「とある学園の近くの海」の過去ログ
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2016年07月07日 02時19分 ~ 2016年07月20日 04時28分 の過去ログ
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おしらせ | > | 時任直実♀2年さんが退室しました。 (2016/7/7 02:19:50) |
おしらせ | > | 赤月縁♂3年さんが入室しました♪ (2016/7/9 00:03:14) |
赤月縁♂3年 | > | 【こんばんは。どうぞどなたもお入りください。】 (2016/7/9 00:03:32) |
おしらせ | > | 笹原 琴音♀2年さんが入室しました♪ (2016/7/9 00:07:35) |
笹原 琴音♀2年 | > | 【こんばんは。お邪魔いたします】 (2016/7/9 00:08:06) |
赤月縁♂3年 | > | (いつ雨が降り出してもおかしくない空。ジーンズの両ポケットに両手を突っ込んで、脚に任せるまま辿り着いた先には、暗い海が広がっていた。昼間の海より夜の海のほうが少しだけ音が荒い日だった。月も星もいつ途切れる事も知れない敷き詰められた雲の上にあり、風情さえなかった。だからこそ、こういう日には、携帯端末でハードなロック音楽を聴く気にもなったのだろう、砂浜への段差の低い階段の途中に腰掛けて、片肘つきながらぼんやりと正面海を眺める。)【こんばんはー。どうぞどうぞー。】 (2016/7/9 00:10:09) |
笹原 琴音♀2年 | > | 【では続かせていただきますね。どうぞよろしくお願いいたします】 (2016/7/9 00:11:00) |
笹原 琴音♀2年 | > | (梅雨の合間の分厚い雲が広がる星も見えない空。何だか寝苦しくて、部屋をこっそり抜け出した。夜の散歩はもう日常茶飯事だから、足の向くまま向かったのは夜の海…。今日はいつもよりも随分と暗い海はただ波の音がやたらと響く。近づくのは何だか少し怖くて、砂浜へと降りるのを躊躇っていれば、まるで浮かび上がるように人影が見えて。こんなシチュエーションで話しかけていいものかどうか…悩みながらも視線はその背中と海を代わる代わる見つめて。) (2016/7/9 00:16:57) |
赤月縁♂3年 | > | (イヤホンをしていれば、エレキギターとドラムとベースの音が激しく鳴り響いていて、イヤホンを外せば打ち寄せる波の音が重く響く。そんな状況の中、遠くから近づいてくる足音等聞こえるはずもなかったが、雄の本能からかある種の気配を感じでもしたのか、ゆっくりと擡げた首を振り向かせると、どうもこちらを見ているような節のある仕草をする人物が見えて、いつもの軽薄な声音ではあるが、多少ぶっきらぼうな口調で声をかけた。)よーっす。 (2016/7/9 00:22:49) |
笹原 琴音♀2年 | > | (動かないシルエットをぼんやりと見つめていれば、突然こちらを振り返るような動きが見えて。思わずびくっと後ずさりしかけた時、こちらに呼びかける声。)……ち…ちぃ…っす。(波風に靡く髪を押さえながら咄嗟に同じように返事をしてしまう自分に驚きつつ。暗い辺りに目を凝らしながら、辛うじて男性だとわかったシルエットへ近づけば、「こんばんは。」と小さな声で話しかけてみる。) (2016/7/9 00:28:42) |
赤月縁♂3年 | > | (生憎と暗い夜な上に、ここらあたりは街灯さえ少ないようで、最初は男か女かも分からなかった人物像は、声を発して漸くその性別が分かった。可愛らしい声に似合わない言葉に、両眉を面白そうに上げてそのままそちらを見つめて待ちうけ、漸く顔の輪郭がはっきり、表情が薄らぼんやり分かる距離になれば片手を小さく上げた。かける声は先ほどと同じだが、口調は初回よりかなりくだけてきている。)よっ、す。 (2016/7/9 00:34:01) |
笹原 琴音♀2年 | > | (その声に何だかほっとしてしまったのは…暗くて吸い込まれてしまいそうな海のせい。ほんとは少し人見知りな自分だけど、1歩また1歩と近づくことが出来たのは、どこかぶっきらぼうな口調だけど、声がとても優しい気がしたから。)こんなとこで…何してるんですか?(同じ質問を自分がされたら困るくせに…でもやっぱりお決まりな台詞しか浮かばなかったから。そのくせ、髪…まとめてきたらよかったなぁ…なんて思いながら。) (2016/7/9 00:41:49) |
赤月縁♂3年 | > | (実は最初の挨拶の声は聞こえなかった。ただ、口を開けていたので、汎用性の高い言葉を返しただけだったので、次に相手が何か話しかけてくる前に、イヤホンを外してシャツのポケットに仕舞いこむ。)そういうあんたは、こんな時間にこんな所に何しに?俺に会いに?(可笑しそうに口元を歪めて僅かに首を傾げながら問いかけるものの、すぐに小さく笑い声をもらしてしまうのは、答え等聞かなくても分かっているからだ。)…髪が、ぐしゃぐしゃだな。(海風に吹かれて靡く髪は、ストレートでない分からまっている…ように見えた。) (2016/7/9 00:48:19) |
笹原 琴音♀2年 | > | (口角を上げて小さく笑う彼。からかわれているのを察すれば、こちらも少し困ったように笑って。)何だか眠れなくて…こっそり散歩です。内緒にして下さいね?(見覚えのないその顔は違う学年だろうか。雰囲気からすれば間違いなく先輩だろうと。普段はふわりと揺れる髪も、意地悪な風ですっかり乱れてしまっていて…。それを指摘されれば少し恥ずかしそうに。)こんなに風が強いなんて思ってなかったから…。(どこか涼しげにも見える彼と海がまるでリンクしているような錯覚。) (2016/7/9 00:56:58) |
赤月縁♂3年 | > | 俺に会いに来たわけじゃないのか。そりゃ、残念。(語尾を少し上げての返答は誰が聴いても冗談と分かるもの。わざとらしく一度項垂れればなおさらで。だからこそ、少し間を置いて再び上げた顔が何かを企んでいるように見えても違和感は無い。暗くて見えないかもしれないが。)んじゃさ、内緒にする代わりに、何かくれたりしてくれたりする?(緩く上げた片手を相手に向けて、誘うように指先を小指から順にゆっくりと伸ばす。作った真顔は、何とか笑いを堪え切れている。) (2016/7/9 01:04:33) |
笹原 琴音♀2年 | > | (暗闇にようやく目が慣れて来た頃…何処か掴みきれない相手の仕草や声色を探るように見つめる。こちらの要望に対して何かを求めるのは、等価交換などとは大袈裟か。だがますます困ったように眉を下げてみせて。)んー…何も持たずに出て来ちゃったから…あげられるものがないの…。(差し出すように伸ばされた手。重ねてみせる度胸はないから、指先だけを遠慮がちにそっと触れてみる。こちらを見つめる表情の裏にあるものは一体なんだろう…と。) (2016/7/9 01:14:06) |
赤月縁♂3年 | > | (かかった…。口元がほくそ笑むくせに、座ったこちらが伸ばした手に触れる為に少し腰を折る相手を見上げる眼は、何かに耐えられないように細く歪む。)…くれ。(伸ばした腕で相手の手首を掴むと、強くて前に引いた。短い言葉は告げるというより漏れた、という方がしっくりくる儚さで。) (2016/7/9 01:20:38) |
笹原 琴音♀2年 | > | (こちらを見やる視線が…揺れたように見えた瞬間、手首を掴まれれば重心が蹌踉めく。「くれ…。」と確かに聞こえた言葉には思考が一瞬止まってしまい…。よろけるように体重を預けるような姿勢は今度は相手を見上げる形。)…何が…欲しいの?(戸惑う気持ちは声を震わせる。波の音に掻き消されないように。) (2016/7/9 01:27:09) |
赤月縁♂3年 | > | ぬくもりを。(笑みを混じらせながら言ったつもりの声。少しでも冗談ぽく聞こえるならしめたものだ。膝の上に倒れ掛かって来た上半身を躊躇無く強く抱きしめた。人の身体の熱、女性の身体の柔らかさ、生きている者の証しである鼓動が分かるくらい強く。隙間無く。顔に半分ふわりとかかる髪の感触を感じながら相手の肩越しに顔を埋めるように。) (2016/7/9 01:33:11) |
笹原 琴音♀2年 | > | (この人の言葉はどこまでが本気でどこまでが冗談なのだろう…。そんなことを考えたところで、名前すら知らない人のことなんかわかるはずもなくて。初対面の人に抱きしめられているのに、振りほどくことすらせず大人しくしているのは、徐に聞こえた言葉が気になってしまったから。)…貴方なら…ちゃんと抱きしめる相手がいるんじゃないですか?(伺うように…おずおずと背中に手を回して。)………寂しいの?(こんな質問…気分を害してしまわないだろうか) (2016/7/9 01:41:06) |
赤月縁♂3年 | > | …。(その言葉を聞いた途端、背中に回す腕の力が弱まった…と思ったら、ゆる、と腕を解いて代わりに腕と肩に手を置いて、体重を預けていたその相手の体勢を支えながら、ちゃんと座らせて。)うーん………。(長い沈黙の後、首を捻って、あとは笑って誤魔化した。)悪かった。いきなり、こんな事してさ。(おどけた様子で顔の前で肩を竦めながら片手を立てて謝ると、よっ、と弾みをつけて立ち上がった。)あんがとな。付き合ってくれて。(軽く手を上げて別れの挨拶とすると、一足先にジーンズのポケットの両手を突っ込んで、少し猫背気味にその場を立ち去って行った。名前も顔も知らない間柄、というものを壊したくないために、何も聞かず何も言わずに。) (2016/7/9 01:49:16) |
赤月縁♂3年 | > | 【ということで、こちらはこれで〆とさせていただきます。お付き合い有難うございました!楽しかったです!では、お先に失礼させていただきますねー。】 (2016/7/9 01:50:17) |
おしらせ | > | 赤月縁♂3年さんが退室しました。 (2016/7/9 01:50:35) |
笹原 琴音♀2年 | > | 【お疲れ様でした。ではこちらもこれにて。お部屋ありがとうございました】 (2016/7/9 01:52:23) |
おしらせ | > | 笹原 琴音♀2年さんが退室しました。 (2016/7/9 01:52:30) |
おしらせ | > | 穂波 文美♀2年さんが入室しました♪ (2016/7/9 07:02:34) |
穂波 文美♀2年 | > | 【おはようございます。ちょっと雑ロルをさせていただきます……。この時間ならソロルになることでしょうね。】 (2016/7/9 07:04:20) |
