「A.R.E.A. 106〜 日常」の過去ログ
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2016年07月12日 15時39分 ~ 2016年07月17日 22時54分 の過去ログ
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おしらせ | > | 動ける案山子さんが退室しました。 (2016/7/12 15:39:45) |
おしらせ | > | マジカル凛さんが入室しました♪ (2016/7/12 18:18:43) |
おしらせ | > | 柊涼乃さんが入室しました♪ (2016/7/12 18:18:43) |
柊涼乃 | > | 【おお!】 (2016/7/12 18:18:53) |
マジカル凛 | > | 【予習中】 (2016/7/12 18:18:59) |
柊涼乃 | > | 【凛ちゃんとぴったり…びっくり】 (2016/7/12 18:19:20) |
おしらせ | > | 動ける案山子さんが入室しました♪ (2016/7/12 18:19:44) |
動ける案山子 | > | 【こちらは緑で統一しようか…よろしくお願いしますっ】 (2016/7/12 18:20:05) |
柊涼乃 | > | 【いっそ案山子さんを涼乃の部屋に連れ込むことも…】 (2016/7/12 18:21:26) |
マジカル凛 | > | 【読了!】 (2016/7/12 18:22:00) |
柊涼乃 | > | 【王様はシェア屋敷できたから涼乃はシェアハウス!】 (2016/7/12 18:22:17) |
マジカル凛 | > | 【場面等はどうしましょう?】 (2016/7/12 18:23:07) |
動ける案山子 | > | 【嬉しい申し出なのですが、どないしょ…とりあえず今はいろいろ歩いてみたいので、決めたときはお世話になる感じでいいでしょうか?<シェアハウス んー、入った順?さっきの続きからなら私が初動?】 (2016/7/12 18:23:50) |
柊涼乃 | > | 【了解です!いつでもかもんですよ!…っと、それがいいと思います!】 (2016/7/12 18:24:32) |
マジカル凛 | > | 【了解しました!】 (2016/7/12 18:25:42) |
柊涼乃 | > | 【それってどれ!?…入室順だとほら、私と凛ちゃんぴったりですし】 (2016/7/12 18:25:49) |
マジカル凛 | > | 【柊さんからお願いしていいですかー?雰囲気掴みたいっ】 (2016/7/12 18:26:18) |
動ける案山子 | > | 【ではそれで!てことは次は私かな?凛さんいきます?】 (2016/7/12 18:26:50) |
柊涼乃 | > | 【柊からですか、了解です!】 (2016/7/12 18:26:57) |
マジカル凛 | > | 【か、かかしさんからお願いできますか?】 (2016/7/12 18:27:20) |
動ける案山子 | > | 【了解です、柊さんの次いきますねっ】 (2016/7/12 18:28:06) |
柊涼乃 | > | ……はうぅぅ…今日は厄日だよぉ……(ひとりで歩きつぶやくのは先程あった案山子のことではない、たい焼きを注文表で書いて買う、そんな珍しい店でたい焼きを買ってみたら10のくらいのところに2なんて数字を書いてしまったものだから右手に抱える紙袋からたい焼きの尾ビレや口が飛び出すほどにたい焼きを抱えているのだ)……うぅ……店員さんもなんでかおまけして安くしてくれたと思ったらそういう事かぁ……絶対食べきれないよぉ!!(とぼとぼと歩き、そこら辺によくある公園に入ってベンチに座り嘆いてうなだれた傍から見ればお母さんが子供に見ちゃいけません!なんて言われているような光景だろう) (2016/7/12 18:32:40) |
柊涼乃 | > | 【こんな子です!】 (2016/7/12 18:33:27) |
動ける案山子 | > | お前はよほどドジなのか?さっきのアイスといいその大量のたい焼きといい…ん、昔見たてれびじょんのキャラを思い出す…(ぶらぶらしていたらまた遭遇した、先ほど箱でアイスを買ってきた娘…柊涼乃だったか。見た所、今度はたい焼きを買いすぎて困っているらしい、なるほどそういう娘かと納得し、歩み寄りながら変な目で見つめる) (2016/7/12 18:37:43) |
マジカル凛 | > | ………(変な子がいる。たくさんのたい焼きを持った子、ベンチに座って嘆いている。あの位の歳の子なら割とよくある奇行だ、特に問題のある光景でもない。学生姿で下校中)………(しかも友人もいるらしい。ならなおさら心配いらない。鉛筆が落ちても楽しい年頃である、きっと楽しかろう。自分の分のたい焼きをひとつ購入し、引き続き帰路に付く) (2016/7/12 18:41:34) |
柊涼乃 | > | ……むぅ……そんなきっぱり言わなくてもいいでしょー……(近づいてきた案山子を見てぷくーっと頬を膨らませる)……いる?って聞こうとしたけどあげないもん……(案山子にそんなことを言えば自分が買ったたい焼き屋でたい焼きをひとつ買った少女を発見!)……ちょー!あのあのあのー!…これも良かったらどうぞ!…(たい焼きをひとつ持つ少女に差し出すのはたい焼き5個…うぐいすあん、粒あん、こしあん…この子は何をしているんだ、通報されないかが心配されるだろう) (2016/7/12 18:46:10) |
動ける案山子 | > | なんだくれないのか、困っているんだろう?遠慮なくもらってやるぞ?(その様子に目を細め小馬鹿にした笑みを浮かべる。どじなやつだなぁと内心思いつつもそういうやつは嫌いではない。同時に…あったこともない人にたい焼きを差し出す姿を見て度胸があるなーと関心もする。感じるものがないだけかもしれないが)やめておけよ、知らない人から物を貰うものじゃない…知り合いになれば話は別だろうがな(何とはなしに凛さんに歩み寄りながら言う) (2016/7/12 18:51:57) |
マジカル凛 | > | ………あら、ありがとう。(差し渡されるままそれを受け取る。親切な人だ、帰ってから検査にかけてありがたく食すとしよう。食べ物はたくさんあって困らない。あれだけ人がいるならおやつはあって困らない)…え、知り合い?どういうこと?(どうやらただのすれ違いとはいかない雰囲気が伝わる。徐々に仮面がマジカル凛の表情を覆っていく。ワントーン高い声、明るめの表情、少しあがった口角) (2016/7/12 18:58:16) |
柊涼乃 | > | って!……少しは遠慮しよーよ!…(案山子の言葉に、へ!?と驚きながら振り返ってそういう、相手の顔を見ればまた、むっとしてみて)…ちょ!なんで私のたい焼き消費大作戦の邪魔するの!?(自分がたい焼きを渡そうとした相手に案山子がかけた言葉に対して反応して、でも言ってることはそっちのが正しいよね、なんて思っていればたい焼きはもらわれ)……あ……ありがとうございます!!(何故かお礼にお礼で返した…案山子のかけた言葉に対する反応、ちょっとただ者ではないようなそんな気配を感じつつ)……とりあえず案山子さんにはあげませーん(振り返りそんなことを言ってみる果たしていつまで渡さずにいられるか、クリームのたい焼きをパクッと食べながら) (2016/7/12 19:01:40) |
動ける案山子 | > | 今の私は金がない!受け取らなければお前はそれを食べきれず、私にその分が回ってくるだろう?どのみち食べきれないだろうし、さぁよこすんだ(腕を組んでさも当たり前のように言う。きっぱり断られてもまだあるたい焼きを見てくるくる、くるくる、と何かを訴える様に柊の周りを動き回る)なに、友人からもらうものなら遠慮する必要もないだろう?この場で友人になって遠慮なく貰うといい(『んん?ん~?』観察する様に眺めていたのでその表情の変化に気持ち反応する、それがどういう意味をもたらすのか…変なものを見つめる目で無遠慮に凛を見つめながら話を進めていく。琥珀色の瞳が、じっと凛の瞳を見つめ) (2016/7/12 19:09:43) |
マジカル凛 | > | ………(なかなか親しそうなふたりだ。こうやってわきゃわきゃと楽しめれば多少買い間違えても楽しかろう。軽妙なやり取りを脇で聞きながらうんうんと頷く)あ、なに?どうかした?(長い間被り続けてきた仮面は高い精度を誇る。自然な笑顔と優しげな声には自信がある、少なくとも学友達は気付かない。誰一人、その仮面の下にある顔に気付かない)…たい焼き好きなんだ?ふふっ、なんだか可愛いー (2016/7/12 19:13:24) |
柊涼乃 | > | ベー!絶対にあげないもん!……(くるくる回っている案山子を見てベーっとしたを出すたい焼きを自分の後に回して隠し後ろを見させないように案山子を正面にして同じ方向に回る)…たい焼きなら冷凍庫で保管して後でチンしてオーブンでちょっと焼いてカリッとさせて食べられるし!(結局食べきれはしないようだ、持ち帰り保管することを考えている)…た……確かにたい焼きは好きだけど、これは流石に多いかなぁって……(あははと苦笑いでその少女に言葉を返す)……あ、そうだ、私は柊涼乃「ヒイラギ スズノ」って言います!よろしくです!(案山子を正面に回っていたのを止まって少女に自己紹介をして握手を求める、その顔は微笑んでいるだろう) (2016/7/12 19:16:52) |
動ける案山子 | > | ん~…いや?(その凛さんの笑みをじっと見つめ、一つ思う、綺麗すぎる笑顔だなと。気になりはするものの、別に追及するつもりもない、が、興味はもった)私は案山子だ(柊が名乗るのと同時にこちらも名乗り、ふわりと営業スマイルを浮かべ、凛に尋ねる。一人、また一人、興味を持つ相手が増えていく、人の観察は楽しいから)なぁにぃ~?身の程を弁えん奴だ、私が消費してやろうといっているんだぞ~?ほれ、渡さないか(怖い顔をして柊に脅すように言うが無理に取りに行ったりしない所、弁えてはいる。が、ねちねち言い続ける) (2016/7/12 19:24:13) |
マジカル凛 | > | …私は凛!よろしくね(愉快な子達である。さぞかし普段から仲がいいのだろうと、先程出会ったばかりとは僅かも考えない。それほど親密に見えた。)案山子さんに、涼乃さんね!いつもこんな風なんだ?へぇー(漫才のように会話が飛び交うふたりの様子をたい焼き摘みながら眺める。どこか羨ましくもあり、どこか眩しくもある。自分にはできないなにかを二人は平然とやっている。ほんの少しの寂しさ) (2016/7/12 19:30:06) |
柊涼乃 | > | あげないったらあげないもん……(怖い顔をされて少しびっくりするがすぐに持ち直す、知らない人でなければなんてことはないのかもしれない)……だいたい欲しいならちゃんと頼み方があるでしょう!?……(がうっと唸った脅されたような気がして涼乃も少し威嚇する)……あ、いつもって言うか、さっきあったばっかりで、初対面の私にいきなりアイス奢らせて…って!そうだよ!アイスだって買ってあげたでしょ!?(凛、そう名乗った少女に今会話をしている案山子とは少し、ほんの少し前に出会ったばかりだと説明しようとすればアイスのことを思い出した) (2016/7/12 19:32:46) |
