「【艦これ】即嵌め鎮守府乱交中【工廠】」の過去ログ
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2016年07月19日 23時29分 ~ 2016年07月24日 03時28分 の過去ログ
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利根♀ | > | この後時間あるかの? (2016/7/19 23:29:58) |
武蔵☆ | > | 時間なら大丈夫だが? (2016/7/19 23:31:54) |
利根♀ | > | ん、もしも、武蔵嫌じゃなかったらの…下手でもよかったらな…時間、取れるかの? (2016/7/19 23:34:09) |
武蔵☆ | > | 隼鷹はリバ攻めビッチなのか、なるほどな(軽く頷き) (2016/7/19 23:34:10) |
隼鷹改☆ | > | さすがに一人で騒ぎ続けるテンションはないよっ?!――あー……。(最近見かける自分と同じ顔なら人がいなくてもアクセル全開だろうと思い至り、むしろああいうのが「あたし」の共通認識なんだろうかと汗を垂らしたり)そろそろ瞼が重くなってきたから、引き上げ時かなー、なんて思ったりねー。ン、それじゃお言葉に甘えて、改めてベッドで添い寝してもらおうかね、と。…や、まぁ、ええとな。(二つの声の内容にんー…としばし言葉を詰まらせて)ああいうのは、抜きで。たまにはー、ねー。 (2016/7/19 23:34:46) |
武蔵☆ | > | 下手なのか?(なんとなく聞いてみて) (2016/7/19 23:35:58) |
利根♀ | > | なのじゃ・・・しゅん (2016/7/19 23:37:00) |
加賀☆ | > | (大体そういう共通認識であり、自分もよく他の加賀同様に真面目で硬いイメージがあったりした)ええ、今日ぐらいはいいわよ。たまにはまったりと誰かと寝るのも悪く……ん?ふふ、ええ解ってるわよ。(手を取って立ち上がればぐいっと起き上がらせて) (2016/7/19 23:37:08) |
加賀☆ | > | …(あちらの二人はなんか初々しいわね。とちょっとほっこりしながら眺めて) (2016/7/19 23:37:29) |
利根♀ | > | ん、でも、がんばる気はあるのじゃぞ (2016/7/19 23:37:51) |
隼鷹改☆ | > | ンぅ……今日ぐらいー……なのか。ちょっともったいない…いやでもそれを言ったら機会を無駄にする方が…(ブツブツ。) ま、うん。ゆっくり休んで英気を養おうとするかね。(轢かれるままに立ち上がり、よっ、と、声を掛けてしっかりと足を踏みしめるとしっかりと手を握り返し) (2016/7/19 23:39:57) |
武蔵☆ | > | 初々しいか、初めて言われたが、加賀 (2016/7/19 23:40:04) |
利根♀ | > | すまんのぅ (2016/7/19 23:40:42) |
武蔵☆ | > | 移動するか?利根 (2016/7/19 23:40:45) |
隼鷹改☆ | > | (なんだか優しい顔つきの加賀に察するところがあるのか、あー……なんて納得した様子で。下手だなんだと気にする時期もあったなぁ、なんて少し遠い目を。) (2016/7/19 23:41:12) |
加賀☆ | > | 私をその気にさせられたらまたいつでも添い寝でもしてあげるわよ…(ぐりぐりと高い身長から頭をなでつけ)…そうしておきなさい。明日になれば少しは気も晴れるし、眠る前ぐらいは優しくしてあげるわ…(それ以外は優しくないほうの一航戦) (2016/7/19 23:42:05) |
加賀☆ | > | そちらもいってらっしゃい… (2016/7/19 23:42:30) |
利根♀ | > | ん、ちょっと今家事してて武蔵見つけて急いできたのじゃ (2016/7/19 23:44:38) |
隼鷹改☆ | > | どーせなら添い寝にさせる気じゃなくてエッチさせたくなる気にさせたいやい。(いー。なんて歯をむき出してみたり。)…………うん。エッチさせたい気分に下手にしない方が良いカモネ。(なんとなく不穏な気配を感じたのか、ぎくしゃくと) そっちはそっちで頑張ってきなよーう。明日に差し支えない程度にねぇ。(ウフフ府ー、なんて笑ったり) (2016/7/19 23:44:47) |
利根♀ | > | ちょっと後10分ほどおじかんほしいのじや (2016/7/19 23:44:55) |
武蔵☆ | > | 了解した (2016/7/19 23:46:17) |
加賀☆ | > | あら…それならそれで頑張ってみなさい。私もその気になれば吝かじゃないもの…(クスっと微笑めば顔を近づけて頬を合わせ、ふぅーと耳に息を吹きかけ)…さて、あまり冷やかしちゃってもいけないしいきましょうか…眠気にも負けない前にね(武蔵と利根に手を振ればまたね。と言って隼鷹を促して歩いていき) (2016/7/19 23:47:26) |
隼鷹改☆ | > | ぬーむーぅー。(なんか頭が上がらないなぁ…とうなっていたところに)っっ!?フシャーッ?!(ふいに息を吹きかけられて猫のように威嚇したり) ン、曽根曽根。身の振り方が決まったんならおとなしく…ってねー…。それじゃ、ねぃー。(加賀に倣うように手を振って、加賀の後ろを半歩従うようについて行き) (2016/7/19 23:49:49) |
おしらせ | > | 加賀☆さんが退室しました。 (2016/7/19 23:50:10) |
おしらせ | > | 隼鷹改☆さんが退室しました。 (2016/7/19 23:50:23) |
武蔵☆ | > | うむ、またな(二人に手を振り見送り) (2016/7/19 23:51:16) |
利根♀ | > | あ、加賀と隼鷹お疲れ様なのじゃ (2016/7/19 23:54:33) |
利根♀ | > | ん、ただいまなのじゃ (2016/7/19 23:54:39) |
利根♀ | > | またせてすまんのぅ (2016/7/19 23:55:09) |
武蔵☆ | > | おかえり、どこかに移動するか? (2016/7/19 23:55:12) |
利根♀ | > | ん、わかったのじゃ (2016/7/19 23:56:14) |
おしらせ | > | 利根♀さんが退室しました。 (2016/7/19 23:56:31) |
おしらせ | > | 利根♀さんが入室しました♪ (2016/7/20 00:00:59) |
利根♀ | > | む、なにか早とちりしてしまってたみたいなのじゃ、ごめんなさい (2016/7/20 00:01:21) |
利根♀ | > | 2ショトのお部屋でいいのかの? (2016/7/20 00:02:09) |
武蔵☆ | > | もしかしてイメ自体初めてなのか? (2016/7/20 00:02:27) |
利根♀ | > | ううん、何回かあるのじゃ (2016/7/20 00:02:58) |
武蔵☆ | > | ならば良いが。だいたい文章量はどれくらいだ? (2016/7/20 00:04:11) |
利根♀ | > | ん、そこそこはあると思うのじゃ、そこも以前注意されたからの、多分大丈夫じゃとは思うのじゃ (2016/7/20 00:05:42) |
利根♀ | > | ん…やっぱりする気、なくしてしまったかの? (2016/7/20 00:06:06) |
武蔵☆ | > | やってみなくてはわからないからな、ではすまんが待ち合わせに部屋頼めるか? (2016/7/20 00:14:15) |
利根♀ | > | ん、了解なのじゃ (2016/7/20 00:15:01) |
利根♀ | > | 自分で立てるの2回目だからドキドキかるのぅ、たてたのじゃ (2016/7/20 00:15:27) |
武蔵☆ | > | ありがとう、では向かうとするか (2016/7/20 00:16:43) |
おしらせ | > | 武蔵☆さんが退室しました。 (2016/7/20 00:16:47) |
おしらせ | > | 利根♀さんが退室しました。 (2016/7/20 00:16:53) |
おしらせ | > | 伊-19☆さんが入室しました♪ (2016/7/20 10:14:57) |
伊-19☆ | > | はぁ…オリョクルオリョクル社畜となって社会の歯車に組み込まれるのは大変なの (2016/7/20 10:15:59) |
伊-19☆ | > | いくのおちんぽもうイライラでビンビンしちゃってるの (2016/7/20 10:16:56) |
伊-19☆ | > | おちんぽーっ☆ (2016/7/20 10:18:27) |
伊-19☆ | > | とりあえず叫んでみたの (2016/7/20 10:18:39) |
伊-19☆ | > | はぁおちんぽおちんぽ、おちんぽ成分が足らないの (2016/7/20 10:36:40) |
伊-19☆ | > | ブクブクブク (2016/7/20 10:36:53) |
おしらせ | > | 伊-19☆さんが退室しました。 (2016/7/20 10:36:58) |
おしらせ | > | 春風♀さんが入室しました♪ (2016/7/20 21:32:46) |
春風♀ | > | (先にしていたのは鍛錬、だが司令部からの入電。鎮守府からほど近い泊地へと物資を届けろ、との事で。 指定された倉庫へと立ち寄ってから鎮守府の桟橋へと移って出立する小さな艦影。道中に何かの不具合で敵艦隊に遭遇してしまうと危ういが偵察部隊程度なら何とかはなるだろうし。 なんて事も無くしばし航行していれば無事に泊地へと到着したようで、物資を指示された場所へと置き終える頃にはもうこんな時間…宿泊施設もあるとの事だし今日は此処に一泊しようとその施設らしき建物の扉を潜った。) ―――あら…?(室内へと入った瞬間感じ取ったのは鼻腔を僅かに擽る、ある意味親しみ慣れてはいる性の匂い、と言うものだろうか。あの鎮守府の管轄下にある泊地なのだからつまりはそう言う事なのかもしれない。 そして次に目に入ったのは此処に居る間は下着を脱ぐこと、と言う張り紙。それを読み取ればくす…と口の端を僅かに上げてどこか楽しげな笑みを浮かべながら指示されるまま、和装スカートの内に手を遣って下着をしゅるりと脱ぎ下ろした。) (2016/7/20 21:41:24) |
おしらせ | > | 響☆さんが入室しました♪ (2016/7/20 21:42:54) |
おしらせ | > | 神風★さんが入室しました♪ (2016/7/20 21:43:14) |
春風♀ | > | (これは神風さんガン受けの構えに御座いますね…!(ぁ) (2016/7/20 21:43:55) |
