「版権プライベートビーチ」の過去ログ
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2016年06月12日 03時47分 ～ 2016年07月23日 03時20分 の過去ログ
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| 和久津智 | > | リゼの中すごく、気も持ち良いよっ…んっ（ゆっくりと腰を振りリゼの膣壁をカリで擦りつける度にすごい快感が走って、何度も何度も腰を一番奥まで押し込んで子宮の入り口をノックしながら、たわわに実るふくよかな二つの胸が躍るのを両手を伸ばしむにゅっと鷲掴みにして）リゼのおっぱいも…柔らかい…（水着の上からむにゅむにゅと柔らかい弾力を楽しみながら、やがて水着はずれて行ってピンク色の可愛い突起が曝け出されればそこに引き寄せられるように唇を押し付けて）ちゅっ…ちゅ…んんっ、ちゅ（リゼのおっぱいを吸いながらs腰乱暴にズンズンってリゼの中を蹂躙して行きながら赤ちゃんのように甘えて） (2016/6/12 03:47:30) |
| 天々座理世 | > | はあっ、あっ…あん…っ……智の…おちん、ちんっ……すごく熱い…あっ、ああっん…(ずっと抱いて欲しくて智と久し振りのセックスに酔い痴れ、ずんずんと一番深みまで突き上げられては高鳴る快楽に嬌声を艶色に変わり)ふあっ、ああっ、あんっ……おっぱい…っ、あんっ、弱いからっ…はぁんっ…♡んんっ……♡(ピストン運動の反動でまた一回り大きくなったおっぱいをたぷんと弾ませて、吸い付いてくる甘い感触とおまんこにほどばしる快感が絶頂の急坂を駆け巡っていき)あっ、あっ…♡智っ……ふあ、あぁんっ…！気持ちいい…！んああっ♡ (2016/6/12 03:57:00) |
| 和久津智 | > | 僕もすごく気持ちいい…ずっとこうしていたいぐらいっ（腰をだんだん強く、奥ばかりを責めるようになって柔らかい二つの胸に顔挟まれながら快楽に酔いして、二人繋がってる部分から蕩けてしまいそうな快感に限界は近づいてきて）はぁ…リゼ、もう…イキそう、出すよ…いいよね？（彼女の頬を手で撫で甘くキスを交わし抜くつもりもなく避妊もしていないまま一番奥をぐりぐりっと亀頭で擦りtけて、雄の本能に従うようにリゼへと種付の準備を初めて）イクっ…リゼ…ああああああああああっ（腰を掴み子宮口へと亀頭ロ押し込んで、そのままビクンっと震え熱く濃い精液を容赦なくリゼの中へと注ぎ込んで行って）ああっ…んんっ、はぁ…気持ちいい、ちゅ…んっ、ちゅ♡（みゃどうすれう度に短く声をあげリゼに種付する気持ちよさで僕の顔はすっごくだらしない顔になっちゃってるかも） (2016/6/12 04:02:12) |
| 天々座理世 | > | ひ、あっ、あっあっ…！私もずっとこのまま智と………んんあっ！？はぁっ …もう、私…はぁっん…もうイクっ、イキそう…！(胸に甘えてくる智の頭を抱えながらかかとを浮かせて激しくて淫らで子宮を執拗にノックする衝動が意識をまっ白く濁らせていき)いいっ…出して…中に、智の……熱いのが欲しい…中に全部…出してっ…！あっあっ…んんっ…(何とか絶頂のタイミングを合わせようと抱きしめてキスを交わしながらイクのを我慢して、おまんこの中にとくんっと種付けの合図を感じ取ると窄みを強め、背中をぐいっと仰け反り)智……っ…ああっ、イクっ！！あああああああっ！！？(勢いよく種付けしようと膣内射精されてびくんびくんと痙攣して絶頂の向こう側に放り出される。絶頂の余韻に浸りながら意識が混濁していく中、智とイキ顔を見つめ合って…)気持ちいいっ、ふああっ…♡ (2016/6/12 04:14:25) |
| 和久津智 | > | はぁ…んっ、ちゅ…ちゅ…んんっ（絶頂の余韻に浸りながらリゼと甘いキスを重ね合わせながら、体調に中に出して種付したのに僕のおちんちんは硬く大きいままで）僕も気持ちよすぎて…ほら、まだ…足りないってリゼの中で（少し腰を那珂でゆすると絶頂してきゅーとしまったおまんこに搾り取られるように残滓をぴゅっぴゅっと吐き出して）リゼ…もっと、したい…ちゅっ（再びリゼの中で暴れだしながら、このまま朝までリゼと愛し合い何度も種付しちゃうのでした） (2016/6/12 04:18:03) |
| 和久津智 | > | 【っと、僕はこんな感じで〆で～】 (2016/6/12 04:18:21) |
| 天々座理世 | > | んっ、んんっ、ちゅっ、んっ……♡(とろんとした目つきでキスをしながらねっとりと腰を動かして)ん、んあっ…？ひゃっ、ふあ……♡……ふふっ……元気な奴だな、全く……♡いいさ、望むところだ…智が弾切れになるまで相手になってやるっ…(おちんちんが俄然大きいままの状態で呼応するように締め付けると闘争心が湧いてきて、キスを1つして)あっ、あっ……あん！はぁんっ…智…あっ…出したばかりなのに、もうそんなにっ…♡あああっ…♡(再びえっちを始めると女の悦ぶ声で喘ぎ出し、このまま何度も……。リゼの方からも求めて腰をいやらしく振りまくっちゃう展開に…) (2016/6/12 04:27:58) |
| 天々座理世 | > | 【お疲れ様でした…♪とても楽しかったぁ〜〜】 (2016/6/12 04:28:43) |
| 和久津智 | > | 【僕も久しぶりに楽しめたよ～遅い時間までお相手ありがとう～、むぎゅー】 (2016/6/12 04:29:38) |
| 天々座理世 | > | 【こちらこそありがとー♪次も激しいこといっぱいしてくれたら嬉しいなっ…♪むぎゅぎゅ♡】 (2016/6/12 04:31:03) |
| 和久津智 | > | 【うん、また一緒にえっちしようね！おやすみなさ～い、むぎゅぅ】 (2016/6/12 04:31:45) |
| 天々座理世 | > | 【はーい、ぜひぜひー！それではおやすみなさーい！】 (2016/6/12 04:32:11) |
| おしらせ | > | 和久津智さんが退室しました。 (2016/6/12 04:32:17) |
| おしらせ | > | 天々座理世さんが退室しました。 (2016/6/12 04:34:52) |
| おしらせ | > | ブリジットさんが入室しました♪ (2016/6/15 02:01:28) |
| ブリジット | > | 変な時間に目が覚めちゃいました(夜のプールサイドに現れるとビーチチェアに横たわり誰もいないプールを眺めていく。目が覚めてやる事がないのでとりあえず来てみたが泳ぎたいわけではなく、ぼんやりと横たわって) (2016/6/15 02:05:19) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ブリジットさんが自動退室しました。 (2016/6/15 02:25:29) |
| おしらせ | > | 和久津智さんが入室しました♪ (2016/6/19 01:03:01) |
| 和久津智 | > | 熱い…ちょっとだけ休憩（もうすっかり夏だよ～ってさすがに制服のままだと暑いから水着に着替えてぴたっぴたっって歩きながら暑さにぐったりして）うあー、プールが僕を呼んでるー（ばちゃーんと水の這ったプイーツに身を投げて）ああっ、気持いい…このままプールに浮かんで眠りたい…（プールの中で大の字になりながらぷかぷか浮かんだまま水の冷たさに目を細め、こんな夜中だし誰も来ないよねって油断しまくりな僕なのです） (2016/6/19 01:06:48) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、和久津智さんが自動退室しました。 (2016/6/19 01:26:53) |
| おしらせ | > | 島風さんが入室しました♪ (2016/6/19 01:38:34) |
| 島風 | > | おぅっ？今、知ってる子見かけたと思うんだけど気のせいかなぁ……？まぁこんな時間だからすれ違いもしょうがないかなー(プールに黒いビキニ姿でやって来ると、すいーーっと水面を軽やかに滑り始める) (2016/6/19 01:38:40) |
| おしらせ | > | クウェンサーさんが入室しました♪ (2016/6/19 01:53:45) |
| クウェンサー | > | 【こんばんは！お相手よろしいですか？】 (2016/6/19 01:54:08) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、島風さんが自動退室しました。 (2016/6/19 01:59:28) |
| クウェンサー | > | まあ、そうなるよな…(ふー、と息を吐いて頭を掻いた、誰か居たと思ったんだけど、世の中ってそう甘くはいかない、気を取り直して、フラフラと歩いてみようと足を伸ばした) (2016/6/19 02:01:22) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、クウェンサーさんが自動退室しました。 (2016/6/19 02:30:40) |
| おしらせ | > | 小湊春市さんが入室しました♪ (2016/6/19 02:50:58) |
| 小湊春市 | > | うわぁ…本当にこんなとこあるんだ…(興味本意で訪れた全裸推奨のヌーディストビーチ、ちらほらと人が見受けられるその場所に桜色の前髪で伏せた視線から盗み見るように全裸の他の人を見つつ、自身も全裸で恥ずかしそうに浜の隅の方へと落ち着き、所謂体育座りをして行き交う人をたまに視線で追い)うぅ、何だか居たたまれなくなってきたなぁ… (2016/6/19 02:55:23) |
| おしらせ | > | 結城 理さんが入室しました♪ (2016/6/19 03:03:02) |
| 結城 理 | > | 【こんばんは～】 (2016/6/19 03:03:14) |
| 小湊春市 | > | 【こんばんはー】 (2016/6/19 03:07:56) |
| 結城 理 | > | 【NGとかありますか？】 (2016/6/19 03:09:37) |
| 小湊春市 | > | 【えっと…男キャラですよね？そもそも男同士がNGです…】 (2016/6/19 03:10:19) |
| 結城 理 | > | 【おっと、失礼 女キャラかと・・・ 退室しますね 失礼しましたっ】 (2016/6/19 03:11:22) |
| おしらせ | > | 結城 理さんが退室しました。 (2016/6/19 03:11:26) |
| 小湊春市 | > | 【一応待機中です…】 (2016/6/19 03:28:50) |
