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「監禁「BL」異常性癖2」の過去ログ

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2016年05月22日 23時23分 ~ 2016年07月17日 14時59分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

おしらせ新規ルームを作成完了しました。(iPhone au)  (2016/5/22 23:23:13)

おしらせ如月 真琴さんが入室しました♪  (2016/5/31 00:08:29)

如月 真琴【こんばんは、お邪魔します。初めてなので探り探りしながら~勿論乱入歓迎です(変わった子ですが】   (2016/5/31 00:10:35)

如月 真琴(無機質な壁に囲まれた正しく監禁仕様の牢獄マンションの最上階、月明りが朧に差し込む中…薄ピンクのドレスを羽織ったのは少女ではなく金色髪の少年。彼は異性装愛者で好んで異性の衣装を纏っているようだ。勿論外出等できないが建物内ではある程度の自由が確保されているのか、夜も更けた中廊下を歩くヒールの音がそっと響いて)   (2016/5/31 00:14:11)

おしらせ♂不明さんが入室しました♪  (2016/5/31 00:21:10)

如月 真琴夜は静かで良いね…昼もこれくらい大人しくしてくれれば良いんだけどね(それでも悪夢をみたからか遠くから悲鳴らしき声が聞こえ、首をそっと横に振って)何とか出られるところないかな…(周りを見据えながら、ゆっくりとした歩調で歩き続ける)【こんばんは~】   (2016/5/31 00:21:30)

♂不明【こんばんは、よろしくお願いします。少し相談したいのですがよろしいですか?】   (2016/5/31 00:21:31)

如月 真琴【はい、大丈夫ですよ?どういった相談なんでしょう?】   (2016/5/31 00:22:58)

♂不明【ロルの幅を増やしたくて入りました。実は、BL初挑戦なので、上手くいかないかもしれないのですが、攻めをやりたいと思っています。余り過激なことはできないのですが構いませんか?】   (2016/5/31 00:23:55)

如月 真琴【そうだったのですか、大丈夫ですよ~勿論歓迎です~勿論無理はしていただきたくないので、不明さんが楽しめる範囲でロルいただければと思います~】   (2016/5/31 00:25:39)

♂不明【分かりました。シチュは監禁されている貴方とコミュニケーションを取るという感じでいきますね。こちらは事業で成長した青年という感じ。日本語は達者ですが、インド系の肌色をしているとお考えください。】   (2016/5/31 00:28:06)

♂不明【終わりの時間はいつ頃にしますか?】   (2016/5/31 00:28:23)

如月 真琴【此方は明日お休みなので後は睡魔との相談ですが2時くらいですかね?不明さんは何時くらいですか?明日あると思いますので合わせます。シチュ了解です~イメージしやすいですね。此方はイメージ通りの女装っ子です】   (2016/5/31 00:30:25)

♂不明【わかりました。2時ぐらいですと、イチャイチャして終わりのような気がしますね。まぁ、それはそれで。では、着替えてきますね。】   (2016/5/31 00:31:11)

おしらせ♂不明さんが退室しました。  (2016/5/31 00:31:15)

おしらせ牡丹さんが入室しました♪  (2016/5/31 00:31:29)

如月 真琴【すみません、何分夜弱いもので~でも割と大丈夫そうでしたらお伝えしますね、おかえりなさいませ~】   (2016/5/31 00:32:50)

牡丹【分かりました。ではこちらもロルをしますね】   (2016/5/31 00:33:10)

牡丹(とある事業によって成功した成年。少し蒸し暑さを感じるこの場所に離れるのが少し時間がかかるであろう…。この場所に監禁されている少年に自らの異常な性愛をぶつけるつもりでいて…。金髪の女装をしている少年を見つけると…。)うん…。(そういって、中央に結っている赤くて長い髪を撫でつつ相手に近づいていこうと…。グレーのYシャツに黒のスラックスを着て…)   (2016/5/31 00:36:06)

如月 真琴それにしても空調どうなってるの…?あまり汗かきたくないのにさぁ(蒸し暑さを感じて少し不快そうな表情を浮かべながら歩を進める。視線は窓の外…月を眺めながら進んでいるのかまだ相手の存在には気づいてないようだ)   (2016/5/31 00:38:48)

牡丹(そのまま近づいていって、相手の後ろにそっと抱き着いていこうと…。)この髪は染めているのかい?それとも地毛なのかい?(月に写っているその髪を繰り返し緩くなでていき…問うた。)   (2016/5/31 00:41:07)

如月 真琴っ…わっ…くっ//なっ…っ(後ろに気配を感じたときにはもう遅かった…簡単に抱きしめられると小さく身体を反応させ、固まり…驚いた風に相手を見据える。異国の方なんだろうか…不思議な雰囲気をもつ相手に驚きながらも不意になでられていることに気付き、そっと相手の腕を掴む…)…地毛ならいいんだけどね…好きで染めてるの…地毛で金髪なんて此処にはいないと思うけど(優しい口調の相手…それでも警戒心は高めながら相手を見上げ…そう返す)   (2016/5/31 00:46:11)

牡丹(相手に腕を取られるとその腕のままにしておいて…。)ずいぶんきれいに染めているんだね…。(こちらを見上げる相手には小さく笑い…。相手の顔をぼんやりと眺める。)ふふっ、君は翼をもがれた天使のように見えるよ…。牡丹と名乗っています。癒しを求めてここに来たんだ。   (2016/5/31 00:49:47)

如月 真琴(腕に手を添えながら、再び優しい口調で褒めの言葉を紡いでいく相手…警戒する中で正直調子が来るってしまう…小さく笑う相手に、少しだけ頬を染めて…)そう…かな?うん…衣装が綺麗に映えるように頑張ったからね…ってどこからそんな言葉出てくるの?何も出ないけど…(調子狂うなぁと言ったような表情で相手を見つめながらも悪い気はしない。少し相手への警戒を解いたかも知れない)牡丹…?珍しい名前、僕は真琴…どうしてこんなところに。此処に癒しなんてないと思うけど…(小さく首をかしげながら、変わった人と不思議そうに眺め)   (2016/5/31 00:54:38)

牡丹(露骨な表現をする相手には顔を染めるのだろうと思いつつ…。腕を取ればその手を重ねていき、手の甲同士をつないでいこうと…。)何も出てくる必要はないだろう?牡丹は偽名…。ここに来ることは余り貴ばれていないんだ。(不思議そうに見つめる相手の頬を緩くなでていこうと。)女という存在は立場や名誉というもので見てしまうものもいるんだ…。だが、今の君と僕の間にはそういうつながりはないでだろう?本当の人間としてのつながりが持てる…。そういうことさ…。(相手の首筋に顔を近づけて、キスをした後に歯を緩く立てる…。)   (2016/5/31 00:59:17)

如月 真琴ぁ…やっぱりそうか。牡丹は此処の住民じゃないんだね、外から来たんだ…ふぅん(頬をなでられると少し擽ったそうな表情を浮かべる。外を知ってる相手に久しぶりにあったのか少し興味深そうに見つめて)ぇ…どういう意味?いってる意味わかんなっんっ//(相手の雰囲気に飲まれてしまっている、言葉の意味を追おうと…近づいてくる相手の顔に反応は遅れて首筋にkissを落とされると小さく反応し、少しだけ甘い声を漏らしてしまう…歯を立てる相手に頬を染めたまま見据え)何して…牡丹っ(それでも非力な真琴は相手を押しのけることなど出来ずに、相手の腰に手を添えたまま)   (2016/5/31 01:05:29)

牡丹(頬をくすぐる反応に嬉しく目を細めて…。)今の君と僕との間には…欲求のつながりだけを求めることができる…ということさ。女は時に責任を持たせようとするけど…。君は愛と欲求で僕と繋がってくれるだろう?そういうつながりが好きなんだ…。いやらしい声を上げて…。(後ろから相手を改めて抱きしめていき、首への愛撫を繰り返す…。手は乱雑に胸元に進め、その胸の先端に刺激しようと…)   (2016/5/31 01:10:27)

如月 真琴次々と…どうしてそんな甘い言葉が出てくるのさ(言葉のマジックにかかったように、真琴は少し火照った表情で相手を見つめる…女として見られてはないようだ。不思議…自分自身にそのまま向き合ってくれる人なんて今までいなかった。すぐに厭らしい行為を行おうとする者が多い中で不思議な感覚…)っ…ふ…ぁぁ…んっ(警戒心が消された中でとろんとした表情で甘い声を漏らす、金色髪の少年…胸元の先端を刺激されると思わず声を漏らし、細指を咥えて…小刻みに仄かに香水が香る華奢な身体を揺らし、細く伸びた脚を自然と広げる)   (2016/5/31 01:16:41)

牡丹(甘い言葉と言われるとくすくすと笑う…。)牡丹は花だろう?だから、甘い香りを放つのさ…。君はどんな匂いがするのかい?(香水のかおる相手の首筋にスンスンとにおいを立てて…。)甘い声が聞こえる…。こんなところで沢山感じるのは、トレーニングされているから?(胸の刺激を与えた後、ゆっくりと手は下に進んでいき、その男の象徴を探っていこうと…。)足を広げて…昂ぶっているのかな?(耳元で甘く囁いた)   (2016/5/31 01:20:58)

如月 真琴牡丹…毒薔薇なんかじゃないの(息をやや乱しながら、相手に匂いを嗅がれれば恥ずかしそうに頬を染める)違うよっ…そんな体簡単に許さないしっ…んっふ…ぁっ駄目ぇ(弄る相手の手の動きを止めようと小さな白い手を下に添えるも…)んっ…違う…もぅ悪魔…ぁ(高い声質の真琴はふわっと甘高い声を漏らしふんばりがきかず相手に身体を預けるようにして)ハァ…//ハァ   (2016/5/31 01:26:19)