穂波 文美♀2年 | > | (天気は生憎のくもり。いつ雨になってもおかしくない天気ではないものの何故か海に来たくなってしまった。白い膝丈のワンピースにぺったんこのサンダル、左手にもったかごバッグ、財布と携帯しかはいっていないポシェットを肩にかけなおしては、砂浜の上をひたすら歩き続ける。今年は初めてきたものだから感動はつよい。ほんとなら海のなかに足くらいいれたいけれども今日は天気が悪い。隠れ家的存在、いや秘密基地のような場所に向かってはかごバッグにはいっているサンドイッチを食そうと考えているところだ。) (2016/7/9 07:13:55) |
穂波 文美♀2年 | > | (天気の悪い日に海に来たくなってしまうのには多少の理由はあるみたい。以前は仲の良い友だちと喧嘩したとき、好きだった人に彼女がいたとき、はたまた彼氏が違う女の子と仲良く話していたのを見てしまったとき。今回はなぜだろうか、それは彼女にしかわからず。)相変わらず綺麗……(残念ながら青い海ではないものの薄暗い海を見つめては一つため息が。誰にも邪魔されない空間、地道に生徒として暮らしていかなければいけない学園や大好きな二人部屋の寮からも逃げ出したい時だってあるみたい。ひたすら歩き続けるといつもの秘密基地に到着。昔営業していた小さい海のいえ。今は使われていないし、隠れているから絶好の秘密基地。テーブルにランチマットを敷いてサンドイッチと紅茶のはいった水筒を取り出して。) (2016/7/9 07:40:02) |
おしらせ | > | 穂波 文美♀2年さんが退室しました。 (2016/7/9 07:41:51) |
おしらせ | > | 穂波 文美♀2年さんが入室しました♪ (2016/7/9 07:41:56) |
おしらせ | > | 海堂宏♂1年さんが入室しました♪ (2016/7/9 07:42:40) |
海堂宏♂1年 | > | 【おはようございます】 (2016/7/9 07:43:17) |
穂波 文美♀2年 | > | (海をみながら朝ごはん。憂鬱な気分は少しふっとんでいくようで。手を合わせていただきますの挨拶をすればレタスにトマト、きゅうりにハムが挟まったサンドイッチを手に持つと一口。) (2016/7/9 07:45:30) |
穂波 文美♀2年 | > | 【おはようございます。】 (2016/7/9 07:45:38) |
海堂宏♂1年 | > | (噂でたまに生徒がやって来るっていう古い海の家に訪れてみると人を見つけ)あっ、おはようございます (2016/7/9 07:46:25) |
穂波 文美♀2年 | > | ……………。(まさか、秘密基地に人が現れてしまうとは予想外。こちらから話しかけようとは思わないようで、なにも言わずにお辞儀だけ。そのまま海の方へ視線をもどしてはサンドイッチを食べ進めていけば水筒のこっぷによそってはごくごくと。) (2016/7/9 07:49:37) |
穂波 文美♀2年 | > | 【すみませんが背後理由でおちます。】 (2016/7/9 07:55:14) |
おしらせ | > | 穂波 文美♀2年さんが退室しました。 (2016/7/9 07:55:18) |
おしらせ | > | 海堂宏♂1年さんが退室しました。 (2016/7/9 07:55:56) |
おしらせ | > | 猫山 かおり♀2年さんが入室しました♪ (2016/7/9 14:46:27) |
猫山 かおり♀2年 | > | 【こんにちわー。お相手してくださる方をぼーっとしながら待とうかと…】 (2016/7/9 14:47:12) |
猫山 かおり♀2年 | > | 【ロムさん、気軽に入室してくださいねー】 (2016/7/9 14:47:29) |
猫山 かおり♀2年 | > | 【うにゅ… どうぞ入室してくださいーっ!】 (2016/7/9 14:52:55) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、猫山 かおり♀2年さんが自動退室しました。 (2016/7/9 15:13:05) |
おしらせ | > | 永瀬 瑠依♀2年さんが入室しました♪ (2016/7/10 00:08:22) |
永瀬 瑠依♀2年 | > | 【こんばんは】 (2016/7/10 00:08:45) |
永瀬 瑠依♀2年 | > | 【生徒希望です】 (2016/7/10 00:09:03) |
永瀬 瑠依♀2年 | > | ~♪(なんとなく海にきてみたくて面倒だったのか制服のまま来てみる。ローファー、靴下を脱いで波の当たらない場所において、自分の好きな歌を口ずさみながら波うちぎわをゆっくりあるいていて) (2016/7/10 00:11:19) |
永瀬 瑠依♀2年 | > | 【誰かお相手募集です】 (2016/7/10 00:11:45) |
永瀬 瑠依♀2年 | > | 【誰かお相手して頂けませんか…?】 (2016/7/10 00:18:30) |
永瀬 瑠依♀2年 | > | 【誰かきてくれませんかね?】 (2016/7/10 00:28:48) |
永瀬 瑠依♀2年 | > | 【ROMさん…お相手してくれませんか?】 (2016/7/10 00:35:23) |
永瀬 瑠依♀2年 | > | 【待機します】 (2016/7/10 00:36:54) |
永瀬 瑠依♀2年 | > | …疲れた(だいぶ歩いていて、疲れたようで裸足のままローファーを置いた場所でたいくすわりをしながら、音楽プレイヤーをとりだし、イヤホンをつけて波をながめて。) (2016/7/10 00:41:26) |
おしらせ | > | 永瀬 瑠依♀2年さんが退室しました。 (2016/7/10 00:43:13) |
おしらせ | > | 永瀬 瑠依♀2年さんが入室しました♪ (2016/7/10 00:43:22) |
永瀬 瑠依♀2年 | > | 【部屋あげです】 (2016/7/10 00:43:45) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、永瀬 瑠依♀2年さんが自動退室しました。 (2016/7/10 01:04:02) |
おしらせ | > | 時任直実♀2年さんが入室しました♪ (2016/7/10 02:09:58) |
時任直実♀2年 | > | (潮騒というよりも、海鳴りという響きが似合いそうであった。低く、重く、まるで天上に広がる厚くて黒い雲に対抗するような、黒い海から響く低くて重い音。空からは腹に沈み込みそうな雷の音と閃光。……全くもって良い天気とは言えない、そんな中に姿を見せたのはリネンの開襟シャツにズボン、それに眼鏡姿の細身の学生) (2016/7/10 02:12:30) |
時任直実♀2年 | > | (海も空も重く、どちらかと言えば機嫌が悪いと表現されそうな様相。だからだろうか、風も普段よりも強い。ぬめるように湿気ているのに、ばたばと髪と衣類を煽られると、く、と口角を軽く釣り上げ笑みの形。そうして風に煽られ暴れる黒髪を手で押さえて) (2016/7/10 02:14:25) |
時任直実♀2年 | > | (ああ、だからなのだろう。もっと天気が良くのんびりとできそうな、それこそ晴天で凪ぐ穏やかな気風であったのなら、波打ち際ではしゃぐ親子やカップルなんていうのが目についたのかもしれないが、そんなことはなかった。──むしろ、このような頃合いだからこそ丁度よかったのかもしれない) ──ンッ、(跳躍、そして、とすり、と細かい砂浜を緩衝として足先から腰を落とすように着地をすれば、ゆっくりと俯いた頭を上げて、そうして己に風を吹き付ける黒い海を臨む) (2016/7/10 02:18:06) |
時任直実♀2年 | > | “──風になりたい” (己の放った言葉。に、偽りは無い。どうせなら、春先になびく冷たさを孕むも爽やかな風のようになりたい。そして、己に吹き付けるのもまたなりたい風のひとつの表情でもある) ──踊って、くれないか? (腕を伸ばし、手を差し伸べ、言葉を音とし希う。もちろん…人の言葉で応えが返ってくることなんてことはない。だから、誘いは一方的に) ヤッ!(左脚を重点としての打ち上げるような二段蹴り。着地すれば回し蹴り。差し伸べた掌は指先揃え刀とすれば、囁きとは縁遠い重い響きの風へと払いを乗せる) (2016/7/10 02:25:01) |
時任直実♀2年 | > | (自然の理に沿う様に、抵抗を極力なくし向かえる力に対して己を曲げて攻勢の矛先から身を避けるような、柳枝の動きも好きだ。だが、今日はいつになく強い風に心躍った。膝を着き腰を落として俯き、両掌が砂を掴む。流木の、もしくは砂浜を飾るヒルガオの蔦でも手に触れればそれを一握り拝借し、まるで何かの柄を握るように両手に構え、立ち上がって円心。逆足を忍ばせ、先足を追わせるように砂地を這わせれば、1歩、2歩、3歩と前身する度にてにした“柄の先”で剣呑な握手を求めた) (2016/7/10 02:32:30) |
時任直実♀2年 | > | (一度“踊る”ことに没頭するとどうにも気分が高まってしまうらしい。歩を進めて行けば、砂を這う砂を蹴る音はいつしかばしゃり、と水を蹴る音となり纏わり付く水気は少なからず枷となる。が、その重さも冷たさも心地良かった。…もしかしたら、後ほど疲労を蓄え後悔する羽目になるやもしれないが、なるほど、ようよう理解する。──今の私は“暴風雨”になりたかった、のだ。ああ、だからひととおり、動きが収まれば肩で息はしているし髪も乱れてくしゃくしゃだ。汗も掻いているし砂も着いて、それに波に打たれた衣類はとても人に見せられたものではない。釣り上がる口角とてそうだ、この楽しさを、どうして誰かが共有できよう?) (2016/7/10 02:41:11) |
時任直実♀2年 | > | ──…くぁ、…はぁ、っク。(まだまだ呼吸は乱れたままだ。気づけばふくらはぎ程度まで波に浸かっていた。踝程度までやと思っていたが、深みへと逝こうとしたか、満ちた潮が誘いに来たか。──とも、あれ、このままでは己が抗えぬ箇所まで浸かってしまって、前身海水塗れどころか“溺れて”しまいそうでもあったから、後ろ髪引かれるように岸へと戻って、改めて呼吸を整える)…ああ、そういえば。(まだまだゴロゴロと不気味な音を響かせる黒い雲を見上げながら、ぼそりと、思い出したように呟く。喉が、渇いたナァ。そんな、俗世に肉体を持ち魂を縛られた者が抱く、欲の言葉) (2016/7/10 02:47:50) |
時任直実♀2年 | > | また、来るヨ。(楽しかった、だから次の逢瀬もヨロシク。人気らしきはおよそ窺えない荒天の海岸へ再来の約束を投げて、衣類の砂を払ったり軽くを髪を整えたりしながら、帰途へと向かって) (2016/7/10 02:51:10) |
おしらせ | > | 時任直実♀2年さんが退室しました。 (2016/7/10 02:51:21) |
おしらせ | > | 時任直実♀2年さんが入室しました♪ (2016/7/10 23:35:40) |
