「狐のお宿-別館-」の過去ログ
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2016年06月12日 01時44分 ～ 2016年07月20日 00時20分 の過去ログ
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| 葵☆鬼神 | > | ふふ!!....わしのを飲み込むのはさすが綾子じゃ!!...加減なくてもいけるじゃろ?(笑顔で言えば腰をどんどん激しく速く振っていき、パンパン!!...っと勢いよく責めたてている)は、はあ!!...(背中にぎゅうっとしがみつかれてはキツく締め付けられてはその締め付けられて吸い付いてきた膣へきをすりあげるように腰を大きく激しくさらになっていて、さっきよりも激しいセックスになっていて綾子を抱き締め返せばベロチューする) (2016/6/12 01:44:10) |
| 綾子☆妖狐 | > | こんな馬鹿でかいのでむちゃくちゃされたらイキ狂って壊れてしまうっ、お願いじゃ、堪忍じゃぁーっ（悲鳴をあげながらもびゅっびゅっと激しくちんぽからカウパーがほとばしり、舌をつきだしてあっあっと嗚咽を漏らしながらアヘ顔晒してしまう。オマンコも本気になってきたのかウネウネといやらしく動きながら根本から順番に締め付けて搾精ポンプとして機能し始め） (2016/6/12 01:48:17) |
| 葵☆鬼神 | > | は、はあ!!...こんなに綾子のおまんこが搾りだそうとしてきておるではないか(止める訳もなく、順番に締め付けられては射精したくなってきては綾子にラストスパートをかけるように腰をふりつづけてアへ顔を見つめながらキスも続けてしまう)はぁっ、はぁっ(息を荒くしながらずっと綾子の最奥を突き上げて子宮口をこじ開けていく) (2016/6/12 01:53:10) |
| 綾子☆妖狐 | > | あぁっ、おぉぉっ、いぐっ、いぐぅうぅううっ！！（何度もえぐり返された子宮口をごりっごりっと改めて串刺しにされ、一足先にぶびゅっ、びゅるるっと精液が棍棒のようなちんぽから吹き出し、全身は汗でグッショリ、いき過ぎて眼の焦点は合わず、オマンコ全体が痙攣してバイブのようにちんぽを刺激し続け） (2016/6/12 01:55:22) |
| 葵☆鬼神 | > | あ、ああ!!...わしもいくぅぅづづ!!...(ビュルルルル!!...っと精液を綾子の中へと注ぎ込んでいく。バイブのような激しい痙攣で射精は常に促されてしまっていて、綾子の子宮に大量の子種を注ぎ込んでは、注ぎ終わるまでずっと腰をグリグリと奥へと押し付けておく) (2016/6/12 01:58:53) |
| 綾子☆妖狐 | > | はーっ、はーっ…んぶっ、おぉおぉっ！！（注がれるそばから飲み込んでいくが、間に合わずに腹が膨れ、僅かな隙間から大量に精液が吹き出し、触ってすらいない乳房も母乳を吹き、全身ドロドロの体液まみれに） んふ…久しぶりにオマンコ気持よかったのぅ（ずるんっとちんぽを引きぬき、ドロドロと精液を吹き出させながら股間に顔を埋めて萎えかけたちんぽを頬張り） (2016/6/12 02:02:18) |
| 葵☆鬼神 | > | んあ...//ふふ...満足してくれたみたいじゃ嬉しいのじゃ(くわえられては綾子にいっぱい精液を飲ませていき、ドロドロな綾子を可愛く思いながら綾子にくわえられた肉棒からはずっと先走りと出溜まりの精液があふれでている) (2016/6/12 02:06:42) |
| 綾子☆妖狐 | > | んん、んちゅっ♪（満足したと言われると上目遣いでチラリと葵を見て、そしてじゅるるるっ、じゅぼぼっ、ぐじゅじゅじゅっ、とすさまじい音を立ててちんぽを吸い上げ、中の精液を残らず貪るとそれにとどまらず強烈なバキュームで強制勃起させていき） ふふ、まだまだじゃ♪ほれ、がんばれ♪がんばれ♪（無理矢理にでも勃起させると葵を押し倒しちんぽにまたがっていき） (2016/6/12 02:11:48) |
| 葵☆鬼神 | > | んはぁぁあああ!!....（強制的に勃起されては押し倒されれば肉棒は完全に勃起し直しては）は、はぁあ...//ふふ...//(笑顔で見つめればM気が出てしまえば最初よりもさらに狂暴な勃起をしていて辺りに発情するフェロモンを漂わせる) (2016/6/12 02:17:21) |
| 綾子☆妖狐 | > | やはり葵はマゾいのぅ？…こっちはマゾとは程遠いが（頑張り過ぎちゃったおちんぽの上に、マン汁がこぼれてぬとぬとの尻穴を押し付けると、ニュルリと飲み込んでいき、今度はこちらが体を上下にゆすり、棍棒のような肉棒と、抱えきれないほどの乳房をばいんばいんと盛大に揺らしながら自分の尻穴を肉バイブでほじくり） (2016/6/12 02:19:00) |
| 葵☆鬼神 | > | 痛いのは嫌いじゃが...逆レイプやらは大好きじゃ(笑顔で言えば尻穴に飲み込まれていけばキツいあいての中にほじくり回されては表情をとろけさせながら綾子の腰に手を添えては下から突き上げていく) (2016/6/12 02:22:14) |
| 葵☆鬼神 | > | 綾子はやはり責めが好きそうじゃのぉ(笑顔で言いながら下から突き上げていて、責めているときよりも会話ができるぐらいには受け慣れしすぎている様子である) (2016/6/12 02:23:08) |
| 綾子☆妖狐 | > | んふぅ（下からズンっと突き上げられると、葵のおっぱいに両手をついて、いやらしくおっぱいを揺すって見せながら尻穴ほじくられて気持ちよくなり、びゅっびゅっと軽くところてん射精して） ふふ、責めが好きというかのぅ、尻穴使っておらんかったから…気持ちいいのじゃ♪ほれ、もっとぉ♪（逆レイプしているようなおねだりしているような。ずっしりとした金玉を葵の腹にこすりつけながらアナルセックスを楽しんで） (2016/6/12 02:28:25) |
| 葵☆鬼神 | > | あふん...//(胸に両手をつかれては綾子の手は胸に沈んでいき、すごい柔らかさを綾子に伝えている。枕にしたら安眠間違いなし)んん...//じゃあ尻穴セックスをもっと満喫するのじゃ(綾子のアナルに何度も肉棒をつき入れては先走りを塗りたくっていき、綾子の腰から胸に手を移動させては胸を揉んでいく) (2016/6/12 02:35:33) |
| 綾子☆妖狐 | > | このおっぱいを使わないのはもったいないのぅ（体を前に倒すと、胸に張り付くほど猛々しく勃起しているちんぽをぐいと逆反りさせて葵の乳房の谷間に押し込み、柔らかい乳肉で亀頭を包んでは上から押さえつけて強制パイズリレイプしていき、ミルクまみれの谷間を蹂躙しながら尻は入り口はきゅっときつく、中はヌトぬとどろどろの柔らかな感触、子宮よりさらにおくまで平然とのみこみ） ふふ、子供もできない尻穴に精子を情けなく搾り取られてしまうがよい（ぎゅうっと乳首をつねりあげながら葵のおっぱいの中に射精して） (2016/6/12 02:38:43) |
| 葵☆鬼神 | > | 無理やり使われるのじゃー(先を包んでは柔らかい胸は吸い付いて綾子の肉棒にたくさんの刺激を送り、快楽を与えていく。ミルクまみれなのが余計に気持ちよさを高める)綾子のお尻もとてもよいのぉ...//（ぬとぬとなアナルの感触にとても満足していて腰を振りながら乳首をつねられては背中をそらしてしまい、おっぱいのなかに出されては胸に熱い感触を感じて）でるぅうぅぅ！！．．．（びゅるるる!!...っと勢いよく精液を解き放ち、射精をする） (2016/6/12 02:46:34) |
| 綾子☆妖狐 | > | おぉっ、おっ…ぁん♪（おっぱいをドビュドビュと汚しながら、尻穴の中を勢い良く逆流してくる精液を感じて、お腹を引くつかせ、母乳垂れ流しながら感極まった嬌声を何度も漏らしている。しかしそれもつかの間、また腰を上げてちんぽを引きずり出すとさっきと同じように強烈すぎるバキュームフェラを開始して） まだまだ…いけるよなぁ？（強制勃起からの逆レイプ、そしてその次もまたフェラで強引に勃起させ…萎えることを許さず、何度も何度も、日が登るまで繰り返し、萎えちんぽを無理やりそそり立たせては犯し続けていき） (2016/6/12 02:49:44) |
| 綾子☆妖狐 | > | 【こんなとこで】 (2016/6/12 02:49:49) |
| 葵☆鬼神 | > | 【そうじゃなー。楽しかったか久しぶりの受けは?】 (2016/6/12 02:50:29) |
| 葵☆鬼神 | > | 【(途中から責めに回っていたがな)】 (2016/6/12 02:51:19) |
| 綾子☆妖狐 | > | 【久しぶりに穴も使わんと蜘蛛の巣はっちまうからのぅーｖ】 (2016/6/12 02:51:39) |
| 綾子☆妖狐 | > | 【うむー、まんぞくじゃー】 (2016/6/12 02:51:49) |
| 葵☆鬼神 | > | 【よかったのじゃー。わしのあなはほぼ毎日嫁に使われたりしておるからのー。蜘蛛の巣どころか...乾く暇がもしかしたらないかもじゃーv】 (2016/6/12 02:52:48) |
| 葵☆鬼神 | > | 【そしてやっと久しぶりに綾子とできたのぉ。嬉しかったのじゃ】 (2016/6/12 02:53:19) |
| 葵☆鬼神 | > | 【】 (2016/6/12 03:10:30) |
| 葵☆鬼神 | > | 【これは綾子寝たの。おやすみじゃー】 (2016/6/12 03:10:48) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、綾子☆妖狐さんが自動退室しました。 (2016/6/12 03:12:31) |
| おしらせ | > | 葵☆鬼神さんが退室しました。 (2016/6/12 03:13:11) |
| おしらせ | > | 綾子☆妖狐さんが入室しました♪ (2016/6/12 23:20:20) |
| おしらせ | > | 響姫♀サキュバスさんが入室しました♪ (2016/6/12 23:21:05) |
| 綾子☆妖狐 | > | （響姫を抱いたまま廊下を進み、途中の広間では宴もたけなわ、おかし犯されの荒淫の限りが尽くされていたが、ここまでくればしっとりとした雨音と静寂に包まれ、電灯も薄暗い行灯風のものだけになり） (2016/6/12 23:21:54) |
| 響姫♀サキュバス | > | ごめんなさいね、ちょっと重いかもしれませんわ（抱かれたまま相手と景色を交互に見ながら）静かなところになりましたわねぇ、こういった閉鎖的なところっていうのも興奮しますわね (2016/6/12 23:22:54) |
| 綾子☆妖狐 | > | ふふ、この綾子、くさっても大妖狐じゃぞ？舐めるでないわ（息も切れておらず、むしろ軽々といったところ） 人前でするのも好きじゃが、初対面が多かったからの、おっぱじめると逆にそっちのじゃまになっちまいそうでなぁ（豊満な体を褥に寝かせると自分もその上に座り込み） (2016/6/12 23:27:51) |