牡丹牡丹は牡丹さ…。何か君に毒を塗りこんでしまったのなら…。君が欲望という毒の中にまみれているだけだろ?(下腹部をまさぐり、男の象徴を見つければ、先端を指でこすり上げていき…。)ダメとか…悪魔とか言いながら…。君は本当に欲しがっているのでしょう?…。服をたくし上げて…。欲望を見せてみて?(体を預ける相手、背もたれのある座れる場所を見つけたら、相手を膝の上に座らせ、体を預けるのを支えていこうと)   (2016/5/31 01:31:16)

如月 真琴欲望…っ?んっ、別に僕は…っんっ…ふ…ぁぁ(指で弄られれば、ビクンと反応し…瞳をとろんと…)欲しがってなんか…ないし(相手の膝の上に座って…相手の言葉の魔術にかかったようにそっと相手の服をたくし上げて…甘えるように相手の胸板にそっとkissを落とす)チュ…ん…もぅ…調子狂っちゃうじゃん(やや髪を乱しながら妖艶に相手を見つめ)   (2016/5/31 01:38:52)

牡丹うん?いっていることと…やっていることが…違っているんじゃないのかな?甘えた声を上げて、求めているのかい?(スカートをたくし上げれば、相手の高ぶりを確かめることができるだろう…。そのたかぶりを柔らかく握り緩やかにしごくことを繰り返す…。)うん?もっと乱暴に気持ちよくしてほしかったのかい?(妖艶な姿の相手を眺めつつ…。しごく速度を速めていく…。)さ…。欲望をはき出している姿を…見せてみて?いやらしい顔を…さ。   (2016/5/31 01:43:18)

如月 真琴んっ…も、求めてなんか…ないっ~~~(下半身をスカートをめくられ露にされると頬を真っ赤に染め上げ、扱かれると敏感に感じて声をどんどんあげていく)ふ…ぁぁぁっやっ…これ以上されたら出ちゃう…からぁ(相手の手の動きに華奢な身体を揺らしながら相手の胸板に手を添えるように身体を預けながら、絶頂は訪れる)んっ…ふ…ぁぁぁ(勢いよく白濁を出せば…ぐったりとした表情で相手にそっと抱きついて…kissをする)   (2016/5/31 01:48:34)

如月 真琴【すみません、よいところなんですが睡魔的にそろそろ限界なので次で〆させて頂きますね><ごめんなさい~】   (2016/5/31 01:49:08)

牡丹ふふっ…。いやらしい…。可愛い男の子だ…。(相手が達したことを分かっても手のしごきはしばらく止めることをしない…。先端に手を進めて逝き、欲望の白濁を舐めた後に相手の唇を合わせていく…。その熱心なキスの後に改めて下腹部に手を進ませ、相手をもてあそぶつもりで…。)次は…どうする?(唾液を絡ませ、唇を離した後に問う…。お互いに欲望を求めることはまだ続けられるのだろう…)   (2016/5/31 01:51:43)

牡丹【はい、こちらはこれで終わりにしますね。そちらの〆で終わりにしましょう】   (2016/5/31 01:51:59)

如月 真琴んっ…っもぅ…本当に悪魔だね、毒薔薇ぁ…(扱き続ける相手に身体を預けたまま…久しぶりかもしれない、こんな濃厚なキスをしたのは…気付けば相手の虜になっているのかも知れない。一体どんな技をつかったの…?なんて瞳で見つめながら、次はどうする?の問いかけにそっと両手を相手の方に伸ばして…)牡丹の部屋に連れてってよ…今度は僕は気持ちよくさせたいし(妖艶な表情を浮かべ舌足らずな口調で返す。ドキドキした気持ちを必死に落ち着かせながら)   (2016/5/31 01:57:18)

如月 真琴【はい~お疲れ様でした。初めてとはとても思えないのです~とてもお上手で楽しかったです。それでは良い夢をです~また機会ありましたら~】   (2016/5/31 01:58:30)

牡丹【はい、お疲れ様でした。夜も遅いようですから、しっかりお休みくださいねー】   (2016/5/31 01:58:34)

如月 真琴【ありがとうございます~では失礼します~】   (2016/5/31 01:58:57)

おしらせ如月 真琴さんが退室しました。  (2016/5/31 01:59:01)

おしらせ牡丹さんが退室しました。  (2016/5/31 01:59:05)

おしらせ茅ヶ崎 蓉さんが入室しました♪  (2016/6/1 23:05:48)

茅ヶ崎 蓉【 今晩和。お部屋お借りします。短時間で良ければ、ゆるりと絡める方なら誰でもどうぞ。】   (2016/6/1 23:07:54)

茅ヶ崎 蓉( 如何にもするという訳でも無く、自室から見える夜空と其処に浮かぶ星をぼんやりと眺めながら多いな溜息をひとつ。整えることを忘れた黒髪を、乱雑に搔き上げると寝台へと雪崩れるように寝転がる ) ....... あゝ、非日常的な何かが起こらないかね .... ( ありふれた日常を過ごすうちに、この様な思考が働くのも無理もない。そのままゆっくりと瞳を閉じて明日に期待でもしよう)   (2016/6/1 23:16:46)

茅ヶ崎 蓉【 置きレスして失礼します。(笑) では、また。】   (2016/6/1 23:17:29)

おしらせ茅ヶ崎 蓉さんが退室しました。  (2016/6/1 23:17:33)

おしらせ雪原 千里さんが入室しました♪  (2016/6/7 21:42:45)

雪原 千里【よっこいしょ、とな。】   (2016/6/7 21:43:05)

おしらせ空閑 皐さんが入室しました♪  (2016/6/7 21:43:39)

雪原 千里【ひと目見て分かった、機種見る前にね。パネル見て確信に変わったよ。】   (2016/6/7 21:44:27)

空閑 皐【…俺もだった。名前とその色だけで、お前だと。】   (2016/6/7 21:45:34)

雪原 千里【んや、俺わかる?】   (2016/6/7 21:46:06)

雪原 千里【この色でか??(疑問符ぽぽぽぽん】   (2016/6/7 21:46:25)

空閑 皐【何故だろうな。雰囲気か。】   (2016/6/7 21:47:02)

雪原 千里【違って…は、無いはず】   (2016/6/7 21:47:17)

空閑 皐【あの名は彼以外には呼ばせていない。】   (2016/6/7 21:47:56)

雪原 千里【あゝ、ならそうだ。何だか皆幸せそうだし良いかな?とね。気にはなってた、からかすぐにわかった】   (2016/6/7 21:48:57)

空閑 皐【その旨はなんとなく察していた。気付いてくれて嬉しい。ありがとう。】   (2016/6/7 21:50:05)

雪原 千里【わかりやすすぎだ】   (2016/6/7 21:50:35)

雪原 千里【そして、意外だ。許容範囲だったんだね】   (2016/6/7 21:51:00)

空閑 皐【……解せない。 嗚呼、ぴったりと。】   (2016/6/7 21:51:43)

雪原 千里【…なんだと。そのまんまだぞ。へぇ、五階だしな、俺は元々こちらの方が好みでね】   (2016/6/7 21:53:00)

空閑 皐【違う、だろう。多少。 嗚呼、それは少し聞いていたから今しっくり来ている。】   (2016/6/7 21:55:03)

雪原 千里【文章で速攻だったぞ。(震え声)また、遊んでもらえる日が来るとは割と真面目に嬉しい】   (2016/6/7 21:55:57)

空閑 皐【……捻りの無い人間だ、俺は。 お前に喜んでもらえて良かった。】   (2016/6/7 21:57:33)

雪原 千里【PLは変わらないだろうからな、懐かしさに顔が歪む。時間があるなら少し遊んでよ】   (2016/6/7 21:58:24)

雪原 千里【注意、俺のロルは退化した】   (2016/6/7 21:58:57)

空閑 皐【退化したというロルが楽しみで仕方ない。このところずっと遊んでいなかったから俺は確実に拙い。すまない。】   (2016/6/7 22:00:49)

雪原 千里【楽しみにするなよ(目潰し)待機は何方が?いや、嬉しい】   (2016/6/7 22:01:40)

空閑 皐【目潰しはやめてくれ、頭の中が痺れる。……この場になれていない故、回してもらいたい。】   (2016/6/7 22:03:45)

雪原 千里【了解】   (2016/6/7 22:04:28)

雪原 千里(太陽が地平線という名の布団に身を沈め、恥ずかしげに雲に覆われた月が顔を出す時間。社会にこき使われ溜まりに溜まったフラストレーションを吐き出すべくスリッパを引き摺り廊下を歩く狩人。今宵の気分は如何なものか、暴力、劣情、己にも分からずにふらりふらりと五階廊下を闊歩し。   (2016/6/7 22:09:31)

雪原 千里【2回も同じ場所書いてしまう初歩ミス】   (2016/6/7 22:12:35)

空閑 皐(一つ足を床へとつけてみるもその曖昧な感覚に我慢ならず無造作に伸びた爪を引っ掛けるようにして履きっぱなしの靴下を脱ぎ落とし。ようやっと満足し素足でぺたぺたとドアへ歩くもがらりと開けたところで室外へと出たがる理由のないことに気付きノブへ手を掛けたまましばし立ち止まって)   (2016/6/7 22:15:03)

雪原 千里(最近の狩りは失敗続き、己の内側に溜まる溜息を押し出した刹那、扉が鳴き声を上げ己を導く様。爪先は音の発生源へと向けられておりその扉付近へ身を寄せると見える相手の容姿に薄ら笑みを浮かべ)こんばんは、裸足なんかで出掛けたら怪我するよ?…(ちらり、頭の先からつま先までを一瞥)   (2016/6/7 22:20:18)

空閑 皐(繰り出される挨拶を無言でゆっくりと嚥下し、相手の瞳を眺めつつ二三度ばかり藍鼠色の睫毛を上下させた後にようやく言葉の意味を飲みこめば成程とばかりに頷き。相手の下へと撫でた視線に軽く火照ったからだを持て余しながら足はそのまま部屋の外へと踏み出し)   (2016/6/7 22:26:20)