時任直実♀2年 | > | (そんなに時間は経っていないのだが、この細身の学生が前回立ち寄った時と比べてとある学園近くのこの海は、随分と穏やかな様相となったようであった。日中は、昨日の残渣とばかりに雷雲はゴロゴロ言っていたし、並もそこそこに白い歯を垣間見せていたものだが。今は、風は夏季ということもあるだろう、ぬめるような湿気はあるもののもう随分と大人しく、浜辺に這う草の葉をおずおずと揺らす程度のそれ) (2016/7/10 23:38:48) |
時任直実♀2年 | > | ンー…。(手には帆布生地のトートバッグ、リネンのシンプルなチュニックにズボン、そしてズック。少々だぼりとした着合わせは、シャギーを入れた黒髪と同じく、歩調と風にゆらりと揺れた。海沿いのコンクリ堤防、時々隣接するテトラポット、そんなものの上をノンビリと歩む。風も波も穏やかだから、じゃり、とコンクリとズックの合間に挟んだ砂の音も耳に届く) (2016/7/10 23:42:23) |
時任直実♀2年 | > | 三日月の頃合い…流石にきれいには拝めないか。(足の感触で、なんとなし堤防の渇いた部分を探れば腰を下ろす。膝から下は、海を臨むようにぶらぶらと。鞄を傍に置いて天上を見上げれば、七夕のオアツイ逢瀬を隠した空気を読みすぎる雲は、次は夜の女王の尊顔を隠したいらしい。三日月故に、そこまで光量のない月光をことさらに隠そうとするのはちょっと面白く感じ、にんまりと笑う) (2016/7/10 23:47:38) |
時任直実♀2年 | > | 2d3 → (1 + 1) = 2 (2016/7/10 23:50:18) |
時任直実♀2年 | > | 3d2 → (2 + 2 + 1) = 5 (2016/7/10 23:50:25) |
時任直実♀2年 | > | (流れる雲に隠れる月は一定ではない。それはまるで水の流れのようでもある。姿を変える情景は視て飽きないのだが、流石に首が疲れる。だから、肩をすくめて頭を振って。持参し飲み物でも手にとろうと、バッグへ視線を落としたら…枝葉が、並ぶのに目がとまった。針葉樹、防砂林なのだろう。松の葉が3つ。二股、二股、そして1本)…二陰一陽…“震”とはまた妙。ふぅむ、まだまだ雷天にはご注意っていうところなのかな?(バッグから水筒を取り出せば、コップからアイスコーヒーを注ぎいれ、傾けながらそんな解釈を音とする) (2016/7/10 23:56:18) |
時任直実♀2年 | > | (松の枝が描いた象徴。ふ、と、何を思ったかコップを腰掛ける自身の傍に置く。松の枝に似る物…防砂林といえば、同じく針葉樹のモクマオウもあるのかもしれない。それの落ち葉を探して手に取れば、サラサラと零してその象を視る) (2016/7/11 00:02:08) |
時任直実♀2年 | > | 3d2 → (2 + 2 + 1) = 5 (2016/7/11 00:02:14) |
時任直実♀2年 | > | …ナルホド、よほどの変革を抑圧しているとでも言いたいのかい?(導かれたのは、松の葉が描いていたものと同じ。二陰一陽。陰の気に蓋をされて、陽の気が抵抗している、もしくは抵抗の気配をしているのだという。口角を軽く吊り上げ目を細め、くく、と籠もった笑みを零し肩を同じくゆらして)…ともあれ、雷天には気を付けた方がいいのかナ。夏は晴れていても、気紛れだから。 (2016/7/11 00:06:39) |
時任直実♀2年 | > | ご忠告、確と承ったヨ。(松葉もモクマオウの葉も、ゆらりと風に吹かれて堤防から流れ落ちてしまえば、そんな言葉を贈ってコップを手にとり口へと傾けて、のんびり涼味を堪能することにしよう) (2016/7/11 00:12:09) |
時任直実♀2年 | > | (潮騒とゆるやかな風の音に耳をくすぐられながら、時々加わるのはステンレス水筒の中で踊るカラリ、シャラリとした氷の音。水出しは少々手間はかかるが、インスタントにはない味の濃さとスッキリ感を感じる。ペーパードリップしたものを急冷するのも楽は楽だけれども、これはこれで良い、なんてことを感じながら…あ、と呟いた) 迂闊だ。寝る前に飲むもんじゃない。(夜出かけるならば、水出しもしくは氷出しでの茶にしておけば、まだカフェインが抑えられたかもしれないものの、唸り、次からはそうしてみようと独りごちる) (2016/7/11 00:24:58) |
時任直実♀2年 | > | (海とそれらを取り巻く情景を楽しんでの夜涼み、のんびり過ごし穏やかな時間を堪能すれば手荷物を片付け腰を上げ、来た時と同じくゆる風に髪などを揺らしながら、ゆったりと塒へと歩を進めた) (2016/7/11 00:31:30) |
おしらせ | > | 時任直実♀2年さんが退室しました。 (2016/7/11 00:31:36) |
おしらせ | > | 赤城 直人♂3年さんが入室しました♪ (2016/7/12 22:50:38) |
おしらせ | > | 白龍 心♀1年さんが入室しました♪ (2016/7/12 22:53:43) |
赤城 直人♂3年 | > | 【 申し訳ない 、ちょっと人待ちで 。 】 (2016/7/12 22:53:59) |
白龍 心♀1年 | > | 【こんばんはー】 (2016/7/12 22:54:02) |
白龍 心♀1年 | > | 【あ、そうでしたか!では失礼しました】 (2016/7/12 22:54:15) |
おしらせ | > | 白龍 心♀1年さんが退室しました。 (2016/7/12 22:54:18) |
おしらせ | > | 高梨才加♀2年さんが入室しました♪ (2016/7/12 22:57:22) |
高梨才加♀2年 | > | 【さくっと野暮用を…っとただいまです~】 (2016/7/12 22:58:08) |
赤城 直人♂3年 | > | ( ふわり 、潮風が髪を擽る 。 自身は構わないのだが 、隣の彼女にとっては古典的な表現ではあるが " 嫌な風 " なのではないだろうか 。 くしゅり自身の髪を手に取り撫で上げるも 、ごわりと癖を含んだ其れは風の影響を少しでも受けているのかどうか分からず 。 ふと寄り添うように隣を歩く彼女の髪を指で梳けば 、懸念とは裏腹にさらりと指通りを保って 。 ) .. いやー 、こんな処があったとはね ? (2016/7/12 22:58:44) |
赤城 直人♂3年 | > | 【 おっけー 、続けてほしいな 。 】 (2016/7/12 22:59:10) |
高梨才加♀2年 | > | なんかホントにこの学園無駄にお金使ってるって感じがしますよね…(隣を歩く先輩の言に苦笑しつつも、”あまりそうやったらあとで塩まみれになっちゃいますよ”と軽くぶーたれて。それでも海辺を吹きのける風が心地いいのかヘアゴムは外したまま風に任せたままたなびかせて。) (2016/7/12 23:02:17) |
赤城 直人♂3年 | > | 然し有難うね 、俺が来たいって言ったのに付き合ってくれて 。 ( 心地よさそうに 、 何とも幸せそうな笑みを浮かべて下ろした長い髪を靡かせる彼女 。ふと後ろを向けば近代的な造りの巨大な校舎は未だに夜を迎えずちらほら明かりを灯していた 。 " これって普通じゃないんだよな " 苦笑しつつ 、彼女の方を向けば " その時は洗ったげるよ 。 " 呟き時折髪を撫でて 。 (2016/7/12 23:07:23) |
高梨才加♀2年 | > | わたしだからよかったものの…。ほかの子とかにいうとそれイチコロですよ?(くすり、と笑いを一つこぼして。でも彼女自身はそういう対象ではないのだと、どこか自覚したようにそう述べて。ふと校舎のほうを振り返る先輩につられて同じく見てみては”ですね…”とこくこくとうなずいてみせて。) (2016/7/12 23:12:44) |
赤城 直人♂3年 | > | んな 、俺がそう簡単に女の子を " 落とせる " とも思えないけどね ? ( そのまま彼女の背後をキープすれば 、 両手を小さな頭に添えてくしゅくしゅと彼女の長髪を弄り始め 。毛先を指先巻き付けて満足そうに微笑む様はまるで子供のようで 、 ひとしきり満足したらするりと毛先を這わすように指を離し " 行き過ぎると戻ってくるの大変だしこの辺で休もっか 。 " 浜辺に腰掛け 、 (2016/7/12 23:18:41) |
高梨才加♀2年 | > | へぇ~、先輩そんなこと言っちゃうんだ~(ふと立ち止まって振り返る。そんなことをいう先輩をにし、としたり顔でのぞき込んで。ふわ、とそのときに長い髪が宙を舞ったようにたなびいて。”そですね~、それじゃここらへんに座りますか”と同じく浜辺に腰を掛け。) (2016/7/12 23:23:21) |
赤城 直人♂3年 | > | ( 暫く2人で寄り添ったまま 、寄せては返す波の音へと耳を傾け 。 体育の時間でもないのに自然と体育座りになってしまうことは気にも留めず 、彼女との言葉の鎖を繋げようと切り出して 。 ) 才加ちゃんはさ 、どうして此処に進学しようと思ったの ? (2016/7/12 23:27:04) |
高梨才加♀2年 | > | …わたしですか?ん…やっぱり自由な校風、ってところかもしれませんね~。ほら、うちの学校部活とか結構あるじゃないですか(しばらく思案したあとにそう答えて。ざざー、と規則正しくいったりきたりする波打ち際を眺めながら。) (2016/7/12 23:29:55) |
赤城 直人♂3年 | > | そうね 、些か自由すぎる処はあるけど 。 運動部なんかは全国から選手集まるから強いし 。 .. 俺もそんな感じかなぁ 。 其れに寮生活も憧れてたとこあったし 。 ( 自由 、か 。確かに自由を謳歌しすぎな処はあるだろうが一先ずいい学校なのかな ? 納得して 。 波打ち際を眺める彼女に暫く見入れば 、波の音は遠くに感じて 。 (2016/7/12 23:35:29) |
高梨才加♀2年 | > | …ちょっとなんでもアリすぎる、って感じもなくもないですよね(あはは…、と苦笑しつつ)寮生活ですか…てことは一人暮らしに興味があったとかですか?(きょとりとして隣の先輩へと視線を向けて。梅雨のさなかだというのに月光のあかりはくまなく二人を照らして。) (2016/7/12 23:38:31) |
赤城 直人♂3年 | > | そうかも 。 .. あ 、別に女の子目当てのつもりはなかったからね ? ネットだとそういう評判だらけっぽいけど 、ここ人里離れすぎてるし .. ( 母校についてやや自虐的にそう答えると 、彼女の大きな瞳に月明かりが差す様をうっとり眺めて 。 誰も居ない浜辺に (2016/7/12 23:42:16) |
赤城 直人♂3年 | > | 、 2人の寄り添う影だけが映って 。 (2016/7/12 23:42:28) |
