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「崖っぷちドキドキ凌辱ゲーム【凌辱部屋】」の過去ログ

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2016年07月14日 00時27分 ~ 2016年07月17日 16時43分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

♂19それはそれでそそりますね(雪華の片足を肩にかけ開かれたオマンコにチンポを挿入させて……)   (2016/7/14 00:27:56)

倭文 雪華♀25………っ、あ……、(更に脚を開かされ、押し当てられたその熱にビクッと身体を震わせ) ………ッ、んん……っ、   (2016/7/14 00:29:46)

♂19素直にチンポをくわえこみましたね、慣れているのかな?(荒々しく腰動かしながら胸触る)   (2016/7/14 00:31:52)

倭文 雪華♀25………ッ、ふ……、ぁ……、ンン……ッ、(一気に貫かれ……荒々しい律動に揺さぶられながら小さく声を洩らす)   (2016/7/14 00:34:42)

♂19雪華のさん、いやらしい声もっと聞かせて?(耳元で囁きながら乳首アマカミして)   (2016/7/14 00:36:37)

♂19   (2016/7/14 00:37:59)

倭文 雪華♀25………く……ぅ、ん……っ、………っ、はぅ……、(耳朶を擽る声と吐息……次いで胸に立てられる歯の軽い甘さを伴う痛みにゾクッと背筋を震わせて)   (2016/7/14 00:39:20)

♂19雪華の子宮にまでチンポを届かせて……)当たってるのわかりますか?雪華さん   (2016/7/14 00:42:22)

倭文 雪華♀25………あ。(奥に当たる感覚にビクッと身体を強張らせ……無意識に締め付けながら)   (2016/7/14 00:44:03)

♂19中に欲しいんだね?雪華さん?そんなに子宮に……(荒々しく腰動かしながら子宮にまでチンポを届かせて)   (2016/7/14 00:49:47)

倭文 雪華♀25………違……、中……は、………ぁぅッ、(拒絶の言葉も激しくなる律動に遮られ) ………っ、ダメ……ダメ…… 許して…… … ──ああ……ッ、   (2016/7/14 00:52:19)

♂19中に出されるの許してあげますよ雪華さん(子宮内までチンポを挿入させて熱く濃い精液大量に放出させていく……)   (2016/7/14 00:56:11)

倭文 雪華♀25………や……っ、ぁ、………ッは、……あ──ッ、(一際深く貫かれる衝撃と……胎内深くに迸る熱にビクンッと身体を仰け反らせながら悲鳴にも似た声を上げてのぼりつめ)   (2016/7/14 01:00:40)

♂19雪華さん、中だしされた気分はどう?(いやらしく乳首吸っていき、首筋を舐めながら……)   (2016/7/14 01:03:42)

倭文 雪華♀25………っ、………ぅ、(その問いに瞳に涙を浮かべて…言葉にならず)   (2016/7/14 01:07:22)

倭文 雪華♀25【……と。そろそろ〆でよろしいでしょうか】   (2016/7/14 01:09:15)

♂19【了解しました、お疲れ様でした。また絡めたらよろしくお願いいたします、雪華さん】   (2016/7/14 01:10:11)

倭文 雪華♀25【はい。こちらこそ……ありがとうございました。またいつか、ですね(笑)】   (2016/7/14 01:10:53)

倭文 雪華♀25【では、失礼します。】   (2016/7/14 01:11:06)

おしらせ倭文 雪華♀25さんが退室しました。  (2016/7/14 01:11:10)

♂19また、楽しませてもらいますから今はゆっくり眠りなさい(抱きしめながら)   (2016/7/14 01:11:27)

♂19【またね、雪華さん】   (2016/7/14 01:11:44)

おしらせ♂19さんが退室しました。  (2016/7/14 01:11:50)

おしらせ宮野涼夏♀22さんが入室しました♪  (2016/7/14 19:56:34)

おしらせ♂27★さんが入室しました♪  (2016/7/14 19:57:42)

宮野涼夏♀22【お手数おかけしました(ズルズル…)】   (2016/7/14 19:59:20)

♂27★【お待たせです。さてさて、書き出しはどちらから?(にやにや)】   (2016/7/14 19:59:38)

宮野涼夏♀22【えーっと、さらにお手数で申し訳なく思いますがお願いします(土下座)】   (2016/7/14 20:00:24)

♂27★【了解です。では少々おまちをー。】   (2016/7/14 20:01:03)

宮野涼夏♀22【はーい。よろしくお願いします】   (2016/7/14 20:01:28)

宮野涼夏♀22っ……ひ、ぅ、く   (2016/7/14 20:01:41)

宮野涼夏♀22【あ、すみません。ミスです】   (2016/7/14 20:02:01)

♂27★(泣き崩れる彼女をそのまま引きずるように連れていっては…3度目の個室の中に入室。部屋の扉を閉めた後は、彼女をベッドに寝かせては)…全く。こうなる事も予測できたのに。ほら、泣かないの。…じゃないと、本当にひどいこと、するよ?(敢えて語調を強め、脅すように口にしつつも、まずは宥めるために頭を軽くなでておこうか)   (2016/7/14 20:04:13)

♂27★【遅くなりましたがお気になさらずに。…本心がないているのですかね?(笑)】   (2016/7/14 20:08:44)

宮野涼夏♀22っ……ひ、っく、ぅ……(引きずられる様にして連れてこられたのは三度目。……まだ三度しかないと言うのにすでに様々な責めを受けてしまいもっと長いような気もする)……ぅ、っく、だって……っ、男、の……人……悔しがるの……きもち、いい、から……っ………っう、は、あっ……く(ぽつりぽつりと告げるのはこのゲームルームに来る理由。そして優しく撫でられる頭に泣き止もうとするが、強い言葉に更に涙が止まらずにぐずぐずになってしまう)   (2016/7/14 20:09:59)

宮野涼夏♀22【うー泣いてないです←】   (2016/7/14 20:10:22)

♂27★なる程ねぇ、そういやこちらとは…1度も勝ててなかったんだっけ。そりゃあ悔しいのも仕方ないかぁ。(本当の理由はそこではないというのは知っててのすっとぼけた口調。泣き止もうとしない彼女に少しばかり困ったような表情を浮かべては)…ほら、今夜は優しくするから。んっ…んむっ…。(優しく、というのは己の中の基準であり、彼女にも優しいと感じる、訳では無い。早速彼女の唇を塞ぐように口付けては、むにゅり、むにゅりと衣服越しの胸を柔らかに揉みしだきつつ、もう片方の手はスカートを脱がそうとして)   (2016/7/14 20:15:43)

♂27★【だ、ダウト…?(おい)そして、今夜は激しくしようか優しくいこうかやらしくいこうか考えています(笑)】   (2016/7/14 20:23:33)

宮野涼夏♀22……おにいさん、みたいなっ……すました人が、っ…………もう一回、って……言ってくるの…………一番、きもちいい……(まだ涙は止まらないが、話始めた言葉は止められずに言わなくてもいいことまで口にしてしまい)……はっ、んむ……っん、く……んん(優しく、そう言われて甘く優しい。この部屋で味わったことのない言葉に頬が赤くなるが、呼吸を奪うほどの口づけに苦しげに眉を寄せ、胸とスカートに伸びる手にビクッと体が震える)【衣装、いれてなかったですが、ご希望あればそれにしますが……】   (2016/7/14 20:23:53)

宮野涼夏♀22【…………だうと違いますー(シクシク)3つある…………さらりと口の悪い涼夏さんなのでお好きに料理してやってください←激しいのか、やらしいのがいいですね……優しいのも捨て難いですけどね】   (2016/7/14 20:26:44)

♂27★【おっと、もしも違う服装を考えていたらすみません、ショーパンでしたらショーパン越しにと脳内変換を。…あ、教えてもらえるなら下着も教えていただければと(笑)】   (2016/7/14 20:28:52)

宮野涼夏♀22【んーでは、スカートしましょう。では毎度お馴染みですが、キャミにカーディガン、膝上のスカート。下着……淡いブルーの揃えでお願いします。ブラにもショーツにもセンターに赤いリボン付きです←】   (2016/7/14 20:32:12)

♂27★ふむふむ、なるほどなるほど…宮野ちゃんって、やらしいねぇ?もう一回、もう1回とエッチをねだるのを聞くのが気持ちいいんだなんて。(少しだけキスから離れた後、彼女の言葉をねじ曲げた解釈でいじりつつ。れちょれちょと耳元に舐めつつ、スカートからまくりあげれば、そのままショーツの中に手を入れ、くしゆ、くしゅと恥肉や割れ目を撫で、もう片方の手はキャミ越しに浮かんだ乳首を指の腹でなで転がしてみようか。…そうしている間に、彼女の太ももに熱くたぎらせた剛直をズボン越しにこすり付け始めて)   (2016/7/14 20:33:29)

♂27★【服装ありがとうです。ショーツ了解しましたっ…よし、ぶっかけよう(提案)】   (2016/7/14 20:34:10)

♂27★【】   (2016/7/14 20:42:43)

♂27★【おっと、誤爆しました(土下座)】   (2016/7/14 20:43:02)

宮野涼夏♀22…………えっ……ち、違っ…………っ、そんな、じゃ……そんなじゃ、ない……っ!!ひぅ(男の言葉にまさかそんな風に言われるなんて思ってもいなかった言葉に小さく首を振り、否定の言葉を口にする。耳元を舐められると相変わらず慣れることなく首をすくめてしまう)……っ……ひ、ぅ……っ……ゃっ……っ……(男の両方の手がバラバラに動く、秘部を撫でる手には……今までのことを思い出したせいでうっすらとこぼれる蜜がつき、指の腹で撫でられていくと徐々に乳首は固さを増していき、ツンとブラとキャミを押し上げようと、その存在を主張しており)…………っ!!ひ……今日、は……あんな、ことしない?(太ももに擦り付けられるズボン越しの肉棒に怯えた表情で、上目に、胸元にしがみつく様にしながら聞く)   (2016/7/14 20:45:06)

宮野涼夏♀22【ぶっかけでも何でもこいですよー(大の字)あ、NGの分だけは何卒ご容赦を……/お気にならさずー】   (2016/7/14 20:47:32)

♂27★ふふふ、すごく可愛い反応を相変わらずしてくれるねぇ…これだから、弄り甲斐があるんだよなぁ。(楽しげに呟く男の顔は嗜虐に満ちた笑を浮かべていたか。片手に濡れる手の感触で頃合と判断したのか、キャミの裾とブラの赤いリボンがついたところを掴んでは首元まで捲りあげ、胸を露出させようとしつつ。見上げる彼女のおでこにちゅ、と口付けては)…どうだろうね?ちゃんとしてくれたら嫌な思いはせずに済むかも、かな。…とりあえず、こちらの勝ちこれを君の口で唾液いっぱい、纏わせてくれるかな?(そう彼女に注文をしては。ちゅぷ、とわれ目の中に指を入れ、ザラザラしたところを探すようになてまさぐりつつ、胸を愛撫していた手はズボンを脱いで剛直を取り出し。彼女の口に近づけようとおったてて。比較的綺麗に洗われてはいたが、独特の雄の匂いは彼女の鼻腔をくすぐっていただろう)   (2016/7/14 20:56:30)

