「THE IDOLM@STER シンデレラガールズ」の過去ログ
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2016年03月28日 23時02分 ~ 2016年07月20日 05時14分 の過去ログ
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楽天家P | > | (事務所の一角、休憩所のように扱われているソファ席で。かれこれ徹夜で仕事をやり終えたPが一人)………ふぁ。ん(やる事は終わったとばかりに力を抜いて、最低限他のアイドルに見つからない位置で寝転がり、仮眠室に行くのも面倒くさいのかまどろんでいる)………ぅぁ……ふぁぁぁ……… (2016/3/28 23:02:11) |
松永涼 | > | っ…ふぁあ…ちょっと遅くまでいすぎたかな…(友達の小梅ちゃんとホラー映画を遅くまで見ていて、小梅ちゃんを無事女子料に送り届けて戻ってきた涼…)ヨットあれ、誰か居るのか…?(入ってきて事務所を見渡すも、人の気配はあっても姿は見えない…) …いた(じぶんのP を発見したらしい) (2016/3/28 23:08:08) |
楽天家P | > | んーーー……(誰かが来た気配を感じたが、今は色々と億劫なせいか、むしろ隠れる動きで身を縮ませてる)………んんー(小さく唸るような吐息を零しながら、息を潜めているつもりが全然動けてない) (2016/3/28 23:09:50) |
松永涼 | > | こんなところで寝てると風邪引くぞ~……ってだいぶお疲れみたいだな…(すっかりおやすみモードのPを見て軽く笑って) こうやって見ると結構可愛い顔してるじゃん…(ほとんど動けていない姿を見ながらふと顔を近づけて) (2016/3/28 23:11:27) |
楽天家P | > | んぁ……(影が差した。きっと誰かが覗き込んでいるんだろう。それが誰かは分からない。分かりたくもない。それくらい外れた意識はもやがかかっているかのように働かず。いつものてきぱきした物とは真逆の、かたつむりの如きゆるやかさで全てを動かしている) (2016/3/28 23:13:16) |
松永涼 | > | うーん、起こしちゃったかな…ここは毛布でもかけてやるべきか…でもせっかくなら仮眠室あたりに連れて行ってやるのも…っとあんまりそっち行き過ぎるとずり落ちるって!(意識がもうろうとしているためおちそうになるPを防ぐために身体を密着させて軽く押し返す) (2016/3/28 23:16:44) |
楽天家P | > | ん、ああ。……んん?(抱き支えられ温かな物に触れたことでようやく少しは意識を向けられて。触れた感触に思うのは)……涼か?(うつらうつらとしたまま、ハッキリと相手も見えないままに、その名前を呼ぶ)ああ、涼だな。多分…… (2016/3/28 23:18:14) |
松永涼 | > | …ああ、アタシだよ…個々で違うオンナの名前を呼ばれたらどういう顔していいかわからなくなったけどな…いっそママと言ってくれたほうがよっぽどマシ…か?(自分の名前をあっさり呼んでくれたことに少し嬉しく、それをてれ隠ししながら身体を話すことなく語りかける) (2016/3/28 23:21:24) |
楽天家P | > | んぁー……そうだなぁ。涼だなぁ。(涼という人間だというのは察したが、それ以上が出てこない。そこに聞こえてくるのはママという単語。ママ、ねぇ。なんて刷り込まれるように考えれば)んー……(そのまま遠慮なく胸を手で掴んで揉みしだき、さらに肩に顎を載せる様にして体重をかけていく) (2016/3/28 23:23:27) |
松永涼 | > | ああ、アタシだよ…ほんとまだ半分寝てるような感じだな…(ぼーっとイマイチはっきりしないことをつぶやき、特に動きを見せない楽天さんを、珍しい物が見れたとい思いながら観察していると…) って、こ、こらっ!アンタを産んだ覚えはないからなっ! (2016/3/28 23:26:39) |
楽天家P | > | んー? 別にぃ……大丈夫だって。(まったく繋がっていない言葉を掛けながら、ママに甘える。というよりも、どちらかというと夫婦の営みのような、相手のぬくもりを強く求める動作に男の動きが加わったそれで、涼の胸を揉みしだきつつ体を寄せている) (2016/3/28 23:28:23) |
松永涼 | > | 嘘だな、酔っぱらいとねぼすけさんと、スケベニンゲンの大丈夫は信用しないことにしてるんだよな-(軽く楽天さんのおでこに手を当てると照れ隠しに押し返して) いや、人の胸に夢中になって、子供みたいだぞ (2016/3/28 23:32:30) |
楽天家P | > | ああー、柔らかい。んだ。そんで、温かい。なんていうか……ふとんみたいだ。(にわかに定まってきた意識が、言葉を纏めさせ始めつつ、けれどまどろみにまだ甘えていたいのか、押し返されるとじゃれつくように頭を擦りつけて、軽く首筋に歯を立てずに噛み付いてやろうとする) (2016/3/28 23:34:36) |
松永涼 | > | あー、やっぱり聞いたアタシがバカだったよ、スケベニンゲンになにいってもムダだ……このスケベな手に軽くお仕置きをしてやるかな、そしたら、こんなところで寝てたら…ひゃっ!ど、どこに噛み付こうとしてるんだよっ!やっぱり寝ぼけてんのかっ?(自分の手と戯れていた時は軽く流していたが、噛みつかれそうになると油断からかかる句碑名を上げて) (2016/3/28 23:37:33) |
松永涼 | > | 悲鳴 (2016/3/28 23:37:37) |
楽天家P | > | んー、俺はー……そういうことだ。(やはりどこか噛み合ってない言葉を口にしながら、体重を更に涼に掛けて、このまま抱き枕にしてしまおうとばかりにソファに押し倒してやろうとする。成功したなら、ぎゅっと腹と胸とを腕を絡めて捕えながら、首筋に何度も鼻を擦りつけてやろう)んんー……温かいなぁ。 (2016/3/28 23:39:23) |
松永涼 | > | あ~っ、こら、なにをする、ったく、お疲れすぎて頭までおかしくなったのか、それとも…ッて聞いてないなこれは…(どこか咬み合わない会話、しかし絡み合っていくからだ…そのままソファーに押し倒されてしまった…) ああ、温かいね…うん (2016/3/28 23:42:40) |
楽天家P | > | ……悪くない。(何に対してそう評価を下したのか。短くそれだけ言って)…………(そこからは何も語らず、ただ小さく呼吸を繰り返しながら、涼の熱を確かめるように強く、強く抱きしめて体を密着させ続ける) (2016/3/28 23:43:52) |
松永涼 | > | ……そこは最高だとか言えばいいのにさ…いや、そういう人じゃないか…(何かいろいろ言いたいことはあったのだろうが、甘えるように、お互いを感じるように抱き合う楽天さんを見るといろいろ言う気がなくいなっていく) (2016/3/28 23:48:45) |
楽天家P | > | ………ぁー?(時折まどろみが薄くなるのか、何かを抱いている感覚や熱を感じて目をうっすらとあけるのだが、やはり心地良さに負けて、もっと欲しいと思うまま涼をその度に強く抱きしめ直しては、体を密着させていく)んんー……涼。(それが何なのかだけは忘れない。名前を呟きながら、腕の中のぬくもりに吐息を零す) (2016/3/28 23:50:36) |
松永涼 | > | あーもう、こうなったらのりかかった船だ…(こちらも観念したかのような声を出すと抱きしめ返して)ま、この人も寝ぼけてるなら多少こういうことしても、覚えてないし、気づかないよな…(片手で楽天さんの背中を抱えるように抱きしめ、頭を軽くなでてあげて) (2016/3/28 23:55:21) |
楽天家P | > | ……んふふ。(抱きしめられ、頭を撫でられると、普段はまず見せない、気の抜けたふにゃりとした笑みを浮かべて)………ふふ、ふ……(くすぐったいのか笑い声も小さく零しながら、頭を涼の胸に埋めていこうとする) (2016/3/28 23:57:27) |
松永涼 | > | ……写メとっときたい気分だな…(珍しい表情に顔を緩ませるとさらに慈しむように撫でていく) やっぱり子供じゃないか…ま、普段甘えるなんてしない人だからな…人間甘えたい時だってあるし…ま、いいか…聞こえてないだろうけど、気の済むまで甘えときなっ (2016/3/29 00:01:17) |
楽天家P | > | …………(動きが止まる。ピクリとも動かず、じっとして)…………(ぬるりと顔を上げ、涼をまっすぐに見つめる。その目は、先程までと違ってどこか怪訝そうな、確かめる様なしっかりと意志を感じる目線を向けている) (2016/3/29 00:02:41) |
松永涼 | > | ……?どうした…?(突如動きが止まった楽天さんを見て) ……おはよう(今まで自分がやってきたこと、囁いた言葉を思い返すととたんに恥ずかしくなって目をそらす) (2016/3/29 00:08:12) |
楽天家P | > | ………役得だなぁ。(今度ばかりはちゃんと意味の通った言葉を使い、改めて涼の胸に顔を埋めてワザとらしくスリスリと擦りつけていく)最高の目覚めを感じた気がする。最高だ、本当に。(そんなことを言いつつも、絶対に逃がすものかと涼を思い切り抱きしめて抱え込む) (2016/3/29 00:09:42) |
松永涼 | > | ……すっかり意識も戻ったみたいだな…(呆れと恥ずかしさ、そして恥ずかしさからくる怒りを込めた口調で…)ああ、それは良かったな…じゃあ仮眠室にでも…まずは話してくれないと…こら、もう…!(思った以上に強く抱きしめられて逃げることはできない…) (2016/3/29 00:13:07) |
楽天家P | > | ってことで、俺の最高の寝覚めは継続されなければならない。具体的には徹夜抜けのPを涼が労ってくれるこの環境を手放したくない。(逃げられない様子の涼に改めて視線を向ける。いつもの、人を食ったような、挑発的な笑みだ)もうしばらく一緒にごろごろすることにしよう。いいな?(拒否権はないぞ、なんて付け加えながら、こちらから手を伸ばし涼の頭をよしよしと撫でよう) (2016/3/29 00:15:00) |
松永涼 | > | なにがということなのかああしにもわかるように説明してほしいな…どうせなにいっても聞いちゃくれないし、アタシにも拒否権はなさそうだけど…(逃げられないと察すると溜息をつき、向き合うと観念したかのように笑う) いいけど…ここでか?何なら今のうちに仮眠室何なりで熟睡できる環境もいいと思うけどさ… (2016/3/29 00:18:26) |
楽天家P | > | いいんだよ、ここで。あと、具体的に説明しただろ? 涼を手元に抱き寄せてたい。そう言ったんだ。(動くのが億劫なのは変わらないのか、今この状態からとにかく動きたくない。そんな意思をはっきりと示してから)温かいなぁ。(寝惚けていた時と同じ言葉を発するのだった) (2016/3/29 00:20:05) |
松永涼 | > | っ…好きにしなよ…(すっかり観念したのか力を抜いて楽天さんにもたれかかる) ああ、温かいな…アタシまでこのままダラダラしていたくなってきたさ…もうちょっとシャキッとなんて思うけどな… (2016/3/29 00:23:20) |
