「凌辱地下牢【敗北部屋】」の過去ログ
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2016年07月14日 12時03分 ～ 2016年07月16日 19時26分 の過去ログ
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| シールドゴブリン♂ | > | 【うむ、すまん。これじゃあ喋れんなあ(ﾆﾔﾆﾔ)おねだりの機会は次のレスででも。】 (2016/7/14 12:03:03) |
| ゴブリンメイジ♂ | > | 【喋れなくてもおねだりの仕方はいかようにも。たとえば……悶えながら尻を突き出して揺らして誘う、とか？（ニマァ）】 (2016/7/14 12:04:00) |
| クオム♀20弓士 | > | え、っ……な、なにっ……なにをっ……(ゴブリンたちの中で勝手に全てが決まっていく、自分の意志などお構い無いしに……。晒された秘部に何か、液体のようなものが入ってきて、それが塗り込められた後はジワジワと徐々に強烈な痒みになって襲ってきて、陰裂はひくりと揺れ、ちいさく腰が揺れてしまう)な、っ……これっ!!むぐっ……ん、んぐっ……っんぇ、ぅ……くっ(耐えれずに開いた口に捩じ込むように入ってくる肉棒、抵抗するように舌で押すもそんな抵抗では意味もないだろう。口内から鼻に抜ける雄の臭いに眉をしかめる) (2016/7/14 12:09:42) |
| クオム♀20弓士 | > | 【ゴブリン、怖い…………そして、抵抗力が…………陥落早めかもです←】 (2016/7/14 12:11:53) |
| ゴブリンメイジ♂ | > | 目の前で向き合えれば、その形の良い胸を堪能したいところですが……まあ、そしたら射精ではなく浸りそうですので、じゃあいただきますね。（痒みを感じ取り悶える様子にニマリと笑めば取り出し露出した肉棒は小柄なゴブリンだというのに人間のオスの平均に迫るご立派であり。それを添えるなり一気に突き入れる行為は、前後から雄を差し込まれる雌に支配されているという実感を与えるには充分か。） (2016/7/14 12:12:50) |
| ゴブリンメイジ♂ | > | 【……堕ちちゃいます？こういうのオ】 (2016/7/14 12:13:13) |
| ゴブリンメイジ♂ | > | 【お好きですか？可愛らしい噛み噛みアーチャーさん、実はド変態さんですねぇ】 (2016/7/14 12:13:54) |
| シールドゴブリン♂ | > | (バゴッ！バゴッ！と口を性器に見立て、顔ごと犯す。腰を鼻先に叩きつけ、モノ扱いで肉棒を扱かせ、舌に擦り付け、喉に先汁を吐き出し、好き放題に口内を暴れまわる。) (2016/7/14 12:17:51) |
| クオム♀20弓士 | > | っ、んんんんっ!!んんんっ……(痒みのせいで、それをなんとかしようとしているのだろう蜜壺はとろとろと蜜をこぼしていて、当てられた熱い感覚があったかと思うと一気に、奥まで……襲ってくるはずの痛みは、注がれた薬の影響の方が強く、中を擦られる。痒みからの解放の快楽の方が強く、鼻から抜ける息に気持ち良さそうな色がこもり)っ……ひゅ、んんぐっ……ングッ、っふ、んん!!(対して口を犯す。口淫と言うには荒々しいその動きに苦しそうに喉を締め、飲み込めない先走りの汁が口の端から零れていく)(上と下、両方をいきなり犯される苦しさ、その後支配されてしまった感覚に早くも瞳に涙が浮かぶ) (2016/7/14 12:24:52) |
| クオム♀20弓士 | > | 【ノーコメントです!!】 (2016/7/14 12:25:20) |
| ゴブリンメイジ♂ | > | 良いですねぇ……くぐもった女の声は最高です。貴女の美声は普通に喘がせても昂ぶりそうですが、その塞がれた声は嗜虐を誘います。（パンパンと腰を小刻みに打ちつける動きは魔法使いの意思に連動するような蔦により女体の揺さぶりと合わさり奥底をタイミングよく小突き響かせる。ふと目の前に見えたアナルにまた先ほどの液を流し込めば、それは吸収の早い腸から全身へと巡ると、まさに全身性感帯ともいえる過度の快楽欲求へと誘うものか。） (2016/7/14 12:28:23) |
| シールドゴブリン♂ | > | ほれ、いくぞいくぞいくぞ……おら……っ！！(どぶっ！どぐびゅぐっ！腰を密着させて目一杯捩じ込んでどろどろと重く濃く喉を焼く精を流し込むと、飲みきれないのは当然というように引き抜いて、ビュッビュッと顔にも掛けて)……ふぅ～……顔犯される気分はどうだった、ん？苦しげにビクビク踊る喉が気持ちよかったぜえ(ベッタリと顔に押し付ける。とぷっ、と肉竿を伝って残り汁が溢れ、髪に貼り付いた。) (2016/7/14 12:31:42) |
| クオム♀20弓士 | > | っ……っんく……んんんっ……んぐっ……んんんん!!(蜜壺は突かれればその押し込まれた分を吐き出すようにぐちゅりと蜜を溢して、破瓜の鮮血を太股を伝って落とさせ、そのせいで後ろのゴブリンが動く度にいやらしい水音ガッチリ響いてしまう。そして、後孔に注がれた薬、すぐに影響の出てきた薬に体が震えてしまう)……んぐっ……っ!!っんんんん!!(口内で暴れていた肉棒がビクッと震えたと思った瞬間、喉の一番奥で、ドロリとした精を吐き出され、ゴクリと喉を鳴らして一口飲み込み)っ……げほっ… げほっ……っぅ(苦しげに残りを吐き出してしまい、顔にもかけられた熱さに、それはまるで隷属の証のようで)あ……あぁっ、ひぁっ……っ、痒い、のっ……ぜんしん、触って、ほしっ…… (2016/7/14 12:42:25) |
| ゴブリンメイジ♂ | > | だ、そうですよ？同志。ほら、私と挟んで前後から肌を触ってしまいましょうか。…前後穴責めといきたいところですが、この体勢じゃ入れられませんね。（グッ、と体を引き起こすようにして蔦で上体を起こしてしまえば俯けば隠せたであろう精液まみれの表情を盾ゴブリンへと見せ付けさせてやる。バックからの腰振りもその起こさせることで角度が変われば、より膣壁を擦るように摩擦しながらその蔦を動かすことで束縛する接触面全てで相手を撫で回すようで） (2016/7/14 12:46:14) |
| シールドゴブリン♂ | > | はっ、何をしたかと思えばアレか、使ったのか。(ニヤニヤと笑いながら懇願の内容でメイジの仕掛けを察し)ようし、まずは拭かせて貰うぜ(と応える。精液と唾液にまみれ、いっそう匂いを濃くした怒張を顔や胸元で拭い、扱きながら胸を亀頭で弾ませるように弄ぶ。) (2016/7/14 12:50:05) |
| クオム♀20弓士 | > | ひ、ぁ……ぁっ、ひ、ぅっ……あぁ!!は、あっ(体の角度が変われば、もちろん、その中を犯す角度も変わる。そのせいでメイジの肉棒が中の弱い部分を擦るようになってしまい、その都度声が漏れ、ぎゅっと中を絞めてしまう。以前散々に弄ばれた後孔は痒みに耐えるようにヒクヒクと震えており)あぁっ……っ……っん、は、ぁ……っ……ん、いい……気持ち、いぃ……(顔や胸元、蔦がはっていない場所を硬くなった肉棒で擦られると、それだけでふわりとした声をあげ、俯くことを禁じられてしまった顔にはすでに抵抗の色はなくなっており) (2016/7/14 12:59:15) |
| ゴブリンメイジ♂ | > | ああ……やっぱりお姉さんの声、いいっ…いいですよっ……おっ！おおっ！！（魔法使いとして声に気を使うそのゴブリンの声はよく通るもの。同じく声を評価したクオムの嬌声を良いものと感じ取れば絶頂に駆け上がるのも早く。そのままドクドクと膣内で果て流し込む精液は腰の動きが止まらぬまま、膣内で溜まる熱い白濁が腰を撃ち込むことで圧が強まり、子宮口の隙間からビュッと二段階で射精されるよう、ゴブリンの魔法使いという稀有で優秀な精子を子宮に注ぎ込んで） (2016/7/14 13:02:28) |
| シールドゴブリン♂ | > | (再び髪を掴むと、クオムの顔の横で、耳元でにちゃにちゃ音を立てながら、髪を絡ませて扱き、自分でする分先程より早くぶびゅるるるるっ！と白濁を漏らして手のひらとクオムので受け止める。)ここを出ても忘れられねえように、俺の匂いを染み込ませてやるよ。(髪全体に、頭に、顔に、吐き出した精を擦り込んでいく。髪をとかすように指を差し入れてざわざわと揺らす感触は、例の薬の効果を示すものとなるはずだ。) (2016/7/14 13:05:08) |
| シールドゴブリン♂ | > | 【一字抜けたっ！手のひらとクオムの髪で受け止める、だ】 (2016/7/14 13:06:05) |
| クオム♀20弓士 | > | っひ!!あ、あぁ!!やっ……ひ、あぁ、でて、る……のにっ……ひ、っく、あぁ、っん、く、っんあぁぁぁぁぁぁぁ!!(ビクビクと震えて中で射精されている感覚、それなのに中で動かれる感覚にじわりじわりと蓄積していた快楽は弾けてしまい、メイジの精を子宮に浴びながら絶頂に体を震わせる)あっ……っ……ぅ……あぁ……あ、髪っ……ひぅっ、あぁ……んっ……(弓士として聴覚は鋭くなければならない。人の中でも過敏に音を拾うというのに耳元でのシールドの行為に肩をすくめ。頭からまるでシャワーのように注ぐ白濁、それを塗り込めるようにする手の感覚にうっとりと目を細める) (2016/7/14 13:13:47) |
| クオム♀20弓士 | > | 【承知しました。誤字脱字お気になさらずー】 (2016/7/14 13:15:06) |
| ゴブリンメイジ♂ | > | おおっ…ああ…っ……ふうっ…。（数回の脈打ちで射精が治まれば己の射精で達した様子に愛いやつめと撫でる手のひらは臀部を擦り）それでは、交代しましょうか？既に二回出してる同志は、何かまだまだいけそうな雰囲気ですが。（自分もまだいけるが休憩ということか蔦の拘束はそのままに腰を引く。大量に中出しした後の場所を使ってもらうことが気が引けるのが複数が苦手な理由だが、望むなら掃除しますよと先ほどの液体を球状にして浮かせると白濁塗れの割れ目にぶち込みかき回せますよと示して。） (2016/7/14 13:18:12) |
| シールドゴブリン♂ | > | 気持ち良さそうな面しやがって……イったな？ゴブリンザーメン胎にブチ込まれてイったな？……くく、交代ありがてぇ。掃除は要らんが面白そうだ。そいつはケツにでも仕込んだらどうだ。 (2016/7/14 13:22:22) |
| クオム♀20弓士 | > | はっ……っ……はぁ……んっ……(ずるりと抜けていく感覚にも、お尻を撫でられる感覚にも気持ちいいと思ってしまう。一度絶頂してしまった脱力感にくたりと体は蔦に委ねていて、どふり、どふり……ヒクヒクと震える蜜壺から白濁があふれていて)は……あ、あっ……っ……(二体のゴブリンの会話にゾクリと背筋が震えるのは恐怖からか期待からか…………後孔はきゅっとすぼまり) (2016/7/14 13:26:33) |
| クオム♀20弓士 | > | 【シールドさんは処女膜いりますか?←必要でしたら再生早めます】 (2016/7/14 13:27:45) |
| ゴブリンメイジ♂ | > | 【急用です！！すいません！液球は同志よ使ってください！！】 (2016/7/14 13:28:37) |