♂27★【了解ですっ。NGは確か…汚いもの、でしたね。(笑)大丈夫です、ほかのプレイも考えていますので…!】   (2016/7/14 21:01:14)

宮野涼夏♀22……っ……ぁ……(男の楽しげな言葉、そしてその瞳が、表情が持つ嗜虐の色にゾクリと背筋が寒くなる)……あ、っ!!……っ……(バッと捲り上げられるキャミとブラ。そのせいでぷるんと揺れて胸を露にしてしまう。あまり日に当たらないお腹や胸元は白い肌をしている。優しく感じる額への口付けが彼がどういった存在なのかわからなくさせていて、困惑を深め)………っ、あ、ひぅ……っぅ(ショーツの中に入った手は、蜜壺の中に侵入していて、指が届く……その範囲で深い快楽に繋がる場所をなぞられると自然と溢れる蜜は増えて、男の手と薄いブルーのショーツを汚してしまい)……っ……は、いっ……っ……は……ぁ……むっ……っむぐ……んん(目の前に、口元に近づけられたその肉棒、初めての時よりも綺麗な、だがそれがもつ独特のむわりとした臭いは強いもので……少し、戸惑いながらも自分から口を開き、ゆっくりと喉の奥へと迎え入れる)   (2016/7/14 21:12:57)

宮野涼夏♀22【あ、覚えていてくださり、ありがとうございます。そのスカトロ的なことはランクを選びますのでー←…………!!ただぶっかける訳ではない……のか(ドキドキ)】   (2016/7/14 21:14:54)

♂27★んっ、ぉっ…この前より、スムーズに出来てるね。うんうん、偉い、偉いよ、宮野ちゃん。(くぷ、クポと音を立てつつ入り込んだ喉奥。この前のように突き立てるような真似はせず、片手は彼女の頭を優しくなでて。されど秘部をまさぐる手は打って変わって激しくしていっては。Gスポットから、ボルチオに指を伸ばし、くにゅくにゅとその周りの凹みを撫で回していっては)くっ、そろそろ…出すよっ。飲みたくないなら、口から離して、酔っ…!(ぎり、と歯を食いしばっては、彼女に絶頂を知らせておこう。…さて彼女はこのままくわえ続けて喉奥でどぷどぷと受け止めたのか、すぐに口から抜いては…捲られて曝された胸にべつたりとかけていったのか)   (2016/7/14 21:22:17)

♂27★【パッと見は普通に見えるかも、ですね(笑)とと、今更ですが宮野さんのリミットを教えてもらえたら嬉しいな、と。】   (2016/7/14 21:25:46)

宮野涼夏♀22んんっ……!!っんぐっ……っ、は、ぁ……っんんんん!!(喉の奥までなんとか受け入れれば自然と唾液は溢れてきて、それを太いものにまぶすように舌は裏筋を左右に舐めていき。優しく犯される口とは違い、その反動のように蜜壺は激しく、しかし的確に快楽の壺を刺激され、ひくひくと限界が近づいているように中を蠢かせ、喉を締め付けてしまい)……っん、んんんっく……っ!!……っはぁ……っ……ん、っ……あ……っ……(知らさせた通り、ビクビクと喉奥で震えた肉棒はどふりと白濁を注ぎ込んだが、飲み込むことを躊躇してしまい、射精の途中で口から離してしまい、顔や、胸元にもその精子を受け止めてしまう。まだ飲み込めていない精液は口内に残っており、小さく開いたら口内が汚されているのが見えるだろうか)   (2016/7/14 21:36:30)

宮野涼夏♀22【……なにされるのか、まったく予想できない……(ガクブル)あ、眠くなるまでがリミットです。明日、予定があるんで……んー一時か二時か……ぐらいには寝たいですね】   (2016/7/14 21:38:12)

♂27★…ふぅぅ。まったく、口から離して、いいって言ったのに。そんなに精液の味が良かったのですかね?(口内だけでなく、顔から胸にかけてベッタリとまぶされていった白濁。やれやれとため息つきながらも、その扇情的な姿に萎えかけようとしていた剛直は彼女の顔前で膨張しだして。…その間ブラとキャミを着付け直したあと。ぐちゅ、ぬちゅと生地に、肌に染み込ませようと空いた手でまさぐりつつ)さてと、もうここは十分にデキたみたいだからね…思えばここは、今回が初めてかな。(すっかり胸にシミができているのから、下腹部の洪水のように溢れさせているであろう秘部から指を引き抜いては…ショーツをぬがしては、彼女の脚の間に身体を割って入って)今夜は…優しく、種付するね?ここなら、他の男たちにも何度も受け止めていて楽勝でしょ?(負け続けな彼女の事だ。こちらがいないあいだにほかの男にも罰ゲームを受けているのは知っているだろうから。正常位で挿入しようと腰を沈める後継を彼女はどう受け止めていただろうか)   (2016/7/14 21:48:35)

♂27★【多分そこまでは遅くならないかなと。こちらは申し訳ないですが早めの23時頃には。】   (2016/7/14 21:49:19)

宮野涼夏♀22……っ……ぅ……んぐ……(今吐き出す訳にもいかず、どうするか口の中でもごもごとしてから、こくり、と喉を鳴らして口内の精液を飲み込み)えっ……っ!!……ぁ……(露になっていた胸がもとに戻される。それはいいことなのだがその胸は白濁に汚れていて……そう、ブラとキャミがその白濁に汚されてしまい……まるで塗りつけるような手の動きに体を震わせる。肌や服に塗りつけるその動きは、まるで男の臭いをつけようとしているようにも感じた)…………(脱がされていくショーツと蜜口を繋ぐいやらしい糸はある抵当離れればプツンと落ちてしまい、確かに彼との行為でここを使われるのは初めてのことで)あ、っ…………っ……それ、はっ…………っ……ぁっ……っ……ぁ(足を開けば無毛の丘が男の目に晒されているだろう。確かに何度もこう言ったことはされている。その中出しを意識させる言葉にビクッと体がすくむ……。最近は、回数を控えており……こちらを使うのは久しぶりのことで……絶頂をお預けを食らった体は肉棒が当てられるとひくひくと物欲しそうに動いており。)   (2016/7/14 22:04:42)

宮野涼夏♀22【承知しましたー】   (2016/7/14 22:05:44)

♂27★(無毛の恥丘は、とても可愛らしく、それにいて淫らに見えた。これまでは口、後ろ孔と、宛ら避けていたかのように挿入しなかったところを漸くもって押し当てれば…確かに感じる、もの欲しがりな吸い付きを、涎を垂らすかのような蜜の漏れ具合を。それを把握してその剛直はじっくり、ゆっくりと突き刺していった。ずっ、ずぶぶぶ…と。カリが彼女の肉襞をぞりぞりとこすりつけ、気がつければぐちぃと最奥を押し上げるように突き押すも、根元にはまだ到達しておらず)…ぅぁ。なか、すごく狭いねッ…!あっという間に出てしまいそう、だよっ…!(ぱちゅ、ぱたんっ、とゆったり腰を揺さぶって抽迭を繰り返して。その間に愛蜜で濡れた手で彼女のくっきりと見える陰核にぎゅ、とつねってみようか)   (2016/7/14 22:12:53)

♂27★【遅くなりましたが、やりたかった事は服や下着の裏地に白濁を塗り込むこと、でした(笑)このまま帰らせてみましょうかね(笑)】   (2016/7/14 22:18:13)

宮野涼夏♀22……は、っ……っん、くぅ……は、あ、っ……ひ、ぅ……っ……あ、っ……あぁぁぁぁぁぁっ!!(初めて入れられる男の肉棒は、自分の体には大きくて、まるで槍で貫かれるような……そんな怖ささえある。だが、一度高められ、)   (2016/7/14 22:19:02)

宮野涼夏♀22【あ、すみません、途中です。しばしお待ちを】   (2016/7/14 22:19:25)

♂27★【大丈夫です、ごゆっくりーっ。リミットはあくまで目安なので多少オーバーOKですっ】   (2016/7/14 22:21:26)

宮野涼夏♀22 ……は、っ……っん、くぅ……は、あ、っ……ひ、ぅ……っ……あ、っ……あぁぁぁぁぁぁっ!!(初めて入れられる男の肉棒は、自分の体には大きくて、まるで槍で貫かれるような……そんな怖ささえある。だが、一度高められてしまった体はその恐怖すべき感覚ですら快楽として受け取ってとり、一番奥を疲れた瞬間に軽く、絶頂してしまい中を蠢かせる)は、っひぅ……は、ぁっ……っひ、ぅ!!っ……はひゅ、っ!!ひゃぁ、らっ……っ……ま、たっ……っ、ひぁ、ぁっ……っ……ひぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!(ゆっくりと中を、男の形に広げるようにしながら抜き差しされると自然とよい場所に当たっていて、更に陰核をつねられるとビクンと腰を跳ねさせ、耐えられずに尿道から透明な液体を噴き出し、二度目の絶頂を迎えてしまう。爪が白くなるほどシーツをきつくつかんで、自分から腰を男に押し付けるような仕草は、誘っている……そうとしか見えず)   (2016/7/14 22:28:58)

宮野涼夏♀22【うーつい、トトンってしちゃってダメですね……反省反省。あ、承知しました。なるだけあわせられるようにはしますのでー】   (2016/7/14 22:30:46)

宮野涼夏♀22【……服の裏ってところに黒宮さんのいやらしさを感じます……うーこのままじゃ帰れないですよ……(レス遅れてすみません)】   (2016/7/14 22:41:51)

♂27★(短時間での連続の絶頂を、貫いた剛直への締め付けで感じては。みっちりと締め付ける感覚にびぐっびぐっと射精にも似た脈動がしぱっなしであって)あぁ、いいよぉ、いいよぉ、宮野ちゃんっ…!君の中、ギュウギュウに締め付けられててっあっという間に来そうだっ…!ほらっ、こんな感じ、こんな感じでねっ…んっむっ…んぐぅっ…!(淫核の刺激を与えた後、それぞれの腕は彼女の膝裏を通してM字に固定させつつ。両手を首元に近づけてはぎゅうっと締め付けながら再びキス。今度は蹂躙するかのように舌を侵入させては彼女の舌を絡め、じゅずずっ、しゅるぅっと吸い上げて。その間も腰はその行為に合わせるかのようにぢゅぶぢゅぶっ、ぱんぱんぱんっ!と前後の動きから、種付プレスの体勢で腰を沈めながら最奥を抉るように突き刺して子宮口をごちゅごちゅと突き刺していくうちに…あっという間に絶頂を感じては   (2016/7/14 22:42:36)