動ける案山子 | > | 凛だな、よろしく。見ていて危なっかしいから面倒を見ているだけだぞ、アイスの件はそっちのミスだろう?人にぶつかっておいて詫びだけで済むと思っているのか~?正当な対価だ(腕を組んで言いたい放題である、次には凛の横に並んで…不意に肩を抱き)頼み方だと~?凛からも言ってやってくれ、食べきれないならばら撒いてしまえと(悪意も他意もない、ただ、この行動がどういう結果をもたらすのか考えていない) (2016/7/12 19:38:51) |
動ける案山子 | > | 【と、ちょびっと離籍です、時間までに戻ってこれないかもしれませんが、繋ぎ直しはしますー】 (2016/7/12 19:39:14) |
柊涼乃 | > | 【了解です!】 (2016/7/12 19:39:27) |
マジカル凛 | > | へぇ、さっき?それにしてはとっても仲良し!きっと凄くウマが合うんだねー(会ってすぐこれだけ仲良くできるなんてなかなか無いことだ。自分にはできない。初対面の人に心を開く難しさ、それができる強さは見習うべき大切な要素だ)…食べきれないなら皆で食べればいいわ。たくさん人がいればすぐなくなる。それに、とっても楽しいよ(食事はなにを食べるかではない。そんなことは獣にでもできる。大切なのは誰と食べるかだ。そこに食の豊かさがあり、食の楽しさがあると父から教わった。こうして楽しみながら食べられれば例えどんな安いマズいご飯でも関係ないだろう) (2016/7/12 19:43:43) |
動ける案山子 | > | 【戻りましたっ】 (2016/7/12 19:46:31) |
マジカル凛 | > | 【おかえりなさいませ!】 (2016/7/12 19:46:45) |
柊涼乃 | > | ……なんで人にアイス買わせてそんなことが言えるのかなぁ?……正当な対価ってあの時自分でアイスでいいって言ったよねー…(言われたことにはちゃんと言い返せるように放ったようだ、どんどんまずくなる、とたい焼きを少しずつ食べていき)……なんで凛ちゃんに振るの!?(突然に凛を味方につけようとする案山子を見て驚き、そして凛から飛んでくる言葉に)……こ…今回は凛ちゃんに助けられたね!でも次その頼み方だったらほんとにあげないからね!(凛の一言にしぶしぶたい焼きの入った紙袋を差し出すその目は案山子を少し睨んでいるようにも見える)……今のこの会話を聞いて仲がいいとおっしゃいますか!?(そして凛にツッコミを入れた) (2016/7/12 19:51:00) |
柊涼乃 | > | 【おかえりなさいませ!】 (2016/7/12 19:54:30) |
動ける案山子 | > | ぶつかったことに対する侘びとしては妥当だという事だ、うん…ふふ、最初からそうしていればいいものを…ありがとうな(たい焼きを差し出す柊に尊大に頷くが、カスタードのたい焼きを一つ手に取るとにっと笑って礼を言う。たい焼きを口に運び、その甘さにほあ~、と表情が蕩ける)時に、凛や柊はこの辺りに住んでいるのか?(たい焼きを食べる間、と世間話感覚で切り出す。風が吹き、その艶のある黒髪が流れる) (2016/7/12 19:58:00) |
マジカル凛 | > | ええ、とっても仲がいいわ。羨ましくなっちゃうくらい!(アイスやたい焼きでここまでたくさん人と話せるなんて。この街にはたくさんの人が行き交う。それに応じてたくさんの危険も存在するのだが、こうして有益な交流が生まれる土壌にもなっているといえる。この二人は今後、この出会いを忘れないだろう。忘れない、つまり記憶するということは人間に蓄積されひいては歴々とその思い出を紡ぎ出し財産となる。この街が、人々の未来の糧になれば。この街を愛していた父も喜ぶだろう)うん?私はこの辺りだよ?(簡単明瞭に答える。この質問からはなにが読みとれるか。ひとつは己も付近に住んでいる、または遠方から来ていて情報を求めている。どちらも考慮できる) (2016/7/12 20:01:26) |
柊涼乃 | > | ま、まぁ仲良く見えるならそれでいいかな…(えへへっと笑ってそう答える)……もらった時は素直なのになんで頼めないかなぁ……(ありがとうと言われればどういたしまして、と返してから少し考える)……うん、私もこのあたり、最近来たばっかりだからうろうろしてたんだぁ〜(冒険冒険!とその瞳はキラキラしているだろう) (2016/7/12 20:05:26) |
動ける案山子 | > | 決まっているだろう、その方が楽しいからだ、私が(たい焼きを咥えたまましれっという。とはいえ、揶揄いすぎて嫌われるのは本意ではない、少々ぶっ飛ばしすぎたので以降は加減しようと思う)二人ともこの近辺かぁ、よくこんな人の多い所に住めるな、私は少し不便でも静かなところがいい…(夜になっても明るい通り、万々車が行きかう道、大量の人…その辺りが、慣れない。完全に田舎者の思考である。凛の返事には深く考えずに近場か、と考えて頷く)ん~?話をしたらもう友達だぞ、お前も今度からちゃんとからかってやるさ(はた迷惑だがそれだけ言い、凛の手を取ってぶんぶん握手する) (2016/7/12 20:10:28) |
マジカル凛 | > | …たくさん冒険しなよ!あっ、でも夜は出歩かないでね?結構この辺危ないからっ(アバウトに警告するが割と本気である。この街の危険性に関しては誰よりも知っているつもりだ。魑魅魍魎悪鬼悪霊、そしてそれよりも恐ろしい人間が彷徨く暗闇の街である)えへへ、よろしくね(友達。友達。トモダチ。心にチクリと刺さる言葉。握られた手に違和感を感じる。最近はあまり考えることのなかった事だ。自分の手は汚れている。笑顔のまま手を握り返し、)………。 (2016/7/12 20:13:41) |
柊涼乃 | > | 了解です!たくさん冒険して夜は気をつけて出歩きます!(えへへっと忠告にそう答えて)……あ、ずるい!私も私もー!(横から二人の手をさらに上から握って握手に参加してみる)……楽しいって!私が全然楽しくないっ! (2016/7/12 20:26:48) |
動ける案山子 | > | だな、知らないところに連れ込まれてあんなことやこんな事されかねん、夜遊びはほどほどにな(柊を心配するそぶりをしつつさりげなくまたたい焼きへ手を伸ばす)この辺は危ないのか、流石都会、銃を持ったやくざとか徘徊してるのか…(当てずっぽうで危険を想像し、嫌だなーと顔をしかめる。別に危ない事をしに来たわけではないし、危ないことをするつもりもないのだが…できるだけそういう場所には近づかないようにしておこうと思う。まぁ夜は好きだから出歩くのだが)ん…と、いきなり握手はまずかったか…どうかしたか?(途中柊も参加してきたがふと気づき、手を離すが凛の様子に首を傾げる、何か考えているように見受けられる) (2016/7/12 20:28:56) |
マジカル凛 | > | だーかーらー!夜はダメなんだって!(夜間の外出は本当に危険である。例えどんな超能力の持ち主でも身の安全は保証できない場所である。夜間の繁華街で危険な目に遭う確率が150パーセントとか言われている。必ず1回は遭遇し、その後50パーセントの確率でまた遭うことを意味しているらしい)え?いや、夜の街は…本当に危ないから心配で…。約束して。絶対…出ちゃいけないよ。あ、サイレンが鳴ったらすぐに出て逃げてね?(この街特有のシステム、危険探知システムである。危険な事が起こると辺り一体に強烈なサイレンが鳴り響く。この街の住民はそれにやけに敏感で、聞くやいなや蜘蛛の子を散らすように逃げていく) (2016/7/12 20:33:25) |
柊涼乃 | > | 【もー!毎回毎回何なんでしょう!っと、ごめんなさい!天然ちゃんはまた少し呼ばれました…泣きそう】 (2016/7/12 20:42:31) |
柊涼乃 | > | 【行ってきます】 (2016/7/12 20:42:38) |
おしらせ | > | 柊涼乃さんが退室しました。 (2016/7/12 20:42:41) |
マジカル凛 | > | 【あぅ、いってらっしゃいませ!】 (2016/7/12 20:42:47) |
動ける案山子 | > | 【あ、了解です、いってらっしゃい。と、どうしましょうか、返事は返しておきつつ、こちらはこちらでお話を進めるスタイル?】 (2016/7/12 20:43:05) |
マジカル凛 | > | 【うむー、ですかね?お任せですよ?】 (2016/7/12 20:43:26) |
動ける案山子 | > | 【では、それで、次のお返事書きますね】 (2016/7/12 20:43:48) |
マジカル凛 | > | 【はいっ!お願いしますー!】 (2016/7/12 20:44:16) |
動ける案山子 | > | あ、あーうー…(どこか必死そうな凛の様子に、言葉に窮し、頬をかいて視線を逸らす。嘘は言えないから)…すまないな、私は夜が好きで、夜にぶらぶらすることが好きなんだ、気を付ける、としか言えん(たい焼きを食べ終わり、ぺろぺろ指を舐めながら少し俯く。凜の心配…というより、危惧だろうか?それは伝わってくるから) (2016/7/12 20:48:16) |
マジカル凛 | > | ………夜出掛けるなら、街の東部にして。あそこなら静かだしきっと楽しいよ!(東部の自然区域、あそこならば旅館が構えられており比較的治安がいい上に空気も美味しい。夜出掛けるならばあそこしかない)いい?大丈夫? (2016/7/12 20:53:33) |
動ける案山子 | > | 東部だな、今度行ってみるとしよう、旅館に、自然のある場所は魅力的だ(その言葉には笑みを返して頷く。が、他に行かないという言葉は出てこない)凛は、この街には詳しいのか?(それを誤魔化す様に次の質問をし、ぶらぶらとその辺を歩き始める) (2016/7/12 20:57:22) |
マジカル凛 | > | あんまり詳しくないよぉ?いつも同じところにしかいかないからチンプンカンプンなんだー(いつも同じところ。だから犯罪が起きない場所にはあまりいかない。地下下水道はよく分かる、誰にも気付かれず街を行き来できるから。最近できたという空中庭園は全く知らない、犯罪が起きないからだ。…行かないからだ。)…ガイドブック読むといいよー、本屋にもあるし、いろんなお店乗ってるから! (2016/7/12 21:01:17) |
動ける案山子 | > | そう、か、せっかくだし案内でも頼もうと思ったが(ふむ、と一人考え顔になる。こちらも人のいかない所、目の届かない所こそ行ってみたい。今の凛の様子から、そんなことを口にしようものなら怒られかねない。ガイドブックを見ればそういう所もわかるだろうか?)チチッ(ふと足元で聞こえる鳴き声に、視線をそちらへ移す。そこにいるのは、一匹のネズミ) (2016/7/12 21:05:42) |
