「Fate【BL】なりきり」の過去ログ
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2016年07月13日 00時11分 ~ 2016年07月18日 23時07分 の過去ログ
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クーフーリン(プロト) | > | ・・・気持ち悪くなってきた・・・・・・(口を押さえ御手洗に駆け込み) (2016/7/13 00:11:02) |
エミヤ | > | ‥はあ(離れていった相手を茫然と眺め、協力した瞬間これでは相性がそもそも良くないのだろうかと多少へこみ) (2016/7/13 00:11:56) |
クーフーリン(プロト) | > | ・・・ゲホッゲホッ(目を赤く腫らして戻ってきた)すげぇ・・・気持ち悪い(ぐったりして) (2016/7/13 00:13:11) |
エミヤ | > | ‥(世話が焼け、毎度毎度心配をかける事の多い彼だ。これ以上好きに行動させては何が起こるか分からないと戻ってきた彼をおとなしく横にさせ)今日はこのまま休むんだ‥分かったな? (2016/7/13 00:14:21) |
クーフーリン(プロト) | > | ・・・やだ・・・まだ起きてたい(相手を見て) (2016/7/13 00:14:49) |
エミヤ | > | ‥だがそれだけ調子を崩した状態で起きておくのは無理があると思えるが?(そう言う言葉は元気な姿をみせられればこそだろうと、子供の無茶を咎める保護者のようで) (2016/7/13 00:18:34) |
クーフーリン(プロト) | > | アーチャー・・・眠れないんだよ・・・(服の裾を掴み)だから・・・起きてたい (2016/7/13 00:21:53) |
エミヤ | > | ‥分かった。そこまでいうのであれば起きていればいい。だが、気分が悪そうな成りは控えたまえよ‥周りの者に心配をかけてしまうからな…(自分の指に唾液を絡めて小さく声を漏らしながら舐めとり終えれば、その指を彼の口元へ)気休めではあるが‥含んで少し魔力を取り込みたまえ‥多少はマシになるだろう (2016/7/13 00:27:13) |
クーフーリン(プロト) | > | ・・・ん・・・わかった・・・(アーチャーの指を口に入れ)ん・・・(唾液を舐め取ろうとして) (2016/7/13 00:29:27) |
エミヤ | > | …(指が彼の中へ含まれた事を確認すれば、自身の唾液を明け渡すように舌に指を押し当てて彼の舌を弄り回すように指触れさせ、その様はどこかおしゃぶりを求める幼子に見えれば笑いを堪える為に顔を逸らし) (2016/7/13 00:31:03) |
クーフーリン(プロト) | > | ・・・ンッ(唾液を飲み込み)・・・いつも迷惑かけてすまねぇ(ちょっとしょぼくれて)・・・何で笑うんだよ(ふてくされ) (2016/7/13 00:33:09) |
エミヤ | > | そう思うのであれば少しは自分の行動を‥省みたまえ(抜き去った指を再び自身の口内へと入れて舐めとればふっと小馬鹿にするように笑い)いや、あまりに幼くてな‥ (2016/7/13 00:34:05) |
クーフーリン(プロト) | > | ・・・幼いってなんだよ(アーチャーの頬をつつきながら) (2016/7/13 00:35:03) |
エミヤ | > | 自覚はないのかね?(舐めとった指をハンカチで拭えば頬を突く指をそっとどかし、そういった事を含めて言っているのだが) (2016/7/13 00:35:46) |
クーフーリン(プロト) | > | 本能のままに動いてるだけだぁーー(頬を膨らまし) (2016/7/13 00:37:02) |
エミヤ | > | その本能があまりに幼いと言っているんだ‥(本当に、彼からどうやってあのクー・フーリンに繋がるのかと。見た目詐欺ではないだろうかと膨らんだ頬を萎ませるように片手で両頬を挟むように掴み) (2016/7/13 00:38:53) |
クーフーリン(プロト) | > | ・・・ァンァオ(なんだよ)オアアイッエイウア(幼いって言うな) (2016/7/13 00:40:33) |
エミヤ | > | (パッと触れていた手を離せば)であれば、幼いと思わせる言動を控えるのだな御子殿(彼が言いたい事は何となく察しがついたのか、そう言うや頭に何度か触れて) (2016/7/13 00:42:25) |
クーフーリン(プロト) | > | ・・・うぅ(悔しそうに相手を睨み) (2016/7/13 00:43:17) |
エミヤ | > | 何か反論があるかね?(その睨みを流し目で眺めながら余裕綽々といった様子で手を傾げ) (2016/7/13 00:44:00) |
クーフーリン(プロト) | > | ・・・(何も言えない)くっ(悔しそうに) (2016/7/13 00:44:29) |
エミヤ | > | …っふ(ここで言い返せず、悔しさを滲ませる彼はやはり幼いなと目を細め)少しずつ大人になっていければいいのだがね (2016/7/13 00:47:48) |
クーフーリン(プロト) | > | ・・・ん、わかった(ふてくされたように) (2016/7/13 00:48:16) |
エミヤ | > | …やれやれ(彼の態度に思う所はあるが、これ以上言うのも野暮であろうと隣に腰かけたまま天井を眺め) (2016/7/13 00:49:10) |
クーフーリン(プロト) | > | ・・・(アーチャーを見てる) (2016/7/13 00:49:33) |
エミヤ | > | …どうした?(視線に気付けば横になった彼を座ったまま見下ろして) (2016/7/13 00:51:16) |
クーフーリン(プロト) | > | ・・・エッチしたい・・・って思っただけだ(目を逸らし) (2016/7/13 00:52:57) |
エミヤ | > | …体調を崩した状態でいえた事ではないな。たわけ(彼の顔を覆わせるように枕を押し当て) (2016/7/13 00:56:31) |
クーフーリン(プロト) | > | ギャフっ・・・(急に枕を押し当てられて驚き) (2016/7/13 00:57:23) |
エミヤ | > | ‥くくっ、間の抜けた声だ‥(先程とは打って変わった言葉の響きに肩を震わせ) (2016/7/13 00:59:38) |
クーフーリン(プロト) | > | ・・・うるせぇ・・・(枕を顔に乗せたまま) (2016/7/13 01:00:16) |
エミヤ | > | ‥だが安心したよ(あんな言葉が飛び出すの出れば、先程よりは体調改善しているのであろうと安心感を表情に乗せ) (2016/7/13 01:02:03) |
クーフーリン(プロト) | > | ・・・ぷはぁ(枕をどかし)お前は俺の母親か(呆れ) (2016/7/13 01:03:19) |
エミヤ | > | 君が子供すぎるからそう感じるのでは?…それに母親とはなんだ。それを言うなら父親だろう?(彼の言い分にはもの申したい部分があるとその点への指摘を指を突き付けて) (2016/7/13 01:04:53) |
クーフーリン(プロト) | > | 父親より母親だな・・・指差すなよ・・・刺さるだろ!? (2016/7/13 01:05:46) |
エミヤ | > | 何故だね‥私は見ての通り、見た目も中身も男でしかないが‥?‥‥刺す程まで近くする気はないさ(指さした手を下ろせばベッドに添えて両手をシーツにつき) (2016/7/13 01:07:41) |
クーフーリン(プロト) | > | ・・・(何とも言えない表情) (2016/7/13 01:08:18) |
エミヤ | > | …どうしたのだその表情は‥(無言で訴えるようなその表情にらしくないと眉を潜め) (2016/7/13 01:09:48) |
クーフーリン(プロト) | > | ・・・いや、気にしないでくれ(苦笑して)アーチャー・・・エッチしよー(相手に抱きつき) (2016/7/13 01:10:58) |
エミヤ | > | …ふむ。‥ランサー、何度も言わせるな。体調が優れない子供と私はする気はないぞ(彼の頭をあやすように撫でながら呆れた視線を送り) (2016/7/13 01:11:31) |
クーフーリン(プロト) | > | 子供じゃない・・・体調・・・大丈夫(ふてくされ) (2016/7/13 01:12:15) |
エミヤ | > | その態度には説得力の欠片もないな…それに、君は一体どのような事を望むというのだ‥?(彼の体調面が優れない事は先程の様子からも間違いはなく、だからこそ魔力を求めているのではあろうが。体調を悪化させて潰れてしまえば意味はなく) (2016/7/13 01:13:46) |
クーフーリン(プロト) | > | ・・・魔力・・・欲しい・・・けど・・・我慢すっからいい(そっぽ向き) (2016/7/13 01:15:06) |
エミヤ | > | …?(一体なんだというのだと思わずにはいられず、したいと言ったかと思えば我慢すると言いだした彼の一貫性の無さに混乱し) (2016/7/13 01:16:49) |
クーフーリン(プロト) | > | ・・・嫌そうだから・・・今日は我慢する(布団に入り目を瞑り) (2016/7/13 01:17:51) |
エミヤ | > | …ふう。希望を聞いたというのにそれなのか‥君がそれでいいのであればいいがね。休むか?(布団に入った彼の身体にそっと手を添えて眠り促し) (2016/7/13 01:20:00) |
クーフーリン(プロト) | > | ・・・(アーチャーを布団に引きずり込み) (2016/7/13 01:20:33) |
エミヤ | > | むぁっ?‥何だというのだランサー…(暑いと言っていた癖に自分を布団の中へ誘うなど、それこそ身体が火照って仕方ないだろうとため息を一つ) (2016/7/13 01:23:05) |
クーフーリン(プロト) | > | ・・・スリスリ(アーチャーに自分の身体を押し付け)・・・(アーチャーを抱きしめたまま) (2016/7/13 01:24:03) |
エミヤ | > | …??(身体を寄せてきて甘える姿に保護欲を掻きたてられれば身体に手を添えて好きにさせ、だが今の状態は彼にとっては蒸し暑いのではとその心配が尽きず。それでもこうして寄り添われて悪い気はせずそっと両目を閉じ) (2016/7/13 01:27:30) |
クーフーリン(プロト) | > | ・・・おやすみ・・・(目を瞑り(抱きしめたまま)) (2016/7/13 01:28:16) |
エミヤ | > | ‥おやすみ(こうして抱き寄せて寝苦しくないのかと最後まで心配が頭を占めるも、彼がこれを望んでこうしたのだ。文句は聞くまいと休む彼の頭をそっと撫でて) (2016/7/13 01:29:45) |
クーフーリン(プロト) | > | 【おやすみ〜今日もありがとな〜 】 (2016/7/13 01:31:04) |
おしらせ | > | クーフーリン(プロト)さんが退室しました。 (2016/7/13 01:31:08) |
