「不良に犯される生徒会役員」の過去ログ
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2016年06月10日 22時52分 ～ 2016年07月18日 21時58分 の過去ログ
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| おしらせ | > | 新規ルームを作成完了しました。(218.231.***.24) (2016/6/10 22:52:36) |
| おしらせ | > | 瀬尾由梨菜♀3年風紀さんが入室しました♪ (2016/6/13 07:02:24) |
| 瀬尾由梨菜♀3年風紀 | > | 【宜しくお願いします】 (2016/6/13 07:02:37) |
| おしらせ | > | 笹本将太郎♂3年不良さんが入室しました♪ (2016/6/13 07:03:33) |
| 笹本将太郎♂3年不良 | > | 【宜しくー、ごめん桐生祐介じゃなくても大丈夫？】 (2016/6/13 07:03:53) |
| 瀬尾由梨菜♀3年風紀 | > | 【はい、そのつもりでしたから。では、先打ちさせて戴きます。最初はちょっとお時間を…】 (2016/6/13 07:04:30) |
| 笹本将太郎♂3年不良 | > | 【了解っす、待ってますー。しかしコミカルとか、できるかどうか（笑）】 (2016/6/13 07:05:18) |
| 瀬尾由梨菜♀3年風紀 | > | （夕暮れ時の校舎を急ぎ足で歩き、生徒会室のドアを開けた。テニス部の部活が終わり、軽くシャワーを浴びたはずなのに、もううっすらと汗が浮かんでくる）あ、やっぱり、ここに置いたと思ったんだ（机の上の書類の束から、置き忘れた委員会の書類を取り上げ鞄に詰め込む。そのまま部屋を出ようとして、ふと足を止めた。目に止まったのは、誰が持ち込んだのかわからないけど、昔からある古い冷蔵庫）そういえば、ジュース、あったかも……（先日の委員会で残ったジュースがあることを思いだし、扉を開けて一本取り出した）だいたい、テニス部なんだからテニスしてればいいのに、どうしてあんなに走らせるわけ？もう、わけわかんない……（薄暗くなりつつある部屋の中で、何も考えずにプルタブを開け、一気に飲んだ。夏の大会を前にしたハードな練習の後、からからに乾いた喉が一気に潤う……、はずだったんだけど）ん……？（思いっきり違和感を感じて、目を丸くする。窓から射しこむ夕日に翳した缶に書かれた文字は……『これはお酒です』）えーーーッ、何これ？なんでこんなものが入ってるのよッ！ (2016/6/13 07:15:57) |
| 笹本将太郎♂3年不良 | > | (空き教室で一服し終えそろそろ帰ろうかとそこを出て廊下を歩く。通り過ぎる生徒が次々に己の通る道を開けてビクビクする様子をいつもの事ながら気にも止めずに、腰で履いたスラックスに第三ボタンまで大胆に開かれた半袖のワイシャツ姿でふと足を止めたそこは生徒会室。ドアを開ければ真っ先に目についたのは酒缶を一気飲みする少女。思わず目を見開きその場に立ち尽くしてしまえば耳を劈く程の悲鳴に目を瞑り。若干いらつきながらも後ろ手にドアを閉め女子生徒の近くまで歩いていけば冷蔵庫へと肘をついて彼女を見下ろし)……お前…風紀委員の癖にそんなもん飲んでいいわけ？ (2016/6/13 07:24:31) |
| 瀬尾由梨菜♀3年風紀 | > | （一気飲みしたチューハイは、早くも胸を熱く焦がし始めている。両親共にお酒が飲めない家系だけに、お酒なんて飲まされたこともない。どうしよう、とオロオロしていると、突然脇からかけられた言葉にビクッと体を震わせる）え？さ、笹本君……（いつの間にそこに居たのか、声を掛けてきたのは、同級生の中でも要注意人物のひとり。慌てて、飲みかけの缶を背後に隠しながら、彼の方を向いて）な、何のこと？私はただ、ジュースを飲んでただけだけど？（かーっと胸が熱くなり、はやくも顔が火照り始めた気がする。とにかく、どうやってこの場を切り抜けるか、考えようとしても頭がついていかない） (2016/6/13 07:31:09) |
| 笹本将太郎♂3年不良 | > | (真面目な生徒の事だ、恐らく間違えて飲んでしまったのだろう。しかし邪な考えが頭に過ぎると無意識に口端つりあげ八重歯を露にさせつつも見下ろした先にある赤く染まった肌を舐めるように見つめては腕をゆっくりと背後へと回して、彼女の手に持っている缶を強引に奪う事が出来ればそれを己の顔横に持っていき軽く缶を振りながら見せ付けて)……はっ…思い切り書いてあんじゃねーか、酒って。字も読めなくなったかぁ？……これは、報告しねーとだな。 (2016/6/13 07:36:48) |
| 瀬尾由梨菜♀3年風紀 | > | （近づいてくる彼に、思わず後ずさった。間近に近づくと、下から覗き込むように顔を見られ、思わず視線を外す。この人は気づいてる。そう思うとどうすることもできず、背後に隠したチューハイの缶を取り上げられてしまった）知らないよ。そこに入ってたんだもん。まさか、お酒が入ってるなんて思わないじゃない。だから間違えて……（ひっく……、と小さくしゃっくりが出た。胸の鼓動が高まって、顔が火照り始めている） (2016/6/13 07:44:05) |
| 笹本将太郎♂3年不良 | > | (チュー缶を手に持ったまま彼女の二の腕当たりを乱暴に掴んで強引にソファまで歩かせていき、テーブルに缶を置いてからソファへと彼女の体を仰向けに押し倒すと己は足の間へと体を落ち着かせ、そのまま両膝裏に手を差し込むとぐいっと胸に付くぐらい足を開かせながら顔を近付け頬へと舌を這わせよう)そんな言い訳が通じると思ってんのか。……さて、これは生徒指導に報告するしかねーだろうな。……それとも、俺に犯されるんだったら、黙っておいてやらん事もねーがな。 (2016/6/13 07:49:03) |
| 瀬尾由梨菜♀3年風紀 | > | ぁん……（腕を掴まれソファに連れて行かれる。放り出されるように座らされると、両脚の間に体をねじ込んできた）やめてよ（体がふわふわして力が入らず、そのまま両膝の間への侵入を許したばかりか、あろうことか、両膝を胸元まで引き上げられ、いわゆるＭ字開脚の格好をさせられてしまう）ゃだッ……、そんなの酷いよ。間違えただけじゃない（膝上15cmのフレアスカートは呆気なく捲れ上がり、夕暮れの室内にパステルブルーのショーツが露わになる）報告は……、ちょっと、あの、しないで欲しいんだけど（大学推薦の先行が間近に迫る今、たとえ間違いとはいえ、飲酒なんてありえない） (2016/6/13 07:56:39) |
| 笹本将太郎♂3年不良 | > | (体重をかけ膝裏へと置いていた手、指をくい込ませ更に大きく足を開かせれば彼女の腰が浮いてしまうだろう。可愛らしい下着が彼女の視界にも映る筈で。浮いた腰の下にソファに置いてあったクッションを敷いてそのマングリ返しの体勢を維持させ葛藤している様子を口端つりあげたまま見つめて。華奢な下着の両サイドを両手で乱暴に引きちぎれば秘部を隠すものは無くなるだろう。そこをわざとらしく間近で眺めては舌を見せつけるように出して秘部に近付け)それは都合良すぎんだろ。…それなりの代償を払ってもらわねーと、なぁ？ (2016/6/13 08:02:17) |
| 瀬尾由梨菜♀3年風紀 | > | ぁ、ゃだッ……（さらに大きく引き上げられる両膝、体は大きく丸まり、柔らかな肢体と相まって、自分の局部がすぐ目の前に突きつけられるような姿勢へと追い込まれてしまう）ッ、苦ぃ……、ぇ？やだぁあッ！（そのままショーツの両サイドが引きちぎられると、覆うもののの無くなった陰部がすぐ目の前に現れる。淡く生えそろった茂みの先に、シャワーを浴びたばかりの割れ目が、まだ口を閉ざした状態で丸見えになっている）やだ、するにしてもこんな、恥ずかしいよ（強い力で体を動かすことはままならない、せめて顔を逸らし、自分の陰部から目をそらして） (2016/6/13 08:09:40) |
| 瀬尾由梨菜♀3年風紀 | > | 【お時間大丈夫ですか？眠かったり、しません？】 (2016/6/13 08:14:17) |
| 笹本将太郎♂3年不良 | > | (羞恥に悶える顔を楽しげに眺めつつ己の分厚い舌で秘部をゆっくりと下から上に何度も這わせて、秘豆へと舌を這わせると舌先を柔軟に動かし皮を剥く様にして柔らかなぬるぬるとした刺激で絶えず秘豆を刺激する。骨張った中指を膣口へと押し当てると容赦なく付け根まで突き入れそのまま激しく出し入れを繰り返し、その間にも秘豆を舌先でつついたり甘く噛んだりと繰り返し)ばーか。わざと羞恥心煽ってるに決まってんじゃねーか。不良娘が。 (2016/6/13 08:15:11) |
| 笹本将太郎♂3年不良 | > | 【自分は全然大丈夫ですよ！ゆりなちゃんこそ、大丈夫？】 (2016/6/13 08:15:33) |
| 瀬尾由梨菜♀3年風紀 | > | （八重歯の印象的な口もとが開かれ、舌先が伸びる。横目でチラリと覗い見たその下先が、柔肉を這い上がった）ぁッ！！（ビクリと体を震わせ、身を反らそうとしたのだけど、強く押さえつけられた体勢ではそれも叶わず、体の下で、ギュッとソファが鳴っただけだった）ダメっ、やめて……、ぁ、そこッ（包皮を剥かれ、敏感な突起を刺激されると、ギュッと体に力を入れて耐えた。見る見る柔肉が緩み、まるで開花する花弁のように、口を開いていく）ぁ……（彼が指を入れたときには、すでにソコは充分に潤っていた。ぬるりとした感触とともに、骨張った男の人の指に侵食され、小さく首だけをそらして、淡い喘ぎ声を上げた）そこ、ダメです。 (2016/6/13 08:23:37) |
| 瀬尾由梨菜♀3年風紀 | > | 【私はぜんぜん大丈夫です。眠くなったら教えてくださいね】 (2016/6/13 08:24:22) |
| 笹本将太郎♂3年不良 | > | (指を受け入れた濡れた膣壁を何度も指が出入りし。充分潤ったそこへ中指を押し付けずぷっ…と付け根まで一気に挿入させればずっぽり埋まった２本の指の腹で腹部側を押し爪を立てずに彼女の腰が動いてしまう程に激しく引っ掻き続ける、卑猥な水音を強く響かせながら対象的に秘豆を舐める舌は優しくうねうねと動かしながら上下左右に秘豆を弾き)…てめぇに拒否権なんぞねーんだよ (2016/6/13 08:29:50) |
| 笹本将太郎♂3年不良 | > | 【はい、お気遣い感謝します。】 (2016/6/13 08:30:12) |
| 瀬尾由梨菜♀3年風紀 | > | （笹本君のことは以前から知っている。同じクラスだったこともあるし、女子の間ではたまに話題に上がる人だ。一匹狼的な不良で、女の子も泣かせてるらしい。あまりお近づきになりたくない人種であることは確かだ。それが、まさかこんな形でお近づきになるなんて……）ぁああッ（一度引き抜かれた指は、中指の加勢も受けて、二本まとめて私の中に入ってくる。そのころには、すっかり緩みきった柔肉は、太く無骨な指二本をあっさりと咥え込んで、きつく柔らかく締め上げていった）そこ、ダメっ、舐めちゃ……あッ（指で掻き回されると同時に、舌先で淫核を責められる。ツンと立ち上がった突起を舌先が責める様を、面前で見せつけられる羞恥に顔を背けて） (2016/6/13 08:38:12) |