楽天家P | > | んじゃ、とりあえずもうしばらくはこのままで……(正直に言えば眠気なんてとっくに抜けていたが、折角の温かなモノを取り逃がすつもりはさらさらなくて、このだらけた時間は最高の癒しだ。なんて考えながらも目の前のアイドルに心の奥で感謝の言葉を伝えていよう) (2016/3/29 00:24:54) |
松永涼 | > | ったく、仕方ないな…気が済んだら移動するからな…(そんなこと言いながらもこの時間がずっと続いたらいいのに、なんて気持ちは心のなかに閉まっておく。そして目の前にいるPに感謝の気持ちも…)ありがとな、いつも…(隠しておくつもりがつい出てしまった言葉、それをまた旨に残して) (2016/3/29 00:29:30) |
楽天家P | > | んんー? お互い様だな。(よしよし、なんてワザとらしく涼の頭を撫でて、今度はこちらの胸に涼を抱きしめてやる)【こんな感じで〆ておこうか】 (2016/3/29 00:31:52) |
松永涼 | > | ま、そういうことにしておいてやるよ…(抱きしめられるままに身を任せてニッコリと微笑んだ)【はーい、ではここでシメ-】 (2016/3/29 00:32:44) |
楽天家P | > | 【最初から最後までイチャイチャしていた】 (2016/3/29 00:33:19) |
松永涼 | > | 【ほんとにねーw】 (2016/3/29 00:34:10) |
楽天家P | > | 【こういうのもいいね。お相手感謝】 (2016/3/29 00:34:58) |
松永涼 | > | 【こちらこそだよー!お相手感謝-ありがとねー!】 (2016/3/29 00:35:33) |
楽天家P | > | 【ではまたー】 (2016/3/29 00:36:00) |
おしらせ | > | 楽天家Pさんが退室しました。 (2016/3/29 00:36:03) |
松永涼 | > | 【はーい】 (2016/3/29 00:36:08) |
おしらせ | > | 松永涼さんが退室しました。 (2016/3/29 00:36:13) |
おしらせ | > | 楽天家Pさんが入室しました♪ (2016/4/10 00:08:11) |
楽天家P | > | 【ヒャッハーもふもふ祭りだー】 (2016/4/10 00:08:20) |
おしらせ | > | 中野有香さんが入室しました♪ (2016/4/10 00:09:04) |
中野有香 | > | 【モフられフェスティボーです】 (2016/4/10 00:09:43) |
楽天家P | > | 【それじゃ書き出します】 (2016/4/10 00:09:54) |
中野有香 | > | 【お願いします】 (2016/4/10 00:10:18) |
楽天家P | > | よし、春の運動会は成功だったな。(バッチリと仕事をこなしてくれたアイドル達に感謝しつつ、終わった企画の纏め資料を整える仕事を完遂した)んんー! 仕事の後はなんかこう、清々しい気持ちになるな。そろそろ有香が戻ってくる時間だが、さて。飲み物でも用意しといてやるか。(そう言って彼女が戻ってくるまでに冷たい麦茶を用意して待っていよう) (2016/4/10 00:11:38) |
中野有香 | > | (バタバタバタ…ッ!とオフィスを走る足音がする。たまらず飛び込むように事務所へと入る有香)お疲れ様ですプロデューサー!!ただいま帰りました!!(衣装が買い取りということもあってか、そのままジャージを上から着て帰ってくる。今回の仕事に十分な手応えを感じて顔には嬉しさと自信が満ちている) (2016/4/10 00:17:07) |
楽天家P | > | あい、おかえり。麦茶あるから、そこソファに座って飲んでいいぞ。(やって来た有香の顔を見れば、彼女も手ごたえが十分だったことが分かりニコリと笑う)有香は今回のイベントも大活躍だったしな。元々スポーツ得意ってのもあったが、何より活き活きとした表情がファンをいっぱい作ったに違いない。(評価を与えつつ、自分用のコップをもって有香の元へ戻っていく) (2016/4/10 00:19:02) |
中野有香 | > | ありがとうございますっ!体を動かすのは得意というより好きなんです。(麦茶を受け取りゴク、ゴク…と飲み干す。)あー、おいしいっ!ごちそうさまです(コップを置いて、改めてプロデューサーの言葉を反芻する)ファン…ですか。たくさん声援をくださったのでその中の人達がこれからも応援してくれるんですね…(過去にもあった「~の時見てたよ、その時から応援してるよ」と言ってくれた時の嬉しさ、くすぐったさがまたよみがえってくる)えへへ… (2016/4/10 00:24:18) |
楽天家P | > | おう。そうやって一歩ずつ進んで、頑張って来たからこそ! 今回の大成功があったわけだ。(グッと握り拳を作ってこちらも手ごたえをアピールする)……有香は偉いぞー!(何となく隣にいる有香に、がばっと抱きついてそのまま大型犬にするみたいにわしゃわしゃと頭を撫でまわしてわはわは笑ってやる) (2016/4/10 00:26:17) |
中野有香 | > | ひゃっ!?プ、プロデューサーっ…く、くすぐったいですよっ(ぎゅーっと抱きしめられながら頭を撫でられてなんと答えていいかわからず、息がかかるのがこそばいのを率直に告げる。嬉しくてそうしているプロデューサーの様子を見ていると何となく自分も嬉しい気持ちが高まってくる) (2016/4/10 00:30:22) |
楽天家P | > | はぁー、有香はふかふかだなぁー(なんかテンションが高くなって妙なことを口走りつつ、更に感情のままぎゅーっと有香を抱きしめてしまえば)うん、有香はいっぱい頑張ってる。偉い。だから今度の有香の休み、俺の休みを合わせる事に成功したから。前にした約束、果たそう。(有香の髪に口元を少しだけ埋めつつ、そんな事を囁こう) (2016/4/10 00:32:18) |
中野有香 | > | 前にした約束ですか…?あの、お…お買い物…(デート、という単語をいうのが何となく恥ずかしくて口に出せずに)でしたよね? (2016/4/10 00:34:02) |
楽天家P | > | そう、俺のセンスで有香をコーディネートするって奴だ。ちゃんとその為の資金も、店も、全部準備してあるから、楽しみにしてろよ。(よしよし、なんて有香の長い髪を撫でながら)ご褒美のデートだ。(そっちの言いにくいことをハッキリと言ってやる) (2016/4/10 00:35:17) |
中野有香 | > | そ、そんなに気合入ってたんですね(考えてもみれば段取り魔といっても差し支えないほどキッチリ仕事をする彼にとっては朝飯前なのだが、ほえーなどと驚いて)でーと…ですよね(急にギクシャクしだす)あ、プロデューサーの手って大きいですね(話題をそらそうと) (2016/4/10 00:39:12) |
楽天家P | > | そっか? 体格的にはそこまで大きくはないけれど……ああでも、剣道やってたからなぁ。(手の大きさに触れられると、懐かしげに自分の手を開いたり閉じたりしてみせて、少し体を離してエア剣道をしてみせる)何がしかの武術を学んだ方がいいって思った時期があってさ。得物があった方がもっと安全だよなって思って剣道選んだんだよな。我ながら臆病というか卑怯というか。(カラカラ笑いながら当時の事を想い出し、少し遠い目をする) (2016/4/10 00:41:04) |
中野有香 | > | いえいえ、剣道三倍段と言ってやっぱり間合いが広いというのはですね…(はっ、と気づいて)あ、すみませんつい…そういうのをお仕事中とか事務所ではやめるって誓ったのに(舌を出しておどけたようにして笑う) (2016/4/10 00:44:45) |
楽天家P | > | 今は、大丈夫だろ。(周りを見回してから、有香を見て、内緒内緒と口元に指を立てて笑ってみせる)そう、やっぱりやるからには勝ちたいんだよな。その為には手段は選ばない。いや、違うな。選択肢を増やしておきたい。そうやって進めるのが、俺のプロデュースの方針でもある。(何となく自分の事を話していく。お互いを知れる事は後のプロデュースにもいい影響があると思ったからだ。少しそれを、狡いなと思いながら)だから有香にも色々とチャレンジして貰うぞー。可愛いだけじゃなく、格好良いも面白いも何でもだ。 (2016/4/10 00:47:22) |
中野有香 | > | やるからには勝ちたいと思うのは当たり前です。(プロデューサーが担当アイドルのために色々と手をつくしていることを見てきている有香にとって、それはありがたいことでもある。自分のそうしたいことが、相手にとって必要であったり欲するものであることはある意味理想と言えるだろう)チャレンジ、していきたいです!あたしにできることがあるなら何でもやってみたいです!(自分で考えるというのがあまり得意でない有香にとってやってみることには大きな意味がある、と思っている。まだまだ何が得意で何が苦手かは自分でもよくわからない、それなら飛び込んでしまえばいいと有香は考えていた) (2016/4/10 00:54:14) |
楽天家P | > | その言葉が聞きたかった。(有香の言葉に満面の笑みを返そう。そして、用意していた言葉を返すのだ)今度の休みのデート、楽しみだな。(満面の笑みで言ってやろう) (2016/4/10 00:56:02) |
中野有香 | > | …はいっ!(またモジモジしてしまうのもなんとなく負けた気がして、アイドルとしてまだまだでもこういう場面でしっかりと受け答えなくちゃ。有香は知らず知らずのうちに負けず嫌いの部分を発露させ、少し間をおいて満面の笑みを返しつつ素直な気もちを返す。) (2016/4/10 00:59:12) |
楽天家P | > | ……有香は可愛いなぁー(そんな真っ直ぐに向けられてしまうとやっぱりテレやらいろいろな感情で相手をいじめたくなってしまうのがこの男である)はははは(再び有香をぎゅーっとしてしまえばわっしゃわっしゃもふもふと有香をかいぐりしまくるのだ) (2016/4/10 01:00:27) |
中野有香 | > | えへへー♪(プロデューサーを照れさせてしまった、というのがしてやったというのと自分もちょっと恥ずかしいというのとないまぜになってかいぐりされながらはにかんで笑って) (2016/4/10 01:04:09) |
楽天家P | > | そういえば、有香は何だかんだこうやってスキンシップするのにも慣れて来たよな。(ふと冷静に戻って、自分が思えば有香をぎゅーっとしたまま撫でるとか仲良くなったもんだと思って)いっそここで更に進展して、膝の上に乗ってみるとかしてみるか?(なんて、からかうノリで冗談半分に提案してみる) (2016/4/10 01:05:32) |
中野有香 | > | え…ひ、膝にですか…?(急に膝に乗って、と言われてドキドキし始める。父親以外でそんなことをしたことなど当然なく…それ以前にハグ+ナデナデも無かったのだが) (2016/4/10 01:09:10) |
