「月界神殿「チャンドラ・マハール」」の過去ログ
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2016年06月06日 02時57分 ~ 2016年07月18日 22時41分 の過去ログ
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来ヶ谷唯湖 | > | ふむ………(何かを考えるように目を瞑り) そうだな……たしか店の奥に私も水着をしまってあるな……よし、寝起きの運動に少し身体を動かすか……(そういえば一度空間から出ていって) (2016/6/6 02:57:22) |
来ヶ谷唯湖 | > | 水着なんて久しぶりだ……女同士でも少し恥ずかしいな。よし……手伝うぞ♪(ローザ女史の脚を押さえれば腹筋の補助をして) (2016/6/6 02:59:19) |
ローザ・キャニオン | > | 私の前で水着になれるなんて、なかなか勇気があるわね?(相手の水着姿を見て言い)ありがとう、じゃあしっかり押さえててね?(そう言って腹筋運動を始めると巨大な胸が重いのか、なかなか体が上がらない) (2016/6/6 03:01:06) |
来ヶ谷唯湖 | > | 前にも言ったろ?私はローザ女史のことを信用している……それにココだけの話、身体に自身が無いというわけでも無いしな(クスっと笑って脚を押さえて) ……ローザ女史??だ、大丈夫か……??(苦しそうな相手に声をかけて) (2016/6/6 03:04:41) |
ローザ・キャニオン | > | 自信があっても私が近くにいたら大体の人は水着姿になんて慣れないんだけどね、じゃあ水着交換してみる?思い知るわよ?(得意気に言い)だっ…大丈夫よ…(胸の重さとお腹の辺りに何か引っ掛かり苦しそうにして) (2016/6/6 03:07:34) |
来ヶ谷唯湖 | > | 確かに貴女に比べたら貧相だから恥ずかしいというのはあるさ……でも此処には我々しかにいないし。あぁ、水着の交換は遠慮するよ……おそらくブカブカで私の胸を露出する事になるだろう? ……っとホントに大丈夫か?あまり無理するのはかえって身体に良くないと思うぞ……?? (2016/6/6 03:10:36) |
ローザ・キャニオン | > | はぁ…はぁ…(結局一回も体は上がらず)そうね、この胸があったら重くて無理だわ…(腹筋は諦め)確かに私たちしかいないから恥ずかしくないわね、水着を脱がされても!(ふざけて唯湖のブラを奪おうと手を伸ばす) (2016/6/6 03:14:12) |
来ヶ谷唯湖 | > | ふむ……アレ使ってみたらどうだ?あの『倒れるだけで腹筋ワンダー○ア』とかいうやつ…………っ!!(伸びてくる手に気づけばさっと後ろに飛び距離を空けて) 流石にそれは恥ずかしいぞ?私でも…) (2016/6/6 03:18:27) |
ローザ・キャニオン | > | 確かにあれはいいわね、でも今は用意できないでしょ?チッ…(不意をついたはずなのに逃げられ残念そうにして)私たちしかいないんだからいいでしょ?ちょうどいい運動にもなるし。(走って近づきブラを狙い手を伸ばす) (2016/6/6 03:20:49) |
来ヶ谷唯湖 | > | そりれは確かに今は用意できないが……くっ、しつこいぞローザ女史っ!(するりと手をかいくぐれば横を通り抜けていき) はぁ……はぁ……女同士だから別に裸を見られるのはそこまで抵抗はないが……なんというか脱がされるというのは嫌だ。特にその…….此処でそういうことされるのは『もう』嫌なんだ。すまない……(あたまをさげて謝って) (2016/6/6 03:26:05) |
ローザ・キャニオン | > | あっ…そうだったわね、ごめんなさい。(話を聞き頭を下げられると意味を理解して)私はいつもの勝負のつもりだったんだけど、あなたには辛かったわよね。 (2016/6/6 03:28:07) |
来ヶ谷唯湖 | > | あ……いや…………ローザ女史になら良いんだけどな…………//(ゆっくり近づいていけば赤面した顔で自分のビキニのひもに震える手を掛けて) (2016/6/6 03:32:05) |
ローザ・キャニオン | > | べっ…別にいいわよ!何なら私の水着を脱がしなさい?(震える手を掴むと自分の水着を脱がすように言い) (2016/6/6 03:33:37) |
来ヶ谷唯湖 | > | え、ええっ!?いや別に私は脱がしたくなんてないしっ(相手の申し出にあたふたして) ………ふふっ、私達は何をやっているんだか(苦笑して水着のままもといたソファーニス割り) (2016/6/6 03:37:17) |
ローザ・キャニオン | > | そっ…そうね…(こちらも苦笑いしてソファーに座り)並んで近くで見ると、あなた細いわよね? (2016/6/6 03:38:59) |
来ヶ谷唯湖 | > | 細い、か?自分ではなんとも……(自分の身体を視線を落として) まぁ食生活もある程度は気にしているし運動もしてるしな… んっ(ローザ女史の肩に頭を乗せて) (2016/6/6 03:41:15) |
ローザ・キャニオン | > | その細さでその胸は反則よ?(チラッと相手の胸を見て)どうしたの?また私の肩で寝たいの? (2016/6/6 03:42:36) |
来ヶ谷唯湖 | > | 身体を細くするのには努力はしてるが胸を大きくする努力は特に……なんて言ったらいろんな女の子をてきにまわしてしまうな。ローザ女史の隣は安心感があるから好きなんだよ、私は……それに元々眠かったし……(どこから取り出した毛布をふたりにかけて目を閉じる) (2016/6/6 03:46:25) |
ローザ・キャニオン | > | 何か中に詰めてるんじゃないの?なんてね?(冗談っぽく言ってみて)そう言ってもらえることは光栄ね、じゃあ一緒に寝ましょうか?(こちらも目を閉じて) (2016/6/6 03:49:01) |
来ヶ谷唯湖 | > | そんなことはないよ………私は♪(目を閉じたままイタズラっぽく笑って) ん……おやすみ……ありがと(最後に小さくお礼を言うと相手の手を握りしめてねむりにおちる) (2016/6/6 03:51:16) |
来ヶ谷唯湖 | > | 【ありがとうございました。、おやすみなさい……】 (2016/6/6 03:51:34) |
ローザ・キャニオン | > | 私は…って何よ…(ちょっとムッとして眠りに落ちる)【お休みなさい。】 (2016/6/6 03:53:12) |
おしらせ | > | ローザ・キャニオンさんが退室しました。 (2016/6/6 03:53:21) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、来ヶ谷唯湖さんが自動退室しました。 (2016/6/6 04:12:44) |
おしらせ | > | 深瀬さんが入室しました♪ (2016/6/6 04:15:06) |
おしらせ | > | 深瀬さんが退室しました。 (2016/6/6 04:22:20) |
おしらせ | > | 涼宮ハルヒさんが入室しました♪ (2016/6/7 01:18:43) |
涼宮ハルヒ | > | 雅美居る~?(入るなり周りをキョロキョロ。いないとわかるとため息を付いてソファーに転がって) (2016/6/7 01:19:32) |
おしらせ | > | 如月千早さんが入室しました♪ (2016/6/7 01:24:46) |
如月千早 | > | こんばんは、初めましてでもあるわね… (2016/6/7 01:24:59) |
涼宮ハルヒ | > | こんばんは、初めまして……765プロの千早さんだ…(目を輝かせて)ごめんなさい、私はハルヒ、涼宮ハルヒよ。SOS団の団長やっています(慌てて座り直し、だらけていた自分を誤魔化すように照れ笑いして) (2016/6/7 01:27:07) |
如月千早 | > | 大丈夫よ、普段のあなたでいいわよ。私も勢いで入らせてもらっただけだしね。 (2016/6/7 01:29:53) |
涼宮ハルヒ | > | そう?ありがとう。でも普段の私と言われると…がさつだから、ね♪(自虐的に笑うと、ソファーの隣をぽんっと叩いて)あの…よければこちらにどうぞ♪(さり気なく隣へ誘ってみて) (2016/6/7 01:33:15) |
如月千早 | > | ええ…失礼するわね。(叩かれた部分に座って)…突然だけどここでは普段どんなことを? (2016/6/7 01:35:06) |
涼宮ハルヒ | > | そうね、ここは元々喫茶店の別室で…バトル用に用意されてたみたいなんだけど、私や私の友達が勝手に憩いの場として利用させてもらってたりするの。まあバトルと言っても私の場合…ベッドの上でなんだけど…(答えていくうちに赤面して、最後は恥じらいながら答えて) (2016/6/7 01:37:57) |
如月千早 | > | へぇー…そう…ベッドの上のバトルも入ってるのね… (2016/6/7 01:39:11) |
涼宮ハルヒ | > | 入ってるというか、元々の喫茶店で行為に及ぼうとしたら、ここでやれって事になって…それで…(もしかしてこの流れ…ドキドキしつつ、身を寄せてみたり…さりげなく、さり気なく…) (2016/6/7 01:41:13) |
如月千早 | > | んっ…もしかしてもうその気…? (2016/6/7 01:41:58) |
涼宮ハルヒ | > | (ドキッ!)いや、そういうわけでは…なんとなく…かしら?あは、あはは…(慌てて身体を戻して)【実のところ今日は2:30までなんです】 (2016/6/7 01:45:23) |
如月千早 | > | あはは…(こっちも合わせて笑ってみて)【ふむー、そちらはどうしたいですかね?】 (2016/6/7 01:46:35) |
涼宮ハルヒ | > | 千早さんは、こちら初めてで?(合わせて笑ってもらったことにほっと胸をなでおろし)【本気でバトルになると、時間が足りないかなって。残念ですけどこればっかりは…。時間いっぱいまでって選択肢もありますけど、いいとこで終わっちゃうような…】 (2016/6/7 01:49:43) |
如月千早 | > | そ、そうね…初めてよ?【そうですね、じっくりお話からやりたいタイプですし私、途中になるのは大丈夫ですが。】 (2016/6/7 01:50:49) |
