「とある第三保健室【先生×生徒】」の過去ログ
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2016年07月11日 22時20分 ～ 2016年07月19日 23時10分 の過去ログ
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| 城ヶ崎麻琴♀22教師 | > | あ、意外に分かるんだねー。同類が居て助かりました。えっ、人間が怖いって....あー、確かに。暗闇で蠢いてるの見てたら襲われそうで怖いよね。というか、怪談みたいな話にしないでよww余計怖くなるでしょ。(実際にそれに遭遇したら教師の私ですら悲鳴を上げて倒れるだろう。もしそうなったら誰か助けてくれるだろうか。そんな甘ったるい妄想をしていた。)勿論、お邪魔しちゃって下さい。(白井君が座れるように身体をずらして。隣に来てくれただけでも心が安心する。保健室は電気が付いてるから明るいけれど、いざ廊下に出ればあっという間に暗闇の世界に行くようなもの。)今夜はコッソリ此処で泊まっちゃう(身体を寄せていき、一緒にどう？みたいな誘いを） (2016/7/11 22:20:00) |
| 城ヶ崎麻琴♀22教師 | > | 【何処かで会った？】 (2016/7/11 22:21:43) |
| 白井 賢♂2年 | > | 【会いましたよー 途中で終わっちゃいましたけど。】 (2016/7/11 22:21:56) |
| 白井 賢♂2年 | > | …もちろんご一緒させてもらいますよ。それに…。（体を寄せてくる先生に応えるようにこちらも身をすり寄せ、そっと腕を彼女の体に回しながら耳元へと口を持っていく。）…この前の続き…まだ終わってませんから。（と、蚊の鳴くような小さな声で耳打ちする。そう、彼は前に城ヶ崎からエッチな看病を施してもらって以来、それが忘れられなかったのだ…。） (2016/7/11 22:22:26) |
| 城ヶ崎麻琴♀22教師 | > | 【何処だっけ？多分私の背後忘れてるかも。】 (2016/7/11 22:22:29) |
| 城ヶ崎麻琴♀22教師 | > | 【思い出しました。お預けにしてましたねww】 (2016/7/11 22:24:36) |
| 白井 賢♂2年 | > | 【たっぷり抜いてもらいますからね～ｗ】 (2016/7/11 22:25:01) |
| 城ヶ崎麻琴♀22教師 | > | 【勿論。此方の気の済むまで抜かせてもらいます (2016/7/11 22:25:44) |
| 白井 賢♂2年 | > | 【というわけで改めてよろしくお願いします。】 (2016/7/11 22:26:00) |
| 城ヶ崎麻琴♀22教師 | > | それは良かった。ん、それに？(彼が口にした「それに」という言葉が何を意味するのか、今は分からなかったが。彼は以前似たような場所で私と戯れた事を覚えていた。というより私が忘れていただけであって申し訳無いと思っている。此方が身体を寄せていくと、向こうからも寄ってきて、抱き寄せられる。二人きりの保健室、想像つくのはベッドの上で今自分と白井君とのセックスしか思い付かない。会えただけでも良かったくらいなのに。)...ぁ、そうだったね。(この前の続き。と聞いてやっと思い出せば、私から誘ったんだった。と)じゃあ、今夜もエッチな診察でもする？(耳打ちには耳打ちで返す。早速相手の股間に手を伸ばして手のひらで愛撫していく) (2016/7/11 22:32:40) |
| 城ヶ崎麻琴♀22教師 | > | 【プロフィール足りなく無い？もうちょっと何か欲しい】 (2016/7/11 22:33:20) |
| 白井 賢♂2年 | > | 【完全にどこにでもいそうなモブ眼鏡君みたいなイメージだったので何も思いつかなかったんですよね…】 (2016/7/11 22:34:09) |
| 城ヶ崎麻琴♀22教師 | > | 【じゃあ、私と似たような格好にする？】 (2016/7/11 22:35:40) |
| 白井 賢♂2年 | > | ん…是非…お願いします…。（股間を弄られ、思わず甘い声を出してしまうものの、そんなこと気にせず、今こうやってあの時の続きが出来ることに、ただただ感謝する他ない。）…ずっと待ってたんですよ…この時を…。（あの時はいろいろあってお預けになってしまったが、ついに溜まっていた分を吐き出せるのだ。想像しただけでも鼓動が早くなる。） (2016/7/11 22:35:54) |
| 白井 賢♂2年 | > | 【いや、こんなどこにでもいそうな人と先生みたいな人が絡みあうのが結構好きだったりするのですよ。】 (2016/7/11 22:36:30) |
| おしらせ | > | 京極真宵♂2年さんが入室しました♪ (2016/7/11 22:37:21) |
| 城ヶ崎麻琴♀22教師 | > | 【ほう、成る程。】 (2016/7/11 22:37:39) |
| 城ヶ崎麻琴♀22教師 | > | 【こんばんは】 (2016/7/11 22:37:50) |
| 京極真宵♂2年 | > | 【こんばんわです。城ヶ崎さんをお見かけしたので挨拶しにきました。昨日の夜はラブルの方にいけず申し訳ありませんでした】 (2016/7/11 22:38:11) |
| 城ヶ崎麻琴♀22教師 | > | 任せなさい。白井君の身体を満足させなきゃね。(股間に触れた手をそのまま愛撫し続けて、肉棒を快感へと誘う。彼の性欲はまだこんなものではないと知ってるので今日は徹底的に責めるつもり。)ごめんなさいね、お預けにしてしまって。(忘れていた白井君との約束をすっぽかした？事に反省して謝罪する。)ほら、良く顔を見せて？(空いている手で彼の顔を此方に向けさせて、目を閉じて唇にそっとキスをする。 (2016/7/11 22:42:18) |
| 城ヶ崎麻琴♀22教師 | > | 【あ、京極君。お久しぶりです。今からでもラブル部屋出すけど。時間大丈夫かな？】 (2016/7/11 22:43:14) |
| 京極真宵♂2年 | > | 【それは白井さんに申し訳ないですｙお】 (2016/7/11 22:43:48) |
| 白井 賢♂2年 | > | お、お任せします…ヨ…（いざ目の前にすると緊張でガチガチになってしまう。それでも尚体は正直であり、撫でられているとあっという間に彼の肉棒は固く勃起してしまうのであった。）…いいんです、今から…立てなくなるくらい…たっぷり…んっ…（言い切る前に、彼女のキスによって言葉を遮られ、そのまま受け止めるようにキスを続ける。） (2016/7/11 22:44:51) |
| 城ヶ崎麻琴♀22教師 | > | 【あ....それもそうか....。朝でも大丈夫でしたら何処かの部屋に居ると思います】 (2016/7/11 22:44:59) |
| 京極真宵♂2年 | > | 【このあとも自分どこをウロウロ拝見してるのでそのときにでもお見かけしたらお邪魔します】 (2016/7/11 22:46:13) |
| 城ヶ崎麻琴♀22教師 | > | 【分かりました。起きていれば探します。】 (2016/7/11 22:46:57) |
| 京極真宵♂2年 | > | 【部屋にはいないで城ヶ崎さんがいるか探してるってことですよ】 (2016/7/11 22:48:15) |
| 城ヶ崎麻琴♀22教師 | > | あれ、そんなMになっちゃうような子だったっけ？前に会ったときはちょっと違うと思ってたんだけどなぁ。(そんな事を言いながら、あっという間に勃起した肉棒を更に掌で包むように揉みはじめて、まだまだ固くさせようかと。短パンの中でも脈を射ちまくってパンツに染みを作っているはず。)分かった。それなら徹底的に、貴方を虐めるまでよ。(本来私をこんなに責めさせようとしたのは白井君が初めてだ。こんなにMな子だったのかと思うくらい私に全てを任せているようだ。本気を出そう。そう決心して、キスをしながら白井君をそっと仰向けにして押し倒せば、容赦なく舌を口の中にネジ入れて彼の舌をもなめしゃぶるくらいに豹変する) (2016/7/11 22:53:39) |
| 城ヶ崎麻琴♀22教師 | > | 【私が何処かに入ってれば良いって事ね。了解です】 (2016/7/11 22:54:12) |
| 京極真宵♂2年 | > | 【では失礼します】 (2016/7/11 22:55:54) |
| おしらせ | > | 京極真宵♂2年さんが退室しました。 (2016/7/11 22:55:58) |
| 白井 賢♂2年 | > | え、エムじゃな…んくっ…ふ…っ…んんっ…！！！（器用な手つきで股間を揉まれ、目をしぱしぱと瞬かせていると、気がつけば押し倒され、舌をねじ込まれているではないか。呼吸が苦しくなるほどに、こちらも頑張って彼女の舌をしゃぶるようにぐちゅぐちゅと絡めていく。溢れる唾液が彼の頬を伝った。）ん…ふぅ…ぁ…んんんっ…ちゅ… (2016/7/11 22:56:14) |
| 城ヶ崎麻琴♀22教師 | > | 【お疲れ様】 (2016/7/11 22:56:26) |
| 城ヶ崎麻琴♀22教師 | > | 口ではそうかもしれないけど、私に任せるって事時点でMだって言ってるようなものよ。私が本気になったら、白井君...壊れちゃうかもしれないよ？(妖艶な笑みでそう忠告すれば、仰向けにさせた白井君の舌を舐めまくって、溢れた唾液があれば見逃さずに舐めとって綺麗にしていく。その間にも片方の手でテントを張った短パンの上から肉棒を掌で触り、指で肉棒の付け根辺りを素早く探ってグリグリと指圧する。)んん....ふふっ。そろそろ脱がして欲しい？(指圧しながら舌を離して白井君の顔を間近で見つめる。頭の中はこの子を犯す事しか考えてない。) (2016/7/11 23:04:44) |
| 白井 賢♂2年 | > | ふふっ…それなら……壊してみてくださいよ…僕を…（そんなことを言われれば、キスの合間をぬって返す言葉でそう煽ってみる。覚悟はできた。こうなったらいくとこまで行くしかない。彼の肉棒は責めに耐えかね我慢汁でぐちょぐちょに濡れていた。）…お願いします………ね、先生も…おっぱい見せて…？（間近で見つめられ、すっかり蕩けた表情で見つめ返す。こんなに見つめられたら穴が空きそうだ。） (2016/7/11 23:07:28) |
| 城ヶ崎麻琴♀22教師 | > | 言ったわね？下手したら、失神するかもよ？(キスをしながら軽く挑発してみる。生徒に煽られたのは初めてだったので、S心に火が付いてしまい暴走する可能性があるとみた。少しだけ、短パンの裾に手を差し込んでパンツをも通り越すと、熱くて固くなった勃起チンポを掴み) (2016/7/11 23:15:40) |
| 城ヶ崎麻琴♀22教師 | > | 【続きます】 (2016/7/11 23:15:53) |
| 城ヶ崎麻琴♀22教師 | > | ちょっと勢いをつけて扱いてみる。それを僅かな時間してると、彼からおっぱいを見せて欲しいとお願いしてきたので。)おっぱい見たいの？良いよ、ちょっと待ってなさい。(扱いてた手を短パンから抜いて、此方の上体を起こすとジャージと水着ともいえるブラをも外して日で焼けている素肌を晒す。再び上体を倒せば、彼の目の前に乳首が来るようにして片手で身体を支えながらもう片方の手で乳房を掴んで乳首を舐めやすいように彼の口に。)ほら、好きなだけ舐めて良いよ？ (2016/7/11 23:22:01) |
