「男女相撲ルブル場所」の過去ログ
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2016年06月29日 23時59分 ~ 2016年07月23日 03時27分 の過去ログ
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水無瀬リゼット | > | 【オニーサマが鍛えてくれてれば。オニーサマが得意そうな、消極的な技を探してみましたw】 (2016/6/29 23:59:07) |
久遠春菜 | > | あら……(肩透かしで転がっていく相手の無様さに思わず失笑を漏らす)あんな技に引っかかるなんて……相手が良かったですわね、運の良い事(辛くも勝利したリゼットを一瞥すると、立ち上がって、準決勝の準備。対戦相手は年上の男子だが、全く怖気づく様子もない) (2016/6/30 00:01:47) |
水無瀬リゼット | > | はぁ、これで、次はハルナですっ!(土俵から降りると座り込んでしまって。だらしなく足を投げ出した格好で。ライバルの少女の試合を見つめる。負けるとは思っていないが、それでももしかしたらと思ってしまうのは、思った以上に春菜が強敵だと、相撲の特訓を下から分かったからかもしれず) (2016/6/30 00:03:39) |
久遠春菜 | > | ……のこったっ!(自分より大きくたくましい男子が相手でも、怯む事なく前から突っ込んでいく。流石に力負けしてずずっ、と押されるが、下がった所でしっかりと腰を落として踏みとどまり、四つ相撲に。一度その大きなお尻を落として踏ん張ってしまうと、そう簡単には揺るがない)……ほら、来ていいですのよ?(そうして組み合った所で、相手を挑発するように腰を突き出す。敢えてゆるくしめたマワシで誘いをかけつつ、リゼットにちらりと視線を向けて) (2016/6/30 00:06:55) |
水無瀬リゼット | > | むっ、あんなの……オニーサマの方が強いです!(春菜の対戦相手よりも、自分の兄の方が強いからと。見当違いな主張をしながら。マワシが緩く、隙だらけなところを見て、思わず前の試合で出し尽くしていたはずだが失禁してしまう。前の勝負を思い出してしまって) (2016/6/30 00:08:57) |
久遠春菜 | > | ふんっ♪(相手が乗ってきて挿入してくると、キツく絞めつける。その股間の強さに相手が顔色を変え)アナタ如きがわたくしの中に出すなど、10年早いですわ(そのまま、射精すら許さずがぶり寄り。股間の強さを見せつけたうえで寄り切り、離れたて外にぶちまけさせる) (2016/6/30 00:13:14) |
水無瀬リゼット | > | ……うぅ(その、圧倒的な相撲に思わず、すがっるように兄の方を見てしまって。もうこの場で負けを認めたそうにすらしてしまう。そんな、弱気にさせるような圧倒的な勝ち方、これと、これから相撲を取るんだと思うだけで、冷静ではいられず) (2016/6/30 00:16:17) |
久遠春菜 | > | 春樹>え、ええと……(リゼットに視線を向けられると、確かに話は聞いていたけど、小学生のくせにこんなに強いのかと。確かに今のリゼットでは分が悪いと分かるのだが、だからといって妹とあんな事をするのは精神的に……といろいろ困った様子) (2016/6/30 00:17:37) |
水無瀬リゼット | > | (それから、決勝までの時間、それぞれ体を休めつつ。リズが時折、兄に視線を向けたりしながら、時間が来てしまう。マワシは締め直していないので崩れたままだが、そのことすら、直してとも言えずに) (2016/6/30 00:21:30) |
久遠春菜 | > | さ……では、存分に相撲を楽しみましょう、リゼット?(そんな様子を、嗜虐的な表情で見つめながら土俵に上がる。何かと気に食わない相手を、これから得意の勝負で一方的にイジメ抜けると思えば昂って) (2016/6/30 00:23:04) |
水無瀬リゼット | > | だ、ダメ、ですっ、今度こそ、勝つんですから!!(春菜を前にしながらも、必死に強気で。これまでの特訓で、既に同年代の水準より上の技術は身に着けている。勝てない相手じゃないはずだと) (2016/6/30 00:24:42) |
久遠春菜 | > | ふふっ……では頑張りなさいな(リゼットと違い、わざと少し緩めにしめたマワシ。それでもはっきりと分かる、股間の肉付きを見せつけるように蹲踞) (2016/6/30 00:25:36) |
水無瀬リゼット | > | オニーサマ……(大丈夫なはずだと信じているが、こうして沈黙されると不安が膨れ上がってくる。蹲踞しながらも、兄の方を見てしまって、そんな状態で丁度時間いっぱいに) (2016/6/30 00:28:40) |
久遠春菜 | > | 春樹>え、ええと……頑張れっ(とりあえず応援だけはしておく)リゼット>ふふんっ……さあ、いきますわよ…… (2016/6/30 00:29:16) |
久遠春菜 | > | (リゼット→春菜) (2016/6/30 00:29:28) |
水無瀬リゼット | > | あっ、ハイッ♪(応援の声に顔を輝かせながら、少しは勇気も沸いて)ミアッテミアッテェ……はっけよいっ! (2016/6/30 00:30:23) |
久遠春菜 | > | ……のこったっ!(まずは強烈なぶちかまし。その恵まれた下半身の力でいきなり踏み込んで、リゼットの体勢を崩しにかかる) (2016/6/30 00:30:59) |
水無瀬リゼット | > | いきますっ、。んっぐぅううううう!!(ぶちかましを胸で受け止めながら、押されながらも両上手でマワシを取ろうと手を伸ばす。胸に頼った耐え方だが、男子相手に鍛えたので、春菜のぶちかましにも十分抵抗して) (2016/6/30 00:32:48) |
久遠春菜 | > | あら、なかなか踏ん張って……でもっ♪(この前の相撲を思い出させるように、もろ差しをとって股間をぶつけようとする。まずは小手調べと言ったぶつけ方) (2016/6/30 00:33:29) |
水無瀬リゼット | > | アッ、ダメ、ですっ!!(自分なりに対策は立てていて。マワシを引っ張り上げる事で、狙いを上にずらさせようと。それでもずらしきれずにぶつかるが、軽く触れる程度でも、リズの股間が、前よりは鍛えられていることは分かるくらいに成長していて) (2016/6/30 00:35:39) |
久遠春菜 | > | ふぅん、まあまあ鍛えているようですけど?(軽くぶつけた程度でも、鍛えたリズの股間が自分に及ばない事を教えこむような打ち付け。そのままさらにマワシを引きつけていく) (2016/6/30 00:36:32) |
水無瀬リゼット | > | あっ、うぅ、そんな、エッチな相撲なんかにっ!!(引き付けられながら、春菜を持ち上げての櫓投げで投げ飛ばそうと。あくまで、兄と特訓した相撲の技で決着を付けようとして) (2016/6/30 00:38:34) |
水無瀬リゼット | > | 【ヘタレなばっかりに、勝ち目がなさすぎるw】 (2016/6/30 00:38:53) |
久遠春菜 | > | ふふっ、そんな投げで?(リゼットの檜投げを潰そうと、さらにぐいっとマワシを引きつけ、重心を崩しつつ股間を打ち付けにかかる) (2016/6/30 00:39:24) |
久遠春菜 | > | 【もっと誘惑しておかないからw】 (2016/6/30 00:39:29) |
水無瀬リゼット | > | あっ、ひゃんっ、うぅ、そんなの、効かない、ですっ!!(愛液を、垂らしてしまいながらも耐えて。それでも、ぶつけあいを挑んでくる春菜に、早くも必死になって) (2016/6/30 00:40:29) |
水無瀬リゼット | > | 【ヘタレを誘惑するのは大変です、やっぱり、技術とか色々磨かないとw】 (2016/6/30 00:40:51) |
久遠春菜 | > | そもそも、相撲でなら勝てると言うのが……おこがましいですわ(耐えるリゼットのマワシを引いて、下手出し投げ。もちろん勝負を決める気はないが) (2016/6/30 00:41:11) |
久遠春菜 | > | 【天然で頑張ってくださいw】 (2016/6/30 00:41:21) |
水無瀬リゼット | > | あっ、くぅっ、だ、だめですっ!!(勝負を決める気が無いとは気づかずに、必死に足を踏ん張らせて。足が開いてしまって) (2016/6/30 00:41:57) |
久遠春菜 | > | ほらっ♪(そんな無防備な股間めがけ、思いっきり股間を打ち付ける。一撃で奥まで響くような、授業の時のそれがまだ加減していたと思わせるような) (2016/6/30 00:43:21) |
水無瀬リゼット | > | はぐっ、あっ!?(前の相手は、長時間責めてやっとだった、失禁が。たった一発で漏れ出してきて) (2016/6/30 00:45:17) |
久遠春菜 | > | ほら……リゼット。わたくしに勝つのでしょう?(余裕の表情で挑発的に、股間を擦り付ける) (2016/6/30 00:45:58) |
水無瀬リゼット | > | うっ、そ、そうですっ、んんっ!!(擦り付けから逃れようとすればするほど、既に着崩れていたマワシがほどけていき。不浄負けなどはないが、春菜相手には不利な、授業と同じ裸の相撲になってしまいそうに) (2016/6/30 00:48:41) |
久遠春菜 | > | うふふっ……ほら、もう少しで脱げてしまいそう……(脱がせるのは簡単だが、焦るリゼットの顔を楽しもうと、無理に脱がせず弄ぶ) (2016/6/30 00:49:37) |
水無瀬リゼット | > | あっ、だめです、オニーサマのっ!?(自分でも、本当はもうマワシを着けられるが。兄の力で強く食い込ませてもらったマワシの方が好きで、毎回頼んでいる。それが、ほどかれそうになると、勝負以前に慌てて、春菜のマワシを手放し、胸にツッパリで引きはがそうと) (2016/6/30 00:51:17) |
久遠春菜 | > | んっ……あらっ……(引き剥がされそうになると、無理をせず離れる。まだそんな力があったのかと少し驚いて) (2016/6/30 00:52:36) |
水無瀬リゼット | > | はぁっ、ダメ、ですっ!!(マワシをほどかせたりはしないと、咄嗟にだが気おされていた時とは別人のような力を発揮し。春菜を睨みつけながら、マワシを取らさせないように、体を丸めて構える) (2016/6/30 00:53:42) |
久遠春菜 | > | ふぅ……そんなにマワシが大事ですの?(リゼットの必死な様子に、マワシへ視線を向ける) (2016/6/30 00:54:06) |
水無瀬リゼット | > | ……ハルナには、関係ないです、ノコッタッ!!(飛び出して、胸狙いのツッパリ。リゼット自身も巨乳を揺らしながら、力強く打ち込もうとして) (2016/6/30 00:55:04) |
久遠春菜 | > | ……のこったっ!(突っ張りをうまく腕で内側からさばきつつ、巨乳を潰すように突っ張りを返そうとする) (2016/6/30 00:56:00) |
水無瀬リゼット | > | うぐっ、き、効いてませんっ!!(胸で受け止めながらツッパリ。打ち合いにもならない技術の差だが、それでも、裁かれながらも前進して打ち込んで) (2016/6/30 00:58:28) |
久遠春菜 | > | ふふっ……頑張りますわね、意外に。でも……(自分より大きな、憎たらしい胸を容赦なく、何度も力強く打ち据え潰そうとしていく) (2016/6/30 00:59:39) |