エミヤ | > | 【おやすみ。こちらこそ相手に感謝するよ。‥大人っぽく、なれるといいな?私も失礼するよ‥】 (2016/7/13 01:32:51) |
おしらせ | > | エミヤさんが退室しました。 (2016/7/13 01:32:54) |
おしらせ | > | ロビンフッドさんが入室しました♪ (2016/7/13 23:30:48) |
ロビンフッド | > | こんばんはっと。……何人かいたみたいだな。(扉を開ければ、残る魔力にそう呟き) (2016/7/13 23:31:50) |
ロビンフッド | > | しばらく待ってみますかね。……ここって煙草オッケーなのかね、わからないから吸わないでおきますけど(ぽふ、とソファに腰掛け、青い鳥を撫でてやりながらのんびりと構えている) (2016/7/13 23:33:16) |
おしらせ | > | 無銘さんが入室しました♪ (2016/7/13 23:42:27) |
無銘 | > | こんばんは。少々時間が経過した後のようだが‥まだ居るだろうか(魔力を辿りながら気配があるであろう方向へと足を進め) (2016/7/13 23:43:25) |
ロビンフッド | > | おー、どうもこんばんは、赤いの(相手に気づけばひらりと手を振り) (2016/7/13 23:44:32) |
無銘 | > | ふむ、まだ居たか‥が、赤いのとは随分な挨拶だな緑の(ジト目で眺めながらも一応挨拶はと手をあげるだけあげ) (2016/7/13 23:46:31) |
ロビンフッド | > | 生憎とオタクの真名は知らねぇですし?かといってアーチャーじゃ呼び慣れねぇし。わりと妥当な線かとは思いますけどね(肩を竦めて笑ってみせ) (2016/7/13 23:48:52) |
無銘 | > | アーチャーで別に構わないと思うのだが‥まあ、いい(赤マントと呼ばれるよりは幾分かマシだと腕を組みながら言い聞かせ)では私も君の事は緑の、で構わないのかね? (2016/7/13 23:49:49) |
ロビンフッド | > | どーぞ。それで違和感があるってんなら真名でもなんでも、好きなようにしてもらえればいいですよ(そういえば金髪のとある青年にはグリーンなどと呼ばれていたなと思いだし、そこまで呼び名にこだわる様子は見せない) (2016/7/13 23:54:48) |
無銘 | > | …ふむ。では私は違和感がやはりつきまとってしょうがないので、君さえ良ければロビンと呼ばせていただいても構わないだろうか?(自分の真名は彼に知られていない中よばれる事に不服はないだろうかと配慮したのか、少々苦い顔で手を傾げて案を一つ) (2016/7/13 23:57:50) |
ロビンフッド | > | ああ。ぜーんぜん構いませんよ、……なに、その顔(苦い顔の相手に首をかしげ、そんな顔する場面か?と考え) (2016/7/14 00:00:51) |
無銘 | > | いや、この場で君の名を知って私だけ明かしていないというのはやはり‥と思ってな。君が気にしていないようなので構わないとは思うのだが‥(やはり自身だけ知り、彼に明かさないというのは少々居心地悪く思うのか口元に拳を添えて考え込み) (2016/7/14 00:02:00) |
ロビンフッド | > | ……オタク、明かせる名持ってんの?(じ、と相手を見つめ)べーつに気にしねえって。オタク、そういうとこ律儀だよな (2016/7/14 00:05:11) |
無銘 | > | …そう言われると、そうだな‥(確かに彼の言う通りだと苦い顔で頷き)‥ならば構わないか。では改めて、よろしくお願いするよ。ロビンフッド(この場で位はいがみ合う事はなかろうと片手を差し伸べ) (2016/7/14 00:06:32) |
ロビンフッド | > | ほいよ、よろしく(素直に手を出し握手をすれば)……いやー、まさかオタクとこんなに平和にしゃべるときが来るとはねぇ (2016/7/14 00:10:30) |
無銘 | > | ああ、よろしく(握手を交わせばそっと離し)‥そうだな。確かに君との出会いを考えればこんな事になるなど想像もつかん。‥そもそも相手が私で君は構わないのかね? (2016/7/14 00:11:35) |
ロビンフッド | > | ……は、違いない(に、と軽く口角を上げ)……?構いませんけど(もともと、後腐れがなければ来るもの拒まずな性格をしているためか、別に、と返し) (2016/7/14 00:17:20) |
無銘 | > | …どうやら問題はなさそうだ(彼の態度を見るにそれは間違いないのであろうと肩の荷が下り)だがまさか君が此処に現れるとはな‥女性は来る事はないのだが、大丈夫かね?(ナンパ癖のある部分が垣間見える彼にこの空間は辛くはないだろうかと居場所の自覚を促し) (2016/7/14 00:18:53) |
ロビンフッド | > | …………あのな、オレをなんだと思ってんだオタクは(呆れた顔で肩を竦めれば、やれやれとため息をつき)わかってますって。男も多少イケる口だから安心しな (2016/7/14 00:22:31) |
無銘 | > | …いや、英霊色を好むと言われるように‥勘違いがあってこの場に居るのであれば、ショックは大きいだろう?(この平和の空間にそういった想い抱いてきているのであれば、現実を早目に知っておくべきだろうとあくまでその思いだけで)‥それは初耳だな。安心とは少し違うが‥好みが広いのは良い事、なんだろうなきっと‥うむ(彼を見る目が少し変わりそうだと視線が少しだけ逸れ気味に) (2016/7/14 00:25:39) |
ロビンフッド | > | さすがに自分が入る場所に関してはチェックしてますよ(お気遣いどーも、と続ければ)……うーわ。引いてる?ここにいるならアンタも同類じゃないのかっての(身長差の関係からか、下から相手の顔を覗きこみ) (2016/7/14 00:29:55) |
無銘 | > | ‥それもそうか(彼という人柄を考えれば、考えなしに不用心に足を踏み入るなどといったへまはしないかと妙に納得し)気遣ったわけではなく、当然の配慮だ。…いや、引いたわけではないんだ。‥それに同類と言われるのは少々違う気がするんだが‥(覗き込む彼から逃れるように両手を顔前で立てて顔を引き) (2016/7/14 00:31:10) |
ロビンフッド | > | 配慮、ねえ。案外『いい人』ってやつなのかね(意外そうに目を開けば、ふぅんと鼻をならし)……へえ、違った?そりゃ失敬(す、とおとなしく離れ) (2016/7/14 00:35:34) |
無銘 | > | そう言える人物ではない事、君もよく知っているのでは?(嫌味ったらしい表情を浮かべながらゆるりと肩を揺らし)‥まったく(呆れ気味になるも、彼の腰を抱く様に引き寄せて再び距離をつめ)警戒心が無さすぎるのでは?この場であのように不意に近づいてはこのように抱かれても文句は言えんぞ? (2016/7/14 00:37:45) |
ロビンフッド | > | ……嫌ってほど知ってるね(は、と乾いた笑みを返し)……、警戒心?よく言うぜ。こんだけ近けりゃこーいうこともできんだろ(一度驚いたような色を瞳に浮かべ、直後それは楽しげな光に変わり。身動ぐと相手の首もとに口付け) (2016/7/14 00:42:51) |
無銘 | > | そうだろう(納得してくれて何よりだよ、と皮肉めいた台詞と共に流すように言ってのけ)…?どういう事だ‥?(彼の反応は自分にとって予想外で。瞳の光が何か別のものを捉えたように感じれば一度身を震わせ)っ!い、悪戯で驚かせる事が得意、なのかね‥?君は‥(至って冷静に、平然にと意識しながら顔が若干震えがちに彼の姿を捉え) (2016/7/14 00:46:26) |
ロビンフッド | > | 悪戯?……お誘いかけてんですけど?(警戒心がないのはどちらだ、と言いたくなるようなその反応に、ちり、と加虐心がわいたようで。口付けた部位にもう一度唇を這わせれば)で?どーすんの (2016/7/14 00:50:34) |
無銘 | > | お、お誘い‥?(彼の言葉に何度も瞬きを繰り返し、何の冗談だろうかと思うも唇が再び接触すれば身が引き締まるように若干の揺らぎが生まれ)‥どうするとは‥?(混乱しているせいか把握がいまいち追いついてくれず、何を指すのか尋ね) (2016/7/14 00:52:20) |
ロビンフッド | > | …………あー……動揺しすぎじゃねぇの、大丈夫かよ……(まさか『どうする』の内容を聞かれるとは思っておらず、むしろ相手が心配になってきて)……魔力供給。もっと直接的に言った方がわかりやすい? (2016/7/14 00:56:08) |
無銘 | > | …む、す、すまん‥(まさか彼がこの様に行動するとはと予想の範囲外で。焦りを取り繕うように一度咳払いをして心を落ち着かせ)‥け、結構だ。十分伝わった!…だが、意外すぎてな‥君はその意味を理解しているのか‥?(自分とする事を求めるなど、彼の口から飛び出す事に現実味がないのか思わず確認を) (2016/7/14 00:59:22) |
ロビンフッド | > | 意外って言うほどのことでもないと思いますけどね。……理解してなきゃ言えないっしょ(何を今さら、といった表情でそう言い放ち) (2016/7/14 01:02:07) |
無銘 | > | …それもそうだが‥(彼の表情と言葉は把握は出来る。だが理解が出来ずに悩むも彼の手をとり)‥ひ、ひとまず‥寝室へ、行くかね?(若干の緊張を乗せながら彼の手を控え目に握り) (2016/7/14 01:05:22) |
ロビンフッド | > | ……そうしますかね、(こんな状況でもエスコートはすんのね、と、根っからの紳士もとい奉仕体質に、呆れ半分、興味半分の心境で。柔く手を握り返してみながら)……ところでオタク、どっち?(聞いてから、遠回り過ぎたかと若干後悔し) (2016/7/14 01:09:27) |
無銘 | > | うむ…(彼の手を引きながら寝室への足を進め、その歩調はこれからの事に意識があるせいかぎこちなく)‥どっち?(その意味を尋ねる前にどういった意味かを考えれば、似たような問いを自分がした事を思い出せば)…き、みはどちらをご希望‥かな?(彼の意思がなくては話しにならないと、質問に質問で返すのは無礼だとは自覚しながらも確かめずにはいられず) (2016/7/14 01:11:55) |
ロビンフッド | > | ……生娘じゃねえんだから、そんな堅くなんなくたっていいじゃないすか……(相手の様子に思わず吹き出し)……抱くでも抱かれるでも、強いて言うなら抱く方が慣れてる……が、(相手のここまでの反応を見るに、自分が抱かれた方が良さそうな気はなんとなくしているのか、どっちでもいいんですけどと続け) (2016/7/14 01:16:07) |
無銘 | > | ‥笑ってくれるな。仕方ないだろう‥(慣れぬのだから、何より彼と行為を重ねているわけではないのだから当然だとムッと眉を吊り上げ)‥ふむ…ほう(彼の言葉を小さく頷きながら咀嚼していけば、悩みながらも寝室への扉を開けて)‥(彼の手を離せばベッドに腰掛けて腕を組み両目を伏せ)君が正直に告げてくれたので私も告白するが‥オレは‥抱かれる事に、慣れて、しまって…いる (2016/7/14 01:19:12) |
