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「触手寄生学園 淫乱感染 【連鎖堕ち】」の過去ログ

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タグ 悪堕ち  触手  レズ  ふたなり  寄生


2016年05月10日 00時27分 ~ 2016年07月20日 23時03分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

おしらせ白ノ夜 遥斗♂1年☆さんが入室しました♪  (2016/5/10 00:27:14)

白ノ夜 遥斗♂1年☆【挨拶がてらとある名前で入らせてもらった人ですが…なんか名前がしっくりこないなと思ってこんな名前にしました() 】   (2016/5/10 00:28:26)

白ノ夜 遥斗♂1年☆【えっと…待機…します!】   (2016/5/10 00:38:52)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、白ノ夜 遥斗♂1年☆さんが自動退室しました。  (2016/5/10 01:08:00)

おしらせ北村遥子♀1年☆さんが入室しました♪  (2016/5/11 20:53:55)

北村遥子♀1年☆【とりあえず誰か来るかなー? と待機なのです】   (2016/5/11 20:55:15)

おしらせよしと♂教師☆さんが入室しました♪  (2016/5/11 21:01:11)

よしと♂教師☆こんばんは   (2016/5/11 21:01:21)

北村遥子♀1年☆(こんばんわ)   (2016/5/11 21:01:38)

よしと♂教師☆遥子さん遅くに学園にいたら危ないですよ   (2016/5/11 21:02:54)

よしと♂教師☆  (2016/5/11 21:03:13)

よしと♂教師☆(制服の胸元を見つめる)   (2016/5/11 21:04:07)

おしらせよしと♂教師☆さんが退室しました。  (2016/5/11 21:06:32)

北村遥子♀1年☆はぃ?……(突然声をかけられ声のするほうをみればみた事のない成人男性。とすれば思い当たるのは相手はおそらく教員だろう。)えーと、 はい、 課題やってたらこんな時間ですね(首をすくめて小さく嗤い。 そして机の上の課題であるプリント類を片付け始めつつ…)ところで先生、でよろしかったかと思いますが。わたし、先生のこと存じませんが、先生は私のことを名前で呼ぶほど親しい間柄でしたでしょうか?   (2016/5/11 21:07:06)

北村遥子♀1年☆【あら お待たせしすぎちゃったかしら?】   (2016/5/11 21:07:28)

北村遥子♀1年☆(忽然と姿を消してしまった相手にため息。机の横にかけたリュックに課題を押し込めば座ったままソレを背負う)どっこいしょっと……(お尻を突き出すようにして立ち上がり、窓際に置いた松葉杖を手に取ればひょこひょこと足を引きづりながら教室を後にした)あ、電気!(もちろん電気消すのは忘れません)   (2016/5/11 21:13:29)

おしらせ北村遥子♀1年☆さんが退室しました。  (2016/5/11 21:13:34)

おしらせ結城 紫苑♀3年★さんが入室しました♪  (2016/5/11 21:18:34)

結城 紫苑♀3年★【続きましてー ソロル待機してますー 此方中文程度 NG:痛い汚い】   (2016/5/11 21:19:23)

結城 紫苑♀3年★(静まり返った学校、電気の消えた教室、開け放たれた窓、風に揺れるカーテンと・・・少女の長い髪。) …… (なにをするでもなく、何となく外を眺めて過ごす、夜の学校。部活動の生徒も、みんな帰ってしまった。)   (2016/5/11 21:21:16)

結城 紫苑♀3年★…… (月明りと、流れる雲。  「…あっ……んんっ」) …… (風に乗って聞こえてくる嬌声。 今日もまたどこかで、誰かが。) ……なんか、慣れちゃったなぁ…… (はぁ、とため息。 始めは受け入れられなかたこの【異常】も、いつの間にやら【日常】になっていた)   (2016/5/11 21:24:44)

結城 紫苑♀3年★(自分の席から立ち上がると、少し、窓に乗り出して、外向きに腰掛けてみる。ここは3階。落ちてしまえば、どうなることか。) ……死ぬの、かな…… (なんだかずっと夢を見ているような【日常】で……感覚が麻痺してしまったのか。)   (2016/5/11 21:29:06)

結城 紫苑♀3年★!……っと……(強風でバランスを崩したが、その拍子に命の危機を感じたのか、尾てい骨の辺りから白くのっぺりとした9本の触手が生え、窓枠に絡みついて、体制を整える。)……はは、あなた達に助けられるとはね。……ありがと。(とんっ と教室の中に戻ると、触手もそれにあわせてついてくる。甘えるように、身体に絡みつき、頬をつつく触手)……はいはい、ご褒美が欲しいの?……ここじゃ、誰かに見つかっちゃうでしょ。(ため息をついて、触手を軽くなでてやると、その感触が自分の快感に繋がり、軽く背筋が震える。)んっ……はぁ。。。   (2016/5/11 21:37:05)

結城 紫苑♀3年★……んー、あそこなら、誰にもばれないかな……(と、廊下に面するドアをそっとあけて廊下を伺い、そのまま、校舎の闇の中へ……)   (2016/5/11 21:39:52)

結城 紫苑♀3年★【ソロル廻してると入りずらいですかね……申し訳ありませんでした。。。 落ちます】   (2016/5/11 21:40:27)

おしらせ結城 紫苑♀3年★さんが退室しました。  (2016/5/11 21:40:31)

おしらせ白ノ夜 遥斗♂1年☆さんが入室しました♪  (2016/5/12 01:08:55)

白ノ夜 遥斗♂1年☆【こんばんはー…夜遅いですが来てくれることを願いましょう(´-ω-)】   (2016/5/12 01:09:28)

おしらせ白ノ夜 遥斗♂1年☆さんが退室しました。  (2016/5/12 01:16:57)

おしらせ白ノ夜 遥斗♂1年☆さんが入室しました♪  (2016/5/12 01:21:32)

おしらせ結城 紫苑♀3年★さんが入室しました♪  (2016/5/12 01:26:50)

結城 紫苑♀3年★【初めましてーじゃないと踏んでますこんばんわー】   (2016/5/12 01:27:08)

結城 紫苑♀3年★【プレイは厳しいんですが、希望シチュ聞いてもいいですか?次に備えておくので←】   (2016/5/12 01:27:44)

結城 紫苑♀3年★【私ここによく出現する責め受け両方できるやーつですので、また機会があればΣ(ノ∀`*)ペチッ】   (2016/5/12 01:29:10)

結城 紫苑♀3年★【気がついたら、よかったら書いといてください!では、おやすみなさーい(:3[_____]】   (2016/5/12 01:29:44)

おしらせ結城 紫苑♀3年★さんが退室しました。  (2016/5/12 01:29:51)

白ノ夜 遥斗♂1年☆【 ( 'ω')はっ!?(( 気づきませんでした(( 】   (2016/5/12 01:34:07)

白ノ夜 遥斗♂1年☆【んーと…えっと((( シチュは…ですか() 遥斗くぅんは基本受け専門ですから(´-ω-) ゆっくり犯されて寄生させられるのがいいかもしれないです(( 】   (2016/5/12 01:36:01)

白ノ夜 遥斗♂1年☆【…自分でも何を言ってるのかわからなくなってきた() 】   (2016/5/12 01:39:43)

白ノ夜 遥斗♂1年☆【よし(´-ω-)ウム 眠気という悪魔が体を蝕んでいるのでそろそろおやすみします(´-ω-)ウム】   (2016/5/12 01:45:09)

おしらせ白ノ夜 遥斗♂1年☆さんが退室しました。  (2016/5/12 01:45:14)

おしらせ白ノ夜 遥斗♂1年☆さんが入室しました♪  (2016/5/14 00:07:55)

白ノ夜 遥斗♂1年☆【こんばんはー←】   (2016/5/14 00:08:06)

白ノ夜 遥斗♂1年☆【曲聞きながら定期的に覗きにきます( ゚∀ ゚)⚪︎彡】   (2016/5/14 00:09:52)

おしらせ白ノ夜 遥斗♂1年☆さんが退室しました。  (2016/5/14 00:31:50)

おしらせ北村遥子♀1年☆さんが入室しました♪  (2016/5/28 21:33:23)

おしらせ久遠【生物教師】♂★さんが入室しました♪  (2016/5/28 21:34:38)

久遠【生物教師】♂★【よろしくおねがいします】   (2016/5/28 21:37:08)

北村遥子♀1年☆お疲れ様でしたー!(足の具合もずいぶんと良くなり ようやく部活にも参加して先輩や同級生とも話ができるようになった今日この頃。本日も部活を終えて着替えを済ませる。同級生が帰りにファーストフードに寄らないかと声をかけてきたが)ごめん まだ課題が…(同級生に手を合わせて校舎へと向かう。その足取りは軽やかでは、ない。課題が重いのもあるが、激しい運動のあとは足が重い。)・・・・・・ダメだなぁ。(ため息つきながら上履きに履き替えて教室へと置き去りにされた課題をとりに向かう)   (2016/5/28 21:39:01)

北村遥子♀1年☆【よろしくお願いします。】   (2016/5/28 21:39:15)

久遠【生物教師】♂★【了解です】   (2016/5/28 21:39:33)

久遠【生物教師】♂★(久遠が触手生物を作り出してから数ヶ月…学園は感染者が人知れず増えていた そんな中、久遠は休学中だった北村が登校してくれば、狙いをさだめ、様子を伺っていた)ふふふ、まさか休学中の生徒がいたとはな…ふふ、なかなかな容姿だ…(あらかじめ出しておいた遥子への課題を思い いやらしく笑えば ゆっくりと教室に向かい…)   (2016/5/28 21:47:34)

久遠【生物教師】♂★【うわ、なんか文変だ 申し訳ない】   (2016/5/28 21:52:29)

北村遥子♀1年☆(日中であればこんなことはないのだが、部活のあとの疲労感は半端なく。事故で痛めた足にも容赦ない。引きずるようにしながら教室にたどり着けば自分の椅子へと倒れこむように座る。)あー……生物ー……(机の中から引っ張り出した大量のプリント。それを見てはまたため息。)キライじゃないけど量多い。……かえるの解剖とか鯉の解剖とかやってくれないかなぁ……(女性とにしては少々物騒なことを口にしながらかばんからペットボトルのスポーツドリンクを出し、ふたを開ければごくごくとのんで)   (2016/5/28 21:53:47)

