「版権キャラを臭い責め」の過去ログ
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2016年07月18日 23時04分 ～ 2016年07月24日 00時31分 の過去ログ
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| 高杉晋助 | > | なに！！閉じさせて・・・じゃねえよ！！おい！糞天人！！（上のガスとしたからの腐敗臭がダブルで苦しめる・・・。壁をつたい、登ろうと試みるが、すべって落ちてしまう）ボチャン！！っ！！ぐあああああああああああああ！！！く、く、くせええええええええええええええええええ！！！！！やべええ、頭がガスに犯される！！総督の俺が・・・くっ！！！！ (2016/7/18 23:04:14) |
| 天人（スカンク型） | > | ふふふふ、あなたがくさや液に浸かり切ったら出してあげましょう。さぁ、あなたが出てきた暁には、もっともっと臭い目に合わせてあげましょう。準備をしないといけませんね！（落とし穴内に響き渡る天人の声。そして、ガスは勢いよく噴出し続けて、高杉が吸える空気は悪臭ガスしかなく・・・） (2016/7/18 23:06:23) |
| 高杉晋助 | > | ぐああああああああああああ！！し、死ぬ！！（皮膚にくさや液が浸透してくる）ぐあ！！身体に臭いが染みてくる・・・（思わず身体を嗅いでしまう・・スンスン・・・）ふあっ！！！！くつぇえええええええええええええ、くｚつせええええええええええええええええええ！！俺の身体が・・こんな臭いに・・・・くっ、こうなれば・・・・・・・・・・・・・・・・慎重に壁をつたい、のこりの力を使ってしんちょうに登る・・・。くっ、出なくては、こんな・・ところ・。はあ、はあ、はあ（息をするたびに臭いガスをいやでも吸い込んでしまう・・・）ううううっ、くせええええええ（弱く呟く高杉） (2016/7/18 23:11:11) |
| 天人（スカンク型） | > | ふふふふ・・・そう簡単に出しはしないと言ったはずですよ？（お尻型のガス噴射機が高杉の顔面に迫って、「ぶぶぶぶぶぶぅぅぅぅっ！！！」と勢いよくオナラガスを噴射させる。）ふふふふ！どうですか！？間近で嗅いだ私特製のガスの威力は！！？ (2016/7/18 23:13:27) |
| 高杉晋助 | > | （突如、目の前に現れたガス噴射機に戸惑う）・・・ん・・味方か・・・、救いか！！（覗き込んだ矢先、顔面にガスが浴びせかけられる）ぐあああああああああああ！！！！！！くっせえええええええええ！！！こ、この野郎！！！ぐあああああああああああああああああ！！！！！（再びくさや液にダイブしてしまう）じゃっぼーん！！！ぐああああああああああ！！！！（必死に喉をかきむしる）ぎえええええええええ！！！の、飲んじまった！！！！くっせえええええ！！！（怒りの目で出口の扉、噴射器を見つめる・・）くっ！この屁はお前のものか！！どんだけ臭い屁なんだ！！くっ、くそ！！天人の屁ごときに・・・ (2016/7/18 23:17:42) |
| 天人（スカンク型） | > | ふふふふ、無様ですね？また落ちてしまいましたね？これは、ワタシのオナラをベースに加工した特製ガスです。どうですか、臭かったですか？ふふふふ、まだまだあなたはくさや液に浸かり切っていません。安心してください、時間が来れば、あなたをここから出して差し上げますから・・・・（お尻型のガス噴射機はくさや液に落ちた高杉の顔の前まで伸びてきて、再度悪臭ガスを浴びせかけて。） (2016/7/18 23:20:52) |
| 高杉晋助 | > | おえええええええええええええええ！！！！！ど、どれだけ、鬼畜な責めを・・・つ、続ける・・。ぐああああああああああああ！！！！！！鼻が壊れる・・・ぐああああああああああ（臭い臭いくさや液の中でバタバタと暴れながら、くさや液の水しぶきをあげながらもがき苦しむ・・。その顔は臭いに耐えることに必死な青年の表情で・・・・） (2016/7/18 23:23:24) |
| 天人（スカンク型） | > | ふふふふ、さて、もっとよく浸かりなさい。頭から足の先まで・・・全身をね。さぁ、苦しみなさい、思う存分・・・ふふふふふ！（アームのようなものが高杉の体を掴んで、高杉の全身が浸かるようにくさや液の中に押し沈める。） (2016/7/18 23:25:49) |
| 高杉晋助 | > | ぶはあああああああああああああ！！！！！は、離せ！！！！！くせええええええええ！！！！ぶはあああああああああ！！（くさや液に何度もつけられ、苦悶の表情を浮かべるが、どうすることもできない！！）や、やめ！！あがあああああぶはっ”！！！ぶはっ！！！！ぐえええええええ！！は、離せ！！ぶはっ！ｙ、やめろ！！！！ (2016/7/18 23:28:39) |
| 高杉晋助 | > | もう、やめてくれ・・・・・・十分だろ・・・・・・頼む・・(高杉らしくない言葉で・・・。それだけ精神が・・・） (2016/7/18 23:29:35) |
| 天人（スカンク型） | > | ふふふふ、さて、よく浸かりましたね？そろそろ頃合いでしょうか？さぁ、あなたを出してあげましょう。（掴んだアームで高杉をくさや液から引っ張り上げる。そして、高杉が落ちる前に足を踏み入れた広間に高杉の体を戻して）さぁ、どうですか、新鮮な空気は美味しいですか？ (2016/7/18 23:30:53) |
| 高杉晋助 | > | はあ！はあ！（よく浸かった・・だと・・・）くっ！！はあ、はあ。（肩で息をして、天人のモニターを見上げる。ふと、キョロキョロと周りを見渡して）お、おい！！！てめえ、俺の剣はどこへやった！！！！あれも、返してもらおうか！！（思わず声を荒げる高杉） (2016/7/18 23:36:20) |
| 天人（スカンク型） | > | ふふふふ、まだ戦う意思があるのですね。感心しました・・・・さて、休憩はおしまいですよ。くさや液に浸かった次は、あなたを乾燥させないといけませんね・・・・（強烈な光と熱風が高杉に浴びせかけていく。）ふふふふ、どうですか、あなたの体に染みついた悪臭があなたを苦しめていくことでしょう。 (2016/7/18 23:39:21) |
| 高杉晋助 | > | ま、まぶしい！！！！これは！！！！ぐあ！！！！！乾燥するとさらに臭いがあああああああああああああ！！！！ (2016/7/18 23:40:38) |
| 天人（スカンク型） | > | ふふふふ、さぁ、乾いたところ申し訳ないが・・・・・・二度漬けですよ。（再び床が開き、高杉をくさや液へと落として。）さぁ、さらなる地獄を見せてあげましょう・・・・ふふふふ！！ (2016/7/18 23:43:09) |
| 高杉晋助 | > | ぐあああああああああああ！！！！！おのれええええええええええええええええええええええええええ！！！！！！！！！じゃっっぽーん！！！！！一(一瞬、意識を失って、数秒、くさや液に浮かんでしまう・・・。意識を取り戻して・・・）ぶはっ！！！ぐああああああああああああああああ！！！！臭い、臭い、臭い、臭い(首を必死に振り、臭いから逃れようと懸命に首を振る） (2016/7/18 23:46:41) |
| 高杉晋助 | > | すみません、きょうはあと少しでいったん閉めて、後日でもよいですか？ちょっと眠気が・・ (2016/7/18 23:47:50) |
| 天人（スカンク型） | > | 【はい！そうしましょう！次は脱出するところからですね！！お疲れ様でした！！】 (2016/7/18 23:48:25) |
| 高杉晋助 | > | ありがとうございました！！わがまま聞いていただいてすみません。いいところなのに・・眠気が・・・また、来ます。ありがとうございました。 (2016/7/18 23:49:53) |
| 天人（スカンク型） | > | 【はい！こちらこそ、ありがとうございました！！それでは、おやすみなさい！！】 (2016/7/18 23:50:19) |
| おしらせ | > | 高杉晋助さんが退室しました。 (2016/7/18 23:50:46) |
