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「【F系】奴隷商の淫猥調教【中・長文推奨】」の過去ログ

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2016年05月29日 21時43分 ~ 2016年07月17日 00時33分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

アイーダ♀寵姫人間牧場、ですか。私には理解ができませんね。(身なり、言葉の選び方、立ち居振る舞い。それは「まとも」な人間に思えた。しかし、言葉の中に1つだけ気になるところがあった。それが「人間牧場」という単語だ。彼らの常識と自分の常識。彼らの倫理と自分の倫理には明らかに異なる部分がある。それは相容れることがない。瞳は揺らがない。ただ、冷たく目の前の男を見つめるだけだ)よろしくお願いします、とは申し上げません。ご存知かと存じますが、私は亡き陛下を主としております。あなたが主ではありません。(美しい声とは裏腹に女はきつい言葉を投げかける。女の肌は透き通るように白く、その胸元や体のラインからすれば、「王に抱かれつくした体」なのだろう。男を知っている体のように思える)お間違えなきよう。カイト様。   (2016/5/29 21:43:29)

カイト♂奴隷商そうですか。まあ、この後もそのような言葉を発することができるか見ものですね。おい、この女を引ん剝いてあの部屋へ連れて行け(そう言うと従者は彼女に一礼をして羽織っていた服を一思いに引裂き、彼女の美しい裸体を露わにして四つ這いにさせた。その付けられた首輪にリードを付けると引っ張り歩かせて調教部屋へと連れて行く。途中途中には彼女のように連れて来られた雌奴隷が欲情している姿が多々あった。そして、離れの部屋へ辿り着き入ると天井から吊るされた鎖に両手を拘束し何本もの注射器を取り出し彼女に打ち込んで準備を整えた。しばらくして扉が開けばカイトが姿を現した)準備が出来たようですね。媚薬などの薬も効いてきた事でしょう。さてじっくり楽しませてもらいましょうか(ゆっくりと繋がれた彼女に近づき背後に立つと乳房にそっと手を触れさせて鷲掴みにすれば勢いよく揉みしだき始めた)素晴らしい感触です。自ら求める淫乱な牝犬になれば素晴らしい商品になりそうですね   (2016/5/29 21:55:30)

アイーダ♀寵姫(覚悟をしていなかったわけではなかった。絹が引き裂かれて肌が露わになる。真っ白で上質な菓子のような柔らかさの胸元が露わになり、それを隠す暇もなく跪かせられる。立ち上がる暇もなくそのまま引きずられていけば、膝のあたりが汚れるだろう。痛みに顔をゆがめていれば、手慣れた手つきで拘束されてつる下げられる。まるで、その姿は先ほどの言葉。牧場そのものだ。)非、人道。ここに極まれりですね。、、っ。(首元に何本かの薬を注入される。入れられた瞬間から、目を見開いて体をよじり始めた。尾てい骨から頭の方に突き抜ける快楽が走る。そうか、先ほどの女たちはこれを打たれていたのかと気づく。声を必死に抑えながら唇を噛んで耐えていたものの、それが耐えきれそうにないと思った矢先、先ほどの男が入ってきた)貴方は、自分のそれがっ!ぁ、その商いがっ、正しいと思っているのですかっ!答えなさい。(肌に触れられれば、鎖が鳴る。わずかに甘い声が漏れ、青の瞳が愉悦に揺らいだ)ん、ぁ。   (2016/5/29 22:02:30)

カイト♂奴隷商仕方ないんですよ。権力者達が自分の権力の誇示の為に貴女達の様な奴隷を作るように指示を出しているのですから。おしゃべりもここまでにしましょうか(乳房を激しく揺らすたびに身体をよじり股を擦り合わせ身悶えするようになっていた。徐々に胸の先端がピンと主張すれば、それを指の腹で捏ねくり回し引っ張った。部屋の隅にいた従者にアイコンタクトをすればそろりと彼女の前にあらわれてしゃがみ込んだ。従者は閉じられた股を開かせる為に力づくで両足を開かせて彼女の秘所を指でなぞる。じんわりと湿らせていた秘所に指を突き立て挿入させて肉を指で擦りあげた)モジモジしていかが致しました?とっても貴女の身体が正直で嬉しい限りです。ここも、あそこも全部ね…(カイトは乳搾りをするように今度は乳首と乳房の肉を両手で搾り始めた)   (2016/5/29 22:13:57)

アイーダ♀寵姫あ、ひ、ぐっ。あっうぁ。(声を上げ、腰を揺らす。首を横に振るごとに、まるで水のように髪がさらさらと流れ動いて、男の目を楽しませるだろう。胸元はしっとりと男の指に吸い付き、先を摘み上げれば。媚薬によって敏感になった体は拒むことはできない)い、く、、ぁぁぁぁ!!(従者に触れられた瞬間、指をきつく締めあげて果てる。一度果ててしまえば、果てを拒むことはできないだろう。指を動かして辱められるたびに、藍色の瞳から涙をこぼしながら果て続ける。媚薬とそもそも、男に愛されなれた体なのだろう。快楽に対しての反応が良いように思える)心までは、差し上げません。薬で、このように、乱してもっ。イクッイクッ、ぁぁぁ!!!(強がりを言った直後の果て。白い喉を見せて果てれば、潮が従者の手にかかるだろう。もう、果ては止まらない)あぅ。。ぁぁ。ぁ”ぅ。。いく。。許して。。こんな、深いの、しらないっ!!   (2016/5/29 22:19:13)

カイト♂奴隷商いずれ心から私に従順な牝犬となることでしょう(従者の指の動きがどんどん激しくなっていく度に彼女の愛液が噴出し部屋の床を濡らしていく。それと同時に胸を強く搾ると乳首の先よりじんわりと透明な液体が滲み出てきた)貴女に投与したのは媚薬だけではありませんよ。立派な家畜にもなれるように乳も出せるようにならなくてはいけませんからね。おい、吸ってあげなさい(そう言われると従者は秘所から手を引き抜く。すると勢いよくさらなる愛液が飛び散った。そして搾られている胸に舌を這わせいやらしく溢れてきた液体で濡れている乳輪を舐め、乳首を口に含み力強く音を立てながら吸い始めた。カイトはそれを手伝うように乳房を強く押し出していく)貴女の身体はどんどん変態となっていく…貴女の愛した王では本当の貴女を引き出せていなかったんですよ。いい加減牝犬宣言でもしたらいかがです?下の口が欲している物を差し上げますよ。   (2016/5/29 22:32:10)

アイーダ♀寵姫嫌ですっ。嫌っつ。いく。。。ぁぁ!!!(深い果てと共に乳房を絞られればほのかに甘い母乳が従者の口の中に入ってくるだろう。男が絞れば、乳牛のようにそれは音を立てて中空にはじけ飛ぶ。絞られることも快楽のようで、秘部に触れられていなくても潮をまた吹きだして果てた。手首の痛さも快楽に溶けていく。)嫌。絶対に、嫌です。(首を左右に振りながら、それでも責められていればほどなくしてまた深くいかされるだろう。認めたくなくても体が落とされていく。それがたまらなく嫌で、女は涙をこぼし始める。藍色の瞳からこぼれる涙とすすり泣く声は、嗜虐心をそそるだろう。普通の男でも、もっと泣かせたいと思えるほど、蠱惑的な声だ)あぁぅ。や。。いく。。陛下、ごめんなさい。申し訳ありませんっつ!牝犬じゃないのに、いくぅぅ!!!(二人の男に責められながら今までで一番大きく果てた。果て終わったときに見せた顔はひどくとろんとしていて)あぁ、、わたし、、わたし。   (2016/5/29 22:37:41)

カイト♂奴隷商牝犬なんだ、お前は!(何度も何度も洗脳するように「牝犬」を連呼した。従者が満足したように乳房より口を放すと乳首の先から糸を引くように唾液と母乳が混じりあったものが垂れた。彼女の両手を鎖から解放させて四つん這いにさせた。そしてゴム製のクリップを手に取り両乳首と勃起した肉芽に取り付けた。それぞれのクリップの先端を紐で結ぶと、胸を突き出せば肉芽が引っ張られ腰を振れば乳首を引っ張られるというような状態にさせられた。従者が自分に向けて彼女の秘所を指で広げればここへ入れるように促した)さあ、貴様の欲しいものをくれてやる(滾る肉棒を取り出すと広げられた秘所に当てがい一気に奥まで貫いた。従者が手を離した瞬間に膣肉が肉棒を飲み込み締め付けた。その締め付けが心地よく奥に肉棒の先が当たるように腰を動かした)どうした?牝犬宣言をいい加減にしないか。これを抜いても構わないんだぞ   (2016/5/29 22:51:51)

アイーダ♀寵姫ちがい、ます。わたしはっ。(何度も違うと首を横に振った。それだけ、忠誠心が高かったのだろう。その間に何度も何度も果てる。胸元から、秘部から潮を吹きだして。そしてぐったりをする。意識が朦朧とする中四つん這いにさせられれば、一気に貫かれる)ぁぁ”ひぐ。。いく、いく、いく!!奥までぇぇぇえ!!好き、好きです。これ、好き。陛下、陛下。(ごめんなさいと言いながら、入れられれば自分で腰を擦りつけてくる。カイトの肉棒をぎゅっと締め付け。体をゆするたびに胸や肉芽を刺激されては果てる。完全に薬に飲まれているようで、藍色の瞳が愉悦に沈み込んでいく。髪を振り乱して、壊れたように笑いながら、唇から涎を零して。カイトの方に振り向きながら、笑うだろう)牝犬なの。私、私、牝犬で、気持ちいいことが大好きな、牝犬なの。ああ、あぁ、いい。良すぎる。果てる、また、またぁぁ!!(自分から媚びるように腰を擦りつける。我慢しきれなくなったのか、自分で胸を揉めば、音を立てて母乳が絞られるだろう)あはぁ、あぁぁん。ぁあ、あぁぁ”ひぅ。。いく。。ぁおぉ。牝犬、いきますぅ   (2016/5/29 22:59:36)