| 響姫♀サキュバス | > | なるほど、ご配慮ありがとうございますわ（ゆっくりと自分が横になっているところ、自分の手は相手の身体を撫でるように触れようとしつつ、何かを感じ取ったように相手の股間に膝や下半身を使って触れさせようとして何かを確かめるようにしつつ） (2016/6/12 23:30:48) |
| 綾子☆妖狐 | > | あとそなたをじっくりと味わいたかったのもある…ふふ、上品で清楚にして下品で淫靡、豊満な体躯…誂えたように妾の好みじゃな（体に自由に触れさせつつ、響姫の腕に逆に体を委ねる。股間に触れられると） (2016/6/12 23:33:05) |
| 綾子☆妖狐 | > | （ずしりと重たい肉棒が太もも半ばまで伸びていて、萎えているのに並の勃起の倍はある） (2016/6/12 23:33:27) |
| 響姫♀サキュバス | > | まあ、私の身体を見るとがっかりするかもしれませんわよ？ スケベな身体ですもの（チャイナ服のスリットから膝を入れて、その肉棒の先端からカリなどを優しく膝で押したりして絡ませようとしつつ。そしてオフショルダーのワンピ (2016/6/12 23:36:51) |
| 響姫♀サキュバス | > | （の上半身を少し下げると胸がプルンと揺れて表へ出て。すると、褐色の肌に反して桃色の乳首には、瑠璃色の宝石がはめられた乳首のピアスがはめられており。両方の乳首にはまっており、そしてピアス同士を金のチェーンで繋げている感じで）私、乳首がたまりませんの… (2016/6/12 23:38:27) |
| 綾子☆妖狐 | > | スケベな体が良いに決まっておるじゃろう、その上でただの淫獣ではない品があるのがヒビキの魅力よ（膝で肉棒をぐにりと刺激されると、小さく声を漏らし、豊満すぎるお互いの胸を押し付けあうように抱きついて） ほほぅ、随分と洒落たものをつけとるなぁ、妾は乳をやらねばならんからここまではな（ちゃらり、と金鎖を指先でいじりつつ、いじられた肉棒を軽く勃起させる、ちょっとでも肉棒が持ち上がるとチャイナの前をめくり上げて、脇からすでに腕より太くなっている幹が丸見えになり） (2016/6/12 23:41:09) |
| 響姫♀サキュバス | > | ふふ、そう感じていただけたなら嬉しい限りですわ（抱き着かれながら、鎖を刺激されると）ん、んぉ、ぁん（すぐにたちまち乳首が盛り上がったように膨らみ、小指の先ほどの大きさになって。大きい乳首だが勃起した男根のカリ首のような硬さになっており、大きなちんぽをみると自分は目を潤ませて）素晴らしいものをお持ちですわね。ローパーの触手よりもくわえがいがありそうですわ。入れられそうなものを見ると想像して、私のおまんこ、ひとりでに拡縮してしまいますの（特徴的な低いアルト声でそう呟いて、暖かい体温は発情してさらに暖かく。そして手を伸ばして相手の男根の裏筋を撫でようと） (2016/6/12 23:46:04) |
| 綾子☆妖狐 | > | 大人な女が好きなのじゃよなぁ…妾が甘えられるくらいのな（小さく笑うと吐息が乳首をくすぐり、その微妙な刺激の直後にかぷっと乳首に噛み付いて、ピアスごと口に含み、転がし始めて） やはり淫魔は大きなイチモツが好きじゃのぅ？ふふ、まだまだ本気ではない、しっかり勃起させてその気にさせてたもれ（どくり、どくりと脈動しながら大きさと太さを増していく肉棒、すでに手に余るほど、更に刺激されると包皮が剥けて敏感なカリ首と裏筋も顕になり） (2016/6/12 23:48:38) |
| 響姫♀サキュバス | > | 私でよろしければ、いくらでも甘えて欲しいですわ（にこりとしながら乳首をくわえられると、時折顔をゆがませるも刺激に慣れたようで）もちろんですわ。小さいちんぽよりもやっぱり私巨根が好きですのよ。男の方が巨乳が好きなように、私も巨根が好きというのは当然ですわ（肉棒に触れると自分も興奮し、宿で放っていた催淫フェロモンが徐々に強くなってきて自分の汗や匂いがそのまま鼻につんと来るかもしれず、自分の両手で亀頭を包み込むようにして。そしてくすぐるように裏筋を撫で、手首を使ってカリを滑らせるように撫でたり、亀頭をてのひらで摩ったり） (2016/6/12 23:54:16) |
| 綾子☆妖狐 | > | ふふ、結構本気で甘えてしまうかもしれんぞー？（冗談めかしていいながらも乳首にしゃぶりつく姿は結構ガチな狐） 妾もでかい尻、でかい乳、でかいちんぽが大好きでのぅ、気が合いそうじゃなぁ。ヒビキがふたなりでないのが惜しいところか？まぁ一方的に付き入れて孕ませるのも、良いがな（スンスンと淫魔の体臭を積極的に嗅ぎ、自らの精力を高め） 良いにおいするのぅ…（乳房から顔をはなすと、とりわけ匂いがきつい脇に鼻先を突っ込んでなめまわし、淫臭に当てられた肉棒は完全に固くなり、長さは二尺、太さは脚程もあり、淫水焼けして黒光りし、幹の下はゴツゴツとコブと血管だらけの肉の凶器担っていて） (2016/6/12 23:58:03) |
| 響姫♀サキュバス | > | 大丈夫ですわよ？ むしろ私がスケベすぎてドン引きしないか心配で、そうならなければ甘えてくれて構わないんですのよ（乳首を愛撫されるたびに自分は小さく声をあげて。相手の肉棒を見れば、自分は相手の肉棒を見やり。目を見開いてその大きなものに発情して）すごい魅力的な肉棒ですわ、さあ…その肉棒で、私を好き放題にしていただきたいですわ。なんだってしてもいいんですのよ。（両手を開いてだらりと力を抜いて仰向けに） (2016/6/13 00:01:52) |
| 綾子☆妖狐 | > | 妾より一枚上手な女に逆レイプされるなど楽しそうじゃな？（具合を見るような軽い愛撫をお互いに繰り返して、乳首や肉棒を勃起させ、チャイナドレスはもはや役に立たず、上半身だけは隠しているが肉棒は完全に露出してしまい） いろいろ遊べそうじゃが、まずはオマンコの具合を確かめねばなぁ（裾の長いワンピースをそのまま脱がせると丸出しの、肉厚な褐色マンコを露わにさせる、すでに濡れているそこに拳4つぶん程はある亀頭をぐにり、と押し付け） こんな普通のセックスでは物足りんかな？（ぐぶっと肉棒を押し込むとあっという間に子宮の入口にぶち当たり、それを子宮にめり込ませるように押し上げ、それでも肉棒が三割ほどしか入っておらず、もっとくわえ込めとゴリゴリ奥を抉る、更に無抵抗な脚を掴むと大きく広げさせ） (2016/6/13 00:07:26) |
| 響姫♀サキュバス | > | （自分のおまんこは肉棒を突っ込まれると、徐々に開いていって。まるで花弁が開くように自然と相手の剛であるそれを受け入れていって無理なく挿入されていって。自分の表情はくすくすと微笑みながらも満足ぎみに。だが全く狂うようなそぶりもなく）ふふっ、入れられるだけで幸せを感じますわ。それに、ほら…（自分のおまんこは自分が何もしなくとも、おまんこ全体に生じているきめの細かい粒粒のような突起が相手の竿全体にからみつき、そして奥へ奥へとおのずから飲み込んで行ってしまわんとして。子宮の入り口そのものは硬いが、入口へ入れようとすれば、入口に生えている無数のざらざら感が襲い掛かり奥へ入れようとすれば入れるほど快感が。脚を広げられればゆっくりと開脚し）それなら、お手伝いをしてあげますわね。どうぞ、私の子宮に甘えてくださいませ（そういうと、自分から腰をググッと突き出して、子宮にいれてしまおうと） (2016/6/13 00:14:26) |
| 綾子☆妖狐 | > | 刺激的なオマンコじゃなぁｖ（自分の規格外巨根でも避けもせずあっさりと飲み込むオマンコ、さすが淫魔だと感心しながら腰を進め、ねじ込めばねじ込むほど快楽が強くなるのに気づくと、持ち上げた脚を背負うようにして体を完全に押し倒し、自分の特大の乳房でヒビキの胸を押しつぶし、乳首どうしでぐにぐにとこね合わせ） ふふ、子宮まで入れてなんぼじゃからなあ（皆巨根を誇るふたなりならこれくらいは当然と余裕ぶりつつも、つぶつぶが1つずつうごめいて愛撫してくるオマンコの時点で肉棒は焼けた鉄のように熱く固くなっていて、全体重を乗せての種付けプレスで一気に根本まで押し込み、お腹をちんぽの形にぼこりと突き上げて） (2016/6/13 00:19:53) |
| 響姫♀サキュバス | > | んふ、んぁ…やわらかいですわ、それに乳首もいいものを持っていますわねぇ（相手の乳房を受け入れ、自分の身体で擦らせながら同調し。そして相手の根本まで押し込まれれば、自分は脚を利用し、相手の豊満な身体をがっしりと掴もうとして）んふぅ、はぁ、はぁ、こうやるだいしゅきホールドとかいうものを良く本でみるんですわ（お腹にちんぽのシルエットが浮かび上がれば、自分の子宮などは愛液でべとべとになって、相手のおちんぽも愛液でぬれそぼっており） (2016/6/13 00:28:44) |
| 響姫♀サキュバス | > | 【文章が多くなるとタイプ時間が……】 (2016/6/13 00:28:53) |
| 綾子☆妖狐 | > | 【短いほうが良いかー？】 (2016/6/13 00:29:43) |
| 響姫♀サキュバス | > | 【大丈夫です、時間かけてしまって申し訳ない】 (2016/6/13 00:30:19) |
| 綾子☆妖狐 | > | んふ、んっ、ちゅぅ…ｖ（大きい割には筋肉でしっかり支えられ張りも強い乳房、むにゅむにゅとつぶしながら唇を奪い、ぐちゅぐちゅといやらしく舌を口にねじ込み、唾液を飲ませ…） ふふ、本の知識かや？これだけの体を持っていて耳年増とは意外な…（はっはっと息を荒げながら腰を突き入れる、棍棒のような肉棒が根本まで入ってしまえば、子宮をめちゃくちゃに肉の凶器が押しつぶし、征服し、更にようやく本番と言った調子で種付けプレスを始め、ずっぶずっぶと腰を揺するとごとに子宮に亀頭が出入りして） (2016/6/13 00:31:54) |
| 綾子☆妖狐 | > | 【気にするなー】 (2016/6/13 00:32:03) |
| 響姫♀サキュバス | > | 意外と趣味はエロ本の読書ですわよ。人間の世界には想像力豊かな方が多くて、楽しいですわ（唾液を交換するように自分も生み出し相手の唾液を飲み込みながら）んっ、ふぅ、ふ…ちょっとこれは、気持ちよくなってきましたわね…（顔が少しだけ赤らんできて、それだけではなく自分は相手の舌を絡ませて舌を愛撫し、そして腰を動かして相手の種付けプレスに応じ、空いた手は相手の身体をしっかりとつかんで体位を固定させて） (2016/6/13 00:35:14) |
| 綾子☆妖狐 | > | 妾も春画はすきじゃがなぁー（頬に手を添えてちゅむちゅむ、と恋人同士のように熱心にくちづけを繰り返し、時折顔を離しては甘く首筋に噛みつき） ふふ、これ、気に入ったのかや？妾はもう気持ち良すぎておかしくなりそうじゃ♪（肉棒に等しく馬鹿でっかい金玉をヒクヒクと脈動させ、抱きしめられて体が密着しても腰だけは激しく動き続け、どんどんペースを上げ、しまいにはずぶずぶずぶと獣にしかできないような速度で犯し続け） (2016/6/13 00:37:43) |