北村遥子♀1年☆【そうだとしたらお互い様ということでー 適当に脳内変換しますのでw】   (2016/5/28 21:54:29)

久遠【生物教師】♂★(学園に夕日が差し、部活動の生徒たちも少しづつ減っていき、教室内はシンと静まり返っていた そこに コン、コン、と)遥子くん?おや、まだ残っていたのかい…ふふ、感心だね(人気の無い教室の扉をあけ白衣姿の久遠が姿を現す その表情は普段とおりの教師の顔だったが、その内面では黒い欲望が渦を巻いていて…)   (2016/5/28 22:02:35)

北村遥子♀1年☆【更新ボタン何度も押したのに更新されなかったー スミマセン 今書きます】   (2016/5/28 22:08:59)

久遠【生物教師】♂★【災難でしたね ごゆっくり】   (2016/5/28 22:09:40)

北村遥子♀1年☆あ…… 久遠先生。先ほど部活を終えたばかりでっ。先生からいただいた課題がなかなか終わらないので校内で集中しようと思いまして…(教師に対してなれなれしく話す同級生もいるが まだ少し学校になれない部分がある。教師との距離のとり方に関してもそうで、他の生徒のようには上手く話せない。教師から見れば面倒な生徒と思われていても仕方ないかもしれない。)……先生は、どうされたんですか?(相手の内心など知るわけもない。小さく首を傾げてたずねた)   (2016/5/28 22:13:50)

久遠【生物教師】♂★いや、なにボクは校内の見回りでね最近あやしい事件も多く 面白がって残る生徒も多くてね…おや?これはボクの出した課題だね?我ながらだし過ぎてしまったかと反省しているよ ふふ…(久遠は教室に足を踏み入れれば遥子の座る机まで歩み寄り)どこかわからない部分はないかな?(さりげなく覗き込めばふわっと 不思議な甘い香りが遥子の鼻を刺激する 久遠は軽く質問などに答えながら)ふふ、君はまじめでいい生徒だ、学園生活はどうかな?(視線を遥子の脚に向け問いかけ)   (2016/5/28 22:22:37)

北村遥子♀1年☆怪しい事件……ですか。(聞いたことがないというよりも、噂話に耳を傾ける相手がいないといったほうが正しい。しかしあやしい事件が起これば面白がるのは人の常だろうと納得した。)いえ……先生がせっかく出してくださった課題なのに提出が遅くなってしまって…わからないところ、ですか?わからないところがどこかわからないくらいわかりませんっ!!……あわわ…。(慌てて口元を押さえて。そして近づいてくる教師から漂う甘い香りに気がつく。通学中に香るきつい香水とは違う香り。基本香りといえば柑橘系のさっぱりした香りが好きでいわゆる甘い感じのにおいはキライなのだけど。)学園生活は……ちょっと…キツイですね(香りにつられてか本音を漏らす。)一人だけ遅れて入学したから……全部において浮いてる気が…するんです……(顔は教師のほうを向けてはいるものの視線はどこかさまよっているような、定まらない感じで、少し悲しそうにも見える笑みを浮かべた)   (2016/5/28 22:32:00)

久遠【生物教師】♂★そう、まあ内密なんだが、なんでも 生徒や教師が行方不明になったり ある日帰ってきたと思えば人が変わったようになってたりとね…それに年頃のせいもあるだろうが、   (2016/5/28 22:36:04)

久遠【生物教師】♂★【ミスです】   (2016/5/28 22:36:15)

久遠【生物教師】♂★そう、まあ内密なんだが、なんでも 生徒や教師が行方不明になったり ある日帰ってきたと思えば人が変わったようになってたりとね…それに年頃のせいもあるだろうが、まあ、異性交流が多いらしくてね…(久遠は苦笑いしながら語り、課題の答えを聞けばにこやかに笑い教えてあげ、しかしその間にも甘い香りはその濃さを増してゆき)ほう、浮いてる…ね(久遠は学園生活の悩みを聞けば、目を細め)遥子くん…きみのそのなやみ、解決してあげようか?(そう答える久遠の表情はしだい遥子の目の前でにいやらしいものになってゆく…)   (2016/5/28 22:41:52)

久遠【生物教師】♂★【遅れました 時間にお気をつけを】   (2016/5/28 22:43:11)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、北村遥子♀1年☆さんが自動退室しました。  (2016/5/28 22:52:07)

おしらせ北村遥子♀1年☆さんが入室しました♪  (2016/5/28 22:53:05)

北村遥子♀1年☆行方不明はちょっと……神隠し、ですか?でも神隠しにあうと人が変わるといいますし……高校生になれば異性交遊の一つや二つ…… あたしも機会があれば楽しみたいと思いますけど……んっ……(教師との会話に相槌を打ち返事をしていくうちにも甘い香りは徐々に強くなっていく。教師から発するものなのか、どこからか漂ってくるものなのか判断はつかない)……解決……ですか?……(打ち明けた悩み、そう簡単に解決できる類のものではないことは自身が承知している)これは……自分で何とかしないと……っ先生が解決できる問題……じゃ……ないと思う……ンデス、けど……(甘い香りでむせ返りそうになりながら途切れ途切れに言葉をつないで言って)   (2016/5/28 22:53:22)

北村遥子♀1年☆【落とされてびっくりポン】   (2016/5/28 22:53:39)

久遠【生物教師】♂★【おお♪】   (2016/5/28 22:53:47)

久遠【生物教師】♂★ふふ、安心しなさい、きっと今よりもみんなと仲良くなれるようにしてあげよう…(そういうと久遠は机に座る遥子にゆっくりと覆いかぶさればおもむろに唇をうばい、舌を差込み唾液を流し込み…)ふふ、すぐにみんなとも打ち解けるさ…大勢ですると さらに楽しいからね…(唇を離すと語りながら遥子のうなじをなぞりあげ その目は明らかに異常なもので…)   (2016/5/28 23:01:01)

北村遥子♀1年☆ぇ……んっぅ……(目を見開いたまま男の唇を受ける。口づけを受けるのは初めてのことでドラマなどで見てはいるからといって、すぐにできるわけもなく。ぼんやりとされるがままになっているのは、驚きと甘い香りのせいでもあろう。)ふ……(唇が離れれば息をつき。ぼんやりとした視線を向ける。さっきから頭の回転がおかしい。自分の思うように頭が回っていない気がするし、体も思うように動いていない気がする。でも。コレでいい気も、する。)……大勢ですると楽しい……コト?   (2016/5/28 23:09:37)

久遠【生物教師】♂★そう…たとえば、こんなことだよ…(久遠が見せ付けるようにズボンを下ろせばそこには人のものとはおもえぬグロテスクな肉棒が鎌首をあげていて…その根元からは不気味な細い触手がウネウネと蠢いていて…)さあ、咥えなさい(久遠は驚く遥子の頭に手を添えれば、そのまま股間に押し付け肉棒を咥えさせ…)   (2016/5/28 23:16:31)

北村遥子♀1年☆ふぁ…んぅ………うう………(見せ付けられたものは幼いころに父親と一緒にお風呂に入ったときに見たような、そのようなものではなく。)はがっ…ンあ………(無理やり口にくわえさせられればいやともいえない本当はいやなはずなのに ココから逃げ出したいはずなのに。相手のされるがままになってしまうその理由を知りたいとも思わなくなる。ただ、不安定な体勢を保持するべく相手の腰に手を添えて、相手の表情うかがうように顔を見上げた)   (2016/5/28 23:27:21)

久遠【生物教師】♂★(咥えさせられた肉棒の先端感からは理性を奪う香りが漂い遥子の口内にそれをすりつけるように久遠は腰を動かして)ふふ、この不慣れな感じ、たまらないね(遥子が見上げる久遠の口元からは異常に長い舌がベロリと覗き)ふふ、ボクだけ気持ちよくなっても悪いからね…(そういうと久遠の背中がぼこぼこと蠢き無数のペニス状の触手がその姿を現して、遥子の制服の中に忍び込み乳房や太ももに巻きついてゆく)   (2016/5/28 23:34:53)

北村遥子♀1年☆んぅ……ぁ……(目の前でありえないことが、起こっている。見上げる教師の舌は長く。その背中から見たことのないような長いもの…つまりは触手がうねうねと)ひゃぁぁんっ……んぁ…ふ………んぅぅ……(その唇から漏れるのは自分でも聞いたことのない声。楽しいとか嬉しいとか怖いとか気持ち悪いとか、いままで自分が感じたことのないものがあふれてくる。)せん………せえ……コレ……何……で、は…ぁんっ!!!(触手が地震でも触れたことのないところに触れたのだろう、びくんとからだがはねた)   (2016/5/28 23:43:45)

久遠【生物教師】♂★(触手たちは粘液を滴らせながら遥子の肌を這ってゆき、その粘液に触れた部分から次第に全身が熱を帯びていく 制服に忍び込んだ触手は下着を奪い取ればクリクリと先端で乳首やクリトリスを刺激して…)ふふ、怖がることはないよ…すぐにきみも…うっ(涙目で見上げてくる遥子の口内、顔に熱い白濁液を振り撒くと びくびくと震える遥子の身体を触手を使い 机の上に寝かせ脚を開かせれば…)ふふ、じっくりと味わうといい(腰を掴み、粘液で濡れた膣口に肉棒をミチミチと突き入れ)【すいませんお時間平気ですか?】   (2016/5/28 23:53:40)

北村遥子♀1年☆【時間は大丈夫です】   (2016/5/28 23:54:42)

久遠【生物教師】♂★【あれ?】   (2016/5/29 00:04:57)

