「電脳陵辱世界:Re」の過去ログ

2016年07月15日 22時52分～ 2016年07月22日 23時04分の過去ログ

過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

マキナ♂銃戦士

【なんてことをｗ　了解です、それじゃあそんな流れで行きましょうか。他に決めたいことやこちらに伝えたいことなどはありますか？】 (2016/7/15 22:52:37)

ローレン♀魔法使い

【うっかりなのか、イベント中の口喧嘩に対するちょっとしたお茶目な悪戯でロスト寸前に追い込んだか、ちょっと悩むところですがｗ　こちらは、慣れてきたり親しくなってくると、遠慮がなくなって来てじゃれたり、悪戯とかするタイプの性格です。でも、電脳セックスをするのは初めてって感じで如何でしょう？】 (2016/7/15 22:55:11)

ローレン♀魔法使い

【マキナさんとはですね。ゲーム内では経験済みなので。＜電脳セックス】 (2016/7/15 22:55:58)

マキナ♂銃戦士

【お茶目でロストは勘弁してぇｗ　なるほど。性格も了解です。　こちらとは初めてという事で最初はちょっと意地悪ながらも探り探りになるかなと思います。開始はどちらかにしましょうか？】 (2016/7/15 22:56:42)

ローレン♀魔法使い

【きっと、目算を誤ってやりすぎたんでしょうｗ　そのあたり意地悪さ加減は流れでどうなってもかまいません。ノリと流れでｗ　拠点内の描写をお願いしたいので、できれば書き出しをお願いしたいかなと。】 (2016/7/15 22:58:35)

マキナ♂銃戦士

【分かりました。ではそこら辺も含めて描き始めますね？また何かありましたら随時【】こちらでお申し付けください。　では、改めてよろしくお願いします。】 (2016/7/15 23:00:23)

ローレン♀魔法使い

【はい。私の方にも気軽にお申し付けください。こちらこそよろしくお願いします。】 (2016/7/15 23:01:20)

マキナ♂銃戦士

お、お疲れ様でした。（大規模イベント中の一夜。ギルド間共闘可能クエストと銘打って超大型モンスターの討伐を目標とされるイベント中。とあるギルドの拠点に二人のプレイヤーが帰還した。ギルド拠点の雰囲気はまさしく中世の古城といったところ。森の中に建つ古城は近くに泉もあり、本当にファンタジーの世界そのまんまと言えるだろう。現代的な拠点にすることも出来るギルド拠点だが、メンバー内で最も人気が高かったのがこのデザインであるため、古城のデザインで固定になっているという。招待制のギルドという事もあり、城に入ってくる者を訝しむ者もなく。そもそもこのギルドの副団長という事もあれば顔を合わせる者達は皆、軽く会釈などを返してくる。しかし、なんというか今日の副団長はいつもの出で立ちでありながら雰囲気がちょっとボロい。メンバーからも「副団長ちょっと今日ボロくないっすか？ｗｗ」などと草を生やされる始末である。それもこれも今回の同行者である、他ギルドから交流用のゲストメンバーで迎えている今日のパートナーのせいなのだが… と、隣に転移してきた相手に軽くジト目で見ながらとりあえずはクエストお疲れ様と声をかけて…） (2016/7/15 23:08:27)

ローレン♀魔法使い

お疲れ様でした――。（今、このゲーム内では、超大型モンスターの討伐クエストが開催されている。ギルドマスターが選択した難易度と、ギルドランクによって、無作為にマッチングされたギルド同士で共闘し、超大型モンスターを討伐して報酬を得るこのイベント。ここのギルドメンバーが与えたダメージによっても、貰える報酬に差があるとあって、この期間はギルドの移動も頻繁だ。女もその一人。欲しい報酬を狙って、マキナが所属するギルドへと期間限定で加入していた。少し遅れて彼の隣へと転移した先、ジト目な彼の視線を感じながら、すっとぼけた様子で視線を逸らす。その女は、いつもの通り、黒と緑色の露出の多い装備を纏っていて、しかし、彼の様にボロボロにはなっていない。ここに所属して数日が経過し、女の警戒心も薄れており、束の間のギルドメンバーにじゃれつくことも多かった。その様子を知っていた仲間は、あ、何かやったな、と言いたげに笑っている。） (2016/7/15 23:19:39)

ローレン♀魔法使い

―別に、ロストまでさせたかったわけじゃないのよ？　…ちょっと目測誤っただけで。（と言い訳めいたセリフを言いながら、隣の男へと視線を戻した。古城のデザインの拠点のグラフィックに似合う男だな。と思いながら） (2016/7/15 23:19:43)

マキナ♂銃戦士

どう目測を誤れば味方に極大魔法をブッパするんですかねぇ！？（ちょっと目測を誤っただけだと言い訳する女性プレイヤーに今日有ったことを思い出しながら問う。ロストまでさせたかったわけじゃない…という言葉を信じるならば、彼女は本当に『うっかり』で極大魔法を『自分に』打ったことになる。使われた魔法は攻撃範囲も攻撃力そのものも非常に高い、ゲーム内でも極大魔法などと呼ばれることもある魔法で。絶大な威力を持つ代わりに攻撃対象が『無差別』という一文が入っていて…簡単に言えば味方への誤射もありうる魔法だったのだ。その魔法をあろうことか『マキナを範囲の中心に発動する』ように発動したのであって…あともう少し範囲外へ脱出するのが遅れていれば、危うくロストする羽目になっていたのである。別にクエスト中に死亡することは仕方ないとしても、そこからのリカバリーのきつさを考えれば、ロストしないに越したことはないのだ。） (2016/7/15 23:29:46)

マキナ♂銃戦士

そもそも、俺そこまで機嫌損ねるようなこと言いましたかねぇ？！（確かに、超大型ターゲットに遭遇するまでちょっとした口論はしていたところはあったのだ。しかし、さすがにロスト直前まで追い込まれる様なことではなかったはずだと、そこまでされる様なことを自分は言っただろうかと問う。確かにお互い電脳セックスを許容しているところもあるので、多少セクハラめいた発言はあったかもしれないのだが…） (2016/7/15 23:29:55)

マキナ♂銃戦士

【そもそもレベル差が２０もあるのに範囲魔法ぶつけられて良く生き残れたなと…ｗ】 (2016/7/15 23:31:45)

ローレン♀魔法使い

だって、貴方なら逃げられるでしょう？　貴方が引き付けてくれてたお陰で、モンスターに直撃できたし。まあ、ちょっとした目測誤りといえば、貴方が鳥人状態になるのに、ちょっとした時間差があるの計算に入れてなかっただけで……。だから、悪かったって言ってるじゃないの。（もちろん、彼に極大魔法を打ったのはワザとだ。しかし、彼にそれがヒットしてしまったのは、計算外。女の扱う魔法は、装備の制限があるため、すべて大地の魔法に限定される。それの極大魔法といえば、大地を中心に発動する魔法で、大地から伸びる樹木が、槍の様に敵も味方も女の視界に入るものなら無差別に攻撃に巻き込む厄介なものだった。鳥人である彼なら、唯一攻撃範囲の狭い空に逃げられるだろう。ちょっと冷や汗かけば良い。そんなつもりだったのだが、戦闘中に鳥人になるのは、コストとなる時間が必要で、それを計算に入れてなかった…という訳で。要するに、ちょっと枝葉が彼を引っ掛けたというのが真相） (2016/7/15 23:43:15)

ローレン♀魔法使い

好きなプレイは何かなんて、聞くからでしょうっ？！　露出プレイは好きかなんてッ。（と男の言葉に顔を真っ赤にして言い返す。きっかけは、ギルド内のチャットの猥談について、だったと思う。が、何故かだんだん会話がセクハラめいてきて。其れに強く反発したのは、実は露出プレイともいえる様な事を別の人間にされたことがあるからだったりする。もしかしてそれを見られたのかもしれないなんて、少々羞恥心もあったからであって。） (2016/7/15 23:43:21)

ローレン♀魔法使い

【生き残れた理由を記載してみましたｗ　鳥人だし、多分空飛べるかなってｗ】 (2016/7/15 23:43:57)

マキナ♂銃戦士

それだけで殺されかけちゃ洒落にならんて… （確かに好きなプレイの事は聞いた。しかし、向こうのギルドも話を聞けば電脳セックスを容認しているギルドだというし、彼女も電脳セックスをしたことが無いというわけではないという。ギルド内チャットの中で露出セックスについての会話があったから、こちらも聞いたまでの事で、さすがに何のきっかけもなけでばこちらからいきなりそんな話を振ったりはしない。というか、彼女だって、その会話が流れてきたところで興味深そうに過去ログを漁っていたではないか…若干顔を赤らめながらも、興味深そうだったからなんとなしに訊いてみただけの事。そんなことを話していれば、古城内を暫く歩き。到着したのは談話室だ。団員たちが情報の交換をしたり、雑談をしたり。場合によってはここがプレイの場にもなったりする。今も何人かの団員が楽しげに男女混じって談笑を繰り広げていた。） (2016/7/15 23:54:58)

マキナ♂銃戦士

と、いうわけで…正直なところどうなんだ？そういうプレイとか…結構好きそうな顔してたけど？（その奥の一席に腰かけると、もう範囲魔法を打たれる心配もないことだし？と改めて正直そういったプレイとか好きなのか？と問う。何せ彼女が過去ログを漁っていた時の表情はそこまで露出的な行為に嫌悪を示すようなものではなかったと思えたからだ。であれば、そういうプレイが好きな場合もあるな、と判断し。正直な所どうなのよ？と問う。しかも今度は相手のスリットに手を滑り込ませながらだ… ある意味瀬戸際での戦闘終わりで滾ってしまっている部分もあるのだろう…そして、滾る原因を作ったのは…目の前の彼女だ。） (2016/7/15 23:55:05)

マキナ♂銃戦士

【なるほど、だから魔法を撃たれたと…でも聞きたいじゃないですか！そういうギルドなんだし！ｗ】 (2016/7/15 23:56:04)

ローレン♀魔法使い

――だって、恥ずかしいこと聞くんだもの……。（男の後ろをついて歩いて、古城内へと踏み込む。ここにきて10日弱。行き先が談話室で、そこに仲間がよく集まるのは知っていた。先ほどから話題が上がっているチャットの会話も、この談話室でのことだ。どんな会話をしてるんだろう？　とチャットの履歴を探ったところで、行き当たったのが露出プレイについての、話題。どんなことをしたとかされたとか。どこならそういうことが出来るとか。このギルドのことを知るためと、自分に言い聞かせながらチャットのそういった履歴を覗いているのを、男には見られていたらしい。男に続いて、奥の一席に腰を下ろしながら、顔をかぁ、と赤らめた。しかもスリットに手が潜り込んでくる感触と共に。） (2016/7/16 00:09:25)