カイト♂奴隷商好きなだけイくといい…お前の大好きな餌を何回でも喰わせてやろう(色々な部位を何度も責められ遂に堕ちた…自ら肉芽と乳首を引っ張り合わせ、母乳を搾り出していた。尻肉を叩きながらピストン運動を激しく繰り返し大きな水音が部屋中に響いている。従者が彼女の顔に前に肉棒をチラつかせていた)ほら、アイーダお前の好きな餌がもう一本増えたぞ。好きなだけ食べてやれ(そう言うと既にタガが外れたアイーダは涎を垂らしながら従者の肉棒にしゃぶりついた)嬉しいだろう?貴様の主人は誰だ?今一度言ってみろ!お前の大好きな肉棒でたっぷりと調教してやるからな。この変態な身体もお前の心も今は誰の物なんだ?(奥を激しく突き、もう一度尻肉を思い切り叩いた)   (2016/5/29 23:11:53)

アイーダ♀寵姫う、、ぁ。ひぐ。。。ん。。(泣きながら深い果てに翻弄され、唇で肉棒を受け入れる。そのあと、尻を叩かれれば幸せそうな声を上げる。真っ赤になるまで叩かれても、甘い声を上げる。おそらく、「そういうこと」もされていたのかもしれない。だが、主に関しては女の矜持があるのだろう。決して、カイトの名前は呼ばない。どんなに果てても、どんなに攻められても、決して。何度注がれ、何度果てさせられ、何度聞かれても。返事がなくなるまで犯されても、終ぞ、その日、女はカイトの名前を呼ばなかっただろう。それが自分にできる主への最後の忠誠だと言わんばかりに)   (2016/5/29 23:16:43)

アイーダ♀寵姫【すみません、時間の都合上、〆ちゃいました。すみません】   (2016/5/29 23:17:02)

カイト♂奴隷商【いえ、大丈夫ですよ。私もそろそろ時間でしたので。すごく楽しかったです。ありがとうございました】   (2016/5/29 23:18:37)

アイーダ♀寵姫【こちらこそ、ありがとうございました。また、お時間合いましたらよろしくお願いいたします】   (2016/5/29 23:19:16)

カイト♂奴隷商【こちらこそよろしくお願いします。ではこの辺りで失礼ます。】   (2016/5/29 23:20:11)

おしらせアイーダ♀寵姫さんが退室しました。  (2016/5/29 23:20:20)

おしらせカイト♂奴隷商さんが退室しました。  (2016/5/29 23:20:30)

おしらせエリス♀ 王国槍騎士さんが入室しました♪  (2016/5/30 00:00:04)

エリス♀ 王国槍騎士【こんばんわ。お邪魔します】   (2016/5/30 00:00:23)

エリス♀ 王国槍騎士王国の崩壊に基づき、城の財産、王国の人間に掛けられた賞金などを目当てに城に攻め込まれ、王国側が敗北、多くの城の者が死に、自分もその戦いの中で死んだと思っていた。しかし、ふと目を覚ますと、そこは薄暗い空間の中、目に入ってきたのは無数の拘束器具、それに牢に外からは、数名の苦しげな女性の声が聞こえてくる。)・・・・?死んで・・ない・・・?(自分が死んでいないことを確認し、起き上がろうとするも、足枷に手錠をはめられ、首につけられた鉄製の首輪からは、鎖が伸び、牢の壁につながれている。)っ・・!?ちょっ・・これってどういう・・・!(必死にもがくも、そう簡単に拘束が外れるはずもなく、首輪からぶら下がったプレートには、「王国軍奴隷・027」と、掘り込まれており。)な・・なに・・これ・・?(顔を青ざめつつ、檻の外から聞こえてくる苦しげな声にビクビクとして。)【待機させていただきます。よろしければお相手をお願いします。】   (2016/5/30 00:15:01)

おしらせ未定さんが入室しました♪  (2016/5/30 01:04:49)

エリス♀ 王国槍騎士【こんばんわ。】   (2016/5/30 01:05:49)

未定【こんばんは。この前相手してもらっていたものですが、合わなかったですか?】   (2016/5/30 01:05:59)

エリス♀ 王国槍騎士【すみません;文の量的に合わない形だったかもしれません;この前はPCフリーズで20分落ちしてしまいました。すみません・・。】   (2016/5/30 01:07:39)

未定【いえいえ、教えていただいただけでも助かりますよ。】   (2016/5/30 01:08:59)

未定【出直してきますね。】   (2016/5/30 01:09:22)

エリス♀ 王国槍騎士【こちらこそ申し訳ありません;】   (2016/5/30 01:09:36)

未定【ありがとうございました】   (2016/5/30 01:09:54)

おしらせ未定さんが退室しました。  (2016/5/30 01:09:58)

エリス♀ 王国槍騎士【お疲れ様です;いろいろとご迷惑をおかけしました;】   (2016/5/30 01:10:35)

エリス♀ 王国槍騎士【おちさせていただきますね。お部屋お借りしました。失礼します。】   (2016/5/30 01:20:55)

おしらせエリス♀ 王国槍騎士さんが退室しました。  (2016/5/30 01:20:58)

おしらせホドル♂奴隷商さんが入室しました♪  (2016/5/30 21:05:38)

ホドル♂奴隷商(とある貴族に奴隷を納入してきた奴隷商は部下の一人が耳打ちするのに頷き、上品なローブから彼の好みの入った豪著なローブに着替えると、地下の入荷奴隷の部屋へと足を運ぶ。久しぶりに王宮から奴隷が提供されたと聞いたのだ。政略に破れたもの、戦争に敗れたもの、失敗を犯した侍女、まれには暗殺者などもいるが、総じて王宮からの奴隷は滅多に入手できない種類のものばかり)今度はどんな奴隷だ?先日の戦争の戦利品か?それとも破綻した貴族の娘か?どちらにしろ……美味しい商売になりそうだな(長身で恰幅のいい身体は筋肉にも不足ないようで、片手で扉を押し当てると、禿げて松明の光を怪しく反射する頭をぽんと叩き、閉じ込められている奴隷に、満面の笑みを浮かべながら、慇懃無礼な口調で話しかけた)居心地はどうですかな?奴隷商ホドルの館は新たな奴隷を歓迎しますぞ   (2016/5/30 21:07:10)

おしらせエリス♀ 王国槍騎士さんが入室しました♪  (2016/5/30 21:17:34)

エリス♀ 王国槍騎士【こんばんわ。よろしければお相手お願いできますか?】   (2016/5/30 21:17:53)

ホドル♂奴隷商【こんばんは。よろしくです】   (2016/5/30 21:20:56)

エリス♀ 王国槍騎士【よろしくお願いします。未調教で連れてこられたばかりと言う形でロルさせていただきますね。】   (2016/5/30 21:23:00)

ホドル♂奴隷商【はい、わかりました。お待ちします】   (2016/5/30 21:23:31)

エリス♀ 王国槍騎士王国の崩壊の崩壊により、様々な地域の治安が崩れ、戦いの耐えない毎日の中、王城の財産を求める者、城の人間の首に掛けられた賞金を狙う物、などが日々押し寄せていた。王城を守る騎士として、毎日城を守るために戦いへ出ていたが、城から離れた場所での戦いの最中、数人の敵兵に囲まれ、意識を落としたところまでは覚えていた。肌寒い感覚に再び目を覚ますと、そこは薄暗い空間に、狭い牢屋の中、鎧や服を剥ぎ取られた体には、鉄製の手錠に、首輪をはめられ、首輪から伸びた鎖は、鉄格子に固定されている。)・・・!!?私・・あそこで殺されたんじゃ・・・!?(青ざめた顔で自分の置かれた状況を理解しようとした時、牢の向こうの扉が開き、1人の男性に話しかけられて。)ど・・奴隷・・?う・・嘘・・・!?私・・売られて・・・!?(さらに混乱してしまいつつ。   (2016/5/30 21:35:01)

ホドル♂奴隷商ほっほっほっほ(でっぷりと突き出た腹を揺らし愉快そうに笑う奴隷商は、冷たい床に横たわる女性を見下ろし、笑いを収める)王宮からあなた方を奴隷として払い下げていただいたのですよ。女騎士様の奴隷はなかなかてにはいりませんからな。いや、これは私の信心を神々かお認め下さったのに違いない!(太い指が、小気味良い音を立てて鳴らされる。奴隷商に付き従ってきた従者たちがその合図を機に、天井から斜めに降りてきていた鎖を引き始めた。金属と金属の擦れ合う音が響き、そして女性の手首の枷に繋がれた鎖が次第に引き上げられ、女性が強制的に身体を持ち上げさせられていく。体を手で隠すことは無論できず、ふくよかな膨らみが奴隷商の前で揺れ、さらに鎖が引き上げられていけば、その秘所さえ奴隷商の前に晒されて)ほほっ、なかなか魅力的な身体ではありませんか。これは高く売れますぞ(奴隷商の分厚い手のひらが女性の膨らみに覆いかぶさり、そのまま柔らかさを確かめるように何度も動かされ)   (2016/5/30 21:43:15)

エリス♀ 王国槍騎士王宮・・・?そんなはず・・・!?私は王国軍の騎士よ!王国がそんなことする訳が・・・!(そう言い放つものの、ふと、自分があの戦場へ駆り出された理由が頭をよぎる。自分のいた戦場は主に奴隷販売や、それにつながる盗賊などが入り浸っていた場所、王国はこちらから女兵士を差し出し、表向きは戦争としたが、裏では盗賊に奴隷を与え、王城へ攻め込まれることを防いだ。)・・・。そう言うこと・・。道理で敵は少数だと言われて行ってみば戦力の差は明らかだったわけね・・・。(今頃、他の女兵士たちも、別の奴隷商の元へ連れて行かれたのだろう。王宮が、王宮所属の騎士を奴隷商へ売りさばいたことも納得がいく。真実には気づいたが、抵抗ができるはずもなく、そのまま高速器具を引き上げられ、奴隷商へ体をさらされ。)高く売れる・・?人を金で染まった目で見るな・・・!っ・・!?さ・・触るな・・・!!んぅっ・・・!!(異性のいい言葉を放つも、抵抗などできるはずもなく。   (2016/5/30 21:56:54)