| 白井 賢♂2年 | > | ひぎゅっ…！？（直に掴まれ思わず素っ頓狂な声をあげるものの、扱かれれば握りつぶされる心配はないと見てちょっと安心する。既に気持ちよくていつ出てきてしまってもおかしくない。失神するほどのエッチな看病と聞いて、胸に期待をはらませるのだった。）…ふぁ…せんせの……大っきい…（目の前にぶらりと、彼女の豊満な乳が現れ、無心にしゃぶりつき、むにゅむにゅともみはじめる。夢にまで見たおっぱいだ。無我夢中で堪能するのだった。） (2016/7/11 23:24:03) |
| 城ヶ崎麻琴♀22教師 | > | (短パンの中で肉棒を掴むと、白井君の口から奇声とも良く似た喘ぎ声が聞こえたので更に私は興奮するのだった。今この子を全力で失神させるほどのエッチな看病をしようとしている。いや、この時点でやっているも同然だ。)ふふっ、大きいでしょ？(差し出した乳房に貪りつくようにしゃぶってくる。それだけで私の体は少しずつ火照るのだ。ぁぁ...///んん、そう、上手...///(掴んでいた手を離して片手を白井君の顔の真横について身体を支えながら、掴んでいる肉棒をそのまま掌で速度を上げながら扱いていく。)我慢しないで、出して良いのよ？短パンは汚れちゃうけど、脱いで洗濯すれば良いだけだから。(白井君を犯している自分まで呼吸が荒くなってくる) (2016/7/11 23:36:09) |
| 白井 賢♂2年 | > | んちゅ…ん…はふぁ…んふ……やわらかくて……ぁ…あ……もう……でる…っ（無我夢中で彼女の豊満な胸を味わっている所に、突然やって来る絶頂。抗うすべもなく、彼はがくがくと痙攣しながら彼女の手の中で激しく射精するのだった。手の中、そして短パンの中は飛び散る精液でぐちょぐちょに汚れていく。）ぁ…あ……ぁ……きもちぃ……（射精しても尚、がくがくと震えながら彼女の胸の中に顔を埋め、ぜえぜえと呼吸する。まだ一発出しただけなのにこれだけ興奮している。まだまだ収まりそうにない。） (2016/7/11 23:38:50) |
| 城ヶ崎麻琴♀22教師 | > | (2016/7/11 23:44:00) |
| 城ヶ崎麻琴♀22教師 | > | はぁ、はぁ、ん...。出るの？(彼に乳首を舐められながら肉棒を激しく扱いていると、腰が痙攣して一回目の射精をパンツを汚すくらいの精液を出したようだ。だけど、徹底的に責めると宣言した私は当然止める訳も無く、逆によりいっそうスピードを上げて精液まみれの肉棒を扱き続ける。短パンの中からグチュグチュと音が聞こえてくる。)ふふっ、まだ終わらないからね？(そう言って身体を起こして胸を離せば、ジャージのファスナーを開けてシャツも捲り、胸板を露出させる。)...美味しそう...//(それだけ呟くと、乳首に吸い付いて舌で舐めまくる。)んん...耐えられるかな？(チラチラと彼の顔を見ながらエッチな音を出してしゃぶっていく。) (2016/7/11 23:52:01) |
| 白井 賢♂2年 | > | ひ…ィ…っ！？まっ…とめてっ…とめでええっ！！！ぁあああっ！！！（射精しても尚止まらない責めに悲鳴を上げつつ、逃げられない為追い打ちをかけられながら残った精液もびゅるびゅると吐き出される。）ぁ…が…くすぐったい…よ…ぉ……ッ（涙を流しながら彼女のエッチな看病に耐え続ける。全身が快楽に包まれたように痺れて動けない。しかしまだまだこんなものではないと、彼は知っている…。） (2016/7/11 23:54:38) |
| 城ヶ崎麻琴♀22教師 | > | 今更止めてなんて聞かないわよ？言ったでしょ？壊れちゃうかもって。(彼の必死の叫びも聞かずに激しく肉棒を扱き続けていると、二回目の射精が訪れたようで最早パンツはびしょ濡れに。それでも扱く手は勢いを緩めずにヌルヌルとした精液と絡めてより肉棒を刺激し続ける。)ほら、泣いてたら止めちゃうよ？それとも止めて欲しい？(彼の心を燻るような言い方で乳首から口を離せば、再び０距離で見つめて問い質す。)もっと気持ち良くなりたいって思ってるんでしょ？大丈夫、白井君が気絶しちゃったら私が傍にいてあげるから。 (2016/7/12 00:03:23) |
| 白井 賢♂2年 | > | …こ、壊れません…このぐらいじゃ…っ（それを聞けば意地になってるのかそう言い返す。彼の肉棒は二度の射精を迎えたにも関わらずまだまだ衰えることを知らず、それどころか更に硬くなっているようだった）…まだまだ…こんなもんじゃ…ないでしょう…！（さっきまで泣きべそをかいてたのに、ムキになってるのかまだまだ来いと、そう言い返すのであった。）僕を…もっと…もっと快楽漬けにしてくださいよ…っ！ (2016/7/12 00:05:16) |
| 城ヶ崎麻琴♀22教師 | > | 【今日はあと30分くらい出来るけど。どうする？】 (2016/7/12 00:05:48) |
| 白井 賢♂2年 | > | 【本番入って一発抜いて〆でいいと思いますよ】 (2016/7/12 00:06:02) |
| 城ヶ崎麻琴♀22教師 | > | 【成る程。上手く繋げます】 (2016/7/12 00:06:31) |
| 城ヶ崎麻琴♀22教師 | > | へぇー、じゃあもっと壊してあげる。(少し意地を張ってるようでそう言われると益々虐めたくなるのは私がSだからだろうか。そろそろ短パンの中での手コキではやりにくいので、一旦手を引っこ抜いて短パンとパンツを脱がすと、二回も射精をした証拠にパンツはびしょ濡れに。短パンですら染みが少しあるくらいに肉棒は精液を吐き出したようだ。だがまだこれだけでは彼は屈しないので最終手段にかけようかと試みる)任せなさい、必ず貴方を満足させて見せるよ。(そう大胆に宣言してショーツをチラッとずらすと、秘部口からは既に蜜が浸っていた。息を乱しながらも騎乗位で元気の良すぎる肉棒に秘部を宛がい、一気に突き刺す)んん....///(そのまま身体を上下に揺らして膣内と肉棒を擦りまくる) (2016/7/12 00:17:13) |
| 白井 賢♂2年 | > | やれるもんなら…。（弱りつつも強い眼差しで先生を見上げる。気がつけば下半身は素っ裸。一体何を…と思ったその時、彼女が白井に跨がり、性器をこすりつけているではないか。）あぁ…やっと…っ！（そう気づいた時には、もう挿入が始まっており、既にぬるぬるなお互いの性器はお互いを貪り食らうように抽送を始めていた。）やっとひとつに…なれましたね…センセ… (2016/7/12 00:19:32) |
| 城ヶ崎麻琴♀22教師 | > | (自ら身体を揺らして彼の肉棒を喰らっていると、白井君から当初の目的が果たせたという言葉が出る。)はぁ、はぁ、んん、そ、そうね...//(白井君の言葉も聞きたいが今は下半身の繋がりの事しか頭に無い。豊満な胸を淫らに揺らしながら、両手で彼の乳首を捏ね弄って目を閉じながら肉棒の固さと熱さに酔いしれる。)はぁ、はぁ、白井、君。(途切れ途切れで呼び掛けて、身体を前に倒すと彼の唇にキスを。腰だけを打ち付けまくって体は芯から熱くなっていく。)はぁ、はぁ、ぁぁ、い、きそう/// (2016/7/12 00:27:04) |
| 白井 賢♂2年 | > | …ちゅ…ん…ふぁ……僕も…もう…出そうです…せんせ……（唇を絡め、うっすらと笑みを浮かべればこちらもそう返し、迫り来る絶頂に備え、先生に身を任せるのであった。）せんせ…せんせぇ……っあ…ぐうう……っ！！！（声をかみ殺しながら、3度目の射精を先生の中で迎える。どくどくと注がれる精液は収まりきらず、隙間からぷしぷしと溢れるほどであった。）ぁ…はぁああ…ぁ……せんせえ………♪ (2016/7/12 00:29:52) |
| 城ヶ崎麻琴♀22教師 | > | 貴方も出るの？一緒に、逝くよ？(何度もキスをして此方も荒くなった息を白井君に吹き掛けながらより激しく腰を振って絶頂へとたどり着く。)白井君、白井君～ぁぁぁ、くぅ///(瞼を硬く閉じて彼の名字を叫び呼びしながら子宮口に三度目の精液が注がれてくるのが伝わる。秘部の隙間から残りの液体が吹き出てしまうがそんなことはどうでも良くなってる。)はぁ...はぁ....んふっ。今夜は最高に良かったよ？(肉棒は射れたままにして、白井君にもう一回キスをすれば頬に手を添えて今日のセックスは最高だったと誉めてあげる) (2016/7/12 00:37:44) |
| 城ヶ崎麻琴♀22教師 | > | 【どうする、終わっちゃう？】 (2016/7/12 00:38:10) |
| 白井 賢♂2年 | > | 【明日も早いので今日はここでお開きですかねー】 (2016/7/12 00:38:26) |
| 城ヶ崎麻琴♀22教師 | > | 【そうですねー。文章書くのにこんなに興奮するとはww】 (2016/7/12 00:39:20) |
| 白井 賢♂2年 | > | 【Vitaなのによくこんなに文章書けますね～ すごいです…】 (2016/7/12 00:39:46) |
| 城ヶ崎麻琴♀22教師 | > | 【やっと慣れてきたんですよ。携帯だと更新が遅いものだから。】 (2016/7/12 00:40:26) |
| 白井 賢♂2年 | > | 【パソコンで来ればもっと滾ると思いますよ～】 (2016/7/12 00:40:44) |
| 城ヶ崎麻琴♀22教師 | > | 【あー、パソコンですか。生憎持ってないです....何れは。】 (2016/7/12 00:41:28) |
| 白井 賢♂2年 | > | 【ううむ、そうですか…】 (2016/7/12 00:41:38) |
| 城ヶ崎麻琴♀22教師 | > | 【でも今日は最後まで出来て良かったですよ？また学園部屋で会えたら戯れましょう】 (2016/7/12 00:42:26) |
| 白井 賢♂2年 | > | 【りょーかいです！またおあいしましょー】 (2016/7/12 00:42:58) |
| 城ヶ崎麻琴♀22教師 | > | 【お疲れ様。お休みなさい】 (2016/7/12 00:43:26) |
| おしらせ | > | 城ヶ崎麻琴♀22教師さんが退室しました。 (2016/7/12 00:43:29) |
| おしらせ | > | 白井 賢♂2年さんが退室しました。 (2016/7/12 00:43:33) |
| おしらせ | > | 京極真宵♂2年さんが入室しました♪ (2016/7/12 00:43:46) |
| 京極真宵♂2年 | > | 【入れ違いになってしまいましたか。お疲れさまです】 (2016/7/12 00:44:05) |
| おしらせ | > | 京極真宵♂2年さんが退室しました。 (2016/7/12 00:44:37) |
| おしらせ | > | 牧野俊介♂2年さんが入室しました♪ (2016/7/12 20:56:31) |
| 牧野俊介♂2年 | > | 【こんばんは～】 (2016/7/12 20:56:54) |
| 牧野俊介♂2年 | > | (部活が終わりシャワーを浴びた後帰りのしたくもすっかり終わって)このまま帰ってもヒマだな…みんな忙しくて誰もかまってくれないし…(エアコンのきいた涼しい部屋で少し休んで行こうと第3保健室へ)しめしめ、誰もいないな、じゃぁお邪魔しま～す(エアコンのスイッチを入れベッドに横になって伸びをひとつ)ふぁ～～っ… (2016/7/12 20:57:59) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、牧野俊介♂2年さんが自動退室しました。 (2016/7/12 21:18:18) |