| 笹本将太郎♂3年不良 | > | (すっかり主張した秘豆から舌を離せば透明な糸が伝う、敏感なそこを指の腹でこね回したり爪で軽く引っかいたりと繰り返し、２本の指を締め付けてくる腟内に抵抗する様に激しく指の腹で引っ掻き続けて、時折緩く焦らすようにペースを落としたりと気まぐれな愛撫を施しつつ薬指も埋めていく3本の指で腟内を押し拡げるようにしては腟内を覗き見て、視線を横へと向け缶を一瞥し)無理矢理されてるにも関わらずとろとろにして…変態女が……お仕置きが必要だなぁ…？ (2016/6/13 08:44:18) |
| 瀬尾由梨菜♀3年風紀 | > | （夕暮れの迫る生徒会室に、くちゅくちゅっと淫猥な水音が立ち上っている。離れていく舌先から滴る粘度の高い液体は、彼の唾液でないことは明らかだった）ぁ、んっ、ぁあ……（膣中を掻き回す指の動きは、ある時は早く追い詰めるように、そして高まりとともにはぐらかすように緩く、意地悪く私を翻弄していく。すっかり淫らに開いた淫らな花弁は、彼の指を三本まとめて咥え込み、しゃぶるようにヒクヒクと小刻みに蠢いていた）だってぇ、笹本君、こんなの……、ぁ、すごいよ。ぁ、焦らしちゃイヤ、そこ……、ぁ、もぉっ（潤みきった瞳で、強請るように彼を見る。その視線がテーブルに向けられたのに気づくと、驚いた目でその視線の先を追って） (2016/6/13 08:52:54) |
| 笹本将太郎♂3年不良 | > | (潤んだ瞳の先に捉えられれば無意識に息をのみ喉を鳴らす、秘豆を摘んで引っ張ると離してその手でテーブルに置いてある缶を手に取る。3本の指で腟内をしっかりと開かせるとそこへと缶口を密着させアルコールの入った液体を膣内へと流し込んでいき。暴れられたとしても己の体を使い強く押さえ込みながらも全てを注ぎ入れれば膣口から液体が溢れ出て来るだろう。缶を床に放り投げてから乾いた笑い声をあげ、片手で己のズボンの前を寛げると下着から既にそそり勃つ肉棒を取り出し、両方の膝裏に再び手を添えぐっと強く更に開かせれば膣口へと肉棒を押し当て根元まで一気に突き入れ)……ははっ、美味そうに酒飲んでんじゃねーか。お望み通り、トぶくれー良くしてやんよ。 (2016/6/13 08:59:34) |
| 瀬尾由梨菜♀3年風紀 | > | え？ちょっ、お仕置きって……、やだっ、やめてぇッ！（テーブルの缶を引き寄せる仕草に、驚きの声を上げた。逃げようにも逃げられない強い力に押さえつけられ、押し広げられた膣内に冷たい液体が注ぎ込まれていく）ひぁッ、ゃ、やだぁぁ！（炭酸の泡と、アルコールの刺激が、柔肉に刺すような痛みを与えた。やがて、残ったチューハイを注ぎ終えた後、ぐったりとした私の前で、彼はズボンと下着を下ろしていった）ぁぁ……（朦朧とした視線が捕らえた肉棒は、まるで凶器のように勇ましく反り返っている。その切っ先を、チューハイの滴る割れ目に添えた彼は、一気に根元までも、お腹の奥深くへねじ込んできたのだった）ぁぁあ………！（アルコールに充血した肉壁を抉るように、肉棒をねじ込まれ、首筋を極限まで反り返られて喉の奥で喘いだ） (2016/6/13 09:08:21) |
| 笹本将太郎♂3年不良 | > | (まんぐり返しの体勢の彼女の顔横にそれぞれ手を置いては上から下に突き上げるように最初から何度も激し出し入れを繰り返し敏感な膣壁を抉り続ける。激しく肉のぶつかり合う音と液体がかき混ぜられぐぽぐぽといやらしい水音が室内に響き渡るアルコールが入った事により燃えるように熱い腟内に腰の動きは止まる事は無いだろう、彼女の痴態を見下ろしつつ己の上唇に舌を這わせ)おら、寝てんじゃねーよ淫乱女。そうそう、そうやってひたすら悶えてりゃあいいの。 (2016/6/13 09:13:13) |
| 瀬尾由梨菜♀3年風紀 | > | ひっ、ぁっ、ゃ……ぁあっ（アルコールによって敏感になった柔肉を押し広げ、出し入れされるていく肉棒。内側に体を丸められた目の前で、繰り返される挿入がいっそう羞恥を煽る。宙を切り裂くように反り返っていた太く硬い竿全体が、己の内側に埋め込まれていくたびに、溶けそうなくらいの悦びが沸き上がり、戦慄いた）ぁぁ……ッ、は、はいッ……（朦朧とした意識の中、彼から浴びせかけられた言葉に、素直に頷いて） (2016/6/13 09:20:28) |
| 笹本将太郎♂3年不良 | > | (すっかり快感に染められ従順に言葉を発する様子には嘲笑うように見下して、激しく何度も何度も膣壁を抉り最奥の感じるポイントを的確にゴリゴリと抉ってやりつつ両手で彼女のシャツを左右に引き裂き下着を露にする。下着を上へとずらすとマッサージするように強引に両胸を左右上下に揉みしだき、両胸の突起を摘むと引っ張りそのまま見せつける様に左右にこね回し続けて)可愛いじゃねーか。…肉便器みてーに好き勝手犯されて気持ち良いのか？ (2016/6/13 09:24:54) |
| 瀬尾由梨菜♀3年風紀 | > | （下半身は繋がり合い、激しく抉るような動きを続けたまま、彼はブラウスを引き裂き、ブラを弾き上げた。日々の部活にこんがりと小麦色に灼けた手足とは裏腹に、生来の白く木目の細かな肌をした乳房が、露わになる。その乳首は、見ていて恥ずかしいくらいに、ピンと上に向かって突き立っていて）ぁああ……（乳肉を荒々しく揉みしだかれ、蕩けた声を上げた）だってぇ、感じちゃうんだもん。すごいよ、こんなの……、ぁ、はじめて……、んぁ、ぃ、いきそう。ぁ、いきそうなの……（潤む瞳で、媚びるように彼を見て） (2016/6/13 09:32:06) |
| 笹本将太郎♂3年不良 | > | (絶えず奥を抉る様に突きいきり勃つ肉棒で好き勝手に抉り続けて、主張する突起を片方はずっと親指と人差し指の腹で擦り続けもう片方の突起にねっとりと舌を這わせ唇で挟むとちゅ、ちゅう、と吸い付き舌で突起した先端を速い動きで舐める。暫くして唇を離すと片方の胸を鷲掴んだまま口端つりあげ意地悪くそう言えば、更に激しく上から下にずぽずぽと突き続けて)とんだ淫乱女だな。いいけど…まあ、イったら容赦無く中出しすっからな。 (2016/6/13 09:38:49) |
| 瀬尾由梨菜♀3年風紀 | > | （下半身で奥深く繋がったまま、敏感に立ち上がった乳首を舌と指先で責め立てられる。ただでさえ弱い乳首なのに、三ヶ所同時の責めは、脳髄を蕩かすくらいの甘い刺激となって私に襲いかかった）ぃ、淫乱じゃないもん。あッ、ダメ、中は……、許してッ（意地の悪い台詞に泣きそうになる。いきたいのに、いってしまいたいのに……）お願い、中は……、許してください。なんでもするから。ぁああ、ダメ、ぃ、イクッ、いっちゃうぅぅ（ヒクヒクと下腹部が痙攣しそうになる。必死に押しとどめているのももはや限界寸前という様子で） (2016/6/13 09:46:22) |
| 笹本将太郎♂3年不良 | > | (今にも達しそうな様子の彼女に口端つりあげっ放しで最奥をゴリゴリと強く抉り続けその反応を楽しみ。片方の胸を鷲掴んだまま突起を爪でカリカリと引っ掻きながらもう片手を秘部へと滑らせ指先で秘豆を左右に弾き続けて、楽しげに笑い声を上げた後顔を近付け耳のラインをなぞるように舐め上げた後歯を僅かに立て)ほらほら、中に出されたくねーなら頑張って耐えろよ。…あー、すげえ楽しい…。 (2016/6/13 09:50:38) |
| 笹本将太郎♂3年不良 | > | 【すいません、若干返事遅れるかもしれません。】 (2016/6/13 09:51:00) |
| 瀬尾由梨菜♀3年風紀 | > | 【はーい】 (2016/6/13 09:51:07) |
| 瀬尾由梨菜♀3年風紀 | > | （叫び出したい気持ちをギュッと堪える。叫んだらきっといってしまう。そうしたら、この人はきっと言った通りに私の中に出すだろう。下腹部、奥深くまで達した肉棒の先端は膣口を押し上げ、淫猥に隆起した竿の部分は削るように肉壁を擦りあげる。普段は慎ましやかなピンクの乳首も、いまは露骨に立ち上がり、指で苛められるたび蕩けるような快感を送り込んでくる。耳元を舐め上げながら告げられた、意地の悪い台詞に、ふるふると体を戦慄かせながら）いぢわる……言わないで……、あっ、もぉダメっ、我慢できない。ダメっ！！、ダメっ！！！（次の瞬間、大きく体を反り返らせ、室内に甘い嬌声を響かせた。襲いかかる絶頂に全身が泡立つ。そして、強請るように自ら腰を蠢かせ、一頻りの快感を貪ると）ぁああ……（逝き果てた体をぐったりとさせて） (2016/6/13 10:04:57) |
| 瀬尾由梨菜♀3年風紀 | > | 【いっちゃいました。だって止まらないと思う】 (2016/6/13 10:05:49) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、笹本将太郎♂3年不良さんが自動退室しました。 (2016/6/13 10:11:10) |
| おしらせ | > | 笹本将太郎♂3年不良さんが入室しました♪ (2016/6/13 10:11:18) |
| 笹本将太郎♂3年不良 | > | (大きく震える体に痙攣する腟内、達したのは明白で肉棒を絞り取る勢いで揉み込む中に歯を食いしばり強い快感に達しそうになるのを耐えつつ、達したばかりの膣壁を容赦無く抉り続ける。すれば早々に我慢出来なくなり最奥へとズン！と強く突き上げては体を逃がさない様に固定させそのまま下半身を震わせ腟内に大量の精液を吐き出し、耳元で獣の様に浅く息を繰り返しながら達してる最中、彼女の胸の突起を強めに引っ張っては離して。一滴残らず注ぎ終えれば吐息混じりに笑い至近距離でその顔を見つめよう)っ…、く…イったな。じゃ、遠慮なく…っ、…は、…っ…あーあ、中に出されちゃったな…。 (2016/6/13 10:16:32) |
| 笹本将太郎♂3年不良 | > | 【遅くなってすみません。いっちゃいましたね（笑）】 (2016/6/13 10:16:56) |
| 瀬尾由梨菜♀3年風紀 | > | 【おかえりなさい。うん、だって…（恥） 続けます】 (2016/6/13 10:17:53) |
| 瀬尾由梨菜♀3年風紀 | > | （立て続けに数回の絶頂に襲われた。その直前、彼がギュッと体を押さえつけてくるのを感じた。逃がさないようにと言うことだろうが、抱きしめられているように感じて、お腹の奥底で弾ける彼の欲望の証に、一瞬幸福な思いすらわき上がってくる。頭が真っ白く霞み、体はひたすら暴れまくる肉棒から快感を吸い上げようとする。逝き果てた後の甘い虚無感が消え、少しずつ気持ちが戻ってくると、潤んだ瞳で彼を見た）出しちゃったの？ひどぉい、もぉっ、赤ちゃんできたらどうするのよ。責任取ってよね（涙目のまま、強く彼を見て） (2016/6/13 10:26:01) |
