「崖っぷちドキドキ凌辱ゲーム【凌辱部屋】」の過去ログ
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2016年07月17日 16時44分 ～ 2016年07月21日 00時21分 の過去ログ
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| 久世蛍♀24★ | > | (びくびくと、先端から白濁を撒き散らしながら肉竿が弾む。ねっとりとした熱い感触が滴る感触。どうにか、どうにか終わった、これで、少なくてもお腹の痛みからは開放される、と思ったのに…。) や、や…っ、いかせたら許してくれるんじゃ、ない、の…っ？！や、ぐぅ…っいかせた、いかせた、のに…っや、ら……っ、や、や…違う、約束、約束、した、のぉに…っぃ…っ！(二人を射精させたのだから褒美があるはず、そんな期待を裏切ってびくつく体を責める腕は、舌は、緩むどころか過激さを増して。腹部の激痛と二人による同時攻めに顔だけのみならず、じっとりとにじんだ汗が震える肢体を艶かしく彩って。堪えるように口元を抑える掌にはべっとりと黒服たちの残滓。はぐはぐと足らない酸素を求める口元からはだらしなく唾液までも零れ落ちていく) (2016/7/17 16:44:01) |
| ♂48 | > | 破っていませんよ？だってこの人達を‥‥と言いましたがこの場の私を含む人の事を言ったつもりなんですけどね‥‥クス‥‥言葉って難しいですね‥‥(小さく笑いながら改めて言い直し約束は破ってない。そう伝え、むしろ‥‥）出したいのなら自らコルクを抜けば楽になりますよ？自分で抜けるならですけどね‥‥(乳首を引っ張りながら伸びた乳房をを改めて背中越しから見るとすごい延びるな‥‥このまま引っ張っていたら垂れ乳になるのか？少なからずの疑問を頭に思い込み、爪先で乳首の先端をカリカリ擦り始める。黒服はクリを舐め吸いながらコルクを指でトントン叩き始める） (2016/7/17 16:55:12) |
| ♂27★ | > | （彼女の顎が広がり、ぐぼぢゅぼと喉を蹂躙する音も聞こえてくるさなか、唐突に太ももに伝わるは彼女の抑制のタップ。見ればその瞳に憎悪、敵意を感じないそれに気づいては、ゆっくりと引き抜いて)…ふふふ、少しは改めようと考えれましたか?まぁ…口で出したくないっていうことが解りました、のでっ…！(されど、それは彼女に対するささやかな慈悲…ではない。座った彼女に向けて…ごしごしと己の手で扱いては、寸止めで中止され溜まった尿道から勢いよく噴き出す白濁の液体。びゅぶっ！とまずは彼女の顔に浴び弾け。一度二度、その顔を白く穢した後は、先端を胸に切り替え、びゅく、びゅるっ！と胸の尖りにぶっかけては…滴らせるそれを気にすることなくスカートを捲り上げ、ショーツを引き延ばし、クロッチの裏地、或は曝け出された秘部に目がけてびゅくびゅくと残りの分を注いでおこうか) (2016/7/17 16:56:20) |
| ♂27★ | > | …ふ、ふぅぅ…。全く次あんな事したら、今回みたいに優しくはしませんからね?…えぇ、これで貴女は自由です、よ。このままお帰りしても構いませんからね。(かけた所を拭く前に、ブラを戻し、制服を着なおしておこう。ぐちゅり、と裏地から白濁の熱とぬめり気を着ているまま味わせることが…彼女に対する凌辱の一つの解であることを解らせるために) (2016/7/17 16:56:25) |
| 古都しずく♀17 | > | (どうにか伝わったのか。引き抜かれた男根。根元から少しいったところに歯形がついた、汚らしいそれを手早く自ら扱くおにーさん。何かを発するより早く吐き出された白濁が目にかかり、鼻を分けて唇へ至る。そのまま向きを変え、制服の間から胸元へ。さらにはまくり上げたスカートの中、ショーツを引っ張ってその中へも注がれてしまう。全く怪しからん射精量ではあるけれども、それ以上に今、気になることがある)んぅっ………最悪(掛けられたことがか、それともその後に手ずからぐちゃぐちゃに汚された体のまま衣服を整えられたことか。どちらでもなく、今あるのは口の中。舌を動かし、散った恥垢をかき集めれば、舌の上に感じる汚物。帰って結構と軽薄に告げるおにーさんがブラを戻し、釦を止めるのをじっと白濁したたる半眼で見やる。こちらへと顔を上げたその刹那)んっ……れぅ……ちゅ……ぷふぁ…………これで、お相子 (2016/7/17 17:09:35) |
| 古都しずく♀17 | > | (さっと両手を伸ばしたのはおにーさんの側頭部。それは奇しくも、先ほど自分がされていたこと。その次に近づけるのは顔。先のヘッドバッドとは違い、勢いはありながらもきちんと統制されたソレは唇と唇を重ね合わせるモノ。物言いに開きかけた唇へさっと舌を捻じ込み、舌上の恥垢をおにーさんの舌へと擦り付ければすぐさま口が離れた。してやったり、といった呟きとどこか満足げな無表情で数泊見つめ)……帰る(そのまま立ち上がれば、さっとショーツ脱ぎ捨てて。ソファへと捨て置いてもう一組の近くへ。逝ったばかりの黒服さんのスーツの後ろで顔を拭っえば、今日一番のしたり顔で出口へと向かうのでした) (2016/7/17 17:09:39) |
| 久世蛍♀24★ | > | ……っっ！！(絶望的な真実に見開かれた瞳から雫が幾筋も流れ落ちていく。違う、違うと頭を振るたびに雫が煌めいて。これから、更に二人を、欲望を出してさえいない二人をイカせるなんて無理だとしゃくりあげて) ごめん、なさ、い…っ無理ぃ、もぉ、無理だからぁ…っ、許し、て、おねが、い、します…っ、いやぁ…っ狂う、狂っちゃう、からぁ…っ、やぅ、やや…っ、ひ、いっ、くぅ…っう…っ(栓を嬲る指先に過剰なまでに腰が跳ねる。既に冷水を注入されて何分？ 48さんの腕の中で泣きじゃくり悶えることしか出来ないのが辛くて、唆されるがままに白濁をまとった細い指先が下へと伸びる。黒服の顔を撫でるように掠めながらも通り過ぎて、己の後菊へと。半ば閉じた括約筋から覗くコルク栓底部。紐も何もないそれを震える指で摘もうとしては……ぐにゅりと、押し込むだけにおわり。) あ、ぐ…っひ、ひ…っ、…や、や…とれな…ぃ、とれなぃの……っ、お腹壊れ、る…っ、ひ、あ…っ (もはや唇から熱に浮かされたようにして漏れる音は言葉というよりもうわ言に近く。がくがくと震える体が体内でどれほどの感覚の嵐が吹き荒れているのかを触れ合った肌越しに伝える) (2016/7/17 17:11:09) |
| 古都しずく♀17 | > | 【あまり絡めませんでした、残念(性的な意味で)。そして圧倒的に状況を楽しんでる気然しないしずくに大変恐縮です。いやはや、申し訳ありませんでした】 (2016/7/17 17:11:12) |
| 久世蛍♀24★ | > | 【お疲れ様でしたーっ！この酷い被虐状況下(褒め言葉)で絡みに行くのは完全に無理でした、残念。 しかし転んでもただでは起きないあたりが素敵でした、今度からしずく様と呼ぼう。】 (2016/7/17 17:14:08) |
| ♂27★ | > | 【お相手どうもでした。うーん、少しばかりどう言えばいいのか上手くは言えないのですが…とりあえず、お疲れ様ですよ。】 (2016/7/17 17:15:36) |
| 古都しずく♀17 | > | 【わんきゃん啼かせたかったですか？】 (2016/7/17 17:16:08) |
| ♂27★ | > | 【いや、優しくしていく方向が良かったのか、徹底的に辱しめた方が良かったのか…此方としては中途半端に接してしまって申し訳なかったかなーと】 (2016/7/17 17:17:36) |
| 古都しずく♀17 | > | 【基本的にどっちでも対応可です。ただ、確かに中途半端だとこうして超絶反抗期に……】 (2016/7/17 17:18:26) |
| 古都しずく♀17 | > | 【と、あまりPL会話で流すのもよくありませんから私はこれにて。お相手ありがとうございました。おねーさん、頑張ってください(サムズアップ)】 (2016/7/17 17:19:03) |
| おしらせ | > | 古都しずく♀17さんが退室しました。 (2016/7/17 17:19:09) |
| 久世蛍♀24★ | > | 【しずく様、お疲れ様でございました…っ！ほんとに流れるようなロルをお書きになるお方であった…見習おう。……ちなみにおねーさんはもう頑張ってます、そろそろ壊れるくらいの勢いで腹痛との戦いを頑張ってます…っ！(涙目)笑 また遊んでくださいな♪】 (2016/7/17 17:21:09) |
| ♂27★ | > | 【はいな、此方こそありがとうございました。此方も失礼しますが…ほどほどに〆なければ焦らし責めばかりでグダグダして途中で終わっちゃいますよ?とだけ。それでは引き続き頑張ってくださいなといって失礼しますね。お疲れ様でしたー】 (2016/7/17 17:22:17) |
| おしらせ | > | ♂27★さんが退室しました。 (2016/7/17 17:22:29) |
| ♂48 | > | そうですか‥‥よく耐えた方ですよ‥‥それでは貴女の希望どうり抜いてあげますよ‥‥おい‥‥(もはや譫言だけを呟き身体を震わせてる久世さんを見ながらまだ譫言を話せる気力があるならもう少し行けたのになそんな事を思いながらも抜いてあげると言った以上はまあ、仕方ないかな‥‥少しばかり後悔をしながらも今の言葉で察してくれた黒服が愛撫をやめて立ち去っていた。暫くするとバケツを持ってきてくれたので出しやすいようにしてあげようと胸から離れ両膝裏を両手で掴み足同士を密着させながら彼女のお腹に脚をくっつけ膝裏の両手同士で掴み出しやすいようにすると黒服がバケツを構えコルクを掴むと一気に抜いてしまう） (2016/7/17 17:24:44) |
| 久世蛍♀24★ | > | 【27さんもお疲れ様でしたーっ！ まぁ、確かにそろそろ夕飯時ではありますのぅ。区切りよくなくても今が楽しければまいっか☆とか思っちゃう方ではありますが……笑 こちらもまた、そのうち遊んでくださいな♪】 (2016/7/17 17:25:16) |
| ♂48 | > | 【お疲れさまでした。それは分かった上でしていますので言われなくても理解してますよ。あと、言わなかったですが約束と勘違いするような事は書かないほうがいいですよ？とだけ言っておきますね。】 (2016/7/17 17:28:43) |
| 久世蛍♀24★ | > | 【48さんは、素直に聞いてくださる方だからあえて直接言葉にしますが。 な、か、よ、く、しなさいっ！(頭ぺこんっ！) 売り言葉に買い言葉良くない。売られたかもしれないけど、勘違いかもしれない、そんな言葉尻を捉えての喧嘩とかもわざわざ買わない、これが大人のマナー、ですっ！たのしーく、たのしーく、ねっ。】 (2016/7/17 17:32:18) |
| 久世蛍♀24★ | > | 【ちょぅとお時間下さいな、テンション戻すのに時間がが…orz】 (2016/7/17 17:39:48) |
| ♂48 | > | 【あー了解です。こちらも(エロルは大丈夫）頭を冷やし中です‥‥(プチでした‥‥】 (2016/7/17 17:41:37) |