マジカル凛 | > | 案内も少しなら大丈夫だよ?少しだけどね。(どうせなら監視していた方がいいのだろうか。しかし案山子の自由もある。冒険心は誰にも止められない。それが命を奪うことになっても)…ネズミ?(マジカル凛は都会の人間にしてはネズミに耐性がある。年がら年中下水道を移動するマジカル凛にとってはそこまで珍しい存在でもないらしい) (2016/7/12 21:13:25) |
動ける案山子 | > | (そんな凛を、ちらりと見る。ネズミには驚かないのだな、と)…なんだお前は。寄るな、あっちへいけ(しっしっと足で追い払うと慌てた様子で草藪へと消えていった)ここのネズミは人懐こいのか?都会は餌が有り余っていそうだな(頭の後ろで腕を組み、ネズミを見送りながら言う。ネズミにすら餌付けする都会の連中…あまり考えたくない)なら…そうだな、私でも、中学生程度でもバイトが出来そうなところを知らないか、さっきも言ったが電車代だけで手持ちが底をついた、仕事でもしないと(切り替えようと凛に向き直り、屈託なく笑いながら言う。どうあれ伝手はできた、しばらくはここにいることになるだろうし、やれることはやっておきたい) (2016/7/12 21:23:03) |
マジカル凛 | > | うーん、未成年の就労は禁止されてるからホントなら児童保護施設に通報しなきゃいけないんだけど…(それはあんまりである。正しいことがいつも正しいとは限らない。彼女の気持ちを重んじつつ、己の出自と繋がらない伝手。…そこからいくつかのピースが組み合わさる。彼女の安全と仕事の伝手)…あ、じゃあ繁華街にある喫茶店にいくといいよ。一緒についていってあげる(かつて、居場所のなくなった少女にもそこを繋げた。老店主の店だが、彼はかつて腕を鳴らした名ヒーローである。老いてなおその力はトップクラスであり、スタッフはどんな手を使っても守る。彼なら安心できる。………自分の師匠でもあるし) (2016/7/12 21:31:33) |
動ける案山子 | > | な、なんだとー!?(施設送りの現状に衝撃を受け、頭を抱える。だが言われてみれば当たり前だ、この姿かたちで子ども扱いするなという方が無理がある)うぅ~まさかこの歳で保護施設送りに…お?本当か?(がっくりと項垂れてめそめそ泣いていたが光明が見えると顔を上げ)おぉ、あるのか、働ける場所、ありがたい…え、喫茶店?(それを聞くと喫茶店かぁ、と何やら難しい顔。ネズミ、使えないではないか) (2016/7/12 21:36:37) |
マジカル凛 | > | その歳だから施設送りになりかけたんだよ?(こんな街だからこそ、そう危険から子供たちを助けるべく福利厚生がしっかりしている。野放しにしておけば犯罪の温床だ。聞こえが悪いのは事実だが)いいところよ?ちょっと厳しいかもしれないけどっ(メモ用紙に店の名前と地図、店主の名前を書き記し…右端に地球を中心に矢印をふたつ組み合わせたようなマークを残す。暗号だ。マジカル凛の紹介であることを示す) (2016/7/12 21:45:48) |
動ける案山子 | > | なにー?そういうお前はどうなんだ…ってそうか、両親がいれば別に問題ないか、私は未成年が1人でぶらぶらしてるわけだしな(凛もまだ保護者の庇護が必要な歳に見える、それなら親も健在だろうという思い込みもあり一般的な会話程度の感覚で話す)きーびーしーいー?いやだなぁ、私の自由は保障されるんだろうな?(そういいつつもメモは受け取り、内容にさっと目を通すと丁寧に折ってポケットへ) (2016/7/12 21:50:46) |
マジカル凛 | > | …自由ねぇ。自由はいくつか制限されるかもね(住み込みで仕事もできるが、その分いくつかの節制を強いられる。だがそれは多くの人にとって有意義な時間になるはずだ。あらゆる格闘、あらゆる射撃、あらゆる作戦立案の達人である彼の生活に触れる事で様々なものがシェイプアップできるかもしれない。少なくとも、年頃の女の子が気にする体重は健康的に減少するはずだ) (2016/7/12 21:57:42) |
動ける案山子 | > | むーん、そうか…(あからさまにいやそうな顔をするが、相手の好意もある、ここで駄々をこねるのも大人げない気がして)ま、いい、今度顔見世にいくとしよう、これを渡せばわかるんだな?(ぽんぽんとポケットを叩く。凛の名前は出そうと思うが、それだけで果たして信じてもらえるかは疑問だから) (2016/7/12 22:02:47) |
マジカル凛 | > | そう、大丈夫よ!きっとよくしてくれるわ(見た目は白髪白髭、御歳70を過ぎる皺を深く刻んだ老人だが未だ筋骨隆々、鋭い目は多くを見通す。はっきりいってかなり強面だが、まぁたぶん大丈夫だろう。問題ない)すぐいけば?まずは荷物もおかないといけないでしょ? (2016/7/12 22:07:07) |
動ける案山子 | > | そうだといいんだが…人とその他にも相性があってな?(励ましがかえって重く感じ、げんなりしながらもん~っと伸びて気持ちを切り替え)それもそうだな…お、なんだ、案内してくれるのか?(先ほどの地図は記憶しているが、案内してもらえるならそれがいい。何とはなしに尋ね、大丈夫か確認し) (2016/7/12 22:11:21) |
動ける案山子 | > | 【案内してもらえるならそこまでやってみたいですが、眠気などあって辛いならここで上がりでも大丈夫ですよ】 (2016/7/12 22:12:28) |
マジカル凛 | > | ううん?私はいかないよ?(明るい笑顔を貼りつかせたままきっぱりと言い放つ。師匠のところにいくなどあまりしたくないものだ。だがげんなりと不安そうにしている案山子の姿をみるとさすがに無責任な気もしてくる)…はぁ…手前までね? (2016/7/12 22:13:46) |
マジカル凛 | > | 【大丈夫ですよ!】 (2016/7/12 22:13:55) |
おしらせ | > | 柊涼乃さんが入室しました♪ (2016/7/12 22:16:45) |
柊涼乃 | > | 【私!再臨!】 (2016/7/12 22:16:55) |
動ける案山子 | > | おい?その笑顔はかえって腹が立つんだが?(ひくついた笑みを浮かべて言うがなんとか了承を得られると)ん、すまないな、頼む(苦笑を浮かべて礼を言い、一緒に歩きだす。その道すがら、街の様子や景色を記憶し、今どんな場所を歩いているのか把握していく)【道中なにかやるか、一気に喫茶店までかはお任せします】 (2016/7/12 22:17:08) |
マジカル凛 | > | 【おかえりなさいませ!】 (2016/7/12 22:17:19) |
動ける案山子 | > | 【あ、お帰りなさい、今こんな展開ですが一緒に喫茶店まで如何ですかっ】 (2016/7/12 22:17:41) |
柊涼乃 | > | 【ですです!】 (2016/7/12 22:18:11) |
柊涼乃 | > | 【今です?(今更)】 (2016/7/12 22:29:48) |
マジカル凛 | > | 【え、ですよ?】 (2016/7/12 22:29:59) |
動ける案山子 | > | 【ええと、さっきの流れだと、凛さんの次でいいでしょうか?】 (2016/7/12 22:30:01) |
動ける案山子 | > | 【おっと、失礼しました、どうぞっ】 (2016/7/12 22:30:12) |
マジカル凛 | > | 【な、なんですと!しまった、見解の食い違い!】 (2016/7/12 22:30:35) |
マジカル凛 | > | 【勝手にそうだと思い込んでおりました、ごめんなさいぃ】 (2016/7/12 22:31:01) |
柊涼乃 | > | 【書きます!】 (2016/7/12 22:32:24) |
動ける案山子 | > | 【いえ、やけに更新に滞りがあったので…こちらこそ申し訳ないです!】 (2016/7/12 22:33:12) |
柊涼乃 | > | ならば私がついて行ってあげよう!(突然現れるこの子は果たして何なのか)…ありがたく思え!(さきほど言われたことを今度はこちらがしてみた) (2016/7/12 22:33:43) |
マジカル凛 | > | …さて、ここなんだけど(綺麗な喫茶店、手狭だが落ち着いた雰囲気。まさに見るからに「喫茶店」である。その扉を開くと奥の老人がじろりとこちらを見て…にこりと笑った)…ええ、あー、この子、働きたいって(客商売ゆえに愛想良くしてくれるが、師匠としてどれだけ殺されそうになったか忘れてはいない。ぎこちない笑顔で友人を紹介する) (2016/7/12 22:38:39) |
動ける案山子 | > | お前、今までどこに隠れていたんだ、あと真似をするんじゃない(んん?と凄みのある笑みで柊を見る。そうこうしているうちに喫茶店へと辿り着き)ほー、なかなかいい雰囲気だな、こういう空間は好きだ…で、あれが店主か(屈強な老人を一瞥し、紹介されると一歩前へと歩みだす)案山子という、良ければここで、雇ってもらえないだろうか(丁寧に頭を下げて神妙な面持ちで伝える。別にいつもばかなことを言っているわけではない、必要な時の礼くらいは知っている) (2016/7/12 22:43:20) |
柊涼乃 | > | ほっ!?……案山子さん働くの!?案山子さんだけで放っておくのは危なっかしいから私も一緒に!(気に入ったのか案山子の発した言葉を聞いて必死に手を挙げてみる)…真似したっていいでしょー?さんざん私で遊んだんだからさぁ…(うんうんとひとりでうなずきそう言って) (2016/7/12 22:46:35) |
マジカル凛 | > | …よかったね、スタッフ増えて。(これで未成年の女性従業員が3人いる。この狭い店にそんなにスタッフがいてどうするんだ、というところだが心配いらない。暇な従業員には窯の水くみや薪割りといった雑用が命じられる。ジープで追い回されながら薪割りをしたあの日が懐かしい。あの修行があったからこそ、今の自分があるかもしれない) (2016/7/12 22:50:26) |
動ける案山子 | > | 私がする分には構わんのだ、誰かがすることは許さん(ふふんとなぜか胸を張っていう。このよくわからない自信)お前がっ…お前がそれをいうのかっ…!いやだめだろう、あのドジっぷりを仕事で発揮されるわけにはいかないんだぞ(お釣りの間違いや食器を破壊する漫画みたいな未来が見えるような気がして冷や汗をかく。面倒ごとはご免被りたい…が、柊も合格の様だ)…私はフォローしないからな、自分の責任は自分で負えよ(ふぅ、と諦めたような溜息をつく。が、これで足掛かりはできた、ここを起点に、この街のいろいろを知っていくとしよう)これからよろしく頼む、店長。 (2016/7/12 22:54:40) |
マジカル凛 | > | 【了解です!>一言プロフ】 (2016/7/12 22:57:51) |
マジカル凛 | > | 【ざっと4時間半…なかなかの長丁場でございましたね!楽しかった…!】 (2016/7/12 22:59:25) |