ロビンフッド | > | 悪い。思わず(むっとした表情に苦笑いし、口許を覆い)……ふぅん、なら好都合。…ま、抱かれてる最中でも嫌だと思ったらすぐ言ってくれ(かなり衝撃的ではあったが、反応の数々を思い出せば納得できないことはなく) (2016/7/14 01:24:18) |
無銘 | > | ‥驚かないのか?(自分のこの身で先程のような事を言ったというのに好都合と言ってのける彼に眼を丸くし)‥いや、それはこちらの台詞ではあるのだが‥そもそも抱くという行為が君に出来るとは‥(あくまで打ち明けただけで、行為を起こすといっても互いの雄を刺激しあうだけであろうと思っていたのは、自分の身体を前に彼がそんな思いを抱けるとは微塵も思っていないからで) (2016/7/14 01:26:32) |
ロビンフッド | > | 人様の趣味嗜好に口出せるほど全うじゃねぇので(自嘲気味の言葉を吐けば、それに見合う笑みが口許に張り付けられ)……それは体格的な話?それとも勃つ勃たないの話?どちらにせよどうにでもなるとは思いますけど、最後までするのが面倒なら求めねぇですよ (2016/7/14 01:31:35) |
無銘 | > | …そうか、お互い様ではあったな‥(何だか自分と似ている部分を感じさせれば寂しげに笑うもすぐにその表情を引込めれば)…様々な面を考えて、だ。‥物好きな意見だ。‥どこまでやれるかは分からないが、試してみるかね‥ロビンフッド殿(手を挨拶時のように差し伸べ、だが意味合いはまるで違う為か表情は欲を少々抱かせたもので、彼を誘い) (2016/7/14 01:33:40) |
ロビンフッド | > | 物好き?は、誉め言葉ってことで。……遠慮なく(差し伸べられた手を取れば甲に一つ口付け、きしりとベッドに乗り上げる) (2016/7/14 01:38:16) |
無銘 | > | …後ろ向きなのか前向きなのか分からない男だな‥。っ、よくやる‥(自分のような無骨な男にそのような行動を、とは思うものの様になって見えるせいか口数は多くなく。互いの身体がベッドへと乗せられれば緊張感を膨らませてベッドへと広がった赤い聖骸布をきつく握り) (2016/7/14 01:40:53) |
ロビンフッド | > | ……そうかねぇ(自覚はないらしく、小さく首を傾げ。相手の緊張を見てとると、するりと頬に手を添え額に口付け)……そう緊張されるとこっちも困る(緊張が伝染したのか、誤魔化すように言って) (2016/7/14 01:45:31) |
無銘 | > | ‥む、そうだな‥申し訳ない(彼の手が自身の頬へと伝い、額へと唇接触した事を感じとり、緊張という言葉の投げかけは自身の気持ちを自覚させ)‥相手がどれほど出来るかは分からないが‥お願いするよ(彼の両肩に腕をもたれさせて背中に手が這い、両目を閉じれば小さな口づけを彼に施し) (2016/7/14 01:48:04) |
ロビンフッド | > | ……謝るなっての、(申し訳ないと言われればそう返し)……、(施された口付けに僅かに驚けば、こちらからも唇を押しあて、角度を変えながら数度触れ合わせる。その間手は相手の腰や腹をゆっくりと這い) (2016/7/14 01:52:11) |
無銘 | > | …(ほんの少し頷くように顔を揺らしてこれ以上の謝罪は起こさぬ事を約束するように意識し。触れあっていけば舌が魔力を求めて彼の唇の閉ざしを開かせるように這い、手が身体を添っていく事に小刻みに身体を振動させ) (2016/7/14 01:54:47) |
ロビンフッド | > | ……ん、(舌の感触に唇を薄く開け、相手の舌にやわやわと歯を立てながら絡め。左手を胸元に這わし、右手は礼装の裾からするりと直に肌を撫でて) (2016/7/14 01:58:04) |
無銘 | > | んっく、‥ん(唇が開いた事に歓喜するように一度身震いが起き、舌が彼によって刺激されていけばより一層深くと舌は彼の口内を弄って。胸元への接触に先程より揺れが大きくなればつい身じろぎ、撫でる感触に力を失っていけばもたれさせた腕は彼の肩を手の平で捉えて何度か触れ) (2016/7/14 02:03:13) |
ロビンフッド | > | っむ、ぅ……、(積極的な動きにひくりと小さく身体を揺らし、応えるように口内に舌を侵入させれば、上顎の柔い所をつつくようにしながら舌をくまなく這わせ)……、ちょっと、倒しますよ(一度口を離し、告げてからベッドに相手を押し倒せば、また唇を合わせ。やわ、と礼装の上から胸を揉み、反応を伺い) (2016/7/14 02:09:11) |
無銘 | > | むはっ、んんっ、ぅあ‥っ(自身の口内を弄られてしまえば顔を上ずらせ、くすぐったさなどを感じるのか逃れるように舌を使って顔が揺れて小さな抵抗が生まれてしまい)ん‥?はぁ、あ‥む、っ、んく(唇が再度合わされば今度は侵入されぬように、自ら積極的に舌を伸ばして彼の舌に吸い付くように動き。だが胸への接触はより大きな刺激を生んで、腰を浮かせて熱くなった雄を彼の身体に当てがう事となり) (2016/7/14 02:12:22) |
ロビンフッド | > | ……ん、っく、ぅ…(相手の意図を読み取り、されるがままというのも悔しいものがあるのか、負けじと舌を絡め返し、交換される魔力に身体の熱を燻らせ。硬度を持った自身が押し当てられれば、胸を触るのはやめないまま、空いた手でそれを撫で上げ)……っふは、こうされんの、気持ちい……? (2016/7/14 02:17:06) |
無銘 | > | くむっ、う‥ん、ぅ、っは‥ぁむ、ぅ(互いの魔力が交わり、より一層熱を押し上げていけば息は熱くなって胸への接触に身体は悦びに満ちていき、雄へと接触して撫でる様と気持ち良さ尋ねられれば自分が何をしているのか自覚し)‥ぅ、気持ち‥いい、んだ‥(引かれていないか不安ではあるも、身体の良さには抗えないのか腕で目元を隠してされるがままで)君にも、触れた方が‥?(空いた手はそっと彼の雄へと近づきつつ) (2016/7/14 02:21:29) |
ロビンフッド | > | ……引かないから隠すなって、正直なのは嫌いじゃない(目元を隠す腕に手を添え)……え、や、大丈夫、(正直なところ、色気駄々漏れの相手に触れられたらどうなるかわかったもんじゃない、と躊躇い) (2016/7/14 02:27:53) |
無銘 | > | ‥本当か?(胸元でさえも良さを感じる、などといった事に対して不安に瞳は揺れるも、添えた手はどかす事を望んでいるのだとそっと腕を広げるようにベッドへと預け)‥?オレは、お前にどうすれ、ばいい…(両手を彼の腰に添えて恥が乗りながらも彼を見据えれば、これからの事に助力的で) (2016/7/14 02:30:01) |
ロビンフッド | > | ここで嘘ついてどうすんです……(本当だ、と伝えるかのように、揺れる目元に口付け)……、口でしてもらえます?あとでアンタのもするから……(手が添えられればぞくりと征服欲に似たなにかが背筋を滑り落ち、相手の唇に人差し指を這わせ) (2016/7/14 02:35:19) |
無銘 | > | …う、うむ(そう言ってくれる事が何よりうれしく、目元の口づけにより本当だと自覚すれば表情の堅さが取り払われていくようで)口で‥?私の‥っっ!(何を指すのかを自覚すれば、くすぐったそうに指に身じろぐも彼の両肩に手を添えれば)私のは、構わないから‥その、横になって、いただけるだろうか‥? (2016/7/14 02:37:05) |
ロビンフッド | > | ……煽ってんのかね、それは(堅さが和らいだ相手の表情に思わずぼそりと呟き)……わかった、(私のは、の件は聞こえなかったことにして、横になれという言葉に素直に従えば) (2016/7/14 02:40:28) |
無銘 | > | ‥む?(何の話をしているのだろうかと思う言葉が届いた気がするが、ぼそりとした呟きは気のせいだろうと片付けられ)‥(素直に横になったその姿は画になるな、とまるで周りが涼やかな森に包まれるようななどと想像を膨らませればハッとなり)‥失礼するよ…(彼の股に手を添えれば雄を曝け出すように衣類をおぼつかない動きで衣類を下ろさせていき) (2016/7/14 02:42:24) |
ロビンフッド | > | ……あー、目に悪ぃ……(衣類を脱がしにかかっている相手の動きのたどたどしさや、それとは対照的な色気に当てられ、手伝いながら呟き) (2016/7/14 02:45:56) |
無銘 | > | …う、すまn‥な、なるべく早く終えるからな‥(謝る事はしないと約束した手前謝れず、やはり自分の姿を捉える事はきついのであろうと捉えれば衣類を膝下まで下げた状態で雄に視線をやり)両目は、閉じていた方がいいと思われる‥(身体を屈めて四つん這いになれば彼の雄に両手を添えてゆるゆると扱きだし、慎重に口を近付ければ舌が小さく彼の先端に何度か触れ) (2016/7/14 02:49:48) |
ロビンフッド | > | ……オタクがやらしすぎて辛いって話だからな?(言葉を後ろ向きに解釈されたような気がして、いっそ直球で言わなければ伝わらないのではと)っ、は、ぁ……(直の刺激にひく、と太股を強張らせ) (2016/7/14 02:52:49) |
無銘 | > | ‥オレが、やらしい…?辛い‥?(何を言っているのか理解出来ないのか疑問符は尽きずも、どうやら悪い思いに悩まされてはいない事だけは伝わり。その事が嬉しかったのか控え目だった舌の動きはその喜びを表すように先端を覆うようにくまなく這っていき)‥んっ、ぅ‥(彼の反応を見れば問題ないのだろうと察し、雄に両手を添えたまま亀頭を覆い隠すように口に含み) (2016/7/14 02:55:08) |
ロビンフッド | > | ……(理解していない様子だったが、説明すればしたでとんだ周知プレイだ、と思い直し)ッ!ン、ぁ……ふ、(自身の欲が相手の口に含まれているその光景に熱を高ぶらせ、快感と征服欲に、三日月を象り歪む口を手で覆って) (2016/7/14 02:59:48) |
無銘 | > | …んく、んふ‥ぅ、んん‥くちゅ‥っふ(徐々に口内へと導いていき、彼の様子を控え目に眺めれば口を覆う様が何だかいじらしく、また優位を保てているようで口角が若干上がれば雄に添えた手は上下に擦り上げるように動き始め、舌はくまなく彼の雄へと這えば濡れを広げさせ) (2016/7/14 03:02:25) |
ロビンフッド | > | っあ、は……っ、ぅ(擦り上げられればぞくりと腰に溜まる疼きに先走りを溢れさせ。相手の頭に手をやり、くしゃりと髪をすきながら、じょうず、と囁いて) (2016/7/14 03:06:44) |
無銘 | > | ‥んぅ、ぅ‥ふ、っ‥くむ‥ん、む‥っちゅ(濡らし上げれば吸い付く力も加えていき、口に伝う彼の魔力を感じたのかより舌は割れ目に添って動いて精を求め。髪への接触に何語度だろうかと彼の方を見れば)‥っ、ぅん…ぅく、む‥ぁ(このような行為を褒められるなど羞恥以外の何者でもなく、その言葉以降顔を上げられずに耳を赤く染めて顔を俯かせ、行為に没頭し) (2016/7/14 03:09:01) |