雪原 千里(恐らく新人だろうか、美しい衣を纏った相手の容姿に赤や青紫、黄色の花が咲くのを想像し内側震わせるも表情には出さず、口許緩く描いた三日月は優しげ。 相手が何を思い何をしていたかは分からぬが此方へ歩んだ一歩に距離の縮まりを感じ伸びる手先。思わず伸ばされた指先が遊ぶのは月光に愛された彼の髪でさらりと撫ぜ火照る頬を漆黒の瞳に映し)あゝ…わかってるのかわかっていないのか、裸足は良くない。一旦お部屋にお入り?其れとも、遊んで欲しいかな。   (2016/6/7 22:32:51)

空閑 皐……裸足、だと、……痛いのだろう。だから。(月の金色と対象な闇色がかえって眩しく感じ目を薄く細め、藍鼠へ触れる指先の温度が如何ほどであるのかばかりを気にかけて漫ろになりつつもぽつぽつと言葉を零し。存外乾きやすい質である瞳を何度も瞬かせながら。)   (2016/6/7 22:39:53)

雪原 千里(相手言葉が何を指し示し痛いと申すのか、己の足りぬ頭で考えども分からず小首を傾げる始末。部屋から飛び出し何を求めているのかは分からぬが、髪を撫でる手先を滑り落とし肩へと添え)お部屋に戻ろう。……拒否権はないからね。(漸く足を一歩、室外に出した彼をまた、薄暗い闇へ誘い軽く肩を押すと軽く言葉で命令を吐き出しては相手の意見は無視。扉付近で暇を噛み潰す間にも己の靄が一層濃くなるのを感じれば指先にも力が込められよう。)   (2016/6/7 22:46:07)

空閑 皐……戻る。(肩へ触れたその体温を感じるべく瞳を閉じるも衣服に邪魔をされいっそ脱いでしまおうかと服の裾に手を掛けたところで命じられれば一言低く呟いて頷き。骨の間へと食い込む指が心地好く、じわじわと熱が上がるのを感じ、薄く口角が上がるのを止められぬまま後ろへ後退り)   (2016/6/7 22:52:39)

雪原 千里(今宵手に入れた玩具はどの様な遊びを見せてくれるのか、少年が蝶を捕まえ羽を毟り取るあの無邪気な好奇心に近い感覚。骨を主張する細身の体に纏った白い皮膚は光に嫌われ、月に好まれた様な美しさ。彼へ触れた瞬間沸き立つ感情の波に思わず踏み込む一歩も大きなもので一歩室内に踏み込めば、扉が内と外を遮断。閉鎖された空間に2人きり、早く奥へ進めと相手の身を奥へ奥へと押しやり)…あのさ、噛んでいい?…(態とだろう、特に表情も変えず放たれる突拍子もない一言。聞いたは聞いたが、まぁ玩具の意見は気にしない。其れでも聞くのは遊びの一環か)   (2016/6/7 23:00:40)

空閑 皐(扉が閉じる音を聞けば其方へと自然に視線は向き、その狭間へ挟まりたいという唐突に湧いた欲望にぐらつきながらも押し込まれれば諦める他なく物欲しげな視線のみ向こうへと向けて。)……噛んで、くれるのか。それは嬉しい。とても。(出し抜けの問いかけに視線の先を相手へと戻せば何処を噛んでもらえるのだろうと想像により鎖骨、手首、足の付け根と至る所がぞわぞわと疼きを持ち始め。落ち着かずに手の先足の先に力を込めたり弛緩させたりしながら相手の動向を待って)   (2016/6/7 23:09:36)

雪原 千里(涼やかな表情に隠れる憤怒、己だけを映していた瞳が玉響でも違う場所へ向えば不愉快極まり無し。先刻顔を合わせたばかりの仲だが己からすればここの被害者は皆己の犬であり玩具、自分から少しで目を逸そうものなら許せず。特に2人きりという空間故に独占欲も倍増。淡々と此方へ返答し期待に満ち満ちた目線を送るかれが今は憎たらしい対象へと変化、微笑みを浮かべ肩へ差し出した手先を再び後頭部へ回し指間に相手の髪を踊らせ撫ぜると)やっぱやめた、痛いのは可哀想だ(長くここに居れば分かる事、相手の行動で何を望んでいるか悟り其れを行うのは不服だ、と。軽く額に口を押し当てる甘っちょろいものでお預け)さ、中に入って休もう?   (2016/6/7 23:19:27)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、空閑 皐さんが自動退室しました。  (2016/6/7 23:29:38)

雪原 千里【あ、悲しいお知らせだな】   (2016/6/7 23:30:05)

おしらせ空閑 皐さんが入室しました♪  (2016/6/7 23:30:06)

空閑 皐【……消えた。】   (2016/6/7 23:30:19)

雪原 千里【かたへ   (2016/6/7 23:31:19)

雪原 千里【途中(白目)肩へぽん、と】   (2016/6/7 23:31:40)

空閑 皐………その、俺は、……。(伸ばされた指で髪を掴まれるものと思っているも柔らかみのあるものしか訪れなけれ隠せぬ音が漏れ、あまくとけるような少しの接触にすら腰のあたりに熱がこもっていくこの状態でどうして良いかも判断できないものの足は努めて動かさず。視線は相手に固定したまま言葉を懸命に探しては紬ぎ)……痛いのが、好きだ。だから、やめてしまっては……かえって俺が可哀想だろう。……いいや、このままほうっておかれたとしても、それはそれで悔しさなりもどかしさなりを感じて気持ちよくなるのだろうが、……違う、こういうことが言いたいのではなく、ええと……。   (2016/6/7 23:37:03)

雪原 千里ん?どうかした?いいよ言って?(焦らした事が功を奏し、口数少ない彼が内側溜め込んだ何かを吐き出せば其れを聞き出そうと柔らかな声音に問い。一見し良い人だろうが相手の欲求を満たさぬは悪魔。此方へ差し向けられた瞳に薄ら笑う己が映ればまた愉快、部屋へ進もうと押す己の命には歯向かう形に此処へ留まるが其れは良しとし。未だに後頭部へやった手先で犬でも撫でるが如くやんわり触れながらの優しい時間。)……さっきから頬も罪の果実が実った様に赤いし…俺になにを期待してるのかな(そっと、頭部へやった手で己へ引き寄せると相手の額が己の肩口へ当たる様に抱き抱えんとし)   (2016/6/7 23:49:03)

空閑 皐(柔らかみのある触れ合いを意識の外へ追い出そうとも優しげなるその動作にずっと焦らされていることを自覚し続けなければならず、興奮に足が震えそうになるも懸命に耐え)……期待。きたい、している。……からだに、その硬い歯を突き立ててくれ。(誘われるまま軽く俯くようにして額を合わせ、僅かにぐもったこえで訴え)   (2016/6/7 23:59:14)

雪原 千里【土下寝、風呂いってくらぁ。】   (2016/6/8 00:01:59)

雪原 千里【久々だったけど、少し変わりはしたけど綺麗に回すね】   (2016/6/8 00:02:26)

空閑 皐【いってらっしゃい。綺麗だろうか。ありがとう。】   (2016/6/8 00:05:45)

空閑 皐【お前のことばも、やはり美しい。楽しかった。】   (2016/6/8 00:07:06)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、雪原 千里さんが自動退室しました。  (2016/6/8 00:22:42)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、空閑 皐さんが自動退室しました。  (2016/6/8 00:27:33)

おしらせ空閑 皐さんが入室しました♪  (2016/6/8 23:26:13)

空閑 皐(ぱちり、と目覚めればまず藍鼠色を闇へ無防備に晒している快感に身悶え、血肉が感じられないリノウムへと愛おし気に頬を擦り寄せて。気の向く儘に床と顔との距離を少しとれば躊躇なく額を硬い其処へと打ち付け、脳内の揺れに軽い吐き気を催しながらも幾度か強打を繰り返せば髪の張り付く不快な感覚に流血を悟り。…ぐったり脱力し、痛みを伴い血が熱く波打っている悦さに恍惚と、眩暈を、そうして苛まれ、挙句には矮小な存在がそれに見合わぬ苦痛を受け入れることで露と成る恐ろしさ、また快に身を預け。意識は遠退きたがるに任せて藍鼠は隠れ)   (2016/6/8 23:35:34)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、空閑 皐さんが自動退室しました。  (2016/6/9 00:20:28)

おしらせ空閑 皐さんが入室しました♪  (2016/6/9 22:57:35)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、空閑 皐さんが自動退室しました。  (2016/6/9 23:17:43)

おしらせ空閑 皐さんが入室しました♪  (2016/6/9 23:17:55)

空閑 皐【書いていた分が消えた。】   (2016/6/9 23:18:25)

空閑 皐【書き直すのは面倒だ。】   (2016/6/9 23:19:08)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、空閑 皐さんが自動退室しました。  (2016/6/9 23:40:25)

おしらせ雪原 千里さんが入室しました♪  (2016/6/18 23:00:34)

雪原 千里藜崎 薫 > えー、つまんねぇの……。だって殴られると痛いじゃーん(と感情が籠ってない言葉を一つ)…何か変なこと言ったか??(笑みを浮かべる彼へ一声。机に頬杖をつけば「えー」と更に一声)…ペットとは一体……嗚呼、成る程。おにーさんは彼方の人間か(ペットと言う一声に疑問。そして此処で気が付けば「成る程」と頷き緩い笑みを浮かべ「そーなんだ」と関心無さげな一声)…はいはいー…(目を細め雑に返事をすれば肩を丸め若干上目で見つめ。相手が言った通りに舐めれば少し声を出してみようか、と「んっ」なんて声を出してみて)…ン……!?(口内に刺さる感覚に僅かに顔歪め一声。「や、め…て」途切れ途切れ乍もこの感覚は苦手だ、と微々涙目で彼を見 (22:59:01)   (2016/6/18 23:00:40)

おしらせ藜崎 薫さんが入室しました♪  (2016/6/18 23:01:53)