涼宮ハルヒ | > | 私も常連の一人と呼べるほどじゃないけど…あ、そうだ!こっちの部屋、喫茶店繋がりでお飲み物…美味しいんですよ。紅茶で良かったかしら?(一度カウンターへ向かい、セルフで入れると席に戻って)ささどうぞ。私が煎れたんであまり上手じゃないかもだけど…(みくるちゃんに習っとけばよかったと今頃後悔しつつ)【では少しお話してみましょうか?こちらの都合で申し訳ないです】 (2016/6/7 01:55:47) |
如月千早 | > | 【ちなみにそういうお話なら、二人きりが嬉しいですがいきなりは難しいですかね?】 (2016/6/7 01:56:41) |
涼宮ハルヒ | > | 【受けて立ちますよ♪ちはやさんが誘います?それともこちらから…(ふふ♪)】 (2016/6/7 01:58:04) |
如月千早 | > | 【こっちが立てますね♪】 (2016/6/7 01:58:58) |
如月千早 | > | 【立てましたよー】 (2016/6/7 01:59:37) |
涼宮ハルヒ | > | 【わかりました♪】 (2016/6/7 01:59:49) |
如月千早 | > | 【待ち合わせに作りました】 (2016/6/7 02:00:16) |
涼宮ハルヒ | > | 【そういう意味で…行きます♪】 (2016/6/7 02:00:42) |
おしらせ | > | 如月千早さんが退室しました。 (2016/6/7 02:00:55) |
おしらせ | > | 涼宮ハルヒさんが退室しました。 (2016/6/7 02:01:07) |
おしらせ | > | 涼宮ハルヒさんが入室しました♪ (2016/6/8 01:15:37) |
涼宮ハルヒ | > | お邪魔するわよー♪(いつものようにソファーに座り) (2016/6/8 01:16:17) |
おしらせ | > | 鏡音レンさんが入室しました♪ (2016/6/8 01:29:32) |
涼宮ハルヒ | > | あらレン君。この間はごめんなさいね(入ってきた人影に気づくと手招きして) (2016/6/8 01:30:08) |
鏡音レン | > | 【こんばんは~この前はすみません】 (2016/6/8 01:30:35) |
涼宮ハルヒ | > | 【いいのいの。どうせ会っても15分無かったわよ?】 (2016/6/8 01:31:05) |
鏡音レン | > | ハルヒ姉さん…(側によると)ごめんね…悪いお願いをする時でもあったのに (2016/6/8 01:33:03) |
涼宮ハルヒ | > | なあに?悪いお願いねえ…あちらで聞こうかしら?まあ例によってあまり時間はないけれど…(ナデナデ) (2016/6/8 01:34:38) |
鏡音レン | > | うん…ありがと、じゃあどうする? (2016/6/8 01:35:34) |
鏡音レン | > | 部屋は? (2016/6/8 01:36:13) |
涼宮ハルヒ | > | 立てたわよ♪ (2016/6/8 01:36:26) |
鏡音レン | > | じゃあ向かうね ハルヒ姉さん (2016/6/8 01:36:50) |
おしらせ | > | 鏡音レンさんが退室しました。 (2016/6/8 01:36:56) |
涼宮ハルヒ | > | 何故かこういうの続くわね…(汗) (2016/6/8 01:37:29) |
おしらせ | > | 涼宮ハルヒさんが退室しました。 (2016/6/8 01:37:34) |
おしらせ | > | 涼宮ハルヒさんが入室しました♪ (2016/6/9 04:20:33) |
涼宮ハルヒ | > | 藤岡君居るかしら? (2016/6/9 04:20:44) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、涼宮ハルヒさんが自動退室しました。 (2016/6/9 04:41:01) |
おしらせ | > | 涼宮ハルヒさんが入室しました♪ (2016/6/10 00:23:43) |
涼宮ハルヒ | > | いつもより時間短めだけど、お邪魔させてもらうわね♪ (2016/6/10 00:24:03) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、涼宮ハルヒさんが自動退室しました。 (2016/6/10 00:44:13) |
おしらせ | > | テンペスタさんが入室しました♪ (2016/6/11 21:48:28) |
テンペスタ | > | 【こんばんは。】 (2016/6/11 21:48:47) |
テンペスタ | > | ……………怖い、………怖い、……怖い、…怖いよ……。(そう言いながらソファーに横になり、顔をソファーに押し付けて……。) (2016/6/11 21:50:25) |
おしらせ | > | テンペスタさんが退室しました。 (2016/6/11 21:50:30) |
おしらせ | > | テンペスタさんが入室しました♪ (2016/6/12 23:21:49) |
テンペスタ | > | …………すぅ………すぅ………すぅ……。(ソファーに横になり、静かに眠るテンペスタ。) (2016/6/12 23:23:19) |
テンペスタ | > | ………ん、………このままじゃダメ、………けど、……怖い……。(そう言ってソファーから立ち上がり。) (2016/6/12 23:37:26) |
テンペスタ | > | ………来ヶ谷………。 (2016/6/12 23:39:52) |
おしらせ | > | テンペスタさんが退室しました。 (2016/6/13 00:07:23) |
おしらせ | > | 来ヶ谷唯湖さんが入室しました♪ (2016/6/13 00:50:38) |
来ヶ谷唯湖 | > | 会えない、か………(しぱらく地球を見ていたがやがてきびすを返してその空間を後にして) (2016/6/13 00:55:48) |
おしらせ | > | 来ヶ谷唯湖さんが退室しました。 (2016/6/13 00:55:56) |
おしらせ | > | テンペスタさんが入室しました♪ (2016/6/13 07:24:38) |
テンペスタ | > | ………帰りたくない………。(そう言ってソファーの上で体育座りしてうつ向く。) (2016/6/13 07:25:50) |
テンペスタ | > | ……会いたい………怖い……。(またソファーに横になる、何かから怯えるように丸くなり。) (2016/6/13 07:44:29) |
おしらせ | > | テンペスタさんが退室しました。 (2016/6/13 08:04:19) |
おしらせ | > | 来ヶ谷唯湖さんが入室しました♪ (2016/6/13 13:21:57) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、来ヶ谷唯湖さんが自動退室しました。 (2016/6/13 13:43:03) |
おしらせ | > | テンペスタさんが入室しました♪ (2016/6/13 14:07:28) |
テンペスタ | > | 【凄くすれ違いますね………。】 (2016/6/13 14:07:52) |
おしらせ | > | 来ヶ谷唯湖さんが入室しました♪ (2016/6/13 14:16:52) |
来ヶ谷唯湖 | > | 【ふふっ、ROMしながら待ち伏せさせてもらった?】 (2016/6/13 14:17:19) |
来ヶ谷唯湖 | > | 【というわけでこんにちは。いるかな?】 (2016/6/13 14:17:38) |
テンペスタ | > | 【すみません!ちょっと、トロロを………】 (2016/6/13 14:18:04) |
テンペスタ | > | 【すみません、トロロをすりおろしてました…、改めてこんにちはです。】 (2016/6/13 14:20:10) |
来ヶ谷唯湖 | > | 【山かけ美味しいしな……とろろそばの季節にもなってきましたし…)】 (2016/6/13 14:26:07) |
来ヶ谷唯湖 | > | ん……(ひょっこりとその空間に顔を出せばソファーに丸くなっているテンペスタくんをみつけて) ……(近くに座り起こさないように薄手の毛布を掛けて置いて) (2016/6/13 14:27:35) |
テンペスタ | > | 【大根下ろしを使ったから、手がベタベタです。因みにソーメンです。】 (2016/6/13 14:27:47) |
テンペスタ | > | …………来……ヶ谷……?(毛布を掛けてもらい、その時に少しだけビクッ、と動き、おそるおそると毛布を掛けた相手に声を掛け。) (2016/6/13 14:29:47) |
来ヶ谷唯湖 | > | おや、起こしてしまったか。すまない……ん?君なにか様子が……(怯えている相手の様子に気付けば) (2016/6/13 14:31:12) |
テンペスタ | > | ………大丈夫……。(そう言って毛布を抱き締め。)………マスターが………、もう……長くないの……、また、………繰り返すのが、…………怖い………。(そうポツポツ言い。) (2016/6/13 14:33:38) |
来ヶ谷唯湖 | > | そう、か…………(マスター。それが誰かは知らないがきっと大事な人なのだろう。そして『長くない』) (2016/6/13 14:34:54) |
来ヶ谷唯湖 | > | 【途中送信、申し訳ない】 (2016/6/13 14:35:19) |
来ヶ谷唯湖 | > | そう、か…………(マスター。それが誰かは知らないがきっと大事な人なのだろう。そして『長くない』。その言葉の意味が指し示すのは……) それは私は何もしてあげられないな……(毛布を抱きしめる相手を見れば申し訳なさそうに) (2016/6/13 14:36:42) |
テンペスタ | > | ………御免なさい、…アルト達は……、………喫茶店に送る、…それで………来ヶ谷との思い出は消えないから……。(何時か前に言った、『傷つくなら記憶を消す。』今、それと反対の言葉を言って。)………大丈夫……、……また繰り返すだけ、……繰り返す世界で、……絶望するのは馴れた……。(途中から感情がないような、銃を向けあった時のようなしゃべり方に……。) (2016/6/13 14:40:59) |
来ヶ谷唯湖 | > | ………アルトくんやレーネくんのことは礼を言う。でも本当に君はそれでいいのか?君にだって消したくない思い出はあるんだろう?勿論それはどうしようも無いことかもしれないが……本当に手はないのか?私は君が悲しむ姿はもう見たくないんだ………(相手に近付けば手と手を重ねて) (2016/6/13 14:45:04) |