| おしらせ | > | ゴブリンメイジ♂さんが退室しました。 (2016/7/14 13:28:40) |
| シールドゴブリン♂ | > | 【了解、どうもな。お疲れさん】 (2016/7/14 13:29:09) |
| クオム♀20弓士 | > | 【大変そうですね。メイジさんお疲れさまでしたー】 (2016/7/14 13:29:45) |
| シールドゴブリン♂ | > | 【治ってると嬉しいが、設定に無理がなけりゃ、だな。】 (2016/7/14 13:30:37) |
| クオム♀20弓士 | > | 【大丈夫ですよー。そのための再生者、現在、他の傷がないですので、処女膜の再生を急ぐ体の作りです。ただ、中に精液詰まってます←】 (2016/7/14 13:32:53) |
| シールドゴブリン♂ | > | 【治す、より治っちまう、の方が今は強いんだな】 (2016/7/14 13:34:27) |
| クオム♀20弓士 | > | 【そうですね。そんなイメージですね。絞まりが戻るのもおんなじ感じです】 (2016/7/14 13:36:09) |
| シールドゴブリン♂ | > | (クオムの股下に潜り込むと、ぐい、と取手か何かのように胸を掴んで引っ張り、がぶりと甘噛みする。腰を掴んで白濁溢れる処にぶぢゅりと躊躇なく突きいれれば、メイジが後ろに薬の水球を捩じ込んで、ぎゅるぎゅる回転させて腸壁を苛み始めた。魔法に任せてあとは休憩と見物、といったところか。) (2016/7/14 13:37:58) |
| クオム♀20弓士 | > | っひ、あぁ!!(物のように扱われる体、甘噛みにビクッと体を震えさせて)っく……ぅ……く、っ……あ、っひ、っっっっ!!(メイジの肉棒が抜けましたある程度の白濁が溢れ出してしまえば、体は元の状態に戻ろうと、傷と判断した処女膜を再生させてしまう。丁度、シールドが腰をつかんだ瞬間に再生が完了した処女膜、それはすぐさま突き破られ、痛みすらも甘い刺激になってしまい、きつく中の肉棒を締め付ける)……ひ、ぅ!!あぁ!!あ、ひぁっ!!やっ……っ……お腹っ、こわれ、るぅ……(お腹の中を苛む刺激、その刺激の元は痒みを伴わせる液体で、痒みと責めに腸からも快楽を教えられてしまう) (2016/7/14 13:49:47) |
| シールドゴブリン♂ | > | あ……？っ……なんっ……だ、こりゃ……っ！(薄膜を引き裂く感触。意外なほどの締め付け。精液と愛液のぬるつきでもって絶頂の余韻と水球の刺激への反射に怒張を抱き締められる。予想外の刺激に童貞のように達しそうになるのを必死に耐えるとビキッと怒張がいっそう張り詰めて硬くなり)くっ、そ……処女ぶち抜かれたはずだろうがっ！あいつのチンポが特別貧弱なわけねえっ！何だこの身体はぁ！？(苛立ったようにガンガン腰を突き上げ、膣奥を押し広げる勢いと口調とは裏腹にゴブリンの顔は愉悦に歪み、答えを待つ間、と再び胸に噛みつき、くびり出された乳首を舌先で撫で回す。) (2016/7/14 13:56:01) |
| クオム♀20弓士 | > | ひ、ぁぅ……あぁぁっ、ぁっ!!ひぅ、はげ、しっ……っ……(中に入ってきた瞬間にお腹の中で硬く、大きく、中を広げられる感覚に背をしならせてしまい、奥を激しく何度も何度も叩くとこぷりと奥の子宮を埋めていた精液もあふれてきだして、滑りよくその肉棒を受け入れている。だがその絞まりは処女のそれと同じもので)あぅっ、っひ、あぁ、あ……っ、ひ、ぁ……さい、せいっ、しゃう…………からっ…………っ、傷……なおるのと、いっひょ……なのっ(先程の甘噛みでぷっくりと尖っていた胸の突起を更に噛まれ、今度はその舌で攻め立てられると乳首は痛いほど硬くなってしまい。) (2016/7/14 14:07:30) |
| シールドゴブリン♂ | > | っがはははは！そりゃあいいっ！いくらでも綺麗なカラダに戻りますってか！違うなぁ、乱暴にぶち破られんのが、クセになってる手合いだろうっ！嬉しいねえっ、お陰でいつでも俺たちはっ！新品マンコにありつけるって、わけだ……っ……してやられたぜ、ガキみてえにあっという間にイっちまう。犯されるための穴だっ！ご褒美をくれてやる……っ！(三度目の射精でも勢いも濃さも失わず、形だけでも初物喰いの高揚感からか今まで以上に多く、ゴブリンの小さな身体の何処に、というほど大量の精液をどぶびゅるるるるっ！ごぼびゅぅううっ！どぷどぷどぷうっ！と吐き出し、メイジの詰め込んだ分と併せて子宮に叩き込んでいく。快感に震えながら、女が絶頂に背をそらす前に、今度はがっちりと乳首に噛みついて。) (2016/7/14 14:13:24) |
| シールドゴブリン♂ | > | 【背後来た畜生。次で締めかね】 (2016/7/14 14:16:46) |
| クオム♀20弓士 | > | ……っ….ぁ……っん、あぁぁっ……ひぁぁ、っ……(シールドの言葉にビクッと体が震える。犯される為……そんなためじゃないと否定したいのに否定の言葉は口から漏れることはなく。瞳には傷ついた色が浮かぶがそれに気づけるものがこの場にいるのか……)はっ、ひ、あ……っく、あぁぁぁ…………っん、くっ……んあぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!(中に大量に吐き出される白濁に体を震わせて、胸を噛まれなから……痛みすらも快楽としてしまい、二度目の絶頂を迎えてしまい)っひ、しきゅ……やぶ、れる……っ……も、むりっ(限界まで注がれる感覚に体を震わせ、くたりと体の力が抜けてしまい、目を閉じてしまう) (2016/7/14 14:23:03) |
| クオム♀20弓士 | > | 【背後……リアルは大切です。お陰さまで半分過ぎましたからありがとうございます】 (2016/7/14 14:24:42) |
| シールドゴブリン♂ | > | っへ……おいおい、おねんねかよだらしねえな。まだ残ってんぞ？(脱力したクオムの下から這い出すと、) (2016/7/14 14:25:09) |
| シールドゴブリン♂ | > | 【ミスっ】 (2016/7/14 14:25:40) |
| クオム♀20弓士 | > | 【了解です】 (2016/7/14 14:25:54) |
| シールドゴブリン♂ | > | っへ……おいおい、おねんねかよだらしねえな。まだ残ってんじゃねえか？(ぬ゛ぽ……と引き抜き、どろどろと逆流する精液を浴びた下半身を、脱力したクオムの身体で拭いながら這い出すと、意識のない雌には興味ない、と打ち捨てたまま、メイジと共に牢を出る。ガシャン、ガチャリと冷たく威圧的な音が響いた。) (2016/7/14 14:33:31) |
| シールドゴブリン♂ | > | 【お疲れさん！ちょっと口調を戻したい。PL行かねえか】 (2016/7/14 14:35:12) |
| クオム♀20弓士 | > | 【ふぃ……ありがとうございました。脱出ならずでしたがとても楽しかったです。ふぅ、お腹いっぱいです】 (2016/7/14 14:35:36) |
| クオム♀20弓士 | > | 【はい、大丈夫ですよー。では移動します】 (2016/7/14 14:36:17) |
| おしらせ | > | クオム♀20弓士さんが退室しました。 (2016/7/14 14:36:28) |
| おしらせ | > | シールドゴブリン♂さんが退室しました。 (2016/7/14 14:36:41) |
| おしらせ | > | アンナ♀16忍者見習いさんが入室しました♪ (2016/7/15 09:31:02) |
| おしらせ | > | ぬっぺほふ♂さんが入室しました♪ (2016/7/15 09:31:03) |
| ぬっぺほふ♂ | > | 【檻ちゃん何で来るかなぁ？】 (2016/7/15 09:31:35) |
| ぬっぺほふ♂ | > | 【んふふ、アンナちゃんよろしくねぇ？】 (2016/7/15 09:31:45) |
| アンナ♀16忍者見習い | > | 【どうでしょうか？はい、よろしくお願いいたします！】 (2016/7/15 09:31:55) |
| おしらせ | > | グナーフ♂オークさんが入室しました♪ (2016/7/15 09:32:12) |
| おしらせ | > | グナーフ♂オークさんが退室しました。 (2016/7/15 09:32:26) |
| ぬっぺほふ♂ | > | 【グナーフくんか！！んむんむ！】 (2016/7/15 09:32:33) |
| おしらせ | > | グナーフ♂オークさんが入室しました♪ (2016/7/15 09:32:53) |
| アンナ♀16忍者見習い | > | 【待機ロル書きますか？】 (2016/7/15 09:33:06) |
| グナーフ♂オーク | > | 【まあ、集団戦だしな】 (2016/7/15 09:33:17) |
| ぬっぺほふ♂ | > | 【んむう！書いてくれると会わせやすいね！お願いしますう！】 (2016/7/15 09:33:47) |
| アンナ♀16忍者見習い | > | 【では、スタートは私からで！少々お待ちを】 (2016/7/15 09:34:16) |
| ぬっぺほふ♂ | > | 【はーい！ありがとねえ！】 (2016/7/15 09:35:19) |
| アンナ♀16忍者見習い | > | うーんっ、全く外れないなぁ…このっ！このっ！(戦いで化け狐に敗れた挙げ句に拉致、監禁をされた私は意識を取り戻すと地下の牢屋にいた。さらには全身を生まれた時の状態にされ、臀部には墨で『精液掛け 目標五回ッ！』と丁寧な字で記載されたが、そのままの状態で数日を過ごした。部屋の魔法で生き延びているみたいだが早く敵地から脱出したいと考えれば体力が回復した身体を一生懸命に動かすが、ギロチン台に拘束された状態なため全く身動きが取れないでいた) (2016/7/15 09:38:04) |
| アンナ♀16忍者見習い | > | 【こんな感じで宜しいですか？たくさん道具や乳首ピアス、ボールギャグとかつけてくださいねー！】 (2016/7/15 09:38:42) |
| ぬっぺほふ♂ | > | 【んむむ！玩具希望？んむう、どうしようかねぇ！グナーフくん先攻と後攻どっちがいい？】 (2016/7/15 09:40:30) |
| グナーフ♂オーク | > | 【道具はまあ、乗り次第で適当に。まだロル打ち中だから出来てたらお先にどうぞ】 (2016/7/15 09:41:44) |
| アンナ♀16忍者見習い | > | 【皆さんにお任せします！よろしくお願いいたします！】 (2016/7/15 09:42:18) |
| ぬっぺほふ♂ | > | 【んむ、ぬっぺさんもうちはじめるよ！まだできてないよぉ！】 (2016/7/15 09:42:19) |
| グナーフ♂オーク | > | 【おっけ、入室】 (2016/7/15 09:43:13) |
| グナーフ♂オーク | > | よぉメス人間ちゃん、遊びに来たぞ。（猪獣人に近い、大柄のオークが牢に入る。すでに屹立したモノをしごきながら、台に拘束されたアンナに見せ付けるように前に立つ。） (2016/7/15 09:43:32) |