水無瀬リゼット | > | あっ、ふぁっ、ま、負けないですっ、あんっ、んんっ!!(一歩も引かずに撃ち合いながらも、裁かれるだけではなく、実際の手数すら、春菜に劣り始めて) (2016/6/30 01:00:47) |
久遠春菜 | > | ほらっ……ほらほらっ♪(胸を正面から潰し、乳首も押しつぶし、さらに揺さぶらせて、徹底的に痛めつける)見苦しくしてあげますわ (2016/6/30 01:02:03) |
水無瀬リゼット | > | あっ、な、そんな、ことっ、くぅっ!?(い首を押しつぶされ、顔を赤らめながら、春菜の脇を手で押さえて遠ざけようと。ツッパリの手が止まり、打っていられなくなって) (2016/6/30 01:04:02) |
久遠春菜 | > | あら……もうおしまいですの?(脇を抑えに来たリゼットを、喉輪ならぬ乳輪でねじ伏せて押し込もうとする) (2016/6/30 01:05:56) |
水無瀬リゼット | > | ひぐっ、あっ、や、うぅううっ!!(胸を抑えられて上を向かされて、踏ん張りながらも、前に出る事すらできずに) (2016/6/30 01:07:37) |
久遠春菜 | > | ほぉら、ほら……このまま……寄り切ってあげてもいいですわよ?(力をこめ、ぐいぐいと押し込んで土俵際に追い込もうとしていく) (2016/6/30 01:10:25) |
水無瀬リゼット | > | あっ、だ、だめ、です、特訓、オニーサマと……あぁっ、うぐぅ!!(股間差益を突ければなんとかなるかもと。その望みを打ち砕くような、胸を抑えての寄りで。気が付けば土俵際) (2016/6/30 01:11:26) |
久遠春菜 | > | さ……どうしましょうか?(のけぞりを強要したうえで、股間を押し付けようとする) (2016/6/30 01:13:01) |
水無瀬リゼット | > | あっ、だ、だめっ、くぅ!?(逃げられず、さっきのせいで今にも落ちてしまいそうなマワシに春菜の股間が近づくと。それだけで、ぷしゃぁあっと失禁して) (2016/6/30 01:14:59) |
久遠春菜 | > | あら、まだ触ってませんのに……怖いですの?(股間を止めて、リゼットに囁くように) (2016/6/30 01:16:30) |
水無瀬リゼット | > | 祖、そんな事、オニーサマと、特訓……(震えながらも言い返して。兵器だと。前回、なぶられたトラウマは克服したつもりだったが) (2016/6/30 01:18:18) |
久遠春菜 | > | そう、では……(ぎゅうううっ、と強さの差、肉付きの差を教えこむように密着させる) (2016/6/30 01:19:11) |
水無瀬リゼット | > | ひっ、あっ、んぐぅっ!!(それでも、リズの股間は決して弱くはなく。押し返すように抵抗。震えながら出なければ、もう少し勝負らしい形になったかもしれないが) (2016/6/30 01:21:48) |
久遠春菜 | > | あら、意外に鍛えて……でも、ダメですわね、これでは(マワシをそのまま、脱がせていってしまおうとする) (2016/6/30 01:22:31) |
水無瀬リゼット | > | あっ、い、いやっ!?(マワシを脱がされると、白い肌と、無毛の割れ目が露わに。前の勝負で散々、指で攻められたのに、少し赤くなっただけ。もし、経験を積んでいれば、あの程度の相手にいいようにはされていなかったのだろう素質は見えて) (2016/6/30 01:24:04) |
久遠春菜 | > | まあまあの股間……でも……(腰を巧みに使って自分のマワシも落とすと、そこに、格の差を教え込もうと股間を密着させる (2016/6/30 01:24:43) |
水無瀬リゼット | > | ひっ、あっ、あぅっ!?(前にも、こうして裸で密着して責められているのに。鍛えたからこそ分かる差。思わず自ら、土俵を踏み越えてしまおうかとすら頭をよぎって) (2016/6/30 01:25:44) |
久遠春菜 | > | あら、逃げてはダメ……(そんな思考を見透かすかのように、お尻を掴んで引きつけ、密着の度合いを高める) (2016/6/30 01:26:21) |
水無瀬リゼット | > | ひっ、あっ、そんなっ……や、いや……(首を振って、その大勢に恐怖を感じていやがってしまい。くちゅりと、股間が触れ合う感覚だけで気をやりそうなほど) (2016/6/30 01:27:57) |
水無瀬リゼット | > | 【オニーサマ、これより強いんでしょうか?w】 (2016/6/30 01:28:24) |
久遠春菜 | > | ほら……ふふふ、もう負けたい?(リズの耳元で囁きかける) (2016/6/30 01:28:50) |
久遠春菜 | > | 【へたれなければこれより確実に強いです。へたれなければ】 (2016/6/30 01:29:01) |
水無瀬リゼット | > | あっ、うっ、うぅ、リズは、もう、負けないって……あうぅっ!!(ぷニット、股間を押し付け返す。震えながらなので、力が入っていないが) (2016/6/30 01:29:40) |
久遠春菜 | > | あら、そう?(ならばと、こちらは腰に力をこめ、ぱぁんっ、と会場中に音が響くほどの打ち付け) (2016/6/30 01:30:19) |
水無瀬リゼット | > | あひっ、あぁああっ!?(腰を引くように弾き飛ばされ、春菜にしがみついて。お尻を捕まえられていなければ、それだけではじき出されそう) (2016/6/30 01:31:11) |
久遠春菜 | > | ほぉら。負けたいですの?(そんなリズに、もう1度尋ねる)ふふふっ…… (2016/6/30 01:32:49) |
水無瀬リゼット | > | ま、まけたく、なんかっ!!(ぷにっ、ぷにっと打ち返しながら、自分で反撃を試みておいて失禁。完全に、体は負けたがってしまっていて) (2016/6/30 01:34:36) |
久遠春菜 | > | そう、では……ほらっ(リズの言葉を聞くと、尻を掴みながら、股間の上に乗せて、姿勢を入れ替えようと。敢えて自分が土俵際を背負う形に持っていく) (2016/6/30 01:36:33) |
水無瀬リゼット | > | 【妹相手にヘタレっぱなしのオニーサマ相手に特訓しても、無理そうな気がw】 (2016/6/30 01:36:41) |
水無瀬リゼット | > | あっ、な、なんでっ!?(その格好の屈辱と、春菜の行為の理由を図りかねて。動揺に上ずった声を上げて) (2016/6/30 01:37:21) |
久遠春菜 | > | あら……チャンスをあげたのですわ、ほら、頑張りなさい(もちろん、今のリズでは春菜をどうしようも出来ない事を分かっていての行為) (2016/6/30 01:38:51) |
久遠春菜 | > | 【手段を選ばず誘惑すればw】 (2016/6/30 01:39:07) |
水無瀬リゼット | > | あっ、あぁっ……!!(ぷにぷにと、ぶつけながら、まるで命令に従うように。絶望的な状況にありながら、呆然としつつも、視線が土俵の外をさまよって、目当ての人をすがるように探して) (2016/6/30 01:40:04) |
久遠春菜 | > | 春樹>え、えーと、その……ど、どうしよう……(妹のピンチに、兄としてどうするべきかあたふたしている春樹)が、頑張れ、リズっ…… (2016/6/30 01:42:10) |
久遠春菜 | > | 【そして兄とライバルの名前似すぎてる事にいまさら気づきました】 (2016/6/30 01:42:22) |
水無瀬リゼット | > | んっ!!(春菜が余裕を見せ、攻めさせている事で、そんな集中を描いた態度でも止めを刺される事なく。小さい小枝が応援が聞こえると、負けを認めたようだった体が腰を力強く引いて、思い切り突き出す。胸も一緒に押し付け、春菜を押し切ろうと。何かのスイッチでも入ったかのような代わり様で。股間も、今までのぷにぷにではなく、何かを全力で締め付けているような力が籠り)はいっ、オニーサマっ、リズは、負けないです! (2016/6/30 01:45:13) |
久遠春菜 | > | んっ……あら……(流石に驚いて、土俵際を背負っているため少し気を引き締めて。すぐさま全力でねじ伏せようとしていく)また……急に強くなりましたわねっ (2016/6/30 01:46:04) |
水無瀬リゼット | > | んっ、そこですっ!!(無理をしているのは事実で、さっきまで好き放題されていたので、この元気も一時的な物。失禁をまき散らしながらも激しくぶつけながら、胸で胸を推して、体を反らさせて力を入れさせないようにと) (2016/6/30 01:47:26) |
久遠春菜 | > | んっ……ふんっ、この胸、もっ!(リズの生意気な胸に、胸をめり込ませようとつきだしていく)ふんっ!! (2016/6/30 01:48:35) |
水無瀬リゼット | > | んっ、ダメ、です、オニーサマが、育ててくれましたっ!!(実際には無理やり、相撲の相手をさせているうちに押し付けたり掴まれたりしただけだが。他に比べればまだ、しっかり稽古した方。胸を突き出してくる春菜を、胸で寄り切ってしまおうかとばかりに体を突き出して。胸で押し倒そうとする) (2016/6/30 01:50:39) |
久遠春菜 | > | んっ……ふんっ、無駄な、事を……生意気ですわっ!(虫の息だったリズの反撃にいら立ちを覚えると、それを咎めるように、股間に股間を乗せて吊り上げようとする)いくら頑張った所でっ! (2016/6/30 01:51:52) |
水無瀬リゼット | > | あっ、うっ、はぅっ、んん~~~~っ!!(吊り上げられながらも、前のめりに体重をかけて。春菜の胸をねじ伏せるつもりで全力。股間は、無理がたたって、完全に押し合いにすらならない有様で) (2016/6/30 01:52:46) |
久遠春菜 | > | ふんっ……あれほど張ってあげた胸が……偉そうにっ!(ねじ伏せられまいとぷるんと揺らしながら、股間で完全に腰砕けにしてやろうと腰を振る) (2016/6/30 01:54:08) |
水無瀬リゼット | > | あひっ、あっ、ひぃっ、だめ、リズは、負けま、あんっ、んんっ!ひぐぅうううっ!?(股間を責められ、悶絶し、悲鳴と失禁を漏らしながら、胸の潰しあいだけはと押し付けて。さんざん責められて、押し付けるだけで苦しいが、頑張れと言う声援だけを心の支えに。春菜に抱きかかえられたままなのでもう、後がない) (2016/6/30 01:56:43) |
久遠春菜 | > | 春樹>り、リズ、頑張れっ……(控えめながら頑張って応援)春菜>ふんっ、誰が応援しようが、育てようがっ……!!(お尻を掴んだままグッと引き寄せ、全身を締め上げるように密着させていく) (2016/6/30 01:58:58) |
水無瀬リゼット | > | あっ、はい、オニーサマっ!!(春菜の事すら無視して、密着を強められるのに合わせて胸を揺さぶり。上から叩き付ける突き落とし。完全に、声援に反応して無意識で繰り出して) (2016/6/30 02:00:55) |
久遠春菜 | > | くっ……くぅっ!?(その圧力に、身体が自然に反応して、身体を傾けてのうっちゃり。胸勝負から逃げるように勝負を決めようとする) (2016/6/30 02:01:46) |
水無瀬リゼット | > | 【こうして持ち上げられた時点で、投げられたら負けなんですがw 持ち上げたままこんなに攻める足腰が凄い?】 (2016/6/30 02:01:46) |
久遠春菜 | > | 【イジメるために鍛えたんでしょうかw】 (2016/6/30 02:03:22) |
