「綺羅ツバサのキラキラ☆Night School」の過去ログ
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2016年07月11日 21時29分 ~ 2016年07月20日 23時32分 の過去ログ
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おしらせ | > | 新規ルームを作成完了しました。(61.198.***.217) (2016/7/11 21:29:20) |
おしらせ | > | 綺羅ツバサさんが入室しました♪ (2016/7/11 21:31:21) |
綺羅ツバサ | > | 潜伏期間からただいまっと…PCが逝っちゃうとホント大変…さてまずはリハビリからかな? (2016/7/11 21:32:44) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、綺羅ツバサさんが自動退室しました。 (2016/7/11 21:53:18) |
おしらせ | > | 綺羅ツバサさんが入室しました♪ (2016/7/11 21:53:46) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、綺羅ツバサさんが自動退室しました。 (2016/7/11 22:14:30) |
おしらせ | > | 綺羅ツバサさんが入室しました♪ (2016/7/11 22:15:08) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、綺羅ツバサさんが自動退室しました。 (2016/7/11 22:35:24) |
おしらせ | > | 綺羅ツバサさんが入室しました♪ (2016/7/11 22:36:05) |
おしらせ | > | 高坂穂乃果さんが入室しました♪ (2016/7/11 22:55:01) |
高坂穂乃果 | > | はじめまして!&こんにちは!ツバサさん! (2016/7/11 22:56:03) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、綺羅ツバサさんが自動退室しました。 (2016/7/11 22:56:14) |
おしらせ | > | 綺羅ツバサさんが入室しました♪ (2016/7/11 22:56:21) |
綺羅ツバサ | > | あら、いらっしゃい高坂さん、すごいタイミングでくるものだから焦ちゃった(クス (2016/7/11 22:57:26) |
高坂穂乃果 | > | えっへへ~♪(自慢気に (2016/7/11 22:58:16) |
綺羅ツバサ | > | 狙ってやったの?だとしたらとんだ悪戯っ子さんだわ(お鼻を人差し指でツンツク) (2016/7/11 22:59:42) |
高坂穂乃果 | > | ええ!?狙ってないですよ! っと……私、そろそろ寝ますね!また! (2016/7/11 23:01:27) |
おしらせ | > | 高坂穂乃果さんが退室しました。 (2016/7/11 23:01:33) |
おしらせ | > | 西木野真姫さんが入室しました♪ (2016/7/11 23:01:55) |
おしらせ | > | 西木野真姫さんが退室しました。 (2016/7/11 23:02:11) |
綺羅ツバサ | > | あらあら、ほんと慌ただしい子(クスクス (2016/7/11 23:02:23) |
綺羅ツバサ | > | あら? (2016/7/11 23:02:30) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、綺羅ツバサさんが自動退室しました。 (2016/7/11 23:23:03) |
おしらせ | > | 綺羅ツバサさんが入室しました♪ (2016/7/11 23:23:40) |
綺羅ツバサ | > | んー流石に考えてもわからないわね、ノーヒント過ぎるもの気にしないのが一番かしら (2016/7/11 23:29:34) |
綺羅ツバサ | > | 間違えた…にしてはしっかり西木野さんなわけだし…高坂さん目当てで居なくなったから? はたまた所謂一撃離脱のネタを言いに来てネタを言い忘れた? もしくは…過去に関わりのあった西木野さんで来たはいいが急に恥ずかしくなってとか…勝手な想像膨らんじゃうじゃない( (2016/7/11 23:32:57) |
綺羅ツバサ | > | 何か注意、忠告の類ならわざわざ西木野さんを名乗る必要はないわけだし? (2016/7/11 23:34:55) |
綺羅ツバサ | > | 高坂さん目当てが妥当な線かしらね~ (2016/7/11 23:35:46) |
綺羅ツバサ | > | んーあぁ…うん?… (2016/7/11 23:53:28) |
綺羅ツバサ | > | お節介焼きに行きたいけどもちょーっと手ごわいかなぁっ(ボソリ (2016/7/12 00:01:38) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、綺羅ツバサさんが自動退室しました。 (2016/7/12 00:22:07) |
おしらせ | > | 綺羅ツバサさんが入室しました♪ (2016/7/12 00:22:15) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、綺羅ツバサさんが自動退室しました。 (2016/7/12 00:42:15) |
おしらせ | > | 綺羅ツバサさんが入室しました♪ (2016/7/12 00:42:48) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、綺羅ツバサさんが自動退室しました。 (2016/7/12 01:03:27) |
おしらせ | > | 綺羅ツバサさんが入室しました♪ (2016/7/12 01:03:31) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、綺羅ツバサさんが自動退室しました。 (2016/7/12 01:24:41) |
おしらせ | > | 綺羅ツバサさんが入室しました♪ (2016/7/12 20:16:03) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、綺羅ツバサさんが自動退室しました。 (2016/7/12 20:37:14) |
おしらせ | > | 綺羅ツバサさんが入室しました♪ (2016/7/12 20:37:49) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、綺羅ツバサさんが自動退室しました。 (2016/7/12 20:57:50) |
おしらせ | > | 綺羅ツバサさんが入室しました♪ (2016/7/12 20:59:30) |
おしらせ | > | 優木あんじゅさんが入室しました♪ (2016/7/12 21:15:35) |
優木あんじゅ | > | おはよう、ツバサ……遊びに来ちゃった。(ひょこ、と顔を覗かせて) (2016/7/12 21:16:42) |
綺羅ツバサ | > | おはよう?というかこんばんはじゃないかしら?まさか貴女が来るなんてね(予想してなかった身内の登場に少しばかり驚いてみせたり) (2016/7/12 21:18:48) |
優木あんじゅ | > | プロは、いつでもおはよう……的なノリ? たまには、身内で親交を深めるのもアリだと思ったの。(隣に座り、癖の髪弄りを) (2016/7/12 21:20:12) |
綺羅ツバサ | > | 所謂業界用語ってやつかしら?いつの間にプロになったのかしらね~(クスリと微笑みながら)親交ね~…レオナが一人仲間はずれにされて怒るかもよ?あとほら、それ、巻き髪が余計巻いちゃうわよ?それとも…誘ってるのかな?(なんて冗談のつもりで) (2016/7/12 21:24:50) |
綺羅ツバサ | > | 【レオナって誰よ…英玲奈よ…どうかしてる素で間違えるなんて(】 (2016/7/12 21:27:07) |
優木あんじゅ | > | 私達はプロを目指してるんだから、別にいいんじゃない? 英玲奈も、そのくらいじゃ怒らないわ。(適当なゆるふわトーク。伏し目がちだった視線を、そっとツバサに向けて。口元を弛めて微笑む)……誘ってるように見える? 欲求不満なのね、ツバサ。(冗談には冗談で。髪を巻いていた手を、相手の頬に触れさせて)【 ええ、分かってるから大丈夫よ? 】 (2016/7/12 21:29:50) |
綺羅ツバサ | > | なったつもりでいるのと目指す事は違うと思うけどもね…余裕こいてたから私たちはμ'sには勝てなかった…忘れちゃった?(なんてどこか嬉しそうにしながら話して)まぁ、そうね…あの娘はクールだからね…逆に見てみたいかもね(本人がいないところでクスリと笑いながらどうしたら崩れるかななんてちょっと悪いことを考えてみたり)え?…私の方なの?まあそうね、美少女が目の前にいたら少しくらいはね…って言ったら相手してくれるのかしら?(なんて微笑みながら否定はせずに…) (2016/7/12 21:39:49) |
優木あんじゅ | > | もう、ツバサったら真剣なんだから……そうね。その点は、気をつけるわ。(当時の事を思い出しながら、表情は弛めたままで)取り乱した姿、写真とか収めたいわね。(便乗して悪戯まで、一瞬考えたりなんだり)あら、嬉しい。私の虜になっても知らないわよ? そう簡単に手に入れさせないけど。(ツバサへと身を乗り出し、胸を寄せては顔を至近距離まで近づけて。よく見れば分かるような、そんな潤んだ目で見つめる) (2016/7/12 21:44:11) |
おしらせ | > | 高坂穂乃果さんが入室しました♪ (2016/7/12 21:51:42) |
高坂穂乃果 | > | こーんにちわっ!(ひょっこり (2016/7/12 21:52:11) |
綺羅ツバサ | > | 私はいつでも真面目よ?だってスクールアイドルが好きだもの…新しい星もまた輝こうとしてるみたいだし…(なんて軽くもうじき生まれる新星に触れておいて)あんじゅも割と好きよね~…ふたりががりでこう襲ってみる?(クスクス笑いながら英玲奈の反応を想像中)私が虜になるの?まあ確かに魅力的だけどもね…ってふふふ、あんじゅの方が少し発情してない?(うるんだ瞳の様子にクスリと笑いながら突っ込んでみたり) (2016/7/12 21:52:27) |
綺羅ツバサ | > | あ、あら…これまた唐突ね~、いらっしゃい高坂さん(あらあらまたすごいタイミングでなんて思いながら高坂さんに挨拶)>高坂さん (2016/7/12 21:54:18) |
高坂穂乃果 | > | えへへっ…お邪魔しまっす!(ぺこりと頭を下げる (2016/7/12 21:55:36) |