| ぬっぺほふ♂ | > | おほほほ！いるいるぅ！みんながいってたとおりだねぇ！んふふ、狩りにいかなくていいなんて今日はついてるよぉ！(調教部屋の中央に設置されたギロチン台に裸体をさらしながら拘束されているアンナを見つけると、牢に入ってしたなめずりをしながら近寄り。同時に来たグナーフくんにやあ！っとてをあげながらも尻に書かれたあと五回という文字を見て股間から大きなもの生やし、ニヤニヤしながら文字の書かれた尻を軽くピシャッピシャッと叩いて。) (2016/7/15 09:46:26) |
| アンナ♀16忍者見習い | > | ひっ…！なっ…なによ…あんたらはいきなり部屋に来て…遊びに来たとか分からないだけど…(なんて自分よりも背丈が２倍ほどある二人をギロチン台に拘束された首を必死にあげ、見上げることしかできず、逃げたくても腰を捻らし、手首と首元を揺らすしかできなかった)んっ…くっ！いたいっ！おしりを叩くなぁ！というか、サイコロの数字が大事って聴いたのだけど…何を意味してるの！？(軽くパニック状態になり、臀部を叩かれてはびくっ！びくっ！と跳ねてしまう) (2016/7/15 09:50:43) |
| ぬっぺほふ♂ | > | ええー？しらないのぉ？ﾌﾟｰｸｽｸｽ!なかだしか……ぶっかけの回数だよお！その数をこなさないと部屋からは一生出られないのさぁ！んふふ、つまり！君はあと五回汚されないと出れないのさぁ！w(尻をつかむとぐにぐにと揉みながら大きな舌を伸ばしてにゅるにゅるとアンナの文字をかかれてない方の尻をなめあげてやり、尻から肛門にしたをすべらせると執拗になめはじめて。) (2016/7/15 09:54:45) |
| グナーフ♂オーク | > | おう、よかったな、肉がいるなら開放は早いかも知れんぞ（ぬっぺほふに片手を上げて応える。手を離した赤黒い肉幹は、人型のモノをらせん状に捻じ曲げたような形。ぐっと顔に押し付け）そういうこと、抵抗したら、ここを出るのは遅くなるなあ？ (2016/7/15 09:55:43) |
| アンナ♀16忍者見習い | > | ぶっ…なんだよ！？それっ…ひゃっ…あつっ…んくっ！？5回汚されるって…(グラーフの肉棒を顔に押し付けられては表情を歪ませ、しかしながら臀部を舐められた厭らしい快感に悪寒が身体全体に襲う) (2016/7/15 09:59:18) |
| グナーフ♂オーク | > | お前をぶち犯して精子を中にも外にもたっぷり吐き出して汚さなきゃあならん回数ってことだよ！（黙らせるように唇を割開いて一気に奥まで捻じ込み）噛むなよ、出るもんも出なくなる。お前をここから解放してくれるザーメン様がなあ。 (2016/7/15 10:01:48) |
| ぬっぺほふ♂ | > | んふふ。つーまーりー、こういうことを五回はしなきゃってことさぁ！(なめ回してぬるぬるにした肛門に向かってなめさせていたしたの先が、まるで人間のイチモツのような形になるとぬるぬるにしただけでならしてもいない肛門にねじ込み、したからその肉棒が切り離されるとなかで根本まで入っているのにうねりながらも振動しはじめて。) (2016/7/15 10:02:57) |
| アンナ♀16忍者見習い | > | んぶおっ！？おぐっ…ぶじゅ…んごおっ…んじゅ…(グラーフの螺旋状の肉棒がいきなり喉奥に挿入し、口内を犯され始めれば上目遣いのように見つめる瞳は怒りに満ちていた。さらに、菊門を舐め回していたぬっぺほぷさんの舌先が外れ、捩じ込まれてはがくがくと腰が痙攣し、快楽の波が全身に襲い始めた) (2016/7/15 10:07:24) |
| グナーフ♂オーク | > | ５回か……終わるまでそんな目でいられるかなあ、ずいぶん反抗的でそそるんだがなあ？（異形を教え込ませるようにずり、ずり、と舌に押し付けながらゆっくり先端から根元まで擦らせ、だんだんペースを上げて、ばちんばちんっ！と腰を顔に叩きつけるように犯していく。体格に相応しいサイズの肉槍が何度も喉奥を抉り、抉じ開ける。） (2016/7/15 10:09:13) |
| ぬっぺほふ♂ | > | あれあれえ？そんなに怒ったかおしてるのになーんからからだふるえてきもちよさそうでない？おかしいなぁ？おかしいねぇ？けつまんこおかされるのが好きなのかなぁ？w(切り離した肉棒の根本をつかむと、無理矢理なかでうねり震えているものを力強く抜き差ししてやり。その度に震えるからだに走る快感をアンナにあたえてやり、ぬっぽぬっぽと嫌らしく響くおとをアンナの耳にも届けてしまい。) (2016/7/15 10:12:55) |
| アンナ♀16忍者見習い | > | おぐっ…んじゅ…ぶじゅ…んふうっ…おごっ…げほっ…んごおっ…おふっ…おふっいふぁら…ひんひゃうふぁら！？んごおっ…じゅ…んぶおっ…(怒りに満ちていた瞳がどんどんと口内を道具のように犯され、酸素が薄くなってくればとろーんとしたモノに変化していく。さらに、菊門に突き刺さった者がぬっぺほぷさんの手によって激しく抜き差しをされては腸液が混ざり合う厭らしい音が響き、がくがくと腰が痙攣し、びくりっ！びくりっ！と身体を捻らした) (2016/7/15 10:17:28) |
| ぬっぺほふ♂ | > | あれあれあれぇ？グナーフくん！この子だんだん雌豚の顔になってきたねぇ！んふふ、けつまんこ犯されてるのにいたがりもせずに感じちゃうなんて相当なやりまんだねぇ？んふふ、いいじゃないか！たのしめそお！！(肉バイブを奥にゴリリッと突っ込んでやってなかなか抜けないようにしてから先程以上にうねらせ大きく振動させ始めると、痙攣する腰のしたに潜り込んでしたからアンナの割れ目を見上げてやり、見上げなからも舌先を針のように伸ばして鋭くしたもので乳首をツンツンとつついて。) (2016/7/15 10:21:49) |
| グナーフ♂オーク | > | 何言ってっかわかんねえよっ！（喋ろうとする舌の動きも手伝って、ただ自分が気持ち良く扱くためだけに使った口の中、肉棒がびくっ！びくっ！と跳ね暴れながら、びゅぐぅっ！びゅぶううっ！と精液を吐き出す。）っハ、なんだ、根性ねぇなあ？それとも元から好き者だったかぁ？ (2016/7/15 10:23:14) |
| アンナ♀16忍者見習い | > | んじゅ…んくっ！？ふぐうっー！！！！(そして、口内に大量の精液が吐き出されては目を見開き、必死に飲んでいくが飲みきれない精液が口端からポタリ、ポタリと垂れ落ちていく。さらには、臀部には突き刺さったモノが激しく暴れ、快楽の海に溺れ、乳首は針のようなものでモノで刺激されては揺さぶっていく) (2016/7/15 10:28:08) |
| グナーフ♂オーク | > | 飲めとは言ってないぞ。感心なことだがなあ？（ずるる、と引き抜き、長い黒髪で拭う。巻きつけるようにその質感を楽しみ、また、目の前で見せ付けるようにして。）そうだ、このまま顔を汚すついでに射精る所でも見せてやろうか。（にちにちと音を立てながら、ほほに先端を擦りつける様にして扱いて見せ） (2016/7/15 10:34:34) |
| ぬっぺほふ♂ | > | んふふ、おまんこの方もぬれぬれだねえ！んふふ、そっちの方がマーキングすんだなら！ここにもしてあげなきゃねえ？(肉バイブをつかむとうねり激しく振動しているそれを乱暴にぬきさってから菊門をてを伸ばしてつつきながらグナーフくんにいい、乳首をつついていたがりも針は二本に別れて両乳首をいきなりつらぬき、したからまた切り離されるとわっかのように丸まって乳首についたイヤリングなって、あろうことかそれも振動しはじめて。) (2016/7/15 10:35:14) |
| アンナ♀16忍者見習い | > | かはぁ…はひゅっ…はひゅっ…んくっ…はひゅっ…(そして口内から抜き取られては否定的な発言はなく、ただただ過呼吸ぎみになりながら睨み付けていた。ぐちゃりと顔までも白く染まり、イヤでも鼻につく精液の匂いが眉をひそめた。さらに、乳首にはイヤリングが突き刺さっては振動をし始め、バイブを揺さぶられ、びちゅ！びちゅ！と愛液と腸液とが混ざり合ったものを撒き散らしていた) (2016/7/15 10:41:04) |
| グナーフ♂オーク | > | おう、そうだな。ちょっと待ってくれ、この髪が気持ちよくてよ（自分で扱く分、多少乱暴でも加減が効く。巻きつけた髪の質感とそれを汚す興奮に、先端に当たる頬の柔らかさに、手っ取り早く射精感を高めていって、その瞬間を見せ付けるようにアンナの目の前に持っていって、びゅるるるっ！びちゃびちゃぁっ！と髪にも、顔にも、白濁を噴き出し、さらに汚していく。） (2016/7/15 10:41:49) |
| ぬっぺほふ♂ | > | んむう！なら、そっち使ってる間にこっちもらうよお？(下から覗いていたおまんこのことをニヤリと見つめてから、肉棒が割れ目の真下にくるようにすると下から抱きついてごりゅっと濡れ濡れになった割れ目に根本まで大きな肉棒を飲み込ませ、ならす間もなくぬちぬちと激しく大きく腰を振り子宮をごりごりと下からノックしてやり。) (2016/7/15 10:45:14) |
| アンナ♀16忍者見習い | > | ちょっ…やめっ…んぐっ！？はあはあ…らめっ…ほんとっ…おごっ！？(なんてふらふらな意識の中でようやく抵抗するような発言をか細い声で放つが、空しくも顔面や髪にも大量の精液を撒き散らされてはコーティングされてしまう。さらには、ぬっぺほぷさんに抱き締められてさ身動きが完全に取れなくなり、躊躇なく秘部を貫かれ、ごりっ！ごりっ！とイヤな音が脳に響き、子宮を犯されてしまう) (2016/7/15 10:48:55) |
| グナーフ♂オーク | > | ケツの準備が出来てるって？あっという間にほぐれたってんなら、肉便器の才能でもあるのかもなあ？（ぬぷ、と先端を菊穴に埋めて） (2016/7/15 10:53:46) |
| ぬっぺほふ♂ | > | んふふ、この雌豚のおまんこなかなかきもちいいよぉ？処女ではないみたいだけどなかな絡み付いてくるねぇ！(下から抱きつくようにして腰をむちゃくちゃに振り子宮の入り口をごりごりと突き上げてやっていくとその度にお腹が盛り上がり、乳首についたイヤリングが振動しながら胸ごとふるふると揺れ、あまりのしまりのよさに我慢できなくなったのかニヤリと笑うとびゅるるるるるるる！！っと激しい勢いでお腹を膨らませるほどの射精をして。) (2016/7/15 10:55:58) |
| アンナ♀16忍者見習い | > | んぶおっ…あへぇ…らめ…うるさっ…ひんひゃうふぁら…んごおっー！！！！(グラーフさんの肉棒が菊門の先端部を埋める感覚に身震いし、秘部から子宮までをめちゃくちゃにする勢いで突いてくるぬっぺほぷさんのを感じ、ぎちぎちに締め上げていたがお腹が膨れ上がるほどの射精に背中を仰け反り、潮を噴き出してしまった) (2016/7/15 11:00:30) |
| グナーフ♂オーク | > | （ぞるぞるっ！とうねるような形の肉幹が腸壁を擦る音を響かせながら、アンナの腰を掴んで押し込む）っがはは、腹ん中が満員なおかげで肉がみっちり詰まってんなあ、いい穴だっ（休ませることなくずごずごと腰を振りたてる） (2016/7/15 11:04:52) |