| おしらせ | > | 天人（スカンク型）さんが退室しました。 (2016/7/18 23:50:57) |
| おしらせ | > | 未定さんが入室しました♪ (2016/7/18 23:54:17) |
| おしらせ | > | ｱﾚﾝ･ｳｫｰｶｰ/神田ユウさんが入室しました♪ (2016/7/19 00:14:28) |
| 未定 | > | 【こんばんは！】 (2016/7/19 00:14:42) |
| ｱﾚﾝ･ｳｫｰｶｰ/神田ユウ | > | 【こんばんは、昨夜も今晩も臨時の仕事が入ってきて…もし明日暇であれば来ますね！】 (2016/7/19 00:15:03) |
| 未定 | > | 【はい、ありがとうございます！いえいえ、お疲れ様です！】 (2016/7/19 00:15:20) |
| 未定 | > | 【今日はお休みになられますか？】 (2016/7/19 00:15:30) |
| ｱﾚﾝ･ｳｫｰｶｰ/神田ユウ | > | 【今日はこれからまだ仕事があります…！】 (2016/7/19 00:15:46) |
| 未定 | > | 【お疲れ様です！！はい、私も何もなければ２１時ころにはいるかと思いますので、お時間が合えば！】 (2016/7/19 00:16:16) |
| ｱﾚﾝ･ｳｫｰｶｰ/神田ユウ | > | 【わかりました！すみませんね！】 (2016/7/19 00:16:53) |
| ｱﾚﾝ･ｳｫｰｶｰ/神田ユウ | > | 【では失礼します！】 (2016/7/19 00:17:04) |
| おしらせ | > | ｱﾚﾝ･ｳｫｰｶｰ/神田ユウさんが退室しました。 (2016/7/19 00:17:08) |
| 未定 | > | 【いえいえ、お忙しい中ありがとうございました！！】 (2016/7/19 00:17:21) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、未定さんが自動退室しました。 (2016/7/19 00:54:47) |
| おしらせ | > | 未定さんが入室しました♪ (2016/7/19 19:16:31) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、未定さんが自動退室しました。 (2016/7/19 20:15:20) |
| おしらせ | > | 未定さんが入室しました♪ (2016/7/19 20:17:46) |
| おしらせ | > | アレン/神田ユウさんが入室しました♪ (2016/7/19 20:49:12) |
| アレン/神田ユウ | > | 【こんばんは！】 (2016/7/19 20:49:24) |
| 未定 | > | 【こんばんは！】 (2016/7/19 20:49:29) |
| 未定 | > | 【２ショットの待ち合わせにお部屋を作りました！ご相談をお願いします！】 (2016/7/19 20:50:43) |
| アレン/神田ユウ | > | 【ありがとうございます！】 (2016/7/19 20:50:54) |
| おしらせ | > | 未定さんが退室しました。 (2016/7/19 21:04:52) |
| おしらせ | > | AKUMA(レベル４)さんが入室しました♪ (2016/7/19 21:05:02) |
| おしらせ | > | アレン/神田ユウさんが退室しました。 (2016/7/19 21:07:45) |
| おしらせ | > | アレン/神田ユウさんが入室しました♪ (2016/7/19 21:08:03) |
| AKUMA(レベル４) | > | ふふふふ、アレン・ウォーカー、神田ユウ、無様な姿ですね・・・・さぁ、もっともっとワタシのヘドロを飲み込み続けなさい・・・・ふふふふ、臭いですか？苦しいですか？さぁ、もっと悶絶してくださいね？（二人に悪臭発するヘドロを飲み込ませ続ける。悶絶する二人に容赦することなく、大量のヘドロを二人の顔に流し込み続けて。） (2016/7/19 21:09:17) |
| アレン/神田ユウ | > | アレン「うぐううう！ぐうううう！うげ、うぐ、ぐん、うぐううううう！」（何日ヘドロ飲ませられると、お腹が男のものだと思えないぐらい膨らんで、呼吸を調整しているうちに、更に大量なヘドロが口の中に入ってしまい、白目を向いて体がもがいて）神田「うっ！う！うぐうう！うー！」（拘束具をジャラジャラと鳴らし、太ももが跳ねて痙攣し、吐き出したヘドロが口元から漏れ、綺麗だった髪を汚し） (2016/7/19 21:15:56) |
| AKUMA(レベル４) | > | ふふふふ、無様ないい姿を見せてもらいました・・・・ヘドロはいったん休憩させてあげましょう。さぁ、新鮮な空気を吸ってください。（ガスマスクを外して、二人を臭いヘドロ責めから解放して）さぁ、休憩ですよ。アレン・ウォーカー、神田ユウ・・・お腹は空いていませんか？私特製の手料理をぜひあなたがたに食べていただきたい。（悪臭責めにあい続け、息を荒くしている二人にそう言って） (2016/7/19 21:19:03) |
| アレン/神田ユウ | > | アレン「ぐげええええ！げえええええ！げえ、があ、ぐえええええ…臭いのが、もう…」（少年の声がすでに長い責めで低く弱くなり、さっき胃の中に入ったヘドロを全て吐き出してから、固定されていない手で口と鼻を覆う）神田「げええええ！ぐえええええ！誰が！食べるか！こんな、臭いやつ…ぐえええええ！」（ヘドロを吐き出している途中、さらに臭い匂いがさらなる嘔吐を促し、AKUMAを睨んでいたまま、口を開けてもう一回嘔吐し） (2016/7/19 21:26:03) |
| AKUMA(レベル４) | > | ふふふふ、あなた方がなんと言おうが食べてもらいますよ。まずは伯爵様が治める国、「日本」の食べ物「くさや」を早食いしてもらいますよ。早く食べた者が、ご褒美としてワタシの濃厚なオナラを嗅がせて差し上げます。（大量のくさやを二人の前に出現させて。肥溜めのようなオナラのような強烈な汚臭がくさやから放たれていて。）どうですか？ワタシ特製のくさや液で漬け込んだくさやの臭いは？さぁ、残さず食べてもらいますよ？早食いスタート！！ (2016/7/19 21:31:33) |
| アレン/神田ユウ | > | アレン「ぐううう！く、臭い…！こんなもの、食べるなんて…！で、でも、神田に、あんな目に合わせるわけじゃ…！ぐう、う、うぐ、や、やっぱり臭いー！」（一瞬鼻に入った悪臭で顔をしかめるが、スタートの声が聞くと、自分に考える余裕も与えず、早くもくやさ近づき、一口で半分ぐらい噛んで、それが口に入ったまま仰向けで叫んで）神田「もやしっ…てめ…そんなに早く食べるんじゃねえぞ…臭責めに会うのが…俺だっ…！ぐ！ぐう…ぐうう！」（自分が臭いのが耐えられないとよく知って、指で鼻を摘まんで一口一口でくさやを食べ、それでも顔が歪んで、必死に嘔吐を抑え、頬が膨らんで） (2016/7/19 21:39:54) |
| AKUMA(レベル４) | > | ふふふふ、仲間想いですね、エクソシスト・・・・さぁ、その友情を活かして、たっぷりワタシのくさやを食べてくださいね。あ、でも、急いで食べてのどを詰まらせるわけにはいきませんから・・・・この「くさや液」も飲んでくださいね。（二人の前に茶色く濁った悪臭発する液体が入ったコップが現れる。くさやを漬けるときに使われる液体で、くさやの悪臭の元凶ともいうべきもので。）さぁ、どんどん食べてください！！優勝祝いはワタシのオナラですよ、ふふふふ！！ (2016/7/19 21:44:41) |
| アレン/神田ユウ | > | 神田「ぐっ…！な…こんな、屁より、臭いものは…！くそ…よりによって、もやしのやつが食べるのが早すぎて…ぐっ…！があああー！くせええー！もう二度と、食べられないぐらいくっせー！」（目の前の液体で、鼻を摘まんでいる指にさらに力を入れるが、アレンのことを思って、仕方ないという表情となり、ぐっとコップの中の液体を飲み干し、それで咳と悲鳴が一気に爆発して、飲んだ液体の半分が咳で吹き飛ばされ）アレン「ぐ、ぐっ、う…ぺ…ぷ…げぷ…うぐ…く、臭い…」（そんな神田を見て、自分が飲まなければいけない気持ちが強くなり、神田と違い、舌でそれを取って口にし、飲んで嘔吐する繰り返しを何度もしたら、ようやく半分まで飲み） (2016/7/19 21:54:18) |