| 響姫♀サキュバス | > | （互いに口づけをしながら、相手の頬などにもキスをしつつ）ええ、私の知り合いにもそんなに立派なものをお持ちの方は少ないですわ。人間界ではもう絶滅危惧種みたいに巨根の方は意外と少ないですわ（早く潰されるような感触に自分も息がつまってきて、クリと乳首がビンビンに勃起し、そして何より膣肉の締まり方がきつくなってきて。水音も激しくなってきて）あぁ、はぁー…満たされますわぁ…（時折微妙に角度を変えて、相手の感じる場所に合わせたりして） (2016/6/13 00:44:18) |
| 綾子☆妖狐 | > | 我が宿にはもっと化け物じみたのも割といるがなｖ（子宮の入口を何度もカリ首でえぐって快楽を与え、固く締め付けてくるそこに亀頭をしごかれると先走りを吹き出し、雄臭い匂いが溢れて） んっ、おぉっ…♪（急っと締め付けられると呆気無く肉棒が搾り取られ、腹が膨れるほどの量を一気にぶちまけ社製のたびに肉棒が通り抜ける精液で一回りも太くなって） (2016/6/13 00:47:28) |
| 響姫♀サキュバス | > | まぁ、それは良いことをお聞きしましたわ。でもセックスって相性もあると思いますから、綾子さん以外にも相性の良い方と巡り合えるといいなぁ、と思いますわ（射精されれば、自分の子宮だけでなく、子宮の奥深く、卵管や卵巣に精液がしこたまたまりだし、ぽってりと膨らんで。自分も喋りながら少しアクメしており、かすかに身体が震えているも成熟した女性らしい顔立ちは崩さずに）凄い量ですわね。私もせっかくですから頑張らないといけませんわ（相手が射精中にも、自分はギュッとさらに段階的に締め付けて。激しい時にはポンプ並は締め付け、そして柔らかく愛液でどろどろし潤滑油となった密壺でしごき、腰自体を小さく円運動させるようにして動かしてさらに搾り出し吐精させようと） (2016/6/13 00:51:46) |
| 綾子☆妖狐 | > | メートルちんぽとかのぅ。ま、おかげさまで客はいろいろおるでな、いろいろためしてみるのも良いじゃろう。（んふ、と一度射精すると、ちょっと休憩、腰を動かすのをヒビキに任せるとこちらは逆にヒビキの乳房を揉み、絞るように押しつぶしながら乳首を舐めまわし、指先で反対側のピアスをつまんで引っ張って） ふふ、文字通り吸い上げられるというわけじゃ…なぁ…♪（達したばかりの敏感な肉棒を精液ポンプに絞り上げられるとたまらず連続射精、しかしたった二発で萎えるイチモツではなく） (2016/6/13 00:54:57) |
| 響姫♀サキュバス | > | あぁんっ、ふ、ふぁ（乳房を揉まれたりピアスを摘ままれると、接合部から飛沫を噴き上げて。自分が感じれば感じるほど、自分の子宮内膜もどんどん液体で濡れていき、ついにはローション顔負けの粘りが強い愛液に。そして愛液自体がわずかに変化して媚薬のような性質を持ったものになり。相手が動かなくとも自分のおまんこはオナホールのようにしこたま扱きあげ、そして搾り取るようになって）美味しいですわ…精液がおまんこから全身にしみわたってきて。出されれば出されるほど、お肌もつやつやしますわ (2016/6/13 00:57:58) |
| 綾子☆妖狐 | > | オマンコよりやはり乳房のほうが感じるか♪（金鎖をぎゅうっと引っ張って乳首を伸ばしてしまい、媚薬マン汁がちんぽに絡みついてくると金玉を尻肉に押し付けるようにごりごりと押し込んでいき、みぞおちまで腹をちんぽ型に浮き上がらせて） 乱暴にされるのは好きかや？（がりっと乳首にちょっと強めに歯を立てて） (2016/6/13 00:59:50) |
| 響姫♀サキュバス | > | おっ、ああっ、あぉ、ふぁ…あああっ！（鎖を伸ばされたり、歯を立てられると接合部から潮をぶしゃりとそのたびに噴出し）ええ、ちょっと強めのほうが逆に感じるぐらいですわ…でもおまんこでも乳首でもいけますわよ。でも、この鎖を引っ張られて…ちょっと強めにイってしまいましたわ。鎖を引っ張られると身体も少し相手の方に寄りますから、こう、性奴隷のように扱われるのに興奮しますの…。 (2016/6/13 01:02:28) |
| 綾子☆妖狐 | > | フフ、なるほどなるほど…やってやりたいことがいろいろ浮かんでくるのぅ（こうして話しながらも下半身はめちゃくちゃに絞り上げられ、子宮を犯し、ねちっこく猥談してるのが嘘に思えるほどで） ふふ、最後に獣のちんぽを見せてやるかや（ちゃらちゃらと鎖を鳴らして乳首を刺激し続けつつ、しっかり肉棒を奥までハメると、その根本がぼこりといきなり膨らんで亀頭球を作り、がっちりハマり込んで抜けなくなったまま射精を初めて） (2016/6/13 01:05:06) |
| 響姫♀サキュバス | > | 構いませんわよ、ローパー数体に寝ずの触手焦らしプレイとかされたこともありましたから、結構身体は頑丈ですわよ（愛らしいというよりも妖艶に語り、急に自分の腰を動かしにくいと思えば相手の男根が変質したのがわかり、射精を始められると）んっ、あぁん、これは… (2016/6/13 01:08:04) |
| 綾子☆妖狐 | > | 焦らしプレイはのぅ妾はあんまりせんなぁー。血は争えんというかせっかちじゃからなぁ。ねちっこく百合百合するのは好きじゃがな（脚を抱え上げたまま獣射精を始め、ドクンドクンと精液を送り込んでいくが、いつまでたっても射精が終わらない。抜くことも漏らすことも封じる巨大な亀頭球が膣の入り口に立ちふさがっていて） シチュエーションとしては入れ代わり立ち代わりの年中無休セックスは楽しいの♪（実際にロールで表現するのは難しいが、なんてメタいこといいながら終わらない連続種付けで腹を際限なく膨れ上がらせ、今度は逆に自分の乳房を顔に押し付けて窒息させながら大量の母乳を吹き出してミルクまみれにして） (2016/6/13 01:14:59) |
| 響姫♀サキュバス | > | なるほど、私も例えばはめっぱなしとか、そういったセックスも好きですわね（そういいながら延々と種付けされていって、腹がどんどん膨れ上がり。そして母乳などもふきつけられ、顔にも押し付けられて呼吸がしにくくなると快楽も増していって）あっ、んん、んんぅぅぅぅぅ、んぅぅぅぅ……（体全体がわずかに痙攣すると、激しく潮をふいてしまって） (2016/6/13 01:20:12) |
| 響姫♀サキュバス | > | 【そろそろ睡魔が…申し訳ない、そろそろ失礼しようかと思います、楽しんでいただけたら幸いです】 (2016/6/13 01:20:33) |
| 綾子☆妖狐 | > | 【うむ、今度は胸をもっといじってやるからのぅ。 おやすみなさいじゃー】 (2016/6/13 01:21:17) |
| 響姫♀サキュバス | > | 【はい、では失礼いたしました】 (2016/6/13 01:22:03) |
| おしらせ | > | 響姫♀サキュバスさんが退室しました。 (2016/6/13 01:22:05) |
| 綾子☆妖狐 | > | 軽くハメながら普通に皆で雑談したりとかも好きじゃなぁ♪（ヒビキが達しても一度始まってしまったケダモノ種付けは止まらない、どんどん淫魔が精液を吸収していくせいで逆にいくらでも腹に詰め込めて、そのまま朝まで犯しっぱなしの繋がりっぱなしで攻め続けてしまうのだった） (2016/6/13 01:22:18) |
| おしらせ | > | 綾子☆妖狐さんが退室しました。 (2016/6/13 01:22:22) |
| おしらせ | > | 九龍☆竜さんが入室しました♪ (2016/6/13 23:39:45) |
| 九龍☆竜 | > | うゆ…広間はなんだか忙しそーなの…。（ふわりと翼を広げてちゃくち (2016/6/13 23:41:06) |
| 九龍☆竜 | > | ごろごろひんやり～…んー…でももう皆寝ちゃってるかなぁ…（冷たい所にころがっては冷気を貪る爬虫類 (2016/6/14 00:00:00) |
| おしらせ | > | 慈艶☆尼僧さんが入室しました♪ (2016/6/14 00:14:03) |
| 慈艶☆尼僧 | > | こんばんはぁ。（えいー。おっぱい固め（謎） (2016/6/14 00:14:54) |
| 九龍☆竜 | > | むぎゅぅ…その声はじぇん…？（おっぱいにもみかためられながら (2016/6/14 00:16:21) |
| 慈艶☆尼僧 | > | はぁい。いっつもくりゅちゃんをいじめる悪いおばさんの慈艶よぉ。（おっぱいをのけてから、ちゅ。） (2016/6/14 00:18:04) |
| 九龍☆竜 | > | あ…んむぅ…ｖぷあぁ…いじめるのはやぁって言ってる…のにぃ…。 (2016/6/14 00:20:07) |
| 慈艶☆尼僧 | > | そういいながらもわたしを許してくれるくりゅちゃん、好きよぉ…。（寝転がってたくりゅちゃんに横に横臥してほっぺうりうり。） (2016/6/14 00:22:44) |
| 九龍☆竜 | > | ゆるしてなんか…ないの…。これ（くび輪）がかってに悪いこと消して忘れちゃう…から…。でも…その…きもちいいのは、わるくないから…ずっと覚えてるだけ…なの。（ジト目で睨みながら頬をうりうりされても、ぷっと頬を膨らます程度で、抵抗する様子はなくてどこかもじもじとした様子でそんなことを言って (2016/6/14 00:27:53) |
| 慈艶☆尼僧 | > | …そうねぇ。（ぷっくりほっぺに可愛さに、うにゃぁっ♥て笑み崩れるダメ尼。 ほっぺに触れていた手がくりゅちゃんの首につけっぱなしだった封印の首輪を発動させていく…。 意地悪に微笑む悪い年増、くりゅちゃんがどうするのかじっと見てる…。 逃げないと、またまたただの無力な幼女になることはくりゅちゃんもわかりきっているね…？） (2016/6/14 00:31:57) |
| 九龍☆竜 | > | あ…ふぁ…また、ちからすわれちゃう…ｖ（力が抜けていく感触にゾワゾワと尾を逆立てながらも、頬を赤らめながらとろけるような甘い喘ぎ声をあげてへにゃりと脱力していて (2016/6/14 00:35:50) |
| 慈艶☆尼僧 | > | くりゅちゃんの力、吸っちゃった…。（自身の扇情的な厚い下唇を舐めあげると、か弱い竜の幼女の服に手をかける。鼻歌すら歌いながら優しさに漬け込んで玩具にしようとおおいかぶさって…♥） (2016/6/14 00:43:26) |
| 慈艶☆尼僧 | > | 【ちょいエラーでてました、おまたせです】 (2016/6/14 00:43:40) |