| 久世蛍♀24★ | > | 【私は逆に気分をまた盛り上げないと…っ！開放寸前だったのにぃいいーっ！笑 よし、大丈夫っ！(しゃっきりっ☆) よし、暫くお待ちを。】 (2016/7/17 17:43:47) |
| ♂48 | > | 【はーい、まだ解放まで道が長いとだけ伝えて起きますねー(真実）】 (2016/7/17 17:45:59) |
| 久世蛍♀24★ | > | (最早己の早い呼吸と鼓動そして、蠕動するお腹の音しか世界には存在しないほどに追い詰められた頃。耳元に届く声が天上の導きにすらも聞こえてきた。抜いてくれる、この苦しみから開放される、汗と涙と唾液で汚れ歪んだ顔をぱぁ…っと光が射した。ぐぬり、と48さんの指先が二本、菊門を拡げてプラグ代わりのコルクを摘んだ動きも、秘所の全てを曝け出すようなはしたない格好も……開放されることを思えば、なんということもない。しかし、開放≒排泄、だということにぎりぎりで気づけば) (2016/7/17 18:02:09) |
| 久世蛍♀24★ | > | は、や、や…っ、見ない、で、みな、い、で、や、ぐ…っひあ、ぁ…ぁああーーー…っ！！！(たちまち、膨れ上がる羞恥心。大人になってより誰にも、それこそ恋人にさえも見せたことのない無防備な姿。ぐぷりと抜かれた栓が離れるのが早いか、それとも汚物混じりの液体が溢れるのが早いか。凄まじい開放感とともに、水音がバケツへと滴り落ちていく。ガクガクと震えていた体は絶頂をも超える排泄の本能に満たされて、足先までも伸ばしきっては蹴り上げて。……ぽこん、ぽ、こ…ん。色素の濃い後菊から最後に詰められたポールがバケツに落ちる頃には…痙攣と弛緩を48さんの腕の中で繰り返し、嬌声を上げ続けた体がぐったりと背中をもたせかかって) (2016/7/17 18:02:12) |
| 久世蛍♀24★ | > | 【残念ながら、残り数十分で此方はリミットかもしれませんー汗 しかし、延々と悶えられたのでわたし的には大変満足…笑 48さんを気持ちよくさせられなくてそこは申し訳ないですがー…。】 (2016/7/17 18:03:53) |
| ♂48 | > | 【大丈夫ですよ。こちらもいつもとは違うプレイに満足をしておりますから♪また機会があるときにまたやりましょう(リセットか記憶ありで）此方こそ申し訳ないです。待たせたくないのでプチっといきそうになれば愚痴を(リアルの）もしよければ聞いてくださりませんか‥‥？あ、無理には言いませんので(はい）】 (2016/7/17 18:07:29) |
| ♂48 | > | 【待たせたくないので→また】(予測ミス‥‥） (2016/7/17 18:08:01) |
| 久世蛍♀24★ | > | 【ん？なんの愚痴でせう？ んー、ただ、多分今、二人が何処ぞへしけこめば、おそらく真実はどうあれうがって見られるだけでしょう、陰で何かを言っている、と。そういうレッテルをはられる可能性があることをするのはまったくもって得策ではないのですよぅ？笑】 (2016/7/17 18:10:50) |
| ♂48 | > | 【うん？ラブルにはいきませんよ？雑談部屋です～(それは身に染みてますからね）言葉足らずで申し訳ないです】 (2016/7/17 18:13:05) |
| 久世蛍♀24★ | > | 【あ。なるほどー。って、あのお部屋に直接この続きを持ち込んでいいのか、という次なる疑問が…。主様同一ですが、別部屋ですからねー…。ま、ま、言葉を選びつつ移動しますかー♪】 (2016/7/17 18:15:36) |
| ♂48 | > | 【ですね。また次回よろしくお願いします(久世さんの優しさで泣きそうに‥‥）了解です。では行きましょうか♪】 (2016/7/17 18:16:47) |
| 久世蛍♀24★ | > | 【とと。あまりPL会話で汚しても申し訳なく。お部屋、混沌とした空気にしてしまいまして申し訳ありませんでしたっ(ファブリーブ、しゅっしゅっしてから) それでは失礼いたします、ありがとうございました♪】 (2016/7/17 18:17:54) |
| おしらせ | > | 久世蛍♀24★さんが退室しました。 (2016/7/17 18:18:22) |
| おしらせ | > | ♂48さんが退室しました。 (2016/7/17 18:18:51) |
| おしらせ | > | ♂41さんが入室しました♪ (2016/7/17 23:24:31) |
| ♂41 | > | 【むふー‥‥負けたあ‥‥】 (2016/7/17 23:24:50) |
| ♂41 | > | 【リベンジいくね！】 (2016/7/17 23:28:29) |
| おしらせ | > | ♂41さんが退室しました。 (2016/7/17 23:28:32) |
| おしらせ | > | 宮野涼夏♀22さんが入室しました♪ (2016/7/17 23:46:59) |
| おしらせ | > | ♂25さんが入室しました♪ (2016/7/17 23:48:17) |
| ♂25 | > | [改めて、お願いします] (2016/7/17 23:48:38) |
| 宮野涼夏♀22 | > | 【改めてこんばんはです。よろしくお願いします。】 (2016/7/17 23:48:46) |
| 宮野涼夏♀22 | > | 【こちらのNGは、大スカ……あとは過度に汚いのは苦手です。最初は、嫌がりますが、スイッチはいると乱れる系です←】 (2016/7/17 23:50:24) |
| ♂25 | > | (涼夏の後ろから肩を抱き、耳許で囁く)負けちゃたね…この身体を自由にできるなんて楽しみだな‼ (2016/7/17 23:52:20) |
| ♂25 | > | [NG了解です！] (2016/7/17 23:52:56) |
| 宮野涼夏♀22 | > | (冷房の効いた部屋に入るといきなり背後から抱きつかれ小さく肩を揺らす)…………っ……好きにできる……わけじゃっ……(視線をソロソロとうごかして周りを見て逃げ場がないかを探しており) (2016/7/17 23:57:39) |
| ♂25 | > | (服の上から涼夏の胸を両手で鷲掴みして)こんな風に好きに出来ないのかな？涼夏の柔らかい胸をもっと堪能させてもらうよ！ (2016/7/18 00:01:45) |
| 宮野涼夏♀22 | > | っ……ぁ…(キャミの上から両方の胸を捕まれて、マズイと表情を歪める。後ろからつかまれていると身長の問題もあって逃げる事はできず)(キャミにカーディガン、膝上のスカートです) (2016/7/18 00:05:20) |
| ♂25 | > | まだ逃げようと考えてるようだね…でももう少ししたら、自分から求めるようにしてあげるよ！(胸を鷲掴みしながら股間を涼夏の腰に擦り付け、既に固くなっている肉棒の感触をスカートの上から感じさせる) (2016/7/18 00:10:09) |
| 宮野涼夏♀22 | > | (逃げないはずがない。わかっていてゲームをしていてもこの行為を納得できるはずもなく、見知らぬ男に好きにされる。そんな屈辱を受けたくない)っ……ぅ……あ……い、いやっ……(お尻に当たる熱くて固い感触、それに小さく首を左右に振る) (2016/7/18 00:13:30) |
| ♂25 | > | そんなに首を振るなよ…(後ろから囁くと同時に涼夏の耳たぶを甘噛みする)そろそろ服の上からじゃ、もの足らなくなってきてるかな？(耳たぶを甘噛みしながら聞いてみる) (2016/7/18 00:16:56) |
| 宮野涼夏♀22 | > | ……っ……ぃ、ゃっ……(弱い場所でもある耳を噛まれるとふるりと体が震える)こんな……の、やだっ……(フルフルと震える姿は小動物のそれであり、男の言葉に答える事は出来ずにいる) (2016/7/18 00:21:07) |
| ♂25 | > | こんなのは嫌か…ではこんなのはどうかな？(涼夏のキャミソールの下から両手を突っ込み、ブラを上にずらして涼夏の乳首を両指で摘まんでみる) (2016/7/18 00:24:09) |
| 宮野涼夏♀22 | > | ……ぁっ……ぅ……(突然、男の子手がキャミの中に入ってきて、ビクッと身体が固まる。その指が胸の突起を摘むといやだと言うように首をふるが、その突起は固く尖っていき) (2016/7/18 00:28:27) |
| ♂25 | > | (下唇を噛み、首を振って必死に声を出すのを我慢している涼夏に向かって)気持ちよければ声だしていいんだよ…こんなに乳首を勃起させてるなんて…いやらしい乳首だね！ (2016/7/18 00:33:11) |
| ♂25 | > | [涼夏さん、落ちちゃったかな？] (2016/7/18 00:42:04) |
| おしらせ | > | ♂25さんが退室しました。 (2016/7/18 00:43:36) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、宮野涼夏♀22さんが自動退室しました。 (2016/7/18 00:51:28) |
| おしらせ | > | 宮野涼夏♀22さんが入室しました♪ (2016/7/18 07:04:57) |
| 宮野涼夏♀22 | > | 【おはようございます。寝落ちすみませんでした……もしよろしければまたお相手よろしくお願いします……では、失礼します】 (2016/7/18 07:06:07) |
| おしらせ | > | 宮野涼夏♀22さんが退室しました。 (2016/7/18 07:06:10) |
| おしらせ | > | 三繰木 麻琴♀20★さんが入室しました♪ (2016/7/18 23:40:05) |
| おしらせ | > | ♂26さんが入室しました♪ (2016/7/18 23:40:35) |
| 三繰木 麻琴♀20★ | > | （黒服にひったてられ、敗者として部屋へおしこまれる）……っ いた…っ もぉ 相変わらず扱いが荒いんだから……！ (2016/7/18 23:40:55) |
| 三繰木 麻琴♀20★ | > | 【よろしくお願いします】 (2016/7/18 23:41:04) |
| 三繰木 麻琴♀20★ | > | 【あれ？ あっちの部屋に残ってませんか？】 (2016/7/18 23:41:41) |
| 三繰木 麻琴♀20★ | > | 【……？】 (2016/7/18 23:44:03) |
| ♂26 | > | 【ご指摘ありがとうございます。でも窓落としちゃったんで自動退室ってことで、説明書置きしました。】【それで、襲っちゃいますけど、好きに襲っていいのかな？】 (2016/7/18 23:44:51) |
| 三繰木 麻琴♀20★ | > | 【あ。理解しました… / ええ、お好きに襲ってくださって結構ですよー】 (2016/7/18 23:45:51) |
| ♂26 | > | （ゲームが終わりゲームに勝った興奮もつかの間、女は黒服に連れ去られ、俺も形式上一旦部屋を移動させられ、せっかく勝ったあの女とまた会えるのかと不安になりながら、部屋につけば、案の定その女が一人部屋にいて）うん、ってことで、君負けちゃったから、もう俺の言うこと聞いてよね？（早速ズボンのチャックを開け肉棒さらせばそれを座ってる彼女の口元に近づけると） (2016/7/18 23:48:38) |