水無瀬リゼット | > | リズは、勝ちますっ!!(逃げた相手を胸で叩きつぶすような胸の叩き付け。ただし、うっちゃりを耐えるためではなく、あくまで追撃するだけの技術しかなく。むしろうっちゃりを加速させるようにも) (2016/6/30 02:03:38) |
水無瀬リゼット | > | 【なんて無駄な努力をw】 (2016/6/30 02:04:23) |
久遠春菜 | > | あっ……んんっ!(胸が圧迫されて形を変えながら、リゼットを土俵外に落としていく) (2016/6/30 02:05:17) |
水無瀬リゼット | > | あうぅうっ、はっ、あぐぅ!(受け身を取り損ねて、土俵外に倒れて。リズの方が先に落ちたようだが、一応結果の確認が行われる際どい勝負。途中までは一方的だったが) (2016/6/30 02:06:21) |
久遠春菜 | > | っ……ふんっ……(圧勝の筈が、ここまで追い込まれた事に苛立ち、胸を押さえながら、じろりと客席を睨む)春樹>っ……え、ええと……その……(その視線から微妙に視線をそらしつつ、花道に移動してリズがかえって来るのを待つ) (2016/6/30 02:08:54) |
水無瀬リゼット | > | ひっ、ひぐっ、あひっ……(股間を抑えたまま泣きじゃくって。実質完敗だったことは少なからずショック。そのまま、係の人に案内されて医務室の方に連れていかれるが、おかげで、兄の元へはすぐには戻らず) (2016/6/30 02:10:21) |
水無瀬リゼット | > | 【応援しなければ、見つからなかったのにw】 (2016/6/30 02:10:39) |
久遠春菜 | > | 春樹>え、えーと……(まだ睨まれているので、逃げるように医務室へと向かう) (2016/6/30 02:11:16) |
久遠春菜 | > | 【へたれなので、応援しないと言うのも気が引けて出来ませんw】 (2016/6/30 02:11:36) |
水無瀬リゼット | > | あっ……(医務室では、丁度、割れ目を開かされての診察中。テントに幕を張っただけの簡易な場所なので、当然鍵などかかっていなくて。痛々しい様子が露わに) (2016/6/30 02:12:38) |
水無瀬リゼット | > | 【なんて面倒なw】 (2016/6/30 02:12:53) |
久遠春菜 | > | 春樹>え、ええと、お疲れ様……残念だったね(当たり障りのない慰めをしてみる) (2016/6/30 02:16:29) |
水無瀬リゼット | > | うぅ、っ、悔しい、です、オニーサマと、あんなに特訓、したのに……(じーっと、見つめながら。声援をもらっても負けてしまったことを悔いるように)……もっと、特訓、したいです、今度は、負けないですから…… (2016/6/30 02:18:25) |
久遠春菜 | > | 春樹>えっ……えーと……(確かに妹が負ける姿は心が痛むが、だからといって妹とそういう特訓はいろいろと……と) (2016/6/30 02:19:04) |
水無瀬リゼット | > | ……オニーサマ……どんな特訓でも、リズは耐えますから!(完全に、特訓する気で迫り。足がもつれて抱き着いて) (2016/6/30 02:20:47) |
久遠春菜 | > | 春樹>あぅっ……(抱きつかれて顔を赤くして。リズが耐えても、自分の理性がまずいんだって……とは言えない) (2016/6/30 02:22:56) |
水無瀬リゼット | > | ……ん!!(グイグイと、引っ張って。まだ表彰式も残っているが、今すぐにでも特訓したいとばかり。流石に体が無理なのと、一応大会の準優勝者として、呼びに凝られたりもして中断されて) (2016/6/30 02:24:09) |
久遠春菜 | > | え、ええと、とにかく……今日はもう、無理しちゃダメだから、ね、ほら、無理して怪我したら元も子もないし(それっぽい言い訳で説得しておく) (2016/6/30 02:25:43) |
水無瀬リゼット | > | 分かりました……じゃあ、明日から、約束です!(言い訳を許さないように、それだけ言うと表彰式に出ていく。否定する暇を与えない一方的な宣言は、対処法が分かってきたようで) (2016/6/30 02:26:54) |
久遠春菜 | > | 春樹>……あ、あぅ……(取り残され、どうにもならず)春菜>……(表彰台の上では、勝利の喜びと苦戦の苛立ちが入り混じった表情で春菜が出迎える) (2016/6/30 02:29:24) |
水無瀬リゼット | > | ……次は、ハルナにも負けないです(それだけ言って横に並んで。そのまま、表彰式は何事もなかったかのように終わる。いろいろ複雑んいこじれたが) (2016/6/30 02:31:28) |
久遠春菜 | > | 【とりあえずこんな所でしょうか】 (2016/6/30 02:32:46) |
水無瀬リゼット | > | 【そうですね、オニーサマがんばw】 (2016/6/30 02:33:40) |
久遠春菜 | > | 【いろんな意味でピンチですが自業自得ですねw】 (2016/6/30 02:34:57) |
水無瀬リゼット | > | 【しっかり鍛えておくか最初から応援しておけば回避できましたねw】 (2016/6/30 02:35:39) |
久遠春菜 | > | 【ヘタレですからw】 (2016/6/30 02:35:56) |
水無瀬リゼット | > | 【ヘタレって言えば何でも許されはしませんw では、いい加減時間が。おやすみなさい~】 (2016/6/30 02:36:16) |
久遠春菜 | > | 【おやすみなさい~】 (2016/6/30 02:36:50) |
水無瀬リゼット | > | 【おやすみなさい】 (2016/6/30 02:36:57) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、水無瀬リゼットさんが自動退室しました。 (2016/6/30 03:38:48) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、久遠春菜さんが自動退室しました。 (2016/6/30 03:38:48) |
おしらせ | > | 魔装剣姫カグヤさんが入室しました♪ (2016/7/3 10:32:02) |
おしらせ | > | 早瀬敏夫さんが入室しました♪ (2016/7/3 10:42:05) |
早瀬敏夫 | > | 【こんにちは】 (2016/7/3 10:42:12) |
魔装剣姫カグヤ | > | 【こんにちは】 (2016/7/3 10:42:40) |
早瀬敏夫 | > | 【よろしくお願いします。エロありでお相手していただきたいのですが良いでしょうか?】 (2016/7/3 10:43:21) |
魔装剣姫カグヤ | > | 【オリジナルはちょっと。世界観が合わないので余計に】 (2016/7/3 10:44:32) |
早瀬敏夫 | > | 【わかりました。お邪魔しました】 (2016/7/3 10:45:41) |
おしらせ | > | 早瀬敏夫さんが退室しました。 (2016/7/3 10:45:45) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、魔装剣姫カグヤさんが自動退室しました。 (2016/7/3 11:04:52) |
おしらせ | > | 魔装剣姫カグヤさんが入室しました♪ (2016/7/4 23:30:44) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、魔装剣姫カグヤさんが自動退室しました。 (2016/7/4 23:51:31) |
おしらせ | > | 双葉沙織さんが入室しました♪ (2016/7/22 21:58:30) |
双葉沙織 | > | 【リオオリンピック女子相撲日本代表選手です。世界の強豪との試合、とかで】 (2016/7/22 21:59:18) |
おしらせ | > | 七瀬カレンさんが入室しました♪ (2016/7/22 22:04:52) |
七瀬カレン | > | 【こんばんは、初めましてー。】 (2016/7/22 22:05:03) |
双葉沙織 | > | 【こんばんは~】 (2016/7/22 22:05:10) |
七瀬カレン | > | 【宜しくお願いします。ロシアと日本人のハーフで、此方はロシア代表とかの設定でも大丈夫ですか?】 (2016/7/22 22:06:54) |
双葉沙織 | > | 【ハーフなのは大丈夫ですけど、やっぱりロシア代表だとロシア名の方が良いかなとは】 (2016/7/22 22:08:33) |
七瀬カレン | > | 【そうですか…じゃあ、抜けますね。失礼いたしました】 (2016/7/22 22:09:13) |
おしらせ | > | 七瀬カレンさんが退室しました。 (2016/7/22 22:09:17) |
おしらせ | > | アニス・メイフィールドさんが入室しました♪ (2016/7/22 22:22:47) |
アニス・メイフィールド | > | 【こんばんは。お邪魔しても良かったですか?】 (2016/7/22 22:23:00) |
双葉沙織 | > | 【こんばんは、大丈夫ですよ】 (2016/7/22 22:23:08) |
アニス・メイフィールド | > | 【少し悩んだので、一旦入ってみてどんな感じか聞いてみたいと思いまして】 (2016/7/22 22:24:03) |
双葉沙織 | > | 【はい、では相談からお願いしますね】 (2016/7/22 22:25:01) |
アニス・メイフィールド | > | 【はい、と言っても、シチュは分かっているので。どんな感じの展開とか、どういう相手がいいかとか。細部なんですけど】 (2016/7/22 22:26:12) |
双葉沙織 | > | 【基本的にはシチュに沿ってればどんなのでもいいですが、強いて言えば相撲の本場の期待を背負って挑み、世界の厚い肉壁に圧倒されるような感じ希望でしょうか】 (2016/7/22 22:28:21) |
アニス・メイフィールド | > | 【肉壁、なんですか。だとしたら、この数字はちょっと不足でしょうかw】 (2016/7/22 22:28:55) |
双葉沙織 | > | 【肉で負け技でも負けてるパターンでも、それはそれで良いんですけどw】 (2016/7/22 22:29:22) |
アニス・メイフィールド | > | 【かなり強そうな感じだったので、ひとまずちょっと、付け入るところがあるような感じを狙ってみたんですが】 (2016/7/22 22:31:13) |
双葉沙織 | > | 【なるほど。一応それなりには強いですw】 (2016/7/22 22:31:58) |
アニス・メイフィールド | > | 【どうしようかな。もっと盛っても、キャラを変えてもいいし。一応このままでも、天才系で技とか胸とかは強い感じ、でしょうか。】 (2016/7/22 22:33:49) |
双葉沙織 | > | 【どちらでも大丈夫ですよ。希望も強いてなので、普通にこっちが強くてもそれはそれで】 (2016/7/22 22:34:26) |
アニス・メイフィールド | > | 【じゃあ、胸とか、もう少し盛る前提で、オリンピックのどのあたりで当たる感じを考えてました?】 (2016/7/22 22:35:49) |