| 小湊春市 | > | やっぱり帰ろう！恥ずかしいやっ(暫くその場に座り込んでいたものの、居たたまれなさと恥ずかしさから立ち上がって足早に浜を後にする、その長い髪で覆われた顔は真っ赤になっていたようで) (2016/6/19 03:44:41) |
| おしらせ | > | 小湊春市さんが退室しました。 (2016/6/19 03:44:46) |
| おしらせ | > | 武内Pさんが入室しました♪ (2016/6/19 23:51:09) |
| 武内P | > | （大型屋内プール施設。様々なプールやスライダーが揃っており、ガラス張りの向こう側は海岸に繋がっているらしい。どちらも気軽に遊べることをコンセプトにしているようで、来場客もシーズン前というのに、随分と賑わっていた。それでもピークに比べれば少ない方なのだと従業員は話していた）……今度の撮影のロケの下見に来たのはいいのですが……（さっきから、周りから他の客が蜘蛛の巣を散らすように自分を避けているような気がするのは、きっと気のせいではないはずだ。）……困りましたね。（以前警察にお世話になった時のことを思いだす。理解できないわけではない。こんな大柄な男が一人プールに突っ立っていたら、警戒するのも当然だろう） (2016/6/19 23:55:44) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、武内Pさんが自動退室しました。 (2016/6/20 00:15:51) |
| おしらせ | > | 武内Pさんが入室しました♪ (2016/6/20 00:16:42) |
| 武内P | > | 【取り敢えず長居するのも何なので、20分後自動退室落ちさせて頂きます】 (2016/6/20 00:24:25) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、武内Pさんが自動退室しました。 (2016/6/20 00:44:34) |
| おしらせ | > | リンクさんが入室しました♪ (2016/6/20 01:39:07) |
| リンク | > | ……なんだか、今夜は眠れないや。（こんな時間だというのに、眠気は微塵も訪れず。冴え切った目、まだまだ疲れを感じない身体に少しでも疲労感を感じさせようと訪れたプール。プールサイドに腰掛け、足先だけをひんやりと冷たい水の中に浸し、バタつかせてみて。） (2016/6/20 01:41:56) |
| リンク | > | プールの水もそうだけど、川の水とかも常に冷たいよね。あったかいところもあるけど。（水飛沫を跳ねさせるだけには飽きてきて、今度は太腿まで水面下に浸して行く。外気の熱さに反した水の冷たさに、一瞬体を小さく震わせて。） (2016/6/20 02:04:00) |
| おしらせ | > | リンクさんが退室しました。 (2016/6/20 02:21:21) |
| おしらせ | > | 鈴谷さんが入室しました♪ (2016/6/23 03:20:40) |
| 鈴谷 | > | だいぶ暑くなったきたよねぇ。うちの鎮守府にもこのくらいおっきなプールでも作ってくれないかなー。ドックじゃ泳ぐわけにはいかないし…(水着の上にワイシャツを羽織り、疲労抜きにいつものプールへやってくるとひょいっとビーチチェアに腰掛けて、うーんと背伸びして) (2016/6/23 03:24:33) |
| 鈴谷 | > | それにしても超静かだね。ま、この時間じゃ仕方ないかなっ？(水際までやってくると、足でも水面を蹴ってばしゃばしゃと飛沫を舞い上がらせる。水滴が照明に反射してキラキラ光りながら舞い落ちる)うぅ〜、朝まで退屈〜！(溜息を一つ漏らしてから欠伸も一つ) (2016/6/23 04:06:23) |
| おしらせ | > | 鈴谷さんが退室しました。 (2016/6/23 04:35:16) |
| おしらせ | > | リンクさんが入室しました♪ (2016/6/27 03:52:56) |
| リンク | > | んーっ…………っはぁ。（大きな背伸びと共に息をつく。誰1人として見当たらない夜中のプール、そのプールサイドを歩いている。誰かに会う事が出来るのを心から望みながら。） (2016/6/27 03:54:55) |
| おしらせ | > | ツバサさんが入室しました♪ (2016/6/27 04:16:57) |
| おしらせ | > | ツバサさんが退室しました。 (2016/6/27 04:17:17) |
| リンク | > | 【…？】 (2016/6/27 04:17:27) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、リンクさんが自動退室しました。 (2016/6/27 04:53:57) |
| おしらせ | > | 千歳さんが入室しました♪ (2016/6/30 02:50:52) |
| 千歳 | > | (イルミネーションでライトアップされ真昼のように明るい海岸を歩き、潮風を心地良さげに受けながら周囲を見回す)へぇ…ここが噂のリゾート施設なのね。ふぅん…中々面白そうな場所じゃない。今度来る時は千代田も誘ってみようかしら？(打ち寄せてくる波を手でぱしゃぱしゃと触ってみる) (2016/6/30 02:50:57) |
| 千歳 | > | 見てるだけじゃつまらないし、折角の機会だから泳いで行こうかしら……？(周りに誰もいないのを良いことに、その場で大胆に洋服を脱ぎ始めると白いビキニへと着替え始める) (2016/6/30 03:43:16) |
| おしらせ | > | 桐ヶ谷和人さんが入室しました♪ (2016/6/30 04:14:58) |
| 桐ヶ谷和人 | > | さて、久し振りの海だ…日が暮れるまで泳ぎ明かすとするか(服のまま砂浜に姿を表せば、波を見ながら意気込めばその場で服を脱ぎ始めれば持ってきた海パンを穿いて) (2016/6/30 04:17:22) |
| 千歳 | > | (水着に着替え終わると波の中へ駆けていって、ばしゃばしゃと水飛沫を上げて豊満な胸を揺らしながら肢体を水に濡らしていき)ふーっ……気持ちいいわね…。敵艦もいないみたいだし、本当に楽園ね…ここは(うーんと背伸びをすると、人影に気付いて振り向き)あら、こんにちは…(ふんわりと笑顔を向けて挨拶して) (2016/6/30 04:21:30) |
| 桐ヶ谷和人 | > | あっと…先客が居たのか気付かずに着替えてしまったな…(小さく困った顔をしながら頭を掻けば)こんにちは、お一人ですか?(白いビキニに身を包んだ相手に声を掛けながらゆっくりと近付いていき) (2016/6/30 04:24:13) |
| 千歳 | > | あら…学生さんかしら？(濡れた体を包んだビキニ姿を惜しげもなくお披露目会しながら腰に手を当てて)えぇ、ちょっとした休暇を貰えたから束の間のバカンスでも楽しもうかと思って来てみたの。初めまして、名前は千歳よ。よろしくね？(ふふっとお姉さんっぽい雰囲気を醸し出しながらウィンクして) (2016/6/30 04:29:26) |
| 桐ヶ谷和人 | > | 確かに学生と言えば学生かな…とある事で一年近く休学してたけど(波で遊んでいたのか濡れた身体を包むビキニ姿を見ながら話し)俺は、桐ヶ谷和人…しがない一般人って所かな、宜しく(有る程度鍛えているのか少しだけ割れた腹筋を見せながら握手を求めて手を伸ばし) (2016/6/30 04:33:25) |
| 千歳 | > | へぇ、そうなの…？何か込み入った事情があるのね。まぁ詮索は私の趣味じゃないから聞かないでおくわね。桐ヶ谷和人くん…素敵なお名前じゃない(握手のために手を差し出されたなら素直に応じて軽く握り締め)それにしても体をちゃーんと鍛えてるのね…？(中腰になって谷間を寄せながら、彼の割れた腹筋や体が細い割に隆々とした筋肉をまじまじと見つめ) (2016/6/30 04:39:59) |
| 桐ヶ谷和人 | > | あんたの名前だって可愛い名前だと思うぜ?(軽く握りしめられた手を握り返せば、お礼の言葉を述べつつ)一年近く身体が鈍ってたからな…適度に鍛えないと使ってない筋肉や無駄な肉も絞れないからさ(相手が中腰になれば、目の向けた所に豊満な胸が目に入ってしまい) (2016/6/30 04:44:55) |
| 千歳 | > | そう…？名前を褒められたのは初めてかもしれないわね。ふふっ、ありがと…♪(風で靡く前髪を手で優雅に整えながら微笑み返して)常日頃鍛えてないと中々こんな風には維持できないものね。努力の結晶というものかしら。若いのに感心なことじゃない……(バスト100cmはありそうな豊満なオッパイの谷間に目線を向けられてるのに気付いてるのか気付いてないのか掴みどころのない表情と上目遣いで見つめ、ムチムチな水着姿で膝立ちし) (2016/6/30 04:51:12) |
| 桐ヶ谷和人 | > | 名前ってのは大事だからな、親から貰った物だから大切にしないと罰が当たると思うし(持論を述べながら握っていた手を離せば)あんただって良いもの持ってると思うけどな?(中腰から膝立ちした相手と同じ目線になる様にしゃがめば、白いビキニに包まれた豊満な胸を指先で失礼にもつついてみて) (2016/6/30 04:55:16) |
| 千歳 | > | そうねぇ、中々良いこと言うじゃない。その通りよ。私は自分の名前に誇りを抱いているし、あなたも似たような考えなのかしらね？…っ、んっ………？(指先で突かれれば巨大なオッパイをぷるるん、ぷるんっといかにも柔らかそうに弾けて)こぉら…もぉ……おいたはダメよ…？ふふふ…(胸を抱え上げて少し頬を赤らめつつも大人の余裕は崩さずに…)でも褒めてくれるのは悪い気はしないわね。少し水着が小さい気がしたのだけれど変じゃないかしら…？(色気に満ちた声で囁き頭の後ろで腕を組み、膝をもっと広げて非常にセクシーなポーズを取ると水着姿をもっと凝視して欲しいらしく視線でアピールして) (2016/6/30 05:04:45) |
| 桐ヶ谷和人 | > | 昔の偉人にも居たからな、親から譲り受けた物だから捨てるのは勿体無いって食べた武将が居た位だし(相手の豊満な胸が揺れる様子を見ながら手を離せば)変じゃないと思うぜ?寧ろ凄く似合ってる方だと俺は思うぜ(更に相手が扇情的なポーズを取れば、我慢出来なくなったのか相手に抱き着けば豊満な胸に顔を埋めビキニに包まれた胸を鷲掴みし) (2016/6/30 05:10:42) |
| 千歳 | > | ふぅん、なるほどね。今時珍しいというか、中々に殊勝な心がけだと思うわね。……んんっ……そう？嬉しいわ…(相手がムラムラしてるのを見透かしているのか睫毛を寝かせ薄らぐ瞳で見つめ続けて)あっ……んっ……もう…仕方のない子ね……。無理矢理とかあんまり乱暴にするのはイヤよ…？(欲望をさらけ出して胸を揉みほぐしてくる手つきに悩ましげな声と息を漏らして) (2016/6/30 05:19:08) |