ロビンフッド | > | ふ、ぁ……ッ、んは……きもち、い……(強い刺激に思わず腰をゆるりと動かし。髪を弄りながら、時おり耳に指を掠めさせ) (2016/7/14 03:12:51) |
無銘 | > | くっ、んん‥っは、むぐ、っ…っ、ふ‥んぅう、‥く、む‥ぅちゅ‥っふ(自身がきつさを抱かない程度に口内へ導いてしまえばそこでより深くするのは止め、舐めじゃくりながら吸い付く事を繰り返し、弄る手の動きに顔が揺れ、彼の雄を揺さぶるようになりながら添えた両手の親指はモノの裏筋を何度もなぞり) (2016/7/14 03:15:41) |
ロビンフッド | > | っうぁ、出そ、く……ッ、ぁぁ、─っ(行為が激しくなれば、びくっと足がシーツを掻き。裏返った声とともにびゅくと精を吐き出してしまえば、荒い息をつきながら、のんで、と、嘆願するような、それでいて圧のある声音で言い) (2016/7/14 03:20:57) |
無銘 | > | むぅ…っん、ぅ?…はっ、ん‥くむぅ、ちゅふ‥んっ、んぅ、ん!(口内へと伝う精はやはり大きな魔力で、彼の願いがなくとも飲もうという意識はあったが、圧のある声は自身の身を震わせて抗えぬようにおとなしく音を立てながら喉を鳴らし、雄に吸い付き続けながら精をとりこんではゆっくりと顔を離して上半身を起こせば口元を拭い)‥は、んんぅ、はぁ‥あ (2016/7/14 03:25:20) |
ロビンフッド | > | は、っ……は……ふ(余韻に肩で息をつきつつ、相手が喉を鳴らして自らの精を取り込んでいるのに眩暈がするようで)……どうも、すげぇよかったっすよ(すり、と相手の頬に手をやり) (2016/7/14 03:29:37) |
無銘 | > | はーぁ‥ぁ、あ(先程の行為への熱もあってかしばし視点がボーっとしてしまうも、頬へと触れられれば意識を取り戻したように相手をしっかりと捉え)満足いただけて良かったよロビンフッド‥(一度だけ彼の手にすり寄り、その表情は嫌味を残しつつも棘を失った穏やかなもので) (2016/7/14 03:31:34) |
ロビンフッド | > | ……満足はまだしてない。オレもアンタの魔力ほしいんだけど?(ねぇ?と言いつつ相手との距離を詰め、するりと雄を撫で) (2016/7/14 03:35:05) |
無銘 | > | ‥ぅ、そう言われて、は‥(断り辛く、距離に身じろぎながらも撫でる手に震え上がれば)分かったから‥横にな、っていればいいか‥?(先程の彼と同じようにしていればいいのだろうかと両手をベッドについて) (2016/7/14 03:37:50) |
ロビンフッド | > | そ。……いいこ(言葉に頷けば、先程の相手の反応を思い出しては耳元でそう囁き、慣れた手つきで衣服を脱がせていき) (2016/7/14 03:40:35) |
無銘 | > | …っっ、ぅ(いいこなどと小さく耳元へ囁く事の何と狡い事かと震えがちに顔を俯かせ、自身の衣類は脱がす事複雑であろうにそれでも手慣れた様子で脱がす様は見事なものだとズレた考えを起こさせ)‥凄い、な‥(隠し、抵抗する事を忘れさせるような見事な手腕に思えておとなしく) (2016/7/14 03:42:33) |
ロビンフッド | > | (反応が良いことに気分をよくしたのか、耳朶を柔く食み)……あー。なんかもう、慣れ?というか、(褒められたもんじゃないだろ。と言いながら脱がし終えれば、露になった雄の根本から舐め上げ) (2016/7/14 03:45:46) |
無銘 | > | うくっ、!何故、耳を‥(そんな所を弄った所で魔力を得る事は汗位で難しいだろうに何故と視線をそちらに向け)‥慣れるものなのか‥?っ、これは‥(彼は衣類をまだ羽織っているというのに自分は全裸というのは中々堪え、片腕で胸元を隠して片手シーツを握り)んぅぐ、ぅ‥ッ、君も脱い、で‥くれ(恥ずかしさが助長されるのか、足をがそっと彼の身体を掠めて) (2016/7/14 03:48:12) |
ロビンフッド | > | ……それ聞くのは野暮ってもんじゃね?(魔力だけが目的でやっているわけではないのだが、それを言葉にするには気恥ずかしく)……多分、て、ぺらい身体見たってどーしようもないでしょうが……(とはいいつつも、衣服を脱いでやり)……これでいい? (2016/7/14 03:51:10) |
無銘 | > | …そ、ぅか?‥そうだ、な‥(彼の言葉の意味を捉えきれたわけではないが、無粋な事を言ってしまったのだろうと謝る事は出来ない為か同意するだけで)…そんな風には思わんし、第一、それを言ってしまえばオレの身体はどうなるんだ‥(そう言いながらも衣類を脱いだ彼の姿を見れば目を丸くして、笑顔に近くなるほどに表情に緩みが見られれば)美しいと、そう思えるよ‥ロビンフッド (2016/7/14 03:53:44) |
ロビンフッド | > | ……ほんとにわかってんのかね(返ってきた言葉に若干の不安を覚えつつ)…………オタク平気な顔してそういうこと宣いますけどね、煽ってんのわかってます?危機感云々は盛大なブーメランだろ……(普段からは想像できない表情と言葉に、思わず口をついて言い) (2016/7/14 03:57:28) |
無銘 | > | ‥ああ、理解したとも‥っ(全てを把握したわけではないが、言わんとしている事は伝わっていると何度か小さな頷きを)…む?ロビンフッド‥?煽り‥?ブーメラン‥?(彼の言葉のほとんどが理解が出来ないが、迂闊な発言はするなという注意なのだろうと受け取れば謝れないためか)‥じょ、助言に感謝するよ‥だからそう落ち込まないでほしい‥?(彼の肩にそっと手を添えて困ったように笑い) (2016/7/14 04:00:07) |
ロビンフッド | > | 落ち込んではねぇですよ……ちょっとの間黙っててもらっていいすか(情報の伝達に齟齬がある。これ以上喋らせると軽率に煽られかねないと判断し、一度唇を己のそれでふさぎ、雄に指を絡めて緩やかに擦り) (2016/7/14 04:04:09) |
無銘 | > | ならばいいのだが‥む?そうだな‥了解した‥んくっ、む(これ以上語って彼の気持ちを下げる事もないであろうと、黙る事に素直に同意すれば条件反射のように瞼を閉じて口づけを受け入れ、雄に指が触れてしまえば身を捩りながら熱く昂った雄の欲を放ちたいという思いと同時に、こんな恥を晒すなど逃れたいという矛盾が動きとなって現れ) (2016/7/14 04:06:46) |
ロビンフッド | > | (数度唇を触れ合わせた後、口を離し首筋に舌を這わせる。ちゅ、と音を立てて吸い付き、甘噛みを繰り返し)……どうされたら気持ちいい?(先端を撫でながら、竿をゆるりと擦って) (2016/7/14 04:10:31) |
無銘 | > | はっ、んくふ、ぅはぁ‥くうぅ、‥ぅ、んっ、跡でも残す、っ気か‥っ(唇が離れればそっと瞳を開け、舌が這っていく感覚は背筋に震えを走らせ、首筋に何度も伝う感覚はつい嫌味をぶつけて恥を逃がし)‥はぁ、くんっは‥っん、今の、まま‥で、じゅ‥ぶ、んだ(彼の腕を掴み、自身の支えにするように縋りながら息を乱せば彼の手に濡れが伝っていき、身体は興奮しきっているのか様々な部位が熱を主張し) (2016/7/14 04:13:36) |
ロビンフッド | > | ……つけたらアンタ嫌がるだろ(手加減してんだよ、と言いながら肌に歯を柔く食い込ませ)……そ、(手を動かせばくちゅりと濡れた音がし、上下に擦りながら時折会陰を押し上げ) (2016/7/14 04:16:58) |
無銘 | > | ‥ぅ、くん‥っは、気に、は‥せ、ん‥っよ、くぐ‥んぁ、うっ、はぁ‥(霊体化すればこの痕も消す事が可能なのだ、それでも肌を侵食するような感覚は今は彼に支配されていくように感じて身は落ち着いてはくれず)は‥ん、ぅ‥!ぁあ、っは‥く、むぁ‥はあ、‥っ、んん(両目を閉じて顔が上を向いてしまえば堪えようとしているのと同時に達したい思いだどうしようもなく強まり、自身の空いた片手はより強さを求めてさ迷えば胸元に伸びかけるも、すぐに勢いよく降下すればシーツを握り)、あ、ぁ‥そろそ、ろ出るか、ら‥ (2016/7/14 04:20:43) |
ロビンフッド | > | (気にはしない、と言われれば、噛んだあとにぢゅ、と強く痕をつけ、それをいくつも増やす)……触りゃいいじゃん、胸(する。と手を這わすが、尖りには掠めるだけで)……ん、む(出る、と言われれば頭を下げ自身を包むように口に含み) (2016/7/14 04:25:30) |
無銘 | > | ‥っんふ、ぅはあぁ、‥気にせ、ん‥と、言ったが‥ん!つけ、すぎ‥っじゃ、ない、っか‥?っは、っん(何故ここまで痕を増やす必要があるのだと視線は疑問を乗せながら)っく、ぅあ‥わか、っていたの、か‥(その言葉にバレてしまっていた事に赤らみ、だが言われるままする程恥に打ち勝ち、欲に溺れる事は出来ず)…ふぅ、あくぁ、っあ‥ぁ!(彼の口に出す事躊躇われるも、このタイミングと何より自分達サーヴァントという存在が彼に欲を放ってしまう事への躊躇いを薄くあせれば、含んだ口に遠慮があるせいか、何度か小分けになってしまうように小さく白濁を放ち続け) (2016/7/14 04:28:52) |
ロビンフッド | > | ……オタクがあまりにも無防備でムカつくぐらいそそられたからつけた、つったら満足?(肌から口を離しては口角を上げ)……バレバレ(ふ、と息だけで笑えば)……っんぅ、う、……っんん、ン……(少量ずつ吐き出される白濁を飲み下しながら、ぐぷ、と喉奥まで雄をくわえこみ、喉をきゅ、きゅと締めて残滓まで吸い取ろうとし) (2016/7/14 04:34:00) |
無銘 | > | …恥しいだけだ、たわけ‥(並べられた言葉に羞恥がより膨らみ、それでは彼が好意を自身に向けているようだと首元に手を添えて恥らい、その姿は滑稽だろうと思いながらも止める事出来ず)…っく(悔しささえ抱きながらシーツを握る手が震え)…んはっ、っくぅ、ぐ‥ふぁ、ああ‥ぁ、むっく‥う、ん‥っ、ん(両手が身体の後ろに添えられて身体を支え、徐々に後ろへと身体が反りながら彼へと精を施せば出しきれていない部分まで吸い取られるように出しきり)んっ、ぁ‥あ (2016/7/14 04:37:17) |
ロビンフッド | > | ……(これをかわいいなんて言おうものなら嫌味のオンパレードだとわかっている。添えられた手に口付け)……しないんすか?(に、と意地悪げににやつきつつ、シーツを握る手に指を這わし)……っんく、む、ちゅ……んふ……は、ごちそー、さま……(小さく音を立てて唇を離せば、口の端から零れた白濁を舐めとり) (2016/7/14 04:42:51) |
無銘 | > | ‥っく、ぅ(ぐうの音も出ないとはまさにこの事か。その様を眺め続ける事が出来ずに顔を俯かせれば意地の悪い笑みからも逃れ)‥せ、せん‥!(つい口調が強まってしまうも、彼の前で胸を弄り出すなどどんな行為だと勢いよく首が一度横を向き)‥お、そまつ、さま‥でした?(何を言えばいいのか分からなかったのか、ついその言葉に慣れた返答を漏らし、視線は相変わらず彼と合う事はなく) (2016/7/14 04:45:15) |