| 瀬尾由梨菜♀3年風紀 | > | 【忘れてませんか？ややコミカル路線で（笑）】 (2016/6/13 10:26:52) |
| 笹本将太郎♂3年不良 | > | (彼女の言葉に冷たく言い放っては乾いた笑い声を室内に響かせ、彼女の唇に己の唇を軽く触れさせ舌唇を啄んでから離すと己の萎んだ肉棒を引き抜き、ティッシュで軽く拭ってから身なりを整えて立ち上がり、ポケットティッシュを彼女の腹部辺りに落としては生徒会室を出ていき、その最中制止の声が投げかけられたとしても一切無視して片手をひらひらと振ってから退出し)イった方が悪いんだろ？……ははっ、まあ気が向いたらまた遊んでやるよ。じゃあな。 (2016/6/13 10:31:42) |
| 笹本将太郎♂3年不良 | > | 【すっかり忘れてました（笑）今更ですけど、コミカル無理！（笑）】 (2016/6/13 10:32:06) |
| 笹本将太郎♂3年不良 | > | 【とりあえず締めはこんなんでいいですかね？】 (2016/6/13 10:32:25) |
| 瀬尾由梨菜♀3年風紀 | > | え？ちょっとっ、待ってよ（慌てて追いすがろうとしたけど、あっさりと部屋を出て行く彼。なぜか生徒会室には予備の制服も下着もあるけど、それを身につけて追う時間もなく）もぉっ、できちゃったら責任取らせてやる。パパだからねー（部屋の扉を開けて顔だけだし、誰もいない廊下に向かってそう告げて） (2016/6/13 10:34:48) |
| 瀬尾由梨菜♀3年風紀 | > | 【としてみました。ちょっと戻りません？】 (2016/6/13 10:35:04) |
| 笹本将太郎♂3年不良 | > | 【おー、いいですよ。戻るってイノん所ですか？】 (2016/6/13 10:36:43) |
| 瀬尾由梨菜♀3年風紀 | > | 【はーい、行ってます】 (2016/6/13 10:36:56) |
| おしらせ | > | 瀬尾由梨菜♀3年風紀さんが退室しました。 (2016/6/13 10:36:59) |
| 笹本将太郎♂3年不良 | > | 【はい、じゃあここは失礼しますねー】 (2016/6/13 10:37:17) |
| おしらせ | > | 笹本将太郎♂3年不良さんが退室しました。 (2016/6/13 10:37:20) |
| おしらせ | > | 猫山寧子♀さんが入室しました♪ (2016/6/15 20:06:29) |
| おしらせ | > | 水野藍衣♀3年ギャルさんが入室しました♪ (2016/6/15 20:08:01) |
| 猫山寧子♀ | > | 【改めまして、本日はよろしくお願いします。文量少な目で回せるように気を付けておきますね】 (2016/6/15 20:09:26) |
| 水野藍衣♀3年ギャル | > | 【お部屋お借り致します。改めて宜しく御願い致します。】 (2016/6/15 20:09:35) |
| 猫山寧子♀ | > | 【さて、書き出しは…こちらからの方が絡みやすいですかね。ここって生徒会室がデフォルトでしたっけ？】 (2016/6/15 20:10:12) |
| 水野藍衣♀3年ギャル | > | 【そうですね。それで御願い致します。】 (2016/6/15 20:10:49) |
| おしらせ | > | 猫山寧子♀さんが退室しました。 (2016/6/15 20:12:25) |
| おしらせ | > | 猫山寧子♀1年庶務さんが入室しました♪ (2016/6/15 20:12:34) |
| 猫山寧子♀1年庶務 | > | 【忘れておりました………改めて宜しくお願いします。ちょっぴり書き出し長くなるかもです】 (2016/6/15 20:12:58) |
| 水野藍衣♀3年ギャル | > | 【こちらが長くならないかもですが、好きに回して頂いて構いませんよ。御願い致します。】 (2016/6/15 20:13:39) |
| 猫山寧子♀1年庶務 | > | (悪夢のような出来事というものは、得てして過ぎ去ってしまえばどうという事は無いものである。積もるモノは色々とあるけれど、それ以上に今頭を悩ませているものがあった)……疫病神だ(担任への抗議虚しく、罰雑用はサボりという事になった。彼のせいであのような厄介事を抱え込んだ挙句、正式に生徒会役員として半年間仕事を押し付けられたのだからきっと怨まれても仕方がないだろう。そう、あの担任のせいで……)―――気が重い(またこの場所へ来ることとなった。扉を開ければ相変わらずの閑散とした室内。必要なのかそうでないのか分からない備品と書類棚。各人の雑務の為の長机。会長用の肘掛け付きの椅子と少しだけ立派な机を眺めて、溜息が漏れる。体の異常には幾分慣れた。知らないことも多く知ってしまった。未だにあまり好きにはなれないけれど、これからは付き合っていくしかないのだから仕方がない。今日は備品の整理。不要物の処理と書類の片付けったか。出しっぱなしにしなければこんな仕事せずに猫と遊べるのに、と嫌々ながら長机へと放置された書類束を仕分けに掛かるのであった) (2016/6/15 20:19:17) |
| 猫山寧子♀1年庶務 | > | 【最初なので背景とか色々とつらつら……別に長さは気にしませんのでご自由に回しやすい分量で構いません。まぁ、一部心配がないわけではありませんが…水野さんなら問題ないと思いますし。こちらもその分量に合わせられるように調整掛けますから】 (2016/6/15 20:20:14) |
| 水野藍衣♀3年ギャル | > | 【おお……これは……いえいえ、無理に合わせなくても。お好きにしてくださいませ。……さてと、ではここからは雑談は無用。NGだけ教えて下さいな。】 (2016/6/15 20:22:14) |
| 猫山寧子♀1年庶務 | > | 【これは………？猫、気になります！NGは水野さんが該当する可能性があるのは過度の確定ロールくらいでしょうか？まあ、その場合もたいていロールで上手く整合性とりますけど】 (2016/6/15 20:25:31) |
| 水野藍衣♀3年ギャル | > | (先刻普段から苛立ちの元凶である生徒会役員の中から自分の眼鏡に適った女生徒二人を奴隷に出来たことで、更なる野望が渦巻く。先日より飛び交う噂によると、一人の男子が生徒会役員をヤク漬けにし、キメセクに持ち込んだそうで。そんなぶっ飛んだ女子が生徒会にまだ居るのであれば、一度対面したいと思っていて。あわよくば我が手中に収められるのならば、何とも今までの二人よりも愉快な玩具になるだろうかと思案すれば邪悪な笑みで口許が歪む。何時もと同じように棒付きのイチゴキャンディを口に含みながらとりあえず生徒会室へ。扉を思い切り蹴飛ばして開き、早々と潜れば何やら作業中の女生徒の姿。紙切れを仕分けしているのだろうか、集中している姿を横目に生徒会長の机にドカッと腰を下ろせば胡座をかいて。粘度の高い視線相手に這わせれば、気付くだろうか)……ちゃすー。(誰ともなく、挨拶ひとつ呟いてスマホをスカートのポケットより取り出せば奴隷二人の写メをニヤニヤしながら眺め始めて) (2016/6/15 20:34:59) |
| 猫山寧子♀1年庶務 | > | 【えっちょっ！？なんですかその根も葉もない噂は！！？】 (2016/6/15 20:39:02) |
| 水野藍衣♀3年ギャル | > | 【ふふ、あくまでも噂。いつまで続くか長文】 (2016/6/15 20:39:43) |
| 猫山寧子♀1年庶務 | > | (何に使ったのか知れない資料を仕分けすること暫し。後はこれを所定の棚の所定の場所へしまって、他備品の不要物を片付ければいいだろう。何故こんな事を、とつらつらと恨み節内心で呟いていればけたたましい音を立てて扉が開かれた。それはもう壊れるのではという音にビクリと肩を震わせ、そちらを見やれば一人の女生徒。背の高い、制服を着崩した彼女は何も言わずに会長の机へ。目敏く注意する気は無いけれど、面倒事の臭いはするわけで)……生徒会に何か御用で？(用があるのならほかの役員が来るのを待ってくださいと言わんばかりに書類束抱えて棚へと直しにかかる。飴を咥えて機会を弄るその様子に、なんとなく座っている机の持ち主でも、ましてや生徒会の役員でもないであろうことは察せられた) (2016/6/15 20:44:41) |
| 猫山寧子♀1年庶務 | > | 【嗚呼、無理に長文続けなくて大丈夫ですから。こちらも分量落としていくようにしますし……】 (2016/6/15 20:45:05) |
| 水野藍衣♀3年ギャル | > | 【楽しいのです。まぁ、徐々に落としていきましょう。】 (2016/6/15 20:48:12) |
| 猫山寧子♀1年庶務 | > | 【あ、えと…楽しんでいただけているのなら嬉しいです】 (2016/6/15 20:50:30) |
| 水野藍衣♀3年ギャル | > | (水を打ったような静寂を自ら打ち壊していることを知りながらも、その喧騒を拒絶する如く感情の見られない声色。自分の荒々しい入室に際しても平静を保てるその女子に再度視線を突き刺す。まるで立ち読みを止めない客の横で叩きをパタパタとかける店員のようなその様子に、ただの一般生徒ではないと結論付ければニヤリと口角歪めて)……アンタさ、この生徒会役員共の中にヤク中の女が居るって噂あんだけど。知らねぇ？(そう告げる顔付きに疑念しかと貼り付ければ相手はどう出るだろうか) (2016/6/15 20:57:23) |
| 猫山寧子♀1年庶務 | > | (用向きを聴いたのは確かに自分である。けれどそれは、最低限生徒会としての役割で、本来であれば決められた事だけ片付けて帰る、もしくはそもそもこんな興味のかけらもない仕事は任されないようにして帰るのが自分のスタンスである。本当に何故こんな時ばかり人がいないのかと、恨み節が他の役員へ伝播していた折、決定的な言葉が紡がれた)……他の役員の事は詳しく知りません(嘘ではない。実際、説明はされたが誰一人として名前は覚えられなかった。連絡先をと、何かあったら相談してと女子の先輩に声もかけられたが生憎、機械には疎くスルーを決め込んだ。きっと周りからは教室同様変わった、物静かな奴とでも思われているのだろう。そんな事はどうでもいい。問題は、彼女が件の件を認知しているという事。どこまで知っているのか、知っているうえで鎌を掛けているのか。戸棚の整理の為に背を向けながらも、耳を澄まして彼女の動きにだけは集中しておこうか) (2016/6/15 21:04:56) |
| 猫山寧子♀1年庶務 | > | 【あ、あれ？ちょっと気を抜くと分量が……うぅむ。申し訳ありません】 (2016/6/15 21:06:24) |
| 水野藍衣♀3年ギャル | > | 【ううん、いいのいいの。寧ろあたしのヘボさが露呈する。。あう。】 (2016/6/15 21:06:55) |
| 猫山寧子♀1年庶務 | > | 【へぼくない。全然へぼくないですからねっ！？】 (2016/6/15 21:07:17) |