| 桐ヶ谷和人 | > | まぁ、確かに今時こんな考え方する子供の方が珍しい方だと思うしな…そっちが誘ってきたんだからな…?(相手を砂浜へと押し倒せばその上に覆い被されば、再度白いビキニに包まれた豊満な胸を鷲掴みすればイヤらしい手付きで相手の胸をゆっくりと揉み解し始め) (2016/6/30 05:23:18) |
| 千歳 | > | あらあら…怖いわねぇ……私は水着姿どう？って聞いただけなのに…。何だか獣みたいな目付きになってるわよ？私はレイプでもされちゃうのかしら？ふふふっ……(押し倒されて胸を揉まれようともまだ大人としての余裕は崩さない表情でじっと見つめて) (2016/6/30 05:31:07) |
| 桐ヶ谷和人 | > | レイプをして欲しかったらその様に振る舞うがどうする?それに水着を見せびらかしてきたのはそっちだろ?(相手の豊満な胸を何度もイヤらしい手付きで揉み解せば、ビキニをずらしむねを) (2016/6/30 05:33:17) |
| 桐ヶ谷和人 | > | (胸を露出させれば乳首を指先で摘まみ上げ) (2016/6/30 05:33:48) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、千歳さんが自動退室しました。 (2016/6/30 05:51:13) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、桐ヶ谷和人さんが自動退室しました。 (2016/6/30 05:54:22) |
| おしらせ | > | 千歳さんが入室しました♪ (2016/6/30 05:56:33) |
| 千歳 | > | ううん、それは結構よ。私は別にそういうの好きじゃないし、だってそういうの全然気持ちよくないんだもの…(指を口元に当てて天を見上げて)そうねぇ、確かに水着姿は見て欲しかったけど……あなたはそう見せびらかされただけで即座に誰彼構わず襲っちゃうのかしらね？もう少し理性がありそうな顔に見えたのだけれど、私の考えが甘かったのね……(と言いながら彼がどんどん責めてくるので困惑しながら嘆息して) (2016/6/30 05:56:38) |
| 千歳 | > | 【ごめんなさい。左側希望って書いておけばよかったかも……】 (2016/6/30 05:57:49) |
| おしらせ | > | リンクさんが入室しました♪ (2016/6/30 06:00:18) |
| リンク | > | 【おはようございます。お相手、お願いしてもよろしいですか…？】 (2016/6/30 06:01:24) |
| 千歳 | > | 【おはようございます。あまり時間がないので即ハメで良ければ行けます】 (2016/6/30 06:02:12) |
| リンク | > | 【ん…分かりました、では待機に合わせて書き始めますね。】 (2016/6/30 06:03:25) |
| 千歳 | > | 【はい、すでに顔見知りって体の方がし易いかも…よろしくお願いしますね】 (2016/6/30 06:04:02) |
| リンク | > | ぁ、ふ……（眠たげに目を擦りながらやって来たプール。特に来た事に理由はなく、なんとなくくらいで赴いたそこで、ふと先客の存在を感じ。近付いて見てみると、少し乱れてしまった水着姿の知った顔。）チ、チトセお姉さん…？ど、どーしてそんな…っ…（と、心配する気持ちも強いのに、大きな胸だとかに視線を奪われ、水着の中でおちんちんをおおきくしてしまって。） (2016/6/30 06:07:33) |
| 千歳 | > | …あら、リンクくんじゃない。お・は・よ・う…♡(相手の視界に入ってお披露目したビキニ姿はとっても際どくて露出が激しく、その規格外のオッパイも少し動いただけでぶるるん！と揺れ動き…)演習に備えて準備運動するのも悪くはないと思ってここに来てみたのよ。丁度良かったわ……ねぇ、準備運動するの手伝ってくれない？(ゆっくり近づいてくると勃起する様子をくすくすと笑って見つめ、中腰で爆乳の谷間を見せつけながら、彼の口元にチョンと指を当てて) (2016/6/30 06:14:11) |
| リンク | > | お、おはようございます……（慌てる自分に対し、相手の方はとても落ち着いていて。視界で大きく揺れ動く胸に完全に視線を奪われながら、微かに興奮を覚えていて。）準備運動、ですか？ぼ、僕で良ければ……あぅ……っ（既に自身の状態に気付かれているのだろうか、くすくすと笑われ恥ずかしく思いながらも見せ付けられた谷間に堪らず顔を押し付け、甘えるようにして） (2016/6/30 06:18:04) |
| 千歳 | > | ええ、そうよ…？あなたに手伝って欲しいの…。と言ってもあなたは寝転がってるだけでいいわ。簡単でしょ？(オッパイのぽわぽわした感触を顔面に与えながら胸に甘えてくる彼の頭を慈しむように撫でて)ふふっ…ちゃんと出来たらきちんとお礼もするわよ？(そっと顔を離して目の前でビキニの中の爆乳を見せつけるように上から下へいやらしく撫でで)それじゃ…水着を脱いでそこの長椅子に寝転ってくれるかしら？ (2016/6/30 06:22:55) |
| リンク | > | 寝転がるだけ……ですか？それなら手伝えます、けど……ん。（堪らず埋めた胸の感触を顔全体で感じながら、頭を撫でられ心地よさげに声を漏らし。）お礼……が、頑張ります…っ…（顔が離れると少し惜しそうに、しかし、指示されたように長椅子の上に寝転がり……恥ずかしながらも、水着を下ろすと子供サイズながらも大きくなったおちんちんが露わになって） (2016/6/30 06:27:05) |
| 千歳 | > | ふふふ……いい子ね、リンクくんは…♪(微笑みながらビキニの紐を解いて見せつけるように脱いでいく。ムチムチした肉体、薄ピンク色の大きめの乳輪、母乳がふんだんに含まれた特大サイズのオッパイと、プールの水と愛液でしっとり濡れたオマンコを指で開いて見せつけ…)それじゃ…ちょっと……失礼するわね…？(長椅子に乗ってリンクの体の上に跨ると股を開き、少しエッチな表情を見せながらオマンコのびらびらでおちんちん側面を擦り始める)んっ、んっ…もうこんなにギチギチに勃起させちゃって……可愛いわねぇ♡ (2016/6/30 06:33:09) |
| リンク | > | そ、そんなことは……ぁ、おっぱい……（いい子なんて褒められるとそれはそれでくすぐったくて。しかし、ビキニの紐が解かれて露わになった胸を見せ付けられた途端に視線はそこに集中し。）え、あ、うん…っ…！（自分の上に跨がられると、大きな胸がより一層大きく感じられて。ふと、おちんちんに変な感覚が走ったかと思えば、お姉さんの下半身と擦り付けられていて、その快感にビクビクと震えながら、先走りを漏らし。 (2016/6/30 06:37:42) |
| リンク | > | (2016/6/30 06:41:55) |
| 千歳 | > | んっ、はぁ…リンクのおちんちんっ……熱くて硬くて……あぁん、美味しそう……ふふっ♡(動く度に特大ボリュームのオッパイがたぷん、ぼよよん！と揺れて、手でチンポを掴み、オマンコに這わせて先走りで濡らしていき…)それじゃ…私と一緒に朝のエッチを楽しみましょ…？(ゆっくりチンポを膣口にあてがうとゆっくりズプズプヌプっ♡とねじ込ませながらインサートさせていき)あっ、あっん……チンポ…大きくて…んんっ、素敵…♡(オマンコの奥までずっぷり飲み込ませるとゆっくりと上下を腰に振り始め、真上で超巨大なオッパイをたっぷんたっぷん！と揺らして) (2016/6/30 06:44:17) |
| リンク | > | ぁ、うっ…チトセお姉さん……！（お姉さんの下半身と擦れる度、気持ちよくて声が漏れ出て。目の前で大きく揺れる胸に思わず手を伸ばし、触れてみようと。）朝のえ、えっち……ぁ、っっ！！（不意に、自分の下半身を包み込むような暖かな、心地良い感覚に一瞬で言葉を失って。）おちんちんが、おちんちんが解けちゃう……！（ぎゅう、と揺れ動く胸に顔を押し付けるようにしながら、快感に身悶えして） (2016/6/30 06:50:11) |
| 千歳 | > | あっ、あっ、あっ…んっ……奥まで届いてて、はぁっ、気持ちいいわ…♡(リンクの膝の上に手を置き、仰け反りながら腰を上下に振って抜き差しさせる様子を見せつける。リンクの手の上でオッパイがたぷんたぷんと弾けて)ああっ…はぁっ…たまんない……リンクのおちんちんが、おまんこの中ズンズン来てるの……っ…あぁんっ…♡(えっちな声を漏らしながら熱っぽくなっていき、ぎゅっと抱きしめてオッパイで彼の顔を押し潰しながら腰をぐるぐるグラインドさせたり前後運動させたり…) (2016/6/30 06:54:38) |
| リンク | > | ひゃ、うっ……ぁあ……！気持ち、良すぎて……！（千歳お姉さんが腰を揺れ動かす度に、体の奥底から何かが上り詰めてくる感覚に体を震わせて。ちらり、と視線を移せば自身の下半身が千歳お姉さんの下半身に飲み込まれる光景にぞくり、ときて。）あ、おっぱい…やわらか、っ……！？（手で掴みきれないほどに大きな胸、その感触を味わっていたかと思うとその胸で顔全体を押し潰されて。）ぁ、も、もう…出ちゃう……！（そして、迫り来る限界を感じると、ぎゅうと千歳お姉さんの腰に両腕を回して） (2016/6/30 06:59:06) |
| 千歳 | > | はぁっ、あっ…んんっ、あ…気持ちいいっ……もうオマンコイキそうっ…♡(ぐりぐりと腰を深みまで落として撹拌させたり、背を向けて大股を開きチンポを付け根まで突っ込ませて上下に振ますます体を火照らせていって…)あっあっ！あっん！いいっ♡ひぁぁん、いいわぁっ♡このまま出して…！リンクの熱くて濃いチンポミルク！私のおまんこの中にいっぱい注ぎ込んでっ！(抱きついてくる彼の顔面をオッパイでぐりゅぐりゅ押しながら、肩に手を添えて腰振りに緩急をかけていき、絶頂へとのぼりつめ) (2016/6/30 07:05:44) |
| リンク | > | ぁ、っ…おねえ、さ……も、もう……ダメ、で、ぁあ！！（既に限界に達しそうなのに、そこへなお追い打ちをかけるように動かれ。千歳お姉さんの胸の中で快感に喘ぎながら、ついに限界を迎え。）ぁ、でる……！（次の瞬間、千歳お姉さんの中に大量の精液を注ぎ込む。その間、襲い来る快感に耐えるため、胸に甘えるように顔をぎゅっと押し付けたまま。） (2016/6/30 07:09:34) |
