「凌辱地下牢【敗北部屋】」の過去ログ
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2016年07月18日 17時42分 ～ 2016年07月23日 01時05分 の過去ログ
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| プルート♀15サハギン | > | 【これで〆、ですかね。バトルから含めて長丁場になりましたが…楽しかったです。ええ、とても。ただ……長文打ちなのでお相手してもらっていてどうかな、というのだけが一点心配でした】 (2016/7/18 17:42:42) |
| デスフェル♀人間体. ◆ | > | やっぱり可愛いわねー。私の子供、よろしくね？(プルートの下腹部を撫でた後、自分に繋いであったディルドを抜き、脱ぎ捨てたパンツはプレゼントと言ってその場に残し、採取したものとビットと共に地下牢を後にするのだった)【〆こんな感じでどうですか？】 (2016/7/18 17:46:46) |
| プルート♀15サハギン | > | 【いいんじゃないでしょうか？そしておそらく着床したら卵産むんでしょうね…でもこれからを考えると着床率はお察しな気も……もともと魔族って着床率低いでしょうし…(ゴブリンとかのらなサハギンとか下等種はともかく、なんて考えるレアサハギン)】 (2016/7/18 17:48:48) |
| デスフェル♀人間体. ◆ | > | 【逆に、ロル短くてすいませんでした...】 (2016/7/18 17:49:02) |
| プルート♀15サハギン | > | 【いえいえ、そこはほら……好き勝手に書かせていただいたので。ただ、もうちょっぴり反応もらえたら嬉しかったかなぁとは(あせあせ)】 (2016/7/18 17:49:43) |
| デスフェル♀人間体. ◆ | > | 【そのための魂竜設定ですがね。異様に繁殖力が高いのが特徴】 (2016/7/18 17:50:15) |
| デスフェル♀人間体. ◆ | > | 【下手ロルホントマジですいません...】 (2016/7/18 17:50:53) |
| プルート♀15サハギン | > | 【魂竜ってなんだろうっておもったプルート……下手、というよりは単純に長いのを書き慣れていない感じがしました。】 (2016/7/18 17:52:24) |
| プルート♀15サハギン | > | 【なので申し訳ないなぁって思いつつ……好みな描写とかにふわってなったり補足したりとかしてたら長く長く…】 (2016/7/18 17:53:09) |
| デスフェル♀人間体. ◆ | > | 【お察しの通り、短文しかできないんですよね...とりあえずPL部屋に行きませんか？】 (2016/7/18 17:54:07) |
| プルート♀15サハギン | > | 【あ、そうですね。あまりだらだらもよくありませんし…お相手ありがとうございました。後日、卵焼き振る舞わせていただきますね（ぁ】 (2016/7/18 17:55:27) |
| おしらせ | > | プルート♀15サハギンさんが退室しました。 (2016/7/18 17:55:32) |
| デスフェル♀人間体. ◆ | > | 【っと、私は一回落ちてきますね。】 (2016/7/18 17:56:01) |
| おしらせ | > | デスフェル♀人間体. ◆OmasqLza0Mさんが退室しました。 (2016/7/18 17:56:11) |
| おしらせ | > | ぬっぺほふ♂さんが入室しました♪ (2016/7/20 09:10:51) |
| おしらせ | > | ぬっぺほふ♂さんが退室しました。 (2016/7/20 09:11:49) |
| おしらせ | > | 檻♂改造オークさんが入室しました♪ (2016/7/20 11:21:12) |
| おしらせ | > | ぬっぺほふ♂さんが入室しました♪ (2016/7/20 11:21:14) |
| おしらせ | > | レティ♀22神官さんが入室しました♪ (2016/7/20 11:21:31) |
| レティ♀22神官 | > | 【結構久々の罰部屋…よろしくなのです。】 (2016/7/20 11:22:08) |
| 檻♂改造オーク | > | 【よろしくです。ささ、これを（6面2個差し出し）】 (2016/7/20 11:22:47) |
| レティ♀22神官 | > | 【運命のダイス…………(ふるふる)】 (2016/7/20 11:23:01) |
| レティ♀22神官 | > | 2d6 → (4 + 1) = 5 (2016/7/20 11:23:12) |
| レティ♀22神官 | > | 【あはは、意外としょぼいのです（笑）】 (2016/7/20 11:23:30) |
| 檻♂改造オーク | > | 【我々で終わりそうな】 (2016/7/20 11:23:52) |
| 檻♂改造オーク | > | 【ぬっぺさーん？】 (2016/7/20 11:26:10) |
| ぬっぺほふ♂ | > | 【んむむ！つまらんw】 (2016/7/20 11:26:13) |
| ぬっぺほふ♂ | > | 【んむう？なあに？】 (2016/7/20 11:26:29) |
| レティ♀22神官 | > | 【なかなか残念ダイス…、生け贄のくせにっ！！！←】 (2016/7/20 11:26:38) |
| 檻♂改造オーク | > | 【反応とまってたからｗ】 (2016/7/20 11:27:14) |
| ぬっぺほふ♂ | > | 【ごめんごめんwんむう、檻ちゃんさぁ、お食べ？ふふふ、】 (2016/7/20 11:27:48) |
| 檻♂改造オーク | > | 【まあうん、運搬するまで中でぐちゃぐちゃしてましょう】 (2016/7/20 11:27:55) |
| 檻♂改造オーク | > | 【そしたら外出して地下牢奥でぬっぺさんも？】 (2016/7/20 11:28:31) |
| レティ♀22神官 | > | 【ぐちゃぐちゃ…はふん(赤面)】 (2016/7/20 11:28:32) |
| ぬっぺほふ♂ | > | 【んむむ？それでもいいけど、檻ちゃんはどうするのぉ？食べなくてもはめはめできるぅ？】 (2016/7/20 11:29:59) |
| 檻♂改造オーク | > | 【輪姦モードはお腹開いてさらし者にも出来るのです】 (2016/7/20 11:31:07) |
| ぬっぺほふ♂ | > | 【んふふwそれいいねえwなら、そうしようか！w】 (2016/7/20 11:31:37) |
| レティ♀22神官 | > | 【晒し者w】 (2016/7/20 11:31:59) |
| レティ♀22神官 | > | 【さあ、陵辱の限りを尽くすのです（ふるふる）】 (2016/7/20 11:32:31) |
| ぬっぺほふ♂ | > | 【んむう！そうしよう！ふふふ、レティちゃん？今までの分……サービスしてねぇ？w】 (2016/7/20 11:34:38) |
| レティ♀22神官 | > | 【い、今までの…分？(はわわ)】 (2016/7/20 11:35:25) |
| ぬっぺほふ♂ | > | 【ふふ、ムラムラする妄想くれてた分……わかるよね？おまんこちゃーんと開くんだよ？w】 (2016/7/20 11:36:07) |
| 檻♂改造オーク | > | （あっさりと捕まった神官を腹の中に閉じ込め、下着だけ剥ぎ取ると、すでに一度通した穴、愛撫など不要とばかりに、先走り溢れる人外サイズの、蠢く肉棘生え揃った生殖用触手を捻じ込んでいく。歩き、獲物を牢へ運びながら。その振動が、ずし、ずし、と神官の中央に響いて、奥へ奥へと凶悪な亀頭を打ち込んでいく。腹の裂け目はいつもより開き、光を取り込み、触手を以前穿ったときよりも鮮明に見せる。） (2016/7/20 11:37:18) |
| ぬっぺほふ♂ | > | んふふふふ！！いい格好だねぇ？レティちゃん？ふふふ、最近いなかった分………もちろんわかってるだろうねぇ？今月分の奉仕は丸々残ってからね？w(お腹の中で檻に肉棒をすでに前の割れ目に突き刺されながらも運ばれていく様を隣からﾆﾔﾆﾔとしながらも見つめており、今までしばらく自らおかされに来なかったことを攻めながらニヤリとしててを伸ばし、胸をわしづかむ。) (2016/7/20 11:41:26) |
| レティ♀22神官 | > | (敗者の運命は決まっているかのように、以前取り込まれた腹の中へおさめられる。震えと冷や汗が止まらない……下着を剥がれても、抵抗すら見せない身体。抵抗しないのではない…容赦なく巨体なモノを秘部に埋められ、痛みと恐怖で既に身動きなど取れないのだ。)ひぎ…ぁあああ゛っ！！(知っている、身体が覚えている。この内側から引き裂かれるような感覚。結合部からは鮮血が滴り、身体に汗を滲ませる。―――裂け目が今回は開いている、しかしそこには別の巨体。真っ暗な方がまだ耐えようがある…。胸に伸びた触手に胸を弄られながらも、叫び続ける。) (2016/7/20 11:50:01) |
| 檻♂改造オーク | > | （爪触手が胸元を縦に引き裂けば、より揉みしだかれる胸が自由に形を歪めることだろう。二の腕と太ももに巻きつけた触手も粘液を擦り付けながら、腋や内股といった皮膚の薄い箇所をぬるぬると撫でる。愛撫としては気休めにもならないだろうが。膝は曲げたまま、生殖触手がドロドロと先走りを塗りたくり限界超えて強引な挿入に裂けつつある鮮血を押し流しながら挿入にひねりを加え、腕の拘束をレティの背後に回して、船首像のように胸をぬっぺほふへと差し出した。亀頭が埋まると、回転しながらねじ入れる度にびちびちびちっ！と花弁や肉芽を肉棘が弾きだす。） (2016/7/20 11:53:44) |
| ぬっぺほふ♂ | > | おほはほ！檻ちゃんありがとうねぇ！んふふ、いいこいいこ！さて！ぬっぺさんのもなめてもらおうかなぁ？ねぇ？(レティの胸を撫でていると服を裂き揉みやすくしてくれた上に頭を差し出してくれた檻に礼をいってから、レティの胸を両手でもみながら正面にたち、腕を伸ばして胸をつかむようにもみながらも太く反り返ったものを見せつけるようにレティの目の前に差し出して、何度もレティに突き刺し、犯したものを今度は口にねじ込み、無理矢理に根本まで飲み込ませようと腰を軽く押し付けながらも頭を押さえて近寄り。) (2016/7/20 11:57:36) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、レティ♀22神官さんが自動退室しました。 (2016/7/20 12:10:34) |
| おしらせ | > | レティ♀22神官さんが入室しました♪ (2016/7/20 12:10:45) |
| レティ♀22神官 | > | 【うそー…………消えた】 (2016/7/20 12:10:58) |
| 檻♂改造オーク | > | 【うわあ……待ってます！】 (2016/7/20 12:11:29) |
| レティ♀22神官 | > | 【頑張って打ち直します(´；ω；｀)ﾌﾞﾜｯ】 (2016/7/20 12:11:55) |