| 水野藍衣♀3年ギャル | > | (背を向けながらポツリと呟くように告げられた言葉は、他人の事など知らぬ存ぜぬであるということで。その口振りが妙に引っかかると思えば片眉引き上げてじっと相手の背を睨みつける。ふと掛けてみようと思う鎌を一振りすれば相手の出方は見えるだろうか)そう……他の奴らの事は知らねぇわけな。じゃあ……アンタの事なら、教えてもらえるわけね？(企むように告げるその顔つきは先程までと打って変わって眩しいほどの笑顔で。続く言葉に返ってくる言葉如何によっては次の行動に出ようかと)だって、アンタがその噂の女と違うなら……ちゃんとテメェの説明、できんだろ？ (2016/6/15 21:22:16) |
| 水野藍衣♀3年ギャル | > | 【ホントにお待たせ申し訳ない。。こんな感じになりそうです。】 (2016/6/15 21:22:41) |
| 猫山寧子♀1年庶務 | > | 【いえいえ、全然大丈夫です。寧ろ返しづらかったのではないかとちょっぴり心配しておりました】 (2016/6/15 21:23:41) |
| 水野藍衣♀3年ギャル | > | 【久しぶりに長々と廻させていただけそうでワクワクしてます。ただ、一瞬ご飯落ちの兆しが……あう。】 (2016/6/15 21:24:52) |
| 猫山寧子♀1年庶務 | > | 【ああ、どうぞどうぞ行ってきてくださいませ。ご飯でもお風呂でもお布団でも。猫は水野さんの時間があるときに片手間でお相手願えるだけで十分ですから】 (2016/6/15 21:25:54) |
| 水野藍衣♀3年ギャル | > | 【レスは返してくれて大丈夫なので！ちゃんとお返しするし、勝手に落ちたりもしないので……ホントに付き合ってもらって申し訳ない。】 (2016/6/15 21:32:17) |
| 猫山寧子♀1年庶務 | > | (棚へと書類をしまう手が止まる。ただただ、偶々なのか。それとも鎌を掛けられているのか。はたまた分かっていて追い詰めているのか。彼女がどんな顔をしているのかは分からない。分からないけれど、ここで下手を打てば面倒事に発展するのは間違いない。震えそうになる手で、書類棚の戸を締め直し、後は物品整理。期日を特に設けられたわけでは無いソレは、後に回せば回したで面倒の種)……一年庶務の猫山です(これでいいかと顔も合わせず言葉を紡ぐ。本当に簡潔な自己紹介で、声も平坦。聞かれたから仕方が無しに答えたといった風体を装おう。実際、やましい事が無い時の普段通りの対応とそう変わらないはずだ。書類棚への用向きが終ったから、次はそのまま備品の点検を始める。先ずは隣の棚の没収品。収められた箱ごと『廃棄』の張り紙張り付ける。次は雑務で使うパイプ椅子と長机。こちらは問題なさそうなことをさっと視線だけで確認すれば、ソファの下へ。どう考えても不要なソファへは問答無用で『廃棄』の張り紙張り付けていく。大まかな分別の後、実際に廃棄するかは3年の先輩あたりがきめるだろうから適当であった) (2016/6/15 21:33:32) |
| 猫山寧子♀1年庶務 | > | 【いえ、だからゆっくりで構いませんから……付き合っているつもりもないですから謝らないでください。猫も水野さんとのロールを楽しんでいるのです。うぃんうぃんです】 (2016/6/15 21:34:16) |
| 猫山寧子♀1年庶務 | > | 【あ、見ておられたらで大丈夫ですが無発言落ち対策にプロフ更新を】 (2016/6/15 21:47:20) |
| 猫山寧子♀1年庶務 | > | 【無言落ちになってもしばらくはゆったりお待ちしていますので大丈夫ですけど(スーパーカップの内蓋ぺりぺり剥がして)】 (2016/6/15 21:48:11) |
| 猫山寧子♀1年庶務 | > | 【あー………ん～……流石に止めに入った方が良くないかニャ(アイスもきゅもきゅ)】 (2016/6/15 21:57:47) |
| 猫山寧子♀1年庶務 | > | 【まあ、猫もあんまりそういうの得意じゃないけど、ちょっぴりだけ行ってきますニャ】 (2016/6/15 21:58:39) |
| おしらせ | > | 猫山寧子♀1年庶務さんが退室しました。 (2016/6/15 21:58:45) |
| 水野藍衣♀3年ギャル | > | 【なんだ？あたしも……ちょい抜けよ。】 (2016/6/15 22:03:07) |
| おしらせ | > | 水野藍衣♀3年ギャルさんが退室しました。 (2016/6/15 22:03:11) |
| おしらせ | > | 柳ヶ瀬燐伽♀2年書記さんが入室しました♪ (2016/6/23 00:03:38) |
| 柳ヶ瀬燐伽♀2年書記 | > | 【こんばんはです…。お邪魔致します】 (2016/6/23 00:04:34) |
| 柳ヶ瀬燐伽♀2年書記 | > | （窓の外、容赦なく照りつける梅雨の狭間の陽射しや熱せられた空気が孕む熱気は如何ばかりのものか。ちらりと上げた視線をそちらへと走らせたものの、想像を巡らせるだけでさえ些か息苦しくなりそうで。ふ、と溜息を漏らすとそれまで意識していなかった疲労がどっと押し寄せてきて、それまで休みなく動かしていたペンを議事録の上へと投げ出すと姿勢を崩してくったりと椅子に凭れ、先ほどよりも心なしか重みのある溜息を漏らした。冷房の効いた生徒会室は確かにこの上なく快適ではあったが、さすがに疲労を相殺するほどの効力は無い。書記などという肩書は、議事録の清書は手書きでなければいけないという時代錯誤なローカルルールの犠牲者、の別名である） (2016/6/23 00:09:01) |
| 柳ヶ瀬燐伽♀2年書記 | > | （普段であれば特に用事が無くとも生徒会室にたむろしている役員たちや諸般の関係者たちは皆それぞれに用事や約束があるらしく、珍しいほどに静謐である。快適な空間を占有しての仕事は捗り、こなすべきノルマも充分に果たした。あとの残りは次の会議までに間に合わせれば問題は無かろう、と独り結論づけて。清書を終えた議事録やメモの用紙を机の上で丁寧に揃えて所定の保管場所へと片付け、自前の筆記道具を片付けると、空調や灯りを全てオフにし。）…ん。おつかれさま、でした…。（誰にともなく小さく挨拶の台詞を呟くと生徒会室の扉を閉じて鍵をかけ、外の暑さを予感させる空気に満ちたひとけの無い廊下の先へと姿を消してゆく） (2016/6/23 00:26:18) |
| 柳ヶ瀬燐伽♀2年書記 | > | 【お邪魔致しました。おやすみなさいませ】 (2016/6/23 00:26:33) |
| おしらせ | > | 柳ヶ瀬燐伽♀2年書記さんが退室しました。 (2016/6/23 00:26:38) |
| おしらせ | > | 佐々木良太♂3年生不良さんが入室しました♪ (2016/6/23 17:28:01) |
| 佐々木良太♂3年生不良 | > | 【こんばんは、ちょっと人待ちです】 (2016/6/23 17:28:48) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、佐々木良太♂3年生不良さんが自動退室しました。 (2016/6/23 17:52:50) |
| おしらせ | > | 清洞 奏帆♀2年 不良さんが入室しました♪ (2016/7/3 00:10:50) |
| 清洞 奏帆♀2年 不良 | > | 【こんばんは、待機しますね。】 (2016/7/3 00:11:00) |
| 清洞 奏帆♀2年 不良 | > | 【お相手は女の子が良いかなぁ、なんて思ってます。それでも付き合って下さる方いましたら是非お願いします。】 (2016/7/3 00:11:26) |
| おしらせ | > | 細田明日香♀１年書記さんが入室しました♪ (2016/7/3 00:15:33) |
| 細田明日香♀１年書記 | > | 【こんばんは】 (2016/7/3 00:15:45) |
| 清洞 奏帆♀2年 不良 | > | こーんにちはー！(快活な様子で生徒会室を訪れる。が、そこには誰もおらずチ、と舌打ちをして)なんだ、遊び道具いないのか。つまんないの。(ため息をついて独り言つと、生徒会の役員の椅子へ無断で腰を掛け。端末に指をす、と滑らせて)…ほんっと、暇だなぁ…学校来るんじゃなかった… (2016/7/3 00:15:52) |
| 清洞 奏帆♀2年 不良 | > | 【こんばんは～】 (2016/7/3 00:15:59) |
| 細田明日香♀１年書記 | > | 【生徒会の役員になって、初めて生徒会室に、何もわからずに・・ドキドキしながら・・】 (2016/7/3 00:17:13) |
| 細田明日香♀１年書記 | > | 失礼しますーー (2016/7/3 00:17:21) |
| 細田明日香♀１年書記 | > | 細田です。よろしくお願いします・・ (2016/7/3 00:18:25) |
| 清洞 奏帆♀2年 不良 | > | (ガラリ、と音を立てて一人の女が入ってくる。ん、とくぐもった声を漏らしてそちらを見やると、気弱そうな生徒会役員で。見ない顔に少し首をかしげて)あれぇ？もしかして一年？ (2016/7/3 00:19:40) |
| 細田明日香♀１年書記 | > | あっっ、はい。今日初めてここに来ました。あのーー役員の方でしょうか?(少し緊張しながら・・) (2016/7/3 00:20:37) |
| 清洞 奏帆♀2年 不良 | > | (ここでそうだよ、と言ったら彼女はどのような顔をするだろうか、なんて考えるも胸中でぶんぶんと顔を横に降り)いーや、違うよ。何だと思う？(面倒くさい問いを相手にふっかければ、端末をポケットへ押し込みにこにこ、というよりかはにやにやと相手を見て) (2016/7/3 00:22:54) |
| 細田明日香♀１年書記 | > | えっっ、、違うんですか??なら、どうしてこのお部屋に・・(なんだかよくわからずに…動揺してしまって・・・・) (2016/7/3 00:24:20) |
| 細田明日香♀１年書記 | > | (きょろきょろと、部屋の中を見ながら・・・) (2016/7/3 00:25:03) |
| 清洞 奏帆♀2年 不良 | > | んーとね、暇だから。あと玩具いるかなぁって思ったらいなかったから、暇してたんだぁ(くすくすと笑みを浮かべると、上機嫌な様子で見つめ)でもきみっていう玩具が来たし、退屈しないかな。 (2016/7/3 00:25:50) |
| 細田明日香♀１年書記 | > | えっっ、玩具・・??(ますます、言っていることが分からなくなって・・困ったようなt顔をして・・) (2016/7/3 00:26:54) |
| 細田明日香♀１年書記 | > | (今日は、帰ろうかと迷っています) (2016/7/3 00:27:44) |
| 清洞 奏帆♀2年 不良 | > | だーかーら、君たちで遊ぶっていうこと。生徒会は不良の言いなりになってるの。わかる？きみが憧れてるあの先輩も、所詮ただの玩具なの(意地悪げに言うと、ぐ、と相手の手を引き机の上に押し倒し。嗜虐的な笑みを浮かべて)ね、遊ぼ？ (2016/7/3 00:30:53) |