高梨才加♀2年 | > | それ誰に言い訳してるんですか、先輩(もはやこらえきれなくなったのかははは、と軽く肩を揺らして笑い始めて。)ちょっとお買い物だとか遊びに行くには遠いですよね…(こくり、と首肯して。)…にしても”月がきれい”ですよね…(と、どこか冗談じみたようにぼそりと。波にかき消されるかどうかわからないように) (2016/7/12 23:45:46) |
赤城 直人♂3年 | > | ん 、とっても綺麗だね .. ( そう小さく呟けば 、不意に彼女の肩へと腕を回してきゅっと抱き寄せ 。 ぽふり彼女の頭を肩に乗せれば " 今度一緒に才加ちゃんの水着買いに行こ ? これからの季節絶対必要だから 。 " 耳元囁き 。 (2016/7/12 23:50:43) |
高梨才加♀2年 | > | あ、聞こえちゃってましたか…(先輩を少しからかったつもりなのに逆に意味をとられたせいか、少し恥ずかしかったのか頬を染めるも)…さすがに去年買ったからいいですよ……(と、どこか落ち着かないようにそう答えては。”それにわたしがっつりインドア派ですよ?”と焼けていない脚を伸ばして。) (2016/7/12 23:55:26) |
赤城 直人♂3年 | > | .. そうなの ? じゃあ連れ出しちゃって悪いことしたかな 。 にしても太ももから足首までほっそりしてて綺麗 。 ( 太ももを撫でてしまいたい気持ちはぐっと堪え 、代わりに彼女の掌きゅっと握り締めて感情抑え 。 " どんな水着か教えて ? " 呟く顔は少年のようにきらきら輝く瞳をたたえて 。 .. 動機が残念っぽくはあるが 。 (2016/7/12 23:58:51) |
高梨才加♀2年 | > | いえいえ、そんなことはないですけど…(と軽く複雑な顔をしつつ)…先輩、なんだか視線がエッチですよ…(と指で目を輝かせる先輩の頬っぺたをぷにぷにと押して。”うーん、フツーのセパレート?ってやつですよ?…でもあまり泳がないからその上にパーカー着ていることも多いですけど”と質問には一応答えて。) (2016/7/13 00:02:49) |
赤城 直人♂3年 | > | いいじゃないセパレート 。才加ちゃんスタイル良いし似合いそうかも ? ( 頬ぷにり押されつつ上記述べればきちんと発音できたか少々間をおいて彼女の様子から確かめ 、 潮風にはらはら靡く髪をまた梳き始めれば " インドア派なら 、今度遊びに来たとき着てみて ? " 囁き 。 (2016/7/13 00:06:40) |
高梨才加♀2年 | > | …なんだか目線が…あれなんであまり着ないんですけどね…(と少しばかりずーんとしつつ。”そんなに似合ってるつもりはないんだけどなぁ”とぼやいて)…それなんだか変態みたいだから嫌ですっ(やはり恥ずかしいものは恥ずかしいのだろうか、ぷいっと顔を背けて。) (2016/7/13 00:09:58) |
赤城 直人♂3年 | > | 上に制服着てくればバレないと思うけどな .. ? 其れともそういう問題じゃなくて ? ( ヘンタイ 、なんて言う彼女の機嫌を損ねてしまったようで 。 " 才加ちゃんが綺麗で可愛いから水着姿見たいって思うのは普通だと思うの .. " 掛ける言葉が思いつかない中絞り出して 。 (2016/7/13 00:13:51) |
高梨才加♀2年 | > | …なんだかこう…じぃーっと一人にみられるって恥ずかしいじゃないですか(気まずい、と言いたいらしいもののうまい言い回しが出てこないで。)そんなに女子の水着姿が見たいなら別に休みの日にここへ出てくればいいじゃないですかー(と先輩絞り出した言葉をばっさりと切り捨てて。) (2016/7/13 00:17:46) |
赤城 直人♂3年 | > | .. 才加ちゃんとここに泳ぎに来れば万事解決じゃないかな 、それ 。 ( けらり笑って彼女の言葉に返す刀で応戦すれば 、険悪とはいかぬまでも冷戦状態に 。 " 俺は才加ちゃんの水着が見たいのにな ? " 呟けば 、 " もういっそ学校法人やめて巨大なレジャー施設にしちゃえば .. " なんて身も蓋もないことを冗談めいた声で述べ 。 (2016/7/13 00:21:24) |
高梨才加♀2年 | > | ……へぇ~っていうかそこまでしてわたしの水着に固執しなくてもいいじゃないですか~(まさかの返しに少し驚きを隠せずに”先輩目当ての女の子が来なくなっちゃいますよ~”などと論点をそらしてやろうとして)…それ学園の意味ないじゃないですか。…でも先生たちがグラサンとかかけて海の家やってたら面白いかも(少し思い浮かべたのかくすり、と笑って見せて) (2016/7/13 00:25:59) |
赤城 直人♂3年 | > | 俺目当ての女の子 .. 居たっけ ? ( とぼけた訳ではなく 、本当にそんな子が居るのかと純粋に疑問となって浮かべば論点をずらそうとする彼女の意図からすれば上手くいったのかもしれない 。 無論そんなことに気付く筈もなく 、くすりと彼女が久々に笑ってくれたことに嬉しさ覚えて 。 " したら女子は海の家の呼び込みのバイトで稼げるね ? " 笑顔を残したまま答え 。 (2016/7/13 00:30:06) |
高梨才加♀2年 | > | ……え?先輩うちの学年じゃ結構人気あったりしますよ?(純粋な疑問を浮かべる様子に一瞬目が点になり。”これ…もしかしたら先輩相当な唐変木かも…”とつぶやいて)ですね~。で、ナンパされそうになったらすかさず先生がツッコミにいく!みたいな…(なんとなくその場面を想像したのか嬉々として語り始めて。) (2016/7/13 00:34:14) |
赤城 直人♂3年 | > | .. 本当 ? なんか信じられないんだけど .. ん 、なんか馬鹿にされた気もするけど .. いいか 。 ( やや硬さを持った空気は一気に吹き飛び 、嬉しそうに歯切れのよい声でトークを形作る彼女の様に釣られるように笑顔になってしまい 。 " 可愛い子は先生だって狙ってるんだけど ? " などと冗談では済まないようなこともぽつり 。 (2016/7/13 00:37:56) |
高梨才加♀2年 | > | …あー、絶対先輩疑ってますよね~?ホントですよ?この間だって”才加、赤城先輩と付き合ってるの?”なんて聞かれましたし(先輩が唐変木であることには確信して。でもなぜ自分にはここまで仲良く接してくれるのかには不思議と考えず)え~、先生が生徒に手を出す、ってさすがにやばいですよ…(とこちらにはちょっと苦笑して。) (2016/7/13 00:42:17) |
赤城 直人♂3年 | > | .. そうなん ? で 、才加ちゃんはなんて答えたのよ 。 ( 予想外の言葉にふと耳を疑うも 、冷静に切り返せば彼女の言葉を待つことに 。 " あるある 、 じゃなきゃこんな辺境の私立高校なんて誰も試験受けに来ないっての .. ? " 冷たい声でわざとらしく恐怖を煽れば 、" 悪い虫に捕まったらだめよ ? " 念を押して 。 (2016/7/13 00:45:49) |
高梨才加♀2年 | > | えっと…”別に付き合ってるわけじゃない”って答えましたけど…?(きょとんとしてそう答え。”…そんな下心ばっかじゃさすがにないとは思いますけど…”と希望的観測じみたことを述べてみては)…そんなのにわたし引っかかりそうに見えます?(と己指さしながら小首をかしげて、) (2016/7/13 00:50:14) |
赤城 直人♂3年 | > | .. んー 、なんか天然っぽくて危なっかしく見えるけど 、勘が働いて上手く回避しそう 。 ( こう述べた後で 、無自覚にてやけに可愛らしいポーズを此方へ向ける彼女に " あー 、やっぱりちょっと心配かも 。 " 心の中で呟けば表情に出てしまっていないか気がかりになり 。 (2016/7/13 00:53:15) |
高梨才加♀2年 | > | なんだか”この流れは…!”的なやつがピコーン!って働くんですかね…?(よくわからない理論を並べてみて。)…えっと、先輩。どうかしました?(と、はやり勘の鋭さがさっそく表に出て。) (2016/7/13 00:56:47) |
赤城 直人♂3年 | > | 別にどうもしないし 。 tada (2016/7/13 00:58:14) |
赤城 直人♂3年 | > | 別にどうもしないし 。 ただね ? 今俺に向かって首こてってしたのは結構可愛かった 。 ( 真意は隠したまま 、彼女に見たままの感想を述べて 。 そう言った後で彼女の反応を待つ時間が妙に長く感じれば 、偶然其処にあった綺麗な貝殻を拾い上げて間を持たせ 。 (2016/7/13 01:00:10) |
高梨才加♀2年 | > | そ、そうですか…? てかそんな女子相手にかわいかったとか殺し文句ですよ、先輩(素直にそう思ったらしく少しずれた返事を返して。そのまま両手を後ろに伸ばして上半身を支える格好になって) (2016/7/13 01:03:32) |
赤城 直人♂3年 | > | .. 殺されるの ? 才加ちゃんが ? ( 後ろ手で上体支える彼女 、靡く髪に加え着衣越しにもやや膨らみが目立つ胸部にきゅっと締まった両脚といよいよ目のやり場に困り果てれば 手の中の貝殻を彼女にそっと差し出して " なんか見つけたんだけど綺麗でしょ ? よかったらあげるけど ? " 告げ 。 (2016/7/13 01:07:39) |
高梨才加♀2年 | > | わざとやってないっすか、にいちゃんよ(はぁ、と軽くため息つきつつどこかで聞き覚えのあった任侠映画のチンピラみたくそう言ってみて。先輩にそのような視線を向けられてるとは露とも知らず。)あっきれいですね…!(ぱぁ、と明るく笑顔でぱっと支えてあった手を放して両手で受け取って。”こんな貝殻なかなかここでもありませんよ~”としげしげと貝殻を眺めて) (2016/7/13 01:11:09) |
赤城 直人♂3年 | > | ん 、喜んでくれてよかった 。 .. 才加ちゃんが 。 ( 声のトーンをすっと落とし 、きらきら自分にはできないような綺麗な瞳で興味の対象を貝殻へと移す彼女 。 そんな綺麗な彼女の興味を再び引き戻そうとし 、鈍感で唐変木などと言われ続けてもぐっと堪えていた自身をもたげれば彼女の背後から肩に手を回して抱き締め 。 (2016/7/13 01:16:20) |
高梨才加♀2年 | > | いや…こんなのはなかなか……ってわわっ(急に抱きしめられたことに結構驚いたらしく危うく貝殻を落としそうになって)せ、先輩……?(背後にいる顔を見れない彼の行動に不思議さと驚きを隠せずに) (2016/7/13 01:21:36) |
赤城 直人♂3年 | > | .. ごめん 、暫くこうさせて ? ( ぎゅむり 、徐々に抱く力を強めるもその理由については言及せず 。 その " ごめん " は驚かせたことに対してなのか 、それとも .. (2016/7/13 01:24:46) |
高梨才加♀2年 | > | ………えっと、…(ぐるぐるとなにやら先輩がそうさせた原因をいろいろと考えてみるものの思考がまったくまとまらずに。)…あ、あの……(同声をかければいいのかすらもわからずにふと自分の足元を見て) (2016/7/13 01:27:37) |