| 九龍☆竜 | > | んあぁ…すわれるの…きもちいいの…。あ…らめ…おようふくまくっちゃやぁ…ｖ（ボロ布のような黒衣に手を掛けられれば、震える手でそれを必死に抑えようときゅっと掴んで。それでも力の抜けたか弱い腕力では何の抵抗もなく大事な所をむき身にされてしまって (2016/6/14 00:47:53) |
| 慈艶☆尼僧 | > | …もうずうっと吸ってましょうかぁ？（妖力を吸われることに何処か悦びを覚えているくりゅちゃん。イケないこと覚えさせちゃった♪ この力の具合だといやがってるようでいやがってないわね、なんて呟く。） …オチンチン、固くしてるの、見ちゃったぁ。（そうして、くりゅちゃんの服をおへそ見えるまでまくってから、さも驚いたというように反応して。小指ほどのらっきょみたいな皮カムリ赤ちゃんちんちんの愛らしさとツルツル割れ目に、にっこり。） それじゃぁ、今日も子宮の護り剥げるくらいに妖力もらってから…ね？（じぃ… (2016/6/14 00:58:44) |
| 九龍☆竜 | > | や、やぁ…すっちゃぁ…ｖん…ふあぁぁ…ｖ（力を吸われ続ければ、ビクンっと背中を跳ねさせて、ひくひくと秘部を小さく震わせれば、絶頂に痙攣するように蜜を垂らしながら、射精とともに翼や尻尾におちんちんがじゅわぁっと黒い霧のように霧散して、後にはコスプレのような可愛らし翼と尻尾に、しっとりと濡れた女の子の部分だけがフルフルと小さく震えながらぐったりとして (2016/6/14 01:05:57) |
| 慈艶☆尼僧 | > | ん。イっちゃったらおちんちんまで消えちゃったわねぇ。（かけられちゃった。子供の青臭い薄い精液を拭ってぺろりと舐め。） これで、くりゅちゃんは子供出来ないように頑張ることしかもう妖力残ってない、と。ふふ。（くりゅちゃんの細い足を担ぐようにして股の間に顔を入れ。 プルプルトロトロのサーモンピンクのロリマンコにねっとりと艶めかしく舌を這わせて…とりあえず、数回イッちゃうまでくりゅちゃんのまんこを味わっちゃおう♥） (2016/6/14 01:12:43) |
| 九龍☆竜 | > | あ…らめ…おくち近づけちゃ…ひっ…んんん～～～～っっ…ｖ あぁっ…ふあぁ…ｖおまた…やあかくなってるの…ｖぺろぺろしちゃ…ひぅぅぅ…ｖあんっ…ぁ…ｖらめ…じぇん…おまた…おかしくなって…きもちいいの…あふれちゃうぅ…ｖふあああぁぁぁあぁぁぁあぁあ…ｖあ…んあぁぁ…らめ…おもらししちゃってる…ぅぅ…ｖふあぁ…きもちいいの…ぁめぇ…おまたぬくぬくでまっしろになっちゃう…ｖ（熱い舌でねっとりと舐め回されればガクガクとおまたを跳ねさせながら震えて、次第にふるふると奥の方から腰を震わせれば、ぎゅっと何かにすがりつくようにぷにぷにしたおまたを締め付けて、両手でしがみついて来ては、”じょろろぉぉぉぉぉぉおおぉ”とお口に向かってお漏らししてしまって。 (2016/6/14 01:22:57) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、慈艶☆尼僧さんが自動退室しました。 (2016/6/14 01:33:12) |
| おしらせ | > | 慈艶☆尼僧さんが入室しました♪ (2016/6/14 01:34:03) |
| 慈艶☆尼僧 | > | 【イヤン、ミスった、打ち直しぃ】 (2016/6/14 01:34:15) |
| 九龍☆竜 | > | 【はふ…ごゆっくりぃー…なの】 (2016/6/14 01:35:56) |
| 慈艶☆尼僧 | > | ――あ。（感極まりきった悲鳴とともに口に流れこむしょっぱい液体…それは、くりゅちゃんが我慢できずに漏らしちゃったおしっこ。…飲まされちゃってる。飲んじゃってる。くりゅちゃんが押し付けてきたお子様の土手に吸い付いてごくごく喉ならして、興奮してまんこビチョビチョにし、ちんぽも軽くいっちゃった。） …くりゅちゃん。（おしっこに濡れた浴衣を脱ぎ捨ててから口周りや胸元、床を拭いて。お漏らしした悪い子の服も当然濡れてるし脱がせてから、悪い子を、お仕置き♥と耳打ちしてから ぐにゅぶぅぅぅっととろまんを一息に突き上げ――。） 【あ、ごめんなさい、今日もこれくらいでフェイドアウトで…ジックリ最後まで通せず申し訳ない・・ではっ】 (2016/6/14 01:42:16) |
| おしらせ | > | 慈艶☆尼僧さんが退室しました。 (2016/6/14 01:42:27) |
| 九龍☆竜 | > | 【うゆ…時間も遅かったから仕方ないの…また遊ぼ…（てふりふり】 (2016/6/14 01:44:09) |
| おしらせ | > | 九龍☆竜さんが退室しました。 (2016/6/14 01:51:20) |
| おしらせ | > | おみや☆刑部狸さんが入室しました♪ (2016/6/15 23:10:38) |
| おみや☆刑部狸 | > | （ふらふら歩いてくる、ふっくらした体のたぬき娘。来ている赤の着物はややきつめ、きゅにゅうはかろうじて先端と一部が隠れている状態で。丈も短く、むっちりした太ももを露出している、のみならず、下着もつけていないようで、睾丸の一部が裾からちらちらとみえて） はぁ……今日は人里の方をあるいとったんやけど、暑いからやろうか、あんなところでさかとって……ああ、あんなんみたせぇで、体がほてるわぁ。誰か、ほてりをとってくれへんかなぁ？（あたりをきょろきょろと見回す狸娘。） (2016/6/15 23:17:23) |
| おみや☆刑部狸 | > | まあ――正確にはうちは狸娘やのうて、狸女言うたらええんかなぁ？ なんにせよ、この狸女のほてった体、慰めてくれる人はどこぞに――（お宿の中を見回し続け） (2016/6/15 23:19:50) |
| おみや☆刑部狸 | > | 何ぞ人の目が（ＲＯＭさんのいるほうをみて、ふわりと笑んだ） そこで見てはるお方？ もしよかったら、この狸のおはなしの相手などしてくれへんかなぁ？ お話だけでも大歓迎やし――もちろん、それ以上のこともサービスしたげるさかいに♪（パチッとウインク） (2016/6/15 23:35:12) |
| おみや☆刑部狸 | > | ふむ。今日はかえろか。おやすみぃ (2016/6/15 23:48:42) |
| おしらせ | > | おみや☆刑部狸さんが退室しました。 (2016/6/15 23:48:46) |
| おしらせ | > | 楓華☆妖狐さんが入室しました♪ (2016/6/19 18:28:33) |
| 楓華☆妖狐 | > | ううむ？また狸の気配がしたが…(ふむん) (2016/6/19 18:28:59) |
| 楓華☆妖狐 | > | ふむ…(ワンピヒラヒラさせながら、綾子ぬいぐるみを撫でてる) (2016/6/19 19:07:37) |
| おしらせ | > | 楓華☆妖狐さんが退室しました。 (2016/6/19 19:37:32) |
| おしらせ | > | 瑠璃♂麒麟さんが入室しました♪ (2016/6/21 22:19:17) |
| おしらせ | > | 翡翠☆妖狐さんが入室しました♪ (2016/6/21 22:19:52) |
| 瑠璃♂麒麟 | > | 失礼します...(そう言えば部屋へと) (2016/6/21 22:20:44) |
| 翡翠☆妖狐 | > | （お部屋に入るとまず瑠璃様を寝台に案内してから照明を暗めにおとし、お香を炊いていそいそと立ちまわっていて）お母様か、叔母様か、瑠璃様にお会いできればいいなって思ってたら二人がいらっしゃって… (2016/6/21 22:21:44) |
| 瑠璃♂麒麟 | > | ふふ...何でまた、この３人に逢いたいなって...思ったの？(いそいそと動く翡翠にそう告げれば、たまには翡翠に楽させようと、自分で着物脱いではたたんでいき) (2016/6/21 22:23:38) |
| 翡翠☆妖狐 | > | はい、3人とも旦那様っていう…ちょっとズルいですけどそゆ感覚なのです…触れ合えたらなって思ったのですよぅ…（衣擦れの音をさせると瑠璃様の前で――しかし流石に背を向けて襦袢を脱ぎ落とし、脚から小さな下着を抜き取ると素裸になって寝台の、瑠璃様の前に気をつけをするように立ってみて） (2016/6/21 22:25:34) |
| 瑠璃♂麒麟 | > | そうゆうのも...いいと思いますよ..(寝台の前で一糸纏わぬ姿に息を漏らすもこちらは遠慮することなく、翡翠を抱き締めたまま一緒に寝台へと。そのまま、唇を重ねあわせてはお互いの体温を感じれば、スッと体を起こして)じっくりしたいけどね...翡翠...すぐに挿入できるように...お願いね...(股の間へ翡翠を移動させ) (2016/6/21 22:29:38) |
| 翡翠☆妖狐 | > | ありがとうございます…2人親戚を呼んできたら…みたいなことを考えなかったわけでもありませんが…ン…ぁん…はい、畏まりました…ご奉仕もお久しぶりで…満足いただければ嬉しいのですが…（（抱っこしてキスを受ければ小さなおちんちんは既に反り返ってお腹に付きそうなほどで、もう先端がお汁で濡れているぐらいに興奮していて、やや蕩け気味の表情ではぁ、と吐息をつき、膝の間にしゃがみこんで股間に顔を寄せ、ちゅく、と瑠璃様の茎の先端に濡れた唇を触れさせた） (2016/6/21 22:33:58) |
| 瑠璃♂麒麟 | > | ふふ...親戚だらけですからね...ｸｽｸｽ。翡翠も時間ないのにありがとね...(肉棒に翡翠が触れたとわかれば少しずつだが、しっかりと成長していく。翡翠の刺激を嬉しがっているのだろうか。翡翠ものです蕩け気味だが、しっかりと奉仕させるように頭を撫でては、自らの陰唇を撫でるように指示を。もちろん翡翠の茎は優しく撫でてやる) (2016/6/21 22:38:26) |
| 翡翠☆妖狐 | > | （じっくりと一つ一つの部分を愛でて再確認するように舐めあげて捧げたかったものの、それほど時間はなくて桃色の舌を出し先端から茎の根元、袋、そしてまた裏筋を通って舐めあげて亀頭の括れを擽るように舌を使い）ん…は、い…はぁ…は…ン…（自慰をしながらだとすぐに絶頂してしまうけれど、旦那様の指示なので忠実に、人差し指のお腹で陰核を擦るようにしてぬるぬるした蜜を其処から膣口へと塗り伸ばすようにして）んぁ…はぁ…はっ…くうぅ (2016/6/21 22:42:06) |
| 瑠璃♂麒麟 | > | その思いだけで十分ですよ...翡翠(全体的に唾液をまぶして絡めていく様子に、すっかり肉棒は準備できたかのようで、それにあわせて、翡翠の自慰の様子を楽しんでいれば、次第にその音も大きくなり準備ができたことを伝えるかのようで)ふふ...そう言えば、あまり、騎乗位したことなかったです...たまには良いのでは？(ピンと張った乳首を優しく撫でれば、早くおいでと...) (2016/6/21 22:47:34) |