テンペスタ | > | …………消えた思い出は……私が……背負う………。そうすれば消えない。………ありがとう……来ヶ谷……。………大丈夫……次がダメでも……次の次がある………私とエウクランテは、………皆の為に決めた事だから………。……けど、……辛いよぉぉ……。(重ねられた手に、雫が落ちる、止まらず、何滴も。) (2016/6/13 14:52:27) |
来ヶ谷唯湖 | > | っ……(抱き寄せればぎゅっと抱きしめて頭を撫でて) (2016/6/13 14:54:32) |
テンペスタ | > | ………怖いの……皆の記憶を消すのも………世界を繰り返すのも………マスターが死ぬのも……皆の想いにまた応えられないのも……!(大粒の涙を落としながら、子供のように来ヶ谷の胸で嗚咽を洩らす。) (2016/6/13 14:58:14) |
来ヶ谷唯湖 | > | そうだな……それは、怖いこと、だな……(よしよしと頭を撫でてあげながら) その……それらの事象を解決するすべやはり無いのか? (2016/6/13 15:01:34) |
テンペスタ | > | …………………ありがとう。(暫く泣き続け、落ち着いてから感謝を伝え。)………マスターが死なないなら、………繰り返す意味が無くなる………けど、………マスターは必ず来月末までに死ぬの………。 (2016/6/13 15:04:36) |
来ヶ谷唯湖 | > | んっ、もう大丈夫か?(抱きしめていたのを離せばハンカチを取り出して目元を拭いてあげて) ……辛い質問をして申し訳ないが、そのマスターという人物は病気で余命幾許も無いということか? (2016/6/13 15:10:55) |
テンペスタ | > | ………大丈夫……。(そう言って目を赤くしながら目元を拭かれ。)……病気じゃない………体を酷使しすぎ……内臓は数日で形が崩れ、定期的に替えている。それに、元々丈夫じゃない。 (2016/6/13 15:15:30) |
来ヶ谷唯湖 | > | ふむ……ではその酷使を止めてもらって静養に努めてもらったりは出来ないのか? (2016/6/13 15:21:19) |
テンペスタ | > | ……縛りつければ、大人しくなる………。……手術してすぐに逃げられた事があった。(瀕死の状態で神姫達の為に徹夜で作業する姿は、テンペスタでも驚き、縛りつけても関節を外して脱走する。) (2016/6/13 15:24:50) |
来ヶ谷唯湖 | > | そうか………ならば縛り付けるなどの実力行使ではなく誠心誠意頼んでみたらどうだ?君たちのためにそこまで無理をしてくれる人間なら君が泣いてお願いしたら聞いていくれるんじゃないのか? (2016/6/13 15:29:32) |
テンペスタ | > | ………そうして見る。(そう言ってソファーに横になって。)………疲れた………。 (2016/6/13 15:33:35) |
来ヶ谷唯湖 | > | 話し合ってみることも時には大事だぞ?(横になった相手にクスッと微笑んで) (2016/6/13 15:36:11) |
テンペスタ | > | ………来ヶ谷に………話せて……良かった………。(そう言って目を閉じて。)………そう言えば、…何処かの……世界で…来ヶ谷が……、小さな女の娘に……。 (2016/6/13 15:39:27) |
来ヶ谷唯湖 | > | そういって貰えると嬉しいよ。ゆっくりおやすみ………(相手の手を優しく握り) 私が小さい女の子に、か………そんなこともあったな…… (2016/6/13 15:47:20) |
テンペスタ | > | ……同室の……小さな女の娘に……襲い掛かって、わふー……って、………返り討ちに……。(4コマアンソロジーの世界の来ヶ谷の事みたいだ。) (2016/6/13 15:47:49) |
来ヶ谷唯湖 | > | ああそういう………私がクドくんに返り討ち……?それは興味深い世界線があったものだ(苦笑しつつ) (2016/6/13 15:51:14) |
テンペスタ | > | ………ベッドの中で、……彼女は強かった……、三階の窓や、……赤い髪の娘の股下から……来ヶ谷が……。(そう言ってこっくん、こっくんと眠り出した。) (2016/6/13 15:54:54) |
来ヶ谷唯湖 | > | …………帰ったらお仕置きだな、クドくんは。別の世界といえど私を辱めたことを後悔させてやろう……おやすみ(妖艶に微笑めば眠った相手に毛布をかけ直して) (2016/6/13 15:57:28) |
テンペスタ | > | …………お……やすみ………。(そう言って眠り始める。その顔は先程と違い、何処か安堵した寝顔。) (2016/6/13 15:59:15) |
来ヶ谷唯湖 | > | 【お疲れ様……】 (2016/6/13 16:01:34) |
テンペスタ | > | 【お相手ありがとうございます、……テンペスタの不安を少しでも和らげられて良かったです……。お疲れ様でした。】 (2016/6/13 16:01:47) |
おしらせ | > | テンペスタさんが退室しました。 (2016/6/13 16:01:51) |
おしらせ | > | 来ヶ谷唯湖さんが退室しました。 (2016/6/13 16:02:57) |
おしらせ | > | 涼宮ハルヒさんが入室しました♪ (2016/6/14 00:49:11) |
涼宮ハルヒ | > | 知り合いを待ってみますね。お邪魔しまーす♪ (2016/6/14 00:49:31) |
おしらせ | > | 岩沢雅美さんが入室しました♪ (2016/6/14 01:06:31) |
岩沢雅美 | > | ハルヒちゃん?まだ起きてる、かな…… (2016/6/14 01:06:58) |
涼宮ハルヒ | > | まさ……み!会いたかった~~(雅美の顔を見るなり駆け寄り、抱きつこうと手を広げて) (2016/6/14 01:07:50) |
岩沢雅美 | > | おいおいオーバーだな、全く……(苦笑しながら受け止めて抱きしめ返して) (2016/6/14 01:10:05) |
涼宮ハルヒ | > | オーバーも何も…ずっと雅美に会いたかった、謝りたかったの…この前はごめんね?あの後向こうでひどい目に合いそうになって…(抱きしめあうと、目をつむって雅美の感触にほっこりしちゃうの) (2016/6/14 01:13:21) |
岩沢雅美 | > | 別に気にしてないよ。ほら、あたしも空気読めてなかったし(怖かったんだね、よしよしと頭を撫でて) (2016/6/14 01:14:16) |
涼宮ハルヒ | > | ありが…とう。あの時は恥ずかしかったとしか思ってなかったけど、あんな目にあって後では雅美がこんなところにいちゃいけない!みたいに思えちゃって…(うんうんと頷き、寄り添ったまま席について) (2016/6/14 01:18:04) |
岩沢雅美 | > | じゃああの場所にはもう行かないようにするよ。そう言えばハルヒちゃんの部屋ってどこなんだい?(こちらも座れば聞いてみて) (2016/6/14 01:20:36) |
涼宮ハルヒ | > | いや、私もあの部屋は懲りたから…(笑)私の部屋ね、「愛しい飼い猫のお部屋」よ。セイバーとの待ち合わせ用に作ったけど、セイバー忙しくなっちゃったから私の出欠簿になっちゃってるけど(笑) (2016/6/14 01:26:20) |
岩沢雅美 | > | ふーん……その部屋でもハルヒと仲良くしてたんだね。羨ましいな…… (2016/6/14 01:29:49) |
涼宮ハルヒ | > | ま、雅美、どこまで読み返したの?あ、あれは……(アセアセ)藤岡君も見かけなくなったわね……(話題をそらす気まんまんに呟いて) (2016/6/14 01:32:54) |
岩沢雅美 | > | きっとハルヒはあたしなんかよりハルヒちゃんといる方が楽しいんだよ。あたしは面白いことも言えないしエッチも苦手だし……だから そんなあたしに愛想尽かして出ていっちゃったんじゃ無い?( 自分を卑下した乾いた笑いを浮かべて) (2016/6/14 01:36:58) |
涼宮ハルヒ | > | あのねえ雅美。私と藤岡君との関係はセフレ止まり。藤岡君ったら自分の都合でもっと欲しいってお願いしてる私を何度ほっぽいて帰ったと思ってる?まあ私も散々迷惑かけたりしてるんで強くはいえないけど…その、なんていうか…寝落ちしちゃった時なんて、毛布かけられたりしたことないのよ?一度も…雅美には当たり前にかけてくれるのに…だから私>雅美なんてありえないっ!愛想つかしてだなんてもっとありえないっ!きっと忙しいだけだって…私もセイバーから会う機会が減りますって言われて凹んでるのに…(雅美に喝を入れてるつもりだったとに、途中から自分の話になって目を潤ませ始めて) (2016/6/14 01:44:47) |
岩沢雅美 | > | ハルヒちゃん………ん、そうだな。辛い話をさせてごめん……それにありがと(もう一度抱き寄せれば涙ぐんでいる相手の頭を優しく抱えて) (2016/6/14 01:48:49) |
涼宮ハルヒ | > | ううん、私こそ話まとめられなくて…(ぐすん)ん……(抱きかかえられると雅美~っと甘えちゃうの) (2016/6/14 01:50:29) |
岩沢雅美 | > | よしよし……(なでなでしてあげて……) (2016/6/14 01:52:17) |
涼宮ハルヒ | > | 今…藤岡君来てくれたらヤキモチ妬いてもらえるかしらね?(雅美にナデナデされるとにゃ~んと蕩け) (2016/6/14 01:53:38) |
岩沢雅美 | > | どうかな……ハルヒはそういうとこ結構ドライだから…………はむっ(目の前にあったハルヒちゃんの耳たぶを咥えてみて) (2016/6/14 01:59:42) |
涼宮ハルヒ | > | そうねぇ、尻軽なところ私と同じくらい…ひゃ!ま、雅美?(私、3人分キャラ替えで楽しんじゃったし…っと想いに浸ろうとしたところで奇襲を受けちゃって、思わず上ずった声をあげちゃって) (2016/6/14 02:02:29) |
岩沢雅美 | > | あぁ、ごめん。なんか美味しそう、だったから……(口を離せば横に座る体勢に戻り相手の肩に頭を乗せて) (2016/6/14 02:09:53) |
涼宮ハルヒ | > | もう、謝らないでよ…(照れ)そんなの美味しそうなの?私…(今度は私からナデナデしちゃうの♪)【もうすぐ時間切れだから藤岡君の代わりは無理ね(笑)】 (2016/6/14 02:13:06) |