北村遥子♀1年☆んぁ……はぁ…………あんぅ………(胸やクリトリスなどのいわゆる性感帯といわれる部分はもちろん、それ以外の太ももや脇あるいは足の指の間といった一般のものであれば盲点になるであろう場所にすら触手は這って体を犯していく。)あぁぁ……っ(突如浴びせられる熱く粘液質の白濁したものにうっとりとした表情を浮かべる)んふふ………(小さく笑って、顔を手でぬぐえば口に持っていきその指を嬲るようにしゃぶった)う…はぁぁ…………せん…せいの……来るの…ね……?(相手のものが初めて自分の中に入ってくる。初めてといえば恐怖心が先に来るのが普通ではあるが、少女は悦びに満ちた顔をして)私に、味わい方、教えてください……   (2016/5/29 00:05:44)

久遠【生物教師】♂★おや、ふふ…(久遠は先ほどまで純真な少女だった遥子の変化に目を細め 赤い雫の垂れる膣穴に奥深く肉棒を突き入れ)ふふ、どうだい?初めて肉棒を咥えた気分は?(その答えに満面の笑みでかえす遥子のクリを 腰から伸びる細い触手で縛ってやり)ふふ、では、動くよ…(すでにぐちゅぐちゅと卑猥な音を立てる膣穴を久遠はゆっくりと、そして次第に激しく犯してゆく)   (2016/5/29 00:14:17)

北村遥子♀1年☆あぁぁんっ………ひゃ…ああああ!!!!ひぅぅぅぅん……せ…せんせええ……(初めて受け入れる男性、そしてその行為は触手の粘液の効果かわずかにすれるだけで快感を与える。快感が与えられれば中からあふれる蜜は増え、そうすればさらに行為は滑らかとなる。)いっ……いい……気持ちよすぎて死んじゃううう!!!!せんせ……(とろんと、というよりはどろりとした目で、自分を犯す白衣の男を見上げる)ねぇ……遥子を気持ちよく、コロシテ?   (2016/5/29 00:22:36)

久遠【生物教師】♂★ぐちゅ!ぐちゅん!(久遠は人気の無い教室に激しい水音を響かせパンッパンっと腰を打ちつけ)ふふ、どうだい、今までの自分が小さく感じるだろう(久遠は力をいれて遥子のお尻を鷲掴みにすれば 駅弁の格好で存分に熱い蜜の漏れる膣肉を削り取るように突き上げ)ふふ、いい表情だ(すでに涎と白濁液で顔を汚した少女の表情に興奮し全身を犯す触手たちの動きも激しさを増してゆく それはまるで数十人の男になぶられてる錯覚を遥子に与え)ふふ、いいだろう今日で君は死に君ではなくなるんだ…楽しみだろう?(もはや悲鳴のような声をあげる遥子の子宮深くに肉棒の亀頭を突き入れれば ビュルビュルとこってりした白濁液を何度も何度も打ちつけ子宮を満たしてやり)   (2016/5/29 00:33:33)

北村遥子♀1年☆あ……ふあぁぁぁんんっ………せんせえ……すごいのおお……おく…までっ…いっぱ……はぁぁんっ……(恍惚の表情を浮かべ、抱き上げられれば迷うことなく相手の首に手を回した)んあああ………はぁ……(体中を這い回る触手の感覚は多くの男が自分の周囲で、自分の体をもてあそんでいるような、そんな感覚に陥らせる)ぅ…ん……っ…あ……あぁぁぁ……もっとぉ………(ねだるように甘い声を漏らしながら男に抱きかかえられたまま、誰かにやり方を教えられたわけでもないのに自ら求めるように腰を揺らして)   (2016/5/29 00:42:35)

久遠【生物教師】♂★ふふ、ああ、まだまだたっぷりとあげよう…(遥子に手を回されれば首筋、耳たぶと舐め上げ目が合えば貪るように舌を絡ませ まるで2匹の獣の交尾のように互いを犯し合い 子宮内に流し込まれた精液は留まることなく遥子の子宮、膣壁に吸収され血液とともに全身をかけめぐり遥子を人ではないものに作り変えてゆく)ふふ、ほらこっちもだよ…(スカートをまくりお尻を左右に開けば太目の触手をアヌスに突き入れ)   (2016/5/29 00:50:35)

北村遥子♀1年☆はぁうん……(自分の体の変化に気がつきもせず甘い声を漏らしていく。)ああ…そこにも……先生をくれる?(表情がころころと変わる。何も知らないあどけない少女のような笑みを浮かべた。)男の人同士だとそこでするって聞いたけど…女のあたしでも気持ちいいのかな?んぁ……せんっ…せ……さけちゃ…う……(楽しくてしょうがないと言いたげな声を上げて)   (2016/5/29 01:00:14)

久遠【生物教師】♂★ふふ、男同士は、しらない がっ(ズ…ズルルッと粘液を含んだ触手が遥子のアヌスを行き来する すでに遥子全身はところどころ破かれ制服もろとも粘液でどろどろで2人の足元には様々な液体の水溜りが出来ている 久遠が体勢を変えるため肉棒を引き抜けば出された白濁液がポタポタと滴って…再び突き入れ遥子を後ろから犬のように犯してやり)   (2016/5/29 01:07:52)

北村遥子♀1年☆んああああああああっ!!!(さすがに粘液まみれとはいえ、通常排泄する器官へ外から入っていくことにはその入り口の抵抗が強くて。しかしそれも大して時間もたたずに快感へと変わっていく)ひぁぁ……(体勢が変わればまた自分の奥を突き抜く角度が変わる。そんな内部状況など少女は知るはずはないが)ああああ…せんせえええ……コレ…いい……せんせえの……玩具…みたいで…すごく……いぃ……   (2016/5/29 01:13:30)

久遠【生物教師】♂★ふふふ、すっかりチンポ狂いになってしまったね うれしいよ(腰を打ちつけ8の字を描くように動かしては膣内の凹凸を両穴からゴリゴリと刺激し)ふふ、君はおもしろいね(断続的に潮を噴き上げるオマンコを手を沿えこすり上げ)   (2016/5/29 01:19:58)

北村遥子♀1年☆ふぁ……あぁんっ……だって……こんなにイイって…知らなかったっ……!!!あぅぅ……せんせ……すごいのおお……おしりも……気持ちいい……(どこがどうなって気持ちよいかということまでは考えられない。しかし中で感じて快感を得られているということだけははっきりしている)……あたし、おもしろい?……ぅん、ちゅーがくでは、おもしろいこって 言われてたぁ…はははっ……   (2016/5/29 01:27:08)

久遠【生物教師】♂★おやおや…ふふ、快感でおかしくなってしまったかな?(久遠は膣、アヌスと交互にリズムを合わせ時にバラバラに犯していきながら、狂ったように笑みを浮かべる遥子を見て)ま、狂ったら狂ったらで…ふふ…(すでに何度目かの精液を子宮にドクドクと流し込み、その際に触手の卵をいくつも産みつけていく)きみにはたっぷり働いてもらうよ   (2016/5/29 01:36:01)

北村遥子♀1年☆はたら・・・く?んふふ・・・・・・あたし、せんせーが気持ちいいこといっぱいしてくれるんだったらいっぱい働くぅー(少し舌の足りない感じで言葉を発する)はぁんっ……ああ……せんせえ……いい……もぉ……きれそお………   (2016/5/29 01:40:14)

久遠【生物教師】♂★ああ、ご褒美はたっぷりとあげるさ…ふふ…(産み付けられた卵たちは膣内の精液、愛液を吸えば急速に成長して、次々に孵化すれば、遥子の膣壁に寄生同化してゆき…犯される遥子の結合部からは久遠と同じ触手が生えてゆく)   (2016/5/29 01:46:33)

北村遥子♀1年☆あ・・・あぁぁ?これ……せんせーとおそろいいい~(自分のそこからはえてくるものを見ればへらへらと笑みを浮かべて。しかしまだそれは自らの意思で動かせるわけもなくふにゃりふにゃりと空をさまよう。)んあぁぁ……働くって…どーするのぉ?この子達で……せんせー気持ちよく……する?それと…もっ……ひゃぅ!!!   (2016/5/29 01:56:24)

久遠【生物教師】♂★そう、おそろいだよ、その触手はね、みんなを幸せに出来るんだ、今の君のようにね…(肉棒を引き抜けば白濁液で濡れるその肉棒を遥子に咥えさせ、頭をなでてやり)きみはこれからその触手を使いたくさんの人を幸せにしてあげるんだ、手伝ってくれるね?(肉棒がきれいになれば、淫液に濡れる遥子を立たせ、手を引き離れた教室に案内すれば、そこには何人もの教師や生徒たちが遥子と同じように触手を生やし犯し合っていて)   (2016/5/29 02:04:02)

北村遥子♀1年☆ふぁんっ……はぃ……(にこりと笑い咥えさせられる肉棒をためらうことなくしゃぶる。そして男の話に耳を傾ける)はい……せんせぇ……… あ……(通された教室を見ればうっとりとした表情を見せる。そうして振り返れば新しい自分に生まれ変わらせた男を見上げた)せんせー、ありがとう。(そういって、迷わぬ足取りで仲間の元へと足を踏み入れていき……)   (2016/5/29 02:09:09)

北村遥子♀1年☆【こんな感じで終わりでよろしいでしょうか?】   (2016/5/29 02:09:27)

久遠【生物教師】♂★【ですかね って眠くないんですか ツッコミ】   (2016/5/29 02:09:54)

北村遥子♀1年☆【やってたら眠気吹っ飛びますw 布団に入ったらやばそう とりあえずこっち落ちますw】   (2016/5/29 02:10:59)

北村遥子♀1年☆【とりあえず、アリガトウございました】   (2016/5/29 02:11:17)

おしらせ北村遥子♀1年☆さんが退室しました。  (2016/5/29 02:11:22)

久遠【生物教師】♂★【ん?雑談向かいます来れたらどうぞ】   (2016/5/29 02:11:33)

おしらせ久遠【生物教師】♂★さんが退室しました。  (2016/5/29 02:11:41)

おしらせ鈴原由香里♀2年☆さんが入室しました♪  (2016/6/5 08:09:33)

鈴原由香里♀2年☆(はじめまして。少々お邪魔させて頂きます。)   (2016/6/5 08:09:55)