| 翡翠☆妖狐 | > | ん…はぁ…はあ…久しぶり、で…（久しぶりに旦那様の硬いを身体に突き立ててもらいながら果てようと、十分に潤った陰唇を中指と人差し指とでくつろげながらゆっくりと肩を押して瑠璃様を寝台に寝かせ、ほんの少し逡巡するもののその身体を跨いで腰を沈めていき）ぁ…ンン…（瑠璃様を見下ろすというだけでも何か悪いことをしてるような僅かな罪悪感じみたモノを感じつつ、しかし固くてとても雄々しい其れが己の膣肉を押し広げる感触に上ずった声を上げながらしっかりと腰を落としていって繋がっていき、僅かに寝台を軋ませて）っ…は、ぁ…はあ…これ、が…ンン…欲しかった、です…んんっ… (2016/6/21 22:51:58) |
| 翡翠☆妖狐 | > | 【次ぐらいで〆ますねー（泣）】 (2016/6/21 22:52:22) |
| 瑠璃♂麒麟 | > | (ゆっくりとだが、確実に奥へと飲み込まれる様子に、こちらも興奮は隠せず。更にみちみちといった音をたてながら、何度も何度も出入りする肉棒...それに合わせた嬌声を聞けば、なおさら腰の動きは速まり、そして何度も突き上げる。繋がりを意識しては何度もお互いの名を呼べば...最後にはどっぷりと奥で果てる。それと同時に翡翠を抱き抱えるのである) (2016/6/21 22:55:57) |
| 翡翠☆妖狐 | > | （しっかりと奥まで突き立った主人の雄を膣で咥え、きり、と絞りながら言われるがままにお尻を振る。胸が弾み、下からも力強く突き上げられるとその雄々しさにドキドキとして一層、接合部に温かい蜜を滲ませて。愛しい旦那様にすべてを委ねて甘えきるのが大好きで、やっぱり己で腰を振るよりも突き上げてもらうのに任せるようになってしまいお互いの名前を呼び合って絶頂し、雄茎から精が爆ぜるのを最奥で感じながら此方も爆ぜて、絶頂に達して）んん…ではまた、今度はゆっくり…と…致しましょ、う…ンン…はぁ…はあ…身ごもって、しまった場合は…産んでも良いですか？（そんな睦言を言いながら身体を重ね、微睡んでいくのでした） (2016/6/21 23:01:52) |
| 瑠璃♂麒麟 | > | ええ...元気な子を産んでくださいね...(微睡む翡翠を抱き抱えてゆっくりと瞼を閉じるのでした) (2016/6/21 23:03:14) |
| 翡翠☆妖狐 | > | 【短い時間でしたがありがとうございました！またお会いしましょう（礼）】 (2016/6/21 23:03:30) |
| 瑠璃♂麒麟 | > | 【また...ゆっくりとしたいですね。ありがとうございました】 (2016/6/21 23:03:44) |
| おしらせ | > | 翡翠☆妖狐さんが退室しました。 (2016/6/21 23:03:59) |
| おしらせ | > | 瑠璃♂麒麟さんが退室しました。 (2016/6/21 23:04:06) |
| おしらせ | > | 瑠璃♂麒麟さんが入室しました♪ (2016/6/28 22:32:33) |
| 瑠璃♂麒麟 | > | 到着...(翡翠とともに別館へ) (2016/6/28 22:33:04) |
| おしらせ | > | 翡翠☆妖狐さんが入室しました♪ (2016/6/28 22:33:29) |
| 翡翠☆妖狐 | > | （二人っきりになるとすぐくっつく、お母様にも叔母様にも瑠璃様にも甘えまくり）はい、到着です…さっきはぽや～んとしてて申し訳ありませんよぅ (2016/6/28 22:34:55) |
| 瑠璃♂麒麟 | > | そんなに気にすることもなんてありませんよ？それに甘えてくれるのは嬉しいのですよ...(くっついてくる翡翠を撫でては、いちゃいちゃしてみる)ふふ...お母さんですね... (2016/6/28 22:37:29) |
| 翡翠☆妖狐 | > | あんまりお母さん…って感じはしないんですけどね、でも…大好きな人のお子は身ごもったら嬉しいのですよぅ？その内、瑠璃様も分かるかもしれませんけれど…（寝所へと誘いつつ） (2016/6/28 22:39:05) |
| 瑠璃♂麒麟 | > | ふふ..一応僕は男なんですけどね...(翡翠に誘われて寝所へと。ゆったりと刺激を避けるように、優しく)ふふ...翡翠はそういうところも翡翠らしいね... (2016/6/28 22:43:33) |
| 翡翠☆妖狐 | > | お母様が大層張り切って折られた感じですけど…（瑠璃様の前で襦袢をゆっくりと脱ぎ落としていって、素裸になりつつ）やっぱりこう…満足感があるです…いっぱいいっぱい可愛がられた集大成みたいな… (2016/6/28 22:47:14) |
| 瑠璃♂麒麟 | > | いつか綾子に孕まされそうです...(綾子ならやりかねんとｸｽｸｽ笑いつつも素肌さらす翡翠を抱き締めてやり)集大成...ふふ...まだまだ先は長いですよ？翡翠...(お腹撫でてやればこちらも素裸に) (2016/6/28 22:50:08) |
| 翡翠☆妖狐 | > | その時は翡翠も一緒に種付けしてもらうのです…ン…（裸を見られて嬉しいのと恥ずかしいので身体が火照りちっちゃいおちんちんは反り返っていて、抱っこされると気持ちよさそうに喉を鳴らして）はい…あぅ、お預けとか言いましたけど…翡翠があまり我慢できなさそうです（赤）…お口とか、胸とかお手々とか後ろでも、瑠璃様を愉しませてさしあげたいです (2016/6/28 22:53:50) |
| 瑠璃♂麒麟 | > | ふふ...一緒にご奉仕もしないといけませんね...ふふ...翡翠も無理のないように...お願いね？(喉を鳴らして気持ち良さそうな翡翠に色々とお願いね...呟いては)そう言えば、あまり、キスをしたこと無いですよね？(そう言えば翡翠と唇を重ねてゆったりと舌を絡ませる。当然その間も手は胸に当てて、乳首を撫でれば) (2016/6/28 22:57:49) |
| 翡翠☆妖狐 | > | はい、最近はお尻の穴へのご奉仕もお許しをいただいているのです♪はい、というか…とてもかわいいかわいいってしてくれてますから…大丈夫です。んぅ？そですか…じゃあ、もっとしましょう…ン…（お鼻をスリスリとしてちゅ、と最初は啄む感じ。徐々に深く重ねて舌を絡めれば此方はゆるく抱擁して瑠璃様の背を撫でていて、彼の掌に切っ先の感触を伝えながら吐息を熱くして） (2016/6/28 23:03:04) |
| 翡翠☆妖狐 | > | あぅ、でもそれほど時間なさそうですねぇ…んぅ…（一度唇を離し、唾液の橋が自重で切れるのに任せながら困ったものだというように小首を傾げて。瑠璃様の鎖骨から肩を撫でると固く勃起した小さいのを瑠璃様のへと触れさせるように一層、密着してみた） (2016/6/28 23:06:56) |
| 瑠璃♂麒麟 | > | 綾子も溺愛してますね...翡翠は愛されてますね...(お鼻をｽﾘｽﾘすることは定番...啄むことにこちらも合わせればまた深く絡めていく程に抱擁は熱を帯びて)翡翠の息が...熱を帯びてる...感じちゃったんだね...(感触を楽しめば、小首を傾ける翡翠を抱いてベッドに倒れ)なら無理なく、一緒に寝ましょうか? (2016/6/28 23:08:06) |
| 翡翠☆妖狐 | > | はい…もう翡翠もお母様大好きです。叔母様にも遊んで欲しいのでし…やっぱり、いずれはたっぷりと熱いのを注がれて身ごもりたいのです…ふふ…っ…ふぁ…（一緒にころんと寝転がって瑠璃様の上になり）ん、わりと裸でくっついてると…満たされたりするですよぅ…（そう言いながら脚を絡めてくっついてる部分を増やし上から、今度は此方からちゅ、と唇に唇を押し付けて至近距離で見つめてみた） (2016/6/28 23:12:22) |
| 瑠璃♂麒麟 | > | そういうところも翡翠です...ほんとに愛されるものですね...(一緒に寝転がり、脚を絡めてい密着しては、見つめあいながら、唇を重ねつつ、ふふっと笑みを浮かべればそのまま背中に手を回してキスを続け)温かい... (2016/6/28 23:15:18) |
| 翡翠☆妖狐 | > | 瑠璃様にもとても可愛がられてて、もうどうしようってぐらい甘やかされてますよぅ（赤）たまにちょっとだけいぢめてもらって、お前は自分の持ち物だろってしっかり教え躾けていただけると嬉しいです（指と指とを絡めるようにして手を繋ぎ、唇をゆっくりと舐めたりしてじゃれてる）では、おやすみなさい…やっぱり琥珀ちゃんが可愛い感じがしますけど…でも、有名な方がいちゃうんですよねぇ…瑠璃も翡翠も居そうではあるんですけれども (2016/6/28 23:21:16) |
| 瑠璃♂麒麟 | > | 甘やかしたら、その後はきっちり躾をしますよ...また鎖や首輪から...また調教です...けどあまあまも好きなんですけどね...(じゃれあいながらも指を絡めてゆっくりと目を閉じて)おやすみ...琥珀...可愛いですけどね..瑪瑙も１候補としてあげときましょうかね？(撫で) (2016/6/28 23:25:17) |
| 翡翠☆妖狐 | > | はい、瑠璃様に躾けられるのも大好きです…しっかりと…ぁん…好みに躾けて下さいませ。この間はお尻の穴へのご奉仕をお許しいただいてありがとうございます…瑠璃様に仕込んでいただいてとても嬉しいのです…ン…（きゅっと指と指とを絡めあいながら握り、微睡んでいく。結局のところ、旦那様の言いなりになるのが好きなので琥珀ちゃんになるのだろうなって思いつつ） (2016/6/28 23:29:47) |
| 瑠璃♂麒麟 | > | 好みにまた躾させてもらうよ...ふふ..(そう言えば、お尻を撫でてやれば軽く叩いてやり)その技術を綾子にも是非使ってあげてくださいね...翡翠のも舐めてあげますからね...(微睡む翡翠をもう一度抱き締めてやり、お腹を冷やさないように注意するのだ) (2016/6/28 23:33:16) |
| 翡翠☆妖狐 | > | んぅ…はい、何でもお言いつけ下さい、ン…は、ぁ…（お尻を打たれるのも大好きで、叩かれると、密着しあっている肌におちんちんがぴくぴくと震えるのを伝えて）はい、…あ、あぅ…翡翠のはダメですよぅ！（ご主人様がそんな汚い事をするのはダメのダメダメです、とかわりとムキになって言い、お腹の方は瑠璃様と一緒だから大丈夫…などと言いつつふわ、と欠伸を零し、そのままスースーと寝息を立ててしまうのです） (2016/6/28 23:37:38) |
| 翡翠☆妖狐 | > | 【そんなわけで、今日もありがとうございました！お先に失礼しますー】 (2016/6/28 23:38:44) |
| おしらせ | > | 翡翠☆妖狐さんが退室しました。 (2016/6/28 23:38:53) |
| 瑠璃♂麒麟 | > | お疲れ様でした (2016/6/28 23:39:08) |
| おしらせ | > | 瑠璃♂麒麟さんが退室しました。 (2016/6/28 23:39:11) |
| おしらせ | > | 瑠璃♂麒麟さんが入室しました♪ (2016/7/4 22:19:21) |