| 細田明日香♀１年書記 | > | えっっ、、なっっ、、なにっっ、、、どういうことですか?(いきなり、机の上に押し倒されて・・ますます動揺します・・) (2016/7/3 00:32:02) |
| 細田明日香♀１年書記 | > | (白と紺の夏セーラーの制服に、白のスポブラ、白にピンクのセンターリボンのショーツを身に着けています) (2016/7/3 00:33:21) |
| 清洞 奏帆♀2年 不良 | > | ああもう、察し悪いなぁ。馬鹿なの？(き、と睨みつけると咎めるように視線を向け)だから、今からあんたは私に犯されるの。これで分かった？(人が変わったように刺々しい口調になると、すす、と相手の頬を指先で撫でて) (2016/7/3 00:34:17) |
| 細田明日香♀１年書記 | > | えっっっ、、おっっ、、犯されるって・・・先輩、女性なのに・・なんで・・(急に強い口調になって・・圧倒されてしまい・・じっとしているしかなくて・・) (2016/7/3 00:36:35) |
| 清洞 奏帆♀2年 不良 | > | …ああ、あんたノーマルか。…女同士でも、そういうことはちゃーんと出来るの知らないの？(にやにやと下衆な笑みを浮かべ押し倒している相手を見下ろすと、太ももへと手を伸ばし) (2016/7/3 00:38:57) |
| 細田明日香♀１年書記 | > | えっっ、、なっっ、、何っっ、、やぁぁぁーーー(慌てて、足を閉じようとします・・) (2016/7/3 00:40:57) |
| おしらせ | > | 細田明日香♀１年書記さんが退室しました。 (2016/7/3 00:46:13) |
| おしらせ | > | 篠原有希♀1年さんが入室しました♪ (2016/7/3 00:53:37) |
| 篠原有希♀1年 | > | 【こんばんは】 (2016/7/3 00:53:58) |
| おしらせ | > | 篠原有希♀1年さんが退室しました。 (2016/7/3 00:54:11) |
| おしらせ | > | 篠原有希♀1年書記さんが入室しました♪ (2016/7/3 00:54:25) |
| 篠原有希♀1年書記 | > | 【役職入れ忘れたので入り直しました】 (2016/7/3 00:55:03) |
| 篠原有希♀1年書記 | > | 【うーん…。反応がないみたいなので落ちます…。】 (2016/7/3 00:57:34) |
| おしらせ | > | 篠原有希♀1年書記さんが退室しました。 (2016/7/3 00:57:49) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、清洞 奏帆♀2年 不良さんが自動退室しました。 (2016/7/3 00:59:22) |
| おしらせ | > | 西岡祐二♂2年不良さんが入室しました♪ (2016/7/5 20:22:21) |
| 西岡祐二♂2年不良 | > | 【こんばんは こちらは初めてです。】 (2016/7/5 20:23:18) |
| 西岡祐二♂2年不良 | > | 【複数ではないと言うことなので…どなたかお相手お願いしますね。】 (2016/7/5 20:23:53) |
| おしらせ | > | 一条水咲♀一年風紀さんが入室しました♪ (2016/7/5 20:30:58) |
| 一条水咲♀一年風紀 | > | 【こんばんはー】 (2016/7/5 20:31:06) |
| 西岡祐二♂2年不良 | > | (停学が明けて久しぶりの学校…持て余していたエネルギーを身体の中に溜め込んで)久しぶりに生徒会の連中でもからかってやるか…チクってくれたお礼もさせてもらいたいしな…(独り言を呟きながら生徒会室の扉を開けて)なんだ、誰もいないのか？ (2016/7/5 20:31:12) |
| 西岡祐二♂2年不良 | > | 【こんばんは、よろしくお願いします】 (2016/7/5 20:31:34) |
| おしらせ | > | 草薙曹♂2年書記さんが入室しました♪ (2016/7/5 20:33:06) |
| 草薙曹♂2年書記 | > | 【こんばんわ】 (2016/7/5 20:33:21) |
| 一条水咲♀一年風紀 | > | 【こんばんはー、よろしくお願いします】 (2016/7/5 20:34:04) |
| 西岡祐二♂2年不良 | > | 【こんばんは＞草薙さん でも確かここは1：1の部屋だったと思いますが…】 (2016/7/5 20:34:10) |
| 西岡祐二♂2年不良 | > | 【よろしくお願いします＞水咲さん ＮＧなどありますか？】 (2016/7/5 20:34:58) |
| 草薙曹♂2年書記 | > | 【これは失礼しました】 (2016/7/5 20:36:31) |
| おしらせ | > | 草薙曹♂2年書記さんが退室しました。 (2016/7/5 20:36:34) |
| 一条水咲♀一年風紀 | > | (資料をまとめておりドアが開いたので振り返り)…確か、貴方は二年の西岡祐二先輩…停学中だったのでは？ (2016/7/5 20:37:31) |
| 一条水咲♀一年風紀 | > | 【ん～…とりあえず、首締めるとか暴力系雌豚なのどの言葉は止めてください】 (2016/7/5 20:38:49) |
| 西岡祐二♂2年不良 | > | (誰もいないとおもっていたら隅の方の席に女生徒が一人…振り返った彼女と目が合うと扉を閉めて歩み寄り)見かけねぇ顔だけど一年か？でもよく俺の名前も顔も知ってたな？ひょっとして俺のファンかよ？(ニタニタしながら彼女の脇に立ち)停学？めでたく今日で期間満了って訳だ…嬉しいだろ？ (2016/7/5 20:40:55) |
| 西岡祐二♂2年不良 | > | 【ＮＧ了解です】 (2016/7/5 20:41:30) |
| 一条水咲♀一年風紀 | > | (近付いてきた相手に眉を潜め)はい、一年ですよ先輩…すいませんが、これでも風紀委員なので誰が風紀を乱しているか確認のためそう言った資料を見ているので顔と名前ぐらい分かりますし、私は貴方のファンでは有りません。そうですか、なら風紀を乱さないように頑張って下さい(机に向き直り資料をまとめる) (2016/7/5 20:44:34) |
| 西岡祐二♂2年不良 | > | ふぅん…風紀委員か、だったら俺の天敵ってわけだな？ところでお前だけ俺のこと知ってるのは片手落ちだな…お前、名前は？(机に向き直った彼女を椅子ごとこちらにくるりと向けるとその正面にしゃがみこみ下から見上げながら) (2016/7/5 20:47:18) |
| 一条水咲♀一年風紀 | > | えぇ、そうですね…!!…はぁ、仕事の邪魔です…名前を聞いたら邪魔しないで下さいよ？私の名前は、一条水咲(いちじょうみさき)です…これで良いですか？ (2016/7/5 20:50:48) |
| 西岡祐二♂2年不良 | > | 一条水咲ねぇ…憶えとくぜ…でもこれでおしまいだなんてずいぶん甘いんだな…先輩の風紀から俺を含めてこの学校の不良のこと、聞かされてないのかよ？名前を聞いた上にはこれからが本番なんだぜ…(しゃがんだまま彼女の膝に手を乗せいきなり両足を拡げて) (2016/7/5 20:55:14) |
| 一条水咲♀一年風紀 | > | 覚えなくて良いです…どう言う事ですか…!?////ちょっと、何するんですか!?////(スカートを抑え) (2016/7/5 20:59:23) |
| 西岡祐二♂2年不良 | > | 何するってか？小学生じゃねぇんだから、スカート捲りじゃないことくらいはわかるだろ？どういうことかはこれからじっくり教えてやるからさ…(スカートを抑えようの前屈みになった彼女の腹に肩を当てるとタイミングよくひょいと担ぎ上げそのまま彼女の机に座らせると)風紀委員なんだろ？これもお前たちの仕事だよ…(そのまま机の上に押し倒して) (2016/7/5 21:03:42) |
| 一条水咲♀一年風紀 | > | え、ちょ、わっ…確かに、私は風紀委員です。でも、こんな仕事聞いてません…きゃ!?////(あっさり押し倒されて) (2016/7/5 21:08:37) |
| 西岡祐二♂2年不良 | > | へぇ、お前の先輩たちはずいぶん不親切だな…だったら俺がきちんと教えてやるから、ありがたく思いな。(押し倒した水咲の上に馬乗りになるとその両手首を片手で掴み彼女の頭の上で机に押し付けると制服の胸元に手を這わせてゆっくりと揉み上げながら)これから３年間、こんな仕事をすることになるんだから、俺みたいな親切な先輩がいてよかったな？(揉み上げる手でブラウスのボタンを外し始めて) (2016/7/5 21:13:21) |
| 一条水咲♀一年風紀 | > | そんなこと有りません!!先輩達はとっても優しいです!!…きゃ!!////あ、、ゃ、やぁ、やめ、て////////(涙目で見つめて) (2016/7/5 21:19:40) |
| 西岡祐二♂2年不良 | > | そりゃ優しいフリしてお前を俺たちの生贄にしようとしてるんだろ？水咲もお人好しだよな？(憐れむような笑いを浮かべながらもボタンを全て外してしまいゆっくりとブラウスを左右に押し広げて)まだまだ発展途上だな…でもお前背も高いし、これからイイ女になりそうだぞ…(目の前に晒されたブラの縁を指で焦らすようになぞると背中に手を回してそのホックを慣れた手つきで外してしまえば浮き上がったカップを首の下までたくしあげて) (2016/7/5 21:23:55) |
| 一条水咲♀一年風紀 | > | そ、そんな事有るわけない…先輩達は…////あ、い、いや、やめ、て、誰か…助け////(声が震え涙を流しながら) (2016/7/5 21:26:45) |
| 西岡祐二♂2年不良 | > | イイねぇ…初めての女は嫌がり方がハンパねぇし、こっちも犯し甲斐があるってもんだ…(涙を流し拒否の意思を伝えてくる水咲の露になった乳房とその先端で震える乳首を掌で包み込むとゆっくり円を描くように大きく揉み上げながら指に挟んだ乳首をコリコリと捻りあげて) (2016/7/5 21:29:46) |
| 一条水咲♀一年風紀 | > | お、犯す？私を…？////いや、やめ、て、あ、ひゃ、////(手の甲で口元を押さえて足をばたつかせる) (2016/7/5 21:33:40) |
| 西岡祐二♂2年不良 | > | ほらほら、そんなに足をバタつかせるとスカートが捲れ上がってパンツが見えちまうぞ。(嬲る言葉を掛けながら胸に顔を埋めるように固くなりかけた乳首を口に含んで、絡ませた舌先でコロコロ転がしては空いた手で剥き出しになった太ももをさすり始めて) (2016/7/5 21:37:05) |
| 一条水咲♀一年風紀 | > | !?////いや、やめ、ひゃぁ、あ、ふぁ////そこは、だ、駄目、んぁ、////(巻く上がると言わたとたん大人しくなったが抵抗しようと体をよじって) (2016/7/5 21:42:34) |