優木あんじゅ | > | ええ、そんな貴女だからこそ……私はずっと一緒に居たつもりよ。(新しい星に関しては、楽しみね、とただ一言残して)ふふ、それは楽しそうね。やってみたいわ。(2人なら何とかなりそう、なんて)……私が、発情? 少し落ち着いてないかもしれないけど、誘ってきたのはツバサよね。(突っ込まれても、余裕そうな笑みで返せるのは身内だからか。向けていた瞳を新しい入室者に、静かに向けて)……こんばんは、高坂さん。μ'sの皆は元気?(にっこり。営業スマイル) (2016/7/12 21:56:39) |
高坂穂乃果 | > | あ、こんにちはっ!(ぺこ) はい!みんな元気です! (2016/7/12 21:57:56) |
優木あんじゅ | > | そう、よかった。いつも仲良しで、ずっと一緒に居られるみたいで羨ましいわ。(メンバーの顔を思い出しつつ) (2016/7/12 22:02:04) |
綺羅ツバサ | > | ん…もちろん一緒に居てくれて感謝してるわ…こういうのはなんだか照れくさいわね…でもありがとう(流石に柄にもなく照れくさそうにしてしまいつつ)英玲奈も魅力的だけども今はこう…目の前で何かを期待しちゃってる娘をどうしようかしらね…(髪の毛にそっと優しく触れ手グシで解かすように撫でながら)私は誘ったつもりはないんだけども…食べていいかな?って言ったかもしれないけどもね(じいっと瞳を見つめながら)>あんじゅ (2016/7/12 22:03:10) |
高坂穂乃果 | > | えへへっ♪そういわれると嬉しいです!あ!そろそろ帰らないと!それでわ! (2016/7/12 22:04:20) |
おしらせ | > | 高坂穂乃果さんが退室しました。 (2016/7/12 22:04:28) |
綺羅ツバサ | > | ふふ、そんな高坂さん達にもいよいよ強敵現る…ってとこかしらね?是非王者の意気込みを聞かせて欲しいわ>高坂さん (2016/7/12 22:04:32) |
綺羅ツバサ | > | ってあら…ほんとに忙しないんだから(クスクス (2016/7/12 22:05:09) |
優木あんじゅ | > | 本当、嵐のような子ね。(くすり)……こうして、普段口にしない気持ちを言葉にするのも、悪くないわね。……私が、期待?(目を見開いて、一瞬唖然とするも、すぐに微笑んで頷き)……そうかも。私、優木あんじゅは……貴女、綺羅ツバサに期待している。間違いないわ。(撫でる手付きを目を細めて受け入れる。そのまま体を預け、肩に手を掛けては僅かに唇を突き出して。目を閉じた) (2016/7/12 22:11:04) |
綺羅ツバサ | > | そうね、想っていても言葉にしなきゃ伝わらないこともある…ってことよね(こくんと頷きながら)あらあら…急に素直になちゃった?いいわよ?素直な娘は好きだから…ご褒美をあげましょう(相手の強請ってくるような様子にクスクスと笑いをこぼしながらはむっと優しく唇を重ねて) (2016/7/12 22:16:37) |
優木あんじゅ | > | ……素直になるって、悪い事?(わかり切ってる答えだから、返答は求めていない。受け入れられて、ふ、と一息零し)……御褒美は嬉しいわ、ありがと。沢山、愛してくれる?(そう囁いて、唇を重ねる。啄む音を鳴らし、何度も角度を変えながら浅い口付けを)ーー……ン、ふ……ぁ。 (2016/7/12 22:21:20) |
綺羅ツバサ | > | あら?簡単には手に入れさせてくれないんじゃなかったっけ?(なんて少し前のやり取り思い出して意地悪言ってみたり)ふふふ、さあてどうしま…んぅ…(言葉の途中遮られるようにあんじゅからの口づけに…もうしょうがないなぁとそれに応えるように何度も唇を重ね啄みながら自然と手はあんじゅのふくよかな胸を優しく揉み始めてしまったり) (2016/7/12 22:29:23) |
優木あんじゅ | > | ……女の子は、気まぐれなの。(先程口にした言葉で揚げ足を取られても、平静を装って一言口にする)……は、ん……ぅ、ちゅ……どうしてくれるの?(柔らかい感触に夢中で貪り、胸にかかる手に動きが止まる。ぴく、と反応してからタイを緩め、ボタンを外して。レースの下着とふくよかな胸の谷間を見せつけ、キスを止めた唇で耳元にて囁く)……直接、触ってみたい?(手は貼り付けるように、膝の上に置いて) (2016/7/12 22:34:30) |
綺羅ツバサ | > | 女の子は?というよりもあんじゅが気まぐれなんじゃない?(クスクスと微笑み)ん…ちゅ…ぅ…ふふ…どうされたいのかしら?(と急に胸を見せつけられて若干ドキドキしちゃった…さらに耳元で触ってみたいなどと問われれば自然とこくりと頷いてしまう自分がいて…あれ、なんか形勢逆転現象になってる…って少し思ってしまったり) (2016/7/12 22:41:45) |
優木あんじゅ | > | もう、そんな意地悪言わないで?(追及されれば、照れとして頬に朱を差して)……ふふ、そうなんだ。えっち。(素直に欲求を示す彼女に、熱っぽく零して。耳朶を甘く噛み、舌を中に滑らせて)じゃあ、私を仲間としてじゃなくて……一人の女として見て? 貴女のモノにしてよ。 (2016/7/12 22:47:29) |
綺羅ツバサ | > | あんじゅが可愛いから意地悪したくなるのよ?(照れる様子にクスクス)お、女の子がそうやって迫ってきてるのに…ノーって言えるわけないじゃないっ(今度はこちらが照れてしまいながら耳朶を甘噛みされてピクンと体が反応してしまいそのまま舌で責められるような感覚にふぁ…んっと声が漏れながら)ん…も、もぅ…悪戯っ子さんなんだから…(照れ隠しに言いつつ)…ん…もちろん断る理由はないけれども…いいのかしら?私なんかで…?(なんてじいっと真っ直ぐに見つめながら) (2016/7/12 22:54:32) |
優木あんじゅ | > | ……そういうの、上手いんだから。(悪い気はしないし、このまま流されておいて)そうよね……女の子に恥をかかせるのは、よくないわ。そうでしょ、ツバサ?(反応してくれる相手に、とても嬉しい気持ちを抱いて。興奮を煽られたと言わんばかりに、乱れた吐息で責めを続けて)小難しい事、考えすぎよ。……今だけでもいいんだから。ねぇ、シましょうよ?(耳朶への責めを止め、上目遣いに見つめ返して) (2016/7/12 23:01:59) |
綺羅ツバサ | > | ん…そうよ?…ここまで求めてくれる娘がいるんだもの…ちゃんと応えて上げたいとは思うわ…んぅぅ…(耳を責め続けられてピクピクさせながら…)小難しいことなんて考えてないわよ?…そんなの答えるまでもなく…既にこんな感じなんだから?(あんじゅの手を掴んで自分の股間の膨らみに持っていき触らせてみる…) (2016/7/12 23:08:58) |
優木あんじゅ | > | それでこそ、私達のリーダーね。……メンバーの管理は、してもらわないと。(穏やかな表情で見つめ、当てられる下腹部の膨らみを優しく掴んで)身体は正直……って、奴? ココを硬くさせて、私とどうするつもりなのかしら。何したいのか、言ってみて。(流されつつも、時折上に立とうとしてみたり。包んだ膨らみに這わせた手を、回しては刺激を与えていく) (2016/7/12 23:15:35) |
綺羅ツバサ | > | 管理くらい自分でしなさいな…プロ目指してるんでしょ?(クスッと笑いながら)それでも私に管理して欲しいっていうなら考えないこともないけどもね…(どうしましょうかねなんて考えるふり)そういう事になるわね…んーっていうかあんじゅが厭らしく誘ってくるからいけないのだから…むしろ責任はとらなきゃいけないんじゃないかしら?(刺激を与えられればあっという間により太く大きく固くさせていきビクビクと鼓動をうち) (2016/7/12 23:23:55) |
優木あんじゅ | > | ……そこで正論を口にするの? でも、私なら貴女のストレスをいつでも解消してあげられるわ。代わりに、私を愛してくれるなら……悪くないとは思わない?(なんて、本気なのか冗談なのか不明瞭な言葉。脈動して大きくなる、その剛直を掴んでは上下にゆるりと扱き)あら、私のせい? ……厭らしいつもりもないけれど。責任は取ってあげる。(ツバサの前に跪くと、チャックをおろしてソレを露出させる。裏スジから舐め上げ、先端に口付けをして) (2016/7/12 23:29:30) |
綺羅ツバサ | > | それは…うんやっぱりアイドル云々は妥協できないもの…ね…え?…ストレスのはけ口になんてできないわよ?例え愛があってもね…どうせならやっぱり心の底から愛して上げたいもの…それともあんじゅはストレスで暴走しちゃうような激しいのがお好きなのかしら?(クスクスと微笑みながら扱かれては時々声を漏らしながらビクつかせて)ふふふ、あんじゅは責めたいのか受けたいのかわからないわねぇ…(心地よさそうにしながら頭を撫でり) (2016/7/12 23:37:55) |
優木あんじゅ | > | ……それもそうね。別に、私は必要とされる事に嬉しさを感じるから……真摯に向き合う貴女も好きよ。……激しいプレイだって、ツバサなら受け入れちゃう。(頭を撫でられ、その力で咥える顔を沈めて。水音を立てながら、舌を絡めてじっとりと責める)ん、ちゅ……る、……ふふ。ツバサがヘタレだからじゃない?(なんて、挑発を浴びせてみたり) (2016/7/12 23:43:40) |
綺羅ツバサ | > | なら、答えは決まってるじゃない…私にはあんじゅが必要よ?今までもこれからもね…?(優しくほほ笑みかけながら頭を撫でり)あら…そんな風に言われるとちょっとだけしてみたくなっちゃうじゃないの…(ん…ふぅ…と肉棒をやや激しめに責められて声を漏らしてビクビク)ヘタレとはまた…言ってくれるわね?…(ならばと頭を掴んで少し強く腰を揺らして口内犯すようにズコズコと…) (2016/7/12 23:51:49) |
優木あんじゅ | > | 嬉しい……ツバサも、そういう事言えるのね。恋愛事、弱そうなのに。(照れ隠しにからかいも付け加えて。大人しくは居られずに)……何なら試してみる?(素直に、快感に声を漏らすのが可愛くて。責めたくて、根元を搾ってみて)だって、……事実じゃない? ーーン、ぐ……、ぢゅ、……ふ、ぅ。(その強さに合わせて、息を漏らしながら奉仕を続けて。たまに苦しそうに咳き込みつつ、尖端に舌で刺激を加えて) (2016/7/13 00:01:33) |
綺羅ツバサ | > | 弱いというよりは…私には縁が無いものだって思ってただけよ?…まさかこんな近くに慕ってくれてる娘がいるなんて…灯台下暗しってやつよね…(なんて話しながらも、ズコズコと口内を犯し続け…時折尖端に感じるあんじゅの舌先にぴくりと反応させながら徐々に太さが増して射精感が高まり始めてる)ん…はぁ…やばい…出ちゃいそう… (2016/7/13 00:08:48) |
優木あんじゅ | > | そう? ……私以外にも、ツバサを慕ってる女の子なんて沢山、居ると思うけど。……大きいわ、この……ぁ、んっ……いいわよ、出して?(従属感に酔いしれる。射精を示す言葉に、促しをかけるかの如く、許可した上で甘く歯を立てて。生々しい音で、その剛直を吸い上げる。必死に、助けになれるように。求めて、発情した紅い表情で) (2016/7/13 00:15:22) |