| 千歳 | > | あっあっ！イクッ！イクッ！！んんああああっ♡(どぷん！と幼いチンポから大量射精されて種付けされていくときゅんっとオマンコを締め付けリンクを抱きしめながら、舌を出して半アヘアヘな状態で首を仰け反りびくびく痙攣していって)んんふああっ…あんっ♡(チンポがおまんこから抜けるとお尻を突き出し、じょばばば！とオシッコ混じりの潮を盛大に噴き出す)ふふっ……いい運動になったわ。ありがとリンクくん♡(顎に手を添えてちゅっとキスをして)それじゃ……お礼をたっぷりとしてあげるわね…？(爆乳を両手で掴みきゅっと搾ると甘い母乳がぷしゅっと噴き出て…)ほら、こっちにいらっしゃいな…(隣のもっと広めの椅子に寝転がるとオッパイを揺らしながらリンクを誘う) (2016/6/30 07:21:21) |
| リンク | > | ぁ、ぅ……（達したばかりでぼうっとした意識の中、ぐったりと千歳お姉さんに寄りかかっていて。おちんちんが千歳お姉さんの下半身から抜け切ったのを感じ、上を向こうとするとそれを助けるように顎に手を添えられ、キスされて。）ん……はい、あむ……（誘われるがまま、千歳お姉さんの側まで歩み寄って胸に顔を埋めながら漏れ出た母乳を舐めとり） (2016/6/30 07:24:40) |
| 千歳 | > | んんっ……はぁっ………どう？千歳のおっぱいは…？美味しいかしら…？(乳首を口内へと含ませてあげると、頭を撫でてあげながらもう片手でお腹やおちんちん周囲を優しく撫でてあげて) (2016/6/30 07:28:51) |
| リンク | > | ぅ……おいしい……です……ん…（千歳お姉さんの胸を吸い、頭を撫でられるうちに眠気が襲い来て。うつらうつらとしながら、赤ん坊のように乳を吸い続け） (2016/6/30 07:33:19) |
| リンク | > | 【ごめんなさい、そろそろ私の方がリミットです…】 (2016/6/30 07:33:49) |
| 千歳 | > | (バスト3桁サイズのオッパイで包み込みお乳を与えながらリンクが微睡んでいく様子を見ると、抱きしめながら安堵するように目を閉じていって) (2016/6/30 07:35:20) |
| 千歳 | > | 【ではここで締めときますね。お付き合いありがとうございますー】 (2016/6/30 07:35:44) |
| リンク | > | 【ありがとうございますー。こちらこそ感謝です。…次お会いした時には、挟まれたりもしたいな…なんて言っておきますね】 (2016/6/30 07:36:40) |
| 千歳 | > | 【了解しましたー。次はぱいずりもたっぷりしてあげますねっ。お疲れ様でしたー！】 (2016/6/30 07:37:28) |
| リンク | > | 【期待して待ってますねっ、それでは失礼します。お疲れ様でした！】 (2016/6/30 07:38:08) |
| おしらせ | > | リンクさんが退室しました。 (2016/6/30 07:38:12) |
| おしらせ | > | 千歳さんが退室しました。 (2016/6/30 07:38:16) |
| おしらせ | > | 津島善子★さんが入室しました♪ (2016/7/6 00:40:17) |
| おしらせ | > | 津島善子★さんが退室しました。 (2016/7/6 00:40:26) |
| おしらせ | > | リンクさんが入室しました♪ (2016/7/8 02:09:38) |
| リンク | > | ぅー……暑い……（蒸した外気にベタつくのを感じ、辟易した表情で訪れたプール。水の中に飛び込めば、誰1人としていなかった静寂を突き破る派手な音と、水飛沫の飛び散る音。ひんやりとした温度の心地よさに浸りながら、両腕を広げて水面に浮かんでみて。） (2016/7/8 02:12:52) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、リンクさんが自動退室しました。 (2016/7/8 02:48:43) |
| おしらせ | > | 島風さんが入室しました♪ (2016/7/12 02:43:52) |
| 島風 | > | 久しぶりの海だーー。ぎゅうーーん！(リボンヒラヒラ、胸が忙しく揺れる黒いビキニ姿でライトアップされた深夜の砂浜を疾走すると、そのままばしゃばしゃと海へと駆けていってアメンボみたいに水面上を移動していく) (2016/7/12 02:46:22) |
| おしらせ | > | 島風さんが退室しました。 (2016/7/12 03:24:55) |
| おしらせ | > | 和久津智さんが入室しました♪ (2016/7/17 01:53:56) |
| 和久津智 | > | 暑い…暑すぎだよ…！今年も夏がやってきたんだ！（というわけですごく久しぶりに屋内プールにやってきた僕、おうちは暑すぎて眠れなくって）うーん、夏だって言うのに静かな場所…こんな真夜中に来るのは僕くらいか、おかげで人気がなくって僕としてはありがたい限りだけど（とはいうものの念のため、誰かに見られてもいいように女の子用の水着は欠かせません、股間の膨らみはなるべくパレオで隠しつつどこからどう見ても僕は女の子） (2016/7/17 01:57:12) |
| おしらせ | > | アストルフォさんが入室しました♪ (2016/7/17 02:00:20) |
| アストルフォ | > | 【はじめまして～】 (2016/7/17 02:00:28) |
| アストルフォ | > | びゅーんと…なんだろう？ 同族の匂いがする… (2016/7/17 02:01:14) |
| 和久津智 | > | 【はーい、初めまして～】 (2016/7/17 02:01:18) |
| アストルフォ | > | あ、匂いにつられてきてみたらこんな時間なのに人がいたぞ (2016/7/17 02:03:37) |
| 和久津智 | > | ふにゅ～…今年の夏も例年越えの暑さなのかなぁ（学園に行くだけでもシャツが汗で好けちゃいそうで非常にまずい、まずいのです、主に僕の理性というものが…夏場は危険な季節でもあるって考えながら足をプールの水につけぽちゃぽちゃしてたら人の気配が）およ…こんばんは？こんな夜中に珍しいね？（見た目的には女の子？なのかな…？なんて思いながら挨拶をして） (2016/7/17 02:06:19) |
| アストルフォ | > | まぁ色々飛び回ってたら なんか同士の匂いがねー (2016/7/17 02:09:33) |
| 和久津智 | > | 【うーん…ごめんね、せっかく来てくれたんだけど…お部屋のルール的にも僕的にも短文ロルなしはご遠慮したいんだよねぇ】 (2016/7/17 02:11:00) |
| アストルフォ | > | 【申し訳ない、そう言われると素直に抜けます すいませんでした】 (2016/7/17 02:12:31) |
| おしらせ | > | アストルフォさんが退室しました。 (2016/7/17 02:12:33) |
| おしらせ | > | 沢田綱吉さんが入室しました♪ (2016/7/17 02:54:15) |
| 沢田綱吉 | > | 【こんばんはー】 (2016/7/17 02:54:21) |
| 和久津智 | > | 【こんばんはー】 (2016/7/17 02:55:16) |
| 沢田綱吉 | > | こっちの姿なら泳げるだろうが……物は試しってやつだな(前回は普段の姿で全然泳げなかったので、リベンジとばかりに額に炎を灯した状態でやってきてみる。勿論リゾートなのでグローブは付けていない) ん…？あ、こんばんはだ(ふと女の子が目に入る。しかし直感で明らかに違和感を感じては訝しげな視線を向けてしまうも、挨拶を投げかけて) (2016/7/17 02:59:28) |
| 和久津智 | > | んゆ…（うとうと、水の冷たさが心地よくって、普段の疲れもあってからかちょっとうとうと船をこいでいた目を開き声のする方をきょろきょろと見回し）ああ、こんばんはー（少し寝ぼけ眼、ぼやけた視界にはどうやら男のらしい子に手をふりふりってして挨拶をして）珍しいねこんな真夜中に…普段はあんまりここ人いないんだけど（僕も久しぶりに来たんだよね～なんて話しかけて） (2016/7/17 03:03:14) |
| 沢田綱吉 | > | 眠たそう……だな。そんな場所で寝るとプールに落ちるぞ？(自分の直感のせいで混乱はしてしまったものの、きっと女装癖があるんだろうとかなり失礼な解釈をしてしまっては眠たそうな彼に忠告するように述べて) こんな真夜中だからこそ……なのかもな。あぁ…分かっているさ(何処か意味深な発言をすると彼の言葉に同意するようにこくりと頷けばプールサイドに視線を移して) (2016/7/17 03:07:42) |
| 和久津智 | > | 水が気持ちよくってねぇ…外は暑いしここは涼しいから、涼みによく来てるんだ。おうちでクーラーつけて寝たいのはやまやまだけど僕にも生活というものがあるのです（節約に努める貧乏学生にとって夏と冬は辛い時期でもあるのです、一応仕送りは十分にあるのだけれど…いつかは返さなきゃいけないお金なのでなるべく手を出したくなくて）なんだかここは真夜中によく人が集まるみたいだしねぇ、僕はもう随分久方ぶりだからみんな忘れちゃってるかな？そんなにここで知り合った人多くないけれど（よいしょって水から足を出してタオルでふきふき）それじゃあ僕は本格的にねむくなってきたからおうちに帰るよ～、じゃあね（ふりふりって手を振って更衣室で着替えて帰路について～） (2016/7/17 03:14:11) |
| 和久津智 | > | 【ごめーん、眠気がほんとにやばくなってきちゃった。短い間だったけどお相手感謝だよ！お疲れ様ー】 (2016/7/17 03:15:03) |
| おしらせ | > | 和久津智さんが退室しました。 (2016/7/17 03:15:06) |
| 沢田綱吉 | > | なるほど……苦学生、ってやつだな(自分はまだ中学生。親元を離れる学生とかの気持ちはあまり分からないので深い事は何も言えないため、彼の境遇について自分の考えている事をこくりと頷きながら述べて) そうらしいな…。俺は来てからあまり経っていないからまず覚えられる所から…だな。 あぁ、お休み(此方も軽く手を振り返すと更衣室まで彼を目線で見送っては、プールへと入ってみて) (2016/7/17 03:18:34) |
| 沢田綱吉 | > | 【はーい、お疲れ様でしたー！んー…自動退室まで待機してみますねー】 (2016/7/17 03:18:56) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、沢田綱吉さんが自動退室しました。 (2016/7/17 03:39:05) |