| ぬっぺほふ♂ | > | 【んむむむ！！ゆ、ゆっくりでいいよ！！レティちゃんのことふたりでまってるから！の！ゆっくりでいいからね？】 (2016/7/20 12:13:45) |
| ぬっぺほふ♂ | > | 【んむう。レティちゃんを二人で前後からサンドイッチではらませたいねw】 (2016/7/20 12:22:55) |
| レティ♀22神官 | > | (隘路を押し拡げ、時に引き裂ながら進む生殖触手に痛みと恐怖しかないはずなのに…。腿を脇を撫であげられ、肉棘が肉芽を弾くと、どこか鼻にかかった高い声が叫びの中に混じって。身体を走る感覚が苦痛なのか快楽なのか判別もできずに、押し上げられるままに声を上げる)ひ、ん…っ、ぐぁぁっ…ひぎぃぃぃい！…んぐ！？(叫びは捩じ込まれる肉槍によって止められる。頭を押さえつけられると喉奥を刺激し嘔吐反射が誘発され、ボロボロ涙を落としながらえずく)ぐぇ…ん゛ん゛…っ(吐瀉物を排出する事も許されず、口腔を犯される。口からも膣内からも捩じ込まれ、身体が中へと押し潰される感覚すら覚えて…) (2016/7/20 12:24:21) |
| レティ♀22神官 | > | 【何を書いてたか忘れて大分変わった感がwwwサンドイッチでも貫通でももー好きにヤっちゃってください←】 (2016/7/20 12:25:28) |
| 檻♂改造オーク | > | （牢の扉に示された数字は、５。レティにかけられた呪いの数字。たどり着いた牢獄から出るのに必要な数字というのは、今は魔軍だけが知るルール。無理やりに性急に拡げられた膣壁を肉棘が無慈悲に掻き毟り、ぶぢゅるるるっ！ぐぽ、ごりゅりゅりゅっ！と生殖行為と呼ぶのを躊躇われるような凄惨な音を立てて、うねり、回転しながらレティの胎内を往復する。暴力的な動きながら亀頭はしっかり子宮口に密着して……膣を押し広げ、子宮を押し潰して、腹を押し上げる。外からでもその蠢きがわかるほどに。） (2016/7/20 12:25:32) |
| 檻♂改造オーク | > | 【あるある＞＜バンズのやたらボリューミィなサンドイッチですね】 (2016/7/20 12:26:12) |
| ぬっぺほふ♂ | > | んむむ！ほら！前に教えたでしょう？舌はしっかり巻き付けて擦り付けなさい！！(頭を押さえつけながらも喉の奥までいれた肉棒を何度もと物の溢れる盧どのおくにまでつきいれるが、涙を流すレティの顔を自らの股間に押し付けながらも段々とよくなっていく口の中の感触にどんどんと大きく腰を振りながらも力一杯に胸をつかみ、変形させなが乳首をねじりあげて。) (2016/7/20 12:28:57) |
| ぬっぺほふ♂ | > | 【んふふふ！！なんでもするよお！！んむ！そうそう！バンズ暑くて具のすくなーいやつ！レティちゃんはボリュームある具だけどね！！】 (2016/7/20 12:29:51) |
| レティ♀22神官 | > | (痛み苦しみだけではない。時折電流が流れるような感覚もくすぐったい感覚も。ごちゃまぜにして叩き込まれている感覚……。狭い膣内を押し拡げみっちりと密着しているはずなのに、往復して中をくまなく掻き回されると…きゅうっと収縮したり、勝手に分泌液を出して、恐怖から逃避するかのように身体が順応しようとしている気さえする。)ぐ…ぅぇ……ん゛ぇ……(涎を垂らしながら、肉槍の隙間から声を漏らす。大きく口を開けられると舌など動かす隙間もなく。言われるように肉槍に這わせてもぎこちなく。時折苦しそうに喉を開け閉めしているが肉槍を刺激してしまうだけで苦しみから逃れる事もできず。) (2016/7/20 12:40:24) |
| レティ♀22神官 | > | 【バンズがずっしり。具はしょぼいので派手な味付けをしてくだせぇ（笑）】 (2016/7/20 12:41:18) |
| 檻♂改造オーク | > | （ごっぼ！どぶんっ！ぶびゅううううっ！精の塊が子宮口を本来通ることが出来る量を超えて抉じ開け、押し通り、子宮を一撃で満たし、栓をされたように逃げ場の無い状態で次から次へと送り込んで充填していく。初めから遠慮なく貫いていたところに順応してきた膣肉の反応は、檻の生殖触手を暴発させるに十分な刺激だった。火傷しそうなほど熱く、鉛のように重く感じるほど濃い濁液。精虫一匹一匹が、どの生き物のものともつかない歪で憐れな奇形だが、それでいて獰猛に卵を求め暴れ狂う。） (2016/7/20 12:44:23) |
| 檻♂改造オーク | > | 【レティさんは味が濃いので分厚いバンズでバランスをとるのです】 (2016/7/20 12:45:13) |
| ぬっぺほふ♂ | > | んっ！んんんっ！いいよぉ！！！くちまんこいいよぉ！！はぁはぁ！んふふ、上手になめなめできたからねぇ？ご褒美あげるからねえ？w(頭を押さえつけながらもずっぽずっぽとしたがからみつく穴のなかに何度も深くつきいれ、えずくレティの頭を撫でながら誉めてやると。ご褒美にならないご褒美をやると宣言してから一気にのどの最奥までねじ込んでから、ばくはつてきな噴水のような射精をしてやり、あまりの量でレティの腹のなかを埋め尽くすほどの射精をしながらも引き抜いていき、ビュービューと腹、喉、口を汚してから最後に顔にもピシャリとかけてやって。) (2016/7/20 12:48:24) |
| ぬっぺほふ♂ | > | 【んむう、そうだよ！あじこいんだから！あんまり味付けしないで、素材の味で食べましょう？w】 (2016/7/20 12:49:01) |
| レティ♀22神官 | > | 【ちょっと背後で更新遅れますー(汗)】 (2016/7/20 12:54:04) |
| ぬっぺほふ♂ | > | 【はーい！んふふ、ゆっくりでいいよ！！】 (2016/7/20 12:54:33) |
| 檻♂改造オーク | > | 【見てるよー。大丈夫です。】 (2016/7/20 12:54:37) |
| ぬっぺほふ♂ | > | 【ふんふんふーん。】 (2016/7/20 13:03:13) |
| レティ♀22神官 | > | んぶ…ぇ…っっっ！(身体の中で爆ぜたのはほぼ同時だっただろうか。小さな子宮を水風船の如く膨らませていき、胎内で熱く蠢く。喉奥からは直接胃に精を流しこまれ、腹部は上下からぽっこりと膨らまされぴったりめの神官服はゆとりをなくしている。入り口に栓をされたままで暴れ回られると、その刺激で肉の栓を無意識に締め上げる。奥へ奥へと取り込もうとするのは雌の本能なのか…。)ひ……く……………ぁ、ぁ…(口はようやく開放されたが、顔を精液で汚され、そのニオイが鼻をつく。拘束され蹂躙され精を注ぎ込まれ……檻の拘束なしでは立つことすら出来ぬほど脱力し身体を預ける様は最早諦めにも似ていた。) (2016/7/20 13:16:11) |
| レティ♀22神官 | > | 【お待たせしましたぁ。あと少しの間背後ありつつですー。申し訳ない💦】 (2016/7/20 13:16:56) |
| 檻♂改造オーク | > | （ずるりと精液塗れのグロテスクな生殖器を引き抜きながらレティをぐるりと仰向けに、注いだ精液が溢れないように腰を高く掲げさせるが、その程度で収まるような量を注いではいない。） (2016/7/20 13:17:16) |
| ぬっぺほふ♂ | > | 【いえいえー！はいよ！】 (2016/7/20 13:18:19) |
| 檻♂改造オーク | > | 【了解です。短いですがぬっぺさん、この隙に前の穴奪ったら独占欲の強い檻はきっと怒ります（フリ】 (2016/7/20 13:19:25) |
| 檻♂改造オーク | > | 【前後じゃなくて前前という手も……（ﾏﾃ】 (2016/7/20 13:20:19) |
| レティ♀22神官 | > | 【まさかの二本刺し！！！←】 (2016/7/20 13:20:58) |
| 檻♂改造オーク | > | 【どっち行っても美味しいですね♪】 (2016/7/20 13:21:42) |
| ぬっぺほふ♂ | > | んふふふ、おやおや？もうたてないのかな？ふふふ、仕方ないなぁ……お？あいたぁ？んふふ！では！遠慮なく！(仰向けで差し出されたと思った腰をつかむと、固さの変わらない肉棒をぬるぬるで精液の溢れてくる穴のなかに一気に差し込んでしまい、根本までいれながらレティと檻に寄りかかってずこずことなれた穴に何度もきょこんを押し入れながらも、目の前て揺れる胸に吸い付いて。) (2016/7/20 13:22:14) |
| レティ♀22神官 | > | 【穴間違っちゃった♪で済まない凶暴さ（笑）】 (2016/7/20 13:22:29) |
| ぬっぺほふ♂ | > | 【んふふ！二本ざしいいねw】 (2016/7/20 13:22:31) |
| ぬっぺほふ♂ | > | 【おこったらどうなるのかなあ？w】 (2016/7/20 13:22:52) |
| 檻♂改造オーク | > | 【怒り任せに後ろに、ですね】 (2016/7/20 13:23:32) |
| ぬっぺほふ♂ | > | 【んふふふ！檻ちゃん短期なんだからあ！壊しちゃダメよお？w】 (2016/7/20 13:26:53) |
| レティ♀22神官 | > | はぁ…っ、ぅぅ………(檻の肉槍から開放された膣口からはドロドロ注がれた精と自らの血液を垂れ流しながら、呼吸を思考を取り戻そうとしているが。)ぅあぁぁぁぁ…っ！(呼吸も整わないまま別の肉槍を根本まで捩じ込まれると、散々押し拡げ馴らされた膣は容易く巨根を飲み込んで膣壁を蠢かせている。精神にかかる負担を減らすための機構なのか、身体が快楽へと変換するように順応しようとしていて。口からは叫びとも嬌声とも取れない声を上げ、白い肌はほんのり桃色に色づいて。拒絶したい気持ちとは真逆の、誘うような反応を示している。) (2016/7/20 13:33:45) |
| レティ♀22神官 | > | 【壊されるとか……萌えますぅぅ←】 (2016/7/20 13:34:09) |
| ぬっぺほふ♂ | > | 【あ！ごめーん！間違っちゃったwﾐﾁﾐﾁﾐﾁｷﾞﾁ！ぶち……ｺﾞﾘﾘﾘ!w】 (2016/7/20 13:35:30) |
| 檻♂改造オーク | > | （たっぷりと種を仕込み、具合を確認して再び新鮮な精を注いでやろうとした矢先に子袋を奪われ、鎌首をもたげたまま行き場をなくし生殖触手の動きを止める。苛立ちに震え、精液と粘液に塗れて潤滑性はあるとはいえ、その凶悪なモノを、奪われた穴のすぐ隣、菊孔に、怒り任せに一気に捻じ込みのたくらせる。獲物の身体への気遣いなどもとより無く、その動きは攻撃と破壊の意図すら現していた。） (2016/7/20 13:36:45) |
| 檻♂改造オーク | > | 【まあうん、協力しないと普通入らないですし、後ろに。】 (2016/7/20 13:37:36) |
| ぬっぺほふ♂ | > | おっおっおっ！！んむむむ！いいしまりだよぉ！！ふふふ、あれ？檻ちゃんまだつかうとこだった？ごめーんw(奥までごりごりと突き上げてやり、子宮をしならせながらも絡み付いてくる肉壁を堅磐かけて何度も何度もつきいれてやり、ぬるぬるにしたものを膣の穴のなかに何度もすべて沈める度に聞こえてくる悲鳴がここちよく、後ろの穴を襲い始めた檻を見て謝罪しながら前からなかで肉壁越しに擦り会わせるようにして) (2016/7/20 13:40:13) |
| ぬっぺほふ♂ | > | 【んむう、檻ちゃんははらませ狙いだもんねw】 (2016/7/20 13:40:34) |