神風★ | > | 【がんばります…!】 (2016/7/20 21:44:30) |
響☆ | > | ーーーふーぅ。夏の夜戦というのはどうも…汗が止まらないな。海の上じゃ、なおさら湿って…おっと。あと入り、お邪魔させてもらうよ?(今回はボロボロにはならず。けれども蒸し暑い空気と湿気で汗グッショリの状態で部屋を入っては…壁紙の内容を見ることなく。さながら幾度かお世話になっていますと言わんばかりに下着、否…服をも脱いで、白く、身体が透けているキャミソール姿になっては、先に来たであろう春風さんの背後から声をかけておこう。…こちらに気づいてもらえるよう、ふぅ、と後ろから軽く吹き付けてみたり) (2016/7/20 21:46:57) |
響☆ | > | 【…っと、私が入っても良かったかな…?おふたりが楽しむなら、私は失礼するよ】 (2016/7/20 21:47:44) |
神風★ | > | (泊地には変わったルールがある。 ”下着をはいてはならぬ”というものだ。 なんでも、ここは鎮守府からすれば、つまり……えっちなこと専門の場所らしい。 しばらくそこに停泊しろ、というのは、”使われろ”という意味だ。 数日ここで過ごし、愛を受けるうちに覚えたのは…剛直を受け入れて味わう、女の子の快楽だ。) …ん、っ…♡(スカートの皆とは違い、自分は袴をはいている。 その下がどうなっているかを推測できるものはあまりいないだろう。 よもや、お尻に張型を入れている、なんてことを。) あら、春風。 それに…響さんよね。 噂は良く聞いてるわ、はじめまして。 私は神風。 (泊地に戻ってきて目にしたのは、くるくると巻いた髪が印象的な”妹”と、雪みたいに真っ白な少女だ。 はきはきとした調子で二人に声をかけ、にっこりと笑いかける。) (2016/7/20 21:50:22) |
春風♀ | > | 【誰が良いと言う訳では御座いませんが…わたくしの技量不足故に中文でのやり取りを複数人でするのは厳しいのでわたくしが引いておきましょう。 練度不足で申し訳御座いませんでした…。(平伏。)】 (2016/7/20 21:51:11) |
おしらせ | > | 春風♀さんが退室しました。 (2016/7/20 21:51:26) |
響☆ | > | 【お疲れ様。…むむ、なんだか私が申し訳ない】 (2016/7/20 21:52:20) |
神風★ | > | 【ああっ、お疲れ様です、すみません…!是非また!】 (2016/7/20 21:53:53) |
響☆ | > | Добрый вечер、神風…さんだったかな。私の噂かい?どんな噂が立っているのか…私はさっぱりだよ。(そこまで噂されるような事をしたのだろうか。後ろから声をかけられ、振り向けば…見た目は気さくな風にも見える神風さん。ぺこりと帽子を手に取りつつ一礼しては)…良ければどんな噂をしてるのか、聞かせてくれないかい?いい噂でも悪い噂でも構わないから…!(何も知らないままでは気になって夜も眠れなさそうだ。だからこそ少しばかり必死な口調になっては彼女のの服裾をきゅ、と握りしめつつ見上げながら…答えるまでは離すまいと) (2016/7/20 21:58:05) |
神風★ | > | なんでも、不死鳥みたいにタフだとか、沈着冷静であるとか…私と同じくらいの子だとは思わなかったけど。 ちょ、ちょっとちょっとっ、なんでそんな食いついてくるの? いっとくけど、悪い噂なんてないからね。 今言った通りのこと。 …私や春風よりもよく動いて、活躍もしてるっていう話。(なんだかものすごく気にして様子で、自分の服の裾を握りしめられながら問われると少しびっくり。 それでもきちんと”噂”について教えて上げてから、ほんの少しだけ意地悪っぽい笑顔を向ける。 何しろ新型だ。 生まれはどうにもならないとはいえ、少し羨ましさがあるのは否めないわけで。) (2016/7/20 22:04:54) |
響☆ | > | …なうか。てっきり目立った系の噂かと思ったよ。(誰がそんな噂を流したかについては聞かないでおこう。今の彼女…の笑顔ではうまくはぐらかされそうな気がしたから。さて、そんな中で私のお腹に熱く脈打つもに…見上げていた瞳は必死に見開いていたのから、物言いたげなジト目に変わって)…神風さんのいうその活躍を確かめたいのかな?…随分と期待させている見たいなのは気の所為…では無さそうに私は思うよ。(ぎゅ。袴越しに感じた熱いソレを小さな手で握っては。ごし、ごしとやや強めに、少し間隔大きく扱いて見ようか。…春風さんはもういない。出来るなれば彼女も、とは思ったのだが) (2016/7/20 22:13:10) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、神風★さんが自動退室しました。 (2016/7/20 22:24:55) |
響☆ | > | 【おや、お疲れ様だよ。…私も失礼しますか。】 (2016/7/20 22:25:18) |
おしらせ | > | 響☆さんが退室しました。 (2016/7/20 22:25:20) |
おしらせ | > | 神風★さんが入室しました♪ (2016/7/20 22:51:26) |
神風★ | > | 【うわーん、すみません…!】 (2016/7/20 22:52:03) |
おしらせ | > | 神風★さんが退室しました。 (2016/7/20 22:52:07) |
おしらせ | > | 初月改☆さんが入室しました♪ (2016/7/20 23:40:39) |
初月改☆ | > | 下世話な話だけど、戦艦や空母を犯してアヘらせたい ( 本当に何を言っているのか。真顔で呟きながら部屋に入って ) (2016/7/20 23:41:44) |
初月改☆ | > | と言う訳で、誰か来るまで待ってみるよ ( 部屋のソファに座り、コーラごくごく。ポテチぱりぱり) (2016/7/20 23:49:15) |
おしらせ | > | 金剛・私服☆さんが入室しました♪ (2016/7/20 23:53:47) |
金剛・私服☆ | > | ヤッホー (2016/7/20 23:53:55) |
初月改☆ | > | やぁ金剛 (2016/7/20 23:55:02) |
金剛・私服☆ | > | 夕方振りネー (2016/7/20 23:55:41) |
初月改☆ | > | そうだね。調子はどうだい?( トテトテと歩み寄り、頬をツンツン) (2016/7/20 23:56:27) |
金剛・私服☆ | > | 悪くは無いヨ(クスクスと笑いながら頷き) (2016/7/20 23:56:53) |
初月改☆ | > | それは良かった ( クスッと静かに笑う) (2016/7/20 23:57:26) |
金剛・私服☆ | > | うん満面の笑み浮かべ何故かドヤ顔) (2016/7/20 23:58:00) |
初月改☆ | > | さて、金剛何か話題を振って欲しいな ( 完全人任せでポテチ食べ ) (2016/7/20 23:59:17) |
金剛・私服☆ | > | 話題?じゃあ初月のsexプランの発表を (2016/7/21 00:00:06) |
初月改☆ | > | そうだね。まずは、相手の服を自分から脱がさせて羞恥心を煽りつつ、その様子を観察して... いやらしい単語を無理矢理言わせて獣の様にまぐわう...かな (2016/7/21 00:01:36) |
金剛・私服☆ | > | なるほど、次は? (2016/7/21 00:04:24) |
初月改☆ | > | スパンキングして主従関係をはっきり分からせて、たっぷりご奉仕してもらう? (2016/7/21 00:06:29) |
金剛・私服☆ | > | なるほど………………なかなかハードネー (2016/7/21 00:07:38) |
おしらせ | > | 龍田☆遊さんが入室しました♪ (2016/7/21 00:07:54) |
龍田☆遊 | > | こんばんわぁ、楽しそうな話してるわねぇ(そっと入ってきて) (2016/7/21 00:08:12) |
初月改☆ | > | ハードかな?ま、今来た龍田とかには通用しないけれどね (2016/7/21 00:08:20) |
初月改☆ | > | ん、こんばんは龍田 (2016/7/21 00:08:29) |
金剛・私服☆ | > | こんばんはネー (2016/7/21 00:09:46) |
金剛・私服☆ | > | まぁ私がやらないだけかも、龍田はよりハード(メモして) (2016/7/21 00:10:27) |
龍田☆遊 | > | 人をモンスターみたいにいわないでほしいわぁ?(笑いつつ、金剛ちゃんにそっと抱き着くと、雑談の邪魔にならないように、ぬるぬるのおちんちんをそっと挿入して♡) (2016/7/21 00:11:09) |
金剛・私服☆ | > | んっ…………ちょっと、相手待ってるのは初月ヨ(挿入され焦りキュッと締め付け) (2016/7/21 00:12:16) |
初月改☆ | > | おやおや... ( 龍田と金剛のsexを見物するかの様に真正面に移動し、ポテチ食べコーラ飲み) (2016/7/21 00:12:59) |
龍田☆遊 | > | ん?ごめんねー、金剛ちゃんがここにいるのって珍しいからぁ(根元まで押し込むけど、それ以上攻め立てたりするつもりはないようで。金剛ちゃんのおまんこきもちいい、ってぴったり密着だけして) (2016/7/21 00:14:24) |
金剛・私服☆ | > | そりゃあ余り見られてるの好きじゃ無いし(苦笑しながら、刺激しないようにジッとして) (2016/7/21 00:16:50) |
初月改☆ | > | ふむふむ... ( 龍田はいつも通りだなとか、金剛実は可愛いところがあるんだなとか思いつつ、コーラ飲み) (2016/7/21 00:19:07) |
龍田☆遊 | > | 金剛ちゃん可愛い。ふふ、きゅんとしちゃいそう(にこにこと笑いながら)初月ちゃんの調教ぷらんはさっきでおしまい?(と、視線をむけて) (2016/7/21 00:19:50) |
金剛・私服☆ | > | んっ…………キュンとされても困るネー(慣れてきて余り気にせずゆっくりギリギリまで引き抜き) (2016/7/21 00:21:04) |
初月改☆ | > | そうだね。後は首輪でも付けてお散歩に行ったりして、犬に変えてお終いかな (2016/7/21 00:22:39) |
龍田☆遊 | > | 犬にした後は何もしないの?(ゆっくりと追いかけて金剛ちゃんの奥まで入りなおしつつ) (2016/7/21 00:23:31) |