ローレン♀魔法使い

ちょっとっ、どんな顔してたっていうのよッ。別に、そういうのが好きなわけじゃ……ッ。普通に見えないところでするのが好きに決まってるじゃないのッ。（すっかり敬語を交えた普段の口調は崩れてしまっている。言葉を取り繕う余裕がなくなってしまっているからだ。そういうプレイが好きなのかと面と向かってうんとは言い難い。しかし、脚に直接触れる男の掌の感触を感じると、ぴくり、と足を震わせる。男の手の動きによって、露出度の高いドレスのスリットが開く。脚の付け根までむき出しになった左の太腿。シークレットではない場所で、そんな会話をしているのだから、その場にいる何人かが、こちらへと視線を投げかけてきた。何か、始めた。とそんな視線。思わず、男の影に隠れつつその腕を掴む。ここじゃあ、みんなに見られてしまう。それが、女の呼吸を乱す。）　ちょっと…。（顔を真っ赤に染め、勝気に男の顔を睨み。） (2016/7/16 00:09:28)

ローレン♀魔法使い

【そういうギルドだからこその会話ですが恥ずかしかったのでセクハラ認定して、魔法をって感じですかねｗ　あまり猥談には参加するタイプじゃないので恥ずかしいとｗ】 (2016/7/16 00:11:55)

おしらせ

無言時間が20分を超えたため、マキナ♂銃戦士さんが自動退室しました。 (2016/7/16 00:16:07)

おしらせ

マキナ♂銃戦士さんが入室しました♪ (2016/7/16 00:16:45)

マキナ♂銃戦士

ん～、酷い事された仕返し…今度は俺が酷い事する番だ。（こちらを見る団員たちにはひらひらと手を振りこっちを『まだ』見るなと伝える。御愉しみはこれから、変に煽りすぎてしまってもいけない。まずは自分だけが見ている…ということで。副団長が何やら始めたという事で話していた男女は若干ニヤっとした顔を浮かべて頷いてそっけない顔に戻ると談笑を続けた。そしてこちらを睨んでくる女性の顔を見下ろすと、先ほどの仕返しだと言い始める。酷い事されたからには酷い事のお返しをしなければと。男はむき出しになった左の太ももを撫で上げていき、足の付け根まで無遠慮に到達してしまう。深いスリットが入るドレスは、男の手の動きを妨げることなく簡単にそこまでの到達を許してしまう。自分の陰に隠れられるくらいに身長差があるので、端から見れば副団長が壁に向かってごそごそやってるくらいに見えるだろう。しかし肝心の秘部にはいきなり触る様なことはせずに、一度腰まで至ったその手はぐるりと相手の背面へと回ると、その滑らかな曲線を描く尻に添えられ。そこを撫で回し始める。） (2016/7/16 00:22:36)

マキナ♂銃戦士

へぇ…普通にセックスするのは好きと…ま、お互いセックスＯＫのギルドは行ってるしそりゃそうか。それと結構そうやって恥ずかしがってる顔、好みかも…ゾクゾクする。（相手の尻を撫でていない手がその背中に回ると、距離を離してしまわれないようにぐっと身体を抱き寄せるような形で力が籠められる。勝気に自分を睨みながらも顔を赤らめているその表情は、なかなか嗜虐心がそそられるところがあるなと顔を寄せると、その形の良い瑞々しい唇を一度ぺろりとなめあげ。ある種生命の危機にさらされ種の保存の本能が働き、しっかりと固くなっている己の股間を相手の腹部に押し付ける様にぐりぐりと腰をすりつけつつ…） (2016/7/16 00:22:44)

マキナ♂銃戦士

【ローレンさんが猥談に参加してるのは確かに想像しにくいですね…でも参加した時はいろいろぶっちゃけちゃうタイプと見たｗ】 (2016/7/16 00:23:35)

ローレン♀魔法使い

ちょっと、酷いことって…ッ。（ギルドメンバーにひらひらと手を振る男と、向こうにいるメンバーを見比べる。彼らを追い出す様子もなく、唯見るなという意思表示と、それに応じた彼ら。なんだか、慣れていると少し慌てて男の胸元を両手で押し返そうとするが、スリットの中にもぐりこんだ掌が、下着越しに臀部へとぐるりと回ったことを感じて、小さな声を上げて背筋をそらす。思わず男のロングコートに縋りつく。男の躰に隠れて、己のドレスに手を突っ込まれて、どこを撫でられているか、なんて向こうの彼らには見えないかもしれない。しかし、声をあげれば、何をしているかなんてすぐに悟られてしまうだろう。きゅ、と唇を噛んで男を睨んだ後、もう一度唇を開くと、今度は直接彼のみに伝わる個人メッセージに切り替える。） (2016/7/16 00:39:14)

ローレン♀魔法使い

――変なこと聞かないでって言ってるでしょッ。そして、さっきからどこに触ってるのよッ。っや、もう、触らないで…ッ。人がいるのに……ッ。（ぐっと躰を引き寄せられる。服の上から腹に擦り付けられるもの。それを感じて身をよじった。こんなところで流されたら、その先にある展開が少々想像できてしまって、顔を真っ赤に染めたまま。唇を舐める男を睨みつける。目の前にいる男のことは嫌いではないし、こういうギルドだ、そういう展開になってもきっと拒否はしなかっただろう。しかし、今は状況が悪い。先ほどから他人がいるこの場所で触れられているというのに、男を押しのけられないでいる。思わず足を揺らせば、古城の雰囲気を出すために飾られた、テーブルの上の燭台の炎に照らされて、城っぽく素足が浮かび上がる。その足が男の腰のあたりに触れる。胎を擦り付ける様に服の上から刺激されて、息を乱す。） (2016/7/16 00:39:19)

ローレン♀魔法使い

【集団で話してるときはあまりぶっちゃけないけど、一対一や、親しいメンバー数人だとぶっちゃけるタイプですねｗ】 (2016/7/16 00:40:19)

マキナ♂銃戦士

大丈夫大丈夫、今はあいつ等も見てないから… （個人チャットとして送られてくるメッセージにこちらはオープンチャットのまま小声で話すにとどめていた。人がいるのに、という言葉には今はもう彼らもこちらを見ないようにしてくれているから安心しろと、何一つ安心できない言葉を返す。そもそも彼らは今こちらが何をしてるのかをなんとなしに察してしまっているのだから、自分たちが此処にいる限り彼らは自分らの事を気にし続けるだろう。尻を撫でていた男の手は、相手の脚が揺れるのに合わせてするりと再び相手の内腿へと戻ると、とうとう相手の秘部を下着の上から撫でてしまう。撫でるだけならまだしも、薄い下着の生地越しにその割れ目を左右にぱっくりと開かせれば陰核があるであろう場所を爪の先でかりかりとひっかき始め。） (2016/7/16 00:53:24)

マキナ♂銃戦士

此処でローレンの事ハメたら…どんな反応するのかって想像するだけで興奮する。いや、今みたいに声を堪えているのも結構良いけど…どんな声挙げてしまうんだろうな？（相手の耳元でそうささやくと、そのままぱくりと彼女の耳を咥えてしまい。そのまま耳の中へと、固く先端をとがらせた舌を差し込んでしまえば、そのままぬるぬるとした温かい唾液を纏った舌が耳の中を蹂躙する感触や水音を彼女の鼓膜へと直接送り込み。背中に回されていた手は、今度は相手のその豊かに実っている形の良い乳房を捉えれば、秘部を弄る手とは真逆に最初から絞る様な手つきで揉みしだき始めてしまい…） (2016/7/16 00:53:31)

マキナ♂銃戦士

() (2016/7/16 00:53:34)

マキナ♂銃戦士

【なるほど、しかしそういうタイプだとけっこうむっつり判定を食らってしまいそうですねｗ】 (2016/7/16 00:53:51)

ローレン♀魔法使い

今はって何よッ。全然、大丈夫じゃないッ。こちらを見ない様にって……安心なんかできな……ッ。っぁ。（男の胸元を叩きながら、悪態をつく。男の躰で己の躰を隠してくれていて、彼の躰で視界は埋められている。しかし、男の言葉や、目に見えるチャットの履歴により、その場にまだ、誰かがいることは確実で懸命に声を堪えて、個人チャットとしてメッセージを送っていたのだが。太腿の内側を辿り、薄い下着越しに触れた指先。下着の上から、秘唇を弄った男の指が、陰核を探り当ててひっかいた。その刺激に足をびくりと揺らすと、噛み締めた唇の端から、声が零れる。）　ダメッ。それ以上、しないで。っぁ、ぅ。う――ッ。 (2016/7/16 01:08:07)

ローレン♀魔法使い

（男の意地悪な言葉が耳元に囁かれる。どんな声と言われて唇をかみしめるものの、耳の中へと舌先を捻じ込まれれば、堪らない。ぞわりとした感触が背筋に走る。耳の中を搔き回されて、ぐじゅぐじゅと音が鳴り響く度に、男を押し返そうとした手の力は緩み、今度は、コートの布地をぐしゃぐしゃにするくらい、掴んで引っ張る。乳房を絞る様に掴みあげられれば、出すまいと堪えていた声は、とうとう唇から零れてしまう。そうして男の耳に届き始めて。もう、個人メッセージとしてのチャットに切り替える余裕はなく。）　っぁ、―あぁ。っや、そこやぁあ。弄らないでッ。どこ舐めてる…ッ、う、ぁああ。（次第に男の指に濡れた感触がまとわりつくようになる。びくびく、と耳を舐められるたびに躰をはねさせ、乳房を痛いくらいに絞って揉みし抱かれれば、その乱暴な手つきに体の芯から熱くなる。躰を男に押付ける様にして、くねらせて。） (2016/7/16 01:08:09)

ローレン♀魔法使い

【普段はそういうのを遠目から眺めてるタイプなので、されてるかもしれませんｗ　】 (2016/7/16 01:09:27)

マキナ♂銃戦士

【ごめんなさい…盛り上がってきたところなのですが。ちょっと睡魔に耐えきれそうもありませんので…今日はここで区切りとさせていただけませんか？】 (2016/7/16 01:09:58)

ローレン♀魔法使い

【はい、わかりましたー！　すいません、遅レスで…ッ】 (2016/7/16 01:10:25)

マキナ♂銃戦士

【いえいえ、ロルに時間がかかるのは私も同じですから。それに大分ローレンは昂ぶって来ちゃってるようですし、次にはしっかりばっちり露出プレイといたしましょうｗ】 (2016/7/16 01:11:18)

マキナ♂銃戦士

【またローレンさんとお会いできるのが楽しみですねｗ】 (2016/7/16 01:11:48)

ローレン♀魔法使い

【すごく楽しかったですｗ　って、きゃーｗ　次回を楽しみにしてますねｗ　うろうろしてるときは２１時くらいからうろついてますのでー。】 (2016/7/16 01:13:21)