綺羅ツバサ | > | さてその子達のいったいどれだけの子が私の「正体」に気づいているのか…(少し苦笑い浮かべながら)ん…それじゃ…全部飲んでくれるかしら?…私のモノになりたいっていう言葉が真実なら一滴も零さずに飲んでくれるわよね?(今までとは違ってまるで支配欲が目覚めたように…そんな言葉を放ちながらぐっと喉奥に押し込むように深く突けばビュルビュルっと精液を勢いよく吐き出しドクドク注ぎ込んで) (2016/7/13 00:23:36) |
優木あんじゅ | > | さあ……知ってるのは、私達一部だけよ?(そんな自信と優越感。他の人と違うようでも、受け入れられるし)ん、ぅあ……いいわよ。全部、飲み干してあげる。(打って変わった、強気な言葉。これが有無を言える状況でも、素直に従っていたと思う。押し込まれては射精された、分身。熱くて、苦くて象徴から吐き出されたそれを少しずつ飲み込み、口の端から雫を垂らしながら顔を上げる。笑みを浮かべて)……おいしい、ツバサの精液。 (2016/7/13 00:30:05) |
綺羅ツバサ | > | そう…こんな私を受け入れてくれたのもまたあんじゅと英玲奈だもの…(ふふっと嬉しそうに微笑みながら)うん…ふぅ…そして、あんじゅは今本当の意味で私を受け入れてくれた…そうでしょ?…(全てを吐き出して口内から肉棒が抜かれる…嬉しそうに微笑んで私の精液を飲み干す様子に若干の満足感を覚え) (2016/7/13 00:37:39) |
優木あんじゅ | > | ……仮にバレても、ツバサは搾り取られそうだけどね。(そんな妄想を軽く口にしてみる。微笑み返し)ええ、貴女が気持ちよくて出してしまったモノ……飲んじゃったわ。溜まってたのね。(身なりを整えて座り直し、直接ソレを弄りながら下着を外して胸元を晒し)……ねえ、もう満足した? (2016/7/13 00:43:38) |
綺羅ツバサ | > | あら、あんじゅの中では私を受けにしたいのかしら?…(すこしむぅっとした表情を見せ)ん…まあ確かに最近はご無沙汰だったけども…あんじゅのお口が気持ちよかったから自分でも思ったより出てしまったのよ…(若干照れくさそうにしながらあくまでもあんじゅのせいと言い張る)え?あっちょ…それは…(出したばっかで敏感なところを弄られてはあっという間にまた元気を取り戻してムクムクと大きくさせて) (2016/7/13 00:50:28) |
優木あんじゅ | > | 数の暴力には勝てないでしょ?(そんな、幸せか不幸せか分からない展開。むっとした子供を、宥めるように頭を撫でて)ご無沙汰なんて、らしくないわね。……気持ちよかったなら、いいけど。元気になるの、早いわね。……でも、お預け。(再び大きくなった、剛直を指で軽く弾いて。拭き取った精液を舐めて、舌を出して煽る)……次までに、忘れられないキスしてよ。 (2016/7/13 01:01:16) |
優木あんじゅ | > | 【ごめんなさい、リミットが来たわ。だから、半端だけど次辺りで〆るわね。展開ゆっくりすぎたかしら】 (2016/7/13 01:02:27) |
綺羅ツバサ | > | まあ確かに…たくさんで迫られたらさすがの私もお手上げかも知れないわね…(幸せか不幸か…想像しかねてわからないけども)ほらやっぱいろいろ忙しいとね?…そういうことしてる暇もないし…ね…って…ちょっと…仕掛けてきておいておあずけは酷くない?(すこし期待しちゃった分まさにえええ~って感じの落胆ぶり…)ん…まあ仕方ないけども…それじゃ最後にキスだけ…(はむぅっと唇を重ねて舌を忍ばせて…) (2016/7/13 01:07:45) |
綺羅ツバサ | > | 【了解よ…気にしないで、私も遅レスだったもの…】 (2016/7/13 01:10:26) |
優木あんじゅ | > | そんなお手上げのツバサも、ちょっと見てみたい所はあるけれど。(慌てふためくのか、それとも開き直って……気になるけど、今はいいと思考放棄。なでなで)その忙しい分、ずっと一緒にいる私達ならいつでもね。10分でも抜けそう、ツバサ早漏っぽいし?(少しバカにして。だけど、遠まわしに自分しか居ないんだというアピールを重ねて)ごめんね、それは謝るわ。でも、我慢した分、次は燃え上がると思わない? ーー……ちゅ、ん……は、っ……ん、む。(情熱的なキス。首に腕を巻いて、抱き締めながら舌を絡めた熱い口付けを行う。唾液を交換し、そっと離れて)ありがとう、よかったわ。今度は、貴女の好きな様に犯して。……大好きよ、ツバサ。(肩に頭を預け、寄り添って見上げて口にする) (2016/7/13 01:15:27) |
優木あんじゅ | > | 【ありがとう。また次回、お願いしたいわ。楽しかったもの……次は、もっと気持ちよくしてあげる。ツバサのを見届けて出るわね】 (2016/7/13 01:17:12) |
綺羅ツバサ | > | そんな格好の悪いとこ見せられないわよ…(むぅっとしながら小声でぼそり)そ、早漏って…私そんな早くないし…もしそれが可能ならそれはやっぱりあんじゅのせいね(なんて言いながらも名前を出すあたりあんじゅだけかもなんて思い始めてしまってるのだろう)どうなってもしらないから…ん…ちゅ…(何度も名残惜しむように舌を絡ませた熱いキスを交わして)こちらこそありがとう…ん、わかったわ…この次は早漏なんて言わせないくらいに暴れてしまおうかしら…(ぎゅっと肩を寄せて頭を撫でながら静かに愛してるわなんて言葉をそっと口にだし…しばらくの間寄り添い静かに二人の時間を過ごしていた…) (2016/7/13 01:27:19) |
綺羅ツバサ | > | 【こちらこそありがとう。私も楽しかったわ、拙い&遅レスが申し訳なかったけど…こんな私でよければ、楽しみに待ってるわ♪】 (2016/7/13 01:29:47) |
優木あんじゅ | > | 【綺麗な〆をありがとう。私も遅かったし、拙いのは直していくわ。ええ、ではまた……おやすみなさい!】 (2016/7/13 01:32:10) |
おしらせ | > | 優木あんじゅさんが退室しました。 (2016/7/13 01:33:11) |
綺羅ツバサ | > | 【うん、おやすみなさい~ 良い夢を~♪】 (2016/7/13 01:33:14) |
綺羅ツバサ | > | 【あんじゅだけじゃなくて…私も直せるとこは直していかないとね…ってことで私もお暇しましょ】 (2016/7/13 01:36:20) |
おしらせ | > | 綺羅ツバサさんが退室しました。 (2016/7/13 01:36:28) |
おしらせ | > | 綺羅ツバサさんが入室しました♪ (2016/7/13 22:42:40) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、綺羅ツバサさんが自動退室しました。 (2016/7/13 23:03:24) |
おしらせ | > | 綺羅ツバサさんが入室しました♪ (2016/7/13 23:04:02) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、綺羅ツバサさんが自動退室しました。 (2016/7/13 23:24:16) |
おしらせ | > | 綺羅ツバサさんが入室しました♪ (2016/7/13 23:24:53) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、綺羅ツバサさんが自動退室しました。 (2016/7/13 23:45:18) |
おしらせ | > | 綺羅ツバサさんが入室しました♪ (2016/7/13 23:45:56) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、綺羅ツバサさんが自動退室しました。 (2016/7/14 00:06:08) |
おしらせ | > | 綺羅ツバサさんが入室しました♪ (2016/7/14 00:18:54) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、綺羅ツバサさんが自動退室しました。 (2016/7/14 00:39:21) |
おしらせ | > | 綺羅ツバサさんが入室しました♪ (2016/7/14 00:41:10) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、綺羅ツバサさんが自動退室しました。 (2016/7/14 01:01:11) |
おしらせ | > | 綺羅ツバサさんが入室しました♪ (2016/7/14 01:01:20) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、綺羅ツバサさんが自動退室しました。 (2016/7/14 01:21:50) |
おしらせ | > | 綺羅ツバサさんが入室しました♪ (2016/7/14 19:30:46) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、綺羅ツバサさんが自動退室しました。 (2016/7/14 19:51:41) |
おしらせ | > | 綺羅ツバサさんが入室しました♪ (2016/7/14 19:51:46) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、綺羅ツバサさんが自動退室しました。 (2016/7/14 20:11:47) |
おしらせ | > | 綺羅ツバサさんが入室しました♪ (2016/7/14 20:12:29) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、綺羅ツバサさんが自動退室しました。 (2016/7/14 20:33:41) |
おしらせ | > | 綺羅ツバサさんが入室しました♪ (2016/7/14 20:38:02) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、綺羅ツバサさんが自動退室しました。 (2016/7/14 20:58:03) |
おしらせ | > | 綺羅ツバサさんが入室しました♪ (2016/7/14 20:58:37) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、綺羅ツバサさんが自動退室しました。 (2016/7/14 21:18:38) |
おしらせ | > | 綺羅ツバサさんが入室しました♪ (2016/7/14 21:19:13) |
おしらせ | > | 統堂英玲奈さんが入室しました♪ (2016/7/14 21:28:29) |
統堂英玲奈 | > | 【こんばんは。初めましてだが…大丈夫だろうか?】 (2016/7/14 21:28:56) |
綺羅ツバサ | > | 【あらいらっしゃい、もちろん、私でよければ歓迎よ?】 (2016/7/14 21:29:58) |
統堂英玲奈 | > | 【ふむ…それでは、よろしく、ツバサ。】 (2016/7/14 21:30:32) |
綺羅ツバサ | > | 【ええ、こちらこそよろしくね♪】 (2016/7/14 21:31:23) |