| 瑠璃♂麒麟 | > | ほへぇ...疲れました... (2016/7/4 22:19:48) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、瑠璃♂麒麟さんが自動退室しました。 (2016/7/4 22:40:52) |
| おしらせ | > | 翡翠☆妖狐さんが入室しました♪ (2016/7/16 23:43:17) |
| おしらせ | > | 芙蓉☆人間さんが入室しました♪ (2016/7/16 23:45:01) |
| 翡翠☆妖狐 | > | （そんな訳でお宿の一室に。扉をくぐれば御簾が垂れ、それを超えると天蓋付きのベッドが設えられた和風でもあり中華風でもあるような一室、照明は程々に暗く、仄かに炊き込められた香が漂っていて） (2016/7/16 23:45:13) |
| 芙蓉☆人間 | > | とってもそれっぽいのです。翡翠さまは良い趣味をお持ちなのですね（ふわー…と中華風の雅な閨を眺めつつ。辺りを見回して、この香炉とか高そうなのです、と珍しげにしげしげと覗き込んでみたりして。田舎出身の人間無勢には一生見る機会がないお部屋かもしれません） (2016/7/16 23:47:13) |
| 翡翠☆妖狐 | > | ゆっくりと、落ち着いた雰囲気が好きですから…少し暗めでもお許し下さいませね？（黒檀の丸い卓と、同じく椅子。家具はある種の統一感があり、ベッドというか褥にはまっさらの白いシーツが敷き詰められていてベッドメイクがなされていて）では…あちらへ（物珍しそうに調度品を眺める彼女を急かしたりせず、少し間を置くように卓に冷たい果実酒を注いだグラスを並べると褥を掌で指し示して） (2016/7/16 23:49:52) |
| 芙蓉☆人間 | > | （のんびりとついていくと、お酒の入ったグラスのあるところまで一緒に移動します。雰囲気って確かに重要なのです。とうなずいて。お酒を持ち上げると、小首を傾げて眺めながら。ふわりと髪を揺らして翡翠様に近づいて）えへへ、今日は翡翠様に種付けしほうだいなのです（ぎゅっと抱きしめると首筋に優しくキスをして。お腹をくすぐるようになでまわしてしまい） (2016/7/16 23:53:48) |
| 翡翠☆妖狐 | > | そですよねぇ…わりとこう、皆の前だと恥ずかしいんですよぅ…今更なんですけども…ン…（抱っこしてもらうとそれに応じるように僅かに吐息に艶が混じり、首筋へのキスに、ぁ、と小さく嬌声をあげて身を委ねて）はい、でも…ちょっとだけ、手加減してくださいませね？すぐにヘロヘロになってしまいますから…（お腹を撫でてもらうと襦袢の前を止めてる帯の感触を返し） (2016/7/16 23:56:47) |
| 芙蓉☆人間 | > | ……（すぐにヘロヘロになる、と言われてしばらく考えて）わかりましたのです、じゃあ、長持ちさせる方向でいきましょう（えへ、と笑って抱きしめなおして。帯、ほどきますね？（と、やさしく器用に帯を解き始めて。丁寧に巻き取ってとりさってしまい。そっと襦袢を脱がせて言って、と丁寧に対応するのです） (2016/7/16 23:59:41) |
| 翡翠☆妖狐 | > | はい、ありがとうございます…此処だと珍しい程弱いので、けっこう手加減してもらっておりますねぇ…はい…（卓に手を付くようにして少しお尻を突き出し気味に。帯を解いてもらうと元々なで肩だったせいもあって衣擦れの音を立てながら襦袢が滑り落ちていき、面積が小さくて桃地に黒のトリミングがついてるちょっとエッチなぱんつ一枚になってしまうのです）でも、基本的には好きなことをして下さいね？ちょっと…どきどきするです… (2016/7/17 00:03:42) |
| 芙蓉☆人間 | > | もちろん好きなことをいたしますです…ちょっと興奮するかもしれません（するり、と、自分も着物を脱ぎ捨てると、ぴったり後ろから抱きしめて。そのままゆったりとお腹を撫で始めます。胸を触ったり、わき腹を触ったりと、愛撫というよりは気分を高めるための指の動きで。持参した粘液を自分の小さめのおちんちんに塗り付けたりしながら、翡翠様のあそこにも塗り付けて。ベッドの上で立て膝になっていただき） (2016/7/17 00:09:13) |
| 翡翠☆妖狐 | > | ん…誰も居ませんから…二人っきりです（裸の身体を寄せてもらい、身体の線をなぞったりお腹を撫でてもらうと心地よさそうに表情が緩み、脇腹に触れられるとややくすぐったそうに身じろぎをして。ベッドの上で立膝になりながら自らの下着を降ろすと既に湿り気味の陰唇や、半ば大きくなりかけた――といってもしっかりと勃起しても親指ぐらいしかないミニサイズの――茎が露わになり、のろのろとした動きで其処を庇うように、或いは誘うようにゆっくりと手で覆い隠してみた） (2016/7/17 00:13:42) |
| 芙蓉☆人間 | > | 敏感でイく体質って大変ですよね。愛撫が好きでも、あんまり愛撫されるとすぐにへばってしまうから。だからゆっくりと、熱をあげないように調理しないといけないのです（腕を回しながらゆったりと密着して。やわらかく笑って見せて。高ぶらせるというよりは安心させるように。そのまま後ろからぎゅっと抱きしめて、自分もベッドの上で立て膝になると、背後からぬるりと…翡翠さんのおまんこのなかに小さめのおちんちんを挿入してしまいます。押し広げるような負担はなく、ローションのぬめりもあってあっさりと入り込んでいき。全部うまりこんでも膣の負担にはなりません） (2016/7/17 00:19:46) |
| 翡翠☆妖狐 | > | どっちかというと…はぁっ…ぁん、気持ちが昂ぶる、と…ぁっ…すぐイクというか…。んんっ…でも確かに、そうなんですよね…なんだか芙蓉ちゃん…すごい巧そう、です…はふ…（頬が紅潮し、顔が熱くなってしまうのは夏だからという訳ではなくて。芙蓉ちゃんとの初めてはどういう体位でしてもらえるのかなって考えると、ドッ、ドッ、と強く鼓動を刻み始めた心音を触れ合っている身体越しに伝えながらゆっくりと吐息をつき、少し先ほどのように前に手をついて膝を開けば後ろから肉を受け入れていき）っ…ふ、はぁ…ふぅ…んん…（おちんちんを挿してもらうと嬉しくて、小さく震えながら肩越しに芙蓉ちゃんを仰ぎ見て双眸を潤ませていき） (2016/7/17 00:23:59) |
| 芙蓉☆人間 | > | ふふ、落ち着いて落ち着いて、翡翠さま。意識しすぎると感度が鋭くなり過ぎちゃう（息をはいてー、と耳元で。そっと抱きしめると、セックスというよりはスキンシップのように。腰をゆすってもくちゅくちゅとわずかにおちんちんが膣の中で動くだけ。これが巨根の妖怪ペニスになるととてもそうはいきません。腰をゆるゆるとゆすってピストンがおこなわれますが、指が出たり入ったりしているような感覚にほかならず。ふわふわと、感度が高ぶり過ぎない不思議な感覚の交尾と感触が翡翠様の下半身を覆って） (2016/7/17 00:28:53) |
| 翡翠☆妖狐 | > | はい…んっ…んっ、でもいずれは…、んっ…んん、…はぁ、こう、ですか？んんっ（ふーっと言われたように吐息をついて。ぬるついた膣襞が小さめながらも雄々しくそそり立つ茎を粘膜でねぶり、温かな中へと呑んでいけば己の茎も猛り、先端の切れ目からぷっくりと先走りのお汁が膨らむぐらいに反り返っていき。己のお腹の中で感じる脈動と耳元での僅かに乱れた呼吸に興奮し、大丈夫だと言うように少し腰を沈めて深くまで埋め込んでもらって接合部からくちゅくちゅと厭らしい音を立てながら亀頭の括れが己の中を擦りあげる感触を愉しんで） (2016/7/17 00:31:31) |
| 芙蓉☆人間 | > | ふー…翡翠さまのなか、すごい気持ちいいですねぇ（くすくす、と笑いながらぴったりと密着して。そのまま動かずに体を停止し。両手を胸に這わせると、大きなお胸を先端にむけて、ゆっくりとめでるようにこね始めて。指先で乳首をこすったり、わき腹をさわってみたり。おへそをそっとくすぐってみたりしながら、ゆるーくからだを揺らす愛撫を続けていきます。しかし刺激がないかと言われるとそうでもなく。時折下腹部をなぞっている人差し指で、とんとん、とんとん…♡と子宮をおなかの上からたたいてしまい。指のノックの振動がぴりぴりと経産婦の熟れた子宮にじんじん響いていって） (2016/7/17 00:37:05) |
| 翡翠☆妖狐 | > | あぅ…そんな笑い方…して…え、えっちですよぅ…（身体を止められると、ややむずがるようにお尻を振る。元々えっちだし、してもらうと気持ちよくてだんだん興奮が高まっていっているので止められると焦らされている感じが広がって）はぅ…んっ…やぅ…ん、ぁ…止めたら…っ…（いろんな部分を愛撫され、突き立てられながらお腹をトントンされて撫でられると、目論見通りなのかお腹の奥がじんじんしてもう堪らなくなってきて少しずつお尻を振り始めてしまい。膝の下で僅かに褥が軋み、押し殺しながらも切迫した熱い吐息を吐きながら徐々に四つん這いになって接合部を押し付けるようにしてパンッ、パンッと勢い良くぶつけてもらおうと此方からお尻を振り甘えた声を上げて） (2016/7/17 00:41:47) |
| 芙蓉☆人間 | > | ぱんぱんされたいですかぁ？だめですよぅ♥（えへへー、と意地悪く笑いながら、ほら、お尻をこっちに、と引き寄せて深々と深く結合して。そのままびゅうううううっ、びゅううっ、びゅっびゅっびゅっ、ごぼぉっ、びゅっびゅっびゅっ♥♥♥とどっぷり翡翠さまの子宮の中にザーメンをそそぎこんでしまいます。びゅうびゅう♥と噴水のように。おちんちんはほとんど負担がないので、子宮の中で噴水がおこったような感触がして） (2016/7/17 00:44:04) |
| 翡翠☆妖狐 | > | あ、あぁ…ひゃあぁんっ！っっ！（腿に伝うぐらい濡れそぼり、より深く硬いドクドクと脈打つモノを呑もうと押し付けるのと引き寄せるのとが一致してぐうっと反り返りながらシーツを握りしめて皺を刻み）っは、くうぅっ！んぅ、ぁ、ひ、ふぁああっ！？（予想外にお腹の中で肉茎が爆ぜる感触があってびくっと身体が跳ね、奥にびゅうっと注がれながら一層、引き絞られた弓のように背を仰け反らして子宮に熱い噴水を受け入れていき）っふぁ、ぁあんっ！！くぁあっ！！ (2016/7/17 00:47:43) |
| 芙蓉☆人間 | > | ふふふ……ね、翡翠さま。体が高ぶってて思いっきり上までいったらあぶなかったでしょう？（ぬるり、と引き抜いて。そのままやさしく腰を引き寄せるとベッドの上へ。クッションやお布団をかさねると、背もたれのようにして仰向けによりかからせるように寝かせてしまいます。脚をゆっくり開いてもらってＭ字に開脚していただいて。なんだかゆったりして、体の負担のない姿勢になりました） (2016/7/17 00:52:44) |