マキナ♂銃戦士

【そういっていただけて何よりですよ。分かりました、私も来れる時はそのくらいに来るようにしますね。それでは、おやすみなさい。】 (2016/7/16 01:13:58)

ローレン♀魔法使い

【はい。お休みなさいませ。お疲れ様でした！】 (2016/7/16 01:14:26)

おしらせ

マキナ♂銃戦士さんが退室しました。 (2016/7/16 01:14:30)

おしらせ

ローレン♀魔法使いさんが退室しました。 (2016/7/16 01:14:41)

おしらせ

マキナ♂銃戦士さんが入室しました♪ (2016/7/16 21:46:58)

マキナ♂銃戦士

【こんばんは、連日連夜…お邪魔します～】 (2016/7/16 21:47:10)

おしらせ

ローレン♀魔法使いさんが入室しました♪ (2016/7/16 21:55:11)

マキナ♂銃戦士

() (2016/7/16 21:56:19)

マキナ♂銃戦士

【あ、ローレンさん。こんばんは。】 (2016/7/16 21:56:29)

ローレン♀魔法使い

【こんばんはー。お邪魔してもよろしいですか？】 (2016/7/16 21:56:31)

マキナ♂銃戦士

【えぇえぇ。勿論ですよ。】 (2016/7/16 21:56:54)

ローレン♀魔法使い

【よろしければ続きでもと思いまして。私の方は睡魔次第なので、マキナさんのご都合でお相手いただければー】 (2016/7/16 21:57:59)

マキナ♂銃戦士

【そうですね、是非昨夜の続きをよろしくお願いします。こちらは昨夜同様おそらく1時が限界でしょうなぁ】 (2016/7/16 21:58:40)

ローレン♀魔法使い

【了解です。それでは1時くらいまでよろしくお願いします～】 (2016/7/16 21:59:06)

マキナ♂銃戦士

【では早速私から再開という事でよろしいですかな？】 (2016/7/16 21:59:27)

ローレン♀魔法使い

【はい。お願いいたします。お待ちいたしますね。】 (2016/7/16 22:00:03)

マキナ♂銃戦士

声出しちゃって…耳舐められながら全身愛撫されるの弱い？（艶めかしい声を上げながら体をくねらせ悶える相手の耳の中から漸く舌を抜いてやれば、この同時3点攻めは結構弱いのか？と問う。といっても返答を求めている言葉ではなく、あくまでも相手に全身愛撫という言葉を使ってやりたかっただけに思える。その証拠に、今度は片方だけでは不公平だろうと言う様に逆側の耳に吸い付くと同じように耳の穴の中を舌で愛撫し始めてしまう。器用な事に、舌をくねらせじゅるじゅると舐め回しながらも両手の愛撫は決して止まることが無かった。） (2016/7/16 22:08:16)

マキナ♂銃戦士

ん…濡れてきた。クリトリスもビンビンだし…結構準備できてきちゃってる？（一時的に舌を抜いた男は自分の指に感じる相手の蜜の感触に、下着をずらし直接陰核を指の間できゅっとつねりあげればその溢れた蜜の量からもうそろそろ準備出来るかな？と告げ…。一度秘部を弄っていた手を離してしまえば俗にいう股ドンの要領で自身の太ももを相手の秘部にこすり付け始め。空いた両手で衣服の上から、相手の乳首を衣服の繊維の凹凸にこすり付ける様に両手の親指と人差し指の間でこねくり回し始め…） (2016/7/16 22:08:26)

ローレン♀魔法使い

―っふ、ぁ。（男の言葉に、びくりと声を震わせて再びきゅっ、と唇を噛み閉めて閉ざす。背中まである長い黒い髪。それに隠れていた耳の穴の中を舌先でぐりぐりと穿たれて、男の声を囁かれれば、ソファの上で全身をくねらせる。その舌先が、逆の耳の中まで伸びてくれば、躰を硬直させて、両足は、床を突っ張って。乳房を揉みしだく手と、陰核に伸びた手を、どちらも縋りつくような引きはがそうとするような、そんな手つきで掴み引っ張る。）　っふ、ぁああ。ぁああッ。だめ、それダメッ……ぁ、ぅんっ。（男の指が下着をかき分け、硬くなってしまった陰核をつねりあげると腰をくねらせて、悶える。びくびく、と何度も体を痙攣させた後、ぐっしょりと濡れた蜜が男の指先にまとわりついている。下着は濡れてしまって、秘所に張り付いてしまっている。男の指が動くたびに、小さな水音が鳴り響いて。） (2016/7/16 22:26:16)

ローレン♀魔法使い

――っぁ。――っや、ぅ。んっ。っひ、ひぁ。マキナ、もうやぁあ…ッ。そこッ、脚、動かさないで…ッ、擦らないで…ッ。（腰を引き寄せられ、宛がわれた男の太腿。それがすっかりと濡れた秘所を押し上げる。乳房の先端を布地に皺を寄せる様に摘まみあげられて捏ねられると、思い切り腰をくねらせ、男の太腿に秘所を自ら押し付けてくねらせるように腰を揺らしてしまう。羞恥に真っ赤に染めた顔を男から隠す様に、顔をそらして。） (2016/7/16 22:26:22)

マキナ♂銃戦士

【あ、獣人ックスはどのタイミングでなっちゃうとイイですかね？】 (2016/7/16 22:27:45)

ローレン♀魔法使い

【お任せしますーｗ　今はとりあえず人間形態だろうと思ってロールしちゃってますけど。鳥さんになったら、勢い余って羽根毟りそう…】 (2016/7/16 22:29:49)

マキナ♂銃戦士

【了解です。いたぁい！ｗ　あ、あと確認ですが…今ってローレンさんはマキナにソファに押し倒されてるイメージですか？】 (2016/7/16 22:31:23)

ローレン♀魔法使い

【椅子をソファのイメージしてました。ま、間違えてたらごめんなさいー？！（わわっ）】 (2016/7/16 22:33:10)

マキナ♂銃戦士

【あ、いえいえ。大丈夫ですよ、確認でしたので～】 (2016/7/16 22:33:35)

ローレン♀魔法使い

【よ、よかった。椅子がマキナさん用の椅子で、王様が座る様な立派な椅子ですとか言われたら、ロール全部適当に書き直してくださいと言わなくてはいけないところでしたｗ】 (2016/7/16 22:35:14)

マキナ♂銃戦士

【大丈夫です、時々自分のイメージ間違ってないかな？となるときがあるので確認させてもらう時があります。不安にさせて申し訳ないｗ】 (2016/7/16 22:38:14)

ローレン♀魔法使い

【そうでしたか。気軽に確認していただいて大丈夫ですよーｗ】 (2016/7/16 22:38:51)

マキナ♂銃戦士

そうだな、これ以上俺の服を濡らされても困ってしまうしな？（羞恥に顔を逸らすローレンの耳元から首筋までをつぅっと舌先でなぞるように舐め卸しながら、自分の太ももに感じる相手の愛液がしみこんできてしまっている感触を告げながら、そこで漸く全身への愛撫を止めてやることにした。しかし、別にここで御終い！というような性格でもない男は一度状態を起こすと、女の目の前で端末を開き。コマンドを入力する。戦闘中であればショートカットでパパッと終わらせてしまうコマンドなのだが… 敢えて透けて見えるウィンドウから相手にも自分が何を操作したのかを分かるように見せつける意味合いが強かった。そのコマンドは『獣化（鳥人）』今この場で獣化するつもりなのだ…そして変化は間もなく現れる。男の身体が一瞬光に包まれたかと思うと、光がはじけ。そこには体長２ｍを超える闇色の羽毛を纏った鳥人が現れてしまっていた…） (2016/7/16 22:50:16)

マキナ♂銃戦士

お前ももう準備万端だし…ここで終わりっていったら焦らしプレイも過ぎるだろう？ってことで…本番といこうか。（体格が変化したことで少しくぐもったような声を嘴からこぼしながら、鳥人は彼女の両腕をつかむとその体を軽々と持ち上げてしまい。そこで自身が今度はソファに深く腰掛けると、自分の腰の上に彼女を座らせるようにする。そのまま今度は彼女の両足に手を這わせるとぐっと力を籠め大きく左右に開かせてしまう…そして彼女のちょうど股の部分からはおおよそ人間の物ではない肉棒が露出されていた。本来鳥にペニスは存在しない。その為これはセックスに特化するように作られた獣人ペニスという事だ。人間の様に亀頭が張り出しているわけではないが、逆に先端が鋭く返しが付いており一度挿入されてしまえば早々簡単に抜けることなどないだろう。体格が体格だ、そのサイズや太さも推して知るべし。大よそ人間に用いていいサイズのそれではない…そんなものがぬちぬちと厭らしい音を立てて、ローレンの秘部に擦り付けられていた。） (2016/7/16 22:50:24)

マキナ♂銃戦士

【ありがとうございます。　っというわけで…獣モードですよ～ｗ】 (2016/7/16 22:51:42)

ローレン♀魔法使い

濡ら…ッ？！　そんなことしたくてしてるわけじゃ…ッ。（舌先が耳の下から、鎖骨の上まで、首筋を舐めていく。思わず顎を上げて、喉をそらし、そこを男の目の前に晒してしまいながら、からかうような男の言葉に顔を真っ赤にしたまま悪態をつく。散々、太腿でぐっしょりと濡れた秘所を押し上げられ、刺激されていた所為か、男が体を起こしてもすぐに逃げることは出来ず。目の前で開かれた端末画面に視線は向けられる。何をするのかと、思わず眉根を寄せた。ここが拠点というスペースであれば、さっきの仕返しで攻撃スキルなんてことはないだろう。男の指先がタップしたのは、『獣化（鳥人）』コマンド。先ほどのイベント戦闘でも目にしたそれ。思わず思考が停止したのは、それで何をするつもりなのかと、考えを放棄したかったからに違いなく。） (2016/7/16 23:05:03)

ローレン♀魔法使い

――ッ。っちょ、っと。待って、やだっ。それで、するつもりなのッ？！　きゃぁあッ。（女性キャラの身長の中では割と長身に設定された自分の躰。しかし、自分を軽々と持ち上げた男の躰はもともと長身ではあったが、今はさらに獣人化してそれ以上に大きくなっている。彼の腰の上に座らされ、脚を大きく開かされれば、悲鳴を上げた。視線を落とせば、目の前にはおおよそ見たことのないペニスが、突きでている。大きさもそうだが、形が人間のそれとは違う。そんなもの体の中に入れられたら、と思うと全身から汗がにじみ出る。）　まって、やだ。そんなの入れられたら、壊れちゃ…ッ、ぁ、ぁあ。や、この格好、いやっ。見られちゃ…ッ。（厭らしい音を立てながら秘所を擦られて思わず体を丸め乍ら震える。ぞくぞくと背筋を震わせて。男が触れている場所から感じるのは、男の羽毛の感触。先ほどまでとは違うその感触に背中を震わせ、とっさに後ろの方へと手を伸ばし。男の躰に生えている羽毛を指先で掻き乱す。彼の肉棒は、女の蜜で、べったりと濡れていく。） (2016/7/16 23:05:08)