♂27★)んっはっあぁっ…このまま、種付させてっ…にんっ、しんっ…させてあげるっ…ぅ、ぐぅぁぁ…っ!!(余った根元付近の竿の部分を腟内に突入れた所で。彼女の首を締め付け、酸素を送り込むような口付けをしながら…中へ注ごう。どぶんっどぶんっ!とお腹に響く音が子宮を満たしていくことを知らしめるかのように。)   (2016/7/14 22:42:43)

♂27★【やらしさを求めたのは他ならぬ宮野さん自身、ですよ?(笑)このまま帰れ無いようなら朝を迎える頃には全身真っ白にさせたいですねぇ…(笑)】   (2016/7/14 22:46:14)

宮野涼夏♀22は、ひっ……っ……っん、ぐっ……っんんん!!(男の手が足をM字で固定し、そのまま……自分の首へと添えられ、彼の肉棒が感じた締め付けを教えるように締め付けられ、それなのに口内には蹂躙するように舌が侵入してきて、徐々に酸素が足りない感覚を訴えるように男の胸元をトンと叩き、すがるようにしがみつく)……はひ、っ……く、は、はぁぁっ……ひぅっ(上から押し付けるその行為に、突かれるお腹の奥は、痛みではなく痺れるほどの快楽に中の雄を締め付けてしまう)はっ……く、ぅ……っ、ぅ……あぁ、っっっっっっっっっっっっ!!(ごりっと中で音がしそうなほど突き上げられ、内蔵の位置が変わってしまいそうな突きに、目を大きく見開き、だがそれ以上に首を強く絞められ……それなのに空気を注ぐようにされ……苦しさにもがいても、体は一ミリも動かず、子宮口に鈴口を合わせるようにされ……注がれる精液にビクビク体を震わせて、絶頂を迎えてしまう)   (2016/7/14 23:05:27)

宮野涼夏♀22【うー恥ずかしいのも……激しいのも……ご馳走です。うー真っ白……真っ白……(うっとり)】   (2016/7/14 23:07:33)

♂27★(ドクン、ドクンと尚注ぐ白濁が彼女の小さな子宮を満たした頃。ひとしきり出し終えて引き抜こうと…しなかった。あまりにも早く達してしまったな、なんていう物足りなさがあったのだろう)…ふっはぁぁっ…んふふ、すごく気持ちよかったよ、宮野ちゃん。ここまででオマンコをお預けしといた甲斐があった…とも言えるかな。ともかくも今はもうおやすみなさい…だよ。(大きな絶頂をむかえ、話す余裕もないだろう彼女。両手は首から背中に回して抱きしめ、労いの口付けを交わしては、彼女に眠るよう促しておこうか。…そんな彼女が深い眠りについたと判断した頃に、朝を迎えるか、己の意識が飛ぶまで、何度も何度も彼女のナカを犯し、白濁を注ぎ込ませたかどうかは…翌朝起きて知るだろう)   (2016/7/14 23:12:54)

♂27★【その両方のリクエストに応えるのが男の努め。ということでこれで締めようかと思いますっ。三度のお付き合いありがとうですよー!】   (2016/7/14 23:13:51)

♂27★【あ、その後の〆を書いてるようならおまちしますよー?】   (2016/7/14 23:15:48)

宮野涼夏♀22【あ、あ……ありがたいございます。んーわりと時間がかかりそうですので、限界なったら落ちていただいても大丈夫ですのでー】   (2016/7/14 23:17:42)

♂27★【了解ですっ、寝落ちしたらあれなので…お先にお疲れ様です、とだけっ】   (2016/7/14 23:19:17)

宮野涼夏♀22は、っ……っひ、ぅ……ひ、っく……んんっ(たっぷりとそれこそ音のしそうなほど注がれた子宮、引き抜かれないせいもありそのまま……受精をさせようとしているのか……反射の様に口を塞がれると少し唇を開いてしまう)っ…………ぅ、ん……(足りない酸素を取り込むように、しっかりと隙間なく抱き締められる嬉しさと酸欠だった苦しさで、徐々に瞳は落ちていき…………その後のことは、何があったのか……知ることは出来ないが、幼い子供のように男の胸元を握り締めた手は離さずにいた)   (2016/7/14 23:27:58)

宮野涼夏♀22【……うー凌辱されてるのに……なんでこの子はすぐにすがりつくのか……まったく……と言うか、これは書かない方が綺麗だったかも……あーもう少し練習せねば……】   (2016/7/14 23:30:36)

宮野涼夏♀22【あ、27さんにはいつも長時間、お世話になっており、本当にありがとうございます。そしていろんなプレイを提供いただき、本当にありがとうございます。懲りずにお相手していただければ幸いです。】   (2016/7/14 23:32:43)

宮野涼夏♀22【あ、27さんが落っこちたら一緒に落っこちるので次のプレーヤーさんたちはゆっくりきてくださいねー】   (2016/7/14 23:36:52)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、♂27★さんが自動退室しました。  (2016/7/14 23:46:30)

宮野涼夏♀22は、っ……っひ、ぅ……ひ、っく……んんっ(たっぷりとそれこそ音のしそうなほど注がれた子宮。引き抜かれないせいもありまるで受精をさせようとしているかのように感じる。……それとは真逆の優しい、柔らかい口付け、それに口を塞がれると反射の様に少し唇を開いてしまう)っ…………ぅ、ん……(酸欠に近い状態にされ、絶頂した回数は少ないものの、全身にただよう疲労感と、しっかりと隙間なく抱き締められる嬉しさに満ちて徐々に瞳は落ちていき)(…………その後のことは、何があったのか……知ることは出来ないが、幼い子供のように男の胸元を握り締めた手は離さずにいた)   (2016/7/14 23:47:02)

宮野涼夏♀22【うん、少し書き直し、読み直したら文章めちゃくちゃだったので、では27さん、本当にありがとうございました。では、失礼します】   (2016/7/14 23:47:56)

おしらせ宮野涼夏♀22さんが退室しました。  (2016/7/14 23:48:00)

おしらせ舞人♂41★ ◆El099oVtcgさんが入室しました♪  (2016/7/15 02:57:16)

おしらせ秋月まりか♀20さんが入室しました♪  (2016/7/15 02:57:34)

舞人♂41★っと、入りなおし   (2016/7/15 02:57:55)

おしらせ舞人♂41★ ◆El099oVtcgさんが退室しました。  (2016/7/15 02:57:59)

秋月まりか♀20【……と。いてらし♪】   (2016/7/15 02:58:08)

おしらせ♂41★ ◆El099oVtcgさんが入室しました♪  (2016/7/15 02:58:39)

♂41★【ただいまです】   (2016/7/15 02:58:53)

♂41★【では、さっそく・・・・・】   (2016/7/15 02:59:48)

秋月まりか♀20【おかえりなさいでし、 ……さて、と。何かご希望やらNGやら、あるですかー??】   (2016/7/15 02:59:54)

♂41★【基本はレイプですよね。NGはないですよ。犯していたぶるだけですから。逆にNGは?】   (2016/7/15 03:00:39)

秋月まりか♀20【見た目とかプロフ、いれてもらえるとうれしいかもー】   (2016/7/15 03:01:16)

秋月まりか♀20【ですねぇ。NG、汚いのとか罵倒とかです。グロとかなければ、多少痛いのはだいじょぶです。】   (2016/7/15 03:02:17)

♂41★【罵倒は、流れでやるかも知れませんが、罰ゲームだと割り切ってください。この部屋では汚いのはやるつもりありませんよ】   (2016/7/15 03:03:03)

♂41★【ほか、良ければ始めてもいいですか?】   (2016/7/15 03:03:34)

秋月まりか♀20【……むー。お手柔らかにーなのですぅ(>_<)】   (2016/7/15 03:03:37)

♂41★(部屋に入ってきたまりかに歩み寄ると、いきなり頬を平手打ちする)・・・・パシンッ!!・・・(そのまま倒れこむほどに思いっきりひっぱたく)   (2016/7/15 03:05:23)

秋月まりか♀20………きゃ……っ、痛……、(いきなり頬を打たれ、その場に倒れ込み……呆然と頬を押さえながら涙目で見上げ)   (2016/7/15 03:07:40)

♂41★(倒れこんだまりかを更に床に押し倒し、腰の上に馬乗りになると、服を左右に引き裂き、乳房を露にさせる)・・・・・いやぁ・・・いい部屋だよ・・・・あんなゲームでこんな巨乳をいたぶられるなんて、ありえないもんね・・・・・(まりかの卑猥なちぶさに顔を埋めると、右手で揉みしだきながら、唾液まみれの舌で乳房を嘗め回していく)   (2016/7/15 03:10:21)

秋月まりか♀20………あ………っ、嫌……、やだ……ぁっ、(叩かれたショックも消えぬうちにそのまま押し倒され、冷たい床の感触を服越し背に感じる間もなく、服を引き裂く音にビクッと身体を強張らせ。露になった胸……肌に這いまわる舌の感触に嫌々するように首を振り、両手で相手を必死に押し退けようとする)   (2016/7/15 03:16:32)

♂41★(まりかの両手を、床に押し付け、頭の上で交差させて、手首を左手で床に押し付けながら、右手の指を乳房に埋めて揉みしだき、感触を味わい、舌は乳房全体を、すきまなく嘗め回していく)・・・・・あきらめろよ・・・・犯されたくて、あそこにいたんだろ?・・・・・・(ときおり、乳首を口に含んで、唇で乳首全体を擦り上げる)   (2016/7/15 03:19:28)

秋月まりか♀20………っ、や……、(両手を押さえつけられてしまえばなすすべもなく……顔を逸らすと涙の浮かんだ瞳を閉じ。) ………ぅ、く、(執拗に胸を責められ、耐えるように唇を噛みしめて)   (2016/7/15 03:24:44)

♂41★(あきらめ始めている姿を見て)・・・・・しかし、凄い胸だな・・・・・なぶりがいがあるよ・・・・(右手の指で乳首を摘んで、激しく擦りあげながら、口でもう一つの乳首をしゃぶって、舌で激しく嘗め回す)   (2016/7/15 03:26:16)

秋月まりか♀20………ゃ………ぁ、………やめて……お願い……(抵抗しようにも力で敵うはずもなく……無駄とは知りつつも、少しでも逃れようと押さえつけられ自由にならない身を捩り)   (2016/7/15 03:29:07)

♂41★やめるわけないの、わかってるだろ?・・・・・(手首を押さえつけていた手で髪の毛を鷲づかみすると、まりかの口を口でふさいで、無理やり口を開かせて舌を割り込ませ、唾液を流し込み、上の口を犯していく)   (2016/7/15 03:30:14)

♂41★(おちたかな?)   (2016/7/15 03:37:11)

おしらせ♂41★ ◆El099oVtcgさんが退室しました。  (2016/7/15 03:37:16)

秋月まりか♀20………ッ!?………ふ……、ぅ、……ンンッ、(髪を掴まれ痛みに顔をしかめたその時、唇を塞がれてしまって。驚きに声を上げようと開きかけた唇を割るように舌に侵入され、流し込まれる唾液をくぐもった声を洩らしながら 嚥下し)   (2016/7/15 03:37:28)