雪原 千里痛いね、殴られる行為自体は嫌な気はしないんだよね、別に痛みには鈍感な方だし(腕に幾重にも刻まれた痕が其れを物語っており、何か含みのある一言を発すると小さく溜息を零し)反抗して殴られた時は何処か嬉しいが、普通に殴られると苛立つね、わかる?別に特に変な事は言ってないが叶わない夢を歌う小鳥程、翼を捥ぎたくなるものはない…今更気が付いたのか…まぁ、片目は義眼なのが分かるし腕はコレだと、分からないか。(辞めて、と訴えられて辞める?ンな訳がない。奥へやった手先が舌を撫で目尻に涙を浮かべ吐瀉物撒き散らす寸前まで追い込み手を引き。)辞めてと言いつゝ、噛みもしない。お利口に躾けられてるね(ニコッと爽やかな笑みを滲ませ髪を軽く揺らし首を傾けあざとく振る舞い、唾液に塗れた手先を弄んでいると相手の太腿へ片手をつき前のめりに)ヨダレだらけ、お前のこの手でシゴいてあげるよ、食堂で声響くけどご褒美でしょ?(相手の方を向ききり、突拍子も無い提案)   (2016/6/18 23:08:37)

雪原 千里【ちょいカメ】   (2016/6/18 23:13:15)

藜崎 薫えー、じゃあ……殴られても良いと…?(口許を緩め左記述べれば首かしげてみて)…なにそれ。Mなの…?まぁ、わからなくもないが。普通に殴られるのは苛つく。それは同感(グ、と親指を立てればにこり一言。相手の言葉にコクコクと頷いて(…義眼とか格好いいじゃん。腕は知らぬが、さ(アニメ好きなのか、義眼の一声に目を輝かせて見ようか。相手を小バカにしている様にも聞こえて)ン、ア“(増してく痛みに溢れる涙。引き抜かれればゲホと蒸せ反って)何、噛んでほしかった??痕つけてほしかった…?(と、見せるは微々鋭めたな八重歯。「噛んでほしかったら言ってな」と笑み溢して)ひぁ!?…は??何処が御褒美なの!?(太腿へ片手をつかれれば少しだが声が漏れ慌てて塞いで。そして、軽い突っ込みをいれてみて   (2016/6/18 23:17:58)

藜崎 薫【おけまる   (2016/6/18 23:18:03)

雪原 千里【陳謝、電話   (2016/6/18 23:25:40)

藜崎 薫【あーい   (2016/6/18 23:26:56)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、藜崎 薫さんが自動退室しました。  (2016/6/18 23:49:22)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、雪原 千里さんが自動退室しました。  (2016/6/18 23:49:23)

おしらせ藜崎 薫さんが入室しました♪  (2016/6/20 23:01:54)

藜崎 薫【さて、此方を使わせて頂こうか。   (2016/6/20 23:02:17)

藜崎 薫【ごめん。落下   (2016/6/20 23:09:30)

おしらせ藜崎 薫さんが退室しました。  (2016/6/20 23:09:32)

おしらせ藜崎 薫さんが入室しました♪  (2016/6/20 23:49:47)

藜崎 薫【ふぁ、ただいまー   (2016/6/20 23:50:00)

藜崎 薫【本館行こ………((   (2016/6/20 23:54:06)

おしらせ藜崎 薫さんが退室しました。  (2016/6/20 23:54:09)

おしらせ藜崎 薫さんが入室しました♪  (2016/6/25 22:26:48)

藜崎 薫【御腹痛い。あ、こんばんは】   (2016/6/25 22:27:33)

藜崎 薫【タチ期に突入しました。嗚呼、2日しか続かないであろうね。(ふふ】   (2016/6/25 22:28:41)

藜崎 薫【ミンチ??メンチ??いえ、リンチが大好きです ←】   (2016/6/25 22:33:28)

藜崎 薫【ミンチもメンチも美味しいから好きだよ。メンチは其処までじゃないけど。そんなことよりリンチ。楽しいよネ。って。】   (2016/6/25 22:34:57)

藜崎 薫【悲しい。本館行く】   (2016/6/25 22:35:30)

おしらせ藜崎 薫さんが退室しました。  (2016/6/25 22:35:37)

おしらせ雪原 千里さんが入室しました♪  (2016/6/25 23:25:38)

雪原 千里(濡れ纏った黒髪から肩へかけたタオルへ雫を落とし、部屋着に着替え一人己の部屋で小さな溜息を零し。片手に握った冷えた水を喉奥へ流すと肩を大きく上下し溜息を一つ吐き。)……涼しいな(比較的涼しい風に一言呟くも再びそこから無言に。)   (2016/6/25 23:29:18)

雪原 千里【待機でもしてみる】   (2016/6/25 23:33:19)

雪原 千里【まぁ、期待はしてない】   (2016/6/25 23:36:42)

雪原 千里【この部屋だと人は来ないな】   (2016/6/25 23:44:05)

おしらせ雪原 千里さんが退室しました。  (2016/6/25 23:56:52)

おしらせ藜崎 薫さんが入室しました♪  (2016/6/26 23:43:12)

藜崎 薫【御早う。】   (2016/6/26 23:43:45)

藜崎 薫(6月26日。今日も何もない一日だった。ノートに書かれた小汚ない文字。密かに付けている日記とやらだ。パタリノートを綴じペンと共にベッドの下へと忍ばせた。)と、ここに来てから約20日ねぇ。なぁんか慣れてきちゃった。(最初の方は不安其のものだったのも今としては当たり前の生活に成り掛けており。下手に手を出さない限り何もないことも理解済み。ここに来て学習したのは其処らだろうか。)扨、今宵はどう致そうか。(ベッドに腰掛け発するは左記。己の髪をクシャリ一撫で乱してみよう。これしき何も起こらない。そして出るは溜め息。そ、とベッドから立ち上がれば外へと出ることにした。   (2016/6/26 23:49:12)

藜崎 薫【眠いけど寝れない…/】   (2016/6/26 23:49:58)

藜崎 薫【ちと落下】   (2016/6/26 23:56:49)

おしらせ藜崎 薫さんが退室しました。  (2016/6/26 23:56:51)

おしらせ藜崎 薫さんが入室しました♪  (2016/6/27 00:31:46)

藜崎 薫【眠れない。】   (2016/6/27 00:32:40)

藜崎 薫【すまない。背後】   (2016/6/27 00:35:32)

おしらせ藜崎 薫さんが退室しました。  (2016/6/27 00:35:33)

おしらせ藜崎 薫さんが入室しました♪  (2016/6/28 23:53:24)

藜崎 薫【今晩和。ゆるーく雑談的なものでも如何?】   (2016/6/28 23:54:11)

藜崎 薫【ちと、放置。このまま落下したら御免なさい。とだけ。】   (2016/6/28 23:56:29)

藜崎 薫【駄目だ。気分が乗らない。落下】   (2016/6/29 00:00:16)

おしらせ藜崎 薫さんが退室しました。  (2016/6/29 00:00:19)

おしらせ藜崎 薫さんが入室しました♪  (2016/7/4 22:09:32)

藜崎 薫【今晩和】   (2016/7/4 22:10:09)

藜崎 薫【まじで受けが出来なくなった藜崎です。ええ、今晩和。んぬぬ…本館はにぎやかな様で(シュッシュ チラア)】   (2016/7/4 22:11:14)

藜崎 薫【やり方さえ思い出せれば良いのだけれども、ネ。(序でにロルの書き方も忘れたとか言わない。黙っておく)】   (2016/7/4 22:12:08)

藜崎 薫はぁ……(月明かりに照され揺らめく一つの影。其処から聞こえるは深い溜め息。   (2016/7/4 22:18:45)

藜崎 薫【うわ、まじで??めっちゃ長く書いたと思ってたのに…。ダメだ不調子だから落下】   (2016/7/4 22:19:26)

おしらせ藜崎 薫さんが退室しました。  (2016/7/4 22:19:28)

おしらせ藜崎 薫さんが入室しました♪  (2016/7/4 22:20:44)

藜崎 薫【誰かを苛めたいと言う欲求ありけり。ちょっとうん、待機……(】   (2016/7/4 22:21:18)

藜崎 薫【くっうううううああああああ(発狂)おとなしく向こうでお相手待つわ…状況把握ができるく否や】   (2016/7/4 22:24:29)

おしらせ藜崎 薫さんが退室しました。  (2016/7/4 22:24:39)

おしらせ本田 龍さんが入室しました♪  (2016/7/4 22:57:42)

本田 龍【長居できなさそうなんだが取り敢えず待機、賑やかだなぁ(けら】   (2016/7/4 22:58:18)

おしらせ藜崎 薫さんが入室しました♪  (2016/7/4 23:00:35)

藜崎 薫【今晩和】   (2016/7/4 23:00:45)

本田 龍【こんばんは、いらっしゃい?】   (2016/7/4 23:01:01)

藜崎 薫【、   (2016/7/4 23:04:42)

藜崎 薫【ふは、どーも今晩和】   (2016/7/4 23:04:54)

本田 龍【…ん、どうしようか】   (2016/7/4 23:05:13)

藜崎 薫【生憎俺は思考停止状態だ。希望とか有れば簡潔に教えて頂ければ。】   (2016/7/4 23:06:40)

本田 龍【俺はね…動いてないから、のんびりいちゃつければ、良い、かな。あー刺激が大好きな薫には難しいかな無理しないで】   (2016/7/4 23:08:00)

藜崎 薫【いちゃいちゃね。おけ】   (2016/7/4 23:08:29)

藜崎 薫【ちと、やらないといけないことあるから先ロルまわしてて】   (2016/7/4 23:08:48)

本田 龍【今なら何しても拒否らない自信ある、お、おけおけ】   (2016/7/4 23:08:58)

本田 龍………(ん、動きたくない。何故だかわからないけれどそんな衝動にかられればいつものように散歩する元気などなくて、このまま部屋にでも引きこもっていようか、いや、部屋に誰か来られても困る。ということで何とかドア前までは移動した。しゃがんだ所から、廊下の窓からぼーっと外眺める)   (2016/7/4 23:11:33)