| 三繰木 麻琴♀20★ | > | （背後の扉が開き、人が入ってくる気配に振り向けば、先程の男がいるのが見えて）……い、いうこと…？ じょ 冗談じゃないわよ…ッ ちょっと、バカじゃないの？ 何だしてるのさ…！？（口元へ近づけられたペニスから顔を背けて） (2016/7/18 23:50:43) |
| ♂26 | > | おぃおぃおぃ、冗談きついぜ。それじゃさっきなんのためにゲームしたかわかんないじゃないかよ？お前が勝ったらなんの見返りがあるのか俺は知らねぇけどさ、お前はゲームに負けたんだろ？じゃぁもう素直に言うこと聞けや。（段々と荒くなる口調、それに伴うように、俺の肉棒は彼女を襲えると思うと興奮してどんどん大きくなる。俺は彼女の頭をつかんで固定させれば、肉棒を口元に無理やり押し付け、それでも開かない口を開かせるよう鼻をつまんで呼吸するのに口を開かせると、やっと口開いたところで、肉棒を口につっこんでしまう。） (2016/7/18 23:54:38) |
| 三繰木 麻琴♀20★ | > | ひ… ぃ ぅ ぁ…で、でも… こんな、いきなり……（男の声にびくっと身体を震わせ、怯えた顔でじりじりと後ずさりながら……）あぁッ！？ い、いたっ はなして…やだ、やだっ やだやだぁ…！ あぐっ ん…んんぅーーーっ！（頭を押さえられ、無理やりペニスを口にねじ込まれて咽び泣きながら） (2016/7/18 23:57:00) |
| ♂26 | > | 何言ってんだよ。ってかお前だって本当はゲームに勝ちたいふりして、実は負けて襲われたかったんじゃないの？負けたらこの部屋に連れてこられることだって、事前に知ってたんだろ？（言いながら無理やり腰動かして、肉棒を前後に揺らし、彼女の口を蹂躙させていけば）ほら、俺のおちんぽの味ちゃんと味わえよ。（と、十分にイラマを楽しめば、不意に肉棒を口から抜き、今度は朦朧とする彼女をその場で押し倒せば、服を荒く破るように脱がせ、まずさらされた胸乳首に口で吸い付いて行ったり、もう片方も指でいじったりして (2016/7/19 00:02:05) |
| 三繰木 麻琴♀20★ | > | んんッ んんぅ…ッ んぐ…（無理やり喉を犯されながらも必死で首を振っていたが、やがて抵抗する力が薄れていき……口が解放される頃にはもう泣きながら虚ろな瞳で息を漏らしていて）……っ あぁっ！？ も…もぉやめ…ヒドイことしないで…… ひ…ぅ ぅ…ッ やめ… もおヤダぁ……（押し倒され、服を破かれて乳首を責められながら、手で目を覆って泣きじゃくって） (2016/7/19 00:05:16) |
| ♂26 | > | ヤダとか言いながら本当は感じてんだろ？素直に気持ちい声出してもいいんだぜ？（もう片方の胸にも強く吸い付いたり、乳首を歯で軽く噛んだりしながら、手を彼女の下半身に伸ばし、ショーツの中に手を忍ばせれば秘所を触れば）なぁってかほら、少し濡れてきてるじゃん？体は正直だね？ここ気持ちいんでしょ？（許可なく指先を割れ目の入り口で揺らして刺激したり、濡れた愛液をクリに塗ったりして、また割れ目に戻れば、突然に指を中に入れてしまって、関節曲げたり動かしたりして中をくちゅくちゅとかきまぜてしまえば） (2016/7/19 00:09:55) |
| 三繰木 麻琴♀20★ | > | 【ごめんなさい、背後です。申し訳ありません】 (2016/7/19 00:11:57) |
| おしらせ | > | 三繰木 麻琴♀20★さんが退室しました。 (2016/7/19 00:12:00) |
| ♂26 | > | 【あら、その感じは、もう戻れない感じかな。ではまた会ったら絡みましょうね。お疲れ様です。】 (2016/7/19 00:12:54) |
| おしらせ | > | ♂26さんが退室しました。 (2016/7/19 00:13:04) |
| おしらせ | > | 木下隼♂22★さんが入室しました♪ (2016/7/19 22:54:40) |
| おしらせ | > | 木下隼♂22★さんが退室しました。 (2016/7/19 22:54:48) |
| おしらせ | > | 22♂さんが入室しました♪ (2016/7/19 22:55:03) |
| 22♂ | > | 【失敗失敗…（汗）さて、こっちで待つとしますか】 (2016/7/19 22:55:23) |
| 22♂ | > | いやぁ…負けた負けた。あそこであの数値を出すとは、あの人は侮れませんねー…（敗者の行き着く部屋に案内されては、備え付けのソファに腰を下ろす） (2016/7/19 22:58:01) |
| おしらせ | > | 里中香澄♀26★さんが入室しました♪ (2016/7/19 23:04:18) |
| 22♂ | > | …ふむ、あちらでまた誰か負けましたか（ルームに取り付けられていたモニターを眺めていればゲームの終了音がしたので、ふと部屋の入り口に目を向けてみたり。…はて、誰が来るのだろうか） (2016/7/19 23:05:09) |
| 里中香澄♀26★ | > | おっかしいなぁ･･･（完全にプランが狂った。どうしてこうなったんだろう･･･はぁ、と溜め息をつきながらぽいぽい、と服を脱ぐ。いつもは首輪を付けるんだけれど、そんな気にもならなくて。ま、とりあえず入ってみましょうか）はーい、お待たせ。 (2016/7/19 23:06:47) |
| 22♂ | > | はい、お待ちしておりましたよ（ヒラリと手を振っては、入ってきた入室者に返事をする。どうやら彼女が今回負けたようだ）どうします？誰か、他に来るまで待ってみます？…それとも、俺とします？（俺も敗者なので権利は薄いですし、と苦笑しながら） (2016/7/19 23:08:53) |
| 里中香澄♀26★ | > | んー、そうねぇ。私も負けた側だから選択肢は無いし。今日はま、3人横並びでされるなら相手は誰でもいいかしら･･･？（とりあえず彼の横に座り、しばらくはモニターを見守ってみようか。相手が手を出してくれるなら流れで、なんて思いながら） (2016/7/19 23:11:37) |
| おしらせ | > | ♂41さんが入室しました♪ (2016/7/19 23:14:23) |
| 22♂ | > | それはまた、一興ですね。…それに、その考えが現実になるのなら…里中さんも攻めに回れるかもしれませんからね♪（隣に座ってきた彼女にからかうような口ぶりで言い、それからまた…新しい人が降りてきたのを感じ取ると入り口を見て） (2016/7/19 23:15:22) |
| 里中香澄♀26★ | > | 【えっと、淫乱キャラなので基本的に陵辱は無いと思って下さい。NGは痛いこと、傷がつくこと、痕が残ること、それと豆文、短文の連発です。最低2行後半～3行は無いとノれません。NG多くてごめんなさいね？】 (2016/7/19 23:16:21) |
| 22♂ | > | 【了解しました】 (2016/7/19 23:17:45) |
| ♂41 | > | (勝負に負けてしまい黒服のお兄さんに何故か衣服を脱がされてしまいタオルを腰に巻いた状態で肥えたお腹を揺らしながら入室）むぅ‥‥負けたよぉ‥‥あれぇ？まだしてなかったのぉ、おじさんてっきりしてるものばかり思っていたよぉ(行為が行われておらずキョトンとしながら二人に近づき近くに配置されたベットに腰を掛ける） (2016/7/19 23:18:42) |
| ♂41 | > | 【里中ちゃん了解だよぉ♪】 (2016/7/19 23:20:03) |
| 里中香澄♀26★ | > | あー、いいわよ香澄で。でも年下に呼び捨てされるのはだいっ嫌いだから、何かしらつけてくれると嬉しいわ？別に「かすみん」とかでもいいわよ？（くすくす笑っていると、また扉の開く音が聞こえ、そちらを見るとどっぷりと太った男が現れ。何故もう全裸にタオルを巻いているのか理解できないと言った表情で） (2016/7/19 23:20:42) |
| おしらせ | > | 倭文 雪華♀25さんが入室しました♪ (2016/7/19 23:23:00) |
| 22♂ | > | （いらっしゃいませ、と降りてきた彼に声を返し）そうするのも良かったのですがね、お互いに敗者なので…ならいっそ、皆が揃ってからしてみても同じ事かと思ったのですよ（と最初からそう考えていたみたいな言い方で説明）わかりました。なら、今後は香澄さんと呼ばせていただきます。あだ名って、呼ぶのに多少勇気がいりますから…（すみません、と何故か謝りながら里中さん…香澄さんへの呼び方を決め） (2016/7/19 23:23:38) |
| 22♂ | > | おやまた、次の敗者が来たようですよ…？（はて次は誰か、と降りてくるであろうその人を見るため入り口へ目線を向け） (2016/7/19 23:24:24) |
| 倭文 雪華♀25 | > | …………。(絶対、あれは気持ちを乱されたせい、と。納得いかない顔で黒服に連れられて扉をくぐり。) (2016/7/19 23:24:54) |
| 里中香澄♀26★ | > | 【そこの管理人！★で来なさいよ！！（笑） モニター見ながら】 (2016/7/19 23:24:57) |
| ♂41 | > | うむ？里中ちゃんなにそんな顔をしてるのぉ？おじさん確かに全裸だけど、里中ちゃんも全裸でしょう？(身体をじろじろ見られ理解できてない顔を見て察し苦笑いをしながら指摘を行う）そうなのか、ならぁ待つかな♪(22さんと話ながら新しい人が訪れ）雪華ちゃん残念だったねぇ♪ (2016/7/19 23:26:28) |
| 倭文 雪華♀25 | > | 【……ちょ、、何故に☆？(笑)】 (2016/7/19 23:26:32) |
| ♂41 | > | 【本当だぁ(笑）】 (2016/7/19 23:27:23) |
| 22♂ | > | 【…もしかしたら、最初から覗いてはいたものの入ろうとはせず、最後の最後にバトルだけして帰ろう…とお考えなのでは？（汗）】 (2016/7/19 23:27:26) |
| 里中香澄♀26★ | > | ん、了解よ♪ ま、何人集まるか解らないし、私は正直当初のプランが若干崩れちゃってるから･･･（何であの子あんなに強いのかしら･･･と苦笑しつつモニターを見て） え？私はこの部屋ではこの格好+首輪が「衣装」だからに決まってるじゃない。（何変なこと言ってるのかしら？ときょとんとした顔で41さんを見て） (2016/7/19 23:27:31) |
| 倭文 雪華♀25 | > | ………、(残念だったね、と声を掛けてきた41さんのニヤニヤ顔を不機嫌な表情を隠そうともせずにちら、と見やり) (2016/7/19 23:31:03) |
| 22♂ | > | いらっしゃい、今回の敗者は貴女でしたか（ようこそ、と入ってきた倭文に声をかけ）それもそうでしたね。…それにしても彼女、強すぎではありませんか？（モニターを眺めながら、苦笑いを浮かべてはバトルの経過を見て） (2016/7/19 23:31:04) |