金剛・私服☆ | > | んっ………………あぁ、私人妻ヨー(引き抜くの諦めジッと動かず) (2016/7/21 00:24:34) |
初月改☆ | > | 犬にした後は可愛がるだけさ。 (2016/7/21 00:25:21) |
龍田☆遊 | > | そうなんだ、誰と結婚してるの?(ぴったりとくっついたまま) (2016/7/21 00:25:27) |
初月改☆ | > | 人妻って響き興奮するよね (2016/7/21 00:25:36) |
龍田☆遊 | > | ちょっと詰めがあまいんじゃないー?わんわんにしたあとは犬をけしかけるとかやろうよ(にこにこ>初月ちゃん (2016/7/21 00:26:06) |
金剛・私服☆ | > | んっ…………瑞鶴だけど(苦笑しながら、大人しくして) (2016/7/21 00:26:12) |
初月改☆ | > | けしかけるね... 具体的な例はどんな事をすれば良い? (2016/7/21 00:26:44) |
龍田☆遊 | > | そのまんまでしょー?雄犬に強姦させるとか、雌犬を犯させるとか? (2016/7/21 00:27:55) |
おしらせ | > | 利根♀さんが入室しました♪ (2016/7/21 00:28:23) |
利根♀ | > | うー、わんっわんっ (2016/7/21 00:28:31) |
利根♀ | > | 壁│ミ サッ (2016/7/21 00:28:34) |
おしらせ | > | 利根♀さんが退室しました。 (2016/7/21 00:28:37) |
初月改☆ | > | 成る程。おや、ちょうど雌犬が来た... (2016/7/21 00:28:44) |
初月改☆ | > | と思ったら逃げたよ... (2016/7/21 00:28:52) |
龍田☆遊 | > | ふふふ、そうなんだ(金剛ちゃんを犯す、というよりは、こうやって中にはいらせてもらってるのがきもちいいので、ぴったり密着したまま動きません。仲良くしましょうよ、と楽しそうに)>金剛ちゃん (2016/7/21 00:28:53) |
金剛・私服☆ | > | んっ…………はぁ、最近いろんな子としてて自重するって約束したばっかなのに(苦笑しながらガックリ項垂れて) (2016/7/21 00:30:19) |
龍田☆遊 | > | あら、そうなんだ。でもいいじゃない、スキンシップスキンシップ(ぎゅーっと (2016/7/21 00:31:06) |
初月改☆ | > | スキンシップは大事だからね (2016/7/21 00:31:32) |
金剛・私服☆ | > | ………………もう諦めたヨ(ため息つきなすがままされて) (2016/7/21 00:32:14) |
龍田☆遊 | > | これ以上やるときらわれちゃいそうねー(ぬるーっと引き抜いて、ぱっとからだをはなして) (2016/7/21 00:33:00) |
金剛・私服☆ | > | んっ…………はぁ、中途半端で大丈夫なの?(苦笑しながら首を傾げ) (2016/7/21 00:33:49) |
初月改☆ | > | ワクワク... ( 2人がこのまましっぽりハメるのか期待して ) (2016/7/21 00:34:18) |
金剛・私服☆ | > | まぁダメでも今日は我慢して貰うけど(クスクスと笑い) (2016/7/21 00:36:45) |
龍田☆遊 | > | 流石に、そこまで壁を張られてまでぐいぐいいくほど、私もメンタル強くないのよ(苦笑して) (2016/7/21 00:37:00) |
初月改☆ | > | ん、少し残念 (2016/7/21 00:37:34) |
金剛・私服☆ | > | したいけど、破りたくない約束だからネー。(微笑み) (2016/7/21 00:38:19) |
初月改☆ | > | 金剛、偉い (2016/7/21 00:39:00) |
龍田☆遊 | > | だったらNGぐらい書いておいてねー… (2016/7/21 00:39:15) |
金剛・私服☆ | > | あぁ、それはごめんネー (2016/7/21 00:41:11) |
龍田☆遊 | > | 興がそがれたので今日は帰るわー…またねぇ (2016/7/21 00:41:41) |
金剛・私服☆ | > | とりあえず居るのが間違いだから落ちるネ (2016/7/21 00:41:41) |
おしらせ | > | 金剛・私服☆さんが退室しました。 (2016/7/21 00:41:48) |
おしらせ | > | 龍田☆遊さんが退室しました。 (2016/7/21 00:41:52) |
初月改☆ | > | ん、ばいばい (2016/7/21 00:41:55) |
初月改☆ | > | 僕も部屋移動しようかな (2016/7/21 00:42:02) |
おしらせ | > | 初月改☆さんが退室しました。 (2016/7/21 00:42:07) |
おしらせ | > | 春風♀さんが入室しました♪ (2016/7/21 21:10:05) |
春風♀ | > | (先日の入電により物資運搬の任務を履行しそのまま一泊…と思ったのだが案外疲れていたのかいつの間にか寝てしまっていたようで起きたときには日が傾いていた。少々想定外ではあるものの、そこまで逼迫した用も任務も今のところない。自鎮守府に一応の通信をして返ってきた返事は休むなりするがいい、と。 体が休まるかはともかく精神的に休養を取れるのは嬉しい事なのだしその言葉に甘んじて泊地へ留まる事にした。) あら…今日は月が良く見えるものに御座いますね。とても綺麗…。(施設の窓から見える夜空は澄んでいて月が天頂に煌々と輝いている。そんな空の様子に表情を緩ませながら窓から離れれば大きめなベットの端に腰を下ろした。) (2016/7/21 21:17:38) |
おしらせ | > | 若葉☆さんが入室しました♪ (2016/7/21 21:27:37) |
若葉☆ | > | (任務も佳境、自分は24時間働けると具申したが、返ってきたのは休めという言葉。反論もしたが、命令と言われれば口を紡ぐしかない。とは言え、出撃の合間の研ぎ澄まされた神経は、一度切り替える必要はあるのだろう。) 若葉だ。失礼―――うん? (するぞ、と告げる前に見えた注意書き。下着を、という言葉に首を傾げたが、暫しの後に納得したように白の其れを脚より落し。若干スースーする感触に慣れぬのは、露出の趣味がないからであるが、もじもじと羞恥するような感情は、きっとどこかに置いてきた。) 若葉だ。失礼するぞ。 (そして、改めて口上を述べた後に扉を開けば、室内はガランとしていると形容するのが正しいだろう。大人数が休める場、大きなベッドに見える人影は一人。) 春風か。お疲れさまだ。 (先客に頭を垂れた後、後ろ手に扉を閉め。歩み寄っていき、同じくベッドの脇に腰を落せば腕を後ろにして背を伸ばすように。無い胸を突き出すように伸びをして、はぁ、と小さく吐息を零すのだった。) (2016/7/21 21:36:45) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、春風♀さんが自動退室しました。 (2016/7/21 21:37:41) |
おしらせ | > | 春風♀さんが入室しました♪ (2016/7/21 21:40:01) |
春風♀ | > | 【とと…通知音にチェックを忘れてしまいました。申し訳ありません、今から書き出しますので今暫しお待ちを…。】 (2016/7/21 21:40:47) |
若葉☆ | > | 【お帰りなさいませ。いえいえ、ごゆるりとですよ。】 (2016/7/21 21:42:00) |
春風♀ | > | (昨日は一体いつ寝入ってしまったのやら、記憶の糸を過去へと辿れば確か誰かが来た時だった気がした。その後起床してそのまま、という事は別段意識していなかったものの、一度意識すれば妙に和装スカートの下が風通しが良い気がする。誰に見られるものでも、見られたところで、と言うのもあるがはしたないかと思い両足をぴたりと閉じるように座り直せばふと人の気配と続く声に顔を持ち上げた。) ―――…あら?ふふ、こんばんは。ええ、其方もお疲れ様に御座います。 ため息は幸せを逃すとよく言われておりますが…どうかなさいました?(ベットに腰を掛ける自分と同じく駆逐艦の彼女の様子に穏やかな微笑を向けながら首を僅かに捻るように向いてそんな問いかけ一つ。) (2016/7/21 21:46:55) |
若葉☆ | > | (ため息、そう指摘されるまで気付かなかったようで、ああ、と小さく首を振り。スプリングの反動をつけて両手を離せば、頬杖をつくようにして、視線向けて。) ため息を吐くつもりはなかったんだけどな。 ――どうにも連戦続きで気が昂ぶっていたらしい。 (戦場にいれば昂ぶるのは自然のことであり、緊張状態を維持しなければ生き残れない。が、休息の場にきてしまえば身体は一気に疲労を思い出す。それに、と付け加え。) ――それに、ほら。 戦場に出た後、昂ぶってしかたない……って経験はないか? (抑揚のないトーン。中性的な言葉尻を楽し気に歪めつつ、頬杖より少し身を寄せるようにして。昂ぶり、猛りを沈めたくなる、なんてのはよく聞く話。さて、彼女はどうだろう。自分がどうかは、見て分かるだろうか。) (2016/7/21 21:52:34) |
春風♀ | > | (眼前の彼女が発したため息は無意識のものだったらしい。外から見ると故意か無意識かなんて分からないものだが、それは今はさておいて。 向けられる視線をしっかりと受け止めながら相も変わらず表情は柔和な笑みのまま彼女の言葉を静かに聴いて。) 気の昂ぶり、に御座いますか…ええ、戦闘中やその後は、確か…司令官様が仰るには脳から分泌されるものが原因、らしいみたいですね。 ―――わたくし、に御座いますか? …さぁ…わたくしは旧型の身、貴方様のような方々と違い後方支援に徹するのが常に御座いますから…ですが過去は果たしてどうたったのでしょうね。 うふふっ…良く覚えてはいませんが…わたくしの周りでは……。(と、言葉を区切れば先ほど浮かべていた柔和な笑みはどこかより深いものへと変貌していた。身を僅かながらに寄せてくる相手に自分も身を寄せれば言葉で表すよりも此の方が速いとでも言うかのように彼女の黒いスカート生地、丁度足の付け根辺りにそっと手を触れさせてくす、と小さく楽しげな笑みを漏らした。) (2016/7/21 22:01:09) |