| おしらせ | > | 牧野俊介♂2年さんが入室しました♪ (2016/7/12 21:31:31) |
| おしらせ | > | 麗♀23保険医さんが入室しました♪ (2016/7/12 21:34:02) |
| 麗♀23保険医 | > | 【こんばんは】 (2016/7/12 21:34:24) |
| 牧野俊介♂2年 | > | 【こんばんは 初めまして】 (2016/7/12 21:34:37) |
| 麗♀23保険医 | > | 【初めまして、よろしくお願いします】 (2016/7/12 21:35:38) |
| おしらせ | > | あつし♂一年さんが入室しました♪ (2016/7/12 21:36:12) |
| 牧野俊介♂2年 | > | 【何か考えてるとか妄想してるシチュエーションや展開はありますか？】 (2016/7/12 21:36:21) |
| あつし♂一年 | > | 【こんばんは】 (2016/7/12 21:36:25) |
| 牧野俊介♂2年 | > | 【すみませんが自分は複数できません＞あつしさん】 (2016/7/12 21:36:59) |
| 麗♀23保険医 | > | 【生徒に迫られてそのまま襲われてみたいな感じですかね】 (2016/7/12 21:38:13) |
| おしらせ | > | あつし♂一年さんが退室しました。 (2016/7/12 21:38:26) |
| 牧野俊介♂2年 | > | 【わかりました。では自分の待機ロルに繋げて頂けますか？】 (2016/7/12 21:39:23) |
| 麗♀23保険医 | > | 【了解しました】 (2016/7/12 21:39:36) |
| 牧野俊介♂2年 | > | 【あとＮＧがあれば教えて下さいね？】 (2016/7/12 21:40:10) |
| 麗♀23保険医 | > | (職員会議が終わり仕事の続きをするために自身の仕事場である保健室へ戻り)ふぅ...、ん?誰かいるのかな?? (2016/7/12 21:41:25) |
| 麗♀23保険医 | > | 【グロ、スカがNGです】 (2016/7/12 21:41:46) |
| 牧野俊介♂2年 | > | (エアコンが効き始め、心地よく夢の世界へと落ち込みそうになった時に入口に人の気配が…眠い目を擦りながらそちらを見て)あっ！麗先生…お邪魔してます…(少しバツが悪そうに) (2016/7/12 21:43:43) |
| 牧野俊介♂2年 | > | 【ＮＧ了解です♪】 (2016/7/12 21:44:01) |
| 麗♀23保険医 | > | あら、貴方はバスケ部の牧野くん、であってるかな??ここで時間潰しなんていただけないなぁ～(相手の寝ているベッドに近づき一応おでこに手を当てて)熱も無いみたいだし、もう下校時刻だからかえりなさーい! (2016/7/12 21:47:15) |
| 牧野俊介♂2年 | > | (先生が優しい笑顔で近づくとその豊かに白衣を盛り上げる胸に目を奪われる…おでこに手を当てられると少し冷たい感触にズボンの中ではムクムクと成長を始めて)でも疲れちゃって…もう少しいてもイイでしょ？(おでこに当ててくれた手を思わず掴んで) (2016/7/12 21:50:06) |
| 麗♀23保険医 | > | んもう、あと5分だけね、5分たったらちゃんと帰るんだよ～(掴まれた手にはなにも触れず一先ずあと5分と伝え、にこりと笑い)先生お仕事があるからその手を離してもらってもいいかな? (2016/7/12 21:53:27) |
| 牧野俊介♂2年 | > | サンキュ♪(5分の猶予をもらうと嬉しそうに、でも握った手は離さず)5分しか無いんだから、先生の手を握っててもイイでしょ？先生の手、柔らかくて気持ちいいからさ…(彼女の手を引き寄せるようにしては目を見ながら頬ずりして) (2016/7/12 21:56:14) |
| 麗♀23保険医 | > | も～、先生仕事できないじゃないのーっ!(言葉ではそういいつつも相手の行動に無理には振り払えなくて)まったく、まるで大きい子供じゃないの(にこりと笑いながら上記を述べて) (2016/7/12 22:00:15) |
| 牧野俊介♂2年 | > | そうだね、大きい子供…身体は立派な大人だし…(麗が手を振り払おうとしないのを良い事に彼女の身体をグイっと引っ張りベッドに座っている自分の膝の上に抱き寄せて)大人の男って証拠見せてあげようか？ (2016/7/12 22:04:29) |
| 麗♀23保険医 | > | きゃっ...(腕を引っ張られ相手に抱きつくような形になってしまい)ちょ、ちょっと何いってんのっ!先生を挑発するんじゃないのっ!! (2016/7/12 22:07:19) |
| 牧野俊介♂2年 | > | 挑発したら乗ってきてくれるかな？(自分に抱きついた形の彼女の胸に手を当て白衣の上からすくい上げるように揉み始めて)へへ、見た目に違わずやっぱり大きいね？それにうんと柔らかいし…とっても気持ちいいですよ…せ ん せ…(耳に口を寄せて息を吹きかけるように囁きかけて) (2016/7/12 22:10:30) |
| 麗♀23保険医 | > | ひぁっ、ちょっ、となにすんのよ....//!!(突然胸を揉まれ動揺し、耳元で囁かれ思わず相手に抱きついてしまい)や、やめなさい～//!(色々な羞恥から顔は真っ赤になっており) (2016/7/12 22:14:34) |
| 牧野俊介♂2年 | > | はは、先生真っ赤になっちゃって…可愛い！(恥ずかしがりながらも抱きついて来る麗を受け止めるように抱きとめてそのまま身体を捻るようにベッドに倒れ込んで)先生だって大人なんだからさ、ムラムラすることだってあるんじゃないの？(仰向けになった麗の上から覗き込むように話しかけると唇を近づけていって) (2016/7/12 22:17:26) |
| 麗♀23保険医 | > | な、 (2016/7/12 22:18:02) |
| 麗♀23保険医 | > | 【途中送信すいません】 (2016/7/12 22:18:27) |
| 牧野俊介♂2年 | > | 【大丈夫です、ごゆっくり♪】 (2016/7/12 22:18:51) |
| 麗♀23保険医 | > | な、なにいってんのよっ..//(気付いた時にはベッドの上に倒れ込んでいて、視界には相手と天井しか写っていなくて)そ、そんなことはどうでもいいじゃないのっ//は、離れなさいっ// (2016/7/12 22:20:53) |
| 麗♀23保険医 | > | 【ありがとうございます!】 (2016/7/12 22:21:06) |
| 牧野俊介♂2年 | > | ここまで来て離れろなんて先生も野暮だよね…(少し拗ねた感じで返すと彼女には構わずその口を塞いでしまって)んんっ！(胸に這わせた掌で胸をまさぐりながら指に触れた白衣のボタンを一つづつ外し始めて) (2016/7/12 22:23:39) |
| 麗♀23保険医 | > | んんっ!?(そのまま唇で口を塞がれ、突然のことに身動きをとることができなくて)ん、先生にキスしておいて何拗ねてるのよ....// (2016/7/12 22:26:50) |
| 牧野俊介♂2年 | > | 先生がやめろってばっかり言うからさ…(麗の問いにそう答えるとすぐにキスを再開しては左右に逃げ惑う彼女の口を捕えて少し強引にねじ込みながら白衣のボタンはすっかり外してしまえば薄手のブラウスからはブラジャーのラインが透けて見えて) (2016/7/12 22:29:57) |
| 牧野俊介♂2年 | > | 【下着はどんなのでしょうか？】 (2016/7/12 22:30:14) |
| 麗♀23保険医 | > | 【レースのパステルピンクの下着です】 (2016/7/12 22:30:55) |
| 牧野俊介♂2年 | > | 【ありがとうございます♪】 (2016/7/12 22:31:20) |
| 牧野俊介♂2年 | > | 【あ、強引にねじ込んだのは自分の舌です…汗】 (2016/7/12 22:32:57) |
| 麗♀23保険医 | > | ふぁんん//(再び塞がれ、口内に相手の舌が入ってきて相手に答えるのに必死で)んぁ、、もう、お子ちゃまなんだから....//(よしよしと優しく頭を撫でてあげて、相手の首に腕を回して)ねぇ、先生と秘密の授業しちゃおっか...// (2016/7/12 22:36:13) |
| 牧野俊介♂2年 | > | え？(キスから逃れた麗が口にした提案に驚きながら)ホントに？もちろん喜んで授業受けちゃうけど…♪でも俺を油断させてトンズラなんて嫌だからね？(頭を撫でられると嬉しそうにしながらも手はそのままブラウスのボタンを外し始めて) (2016/7/12 22:39:21) |
| 麗♀23保険医 | > | もー、そんなことはしないわ...先生のスイッチいれたの牧野くんよ?責任とってちょーだいっ//(いとおしそうに頭を撫でている間にもブラウスのボタンが外されパステルピンクのブラが露になって) (2016/7/12 22:43:03) |
| 牧野俊介♂2年 | > | へへ、先生スイッチ入っちゃたんだ…俺責任取るからさ…(白衣とブラウスをまとめて麗から脱がせるとパステルピンクのブラに覆われた豊かで白い乳房が目を奪う…)でも授業って言っても俺がどんどん進めちゃって良いのかな？ (2016/7/12 22:45:48) |
| 麗♀23保険医 | > | ふふっ、いいこいいこ(優しくキスをして)だって、この行為が特別授業みたいなものよ?それとも何かしてほしいの??(上半身に纏っているのはブラのみの状態で相手を見つめながら小首を傾げ) (2016/7/12 22:49:31) |
| 牧野俊介♂2年 | > | う～ん…じゃぁ実技指導かな？俺が自由にするから、悪いところがあったら教えてくれればいいや…(今度は先生からキスをしてくれる…舌を絡めこちらも麗の髪を撫でながら覆い被さると露になったブラジャーも背中のホックを外してカップの下に手を這わせ直に乳首に触れて) (2016/7/12 22:52:50) |
| 麗♀23保険医 | > | ふぁんんっ...(舌を絡め、溢れた唾液が口の端から溢れて)んぁっわかったぁ...//(直に乳首に触れられるとびくりと肩を揺らして) (2016/7/12 22:56:44) |
| 牧野俊介♂2年 | > | (乳首を触ると彼女の口から甘い喘ぎが漏れ始めて、それに煽られるように絡めた舌を彼女の口に送り込んだり自分の口に引き込んだりしながら唾液を交換して…)んちゅ…先生…乳首がすっかり硬くなってる…気持ちいいんだね？(尖り切った乳首を摘んでは優しいタッチでひねったり転がしたり…) (2016/7/12 23:00:01) |
| 麗♀23保険医 | > | (送られてくる唾液を必死に飲み込み、口元は唾液でキラキラ光っており)んんっ、言わないでぇ...乳首気持ちいいのぉ..//(硬くなった乳首を弄られ続け甘い喘ぎ声が教室内に響き、まだ触れられていないのに下の下着はぐっしょりと濡れていて、シミができていて) (2016/7/12 23:06:13) |