| 西岡祐二♂2年不良 | > | そこはダメって…ここのことかな？(馬乗りになった身体を次第に彼女の足元の方にずらしながら足の間に移動すると丸出しにしたショーツの中心に指を添えて)もしかして濡れちまったのがバレるからダメって言ってるのかな？(添えた指を割れ目に沿って往復させて) (2016/7/5 21:46:30) |
| 一条水咲♀一年風紀 | > | あ、い、いや、ふぁ////あ、んぁ、////(必死に抵抗して) (2016/7/5 21:51:00) |
| 西岡祐二♂2年不良 | > | へへっ…いい声出てきたな…(必死の抵抗も力自慢の自分にとってはいかほどのこともなく、ブラとお揃いのショーツに手をかけるとするするっと簡単に引き下ろし足首からくるくるっと抜き取ると素早く自分の肉棒をズボンの中から取り出して)そろそろ準備も出来た頃かな？(割れ目に指を沿わせ膨らみかけた肉芽を弾くように指で嬲って) (2016/7/5 21:55:08) |
| 一条水咲♀一年風紀 | > | ひっ…い、いや、やめて…////ん、ひゃぁ、あ、ふぁ、////(体の力が段々抜けてきて目が蕩けてきて…) (2016/7/5 21:58:18) |
| 西岡祐二♂2年不良 | > | どうした、気持ち良くなってきたのか？(嫌がる声にも次第に甘い喘ぎが混ざってきて、視線は力なく蕩け始めて)そろそろ良いかな？おまんこも溢れ始めたし…(そう言うと彼女の足を抱え逃げられないようにロックするとその付け根の中心にいきり立った肉棒の先端をあてがい一気に押し込んで…) (2016/7/5 22:01:30) |
| 一条水咲♀一年風紀 | > | っ、あぁ、ふぁ、あ、////////(あ、あ、////と、声をもらして) (2016/7/5 22:07:38) |
| 西岡祐二♂2年不良 | > | (いつの間にか水咲の口からは拒否の言葉が消えていて)どうしたんだよ？気持ちいいならもっと素直に声出して悦んでみな！(両手で太ももを抱えたまま彼女の腰を惹きつけるように肉棒を突き込んで) (2016/7/5 22:09:42) |
| 一条水咲♀一年風紀 | > | ふぁ、い、いや、ぁ、ふぁ、////////(蕩けた目つきのままだが睨み付けて) (2016/7/5 22:12:30) |
| 西岡祐二♂2年不良 | > | ふん、そんな蕩けた目で睨んでも怖くもないし、かえってもっと虐めてやりたくなるだけだ…(次第に突き上げるスピードを上げ、ストロークも大きくしていって)悔しかったらもっと締めてみろよ、俺に参ったって言わせてみな！(水咲を煽りながら自分は次第に絶頂の予感を感じ始めていて) (2016/7/5 22:15:39) |
| 一条水咲♀一年風紀 | > | !!ふぁ、あ、いや、ひゃぁ、ぁん、////////(段々締め付けて) (2016/7/5 22:18:45) |
| 西岡祐二♂2年不良 | > | (水咲も高まってきたのか次第に膣口も締まり始めると自分の中に電撃が走って、肉棒が水咲の中で大きく膨らむと一番奥で反り返って暴発！)あぅっ！ (2016/7/5 22:20:56) |
| 一条水咲♀一年風紀 | > | あ、ふぁぁぁぁ!!////////…あ、あぁ////(相手が果てたと同時に果てて) (2016/7/5 22:24:06) |
| 西岡祐二♂2年不良 | > | (自分が達すると彼女のほぼ同時に昇天したようで)はぁ…はぁ…結局お前も逝っちまったな…これで立派な風紀担当だな…俺が卒業するまでせいぜい可愛がってやるから、楽しみにしてなよ…(彼女の体から離れるとさっさと身支度を整えて)また来るぜ… (2016/7/5 22:27:00) |
| 一条水咲♀一年風紀 | > | はぁ…はぁ…五月蠅いです////ｸﾞｽｯ…こんなのが、仕事なの？////ｸﾞｽｯ…////(無理矢理犯されて泣きはじめてまた来るぜと言われて)来ないで下さい////ｸﾞｽｯ…//// (2016/7/5 22:30:25) |
| 西岡祐二♂2年不良 | > | 俺が来なくても他の誰かが必ず来るさ…せいぜい楽しみにしてるんだな♪(嗚咽を漏らす水先を尻目に生徒会室を後にする…) 【こんな感じで〆ても良いですか？】 (2016/7/5 22:32:20) |
| 西岡祐二♂2年不良 | > | 【水先→水咲 です。最後の最後に名前を間違えてしまってすみません…】 (2016/7/5 22:34:53) |
| 一条水咲♀一年風紀 | > | …最低…ｸﾞｽｯ(背を向けて生徒会室を後にした祐二先輩に最低という言葉を送り)【大丈夫ですよ？はい、こんな感じで良いです】 (2016/7/5 22:37:33) |
| 西岡祐二♂2年不良 | > | 【お付き合い頂いてありがとうございました。 今夜はこの辺で…おやすみなさい。】 (2016/7/5 22:38:35) |
| 一条水咲♀一年風紀 | > | 【此方もありがとうございました。おやすみなさい。】 (2016/7/5 22:39:12) |
| おしらせ | > | 西岡祐二♂2年不良さんが退室しました。 (2016/7/5 22:39:25) |
| おしらせ | > | 一条水咲♀一年風紀さんが退室しました。 (2016/7/5 22:40:38) |
| おしらせ | > | 稲葉 桜♀1年書記さんが入室しました♪ (2016/7/9 17:59:44) |
| 稲葉 桜♀1年書記 | > | 【こんにちは、待機してますねっ!】 (2016/7/9 18:00:16) |
| 稲葉 桜♀1年書記 | > | (放課後で生徒たちが部活動をしている時間。生徒会室で仕事を進めようと自分の席に座りPCを開いていた。隙間風で髪とスカートが揺れ、ふわふわと浮かび上がる)こんな事なら、もっと早くに終わらせておけばよかったかなー…(問題児たちのリストが書いてある書類をまとめながらムスっと呟く) (2016/7/9 18:01:06) |
| おしらせ | > | 稲葉 桜♀1年書記さんが退室しました。 (2016/7/9 18:08:08) |
| おしらせ | > | 如月龍士♂3年不良さんが入室しました♪ (2016/7/9 18:53:03) |
| おしらせ | > | 如月龍士♂3年不良さんが退室しました。 (2016/7/9 18:57:09) |
| おしらせ | > | 立嶋篤史♂3年不良さんが入室しました♪ (2016/7/9 19:47:08) |
| おしらせ | > | 立嶋篤史♂3年不良さんが退室しました。 (2016/7/9 19:54:49) |
| おしらせ | > | 真保 琉輝♂2年不良さんが入室しました♪ (2016/7/9 21:54:28) |
| 真保 琉輝♂2年不良 | > | 【こんばんは。】 (2016/7/9 21:54:35) |
| 真保 琉輝♂2年不良 | > | 【待機で。】 (2016/7/9 21:54:56) |
| おしらせ | > | 真保 琉輝♂2年不良さんが退室しました。 (2016/7/9 21:57:52) |
| おしらせ | > | 西岡祐二♂2年不良さんが入室しました♪ (2016/7/9 23:13:05) |
| 西岡祐二♂2年不良 | > | (停学が明けて久しぶりの学校…持て余していたエネルギーを身体の中に溜め込んで)久しぶりに生徒会の連中でもからかってやるか…チクってくれたお礼もさせてもらいたいしな…(独り言を呟きながら生徒会室の扉を開けて)なんだ、誰もいないのか？ (2016/7/9 23:14:09) |
| おしらせ | > | 逸条鈴夏♀3年書記さんが入室しました♪ (2016/7/9 23:16:26) |
| 逸条鈴夏♀3年書記 | > | ((よろしくでーす (2016/7/9 23:17:09) |
| 西岡祐二♂2年不良 | > | 【こんばんは よろしくお願いします】 (2016/7/9 23:18:11) |
| 逸条鈴夏♀3年書記 | > | (突然開いた扉にビックリし、抱えていた案件の書類を落とす)あ…れ？西岡くん…?戻ってきたんだ…(少々心配はあったが、反省しただろうと思い、普通に接する)もう悪い事しないでね…?(優しく微笑む) (2016/7/9 23:21:08) |
| 西岡祐二♂2年不良 | > | (誰もいないと思って無遠慮に入っていけばいきなり声をかけられ少し驚いて声の方を振り向く)あっ…と…あんたは確か逸条…先輩だったっけ？(かろうじて思い出した女の子になんとなく呼び捨ては避けて)反省ねぇ…したようなしてないような…(優しく微笑む彼女にこちらも偽りの笑顔を返しながら) (2016/7/9 23:25:15) |
| 逸条鈴夏♀3年書記 | > | うふふ、少しはいいように反省してくれたのかな…?(偽りの笑顔に気づかないまま)てか私の名前、知ってたんだね！ちょっとてゆうか大分ビックリしちゃったなぁ(笑顔を絶やさずに会話を続け、書類を集める)あ、そういえば生徒会室に何か用事…?(不思議そうに) (2016/7/9 23:30:30) |
| 西岡祐二♂2年不良 | > | (笑いながら床に撒き散らした書類を集める鈴夏を見ながら)俺は可愛い女の子の顔と名前は一度見て聞いたら忘れないって特技を持ってるからな…(ゆっくりと彼女に近づいて)用事？そうだな…特に無いけど…強いて言えばお礼…かな？ (2016/7/9 23:34:05) |
| 逸条鈴夏♀3年書記 | > | 可愛いだなんて、言われたのは小学生ぶりかなぁ…ありがと(頬を赤らめて、素直に嬉しかった)んー…とお礼？何か会長がしたのかな？それとも…(自分には思い当たる節が無く、考えこむ)ごめん、全然分からないや。お礼ってなんの？(分からない事を少し申し訳なさそうに) (2016/7/9 23:38:50) |
| 西岡祐二♂2年不良 | > | そんなに深刻に考え込まれたら言いにくいけどさ…知ってると思うけど俺もこの数日間、家に軟禁状態でね、面白くも無い日々を過ごしてたって訳さ。で、とっても楽しかったからそのお礼をしなくちゃと思ってね。会長がどうのこうのじゃ無くって、お礼をするのは先輩…あんたでも良いんだぜ。(考え込む彼女の肩に手を置いて) (2016/7/9 23:43:58) |
| 逸条鈴夏♀3年書記 | > | 私…?(手を肩に置かれると、少し体をビクッとする)えーと、つまりだよ？…停学のお礼をしにきたってことだよね…？(意味が分からない事を言ってくる西岡に、戸惑いを隠せず、少し恐怖心を覚える)まさか…仕返しって…こと？(体を引き、生徒会室の壁際へずれ、肩にあった手をどかす)冗談だよね…? (2016/7/9 23:52:46) |
| 逸条鈴夏♀3年書記 | > | ((遅くなってしまってすいません…返信大丈夫です (2016/7/9 23:54:20) |