ホドル♂奴隷商いけませんなあ……(脂ぎった顔に唇を吊り上げただけの笑みを浮かべ、男は、いったん胸の膨らみから手を離すと、その先端を太い指で挟んだ。指の間で突起が平らに押しつぶされ、そして男が手首をひねれば、突起がきつく拗じられ、膨らみが円錐のように引き伸ばされていく)貴女はもう奴隷なのですよ。ご主人様にそんな生意気な口調で話して良いと思っているのですか?(更に力が入れられ、無残に女性の膨らみが変形していく。男はそれでも作った笑みを浮かべたまま)最初のレッスンですよ。私をご主人様、と呼び、許してください、とお願いしてみなさい?   (2016/5/30 22:02:26)

エリス♀ 王国槍騎士胸を触られつつも、相手を睨みつつ、口だけは必死に彼の調教に抵抗をするが、その直後、自分の胸をつかんでいた手が、先端の乳首へと移動し、それを摘まれると、情けない声が漏れて。)ひぅぁっ・・!!わ・・私はまだ・・奴隷になったなんて認めていない・・・!!(作り笑いを浮かべている男にそう言い放ちながらも、握られた胸に力を入れられると、ビクビクと体を揺らして。)ご・・ご主人・・・?ふざけるな!私の主は王のみだ・・・!お前のような薄汚い連中の下になるつもりはない!!(王宮に売られたと気づいたが、それはあくまで自分の考えであり、それが真実だと断定はできないため、まだ主は王だと主張してみせて。   (2016/5/30 22:10:54)

ホドル♂奴隷商貴女の王様ですか? はて確かつい先程、首を晒されたと聞きましたがな。死んだ王は主には成り得んでしょう?(くくっといやらしげに笑いながら、奴隷商は最後に一段と強く突起を捻り上げてから手を離す)勘違いされているようですが、ここは貴女の……滅んだ母国の隣の国の王都ですよ。貴女は、貴女の国は負けて滅んだのです(再び奴隷商が指を鳴らせば、また従者たちが鎖を引く。女性のつま先が床から離れるぐらい高く女性が吊り上げられれば、別の従者から一本の太い乗馬鞭を受け取って)ですから、遠慮することはありません。私をご主人様と呼びなさい……!(最後の言葉が部屋の壁に反響して消える前に、男の手が大きく振りかぶられ、そのまま振り下ろされる。乾いた破裂音が響き、女性の膨らみに真一文字に紅い鞭の跡が走って)   (2016/5/30 22:17:01)

エリス♀ 王国槍騎士なっ・・・!!?お・・王が死んだ・・・?そんなの嘘よ・・・!!いくつかの軍は別の戦場へ出ていたけど・・。私の国の戦力は周りより高かかったはず・・・!私を騙そうとしてもそうはいかないわよ?(動揺を見せながらも、自我を保ちつつ)私の国は死んでないわ・・!くだらない嘘ごときで私は落ちないわ・・よっ!!(必死に彼へ抵抗しつつ、鎖がさらに上へと引かれ、宙吊りにされつつ、男が取り出してきた鞭を見せられても平気な顔をして。)そんな物で叩かれてもお前を主人とは呼ばんぞ?一度国のために忠誠を誓った騎士を舐めないでもらいたいわ。奴隷に仕えなくて残念だったわね・・。さっさと殺しなさい・・・!(相手を睨み付けながらも、振り下ろされた鞭の感覚にを受けて。)あぐっ・・・!!私の国は滅んでない・・。証拠もないくせに確信させようってのが甘いのよ・・!!殺しなさい!!(そう強く言い放って。   (2016/5/30 22:30:57)

ホドル♂奴隷商まあ、私にとってはどうでもよいことですので(必死に抵抗する女性に肩をすくめて見せて、男は淡々とした調子でまた腕を振り上げる)私にとって重要なのは、貴女が奴隷として払い下げられた、ということだけですのでね(風を切って鞭が走り、強烈な音と共に、今度は膨らみの頂上の突起を見事に打って、すぐさま腕を翻し、今度は脇腹あたりで、破裂音が響き、くっきりとした跡が脇腹から下腹部に向かって走る)貴女を殺しても設けにはなりませんから……時間を掛けて躾けてあげますよ。元女騎士の奴隷67号さん?(今度は軽く手首を返しただけ。だが、その一撃は秘所の上端あたりをしたたかに打って)   (2016/5/30 22:36:52)

エリス♀ 王国槍騎士薄暗い部屋に、鞭打ち去れる音を響かせつつ、痛みが体に走る旅、苦痛に声を歪めて。)あぁあっ!!・・んっあっ!!ひあぁ゛っ!!(痛みで絶叫しつつも、男を睨む目つきは変わらず。)お前の儲けに・・なるつもりはない・・・!んあぁっ!!母国が滅んだ証拠を見るまではな・・・!私をいたぶってももう言うことはないぞ・・?さっさと殺せ・・!(証拠や確信を見せられないため、そう抵抗し)私は・・奴隷67号などではない・・!王国騎士団・エリスだ・・・!(自分の名前を訂正した直後、男の鞭は自分の秘所に触れ・・)んあぁあっ!!(痛みの声の中に少し甲高さがまじり。   (2016/5/30 22:48:04)

ホドル♂奴隷商強情な奴隷ですな、貴女は……(秘所の上端の突起を鞭で傷めつけた後、乗馬鞭で肩を叩くようにしながら、ほとほと呆れたと言わんばかりの態度で、軽く首を振り)では、まだ気づいていないようですから、教えてあげましょうか。この牢の斜め右にある牢の中を見てご覧なさい(嘲りの成分が混じった声。その牢は他の牢に比べれば心持ち広く、そして明るい。ランプの灯りがいくつも光るその部屋の中央には、女性よりもかなり年下……十代半ばであろう少女がやはり裸で吊るされていた。華奢な裸身に走るのは鞭の跡。秘所からは白濁が溢れている……そして、何よりの特徴は腰を超えて伸びる銀の髪。それは女性の仕える王家の末の姫の特徴ではなかったろうか)……貴女があの少女より大切に扱われるなんて……おもってますか?   (2016/5/30 22:55:36)

エリス♀ 王国槍騎士残念ながらこれでも騎士だ・・。国のために苦痛、死する覚悟などとっくにできている・・・!(強情だと呆れる男へそう言いながら、いい加減自分に価値がないとわかったのかと思えば、斜め横の牢へと視線を誘われて)何・・?他の女の惨状を見せるつもりか?そんなことで・・・。(男の重いどうりには行くまいと、そう言いながら、彼の言う牢へ目をやれば、そこに吊るされた少女の容姿には見覚えがある。城で長い時間を過ごし、主同様に仕えてきた姫の姿だった。檻の中からこちらを見た彼女の顔で、姫だと確信した瞬間、泣き喚きながら、自分の名前を呼ぶ姿に、怒りがこみ上げ。)き・・貴様ぁ!!姫まで・・姫まで奴隷として扱うかぁ!!(ガシャガシャと高速器具を鳴らしながら、殺してやろうと言う目で男を睨み付けるが、高速器具はびくともしない、そして、暴れた苦しさからか、頭を冷やせば、王同様に守られている姫が奴隷商の手の中にいる。この状況はやはり王城が落ちたことを意味した。)や・・やめろ・・!姫にはこれ以上・・・!(悔しげな表情をみせつつ、肩を落として。)ご・・ご主人・・様・・・。わかりました・・!せめて・・姫と同じ牢に・・!   (2016/5/30 23:14:25)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ホドル♂奴隷商さんが自動退室しました。  (2016/5/30 23:20:40)

おしらせホドル♂奴隷商さんが入室しました♪  (2016/5/30 23:21:04)

ホドル♂奴隷商ふふ、別に前歴がどうあれ、ここに来れば皆奴隷です。扱いに差はありませんよ……それに、あの少女はここに来る前に、もう「使用済み」でしてね。随分と価値が目減りしてしまっているのですよ(仕える姫君の今の姿を目の当たりにして、狂ったように暴れていた女性がようやく収まれば、ゆっくりとそんなことをつぶやきながら、鞭の先を女性の顎にあてがい、つと持ち上げて)奴隷のたわごとなど聞く必要はありませんがね。私を楽しませれば……期限が良くなり、他への躾が少々甘くなるかもしれません(姫君が収容されている牢の扉が開き、そこにいかにもチンピラといった風情の男が入っていく。ぐったりとうなだれる姫君の後ろに回り込むと、鞭を振り上げ、そのまま振り下ろし……少女の甲高い悲鳴が女性の蝋にまで響いてきて)さて……では、私をご主人様と呼んだのですから、覚悟はできたんですね。今から鞭を打ってあげますから……どことどこととこを打って欲しいか、私にお願いしなさい。もちろん、私を楽しませることを忘れてはいけませんよ。(低く笑いながら、囚われの女性の顔を真正面から見て)   (2016/5/30 23:25:12)

エリス♀ 王国槍騎士問われた姫を目の前にされたことで、男の言葉にも信用性が出てきて、使用済みで売られたことにも、また暴れて怒りたいほどの怒りがこみ上げてくるが、もうそんなことができる立場ではないことは承知しており、必死に自分の中へ怒りを押し込みながら。)わ・・わかりました・・・。ご・・ご主人・・様の命令は・・・絶対服従させていただきます・・・。(相手を主人と呼ぶのはかなり抵抗があるものの、そう呼ぶしかなく、男の仲間であろう人物に、姫を鞭打ちする生々しい悲鳴に、何もできない自分の不甲斐なさに顔を青ざめて。)ひ・・・姫様・・・。っ・・・!わかり・・ました・・・。私も姫様のように・・・。胸、尻、お・・おまんこ・・どこでも・・ご主人様の好きなところを・・いっぱい叩いてくださいませ・・・!(目に涙を溜めながら、屈辱的なセリフを強いられて。   (2016/5/30 23:37:16)