秋月まりか♀20【……と、遅れすですみませんです(汗)】   (2016/7/15 03:38:03)

おしらせ秋月まりか♀20さんが退室しました。  (2016/7/15 03:39:17)

おしらせ♂27★さんが入室しました♪  (2016/7/15 06:15:23)

♂27★【おはようございます…寝落ちしてしまってすみませんです。改めて宮野さん、〆とお相手をありがとうございました! 】   (2016/7/15 06:17:33)

おしらせ♂27★さんが退室しました。  (2016/7/15 06:17:36)

おしらせ古都しずく♀17さんが入室しました♪  (2016/7/17 12:00:15)

古都しずく♀17【昨日から運がない……いや、元々か(最初に落とした人にりょーじょくの限りを尽くすはずがまさかの急展開。いや、昨日からフラグビンビンなサイコロの出目だったけれど)】   (2016/7/17 12:01:33)

古都しずく♀17【はっ!ここじゃしずくが犯せない!(ずがぴしゃーんって雷(ry)……ああ、ちがう。男の人を犯せない!(ぴかごろぴしゃーん(ry)】   (2016/7/17 12:03:53)

古都しずく♀17暇……(紆余曲折並々ならぬ事情が有るような無いようなそんな感じで色々な年齢層が集まって行われたゲーム。勝つつもりでいたのにサックリ負けて別室に移動となった少女。ぽすんとソファへ小さな体投げ出せば、脚をバタバタさせてみたり。だあれもいない静かな部屋で、次第に大人しく座っているのも馬鹿らしくなってゴロンって仰向けに寝転がって。制服のプリーツスカートや半袖のブラウスが依れるのも気にしなかった)   (2016/7/17 12:12:35)

おしらせ♂48さんが入室しました♪  (2016/7/17 12:17:01)

♂48【こんにちはです~さっきぶりです♪】   (2016/7/17 12:17:22)

おしらせ久世蛍♀24★さんが入室しました♪  (2016/7/17 12:17:56)

♂48【お帰りですよーw】   (2016/7/17 12:18:40)

久世蛍♀24★【しずくさん、私も来たよ…っ!あれですよね? 負けた順番的に48さんが私を苛め、私がしずくさんをいじめる的な……?(ぇ)】   (2016/7/17 12:19:14)

♂48【負けてませんからねw 私はwうーん久世さんの淫らな姿を見せつけるでw】   (2016/7/17 12:20:07)

古都しずく♀17【えっ…おねーさんをしずくとおじさんでいじめるんじゃないの?】   (2016/7/17 12:20:08)

♂48【しずくさんは負けましたからね‥‥wどうでしょう?←よく分からない】   (2016/7/17 12:21:19)

古都しずく♀17【そして挨拶レスが時空の狭間にそげぶされてる……】   (2016/7/17 12:21:49)

古都しずく♀17【とりあえず、りょーじょくべやだからりょーじょくの限りを尽くせばいいと思う。うん、PL会話よりロール回す。それが大事】   (2016/7/17 12:22:24)

久世蛍♀24★【待った、それは勝敗が何にも生きていない…っ!笑>私一人攻められ どうしましょうね?48さんが勝者的に二人同時攻めとか??】   (2016/7/17 12:22:30)

久世蛍♀24★【うむ、では私、書きますねー。下手っぴですがよろしゅう♪】   (2016/7/17 12:22:57)

♂48【ですね。簡単にNG とか話してやりましょー】   (2016/7/17 12:23:00)

古都しずく♀17【NGは無い。NGなければ何でもやる、以上。ただし、NG無いからって素直に従うのはまた別問題】   (2016/7/17 12:23:46)

♂48【二人は‥‥うーんROMさんが来るまでならいいですよ←ROMさんが来たら渡す流れで/私は大スカのみです♪】   (2016/7/17 12:24:19)

おしらせ46♂さんが入室しました♪  (2016/7/17 12:27:17)

46♂【まけてしまいました・・・・(笑)】   (2016/7/17 12:27:35)

古都しずく♀17【女の子の勝利!】   (2016/7/17 12:27:41)

久世蛍♀24★(思わぬ大人数になったゲーム。女の子を一人負かして気分よく始まった二戦目で…まさかの敗退。悔しげに顔を歪めた私をにこやかに送り出した女性陣の声を心に刻み、リベンジを誓いつつ…。先に負けた少女が既に待つであろう別室の扉を開き。) もぉ、私も負けちゃいましたよー…、ほんと、あのぎりぎりから勝てるわけない…(白い木綿のシャツワンピに黒いボレロ姿で足を踏み入れれば、ソファに寝転がるしずくさんに近づきながら話しかけて。)   (2016/7/17 12:27:45)

♂48【お疲れさまです♪しずくさん空いてますよ♪】   (2016/7/17 12:27:53)

古都しずく♀17【いらっしゃい。お疲れ様でした。空いてるってなんですか……しずく、おねーさんをりょーじょくするのに忙しいです(ぇ】   (2016/7/17 12:28:24)

久世蛍♀24★【おーっ!みてなかったけども女性陣勝利ーっ!…ひいては我々の勝ちってことですよね?(違)】   (2016/7/17 12:28:24)

46♂【負けたけど、凌辱していいのかしら? ロリコンで変態ですが・・・】   (2016/7/17 12:28:31)

46♂(ジャージを脱ぎ始める・・・)   (2016/7/17 12:29:13)

古都しずく♀17【つまり、しずくの勝ちでおねーさんはしずくのモノ?(暴論)】   (2016/7/17 12:29:48)

久世蛍♀24★【むむむむ、48さん。そういうところが外部に指摘されてしまうのですよぅ…?(ぺしぺし、げしげし。))言動注意なのです、みんなで楽しく仲良く陵辱…ねっ?!】   (2016/7/17 12:29:57)

46♂【仲良く凌辱♪ 良い言葉ですー♪】   (2016/7/17 12:31:00)

久世蛍♀24★【むしろ順番的には、しずくさんが私のもの…っ!(暴論その二) あ、NGは唐突な過度のグロスカ、それのみで自我を失うほどの媚薬です、あしからず…っ!】   (2016/7/17 12:31:49)

♂48(ピンチに落ちたが無事に勝負に勝ち、勝ち逃げを行い別部屋に訪れた。そこでソファの上に寝転ぶ二人に近づき後ろから片方の成人女性の背中に覆い被さるようにしながら両手をつかみソファに押し付けて)クスクス‥‥とりあえず‥‥君に決めたよ‥‥たくさん遊んであげるね‥‥?(顔を耳元に近づけそう呟くと舌を出して耳たぶをペロリと舐めて側にいた黒服たちに久世さんの両手足を押さえつけてもらう)   (2016/7/17 12:33:33)

古都しずく♀17【あ、おねーさんのNGで思い出したので一つだけ。幅を狭める確定ロールは確定返し(NG)する場合がありやがります。まぁ、例上げるならおねーさんが言う媚薬みたいな?】   (2016/7/17 12:33:47)

46♂【了解いたしました。】   (2016/7/17 12:34:10)

古都しずく♀17【おじさんおじさん。二人とも寝転がってないよ?寝転んでるのはしずくだけ】   (2016/7/17 12:34:18)

♂48【了解です~(たまに確定をしてないかビクビクしてる私←】   (2016/7/17 12:34:28)

♂48【あら、ボンミス‥‥了解です~久世さんしずくさんの横に押し倒したことでお願いします~‥‥謝】   (2016/7/17 12:35:33)

46♂(部屋に入ると女性2名と先約の男性1名・・・先約の男性がお相手を決めたのを確認すると、前髪ぱっつんの成年に見えない女性のそばに近づいていく。ジャージを着ているが、上着だけの男)ふふ・・・おいしそうだ・・・   (2016/7/17 12:36:50)

古都しずく♀17おー、お疲れ―(独り、超くつろいでる最年少。白いハイソックスに包まれた足はローファーのまま、行儀悪くも肘掛をてしてしと叩いて揺らして)ま、仕方ない(勝と気があれば負ける時もあるわけで。そんな中、更に後に続いて現れたおじさんがおねーさんの後ろから覆いかぶさってきた。そのままソファへなだれ込んでこられれば、おねーさんと急接近?)……ちょっと重い(おねーさんだけならいいけど二人分は荷が重い。その上、どこからともなく現れた黒服さんがおねーさんの四肢押さえつけるもんだから)…し、死ぬ(ってなるのは仕方ないよね)   (2016/7/17 12:37:16)

久世蛍♀24★【負けた男性も落ちてきた女の子をいただく権利はあるそうなのでー。さてさて、順番どうしよう?二組に別れます?4人で回します?  ああ、私はそこまで確定に拘りないですが、しでかしてなら此方こそすみませんっ!ということで…っ】   (2016/7/17 12:37:16)

古都しずく♀17【4人で回す!ていうか分かれるとか複数の醍醐味が損なわれてる!断固拒否!おねーさんの唇はしずくのモノだ(おい)】   (2016/7/17 12:38:23)

46♂【いただく権利があるのはうれしいです。私は二組に分かれても4人でもどちらでも構いません♪】   (2016/7/17 12:38:36)

♂48【やり易い方で~(いろいろやる予定です←】   (2016/7/17 12:39:19)

古都しずく♀17【あ、ごめんよおじさん。上に押し倒した風にロールまわしちゃったよ(やっちまったぜ、てへぺろ)】   (2016/7/17 12:39:33)

♂48【了解です。とりあえずどかしますね→PL は次からプロフに書きますね♪】   (2016/7/17 12:41:13)

古都しずく♀17(そしてもう一人、これまたいい年下中年が近づいてくる。身なりもいまいち…というか思いっきりジャージでお金もなさそう。いや、そういうのじゃないけど。あと、既に半裸って変態だね、うん)どうでもいいから…助けて……(重いってもぞもぞ。あ、でもこれおねーさんの良い匂いもするから結果オーライ?)   (2016/7/17 12:42:11)

久世蛍♀24★(和やかに敗者同士で傷の舐め合いでもしておこうかとソファ側に立った途端に、かちゃりと回ったドアノブ。背中にかかった重みに耐えきれずにそのまましずくさんの胸元へとダイブ。……どうにかこうにか、背もたれに手をついて自重を逃せたのは、我ながら自分の反射神経を褒めたい。) ちょ、う、うわ…っ、え?え?あ、さっきの…?! (だというのに、その努力を無駄にするように手足を拘束されれば、むぎゅり、としずくさんのお胸に顔が直接沈む。いや嬉しいけど、重いし、暑いし…っ!サンドイッチされた真ん中でむぎゅうう、じたばたと黒服さんにつかまれた手足をうごめかせて意思表示。見えない、でも顔がふわさわ気持ちいい…)   (2016/7/17 12:43:23)