岩沢雅美 | > | みみたぶって人によっては美味しそうに見えない?ハルヒちゃんの耳たぶは美味しそうだった……んッ…(撫でられると気持ちよさそうに声を出して) (2016/6/14 02:16:09) |
涼宮ハルヒ | > | 見える!うん、わかるわかる♪(雅美の質問に笑いながら同意して)そういえばセイバーも藤岡君も、耳弱かったような…(聴かせるようにつぶやくと、雅美に向かってウインクひとつ♪) (2016/6/14 02:18:40) |
岩沢雅美 | > | 耳、か……ふふ、良いこと聞いた。っと、そろそろバイトのシフトの時間だ……(ふぁ、と欠伸1つして立ち上がればギターケースを肩に掛けて) (2016/6/14 02:22:54) |
涼宮ハルヒ | > | 私もよ、そろそろ準備しなくちゃね♪(雅美と同じく時計に目をやって)今日は雅美とも会えたし、いいことありそう♪(立ち上がるとうーんと背伸びして) (2016/6/14 02:25:01) |
岩沢雅美 | > | 魔法以上の愉快が限りなく降り注いだら……いいな。それじゃあ……♪(クスッと笑って一足先に出ていって) (2016/6/14 02:26:46) |
涼宮ハルヒ | > | 明日また会う時 笑顔でハミング、ってね♪それじゃ行きますか!(雅美に続いて部屋を後にします) (2016/6/14 02:29:18) |
おしらせ | > | 涼宮ハルヒさんが退室しました。 (2016/6/14 02:32:34) |
おしらせ | > | 岩沢雅美さんが退室しました。 (2016/6/14 02:34:06) |
おしらせ | > | 涼宮ハルヒさんが入室しました♪ (2016/6/15 01:40:06) |
涼宮ハルヒ | > | おじゃましま~す (2016/6/15 01:40:14) |
涼宮ハルヒ | > | 今日は居ないかな?雅美…… (2016/6/15 01:46:29) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、涼宮ハルヒさんが自動退室しました。 (2016/6/15 02:06:39) |
おしらせ | > | 岩沢雅美さんが入室しました♪ (2016/6/15 02:29:22) |
岩沢雅美 | > | 遅くなっちゃった……ハルヒちゃん、ゴメン…… (2016/6/15 02:30:32) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、岩沢雅美さんが自動退室しました。 (2016/6/15 02:54:35) |
おしらせ | > | テンペスタさんが入室しました♪ (2016/6/15 05:42:25) |
テンペスタ | > | ふぁ、………おはよう……。(眠そうに顔を擦りながら地球を、ぼー……、と眺めている。) (2016/6/15 05:44:36) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、テンペスタさんが自動退室しました。 (2016/6/15 06:04:57) |
おしらせ | > | アルトレーネさんが入室しました♪ (2016/6/15 14:46:28) |
おしらせ | > | 佐倉杏子さんが入室しました♪ (2016/6/15 14:56:36) |
アルトレーネ | > | 【お待ちしてました、この部屋は、バトルや喧嘩、ちょっとエッチな事とかも出来る、地球を見ることが出来る月の世界。だと思います!】 (2016/6/15 14:58:52) |
おしらせ | > | 来ヶ谷唯湖さんが入室しました♪ (2016/6/15 14:59:15) |
来ヶ谷唯湖 | > | さて……まぁなんとなくこっちに来たわけだが……そもそも何でバトル展開になってるんだ?(エプロンを外しつつレーネくんに聞いてみて) (2016/6/15 15:00:29) |
アルトレーネ | > | えーと?レーネが佐倉さんの大事な所を見た、だからだと思うのです!けど、レーネは何を見たのでしょうか?(そう言いながら武装を体に装着して行く。) (2016/6/15 15:02:26) |
アルトレーネ | > | 【アルトレーネの見た目はこんな感じです!】 (2016/6/15 15:04:04) |
来ヶ谷唯湖 | > | よくわからんが……まぁほどほどにな?(軽く欠伸をすれば隅のソファーに腰かけて) (2016/6/15 15:05:44) |
アルトレーネ | > | はいなのです!怪我しないようにするのです!(そう言って佐倉さんに向き合い。) (2016/6/15 15:10:26) |
佐倉杏子 | > | ふぅーん・・・(ソウルジェムが赤く光り額から汗が出てくる)さっさとはじめようよ・・・(息切れしている) (2016/6/15 15:13:42) |
佐倉杏子 | > | ((返信遅れる (2016/6/15 15:16:00) |
アルトレーネ | > | ………佐倉さん、無理してないです?(佐倉さんの状態に疑問に思い、不用意に佐倉さんに近づき。) (2016/6/15 15:16:17) |
アルトレーネ | > | 【了解しました、ご無理なさらずです!】 (2016/6/15 15:16:39) |
佐倉杏子 | > | ((眼科行くので帰ってきたらここに来ます! (2016/6/15 15:22:49) |
おしらせ | > | 佐倉杏子さんが退室しました。 (2016/6/15 15:23:36) |
アルトレーネ | > | 【あらら、了解しました、おだいじにです!】 (2016/6/15 15:23:53) |
来ヶ谷唯湖 | > | 【お疲れ様……】 (2016/6/15 15:25:08) |
来ヶ谷唯湖 | > | 【心配してきたが取り越し苦労だったかな?それでは私も一度失礼するよ。またな?】 (2016/6/15 15:26:19) |
アルトレーネ | > | 【はい、心配していただき、ありがとうございます!また今度、ゆっくりお話しましょう。またです!】 (2016/6/15 15:27:12) |
おしらせ | > | 来ヶ谷唯湖さんが退室しました。 (2016/6/15 15:35:39) |
おしらせ | > | 佐倉杏子さんが入室しました♪ (2016/6/15 16:15:11) |
アルトレーネ | > | 【お帰りなさいませ!】 (2016/6/15 16:16:01) |
佐倉杏子 | > | ((ただいまです! (2016/6/15 16:16:23) |
佐倉杏子 | > | ((課題やりながらなだから返信遅くなる (2016/6/15 16:16:55) |
アルトレーネ | > | 【了解しました!落ち着いてからでも大丈夫ですよ?】 (2016/6/15 16:17:41) |
佐倉杏子 | > | ((大丈夫です!続きやりましょう! (2016/6/15 16:20:09) |
アルトレーネ | > | 【解りました!では、佐倉さんからお願いいたします!】 (2016/6/15 16:22:36) |
佐倉杏子 | > | 無理なんかしてないさ・・・(剣を握るも汗が出てくる)あんたを始末するのに無理なんか必要ない・・・・ (2016/6/15 16:28:28) |
アルトレーネ | > | そうなのです?(何処か腑に落ちない、そんな顔をして。)あ!言ったのですね!流石にレーネもちょっとカチンと来たのです!(そう言って剣を構え、真っ直ぐに突撃して行く。) (2016/6/15 16:31:32) |
佐倉杏子 | > | ぐぅ!!!グハッ!(口から血が出るが動こうとする)こんなのなんか大したことないさ・・・(服に血が滲む)私のターン・・・(床に倒れる) (2016/6/15 16:36:33) |
アルトレーネ | > | って、全然大丈夫じゃあないじゃあないのですかぁっ!?(体が血塗れな佐倉さんを抱き起こし。)無理してないなんて嘘じゃないですか!(そう言ってバイタルを確認していく。)さっきよりだいぶ熱が高いです! (2016/6/15 16:41:24) |
佐倉杏子 | > | レーネ・・・・あんた・・・優しいね(一向に血は止まらず)あたしが悪いんだよ・・・ソウルジェムを忘れたりしたから・・・・・・ (2016/6/15 16:46:37) |
アルトレーネ | > | レーネ、優しくないのです!佐倉さんの体がボロボロなのに、気が付かなかったのです!(そう言って出血箇所を圧迫して、血を止めようとする。)悪くないのです!ソウルジェム、勝手に触ったレーネが悪いのですよ! (2016/6/15 16:51:10) |
佐倉杏子 | > | 自分を攻めちゃいけないってマドカが言ってた・・・・・(レーネの頬を触り)レーネが苦しめば私も苦しい・・・ずっと笑顔でいてほしい・・・(笑顔で言う) (2016/6/15 16:56:01) |
アルトレーネ | > | ………だからと言って、他人のせいには出来ないのです。(涙目でそう言って。)レーネ、……笑顔になるのです、……だから。速く体を治してなのです。(涙目で笑顔を作り。) (2016/6/15 17:02:11) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、佐倉杏子さんが自動退室しました。 (2016/6/15 17:16:18) |
アルトレーネ | > | 【もう少し待っていますね。】 (2016/6/15 17:17:24) |
おしらせ | > | 佐倉杏子さんが入室しました♪ (2016/6/15 17:19:06) |
アルトレーネ | > | 【お帰りなさいませ!】 (2016/6/15 17:19:21) |
佐倉杏子 | > | しょうがないね~(立ち上がり)レーナに頼まれたら断れねえしな(傷を抑え)レーナはあたいにとって愛人だからな~♪ (2016/6/15 17:21:33) |
アルトレーネ | > | なっ!?いきなり何を言っているのです!?あ、愛人!?(急に愛人と言われて驚いたのか、混乱している。) (2016/6/15 17:24:13) |
佐倉杏子 | > | だから・・・これからずっと一緒に居ようって意味・・・(自分でもびっくりしている)・・・別に好きとか可愛いとかじゃないから・・・(誤解しないでよと思っている) (2016/6/15 17:28:56) |