楽天家P | > | そこは有香の自由意思に任せよう。さぁ、どうする?(試すような視線を送りながら、実際のところどうするのか楽しみにその様子を観察している) (2016/4/10 01:11:46) |
中野有香 | > | そ、そのぉ……(色々ぐるぐる堂々巡りしてしまい、挙句)えいっ!(すとん、と膝の上に座ってみてしまう)…………いや、考えてもしょうがないからやってみちゃおうかと(乗ってみてから顔を真っ赤にして) (2016/4/10 01:14:53) |
楽天家P | > | おっ。(膝の上に載って来た有香にちょっと驚いた。こういうことをするのは有香くらいには抵抗があると思っていたのだが)……では、乗った感想は?(有香の腰に手を回して支えてやりつつ、見上げる形になった有香の顔をじっと見て) (2016/4/10 01:15:57) |
中野有香 | > | いや、近いなぁ…って。顔が(思ったことをそのまま口にする。膝の感触が思ったよりおしりにダイレクトに伝わってることとか、腰に回した手を結構意識してしまうこととか言えないこともあるがそれはもちろん伏せておいて) (2016/4/10 01:18:18) |
楽天家P | > | ほほー……こうか?(ずいと、背中を持ち上げ顔を寄せてやる。下から掬い上げるように、まるでキスを求めているかのように)どうだ、有香?(じっと、寸止めの距離で有香を見つめる) (2016/4/10 01:19:12) |
中野有香 | > | え…いやいやいやいや!このままじゃキスしちゃいますよ!流石にマズいですって!(プロデューサーとアイドルの一線を越えるのを恐れて首をブンブンとふって拒む) (2016/4/10 01:24:39) |
楽天家P | > | ……キス?(きょとんっと、目をしばたたかせて)……へぇ。キスな? 有香がいいなら、別にいいけどな?(どこまで本気か、少しだけ抱き寄せる腕に力を入れて、うるんだ目で改めて見つめる) (2016/4/10 01:26:49) |
中野有香 | > | だめだめだめだめダメですって!!プロデューサーとアイドルなんですからそういうのはダメですよ!(顔をそらしてプロデューサーに訴える) (2016/4/10 01:33:48) |
楽天家P | > | ははは、有香は面白い反応返すなぁ。(顔を離してカラカラっと笑ってやる)その答えだと、男と女だとじゃあ別なのか、とか。言われるぞー?(手は彼女の腰を抱いたまま、有香が離れようとすれば離す気で、じっと見つめていよう) (2016/4/10 01:35:28) |
中野有香 | > | 男の人同士だってお付き合いすることもあるじゃないですかー!(ガバッと離れてまた横に座ると、ぷぅっと頬を膨らませてソッポを向く) (2016/4/10 01:38:35) |
楽天家P | > | ………(ふくれっ面してるのがまた可愛いくてまぁ)有香は可愛いなぁー(やっぱり捕まえてわしゃわしゃーっとしてしまう衝動に負けるPの姿がそこにあった) (2016/4/10 01:39:27) |
中野有香 | > | もー!そうやっておもちゃにしてー!(と言いつつ、少し表情をゆるませる有香でした) (2016/4/10 01:42:49) |
楽天家P | > | 【何だかとても切りがいい気がするのでここで〆ようか】 (2016/4/10 01:43:14) |
中野有香 | > | 【そーですねー。デートに行く前にエッチな関係もよさそうだったのですが、なんかソレは他の娘でもできるなってなりまして】 (2016/4/10 01:44:31) |
楽天家P | > | 【この流れで完璧だったと思う。有香はこうやっていちゃいちゃ可愛がるのがとても楽しい】 (2016/4/10 01:45:11) |
中野有香 | > | 【そうですよね、なんかこういうの楽しいっ!て思える有香ちゃん強いですねw】 (2016/4/10 01:46:15) |
楽天家P | > | 【ってことで今回はとても満足しました。お相手感謝】 (2016/4/10 01:47:50) |
中野有香 | > | 【いえいえ、こちらこそありがとうございましたー。とっても楽しかったですー】 (2016/4/10 01:48:43) |
楽天家P | > | 【ではおやすみなさいませー】 (2016/4/10 01:49:12) |
おしらせ | > | 楽天家Pさんが退室しました。 (2016/4/10 01:49:27) |
中野有香 | > | 【はいおやすみなさーい】 (2016/4/10 01:49:43) |
おしらせ | > | 中野有香さんが退室しました。 (2016/4/10 01:49:51) |
おしらせ | > | 本田未央さんが入室しました♪ (2016/4/13 00:47:31) |
本田未央 | > | (今日はお仕事はないけれどレッスンの日。トレーナーさんのきびしーいレッスンから事務所に戻ってきてみれば珍しく誰もいない様子です。3人掛けのソファーを独り占めするように背中を預けて)つっかれたぁー…(でも褒めてもらった部分もあって気分はよくって。冷蔵庫からもらったスタドリを一気に飲み干しては周囲を見回してみます)あれはなんだろ…?(ふと目に留まったのは大きな紙袋。見慣れないそれに興味が沸いて中を覗きこみたくなったわたしは事務机の下にあるそれに近付いては上から覗き込んで…)え、えーと…これってあれ、だよね?(拙いながらも知識はあって、それがなにをするための道具かすぐにわかりました。キョロキョロと警戒しては袋の中身を手にソファーに戻ります。2つあるうちの片方にスイッチを入れると小さな音を立てて動き始めました)ご無沙汰だからしたくなっちゃう…(レッスン着のTシャツの上からそれを押し当てると、名前どおりのピンク色の小刻みな振動が早くも蕾を固く尖らせていきます) (2016/4/13 00:47:52) |
本田未央 | > | あっ、うぅん…(2、3度全身を震わせるともう1個のスイッチも入れて、ジャージの中へ潜り込ませます。最初はパンツの上から――大事なところをゆっくりとなぞるように動かして。徐々に押し付けるようにしていけば、背中は仰け反り浮き上がった腰も桃色の振動に押し付けるようになっていきます。はぁはぁと熱い吐息が漏れ始めたところで小休止、ではなくてジャージが腕の動きを邪魔していると感じて脱ぎたかっただけ。ついでにTシャツもパンツも――オレンジ色に星のワンポイントがついたお気に入りのそれはちょっぴり濡れていました――脱いじゃって靴下とスポーツブラだけの格好に。ソファーの座面に両脚を載せると胸の尖りと汗ではない湿り気を帯び始めているところに小さなピンク色を押し当てていきます)ひゃあっ!(強く押し付けてしまったみたいで裏返った声を上げたけれど誰もいないはずと思って行為を続けます。閉じた瞼の内ではプロデューサーの指が胸を揉み下半身をくちゅくちゅさせています) (2016/4/13 00:48:14) |
本田未央 | > | 優しくしてぇ…そう…あっ、そこ好きぃ…(軽く触れるか触れないかという程度に振動を近づけてプロデューサーにしてもらっているのを想像していきます。誰もいないというのに耳の奥には「未央のおっぱいはとっても魅力的だ」とか「もうこんなに固くしてるのか」というような卑猥な言葉が響いているのだけれど、それに混じって「未央の笑顔は可愛くて大好きだ」「未央にはいつも元気をもらってるんだぞ」という褒め言葉も聞こえていて。それはレッスン中のトレーナーからの言葉でもあったのだけれど今はプロデューサーの声で耳から心へと響いています)嬉しい…(両の尖りを固くしたところで降りていく右手は秘豆を捉え、左手はピンク色を濡れそぼった泉の深くへと押し込めていきました。てっぺんはすぐそこに迫っていました) (2016/4/13 00:48:37) |
本田未央 | > | あ、やっ、いっちゃうっ!(宙に浮きそうなほどに背中を仰け反らしては飛沫を事務所の床に撒き散らして果てました。全身の力が抜けて心地良い快感と脱力感に襲われます。内側では止める事を知らないようにピンク色が振動を続けていて、ヒクヒクと蠢く淫肉がテラテラと光って厭らしく見えるはず。耐えられないとばかりにコードを引っ張ると床に転がっていって、無意味に振動を続けています。もう片方も右手から零れ落ちて…快感の余韻に浸っていたのはどれくらいだったでしょう。ようやっと身体を起こして身支度を整えたけれどお気に入りのパンツはぐっしょりで、制服のスカートで帰ることを思うと恥ずかしさに顔を赤くしてしまいます。誰のものか分からないおもちゃを丁寧に拭き取って袋に戻したけれど、匂いでばれたりしないかな…っていう気がかりが杞憂に終わると知るのは明日になってからのことでした) (2016/4/13 00:48:51) |
おしらせ | > | 本田未央さんが退室しました。 (2016/4/13 00:48:57) |
おしらせ | > | くまPさんが入室しました♪ (2016/5/4 21:26:04) |
おしらせ | > | 神谷奈緒さんが入室しました♪ (2016/5/4 21:27:49) |
神谷奈緒 | > | 【お待たせしましたー】 (2016/5/4 21:28:21) |
くまP | > | 【いえいえー とりあえず簡単に書き出し作ってます。ビキニアーマーが来てたってことにするのでー ちょっと待ってね】 (2016/5/4 21:29:03) |
神谷奈緒 | > | 【あ、はいー。よろしくおねがいします】 (2016/5/4 21:29:39) |
くまP | > | (奈緒が受けたファンタジーなゲームのお仕事。そのイベントやCMで着るコスプレ…… 衣装が事務所に届いていた。いやまぁ「女戦士的な」というお話だったので想像してたのは某国民的?RPGの女戦士だったが……)まぁこうなるなぁ、かなぁ?(首を傾げながら、予想通りのビキニアーマーと側で同じものを見ている奈緒の顔を見比べていた)まぁ、イメージは崩れない、かな? (2016/5/4 21:30:35) |
神谷奈緒 | > | あー…やっぱりそうなるのかー…(ある程度の覚悟はしていたものの、現物を目の前にしてやはり怖気づく。かろうじて腰布で覆われるものの…)これ、NG出なかったのか…プロデューサーさん?(もっと上の大人のチェックも入っているはずなのでこの事務所に来た時点で「決定」。ここでゴネてもなんにもならないので)とりあえず試着してみるよ…(撮影やイベントに出るときに色々見えてしまう可能性を考慮するのは現場サイドでは当たり前だろうと、着込んでみることに。) (2016/5/4 21:36:39) |
くまP | > | (某ゲーマーアイドルなら泣いて喜びそうな衣装ではある。しかし彼女の望みとは少しズレているらしく…… いや、なんだろう、悪い言い方をすれば「もっと今風のファンタジー衣装が来ても?」と思わんでもない)いろいろ思うトコロもあるだろうけど、仕事と割り切ろうや、なぁ?(実際、水着のパレオ?みたいな布きれもあるが、これ来てゲームとコラボしている歌で踊る訳だから問題はある。衣装を持って奥に引っ込む彼女の背中を見送りながら、少し声を出して問いかけた)で、奈緒的にはどんなのが希望だったんだ? ……今からじゃどうにもならんが、小物とかはまだオーダーが効くかもしれんぞ? (2016/5/4 21:40:22) |