ローレン♀魔法使い

【よく考えたら、獣人とするのが初めてでした。このキャラ…ｗ　】 (2016/7/16 23:05:47)

おしらせ

無言時間が20分を超えたため、マキナ♂銃戦士さんが自動退室しました。 (2016/7/16 23:11:45)

おしらせ

マキナ♂銃戦士さんが入室しました♪ (2016/7/16 23:11:49)

マキナ♂銃戦士

大丈夫だって…壊れはするけど死んだりはしないから。（この肉棒を入れられてしまったら自分は壊れてしまう。未知の存在を前に恐怖すら感じている様子の彼女に、確かにこれを入れられてしまえば一時的にちょっと壊れてしまう事はあるかもしれないが、ロストしたりはしないから安心して良いと告げる。一体何が安心していいのかはさっぱり不明であるのだが…。ローレンの不安も知ってか知らずか…それとももう何度も同じような反応を団員の女性たちも見せて来ているからなのか… 男はそのリアクションにも落ち着いて対応する。談話室で話していた団員たちももうこちらを見てしまっていた。つまりは大きく脚を開かされ、股座に異人の肉棒をこすり付けられているローレンの姿を視姦しているということで…女性ＰＬですら興味深げというか、副団長のその状態で犯される女性がどんな反応をするのか楽しみにしているようですらあった。） (2016/7/16 23:16:27)

マキナ♂銃戦士

獣に犯される快感…教えてやるよ… （そういうと男は彼女の秘部の割れ目へと器用に狙いを定めてしまう。グッと腰に力を込めて挿入を始めると人間の男とは最初から違う感触が彼女の膣をおそうだろう。人間の男性の様に最初から太いのが差し込まれる感覚ではなく、まずは比較的細い先端が差し込まれ、それが徐々に押し広げられていく感覚。返しが付いているせいで軽く腰を上下させるだけでもひっかかっている肉棒は抜ける気配が無く。そのままゆっくりじっくりとまずは彼女の膣の半分程度まで挿入すると、『どうだ？獣人のチンポの感触…わかるか？』と意地悪く問いかける。彼女の蜜でべったりと濡れた男の肉棒はそのサイズから見ればスムーズな挿入が行えており、圧迫感は感じるだろうが痛みなどはほとんど感じないだろう…それ以上に感じるのはこの場に居る者すべてからの視線だ。まるでストリッパーを見るかのような目で皆がローレンの事を見ていた。） (2016/7/16 23:16:33)

マキナ♂銃戦士

【あ、あららｗ初獣人とがマキナととは…運が悪いｗ】 (2016/7/16 23:16:58)

ローレン♀魔法使い

やっぱり、壊れるんじゃない…ッ。っや、やぁ。（男に大きく足を広げられたまま、男の躰の上で大きく身をよじる。きっとそれで犯されてしまえば、想像以上の感覚が襲うのだろう。己の躰がそれで犯されて、フィードバックされる感覚に、頭の中がどうなるのか。想像もしたくない。だから、男の肌を覆う羽毛を掻き乱しながら、懸命に男の躰の上から逃げようとする。両足をバタバタと暴れさせれば、ドレスの布地がまくれ上がって、滑らかな皮膚で覆われた足も、濡れた下着で覆われている秘所も露わになる。それに向けられた談話室にいる男女の視線。それに気づくと、びくりと体を強張らせる。）……ッ、見られちゃう、見られるのイヤぁッ。っぁ、ぁ。ぁあ。や、ぁ。 (2016/7/16 23:29:29)

ローレン♀魔法使い

（ぐっしょりと濡れている入口。下着をかき分けて露わになった膣口に男の先端が触れる。指を一本入れられていく様な。そんな感覚。しかし、次第に太くなるそれが、ゆっくり、じっくりと襞を内側から押し広げていく。体の感覚は、快楽を感じすぎて振り切った状態。見られていることにも、男の卑猥な言葉にも、ぞくりと震えると、圧迫感と異物感を感じている粘膜が、きゅう、と独特な形をした肉棒を締め付ける。軽く腰を上下されれば、返しの部分が襞を引っかく。感じたことのない刺激に、腹部を震わせて。）　うぁ、そ、そんなの知らないわよ…ッ。（感触が分かるか、などと問いかけられて入ってくるのが分かるなどと、素直に答える訳もなく。） (2016/7/16 23:29:34)

ローレン♀魔法使い

【運が良いのか悪いのか…癖になったらマキナさんの所為という事で…ｗ】 (2016/7/16 23:30:07)

おしらせ

無言時間が20分を超えたため、マキナ♂銃戦士さんが自動退室しました。 (2016/7/16 23:37:12)

おしらせ

マキナ♂銃戦士さんが入室しました♪ (2016/7/16 23:37:19)

マキナ♂銃戦士

うん？そうかそうか…分からないか？まぁまだ半分だからな。これからもう半分入れるから…そこで存分に感じてくれよ？（腹部を奮わせ膣を締め付けながらも、挿入される感覚は分からないと答えてくる彼女の言葉に、そうか？と少し首をかしげるが… そこでわざとらしくこんな形状の肉棒という事もあり、まだよくわからないのだろうと自分を納得させるための言葉を並べる…。しかし、続ける言葉は相手にまだ男の肉棒は半分程度しか入っていないという事。これからこれ以上に太い部分が彼女の膣を押し広げていくのだ。ということを伝えており…それが言い終わると同時、入り口付近をこちゅこちゅと擦っていた肉棒がさらに奥へとめがけてゆっくりと押し進んでいく。最奥を目がけてまっすぐに…時間をかけて、女の膣に異人の肉棒の形を覚えさせようとしているのである。） (2016/7/16 23:39:43)

マキナ♂銃戦士

お、一番奥に着いたな…流石にこれは分かるだろ？一番奥、お前の子宮を押し上げられてる感触だ。といっても…まだ俺の全部入ってないんだけどな？（しばらくそうして団員たちにも見せつけるかのように腰をくねらせながらゆっくりと挿入していたが、やがてこつんとその鋭い先端が触れる場所がある。最奥に到達したのだ。つまりはローレンの子宮口、そこに男の鳥人肉棒が触れたことになる。そして、そこでこりこりと子宮口を弄びながら、流石にここまで入れられれば分からないなんて筈はないだろうと、告げつつも…男の肉棒はまだまだ全部挿入されたとは言い難いほどに、膣の外に出ている部分があるのだぞ。とも伝えた…それは女にとって更なる快感の呼び水となるのか…絶望へと変わる言葉なのかは、彼女次第だ。） (2016/7/16 23:39:49)

マキナ♂銃戦士

【絶対獣人チンポに負けたりしない！からの即堕ち2コマシリーズみたいになりそうですなｗ】 (2016/7/16 23:40:14)

ローレン♀魔法使い

は、半分…？（半分飲み込んだだけでも、体の中を押し広げられる感覚がある。しかも、押し込まれるにつれ、圧迫感は強くなっていった。もう半分入れるから、といった男に少しだけ不安が募る。入口近くの襞を押し広げたり、擦ったりしていた肉棒が、また、中へと入りだした。徐々に徐々に。躰が引きずり降ろされる度に、体の中が押し広げられ、息を乱した。それが最奥まで届く頃には、膣口一杯に彼の物を飲み込んでいる。ぶるぶる、と体を震わせながら。）　っぁ、ぁあ。もう、入らない…ッ。そこや、そこやぁあ。ぁ、ぁあ。もう、無理ッ。ぁ、ぁあッ。（体の奥を小突かれ押し上げられる感覚。じゅくっ、と体の中から蜜が溢れる。彼の腕に捕まり、躰を捩じらせ、背中を彼の胸元に擦り付ける。彼が感じるのは女が身に着けたままの装束の布地の感覚。男からは、躰をくすぐる様な羽毛の感覚感じられた。男の腕に必死につかまり両足を閉ざそうと懸命に揺らす。口を一杯に広げて肉棒を飲み込んでいるのが露わになっている。そこを見られるのが恥ずかしくて堪らなくて。全部は入ってないなどと言われれば、どうしてよいか分からなくなる。息を乱し、唇から零れる甘く掠れた声。） (2016/7/16 23:53:54)

ローレン♀魔法使い

マキナッ。もう、もうっ。頭の中、ぐちゃぐちゃになる……ッ。こんなの、したことないのッ。お願いッ。（今までゲームの中で獣人と交わったことなどない。人間タイプのキャラに抱かれることはあっても。ロストこそしないだろうが、与えられる感覚はダイレクトに神経へと伝わってくる。） (2016/7/16 23:53:58)

ローレン♀魔法使い

【2コマシリーズ。マキナさんが、女の子を押し倒すたびに、シリーズが増えて……ｗ】 (2016/7/16 23:54:57)

マキナ♂銃戦士

これで子宮まで貫かれるとな…結構、涙も鼻水も垂れ流しってなってしまう女性が多いんだが、お前はどうかな？（両足を閉ざそうと腰を揺らし、こんなことは経験が無い。止めてくれと懇願してくる彼女の願いを無視して男は子宮口を小突き続ける。そもそも獣人の中では少々筋力は劣る鳥人ではあるが、それでも人間タイプのと比べればそれは比べるべくもない。加えて魔法職の筋力と比べてしまえば一目瞭然。つまりは彼女がいくら足を閉じようと懸命になったところで、その願いがかなう事は難しく。逆に観客たちに卑猥に肉棒を咥えながら腰を揺らす姿を晒してしまうことになるだろう。男はそうやって羞恥に震えつつ、強烈すぎる快感におびえている彼女を見てにやりと目元だけをゆがませれば、その鉤爪のついた指を伸ばし、足を開かせたままの体勢で相手の秘部を更に左右に開かせた。するとそこからはにちっという粘着質な音と共にしっかりと男の肉棒を咥え込んでいる女の秘部の鮮やかな色まで晒されてしまうことになり。） (2016/7/17 00:11:44)

マキナ♂銃戦士

そうかそうか、したことないか…それじゃ、初体験といこうぜ？（しかしここで休ませてやる様なこともあるわけがなく…逆にしたことがないのなら初体験といこうと相手を煽ると、そのまま本格的にピストン運動を始めてしまう。引き抜き際には返しがぞりぞりっと膣内を引っ掻き回し襞の一枚一枚をひっかけては引き摺りだそうとするかのよう。入口付近まで引き抜かれたと思いきや、今度は再び子宮口を突き上げられる。まだこれでもピストンは緩い方。この後の激しい律動を行うための慣らしとも言えるだろう…加えての子宮を貫かれる発言、この男。これだけの団員が見ている中で、ローレンの子宮口を貫いて子宮まで犯そうというのである。） (2016/7/17 00:11:51)