| 牧野俊介♂2年 | > | (次第に蕩けたように身体を熱く火照らせ求めるように身体を捩らせる麗にキスをしながら身体を次第に下に移動させる…首筋から胸へと唇と舌で愛撫して、尖った乳首を口に含むと今度は舌先を絡めて転がして、下半身に這わせた手はスカートを捲りあげてブラとお揃いのピンクのショーツに触れて)ふふ、先生、すっかり濡らしてるじゃん♪ (2016/7/12 23:10:20) |
| 麗♀23保険医 | > | (乳首を口で刺激されると先ほどとはまた違った感覚で、下着がびしょびしょなのは自分でもわかっていて)だってぇ...気持ちいいんだもん.....//ねぇ、はやくきてぇ...// (2016/7/12 23:13:46) |
| 牧野俊介♂2年 | > | わかったよ♪(すっかり湿りきった麗のショーツを慣れた手つきでするするっと脱がせると、自分も素早く全裸になって)じゃぁ先生、入るぜ…(麗の両足を腕に抱えるようにしてカチカチの肉棒をグショグショのおまんこにあてがうとそのまま一気に奥まで突き上げて ずんっ！) (2016/7/12 23:16:39) |
| 麗♀23保険医 | > | あぁんんっ!!牧野くんのおっきぃ//(ぐしょぐしょに濡れていたので相手の肉棒もすんなり入っていき、きゅうきゅうと相手の肉棒を締め付けて) (2016/7/12 23:19:49) |
| 麗♀23保険医 | > | 【いいとこで申し訳ないのですが背後事情で落ちます】 (2016/7/12 23:22:00) |
| 麗♀23保険医 | > | 【また機会がありましたらよろしくお願いします】 (2016/7/12 23:22:21) |
| 牧野俊介♂2年 | > | 【あ、残念！ありがとう】 (2016/7/12 23:22:30) |
| 牧野俊介♂2年 | > | 【ございました。またお願いしますね】 (2016/7/12 23:22:42) |
| 麗♀23保険医 | > | 【こちらこそありがとうございました】 (2016/7/12 23:22:57) |
| おしらせ | > | 麗♀23保険医さんが退室しました。 (2016/7/12 23:23:02) |
| おしらせ | > | 牧野俊介♂2年さんが退室しました。 (2016/7/12 23:23:57) |
| おしらせ | > | 牧野俊介♂2年さんが入室しました♪ (2016/7/13 20:25:45) |
| 牧野俊介♂2年 | > | (部活が終わりシャワーを浴びた後帰りのしたくもすっかり終わって)このまま帰ってもヒマだな…みんな忙しくて誰もかまってくれないし…(エアコンのきいた涼しい部屋で少し休んで行こうと第3保健室へ)しめしめ、誰もいないな、じゃぁお邪魔しま～す(エアコンのスイッチを入れベッドに横になって伸びをひとつ)ふぁ～～っ… (2016/7/13 20:26:07) |
| 牧野俊介♂2年 | > | 【こんばんは お邪魔します】 (2016/7/13 20:26:13) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、牧野俊介♂2年さんが自動退室しました。 (2016/7/13 20:46:18) |
| おしらせ | > | 牧野俊介♂2年さんが入室しました♪ (2016/7/13 20:46:55) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、牧野俊介♂2年さんが自動退室しました。 (2016/7/13 21:07:38) |
| おしらせ | > | 牧野俊介♂2年さんが入室しました♪ (2016/7/13 22:49:15) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、牧野俊介♂2年さんが自動退室しました。 (2016/7/13 23:09:43) |
| おしらせ | > | 城ヶ崎麻琴♀さんが入室しました♪ (2016/7/14 06:58:12) |
| 城ヶ崎麻琴♀ | > | 【共にイメチャしてくれる人待ちます】 (2016/7/14 06:58:58) |
| おしらせ | > | 城ヶ崎麻琴♀さんが退室しました。 (2016/7/14 07:07:04) |
| おしらせ | > | 津野香織♀28さんが入室しました♪ (2016/7/14 10:00:07) |
| おしらせ | > | 高遠 遼一♂2年生さんが入室しました♪ (2016/7/14 10:01:18) |
| 津野香織♀28 | > | 【こんにちはー】 (2016/7/14 10:02:02) |
| 高遠 遼一♂2年生 | > | 【こんにちは。宜しくお願いします。】 (2016/7/14 10:05:07) |
| 高遠 遼一♂2年生 | > | （授業を抜け出して、何時ものさぼりの時間。通いなれた保健室の扉をゆっくりと開くと顔を覗かせて先生の所在を確認する…）あ、いたいた…。浅野先生…。また、来ちゃった。（そう屈託の無い笑みを浮かべながら部屋の中に入ると、内側から鍵をかけてみたり…） (2016/7/14 10:06:32) |
| 津野香織♀28 | > | またサボってるー全く……さぼってばかりだと単位落とすわよ？ (2016/7/14 10:08:49) |
| 高遠 遼一♂2年生 | > | え？大丈夫…。大丈夫。ちゃんとうまくやるから…。（そう言うと先生の前に置かれている椅子に腰を下ろして見せて…）先生はもう仕事終わり？ (2016/7/14 10:11:03) |
| おしらせ | > | 高遠 遼一♂2年生さんが退室しました。 (2016/7/14 10:17:40) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、津野香織♀28さんが自動退室しました。 (2016/7/14 10:28:55) |
| おしらせ | > | 牧野俊介♂2年さんが入室しました♪ (2016/7/14 20:03:14) |
| 牧野俊介♂2年 | > | 【こんばんは】 (2016/7/14 20:03:26) |
| 牧野俊介♂2年 | > | (部活が終わりシャワーを浴びた後帰りのしたくもすっかり終わって)このまま帰ってもヒマだな…みんな忙しくて誰もかまってくれないし…(エアコンのきいた涼しい部屋で少し休んで行こうと第3保健室へ)しめしめ、誰もいないな、じゃぁお邪魔しま～す(エアコンのスイッチを入れベッドに横になって伸びをひとつ)ふぁ～～っ… (2016/7/14 20:04:57) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、牧野俊介♂2年さんが自動退室しました。 (2016/7/14 20:25:22) |
| おしらせ | > | 牧野俊介♂2年さんが入室しました♪ (2016/7/14 20:27:27) |
| おしらせ | > | 牧野俊介♂2年さんが退室しました。 (2016/7/14 20:30:29) |
| おしらせ | > | 牧野俊介♂2年さんが入室しました♪ (2016/7/14 21:07:43) |
| おしらせ | > | 戸松百合香♀３年さんが入室しました♪ (2016/7/14 21:17:37) |
| 牧野俊介♂2年 | > | 【こんばんは 初めまして】 (2016/7/14 21:18:08) |
| 戸松百合香♀３年 | > | 【こんばんはー。よろしくぅ。レス繋げて良い？】 (2016/7/14 21:18:36) |
| 牧野俊介♂2年 | > | 【もちろんです♪ よろしくお願いします】 (2016/7/14 21:19:14) |
| 戸松百合香♀３年 | > | 【はーい。少し待っててねー】 (2016/7/14 21:19:51) |
| 牧野俊介♂2年 | > | 【了解】 (2016/7/14 21:20:10) |
| 戸松百合香♀３年 | > | (部活も終わって一汗かいたので、ちょっと一休みしようかと保健室に。このまま此処で泊まっても良いかな？なんて企みもある。)チィッース...って誰も居ないの？(入って早々決めつけてしまいそうになるけど、簡単に中を探索しているとベッドで横になっている子が居た。声をかけようかとも考えたけど邪魔しちゃ悪いと思い、パイプ椅子をベッドの側まで持ってきて座れば、此方に気付くまで持ってきてる鞄の中を漁り始める。)外暗っ。(窓を見ればさっきまで雨が降っていたのか、室内が涼しい。後輩君がリモコンで起動させたのか。と解釈して) (2016/7/14 21:25:39) |
| 戸松百合香♀３年 | > | 【長すぎたかな。】 (2016/7/14 21:25:53) |
| 牧野俊介♂2年 | > | (エアコンの効き始めた室内で引いていく汗とともに意識も引いていく…夢と現の狭間でうろうろと気持ちよく彷徨っていると何やら人の気配…失いそうになる意識をぐいっと引き戻して薄目を開けるとそこには女子生徒のシルエットが…パッチリと目を見開いて)ん？誰？(何やらカバンを漁る彼女に目をやって) (2016/7/14 21:29:37) |
| 牧野俊介♂2年 | > | 【大丈夫ですよ♪】 (2016/7/14 21:29:51) |
| 戸松百合香♀３年 | > | (エアコンの冷風が流れ込む室内の中、ただただ無言でベッドで転た寝している後輩君を見守るような状況の中、鞄から携帯を出して同級生から来ていたメールを送っていると、ベッドで寝ていた？人物が起きて此方を見る。)...ん、あ、ごめん。起こした？(チラッと見るも意識は携帯の画面に)私？三年の百合香。アンタは？(口調はぶっきらぼうだけど一応優しく接しようと努力している) (2016/7/14 21:36:02) |
| 牧野俊介♂2年 | > | (薄暗い中で次第にはっきりしてきた視力で挨拶の主を見ると真っ先に目に入るのは大きくブラウスを押し出す豊かな胸と膝に置いたカバンの下の短すぎるスカート…ドキッとしながら主の顔を見れば見事な金髪で、見違えもしない空手部の有名人、戸松先輩で、思わず起き上がり)あっ！戸松…先輩ですよね？俺はバスケ部の牧野…牧野俊介です。 (2016/7/14 21:40:29) |
| 戸松百合香♀３年 | > | (さっきまで寝そべっていたのに私をみるなり急に起き上がって自己紹介してくれた牧野君。別に自己紹介を求めては居なかったのだけど、してくれたのならありがたく覚えておこう。)ん。宜しく。バスケ部なんだね、ふぅーん。(部活名も言ってくれたけどバスケ部には興味有りませんよ的な反応を)ってか、此処寒くね？(自分の格好が原因もあるけど。エアコンが起動していたのは私が来る前からだ) (2016/7/14 21:49:41) |
| 牧野俊介♂2年 | > | (慌てて自己紹介するも彼女はさほど興味もなさそうで、相変わらず携帯に視線を落としたままでこちらを見ることもなく)え？寒いですか？俺は暑くてたまらなくてエアコン入れたんですけどね…(言いながら彼女がこちらを見ないのを良い事に自分は彼女の姿を舐めるように見つめて)ひょっとして先輩、冷え性とか？強い女でもやっぱり女の子なのかな？(思っていたよりフレンドリーな感じについ調子づいて冗談交じりに返して)よかったら暖まりません？(毛布を上げてここに入れとばかりに…) (2016/7/14 21:55:56) |