久世蛍♀24★【斯様に私、大変遅いです…っ!おまたせします、宜しくですっ!汗】   (2016/7/17 12:45:11)

46♂(男性が女性を押し倒して、下敷きなった女性に近づいていく)前髪ぱっつん・・・可愛いなぁ・・・動けなくなったら、足先とか舐めたいなぁ(欲望が口に出るタイプ。着古したジャージは入室時に床に脱いでいる。下着はつけないのが信条。女性と男性に挟まれている女性の動作も嬉しそうにみている)   (2016/7/17 12:47:47)

♂48(まさかサンドイッチになるとは思わずどうしようかと思いながらも黒服に目で指示を行いとりあえず二人を離すと)暑いし‥‥四人じゃできないからね‥‥隣同士でやろうではないか‥‥(久世さんをしずくさんの横に移動させると今度は仰向けに寝かし押さえつけてしまうとあるものを黒服から受けとり久世さんを見ながらニヤリとにやけながら)どーせならみんなに見られながら浣腸をしようではないか‥‥二人に恥ずかしい姿をたくさん見てもらいなさい‥‥(受け取ったのは小さなピンポールのような玉。その玉を手に持ちながら入れやすいようにまんぐり体勢に押さえつけショーツを脱がすように命じると黒服がそのとうりに動き外気に晒された後の穴に玉を1個‥‥2個‥‥とどこまで入るかな?と思いながら入れていく)   (2016/7/17 12:53:39)

古都しずく♀17【うん……?うん……おじさん、適当に解釈しちゃっていいかい?それともちゃんと状況確認したほうがいいかな?】   (2016/7/17 12:55:41)

♂48【うーんごめんです。四人同時の経験がなくておかしくなるね‥‥(謝】   (2016/7/17 12:57:03)

古都しずく♀17【おかしくってより、ソファの隣って狭くないって話】   (2016/7/17 12:57:21)

♂48【うーん‥‥近いほうが良いと思っていましたので‥‥謝。なら一度離れます?(少し混乱してますね‥‥】   (2016/7/17 12:59:25)

古都しずく♀17(お胸の上の顔がふがふがって動くとちょっぴりくすぐったい。いや、それ以上に重いのだけれど、それはそれ。とりあえずおねーさんの手を握っている黒服さんの顔面にはあんよを炸裂させておこう。うん、無粋無粋)あ、ちょっ……おねーさん。くすぐったい(無い胸にぐりぐりってお顔埋めたらもしかしたら痛いんじゃないだろうか?なんて思ったりもするけれど、それ以上に胸骨が圧迫されて呼吸が苦しくて)どうも。お世辞はいいから助けて(動けなくなったらとか、可愛いとかどうでもいいから助けてほしかった。いや、変態に助けられるのは大変癪だけれど。それでもちょっとこのままだとまずい、というところでどうにか解放された。そうしてソファがリクライニングされ、自分の上を通り越して隣へと移されたおねーさん。うん、こんなことならもう二、三発蹴りこんでおけばよかった)ちょっと死ぬかと思った……(とりあえずはホッと一息。その間にもおねーさんがおじさんに何かされてるけれども、うんごめんね。助けられないんだっ)   (2016/7/17 13:00:27)

古都しずく♀17【勝手に解釈しちゃったぜ(てへぺろ)&黒服足蹴にしていくスタイル】   (2016/7/17 13:01:33)

久世蛍♀24★【複数不慣れだと、やはりちょっと齟齬というか、想像力の隙間が生まれてしまうと思うのです。んー、一般的な二人がけソファの隣に私が座るにはしずくさんが動かねば不可能ですし。やはり二組に別れたほうが無難かもしれませんね…?汗 とと、うまぁく処理していただきました、有難うございますっ】   (2016/7/17 13:01:49)

古都しずく♀17【あっ……しまった。このソファ高そう欲しいってロールするの忘れた(能天気)】   (2016/7/17 13:02:42)

♂48【ありがとうございます~‥‥‥】   (2016/7/17 13:02:50)

46♂【順番は私は久世さんの後に書けばよかったですかね?しずくさん、ありがとうございます】   (2016/7/17 13:04:14)

久世蛍♀24★(ふんわり、ない胸だって多少はある脂肪分に意識を集中。だってこれから先にされることを想像したら、このあるかないかの柔らかさが唯一の救いになる気がして。ふと軽くなった足先に視線をそちらへうつせば……顔を抑えた黒服さんが蹲っていた。…素敵すぎる、抱いて…っ!) って、や、や…ちょ、胸が…私のおっぱいが…っ!(いつの間にやら黒服連中が倒していた背もたれ部分にごろりと無理やり転がされた。柔らかさ(微量)を視線のみで惜しんでいれば…目の前に見せられた謎の淫具。いや知ってるけど…。) な、なにそれ、やめ、や、や、んぐ、……ぅうううーーっ!!(彼女のように、押さえつける黒服撃退…っと蹴り上げた足は見事にスカった。逆に開いた足を押し付けられてあっという間にアナルに感じる異物感。濡らしもしない括約筋を抉じ開ける痛みにくぐもった悲鳴が室内に漏れる。いや、助けて…って眉毛を寄せた目線で隣の女の子に訴えて)   (2016/7/17 13:11:10)

46♂(黒服を蹴り倒した危険な足には多少ビビりながらも、その美しい肢体に邪な欲求が止まらなくなった。サンドイッチ状態を解消されて、自由になった女性の危険な足首を素早く掴んで大きく広げてみた・・・)おぉ・・・(上気した男の身体は股間に体液を集中させていく。すでに臨戦状態ではあったが、さらに盛り上がっていく)まずはこの危険な足を封印だな・・・   (2016/7/17 13:16:47)

46♂【す・・すみません・・・、ちょっと外に出る用事ができてしまいました・・・・落ちさせてくださいませm(__)m】   (2016/7/17 13:20:31)

古都しずく♀17【あ、はい。了解です。〆はまぁ…なんとかしておきます】   (2016/7/17 13:20:57)

おしらせ46♂さんが退室しました。  (2016/7/17 13:21:04)

久世蛍♀24★【お疲れ様でしたー。遅くて申し訳なく…っ、またご縁があったら遊びましょー♪】   (2016/7/17 13:21:45)

古都しずく♀17【お疲れ様でした。また御縁あればゲームいたしましょう】   (2016/7/17 13:22:06)

♂48あらら‥‥今時の子はこんなにも凶暴なのか‥‥(黒服の顔を蹴り飛ばした子を少し怖いな~‥‥と思い自分ではなく良かったと安堵をしてしまう。 とりあえずあちらはあの人がしっかりお仕置きをしてくれる、なら今はこの子に集中するかな‥‥と決め玉を4個‥‥5個‥‥と入れていく。 5個まで入れると玉をこれ以上は入れるのをやめてどの程度まだ余裕があるのか確認をするために左手の指を2本近づけていき後の穴の中にゆっくりと沈めていく。)うーん‥‥まだ余裕が少しありそうだね‥‥入れるならこれにしようかな‥‥(腸内に詰まっている玉に指先が触れまだ大丈夫だな‥‥なら液体でも入れてやるかな‥‥そう判断をして右ボケットから150cc の水が入ってるペットボトルをとりだしいつ入れようかな‥‥と呟きながら腸壁を指でグニグニと擦り付けてみる)   (2016/7/17 13:23:48)

♂48【こちらも遅くて申し訳ないです‥‥お疲れさまでした】   (2016/7/17 13:24:15)

古都しずく♀17おねーさん。これは私のおっぱい(おねーさんのじゃないからってちょっぴり呆れるけれども、お互いにそんな余裕を見せていられるのも今だけなのかもしれない。いや、どんな状況でも楽しみそうな大胆不敵さを持ち合わせてはいるつもりだけれど。どうやらおしりへピンポン球を詰めて遊んでいる様子。このおじさんのクレイジーさにどこか気怠げな無表情がちょっぴりしかめ面に変わる)ん?手……離して(足首掴まれたかと思えば無理矢理に開かれて。おじさんが視線を下げればプリーツスカートから薄青にホワイトレースをあしらったショーツが見えるかもしれない。けれども、特に膝や太腿を閉じようという気は無く、どちらかと言えば足首掴まれていることが不快な様子。封印、なんて言いだす輩にろくな奴は居ない)ッ!(ゴツン、良い音響くは少女の額。一息に身を起こせば、勢いそのまま足を掴んだ下手人の顔へと顔を振りぬく。上鼻から額へかけて殴打すれば、緩む拘束。卒倒したおじさんは……放置。諸行無常である)   (2016/7/17 13:30:14)

古都しずく♀17……痛い(自らの額押えつつも、一先ずはこれでフリーである。であれば、この部屋の趣旨に則ろう。真っ赤になった額擦りながらおねーさんのお尻をいじるおじさんをちらり。無機質な半眼はどんな感情を与えるだろうか。続けてみやるはすぐそばにあるおねーさんの顔。苦しげなその顔へそっと両手を伸ばしてやんわり抱きしめてあげようか。)   (2016/7/17 13:30:17)

久世蛍♀24★【ロムさん、ここに可愛い女の子が陵辱待ちしてますよぅー?あんなことこんなことを生意気なこの子にし放題…っ!今なら私の視姦つき☆ ………ほんとにロムさん乱入可能のお部屋なので、お気が向きましたらみんなで乱交しませうっ(呼込み呼込み♪)】   (2016/7/17 13:32:51)

古都しずく♀17【こんな凶暴なの犯そうっていう輩は居ないはず。大人しくおねーさんはしずくにりょーじょくされるべき】   (2016/7/17 13:34:01)

久世蛍♀24★【こんな子を問答無用で犯せるチャンスですよ、皆様…っ! とと、おへんじ書いてきます笑】   (2016/7/17 13:34:54)

♂48【とりあえず来なければ来るまでこちらが責めときますね♪いつでも来てください~】   (2016/7/17 13:35:54)

おしらせ黒宮昇♂27★さんが入室しました♪  (2016/7/17 13:40:47)

黒宮昇♂27★【おっと間違えた…名前変えてきます】   (2016/7/17 13:41:00)

おしらせ黒宮昇♂27★さんが退室しました。  (2016/7/17 13:41:03)

おしらせ♂27★さんが入室しました♪  (2016/7/17 13:41:08)

古都しずく♀17【いらっしゃい。次のヘッドバッドの犠牲者?(違)】   (2016/7/17 13:41:33)

♂27★【おめ汚し失礼いたしました。お邪魔させていただきますね。】   (2016/7/17 13:42:24)

♂48【こんにちはー】   (2016/7/17 13:42:25)