藜崎 薫んなとこでなにしてんの。(見たことがある後ろ姿に声を掛けた。珍しく眼鏡を掛け何処か抜けている己の姿は笑えるで有ろうか。そんなださ男の諸手にはアイスキャンディーが右左に握られていた。)こんなとこで遊んでて見つかったらどーすんのさ。力も無いくせに(と最後は余計だったか、と焦りの表情見せるも一寸の時。右手に握られていたアイスキャンディーを平らげれば何も付かない彼の口へとほおり込んでみた【う、やば   (2016/7/4 23:21:40)

本田 龍(声のする方へと視線をやれば、珍しい眼鏡で、似合っていれば特に言うことも無い)力も無いってどうい…む、ぐ(話している最中に飛んでくるアイスの棒、どうせならば一口くらいくれたって良いのに、何とか歯でキャッチすればポケットから手を出すのも面倒で)…はぶらいよ(訳:危ないよ【どうした…?(首傾げ   (2016/7/4 23:25:52)

本田 龍【あ、ごめん勘違いした、え、どっち、くれたのは、左手のモノ?それともゴミ?wwwどっちでもキャッチします取り敢えず笑】   (2016/7/4 23:27:42)

藜崎 薫ん?無能ってことー??(どれ程他人を傷付ける言葉を出すのかこの口は。)ねね、このままこの棒を喉の奥に刺したらどうなる…あ、押し込んだらどうなるんだろうね??(と、左手に持つアイスを口にくわえれば彼の口にいれた“棒”を指でツンツンなんて押してみた)危ない??危ないのが良いんじゃないか。【部屋から出れなくなった() 扉の前に段ボール有って出れないwwwwwwww / 嗚呼、アイスの棒だよ。右手に持ってた方の   (2016/7/4 23:31:12)

本田 龍(あれー俺は尋ねようとしただけなのに何で俺発信になってるんだ、この子話聞かないのかな、何て思いながらも咥えているのは木の棒、ガジガジ、と甘噛みしながら)んー…しゃしたらってもう言っちゃったよね、刺したいんだよねぇ(穏やかじゃ無いなぁ、なんて取り敢えず噛んでおくことで奥へは行かせない。)ぇー…安全に行こう?(そう呟けばにんまりと笑って口から吐き出す棒、相手の口の端から落ちそうなアイスにかぶりつく)…っん【何だそれwwwwwwwwどうにか頑張れ/ぁ、やっぱり?ちょっとでも期待した俺が馬鹿だった   (2016/7/4 23:37:16)

藜崎 薫なな、そんなに気に入った??よかったよー(クスクスと笑えば「これも食べ終わったらあげるねー」なんて左手に持つアイスをちらつかせて。)あー、口が滑っただけ。きにすんなし………(と、「ばーか」なんて彼を見下してみた。身長が高いと也針便利だ、なんて。)…ふあああああ!!俺のアイスううううう…!!(こぼれ掛けたアイスを食べられたことにより発狂。嗚呼、子供か。「許さない」なんて残ったアイスを一瞬で食べてしまえばその“2本目„を彼の口へと突っ込んだ。食べ物への怒り恐るべし。【ぼっちだから2時迄このままや…(爆笑) / 御免よ。つっこんであげるから許せ←   (2016/7/4 23:44:17)

本田 龍(かぶりついた瞬間してやったりとばかりに口角が上がる。ところが残念彼の逆鱗に触れてしまったようだ。俺もアイス食べたかっただけなのに何たる不憫、まあ一口食べれたから…いいか)…っぐ!?(ぁー奥に食い込んじゃってるよこれ、何だかリバースしそうだけれどここは公共の場、吐き気を抑えながら歯で食い止めよう、こんな時のための歯、ありがたい。涙目になりながら、おちつけどうどう、とばかりに相手の頭を撫で【どんまい…良いじゃねえか、出なくても、うんwww/ぁれー………いちゃいちゃどこいった   (2016/7/4 23:49:34)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、藜崎 薫さんが自動退室しました。  (2016/7/5 00:04:29)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、本田 龍さんが自動退室しました。  (2016/7/5 00:10:48)

おしらせ藜崎 薫さんが入室しました♪  (2016/7/6 23:37:40)

藜崎 薫【あ、悪い、みす   (2016/7/6 23:37:47)

おしらせ藜崎 薫さんが退室しました。  (2016/7/6 23:37:50)

おしらせ藜崎 薫さんが入室しました♪  (2016/7/7 23:40:50)

藜崎 薫【心臓が痛いぞぅおぉう(。あ、今晩和】   (2016/7/7 23:41:43)

藜崎 薫【てかうん。時間勘違いしてたわ(てへっ←タヒ)落下】   (2016/7/7 23:43:18)

おしらせ藜崎 薫さんが退室しました。  (2016/7/7 23:43:20)

おしらせ藜咲 薫さんが入室しました♪  (2016/7/9 21:34:08)

藜咲 薫【うっわ   (2016/7/9 21:34:13)

おしらせ藜咲 薫さんが退室しました。  (2016/7/9 21:34:19)

おしらせ藜崎 薫さんが入室しました♪  (2016/7/9 21:34:24)

藜崎 薫【やらかし太郎】   (2016/7/9 21:35:03)

藜崎 薫【ぷはっ、落下】   (2016/7/9 21:39:09)

おしらせ藜崎 薫さんが退室しました。  (2016/7/9 21:39:13)

おしらせ藜崎 薫さんが入室しました♪  (2016/7/12 22:16:09)

藜崎 薫【……あれ、サブ部屋だったわ…。なにしてんのかな、うん。】   (2016/7/12 22:16:42)

藜崎 薫【あー…あつい。なんか私荒らしみたいになってるね、うん。(しれーっ)もういいや、落下】   (2016/7/12 22:17:39)

おしらせ藜崎 薫さんが退室しました。  (2016/7/12 22:17:42)

おしらせ藜崎 薫さんが入室しました♪  (2016/7/12 22:23:24)

藜崎 薫【避難避難ンンンン】   (2016/7/12 22:23:58)

藜崎 薫【あ、思い出した】   (2016/7/12 22:24:33)

おしらせ藜崎 薫さんが退室しました。  (2016/7/12 22:24:35)

おしらせ藜崎 薫さんが入室しました♪  (2016/7/12 22:28:20)

藜崎 薫【なんか私完全に荒らしてる様に見えてきた…】   (2016/7/12 22:28:42)

藜崎 薫【そう見えるだけ、そう見えるだけ(白目)と、ちょいステ】   (2016/7/12 22:29:33)

藜崎 薫あちぃ、あちぃ、あちぃ(嗚呼、暑苦しい。口を開けば暑いの一言。手でパタパタと風を送るように仰げば再度暑い、なんて。暑いからなにか涼しいことをしたい、一般的な考えとしてはアイスを食べる、水を被るなんてところだろうか。しかしこの男そんな一般的な事は飽きており、別の事を考えていた。背筋が凍るようなコト。切断だなんだといった処。なんとも近寄り難い。) みんな俺から逃げちゃってさぁ、あーあ、つまんねぇの。俺様が遊んでややるってんのに。ん?俺様きゃら、案外悪くねぇかも!(新たなスタイルとして取り入れてみようか、笑いを一つ。それは少々甲高い笑い声で。何処からか取り出した鋏。ソレの持ち手を右手の人差し指にかければクルクルと回した。この鋏での遊び方を考え乍テンポ良く脚を進めれば口角を緩めルンルンなんて鼻唄を一つ。夜の廊下を徘徊   (2016/7/12 22:37:40)

藜崎 薫【待機ロルは苦手だ】   (2016/7/12 22:37:56)

おしらせ雪原 千里さんが入室しました♪  (2016/7/12 22:38:38)

雪原 千里【なんか、聞きたいことは平気?】   (2016/7/12 22:38:53)

藜崎 薫【因みに千里くん、質問おとしてあるよ(届け)】   (2016/7/12 22:38:57)

藜崎 薫【お、御本人登場…←←】   (2016/7/12 22:39:10)

雪原 千里【え?】   (2016/7/12 22:39:40)

藜崎 薫【んぐ、わざわざ御免ね。一人一役がうんちゃら、って言うヤツ←】   (2016/7/12 22:39:52)

雪原 千里【いいよ、聞いて?】   (2016/7/12 22:40:03)

藜崎 薫【キャラの数は自由だけど、成り中は分身は禁止ってことで受け取っていいんだよ、ネ?】   (2016/7/12 22:41:39)

雪原 千里【だね、管理してくれればいいよ。試しに俺がやるね、俺が見た意味不な人】   (2016/7/12 22:42:56)

おしらせ雪原 千里さんが退室しました。  (2016/7/12 22:42:59)

おしらせ雪原/九重さんが入室しました♪  (2016/7/12 22:43:11)

藜崎 薫【あ、それめっちゃ嫌い(白目)】   (2016/7/12 22:43:47)

雪原/九重雪原:…暑い…(ぐったり)九重:あ、雪ちゃんや!(近寄り)   (2016/7/12 22:43:58)

おしらせ雪原/九重さんが退室しました。  (2016/7/12 22:44:05)

おしらせ雪原 千里さんが入室しました♪  (2016/7/12 22:44:12)

雪原 千里【俺これまじ、意味不】   (2016/7/12 22:44:27)

藜崎 薫【なるほど…。めっちゃわかるよ、】   (2016/7/12 22:44:37)

雪原 千里【これ嫌で、説明面倒くてキャラ変え無しって書いてる←】   (2016/7/12 22:45:11)

藜崎 薫【てか、括弧つけてわかりやすくしてます、とか言うヤツいるけど見にくいよね← / キャラ変えしちゃいました御免なさい(土下座頭ゴンゴン】   (2016/7/12 22:45:55)

雪原 千里【てか、そういう奴に限ってロル汚い。(口悪)キャラ変えて管理出来てるなら構わないし変えたってみんなに言ってくれてるから良いよ?そこに関しては言ってないし、途中でキャラ設定変えてもその場の人に伝えたりしてれば良いと思う】   (2016/7/12 22:47:28)

雪原 千里【だって、やってて窮屈になる時もある】   (2016/7/12 22:47:46)

藜崎 薫【それな、それにかなり雑だし。やるなら一つのキャラに集中してほしいものだよね。(一部の人に言ってないなんて言えない)んま、変更したらしたで言うのが大事よね。盤面整理とかできねぇし】   (2016/7/12 22:50:01)