| ♂41 | > | なるほどぉ‥‥むふふなら、おじさんのこの姿も一緒の衣装だねぇ♪(里中ちゃんの身体をじろじろ覗き見をしていると雪華ちゃんが睨んできたのに気づき笑いながら手を振るとモニターでの勝負を見ながら確かにあの子強いな～‥‥そう思ってしまう） (2016/7/19 23:33:51) |
| 倭文 雪華♀25 | > | ………庵さんを先に落とす予定でしたのに(少し悔しそうにモニターを見て呟き) (2016/7/19 23:34:40) |
| ♂41 | > | あ、あの子負けたね♪(あの子が負けたのを確認すると何故か喜んでにやにやしてしまう） (2016/7/19 23:35:45) |
| おしらせ | > | 清里庵♀16★さんが入室しました♪ (2016/7/19 23:35:54) |
| 清里庵♀16★ | > | 【すみません負けました…って、なぜに皆さんで私の批評を…（笑】 (2016/7/19 23:36:23) |
| 22♂ | > | …これで、当初の予定通りのメンバーになりましたね（よかったじゃないですか、と清里さんが降りてきたのを確認しては香澄さんに耳打ちしてみたり） (2016/7/19 23:36:49) |
| 里中香澄♀26★ | > | あら？貴方もコスプレイヤーなの？（衣装と言う言葉に過敏に反応してしまうのは職業病（？）だろうか。41さんの衣装と言う言葉にじろり、と軽く睨んでしまう。なんて思っていると彼女がやっと、やっと落ちてきた。逆立てていた柳眉を下げ、彼女に手を振って） (2016/7/19 23:37:33) |
| 倭文 雪華♀25 | > | (部屋の隅に置かれたソファーに勝手に座り) 庵さん、お待ちしてました(にっこり笑みながら片手を振り) (2016/7/19 23:37:38) |
| 里中香澄♀26★ | > | 【最初から決まっていたコスプレイヤー設定と言う真実を今更公開する私←】 (2016/7/19 23:38:08) |
| 22♂ | > | 【ガタッ…とその公開情報に動揺するおれ←】 (2016/7/19 23:38:43) |
| 清里庵♀16★ | > | …っ、こ、んばんは…、です…。（珍しいほど大勢の集うお部屋に気後れした様子で辺りを見回して、雪華さんの隣に遠慮がちに腰掛け） (2016/7/19 23:38:59) |
| ♂41 | > | ようこそ～♪庵ちゃん(部屋に来た庵ちゃんの姿をみながら手をふり）うむ？おじさんはこの姿が衣装だと思っているよぉ♪(にらむ里中ちゃんを宥めるように苦笑いで答え） (2016/7/19 23:39:09) |
| 清里庵♀16★ | > | （顔見知りのおねーさんの姿にほっとした様子で表情をゆるませて小さく手を振り返し） (2016/7/19 23:40:14) |
| おしらせ | > | ♂29さんが入室しました♪ (2016/7/19 23:41:26) |
| 里中香澄♀26★ | > | 【あら？（笑）】 (2016/7/19 23:41:28) |
| ♂29 | > | 【こんばんは〜】 (2016/7/19 23:41:45) |
| 22♂ | > | これで男女比が2:3。降りてくる先の方も含めればイーブンとなりますが…組み合わせはどうします？（と、なんとなく41さんに話を振ってみる。女性に振ったとしても、今は決めるに決められないだろうからと） (2016/7/19 23:41:47) |
| 22♂ | > | 【お待ちしておりました（ペコリ】 (2016/7/19 23:42:28) |
| ♂29 | > | 【来たけど、少し眠いので…見学してますね】 (2016/7/19 23:43:11) |
| ♂41 | > | うむ？そうだね‥‥誰が誰を犯したいか聞いてみようよ？おじさんはあのメイドちゃんが良いねぇ(22さんに話を振られ29さんがきたのを確認しながら庵ちゃんに指を指し）御二人は？ (2016/7/19 23:43:42) |
| 倭文 雪華♀25 | > | ………私、ここで見学してますので……皆様でどうぞ(隣に座っている庵さんの背中を押しやりながら) (2016/7/19 23:44:24) |
| ♂41 | > | 【うむむ？それは残念‥‥了解だよぉ！=29さん】 (2016/7/19 23:44:38) |
| 清里庵♀16★ | > | え、っ、（雪華さんに背中を押されて吃驚した様子で目を見開き、慌てて身を縮こまらせて） (2016/7/19 23:45:25) |
| 里中香澄♀26★ | > | ま、誰でもいいわよ？私は正直「この3人が」並んで犯されれば。（「3人が」を強調して、見学すると言った彼女をにこにこ見つめてみましょうか。） (2016/7/19 23:46:40) |
| ♂29 | > | それじゃ…俺は…（雪華ちゃんの隣りに腰掛けて…様子を見て居る） (2016/7/19 23:46:51) |
| 倭文 雪華♀25 | > | 見学席、満席ですので。41さん、さっさと庵さんをつれてって？(にっこり笑みながら、驚きに強張る庵さんの背中を更に押し) (2016/7/19 23:48:47) |
| 22♂ | > | …どうやら決まったようですね？（皆が皆、自身の目標を定めた様子。自分が最後となると、目線を真横にいる香澄さんに向け）結局はこうなってしまいましたね。…お相手、お願い出来ます？ (2016/7/19 23:49:08) |
| 倭文 雪華♀25 | > | ………ん……、三人が、と言われましても……仕方ないですよね……？(困ったような表情を浮かべて香澄さんを見つめ) (2016/7/19 23:51:54) |
| ♂41 | > | むふふ、雪華ちゃん分かったよぉ♪庵ちゃんおじさんだけどぉたくさん犯してあげるからねぇ？(縮みこませている庵ちゃんだけど近づきぃ小さな手を掴みながら引っ張り、抱き寄せてから逃げられないように背中に腕を回してお尻を撫で回してたまに揉んでいく） (2016/7/19 23:52:54) |
| ♂29 | > | 【すみません。落ちます。おやすみなさい】 (2016/7/19 23:53:55) |
| おしらせ | > | ♂29さんが退室しました。 (2016/7/19 23:54:01) |
| ♂41 | > | 【おやすみ！】 (2016/7/19 23:54:14) |
| 倭文 雪華♀25 | > | 【お疲れさまです。】 (2016/7/19 23:54:14) |
| 里中香澄♀26★ | > | 【あら、お疲れ様ですー】 (2016/7/19 23:54:15) |
| 清里庵♀16★ | > | （手を引っ張られてそのまま41さんに抱き寄せられると、その腕の中で身体に触られる手の感触に身を竦めて） (2016/7/19 23:54:48) |
| 里中香澄♀26★ | > | あら、あらあら。私でいいのかしら？もっといい子が居ると思うのに。私、陵辱されないわよ？それでもいいのかしら？（くすりと笑いながら、年下の彼の頭を撫でてみましょうか。）あら？雪華ちゃん暇そうね？こっちに来る？ (2016/7/19 23:54:51) |
| 22♂ | > | 【お疲れ様でした】 (2016/7/19 23:54:56) |
| 清里庵♀16★ | > | 【おやすみなさいませ…】 (2016/7/19 23:55:13) |
| ♂41 | > | 【雪華ちゃん‥‥ROMさんに犯してもらう？(笑）】 (2016/7/19 23:55:26) |
| 22♂ | > | そんな事はしませんよ。…何分、そういうことに関してはどちらかといえば甘いたちでして（残念ながら、と撫でられながらに苦笑い） (2016/7/19 23:56:59) |
| 倭文 雪華♀25 | > | ……え？暇じゃないですよ？これからお二人が乱れるのを楽しもうと思ってるところですので(香澄さんの言葉にクスクス笑いながらソファで脚を組み) (2016/7/20 00:00:27) |
| 倭文 雪華♀25 | > | 【遠慮なさらず、どうぞ、です(笑) ＞all】 (2016/7/20 00:01:23) |
| ♂41 | > | 庵ちゃん、そんなに怯えないでよぉおじさん怖くないからねぇ(お尻を撫で終わるとお尻から手をはなして肩を掴むとまわれ右にして庵ちゃんの背中に肥えて地味に汗ばんだお腹を密着させながら雪華ちゃんが座っているソファーの御隣に腰掛け腰に巻いているタオルの上に庵ちゃんを跨がせる）むふふ♪ (2016/7/20 00:01:57) |
| 倭文 雪華♀25 | > | 【……まぁ、あれですので……落ちておきますね(笑) また機会がありましたらよろしくお願いします。……では。】 (2016/7/20 00:03:27) |
| おしらせ | > | 倭文 雪華♀25さんが退室しました。 (2016/7/20 00:03:35) |
| ♂41 | > | 【お疲れ様！】 (2016/7/20 00:04:12) |
| 清里庵♀16★ | > | 【お気遣い大変申し訳ないです…。おやすみなさいませ】 (2016/7/20 00:05:34) |
| 22♂ | > | 【お疲れ様でした】 (2016/7/20 00:05:51) |
| 里中香澄♀26★ | > | 【えー、雪華ちゃん巻き込もうと思ったのに･･･。】 (2016/7/20 00:06:15) |
| 22♂ | > | 【3Pしようとしていたのですね（汗）今からでも、また入ってきてと言ってみます？】 (2016/7/20 00:07:14) |
| ♂41 | > | 【だねぇ‥‥見てるかなぁ？】 (2016/7/20 00:08:34) |
| 里中香澄♀26★ | > | ふーん、そう？なら、いいけれど？（このままここで始めるか、それともベッドに移動するか。さてどうしよう？なんて思いながら、とりあえずペットにするように彼の顎を擽ってみましょうか。） (2016/7/20 00:10:31) |
| 里中香澄♀26★ | > | 【んー？違う違う、ちょーっと管理人の子に確認取ってきたことをやってみようかと思っただけよ？】 (2016/7/20 00:11:57) |
| 清里庵♀16★ | > | （なぜかタオル一枚という姿の41さんの素肌が密着する感触は、服越しにもその体温や呼吸をリアルに感じてしまう。身体を抱き寄せられて、されるがまま腰に巻いたタオルの上に跨らせられれば、それはより一層生々しく感じられて。太腿の半ばほどまで露出している短いスカートの裾を必死で押さえながら、41さんの膝の上で身を竦めて） (2016/7/20 00:13:06) |
| 22♂ | > | （顎を擽られるとゴロゴロとは鳴かないまでも、くすぐったそうにして）ん…ここでします？ベッド、空いてるので移動も可能ですが…（と内心を読んだかのような事を、無駄な上目遣いで） (2016/7/20 00:17:12) |