鈴原由香里♀2年☆ったはー……今日も今日とてぼっち飯、ッスよー。(昼休み、屋上。金網フェンスに身体を預ける。左手には紙パックの牛乳、右手には食べかけのカレーパン。)……いやまあ、私がぼっちなのは今更ッスけどー……なんか、こー……。(上体だけを回して、フェンス越しに校庭に視線を投げる。いちゃいちゃしてる女子が増えたなーとか、何時もバカやってた男子がちょっと減ってるなー、とか。)……なーんか、ヘンじゃないッスかねー?最近。   (2016/6/5 08:16:15)

鈴原由香里♀2年☆(と、こういった無気力系で。お気に召しましたら、よろしくお願いします~)   (2016/6/5 08:19:04)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、鈴原由香里♀2年☆さんが自動退室しました。  (2016/6/5 08:40:01)

おしらせ染原順一♂3年★さんが入室しました♪  (2016/6/11 21:19:27)

染原順一♂3年★【こっちのキャラで少し待ってみます】   (2016/6/11 21:20:05)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、染原順一♂3年★さんが自動退室しました。  (2016/6/11 21:40:15)

おしらせ染原順一♂3年★さんが入室しました♪  (2016/6/12 23:08:14)

染原順一♂3年★【こんばんは。多少苦手ではありますが、頑張って待機ロル打ちます。】   (2016/6/12 23:09:21)

染原順一♂3年★ったくあいつは…。いつも自分のものにしやがって。(ぶつぶつ文句を言いながら廊下を歩く人影が一つ。彼はある人物に対して文句を垂れていた。その人物は彼にとっては…ある意味上司とも言える存在ではあるのだが、今の彼にとっては関係のないことだった。)俺だって、俺専用のオモチャが欲しいんだからよぉ…一人くらい俺に寄こしたっていいじゃねぇか。(何も知らない人物が聞けばただの不良の言葉にしか聞こえないが、彼を知る人物が聞いたらその触手を対抗意識やその他の理由により反応させるかもしれない。そう、彼は感染者。そんな彼は自分だけのオモチャが手に入れづらいこの現状にイライラさせているところだった。)   (2016/6/12 23:20:04)

染原順一♂3年★といってもなぁ…。なかなか面白そうな相手もいないのがなぁ…。(彼は周りに聞き取りにくいように呟く。さらに言うなら相手だけでなく、場所も問題だ。人が多くいる学校では人の少ない場所も限られてくる。最近は感染者も増え、そういったことが出来る場所が減って来ているのも事実だからだ。もっとも、決まった場所を持つ彼の「上司」みたいに、場所を固定してしまえば楽かもしれないが。)   (2016/6/12 23:27:57)

おしらせ宮沢かなみ♀2年☆さんが入室しました♪  (2016/6/12 23:28:13)

宮沢かなみ♀2年☆【こんばんは、お相手お願いしてもよろしいでしょうか…?】   (2016/6/12 23:28:48)

染原順一♂3年★【こんばんは。大丈夫です。責めは久しぶりアンドつたない私でよければ。】   (2016/6/12 23:33:05)

宮沢かなみ♀2年☆【全然構いませんよ、待機ロルに続きますね】   (2016/6/12 23:33:42)

染原順一♂3年★【お願いします】   (2016/6/12 23:34:05)

宮沢かなみ♀2年☆しまった……(生徒会室にて1人、パソコンを使い広報誌を作っていると、資料が足りないことに気付く。時間も遅いことに軽く恐怖感を覚えながらも資料を持っているはずの先輩の教室へ向かうことにして。ゆっくりゆっくりと歩みを進めているとぼんやり人影が見え、怯えながらも近付いた)染原先輩でしたか…はやく帰った方がいいですよ、何かと物騒ですし(人影の正体を確認して安心したように微笑むとそう声をかけてその場から立ち去ろうとし)   (2016/6/12 23:38:06)

染原順一♂3年★うん?…何だ、宮沢か。(彼に声をかけてきた相手は後輩の宮沢だ。現在は生徒会に所属しているが、その前は同じ部活の先輩後輩の間柄だ。といっても、彼は引退し、彼女は生徒会に入る際にやめたので、今ではほとんど繋がりがないが。)物騒、ね…。例えばだが、どんな話が出てるんだ?(彼は問いかける。最悪の場合、この計画の話がどこからか漏れている可能性もある。もっとも、彼にとっては、別の理由もあってのことだが。)   (2016/6/12 23:45:29)

宮沢かなみ♀2年☆…例えばって(と言いながら出しかけていた足を引っ込めて振り返り、何を今更、とでも言いそうな顔をして言葉を繋げる)誘拐だの、殺人だの、色々学生が被害に合う事件が最近多いですし。それに、最近学校でも不穏な空気を感じていて…(というと少し不安そうな顔をして。少しすると微笑みながら、まぁなんとなく、なんですけど、と苦笑してみせる)とにかく、最近何かと物騒ですから、ね?(と幼子に諭すように微笑みかけ)   (2016/6/12 23:50:52)

染原順一♂3年★なんだ、そんなことか。そんなの、ここに限った話じゃねぇだろ。(そう悪態つきながら彼は内心で舌打ちをする。作戦がうまくいかなかったからだ。だが、それならアプローチを変えるだけだ。)それに帰るのも正直なぁ…。親が受験のことでうるせぇし、俺だって少しは息抜きしてぇんだよ。ま、その息抜きをどうするかっていう状態なんだがな。(彼は帰る気は無いことをやんわりと伝える。)   (2016/6/12 23:56:55)

宮沢かなみ♀2年☆…そうですけど(どうでもよさそうな態度を見れば少しむっとして頬を膨らませて相手を見て)でもこの物騒な世の中です、親御さんがうるさいのは察しますが、帰りましょう?私もその息抜きとやらに参加する気はありませんし…(と強気な態度を取りつつ、何とかして帰らせようとして。むっとした表情のまま、軽く背中を押してはやく帰るよう急かしてみたり)   (2016/6/13 00:00:56)

染原順一♂3年★そうか…残念だな…。(なかなか思い通りにいかず、再び内心で舌打ちをする。時間の関係で人がいないとはいえ、ここは廊下。誰かに見られる可能性もゼロではないが、ここまできてしまったら仕方がない。)それじゃあ仕方ないが…実は俺、言ってなかったけどこの不穏な空気の正体知ってるんだが…聞くか?(彼は強硬手段に出る方向へシフトを変える。)   (2016/6/13 00:10:43)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、宮沢かなみ♀2年☆さんが自動退室しました。  (2016/6/13 00:21:24)

染原順一♂3年★【ロルを打っている間に落ちてしまったでしょうか。お待たせして申し訳ない。そしてお疲れさまでした。また是非来てください。私はPL部屋で受け用のキャラの「染原順二」の名前でいることがあるので、そっちも是非覗いてみてください。では、私も失礼します。】   (2016/6/13 00:24:53)

おしらせ染原順一♂3年★さんが退室しました。  (2016/6/13 00:24:58)

おしらせ染原順一♂3年★さんが入室しました♪  (2016/6/15 22:08:21)

染原順一♂3年★【雑談部屋をいつの間にか抜けてしまっていたので…とりあえず、こちらでこの間の方を待ってみます。】   (2016/6/15 22:10:08)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、染原順一♂3年★さんが自動退室しました。  (2016/6/15 22:30:25)

おしらせ染原順一♂3年★さんが入室しました♪  (2016/6/17 21:29:40)

染原順一♂3年★【さぁ、誰かを待ってみましょう!】   (2016/6/17 21:30:01)

染原順一♂3年★【……】   (2016/6/17 21:47:10)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、染原順一♂3年★さんが自動退室しました。  (2016/6/17 22:07:17)

おしらせ染原順一♂3年★さんが入室しました♪  (2016/6/19 22:15:45)

染原順一♂3年★【こんばんは。こちらで人待ちします。色チェンジし忘れてた!】   (2016/6/19 22:17:03)

染原順一♂3年★【むむ…ダメそう。今日も失礼します】   (2016/6/19 22:35:47)

おしらせ染原順一♂3年★さんが退室しました。  (2016/6/19 22:35:53)

おしらせ久遠【生物教師】♂★さんが入室しました♪  (2016/6/24 00:27:44)

久遠【生物教師】♂★(人気のない校舎を一人の女性徒が歩いていた…どうやら補習で居残りをさせられていたようだ、長い間机に座らせられた彼女は 疲れた様子で…その後ろから後をつけるような足音がゆっくりと近づいていく… もう、誰もいないと思っていたこともあり、彼女はすぐに後ろを振り返るが…そこに人の影はなく、不思議に感じながらも再び歩き始めると…先ほどよりもハッキリと、カツーン、カツーンという音が響く…しかもその音に混じりネチャ…ピチャ…という音も聞こえ始め…)   (2016/6/24 00:27:56)

久遠【生物教師】♂★(再度振り返るがやはり誰もいない…念のために今来た廊下を注意深く見渡すと、何か…まるで大きなナメクジの様なものが這いずったような粘液の跡が…それは彼女の脚の間を通過し、先程まで自分の立っていた場所で途切れていた… 不安になった彼女はその場であたりを見渡すが それらしいナニカは見当たらず…その時、自分の頭上から、ピチャ…ズル…という音が聞こえ、おそるおそる見上げると…そこには見たことのない生物が天井にへばりついていて…)   (2016/6/24 00:29:00)

久遠【生物教師】♂★(その生物は パッと見、蛇のようで、芋虫のような身体に人間の男性器のような頭部を持ち、全身から粘液を滴らせていた…見るからに嫌悪をもよおすその生物に、声もあげられずにたたずんでいたその女生徒に…不気味な生物は ネチャ…という音と共に飛びかかっていった…)   (2016/6/24 00:34:08)

久遠【生物教師】♂★(女生徒の手足に巻きついたその生物は スルスルと制服の中に忍び込むと粘液を女生徒の肌に塗りこませるように這い回ると、下半身を目指し進む…鳴き声をあげ暴れる彼女だったが…次第に体力を使い果たし…するとその生物は時を待っていたかのように 女生徒の下着に頭を潜り込ませ…膣口を探り当てるとヌチャヌチャと頭を沈め膣内に入り込んで…)   (2016/6/24 00:41:45)