柊涼乃 | > | 【了解です!】 (2016/7/12 22:59:58) |
動ける案山子 | > | 【と、そちらも終わりで大丈夫ですかね、お疲れさまでしたっ】 (2016/7/12 23:01:29) |
マジカル凛 | > | 【こちらも大丈夫ですよ!お疲れ様でしたっ!】 (2016/7/12 23:02:17) |
動ける案山子 | > | 【そういって頂けるとありがたいです…やり辛い、やここが気になった等有りますかね?今後に向けた参考として…】 (2016/7/12 23:02:48) |
柊涼乃 | > | 誰が案山子さんに助けてもらうもんか〜私はこれでも今まで数々のバイトをしてきたんだぞ!(えっへんと胸を張ってそう言って)……それは自分勝手ってやつだよ!(いじりの件に関してはムッとして言い返す)…店長さんこれから宜しくです! (2016/7/12 23:02:57) |
柊涼乃 | > | 【とりあえず終わりです!】 (2016/7/12 23:03:04) |
マジカル凛 | > | 【明るくて絡みやすいいいキャラだと思いますよー?】 (2016/7/12 23:03:25) |
動ける案山子 | > | 【柊さんもお疲れさまでしたっ。ありがとうございますっ、こんな案山子ですがよろしくです。本当はもうちょっと眠そうなキャラのはずなんですがね、ついつい】 (2016/7/12 23:04:25) |
柊涼乃 | > | 【柊にも何かあれば!】 (2016/7/12 23:04:51) |
マジカル凛 | > | 【だいぶいい感じでしたよ!頑張って働いてくださいな!】 (2016/7/12 23:05:07) |
マジカル凛 | > | 【いい友情な感じで素敵なお二人でした!】 (2016/7/12 23:05:39) |
動ける案山子 | > | 【こんな乗りも好きなので、柊さんはとてもありがたいです。凛さんはガードが硬い、こっちへ呼びたいですが、どの言葉を選んでかければいいか難しい…!】 (2016/7/12 23:07:04) |
マジカル凛 | > | 【心閉ざした子ですからね…うむむ、もっとちゃんとガード緩めねば】 (2016/7/12 23:08:44) |
柊涼乃 | > | 【ふふん!こんな感じの子ですから!】 (2016/7/12 23:08:49) |
動ける案山子 | > | 【いえいえ、それをうまく崩していくのもやりがいがあるというもの、地道に続けていきます。今度からこちらでも喫茶店やっていきたいですね…と、こちらで話し込んでいるとまずいですかね、時間もいいですし、私はそろそろお暇しまっす】 (2016/7/12 23:10:40) |
マジカル凛 | > | 【長い時間ありがとうございましたっ、お疲れ様でしたー!】 (2016/7/12 23:11:45) |
柊涼乃 | > | 【お疲れ様です!】 (2016/7/12 23:11:55) |
動ける案山子 | > | 【こちらこそ、楽しい時間をありがとうございました、お疲れさまでしたっ】 (2016/7/12 23:13:03) |
おしらせ | > | 動ける案山子さんが退室しました。 (2016/7/12 23:13:09) |
柊涼乃 | > | 【このあとどうしようかな】 (2016/7/12 23:13:24) |
マジカル凛 | > | 【どうしましょう!】 (2016/7/12 23:13:37) |
柊涼乃 | > | 【キャロッ】 (2016/7/12 23:14:51) |
マジカル凛 | > | 【了解ですよ!】 (2016/7/12 23:15:41) |
柊涼乃 | > | 【お部屋的にどこにしましょう】 (2016/7/12 23:16:50) |
マジカル凛 | > | 【なにをするかによります!】 (2016/7/12 23:17:07) |
柊涼乃 | > | 【どうしましょう…】 (2016/7/12 23:17:27) |
マジカル凛 | > | 【まずは日常会話?前哨戦?】 (2016/7/12 23:18:46) |
柊涼乃 | > | 【ですかねぇ…日常会話には最終的にならなさそう】 (2016/7/12 23:19:14) |
マジカル凛 | > | 【どんな流れをやりたいかによるのかなと!】 (2016/7/12 23:19:46) |
柊涼乃 | > | 【あ、じゃあ多少戦いますか…】 (2016/7/12 23:22:17) |
マジカル凛 | > | 【了解です!では…バトルで?】 (2016/7/12 23:23:06) |
柊涼乃 | > | 【ですかね、とりあえず適当にアルカノイズ3匹くらい出して誰もいない時間の協会壊しに行きます】 (2016/7/12 23:24:40) |
柊涼乃 | > | 【ではっ!】 (2016/7/12 23:24:45) |
おしらせ | > | 柊涼乃さんが退室しました。 (2016/7/12 23:24:53) |
おしらせ | > | マジカル凛さんが退室しました。 (2016/7/12 23:25:06) |
おしらせ | > | アリエッタさんが入室しました♪ (2016/7/13 01:01:25) |
おしらせ | > | マジカル凛さんが入室しました♪ (2016/7/13 01:01:25) |
マジカル凛 | > | 【同時!こんばんはー!】 (2016/7/13 01:01:46) |
アリエッタ | > | 【こんばんはー。…書き出ししますね。】 (2016/7/13 01:02:13) |
マジカル凛 | > | 【お願いしますー!】 (2016/7/13 01:03:38) |
アリエッタ | > | (騒ぎが大きくなり…人の気配が回りに感じ始めた頃、気が付けばアルカノイズを率いた首魁と、特殊な固体は姿を消していた。)…かかっ。久しいの女学生。…ではなくリンじゃったの。とはいえ、少々騒がしくなってきたのぉ。場所を移すか?(と提案する。…もしかすれば協会所属のヒーローの中に会いたくない人物が居るのではと気遣いをこめて。) (2016/7/13 01:06:10) |
マジカル凛 | > | ………そうしましょう。撤退するわよ(しかし、移す場所は近い。穴の開いたヒーローヒロイン協会本部だ。あの狸のような奴が夜とはいえ本部を開けている気がしない。それならば、監視カメラの多い街中より協会本部の方が邪魔されない)………入るわよ(誰に許可をとるでもなく虹彩センサーに触れる。マジカル凛の反発磁力防御膜、電磁波によって火花を散らし門を開けるヒーローヒロイン協会へ足を踏み入れる) (2016/7/13 01:14:32) |
おしらせ | > | クロキ竜也さんが入室しました♪ (2016/7/13 01:15:34) |
クロキ竜也 | > | 【遅いですが…。お邪魔してみます】 (2016/7/13 01:16:06) |
マジカル凛 | > | 【こんばんはー!】 (2016/7/13 01:16:51) |
アリエッタ | > | 【こんばんはー。】 (2016/7/13 01:18:16) |
アリエッタ | > | 【入るなら今です?】 (2016/7/13 01:18:30) |
マジカル凛 | > | 【です!】 (2016/7/13 01:18:44) |
クロキ竜也 | > | 【了解しました。…ふむ…協会内部…】 (2016/7/13 01:18:50) |
マジカル凛 | > | 【黒木さんがいらっしゃるとは…!それなら入らない方がよかったなぁ…】 (2016/7/13 01:22:46) |
クロキ竜也 | > | (協会と呼ばれる団体が協働を持ち掛けていたのは夕方の事。その交渉にクレナイ九朗とクロキ竜也は選ばれていた。会話は数分で終わりを告げ、結果は協働せず、しかし場合によっては協力する、との形で落ち着いた)……。(クロキ竜也は協会のロビーで椅子に身を沈めていた。何かを待っているように。傍には誰の姿もないが)……?(現れた少女、凛。そして、修道女、アリエッタ) (2016/7/13 01:23:14) |
アリエッタ | > | ほう。盲点を突くと言うやつか?かかっ…にしても便利じゃの、それ。まるで魔法のようじゃ(等と軽口を叩きながら…。ヒーローヒロイン協会の門を始めてくぐる。はじめてが不法侵入と言うのもなんだがな…と愚痴りながら。)相も変わらず…子の混沌のごった煮のような街の見張りは健在のようじゃな。なんと言うか…まぁ。剣呑な事じゃ。…ん?(椅子に腰を掛ける背の高い人物に…。)どうするリン。…いきなり不法侵入が見つかったぞ?…かかっ (2016/7/13 01:26:22) |
マジカル凛 | > | ………珍しいところにいるものね。そこ、椅子堅いわよ。もっといい椅子があるわ(歩みを緩めることもなく協会本部の中を進む。マジカル凛にとってこの場所が「フリーパス」なのは昔から変わらない。わざとなのだろうか。)………(3人並んで長い廊下を進む。お土産屋の在庫が箱詰めにされ積み重なり、その中には腐敗しきった連中に混ざって知った顔もいたりする。登録ヒーローヒロインはもとより、そうでないもののグッズも作り始めているようだ)………それとも、ここ以外がいい?(エレベーターの前まで来てようやく意見を聞くことを思い出したらしい) (2016/7/13 01:31:39) |
クロキ竜也 | > | (やがて不法侵入に気が付いたのか、エレベーターから守衛であろう者達が現れるが、それを手で制する)俺の客人だ。(扉の事については一切触れず。大体、電子ロック等というものに頼る方がどうかしている)会話するのに場所は必要ない。協会内部で待機するように言われている。迎えが来るまで待っているだけだ (2016/7/13 01:34:54) |
アリエッタ | > | おぉ。…あの玩具はここで作っておったのか。頼めば限定版とかも手に入るのか?…ん?(途中に現れた守衛。あわやとなる前に静止してもらい長い廊下を歩いていると…日本のサブカルチャーを代表するような玩具に思わず目を輝かせながらも…二人が通り過ぎるので後ろ髪引かれながら付いていき…。)うむ。儂もどこでも良いが…どこか座れる場所が良いな。あと…茶菓子があれ言う事もない。かかっ (2016/7/13 01:37:42) |
マジカル凛 | > | ………両方あるわ(エレベーターがやってきた。節電の為暗くなった廊下ではまるで光り輝く扉に見える。だが、そのエレベーターが向かうのは上だけだ)………行くの?行かないの? (2016/7/13 01:41:19) |
クロキ竜也 | > | (旅館『紅』は電子機器をそれ程使っていないが、安全性及び防犯性は別次元の領域である。【非戦の条約】にて守られている上、その殆どが特殊合金製の錠で施錠されている。その全ては、アナログな物だ。如何なる超常能力を使用しようが、技術を投じようが、正面からの立ち入り以外は不可能)……。(正義を成す者達は、これだけ増えている。…しかし、その光景さえも珍しいのか、そうでないのかはクロキ竜也には判別できないものである)……。(アリエッタと少女の前に立つ。着いていくつもりだ。不法侵入までしたということは、相応の事態であるということ)護衛だ。(そう、二人の) (2016/7/13 01:43:55) |
