「とある街のお祭り広場」の過去ログ
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2016年07月07日 13時15分 ~ 2016年07月17日 21時45分 の過去ログ
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綾瀬 美優 ♀ 17 | > | 【こんにちはー。お邪魔しまーす】 (2016/7/7 13:15:03) |
花江奏♂17 | > | 【こんにちはー。書き出しますー。】 (2016/7/7 13:17:09) |
花江奏♂17 | > | (太陽がそろそろ暮れそうで空がオレンジ色に光る夕刻。慣れない浴衣をなんとか着れば、待ち合わせ場所である学校の校門前にやって来て。周りには浴衣を着ながら家族や友達、カップルでお祭り会場への道を進んでいく人がちらほら見られて。腕時計をちらっと見れば待ち合わせの時間から3分程過ぎていて。前にもこんなことがあったなぁ…、と以前彼女とお祭りに出かけた時の事を思い出せば、あの時も確か彼女は遅刻したはずで。変わってないんだなぁ、と一人思い出に更けながら、彼女が来るはずである方向の道に目を向ければ、まだ彼女の姿は見当たらず)ったく…。髪型のセットとか、浴衣着たりするのに時間かかってんのかなぁ。ほーんと、いつも遅刻するんだから…。(ふと空に目を向ければ、何匹かの鳥が群れになって飛んでいる。クスっと笑えば、何分くらい遅刻するのか時計に目を向けて) (2016/7/7 13:31:25) |
綾瀬 美優 ♀ 17 | > | (夏を感じさせる程に澄み切った空が微かに茜色に染まる頃、寮に戻って準備をすれば浴衣にお着替えスタート開始。いつもはのんびりしているのに、高まる嬉しさに背中を押されて、僅かに俊敏な様子で。)よーし、まだ時間はおっけ。(ちらりと時計を見れば余裕そうに笑みを零して、鏡の前にスタンバイ。肩にかかる髪の毛先を軽く内巻きにして、アップして起用に纏めれば、浴衣とお揃いの色の髪飾りを。白地に淡い桃色模様が全体をピンクに彩る浴衣に袖を通して、濃淡の帯を結んでいく。)ん…あれっ…あれっ…(今日の日の為に練習した浴衣の着付けは思うようにはいかなくて、全身が映る姿見の前であわあわしていればあっという間に時計の針は進んでいた)うそっ、ちょっと待ってっ…(やっと着付けができた頃には既に約束の時間も過ぎていて。LINEを送る時間さえももどかしくて足早に部屋を後に)…っ、ごめんっ…遅れたっ…(慣れない浴衣は思うように走れなくて、遅い足を更に遅らせて。はぁはぁ、と呼吸を荒くしながら申し訳なさそうに駆け寄っていき) (2016/7/7 13:42:27) |
花江奏♂17 | > | (待ち合わせ時間からそろそろ10分程経っただろうか。以前までは彼女が来る途中になにかあったんじゃないかと心配した時もあったけれど、彼女の事をいっぱい知ったいまでは、ただ遅刻しているだけだと分かる。でも、更に10分程経ち彼女の姿が見えなければ、少し心配になってくる。LINEにも彼女からの連絡は無くて、本当に事故にでもあったんじゃないだろうか…、彼女の鈍臭さならありえるだろうと、彼女のスマホに電話をかけてみた。だが、彼女が出る様子もなく、どうしようと一人焦っていれば、近づいて来る足音に聴き慣れた女の声。ゆっくりと其方に視線を向ければ、そこに居たのは浴衣姿の彼女で。久しぶりに見る彼女の浴衣姿はとても可愛くて、ドキっと胸が高鳴ったが瞬時に顔を逸らして)ほら、早く来ねえと置いてくぞ。(一人で先にお祭り会場への道を歩いていけば、少し声は怒っていて) (2016/7/7 13:53:49) |
綾瀬 美優 ♀ 17 | > | ちょっと待ってっ…ねぇ…ごめんってばぁ…。ご機嫌直してよぉ…っ…(歩き出した彼の背中を追いかけながら、少し甘い声で、ごめんね、を繰り返しす。小さな巾着袋に入れられたままのスマホは、途中で彼からの着信があったことを告げるように震えていたけれど、遅刻に慌てていた自分には気がつく余裕もなくて。未だに彼が電話をくれてたことさえ知らず)待ってーっ、ねぇ、奏っ。歩くの速いってばぁ…(慣れない浴衣の小さな歩幅、歩き慣れない下駄。カタカタと下駄の音を響かせながら追いかければ、時折こけそうになって。やっと追いついた彼の腕に捕まるように抱きつき)やっと追いついたー。もおっ…奏ってばひどーい…。(軽く首を傾げれば、彼のご機嫌を伺うように下から覗き込み、甘く微笑んで) (2016/7/7 14:07:19) |
花江奏♂17 | > | (彼女がすぐに追いついてきて腕に抱きついてくると思っていたのに、歩きにくいのかそこまで早く歩いていないのに彼女との距離は少しずつ離れていき。溜息を一つ軽く漏らせば、ゆっくりと歩くようにして彼女が追いつけるようにしてやり。彼女がぎゅっと抱きついてくるのが分かれば、ちらっと視線送って)なにがだよ。ったく…、俺は心配して電話かけてたっつーのによ。遅れすぎなんだよ、ばか。(彼女の額に手を伸ばしていけば軽く小突いて。陽がどんどんと暮れていき暗くなりつつあるのを感じつつ、彼女に歩幅を合わせながら一緒に歩いて行って)どうせ浴衣着るのに時間がかかってたんだろ…?だから俺が手伝ってやろうか…って提案したのによー。…ま、凄い似合ってるからいいんだろうけどよ。(ぶつぶつと文句を言いながらも、どこか照れくさそうに彼女の浴衣姿を褒めてやって) (2016/7/7 14:20:42) |
綾瀬 美優 ♀ 17 | > | ごめんねっ…。奏、浴衣超かっこいいっ。惚れ直しちゃうっ。(全く照れる様子もなく、愛しそうに目を細め甘い声で呟きながら。電話を貰ったと聞けば、慌てたように巾着袋の中のスマホを覗き込み)あ…本当だっ。電話くれたんだ?ごめんね?あのね、お着替えにね…?(説明しかければ彼の言葉に首を振り)やだよっ…手伝って貰うのなんてー。見たときの楽しみ半減しちゃうでしょ?(ね?…と同意を求めるように問いかけつつ、その後に続いた言葉が聞こえれば、溢れてくる嬉しい気持ちが抑えきれないように顔を綻ばせ)似合ってる?…ねぇねぇ、可愛い?…ねぇっ。(照れ臭そうに褒めてくれた彼の言葉をもっと聞きたがれば、彼の腕に掴まりながらも視界に入り込むように横から覗き込んで、無邪気な笑顔を向け) (2016/7/7 14:33:40) |
花江奏♂17 | > | 【ごめん、間違って消しちゃったから書き直すっ。】 (2016/7/7 14:44:43) |
綾瀬 美優 ♀ 17 | > | 【おっけーですー。慌てないでゆーっくりどうぞですっ】 (2016/7/7 14:46:53) |
花江奏♂17 | > | お、おう。ありがとう…。(大袈裟すぎる彼女の褒め方に少し頬を赤くしていて。ぽりぽりと頬を掻きながら、やっと彼女がスマホの着信に気付けば、大丈夫だよと、彼女の頭をぽんぽんと撫でて)まぁそうだけどさー…、美優が浴衣一人で着れるかどうか不安だし。ちゃんと帯びとか結べてんの?(パっと見た感じ結べてはいるようだけど、彼女を少し不安にさせるような言葉をかけて)似合ってるよ!可愛いよ!もーっ、はしゃぎすぎっ。(彼女が嬉しそうに顔を覗いてくれば、やめろよーなんて言いながらも、此方も顔が綻んでいて、彼女とじゃれあうようにしてふざけていれば、浴衣が肌蹴て胸元が少し露わになれば、それを直していき) (2016/7/7 14:49:04) |
綾瀬 美優 ♀ 17 | > | ぇへっ…。結べてるよ?上手でしょ?ほらっ。…大丈夫だよね…?(頭を撫でられると、幸せそうな笑みを浮かべて。帯は大丈夫かと言われれば、少し不安になりつつも首を後ろに向けて確認しながら彼にも同意を求めていく。歩けば歩くほど少しづつ人波も増えていく中、たわいない戯れあいをしながら歩く時間はとても穏やかで。彼にはしゃぎ過ぎだと言われるのも納得がいく。だって、この時間が抑えきれないほどに楽しいんだもん)可愛いって言った?言ったよね?(相変わらず子供の様にはしゃぎながらも、ちらりと見える彼の肌にドキッとしたり)お天気で良かったねー。今夜は織姫様と彦星様もデート出来るねー? (2016/7/7 15:01:09) |
花江奏♂17 | > | 言ったよー?言いましたよ?美優は元々可愛いのに、浴衣なんか着たら反則レベルで可愛くなるに決まってんだろ。(お互いに可愛いかっこいいと言ったり、彼女がはしゃぐ姿をこうやって見たりするのはいつぶりだろうか。最近自分が忙しかった分、こうやって彼女とゆっくりと過ごせる時間が楽しくて。)なー。最近は雨ばっかで織姫様と彦星様は会えてなかったみたいだし、凄いラブラブでデートするんじゃないか?でもあれだろ?美優は、私たちの方がラブラブーっ、って見せつけたいんだろ?(辺りもすっかりと暗くなり、ようやくお祭り会場に辿り着けば、暗がりの中屋台の様々な明かりが照らしていて) (2016/7/7 15:11:53) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、綾瀬 美優 ♀ 17さんが自動退室しました。 (2016/7/7 15:22:09) |
おしらせ | > | 綾瀬 美優 ♀ 17さんが入室しました♪ (2016/7/7 15:22:16) |
綾瀬 美優 ♀ 17 | > | 奏くんっ、それ言いすぎですっ…馬鹿っ…(冗談だとはわかっていても、重ねられる褒め言葉にはさすがに照れ臭くて。少し赤らんだ顔を隠す様に空を見上げる)でもさー。織姫様と彦星様は、1年ぶりのデートだよ?めっちゃラブラブでしょ?流石に負けちゃうかもっ。…美優と奏のデートはいつぶりでしたっけ?(所々に飾ってある七夕飾りが風に揺れる様は涼しさを運んできて。夏の暑さを和らげてくれる。屋台の明かりが向こうに見えれば、あっ…と嬉しそうに目を輝かせ)奏ーーっ、あっちにお店がいっぱいあるっ。ねっ、ねっ、何食べよ?美優リンゴ飴欲しいっ。(軽く催促する様に、彼の腕を引っ張って) (2016/7/7 15:28:09) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、花江奏♂17さんが自動退室しました。 (2016/7/7 15:32:05) |
おしらせ | > | 花江奏♂17さんが入室しました♪ (2016/7/7 15:39:59) |
花江奏♂17 | > | 【ただいまー、急いで書きますっ】 (2016/7/7 15:42:26) |
綾瀬 美優 ♀ 17 | > | 【おかえりなさーい。急がなくていーよーっ。】 (2016/7/7 15:43:30) |
花江奏♂17 | > | えー。実はどっかで密会してたりするんじゃねーの?好きな人と1年間も会えないなんて想像できねーもん。んー…ゲーセン以来だっけ?(記憶の糸を辿るようにしながら、一つの答えを出しつつ疑問形で彼女の瞳を見つめ)な、色々な屋台があるな。(久しぶりに訪れたお祭りは、雰囲気だけでも良くて色々な屋台を見ていれば、彼女にぎゅっと腕を引っ張られて、それに従うように足を進めていき)りんご飴ー?チョコバナナだろーっ。(なんて文句を言いつつも、りんご飴の屋台にやってくれば、二つ注文して一つを彼女に手渡し)俺りんご飴食うの初めてなんだけど…、ほんとに美味しいのか?(じーっと飴を見つめながら、そのあとに彼女をちらっと見て) (2016/7/7 15:55:38) |