ロビンフッド | > | ちぇ、(しないと言われれば残念そうに)……っふ、(疑問符つきの言葉に笑みを溢し)……満足いただけました? (2016/7/14 04:47:47) |
無銘 | > | …逆に聞くが、見たいのかね‥想像したまえ…(魔力に充てられておかしくなっているのではなかろうかと、冷静さを取り戻せと諭すように)‥む…(笑みを零されてしまえばどう反応していいか分からず、また今の現状から皮肉めいた事を言うにはあまりに不格好で思わず足を交差させて恥部を隠し)‥う、うむ‥君、は? (2016/7/14 04:49:44) |
ロビンフッド | > | ……想像していいのか、寧ろ。恥ずかしくないのかよ……(こっちは冷静ですよ、と言わんばかりに)……そりゃぁ大満足だ、魔力も貰えた、オタクの「イイ顔」も見られた(脱がせた相手の服を集めて手渡しつつ) (2016/7/14 04:53:52) |
無銘 | > | 構わんが‥(どうせ途中で萎えて想像を放棄する事になるだけなんだ。それの何が恥ずかしいのか分からないといった体で首を小さく傾げ)‥それは、良かった‥。だがいい顔など見せられてはおらんよ‥(手渡された衣類を抱いて胸元や下半身を隠しながら) (2016/7/14 04:55:36) |
ロビンフッド | > | ……(構わないと宣える辺り無防備だと思うのだが、自覚はないのかとなかば呆れ気味に)……もーちょい自分に自信もちゃいいのに(謙遜もいいとこだ、と肩を竦め、自分の衣服を集めては身に付けつつ) (2016/7/14 04:59:38) |
無銘 | > | …自分に自信?持っているとも‥(彼が身に着ける様を確認すれば、自身も背を向けて衣類を身に纏っていき)ん…ん、ぅ(小さく喉を鳴らすように声の調子を整え)そうでなければ、ここまでふてぶてしい態度はとれまい?(背を向けたまま手を横に傾げ、声色はいつもの調子を見せ) (2016/7/14 05:01:50) |
ロビンフッド | > | ……は。そーですね(そりゃお互い様だ、と口許を緩め)……んじゃ、オレはそろそろ行きますんで。またお相手願いますよ、アーチャー(ひらり、と手を振れば、フードを被り扉を開けて出ていき) (2016/7/14 05:04:35) |
ロビンフッド | > | 【長々とどうも。かなり楽しかったし、また会えりゃそれ以上に嬉しいことはないね。それじゃ、お疲れさん。ありがとう】 (2016/7/14 05:06:23) |
おしらせ | > | ロビンフッドさんが退室しました。 (2016/7/14 05:06:27) |
無銘 | > | 納得いただけたようで何よりだ(彼とのやりとりは本当に意地のぶつかり合いだな、と。あの青い槍兵とは違ったものを感じ)ああ、このような時間だ‥マスター(本体)には少々辛かろう。…私で、良ければ‥また。ロビンフッド(横顔を向けて手を揺らして見送れば自身の身体をベッドに寝かせ、深く息を吐き) (2016/7/14 05:06:58) |
無銘 | > | 【こちらこそ長い相手に感謝するよ。楽しめていただけた事が何よりも嬉しい。出会いがあればその時はまたよろしく頼む。お疲れ様だ。‥こちらも感謝している。おやすみ?いや、この時間だ‥行ってらっしゃい、だろうか】 (2016/7/14 05:08:04) |
無銘 | > | …ふー(自身の首元に手を添え、彼に施された痕に赤みを帯びながらも折角彼が与えてくれたものを消すには惜しいと感じ)…マスターにも困ったものだな‥(子供と認識してしまったものには自分から手を出せない事をより強く実感し、浮かび上がるは最近であれば「幼い青い槍兵」と「未熟な我が主」で)…どうしても保護欲が‥(自分が手を出すのは罪悪感に駆られ、だが手を出される事は良しとしているのはやはりそういう性癖なのだろうかと思い悩んでしまえばハッと)‥!むぐぅ、う‥(頭を抱えて仰向けから身体を横向け、今は先程の行為の余韻もあるせいかこれ以上この事について考えるのは熱の処理に困り)…外へ出て、熱を冷まそう(起き上がれば寝室から出ていき、少々よろめきながらも部屋の出口の扉を開けば姿をゆっくりと消していった) (2016/7/14 05:13:26) |
おしらせ | > | 無銘さんが退室しました。 (2016/7/14 05:14:31) |
おしらせ | > | エミヤさんが入室しました♪ (2016/7/15 21:36:20) |
エミヤ | > | こんばんは。失礼するよ(部屋へと頭を軽く下げれば目的があるのか、迷いなく足を進めて工具箱を手にすればクーラーの方へ。その姿は作業しやすいようにか黒一色の私服で)サーヴァントが暑さに滅入る事はそうないとは思うが‥人が来るとも限らんしな(脚立を用意して座ればクーラーに触れて異常は何処か確認を) (2016/7/15 21:39:43) |
エミヤ | > | これ位であればそう問題はないか‥どれ(基盤を調べ、工具を手にしてと点かなくなってしまったこの物体を元に戻そうと修理を施していき。その表情は誰も居ない為もあってか、趣味の機械弄りに没頭できるせいか自然に嬉しげに染まって作業を続け) (2016/7/15 21:46:57) |
エミヤ | > | これで良し‥(作業をやり終え、動作に問題がない事を最後に触れて魔力を通す事で確認すれば無事に起動するであろうと脚立を片付け、工具を元の場所へと戻し)…シャワーでも浴びて出ようか(多少の汚れ、霊体化すればいい話ではあるが。あまりこの空間で退室時以外に霊体化をしようと思えなかったのか浴室へと向かい) (2016/7/15 22:05:48) |
エミヤ | > | (脱衣所で衣類を脱ぎ、シャワーを浴びて一通り身体を清め、衣類を新しく魔力で作り出せば出口へと)‥誰も来なかったか。またの機会か‥お邪魔した (2016/7/15 22:10:19) |
おしらせ | > | エミヤさんが退室しました。 (2016/7/15 22:10:22) |
おしらせ | > | クー・フーリン(プロト)さんが入室しました♪ (2016/7/15 23:34:14) |
クー・フーリン(プロト) | > | お?さっきまで誰か来てたみたいだな(赤い弓兵かと思いながらベッドに寝っ転がり、クーラーの電源をつけ)・・・天国・・・あ、後であいつに礼を言わなきゃだな (2016/7/15 23:36:36) |
クー・フーリン(プロト) | > | ・・・誰も来なそうだし・・・帰るかな (2016/7/15 23:40:05) |
おしらせ | > | クー・フーリン(プロト)さんが退室しました。 (2016/7/15 23:40:09) |
おしらせ | > | ロビンフッドさんが入室しました♪ (2016/7/16 22:26:31) |
ロビンフッド | > | ばんわー。……おっと、オレひとりか。ゆっくり待ちますかね(扉を開けきょろりと見渡せば、てくてくとソファの元へ歩き、腰を下ろす) (2016/7/16 22:28:21) |
おしらせ | > | 無銘さんが入室しました♪ (2016/7/16 22:36:58) |
無銘 | > | こんばんは。‥ん?昨日は来ていたのか‥時間帯的に来ないと思っていたがそんな事はないのだな‥覚えておこう(魔力の残滓を感じれば、自分が来た後の人の流れを記憶するように頷き)さて、まだ居るだろうか?(今はまず目の前の人物だなと視線を部屋へ注ぎ) (2016/7/16 22:38:11) |
ロビンフッド | > | ……お、こんばんは、(相手の声と魔力に気付き、に、と笑いながら) (2016/7/16 22:40:11) |
無銘 | > | こんばんは。素早い反応だな。お邪魔しても?(スッと顔横まで手をあげていつもの形で挨拶を投げ) (2016/7/16 22:40:51) |
ロビンフッド | > | どーぞ。……相手はオレでいい?(ひらりと手を上げ返せば頷き。他に話したい相手はいるかと首を傾げ) (2016/7/16 22:43:11) |
無銘 | > | 構わんよ。君こそ希望があれば言ってもらって構わんよ?(彼を拒む事はなく、首を振って見据えれば)私は君と過ごす事に抵抗はない (2016/7/16 22:45:44) |
ロビンフッド | > | いや、こちらも特になし(小さく首を振り)……そりゃオレだってオタクと話すのに抵抗はないけど、……人たらしっぽいな、オタク(ぱちりと目を瞬かせれば呟き) (2016/7/16 22:49:18) |
無銘 | > | ならば構わないのでは?希望があればお互いに遠慮なく、という事で構わないだろう(小さな頷きを一つ入れ)‥ならばよかった。‥人たらし?人聞きが悪いな。私は君のように女性を惹きつける事出来はせんよ(ないときっぱり否定するように肩を竦めて両手を呆れたように広げ) (2016/7/16 22:52:14) |
ロビンフッド | > | ……女難の相持ちが何をいってんだか……(十分に二枚目の癖に、と相手の頬を緩く引っ張り)つか普通『抵抗はない』とか思ってても言わないっしょ?……言うもんなの? (2016/7/16 22:55:54) |
無銘 | > | …女難の相がひとえにそういった事に繋がるわけではなかろう?私はトラブルに巻き込まれやすいだけだよ。‥むはっ、ぁ?(引っ張られてはその手をそっとどかし、彼の言葉に眼を丸くすれば)君から言われるとむず痒いな。世辞は受け取ろう?…む?ああ、その事かね。君とはあまり良い仲とは言えないからな。気持ち伝えておかなければ不快な思いをさせるかもしれん。であれば、語っておいた方が利口だろう? (2016/7/16 23:00:40) |
ロビンフッド | > | ……自己評価低くね?もったいねぇの……中身がどうにかなりゃ引く手あまただろうに(大人しく手を引っ込めれば呆れたように)……あー、まぁ、確かに。余計な誤解招くよりはマシか (2016/7/16 23:03:44) |
無銘 | > | そうだろうか。客観的意見を述べられていると思っているよ。‥そこまで言われると流石にむず痒いな。君こそもう少し身持ちを堅くすればさぞ、今以上にモテるのでは?(彼の態度に不思議そうにする素振りは引っ込まずに)そういう事だ。この空間で位仲良く過ごしたいと‥(そう言うや前回の事を思い出したのか顔を横向け)そう、思っているよ (2016/7/16 23:05:36) |
ロビンフッド | > | いやぁ無理っしょ。良いのは顔と弓の腕だけ、って感じなんで。つーかモテてもそれはそれで困る(後腐れがなけりゃいいけどさ、と付け加え、苦笑いを溢し)……どーこ見てんだよ、いいこと言ってんだからこっち向けー (2016/7/16 23:09:52) |
無銘 | > | その2点があれば、一先ず十分なのでは?それに‥身体つきも素晴らしい、と‥思え、るが‥(自らより一層鮮明にさせているようなものだが、思っている彼の長所なのだから仕方ないと言い聞かせ)‥遊び人気質なのかな君は?(呆れながらそっと息をつき)…すまん。少々落ち着いた後にそちらを向くから‥今は勘弁いただきたい (2016/7/16 23:12:53) |