赤城 直人♂3年 | > | なに 、才加ちゃん 。( そろそろ彼女の身体を解放して 、2人帰路に着こうかと考えていた矢先 。彼女のか細い声にふと腕の力を緩めるのを延期する案を纏めれば 、返答を静かに待って 。 (2016/7/13 01:28:59) |
高梨才加♀2年 | > | …ど、どうしてこんなことを……?(いつも快活そうにいろいろ語る姿はなく。でもどこかまだ自分の中には冗談だろう、と決め込んでいる節もあるのか。それすらもはたまたまとまっていないのか。ただ今は先輩の意図だけが知りたくて。) (2016/7/13 01:31:23) |
赤城 直人♂3年 | > | .. 抱き締めたかっただけ 。 嫌な思いしたなら謝るし 。 ( 謝って済むことではないかもしれない 。 距離感を測り間違えるのが悪癖なのは理解しつつも 、この場で其れが出てしまったようで 。せめて 、とばかりに不安そうな彼女の身体を解放すれば再び隣へと腰掛け 。 (2016/7/13 01:33:26) |
高梨才加♀2年 | > | べ、別に嫌だとかってわけでもないです、けど……。本気で嫌ならされたままにしませんし…(と絞り出すようにそう答えて。) (2016/7/13 01:36:58) |
赤城 直人♂3年 | > | ん .. 行こっか ? ( 彼女が落としてしまった貝殻拾い上げて 、再び笑顔を向けて手渡そうとし 。 " ね 、いろいろお話したいこと尽きないし今日も泊まっていく ? " ぽそり呟き来た道を帰ろうとし 。 (2016/7/13 01:39:47) |
高梨才加♀2年 | > | …そうですね。…ってそろそろいかないと。こんな時間(ふと時計を見てみれば結構な時間になっていて。先ほど落とした貝殻を改めて受け取って) そ、それじゃ今晩もちょっとお邪魔しても…?(と遠慮がちにたずねて) (2016/7/13 01:42:29) |
赤城 直人♂3年 | > | 例によってベッドは1つしかないけど 、宜しければ ? ( 今までになくしおらしい様子の彼女に 、今日一番の満面の笑みで答え 。自然と手は握り合って 、2人は来た道を帰って行く 。 取り敢えず .. まずは約束通り 、彼女の頭を洗ってあげないと 。 (2016/7/13 01:45:30) |
赤城 直人♂3年 | > | 【 とまぁこれで〆よっか 。なんかごめんねぐだぐだして .. 】 (2016/7/13 01:45:50) |
高梨才加♀2年 | > | …いつものパターンですね(と、見慣れた風景をふと思い描いて。二人を背に駆け抜ける海風はどこか励ましているようにも見えたーーー。) (2016/7/13 01:47:50) |
高梨才加♀2年 | > | 【とまぁ、こんな感じですか?…そろそろ時間もあれですね…(時計ちらっ】 (2016/7/13 01:48:22) |
赤城 直人♂3年 | > | 【 結局直人くんと才加ちゃんはどんな感じでいくのだろう .. ってロル打ちながらすごく第三者目線だった 笑 】 (2016/7/13 01:49:27) |
高梨才加♀2年 | > | 【うーん。書いてる自分でもこの先展開がさっぱり…笑。あともうちょっと表現力をつけないと…。orz】 (2016/7/13 01:50:22) |
赤城 直人♂3年 | > | 【 このままだといろんな場所でお話して終わり際にハグして普通に添い寝を繰り返す感じになりそう 笑 】 (2016/7/13 01:52:00) |
高梨才加♀2年 | > | 【…そっからの展開がご希望ですか?笑】 (2016/7/13 01:53:46) |
赤城 直人♂3年 | > | 【 どうだろ 、でもそれはそれで悪くないと思うし 。 展開は流れに任せちゃおっか 。 】 (2016/7/13 01:54:32) |
赤城 直人♂3年 | > | 【 ただ1つ言えることはね 。タイムイズマネーな現代社会においてちょっと回すだけで数時間軽く流れていくロル遊びって物凄く贅沢な遊びなんだなってことかな 笑 】 (2016/7/13 01:54:36) |
高梨才加♀2年 | > | 【まぁそれはお楽しみということで…。でもあまりうまくないので決して期待はしないでくださいね?】 (2016/7/13 01:56:11) |
高梨才加♀2年 | > | 【そうですね…。あっというまに3時間近くたってますもんね。なかなかそう考えると贅沢かも…】 (2016/7/13 01:57:11) |
赤城 直人♂3年 | > | 【 うん 、楽しかった 。 しかし俺も困ったらすぐすきんしっぷ取りに行くとこは絶対的に直さないと .. とまぁあんまりPLで喋り過ぎてもよくないからそろそろ解散にしよっか 。 おつかれさま ! 】 (2016/7/13 01:57:17) |
高梨才加♀2年 | > | 【お疲れ様ですー。わたしも楽しかったですよー?ではではおやすみなさいー】 (2016/7/13 01:58:14) |
おしらせ | > | 高梨才加♀2年さんが退室しました。 (2016/7/13 01:58:22) |
おしらせ | > | 赤城 直人♂3年さんが退室しました。 (2016/7/13 01:59:44) |
おしらせ | > | 赤月縁♂3年さんが入室しました♪ (2016/7/13 21:53:24) |
赤月縁♂3年 | > | (真上を見上げれば文字通りの曇天。低く垂れ込めた濃い灰色の雲が風に流されているのだが、遠く水平線近くに眼を向ければ、沈んだ日の名残が高い上空を覆う白雲によって反射を受けて薄明るい。奇妙な光景を、砂浜に降りる石階段の一番下段に座ってぼんやり眺めていた。) (2016/7/13 21:58:49) |
おしらせ | > | 横澤夏輝♀2年さんが入室しました♪ (2016/7/13 22:00:52) |
横澤夏輝♀2年 | > | 【こんばんわです】 (2016/7/13 22:01:25) |
おしらせ | > | 横澤夏輝♀2年さんが退室しました。 (2016/7/13 22:02:09) |
赤月縁♂3年 | > | 昨日の明後日ってことは、明日には向こうにいるなら……(指折り数えて、中空へと視線を転じて暫しの黙考の後、軽く息を吐く。)まぁ、どっちにしろいねーな。【こんばんはー!っと、レスが遅くてすみません!お疲れ様でした…!】 (2016/7/13 22:03:26) |
赤月縁♂3年 | > | (見上げた空は、地球のどこにでも繋がっており、空を映す鏡でもある海もまた地球のどこにでも繋がっているのだ、という考えに行き着いたところで眼の焦点を合わせて瞬きをし、息を抜くように笑った。)小学生か、っての。 (2016/7/13 22:10:01) |
赤月縁♂3年 | > | …ん?(最初に気付いたのは匂いだった。乾いたコンクリートに水が打ちつける…そして沁み込む匂い。次に気付くのは、出来ては直ぐ乾く濃い灰色の斑点だった。最後に、音。という結果になったのは、階段を数段上れば直ぐに直面する車道が混む時間帯だからだろう。) (2016/7/13 22:15:09) |
赤月縁♂3年 | > | (石階段の脇に茂る厚い葉の、多分ハマと冠詞が付く植物を打つ雨の音が顕著になった頃、長めの前髪を揺らすように海から吹く風が一変した。生温さはまだ拭い切れなかったが、それでも心地良いと思えるほどには涼しい。) (2016/7/13 22:20:50) |
赤月縁♂3年 | > | (空も海も繋がっているのに、彼の国々に吹く風は違うと言う。どうやら一時的ではない雨が砂浜を濃い茶色に染め直してゆくのを漫然と見つめた後、腰を上げる。)どんな風が吹いて、どんな匂いがすんのかなー。(ロマンチックに言えば雨の匂い、は嫌いじゃない。特に暑い夏の日には。濡れた顔を手の甲で拭いながら帰るのもたまには悪くない。) (2016/7/13 22:29:03) |
おしらせ | > | 赤月縁♂3年さんが退室しました。 (2016/7/13 22:29:14) |
おしらせ | > | 時任直実♀2年さんが入室しました♪ (2016/7/16 14:25:54) |
時任直実♀2年 | > | ──全く、気紛れ過ぎてやっぱり推し量ることなんて出来ナイ。(ふぅ、ため息吐きながら砂地にとん、と跳躍からの軽い着地をしたのは細身の体躯の割にはだぼりとしたリネンのシャツにズボン姿の眼鏡の学生。跳躍に踊るように海から吹き付ける風はそよぎ軽く広げた両手は鳥の翼のよう。着地で堕とした腰と頭をゆるりと起こして海を、海風なびく周囲を見渡して) (2016/7/16 14:28:11) |
おしらせ | > | 日向夜桜♂2年さんが入室しました♪ (2016/7/16 14:29:18) |
時任直実♀2年 | > | 晴れたと思ったら次の日にはこの曇天。天意ってのは、こうも地に這う私らを翻弄して楽しいのやら。(昨日のうちに洗濯していて本当に良かったヨ、なんて厚い雲に隠れがちな空へ向かって苦笑を手向ける) (2016/7/16 14:29:40) |
時任直実♀2年 | > | 【こんにちは、いらっしゃいませー】 (2016/7/16 14:29:51) |
日向夜桜♂2年 | > | 【こんにちはー!】 (2016/7/16 14:30:21) |
日向夜桜♂2年 | > | うわーあっつー(なんで曇ってるのにこんなに暑いんだよ、などとぼやきながら急いで波打ち際へと向かう。すると近くで見たことのある中性的な子がいて)あれ、時任だよな?同学年の。(と声を掛ける) (2016/7/16 14:34:05) |
日向夜桜♂2年 | > | 【遅筆ですみません!汗】 (2016/7/16 14:37:14) |
時任直実♀2年 | > | …ンー? (雲が直射を翳らせているというのに、逆に地に熱が籠もって暑い。どうにも暑い、とにかく蒸し暑い。暑さに強いなんてことでなければ叫んで愚痴も言いたくなるところ、海風が湿気て強いと言ってもぬるい風は暑さを払拭するにはほど遠い。だから、愚痴めく声へ気づいてしまったら、首をかしげてそらを向いて) コンニチハ。…風を浴びにきたけど、暑かっタ。失策だヨ(眼鏡越し。苦笑はちょっとおつかれ気味) (2016/7/16 14:37:50) |
時任直実♀2年 | > | 【いえいえお気になさらず、逆にこちらは詰めこみすぎる気がありますので】 (2016/7/16 14:38:08) |
日向夜桜♂2年 | > | よっ(と軽く手を上げる。時任の暑かったという発言を受けて、じゃあ一緒に入らない?などと提案する。暑かったのもそうだが、男装している時任が海に入る時はどうなるんだろうといった少し意地悪な思いが隠れている) (2016/7/16 14:43:58) |