久世蛍♀24★(一個、二個……、めりりっと肉を切り裂くような違和感とともに埋められる異物に下腹部が重くなっていく。じんわりと額に滲み出す汗。粘膜が切れずにいるのが奇跡のようだ。高く腰を掲げられた格好は……見下ろせば己がふくまされている光景を目の当たりにさせるもので。くぷんっ、沈み込む感触をもう見たくないと荒い息でシャツワンピの胸を上下させながら顔をそらせた、瞬間。)………ん、え…っ?!(ばうんっ!と上質ソファのスプリングが大きくバウンドして揺れ動く。痛みに潤んだ瞳でびくりとそちらを見やれば……白目を剥いた男性がソファに一度弾んだ後、…床へと落ちていった……。すご、すぎる…。目線は潤みながらも女の子へと。助けて、あなたなら行けるはず…っ!そんな期待をどう受け取ったのか…柔らかな腕といい匂いに包まれる。ちょ、ちが、うぅ…っ!はふはふ、と息も絶え絶えの中言葉を紡げずに。首を横に振ってせめてもの意思表示。)   (2016/7/17 13:43:34)

久世蛍♀24★【こんにちはーっ!反応遅くて申し訳ないっ!】   (2016/7/17 13:44:17)

♂27★(物音に気づき、何事かと思って入室すれば―――そこに居るのは汗だくのおっさんと、美少女と美人さん。どうやら今お楽しみの模様であり、此方に入るスキは一切ないぞ、という風に見える。とはいえ失礼しますと退室するのにも気が引けるわけで)…勢いで来てしまいましたが、まぁ、お邪魔させていただくとしますかね。(ひとまず彼らに挨拶してはこの後の動きに合わせてみよう。…もっともこちらは攻める気で満ちて入るが)   (2016/7/17 13:47:03)

♂48(ゾッと冷や汗を流してしまう。何故なら先程高校生を犯そうとした男性が頭突きで倒されたからだ‥‥こちらに近づいて来るとまさか‥‥と思い更に汗を流してしまうが、そんなことはなく久世さんの顔を撫でていた。それを見た瞬間深い溜め息をつくと気を取り直して後の穴から指を引き抜き、ペットボトルのポトルを捻り、あけてしまう。)んじゃ‥‥今から入れましょうかね‥‥君たちは入れやすいように穴を広げておいてくれ(顔を蹴られてた黒服に命じてペットボトルが入れやすいように穴を両指で広げてもらうと、ペットボトルを穴の中に入れていく。腸内に入れていくとペットボトルを少し握ると中の水が腸内に注がれていく)   (2016/7/17 13:58:46)

古都しずく♀17(落ち着く様にと頭を抱きかかえたら、何故だか首を振られてしまった。そんなにおっぱいが恋しかったのかとちょっぴり呆れ半分、でもおじさんの超痛そうでクレイジーな攻めを考えたら仕方ないかなっておっぱいさーびすしよう)ん、これで良い?(するりとおねーさんの下へと体滑らせて。おねーさんの顔へとおっぱいふにゅりと押し付けようか。いい子良い子って頭も撫でてあげよう。だから頑張ってね。汚されちゃうのは仕方ないから。しずくにはおねーさんの背中でおじさんに何されてるか全くわからないから)ん?(お姉さん越しに見やる入口。どうやらまた別のお客さんの様子。なんだかなぁ、って思うけれどこれも定め。うん、しずくの命も短かったよおねーさん。どこまでおねーさんを癒してあげられるか……なんて慈愛に満ちたことを考えながら無感動な半眼でおねーさんの頭を見下ろすのであった)   (2016/7/17 14:01:28)

古都しずく♀17【あ、しまった。しくじりましたorz】   (2016/7/17 14:07:25)

古都しずく♀17【ロールを一点訂正をば……おねーさんの下じゃなく上ですね。斜めに四つん這いになるような形で、で!(ひさしぶりにやってしまった)】   (2016/7/17 14:08:20)

久世蛍♀24★【りょかいですーっ。しばしロルお待ちを♪】   (2016/7/17 14:09:28)

久世蛍♀24★(じっとりとした汗にまみれた上体とじっくりと視姦されながら暴かれていく下半身の間に無理やり潜り込み密着した女の子。おかげで己の嬲られている様も見ずにすみ、慰めるやうに髪を梳く指先に慰められもしたけれども。Σいや違うからっ!!私じゃなくてあの男を、こいつをなんとか…っ!という抗議の言葉は無念にもお胸に吸い取られていく。もごもごと服越しに唇が少女の胸を揺らして) ふ、んんぅ、…ちが……んんぅうう…っ!!ひぐ、んんんぅうつーーーぅ!!! (そうこうしているうちに…後菊に感じる違和感は更にひどくなり。複数の男たちが臀肉を割り開き、閉じられないようにされた肉穴。だらしないそこへと…最初の一滴が注がれれば、びくんっと足先が跳ね上がって。冷たい水が、ボールの隙間から注がれていく。腕を押さえつけられながらも…体を波打たせて) ぐ…っく…っ、ひ、…っ (なさらる過酷な攻めに…新たな侵入者が訪れたことにはまだ、気付かず)   (2016/7/17 14:15:41)

♂27★(少女の表情が死んだ魚のような目に見えたのは気のせいだっただろうか。どうやら気にも留めない様な雰囲気にも感じていたので、取りあえず浣腸を実行しているおっさんの行動だけは邪魔せぬよう、少女の後ろ側に移動しては)随分と優しい子だね。うんうん、おにーさんはそう言うの好きだよ。まぁ、ゲームに参加できなかった分、お手柔らかに…ね?(もしかすれば先ほどの騒ぎは彼女がやらかしたのだろうか。そんな予感を頭をよぎらせながらも、まずは胸を埋めさせている少女の頭に手を置いて軽く撫でさすっておこう。怖くない、優しいお兄さんだよ、という認識をするために。…一方の苦しげに呻く女性に声をかけようとも思ったが、それどころではなさそうだ)   (2016/7/17 14:17:29)

古都しずく♀17(後ろからかかる声。おねーさんは依然苦しそうで、悲痛な声が胸を伝って体に響いてくる。呼吸できなくならない様にだけは気を付けておかないとなんて思いつつもほかにしてあげられることも少なくて)ん?当然の配慮(優しいとか言われてもそんなつもりは毛頭ない。それはきっと、このおにーさんが自分がしでかしたことを知らないからに違いない。けれども、このままおねーさん抱えながらは危険だし、おねーさんの頭は解放してしまおう。そうして、撫でられる手払わぬままにおねーさんから体を離し、ソファへぺたりと座り込めば)やることやればいい(じぃっとおにーさんへ向けられる半眼。お手柔らかにするかどうかはおにーさんが決める事じゃないのか、なんて思ったり。いや、確かに自分の身の振り方として正しくないわけではないけれども、そこは棚上げしておこう)   (2016/7/17 14:26:37)

久世蛍♀24★【私が遅レス過ぎて恐縮しちゃうので、二組にわかれませうかー…?交互にちょっかいだしあり、時間差になると思うのでちょっかいへは多少パラレル反応にはなることには目を瞑るってことでっ! 勿論このままがいいならこのままで四人回しですけれども…っ!汗】   (2016/7/17 14:29:27)

古都しずく♀17【そですね。一応流れ分離できるように持って行ってますのであとはちょっかい出す感じで絡めれば】   (2016/7/17 14:30:22)

♂27★【了解ですよー。どうせ手出しできない事をしてますし、1プレイ、というには時間の差がバラバラですからねー】   (2016/7/17 14:30:34)

♂48ほう‥‥百合かな?(少女が久世さんの胸に吸い付くのを見ながら珍しいのを見たな~そう思っていると責めに夢中で気づかなく、いつの間にか来た男が少女の方に行ったのを見ながらペットボトルの水を全て注ぎ入れてからペットボトルを抜いてしまう。)ああ‥‥まだだしては駄目だよ?‥‥とりあえず栓をしてあげましょう。これでね‥‥(栓をするために取り出したのはワインによくつけてあるコルクだ。コルクを特別に作ってもらいそれを試しに後の穴の中にグリグリと左右に回しながら入れていく。)それで漏れたりしないでしょう。君たちちょっとこの子をこの上に座らせなさい。(ソファから足を床につけるように座ると久世さんを腰の上に座らせるよう指示を行うと少女が離れたため動かしやすく腋に腕を回しながら持ち上げ自身の腰の上に久世さんの背を自分のお腹にもたれさすようにする)   (2016/7/17 14:31:48)

♂48【了解です~】   (2016/7/17 14:32:14)

久世蛍♀24★【ご賛同いただきありがとうございます…っ!乱交したかった…己の遅レスが憎ひ……。お二方とも、今度、絶対にじっくりー…(くすんくすん)。ということで、48さんへのお返事をかきかきしまするっ!】   (2016/7/17 14:32:38)

♂27★(年相応に拗れた反応を返す少女。確かにこの部屋は…横に居る彼女のような目に遭わせるのがモットーではあるものの、上手く彼女に合わさねば…紳士たる矜持が傷ついてしまう訳で。ならばと彼女の隣に座り込んでは腰に手を回して)…まぁまぁ、そんな投げやりなこと言ったら想いもしない事、するかもしれないですよ?(そんな彼女の言葉を少しばかりとがめるかのように軽く胸を揉みしだき、もう片方の手でスカート越しの股を撫でさすってみようか)   (2016/7/17 14:35:52)

♂27★【あ、文量少な目ですみません。まだ部屋の雰囲気がつかめずじまいで…もう少し長く書けれるようには努めますね。】   (2016/7/17 14:39:13)

古都しずく♀17【いえ、しずくは最低限描写あれば問題はありません】   (2016/7/17 14:39:54)

久世蛍♀24★(あたたかくて柔らかくて、鼓動が感じられて…。虐められている下半身をどうにか耐えられていた幸せが離れ、た。体温ではなく、室温が顔を撫でる。しかし、今度は私のおっぱいが、なんて言っている余裕はなかった。少女が隣にずれた分、見開いた瞳に映るのは……水分だけで潤んだ菊紋を更に抉じ開けようとするコルク材。) や、やめ、やぁ…っ!!いた、いたいからあ…っ!おねが、い、やめ、やめてぇええー…っ!! (中に入ったボールがコルク材によってごつりと互いに軋む合う。ようよう最後まで飲み込んだ括約筋は栓を飲み込んだまま窄まって。ぐぎゅ、ぐきゅる、っとお腹が鳴る。) ひ、や、もう、いやぁ…おねが、といれ、いかせ、て…っ (冷たい水を注がれた腸内が活発に活動を始める。問答無用で姿勢を変えら、ソファ端に座った男の上へと背を預ければ、その腕の中でお腹を抑えるようにして背を丸め)   (2016/7/17 14:42:29)

久世蛍♀24★【あ。一応、同室な27さんにも、NGにスカ(排泄程度、食糞や塗りつけはなし)があるかどうか聞いていたほうが良さそうな展開…でございまするね…。】   (2016/7/17 14:45:29)