| 戸松百合香♀３年 | > | (そろそろ電池残量が半分以下になってきたので鞄から充電器を出せば、パイプ椅子を置いた傍にあったプラグに差し込んで充電開始。暫くパタンと携帯を閉じて放置しておく。)あれ、そうなん？まぁアンタが暑いのなら我慢するけどさ。ってか、私も部活終わったばっかだし、汗かいたからお互い様かww(苦笑いしてそういえば、と)ん？冷え性、なのかなぁ...手とか冷たいって良く言われるけど、冷え性じゃないかもね。(フレンドリーな感じで質問されたけど、イラッとしているわけでは無いので気にしてない)良いん？もしかして暖めてくれたとか？(初めて相手と顔を合わせてスペース空けてくれた毛布に視線を) (2016/7/14 22:05:18) |
| 牧野俊介♂2年 | > | (ベッドに誘えば拳の一つも飛んでくるかと覚悟していたが、代わりに飛んできたのは優しく感じる視線で)はい、先輩の為に暖めて待ってたんです…って言っても嘘に決まってますけど…(合わせてくれた視線にまたまたドキッとしては思い切って彼女の手を取って)ホントだ、先輩の手、冷たいですよ？ほら、俺が温まるの手伝ってあげますから…(取った彼女の手を恐る恐る引いてみて…) (2016/7/14 22:09:55) |
| 戸松百合香♀３年 | > | (私が所属する空手部は普段他の部活から怖がられているのか、恐る恐るというような行動を見せる後輩君が多い。しかもその中でも私は不良。恐れられるという解釈をされるのも無理はないが、私はそんなに喧嘩っ早い訳じゃない)っははww嘘かいww(冗談を言ったら怒られるとでも思ったんだろうけどそこは笑って許しちゃう。牧野君に手をとられてされるがままに。)冷たいだろ？どんだけ暖めてもそうなんだと思うよ？まぁ、良いんじゃない？へへっ、じゃあ暖めて貰いましょうかねぇ(手をそのまま引かれてベッドにあがると、毛布にくるまって (2016/7/14 22:19:02) |
| 戸松百合香♀３年 | > | 【前に会った？違う名前だったと思うんだけど】 (2016/7/14 22:20:26) |
| 牧野俊介♂2年 | > | (どの段階で怒り出すかとビクビクはしていたが、逆にイメージとは違う優しさも垣間見せる百合香に興味津々で)先輩…一人で毛布に包まってどうすんですか？それじゃ俺が温めることにならないでしょ？(苦笑いを浮かべて彼女の毛布を剥がして)俺も一緒に入りますね？(彼女の隣に潜り込むと二人一緒にくるまって)へへ、暖かいでしょ？ (2016/7/14 22:23:45) |
| 牧野俊介♂2年 | > | 【かもしれませんね…この名前は割と最近ですし…(笑)】 (2016/7/14 22:24:28) |
| 戸松百合香♀３年 | > | (普段はそんなに怒ることは無いけど、何か気に入らなかったり執筆に注意されたりすると「ぁ？」の一言で大抵の生徒はちょっとビビるくらい。)あ、ごめんww一緒に暖まるんだっけね。(直ぐに忘れかけてた事を思い出させてくれたように牧野君も直ぐ横に寄り添って入ってくる。)はぁー、エアコンに毛布って最適じゃん。(口を未だ開いているエアコンを見ながらどうでも良いところを褒めて。)そういえばさ、アンタ部活今どんな感じなん？ (2016/7/14 22:31:32) |
| 戸松百合香♀３年 | > | 【最近なんだ。へぇー (2016/7/14 22:31:59) |
| 牧野俊介♂2年 | > | 部活ですか？うちのバスケはそんなに強いわけじゃないし、ボチボチって所ですから…俺自身も同じくボチボチかなぁ…(百合香の質問に答えると添わせた身体を尚もスリ寄せて)先輩って手だけじゃなくて身体も冷たいんじゃないですか？ほら、ここも…(身体を密着させると剥き出しの足に手のひらを当てて)足を冷やすと身体に良くないですよ？(彼女の目を見ながら足に当てた手のひらでゆっくりとさすり始めて) (2016/7/14 22:37:19) |
| 牧野俊介♂2年 | > | 【百合香さんは長いのかな？】 (2016/7/14 22:38:14) |
| 戸松百合香♀３年 | > | 【一年か...二年くらい】 (2016/7/14 22:38:47) |
| 戸松百合香♀３年 | > | マジかぁ (2016/7/14 22:38:58) |
| 戸松百合香♀３年 | > | 【間違えた。打ち直す】 (2016/7/14 22:39:14) |
| 牧野俊介♂2年 | > | 【自分は一年ちょい、どこかでロル交わしてても不思議じゃないですね？ｗｗ あ、ごゆっくり～♪】 (2016/7/14 22:40:10) |
| 戸松百合香♀３年 | > | マジかぁ....私もおんなじって所かな。ウチの部員もまだ弱っちいし。(お互いの部活の状況を話し合いながら、身体同士を密着させて三年不良と二年真面目君という異色に近い二人が)身体は冷えてないよ。手ぇだけやね。(身体は否定して手は認めているという。毛布を掛けているので中で何してるのかは感覚で分かる。牧野君の手がミニスカートから伸びる太ももを撫でてきたのでちょっとくすぐったいというように)足触って気持ちいいん？アンタのはどうかな？(なんて聞きながら牧野君の太ももを手で撫でてみる) (2016/7/14 22:46:10) |
| 戸松百合香♀３年 | > | 【一年も出来てるなら充分じゃん。携帯だと更新遅くてさ。PSvitaから来てる】 (2016/7/14 22:47:16) |
| 牧野俊介♂2年 | > | (今まで怖そうだと思い込んでいた先輩が実はけっこう打ち解けた感じの人だったことに安心しては遠慮なく進んで行って)気持ちいいですよ、先輩の足…スベスベだししかもしっとりと手のひらに張り付いて来る…(彼女の手が自分の足に伸びると)先輩、ズボン越しじゃわからないでしょ？ちょっと待ってて…(言いながら毛布の中でズボンを脱いで、実はパンツも一緒に脱いでしまって、既に硬くなった肉棒を彼女の手に当たるように押し付けて) (2016/7/14 22:51:23) |
| 牧野俊介♂2年 | > | 【前は携帯だったんだ？ じゃぁ絡んだこと無いかなぁ…携帯の人と絡むことほとんど無いから…】 (2016/7/14 22:52:28) |
| 戸松百合香♀３年 | > | そう？良く褒められるよ。気に入ったんなら、それで良かった。(素足を撫でられる少しの気持ちよさ。部活では相手を空手技でしかしたことが無かったので新鮮？な気分に。)えっ、あ、うん。(ズボン脱がすから待っててほしいと言われて暫し手を離していると、パンツも脱いだのか勃起した肉棒を触らせられる。)って、全部脱いだんかいwwまぁいいけどwほら、シコッててあげっからまだ足触るか？(肉棒を片手で優しく握るとそのまま上下に扱き始める。いきなりで悪いけど少し激しく) (2016/7/14 23:00:13) |
| 戸松百合香♀３年 | > | 【そっかぁ、じゃあ此れからもまた宜しくぅ。朝と夜ならどっかに居るからさ】 (2016/7/14 23:00:52) |
| 牧野俊介♂2年 | > | (押し付けた肉棒を嫌がりもせず掴んでくれて…しかもいきなり激しめに扱かれて)あっ！いきなり…って気持ちよすぎます…(ひんやりした手が熱い肉棒を包み込んでくれると思わず腰がヒクついて、彼女の足に触れていた手で短いスカートを捲ると腰に張り付いたショーツの上から腰から尻にかけて愛撫を始めて)俺も先輩の足だけじゃ我慢できそうにないし… (2016/7/14 23:05:05) |
| 牧野俊介♂2年 | > | 【はい、平日の朝は無理だけど夜はよく来てますので…こちらこそよろしくです♪】 (2016/7/14 23:05:44) |
| 戸松百合香♀３年 | > | 【はいはーい。】 (2016/7/14 23:07:07) |
| 戸松百合香♀３年 | > | (急に激しく扱いたのは申し訳なかったが、牧野君の腰がビクついてかなり嬉しそうだ。でもちょっと痛かったかな？と思い返して速度を緩めてスローペースで扱き続ける)あはっ、ごめんごめんwwいきなりは痛かったね。(彼の手がスカートを捲ってきて、腰からお尻にかけて愛撫してきた。)アンタも触りたくなってきた？(ちょっとサービスしようかと空いている手でお尻を触る手を自らの秘部側の下着の中に入れさせる。)まだ濡れてないけどね。今日はこのまま泊まるか？一応私が言い訳しとくからさ。 (2016/7/14 23:13:13) |
| 牧野俊介♂2年 | > | (百合香の柔らかくも張りのある腰周りを愛撫していると彼女が自分の手を掴む…一瞬怒られるのかと身構えるが案に反してその手はショーツの中に導かれて…未だ変化の兆しの無い割れ目に沿って痛くないように優しくなぞれば先輩の手が自分自身を扱く手つきも一転柔らかくなって)俺ばっかり気持ちよくなって申し訳ないみたいです…先輩も早く…(今日はここで朝まで…そう問いかける先輩に)俺は望む所ですけど？(返事をすれば彼女の口を自分の口で塞いでしまって)んん… (2016/7/14 23:18:57) |
| 戸松百合香♀３年 | > | (自ら秘部に導けば、私が痛がらないように指でなぞってくる)配慮せんでも良いからもうちっと責めなよ。(なんて耳元で囁かずにさらっとした感じで言って掴んだままの手でちょっと激しく弄るように補助する。こうされ方が個人的には満足できる。未だ肉棒を扱き続けていると、我慢汁を吐き出しているのか手はぬるぬるになってきた。)私の事は良いから。今はアンタが気持ち良くなることだけ考えな？(お互いに気持ち良くならないと気がすまないようで)お？言うたな？(そして牧野君から唇を奪われて一瞬ドキッとするけど、目を閉じてそれに応えながら再び肉棒を扱く手のスピードを上げる)んん....はぁ....このまま逝っちゃえよ。我慢すんな (2016/7/14 23:29:40) |
| 戸松百合香♀３年 | > | 【睡魔近づいてきた.....ww】 (2016/7/14 23:31:59) |
| 牧野俊介♂2年 | > | 【今夜はここまでにしますか？】 (2016/7/14 23:32:46) |
| 戸松百合香♀３年 | > | 【どうせなら寝ロルまで行きたいけど....また次回にする？】 (2016/7/14 23:33:50) |
| 牧野俊介♂2年 | > | 【じゃぁ寝落ち覚悟でいっちゃいますか？ｗｗ 自分は大丈夫だし、用事があって明日から日曜日いっぱい来れそうに無いから…】 (2016/7/14 23:35:03) |
| 戸松百合香♀３年 | > | 【おっけ。なんとか睡魔に耐えてみる。用事で暫く来れなかったら溜まっちゃうねーww】 (2016/7/14 23:36:24) |
| 牧野俊介♂2年 | > | このまま？…先輩の手の中に？(実は先程からかなり気持ちいい…殺人拳を繰り出す手とは思えない繊細さで自分の我慢汁を引き出してくる)どうせなら先輩の中に出したいけど、先輩まだ濡れてないし、とても挿入できる状態じゃなさそうだから…できればそのお口でお願いしたいですけど…(上目遣いに探るように見つめて)ダメ…ですか？ (2016/7/14 23:38:34) |