綾瀬 美優 ♀ 17 | > | 何それっ。織姫様と彦星様が密会?(予想外の答えにおもわず吹き出すように笑って。)そんなこと言うの奏くらいでしょ?初めて聞いたよっ。一年に一度の逢瀬だからロマンティックなんでしょ?(もうっ…と呆れたように笑いかけながら、ご希望のリンゴ飴をゲットすれば嬉しそうに受け取って。彼の腕に絡ます逆の腕に棒を握るとぺろぺろとアイスを舐めるように舌を這わせ)美味しいっ…。…でしょ?(お祭りといえばリンゴ飴だよー、なんて言いながら、ふと瞳を見つめて)奏くんはー。一年に一度しか逢えなくなったら、美優の事を待っててくれるの? (2016/7/7 16:05:56) |
花江奏♂17 | > | そーだけどさー、ロマンティックだけどさー。やっぱもっと会いたいじゃんかー。(彼女を真似するように自分もぺろぺろと舐めていけば、思っていたよりも美味しくてそのまま舐め続けて)意外と美味しいー。けどさー、お祭りといえばりんご飴ではないでしょ?もっと色々あるじゃん。(彼女の意見に直様反対すれば、他の屋台にも目を配らせていき)んー…?1年に1度しか逢えなくなったらー?もしそんな状況にされたら、我慢できねーから無理矢理お前に逢いに行くよ。(ははっ、と笑いながらお目当ての屋台見つければそっちに向かって歩いていき)型抜きとかやったことあるか?美優は苦手そうだけどっ。 (2016/7/7 16:16:22) |
綾瀬 美優 ♀ 17 | > | 奏って…、やっぱり奏だねっ。(クスクスっと小さな笑い声混じりのその声はどこか嬉しそうで。お決まり通りに、待ってるよーなんて甘い言葉が返ってくるかと思っていたのに、予想に反した彼の答えに少し驚き、きょとんとした顔で数回瞬きをした後、何故だか急に顔が赤くなったのはばれなかっただろうか。慌てて彼が向かう屋台に視線を向ければ一緒になって歩いていく)型抜き?知らないっ。美優が不器用なの知ってて言ってるでしょー?(もうっ…と唇を尖らせつつも、人混みの間から興味深そうに屋台を覗いて) (2016/7/7 16:29:01) |
花江奏♂17 | > | 俺だって不器用だよー。けど…、結構面白いんだぞ?こういうの…。(しゃがみ込み、ゆっくりとゆっくりと線に沿うように削っていき。時間が経ち、あともう少しだという所で、パキっと本体が割れてしまえば、唇を軽く尖らせてその場にぽいっと投げ捨て)つまんね!もーっ、他になんかないの?美優ー。(彼女がしっかりと自分の腕を掴んでいるのを感じながら、彼女と一緒に他の屋台も回っていき)射的とかは?美優、なんか欲しいもんあったりしないの?(並べらている商品の前に来れば、おもちゃだったり、人形、ストラップだったり色々なものが商品として置いてあって) (2016/7/7 16:38:51) |
綾瀬 美優 ♀ 17 | > | ぁはっ…下手っぴっ…。(線に沿って削っていく様子を見守りながら、やっぱり起用じゃん…と声には出さない尊敬の気持ちが湧いてきた中、最後の最後に失敗して放棄する彼にクスクスと愉しげな笑い声をあげて)奏の不器用っ、美優の方が上手だよ?(ドヤ顔で言えば、ならやってみろと言われるまでに逃げておこう。くるりと向きを変えて射的の景品に視線を走らせれば、真ん中の熊のぬいぐるみに視線を止めて微笑んで)奏っ、あれっ。あのクマさんが欲しいっ。(1番目を引く可愛いぬいぐるみは、きっとそんなに簡単には取れないかもだけど。そんな事は御構い無しに右手の人差し指を伸ばして大きなクマを指差して、甘えるように彼の腕に絡ます自分の腕に力を入れてぎゅっとくっ付いて) (2016/7/7 16:52:01) |
花江奏♂17 | > | あのぬいぐるみ?てか美優は挑戦しねえの?(美優もやった方が面白いのにー、と呟きながら彼女に甘えられれば、無理なんて言えるはずもなく彼女から少し離れていけば、お金を渡して射的に挑戦していく。1回で3発打てるのだが、くまのぬいぐるみを狙っても中々当たらず、当たったかと思えばくまのぬいぐるみは落ちなくて。)なんだよー、あれのりかなんかでくっつけてんじゃねえのか、ったく…。(ここまで来れば意地とばかりに、何度も何度もお金を渡して射的に挑戦していき。他の商品に当たり何個か取れてはいたけど、それには目もやらずにぬいぐるみだけに集中して。何発目だろうか、集中力も切れてきた頃、放った弾はぬいぐるみの額に当たり、こてんと下に落ちていって…)よっしゃー!美優、取れたぞ。(そのぬいぐるみを手にすれば、彼女にほい、と手渡して) (2016/7/7 17:02:01) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、綾瀬 美優 ♀ 17さんが自動退室しました。 (2016/7/7 17:12:04) |
おしらせ | > | 綾瀬 美優 ♀ 17さんが入室しました♪ (2016/7/7 17:13:32) |
綾瀬 美優 ♀ 17 | > | (ああいう目を引く賞品は、きっと人集めに置いてあるだけで、そう簡単にはゲットできないんだろう。わかってはいても、彼が打った一発が、ぬいぐるみに当たれば軽く揺れて。)わっ、…凄いっ、凄いっ、上手っ…惜しいっ…(お祭りの雑踏に負けないくらいの声を出して、彼が打つたびに一喜一憂で大騒ぎ。それでも揺れるばかりで一向に落ちないクマさんに、半ば諦めかけた頃、ぐらっ…とスローモーションのように揺れたクマがポトン…っと向こう側に落っこちた。)……っ。ナイスっ、奏っ。(一瞬の沈黙の後、浴衣が乱れるのも気にせずに飛び跳ねて。手渡されたクマさんを抱き抱えて微笑むと、軽く背伸びをして彼の頬に反射的にキスをする)ありがとーっ。めっちゃ嬉しいっ。 (2016/7/7 17:13:38) |
花江奏♂17 | > | (手渡した瞬間、彼女が喜べば自分の頬にキスをされて。周りの視線がどこか此方に向いているような気がしたのと、彼女の浴衣が少し乱れているような気がすれば、彼女の身体を隠すようにしながら、祭りの外れの少し暗いところに彼女を連れて行き)ばーか、喜びすぎ。浴衣が肌蹴てんだろうが。…お前の身体を見ていいのは俺だけなんだから、気をつけろよ…。(彼女の浴衣を掴んで整えていくようにして、肌を隠すようにして。)てか、射的疲れたー。面白かったけどっ。(彼女の浴衣姿を整え終えれば、石の階段の所に腰かけて、持ってきていたセンスで顔を仰いでいき) (2016/7/7 17:25:43) |
綾瀬 美優 ♀ 17 | > | あ…うん…。(楽しいのに夢中になっていて自分では全く気がついていなかったけれど、彼の言葉で初めて気がついて。少し照れた様子で小さく頷いて、浴衣を直してくれる彼の腕にドキドキする。少し顔が赤くなったのは、日が沈んだ暗闇が隠してくれるだろうか。)お疲れ様っ。頑張りすぎて熱くなった?(星空の下、彼の首筋を伝う汗が妙に色っぽくてドキッとする。彼の隣に腰掛けたものの妙に落ち着かなくて、膝の上のクマの手を動かしてみたり。)このクマさん、めっちゃ可愛いっ。お部屋に飾っておこうねっ。 (2016/7/7 17:38:47) |
花江奏♂17 | > | (あちー…、と空を見上げればいつの間にか綺麗な星が輝いていて。隣で落ち着き無くクマを動かす彼女が目に入ればクスっと笑みを零して)おう、大事に飾っておけよ…。そうだ、さっきこれ置いてあったから二つ取ったんだけど…、なんか書く?(入口の所に置いてあった短冊を彼女に見せれば、ピンク色の短冊を彼女に渡して、同時にペンも渡し)なんかなー、七夕飾りあったじゃん?あそこに、好きな人同士て一緒に飾ると、願いも叶うし来年も一緒に来れるんだってさ。書く…?(暗闇に目が慣れてくれば彼女の可愛らしい顔も徐々に見えるようになってきて。少し頬を赤くしているように感じれば、肩に手を回してぎゅっと抱き寄せて)…ほら、美優の願い事はなんだよ。家で書いたやつ以外な? (2016/7/7 17:49:18) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、綾瀬 美優 ♀ 17さんが自動退室しました。 (2016/7/7 17:59:14) |
おしらせ | > | 綾瀬 美優 ♀ 17さんが入室しました♪ (2016/7/7 18:00:14) |
綾瀬 美優 ♀ 17 | > | ほんとーに?願いも叶って、来年も一緒に来れるんだ?(彼の手から、ピンクの短冊とペンを受け取れば嬉しそうに目を輝かせ。)書くっ、書くっ…。(こんな素敵なイベントに参加しない訳がなくて。はしゃいだような声をだし、ペンを右手に握ったまま、うーん…と悩み始める。抱き寄せられた腕の中で、ドキドキと心臓の鼓動が早まると余計に願い事が決まらない。…来年の七夕も。この腕の中に居られること。…それが1番の願い事だけど。もう1つ叶えて貰えるなら何を書こうか…。)ねぇ、奏は何を書くの…? (2016/7/7 18:00:20) |
花江奏♂17 | > | 俺?俺はなぁ…。ホークスの優勝でもお願いしよっかなー。(彼女に尋ねられれば、少し動揺しつつ、うーん…、なんて悩んだふりをしながら自分の青い短冊に文字を滑らせていく。きっと彼女がこれを見たら、ぎゃーぎゃー言われるような気がするような気がしたから、隠そうとしていて)はやく美優書きなよーっ。美味しいものいーっぱい食べたいとかは?(自分の事はいいからー、なんて言って彼女に書くのを促して。そんな事をしていればいきなり拭いた強い風。そのせいで自分の持っていた短冊が落ちれば、偶然彼女の手の上に落ちて。そこには、『美優が病気にならないでずっと元気でいられますように…奏』と、書いてあるのが見えるだろうか。) (2016/7/7 18:10:09) |
綾瀬 美優 ♀ 17 | > | まーたそれー?(彼の言葉を聞けば、緊張の糸が解けたようにクスクスと愉しげな笑い声をあげる。)じゃぁ、美優はねー。食べきれない程の苺がのったケーキかなー。んーっと。やっぱり背が伸びますように、かな。(そんな事を書いたら小学生かよ、と笑われてしまいそうで。書きかけたペンを止めて、彼の短冊を覗き込む。サラサラとペンを走らせる綺麗な文字は、隠されてる間に書き終わったらしく見えなくて。ずるいよー、教えてよーっと騒いでいれば風にのって飛んできた短冊)ぁ…。奏っ、そーいうのずるいっ。そんなの書いたら優勝できないよっ。(どこか嬉しそうに、その短冊を手渡して) (2016/7/7 18:23:46) |
花江奏♂17 | > | なにがずるいんだよーっ。書かなくても優勝出来るからいいのっ。お前には、常に元気でいてほしーから…。(見られてしまったことを恥ずかしく思いながら、彼女の言葉に対してうるせーと言葉を返し。短冊を受け取れば、彼女の短冊にまだ何も書かれてないのを見て横から茶々を入れていく。)早く書いたらー?頭が良くなりますように、とかでもいいかもな?(意地悪な事を言えば、休憩終わりー、っと立ち上がり。お祭り会場の方に数歩歩いていけば彼女の方を振り返って)ほらー、はやくしねーと置いていくからな?先に飾っちゃうぞーっ。(このままでは彼女は悩んで書けないだろうから、急かすようにお祭り会場の方に行くように見せて) (2016/7/7 18:33:14) |