アリエッタ | > | うむうむ。どこなりと付いていくぞ。(とエレベータに乗り込む。行く先は上階。どこへ連れて行こうとしているのだろう。)…護衛か。それは頼もしいのぅ。しっかり姫を守るのじゃぞ?騎士どの(と。前を歩く黒い背中に茶化すように声を掛ける。) (2016/7/13 01:46:07) |
マジカル凛 | > | ………さて、ここよ。(ヒーローヒロイン協会本部A棟の最上階。その部屋の前へ辿り着く。書かれているのは「会長室」)………邪魔するわよ(扉の鍵は開いていた。対面する机に鎮座しているのはふくよかな中年女性。張り付いた笑顔でニコニコと真正面を向いている。人間なのかそうでないのか、起きているのか寝ているのか、生きているのか死んでいるのかさえ分からない。それを意に介する事なく会長室の応接机に据えられた椅子に座る。4つある椅子、それは黒革張りの柔らかな椅子だ。) (2016/7/13 01:54:37) |
クロキ竜也 | > | 姫には姫の責務がある。(戦の鬼、騎士になりけるか。アリエッタの茶化しに返す)……。(先程九朗と交渉していた人物だろうか?どちらにせよ今の自分には無関係な人物。付き人のように後ろで待機) (2016/7/13 01:56:19) |
アリエッタ | > | うむ。姫には姫の。騎士には騎士の…司教には司教の役割と責任じゃな。うむ…。これはまたなんとも。…我が校の校長室のような作りじゃな。…調度品や、そこにおる主の品位は段違いのようじゃが?…学生になったように緊張するわ。…かかっ(そう言いながら優雅に部屋の、この建物の主に頭を下げて…革張りの椅子に座り、辺りを見回す…お目当ては、お茶と御菓子なんていえない。) (2016/7/13 02:00:23) |
マジカル凛 | > | ………それでアリエッタはいつ戻ったの?こちらは相変わらずよ(先ほど言ったように、ここの椅子は最高級、そして茶菓子もある。皿に広げられたせんべいを摘まみかじる。部屋に鎮座する女性の背後には無数のモニターが輝いている。本日の世界各国のニュース、監視カメラ映像、犯罪統計がアトランダムに表示されるざっと100のモニターと街を360°見渡せる大窓。まさに見張り台である) (2016/7/13 02:02:26) |
クロキ竜也 | > | ………。(二人の会話、及びこの状況より、幾つかの情報を入手せり。アリエッタを取り巻く状況、そして、この街を取り巻く協会の実態、犯罪統計、監視体制)………。(これが、九朗が断った理由か) (2016/7/13 02:05:02) |
アリエッタ | > | うむ。…先日じゃな。国のほうのいざこざも一段落したのでな。…かかっ、まぁ、たぶんじゃがの。これからは一人の修道士として学生共に教鞭を振るう事ができるわ。(と近況をザックリ説明しながら…お茶とお菓子を頬張りながら)にしても…すごい設備じゃの。…これだけの画面、儂には目が回るわ…情報は力とも言うが…情報に振り回されかねんの… (2016/7/13 02:10:32) |
マジカル凛 | > | ………そう。でも修道士って教鞭を振るうのね。あまりよく知らないから…(中年女性に見向きもせずにその目的であったアリエッタとの雑談に華を咲かせる。クロキにも椅子を勧めるが座りたくない理由もよく分かるのでなにも言わない事にした)………ええ。これだけの情報を収集しつつなにもしない。「スーパーパワーがあってもソファで寝転んでテレビを見ていてはなにも出来ない」のよ。…この狸わね(協会から追放したマジカル凛を今でもたびたび汚れ仕事に使おうとする辺り食えない女である。ニコリと笑った顔を歪めることもなくじっとこちらを無言で見つめていた) (2016/7/13 02:16:53) |
おしらせ | > | デッドプールさんが入室しました♪ (2016/7/13 02:17:43) |
マジカル凛 | > | 【夜更けにこんばんはー!】 (2016/7/13 02:18:19) |
クロキ竜也 | > | ……。(アリエッタの言葉の裏にあるものを不定形な形で感じ取ったのか、その瞳の光が少し憐れみのあるものに変わる。前にいるアリエッタには気付かれぬようにしているつもりだ)………。(そして、女性を見る目は無表情な物。少女の言う事が真実であるなら、この女性は正義を成すものではなく、少女の心の領域に踏み込む侵略者である。会話には一切入らず、その場を静観) (2016/7/13 02:18:44) |
デッドプール | > | 【[壁]д・)ちら どうも、空気を読まずにお邪魔します】 (2016/7/13 02:18:45) |
クロキ竜也 | > | 【お邪魔してます】 (2016/7/13 02:18:50) |
アリエッタ | > | 【こんばんはー。入れ違いでわたしは次のロールで寝ます。ごめんなさいねー】 (2016/7/13 02:19:24) |
デッドプール | > | 【お疲れ様です。次の機会があればもうちょっと絡みたいところです……!】 (2016/7/13 02:19:47) |
マジカル凛 | > | 【いえいえー、もう遅いですしね…私もあんまり長くはいれないような…】 (2016/7/13 02:19:51) |
クロキ竜也 | > | 【ではアリエッタ嬢を送り届けて私も落ちましょう。了解です】 (2016/7/13 02:20:08) |
デッドプール | > | 【もう2時過ぎですもんね……誰の後に入りましょうか?】 (2016/7/13 02:20:20) |
クロキ竜也 | > | 【今でしょう】 (2016/7/13 02:20:40) |
デッドプール | > | 【了解です。少々お待ちください】 (2016/7/13 02:20:52) |
デッドプール | > | ……やっぱり静かな空間って慣れねえわ。もうちょい銃弾が飛び交う音とか刃がぶつかり合う音とか効果音でほしいよね「お前本当に空気読まねえな」『見ろ、ROMの皆様も唐突の展開についてこれず帰っていったぞ』(いつの間にか、部屋の片隅でスマホをいじくってゲームをやりつつ愚痴をこぼす全身赤タイツの男が一人。彼の名はデッドプール。ヒーローのようでヒーローでなく、ヒーローでもある男だ。ふざけた外見と性格だが、これでもその手の業界では割と名前は知られている方だ)お、凛ちゃんこんちゃーっす。他にも初対面の顔が二つ。いや一応三つか。PLは3人だけど (2016/7/13 02:24:13) |
アリエッタ | > | ミッション系の学園では、教職員全てが信徒な学園すらあるからの…儂の所はそこまでではないが…。礼拝堂の管理と世界史を教えておる。…立場上は非常勤じゃがの。かかっ…さて。馳走になったな。ご馳走様でした。(と、説明して話しに一段落付いた頃、手を合わし席を立つ。)…とっ、いつのまにっ、しかも全身タイツとはかっこいいのぉ…色紙があればサインがが欲しい所じゃが…またの機会としよう。かか…それでは、またの。(と…最後に部屋の主に頭を下げて、部屋を後にする。…別にどんな腹の色だろうと、我が道と交わらん限り、最低限の礼は尽くすのが流儀といわんばかりに。) (2016/7/13 02:28:19) |
アリエッタ | > | 【で…わたしは〆ますね。おやすみなさいー。】 (2016/7/13 02:29:43) |
デッドプール | > | 【お疲れさまでした。おやすみなさいませー】 (2016/7/13 02:30:02) |
クロキ竜也 | > | 【はい、おやすみなさい。いい夢を…(^_^】 (2016/7/13 02:30:02) |
マジカル凛 | > | ………お久しぶりね。そこの狸に雇われたのだとしたら、悪趣味ね(ガードマンとしてこれくらいは雇いそうだ。クロキの話からしても新しい勢力を引き込もうと、あるいはそれを布石にしたなにかを考えているらしいこの中年女性が万一の為にこんなのを雇っていても不思議ではない。人と人の動きや機微に敏感なこの狸は時に下手な悪役よりも邪悪に見える)………ええ、またね。次はこちらから出向くわ(アリエッタを見送った後、ふと視線をモニター群に向ける。エレベーター内で手持ち無沙汰にしているアリエッタの映像が既に映し出されていた。悪趣味なことだ) (2016/7/13 02:30:50) |
マジカル凛 | > | 【おやすみなさいませ!】 (2016/7/13 02:30:59) |
おしらせ | > | アリエッタさんが退室しました。 (2016/7/13 02:32:48) |
クロキ竜也 | > | (現れた男は協会の雇われ者であろうか。一人で会話しているところを見るに、多重人格者、もしくはそういう存在なのかと仮定する)……。(部屋を出るアリエッタの側に付くクロキ竜也。聞かれれば一言)護衛だ。送り届けたら戻る。(何かあれば呼べば来る。クロキ竜也はそういう男である)………。(そして、そのカメラ映像は突然真っ暗に画面の色を変える。クロキ竜也が、カメラにコートを被せたからだ。暑い季節でもコートを着る理由の一つが、便利で頑丈なツールとして。クロキ竜也の任務は終わっていない。少女の護衛、及び、迎えの待機だ) (2016/7/13 02:33:35) |
クロキ竜也 | > | 【…で、私は〆ますm(_ _)m】 (2016/7/13 02:34:00) |
デッドプール | > | 【お疲れさまでした。もうちょっと早いタイミングで入ればよかった……】 (2016/7/13 02:34:21) |
マジカル凛 | > | 【了解です!お疲れ様でしたっ!協会会長をかけてなんとなく満足】 (2016/7/13 02:34:25) |
マジカル凛 | > | 【まぁ、そんな気はしなくもないですね…私もうつらうつら…】 (2016/7/13 02:34:40) |
マジカル凛 | > | 【もちろんみんな予定がありますからねー…デップさんもお忙しかったのでしょう!】 (2016/7/13 02:35:09) |
クロキ竜也 | > | 【日本の作品では、そういうのが真っ先に…。とと、これ以上は蛇足でしょう。それでは、またの機会に…m(_ _)m】 (2016/7/13 02:35:21) |
デッドプール | > | 【いえいえ、そう言う訳じゃないんですが、たまたま起きてしまいまして……】 (2016/7/13 02:35:39) |
デッドプール | > | 【おやすみなさいませ!<竜也さん】 (2016/7/13 02:35:51) |
マジカル凛 | > | 【見た目よりも狸なのでしぶといですよ!】 (2016/7/13 02:35:54) |
マジカル凛 | > | 【そんなときもございますよねー。割とあります】 (2016/7/13 02:36:16) |