アルトレーネ | > | あぅぅ、………ビックリしたのです……。(そう言われてやっと落ち着き。)……ふふ、了解なのです!レーネは杏子さんとこれからも仲良くするのです!(そう言って杏子さんを抱き締めて。) (2016/6/15 17:32:00) |
佐倉杏子 | > | レーナ・・・(今までこうしてもらった事がななかったのか)これからもずっとね♪ (2016/6/15 17:34:51) |
アルトレーネ | > | 因みにレーネなのです~~、レーナじゃあないのです。(そう言ってから、はい、よろしくなのです♪と返事をし。) (2016/6/15 17:36:42) |
佐倉杏子 | > | 今日はもう遅いし帰るよ(ソウルジェムを持ち)どうする?家に来る?あたいはどっちでもいいけど?(腕を組ながら) (2016/6/15 17:40:09) |
アルトレーネ | > | そうなのですか………。(帰ろうとする姿を見て、ちょっと寂しく。)杏子さんのお家にです?……折角誘われたのですから、お邪魔するのです♪(そう言って杏子さんに抱きつき。) (2016/6/15 17:43:14) |
佐倉杏子 | > | そうか・・・♪(嬉しそうに)何時も一人で寂しかったけどレーネか居るから寂しくないよ(そういってるうちに着く)あたいの家はここだよ♪(随分豪華な家) (2016/6/15 17:55:34) |
アルトレーネ | > | レーネの仲間がいたら、もっと寂しくない……、逆に騒がしくなりそうなのです。(そう言っていると杏子さんのお家に着く。)うわぁ、凄い、豪華な家なのです!(大きな家に興奮と期待が高まり。) (2016/6/15 18:00:00) |
佐倉杏子 | > | 上がってくれ・・・(剣を置き歩いていく)ソファーに座ってて~(個室に入り髪を下ろし後ろで結び半袖で来る)くつろいじゃつていいから♪ (2016/6/15 18:08:46) |
アルトレーネ | > | お邪魔します!なのです!(家に上がり、武装を外して一つに纏め。)はい、なのです!(ソファーに座って辺りをキョロキョロ見て。)はい、なのです! (2016/6/15 18:11:06) |
佐倉杏子 | > | 気になるものあるのか?(きょろきょろするレーネを見て)遠慮しないで何でも言ってくれ♪ (2016/6/15 18:20:53) |
アルトレーネ | > | あ、私達がお世話になっているお家と、やっぱり違うなー、って考えていたです!(そう言って頭を軽くかいて。)じゃあ、杏子さんをぎゅー、ってさせて欲しいのです。(そう言って両手を拡げて。) (2016/6/15 18:23:53) |
佐倉杏子 | > | 別に構わないけど・・・(ぎゅーってする)ふふっ・・・以外に可愛い一面あるんじゃないか・・・w(クスクスと笑う) (2016/6/15 18:27:02) |
アルトレーネ | > | はぅぁぁ、……癒されるのです~♪(気の抜けた顔で杏子さんをぎゅー、と抱き締め。)レーネは可愛いの好きなのです~♪杏子さんは可愛いのです~♪(そう言ってニコニコ) (2016/6/15 18:29:34) |
佐倉杏子 | > | そうでもないよ・・・♪(ぎゅっと抱き締めて)レーネのほうがカワイイよ♪(ニコニコしながら) (2016/6/15 18:35:05) |
アルトレーネ | > | ふふ、この光景を来ヶ谷さんに見せたら、面白いことになりそうなのです。(来ヶ谷さんは(原作でも)可愛い女の娘が大好きなのだ。)………ふふ、そろそろ時間が終わりなのです、杏子さん、ありがとうございますなのです。(そう言って立ち上がり。) (2016/6/15 18:38:51) |
佐倉杏子 | > | そうか(立ち上がり)また遊びに来いよ♪何時でも待ってるから(そういうと笑顔で見送る) (2016/6/15 18:41:11) |
アルトレーネ | > | ………はいなのです!(元気良く返事をして、家から笑顔で出て行く。)また来るのです♪(そう杏子に言ってから月界神殿に姿を消して行った。) (2016/6/15 18:44:15) |
アルトレーネ | > | 【残念ですが、時間なので失礼します!また喫茶店でお会いしましょう!お疲れ様でした!】 (2016/6/15 18:45:25) |
佐倉杏子 | > | ((お疲れでした!! (2016/6/15 18:50:13) |
おしらせ | > | 佐倉杏子さんが退室しました。 (2016/6/15 18:50:23) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、アルトレーネさんが自動退室しました。 (2016/6/15 19:06:54) |
おしらせ | > | テンペスタさんが入室しました♪ (2016/6/18 20:26:03) |
テンペスタ | > | ほんの少しだけ、こんばんは。 (2016/6/18 20:26:21) |
テンペスタ | > | …………来ヶ谷さんの称号、………美少女ハンター?(そう書いたメモと桜の花弁を埋めて桜色に焼き上げた、何処かの街(街の名前は掠れて読めない)のクッキーの箱詰めを置いて。すぐに出て行った。) (2016/6/18 20:29:25) |
おしらせ | > | テンペスタさんが退室しました。 (2016/6/18 20:29:29) |
おしらせ | > | テンペスタさんが入室しました♪ (2016/6/19 00:23:16) |
テンペスタ | > | …………はぅあ。(何時もと違う、気の抜けた声で月界神殿に置いてあるソファーに横になる。) (2016/6/19 00:24:55) |
テンペスタ | > | …………疲れた……。(そう呟いてすぐに頭を振り、らしくない、そう思い。) (2016/6/19 00:36:52) |
テンペスタ | > | ………うぁう。(だけどだけど、ソファーの心地よさに逆らえず、もう少しだけと思いながらソファーでゴロゴロしたり。) (2016/6/19 00:45:02) |
おしらせ | > | 来ヶ谷唯湖さんが入室しました♪ (2016/6/19 00:53:37) |
来ヶ谷唯湖 | > | ふぁ……(あくびをしながら入ってくれば) ん?誰かいるのか? (2016/6/19 00:54:34) |
おしらせ | > | 鏡音レンさんが入室しました♪ (2016/6/19 01:03:41) |
鏡音レン | > | 【こんばんは〜】 (2016/6/19 01:04:10) |
来ヶ谷唯湖 | > | 【こんばんは】 (2016/6/19 01:04:38) |
来ヶ谷唯湖 | > | おやすみ、かな?……とテンペストくんか(寝ていた相手を確認すれば毛布を掛けておいて) (2016/6/19 01:05:06) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、テンペスタさんが自動退室しました。 (2016/6/19 01:05:06) |
鏡音レン | > | 【お疲れ様です】 (2016/6/19 01:05:44) |
鏡音レン | > | こんばんは〜久しぶりだねぇ唯湖姉さん(入口から来ると声をかけて挨拶をして)元気してたー? (2016/6/19 01:07:22) |
来ヶ谷唯湖 | > | 久しぶりだな、レンくん。 私は変わりないよ……君は元気だったかな? (2016/6/19 01:11:34) |
鏡音レン | > | 今日は元気してたよ…外にも遊びに行ったし…でも最近は忙しい日と忙しくない日が入れ替わりで寝ちゃう事が多かったかな(う~んと指を手に置いて) (2016/6/19 01:14:03) |
来ヶ谷唯湖 | > | 【ごめん、レンくん……眠気がやばい……】 (2016/6/19 01:19:12) |
鏡音レン | > | 【無理はしないでくださいねまた今度でも全然大丈夫です】 (2016/6/19 01:20:15) |
来ヶ谷唯湖 | > | 【すまない、少しだけ仮眠するよ……】 (2016/6/19 01:21:12) |
来ヶ谷唯湖 | > | ふぁ……ごめんな?少しだけおねーさんは休むよ……(そう言うとテンペストくんの横で眠りについて) (2016/6/19 01:21:44) |
おしらせ | > | 来ヶ谷唯湖さんが退室しました。 (2016/6/19 01:21:49) |
鏡音レン | > | 【おやすみなさい、お疲れ様です】 (2016/6/19 01:23:55) |
鏡音レン | > | じゃあ…俺も出ようかな… (2016/6/19 01:30:29) |
おしらせ | > | 鏡音レンさんが退室しました。 (2016/6/19 01:33:24) |
おしらせ | > | テンペスタさんが入室しました♪ (2016/6/19 02:17:01) |
おしらせ | > | 鏡音レンさんが入室しました♪ (2016/6/19 02:18:34) |
鏡音レン | > | 【こんばんは】 (2016/6/19 02:18:57) |
テンペスタ | > | …………起きたら隣に美少女ハンター来ヶ谷唯湖さんが寝ていた、………寝直そう。(そう言って来ヶ谷さんの顔を暫く眺めながらぼー、として。) (2016/6/19 02:18:59) |
テンペスタ | > | 【こんばんは。】 (2016/6/19 02:19:13) |
鏡音レン | > | あっ、アルトアイネスを知ってそうな娘だ!こんばんは〜俺の名前は鏡音レンっていうんだヨロシクね(話しかけて挨拶をして) (2016/6/19 02:21:06) |
テンペスタ | > | …………こんばんは、私はテンペスタと呼んでください……、……よろしくお願いいたします……。(そう鏡音レン君に挨拶して。人指し指を立てて自分の口許に、来ヶ谷さんが起きないか確認して。) (2016/6/19 02:24:02) |
鏡音レン | > | ああ…唯湖姉さんは寝てるからね…(小さく声をかけて)ねぇもしアルトアイネスに会ったら自分でもいうけど…この前はごめんねって言ってたって、それだけ伝えてくれるかな?それとテンペスタこちらこそだよ (2016/6/19 02:26:39) |