マキナ♂銃戦士

【ちょｗそこまで節操無しじゃないですｗ　でもほら、期せずして堕ちちゃったらそれは仕方ないですよね？（すっとぼけ】 (2016/7/17 00:12:24)

ローレン♀魔法使い

いや、やぁあ。脚離して…ッ。子宮まで……って、や、そんなのやぁあ。っや、やぁあ。子宮、や、ああッ。奥、突かないでッ。ぁ、ぁああ。（女で魔法使いである自分の筋力は、かなり低い。ガンナーでレベルが20の下の彼よりも少し下。しかし、今は、彼が獣人化のスキルを使っている所為で、数値上はかなり差が出来ていた。それに加えて、倫理コードが外されたこの拠点では、男が女を抱くために、そのあたりの数値に補正が入るのかもしれないと、常々思っていた。何しろ、背後から男は、子供の様に自分の躰を持ち上げて、自由に自分を犯しているのだから。）　――いやぁ？！　やめて、お願いッ。やぁあっ。見せないでッ。恥ずかしいの、嫌っ。見ないでぇ…ッ。 (2016/7/17 00:25:48)

ローレン♀魔法使い

（視界に入った男の手。其れも羽毛に覆われていて、形も変わっている。皮膚を引き裂くことが出来るだろう鉤爪。それが、男の肉棒を咥え込んでいる皮膚を引っ張りながら、入口を開く。色味の変わった部分。それが、男の肉棒をしゃぶる様に咥え込んでいる様が晒されてしまった。耳まで、顔を真っ赤にすると、秘唇を押し開かれた場所を隠そうと慌てて両手で覆う。視線が痛い。ぞわりと背筋を駆け上がる感覚。ぎゅうう、と入口を締め付ける。）ぁ、ぁああッ。あぁッ。っや、ぁああッ。いやぁあッ、これ嫌ッ。っひぁああッ、奥、突かないでッ。っや、中が抉れ…ッ。っや、おかしくなるから、嫌っ。（男が本格的に動き出した。引きずり出される度に、先端の折り返しが、襞を引っかいていく。かと思えば、入口から一番奥まで突き上げられて、子宮を押し上げられる。体の奥を揺らされれば、理性はぐずぐずと溶けて行って、それの感覚に溺れそうになってしまう。あまりの羞恥に、中をぎゅううときつく締め付けた後。蜜を零しながら、しゃぶる様に、男の肉棒に絡みつき始める。） (2016/7/17 00:25:52)

ローレン♀魔法使い

【ほら、セックスギルド（いろいろ間違っている）の副団長だし。シリーズが次から次へと出版されて…】 (2016/7/17 00:26:40)

マキナ♂銃戦士

良い声で啼くなぁローレン、でも隠すと余計エロかったりするんだぞ？（自分の両手で結合部を隠しながら嫌々と叫びながら顔を羞恥に染めている彼女のその嬌声に、余計に興奮が煽られてしまう。今これほど嫌々と叫んでいる女は一体後どれだけ突き上げたら、愛撫したら自分のをねだるようになるのだろうか。それを考えるのが、楽しみでならないと言う様に。お互いの結合部からは蜜を泡立てるぐちゅぐちゅという音が漏れ響いており、その光景を見た女性プレイヤーたちがもじもじとし始めると、男性プレイヤーを誘い始めるペアも居るほどであった。しかし、そうでない者達は未だに自分たちの交尾を鑑賞しており、いくら彼女が結合部を隠したところで見るべきところはほかにいくらでもあると言わんばかりに、全身に視線という愛撫が突き刺さっていくだろう。） (2016/7/17 00:50:17)

マキナ♂銃戦士

ローレン、お前のマンコがチンポしゃぶってる感覚がよ～く分かるぞ？思いっきり締め付けてきた後にじゅるじゅる俺のチンポを舐めしゃぶってる…。（これまで足を開かせていた両手が不意にその拘束を解いた。もはや彼女には自力で引き抜くことは出来ないだろうと判断したのだろう。その代りに、今度はドレスの生地を胸の谷間に寄せる様にさせそのたわわな曲線を描く乳房を露出させる。「隠さなきゃいけないものが増えたな？」と笑いつつも、自分の肉棒を相手の秘部がどう締め付けてくるかを事細かに伝えてやりながら、その露出された乳房をゆっさゆっさと周りに見せつける様に揺らして見せて。つんと尖った乳首をその鋭い爪の先で絶妙な力加減でひっかいていく。一歩間違えば… 乳房がそぎ取られてしまうのではないか、そんな一抹の恐怖も与えてしまっているかもしれない。） (2016/7/17 00:50:24)

マキナ♂銃戦士

【同人誌化されてるぅ！ｗ　攻略だってしてますよ！うちのギルドは！ｗ　程よい意地悪なのかキチクなのか分からなくなってきました（おい】 (2016/7/17 00:51:12)

おしらせ

無言時間が20分を超えたため、ローレン♀魔法使いさんが自動退室しました。 (2016/7/17 01:03:28)

おしらせ

ローレン♀魔法使いさんが入室しました♪ (2016/7/17 01:04:00)

ローレン♀魔法使い

ぁ、ぁああッ。みんなが見てる…ッ。恥ずかしい…ッ、お願い…ッ。見せないでッ。声を聴かれるのも嫌なの、こんなところ見られるのも嫌なの…ッ。（男に揺さぶられるがまま、体の中を貫かれている。体の奥を小突かれ、愛液を掻き出されるようにして、中を抉りながら引きずられ。胎を揺さぶられる刺激に、息を乱し唇を大きく開けて、男に懇願する。犯されている中からは、ひっきりなしに蜜が零れ、卑猥な水音も大きくなっていて、嫌だと何度も懇願する唇とは裏腹に体は、火照て昂ぶり男の愛撫を喜んでいるのだから始末に悪い。それを増長しているのは、先ほどから突き刺さる様なほかのプレイヤーの視線。中には己たちの様に睦みあう者たちも出てきて、はしたなく犯されて蜜を零している個所を見られて涙をにじませ。） (2016/7/17 01:05:01)

ローレン♀魔法使い

っぁ、ぁああッ。マキナッ、そんなこと、口に出して言わないでッ。みんなに聞こえる……ッ。……ッ、そんな、恥ずかしいこと、言わないでぇ……ッ。（みんなに見せつける様に開かされた脚。男の手がそこから離れていく。自然と足を閉ざしていくが、男の躰の上から逃げる風でもなく。幾度も締め付けを繰り返しながら、悶える様に男に体を擦りつけるように、揺らす。後ろ手に男にしがみつき、何度も何度も犯されて。ようやく結合部を隠す様に、両足を閉ざしたが、今度は、胸元を引っ張られて、乳房がこぼれ出た。乳房の先端は、すっかり形を変えている。それに男の爪先が伸びてきた。かり、と引っかかれる刺激。）　っひ、ぁああああッ！（びくり、と上半身を揺らし、乳房を揺らす様に肩をはねさせる。倒錯的なその光景に、じゅく、と蜜を零し、一番奥を犯している男の物を強請る様に締め付けて。）　っぁ、ぁあッ。やめ、お願いッ。逝っちゃぁ…ッ。（ぶるぶる、と身を震わせれば、彼の物を強請る様に、手加減を乞うように、喘ぐ） (2016/7/17 01:05:05)

ローレン♀魔法使い

【なんだか、攻略を早い時間で切り上げて、後は、みんなで談話室で遊んでそうですっｗ　で、虐めるの上手くできないかもって言ってませんでしたっけ…。　どこがですかあああ？！ｗ　で、睡魔の方は大丈夫でしょうか…ｗ】 (2016/7/17 01:06:36)

マキナ♂銃戦士

【いや、ローレンさんがいじめがいがあるから…ついね？ｗ　そうですねぇ、ちょっと危ないかもですので…】 (2016/7/17 01:09:49)

マキナ♂銃戦士

【嫌よ嫌よも嫌の内と申しまして…（何か多い）　嫌々言っているとそこを攻めたくなってしまうと言いますかｗ】 (2016/7/17 01:10:42)

ローレン♀魔法使い

【ついじゃありませんっｗ　じゃあ、また次会えた時に続きからお願いしますっ。】 (2016/7/17 01:10:49)

ローレン♀魔法使い

【なんか多いですっｗ　マキナさんのイメージが意地悪で定着しそうなんですけど…ｗ】 (2016/7/17 01:11:53)

マキナ♂銃戦士

【羽毛によるくすぐり地獄みたいなのもかんがえたんですけどね…ガンガン突き上げてるのに胸にだけは羽毛のくすぐったい感触責めみたいなのでｗ】 (2016/7/17 01:12:10)

マキナ♂銃戦士

【い、いかん。マキナのイメージがヤリサーの意地悪副団長みたいなことになってしまう！エロ以外では真面目なんですよ？ある意味エロでも真面目だから相手の性癖ピンポイントとか…ｗ】 (2016/7/17 01:13:07)

ローレン♀魔法使い

【く、くすぐったいのは弱いのですよッ。やっぱりどう考えてもシリーズ化の一本になってしまいそうで…ｗ　もうなってますけど？！ｗ　ピンポイント過ぎて…ッ。ローレンからの仕返しでまたロスト仕掛けるかもしれませんけどｗ】 (2016/7/17 01:14:09)

マキナ♂銃戦士

【よし、次の責めを決めた。羽毛攻めしよう。（詳しくはまた次回）　お茶目ロスト→仕返し→仕返しロスト→仕返し…あれ？】 (2016/7/17 01:15:23)

ローレン♀魔法使い

【笑ってるんだか喘いでるんだか分からないことになりそうなｗ　なんだかこう、長い付き合いになりそうな二人…ｗ】 (2016/7/17 01:16:10)

マキナ♂銃戦士

【どのタイミングでこちらから種付けが来るか分かったものではないですね？ｗ大変だぁ。　途中からどんな仕返しが来るかわくわくしてロストさせようとしないでくださいね？やめてくださいね？ｗ】 (2016/7/17 01:18:21)

ローレン♀魔法使い

【マキナさんが、やっぱりヤリサーの意地悪副団長っぽいんですけどっ？！ｗ　そ、そこまでドＭじゃないですっ。多分ｗ】 (2016/7/17 01:19:33)

マキナ♂銃戦士

【ち、違いますし。意地悪かもしれませんが拙僧なしではないです…たぶんね？ｗ　さて、ではそろそろ…またお会いできた時にはまたいろいろしましょうｗさせてくださいｗ】 (2016/7/17 01:20:59)

ローレン♀魔法使い

【そのうちプロフにそんな風に肩書が追加されるかも…？　はい。またお会い出来たらよろしくお願いします。何されるんだろうとか思いつつ。しっかり仕返しネタを考えておきますｗ　おやすみなさいませー！】 (2016/7/17 01:22:02)