ホドル♂奴隷商ふふ、正確にどこと言えなかったようですから、3箇所ではなく、もっと沢山打ってあげますよ。その中に、あなたが気に入る場所があればいいですねえ(にたり、と作り笑いではない笑みが浮かぶ。そして軽く手を上げれば、姫君の牢の中で鞭を振るっていた男がその手を休め、体をのけぞらせて悲鳴をあげていた少女ががっくりと肩を下ろし、鎖に体を委ねてぐったりとする)さて……ここからはじめましょうか……(鞭の先が女性の膨らみの曲線をなぞり、そして鞭が振り上げられ、鋭く手首のスナップを効かせて、膨らみの頂上を強かに打つ。鋭い音が響き、膨らみが弾かれたように揺れて)さて、つぎはここかな?(次に鞭が触れたのは、丸みを帯びた尻の曲線。そのまま水平に鞭が振るわれれば一文字に尻に紅いラインが引かれる。そして、次は太股に鞭が飛び、背中に紅いラインが引かれ、下腹にも跡が残り。破裂音が連続して鳴り響いて。そして、さいごに秘所の上端の肉芽に鞭が当てがわれ、鋭いスナップを効かせた打撃が、肉芽を叩き)……ほら、打っていただいたのだから、私に礼を言わないといけませんよ?(悦に入った笑みを浮かべながら、奴隷商が囁いて)   (2016/5/30 23:46:08)

エリス♀ 王国槍騎士姫の苦しげな悲鳴に、思いつく言葉を必死に並べた結果、三箇所を絞ることなどできず、不気味な笑みを浮かべる奴隷商に寒気を覚えつつ、姫を鞭打ちする男の手の鞭が止み、ホッとしたのもつかの間、今度は自分へと鞭が飛んできて。)ひあぁああっ!!!(一度叩かれた上にさらに叩かれ、胸を揺らしながら、痛みに悲鳴を上げ、続いて尻、太股、背中と、順々に鞭を入れられると、段々と悲鳴は大きくなり、最後に打ち付けられた秘所は、最初は少し優しかったが、今度のは思いっきりバチィッと音が入り。)ああぁぁあああっ!!!!ハァッハァッ・・。んっはぁ・・・。(息を整えつつ、奴隷商を見て。)た・・叩いていただいてありがとうございます・・ご主人様ぁ・・・。(無意識に少し笑みを浮かべつつ、彼にそうお礼を言って。   (2016/5/30 23:57:10)

エリス♀ 王国槍騎士【すみません;背後事情でおちないといけません;長い時間ありがとうございました!】   (2016/5/31 00:01:44)

ホドル♂奴隷商【お疲れ様でしあ。】   (2016/5/31 00:01:58)

エリス♀ 王国槍騎士【ありがとうございました。失礼しますー】   (2016/5/31 00:02:12)

おしらせエリス♀ 王国槍騎士さんが退室しました。  (2016/5/31 00:02:14)

ホドル♂奴隷商【お付き合いありがとうございました。】   (2016/5/31 00:02:19)

おしらせホドル♂奴隷商さんが退室しました。  (2016/5/31 00:03:26)

おしらせカイト♂奴隷商さんが入室しました♪  (2016/6/1 21:17:37)

カイト♂奴隷商【こんばんは。お邪魔いたします】   (2016/6/1 21:18:00)

カイト♂奴隷商【背後事情で一旦失礼します】   (2016/6/1 21:30:26)

おしらせカイト♂奴隷商さんが退室しました。  (2016/6/1 21:30:31)

おしらせカイト♂奴隷商さんが入室しました♪  (2016/6/3 20:57:55)

カイト♂奴隷商【こんばんは。お邪魔いたします】   (2016/6/3 20:58:05)

カイト♂奴隷商(奴隷商人として巨大な富を築き成り上がったカイトは貴族や王族達に意見出来る立場にあった。街の外れに個人で建てた奴隷のみを扱う巨大な商店がそびえ立っている。商店の裏手には奴隷を飼育している人間牧場があり調教室や奴隷厩舎が建っていた。主に扱う奴隷は女性のみで厩舎には大量の牝奴隷が飼育されている。牝奴隷には首輪を付けられて、服は着ておらず四つん這いにされて両手両足に枷を付けられている。ここの主であるカイトは日々の日課である牝犬達の状態を確認する為厩舎へ赴いていた)皆さんごきげんよう。しかし、これだけの牝奴隷が並べられているとは、とてもいい眺めですね。貴女方は金の成る木ですからね。しっかりと調教してお客様に喜んでいただかねば… (そう呟き鎖に繋がれた牝犬達を愛でていた)   (2016/6/3 21:01:17)

カイト♂奴隷商【使い回しではありますが待機ロルでございます】   (2016/6/3 21:02:54)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、カイト♂奴隷商さんが自動退室しました。  (2016/6/3 21:23:25)

おしらせカイト♂奴隷商さんが入室しました♪  (2016/6/4 00:09:53)

カイト♂奴隷商【再度待機させて頂きます】   (2016/6/4 00:10:18)

おしらせシロナ♀王国 騎弓兵さんが入室しました♪  (2016/6/4 00:14:43)

シロナ♀王国 騎弓兵【こんばんわー。よろしくお願いします。】   (2016/6/4 00:15:02)

カイト♂奴隷商【こんばんは。初めまして】   (2016/6/4 00:15:12)

シロナ♀王国 騎弓兵【もしかしたら背後ですぐおちてしまうかもしれませんがよろしくお願いします。下ロル的に調教済み設定の方がよろしいですかね?】   (2016/6/4 00:16:29)

カイト♂奴隷商【こちらこそよろしくお願いします。どちらでも構いませんよ。新たに連れて来られたとかでもいいですし】   (2016/6/4 00:17:50)

シロナ♀王国 騎弓兵【それでは奴隷として連れてこられて日が浅く、染まりかけてる状態でロルさせていただきますね。下に続けます。】   (2016/6/4 00:20:41)

カイト♂奴隷商【かしこまりました。お願い致します】   (2016/6/4 00:21:11)

シロナ♀王国 騎弓兵母国の王国が、戦いの中で敗北、城の王族は戦火の中で命を奪われ、残った残党も男は全員処刑され、奴隷として使えそうな女は奴隷商の元へと売られて行った。元王国軍の兵である自分も例外であるはずもなく、カイトの商店へ売られてから数ヶ月の時間が過ぎていた。今ではもと騎士であった面影はなく、全裸で、頑丈な首輪を首に巻かれ、主である奴隷商に愛でられていた。)はぁっはぁ・・。カイト様ぁ・・。(少し前まではまだ反抗する様子を見せていたが、今ではすっかりと奴隷として染まってきた様子で、彼を見上げて。   (2016/6/4 00:31:52)

カイト♂奴隷商(本日も数名の雌奴隷の調教の予定があり、最初の調教対象は1番の新入りであるがこの牧場に連れて来られてから屈辱的な調教をひたすら続け媚薬を投与され続けた甲斐もありここの生活にも徐々に慣れてきているシロナであった。彼女の厩舎の前で足を止めれば四つん這いになっている彼女を見下ろし…)だいぶ、ここでの生活にも慣れてきたようですね、シロナ!ここに来た当初はあれだけ嫌がっていた貴女がここまで仕上がるとは驚きですよ。さあ、今日の調教は貴女からです。楽しませて下さいね(彼女の厩舎の扉を一緒に連れ添っていた従者が開けるとその従者と共に部屋の中に入る。ゆっくりと彼女に近づき、挨拶代わりにシロナの尻肉に平手打ちをした後両手で鷲掴みすればシロナの肉の感触を楽しみながら身体の隅々を弄り始めた)   (2016/6/4 00:43:48)

シロナ♀王国 騎弓兵王国の敗北から、ここへ連れてこられて以来、口答え、拒否をするたびに鞭で叩かれ、調教時は何人もの男に弄られ、夜は大量の媚薬を体内へ打ち込まれたが、騎士として、国へと忠誠を守ろうと必死だったが、段々と薬漬けから精神は崩れて。)はぁっ・・んっ・・。だって・・・お薬が気持ちいいんですもの・・。鞭もどんどん気持ちよく・・・。(犬のように小刻みに息を漏らしながら、厩舎が開くと、小さく鎖の音を鳴らしながら、彼の足元へ近づいて。)ご主人様・・・ご主人様ぁ・・。んぁあ゛っ!!!(強く平手打ちをされると、甲高い声でそう鳴きながら、主人へとお尻を向けて。)はぁっんっ・・ご主人様・・・。シロナのお尻・・気持ちいですかぁ・・・?あんっ・・・!!   (2016/6/4 00:57:09)

カイト♂奴隷商淫乱な牝犬が…肉の感触は今日も素晴らしいな…それにここも毎日涎を垂らしおって(シロナの秘所からは常に愛液が溢れ出てきていて太ももをつたい床へぽたぽたと落ちて床を汚していた。秘所に手を這わせてその愛液をすくい上げると指に付いた愛液を口に運び味を確かめた)味も素晴らしいぞシロナ。お前も舐めてみろ(もう一度秘所から愛液をすくうと彼女の口に運び指をしゃぶらせた)どうだ?自分の味は?(しゃぶらせた後には従者に彼女の尻をこちらに向けさせて、更には従者がゴム製のクリップを持ってくると彼女の硬く尖らせた乳首へと装着させて引っ張り楽しんでいた)そいつはお前の乳首で遊ぶのが楽しくてしょうがないらしい…存分に苛めてもらえ。私はいやらしい下の口にお仕置きをするとしよう(こちらに向けられた尻に顔を近づけると秘所の割れ目に沿って舌を這わせた。中から皮がめくれ勃起していた肉芽を指で摘み捏ねくり回しながら舌を中に挿入させて膣肉を擦りあげていた)   (2016/6/4 01:10:55)

シロナ♀王国 騎弓兵あはっ・・・//ありがとうございますぅ・・。(お尻の感覚をほめられ、嬉しげな声でそうお礼をいいつつ、薬と環境のせいか、秘所からトロトロと止まらない愛汁手ですくわれると、少し触れただけなのにビクンッと体を揺らして。)んんっ・・・!!よ・・喜んでいただけて何よりですぅ・・んぅ・・ちゅっ・・れろぉっ・・・。(そして自分の愛汁をしゃぶらされると、彼の手にも吸い付くようにしゃぶって。)んっはぁ・・。ご主人様の・・ゆびぃ・・はぁ・・んっ・・・//(指が離れると、残念そうな顔をみせつつ、乳首にクリップを挟まれると、声にならない高い叫びを出して。)んはぁあっ・・//そ・・そうなんですかぁ・・//?えへ・・//私の乳首よろしかったら存分に・・ひぅぅぅ・・!!///(乳首に感じるしびれるような感覚に、秘部に伝わる主人の舌の感覚が合わさり、あっけなくイってしまいながら、乳首からは薬のせいか、母乳をながして。   (2016/6/4 01:20:48)