テンペスタ | > | ………解りました……、アイネスに伝えておきます……。(レン君にそう言って頷き、モソモソと来ヶ谷さんの隣に潜り。)私も、寝ます、……すみません、……お休みなさい。【すみません、余りお相手出来なくて、お仕事に戻ります、お休みなさい。】 (2016/6/19 02:31:07) |
おしらせ | > | テンペスタさんが退室しました。 (2016/6/19 02:31:24) |
鏡音レン | > | うん、おやすみテンペスタ【気にしないでくださいおやすみなさい】 (2016/6/19 02:32:03) |
おしらせ | > | 鏡音レンさんが退室しました。 (2016/6/19 02:32:25) |
おしらせ | > | テンペスタさんが入室しました♪ (2016/6/19 05:56:21) |
テンペスタ | > | ……………まだ……寝ていますね……。(流石に朝早い時間は少し寒い、……もう一度眼を閉じて来ヶ谷さんに引っ付くように眠ろうとする。) (2016/6/19 05:58:11) |
おしらせ | > | テンペスタさんが退室しました。 (2016/6/19 06:02:22) |
おしらせ | > | 来ヶ谷唯湖さんが入室しました♪ (2016/6/19 08:39:22) |
来ヶ谷唯湖 | > | ……っ(ブルッと震えると無意識に隣のテンペスタくんをぎゅっとして) (2016/6/19 08:40:14) |
おしらせ | > | 来ヶ谷唯湖さんが退室しました。 (2016/6/19 08:40:29) |
おしらせ | > | テンペスタさんが入室しました♪ (2016/6/19 13:58:54) |
テンペスタ | > | …………アークと、ーー君が、アホ毛バトルしていた………?(そう言ってソファーから体を起こそうとして、来ヶ谷さんに抱きつかれているのにやっと気がついた。) (2016/6/19 14:00:55) |
テンペスタ | > | ………動けない、………けど幸せ……。(そう言って二度寝ならぬ三度寝を始めるテンペスタ。今日はまだまだ寝れそうだ。) (2016/6/19 14:07:24) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、テンペスタさんが自動退室しました。 (2016/6/19 14:27:35) |
おしらせ | > | テンペスタさんが入室しました♪ (2016/6/19 15:55:02) |
テンペスタ | > | ………あれ?……………涙?(フラッシュバックする、ーーーと最初に抱いた記憶、方や終わりの、方や始まりの、二つの記憶がフラッシュバックし………) (2016/6/19 15:58:29) |
テンペスタ | > | ……あ、……ああ、……あぁぁぁ、…………いやぁ。(そう呟き、月界神殿から姿が消える。) (2016/6/19 16:03:36) |
おしらせ | > | テンペスタさんが退室しました。 (2016/6/19 16:03:41) |
おしらせ | > | 来ヶ谷唯湖さんが入室しました♪ (2016/6/21 20:58:37) |
来ヶ谷唯湖 | > | …………(その空間に入れば一人ソファーから地球を見上げて) 綺麗だな……(持っていた缶コーヒーに口をつけて) (2016/6/21 21:00:20) |
来ヶ谷唯湖 | > | …………(缶コーヒーを飲み終えれば) レーネくんもアイネスくんもテンペスタくんも……いや、シュテルくんやディアーチェくんや悟空くんだって皆進んでる。私だけが立ち止まってられない、か……(フッと笑って) (2016/6/21 21:07:56) |
来ヶ谷唯湖 | > | ………(その部屋を後にして喫茶店に戻る) (2016/6/21 21:08:38) |
おしらせ | > | 来ヶ谷唯湖さんが退室しました。 (2016/6/21 21:08:42) |
おしらせ | > | テンペスタさんが入室しました♪ (2016/6/22 10:56:12) |
テンペスタ | > | はぁぁ、………っ!!……っ!………っ!!(ドロリと濁った無機質な瞳で、眼前にある人形をビームハンドガンで滅多射ちにして止めに蹴りを入れて真っ二つにへし折る。そしてまた新たに人形を立てて穴だらけにしてから蹴り、殴り、へし折る。それを数回繰り返していた。) (2016/6/22 11:00:35) |
テンペスタ | > | あぁぁぁぁっ!!!(やり場のない激情、それを拳に込めながらひたすら人形を殴る、殴る、殴る、へし折る。新たに立てた人形も殴る、殴る、殴る、殴る、へし折る。また人形を出して殴る、殴る、殴る、殴る、殴る、へし折る。) (2016/6/22 11:08:31) |
テンペスタ | > | ……………っ!?がぁっ!!………はぁ、はぁ、はぁ……。(壊れるまで殴り続けた右腕をギリリ、と握り締めて、無理矢理動くようにする、戻らなくては、激情に身を任せていたいが、マスターが心配だ。) (2016/6/22 11:13:26) |
おしらせ | > | テンペスタさんが退室しました。 (2016/6/22 11:13:33) |
おしらせ | > | バクラさんが入室しました♪ (2016/7/9 23:49:00) |
バクラ | > | (空間にはいつからいたのだろう。座り込み、無限にさえ広がると錯覚しそうになる空を見上げる白髪の男。)……(装着されたディスクから1枚カードを引き抜く。何を狙うわけでもなく、しかしそれが運命だと告げるよう引き抜いたカードが、己の存在を証明する。)……闇の支配者_ゾーク…か。 (2016/7/9 23:53:21) |
バクラ | > | (このままでは、俺は俺でなくなる。失いつつある復讐心を、野望を取り戻す。例えそれが、知り合いを闇に葬ることになろうとも。)……全てはオレ様の目的のため。…せいぜい利用させてもらうぜ。くくく…ハハハハハは‼ (2016/7/10 00:00:26) |
おしらせ | > | バクラさんが退室しました。 (2016/7/10 00:02:37) |
おしらせ | > | テンペスタさんが入室しました♪ (2016/7/12 10:09:48) |
おしらせ | > | シュテルさんが入室しました♪ (2016/7/12 10:10:18) |
テンペスタ | > | 【よろしくお願いいたします、先に書かせていただきますね。】 (2016/7/12 10:12:13) |
シュテル | > | 【はい、よろしくお願いします】 (2016/7/12 10:12:42) |
テンペスタ | > | …………。(月界神殿に降り立ち、学生服から素体服に、更に背中のジョイント部分に自分の濃紫の武装を取り付け確かめるように腕と脚を動かす。)……シュテルさん、お相手よろしくお願いします。(そう言って左腕にレーザー砲、右腕にビーム機関銃を持って御辞儀する。) (2016/7/12 10:17:28) |
シュテル | > | お呼びいただきありがとうございます、今日は、お悩み相談ですか?(ふわりと月面に着地するその姿は赤いジャケットの戦闘服。今はまだ、手に杖はない。礼には礼を、こちらもスカートの隅を掴んで会釈する) (2016/7/12 10:24:35) |
テンペスタ | > | ………うん、……大事な人が突然、……武装をして何処かに行ったら、……貴女はどう思う……?(完全武装状態で、気持ちはよわよわしく、そう聞いて見る。) (2016/7/12 10:28:02) |
シュテル | > | 私なら…後を追いますね、事情は聞きませんと(王や、やんちゃな片腕を思い浮かべながら返事をする。と、同時にテンペスタの様子を、じっと観察する) (2016/7/12 10:30:32) |
テンペスタ | > | ……追いたかった……、……気が付かなかった……、心配で心配で、……全部壊したくナッちゃウの。(よわよわしい、下を向いた泣きそうな左の瞳、塗りつぶしたような、感情のない右の瞳がシュテルさんの方を向き。)………耐え難いノ。 (2016/7/12 10:36:36) |
シュテル | > | (『あぁ、これは…発散させた方が早そうですね』その瞳に、その言葉に、慰めるより暴れさせた方が良さそうと判断する。その思い、全部わかるとは言わないが、少しはわかる気がする)なるほど、置いて行かれる側、というのは、苦しいですね。私も共に行きたい、守りたい側ですから。その鬱屈とした思い、私に見せて下さい(ゆらりと、目に見えるほどの魔力を揺蕩わせ、青い瞳で見つめ返す) (2016/7/12 10:41:04) |
テンペスタ | > | ……彼女は、…心配していたから、…けど私も心配ダカラ…。(ブツブツとそう言ってうつ向きながらそう言って居たが、シュテルさんの魔力が高まると体をゆらっと上げて……。)…………。(右腕に持ったビーム機関銃をいきなり乱射する、秒間5発発射されるビーム弾は月の大地を削りながらシュテルに向かい殺到して行く。) (2016/7/12 10:48:02) |
おしらせ | > | ディアーチェ・K・クローディアさんが入室しました♪ (2016/7/12 10:48:27) |
ディアーチェ・K・クローディア | > | 【ちゃ!…ちゅ!ちょ!?…ドロン!】 (2016/7/12 10:48:45) |
おしらせ | > | ディアーチェ・K・クローディアさんが退室しました。 (2016/7/12 10:48:50) |
シュテル | > | 【こ、こん…お疲れさまでしたっ?】 (2016/7/12 10:49:18) |
テンペスタ | > | 【あらら?王ちゃま?こんにちは?お疲れ様でした?】 (2016/7/12 10:49:59) |
おしらせ | > | ディアーチェ・K・クローディアさんが入室しました♪ (2016/7/12 10:50:30) |
ディアーチェ・K・クローディア | > | 【流石に今は違うかなと…】 (2016/7/12 10:50:39) |
テンペスタ | > | 【お帰りなさいです。軽く暴走してマスカラ、王ちゃまも入っても私は大丈夫ですけど……。】 (2016/7/12 10:52:10) |
ディアーチェ・K・クローディア | > | 【うぅ、ではおじゃましますかね】 (2016/7/12 10:53:23) |