ロビンフッド | > | …………、そりゃどうも……?(唐突に褒められ戸惑いを隠せず)あー、そりゃ否定できませんわー。……オレにゃ誰か一人を大事にってのは向いてないんだと思うぜ(その理由は生い立ちに関わるところではあるのだろうがここで話すことではないし、と、肩を竦め)……あそ。じゃあ落ち着くまで少し待ちますかね (2016/7/16 23:17:21) |
無銘 | > | それに君は世話焼きな面が大変好ましい。‥中身も褒められるべき長所に溢れているではないか?(彼の内面を考えていけば、指折り数えながら)‥それもまた一つの形なのだろうな。決して悪い事ではないだろうがね(表情に苦味を帯びながらも、否定は出来ず。そんな形もあっていいのだろうなと様々な思いが混じったせいか少々センチに)‥ふー。すまん、失礼した(大きく息を吐いた後、彼に開き直れば表情は元の鞘で) (2016/7/16 23:19:43) |
ロビンフッド | > | ……いやいやいや、世話なんて焼いてないっしょ。あと褒めないでもらっていいすか、オレはそんなんじゃない(ふいとそっぽを向けばフードを被り)ま、悪くないが良くもないな、(は、と息だけで笑えば)いいえ、どういたしまして。……つかなんで横向いてたんです? (2016/7/16 23:24:02) |
無銘 | > | 何だかんだで、君は面倒見がいいように私の眼には映るがね。それに、誇るべき長所位語らせてもらってもいいのでは?随分と可愛らしい‥(意外な一面を見たと口元に拳を添えて小さな笑いを零し続け)人それぞれという事だな‥(自分もあまり言えた口では無い為か話題を広げる事はせず)…何、気にする程の理由はないさ(ニヒルな笑みと共に手をスッと傾げてさも何事も無かったかのように振る舞い) (2016/7/16 23:27:09) |
ロビンフッド | > | ああそうですか、……笑うな(褒められることに馴れていないのか、一言返して深くフードを被り直しジト目で見返し)そーいうことです。この話はおしまい(恋愛観は話すとなかなかに面倒だと知っており)……ふーん、わざとらし(見透かしたような笑みを瞳に浮かべ) (2016/7/16 23:31:31) |
無銘 | > | 笑わないので欲しいのであれば目を見てはっきりと告げてほしいものだ。それは君のその『顔立ち』が確認出来んぞ?(何処か裏のある言い方をしたのは、その裏には整った、などといった意味合いを含ませ、口にしなかったのはこれ以上羞恥を煽らせない為の配慮か、だがからかう事は尽きぬ感情が導き出した言葉で)‥そうだな(語れる程の恋愛観を持たぬ自分には彼と語り合うには不十分でしかなく)‥君に理由を語った所でそんな事かと一蹴されるにすぎんのでね?(そんな理由をわざわざ聞かせる事はないであろうと腕を組んでふっと息を漏らし) (2016/7/16 23:34:49) |
ロビンフッド | > | オタク、そんなに底意地悪かったか?くそ、(小さく悪態をつけば嫌々ながらフードを脱ぎ)……可愛らしいとか言いながら笑うのやめてもらっていいですか?(ふう。と溜め息をつきながら)……一蹴されるような理由でオレのこと見られなかったのか(言葉尻を捉えては、ふっと鼻を鳴らし) (2016/7/16 23:39:02) |
無銘 | > | さて、どうだろうか。私としては自然に振る舞っているつもりだが(クツリと最後に笑みを嫌味っぽく零せば、フードを脱いだ姿を確認して目を細め)すまなかったな。だが可愛らしいと思ったのは本当だ‥。君は見目整っているから(うむ、やはり自分の見解は間違っていないと腕を組み、姿を眺めていきながらあくまで感想を漏らし)…そうだな。そんな些細な事で背いてしまったんだ私は(考えれば考える程情けない限りだなと肩を落とし) (2016/7/16 23:42:37) |
ロビンフッド | > | ……これが通常運転とか、やめてほしいことこの上ないね……可愛かったのはこの前のオタクもだろ(げんなりとした様子で返せば、最後にぼそりと呟き)ちょっとからかったくらいで悄気ないでくだせーよ…… (2016/7/16 23:46:29) |
無銘 | > | おや、こんな私は苦手だっただろうか。…!!ば、馬鹿、‥者(折角思い出さぬように努めていたというのに彼の口から飛び出してしまえば、それはより強く自分の記憶を煽ってしまい、両手で顔を覆って俯き)しょげておらん‥っ (2016/7/16 23:48:32) |
ロビンフッド | > | ……別に。……ありゃ、そんなに効くとは思ってなかった。大丈夫か?……つかさっきこっち向けなかった理由、『この前』のこと思い出したからか(相手の反応を見れば合点がいったようで) (2016/7/16 23:50:48) |
無銘 | > | …効いておらん。断じて効いてなどいないとも、そうだとも…(顔を上げられずにいる状態で何を言っているのだと自分でも思わなくもないが、こうして言葉で意地はらなければ再び何かが崩れ出しそうで)問題、ない。…っく、!何故こんな時に察しがいいのだ君は(ますます顔を上げられず深いため息と共に蹲る勢いで) (2016/7/16 23:52:42) |
ロビンフッド | > | 行動と言動が一致してねぇ……(素直になりゃいいのに、などと宣いながら顔を覆う手に指を這わせて)誰だって気づくだろ、さすがに(ふは、と思わず吹き出し) (2016/7/16 23:55:09) |
無銘 | > | …うるさい(彼の言葉にそう返すのが一杯で。そんな中指が這えばぴくりと肩が揺れ)…笑うな。君は平気なのかね‥(もう話を別の方向へ向けるしか今の自分を気持ちを静める方法はないと矛先を彼へ向け) (2016/7/16 23:58:21) |
ロビンフッド | > | さっきまでオレのことからかってたアンタはどこに行ったんだよ(悪戯っ子のような笑みを瞳に宿し)……?なにが?(平気かと問われれば聞き返し) (2016/7/17 00:00:55) |
無銘 | > | からかってほしいのであればいくらでもからかってやるが‥?(顔を上げ、彼を見つめるその視線は恥じらいが溢れたせいか強くありたいと眉を吊り上げた意地の塊で)…この間の事を思いだし、目の前にその張本人がいる事が‥だが(それとも彼にとってあれはごく自然な事で気にする程の事ではないのだろうかと過れば、所詮供給行為。意識してしまう自分がおかしいのだろうと言葉にしてハッキリと気持ちが自己完結し) (2016/7/17 00:02:50) |
ロビンフッド | > | 慎んでお断り申し上げますよ。……やっぱほら、オタクの方が可愛いんじゃね?(意地になっている相手に仕返しするようにそう言えば)……気になんないわけないでしょーが。あんだけ痕つけてたんだぞ、多少の執着はしてた(ここまで言うとハッと口をつぐみ目を逸らし) (2016/7/17 00:06:27) |
無銘 | > | ‥遠慮する事はないのだぞ?…やめたまえ。可愛いの押し付け合いなどうすら寒かろう…っそれに可愛げであれば私よりはるかに君に分があるとも‥(見た目も中身も。自分にはない可愛らしさが彼にはある、その事については撤回する気はなく、意地はより一層高まるだけで)…そ、そうだった‥か(その一言が思わぬ照れを呼びながら首元に静かに手を添え)…光栄で嬉しい事だな‥(はにかみながら最初に跡づけられた箇所を愛おしげに撫で) (2016/7/17 00:10:44) |
ロビンフッド | > | うすら寒いって言いながら可愛いって言葉ぶん投げてくるのやめろよ……(呻くようにそう言えば顔を背け)……あー……不用意に、そういうことを……(片手で目を覆えば俯き、こういう言い方をすると相手がその言葉をマイナスに捉えることはよくわかっていて)……手ぇ出したくなるから、そういうこと言うの止めてもらえます……? (2016/7/17 00:15:30) |
無銘 | > | …すまん。だが譲れなかった(頑固で融通の利かない部分が顔を覗かせたのか、ハッキリとしたもので)‥む?…手?‥手…(彼が何やら考え込んだ様子でようやく放った言葉の意味を考えれば顔に火がつき)どう考えればそうなるのだね‥(額に手を当てて首を振るい)仕方なかろう‥先程の君の恋愛観を語った後にそう言ってもらえたんだ‥喜ばずには、‥その、いられまい‥?(自分としては素直に珍しく告げたつもりで、不意に漏らした素直さが駄目だったのであれば思いを正直に告げ続ければ慣れるであろうと思いの丈を呟き) (2016/7/17 00:18:54) |
ロビンフッド | > | ……オタクが頑固なのはよーくわかった……(これ以上は言葉が倍の破壊力を持って返ってくるだろうと思い)……オタクさ、素直になってくれるのはいいんだけど。オレがキャパオーバーする、ちょっとタンマ(余りに急激かつ意外なデレに心拍数が上がり) (2016/7/17 00:24:03) |
無銘 | > | 理解してくれて何よりだ(頑固と言われて良い気はしないが、引く気になってくれたのであればこれ幸いと小さな頷きを)…?キャパオーバー‥?一先ず黙っていればいいだろうか(彼の様子も言葉も分けが分からないといった様子で眺めながら口数を少なくし) (2016/7/17 00:26:20) |
ロビンフッド | > | あ゛ー……はい。落ち着いた。(自分に言い聞かせるような口調で呟けば)……痕、まだ残ってる?それとも消した?(純粋な興味でそう尋ね) (2016/7/17 00:29:57) |
無銘 | > | ‥くくっ、何だか立場が逆転してしまったようだな(彼の様子が先程の自分を見ているようでついといったように不意な笑いが零れ)…もう消えているとは思うが‥(あれから霊体化をしてもいないんだ。だが消えている個所もあるだろうと客観的に告げるも、徐々に恥が這い)‥け、してはいない‥という事だ‥後は知らん (2016/7/17 00:32:03) |
ロビンフッド | > | 誰が煽ったんだよ、誰が(む、と不満げにそう溢し)……消してはない、……(反芻すれば、ちりりと熱が燻るような錯覚を覚え、尋ねたことを若干後悔し) (2016/7/17 00:34:38) |
無銘 | > | ‥そこまで私は君を煽ったか‥?お互い様だと思うのだが(あくまで反撃したにすぎないと非があるようには感じておらず)‥先程から様子が変なんだが。‥ロビンフッド?(何かそこまで懸念するような事があるのだろうかと肩に手を添えて距離を縮め)何か思う所がそんなにも‥?(からかいすぎたかと若干の反省も込め) (2016/7/17 00:39:45) |
ロビンフッド | > | オレが気にしすぎなだけっすね、気にしないでくれ……(ふう、と息を大きく吐き)……痕、自分で消しゃいいのにまだ霊体化すらしてないみたいだし、わざわざそうやって残してたって思ったら、正直興奮する、けど(鈍いんだかさといんだかわからない相手に思わず言葉を溢し)……なんでもない、忘れてくれ (2016/7/17 00:45:30) |
無銘 | > | そんなに気にさせる程の言葉を投げたか‥(彼にとってはコンプレックスだったのだろうか、であれば悪い事をしたと顔を顰め)‥興奮?(彼の言葉を静かに聞き入るも、疑問に思った点を復唱し、忘れろといった彼の姿が本心に見えず。先程までの会話を繋げれば)…欲求、不満だろうか‥? (2016/7/17 00:47:14) |