統堂英玲奈 | > | こんばんは、ツバサ。…私でよければ、ちょっと話し相手になってもらえないか? (2016/7/14 21:32:02) |
綺羅ツバサ | > | あら、こんばんは、英玲奈。ふふ、そんなかしこまって…どうしたのかしら?(クスッと入室してきた相手へ微笑み) (2016/7/14 21:34:04) |
統堂英玲奈 | > | いや、大したことじゃないんだ。…だが、耳を貸してくれないか?あまり人には聞かれたくない話なんだ。(ツバサの方に近寄って、顔を近づけ) (2016/7/14 21:35:21) |
綺羅ツバサ | > | ん…別に気にしなくてもここには誰も来ないと思うけども?…(クスっと微笑めばなにかしらねと英玲奈の口元へ耳をかざすように) (2016/7/14 21:38:05) |
統堂英玲奈 | > | ツバサ、話というのはほかでもない。実は私は……ふぅっ(いきなり近づけたツバサの耳に軽く息を吹きかけて) (2016/7/14 21:39:50) |
綺羅ツバサ | > | うん?…実は…?ひゃっ!…(興味ありげに耳をすましてたら急に息を吹きかけれて思わず声を上げてびくぅっと驚き)…ちょっと、いきなり何してるのよ…もぅ…(頬を赤らめながらむぅっと軽く睨むように) (2016/7/14 21:43:45) |
統堂英玲奈 | > | ふふ、私の動揺した顔が見たかったんだろう?あんじゅと二人で、好きに言ってくれていたな。だから、逆にツバサのそんな顔を見たくなったんだ。仕返しの一環、ということだよ。(満足げに微笑みながら、顔を赤くして睨むツバサの顔を見て) (2016/7/14 21:47:21) |
綺羅ツバサ | > | 確かにあんじゅとそんな会話した覚えはあるけども、まさか見られていたなんてね…(これは一杯食わされたわなんて思いつつ)あれ…ってことはあんじゅとのアレも見られてたりするのかしら…(ぼそりと呟くように問いかけて) (2016/7/14 21:53:11) |
統堂英玲奈 | > | ……… (2016/7/14 21:54:11) |
おしらせ | > | 優木あんじゅさんが入室しました♪ (2016/7/14 21:54:16) |
統堂英玲奈 | > | ……見ていない。(少し目をそらして) (2016/7/14 21:54:43) |
優木あんじゅ | > | (そーっと、気配を消して近づいて。英玲奈の後ろからガバッと飛び付き攻撃!)……えーれなっ!(今こそ決行の時よね、なんて) (2016/7/14 21:55:33) |
統堂英玲奈 | > | あ、あんじゅ!?は、放せ、いきなり、な、何をするんだ!?(あんじゅを引きはがそうと、動揺して) (2016/7/14 21:57:58) |
綺羅ツバサ | > | あーその反応は見てるわよね…絶対見てる奴よね…(じーっと英玲奈を見つめながら…英玲奈の背後で動く影にあぁ…あの子はほんと悪戯っ子なんだから~とクスクスしながらあんじゅが英玲奈を捕らえれば)こんばんはねあんじゅ…噂をすればなんとやらかしら(にこっと微笑み挨拶を) (2016/7/14 21:59:08) |
統堂英玲奈 | > | 【すまない、携帯に移行する。】 (2016/7/14 22:00:14) |
おしらせ | > | 統堂英玲奈さんが退室しました。 (2016/7/14 22:00:24) |
おしらせ | > | 統堂英玲奈さんが入室しました♪ (2016/7/14 22:00:36) |
優木あんじゅ | > | ふふ、してやられたようね、ツバサ。だけど……私が驚かしてやったわ。……ねぇ、英玲奈。(かつてないどや顔。むにゅ、と胸もとい体重を預けてバランスを取ってから離れ)ええ、こんばんは。悪戯大成功だけれど、ツバサはまだまだね。 (2016/7/14 22:02:16) |
統堂英玲奈 | > | む…奇襲は卑怯だぞ、あんじゅ。…っとと、わざわざ押し付けてから離れることもないだろうに…。……いや、そんなにやり遂げた顔をされると……なんだ。少し、悔しい気もする…。(むぅぅ、という顔であんじゅを見て。悔しそうではあっても、満更でもなさそうに) (2016/7/14 22:08:40) |
綺羅ツバサ | > | (英玲奈の様子をクスクスと見つめながら…)私だって油断のひとつくらいはするわよ?身内が相手なら特にね…それだけ信頼してるって事なんだけども…(あんじゅの言葉に苦笑浮かべながら) (2016/7/14 22:09:54) |
優木あんじゅ | > | 卑怯じゃないわ、これも戦略の内。……つい、勢いづいちゃったから。なぁに、胸がそんなに気になる?(にやにやと口元を歪めながら、英玲奈の顔を覗き込んで)まぁ、やり遂げたしね。……ふふ、いいでしょう。少し満たされたわ。(ソファーに座り、何となく鼻歌してみたり) (2016/7/14 22:14:18) |
統堂英玲奈 | > | ……う、そ、その… (2016/7/14 22:18:32) |
統堂英玲奈 | > | …そ、その、(信頼していると言われれば良心が痛んだようで)…それはツバサが悪いんだ。あんじゅと二人で、私をだしにするから悪いんだ。(言い訳じみたことを言ってしまい) (2016/7/14 22:20:16) |
統堂英玲奈 | > | 気にはならないが…また少し、大きくなったか?そして、上機嫌だな…。(複雑な表情になり) (2016/7/14 22:21:51) |
綺羅ツバサ | > | はいはい、あんまりイチャイチャしないようにね(なんて英玲奈とあんじゅのやり取りに少しばかりのお餅を焼きつつ)えぇ…それだったらあんじゅも同罪でしょ?なんで私だけ悪者に…(むぅっと英玲奈を見つめ) (2016/7/14 22:24:42) |
優木あんじゅ | > | ……そういうの、分かるの? 英玲奈のへーんたい。(複雑な表情に、変わらない笑顔で応え)悪戯が上手く行ったし、上機嫌よ。……ツバサは、イチャついてるのが気になるの?(可愛い、なんて口にして。視線を移して、からかいの対象を広げる) (2016/7/14 22:26:14) |
統堂英玲奈 | > | ……あとであんじゅにも仕返しはするつもりだったんだ。しかし、此方からされてしまったんだ。……あんじゅのほうがツバサより大事だとか、そういったことじゃないんだ。…本当だよ?(ツバサのことが嫌いだからやったのではない、とアピールして) (2016/7/14 22:29:13) |
綺羅ツバサ | > | べ、別に気にはしないけども…目のやり場に困るじゃない?(視線を逸らしつつそれらしい言い分を…)>あんじゅ (2016/7/14 22:30:32) |
統堂英玲奈 | > | 毎日着替えもしているし、いつも一緒にいるんだ。……あんじゅやツバサのことで、知らないことなんてない。……だから、変態ではない。変態ではないんだ…!(変態ではないことはしっかりと強調) (2016/7/14 22:33:32) |
優木あんじゅ | > | 仕返しなんて、そう簡単に決めさせないわ。……私から望めば、話は別だけれど。(矛盾は解消させておく。髪の毛くるくる)裸でもないのに、やり場に困る? ……くっつきたいなら、いつでもどうぞ。(何となく手を広げて、大歓迎のポーズを取り)やだ、英玲奈って大胆。……ムッツリ? (2016/7/14 22:34:49) |
綺羅ツバサ | > | 本当に英玲奈は真面目なんだから…冗談よ?、そんな真面目に返されると逆に困っちゃうわ…(くすっと微笑みながら頭を撫でり)>英玲奈 (2016/7/14 22:36:51) |
統堂英玲奈 | > | …いや、大胆なむっつりはいるのか…?では、あんじゅ。あんじゅは私の体のサイズを確実に知っているはずだ。しかし、あんじゅはむっつりではない。つまり私も、むっつりではない。…そのはずだ。(そうであって欲しい、という目で) (2016/7/14 22:41:11) |
綺羅ツバサ | > | 裸じゃなくてもイチャコラしてるのなんてまじまじと見てられないでしょう…?(少し考えつつも言ってみて、誘いに吸い込まれそうに一瞬歩みよるけど…)べ、別にくっつきたいとかそういうのじゃないわよ…(ふいっとそっぽを向くように…あれこれじゃほんとに焼いてるみたいじゃない…なんてちょっと思ってなんか頭をブンブンしてる)>あんじゅ (2016/7/14 22:42:46) |
統堂英玲奈 | > | ……ああ、ツバサの手は温かいな。夢に溢れたツバサらしい…力のある、そんな手だ。やはりA-RISEのリーダーはこうでなくては。(頭に置かれた手を、特に嫌がらず) (2016/7/14 22:46:16) |
優木あんじゅ | > | 英玲奈ってクールだから、そういうギャップを両方持ち合わせていてもおかしくないわ。(そんなムチャクチャ理論を提示する。自分が正しいと言わんばかりに)……なるほど、一理あるわね。そういう事にしておくわね。(同じムッツリ扱いは困るから頷いて)私は、まじまじと見るけど。……そう? 残念。(誘いに打ち勝った様子に笑み、2人の様子を見守って)仲良しね、私達のユニットは。 (2016/7/14 22:51:48) |
綺羅ツバサ | > | さあ…それはどうかしらね?…あまり過大評価されても困ってしまうのだけども…(すっと手を離してくすりと微笑み)>英玲奈 (2016/7/14 22:55:30) |
統堂英玲奈 | > | それはそうだろう。辛いことも楽しいことも、一緒に過ごしてきた仲間だ。タイプや性格が違っても、私たちは一つ。…そうだろう?(あんじゅの言葉に同意して) (2016/7/14 22:56:11) |
綺羅ツバサ | > | 確かにあんじゅは…好きそうよねイチャイチャシーンというかラブシーン?…(あぁうん…となんか納得した様子で)それはもうずっと三人でやってきたものね…楽しい時も苦しい時も…ね?(こくんと頷いて微笑みながら)>あんじゅ (2016/7/14 23:01:38) |
優木あんじゅ | > | ……何か、感動しちゃった。私が言うより、断然いい言葉に聞こえるわ。(茶化して肩をぽん、と叩き)あら、女の子は皆好きじゃない? ツバサにとっては、ラブシーンっていやらしいシーンかしら。(流れでそういう妄想してるんだ、との誘導を)これからもずっと、3人でやっていけたら……って。最終回みたいで嫌ね。(口元を押さえて笑みを浮かべ) (2016/7/14 23:04:36) |
綺羅ツバサ | > | たしかにロマンチックなの好きかもしれないわよね…って…本当ストレートに来るわよね…まぁ…全てが全てってわけじゃないけども…(否定しきれずに素直に答え)勝手に終わらせないの…まだまだこれからよこれから!(と気合入れる感じで話し)>あんじゅ (2016/7/14 23:13:29) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、統堂英玲奈さんが自動退室しました。 (2016/7/14 23:16:20) |
優木あんじゅ | > | 女の子って、身体より先に心で感じるものだし。……曖昧な答えね。(明確な肯定ではないけど、近い答えに頬をつんつん、と)そう、これからよね。……ちなみに、ツバサはどういうシーンが好きなの? (2016/7/14 23:16:53) |