カイト♂奴隷商母乳まで垂れ流しおって…貴様はどこまで変態なんだ…おい、折角だから搾乳機を付けてやれ(そう言われると従者はクリップを外す。そうすると勢いよく母乳が噴き出した。軽く従者が母乳を味わいすぐさま搾乳機を取り付け作動させると勢いよく母乳を吸い出し始め、先に繋がれたタンクの中に母乳が溜まっていく)まさか、母乳が出るとはな…お前の母乳も貴族共に売りつけて利益の一部として利用させてもらうとしよう。さっきからあれが欲しくて仕方がないんだろう?お前の1番大好きな肉棒という餌が…(既に準備されていた膨張した肉棒を露わにして割れ目にひたすら擦り続ける)今日は別の趣向も凝らしてあるからな。あいつらもここへ連れて来い(そう言われるとすぐさま部屋を出て数人の全裸にされ首輪を付けられた男達を連れてきた)今日はお前の元部下達にシロナの本性を見てもらえ(シロナの前に椅子が並べられるとそこに男拘束させた。すれば、男達はいやらしく艶かしいシロナを見て自らの肉棒を扱き始めた)さあ、餌が欲しければおねだりしてみせろ…   (2016/6/4 01:35:09)

シロナ♀王国 騎弓兵【すみません;背後事情でおちないとになってしまいました・・・。また機会があればよろしくお願いします!】   (2016/6/4 01:37:26)

おしらせシロナ♀王国 騎弓兵さんが退室しました。  (2016/6/4 01:37:45)

カイト♂奴隷商【おつからさま   (2016/6/4 01:38:29)

カイト♂奴隷商【お疲れ様でした】   (2016/6/4 01:38:48)

カイト♂奴隷商【私もそろそろ失礼ます】   (2016/6/4 01:39:31)

おしらせカイト♂奴隷商さんが退室しました。  (2016/6/4 01:39:36)

おしらせリディア♀伯爵令嬢さんが入室しました♪  (2016/6/4 16:00:38)

リディア♀伯爵令嬢【こんにちは】   (2016/6/4 16:01:10)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、リディア♀伯爵令嬢さんが自動退室しました。  (2016/6/4 16:21:15)

おしらせホドル♂奴隷商さんが入室しました♪  (2016/6/4 16:31:34)

ホドル♂奴隷商(とある貴族に奴隷を納入してきた奴隷商は部下の一人が耳打ちするのに頷き、上品なローブから彼の好みの入った豪著なローブに着替えると、地下の入荷奴隷の部屋へと足を運ぶ。久しぶりに王宮から奴隷が提供されたと聞いたのだ。政略に破れたもの、戦争に敗れたもの、失敗を犯した侍女、まれには暗殺者などもいるが、総じて王宮からの奴隷は滅多に入手できない種類のものばかり)今度はどんな奴隷だ?先日の戦争の戦利品か?それとも破綻した貴族の娘か?どちらにしろ……美味しい商売になりそうだな(長身で恰幅のいい身体は筋肉にも不足ないようで、片手で扉を押し当てると、禿げて松明の光を怪しく反射する頭をぽんと叩き、閉じ込められている奴隷に、満面の笑みを浮かべながら、慇懃無礼な口調で話しかけた)居心地はどうですかな?奴隷商ホドルの館は新たな奴隷を歓迎しますぞ   (2016/6/4 16:32:59)

おしらせリディア♀伯爵令嬢さんが入室しました♪  (2016/6/4 16:33:29)

ホドル♂奴隷商【こんにちは】   (2016/6/4 16:34:31)

リディア♀伯爵令嬢【こんにちは。続きをかかせていただきますね。】   (2016/6/4 16:34:34)

ホドル♂奴隷商【はい。よろしくお願いします】   (2016/6/4 16:35:09)

リディア♀伯爵令嬢(従者も付けず、また荷物も持たずに船に乗り込んだリディア。それもそのはず、此度の出航は気楽な船旅ではない。次に港に着く頃には、誰かの所有物になっているかもしれないのだ。傾いた家を建て直すために、父はあろうことかうら若き娘を担保に金を工面していたのだ。結果リディアは金貸しの命令で、住み慣れた国を後にすることになってしまった)   (2016/6/4 16:38:20)

ホドル♂奴隷商【えーと、続きがありますか?】   (2016/6/4 16:41:53)

おしらせリディア♀伯爵令嬢さんが退室しました。  (2016/6/4 16:42:19)

ホドル♂奴隷商【もう少し、話を繋ぎやすいようにしていただいたほうがいいのですが……その続きだと船の中か、港についたところ、になってしまいますので】   (2016/6/4 16:43:34)

ホドル♂奴隷商【それに私の文の続きになってないです。そういうことなら新たな設定で始めると言ってもらえると対応しやすいですね】   (2016/6/4 16:47:04)

おしらせホドル♂奴隷商さんが退室しました。  (2016/6/4 17:02:26)

おしらせカイト♂奴隷商さんが入室しました♪  (2016/6/5 15:33:37)

カイト♂奴隷商【こんにちは。お邪魔いたします】   (2016/6/5 15:33:52)

カイト♂奴隷商【この辺りで一旦失礼ます】   (2016/6/5 15:52:32)

おしらせカイト♂奴隷商さんが退室しました。  (2016/6/5 15:52:36)

おしらせカイト♂奴隷商さんが入室しました♪  (2016/6/12 15:27:59)

カイト♂奴隷商【こんにちは。久々に待機させて頂きます】   (2016/6/12 15:28:33)

カイト♂奴隷商(奴隷商人として巨大な富を築き成り上がったカイトは貴族や王族達に意見出来る立場にあった。街の外れに個人で建てた奴隷のみを扱う巨大な商店がそびえ立っている。商店の裏手には奴隷を飼育している人間牧場があり調教室や奴隷厩舎が建っていた。主に扱う奴隷は女性のみで厩舎には大量の牝奴隷が飼育されている。牝奴隷には首輪を付けられて、服は着ておらず四つん這いにされて両手両足に枷を付けられている。ここの主であるカイトは日々の日課である牝犬達の状態を確認する為厩舎へ赴いていた)皆さんごきげんよう。しかし、これだけの牝奴隷が並べられているとは、とてもいい眺めですね。貴女方は金の成る木ですからね。しっかりと調教してお客様に喜んでいただかねば… (そう呟き鎖に繋がれた牝犬達を愛でていた)   (2016/6/12 15:39:03)

カイト♂奴隷商【待機ロルは使い回しですがこれに続けても新たに始めても大丈夫です】   (2016/6/12 15:40:03)

おしらせユドラ♀ 元王国 姫さんが入室しました♪  (2016/6/12 15:49:02)

カイト♂奴隷商【こんにちは】   (2016/6/12 15:50:02)

ユドラ♀ 元王国 姫【こんばんわー。17時30分ほどまでしかお相手できないのですがよろしいでしょうか?】   (2016/6/12 15:50:06)

カイト♂奴隷商【はい、大丈夫ですよ】   (2016/6/12 15:50:35)

ユドラ♀ 元王国 姫【ありがとうございます。下の待機ロルに続けさせていただきます。よろしくお願いしますー。】   (2016/6/12 15:51:33)

カイト♂奴隷商【こちらこそよろしくお願いします】   (2016/6/12 15:51:55)

ユドラ♀ 元王国 姫自らの国を守るため、近くの国からの攻撃を恐れた隣の国が、富を求める盗賊と連合し、母国を攻め落とした戦いから数日、母国よりも巨大な国家に、盗賊と言う戦力の増強で、母国は戦いに敗れ、城と、多くの兵の命を奪われた。命からがら逃げ出した自分と、僅かな兵力は、母国の残党として賞金首にされ、自らも戦いの中へ身を置いていた。しかし、僅かな兵力しか持たない残党はすぐに追ってによって、男は処刑、女は奴隷として売られた。捕らえられた自分も例外ではなく、姫と言う身分と位の高さから、貴族、王族と同じ立場でもある奴隷商へ売られ、人間牧場で鬼畜な調教を受けて一ヶ月、その身は段々と快楽の味を覚え始め、厩舎へやってきた主に愛でられていた。   (2016/6/12 16:06:57)

カイト♂奴隷商ふふっ…今日はどいつを調教してあげましょうかね。そうですね、彼女にでもしましょうか(厩舎をしばらく歩き調教対象を品定めしていれば、90番と書かれた厩舎の前で立ち止まった。彼女はかつてはとある王国の姫君であったがここに売られ、調教を受けて早1ヶ月が経つが先輩奴隷と比べればまだまだ足りないことだらけで仕込む必要があった。彼女の部屋の鍵を開け、重い扉を開け中に入れば取り付けられた首輪にリードを取り付けた)さて、今日も調教の始まりですよユドラ…あなたはまだ本当の雌奴隷になりきれていませんからね。周りの先輩達と同じになれるよう頑張ってくださいね(そう言うと、リードを引っ張り離れの調教部屋へ連れて行くと既に部屋には何人かの捕えられていた男達が目隠しをされ四肢を拘束されていた。)今日は少し趣向を変えてみましょうか。彼らはあなたの国で守衛をしていた兵達です。彼らの前であなたのいやらしい姿を見ていただきながら調教させてもらいますよ   (2016/6/12 16:21:23)