| おしらせ | > | ビスマルクさんが入室しました♪ (2016/7/18 01:03:11) |
| ビスマルク | > | あら…昨晩来ればよかったかしらね。知ってる子に会えそうな気がしたのだけれど…。まぁいいわ、夏はもう目前ね。後はこのジメジメした空気さえ無くなってくれれば最高よねぇ(軍帽の下の鮮やかなブロンドのロングヘアを靡かせ、抜群のプロポーションを所狭しと包んだ漆黒のビキニ姿で背伸びをしながらプールサイドを歩く) (2016/7/18 01:03:18) |
| おしらせ | > | ルクス・アーカディアさんが入室しました♪ (2016/7/18 01:11:26) |
| ルクス・アーカディア | > | 【こんばんは。お邪魔してもよろしいですか？】 (2016/7/18 01:11:39) |
| ビスマルク | > | 【こんばんはー。大丈夫ですよー】 (2016/7/18 01:12:49) |
| ルクス・アーカディア | > | 【ではお邪魔させていただきますー】 (2016/7/18 01:16:55) |
| ルクス・アーカディア | > | はぁ。なんかここに来るだけで凄く疲れたんだけど……なんでだろう（寮を抜け出すのに手間取ったらしく、疲労した様子を見せながらプールへと現れる童顔少年。黒のトランクス水着に灰色のパーカーを素肌に着た格好でプールサイドを歩いていると）せっかく来たんだし楽しまないと……て、あっ、こ、こんばんは（スタイル抜群のブロンドヘア美少女と遭遇すればオドオドしながらもなんとか挨拶をして、過激な黒ビキニにチラチラと視線を送りながら口を開く）静かだから誰もいないって思ってたけど…会えてよかったです。一人だとなんか心細くて (2016/7/18 01:17:01) |
| ビスマルク | > | 面白そうね。あれやってみようかしら…？(プールの飛び込み台を見上げて思案に耽っていた所に後ろから声が掛かって振り向き)……んっ？あら、Guten Abend！初めまして、かしらね。基本的に人気が無くて静かな場所だけど、夜中に無性にプールで泳ぎたくなくなる人達はちらほらいるみたいね(ふわりとロングヘアをその手に絡めてから払い、腰に手を当ててポーズを取ると爆乳とでも形容すべき豊満な乳房を揺らし、ムッチリとした水着姿を惜しげもなく披露して)ふふっ、寂しがり屋さんなのね。かく言う私も1人では味気ないから誰か遊び相手でもいないかしら…なんて思ってた所なのよ (2016/7/18 01:27:08) |
| ルクス・アーカディア | > | 初めまして。そうですね、僕もたまに夜中に来てたことがあって、そんな人たちと会ってましたけど…（仕草の一つ一つが色気抜群で、思春期の男子には刺激が強く。惜しみなく晒された水着姿と揺れる爆乳を見るだけで、水着の下の棒がムクムクと主張し始めテントを張ってしまい）は、はい。昔は一人ぼっちだったから、そのせいもあるのかもしれません。…それじゃ、えっと…僕で良ければ遊びませんか？あ、僕はルクスって言います。よろしく（自分の意思に反して大きくなるもので焦り、自然と早口になりながら台詞を述べ）それで、なにして遊びましょうか？（飛び込み台のほうを見てたけど、と思いながら、下半身を誤魔化すように自然と姿勢は前屈みになって） (2016/7/18 01:32:55) |
| ビスマルク | > | そうなのね。私もたまに羽を伸ばしに来るのだけれど、夏だけに限らずここは楽しめると思うのよね。色々とね…(意味ありげな台詞を呟きながら、目を細めてくすっと笑う。年頃の男の子には目の毒なのだろうが、そのむっちむちなダイナボディを見ろと言わんばかりに自らの胸の下や鼠蹊部を嫋やかに撫でたりする)いいわよ、遊びましょ？私はビスマルクって言うの。よろしくねルクス…。さて、何しようかしらね？私はあそこにある高さ10メートルくらいの飛び込み台を試してみようと思ってるのだけれど……って、どうしたのよ？そんなに前屈みになって。お腹でも痛いのかしら？(ゆっくりと彼に近づくと中腰になって見つめる。特に意識せずとも彼の眼前に忙しく揺れ動く爆乳の大きな谷間を見せつける角度に) (2016/7/18 01:44:27) |
| ルクス・アーカディア | > | ここは年中利用できますからね。夏以外に持っていうのはわかりますけど…いろいろ、ですか？（意味ありげな台詞が気になり興味津々といった様子で尋ね。見せつけるように際どい部分を自分で撫でる姿にドキドキドキと鼓動が早くなって頬が紅く染まり、ゴクッと生唾を飲み込む。その水着の下にある身体をつい想像してしまえば、前屈みでは誤魔化せないほど水着のテントは大きくなって）ビスマルクさん、ですね。10メートル…僕、こういうところに来たことが無いから普通がどれくらいかわからなくて（見た感じでは高そう、なんて思いながら見ていたが、中腰になる彼女に視線は奪われる。その無防備に晒される爆乳の谷間が目の前に来て驚いたように前屈みから直立になれば、今度は逆に彼女の目の前に立派に主張した膨らみが晒されて） (2016/7/18 01:51:27) |
| ルクス・アーカディア | > | い、いえ！お腹は痛くないので大丈夫です！（と心配する彼女を安心させるように述べるが、彼女の身体に興奮していたことが逆にばれて）【すみません抜けました】 (2016/7/18 01:53:29) |
| ビスマルク | > | ええ、そうよ。あなたもじきに解ると思うわよ？そう遠くない未来にね…(すでに彼の水着を押し上げてるモノの正体を看破していて、妖しげな笑みを向けてはビキニパンツのお尻部分を引っ張り直したり)…どうかしらね？私も初めてチャレンジするし、あまり詳しくはないのだけれど…いずれにしても…(慌てふためく彼を微笑ましげに見つめたり、飛び込み台よりもむしろ彼に興味を注がれたかのようにその股間に目線を送り)ちょっとした準備運動は必要かもしれないわね。お腹の下がそのままだと遊ぶのも覚束ないんじゃない…？(膝立ちして両手を床につくとぷるんっとオッパイが柔らかそうに弾ける。谷間を見せつけながらちょんちょんとルクスのテント部分を人差し指で小突き、何もかも見透かしたような表情で上目遣いで見る) 【どんまいですよー】 (2016/7/18 02:04:07) |
| ルクス・アーカディア | > | あはは。その遠くない未来でわかるといいな（胸を揺らしたり、身体を撫でたり、水着を直したり。どれも刺激が強いものばかりで、無自覚でやっていると思っていた少年はモノを気づかれているなど思っておらず。彼女の言葉に素直な笑みを浮かべていた）ビスマルクさんも初めてなんですか？今は他に誰もいないみたいですし、自由に使えそうだからいろいろ試してみれば……っ（股間に視線が送られれば、恥ずかしさで茹蛸のようになり）た、確かにこのままじゃ辛いですけど、準備運動っていったいなにを…ぁ//（羞恥心と期待に満ちた表情で眺めていると、柔らかそうなおっぱいが弾ける。それに合せる様にびくぅっとテントが揺れ、豊満な身体を見せつけられながら指で小突かれれば女の子のような声を漏らして）び、ビスマルクさん…そんなことされたらもっとしてほしくなっちゃいますから（もっと強い刺激がほしい。もどかしそうな表情で、上目遣いの彼女を見つめ返し） (2016/7/18 02:12:41) |
| ビスマルク | > | ふふっ、あなた男の子なのに可愛い反応するのね…？飛び込み台もいいのだけど、あなたに興味が湧いてきたというか、ちょっぴりウズウズして来ちゃったじゃない…(どうやら年下の可愛い男の子は大好物みたいで、値踏みするようにルクスを見つめていけば艶かしくちゅぱっと薬指を舐める)でしょ…？そういう時はエッチしてガス抜きするのが一番よ…♡準備運動にもなるし一石二鳥でしょう？(妖艶に微笑むとオッパイを腕の上に乗せてたぷたぷと揺らし少年の性欲を煽るいけないお姉さんがそこに)いいのよ遠慮しなくても。おちんちんを見せてみなさい…(くすっと笑いながら自らもビキニブラのゆっくりと解いてゆく…) (2016/7/18 02:21:11) |
| ルクス・アーカディア | > | ぅ…僕だって男らしくありたいけど（可愛いとは散々言われてきたはずなのに、この状況で言われると恥ずかしくて初心な少女のような表情見せて）興味をもってもらえるのは嬉しいですし、僕なんかでうずうずしてくれるんですか…？（自分で自分はそういう対象にならないと思っていたのかそんな台詞を述べつつ、艶めかしい仕草に目を奪われ息が荒くなり始める）えっちってストレートすぎですよ！運動にもなってガス抜き。確かにいいことばっかりですけど…（経験豊富そうな相手と、慣れてない初心な少年。煽る様に胸を揺らす姿を見れば、手玉に取られるように見惚れ、肉棒が水着の中でビクビク震えるだろう）ぇ…じゃ、じゃあほんとに見せちゃいますよ？（戸惑いながらもゆっくりと水着を下ろしていき、脱ぎ終わればおへそに付くほど元気に反り返っているモノが露わになり。男根を晒していることを恥ずかしいと思う余裕もなく、彼女の解けていくビキニにゴクッと唾を飲み込んで） (2016/7/18 02:29:03) |
| ビスマルク | > | あら、いいじゃない。私の国では貴方ぐらいの見た目の男の子はみんな大人と同じことしてるもの(水着から解放された大きく反り上がったおちんちんを熱っぽく見つめる。側によって色々な角度からしげしげと…)ええ、しちゃうわね。だって可愛いんだもの。ふふっ♡少なくとも私の目の前では包み隠さずに可愛いあなたを見せてくれると嬉しいわね。ほら…どう？さっきから気になって仕方なかったんでしょ？(髪を梳くとビキニブラを脱ぎ、ビキニパンツの紐も解いてくねくねと動いて脱いでいくとまずは全裸姿を目に焼き付かせるように見せつける。オッパイを両手で持ち上げピンク色の乳首を上向かせ、むっちむちの肉感たっぷりのお尻とアナル、少年のおちんちんを見て疼きが止まらないひくつくおまんこを指で開き…)…いい気分になってきたんじゃない？こんなにおちんちんがびくびくしてるんだもの♡(おちんちんを手でやんわり掴むとまずはしゅこしゅこと手コキをし始め、玉袋をモミモミと優しく揉む。次に反り上げたおちんちんの裏側をお顔を見つめながらねっとり舐め上げてゆく)んっ、んっ……元気なおちんちん…ますます大きくなっていくわね…♡ (2016/7/18 02:39:29) |