若葉☆ | > | ああ、聞いたことがあるな。アナフィラシキー、だったか? (誰かがいればそれは違うと告げてくれるやもしれないが、さてこの場合はどうなるか。どちらにせよ堂々と、間違った知識を彼女へ告げよう。ある意味、嘘つきよりも性質が悪い。そして自分の周りでは、と告げる姿。笑んだままなのに、どこか空恐ろしく感じるのは気の所為だろうか。若干たじろごうとした際、ひくり、と身体が跳ねる。触れる、その感触に。) ん………。 春風の周りでは、どうだったんだ? 興味あるな。 (短めの髪を揺らすように此方からも身を寄せて、目線を合わす。幼げであろうとも凛とした目元は、下肢さえみなければ少年と言われても遜色ない容姿。が、その指が中央に至るならば、少女の格好に似つかわしくない猛りが触れるだろう。下着もなくスカートを押し上げるそれは、少年の、というよりはもっと大きく滾るものだったが。それは彼女という女を求めてひくりと跳ねるし、言葉は楽し気に笑うけど。触れた際に跳ねた肩は、その笑みに少し、飲まれ気味になりつつなるのを押さえる虚栄でも、あるのかもしれず。) (2016/7/21 22:07:07) |
春風♀ | > | ……。 …ふふ、そうかもしれませんね。(一瞬考える素振りを見せた後、顎を引いて軽く頷きを返した。肯定も、否定もしないでひらりと受け流すような答えに果たして彼女は納得してくれるやら。 瞳をきゅ、と細めて彼女の顔を、その瞳の奥を見据えるように視線を合わせながら更に体を寄せ肩同士が触れる程度の距離まで近寄り。) うふふ、乙女の口から言わせるなぞ意地悪な御方です事……わたくしの周りの将校様々は戦の昂ぶりを女子の体で鎮めていたとか…あの頃は軍艦の身でしたので伝え、聞いたものですので真偽の程は不明に御座いますが……試すのも良いと、思いません?(スカートの生地越しにも感じる熱く猛る感触に手で触れたままくす、くす、と楽しげに笑いかける。 さ、とスカートをなぞるように降りて再び持ち上がれば生地の内へと手を忍び込ませて。今度は直接触れる、時折跳ねるその熱く猛るものを柔らかくも無駄な肉付きはない手のひらでそっと握りこんでゆく。) (2016/7/21 22:16:56) |
若葉☆ | > | (間近になれば、感じるのは相手の匂い、体温。ひと肌は心を落ち着かせるが、柔肌は心を昂ぶらせて止まない。己に装填された雄のそれがなせる技か、或は元々か。) 若葉も乙女だ。 ……それに、身体で鎮める、というのも経験あるさ。 (どちらもしれりと肯定しよう。こんな場に居る分、無知でもなければ経験がないわけでもない。それはきっと、誰もがそうであろう。幼い容姿だからこそ昂ぶる者もいたし、己に甘える者だっていた。彼女の場合は……さて、自分をどう捉えているのだろう。愉し気な笑い、見入られる自分は小動物になったかのよう。けれどそれでも、負けじと、身を寄せ返し。) そうだな。……なら、春風の身体で鎮めてもらおうか。 (抱くぞ、と端的に示す言葉。けれど実際、抱かれるのはどちらか。下肢へと伸ばされた指、触れればさらに跳ねてその熱を伝える。鉄のように熱い其れは、彼女を求めて脈打つよう。そのまま此方からも手を伸ばし、その頬を撫ぜる。頬、顎、と少しずつ下るように。時折、下肢の感触に眉をひくつかせながら、だけど。) (2016/7/21 22:23:08) |
春風♀ | > | (手のひらに触れる硬く、熱せられた肉の槍、その感触をじっくり感じるようにゆっくりと力を入れて握りこんでいったり、痛くない程度に握ればまたゆっくりと緩めたり。そうして感じる度に自身も体の奥底が僅かに熱を帯びて疼いてくるのを感じれば表情も自然と艶が入ったものに変化していく。) あら、あら…そうに御座いますか。それはさぞ、経験多なのでしょう、ね?(そう言う自分自身も無い訳ではない。正式に鎮守府へと着任したのはつい最近なものの無駄…かどうかはともかく伊達に長く生きている訳ではないのだし、そう言った場面を何度も見てきたものだが。 気丈な彼女の様子はとても好ましい。もちろんびくびくと怯える小動物を可愛がるのも好きではあるが。) …うふふっ…ええ、わたくしなぞで良ければ…若葉さんのその昂ぶり…鎮めて差し上げよう。(呑まれるのは自分か、彼女か。愉悦に満ちた笑みを浮かばせながら、撫でてくる手の感触に僅かにふるり、震えつつスカートから手を抜き取って少しだけ後方へと下がればベットの上で膝立ちになって帯をしゅるりと解きスカートを下ろせば真白な素肌を晒し、 (2016/7/21 22:39:14) |
春風♀ | > | そのまま後ろへ体重を移らせて座り込むようにしてから自分の足をそれぞれ外側へと開く。足の付け根、少し盛り上がった恥丘を指で押し開いて桃色の膣肉を晒せばまるで誘惑するかのように蜜が天井の灯りを反射しいやらしげに照かりを帯びていて。) ……うふふ、さぁ…どうぞわたくしをお使いくださいませ…♥ (2016/7/21 22:39:16) |
若葉☆ | > | ――無論だぞ。 (事実か、虚栄か。若干の間の後にそう紡いで。指で触れれば震える身体は、ぞくりと身の奥の火が疼くよう。妖艶な彼女に弄ばれるのも、このまま弄ぶのもいいだろう。壊してしまい程に激しくするのも、壊されるくらい激しくされるのも、悪く無い。そのどちらの劣情小さな身に内包させながら、彼女の身が晒されていく。どこか優雅であった身体から衣服が滑り落ち、露わになったのは淫らな蜜壺。自ら脚ひらくはしたなさに、眼を細めて。) なんだ――自分から欲しがるのが乙女なのか? ふふ、そうだな。じゃあ存分に……春風の此処、使わせてもらおう。 (告げる言葉は責めるように。告げる貌は堪らないと朱に染めて。スカートをベッドに落としてしまえば、晒すのは華奢な身に似つかわしくない雄の猛り。彼女の身に覆いかぶさり宛がえば、ゆっくりと埋没させていく。亀頭までは、ゆっくり。――その後は、呑み込まれるように、奥まで。) (2016/7/21 22:48:27) |
若葉☆ | > | ―――は…ぁ………熱い、な………。 (熱に浮かされたように、顎を上げて。指で触れられ跳ねていたそれは、それだけですぐにでも達してしまいそう。唇をかむようにして、ぎりぎりまでひいて、そして貫く。一突きで内部の襞を掻き分けて、その全てをカリで擦り上げて。雄に道具にされるような感触、あるいは盛りのついた少年が夢中になって腰を振るかのような感触、その身に送り込んで。) (2016/7/21 22:48:30) |
春風♀ | > | うふふ…それなら期待しても良さそうに御座いますね…?(無論、と断言する彼女に笑い、囁きかけるように細く糸を震わせるような鈴声で囁きかけた。自分の体を自ら体を晒す行為に背筋にゾク…と僅かに震えるような感覚を感じながらどこか試すような表情を作って彼女の動きを待った。) ―――ふふ…淫らなのもまた乙女…それとも貴方様はそんな淫らではしたない者はお嫌いに御座いましょうか? ん、っ……ええ、貴方様の昂ぶりが鎮まるまで…御存分に…は――っぁ……はぁ、んっ…♥(蜜を零す自身の蜜壷へと彼女の肉槍の穂先が宛てがわれ、ゆっくりと沈み込んでくれば熱を帯びた甘い吐息を吐き出しながら恍惚の表情を浮かべ、 (2016/7/21 23:05:07) |
春風♀ | > | 唐突に最奥まで一息に突き上げられれば流石に余裕を保つことは出来ずに一際甲高い嬌声を漏らして背を仰け反らせる。膣肉は肉槍を包み込むように、ぎっちり締め付けながら蠢き、蜜のにゅる、とした感触も伝えながら悦びを露わにするように時折痙攣するように収縮して。) うふ、ふ…貴方様の…っはぁ…とても素敵に御座います、ね…気を抜いたらすぐに、っ…でも気を遣ってしまいそう……♥(乱暴に。此方を考慮していないような「使われる」行為にゾク、ゾク、と背筋に甘美な戦慄が走る。しかしそんな目の前の彼女はどこか愛おしい。行為を後押しするかのように彼女の腰周りに足を廻して此方へと引き寄せるように密着させながら自らも腰を打ち付けていく。) (2016/7/21 23:05:11) |
若葉☆ | > | まさか。淫らな奴は好きだぞ。 ――それに、鎮まるまでというが………昂ぶってるのは、春風もだろ? (濡らしてたくせに、と貫き近づいた耳元へと囁きかけ。責めるような言葉は、絡みつく膣肉の感触に、ひぅ、と小さな喘ぎを耳元に届け。素敵だ、と告げられる言葉には笑みを形作って。) そうか。……春風のも、良いぞ。 凄く絡みついて……ぁ……堪らない……ぞ…っ ぁ… (言葉を喘ぎで途切れさせ、乱暴に穿つそれは、実際は腰の動きが止まらない。自らと違い柔らかな曲線を描く身体は、中もまた存分に己の雄に絡みついてしゃぶりつくよう。脚を回され、腰を動かされれば最早、逃れられず。) ふ、ぁ…そんなに、動く、なぁ……っ … (攻めて鳴かすのとはまた異なる、犯しているのに犯されているような錯覚。呑み込まれ逃れられぬ様は、淫らに雄を誘うもの。己の猛りはさらに高まり、鋼鉄のような硬さで内部を圧しながら、堪らないと首を左右に揺すりながら身を寄せていく。もっと、もっと欲しいと。無意識のうちにその白い首筋へと唇は伸びて、吸い付くようなキスをしながら、奥を思い切り穿つように腰は動きつづけ。) (2016/7/21 23:13:01) |
春風♀ | > | ふふっ…そうに御座いますか。 ――さぁ…どうでしょうね?(生理的現象は仕方のないものに御座います、と鈴を転がすような笑い声を漏らしながら彼女の責める言葉をひらりと躱して。ん、…はっ…んん…、って言葉の物言いの割には少々余裕の無い嬌声を緩んだ口の端から漏らしてしまいながらも眼前の彼女と同じく笑みを浮かべた。) ん…っ…はぁ…、喜んでくれていらっしゃるの、なら…わたくしも嬉しく思い…んぁ、っ…ます、よ…?(膣内の奥まで何度も何度も穿つ衝撃と快感が躰中を駆け巡る度に甘く、蕩けた声を上げる。 (2016/7/21 23:30:07) |
春風♀ | > | しかし躰自体は尚貪欲に求めるようにきつく締め付け、肉襞は絡みつく。肌同士がぶつかり合う乾いた音に蜜が飛散するいやらしい水音を奏でながら腰を何度も相手へと打ち付けて相手の肉槍を蜜壷で犯すように責め立てて、また責め立てられる快感に微笑んでいた表情は最早快楽の愉悦に浸っていて。) んっ…く、ぁ…っ♥ はぁ…そろそろ貴方、様の子種…お部屋を汚してしまうのもいけませ、ん…からっ…このままわたくしの中、で…♥(動くな、そんな制止の言葉にも構わずに夢中で腰を打ち付ける。とは言え熱く、硬く猛るものは膣内全てを擦り上げてくる快感にそろそろ限界も近い。そんな限界を示すように膣肉は不規則に痙攣を繰り返しながら、子種を強請る子宮は降りてきて肉槍の穂先にちゅ、ぽん…っと吸い付いた。) (2016/7/21 23:30:09) |