綺羅ツバサ | > | 【あら、英玲奈お疲れ様ね】 (2016/7/14 23:17:27) |
おしらせ | > | 統堂英玲奈さんが入室しました♪ (2016/7/14 23:18:09) |
統堂英玲奈 | > | 【すまない、一瞬寝入った。】 (2016/7/14 23:20:57) |
綺羅ツバサ | > | 私はあんじゅみたいにストレートにはなかなか慣れないもの…(頬をつつかれくすぐったそうにしながら)そこ広げちゃうの?…うん…まぁ…何が好きなのかしらね?(若干照れて濁らせつつも無意識に視線はあんじゅの胸に行ってしまい…)>あんじゅ (2016/7/14 23:22:35) |
綺羅ツバサ | > | 【おかえりなさい英玲奈、無理はしないでね?】 (2016/7/14 23:23:15) |
優木あんじゅ | > | 【おかえり。ええ、無理だけは禁物よ?】 (2016/7/14 23:24:15) |
統堂英玲奈 | > | 【ああ、わかった。すまないな…。】 (2016/7/14 23:24:31) |
優木あんじゅ | > | 私だって、素直に言えない事もあるわよ。……何が好きって、言えないの? ……また胸ばかり、見てる。(つつく動きを抓む動きに変えて。胸に注がれる視線に、空いた片手で胸を隠すようにして) (2016/7/14 23:26:59) |
統堂英玲奈 | > | こう見えて、ツバサはロマンチストだからな…。ツバサ、私も聞きたいな、ツバサの好きなもの。(あんじゅの反対側から近づいて) (2016/7/14 23:31:11) |
綺羅ツバサ | > | それは意外だわ、言いたいこと言って煙に巻いてしまいそうな…そんな感で私が唯一こうペースを乱されちゃうくらいだもの、そして私はそんなあんじゅに惹かれてる…(ふふっと微笑みながら話して)なかなか恥ずかしいわよこういうの言葉にするのって…あ、いや、ごめん…こないだほらおあずけされちゃったから意識しちゃったのかも…(無意識に注いでしまった視線を指摘されると慌てて逸らしながら少しばかり恥ずかしそうに頬を赤らめ)>あんじゅ (2016/7/14 23:34:25) |
綺羅ツバサ | > | ロマンチスト…演じてるだけよ?そっちのほうが好印象だしね…でもね…本当はね…いや…やっぱ言いにくいっていうか英玲奈まで食いついてくることないんじゃない?(二人に挟まれる形に逃げ場がなくなってアセアセ)>英玲奈 (2016/7/14 23:36:51) |
優木あんじゅ | > | そういうイメージはあるわよねぇ……ふーん。なぁにそれ、もしかして告白のつもり?(その独白に、笑みを浮かべたままで追及して。頬を赤らめて口を滑らせる様子に、生暖かい視線を送り)お預けされてから、ずぅっと私の胸、意識してたんだ。……ねぇ、英玲奈。ツバサは、貴女よりムッツリよ?(くすくす。そう彼女にも事の顛末を教えてやった) (2016/7/14 23:39:32) |
統堂英玲奈 | > | ……なるほど?ツバサも、意外に…。(うんうん、と頷き…)だがあんじゅ、告白されて、返事をしないというのはどうだろう?…あんじゅはツバサのこと、どう思っているんだ?…むっつりでないなら、答えられるな?() (2016/7/14 23:43:11) |
綺羅ツバサ | > | 普段思ってる事よ?…まぁ…告白に聞こえないこともないかもしれないけども…英玲奈が焼いちゃうでしょ?(しゃべりすぎたとハッとしながら英玲奈の方をちらっと…)あくまで無意識よ無意識…!…むっつり言わないの!(照れ焦りながら英玲奈に教える様子にワタワタしてる) (2016/7/14 23:47:47) |
統堂英玲奈 | > | ……焼くはずないだろう?ツバサとあんじゅの仲が良いのは、どんな形であれ良いことだ。…それを私が祝福しないのはおかしい。……そう、だな?……おかしいだろう?(祝福すると言えないのはおかしいと言い聞かせて) (2016/7/14 23:53:27) |
優木あんじゅ | > | うっ……いや、告白ではないだろうし、返事をする必要も無いわよ。ムッツリかどうかとも、関係ないし……その、ね。(追及に焦りを見せるも、控えめな否定に助けられて答えずに終わり)英玲奈が焼くキャラかしら。……無意識って、意識してるより重症じゃない? 胸なんて見たら視線で分かるんだから……宣言せずに見たら、それはね。(あくまでもムッツリ扱いに) (2016/7/14 23:54:16) |
綺羅ツバサ | > | あぁ…もう、英玲奈もそこで納得しないで…そして…真面目を装うふりしてひょっとして楽しんでる?(頬を赤く染めたまま細めでじとーっと見つめ)>英玲奈 (2016/7/14 23:57:06) |
綺羅ツバサ | > | たしかに…ってなんかデジャヴ…あと、うん、確かに焼いてる様子はなかったけども…(英玲奈の表情を何度か確認するがうんむしろ祝福って、ほんと真面目なんだからっなんて思いつつ)え、いや、えっと…手の届かなかったものってより脳内に強く残ってしまうでしょ?(なんて言い訳じみた言葉)宣言して見たら見たで唯の変態になりそうなんだけど(苦笑浮かべて私はどうしたらいいのかしらねんて頭をこてり)>あんじゅ (2016/7/15 00:03:33) |
統堂英玲奈 | > | 言ったろう、ツバサ。仕返しだよ…。それに、ふたりが楽しんでいるんだ。……私が少しくらい楽しんでも…ばちは当たらないんじゃないか?(くすくす、と笑いながら) (2016/7/15 00:05:29) |
綺羅ツバサ | > | あっ続いてたのね仕返し…(むむっとしかめっ面…)ふたり?…あんじゅは楽しんでるかもしれないけど私は…(言いかけて…ふと考える…これはこれで確かに楽しいのかもって)>英玲奈 (2016/7/15 00:11:53) |
優木あんじゅ | > | それは印象に残るけど……私の胸は、沢山揉んだじゃない。(使ってはないかもしれないけど、と付け加えて。頭を撫で)ムッツリかスケベを選べる、そんな特典よ。……そうね。何だかんだ、英玲奈が一番たのしんでる気もするわ。(微笑み) (2016/7/15 00:12:28) |
統堂英玲奈 | > | 二人して私を仲間はずれにしたんだ。…ふふ、これくらいは、いいだろう…? (2016/7/15 00:14:21) |
綺羅ツバサ | > | 揉むだけじゃ物足りなかったって事じゃない…言わせないでよもう…(ぼそっと呟くように撫でられれば心地よさそうに)どっちも嬉しくない特典よね…それ…でも、胸は好きだもの見てしまうわ…私にはないものだし?(苦笑浮かべながら、あーもぅっとついに白状して)>あんじゅ (2016/7/15 00:19:38) |
綺羅ツバサ | > | 仲間ハズレにしたつもりは無いんだけどもね…逆にほら見てたなら私も入れろーって乱入すればよかったじゃない?(なんて少しばかりの反撃と言わんばかりに)>英玲奈 (2016/7/15 00:23:27) |
優木あんじゅ | > | 仲間外れにするなら、もっと上手くやるんじゃない? 英玲奈も、私の胸を揉みたかったとか、そういう。(いいよ、って感じに胸を張って反応を窺い)……胸って、揉む以上に何かあったかしら?(呟きも聞き逃さず、わざとらしく首を傾げて)胸は大きさじゃなくて、形なんだから……憂える事はないわよ。(そんな不明なフォロー) (2016/7/15 00:26:53) |
統堂英玲奈 | > | ……二人が楽しそうで、邪魔をしてはいないかと、そう思うと、足がすくんで… (2016/7/15 00:27:05) |
統堂英玲奈 | > | も、もういい!今日はそろそろ帰るとするよ…。 (2016/7/15 00:30:15) |
綺羅ツバサ | > | へっ…使ってないってさっき自分で言ったじゃない?わかってて聞いてるでしょそれ…(もうっと照れくさそうに苦笑)よくわからないわ…だって元が違うわけだし…(ぐぬぬぬっと何か悔しそう)>あんじゅ (2016/7/15 00:33:12) |
綺羅ツバサ | > | A-RISEは三人で一つなんでしょ?…だったら遠慮なんてしないで欲しいな…(からかうようにくすっと微笑みながら)あら…残念…お疲れ様?>英玲奈 (2016/7/15 00:34:44) |
統堂英玲奈 | > | …また来るよ。あんじゅ、ツバサ。それでは…。(手をふって去っていき) (2016/7/15 00:35:59) |
優木あんじゅ | > | 帰る前に揉んでいかない?(英玲奈の目の前で屈んで、豊かな胸を強調して)使ってはないわよ、揉ませたけど。……いいじゃない、大きさなんて気にしなくて。(何度も分からせるように頷き) (2016/7/15 00:36:04) |
おしらせ | > | 統堂英玲奈さんが退室しました。 (2016/7/15 00:36:07) |
優木あんじゅ | > | あぁ、遅かったわね。気をつけて帰って?(次に会ったら揉ませてあげる、なんてね) (2016/7/15 00:36:39) |
綺羅ツバサ | > | 私は強欲だもの…それだけじゃやっぱり満足はね…(英玲奈に向けて強調された胸…英玲奈が去ってしまうならとえいっと鷲掴み…)べ、別に気にしてないけども…うー大きい子が言っても説得力がイマイチ?(そのまま、感触を堪能するようにたぷたぷ揺らすように揉んじゃって) (2016/7/15 00:42:29) |
優木あんじゅ | > | 強欲なツバサ……まぁ、さすがリーダー、ね。ーーきゃっ。(視線は去った英玲奈を向いていたから、不意打ちな攻撃につい悲鳴が漏れて)それも、そうよね。……あの、そんなに私の胸が好き?(照れ隠しに髪を巻きつつ、相手の目をちら、と覗いて) (2016/7/15 00:46:54) |
綺羅ツバサ | > | あら…ごめんなさい、無防備になってたからつい手が伸びちゃった(可愛らしい悲鳴が漏れて少しだけ優位になった気分で少しだけ強めに揉んで)ふふふ…大好きよ?じゃなきゃこんなに魅了されたりしないわよ(じいっとあんじゅの瞳を見つめながら) (2016/7/15 00:53:22) |
優木あんじゅ | > | ……欲望にも正直ね。(別に悪い気はしない。強まる刺激に、噤んだ唇から吐息を零して。そのままソファーに座り)そんな事言われたら……断れないじゃない、もう。(見つめ返す視線も、鋭いものから徐々に柔らかくなり。制服を緩め、その手を掴んでは谷間の中へと誘導して) (2016/7/15 00:56:34) |
綺羅ツバサ | > | スイッチ入ちゃったもの…ついでに言っちゃえばあんじゅの事…本当に今日はえっちな目で見ちゃってた…(くすっと微笑みながら宣言しちゃったからスケベかしら?なんて付け加え)ふふふ、断っても無理やり襲っちゃうかも?あんじゅは私のモノなんだからね?(手を誘導されれば直に胸の体温を手に感じながらやさしく揉み、顔を徐々にあんじゅの顔に近づけていって) (2016/7/15 01:04:01) |
優木あんじゅ | > | 本当に? 私は入った時、そういう目で誰も見てなかったわ……見られてるとも、思ってなかったけど。(スケベね、と言い加えて。思い返すと少し恥ずかしくて、頬を赤らめる)はいはい、何だか子供みたいな主張ね。……時間、ないのだけれど。一つだけ、叶えてあげる。(優しく揉む手付きに、ふ、と力を抜いて。手に弾力を返し、荒げた吐息で唇を重ねて。長い間、息が切れるまでずっと)ーーん、ふ……っ。 (2016/7/15 01:08:10) |