| 檻♂改造オーク | > | 【ですねえ】 (2016/7/20 13:41:49) |
| ぬっぺほふ♂ | > | 【んむう、前貸してくれてありがとうね！んふふ、代わりにレティちゃん壊してね！w】 (2016/7/20 13:42:42) |
| レティ♀22神官 | > | ひぎ…ぃああああっっ！(膣内をぬっぺほふの肉槍が満たしている、その後ろの孔を檻の生殖触手に無理矢理押し拡げられ腸内を進まれると骨盤までも拡げられるような…関節が外れてしまうような感覚に見舞われる。それなのに膣と腸の間の薄い壁を互いの肉槍で擦られるとひくんと両方の穴をひくつかせて。きっと加護を受けない人間ならば簡単に壊れられるのだろう。人外の肉槍を受けて傷つきはするが、拡げられ、伸びて受け入れてしまうのは治癒能力のせいなのかもしれない。2本の肉槍に突き上げられるたびに下腹をぽこっと膨らませて形を変えて。――――もう、無理…壊れる。そう思っても魔物は開放を許すことはなく。身体も適応していってしまう。) (2016/7/20 13:54:09) |
| レティ♀22神官 | > | 【壊されるの好きー！なのに頑丈な生け贄なのです！】 (2016/7/20 13:57:05) |
| ぬっぺほふ♂ | > | 【物理的な壊されるのと精神的に壊されるのどっちがいい？w】 (2016/7/20 13:58:22) |
| レティ♀22神官 | > | 【物理的に壊れながら、精神的に堕ちてくのが良いのです！生け贄は欲張りですからねっ♪】 (2016/7/20 13:59:44) |
| ぬっぺほふ♂ | > | 【んふふwそれ最後には生ゴミが出来上がるけどいいの？w】 (2016/7/20 14:00:10) |
| レティ♀22神官 | > | 【生ゴミw美味しく食べて貰えれば良いですが…（笑）こっちでは裏展開しないような調整をしてるですよ。地味にw】 (2016/7/20 14:01:40) |
| 檻♂改造オーク | > | （ずっごっ！ずっごっ！一突きごとに奥へ、さらに奥へ。突き破らんばかりに門を蹴破り、遡って行く。どこまで挿入っても腸壁を肉棘の蠢きが苛み、薄壁越しにぬっぺほふとレティの擦れ合う性器を刺激する。胸につけた服の裂け目を触手で割り開き、直に食いつくのは百合の蕾のような、開けば水かき状の膜と、内側に肉繊毛と、のどのような肉筒のある触手。ぢゅぱぢゅぱと音を立ててしゃぶり、吸い上げ、弄ぶ。） (2016/7/20 14:02:19) |
| 檻♂改造オーク | > | 【表だからやたら頑丈なんですよねー。ファンタジー人体。】 (2016/7/20 14:03:01) |
| レティ♀22神官 | > | 【そうそうwゴム●ムの実でも食べたのってくらい伸びて破けたりしないのです（笑）】 (2016/7/20 14:04:09) |
| ぬっぺほふ♂ | > | んふふふ、おっおっおっ！！締め付けるねえ？ん？おまんこそんなにいいのぉ？ふふふ、二穴つかれてよがってやらしいね？ふふふ。むかしからかわらないなぁw(ごりゅごりゅっと子宮の中に押し入れようとするかのように先を子宮の入り口に擦り付けながら、肉棒の表面から細く短い毛のような触手が生えると、辺りの肉壁に絡み付くようにしながらもぬるぬるにした粘液に絡み付きながらあたりをつよくこすり。下を伸ばすと開いたまたの真ん中にあるくりとりすを強い力で擦りなめあげはじめて。) (2016/7/20 14:09:40) |
| ぬっぺほふ♂ | > | 【生ゴミになったら食べられないよおwなる前に食べないと！んふふ！ゴムかぁ！調節ありがとうね！！w】 (2016/7/20 14:10:25) |
| レティ♀22神官 | > | ん゛っ…ぁあ゛―――っ、んひ…っ、ぅぁあああ（後孔に容赦なく突き立てられる肉槍は結腸まで侵入り押し上げ、肉棘の刺激で粘膜の分泌が助けられるのか、いつしかキツいながらもぬるぬると壁を擦って。胸に吸い付く触手に先端を弄られ、肉芽を嬲られるとビクビクと身体を震わせ。膣内からの刺激にも後孔からの刺激にも痛みを感じなくなった途端きゅうっと両方の穴を締め付けながら、息を詰めて絶頂に達する。)―――っっ！(自分が達してもそれが終わるわけではなく、次々に与えられる感覚に身体を震わせ漂うしかない。） (2016/7/20 14:26:38) |
| ぬっぺほふ♂ | > | 【んむむ？檻ちゃーん？】 (2016/7/20 14:34:16) |
| 檻♂改造オーク | > | 【あぶなーい、ありがとうございます】 (2016/7/20 14:34:38) |
| ぬっぺほふ♂ | > | 【んむう！はいよお！】 (2016/7/20 14:35:18) |
| ぬっぺほふ♂ | > | 【んむむ、どうしよう。暇そなこがいる……】 (2016/7/20 14:36:35) |
| 檻♂改造オーク | > | （ど ぐ ！射精が絶頂の締め付けにせき止められ、抵抗するようにずりゅりゅりゅっ！と回転させて捻じ込み、さらに奥へ。精の塊が菊門の弛緩の隙に流れ込めば、内部でもう一度生殖触手が撃ち出す動きをして、どびゅううううっ！と精道内で溜め込む羽目になった精液を絞り出す。後から送られてくる精を、締め付けと弛緩にタイミングを狂わされながら、吐き出しては、奥へ、腸内全部を満たすような精液を潤滑剤に、際限なく潜っていき、精液を掻き出しながら引いて、さらに奥へ。腸壁を掻き毟りながら、精液を多量に噴き出しては、また奥へ。射精と、生殖器を存分に擦れる快感に悦び、両の胸も引きちぎらんばかりに吸い上げる。） (2016/7/20 14:39:10) |
| ぬっぺほふ♂ | > | んっ！おおお、たくさんでたねぇ、檻ちゃん！よおし！ぬっぺさんもでるううううう！んおおおおお！！(ぐぽっと子宮の中に亀頭を押し込むと腰をつかんで一気に中に押し付けながらびゅるびゅると噴水のような勢いの射精をしてしまい、ぬるぬるにしたなかでさらにぬるぬのものを吐き出し、レティの何度も膨らまされて少し皮の延びてしまったお腹をまたさらに膨らませはじめて。すべて出しきる頃には妊婦の腹のようなみためにしてやりながらもにやりとすると、そこから抜いてやり、お腹をぐっと押して吹き出す精液の様子を確かめて。) (2016/7/20 14:43:26) |
| レティ♀22神官 | > | (両方の穴をひくつかせ絶頂の余韻に漂う間にも、捩じ込まれ、擦り合わされ、注がれる。)んひ、ぃ…ぁぁあああ―――っ(目の前がちかちかする。腹の中を掻き回され、絶頂の余韻の中に無理矢理刺激を加えられると思考が振り切れ、声は押し出されるように出るのみである。触手に引きちぎられんばかりに吸われる乳房は、引っ張られる方向に卑猥に形を歪める。最早痛みも快楽も一緒くたになって襲いかかる。注がれる精に腸も子宮も満たされ……。既に膨らんだ胃を押し上げるように腸を膨らませ、子宮は檻の精とぬっぺほふの精が混ざりあうようにして子宮内を暴れ回る。栓を抜くように膣内から肉槍を引き抜かれると膣口から勢い良く精液を噴出して、ボタボタと床を汚していく。) (2016/7/20 14:58:16) |
| レティ♀22神官 | > | 【あと一発…ファイト一発！？4発で既にお腹たぷたぷにはなってそう♪】 (2016/7/20 15:00:02) |
| ぬっぺほふ♂ | > | 【んむむ！檻ちゃんいけそう？ぬっぺさん！w】 (2016/7/20 15:01:38) |
| 檻♂改造オーク | > | 【さてどうしたものかｗいっちゃいますか。はいごまじこわい！】 (2016/7/20 15:02:38) |
| レティ♀22神官 | > | 【ラスト一発を大事にとっておいて、またイベントバトル行って増やすとかw←】 (2016/7/20 15:03:27) |
| ぬっぺほふ♂ | > | 【んふふwそれでもいいよおwでも、ごめん、ぬっぺさん疲れてきちゃって眠くなっちゃったw】 (2016/7/20 15:05:04) |
| 檻♂改造オーク | > | （前の穴が開いたのに気づき、ぼりゅりゅりゅりゅっ！とおぞましい音を立て、びぢゃびぢゃと注ぎ込んだ汚濁を撒き散らしながら消化管内から一気に引き上げると、引き抜いた勢いそのままに、ぬっぺほふが弄び濁液を逆流させる胎へ潜り込ませ、子宮口をごつごつと亀頭で殴りつけ始めた。） (2016/7/20 15:05:51) |
| 檻♂改造オーク | > | 【レティさんいけるならもう一発お付き合いください。檻がキレてますｗ】 (2016/7/20 15:06:34) |
| 檻♂改造オーク | > | 【脱出しないままバトルってあのルール的にどうなのとも思ったものでして】 (2016/7/20 15:07:50) |
| レティ♀22神官 | > | 【ぬッペさんは逝き疲れての賢者タイムですかっ←】 (2016/7/20 15:08:06) |
| 檻♂改造オーク | > | 【１残したならここかPLで待機して誰か来るのを待つとかそんな感じに皆さんしてるみたいですし】 (2016/7/20 15:08:34) |
| レティ♀22神官 | > | 【いけますよ！逝けますともっ！！】 (2016/7/20 15:08:59) |
| ぬっぺほふ♂ | > | 【んむう！そうです！wごめんねえ！】 (2016/7/20 15:09:01) |
| ぬっぺほふ♂ | > | 【檻ちゃんごめんねぇ！お任せしてもいい？】 (2016/7/20 15:09:17) |
| 檻♂改造オーク | > | 【オーケーですっ。見物ですか？w】 (2016/7/20 15:09:43) |
| レティ♀22神官 | > | 【そうなんですよねー。時間的にも全然イケるので大丈夫ですが、ルール掲示板読んでバトル可なの！？と、思い。ちょっと言ってみたですよー】 (2016/7/20 15:09:57) |
| レティ♀22神官 | > | 【たった５発だもん。きっちり消化させて下さい（笑）ぬッペさんお疲れさまなのですよー♪】 (2016/7/20 15:11:17) |
| ぬっぺほふ♂ | > | 【んむむ、夜にも頑張るから仮眠wんむう。レティちゃんありがとうね？ふふ、今度はみんなで裏いこうねぇ？w】 (2016/7/20 15:20:36) |
| 檻♂改造オーク | > | 【いえーい！この酷さでもきっと檻は表専用ですがw】 (2016/7/20 15:21:48) |
| ぬっぺほふ♂ | > | 【んむむむ！檻ちゃんおもてようなのかよ！！】 (2016/7/20 15:22:05) |
| レティ♀22神官 | > | (後孔から肉槍を引き抜かれると同時にボタボタと腸液と精液の入り混じったものが排出される。)ぁ、あ゛あ゛あ゛っ、だ、…もぉ………っだめぇえ(やっと身体が開放されたと思ったのも束の間、再び膣内を檻の生殖触手に埋められ、乱暴なまでに子宮口を殴りつけられる。それでも最初に比べ緩んだ膣腔はそれをやすやすと受け入れる。余裕の出来た腔に肉棘が絡まり壁を刺激しては反射的に締め付けて。“だめ”なのは思考すら快楽に焼き切れそうだから…身体が壊れればここまで精神が汚れることもなかったが。既に刺激に鳴くだけの玩具に成り果てて。) (2016/7/20 15:22:07) |