| AKUMA(レベル４) | > | ふふふふ、臭いが強烈すぎて食べる速度が進みませんね・・・・？では、もっと美味しくしてあげますから、待っていてくださいね。（くさやとくさや液の悪臭に悶絶する二人の姿をあざ笑いながら、七輪を二つ取り出して、大量のくさやを炙り始める。炙ったくさやはさらに強烈な臭いとなり、臭い煙がアレンと神田に流れていって。）ふふふふ、くさやは炙ることでその臭いが倍以上になると言われています。ですが、味も倍以上美味しくなりますよ？さぁ、早食いを続けなさい。（ニヤリと笑って二人を眺めて） (2016/7/19 21:58:42) |
| アレン/神田ユウ | > | 神田「がっ…！まさか…なんと…やめろ、くさっ…があ…こんなの、こんなの無理っ、くさすぎるっ…！」（焼かれる臭いで食べるのも止め、必死に呼吸を調整し咳を続け、体が窒息しそう魚のように跳ねて揺れ）アレン「今…いまだー！があ、が…うっ、うぐ、くさい、くさい、でも、うぐ、う、くっ、さいー！食道も、こんな臭いに、なりそうー！」（神田の動きが止まっているうちに必死に口をあけてオナラより臭いくさやを噛んで、呑もうともせずひたすら口にし、しかしようやく我慢できず、シクシクと、口の中くさやが入ったまま泣き出し） (2016/7/19 22:08:37) |
| AKUMA(レベル４) | > | ふふふふ、二人とももう限界ですか？食べられなかった罰として・・・あなた方にはワタシのオナラを嗅いでもらいますが・・・いいですか？（二人の前で尻を大きく膨らませて容赦なくオナラガスを吹きかける。くさやの臭いと織り交ざって強烈な悪臭となり、二人を襲って。）ふふふふ、ワタシのくさやを食べられなかった罰ですよ？ｱﾚﾝ・ウォーカー、神田ユウ・・・・もう一度同じ目にあいたくなければ、食べ続けなさい。 (2016/7/19 22:11:51) |
| アレン/神田ユウ | > | 神田「ぐああああー！げえ…げ…！くせえ！くさいくさいくさい…くっせー！ぐげえええ！こいつ、屁がくさすぎっ…！」アレン「やめろ、やめっ！僕が、僕が食べるから、僕だけにオナラを…！が、がくがく、うぐうぐうぐ、うぐううう！（そのオナラで、さっき食べた料理を胃液と何日前飲んだヘドロと共に全部吐き出してしまい、放屁も再び始める神田。そんな神田を見ると、アレンが必死に残りのくさやを口にしてAKUMAを見せ、涙を流しながら、膨らんだ頬でくさやの肉を包み、口の中の臭いがよほど辛いでしょう、口元からくさや液と涎と胃液が混ざった泥みたいな液体が垂れてきて、首を汚し） (2016/7/19 22:22:19) |
| AKUMA(レベル４) | > | ふふふふ、全部食べたようですね？アレン・ウォーカー・・・・さぁ、ご褒美ですよ。ワタシのオナラを嗅ぎなさい。ふふふふふふ！！！（くさやをいっぱいに詰め込んだアレンの口に尻を押し当てて「ぶぶぶぶびぃぃぃぃ！！！！」と濃厚なオナラガスを流し込んでいく。アレンの口内は、くさや臭とオナラ臭で充満していき・・・）ふふふふ、神田ユウ・・・あなたが早食い競争で負けたせいで、アレン・ウォーカーはこんな目にあっているのですよ？さぁ、神田ユウ・・・もう一度あなたにもチャンスを差し上げましょう。ですが、もうしばらく、ワタシのオナラを嗅ぎ続けるアレン・ウォーカーの無様な姿を眺めていなさい。（神田に見せつけるようにアレンにオナラを嗅がせ続けて） (2016/7/19 22:27:26) |
| アレン/神田ユウ | > | 神田「やめろー！やめろ、もやし、この、馬鹿やろうー！こほ、こほこほ…！やめろー！」アレン「あがああああ！あががががが、が、あっ、あえ、えげー！」（口の中くさやが一杯入ったまま、オナラが更に入ってくる。吐きたい気持ちが一杯なのに吐き出せず、ゴクゴクと喉を動かしその臭い空気を白目で飲み込むしか出来ず） (2016/7/19 22:32:38) |
| AKUMA(レベル４) | > | ふふふふ、さぁ、どうでしたか？アレン・ウォーカー？オナラを口に流し込まれる気分は？臭かったですか、ふふふふ、屈辱だったでしょう。さぁ、神田ユウ、アレン・ウォーカーに負けてしまいましたが、もう一度チャンスです。次は、世界一臭いチーズですよ。さぁ、チーズは食べ慣れているでしょう？たっぷり食べなさい。（AKUMAが出してきたのは缶の中で数年発酵が進み、強烈な臭いを発するというエピキュアーチーズで。大量に世界一臭いチーズが積み重なって、また、くさややオナラの残り香と相まって凶悪な臭いとなって二人の鼻に入り込んでいく。） (2016/7/19 22:37:36) |
| アレン/神田ユウ | > | アレン「食べる…食べないと…僕が、食べないと…！ぐげえええ！むりっ…ぐえええええ！」（オナラを大量に飲んでも、必死にチーズを食おうとしたアレンだが、やはり耐えられずさっき食べた分まで吐き出してしまい、その同時に、大量オナラを飲んだせいか、ぶびびびび、という断続的にオナラを出し）神田「もやし、こんな臭い屁まで出て、何無理して…ここは、俺が…！ぐっ」 (2016/7/19 22:46:14) |
| アレン/神田ユウ | > | 神田「もやし、こんな臭い屁まで出て、何無理して…ここは、俺が…！ぐっ！ぐうっ…ぐうう！」（必死に顔をチーズにぶつけ、自分を無理して、ぱくぱくと手を使わずチーズに口を入れ噛むが、途中で一回戻しそうになり、口の中チーズが一杯のまま感想を言い）「うぐううううう！ぐっ…く、くっせえ…く、へえ…」 (2016/7/19 22:48:20) |
| AKUMA(レベル４) | > | ふふふふ、アレン・ウォーカー、あなたも神田ユウと同じく無様な放屁エクソシストになり始めたようですね？ふふふふ、さぁ、もっともっと食べ進めなさい。さもないと、また臭い臭いオナラを嗅がせてあげますよ？（大きな尻を向けて二人の前で尻を振って。そして、勢いよく二人にオナラを浴びせかけては大笑いして）ふふふふふふ！！またオナラが出てしまいました！！すいませんねぇ、ふふふふふ！！！（悪びれる様子もなくオナラを浴びせかけ続けて） (2016/7/19 22:49:32) |
| アレン/神田ユウ | > | アレン「ぐあああああ！臭い！くさいくさいくさい！もう、もう無理－！ぐあーそのチーズ、なんとか、なんとかーぐああああああ！」（毒ガスをかいた鼠のように痙攣しながら床でごろごろして、そうしている間臭い液体が入ったコップもぶつけ、チーズとくさや液が顔のあっちこっちについて、この更なる臭さで腰を上下動かし悲鳴を上げ）「あがああ、あが、くさい、くさいくさいくさいー！」神田「うるせえぞ、もやし、俺が、この臭いチーズ食べ終わると、そいつの屁も、止まるから、すこしは黙ってろ…うぐ…」（アレンのその姿で心痛んでいるが、わざと悪い態度で言葉を投げ、ゆっくりとチーズを噛み続け、綺麗な顔が臭いチーズたくさん付いたまま、膨らんだ頬で何度も嘔吐を抑え）「おえ…うえ…うぐ…うえ…」 (2016/7/19 22:58:16) |
| AKUMA(レベル４) | > | ふふふふ、神田ユウその調子ですよ？さぁ、早く食べなさい。アレン・ウォーカーはもうだめですね？（考え込むそぶりを見せて）・・・・そうですね、ルールを変えましょう。神田ユウ、あなたがあと１０秒でそのチーズを食べなければ・・・・息も絶え絶えなアレン・ウォーカーの顔面に濃厚なオナラを浴びせかけてあげましょう。いいですか、あと１０秒ですよ。ふふふふ、さぁ、急ぎなさい、神田ユウ・・・・（両手を広げて指を一本ずつおり始めて時間を数えていくAKUMA。わざとらしく、神田に見せびらかすように大きな素振りで。） (2016/7/19 23:02:59) |