クロキ竜也 | > | 【うどんはきつね派なので(^_^…おやすみなさい(^_^】 (2016/7/13 02:36:32) |
おしらせ | > | クロキ竜也さんが退室しました。 (2016/7/13 02:36:35) |
デッドプール | > | いやいやいやいや、俺ちゃんはただ、知り合いの居る教会にちょこっと寄付して帰り道にチミチャンガ買って……まぁ、暇だからここに来たってことよ。金の事なら心配ないぜ?俺ちゃんの元には大金が続々と転がり込んでるからな!『まさかあそこまでヒットするとは予想外だったな』ま、実入りがよくて刺激的な依頼をくれるのであれば雇われてやらないことも無いけどよ。……マジカル凛、お前さんが何かいい依頼をくれてもいいんだぜ?汚い仕事でも受けてやるよ(最近、彼が主役の映画が大うけして大金が転がり込んでいるという。この街のヒーロー協会は、今のところ血なまぐさいことを要求してこないので、あえて蹴っているところだ)……え、マジで?俺ちゃんのサインは高くつくぜ?久しぶりだなー、サインねだられるの (2016/7/13 02:38:48) |
マジカル凛 | > | ………そう。ならいいわ。…(せめてもの反抗か、わざわざ会長室の窓を蹴破りそこから退室する。外からの攻撃には砲弾にも耐えるが中からは避難の為にすぐ破れるようになっているのだ。そして、当たり前だとでも言うようにモニターのひとつに落下していくマジカル凛の様子が映される。どこから映しているのかも分からないアングルだ)「…ええ、また働いてちょうだいな。お嬢さま…。」 (2016/7/13 02:42:13) |
デッドプール | > | うひょー、中々ダイナミック。例のスーパーヒーロー着地は……してくれねえよな。アレって結構痛むもん「お前あれやって一回着地に失敗したもんな」『動画化して配信すればお前も立派なユーチューバーだ』(三点着地として知られているあれ、いわゆるアイアンマン着地とも呼ばれるあれは、彼女は使うことはないだろう。失敗すれば足くじく可能性も高いし)……あ、もちろんババア、アンタも何かいい依頼くれrのであればここに連絡してちょ。これ、俺ちゃんの電話番号とLINEアドレスだから (2016/7/13 02:46:30) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、マジカル凛さんが自動退室しました。 (2016/7/13 03:02:51) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、デッドプールさんが自動退室しました。 (2016/7/13 03:06:47) |
おしらせ | > | キャロル・マールス・ディーンハイムさんが入室しました♪ (2016/7/13 08:14:03) |
キャロル・マールス・ディーンハイム | > | 【またまたまたまたまたまたまた寝落ちごめんなさいっ!】 (2016/7/13 08:14:24) |
キャロル・マールス・ディーンハイム | > | 【それだけですっ!】 (2016/7/13 08:14:41) |
おしらせ | > | キャロル・マールス・ディーンハイムさんが退室しました。 (2016/7/13 08:14:43) |
おしらせ | > | 伊谷会長さんが入室しました♪ (2016/7/13 21:32:27) |
伊谷会長 | > | 【お邪魔しまー。昨夜は結構やってらっしゃったみたいで..ヒーローヒロイン協会か!と言うわけで、私もその設定に触れるソロルをやりますね〜。まぁ単なるソロルですから】 (2016/7/13 21:34:17) |
伊谷会長 | > | (何千何億の光。一文字に「灯」と言う者も居るそうだが、それは決してWやlxに限ったことではない。)...はい。(見た感じは五、六十代か。白髪は七三、眼鏡。このカーネル・サンダースみたいなオッサンは...吸血鬼協会会長。今回はヒーローヒロイン協会本部を訪れた。)...それはとても光栄です。 (2016/7/13 21:37:56) |
伊谷会長 | > | (エリアにヒーローヒロイン協会本部が在るように、吸血鬼協会本部も在る。この街はまるで水族館のよう。)...ですが御断りさせて頂きます。これに関しては誠に申し訳無い。私共めを加えるのは大変、リスキィでしょう。その、世間一般的には。...しかし代わりと言うのも烏滸がましいですが、是非協力させて頂きたい。(ふふふ。鼻にかかったような笑み) (2016/7/13 21:41:25) |
伊谷会長 | > | (飽く迄も会長。大ボスのような凄味も無い。ステレオタイプの吸血鬼らしさもなく...老いて丸くなったような、穏健な。...だがその粛々とした余裕の相が静かなカリスマを、安堵感を齎して止まないのか。それはある意味、ヘッド(首領)たる姿勢なのやら。)...元気なやりたがりの、若いのも居りますから。(伊谷氏は感じていた。ヒーローヒロイン協会...一見して理解の有る上層部こそに闇が潜んでいるのを。) (2016/7/13 21:46:40) |
伊谷会長 | > | 【恥ずかC!】 (2016/7/13 21:46:48) |
おしらせ | > | 伊谷会長さんが退室しました。 (2016/7/13 21:46:51) |
おしらせ | > | エネルガー凛/アイアン凛さんが入室しました♪ (2016/7/15 06:14:11) |
エネルガー凛/アイアン凛 | > | かしらかしら?/…ご存知かしら?(声が反響して聞こえる。当たり前だ、銭湯なのだから。開店直後の貸切状態、ふたりの少女が頭にタオルをのっけて語り合う。その姿、声は全く同じの鏡合わせ。どちらがどちらかを見分けるためか、タオルの柄はお互い違った。否、ふたりはお互いの違いを認識する必要はない。自分は自分なのだから、残った一人がもう片方なのだ。即ちタオルの違いは単なる個性付け、アイデンティティの違いに過ぎない) (2016/7/15 06:17:32) |
エネルガー凛/アイアン凛 | > | この前さ、川に落ちた友達をさ、助けるためにさ、必死にさ、手を伸ばした子供のさ、話をさ、知っているのかしら?さ。/…あー、なにか聞いた気がするわ。(声が反響して聞こえる。当たり前だ、銭湯なのだから。川と言っても浅いもの。ばちゃりとおっこちた子どもは腰まで浸かって泣いていたそうな。さて、その顛末は?)足をさ、滑らせてさ、自分も落っこちちゃったのさ。さ。/…あー、そうなのね。かわいそう。(声が反響して聞こえる。当たり前だ、銭湯なのだから。そう、かわいそう。とてもとても。なんたる悲劇。) (2016/7/15 06:23:48) |
エネルガー凛/アイアン凛 | > | でもさ、とっても勇敢じゃないのさ?トモダチを助けたいその直向きさ、己の正義を全うする心の強さ、結果から来る一抹の寂しさ。ああ、この子はまさしくさ、ヒーローなのだと思うのさ。さ。/…あー、確かにそうなのかもね。(声が反響して聞こえる。当たり前だ、銭湯なのだから。彼は勇敢で勇気があって、そしてそれらの行動は少し報われないままちょっぴり悲しく終わる。日本の昔話はこんなのもたまにある。悲劇はフィクションの常だ。)それにさ、私はさ、ちょっと感銘を受けたのだわさ。/…あー、そりゃあまぁ、結構な事じゃないの。それで、その子はどんな子だったの?名前とか、いくつ位とか。(声が反響して聞こえる。当たり前だ、銭湯なのだから。しばしの沈黙。) (2016/7/15 06:32:19) |
エネルガー凛/アイアン凛 | > | ………。/………。(声が反響して聞こえる。当たり前だ、銭湯なのだから。)………さ?/…知らないわけね。まぁ、町内会報に載ってた程度だから、名前もその他も知らなくて当然か。…いや、載ってたかも?…うーん、どうだっけ。小さな記事だったし…エネルガーに言われるまで覚えてなかったし…(声が反響して聞こえる。当たり前だ、銭湯なのだから。そう、かわいそう。とてもとても。なんたる悲劇。)かしらかしら?/…ご存知かしら? (2016/7/15 06:36:04) |
おしらせ | > | エネルガー凛/アイアン凛さんが退室しました。 (2016/7/15 06:36:52) |
おしらせ | > | 七瀬 光さんが入室しました♪ (2016/7/15 20:04:33) |
七瀬 光 | > | 【こんばんは、久しぶりにどうも!】 (2016/7/15 20:04:48) |
おしらせ | > | 文香さんが入室しました♪ (2016/7/15 20:05:32) |
文香 | > | 【こんばんはー。って】 (2016/7/15 20:05:46) |
おしらせ | > | 文香さんが退室しました。 (2016/7/15 20:05:50) |
おしらせ | > | 遽 文香さんが入室しました♪ (2016/7/15 20:05:59) |
七瀬 光 | > | 【!?】 (2016/7/15 20:06:11) |
遽 文香 | > | 【おなまえがPL用でした:】 (2016/7/15 20:06:14) |
七瀬 光 | > | 【こんばんは、どうも】 (2016/7/15 20:06:21) |
遽 文香 | > | 【どうもー。七瀬さんに相談したいことがありましてー。会えてよかったです!】 (2016/7/15 20:07:15) |
七瀬 光 | > | 【あら、そうでしたか…PL行きますか?】 (2016/7/15 20:07:44) |
遽 文香 | > | 【そうですねー。少しお話してからロールの方がスムーズに進むかもですっ】 (2016/7/15 20:08:14) |
遽 文香 | > | 【では。いどぅ~】 (2016/7/15 20:08:42) |
おしらせ | > | 遽 文香さんが退室しました。 (2016/7/15 20:08:49) |
おしらせ | > | 七瀬 光さんが退室しました。 (2016/7/15 20:09:45) |
おしらせ | > | マジカル凛さんが入室しました♪ (2016/7/17 20:13:47) |
おしらせ | > | 七瀬 光さんが入室しました♪ (2016/7/17 20:19:58) |
七瀬 光 | > | 【こんばんは、チラッと参上です】 (2016/7/17 20:20:14) |
マジカル凛 | > | ………(街に無数に散らばる勢力。それは絶対に善であるとは言えない勢力である。人攫い、過剰な防衛、違法な自警活動。それらの共通項は、各々の理由で戦い結果として街の平和に関連付けされている事だ。あくまで、結果として。だが、結果は結果だ) (2016/7/17 20:20:16) |
マジカル凛 | > | 【こんばんはー!】 (2016/7/17 20:20:22) |
七瀬 光 | > | 【前のロルを見た限り参加難しげかな…?】 (2016/7/17 20:21:06) |
マジカル凛 | > | 【そんなこんなで関わりが薄いどころか対立さえしかねなかった各勢力は連合しました!七瀬さんも自警団として参加していいのでは?】 (2016/7/17 20:21:31) |