ユドラ♀ 元王国 姫主の物であろう足音がこちらへ近づいてくるにつれ、別の厩舎からは奴隷になれた女性たちの甘い声が聞こえてくる。一ヶ月間拷問にもにた調教をさせられ、理性を失いそうになりつつも、今はまだなんとか保っている。そして、自分の厩舎の前で足音が止まったと思えば、鍵を開ける音に厩舎の隅でビクッと震えて。)中へ入ってきた主に首輪へリードをつけられ、調教だと言われてリードを無理に引っ張られつつ、)や・・やだぁ・・・。あそこ・・あそこはやだ・・いやぁぁああ!!(覚えが悪く、まだ反抗的なところもあるため、何度も体を鞭で打ちつけられた後をしながら、調教部屋へと入れられると、ビクビクと体を揺らして。)ヒッ・・・!お・・男の人・・・?(いつもは2人きり、あるいは他の奴隷と調教されているが、今日は少し雰囲気が違い。)えっ・・・?わ・・私の国・・?や・・・そんな・・・!わ、私には・・私には酷くしていいですから・・!彼らは解放してあげてください・・・!ご主人様の方針は女性の奴隷だけだと・・・。(自分の国と言われてハッとなり、主へ必死にそう告げて。   (2016/6/12 16:38:24)

カイト♂奴隷商別に彼らには何もしません。あなたの調教を見て頂くだけです。(彼女を早速天井から吊るされた鎖に両手を繋げると上に吊るし上げて、彼らの目隠しを外し、片手だけ自由が利くようにした。)さあ、お前らは姫さまのよがる姿を見ていつものように肉棒を扱くんだ。(そう一言彼らに指示を出すと必死に自らの肉棒を扱き始めた。その姿を見るとすぐさま彼女の肢体に触れ、程よい大きさの胸をゆっくりと円を描くように揉みしだき始めた。少し触れただけでも乳首は、ピンと硬くし主張するようになっている身体は何とも面白かった)さあ、どうです?かつての従者に見られながら調教されるのは?意外と興奮しませんか?   (2016/6/12 16:53:07)

ユドラ♀ 元王国 姫見てもらうって・・・。で・・でも私は・・・。(主の言葉に顔を真っ青にしつつ、その後直ぐに天井からの鎖で両手の自由を奪われ、地上から足が離れると、苦しげな表情を浮かべて。)あっぐっ・・・!や・・・やめて・・・見・・見ないでください・・・!私のこんな姿・・・自分の国も守れなかった私を・・・見ないでぇ・・・!(全裸に首輪をつけられ、体中には鞭打ちに傷に、注射器で薬を打ち込まれた後のあるみすぼらしい自分の姿を眺めながら肉棒を扱く従者の姿に、精神を深く削られて。)あ・・・んんっ・・・んっ!(胸に少し触れただけで乳首を立たせつつ、すぐ秘部からは愛汁が垂れ始めて・・。)はぁ・・・んぅ・・。み・・皆さん何も言わないでご主人様のいいなりになって・・・。や・・やっぱり・・・何かしてますね・・・?(様子のおかしい彼らを見て、奴隷でありがなら、主人へそう尋ねて。   (2016/6/12 17:06:33)

カイト♂奴隷商【ごめんなさい。少し早いですがこの辺りで…少しばかり背後が騒がしくなっているもので】   (2016/6/12 17:09:52)

ユドラ♀ 元王国 姫【わかりました。お疲れ様ですー。】   (2016/6/12 17:11:47)

カイト♂奴隷商【すいません。失礼します】   (2016/6/12 17:12:57)

おしらせカイト♂奴隷商さんが退室しました。  (2016/6/12 17:13:02)

ユドラ♀ 元王国 姫【こちらもおちさせていただきます。お部屋お借りしましたー。】   (2016/6/12 17:13:38)

おしらせユドラ♀ 元王国 姫さんが退室しました。  (2016/6/12 17:13:42)

おしらせカイト♂奴隷商さんが入室しました♪  (2016/6/16 23:48:35)

カイト♂奴隷商【こんばんは。少しだけ待機します】   (2016/6/16 23:49:00)

カイト♂奴隷商【今日はこの辺りで失礼します】   (2016/6/17 00:03:18)

おしらせカイト♂奴隷商さんが退室しました。  (2016/6/17 00:03:23)

おしらせカイト♂奴隷商さんが入室しました♪  (2016/6/23 20:58:39)

カイト♂奴隷商【久しぶりにお邪魔いたします】   (2016/6/23 20:59:01)

カイト♂奴隷商【一旦この辺りで失礼します】   (2016/6/23 21:30:31)

おしらせカイト♂奴隷商さんが退室しました。  (2016/6/23 21:30:38)

おしらせカイト♂奴隷商さんが入室しました♪  (2016/6/27 22:32:01)

カイト♂奴隷商【こんばんは。お邪魔いたします】   (2016/6/27 22:32:17)

カイト♂奴隷商【一旦この辺りで失礼します】   (2016/6/27 22:56:38)

おしらせカイト♂奴隷商さんが退室しました。  (2016/6/27 22:56:42)

おしらせアリス♀元:王国騎士さんが入室しました♪  (2016/7/4 15:33:13)

アリス♀元:王国騎士【こんにちは、失礼します。】   (2016/7/4 15:33:25)

アリス♀元:王国騎士【シチュエーションは要相談で。文量は中・長文で描写ができる人でお願いいたします】   (2016/7/4 15:38:53)

おしらせアリス♀元:王国騎士さんが退室しました。  (2016/7/4 16:20:11)

おしらせユドラ♀ 元王国 姫さんが入室しました♪  (2016/7/4 22:44:15)

ユドラ♀ 元王国 姫【こんばんわ。よろしくお願いします。このまま待機させていただきます。】   (2016/7/4 22:44:54)

ユドラ♀ 元王国 姫【今日は失礼させていただきます。お部屋お借りしました。】   (2016/7/4 23:01:13)

おしらせユドラ♀ 元王国 姫さんが退室しました。  (2016/7/4 23:01:17)

おしらせアリス♀元:王国騎士さんが入室しました♪  (2016/7/5 15:21:46)

アリス♀元:王国騎士【こんにちは、失礼します。シチュエーションは要相談で。文量は中・長文で描写ができる人でお願いいたします】   (2016/7/5 15:22:07)

おしらせアリス♀元:王国騎士さんが退室しました。  (2016/7/5 16:01:08)

おしらせユドラ♀ 元王国 姫さんが入室しました♪  (2016/7/5 20:50:35)

ユドラ♀ 元王国 姫【こんばんわ。よろしくお願いします。このまま待機させていただきます。設定は入室されてから相談しましょう。】   (2016/7/5 20:51:41)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ユドラ♀ 元王国 姫さんが自動退室しました。  (2016/7/5 21:11:43)

おしらせカイト♂奴隷商さんが入室しました♪  (2016/7/6 23:17:30)

カイト♂奴隷商【こんばんは。お邪魔いたします。】   (2016/7/6 23:18:40)

おしらせセリーヌ♀王女さんが入室しました♪  (2016/7/6 23:20:48)

カイト♂奴隷商【こんばんは。初めまして】   (2016/7/6 23:21:16)

セリーヌ♀王女【初めまして。よろしくお願いします】   (2016/7/6 23:21:37)

カイト♂奴隷商【時間があればお相手お願いしたいのですが、いかがでしょうか?】   (2016/7/6 23:22:51)

セリーヌ♀王女はい、おねがいします【】   (2016/7/6 23:23:13)

カイト♂奴隷商【シチュはどんな感じが希望ですか?NGなどもあれば教えてください】   (2016/7/6 23:24:08)

セリーヌ♀王女【無理やりここに連れてこられて、初めて調教される感じがいいです。NGはないです。】   (2016/7/6 23:25:10)

カイト♂奴隷商【かしこまりました。どちらから書き出しますか?】   (2016/7/6 23:25:53)

セリーヌ♀王女【できれば、カイト様からお願いします】   (2016/7/6 23:26:34)

カイト♂奴隷商【了解しました。では書き出しますので少々お待ちください】   (2016/7/6 23:27:12)

セリーヌ♀王女はい   (2016/7/6 23:27:25)

カイト♂奴隷商(奴隷商人として巨大な富を築き成り上がったカイトは貴族や王族達に意見出来る立場にあった。街の外れに個人で建てた奴隷のみを扱う巨大な商店がそびえ立っている。商店の裏手には奴隷を飼育している人間牧場があり調教室や奴隷厩舎が建っていた。主に扱う奴隷は女性のみで厩舎には大量の牝奴隷が飼育されている。牝奴隷には首輪を付けられて、服は着ておらず四つん這いにされて両手両足に枷を付けられている。ここの主であるカイトは日々の日課である牝犬達の状態を確認する為厩舎へ赴いていた)皆さんごきげんよう。しかし、これだけの牝奴隷が並べられているとは、とてもいい眺めですね。貴女方は金の成る木ですからね。しっかりと調教してお客様に喜んでいただかねば… (毎日の日課である奴隷たちの様子を伺っていると、従者の1人が駆け寄って来た。本日新たにここに来る予定の奴隷を業者が連れてきたとの報告を受けると、従者にここまで連れてくるよう指示を出した。すると急いで入り口まで向かい、業者に支払いをすませると自分が待つ奴隷厩舎に1人の女性が連れてこられた)   (2016/7/6 23:34:34)

おしらせセリーヌ♀王女さんが退室しました。  (2016/7/6 23:35:18)

カイト♂奴隷商【お疲れ様でした】   (2016/7/6 23:35:39)

おしらせユドラ♀ 元王国 姫さんが入室しました♪  (2016/7/6 23:38:22)

ユドラ♀ 元王国 姫【こんばんわー。よろしくお願いします。】   (2016/7/6 23:38:31)

カイト♂奴隷商【こんばんは。お久しぶりです。こちらこそよろしくお願いします】   (2016/7/6 23:39:02)

ユドラ♀ 元王国 姫【お久しぶりですー。よろしければお相手お願いしてよろしいですか?】   (2016/7/6 23:39:24)

カイト♂奴隷商【はい、もちろん大丈夫ですよ】   (2016/7/6 23:39:55)

ユドラ♀ 元王国 姫【ありがとうございます。シチュエーションは前の調教の後日と言う形でしょうか?】   (2016/7/6 23:40:45)

カイト♂奴隷商【そうですね、前回の続きでもいいですし、後日でもお好きな方で構いませんよ】   (2016/7/6 23:42:26)