藜崎 薫【それは同感(タヒ】   (2016/7/12 22:50:17)

雪原 千里【だね、二役やるのに夢中になってそこを厳かにするならやめてほしい。変更して言わなくても良いんだけど最近来てないね、とかさみしい思いする面々考えるというべきだと俺は思う】   (2016/7/12 22:52:13)

藜崎 薫【二窓、多窓禁止なら一人二役やったりするのも禁止にしろよ、ばーか(本心デテマス)って思う。 さみしいだって、きゃーうれs() 取り敢えず覚えてる範囲内で会ったことがある人には言わないとネ(】   (2016/7/12 22:56:10)

雪原 千里【二窓は別に気にしなくていいかなー俺の部屋は。別に蔑ろにするんじゃなければ?だね、そりゃそうだ、まぁ名前変えたのもあの朧で萎えたんだろ?】   (2016/7/12 23:00:00)

藜崎 薫【】【二窓はトラウマしかない…w。千里くんやっさしー(← 萎えては無い。ちょっと問題らしきものおこしてさw】   (2016/7/12 23:04:04)

雪原 千里【問題かぁ、その場で簡単に解決出来れば良いんだけどね。中々そう言うのばかりじゃないし、この部屋の場合は俺が請け負うよ】   (2016/7/12 23:06:49)

藜崎 薫【あの、もう一人の朧くんの時と、深夜にここで雑談してた人に恋人いた、なんて知らないで手ぇ出しちゃってw(てか、本体の事情なんて知らねぇし。で?その恋人にグチグチ言われてさぁアア)←拗ねてるだけ】   (2016/7/12 23:09:03)

雪原 千里【え、面倒くさいな←】   (2016/7/12 23:13:22)

藜崎 薫【向こうから入ってきたのに……。その部屋でボロクソ言われてた俺氏←】   (2016/7/12 23:14:03)

雪原 千里【手を出された側が俺的に悪いと思うよ、だって此方は知らないわけだ。】   (2016/7/12 23:14:06)

雪原 千里【恋人いるからって聞けばお前は手を引くタイプじゃん。】   (2016/7/12 23:14:35)

藜崎 薫【一応謝ったし、恋人が居るなんて知ったのはそのあとの事だし……。てか、恋人がいるなら先に言えばいいし(割愛)ってね←】   (2016/7/12 23:15:49)

雪原 千里【居ても別に隠すから良いんじゃない?(下衆)ただ、分かるようになんかするねらそれは、ねぇな。かまってほしくて、嫉妬して欲しくての当て馬かもよ。】   (2016/7/12 23:18:26)

雪原 千里【誤字チンシャ】   (2016/7/12 23:19:57)

藜崎 薫【後から言われても、ってね(ブーメラン)うわ、めんど(しれー) 個人的には朧くん好きだったんだけどね 。渋々理解できた←←】   (2016/7/12 23:20:22)

雪原 千里【嫌な人に当たったもんだ   (2016/7/12 23:22:47)

雪原 千里【途中←】   (2016/7/12 23:22:56)

雪原 千里【チャは色々いるからなぁ、俺も色々あったもん。】   (2016/7/12 23:23:39)

藜崎 薫【顔が見えない分めんどくさいもんね……とか言ってもリアルの方が面倒な気も……← / と、ちょっと背後落ち。ありがとね。また時間有るときに遊んでくださいな、】   (2016/7/12 23:27:00)

おしらせ藜崎 薫さんが退室しました。  (2016/7/12 23:27:02)

雪原 千里【はーい、お疲れさん】   (2016/7/12 23:28:10)

おしらせ雪原 千里さんが退室しました。  (2016/7/12 23:28:13)

おしらせ茅ヶ崎 蓉さんが入室しました♪  (2016/7/12 23:38:55)

茅ヶ崎 蓉【 久々に今晩和、此処も色々あるんだな。すごく共感することばかり、....部外者であるが(笑)】   (2016/7/12 23:40:36)

茅ヶ崎 蓉【 さて、こんな時間ではあるが御相手してくれる方はどうぞ()】   (2016/7/12 23:42:44)

おしらせ稲月 翠さんが入室しました♪  (2016/7/12 23:48:40)

稲月 翠【こんばんはー!】   (2016/7/12 23:49:21)

茅ヶ崎 蓉【今晩和。初めましてだよね?】   (2016/7/12 23:50:25)

稲月 翠【初めましてですねー】   (2016/7/12 23:52:06)

茅ヶ崎 蓉【 チガサキ ヨウ です。宜しく】   (2016/7/12 23:52:42)

稲月 翠【よろしくお願いしますー】   (2016/7/12 23:53:48)

茅ヶ崎 蓉【はーい。適当な奴ですが、御相手感謝。此方、先手しますが希望とかあれば、】   (2016/7/12 23:55:01)

稲月 翠【責めてほしいですー】   (2016/7/12 23:56:08)

茅ヶ崎 蓉【 了解しました。初回なので、様子を見ながらで。では、暫しお待ちを】   (2016/7/12 23:57:51)

茅ヶ崎 蓉( 大きな欠伸を口から幾つも廊下へと落としながら歩くのは、このマンションの医務担当(自称)の自由人。時計も真上にきそうなこの時間、何をしていたのかといえば此処の住人の手当。そして盗撮映像....否、監視カメラのチェック。なんとも物好きな住人の1人である。) .... 此処は何処か心が歪んでる奴が多いな。...ま、手当てできるんだから俺得だけれど ( 鼻歌なんか歌って向かうのは食堂。落ち着く、そして乾いた喉を潤しに来たのである)   (2016/7/13 00:01:38)

稲月 翠腹減った…(そう言って腹を擦りながら部屋から出て、食堂へ向かい。)   (2016/7/13 00:05:01)

茅ヶ崎 蓉( 大きな冷蔵庫を開け中身を漁ると、ミネラルウォーターが何本か入っている。1本を手に取ると、キャップを開け其れを一気に喉へと流し込んだ) .... っ ふ、はあ.... ん?足音、( 此方に向かっているのだろうかなんなのか。真逆、また手当をしなければならないのか。何方でも面倒な事であることには変わりない。手当を申し出たら包帯でも渡して自分は休もう、そんなことを考えていて)   (2016/7/13 00:08:12)

稲月 翠お疲れ様ですー。(食堂に姿を現すと、医務らしき人物に軽く礼をして)   (2016/7/13 00:14:15)

茅ヶ崎 蓉ん?ああ ( なんだ、自分に用は無いのか。心なしか残念な気持ちと共に現れたのは、自分の奥底に秘めた物。先刻、此処の住民には心が歪んでる奴が多いなどと言ったが自分もその中の1人なのか。手にペットボトルを持ちながら食堂のテーブルの一角へと腰を下ろし) .... こんな時間に珍しい。別に、怪我を手当して欲しい感じではなさそうだな。   (2016/7/13 00:17:43)

稲月 翠夜中に無性に腹が空くんですよねー(そう言ってハハハ、と笑えば、「ここに来たのは遊び相手探しも兼ねてます」と言って)   (2016/7/13 00:22:52)

茅ヶ崎 蓉へー.... 太っても俺は知らないよ ( 此方は手元の透明な液体で身体を満たすように、一口ずつ飲んで行く。先程まで渇いていた喉が嘘のように潤ってゆく。矢張りミネラルウォーターに限る、手元のラベルを見ながら適当に彼へと声をかけ) 遊び相手? ... 御あいにく、俺は傍観主義者なんでね〜... 御期待に添えるかわからねえなあ。( 足を投げ出し、手を頭の後ろで組めば欠伸をまた1つ)   (2016/7/13 00:27:59)

稲月 翠なんですかそれー…(相手の「太っても~」発言にムスっとしながら、机に置いてあった相手のミネラルウォーターを飲み)   (2016/7/13 00:34:10)

茅ヶ崎 蓉あ..... 俺の、( 自分のテリトリーを荒らされた様な気分になるや否や、大きな溜息をつく。なくなったものは戻っては来ない、相手を叱るのも体力の無駄遣いだと先程よりも冴えた頭がそう思考する。そして暫し思案した結果、テーブルへと頬杖をつき相手の手元にあるそのペットボトルを指差し) .... それ、一口5千円。( くすりと笑う姿は、夜の月に照らされ少々怪し気に映る。照明程度につけられた数少ない光だけが部屋を照らしていた)   (2016/7/13 00:38:03)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、稲月 翠さんが自動退室しました。  (2016/7/13 00:54:15)

茅ヶ崎 蓉【お疲れ様でした。】   (2016/7/13 00:54:32)

茅ヶ崎 蓉【 行き場の無いロルはそのままで…眠気が来るまで】   (2016/7/13 00:54:55)

おしらせ茅ヶ崎 蓉さんが退室しました。  (2016/7/13 00:58:40)

おしらせ雪原 千里さんが入室しました♪  (2016/7/15 23:19:56)

雪原 千里【待機。】   (2016/7/15 23:20:23)

雪原 千里【誰でも良い…今日は格別独りが嫌なんだ】   (2016/7/15 23:21:08)

おしらせ月雲 冬貴さんが入室しました♪  (2016/7/15 23:22:10)

雪原 千里【初めまして?】   (2016/7/15 23:22:27)

月雲 冬貴【こんばんわ、初めまして~】   (2016/7/15 23:22:38)

雪原 千里【俺今、今夜だけの恋人探してます。普通に遊ぶ?其れともどちらが良いかな】   (2016/7/15 23:23:18)

月雲 冬貴【…甘く切ない夜のお手伝いが出来れば…?今夜だけでもいいですよ、】   (2016/7/15 23:23:47)

おしらせ霧谷 千秋さんが入室しました♪  (2016/7/15 23:23:57)

雪原 千里【お。←】   (2016/7/15 23:24:11)

霧谷 千秋(こんばんわ   (2016/7/15 23:24:25)

雪原 千里【沢山来たゾ】   (2016/7/15 23:24:34)