神谷奈緒 | > | (もぞもぞと着替える音と声がパーテーション越しに聞こえてくる)まあ、最近のアニメとかだとあんまし肌出てないから大丈夫だと思ってイメージ伝えてなかったしなぁ…カメラマンさんはもちろん、カメコさんたちにも変なもん撮らせちゃわないようにしないと…(言いながら全身を自分の目でチェックして)まあ、とりあえずはOKか。(一揃いの衣装を身につけてPの前に姿を現す)なぁ…大丈夫かな、コレ? (2016/5/4 21:46:58) |
くまP | > | (変なもんとは? とツッコミ入れたくなったがぐっと堪える。とりあえずお仕事のお話を進めにゃならん。ならんのだが……)――うん、とりあえず似合ってはいる。奈緒はこーみえてなかなかスタイルもいいしな。(正面から、横から、後ろに回れば布から少しビキニっぽい衣装のお尻が見え隠れしていてセクシーではある)大丈夫だと思うが…… 中はどうなっているんだ?(と、本人に特に断りを入れる訳でもなく、正面から布を掴んで上に捲り上げた!)ふむふむ、なるほどなるほど……(まるっきりスカート捲りの構図である。しかし出てくる言葉といえば)奈緒がステージ本番まで油断しなきゃ大丈夫だな。 (2016/5/4 21:51:04) |
神谷奈緒 | > | いやいや、正面じゃなくて!もっと下っていうかさ…あたしのを狙うヤツなんていないと思うけど、ほら…(さすがに面と向かっては言えずに下腹部を指差して)ココとか写っちゃったら問題だろ?(ソコまでの心配はないはずだけど、万が一それが発覚すれば少なくともコレで出なくても良くなりそうだし実際に写り込んでしまったらと考えると気にせずにはいられなくなってしまっていた) (2016/5/4 21:56:51) |
くまP | > | んー ココってどこだぁ?(えらい慌てて口調が面白かったのか、布を捲ったまま剥き出しの太ももを撫で始める。そしてその手をビキニ風の布地の上に滑らせながら、一番敏感なところに触れるか触れないかでくすぐり始めた)いやぁちゃんと言ってもらわないとわかんないなぁ。なぁ奈緒?(ニヤケるのを必死で我慢しながら、至ってマジメな顔と声色で言いながら見上げてみる。まぁどうしても、完全にニヤケるのを隠せていないわけだが) (2016/5/4 22:01:17) |
神谷奈緒 | > | んんっ…もー、プロデューサーさんわかってるだろソレ!!こっちは真面目に話してるんだぞっ!!(声を上げて非難するものの、くすぐられてる部分を意識してしまう)今撫でてるトコだよっ!…っ…ぃ……っいつまで触ってんだよ、仕事はど…ぅしたんだよ…っ…(触れるか触れないかの愛撫はかなり意識させられて) (2016/5/4 22:08:07) |
くまP | > | (敏感なトコロを触られて、モジモジと足を動かす彼女が面白いのか、たまに強く押し込むように撫でながら……)ビキニというよりは、なんかブルマっぽい感じもするなぁ。(さらに近寄って割れ目にそってつーっとなぞり上げてやる。少し熱を帯び始めたそこを、今度はしっかりと触ってやり)これも仕事だろう? どんな状況になってもやらしいトコが見えちゃわないように調べないと、な?(奈緒が逃げないように、スカートを持ったまま片手はお尻へ回されていく) (2016/5/4 22:12:15) |
神谷奈緒 | > | んんっ……ぅぅ……なんか手つきがさっきからやらしい……んっ…だよ……ちゃんと、やってくれ……(モゾモゾと敏感な部分をいじくり回す指に翻弄されながら真面目にやるように訴える)…っ!?(手をお尻に回されて身体がくっついて抱かれている状態に)だからまじめに… (2016/5/4 22:19:20) |
くまP | > | マジメだよ? 腰こんなに震わせてるから、それでも見えてしまわないか確認してるんだから。……まぁこうするれば、見えてしまうのかもしれないけどさ?(ビキニの隙間から指を入れて、熱く湿り気を帯び始めた秘所を軽くなぞる。……つもりだったが意外とぴっちりしているらしく、指がぐっとそこに押し付けられてしまった。そのまま押し開くようにジタバタと指先を動かす)奈緒だって、マジメになんて言う割に…… なぁ?(少しだけ、水音がし始めているのに彼女が気付いているのかどうか) (2016/5/4 22:23:24) |
神谷奈緒 | > | だから…やめろって…ああっ!(急にビキニパンツの中で指が暴れだしてたまらず声を出してしまう)そ、そんな……プロデューサーさんがヘンな風にいじくり回すからだろっ(とっくに熱を帯び、胸のあたりまで紅潮してしまっている状態で…くちゅくちゅ音を立ててなぶられる頃にはプロデューサーに捕まっていないと立ってもいられない状態に)そんなことしたら…はみ出ちゃうっ (2016/5/4 22:28:04) |
くまP | > | うん、エッチな奈緒のおまんこが見えちゃうかもなぁ。……そうなる可能性があるかどうか、ちゃんと調べないとな?(ぬめった指先でクリを撫でてから、ぐいっと引っ張ってビキニをずらしてしまう。いつの間にか頭にかぶさっている布の中、そこをマジマジと見ては…… ゆっくりと舌を近付けて舐め上げた)こんないやらしいおまんこ見られる訳にはいかないもんなぁ(お尻もグニグニと撫で回しながら、必死に耐えている姿を楽しんで) (2016/5/4 22:31:35) |
神谷奈緒 | > | いやら…ひゃうっ!?いやらしくなんてないっ…(といいながら、敏感な突起に舌が触れて…ソコを舐められるとビクッと体を震わせて反応して。頭を押さえるようにしていたのにも耐えられずに応接セットのソファに座り込んでしまう。フェイクレザーの冷たい感触が地肌に直接伝わってきてるのに衣装は着込んでいて、裸でいるよりも恥ずかしい格好に思えてきて)やぁ…もう脱ぐっ……裸の方がマシだっ (2016/5/4 22:37:56) |
くまP | > | んー 脱ぐのはいつでもできるだろう? ……今日はこの恰好の奈緒としたいな。(衣装に手をかけたところで、そう言って軽く唇を合わせる。そしてぴちゃぴちゃと音を立てながら唇を吸い、片手はおへそをなぞってからブラの中に滑り込む。衣装の方が少し小さかったのか、教えてあったサイズよりも奈緒が育ったのか、ブラの中はあまり手を動かす余裕がない。それでも指の間に乳首を挟み込み、ふにふにと揉み…… ズレたビキニのままの足が閉じられないように足の間に体を入れた) (2016/5/4 22:41:38) |
神谷奈緒 | > | んっ…ちゅっ…はぁ…(唇が離れると上目遣いでにらんで)や、やっぱりヤりたいだけじゃんかっ……(でもそういうプロデューサーをキライになれない。そのままのしかかってくる体重を感じながら素直に愛撫を受け入れてしまう。他のプロデューサーよりも大分イカつい彼の手が衣装を壊してしまわないかヒヤヒヤもしつつ、ブラを上にズラしてあげたりして気が付くとあられもない姿に…太ももの間に割り込んできた膝もキュッと挟んで)もう…っしょうがないな、プロデューサーさんはっ!(言葉とは裏腹に少し顔をほころばせてプロデューサーの頭を胸で包み込むように抱きしめる) (2016/5/4 22:50:42) |
くまP | > | (柔らかく頭を抱いてくる彼女の動きに合わせて、彼女自ら捲ってみせたブラから零れた乳首を口に含む。ぴちゅっぴちゃっと音を立てながらついばみ、ぷっくりと立ったそこに唾液を塗り付けるように舐め上げる)言うほど嫌じゃないどころか、もうして欲しいって思ってるんじゃないか?(奈緒はツンデレだからな、と続けながら、中に指をゆっくりと入れていく。太い指をきゅっと締め付けてくる膣圧を楽しみながら、彼女が一番感じる場所を見つけると激しく指を出し入れさせてやる。ぬちゅっぐちゅっと激しく水音を立てながら……)凄い溢れてくるな、やっぱいつもと違う恰好してるから興奮してるのか? (2016/5/4 22:55:42) |
神谷奈緒 | > | (胸からアソコから耳から…あちこちから刺激が与えられて抑えていた声が大きく漏れてしまう)あああんっ!ダメッ…声でちゃうっ(そうやって言われるまで意識していなかったのに、急にすごくいやらしい事をしているように思えてしまっていつもよりドキドキしてきて)ちが…そんなことっ(反射的に否定の言葉を口にしながらソコがもっと熱くなって腰がヒクッ…ビクッと違う反応を示してしまう。いっぱい感じているのを知られてすごく恥ずかしいけど、それがなんだか心地よくなってきて)あぁ…気持ちいぃっ…(目がとろん、と浮かされたような表情になって) (2016/5/4 23:05:29) |
くまP | > | (腕が緩んだところで顔を上げる。さっきまではまだ怒ったような、戸惑ったような表情だったが……)もうすっかり蕩けちゃったみたいだな。女戦士奈緒はおまんこ掻き回されてそんなに気持ちいいのかな?(ゆっくりと指を引き抜き、その指先でクリを弄りながら問いかける。そしてそろそろズボンの中で苦しいペニスを片手で解放し、それを見せながらクリをキュっと摘み上げた)……奈緒があんまりエロい顔するから、俺のもこんなんなっちまったよ。そろそろ…… (腰を奈緒の体に寄せながら、亀頭を秘所に擦り付ける。そしてくちゅりと音を立てながら亀頭が埋まっていった) (2016/5/4 23:10:30) |
神谷奈緒 | > | (ぁっ…ゃっ…と弄くられながら喘ぐ…もう答えられる余裕もなくただ受け入れて快楽を享受するだけの状態に…自ら開放して飛び出てきたモノとクリちゃんをつまみ上げられられて)あああっ…もう、い…入れ…(そう言うのとほぼ同時に脚を広げられて、さっきより大きいのが入り口あたりをまさぐりだして、入ってくる…と目をつぶったところにゆっくりと押し拡げられながらアツくて硬いのが入って来て)ああああ……入ってる……(グッと太い腕を掴んで…それでも身体が宙に浮いちゃう感じがして…中で動いてるのと息遣い、掴む腕でつなぎとめている感じで)ああっあっあっ…いい、いいようっ (2016/5/4 23:23:29) |
くまP | > | ほら、もうやらしい顔になってる。まだ半分も入ってないんだぞ?(亀頭が埋まったところで一旦止めて、ふるふると震える乳房を舐めながら様子を見る。もう夢中といった表情を眺めてから、さらに挿入する…… ゆっくりと、しっかり彼女にペニスの存在を、膣を押し広げて子宮口に当るまでを認識させながら……)なんか前の時より反応も締め付けもいいい気がするなぁ。もしかしてコスプレでエッチしてるのが気に入ったか?(ぐぐっと子宮を押し上げて、そしてゆっくりと抜く。亀頭が抜けるかというところで、今度は強く腰を突き入れた! ソファーに座った彼女の体を浮き上がらせるかのように下から突き上げ、そのまま足を自分の胴体に絡ませた) (2016/5/4 23:28:40) |
神谷奈緒 | > | プロデューサーさんの…お、おっきぃから(口をとがらせながら他に経験もないくせに非難するように言う。まるで自分は平均で相手が大きすぎるからだと。さらに奥へと進んでくるプロデューサーのペニスにさらにまとわりつくようにヒダが絡んでいく…)ああ…(ググ…っと奥にまで達してさらにグイグイと押し付けてくるのがたまらなく感じて)あああっ!奥っ…スゴい…っ(グリグリされると腰が動いてしまって……下から突き上げられると、体を抱え上げられた状態になって足を絡ませてさらに腕で身体にしがみつくように抱きついて) (2016/5/4 23:37:30) |