| ぬっぺほふ♂ | > | んふふふ、あれあれぇ？あへってきたねぇ？んふふ、もしかしてきもちい？魔物二人にめちゃくちゃにされてるのにい？(潮を吹いたアンナのおまんこから肉棒をずるりと抜き去ると割れ目から垂れてくる精液の量を見てﾆﾔﾆﾔとして。ぬるぬるに愛液と精液で濡れた肉棒をとろけた表情になっているアンナの前に歩いてきて見せつけてやり、屈むとほしいでしょ？なめていいよ？と耳元でいいながら口に擦り付け、乳首についたわっかのようなイヤリングに細い触手を伸ばしてから前後に胸が揺れるようにイヤリングなを掴んで揺すりはじめて。) (2016/7/15 11:06:39) |
| アンナ♀16忍者見習い | > | んじゅ…んくっ…はひゅっ…んごおっ…んじゅ…(意識が掠れていく状態で無意識にぬっぺほぷさんの肉棒を舐め始め、膨れ上がるほどの射精を受けた子宮からドボッ、ドボッと大量の精液が溢れだしてきた。さらに、グラーフさんの螺旋状の肉棒が腸壁に絡み付き、ひっかけは異物感に変な快楽に襲われ、言葉すら話せなくなってきた) (2016/7/15 11:09:46) |
| ぬっぺほふ♂ | > | おっおっおっ！んふふ、いいねぇ、でも、まだ温いねえ？こうでしょ！(なめている頭を撫でながら言うがにやりとすると髪を掴んで喉の奥までごりごりと喉肉を擦りあげながら口の閉じられないほどの肉棒をねじ込んでいき、根本まで飲み込ませてから大きく腰を降って先程前の割れ目にしたのと同じようにめちゃくちゃにするつもりで腰をふってやり。) (2016/7/15 11:12:59) |
| グナーフ♂オーク | > | （ぬっぺほふの肉棒が引き抜かれると、前に出された精液を押し出すようにばちんばちんと音が鳴るほど深く、激しく、大きく腰を叩きつけて、粘膜が裏返りそうなほどずるるっ！ぎゅぢゅぷぷっ！と捻じ曲がった肉幹で擦り）おいおい、しっかり締めろ、チンポ抜かれたぐらいでケツ緩めんなっ！（バチンッ！と喝を入れるようにアンナの尻に平手をぶち込む）） (2016/7/15 11:15:56) |
| アンナ♀16忍者見習い | > | んごおっ！？おぶっ…んっ…ごふっ…じゅるっ！！んっ…じゅるっ…！！(無理矢理で強引に口内を犯され、息すらできない状態になると身体全体が強張り、グラーフさんの肉棒が突き刺さり、犯されている腸壁をぎちぎちに締め付けていき、精液を秘部から吹き出していく) (2016/7/15 11:19:03) |
| ぬっぺほふ♂ | > | んふふふ！いいよお！その苦しそうな顔！たまんない！んふふ！ああ、だめだもういく！いくううううううう！！！びゅるるるるるるる！！びゅっびゅっ！(根本まで何度も飲み込ませていた肉棒を一気に根本までねじ込んでから大きく叫ぶと、ぬるぬるにした口と喉のなかで胃を圧迫し逆流するほどの射精をしてしまい、しながらも消して抜かずに、喉をにくぼの隙間を通り抜けて戻ってくる精液の感触にﾆﾔﾆﾔとして。) (2016/7/15 11:23:18) |
| アンナ♀16忍者見習い | > | 【すみません！次〆にして大丈夫ですか？】 (2016/7/15 11:24:48) |
| ぬっぺほふ♂ | > | 【ぬっぺさんはいいよぉ？】 (2016/7/15 11:25:20) |
| グナーフ♂オーク | > | そうだっそのまましっかり締めてろっ！（ずぶぶっ！ごりゅごりゅっ！尻肉を鷲掴みにしながら窒息の苦悶に締め付ける菊穴を掘削し、一気にペースを上げて腰を叩きつけて）……っら、あああっ！（びゅぶぅぅううっ！どぐどぷううっ！と回数など無視したような大量の精を勢い良く放ち、腸内を満たす。） (2016/7/15 11:27:23) |
| グナーフ♂オーク | > | 【こちらもそのくらいのリミットでしたっ】 (2016/7/15 11:27:47) |
| アンナ♀16忍者見習い | > | 【分かりました！ありがとうございます！】 (2016/7/15 11:28:52) |
| ぬっぺほふ♂ | > | 【んむう、いえいえー？w】 (2016/7/15 11:29:17) |
| アンナ♀16忍者見習い | > | んぶおっ…ひきゅ…んぶおっっ…！？(そして、大量の精液が口内や腸まで射精されてしまえば息すらできない状態にされ、喉の中に精液を溜まらされては酸素が足りなくなれば失禁をし、意識を手放した。ノルマをクリアしたのでギロチン台の拘束が外れ、自由の身になった) (2016/7/15 11:31:07) |
| アンナ♀16忍者見習い | > | 【こんな感じで〆にします！】 (2016/7/15 11:31:17) |
| ぬっぺほふ♂ | > | 【はーい!んふふ、また遊ぼうねぇ？w】 (2016/7/15 11:31:56) |
| グナーフ♂オーク | > | 【おつかれさまでした。良い呻きだったぜ】 (2016/7/15 11:32:43) |
| アンナ♀16忍者見習い | > | 【はい、ありがとうございます！またよろしくお願いいたします！】 (2016/7/15 11:34:07) |
| ぬっぺほふ♂ | > | 【ふふふ、次はおまんこふんすいにしてあげるからねーw】 (2016/7/15 11:34:15) |
| グナーフ♂オーク | > | ふん、おつかれさん。鍵は開けといてやるが……その格好だ。案外すぐ戻ってきたりしてなあ？（気を失ったアンナの身体をタオル代わりに凌辱の跡を拭い、牢の扉を開けっ放しにして出る。） (2016/7/15 11:34:52) |
| ぬっぺほふ♂ | > | あー、ねちゃったかぁ、ちぇー、つまんない！よおし！またえものさがすかなぁ、んふふ、じゃねえ？雌豚ちゃん？(ぬぼりと肉棒を抜き去ると固定の外れたアンナを床に投げ捨ててから見下ろしていい、アンナのお腹を踏みつけて噴水のように精液を噴射させてから牢屋をのそのそと出ていった。) (2016/7/15 11:36:57) |
| アンナ♀16忍者見習い | > | 【本当にありがとうございました！またよろしくお願いいたします！失礼します！】 (2016/7/15 11:38:13) |
| おしらせ | > | アンナ♀16忍者見習いさんが退室しました。 (2016/7/15 11:38:15) |
| ぬっぺほふ♂ | > | 【はーい！ではでは！グナーフくんもおつかれさまあ！】 (2016/7/15 11:38:40) |
| ぬっぺほふ♂ | > | 【また二人でおかそうね！w】 (2016/7/15 11:38:53) |
| グナーフ♂オーク | > | 【おつかれー！】 (2016/7/15 11:38:57) |
| グナーフ♂オーク | > | 【ん、また今度なっ】 (2016/7/15 11:39:14) |
| ぬっぺほふ♂ | > | 【んふふ、またね！】 (2016/7/15 11:39:55) |
| おしらせ | > | ぬっぺほふ♂さんが退室しました。 (2016/7/15 11:40:00) |
| おしらせ | > | グナーフ♂オークさんが退室しました。 (2016/7/15 11:40:02) |
| おしらせ | > | アリシア♀24魔法戦士さんが入室しました♪ (2016/7/16 01:03:41) |
| おしらせ | > | ミルドレット♀帽子屋さんが入室しました♪ (2016/7/16 01:04:01) |
| ミルドレット♀帽子屋 | > | 【バトルお疲れさまでした、こっちもよろしくね】 (2016/7/16 01:05:09) |
| アリシア♀24魔法戦士 | > | 【お疲れさまでした。次は、虐めるから、ね。ありがと。。】 (2016/7/16 01:05:48) |
| ミルドレット♀帽子屋 | > | （気を失ったアリシアをさらし台に運び、捉えてしまう。一息つくと、アリシアの首筋についている血の止まった傷口を見つめ、先程の甘美なる味わいを思い出す。）……キミ、起きたまえよ。…キミ、聞こえてるかね？（笑みを浮かべながら、アリシアの頬をぺチペチと触れながら軽く弾いて） (2016/7/16 01:08:32) |
| アリシア♀24魔法戦士 | > | ん・・うぅん・・(ペチペチと頬を叩かれる感覚、そして私を呼んでくる声・・。気付いて薄目を開ければ・・私は、あっちこっち拘束されていて、視線も感じる・・そう、晒し者になっていて・・。さっきの、勝った、と思ってたら血を吸われて、捕まってしまったことを思い出して・・) (2016/7/16 01:10:53) |
| ミルドレット♀帽子屋 | > | 先程はすまなかったね、私としたことが、つい自制が利かなくなってしまって……それだけ、キミの味がよかったというわけなのだがね。さて……キミをここへ連れてきたのは他でもない。傷を癒すために、最高の一杯を淹れようと思ってねぇ？（わきのテーブルへ向かうと、何やら道具類をカチャカチャいわせている。） (2016/7/16 01:12:49) |
| アリシア♀24魔法戦士 | > | ん、、(私の味が良かった・・そういわれて、ぞくっとする。悪寒が走った、そのはずなのに、少し頬も赤くなってしまう。)ん、私の傷、私を、癒してくれ・・あ、ぁ・・・んんんんっ・・(道具の音を聞くと、またあの時のことを思い出して、体が勝手に震えて、首を横にフリフリ・・でも、陰部がなぜか濡れてしまうの。。) (2016/7/16 01:15:10) |
| ミルドレット♀帽子屋 | > | ……キミの傷を癒す？（手を止めてわずかに視線を向けて）何を言っている？ 私の傷を癒すために決まっているじゃないか。キミは…そうだな、良いお茶のための素材だよ。じっくりと飼って、長く楽しむも……一思いに極上の一杯に仕上げるも、私の自由なのさ。（そういいながらアリシアの方へ戻ってくるが、その手には大きめの卵ぐらいの茶こしが二つ見えて） (2016/7/16 01:19:39) |
| アリシア♀24魔法戦士 | > | ふ、、ふん・・っ。(一瞬期待、のような感情を抱いた自分に戸惑う。じっくり長く飼う、という言葉にきゅん、として、一思いに、って言われてぞくってして・・ミルドの言葉を聞いているだけでどんどん抵抗する力がなくなっていく・・。)・・っ・・あ・・ぁ・・あぁ・・！(茶こし・・使い方は分かってる・・うぅ・・なんで、なんでこんなに私・・敵なのに、おかしい・・っ・・！) (2016/7/16 01:22:27) |
| ミルドレット♀帽子屋 | > | （アリシアの背後に回ると、アリシアからは見えなくなって）……おや？ なんだね、キミ…もう濡れてるじゃないか。困るな……貴重な体液をこんな無駄に垂れ流さては…ね。（茶こしを振っているのか、茶葉がさらさらと鳴る音が聞こえ）まぁいい…早速仕込みに入ろう。（そういうと、アリシアの秘所に卵型の茶こしを当てがい、ぐいとこじ開けるように押し込んでいく。金網の塊は容赦なく敏感な場所をこすりあげていき…） (2016/7/16 01:26:25) |
| アリシア♀24魔法戦士 | > | んっ・・どこ・・あ、ぁぁ・・(ミルドがどこか分からない、声だけが聞こえて・・声の次はお茶の葉の音・・じりじりと心が責められていくの・・。どんどん、どんどん濡れて・・びしょびしょになっているところに、押し当てられて、気持ち良いの、気持ち良くて気持ち良くて・・)・・っはぅぅっ！ん、あ、あぁぁぁっ・・！ミル、、ひゃぅぅっ！！(恥ずかしくて、気持ち良くて、おかしくなりそう・・敵に、こんな姿にされて、こんなとこ虐められて・・悶えてる、なんて・・っ) (2016/7/16 01:30:24) |