| ルクス・アーカディア | > | 可愛いのが好きなんですか？なら可愛いって言われるのもちょっと良いかも……は、はい！ほんとは凄く気になって、もっとよく見たくて、水着の下とかどうなってるのかなとか想像したら興奮しちゃってこんなに…ビスマルクさん綺麗ですし、スタイルも良くて、大きい胸もむっちりとしたお尻も素敵だなって思います！（こちらもスイッチが入ってくると包み隠さず思っていたことを告白し始め、ついに念願の彼女の裸体を拝むことができれば、触ってもいない肉棒が自然と脈打つ。おまんこが開かれもっとよく見てみたく、顔を近づけると鼻息を当てて）自分でも驚くくらい興奮してます。ビスマルクさんが魅力的すぎて…ぁぅ、それ気持ちいいです//（モノを扱かれ玉を攻められ、裏を舐められれば気持ちよさそうに顔を歪めるとともに、我慢していた分先端からヌルヌルとした粘液が滲み始め）んっ…はぁ、はぁ…大きくなったら責任、とってくれますよね（彼女の言葉通りみるみる大きくなり、小柄な身体に似合わぬ凶暴なモノが姿を現すだろう） (2016/7/18 02:48:46) |
| ビスマルク | > | 大好きよ…？ふふっ…♡あなた結構正直なのね。いいわ、人間は正直なのが一番だし…よく分かってるじゃない。いいのよ？もっと褒めなさい。んっ、ん…ちゅぱちゅぱ♡(すっかり上機嫌になった戦艦娘。ちんぽの裏側に何度もキスしてからちゅぱちゅぱと亀頭から口を含みいやらしくむしゃぶり先走りをごっくんと飲み)どれだけ大きくなるか見せてくれたらね…♡(少年の太くなったおちんちんをその爆乳の谷間にむっちりと挟み込み両サイドからむにゅうぅっ♡と圧迫。自身の顔よりも大きく重たそうなオッパイなのに与える感触は蕩けさせる程に柔らかく瑞々しさを持ち、ゆっくりと這い上がるようにおちんぽを扱いていく)ほら、こうされるの好きでしょう？ふふっ…♡んっ、んっ…♡(表情を上目で窺いながらパイズリの速さをどんどん上げて、或いは亀頭が顔を出せば口を窄めてむしゃぶりつき舌を巻きつけ) (2016/7/18 02:57:27) |
| ルクス・アーカディア | > | 正直すぎて、空回りしちゃったこともありましたけど……ビスマルクさんの良い匂いがする髪も、綺麗な肌も、ちょっとえっちなところも大好きです!ぁ、僕のあそこが舐められて…あっ、んんっ//（何度もキスをされ、敏感な亀頭を咥えられしゃぶられれば腰を突きだすようにしながらビクビクと快感に耐えて、次々に汁を滲ませていくだろう）もうちょっとで、限界になりますよ…あぁ、それ凄いです//大きなおっぱいに挟まれて気持ちいい//は、はい、大好きです//でも、こんなにされたらすぐに出ちゃいそうで…ぁぅ、んっ//（爆乳に挟まれれば肉棒は美味しそうに飲み込まれ、圧迫されると惚けた表情を彼女に見せて。極上の谷間で扱かれれば限界まで膨張し、彼女の爆乳からはみ出るまで大きくなって。それを舌で絡め取られれば巧みなテクニックに搾り取られそうになり、限界が近いことを伝えながら肉棒は胸の中で熱く脈打ち） (2016/7/18 03:05:49) |
| ビスマルク | > | 私は好きよ？性格もおちんちんも真っ直ぐな方がね…♡んっ、んっ…♡おちんちんビクビク言ってて可愛いわねっ…♡あぁん、ちんぽから出るこの匂い…たまらないわ、ふあ…♡(搾精する気満々の暴力的なまでにでっかいオッパイの谷間と大きなストロークで少年のちんぽを執拗に擦りあげて、鈴口を舌先でなぞって味わい、上下前後にオッパイを振ったり、左右交互に擦ったり)ほら、もう出ちゃいそうなの…？いいわよ出しても…♡このギチギチに勃起したおちんちんから熱くて濃くてぎっとぎとのちんぽミルクをどぴゅどぴゅって出してみなさい…♡(卑猥な言葉を並べながらオッパイで扱く速度と圧迫感を限界まで上げていって射精を促し、汗ばみ…) (2016/7/18 03:14:43) |
| ルクス・アーカディア | > | 僕も、えっちで堂々としているビスマルクさんが好きです。おっぱいもお口も凄くて……ぁ、ビスマルクさんのせいで、可愛くなっちゃうんです//もっと興奮してください、僕の匂いで♡（大きいおっぱいに巧みに攻められれば限界の様で、亀頭が膨らみ射精間近なことがわかる）ごめんなさい、僕早くて……そ、そんなこと言われたらもっと興奮しちゃって…ぁぁあ、だ、だめです、もう///でる、でちゃいます//ビスマルクさんのおっぱいにどぴゅどぴゅって、いっぱい出します！あぁぁぁぁ!!!////（腰を突きだしながら背中をのけ反らせたかと思えば、ビクンビクンと震えながらびゅるるるる!!!と勢いよく精液が噴射されて。大量の、ドロっとした濃厚な白濁液が噴水の様に飛び散れば顔にまで届き、その綺麗な髪やら顔まで汚さん勢いでおっぱいに降り注いでマーキングしていった） (2016/7/18 03:21:02) |
| ビスマルク | > | ふふふっ、可愛いわルクスっ♡いいのよほらぁ、大好きなオッパイの中でちんぽみるくをぶちまけてしまいなさい…♡この立派な勃起おちんちんからいっぱいびゅくびゅく特濃ザーメンをたっぷり出していいのよっ♡んっんっああっ♡ひぁぁん♡(瑞々しく激しいパイズリで扱いているうちにちんぽからぷぴゅびゅ♡っと濃い精液が発射されるとあっという間に前髪、顔面、オッパイが彼の白濁まみれになりうっとり顔に…)んんっ♡ちゅぱちゅぱ♡あ、んんっ…美味しいわねっ……はぁ、たまらないわ♡このちんぽみるくの匂い、味……♡(夢中でちんぽごと残滓にしゃぶりつき大きく息を吸い込み、精液を口内で味わい嚥下していく) (2016/7/18 03:32:36) |
| ビスマルク | > | 【ちょっと眠気のせいで轟沈しそうなので、今日はここまででもいいですか？ごめんなさいです…】 (2016/7/18 03:33:33) |
| ルクス・アーカディア | > | 【もちろん大丈夫ですよ。ありがとうございました、楽しかったです!】 (2016/7/18 03:34:08) |
| ルクス・アーカディア | > | （彼女のおっぱいに挟まれながら果てるという幸せな射精を経験し、上手すぎるパイズリに枯れるくらいに搾り取られて。おっぱいだけでなく髪や顔まで精子で汚せば、絶頂の余韻が収まってきて）はぁ、はぁ…すごい、きもちよかったです♡ビスマルクさんになら、可愛いって言われるのも嬉しいです//（幸せそうな表情を浮かべ、どこか瞳はトロンとしていて。すっかり彼女に魅了されているようで、出したばかりのモノは元気なままビクビクと震えていた。それを処理されるかのようにしゃぶられれば口の中にルクスの精液の味を広がらせ、肉棒は綺麗になったことだろう）あの……まだ責任、とってくれますよね？（大きくなったままのモノを彼女に見せつけながら、この続きをお願いした。それが叶ったかはまた別の御話） (2016/7/18 03:38:43) |
| ルクス・アーカディア | > | 【こんな感じで締めです。】 (2016/7/18 03:38:53) |
| ビスマルク | > | 【ありがとうございます！次は是非本番でもっ。こちらこそ楽しかったですー。お相手感謝ですっ。それではお先におやすみなさいませー】 (2016/7/18 03:39:58) |
| おしらせ | > | ビスマルクさんが退室しました。 (2016/7/18 03:40:06) |
| ルクス・アーカディア | > | 【はい、ぜひぜひお願いします。お疲れ様でしたー。おやすみなさい。 では自分も落ちます。失礼しました】 (2016/7/18 03:40:46) |
| おしらせ | > | ルクス・アーカディアさんが退室しました。 (2016/7/18 03:40:49) |
| おしらせ | > | 和久津智さんが入室しました♪ (2016/7/19 00:26:52) |
| 和久津智 | > | 【最近は疲れがたまってすぐ眠くなっちゃうからあんまりこっちに来れないというか、時間帯を合わせにくいというか…僕も合いたい子はいるんだけどね！ということで今日もちょっとだけ、だれでも一緒に遊んでくれたら嬉しいな！】 (2016/7/19 00:28:20) |
| 和久津智 | > | ふぅ、今日も疲れたよ…（世間的には今日は祝日、海の日だし海にでも行こうなんて安直な考えて砂浜をふらふらとした足取りで歩きながら）今年の夏は海で遊びたいなぁ…純粋に遊ぶ友達がいないというか…こう一緒に行くのもまずいような…（さまざまなハプニングが予想されちゃう、特に僕の場合はポロリが命取りになったりしちゃうもんだし）うーん、今度は水着に着替えてから来ればよかったかな（くるっと一回り、少し短めのスカートをふわっと広げながら女の子さながらの格好で）よいしょっと…ちょっと夜の風を浴びて休憩かな（砂浜によいしょってお尻を下ろしてちょこんって座りながら波の音と吹きつける夜の少し冷たい風を感じながら） (2016/7/19 00:32:45) |
| 和久津智 | > | 【さすがにねむくなってきちゃった、というわけで撤退～】 (2016/7/19 01:10:24) |
| おしらせ | > | 和久津智さんが退室しました。 (2016/7/19 01:10:27) |
| おしらせ | > | 天々座理世さんが入室しました♪ (2016/7/21 01:30:14) |
| 天々座理世 | > | (閑散としたプールをひょっこり覗き込み)……静かだな。まぁいつもの事だが。梅雨もそろそろ明ける頃だろうし、ここに来る機会も結構増えるかもな～。とりあえずのんびりしよっか（人影が無い事にどうしてか溜息を漏らしつつもプールサイドの奥を進み、ビーチチェアへ腰掛ける。。今日は真っ白なビキニに白Ｙシャツを羽織ったシンプルかつ涼しげな恰好で、うーんと背伸びをするとしばし疲れを癒そうとうつ伏せで寛ぎ始める） (2016/7/21 01:30:21) |
| おしらせ | > | 天々座理世さんが退室しました。 (2016/7/21 03:08:40) |
| おしらせ | > | 海風さんが入室しました♪ (2016/7/23 00:02:50) |
| 海風 | > | (プールの中をそーっと覗き込んでみるけど、やっぱり誰もいなくて深い溜息を1つ吐く。諦めて帰ろうとしたが小首を傾げて思いとどまって)………折角来たのだから、少しだけお邪魔しようかしら(プールサイドを歩いていき、椅子を見つければちんまりと腰掛けて頬杖をつき) (2016/7/23 00:06:13) |
| おしらせ | > | 和久津智さんが入室しました♪ (2016/7/23 00:07:22) |
| 和久津智 | > | 【こんばんは！お久しぶりー？お相手いいかなー？】 (2016/7/23 00:08:07) |
| 海風 | > | 【あっ…こんばんはー！お久しぶりですっ】 (2016/7/23 00:08:34) |
| 海風 | > | 【はい、もちろんっ】 (2016/7/23 00:08:41) |
| 和久津智 | > | 【わーい！じゃあよろしくね！】 (2016/7/23 00:09:09) |