綺羅ツバサ | > | 嘘なんて言ってもしょうがないでしょ?…しょうがないじゃない…割と発情モード入ってたんだから…(ふふっと微笑みながらあんじゅが言い出したことでしょ?って照れてる様子に付け加えて)あら、これもあんじゅがこの間私のモノになってくれるって言ったんじゃない?(思い出すように言いつつ胸を時折先っぽを指先でつつき転がすように刺激を与えながら長いキスを交わしたあと)あら…それじゃ…さくっと行きましょうか…私のコレ…あんじゅの胸で気持ちよくしてくれる?(胸から手を離せばスカートとパンツをはらりと下げて既に大きくなったソレを見せて) (2016/7/15 01:18:32) |
優木あんじゅ | > | 【ごめんなさい。急だけど、お暇するわ。この借りは返すわ、必ず。またね……ありがとう】 (2016/7/15 01:22:08) |
おしらせ | > | 優木あんじゅさんが退室しました。 (2016/7/15 01:22:20) |
綺羅ツバサ | > | 【あら…残念…お疲れ様ね…こちらこそありがとう】 (2016/7/15 01:23:57) |
綺羅ツバサ | > | 【やっぱり時間厳しかったかなぁと…おやすみなさい】 (2016/7/15 01:26:11) |
おしらせ | > | 綺羅ツバサさんが退室しました。 (2016/7/15 01:26:29) |
おしらせ | > | 西木野真姫さんが入室しました♪ (2016/7/15 16:13:54) |
西木野真姫 | > | こんにちは。前に別のお部屋でお話をしたりチョコを渡したりしたのだけど…私のこと…覚えてるかしら…?とりあえず足跡を残させてもらうわね。もし良ければまたお話ししましょう。 (2016/7/15 16:14:33) |
おしらせ | > | 西木野真姫さんが退室しました。 (2016/7/15 16:14:40) |
おしらせ | > | 綺羅ツバサさんが入室しました♪ (2016/7/15 21:41:42) |
綺羅ツバサ | > | あらあら、真姫来てくれたんだ…なんか嬉しいわねもう会えないかなって思ってたから…ま、まぁ私のほうがひっそりと消えてしまっていたんだけどもね…それはごめんね…ってことで待機 (2016/7/15 21:44:15) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、綺羅ツバサさんが自動退室しました。 (2016/7/15 22:04:23) |
おしらせ | > | 綺羅ツバサさんが入室しました♪ (2016/7/15 22:04:58) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、綺羅ツバサさんが自動退室しました。 (2016/7/15 22:25:59) |
おしらせ | > | 綺羅ツバサさんが入室しました♪ (2016/7/15 22:26:54) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、綺羅ツバサさんが自動退室しました。 (2016/7/15 22:47:27) |
おしらせ | > | 綺羅ツバサさんが入室しました♪ (2016/7/15 22:48:12) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、綺羅ツバサさんが自動退室しました。 (2016/7/15 23:08:25) |
おしらせ | > | 綺羅ツバサさんが入室しました♪ (2016/7/15 23:09:02) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、綺羅ツバサさんが自動退室しました。 (2016/7/15 23:30:03) |
おしらせ | > | 綺羅ツバサさんが入室しました♪ (2016/7/15 23:30:42) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、綺羅ツバサさんが自動退室しました。 (2016/7/15 23:51:17) |
おしらせ | > | 綺羅ツバサさんが入室しました♪ (2016/7/15 23:51:55) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、綺羅ツバサさんが自動退室しました。 (2016/7/16 00:12:42) |
おしらせ | > | 綺羅ツバサさんが入室しました♪ (2016/7/16 00:13:19) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、綺羅ツバサさんが自動退室しました。 (2016/7/16 00:33:48) |
おしらせ | > | 綺羅ツバサさんが入室しました♪ (2016/7/16 00:34:26) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、綺羅ツバサさんが自動退室しました。 (2016/7/16 00:54:26) |
おしらせ | > | 綺羅ツバサさんが入室しました♪ (2016/7/17 20:55:49) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、綺羅ツバサさんが自動退室しました。 (2016/7/17 21:15:51) |
おしらせ | > | 綺羅ツバサさんが入室しました♪ (2016/7/17 21:16:26) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、綺羅ツバサさんが自動退室しました。 (2016/7/17 21:37:38) |
おしらせ | > | 綺羅ツバサさんが入室しました♪ (2016/7/17 21:38:54) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、綺羅ツバサさんが自動退室しました。 (2016/7/17 21:59:46) |
おしらせ | > | 綺羅ツバサさんが入室しました♪ (2016/7/17 22:00:41) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、綺羅ツバサさんが自動退室しました。 (2016/7/17 22:20:58) |
おしらせ | > | 綺羅ツバサさんが入室しました♪ (2016/7/17 22:21:37) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、綺羅ツバサさんが自動退室しました。 (2016/7/17 22:41:43) |
おしらせ | > | 綺羅ツバサさんが入室しました♪ (2016/7/17 22:42:21) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、綺羅ツバサさんが自動退室しました。 (2016/7/17 23:02:28) |
おしらせ | > | 綺羅ツバサさんが入室しました♪ (2016/7/17 23:03:23) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、綺羅ツバサさんが自動退室しました。 (2016/7/17 23:23:29) |
おしらせ | > | 綺羅ツバサさんが入室しました♪ (2016/7/17 23:24:09) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、綺羅ツバサさんが自動退室しました。 (2016/7/17 23:45:11) |
おしらせ | > | 綺羅ツバサさんが入室しました♪ (2016/7/17 23:45:51) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、綺羅ツバサさんが自動退室しました。 (2016/7/18 00:06:07) |
おしらせ | > | 綺羅ツバサさんが入室しました♪ (2016/7/18 00:06:46) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、綺羅ツバサさんが自動退室しました。 (2016/7/18 00:27:19) |
おしらせ | > | 綺羅ツバサさんが入室しました♪ (2016/7/18 00:27:45) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、綺羅ツバサさんが自動退室しました。 (2016/7/18 00:47:48) |
おしらせ | > | 綺羅ツバサさんが入室しました♪ (2016/7/18 20:04:50) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、綺羅ツバサさんが自動退室しました。 (2016/7/18 20:24:51) |
おしらせ | > | 綺羅ツバサさんが入室しました♪ (2016/7/18 20:25:04) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、綺羅ツバサさんが自動退室しました。 (2016/7/18 20:45:05) |
おしらせ | > | 綺羅ツバサさんが入室しました♪ (2016/7/18 20:45:41) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、綺羅ツバサさんが自動退室しました。 (2016/7/18 21:05:42) |
おしらせ | > | 綺羅ツバサさんが入室しました♪ (2016/7/18 21:06:15) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、綺羅ツバサさんが自動退室しました。 (2016/7/18 21:27:15) |
おしらせ | > | 綺羅ツバサさんが入室しました♪ (2016/7/18 21:27:52) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、綺羅ツバサさんが自動退室しました。 (2016/7/18 21:48:33) |
おしらせ | > | 綺羅ツバサさんが入室しました♪ (2016/7/18 21:49:11) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、綺羅ツバサさんが自動退室しました。 (2016/7/18 22:09:42) |
おしらせ | > | 綺羅ツバサさんが入室しました♪ (2016/7/18 22:10:21) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、綺羅ツバサさんが自動退室しました。 (2016/7/18 22:30:47) |