若葉☆ | > | 淫らじゃない奴が…ん……こんな風に、咥えこんで、ぁ、腰振るわけ、ない、だろ…ぅッ (一緒だ、と責め立てるように喘いで。貫く度に上がる嬌声に喜ぶ余力もなく、呑み込まれ貪られる肉竿は切なげに先端から涙を滲ませる。それすら内部の蜜に溶けていくよう。) 意地が悪いな、…そこは……「せーえき飲ませてください」 だろ? ―――ひ、ぁ……ァァ……もう、もう……ッ (苛めて、責め立てて鳴かしてやりたいのに。装填された雄は既に限界を訴え、降ってきた子宮口に先端を押し当てると同時、勢いよく吐き出していく。大きく脈打つそれは多量の精を直接流し込んで、その度にぎゅっとしがみつき身を震わせる。何度となく続く射精の快楽に夢中になって酔いしれ耐えるのとは裏腹に、吐き出すそれは内部を穢して種付けていく。その子宮いっぱいに満たし終えて射精が止まれど、ひく、ひくと、時折跳ねて膣肉を擦る。そんな雄に送り込まれる快楽の余韻に浸るように、大きく肩で息をして、くたりと身を預けた。) (2016/7/21 23:38:01) |
春風♀ | > | うふ、ふ…っ…ぁ、んんっ…そうかも、っんぅぅ…しれませ、ね…? はぁッ…♥ぁ、ふ…っ♥(相手の声色は段々切羽詰るものへと変わってきている様子に快楽に緩んだ表情の中口端を僅かに吊り上げてくす、くす…と嬌声を上げる間に小さな笑い声を上げて。彼女の液と自身の蜜で互いの結合部は泡立つ様子をうっすらと涙で潤んだ視界でぼー、と見つめながら頭は少しずつちか、ちか、と意識が明点するかのように。) ふ、ふっ…それでは、っぅん…わたくし、に…、ふぅ…っ♥ 貴方様の精液…飲ませてくだ、さ…い♥―――ん、っ…はぁぁ…わたく、しも…っくぅぅ……♥(蜜壷の奥へ放出される精の奔流。そんな快感に躰に電流が走るような感覚を覚えてびくっ、と背筋を思い切り仰け反らせれば子宮の奥で精液を受け止めながら自分も絶頂へと至ってしまい悲鳴混じりの艷やかな啼き声を上げて膣肉は思い切り収縮して一滴まで余さず搾り取るように。 (2016/7/21 23:52:27) |
春風♀ | > | 子宮を目一杯満たすほどの精の奔流を受け止めきれば身を預けてくる彼女を抱きとめて自分もベットへ崩れ落ちしながら乱れ、上がった息をゆっくりと整えていき。) ……はぁ…――うふふ…少しは…収まりました…?(昂ぶりは、と静かで穏やかな口調で問いかけながらあやすように背中をぽん、ぽん、と優しく撫でつつ。…少々疲れてしまいましたし…本日はこのままで寝るとしましょうか、って微笑みながら依然として繋がったままだけれど。) (2016/7/21 23:52:30) |
若葉☆ | > | (全てを吐き出し弛緩した身体も、全てを受け止めて脱力した身体も、大きなベッドは全てを受け止めてくれる。清潔なシーツに淫猥な匂いが満ちて、互いの汗や体液がシーツを穢す。繋がった侭ようやく体を起こすのは、背中を撫ぜられた後に。微笑む彼女に、笑みを向けた後に。) ああ―――勿論、まだまだだ。 へとへとだが、そのままするのも……悪くないぞ? (彼女が疲れた、というならばさてそろそろ好機であろうと。薄らと汗を滲ませ、目元には涙の痕すらある状態にて、収まらないと笑って告げよう。そうして萎えぬままの雄を再度突き上げて、再び彼女の身体を貪ろう。そうすれば、淫猥ながらも此方を食べていたその身体、少しは此方も責め立てることが出来ただろうか。或はまたまたされてしまうやもしれぬが、その結末はもう少し先の話。) (2016/7/21 23:57:30) |
若葉☆ | > | 【ちょっと足早になりましたがこれにて〆といたします。 お相手ありがとうございました(礼)】 (2016/7/21 23:57:48) |
春風♀ | > | 【あらあら…うふふ、第二ラウンドに御座いますね。貴方様に呑まれてしまったのやら、はたまた――はい、拙いながら少しでも楽しんでいただけたら幸いに御座います。それでは本日はこれにて…おやすみなさいませ。】 (2016/7/21 23:59:18) |
おしらせ | > | 春風♀さんが退室しました。 (2016/7/21 23:59:36) |
おしらせ | > | 若葉☆さんが退室しました。 (2016/7/21 23:59:48) |
おしらせ | > | 重巡ネ級♀さんが入室しました♪ (2016/7/22 00:16:09) |
おしらせ | > | 武蔵☆さんが入室しました♪ (2016/7/22 00:18:32) |
武蔵☆ | > | こんばんは、邪魔していいか? (2016/7/22 00:18:49) |
重巡ネ級♀ | > | はいはいこんばんはー。 (2016/7/22 00:21:06) |
武蔵☆ | > | 誰かと待ち合わせか? (2016/7/22 00:21:26) |
重巡ネ級♀ | > | んー?別にそういうのじゃ無いわよ。 (2016/7/22 00:23:44) |
武蔵☆ | > | こういう部屋だが、良かったら… (2016/7/22 00:24:44) |
武蔵☆ | > | いない、か… (2016/7/22 00:27:55) |
おしらせ | > | 武蔵☆さんが退室しました。 (2016/7/22 00:28:13) |
重巡ネ級♀ | > | ああ、ちょっと目を離してたわ。おつかれさまー。 (2016/7/22 00:29:01) |
おしらせ | > | 足柄☆さんが入室しました♪ (2016/7/22 00:49:42) |
足柄☆ | > | じゃあ、代わりに私とセックスしましょう!(ば ぁ ん) (2016/7/22 00:49:57) |
おしらせ | > | 加賀☆さんが入室しました♪ (2016/7/22 00:58:12) |
加賀☆ | > | …なにしてるの飢えた狼…(がちゃり) (2016/7/22 00:58:40) |
足柄☆ | > | (やり直し検討中……その場合、暁の水平線にって言うのがいいかしら、とおもったら)え、求愛?(首傾げ (2016/7/22 00:59:05) |
加賀☆ | > | 完全に野生のそれじゃないの…というか、寝ちゃっているのかしら?そう思ってきてみたのだけど…(ネ級つつき) (2016/7/22 01:00:01) |
おしらせ | > | 龍田改☆遊さんが入室しました♪ (2016/7/22 01:01:00) |
足柄☆ | > | だって、飢えた狼だもの。それに私のこれはいわゆる典型文みたいなもんよ(ふふんっと誇らしげに)まぁ、そうじゃない、というか。そう思うなら突いてあげないの、ちゃんと寝かせてあげなさい (2016/7/22 01:01:16) |
龍田改☆遊 | > | (そーっと中をのぞくと、今日は随分にぎやかねー?と) (2016/7/22 01:01:24) |
加賀☆ | > | あなたって容姿とかスタイルとかは完璧なほどに (2016/7/22 01:02:12) |
おしらせ | > | 赤城☆さんが入室しました♪ (2016/7/22 01:02:21) |
加賀☆ | > | あなたって容姿とかスタイルとかは完璧なのに色々投げ捨ててるわよね。まあ、いいけど…タオルケットぐらいはかけておいてあげましょうか…(ぽんぽん) (2016/7/22 01:02:52) |
足柄☆ | > | なんだか本当ににぎやかになってるきがするわね。とりあえずセックスしましょうか!(ぐ、る、ん) (2016/7/22 01:03:10) |
赤城☆ | > | 加賀さんの気配がしたのできてしまいました、こんばんわです (2016/7/22 01:03:36) |
足柄☆ | > | ……………なによ、結局貴方達、私にはきょうみないんじゃない!?ええ、知ってたわよ(ばん (2016/7/22 01:04:04) |
赤城☆ | > | 私は夜食のおにぎり食べてるので気にしないでください…あむあむ (2016/7/22 01:04:15) |
龍田改☆遊 | > | あら、すごいやる気なのねー(私が相手になろうかー?と後ろから)>足柄ちゃん (2016/7/22 01:04:25) |
加賀☆ | > | あら、赤城さん…こら、何一人早合点してるのよ、落ち着きなさい(足柄のお尻なでなで) (2016/7/22 01:04:35) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、重巡ネ級♀さんが自動退室しました。 (2016/7/22 01:04:46) |
加賀☆ | > | 龍田もこんばんは…丁度いいんじゃないかしら?この子発情しちゃってるみたいだし… (2016/7/22 01:05:13) |
足柄☆ | > | ひぁっ!?(唐突に後ろから二つの気配と心地に。思わず綺麗な声を出して)い、いえ。まぁちょっと今日は、いつもよりは少しだけ盛ってはいる、けれども。そこもふくめて楽しんでただけだし (2016/7/22 01:06:05) |
龍田改☆遊 | > | 最近盛ってて嵌めたがりのふたなりさんって貴重だからー…私でよかったらつかっていいよぉ?(というか足柄ちゃん目当てではいってきたし、と楽しそうに) (2016/7/22 01:07:03) |
足柄☆ | > | あー、えっと、向こうの方が、いいかしら(二人を少し見ながら、お部屋にとちらりと思いを) (2016/7/22 01:08:29) |
加賀☆ | > | それじゃあ私は赤城さんを連れて退散いたしましょうか (2016/7/22 01:08:51) |
龍田改☆遊 | > | ん?ここでもいいし、個室でもいいし。じゃあ個室いこうかー?(鍵付きでも大丈夫よー)>足柄ちゃん (2016/7/22 01:09:15) |
赤城☆ | > | あむあむ…ぱくぱく…加賀さんの3P…それだけでオカズにおにぎり100個はいけてしまいそうです…もぐもぐもぐ (2016/7/22 01:09:44) |
加賀☆ | > | じゃあ、間を取ってどっちも個室ということで… (2016/7/22 01:09:50) |
足柄☆ | > | んー、じゃあちょっとまってなさい(よいしょっと龍田抱えて ふたりもいってらっしゃい? 別に間はとってないけどね。あぁ、二人もいつかねらうわよ!(いうだけいうのはやめない (2016/7/22 01:10:39) |
赤城☆ | > | あ、わらひはおむすびたべてまふのれ…むぐむぐ…遠慮せずにあひがらはんを…ぱくぱく…ひもひよくさへてあげてくらさい…ごくんっ (2016/7/22 01:10:43) |
加賀☆ | > | ええ、そっちも楽しんできてね…そう、まあ…私を狙うのは結構ですけど、逆に食べられてしまっても知りませんよ(がおーと棒読みの狼ポーズ一航戦) (2016/7/22 01:11:54) |
赤城☆ | > | わらひはかがひゃんへんようれふから…あむあむ…うひのちんじゅふのべふの子になっひゃいまふね…ぱくぱくぱく… (2016/7/22 01:13:57) |
足柄☆ | > | ちょっとおまたせ、もちろん3pも興味はあるけれどね。それは今度に、それじゃ (2016/7/22 01:15:05) |