| アレン/神田ユウ | > | アレン「もう、がああ、があ、もうやあ…臭いオナラは、や、やめっ、あが、がっ…」（オナラで散々責められた後、仰向けで、体のあっちこっち染みが出来ていて、口元もヘドロと胃液と嘔吐物がついて、白目のままあへあへすることしかできなくなる）神田「くそっ！あぐ、あぐあぐあぐあぐ、ぐう、ぐー！」（文句をする暇もなく一生懸命残りのチーズを食べ終わり、目と口を必死に閉じ出ないようにし、自分でも今どんな顔しているか自覚せず） (2016/7/19 23:08:42) |
| AKUMA(レベル４) | > | ふふふふ、神田ユウ、見事ですね。この臭いチーズを全て食べることができた。ご褒美ですよ、神田ユウ・・・・さぁ、私のオナラを思う存分吸い込みなさい。（チーズを口いっぱいに頬張る神田の口に尻を当て、アレンにやったのと同様、臭いオナラを流し込み続けて。）ふふふ、神田ユウ・・・臭かったら正直に臭いと泣き叫びなさい。ふふふふ、思う存分臭がる声を聞かせてください。 (2016/7/19 23:11:37) |
| アレン/神田ユウ | > | 神田「ぐが、ぐう、誰が…うぐううううー！うぐううー！だめだ、やはり、やはりくせえええええええ！くせくせくせくせ、くっせー！がああ、チーズもいいこいつの屁もいい、くさすぎるー！がああ、おれの体内、臭い空気しかああああー！」（必死に強がりをしたが、やはり我慢できず、鼻に入ったオナラが全部体内を通しているように、膨らんだ尻穴からまだ噴き出して）ぶび！ぶびびびび、ぶび！び！ (2016/7/19 23:19:10) |
| AKUMA(レベル４) | > | ふふふふ、さぁ、続いてはアレン・ウォーカーにもワタシのオナラを嗅がせて差し上げましょう・・・・立派な放屁エクソシストになるために・・・ね。（神田にオナラを浴びせかけ続け、神田がオナラをする姿を確認し、仰向けになるアレンの元へ向かうAKUMA。そして、アレンの顔に尻を乗せて、アレンの鼻や口の中にオナラを流し込んでいって。） (2016/7/19 23:22:54) |
| アレン/神田ユウ | > | 神田「やめろ、やめろー！なぜだ、もうくせえチーズ食べたらって…貴様ー！」アレン「うぐううううう！ぐうううううう！うぐうぐうぐ、んぐううううう！」（その怒鳴が無視されて、もう半分失神しそうなアレンが再び臭いで目覚め、気づいたら自分も猛烈に放屁し始め）「やめろー！やめ、僕までオナラー！だめ、とまっ、がああああ！あー！あ、あ、くさいー！僕、なんてくさっ、くさいー！僕のオナラくさいよー！」 (2016/7/19 23:30:38) |
| AKUMA(レベル４) | > | ふふふふ、アレン・ウォーカー、神田ユウ・・・あなた方は立派な放屁エクソシストですよ。ふふふふ、さぁ、しばらくあなた方を休憩させてあげましょう。あなた方が目を覚ましたころには・・・・想像もできないほどの臭い責めに合わせて差し上げましょう。覚悟していてくださいね・・・・（そう言うと、悪臭に悶絶し、オナラを流し続ける二人をそのままにし、部屋から出ていくAKUMA・・・・） (2016/7/19 23:34:37) |
| AKUMA(レベル４) | > | 【ありがとうございました！今日はいったんこのあたりで！】 (2016/7/19 23:34:49) |
| おしらせ | > | アレン/神田ユウさんが退室しました。 (2016/7/19 23:35:40) |
| おしらせ | > | AKUMA(レベル４)さんが退室しました。 (2016/7/19 23:35:51) |
| おしらせ | > | 未定さんが入室しました♪ (2016/7/20 00:23:09) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、未定さんが自動退室しました。 (2016/7/20 00:43:11) |
| おしらせ | > | 未定さんが入室しました♪ (2016/7/20 11:08:00) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、未定さんが自動退室しました。 (2016/7/20 11:28:10) |
| おしらせ | > | 未定さんが入室しました♪ (2016/7/20 16:39:55) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、未定さんが自動退室しました。 (2016/7/20 17:57:52) |
| おしらせ | > | 未定さんが入室しました♪ (2016/7/20 18:40:23) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、未定さんが自動退室しました。 (2016/7/20 19:39:38) |
| おしらせ | > | 未定さんが入室しました♪ (2016/7/20 20:01:34) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、未定さんが自動退室しました。 (2016/7/20 21:00:53) |
| おしらせ | > | 未定さんが入室しました♪ (2016/7/20 21:02:02) |
| おしらせ | > | 攻め側希望さんが入室しました♪ (2016/7/20 21:14:04) |
| 未定 | > | 【こんばんは！】 (2016/7/20 21:14:19) |
| 攻め側希望 | > | こんばんわ！またおじゃまさせてもらいました。 (2016/7/20 21:16:06) |
| 未定 | > | 【ありがとうございます！２ショットでご相談をお願いします！】 (2016/7/20 21:16:34) |
| 未定 | > | 【待ち合わせに作成しました！】 (2016/7/20 21:17:10) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、攻め側希望さんが自動退室しました。 (2016/7/20 21:36:09) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、未定さんが自動退室しました。 (2016/7/20 21:37:56) |
| おしらせ | > | 猩影さんが入室しました♪ (2016/7/20 21:44:36) |
| おしらせ | > | 奴良リクオさんが入室しました♪ (2016/7/20 21:45:25) |
| 猩影 | > | （ねずみ男に憑依されてしまい、その後遺症として全身から悪臭が漂い、またオナラが止まらなくなってしまったリクオと猩影。部下たちから臭いから出てこないでと、２畳ほどの狭い密室に閉じ込められてしまった二人）・・・・若・・・・今回の件、本当すみません・・・・俺の力が足りなかったばかりに・・・・あと、若、言いにくいですが・・・ゴホンっ・・・・臭いです。（鼻を手で覆ってリクオをちらりと見て、少し距離をあけて） (2016/7/20 21:47:42) |
| 奴良リクオ | > | チッ！しかたねぇだろ？俺たちあの不潔野郎に負けてこんな屁こき体質にされちまったんだからな。まぁ今回の不始末の罰だと思ってしばらくの謹慎ぐれー受け入れようじゃねぇか（そう言いながら少しづつ猩影との距離を縮めていき、黒い笑みを浮かべながらワザと大きな音でおならをする）ブフゥウウウ！ (2016/7/20 21:59:06) |
| 猩影 | > | なっ・・・若、近寄らないでください・・・・臭いっ！！！若・・・・オナラが止まらないのはわかりますが・・・・少しは我慢してください。こんなに狭い部屋でそうオナラをされちゃ・・・・臭いが・・・・げほっゲホッ！！！（オナラをしながら近寄ってくるリクオ。リクオのオナラの臭いに顔をしかめて鼻を覆い、顔を背けて） (2016/7/20 22:01:20) |
| 奴良リクオ | > | あぁ？近づくなとは冷てー野郎だなオメェは。言っとくがオメェーだって先刻からおならぶっこきまくってるじゃねぇかよ。・・・ああ、そうだ、おい猩影。ちょうどいいからこれから対悪臭戦の組手しようじゃねえか。もうあんな無様な姿晒すのは嫌だろ？（そう猩影に語るリクオだが本心では格下妖怪に好き放題された鬱憤晴らしと今の放屁体質への好奇心からの発言だった）じゃあまずは俺がやられた技から順番に受けてもらおうか（壁際まで寄って座っていた猩影の髪の毛を乱暴につかむと自分の尻に猩影の顔を押し付ける） (2016/7/20 22:12:07) |