| ぬっぺほふ♂ | > | 【んむむ！まあ、いいや！ふふふ、レティちゃん復活おめでとうでした！ふふ、また今度はめさせてね？またねぇ？】 (2016/7/20 15:22:39) |
| おしらせ | > | ぬっぺほふ♂さんが退室しました。 (2016/7/20 15:23:14) |
| 檻♂改造オーク | > | （嫉妬と苛立ちと怒りを込めて、ごづっ！ごづっ！と子宮口に先端を打ち付ける。精の塊を何度も注がれ、その度に強制的にその量が通るように抉じ開けられてきた、その小さく、狭い門を。確実に、その部屋を自分だけのものにするために。） (2016/7/20 15:23:19) |
| 檻♂改造オーク | > | 【またねー！】 (2016/7/20 15:23:25) |
| レティ♀22神官 | > | 【きっと夜は背後事情で来られないので（笑）皆で裏行きたいですねぇ…、ありがとうでしたー。おやすみなさいです＞ぬッペさん】 (2016/7/20 15:23:35) |
| レティ♀22神官 | > | あ゛っ…ぅあ゛あ゛っ(ごつ、ごつ、と子宮口を叩かれるたびに声が押し出される。押されると先程散々注がれた精液が逆流を始め、肉槍に絡みついては潤滑剤になって、その勢いを助けているようであった。内臓を持ち上げられる感覚すらするのに、膣壁は蠢いて、卑猥な水音をたてながら飲み込んでいる。) (2016/7/20 15:30:22) |
| 檻♂改造オーク | > | （ご り ゅ っ ！中身をすでに目いっぱい精液で満たされ膨れた子宮に狭い狭い孔から侵入するのは、もはや不可能なことではなかった。ぞりぞりと膣壁の隅々から、今度は子宮の内側までも引き伸ばし、精神ごと削り取るように肉棘で引っ掻いていく。空いた菊孔と肉芽にも細い触手が殺到し、傷ついた粘膜を、ぬっぺほふにも散々擦られた神経塊を、にゅるりにゅるりと磨き始めた。） (2016/7/20 15:32:22) |
| レティ♀22神官 | > | ひぅ゛…っ、あ゛あ゛あ゛……ひぁああ(本来侵入を許さないはずの入り口からも入り込まれ、肉棘で掻き回されるとカタカタと身体は震えて。同時に後孔と肉芽を弄られると声音を1オクターブ上げて鳴く。送り込まれる快楽刺激に無理無理、と首を横に振る。それが魔物に伝わるかなど…期待はしていないけれど。腸壁を擦られ、女芯を扱かれると振り切れたように逝って。) (2016/7/20 15:44:36) |
| レティ♀22神官 | > | 【背後の雲行き怪しくなって参りました(汗)】 (2016/7/20 15:46:19) |
| 檻♂改造オーク | > | 【りょーかいです。締めに入るとこですっ】 (2016/7/20 15:49:06) |
| 檻♂改造オーク | > | （ぎゅるぅ、ぐりゅうぅ、ずじゅるるる、ごりゅんっ、檻の生殖器からすればどんな獲物だろうとそれを納めるのは狭いことだろう。それが、子宮の中まで潜り込み、暴れくねっていた。あちこちにその胴と肉棘を擦り付け、窮屈さと、後ろほどではないが今まで以上の挿入感と、何より生殖への欲求と興奮が、一気に射精感を高めていく。どぷんっ！ごぶぅ、どぶぅっ！びゅぼぷっ！やがてレティの絶頂に呼応したように噴き出し、吐き出し、満たして、それ以外の精液を押し出すように欲望を爆発させる。） (2016/7/20 15:50:07) |
| レティ♀22神官 | > | 【申し訳ないー。思ったより早かったです……背後のヤツが（ぐぬぬ）】 (2016/7/20 15:50:07) |
| 檻♂改造オーク | > | 【ある……ある……（ぐぬぬ）こちらは思ったより遅くて助かってます。次でラストです。】 (2016/7/20 15:57:35) |
| レティ♀22神官 | > | っく…ぁぁあああ――――(絶頂に意識を飛ばしそうになっていたところに追い打ちをかけるように肉棘に胎内を蹂躙され、がく、がく、と壊れたように大きく身体を震わせる。滾りを子宮に受け、下腹から子宮を膨らまされながらも、本能からか、絶頂によるものなのか……肉槍を締め付けて逆流を防ぐかのような反応を示す。) (2016/7/20 15:58:57) |
| レティ♀22神官 | > | 【清楚さ見る影もないなとしみじみ………。キャラは清楚なのに、身体と中の人がビッチというミスマッチ！】 (2016/7/20 16:00:41) |
| 檻♂改造オーク | > | （どく、どく、脈打ち、最後の一滴まで絞り出し、ずるずると引き抜いていく。扉のカウントは０。ひとりでに開き、満足した檻は触手を全て腹にしまって去っていく。檻がルール通り行動したということは驚くべきところではあるが、はたして、別のエサがあるからか、もっと大きい力によるものか。ともかく。これでレティは呪いから開放された。） (2016/7/20 16:06:00) |
| 檻♂改造オーク | > | 【おおえろいえろい。あれだけ壊す勢いでヤってもすがり付いてくるなんて。……ぶっ掛け要素はぬぺさんのフェラ以外全部逆流っていうのもアレですねｗ】 (2016/7/20 16:12:07) |
| レティ♀22神官 | > | …っぁ……ぅ…………(引き抜かれると、小さく声を発するが…意識を手放しそのまま牢に横たわる。膣口と後孔からは収まり切らなかった精液を垂らし、身体は僅かにひくひくと震えを残す。いつしか、魔物の姿が消えていたことなど、気付く事もなく。この後、街に帰れたのか、魔物の仔を孕んだのか…それとも他の魔物に食われたのか………運命は神のみぞ知るところなのかもしれない。) (2016/7/20 16:13:33) |
| レティ♀22神官 | > | 【どうもドM過ぎて酷くされる程に身体が求めて……w逆流はしたけどお腹いっぱいになりましたよぉ♪（つやつや）】 (2016/7/20 16:15:56) |
| 檻♂改造オーク | > | 【おつかれさまでしたー！（つやつや】 (2016/7/20 16:16:08) |
| 檻♂改造オーク | > | 【ぬぺさんもおつかれさまでしたー！】 (2016/7/20 16:16:33) |
| レティ♀22神官 | > | 【お疲れさまでしたですー。久々ロル時間かかりすぎすみませんでしたぁ】 (2016/7/20 16:16:42) |
| 檻♂改造オーク | > | 【いえいえ、久々の生贄さん美味しゅうございました】 (2016/7/20 16:17:12) |
| レティ♀22神官 | > | 【二回目檻さんは、恐怖より快楽方向に行ってしまいましたな（笑）また食べて下さいまし♪】 (2016/7/20 16:18:48) |
| 檻♂改造オーク | > | 【ですね、愛撫の真似事も一応それなりにしてますから。すぐキレて手っ取り早く欲望ぶつけますけどw】 (2016/7/20 16:19:51) |
| レティ♀22神官 | > | 【檻さんは、ザ陵辱な感じが良いのですよ♪容赦なくぶち込んで！！と言いたくなりますw】 (2016/7/20 16:20:47) |
| 檻♂改造オーク | > | 【またいつかご馳走になりたいです（-人-）】 (2016/7/20 16:21:14) |
| レティ♀22神官 | > | 【いえいえ、お粗末さまでございました（-人-）】 (2016/7/20 16:21:51) |
| レティ♀22神官 | > | 【それでは、渋々(色々垂らしながら)背後してきますぅぅ(泣)】 (2016/7/20 16:22:30) |
| 檻♂改造オーク | > | 【いきなり歩きながら挿入とかそんなムードも何も無い、なーんてそういう感じですよねえw】 (2016/7/20 16:22:39) |
| 檻♂改造オーク | > | 【はーい、がんばってらっしゃいです】 (2016/7/20 16:22:54) |
| レティ♀22神官 | > | 【ムードないのも陵辱の良いとこ！wありがとうでした〜♪ではでは。】 (2016/7/20 16:23:35) |
| おしらせ | > | レティ♀22神官さんが退室しました。 (2016/7/20 16:23:45) |
| 檻♂改造オーク | > | 【ではまたﾉｼ】 (2016/7/20 16:23:46) |
| おしらせ | > | 檻♂改造オークさんが退室しました。 (2016/7/20 16:23:51) |
| おしらせ | > | ぬっぺほふ♂さんが入室しました♪ (2016/7/20 20:51:40) |
| ぬっぺほふ♂ | > | 【そういえばどんな風に待機してるのぉ？】 (2016/7/20 20:51:55) |
| おしらせ | > | 真紅♀竜人さんが入室しました♪ (2016/7/20 20:51:59) |
| 真紅♀竜人 | > | 【もーさんもおいでー？】 (2016/7/20 20:52:50) |
| 真紅♀竜人 | > | 【待機ロルかこうか】 (2016/7/20 20:53:21) |
| ぬっぺほふ♂ | > | 【んむう！はいよお！】 (2016/7/20 20:54:05) |
| おしらせ | > | もっさん♂巨人さんが入室しました♪ (2016/7/20 20:54:58) |
| 真紅♀竜人 | > | 【まっててねー】 (2016/7/20 20:55:04) |
| もっさん♂巨人 | > | 【良ければでぇ良いからねぇ、こんばんはぁ】 (2016/7/20 20:55:46) |
| ぬっぺほふ♂ | > | 【いらっしゃーい！待機してようねぇ！】 (2016/7/20 20:55:50) |
| もっさん♂巨人 | > | 【うむぅ了解だよぉ(大きさ悩むぅ)】 (2016/7/20 20:57:15) |
| ぬっぺほふ♂ | > | 【入れられるくらいの大きさでw真紅ちゃんめちゃめちゃ小さいからw】 (2016/7/20 20:57:52) |
| もっさん♂巨人 | > | 【うむぅ‥‥腹ぼこだけどぉ3mにぃするよぉ♪】 (2016/7/20 20:58:51) |
| ぬっぺほふ♂ | > | 【んむんむ！】 (2016/7/20 20:59:10) |
| もっさん♂巨人 | > | 【おじさんはぁ最後にロルを回すねぇ、遅いけどぉ許してねぇ(慣れないキャラでしてぇ】 (2016/7/20 21:00:28) |
| ぬっぺほふ♂ | > | 【んむんむ！了解！大丈夫だよ！】 (2016/7/20 21:01:27) |
| もっさん♂巨人 | > | 【ありがとうねぇ♪】 (2016/7/20 21:02:34) |
| 真紅♀竜人 | > | （慣れない東洋の衣装に合わせた靴は疲れて、質素なベッドに腰を掛けるとプラプラさせる…以前、自分を主のように慕ってくれた魔物に『七夕』という儀式として魔物の精液（ミルキーウェイ）を七回受けると強くなれるといわれ、残りの力をくれる魔物を待っていて）あ♡ぬぺ、もーさん♪2人もしぃのことつよくしてくれるの？（魔物を見るとにんまり笑って） (2016/7/20 21:03:56) |
| ぬっぺほふ♂ | > | 【いえいえー！w】 (2016/7/20 21:04:39) |
| 真紅♀竜人 | > | 【おまたせしました！】 (2016/7/20 21:05:28) |
| もっさん♂巨人 | > | 【んふぅ、ぬっさんと同じテンションになろうかなぁ(笑)しぃたんもありがとうねぇ♪】 (2016/7/20 21:07:01) |