アニス・メイフィールド | > | 【流石に本戦に行く前の予選って事はないと思いますが】 (2016/7/22 22:36:50) |
双葉沙織 | > | 【相手次第も所がありますが、準決よりは前かなと。メダル前で阻まれる感じで】 (2016/7/22 22:37:16) |
アニス・メイフィールド | > | 【ああ、確かにそれなり、というかかなりの実力者ではあるんですねw】 (2016/7/22 22:38:03) |
双葉沙織 | > | 【金メダルを期待されるくらいの実力者ではあります】 (2016/7/22 22:38:26) |
アニス・メイフィールド | > | 【それは、ぜひとも阻みたいところではありますね。とはいえ、こっちは、金メダル取る程の説得力はなさそうな気もしますね】 (2016/7/22 22:39:49) |
双葉沙織 | > | 【なるほど】 (2016/7/22 22:40:57) |
アニス・メイフィールド | > | 【割とダークホースを狙ってたので。狙いすぎましたね】 (2016/7/22 22:42:12) |
双葉沙織 | > | 【小柄で胸大きい感じですね、確かに】 (2016/7/22 22:43:07) |
アニス・メイフィールド | > | 【ですね。何か説得力のあるバックボーンでも追加するとかして、でも良いんですけど】 (2016/7/22 22:45:46) |
双葉沙織 | > | 【どうするかはお任せします、とりあえず強ければw】 (2016/7/22 22:46:37) |
アニス・メイフィールド | > | 【じゃあ、胸を盛って、何か凄い天才ということに?】 (2016/7/22 22:47:16) |
双葉沙織 | > | 【大分盛られましたねw】 (2016/7/22 22:48:35) |
アニス・メイフィールド | > | 【小刻みに盛ってたら、そっちが意外と大きいので。差を出し辛かったですw】 (2016/7/22 22:49:07) |
双葉沙織 | > | 【なるほどw】 (2016/7/22 22:50:19) |
アニス・メイフィールド | > | 【やり過ぎたので減らそうとは思いましたがw】 (2016/7/22 22:50:30) |
双葉沙織 | > | 【もっと盛ってもそれはそれで?w】 (2016/7/22 22:51:14) |
アニス・メイフィールド | > | 【これ以上はなんか、色んな意味で肉壁じゃなくなりそうなとこまで来ましたw】 (2016/7/22 22:54:08) |
双葉沙織 | > | 【胸では勝負にならない勢いですねw】 (2016/7/22 22:54:59) |
アニス・メイフィールド | > | 【単純計算で8カップ差。AカップとIカップ程の差が。背が違うのでもっと差はありますけど】 (2016/7/22 22:55:46) |
双葉沙織 | > | 【凄い差ですね。胸以外は勝ってるのに】 (2016/7/22 22:56:34) |
アニス・メイフィールド | > | 【これで、前回の代表とかを下して代表の座を射止めた若い天才、みたいな感じでしょうか。】 (2016/7/22 22:57:23) |
双葉沙織 | > | 【ではそんな相手と、準々決勝あたりで?】 (2016/7/22 22:58:00) |
アニス・メイフィールド | > | 【そうですね、勝てばメダルにリーチって感じですね】 (2016/7/22 22:59:52) |
双葉沙織 | > | 【そこで天才とぶつかってしまうと】 (2016/7/22 23:00:31) |
アニス・メイフィールド | > | 【勝ってしまってもいいですよ、その時は、金メダル候補で、3位決定戦に出られないくらいに潰しに来ますからw】 (2016/7/22 23:01:38) |
双葉沙織 | > | 【それはそれで惹かれるものがありますがw】 (2016/7/22 23:02:21) |
アニス・メイフィールド | > | 【ただ、勝ち方で勢いに乗れば、このキャラの胸のメダルの色が良くなるかもw という程度には強いということで】 (2016/7/22 23:03:07) |
双葉沙織 | > | 【はいw】 (2016/7/22 23:03:32) |
アニス・メイフィールド | > | 【それでは、よろしくお願いします。書き出しはどうしましょうか?】 (2016/7/22 23:04:37) |
双葉沙織 | > | 【じゃあこちらからいきますね】 (2016/7/22 23:05:01) |
アニス・メイフィールド | > | 【お願いします】 (2016/7/22 23:05:22) |
双葉沙織 | > | (2016リオオリンピック、女子相撲。相撲の本場でありながら昨今メダルから遠ざかっている日本で、久々にメダル、それも金メダルを期待される22歳の若き大和撫子・双葉沙織が、準々決勝の土俵に上がる。ここで勝てばメダルに大きく近づく大事な一戦、期待を背負って気を引き締めて)ふぅっ……必ず勝ちます!(腰までの長い黒髪に、しっかり締め込まれた赤のマワシ。頬と大きな尻を叩いて気合をこめると、土俵の反対側を見据える) (2016/7/22 23:09:41) |
アニス・メイフィールド | > | はい、分かってます……弱小国が相手でも、手は抜きませんわ(この場に似つかわしくない、まだ幼さすら残る顔に、緩めにロールしたセミロングの髪。身長も高いとは言えず、鍛えているのは分かるがまだまだ未熟さが見える少女。トレーナーからのアドバイスに耳を傾けながら、青いマワシを絞め込み土俵に上がる。ただ、体格的には参加選手の中でも少し見劣りするものの、近年、バストの大型化が進む海外力士の例にもれず、立派なバストをどぷんと揺らし、そこだけは、沙織を前にしても、大人と子供の差を主張していて)準備運動にでも、なればいいのですけど (2016/7/22 23:14:41) |
双葉沙織 | > | ……よろしくお願いします(礼儀正しく頭を下げながら、その胸を睨みつける。海外選手の大きなバストは、日本人を女子相撲のメダルから遠ざけて来た最大の要因でもある。もちろん沙織もその対策は怠っていないが、これほど大きい相手となると世界でもそうはいない) (2016/7/22 23:16:07) |
アニス・メイフィールド | > | 負けた言い訳にしたいのでしたら、ご自由に……階級制が無いなんて、卑怯だとでも訴えれば良いのですわ、そうすれば、惨めな思いをする必要もありませんでしょう?(行司から、注意が飛ぶくらいの挑発。もちろんこれも駆け引きの為だが、日本人選手相手だと言い返してこないのが当たり前となっていて、つまらなさすら感じつつ蹲踞。体を前に倒せば、乳頭が土俵につきそうな大きさで) (2016/7/22 23:20:15) |
アニス・メイフィールド | > | 【日本人が勝てない理由とまでw】 (2016/7/22 23:21:10) |
双葉沙織 | > | ……ふんっ(蹲踞し、前傾すると露骨に分かる胸の差。だが、胸だけで勝負が決まる訳ではないと、ゆっくりと呼吸を整えてからまっすぐにアニスを見据える)見合って、見合って…… (2016/7/22 23:21:26) |
双葉沙織 | > | 【こんなのいたらなかなか勝てませんw】 (2016/7/22 23:21:33) |
アニス・メイフィールド | > | ……はっけよーい!(土俵に下すのは、拳ではなくて乳房。アニスが小柄なのを差し引いても、尋常ではないサイズを見せつけながら、低く構えて飛び出す高速ぶちかまし。レスリングでも選手候補として名前の挙がっていたアニスの得意技だが、今大会では初お披露目。懐に潜り込んで、胸をはね上げようと) (2016/7/22 23:24:02) |
双葉沙織 | > | ……のこったっ、んっ!?(隠していたアニスの得意技の、予想より遥かに早いぶちかましに胸が跳ね上げられる。慌てて足を引き、腰を落としてリカバリーしようと) (2016/7/22 23:24:58) |
アニス・メイフィールド | > | あら、お早い反応、ですこと♪(アニスの体が、押し上げた乳房で隠れてしまうほどに、胸を押し上げながら懐に潜り込んだ形。悠々と、がら空きのマワシに手を伸ばして) (2016/7/22 23:26:32) |
双葉沙織 | > | くっ!(咄嗟に脇を締め、その腕を抱え込もうと。懐に上手く潜りこまれてしまいいきなりの劣勢……若い爆乳力士にありがちな、胸に頼って技をおろそかにするタイプではないと思い知らされながら) (2016/7/22 23:27:23) |
アニス・メイフィールド | > | ふぅん、これ、閂、ですわよね?(沙織に腕を挟まれて、自由を封じられると。アニスの乳房が二つに分かれて、余裕すら見える顔が現れ。アニス自身もぐっと脇を占めると、左右に分かれた爆乳が再び真ん中に戻ろうとして。沙織の乳房を挟み込むように襲い掛かる)わたくしも、得意ですの、それ (2016/7/22 23:30:15) |
双葉沙織 | > | あんっ……くぅっ……!(閂をかけてマワシを掴ませまいとするも、爆乳に乳房が挟まれそうに。咄嗟に小手投げを仕掛け、アニスの重心を揺さぶって、自由に相撲を取らせまいと) (2016/7/22 23:31:02) |
アニス・メイフィールド | > | あんっ…もう、焦らないで、くださいます?(少し体を揺らされるだけ。足も浮かず耐えるものの、乳房が外れて。舌打ちしつつも、体を戻すように捻っての乳張り手) (2016/7/22 23:32:12) |
双葉沙織 | > | んぐっ……焦ってなど、ふ、んっ!(乳張り手を、大きさでは大きく劣るも張りのある巨乳で受け止めつつ、揺すって上に押し上げようとする。腕を切り返して逆に下手を取りにいくつもりで) (2016/7/22 23:33:44) |
アニス・メイフィールド | > | ふんっ、軽いですわ!!(腰を素早く引いてマワシを逃がしながら、押し上げられた乳房を下に振り下ろす。乳はたき込み。熟練の爆乳力士でも、使いこなすのは難しいような、爆乳をまるでもう2本腕があるように操る。それを可能とするだけ、胸筋も鍛えこんでいて) (2016/7/22 23:35:29) |
双葉沙織 | > | ふぐ、ぅっ!?(大きく足を広げ、ガニ股に踏ん張る事でなんとか踏みとどまる。それでも息が詰まり顔が赤くなってしまって) (2016/7/22 23:36:07) |
アニス・メイフィールド | > | ほら、のこった、ですわ!!(脇に阻まれていた腕を翻し、沙織の脇を捉えるようなハズ押しを仕掛け、真っ向から胸を押し付けての寄りで、踏ん張る沙織を崩そうと) (2016/7/22 23:38:00) |
双葉沙織 | > | あっ……くぅっ、あっ……!(寄られて一気に土俵を奪われる。踏ん張りきれず、下がりながらなんとか体勢を立てなおそうと) (2016/7/22 23:38:34) |
アニス・メイフィールド | > | ふっ、ほぉらっ!!(土俵を踏みしめてさらに加速。沙織の乳首に乳首を突きさすように、優勢でも容赦なく) (2016/7/22 23:40:01) |
アニス・メイフィールド | > | 【こんなのが普通だと、柔道は襟を取れず、レスリングは押しつぶされ、ボクシングは胸でKOされそうなんですが。意外と相撲が一番マシかもw】 (2016/7/22 23:40:14) |
双葉沙織 | > | あふぅっ、くぅっ!(乳首による怒涛の攻めに悶絶、声を漏らして圧倒されてしまい。どんどん土俵を奪われながら、横に横に逃げる事で耐えようとする) (2016/7/22 23:40:46) |