| ミルドレット♀帽子屋 | > | （二本の指で茶こしを奥まで押し込み、ついでにくにくにとかき回してやって）アリシア、キミは本当に淫乱だな。何されてるか、これから何をされるのかわかっているんだね……？ そう、キミはティーポットだ。茶葉を入れたのだから、次は……こいつだよ。（入れたままの指を無理やり開くと、できた隙間からアリシアの秘所へと人肌程度のお湯をそそぎこんでいく） (2016/7/16 01:34:09) |
| アリシア♀24魔法戦士 | > | あ、、はぅぅ・・・(くにくに、奥まで入れられてかき回されたら、もう、甘い声が出ちゃうの・・。ミルドが私の名前を呼んで、淫乱、って・・次、次は、お湯・・ん、ぅ・・・か・・飼われたい、、ずっと、一生・・こんな風に・・し、してもらえたら・・っ・・)・・ひぃぃぃ・・っ・・・も、漏れちゃう・・お、おもらし、しちゃう、よぉ・・(悔しい、とか・・倒してやる、とかよりも、この、このどうしようもない、相手に征服されて・・しかも自分がそれを、求めている・・真の屈服・・その甘美な快楽に蕩けて、声もどんどん弱弱しく、媚びるような声になって・・) (2016/7/16 01:39:39) |
| ミルドレット♀帽子屋 | > | おっと…お漏らししそうなのかね？ ダメダメ…もう少し我慢したまえ……（お湯を注いだ秘所に栓をするようにプラグを固定し、アリシアの尿道口に小瓶をあてがい…）さぁ、もういいよ……？（小瓶の口がアリシアに吸い付き、自ら尿道口を刺激し始めて） (2016/7/16 01:42:33) |
| アリシア♀24魔法戦士 | > | ひ、、ひぃぃん・・・(舌を出して、はぁ、はぁ・・唾液もこぼれて、ミルドにすがるような、媚びを売るような顔で悶える・・。)は、、ぁ・・はやく、、っ・・お漏らし、し、したい、の・・ん・・んぅぅぅっ・・っぁ・・でちゃ、、でちゃうぅっ・・！見、見ちゃ、、ぁっ・・み、ミルド・・見ちゃ、、あぁぁぁぁんっ・・・・！・・っはぁ・・はぁ・・っ・・(勢い良く、お漏らししちゃうの・・瓶に全部、たまって、恥ずかしくて、恥ずかしくて・・) (2016/7/16 01:47:18) |
| ミルドレット♀帽子屋 | > | （明らかに瓶は容量を超えて飲み込んでいく）……ふむ、相当我慢してたようだね。 ん？ あぁ、いかんいかん。私としたことが…こっちを忘れていたよ。（手にしたもう一つの茶こしをアリシアの口に優しくいれてやって）いいかね？ 飲むんじゃないよアリシア。キミの唾液も貴重なものなのだ……全て、こっちに出したまえ。一滴残らずだ。キミにやる分は一滴もないんだ…わかるね？（そういいながらアリシアの顔の下の床にボウル皿を置く。そしてさっきの小瓶を二つ、指ではさむように持つとアリシアの横から見せつけるようにして）うまくできたら、ご褒美だ……どこにもらえるかは、わかっているね？（軽くアリシアの乳首をつまんでやって） (2016/7/16 01:51:54) |
| アリシア♀24魔法戦士 | > | あぅぅ・・(ミルドに、お漏らし・・全部見られるの・・恥ずかしいのぉ・・っ・・。)ん、、あ、、ふ、あ・・・ぁ・・(口に茶こしを入れられて、唾液も全部・・って、言われて、興奮しちゃうの・・。)・・ひ、ひぃん・・・う、うぅ・・ふ、、うぅん・・(ご褒美って言われて乳首をつまんでもらったら、嬉しそうに、そして、幸せそうな顔でミルドを見て、こく、って頷いて・・)、、あむ、、む・・は、あぅふ・・ん、ちゅ・・(茶こしを、ミルドの方に色目・・私の方を見て、、っておねだりするように見つめながら、舐め続けて・・唾液をたらし続けるの。) (2016/7/16 01:56:05) |
| ミルドレット♀帽子屋 | > | いい子だ… 上手だぞ、アリシア。約束通りご褒美をあげよう……ね（アリシアの乳首に小瓶の口をゆっくり焦らすように近づけ……吸い付かせる。もう一本も同じように吸わせれば、二本の小瓶はアリシアの乳を搾り取るように口をすぼめていき）……さて、と。（そこまですると、アリシアに背を向け、カップの用意をし始める） (2016/7/16 01:58:42) |
| アリシア♀24魔法戦士 | > | うん・・(素直にうなずいて、褒められたら喜ぶの。。焦らすようにされたら体を震わせて・・その瓶がミルクを吸いつきに来たら、気持ちいい・・気持ちいいの・・。)あぅ、、ん・・っ・・んんんんっ・・・(胸が揺れるくらい震えて・・でも、揺れるたびにミルクが余計吸われるだけで、どんどん気持ちよく、耐えれなくなって・・・)お、、お願い・・っ・・瓶、いっくら絞ってもいい・・いくらでも、絞って・・誰かに、あげてもいい・・けど、お願い・・私、ミルドに、吸われたい・・し、絞られたい・・瓶で吸ったら・・ミルド、やってぇ・・っ・・ (2016/7/16 02:04:16) |
| ミルドレット♀帽子屋 | > | （アリシアの懇願を無視して、カップを手にアリシアの背後へ回り）さぁ、アリシア……私のために最高の一杯を淹れておくれ。（プラグをはずし、カップを秘所にあてがう。そして片方の乳首をむさぼる小瓶に手を伸ばし）さぁ、ここに出してごらん？ ……自分で出すんだ、アリシア！（小瓶を力任せに無理やり引き剥がす） (2016/7/16 02:07:57) |
| アリシア♀24魔法戦士 | > | ひ・・っぁ・・ミルド、の、ため・・・(そこから・・出す、の・・恥ずかしい、けど・・もう、良いのっ・・もう、良い、良いの・・っ)ひぅ、、だ、出す・・だ、出します、、だします・・ふぁぁぁっ・・・ん、ぁ。。あぁぅ・・！(カップに、おしっこ・・出して・・・瓶を引きはがされたら、乳首から、びゅぅぅって・・ミルクが飛んで・・びくつきながら、命令通り、して、気持ち良さに震えて、悶えて喜んで・・) (2016/7/16 02:12:37) |
| ミルドレット♀帽子屋 | > | そうじゃない、ちがうよアリシア。これはこれで頂いておくがね……私が飲みたいのは、アリシア、お前にさっき仕込んだお茶だよ。 (2016/7/16 02:14:07) |
| ミルドレット♀帽子屋 | > | 今度はちゃんとできるね？ うまくできたら、もう片方の瓶もむしってあげる (2016/7/16 02:15:37) |
| アリシア♀24魔法戦士 | > | も、もう片方・・っ・・ん、、んぅ・・・(ゾク、ゾクッて・・さっきお湯を注がれた秘所から・・入れられたのが、あふれ出て・・) (2016/7/16 02:22:07) |
| アリシア♀24魔法戦士 | > | 【あぅ・・こ、混乱・・しちゃった・・っ・・】 (2016/7/16 02:23:49) |
| ミルドレット♀帽子屋 | > | そう…上手だね……っ！（瓶を引きはがし、カップを手に立ち上がるとアリシアの目の前で先程の唾液……濃く茶が出ている体液をカップに継ぎ足し、さらに小瓶からミルクを入れて） (2016/7/16 02:24:08) |
| ミルドレット♀帽子屋 | > | 【続くね】 (2016/7/16 02:24:12) |
| ミルドレット♀帽子屋 | > | 【大丈夫大丈夫】 (2016/7/16 02:24:28) |
| アリシア♀24魔法戦士 | > | 【ん、、ありがと。。】 (2016/7/16 02:26:46) |
| ミルドレット♀帽子屋 | > | さて……この一杯、やはりただ飲むのではなく、良い空気、良い雰囲気の中で味わいたいと思うのだよ。そこで……だ。（指を高く鳴らすと、鈍重な足音が地下牢の外からきこえ……何者かが入ってくる。アリシアには死角となって見えないが、それはどことなく人型の、3ｍはあろうかという巨体の…粘菌の塊だ）最高の一杯を淹れてくれたアリシアの、悲鳴を聞きながらいただくことにしよう…… やっていいぞ (2016/7/16 02:27:23) |
| ミルドレット♀帽子屋 | > | 【もっかい続きます】 (2016/7/16 02:27:28) |
| ミルドレット♀帽子屋 | > | （粘菌塊がアリシアの背後からつかみかかり、身体の一部を隆起させて無理やり身体をこすりつけるように暴れ、容赦なく侵入してくる。ミルドレットはゆっくりとカップを口へ運び、じっくりと味わうように飲み下して……） (2016/7/16 02:29:04) |
| ミルドレット♀帽子屋 | > | 【と、いうところで私からは〆……ゴメン、そろそろ限界（汗】 (2016/7/16 02:29:47) |
| アリシア♀24魔法戦士 | > | ん、、ぅぅ・・(私にも、私にも一杯、飲ませて・・っておねだりしようとしたときに・・私の後ろに気配・・)・・え、ちょ・・っと・・ミルド・・そん、な・・私、ミルドに・・あ、、ぁ・・・・や、やだぁぁぁっ・・・！(後ろからつかみかかられたら、絶叫して・・そいつの体が私に打ち付けられるの・・お尻、叩きつけられて・・陰部にも、お尻にも入ってきて・・ごりゅごりゅ、されて・・私は、ミルドに、すがるような視線を浴びせかけながら号泣、絶叫して、犯され続けるのであった・・) (2016/7/16 02:32:11) |
| アリシア♀24魔法戦士 | > | 【長い事、ありがと・・。】 (2016/7/16 02:32:18) |
| ミルドレット♀帽子屋 | > | 【前と似たような感じになっちゃった（汗 ワンパターンでゴメンね】 (2016/7/16 02:33:00) |
| アリシア♀24魔法戦士 | > | 【ううん、遊んでるだけで楽しいし、ワンパターンは私こそ。】 (2016/7/16 02:33:15) |
| ミルドレット♀帽子屋 | > | 【楽しんでもらえたなら何よりです♪ 今日はおやすみなさい。またね】 (2016/7/16 02:33:53) |
| アリシア♀24魔法戦士 | > | 【うん、次は私が頑張る。ありがと、おやすみね。】 (2016/7/16 02:34:10) |
| ミルドレット♀帽子屋 | > | 【ではー お疲れさまでした】 (2016/7/16 02:34:46) |
| おしらせ | > | ミルドレット♀帽子屋さんが退室しました。 (2016/7/16 02:34:56) |
| アリシア♀24魔法戦士 | > | 【お疲れさまでした】 (2016/7/16 02:34:59) |
| おしらせ | > | アリシア♀24魔法戦士さんが退室しました。 (2016/7/16 02:35:02) |
| おしらせ | > | クオム♀20弓士さんが入室しました♪ (2016/7/16 14:32:51) |
| クオム♀20弓士 | > | 【ノルマ達成のため待機します】 (2016/7/16 14:33:15) |
| クオム♀20弓士 | > | っ……ぅ、くっ……ふ、ぁ……ぅ、う……(ゴブリン2人掛りで注がれた白濁をどぷりと零すと、太ももやブーツが汚れていき。髪にたっぷりと絡められたら白濁も、顔にかけられた白濁もカピカピになっていっており、不快だが、先のゴブリンが体内に注いた液体のせいで全身、痒みに襲われて、蔦に絡め取られもぞもぞと動くことで少しでも痒みをなんとかしようとしており)(薄紫色に赤系の朝顔や蔦の描かれた浴衣に中の細い紐を結んでいるだけのため胸は露出させられ、足元も広がってしまっている。太もも丈のブーツは履いたままだが下着はなくなっている) (2016/7/16 14:34:20) |