時任直実♀2年 | > | ヤダ、断る。(意地悪い発想と問いには即答。素っ気ない。生理的にとかそういう意味では無くてすまない、とは断りを入れて) 着替えとかそういうのを持ってきていない。それに、海って入った時は気持ち良いだろうけど、後からベトベトするだろウ? 足を浸けるくらいならいいけどサ、どうせ水遊びするなら、川とかの淡水の方が好み…カナ?(折角のお誘いなのに、気分を害させたのなら申し訳ない、ともう一度詫びる) ああ、でも君が海に入るのを止めはしないし、タオルくらいなら貸し出せるよ (2016/7/16 14:47:46) |
日向夜桜♂2年 | > | ハハ、冷たいなぁ…。俺の着替え貸そっか?(と言いつつも本人もこれが素っ気なく退けられることはわかっていて、軽くしつれいしまーすなんて言いながら海へと入って行く。 (2016/7/16 14:52:10) |
時任直実♀2年 | > | それも断る。そうしたら君が半裸で家に戻ることになるだろウ? (面白い受け答え。やれやれ、と肩をすくめて再び苦笑。まるで風呂に入るように断りを入れて海に浸かって行く姿をみたら、自分が占拠している訳でもないのだから謙遜しなくても良いのになんて笑う) 存分に楽しめば佳いよ、そんな君を見て、私は涼を取らせてもらうから。…、……少し気が変わった。(砂にまみれないよう荷物を、シャツを脱ぐと上半身はタンクトップに。風で流されないように荷物で押さえて、ジャブジャブとこちらも海へと向かうことに)) (2016/7/16 14:56:45) |
日向夜桜♂2年 | > | まぁ、それもそうだな。(苦笑しつつも、嫌がっているのだからと服の予備を持っていることまでは言わない。海に浸かって何度か浮き沈みしていると、時任がタンクトップで入ってきて)えっ、ちょっ、えっ?着替え無いんじゃなかったの?この状況は俺が辛いんだけどな(と言いながらも顔が日を吹いたように真っ赤になる) (2016/7/16 15:04:16) |
時任直実♀2年 | > | 暑いから。何、それほど変な理由じゃないだろう? (だぼりとした服装から一転の、素っ気ない対応相応な、細身の体格。相手が中性的、と認めるように胸元も細身の体格に比例してやや控え目。下半身はリネンのズボンのまま、ああ、と何やら納得したようにひとり頷けば、眼鏡を外して自分の荷物の場へと放る。切れ長で奥二重君の素顔を露わとしながら) 辛い? くくっ、今更濡れて帰るのが嫌だなんて言わないでくれよ? (2016/7/16 15:08:26) |
時任直実♀2年 | > | (そうして浮き沈みしたり顔を紅くしたりしているあなたの割と傍までくれば、空を眺めるようにだらりとした背浮かびに。あ、海水目に染みる、とか言っている) (2016/7/16 15:09:58) |
日向夜桜♂2年 | > | いや、十分おかしいし!(と全力で突っ込んでから、まだ顔は赤いがどこか吹っ切れたような表情になって)辛いの意味が違う…濡れたく無いっつったのは直実だろーが(ずっと苗字呼びだった彼女を名前呼びにしたのがきっかけで、隣で仰向けに浮いている時任に真っ赤になりつつ、唇を重ねる) (2016/7/16 15:16:37) |
時任直実♀2年 | > | 暑いから涼を採り入れる。渇くから水を欲する。…違う? って、わぷっ、性急過ぎ。(ツッコミからの口付け、海水味。少々驚いて海中に沈み込みそうになった。ざぶん、と体勢を立て直して、まああそんなだから頭から水濡れなのだけれど) 足がまだ着いて落ち着ける状況でよかったヨ。しがみつかれて暴れられたらどうするんだイ?(好意ゆえの行動なのだろう、それは嬉しいが溺れて共に土左衛門は勘弁だ、と浮かべるのは再び苦笑) (2016/7/16 15:21:06) |
日向夜桜♂2年 | > | ん?多分時任は軽いからサクっと持ち上げて砂浜まで運べるだろ…(先程の照れと、余りにもあっさり受け流されたショックで無愛想になっている。顔を見られたくなく、水中に沈み込む) (2016/7/16 15:25:17) |
時任直実♀2年 | > | (無愛想になって水中に沈む姿をみながら、く、と笑って) 着衣って状況と、人は水の中を生活にする生き物じゃないってことを自覚しないとね。…私のことを軽いって言ってくれるのは勇ましくて嬉しいけれど。(そうして、舌をちらりと出して己の唇を軽く舐め上げる。ああ、やっぱりしょっぱいなんて言いながらもて)…くく、ご馳走様。(照れる姿に追い打ちするように、こんな一言を告げたりするのでした) (2016/7/16 15:29:33) |
日向夜桜♂2年 | > | !(もはや耳まで朱に染まり、まともに話が出来ない。辛うじてとても拗ねた声で小さく、もうご馳走しねぇ…と呟く。遊ばれている感満載だが、凶悪に可愛く反論出来ない) (2016/7/16 15:36:04) |
時任直実♀2年 | > | 御馳走は、たまに口にできるから御馳走なんだ。そうそういつももらってたまるものか。(くすくすと笑う、もう手玉に取っている感。波の音も被さるようにチャプチャプ踊っている。…が、ああ、とため息を零せば) …波も風も、強くなるかも。今日はこのままここに良すぎると、火照って涼みにならない。君も、足元掬われないうちに地に足ついた人の世界に戻った方が良いかもね。(慇懃な言い回し。波風が強くなりそうだ、なんて言う。ざばり、と大きな音を立てて身を起こせばざぶざぶと岸へと歩み戻る。鞄から取り出すのはミネラルウォーターのペットボトル2本、その内1本を開けると軽く口にし、残りは頭から被って) これ、置いとくから好きに使っていいよ。 (2016/7/16 15:41:11) |
時任直実♀2年 | > | (そうして、適度に水をしぼったりしながら潮気を拭えば、マイペースを崩さずにべたりべたりとした濡れた足音のまま、帰途にで着くだろう)【楽しい状況ありがとうございました。背後所用故にこちらはこれを〆として、お先に失礼させていただきますね】 (2016/7/16 15:42:35) |
日向夜桜♂2年 | > | 【ありがとうございました!】 (2016/7/16 15:43:49) |
時任直実♀2年 | > | 【こちらこそお付き合いいただきありがとうございました。また見かけて気が向いたら遊んでくださいませ。それでは、お先に失礼しますね。お疲れ様でした】 (2016/7/16 15:44:23) |
おしらせ | > | 時任直実♀2年さんが退室しました。 (2016/7/16 15:44:31) |
日向夜桜♂2年 | > | サンキュー。今度は負けないから(とまるで勝ち負けを争うようになっていて。こちらもペットボトルの水を頭からかぶって帰路に着く) (2016/7/16 15:45:08) |
日向夜桜♂2年 | > | 【遅筆にお付き合いいただき、ありがとうございました!また今度、ですねw】 (2016/7/16 15:45:56) |
おしらせ | > | 日向夜桜♂2年さんが退室しました。 (2016/7/16 15:46:03) |
おしらせ | > | 笹原 琴音♀2年さんが入室しました♪ (2016/7/17 12:58:03) |
笹原 琴音♀2年 | > | 【お部屋お借りします。どなた様でも落下歓迎です。ではゆるゆると紡ぎたいと思います】 (2016/7/17 12:59:11) |
笹原 琴音♀2年 | > | ……暑い…。(空調の効いた部屋に篭ってばかりいるのもどうかと思い立ち、寮のすぐそばにある海へとやって来たものの、後悔先に立たず。少しは海風とやらで涼を取れると思った自分が浅はかであったと、改めてこの国の夏の威力を思い知らされて。とはいえせっかく足を運んだのだから、すぐさま引き返すのも面白くないと砂浜へと降りてみる。ーー着心地の良い綿素材で出来たシンプルなノースリーブのワンピースに合わせたサンダルはもちろん素足で。幸い今日は人も疎らで、ここが海水浴場じゃなくてよかった…と改めて。この気温に加えて周りが人で賑わったりなんかしていたら……せっかくの海が絶対に来たくない場所になっていたはずだから。持参したペットボトルの水を一口飲めば、繰り返される波の飛沫をぼんやりと見つめて。) (2016/7/17 12:59:53) |
笹原 琴音♀2年 | > | (そういえば…クラスの友人からバイト先の話しをされたことを思い出し…。どうやら素敵な先輩がいるとのことで、延々とその先輩の魅力について聞かされて昼休みが潰れたんだっけ…と。)…好きな人…かぁ。(今までそんな風に思う相手がいなかったわけではない。でも気になった人にはもう既に相手がいたり、仲良くなっても結局自分がたじろいでしまい進展がないまま…と、そんなのの繰り返しで。)……よくわかんないな…。(そう…最後はいつもこの台詞で完結。でも今日はそんなぼやきも波の音がかき消してくれるのだろうか…。膝を抱えてしゃがみ込めば、さらさらとした砂を指でつまんでは投げ、を繰り返す。) (2016/7/17 13:09:47) |
笹原 琴音♀2年 | > | (ふと思う…。例えば誰かと一緒にいて、同じ時間を共有することが果たしてそんなに特別なことなのだろうか…と。きっと考え方だって違うから、ぶつかることもあるのだろうけど……自分はそれが一番怖い。結局のところ、まだまだ自分が幼くて稚拙なのだということ。ーーまもなく真夏…という強い陽射しは少しずつ体力を…確実に何かを削り落として行くから。この場所にいる残り時間は限られて…。) (2016/7/17 13:19:35) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、笹原 琴音♀2年さんが自動退室しました。 (2016/7/17 13:39:50) |
おしらせ | > | 時任直実♀2年さんが入室しました♪ (2016/7/18 23:58:42) |
時任直実♀2年 | > | (とつ、とつ、とつ、と海沿いの堤防の上を、時々歩幅を広げてジャンプをしたらテトラポットの上を歩くのは、風を受ければふかりと揺れる、細身の体躯にしては少しだぼりとしたリネンのシャツとズボン、そしてズックを身にした眼鏡の学生。──とつ、とつ、とつ。のんびり歩む、月見の散歩、しかし付きはあまりのぞき込まれるのは好みでは無かったらしい) ──…ふむ?(あまり見ないデ、恥ずかしいカラ。そんな言葉でも添い告げられそうな、顔面、そして晒した肌に降り落ちるのは、滴、というには些か細かい雨の粒。だから、雨の水気がもたらす風も含めて涼感が増したことに、口角を少し持ち上げて笑みが浮かぶ) (2016/7/19 00:03:13) |
時任直実♀2年 | > | 牽牛、織姫ときて月仙・嫦娥も慎み深いときたもんダ。否、否、前の2人はいちゃつく言い訳、後者の女神は…己の罪を自覚してのことカナ?(不死の薬を奪い取り、月へと逃れた仙女の物語。そんなことを思い出しては…日中の酷暑を和らげていくような細い雨、これを身に染みこませるように傘すらささない) (2016/7/19 00:06:49) |