| 戸松百合香♀３年 | > | うん。このまま。(肉棒を扱き続けながら牧野君の問いに素っ気ない態度で答える。毛布の中で汗をかく牧野君の肉棒からは絶えず我慢汁が出続けている。本当は中出しまでさせたいが)はぁ？今からじゃ遅いっつうの。私も出来れば入れさせたげたいけど眠いから我慢して。(流石に上目遣いで頼まれると断りづらいがキッパリと拒否)ダメ。今日は手コキで我慢しな？ (2016/7/14 23:44:14) |
| 牧野俊介♂2年 | > | ちっ…ダメか…(可愛ぶった母性本能刺激作戦が失敗に終わると軽く舌打ちして)でもいいです…先輩に手で抜いて貰うだけでもありがたいと思わないと…でもこのままじゃ終わらせないですからね？(彼女の言う通り今回は手コキで…しかも責めは中止して自分の快楽だけを追い求めることに決めればいきなりマグロになって仰向けで上を向いたまま気持ちを股間に集中させて) (2016/7/14 23:48:25) |
| 戸松百合香♀３年 | > | ぁ？。何か言った？(断られたのが気に入らなかったのか、舌打ちが聞こえて少し強めの口調でイラッとしてみせる。後輩のクセに生意気なんだよとか言いたいけど。)はいはい、分かってるって。お預けにされるからって根に持つなよな。(つい愚痴を言ってしまう。まぁ、お預けにする自分も悪いっちゃ悪いんだけど。完全に身を任せてしまった牧野君を横目に此方は毛布に潜って踞ったまま彼の肉棒をただひたすら扱き続ける。いつ射精するのかなー。等とジーっと見ながら) (2016/7/14 23:57:34) |
| 牧野俊介♂2年 | > | (目をつむり精神を集中させながら彼女の手からの刺激を享受して)先輩…気持ちいいっす…でも贅沢を言えばもうちょっとだけリズミカルに…そう…強弱をつけて…メリハリをつけて…(ブツブツ言いながらもそろそろお腹の底の方から快感が湧き上がって来て)あ…あっ！ダメ…イクかもっ！(思わず背中が仰け反って…) (2016/7/15 00:03:19) |
| 戸松百合香♀３年 | > | (毛布の中でひたすらに肉棒を激しく片手で上下に扱き続けていると、何やらブツブツ言う声が微かに聞こえる。何言ってるのか分からないけどちょっと気に障るので足の脛の辺りを軽く叩いて)イチイチ細かい。黙って寝ろ。(と上から目線的な言い方。そろそろ来るか、まだ逝かないのかなー。なんて思いながらやっていると、腰が僅かに浮いてきたので逝くのか。と思い込んでより激しく扱き上げる)あー、腕疲れる。 (2016/7/15 00:09:07) |
| 牧野俊介♂2年 | > | (目をつむったまま先輩のいちばん優しいであろう顔を想像しては肉棒への刺激に気持ちを集中させ、湧き上がる快感を堪えることもなくそれに身を任せて)あぅっ！(短く呻くと背中を反らせたまま熱いものを先端から放出…自分の肉棒を握ったままの手に迸りが飛び散るのを感じながら余韻を楽しむように小さな痙攣を繰り返し)はぁ…はぁ…先輩、イっちゃいました…気持ちよかった…(うっとりした目つきで彼女を見つめて) (2016/7/15 00:13:56) |
| 戸松百合香♀３年 | > | 【そろそろ寝ロル書いて良い？】 (2016/7/15 00:14:57) |
| 牧野俊介♂2年 | > | 【はい、無理させて申し訳ない…安心して寝る体勢に突入してくださいｗｗ】 (2016/7/15 00:15:39) |
| 戸松百合香♀３年 | > | 【はーい】 (2016/7/15 00:15:54) |
| 戸松百合香♀３年 | > | (そろそろ腕が痺れてきそうだ。そう感じたタイミングで、扱いていた肉棒が先端から白い液体が少量ずつ途切れ途切れで吐き出した。やっと射精したか、と速度を緩めていき手を離せば汚れた手をベッドのシーツに拭って落とす。)逝ったねー。じゃあアンタも疲れてるだろうから私寝るわ。(とりあえず牧野君を射精に導くことが出来たので先にお休みー、と踞ったまま目を閉じて就寝) (2016/7/15 00:21:24) |
| 戸松百合香♀３年 | > | 【書いた。今日は終わりますか。】 (2016/7/15 00:21:47) |
| 牧野俊介♂2年 | > | 【はい、イカせてくれてありがとうございました♪ 続きはまた後日…かな？ ゆっくりとおやすみ下さいね。】 (2016/7/15 00:22:58) |
| 戸松百合香♀３年 | > | 【どういたしまして。そうだねー。その時はまた此処で牧野君からのレスをwwじゃお休みー】 (2016/7/15 00:24:09) |
| おしらせ | > | 戸松百合香♀３年さんが退室しました。 (2016/7/15 00:24:17) |
| おしらせ | > | 牧野俊介♂2年さんが退室しました。 (2016/7/15 00:24:57) |
| おしらせ | > | 葉山弦♂59教師さんが入室しました♪ (2016/7/16 19:51:33) |
| 葉山弦♂59教師 | > | (雑務を終えここ第三保健室で休んでいた。性欲を溜めたまま) (2016/7/16 19:52:56) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、葉山弦♂59教師さんが自動退室しました。 (2016/7/16 20:13:00) |
| おしらせ | > | 葉山弦♂59教師さんが入室しました♪ (2016/7/17 03:39:56) |
| おしらせ | > | 葉山弦♂59教師さんが退室しました。 (2016/7/17 03:55:57) |
| おしらせ | > | 葉山弦♂59教師さんが入室しました♪ (2016/7/17 03:56:00) |
| おしらせ | > | 葉山弦♂59教師さんが退室しました。 (2016/7/17 04:07:30) |
| おしらせ | > | 葉山弦♂59教師さんが入室しました♪ (2016/7/17 04:07:37) |
| 葉山弦♂59教師 | > | (雑務を終えここ第三保健室で休んでいた) (2016/7/17 04:08:15) |
| おしらせ | > | 葉山弦♂59教師さんが退室しました。 (2016/7/17 04:19:49) |
| おしらせ | > | 葉山弦♂59教師さんが入室しました♪ (2016/7/17 04:19:51) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、葉山弦♂59教師さんが自動退室しました。 (2016/7/17 04:39:52) |
| おしらせ | > | 葉山弦♂59教師さんが入室しました♪ (2016/7/17 13:32:52) |
| おしらせ | > | 葉山弦♂59教師さんが退室しました。 (2016/7/17 13:46:17) |
| おしらせ | > | 葉山弦♂59教師さんが入室しました♪ (2016/7/17 17:46:46) |
| 葉山弦♂59教師 | > | (雑務を終え溜まってるものを解き放ちたいと思いながら休んでいた) (2016/7/17 17:47:46) |
| おしらせ | > | 佐藤ひな♀二年さんが入室しました♪ (2016/7/17 17:55:02) |
| 佐藤ひな♀二年 | > | 【お相手宜しいでしょうか…？】 (2016/7/17 17:55:33) |
| 佐藤ひな♀二年 | > | 【…んん、といらっしゃいますかね…？】 (2016/7/17 17:56:20) |
| 葉山弦♂59教師 | > | 【こんばんは】 (2016/7/17 17:56:34) |
| 佐藤ひな♀二年 | > | 【こんばんは。お相手宜しいでしょうか…？】 (2016/7/17 17:56:52) |
| 葉山弦♂59教師 | > | 【エッチ目当てのスケベ先生ですがよろしいですか？】 (2016/7/17 17:57:06) |
| 佐藤ひな♀二年 | > | 【強引な位が嬉しいですし好みです。むしろ宜しくお願いします】 (2016/7/17 17:57:35) |
| 葉山弦♂59教師 | > | 【ありがとうございます】 (2016/7/17 17:58:13) |
| 佐藤ひな♀二年 | > | 【こちら短～中ロルなのですが大丈夫でしょうか…？】 (2016/7/17 17:58:41) |
| 葉山弦♂59教師 | > | 【大丈夫です、自分も短文ですから】 (2016/7/17 17:59:05) |
| 佐藤ひな♀二年 | > | 【ありがとうございます。前ロルから続けさせて頂きますね】 (2016/7/17 17:59:24) |
| 葉山弦♂59教師 | > | 【お願いします】 (2016/7/17 17:59:36) |
| 佐藤ひな♀二年 | > | はぁ…(なんて溜め息をつきながら歩いていると弦先生の姿が見えて)こんにちは、先生。お疲れですか？(と入室し微笑み。) (2016/7/17 18:00:35) |
| 葉山弦♂59教師 | > | あぁ、とても疲れてるよ(気だるそうな感じで貴女の言葉に答え。貴女の全身を舐めるように見てしまう) (2016/7/17 18:02:46) |
| 葉山弦♂59教師 | > | 【ちなみに制服はセーラー？ブレザー？そしてスカートの長さは】 (2016/7/17 18:03:17) |
| 佐藤ひな♀二年 | > | 疲れた、って言葉を体現した様な顔してますもんね(なんてふふふと笑い)………？な、何先生。(全身を舐める様に見られて少しびくりとなる) (2016/7/17 18:04:14) |
| 佐藤ひな♀二年 | > | 【ブレザーですがブラウスのみの軽装で、スカートは膝の少し上の丈、といった感じです。】 (2016/7/17 18:04:57) |
| 葉山弦♂59教師 | > | いやぁ、君が癒してくれるかなぁと思って(起きると無造作に距離をつめる)【上はブラウスのみでスカートは膝上５～10cmくらいですか、了解です】 (2016/7/17 18:07:25) |
| 佐藤ひな♀二年 | > | 私が癒す…？んー、分からないです。何すればいいんでしょう……(少し困った様に言うが、距離を詰められて少しびくっとなって)……せ、せんせ、？な、なに……？？【その位です】 (2016/7/17 18:09:09) |
| 葉山弦♂59教師 | > | 何って、君達くらいの歳になれば分かるだろう(腰に手をまわし乳房を揉みはじめる)【ありがとうございます】 (2016/7/17 18:11:23) |
| 佐藤ひな♀二年 | > | へっ…？ちょ、っとせんせ、まっ…！！ぁ、っふ…ん、っ！(胸を揉まれてびくりとなりながらも感じてしまい)せ、っん…！！(腰にある、ゴツゴツした男の人の手にもびくんとなって) (2016/7/17 18:13:09) |
| 葉山弦♂59教師 | > | 感度が良いねぇ(乳房を揉みしだく。腰にまわした手は少し下がりスカートをたくしあげるようにお尻を撫でる) (2016/7/17 18:14:54) |
| 佐藤ひな♀二年 | > | かんっ、かんど、って…っ！！(耳まで赤くして、少し涙目になりながら)せん、せ…っ！そ、そこは、やっ…！(お尻の方まで手をやられてからハッと気付く)せ、せんせ…っここ、扉の前…っでっ、聞こえちゃ、声っ…！！(弦先生の服をやんわりと掴み支えてもらいながらも膝ががくがくと震え) (2016/7/17 18:17:26) |
| 葉山弦♂59教師 | > | 実際良いじゃないか(乳房を揉み続け。貴女の) (2016/7/17 18:19:33) |