| おしらせ | > | スラリン♂さんが入室しました♪ (2016/7/16 14:37:00) |
| クオム♀20弓士 | > | 【あ、あぁぁぁ!!スラリンサンダー!!……ぷるぷる……】 (2016/7/16 14:37:59) |
| スラリン♂ | > | 【べちゃっ‥‥(ムクリ）ぬっぺさんもごはん食べてから来るみたいです～(多分）】 (2016/7/16 14:38:14) |
| クオム♀20弓士 | > | 【ほ、本当にぐるぐる回される……かも……(プルプル)あ、毎度お馴染みの処女になってますのでお好きなところに出していってくださいね←】 (2016/7/16 14:39:31) |
| スラリン♂ | > | 【３回‥‥触手で三穴したらすぐに終わるけどやらないですから～♪(飲まれた恨みをはらしますねー♪(一応）】 (2016/7/16 14:39:43) |
| スラリン♂ | > | 【了解です♪じゃ‥‥待ってくださいねー】 (2016/7/16 14:40:23) |
| クオム♀20弓士 | > | 【三穴しない優しさなかと思ったらぜんぜん優しくない!!はーい。よろしくお願いします】 (2016/7/16 14:41:10) |
| スラリン♂ | > | クスクス‥‥またかけらていたのですか‥‥貴女も好きですね‥‥(前回同様、牢の隙間からあふれでてきた液体が精液まみれのクオムの周りに集まり出し、いきなり延びた触手が手足に絡み付くと持ち上げ宙に浮かしてしまう）そういえば‥‥前に貴女に私の身体の‥‥一部を飲み込みましたよね‥‥？その恨みを今ここではらしてあげましょう‥‥(まるで糸のような細い触手を生やすといきなり秘部の筋の中に何本も入り込み、そのままするすると子宮に向かっていた。途中処女膜があったがわずかに空いている隙間から触手が入り込み無傷のままで通過してしまっていた）クスクス‥‥これより‥‥貴女を処女のままで犯してあげましょう‥‥ (2016/7/16 14:49:25) |
| スラリン♂ | > | 【優しいですよ？純潔のままで犯すのですからwよろしくお願いいたします♪】 (2016/7/16 14:50:20) |
| クオム♀20弓士 | > | っ!!まさ、っ…………っん、あ……っぅ……(牢の中に響く声は聞き覚えがあった。まさかと思っていると薄青のぐにゃぐにゃとした生き物の形になり、手足を絡め取られると、その部分の痒みが緩和され、漏れ出る声は気持ちよさそうなもので)へ、っ?……な、なに、をっ……っ……な、かっ……入って、るの？(蜜壷の中に何かが入って来る感覚はある。だが、普段であれば悲鳴を上げるほどの苦痛を味わうのだが、それがなく。何が起こっているのかと首を持ち上げ、秘部を見れば細い極細の触手が何本も入っていた。だがそれでは痒みは治まらずもぞりと腰を揺らしてしまう) (2016/7/16 15:01:07) |
| おしらせ | > | ぬっぺほふ♂さんが入室しました♪ (2016/7/16 15:08:11) |
| ぬっぺほふ♂ | > | 【お邪魔しまーす！んふふ、ならんで待っててもいい？w】 (2016/7/16 15:08:48) |
| クオム♀20弓士 | > | 【ぬっぺさん、こんにちは。永遠の処女ことクオムです★美味しく食べてください←】 (2016/7/16 15:09:19) |
| スラリン♂ | > | 腰を揺らしても意味はないですよ‥‥このまま逝かさず殺さずでじっくり虐めて差し上げます‥‥クスクス‥‥(細い触手をどんどん奥まで入れていくと子宮口に到達して僅かな隙間から子宮内に入り込む。子宮内に入ると細い先端から自分の体液をポタリ‥‥ポタリ‥‥と流し込んでいく。その間に太い‥‥まるで成人女性と同じぐらいの触手を後の穴に押し付けて‥‥メリメリ音をたてながら腸内に入れていく。）確かに三穴はしませんが２穴は致しますので‥‥おや‥‥ぬっぺさん‥‥ようこそです。(腸内を削り取るように進ませていく中ぬっぺさんが訪れてる） (2016/7/16 15:09:43) |
| スラリン♂ | > | 【ようこそ～w】 (2016/7/16 15:09:57) |
| ぬっぺほふ♂ | > | 【んむむw気持ち良くできなかったら物理的に食べちゃうから頑張ってねw】 (2016/7/16 15:10:13) |
| クオム♀20弓士 | > | 【ひ、リョナきた!!た、多少は心得があるので、といいつつ快楽落ちしたい←頑張ります!!】 (2016/7/16 15:11:20) |
| スラリン♂ | > | 【まあ‥‥リョナは裏でw】 (2016/7/16 15:11:46) |
| ぬっぺほふ♂ | > | 【んむうwやるなら裏でねwまた今度にしようねw今は沢山気持ちよくしてあげるよぉ！w】 (2016/7/16 15:14:06) |
| クオム♀20弓士 | > | 【はーい。やったー!!気持ちいいの好きー←お2人とも、よろしくお願いします】 (2016/7/16 15:15:24) |
| ぬっぺほふ♂ | > | 【んむ！でもまずはスライムくんをしっかりいかせなさい！w】 (2016/7/16 15:18:41) |
| スラリン♂ | > | 【中々いきにくい人←w】 (2016/7/16 15:19:17) |
| ぬっぺほふ♂ | > | んふふ、やってるやってる！んむう、さてさてぇ？今日の肉便器は……おほほwかわいいねえw当たりだねえw(クオムの嬉声が上がり精液と愛液の撒き散らされた異臭のする牢屋を除き混むと、にやりとしてから牢屋の扉を開けて入ってきて。大きく赤く塗らぬらと光る体を揺らしながらにたりとした笑みを浮かべてクオムの犯されているところを見ながら、床の汚れも気にすることなく床に座り込みスライムに好き勝手に穴を使われているところを見守る。) (2016/7/16 15:23:16) |
| クオム♀20弓士 | > | ……っ……は、ぁぅ……ぅ……ぁぅ、っく……(生かさず殺さす……確かにそのとおりのなんとも言えない刺激が続いていたが子宮口を通ることにはビクッと体が震え、少しずつなにかが埋まっていく感覚に身を震わせていると)ひ、ぎぃ!!っ……ひ、ぎぁ、あ、あ、あぁ……あ゛あ゛っ……っ、ひぅ(自分の腕ほどもある物が何の慣らしもなく、無理矢理入ってきて、痛いのに、苦しいのに……痒みが収まっていくことで悲鳴の中にも色が混じり)(スライムの声に新たな魔物の登場かと瞳に暗い色がともる) (2016/7/16 15:24:08) |
| クオム♀20弓士 | > | 【スライムさんをイカせるのは至難の業……精一杯頑張る←】 (2016/7/16 15:26:06) |
| ぬっぺほふ♂ | > | 【んふふwファイトw】 (2016/7/16 15:28:27) |
| スラリン♂ | > | クスクス‥‥いい声です‥‥これはプレゼントです‥‥受け取りなさい‥‥(腸内を抉る触手がポコポコ膨らみを増していくと中から熱いお湯をお腹が膨らむまで流し込んでいき子宮の中に一発溜まった体液を操りまるで赤ちゃんがいるようにしていきながら子宮内で膨張していく）とりあえず‥‥処女のままで出産してもらいますよ。クスクス‥‥耐えれますかな？） (2016/7/16 15:31:20) |
| スラリン♂ | > | 【頑張ってくださいw】 (2016/7/16 15:32:42) |
| クオム♀20弓士 | > | ひ、あ、ぁあ!!っ……あ、あつ、っ、やけっ……ひぃ、ぐっ、ゔ……あ゛ぁ゛!!(お腹の中に入って来る熱い液体に一瞬、精液なのかと期待をするもその温度は熱すぎて、腸を焼かれるような、そう思ってしまうほどで、それがたっぷりと注がれ、もがく様に身体を動かすが触手に両手両足を拘束されているため僅かな抵抗で)はっ……っ、ひぃ、ふぅ……子宮、重いっ……(子宮の中にたっぷりと埋められていく液体。お腹にも子宮にもたっぷりと詰まった液体に腹はぽっこりと、それこそ妊婦のように膨らんでいて)……ひぅ、あ……ぁ……っ、み、ない……でっ……やっ、……だ、……だす、の、みられたく………ないっ……(自分へと向けられている視線に反応する様にヒクヒクと二つの穴は動いてしまう。) (2016/7/16 15:42:29) |
| クオム♀20弓士 | > | 【あ、そうそう。皆さんお時間的なのは大丈夫何でしょうか？私、割と長考型でお時間をとるかと……】 (2016/7/16 15:47:00) |
| ぬっぺほふ♂ | > | 【ぬっぺさんおやすみ！】 (2016/7/16 15:50:28) |
| スラリン♂ | > | 見られたくない‥‥無駄ですよ‥‥しっかりとあそこにいるぬっぺさんに見てもらいましょう‥‥(子宮内のスライムが突如暴れ始め子宮内を蹴ったり等を行う度にまるで陣痛のような痛みを与えていきながら子宮口から無理矢理這い出てしまい出口に向かってゆっくりと移動していく）ついでです‥‥漏らしなさい‥‥見られながらね‥‥(後の穴から太い触手を捻りながら一気に抜いてしまう） (2016/7/16 15:51:24) |
| スラリン♂ | > | 【一発出したらぬっぺさんにバトンタッチします～♪(もう少しで）】 (2016/7/16 15:52:12) |
| クオム♀20弓士 | > | 【……なるほど、承知しましたー。わたしもフリーですので時間は気にしなくていいですかねー】 (2016/7/16 15:53:07) |
| ぬっぺほふ♂ | > | ふむふむ？んふふ、いい能力だねえ！肉便器にはいい素材………ふふふ、しっかりおまんこから濡れ濡れのものが垂れるの見せてもらうねえ！w(にやにやとしながらぬるぬるにされたおまんこから何が出てしまうのかとじっくりと露にされている割れ目を見つめて。) (2016/7/16 15:53:16) |
| ぬっぺほふ♂ | > | 【んむう！はいー！りょうかい！】 (2016/7/16 15:53:31) |
| ぬっぺほふ♂ | > | 【んふふ、気にしなくていいと思うよ？ぬっぺさんもなかながだしw】 (2016/7/16 15:53:51) |
| スラリン♂ | > | 【はーいw】 (2016/7/16 15:56:24) |
| クオム♀20弓士 | > | ゃっ……ひ、っ……くぅ……ふ、ぅ……ぅ、ぎ、っ……は、っ……うま、れっ……ちゃう……(お腹の中で暴れる行為はまるで胎児のそれに似ているようで、全くの別物。時間をかけて広がっていく陣痛のそれとは違い、無理矢理にも近い形で出ていく痛み、それを耐えようと必死に呼吸を繰り返し。子宮から出たスライムはズルズルと……膣を通り、薄い膜を破って、秘裂から頭を出す。その身は愛液と破瓜の血に濡れており)ひ、ぁ!!あぁ!!や、やだっ……っ……やだやっ………っっっっっっっっっっっ!!(ずるりと音がするほどに一気に抜けて行く後孔を埋めていた触手が抜けると、締める暇も与えられず、バチャバチャ……そう表現するほどに地面へとお湯を零していく)あっ…………っ、たす、けてっ…… (2016/7/16 16:04:39) |