双葉沙織 | > | 【そういう競技はそういう競技で気になりますがw】 (2016/7/22 23:40:57) |
アニス・メイフィールド | > | 逃げてばかりで、ほらっ、逃がすと、お思いかしら!!(横に逃げれば、腰の捻りだけで繰り出す乳張り手。逃げる沙織を深追いせずに、乳首を抉り込ませて、逃げられなくしてやろうとして) (2016/7/22 23:42:41) |
双葉沙織 | > | はぐぅっ……(乳首を串刺しにされると足が止まり、引きつけられてしまう) (2016/7/22 23:43:07) |
アニス・メイフィールド | > | それで、全力、ですの?(乳房をゆすると、深く押し込んだ乳首はなかなか抜けず。それを確かめてから、マワシに手を伸ばそうと) (2016/7/22 23:44:17) |
双葉沙織 | > | はぅっ……くぅっ、こ、この……あっ……(ついにマワシを取られてしまい、攻めて四つになろうとこちらもマワシに手をのばす) (2016/7/22 23:45:12) |
アニス・メイフィールド | > | …ふぅん、いいですわよ、ほら(情けをかけるように、左脇を開いて。そんな行為に、自国の陣営からは注意が飛ぶが、アニスの狙いはむしろ四つ相撲になってから) (2016/7/22 23:46:45) |
双葉沙織 | > | っ、ふんっ……甘く見てっ!(その態度に屈辱を覚えながら、四つ相撲でマワシを引こうとする。それが誘いと気づく余裕はなく) (2016/7/22 23:47:44) |
アニス・メイフィールド | > | んっ、ええ、確かめさせて、いただきますわ!!(若い選手であるアニスにとっては、経験不足と鍛え方の足りなさは無視できない弱点。この四つ相撲は経験や、体の強さがはっきりと出る形で、これまでも多くの対戦相手がこれに持ち込もうと狙ってきたものだが。マワシを引かれながら、さらに強く乳首を抉り込んで) (2016/7/22 23:50:24) |
双葉沙織 | > | ふぐぅっ……はぁ、はぁ……んっ、んん!(乳首相撲に悲鳴を上げさせられながらも、マワシを喰い込ませながら強く引きつけていこうとする (2016/7/22 23:51:03) |
アニス・メイフィールド | > | ふふっ、こんなに潰れて、無理はいけませんわ(マワシが引き付けられながらも、鍛えた足腰で踏ん張る。それでもじりじりと引き付けられていく辺り、沙織がメダルを期待されているのも納得だが。わざと、蟹股になって、耐えるので精いっぱいという状態に) (2016/7/22 23:52:38) |
双葉沙織 | > | はぁ、ふっ……んっ、そこっ!(その隙を突き、腰を捻っての下手投げ。ただ投げるのではなく、突き刺された乳首を引っ張りながら下半身を一気に近づけ、尻へ股間を乗せるように投げ切ろうと) (2016/7/22 23:54:04) |
アニス・メイフィールド | > | んっ、ふんっ!!(乳首が引かれると、体勢を崩して足が浮き上がる。そこで、乳房を真横に揺さぶって、重心を無理やり移動させて体を引き戻してしまおうと。桁違いの爆乳力士にのみ可能な、死に体からでも体を残すような荒業で) (2016/7/22 23:57:52) |
双葉沙織 | > | くぅっ!?(投げが無理やり引き戻されてしまう……だが、すぐさま身体を逆に捻って上手投げ。乳で敵わずとも、技で、全力で崩そうと)まだまだぁっ! (2016/7/22 23:58:35) |
アニス・メイフィールド | > | ふんっ、付き合って差し上げますわ、ただし、もう…見切りましてよっ!!(揺さぶった乳房をさらに振り切って。上手投げを仕掛けてきた沙織を下手投げで投げようと。胸で引っ張るように、沙織の技に爆乳で先んじようとする動き) (2016/7/23 00:00:12) |
双葉沙織 | > | ああっ……くぅっ!?(慌てて片足立ちで大きく足を広げて踏みとどまるが、技で上を行くようなアニスの動きには流石にショックを隠せず)っ、く、くぅっ…… (2016/7/23 00:00:55) |
アニス・メイフィールド | > | ほら、次は、どうしてくださいますの?(耐えられると、爆乳の揺れが収まるまで、じっと動かない膠着状態に。天才的な技があっても、流石に今のを連続して繰り出すのは今のアニスには無理。それでも、爆乳で投げにカウンターを決めて見せられれば、殆どの相手はこれで戦意を失っていて) (2016/7/23 00:03:27) |
双葉沙織 | > | く、ぅ……ま、まだっ……(国の期待や重責に答えねばと気合をこめて組み合うも、投げを封じられると流石に焦りが隠せない。腰を落として、次はどう攻めるか少しでも思案の時間を稼ごうとする) (2016/7/23 00:05:18) |
アニス・メイフィールド | > | あら、時間切れですわっ!!(沙織が戸惑っているうちに、胸の揺れが収まって。低い身長で下から乳房をぶつけ、押し上げながら、腰を落としてがら空きの、股間に股間をぶつけるように寄りを仕掛けて) (2016/7/23 00:06:47) |
双葉沙織 | > | んああっ!(身体が反り返りながら、股間をぶつけられての寄り。股間の肉付きで耐えてなんとかふんばろうとする) (2016/7/23 00:07:19) |
アニス・メイフィールド | > | んっ、あら、意外と……(ぶつけたアニスが怯んでしまいそうな、そんな強さに。力強く足を踏み出す。胸で勝てるのは当たり前だが、その有利があるからこそ、見逃せない) (2016/7/23 00:08:23) |
双葉沙織 | > | ふぐぅっ……んっ、こ、このっ……(不利な体勢ながら、必死に股間をぶつけて打ち付けていく。ここなら大きさは関係ないと、むしろ優っている尻の重みを乗せての打ち付け) (2016/7/23 00:09:29) |
アニス・メイフィールド | > | ふっ、やっと、お相撲らしく、なってきましたわね…んぁっ!?(この取り組み始まって、初めてアニスが声を上げて、押し返される。重たいヒップの衝撃に、思わず力が籠って腰を落として) (2016/7/23 00:11:03) |
双葉沙織 | > | はぁ、ふぅっ……そこぉっ!(腰を落とした所に一気に股間をぶつけ、股間で身体を浮かせようかと言うほど力強く) (2016/7/23 00:11:47) |
アニス・メイフィールド | > | んくっ、ふぅう!!(足を、ずるずると下がらせながらも耐える。劣勢に追い込まれているようでも、その瞳はむしろ、沙織の動きを目に焼き付け、体に刻み込もうとしているようで) (2016/7/23 00:12:54) |
双葉沙織 | > | ふんっ……まだまだっ……このっ!(アニスを下がらされた隙をつき、今まで一方的に嬲られていた乳首を固くして押し返そうとする) (2016/7/23 00:13:35) |
アニス・メイフィールド | > | んっ、急に…あんっ!(乳首が押し返されると、抜けてしまって。これで、沙織は自由の身に。とはいえ、アニスも沙織の腰使いに対応し始め、少し大きめに下がる) (2016/7/23 00:14:40) |
双葉沙織 | > | 逃しませんっ!(そこでグイッとマワシを引き、腰を引きつけながらカウンターで股間をねじ込もうとする) (2016/7/23 00:15:07) |
アニス・メイフィールド | > | ひぐぅううっ、ふっ…ふんっ!!(引っ張られるままに、カウンターが決まる。沙織の股間がめり込んで、マワシ越しに、水が流れてくるような気配を伝えつつ。そこから腰を突き出すカウンターのカウンター) (2016/7/23 00:17:11) |
双葉沙織 | > | ひぐ、ぅっ!?(カウンターを食らわされ、今度はこちらの腰が引けてしまう)っ、そん、なっ…… (2016/7/23 00:17:39) |
アニス・メイフィールド | > | んっ、ふぅ、流石ですわ、弱小国とは言え……これほど、だなんて……(腰を引いたところへ踏み込んで、股間をぶつけようと。胸は使わず、低く構えてからかち上げる、アニス得意の取り口) (2016/7/23 00:19:01) |
双葉沙織 | > | あ、く、くぅっ……!(カチ上げに腰が浮いてしまい、慌てて足を残そうと後ろに体重をかける)くっ、このっ…… (2016/7/23 00:19:54) |
アニス・メイフィールド | > | でもっ!!(下がれば、マワシを引っ張り上げて、股間に食い込まさせようと。あれだけ強いのならば遠慮なく、股間がむき出しになりそうなくらいに) (2016/7/23 00:21:32) |
双葉沙織 | > | ひぐっ……んっ、ああっ!(食い込み、股肉が絞り出されるような格好に。それでも腰を落として、マワシを咥え込むように耐えようとする) (2016/7/23 00:22:10) |
アニス・メイフィールド | > | ……では、わたくしに寄り切られる光栄に、むせび泣きながら、仕留められなさいっ!!(マワシを食い込ませた沙織の股間に、股間を叩き付けての寄り。股間同士がぎちぎちと噛みあうように押し付け合わせ) (2016/7/23 00:24:25) |
双葉沙織 | > | ひぐっ……くっ……誰が、そんな、あっ……(股間なら負ける訳にはと、食い込みと噛み合いの同時攻めに耐えながらアニスのマワシも引き上げようとしていく) (2016/7/23 00:25:39) |
アニス・メイフィールド | > | んっ…んはぁっ…強がりなんて、無駄ですわ!(マワシが引っ張られて、食い込むと。これで沙織と渡り合っていたのかと驚くような若く瑞々しい股間が姿を現すが。相手を寄り切るべく、攻めている姿は可愛らしいなどとは到底言えない凶悪な物。特に、食い込んだマワシにくっきりと浮かぶぽっちまで、ぐりぐりと押し付けて) (2016/7/23 00:27:44) |
双葉沙織 | > | あっ……くふぅっ……んっ、あっ、そん、なっ……(優勢と思っていた股間ですら差を見せつけられ、土俵際、なんとか俵を踏みしめて踏みとどまる) (2016/7/23 00:28:35) |
アニス・メイフィールド | > | このまま、押し切って差し上げましょうか、それとも……(これまで、一切ぶつけもしなかった爆乳を突き出し、沙織の胸を谷間に挟み込もうとする。動きを邪魔して、股間勝負だけに集中させようと。だが、少し気まぐれを起こせば胸で仕留められる形に) (2016/7/23 00:30:11) |
双葉沙織 | > | あっ……ああっ!(完全に胸で捉えられるも、それで勝負を決めてこないと分かれば)こ……のっ!(腰を思い切り揺すって股間をえぐりこもうとする) (2016/7/23 00:31:23) |
アニス・メイフィールド | > | ふんっ、ぐぅ…あら、いい度胸ですわね…んっ、ふぅううううんっ!!(激しく腰を動かす沙織に対して、力強く腰を上下させていく。どちらが格上なのか、教え込むような擦り付けだが、その動きも次第に勢いを増していき) (2016/7/23 00:33:09) |
双葉沙織 | > | ひぐっ……うぐっ、あっ……ああっ……あっ、あああ~!(土俵際、股間を容赦なく磨り潰されての格付け。太腿を失禁がつたい始める) (2016/7/23 00:34:04) |
アニス・メイフィールド | > | はぁっ、ほらっ、終わりですわ、これでぇっ!!(勢いが早まって、擦り付けがぶつけるくらいに力強いものになると。股間に股間を載せて、突き落としてしまおうと腰を突き出す)んっ…はぁああああっ!! (2016/7/23 00:36:03) |