| ぬっぺほふ♂ | > | んふふふ、してあげるよお？ふふふ、真紅ちゃんが強くなりたいならねぇ？強くなるために何でもできるかなぁ？(微笑む真紅ちゃんのところに近寄っていくと右側に立って真紅の頭を撫でてやり。そう問いかけながらも股間から肉棒を生やし、浴衣の懐にてを突っ込んで優しく小さな胸を撫でるようにしながら揉みはじめて。) (2016/7/20 21:07:24) |
| ぬっぺほふ♂ | > | 【んむう！了解よぉ！】 (2016/7/20 21:10:17) |
| もっさん♂巨人 | > | むふふぅ、おじさんたちがぁしぃたんをぉ魔王になれるぐらいまでぇ強くしてあげるねぇ(ぬっさんと共にしぃたんに近づくとぬっさんが右に行くのを見てならおじさんはぁ左側に立ってしゃがみこみぃしぃたんの頬を優しく指で触ってぇおじさんの顔の方に向けてぇ可愛い小さなお口全体におじさんの大きいお口が覆い尽くして吸い付きようなキスをするのぉ) (2016/7/20 21:13:20) |
| 真紅♀竜人 | > | はい♪しぃ…もっと強くなりたいです！（フンフンと鼻息をあげ、撫でられると右側の相手を見上げながら気持ちよさそうに目を細める）にゃ。まおー？しぃ、パパみたいなまおーになれますか？んみゅっ…（頬の温かい感触と唇の感覚に小さくﾋﾟｸﾝｯと反応する）ん、ぅ…ゅ…（右からも胸元をまさぐられると、下半身のじれったさにモゾモゾと動いて） (2016/7/20 21:19:08) |
| ぬっぺほふ♂ | > | んふふふ、真紅ちゃんはどこに力をいれてほしいのかなぁ？ん？(優しく陥没した乳首に指をいれて指先から細い触手を出して乳首に巻き付け。きゅんきゅんと締め付けながらも粘液を出してなかでぬるぬるにしてやり。空いているてで尻尾の根本から先までを撫で上げてやりながら、もう一本腕を生やすと太ももからおしりまでを撫で上げる。) (2016/7/20 21:23:35) |
| もっさん♂巨人 | > | なれるよぉ？おじさんのあることに耐えたらねぇ(しぃたんのお口を散々吸い付きぃ唾液まみれにしてからぁキスを止めてぇからぁおじさんの頭を大きくしてぇしぃたんのお顔を丸ごと口に含めるぐらいでかくしてからぁしぃたんにぃ)おじさんが今からしぃたんのお顔を食べるからさぁそれに耐えたらぁしぃたんのパパみたいな力が手にはいるかもよぉ？(お口を大きく開けてぇしぃたんの頭上からぁ近づいていきながらぁ口から垂れる涎をポタポタしぃたんの髪やお顔に落としていくのぉ) (2016/7/20 21:26:57) |
| 真紅♀竜人 | > | ん、むぅ！？（乳首をクニクニと中から弄られるとぞわぁっと震えて、しっぽを撫でられると息を荒くして）ぷはっ…ちから…いっぱいほしいです…手も、足も…いっぱいっ…ひぅ！？（大きく開かれ、暗い口内が迫ると少し怯えて）…う、だいじょう、ぶ…しぃ、つよくなる、から…耐えますっ・・・ (2016/7/20 21:35:49) |
| ぬっぺほふ♂ | > | ふふふ。力たくさんほしいんだねぇ？ぬっぺさんもたくさんあげるねぇ？(乳首をそのままいじりなめ回すような刺激を与えながら、乳首にしっかりと触手を巻き付けてくるとぐっと引っ張り乳首を引きずり出そうとして、尻尾を自らのものに巻き付けさせながらもお尻の穴の方になめたぬるぬるの指をグリグリ押し付けて。) (2016/7/20 21:39:57) |
| もっさん♂巨人 | > | んふふぅ、そうだよねぇ、強くなるためならやるよねぇ、息がしにくいけどぉ耐えてねぇ？じゃぁ‥‥いただきますぅ！(怯えながらもぉ耐えようとするしぃたんが可愛くてぇおじさん興奮しながらぁしぃたんの頭丸ごとを食べてぇ歯で首を甘く噛んでぇ抜けないようにしてからぁ髪やぁお顔を全体的に大きな舌でぇ舐めていきながらぁ口の中を唾液の海にしていくのぉ) (2016/7/20 21:44:12) |
| 真紅♀竜人 | > | あ、ひ…ぬぺぇ…（３本の腕で刺激をうけて、動きやすいようベッドの上で膝を立てて、震えながらも愛撫に耐えるが時折お願いするように相手の名前を呼んで）んん゛…！う、……～！！（口内に取り込まれて舐められるともーさんの口内で声を漏らして響かせていく） (2016/7/20 21:52:50) |
| ぬっぺほふ♂ | > | んふふふ、もうがまんできないんだねぇ？ふふふ、いいよぉ？あたまべられてるあいだしてえげるからねぇ？(膝をたててベッドにのった真紅の膝をつかむと大きく開きながら、ゆるゆると浴衣の奥に見える下着越しに固く反り返ったものを割れ目に押し付け、くにゅくにゅと柔らかい感触を楽しむように擦り、我慢できなくなって下着をずらして直接毛も生えていない割れ目に擦り付けてやり。) (2016/7/20 21:59:01) |
| もっさん♂巨人 | > | んちゅじゅるるちゅる！(お口の中でぇしぃたんのお顔を吸い付きぃ飴を転がすように舌でぇ髪に絡ませていきながらぁ腰巻きの隙間からぁｲﾎﾞｲﾎﾞﾁﾝﾎﾟを出してぇしぃたんの背後に回ってぇお尻にぃｲﾎﾞｲﾎﾞﾁﾝﾎﾟをぉ擦り付けるのぉ) (2016/7/20 22:09:01) |
| 真紅♀竜人 | > | （膝が開いて、絹のパンツが表れて、そこに当たる熱い感覚に腰が跳ねる。さするように動くている肉棒に声にならずとも浴衣の裾をｷｭｯと掴んで反応を見せて）ふ、んむぅぅ！（顔をお構いなしに撫でられて、唾液の海に溺れそうに、アプアぷして…割れ目と同様に熱い感覚がおしりに感じると体を捩らせて、バックプリントの布の感覚を相手に伝える） (2016/7/20 22:18:16) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ぬっぺほふ♂さんが自動退室しました。 (2016/7/20 22:19:09) |
| おしらせ | > | ぬっぺほふ♂さんが入室しました♪ (2016/7/20 22:19:33) |
| 真紅♀竜人 | > | 【おかえりー】 (2016/7/20 22:19:55) |
| もっさん♂巨人 | > | 【お帰りぃ～】 (2016/7/20 22:21:18) |
| ぬっぺほふ♂ | > | ふふふ。ほらほら、まずはここをぬるぬるにしようねぇ？んふふ！いくよお？(浴衣の裾を握りしめるてを握ってやりながらにやにやとしていい、われめにこすこすと擦り付けていたものがぬるぬるに我慢汁を出していき、ゆっくりと擦っていたところを段々と早くしていくといきなりにびゅるびゅると勢いよく射精して、おまたをしろく染め上げるほど出してしまい、ぬるぬるにしてしまって。) (2016/7/20 22:22:19) |
| ぬっぺほふ♂ | > | 【ただいまぁ！！】 (2016/7/20 22:22:28) |
| もっさん♂巨人 | > | じゅるれろむちゅ～(おじさんの唇がしぃたんの首をパクパクしながらぁ顔全体を唾液と一緒に吸いながらごくごくと飲んでぇしぃたんの肩を指で掴んでぇからぁおじさんの頭を前後に動かしてぇ女の子がフェラをするようにぃしぃたんのお顔をじゅぽじゅぽしゃぶるよぉ。ｲﾎﾞｲﾎﾞﾁﾝﾎﾟから感じるプリントの感触を楽しみながら浴衣の中にｲﾎﾞｲﾎﾞﾁﾝﾎﾟを突っ込んでぇ直接背中に擦り付けるのぉ) (2016/7/20 22:33:01) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、真紅♀竜人さんが自動退室しました。 (2016/7/20 22:39:58) |
| おしらせ | > | 真紅♀竜人さんが入室しました♪ (2016/7/20 22:40:05) |
| ぬっぺほふ♂ | > | 【おかえりい！w】 (2016/7/20 22:40:34) |
| もっさん♂巨人 | > | 【遅くてごめんねぇ、お帰りぃ！】 (2016/7/20 22:41:15) |
| 真紅♀竜人 | > | （直接さすられる割れ目に、肉芽にも刺激が伝わるとクイッ、クイッと腰を動かす…だんだんと動きが速くなり、いきなり爆発したように精液がかかると体が跳ねる、肌蹴た浴衣から見える白いぷっくりとしたおなかの右当たりに着いたマジックで書いたような一の文字…そこから真ん中に縦線が一本ジリジリと伸びると正の字の２を表すマークに代わり）ん、ぐ.…うぶぅぅ！！（半真空状態で口を動かされるともがもがと動いて、背中に移動した肉棒がさらに浴衣を肌蹴させる） (2016/7/20 22:46:50) |
| 真紅♀竜人 | > | 【おまたせしましたー！】 (2016/7/20 22:48:34) |
| ぬっぺほふ♂ | > | ふふふ、これで二回目なんだねぇ？確か、七回だっけぇ？んふふ、あと五回がんばろうねぇ？(にやにやしながらもまたぬるぬるのおまたに固くなったままのものを肉芽とぬるぬるにした割れ目に擦り付けながら、お腹の文字を撫でてやり。ぬるぬるになり入りやすくなったところにゆっくりと先を割れ目の入り口に擦り付けてからゆっくりと中に広げながら入れていき) (2016/7/20 22:52:01) |
| もっさん♂巨人 | > | じゅぽじゅぽじゅるる！(しぃたんをしゃぶりながらぁ舌を器用に動かしてぇしぃたんのお顔にヘビみたいに巻き付けてぇ唾液を塗りつけていくのぉ、そしてぇ舌の先をしぃたんのお口の中に捩じ込み舌を舐めていくよぉ。背中をｲﾎﾞｲﾎﾞﾁﾝﾎﾟで擦り続けているとぉプルルと震えてぇ背中にザーメンを吐き出して汚していくよぉ♪) (2016/7/20 22:56:00) |
| 真紅♀竜人 | > | （ぬるぬるになった割れ目に熱い肉棒が押しつける感覚、おなかを撫でる手をｷｭｯと握って、これから来るであろう感覚に耐えようとして）っ！！？（ズリュズリュとさすられる背中の熱い感覚とまた弾ける熱に焼けるような感覚に襲われるとヒクヒクと体を動かすとおなかの正の字が３を刻み） (2016/7/20 23:06:31) |
| ぬっぺほふ♂ | > | んふふ。おまちかねのここだよぉ？ふふふ、たーくさん、力をあげるからねぇ？w(優しくぬるぬるにしたところに先を擦り付けてビクビクとさせてから、幼い割れ目の肉を掻き分けてゆっくりと膣の中に入れていき。てを握り返しながらもぬるぬるのなかを膝をつかんで腰を振って何度も何度も太いものをまだ未発達な割れ目に容赦なく抜き差ししてやり。) (2016/7/20 23:09:26) |
| もっさん♂巨人 | > | じゅぽん！むふふ、しぃたんお顔がぬるぬるだねぇ？いまからぁおじさんもお尻の穴にぃ力を入れてあげるねぇ！(ｲﾎﾞｲﾎﾞﾁﾝﾎﾟを背中から抜くとプリント付きのパンツを指で引きちぎりお尻の穴に男性の腕のようなｲﾎﾞｲﾎﾞﾁﾝﾎﾟを押し付けて亀頭を捩じ込んでいくとぉ腸壁を圧迫しながらぁお腹におじさんの亀頭を浮き上がらせてぇぬっさんに合わせながら腰を打ち付けるよぉ) (2016/7/20 23:16:18) |