| ♂41 | > | 緊張しなくても良いのにねぇ？ここならあの二人の様子がよく分かるからこのまま見ていようねぇ。(庵ちゃんがスカートの裾を必死に押さえている姿は可愛く、むしろイタズラがしたくなる。左腕を逃げれないように少女のお腹に腕を回して横腹辺りを掴むと右手を押さえているスカートの中に無理矢理入れていきガーターベルトのショーツの部分に指で触り割れ目をなぞるようにコスコス上下に動かし） (2016/7/20 00:20:33) |
| 里中香澄♀26★ | > | ん？貴方の好きな方でいいわよ？あと、そんな上目遣いで見るとおねーさんが主導権握っちゃうけど、いいのかしら？（肩に手を置いて、ゆっくりと力を入れてみる。彼がその気ならばそのまま押し倒されるだろうし、彼が主導権を握りたいなら抵抗されるだろう。様子を見るにもこの手はいいのでは、なんて思いながら） (2016/7/20 00:23:00) |
| 22♂ | > | それはそれで面白そうではありますね。…けれど、別にこのまま素直にやられる俺でもないですよ（ギシッとソファに背中から倒れては主導権を握られたように形はなるも、不敵な笑みを浮かべて） (2016/7/20 00:26:26) |
| 清里庵♀16★ | > | …っ、…、（腰に回された41さんの腕に捕らわれて身動きがとれなくなる。膝の上に座らされているせいで、脚すら床についていない状態では完全に囚われたも同然の状態で。スカートの中に入り込んだ指を敏感な部分を刺激され始めると、思わずあげそうになってしまった声を咄嗟に咬み殺して顔を俯かせ） (2016/7/20 00:27:27) |
| 里中香澄♀26★ | > | 【あ、22さん。服は？】 (2016/7/20 00:30:25) |
| 22♂ | > | 【おっと、忘れてました（汗）今日は…うん、気分で燕尾服という事でお願いします】 (2016/7/20 00:31:22) |
| 里中香澄♀26★ | > | ま、それならそれでいいわ、楽しそうだし･･･♪（全裸で燕尾服の彼の上に跨ってみると、下腹部に手を伸ばして燕尾服の上からなぞりつつ、ゆっくりと彼の顔に自分の顔を近づけて） (2016/7/20 00:33:26) |
| ♂41 | > | うーむ‥‥庵ちゃんなんで喋らないのぉ？おじさん一人でしゃべっているからさぁ？(ショーツの上からなぞり続け、少し間をあけてから肉豆を布越しから指先で摘まみ軽く揉んでいきながらおじさんの顔を庵ちゃんの首筋に近づけながら吐息を当てて）出さないわけはもしかして‥‥里中ちゃんがいるからなのかなぁ？(てきとーに言ってみながら首筋にキスをして何度も同じとこを軽く、唇が触れる程度に行い） (2016/7/20 00:35:53) |
| 22♂ | > | ええ、どうぞ…しっかりと楽しんでください。俺も、それと同じくらいには楽しませてもらいますので（服の上からでも分かるくらいには既に逸物は膨れ上がっており、なぞる指にもその存在はしっかりと伝わるだろう。近づいてきた顔に此方からも顔を寄せれば、余裕振る香澄さんの唇を奪い） (2016/7/20 00:38:05) |
| 里中香澄♀26★ | > | そうそう、積極的な子お姉さん大好きよ･･･ん･･･っ（なかなかのサイズのものにさも嬉しそうな表情を見せつつ、唇を奪われる。彼の唇の感触を味わいながら、撫でる速さを速く、時折ぎゅっと握ってみて）あ、この子ほとんど喋らないから。喋らせるなら貴方がその気にさせないと無理よ？（一度唇を離すと、向こうで絡み始めた男の人に声をかけてみて） (2016/7/20 00:42:55) |
| 清里庵♀16★ | > | …っ…、ごめん、なさい…、あッ…、（謝罪の言葉を口にして唇を開いた途端、耐えきれずに漏らしてしまった声に、恥ずかしげに目元を染めて顔を伏せる。布越しとはいえ与えられる刺激に徐々に呼吸が乱れはじめてしまい、41さんの膝の上で愛撫を受けながら上体を震わせて。）…や、ぁ…、（親しい方が視界の内にいると思うと余計に羞恥心が煽られ、キスをされる首を厭々と振って） (2016/7/20 00:43:21) |
| 22♂ | > | 恐悦至極の至り、ですね。…ん、其方に意識を削いでいてもいいのですか？（好意的な感想を述べられると柔かく笑みを浮かべ。もう片方へと話をするためそっちを向くのを目のあたりにしては、隙ありと片手でジッパーを完全におろしては逸物を召喚。触れていた指を跳ね除けその先は香澄さんの股下へと滑り込み…） (2016/7/20 00:48:28) |
| ♂41 | > | ふむぅ、なるほどぉ‥‥教えてくれてありがとうねぇ♪里中ちゃん(里中ちゃんにお礼を伝えると庵ちゃんが謝罪をしてきたから笑顔で）大丈夫よぉ？むふふ♪こうなったら庵ちゃんをその気にしてあげるように頑張るからさぁ(安心させようとできるだけやさしめに答えショーツに指をかけ僅かにずらしてしまいおまんこが露になると直接指を割れ目に触れ、入れるか入れないかの瀬戸際でなぞり始めていき）ほらぁ、里中ちゃんたちにじっくり見てもらいなよお♪(左手を離し、スカートの裾を掴むとめくりあげてしまい二人によく見えるようにしてしまう） (2016/7/20 00:53:25) |
| 里中香澄♀26★ | > | あ、ら･･･？（向こうに気を取られていた一瞬の隙、だろうか。ふと意識を戻した瞬間手は撥ね退けられ、露になったものは自分の秘部へ。ふぅん、やるじゃない、なんてくすりと笑って）あらあら、なかなかやるじゃない？でもいいのかしら？このままだと･･･それ、貴方がクリーニング代払うんじゃない？まぁ私には関係ないけど･･･じゃあ、いただき、まぁす♪（そう言うと、自らゆっくりと腰を下ろす。既に軽く濡れていたそこでゆっくりと彼のを1/3呑み込んで行くと、また先端まで。次は2/3･･･と次第に深くして、最終的には彼のを全て呑み込んで） (2016/7/20 00:53:26) |
| 22♂ | > | 構いませんとも。俺のこれは、あくまで私服でして…普段の服とは別のものになっていますから。最悪処分に出してしまっても構わない…そんなものですよ（お気遣いはどうも、と御礼をして。次第に香澄さんの中に収まっていく逸物からはその都度、しっかりとした快感が余すことなく身体を貫いてきて）ふふ、もうこんなに濡れていたのは…。あちらの、ペアに当てられました…か？（生暖かく包み込んでくる感覚に入れた当初は自分からは動けずにいるものの、代わりに口は達者に動き） (2016/7/20 00:56:59) |
| 清里庵♀16★ | > | っ、ひ…、い、嫌ぁ…、（スカートを捲り上げられてしまうと思わず声をあげて抗おうとするもののその手はろくに力も入らずに易々と相手の思うがままになってしまう。41さんの膝を跨いでいるせいで強制的に脚を開かされた状態で、焦らすように秘裂をなぞられている…、そんな姿を、知らない方に、そしてそれ以上に…、香澄さんに、見られていると思うと動揺と羞恥でじんわりと瞳に涙が滲んでしまう。けれどもその反面、見られてしまうということへの背徳的な興奮を感じてしまっているのもまた事実で…。） (2016/7/20 01:00:02) |
| 里中香澄♀26★ | > | ふーん、燕尾服が私服ってまた凄いわね？ま、私が言えた義理じゃないか･･･♪（くすりと笑うときゅ、きゅ、と彼のを締め付けて）ん？まぁ、元々私は濡れやすいのもあるし、ここにきたら何をされるのかしら･･･なんて思っちゃうからこうなるのは当たり前なんだけど、まぁ、あの子が弄られているのを見るのが一番かしら･･･じゃ、動くわよ？（視線を少女に向けつつ、ゆっくりとその腰を動かしていって） (2016/7/20 01:09:04) |
| 22♂ | > | おや、貴女も…私服は変わったものを身につけているのですか？（自分のそれを変わったものと認識はしているらしく、締め付けられたのに反応するかのように中で逸物は反るように動き）自分の状況よりも他人のを見て欲情するとは、…どうやらいい趣味をお持ちのようだ♪（クスッと小さく笑みを浮かべて）ええ、では…俺は少々…お手伝いをしましょうか（と、動き始める香澄さんの動きに合わせるように、腰を動かしより深く逸物を沈ませようと企む） (2016/7/20 01:13:16) |
| ♂41 | > | むふふ♪可愛いねぇ、ほらぁ見られて興奮してるでしょぉ(スカートを捲りながら指を割れ目の中に入れていき入り口付近で入れるのをやめ第２関節をまげて焦らすように弄り）庵ちゃんほぉら見てごらん？里中ちゃんたちはもうあそこまでしてるよぅ、あれを見ていたら庵ちゃんもだんだん入れてみたくなったんじゃないのぅ？(タオル越しから盛り上がる物を庵ちゃんのお尻に擦り付けながら耳たぶを甘く噛んでしまう） (2016/7/20 01:16:08) |
| 里中香澄♀26★ | > | ん？まぁ、趣味だけどね？勿論私服じゃないわ、よぉ･･･？（反り返ったものが擦られると、ちょっとだけ甘い声をあげてしまい彼の胸に手を置いて）あら、ちゃーんと貴方も見てるわよ？心配しないの･･･♪（彼のものが奥まで入り込む度に甘い声を漏らし。はぁ、と熱い吐息を吐くと、彼に倒れこんで唇を重ね） (2016/7/20 01:22:17) |
| 清里庵♀16★ | > | …ぁ…、やぁ…、（香澄さんのナカを男性の肉棒が貫いている…、そんな光景から、目を逸らすものの目にした光景は脳裏に焼き付いてしまって、漏れ聞こえる声や音が見ずとも明らかな状況を否応なく伝えてくる。指で浅い位置を焦らすように弄られるとその想像の光景と相俟って、自覚のないままその嬲られる秘裂から透明な蜜を伝わせはじめてしまう。お尻に擦り付けられる熱く固い感触…、その正体を、知らないわけがない。頑なに厭々と首を振りながらも、唇からひっきりなしに漏れる吐息は熱く、甘く上擦っていって） (2016/7/20 01:24:05) |
| 22♂ | > | おや、私服ではないとした、ら…どのような…お仕事ので？（時折声は途切れ途切れになるも、まだ呂律も回るし頭も回る）申し訳ありません。何分、香澄さんがあちらばかり気にしておいででしたので…んっ（重ねられた唇の合間から舌を這い出させ、唾液を交換し合う。息つく合間に言葉を紡ぎ）あちらに、見せつけてみたりします？…駅弁、おそらく可能かと。 (2016/7/20 01:29:19) |
| 里中香澄♀26★ | > | 趣味でね？休日はコスプレ、してるの。結構有名なのよ？ま、色々してきたから、だけどね？（一旦唇を離すと、色々･･･については質問させないわよ？とばかりに笑顔を見せながら腰を動かして）まぁ、気になるけど･･･そっちばかり気にするのは、身体を重ねてる貴方に失礼だもんね (2016/7/20 01:32:52) |
| 里中香澄♀26★ | > | 【切れたー！続きます！】 (2016/7/20 01:33:00) |
| ♂41 | > | 本当に違うのぉ？そのわりには‥‥随分と甘い声を出してるよねぇ？ほらぁ、一回立ってねぇ(指を引き抜き指についた蜜を口に含み舐めとった後に庵ちゃんをソファーにたたせ、スカートを掴み脱がしエロいガーターベルトを晒してからそれをも剥いでしまうと下半身をありのままの姿にしてからお尻を掴み割れ目を広げアナルを見やすく、じっくりみながら）可愛いアナルだねぇ、美味しそうだよぉ♪(顔をお尻に近づけ密着させるとアナルに吸い付き舌を穴の周りを舐めて回してから腸内の中に舌を入れていき腸壁を舐めてしまう） (2016/7/20 01:34:05) |