| 西岡祐二♂2年不良 | > | ふん、中々理解が早いな…って言いたいところだけど、ちょっと時間かかり過ぎじゃね？(今更ながら怯えの色を瞳に湛えたままで自分から離れようとする彼女の逃げ道を塞ぐように壁際に追い詰めて)残念ながら冗談じゃ無いみたいだね…それに仕返しって…そんなんじゃなくて飽くまでもお礼だから。あんたを気持ちよくさせてやろうってんだから…(壁際に詰まった鈴夏の腕をむんずと掴むとこちらに引き寄せて) (2016/7/9 23:58:18) |
| 西岡祐二♂2年不良 | > | 【もちろん大丈夫♪】 (2016/7/9 23:58:33) |
| 逸条鈴夏♀3年書記 | > | 嘘でしょ…?西岡くん…?(西岡の思わぬ発言に混乱し自分の耳を疑うが、本当だと理解し恐怖心が増す)わっ！…(手を引っ張られ、西岡に引き寄せられる)え、待って…一回落ち着こ…？ (2016/7/10 00:03:57) |
| 西岡祐二♂2年不良 | > | 落ち着こって…十分落ち着いてるんだけどな (2016/7/10 00:04:56) |
| 西岡祐二♂2年不良 | > | 【ミスです。やり直し！】 (2016/7/10 00:05:18) |
| 逸条鈴夏♀3年書記 | > | ((はーい、了解です♪ (2016/7/10 00:07:41) |
| 西岡祐二♂2年不良 | > | 落ち着こって…俺は十分落ち着いてるけど、泡食ってるのは先輩じゃないの？(引き寄せた腕を軽く捻ると鈴夏の身体は簡単に反転し、背中をこちらに向けて自分の胸の中に飛び込んで来る。背中で腕を固めたまま肩ごしに耳元に口を寄せて)ここに居合わせたのが運の尽きだよね？もっとも先輩には悦んで欲しいけど…(息を吹きかけるように囁くと片方の手を胸元に回してブラウスの上からさするように撫で始めて) (2016/7/10 00:10:12) |
| 逸条鈴夏♀3年書記 | > | ((すいません、いまさらですが、設定かきました (2016/7/10 00:13:15) |
| 西岡祐二♂2年不良 | > | 【ありがとうございます。いつ聞こうかと思ってました((笑))】 (2016/7/10 00:14:07) |
| 逸条鈴夏♀3年書記 | > | …違っ！(泡をくってると言われて)って、わっ！(体をすごい力で反転させられ、視界が変わり少し混乱する)いや…待って…どこ…触ってんのよ…！あと…耳元で囁かないで…(耳が弱い事がバレるので、必死に離れようとする) (2016/7/10 00:19:30) |
| 逸条鈴夏♀3年書記 | > | ((すいません、書こう書こうと思っていて忘れてましたw (2016/7/10 00:20:36) |
| 西岡祐二♂2年不良 | > | へぇ、先輩って正直者だね？耳元に囁けって俺には聞こえたけど？(更に耳たぶに口を寄せ息を吹きかけるように囁いて、胸を這わせる手でブラウスのボタンの一番上をひとつだけ外して) このまま丁寧にボタン外してやろうか？ それとも一気に引き裂かれるのが好きとか？ 今なら望みを叶えて上げるけど…どうする？(言いながら２番目のボタンを外して) (2016/7/10 00:23:40) |
| 西岡祐二♂2年不良 | > | 【気にしないで下さい。大丈夫ですから♪】 (2016/7/10 00:24:22) |
| 逸条鈴夏♀3年書記 | > | ふぁ…！？耳…弱いから…止めて…下さい…(感じてしまい体をビクビクさせ、涙目でお願いする) (2016/7/10 00:26:21) |
| 逸条鈴夏♀3年書記 | > | すいません、追加します (2016/7/10 00:26:48) |
| 西岡祐二♂2年不良 | > | 【了解！】 (2016/7/10 00:27:18) |
| 逸条鈴夏♀3年書記 | > | そんなの…外さないでって言うに決まってるじゃない…！だから…止めて…(恐怖が込み上げてき、涙をこぼす) (2016/7/10 00:28:36) |
| 西岡祐二♂2年不良 | > | 弱いってのは気持ち良いってことだろ？だったら遠慮することなんかないじゃん。(もう一度耳元に囁きかけるとそのまま耳たぶを唇で挟んで舌先でチロチロと舐めながら)わかった、外さない方だな？(そう言うとブラウスの袷に手をかけ思いっきり引き裂けばボタンが弾け飛び白く豊かな胸を覆う下着が目の前に晒されて)何も取って食おうって言ってる訳じゃ無いし、泣くことは無いだろ？(彼女の目に浮かんだ涙さえ嘲るように言葉で嬲っては突き出された格好の胸を下着越しに揉み上げながら) (2016/7/10 00:34:01) |
| 逸条鈴夏♀3年書記 | > | いや…やめ…て…。耳は…舐めない…で…(体をくすめて必死に抵抗するが、効果がない)ぁ…やだ…やめて…！！(ブラウスを一気に剥ぎ取られて、下着が見えるようになると、恥ずかしさで顔を赤くし涙をこぼす)いゃ…揉まないで…よ… (2016/7/10 00:40:29) |
| 西岡祐二♂2年不良 | > | 先輩の抵抗ってさ、わかり易くてイイよな、口で言ってる反対の事してやれば嬉しいんだろ？(耳たぶからうなじへと唇と舌を移動させながら唾液の痕跡を残して行って、ブラジャーのカップを掴むと少し乱暴にそれを首の下まで押し上げる)ほら、先輩の綺麗なおっぱいが見えちまったぜ…綺麗なピンク色してんだな？まだあまり使ったこと無いのかよ？(フルフルと揺れる乳房の先端を指で摘んでは固く成長させるように柔らかいタッチで捻り捏ねて…) (2016/7/10 00:46:06) |
| 逸条鈴夏♀3年書記 | > | うぁ…違…う…(気持ち良くなりそうなのを必死に我慢し、耐える)いや…！み、見ない…で…(胸を晒され、恥ずかしながらに訴える)あっ…！だめぇ…！！そこは…触らないで…!!乳首を摘んじゃ…いやぁ…！ (2016/7/10 00:52:10) |
| おしらせ | > | 折峰 海珠♀ 一年不良さんが入室しました♪ (2016/7/10 00:58:03) |
| 西岡祐二♂2年不良 | > | ほらほら、また言った。(乳首を摘んじゃいや…そう言われれば嬉しそうに摘んだ乳首を弄ぶように捻り捏ねてはじっくりと鈴夏に意識させるようにねっとりとした視線を送りつけて、腕を固めていた手でスカートをゆっくり捲り上げながら)次はスカートの中見せてもらうけど、先輩ならどう言って抵抗するのかな？(じわりじわりと太ももを露にさせながら) (2016/7/10 00:58:46) |
| 折峰 海珠♀ 一年不良 | > | こんばんは〜いじめられてますねぇ(そう言ってニヤっと笑う) (2016/7/10 01:00:53) |
| 西岡祐二♂2年不良 | > | 【折峰さん、残念ですがこの部屋は「１対１のお部屋ですので、途中参加はご遠慮願います。」という事になっていますよ…】 (2016/7/10 01:01:16) |
| おしらせ | > | 折峰 海珠♀ 一年不良さんが退室しました。 (2016/7/10 01:01:36) |
| 逸条鈴夏♀3年書記 | > | ふわぁ…もう…やめて……(乳首に刺激を与えられ過ぎて、感覚が麻痺しだす)ぁ…いや…下は…下だけは…!やめてください…お願い…します…！(呼吸が次第に荒くなり、首を横に必死で振り、涙ながらに訴える) (2016/7/10 01:03:39) |
| 西岡祐二♂2年不良 | > | 先輩、俺には泣き落しは通用しないんだよな…泣いてる女の子を見ると余計に虐めたくなっちゃう、嫌な正確なもんでさ…(スカートを腰まで捲りあげるとブラとお揃いのショーツがピッタリ腰に張り付いていて、撫で回しながら手を前に回すとショーツの上からその手を差し入れ柔らかな繊毛をかき分けるように進んでは鈴夏の秘裂に到達した指を割れ目に沿ってそっと撫で上げて)先輩、ちょっと湿ってるんじゃないのかなぁ？ (2016/7/10 01:08:15) |
| 西岡祐二♂2年不良 | > | 【嫌な正確→嫌な性格 でした…汗】 (2016/7/10 01:09:02) |
| 逸条鈴夏♀3年書記 | > | ぁ…!(秘部に触られ、小さく喘ぎを漏らす)いゃ…本当にお願い…何でも…何でもするから…!!(首を横に何度も振り、いじめたくなるといわれても、涙を止められず泣き続ける) (2016/7/10 01:14:32) |
| 逸条鈴夏♀3年書記 | > | ((大丈夫ですー♪伝わってますよー♪♪ (2016/7/10 01:15:23) |
| 西岡祐二♂2年不良 | > | 何でもしてくれるんだ？それは嬉しいよな。でもそんなに無理することは無いさ、ただ俺のものを受け入れてくれて、俺が満足すればそれで良いからさ…それに先輩の口から漏れてるのはひょっとして喘ぎ声って奴じゃないのか？気持ち良いなら素直になった方が良いと思うけど？(次第に奥の方から溢れてくる鈴夏の割れ目を丹念になぞりながら徐々にその中に指を沈めて行って、外に残った親指で割れ目の先端部で膨らんできた肉目を優しく擦って) (2016/7/10 01:20:02) |
| 逸条鈴夏♀3年書記 | > | いや…！！やめっ…(満足させるという言葉と今の状態で、自分は完全に逃げ切れないと悟る)あっ…!やめっ…そこは…らめっ……!(口からヨダレを垂らし、下はどんどん濡れていく。刺激が気持ちいいとも言えず、ただ必死に耐え続け、悶えながらさっきよりも大きな喘ぎを漏らす) (2016/7/10 01:27:21) |
| 西岡祐二♂2年不良 | > | へへっ、その調子だ…(泉のように湧き出る愛蜜にまみれた手を次第に深く押し込んで、指先をクネクネと膣の奥で曲げて伸ばして…既にいきり立った肉棒を彼女の臀部に押し付けながら)もう大丈夫みたいだな？俺のもすっかり準備万端だし…(そう言うと片手で器用に自らの肉棒をさらけ出し、鈴夏の少し湿ったショーツをその腰から引き下ろすと彼女の足を捏ねるように開かせて)じゃぁ先輩、行くぜ！(鈴夏の中心に亀頭を当てるとそのままゆっくり腰を前に送り込んで) (2016/7/10 01:32:51) |
| 逸条鈴夏♀3年書記 | > | ぁ…あっ…あっ…！だめっ…！指…動かしちゃいや…！！(指が動くたびに体がビクビク反応してしまう)ぁ…いや…(自分に当たっている西岡の肉棒に怯える)いや…入れないで…お願い…！！！…っあぁぁ！！(西岡のものが自分の中に入ってきたのが分かり、より体が反応してしまう)いやぁ…！抜いてぇ…あっ！…抜いてっ！！んあっ！！ (2016/7/10 01:41:44) |
| 西岡祐二♂2年不良 | > | (狭い膣口を亀頭が通過するとあとは飲み込まれるように鈴夏の中に根元まで収まってしまって、その熱さと柔らかさに包まれてはしばらくその居心地を楽しんで)先輩のおまんこの中ってずいぶん具合がイイんだな…ここなら毎日通っても良いくらいだ…(鈴夏の腰に手を添え固定するとゆっくりと腰を引いてはグイっと素早く突き込んで、そんな動きを繰り返しながら徐々にその速度を速めながら)今抜いたんじゃ後悔するぜ、先輩！ (2016/7/10 01:48:17) |