| 葉山弦♂59教師 | > | (貴女の絶え絶えの発言を楽しく聞きながら)あぁ、もう少し奥に行こうか(貴女を支えるようにして奥へと移動する) (2016/7/17 18:21:02) |
| 葉山弦♂59教師 | > | 【誤送してしまいました】 (2016/7/17 18:21:46) |
| 佐藤ひな♀二年 | > | ひっ、ぅっ！ん…っ！(今度は先生の服を尚強く掴みながら目を合わせて)せ、っんせ……！ここ、はっ、恥ずかしい、よ……っん…！ (2016/7/17 18:22:16) |
| 佐藤ひな♀二年 | > | 【あ、大丈夫です。私のロル続けさせて頂きます。少々お待ち下さい】 (2016/7/17 18:22:56) |
| 佐藤ひな♀二年 | > | せん、せ…っ(奥に連れていかれて吃驚しつつ安堵し)と、扉の前、は……恥ずかしい、ですよ……(うつむくも逆に無防備に耳やうなじが晒されて) (2016/7/17 18:24:35) |
| 葉山弦♂59教師 | > | その恥ずかしさが快感になる事もあるんだよ(言うとお尻を撫でていた手は前にまわり股間に触れる。乳房を揉む手も止まらない) (2016/7/17 18:26:58) |
| 佐藤ひな♀二年 | > | ふ、っんぁ…！！かい、か…んっ！？(お尻にあったその手が前に来ていて吃驚する)せんせ、そこ、はっ…ぅあ、っ！ (2016/7/17 18:27:59) |
| 葉山弦♂59教師 | > | そう、恥ずかしさが快感になるんだよ(乳房を揉みながらブラウスのボタンを外していく)そこは？(スカートをたくしあげるように股間を撫でる) (2016/7/17 18:29:44) |
| 佐藤ひな♀二年 | > | わ、分かんない、っ！(ボタンを外されていけば下着が晒されて)ちょ、せんせ…っ！！(股間を撫でられて初の衝撃が体に走りびくんと体を揺らす) (2016/7/17 18:31:13) |
| 葉山弦♂59教師 | > | まだ分からないか、いずれ分かるよ(ボタンを数個外したところでブラウスを脱がす事なく手を差し入れて乳房を揉み)そんなにまわりが気になる？(スカートをたくしあげ下着の上から割れ目をなぞる) (2016/7/17 18:34:26) |
| 佐藤ひな♀二年 | > | い、いずれ分かっちゃうの…？(今でもこんな気持ちいいのに、分かったらどうなるんだろうと少し怯え)せ、んせっ！？ぃ、ぅあっ…！ひ、っゃ、あっ、あ、ぅっ…！(肩をびくびくと揺らし先生の方にもたれかかる。先生の眼下に無防備に晒された耳から相当赤くなっている事が分かる) (2016/7/17 18:37:02) |
| 葉山弦♂59教師 | > | 多分ね(意味ありげに答えるとブラウスの下でブラジャーを捲りあげ乳房を揉む。貴女の羞恥で赤くなった耳を見ていたずら心がおき)そんなに恥ずかしいならこうしようか(何処からか取り出したアイマスクを着ける。割れ目をなぞり続ける) (2016/7/17 18:42:30) |
| 佐藤ひな♀二年 | > | ひっ、ぅ、んっっぁ、！(揉まれるだけでびくびくと体を揺らし)……め、隠しっ…！？(いきなり目の前が真っ暗になって尚更体をちぢこませて)…え、っ怖…ひゃぁんっ！？せ、っ…！！や、めっぁ、あっふ、ぅ…！！(目隠しによって感度がより上昇し) (2016/7/17 18:44:57) |
| 葉山弦♂59教師 | > | (乳房を揉みつつ乳首を弄り)怖い？どうして？(苦笑気味に答え、下着の上からクリトリスに触れ) (2016/7/17 18:47:32) |
| 佐藤ひな♀二年 | > | だ、だってせんせ、が見えない、っから、…！！(そういいつつもこの状況を受け入れていて)せんっ、せ、もっと…！！っひ、ぅ、 (2016/7/17 18:49:10) |
| 葉山弦♂59教師 | > | 大丈夫、こっちは見えてるよ(答えになってない発言をし)立ってるのがつらいのかと思ったよ(乳首に指を当て動かし)もっとねぇ(いやらしい笑みを浮かべ)定年間近のおじいさん先生に性を開発されていく気分はどうかな？ (2016/7/17 18:52:53) |
| 佐藤ひな♀二年 | > | ひっっ、ぃっあ、ぅ、っんっ、んっ(先生に触られるとどこでも感じてしまい体がのけぞり)ど、どう、って……！！ひ、ぁっん、っぅ、あっ (2016/7/17 18:54:58) |
| 葉山弦♂59教師 | > | (貴女の言動に嗜虐心が刺激され)なら言って「わたしは十代の若い体を定年間近のおじいさん先生の前にさらけ出し性を開発されています」って(下着に手を入れ割れ目をこする) (2016/7/17 18:59:03) |
| 佐藤ひな♀二年 | > | へっぁ…！？え、っ「わ、わたしは十代、っの、若い、体…ッを、定年まぢ、かっの、おじいっ、さ、…っせんせ、の前に…っさらけ、だしっ！…ひ、ぅっせい、をかいはつ、されって、……ひま、っす」…っい、ぅっいいま、っし…！！(言いつつ快感に耐え、言い切った後先生が見えないのに見あげる様に顔をあげ)せん、せ…(口をあけて淫らな顔をして) (2016/7/17 19:02:48) |
| 葉山弦♂59教師 | > | よく言えたねぇ(見えないと知りながらも笑顔で答え)僕で何人目かな？(たずねると一旦責めるのを止め)ベッドで横になろうか(ベッドに寝かせる) (2016/7/17 19:06:28) |
| 佐藤ひな♀二年 | > | ひっ、ぃ…！なんに、め…？いや、っ私ハジメテですよ…！？(そう何度もあってたまるかと驚き)……へっ！？(寝かされてまた驚き) (2016/7/17 19:07:48) |
| 葉山弦♂59教師 | > | 初めてなんだ、光栄だねぇ(言うと下着を膝までずらしていく) (2016/7/17 19:09:40) |
| 佐藤ひな♀二年 | > | っひ…！？な、っ何して…！？(太股への感触で下着をずらされてるのが分かり)な、何するの…？ (2016/7/17 19:11:53) |
| 葉山弦♂59教師 | > | 何って、分からないかな？(唐突に貴女の両脚を抱えあげ割れ目を舐めだす) (2016/7/17 19:13:49) |
| 佐藤ひな♀二年 | > | ひっ！？や、っぁん…！っひ、ぅっ(気持ち良さに腰が浮き) (2016/7/17 19:14:52) |
| 葉山弦♂59教師 | > | 君の体に先生の事をしっかり刻み込んで上げるよ(割れ目を舐めながらクリトリスを指先で弄り) (2016/7/17 19:16:44) |
| 葉山弦♂59教師 | > | (ふと思い出し)ずいぶん敏感だけど、やはりオナニーのたまものかな？ (2016/7/17 19:18:00) |
| 佐藤ひな♀二年 | > | ぁ、っひ、ぅっん！…ぁ、っん、ひゃぁっん！(びくびくと腰を浮かせて) (2016/7/17 19:18:04) |
| 佐藤ひな♀二年 | > | ひっ、お、なに、ぃ…？って、な、何、っぃ…！ (2016/7/17 19:18:53) |
| 葉山弦♂59教師 | > | 良い反応だよ(指先でクリトリスを剥く) (2016/7/17 19:19:19) |
| 佐藤ひな♀二年 | > | ひぁああっ！！(腰を弓の様にしならせ) (2016/7/17 19:20:12) |
| 佐藤ひな♀二年 | > | 【すみません背後落ちです;;お相手ありがとうございました！】 (2016/7/17 19:20:55) |
| おしらせ | > | 佐藤ひな♀二年さんが退室しました。 (2016/7/17 19:21:00) |
| 葉山弦♂59教師 | > | オナニーを知らない!?(剥いたクリトリスを弄りつつ)意外だなぁ、僕がしてるような事を自分でする事だよ (2016/7/17 19:21:08) |
| 葉山弦♂59教師 | > | 【お疲れ様でした】 (2016/7/17 19:21:20) |
| おしらせ | > | 葉山弦♂59教師さんが退室しました。 (2016/7/17 19:21:29) |
| おしらせ | > | 神崎 一翔♂２年さんが入室しました♪ (2016/7/18 16:46:57) |
| 神崎 一翔♂２年 | > | ふーん、ここが第３保健室か・・・・・・、確かに人来なそうだな(ドアを開けて中に入ってベッドに横になる) (2016/7/18 16:49:19) |
| おしらせ | > | 梶原 遥♀3年さんが入室しました♪ (2016/7/18 16:58:07) |
| 神崎 一翔♂２年 | > | 【こんにちわ】 (2016/7/18 16:58:28) |
| 梶原 遥♀3年 | > | 【今日和。保険医待ちだったでしょうか、?】 (2016/7/18 16:59:00) |
| 神崎 一翔♂２年 | > | 【そんな感じです。】 (2016/7/18 16:59:40) |
| 神崎 一翔♂２年 | > | 【あ、待ち合わせとかでしたら出ますよ？】 (2016/7/18 17:00:49) |
| 梶原 遥♀3年 | > | 【そうですか。申し訳有りませんでした…!あ、いえ。お邪魔にならないよう此方が退室させていただきます、!】 (2016/7/18 17:01:17) |
| 梶原 遥♀3年 | > | 【待ち合わせではありませんから、】 (2016/7/18 17:01:28) |
| 神崎 一翔♂２年 | > | 【お気を使わせてすいません】 (2016/7/18 17:02:20) |
| 梶原 遥♀3年 | > | 【いえ。では、】 (2016/7/18 17:02:32) |
| おしらせ | > | 梶原 遥♀3年さんが退室しました。 (2016/7/18 17:02:34) |
| おしらせ | > | 山崎恭子♀30保健師さんが入室しました♪ (2016/7/18 17:03:08) |
| 山崎恭子♀30保健師 | > | 【こんにちは】 (2016/7/18 17:03:16) |
| 神崎 一翔♂２年 | > | 【こんにちわ】 (2016/7/18 17:03:22) |
| 山崎恭子♀30保健師 | > | 【お相手よろしいですか？】 (2016/7/18 17:03:59) |
| 神崎 一翔♂２年 | > | 【はい、よろしくお願いいたします】 (2016/7/18 17:04:24) |
| 山崎恭子♀30保健師 | > | 【神埼くんはS？】 (2016/7/18 17:04:59) |
| 神崎 一翔♂２年 | > | (ベッドで眠っている)ん～ (2016/7/18 17:05:27) |
| 神崎 一翔♂２年 | > | 【はい、】 (2016/7/18 17:05:35) |
| 山崎恭子♀30保健師 | > | 【あたしドMだから嬉しいかも】 (2016/7/18 17:05:57) |
| 神崎 一翔♂２年 | > | 【そうなんですか、ご期待に添えればいいかな】 (2016/7/18 17:06:36) |
| 山崎恭子♀30保健師 | > | （職員室での仕事を終え保健室に戻ってくる。白衣の下は全裸でガーターのみ身に付けている）あらぁ？誰かいるの？ (2016/7/18 17:07:13) |
| おしらせ | > | なおきさんが入室しました♪ (2016/7/18 17:08:03) |