久遠【生物教師】♂★(しばらくしてそこに久遠が現れると ちょうど不気味な生物は女生徒の膣内にチュルン っと全身を潜り込ませたところで…すると女生徒は久遠の見つめる前で体内を犯され、媚薬を撒き散らされ喘ぎだして…)   (2016/6/24 00:53:05)

久遠【生物教師】♂★(その姿はまるで見えない誰かに犯されているようで…間もなく女生徒が潮を吹き逝き果てるのを見終わると…)ふふ、さ、起きたまえ(久遠の声に 女生徒がつぶっていた目を開くと、妖艶に笑い、フラフラと立ち上がると、久遠といやらしく視線を交わし、夜の学園の奥へと消えていくのだった)   (2016/6/24 00:53:29)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、久遠【生物教師】♂★さんが自動退室しました。  (2016/6/24 01:13:39)

おしらせ染原順一♂3年★さんが入室しました♪  (2016/6/29 21:40:23)

染原順一♂3年★【今日はこちらでお相手さん待ちしようかなと思います】   (2016/6/29 21:41:12)

染原順一♂3年★【最近こっちも雑談部屋にも人来ないなぁ…】   (2016/6/29 21:57:35)

染原順一♂3年★【失礼します!】   (2016/6/29 22:07:20)

おしらせ染原順一♂3年★さんが退室しました。  (2016/6/29 22:07:27)

おしらせ染原順二♂2年☆さんが入室しました♪  (2016/6/30 22:03:17)

染原順二♂2年☆【こんばんは。ここで人を待ちます】   (2016/6/30 22:03:42)

染原順二♂2年☆ふぁ~…。眠い…寝不足かな…?(今は昼休み。人気が感じられない屋上で欠伸をしている男子生徒がいた。彼はここでお昼ごはんを済ませ、くつろいでいる最中だった。)暇だなぁ…何かないかな。(といっても、彼は暇つぶしができるものを持って来ているわけではない。彼にできることは、ただゆっくり時間が過ぎていくのを感じることぐらいであった。)   (2016/6/30 22:12:18)

染原順二♂2年☆あ~あ…何か持ってくればよかった…ふぁ~。(そんなことを呟きながら再び欠伸をする。というのもここはとても静かで、知ってる人もほとんどいない、一人でゆっくりするのにぴったりな穴場だからだ。)   (2016/6/30 22:18:33)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、染原順二♂2年☆さんが自動退室しました。  (2016/6/30 22:39:00)

おしらせデルネ♀デデンネさんが入室しました♪  (2016/7/4 22:52:03)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、デルネ♀デデンネさんが自動退室しました。  (2016/7/4 23:13:43)

おしらせ染原順一♂3年★さんが入室しました♪  (2016/7/15 22:08:22)

おしらせ夜凪 栞♀2年☆さんが入室しました♪  (2016/7/15 22:08:42)

染原順一♂3年★【よろしくお願いします!こちらは気にせずどうぞ!】   (2016/7/15 22:09:31)

夜凪 栞♀2年☆(黄昏時。人気のない図書室。)……(時計を見上げると、針は閉館時間)……ふぅ。(パタンと、本を閉じて、図書室の入口へ。開館の札をひっくり返し、カウンターへ戻る。)……(もう少し、本を読んでから帰ろうかな。そう思って、また本を開く。)   (2016/7/15 22:11:25)

夜凪 栞♀2年☆【こちらこそー】   (2016/7/15 22:11:42)

染原順一♂3年★(しばらく後になってからだろうか。ガラリと扉が開き、一人の男が入ってくる。開いていることに不思議に思ったか、周りを見渡す。図書委員と思わしき女子生徒と目が合うが、気にする様子もなく図書室の奥へ歩いていく。)……。(本を借りる様子もないその男子生徒は無言で、図書室でも更に人が来ないような多少暗い場所で携帯を取り出し、電話をかけ始めた。)   (2016/7/15 22:16:43)

夜凪 栞♀2年☆(扉の開く音。見上げると、図書室では見かけないタイプの人。)……(じっと見てると、目が合う。声をかけようと思ったら、そのまま気にせず奥へ行ってしまった。)……はぁ……(閉館の札が見えなかったのだろうか。立ち上がって、彼が歩いていった方へ向かう。)   (2016/7/15 22:20:09)

染原順一♂3年★おう、俺だ。そっちはどうだ?(話の冒頭はそんなに大したことのない話に聞こえる。しかし、本番はここからだった。)おい…話が違うだろ。俺にも寄こせっつったよな、俺専用の性奴隷をよ。(その内容はかなり過激なもの。AV…の話とも違うようだ。)俺は俺だけの玩具が欲しいんだよ。早く見繕え。(話は進む。周りのことは気にしていないようだ。)   (2016/7/15 22:24:43)

夜凪 栞♀2年☆……あの(と、話しかけようとすると、相手は電話中のようだ。)……(図書室で電話なんて、ほんと、何考えてるんだろ。)……!(と、話し終わるのを待とうと思っていると、聞こえてくるのは、なんというか、目を覆いたくなるような、そんな話で。)……(……ほんと、早く出てってもらおう。)……あの。(目の前に出ていって、声をかける。)   (2016/7/15 22:28:28)

染原順一♂3年★…。(いきなり目の前に現れたと思えば、そこにいたのはあの女子生徒だった。しかし彼は驚く様子もない。)…悪い、急用だ。切るぞ。(そう言って彼は電話を切る。)…おい?聞いたか?(彼は先程より鋭い目で女子生徒を見据える。その目はある意味獲物を狙う狩人の目にも似ていた。)   (2016/7/15 22:33:09)

夜凪 栞♀2年☆……閉館の札見えまえんでしたか?(質問には答えず、要件を伝える。)あと、図書室で電話するのもやめてください。(なんだかこちらを睨んでるようだけど、悪いことをしているのは向こうだ。)……早く出てってくださいね。(と、言い残して、立ち去ろうとする。)   (2016/7/15 22:38:29)

染原順一♂3年★悪いがそうはいかなくなった。(去ろうとする女子生徒に向かってそう言うと彼女の目の前に無数の触手によって、彼女の行く手を阻む。彼があらかじめ設置した、ちぎって遠隔操作ができる触手のバリケードだ。)「電話をするのをやめて」…つまり俺の電話を聞いた訳だ。この話は漏らす訳にはいかなくてな、お前には「堕ちて」もらう。(すると彼は体から触手を取り出し、彼女を引っ張り寄せる。)   (2016/7/15 22:46:09)

夜凪 栞♀2年☆っ!?(目の前に広がる光景は、とてもおぞましく、思わず一歩後ずさりする)……(振り向くと同時に、彼の体から伸びたなにかに、引き寄せられる)……なんなんですかこれ……   (2016/7/15 22:50:53)

染原順一♂3年★触手、だよ。俺のは少し特別だけどな。(そう言って彼は一本の触手をちぎった四つの塊を彼女の四肢にくくりつけるようにして大の字に本棚に磔にしてしまう。)今の状況…俺の言ったことと電話の内容聞いてたならわかるよな?堕ちてもらうぜ、俺の性奴隷に…!(そう言って彼は口を半月型にして不気味に笑う。)   (2016/7/15 22:57:52)

夜凪 栞♀2年☆……触、手?(……なんだろう、私は夢でも見ているのか、それとも、私の知らない世界の話か。でも、彼の手の中にある、よくわからない生物が、私の腕に、足に、絡む。するととたんに身動きができなくなる。)……なんでもいいんで、帰ってもらえますか。(正直、電話の内容だって対して聞いてないし、男子高校生ってそんなもんだろう、くらいに思っていたからどうでもいい。性奴隷?何言ってるんだろ。制服的には先輩だろう。)   (2016/7/15 23:06:16)

染原順一♂3年★…こんだけの状況を見てそんなことが言えるっていうのは度胸があるのか状況判断できねぇのかそれともただの間抜けなのか…。(半分あきれたかのように溜息をつく。)悪いがこれは現実だ。今から証明してやる…!(そう言って彼は彼女の唇を奪う。そして更に媚薬の効果を持つ唾液を彼女の口に流し込む。)   (2016/7/15 23:11:36)

夜凪 栞♀2年☆(こういう男はどうせ女の恥じらう顔が見たいんだろう。塩対応してれば飽きて離してくれるはず。ため息をつかれて、少し眉間に皺がよる)……っ!!(彼が強引に唇を重ねてくる。押しのけようにも腕は固定されて動かない。)……っ、……!!(口を閉ざす間もなく、自分のものではない唾液が、流れ込む感覚。思わずそれを飲み込む)……っ!……   (2016/7/15 23:21:19)

染原順一♂3年★(しばらく彼女の唇を味わった後、彼は自分の口を離す。)…どうだ?すぐ効いてくるはずだ…。普通のキスでは味わえない何かを…(媚薬は即効性。反応はすぐに出てくるはずだ。)   (2016/7/15 23:24:00)

夜凪 栞♀2年☆……はぁっ……はぁ、はぁ(唇が離されると、呼吸を整える。)……悪いんですけど、私こういうの興味無いんで……っ!(どくん、と、脈打つ音。身体が熱を持ち始め、)……何、したんです、か……(見る見るうちに頬が紅潮し始め、整えたと思った息がまた、荒くなる。ただ、目からは反抗の光は消えない。)   (2016/7/15 23:28:42)

染原順一♂3年★まあよくある媚薬のようなものを流し込んだだけだ。そういうの読んだことあるんじゃないか?文学少女ならな…(若干小馬鹿にもしたような軽い口調で言う。)さて…そろそろいいんじゃない…かな!(彼は触手を操り、彼女の制服のスカートに潜り込ませ、パンツだけを剥ぎ取る。)   (2016/7/15 23:33:20)

夜凪 栞♀2年☆はぁ、、、はぁ、、、そういう話は、趣味じゃ、ないですから、(と、相手を睨むが、その目は少し潤んでいて、鋭さはない)ひっ、、、(触手が、スカートの中へ伸びる。気持ち悪い。逃げようと身じろぎする)……やっ!!(下着を剥ぎ取られると、潤んだ秘部が風に晒される。)   (2016/7/15 23:40:23)