| 猩影 | > | ちょっ・・・・それは・・・・組手・・・ですか？この狭い部屋で・・・・？（自らもオナラをしていることを指摘され、顔を赤くして。しかし、リクオの様子がおかしいことに気が付いて）・・・・若・・・何を・・・痛っ！！ちょっと・・・やめてください！！んんんんんっ！！！（リクオに髪を引っ張られ、その痛みで声をあげる。そして、尻を押し付けられるとリクオの尻で声が埋まってしまって。） (2016/7/20 22:16:02) |
| 奴良リクオ | > | おらっ！しっかり耐えろよ！まずは５連発は受けてもらうぜ！ブッブウウウ！！ブゥウウー！ブフウウ！ブリィィイ！！ブブウウゥ！！（尻の割れ目でぴったりと猩影の鼻と口を塞ぎ間髪入れずおならを送り込んでいく。途中暴れる猩影の頭を更に強く押し当て、５発終わった後もなおグリグリと尻に顔を押し付ける）クックック・・・おい！どうだ猩影！？まだまだへばるんじゃねぞ？ (2016/7/20 22:23:45) |
| 猩影 | > | ・・・・・！！若・・・やめてください・・・・！！（尻に顔をうずめられながらもなんとか声を出して。しかし、容赦なくリクオにオナラ責めにあってしまい）んんんんんっ！！！ぐ・・・・！！！（「臭い臭い臭い臭いっ！！！若・・・・やめてください・・・・・！！！」体を大きく揺らして苦しんで。）若・・・・・臭いオナラは・・・やめてください・・・ゲホッ！！！ゴホッっ！！！（息も荒くなり、力が抜けてしまい、リクオの尻に顔をうずめたまま痙攣していて） (2016/7/20 22:27:05) |
| 奴良リクオ | > | ほらほらどうしたぁ？俺が受けた責めはこんなもんじゃなかったぜ？・・・あぁそうだお前の死ぬほど臭せぇ足も嗅がされてなぁ、どんだけ臭くて苦しかったか味合わせてやるよ（そう言って乱暴に床に叩きつけると猩影の腹の上に座り、両の足で鼻と口を塞いでしまう。本心では猩影が完全に操られており、臭い責めを行っていたのはねずみ男だということは知っていたが、猩影をからかうため、風呂場での臭い責めをまるで猩影が行ったかのように言う） (2016/7/20 22:37:26) |
| 猩影 | > | や・・・・めてください・・・・！！若っ！！！く・・・さい！！！ゲホッ！ガハッ！！（体を勢いよく叩き付けられ、息が詰まってしまう。その直後、顔をリクオの足で覆われてしまい、全身を大きく揺らして悶絶し）・・・・若・・・・本当に・・・すみません・・・・もう・・・・臭くて・・・耐えられません・・・やめてください・・・・（目からは涙を流して、リクオに懇願して） (2016/7/20 22:41:13) |
| 奴良リクオ | > | おいおい、大猿会の頭ともあろう男がこんなもんで泣くんじゃねぇよ。そら、俺が涙拭いてやるよ（バタバタと暴れる猩影の両腕をつかんで引き、更に強く顔に足を押し付けながらゴシゴシとぬめる足裏をこすりつける。ねずみ男との最初の対戦からその身を悪臭に晒され続けたリクオの体臭は筆舌に尽くしがたく、ピクピクという猩影の身体の震えを足裏から感じ、元来のＳっ気に火が付いたリクオはその責めをエスカレートさせていく）ほら、景気づけにデケェのをプレゼントしてやるから元気出せよ！ブッブッブブブウボボオオブウフウウウ！ (2016/7/20 22:51:22) |
| 猩影 | > | 若・・・・正気に・・・・戻ってください・・・ゲホッ・・・ガハッ！！！ぐ・・・・・！！！ぐあぁぁぁぁあぁぁっ！！！くさ・・・い！！！！臭いっ！！ぐあぁぁぁあぁぁぁぁぁぁぁっ！！！（リクオの容姿からは想像もできないほどの足の臭いに全身を震えさせて悶絶する。そして、強烈なオナラを受けて、そのあまりの臭さに絶叫してしまい。そして、体を大きくひねり立ち上がり、リクオの体を吹き飛ばしてしまい） (2016/7/20 22:55:29) |
| 奴良リクオ | > | うがぁっ！！？痛てて・・チッ、この馬鹿力め。。（反対側の壁に勢いよく叩きつけられ打ち付けた頭を抑えながらユラリと立ち上がる。わずかに怒気をおびた眼で猩影を見下ろす）俺がせっかく稽古をつけてやってるってのにお前は何してくれてんだ？・・ぁあそうか、まだこんなもんじゃ稽古にならねぇってのか？なら次で終いにしてやるよ・・・（そう言いながら猩影の普段から着ている大きなフード付きのパーカーを無理やり脱がし始める） (2016/7/20 23:07:54) |
| 猩影 | > | ・・・・すみません、若・・・・つい・・・・（無意識にリクオを投げ飛ばしてしまったことを悔い、素直に謝り。だが、リクオは自らのパーカーを脱がし始める姿を見て）ちょっ！！若・・・何を始める気ですか！？ (2016/7/20 23:09:59) |
| 奴良リクオ | > | 俺が泡吹いてぶっ倒れた技喰らわせてやるよ。こいつに耐えられたら今の無礼許してやらぁ。ま、、耐えられたら・・だがな・・クック（パーカーのサイズが十分であることを確認すると、隙をついて猩影に足払いをかけて仰向けに引き倒すと自分の尻を顔に乗せ、頭と尻ごとパーカーで包み込み、袖の部分を自分の腰に回して結び付け、完全に密閉してしまう）・・・覚悟しろよ？２０発嗅がせ終わるまでは泣こうが泡吹こうが絶対止めねぇからよ・・そら始めんぞ！ブゥウウウウウウブゥウウウウウ！！ブゥウウウウウブブブブウウブウブウウウウ！！ (2016/7/20 23:22:39) |
| 猩影 | > | ぐっ・・・・若！！やめ・・・・！！！！ぐ・・・・ぐぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ！！！！（「臭い臭い臭いっ！！頭がっ！！鼻が・・・・！！！」パーカーの中では声が沈んでしまい、悲鳴がリクオまでうまく届かずに。体を大きく震わせて・・・・自らもリクオにオナラを浴びせ続けてしまったことから、ただただリクオのオナラ責めを受けることしかできず。） (2016/7/20 23:25:16) |
| 奴良リクオ | > | 3！ブブブウゥウウウウウウ！！4！ブリュウウウウウウブウウ！5！ブヂチュウウウウウブフゥウ！！6！バブブブブブブウブゥ！！クックック・・・おいおい、まだ10発も出してねぇのにだらしねぇざまだなぁっ！？おらっ！嗅げっ！臭くて臭くて頭ぶっ壊れちまえ！！ブボォォオオオオオオオオ！！（止まらない特大級のおならにパーカーは大きく膨らみ、内部では薄まることのない高濃度のおならガスが猩影の鼻に流れ込み続ける。おならを吹きかける度感じるくぐもった叫びと振動に興奮し、更に尻を顔面に押し付ける） (2016/7/20 23:40:10) |
| 猩影 | > | ・・・・・・・・・・・！！！！！！？げはっ！！がはっ！！！（「臭い臭い臭い・・・・・！！！！若っ・・・やめてください・・・・！！！」体を大きく悶絶させ、自らも臭いオナラを出し始めて） (2016/7/20 23:42:13) |
| 奴良リクオ | > | っうっぷっ？！・・けっ！俺の事臭い臭い言いやがった癖にテメーも十分クッセーじゃねぇか！そら、我慢せずぶっ放しやがれ！（無防備になっている脇腹をくすぐり、強制的におならの排出を促す） (2016/7/20 23:49:44) |
| 猩影 | > | ぐ・・・・！！！や・・・めて・・・ください！！（わき腹をくすぐられたことで大きく体を起こして、立ち上がる。そして、吹き飛ばしたリクオの前に立って）若・・・・黙ってやられる俺じゃないのは・・・若もわかっているでしょう・・・？次は若の番ですよ？（リクオの顔に尻を押し当てて「ぶぶぶぶぶぅっ！！！」とオナラを浴びせかけて）さぁ・・・・たっぷりたっぷり味わってくださいね・・・ (2016/7/20 23:52:36) |
| 奴良リクオ | > | ぐぁっ！？・・あ・・わ、悪ぃ・猩影 (2016/7/20 23:54:12) |