| 里中香澄♀26★ | > | 失礼だもんね？（そう言うと何度も何度も唇を重ね、舌を絡め。絡まった唾液をこくりと呑み込むと、満足そうに唇を離し）あら、出来るの？確かに筋肉質みたいだし･･･じゃあお願いしようかしら？ (2016/7/20 01:34:23) |
| 22♂ | > | 成る程、そういう経緯がおいででしたか。…なに、ここで人の内に土足で上がりこむようなことはしませんよ（わかっていますとも、なんて表情をして）そう思うのでしたら、始めから希望などは言ってもらいたいものですね。…あの子、お気に入りなのでしょう？（おそらく、という確信のなさげな言い方ではあるものの外れてはいないだろう。絡み合う舌から贈られる唾液は一滴残さず呑み干し、了解しました♪と返答をしては上半身を起こして香澄さんの両足を両の腕を使い持ち上げ、挿入したままの体勢で向き合ったまま立ち上がる。ソファから降り、ゆっくりとした足取りで…ちゃんと腰も動かしながらに清里さんペアの隣へと陣取る） (2016/7/20 01:40:59) |
| 清里庵♀16★ | > | （膝の上に拘束されて弄られていたところを急に立たされると思わず足をぐらつかせてソファーへと手をついてしまう。スカートやガーターベルトを外されながらも、乱れがちな呼吸を抑えることに努めるだけで精一杯といった様子で。その体勢のままお尻を広げられ、…そこに、とある男性からまさにこの場所で、口に出すことを憚られるような責めを受けたことは未だ記憶に新しい。ふとそんなことに思考を奪われているうちに、後孔を41さんの舌や唇に舐められはじめると、ガクンっとソファーへと突っ伏して）…ひッ…嫌、ぁ…っ、（後孔の中まで舌を入れられて腸壁を舐められるという想像を絶する状況に、その濡れた舌の蠢く感触や熱さに、悲鳴じみた声をあげて） (2016/7/20 01:41:59) |
| 里中香澄♀26★ | > | そうそう、ちゃんと空気読める子、おねーさん好きよ？（その表情に、心から合格、とばかりに満足そうに笑って）うん、まぁそうだけどね･･･私、結構貴方のことも気に入ってるのよ？ん、んん･･･っ♪（彼女がお気に入りなことには、否定しない。否定する理由もない。なのでそう、彼だけが聞こえるように耳元で囁いて。直後に一気に持ち上げられ、自らも落ちないように彼に両腕を絡め。歩く度に奥にくる感覚に、先程よりも高いトーンで喘いで）あ、これ、初めて、かもぉ･･･♪ (2016/7/20 01:50:36) |
| ♂41 | > | ほろ苦くてとてもいいよぉ♪もう我慢できないからおじさんの好きにするからねぇ(腸内を舐め続け次第に漏れ出た腸液を吸い、お尻を掴む指に力が入り肉に指が埋まる。やがて舐めるのを止めてしまうと舌を伸ばしたまま顔を前後に動かし、アナルに舌をピストンするようにズボズボと挿入を繰り返し行うと腰に巻いたタオルがはだけ、勃起した肉棒をさらしてしまい） (2016/7/20 01:50:58) |
| 清里庵♀16★ | > | （腸液を吸われて後孔を41さんの熱くぬめった舌でピストンされるという経験したことなどあるはずもない行為に、ソファーに突っ伏して剥き出しにされた腰だけを上げたはしたない恰好のまま全身を小刻みに震わせて）あ、っ、…、あッ…、だめ、ぇ…、（今は後ろにだけしか刺激をあたえられていない。にもかかわらず前の秘裂から、とろりと溢れ落ちて糸を引き、太腿を伝い落ちていって） (2016/7/20 01:55:53) |
| 22♂ | > | それは、光栄ですね。俺も…香澄さんの事、嫌いではないですよ。…いえ、寧ろ好意さえ湧いていますよ（好意をそのまま言葉で伝えるのもいいが、今はこれで伝えるべきであろう。唇を再び重ねては舌を絡ませ、下から突き上げる間隔を一定以上にまで高めよりリズミカルに） (2016/7/20 01:59:37) |
| 里中香澄♀26★ | > | 若いのに気遣い出来るし、何より･･･色々スゴイし、ね･･･だから、いっぱい満足させて頂戴･･･ううん、違うわね。貴方もいっぱい、私で満足しなきゃ嫌よ？（ぎゅう、と抱きつくと、再び唇、そして舌を絡める。彼が腰を振る度にくぐもった喘ぎ声を漏らす。きっとその声は向こうにも聞こえているんだろう･･･なんて思いながら） (2016/7/20 02:04:28) |
| ♂41 | > | (何度か舌を挿入しながら最後は奥にそう決めると舌を根元までアナルに捩じ込み腸内を舌が蠢きながら舌をアナルから抜いて）むふふ♪だいぶ濡れてきたねぇ？ほーらそろそろおじさんのちんぽをいれてあげるよぉ(おじさんも立ち上がり片足をソファーに乗せバックで庵ちゃんの腰を掴み勃起して先から汁が染み出ている肉棒をアナルに亀頭を押し付け、腰を突きだし肉棒を腸内を犯しながらどんどんいれていく） (2016/7/20 02:05:07) |
| 22♂ | > | ええ、勿論ですとも。…共に満足のいく、ものにしてみせましょう♪（絡ませあう舌が、もう溶けてしまうと錯覚を覚えるくらいに熱を帯びながら、尚強く相手の唇を、舌を欲するように絡ませる。リズミカルに突き上げていた腰もより彼女を求めるように、短いピストンが続く。それは出す寸前である、ともとれなくはない） (2016/7/20 02:11:40) |
| 清里庵♀16★ | > | あふ、ぅ…ッ、…あ、ぁ…っ、（腸壁を嬲られながら引き抜かれるとその衝撃にビクンっと腰を跳ねさせて。このまま41さんのペニスに犯されてしまう…と思うと、思わず後孔を締めてそれを阻もうとしてしまうものの、そんなささやかな抵抗など無きに等しいとばかりに強引に挿入されてしまう。後孔を犯されるのは初めてではないにもかかわらず、その41さんのあまりに太く巨大な肉棒の存在感は凄まじく、奥まで挿れられるとそれだけで薄い壁越しに子宮まで圧迫されてしまい、秘裂から愛液をとろとろと溢れさせてしまって） (2016/7/20 02:13:00) |
| 里中香澄♀26★ | > | そうね、こう言うのは･･･独りよがりじゃ嫌だもん。だから私、陵辱って好きじゃないのよね。仮にする側になっても、相手にはイってもらいたいし･･･自分だけが満足ってのは絶対嫌。だから、そう言ってくれる貴方と出来て、嬉しいわ･･･ぁっ･･･♪（少しずつ余裕はなくなりつつあるが、これくらいの事を言う余裕はまだ辛うじてあって。しかし彼が自分を求める強さが増して行くと、既に余裕が無くなっていく。自分からも腰を動かし、快楽を貪って）ねぇ、どこに出したい？いつもは私、ぶっかけられて白く染められたいって思うんだけど･･･今日は貴方が好きな所に、出して･･･♪ (2016/7/20 02:18:02) |
| ♂41 | > | ほっほっ気持ちいいよぉ！庵ちゃんのアナルは最高だよ！(腰を掴みながらパンパンと打ち付ける度に肉と肉が打ち合う音を響かせハアハアと息を荒くしてながら夢中に肉棒を捩じ込み）ここもよく濡れてるねぇ？気持ちいい？むふふ♪ (2016/7/20 02:20:23) |
| ♂41 | > | 【切れました！お待ちを(謝】 (2016/7/20 02:21:26) |
| ♂41 | > | (濡れて溢れ垂れる蜜がおじさんにも液体がつくとニヤリと笑いながら尋ね】 (2016/7/20 02:22:46) |
| 清里庵♀16★ | > | あぅ…っ、あ、ぁ、ッ…、（肉がぶつかる音を鳴らされるとまるでスパンキングを受けているかのような衝撃が凌辱を受けている内部にまで響いて快感を更に強引に増幅させられてしまう。途切れがちのかすれた悲鳴を上げながら、ソファーに突っ伏した身体をがくがくと揺らしながら、時折激しく襲い来る絶頂の波に硬直した上体をのけ反らせたりと。隠しようもないほど秘裂は濡れそぼち、脚の間をひっきりなしに濡らしていて。） (2016/7/20 02:28:22) |
| 22♂ | > | それには、俺も同感ですね。確かに一方的にして…後に両者共にと言うのもあるにはあるそうですが。…さて、そろそろこの共演にも、幕が下されますね…（同じだけの余力を残して喋り続ける…そう出来ればカッコいいのだろうが、そこまで自分は強くない。息は既に荒々しく酸素を求め呼吸をし続け、それとは逆に体は彼女を求め力の限り中を蹂躙し続け）では、貴女の中に…今日した事を刻み付けるように、出させて下さい… (2016/7/20 02:28:28) |
| 里中香澄♀26★ | > | （彼は知らないだろう。自分が「ぶっかけ＞＞＞＞＞＞＞中出し」と言うくらいかけられるのが好きと言うことに。それはどれだけ相手が満足してくれたかが一目瞭然だから、と言うのが大きくて。でも、今日はそれを強請らずに。半ば強要するかのようにいつも強請っている気がするが、それをしないのはそれだけ彼に心を許しているからだろうか？ならば、もう余計な言葉は要らないだろう。無論、そんな余裕もないからだけど･･･ただ一言だけ、甘い声で･･･皆に聞こえるようにこう言った）いっぱい、なかに･･･だし、てぇ･･･♪ (2016/7/20 02:34:47) |
| 22♂ | > | （彼女の最後の一言に応えるように、身体は力を絞り出す。絶対に香澄さんを落とさないように心がけながら、逸物をより深く、強く突き上げると同時に彼女の体を抱きしめる。言葉を紡ぎ出す事もなく、そこまですれば最後はこれだけだ。これまで出さずにいた精液を、これでもかというくらいに注ぎ出す） (2016/7/20 02:44:28) |
| ♂41 | > | あまりに気持ちいいからもうでちゃうよぉ！出すよぉ！(何度も腸内を犯し、庵ちゃんよりも早く絶頂を迎え出す前に肉棒をアナルから抜いてお尻にめがけて射精をしてザーメンまみれにしていく） (2016/7/20 02:45:55) |
| 里中香澄♀26★ | > | （自分も落ちないように、自分の力は彼にしがみつくことだけに専念して。早く欲しいとばかりに膣内が蠢くと、それがダイレクトに快感にも繋がり）あ、いく、いくいくいく、あ、ああああっ♪（彼のが注がれるとほぼ同時に絶頂すると、甘くはしたない声を部屋中に響かせて。びくん、びくんと痙攣しながら、最後の一滴まで搾り取っていくと、彼に自ら口付けして） (2016/7/20 02:52:39) |
| 清里庵♀16★ | > | …気、持ち、ぃ、の…ッ、あ…、ァッ、！（…初めて、言葉らしき言葉が口をついて出る。それは取り繕いようもないほどはしたない、快感に蕩けきった声色で。後孔を激しく蹂躙していた肉棒を勢いよく引き抜かれると、腸壁まで引き摺り出されてしまいそうな感覚に悲鳴混じりの声をあげてソファーへとしがみつく。直後にお尻へとめがけて射精された熱い大量の精液に、ぽっかりと緩んだままの後孔をヒクつかせながら、引き抜かれたと同時に迎えた絶頂の余韻に全身を震わせて） (2016/7/20 02:53:15) |
| 22♂ | > | ーー〜〜〜……‼︎（一滴残らず中に搾り取られると、足から力がガックリと抜け落ちていく感覚を覚えると、ゆっくり膝を折り下半身を床に寝転がせ座り込む）……んっ、一緒に…いけました、ね… (2016/7/20 02:58:34) |