| 逸条鈴夏♀3年書記 | > | んあっ！！らめっ！あぁっ！！！(西岡のものが奥まで入ってきて、次第に動きだす)あぁ！…あっ！だめっ！あっ！…痛ぃ…！！後…悔…んあっ！なんて…しないから…！！あぁっ！抜いてっ！！！あっだめっ！！ (2016/7/10 01:53:07) |
| 西岡祐二♂2年不良 | > | あぁ、抜いてやるからもっとあんたのおまんこ締め付けて、俺を逝かせちまいな…そしたらさっさと抜いてやるからさ…(呂律の回りにくくなってきた鈴夏の股間に大きく激しく肉棒を突き立てる…淫靡な水音を響かせ彼女の足が床から浮き上がるほどに) (2016/7/10 01:57:07) |
| 逸条鈴夏♀3年書記 | > | あっ…あっ！！だ…だめぇ！(どんどん早くのに次第に気持ちよくなり始める)ん…あっ…… (2016/7/10 02:03:22) |
| 逸条鈴夏♀3年書記 | > | ((眠くありませんか…?w (2016/7/10 02:03:59) |
| 西岡祐二♂2年不良 | > | (鈴夏の口から出てくるのはもはや喘ぎだけになってきて、それに引きずられるように自分の快感も絶頂の予感…)先輩っ (2016/7/10 02:04:45) |
| 西岡祐二♂2年不良 | > | 俺もう逝っちまいそうだ！ (2016/7/10 02:05:02) |
| 西岡祐二♂2年不良 | > | 【まだ大丈夫…って思ってたけどこんなミスが出るようじゃ危ないかな？((笑))】 (2016/7/10 02:05:42) |
| 西岡祐二♂2年不良 | > | 【鈴夏さんは大丈夫ですか？】 (2016/7/10 02:06:09) |
| 西岡祐二♂2年不良 | > | 【ん…これは…？】 (2016/7/10 02:14:04) |
| 西岡祐二♂2年不良 | > | 【どうやら夢の世界に落ちてしまわれたようですね？ 前半の冗長なロルでかなり時間を食ってしまったようです。】 (2016/7/10 02:15:54) |
| 西岡祐二♂2年不良 | > | 【今日もいっぱいの快感といっぱいの反省を抱えて…また明日。】 (2016/7/10 02:16:41) |
| 西岡祐二♂2年不良 | > | 【お相手頂いてありがとうございました そしてお部屋お借りしてありがとうございました】 (2016/7/10 02:17:42) |
| おしらせ | > | 西岡祐二♂2年不良さんが退室しました。 (2016/7/10 02:18:07) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、逸条鈴夏♀3年書記さんが自動退室しました。 (2016/7/10 02:24:01) |
| おしらせ | > | 逸条鈴夏♀3年書記さんが入室しました♪ (2016/7/10 06:25:55) |
| 逸条鈴夏♀3年書記 | > | うわわ…本当にスミマセン…。寝落ちです…。。 (2016/7/10 06:27:06) |
| 逸条鈴夏♀3年書記 | > | 楽しい時間をありがとうございました！ (2016/7/10 06:27:46) |
| おしらせ | > | 逸条鈴夏♀3年書記さんが退室しました。 (2016/7/10 06:27:55) |
| おしらせ | > | 橘恭祐♂さんが入室しました♪ (2016/7/10 07:23:16) |
| おしらせ | > | 橘恭祐♂さんが退室しました。 (2016/7/10 07:23:25) |
| おしらせ | > | 九条 悠太♂中2不良さんが入室しました♪ (2016/7/11 15:42:50) |
| 九条 悠太♂中2不良 | > | 【よろしくお願いします】 (2016/7/11 15:43:08) |
| 九条 悠太♂中2不良 | > | 【待機してます】 (2016/7/11 15:55:21) |
| おしらせ | > | 九条 悠太♂中2不良さんが退室しました。 (2016/7/11 16:06:39) |
| おしらせ | > | 高鷲 悠太♂中2不良さんが入室しました♪ (2016/7/11 19:32:33) |
| 高鷲 悠太♂中2不良 | > | 【こんばんは】 (2016/7/11 19:33:18) |
| おしらせ | > | 高鷲 悠太♂中2不良さんが退室しました。 (2016/7/11 19:42:49) |
| おしらせ | > | 汐見 優雨♀2年書記さんが入室しました♪ (2016/7/13 17:43:27) |
| 汐見 優雨♀2年書記 | > | 【こんにちはー、少し待機しますね。】 (2016/7/13 17:43:41) |
| 汐見 優雨♀2年書記 | > | よいしょっ、と…(そんなことを呟きながら椅子へ腰を預ける。しかし虚しく響くそれは自分以外誰もいない、ということを意味して。元々末っ子のせいもある気がするが、人と話した方が捗るのだ。むすりと膨れてみながら書類へ手をつけ始める。カリ、とペンの音が止まれば背を預け)…あー、やる気なくした…(机に頭を置き不満そうに、寂しそうに呟き) (2016/7/13 17:51:49) |
| 汐見 優雨♀2年書記 | > | …よしっ！(ぱんぱん、と顔を軽く叩くと再び机を向き。提出用の書類が終われば一つ背伸びをして)…終わった…(何処か達成感に満ち溢れた顔で席を立つと、あふ、と欠伸をこぼした。うとうとと微睡めば眠りの世界へ落ちていき) (2016/7/13 18:01:55) |
| 汐見 優雨♀2年書記 | > | 【立って寝たって可笑しいですね…満ち溢れた顔で席を立つと→満ち溢れた顔で笑みをこぼせば、に変更でお願いします】 (2016/7/13 18:03:00) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、汐見 優雨♀2年書記さんが自動退室しました。 (2016/7/13 18:23:50) |
| おしらせ | > | 汐見 優雨♀2年書記さんが入室しました♪ (2016/7/13 19:09:36) |
| おしらせ | > | 汐見 優雨♀2年書記さんが退室しました。 (2016/7/13 19:09:45) |
| おしらせ | > | 汐見 優雨♀2年書記さんが入室しました♪ (2016/7/13 19:09:54) |
| 汐見 優雨♀2年書記 | > | 【色間違えた…下のロルで引き続き待機します】 (2016/7/13 19:10:13) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、汐見 優雨♀2年書記さんが自動退室しました。 (2016/7/13 19:30:24) |
| おしらせ | > | 汐見 優雨♀2年書記さんが入室しました♪ (2016/7/15 22:35:43) |
| 汐見 優雨♀2年書記 | > | 【お邪魔します。待機しますね】 (2016/7/15 22:35:53) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、汐見 優雨♀2年書記さんが自動退室しました。 (2016/7/15 23:01:46) |
| おしらせ | > | 西岡祐二♂2年不良さんが入室しました♪ (2016/7/18 10:00:21) |
| 西岡祐二♂2年不良 | > | 【こんにちは お部屋お借りします】 (2016/7/18 10:00:42) |
| 西岡祐二♂2年不良 | > | (久しぶりに顔を出した学校。授業も受けず一日中空き教室や屋上でぶらぶらして、放課後になると生徒会室へ。乱暴に扉を開け中を覗いて)まだ誰もいないか…まぁいいや、少し居させてもらうぜ…(独り言を呟くと会長の席にドッカと腰を降ろして取り出したスマホをいじり始める) (2016/7/18 10:04:10) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、西岡祐二♂2年不良さんが自動退室しました。 (2016/7/18 10:24:58) |
| おしらせ | > | 西岡祐二♂2年不良さんが入室しました♪ (2016/7/18 10:26:03) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、西岡祐二♂2年不良さんが自動退室しました。 (2016/7/18 10:46:29) |
| おしらせ | > | 西岡祐二♂2年不良さんが入室しました♪ (2016/7/18 20:18:12) |
| 西岡祐二♂2年不良 | > | 【こんばんは】 (2016/7/18 20:18:41) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、西岡祐二♂2年不良さんが自動退室しました。 (2016/7/18 20:39:14) |
| おしらせ | > | 柳ヶ瀬燐伽♀2年書記さんが入室しました♪ (2016/7/18 21:47:52) |
| おしらせ | > | 上原 悠二♂二年不良さんが入室しました♪ (2016/7/18 21:49:37) |
| 上原 悠二♂二年不良 | > | 【こんばんはー】 (2016/7/18 21:49:56) |
| 柳ヶ瀬燐伽♀2年書記 | > | 【こんばんは、はじめまして】 (2016/7/18 21:50:05) |
| 上原 悠二♂二年不良 | > | 【はじめましてー。お相手いいかな?】 (2016/7/18 21:50:48) |
| 柳ヶ瀬燐伽♀2年書記 | > | 【はい、よろしくおねがいします。NGは重スカのみです】 (2016/7/18 21:51:28) |
| 上原 悠二♂二年不良 | > | 【りょーかい。先ロルするねー】 (2016/7/18 21:52:01) |
| 柳ヶ瀬燐伽♀2年書記 | > | 【先ロル了解です】 (2016/7/18 21:52:18) |
| 上原 悠二♂二年不良 | > | ...ったく...あの女...たかが煙草一本で１ヶ月も停学しやがって。(停学明けで気が立っており、生徒会室のドアを蹴り開けて)おー、生徒会いるかー? (2016/7/18 21:53:56) |
| 柳ヶ瀬燐伽♀2年書記 | > | （誰も居ない生徒会室で議事録の清書中。突然蹴り開けられたドアに、びくっと肩を震わせてそちらへと顔を向ける） (2016/7/18 21:54:57) |
| 上原 悠二♂二年不良 | > | あー、居た居た。一人か?まぁレイプして見せしめにでもすりゃいいか。(独り言をぶつぶつ呟き、柳ヶ瀬の椅子を蹴って転ばして)不当停学の落とし前とりに来ましたー。人生壊してやるから覚悟しろ。(と言い (2016/7/18 21:58:00) |
2016年06月10日 22時52分 ～ 2016年07月18日 21時58分 の過去ログ
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