くまP | > | んー? 奈緒、誰か他のヤツのこと知ってるのかぁ?(詰問している風ではなく、単にニヤニヤしながら聞いてみる。そしてその言葉と同時に、お尻に手を回してグニグニと揉みながら抱き上げる。ぐっと絡みつく彼女の足と腕の支えで浮き上がった彼女の体。その体重が繋がっているトコロにかかるように腰を突き上げ、スゴイと口走った膣奥をぐいぐい押し上げてやる。ぐちゅっぐちゅっと音を立てながら挿入を繰り返していけば……)奈緒の中熱くてもたないな…… そろそろ、出すからな?(熱に浮かされたような奈緒の唇を舐めながらそう囁く)――んっ!出るっ!!うぅっ!!(少し苦し気な声とともに、子宮口に押し当てた亀頭から熱いモノがぶちまけられ、どくっどぷっと中を白く染めていった……) (2016/5/4 23:43:02) |
神谷奈緒 | > | うるさいバカ!そんなのわかって…っ!!やぁっ…落ちるッ…(抱きかかえられたまま身体を揺すられると、落っこちちゃうと恐怖からさらに締めつけてしまう。湿った肉の擦れる音が更に激しくなって、大きな身体にしがみつくとそれだけで安心できそうな気がしてきて…そうすると、今度は中を激しくかき回されている快楽が一気に上ってきて)ああああっ!ヘンに、ヘンになっちゃうようっ!(快楽の渦に飲み込まれるような感覚が絶頂へと引きずり込んでいく…昇りつめる瞬間に張り詰めていたペニスが跳ねて、アツいものが流れ込んで来るのを感じる…波が引くまで、中の動きはゆっくりでも止まずに…)~~~~~~~~~ッッ!!っぅああああああっ…ぁああ…ああっ…ハァ…ハァ… (2016/5/4 23:56:05) |
くまP | > | (射精の後の脱力感を味わいながら、ゆっくりと奈緒をソファーに下ろして引き抜く。ぬちゅっと音を立てて糸を引き、とろりと逆流してくるのが見えて……)うーん、これはあんまりにもエロいなぁ、とてもじゃないけど見せられない格好だな。(彼女の汗で張り付いた髪を撫で分けながら、まだ余韻に浸っている顔を覗き込ん)さて、汚してしまわないうちに脱がないとな。脱がせてやろうか?(今更なことを言いながらニヤっと笑った) (2016/5/5 00:00:02) |
くまP | > | 【時間大丈夫?】 (2016/5/5 00:00:09) |
神谷奈緒 | > | それよりシャワー…浴びたい…(こってりとしたエッチの後、汗もかいた状態で全身がベトベトになってしまっていて。ゆっくりとした動きでのろのろとプロデューサーの方を向きつつ) (2016/5/5 00:04:29) |
神谷奈緒 | > | 【いえ、ラジオ聴きたいだけだったのでw】 (2016/5/5 00:04:52) |
くまP | > | (射精の後の脱力感を味わいながら、ゆっくりと奈緒をソファーに下ろして引き抜く。ぬちゅっと音を立てて糸を引き、とろりと逆流してくるのが見えて……)うーん、これはあんまりにもエロいなぁ、とてもじゃないけど見せられない格好だな。(彼女の汗で張り付いた髪を撫で分けながら、まだ余韻に浸っている顔を覗き込ん)さて、汚してしまわないうちに脱がないとな。脱がせてやろうか?(今更なことを言いながらニヤっと笑った) (2016/5/5 00:07:22) |
くまP | > | じゃあとっとと脱いでシャワー浴びるか。一緒にな?(といいつつビキニに手をかける。――その後しばらくしてから、事務所備え付けのバスルームが騒がしくなっていた) (2016/5/5 00:07:34) |
くまP | > | 【コピペミスったww っととりあえず締めますか。最近夜更かししてないもんだから結構キツいのさ】 (2016/5/5 00:08:10) |
神谷奈緒 | > | 【はいですー。ありがとうございましたー。「くっころ」的なのもやってみたかったですがーw】 (2016/5/5 00:08:57) |
くまP | > | 【それもいいですなー 別に何かネタがあったときにそんな感じでやってみますか? 今回のでコスプレエッチにハマっちゃったでもいいし】 (2016/5/5 00:10:10) |
神谷奈緒 | > | 【なんというか番外編的な感じでやってみたいですー】 (2016/5/5 00:10:51) |
くまP | > | 【ファンタジーな設定で? グラブル的な世界観の場所でそういう恰好した奈緒を犯す感じの?】 (2016/5/5 00:11:51) |
くまP | > | 【といっておらグラブってない人だがw】 (2016/5/5 00:12:09) |
神谷奈緒 | > | 【そですねー。まあまあそういうのじゃなくてもいわゆるファンタジーでいいかなーって。でももうアイドル関係ないですねw】 (2016/5/5 00:13:00) |
くまP | > | 【やるとしたら待ち合わせでかなw そういうのも面白そうではある。……こっちはどんな役柄にすればいいかなw】 (2016/5/5 00:14:06) |
神谷奈緒 | > | 【そこはお任せですねーw貴族でも山賊でも】 (2016/5/5 00:14:52) |
くまP | > | 【あっはっはwww なんとなく山賊のが合いそうではあるなぁ。】 (2016/5/5 00:16:18) |
神谷奈緒 | > | 【油断して捕まったりー、人質を取られて仕方なくとか】 (2016/5/5 00:16:52) |
くまP | > | 【何か秘密を隠しててそれを白状させる手段とかね? 敏感になっちゃうお薬塗られたりしながら】 (2016/5/5 00:17:51) |
神谷奈緒 | > | 【いいですねー。置きにいく方がいいですよね、こういう時はね。ベタ最高です】 (2016/5/5 00:18:34) |
くまP | > | 【約束もお約束も大事なのですw 奈緒の方もどんな役なのかも考えないとだが。お宝の場所を知ってる冒険者だとか、山賊狩りにきて反撃されて捕まった女兵士だとか】 (2016/5/5 00:20:23) |
神谷奈緒 | > | 【女兵士とかいいですねー。半モブ的な。】 (2016/5/5 00:21:49) |
くまP | > | 【捕まえてみたら女だったので、散々弄んでからきっちり犯して快楽に堕とす感じの…… いいですなー】 (2016/5/5 00:23:15) |
神谷奈緒 | > | 【モブの娘も侮れないんですよ…アイカツは!w(すごく今関係ない)】 (2016/5/5 00:24:14) |
くまP | > | 【アイカツかwww っとでは今日のところはそろそろ落としますー 次どんなコトして遊ぶかはまた裏でお話しましょうな♪】 (2016/5/5 00:25:08) |
神谷奈緒 | > | 【はい、おやすみなさーい ノシ】 (2016/5/5 00:25:52) |
おしらせ | > | 神谷奈緒さんが退室しました。 (2016/5/5 00:25:58) |
くまP | > | 【またねー!】 (2016/5/5 00:26:02) |
おしらせ | > | くまPさんが退室しました。 (2016/5/5 00:26:07) |
おしらせ | > | 道明寺歌鈴さんが入室しました♪ (2016/5/13 21:59:28) |
道明寺歌鈴 | > | (学校帰りに制服姿のまま事務所へやってくる。今日はお仕事の打ち合わせをすると聞いていたのだけど、ちょっと早く事務所へついてしまったこともあって、今事務所内は自分1人だけ)今度のお仕事はなんだろう…(他の人たちが集まるのを待つまでと、応接用のソファに静かに腰を下ろす。そして、誰もいない事務所内を見渡していると、一見綺麗に見えている事務所にも、汚れている箇所が幾つもあることに気がついてしまう)お掃除、した方がいいですよね。…うんっ!(汚れを見過ごすことができずに、すくっと立ち上がると、雑巾を絞って机やテーブルを拭き始める。しかし、掃除を始めた矢先)はわわっ!?(さっそく机の横に置かれた紙袋に躓いて転んでしまう) (2016/5/13 21:59:47) |
道明寺歌鈴 | > | はうぅ…またやっちゃいました~。余計に散らかしちゃった…(転んだ姿勢のままいつものドジっぷりに嘆く。スカートは捲れ上がり、鮮やかなピンク地に赤色のリボンのあしらわれた下着を丸見えにしてしまっていたが、そんな姿を誰にも見られなかったことは不幸中の幸いだったかもしれない。しかし、紙袋の中身は床に散らばってしまっていて)早く片付けなきゃ…って、これって(拾い上げたそれは男性の性器を模したもので、床の上に転がっているそれもコードのついた卵形のものだったり…とそういうものばかり)あわわっ! か、歌鈴は何も見てませんっ! えっ、えええっちなものなんて何にも見てないんですっ!(散らかしてしまった大人な玩具を真っ赤な顔で、凄い早さで紙袋の中へ戻す。散らばったそれらは無事に紙袋の中へ戻されたが、その紙袋そばにいるとどうしても恥ずかしく、気持ちが落ち着かない。気分を変えようと、1度事務所の外へ出て行こうとしたのだけど、気持ちの乱れもあり、事務所を出るまでに3回転ぶという新記録を作ってしまったのでした) (2016/5/13 22:00:27) |
おしらせ | > | 道明寺歌鈴さんが退室しました。 (2016/5/13 22:00:41) |
おしらせ | > | 依田芳乃さんが入室しました♪ (2016/5/15 00:16:07) |
おしらせ | > | 楽天家Pさんが入室しました♪ (2016/5/15 00:16:09) |
楽天家P | > | 【改めてよろしくお願いします】 (2016/5/15 00:16:20) |
依田芳乃 | > | 【もともと、パッション1位がユッコと予想してたなんて言えない… (2016/5/15 00:16:35) |
依田芳乃 | > | 【お願いします】 (2016/5/15 00:16:41) |
楽天家P | > | 【ありえなくはないチョイス…では書き出しますね】 (2016/5/15 00:16:59) |
依田芳乃 | > | 【はい】 (2016/5/15 00:17:11) |
依田芳乃 | > | 【柚が3位に上がった時は、ちゃんとシュガハさんが3位になると予想できたのに…】 (2016/5/15 00:17:36) |
楽天家P | > | (芳乃がパッションの1位をとったという報はすぐに届き、それを芳乃に伝えるべく事務所へ行き)芳乃-、結果はもう知ってるか? すっごい事になったぞ。(芳乃の座っているソファへ喜色満面に近づいていく) (2016/5/15 00:18:15) |
依田芳乃 | > | 知ってますともー。乃々殿がわたくしに泣きついてきたのでしてー(少し微笑む) (2016/5/15 00:20:12) |
楽天家P | > | おうとも、乃々もトップ10入りしたが、芳乃はその上だ。(そう言って結果発表の紙を見せて)5位だぞ、5位。パッションじゃ1位だ。ほんと、おめでとう。(傍に行き、にっこりと笑い返す) (2016/5/15 00:21:15) |