龍田改☆遊 | > | それじゃ、いってきます? (2016/7/22 01:15:22) |
おしらせ | > | 龍田改☆遊さんが退室しました。 (2016/7/22 01:15:27) |
おしらせ | > | 足柄☆さんが退室しました。 (2016/7/22 01:15:29) |
加賀☆ | > | 大体言ってることは解りますけれどね…あ、そちらはいってらっしゃい (2016/7/22 01:15:34) |
加賀☆ | > | では、私も…良かったら来て下さい (2016/7/22 01:16:19) |
赤城☆ | > | ん・・・ごきゅんっ、行ってらっしゃいませお二人とも (2016/7/22 01:16:32) |
おしらせ | > | 加賀☆さんが退室しました。 (2016/7/22 01:16:38) |
赤城☆ | > | ええ、加賀さんの行くところでしたら何処へでも(にこりを笑い笑みを見せ、指を絡めてそっと繋いで個室へと… (2016/7/22 01:17:34) |
おしらせ | > | 赤城☆さんが退室しました。 (2016/7/22 01:17:38) |
おしらせ | > | 伊-19☆さんが入室しました♪ (2016/7/22 01:29:14) |
伊-19☆ | > | 乗り遅れたの…おちんぽ祭りいくも参加したかったのー☆ (2016/7/22 01:29:48) |
伊-19☆ | > | おちんぽおちんぽいくもしたいのー (2016/7/22 01:30:04) |
おしらせ | > | 伊-19☆さんが退室しました。 (2016/7/22 01:30:07) |
おしらせ | > | 重巡ネ級♀さんが入室しました♪ (2016/7/22 01:34:27) |
重巡ネ級♀ | > | うん。反省反省。 (2016/7/22 01:36:31) |
おしらせ | > | 重巡ネ級♀さんが退室しました。 (2016/7/22 01:53:34) |
おしらせ | > | 響☆さんが入室しました♪ (2016/7/22 03:57:16) |
響☆ | > | おっと…ここじゃない… (2016/7/22 03:57:39) |
おしらせ | > | 響☆さんが退室しました。 (2016/7/22 03:57:43) |
おしらせ | > | 春風♀さんが入室しました♪ (2016/7/22 20:59:13) |
春風♀ | > | (なんだか一泊、また一泊と一日ずつ伸びている気がするが仕方のない事だろう。昨日は一昨日とまた別の意味合いで、流石に疲労が溜まって結局体を休めることになってしまった。とは言え、それについては嫌な思いなど無く、とても気持ちの良いものだったから良いのだが。 そんなこんなな出来事もあって睡眠を取ったらまたこんな時間…些か気が緩み過ぎかもしれないし流石に今日で一度鎮守府に戻ろうと、身支度は整え終えて後はもう出立するだけ……なのだが、僅かながらの期待も無意識の内にあるのだろうか、もう暫し留まろうと持ち上げた腰をベットへと再び下ろして思わず苦笑が漏れた。) (2016/7/22 21:05:15) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、春風♀さんが自動退室しました。 (2016/7/22 21:34:18) |
おしらせ | > | 那珂★さんが入室しました♪ (2016/7/23 02:17:46) |
おしらせ | > | Libeccio☆さんが入室しました♪ (2016/7/23 02:23:30) |
Libeccio☆ | > | 昨日寝落ちちゃってごめんね、ほんとにっ!次こそは…!!それじゃあ、おやすみなさいー!(ぱたぱた。) (2016/7/23 02:24:02) |
おしらせ | > | Libeccio☆さんが退室しました。 (2016/7/23 02:24:05) |
那珂★ | > | 後ついに最強候補の一角のオジマンさん参戦。原作でも無茶苦茶強いからな〜…。ライダー単体宝具…スキル次第だけどやっぱり超火力構成なのかな…?…っとリベちゃんきにせずー! (2016/7/23 02:24:29) |
那珂★ | > | 三蔵ちゃんも正式参戦になるし…哪吒もきそう…。円卓ストーリーなのにカオスすぎると思うんだ…!や、アメリカシナリオも大概カオスで面白かったけど。 (2016/7/23 02:28:39) |
おしらせ | > | 潜水カ級☆さんが入室しました♪ (2016/7/23 02:30:53) |
潜水カ級☆ | > | (お仕事お疲れ様…ですっ。と水羊羹をそっと差入れる潜水艦。お仕事頑張ってくださいねって投げキッス(左足を膝を畳んで、自分のお尻を踵で蹴るようなポーズ付き)そしてグランドオーダーがグランドウォーカーって見えたのは秘密☆デルタへようこそ。(ギアーズウォー3…まだクリアしてなかった…。) (2016/7/23 02:31:00) |
おしらせ | > | 潜水カ級☆さんが退室しました。 (2016/7/23 02:31:04) |
那珂★ | > | え?ウォーカーギャリアがなんだって!?(難聴)あ…水羊羹いいよね!いいよね…あんがとね♡(っと投げキッス返し、ちゅっ♡とな) (2016/7/23 02:33:36) |
おしらせ | > | 龍田☆遊さんが入室しました♪ (2016/7/23 02:34:07) |
龍田☆遊 | > | これは那珂ちゃんにいろいろ差し入れする流れ(私は草団子を、と、お供えしてみたり) (2016/7/23 02:34:57) |
那珂★ | > | 那珂ちゃんお地蔵さんとかじゃないからね!?(と、いいつつ、草団子を胸元にしまいこむ。草団子ゲットだぜっ☆だよぉ) (2016/7/23 02:36:56) |
龍田☆遊 | > | こんばんわぁ、那珂ちゃんたまにこの部屋にいるよねー、こんなところにいるといたずらされちゃうよー?(ぎゅーっと後ろから抱きしめてみたり) (2016/7/23 02:37:34) |
那珂★ | > | いや、今日は入れそうな部屋がなくて…ここしか!…うん、悪戯は歓迎なんだけど、那珂ちゃん絶賛任務中だからな〜(大人しく抱きしめられながらぐぬぬ顔) (2016/7/23 02:39:51) |
龍田☆遊 | > | そういうことなら任務中の那珂ちゃんを邪魔するような真似はやめておきましょうか。お仕事中にえろいことっていうのもね(なでなで) (2016/7/23 02:46:49) |
那珂★ | > | まぁ今は休憩時間だけどね…!とはいえ、エロエロする時間も端末環境で文字打つパワーもほぼないんだけど…。(むむんっ) (2016/7/23 02:48:08) |
龍田☆遊 | > | 那珂ちゃんって結構夜勤多い人だったっけ?あんまりそんなイメージなかったけど(体を起こすととりあえずお尻触りつつ) (2016/7/23 02:48:49) |
那珂★ | > | むしろ那珂ちゃん現在夜勤メインだよ…!にょわっ!?だ、だから時間がないっんだって〜(お尻触られたらピョコンッと飛び跳ねながら) (2016/7/23 02:50:20) |
龍田☆遊 | > | 大丈夫大丈夫、触ってるだけだから気にしないで(ぇ あら、そうなのね。だから最近姿が見えなかったのね(お疲れ様です、とついかでみたらしだんごも奉納して) (2016/7/23 02:54:45) |
那珂★ | > | 気にするよ!?…うん、あんまり顔出す時間ないんだ〜。はむりっ♡(みたらし団子お口に咥えつつ)そろほりょじかんふぁから任務もどふ〜(そろそろ時間だから任務もどるといいたいらしい。お団子ありがとね!すてて〜) (2016/7/23 02:57:02) |
おしらせ | > | 那珂★さんが退室しました。 (2016/7/23 02:57:05) |
龍田☆遊 | > | おつかれさま那珂ちゃん。がんばってね(応援してるわ、とにっこり笑って) (2016/7/23 02:57:59) |
おしらせ | > | 天龍☆さんが入室しました♪ (2016/7/23 03:02:00) |
天龍☆ | > | 遠征終わりの天龍様だぜ ( ドアを蹴破り部屋に見参 ) (2016/7/23 03:02:37) |
龍田☆遊 | > | あら、天龍ちゃん、こんばんはー (2016/7/23 03:02:49) |
天龍☆ | > | よぉ龍田。こんばんは (2016/7/23 03:03:31) |
龍田☆遊 | > | 遠征帰りなのねぇ、おつかれさまぁ (2016/7/23 03:04:39) |
天龍☆ | > | ん、まぁ言うほど疲れてねぇよ〜でもサンキューな (2016/7/23 03:06:05) |
龍田☆遊 | > | ううん、いいのいいの、そういえば初月ちゃんにあれからあえてないのよね。残念だわ(のんびりと抱きしめながら) (2016/7/23 03:09:14) |
天龍☆ | > | ん... 呼んで来ようか? ( 龍田に抱き締められ少し顔を綻ばせ) (2016/7/23 03:10:27) |
龍田☆遊 | > | 天龍ちゃんはどっちがいい?まかせるよー(と、ほっぺにキスして。ふふふ、と頬ずりしながら♥) (2016/7/23 03:20:17) |
天龍☆ | > | 俺は久しぶりに龍田と話がしたいな... ( 照れながらも龍田に頬擦りとキスを返し) (2016/7/23 03:21:46) |
龍田☆遊 | > | じゃ、お部屋いってゆっくりしようかぁ(ちゅ、とキスして頭を撫でて) (2016/7/23 03:22:28) |
天龍☆ | > | ん、わかった... (2016/7/23 03:22:46) |
龍田☆遊 | > | お部屋作りましたー (2016/7/23 03:27:12) |
天龍☆ | > | 了解 (2016/7/23 03:28:00) |
天龍☆ | > | 入ったぜ (2016/7/23 03:29:08) |
おしらせ | > | 龍田☆遊さんが退室しました。 (2016/7/23 03:29:10) |
おしらせ | > | 天龍☆さんが退室しました。 (2016/7/23 03:29:44) |
おしらせ | > | Prinz Eugen改☆さんが入室しました♪ (2016/7/23 09:45:04) |
Prinz Eugen改☆ | > | 艦娘発情中……… (2016/7/23 09:46:35) |
おしらせ | > | Littorio☆さんが入室しました♪ (2016/7/23 09:48:44) |