綾瀬 美優 ♀ 17 | > | はー?頭が良くなるー?まーた、そんなこと言って馬鹿にするーっ。美優は、やればできるのっ。本気をだしてないだけっ…(立ち上がった彼の背中に叫びながら、慌ててペンを走らせる。『卒業しても、社会人になっても。ずっと奏の側にいれますように。…美優』来年だけじゃたらない。大人になってもずっとずっと。泣いて笑って、同じ時間を刻んでいきたい…。少し丸い文字で綴れば、カタカタと下駄を音を響かせて彼の背中を追っかける)ちょっと待ってよーっ。置いてかないでっ。はぐれちゃったらどーすんのよーっ、馬鹿っ。 (2016/7/7 18:49:13) |
花江奏♂17 | > | ははっ、そんなに進んでないよ。はぐれるわけねーだろ。お前がどこにいたって、俺が見つけ出してやるからよ。(彼女も短冊が書けたようで、文字が書いてあるのは分かるが文章が読み取れず。見せてもらおうかとも思ったけど、見ないほうがいっか…。見たら嬉しすぎて彼女をこの場で襲ってしまいそうだから…、ぎゅっと手を握り締めながら、七夕飾りのある場所へ向かえば、一緒に飾っていく。)ヒーローになりたい…、だって。色んな短冊があるなぁ…、彼女欲しい!とかもあるし。(飾りつつ、他の人の短冊に目を滑らせていき。飾り終えれば、彼女の飾った短冊も見えてしまい、文章を読めば思わず泣きそうになってしまうのを堪えて) (2016/7/7 18:56:18) |
綾瀬 美優 ♀ 17 | > | 本当だねー。いっぱいあるっ。子供達のも可愛いっ。(見られるのはやっぱり照れ臭くて、少し距離を置いて見られないようにと括り付け。みんなの願い事を見れば微笑ましくて目を細めながら、そのまま視線を上げた空に見つけた天の川)天の川…。(珍しく晴れた七夕の夜。見上げた瞳の先には紺青の夜空が広がって。美しく輝くアルタイルとベガの間に、白く滲んだ天の川が南北を流れていた…。)綺麗だね…。(織姫と彦星が輝く七夕の空。素敵な七夕祭りの伝説が、噂なのかどうかは今はわからないけれど…。2人の想いを紡いだこの時間が、素敵な伝説を真実にすると教えてくれるように…穏やかな風に吹かれてサラサラと短冊が揺れていた——〆) (2016/7/7 19:05:55) |
花江奏♂17 | > | 【ありがとうございましたっ。やっぱ〆いいねっ。】 (2016/7/7 19:07:23) |
綾瀬 美優 ♀ 17 | > | 【〆たよっ笑。長い時間ありがとー。楽しかったっす】 (2016/7/7 19:08:10) |
花江奏♂17 | > | 【こちらこそありがとー。楽しかったよっ。】 (2016/7/7 19:08:27) |
綾瀬 美優 ♀ 17 | > | 【お疲れ様っ。お部屋もありがとうございました。失礼しますー】 (2016/7/7 19:08:53) |
おしらせ | > | 綾瀬 美優 ♀ 17さんが退室しました。 (2016/7/7 19:08:58) |
花江奏♂17 | > | 【お疲れ様です。お部屋ありがとうございました、失礼します。】 (2016/7/7 19:09:12) |
おしらせ | > | 花江奏♂17さんが退室しました。 (2016/7/7 19:09:16) |
おしらせ | > | 加藤龍士♂18不良さんが入室しました♪ (2016/7/7 19:34:40) |
加藤龍士♂18不良 | > | 【こんばんは】 (2016/7/7 19:34:55) |
おしらせ | > | 花野ゆら♀18さんが入室しました♪ (2016/7/7 19:38:37) |
加藤龍士♂18不良 | > | 【こんばんは】 (2016/7/7 19:39:00) |
花野ゆら♀18 | > | 【こんばんわ〜】 (2016/7/7 19:39:02) |
加藤龍士♂18不良 | > | 【はじめましてよろしく!?】 (2016/7/7 19:39:53) |
花野ゆら♀18 | > | 【おねがいしま〜す!】 (2016/7/7 19:40:28) |
加藤龍士♂18不良 | > | 【どんな関係にします?初対面でナンパとか?】 (2016/7/7 19:41:30) |
花野ゆら♀18 | > | 【龍士さんにお任せしますっ!】 (2016/7/7 19:42:31) |
加藤龍士♂18不良 | > | 【NGとか!?有ります?】 (2016/7/7 19:43:24) |
花野ゆら♀18 | > | 【ないですよぉ〜】 (2016/7/7 19:44:21) |
加藤龍士♂18不良 | > | 【あっ 服装は浴衣かな?】 (2016/7/7 19:44:52) |
花野ゆら♀18 | > | 【うん…!】 (2016/7/7 19:46:05) |
加藤龍士♂18不良 | > | 【始めてみますね!?】 (2016/7/7 19:46:39) |
花野ゆら♀18 | > | 【はぁい】 (2016/7/7 19:46:56) |
加藤龍士♂18不良 | > | あ~…遣りて~……おっマブっ!(浴衣姿のゆらさんが独りで歩いているとこを 声を掛けてみる)よっ…お姉ちゃん 独り!?なん… (2016/7/7 19:49:26) |
花野ゆら♀18 | > | ひぁっ!え、ぁ…えと…(突然見知らぬひとから声をかけられて、変な声を出してしまう。突然のことにあせり、涙目になっては相手を見つめて (2016/7/7 19:50:11) |
加藤龍士♂18不良 | > | 俺と 一緒に 歩こうぜ!?(ゆらの肩に腕を廻して 胸を手のひらで 撫でながら 歩きながら 話しかける)お姉ちゃん 名前は!? (2016/7/7 19:53:37) |
花野ゆら♀18 | > | ふぇ、ぁ…ひぅっ//(びく、びく、と肩を揺らして。胸は感じやすいため、可愛らしい声が漏れて)ぁ、ゅ…ひゃ、んっ..//ゅ、ゆら…れす..//(吐息交じりに彼に名前を伝えて (2016/7/7 19:55:09) |
加藤龍士♂18不良 | > | どしたん?…ゆらって言うんだ~ふ~ん 独りで来たん ダチときて はぐれたのか!?(軽く胸を揉んで 浴衣の合わせに 手を入れていきながら 話しかける) (2016/7/7 19:59:14) |
花野ゆら♀18 | > | ちが、ゃ、らめぇっ//ふぁ、ひぁっ//;(目がとろんとしてきて、小さな手を彼の手にあて、抵抗しようとする)ゃ、やだ、やだぁっ…ひゃぁ、ん..//! (2016/7/7 20:00:20) |
加藤龍士♂18不良 | > | 【下着は着けてますよね~着けてない!?もしかして…】 (2016/7/7 20:01:16) |
花野ゆら♀18 | > | 【どっちでも…//】 (2016/7/7 20:02:00) |
加藤龍士♂18不良 | > | ゆらって…なに!?敏感なん…(小さな手で拒むが お構い無しに 浴衣の奥に指…手が入り…乳首を指の間に挟んで 軽く引っ張り 指で乳首の先を撫でて…話しかける)ゆら…なんか 硬いよ…ここ 歳はいくつなん? (2016/7/7 20:06:33) |
花野ゆら♀18 | > | ぁ、ひぁっ!//ゃ、め…ふぇ、ぁ、ぁっ//ゅ、ら…18…なの、っ!//ひぁっ!//(周りの人たちに見られつつも、感じてしまい、声を漏らす。 (2016/7/7 20:08:13) |
加藤龍士♂18不良 | > | まったく~ゆらわ~…ギュッ(ゆらを引き寄せ おっぱいを 直に揉みながら)なん タメじゃん…俺と こんなこと 卒中されてんのか!?ゆらは あっ 俺!?龍士…よろしくなっ!(乳首を 指はさんで 軽く引っ張り つまんで潰してから 指で撫でながら 人気のない林に連れていき)胸…出されたかったか?ゆら!?人混みで… (2016/7/7 20:15:22) |
花野ゆら♀18 | > | ぁ、んっ//ゃ、だ、も…らめぇっ//(呂律が回らなくなり、力が抜け彼に体を任せる)そんなんじゃ…ひぁっ//(引っ張られると、びくんと身体が反応して (2016/7/7 20:17:38) |
加藤龍士♂18不良 | > | 座ろっか…ゆら!?(一度 浴衣から 手を抜いて 座らせ 膝に もたれかからせ 仰向けにさせ 唾液を 口元に垂らし…浴衣の胸元に 手を入れて 指で 乳首を転がし 強く揉んで)ゆらっ…変な奴に 声かけられて 最悪って 思ってるだろ!? (2016/7/7 20:23:47) |
加藤龍士♂18不良 | > | 【イメチャ 2ショットに来れます?】 (2016/7/7 20:25:27) |
加藤龍士♂18不良 | > | 【ゆらさん 居ますか?】 (2016/7/7 20:35:17) |
加藤龍士♂18不良 | > | 【降りますね!?】 (2016/7/7 20:36:12) |
おしらせ | > | 加藤龍士♂18不良さんが退室しました。 (2016/7/7 20:36:33) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、花野ゆら♀18さんが自動退室しました。 (2016/7/7 20:38:19) |
おしらせ | > | 高嶺 咲良♀2年さんが入室しました♪ (2016/7/9 09:02:43) |
高嶺 咲良♀2年 | > | 【待機します!浴衣姿の運動部員と、ほんのりしたロルを展開してみたいです】 (2016/7/9 09:03:38) |
高嶺 咲良♀2年 | > | (夏祭りの日。誰からも特に誘われることはなく。自分で浴衣の着付けをし、もう少ししたらいこうと、準備をしている) (2016/7/9 09:04:41) |
高嶺 咲良♀2年 | > | 【来てくれないかなぁ(T-T)】 (2016/7/9 09:06:36) |
高嶺 咲良♀2年 | > | 【だれかー】 (2016/7/9 09:09:58) |
おしらせ | > | 遊馬香奈♀2年さんが入室しました♪ (2016/7/9 09:10:06) |
おしらせ | > | 三条 鷹斗♂2年さんが入室しました♪ (2016/7/9 09:10:06) |
三条 鷹斗♂2年 | > | 【おはようございます】 (2016/7/9 09:10:22) |
高嶺 咲良♀2年 | > | 【おはようございます!】 (2016/7/9 09:10:34) |
遊馬香奈♀2年 | > | 【待機】 (2016/7/9 09:11:08) |
遊馬香奈♀2年 | > | 【男きてw】 (2016/7/9 09:12:06) |
高嶺 咲良♀2年 | > | 【三条さん、絡みますか?】 (2016/7/9 09:12:40) |
三条 鷹斗♂2年 | > | 【はい 絡みます (笑)】 (2016/7/9 09:13:13) |
高嶺 咲良♀2年 | > | 【できたら、浴衣姿とかって可能ですか?】 (2016/7/9 09:13:27) |
三条 鷹斗♂2年 | > | 【 いいですよ 】 (2016/7/9 09:13:52) |
高嶺 咲良♀2年 | > | 【あ!えっと、三条さんがよければ、私との絡みの中で浴衣姿になるとかでもいいですよ】 (2016/7/9 09:13:56) |