ユドラ♀ 元王国 姫【それでは後日と言う形でお願いします。先ほどロルしたばかりみたいですが先にロルしていただいてもよろしいですか?】   (2016/7/6 23:43:23)

カイト♂奴隷商【わかりました、では少々お待ちください】   (2016/7/6 23:43:57)

ユドラ♀ 元王国 姫【こちらも亀ロルになりますがお相手お願いいたします。】   (2016/7/6 23:44:55)

カイト♂奴隷商(かつて自らに仕えていた兵達の前で調教された元姫であるユドラの調教の時間になったため、奴隷厩舎へと向かった。厩舎を歩きしばらくすると彼女が繋がれ飼育されている厩舎の前へとやって来た)ごきげんよう。ユドラ…今日もたっぷりと調教してあげよう。(あの日から毎日のように誰かに見せつけながら調教し続けた甲斐もあり羞恥心も取り払われ、最初の頃に比べればかなり従順な奴隷へと成り下がっていた。首輪にリードをつけるといつものように四つん這いで歩かせ調教部屋へと連れて行く。部屋に入ればすぐに天井から吊るされた鎖に吊るし上げて自由を奪うと彼女に近づき…)さあ、お待ちかねの調教だ、しっかりと楽しませてくれよ…   (2016/7/6 23:55:41)

カイト♂奴隷商【こちらこそ遅いですが、改めてよろしくお願いします】   (2016/7/6 23:56:23)

ユドラ♀ 元王国 姫母国を戦火で負われ、王女である身分から、母国解放軍を結成して以来、自分の首にかけられた賞金目当ての盗賊と、敵軍に狙われる日々から奴隷へ落ち、どのくらい経っただろう。今では元王女で、戦火の中を生きてきた面影は消え、宿舎の扉を開けられると、綺麗だった金色の髪を埃でよごし、真っ黒で太い首輪でしっかりと自由を奪われた惨めな4つん這いの姿で主を見上げて。)はっはっ・・はっ・・。ご・・ご主人・・さ・・様・・・。(少しずつ奴隷に染まりつつあり、まだ抵抗がありそうにご主人様と言いつつ、主の足元へ移動すると、そのまま調教部屋へと連れて行かれ、鎖で吊るし上げられつつ。)はっは・・は・・い・・。お・・お願いします・・ご・・ご主人様・・。   (2016/7/7 00:07:52)

カイト♂奴隷商まずは、お前の新鮮な母乳を搾り出してやろう。しばらく出してなかったせいで少しばかり張っているみたいだしな…(形が良く、大きさも適度な大きさの乳房を両手で鷲掴みにすれば、乳首に刺激を与えながら乳搾りを楽しんでいた。乳房の付け根から先端の乳首に向かって搾り出すと初めから硬く尖らせた乳首から勢い良く母乳が噴き出し、一気に床を汚した)久々に搾られた感想はどうだ?それにしても床に垂らしてもったいないことをしてしまったな…お前の母乳は貴族達に高値で売れるからな…(しばらく自らの手で搾り出して遊んでいたが、部屋に備え付けられている搾乳機を取り付けると勢い良く吸い出し、タンクへどんどん溜まっていく。そそのまま彼女の秘所を指でなぞり肉芽を擦り、摘み上げると愛液が太腿を伝って床へと落ちていく)だいぶ、いやらしい身体になってきたではないか。お前も嬉しそうにしているし、私も嬉しい限りだ。   (2016/7/7 00:22:24)

ユドラ♀ 元王国 姫あ・・んっ・・。母乳・・いっぱい・・溜まってますよぉ・・ご主人・・のために・・いっぱい餌・・食べましたからぁ・・・。(調教される度に打ち込まれた薬に、母乳の味をよくする餌を無理に食べさせられ、普段よりも少し膨らんだ胸や乳首に刺激を感じると、すぐに母乳があふれて。)ひゃっ・・!!んっ・・//た・・溜まっていたのが一気に・・ひぁっ・・!これ・・きもちいぃ・・//(母乳を許可なしに出すとお仕置きをされるので必死に耐えていた物が一気に出て行く気分に快感を覚えつつ、搾乳機を取り付けされると、機械音と共に母乳がどんどんあふれて・・・)ひっあぁぁぁあっ・・・//たくさんのお客様に・・喜んでいただけて・・うれしい・・ですぅ・・//(買い手の中には、母国がまだ健在だった頃の友好国もあることも知らず、主人のためにと必死に尽くそうとして。)んっ・・!!?はっ・・あぁあっ!!//(搾乳されている途中にいきなり秘部を触られると、ビクッと体を揺らし、快楽で力がゆるみ、チョロッと失禁してしまう。   (2016/7/7 00:35:13)

カイト♂奴隷商そうか、そんなに気持ち良いか…出せるだけ搾り出してやるから覚悟しておくんだな。んっ?おいおい、下の口からはお漏らしか?この私に少しだとしてもかけるなんてな…余程お仕置きされたいみたいだな(勃起させた肉芽にゴムクリップを取り付けるとそれが急に振動し始め肉芽を挟んだままあちこちに暴れまわっていた。搾乳機の機械音がさらに大きくなって部屋中に響いている中、今度は尻肉を鷲掴みしたり、平手打ちをしてお仕置きしていく)ほら、自分のしたことに反省したか?ユドラ…もしや、わざとやっているわけではあるまいな?そんなお前に対して一番のお仕置きは肉棒のお預けかもしれんな。(尻にひたすら平手打ちを続け、肉芽はゴムクリップに遊ばれていた)どうだ、反省したか?反省したならばご褒美である肉棒を味あわせてやるとしよう。   (2016/7/7 00:49:48)

ユドラ♀ 元王国 姫は・・はいぃ・・き・・きもちいぃ・・・。おっぱいの中の・・全部・・でてくるうぅ・・・。(目をトロンとさせ、雌の表情を浮かべながら、つい力が抜けて出てしまった物が主人の足へとかかり・・)んっっ・・ぁ・・・。も・・申し訳ございませ・・んっ・・ちょっと力が抜けて・・・だからお仕置きは・・ひあ゛っ!!?(許されるはずもなく、クリップがしっかりと挟んだまま、ブルブルと動く感覚にビクビク体を揺らして・・)ひっあぁぁ・・・や・・搾乳まで・・や・・はげし・・あぁあっ!!!?(さらに追い討ちをかけるかのような平手打ちの痛みがお尻から全身に伝わり、)やあぁ!!痛っ・・・あふぁっ!!?(何度も何度も平手打ちをされ、目に涙を溜めながら。)ひっ・・ぁあ・・や・・やだ・・ご主人様の・・ご主人様のちんぽほしぃ・・・です・・!だから・・は・・反省・・してますうぅ・・あぁあっ!!!(そう言った矢先に、平手打ちの痛みと乳首の快楽で、耐え切れなくなり、勢いよく残りをシャァァァッと出してしまって・・)   (2016/7/7 01:04:02)

ユドラ♀ 元王国 姫ふ・・あぁぁ・・。ご・・ごめんなさいぃ・・。ま・・まだ厩舎のトイレに・・慣れて・・なくて・・・ぇ・・・。(厩舎にトイレは設備されておらず、部屋の隅にするのだが、数ヶ月いても抵抗がなかなか抜けず、トイレを我慢していて・・   (2016/7/7 01:04:05)

カイト♂奴隷商どこが反省してるんだ?こんなに勢い良く撒き散らしておいて…まあいい、ご褒美とはいかないが大好きな私の肉棒でお仕置きだな(搾乳機やクリップはそのままで秘所に肉棒を当てがい彼女の中へ一気に貫いた。最初から激しく膣内を肉棒で擦りあげ、最奥に何度も先端を当てて激しいピストンを繰り返した)ふふっ…こんな激しいのも意外といいだろう?お仕置きだというのに貴様の中は激しく締め付けて来るぞ!これは一体どういうことだ?貴様の変態マンコはお仕置きされて喜ぶようになったのか?ほらほら、もっと激しく、強く貴様の中を犯してやるからな(物のように扱い肉棒で攻め続け、暴れまわるクリップを手で掴めばそれを自ら引っ張った。その度にぎゅうぎゅうと締め付けが強くなり精を搾り出そうとしているのが手に取るようにわかった)   (2016/7/7 01:18:50)

ユドラ♀ 元王国 姫ひぃっ・・・!?だ・・だって・・あんな何もないところで足を上げて出すなんて・・・。(起こる主人を前に溜めていたのか、まだチロチロと出しながら謝りつつ、肉棒でお仕置きだと聞くと、恐怖と同時に期待を感じて・・。)はぁっ・・んっひぁ・・・んあぁあっ!!!//はいって・・ご主人様の・・ちんぽがおくまで・・んっふぁっ・・!?あっひゃっ・・あっあっあっ!!?(肉棒が入った最初の感覚を感じた瞬間、一気に強く押し付けられ、小刻みに声を出しながら。)ひゃっあっ!!んっあぁあ!!も・・申し訳ありません・・。私・・ご主人様に激しくされて・・きもち・・きもちよくなってますぅぅっ!!(そう叫びながら、乱雑に中をかき回す肉棒に声を枯らしながら、クリップを直々にいじられる刺激に、甲高い声と共におまんこを締め付けて・・   (2016/7/7 01:27:36)

カイト♂奴隷商【ごめんなさい。眠気が限界にきまして、いいところですが本日はここまででもよろしいでしょうか?】   (2016/7/7 01:29:42)

ユドラ♀ 元王国 姫【わかりましたー。遅くまでお付き合いありがとうございました!また機会がありましたらよろしくお願いいたします!】   (2016/7/7 01:30:10)

カイト♂奴隷商【こちらこそまたよろしくお願いします。では、失礼します】   (2016/7/7 01:30:49)

おしらせカイト♂奴隷商さんが退室しました。  (2016/7/7 01:30:58)

ユドラ♀ 元王国 姫【お疲れ様ですー。私も失礼させていただきます。】   (2016/7/7 01:31:09)

おしらせユドラ♀ 元王国 姫さんが退室しました。  (2016/7/7 01:31:11)

おしらせカズマ♂調教師さんが入室しました♪  (2016/7/7 01:31:43)

カズマ♂調教師まちです   (2016/7/7 01:31:51)