依田芳乃 | > | 乃々殿は4位じゃなのでしてー?(首を傾げる) (2016/5/15 00:22:21) |
依田芳乃 | > | ないのでしてー? (2016/5/15 00:22:41) |
楽天家P | > | あれ? あ、本当だ。おおっ、勘違いしてた。(資料を確かめてビックリ、乃々がここにいなくて良かった。怒られる所だったと反省) (2016/5/15 00:23:29) |
依田芳乃 | > | 乃々殿はいつも通り机の下なのですから安心するのでしてー(少しむくれ顔) (2016/5/15 00:24:17) |
楽天家P | > | ん、すまない。ちょっと同時期に起こってるイベントの仕事でちょっと疲れが出てたみたいだな。(いけないいけないと頭を小突いて。むくれ顔の芳乃に気づいたら顔を向けて)ケチ付けてごめんな。改めておめでとう。芳乃。 (2016/5/15 00:25:41) |
依田芳乃 | > | ありがとうなのでしてー(微笑む) (2016/5/15 00:26:11) |
楽天家P | > | さて、芳乃。TOP5入りしたご褒美に、何か芳乃が望む事、俺で出来る範囲で叶えてやるぞ。(やる気のある顔で芳乃を見て腕をまくるジェスチャー) (2016/5/15 00:27:13) |
依田芳乃 | > | そうですねー…(目を閉じる) (2016/5/15 00:27:37) |
楽天家P | > | 何でもいいぞー(言いながら芳乃の隣に腰かける) (2016/5/15 00:27:58) |
依田芳乃 | > | 何でも…でしてー?(首を傾げる) (2016/5/15 00:28:53) |
楽天家P | > | ……んー、そうだな。何でもだ。(芳乃の方を見て頷く) (2016/5/15 00:29:20) |
依田芳乃 | > | でしたら……今度、そなたと2人でお茶が飲みたいのでしてー(笑顔で詰め寄る) (2016/5/15 00:30:46) |
楽天家P | > | ほう。お茶か。(茶室のようなところをイメージしながら)それくらいなら問題ないぞ。お安い御用だ。(詰め寄って来た芳乃の頭をなでなでしようとする) (2016/5/15 00:31:33) |
依田芳乃 | > | 本当でしてー?(撫でられてくすぐったそうにする) (2016/5/15 00:32:27) |
楽天家P | > | ああ、まったくもって問題ない。むしろ芳乃となら楽しいお茶会になりそうだ。(何となく、こちらの膝の上を薦めてみる) (2016/5/15 00:32:54) |
依田芳乃 | > | ありがとうなのでしてー………そなたー、お膝の上に乗っていいのでしてー?(Pを見る) (2016/5/15 00:35:06) |
楽天家P | > | ああ、これもご褒美だな。ご褒美になるか分からないが。(そう言って改めておいでと手を開く) (2016/5/15 00:35:43) |
依田芳乃 | > | じゃあ、お言葉に甘えるのでしてー(膝の上に乗る) (2016/5/15 00:36:09) |
楽天家P | > | ほい、いらっしゃい。(上に乗った芳乃を抱っこするように抱えて抱き寄せる) (2016/5/15 00:36:39) |
依田芳乃 | > | ……そなたー?(Pを見つめる) (2016/5/15 00:37:14) |
楽天家P | > | んー? なんだ?(芳乃を見つめ返し、首を傾げる) (2016/5/15 00:37:42) |
依田芳乃 | > | わたくしも、いつものお礼に何でもしてあげますぞー?(にっこりと微笑む) (2016/5/15 00:38:45) |
楽天家P | > | ……なるほど。(芳乃の提案に、じゃあとばかりに手を回し、彼女のお尻周りを撫で始める) (2016/5/15 00:39:15) |
依田芳乃 | > | ……それがそなたの願いなのでしてー?(Pの願いを勘付く) (2016/5/15 00:40:47) |
楽天家P | > | そうだな。俺の欲は、そうしたいって言ってる。(更に芳乃を抱き寄せ、唇を奪おうとする) (2016/5/15 00:41:32) |
依田芳乃 | > | ……そなたとなら…嬉しいのでしてー(目を瞑る) (2016/5/15 00:42:27) |
楽天家P | > | そりゃ、良かった。……ん(芳乃にキスをして、そっとお尻を撫でまわしていく) (2016/5/15 00:43:11) |
依田芳乃 | > | ……そなたー(Pを見つめる) (2016/5/15 00:43:44) |
楽天家P | > | ん? なんだ?(芳乃の着物に手をかけていく) (2016/5/15 00:44:09) |
依田芳乃 | > | 初めてですからー…優しくするのでしてー(見つめながら微笑む) (2016/5/15 00:44:54) |
楽天家P | > | ……それは保証できかねるな?(なんて悪戯な顔をして、芳乃の着物を肌蹴させる) (2016/5/15 00:45:32) |
依田芳乃 | > | きゃーでしてー(なるがまま着物を脱がせられる) (2016/5/15 00:46:07) |
楽天家P | > | 綺麗な肌だ。(露わになって来た芳乃の素肌に、キスの雨を降らせる)ちゅっちゅ…ちゅ… (2016/5/15 00:46:37) |
依田芳乃 | > | きすみー…ちゅちゅちゅちゅーりっぷ…でしてー?(Tulipの歌詞をつぶやく) (2016/5/15 00:47:24) |
楽天家P | > | もっとキスされたいのか? いいぞ。(歌詞に合わせたおねだりだと思えば、芳乃の唇に何度もキスを繰り返してやる)ちゅっちゅ… (2016/5/15 00:48:00) |
依田芳乃 | > | 奏殿がきすを求める理由が、わかってきたのでしてー…(ずっとキスされ微笑んでいる) (2016/5/15 00:49:30) |
楽天家P | > | 芳乃もキスされるのが好きになったか? じゃあ、こういうキスはどうだ? んっ(芳乃の乳首にキスをする) (2016/5/15 00:50:02) |
依田芳乃 | > | きゃっ……驚いたのでしてー(ビックリした表情になる) (2016/5/15 00:50:36) |
楽天家P | > | 驚いただけで済ませられなくしてやるよ…ちゅっんっじゅるる、ちゅっちゅぱっ(芳乃の乳首を舌で擦ったり舐めたりして感じさせていく) (2016/5/15 00:51:16) |
依田芳乃 | > | ひゃっ…そなたー、赤子に見えるのでしてー(一生懸命なPを見て笑う) (2016/5/15 00:52:41) |
楽天家P | > | そういってられるのも今の内だぞ?(クスッと笑い、長い時間を掛けて徹底的に芳乃の乳首を開発していく) (2016/5/15 00:53:10) |
依田芳乃 | > | ひゃあっ……そなたー…わたくし、胸が温かくなってきましてー(今の状態を伝える) (2016/5/15 00:54:26) |
楽天家P | > | そのまま、温かいのに身を委ねてみろ…ちゅっじゅるる(胸を責めるのを止めないまま、芳乃の肌蹴た着物を更に肌蹴させようと、腰帯をほどく) (2016/5/15 00:55:35) |
依田芳乃 | > | わかりましたー(そのまま着物を脱がれていく) (2016/5/15 00:56:14) |
楽天家P | > | ちゅっ、ちゅる…ちゅぱ(飽きもしないで芳乃の胸を舌と口で可愛がり続けながら、露わになった芳乃のお尻を丁寧に撫でていく) (2016/5/15 00:56:47) |
依田芳乃 | > | ひゃっ…ひゃあっ…そなたは…えっちでしてー…(あえぎながらつぶやく) (2016/5/15 00:57:53) |
楽天家P | > | 芳乃はエッチなプロデューサーは、嫌か?(ぺろっと乳首を舐めて芳乃を上目遣いに見つめる) (2016/5/15 00:58:26) |
依田芳乃 | > | うう……そなたは、いぢわるなのでしてー…(唇を少しかみ締める) (2016/5/15 00:59:10) |
楽天家P | > | 芳乃、気づいてるか? さっきからお前の乳首、コリコリし始めてるぞ? あむ(乳首を軽く歯を立てて甘噛みする) (2016/5/15 00:59:40) |
依田芳乃 | > | ひゃっ!……恥ずかしいので、言わないでほしいのでしてー(赤面になる) (2016/5/15 01:00:22) |
楽天家P | > | 恥ずかしがってる芳乃なんて珍しいな。だからもっと言ってやる。(ちろちろと乳首を舌で転がした後、お尻を撫でる手を内側へ潜り込ませて)お尻も撫でる度に、ピクピクって反応するよな? (2016/5/15 01:01:17) |
依田芳乃 | > | うう……そなた、張り切りすぎなのでしてー…(少しだけ困惑する) (2016/5/15 01:01:50) |
楽天家P | > | 芳乃に、気持ち良くなって貰いたいからな。(にっこりとほほ笑み、芳乃の割れ目を指でなぞり始める) (2016/5/15 01:02:18) |
依田芳乃 | > | ううう……そなた、えすなのでしてー?(割れ目をなぞられながら聞く) (2016/5/15 01:03:36) |
楽天家P | > | …なんだ、知らなかったのか? んっちゅ(ニコリと笑った後、芳乃に再びキスをして)ちゅるる(今度は舌を入れる) (2016/5/15 01:04:10) |
依田芳乃 | > | むっ…むん…(舌を入れ返す) (2016/5/15 01:05:37) |
楽天家P | > | ちゅっじゅる……ちゅ(芳乃を強く抱きしめて、たっぷりと舌を絡めてキスを続ける) (2016/5/15 01:06:03) |
依田芳乃 | > | じゅる…ちゅ…(抱きしめかえして、キスを続ける) (2016/5/15 01:06:47) |
楽天家P | > | ちゅ…ちゅっ…ちゅぷ…ん(息が苦しくなるくらいキスをして)…っぷは。ふふ、芳乃の唇の深い所まで、俺が奪ったな? (2016/5/15 01:07:51) |
依田芳乃 | > | うう…奪われてしまったのでしてー…(まんざらでもない表情をする) (2016/5/15 01:08:22) |
楽天家P | > | もっと芳乃の体を、俺が奪ってやるよ。(乳首へ指を押しつけ刺激を与える。それと同時に割れ目をもう一方の手で丁寧に擦り、刺激を上と下同時に与えてやる) (2016/5/15 01:09:11) |
依田芳乃 | > | ひゃっ……手つき、慣れすぎなのでしてー…(感じるまま、好きな刺激で感じてしまう) (2016/5/15 01:10:33) |
依田芳乃 | > | 【すいません、1:30くらいを目安に落ちてもいいですか?】 (2016/5/15 01:11:08) |
楽天家P | > | 【おっと、そうですか。ではそこに向けて締めへ向かいますね】 (2016/5/15 01:11:32) |
依田芳乃 | > | 【すいません】 (2016/5/15 01:11:46) |
楽天家P | > | ふふ、じゃあそろそろ、一つになろうか。(こちらも肉棒を取り出し、芳乃の割れ目に擦りつける) (2016/5/15 01:11:56) |