Littorio☆ | > | あら、お久しぶり、のプリンツちゃんでしょうか?(ひょこっ、と現れてうなじをつつー、ってしてみたり) (2016/7/23 09:49:32) |
Prinz Eugen改☆ | > | ひゃぅっ…♥お久しぶり、ではないと思うけどっ。初めてだからっ(何のことかわからないままびくっと体震わして相手に涙目の視線送りつけ) (2016/7/23 09:50:41) |
Littorio☆ | > | なるほどー。人違いでしたか。(むむん。 でもまぁ、可愛い子は皆大好きなんですけれど、ね?)そんな可愛らしい視線送られたら困っちゃいますよ?(くすくす小さく笑いつつ。束ねた髪の毛を揺らしながらプリンツちゃんを舐めるように観察して) (2016/7/23 09:52:38) |
Prinz Eugen改☆ | > | 虐めっこなのねっ、イタリア艦ときたらぁっ。可愛らしいなんてリップサービスするのも貴女の国らしいわねっ(舐めるように観察されるのが分かると短い短い軍服スカートを舌に引っ張りながらソファの裏側に隠れようと) (2016/7/23 09:54:32) |
Littorio☆ | > | ふふっ、ベッドの上では負けませんから♪ それに、プリンツちゃんの顔立ちや体つきは好みですから……ねっとりといじめたいので、できれば固執に拉致したいのですけれど。(なんて、お誘いと共に可愛らしい重巡さんを追いかけて) (2016/7/23 09:56:31) |
Prinz Eugen改☆ | > | 私の体つきってどう考えてもお尻を狙ってるっ!?おあ♥私だって完全に受けるだけじゃないですから、その点満足させられるかわかりませんよぉ☆(くるくるソファのまわりまわりながらも意味深に笑顔向けつつ手を差し伸べて) (2016/7/23 09:59:34) |
Littorio☆ | > | おしりも、胸も。太腿も。もちろん全て、ですよ?(ほぇ?何言ってるんです?なんて、首を傾げて。)あら……いいですね、いいと思います♪発情したプリンちゃんの身体、反撃どれをとってもキュンキュンして、興奮しちゃいますね…♥(手を取って、では、ラブルームの方にお部屋をご用意しても?なんて質問を) (2016/7/23 10:02:58) |
Prinz Eugen改☆ | > | それならお部屋は作りましたから…っ♥非公開でも大丈夫でしたかー? (2016/7/23 10:04:42) |
Littorio☆ | > | あ、はーい。大丈夫ですよ〜?じゃあ、向かうのでこちらは落ちますね…? (2016/7/23 10:06:15) |
Prinz Eugen改☆ | > | はーい (2016/7/23 10:06:26) |
Littorio☆ | > | では、失礼しまーす。 (2016/7/23 10:07:24) |
おしらせ | > | Littorio☆さんが退室しました。 (2016/7/23 10:07:26) |
おしらせ | > | Prinz Eugen改☆さんが退室しました。 (2016/7/23 10:08:18) |
おしらせ | > | 重巡ネ級♀さんが入室しました♪ (2016/7/23 21:16:08) |
おしらせ | > | 榛名☆さんが入室しました♪ (2016/7/23 21:35:24) |
榛名☆ | > | こんばんわ、お邪魔しますね (2016/7/23 21:35:36) |
おしらせ | > | 響☆さんが入室しました♪ (2016/7/23 21:40:25) |
榛名☆ | > | 響さん、こんばんわです (2016/7/23 21:42:55) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、重巡ネ級♀さんが自動退室しました。 (2016/7/23 21:45:26) |
響☆ | > | (夜戦から終えて…ではなく。夜戦があったかと思えばそんな事はなく、若干の遠征風、及びに散歩のような感覚で航海してはたどり着いた例の泊地。じっとりと濡れた衣服、スカートを部屋の前でするする、ふぁさりと脱ぎ落とし、純白…と言うよりは肌色見せるキャミソールのみの姿で部屋の中に移動すれば)…やぁ。私が一番乗りかと思ったのだけど…キミ達が先だったのかい。(見やればそこにいるのは榛名さんと…例のネ級さん…だったが、どうやら眠りについている模様。はふ、と緊張感のないあくびを漏らしつつ、ちょこんとソファーに座り込んでおこうか) (2016/7/23 21:46:22) |
響☆ | > | ((短文の方が良かったかい…?)) (2016/7/23 21:51:13) |
榛名☆ | > | あら…ふふ、少しだけ…私達のほうが早かったみたいですね、眠いのですか?榛名はたいしたこともできませんが…どうぞこちらへ…(響さんの姿を見て、ふとこの部屋の用途に気付かず入ってしまった自分に気付き、思わず顔を紅潮させて、自分の注意力を欠いた結果に苦笑にもにた小さなため息を口から漏らす) (2016/7/23 21:51:51) |
榛名☆ | > | ((榛名のうっかりできてしまっただけですので、お声掛けていただけるのを待っているのでしたら抜けておきますね、折角来てくださったのにごめんなさい)) (2016/7/23 21:53:03) |
響☆ | > | ((いや、大丈夫だよ。こんな私でもよければ、お相手を宜しく頼んでもいいかな?…クスリは今はまだ手元にはないのだけど。)) (2016/7/23 21:54:15) |
榛名☆ | > | ((得手不得手がありますからね、無理に榛名に付き合わなくて大丈夫ですよ…響さんは優しい方ですね)) (2016/7/23 21:56:10) |
榛名☆ | > | (そっとソファの端に寄りここでは当然ながらも、やはり目のやり場に困るような響さんの外見に多少呼吸を乱してしまうも、すぐに整えていつもどおりにせっせるよう努力します) (2016/7/23 21:57:49) |
響☆ | > | あ、いゃ…そこまで眠くは無いんだ、多分…。(若干顔を赤らめる榛名さんの言葉に甘えようとソファーから立ち上がって。ぽふり、彼女の胸元に軽く顔を埋めてはぎゅーっと。ふんわり柔らかな石鹸の匂いが心地よく感じる中…ふと、同じ艦娘である事、という事で聞いておきたいことがあったんだ)…そういや榛名さん。夜戦の出撃中に…敵艦からこんな物を手に入れたのだけど。…これ、見たことあるかい?(…脱いだばかりのスカートが近くにあったので、手元に手繰り寄せるように取っては…ポケットの中から戦利品を取り出してみよう。…数錠の赤いカプセル。見ただけでも飲んではいけないという危機感さえ感じるものを彼女に見せて、知っていたら何に使おうか考えてみようか、なんて) (2016/7/23 22:00:26) |
響☆ | > | ((確かに得手不得手は誰にだってある。…でも、未知なるシチュに手を出したくなるのが私なんだよ(ニヤリ))) (2016/7/23 22:01:46) |
榛名☆ | > | ん、それでも疲れているご様子ですし…無理はなさらないでくださいね(艦娘といえどまだまだ子供、親に甘えたい時期もあるのだろう、そっと胸元に埋もれる小さな後頭部を両手で押さえ、うっすらと夏の暑さにほだかされた汗の溜まる胸奥えと沈めさせる)あら…それは…(見たことがあるはずである、前日の長期遠征の折に禁断症状がでないように自らが持ってきたものだからだ、その折に戦闘中に無くしてしまい今日ここに来た理由もそれを捜しにきていたからだ) (2016/7/23 22:06:37) |
榛名☆ | > | (禁断症状に悩まされるほどである、当然榛名が使っている薬物の効果は抜群に濃い、薬物耐性のない未経験者が手をだしては危険なほどに、返してもらいたいが響もその薬の不審さに多少気付いている様子、姉妹には内緒で使っている以上下手な噂は立てられたくない…次の言葉を必死に模索するが出てこない…どうすればあの薬を違和感無く渡してもらえるか…) (2016/7/23 22:10:11) |
榛名☆ | > | ((はい、満足させられるかわかりませんが…榛名、がんばりますね)) (2016/7/23 22:10:31) |
響☆ | > | …榛名さんは、私がそんな風に見えるのかい?…これでも私は、元気を持て余していたりする…かもね。(すん、と匂いを嗅げば、甘酸っぱさを感じさせる彼女の汗の匂い。些細なきっかけ一つで発情するのは、主砲を持つ娘ならわかってくれるはず。ぐに、と彼女のお腹に熱くそそらせた砲身を押し当てながらも。)…どうやら、心当たりがあるみたいだね?…そういや、この薬を持っていた敵艦、随分と様子がおかしかったんだよね。私が砲撃態勢に移った所で急に悶えていてね…いや、“喘いで”いたっけ。(その後の事は言わず、彼女にその赤いカプセルを見せびらかすように。…彼女自身どう思っているのか知らないが、顔に返して欲しい、と言わんばかりの困った表情を浮かんでいるように見える。何れにせよ、彼女はこの薬のことを知っているのには違いないから)…言っておくけど、私は秘密主義だ。…金剛さんや霧島さんにはいうつもりは無いよ。ただ…。(此処で少しばかりの弱みにつけこもうかと思い。カプセルを手にしていない方の手でむにゅり、軽く胸を揉みつかんでみようか) (2016/7/23 22:18:12) |
響☆ | > | ((私としては…榛名さんも楽しく出来たら嬉しいな。だから、気楽に楽しもうじゃないか)) (2016/7/23 22:21:47) |
榛名☆ | > | (お腹に当たる硬くて熱いもの、すぐにそれが彼女の主砲だと気付く、ああそうか、この子は母親に甘えたいのではなかったのか、女に欲情していたのか、などと自分の考えの甘さにまた顔を紅潮させて)え、えと…心当たりは…その…(顔を下にそむけるも薬が切れ掛かっている身としては何時禁断症状が襲ってくるかもわからない、ちらちらと上目で薬をみつめるも彼女は意地悪く目の前でヒラヒラとさせるばかり、言葉に困っているといきなり胸子供の幼い手のひらでいきなり胸を鷲づかみにされてぴくりと体を反応させ…ああ、そうか、彼女にも使わせてしまえば…などと薬のせいか偶々か、普段の榛名では絶対に想像しない考えが思い浮かんでしまう) (2016/7/23 22:25:19) |
榛名☆ | > | ((あは、やっぱり響さんは優しいですね、はい気楽にいけるようがんばります)) (2016/7/23 22:26:12) |
榛名☆ | > | 秘密に…して…いただけますか?(ああ、もうこれはバレてしまったのか、私のものだとバレてしまっているのだと、彼女の態度に気付いた榛名は…薬は欲しい、しかし鎮守府での安全も欲しい、なら、彼女も抜け出せなくさせてしまおう…決して抜け駆けできないよう、決して他人に漏らさないよう…そう決心して) (2016/7/23 22:29:03) |