| 翡翠☆妖狐 | > | （お腹の中に勢い良く射精を受ければ幸せな気持ちが高まって、甘えたくなって、ぷるぷると震えながらその断続的に跳ねつつびゅくびゅくと熱い精を注ぎ込む肉をしっかりと膣肉で食い締めて）て、いう…か…んっ…はぁ、はあっ…でも、っ…はぁ、はあっ…イッちゃってますよぅ…（ちょっと恥ずかしそうにぎゅううっと丸めていた手足の指をゆっくりと緩め、絶頂に達した膣肉の収縮と震えとを言葉に依らず触れ合っている部分で芙蓉ちゃんに伝えて、それから優しく誘われるのにお任せしてころりと寝転んで両膝の間に迎え入れていき） (2016/7/17 00:56:09) |
| 芙蓉☆人間 | > | ふふ、本当に感じやすいんですね。翡翠さまｖ 最初は弄ろうかとおもってたんですけど、それをやるとすぐに駄目になっちゃいそう…（あまったるく囁きながら正面から覆いかぶさって。ぎゅっと抱きしめ合うとお互いに楽な姿勢です。腰に負担もなく。ぐっちゅりと挿入して。腰を強めにゆすっても、その勢いを全部クッションが受け止めてくれるので、腰がとっても楽になり） (2016/7/17 00:58:24) |
| 翡翠☆妖狐 | > | でも…ふつーだと思う、ですよぅ…皆さん、が…はぁ…絶倫すぎる…はぁ…だけで…っ…ぁ…ぅ…（あくまで自分が基準！お膝をガバーッと開いて見下される姿勢は実はとっても恥ずかしいけれど、可愛がってもらったので何となく嬉しく恥ずかしいのと混じってやや嬉しいのか恥ずかしいのか分からない表情をつくり。少し先ほど注いでもらったのがゆっくりと下がってきて膣口からとろりと垂れるのを感じながら再びまだ固い肉を挿してもらい、今度は真正面から抱っこしてぎゅううっと抱きしめてお鼻を擦り付けるようにして甘えてみた。やっぱり抱かれるの方がずっと気持ち良くてお得で、して欲しいって思う（酷））っ…んぅ…ふぅ…ふっ…ふぅっ（突いてもらえるんだって思うとはしたない声が漏れそうなので奥歯を噛んでそれを押し殺していて (2016/7/17 01:03:04) |
| 翡翠☆妖狐 | > | ） (2016/7/17 01:03:45) |
| 芙蓉☆人間 | > | ふふふ、今度はぱんぱんしてあげますね♡（耳元で囁きながら。そのまま腰をすり合わせて。一旦挿入するまでは恥ずかしい間抜けな格好ですが、いっかい抱きしめて挿入してしまうと、体も見えないし見られないし、表情もあまり覗かれない快適体位。ぎゅっとだきしめて密着も強く。背中のクッションがスプリングのように弾んで、お互いの体のやわらかさを堪能できます。ぬるぬるの膣の中におちんちんを突き込んでがっついてしまい、じゅぶぶっ、ぐずっ、ぬぽぽ…、ぬぶっ、じゅぐっ、ぐぶんっ、ぐりいいっ、ぐりぐりっ、じゅぼっ、ぐちゅうっ、じゅぶんっ、じゅぼっ、ばちゅんばちゅんっ♡♡とすごい音を立てて、子宮に振動をじんじんとつたえてしまいます♡） (2016/7/17 01:06:37) |
| 翡翠☆妖狐 | > | はい…っ…はっ…ふ…んんっ！んぁ、あっ！ふぅ！ぁ、そ…ぅ…（自分とそう変わらない華奢な体ながら、しっかりと己の芯を突き上げて反り返った肉を突き立ててくる雄々しさは不思議ですらあるけれどもちろん嫌いではなくて愛しく思える。身体を重ねて間近に深く触れ合っている者同士ならではの阿吽の呼吸で、ペースを合わせ、此方もハッ、ハッ、と短く、鋭い呼吸を耳元で発しながら肉襞が硬い茎をぬるぬると舐め、更に深くへと誘うように雁首を粘液で擦り立てながら茎全体を圧迫して）はあっ、はあっ！あ、はっ、激しっ！あ、あああっ！！（二人っきりなのでいっぱい声を上げて鳴く。ギッ、ギッ、と先程より速いペースで褥が軋み、いっぱい身体の奥に刺激を受けながら絶頂感を高めていって抱きついている指に力が篭もり――） (2016/7/17 01:10:49) |
| 芙蓉☆人間 | > | えへへ、翡翠さまぁ♡（声をあげて抱きしめなおすとにっこりとほほえんで。そのまま子宮の中にどろどろと。びゅうううううっ、びゅううっ、びゅっびゅっびゅっ、ごぼぉっ、びゅっびゅっびゅっ、びゅるるっ、びゅっ、ぐびゅるっ、びゅるるっ、びゅるぃ、ごぶっ、ごぼゅ、ごぼぼぼっ、びゅるっ、びゅっびゅっ♡♡♡と、翡翠様の子宮の中にぶちまけてしまって。くふー…♡と甘い声を上げつつ、最後の一滴まで子宮におしこんでしまい♡） (2016/7/17 01:14:34) |
| 翡翠☆妖狐 | > | （突き立てられる度に悶えそう。雁首の仄かな段差が先ほどたっぷりと放たれた精液混じりの蜜を掻き出し、返す波のように深くを抉る度に唇が戦慄いてしまう。いよいよ深くまた達するというのを涙目になりながら、膣肉の感触や鼓動、切迫した呼吸で伝えると腕を回した首筋にに指が食い込むぐらいに力が篭もり）あ、ああっ！もっ…あ、い、ぁああっ！くっ、っっ！ふぁああああああっ！！（また最奥に放たれてたっぷり呑まされながら痙攣し、今度は己も熱い精を放ってしまい其処が断続的に跳ね上がって芙蓉ちゃんの射精にも負けないぐらい元気にびゅく、びゅくっと爆ぜながら痙攣しているのを直接触れている彼女のお腹に伝え、伝えながら深い絶頂に達していき）っっ！！ (2016/7/17 01:18:17) |
| 芙蓉☆人間 | > | ……♡（そのままぎゅっと抱き着いて、軽く小刻みに腰をゆすって。絶頂にきゅううっと上がっていった感触が、そのまま降りてくるとおもったらまた高いところに。ぎゅっと抱きしめて、ゆっくりと前後に体をゆらしてるだけなのに、翡翠さまの絶頂があんまりおわりません。沸騰して、あらが落ちて、また沸騰しかけて、と、ガスのコンロをつけたり消したりするように、ゆったりとからだをゆすって。翡翠さまの可愛い子宮をなんども女の子にしてしまいますの♡） (2016/7/17 01:21:23) |
| 翡翠☆妖狐 | > | （しっかりと抱いてもらってるので安心。でも、可愛い可愛いっていっぱい可愛がられてしまい高められるとすごく素直に反応してしまい、やっぱり声を上げて悦んでしまって）はあっ、は、ふ、ぁ…ま、またぁ…っ！ぁああっ！んんっ…（ゆっくり、ゆっくりと揺すられてるだけでも耐え切れなくなって達し、歯をカチカチと鳴らしながらまた芙蓉ちゃんの固いおちんちんを膣肉で食い締め、上りつめていき、幾度も女の子にされて最後には失禁してしまったりするのです――やっぱりヘロヘロ？（笑））っくううぅんんっ！！ (2016/7/17 01:25:34) |
| 芙蓉☆人間 | > | 【すいません、接続不良でした。復帰しました】 (2016/7/17 01:36:43) |
| 翡翠☆妖狐 | > | 【はーい、了解です！】 (2016/7/17 01:37:17) |
| 芙蓉☆人間 | > | そろそろとろとろですね、翡翠さま、かわいいのです’（体を持ち上げると膝をついて結合を深めてしまい、それ以上にピストンをやめて。顔をじっくり見つめて、にこ、と微笑みます。しっかりときゅうきゅうと食いついてくれてる下半身をしっかりすり合わせながら伸ばしたのは細い指。人差し指を翡翠さまの両方のお耳の中にいれて）ほぉら、ひすいさま、おみみですよー…♡（直接触らず、産毛をなでるように、くしゅくしゅくしゅくしゅ♡とくしゅぐってしまいます♡） (2016/7/17 01:39:27) |
| 翡翠☆妖狐 | > | はあっ…はあっ…はふ、はぁ…はっ…も、う…だめ…っ…はぁっ…はあっ…お腹、いっぱ…っ…い、…はぁっ…です、よぅ…っ…んんぅ（ぜぇぜぇとふいごのように上下する胸や肩、汗ばんだ額を手の甲で拭いだらりと身体の脇に手を垂らすと顔を覗きこまれてるのにも気づかなかった程で心地よい疲れに泥のように微睡んでいき、お耳に触れられると薄目を開いて）っひゃああああぁ！！ひゃっ、ひぁっ！ぁ、そ…それだめっ！だめですよぅっ！！あ、ぁああっ！！（お耳をぴるぴるぴるって揺すって排除しようと悶え、泣き笑いのような顔になって縮こまるとぎゅうっとおちんちんを締め付ける。擽ったいというか何というか悶えてます（笑）） (2016/7/17 01:42:47) |
| 芙蓉☆人間 | > | えへへ、やっぱりお耳よわかったですね。奥の方まで入りましょうか（指先を滑らせるように奥の方まで、お耳の中にいやらしいくしゅくしゅ音がたっぷり響いてしまい。ふー…と息を吐き出しつつ。密着した子宮の中にぐびゅうっ、びゅっ、びゅるるっ、びゅう、びゅううううっ、びゅっびゅっびゅっ♡♡とナチュラルに射精して種付けしながら、悶えるおみみにいたずらし続けてしまうのです。可愛い顔、とにっこりにっこり） (2016/7/17 01:45:20) |
| 翡翠☆妖狐 | > | なんていうか、こう、弱いんだけど…違うっ…感じがあぁ…ううぅ…（言うなれば初めてお尻の穴をされる感じというか、気持ちいいのとはちょっと違うので抵抗があるらしい、頭のなかを擽られてるような悪酔いしたような、筆舌に尽くしがたい感触を味わって却って意識がしっかりして来たらしい、射精の詳細をしっかりと膣襞や子宮で感じ取って膝をぎゅうっと折り曲げながら仰け反ってたっぷりと種付けされ、情けないお顔をいっぱい見られてしまうのです）【こんなところでしょうかねぇ（ぺちぺち（叩））】 (2016/7/17 01:49:47) |
| 芙蓉☆人間 | > | ふふ、まだお耳は調教されてないのです（指を離すと抱きしめて、ふー…と吐息をついて。イかさないようにやさしく、でも楽しむ。中々さじ加減が繊細でとっても楽しいセックスだったのです。腰を密着させながらにこにこと笑って。ぎゅっと抱きしめなおして頬ずりして。翡翠様かわいいのです♡と楽しそうに）【はぁい、ここまでにしましょうかぁ】 (2016/7/17 01:53:12) |
| 翡翠☆妖狐 | > | うぅ、いずれ耳ックスとかするつもりなんでしょうか…（なんだか中耳炎になりそう、などという余計な心配をしながら、おっかなびっくりと身を任せてみて。おずおずと頬ずりに応じ、お鼻をすりすりってしながらちゅってすると、余計なことを言うお口を塞いでしまってめーってしてやるのでしたｗ） (2016/7/17 01:55:18) |
| 翡翠☆妖狐 | > | 【はい、イチャイチャーな感じで楽しかったですよぅ。また遊んでくださいませ、ありがとうございました！】 (2016/7/17 01:55:49) |
| 芙蓉☆人間 | > | 【ちょっと気をつかいすぎてしまったかしら、という感もありまして。激しくもできるんですがどうするのがよかったかな（笑）】 (2016/7/17 01:57:08) |
| 翡翠☆妖狐 | > | 【そですねぇ、変態さん方面もイケるので。激しくするならお尻ブツとかそゆので中和してくだされば少しは持つかと思います】 (2016/7/17 01:57:55) |
| 芙蓉☆人間 | > | 【でも。翡翠さんは猫かわいがりして溺愛してあげたい感じなのです。ふよーだとスペック不足だって背後さんが（笑）】 (2016/7/17 01:59:18) |
| 翡翠☆妖狐 | > | 【十分されてますよぅ？わりと繋がってもらってるだけでも満足する子なのでまあ可愛がってくださればありがたいと思います】 (2016/7/17 02:01:20) |