染原順一♂3年★そうかい。…お、いい感じに濡れているな…それじゃあ…。(彼は触手を伸ばし、彼女の秘部にあてがう。)んじゃあ…。いただきます、かな…?(彼は触手を彼女の膣の中へ入れていく。彼女がこれだけで絶頂しないように、ゆっくりと。)…ところでさっきの話の続きみたいなもんだが…あんた、オナニーとかはするの?(彼は質問をする。これはある意味彼の趣味だ。膣の中から伝わる触手への反応をみる、まさしく「趣味が悪い」趣味だ。)   (2016/7/15 23:48:35)

夜凪 栞♀2年☆……んんっ!!(触手が秘部に触れただけで、身体に走る甘い痺れ。思わず漏れそうになる声を、唇を噛んで塞き止める。)……っ、んっ、、、!(ゆっくりと、私の内側を撫でる感覚に、びくんと、身体が跳ねる。)……(彼が話しかけてくる。顔を背けるが、容赦なく耳に入ってくる声。質問の内容に、無意識に膣がきゅっと反応するが、答える気は無い。)   (2016/7/15 23:56:28)

染原順一♂3年★…へぇ、してるのか。やってることはやってるんだな。(反応をみてそれを軽々しく口に出す。)おかずは何だ?小説…じゃないみたいだから漫画か?それともパソコンから画像とか動画?それとも…(ニヤリと笑う。一番可能性が高く、かつ、もしもこれで反応すれば格好のネタになるもの。)…好きな奴、とか…?(この質問に彼女は何に一番反応したか、考える。)   (2016/7/16 00:03:07)

夜凪 栞♀2年☆(驚いたように目を見開いて彼を見る。)勝手に、想像、しないでくれませんか、っ(と、こっちの話など聞かずに、彼は話を進める。)……うるさい……うるさい!(と、急に暴れだす)   (2016/7/16 00:08:02)

染原順一♂3年★おら、どうなんだ?(すると、彼は彼女の膣に入った触手を動かす。イかせないように、ゆっくりと動かして焦らす。)暴れても無駄だ。それよりも教えろ。漫画…画像…好きな奴…どれだ?(動かすことでより敏感になった彼女の中の反応を探る。)   (2016/7/16 00:13:08)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、夜凪 栞♀2年☆さんが自動退室しました。  (2016/7/16 00:28:14)

染原順一♂3年★【寝てしまいましたかね? おやすみなさい。また続きできるとうれしいです。】   (2016/7/16 00:29:02)

おしらせ染原順一♂3年★さんが退室しました。  (2016/7/16 00:29:38)

おしらせ染原順一♂3年★さんが入室しました♪  (2016/7/16 20:46:37)

染原順一♂3年★【到着!早すぎ?】   (2016/7/16 20:46:51)

おしらせ戸松百合香♀3年☆さんが入室しました♪  (2016/7/16 20:46:58)

戸松百合香♀3年☆【お待たせー】   (2016/7/16 20:47:26)

染原順一♂3年★【お願いします。どちらから始めます?】   (2016/7/16 20:48:05)

戸松百合香♀3年☆【展開始めとしてそっちからで良い?どう書いてくるか知りたいし】   (2016/7/16 20:52:14)

染原順一♂3年★【わかりました。少し待ってください】   (2016/7/16 20:53:20)

染原順一♂3年★はぁ…何かいい奴いねぇかな…。(この男子生徒は触手に感染し、その騒動の原因でもある久遠の協力者の一人だ。彼は自分専用の奴隷を欲しており、この台詞も意味深な方の遊び相手を探していることを表している。そんな時、彼はふと学校の道場の脇を通り、声を聞く。)ん?これは…。……ほぉ、これは。(道場にいたのはおあつらえ向きに一人だ。おそらくは自主練なのだろう。)面白そうだな…こいつにしてみるかな。(そう言うと彼はまず探るために道場の入り口で練習を普通に見学し始めた。)   (2016/7/16 20:59:28)

染原順一♂3年★【長くなっちゃった。でもこんな感じでどうですか?】   (2016/7/16 21:00:01)

戸松百合香♀3年☆【はーい。大丈夫ー。】   (2016/7/16 21:00:22)

染原順一♂3年★【では、続きをお願いしてもいいですか?】   (2016/7/16 21:01:52)

戸松百合香♀3年☆ふっ!せいっ!はっ!(空手上級者という立場で感染した生徒達を懲らしめていき、普通の学園生活を送りたいと心から願っている。だが然し、この学園は既に久遠によって支配されていた。いつかは久遠もぶっ倒してやろうとも思っている。今日も特訓として独り道場にて練習している。格好は空手部なので柔道着も似たような服装で。一通り身体を動かして瞬発力を上げていけば、両腕を曲げて腰に。ふと気配がして振り向けば、同じ学年の染原が見学に来ていた。)何?(入部...という訳では無さそうに見える)   (2016/7/16 21:09:43)

戸松百合香♀3年☆【ゴメンwwどうも進みづらくて....】   (2016/7/16 21:11:06)

染原順一♂3年★いやー、キレのいい突きだなぁと思ってな。素人目でもわかるいい拳ってやつか?(そう戯けながら彼は中に入って近づく。)それで…お前はその拳で何を殴るんだ?(実はこの学園はだいぶ感染が進んでいる。未感染の者でも知ってる人物も出てきている。それなのにこの学園が問題にならないのは何を隠そう、首謀者の久遠がいろいろ手回ししているからだ。)もしかしたら徒労に終わるかもしれないぜ…?(そう言うと彼はニヤリと笑う。「そんな拳は恐くない」そう訴えるかのように。)   (2016/7/16 21:14:50)

染原順一♂3年★【お気になさらずー。ゆっくりどうぞ。】   (2016/7/16 21:15:45)

戸松百合香♀3年☆【うー、ごめん!やっぱり此処は私には難しいかも....すんません!落ちます!】   (2016/7/16 21:21:18)

おしらせ戸松百合香♀3年☆さんが退室しました。  (2016/7/16 21:21:21)

染原順一♂3年★【ありゃま残念…。また気が向いたら、来てください。待ってますので。】   (2016/7/16 21:22:32)

染原順一♂3年★【私はこのままお相手待ってみます。】   (2016/7/16 21:22:53)

染原順一♂3年★【雑談部屋にリターン…】   (2016/7/16 21:35:52)

おしらせ染原順一♂3年★さんが退室しました。  (2016/7/16 21:36:07)

おしらせ染原順一♂3年★さんが入室しました♪  (2016/7/17 22:39:31)

染原順一♂3年★【戻って来ました。こっちでしばらく待ちます】   (2016/7/17 22:40:13)

染原順一♂3年★【もう少し待ってみます】   (2016/7/17 22:56:10)

染原順一♂3年★【失礼します】   (2016/7/17 23:13:57)

おしらせ染原順一♂3年★さんが退室しました。  (2016/7/17 23:14:02)

おしらせ夜凪 栞♀2年☆さんが入室しました♪  (2016/7/18 15:31:11)

夜凪 栞♀2年☆【染兄待機。これ続きから?仕切り直す?】   (2016/7/18 15:31:49)

おしらせ染原順一♂3年★さんが入室しました♪  (2016/7/18 15:31:58)

染原順一♂3年★【お待たせしました。続きからいきますか?攻めに切り替えて今度は問いただす感じでどうでしょうか?】   (2016/7/18 15:33:14)

夜凪 栞♀2年☆【んじゃあ私からか。お待ちを】   (2016/7/18 15:33:46)

染原順一♂3年★【お願いします。】   (2016/7/18 15:33:57)

夜凪 栞♀2年☆(秘部の触手が動き出す。)ふっ……!(緩やかな動きに合わせ、腰がくねる)んっ……はぁ……んん……(答える気は無いようで、口を閉ざしたまま、顔をそらす)   (2016/7/18 15:36:36)

染原順一♂3年★強情だな…なら責め方を変えようか。(すると触手が動きを止める…かと思いきや、先ほどとは逆に激しく彼女の中をかき回し始めた。)おら、言え。言う気になるまで何があっても止めてやらねえからな。(その言葉を証明するかのように、触手の責めは激しさを増す。奥の子宮口を触手が叩き、形を変えて膣の中を激しく擦る。)   (2016/7/18 15:41:59)

染原順一♂3年★【こんな感じ?】   (2016/7/18 15:42:07)

夜凪 栞♀2年☆…あっ、や!!いや!!止めて!!(先輩が急に激しく触手を動かす。普段なら痛いほどのその責めが、何故かすべて快楽に繋がる。)あっ!やっ!!ああ!!はあっ!!(秘部がグチュグチュとイヤラシイ音をたてる。何かを考える暇を与えないほどの責め。突かれる度に身体がビクンと跳ねる。)   (2016/7/18 15:46:33)

夜凪 栞♀2年☆【責めに対する応えしか書けんけど、こないだよりはやりやすい。】   (2016/7/18 15:48:18)

染原順一♂3年★ん?まだ言わないか?ならもっとだな。(そう言うと彼は触手から媚薬を滲ませ、直接膣に浸透させる。)こっちにもだ。(そう言って彼は彼女のアナルにも触手を挿入させる。)ほら、言わねぇと更に責めるぞ?(と言いつつ、彼は彼女が半分言うことができない状況にあるとわかっていた。それでも彼はやめることをしなかった。)   (2016/7/18 15:52:42)

染原順一♂3年★【よかったです。また遠慮なく言ってください。アナルは大丈夫でしたか?】   (2016/7/18 15:53:23)

夜凪 栞♀2年☆【平気ですよー痛くなきゃ平気。】   (2016/7/18 15:55:18)

染原順一♂3年★【よかった。ではこれでお願いします。】   (2016/7/18 15:58:27)

夜凪 栞♀2年☆んんっ、んぅっ!!(声を堪えるように必死に唇を噛む)っ、(お尻の違和感に目を見開く)やっ、なに、やめっ、ああ!!(アナルに入った触手の感覚に、嫌悪感を感じるのに、なぜか、気持ちよくて仕方が無い。触手が引きずり出る度、排便感と背徳感が、身体を震わせる)ふぁ、はあっ!(頭がだんだん白くなる。先輩が何か言ってるけど、全然頭に入らない。)   (2016/7/18 16:00:01)