ロビンフッド | > | ……気にしなくていいっすよ、(しかめられた顔に苦笑いを返し)……そんなとこかな、多分(前回相手に執着を見せたのも、今回その痕に身体が高ぶったのもすべて『欲求不満』の言葉で片付ければ楽だし説明もつくと自分を納得させ) (2016/7/17 00:50:40) |
無銘 | > | ではいいが‥(きっと彼は答えを出してはくれぬのだろうと彼と同じ表情を)‥ふむ…(彼のその言葉に一つ合点がいったのか彼の腿に手を添え)欲求‥解消するかね‥?(ほんのり顔が色づきながら誘いをかけ) (2016/7/17 00:55:45) |
ロビンフッド | > | ……させてくれ、(掛けられた誘いに素直に乗れば、触れるだけの口付けをして) (2016/7/17 00:58:23) |
無銘 | > | んっ、む‥(口付けは意外ではあったが、それ程切羽詰まっているのかと立ち上がり)では場所を変えようか‥寝室で、構わないな?(背を向けながら今ある意識は心を少しでも冷静に落とす事で) (2016/7/17 00:59:38) |
ロビンフッド | > | あぁ。……嫌じゃねぇの?勝手に欲情されて(自分の欲を押し付けているように感じ、そう尋ねてみる) (2016/7/17 01:01:50) |
無銘 | > | (同意の意を聞けば寝室へと足を向け)…嫌では、ないな。それだけ君の気持ちが自分に向いてくれたいう事だ‥喜びさえあれ嫌だとは思わん。‥自分にその感情を向けさせる事が申し訳なくはあるが‥な(寝室の扉を開け、何とも言えぬ顔で笑えば先に入ってもらうように促し) (2016/7/17 01:03:22) |
ロビンフッド | > | 、……そうですか、(聞けばどこか安心したように息をつき、申し訳ないと言われればやはり相手と自分は似た者同士だと心中で苦く笑い。促されるまま先に部屋に入り) (2016/7/17 01:06:18) |
無銘 | > | …君こそ、私に欲情?する自分が嫌ではないのかね‥(その感情は欲が溜まったせいでおかしくなっているにすぎないであろうとも一応確認を入れて扉を閉め、ベッドに座ってくれと手の平ベッドに向け) (2016/7/17 01:09:15) |
ロビンフッド | > | ……別に、……それはどういう答えを期待してんの?(真意が掴めず、ベッドに腰掛けながら首を傾け) (2016/7/17 01:11:38) |
無銘 | > | ん?もし嫌悪がないのであれば…私でもいいのだと(彼が腰かけたのを確認すれば膝立ちとなって彼の腰を抱き)‥私が君の相手を務めてもいいのだと、そう感じる事が出来るだろう?(そっと彼を見上げる表情は不安と期待が溢れており) (2016/7/17 01:14:10) |
ロビンフッド | > | ……、嫌なんかじゃない、さっき言ったろ、『多少の執着は』、って(不安と期待がない交ぜになったその表情に、くしゃりと相手の髪をすけば小さく笑み) (2016/7/17 01:17:30) |
無銘 | > | そうだったな‥安心したよ(不安が取り除かれれば撫でる手を払う事もせず、安心感だけを表情に残し)今日はどのような形を望まれるだろうか‥ (2016/7/17 01:18:32) |
ロビンフッド | > | ……オタクの、口でしていい?声聞きたいし、顔見たいって、思ってんだけど(問われれば、断られるのを覚悟で要求してみて) (2016/7/17 01:22:32) |
無銘 | > | …(彼の思わぬ要求に眼を丸くするも、望みたい事叶えたいとは思っていたためか、彼の隣を横切ってベッドの背もたれに身体を預けて座り)‥君が、それを望むなら‥ (2016/7/17 01:25:48) |
ロビンフッド | > | ……我儘言って申し訳ないが、早めに終わらすから少し我慢しててくれ(そう言って相手のズボンに手をかければ、身体を低くして取り出した雄を根本からゆるりと撫で) (2016/7/17 01:30:48) |
無銘 | > | …(嫌ではないと言いたいが、誰かに雄を舐めさせる事は奉仕させ、施され、また自分にそんな風にさせて舐めさせあげられるという後ろめたさからか苦手な部分は確かにあるも、それ程強く拒む事は、魔力を得るという名目があるせいだろうか強く出れず)‥んっ、‥ふ、は‥ぁ、早目、で君は満足‥出来る、か?(事がそう終えてしまうのであればそれこそ欲求おさまりつかないような気がし) (2016/7/17 01:33:36) |
ロビンフッド | > | ……大丈夫、そこまで煩わせることしねぇから、っんむ、ふ……(言えば先端をくわえ、括れを舌で刺激し) (2016/7/17 01:36:48) |
無銘 | > | …んく、ぁっ、ふぅぐは、っうぁ、あ‥煩わせ、るとっ、…か、そん、な事じゃ、ないだ‥ろ、ぅ(この行為に彼がそういった思いを抱いているのであればそれこそ申し訳ないと表情を陰らせながらも確実に身体は欲を拾い) (2016/7/17 01:39:24) |
ロビンフッド | > | っ、ふぅ……ん、きもちい?オタクが気持ちよかったら、それでいい、から……む、ぅっん、ん……(一度口を離し相手を見上げそう言い、今度は雄を深くくわえ、裏筋を舐め) (2016/7/17 01:43:39) |
無銘 | > | ‥ぁっ、気持ち、いぃ‥、が、ロビン、フッド‥?私、もそ、れは‥一緒、だという事、を‥忘れ、ないで‥ほし、い(彼の頭を梳きながらそっと語り掛け、雄を濡らしていけば自分にも何か出来ないかと思うもやれる事はただ頭を撫でる事しか浮かばず) (2016/7/17 01:45:26) |
ロビンフッド | > | は、んぅ……ン、ちゅ、む……(わかった。と目線で告げ、それでも相手にこれ以上の面倒をかけたくはないと、相手のものをくわえたまま、緩く兆した自分自身に手を伸ばし) (2016/7/17 01:49:19) |
無銘 | > | ふぅ、んっっは‥ぁ、あ?(彼がしようとしている事が目にとまれば彼の肩に手を添え)する、なら‥私にさせ、ていただけっない‥か(1人だけにさせるのは自分にとって我慢ならず)私も、君に良さを、抱かせ、たい‥か、っら…(そろそろ限界が近いせいか余裕はなく) (2016/7/17 01:50:57) |
ロビンフッド | > | ……ふ、っん。ぅ……(つかの間の迷いのあと、手を自身から離し、相手の限界の近さを悟れば鈴口に舌を這わせ、竿を指で刺激して) (2016/7/17 01:54:28) |
無銘 | > | んぁっ、ふ‥っぅ、んっ‥んぅ、あっ、あッ、出す、っか‥ら(その構えをとっておけというように頭を撫でた手は彼の頬を伝い、顎を撫でながら先走りは白く濁って溢れ)‥くんっ、っぐ‥ぅ!(そのまま彼へと白濁を放って腰を浮かせ) (2016/7/17 01:58:58) |
ロビンフッド | > | ッ!ンむ、ぅ……んく、っぁ、ン、ん‥‥‥!(手の感覚を追いながら、注がれる魔力を余さず飲もうと、奥までくわえ、喉を鳴らして飲み下し) (2016/7/17 02:02:19) |
無銘 | > | ひぐっ、ぁふ‥くぅ、っふ‥ぁ、あぁ(余韻に浸りながら彼の姿を熱に浮かされながら眺め、やはり供給行為と言い聞かせた所で恥は襲い)…っは、っ‥ぁ (2016/7/17 02:03:59) |
ロビンフッド | > | ……ふ、ちゅ、は……(艶っぽい相手の声にぞくりと身を震わせ、雄から口を離し。こく、と口に残った白濁を飲めばどこか熱に浮かされぼんやりとした表情で相手を見やり) (2016/7/17 02:07:04) |
無銘 | > | くんぅは‥っあ(相手が欲に浮かされるような姿に頬を撫でれば)‥どう、続けるか、っな?(彼がこれから先をどう臨むだろうかと雄の前に手を添えて隠し) (2016/7/17 02:09:07) |
ロビンフッド | > | ……ん、オレのしてくれんの……?(すり、と撫でる手にすり寄り、先程自分で慰めようとした自身を示し) (2016/7/17 02:11:22) |
無銘 | > | ‥、オレ、で良け、れ‥ば、その、させてくれないだろうか‥?(すり寄る彼が愛らしく、こんな所でまで保護欲抱くとはと思いながら彼の雄に視線が向けられ) (2016/7/17 02:15:40) |
ロビンフッド | > | ……ん。してくれ、(頷けば後ろに片手をつき、空いた片手でするりとズボンを下ろして) (2016/7/17 02:18:42) |
無銘 | > | ‥承知‥し、た(彼の雄に手を添え、四つん這いに誓い体勢になりながら顔を寄せれば一度だけ先端に舌が這い、側面を加えて舌が彼の雄をこれから含む事を覚悟するようにと準備をするかのように構え) (2016/7/17 02:22:35) |
ロビンフッド | > | ……っん…く、(先端に舌の感触を受けてひくりと背を反らし) (2016/7/17 02:25:08) |
無銘 | > | ‥はんぅ‥っは(側面から徐々に下に向かって舌を添わせ、再び上に向かっていけば含み吸い付き始め) (2016/7/17 02:26:11) |
ロビンフッド | > | あ、っくは、ふ、ぅ……(焦がれていた刺激に透明な滴を溢れさせれば、爪先がシーツを掻き) (2016/7/17 02:29:00) |
無銘 | > | …んむふぁ、‥は、っむ‥ふちゅ‥ぅ(雄が自身の口裏をなぞれば自身の身体も弾む様に腰が揺れ、自分の欲も高まっている事自覚すれば足を擦り合わせて欲を追い求めるように舌は割れ目をこじ開けるようで) (2016/7/17 02:33:20) |
ロビンフッド | > | っひ、ぁ……ッ!あ、んん……!(こじ開けるように舌を這わされれば余りの快感に肩が跳ね。先走りに白濁が混じり、限界が近いのか腰が浮き始め) (2016/7/17 02:37:21) |
無銘 | > | ‥んっ、ふぁっ、んくちゅ‥ふぅ、んっ、んんっ(彼はこういった行為に弱いようだと学びながら魔力が色濃くなれば舌はくまなく割れ目を攻めたてながら吸い付いて口内を狭め) (2016/7/17 02:39:08) |
ロビンフッド | > | はぁ、っんぅ、あ、いきそ、(く、と腹筋に力が入り、相手の髪をすきながら身を震わせて)──ッ、あ、ぁ……っ!く、は……っ(声を裏返し、相手の口内に白濁を放ってしまえば) (2016/7/17 02:43:09) |
無銘 | > | …んっく、ふむぅぶ‥っ!(彼の精が自身を襲う感覚が心地よく、彼の魔力は自然を感じさせる広々としたものを思わせながら魔力をとりこみ、時折漏れだしてしまいながらも吸い付き続けて口を離せば)‥んぁっは(零してしまった精も舐めとろうと彼の側面を舐めて顔を上げ、口元にも伝った濡れを掬って口に含んで惚け)はっ、ぁ‥良くなれ、て‥ホッと、して‥い、る (2016/7/17 02:45:40) |
ロビンフッド | > | あッん、く、う……(余韻の間も吸われれば口元を手で覆いぶるりと) (2016/7/17 02:48:19) |
ロビンフッド | > | 【途中送信、悪い】 (2016/7/17 02:48:30) |