時任直実♀2年 | > | (滑らかなテトラポット、湿ってしまえば足元は覚束なく転倒の危うさもあるものだから、まだ摩擦の凸凹が目立つコンクリの堤防へと身を移し両手を広げて瞑目すれば、ふぅむ、と唸りとも深呼吸ともつかぬ吐息を零し、天からの涼やかな恩恵を楽しみにかかる。折角の恩恵だから、眼鏡が少し邪魔になり外せば胸元のポケットへ) (2016/7/19 00:14:11) |
時任直実♀2年 | > | (如何に霧のような細かさとて、雨は,雨。降落ち重なれば、滴ともなり当初は歩調と風に揺れていた髪もぺたりと張り付く程度には湿りを抱く。衣類とて同じ事。水濡れの涼気に心地良く瞑目していたものの、はた、と気づいてそれを解く。ああそういえば、と、先日も海を訪れた際…前身ずぶ濡れで帰寮したっけな、と。あの時は海水塗れで、洗濯が面倒臭かったなあ、なんて“現世(うつつよ)”の世知辛さを実に感じたものだ。とは言え、海水も雨粒も、濡れ鼠になって帰寮してしまえば、その後の措置は大して変わらないなあ、とも思う。後は、寮で運悪く遭遇する寮母や寮生の視線や問いかけを如何に上手く回避することくらいだろうか) (2016/7/19 00:24:08) |
時任直実♀2年 | > | (しとしとしと、柔らかに降り積もる音は次第、重なりを増して。とん、てん、しゃん。コンクリ地に、砂地に、それから外灯の傘などだろうか、様々な音を立てて耳をも楽しませてくれる。雨霖鈴曲──その言葉は古人の悲しみを和らげるためのものだというが、なるほど、雨の音が鈴の音に似て美しい、と感じた古人の気持ちが解るような気もしてきた) (2016/7/19 00:31:30) |
時任直実♀2年 | > | ──感謝を。(雨が地を穿てば跳ね返る。次いで楽しませてくれるのは土気の濃い香り、で。盛夏故に夜半であれど海沿い、はたまた堤防隔てた道沿いに繁茂する草木、緑の気配を感じれば、紡ぐ言葉は万象へと捧げられるもの。雨は、過度のそれは確かに害意に毒になるやもしれないが、雨そのものを厭う理由を、今現在ここには非ず、と、月見から始まった五感を楽しませる自然のコーラスを感じつつ、のんびり歩を再開するのであった) (2016/7/19 00:35:48) |
おしらせ | > | 時任直実♀2年さんが退室しました。 (2016/7/19 00:35:53) |
おしらせ | > | 時任直実♀2年さんが入室しました♪ (2016/7/20 00:03:25) |
おしらせ | > | 四ノ宮友也♂3年さんが入室しました♪ (2016/7/20 00:06:32) |
時任直実♀2年 | > | (過日、雨に降られて濡れ鼠になったにも関わらず、飽きもせずに夜の海へ足を伸ばすのは眼鏡で細身の学生。学舎帰りなのか、盛夏仕様の開襟シャツにスラックスという制服姿。何故この場所を訪れたのか? 答えは単純、朧月夜が美しかったから。…とは言え、やはり海沿いだから風は吹くし少しは涼しいけれど、紛れる湿気は誤魔化しようが無い) (2016/7/20 00:06:52) |
時任直実♀2年 | > | 【こんばんわ、いらっしゃいませ】 (2016/7/20 00:07:02) |
四ノ宮友也♂3年 | > | 【こんばんは】 (2016/7/20 00:07:04) |
時任直実♀2年 | > | 【当方背後事情で25時程には〆てしまいますが、それでもよろしければよしなにー】 (2016/7/20 00:09:09) |
四ノ宮友也♂3年 | > | 【了解です。】 (2016/7/20 00:10:23) |
四ノ宮友也♂3年 | > | (潮の香りに釣られて制服のままこの海岸に足を運ぶと海辺のテトラポットを見つけ軽い足取りで上っていく) (2016/7/20 00:12:31) |
四ノ宮友也♂3年 | > | 【すいません人に呼ばれてしまったので落ちます。すいませんでした】 (2016/7/20 00:14:18) |
おしらせ | > | 四ノ宮友也♂3年さんが退室しました。 (2016/7/20 00:14:23) |
時任直実♀2年 | > | 【いえいえ、またの機会に。おつかれさまでした】 (2016/7/20 00:14:41) |
時任直実♀2年 | > | (堤防にでも腰掛けて月見を楽しんでいたら、テトラポットを踊り場に夕涼みを楽しんでいるであろう気配を感じたが、あちらにはあちらの楽しみ方があるのだろう、敢えて声をかける必要もあるまいと、こちらもこちらのんびりと) (2016/7/20 00:18:44) |
時任直実♀2年 | > | (このまま気怠い風に身を任せて微睡みから泥濘のような眠りに落ちてもよいけれど、残念ながらまだ休みでも無く。ふぁ、と欠伸を一つこぼしたら、ああ、残念だなんて言いながら現実を識り、腰をあげては帰途へと戻っていった) (2016/7/20 00:22:24) |
おしらせ | > | 時任直実♀2年さんが退室しました。 (2016/7/20 00:22:28) |
おしらせ | > | 早瀬 霧夜♂2年さんが入室しました♪ (2016/7/20 01:56:32) |
早瀬 霧夜♂2年 | > | 【つーことでまったり待機します】 (2016/7/20 01:56:55) |
早瀬 霧夜♂2年 | > | ふうむ…誰か来て…ないか…(やはり人は居ないのか、と首をかしげると、夜の海を見てみて)こんなミステリアスだっけか…ここ…(星空が両方に写っているように見えて少し嬉しそうにしつつ、だれかこないかなぁと呟いて) (2016/7/20 02:01:33) |
おしらせ | > | 常盤 凛 ♀1年さんが入室しました♪ (2016/7/20 02:14:15) |
常盤 凛 ♀1年 | > | 【こんばんは、いらっしゃいますか?】 (2016/7/20 02:14:43) |
早瀬 霧夜♂2年 | > | 【こんばんは〜】 (2016/7/20 02:17:03) |
常盤 凛 ♀1年 | > | 【こんばんは、下の待機ロルに続けばいいですか?】 (2016/7/20 02:17:40) |
早瀬 霧夜♂2年 | > | はーいどうぞ〜】 (2016/7/20 02:18:47) |
常盤 凛 ♀1年 | > | (丑三つ時、目を覚ませば寝付けなくなってしまい夜の海へと足を運ぶ、視力が悪いのと深夜の暗さから海岸に人影は無いように思い、砂浜に座りこめば生温い風に吹かれ夜の海を見つめる....)、もうすぐ夏休みか...(ぼそっと独り言を呟けば表情を曇らせ、さもつまらなさそうに視線を砂浜へと落とす。) (2016/7/20 02:23:00) |
早瀬 霧夜♂2年 | > | ふうむ…誰か来たみたいだけど…見えないしいいか…(と、少し首を傾げつつ、水音で誰かいることを教えようとしてみては) (2016/7/20 02:25:30) |
常盤 凛 ♀1年 | > | (ぱしゃぱしゃ、と波音と違う音を聴き、ふと顔を上げ辺りを見回すがぼやけた視界じゃよく見えず...)コンタクトか眼鏡持って来れば良かったかなぁ、......誰か居ますかー?(ぼそっと呟いたあとに少し声を出し海に向かい叫んでみる)...海に人がいるわけ、ないよね...こんな時間だし。(叫んだ自分がなんだか馬鹿馬鹿しくなり、渇いた笑いを零せばまた視線を砂浜へと落とした。) (2016/7/20 02:29:44) |
早瀬 霧夜♂2年 | > | いないって思われたのか…(やはり少し考えながら、ううむ…と考えてみて)俺はここだけど?誰かいないのかな?(と、ほんの少し首を傾げつつ彼女の場所を声を頼りに探そうとして) (2016/7/20 02:32:46) |
常盤 凛 ♀1年 | > | 誰かいる...!(すくっと立ち上がり嬉しそうに顔を綻ばせれば声のした方に進むとぼんやり人影が見えて...)こんばんはっ、初めまして、ですよね? ( 暗くて顔はよく見えないが勢いよくお辞儀をし挨拶をし顔を上げれば、ニコッと笑い) (2016/7/20 02:35:42) |
早瀬 霧夜♂2年 | > | 【すいません、ちょっと背後忙しいので落ちますね、短い間かもですか待たせるのも酷なので…】 (2016/7/20 02:37:06) |
おしらせ | > | 早瀬 霧夜♂2年さんが退室しました。 (2016/7/20 02:37:11) |
常盤 凛 ♀1年 | > | 【お疲れ様でした!】 (2016/7/20 02:37:28) |
常盤 凛 ♀1年 | > | あれ…?幻...?(顔を上げた時には誰も立っておらず、影すら無かった。どうしたものやらただの勘違いだったようだ。)そろそろ寝なきゃなぁ...(ぼそっと呟けば一人寂しく寮までの道を歩き始めた) (2016/7/20 02:40:02) |
常盤 凛 ♀1年 | > | 【雑ですが〆させて頂きました。引き続き人待ちます】 (2016/7/20 02:40:40) |
おしらせ | > | 城本直哉♂2年さんが入室しました♪ (2016/7/20 02:41:37) |
城本直哉♂2年 | > | 【こんばんわー】 (2016/7/20 02:41:46) |
常盤 凛 ♀1年 | > | 【こんばんは!】 (2016/7/20 02:42:04) |
常盤 凛 ♀1年 | > | 【先にロル回して貰ってもいいですか?】 (2016/7/20 02:44:17) |
城本直哉♂2年 | > | (あまりの寝苦しさに、目が覚めてしまいいっその事、学園の近くにある海にでも行って涼もうかと考えて、Tシャツに一応下は短パン型の水着を履いて)うーん・・・風が気持ちいい・・・(サンダルを脱いで、砂浜を裸足で歩くと心地よい風が吹きぐっと大きく伸びをして) (2016/7/20 02:44:24) |
城本直哉♂2年 | > | 【あ、書いちゃいました笑】 (2016/7/20 02:44:34) |
常盤 凛 ♀1年 | > | 【ありがとうございます!大丈夫ですよ〜】 (2016/7/20 02:44:49) |
常盤 凛 ♀1年 | > | やばっ、砂浜にパーカー忘れた...めんどくさいなぁ、もう...(寮へ帰る途中、急に体が冷えて来たと思ったら行きに着ていたパーカーを脱ぎ砂浜に置き忘れていたことを思い出し、砂浜へと引き返し...)、あれ、誰かいる...?(確証はないが、砂浜の近くに大きなサンダルが置いてあり、さっきまでは無かったはず..と思い首を傾げる) (2016/7/20 02:49:00) |
城本直哉♂2年 | > | おっ、君も海に涼みに来たの・・・?(ふと、何やら声のする方へ顔を向けると何やら人影が見えて。ゆっくりと近づき声をかける)君何年?俺は2年の城本直哉って言うんだけど・・・(とりあえず先輩ではないことを祈りつつ、タメ口で自己紹介を軽く済ませ、置いてたサンダルを履く) (2016/7/20 02:52:06) |