| 里中香澄♀26★ | > | うん、それに向こうも一緒に･･･ね？（ちらりと向こうを見ると、彼女も同時に達したらしい。それが嬉しくて。それもだけど･･･）でも、ちゃーんと一緒に気持ちよくなってくれて、ありがと･･･♪（お礼とばかりに頬に軽くキスをすると、彼の胸の上で余韻に浸って） (2016/7/20 03:01:59) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、♂41さんが自動退室しました。 (2016/7/20 03:06:05) |
| 22♂ | > | …ええ、そっちは見ていませんでしたが…出来た、みたいですね（おめでとうございます、と自分も清里ペアを見ては笑って見せ）約束、したようなものでしたからね。俺の方こそ、ありがとうございました（余韻に浸る彼女の髪を指で梳いて、顔をしっかり見えるようにして） (2016/7/20 03:06:12) |
| 清里庵♀16★ | > | 【っと。おつかれさまでした…。】 (2016/7/20 03:08:08) |
| 22♂ | > | 【時間が時間でしたからね。…お疲れ様でした】 (2016/7/20 03:08:34) |
| 里中香澄♀26★ | > | 【あらあら、お疲れ様！】 (2016/7/20 03:08:44) |
| 清里庵♀16★ | > | 【では、お先においとましますね。おつかれさまでした】 (2016/7/20 03:10:19) |
| おしらせ | > | 清里庵♀16★さんが退室しました。 (2016/7/20 03:10:24) |
| 22♂ | > | 【はい、どうもお疲れ様でした】 (2016/7/20 03:10:57) |
| 里中香澄♀26★ | > | 【お疲れ様、庵！】 (2016/7/20 03:11:04) |
| 里中香澄♀26★ | > | 【では、私も次で〆ますねー。】 (2016/7/20 03:11:16) |
| 22♂ | > | 【わかりました】 (2016/7/20 03:11:44) |
| 里中香澄♀26★ | > | それにしても･･･（じぃ、と彼を見る。気遣いも出来、半ば冗談で言った約束のようなものも守ってくれた。そして、これの相性も悪くない･･･彼は想像以上の掘り出し物なんじゃないだろうか？それならば。くすりと笑うと、繋がったまま囁いた）今度、大きなイベントがあるんだけど･･･一緒に出る気ない？お礼はそうね、一晩中私を好きにしていいわ･･･♪【〆】 (2016/7/20 03:15:17) |
| 22♂ | > | …？（疲れきった意識の中、彼女の目線を感じては小首を傾げて）…成る程、そういう事ですか。こんな俺でいいのでしたら、なんなりと…。なんなら、専属でも構いませんよ？（クスッと笑いながら、相手の意図を理解すればそれに乗っかる。拒否する必要もないし、それに…報酬がとても魅力的過ぎたのだ）【〆】 (2016/7/20 03:18:47) |
| 里中香澄♀26★ | > | 【と言うわけでお疲れ様でした！NGが多い面倒な子にお付き合いいただきありがとうございました♪ また是非ともお付き合いいただけたらと･･･！】 (2016/7/20 03:21:49) |
| 22♂ | > | 【いえ、此方こそ拙い部分多々ありましたが…お付き合いいただきありがとうございます。また機会があれば、俺の方からもお願いします】 (2016/7/20 03:24:06) |
| 里中香澄♀26★ | > | 【いえいえ、とても満足しております･･･想像以上に、と言えば失礼かもしれませんが（苦笑） 本当に、タイミングが合いましたらお相手していただけますと･･･♪】 (2016/7/20 03:25:53) |
| 22♂ | > | 【いえ、想像以上…のままでいいですよ（笑）ではまた、あの部屋で姿を見ましたら入らせてもらうとしますね。】 (2016/7/20 03:27:00) |
| 里中香澄♀26★ | > | 【はーい！あと、同じ管理人さんのお部屋にも居ますので･･･と言うかそのPL部屋が棲家なのですが（笑） そちらでもお見かけしたら是非とも！プロフィールと年齢は一緒なので、解りやすいと思います（笑） それでは、本日はありがとうございました♪】 (2016/7/20 03:28:58) |
| 22♂ | > | 【そちらでも、見かけましたら飛び込んで見ますね（笑）はい、ありがとうございました】 (2016/7/20 03:31:48) |
| 里中香澄♀26★ | > | 【それでは、おやすみなさいませー♪】 (2016/7/20 03:32:08) |
| おしらせ | > | 里中香澄♀26★さんが退室しました。 (2016/7/20 03:32:11) |
| 22♂ | > | 【おやすみなさいませ】 (2016/7/20 03:32:30) |
| おしらせ | > | 22♂さんが退室しました。 (2016/7/20 03:32:33) |
| おしらせ | > | 竹田直也♂41★さんが入室しました♪ (2016/7/20 07:59:43) |
| 竹田直也♂41★ | > | 【うむぅ‥‥庵ちゃん寝落ちごめんねぇ‥‥】 (2016/7/20 08:00:19) |
| 竹田直也♂41★ | > | また良ければ遊んでください‥‥】 (2016/7/20 08:01:21) |
| おしらせ | > | 竹田直也♂41★さんが退室しました。 (2016/7/20 08:01:24) |
| おしらせ | > | 清里庵♀16★さんが入室しました♪ (2016/7/20 08:17:03) |
| 清里庵♀16★ | > | 【おはようございます。竹田さんお気になさらず！こちらこそ、よかったらまた遊んでくださいませ】 (2016/7/20 08:17:46) |
| おしらせ | > | 清里庵♀16★さんが退室しました。 (2016/7/20 08:17:51) |
| おしらせ | > | 鈴森かれん♀17★さんが入室しました♪ (2016/7/20 21:41:41) |
| おしらせ | > | 74♂さんが入室しました♪ (2016/7/20 21:42:08) |
| 74♂ | > | 【改めて、よろしくお願いします。】 (2016/7/20 21:42:31) |
| 鈴森かれん♀17★ | > | 【よろしくお願いしますー。いつも一言プロフは入れない方なのですかー？出来れば雰囲気とか入れて頂けると有り難いですー】 (2016/7/20 21:43:19) |
| 74♂ | > | 【失礼しました。プロフを入れました。】 (2016/7/20 21:44:09) |
| 鈴森かれん♀17★ | > | 【メタボおじさんなのですねっ♪全体的に大きいー！♪♪】 (2016/7/20 21:44:56) |
| 74♂ | > | 【メタボのおじさんが可愛がってあげるよ・・では、入室のロルはどっちが先にしますか？】 (2016/7/20 21:45:46) |
| 鈴森かれん♀17★ | > | 【おっきなおじさんに組み敷かれるの…興奮します♪では、私から書きますね。あ、イヤイヤしてても陵辱して下さって結構ですのでっ！】 (2016/7/20 21:47:17) |
| 74♂ | > | 【了解です。嫌がってもたっぷりと陵辱しちゃうね・・・では、ロルをお願いします】 (2016/7/20 21:48:14) |
| 鈴森かれん♀17★ | > | ね、本当に……本当に、する、の？（肩を抱かれながらベッドのある部屋へ連れて来られると、あぁ、此処で犯されるんだと思い知らされてしまう。軽い気持ちだった…勝てそうな気がしていた。しかし、いざ負けると…処女では無いものの経験は少なく、恐怖心は拭えない。無駄だろう、と思いつつも一縷の望みを掛けて問う。身体はこころなしか強張っている。） (2016/7/20 21:50:54) |
| 74♂ | > | （最後の勝負の勝機は半々で冷や冷やとしたが、相手の大きな数字により、目の前のこの巨乳の若い娘の体を楽しめると思うと、自然に笑みがこぼれ、本当にするのか不安がる少女に）勝負に負けたら、こうなることは知っていて来たんだろ・・・（部屋に入ると、かれんをベットに連れていくのも忘れ、その場で後ろから大きな胸を制服の上から掴むようにして、耳元に息を吹きかけ、すでにズボンの中で大きくなっている肉棒をかれんのお尻に押し当てる） (2016/7/20 21:54:38) |
| 鈴森かれん♀17★ | > | んんっ…、や、やめ…(拒否権はない…それは分かってはいたけれど。耳にかかる吐息にびくっと反応を示しては、逃げようと身体を離そうとするが。後ろから胸を掴まれ揉まれると逃げ出すことも出来ず。なすがままにお尻に硬いモノを押し当てられる。きっと、イヤなんて言っても…この人はやめてくれない……そう思っても口をついて出るのは拒否の言葉で。)【背後が慌しくなってしまって、レス遅れます…ごめんなさい】 (2016/7/20 22:06:39) |
| 74♂ | > | ゲーム会場では、この胸をたっぷりと楽しみたくて、勝てることを祈ってたんだ・・・好き放題させてもらうよ・・・（胸をゆっくりと両手で制服の上から持ち上げるように揉んで、かれんの大きな胸の感触を楽しみながら、ポニーテール越しに見えるうなじに誘われるように顔を近づけると、うなじにゆっくりと唾液たっぷりの下を這わせるようにしていく）せっかくだから、楽しんでもいいんだよ・・かれんちゃんも・・・【了解です。レス遅れ、気になさらずに】 (2016/7/20 22:10:34) |
| 鈴森かれん♀17★ | > | や、だ…(大きな身体に後ろから包まれ、目の前で胸は形を歪めながら揉まれていく。手を退けようとおじさんの手を掴むけど…この体格差、当然力なんて敵わなくて。)ひ………や、気持ち……悪い……(項を舐めあげられるとゾワゾワと背筋が粟立ち、くすぐったそうに身体を捩っては不快感を示す。楽しむなんて…もってのほか……と。) (2016/7/20 22:24:30) |
| 鈴森かれん♀17★ | > | 【ごめんなさい、背後がかなり慌ただしくかなりお待たせすることになっちゃいそうなのでまたの機会でも良いですか？申し訳ないです】 (2016/7/20 22:26:25) |
| 74♂ | > | この大きな胸・・・揉むだけじゃ勝負に勝った意味ないからね・・・（手を掴まれると、力が入っていないのは明らかだが、その手を掴んで離すと、かれんの手を引いて、ベットに放り投げるようにすれば、ベットに倒れたかれんに覆いかぶさるようにし、制ぐくの上から胸を揉む） (2016/7/20 22:26:52) |
| 74♂ | > | 【了解です。また今度、勝負をし、勝ったら楽しませてください。】 (2016/7/20 22:27:18) |
| 鈴森かれん♀17★ | > | 【申し訳ないですー…またお願いします。】 (2016/7/20 22:28:18) |
| 74♂ | > | 【ありがとうございました。】 (2016/7/20 22:28:37) |