高嶺 咲良♀2年 | > | 【着付けできなくて、私のとこに来るみたいな感じで♪】 (2016/7/9 09:14:13) |
高嶺 咲良♀2年 | > | 【とりあえず、ロルに続いてもらえますか?】 (2016/7/9 09:14:48) |
三条 鷹斗♂2年 | > | 【着てくるけど変な着方なので、直されるところからでいかが?】 (2016/7/9 09:15:17) |
高嶺 咲良♀2年 | > | 【あ、それでもいいです!】 (2016/7/9 09:16:02) |
遊馬香奈♀2年 | > | 【誰も来ないのなー】 (2016/7/9 09:16:21) |
おしらせ | > | 京極真宵♂2年さんが入室しました♪ (2016/7/9 09:17:08) |
三条 鷹斗♂2年 | > | (新調してもらった浴衣を着て 夏祭り会場に向かって高嶺さんの家の前を歩いている) もう始まっているのかな 早くいかなきゃ(浴衣姿なので歩きなれていない) (2016/7/9 09:17:17) |
京極真宵♂2年 | > | 【おはようございます】 (2016/7/9 09:17:25) |
三条 鷹斗♂2年 | > | 【おはようございます>京極さん】 (2016/7/9 09:17:49) |
遊馬香奈♀2年 | > | 【京極くん おひさー】 (2016/7/9 09:18:12) |
京極真宵♂2年 | > | 【香奈さんおひさしぶりです】 (2016/7/9 09:18:39) |
高嶺 咲良♀2年 | > | (準備ができて家を出れば、同級生が歩いているのを見つけて)おーい、鷹斗くんー?(と呼び掛けてみる) (2016/7/9 09:19:16) |
遊馬香奈♀2年 | > | 【じゃあはじめますか】 (2016/7/9 09:19:38) |
京極真宵♂2年 | > | 【よろしくです】 (2016/7/9 09:20:00) |
三条 鷹斗♂2年 | > | おっ 高嶺も 祭り行くんだ(見慣れない浴衣姿にドッキリしつつ笑顔になる) (2016/7/9 09:20:31) |
遊馬香奈♀2年 | > | (祭いかなきゃ、、誰かいないかな、、京極君にしよう) (2016/7/9 09:21:13) |
高嶺 咲良♀2年 | > | うん(と微笑みながら横にならび、ふと見れば、浴衣の着付けになれてないのか、違和感のある着方をしていて)鷹斗くん、浴衣、もしかして初めて着た?(と苦笑いし)浴衣って、もう少しはだけさせた方がかっこいいんだよ?(と微笑み)よかったら、直してあげよっか? (2016/7/9 09:23:04) |
遊馬香奈♀2年 | > | 【設定どうしますー】 (2016/7/9 09:23:57) |
三条 鷹斗♂2年 | > | そっか (並んで歩き始めるとチラチラと浴衣姿の咲良を見ながら、浴衣のことを聞かれて) えっ、あぁ、初めて着たんだ。どっかおかしいかな(歩きながら自分の浴衣姿を確認しつつ聞き返し)そだね、直してくれる? (2016/7/9 09:26:11) |
京極真宵♂2年 | > | 〜♪〜♪(待ちに待った夏の風物詩、お祭り。鼻歌を歌いながら露店をキョロキョロ見渡す彼の手には買い物袋に入った大量の食べ物。焼きそばにたこ焼き、お好み焼き、フライドポテト。どれもお祭り定番メニューである。お祭りに来ると定番の食べ物を買わずにはいられない様子) (2016/7/9 09:26:30) |
京極真宵♂2年 | > | 【お祭りでたまたまあった感じでいいのではないでしょうか?そのあとは流れで】 (2016/7/9 09:26:58) |
遊馬香奈♀2年 | > | 【おk】 (2016/7/9 09:27:21) |
高嶺 咲良♀2年 | > | うん!(と微笑み)じゃ、ちょっとそこの路地入って(と、メイン通りから一個外れた路地に二人で入り)ここなら人通り少ないから直せる(と苦笑いし)一度、帯外すね(と言うと、帯を外していく) (2016/7/9 09:29:38) |
遊馬香奈♀2年 | > | (だれかいないかなー、、あっ)京極くんー いきなりだけど一緒に祭ーかないー (2016/7/9 09:30:27) |
遊馬香奈♀2年 | > | い (2016/7/9 09:30:30) |
三条 鷹斗♂2年 | > | えっ、こっちに行くのか?(路地に引っ張り込まれると素直に従い、路地の奥に)はいはい(と素直に両手を上げて帯をほどけるようにする。近づいてきた咲良からいい匂いがする。)高嶺からいい香りがするな (2016/7/9 09:32:50) |
京極真宵♂2年 | > | んっ?香奈ちゃんじゃんー。一緒に?別にいいけど俺もうすでにお祭りを満喫してるけど?( x (2016/7/9 09:35:42) |
京極真宵♂2年 | > | 【途中投下です】 (2016/7/9 09:36:01) |
高嶺 咲良♀2年 | > | え?あー、分かる?(と微笑み)汗くさいと嫌だから、香水つけてきたんだ(と苦笑いしながら帯を完全に外すと、男子のガッチリした上半身がチラ見えし)結構筋肉質なんだねー(と言うと、程よくはだけさせ、帯を締めて)よし、できたー (2016/7/9 09:36:04) |
遊馬香奈♀2年 | > | めっちゃ買ってるー(少しびっくりsながら京極くんをみいつめる) (2016/7/9 09:36:53) |
京極真宵♂2年 | > | (先ほど買ったたこ焼きをはふはふと頬張りながら他に何か美味しいものはないかと露店を見て回っていると自分の名前を呼ぶ声が聞こえそちらに視線を移すと同級生の姿を見つけて買っているものを見せて話しかける) (2016/7/9 09:37:36) |
三条 鷹斗♂2年 | > | へ~、香水なんだ(クンクンと香りを嗅いで)いい匂いだね、似合ってるよ(と言いながら、学校とは違う咲良を見て、急に緊張してくる。)まぁ、部活はしてないけど、バイトはしているからね(胸板は厚いが、深夜の土方作業なので、日には焼けていない肌)さんきゅ、お礼になにかお店で買ってあげようかな~ (2016/7/9 09:40:53) |
高嶺 咲良♀2年 | > | バイトしてるんだー(と少し驚き)って、そんなに匂い嗅がないでよ(と苦笑いし)え?ほんとに?いいのー? (2016/7/9 09:41:51) |
京極真宵♂2年 | > | お祭りと言ったら食べ物じゃない?(彼女の言葉に対してたこ焼きを頬張りながら首を傾げて) (2016/7/9 09:43:04) |
遊馬香奈♀2年 | > | そうかなー しゃてきとかじゃないー(言いながらおいしそうだなーと見つめる。) (2016/7/9 09:44:11) |
三条 鷹斗♂2年 | > | してるよ、自分の小遣いぐらい稼がないとね~(笑いながら言うと驚いている咲良の頭を撫でつつ) いいよ(咲良の笑顔を見てかわいいなと思う。) (2016/7/9 09:45:17) |
高嶺 咲良♀2年 | > | そっかー(と苦笑いし)やったー。でも、せっかく稼いだお金、使っちゃっていいの? (2016/7/9 09:48:19) |
京極真宵♂2年 | > | 射的しても食べ物もらえないじゃん?(彼女の言う射的の露店を見ながら食べ物が貰えるならなーっと思いながらもたこ焼き一パック食べ終え、近くのゴミ箱に捨てて他の露店で買ったたこ焼きを取り出し再び食べる)おっ、こっちの方が美味しいなー。ん?食べる? (2016/7/9 09:50:17) |
三条 鷹斗♂2年 | > | そうそう(夏祭りの会場に入っていく)いいよ、お金は溜めたら使わなきゃね~(露店の提灯や焼きそばの匂いが漂っている) (2016/7/9 09:50:44) |
高嶺 咲良♀2年 | > | あはは(と笑いながら、会場につき)結構混んでるねー。どこから回ろうか? (2016/7/9 09:53:40) |
遊馬香奈♀2年 | > | 食べるー 当たり前じゃんw(しゃてきでなにがもらえるのかーwとか思いながら)食べさしてー (2016/7/9 09:53:54) |
京極真宵♂2年 | > | ほれ、熱いから気をつけてな?(食べるといった彼女を少し見上げてたこ焼きを一つ刺し彼女の口元に持って行き) (2016/7/9 09:56:00) |
遊馬香奈♀2年 | > | 熱い、、(大丈夫だよーって顔をする) (2016/7/9 09:56:50) |
三条 鷹斗♂2年 | > | だねー(ちらりと咲良を見てから)はぐれちゃうといけないから(と言いながら咲良の手を握って) 冷たいものにするそれとも暖かいもの?(と言いながら歩いていると同級生から驚きの顔で見られたりしている) (2016/7/9 09:57:09) |
高嶺 咲良♀2年 | > | んー(と考えていれば、手を握られて。こちらも、そっと握りかえし)冷たいのがいいかな。暑いし (2016/7/9 09:58:07) |
三条 鷹斗♂2年 | > | じゃぁ、タピオカドリンクかかき氷だね~(にっと笑って言うと、お店を探し始める。手を握り返されるのを感じて、内心ニヤニヤしている。) (2016/7/9 10:00:13) |
高嶺 咲良♀2年 | > | かき氷いいね!(と微笑み)あ、あそこにあるよー(と少し先の露店を指差して)かき氷でも、いい? (2016/7/9 10:01:43) |
京極真宵♂2年 | > | 【すいません。背後落ちです】 (2016/7/9 10:02:10) |
おしらせ | > | 京極真宵♂2年さんが退室しました。 (2016/7/9 10:02:14) |
遊馬香奈♀2年 | > | 【また、、おち】 (2016/7/9 10:02:58) |
おしらせ | > | 遊馬香奈♀2年さんが退室しました。 (2016/7/9 10:03:01) |
三条 鷹斗♂2年 | > | 【お疲れ様でした】 (2016/7/9 10:03:26) |
三条 鷹斗♂2年 | > | じゃかき氷だね~(かき氷の露店の前に立つとお店の看板には、かき氷のシロップの他サイズ「シングル」「ダブル」のほかに「カップル」と書いてある)カップルってなんだろうね(と咲良の顔を見ながら聞く) (2016/7/9 10:04:46) |
高嶺 咲良♀2年 | > | 【ごめんなさい!背後落ちです。13時くらいにまた来れますか?】 (2016/7/9 10:06:17) |
三条 鷹斗♂2年 | > | 【お疲れ様 う~ん わからないですが見かけたら入りますね」 (2016/7/9 10:07:07) |
高嶺 咲良♀2年 | > | 【はい!ぜひまた続きしたいです。お疲れ様でした】 (2016/7/9 10:07:25) |
おしらせ | > | 高嶺 咲良♀2年さんが退室しました。 (2016/7/9 10:07:28) |
三条 鷹斗♂2年 | > | 【お邪魔しました】 (2016/7/9 10:07:41) |
おしらせ | > | 三条 鷹斗♂2年さんが退室しました。 (2016/7/9 10:07:46) |