| 奴良リクオ | > | そ、その、、ちょっと魔がさしたんだ・・・だ、だから、、っ！！うぶぁ？んんがぁああ？？！！ま、待て、やめっんぶぁああ臭ぃいい！（突き飛ばされたことで正気を取り戻し、謝るリクオだったが問答無用で押し付けられた尻のせいで最後まで喋れず尻の下で叫ぶ） (2016/7/20 23:57:11) |
| 猩影 | > | ふふふふ、若、俺はもう容赦しませんよ・・・・さぁ、思う存分悶絶してくださいね。世界一臭い缶詰は知っていますか？（リクオの目の前にパンパンに膨れた缶詰を差し出し、それを開ける。缶詰に詰まったガスが一気にあふれ出して、ドロドロに溶けた内容物もリクオに浴びせかかって。強烈などぶ臭さがリクオを襲う。）ふふふふ、さぁ、たっぷり嗅いで、苦しんでください・・・・・ (2016/7/20 23:59:46) |
| 奴良リクオ | > | んぁあああ？！くっ臭い！！なんつー物出しやがるんだ！？ぺっぺっ！お、おい猩影、さっきの事は謝るからそんな怖ぇ顔すんなよ。（おならの臭いの次に襲う独特の缶詰の激臭に思わず鼻を摘まみながら後退する） (2016/7/21 00:04:32) |
| 猩影 | > | へっへっへ・・・奴良リクオ・・・お前は俺の臭いで追い詰められて・・・山ン本五郎左衛門様の元へ行くんだよぉ・・・・（態度が豹変する猩影。再びねずみ男によって体を乗っ取られてしまったようで・・・）さぁ、もっとこの世界一臭い缶詰を味わえよ。（リクオの首をがしっとと掴んで、リクオの顔面にシュールストレミングの内容物を流し込んでいき） (2016/7/21 00:07:12) |
| 奴良リクオ | > | っ！？て、てめぇはあの時の不潔妖怪！！くそっまだ身体の中に残ってやがったのか！・・っお、おい！誰か！敵襲だっっ・・・ぐぶぇぇえええ？！や、やめっうぅうう？！おぇええっ！そんな物食わすんじゃねぇえ！くっっくせぇええっ！！（再び目の前に現れた敵に過去のトラウマを思い出し狼狽しながら仲間を呼ぼうとするも流し込まれるシュールストレミングのせいで話せず抑え込まれたままその臭いに悶絶する） (2016/7/21 00:14:08) |
| 猩影 | > | へっへっへ・・・誰も来ねぇよ。さぁ、その状態で俺のオナラを嗅いだお前はどうなっちまうだろうなぁ？さぁ、覚悟しろ・・・（シュールストレミングに悶絶するリクオの顔に尻を押し付けて。「ぶぶぶぶぶびぃぃぃぃっ！！ぶぼんっ！！」と強烈な悪臭をリクオの鼻と口に流し込んで。腐った魚臭とオナラ臭が混ざり合った凶悪な悪臭がリクオを襲う。） (2016/7/21 00:16:32) |
| 奴良リクオ | > | んぶぇあ”あ”あ”っ！？ぐっぜえええ”え”！い”や”だぁ”！もう臭ぇの”はやめ”でぐれぇ”ぇ”え”ええっ！！（完全に臭い責めに対してトラウマになってしまっているリクオは口の中のシュールストレミングを噴き出しながらバタバタと暴れるも抑え込まれている顔は尻から離せず常軌を逸した悪臭に涙を流して悶え狂う） (2016/7/21 00:21:14) |
| 猩影 | > | へっへっへ！どうだ、クセェだろう？お前の鼻に一生残るよう・・・俺のオナラを嗅がせてやるからよぉ。さぁ、たっぷり嗅いで悶絶しやがれ！！（リクオの鼻と口に尻を押し付け続けて。とどめとばかりの凶悪な音を鳴り響かせて、オナラを浴びせかけて。狭い密室内はオナラによる悪臭が充満しており、黄色く霞んだガスが充満して） (2016/7/21 00:25:24) |
| 奴良リクオ | > | ？！っぶぇ”ぇ”お”ぇ”ぇ”え”っ！んがぁ”あ”あ”あ”あ”あ”あ”ああ”あ”あっ？？！！（「臭ぜぇ”ぇ”ぇ”ぇ”え”え”っ！？あ、あぐぅぅ！は、鼻が！あ、頭がぁ・・イカレぢま”う”ぅう！あ、あがぁああ！！・・・・」）あぎぃ・・がぁああ”あ”・・ぐっ・・ぐざ・・いぃ・・ガクンッ・・（尻から放たれる凶悪な悪臭のすべてをその顔面に受け続けたリクオは遂に気絶し、力なく落ちた両腕は今だ続くおならの噴出に合わせてピクピクと痙攣を続けた。尻で隠れているその表情は耐えがたい悪臭責めにより完全に焦点を失い、半開きになった口からは涎とシュールストレミングが垂れていた）） (2016/7/21 00:36:12) |
| 猩影 | > | 【ありがとうございました！】 (2016/7/21 00:36:46) |
| 奴良リクオ | > | 【おつかれさまでした！】 (2016/7/21 00:36:57) |
| 猩影 | > | 【お疲れ様でした！先ほどの場所で少しお話は可能ですか？】 (2016/7/21 00:37:17) |
| 奴良リクオ | > | 【はい。大丈夫です！ではいったんここから退室させていただきます】 (2016/7/21 00:37:46) |
| おしらせ | > | 奴良リクオさんが退室しました。 (2016/7/21 00:37:52) |
| おしらせ | > | 猩影さんが退室しました。 (2016/7/21 00:38:19) |
| おしらせ | > | 未定さんが入室しました♪ (2016/7/21 20:32:51) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、未定さんが自動退室しました。 (2016/7/21 21:11:31) |
| おしらせ | > | 未定さんが入室しました♪ (2016/7/21 21:23:45) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、未定さんが自動退室しました。 (2016/7/21 22:03:30) |
| おしらせ | > | 未定さんが入室しました♪ (2016/7/21 22:49:35) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、未定さんが自動退室しました。 (2016/7/21 23:09:36) |
| おしらせ | > | 未定さんが入室しました♪ (2016/7/22 17:50:57) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、未定さんが自動退室しました。 (2016/7/22 19:09:25) |
| おしらせ | > | 未定さんが入室しました♪ (2016/7/22 19:13:12) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、未定さんが自動退室しました。 (2016/7/22 19:33:22) |
| おしらせ | > | 未定さんが入室しました♪ (2016/7/22 19:45:02) |
| おしらせ | > | 攻め側希望さんが入室しました♪ (2016/7/22 20:39:49) |
| 攻め側希望 | > | こんばんは！ (2016/7/22 20:40:14) |
| 未定 | > | 【こんばんは！】 (2016/7/22 20:40:15) |
| 攻め側希望 | > | 【今日は少しお早いんですね。】 (2016/7/22 20:41:15) |
| 未定 | > | 【はい！早く上がることができました。 ２しょとでご相談は可能ですか？】 (2016/7/22 20:41:48) |
| 未定 | > | 【あ、誤字失礼しました。２ショットですね・・・笑】 (2016/7/22 20:42:57) |
| 攻め側希望 | > | 【はい！今少しお待ち下さい。】 (2016/7/22 20:43:11) |
| 未定 | > | 【ありがとうございます！待ち合わせにお部屋を作りました。】 (2016/7/22 20:43:59) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、攻め側希望さんが自動退室しました。 (2016/7/22 21:03:15) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、未定さんが自動退室しました。 (2016/7/22 21:04:10) |