おしらせ | > | 綺羅ツバサさんが入室しました♪ (2016/7/18 22:31:24) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、綺羅ツバサさんが自動退室しました。 (2016/7/18 22:51:30) |
おしらせ | > | 綺羅ツバサさんが入室しました♪ (2016/7/18 22:53:46) |
綺羅ツバサ | > | んーこうもあれだと流石に萎え( (2016/7/18 22:58:56) |
おしらせ | > | 綺羅ツバサさんが退室しました。 (2016/7/18 23:02:52) |
おしらせ | > | 綺羅ツバサさんが入室しました♪ (2016/7/19 21:34:18) |
綺羅ツバサ | > | どうしようかなって思ったけど…とりあえずね…(ボソリ (2016/7/19 21:34:56) |
綺羅ツバサ | > | 特殊なお部屋そうそう来客なんてくるものじゃないしね、ってことで裏作業的な何かを(コソコソ (2016/7/19 21:37:10) |
おしらせ | > | 小泉花陽さんが入室しました♪ (2016/7/19 21:45:51) |
綺羅ツバサ | > | あら、いらっしゃい?小泉さん (2016/7/19 21:50:06) |
小泉花陽 | > | こ、こんばんは…。(おずおずと、扉の陰から顔を出して) (2016/7/19 21:50:31) |
小泉花陽 | > | (ほ、本物…!何度もモニター越しには見たけれど、目、目の前に、本物のツバサさん…!き、緊張しちゃうよ…!!) (2016/7/19 21:51:51) |
綺羅ツバサ | > | 少し目を離していたら…また珍しい来客ね(くすっと微笑みつつ)とりあえずそんなとこにいないで中に入れば?お茶くらいなら出すわよ?(おいでっと手招きしながら) (2016/7/19 21:52:52) |
小泉花陽 | > | は、はいぃ…!お、お邪魔します、ツバサさん…。は、はあぁ…。(びくびくしながら、席について。ツバサさんの目を直視できず、そわそわ) (2016/7/19 21:56:56) |
綺羅ツバサ | > | はい、どうぞ(とお茶を出しつつじーっと小泉さんの顔を見つめて…)んー?…(あらあらと視線を合わせようとしない相手の視線に合わせようと追っかけるようにじいーっと) (2016/7/19 22:00:02) |
小泉花陽 | > | あ、あぁ、あの、あのあの、わ、私、A-RISEの、大ファンで、ず、ずっと憧れていて、あ、あの、あ、ま、また会えて本当に嬉しいです!!(見つめられて舞い上がってしまって、がばっ!と両手でツバサさんの手を握ってしまい) (2016/7/19 22:10:30) |
綺羅ツバサ | > | あ、う、うん…ありがとうかな?とりあえず落ち着いてね?(急に手を握られてびっくりしつつもどーどーっと)お花とか…ファンレターとか確かに小泉さんからもたくさん来てたものね…でも憧れるのはもうおしまい…今はμ’sが憧れられる対象であり追われる立場なのよ?…しっかりしないとね? (2016/7/19 22:16:28) |
小泉花陽 | > | よ、読んでいて、くれたんですか…!?(嬉しそうな顔になるも、忠告を受けて少し名残惜しそうに手を引っ込めて)憧れの、対象で…追われる、立場…。(噛み締めるように、ゆっくり繰り返して…しかし)……それでも、やっぱりA-RISEは、私の憧れです…。しっかりしなくちゃいけない、それは、当然として……でも、やっぱり、私…A-RISEがいなければ、ここまで来られなかった…そう、思うんです。…だから、(幸せそうに笑って、胸に手を当てて)きっと、ずっと…A-RISEは、私の憧れです。 (2016/7/19 22:25:05) |
小泉花陽 | > | 【すみません、ところで、ここはキャラクターは固定なのですか…?実は、別のキャラで来たことが…。】 (2016/7/19 22:30:22) |
綺羅ツバサ | > | 一応もらったものはちゃんと目を通してるわよ?いつもいつも熱いメッセージだからどんな子が書いてるんだろうって思ってたのだけどもね(くすっと微笑みながら話し)あっ…そこまで言われると流石に恥ずかしいものが込み上げてくるわね…それならば私たちもその期待に応えれるように打倒μ’sde (2016/7/19 22:30:54) |
綺羅ツバサ | > | 打倒μ'sで行かせてもらうわ(きりっとした表情でナチュラルに宣戦布告をしてみる) (2016/7/19 22:32:01) |
綺羅ツバサ | > | 【英玲奈かしら?(ふふり)今のところ固定はしてないわよ? お好きなキャラでどうぞ~】 (2016/7/19 22:34:06) |
小泉花陽 | > | は、はい…穂乃果ちゃんも言っていました。私たちは…負けません!(いまにも震え出しそうだけれど、ちゃんと目を見て言い切って) (2016/7/19 22:35:17) |
小泉花陽 | > | 【はぁあ、ど、どうして分かったんですか…?固定じゃないのは、了解です。】 (2016/7/19 22:36:19) |
綺羅ツバサ | > | うん、とりあえず合格ってところかしらね?(ちゃんと返してくれた言葉に満足そうににっこり微笑みながらぎゅっと抱きしめてあげるわ) (2016/7/19 22:38:49) |
綺羅ツバサ | > | 【入退室時にでるIPとかでね、それでもお客さんも少ないしね(ふふっ)】 (2016/7/19 22:42:29) |
小泉花陽 | > | あ、はぁ、ふあぁ…。(抱きつかれると、ふぬけになって力が抜けて。天にも昇る心持ちでいて) (2016/7/19 22:43:59) |
綺羅ツバサ | > | あら?さっきまでの覚悟はどうしたのかな?…ひょっとしてご褒美が少し効きすぎた?(ぎゅっとしたまま耳元でやさしく囁いてからそのまま耳をはむっと甘噛みしてみて) (2016/7/19 22:47:07) |
小泉花陽 | > | あ、はぁ…!ツ、ツバサさん…!ひゃぁあ…!(耳の刺激に、ツバサさんの腕のなかで快感にゾクリと震えて) (2016/7/19 22:55:52) |
綺羅ツバサ | > | ふふっ…私って案外肉食だったりするのよねぇ…って言ったら幻滅せちゃうかしら?(耳に囁きかけながらぺろりと耳を舐めつつ…片腕で小泉さんを支えるように抱き、もう片方の手は小泉さんの胸元へと伸びてたり) (2016/7/19 23:00:36) |
小泉花陽 | > | い、いいえ…。ツ、ツバサさんは、その、ど、どんなツバサさんも、ツバサさんで…!あ、あっ…!(抵抗はせず、されるがままに) (2016/7/19 23:05:19) |
綺羅ツバサ | > | あら…それじゃこのまま狼なツバサちゃんがおどおど小動物な小泉さんを美味しく頂いちゃうわよ?(ふふっと笑みをこぼして胸をやさしく揉み始めながら、ペロペロと耳の中に舌を入れるようになめり) (2016/7/19 23:09:00) |
小泉花陽 | > | ん、んっ…!は、はい…そ、その、私、で、わ、よければ…!あ、あっ、ああっ…!!み、耳と、からだが、はぁ、はぁ…あ、暑い、です…。(火照ったからだと、潤んだ瞳で、ツバサさんを見て。) (2016/7/19 23:18:18) |
綺羅ツバサ | > | それじゃ…遠慮なく頂いちゃうわね(くすっと微笑めばやさしくソファーへと寝かせて覆いかぶさるように自分が上に)ふふ、すっかりスイッチ入ちゃったみたいな顔して…小泉さんも結構えっちな子なのかな?(じいっと見つめながら顔を近づければそのまま唇を重ねて) (2016/7/19 23:22:35) |
小泉花陽 | > | え、えっち、って、言わないで、ください…。(顔を赤くして)ん、んぅっ、んんん、んっ…。んちゅぅ…!(しかし、キスをされればツバサさんの頭を抱いて) (2016/7/19 23:25:37) |
綺羅ツバサ | > | だって…すごくえっちな顔されちゃうとね…ふふっ(照れてる様子にくすりと微笑みながら)ん…はむ、ちゅ…ぺろっ(お口の中に舌を忍ばせて小泉さんの舌に絡ませながら…手で小泉さんの制服のボタン外してワイシャツも~って一枚一枚はだけさせるように脱がせ始めちゃう) (2016/7/19 23:31:16) |
小泉花陽 | > | ん、れる…。あむ、ん…。ん、んんっ…!(舌を絡められると、背筋はだんだんと反っていく。目はとろん、として、こわばりも少しずつなくなっていき、自然にこちらの舌も絡めて。力が抜けてされるがままに、服ははだけていって。) (2016/7/19 23:37:32) |
綺羅ツバサ | > | ん…ちゅ…(舌を絡めた長くて濃厚なキスを…舌を引っ込めて口の中にたまった唾液をとろーりと小泉さんの口の中へ注いで…唇を離して)いい子ね~?飲んでくれるでしょ?(なんて見つめながら手を小泉さんの背中に回してブラのホックを外しそのままブラを脱がせてお胸を露にさせて) (2016/7/19 23:45:38) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、小泉花陽さんが自動退室しました。 (2016/7/19 23:57:48) |
おしらせ | > | 小泉花陽さんが入室しました♪ (2016/7/19 23:58:16) |
綺羅ツバサ | > | 【あら、お疲れ様…あれ、お帰りなさい、無理はしないようにね】 (2016/7/19 23:59:13) |
小泉花陽 | > | ツ、ツバサさんの、よだれ…(あーん、と口を開けて受け入れて、しばらく口のなかで転がしてから、飲み込んで。白い喉が鳴って、飲み込んだことを知らせて)ん、ん、んくっ、ごくん…。つ、ツバサさんのよだれ…美味しい、です…。は、はぁぁ、む、胸が、ツ、ツバサさんに見られて…!!(μsのなかでも大きな胸は、ブラをはずすとぷるん、と弾けて) (2016/7/20 00:01:39) |
小泉花陽 | > | 【すみません、文考えてました…。 (2016/7/20 00:01:58) |
綺羅ツバサ | > | ふふっ嬉しいわ、ちゃんと飲んでくれたんだ(嬉しそうに飲み込む様子を見届けて、いい子いい子と頭を撫で)へぇ~小泉さんも結構大きいわよね…なぁに?私に見られてどうしたの?(恥ずかしそうにする様子にからかうように言いながらたぷたぷと下から持ち上げるように胸を揺らし揉み) (2016/7/20 00:06:40) |
綺羅ツバサ | > | 【あぁ、それはうん気にしないで、ゆっくりで大丈夫だから私もゆっくりだし】 (2016/7/20 00:09:52) |
小泉花陽 | > | み、見られて…恥ずかしくて、でも、あ、熱くて…。よだれを、飲み込んでから、どきどきが、止まらなくて…!はぁ、はぁ、ツバサさん、わ、私のからだ、ツバサさんに見られて、揉まれて…とっても、あ、熱くて…はぁ、あっ、あんっ!?(甘くて高い声で、感じてしまい) (2016/7/20 00:10:18) |