染原順一♂3年★やれやれ…小刻みにもイってるみたいだが…一度盛大にイかせてやるか!(そう言うと、彼は更に激しく触手を動かす。)おら…イっちまえ!(奥に突っ込んだ瞬間。彼は触手の先から放出する。それは精液ではなく、「これからの責め」のための粘液質の高い媚薬だった。)   (2016/7/18 16:05:41)

夜凪 栞♀2年☆ひっ、あっ、あっ、(押し寄せる波に、堪えるように四肢にぐっと力を入れる)んっ!あっ、やっ!だめ!!だめぇ!!(そんなことでは快楽には抗えず、決壊寸前のダムに、最奥への衝撃。)ああああっ!!(ビクビクと痙攣する身体と膣。)あっ、、、ああっ、、、(だらりと脱力した身体が、四肢を固定した触手のみで支えられる。)   (2016/7/18 16:17:26)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、染原順一♂3年★さんが自動退室しました。  (2016/7/18 16:25:43)

おしらせ染原順一♂3年★さんが入室しました♪  (2016/7/18 16:26:10)

染原順一♂3年★【打ってた途中なのに!少し待ってください。】   (2016/7/18 16:26:29)

夜凪 栞♀2年☆【ファイト!】   (2016/7/18 16:27:05)

染原順一♂3年★いい声だ…。それに顔もグチャグチャでいい感じに出来上がっているな。(そう言うと彼は彼女の顎を上げて顔を見る。)少しは冷静になっただろ。お前のおかずを言え。それはそれをネタにして弄るのが好きなんだ。だが言わないなら更に責める。さっき出した媚薬も効いてくる頃だしな。しかしもし言えばその媚薬を何とかしてやる。(そう言うと彼はニヤリと笑う。何故ならこれは彼の「罠」。あとは彼女がその罠に気づくかどうかだが、今の彼女はおそらくその罠に気づかないだろう。)   (2016/7/18 16:32:56)

染原順一♂3年★【お待たせしました。】   (2016/7/18 16:33:17)

夜凪 栞♀2年☆はぁ、、、はぁ、、、(荒い息、力のない眼差し。)……さいてー……(ぼそり、とそう呟く。)   (2016/7/18 16:35:55)

染原順一♂3年★それが答えか。なら…仕方ないな。(ズボンのファスナーを開け、彼は大きく隆起した肉棒を取り出す。)「これ」で直接責めてやる。もう遠慮しないから言わなかったことを後悔しろ。(彼はそれを彼女の秘部にあてがう。)   (2016/7/18 16:40:26)

染原順一♂3年★【背後で少し席外します】   (2016/7/18 16:43:53)

夜凪 栞♀2年☆ひっ、(思わず息を呑む。異形の物で責められたとはいえ、男性器で責められるのは、また、違う。)や、やめて、それだけは、(心とは裏腹に、入口に触れた肉棒に身体が跳ねる。秘部が迎え入れようと湿り気を増す。)お願い、、、(色々な感情で頭がぐちゃぐちゃになる。少し潤んだ瞳で先輩を見上げる。)   (2016/7/18 16:47:32)

夜凪 栞♀2年☆【後輩なのに敬語になれねぇなぁ。。。難しい。 背後了解です。こちらも落ちますね。続きはいつかまたー】   (2016/7/18 16:48:16)

おしらせ夜凪 栞♀2年☆さんが退室しました。  (2016/7/18 16:48:19)

染原順一♂3年★【戻りましたが、了解です。続き打ったら私も落ちます。】   (2016/7/18 16:57:33)

染原順一♂3年★そうか。ならこれが最後のチャンスだ。言え、言えば入れないでおいてやる。(そう言うが彼は言っていた。「もう遠慮しない」と。だからこそ彼は彼女の様子を伺いながら、言うよりも前に一気に奥まで陰茎を挿入させる!)   (2016/7/18 17:00:45)

染原順一♂3年★【こんな感じで。ではまた…夜に雑談部屋に!】   (2016/7/18 17:01:15)

おしらせ染原順一♂3年★さんが退室しました。  (2016/7/18 17:01:24)

おしらせ染原順一♂3年★さんが入室しました♪  (2016/7/19 21:35:44)

染原順一♂3年★【到着。】   (2016/7/19 21:36:12)

おしらせ風祭由夏♀2年生☆さんが入室しました♪  (2016/7/19 21:36:49)

染原順一♂3年★【改めてよろしくお願いしますね。】   (2016/7/19 21:37:34)

風祭由夏♀2年生☆【よろしくお願いします~ 書き出していいですか?】   (2016/7/19 21:37:39)

染原順一♂3年★【あ、じゃあお願いします】   (2016/7/19 21:38:03)

風祭由夏♀2年生☆3限の授業が終わって、教室移動をしているとき 最近さぼりがちだと委員会で噂になっている先輩が、向こうの廊下で歩いているのを見かける、、、 ちょっと、怖そうな先輩だけど、、、   (2016/7/19 21:39:46)

風祭由夏♀2年生☆注意しなくちゃ、、、 風紀委員として、、、 ちょっと、、こわいけど、、(そんなことを思いながら 友達に先言っといてと伝えて先輩が消えた廊下の向こうに歩いていく   (2016/7/19 21:40:56)

染原順一♂3年★…ったく。あのヤロー、独り占めしてんじゃねぇよ…(そんなことを誰にも聞こえない文句を呟く。すると後ろから視線を感じる。)……。(横目で確認する。女子生徒だ。どうやら自分のことをつけているようだ。しかしこれは好都合…つけられていることに気づかないふりをして、少し離れた視聴覚室に入る。中はカーテンがかかっていて暗かった。扉に背を向け、一つのテーブルの上に座る。)   (2016/7/19 21:45:42)

風祭由夏♀2年生☆、、、遠くから独り言が聞こえる、、、 あのヤロ、、、 とか、、、 やはり、、怖い 見なかったことにして次の授業の教室に行こうかとも迷ったけど、、、 注意しないといけない、、ひとことだけでも、、、 先輩は廊下の奥の視聴覚室に消えていった、、、 扉の前につくと中は薄暗い、、、 何の音も聞こえない 先輩が授業のために中に入ったという事はやっぱりないよう、、、 意を決して、がらっと扉をあけ、おずおずと中に入っていく 「せんぱい?、いらっしゃるのはわかって、、、るんですょ、、」(じょじょに不安で小声になっていき   (2016/7/19 21:51:02)

風祭由夏♀2年生☆【携帯なら短文でもいいですよ~ やりやすいようにしてくださいね~】   (2016/7/19 21:56:01)

染原順一♂3年★こっちも知ってるよ。お前がつけてたこと。(振り向き、女子生徒を見る。影により、更に表情は恐ろしく見える。)で?あんたは俺に何か用?(そう言った時、何故か部屋の電気がつく。遠隔操作できる触手をボタンに取り付けていたためだ。)   (2016/7/19 21:56:07)

染原順一♂3年★【大丈夫ですよ。どっちかというと考えているとこのくらいになる方なので。あとお伝えし忘れてましたが、彼の触手はちぎって好きなように遠隔で操作できます。】   (2016/7/19 21:57:31)

風祭由夏♀2年生☆きゃっ、、(思わず悲鳴があがって、、、あがらなかった さけびは途中で途絶えてしまった あまりにびっくりしたから、急にがらがらっと扉がしまった音にびっくりし、いきなり当たりが真っ白になった 暗闇にいたせいだろう、、 誰もいないはずなのに、電気がいきなりついて まぶしい、、) せ、せんぱい、じゅ、、授業さぼっちゃ、、だ、、、だめですっ(くらんだ目で先輩をにらみつけるようにふりしぼるように言おうと思っている言葉を伝えると、ほっとしたのかあたりがゆっくり見えてきて、、、)ひゃっ、、、、な、、、なにこれ、、、   (2016/7/19 22:01:34)

染原順一♂3年★へぇ…で、来ちゃった訳だ。ここに…(彼の周りにはいくつかの触手が蠢いていた。)あんたはもう蜘蛛の巣に捕まった獲物だ…。もうここからは出られないよ。(口を半月型にして笑う。出入り口にはすでに触手が設置しており、出ることは叶わない。)   (2016/7/19 22:06:48)

風祭由夏♀2年生☆ゃ、、、なんです、、、 これ、、、 だ、、だしてください、、、ごめんなさい、、、だして、、、(何度も扉を引こうとするがびくともしない、、何かが扉を押さえつけているようで、、、)、、、、ゃっ、、、何かがあたしの足を引っ張って、あたしは扉からずるずると引き離されてく、、、 扉が、、、助かるところがとおざかってく、、、、 右足のハイソックスの上から、なにかじわっとしたものを感じる、、、 後ろを振り返るとあたしの足は何か、タコのようなイソギンチャクのようなねっとりしたものがからみついて、、、) な、、なんですか、、、せ、、せんぱい、、、、こ、、これ   (2016/7/19 22:12:14)

染原順一♂3年★ん?触手。(彼はそれだけいうと天井に四つの触手を設置させる。そしてその触手が彼女の四肢を拘束すると、両手は後ろ手に組むように、両足は股を開かせる形で彼女をぶら下げる。)ただしこれは生物が本来使うとは違う…お前を陵辱させるためのものだ。(そう言うと彼は優しそうな顔で、優しく彼女の頭に手を乗せる。その行為は逆に彼の本心を見えなくさせる。)   (2016/7/19 22:19:11)

風祭由夏♀2年生☆(右足を掴んでいた触手がするっとはなれていく、はなれていくときにねっとりと足をなめるようにうごき、なぜかびくっとしてしまう、、、)しょ、、しょくしゅ?(オウム返しに相手の言葉を言ったと思うと 両足、両手にさっきのぬるぬるとした感触を感じたと思うと ぐっと上に引っ張り上げられ、、、) は、、はなして、、、 はなしてください、、、 りょうじゅくとか意味わからない、、、です、、、 はなして、、、、やまえてください、、(頭に手を載せてくる先輩、、、いや男を涙目でぐっとにらみつけて)   (2016/7/19 22:25:36)