おしらせカズマ♂調教師さんが退室しました。  (2016/7/7 01:34:53)

おしらせアリス♀エルフさんが入室しました♪  (2016/7/14 21:22:47)

おしらせアリス♀エルフさんが退室しました。  (2016/7/14 21:23:04)

おしらせアリア♀魔女さんが入室しました♪  (2016/7/14 23:02:31)

アリア♀魔女【しばし、お邪魔しますー】   (2016/7/14 23:08:45)

アリア♀魔女(剣と魔法のある世界、平和とは程遠い、戦争が支配する、世界の中、自分が住んでいた国が滅び、国の外からの軍隊に支配され、国のとある場所を、支配していた、魔女も、支配する側からすれば邪魔なだけであり、その魔女を捕えようと、大群を派遣しては、最初は、魔女が優勢であっても、時間と共に劣勢になり、無限のように続く攻めに次第に、抵抗も徐々に弱くなり、最終的には軍隊に捕まってしまい、そのまま眠らされてしまい)んんっ…ここは…(小さな水の音、外は雨がh降っているのか、薄暗い牢屋の中、手には、壁に付けられた鎖に巻かれて動きに制限を咥えられ、服は、ボロボロの、奴隷の服へと着替えさせられており)くっ…こんなところ直ぐに…ぐっ…(得意な魔法を使い、脱出を図ろうとすれば、魔法が出て来ずに、何かの、封印をされているようで、小さく舌打ちをしては、ただ、拘束の鎖をジャラジャラと音を立てていき)   (2016/7/14 23:22:49)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、アリア♀魔女さんが自動退室しました。  (2016/7/14 23:57:42)

おしらせアリア♀魔女さんが入室しました♪  (2016/7/14 23:57:48)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、アリア♀魔女さんが自動退室しました。  (2016/7/15 00:18:19)

おしらせアリア♀魔女さんが入室しました♪  (2016/7/15 20:46:21)

アリア♀魔女【しばし、お邪魔しますー】   (2016/7/15 20:46:26)

アリア♀魔女 (剣と魔法のある世界、平和とは程遠い、戦争が支配する、世界の中、自分が住んでいた国が滅び、国の外からの軍隊に支配され、国のとある場所を、支配していた、魔女も、支配する側からすれば邪魔なだけであり、その魔女を捕えようと、大群を派遣しては、最初は、魔女が優勢であっても、時間と共に劣勢になり、無限のように続く攻めに次第に、抵抗も徐々に弱くなり、最終的には軍隊に捕まってしまい、そのまま眠らされてしまい)んんっ…ここは…(小さな水の音、外は雨がh降っているのか、薄暗い牢屋の中、手には、壁に付けられた鎖に巻かれて動きに制限を咥えられ、服は、ボロボロの、奴隷の服へと着替えさせられており)くっ…こんなところ直ぐに…ぐっ…(得意な魔法を使い、脱出を図ろうとすれば、魔法が出て来ずに、何かの、封印をされているようで、小さく舌打ちをしては、ただ、拘束の鎖をジャラジャラと音を立てていき)   (2016/7/15 21:20:46)

おしらせゆうすけ♂調教さんが入室しました♪  (2016/7/15 21:23:23)

ゆうすけ♂調教よろしく   (2016/7/15 21:23:34)

ゆうすけ♂調教起きたかい?どう気分は?楽しいかい?   (2016/7/15 21:25:24)

アリア♀魔女【すいません、中、長文推薦なので】   (2016/7/15 21:29:53)

ゆうすけ♂調教[すいません]   (2016/7/15 21:31:12)

ゆうすけ♂調教[次からはきおつけます]   (2016/7/15 21:32:58)

アリア♀魔女【それに、たぶんあわないとおもいますので…】   (2016/7/15 21:38:49)

ゆうすけ♂調教分かりました   (2016/7/15 21:39:11)

おしらせゆうすけ♂調教さんが退室しました。  (2016/7/15 21:39:42)

アリア♀魔女【お疲れ様でした。引き続き、お相手さま募集させていただきますー】   (2016/7/15 21:40:11)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、アリア♀魔女さんが自動退室しました。  (2016/7/15 22:00:16)

おしらせキール♀魔導師さんが入室しました♪  (2016/7/16 22:41:34)

キール♀魔導師……(薄汚い牢の中、魔導師の少女はその綺麗な顔を歪めていた。白い脚を組み替えると、ジャラジャラと足枷の鎖が音を立てる。)…悪趣味。殺すなら殺してよ(すぐに返事は聞こえない。魔力を封じる黒い手枷と足枷。捕まるまでの激しい戦闘でぼろぼろになり、ところどころ肌が見える黒い装束。牢の隅を見ると、折られた杖が転がっていた。はぁ、とため息をつく。正々堂々と戦っていれば、負けるはずのない奴らなのに。天才少女と呼ばれた彼女にとって、この状況は屈辱でしかなかった)   (2016/7/16 22:43:58)

キール♀魔導師【こんばんは、少しお邪魔します。ちょっと強気、生意気目な少女です。NGはお尻くらいです。のんびりお相手様をお待ちしております】   (2016/7/16 22:45:27)

おしらせギアマン♂調教師さんが入室しました♪  (2016/7/16 23:10:29)

ギアマン♂調教師【こんばんは。良ければお相手よろしいですか?】   (2016/7/16 23:11:07)

キール♀魔導師【こんばんは、勿論です、宜しくお願いします。】   (2016/7/16 23:11:47)

キール♀魔導師【展開に何かご希望はありますか?】   (2016/7/16 23:12:03)

ギアマン♂調教師【とくには希望はありませんが。キールさんはありますか?】   (2016/7/16 23:13:02)

キール♀魔導師【そうですね、私も特に希望はなかったので、なるようになるといった感じで。では、下の待機ロルに続いて貰ってよろしいですか?】   (2016/7/16 23:17:40)

ギアマン♂調教師【了解しました】   (2016/7/16 23:18:11)

ギアマン♂調教師殺すなら早く殺してよ。ですか・・その口は達者のようですね。(牢獄に入ると、そこには小柄な体をした女性が脚を組んでいた。どうやら、この女性を調教しろと言う訳だなと解釈して、近寄ると、挨拶代わりに乳房を撫でた)反応を見させてもらうとするかな。   (2016/7/16 23:26:54)

ギアマン♂調教師【少ないですか?】   (2016/7/16 23:27:28)

キール♀魔導師【いえいえ、大丈夫です。お気遣いありがとうございます。】   (2016/7/16 23:28:37)

キール♀魔導師…誰?…まあ、貴方が誰だろうが私には興味がない。さっさと私を解放するか、いっそ殺して(靴音が響き、自身の言葉を復唱して現れた彼を軽く睨みつけ。身なりや態度から察するに、助けに来てくれた仲間ではないようだ。)っ、…ここには趣味の悪いヤツしかいないのね、吐き気がする(胸に触れられれば、びく、と体を震わせ。しかしそれも一瞬のことで、すぐにいつもの調子を取り戻し)   (2016/7/16 23:37:04)

ギアマン♂調教師趣味の悪いヤツですか・・確かに私を除いてですけどね。その口がいつまで聞けますかね。楽しめそうですよ。どちらもしませんよ、殺す事は出来ませんね。(そう言うと、着ていた魔女装束を破りさき、胸を剥き出しにさせる)私は胸をいじめるのが得意ですからね、どこまで耐えれるか見ものです。(甘くはをたてて、甘く噛み刺激を胸に与えると、今度は指で乳首を摘まんで引っ張って刺激を送る)   (2016/7/16 23:46:29)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、キール♀魔導師さんが自動退室しました。  (2016/7/16 23:57:06)

おしらせギアマン♂調教師さんが退室しました。  (2016/7/16 23:58:45)

おしらせキール♀魔導師さんが入室しました♪  (2016/7/17 00:01:23)

おしらせクロア♂調教師さんが入室しました♪  (2016/7/17 00:02:28)

クロア♂調教師【こんばんは~】   (2016/7/17 00:02:44)

キール♀魔導師【っと申し訳ないです、時間制限のこと失念しておりました… !もしまた機会があれば宜しくお願いします> ギアマン様 こんばんは>クロア様】   (2016/7/17 00:04:51)

クロア♂調教師【こんばんは~  えと..キールさんが時間があれば、相手してよろしいでしょうか?】   (2016/7/17 00:05:38)

キール♀魔導師【ええ、大丈夫です?よろしくお願いします。 仕切り直して最初から始めたいので、クロア様に先ロルをお願いしてもよろしいですか?】   (2016/7/17 00:08:19)

クロア♂調教師【はい、では今から書きます、少々お待ちを】   (2016/7/17 00:08:50)

キール♀魔導師【ありがとうございます。お待ちしてますね】   (2016/7/17 00:10:02)

クロア♂調教師(薄暗い地下室に響く落ち着いた足音を聞くと、目線を扉の方に向いて、新たに連行されて来た女を見つめれば、軽く頷く)いい素材みたいだな...(目の前に、華奢な少女の手が魔力を封じる黒い手枷をつけられて、、小さい声で呟きながら、奴隷商に雇われた男に視線を投げて確認を取ると、少女を連れて部屋に入り)ね、自己紹介しろ(命令を言いながら、右手が少女の顔を触って、手の平で軽く叩て、相手の反応を観察する)   (2016/7/17 00:18:23)

クロア♂調教師【亀ロルですみません..っと、こっちはリョナ趣味なので、暴力とか媚薬とか、キールさんは大丈夫ですか?】   (2016/7/17 00:19:13)

キール♀魔導師(息が詰まる。小さくため息をついた。この手枷さえなければ…なんどそう考えたか分からない。黒く光る手枷を悔しげに睨む。…乱暴に連れてこられたのは、暗い地下室。その中に1人、男がいた。頬を触られ、叩かれては、しばらく驚いたように硬直するも、1つ息を吐き、きっと彼を睨みつけ)…拒否する。貴方に従う気もない   (2016/7/17 00:33:40)

2016年05月29日 21時43分 ~ 2016年07月17日 00時33分 の過去ログ
【F系】奴隷商の淫猥調教【中・長文推奨】
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