シュテル | > | …事情は、戦いながらお聞きしましょうか(速射される銃を、地面すれすれまで姿勢を落として滑走し、直撃コースのものだけ障壁で防ぎ、スカートや肩を裂いていく弾には目も向け無い)その人は、貴女にとってどんな人なのですか?(銃はあまり得意ではない、変に貫通されると痛い一撃を貰ってしまうため、テンペスタを中心に円を描く様に起動しながら炎の弾を三発作り出し、乱機動でテンペスタへと向かわせる) (2016/7/12 10:54:41) |
シュテル | > | 【あ、お帰りなさい、私は大丈夫ですよっ】 (2016/7/12 10:54:58) |
ディアーチェ・K・クローディア | > | 【いつが都合いいですかね?】 (2016/7/12 10:56:57) |
テンペスタ | > | 【今が良いと思います。】 (2016/7/12 10:57:27) |
シュテル | > | 【ですね、今でどうぞ】 (2016/7/12 10:57:35) |
ディアーチェ・K・クローディア | > | 【了解です】 (2016/7/12 10:59:15) |
ディアーチェ・K・クローディア | > | 毎回毎回バリアジャケットを我の前でボロボロにしおって…いくら魔力で治るとはいえ少しは傷つけないように立ち回らんか…(シュテルのジャケットを治しつつ2人の上に現れる王様、二人を見てやれやれと首を振っている)……心配するのはどの人間も同じ、我も今の今まで心配していたところだ…(急に大きくなったシュテルの魔力を感じて急いで飛んできたようだ) (2016/7/12 11:02:26) |
テンペスタ | > | …………ダイジナ人です……、私ヲ、……私ノ感情ヲ取り戻してクレタ……。(そう言って乱機動で迫る炎の魔力弾を、ビーム砲から長く伸ばしたビームソードで移動しながら迎撃、両断した魔力弾は爆発させて相手の視界から此方の姿を隠すのに利用し。)………ロードさん、……こんにチハ。(無表情と悲しそうな表情を変えながら王ちゃまを見て。) (2016/7/12 11:09:07) |
シュテル | > | 私はその人の事を知りませんが…何故、その人は一人でいったのでしょう?貴女ならわかりますか?(ここで初めて杖を召喚する。最初から第二形態…砲撃モードの杖を両手で腰だめに構え、カートリッジを三発消費する。次の瞬間、爆煙で見えない相手へ向かって灼熱の砲撃が一直線に放たれる!が、こちらも砲撃時は動きを止めなければならず、地面から僅かに浮いた地点で静止する)これはディアーチェ、ご無沙汰しています。最後に直してくれれば十分ですよ?(聞こえる声に、口元に笑みを浮かべるが視線はテンペスタに向けられたままだ) (2016/7/12 11:18:16) |
ディアーチェ・K・クローディア | > | うむ、二人とも久しぶり……普通の相談事もこうなるのだからな…(撃ち合う二人の姿に苦笑いしか浮かばない)…大切なものを守るためなら、例えば我がシュテルを守りたい時の手段としてはシュテルを倒す…などという手段もある……大切なものを守るための手段は多い、巻き込みたくないがために何があったかを話さないというのも一つの大切なものを守る手段…(王は手を出すのではなくただ口を動かしそう言葉を紡ぐその意味をどう捉えるかをじっと見ているようにも見えるだろう)……シュテルよ、わかっているとは思うがシュテルの相談相手、ちゃんと相手をするのは任せるぞ?(クククっと笑いながらそう付け足した) (2016/7/12 11:28:07) |
テンペスタ | > | ………私ヲ心配して……、……私に心配させタクなかったノ……?(よわよわしい顔になり、うつ向き、思考してしまう、そしてシュテルさんの放った砲撃がテンペスタの姿を包み。)……一刀両断……。(右腕に持ったビーム機関銃に大振りな片刃の剣が結合、シュテルの放った砲撃を斬り逸らし、お返しに此方もビーム砲から赤色のビームを発射する。)……私は守りたい、守られたい、……そうじゃあナイ、……一緒にアルキたいだけ……。(そう言ってまた砲撃の姿勢のままうつ向き、思考状態になる。) (2016/7/12 11:37:57) |
シュテル | > | 無論です、王よ。最近戦いがご無沙汰だったので、燃えています、問題ありません(相談相手の話のはずが意識は戦いに重きを置おいているらしい。その証拠に、綺麗に割られる砲撃を見て目を輝かせる。が、テンペスタの呟きはちゃんと聞こえ)お互いにお互いを、信頼しているからこそ、という事ですか。なら、貴女は…笑わなければいけません(テンペスタから放たれた砲撃は、敢えて障壁を展開し、正面から受け止める。目もくらむ閃光、続けて爆発が発生し、シュテルを飲み込むと同時に辺りへと衝撃波が走り抜ける) (2016/7/12 11:45:17) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ディアーチェ・K・クローディアさんが自動退室しました。 (2016/7/12 11:48:09) |
おしらせ | > | ディアーチェ・K・クローディアさんが入室しました♪ (2016/7/12 11:48:19) |
ディアーチェ・K・クローディア | > | 【うっ】 (2016/7/12 11:48:26) |
テンペスタ | > | 【お帰りなさいです。】 (2016/7/12 11:49:13) |
シュテル | > | 【あ、お帰りなさいっ】 (2016/7/12 11:53:10) |
ディアーチェ・K・クローディア | > | ……そうだな、もうひとつつけたそう、怪我でもしたら許さん…というのはどうだ?…(どこか楽しそうなシュテルを見て王はにっこり笑いながらそんなことを言ってみる…なかなかに無理な話だ)……人にはそれぞれの思いがある、そう言ってしまってはそれはきれいごとになるが、その相手からしてみればお前は大切な大切な、守りたい人、なのかもしれん……そうだとすれば今お前がすべきことは、相手を信じてやることではないのか?…(シュテルの言葉のあとに紡ぐその言葉、かつての自分の体験談) (2016/7/12 11:54:01) |
テンペスタ | > | ………笑ウ?(無表情の状態に戻り、ビーム機関銃に結合していた刃を外し、衝撃波の中心にいるだろう、シュテル目掛けてビーム機関銃を乱射。どうやらこのまま展開したシールドを破壊してもう一度ビームを叩き込むつもりのようだ。)………信じる、……シンジテル…、けど心配ナノ。……近くデ守りたいのに……。(そう言ってまたビーム機関銃の乱射を止め、銃を地面に落として思考状態に入ってしまう。) (2016/7/12 12:00:41) |
シュテル | > | その大切な人がどこに行ったのか、わかるのであれば今すぐ追えばいい。ですが、それをしない、できないところを見るに、行先はわからないのですよね?若しくは…手伝いましょうか、その人を探すのを(爆煙が晴れた先には、半壊した障壁を張り、それでも立つシュテルの姿。弾丸に削り取られた半身はジャケットが破れ、肩や腕に傷がついているがそれでとどめている。待つ側が辛いのは解るが、術がないなら、それができるせめてものことだと思うから。思考に噴けるテンペスタに、それでも声をかけ続ける)すみませんディアーチェ、せめてあと一歩、早く言って頂けたら変わっていたかもしれません(困った様子で言うその右腕は血が伝っている) (2016/7/12 12:13:11) |
ディアーチェ・K・クローディア | > | なんだもう怪我しておったか…(そういえばシュテルの右腕の血を止めて)……これでわれの魔力は今ほとんど使えなくなった……怪我の件はなしで良い…(テンペスタを見れば難しそうな顔をしてから近づく)……その気持ちがあるかないか、それが一番大切…お前はすでにそやつのことを守ってやっているではないか……(それだけ言えばふわりと宙にうきシュテルの近くまで行くと)……我はここまでしかせぬ、あとは、しっかりと相談に乗ってやれ…(武器を落としたテンペスタをちらりと見てからシュテルにそう言って、その場から消え去った) (2016/7/12 12:29:33) |
ディアーチェ・K・クローディア | > | 【ごめんなさい!急に呼ばれちゃったのでいってきます!】 (2016/7/12 12:29:51) |
おしらせ | > | ディアーチェ・K・クローディアさんが退室しました。 (2016/7/12 12:30:18) |
テンペスタ | > | 【了解しました!行ってらっしゃいです!】 (2016/7/12 12:30:42) |
シュテル | > | 【あ、お疲れさまでしたっ】 (2016/7/12 12:32:07) |
テンペスタ | > | …………あ、……私は……彼女と……一緒に居られれば……良かった……。(次々に武装が外れ、素体服も学生服に、その場で走り出して。)私は……、信じて待ってみます……、彼女と約束していたのを……、……思い出しました……。(そう言ってシュテルに向かい、憑き物が落ちたような顔で頭を下げて。)………次は、……しっかり自分の意思で……、真剣に戦い有ってください……。ありがとうございました……! (2016/7/12 12:38:32) |
テンペスタ | > | 【伝わり難いと思うので略します、次は自分の意思で真剣に戦います、ありがとうございました!と言いたかったです。】 (2016/7/12 12:44:23) |
シュテル | > | ?承知しました(肩に手を置き、姿を消すディアーチェを見送りつつ違和感を覚える。あれほど魔力にモノを言わせていた王が、この程度で魔力が枯渇するなんてことあるはずがない。今度聞いてみようと心の中で呟く。同時に、武装を解除していくテンペスタをじっと見つめ)いえ、私は気持ちを上に向ける手助けをしただけです。少しでもその力になれたなら、幸いです。その申し出は、いつでもお受けしますよ。私も、テンペスタとの勝負は楽しみです(小さく笑みを浮かべてその肩をぽん、と軽くたたき。正直強引すぎたかな、話をもっと聞いてあげればよかったと少々後悔もあるのだが、気持ちが前向きになってくれたならよかったと思う) (2016/7/12 12:46:49) |
シュテル | > | 【ありがとうございます、大丈夫、解りましたよっ。素直にもっと暴れさせてあげればよかったですね、すみません…】 (2016/7/12 12:47:20) |
テンペスタ | > | …………ありがとうございます……。次に戦う時は私の全力で戦います!(無駄に気合いを入れて肩を叩かれると少しだけ笑い、月界神殿を後にした。)【いえいえ、此方こそ気持ちの浮き沈み激しい、解りにくい状態でお相手して貰って感謝です!暴れるのは、次の機会で大丈夫です!ありがとうございました!少し寝てきますね。】 (2016/7/12 12:52:32) |