響☆ | > | …ふふ、動揺しているみたいだね。つまりは…この薬のことを知っている。そう見立てていいという事…だね。(これ以上の沈黙が出来なくなったのか、彼女の口からは、私のものであると遠まわしに答える返事が耳に伝わった。はじめ見た時には無理矢理にでも戦意を昂らせる為の麻薬的な物かとは思っていたが…まさか、目の前の大人びて優しい彼女が…使っている、ということなのか。)…これを用いて尚、キミはその状態を保っているという事は、だ。私も口にして問題ない…そうなんだろう?ふふ、最近ここの所…刺激を求めている私が居てしまってね。(1錠だけを残して残りを彼女の手元に握らせて。紅い劇薬を唇の間に挟んでは)……んっ♡(…彼女のうちに秘められた狂気に知らず知らずのうちに充てられていたのか、それとも、魅力的な火遊びに手を出したくなるほどに日々退屈していたのか。一緒に味わお、とせがむ様に、咥えたままでキスをねだってみようか) (2016/7/23 22:37:07) |
響☆ | > | ((これで私も薬物堕ちになるのかな…ふふ、そうなってしまうのも乙なものだな)) (2016/7/23 22:37:59) |
榛名☆ | > | (前日から一切使っていないのだ、薬を…平静を装っていても気が抜けば壊れてしまいそうなほどに心はガタガタになっていた、ああ、欲しい…薬が欲しい…焦がれるような焦燥は彼女がその薬を唇で食んだ瞬間に瓦解した、ずるい、私は一晩中1睡もできず脂汗を体中から滲み出させ耐えてきたのに、それを彼女は何の迷いもなく飲み込んで…ならば私も飲もう、人目を気にすることは何もない、彼女は先ほどいった、秘密主義だと、ならば私もなにを躊躇う必要があるのか…そう考えが至るや否や、普段の清楚な榛名からは想像できないような粗雑に封を破ると、一気に口に数錠放り込み、そのまま響と唇を重ね、唾液で溶けていく錠剤を味わいながら、舌に絡めて響にも送り込んでいく…) (2016/7/23 22:45:13) |
榛名☆ | > | ん、ちゅ…じゅる…(とても普段の榛名からは想像できないだろう、下品に舌を絡ませ小さな幼い唇をこじ開け冒していく、いつのまにか響きを両手に背を回し抱きしめ、ぴったりと唇を重ねた姿はまるで捕食しているかのようで…) (2016/7/23 22:47:44) |
榛名☆ | > | ((堕ちてしまいますか?2度と戻れないクズみたいな泥沼に)) (2016/7/23 22:49:11) |
おしらせ | > | 愛宕♀さんが入室しました♪ (2016/7/23 22:51:11) |
愛宕♀ | > | 【こんばんはー】 (2016/7/23 22:51:28) |
榛名☆ | > | ((こんばんわ、愛宕さん)) (2016/7/23 22:51:42) |
おしらせ | > | 大鳳☆さんが入室しました♪ (2016/7/23 22:54:29) |
榛名☆ | > | ((と、響さん唇に咥えていたのですね…見逃していました、そのまま半分こしたかったです)) (2016/7/23 22:54:48) |
大鳳☆ | > | 【お部屋的に榛名さんと響さんは個室に行かれた方が良いのではないでしょうか...?その...お薬でしたら、濃厚になるでしょうから...不躾にすいませんすいません...。】 (2016/7/23 22:55:45) |
おしらせ | > | 大鳳☆さんが退室しました。 (2016/7/23 22:55:48) |
愛宕♀ | > | (こそーっと夜に肉まんを食べたくなって、外に買いに行き、戻って来るとどの部屋もみんなで賑やかに盛り上がってるようで、こそこそーと普段あまり使わない部屋に)ここならみんなに内緒に食べるなぁ♪(はぐっと肉まんにかじりついた時に部屋にはわたし以外に誰かいることに初めて気がつく)ふわぁぁ、え、えっー??(ふたりがそんな関係だったと知らず、慌てて肉まんを喉につまらせてしまいそうになる) (2016/7/23 22:55:59) |
響☆ | > | ん"っ…んぐぅっ!?♡んっ、んふぅっ…!(薬を切らし、尚且つ我慢をしなくなった彼女は…敵艦よりも恐ろしい何かを感じさせた。然れど、同時に妙な安息感と至福感が身体中に染み込んで行くかのよう。こじ開けようとする彼女の舌を受け入れるように口を開けると同時に、ちゅぷ、と伸ばした彼女の舌に吸い付いては、ドロドロと溶けていく錠剤の粉。甘さと辛さが交互に来るかのような刺激が味蕾から神経に広がって)んぶっ、はっあ"っ、あ"ぁぁあ"ーーー!!!♡♡(1錠でさえ、まともに耐えるのも至難な成分の濃さが…彼女が一気に服用したその分のとが身体中を犯し。…背中に回した手はぎゅぅぅぅぅぅぅっ!!と強く強く握りしめつつ。直後にどぶぉっ…!と砲撃の音が部屋に響いただろう。彼女のお腹に穴を開けんばかりの農業濃厚な白濁砲を零距離で。) (2016/7/23 22:56:23) |
榛名☆ | > | ((はい、大鳳さん、ご迷惑をおかけしました、ではここまでですかね響さん)) (2016/7/23 22:57:30) |
響☆ | > | ((お薬を手にした結果を少しだけ公開的な。…そうだね、太鳳さんの忠言に従った方がよさげかな。)) (2016/7/23 22:57:32) |
榛名☆ | > | (唇から離れて愛宕さんに顔を向けていらっしゃい…と微笑みます) (2016/7/23 22:58:33) |
愛宕♀ | > | 【おくすりありきな部屋だったんですかね?どきどき【あまり部屋情報見てなかったので】】 (2016/7/23 22:59:03) |
榛名☆ | > | ((本来はセーフなのですけれどね、ジャンル的には嫌悪感だしてしまう方が居るのも理解はしていますので…)) (2016/7/23 22:59:40) |
響☆ | > | ((いやそれは無い。そして遅くなって済まない、愛宕さん。こんばんはだよ。…重ねて申し訳ないが、個室に移動しようか、榛名さん)) (2016/7/23 23:00:18) |
榛名☆ | > | ((はい、ただ割とお時間押してましてそんなに長くはできないのですが…)) (2016/7/23 23:01:42) |
響☆ | > | ((хорошо。私もそこまで長くは出来ないから。…まぁ、公開部屋だけど、作っておくね。)) (2016/7/23 23:02:38) |
愛宕♀ | > | 【わたしも出ますねー失礼しました】 (2016/7/23 23:03:43) |
榛名☆ | > | 愛宕さん、折角来てくださったのに申し訳ありません…愛宕さんも…お薬に興味はおありなのですか? (2016/7/23 23:03:44) |
おしらせ | > | 愛宕♀さんが退室しました。 (2016/7/23 23:03:47) |
響☆ | > | ((と言うことで愛宕さん。またの機会でもよければお相手を宜しくお願いするよ。お先に失礼…!)) (2016/7/23 23:03:52) |
おしらせ | > | 響☆さんが退室しました。 (2016/7/23 23:03:55) |
榛名☆ | > | もしよろしければ、機会があれば…(にっこりと笑って白く濁りネットリとした液体の入った注射器を愛宕さんの手を開いて握らせます) (2016/7/23 23:04:59) |
おしらせ | > | 榛名☆さんが退室しました。 (2016/7/23 23:05:11) |
おしらせ | > | 龍田改☆さんが入室しました♪ (2016/7/23 23:59:43) |
龍田改☆ | > | お薬プレイってまた随分と濃い事してるわねぇ (2016/7/24 00:00:23) |
龍田改☆ | > | 私は薬なんか使わないでペニスとテクで堕とすのが好きかしら (2016/7/24 00:01:06) |
龍田改☆ | > | くすくすくす (2016/7/24 00:01:14) |
龍田改☆ | > | ねー天龍ちゃん? (2016/7/24 00:01:46) |
龍田改☆ | > | また今度たっぷりとけつまんこオナホにしながら射精させてあげるからね、ふふふ (2016/7/24 00:02:41) |
おしらせ | > | 龍田改☆さんが退室しました。 (2016/7/24 00:02:50) |
おしらせ | > | 龍鳳♀さんが入室しました♪ (2016/7/24 01:09:31) |
龍鳳♀ | > | …あ。 (2016/7/24 01:09:50) |
おしらせ | > | 龍鳳♀さんが退室しました。 (2016/7/24 01:09:54) |
おしらせ | > | 重巡ネ級♀さんが入室しました♪ (2016/7/24 02:52:32) |
重巡ネ級♀ | > | (…ふう) (2016/7/24 02:59:34) |
おしらせ | > | 響☆さんが入室しました♪ (2016/7/24 03:02:42) |
響☆ | > | (ふらふら…しつつも、何とか元気でいるぞ、私…!こんな時間に目覚めてしまったが…)…おかえり、と言うべきかな。それとも、ただいま?あるいは…改めてのこんばんは、だろうか。(…ネ級さんは、また眠りについている、だろうか?) (2016/7/24 03:05:26) |
重巡ネ級♀ | > | ん?……ああ、駆逐の。こんばんはでいいわよー。(壁に背を預けながら、気怠げに髪を掻き上げて。) (2016/7/24 03:09:41) |
響☆ | > | (あ、起きていたのか、って言う顔を浮かべていただろう。とてとてと壁に背もたれ中望んで彼女に近づいては…)…こんな時間帯に、互いに起きているのは珍しいね。まぁ、私の場合は…。(過去の記憶をたどればいかなる目に遭っていたのか分かるだろう。今もその後遺症が続いているかのように…純白のキャミソールからはみ出しているのをそこまで気にはせず、隣に座り込んでは)…ネ級さん。一応聞いておくのだけど。ここの部屋のこと、どういう部屋か、わかっている…よね?(チラリ、チラリ。少しだけ熱っぽい視線を送りかけてみよう) (2016/7/24 03:17:24) |
重巡ネ級♀ | > | そうね。…ま、今あたしが起きてるのは貧乏くじみたいなものだけど。(不景気な表情で唸る様な吐息を漏らす。ふぁ、とあくびを噛み殺しねっむ…とぼやいた。)ん?あー、はいはい。理解してるわよー。(注がれる視線に目を合わせることなく、ひらりと手を揺らし事も無げに答えて) (2016/7/24 03:28:52) |
2016年07月19日 23時29分 ~ 2016年07月24日 03時28分 の過去ログ
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