| 海風 | > | 【よろしくお願いします〜！】 (2016/7/23 00:09:55) |
| 和久津智 | > | （久しぶりにお邪魔したプール、覗いてみると今日は僕が一番乗りではなくて…見知った懐かしい姿を見かけてちょっと忍び足）こんばんはっ、どうしたの？こんな時間に…ちょっとアンニュイな感じ？（ぽつんっと椅子に座る寂しげな海風を後ろからぎ手を回してぎゅって抱きしめる感じ、腕が海風の胸にふにゅんって当たっちゃって内心ドキドキしながら） (2016/7/23 00:12:48) |
| 海風 | > | (溜息を何度か漏らしながらいかにも恋患いといった顔。やっぱり帰ってしまおうかと思った矢先に唐突に背後から抱きつかれてびっくり！)ふぇっ…！？あ、あの…………あっ…(気配に全く気付かなかったみたいで目を丸くさせながら振り向くとそこには懐かしい…自分が一番会いたかった人の姿が)智……智なのですねっ……ああっ…お久しぶりです………お会いしたかった…(彼の腕がまた一回り成長した胸を押し上げようとも嬉しさのあまりぎゅ〜〜っと子供みたいに抱きついて) (2016/7/23 00:19:10) |
| 和久津智 | > | えへへ、最近全然あえなかったもんね…すっごく久しぶりになっちゃった（僕の腕に強く抱き着く海風に僕も力を込めてむぎゅって胸の形を変えるみたいに、柔らかい弾力を感じながら）僕も…海風に会いたかったよ、会って、こうしてまたぎゅって抱きしめて…キスして、いっぱいいっぱい愛したいって…その、思っちゃって…･///（途中からなんだか言葉にするのが恥ずかしくなって行って言葉尻もとぎれとぎれ、ちょっと久しぶりすぎて照れくさくなっちゃって顔をちょっと赤らめながら海風の顔を見つめて） (2016/7/23 00:22:47) |
| 海風 | > | はい、全然会えなくて…もう寂しくて……でもようやく会えましたね。ふふっ、すごく幸せです…(くすんと嬉しい涙を一つ浮かべて、胸の柔らかさを伝えながらむぎゅむぎゅっ♡)は、はい……お会いできなかった分も含めて……沢山…その…私のことを…愛して欲しいです…っ……私も勿論……//(智の顔を見つめて一緒に紅潮して、瞼を静かに細めて。しばらく見つめていると…そーっと瞼を伏せて唇を上向かせて…) (2016/7/23 00:30:57) |
| 和久津智 | > | 僕もずっと会いたかったよ…海風に会いたくって、でも…僕もこうしてまた会えて幸せだよ…だから、もっともっと幸せになりたいな（海風の瞳から溢れる涙をぺろって舐めとって、腕に感じる胸の感触を確かめるようにその膨らみに手で包み込みゆっくりと揉みながら）うん、いっぱい愛し隊…僕、海風のことすっごく愛してあげたくってたまらなかった…こうして、んっ…ちゅ（瞳を閉じ唇をこちらへ向ける海風の唇に僕は唇を寄せて、その柔らかな唇に唇を押し当てて）んっ…ちゅ、あむ…ちゅる…んんっ（その唇の感触を堪能するように何度も唇を押し当てて、唇で海風の唇を挟んだり、ぺろって舌を出して舐めてみたり）海風…さ、触って？（恥ずかしげに頬を染めながら女の子みたいに太腿をもじもじさせながら海風の手を取って、海風の手を僕の股間の膨らみへと導いて） (2016/7/23 00:36:39) |
| 海風 | > | えへへ…今日は智とずっと一緒にいられると思うと…胸がいっぱいです…♡(表現通りに成長した大きな胸…柔らかなおっぱいを愛する彼の手に揉まれて甘い声を出して微熱混じりの吐息を漏らし)あっ…あっん……はぁっ…♡(今日は白露型のビキニ姿。姉たちに近づく勢いでさらに成熟させた水着姿をお披露目)んっ、んっ……ちゅっ、ちゅっ…♡あっふ……んんっ♡(キスを静かに受けると応えるように自分からも柔らかく唇を押し付け、何度も何度も小刻みに音を奏でながらキスを繰り返し、舌と舌を触れ合い、ちゅくちゅくと卑猥な音を立ててから唇を舐ってみたり)ふゃっ……///智…ったら……///はい……♡(そっと股間にその手を導かれ、言われた通りにその膨らみを撫でる。その場で静かに膝立ちして優しく、そして情欲を煽るような淫らな手つきで撫で回す。このポジションからはもうご奉仕する気でいっぱいみたいで上目遣いで見つめて) (2016/7/23 00:47:54) |
| 和久津智 | > | うん、今日はずっと一緒…ほんとうは毎日でもずっと海風と一緒にいたいんだけどね？（柔らかな胸を堪能するように手のひらで捏ねて、柔らかいその感触に夢中になって、揉みながら水着を肌蹴させていってピンク色の綺麗な蕾を見つけると指でくにくにって摘まんで弄って、海風のえっちな声を聴きますます僕の股間の膨らみは膨張して行って）はむ…んっ、ちゅ…んんっ…ちゅる（時折お互いの舌を絡めながらリップ音を響かせながら、海風が僕のおちんちんを優しく撫でる刺激にどんどん大きく固くして言って、膝立ちになって僕のを撫でまわし上目遣いに見つめる海風に水着に収まりきらなくなったおちんちんを海風に見せつけるようにして）はぁ…はぁ…、んっ…お願い、海風？（大きく固く、海風に撫でられれるたびにビクンっと反応する僕のそれを、多くは語らずとも…海風に目いっぱい愛してもらうご奉仕をおねだりする様に、亀頭を海風の胸に押し付けそのまま首筋を撫で唇に押し当てて） (2016/7/23 00:55:25) |
| 海風 | > | このまま…時間が止まってしまえば…いいのにっ……ひゃっ、ふあ…んぁあっ…♡(ずれていくビキニブラと紐をするり……と静かに解かれて裸体を晒していく。智の優しくて淫らな指使いで淡いピンクの乳首がくりくりと屹立していって、敏感になっていく毎に甘い嬌声を辺りに響かせて)んっ…んんっ……ちゅっ、んっ…ちゅっちゅっ♡(おねだりするようなキスをしては、膨らんでいくおちんちんを掌を折り返して撫で回す…。すっかり直立したおちんちんを見つめながらその手で水着を脱がして解放してあげて)は、はいっ……♡(おちんちんの先端が豊満な乳房をぷるっと跳ね上げ、ちょっぴり恥ずかしげな表情を見せながらも、微笑み静かに頷いて…えっちな気分と胸の鼓動がどんどん高鳴っていく)…っ……こうですか……？♡智……んっ…んっ…(智の大好きな海風の大きなおっぱいの谷間でおちんちんをやんわり挟み込み、むにゅっ♡むにゅっ♡と擦りあげていく…時折谷間から突き出た亀頭をちろちろ♡と舌先で優しく愛していって)んっんっ…♡ (2016/7/23 01:09:54) |
| 和久津智 | > | 本当に…このまま僕と海風の周りだけ時間が止まって…ずっと一緒に射られたらいいのに（そんな夢みたいなことを唇を重ね、胸を弄りながら 海風の乳首がピンっと勃ってくるのをくにくにっと海風の甘い声に合わせて擦って行って、そのままその翁胸を海風は僕のおちんちんに当てて包み込んでくれて）うん…そう…あっ、海風の胸に包まれるの久しぶり…だね…気持ちいいよ（海風の頭を髪を梳くように撫でながら海風の胸が僕のおちんちんを挟んで弾むように上下に擦られるたびに腰が引けるほどの快感に声を漏らし、先端をちろちろと舐められると鈴口からはとろぉって透明な先走りが漏れ出して、僕のおちんちんからは強い雄の匂いを放ちどんどん興奮し海風のむねの中でビクンっと跳ね柄暴れて）あっ…んっ、海風の胸にずっと包まれていたい…気分だよ、舌も気持ちいい…んっ、海風のご奉仕…気持ちいいよ（顔がとろんってなって、僕は快楽に溺れちょっとだらしない顔しちゃってるかも） (2016/7/23 01:16:13) |
| 海風 | > | んっ……あっ……ふあ……///気持ち…いいですか……？///嬉しい……もっと海風のおっぱい……たっぷりと感じてくださいね……♡(この夢みたいな時間に包まれながらおちんちんを母性溢れる大きなおっぱいで何度も何度もお腹を這い上がるように擦っていく。乳首がくにくに擦れ熱い吐息を漏らし、玉のような美しい汗を滲ませる。頭を撫でられることに懐かしさと嬉しさをその身に感じておっぱいの動きをだんだん速くさせていく。むっちり包み込んで上下に擦ったり、乳房を交互に動かしたり…)んっ、んぅ…智………♡もっと……してあげちゃいます…///あむ、ん、んちゅっ、んっ…♡(こめかみを梳いておちんちんを静かにお口に含ませると、舌を絡みつけて唇を窄め、ちゅぱちゅぱ♡とお顔を見つめながら先走りごと飲み込んで美味しそうにお口でご奉仕していく) (2016/7/23 01:26:59) |
| 和久津智 | > | うぁ…あっ…んんっ、すごい気持ち…いい（柔らかな胸ぐっと押しつぶされるような感覚、竿の部分と亀頭の部分、くびれも全部海風の胸にむにゅっと刺激されながら擦られる気持ちよさに腰をガクガクと震わせて、もっとこの快感を長く味わおうと射精を我慢して）んんっ…海風も…気持ちいいんだ？いいよ、もっと乳首擦りつけて…一緒に気持ちよくなって（乳首のくにっとした感触が僕のお腹に当たるのも気持ちよくって、熱く甘い吐息がおちんちんにかかりひくひくっと震えだして）んぁ…あっ、だ、…ダメ…海風…も、もう出ちゃう…っ（必死に我慢してきたけどねっとりと海風の口の中、舌を絡みつかせられたっぷりとおしゃぶりされるともう我慢できなくって） (2016/7/23 01:36:37) |
| 和久津智 | > | あっ…くっ、で、出る…海風っ…イクっ（ドクンっておちんちんが脈うって、僕のおちんちんを咥えた海風の口の中で亀頭がぷっくりと膨らんで勢いよく鈴口からドロドロと濁ったねばっこい精液をびゅるびゅるびゅるっと吐き出して、海風の口の中へと注ぎ込んで行って…久しぶりだからすごく濃い精液が出てるって自分でもわかるぐらい…尿道を精液が重く駆け抜ける快感に海風の口の中で長い射精を終えて）はぁ…はぁ…気持ち…よかったよ、んっ…えっと…その…の、飲んで…ほしいな？/// (2016/7/23 01:36:39) |
| 海風 | > | ふあっ…///あっ……んっ……あふっ…///んん……(暴発したおちんちんから濃いめの精液が放たれると、口内をあっという間に白濁で満たされて蕩けたような目つきになり…)ふあ…はい……♡んっ、んっ…ちゅっ♡ちゅぅぅっ…♡(猫のようにおちんちんを舌で舐め上げ、ちゅうちゅう♡とおちんちんに吸い付きその残滓を口内でねっとり味わっては綺麗に吸い取っていく)んっ……全部……の、飲んじゃいましたっ……///(女の子座りして顔を上げると、あーん♡とお口を開けて精液を飲み干した証を見せて) (2016/7/23 01:46:34) |