双葉沙織 | > | あっ……いやっ、こんな、あっ……あっ……んああああっ!(完全に身体負けして、そのまま突き落とされて土俵下にはじき出されていく) (2016/7/23 00:36:34) |
アニス・メイフィールド | > | ふっ、ふぅっ、ふぅぅ~……(興奮冷めやらぬまま、叩き落した沙織目がけて放尿してしまう。最初にぶつけられた時からずっと我慢を続けていた分、勢いは強く激しくて。それを股間の締め付けだけで我慢しながら、戦っていて) (2016/7/23 00:38:09) |
双葉沙織 | > | っ……あ、そ、そんな……(アニスに放尿されながら、我慢し続けながらの股間に圧倒されたのかと、屈辱と恐怖を覚えて) (2016/7/23 00:39:04) |
アニス・メイフィールド | > | ふぅっ、はぁっ、あんっ!?(痛みさえ伴いながら、こんな失禁にまで追い込まれるなんてと。屈辱を、相手を汚す征服感で上書きしつつ)良い、稽古になりましたわ、ですが……私の相手をするには、力不足、でしたわね(本来ならばもっと楽に勝てていた。それは明らかなのだろうが、出し終えると、土俵中央に戻って。掲げられる軍配をさも当然のように見上げて) (2016/7/23 00:41:16) |
双葉沙織 | > | く、ぅ……(アニスを睨みつけるが、視線を反らし、涙目で。期待していたメダルには届かなかったが、結果として見ればベスト8と言う好成績……しかしそれも、こんな惨敗を喫すれば何も言えず) (2016/7/23 00:42:14) |
アニス・メイフィールド | > | (一方のアニスは、これまでは組み合わせが良かったから勝ち上がれた、早熟な爆乳だけのシンデレラという扱いから、一躍メダル争いを予想された選手たちと並ぶ扱いに。取組後、慌てて詰めかけた取材陣の前に、腰にタオルを巻いた姿で現れると、沙織との試合前と変わらぬ不敵な態度を見せて)目指すメダルの色は、金しかありませんわ、我が国が、これまで届かずにいたメダルを手に入れるために、準備は怠ってはおりません。勿論、今日のわたくしが、全力だったなんて、ゆめゆめ、思われないように♪(生意気さと、チャーミングさあふれる、優勝宣言を残し立ち去って) (2016/7/23 00:47:22) |
双葉沙織 | > | 【では、こんな所でしょうか?】 (2016/7/23 00:48:02) |
アニス・メイフィールド | > | 【はい、お疲れ様でした】 (2016/7/23 00:48:33) |
双葉沙織 | > | 【まさに完敗でしたw】 (2016/7/23 00:49:10) |
アニス・メイフィールド | > | 【天才少女なのでw】 (2016/7/23 00:49:40) |
双葉沙織 | > | 【果たして優勝出来たのでしょうか?w】 (2016/7/23 00:50:11) |
アニス・メイフィールド | > | 【そうですね、準決勝で優勝候補を辛くも破るけど力尽きて銀、とか?】 (2016/7/23 00:50:40) |
双葉沙織 | > | 【なるほど。日本のメダルは遠いですねw】 (2016/7/23 00:51:01) |
アニス・メイフィールド | > | 【やってみたら、銅すら無理なくらいに負ける可能性もありますがw】 (2016/7/23 00:51:30) |
双葉沙織 | > | 【世界怖すぎるw】 (2016/7/23 00:52:19) |
アニス・メイフィールド | > | 【そうしろって言ったからw】 (2016/7/23 00:52:53) |
双葉沙織 | > | 【それはそうなんですけど、楽しかったんですけどw】 (2016/7/23 00:53:33) |
アニス・メイフィールド | > | 【一応ですが、沙織さんを立てて、実戦で稽古台にする程度には、トップレベルとの差はないつもりですよ】 (2016/7/23 00:54:25) |
双葉沙織 | > | 【稽古台にされる時点で大分差がありますがw上のレベルはもちろん、他の競技もどうなってるのか気になりますねw】 (2016/7/23 00:55:28) |
アニス・メイフィールド | > | 【流石にこんなんじゃw】 (2016/7/23 00:56:26) |
アニス・メイフィールド | > | 【とは言え、実際、アニスがどうなったかは謎です。世界レベルって一体、なのでw】 (2016/7/23 00:57:05) |
双葉沙織 | > | 【やっぱり優勝候補は超バストのアメリカとかなんでしょうか?w】 (2016/7/23 00:57:45) |
アニス・メイフィールド | > | 【開催国も侮れないし、ドーピング(豊胸)で出場停止とかもありそうなのが怖いw】 (2016/7/23 00:58:26) |
双葉沙織 | > | 【ドーピングよくないw】 (2016/7/23 00:58:49) |
アニス・メイフィールド | > | 【アニスも、あれだけ滅多にないと言われて、更に若いから、ドーピングを疑われてキレてそうw】 (2016/7/23 00:59:40) |
双葉沙織 | > | 【確かにw】 (2016/7/23 01:00:22) |
アニス・メイフィールド | > | 【アメリカ代表、どんななんでしょうねw】 (2016/7/23 01:01:29) |
双葉沙織 | > | 【どのくらい有るんでしょうか、バストw】 (2016/7/23 01:01:55) |
アニス・メイフィールド | > | 【沙織さんにぶつける~と言った時は、130くらいを考えてましたがw】 (2016/7/23 01:03:07) |
双葉沙織 | > | 【そのくらい有れば敵無しでしょうねw】 (2016/7/23 01:03:22) |
アニス・メイフィールド | > | 【それを倒すために鍛えてきた?】 (2016/7/23 01:04:24) |
双葉沙織 | > | 【沙織を練習台にしてまで?w】 (2016/7/23 01:05:09) |
アニス・メイフィールド | > | 【きっと、何か因縁とかあるんでしょうw】 (2016/7/23 01:06:04) |
双葉沙織 | > | 【前大会でイギリス代表が惨敗した相手とか?w】 (2016/7/23 01:07:09) |
アニス・メイフィールド | > | 【あり得ますね】 (2016/7/23 01:07:49) |
双葉沙織 | > | 【28ぐらいにして、現在二連覇中の絶対女王とか】 (2016/7/23 01:08:18) |
アニス・メイフィールド | > | ということは、初優勝が16歳くらいですか、それはやばいw (2016/7/23 01:08:55) |
双葉沙織 | > | 【二連覇なので20と24ですよw】 (2016/7/23 01:09:25) |
アニス・メイフィールド | > | 【おっとうっかり。それでも普通にすごいですが、相撲って現役短そうだしw】 (2016/7/23 01:09:52) |
双葉沙織 | > | 【ですよねw】 (2016/7/23 01:10:13) |
アニス・メイフィールド | > | 【すでにピークは越えてそうですよね】 (2016/7/23 01:10:39) |
双葉沙織 | > | 【超えてなお圧倒的な乳で常勝?】 (2016/7/23 01:10:56) |
アニス・メイフィールド | > | 【母娘、って程の年齢差は流石になので。恩師の仇とかでしょうか】 (2016/7/23 01:14:10) |
双葉沙織 | > | 【でしょうか。姉とかだと流石にもっと注目されてるでしょうしね】 (2016/7/23 01:15:20) |
アニス・メイフィールド | > | 【ですね、それで、金メダルを目指すと。沙織さんよりもなんか背負ってるものがw】 (2016/7/23 01:16:14) |
双葉沙織 | > | 【沙織だって国の期待を背負ってるのにw】 (2016/7/23 01:16:41) |
アニス・メイフィールド | > | 【メダル候補に絡めない時点で?w】 (2016/7/23 01:18:20) |
双葉沙織 | > | 【頑張ったのにw】 (2016/7/23 01:18:57) |
アニス・メイフィールド | > | 【とにかく、ロートルを、若さで粘ってスタミナ切れに追い込むとか。そんな感じなんでしょうか】 (2016/7/23 01:19:34) |
双葉沙織 | > | 【そういう感じですかね。スタミナ切れに追い込めないとアニスでも厳しいとか怖いw】 (2016/7/23 01:19:57) |
アニス・メイフィールド | > | 【130cm相手は流石にw】 (2016/7/23 01:20:24) |
双葉沙織 | > | 【でかいですからねw】 (2016/7/23 01:20:53) |
アニス・メイフィールド | > | 【ですねえ、どんな感じに立ち回るか】 (2016/7/23 01:21:36) |
双葉沙織 | > | 【負けた沙織の立場のためにも頑張ってw】 (2016/7/23 01:21:59) |
アニス・メイフィールド | > | 【頑張ります。でも頑張るにしても、世界レベルを見せつけようかと思ったけど、これ一人で書くのかとw】 (2016/7/23 01:22:18) |
双葉沙織 | > | 【どうなんでしょう?w】 (2016/7/23 01:22:36) |
アニス・メイフィールド | > | 【頑張ったら大変ですが、ネタだけ出してというのも何かw】 (2016/7/23 01:23:02) |
双葉沙織 | > | 【まあ確かにw】 (2016/7/23 01:23:14) |
アニス・メイフィールド | > | 【まあ、何ならやりますが、相手してくれてもいいですよ。してくれなかったら頑張りますw】 (2016/7/23 01:25:15) |
双葉沙織 | > | 【頑張ってw】 (2016/7/23 01:25:29) |
アニス・メイフィールド | > | 【そんなw じゃあ、ぶつけそこなったのを回収しつつ、ダイジェストで準決勝をば】 (2016/7/23 01:26:30) |
アニス・メイフィールド | > | (準々決勝から一晩開けて、いよいよ、最終日の午前中。この場で行われるのは準決勝の第一試合。前日見事な勝利をおさめたアニスは、高鳴る気持ちを抑えながら、この時を待ちわびたとばかりに相手を睨む。対戦相手は前回、前々回大会の金メダリストにして、この競技での絶対王者。アメリカ代表のスカーレット。今大会参加選手の中で、文句なしの最大サイズを誇るバストは、130cmを超えて計測不能。メジャーの長さが足りなかったとはいえ、測り直される事なく、ただその大きさだけが語り草となっている。その前では、アニスの爆乳ですら、小ぶりに見えてしまうほどで。優勝候補と言われている理由を見せつけられながら、時間いっぱい) (2016/7/23 01:33:03) |
双葉沙織 | > | 【すごい強そうw】 (2016/7/23 01:33:32) |
アニス・メイフィールド | > | はっけよーい、のこったっ!(まず仕掛けたのはアニス。小回りを生かした素早いぶちかましでペースを握ろうとしながらも、爆乳を超えた超乳に阻まれ、多くの対戦相手がそうだったように、マワシを掴めないまま超乳の揺さぶりに弾かれる)スカーレット>ふっ、甘いわね!(続いて仕掛けたのは、スカーレット。その超乳を揺さぶっての乳張り手が、素早く動くアニスを捉え、一発ごとに、響く重さで追い込んでいく。あっという間に劣勢に立たされたアニスだが、こちらも乳張り手をぶつけてしのぎ、超乳をかいくぐる隙を探って) (2016/7/23 01:36:13) |