古都しずく♀17(おねーさんからおにーさんへと視線を移せば、頭に置かれた手が離れてすぐ右隣りが軋んで隣へとおにーさんが座る。脹脛とふとももの分だけ離れた距離。腰かけるおにーさんとソファの上で両足の間にお尻を落としたしずくの距離)そういう場所(思いがけない事がもしおこったのならそれはそれ。おにーさんの右手が胸元に伸び、左手がさり気無くスカートに覆われた太腿に乗せられるのを見ても動じない。否、ふるりと肩を小さく震わせるだけに留めて。薄い肉は掌で掴むには聊か物足りない物量。それでも、揉みこまれればぴくん、ぴくんと時折体が震えるだろうか)   (2016/7/17 14:45:58)

♂27★【此方は構いませんよー。後はシズクさんがどうかの話かと(笑)】   (2016/7/17 14:47:41)

古都しずく♀17【しずくにNGはありません。好き嫌いはまぁ、人波にありますけれど】   (2016/7/17 14:48:24)

久世蛍♀24★【しずくさんは先にNGなしと確認済みでございます♪ 女の子の好みは忘れません…っ!←】   (2016/7/17 14:49:39)

♂27★(…彼女の距離感と反応から察するに、言葉と感情を出すのが苦手だというのが解る。その事が解ってはホッと一安心を浮かべ、彼女に対する愛撫に漸く集中出来る様になっただろう。彼女の胸はささやかなれど、それでも確かな柔らかさ、ピクリピクリと震えるからだの反応からマグロ、という訳でもなさそうだ)…ふふ、可愛いよ。そして一つ誤解してごめんね。…無愛想で怖い女の子かと思っていたよ。(彼女に対する誤解をしてしまっていたことを謝りつつ、横向いた際にそっと頬に口づけておこうか。各々の手は制服のブラウスのボタンを外して肌蹴させて、ブラをしているのであれば胸元までずらしあげて。…スカートの中にもう片方の手を入れてはくにゅくにゅと下着越しの秘部を揉みしだき、割れ目を食い込ませてみようか)   (2016/7/17 14:55:20)

♂48トイレ‥‥?残念ですがいかせるわけにはいきませんよ‥‥だって‥‥(ここで区切るとワンピの裾を掴みめくりあげていくと冷えたお腹が晒され外気により更に冷えていくのではないかと思ってしまうが、そんなのはお構い無く)直ぐに出してしまったら意味が無いでしょう‥‥?あーそこの君彼女の秘部を好きにしなさい。(側に控えていた黒服に笑顔でお腹を撫でながら伝えると黒服は自分たちの目の前でしゃがみこみ指を筋の中に入れていき軽く前後に出し入れをしながら空いてる手でクリを指に挟みしごいていく)   (2016/7/17 14:55:36)

久世蛍♀24★(ぐる、ぐるる…っと、小さな唸り声のような不吉な音が腹部を震わせる。蠢く腸が内部に含まされたままのボールの違和感を更に酷くさせて。じんわりと額に滲んでいた汗はたらりとこめかみを伝い、細い顎先から黒服の頭上へと滴っていく。) ふ、や……やめ…て、おねが、い…っ、トレイ、トイレに行かなきゃ…っ   (2016/7/17 15:00:14)

久世蛍♀24★【失礼、途中です、もうしばしお待ちを。】   (2016/7/17 15:00:30)

♂48 【了解です】   (2016/7/17 15:01:10)

古都しずく♀17(全く持ってよくわからない。確かに、嫌悪感溢れる強引な責めは体力も気力も使うけれど、それがこの部屋のポピュラーではないだろうか。もちろん大なり小なりの性癖の違いによるアブノーマルはあるかもしれないが、似通ったもので。まぁ、確かにこうして何も言わず好き勝手触ってくるのはそうとも取れなくもないが…)……そう…いッ…………なんでもない(おにーさんの手がスカートの中、ほんの僅か湿ったショーツ越しに秘所が無遠慮に揉みしだかれれば、身を堅くして僅か眉間に皺が寄る。顰めた眉は揉まれるほどに溝を深めて。臙脂のネクタイの下にある釦がひとつ、ふたつ、みっつと開けられればショーツと同色の淡い青のブラが覗く。それをずり上げられれば、ピクリと肩が跳ねた。けれど、それだけ。あくまでさせたいようにさせる意思は崩さずにこのスタンスを貫こう)   (2016/7/17 15:06:32)

久世蛍♀24★(無表情のまま、膝をついた黒服の前でせめてもの抵抗とぴたりと閉じていた膝は、男の人の力強い掌によって開かされていく。もとより、あまりに力を込めて抵抗してしまえば、力みが入り、何かが溢れてしまいそうなのが怖かった。容易く開いた太腿の間、感情のない指先が淡々と秘裂を割っていく。快感ではなく、防御反応によって潤む蜜を助けに膣壁を嬲られれば、唇を噛んで。淫芽を摘まれば、彼の膝の上の肢体が硬直する。湧き上がる排泄欲を、物理的な栓と精神的な羞恥に塞がれた視界が白と赤に明滅しだして。) やぁ、だ…っ!お願い、だからぁ…っ、トイレ…、んんぅ…っ!!   (2016/7/17 15:08:17)

♂27★…おやおや、何か言いたげだね?まぁ、向こうのおっさん程、あからさまな事はしないのだけどね?…もちろん、この部屋の趣旨くらい知ってるさ。ただ…凌辱にも、種類が色々あるってことさ。くにゅくにゅ、もししだく度に水気が増していった感じがする。彼女の反応も少しずつ変化が感じられるようになってはにんまり、意味深な事を耳元で囁きかけ、露わになった胸の尖りをきゅ、と抓りあげては)…さて、と。そろそろこっちも我慢が聞かなくなってきたみたいだし…ほら、そろそろお尻に当たってるの、キミの口でお願いできるかな?(此方のお願いに彼女がコクリと頷いたりすれば、愛撫を施している手を離し。代わりに彼女が据わったままでもし易くするように此方がソファーから離れ、彼女の前でつっ立っておこう。雄々しくいきり立たせ…カリの周囲に恥垢がこびりついたソレを突きつけて)   (2016/7/17 15:13:18)

♂27★【()外れていました…失礼。くにゅくにゅのところから脳内補完してくださいませ】   (2016/7/17 15:14:51)

♂48辛そうですね‥‥そんなに出したいのですか?しかし‥‥残念ながらトイレにはいかせるわけにはいきません‥‥どうしても出したいなら‥‥ここで出してはいかが?(背を預けて悲鳴をあげている久世さんの懇願をはね除け撫でていたお腹から胸に手を肌に滑らすように向かっていきブラ掴むと下に向かってずらしてしまう。)でも‥‥ただは嫌ですね‥‥この人達をいかせたら出しても構いませんよ?(二人の黒服を見ながら条件を出すと二人の黒服が近づきズボンのチャックから勃起もしてない肉棒をポロんと出して久世さんの手を掴むと無理矢理肉棒に握らせしごかせていく。それに合わせるようにもう一人がクリの皮を剥いて露になった肉豆を2本の指先でキュッキュッと力を軽く込めながら摘まんでしまう)   (2016/7/17 15:20:30)

古都しずく♀17(下着越しに無遠慮な動きを見せる指には確かに嫌悪感が湧く。なるほどどうして、たしかに凌辱にもいろいろな種類があるのかもしれない。痛いばかりの愛撫に僅か声漏らしたのに何を思ったのか、はたまた思わなかったのか、その責めの動きは止むことは無く。小さな膨らみの頂、小さな蕾を指先でつねり上げられて)ひっ……ん………ふぅ…(思わず引き攣った声が出て、ショーツへもじわりとシミが広がっただろうか。思わぬ刺激にジンジンと疼く胸。僅か眉尻吊り上って皺の寄った半眼をおにーさんへ向ければ、なんとも身勝手な言葉)……手を止めるなら(交換条件を出そう。手が離れてもひりひりとする局所に小さく下唇噛んで。おにーさんが立ち上がって、目の前へ移動してこちらへと性器を差し出すのを見れば)……不潔(ジロリ、おにーさんの顔を下から見下げよう。とは言ったものの、一度承諾したわけで。仕方なしに顔近づければ、すんすんと二、三度におい嗅いで更に眉根が寄る。噛み千切ってやりたい衝動に駆られながらも、何とか自省して舌先を鈴口へ這わせた)   (2016/7/17 15:27:57)

久世蛍♀24★こ、ここで、なんて……っ(口籠り、48さんの肩越しに歪んだ顔で見返した同じソファの上には、抱き合う男女がいる。此処がこの男だけなら、せめて黒服達だけなら、恥を忍んで緩めてしまったかもしれないが、見知らぬ男女も同室となればいや増す羞恥心。いや、いやと背後の男を懇願の瞳で見上げていたが、釦を外された、ブラをずらされた胸の露出に更に冷こんだ体がぎゅるるっ!と悲鳴を上げる。………無慈悲な交換条件に、こくり、と頷いた頬を伝うのは、汗ではなく、瞳から零れ落ちた涙。)    (2016/7/17 15:34:55)

久世蛍♀24★んんぅ、いか、せる、からぁ…やめ、あ、そこ、そこ、やだ、や。いじめな、い、で…ぇっ! (脈打つ肉棒ごと、白い己の掌に重ねられて握られた黒服たちの拳。ごしゅごしゅとしごかされる硬さに腕を引いてしまいそうになりつつも、それでもなんとか握りしめて。ねっとりと両手に絡みつき始めた先走りに眉根を寄せる。握って扱いて……それだけで飽和状態なのに、肉芽を嬲る指先に悲鳴が大きくなって。弱点を弄られる快感を逃そうと身を捩りたくても、下手に体を動かすだけでもお腹がうねって暴れる。逃げることも、逃がすこともできないまま、48さんの膝の上で体温だけが上がっていく体が桃色に染まり始めて。)   (2016/7/17 15:34:58)

♂27★(優しい言葉とは裏腹の身勝手な行為。それだけ彼女を苛立たせていたのだろうか。その目でも射殺せそうな視線が突き刺さるものの、素直に応じてくれたあたり、脅威に感じることが無ければ却って嗜虐心を煽っているのを彼女は知らないだろうか)…不潔?だからこそキミにお願いしているじゃないか。その口で綺麗に、気持ちよくさせて欲しいとね。(―――隣で凌辱の極みに達しているであろう彼女と比較すればはるかに優しいであろう今の状況。だがそれも時期にさして変わらない状況になるかどうかは少女次第だ)…ほら、スマイルスマイル。笑ってる方が可愛いから。ね?(じとりと見上げる彼女を少しでも宥めようと頭を手で撫でさすり、もう片方の手で頬を撫でり撫でり。舌先に触れるそれは振れる度に尾くり、と震え、苦くしょっぱい先走りが彼女の口の中、或は頬へぴゅ、ぴゅっ、と先走っただろう。)   (2016/7/17 15:42:19)