| 芙蓉☆人間 | > | 【平気で雑談中につながらせてーっておねだりにいくクレイジーちゃんですが、それでもよろしい？（笑）】 (2016/7/17 02:02:13) |
| 翡翠☆妖狐 | > | 【お誘いをうけるのは冥利というか、可能でしたら断らないと思いますよ？大体、ペチペチしてても尻尾は振ってるような子ですからｗ】 (2016/7/17 02:03:32) |
| 芙蓉☆人間 | > | 【では翡翠さまもさせてくださるリストに追加で。なつきにいきますのです！（ふんすふんす】 (2016/7/17 02:05:25) |
| 翡翠☆妖狐 | > | 【はいー。セフレっていうかペット感覚でどうぞ。あ、必ずしもダメというわけではありませんが衆人環視がやや苦手なので、遊ぶ時は別館などに誘ってくださればちょっと嬉しいです。それでは本殿に綾子さんがおられるようなので挨拶して落ちますね。またお会いしたら遊びましょう。3Pとかでも喜んでお受けすると思います、雑談多いですけれどえっちは大好きなのです！（ふんすふんす返）】 (2016/7/17 02:06:21) |
| 芙蓉☆人間 | > | 【了解しましたのです。本館でつながってるときは、悶えたり恥ずかしい声は出さなくても大丈夫なのですよ。むしろそっちのほうがも（ﾀｰﾝ 私も本館にもどりますです。一緒にいきませう】 (2016/7/17 02:08:30) |
| 翡翠☆妖狐 | > | 【ドSがいる（指びしー）では、此方は落ちましょう。ありがとうございました】 (2016/7/17 02:09:05) |
| おしらせ | > | 翡翠☆妖狐さんが退室しました。 (2016/7/17 02:09:12) |
| おしらせ | > | 芙蓉☆人間さんが退室しました。 (2016/7/17 02:09:20) |
| おしらせ | > | つらら☆雪女さんが入室しました♪ (2016/7/17 20:14:31) |
| つらら☆雪女 | > | にゃーにゃー、最近熱くにゃーい？ (2016/7/17 20:18:27) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、つらら☆雪女さんが自動退室しました。 (2016/7/17 21:11:15) |
| おしらせ | > | つらら☆雪女さんが入室しました♪ (2016/7/19 22:39:55) |
| つらら☆雪女 | > | 今日は満月だったんだにゃ。にゃんというか……綺麗。 (2016/7/19 22:43:03) |
| おしらせ | > | つらら☆雪女さんが退室しました。 (2016/7/19 23:07:36) |
| おしらせ | > | 綾子☆妖狐さんが入室しました♪ (2016/7/19 23:16:59) |
| おしらせ | > | つらら☆雪女さんが入室しました♪ (2016/7/19 23:17:29) |
| 綾子☆妖狐 | > | ふむ（離れに来ると満天の星空が広がるビーチ、なぜだか椰子の木が生えていて人気もなく、妙に熱帯な気配がすると思えば南十字星が/ぇ） (2016/7/19 23:17:37) |
| つらら☆雪女 | > | にゃ、にゃんだここ…いつの間にこんにゃとこに移転したんだにゃ。すごく暑くにゃい？むしむししにゃい？ (2016/7/19 23:18:27) |
| 綾子☆妖狐 | > | ははは、我が宿に不可能はなし（わりとカラッとしていて不快な暑さではなく） ちょっと泳ぐかのぅ（浴衣を脱ぎ捨てると乳も竿も収まりようがないのでパレオだけ巻いて） (2016/7/19 23:19:59) |
| つらら☆雪女 | > | この際寒いところに移転すればいいのににゃ。（そんにゃ汗ばんだりしにゃいみたいで）夜の海って素敵だにゃ…♥じゃあ私はこのままでも大丈夫かにゃ。水着代わりにもにゃる…… (2016/7/19 23:22:51) |
| 綾子☆妖狐 | > | まぁ浴衣というのは本来そういうものじゃが、水着になるのも楽しいぞよ（離れの薄暗い明かりに異様に豊満な二人の体が絡みあう影が移って、つららの着物を脱がせるとスク水を手渡し） (2016/7/19 23:29:58) |
| つらら☆雪女 | > | ふふん、まぁそういうところだしにゃ、たまには水着を…着るのも…悪く…にゃ、キツクにゃいっ？！（着物を脱がされると手にしたスクール水着を手に、一度全部脱いでからスクール水着を着ようとするものの色々なものが引っ掛かってようやく着込んで）にゃふー、こういう包まれる水着も悪くにゃいにゃ…着ればにゃんとやらにゃ（色々にゃところが食い込んでいたり浮き出ていたりするけれど、特に気ににゃることはにゃい） (2016/7/19 23:32:46) |
| 綾子☆妖狐 | > | ふふふ、ほんらい未発達な少女が身につけるべきスク水をロリ巨乳が身につける、これほど背徳的なものもないのぅ（二尺ちんぽを棍棒のような太さに勃起させ、トップレスパレオから反り返らせてしまい）泳ぐのは昼にしてまずはレイプせねば、ふふ、ふふふ…（ガッシリとつららの体を掴んでは押し倒し） (2016/7/19 23:34:31) |
| つらら☆雪女 | > | にゃ、綾子、もしかして変にゃこと考えてるにゃ？！絶対そうにゃ！（いわにゃくともわかる、丸見えににゃったおちんぽがパレオから覗かせられると）ふ、ふみゃ…泳ぐのお昼って今は真夜中もまよにゃかにゃ！ふ、にゃ…ぅ…（がっちりとつかみ掛かられると押し倒されてしまうことしかできず） (2016/7/19 23:37:14) |
| 綾子☆妖狐 | > | つららのエロぼでぃ見て変なこと考えぬ者がいるわけあるまい（ぶちゅうっと思い切り唇を奪うと、ふくよかな唇を押し付けつつぐちゅぐちゅと唾液を飲ませて） 今夜は寝かせんというやつじゃぁ (2016/7/19 23:39:16) |
| つらら☆雪女 | > | ん、にゃ…ふっ…♥泳ぐふりして私にスクール水着にゃんていうのを着せるにゃんて…ま、まんまと泳がされたにゃ…（キスを受けると真上から唾液を流し込まれてこくこくと飲み込みながら）ふにゃぁぁ、眠らにゃいとそだたにゃいにゃ～っ♥ (2016/7/19 23:41:44) |
| 綾子☆妖狐 | > | なに、泳ぐぞ？ちゃんと泳ぐのじゃ、ただその前にちょーっと一晩レイプするだけじゃ（はちきれんばかりに竿を勃起させると、つららの巨根を水着越しに押しつぶしながら股間から口元までゴリゴリと全身にこすりつけて） ふふ、もっと育つのかや、楽しみじゃのぅ、妾より乳も竿もでかくなったらどうしようのぅ (2016/7/19 23:44:49) |
| つらら☆雪女 | > | ちょ、ちょっとじゃにゃいにゃ！にゃぅぅぅぅ♥レ、レイプされちゃうにゃぁぁ♥（綾子さんのおちんぽが自分の水着越しのおちんぽからおっぱい、自分の口元にまで突きつけられて、レイプされる予兆を感じながら）うーん、寝たらもうちょっと縦に伸びたいにゃー♥おっぱいとおちんぽが大きくなっちゃったら動けにゃくにゃっちゃいそうにゃ… (2016/7/19 23:48:24) |
| 綾子☆妖狐 | > | たっぷりして欲しいのかや？もう、つららはスケベじゃなぁ（ぐいぐいと口元におちんぽを突っ込みながら、つららの足を開かせて、金玉が収まりきらずに左右に飛び出しちゃってるスク水にくっきり盛り上がったロリマンを布越しにぺちぺちと叩いて刺激してやり） ロリ巨乳がつららのチャームポイントじゃからのぅ、長身グラマーは好きじゃが個性というものが… (2016/7/19 23:51:39) |
| つらら☆雪女 | > | ふにゃぐ…そ、そんにゃたっぷりにゃんて……出来っこにゃいにゃ…（大口を開けながらおちんぽの先っぽを咥えこまされて足を広げにゃがらまんすじに食い込んじゃってる部分をたたかれると腰をぴくぴくと跳ねさせてしまい）ふにゃぅー、じゃあこのままでいいにゃ…これ以上育つとダメだから寝にゃいこでいにゃいと（じーっとおちんぽに両方の瞳を寄せるようにすれば、ぢゅるぢゅると吸い付き、猫舌をざらざらと絡みつかせながら甘噛みするように八重歯でかじり） (2016/7/19 23:56:21) |
| 綾子☆妖狐 | > | なに、つららがダウンしても構わず種付けしてやるからできるのじゃ（スク水を少しずらして生ロリマンコを露出させるとそこに指先を激しくこすりつけてぐちゃぐちゃにかき回して） ふふ、毎晩夜更かしして栄養満点のザーメン呑んでおったら横に育ってしまうぞ（それはそれでちんぽにくる…とかいいながら激しすぎる刺激もでかすぎる極太ちんぽには調度よく、喉奥に勢い良くねじ込んで） (2016/7/20 00:03:42) |
| つらら☆雪女 | > | んにゃぁんっ♥ダウンしても種付けにゃんてにゃにされたって種付けされちゃうしかできにゃいにゃ♥（おまんこを弄られるとレイプされかけちゃってるのもあってとろとろに愛液を溢れさせてしまい）にゃぅ、身体の半分ザーメンでできてるにゃんて想像するだけで嫌にゃっ…にゃ、ぅぐ…ふーっ♥ふーっ…♥（おちんぽを責めていたところさらにおちんぽが口の中に入り込もうとして来れば口も舌も大きなおちんぽにねじ伏せられて喉奥までぐっぽりと咥え込まされちゃう） (2016/7/20 00:08:15) |
| 綾子☆妖狐 | > | つららはスケベネコじゃからそういうの好きじゃろう？知っとるぞ♪（お口をぐっぷぐっぷと犯しながらヌレヌレまんこを押し広げ、ぷしゃぁってマン汁が飛び散るのをお腹に受けるとお仕置きに亀頭をぐっぽり喉に収めると中にどびゅどびゅと喉出しして、溜まりきったくさい黄ばんだザーメンを無理やり飲ませて） こっちにも中出しせねばな（びりゅりゅっ、と悪くなったくさいザーメンを顔と喉に引っ掛けると、サイズが足りないスク水から今にもこぼれ出そうな乳房の谷間にちんぽをツッコミ (2016/7/20 00:14:20) |
| つらら☆雪女 | > | にゃ、ふっ…そこまでスケベじゃ…ふ、にゃ、ぁ、ぁぁっ…んぐ、ぢゅるっ…んぷっ♥（口の中を逆におちんぽが通り抜けるようにしてこすりつけられながら、おまんこをぐっしょり濡らしちゃうと、おちんぽをさらに喉奥にねじ込まれると、胃の中にどぷどぷと注ぎ込まれてしまうのを胃の中が熱くずっしりとした重みのザーメンがたまることで感じてしまい）ふにゃぁぁぁ～♥こ、こらっ…にゃんでもかんでもやりたい放題したらいいっていうものじゃにゃいにゃぁ…（そういいにゃがらもぱつぱつになった水着からおっぱいが零れ落ちてしまうと、スク水生地がおっぱいの谷間にすっぽりと収まって、おちんぽがその上から擦りあげられてしまっていて、自分からもふよん、っと挟み込もうとしてしまったり） (2016/7/20 00:20:49) |
2016年06月12日 01時44分 ～ 2016年07月20日 00時20分 の過去ログ
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