アニス・メイフィールド | > | スカーレット>甘いわ、お嬢ちゃん!(大ぶりな超乳が頭上を通過したところを、低いタックルで飛び込むアニス。だがそれは、百戦錬磨の相手の思うつぼ。覆いかぶさられ、腰が超乳に挟まれる。レスリングも経験しているアニスにとってはよく知った、がぶられた体勢。背中にかかる重圧と、このまま持ち上げられてしまいそうな恐怖に、流石の天才少女も動揺は隠せないが)アニス>ひぎぃいいいいっ!?(スカーレットが選んだのは、持ち上げるでも押しつぶすでもない、アニスの尻への平手打ち。腰を砕いて自ら、頭を下げさせようとするそれは、海上中に響き渡り。それ以降も、繰り返し、腕が振るわれていく) (2016/7/23 01:40:06) |
アニス・メイフィールド | > | 【これ、勝てるんでしょうか。そして、沙織さんは見てるんでしょうかw】 (2016/7/23 01:40:21) |
双葉沙織 | > | 【見てると思います、そして強すぎるw】 (2016/7/23 01:40:43) |
アニス・メイフィールド | > | あっ、あぁっ、ひぃいいいっ!?(取り組み開始から、15分ほどが経過。その内10分は、スカーレットが覆いかぶさった形のまま、繰り返される平手に、アニスのお尻は真っ赤に腫れて。まるで格の違いを見せつけられるように、失禁にまで追い込まれる。それでも足の力を抜かずに、虎視眈々と隙を伺うアニスに、スカーレットも形を変えられないまま、勝負は水入りに。軽い休憩をはさんでいるとはいえ、再び同じ体勢から再開される。しかしその再開直後、アニスが動き、汗の滑りを利用して、谷間から逃れつつ、スカーレットのマワシに飛びついた) (2016/7/23 01:44:17) |
アニス・メイフィールド | > | はぁっ、こ、これから、よっ!!(超乳が上で存在感を見せるものの、マワシを掴んだ絶好のポジション。身長差を生かして下から押しながら、寄りきろうと。そこに、恐れていた超乳が振り下ろされて)スカーレット>あら、残念、それじゃあ、お終いね(あまりの重さに、膝が土俵に落ち賭け。咄嗟に胸の谷間でスカーレットの腰を挟んで耐える。もう一発追撃を受ければ終わりの状況、素早く体を起こしながら、下から股間に股間をぶつけに行って) (2016/7/23 01:46:46) |
アニス・メイフィールド | > | くぅっ、はぁっ、はぁっ!?(決死の攻撃も、スカーレットには受け止められてしまう。受け止められはしたが、体勢を崩すことには何とか成功して。いつしか、胸を押し付け合いながらの四つ相撲に。気を抜けば体が反り返ってしまいそうな、不利な状況。スカーレットが超乳をゆする度に、受け流し、押し返し続ける、一瞬でも気を抜けない状況だが。そこでも、相手は股間を押し付けて寄りを仕掛けて来て)スカーレット>ふふっ、ほら、こっちが、お留守よ……寄り切ってあげるわ(防戦一方のアニスを容赦なく、体で押し込んでくる。擦られるたびに切ない喘ぎを上げさせられ、乳首はとっくに陥没させられるまま、長い時間をかけてしのぎ続けたが、いつしか身体は土俵際へ) (2016/7/23 01:50:12) |
双葉沙織 | > | 【沙織があたってたら虐殺ですねw】 (2016/7/23 01:50:30) |
アニス・メイフィールド | > | スカーレット>ふぅ、しつこさだけは、認めてあげてもいいけど……(既に死に体のアニスから、腰を引くスカーレット。そうすると、アニスの股間から失禁があふれて、スカーレットに押さえつけられていたそれが止まらない、開き切ったところへ止めの一撃を突き出される。マワシもしっかり引き付けて、逃げ場もないが。激しい相撲でマワシが緩んでいて、ほんのわずかに狙いがそれてしまって不発。スカーレットも消耗があるのか、咄嗟に体勢を戻せないまま。アニスの眼はそこを、逃しはしない。運で拾ったチャンスとは言え、体制が揺らいだスカーレットに股間を合わせながら、相手の乳房の横っ面を全力で乳房で叩いて。うっちゃりと呼ばせないような豪快な投げ)アニス>ひぐっ、油断、しましたわね、隙だらけですわ!!(咄嗟に、耐えようとしたスカーレットだったが、掴んでいたアニスのマワシは緩んでいて。体勢が揺らいだところをさらにダメ押し。ぐちゃりと嫌な音を立てながら、アニスの股間がぶちかまされて) (2016/7/23 01:55:24) |
アニス・メイフィールド | > | (土俵の下で、座り込んだままぽかんとした顔で上を見上げるスカーレットと、土俵の上に座り込み、手で股間を抑えて涙を流すアニス。軍配は、アニスの方に上がっている。多大な運の助けがあったとはいえ、大番狂わせの大金星。それでも、アニスとスカーレットの体を比べれば、どちらが強いかは明らか。それでも、スカーレットも、マワシにシミを作ってしまっていて) (2016/7/23 01:57:47) |
アニス・メイフィールド | > | 【こんな感じで勝ち?ました】 (2016/7/23 01:58:03) |
双葉沙織 | > | 【お疲れ様です。予想以上に強かったw】 (2016/7/23 01:58:16) |
アニス・メイフィールド | > | 【この結果が銀メダル? 決勝で勝てるとは思えませんが、相手が沙織さん程度ならまあw】 (2016/7/23 01:59:36) |
双葉沙織 | > | 【酷いw】 (2016/7/23 02:00:22) |
アニス・メイフィールド | > | 【これで金メダル取っても、いろいろ複雑でしょうしねw】 (2016/7/23 02:01:12) |
双葉沙織 | > | 【確かにですねw】 (2016/7/23 02:01:33) |
アニス・メイフィールド | > | 【こんな感じでしたとw】 (2016/7/23 02:01:47) |
双葉沙織 | > | 【沙織があたってたらどうなったんでしょうw】 (2016/7/23 02:02:49) |
アニス・メイフィールド | > | 【何かの機会で当たるには、3位決定戦が、優勝者に負けた選手による敗者復活戦で決まるルールの場合?】 (2016/7/23 02:04:14) |
双葉沙織 | > | 【確かにそういうルールなら当たる可能性ありますねw】 (2016/7/23 02:05:29) |
アニス・メイフィールド | > | 【虐殺になると思いますけどw】 (2016/7/23 02:06:57) |
双葉沙織 | > | 【なるでしょうねw】 (2016/7/23 02:07:53) |
アニス・メイフィールド | > | 【スタミナ切れを狙って、大ぶりの攻撃をうっちゃればw】 (2016/7/23 02:08:46) |
双葉沙織 | > | 【その前に沙織のスタミナが切れますw】 (2016/7/23 02:09:13) |
アニス・メイフィールド | > | 【ですよねw】 (2016/7/23 02:09:51) |
双葉沙織 | > | 【負けた苛立ちをぶつけられてぐちゃぐちゃにされるのがオチですねw】 (2016/7/23 02:10:54) |
アニス・メイフィールド | > | 【しましょうか?w】 (2016/7/23 02:11:58) |
双葉沙織 | > | 【しますか?w】 (2016/7/23 02:12:06) |
アニス・メイフィールド | > | 【勝てば銅とは言え念願のメダルですよw】 (2016/7/23 02:12:17) |
双葉沙織 | > | 【頑張りますw】 (2016/7/23 02:12:26) |
アニス・メイフィールド | > | 【じゃあ、入りなおしましょうか?】 (2016/7/23 02:13:32) |
双葉沙織 | > | 【お願いします】 (2016/7/23 02:13:42) |
おしらせ | > | アニス・メイフィールドさんが退室しました。 (2016/7/23 02:21:25) |
おしらせ | > | スカーレット・クラークさんが入室しました♪ (2016/7/23 02:21:59) |
スカーレット・クラーク | > | 【ちょっと名前とかに悩んだ結果。時間かかってしまいました】 (2016/7/23 02:22:32) |
双葉沙織 | > | 【いえいえ、改めまして】 (2016/7/23 02:22:41) |
スカーレット・クラーク | > | 【改めまして。ほぼ無傷で負けた優勝候補ですがw】 (2016/7/23 02:23:03) |
双葉沙織 | > | 【沙織どうなるんでしょうw】 (2016/7/23 02:23:22) |
スカーレット・クラーク | > | 【攻略法は出してますからw】 (2016/7/23 02:23:47) |
双葉沙織 | > | 【頑張ります、無理でしょうけどw】 (2016/7/23 02:23:57) |
スカーレット・クラーク | > | 【じゃあ、書きだしは?】 (2016/7/23 02:24:43) |
双葉沙織 | > | 【ではこちらから】 (2016/7/23 02:24:52) |
スカーレット・クラーク | > | 【お願いします】 (2016/7/23 02:25:38) |
双葉沙織 | > | (アニスに敗れ、準決勝進出を逃した沙織。しかし、銅メダルを賭けた3位決定戦を賭けた敗者復活戦には勝利し、再び土俵に上がる。だが……その相手はアメリカ代表スカーレット・クラーク。沙織を圧倒したアニスに、敗れはしたものの、相撲としては逆に圧倒した絶対女王。土俵に上がるが、流石に緊張に汗がにじむ)……ですけど、諦めはしません……銅メダル、必ず持ち帰ります! (2016/7/23 02:27:12) |
スカーレット・クラーク | > | はぁ、どうして、私がこんな所にいるのかしら(アニスとの取り組みに敗れ、慢心や不運があったとはいえ、絶対女王の名は返上する羽目になったが。相手が沙織というのは、流石に不愉快そうに。それくらい、二人の体格には差がある。これでは、マワシも取れず、文字通り相撲にならないのは目に見えているとばかりに、ため息すらついて) (2016/7/23 02:30:51) |
双葉沙織 | > | ……(こうして対峙すれば実力の差は明らか。だが、それゆえにスカーレットが手を抜いてくれるかもしれないと言う儚い期待を信じて、堂々と胸を張る) (2016/7/23 02:31:59) |
スカーレット・クラーク | > | ふっ…見合って見合って……(沙織の考えなど小見とおぢだとばかりに、構えると、露骨に手を抜いて。ぶちかましだけで終わりそうなはかない相手、せめて夢を見る時間くらいは与えるのが、女王たる矜持で。それは、相手がアニスですらそうだった) (2016/7/23 02:33:53) |
双葉沙織 | > | はっけよぉい……のこったっ!(立ちあい、いきなりの八艘飛び。正面から組み合える相手ではないのは、これまでの取り組みで明らか、なんとか横に回ろうと考える) (2016/7/23 02:35:17) |
スカーレット・クラーク | > | みっともないわね、いいわ、ほら…浅慮しなくてもいいのよ?(アニス相手にもここまでは許さなかった。完全に背を向けた体勢。それでも、たくましい巨尻が沙織につきつけられる。アニスとpの取り組み中、ひっきりなしに揺れて、そのたびに、破壊的な音を響かせていた重たいヒップ。流石に年齢のせいもあって、張りは全盛期より衰えつつあるが) (2016/7/23 02:37:07) |