綺羅ツバサ | > | それは変ね、だって私のよだれにそんな怪しい成分なんて無いもの…小泉さんが勝手に発情して…やっぱりエッチな子なのねぇ(ニコニコとからかうように言葉をかけながら、胸を揉みしだくように強く感触を味わうように揉みながら、首筋へとキスを落として甘噛みし、ちゅぅっと吸血鬼のように吸いながら歯型をつけるように…ふふっマーキングってやつね) (2016/7/20 00:17:33) |
小泉花陽 | > | ん、んっ…!そ、それは… (2016/7/20 00:19:27) |
綺羅ツバサ | > | (首筋からそのまま胸へと顔を落として)あら、小泉さんたらここもこんなに尖らせてしまって…(胸の先っぽを舌先でちろちろと転がすように舐めながら手は胸から下半身へと滑らせてスカートをまくりショーツの上から筋をなぞるように撫でり) (2016/7/20 00:25:37) |
小泉花陽 | > | ん、んっ…!そ、それは…ツバサさんのよだれ、だから…です…。怪しい成分なんて、なくても…。ツバサさんのよだれだから、私、え、えっちなこに、なって、しまったんです…。あ、あっ、そ、そんなに強く揉んだら…(柔らかくも、張りのある胸が、優しい弾力でツバサさんの手を押し返して)…はぐっ!?っ、あ、っ、つ、ツバサさんっ、く、首筋…!(吸い付かれた花陽は、首を無意識に反ってしまい。…その姿はまるで、吸血鬼伝説の被害に遭う若い娘その物のようで) (2016/7/20 00:25:59) |
綺羅ツバサ | > | 【くっフライング…ごめんなさい書き直すわ(汗】 (2016/7/20 00:28:48) |
小泉花陽 | > | 【送りミスをしてしまって…ご免なさい…。】 (2016/7/20 00:31:07) |
綺羅ツバサ | > | それじゃ私のヨダレがやっぱり怪しい成分になっちゃうじゃないの(くすっと笑いながら胸の感触を堪能し、胸の先もつまんで軽くシコってみたりしながらまるで弄ぶように)ふふっこれで小泉さん私のモノにしちゃった…ねぇ、花陽?(なんて名前で呼び捨てにしてみながら手は胸から下半身へと滑らせてスカートをまくりショーツの上から筋をなぞるように撫でり) (2016/7/20 00:36:30) |
綺羅ツバサ | > | 【よくあること…気にしないで】 (2016/7/20 00:37:36) |
小泉花陽 | > | は、はい…。私は、ツバサさんのものです…私は、ツバサさんのもので、幸せです。(本当に幸せそうに笑って)ふっ、ふぅうん…!(胸の先を弄られると、悩ましげな声をあげ)…はぁあっ!!(筋をなぞられた体は快楽に、名前を呼ばれた心は歓喜に、それぞれうち震えて) (2016/7/20 00:45:00) |
綺羅ツバサ | > | そうなんだ…それじゃA-RISEに入る?(くすっと微笑みながら困らせるような意地悪言ってみたり)それにしても…本当にいろいろ敏感になちゃってるのね…こんなにえっちな反応しちゃうなんて…ほら次は指が中に入っちゃうわよ?(そう宣言すればショーツの中へ手を忍ばせて直接撫でながらそして指が2本くちゅりと中へと挿入すれば水音を立てながらくちゃくちゃと動かして) (2016/7/20 00:52:03) |
小泉花陽 | > | あ、い、いえ、そ、その…(流石に困ったのか目が泳ぐ)ん、んぁあっ!あ、あっ、つ、ツバサさんの指が、な、なかに…はぁあっ…!(すっかり足を開いてしまって、ツバサさんの指の動きに会わせて声が出て)ツバサさん…!あ、あっ、あはぁ…! (2016/7/20 00:59:29) |
綺羅ツバサ | > | 冗談よ?スクールアイドルとしてはいいライバルで居てほしいものね…(クスクスと笑いながら胸元へと顔を近づけては胸の先っぽを舌先で舐めはじめ…)なぁに?自分から足なんか開いちゃって…そんなに責めて欲しいの?(指をもう一本押し込んで3本指でクチュクチュと中をかき回すように激しめに指を動かして) (2016/7/20 01:05:17) |
小泉花陽 | > | あっ、ぐぅ、やぁ、あっ!!ツ、ツバサさん、はげし、激しいで、あはぁあんっ!?い、いやっ、あっ、い、いぁぁ!?(花陽の中は激しい刺激に、思わずきゅぅきゅぅとツバサさんの指を切なく締め付けて) (2016/7/20 01:08:34) |
綺羅ツバサ | > | いやいやしてるけど…花陽のここはしっかりと私の指を咥えて離してくれないんだけども?(なんて言ったと思えばはむぅっと胸にしゃぶりつき先っぽを甘噛みしながらちゅうっと吸うように…そしてクチュクチュとわざとに水音響かせながら指で中をかき混ぜ続けて…) (2016/7/20 01:15:34) |
小泉花陽 | > | あ、あっ、そんな、こと…っ、っ、や、やぁぁ、そこと、そこ…一緒に弄られると…、が、我慢が…!だ、ダメです…っ!い、行っちゃいます…はぁあっ!ツバサさんの指で…かき混ぜられて、口で、吸われて…あぁああっ!?(びく、びくっ、とからだが震えている。もうそろそろ、限界が近くて) (2016/7/20 01:20:51) |
綺羅ツバサ | > | あら…我慢なんてしなくていいのに?花陽の一番えっちなとこしっかり見届けてあげるから…ほら逝っちゃいなさい(胸の先を歯先でカリカリと強めに刺激を与えながら、逝かせようと指先は秘所をより激しくクチャクチャと一番反応の強かったとこを重点的に責めあげながら) (2016/7/20 01:25:57) |
小泉花陽 | > | あ、……っ、あっ、ううんっ!?…や、やめて、 (2016/7/20 01:28:19) |
小泉花陽 | > | そ、そんな、あぁっ、!そ、そんな、…ところ、くちゅくちゅ、されたら…っ!い、いきます、花陽、もう、我慢、できま…っ!!あ、あ、あ、あぁっ…!つ、ツバサさん、見ないで、見ないでください、わ、私の、情けないいき顔、み、見ないで、はぁあ、っ、ほ、本当に、もうダメですっ!あ、あっ、ツ、ツバサさんっ!!見ないで、見ないでくださぁぁああぁぁああいーーー!?(見ないで、見ないでと懇願しながら、胸の先は固くなって震えて、中は蜜を溢れさせて、ツバサさんの手をぎゅううううっ、と締め付けて) (2016/7/20 01:35:22) |
小泉花陽 | > | (締め付けて、花陽の背筋が反りきって、やがて、力が抜けたように倒れきった。…いったらしい。) (2016/7/20 01:38:46) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、綺羅ツバサさんが自動退室しました。 (2016/7/20 01:46:06) |
おしらせ | > | 綺羅ツバサさんが入室しました♪ (2016/7/20 01:46:46) |
綺羅ツバサ | > | ふふっダメに決まってるじゃない?情けなくなんか無いわよ?とおってもエッチで可愛い姿…それを見ないなんてもったいないじゃない?ステージでは絶対に見れないんだから(なんて言いながらじいっと顔を見つめながら激しく中をかき混ぜ続ける、やがてびくんと大きく体をのけ反らせて絶頂を迎えた様子にクスリとひとつ笑みをこぼしてゆっくりと指を秘所から抜き愛液でベトベトに濡れた指をぺろりと舐めながら花陽を見つめて)可愛かったわよ花陽…さて続きはベットでしましょうか?(ふふって微笑みながら絶頂の余韻に浸ってる花陽を抱き抱えてベットルームへと消えて行きましたとさ…)【少し強引だけどもそろそろリミットだから今日はここまでで〆にするわね…】 (2016/7/20 01:47:26) |
小泉花陽 | > | はあ、はぁ…。あ、あっ…!(からだの動かない花陽は、されるがままで…息も絶え絶えで、顔も、全部見られて。…それなのに、その顔は、どこか、嬉しそうに、連れ去られて、いきました…。) (2016/7/20 01:50:08) |
小泉花陽 | > | 【はい。遅いレスで申し訳ありません。】 (2016/7/20 01:50:38) |
綺羅ツバサ | > | 【こちらこそだわ…今度来た時にはまた楽しみましょ?欲しかったの…あるでしょ?(くすっ】 (2016/7/20 01:51:56) |
小泉花陽 | > | 【……な、なんの、こと、ですか…?え、えっと、さっぱり、わ、わかりません…。】 (2016/7/20 01:57:43) |
小泉花陽 | > | 【全く、さっぱり、わかりません。】 (2016/7/20 01:58:01) |
綺羅ツバサ | > | 【さあて…なんのことでしょう~♪次回をお楽しみに~かしらねぇ…(】 (2016/7/20 01:59:18) |
小泉花陽 | > | 【…はい、そうですね。楽しみです…♪】 (2016/7/20 01:59:55) |
綺羅ツバサ | > | 【こんな私でよければいつでもいらっしゃいね…それじゃ今夜はお相手どうもね、お疲れ様】 (2016/7/20 02:00:46) |
小泉花陽 | > | 【お疲れさまでした、ありがとうございます。】 (2016/7/20 02:04:03) |
綺羅ツバサ | > | 【うん、それじゃおやすみなさい失礼っするわね(おててふりふり~)】 (2016/7/20 02:05:10) |
おしらせ | > | 綺羅ツバサさんが退室しました。 (2016/7/20 02:05:18) |
小泉花陽 | > | 【さ、さようならです、ツバサさん…!】 (2016/7/20 02:07:10) |
おしらせ | > | 小泉花陽さんが退室しました。 (2016/7/20 02:07:14) |
おしらせ | > | 綺羅ツバサさんが入室しました♪ (2016/7/20 22:04:56) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、綺羅ツバサさんが自動退室しました。 (2016/7/20 22:25:03) |
おしらせ | > | 綺羅ツバサさんが入室しました♪ (2016/7/20 22:25:40) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、綺羅ツバサさんが自動退室しました。 (2016/7/20 22:46:01) |
おしらせ | > | 綺羅ツバサさんが入室しました♪ (2016/7/20 22:47:44) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、綺羅ツバサさんが自動退室しました。 (2016/7/20 23:08:25) |
おしらせ | > | 綺羅ツバサさんが入室しました♪ (2016/7/20 23:09:44) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、綺羅ツバサさんが自動退室しました。 (2016/7/20 23:30:29) |
おしらせ | > | 綺羅ツバサさんが入室しました♪ (2016/7/20 23:32:09) |
2016年07月11日 21時29分 ~ 2016年07月20日 23時32分 の過去ログ
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