常盤 凛 ♀1年 | > | えっあっ、いえ....パーカー置き忘れちゃって...(声を掛けられ顔を上げれば 見知らぬ背の高い人がおり、はは、と苦笑いを零せば)1年です、常盤 凛って言います。(ぺこっと軽くお辞儀をし自己紹介をし、見た目ほどに怖くない優しそうな先輩でホッと一息つく) (2016/7/20 02:55:20) |
城本直哉♂2年 | > | パーカー・・・?(ふと、足元を見ると確かにパーカーが無造作に置かれている。この学園のことだ、これを着た誰かがこの辺で盛っているのだろうと考えていた自分が少し恥ずかしくなってぽりぽりと頬をかく)じゃあ、もう帰っちゃうのか〜・・・(涼みに来た自分とは違い、置き忘れたパーカーを取りに来ただけなのだからそうだろうと思い、砂浜に腰を下ろしてそんなことを言って彼女を見上げる) (2016/7/20 02:57:52) |
常盤 凛 ♀1年 | > | あ、!それです!良かった...(ホッと胸を撫で下ろせばそっとパーカーを手に取り砂を払い落とせば ふー、と息を吐き先輩の横に間を空け腰掛ける。) どうせ部屋に戻ったところで寝れないでしょうし少しお話ししません?、もちろん先輩が良ければで、(にこ、と笑えば先輩の方を見て提案し、今度は忘れないようにパーカーに袖を通す) (2016/7/20 03:02:44) |
城本直哉♂2年 | > | ほんとに・・・?よかった〜、俺も寝つけなくてさ、もちろん大歓迎っ(間を空けて座った彼女の方な顔を向けて嬉しそうな表情を浮かべると、海の方を指差して)朝とか昼に見る海は綺麗って思うけど、夜の海ってなんか不気味に見えるよね〜・・・なんか出たりして(そう言うと、両手で定番のお化けのポーズをとったりして) (2016/7/20 03:07:05) |
常盤 凛 ♀1年 | > | 良かった、さっきまで1人で寂しかったんですよ...(先輩の嬉しそうな顔を見れば安心して 海へと目を向けさっきあった出来事を思い出し....)..先輩、この海出るかもしれませんよ、?さっき、一人でいる時、水の音がしたんです。ぱしゃぱしゃと、..そのあと、俺はここだけど?って声が聞こえたんですよ...(クックック、と喉を鳴らし笑えば不気味そうに笑いを先輩の方を振り向き真似をしてお化けのポーズを取る。) (2016/7/20 03:11:57) |
城本直哉♂2年 | > | えー、ほんとに・・・、じゃあさっきから凛ちゃんの後ろにいる男の人って・・・(彼女の話を聞き、ゆっくりと背後を指差しながらそう言って。もちろん嘘ではあるのだがいかにもな表情と声色を使って)最初声がした時から2つの影が見えてたのに近づいたら1人だったからおかしいと思ってたんだよね・・・(このくらいで十分かな、というところでわっ、と言う大きな声をあげてみて彼女の反応を伺う) (2016/7/20 03:16:38) |
常盤 凛 ♀1年 | > | え...っ、後ろ....?(サッと顔から血の気が引き先輩の方を見、いかにも助けてくださいと視線で伝えればぎゅっとパーカーを抱き締めて)…せ、先輩?冗談キツイですよ..こ、こんな時間なのに....(丑三つ時よりも丑三つ時のあとの3時が一番霊が多いと聞いたことがあるためか余計に怖くて...表情が強張り、わっと言う声でびくんっと体を震わせればぎゅっと目を閉じ、「いやっ!」と叫ぶ) (2016/7/20 03:22:27) |
城本直哉♂2年 | > | 冗談だよ、じょーだん(彼女の大きな反応に期待通りとくくくと笑って、自然と距離を詰めて落ち着かせるようにと、頭を撫でてやって)俺、霊感とかまーたっくないからそんなもん見えませーん(両手を後ろについて空を見上げるようにしてそう言えば、キラキラと光る星空を眺めて) (2016/7/20 03:24:49) |
常盤 凛 ♀1年 | > | でっ、ですよね...演技上手すぎですよ先輩....(ひぃぃ、と縮めば頭を撫でられ不服そうにし、ぷい、とそっぽ向けば拒否することもなく暫く撫でられ、)...おばけなんて存在しないでしょ、多分....( つられるように空を見れば、街灯が少ないせいかぼやけた視界でも星がいつもより多く輝いていることが分かる。) (2016/7/20 03:28:42) |
城本直哉♂2年 | > | そう・・・?目に見えるものだけが全てじゃないんだなぁ・・・、なんで俺がサンダル脱いでたか分かる?俺には必要ないんだよね・・・だって足がないからさ〜(星を見ながら呟くように口を開き始めると、後半につれるにしたがって語気が強まっていく。そう言って、最後にはばっと立ち上がって彼女に襲いかかろうかという勢いで迫って見せて) (2016/7/20 03:33:57) |
常盤 凛 ♀1年 | > | ひっ!?、あ、あ、あるじゃないですか!びっくりさせないでくださいよもう!(先程のようにびくんっと体を跳ねさせれば顔の前で両腕でばってんを作り顔を背け目線だけで軽く睨む)...次びっくりさせたら怒りますよっ!(迫って来た先輩をギロっと睨むと腕をばってんにしたまま先輩を押し返し) (2016/7/20 03:38:28) |
城本直哉♂2年 | > | ごめんごめん・・・凛ちゃんってからかいがあるからつい(ペロッと舌を出し、両手を顔の前で合わせて軽く謝罪をしては、罰の字に組む両手を取って海へと連れ出して互いに服を着たままではあるがそのまま飛び込んで)ぷはぁっ・・・きっもちいい〜(顔にかかる髪をかき上げてフルフルと頭を振り彼女の方を向いてはしてやったりの表情を浮かべて) (2016/7/20 03:41:40) |
常盤 凛 ♀1年 | > | わっ、と、濡れ、濡れますよ!?(ぐいっと引っ張られるがまま海へ飛び込めば 胸の下辺りまで浸かり パジャマはもちろんほぼ全身びしょ濡れで、ぽけーっと唖然と先輩を見つめる...) (2016/7/20 03:45:23) |
城本直哉♂2年 | > | あー、今年初めて海入ったわ〜・・・(スイスイと泳いで彼女の方に近づくとぼけっとした顔に海水をかけて)せっかく来たんだから、泳がないと損でしょ?(ニコッと笑ってそんなことを言えばいい逃げるように彼女から離れていく) (2016/7/20 03:48:56) |
常盤 凛 ♀1年 | > | はっ...!、ってゆーかパジャマ濡れちゃったじゃないですか!(海水をかけられればはっと先輩を見て顔を赤くして怒れば、もう半分諦め泳ぎ始めた先輩の後を追う)泳ぎは得意なんで逃げても無駄ですよ!(軽く息を整えクロールを始め先輩になんとか追いつけば、ぐいっと手を引っ張り「捕まえたっ!」と声を上げ) (2016/7/20 03:53:27) |
城本直哉♂2年 | > | どうせ、すぐ乾くって〜・・・ってはやっ(追いつかれるわけがないと、余裕を見せていたのが仇となったのかあっという間に距離を詰められて腕を掴まれてしまうと観念したような大人しくなって)凛ちゃん速すぎ〜、こんなん逃げれるわけないじゃん〜 (2016/7/20 03:55:59) |
常盤 凛 ♀1年 | > | 水入ってて乾くわけないじゃないですか!ボケても無駄ですよ!(ふんっと、鼻を鳴らせば、先輩の背中によじ登って首に手を回し)、現役運動部なんで体力はあります、水泳もやってたんで。それより疲れたんでこのままおんぶで砂浜までレッツゴーです。(軽く説明すれば棒読みでれっつごー、と言い始め) (2016/7/20 03:59:28) |
城本直哉♂2年 | > | レッツゴーって、はいはい、分かりましたよー(彼女の棒読みのレッツゴーという言葉に苦笑いしながらも、両手を彼女の身体を支えるようにして、ゆっくりと砂浜の方へと向かって歩き出して)はい、到着っと・・・(砂浜へと上がるとびしょ濡れになったTシャツを脱いで絞り、水気を飛ばして) (2016/7/20 04:01:42) |
常盤 凛 ♀1年 | > | やった、さすがです先輩。これぞ人力車...(先輩に寄りかかりぼーっとしてればあっという間に砂浜に着き、ぴょんっと飛びおりれば自分もパーカーを脱ぎ絞るが、さすがにTシャツとショーパンは脱げないなと諦め裾口だけ軽く絞る...) これ乾く気配ないんですけどどうしてくれるんですか...(ふと先輩を見れば上半身裸で、バッと反射的に後ろを向いてしまい、何も見なかったことにした) (2016/7/20 04:06:16) |
城本直哉♂2年 | > | ん、ああー、えーと、そのなんだ、浜風がなんとかしてくれんじゃね?(よくよく考えてみれば、自分は水着を履いていて彼女は普通の所謂寝巻きのようなもので、ピタッっと体に布が張り付いていて一層体のラインを際立たせていて)濡れてしまったものは仕方ないでしょ?その辺にでも干してりゃ乾くって〜、下着姿もビキニも変わんない変わんない (2016/7/20 04:10:08) |
常盤 凛 ♀1年 | > | えぇ....だめだこりゃ...濡れたまま帰らなきゃ..(はぁっ、と溜息を零せばえいっと後ろ向きに先輩のいる方向へパーカーを投げ捨て、Tシャツを胸の下まで捲り上げゴムで縛る)さすがに下着姿はまずいんで、ね?(にたっと笑えば先輩の方を振り向いて) (2016/7/20 04:17:01) |
城本直哉♂2年 | > | いてっ・・・(背中に当たる水を吸って重いパーカーの衝撃を背中に受けてつい、声を漏らす。振り返るとへそを出してこちらに笑いかける彼女が見えてその姿にくすっと笑う)なんか、ジャングルとかにいそうな格好になったね・・・ (2016/7/20 04:20:24) |
常盤 凛 ♀1年 | > | ジャングルって、うーん...野蛮人じゃないですか酷いですね...誰かさんのせいでこんな格好なんですけど?( わかるような、分からないような曖昧な表情を見せてはしかめっ面をし先輩に近づきちょっと背伸びをしデコピンをしてみる。)誰のせいでしょうねー...?(身長差があるから下から見上げながらもしかめっ面をしたままじーっと先輩の目を見つめ) (2016/7/20 04:24:30) |
城本直哉♂2年 | > | (デコピンをされた箇所を撫でつつ、目を見られていることに気づくと、見つめ返して捲り上げられ露わになっている素肌に手を添えてこちらに抱き寄せると、突然唇を重ねて舌をねじ込み彼女の舌と絡め合う)誰かさんって誰?名前で呼ばなきゃ分かんないよ・・・(唇を離せば2人の舌を銀の糸が紡いでいて、視線を合わせるように屈んでは、彼女の手を取り水着越しに逸物に触れさせて) (2016/7/20 04:28:51) |
2016年07月07日 02時19分 ~ 2016年07月20日 04時28分 の過去ログ
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