| 鈴森かれん♀17★ | > | 【こちらこそ、ありがとうございました。それでは失礼しますー】 (2016/7/20 22:30:05) |
| おしらせ | > | 鈴森かれん♀17★さんが退室しました。 (2016/7/20 22:30:14) |
| 74♂ | > | 【さて、ゲームの敗者が来る前に退室しますかｗ】 (2016/7/20 22:30:24) |
| おしらせ | > | 74♂さんが退室しました。 (2016/7/20 22:30:31) |
| おしらせ | > | ♂29さんが入室しました♪ (2016/7/20 22:36:26) |
| おしらせ | > | 秋月まりか♀20さんが入室しました♪ (2016/7/20 22:36:35) |
| ♂29 | > | 【改めてよろしく】 (2016/7/20 22:37:42) |
| 秋月まりか♀20 | > | 【よろしくなのです(ﾍﾟｺﾘ) えと、ＮＧやご希望、あるですか？？】 (2016/7/20 22:37:55) |
| ♂29 | > | 【グロスカ以外ならどんなプレイでも (2016/7/20 22:39:11) |
| 秋月まりか♀20 | > | 【りょかいです♪私は、それ+汚い系と罵倒も苦手です】 (2016/7/20 22:40:33) |
| 秋月まりか♀20 | > | 【基本、嫌々さんですけど、その辺、だいじょぶですか？】 (2016/7/20 22:42:10) |
| ♂29 | > | 【了解 希望があるとすれば奉仕してほしいかな？その体と口で】 (2016/7/20 22:42:27) |
| ♂29 | > | 【わかった下のは無視していいよ♪合わせるよ】 (2016/7/20 22:43:10) |
| 秋月まりか♀20 | > | 【ご奉仕……んと、命令してもらえると動けるんですけど、、】 (2016/7/20 22:43:31) |
| ♂29 | > | 【わかった嫌々奉仕プレイで】 (2016/7/20 22:44:16) |
| 秋月まりか♀20 | > | 【合わせてもらっちゃってすみませんですー(謝) 書き出し、どちらからにしまそ？？】 (2016/7/20 22:45:28) |
| ♂29 | > | 負けないといってたのは誰かな？（まりかのかたを抱き囁きながら舌先で舐め） (2016/7/20 22:45:52) |
| ♂29 | > | 【大丈夫だよ♪その方がお互い楽しめるだろ？】 (2016/7/20 22:46:39) |
| 秋月まりか♀20 | > | ………勝つ……筈だったんです……っ(まさか、あそこで50ジャストをだされるなんて、と悔しそうに唇を噛んで俯く。) ………っ、(肌に触れる舌先に思わずビクッと肩を竦ませて) (2016/7/20 22:49:08) |
| ♂29 | > | しかし負けは負けだ！先ずは服を脱ぎ下着すがたでも拝ませて貰おうかな？（囁きながら服越しに体を撫で回し乳房を厭らしく揺らして揉みほぐし） (2016/7/20 22:51:43) |
| 秋月まりか♀20 | > | ………、(改めて敗北を突きつけるような言葉に唇を噛みしめたまま、渋々といった風に命令に従いブラウスのボタンを外す指は羞恥のためか微かに震え。脱いだブラウスを床に落とすと俯いたまま…) ………これで……いいですか (2016/7/20 22:55:26) |
| ♂29 | > | （恥ずかしげに脱ぐまりかを舐めるように見ながら肉棒を脈動させながら固くさせていき）下は？下も見せないと？（スカートを指差し） (2016/7/20 22:58:16) |
| 秋月まりか♀20 | > | ………むー。(指差されたミニのシフォンスカートのファスナーを渋々外すと、そのまま足元に落とし)………脱ぎました……っ(下着だけの姿が恥ずかしいのか、頬を薄く染め、胸元を両手で隠すようにしながら両膝を閉じあわせて） (2016/7/20 23:02:06) |
| ♂29 | > | ｸｽｯ中々いい体をしているな？それに下着もエロいね？こうなるかもと予測していたのでは？（ｼｮｰﾂ越しにまんこを撫で回しながら囁き）そうだな先ずはそのままの姿でパイズリでもして貰おうかな？（ベッドに座り肉棒を出して手招きし） (2016/7/20 23:05:54) |
| 秋月まりか♀20 | > | ………っ、(その問いに答えるつもりはないらしく、ふいっと顔を背け。) ………っ、な……っ、(次いで相手の口から発せられた言葉に弾かれたように顔を上げて。……しかし、敗北してしまった身に逆らうことなど許されるはずもなく……手招きされるままに、ベッドに腰掛けるその両足の間に跪くと、不安気な瞳で見上げる）) (2016/7/20 23:10:41) |
| ♂29 | > | はやくしないとずっと辱しめが終わらないよ？（微笑みながら話し掛けて体を寄せて肉棒を下着に包まれた乳房の間に挿入し上下に揺らして肉棒に擦り付けながら）思った通りいい胸だな？ほら自分でしてごらん（催促するように谷間の中で肉棒を脈動させて） (2016/7/20 23:15:48) |
| 秋月まりか♀20 | > | (下着は着けたままに、そこに差し込まれたその熱と硬さに頬を赤らめながらも、両手で胸を押し付け挟むようにして上下に動かし始める) (2016/7/20 23:18:26) |
| ♂29 | > | ｸｽｯ無言では物足りないな？（柔らかい乳房に肉棒をしごかれ蠢かせて更に熱く固くしていきながら下着越しに乳首を探るように捏ね回しながら揉みほぐし (2016/7/20 23:20:53) |
| 秋月まりか♀20 | > | ……そんなこと……言われたって……(こうした奉仕をすることに慣れてなさそうなぎこちない手つきで、柔肉の間で更に質量を増すそれをしごくように動かして) ………ﾝ……ｯ 、(そんなさなか、下着越しに胸の尖端を探られ、思わずピクッと肩が揺れ) (2016/7/20 23:25:42) |
| ♂29 | > | おや？感じているみたいだな？（乳首を指で捏ね回しながら跳ねて弄びながら腰をふり谷間の中で肉棒を蠢かせて亀頭を出して）ほら口も使わないと♪（亀頭を口に擦り付けながら見つめ） (2016/7/20 23:28:53) |
| 秋月まりか♀20 | > | ……感じてなんて……、んん……っ、(唇に擦り付けられるそれを直視出来ず……ギュッと目を瞑ると、命じられるままに脈打つその先端を口に含む) (2016/7/20 23:32:03) |
| ♂29 | > | いいぞ、そのまま乳房と口で味わうといい（亀頭を蠢かせて我慢汁を滲ませながら竿を谷間に擦り付けるように腰をふりながら足を股間に滑り混ませてまんこをｼｮｰﾂ越しに擦りながら濡らしていき） (2016/7/20 23:36:02) |
| 秋月まりか♀20 | > | ………ｯ、ふ………、ぅ……、んん……ｯ、(口の中に拡がるその何ともいえない味に涙目になりながらも舌を絡ませ、挟んだ胸を動かして ) (2016/7/20 23:39:39) |
| ♂29 | > | ほんとは負けて気持ちいいことしたかったのだろ？（肉棒を谷間の中で蠢かせながら腰をふり亀頭を口に突き上げながら我慢汁を溢れさせていき）ほらまんこ濡れてるよ？（足で器用にｼｮｰﾂをずらしまんこをｸﾁｭｸﾁｭと音を響かせて足で擦りながら音を聞かせて） (2016/7/20 23:43:19) |
| 秋月まりか♀20 | > | ん……ぅ、(違う、と。否定の言葉を紡ごうにも口いっぱいに含んでいる状況では言葉に出来ず。相手の腰の動きとともに突き入れられると苦しそうに眉を寄せて) ………ﾝﾝｯ、(薄い布越しに押し付けられていた足指が直に秘唇に触れると、水音が耳に届き……羞恥に頬を染めながらもどうすることも出来ずに) (2016/7/20 23:48:54) |
| ♂29 | > | ｸｽｯこれだけ濡れてたら大丈夫だろう？（谷間から肉棒を抜き）四つん這いになってまんこを広げてこう言うんだ！（抱きしめ乳房をはだけさせて揉みほぐしながら、まりかのまんこをたくさん突いてくださいと囁き） (2016/7/20 23:53:22) |
| 秋月まりか♀20 | > | ………ｯ、は……ぁ、(口から引き抜かれ、肩で息をしながらも抱き締められ、その場に座り込みそうになり) ………え……、そんな……、(耳元で囁かれた言葉の内容にビクッと身体を強張らせて) (2016/7/20 23:56:38) |
| ♂29 | > | 言わないとこうだよ？（抱きしめたまま耳を舌先で這わせるようになめながらまんこを指でいじりながら指で広げて指を挿入しぐちゃぐちゃと音を響かせて奥までかき回して時折くりを指で跳ねて刺激し (2016/7/20 23:59:46) |
| 秋月まりか♀20 | > | ………あ……、ぁ……っ、そんな……こた、言えな……ﾝﾝｯ、(耳朶に這う舌と……指からの刺激に膝を震わせて。……いつしか吐息混じりの声には甘さが滲みはじめて） (2016/7/21 00:03:03) |
| ♂29 | > | ではこうしたら素直になるのかな？（ベッドに四つん這いにしてやり尻を揉みほぐしながらまんこを広げて亀頭を挿入し焦らすように出し入れし） (2016/7/21 00:05:01) |
| 秋月まりか♀20 | > | あ……っ、(ベッドに両手と両膝をつかされると、秘唇に押し付けられた熱が蜜壷を浅く出し入れされる焦れったいような感覚にゾクリと背筋を震わせて) (2016/7/21 00:07:50) |
| ♂29 | > | これが欲しいのだろう？（亀頭を蠢かせてまんこを更に焦らすようにゆっくり出し入れしながら時折抜き栗に擦り付け (2016/7/21 00:09:16) |
| 秋月まりか♀20 | > | はぅ……、んっ、(焦らすように抜いては擦り付けられるその動きに震える腰が微かに揺れ) くだ……さい……、まりかの中……に……(吐息混じりの震える声で途切れ途切れにやっと……求める言葉を口にして) (2016/7/21 00:14:33) |
| ♂29 | > | ｸｽｯ言えるじゃないか（肉棒をまんこに当ててｸﾞﾁｭｸﾞﾁｭと音を響かせて奥まで挿入しゆっくり突き上げながら徐々に腰をはやくしていきながらくりを指で捏ね回し跳ねて弄び） (2016/7/21 00:16:52) |
| 秋月まりか♀20 | > | ………っ、は……、ああ……っ、(ゆっくりと……その存在を刻み込むように奥まで挿入される指とは比べ物にならない圧迫感にビクッと背筋を反らせながら受け入れて) (2016/7/21 00:19:25) |
| ♂29 | > | まりかのまんこも熱くなってるな♪（肉棒をまんこに容赦なく掻き分けるように奥まで突き上げながら抱きつき乳房を厭らしく揺らして揉みほぐしながら乳首を指で捏ね回しながら跳ねて弄び） (2016/7/21 00:21:01) |
2016年07月17日 16時44分 ～ 2016年07月21日 00時21分 の過去ログ
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