おしらせ | > | 三条 鷹斗♂2年さんが入室しました♪ (2016/7/9 14:09:12) |
三条 鷹斗♂2年 | > | 【こんにちは】 (2016/7/9 14:09:29) |
おしらせ | > | 鈴木 杏奈♀2年さんが入室しました♪ (2016/7/9 14:23:27) |
鈴木 杏奈♀2年 | > | 【こんばんは~♪】 (2016/7/9 14:23:48) |
おしらせ | > | 志野渉♂2年さんが入室しました♪ (2016/7/9 14:24:56) |
志野渉♂2年 | > | 【こんにちは】 (2016/7/9 14:25:07) |
鈴木 杏奈♀2年 | > | 【こんにちはだ←←】 (2016/7/9 14:25:27) |
鈴木 杏奈♀2年 | > | 【いつもの癖が…】 (2016/7/9 14:25:50) |
志野渉♂2年 | > | 【仕方ない。笑】 (2016/7/9 14:26:24) |
志野渉♂2年 | > | 【さてさて、どういう設定で初めますか?】 (2016/7/9 14:27:11) |
鈴木 杏奈♀2年 | > | 【打ってしまうんですよねぇ…指のバカ…!】 (2016/7/9 14:27:28) |
鈴木 杏奈♀2年 | > | 【どうしましょうか…】 (2016/7/9 14:27:43) |
志野渉♂2年 | > | 【鈴木さんのやりやすい設定でいいですよ】 (2016/7/9 14:28:03) |
鈴木 杏奈♀2年 | > | 【志野さんにおまかせしますよ?】 (2016/7/9 14:28:46) |
志野渉♂2年 | > | 【では無難にカップルでいきますか?】 (2016/7/9 14:29:25) |
鈴木 杏奈♀2年 | > | 【いいですよ♪】 (2016/7/9 14:29:42) |
志野渉♂2年 | > | 【じゃあ先に書き出しますね】 (2016/7/9 14:29:59) |
鈴木 杏奈♀2年 | > | 【最初のロルお願いしてもいいですか?】 (2016/7/9 14:30:21) |
鈴木 杏奈♀2年 | > | 【お願いします!】 (2016/7/9 14:30:58) |
志野渉♂2年 | > | (年に一度のお祭り。ようやく出来た彼女と一緒に行くため待ち合わせの時計台の下で待っていて)少し早く来すぎたかな?(まだ待ち合わせの10分前。それでも楽しみだったのか早く行きたくウズウズしていて)早く来ないかな?(待ち合わせの時間にならないかとこまめに時間を確認していて) (2016/7/9 14:33:08) |
おしらせ | > | 三条 鷹斗♂2年さんが退室しました。 (2016/7/9 14:33:44) |
鈴木 杏奈♀2年 | > | 【こんにちは~】 (2016/7/9 14:34:02) |
志野渉♂2年 | > | 【お疲れ様です】 (2016/7/9 14:34:24) |
鈴木 杏奈♀2年 | > | (家で浴衣や髪の毛をセットしてもらい、初めてのデートだったため遅れないようにと5分前についてしまった。でも、もう志野君が居たため心がドキドキしていて)志野君~!待った?(と手を降りながら志野君のもとへ) (2016/7/9 14:37:23) |
鈴木 杏奈♀2年 | > | 【お疲れ様ですだった…誰か来たかと…】 (2016/7/9 14:37:51) |
志野渉♂2年 | > | おっ、きたきた。(声が聞こえたのでそちらを見ると一段と可愛さを増した杏奈が、こちらに向かって歩いてきていたのでこちらも手を振り返してあげて)全然待ってないよ。むしろ俺も今来たところだしね。(予想以上に早く来てくれたので嬉しかったのか笑顔を見せて)あと今日は志野君って呼び方禁止ね。(なんて自分に対する呼ばれ方を注意して) (2016/7/9 14:40:31) |
鈴木 杏奈♀2年 | > | 良かった♪私の浴衣姿変かな?(少し恥ずかしそうに聞いてみて。志野君じゃ駄目と言われ、理由がわからなくて)なんで志野君じゃ駄目なの?(と訳を聞いてみて) (2016/7/9 14:44:53) |
志野渉♂2年 | > | 変じゃないよ。むしろいつもより可愛い。(はすかしがる彼女を見ているとなんだか自分まで恥ずかしくなってしまって)なんでってただ単に俺が嫌なだけ。押し付けるつもりは無いから、禁止とは言ったけど無理には呼び方変えなくていいよ。(そうは言うものの顔には出さず落ち込んでいて)さっ行こうか。お腹減ってたりする?お昼時だし。 (2016/7/9 14:49:32) |
鈴木 杏奈♀2年 | > | ありがとう…////(いつもより可愛いといわれたため、もっと顔が赤くなって)じゃあ…渉君でいいの?(と呼び方を変えてみて)お腹空いてるよ?どこいこうか♪(とうきうきしながら屋台を見回して) (2016/7/9 14:54:22) |
志野渉♂2年 | > | そんなに照れるなよ。俺までも恥ずかしくなるだろ。(赤くなる杏奈を見ていると言った自分までも恥ずかしくなってしまって)うん。いいよ。ありがとう。(呼び方を変えてくれたのでちゃんとお礼を言って)そうだね。杏奈は何食べたい?(同じように屋台を見渡していると焼きそばにたこ焼き、イカ焼き、かき氷などお祭りの時にはよくある屋台が並んでいて) (2016/7/9 14:57:09) |
鈴木 杏奈♀2年 | > | だってぇ……恥ずかしいのは恥ずかしいもん////(と言い訳をして)じゃあ渉君ね♪(と微笑んで言って)どうしようかなぁ~…迷うなぁ…(と迷っていて) (2016/7/9 15:00:26) |
志野渉♂2年 | > | 言い訳は聞きたくありません。(笑いながら冗談で言って)ほんと迷うね。どれにしよっか。(見れば見るほど迷ってしまって)それなら片っ端から全部攻めちゃう?どこのが1番美味しかったかわかるし?(こちらも冗談で言って) (2016/7/9 15:03:32) |
鈴木 杏奈♀2年 | > | うぅ…///(と相手が笑うとこちらも笑って)えっ?それは無理だよ~///(と頭を振って)じゃあ…かき氷は?暑いから…(と提案をしてみて) (2016/7/9 15:06:09) |
志野渉♂2年 | > | わかってるよ。俺でも無理だもん。(可愛く否定してくる杏奈を見ていれば少し意識したのかそっと手を握って)かき氷か。いいね。暑いし食べようか。(近くにあったかき氷の屋台へと並び)杏奈は何味にするの?俺は無難にコーラ味。なければいちごだけど。(待ちながら色々と初めてなのでウキウキしていて) (2016/7/9 15:08:59) |
鈴木 杏奈♀2年 | > | なんだぁ…///ひゃ…///(と手を握られたためビックリするが、握り返して)何味にしよう…桃かな♪(といつも頼んでいるのにして) (2016/7/9 15:12:06) |
志野渉♂2年 | > | ん?どうした?変な声出して?(手を握った途端杏奈から変な声が聞こえて)桃かあ。美味しそうだね。後で味見させて。(と、話しているうちにかき氷ご出来上がり、屋台の方から受取れば近くにあったベンチに座って)いただきます。(結局コーラ味のかき氷を頼んで)んー。美味しー。(いつもとは違う笑を見せて)杏奈桃味美味しい? (2016/7/9 15:15:01) |
鈴木 杏奈♀2年 | > | ううん!何でもない////(と慌てて言って)うん!いいよ♪(と楽しそうに言って、ベンチに座って)いただきま~す♪う~ん♪美味しい♪じゃあ…(と向き合って)あ~ん…///(と恥ずかしそうにしながら相手の口まで持っていって) (2016/7/9 15:18:49) |
志野渉♂2年 | > | おっ。いきなりか。(期待はしていたものの予想外のタイミングにとまどいながらも口を開けて桃味のかき氷を食べさせてもらって)んっ!美味しい!桃味初めて食べたけど美味しいね!(杏奈からもらったものだからか普段よりも美味しく感じて)この後どうしよっか。イベントまでまだ少し時間もあるしもう少しウロウロする? (2016/7/9 15:22:23) |
鈴木 杏奈♀2年 | > | (ぱくっと食べて、美味しーと言ってくれたので嬉しくて笑顔になる)ね♪美味しいでしょ?そっかぁ、まだ時間在るもんね…神社行かない?(すぐ近くに在るため誘ってみて) (2016/7/9 15:25:31) |
志野渉♂2年 | > | 神社か。そうだね。(御参りするのにちょうどいい所にあったのでかき氷を食べ終えればゴミ箱にゴミを捨てて神社へと行って)取り敢えず御参りでもしようか。(賽銭箱の前に二人で立てば合唱をしてお祈りをして)杏奈とずっと一緒にいられますように。 (2016/7/9 15:28:52) |
鈴木 杏奈♀2年 | > | うん♪(と神社に向かうと、御参りへ言ってお願いは…)渉君と一緒にいられますように(と頭の中で言って)渉くんは何を願ったの?(と聞いてみて) (2016/7/9 15:33:58) |
志野渉♂2年 | > | ん?俺?野球が上手くなりますように。って言うのは嘘で、ホントは杏奈と一緒にいられますようにってお願いした。(1つ嘘を交えてからホントのことを言って)杏奈はなんてお願いしたの?(同じ質問を杏奈にもして) (2016/7/9 15:41:52) |
志野渉♂2年 | > | 【遅くなりました】 (2016/7/9 15:42:00) |
鈴木 杏奈♀2年 | > | へぇって嘘なの!?えっ…/////嬉しい、ありがとう////(と同じ質問を返されて)私は、渉君と一緒にいられますようにって…////(と照れながらも言って)【大丈夫ですよ♪私も遅かったので】 (2016/7/9 15:45:51) |
志野渉♂2年 | > | 同じだね。良かった同じお祈りできてて。(嬉しそうに笑顔を見せれば少し周りの人の視線を気にしながらも一瞬唇にキスをして)行こっか。(恥ずかしかったのかその場を急ぐように後にして) (2016/7/9 15:48:41) |
鈴木 杏奈♀2年 | > | うん…//ってえっ////んっ//(キスをされて一気に顔が赤くなって、急いで行く彼を追いかけて)渉くん…///(と相手を振り向かせると物足りなかったのか、キスを待っている顔をして) (2016/7/9 15:52:02) |
志野渉♂2年 | > | ん、なに?(呼ばれたので振り返ると物欲しそうな顔をする杏奈がいて)してあげるけどここだと人多いから人目がつかないところに行ってからね…(恥ずかしくなってきたのか普段より歩くスピードが早くなって) (2016/7/9 15:54:49) |
鈴木 杏奈♀2年 | > | えっ、うん…///(と歩くスピードが早くなったため、必死に着いていって)じゃあ…どこに行くの?(と問いかける) (2016/7/9 15:56:43) |
志野渉♂2年 | > | あっ、ごめん。歩くの早かったよね。(早いことに気づいたのか意識していつもと同じくらいのスピードに戻して)どこって神社の裏?かな。(杏奈の手をひいて神社裏へといって)ここなら誰も来ないよな…(杏奈に近寄っていけば先ほど長く出来なかったのでたくさんキスして) (2016/7/9 16:02:11) |