| なおき | > | こんにちは (2016/7/18 17:08:12) |
| 山崎恭子♀30保健師 | > | 【こんにちは】 (2016/7/18 17:08:24) |
| なおき | > | 恭子先生 (2016/7/18 17:08:28) |
| なおき | > | 相手お願いします (2016/7/18 17:08:40) |
| 神崎 一翔♂２年 | > | (ベッドの上でだらしなく眠っていたが、恭子の声が聞こえ・・・・・・)なんだ、誰か来たのか？(寝惚けている) (2016/7/18 17:09:40) |
| 山崎恭子♀30保健師 | > | 【あ、いつもの人ね。どうせ相手にされなくて無言落ちなんだからさよならー】 (2016/7/18 17:09:42) |
| なおき | > | 保健室のベットに隠れていていきなりカーテンをあける (2016/7/18 17:10:01) |
| おしらせ | > | なおきさんが退室しました。 (2016/7/18 17:10:17) |
| 山崎恭子♀30保健師 | > | （ベッドのカーテンを開け）神埼くんじゃない♪どうしたの？眠くなったの？それとも…ウフフ♪（神埼くんの股間を撫でる） (2016/7/18 17:11:01) |
| 神崎 一翔♂２年 | > | 恭子先生？そんなところ撫でてたまってる？(お返しとばかりに恭子の胸がやわやわともみしだいていく) (2016/7/18 17:13:25) |
| 山崎恭子♀30保健師 | > | あんエッチ♪あたしがたまってないわけないでしょう？（そう言いながら白衣のボタンを外すとムチムチの全裸姿）ねぇ、いつものように、先生を虐めたい？ (2016/7/18 17:15:25) |
| 神崎 一翔♂２年 | > | 恭子先生、違うだろ？恭子が俺に虐められたいんだろ！(恭子をベッドに押し倒し、口調を変えて荒々しく胸もみしだいて乳首弄くっていく) (2016/7/18 17:17:59) |
| 山崎恭子♀30保健師 | > | はぁぁ、相変わらず気が早いぃ♪いいわ！乳首いいのぉ！（白衣を脱ぎ捨て神埼くんにからみちく） (2016/7/18 17:19:13) |
| 山崎恭子♀30保健師 | > | 【ごめんなさいちょっと背後です】 (2016/7/18 17:20:02) |
| おしらせ | > | 山崎恭子♀30保健師さんが退室しました。 (2016/7/18 17:20:05) |
| 神崎 一翔♂２年 | > | 【お疲れ様でした】 (2016/7/18 17:20:27) |
| おしらせ | > | 神崎 一翔♂２年さんが退室しました。 (2016/7/18 17:30:39) |
| おしらせ | > | 神崎 一翔♂２年さんが入室しました♪ (2016/7/18 17:30:45) |
| 神崎 一翔♂２年 | > | 【保険医募集中って書いた方がいいかな】 (2016/7/18 17:31:31) |
| おしらせ | > | 神崎 一翔♂２年さんが退室しました。 (2016/7/18 17:42:15) |
| おしらせ | > | 影山 洋♂2年さんが入室しました♪ (2016/7/19 21:54:07) |
| 影山 洋♂2年 | > | 【こんばんは 出来れば先生をお待ちしています。】 (2016/7/19 21:54:35) |
| おしらせ | > | 夏目 夢羽♀保健医さんが入室しました♪ (2016/7/19 22:05:58) |
| 夏目 夢羽♀保健医 | > | 【こんばんは～、お相手よろしいでしょうか？】 (2016/7/19 22:06:33) |
| 影山 洋♂2年 | > | 【こんばんは はじめまして】 (2016/7/19 22:06:56) |
| 影山 洋♂2年 | > | 【是非お願いします。】 (2016/7/19 22:07:05) |
| 夏目 夢羽♀保健医 | > | 【はじめまして。は～い！よかった】 (2016/7/19 22:07:32) |
| 影山 洋♂2年 | > | 【どんな設定にしましょうか？ご希望はありますか？】 (2016/7/19 22:08:37) |
| 夏目 夢羽♀保健医 | > | 【顔見知り程度でおねがいします。放課後希望です】 (2016/7/19 22:09:44) |
| 夏目 夢羽♀保健医 | > | 【影山さんは希望ありますか？】 (2016/7/19 22:10:21) |
| 影山 洋♂2年 | > | 【では部活をサボって保健室にいるところから…そんな感じで良いですか？】 (2016/7/19 22:10:25) |
| 夏目 夢羽♀保健医 | > | 【いいですね！おねがいします。】 (2016/7/19 22:11:06) |
| 影山 洋♂2年 | > | 【では自分から始めます】 (2016/7/19 22:11:54) |
| 夏目 夢羽♀保健医 | > | 【は～い…！】 (2016/7/19 22:12:23) |
| 影山 洋♂2年 | > | (放課後部室まで行きながらなんとなくだるくて)暑いしめんどくさいな…今なら部室に誰もいないしサボっちまうかな…(さっさとサボりを決め込むとエアコンの効いた保健室へ、どうせ誰もいないだろうとガラっと扉を開けるとそこには保険医の夏目先生が…)あっ！先生…どうしてここに？ (2016/7/19 22:14:41) |
| 夏目 夢羽♀保健医 | > | （誰も来ない保健室で、資料の整理をしながら珈琲を飲んでいて。突然ガラッと開いたドアに驚きながら視線を向けると知っている顔があって）影山くん。どうしてって、私は保健医でここ保健室よ？（いるの当たり前じゃない、とクスクスと笑って） (2016/7/19 22:18:15) |
| 影山 洋♂2年 | > | (自分の問いに当たり前のように答えくすくす笑う夏目先生に)あ、そうか…ここ保健室ですもんね？…ほら、いつ来ても先生いないからちょっと驚いちゃって…(赤い顔をしながら頭を掻いて)じゃぁ失礼しました～(ばつが悪そうに回れ右をすると保健室から出て行こうと…) (2016/7/19 22:21:15) |
| 夏目 夢羽♀保健医 | > | （いつも来てるのかな、なんて思いながら赤い顔の相手を見つめ。出て行こうとする相手に）用事か何かあったから来たんじゃ…きゃっ（そう言いかけ、相手の方に行こうと立ち上がり歩くと何もないところで躓いてこけて。いたた、と顔を歪めながら相手を見て苦笑いして） (2016/7/19 22:25:43) |
| 影山 洋♂2年 | > | (出て行くためもう一度扉に手を掛けた所で後ろから「きゃっ」っと言う可愛い悲鳴に続いてドスンという鈍い音。慌てて振り返ると先生が転んでいて、慌てて駆け寄ると肩に手を添え)大丈夫ですか？(心配そうに見つめながら) (2016/7/19 22:28:56) |
| 夏目 夢羽♀保健医 | > | 大丈夫、ありがとう（にへら、と相手に笑いかけ。みんなに怪我しないように気をつけてなんていいながら、自分が一番怪我していることは黙っておこう。ふと、相手の手を握り）影山くんって…確か、テニス部じゃなかったっけ、？（首を傾げながら） (2016/7/19 22:33:51) |
| 影山 洋♂2年 | > | (心配そうにのぞき込んだ自分に笑いかけた先生の笑顔に何故かドキッとしてまたまた顔が赤くなる、そこに手なんか握られて、テニス部？と聞かれて)はいっ！テニス部です…先生憶えててくれたんだ？なんか嬉しいな…(ドキドキしながら握られた手をこちらも握り返して)ほら、足、擦り剥いて無いですか？(抱きかかえるように立たせると彼女の席まで連れ添って)さぁ、とりあえず座って下さい。 (2016/7/19 22:38:20) |
| 夏目 夢羽♀保健医 | > | 顔、赤いけど…大丈夫？（眉をハの字にして聞いて。嬉しいと言われれば、微笑み握り返してくれた手を驚きつつも嬉しそうに見つめ）ちょっと打っただけだから大丈夫よ（連れ添ってくれた相手を優しいね、と） (2016/7/19 22:43:47) |
| 夏目 夢羽♀保健医 | > | （連れ添ってくれた相手に優しいね、と呟き。おとなしく座ると）ね、どうもないでしょう？ (2016/7/19 22:44:35) |
| 影山 洋♂2年 | > | いや、優しいだなんて…いつも先生にはお世話になってるし…(彼女を椅子に導き座らせると彼女の膝に顔を寄せて)いや、どうもなくは無いですよ…少し赤くなってます。痛くないですか？(言いながら思わず白くて細い足を擦って) (2016/7/19 22:47:35) |
| 夏目 夢羽♀保健医 | > | 痛くないよ、大丈夫（明るいトーンでそう言って。沈黙が訪れると、お互い見つめ合い引き寄せられるように短いキスをして） (2016/7/19 22:51:01) |
| 影山 洋♂2年 | > | (膝をさすりながらふとした気配に顔を上に向けるとすぐそこに先生の綺麗な顔…自分も吸い寄せられるようにキスをすると彼女はすぐに離れてしまう)あ、先生…(今度はこちらから求めるように口づけするとそのまま彼女の身体に手を回し優しく上半身を抱き締めれば柔らかい胸が自分の胸に感じられて、気持ちよさそうに舌を差し入れて)んちゅ… (2016/7/19 22:54:38) |
| 夏目 夢羽♀保健医 | > | ひゃ…ふ…ん…っ（相手からされるのは想定外で、それでも気持ちよさそうに舌を絡めて。手が回ってきて抱きしめられると自分も手を回し、キスに集中する。） (2016/7/19 22:57:19) |
| 影山 洋♂2年 | > | (唇を重ねたまま彼女の腰に手を回しゆっくりと立ち上がらせる…)先生、ベッドへ…(短くそう伝えると奥のベッドまでエスコート…優しく仰向けに寝かせ再び唇を重ねながら彼女の白衣のボタンを一つづつ丁寧に外していって) 【白衣の下はどんな服装でしょうか？】 (2016/7/19 23:00:26) |
| 夏目 夢羽♀保健医 | > | 【服着てなくて下着のみで。】 (2016/7/19 23:03:04) |
| 影山 洋♂2年 | > | 【わかりました。楽しみです♪】 (2016/7/19 23:03:39) |
| 夏目 夢羽♀保健医 | > | ん…（ベッドに寝かせられたらまた口を塞がれて）んっ…は…ぁっ…（白衣を抵抗もなく脱がされると、誰も来ないと思って服を着ておらず下着姿で。紫色の下着は透け素材でエロい、の一言に尽きるもので。じっと見られるのがわかると手で隠して恥ずかしそうに顔を赤くして） (2016/7/19 23:07:19) |
| 影山 洋♂2年 | > | (柔らかいキスに頭の中まで蕩けさせながらも白衣のボタンを外し終えると上品な、しかし紫に透けた下着に覆われた先生の白い胸が目の前に…）先生綺麗な胸を隠さないで…(背中に回した手でホックを外すと露になった乳房に顔を埋め先端のピンクの乳首を口に含んでチュパチュパと吸い始め、舌でころころと転がして)先生とっても素敵です(乳首を吸引しながらショーツに手を這わせて優しい手つきで愛撫して) (2016/7/19 23:10:04) |
2016年07月11日 22時20分 ～ 2016年07月19日 23時10分 の過去ログ
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