| 真紅♀竜人 | > | （肉棒が侵入してくるとギューッと手を握ってく…どんどん肉棒が侵入するとポッコリと下腹部が肉棒の形に膨らみ、腰を振られる度にそのふくらみが動いていく）んはぁっ！…ｹﾎｯ…！（やっと空気を思うように据えるとせき込みながら息をするがボーっとして、お尻に熱い感覚が当たるとハッとして）だ、だめ…もーさん…そんな、しぃ…こわれちゃ…あっああ゛ぁぁ…！！（苦し気な声を発しながらも魔物のおかげか、裂けることのない秘肉がミチミチと広がり、動くたびに声を漏らしていき）にゃ、や・・・痛・・・んんぅぅ・・・っ！ (2016/7/20 23:28:19) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ぬっぺほふ♂さんが自動退室しました。 (2016/7/20 23:29:51) |
| おしらせ | > | ぬっぺほふ♂さんが入室しました♪ (2016/7/20 23:29:56) |
| 真紅♀竜人 | > | 【少しはみがきしてきます！】 (2016/7/20 23:30:00) |
| ぬっぺほふ♂ | > | (【はーい！】 (2016/7/20 23:30:13) |
| ぬっぺほふ♂ | > | んっ！んんんっ！ふふふ、真紅ちゃんのきつきつまんこたまらないよぉ！！んふふ、おやぁ？お腹がぽっこりだねぇ？ぬっぺさんのともっさんのとが大きすぎるのかなぁ？w(突き上げる度に膨らみ形の浮き出るお腹をなで回してやり、ぬるぬるのなかをてを握りながらぬっぽぬっぽと突き上げ、小さな子宮をしならせるように強く突き上げてやり。) (2016/7/20 23:32:48) |
| もっさん♂巨人 | > | ほらほらぁ！しぃたんは強くなりたいのでしょぉならぁ我慢しておじさんたちを喜ばしてよぉ！膨れたぁお腹を揺らしながらぉ鳴きなよぉ！(しぃたんの身体を捕まえてぇおじさんのｲﾎﾞｲﾎﾞﾁﾝﾎﾟを腸内に突き入れて抜く度にぃイボイボが腸壁に引っ掛かりながらも無理矢理抜いては突っ込むよぉ) (2016/7/20 23:39:31) |
| もっさん♂巨人 | > | 【了解だよぉ！】 (2016/7/20 23:39:53) |
| 真紅♀竜人 | > | にゃ、ひ…う、にゃぁ…おなか、だめぇっ…（苦しそうな声をあげながらも強くなるため、と己に言い聞かせて、２人に突かれる度に腰にかなしくのこる金魚帯やもーさんの口内に入りきらなかった乾いた髪がフワフワと揺れて）ひんっ、し…ぃ、つよく、なる…でも、う、んぅぅ…（まだ慣れない、ボコボコの感覚に少し怖くてしっぽでもーさんの胸当たりを押して動きを抑えようとして） (2016/7/20 23:44:49) |
| ぬっぺほふ♂ | > | んふふふ、ほらほら！またでるよぉ？この程度でまいっちゃこまるよぉ！(浴衣をはだけさせたところに顔を押し付けながら抱き締めると、乳首をれろれろと陥没したところに下をいれてくりくりとなめまわし、ぬるぬるになってきた突き上げる度に外に盛り上がってしまう子宮とお腹を強く根本までねじ込み続けると、尻尾の付け根を撫でながらびゅるびゅるとまた今度は子宮のなかにたっぷりと自らの欲望を吐き出して。) (2016/7/20 23:48:45) |
| もっさん♂巨人 | > | こらこらぁ、そんなことをしてもぉダメよぉ？おじさんを止めたいならぁおじさんを気持ちよくしてみなよぉ！(胸を押す尻尾を無視するとぉお仕置きとばかりにイボイボチンポを大きくしていきぃお尻の中をメリメリ押し広げてぇお腹に浮き上がらせながらぁごりごり突き上げてぇ) (2016/7/20 23:54:46) |
| 真紅♀竜人 | > | ん、にゃっ…あ、らめ、しぃのおっぱい…ベロいれないでぇ…・・・っ゜！！？（乳首を同時に責められると秘肉をｷｭｯと締め付けて肉棒たちを刺激する、かたや根本までねじ込まれて、かたやモノの大きさを変えると声にならない声をあげて）あ、ひ…ら、め…こわれりゅ、お゛…に゛、ぃぃ…///（しっぽを撫でられると声に若干艶が出始めて、子宮の形を浮き上がらせながら精を取り込むと正の字が4になる） (2016/7/21 00:01:48) |
| 真紅♀竜人 | > | 【みんなねむくない？だいじょうぶ？】 (2016/7/21 00:03:05) |
| もっさん♂巨人 | > | 【大丈夫だよぉ、むしろぉぬっさんとしぃたんは大丈夫ぅ？】 (2016/7/21 00:03:56) |
| 真紅♀竜人 | > | 【少しあくびする程度！】 (2016/7/21 00:04:44) |
| もっさん♂巨人 | > | 【了解だよぉ！おじさん遅くてごめんねぇ‥‥】 (2016/7/21 00:05:43) |
| ぬっぺほふ♂ | > | んふふふ、どうかなぁ？どのくらい入ったかなぁ？(にやにやしながらも真紅ちゃんからガチガチのものを抜くとにやりとしてから割れ目を開かせてなかを覗きこみ、ぬるぬるになったなかを見つめて。立ち上がると今度は顔の前でしごいてやりはじめて。) (2016/7/21 00:06:25) |
| 真紅♀竜人 | > | 【ううん、こっちも遅いから全然！】 (2016/7/21 00:06:31) |
| ぬっぺほふ♂ | > | 【ぬっぺさんまだまだ足りないから平気！！もっとしたいいいい！！！】 (2016/7/21 00:06:50) |
| もっさん♂巨人 | > | むふふぬっさんはたくさんだすねぇ？ならぁおじさんもたくさんだすよぉ、で、でるぅぅぅ！！(腸内をスゴズゴついてるとぉチンポが膨らんでぇ腸内にたくさんのザーメンを注ぎ込みながらぁ抜くとぉまだ出ていたザーメンがしぃたんの身体にかかるよぉ) (2016/7/21 00:10:23) |
| 真紅♀竜人 | > | あ…ぬ、ぺぇ…///（モノを抜かれて、割れ目を見られるともーさんが突くたびに精が漏れ出してきて）ひ、んにゃぁ！あ、らめ、いま出されたら…んにぃぃぃっ！！（腸内にもたっぷりと精が注入させると焼けるような刺激に声をあげて）あ…にゃ…ぁ…ぁぁ…（腕から離れて床に寝そべると二穴からごぽごぽと精が漏れ出して、ピクピク震えながら体に精がかかり） (2016/7/21 00:24:51) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ぬっぺほふ♂さんが自動退室しました。 (2016/7/21 00:26:57) |
| おしらせ | > | ぬっぺほふ♂さんが入室しました♪ (2016/7/21 00:27:01) |
| ぬっぺほふ♂ | > | んふふふ、真紅ちゃんとってもやらしいよおお？ふふふ、もっと、やらしくかけてあげるねぇ？(二穴から溢れる精液を滴ながらも床に寝そべっている真紅の目の前に屈むと、名前を甘えた声で呼んでくる可愛らしい魔物の顔に向けてさらにはやくしごき、ビュービューと射精をして顔の特に口許をぬるぬるに濡らしてやり、精液の溢れるおまんこに指をいれるとぬちぬちと音をたてて抜き差しして。) (2016/7/21 00:30:12) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、もっさん♂巨人さんが自動退室しました。 (2016/7/21 00:30:29) |
| ぬっぺほふ♂ | > | 【もっさーん！カンバーク！！】 (2016/7/21 00:33:02) |
| 真紅♀竜人 | > | 【あかんそう・・ｗ】 (2016/7/21 00:33:50) |
| ぬっぺほふ♂ | > | 【どうしよう……少し待つ？】 (2016/7/21 00:35:19) |
| 真紅♀竜人 | > | 【でも、わしも少し眠いからなー、やめる？】 (2016/7/21 00:35:51) |
| ぬっぺほふ♂ | > | 【んむむ、そっかぁ、ま、また今度しようか……】 (2016/7/21 00:36:17) |
| ぬっぺほふ♂ | > | 【真紅ちゃん？】 (2016/7/21 00:40:13) |
| 真紅♀竜人 | > | ぬぺ…？ にゃっ…！あ…ふにぃ…///（目の前にあるモノをじーっと見つめると顔に精がかかり、もーさんの唾液と相まって、テラテラした汁化粧が出来上がると正の字の横にまた一の字が浮かび上がり） (2016/7/21 00:40:15) |
| 真紅♀竜人 | > | 【おうっ！】 (2016/7/21 00:40:38) |
| ぬっぺほふ♂ | > | 【んふふw残念だけどこれでお開きかな？また、しようねぇ？】 (2016/7/21 00:42:03) |
| 真紅♀竜人 | > | 【だねー。ではおさしみやさいー】 (2016/7/21 00:42:41) |
| ぬっぺほふ♂ | > | 【んむう！おやすみい！！】 (2016/7/21 00:42:56) |
| おしらせ | > | 真紅♀竜人さんが退室しました。 (2016/7/21 00:43:37) |
| おしらせ | > | ぬっぺほふ♂さんが退室しました。 (2016/7/21 00:43:44) |
| おしらせ | > | もっさん♂巨人さんが入室しました♪ (2016/7/21 19:50:46) |
| もっさん♂巨人 | > | 【しぃたんにぬっさん遅れたけどぉ寝落ちごめんねぇ‥‥またぁ遊ぼうねぇ‥‥】 (2016/7/21 19:51:55) |
| おしらせ | > | もっさん♂巨人さんが退室しました。 (2016/7/21 19:52:01) |
| おしらせ | > | 人狼♂さんが入室しました♪ (2016/7/22 20:42:14) |
| おしらせ | > | イシュナ♀19剣士さんが入室しました♪ (2016/7/22 20:42:32) |
| 人狼♂ | > | 【…この街がい、何処かでやったような。と言うことで先に書いておきますね…!】 (2016/7/22 20:42:47) |
| イシュナ♀19剣士 | > | 【街外？？笑 お待たせしました、改めて宜しくお願い致しますー。はぁい、先書きお願いしても良いようなのでそちらも宜しくなのですー。】 (2016/7/22 20:44:01) |
| 人狼♂ | > | (少しばかり長く待たせたか、それともさほど彼女の休息の時間は長くなかったか。此方は食欲を満たし、一日中出来る、というほどの気力を満ちた状態で彼女を囚う透明の檻の部屋へ颯爽とした足取りでお出迎え。…さて、今の彼女はあの時の白濁に浴びた状態なのか、或は最低限の身の清めを施していたかのどちらかだろうか、今はまだ薄暗い部屋の中では上手く確認できないままではあるが)…おぃ、起きろ。…お前さんの休憩はもう終わりだ。さっさと…此処から出せれるよう、手伝ってやる…ぜっ！(お目覚めのモーニングコールと共にびゅるぅっ！！と何かが爆ぜる音と共に、横になっていたのか座り込んでいたか…いずれかの状態であろう彼女の顔辺りに目がけ、一発目の白濁を浴びせようか。深い眠りについたとて、この強烈な雄の淫臭で無理やりにでも目覚めるだろう…か?) (2016/7/22 20:48:51) |
| イシュナ♀19剣士 | > | 【あっ…と。いちお、ご新規様、ロム様に弁明を。現在稼働中のイベにより、罰ノルマの繰越残数消化の為、特例措置としてバトル飛ばしの陵辱部屋送りとなっております。通常プレイ時は必ずバトルを経過したうえでのご利用となりますのでお間違えなく…っ。以上、念の為、一言。】 (2016/7/22 20:49:00) |
| 人狼♂ | > | 【あぁ、間違い、です。先ほどここではなく洞窟の方に凸してしまいまして…(笑)そしてイシュナさん、ご説明をありがとうですっ。】 (2016/7/22 20:49:59) |