| クオム♀20弓士 | > | 【魔軍の間で何かの取り決めがされている……】 (2016/7/16 16:06:16) |
| スラリン♂ | > | 【クオムさん‥‥中々の表現‥‥9 (2016/7/16 16:07:34) |
| ぬっぺほふ♂ | > | 【獲物は仲良くわけあわなきゃw】 (2016/7/16 16:07:39) |
| スラリン♂ | > | 【ですねー♪(にやにや）←切れました】 (2016/7/16 16:08:01) |
| スラリン♂ | > | 【ですねw】 (2016/7/16 16:08:29) |
| クオム♀20弓士 | > | 【出産経験などないっ!!ほ、本当ですよ。書物やらの知識なんですからね!!】 (2016/7/16 16:10:34) |
| クオム♀20弓士 | > | 【魔軍は独り占めのない良いところ……よいとこ、うぅ……】 (2016/7/16 16:11:45) |
| ぬっぺほふ♂ | > | 【んふふ、なにうませられたのかなぁ？ねぇねぇ？んむう！独り占めなし！みんなで分けるのだ！w】 (2016/7/16 16:15:03) |
| クオム♀20弓士 | > | 【スラリンさんの肉片……です……ぅー……まさかスライムさんの1部ママになるなんて……/……………みんな……ゴクッ】 (2016/7/16 16:21:28) |
| スラリン♂ | > | 沢山出しましたね‥‥‥どうでしたか？魔物とはいえ‥‥出産とお漏らしをしたとこを見られた気分は‥‥？‥‥気持ち良かったですか‥‥？それとも私を殺したいですか‥‥？クスクス‥‥(先程までアナルに入っていた腸液まみれの触手を無理矢理クオムの口の中に捩じ込み舐めさせ綺麗にしていく。）私を殺したくば‥‥早くここから出てくださいね‥‥じゃないといつまでも私を殺せませんよ？‥‥不死身の性奴隷さん‥‥それにしても‥‥貴女のそこから出ている可愛い‥‥可愛い‥‥貴女の中から産まれた子ですよ‥‥大切にしてあげないと‥‥ダメですよ‥‥？(自らの体液を子宮内に注ぎ込み、無理矢理産ましたスライムが筋から出ている触手をうねうねくねらしながら一匹‥‥２匹‥‥と次から次にボタッ‥‥ボタッ‥‥と20匹ほど連続で産まれて出てきた‥‥）さてさて‥‥あんまり待たせるのもいけませんね‥‥ほら出しますよ‥‥しっかりと飲み干しなさい‥‥性奴隷さん‥‥）口の中でゴプリ‥‥ゴプリと精液を流し込み、鼻を摘まみ飲ませていく。口の中の精液をすべて飲ませたのを確認すると引き抜きクオムの浴衣をビリビリに剥ぎ取り綺麗に拭いてから→ (2016/7/16 16:27:04) |
| スラリン♂ | > | 産まれた触手を取り込み）無事に出れたら良いですね‥‥ではあとは任せましたよ‥‥クスクス‥‥不死身の性奴隷さん‥‥次回も楽しみにしてますね‥‥では‥‥(髪を掴むとぬっぺさんの方に投げ捨てるとそう言い残し姿を完全な水に変えてしまうと床一面に水溜まりができ次第に床に染み込んでいった‥‥） (2016/7/16 16:30:24) |
| スラリン♂ | > | 【まさか‥‥1200以上いくとは‥‥初めてですねw】 (2016/7/16 16:31:01) |
| ぬっぺほふ♂ | > | 【すらりんくんすごいろるだねw】 (2016/7/16 16:32:58) |
| スラリン♂ | > | 【少し‥‥かなりおかしくなりましたけどねw】 (2016/7/16 16:33:30) |
| ぬっぺほふ♂ | > | 【いやいやwいいとおもうけどなあw】 (2016/7/16 16:37:14) |
| ぬっぺほふ♂ | > | 【んふふ。クオムちゃんは、経産婦あつかいにするねw】 (2016/7/16 16:37:47) |
| スラリン♂ | > | 【実際は妊娠はしていませんが処女膜が再生するなら使えると思いましてw/クオムさん了解です♪】 (2016/7/16 16:40:14) |
| クオム♀20弓士 | > | ……は、っ……っ、ふ、ぅ……くっ……っぐぅ!!っ、んんんんぐっ……んんっ(未だに生まれてこようとする子宮内のスライムの動きに必死に耐えている最中、先程まで後孔を貫いていた触手が口内を埋め、息苦しさに手足をビクビクと震えさせている。スライムの声に力なく顔を上げるその瞳には、怯えもあるが殺意も篭っており、太い触手を抵抗のように歯を立てる)……っ、ぅんぐ!!……ぅぅ……っんぐっ!!……っ……んんんっ……(とまらない出産……強制的なそれは、膣璧を擦られているのと一緒で……最後の1匹を産み落とした時、とうとう絶頂から身体を震わせてしまう)んぶぅ!!っ……んんんんぐ!!っ……っ……っんぐ……(口内に出された大量の精液、飲み込みたくないと思っているとそれを見抜いていたのかスライムは鼻を塞いでしまい。抜かれない触手のせいもあり、こくり、こくりと飲み込んでしまう)……ッは、ぁ……は、はっ……かってな、っ……ことっ……(乱暴に次の魔物へと渡され、スライムが消えた水溜りをキツく睨みつけ)……っ……(浴衣はなくなってしまい、全裸にブーツだけ……そんな格好で魔物の前に置かれ、ごそりと身体を隠す) (2016/7/16 16:45:32) |
| クオム♀20弓士 | > | 【1200お疲れ様でした。うーてっきり1匹だと思っていたのに複数匹……とりあえず、これからスラリンさんと対決の時は殺意と恐怖が混じります←……今日も鬼畜プレイありがとうございましたー/経産婦……うー!!再生者は出産しても処女になれるもん←……必要とあらば治ります】 (2016/7/16 16:49:32) |
| ぬっぺほふ♂ | > | んふ、んふふ、ぬっぺさんの番だねぇ？ふふふ、たーくさんやらしいことされて濡れ濡れになってるだろうねぇ？そんなにやらしい格好にもなってるし……んふふふ！これは楽しみだねぇ？ぬっぺさんを楽しませてねぇ？(にやにやとしながらも目の前に乱暴に寝転がされたブーツだけを身につけたクオムの裸体を見つめると、股間から少女の腕ほどもあるような逸物が飛び出してきて反り返りながらも先から我慢汁をだらだらと垂らして自らが感じている欲求を視覚的にクオムに伝えてしまう。にやにやとしながらもなんとか体を隠そうとするクオムの括れた胴を大きな片手でつかむと持ち上げてつかみ寄せ、てのなかで暴れるクオムには意もかいさずに暴れる脚の太ももの内側から割れ目に至るまでを大きな舌を伸ばしてなめあげてやり。汗と性的な液体に濡れた割れ目と汗に濡れた肌を楽しむように何度もなめて味を確かめる。) (2016/7/16 16:55:51) |
| ぬっぺほふ♂ | > | 【んふふ、ぬっぺさんは処女じゃなくていいなあwふふ、経産婦ってもえもえwいいよおw】 (2016/7/16 17:00:16) |
| クオム♀20弓士 | > | あっ……っ……ひっ!!(気に入っている太もも近くまで覆うブーツだけでは体は隠せなくて……見せつけられるその股間の逸物。そんなもの受け入れられない。受け入れれば壊れてしまうと小さく首を振り、逃げようと後に下がろうとしたが)ひ、ぁっ!!……っ……くっ……はなっ、しっ……ひ、やぁっ!!っ……ぅぅ……ぁ(大きなその体躯に見合った手のひらに捕まってしまえば逃げられるはずもなく、もがくことしか出来なくて……ぬるりとした肉厚な舌の感触にビクッと体を揺らし、だが絶頂を変えてしまった体にその刺激は酷く過敏にとらえてしまい。触られてもいない胸や肉芽はぷっくりとその頭をあげ始めている) (2016/7/16 17:07:23) |
| クオム♀20弓士 | > | 【承知しましたーではこのままでー……経産婦にもえるぬっぺさんっとφ(・ω・ )では、改めてよろしくお願いします】 (2016/7/16 17:08:47) |
| スラリン♂ | > | 【背後でした‥‥はーいありがとうございました。バトルのときはエロありにしますね←ではお疲れさまでした～】 (2016/7/16 17:09:09) |
| おしらせ | > | スラリン♂さんが退室しました。 (2016/7/16 17:09:22) |
| ぬっぺほふ♂ | > | 【お疲れさまでした！】 (2016/7/16 17:09:26) |
| クオム♀20弓士 | > | 【お疲れ様でしたー。またよろしくですー】 (2016/7/16 17:09:53) |
| ぬっぺほふ♂ | > | 【んふふ、クオムちゃんも好きに再生とかしてね！そういうのも好きだからね！んふ、下手くそだけどよろしくね！燃えなかったらいってね！】 (2016/7/16 17:10:05) |
| クオム♀20弓士 | > | 【はーい。もしかしたら２回目とかでお願いする……かもです。そのあたりはその時の気分になるかも……です。いえいえーこちらこそ上手くはないのでー精一杯頑張ります。】 (2016/7/16 17:13:31) |
| ぬっぺほふ♂ | > | ふふふ、離さないよぉ！ふふ、魔軍の肉便器をやめられないくらいに快楽付けにしてあげるねぇwまーずは！このかわいいおまんこをねぇ？じゅるるるる！ちゅぷくちゅり！にゅるるる！(暴れるクオムのことを持ち上げたまま逆さまにしてやり、ブーツにおおわれた太ももを大きな両手でつかむとおまたを大きく開かせたまま逆さ釣りにしてやり。目の前に来る濡れ濡れにされてしまった割れ目と肉芽は怪しく光っており、ニヤリと笑うと大きな口で股間をまるごと口のなかに含みながらも舌を何本にも分けて肉芽に巻き付けてきゅんきゅん締め付けながらも先っぽをブラシのような舌で擦り付けてやり、ぬるぬるになった割れ目にも長く太い棒のようにした舌をいれて、ゆっくりとぬきさしをしながらも強く後ろの穴、前の割れ目、肉芽を吸って刺激して。)ふふふ、さぁ、ほしいよねぇ？どうぞぉ？(逆さまで身動きのとれないクオムの口に反り返っているものを押し付け、グリグリと押し付けていたが隙をついて力が抜けたところで口のなかに大きく反り返らせたものをねじ込み、腰を小刻みにふって、おとを立てながらだんだんと広がる口のなかを喉の奥までゆっくり根本まで飲み込ませて。) (2016/7/16 17:22:09) |
| ぬっぺほふ♂ | > | 【んふふ、はいよお！んやんや！クオムちゃんはぬっぺさん昔から狙ってたくらい好きなロルしてるから！自信もって！！大丈夫！クオムちゃんもえーだよ！w】 (2016/7/16 17:23:20) |
| クオム♀20弓士 | > | だ、れがっ……っにくべっ!!きゃ、っ!!っ……ひ、っ……っ!!っんあぁぁ!あぁ……やっ、たべ、なっ……ひ、あぁぁぁぁぁぁぁっ!!(勝手な言葉に思わず文句を口にしようとしたが、逆さ吊りにのようにされてしまうとその言葉は途切れてしまい、股間を覆うようにして食べられてしまう。肉芽を集中的に責められれば、ヒクンと腰を揺らして中に入っている舌を締め付けて絶頂をむかえてしまう)……は、っ……っ……ん、んぐ!!んんんっ……んんっ……(目の前にある逸物。ぬらぬらと光る先走りに視線が奪われていると、絶頂して空気を求める為に開いていた口にそれが入ってきて……喉奥にまで徐々に入って来るそれを舌で押そうと、舌の根元を亀頭に押し付ける) (2016/7/16 17:36:40) |