| 和久津智 | > | あっ…うっ…（おちんちん、ちゅーって吸われて最後の一滴まで海風に飲んでもらう嬉しさに、射精したばかりのおちんちんはまだ硬さと大きさを保って…まだまだ僕の性欲は納まらなくって）…っ///すごく…えっちぃ…可愛いよ海風、大好きだよ（あーんって全部僕のを飲み干してくれたのを見て愛おしさがこみ上げ、女の子座り下海風にぎゅっと抱き着いて）今度は…大好きな海風に、僕の精液…お腹で飲んでほしい…///（興奮が収まらず鼻息荒くしちゃって、海風のおでこに自分のおでこ、こつんっとあてて。手を海風のお腹、子宮がある辺りを撫でながら僕はまだ硬いままのおちんちんをぐいっと海風のふとももや水着に包まれた割れ目に押し当てて） (2016/7/23 01:51:58) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、海風さんが自動退室しました。 (2016/7/23 02:06:43) |
| おしらせ | > | 海風さんが入室しました♪ (2016/7/23 02:07:43) |
| 海風 | > | (かぁぁっと赤面して目を薄らいで)は、恥ずかしい……///でも…智が喜んでくれるならそれ以上に…幸せですっ……♡(一度射精した程度では萎えることのないおちんちんをぽやーんと見つめ)ひゃっ……♡智……んんっ…♡(抱きついてくる智を愛おしげに頬擦りして、向き合っては吐息が交差する距離で熱い瞳で見つめ合い…)ふあ……んっ…♡は、はい……次はこちらで……♡(お腹を撫でられてえっちな気分を共有しながら水着越しにおちんちんをしゅりしゅり♡と擦る。体を交える前に一度離れてぷりぷりと形の良いお尻を見せながらビキニパンツを脱いでいく…。大きなおっぱいが柔らかそうに揺れ動く生まれたままの姿になるとそのまま脚をゆっくり開き、指でしっとりと濡れ始めたおまんこを指でそっと開いて見せてあげる…♡)……行きます…ね…♡智っ……///(そっと肩に手を添えて裸体を密着させて、おちんちんを手で包んでゆっくりと膣口にあてがうと、腰を静かに沈めてずぷずぷっ♡と濡れたおまんこの中に智の猛々しく勃起したおちんちんをインサートさせていき…)あっ……ああっ……んっ…/// (2016/7/23 02:08:03) |
| 海風 | > | (ずっとそれを欲していたのかぎゅうううっと抱きしめるようにおちんちんを強く締め付け始めて形を覚えるようにフィットしていき) (2016/7/23 02:08:37) |
| 和久津智 | > | うん、海風がえっちだと僕はすごくうれしいよ…僕のためだけにえっちになってほしいって思っちゃう、僕も…海風のご奉仕気持ちよすぎて幸せだよ（お互い幸せをかみしめながら、まだ火照りが収まらず愛おしく頬を寄せ）うん…海風…いっぱい愛してあげるね（一糸まとわぬ姿の海風を見つめ、その綺麗な体に見とれ割れ目をゆっくりと広げ濡れているおまんこをくぱぁっと見せつけられながらゆっくりと僕のおちんちんが海風の中に包み込まれていって）あっ…んっ、海風…（ゆっくりと腰を沈める海風に我慢できなくって、射精したばかりの敏感なおちんちんをぐっと突き上げるように腰を持ち上げ、海風のことをぎゅっと引きよせて体も腰も深く密着させて）はぁ…んっ、久しぶりに海風と繋がった…んっ、気持ちいい…海風の奥まで届いてる（腰をゆすりながら自分御おちんちんが海風の中をいっぱいにして一番奥の子宮口に擦りつけてる快感に僕も女の子みたいな喘ぎ声を漏らしながら） (2016/7/23 02:16:39) |
| 和久津智 | > | ずっと、ずっと海風とこうしたかった…（今まで会えなかった分をかみしめるようにぎゅっと強く痛いくらいに抱きしめ、おちんちんも子宮口を執拗にこすりあげて子宮まで突き入れてしまうんじゃないかってぐらい押し付けて深くつながって） (2016/7/23 02:16:41) |
| 海風 | > | えへへ……智とこうしている時だけ、えっちな海風になれるんです…///ずっとずっと……あなたに抱いて欲しくて……///(くいっと突き上げを受けるとおっぱいをぷりんっ♡と弾けさせ深く結合し、くりゅくりゅ…♡とおまんこの中を熱く瑞々しく滾らせる。大好きな人とのおちんちんとの一体化を実感すると頬を桜色に火照らせながらもうっとりした心地に包まれていって)あっ…あっあっ……あっ…あんっ、あんっ……♡智…っ……♡(ずっぷりとおちんちんを包み込んで、ゆっくり腰を上下に振り始める。久しぶりのセックスに首を突き上げ、おっぱいをせわしなく揺らして何度も結合していく倒錯的な快楽に酔い痴れていく)あっ、あっん！嬉しいっ……もっと…海風のこと…愛してっ……あんっ、あんっ！智…愛してますっ…///愛してるの…っ……♡(感情が高ぶってきゅっと抱きつき目を見つめながら腰の動きを激しくさせていく) (2016/7/23 02:29:33) |
| 和久津智 | > | 僕も…海風と一緒に居るだけでえっちになっちゃう…海風のこといつも、いつでも愛したくて…抱きしめたくって（胸に当たる胸の柔らかい感触、愛おしい女の子の頬を染める顔を見つめながら、おまんこの中、おちんちんを膨張させ海風の腰の動きと合わせるように僕も腰を動かし、海風の中をカリで引っ掻くように、そして海風のおまんこを僕のおちんちんの形を覚えさせるように）んっ…あっ…海風の中…すごい、気持ちいい…海風も気持ちいい？んっ…ここ、かな？海風の気持ちいいところ（目の前でぷるぷるっと揺れるおっぱいに手を伸ばし、またさっきみたいにおっぱいを弄り、もう片方のおっぱいにちゅって吸い付きながらお互い汗を混ぜあいながら夢中でセックスのもたらす快感に溺れ、海風の気持ちいいところをぐりぐりっと抉るように腰を揺らして）ちゅぱ…僕も愛してる…愛してるよ海風、海風…！（愛おしい女の子の名前を叫びながら淫らな水音と高い喘ぎ声を奏で、深く愛し合って…結合部から蕩けてひとつになっちゃうみたいな…そんな感覚に浸りながら） (2016/7/23 02:36:06) |
| 海風 | > | はぁっ、はぁっ……あ、あんっ、はぁんっ…気持ちいいとこ当たって…ああっ、おかしくなっちゃいますっ///(Gスポットを巧みに擦ってくるさっきよりも更に太く硬くなるおちんちんで突き上げられて、子宮と肢体を何度も跳ね上げて、中でおちんちんの形に変わるおまんこから甘い蜜を幾度も噴き出し)はぁっ、はぁ…ふああっ、あひあっ…♡気持ち、いいですっ…♡智のおちんちんっ…！おちんちん気持ちいいですっ♡あっ、あんっ…おっぱいっ…♡そんなに、ふあ…ひぁんっ♡(仰け反って会う度に大きく実っていくおっぱいを跳ね上げて、ちゅうちゅう吸われてびくびく痙攣し、セックスとの二重快楽で意識が飛びそうに)あっ、あっ、あっ……ふぁっ、ああんぅ♡もう…もうイッちゃうぅ…♡(何度もイきそうになるのを我慢しながら、2人で溶け合っていく快感に没頭して、ちょっぴり角度を横に変えて…そのまま後ろから激しくして欲しそうにおねだりしてみたり♡) (2016/7/23 02:52:08) |
| 和久津智 | > | 僕もおかしくなっちゃいそう…ああっ、んっ、もっと…もっと海風のこと愛したいっ（おっぱいの形を変えながら捏ねて、乳首を吸って、歯を立てて甘く噛んで）んっ…ああ、僕も海風のおまんこ、気持ちいいよ…気持ちいい、海風のおまんこ…！僕専用のおまんこっ！（すごくえっちな言葉、熱に浮かされながら大きな声で叫んで、興奮が最高潮に達しながら、海風の体制を変えて横から海風の足を高く上げさせて突き入れて、イキそうになるのを我慢しながら海風を四つん這いの格好にさせて、腰を引き寄せお尻を触りながらパンパンパンっと乾いた音とぐちゅぐちゅっとおまんこをかき混ぜる卑猥な音を響かせ）僕も…もうっ…イクっ…イクっ！あああああっ！！（思いっきり最後の一突きを撃ちこんで海風の子宮口にぴったりと亀頭を押し付けて、ドクンっと震えて海風の子宮へと濃厚な精液を注ぎ込むように種付を開始して）ああっ…あっ、ううっ…気持ちいい…はぁ、海風…海風…（ぴったりと腰を押し付けて全部うy美風へと僕の溜まった劣情を流し込みながら海風の胸を搾乳するように手で揉みながら射精の快感に耐え長い射精を海風に浴びせて） (2016/7/23 02:59:44) |
| 海風 | > | ひあ…！？ああっ…んくっ、ああっん♡ああっ…！///(大きく弾けるおっぱいをぶるんぶるん揺らして、唇で引っ張られると屹立した乳首から解禁されるように甘くて栄養たっぷりの母乳がぴゅるっ！ぶぴゅびゅ♡と噴き出し)ん、んっああっ！！あん！気持ちいいとこごりゅごりゅしてっ…ひぁあん！おまんこっ…！おちんちんでおまんこ犯されて気持ちいいですっ♡あんっ、あんっ…私のおまんこは智のためだけのおまんこですぅっ…！♡(おちんちんとおまんこが十字にクロスして松葉崩しで激しくピストンされて卑猥な言葉で喘ぎまくって)ふゃあっ…！？あっん！あっあっあっあっあっあっ…！！あんイクッ！！もうおまんこイっちゃいますぅ！！(バックの体勢になってお尻を突き上げ、パンパンパンパン！！と物凄い勢いでピストンされればおっぱいとお尻を猛烈に波打たせて仰け反って、一気にエクスタシーへと上り詰め始めて) (2016/7/23 03:15:31) |
| 海風 | > | あっ、ああああっ！？もうらめえええっ！！イクッ！！ああっ！イッちゃうううううう！！！(ぎゅん！！とおちんちんを子宮をぐにゃっ！と突き上げるほど強かにハメ込まれた状態で強烈な膣内射精を受ければびくんびくん！！と激しく痙攣して幸せな絶叫を響かせて舌を出しながら陶然となり)あっああっ、熱いの…智の熱いせーえきっ……♡ああ中で…また……ふああああ♡(揉まれてるおっぱいからぷしゅっ♡と母乳を噴射して、同時に結合の隙間から聖水のような潮をだらしなくぶしゅしゅしゅっ♡と噴き出しちゃう…) (2016/7/23 03:15:57) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、和久津智さんが自動退室しました。 (2016/7/23 03:19:47) |
| おしらせ | > | 和久津智さんが入室しました♪ (2016/7/23 03:19:53) |
| 和久津智 | > | はぁ…ああっ、幸せ…（激しい快感に意識がもうろうとしながらも暖かい海風の潮と吹きだす母乳を感じて、その母乳を絞り出すように海風の胸を揉んで行って）す、すごい…ね…おっぱい、出ちゃった…（汗と、二人の精液と潮と愛液の匂いに混ざり甘いミルクの匂いが胸から漂ってきて、母乳を拭きだす乳首を指でコリコリって弄って余韻に浸りながら）も、もしかして…出来ちゃってるのかな？…うんと…///海風の中…（母乳に汚れた手をぺろって舐めとりながら、海風のこと振り向かせて…甘いミルクの源泉に口をつけて、ちゅっちゅって吸って行って） (2016/7/23 03:20:50) |
2016年06月12日 03時47分 ～ 2016年07月23日 03時20分 の過去ログ
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