ロビンフッド | > | あッん、く、う……(余韻の間も吸われれば口元を手で覆いぶるりと震え)……ん、なに、不安だった?(ホッとした、と言われれば不思議そうに聞き) (2016/7/17 02:51:05) |
無銘 | > | ‥はっ、ふくぅ、‥ぁ(口元を軽く拭いながら彼の反応を見るにまだ物足りないのではないだろうかと雄に視線が向きそうになり)…不安は、確かにあった‥だが、そう問題はなさそう‥だ(彼を達し、自分の気持ちは前を向いているのだから) (2016/7/17 02:52:59) |
ロビンフッド | > | ……どうかしました?(相手の視線に気付けば、緩慢な動作で相手と目を合わせ)……、(何が不安の因子になったのか思い当たる節がなく、しかし問題がないと言われればそうですかと返して) (2016/7/17 02:56:57) |
無銘 | > | いや、何でもないんだ‥(彼に余計な心配を煽らせてしまっただろうかと思うも、そうですかと返されてはそれ程重くは捉えていないようで)‥君の身体は満足してくれたかな‥?(彼の胸元に手を添えて小さく呟き) (2016/7/17 02:58:09) |
ロビンフッド | > | ……した。大丈夫だ(胸元に置かれた手に反射的に肩がちいさく跳ね)……オタクは大丈夫? (2016/7/17 03:02:40) |
無銘 | > | であれば‥問題、ないな(彼の胸元から手を離してそっと頷き)…私?ああ、大丈夫だ‥(そっと顔前で片手を立て) (2016/7/17 03:04:00) |
ロビンフッド | > | あぁ、……我儘に付き合わせてすいませんね(す、と距離を取れば乱れた衣服を整えながら)……それなら重畳、(ふ、とどこか嬉しそうに笑み) (2016/7/17 03:07:39) |
無銘 | > | いや‥我が儘だとは思ってはおらんし‥私が君を誘ったんだ。付き合わせたというのであれば‥私の方じゃないだろうか?(衣類の乱れを正して雄をしまえば少々窮屈に感じながら)‥ふむ(欲はそれ程強くないようで、不満はそれ程ではなかった事に安堵し) (2016/7/17 03:09:12) |
ロビンフッド | > | ……そうだっけ?(誘う原因を作ったのは自分だったような、と会話を思い返しつつ首を捻り) (2016/7/17 03:10:57) |
無銘 | > | ‥君が問題ないのであれば構わないだろう(ベッドに座り、足を外に出して背を向けた状態で両手をついて身を落ち着かせていき) (2016/7/17 03:15:15) |
ロビンフッド | > | ……それはそうなんだけど、あるだろ、罪悪感とかそういうの(誤魔化すように頬を掻き顔をそらして苦笑いすれば)……そうだ、痕消しといていいからな(他者との関係を後に引きずらないのが自分だろうに、わざわざ残したのがそもそものミスだと心中で自嘲しつつ) (2016/7/17 03:21:59) |
無銘 | > | …ロビンフッド(彼の身体を押せば押し倒してしまい、その上に馬乗りになれば)罪悪感を感じる必要はない‥それに、わざわざそう言わずとも日数的に消えてなくなる。‥あまりそう自分を非難すべきではないぞ(彼の頬を撫で、上半身を屈めて顔を寄せ) (2016/7/17 03:25:00) |
ロビンフッド | > | ……っ!?な、にを……(言いかけて、名前を呼ばれれば言葉は途切れ) ……そう、ああ、そうすね。悪かった(頬を撫でられれば目を伏せ) (2016/7/17 03:28:52) |
無銘 | > | …悪かったという言葉を言わせたわけではなかったんだが‥理解してくれて良かったよ(彼の頭を軽く撫で続けながら額を合わせ、微笑をぶつければそっと顔を離し彼の上からもどいて隣に座り) (2016/7/17 03:31:56) |
ロビンフッド | > | ……、びっくりした(微笑ののちそっと自分から退いた相手に思わず呟き、よろよろと起き上がり) (2016/7/17 03:34:47) |
無銘 | > | ‥ん?驚かせてしまってすまんな。力抜け落ちてしまっただろうか?(彼の腰に手を添えて身体を支えるようにすれば顔色を窺うように覗き込み) (2016/7/17 03:36:14) |
ロビンフッド | > | ……心配無用ですよ、(言えば距離の近さからか目が泳ぎ) (2016/7/17 03:38:39) |
無銘 | > | だが確実に動揺が広がっているようだが‥(彼の表情や視線を見るに明らかに普通ではない事位は流石に察しがつき) (2016/7/17 03:39:33) |
ロビンフッド | > | この心配性め、大丈夫だっての(誤魔化しが効かないとはわかっていながらも、大丈夫だと自らに言い聞かせておくように) (2016/7/17 03:42:49) |
無銘 | > | …何かを誤魔化しているようにしか見えないんだが。無理に聞く気はないが、語れるのであれば聞かせていただきたいのだが(こ先程のような行為もした間柄だ。遠慮を出来ればしてほしくはないと彼の顎に手を添えて視線を逸らさせまいとし) (2016/7/17 03:44:39) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ロビンフッドさんが自動退室しました。 (2016/7/17 04:04:11) |
おしらせ | > | ロビンフッドさんが入室しました♪ (2016/7/17 04:14:13) |
ロビンフッド | > | 悪い、完全に寝落ちてた、 (2016/7/17 04:14:55) |
ロビンフッド | > | 【うわ、間違えたし。ごめん、このまま落ちて良いか、】 (2016/7/17 04:15:20) |
無銘 | > | 【大丈夫だ。戻ってきてくれただけありがたいよ。わざわざすまん‥ありがとう。おやすみ】 (2016/7/17 04:15:56) |
ロビンフッド | > | 【おやすみ、】 (2016/7/17 04:16:10) |
おしらせ | > | ロビンフッドさんが退室しました。 (2016/7/17 04:16:15) |
無銘 | > | 【流石にここから繋げるのは無理か‥私も行こう。失礼するよ】 (2016/7/17 04:17:41) |
おしらせ | > | 無銘さんが退室しました。 (2016/7/17 04:17:46) |
おしらせ | > | ロビンフッドさんが入室しました♪ (2016/7/18 22:25:38) |
ロビンフッド | > | ばんわ、お邪魔しますよっと(扉から顔を覗かせると軽く頭を下げて部屋に入り)……誰もいなそうだな。ちょいと待ちますかね(言いながら部屋の中をうろつき) (2016/7/18 22:28:19) |
おしらせ | > | 無銘さんが入室しました♪ (2016/7/18 22:34:43) |
無銘 | > | おや、早い登場だな(時間を考えれば彼が現れるには早い時間に思えたのか時計と彼を見やり、一先ず挨拶をと少しだけ頭を下げ)こんばんは。…落ち着きがないな?(彼の動きを見れば何やら落ち着きなく何かを望むような姿に見え) (2016/7/18 22:36:11) |
ロビンフッド | > | ……お、こんばんは、思ってたより時間が空いてな(相手の声に振り向けば)……そう?この部屋のなかをちゃんと見たことなかったような気がしたから、ちょっとした探索してただけだ (2016/7/18 22:39:27) |
無銘 | > | なるほどな。ふむ‥最近姿を見ないが、他の者達との出会いもあればいいんだが‥(自分ばかりと関わるのでは彼も退屈だろうと苦味を帯びた控え目な笑みを)そうか。では好きに見ていくといい。あまり探索のし甲斐はないように思えるがね(自分も全てを把握しきっているわけではないが、無難な所におさまっているように感じては改めて周囲を見渡し) (2016/7/18 22:43:40) |
ロビンフッド | > | あー……まあ、確かにな(言われてみれば関わりがあるのは今いる相手とだけかと思い。相手の表情にまた後ろ向きなこと考えてるんだろうかと感じ)……ん、そうさせてもらいます。まー大体は見終わったんですけどね(特段突飛なものもなければ目を引くものもなく、最後にくるりと全体を把握すれば) (2016/7/18 22:48:24) |
無銘 | > | あまり賑わっていないのも事実‥君には少々申し訳ないな‥(そっと笑みを作りながら自分に出来る事であれば助力は惜しまないと腹元に手を添えてスッと頭を下げる様は敬意を払っているようで)‥だろうな。不自由ない空間ではあるが‥それだけだ。探せば何かしら怪しいものでも飛び出すかもしれんが‥(それはあまり深く言う必要はないのだろう。とりあえず今は彼との相手だと相手へ視線を注げば)今日はどのように過ごす事をご希望かな? (2016/7/18 22:50:41) |
ロビンフッド | > | いーえ、こちらこそ申し訳ない。オレとばっか喋ってて、そろそろ飽きが来るだろ(相手の仕草にぱちりと瞬けば、肩を竦めてそう返し)怪しいもんなんて出てきたら後が面倒だな。下手なとこ触らないでおきますかね(けらりと笑えば)……オタクはどうしたい?オレが聞かれてばっかだろ (2016/7/18 22:56:34) |
無銘 | > | いや、申し訳なく思う必要はまるでないよ。それに、飽きが来ると思っているのであればこの場所にわざわざ君の魔力を感じる中足を運んだりはせんよ(それは違うと肩を竦めてゆっくりと首が左右に動き)それが賢明だろうな(槍(プロト)など一体何処から引き出してくるのかと思える程の怪しいものの数々を見るに、何か禁断の部屋でもあるのではと思わせる程で)‥そうだったか?そうか‥ふむ…(希望を唱える事を彼が望んでいるのだろう。そうであればと考えこみ)…では、そうだな‥(酒の消費を手伝ってもらおうかと思ったが、酔いで相手が出来なくなるのは考えもので)…む(こうして考えると自分に希望がない事を実感する事しか出来ず)…希望‥ (2016/7/18 23:01:42) |
無銘 | > | (彼に望む事、そもそも希望と言われた時に何かが浮かべられるような性質ではなく。思い悩み続ければ)…!一つだけ、いいだろうか? (2016/7/18 23:03:32) |
ロビンフッド | > | ……そうすか、ならいいが(その返答に若干の喜びを感じ、ちいさく笑み返し)……(すげえ悩んでる、と思いながら答えを待ち)どうぞ。一つと言わず、いくらでも聞きますけどね(相手からの要求があれば頷いて) (2016/7/18 23:04:55) |
無銘 | > | 君もそう少しでも思っていただけるといいのだがな(どうやら彼の笑みを見るにそれ程心配はなさそうだがと胸を撫で下ろし)…では、頼み難い事ではあるんだが‥(この部屋に来る英雄の数々に頼みたい事ではあったが、言いだし辛く。折角希望をと尋ねてくれた好意に甘えるようで恐縮ではあるのだが)…君の裸体を‥だな。分析させたほしい‥(口元に拳添えたまま若干視線が逸れながらポツリと漏らし) (2016/7/18 23:07:41) |
2016年07月13日 00時11分 ~ 2016年07月18日 23時07分 の過去ログ
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