マキナ♂銃戦士

【おやすみなさい。お部屋ありがとうございました。】 (2016/7/17 01:22:20)

おしらせ

マキナ♂銃戦士さんが退室しました。 (2016/7/17 01:22:22)

ローレン♀魔法使い

【お疲れ様でした―！】 (2016/7/17 01:22:28)

ローレン♀魔法使い

【それでは、私も失礼します。お邪魔しましたー！】 (2016/7/17 01:23:18)

おしらせ

ローレン♀魔法使いさんが退室しました。 (2016/7/17 01:23:22)

おしらせ

ディア♀騎士さんが入室しました♪ (2016/7/17 15:07:33)

ディア♀騎士

【こんにちは。ノープランですが、暫く待機してみます。男女モンスター問わず、レス遅くてもお相手いただける方をお待ちしております。シチュ相談等も歓迎です】 (2016/7/17 15:08:27)

おしらせ

無言時間が20分を超えたため、ディア♀騎士さんが自動退室しました。 (2016/7/17 15:28:32)

おしらせ

ﾚｲﾝﾃﾞｨｱ♀魔法使い★さんが入室しました♪ (2016/7/19 08:46:20)

ﾚｲﾝﾃﾞｨｱ♀魔法使い★

【おはようございます。】 (2016/7/19 08:46:43)

ﾚｲﾝﾃﾞｨｱ♀魔法使い★

【久しぶりに待機しますね。時間が時間なんであれですが(汗)】 (2016/7/19 08:47:13)

ﾚｲﾝﾃﾞｨｱ♀魔法使い★

【どなたでも関係します。レス遅くても文章量少なくても大丈夫ですー】 (2016/7/19 08:49:08)

おしらせ

無言時間が20分を超えたため、ﾚｲﾝﾃﾞｨｱ♀魔法使い★さんが自動退室しました。 (2016/7/19 09:10:19)

おしらせ

マキナ♂銃戦士さんが入室しました♪ (2016/7/19 21:58:23)

マキナ♂銃戦士

【こんばんは、お邪魔させていただきます。……ノープランです！】 (2016/7/19 21:59:14)

おしらせ

ローレン♀魔法使いさんが入室しました♪ (2016/7/19 22:10:45)

マキナ♂銃戦士

【おぉ、ローレンさん。こんばんは】 (2016/7/19 22:12:26)

ローレン♀魔法使い

【こんばんは～。お邪魔しても大丈夫でしょうか？　続けてになるので、違う子が良い！　とかでしたら、下がりますがー。遠慮なく仰っていただいて大丈夫ですけど。（笑）】 (2016/7/19 22:12:38)

マキナ♂銃戦士

【いえいえ、全然大丈夫ですよ？むしろこうしてお相手していただけるのは嬉しいです。】 (2016/7/19 22:13:09)

ローレン♀魔法使い

【ありがとうございます。ちょっとドキドキしながらお邪魔した次第です（笑）　よろしければ、遊んでください。1時くらいまでで、お願いできれば。】 (2016/7/19 22:14:59)

マキナ♂銃戦士

【そうですね、こちらも時間的にそれくらいです。　むしろちゃんとお話が終わってない方が来てくれたのに邪険になんてできませんよｗ　こちらからさっそく続きを開始してしまって宜しいですか？いきなりガン攻めシーンですが】 (2016/7/19 22:16:13)

ローレン♀魔法使い

【邪険にして頂いても良いのですよ？ｗ　はい。よろしくお願いしますー！　いきなり、あれなシーンからですけどｗ】 (2016/7/19 22:18:01)

マキナ♂銃戦士

【では、少々お待ちください。】 (2016/7/19 22:19:51)

ローレン♀魔法使い

【はい。お待ちいたしますー！】 (2016/7/19 22:20:28)

マキナ♂銃戦士

よしよし、イっちまえ…お前がアクメキめるところ晒してやるから、うちの連中に獣セックスでイっちまうところみせてやれ。（どうにかこうにか、いじらしくも両足を閉じ自分たちの結合部を隠すことが出来たはいい物のもう絶頂が近いようで、逝ってしまうと告げてくるローレンに、だったらこのまま獣人とのセックスで絶頂を迎えるところを晒してやると言い出して。見られたくない、聴かれたくないという彼女の懇願を無碍にしつつ、乳房（乳首）をこね回していた手が腰を抱き寄せる様に相手の腰に回されて。きゅうきゅうと肉棒を締め付けてくる膣内を圧倒するかのようにがっつんがっつんと腰を突き上げ、最奥にきつい律動を叩き込む。それこそ、これまで散々捏ね回された子宮口を貫いてしまうのではないかという勢いで…実際、ローレンの絶頂に合わせて貫いてしまうつもりではあるのだが…） (2016/7/19 22:25:41)

マキナ♂銃戦士

【再開という事でちょっと短めに。】 (2016/7/19 22:26:04)

ローレン♀魔法使い

ぁ、あああっ。嫌ッ。…やだってばッ。みんなの前でなんて…ッ。やっ。これ以上、されたら、本当にイっちゃ……ッ。（男の腰にまたがったまま、両足を懸命に閉ざそうとしつつ。両手はさまよって、掴まる部分を探して、ソファや、マキナ自身の躰に触れていく。ソファのスプリングが激しく軋む音。露わになった乳房が、突き上げられて弾み、男の掌でゆがめられる様子。男の大きな掌が腰を後ろから絡みついてくると膣内を抉る様に、一番奥まできつく穿ってくる。もちろん、談話室にいるメンバーからは、視線と揶揄するような言葉がたまに送られてきた。ぞく、と背筋が震えて。そんな中で、激しく犯されれば、絶頂まで押しやられてしまうのは、あっという間。）　嫌ぁあっ。壊れるッ。もう、そんな風にしたら壊れる…ッ。ぁっぁ、あああ。やぁああッ。（濡れそぼった膣が震えて絡みつき、子宮口を犯そうとしているもの。思わず腰をくねらせ、腰を押し付ける様にしながら迎えた絶頂。ぐっしょりと蜜を零して体を痙攣させ、そのまま男にされるがままに。） (2016/7/19 22:40:02)

ローレン♀魔法使い

【折角短くしてくださったのに、レスに時間がかかってるしッ　すみませんっ（あわあわ）】 (2016/7/19 22:42:20)

おしらせ

無言時間が20分を超えたため、マキナ♂銃戦士さんが自動退室しました。 (2016/7/19 22:46:24)

おしらせ

マキナ♂銃戦士さんが入室しました♪ (2016/7/19 22:46:31)

マキナ♂銃戦士

お～結構思いっきりイったな…我慢するのかと思ったが、さすがにそれは難しかったか？（自身の肉棒をきつく締め付けるその感触と共に、身体を激しく痙攣させながら絶頂を迎えた相手に、もう少しイくのを我慢するかのような反応をするかなぁと思っていたのに、むしろ思いっきり絶頂を迎えているその様子に意外そうにしていた。とはいえ、経験の無い獣人とのセックスだ。それに堪えろという方が鬼という物だろう。彼女が絶頂を迎え痙攣している間は律動を抑え、きつく締まる膣内の感触を楽しみつつローレンが絶頂の余韻から戻ってくるのを待っていた。） (2016/7/19 22:49:34)

マキナ♂銃戦士

といっても…ここからが本番だぞ？俺はまだイってないんだ…このチンポにも身体は馴染んできてるみたいだし…動くぞ？安心しろよ。今度は…よっと！（とはいえ、完全に快感の波が治まってしまっては意味がない。ある程度絶頂の余韻だけが治まった時点で、律動を再開し始めてしまう。とは言っても、今度はこのまま見せつけるのではなく…その肩甲骨の部分から生える大きな翼を広げると相手をすっぽりと包む様に前の方で畳んでしまう。このおかげである意味周囲からの目線は遮られたのだが… 次の問題は、彼の身体から生える羽毛が彼女の全身をくすぐっていることである。両腕から生える羽毛は彼女の乳房やわき腹をくすぐり、大きな翼は彼女の足の裏や太腿。広い胸板から生える羽毛は背中や首筋と…セックスしながら全身をくすぐるという、肉体の感覚が混乱してとんでもないことになりそうな事を平気な顔して始めてしまうのであった。） (2016/7/19 22:49:41)

マキナ♂銃戦士

【あ、いえいえ。私が再開ロルを書くので短くしただけで、ローレンさんはロルの時間とか気にしないでください。また私も長くなりますし…ほら、前回話した内容も盛り込むつもりですしｗ】 (2016/7/19 22:50:29)

ローレン♀魔法使い

――ッ。（真っ赤な顔をして、涙を滲ませて。肩で息をする。一度達してしまった躰の感覚は、振り切ったまま、中々戻ってこない。ぞくぞくと背筋を震わせたまま、意外そうな彼を思いきり睨む。）　あ、あんなにしておいて我慢できるわけ…ッ。って、安心しろって何がよぉ――…ッ。（肩は呼吸をするたびに大きく上下し、体の痙攣が治まっては来ても、男の物をきつく締め付けたまま。男が律動を始めてしまう。ぐっしょりと濡れた中。男が突き上げる度に、卑猥な水音が鳴り響く。耳に聞こえるその音。躰をくねらせた途端。躰を覆うなにか。それが、男の背中から生えた翼なのだと、気づくと同時に何とも表現し難い感覚が躰を襲う。） (2016/7/19 23:04:25)

ローレン♀魔法使い

っぁ、――っぁ！　ぁ、あああッ。っや、ひゃぁあっ。ぁ、あああっ。（大きく引きずりおろされた服と乳房を覆っていた下着は、腰のあたりで撓んでいて上半身は、むき出しのまま。それに男の羽根が触れる。男の腕で絡め取られている脇腹は、柔らかな羽毛でくすぐられ、乳房や、太腿は大きな硬い羽根でくすぐられた。足の先は、小さく尖った羽根にちくちくと苛まれ全身をうねらせる。そんな体をゆさゆさと、揺さぶられて、背筋を大きくくねらせた）　っや、やぁあぁ。やめて、やめてッ。っぁ、おかしくなっちゃうっ。や、やぁああっ。きゃぁッ。（彼に擦り付けた背筋や首筋までさわさわとこすれていく何か。男の肉棒を押し包んでいるところも、それにつられてうねって、全身に力がこもると同時にそこも締まった。男が動くたびにそこから強い快楽が襲って。ぐしゅぐしゅと、結合部を蜜で濡らしてしまい。） (2016/7/19 23:04:29)

ローレン♀魔法使い

【さ、さすがヤリサーの副団長。慣れてらっしゃる。盛り込みすぎて、終わらない展開に…ｗ】 (2016/7/19 23:07:27)