| イシュナ♀19剣士 | > | 【わかっております笑＜街外 それではそれでは改めまして。何かありましたら、PLもしくはプロフ欄にてご遠慮なく。今宵も遅レス拙ロルでは御座いますが少しでも楽しんでいただけますよう…。…って今から書きます、すみませんーっ！汗】 (2016/7/22 20:54:46) |
| イシュナ♀19剣士 | > | (目が覚めた時。意識が途切れる前は鏡のようであった半円状の檻膜は、その外側を、石造りの牢屋内を透かしてみせる程度には薄くなっていた。 かの異形はなんと言っていたか。己の身に魔物の精をごびりつかせ、その臭いが染み込めば檻は檻でなくなる、とでも言っていたか…。その言葉通り、薄くなった檻に比例して、仰向けのまま、手足を投げ出していた地面にはねっとりとした粘液。剥き出しの肢体にはどろりとした白濁が掛布代わりとばかりに。しかし、口から注がれ、尻穴から零れ落ちるほどであった体内の白濁はなんの呪いか、残ってはいないようだ。表皮と外界のみを汚す魔精は時間の経過を表してか、饐えた臭いを放っている。ずるり、ずるり、と力の籠らぬ体を捩り、地を這うようにして、半円中央から檻端へと。……掌をついても、叩いてもびくともしないことを、座り込んだまま、確かめておれ、ば。) ………っっ！！！ (背後から、聞き慣れてしまった、声。びくりと肩を震わせながら振り返れば、見開いた瞳に、見上げた鼻孔に、驚きに半開きだった口元に、降り注ぐ精。長い黒髪に付着していた変色済みの黄色いものと混じり合う、) (2016/7/22 21:09:35) |
| イシュナ♀19剣士 | > | (変色した黄色いものと混じり合い、頬を伝っていく。) げ、ふ…っ、…まぁだ？まだ終わら、ない、の…？ (檻の壁を背に、見上げる顔は絶望に歪み、泣きわめく一歩手前。にも見えて…いたが、次の瞬間、半円の檻に、石牢に響くのは箍が外れたような哄笑。けたけたと笑いながらも涙を流せば、頬を汚す粘液の上を零れ落ちていく透明な雫。) あは、あは、あははは、あはは…っ！ねぇ、どれだけ…？どれだけ此れに染まれば許してもらえるの…っ？(壊れかけた心のまま、だらりと地面には横座りして。差し出された肉竿に自ら手を伸ばす。びゅくびゅくっと、終わらぬ放出を続けるそこに栓をするように爪を立てて。) (2016/7/22 21:18:10) |
| 人狼♂ | > | (ぐち、と彼女の立てた爪ごと指を咥えこむ剛直の孔。微かに表情をゆがめるも…いく度か切り刻まれた負けの痛みと比べば甘く心地よい痺れのようにも感じる。外界を一時的に遮断された狭く孤独であったであろう空間に、只々汚され、犯されるのを経験すれば…多くの者は心が壊れていくのは想像するに容易いはずだ。そんな壊れてしまうのを告げるかのような笑い声をあげる彼女ににんまり、人とは思えない笑みを浮かべて)…さぁな？この空間を満たし、お前さんも俺も溺れるほどの白濁に身を委ねりゃ確実に許してもらえ得るだろうよ。…もっとも、まだまだ穢れてない部分があったはずだ。…今のお前さんも、そこがどこかわかるだろう?(彼女の指を喰らい付くかのようにギュッぎゅっと締め付け乍ら、行く度かの脈動を経てちゅぽん、と引き抜ければ治まり…代わりに次の射精の際、凝縮されたままのを溜めこんでいるであろうソレを彼女の視界から隠すようにしつつ。黄色と白と純白の肌を曝け出す彼女の背後を覆いかぶさる様に抱きつき、片手はぬっちゃ、ぬちゃぁと音を立てながら胸を揉みしだいて、もう一方は) (2016/7/22 21:33:33) |
| 人狼♂ | > | …ココ。これまでの間、一度たりとも挿れてねぇココだ。…へへ、待ちわびていただろ？お前さんも寂しく思っていただろ?…ずーっと長い間、お預けを喰らった…おまんこさ。今回はここにも…たぁっぷりと、染み込ませてやらなくちゃ、な?(ぐちり、と音を立てては、彼女の秘裂に押し付ける魔獣の狂根。そして先ほどのもう一方の手はお返しと言わんばかりに陰核に爪を軽く食い込ませて。…少しでも体が動いてしまえば、ほぐし慣れてない秘部に喰らい付くがの如く…腕の様に太くなりつつある剛直がその孔へねじ込ませていっただろうか) (2016/7/22 21:33:40) |
| イシュナ♀19剣士 | > | (受け入れきれぬ現実に壊れかけた心を映し、歪に撓む表情、その中心たる瞳は空虚に満ちながらもアンバランスに時折煌めいて。指先すらも飲み込む剛直の鈴口をいっそ楽しげに弄り、第一関節まで突き入れてはくにくにと内部を犯しながら引き抜いて。そのまま、白濁の残滓が纏わりついた指先を口へと持っていく。……ねろ、り。獣が背後にまわり、此方の体を包み込ように押さえつける態勢に変わる間も、さして関心を持たぬように汚れを突出した舌先で舐め取っていた、が。) ふ、ひゃ…っ、あ…っ、や、や…っ、ぅう、私、はぁ、いいの…っ、精液だけくれればそれでいいからぁ…っ気持ちよく、なりたくなぁい…っ (過敏なままの淫芽を摘まれれば、電流のように走る痛みと刺激に呼び覚まさせる自我の呻き。熱い先走りをくぷりと膣口から内部へと注ぎながらも当てられるだけであった怒張は、淫核の痛みを厭うて思わず浮いた腰の動きを借りて…………ぬるりっと、拳大の亀頭を肉穴へと穿つ。) (2016/7/22 21:53:16) |
| イシュナ♀19剣士 | > | ひ、ひぁ、あああーー……っ！！うぅ、おまんこぉ、にもいっぱ、い…っほしぃ、のっ…、いや、違うの…っダメっこんなのだめぇ…っ！！ (ぎちぎちと軋む程の締め付けをカリ首に与えながらも、さんざんじらされた肉襞が悦びに波打つ。切り裂かれる衝撃に地面に爪を起てて悶える背中がのけ反って。その合間にも人格が次々に入れ替わるが如く、零れ落ちる言葉は支離滅裂で。そのたびに、嫌がるように腰をひいては、求めるように腰を押し付けて。) (2016/7/22 21:53:19) |
| 人狼♂ | > | (徐々に崩れ始める理性の彼女と魔に落ちようとする裏の彼女…否。嫌がる彼女から求める彼女へ”生まれ変わろう”としているのだろうか。腰を引けば反り返ったエラがぞりぞりと、神経剥き出しになっているであろう肉襞を引っ掻き、押し付ける腰に合わせてこちらの腰を突きだせば、パツンッ、と根元の瘤が彼女のお尻を圧迫させつつ、子宮の口をねじ開けようと強く押し付ける。…その際のお腹の表面は見るも無残に形を浮かばせていたただろう)へ、へっ…なぁに、遠慮はいらんさ。嘘は良くないぜ、お前さん…っ！さっきからコロコロ、いうことが違ってるみてーだがっ、身体は本音を通しているぜっ…！気持ちいい、キモチイイってなぁっ！ (2016/7/22 22:11:13) |
| 人狼♂ | > | (ガツッガツッと腰を打ち付け、彼女を雌として仕込み、肉襞の粘膜を剥がそうとせんばかりの遠慮も配慮も無い腰使いをしている最中、ぢゅるっ、じゅズズッ、と音を立てて彼女の耳を舐り、舌先で耳穴を穿りまわし。両手は爪を食い込ませながらむぎむぎと豊満な胸を揉みしだき、乳腺に刺激を与え乍ら。―――そんな獣じみた交尾をしていくうちに、一瞬縮小した瘤がずぷんっ、と彼女の膣内に入り込んだ瞬間、ぼこぉっ！と音を立てて膨張すれば…彼女の胎内を一滴残さず注ぎ込む栓と成って。膣中を瘤が占領する最中、巨体の狼は組み伏せていた彼女から手をどき…ぐるん、と身体を半回転。…いよいよ、種付けへと向けての体勢に切り替えよう) (2016/7/22 22:11:18) |
| イシュナ♀19剣士 | > | (太過ぎる杭がめりめりと膣道を押し開いていく。尻穴を貪られている間も、喉を性器に変えられている間も、放置されていた本来の生殖器官は、荒く傷がつくほどのそんな扱いさえも快楽に変換することに慣れてしまっていた。この檻に囚われるよりも以前、この獣の仔を孕み続け、肉穴の苗床とされた時分の肉体の記憶。戦闘中に匂いだけで思い出したそれが……粘膜と粘膜の激しい膠着によって鮮やかに蘇る。) あ、ぁ…っ、ひ…っいやぁ…っまたぁ、ああなりたくなぃ…っ、いや、いやぁあああーーっ！！！ (耳を劈く程の悲鳴は恐らく理性最後の断末魔。子宮がひしゃぐほどの奥まで突き上げられた瞬間に……びくびくっと震えた体は呆気なくも果てをみた。入れられただけで極めた体などとお構いなしに、粘膜を引きずり出しながら抜きかけて、ぐじゅんっ！！！溢れた蜜を押し戻すように突き上げられる。耳朶どころか耳穴をもなぞる舌先は獣臭い唾液を鼓膜に塗りつける音を直接脳内へと注ぎ込めば、腰へとくわえられる刺激と同時に精神までも犯されていくようで。) (2016/7/22 22:36:29) |
| イシュナ♀19剣士 | > | あ、あ、ひ…っ、あぅう…っ、きもち、いぃ…っ、そこ、気持ちぃ…っいってる、もぉ、何回もイってるからぁ…っ！！(ぐじゅぬじゅっ。と腰と耳元からの粘着音の二重奏。血管の浮き出た竿が肉粒を押し退け、こそげるたびにきつく収縮する内部が何度も駆け上がっていることを知らしめるだろう。瘤が突き入れられれば、敏感な入り口付近の襞が裂けんばかりに拡げられて。…絶え間ない連続絶頂と激しいストロークに地面にたてた爪先が剥がれかけ、内腿からは潮をふいたように愛液がしだれ落ちる。……愛液さえも…塞ぐ程に膨らんだ瘤、ぐりゅりと肉竿に圧を与えながらも変えられた態勢に……、欲望が期待に脈打つ。) あひ…っ、ほひ、ぃ…獣のせーし、くださ、い…っお腹いっぱい、ほしーの…っ！(抜けなくなった腰はストロークを許さない。その最後の刺激を加えるように、強請る言葉と同時に……膣壁の肉粒が波打ちながらも、咥え込んだ肉穴全体が根本から先端まで搾り上げて) (2016/7/22 22:36:33) |
| 人狼♂ | > | (最期に響き渡った、女剣士の断末魔めいた悲鳴が地下室の中を幾度も反響し、木霊を返している…が、その木霊も聞こえなくなれば、彼女は死を迎え、新たな”雌”として生き返ったか。その後の彼女の声は、甘く、媚びるような声で求め始め、瘤で栓をした際は、身体を動かぬ代わりに膣内を口淫の如く蠢かせ、刺激を与えられれば)…あぁ、上手にねだれたな、お前さんっ…！望み通り、溜めに溜めたっ…獣汁を…っ、腹が裂けるまで出しつくしてやらぁ！！ (2016/7/22 22:53:08) |
| 人狼♂ | > | (―――先ほどまでは黄色い、悲痛な叫びが響いていた部屋に、それよりも轟くは性に溺れた狂狼の咆哮。ヴオォォォンッ！と顔を天井に向けて吼えた直後に。指を入れられ濃縮された分の白濁がどぼぉっ！と音を立てて…固形状さえ思わせる固さを以て子宮の壁を殴りつけたか。そこからもはや永久に出し続けるさえ思えそうなほどの勢いをもった白濁が、どぶっどぶっと彼女のお腹から響かせ、お腹を妊婦以上に膨らませて。ぐぷ、ぐぷぅ、と膨らみ続ける子宮は彼女の肺を、胃を、心臓をも上へ上へと押し上げ、圧迫させて…内側から締め付けているかのような。…腹が裂ける一歩手前までに達した時に納まれど、このまま引き抜いてしまったのなら。…彼女は。) (2016/7/22 22:53:13) |
| イシュナ♀19剣士 | > | (鼓膜どころか肌をも震わせる程の雄叫びとともに、胎内に注ぎこまれる…否、叩きつけるようにして放出された魔精。既に亀頭を浮き立たせる程に張り詰めていた哀れな腹部上皮が更に蠢き波打つ。まるで拳大程もある亀頭に内側から殴られているような衝撃はイシュナの体から全ての力を奪った。高く掲げられた腰のみを怒張によって固定されたのみで地面に縋ることさえも最早出来ぬ体はその間で乳房を自重によって潰していたが……) (2016/7/22 23:16:00) |