七瀬 光 | > | 【うむ…連合の概要を知ってから参加した方がいいかな】 (2016/7/17 20:22:57) |
マジカル凛 | > | 【概要なんてまだほとんど決まっておりませんよ、たぶん!】 (2016/7/17 20:23:59) |
七瀬 光 | > | 【そ、そうなんですか。とりあえず所属や身分とか関係なく誰とでもお話できる場所みたいな認識でいいんでしょうか】 (2016/7/17 20:24:51) |
マジカル凛 | > | 【理由はともかく、結果として街の平和を守ることに繋がっている活動をしてる人。なんて緩い接続なはずです!】 (2016/7/17 20:26:10) |
七瀬 光 | > | 【なるほどー】 (2016/7/17 20:27:08) |
マジカル凛 | > | 【ましてや七瀬さんは優良な方のヒーローにカテゴライズされてますし、いても問題ないはず!連合にお越しいただいた話でもいいですし、神姫さん来るの見越して件のロルとか?】 (2016/7/17 20:28:40) |
七瀬 光 | > | 【本当にそうでしょうか…むふふ】 (2016/7/17 20:29:40) |
マジカル凛 | > | 【そうですとも!】 (2016/7/17 20:30:01) |
マジカル凛 | > | 【さてはて、いかが致しましょう?】 (2016/7/17 20:31:30) |
七瀬 光 | > | 【とりあえず凛ちゃんさんが連合のロル打ってますし、それに続きましょうか…どうやって参加しよう】 (2016/7/17 20:31:32) |
七瀬 光 | > | 【招待状のおハガキとか来るのかな…】 (2016/7/17 20:32:09) |
マジカル凛 | > | 【招待状は来ている設定でもいいと思いますよ?七瀬さんは基本的に各方面から評価高いですし】 (2016/7/17 20:32:53) |
七瀬 光 | > | 【お時間お掛けして申し訳ありません!では、始めましょう】 (2016/7/17 20:34:12) |
マジカル凛 | > | 【大丈夫ですよっ!】 (2016/7/17 20:34:27) |
マジカル凛 | > | 【まぁそもそも私がどこいったとか書けてないわけですが。】 (2016/7/17 20:34:49) |
七瀬 光 | > | 会場ってここでいいのかな…(突然謎の団体から送られてきた招待ハガキ、そこには日時と場所だけが記されているというなんとも怪しい物であった。明らか怪しい招待状であったが何故か行かないわけにはいかなかった)こんにちはー…ハガキもらったんですけど…… (2016/7/17 20:37:31) |
七瀬 光 | > | 【便利な言葉 謎の団体】 (2016/7/17 20:39:41) |
マジカル凛 | > | ………なに警戒してるの、七瀬(七瀬が成長してからは長らく取れていなかった死角をとり、十分に距離を空けた場所から声をかける。外観は普通のオフィスビルだが、その中身はやはりただのオフィスビルだ。異なる点といえばまだ会議室の机くらいしか物がない点だろう)………まぁ、はやく来てくれて良かったわ。頼みたいことがあって。 (2016/7/17 20:39:59) |
七瀬 光 | > | …うぁっ!?(ボンヤリと建物を見渡してると背後から声が、なんとも間抜けな声を上げると声のした方へ振り返って)凛ちゃんもここに…?(やっぱり敵の罠だろうか?しかしこんなに怪しい招待状を罠として使う悪の組織は悪の組織として大丈夫なのだろうか、ホイホイ釣られてきた自分が言う事ではないが)?頼みたい事? (2016/7/17 20:43:45) |
おしらせ | > | クウガ神父さんが入室しました♪ (2016/7/17 20:44:10) |
マジカル凛 | > | 【こんばんはー!元気に?】 (2016/7/17 20:44:25) |
クウガ神父 | > | 【こんばわー復活の為に参加よろしいでしょうか?】 (2016/7/17 20:45:14) |
七瀬 光 | > | 【クウガサーン!こんばんは】 (2016/7/17 20:45:24) |
マジカル凛 | > | 【大丈夫ですよー、では…今?】 (2016/7/17 20:45:37) |
クウガ神父 | > | 【了解ですー】何を騒いでいるんだ全く(もう一人、まだ封印は解けてないがそれを知らないのか私にも招待状が届けられていた。チミチャンガを食べながらなのは…親切な不審者からの寄付があってのことだ)七瀬か、何時ぞやは迷惑をかけたな…(口元をハンカチで拭きながら、腕時計を一度確認…そして)お前も招待されたとなるといよいよ何が目的で集められたのか怪しくなってきたな (2016/7/17 20:49:00) |
マジカル凛 | > | ………(しばらく思考する。差出人の名前は書いていたと思ったが。マジカル凛やイズに届けられたあれが第一便、続く第二便に名前を書き忘れた、とかならば可能性はなくもない。とりあえず、身分ならば保証できる二人だ。なんにせよ。)………日之丸陽子の要請で、理由を問わずこの街で力を奮い結果的にその平和に貢献している人間を集めているの。神父も…体調がだいぶ良くなったようね (2016/7/17 20:52:55) |
七瀬 光 | > | …っ!(クウガ神父を見るなり一瞬表情が歪む、しかし落ち着いた様子である事が見受けられると緊張を解いて一息吐く)どうも神父さん、体調は大丈夫なんですか?…なるほど、考え方や価値観が違っても平和を願う気持ちは同じ…か、 (2016/7/17 20:59:04) |
七瀬 光 | > | 【チミチャンガってなにかとおもって検索してたら遅くなった…】 (2016/7/17 20:59:36) |
クウガ神父 | > | 落ち込んでいた所で誰も戻りはしないからな…加えて、知り合いに金越しで怒鳴られた気がしなくもない…(チミチャンガを食べ終え、懐から自分が貰った招待状を見せる。そこにはファングヘッド様へ、と書かれていたが差出人は明記されていなかったが)能力封印はまだ解除していないが…念のため武器だけはいつものように持ってきている。最低限の自衛手段の為にな(そういって神父服から当たり前のようにショットガンを取り出して見せればすぐにしまう…そして視線を一度伏せれば)逆に言えば…平和目的であればだれでも集まる可能性があるという事だ。ヴィランにもそういう奴がいる。念の為のショットガンだが能力封印状態でどこまでできるか… (2016/7/17 21:01:31) |
マジカル凛 | > | ………それさえも問わないわ。平和を願ってなんていなくても、行動していれば結果が伴うのよ(そういう意味では、転じれば危険な武装集団となりかねないこのチームは危ないバランスで成り立っている。だが、そのリスクよりも大きなメリットもある。日々危機への緊張が高まっているこの街では必要な集団だ)………あら、アナタの行動は持ち物程度で弱気になるものなのかしら。それならオペレーター向きね。(誰が彼の近況を知り連絡してきたのかは定かではない。だが、ショットガンしかないと僻むのなら戦わない方がいい。もちろん、そんな程度で挫けはしないと信じて発破をかけているのだ) (2016/7/17 21:04:27) |
七瀬 光 | > | そ、それは大丈夫なのかな…(念の為次からは仮面とか被り物を被ってこようかな、なんて思いながらも施設内を見渡す。こざっぱりしている)…とはいえ能力が封印されているのは困りますよね、何かあれば僕に言ってください。(でもどんなに便利な道具でも使い慣れた武器には敵いませんよね。なんて呟きながら) (2016/7/17 21:10:34) |
クウガ神父 | > | 笑わせる、お前の方がオペレーター向きだろう(そういって返す彼の顔は以前の、孤児院があった頃の決意ある顔へと変わっていて頼ってくださいと言われればフッとほほ笑んでから頭を優しく撫でる)これはあくまで護身用の一つだ。心配しなくても封印前に体各所に仕込んである銃があるし、服の中に隠した武器もそれなりにある。心配には及ばない…それにしても(此処に来るまでの監視カメラや警備員のような気配も少なく、本当に目的が不明だ)近頃起きてるヴィラン増大関連で集めたのならヒーロー協会からのハズだが…どう思う凛 (2016/7/17 21:15:49) |
マジカル凛 | > | ………アナタ、自分がそこそこに有名なの知らないの?(変なドミノマスクでも付けてきても、七瀬光はこの狂気の街で軍隊顔負けの装備を整えた自警団を設立したある方面での有名人だ。仮面が単なるコスプレ以上の効果をあげるだろうか)………連中は信用に置けない。なにより、独立しているといえども半ば公営の組織よ。異世界人や魔法生物、…アナタや私のような犯罪者には都合が悪いわ。それらの色眼鏡をはずして人手を集めた。…はずよ。ただ、日之丸陽子は警察との密接な繋がりを強みにしている、私達は言わば「影」じゃないかしら。 (2016/7/17 21:20:33) |
七瀬 光 | > | そ、そうなの…?(きょとんとした顔で凛ちゃんを見つめる、確かに最近市民に挨拶される事が多くなった気もするが…)…確かに組織によっては汚職や賄賂にまみれてるからな…。 (2016/7/17 21:27:53) |
七瀬 光 | > | (七瀬が自警団を設立した理由に大きく関係している汚職や賄賂にまみれた組織。表向きでは市民の為と謳って置きながら裏ではヴィラン達と繋がり、弱者から金を搾り取る。そしてその情報を口外しようとした者は骨さえ残されない…そういった組織は凛ちゃん達の働きにより数を減らしたが未だに残っている組織も多い) (2016/7/17 21:30:07) |
クウガ神父 | > | 私は今まで通り怪人狩りしかしないつもりだがな…アレは警察の手で捕らえるのは無理だろう(武器を懐にしまいながら自分の孤児院も何体かの怪人が襲ってきたのだ…それも警察によって捕縛された連中が何体見受けられたしな)意外だな、少し前のお前なら協会についてそのような事は言わなかったろうに…何があったかは、敢えて聞かないが(机の上に置いてあるコンビニ袋から缶コーヒーを取り出して二人に渡せば一先ず)七瀬の依頼で脱走した怪人のことも何人か始末できた事もあったが…おそらく七瀬光は相当有名だろう。俺や凛のような独立したヒーローとヒロインは (2016/7/17 21:32:41) |
おしらせ | > | ディアーチェ・K・クローディアさんが入室しました♪ (2016/7/17 21:34:55) |
マジカル凛 | > | 【こんばんはー!入るなら今ですっ】 (2016/7/17 21:35:15) |
七瀬 光 | > | 【こんばんは!】 (2016/7/17 21:35:18) |
クウガ神父 | > | 【今です!(孔明風)】 (2016/7/17 21:35:39) |