双葉沙織 | > | っ……そこまではっ!(そこまで舐められると流石に怒りを感じ、スカーレットに背後から組み付いてマワシを取り、身体を密着させようとする。その巨尻も股間で押さえつけようと) (2016/7/23 02:38:18) |
スカーレット・クラーク | > | んっ、いいわね、しっかり掴んだかしら……お嬢ちゃん?(沙織の股間の感触を感じると、マワシを掴んだのを確認してから。小刻みに腰を突き出す。揺れる尻肉を股間にたたきつけるドンケツ。並の相手ならそれだけで土俵から叩きだせるが、沙織がマワシを掴むのを、わざわざ待って) (2016/7/23 02:39:49) |
双葉沙織 | > | おごぉっ!?(股間に走る衝撃に目を見開いて悶絶。マワシを離すまいとするのが精一杯で、予想以上の恐ろしい威力にただ悶絶させられる (2016/7/23 02:40:23) |
スカーレット・クラーク | > | んっ、いいのよ、このまま、最後までやってしまっても…ほら(沙織の胸に、巨尻を押し付けて。突き出した姿は迫力満点。それを、間近で見せつけられた選手がこれまでいなかっただけで、例えアニスでも、背を許されても近づかなかっただろうと思わせるほど。尻の割れ目が、胸を飲み込もうとするように動いて) (2016/7/23 02:42:27) |
双葉沙織 | > | んぐっ……ひっ!?(胸がお尻に呑み込まれそうになると言う初めての感覚。恐怖を感じて咄嗟に逃れようと、必死になって身を捩る)っ、こ、こんなお尻っ、くぅっ!? (2016/7/23 02:43:25) |
スカーレット・クラーク | > | もう、いいのね、それじゃあ、ふんっ!!(逃げだした沙織目がけて乳張り手。真横にたたきつけ、体を、コマのように回転させてしまおうと) (2016/7/23 02:45:04) |
双葉沙織 | > | ああっ!?(強烈な張り手でぐるん、と後ろを向かされる。胸に比べれば、世界の強豪相手にも劣らないと自負していたお尻だが、スカーレットのお尻の強さを見せられた後だと恥じらうしかない)) (2016/7/23 02:46:06) |
スカーレット・クラーク | > | あなたのような人が、この土俵に上がるだなんて、これで少しは恥を知ったかしら?(負けた苛立ちが、本人も気づかない所にあるのか。沙織が相撲としては卑怯とすら言える戦い方を使ってくるため、遠慮なく。背後から組み付くと、マワシではなく。その奥の股間の割れ目に指を引っかけて組み付こうと) (2016/7/23 02:49:01) |
双葉沙織 | > | あっ、くぅっ……は、離して、このっ……(股間に指を引っ掛けられると声を漏らし、慌てて逃れようと)そ、そんな場所をっ! (2016/7/23 02:49:39) |
スカーレット・クラーク | > | あら、あなたのような人は、マワシを締める価値もない、でしょう、ほぉらっ!!(そのまま腰をひきつけて、アナルを犯すような股間の叩き付け。ほんの少し前まで、アニスと攻め合っていて、失禁までは追い込まれていたが。それを感じさせない力強さで) (2016/7/23 02:52:14) |
双葉沙織 | > | あひっ、あんっ……そ、そんな事は、くひっ……ひぅっ!?(アナルに響く衝撃に悶絶、舌を出して喘がされる)ひっ……ひんっ、ひんっ……!? (2016/7/23 02:53:05) |
スカーレット・クラーク | > | ふふっ、あら、お相撲でこんなに喘いで、悪い子ね!!(腰を突き出すと、沙織の背中を超乳が撃つ。手が土俵につかない程度の、四つん這いを強いるような動きで) (2016/7/23 02:54:26) |
スカーレット・クラーク | > | 【相撲にならないですね、これw】 (2016/7/23 02:54:48) |
双葉沙織 | > | あ、ああっ……あっ!?(立ちバックで犯されるような姿勢。土俵の上での屈辱的な体勢に顔を赤くするが、逃れる事も出来ない) (2016/7/23 02:55:24) |
双葉沙織 | > | 【相撲じゃないですねw】 (2016/7/23 02:55:28) |
スカーレット・クラーク | > | ふんっ、ほらっ、ここまでされて、まだ……歯向かってもこれないのかしら?(腰を打ち付け、尻を責めながらも、覆いかぶさっていき。超乳の谷間ががっちりと腰を挟み込んでいく) (2016/7/23 02:57:00) |
双葉沙織 | > | あひっ、いっ……こ、この……離して、くぅっ……ああっ……(完全に超乳で拘束されて、歯向かうどころか動く事すら難しく。脇を超乳で押し上げられてしまい、腕も使えない) (2016/7/23 02:58:12) |
スカーレット・クラーク | > | それともこれが、あなたの相撲なの? 土俵の上で、犯されて、喘がされるだけのこれが!!(捕まえた体を、一気に持ち上げる吊り。吊りというよりももはや、子供に用を足させるためのしーしーポーズで。抱え上げたまま、腰を超乳が締め付ける) (2016/7/23 03:00:30) |
双葉沙織 | > | やっ……ひぎっ……こんな、こんなのっ……(あまりに容赦のない相撲、と言うより辱め。屈辱に涙するものの、超乳の締め付けはこんな格好でもえげつないほどに苦しい) (2016/7/23 03:01:23) |
スカーレット・クラーク | > | 【決勝はまだみたいなので、これで、アニスの為の時間稼ぎをしてるとかかも?w】 (2016/7/23 03:01:34) |
双葉沙織 | > | 【確かに長引くとアニス有利ですねw】 (2016/7/23 03:01:54) |
スカーレット・クラーク | > | ほら、見てごらんなさい、あの顔……(沙織の姿を、まるで軽蔑するような周囲の眼。かつて、自分に挑んできたとある国の代表を、こうして辱めて土俵に立てない体にして以来、滅多にやらない事ではあるが。マワシの代わりに掴んだ割れ目を、左右にこじ開けるように引っ張り、なおも尻に股間をぶつけて) (2016/7/23 03:04:00) |
双葉沙織 | > | あ、ああ……いや……いやぁ……(涙目で首を振るが、そこに)ひぎぃぃっっ!?(割れ目をこじ開けられながら尻を犯されると、そこから失禁が溢れる)い、いや、いやっ……こんなのぉっ…… (2016/7/23 03:04:58) |
スカーレット・クラーク | > | あら、我慢も出来ないなんて…(片手が、股間の栗を掴むと。それだけで体を支えるように。実際には超乳の挟み込みで大部分の重量を支えているが。開いた手が、沙織の尻を強く打つ) (2016/7/23 03:06:06) |
双葉沙織 | > | あひんっ!(尻を叩かれるとビクッ、と身体が跳ねて舌を出す)ひ、やめ……ぇ…… (2016/7/23 03:06:47) |
スカーレット・クラーク | > | そう、それなら……相撲をすると誓えば、解放してあげてもいいのだけど……(これは、沙織がまともに相撲を取ろうとしなかった事への罰だと。この力の差で、真っ向勝負など、死刑宣告でもあるが) (2016/7/23 03:08:11) |
双葉沙織 | > | あ、ひ……うぅ……す、相撲……します……(スカーレットの言葉に、頷く。頷くしかない) (2016/7/23 03:08:43) |
スカーレット・クラーク | > | そう、それじゃあ、お相撲…教えてあげるわね(沙織を下ろすと、倒れないように手で支えながら。爆乳をヒライて、マワシが取れるように。気まぐれに超乳を閉じれば、頭がミンチになりそうな状態ではあって) (2016/7/23 03:10:03) |
双葉沙織 | > | っ……く、くぅっ……(スカーレットをにらみながらも、マワシを取りにいく。完全に馬鹿にされるのが分かっていても、断られれば陵辱が待っているとなれば、他に手段はない) (2016/7/23 03:10:40) |
スカーレット・クラーク | > | あら、上手ね、でも…ふんっ!!(マワシを掴まれながらも、腰を強くひねって。マワシを掴む手と、股間の締め付けによる力比べとばかりに。巨尻の揺れる勢いで、沙織の手を振りほどこうとする) (2016/7/23 03:11:48) |
双葉沙織 | > | んあっ!?(胸どころか腕さえ使えずマワシを切られてしまう)そん、なっ…… (2016/7/23 03:12:25) |
スカーレット・クラーク | > | ほら、もう一度よ、それとも…(胸の谷間が、狭まってきて。沙織の頬に触れる。簡単に弾かれたアニスの爆乳とは違う、鍛え抜かれた力によって超乳を操って)もっと、脅されないと、やる気……出ないかしら? (2016/7/23 03:16:17) |
双葉沙織 | > | ひ、ぃ……いや……あっ!(慌ててマワシを掴み、今度はグッと引きつけようとする) (2016/7/23 03:16:38) |
スカーレット・クラーク | > | んっ、あら……ふんっ!!(轢かれると、踏み込んで。軽く股間をごつんとぶつける。ぶつけながら、巨尻と超乳が震えて、複雑なバイブレーションと衝撃が送り込まれて) (2016/7/23 03:17:39) |
双葉沙織 | > | ひんっ!(軽い激突にも関わらず、その振動がおくまで響き、愛液を吹き出す)あ、こ、こんなっ……(こんなのにアニスはどうやって勝ったのか、とそう思えてならない圧倒的な強さ) (2016/7/23 03:18:46) |
スカーレット・クラーク | > | さあ、反撃してもいいのよ、そろそろ……分ったでしょう?(スカーレットと相撲を取る時はどうすればいいのか。全力で、楽しませなければ、負ける事すら許されずに蹂躙されてしまうと言うことを、その威圧感によって教え込むと。腰をゆっくり突き出して) (2016/7/23 03:20:41) |
スカーレット・クラーク | > | 【本当に、どうやって勝ったんでしょうねw】 (2016/7/23 03:21:16) |
双葉沙織 | > | あ、あっ……い、いやっ、くぅっ!(その脅しに、勝てないと分かっていても、泣きながら股間をぶつけてぶちかます) (2016/7/23 03:21:39) |
スカーレット・クラーク | > | んっ、ふふっ、あら、素敵ねっ!!(沙織の股間の思った以上の強さに、これならと。腰を強く突き出して。例えるなら、水の詰まった革袋を、車のタイヤが踏みつぶすような、そんな音を立ててぶちかます) (2016/7/23 03:23:47) |
双葉沙織 | > | ひぐっ……ふぎゅうっ……(それだけで軽く漏らしながら、それでも必死に、なんとかスカーレットを満足させようと腰を振る。すでに、勝とうなどと言う思いは完全になくなっていて) (2016/7/23 03:24:46) |
スカーレット・クラーク | > | んっ、ふふっ、さっきの子よりも、強いかもしれないわね、でも……(アニスとは互角にぶつけ合っていたのに、沙織の股間は余裕を盛って耐えてから撃ち返して。質はともかく、技と腰の強さが違い過ぎると) (2016/7/23 03:26:20) |
双葉沙織 | > | はっ……うぐっ、くぅっ……こんな、んっ……んんっ!(必死の腰振りを繰り返すが、スカーレットの股間にはまるで通じず、打ち返される度に失禁して涙を浮かべる。スタイル以外なら世界に届くと、そう思ってしまった事を後悔させられるような) (2016/7/23 03:27:39) |
2016年06月29日 23時59分 ~ 2016年07月23日 03時27分 の過去ログ
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