マキナ♂銃戦士

このままびゅーって出したらお前がどんな反応するか…すっごい楽しみだわ。（予想通りというべきか、一度絶頂を迎えて感覚が鋭敏になっている彼女の全身を羽毛でくすぐれば、全身を緩く愛撫されているに等しい感覚だろう。どう身体を動かそうと全身を包むのは鳥人の羽毛。羽毛からいくら逃げようとしてもすっぽりと覆ってしまっているのだから、どう身体を逃がそうと何かしら、各所特徴のある羽毛の感触が襲うのは避けられない。彼女が身体をこわばらせるたびに、きゅっと膣内は強く締まり。そうやってしまった膣を引き裂くように槍状の男根が締め付けを割り開いた。愛液はとめどなくあふれ続け、突けば突いただけ、飛び散った愛液は男の羽毛に飛び散ってしまっていた。） (2016/7/19 23:15:18)

マキナ♂銃戦士

凄いだろ？全身くすぐられながらのセックス…これは人間じゃ出来ないからなぁ… （これまでがつがつと突き上げていた律動を、今度は小刻みに入り口をほじる様な形の律動に変えつつそうささやく。男の獣化していられる時間には制限がある。その時間ぎりぎりまでこうして獣人として彼女を攻め続けるつもりなのだ。自分の全身を覆えるほどの羽毛に包まれながらのセックス、それは人間型の種族では絶対に出来ないことであり… そういう意味でも、ここまで身体を好きにされてしまった彼女が最後…自分に種付けされた瞬間、おかしくなってしまうのではないかとそれを楽しみにしていた。） (2016/7/19 23:15:25)

マキナ♂銃戦士

【大丈夫！1時までには終わります！ｗ】 (2016/7/19 23:15:33)

おしらせ

無言時間が20分を超えたため、ローレン♀魔法使いさんが自動退室しました。 (2016/7/19 23:27:54)

おしらせ

ローレン♀魔法使いさんが入室しました♪ (2016/7/19 23:27:59)

ローレン♀魔法使い

――…ぁ、ぁあッ。ぁ、ぅんっ。っや、やぁあ。こんなのやだっ。躰が、おかしくなっちゃぁ…ッ。ぁ、っや。ぁあっ。（躰をくねらせながら懸命に、くすぐったい感覚から逃げようとする。躰を前に縮めようとすれば、羽根に乳房が包まれて、敏感な個所をつつかれる。男の躰の側へと、躰を逃がせば、背中と、首筋、耳のあたりに感じる柔らかい羽根と、大きな男の躰の感触。躰を揺らすたびに、脇腹や腰や、太腿のあたりは、腕がまとわりついて肌をくすぐり。両足がくすぐったくて足をばたつかせれば、男が揺さぶりあげる箇所が酷く熱くなって、きゅう、と入口から奥まで締め付ける。それを男が腰を揺さぶる度に、凶悪な形と太さのそれが押し広げて粘膜を擦りたてる所為で、躰からすっかり力は抜け落ちて。） (2016/7/19 23:28:54)

ローレン♀魔法使い

だめぇ……ッ。無理ッむりぃッ。これ以上は無理ッ。っぁ、ぁあッ。獣セックスやだっ。死んじゃう、ッ。も、死んじゃう……ッ。（散々、獣とするセックスがどういうものか、男の躰に教え込まれる結果となった、仕返しの仕返し。先ほどの様に激しく奥を犯す様な動きではないけれど、入口の部分を擦りたてられてぞくぞく、と全身を震わせている。大きな羽根に体は隠されていて、そういった部分では安心はするものの。全身を襲う刺激に完全に理性は吹き飛んでいた。そんな状態で中を犯されて。躰を震わせる。）　――っぁ、マキナッ。マキナぁ…ッ。もう、やッ。（名前を呼ぶ声に、強請るような響きが混ざり。） (2016/7/19 23:28:58)

マキナ♂銃戦士

大丈夫だってダメージ入ってるわけじゃないから死なない死なない… （死んじゃうと叫ぶ彼女に、別にダメージが入る行為をしている訳じゃないんだから死ぬはずないだろと、呑気に返答する。死んじゃうほどに気持ち良いということだろうと勝手に解釈しているが、おそらく間違ってもいないだろうと思いつつ、肉棒の先端、返しの部分で陰核の直下を引っ掻きあげながら入り口ばかりを執拗に攻める。まるで、自分の名前を強請る様に呼ぶ相手に、どうしてほしいのか。何が望みなのかはっきり口に出すまで全体を擦りあげるのはお預けだと言わんばかりに。そのかわりと言ってはなんだが、これまで腰をがっちりとホールドしていた片手が離れると、ばっくりと男の肉棒に貫かれる割れ目の頂点。淫核のある場所へと手を伸ばし、剥き出しの陰核に触れれば、指先の小さくちくちくとした硬めの羽がじょりじょりとやすりにかけるかのような感覚で擦り始めた。） (2016/7/19 23:40:50)

マキナ♂銃戦士

あ～やっばい…流石に俺もそろそろイきそうだ…このまま出すぞ？（ずっしりと重くなっている睾丸も上がってきており、射精の準備が出来て来ていることを告げるともう汗とか涎とかでびっしょりと濡れているローレンの顔を見ながらこのまま鳥人状態で射精するからなと宣言した。しかし、突き上げのスピードは早くなる一方なのに一向に最奥まで向かってはくれない。そんな浅い部分への高速ピストンがさらにローレンへ追い打ちをかけていることだろう…） (2016/7/19 23:41:00)

ローレン♀魔法使い

もうっ、やぁああっ。ぁ、ぁ、あぁっ。ダメッ、そんな風にしたら、またイっちゃうからぁああッ。そこダメッ、ダメッ。もうっ、もうっ。マキナ、マキナッ。（陰核のある場所の中側。そこを中から擦り付けられるだけでなく、引きずり出されるときに引っかく様に擦り付けられる。己の腰を抱く男の腕に爪を立てる様に、しがみつく。男が肉棒を揺さぶるたびに、蜜を飛び散らせて、体を痙攣するように両足をくねらせていた。体の中から熱が溜まっていく。どんどんと、火照る躰。触れるだけでも、意識が飛びそうな快楽が溢れてくる。そんな肉体を全身、男の羽根でくすぐられていく。その羽根も濡れてしまいそうな程、全身に汗を滴らせている。） (2016/7/19 23:53:54)

ローレン♀魔法使い

　――ッ、ゃぁああああ！！（びくり、と体を跳ねさせると唇から飛び出た嬌声。喉の奥から零れる様な声。全身をがくがく、と震わせる。ぷっくりと膨らんでいた陰核を男の指が擦りたてている。男の指が押し付けられ、むき出しになった陰核に感じたことのない刺激が襲う。）　っや、やぁあ。それ、やぁああっ。クリッ。やめぇえッ。ぁ、ぁあああッ。ぁ、ぁあンゥ。ァ、マキナッ。おくぅ…ッ。奥に欲しいッ。お願い、奥、にしてっ。ああ――ッ。（男の宣言に躰をふるわせてくねらせた。男が陰核を擦りたてる度に、大きく中はうねって襞が男の肉棒に巻き付く様に擦りたてる。男がその中を浅く早く動き回れば、溜まらず腰をくねらせ。己の太腿を指先でかりかり、と引っかいて。） (2016/7/19 23:54:01)

マキナ♂銃戦士

イけ！イけイけ！このまま出すぞ…お前の奥で思いっきりだ！（奥に、奥に欲しいと堪らず告げてくる彼女の言葉を待っていた。だからこそ、待っていたその言葉が告げられれば、これまで入口ばかりになってしまっていた膣内へのピストンも最奥を突く形へと変更された。一気に最奥まで突き上げ、それがまたぎりぎりまで引き抜かれ…その勢いそのままにまた腰を打ち付けられる。一回一回のストロークは非常に長いのに、それを卓越した筋力を持つ獣人がやることでストロークの長さを感じさせない高速ピストンが行われる。ぐちゅうっと子宮口へめり込んだ亀頭。そこからあふれ出る先走りは相手の淫蜜と混じって、余計に二人の間の滑りを良くしてくれていた。男の言葉通り、もう膣内の肉槍はびくびくとピストンとは別に震えているようであり、それが射精の合図だというのは…ローレンにはきっとわかるだろう。） (2016/7/20 00:07:17)

マキナ♂銃戦士

っつ！…出る！（短く鋭い咆哮を上げたかと思うと、最後にゴツン！っと最奥へ鈴口を押し付ける。それと同時に絶頂を迎えてしまえば。精嚢から作られた精液がまるで関を切った濁流の様に溢れ出し、射精が始まる。びゅる！ぶびゅ！と凄い音を立てて放たれる精液は、どうしてもべっとりと粘度の高い少し黄ばんでいる精液で。熱く子宮をやけどさせるかのような熱を持ったそれらが、子宮口に張り付けば絶対に垂れてこないのかと思えるほどの物。さらに、鳥というのは発情期には精液が通常の何倍も作られるということで、その量もまた恐ろしい。出しきれずにあふれ出た精液は2人の結合部から逆流し。大量の精液が床に広がっていくのであった。） (2016/7/20 00:07:26)

ローレン♀魔法使い

やっ、は、ぁあうッ。あ、ぅっ。んぅッ。んぁッ。（入口近くの膣壁を引っかいていた男の肉棒が、強請った途端、一番奥まで突き上げてくる。入口近くまで引きずり出されたものが、子宮口を小突きあげるほどに深く何度も何度も、躰を大きく揺さぶりあげる様に突き上げてきて、引きずり出される度に襞を引っかく所為で、蜜が掻き出され、空気を混ぜ込む様に中を犯される。男の物は、人の規格から大きく外れ、体の中に納まりきらない程。それに、体の中を強引に押し開かれ、味わる愉悦に女の躰も震えだす。仕舞には子宮の入り口さえも、その先端が犯そうとでもいうように小突き始め、我慢できずに躰を捩じらせる。今まで感じたことのない獣のセックス。あまりにキツイ快楽に、無意識に逃れる躰を、男の腕は捉えて離さないから、余計に追い詰められた気持ちになる。） (2016/7/20 00:28:22)

ローレン♀魔法使い

…ぁ―――ッ！（男が短く咆哮を上げて子宮口を捏ねた途端、女の息を詰まらせながら、声を上げる。散々入口を捏ねられて、男の肉棒とそこから吐き出される精を本能的に欲していたのだろう、最奥を激しく突き上げられて、涙を零して絶頂へと吹き飛ばされる。疼く子宮へ濃い精液を吐き出され、犯されて、胎の中を煮え立った精液が張り付くような感覚。体の中に納めきれない体液の混ざり合ったものが、まるで粗相をしたように、結合部から大量に滴り落ちていく。そんな感覚に、躰を悶えさせて、力を失うと同時、あまりの羞恥に震えて喘ぎを漏らす。） (2016/7/20 00:28:29)