依田芳乃 | > | うう…生殖行為は、はじめてなのでしてー…(はじめて見るそれに、少し怯える) (2016/5/15 01:14:05) |
楽天家P | > | 大丈夫だ。芳乃のここはもう、十分に濡れてるからな。(繰り返す責めでトロトロになった芳乃の入り口に押し付けて)行くぞ…(芳乃を抱き寄せ、中に挿入する) (2016/5/15 01:14:48) |
依田芳乃 | > | ひゃっ……ううう…(処女膜が破られ、先ほどとは違う刺激が襲う) (2016/5/15 01:16:53) |
楽天家P | > | これで芳乃は、処女卒業、だな。(しっかりと中に押しいれ、彼女の膣内を満たし)頑張ったな。んっちゅ(痛みが落ち着くまでキスを胸を可愛がってやる) (2016/5/15 01:17:49) |
依田芳乃 | > | あ…ありがとうなのでしてー…(Pを見て微笑む) (2016/5/15 01:18:33) |
楽天家P | > | もう大丈夫そうか? じゃあ、芳乃に女の悦び、教えてやるぞ…!(ゆっくり、腰を動かして芳乃の中を擦り、刺激を与え始める) (2016/5/15 01:19:11) |
依田芳乃 | > | うん…はじめてがそなたで、嬉しいのでしてー……(中の感触に、不思議さを感じる) (2016/5/15 01:20:35) |
楽天家P | > | そうか、そいつは男冥利に、尽きるってもん、だ!(少し奥の方をコツンッと突き上げて感じさせてやる) (2016/5/15 01:21:11) |
依田芳乃 | > | うんッ…!そなたー…優しくするといったのではー…?(ビックリして聞く) (2016/5/15 01:21:55) |
楽天家P | > | こういうのは慣れた方が、後々楽になるからな。むしろめいいっぱい優しくしてるぞ。(芳乃の頭を撫でて、合図をしながら少しずつ腰をぶつける速度を速める)そら、そらっ (2016/5/15 01:22:42) |
依田芳乃 | > | あん…やはりそなたは、やさしいでしてー…(徐々に大きくなる刺激にあえいでいく) (2016/5/15 01:24:19) |
楽天家P | > | そら、それじゃあこのまま最後まで、いくぞ(射精に向けて、芳乃の絶頂に向けて腰を打ち付けていく)んっちゅちゅっ(その間何度もキスをして頭を撫でてして可愛がる) (2016/5/15 01:24:57) |
依田芳乃 | > | あむ……うん…(頭を撫でられながら、大きくなる刺激に声も大きくなっていく) (2016/5/15 01:25:54) |
楽天家P | > | んっ芳乃。しっかり受け止めろよ?(芳乃を抱き寄せ、腰を打ち付け突き上げて)そらっ、出るぞ!(芳乃の中へ、たっぷりと熱い白濁を注ぎ込む) (2016/5/15 01:26:41) |
依田芳乃 | > | うっ…!………これは、なんなのでしてー…?(白濁を手にとって聞く) (2016/5/15 01:27:53) |
楽天家P | > | これが俺の精液だ。子種って言った方が分かりやすいかもな?(芳乃のほっぺにキスをする) (2016/5/15 01:28:34) |
依田芳乃 | > | 子種…これがー、こどもの元なのでしてー? (2016/5/15 01:29:14) |
楽天家P | > | ああ、そうだ。(芳乃の頭を撫でて) (2016/5/15 01:29:39) |
依田芳乃 | > | どうしましたー?(Pを見る) (2016/5/15 01:30:05) |
楽天家P | > | セックス、しちゃったな? 芳乃のエッチな声、いっぱい聞けたぞ。(最後にからかうようにそう言って笑ってやろう) (2016/5/15 01:30:37) |
依田芳乃 | > | うう…Pのばかぁー(ぽん。とPを叩く) (2016/5/15 01:31:12) |
楽天家P | > | はは、じゃあそのお詫びに。ちゃんとお茶会につれていくからな。(そう言ってぎゅっと抱きしめるのだった)【ではこんな感じで〆で】 (2016/5/15 01:31:47) |
依田芳乃 | > | ふふ…やっぱりそなたは優しいのでしてー【ありがとうございました】 (2016/5/15 01:33:29) |
楽天家P | > | 【お相手感謝でした。また機会があったら仲良くしましょうね】 (2016/5/15 01:33:56) |
依田芳乃 | > | 【最後の最後に、Pを「そなた」って呼ぶの忘れたー…w】 (2016/5/15 01:34:02) |
楽天家P | > | 【たまにはPって呼ぶこともあると思うので問題なし!】 (2016/5/15 01:34:25) |
依田芳乃 | > | 【申し訳ないです…w】 (2016/5/15 01:34:40) |
楽天家P | > | 【お気になさらず。お時間大変でしょうし、またということで】 (2016/5/15 01:34:58) |
依田芳乃 | > | 【お疲れ様です】 (2016/5/15 01:35:08) |
依田芳乃 | > | 【デレステ、シュガハ実装はよ!w】 (2016/5/15 01:35:21) |
楽天家P | > | 【お疲れ様でしたー あはは】 (2016/5/15 01:35:26) |
おしらせ | > | 依田芳乃さんが退室しました。 (2016/5/15 01:35:58) |
おしらせ | > | 楽天家Pさんが退室しました。 (2016/5/15 01:36:04) |
おしらせ | > | 姫川友紀さんが入室しました♪ (2016/5/15 22:12:59) |
姫川友紀 | > | () (2016/5/15 22:14:51) |
姫川友紀 | > | (事務所のドアを開けて、ソファーに座る。)よかったー!今日もキャッツは快勝だー!!(誰もいない夜の事務所で酒を飲もうとする) (2016/5/15 22:15:53) |
おしらせ | > | 姫川友紀さんが退室しました。 (2016/5/15 22:20:13) |
おしらせ | > | 喜多見柚さんが入室しました♪ (2016/7/1 05:39:14) |
喜多見柚 | > | (フリルドスクエアの全体練習を終え、さらにシャワーを終え、身支度を調えるも、事務所のソファで今は一人。練習後は4人でご飯に行く予定なのだけど、3人は練習後に取材や打ち合わせが入っていて、事務所に行けば誰かいるかもと来てみたのだけど、その当ては外れてしまったようだった)Pさんかちひろさんはいると思ったんだけどなー。誰もいないかー♪(とはいえ、大人しくソファで座ってみんなを待つという気分でもないようで、何か面白いものはないかなーと、事務所の中をうろうろ、きょろきょろ)これは何かなー? これは柚に見て欲しいってことだよね? うん、そうだよね! 絶対に!(それはちひろさんの机の下に置かれた大きな段ボール箱。赤字で『倉庫行』と書かれているが、まだ封はされていない。これは自分に見られるために置かれているものだ!と自分を納得させると、しゃがみこんで、箱に手を伸ばす) (2016/7/1 05:39:32) |
喜多見柚 | > | (この場に柚を止める人は誰もいない。抑えきれない衝動に忠実に従って、段ボール箱を開いてしまう。開いた箱の上部には『ソレ』が鎮座しており、興味津々に箱を覗きこんだ柚と目が合ってしまう)ええっ!? またこのブサイク……なの?(わくわくしながら開いてみた箱だったが、中から出てきたのは何かと縁がある緑色のブサイク。その落差にもううんざりした表情だが、目はそのぬいぐるみの一点へと向かってしまう。普通のぬいぐるみにはあるわけがない、反りのある棒状のもの。それがぬいぐるみの足と足の間についていた)これって、バイブっていうのだよね? わっ、こんな風に動くんだ!(棒状のものは男性のペニスに似た形。実際に見たのは初めてだったが、それが何であるかはすぐに見当がついていた。目ざとく見つけたぬいぐるみの背中にあるスイッチ。それを押してみればその棒状のものが振動しながら、円運動を始める) (2016/7/1 05:39:54) |
喜多見柚 | > | (事務所に届いたアイドルへのプレゼントは事務員によって、中身を確認し、アイドルごとにまとめられて渡される。その際に"ふさわしくないもの"はそこから除かれることがある。これはきっと穂乃香の手に渡る前に除かれたものなのだろう)でも、ただでさえブサイクなのに、こんなのつけてたらブサイク度が3倍?5倍増し増しくらいかも?(ピンっとそのペニスを模したものを指先で弾いてみるが、ブサイクの表情は変わらない。改めてソレをしげしげと観察してみるが、よくよく見れば太さ、長さとも今までに経験のない大きさで)いやいや、こんな大きなのいくら柚ちゃんでも無理だって。それとも、もしかしてみんなこーいう大きさの入れてたり?(このぬいぐるみのことをかわいいと言い張る親友の顔が浮かぶ。万が一彼女の手にこれが渡っていたら、どうなっていたのだろう) (2016/7/1 05:40:09) |
喜多見柚 | > | これ、気持ちいいのかなー? ……いや、ダメダメ! いくらムラムラだからって、こんなのでするのはダメだから!(ぼんやりその動きを見ていると、つい口からそんな言葉が出てきてしまう。しばらく、エッチしてない上に、こんなものを見てしまったら、だんだんと変な気持ちになったのだろう。この大きいのでしたらどうなっちゃうんだろうという気持ちと、いやそれは絶対にダメでしょという気持ちが行ったり来たりしていると…『柚ちゃーん、お待たせー!』事務所の扉が開き、慣れ親しんだ声が自分だけだった事務所に響く)えっえっ、わわわっ! ま、待って!あ、うんっ、大丈夫、大丈夫だからー! 行こ、行こー♪(いくら親友といえども、見られてはいけない場面はある。手にしていたものを慌てて後ろ手に隠すと、3人を誤魔化して、怪しまれることなく事務所をでることには成功する。しかし、結局それを箱の中に戻すタイミングは逃してしまい、自分の鞄の中に入れたまま、自室まで持ち帰ることになってしまう) (2016/7/1 05:40:25) |
喜多見柚 | > | (事務所での出来事から数時間後の柚の自室。持ち帰ってしまった例のぬいぐるみはベッド横の床に転がっていた。そして、ベッドには裸のまま横たわっている柚の姿)柚、ブサイクにイかされちゃった…。でも…気持ちよかった……かも♪(全身に汗を浮かばせ嘆くような、どこか満足そうに呟いた柚はベッドの下に落ちたぬいぐるみを再び手に取るのでした) (2016/7/1 05:40:39) |
おしらせ | > | 喜多見柚さんが退室しました。 (2016/7/1 05:40:48) |
おしらせ | > | takuyaPさんが入室しました♪ (2016/7/18 23:16:57) |
おしらせ | > | 神谷奈緒さんが入室しました♪ (2016/7/18 23:17:00) |
takuyaP | > | 【今日は普通にイチャイチャしたいかも】 (2016/7/18 23:17:38) |
神谷奈緒 | > | 【普通にイチャイチャ、了解です】 (2016/7/18 23:18:01) |