| おしらせ | > | 攻め側希望さんが入室しました♪ (2016/7/22 21:09:36) |
| おしらせ | > | 未定さんが入室しました♪ (2016/7/22 21:10:01) |
| 攻め側希望 | > | 【すみません、今更新から戻りました！】 (2016/7/22 21:10:01) |
| 未定 | > | 【いえいえ、場所わかりますか？なんなら、もう一度お部屋を作りますが。】 (2016/7/22 21:10:23) |
| 攻め側希望 | > | 【ちょっとわからないので作り直しでお願いできますか？】 (2016/7/22 21:11:47) |
| 未定 | > | 【わかりました、再度待ち合わせにお部屋を作りました。】 (2016/7/22 21:12:55) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、攻め側希望さんが自動退室しました。 (2016/7/22 21:32:01) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、未定さんが自動退室しました。 (2016/7/22 21:32:56) |
| おしらせ | > | ガス妖怪さんが入室しました♪ (2016/7/22 21:38:54) |
| おしらせ | > | 奴良リクオさんが入室しました♪ (2016/7/22 21:39:36) |
| ガス妖怪 | > | （ぬらりひょんの孫であるリクオをねずみ男が襲撃してから数日後、町では妖怪による悪臭事件が頻繁に起こるようになっていた。その原因である妖怪は、リクオを待ち、今日も街を悪臭に染めていって）げへへへへへ・・・来い、奴良リクオ・・・・ねずみ男のバカは貴様をとらえるのに失敗したようだが、俺こそ貴様をとらえてやるぞ・・・・！！ (2016/7/22 21:41:24) |
| 奴良リクオ | > | ・・・・へぇ、お探しのリクオっつーのはこの俺の事なんだが、お前ずいぶんと俺のシマで暴れまわってくれてるみてぇじゃねぇか・・・。大方あの山ン本の差し金だろ？あのヤローと同じ下種な妖気が漂ってら・・（ガス妖怪の後方の闇夜からｽｯと姿を現し、ガス妖怪の背に祢々切丸をピタリと当てながら睨み付ける） (2016/7/22 21:51:31) |
| ガス妖怪 | > | げへへへへ！！噂をしていれば・・・・来たな、奴良リクオ・・・・！！げへへへ、そうだ、俺は山ン本五郎左衛門様の「オナラ」から生まれた妖怪・・・・さぁ、まずは俺の攻撃を食らいやがれ！！（ガス妖怪は空気中に微量に存在する臭気成分を濃縮して、リクオの鼻先で爆発させる。リクオに襲い掛かるのは、オナラのような臭い、汗のような臭い、腐った生ごみのような臭気が混ざったような強烈な悪臭で。） (2016/7/22 21:55:51) |
| 奴良リクオ | > | っうう”！ゴホッゴホゴホッ！なるほど、あの山ン本のおならから生まれただけのことはあるな・・・・だが！屁から生まれたような妖怪にこの俺が負けてたまるかよ！（強烈な悪臭を受け、顔をしかめながら後ろに飛び去って距離をとりつつ再度祢々切丸を構えなおす）「（悪臭相手じゃ分が悪い。ここは早めに勝負をつけるか・・）」（ぬらりひょんの畏を発動させ、ガス妖怪の死角に入り込むとその身体に思い切り斬撃を入れる）隙だらけだぜ！！ (2016/7/22 22:04:49) |
| ガス妖怪 | > | どうだ、臭いか～？げへへへへへ！！（リクオが自らの技を食らい、顔をしかめるリクオを見て大きく笑って）・・・・！！？姿が消えただと・・・？な・・・・・・（姿を見失ってしまったリクオの攻撃を受ける瞬間、体をガス化させる。もともとどのくらい風呂に入っていなかったのかわからないほど体は汚れており、強烈な汗臭さが漂っていta） (2016/7/22 22:07:31) |
| ガス妖怪 | > | 強烈な汗臭さが漂っており、ガス化することで、その汗臭さは消えることはなく、オナラ臭と汗臭さが混ざった強烈なガス体となり、リクオを包み込んでいく。）【途中送信失礼しました。】 (2016/7/22 22:08:36) |
| 奴良リクオ | > | っなぁ！？「（こいつ身体をガス状に？！）」（手ごたえ無く空振りになってしまい、敵の変化に驚きながらその強烈な臭いをもろに嗅いでしまい無力化してしまう）ゲホッ！ゲホオッ！な、なんだこの臭いは！以前戦った奴とは臭いレベルが違ぇっっ！（目から自然と涙が滲み、口と鼻を片手で抑え息をできるだけ止めながらむせ込む） (2016/7/22 22:16:35) |
| ガス妖怪 | > | げへへへへ！油断しちまったようだな？言っただろう、俺は「オナラ」から生まれたと・・・いつでも体をオナラ化できるんだ。げへへへへ！臭いか？もっと臭くしてやるぜ？（「ぶぶぶぶぶぅぅぅ！！！」というオナラ音が鳴り響き、リクオを包み込むガス状の体の臭気がさらに強くなる。）さぁ、口と鼻を抑えてちゃ・・・俺の臭いが嗅げないだろう？（ガス状の体を一部、肉体化させ、リクオの手を鼻と口からひきはがして） (2016/7/22 22:20:36) |
| 奴良リクオ | > | ぐうぅっ・・「（と、とんでもねぇ臭気だ！・・くっ！こいつ、より濃度を濃くしてガス責めにしようってのか！？冗談じゃねぇ！！よし、ここは一旦退いて・・んがぁあ！よ、よせ手をどかすんじゃｎ・・・）」ウゲェエエエエエ”エ”ッ！？臭ぇええ！？は、早く離しやがれぇええ！（高濃度のガスの中で手を外されてしまい、口や鼻から流れ込む悪臭に身をよじってもがき苦しむもぎっちりと腕を握られており、ガスの牢から逃れることができない） (2016/7/22 22:29:11) |
| ガス妖怪 | > | げへへへへ！！いい呻き声だ・・・・さぁ、もっと楽しませてくれ・・・・（体を具現化し、リクオの顔に尻を乗せて、地面に押し付ける。そして、不潔な尻の臭さでリクオを苦しめつつ、濃厚なオナラガスをリクオの鼻や口の中に流し込んでいって。）げへへへへへ！臭かったら思いっきり叫べ！まぁ、これからもっと臭い目に合わせてやるから覚悟をするんだなぁ・・・げへへへへ！！（リクオの顔に尻をぐりぐりと押し付けながら、オナラを流し込み続けて） (2016/7/22 22:32:40) |
| 奴良リクオ | > | ぶぁああっ！？うぐっ！ンガァアアアアアアア！！「（こ、こいつの尻の臭いと屁の臭いがっっ！！ぐぁああああ”あ”！？ぐぜぇえええ！！」）尻の間から漂う体臭と放たれるおならの臭いとが合わさり耐えがたい激臭が鼻になだれ込み目を見開いて悶え苦しむ） (2016/7/22 22:40:01) |
| ガス妖怪 | > | げへへへへへ！！さぁ、もっと苦しめてやろう・・・・・（オナラを勢いよく噴出させながら、自らの体もガス化させていき、リクオの鼻や口から体内に侵入していくガス妖怪。体臭とオナラ臭が混ざった凶悪な悪臭がゆっくりゆっくり、リクオの嗅覚を刺激していき。） (2016/7/22 22:42:00) |
| 奴良リクオ | > | ンブァアアアッ！？や、やめろっ！！お前の臭ぇ身体を俺の中に入れるなぁああ！がぁああっ！汗臭い (2016/7/22 22:44:49) |
| 奴良リクオ | > | オナラなんて嗅ぎたくねぇええ！！（少しづつ浸食される感覚に身震いしながら頭をジタバタと動かし懇願する） (2016/7/22 22:46:46) |
| ガス妖怪 | > | げへへへへ！すぐに貴様を壊しはしない・・・ゆっくりゆっくりだ・・・・！（ガス妖怪の体は徐々にリクオの体内に侵入し、最後はガス妖怪の下品な顔だけが残り、悪臭に悶絶するリクオをあざ笑うかのようにリクオの顔を覗き込んでいて。そして、リクオの胃の中ではすでにガス妖怪がオナラで溢れてしまっているようで、体外でも体内でもリクオを苦しめていく。） (2016/7/22 22:48:07) |
| 奴良リクオ | > | オ”、オ”ェ”エ”エ”エエエエェッ！！「（俺の息がッ！臭ぇええ！！）」て、てめぇよくもやりやがったなぁっ！！（己の体内から湧き上がる悪臭と胃の圧迫感で激しい嘔吐感に苦しめられながら下卑た笑いを浮かべて覗き込むガス妖怪の顔面を殴りつける。） (2016/7/22 22:54:38) |