ディアーチェ・K・クローディア | > | 【あれ!?…】 (2016/7/17 21:35:52) |
マジカル凛 | > | 【ディアーチェさんは異世界魔法使い枠なのだろうか、マジカル側なのだろうか。】 (2016/7/17 21:36:34) |
ディアーチェ・K・クローディア | > | 【あ、えっと、入ろうとしてた訳では無いので一旦失礼しますね…】 (2016/7/17 21:45:25) |
おしらせ | > | ディアーチェ・K・クローディアさんが退室しました。 (2016/7/17 21:45:27) |
マジカル凛 | > | 【そ、そんな…うぅぅ】 (2016/7/17 21:45:51) |
マジカル凛 | > | ………それよりはましでしょ。腹になにを抱えているか分からない人間の方が。(毒を征するにはより強い毒を使う。毒は使う者によって薬となる。体内のあらゆる害を駆逐する薬だ)………日々増大していく危機に、各々いがみ合っている暇はないわ。その為にここがある。有効に活用し、活用されましょう(どさり、と段ボールを床に落とす。拠点として機能を始めたばかりのここはまだ空だ。各スペースには各々の勢力ごとに部屋がある。とりあえず、そのひとつに置くための荷物だ) (2016/7/17 21:45:55) |
七瀬 光 | > | 【あ、ぁっお疲れ様ですー】 (2016/7/17 21:50:27) |
クウガ神父 | > | 【お疲れ様でしたぁ】 (2016/7/17 21:50:49) |
七瀬 光 | > | 有名か…(それなりの実績が認められた証だろうか?嬉しい反面周囲にも危険が及んでしまう事もある、ジルは今重要な時期だ…しっかりと自分の手で守らなくては)そうだね…セキリティなら任せてよ。会員がどれだけいるかわからないけれど…とりあえず把握出来るだけのIdカードを渡して指紋のデータを取ろうかな…(ここに多くのヒーローヒロインが集まるのであればセキリティは重大にする必要がある、作戦会議が敵に筒抜けでは意味がない) (2016/7/17 21:55:33) |
クウガ神父 | > | 重機の扱いについてや、怪人相手の場合の動き方のレクチャーなら心得ている。が、本業重視なのでな…私は大方建て替えたばかりの教会孤児院にいる事が多いだろう。そこは招致してもらうぞ(そう、親切な不審者が寄付してくれたおかげで建て直しは容易く…私一人と言えど前と同じ教会孤児院が建てられた。せめてもの罪滅ぼしだ。私は墓の管理と、あの子たちが楽しんでくれていた孤児院を守り続けるしかないのだから)しかし、敵は多そうだな…下手をすれば協会にも目を付けられそうだが…どうする (2016/7/17 22:04:39) |
おしらせ | > | クレナイ九朗さんが入室しました♪ (2016/7/17 22:07:07) |
クレナイ九朗 | > | 【説明要員が必要ですか?お邪魔します】 (2016/7/17 22:07:21) |
マジカル凛 | > | ………アナタならノウハウもあるでしょう。頼むわよ(マジカル凛の館のセキュリティーを増強したのは他ならぬ彼だ。魔法方面の防御は他にも適材がいるが物理方面へのセキュリティーは彼の右に出る者は少ない)………協会は考慮にいれる必要はないわ。…私が、この会合のヒーローヒロイン協会の代表として派遣されているからね。(追放されているはずなのだが、なんらかの陰謀故かマジカル凛はヒーローヒロイン協会の代表としてここに参加している。荷物から斧を取り出しながら説明を続けた) (2016/7/17 22:07:53) |
マジカル凛 | > | 【こんばんはー!】 (2016/7/17 22:07:57) |
七瀬 光 | > | 【こんばんはー】 (2016/7/17 22:08:36) |
七瀬 光 | > | (セキリティはもちろん、ここを拠点とするならば快適な生活を送れる事も必要であろう。…となればお風呂やトイレ、トレーニング室などもあった方がいいだろうか?元牢屋を快適な生活を送れる家にリフォームした七瀬にリフォーム出来ない家は無い筈)…どこの組織も最初の内は色々な組織から圧を掛けられるからな…(しかし街の平和を守る以上そんな事を気にしてはいられない、極力此方の動きや考えが外部に漏れぬよう注意しなければ) (2016/7/17 22:13:43) |
クウガ神父 | > | 【せっかくのロルが消えてしまった、打ち直しますのでしばしお待ちを!!】 (2016/7/17 22:17:36) |
七瀬 光 | > | 【へいっ】 (2016/7/17 22:18:00) |
マジカル凛 | > | 【へい!】 (2016/7/17 22:19:12) |
クウガ神父 | > | なら、礼拝堂でも作ってくれると助かるな。カウンセリングも多少心得があってね…神父という生業もしていたからか多少は役に立つはずだ(宗教びいき無しで物事のどうこうを言える強みがある以上は、カウンセリングに向いているのだ…しかしだ)それにしてもだ…私も招待されているという事は…封印は解除されるとみていいのか? (2016/7/17 22:28:23) |
クレナイ九朗 | > | (会議室の隅で動く影。ため息が聞こえ)おーい…ここはお前らの家じゃねェぞ。(影の正体がゆっくり現られる。紅の革ジャンパーを着込んだ身長180センチほどの男性。エリア東部の旅館『紅』の主、クレナイ九朗である)聞いてりゃなんだ。セキュリティだリフォームだ…挙句礼拝堂だァ?(子供の悪戯に悩む大人の様なため息)……あのお嬢様から話があっただろが。(ここは【拠点】では無い。ここはあくまでも【社交場】である)……ったく…社交場と、要塞を間違えるようじゃ世話ねェや…。 (2016/7/17 22:30:07) |
クレナイ九朗 | > | 【あのう…私は一応会合の場として設定したはずなんですが…どうして拠点にしようとかそういう話に…(^^;】 (2016/7/17 22:31:29) |
マジカル凛 | > | ………期待しているわ(彼の最大の強みは柔軟さだ。どんな相手を前にしても自分をもって接していく事ができる。彼ができると言ったならできるのだ)………私の認識操作は残ってるわよ。しばらくはね(かつての能力は封じ込めたまま。それはまだ続く。まだ完全に治ったとは確認できていないからだ)………私は初回の会合に欠席しているわ。その辺りは聞いていない(草案を手紙で受け取った程度、運用に関しての説明はついぞ受けていない。その意図があるなら七瀬による改造は少しの方が良さそうだ) (2016/7/17 22:34:59) |
マジカル凛 | > | 【A:草案の段階で認識が止まっていたから。です!ごめんなさい!】 (2016/7/17 22:35:39) |
クレナイ九朗 | > | 【了解しました。…危なかった…】 (2016/7/17 22:37:20) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、七瀬 光さんが自動退室しました。 (2016/7/17 22:38:01) |
おしらせ | > | アルバさんが入室しました♪ (2016/7/17 22:40:08) |
クウガ神父 | > | 【お疲れ様?】 (2016/7/17 22:40:11) |
アルバ | > | 【こんばんわぁ~最近、寝落ちが多くて本当にごめんなさい~!!】 (2016/7/17 22:40:41) |
マジカル凛 | > | 【あぅ】 (2016/7/17 22:40:45) |
マジカル凛 | > | 【こんばんはー!】 (2016/7/17 22:40:49) |
クウガ神父 | > | 【こんばわー】 (2016/7/17 22:40:59) |
クレナイ九朗 | > | 【状況、空気等を理解いただけるなら歓迎します。お邪魔してます】 (2016/7/17 22:41:05) |
クウガ神父 | > | 作れんのか、私は聞いていないし参加していないのだから知らん。存外融通の利かない連合のようだ。OKOK…カウンセリングは職場でするとしようじゃないか、要塞は内部からは脆いんだ、外側だけの要塞程攻略は容易いもんだ (2016/7/17 22:43:01) |
おしらせ | > | 七瀬 光さんが入室しました♪ (2016/7/17 22:47:49) |
七瀬 光 | > | 【スマホがなくなって探してたのにポケットに入ってるっていう…戻りました】 (2016/7/17 22:48:15) |
クレナイ九朗 | > | ……。(説明書も読まない連中はこれだからと呟きながら)……おかしいねェ…。(後頭部を掻きながら)会合の場と聞いて、そこを要塞にするって考えに至る思考回路が解んねェな。オレは。…じゃあオレから…クレナイ九朗から改めて説明するぜ。…ここは・あくまでも・新しい仲間に・なれそうな人間を・探す・対話する・場所だ。(一息一息、韻を踏んで説明)……もっとも、オレ個人の話をするなら……。(物騒な事を話している神父に目配せし)……いや、必要ねェか…。(会議室の席に悠々と戻る) (2016/7/17 22:49:43) |
クレナイ九朗 | > | 【お帰りなさい。この次にどうぞ】 (2016/7/17 22:49:54) |
アルバ | > | .......ここには..どれだけ勢力が集められてるんですか....(と、建物の入った途端目に入った光景。一回目と二回目にはいなかった者までいるのに気付き、「まさか、どんどん増えるのか?」などブツブツとため息まじりに独り言を呟きながら『本当にこんな連合と私達(妖怪連合)が上手くやっていけるのだろうか?』と深いため息をつきその心配に頭を悩ませて).....ブツブツ...(と入り口で棒立ちで考え事をして。またいつもの黒和服に黒のローブをその上から羽織った格好で、もちろんフードとローブでしっかり体と顔をおおっているので、凛さんたちにはバレテないはず。はず。) (2016/7/17 22:51:20) |
アルバ | > | 【あ、ごめんなさい!間違って出してしまいました!えと、順番的には誰の後です?】 (2016/7/17 22:52:21) |
マジカル凛 | > | 【おかえりなさいませ!】 (2016/7/17 22:53:37) |
アルバ | > | 【あ、お帰りなさいです!】 (2016/7/17 22:53:54) |
クレナイ九朗 | > | 【入室順なので私の次です】 (2016/7/17 22:54:27) |
七瀬 光 | > | あ、そうなんですか…残念ですね…(様々な人間が集まり意見を交わすのであれば色々と便利な施設があると便利な気もしたのだが…どうやらお堅いようだ)僕も招待状渡されて…この集まりについてよく分かってなかったんで助かりました… (2016/7/17 22:54:43) |
2016年07月12日 15時39分 ~ 2016年07月17日 22時54分 の過去ログ
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