♂48ほらほら‥‥しっかり逝かせないとトイレなんて行けませんよ?それとも‥‥このまま限界が来るまでずっとこのままで過ごしてもいいのですよ?気持ちいいのなら‥‥ね‥‥(両手は肉棒を握らされしごく度にだんだん勃起し始めカウパーがどんどん溢れて来てるのをにやにやしながら見つめて自分は胸でも弄ろうかな‥‥両手を大きく育っている乳房を掴むと指を乳房の中に沈めるように揉んでいき、汗にまみれた首をツー‥‥となぞるように舐めあげほんのり塩味を味わっていく)   (2016/7/17 15:45:44)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、古都しずく♀17さんが自動退室しました。  (2016/7/17 15:48:16)

おしらせ古都しずく♀17さんが入室しました♪  (2016/7/17 15:48:20)

古都しずく♀17(本当に神経を逆なでするのが上手い。たわしでも使って自分で洗えと突き返したい衝動をどうにか押さえて舌先伸ばしたけれども、早くも後悔した)んっ……生意気(舌先が鈴口へ触れた瞬間、びくっと肉棒が震えて透明な液体が顔にかかる。それにカチンと来たのか、右手で根元をぎゅっと握り締めては再び再開。舌に感じる味は不快の一言。苦みとえぐみに僅かな塩味。頬を撫でる指を左手で払いのけ、ぱくりと鈴口の周りだけ口へ含む。美味しくない)ん……ちゅっ……ふぁ…………不味い(ぐっと根元押えて止めた先走り。それでも不潔な男性器には変わりない。嫌悪感滲ませた瞳は再び上を向き、もうやめていいかと問いただそう。これ以上となれば恥垢の浮いた見た目にも不潔不快なところへ口をつけなければならないのだから)   (2016/7/17 15:52:45)

久世蛍♀24★(背後の48さんと正面に蹲った黒服その一、その左右に立つ黒服その二その三。四人の男に囲まれた威圧感の中で、滾る便意に油汗を浮かせつつも握りしめた二本の肉竿を掌で擦りあげていく。根本から先端へと動かすたびにねちょねちょと掌についた先走りを茎全体にまぶすようにすれば、いきりたった怒張が卑猥に照明を照り返す。背後から耳元で囁かれる嘲りを含んだ台詞に手の動きを早めようにも…、舌先が汗の道筋を逆順になぞればそれすらも硬直しがちに途絶えては動き出して。) や、やめ…っ、触らないで…っ、ちゃんと、いかせるの…っ、だからぁ、やめ、て…っ(触れてくれるなと懇願する声は甘く掠れだして。ボールを含んだ直腸が黒服によって膣越しになぞられれば、がくがくと苦痛と快楽の間で悶え狂う。48さんの頬に後頭部の髪を擦り付けながら、ぎゅぅううっと思わず握りしめた掌が痛いほどに黒服たちの男根を刺激するだろう。)   (2016/7/17 15:58:05)

♂27★っ…とぉ。こんな風に手を出す子は初めてだよ。うんうん、元気があって結構。(根元を掴まれ鈍い痛みに顔をしかめながらも。今やっている事が不快だと顔で訴える姿に男の口はにやり、口角を上げる、…こういう生意気盛りな少女を涙で屈させる。部屋の趣旨にもあって素晴らしいと一人盛り上がって)…ですが、お願いした矢先にそんな振る舞いは感心しませんね。…貴女から無理であれば、此方から…お願いしますといって、おきましょうかねっ…!!(されどこのままでは彼女に付け上がれる…此方が屈辱を感じるのは部屋の趣旨に合わない。半高貴な彼女の掴む手首をギリ、と握りしめつつ、鈴口を咥えこんだその口に…腰を突きだすと同時に後頭部を撫でていたその手を抑え、彼女が空いた方の手で此方の腰を抑え込まなければ喉奥深く、突き刺そう。大人の言う事を聞かない子にはお仕置きを施そう、そんな嗜虐的な笑みを浮かべて)   (2016/7/17 16:01:55)

♂48(肉棒をいきなり握りしめられ二人の黒服(A ・B )が僅かに声を漏らし苦痛そうな顔をしながらもそれに耐えてる。その様子を少し面白そうに眺めていたら頬に髪を擦り付けてきてやめてと言われても‥‥)誰も触らないと言ってませんよ?残念ですが‥‥諦めてくださいね(乳房を揉みながら2本の指で乳首を挟み少しなら良いかな‥‥勝手にそう決めると乳首を少し乱雑に摘まみ千切れるのではないか?と思うぐらい引っ張り乳首を乳房ごと伸ばしていく)ほらほら頑張ってくださいね‥‥(黒服Cがクリ摘まみ終えると舌を出して猫みたいにぺちゃぺちゃ‥‥わざとらしく音をたてながらクリを舌先で舐めていく)   (2016/7/17 16:08:06)

古都しずく♀17(おにーさんの豹変。突如と声に勢いをつけ、腰が押し込まれる。浅く加えていただけの口へとその男根がねじ込まれ、根元を掴んだ右手の親指と人差し指へと唇がついた。後頭部を抑え込む手は先ほどまでの油断を誘う優しさは無く、目の前、鼻をくすぐるのは手入れのなっていない陰毛)んぐっ……んッ…ぐふッ………ッ――(喉奥を小突いて止まったのは幸い、これが右手で掴んでいなければ完全に意識を持ってかれていただろう。それでも、無理矢理に喉を突かれてはえずきが止まらず、口一杯に男根頬張りながらも咽込んで。無感情な半眼は苦しげに歪められ、目の端には自然涙が浮かぶ。舌に感じる括れと鼻に抜ける吐き気のするような臭い。思わず男のズボンを左手で掴み、歯を食いしばる。ギリ、と根元5センチほどのところへ突き立てられた歯は不可抗力か、それともしずくの性格か。堪えるように左手で掴んだズボンも直ぐに話され、すぐさま掴みなおしたのはおにーさんの陰嚢。やわり、力を込めたそれに抱くのは快楽か恐怖か。ふー、ふー、と苦しげな呼吸を鼻でしながら、藪睨みに半眼見上げて)   (2016/7/17 16:15:24)

久世蛍♀24★ひ、ぃいい…っ!ひ、ぁ…っ、や、うぅう…っ。ごめんなさ、いごめんなさい…っ、や、ふぁ…っ(お仕置きとばかりに引かれた胸の先端。痛みに裏打ちされた甘い感覚が脳髄と下腹部を同時に刺激すれば精子などしておれず、身悶えるたびに腸内で踊るボールがぐきゅるぐぎゅるとなるたびに擦れ合って今まで感じたこともないような違和感をも、同時にもたらす。動けば動いた分だけ、48さんの指先で固定された胸も更に張り詰める悪循環。) んんぅ、や、や…っ、ひ、こんなの、だぁめ…っや、こんなの、いやぁ…っ、これだけでおかしくなるからぁ…っ! (摘まれた淫芽はすっかり包皮から顔を覗かせて。黒服がなめしゃぶるたびに逃げるように腰が浮き上がる。左右の掌に握った肉竿、それぞれ2つの太さや形、硬さの個体差なんて一生知りたくなかったような違いをリアルタイムで刻まれて。壊れる前に、果てさせなければ…っ。こしゅこしゅと扱きあげながらも鈴口に爪先を軽く埋めたり。)   (2016/7/17 16:21:14)

♂27★(思えば、歯を立てられた覚えはこれまで無かった。ずぎり、と痛みだすその痛みこそ金的を喰らった際のソレではないが、幾分神経が多く通る所。…ぐっと此方も歯を食いしばり、その痛みで紳士的な感情から暴君の感情へ切り替わろうとするのを堪えては)っ…痛いじゃないか。男のココ、そう言う乱暴な事をされると痛いんだよね。…ふふ、そんなにお仕置きをして欲しい、のかなっ…!(彼女が握るその玉袋はパンパンに重く腫れている。…沢山の生死を溜めこんでいるのが手のひらで伝わったか。)…この際だから言いますよ?これ以上、生意気な振る舞いはやめなさいな?(ぐぼ、ぐぶぅっ、と腰をゆっくり引いて突いて。これどもそのストロークは深く、カリが彼女の喉粘膜をゴリゴリと擦れると同時に舐めとれきれなかった垢が張り付いていたかさえ。)さぁ、どうしましょうかっ…!それでも生意気するなら喉奥にっ…生意気止めるなら…身体に出してやります、よっ…!(何時しか両手は彼女の両耳を塞ぐように掴み、宛らオナホの様に扱うかのように腰を前後に揺さぶっては…ビクッビクッと脈動が加速し、手を緩めた際に吐き出されよう先走りには白濁の味も混ざっていたか)   (2016/7/17 16:28:33)

♂48んー?ほう‥‥その状態でよく頑張ってるね。正直驚いたよ‥‥(黒服二人の顔が汗ばみ、必死に耐えて身体を震わせているのを見ながらもう限界だな‥‥と密かに察する。と同時に二人が鈴口に爪先を入れられた瞬間声ならぬ声を出しながら手の掌の中で射精を行い掌を精液まみれにしてしまう。)よく耐えたね‥‥下がりなさい。(果てた黒服たちを部屋から退出させると乳首を引っ張りながら指の腹を擦り会わせて乳首を集中に責め立てていき、クリを舐めている黒服はクリを口に含むとストローのように吸い上げ、同時にクリの先端を円を描くように舐めて)残り僅かだ。しっかりな‥‥まあ、逝かせれたらな?   (2016/7/17 16:35:10)

古都しずく♀17(何たる傲慢。何たる自己愛。人の秘所は乱暴に扱いながら、自分が歯を立てられたら逆上する。その物言いに更にこちらもイラっとはくるけれど、ゆるゆる腰が抜かれた後に更に奥へと突き立てられて思考が中断した)んぐっ……ふっ……んんっ   (2016/7/17 16:43:49)

古都しずく♀17(慌てて食いしばった歯を離す。引っ張られれば、お互いにいい方向には転ばないのは間違いない。こちらとてこの年で総入れ歯は遠慮したいのだ。口膣に、喉に擦れる男根。恥垢を塗り広げられるような、そんな錯覚。喉奥に笠が僅かかかるほどに押し込まれれば、嘔吐しようと喉が動き、連動して舌が男根へ押し付けられて。両手が頭を掴み、頭と腰の二点を動かすその所作は、なんとも独善的である。食いしばることをやめたことで、保たれていたバランスが崩れて外れそうになる顎。口内から喉、鼻腔を犯す汚臭。生理的に涙が頬を伝うのは仕方がない事だろう。それでも、左手の中の陰嚢だけは離さない。喉奥まで押しこめられて、薄れる酸素に右手の力がわずか緩む。身の振り方を考えなければ流石にまずいか。右手離して、おにーさんの太腿をタップし、ストップをかけよう。嘔吐感と嫌悪感と酸欠に瞳は薄らと開かれるだけで、睨み付ける余裕は既になかった。止まるか止まらないか。止まれば一時的な休戦が、止まらなければお互いにとってよくない状況へと移ろうだろう)   (2016/7/17 16:43:53)

2016年07月14日 00時27分 ~ 2016年07月17日 16時43分 の過去ログ
崖っぷちドキドキ凌辱ゲーム【凌辱部屋】
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