月雲 冬貴【こんばんは、何だか名前に共通点があり…そう、】   (2016/7/15 23:25:00)

霧谷 千秋((ん?   (2016/7/15 23:25:22)

雪原 千里【恋人してくれんの?】   (2016/7/15 23:25:29)

雪原 千里【属性、Sヤンデレのしつこい重いタイプだ俺】   (2016/7/15 23:26:19)

雪原 千里【其れとも相性みたい?】   (2016/7/15 23:27:05)

雪原 千里【なんでも】   (2016/7/15 23:27:18)

月雲 冬貴【恋人しますよー…そういうタイプの人良いね。( 笑)】   (2016/7/15 23:28:25)

雪原 千里【ROMさん、来てもらえたら人数が良きかな。】   (2016/7/15 23:29:06)

月雲 冬貴【ん、確かに…】   (2016/7/15 23:29:27)

雪原 千里【待機回す】   (2016/7/15 23:29:30)

おしらせ稲月 翠さんが入室しました♪  (2016/7/15 23:31:52)

稲月 翠【こんばんはー】   (2016/7/15 23:32:10)

雪原 千里(食後、胃に集まった血液と心地よい感覚に食堂机にて突っ伏して寝ており、黒髪を放射状に広げ白肌を冷たいテーブルへ押し付け夢の中。深い呼吸に合わせ緩徐に肩が動きふと、大きく空気を取り入れた所で起床。黒々とした睫毛から真っ黒の瞳と、よく見れば濃い青の義眼を覗かせ探すのは愛しい人。己の心刻印強く記した冬貴、こと。ふー、を探し目線をウロつかせ流石に呼びもしないのであればこの場に居るはずも無しと溜息を一つ吐き出し)   (2016/7/15 23:34:41)

雪原 千里【こんばんは。】   (2016/7/15 23:35:36)

雪原 千里【通常通り遊ぶのであればいつもの部屋で平気だよ。俺が変な声かけして入りにくいかなってこっち来たんだ。ごめんな】   (2016/7/15 23:36:27)

霧谷 千秋((こんばんわ   (2016/7/15 23:37:17)

霧谷 千秋((さてどうするかね   (2016/7/15 23:37:26)

月雲 冬貴【こんばんは、】   (2016/7/15 23:37:49)

雪原 千里【向こうの1の部屋で普通に戯れてもこっちで遊んでも良いよ。】   (2016/7/15 23:38:19)

雪原 千里【入りにくいと思って移動したら沢山来たから、なんだかほっこりした】   (2016/7/15 23:38:58)

稲月 翠【1の方に移動しますかねぇ】   (2016/7/15 23:40:16)

月雲 冬貴んー…(気づいたら眠っていたようだった、自分の部屋のベッドの上で目覚めれば。目を擦り欠伸をしては涙を眼に浮かべる)千里さんは…?(きょろきょろと周りを見渡しても姿はない。まさか、と思い扉に手を掛ければ珍しく扉が開く。鍵がかかっていないということは…食堂?考えを巡らせばぺたぺたと裸足のまま歩き始める。食堂につけばまた周りを見渡しては、姿をみつけると相手にそっと近寄り後ろから抱きつく)千里さん…?んー…(体重を乗せるように前のめりになっては、くすくすと笑う)   (2016/7/15 23:44:20)

霧谷 千秋((そうしようかな   (2016/7/15 23:47:20)

雪原 千里……(立体的感覚が欠如し寝起きでぼやけた視界、相手が見えずとも脳裏に焼きつく好きな顔を思い浮かべれば独り照れを交えた笑みを零し、変にねっこけ痛んだ身体を伸ばそうとした刹那、ふんわり香る見知った香りと暖かさ良く知る感触に頬を緩め己を見れば犬の様に駆け寄り戯れる相手の柔らかな栗毛へ手探り片手を伸ばすとやんわり撫でてやり。)…おはよ。こんなとこで俺寝てたみたい。(寝起きにて声は掠れてるものの、其れは柔らかに低く響き)   (2016/7/15 23:49:06)

おしらせ霧谷 千秋さんが退室しました。  (2016/7/15 23:50:37)

雪原 千里【了】   (2016/7/15 23:52:49)

月雲 冬貴身体、痛くないですか…?変な体勢で寝てたんじゃ…(心配するように顔を覗かせる、それでも目が合った瞬間に微笑んでしまう。撫でてくる手にすり寄るように頭を寄せる。)おはようございます、やっぱり…もう、色んなところで寝ないで下さいよ…心配しました、(掠れた声を聞くときゅっと胸が締め付けられるような、顔を覗き込み此方からキスをすれば顔を紅くして)   (2016/7/15 23:56:06)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、稲月 翠さんが自動退室しました。  (2016/7/16 00:00:18)

雪原 千里…少し痛い気もするけど、まぁ自業自得かな…て、アレ。食い終わったトレー下げられてる、おばちゃんかな。(食後、意識を持って行かれた為其処からの記憶は無く。目の前光景が少し変わるのに気が付けば軽く感謝。己の上を自分の指定席だと示す様にべったりと離れぬ相手が此方を覗こうものなら、双眸弧を描き笑みを垂れ流し。)…なんか、気を抜くと寝てるんだよね…(大欠伸。相手からの指摘にはさして反省もしてない様子。欠伸を終え口を閉ざした所で   (2016/7/16 00:00:51)

雪原 千里【途中】   (2016/7/16 00:01:02)

雪原 千里(唇が奏でる可愛らしい音に双眸見開き、その瞳に写すのは禁断の甘い果実頬に宿した恋人。自分から施した癖にだなんて、心内側を擽られると軽く椅子を引き、己の膝を叩き呼び)はーい、ふーちゃんのお席は此処だよ。   (2016/7/16 00:03:23)

月雲 冬貴【嗚呼…すみません、眠気が…寝落ちしてしまっては失礼なので、落ちますね…;;お疲れさまでした、ふーちゃんって呼ぶの良いです…】   (2016/7/16 00:05:57)

おしらせ月雲 冬貴さんが退室しました。  (2016/7/16 00:06:00)

雪原 千里【おやすみ】   (2016/7/16 00:09:22)

雪原 千里【未消化っちゃ未消化。】   (2016/7/16 00:11:42)

雪原 千里【我慢かな…】   (2016/7/16 00:16:39)

雪原 千里【寝る時間だし】   (2016/7/16 00:17:49)

雪原 千里【ンー】   (2016/7/16 00:18:26)

おしらせ若槻 嵩臣さんが入室しました♪  (2016/7/16 00:24:02)

若槻 嵩臣【お邪魔しても大丈夫ですか?】   (2016/7/16 00:24:32)

雪原 千里【良いよ。お初】   (2016/7/16 00:26:45)

若槻 嵩臣【初めてましてです、よろしくお願いします(お辞儀) 】   (2016/7/16 00:28:15)

雪原 千里【俺のロルは、今は下記の様な調子。俺と戯れてくれる?多分短時間にはなるけど。】   (2016/7/16 00:28:59)

若槻 嵩臣【此方のロル合わなければすぐ言って下さい!是非戯れさせて下さい!無理だけはせずに、是非よろしくお願いします】   (2016/7/16 00:31:22)

雪原 千里【丁寧だな、オイ。待機どちらが?いやいやお相手感謝】   (2016/7/16 00:33:06)

若槻 嵩臣【 謎過ぎる丁寧さですね確かに← ((自分が待機でも良いですか?(此方こそですよ!】   (2016/7/16 00:34:50)

雪原 千里【勿論、そして恋人なの?短時間の。甘くして良いの?】   (2016/7/16 00:35:18)

若槻 嵩臣【 短時間恋人でも良いですか??甘くても辛くても大丈夫です!←】   (2016/7/16 00:38:36)

雪原 千里【よろしくー】   (2016/7/16 00:40:06)

若槻 嵩臣【よろしくお願いします!】   (2016/7/16 00:40:53)

雪原 千里【待機文待ち】   (2016/7/16 00:41:54)

若槻 嵩臣…ッ、何時…(壁に寄りかかったまま眠りについていると、不意に目を覚まして冷たい壁から身体を離すと目が見えない事もあり手探りに時計を探して、それを見つけてで針に触ると、随分眠ってしまった事に気がつき、変わらぬ間取りの壁をつたいながら、扉がある方へと向かい) …誰もこないか (と一言いうと、不意に人の気配がしたと思うも再び壁に寄りかかり見えもしない目をとじて)   (2016/7/16 00:47:23)

雪原 千里(自身の部屋で眠れば良いものを、足を運ぶのは3階。千里が通れば皆目を逸らし見てはいけないものを見たかの様な振る舞い。今迄の行い的に言えば仕方なしと、溜息を零すものの悄げはせず、何せ己のお気に入りのみが己を見ててくれれば良いとの考え。見えずとも見てくれる、そんな彼の部屋前にまで足を運び扉で傷つけぬ様2、3ノックしたのちに軽く扉を開き)居る?…(名前読めなかった←)   (2016/7/16 00:51:36)

雪原 千里【んー、ダメだ眠い。寝る事にするよ。また多分現れた時はお相手よろしく頼む】   (2016/7/16 00:55:34)

雪原 千里【土下座】   (2016/7/16 00:55:43)

おしらせ雪原 千里さんが退室しました。  (2016/7/16 00:55:47)

若槻 嵩臣【無理させてしまって申し訳ない、またお邪魔させていただきます!(土下座)おやすみなさい】   (2016/7/16 00:56:30)

おしらせ若槻 嵩臣さんが退室しました。  (2016/7/16 00:56:38)

おしらせ雪原 千里さんが入室しました♪  (2016/7/16 23:54:33)

雪原 千里【出現率アップ、な、俺】   (2016/7/16 23:54:52)

雪原 千里【夏バテ…かな、食えない吐く、下す、3k←】   (2016/7/16 23:56:04)

雪原 千里【あ、ひとつKじゃない】   (2016/7/16 23:57:29)

雪原 千里【うぇるかむ。俺の玩具。】   (2016/7/16 23:58:50)