| イシュナ♀19剣士 | > | あ、ひ…っおなか…ぁ、さけ、る…っ、や、ぅ…なかぁ、なか、いっぱぃいい…っ (下腹部皮膚をその放出の勢いによって内側から撓ませながらも止まらぬ吐精。白濁に塗れつつもなんとか身に纏っていた軽革鎧の革紐が弾け飛ぶ程に膨らんでいけば、地面との間に出来た隙間で乳房も浮き上がり。ひっひっ、とあやしい呼吸の中、押し上げられた胃液を吐瀉する口元に構っている余裕なども既になかった。身悶えすれば、留め具を失った鎧が下履きごとついに地面へと落ちて、白濁に塗れた背中を晒す。………体いっぱいになった白濁。その栓を、引き抜かれれば…) あ、ぁぁ゛あ゛ぁあああーーっ！！！ (人にはあらざるような鳴き声とともに、内臓が、子宮口が外気へとされされる。すっぽりと嵌ったカリ首に引っかかったまま引きずり出されたのだ。白濁を満たした子宮口と肉竿に纏わりついたままの膣道。裏返しのままの内臓の、ぬるつく粘膜の血色が顕に。) (2016/7/22 23:16:03) |
| イシュナ♀19剣士 | > | 【とと、うっかり内臓うんちゃらしてしまいましたが、ここはぐろりょなほんのりNGでしたっ、穏便にすませてくだされ…汗】 (2016/7/22 23:19:42) |
| 人狼♂ | > | (出しつくす、と言ったがそれは後になって嘘を付いてしまった。…もっとも狼は嘘吐きの象徴と見られることもあるわけだが。引き抜いた直後に振り返れば、そこに映るは子宮を露出させ、口からは白濁と胃液と吐瀉物にまみれた元女騎士の無様に横たわる姿。…思えば大分檻の膜が薄くなってはいたが、まだ出るな、と言われているようにも感じて)…へへっ、良かったなお前さん。腹が裂けずに納まったぜ…ま、こっちは無事じゃなかったようだがな。 (2016/7/22 23:31:05) |
| 人狼♂ | > | （彼女を仰向けにさせた後、片手はやわやわと露出した生胸を軽く揉み捏ねつつ抱きかかえ、もう片手は彼女の飛び出した赤い粘膜をぐにゅり、と軽く握り揉んで―――そんな中、影から現れる使いのゴブリン。その両手に持っているのは…やや薄い生地で出来たワンピースドレス。「これを着て替えさせろ、との事で…」と一言呟くように言って消えては）…そろそろ、近いみたいだな。ほれ、此処で倒れこんじゃ降り出しだぞ。何とか頑張って…あと数回ほど、出させてみな?(にゅこにゅこと子宮を肉棒の様に扱きつつ、ぐりぐりと彼女の掌に押し付けて) (2016/7/22 23:31:10) |
| イシュナ♀19剣士 | > | 【ロル中失礼します、確認をばー汗 えぇと、私は脱子宮の時点では亀頭がまだ子宮内残留で栓されている、と言うつもりだったのですが……脱子宮した後、掌でもて遊ばれてくださいいるときは…既に抜かれてますかね？それとも粘膜内の怒張ごと？…読解力足りなくてごめんなさいぃ…っ！】 (2016/7/22 23:39:49) |
| 人狼♂ | > | 【おおっと、これは失礼しました…此方は引き抜いたつもりで書いておりました…!】 (2016/7/22 23:42:40) |
| イシュナ♀19剣士 | > | 【おっけ、了解ですー♪ ではそれも含めて書き書きするので、もう暫しお待ちくださいませーっ！(こちらにはお返事不要っ)】 (2016/7/22 23:43:46) |
| イシュナ♀19剣士 | > | (仰向けへと無理やりひっくり返されるのと同時に。ぬぷん…っ！と子宮口に引っかかっていたカリ首が、肉の壁を失い外気に晒されることによって緩んだ襞をくぐリ抜けて引き抜かれる、いっそ警戒ともいえるような音。その瞬間に溢れ出した大量の魔精は噴水のように血色の粘膜から吹き上げて。膨れ上がった腹部が多少、縮むものの……その全てを吐き出すことは緩んだ体では最早不可能。裏返った膣道と膨れた子宮口をどぷどぷと白濁が溢れ出るたびに……人間相手では感じ得ぬ被虐の悦びが体を貫く。腰から下、ほぼ全てを白濁に沈める程の量を吐き出す頃には…) あ、ひぃ…ぁ…ぁ、ふ…ふぁ…っ、やぅ…っ(まともな言葉すらおぼつかなく。抱えられた逞しい腕の中で、白濁に塗れた足を獣の膝の上へと乗せて、人外の快楽に溺れた顔は蕩けていっそ幸せそうに。) (2016/7/23 00:04:18) |
| イシュナ♀19剣士 | > | あ、ひ…っ、う、あ…ぁ…？ (惨めにも垂れ下がった臓腑を揉み解されれば…ぶしゅりとそのたびに白濁が溢れ出る。足先が跳ね上がっては獣の毛皮を纏った胸板に額を擦り付けて。お返し、と言わんばかりに獣の怒張を掌で包み込む。座りこんだ姿勢を保っておられずに、獣の胸へとほぼ全ての体重を預けて寄りかかりながらも……両の手のひらで陰嚢を揉み解して、から根本を握り、しごきあげて。…そうする間も、キスを強請るように獣の毛皮を、牙をなめしゃぶる。……鼻をつく、生臭い獣臭すらも今のイシュナにとっては極上の媚薬も同然で。) (2016/7/23 00:04:22) |
| イシュナ♀19剣士 | > | 【あ。、ゴブリンさんへの反応忘れた……。まぁ悦楽に耽り気付かなかった、ということで…(平身低頭)】 (2016/7/23 00:07:24) |
| 人狼♂ | > | (凌辱の極みに達したその先は―――理性を捧げ、至福の快楽と幸せを得た、、蕩ける笑みを浮かべる彼女。そこからは打って変わって穏やか、或は親しい男女の戯れにも思えるような、互いの性器を弄り合う光景へ。尤も彼女の身体はもはや正常とは言えない程にお腹は膨らみ、はみ出した生殖器を扱かれているという状態ではあったが。)んっふぅっ…んぐっ、んじゅ、ふっ…。(ドクン、ドクン、と陰嚢から瘤から、肉竿から。彼女の触れ、握り、揉みだすその手に力強い脈動を伝え乍らも…牙を舐めしゃぶる彼女の口に舌を伸ばし…喉奥、否、にゅぶり、と食道近くまで舌を伸ばし舐めちゃぶろう。…その間に先ほどドレスを置いて行ったゴブリンにサインを送っておこう。「彼女に着させろと」と) (2016/7/23 00:17:25) |
| 人狼♂ | > | んっぐっ…う”、うぅ”…！！（そのサインを送った直後。剛直の先端からぶびゅぅぅ！！と放射線状に放出するは、熱湯の様な白濁。びしゃびしゃっと彼女の外れた鎧から露わになった、けれども白濁にまみれていた生肌に上重ねするかのように浴びせ、その時点で彼女に黒い下履きから白い下履きを身に付けさせ。…いったんの放出を終われば、周りにいたコブリンたちがそのまま、白濁まみれの裸体の彼女に持ってきたワンピースを着させて。…ぐちゅ、ぬちゃぁ、と纏わりついた白濁がさっそく生地に染み込み、独特の張り付き感を与えていただろう） (2016/7/23 00:17:31) |
| イシュナ♀19剣士 | > | (己が指で擦り扱くたびに同じように、臓腑を扱かれる。肉竿よりも細く繊細な動きでごしゅごしゅと性感細胞を直接押し潰される感覚は、視界全てを光が明滅するほどの絶頂を齎して。膨れ上がった腹部を獣の引き締まったそれと引き寄せ押し潰せば……どろり、と掴まれた獣の指の隙間から臓腑が白濁を零す。不規則なその感触すらも病みつきになるほどに。) あ、ひゃ…んん…ふぁ、あ、んんふぇ…っ (喉を拡げる程に舌先が突き刺さっても既に性器へと変えられたそこは窒息の苦痛とともに、全てを心地よさへと変えていく。ふにゃあっと緩んだ顔は恍惚としたまま、目を閉じて。怒張が放出の前兆として一際強く脈打てば、獣の舌先に緩く歯をたてながらも、亀頭を撫でさすり、余手で根本からしごきあげてやり)………あ、ふぁ…んんふ…ぁ…っ♡ (言葉を失った喉が歓喜に震える。とろとろとした精液シャワーを体に染み込ませようと両手で撫で擦っていたところへ現れたゴブリン達。きょとん、としたまま、されるがままに衣装替えを行えば…) (2016/7/23 00:36:48) |
| イシュナ♀19剣士 | > | あは……、…んんぅ…♡(薄地の生地が体に張り付いて。魔精の臭いが、熱が、滴ることなく肌に残る。気に入ったようで機嫌の良さそうな、鈴が鳴るような笑い声を聞かせつつ、獣耳にくちづけして) (2016/7/23 00:36:53) |
| 人狼♂ | > | (―――周りの檻がぽわぽわと緩やかな点滅を繰り返している。どうやら、彼女が解放されるまであと少し、と言うことなのだろう。あれ程強気だった彼女も、泣き喚き、狂い笑った後は…心底悦んでいるかのような。)…へへっ、良く似合ってるな、お前さん。今のお前さんなら…嫁としての貰い手はアマタほどいるだろうな…此処に。…ま、それはさておきだ。…そろそろお別れ…ってところか。(長かった彼女の犯すひと時も終わりがある。若干の名残惜しさを感じつつ…まだまだ元気にいきり立たせていたソレは…おもむろに両手を掴んで下ろさせた顔の、唇にぬちり、と押し当てて)…最後の一発。忘れずに味わっておけよ?…へへ、此処へまた来たくなるほどのうんまいザーメン…味わっておけよぉ?()ぬりゅ、ぬりゅ、と彼女の頬に、口に、鼻に擦り付けては、濃厚な雄の汁を塗りつけていって (2016/7/23 00:46:11) |
| イシュナ♀19剣士 | > | (はむはむ。獣耳で、軟骨のやわい感触と毛束の逆撫ぜを楽しんでいた口元がやんわりと引き剥がされて、無理やり落とされる。不満げだった表情は、しかし、目の前に現れた雄臭が臭い立つ怒張によって再び緩んだ。ぺたりと座りこんだ足元は戦いを知らぬただの少女のようなワンピースから無造作に曝け出され、白濁のこびりついた薄布が全裸よりも卑猥に肢体の曲線を浮かび上がらせている。擦りつけられる鈴口に応えるように頭を動かせば…黒髪からは白濁が滴り落ちる。かけられ続け、地面へと零れたそれすらも吸い取った髪はぐっしょりと濡れている。) ふ、や…っ、や…っう……っ！ (退行を起こしたように言葉を失い表情豊かになった顔が再び泣きそうに歪んでいく。口にくれると言ったのに、なかなか口腔内へは入ってきてくれない怒張に焦れたように鼻を鳴らして不満を表明すれば、眉根を寄せて拗ねたように見上げてみせて。請い求めるように顔を動かすたびに逸らされる、を繰り返すうちに、拗ねた瞳には薄っすらと涙までが浮かびかけて) (2016/7/23 00:59:45) |
| 人狼♂ | > | (―――先ほどの、彼女の愛撫でわかったことが一つ。…どうやら耳は敏感過ぎる。その証拠としてもう出せそうも無かった剛直の硬さが復活し、枯渇して萎んでいた瘤がパンパンに膨れたのを感じた。…今後は彼女に悟られぬように気を付けておこうか)…まぁまぁ、そんな顔をするな、お嬢”ちゃん”。大きく口を開けりゃ、ずっぷり刺しこんで…たっぷりと注いでやるから、よっ…!(そう、先ほどのは焦らしたわけではないのだ。彼女が中々口を開かぬから、高ぶりを維持するための動作であったはずだが…どうやら誤解しているようだ。ベシャリ、と白濁に濡れた髪を手で撫でつつ、口を開けさせる事が出来れば…じゅぶっ、と音を立てて咥えこませておこう。…とはいえ、最後のは舌に、口内にずっと残すように、喉奥に突き刺すような事はせず、ぐぶぐぶと浅く、小刻みに腰を揺らし始めて) (2016/7/23 01:05:35) |
2016年07月18日 17時42分 ～ 2016年07月23日 01時05分 の過去ログ
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