鈴木 杏奈♀2年 | > | ううん…大丈夫…////(と言って)神社の裏か…////(と着いていき)多分来ないとは………んっ…///ちゅっ///ちゅっ///(とさっきまでできなかったキスをたくさんして、音をたてながらしていって) (2016/7/9 16:06:31) |
志野渉♂2年 | > | 杏奈好きだよ。(この際と思い気持ちを伝えながらキスして)どう?待ちに待ったキスは?(杏奈を抱きしめて)このままここでエッチもしちゃう?(冗談で言ってみて) (2016/7/9 16:08:29) |
鈴木 杏奈♀2年 | > | ちゅっ…///私も渉君のこと大好き…///(と言い返して)待ちに待ったキスは、嬉しいよ…////(と正直にいって)ここでするの!?(と冗談だよねと思っていて) (2016/7/9 16:12:40) |
志野渉♂2年 | > | これから先もたくさんキスしてあげるからね。(笑顔で言えば頭を撫でてあげて)うそうそ。流石にこんな所ではしないよ。見つかったりしたら大変だもん。(自分に変な性癖があると思われたくないので苦笑いで冗談だと伝えて) (2016/7/9 16:14:59) |
鈴木 杏奈♀2年 | > | うん…///(と頭を撫でられると嬉しそうにして)良かった…////でもエッチここでしてみたい////(と正直に言って) (2016/7/9 16:18:03) |
志野渉♂2年 | > | えっ、嘘でしょ!?(杏奈の方からしてみたいと言ってくれば自分は嬉しいがどうしても嘘だとしか思えなくて)ホントにここでいいの?知らない人に見つかったら恥ずかしい思いするの杏奈だよ?(最終確認のつもりで聞いて) (2016/7/9 16:21:07) |
鈴木 杏奈♀2年 | > | 本当だよ…////自分から言うのは変だと思うけど…ここでいいよ!もし見られたとしても見せつければいいんだから…///(と言って)でも嫌だったら別にいいんだよ?(と一応聞いてみる) (2016/7/9 16:23:48) |
志野渉♂2年 | > | 杏奈案外度胸あるな。自分の言ってることちゃんと考えてみな?(と、笑いながらも杏奈にキスをすれば胸を揉んで)こんなことしても俺嫌だと思う?(嫌かどうか聞かれれば言葉にはせず行動で表して)杏奈の変態。 (2016/7/9 16:26:07) |
鈴木 杏奈♀2年 | > | 考えて言ってるよ…////ひゃあぅんっ…///(キスをされて胸を揉まれると、声が出て)嫌じゃないと思うけど…////(と言ってみて)変態じゃないもん…////(ときっぱり言って) (2016/7/9 16:30:14) |
志野渉♂2年 | > | そう?なら杏奈が言ったとおり見つかった時はその人に見せつけちゃうからね?(耳元で呟けば脱げる範囲で浴衣を脱がして)杏奈って意外と胸大きいよね。制服来てる時からそう思ってたんだけど。(ブラの上から大きな胸を揉んで)外でのエッチってなんか興奮しちゃうよね? (2016/7/9 16:35:14) |
鈴木 杏奈♀2年 | > | うん…///(と浴衣を少し脱がされて)そんなに大きいかなぁ…///って見てたの?変態////ってんんっ///いきなりっ///(とブラの上から胸を揉まれて)うんっ…///しちゃう/// (2016/7/9 16:39:07) |
志野渉♂2年 | > | 俺が変態なのは自覚済みだから。(杏奈から変態と言われるも自分でも自覚していることなのでなんとも思わず)興奮しちゃうんだ。やっぱり杏奈は変態だね。(杏奈の性癖を疑いも言葉を返す前に杏奈の口を塞いで) (2016/7/9 16:43:16) |
鈴木 杏奈♀2年 | > | そうなんだぁ…///(と相手が変態を自覚していてビックリ)興奮しちゃうくらい…いいじゃない(と言おうとしたとたん口を塞がれて)ん~~~~…!!!!!(何も言えなくて) (2016/7/9 16:46:42) |
鈴木 杏奈♀2年 | > | 【17時に〆ってもいいですか?】 (2016/7/9 16:49:19) |
志野渉♂2年 | > | 【了解です。】 (2016/7/9 16:49:29) |
志野渉♂2年 | > | 変態杏奈には俺がちょうどいいんだよ。(笑いながらなにか思い出したのか浴衣を着させて)あれ?もうお祭り終わっちゃったの?(やけに周りが静かだと思えばお祭りが終わったあとらしくて)これだとここ人通るかもしれないからやめとこうか? (2016/7/9 16:53:13) |
鈴木 杏奈♀2年 | > | そうだね…////(と浴衣を着せられ)もぅ、終わっちゃったんだ…(しょぼんとしていて)うん、そうだね、止めとこうか…///(ともう一回キスをして)私、帰るね…! (2016/7/9 16:57:24) |
志野渉♂2年 | > | うん。じゃあまた今度デートしようね。(彼女からキスしてくればしっかりと抱きしめてキスを受けて)じゃあ帰ろっか。(神社を後にして家へと帰宅して) (2016/7/9 16:58:47) |
志野渉♂2年 | > | 【こんな感じで〆させていただきます。お相手ありがとうございました。】 (2016/7/9 16:59:09) |
鈴木 杏奈♀2年 | > | (ギュッと抱き返して、手を繋いで)また今度ね////(と歩きながら言い、家へと帰った) (2016/7/9 17:00:44) |
鈴木 杏奈♀2年 | > | 【長い時間お相手ありがとうございました!!!楽しかったです♪】 (2016/7/9 17:01:26) |
志野渉♂2年 | > | 【こちらこそ楽しかったです。】 (2016/7/9 17:01:46) |
鈴木 杏奈♀2年 | > | 【露天風呂にも顔出しているので、もし見つけたら声かけてくださると幸いです】 (2016/7/9 17:02:17) |
志野渉♂2年 | > | 【了解です。では先に失礼します】 (2016/7/9 17:02:40) |
おしらせ | > | 志野渉♂2年さんが退室しました。 (2016/7/9 17:02:42) |
鈴木 杏奈♀2年 | > | 【はい♪ありがとうございました!】 (2016/7/9 17:03:01) |
鈴木 杏奈♀2年 | > | 【お部屋ありがとうございました♪】 (2016/7/9 17:03:21) |
おしらせ | > | 鈴木 杏奈♀2年さんが退室しました。 (2016/7/9 17:03:28) |
おしらせ | > | 三条 鷹斗♂2年さんが入室しました♪ (2016/7/11 01:04:03) |
三条 鷹斗♂2年 | > | (花火大会のあと友達とファミレスで会話した後、一人夜道を歩いている)ふぅ 楽しかったなぁ (2016/7/11 01:05:35) |
三条 鷹斗♂2年 | > | (楽しく会話した後、一人になったため少し人恋しくなっている。花火大会の土手を歩いて橋を渡ると自分が暮らしているアパートに向かっている) (2016/7/11 01:10:03) |
三条 鷹斗♂2年 | > | さっきまで人がいっぱいだったのに・・・(祭りの気配はすでに亡くなっていて)まぁ これからいろんなところで花火大会があるから楽しみだな(ホントは彼女を連れて見に行きたいなとは思ってはいる。つぶやきつつ橋を渡ると、先にコンビニが見えてくる) 飲み物でも買って帰ろうっと (2016/7/11 01:16:06) |
三条 鷹斗♂2年 | > | (コンビニに到着すると)やべ 歩きなれてないと足が痛くなるな(駐車場で草履を脱いで、車止めブロックに素足に乗っかって休む) (2016/7/11 01:19:18) |
三条 鷹斗♂2年 | > | 【お邪魔しました】 (2016/7/11 01:23:00) |
おしらせ | > | 三条 鷹斗♂2年さんが退室しました。 (2016/7/11 01:23:04) |
おしらせ | > | 高嶺 咲良♀2年さんが入室しました♪ (2016/7/11 23:35:06) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、高嶺 咲良♀2年さんが自動退室しました。 (2016/7/11 23:55:31) |
おしらせ | > | 三条 鷹斗♂2年さんが入室しました♪ (2016/7/12 23:23:42) |
三条 鷹斗♂2年 | > | (花火大会が終わった後、自分たちも興奮が冷めないので自宅近くのコンビニで花火を購入してくる。マッチでローソクの火をつける) それじゃ どれから点けようか? (2016/7/12 23:30:06) |
三条 鷹斗♂2年 | > | 【お邪魔しました】 (2016/7/12 23:39:17) |
おしらせ | > | 三条 鷹斗♂2年さんが退室しました。 (2016/7/12 23:39:21) |
おしらせ | > | 三条 鷹斗♂2年さんが入室しました♪ (2016/7/14 23:19:46) |
三条 鷹斗♂2年 | > | 【こんばんは】 (2016/7/14 23:19:57) |
三条 鷹斗♂2年 | > | 【お邪魔しました】 (2016/7/14 23:30:51) |
おしらせ | > | 三条 鷹斗♂2年さんが退室しました。 (2016/7/14 23:30:57) |
おしらせ | > | 六条 悠斗♂1年さんが入室しました♪ (2016/7/15 00:56:06) |
六条 悠斗♂1年 | > | 【こんばんは、少しだけ…】 (2016/7/15 00:56:18) |
六条 悠斗♂1年 | > | ふむ…だれもきてないのか…(青い浴衣を着つつ来てみれば、誰もいないようで、神社の鳥居にもたれつつ、だれかをよぼうかとまよっていて) (2016/7/15 00:57:09) |
おしらせ | > | 六条 悠斗♂1年さんが退室しました。 (2016/7/15 01:57:19) |
おしらせ | > | 三条 鷹斗♂2年さんが入室しました♪ (2016/7/16 21:53:24) |
三条 鷹斗♂2年 | > | 【こんばんは】 (2016/7/16 21:54:11) |
おしらせ | > | 成田椿♀二年さんが入室しました♪ (2016/7/16 21:57:18) |
成田椿♀二年 | > | 【こんです】 (2016/7/16 21:57:46) |
おしらせ | > | 成田椿♀二年さんが退室しました。 (2016/7/16 21:59:41) |
おしらせ | > | 山口 美香♀1年さんが入室しました♪ (2016/7/16 22:02:51) |
山口 美香♀1年 | > | 【こんばんは】 (2016/7/16 22:03:12) |
三条 鷹斗♂2年 | > | 【こんばんは >美香さん 目を離していました。すいません > 椿さん】 (2016/7/16 22:04:23) |
三条 鷹斗♂2年 | > | 【背後がざわついていますので落ちます。 お邪魔しました】 (2016/7/16 22:08:23) |