おしらせ月雲 冬貴さんが入室しました♪  (2016/7/16 23:59:22)

月雲 冬貴【その言葉で来たみたいになっちゃったじゃないですか…】   (2016/7/16 23:59:45)

雪原 千里【来たんでしょ?←】   (2016/7/17 00:00:26)

雪原 千里【ふーちゃん。】   (2016/7/17 00:00:37)

月雲 冬貴【ちょっとだけ合ってますよ、千里さん?】   (2016/7/17 00:01:27)

雪原 千里【ちり、じゃないから。せんり。だから。←】   (2016/7/17 00:02:15)

雪原 千里【へぇ、来てくれたんだ。嬉しいよ。普通に】   (2016/7/17 00:02:42)

月雲 冬貴【せーんーりさん…? 来ちゃった、嬉しい?へへ、】   (2016/7/17 00:03:37)

雪原 千里【どうするかな、どんなのがご希望で?俺的に風呂上がりだから、風呂で洗いッ子からの少し病、くらいのライトなのはどう?】   (2016/7/17 00:04:42)

月雲 冬貴【ん、それでいいですよ】   (2016/7/17 00:06:07)

雪原 千里【了解。かくわ】   (2016/7/17 00:06:35)

雪原 千里(小気味好く扉をノック、部屋主のふーがいる事を監視カメラでチェックしてからのお誘い。自分のお気に入り監視室にて監視カメラで行動を常に把握する執着ぶり、矢張り普通を装うも中身はかなりの変わり者。)ねぇ、ふーちゃん…お風呂いこーか。(右手食指に引っ掛けられているのは、今日偶々見かけて購入した犬用首輪。相手に着けるつもりらしくなんだかご機嫌に指で回し)   (2016/7/17 00:09:51)

月雲 冬貴(ベッドからむくりと起き上がる。何時でも眠たい、暇さえあれば寝てしまうのだからこんな時間に起きてもしょうがない気もする。ノックの音を聞けば立ち上がり扉を開ける)千里さん?ふぁ、こんばんは…お風呂?良いですけど…あれ、犬か何か飼ってましたっけ…僕知らないですけど、(ご機嫌な相手を余所に風呂に行くと告げられれば箪笥や戸棚からごそごそとタオルなど荷物を持ってくる。首輪のとこは寝起きのためか、深くは何も思わなかった。)ん…いきましょ、(右手で荷物を持てば、左手で相手の手をぎゅっと握る)   (2016/7/17 00:17:11)

雪原 千里はい、みんなの飼い主千里ですよ。(変なキャッチフレーズ←)犬と言うより、人は飼う予定は有る。今は吟味中とだけ言っておく。行く前に…(伸ばされた手先がこちらを掴む前に、右手遊ばれていた首輪を開き相手の首へさり気なく回し。)ピッタリだ。(双眸薄く口角を持ち上げ妖艶に笑むと満足気な一言。人差し指を軽く首輪へ引っ掛け相手を引っ張ると)お風呂、行こうか。俺のワンちゃん。(自己中極まりなし)   (2016/7/17 00:24:26)

雪原 千里【今日不調】   (2016/7/17 00:25:09)

月雲 冬貴へー…人ですか?それは、凄い…ん、ぅ(呑気に話していれば首に回る相手の手と首輪。少し喉を狭められ声を上げる。)…ピッタリって、もう。千里さんのことは僕には理解できませんよ。(居心地悪そうに首輪を触れば、むすっと頬を膨らませる。それでも手は離さないまま歩き始める)…ワンちゃんって、僕一応人間ですから…お風呂入る時もこれ。付けたままですか…?(風呂場の前の扉で首をかしげ問いかけ。)   (2016/7/17 00:31:47)

月雲 冬貴【そういう時もありますよね…】   (2016/7/17 00:32:02)

おしらせ美夜さんが入室しました♪  (2016/7/17 00:36:27)

美夜あ、ここも人が・・・   (2016/7/17 00:36:51)

おしらせ美夜さんが退室しました。  (2016/7/17 00:36:55)

月雲 冬貴【お疲れ様でした…?】   (2016/7/17 00:38:16)

雪原 千里【白目)電話】   (2016/7/17 00:41:30)

月雲 冬貴【りょーかい】   (2016/7/17 00:42:12)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、雪原 千里さんが自動退室しました。  (2016/7/17 01:02:00)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、月雲 冬貴さんが自動退室しました。  (2016/7/17 01:22:52)

おしらせ小坂 ななみさんが入室しました♪  (2016/7/17 13:11:28)

小坂 ななみ【こんにちは、誰か来るまで待機ロルまわしときます。】   (2016/7/17 13:12:06)

小坂 ななみはぁ…僕いつまでここにいるんだろう。(ここに来てまだ日が浅くて、今日まで特に誰にも会わず部屋にずっといて今日もいつものようにカッターナイフで自傷行為をしていて血が出たのを眺めては包帯を巻いてを繰り返していて。伸ばしっぱの白髪の前髪は2重のタレ目を隠していて)   (2016/7/17 13:16:06)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、小坂 ななみさんが自動退室しました。  (2016/7/17 13:42:39)

おしらせ柊 千尋さんが入室しました♪  (2016/7/17 14:25:28)

柊 千尋((こんにちわお邪魔します   (2016/7/17 14:27:08)

おしらせ柊 千尋。さんが入室しました♪  (2016/7/17 14:32:09)

柊 千尋。((居ないのかな? ここ使ってもいいのかな?   (2016/7/17 14:32:36)

柊 千尋。(( ロル回しておこう   (2016/7/17 14:35:45)

柊 千尋。(/いややっぱ落ちよ   (2016/7/17 14:36:36)

おしらせ柊 千尋。さんが退室しました。  (2016/7/17 14:36:39)

おしらせ竜胆 楓馬さんが入室しました♪  (2016/7/17 14:37:15)

竜胆 楓馬【あ……】   (2016/7/17 14:37:21)

竜胆 楓馬【僕の不運さってすごくね?今日も欲しいゲーム買いに行こうとしたら1円足りなくてさ】   (2016/7/17 14:37:54)

おしらせ柊 千尋。さんが入室しました♪  (2016/7/17 14:38:13)

竜胆 楓馬【んで、銀行行ったら売り切れ。なにが1人前のお客様で売り切れですだよ。くそが(がお)】   (2016/7/17 14:38:44)

竜胆 楓馬【あ、今日は、】   (2016/7/17 14:38:52)

柊 千尋。((こんにちわ   (2016/7/17 14:41:25)

おしらせ小坂 ななみさんが入室しました♪  (2016/7/17 14:42:01)

小坂 ななみ【こんにちは、えっと…入っちゃいけない感じですか?】   (2016/7/17 14:43:08)

柊 千尋。((こんにちわ別にいいですが    (2016/7/17 14:44:00)

小坂 ななみ【こんにちは、ありがとうございます。じゃあ他の方来るまで待たしてもらいますね。】   (2016/7/17 14:45:15)

竜胆 楓馬眠い。(大きな欠伸をひとつ、背筋を伸ばしてみた。この時間の睡魔はドSだ。酷いほどの睡魔に襲われる身体はとても怠くとても重い。重い足取りで脚を進めれば目を擦りなんか面白いものはないかな、なんて。しかし、実際面白いものなんてない。何もせずにただ、寝て日が登って起きて食べて日が落ちて寝て──を繰り返す日々。1週間程この生活が続いてるとは言え飽きてくるものだ。)扨、僕はただの暇人なワケですが何を致しましょうか。正解はやることが無い。嗚呼、くっそ暇。(舌打ちをひとつ、ポケットに、手を入れ進めていた脚を止めれば再度大きなあくびを1つ。何かやる事はないかなんて考察開示。しかし、数秒後その考えを辞めることにした)んー、僕って飽きっぽいのかなぁ。いやぁ、けどなぁ……(独り言を、なにやらぶつくさと。再度「暇」なんて呟けば止めていた脚を勧めた)   (2016/7/17 14:45:50)

竜胆 楓馬【今日は、】   (2016/7/17 14:46:05)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、柊 千尋さんが自動退室しました。  (2016/7/17 14:47:21)

柊 千尋。((分かりました。   (2016/7/17 14:47:26)

柊 千尋。((ノシ   (2016/7/17 14:47:31)

柊 千尋。((描写じゃなくても大丈夫かな?   (2016/7/17 14:47:48)

竜胆 楓馬【絡むなら御自由に。】   (2016/7/17 14:48:18)

竜胆 楓馬【どゆこと】   (2016/7/17 14:48:22)

小坂 ななみ【竜胴さん、こんにちは昨日ぶり?ですね。】   (2016/7/17 14:48:41)

竜胆 楓馬【昨日はゴメンネ。あのまま仕事はいっちゃった】   (2016/7/17 14:48:59)

竜胆 楓馬【仕事と言うかバイトなのかな。】   (2016/7/17 14:49:39)

竜胆 楓馬【ちとすて】   (2016/7/17 14:49:43)

柊 千尋。((あの長文じゃなくてと大丈夫かと   (2016/7/17 14:50:03)

小坂 ななみ【いえ、竜胴さんのロル続けやすいので楽しかったです。】   (2016/7/17 14:50:08)

竜胆 楓馬【短くてもなんでもいいよ。/10分くらいステ】   (2016/7/17 14:50:23)

小坂 ななみ【了解です。】   (2016/7/17 14:50:42)

柊 千尋。((了解   (2016/7/17 14:52:03)

小坂 ななみ…お腹空いたな。(部屋にいて時計を見ればもう昼過ぎ傷だらけの身体を起こして壁に手をつきながら痛い足を引きずりながら部屋を出る。まだこの建物の構造が分からず近くのエレベーターに乗れば食堂がある1階まで降りて着いたことを知らすチャイムがなるとエレベーターから降りて1階を見渡し食堂らしき場所まで足を運び誰も居なかったため寛げるようにと2人がけのソファーに腰を下ろして)   (2016/7/17 14:59:59)

2016年05月22日 23時23分 ~ 2016年07月17日 14時59分 の過去ログ
監禁「BL」異常性癖2
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