シュテル | > | 【こちらのラストの返事はひとまず置き…いえ、少しでも前向きになれたならよかったです、はい、全力バトルはいつでもお待ちしていますよ、お疲れさまでした!】 (2016/7/12 12:53:36) |
テンペスタ | > | 【因みに今確認したら、大丈夫みたいでした……、完璧な早とちりでした……。お疲れ様でした!】 (2016/7/12 12:55:40) |
おしらせ | > | テンペスタさんが退室しました。 (2016/7/12 12:55:44) |
シュテル | > | 私も負けられません、精進しないといけませんね(ボロになったジャケットを構築し直し、煤けた頬を腕で拭う。去っていったテンペスタを見送り、一度だけ月界神殿を見渡すと、こちらもゲートに向かって歩き出す。最近は隠居気味だし、そろそろまた…そんなことを考えつつゲートをくぐっていった)【解決された様子?なら良かった…ゆっくりお休みください、お疲れさまでしたっ】 (2016/7/12 12:57:04) |
おしらせ | > | シュテルさんが退室しました。 (2016/7/12 12:57:08) |
おしらせ | > | 来ヶ谷唯湖さんが入室しました♪ (2016/7/12 18:27:18) |
来ヶ谷唯湖 | > | ふむ………大分迷惑をかけたようだな(溜息をついてその空間の後片付けをして (2016/7/12 18:32:04) |
来ヶ谷唯湖 | > | …………(目を閉じて集中。十六夜に貰ったペンダントの力で模造刀を真空でコーティングする) はっ!!(目を開いて振り下ろした一閃は近くの岩を真っ二つに両断する) (2016/7/12 18:34:46) |
来ヶ谷唯湖 | > | 真剣よりも切れ味は上、か… あとはこれをどう当てるかだな……(ブツブツと呟けば納刀して出ていく) (2016/7/12 18:36:13) |
おしらせ | > | 来ヶ谷唯湖さんが退室しました。 (2016/7/12 18:36:21) |
おしらせ | > | バクラさんが入室しました♪ (2016/7/13 12:15:10) |
バクラ | > | ……(空間から現れる己。見上げるは作られた虚空。…何を思ったか、手にもつダイスを地に下ろし、転がした。) (2016/7/13 12:18:02) |
バクラ | > | 1d6 → (4) = 4 (2016/7/13 12:18:50) |
バクラ | > | …ファンブルではないが、クリティカルでもない…いわば普通、か。(何とも言い難い目に眉を顰める。そのダイスを拾い、ポケットへしまえば)…まぁいい。運はなくとも、実力で補えばいいだけのこと… (2016/7/13 12:22:17) |
おしらせ | > | バクラさんが退室しました。 (2016/7/13 12:25:06) |
おしらせ | > | 来ヶ谷唯湖さんが入室しました♪ (2016/7/13 12:27:58) |
来ヶ谷唯湖 | > | 1d6 → (3) = 3 (2016/7/13 12:28:07) |
おしらせ | > | バクラさんが入室しました♪ (2016/7/13 12:28:32) |
来ヶ谷唯湖 | > | おや?バクラくんか(相手に笑いかけて) (2016/7/13 12:29:12) |
バクラ | > | ……いや、なにしてんだ…お前。(何となく。と言うか突っ込まずにはいられなかった気がして。…しかもダイス的に俺が負けたし) (2016/7/13 12:29:20) |
来ヶ谷唯湖 | > | ん?いや君がサイコロを振っていたのがチラッと見えたから帰る前になんとなく、な (2016/7/13 12:32:53) |
バクラ | > | …なるほどね。(ここのシステムには中々面白い機能がついていたのでつい回してみた。気持ちはわかる。納得したように一つ頷き。)…店では迷惑をかけたな。…ま、お前なら何となく…あぁなるんじゃないかと分かってたみたいだがな… (2016/7/13 12:35:25) |
来ヶ谷唯湖 | > | あれぐらいは迷惑にはならないさ、気にしなくて良い(クスッと笑って) (2016/7/13 12:36:31) |
バクラ | > | …ふ。そうかよ。(ならば気にすることもないか。などと微笑み返し。)…にしても、面白い力をもらったようだな…来ヶ谷。(見つめる先は、いつぞやかまっ二つにした岩。) (2016/7/13 12:39:37) |
来ヶ谷唯湖 | > | ああ、アレか。私なんかには過ぎた力だよ……でもそんな私にも守りたいモノがあるからな… (2016/7/13 12:45:30) |
バクラ | > | …過ぎた力でも、守りたきゃ使いこなすんだな。…そう思う限り、お前は強くなれるだろうよ。(なんせ、俺の知ってる奴と似たタイプなんだからな。…そう小さく呟き。) (2016/7/13 12:46:55) |
来ヶ谷唯湖 | > | わかっている。君に言われるまでもないさ………さてと最後にもう一度サイコロでも降って帰るとするか…… (2016/7/13 12:58:40) |
来ヶ谷唯湖 | > | 1d6 → (5) = 5 (2016/7/13 12:58:44) |
来ヶ谷唯湖 | > | ふむ………(でた目を見て何かを考えながら軽く手を振り空間を後にする) (2016/7/13 12:59:15) |
おしらせ | > | 来ヶ谷唯湖さんが退室しました。 (2016/7/13 12:59:19) |
バクラ | > | ハッ、言うまでもなかったか……今度は俺の勝ちだな、来ヶ谷(同じく、ちょっぴり勝ったことに優越に浸り、) (2016/7/13 13:00:40) |
おしらせ | > | バクラさんが退室しました。 (2016/7/13 13:00:44) |
おしらせ | > | 来ヶ谷唯湖さんが入室しました♪ (2016/7/14 02:49:50) |
来ヶ谷唯湖 | > | …………(誰もいない夜の空間。そこで一人) (2016/7/14 02:51:19) |
来ヶ谷唯湖 | > | ………っ(意識を集中させ刀を真空でコーティング……そのまま刀を振り続け岩を細切りにしていく) (2016/7/14 02:52:33) |
来ヶ谷唯湖 | > | !っ……痛っ………(数分間その状態で刀を振り続けたところ、やがてコーティングが途切れ模造刀で岩を叩いてしまいジーンと手が痺れて) ふむ、やはり連続使用には限度があるな………(刀をしまえは胸のペンダントを指で弾いて) (2016/7/14 02:54:46) |
おしらせ | > | 来ヶ谷唯湖さんが退室しました。 (2016/7/14 02:55:23) |
おしらせ | > | 来ヶ谷唯湖さんが入室しました♪ (2016/7/14 14:37:17) |
来ヶ谷唯湖 | > | ……………(その空間に入れば昨日と同じように黙々と剣を振るう) (2016/7/14 14:38:36) |
おしらせ | > | 来ヶ谷唯湖さんが退室しました。 (2016/7/14 15:07:11) |
おしらせ | > | 来ヶ谷唯湖さんが入室しました♪ (2016/7/17 21:35:12) |
来ヶ谷唯湖 | > | ふぅ……………よし………!(その空間に入ればいつものように淡々と刀を振り続ける) (2016/7/17 21:36:04) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、来ヶ谷唯湖さんが自動退室しました。 (2016/7/17 21:57:28) |
おしらせ | > | 来ヶ谷唯湖さんが入室しました♪ (2016/7/17 22:15:40) |
来ヶ谷唯湖 | > | あ………いつの間にか意識を失っていたのか?帰ろう…… (2016/7/17 22:16:29) |
おしらせ | > | 来ヶ谷唯湖さんが退室しました。 (2016/7/17 22:16:35) |
おしらせ | > | ローザ・キャニオンさんが入室しました♪ (2016/7/18 22:24:11) |
おしらせ | > | 逆廻十六夜さんが入室しました♪ (2016/7/18 22:24:28) |
ローザ・キャニオン | > | (場所を移動すると迷彩柄のビキニ、腰にはパレオを巻いている)準備OKね。場所は森とかでいいかしら? (2016/7/18 22:26:33) |
逆廻十六夜 | > | っと、先ずはゲームにぴったりのステージに構築しなおさねぇとな…!(ストンと月面に降り立てば、そう言うなり指をパチンと鳴らす。カードはその音に答え、月面の形を急激に変えていく。殺伐としていた大地からは植物が勢いよく茂りだし、空には青い空と雲が現れる。そして、数分も経たないうちに月面には…一つの大きな大樹海が出来上がっていた)…さて、こんくらいで舞台の方はバッチリか?名女優様。 (2016/7/18 22:29:14) |
ローザ・キャニオン | > | やっぱりすごいわね。(あっという間に姿を変える月面に驚き)えぇ、私が出演した映画にも負けないほどの舞台ね。じゃあ早速勝負開始といきましょうか。(目元には熱センサーのスコープを、更にエアガンを持ち)そうだ、あなたが負けたら女装して私の専属メイドになってもらおうかしらね? (2016/7/18 22:33:34) |
逆廻十六夜 | > | おいおい、俺の女装姿なんざ…見ても誰も得なんてしないぜ?…けどまぁ、俺が負けたらしっかりとしてやるよ(大樹海という名に恥じないくらいに立派な木々の高さを大まかに確認しながらに返事をして)じゃあ、俺がこのカードで花火を打ち上げたらゲームスタートだ。…それまで、しっかりと罠でも張ってる事だな!(あばよ、と。それだけ言い残すと樹海の中へと完全に姿を消す) (2016/7/18 22:37:06) |
ローザ・キャニオン | > | 得しなくてもあなたが損すればいいのよ♪(ウインクして相手を見送ると言われた通り罠を張り始める、落とし穴、網、など)これでよし、あとは罠にかければいいのね。(手錠やら縄を持ちスコープを使い熱源を確認する)近くにはいないわね。 (2016/7/18 22:41:26) |
2016年06月06日 02時57分 ~ 2016年07月18日 22時41分 の過去ログ
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