マキナ♂銃戦士

ふぅ。っと、ちょうど時間切れ…だな… （射精が終わるまでのたっぷり2分間。彼女の膣の中だけでなく溢れ出してしまうほどの量を出しきったところで、男の返信が解除される。射精後という事もあり、少し力を失ってしまっており…っと、そこでマキナが獣人で居られる時間が来てしまう。人間に戻ったタイミングで、ずるりとそれはローレンの膣から抜け落ちて、本来入りきらなかったであろう精液がローレンの膣口からこぼれ出て来てしまっていた。）ローレン、大丈夫か？…おーい。ローレン…？（人間に戻ってしまったせいで、これまで二人を覆っていた翼が無くなってしまうという事。そのせいで、翼が消えたことによりぐったりと脱力しているローレンの秘部などが多くの人に晒されてしまうのでった。） (2016/7/20 00:35:08)

ローレン♀魔法使い

―――っは、ぁ。（すっかり力の抜け落ちた体を抱き支えていた男の手足や、肌の感覚が変わる。躰をくすぐる様な刺激はなくなり、どちらかといえば触れ合った肌が、汗の所為でしっとりと張り付くような感覚。中を押し広げて犯していた男の物が体の中から引き抜かれれば、先程よりも、夥しい量の精液が、入口から溢れてソファから床までを汚していた。躰を隠す翼が消えれば、そんな部分が見えてしまう。慌てて、まくれ上がっていた、装束のスカートの布地で隠しながら、呼びかける男の腕にしがみ付くも、言葉で返すほどの余裕はまだ戻ってこない。荒い呼吸を繰り返しながら、ただ、小さく一言。バカ、と男に言い返すのみにとどまった。イベントが終わり、報酬を得て、ギルドを脱退するまで。古巣に戻ってからも。恥ずかしい記憶は、度々、女を少し困らせた。） (2016/7/20 00:45:04)

ローレン♀魔法使い

【こちらは、これで〆となりますー！　長時間、ありがとうございました！】 (2016/7/20 00:45:17)

マキナ♂銃戦士

【こちらこそ、遅くまでお付き合いいただき、ありがとうございました～】 (2016/7/20 00:47:53)

ローレン♀魔法使い

【連日、お相手頂き楽しかったです！　マキナさんのところのギルドを垣間見た気分です…ｗ】 (2016/7/20 00:49:21)

マキナ♂銃戦士

【こちらこそ、楽しかったですよ！　まぁこういうプレイで愉しんでるのもいるってのは間違いではありませんからｗ】 (2016/7/20 00:50:10)

ローレン♀魔法使い

【副団長だから、筆頭じゃないのかしらと思いつつｗ　また、よろしくお願いします（笑）】 (2016/7/20 00:51:12)

マキナ♂銃戦士

【筆頭ではないです、一応団長も居ますがどうにも頼りない人なので…マキナが実質取りまとめている感じではありますがｗ　はい、こちらこそまたお会いした時はよろしくお願いしますねｗ】 (2016/7/20 00:52:12)

ローレン♀魔法使い

【そういうギルドの様子も楽しそうだなあと思いましたｗ　それでは、そろそろ休みます。また、お話ししてください！　おやすみなさいませー！】 (2016/7/20 00:53:40)

マキナ♂銃戦士

【はい、おやすみなさい。私も落ちますね、お部屋ありがとうございました】 (2016/7/20 00:53:58)

おしらせ

ローレン♀魔法使いさんが退室しました。 (2016/7/20 00:54:04)

マキナ♂銃戦士

【失礼します。】 (2016/7/20 00:54:05)

おしらせ

マキナ♂銃戦士さんが退室しました。 (2016/7/20 00:54:08)

おしらせ

マキナ♂銃戦士さんが入室しました♪ (2016/7/22 21:53:32)

マキナ♂銃戦士

【こんばんは、お邪魔します…いつもの通りノープランでございます。お相手してくださる方いらっしゃいましたら、幸い。】 (2016/7/22 21:54:32)

おしらせ

なつき♀デュラハン★さんが入室しました♪ (2016/7/22 21:59:47)

なつき♀デュラハン★

【こんばんはー】 (2016/7/22 22:00:13)

マキナ♂銃戦士

【こんばんは。初めましてですよね？】 (2016/7/22 22:00:25)

なつき♀デュラハン★

【多分はじめましてになるんでしょうか。よろしくお願いしますー】 (2016/7/22 22:03:21)

マキナ♂銃戦士

【こちらこそ、よろしくお願いしますね。】 (2016/7/22 22:03:34)

なつき♀デュラハン★

【どうしていきましょうか】 (2016/7/22 22:05:32)

マキナ♂銃戦士

【ノープランでしたのでｗそうですなぁ…なつきさんのキャラが分からないのでいきなりのエロというのはちょっと難しいかなぁと。】 (2016/7/22 22:06:03)

なつき♀デュラハン★

【そうですねぇ、なつきは表向きは姫騎士ですが種族がデュラハンになります】 (2016/7/22 22:09:22)

マキナ♂銃戦士

【デュラハンですか、また一風変わった種族ですなぁ。…鳥頭のお前が言うな発言というのは重々承知ですｗ】 (2016/7/22 22:10:15)

なつき♀デュラハン★

【ちなみにチートで職業を姫騎士にしたら種族がデュラハンになった感じですｗチートで能力は上げてなく、努力して強くなった感じのキャラになります】 (2016/7/22 22:13:48)

マキナ♂銃戦士

【どんなチートを使えばそんなことに…ｗ種族変更のチートを使って、あとは自力プレイって感じですね？私のキャラはプロフ参照なんですが…今見れるのかな？私のＰＣだとつながらないんですよねぇ。まぁエロ方面については下記参照です。】 (2016/7/22 22:15:20)

なつき♀デュラハン★

【こっちも繋がらないですね・・・(汗)】 (2016/7/22 22:21:46)

マキナ♂銃戦士

【あー、やっぱり…私も入室してから気づいたんですよｗ】 (2016/7/22 22:22:25)

なつき♀デュラハン★

【ちなみに本来姫騎士は他職業レベルをあげないとなれない職業ですがチートで出来るようにした感じですｗ】 (2016/7/22 22:24:27)

マキナ♂銃戦士

【なるほどなるほど。　ちなみになつきさんはどんな流れとか内容がお好きですか？】 (2016/7/22 22:25:02)

なつき♀デュラハン★

【とりあえずロルでキャラを知ってもらえたらなと思ってますｗ】 (2016/7/22 22:25:56)

マキナ♂銃戦士

【ほうほう。じゃあどんな感じでロルしていきましょうかねぇ…】 (2016/7/22 22:26:30)

なつき♀デュラハン★

【特に苦手なプレイはないですね、相手にあわせていきます】 (2016/7/22 22:26:42)

マキナ♂銃戦士

【う、うむ…なるほどｗ】 (2016/7/22 22:27:03)

なつき♀デュラハン★

【まあデュラハンなんで首は外れますｗ】 (2016/7/22 22:28:30)

マキナ♂銃戦士

【でしょうなｗ初めましてで首もげたらびっくりしますでしょうなぁ…ｗ】 (2016/7/22 22:28:53)

なつき♀デュラハン★

【なつき本人も初めは嫌々でしたがだんだん馴染んできてますｗ】 (2016/7/22 22:30:43)

マキナ♂銃戦士

【馴染んできているのか…最初にお辞儀とかされたら首ゴトッ…でひぃ！って展開がありそうだｗ】 (2016/7/22 22:31:52)

なつき♀デュラハン★

【一応勝手に外れないようにはしてますｗエッチしたら外れてしまう場合ありますがｗ】 (2016/7/22 22:33:51)

マキナ♂銃戦士

【突いてたら相手の首がいきなり外れるとかトラウマ案件ですよｗ】 (2016/7/22 22:34:22)

なつき♀デュラハン★

【ですねｗとりあえずロルしていきますか？】 (2016/7/22 22:34:58)

マキナ♂銃戦士

【はい、開始お願いしてしまっても？】 (2016/7/22 22:35:10)

なつき♀デュラハン★

【了解しましたー】 (2016/7/22 22:36:29)

マキナ♂銃戦士

【では、お待ちしておりますね。こちら1時が限界時間と思っていただければ】 (2016/7/22 22:36:45)

なつき♀デュラハン★

～♪(ダンジョンにて、素材を集めているなつき。)ふう、なかなかいい素材が集まりましたわね～♪(今日の素材はなかなかの上物だったようだ。なつきの顔が笑顔になっている) (2016/7/22 22:41:22)

なつき♀デュラハン★

【了解しましたー】 (2016/7/22 22:41:37)

マキナ♂銃戦士

【ちなみにこちらのキャラとそちらのキャラは既知で？それとも初めましてでいきましょうか？】 (2016/7/22 22:42:13)

なつき♀デュラハン★

【そうですね、初対面にしましょうか】 (2016/7/22 22:43:34)

マキナ♂銃戦士

【了解です～】 (2016/7/22 22:44:09)

マキナ♂銃戦士

（こちらも同じダンジョンでの素材収集。といっても、別に目的があっての収集ではなく、最近少し少なくなっていたアイテムの補充程度なので気楽にやっていた。そこでぶらぶらとそろそろ帰ろうかなぁくらいのテンションで歩いていると、一人の姫騎士ＰＬと向かい合う形で出会い。）あ、こんにちは。そちらも素材収集ですか？（と何気なく声をかける。出会う直前道の奥から聞こえてきた良い素材が集まったわぁ～という声はこの人の物だったのだろうか？） (2016/7/22 22:49:57)

なつき♀デュラハン★

(なつきがご機嫌なところで人がなつきに声をかけてきた)あら、はじめまして。そちらも素材集めかしら？わたくしはなつきと言いますの。(笑顔で話す。なつきは髪は黄色でツインテール、宝石のように綺麗な赤と黄色のオッドアイだった) (2016/7/22 22:54:12)

マキナ♂銃戦士

えぇ、私も素材集めと言ったところです。といっても…そこまでがっちりというよりは不足分の補充。くらいですがね？（同じく素材集めか？ときかれれば、そうだと頷きつつも自分はレアを求めるという探索ではなく消耗品の補充を目当てにしていると答える。露店やショップで買うよりも、実際に探索で集めたほうがコスパが良い素材やアイテムもあるというものだ。こちらは闇色に近い深い紫のコートの様な一式装備に身の丈ほどもある対物ライフルを背負っていた。） (2016/7/22 22:57:37)

なつき♀デュラハン★

なるほど…わたくしは知り合いの子にアイテムを作ってもらってるから素材さえあればなんとかなってますわね。まあ毎回素材集めばかりだと飽きるからたまにレベリングも兼ねてますのよ(そう言いながら腰の剣を抜く。なかなかの良質な剣で、装備も軽装ながら良質な鎧だった。ただミニスカートなので戦闘時に見えそうになる) (2016/7/22 23:04:54)

2016年07月15日 22時52分～ 2016年07月22日 23時04分の過去ログ

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