神谷奈緒 | > | 【書き出し等々、いかがしましょう?】 (2016/7/18 23:18:47) |
takuyaP | > | 【お昼の事務所でのんびりとイチャイチャを。こちらから行きますね】 (2016/7/18 23:19:06) |
神谷奈緒 | > | 【よろしくお願いします】 (2016/7/18 23:20:15) |
takuyaP | > | (お昼過ぎ、事務所でゆっくりとPCで事務処理をしていた。)ん~・・・今日も頑張ってるな~・・・結構疲れてるかも・・・ (2016/7/18 23:20:53) |
takuyaP | > | (一人っきりでのんびりつぶやいていた) (2016/7/18 23:22:07) |
神谷奈緒 | > | お疲れ様でーす(仕事上がりの奈緒が事務所にやって来る。今にもPCに突っ伏しそうなPを見つけ)なんだよプロデューサーさーん。疲れきったって顔してさぁ (2016/7/18 23:23:14) |
takuyaP | > | (奈緒の声に気づき)あ、奈緒おつかれ~・・・いや~朝から事務処理でPCとにらめっこしてて・・・ちょっとお疲れ気味ってところ。(そういうと、おもむろに立ち上がりキッチンにある冷蔵庫に手を伸ばす)今日はちょっとお疲れだから・・・(そういいながら冷蔵庫の中からプリンを2個取り出す)はい、ゴージャスセレブプリン擬き。お手製だけどね (2016/7/18 23:26:55) |
神谷奈緒 | > | ありがと…(プリンを受け取りしげしげと眺めつつ)プロデューサーさんてこんな凝ったお菓子作るんだ…(見た目の豪華さもさることながら、一口食べて広がる上品な甘さ。)ん~~~~~♪ (2016/7/18 23:29:35) |
takuyaP | > | どお?おいしい?結構自信作なんだけど・・・(少し心配そうに奈緒の顔を覗き) (2016/7/18 23:31:07) |
神谷奈緒 | > | 美味しいよ!お店のヤツじゃないの、これ?(自作というのが冗談なのではと疑いつつ) (2016/7/18 23:32:24) |
takuyaP | > | いや、マジで自作なんだよ。結構凝ったデザート事務所で作ってるし・・・結構楽しいよ。 (2016/7/18 23:34:18) |
神谷奈緒 | > | じむしょ…って、そんな本格的にできるもんなのか? (2016/7/18 23:35:20) |
takuyaP | > | 結構事務所で作ってるよ。美嘉の誕生日ケーキも作ったし、あやねに食べさせたデザートもそうだし・・・結構作ってるね(自信満々にいい)ちなみにそのプリンは奈緒のために作ったんだ~ (2016/7/18 23:37:17) |
神谷奈緒 | > | そう、だったんだ…ありがとプロデューサーさん(自分のため、というのがくすぐったいけどプリンの甘さがPの優しさのように思えてとても満たされた気持ちになってくる)そう聞くと食べるのもったいなくなっちゃうな… (2016/7/18 23:39:43) |
takuyaP | > | ん~そういってもらえて感謝感謝(そういうと、奈緒のプリンからスプーンで救い)はい、あ~ん (2016/7/18 23:41:25) |
神谷奈緒 | > | ば…ナニやってんだよ!!(意味はわかっているが奈緒に取ってそれはとても高いハードルで) (2016/7/18 23:43:16) |
takuyaP | > | え~、残念(そういうとすくったプリンを自分の口に入れ)ん~我ながらおいしい・・・(そういうと奈緒の顔を見て)奈緒がするんだったら恥ずかしくないだろ(そういうと奈緒の近くで口を開ける) (2016/7/18 23:45:34) |
神谷奈緒 | > | なななななな……(耳まで真っ赤にして自分のプリンとプロデューサーの口を何度も見比べる) (2016/7/18 23:47:23) |
takuyaP | > | ほ~ら~、あ~ん(口を開けたまま待っている) (2016/7/18 23:48:01) |
神谷奈緒 | > | あー、もう!(意を決して、ひと掬い。乱暴な口調とは裏腹に慎重にプロデューサーの口に運んでいく)ほら… (2016/7/18 23:51:40) |
takuyaP | > | (口の中に入れ)ん~・・・奈緒からのあ~んでさらにおいしくなったよ。今日も奈緒はかわいいなあ・・・(そういうと奈緒の頭を撫でる) (2016/7/18 23:52:59) |
神谷奈緒 | > | んでそんないっつもからかうんだよー(やめれー!と言いつつ本人はまんざらでもない様子で) (2016/7/18 23:53:54) |
takuyaP | > | 奈緒がかわいいから、しょうがないことだよ(そういうと、一瞬のスキをつき、手元にあったプリンをスプーンですくい、素早く奈緒の口に入れる)はい、こっちからもあ~んしたよ (2016/7/18 23:56:06) |
神谷奈緒 | > | むぐっ?(反射的に咀嚼して飲み込む)……変わんないよ…っ(ぶっきらぼうに言いながらそっぽを向く) (2016/7/18 23:57:23) |
takuyaP | > | ごめんごめん、ちょっとやりすぎたね・・・(そういうと、奈緒にそっと近づき奈緒に抱き着く)奈緒・・・いつもありがとう・・・助かってるよ(耳元でそっとつぶやく) (2016/7/18 23:58:50) |
神谷奈緒 | > | どういたしまして…っていうかあたしの方こそありがとうだよ、プロデューサーさんっ!あたし、こんなだから手ェ焼いてると思う。でもちゃんとプロデュースしてくれて感謝してんだよ (2016/7/19 00:00:18) |
takuyaP | > | 何言ってるの・・・奈緒の頑張りや笑顔で何度も助けられたし・・・こっちもこっちで助かってるよ・・・ (2016/7/19 00:01:50) |
神谷奈緒 | > | そうなの?…か (2016/7/19 00:04:00) |
takuyaP | > | もちろん、だから・・・ありがとう・・・(そういうと、奈緒のおでこにキスをする) (2016/7/19 00:04:42) |
神谷奈緒 | > | ひゃっ!?(びっくりして、固く目を閉じる。もちろんまともにプロデューサーも見れなくて) (2016/7/19 00:06:19) |
takuyaP | > | (奈緒のおでこにキスした後、奈緒のほうに手を当て、軽くキスをする) (2016/7/19 00:08:12) |
神谷奈緒 | > | またちゅーした!もー! (2016/7/19 00:11:41) |
takuyaP | > | 照れてるところも奈緒のかわいさだよ(そういって奈緒の頭をなで) (2016/7/19 00:13:04) |
神谷奈緒 | > | ったく……(憮然としつつ (2016/7/19 00:13:52) |
takuyaP | > | 【そろそろ締めますね】 (2016/7/19 00:14:19) |
神谷奈緒 | > | 【お願いします】 (2016/7/19 00:15:01) |
takuyaP | > | (ふと時計を見て)・・・奈緒、そろそろ雑誌の取材の時間だよ。今日も、頑張ってね(そういうと、奈緒の頭を撫でる) (2016/7/19 00:16:06) |
神谷奈緒 | > | (時計を見て)あ、こんな時間じゃん!行ってきます!(矢のように飛び出していく) (2016/7/19 00:18:22) |
takuyaP | > | いってらっしゃい、(そういって奈緒を見送り、再びPCの前に座り仕事を再開する) (2016/7/19 00:19:19) |
takuyaP | > | 【今日はありがとうございます】 (2016/7/19 00:19:33) |
神谷奈緒 | > | 【こちらこそありがとう御座います】 (2016/7/19 00:21:23) |
takuyaP | > | 【久々のロル楽しめました。ありがとうです】 (2016/7/19 00:22:08) |
神谷奈緒 | > | 【おやすみなさいですー】 (2016/7/19 00:24:59) |
おしらせ | > | 神谷奈緒さんが退室しました。 (2016/7/19 00:25:05) |
takuyaP | > | 【はい、おやすみです】 (2016/7/19 00:25:10) |
おしらせ | > | takuyaPさんが退室しました。 (2016/7/19 00:25:14) |
おしらせ | > | 島村 卯月さんが入室しました♪ (2016/7/20 04:55:54) |
島村 卯月 | > | ふ、ふぁぁ、、ん、、あ、まだ5時前ですね。 ちょっと早かった、、かな。ふふw (2016/7/20 04:58:11) |
島村 卯月 | > | まだ眠いですね〜(枕に顔をうづめ (2016/7/20 04:59:08) |
島村 卯月 | > | 雨〜、もう止みましたね〜w少しじめじめしますけど、、、(ほけー(= ̄ ρ ̄=) ..zzZ (2016/7/20 05:01:38) |
島村 卯月 | > | ナントいいますか〜少し涼しい内にお外でお散歩したいですね (2016/7/20 05:04:13) |
おしらせ | > | 眼鏡Pさんが入室しました♪ (2016/7/20 05:04:35) |
眼鏡P | > | いやいや、本当に。今はまだいいけれど日が出始めたら湿気がすごい事になりそうですよ。…あっ、どうも初めまして(ペコリ (2016/7/20 05:05:37) |
島村 卯月 | > | (°_°)は、はのう、こんにちは。良い天気ですね!(あわあわ (2016/7/20 05:06:09) |
眼鏡P | > | こんにちは。そうですね、雨も晴れましたし…後はこの後くる湿気の大群がなければ尚良し、なんですがね〜…(萎れ萎れ) (2016/7/20 05:07:17) |
島村 卯月 | > | も、もしかして私の独り言聞いてましたか?(゚O゚)あ、あのう (2016/7/20 05:08:07) |
眼鏡P | > | すみませんね、ほんのちょっとだけ聞こえちゃいましたので(あははと苦笑) (2016/7/20 05:08:52) |
島村 卯月 | > | へ、ふぇ〜!ごめんなさい!恥ずかしいです!独り言聞かれちゃってたんですね〜(枕を抱き (2016/7/20 05:10:27) |
眼鏡P | > | いや、本当にすみません。たまたま通りかかった時にその…聞こえてきちゃいましたもんで(ペコペコ (2016/7/20 05:11:19) |
島村 卯月 | > | いえいえこちらこそすいません!(ぺこぺこぺこ 独り言言ってる子なんてやっぱりへんですよねw(頬をぽりぽり (2016/7/20 05:13:40) |
眼鏡P | > | そ、そんな事はないですよ!私なんて…常日頃から独り言が多々溢れ出てますし…(苦笑) (2016/7/20 05:14:50) |
2016年03月28日 23時02分 ~ 2016年07月20日 05時14分 の過去ログ
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