おしらせ | > | 三条 鷹斗♂2年さんが退室しました。 (2016/7/16 22:08:29) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、山口 美香♀1年さんが自動退室しました。 (2016/7/16 22:24:20) |
おしらせ | > | 柊 真♀3年さんが入室しました♪ (2016/7/17 00:52:00) |
おしらせ | > | 神楽坂勇気♂1年さんが入室しました♪ (2016/7/17 00:52:13) |
神楽坂勇気♂1年 | > | 【こんばんわ。お部屋お借りさせて頂きますっ。】 (2016/7/17 00:52:48) |
柊 真♀3年 | > | 【こんばんわ。お邪魔します。 お部屋借りさせていただきます。】 (2016/7/17 00:53:32) |
柊 真♀3年 | > | 【さてと、ロルをまわしましょうか。】 (2016/7/17 00:54:44) |
神楽坂勇気♂1年 | > | 【無事に合流出来て良かったですっ。どちらからロル回しましょうか?】 (2016/7/17 00:54:54) |
柊 真♀3年 | > | 【そうですね…私から回しましょうか?(首かしげ)】 (2016/7/17 00:55:39) |
神楽坂勇気♂1年 | > | 【でしたら、回して頂いても宜しいですか。遅刻ぎりぎりな感じで登場させますので(笑)】 (2016/7/17 00:56:54) |
柊 真♀3年 | > | 【わかりました( (2016/7/17 00:57:17) |
柊 真♀3年 | > | 【わかりました(笑) それでは、少々お待ちください。】 (2016/7/17 00:57:55) |
神楽坂勇気♂1年 | > | 【お手数お掛けしますが宜しくお願いしますっ。】 (2016/7/17 00:58:38) |
柊 真♀3年 | > | …はぁ…(今宵は夏祭りが開催される。あたりには同じ高校の生徒や先輩、後輩がたくさん来ていた。すこし来なければよかったと後悔していた。)…もうすぐ待ち合わせ時間なのだが…姿が見えないな…(左腕につけている腕時計で時間を確認すると最後に髪形や浴衣がちゃんとできているかを確認して明るい屋台をぼーっと見つめる。) (2016/7/17 01:03:11) |
神楽坂勇気♂1年 | > | はぁ…はぁ…(夏祭りに行こうと誘われ、意気揚々と準備していた最中に突然部活の先輩に買い出し頼まれ、早々に買い出し終らせれば慌てて甚平に着替え人混み掻き分ける様に走りながら視界に相手の姿確認して)ま、真先輩ーっ。遅くなってすいませんー。(浴衣姿で屋台眺める相手の傍へ駆け寄り、肩で息しながら遅れたこと謝って) (2016/7/17 01:10:14) |
柊 真♀3年 | > | (声が聞こえればあたりを見渡してこちらに走ってくる彼を見ると苦笑いを浮かべて。)大丈夫だ、そんなに待っていないからな…ほら。(ハンカチを取り出すと彼に差し出して汗を拭きなさいと渡す。)君が落ち着いてから屋台を見に行こうか。 いろいろ出ているみたいだぞ?(優しく背中をさすってあげれば「金魚すくいに行きたいな…」なんてつぶやいて。) (2016/7/17 01:16:55) |
神楽坂勇気♂1年 | > | はあ…はぁ、有難う御座います。(荒い息整える様に深呼吸しながら、差し出されたハンカチ受け取りお礼述べながら額の汗拭い)……はぁ、もう落ち着いたので大丈夫ですっ。…僕、金魚すくいやりたいので行きましょっ。(背中さすられ落ち着き取り戻せば相手の呟き聞き逃さず、くすっと微笑みながら相手の掌しっかり握って賑わってる屋台の方へ歩き始め) (2016/7/17 01:22:47) |
柊 真♀3年 | > | (深呼吸しながらハンカチで汗を拭う彼を見ると、相当急いできてくれたんだなーなんて思うと愛おしさが増してしまう。私がつぶやいた言葉を聞いたからそれとも彼自身が行きたいのかわからないが私のてをしっかり握って屋台に歩き出す彼のうしろ姿に微笑みを浮かべて)…金魚すくいでどちらがたくさん取れるか勝負しないか? 負けたほうがかき氷をおごるということで(彼の隣に行くと彼の手をしっかりと握り返して金魚すくいと書かれた屋台まで楽しそうに笑いながら行く。) (2016/7/17 01:30:44) |
神楽坂勇気♂1年 | > | …金魚すくい勝負ですか。僕、金魚すくい初めてですけど負けませんよっ。(しっかり握られた互いの掌見て心底嬉しそうな笑顔浮かべ。相手の提案に頷くと、初めてだというのに自信満々な表情浮かべ、金魚すくいの屋台到着すると店の人に二人分の料金支払い) (2016/7/17 01:37:48) |
柊 真♀3年 | > | (屋台につくとこちらが料金を払うよりも早く彼が料金を払ってしまい彼に自分の分の料金を返そうかと思うがきっと彼は断るだろう。そんなことを思っていると手に持っていた小銭を財布の中に直し、カップとすくいを店の人から受け取り金魚を目で追う。)初めてという割には自信があるようだな…ふふ、思い知らせてやるっ(まるで子供の用につぶやくと集中することに…) (2016/7/17 01:47:57) |
神楽坂勇気♂1年 | > | (料金払う最中に相手が財布に小銭戻す仕草見掛けると、相手の耳元顔近付け小声で「今日は僕が全部出しますよ」と囁いて)…何事もやってみないとわからないですからね。…負けないですからねっ。(相手と同様にカップとすくい受け取り、強気な姿勢崩さずに金魚すくい始めるが悪戦苦闘して) (2016/7/17 01:53:16) |
柊 真♀3年 | > | (耳元でささやかれた彼の声に鼓動が高鳴り顔を赤く染めてしまう。)そ、そんな…わけにはいかない…からな?(恥ずかしそうに答えるとちらっと彼のほうを見てささやかれた耳を指で撫でる。囁かれた時の感触がほんのりと残っていた。)…ふふっ まだまだだな(自慢気にカップ2杯に入っている金魚たちを彼に見せるとお互い楽しそうに笑いあう。必要以上に持って帰ることはできなく数十匹をもとの水槽に戻すと2匹だけもらうことにする。) (2016/7/17 02:00:30) |
神楽坂勇気♂1年 | > | …そんなわけにいくんですよ。デートで女の子にお金払わせる男は駄目だって…尊敬する人に口酸っぱく言われましたし(顔赤く染めながら耳朶指で触れる相手の仕草に愛しい感情高まる。くすっと微笑みながら訳を相手に話して。)…少しは自信有ったんだけどなー…完敗ですね(自慢気な表情見せる相手の可愛さに少し頬染め、袋に入れられた二匹の金魚受け取る相手を眺め) (2016/7/17 02:08:38) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、柊 真♀3年さんが自動退室しました。 (2016/7/17 02:20:35) |
おしらせ | > | 柊 真♀3年さんが入室しました♪ (2016/7/17 02:20:55) |
柊 真♀3年 | > | 別に私はダメだって思わないし、言わないぞ…(微笑みながらわけを話す彼に小さくつぶやいて。少しため息を吐くと苦笑いを浮かべ尊敬する人に言われたと聞かされればあきらめて)まぁ…それなら仕方がないか…(なんて言うがそんなことは思っていないく。魚ういとおしそうに見つめると立ち上がり彼に手を差し出すと)ほら、行くぞ…? かき氷を食べにな (2016/7/17 02:21:31) |
柊 真♀3年 | > | 【すいませんっ 遅くなっちゃいましたっ】 (2016/7/17 02:22:32) |
神楽坂勇気♂1年 | > | うん、その気持ちは凄い嬉しいですよ。(溜め息溢し苦笑浮かべながら呟く相手の頭優しく撫でて)んっ、僕の中のルールみたいな物なので素直に奢られて下さいっ。(納得いってなさそうな相手に悪戯に微笑みながら再び掌握り締め)はーい、かき氷かき氷ーっ。 (2016/7/17 02:27:30) |
神楽坂勇気♂1年 | > | 【お気になさらずですよー。此方も遅い時有りますし、久しぶりのロルなので上手く回せてるか不安です(笑)】 (2016/7/17 02:28:41) |
柊 真♀3年 | > | (頭を優しくなでられれば嬉しさのあまり口元が緩んでしまう。)…仕方がない…奢られることにするか…(半分呆れた感じで小さなため息と一緒に言うと手を二人して握りながらかき氷が売ってあるところまで歩いていくことに。さすがは夏祭りか、かき氷が売ってあるお店はどこもたくさんの人が並んでいた。二人して並びながら)…前々から思っていたことなのだが『先輩』をつけて私の名前を呼ぶのと『敬語』で話すの…やめないか…? (2016/7/17 02:38:05) |
柊 真♀3年 | > | 【感謝感激ですっ。 いえいえ、とても素敵なロルですよ(微笑み)】 (2016/7/17 02:38:40) |
神楽坂勇気♂1年 | > | はいっ。奢られちゃって下さい。…うわぁ、やっぱりかき氷は人気あるんですね。(溜め息混じりの相手の言葉に満面の笑みで頷き、かき氷屋台の列に二人して並べば少し身体密着させはぐれない様にして)…ほぇっ?…えーっと、真って呼んでいいの? (2016/7/17 02:44:24) |
神楽坂勇気♂1年 | > | 【そんな風に褒められると照れちゃうので、この話はここまでで(笑)】 (2016/7/17 02:45:55) |
柊 真♀3年 | > | 呼んでいいというよりも…その…呼んでほしいというか…(恥ずかしそうに俯きながら言う。敬語での会話や先輩後輩を意識する呼び方はあまり恋人同士としてどうなんだと友人に注意をされた。確かに先輩予備は自分でもあまり好きではなかったのだ。)と、とにかくだ! これからは私のことを呼ぶときは先輩をつけるなっ (2016/7/17 02:51:48) |
柊 真♀3年 | > | 【あら、照れてる姿をみたいなー…なんて(ちらり)】 (2016/7/17 02:52:12) |
神楽坂勇気♂1年 | > | …可愛いっ。じゃあ、これからは真って呼ぶね。(俯きながら恥ずかしがる相手の態度に、公衆の面前な事も忘れてぎゅぅっと抱き締め耳元で希望通りの呼び方で呼んで)…うん、わかったよ。癖とかで先輩って呼んじゃうかもだけど、これからは真って呼んで、敬語も使わないよ。(無邪気に微笑みながら、相手の頬に軽く唇押し当てると丁度順番が回ってきて) (2016/7/17 02:56:51) |
神楽坂勇気♂1年 | > | 【いえいえ、そんなお見せするようなものではありませんから。(こそこそ) (2016/7/17 02:57:31) |
柊 真♀3年 | > | か、可愛くないっ…って、な、なにし…ッ(可愛いといわれ抱き着かれれば驚きの声をあげてあたりを見渡す。人に見られるのが恥ずかしいのかほんのり頬を赤く染めて。耳元で名前を呼ばれると耳まで赤く染め上げてしまう。)…んっ…(頬に唇が触れるとその部分を指でなぞり目には涙をためて)ば、バカっ …し、死ぬほど恥ずかしい…(なんて言うと前の人たちがおいしそうなかき氷をもって消えてしまった。店の人が味を聞いてくると自分はピーチを頼み。) (2016/7/17 03:09:34) |