染原順一♂3年★なんだ、早速駄目か?呂律が回ってねぇぞ。(彼は更に触手を取り出すと、彼女の口まで持っていく。)まずは準備しないとな…。なぁに、すぐに効果は現れる…(すると触手が彼女の口の中に入り込み、液体を流す。媚薬だ。適量を流すと、自然に触手を離す。)   (2016/7/19 22:30:09)

風祭由夏♀2年生☆【あ、単なる打ちミスw】   (2016/7/19 22:30:48)

染原順一♂3年★【大丈夫です。】   (2016/7/19 22:31:54)

風祭由夏♀2年生☆ちょ、ちょっとかんじゃっただけ、、、あ、、あぐ、、、、(言い返そうと口を開くとそこに強引に何かがはいってきて、、、く、、、くるしぃ、、、)ん、、、(口の中をねっとりとした粘液でなでつけながら奥に入っていくと口の中で膨らみ、あたしの喉に何か流し込んで、、、)げほっ、、、げほっ、、、く、、くるしぃ、、、   (2016/7/19 22:34:13)

風祭由夏♀2年生☆(口の中が生臭い、、、 お腹の中に入った何かがこみ上げてきそうで、、熱い、、、 お腹が熱い、、、 )   (2016/7/19 22:36:01)

染原順一♂3年★大丈夫だ。体が疼いて快感が増幅するだけで問題はねぇよ。(そんな問題あることをいいながら彼は後ろに回る。するとスカートに手を突っ込み、下着を破き取る。)へぇ…。(彼はそう呟くと彼女の秘部を開く。処女なのか確認するために。)   (2016/7/19 22:39:00)

風祭由夏♀2年生☆う、、、うずく、、、? お腹の熱さがどんどん全身にまわってく、、、 肌がピリピリする、、、 何かこそばゆい、、、、 頭がぼーーっとする、そんなぼーっとした頭でいるといきなり、下着をはぎ取られ、、、 はぎ取られる瞬間、太ももに手が当たりぴりっと、何かが走る、、)んっ、、、ゃ、、、い、、いたい、、、そこ、、乱暴にしないで、、、 まだなんだから、、、 いたっ、、、、やめて、、おねがい、、、 (まだ十分に濡れてない敏感なところを触られ、、痛みが走り)   (2016/7/19 22:44:52)

染原順一♂3年★安心しろ。痛みすら快楽にしてやる。それよりも、まだ下準備が必要なようだな。(触手を二本操り、クリトリスと筋を愛撫する。ただし絶頂はさせないように、注意しながらだ。)どうだわかるか?もっとわかりやすくしてやる。(返事を聞かないうちに容赦なく彼女の視界を触手で塞いでしまう。)   (2016/7/19 22:49:11)

風祭由夏♀2年生☆【う~ん、ストップでいい?/ごめんなさいですが、、、】   (2016/7/19 22:50:26)

染原順一♂3年★【合わなかったですか?】   (2016/7/19 22:51:32)

風祭由夏♀2年生☆【続行するにしてもいったん雑談部屋で、、、 いい?】   (2016/7/19 22:51:54)

染原順一♂3年★【了解しました。】   (2016/7/19 22:52:07)

おしらせ風祭由夏♀2年生☆さんが退室しました。  (2016/7/19 22:52:19)

おしらせ染原順一♂3年★さんが退室しました。  (2016/7/19 22:52:37)

おしらせ十時 胡桃さんが入室しました♪  (2016/7/20 22:06:54)

十時 胡桃【先に書きますー】   (2016/7/20 22:07:08)

十時 胡桃【ととき くるみ です】   (2016/7/20 22:07:17)

おしらせ風祭由夏♀2年生さんが入室しました♪  (2016/7/20 22:08:15)

おしらせ十時 胡桃さんが退室しました。  (2016/7/20 22:08:33)

風祭由夏♀2年生【わっぁ、はじめてのキャラさんだ~ よろしくおねがいします】   (2016/7/20 22:08:40)

おしらせ十時 胡桃 ♀ 3年★さんが入室しました♪  (2016/7/20 22:08:47)

十時 胡桃 ♀ 3年★(日も暮れて、暗くなってきた練習室。文化祭に向け仮設の舞台が組まれている。舞台の真ん中に、仰向けで寝ながら、台本を読む)……はー、だりー(チュッパチャプスを咥えながら器用に喋る。足を組み替え、)っつーか、なんで私なわけー?(と言いながらも台本に目を通す)   (2016/7/20 22:11:00)

風祭由夏♀2年生(文化祭の準備で残る生徒が多くなる時期、ほとんどの教室は回りおえ、最後の階だけ残して 先輩達には帰ってもらった。 誰もいないだろうと たかをくくってると、明かりのついた練習室を見つけ、まだ残っているのかと内心あきれながら部屋を開ける)がらがらっ~(子気味良く扉があくが だれもいない、、、 いや、、、舞台の上に組んだ足が見える、、、 すたすたと舞台に近づき、顔だけ出して 呼びかける) あ、、あの 風紀委員ですけど... もう、、下校の時間なんですけど、、、   (2016/7/20 22:16:10)

風祭由夏♀2年生【つけわすれ】   (2016/7/20 22:17:37)

おしらせ風祭由夏♀2年生さんが退室しました。  (2016/7/20 22:17:41)

おしらせ風祭由夏♀2年生☆さんが入室しました♪  (2016/7/20 22:17:47)

十時 胡桃 ♀ 3年★ん?(ドアが空いたようだ。誰か来たかな。)……あーごめんごめん、すぐ帰るすぐ帰る(と、台本を避けて由夏を見る)…っ(何この子、超タイプ何ですけど)……と、思ったんだけど、気が変わっちゃった。(ぺろり、と舌舐りする。すると、ぼたり、と由夏の肩に液体が垂れる。天井のハリに巻きつけておいた触手が、先走って粘液を垂らしてしまったようだ。)   (2016/7/20 22:22:28)

十時 胡桃 ♀ 3年★【触手は、私が生んだ卵をから生まれます(中だしされる度に、子供を産む。)生まれた触手は私に従います。さて、この部屋に私の子供が何匹いるでしょう……!】   (2016/7/20 22:27:25)

風祭由夏♀2年生☆えぇぇ、すぐ帰るって言ったのに。。。 ルールですから、、、 帰り支度してくださぃ~(年上のお姉さんのいたずらっぽい笑みを見て、少しドキっとしながら、舞台に乗り出してお願いする)ぼたり、、?(なに、、、 雨漏り? 雨もふっていないのに?) 確かに水滴が落ちている 水滴よりももっと粘り気のありそうな液体、、、 上をみると 何かの影が動いたように見えたけど、、、 何もない、、、) 先輩ですよね? 同学年で見たことないですし、、、 下校時間守ってくださいよ~   (2016/7/20 22:30:37)

風祭由夏♀2年生☆【その設定、だめ、、、 クル、、、】   (2016/7/20 22:30:56)

十時 胡桃 ♀ 3年★ふふふ、ねぇ、あなた、名前なんて言うの?(立ち上がりながら聞く。髪をかきあげて、由夏を見つめる)私、3年の十時胡桃。(そう言うと、腕を引き寄せて、抱きしめる。)あー、ちょーかわいいー。(頭を撫でながら、ゆっくりと、私の《子供》達が、狙いを定めてそろり、そろりと近づく。そのうち1匹が、由夏の右足首に、するりと、巻き付く)   (2016/7/20 22:35:47)

十時 胡桃 ♀ 3年★【もちろん、産む時は最高の快楽。ホントは女の子可愛がるのが好きなんだけど、出産の快楽のために、男とセックスする、みたいな、そんなかんじ( ̄▽ ̄)】   (2016/7/20 22:40:31)

風祭由夏♀2年生☆あ、あたしは風紀委員の風祭由夏です。あ、ちょっ、、(舞台に体の半身を出してたら腕を掴まれてそのまま、舞台にあげられてしまい) な、、なにするんですか、、きゃっ(急に引っ張られ、体重を預けてしまう) ちょ、、なにするんですか、、 や、、やめてください(手を払おうと頭をばしばしたたいていると、ひゅっと足首を引っ張られ、ぽてんとお尻をついてしまう)あれ、、 先輩しかいないのに、、、 ぇ、、(自分の足首を見つめ、、) え、、、 なんですか、、、 これ、、、(うねうねと足首からはい回ろうとしているソレを見つめ)   (2016/7/20 22:43:21)

風祭由夏♀2年生☆【はぁ、、、うまされるわけでは無いのですね、ほっとしたような ちょっと残念なような】   (2016/7/20 22:44:23)

十時 胡桃 ♀ 3年★ふふふ、私の《子供》達も、あなたのこと、(ぺろり、と唇を舐め)由夏ちゃんのこと、気に入ったみたい。(尻餅をついた由夏の前にしゃがみこみ、顎をくいっと、上げる。天井のハリからは、何本もの触手か垂れている。)もちろん、私もね(そういって、唇を重ねる。甘く、ねっとりと。舌先で唇を撫でたり、息継ぎの隙間を縫って、舌を絡める)ん、ふっ、(天井から粘液がぼたぼた垂れ続ける。2人は制服のまま、粘液でベタベタになる。触手が由夏の手首と、もう片方の足首に、愛おしそうに絡まる。)ん、は、んん……   (2016/7/20 22:51:13)

十時 胡桃 ♀ 3年★【始めは無理矢理孕まされて、目の前でさらし者にされながら、快楽に抗えずに、産み落としてしまう。輪姦されて、なんども、孕まされて、産まされて。そのうち、段々と、感染者らしく、自分から快楽に溺れ。そのうち、自分らしく、男ではなく女が好きだということに素直になり、、、という、老舗感染者?(笑)ってかんじ!あら、裏設定ばっかり出ちゃう!笑】   (2016/7/20 22:55:31)

十時 胡桃 ♀ 3年★【自動退室気をつけてねー| 'ω')プロフ書き換えー】   (2016/7/20 23:03:57)

2016年05月10日 00時27分 ~ 2016年07月20日 23時03分 の過去ログ
触手寄生学園 淫乱感染 【連鎖堕ち】
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