| クオム♀20弓士 | > | 【昔から……だと……うーそれはそれで恥ずかしいやら嬉しいやら……わ、私もぬっぺさんのロルすごくドキドキしながら見てましたー。もえーしてもらったのでそれを糧に生きていくです(`･ω･´)】 (2016/7/16 17:40:26) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ぬっぺほふ♂さんが自動退室しました。 (2016/7/16 17:43:51) |
| おしらせ | > | ぬっぺほふ♂さんが入室しました♪ (2016/7/16 17:43:55) |
| ぬっぺほふ♂ | > | んむむ、ふふふ、んちゅ！んちゅ！！美味しいおしるがだらだらあふれてくるねえ？ふふふ、ぬるぬるのクリトリスをどう説明するのお？間違いなくいまいったよねえ？ふふ、もう人間じゃ満足できないんじゃない？w(肉芽を沢山のブラシつきの触手が四方八方から囲んで全体を擦りあげながらももにゅもにゅとはのない口を使って優しく噛みつくように動かすと、その度に強く吸い付く感触がクオムの体を襲っていき、肉芽をいじめながらも舌の一本がイボのびっしりとついた太めの肉棒のような形になるとなれさせられている膣の入り口にぐりっと押し付けられた瞬間に子宮の入り口に届くところまでごりっといっきにいれられて、ぬぽぬぽと音をたてて抜き差しをしながらなかでくねり、中の粘膜を擦り続ける。)ふふふ、むだだよぉ？そんなことしても………力で勝てるわけないでしょ？(舌で押し返してくるのを感じると腰を少し引いてから一気に振り上げて、太ももを捕まれて動けないようにしてクオムの口に肉棒を釘のようにつきいれてしまい、喉奥まで無理矢理いれてやるとこしをふりはじめて、行きができないことなどお構いなしに喉を正規とするべくおかしはじめる。) (2016/7/16 17:53:20) |
| ぬっぺほふ♂ | > | 【んふふ、ぬっぺさんも見られてたのかあ……ふふ、嬉しいなぁ！wんふふ、それを糧にするなんてもったいない！wぬっぺさんがこれからたーくさん犯してあげるから頑張っていきてよねぇ？wね？】 (2016/7/16 17:54:43) |
| クオム♀20弓士 | > | っんんんん!!んんんぐ……っ……んん、……は、ぅん……っ……んんんん!!(肉芽はその身をくびられたあたりから既にその身を守るはずの皮を奪われてしまい、直に感じる強い、強すぎる刺激に真っ赤に大きく熟しており、それを刺激されれば断続的には絶頂に近い感覚を味わう。そして新しい、今までのものとは違う物が蜜壷に当てられるとヒクっと怖がるように、期待するように震えている。押し込まれる感覚から肉棒の様で……だがその周りのイボ……それは中の良い部分を擦り、一気に子宮口を叩かれる当たりまで入れられ、背がしなる。ふたたび近づく絶頂に中は蠢き、ヒクンと尿道口が動く)んんんぐっ!!んっ!!っ……は、っ……ぅ、ぇ……っ……んんんぐ!!(押しかそうとしたことを仕置するかの様に激しく喉の奥を疲れると僅かに胃の中から先ほどのスライムの精液がせり上がってくるのを感じ、それすら許さないほどに、さらに喉を突かれ、呼吸を奪うほどのそれに魔物の太ももに当たるであろうか？そのあたりをきゅっと握り締めて耐える) (2016/7/16 18:10:21) |
| クオム♀20弓士 | > | 【みんな見られているもんですねー……たくさん犯される……嬉しい言葉です。……犯される為にいきる……なんともゾクゾクきます……】 (2016/7/16 18:12:52) |
| ぬっぺほふ♂ | > | んふふふ、どう？むき出しのクリトリスを擦られるの？いきすぎて頭がバカになりそうでしょ？いいんだよぉ？バカになってずーっと求めてもさあ？(むき出しでビクビクとさわる度にクオムのからだが跳ねる肉芽を震えて逝き続けることを知りながらも容赦なく触手を使って締め上げながら擦りあげ、なめるように全体に巻き付いてぬるぬるの体液を使いながら擦りあげてやり、口のなかで深々と入れられている舌は、いれる度にあふれでるあいえきでぬるぬるにされるが、イボはそんなこともお構いなしにそこら中をこすりあげて。擦りあげる度に引くつく尿道にも細い触手が近づいていくと、ぬぷりと行きなり尿道にはいりぬぽぬぽとまるで膣穴のように抜き差ししはじめて。) (2016/7/16 18:32:05) |
| ぬっぺほふ♂ | > | んふぅ、んふぅ、ふふふ、逆にそのいやがる動きが気持ちいいよね！んふふ、あ、いくわ！いくいくいく！いくううううううう！！(太ももを握りながらも腰を大きく降ってぬるぬるの喉奥を突き上げてやって、ぬちゃぬちゃとおとをたててつきいれていたくちまんこにだんだんと我慢できなくなっていき、最後には思い切り根本まで巨根を喉の奥までねじ込んでから爆発的になかで膨れ上がる感触がわかるほどの射精をしてしまい、隙間から逆流していき。びくんびくんとねじ込んだ体制のままで終わるまで待つと、ずるりと死ぬと悪いので口から抜いてやり。) (2016/7/16 18:32:27) |
| ぬっぺほふ♂ | > | 【と、とんでもなく遅くなってごめん！なんか、どうやってきればいいかわからなくなっちゃって！】 (2016/7/16 18:33:11) |
| ぬっぺほふ♂ | > | 【んふふ、うれしいんだ？ふふふ、いいんじゃない？みんなの共有財産として毎日はめ穴にされて……子供生まされて……その子供もはめ穴にされたりその子供にはめられたりしてさw】 (2016/7/16 18:34:13) |
| クオム♀20弓士 | > | 【よいですよーお気になさらず……この、なんといえばいいのか男性の欲が見えるのが堪らなく興奮する←】 (2016/7/16 18:35:02) |
| ぬっぺほふ♂ | > | 【んむ、ありがとう！んむむ、欲が見えるの？ふふふ、どんな欲が見える？ぬっぺさんにはさぁ？】 (2016/7/16 18:38:05) |
| クオム♀20弓士 | > | んんっ……ふ、ぁっ……んんん、っ……んんんん!!(直接中を触れられてしまっていては、誤魔化せるはずのない絶頂。過敏になっているのに止まない刺激に更に絶頂を重ねてしまい、イキっぱなしの白い肌は紅潮し、うっすらと汗が浮かんでくる。潮が溢れそうになっている尿道口にまで入り込んできた舌に押し出され、勢いよく出るはずの透明な液体は舌を伝うようにして零れていく。震える体は今までに感じたことのない連続の絶頂の処理に追われ、ポロポロと涙が出るあふれてくる) (2016/7/16 18:56:52) |
| クオム♀20弓士 | > | んんんんん!!ッンムグ!!ぐ、っ……は、っ……ぅ………ンンンンンンンンっ!!(喉の奥を突き上げられればグッと喉の奥は締まる。そのあたり感覚を気に入ったのだろうか……激しすぎる行為に唾液は飲み込むことが出来ず、先走りの汁と混ざった液体をくちびるの端からこぼして、それは波だと一緒になって地面に落ちる。そうしている内に口内でビクビクと大きくなる逸物にそろそろくる……射精ってされる……と身構えるが)ぅぼ……っ……っ………は、っ……ゲボっ……ゲボっ……(喉の奥、食道に近い場所で激しく出された精液に一部は胃の中に入るがその量は多く、口の端からも、鼻からも白濁が溢れていた。呼吸の止まりそうになる寸前……開放されると大量に白濁を吐き出し、何度も何度も空気を吸い込み呼吸を整えようとする) (2016/7/16 18:57:13) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ぬっぺほふ♂さんが自動退室しました。 (2016/7/16 18:58:19) |
| おしらせ | > | ぬっぺほふ♂さんが入室しました♪ (2016/7/16 18:58:23) |
| クオム♀20弓士 | > | 【……は、へ、変態さんみたいなこと言ってしまった!!←共有財産!!なれるといいなー……こどもーはぁ……こう、受精してーよりはたまごとかのが好きだったりします←/んー正確に見えるわけじゃなきゃんですが……こう、なんと言いますか……ぐっちゃぐちゃにぬぽぬぽするって言うかこちらを気持ちよくしてもくれますし、そして自分もそう気持ちよくなろう……ってのが見えて、ヤバイでする……はぁ……ぬっぺさんの文章の熱量がすごくて妊娠しそう←】 (2016/7/16 19:03:38) |
| ぬっぺほふ♂ | > | ふふふ、でちゃったなぁ、ふふ、もったいないことしたよお、出すならこっちにしないとねぇ？(連続で絶頂を与え続けた口からあっさりと下半身を出してやり、ぬるぬるにそこからすべての触手を抜くとにやにやしながらそこを最後に一なめしてきれいにしてやり、またひっくり返すとにやにやした顔を近づけてぬるぬるの大きな舌でクオムの顔をなめあげ、息をしようとする口にした入れずに口許だけをなめ回してきれいにしてやっていく。)ふふ、ほーら、今度はこっちにこいつをぶちこんであげるからねぇ？ふふ、ぬるぬるになったここならあっさりはいっちゃうよねぇ？(さんざんに舌で広げながらとろかしてあげた膣の入り口に大きな唾液だらけのものを押し付けるとにやにやとしてM字開脚で足を広げ、駅弁の体制でゆっくりとなどやさしくいれてはやらず、一気に根本までつきいれてやると先程喉にしたように乱暴にまるでおもちゃを揺さぶる子供のように激しくクオムを上下に揺らしてなかを自らの形に馴染ませながら何度も子宮をノックして。) (2016/7/16 19:07:38) |
| ぬっぺほふ♂ | > | 【んふふ、変態肉便器なんだからいいんじゃない？いってもさあwんふふ、共有財産になるのなんて簡単！股開けよ！wんむむ！卵産み好きなのねwおおー、大体あってる！ぬっぺさん女の子苦しいだけじゃなくて気持ちよくなってもらった方が興奮するからさ！んむんむ？ふふふ、そんなにやばい？ふふ、妊娠しちゃったらちゃんと生んでねw】 (2016/7/16 19:10:11) |
| クオム♀20弓士 | > | っ……ふ、ぁ……はぁ、はぁ……(やっと……連続の絶頂から開放される感覚に少し安堵の息を漏らす。何度も何度も絶頂した場所はヒクヒクと震え、抜かれたばかりの蜜壷は拭われてもまた蜜を零してしまい。クルリと回転する視界にぐらりと目が回る。空気を求める口内にその舌が入り込んで来る、そう思っていたが、それはされず、口周りを拭う行動に少し驚き)っ……あ……っ……そんな、はいっ……ん、な……あぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!(足がＭ字に広げられるととろとろの蜜壷にその太い肉棒が当てられると、一気に……奥まで入って来る。痛いはずなのに、スライムが何度も通り、目の前の魔物が散々に慣らしたそこは簡単にその太い肉棒を受け入れてしまい、背をしならせて深く絶頂してしまう)は、ひゅ!!……ひ、あ、ぁぁっ……や、し、きゅ……やぁっ、あぁぁ!!(自分本意な動きなのに快楽を教えられた体はその肉棒を気持ちいいと訴える様に締め付けている) (2016/7/16 19:26:50) |
2016年07月14日 12時03分 ～ 2016年07月16日 19時26分 の過去ログ
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