柊 真♀3年 | > | 【♪~ 逃がしませんよー(にっこり】 (2016/7/17 03:09:53) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、神楽坂勇気♂1年さんが自動退室しました。 (2016/7/17 03:18:08) |
柊 真♀3年 | > | 【っと、帰ってくるかどうか待ってみますねー】 (2016/7/17 03:19:33) |
柊 真♀3年 | > | 【そうですね…帰ってこられないみたいですね。 では、〆ロルを勝手ながらに書かせてもらいます。】 (2016/7/17 03:30:24) |
柊 真♀3年 | > | (かき氷を食べて、ほかの屋台を見て回った後二人肩を並べて花火を見た。いつも見る花火と同じはずなのに何かが違った。それは…秘密だ。何が違うのか自分だけがわかればいい。とても、とてもきれいな花火だった。)ここでお別れだな… 気を付けて家に帰れよ?(なんてことを言うと二人して別れ家に帰宅する。幸せな気持ちがいっぱいのまま…) (2016/7/17 03:33:21) |
柊 真♀3年 | > | 【わぁ、下手にもほどがありますね(苦笑) それでは、お部屋ありがとうございました。】 (2016/7/17 03:33:49) |
おしらせ | > | 柊 真♀3年さんが退室しました。 (2016/7/17 03:33:54) |
おしらせ | > | 神楽坂勇気♂1年さんが入室しました♪ (2016/7/17 19:51:16) |
神楽坂勇気♂1年 | > | 【真先輩っ、昨夜は寝落ちしてしまい本当にすいませんでした。背後が油断した瞬間に睡魔に拐われてしまいまして…。此れに懲りずにまたお話して頂ければ幸いです。お部屋有難う御座いました。失礼致します。】 (2016/7/17 19:53:07) |
おしらせ | > | 神楽坂勇気♂1年さんが退室しました。 (2016/7/17 19:53:13) |
おしらせ | > | 支倉遊真♂2年さんが入室しました♪ (2016/7/17 20:10:11) |
支倉遊真♂2年 | > | 【こんばんは、お邪魔します】 (2016/7/17 20:10:31) |
支倉遊真♂2年 | > | 一人でブラブラするのも…ありっちゃありか…(とあるお祭り広場、みんなは忙しいことを察知して、というよりは誰も誘わなかっただけだが、誘えなかったほうが正しい。積極的にいつもなら行くはずが、たまにそういうとこに奥手だったりする。浴衣を着て、一人街の祭り場をうろうろ。屋台を見ながら、うろうろして学園の生徒もチラホラいた。外れのベンチに座ると、花火を見れる穴場スポット?かな?なんて一人で苦笑いを浮かべた。) (2016/7/17 20:14:53) |
おしらせ | > | 小鳥遊 玲衣♀1年さんが入室しました♪ (2016/7/17 20:20:02) |
支倉遊真♂2年 | > | 【こんばんは】 (2016/7/17 20:20:14) |
小鳥遊 玲衣♀1年 | > | 【こんばんは、初めまして。良ければ一緒に祭と花火を堪能させてくださいな。】 (2016/7/17 20:21:07) |
支倉遊真♂2年 | > | 【初めまして、いいですよー 下に続いていただければ】 (2016/7/17 20:21:26) |
小鳥遊 玲衣♀1年 | > | (三連休の中日に開催される祭とあって、祭会場は人が溢れ返っていた。友人たちと一緒に回る約束をしていた少女だったが、こんな人混みの中で案の定はぐれてしまい。連絡を取ろうとスマホを取り出すも、人が多すぎるせいか電波が届かない様子。さすがにこの中から友人たちを探すのは不可能だと判断すれば、いっそのこと開き直って一人で祭を満喫しようか)……あの、これあげるので隣に座らせてもらってもいいですか?(どれだけ店をはしごしたのか、手には一人では食べきれないほどの食べ物の袋を抱え、ひとまず座れる場所を探して辺りを彷徨い。良さそうなベンチを見つけるも、そこには先客がいるようで。しかしそこしか座れそうな場所は見当たらない。ここはひとつ食べ物で交渉してみようと、たこ焼きのパックを差し出した) (2016/7/17 20:32:09) |
支倉遊真♂2年 | > | ん、…どうぞ?(座って素通りしていく人を傍観するポジションに徹していれば、隣から差し出された、たこ焼きのパック。さっき屋台で買おうとしたが、ちょうど前の人で作っていた、たこ焼きがなくなって、一から作るのに時間かかると言われ諦めたばかりだった。運命なのか、偶然だとは思うけど。顔を隣に向ければ、学園の生徒らしき人物がいた。)ありがとう…1年生…だよね?一人?俺は支倉遊真…2年生だよ(ベンチはさすがに一人で座るには大きすぎる。隣に座ってもいいですかと、聞かれれば、スペースを空けてあげると、声をかけ、横にずれた。一人さみし気に自己紹介をすると、先輩?というわけではなさそうで、1年生だとわかり。聞いてみる。何で一人でいるのか、自分の一人なのだが、女の子は一人というイメージが少ないために気になった。) (2016/7/17 20:37:52) |
小鳥遊 玲衣♀1年 | > | こちらこそありがとうございます。もう歩き疲れちゃって(無事に交渉が成立したことに嬉しげな笑みを浮かべながら、彼が空けてくれた有り難いスペースへと腰を下ろし。差し出した後に行き場をなくしたたこ焼きのパックは、押し付けるように彼の膝の上に置いておこう)あぁ、同じ学園の先輩だったんですか。一年の小鳥遊 玲衣と申します。今日は友達と来てたんですけど、はぐれちゃって。一人寂しく祭を満喫中です。先輩に浴衣いいですねー、男の人の浴衣素敵です(自己紹介されれば、慌てたようにこちらも名乗り、投げ掛けられた質問に答えていく。ちらりと彼の服装に視線を向け、やはり祭といえば浴衣が定番であることを改めて実感して。デニムのショートパンツに黒のTシャツという、なんともイベント感のない自分の格好を嘆きつつ、絶賛の言葉を贈ろうか) (2016/7/17 20:48:22) |
支倉遊真♂2年 | > | そっか…ありがとう(歩き疲れた様子の相手の手からたこ焼きが膝の上に置かれる。再度ありがとうとお礼を告げるとパックを開けると、一つを口に運ぶ。やはり屋台のたこ焼きは普段の街中で買うものとは何か違う。懐かしさがあったりする)そうだよ?…まぁこんなに人が入れば、はぐれるかも…そうか?でも俺は、はぐれたわけじゃないからさ…浴衣着てもあれだな。私服でも別にいいと思うけど…(あははと苦笑いをすれば、頬をかき、浴衣を褒められると、疑問に思いつつ、一人で着ていて、浴衣を着るのもどうかと思ったりして、一人だと告げる。浴衣は浴衣の私服は私服の良さもあるし、動きやすいしなんて相手に言う。)はい…一緒に花火でも見ようか…(相手の口にたこ焼きを持っていくと、あーんなんて気にしてなくて、笑顔になりながら、一緒に花火を見ようと提案した。) (2016/7/17 20:55:26) |
小鳥遊 玲衣♀1年 | > | 一人でまったり浴衣でお祭りとか、風情があっていいじゃないですか。私も浴衣で来れば良かったなー(彼は私服でも良いと言ってくれるものの、やはり女の子としては浴衣に憧れるもので。今さら後悔しても遅いのだが、その気持ちは消えることはなく。あーあなんて小言を漏らしながら、ベンチの背もたれに背を預け)ん、一人ぼっちが二人集まれば、もうぼっちじゃないですからね。一緒に花火楽しみましょう(隣から漂ってきていたソースの良い香りがこちらに近付き、その美味しそうな香りに遠慮することなく口許に運ばれたものを、ぱくりと頬張ろう。それだけで先程までの落ち込みは消し去り、向けられた笑顔に答えるように同じく笑みを返した) (2016/7/17 21:06:28) |
支倉遊真♂2年 | > | そうか…風情があっていいのか、たまにはいいかもな…まだ祭りやるんだろ?多分。明日とか?わかんないけど、次着ればいいと思う(私服もいいけど、浴衣もいいと思いながら相手の体に目を向けていた。背もたれにもたれている相手を目で追って、ははっと少し笑う。)そうだな…二人いたら寂しくないし…一緒に見るかー(こっちも背もたれに背をあずけると、大きく伸びをする。同級生が前を通れば、彼女?なんてからわれ、顔が少し赤くなりながらも否定していて、相手のほうへ向けず。相手がたこ焼きを頬張り笑顔を向ければ自然とこっちも笑顔でたこ焼きをぱくり。子供みたいにソースは口の周りについていたりした。) (2016/7/17 21:11:23) |
小鳥遊 玲衣♀1年 | > | ですね、また今度着ます。その時は私の浴衣姿を先輩に見せて、びっくりさせてあげないと(確かに彼の言うように、祭は今日だけで終わりではなく、夏の間様々な会場で行われるだろう。その時に着ればいいのだと思えば、悪戯っぽい笑みと共にそんな言葉を投げ掛けて)……花火を二人っきりで見るとなると、やっぱりそういう関係に思われちゃうんですね。それならこんなこともしちゃいます?(通りすぎた知り合いの背中を見送ると、先程より少し緊張した空気が流れたようか気がして。それを和ませようと冗談めかして、彼の口許についたソースを指で拭い。それをぺろりと舐めてみようか) (2016/7/17 21:22:32) |
支倉遊真♂2年 | > | ああ、今度な、楽しみにしてるよ…その時を…びっくりするかなー(浴衣を着たら、びっくりさせるという相手には、からかうようにするかなーなんて呟いていた。祭りは幸いまだ続く。悪戯っぽく笑みを浮かべる相手を見れば、なんだか少し見とれてしまったりしていた)まぁ、一人で来るものじゃないからな…祭りは。ん?あ、ありがとう(相手からの言葉にキョトンをしていると、こっちに近づいてきて、口に何かついていたのか指で拭われると、ぺろりと舐めていた。びっくりするとともに顔は恥ずかしさで少し赤くなった。)小鳥遊?…お返し…(しばらくは顔を赤くしていたが、相手にお返しなのかわからないが、そっと近づいて唇を重ねようと顔を近づける。) (2016/7/17 21:31:54) |
小鳥遊 玲衣♀1年 | > | 馬子にも衣装って言いますし、きっとびっくりさせれるはず。先輩なら特別に髪もあげて、うなじとか出しちゃいましょう(からかうような口調には、こちらもふざけるようにわざとらしく頬を膨らませてみたり。しかし普段からそんなことをし慣れていないせいか、その途中で小さく笑い声を漏らしてしまったのはご愛敬)……お返し、ですか?(場を和ませようと自分のしてしまった行為で、彼の頬を赤くなったような気がして。その様子をぼんやりと眺めていれば、近付いてくるのは彼の唇。突然のことで思考が付いていかず、彼の口にした言葉を繰り返すことしかできず。拒否することなくそのまま唇を受け入れた時、タイミング良く打ち上げられたのは、今年初めての大きな打ち上げ花火。その目映い明かりで二人の横顔は照らされて。まるで淡い夏の恋が始まったような気がした__) (2016/7/17 21:45:56) |
2016年07月07日 13時15分 ~ 2016年07月17日 21時45分 の過去ログ
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