| ガス妖怪 | > | げへへへへ！物理攻撃は俺には効かねぇよ・・・！！さぁ、全力でお前の体を臭いで染めてやろうじゃねぇか。（リクオに殴りかかられるも、ガス化した体には効かず。そして、ガス化させた全身をリクオの体内に流し込んでいく。リクオの胃や腸内は、ガス妖怪のオナラで充満していって。） (2016/7/22 22:57:19) |
| 奴良リクオ | > | ち、ちくしょう！！っあ”がぁあっ！やめでくれっ！うっ、うばぁああ”あ”？！（遂に全身を身体の中に流し込まれ、桁違いの悪臭を内側から味合わされながら、体内で蠢くその感覚に言葉も発せなくなりながら苦しむ）「（やべろ”ぉお！俺”の腹ん中をかき回すんじゃね”ぇ”っ！だ、だめだ、、、で、、出ちまうう”う”ぅ”っ！！）ブッ！ブボウゥ！ブボォオオオオオォオブボオボボボ！（懸命に尻に力をこめ耐えていたが力尽き、盛大におならを噴出してしまう） (2016/7/22 23:06:38) |
| ガス妖怪 | > | げへへへへ！クセェ屁をこきやがったなぁ？どうだ、自分が出した屁を嗅いでみてぇか？（リクオの体内にガスを充満させながら、リクオが放出したオナラを濃縮させ、リクオの鼻先で爆発させて。）どうだ、自分自身の屁を嗅がされる気分は？ (2016/7/22 23:08:56) |
| 奴良リクオ | > | ンガァッ？！グァアア臭ぜえええええ！！こ、これが俺の屁だとっ！？う、嘘だ、嘘ぁっ！ぐ、ぐざ・・臭ぇええ”え”！（リクオの身体は前回のねずみ男との対戦以来おならが強烈に臭くなっており、そこにガス妖怪の体臭とおならとが合わさって常人ならば一吸いで悶死するレベルの臭気ガスになっていた）グゼェエエエ”エ”ッ！！も、もう嗅ぎだぐね”ぇ！（頭をぶんぶんと振り、飛びかける意識を必死に繋ぎ止める） (2016/7/22 23:16:30) |
| ガス妖怪 | > | げへへへへ！そんなにクセェか？もっともっと嗅いでみるかぁ？（リクオの体内に侵入したガス妖怪が勢いよくリクオの尻から「ぶぼぼぼぼぉぉっ！！！」とオナラとともに飛び出して。そして、再びリクオの鼻と口から入り込んで、リクオを苦しめる。） (2016/7/22 23:18:35) |
| 奴良リクオ | > | っ！！！？？？ひぎゃぁあああ”あ”？！！ま、また身体にっ！？グセェエエエ”ッ！！臭ぇ！臭ぇ！臭っせぇえええ！！（ガス妖怪に身体の中を串刺しにされた様になり、終わりのない悪臭責めに徐々に精神を崩壊させていく）もう臭ぇニオイ嗅がせんじゃねぇえ”え”！！こ、、殺せ！！殺してこのニオイから解放してぐれ”ぇえ”っ！ (2016/7/22 23:24:24) |
| ガス妖怪 | > | げへへへ！殺しなどはしねぇよ。とことん臭いガスで責めつくして、ボロボロになったところを山ン本様の元へ連れて行ってやるよぉ！！（ガス化させた全身をリクオの体内に侵入させ、今度は尻からではなく、鼻や口といった呼吸器官から勢いよく飛び出して。）さぁ、もっと無様な姿を見せてくれ・・・・げへへへへへ！！ (2016/7/22 23:27:30) |
| 奴良リクオ | > | ウッブバァアアアアアア”ア”ア”ッ”！？ぐぜぇえええ！！は、鼻がぁっ！あ、頭がっ臭いでイカレちまうう”う”ぅ”っ！！（呼吸器を悪臭ガスで埋め尽くされ、暴力的な臭気に脳の神経をズタボロにされながら条件反射のように臭い臭いと叫ぶ）こんな下種野郎にっ！！お、俺はまたっ！臭いに・・負けちまうのかっ？！クソッ！クッソォオオッ！！（臭気からくる生理的な涙ではなく、またしても臭いに敗北しそうになっている自分の姿の余りの無力さに悔し涙を流す） (2016/7/22 23:36:04) |
| ガス妖怪 | > | げへへへへ！貴様は俺に捕まって・・・山ン本様による更なる臭い責めに苦しんでもらうからよぉ・・・！！楽しみにしてな・・・俺やねずみ男の責めは天国だった・・・そう思うことだろうよ。げへへへへへ！！！（再びリクオの体内に入り込んで、胃や腸内で爆風のごとく強烈なオナラを噴出し続けていき、リクオを苦しめ続けて。） (2016/7/22 23:38:24) |
| 奴良リクオ | > | こ、これ以上臭いだとっ！？そ、そんなっ！い、嫌だぁっ！！もう臭ぇのは嫌だぁあああっ！！（更なる臭気責めを予告され、次こそ本当に臭いで狂い死んでしまうという恐怖心からガタガタと震えながらまるで子供のように泣きわめく）んばぁ”あ”！？グゼェエエエ”エ”ッ！嫌だぁ！もう臭ざいのは、、、嫌、、グゼェの”ば、、イ、、ヤ、、（ガクっ） (2016/7/22 23:47:51) |
| ガス妖怪 | > | げへへへへ！気を失ったようだな、さぁ、山ン本五郎左衛門様の元へ連れて行こう・・・・（気絶したリクオの体を抱え、闇夜へ消えていくガス妖怪・・・） (2016/7/22 23:49:07) |
| ガス妖怪 | > | 【ありがとうございました！！】 (2016/7/22 23:49:17) |
| 奴良リクオ | > | 【ありがとうございました！】 (2016/7/22 23:49:27) |
| ガス妖怪 | > | 【先ほどの場所で少しお話できますか？】 (2016/7/22 23:49:40) |
| 奴良リクオ | > | 【はい！】 (2016/7/22 23:49:56) |
| ガス妖怪 | > | 【では、こちらは退室します。】 (2016/7/22 23:50:08) |
| おしらせ | > | ガス妖怪さんが退室しました。 (2016/7/22 23:50:11) |
| おしらせ | > | 奴良リクオさんが退室しました。 (2016/7/22 23:50:13) |
| おしらせ | > | 未定さんが入室しました♪ (2016/7/23 00:20:50) |
| おしらせ | > | 高杉晋助さんが入室しました♪ (2016/7/23 00:42:56) |
| 未定 | > | 【こんばんは！】 (2016/7/23 00:43:07) |
| 高杉晋助 | > | こんばんは！今日はもう遅いですかね？ (2016/7/23 00:43:12) |
| 未定 | > | 【明日お休みですからまだ大丈夫ですよ！】 (2016/7/23 00:43:32) |
| 高杉晋助 | > | お！そうか！そうか！俺も明日は休養日だぜ！俺の剣で斬られてえのか？（笑） (2016/7/23 00:44:51) |
| 未定 | > | 【はい！笑 ２ショットでご相談をお願いします！】 (2016/7/23 00:45:12) |
| 高杉晋助 | > | なんてね・・。お話ししますか？ (2016/7/23 00:45:14) |
| 未定 | > | 【待ち合わせにお部屋を作りました。】 (2016/7/23 00:45:31) |
| 高杉晋助 | > | はい！移動しますね。 (2016/7/23 00:45:36) |
| おしらせ | > | 高杉晋助さんが退室しました。 (2016/7/23 00:45:39) |
| おしらせ | > | 未定さんが退室しました。 (2016/7/23 00:45:46) |
| おしらせ | > | 未定さんが入室しました♪ (2016/7/23 01:29:55) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、未定さんが自動退室しました。 (2016/7/23 02:09:05) |
| おしらせ | > | 未定さんが入室しました♪ (2016/7/23 03:39:44) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、未定さんが自動退室しました。 (2016/7/23 04:17:55) |
| おしらせ | > | 未定さんが入室しました♪ (2016/7/23 05:07:13) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、未定さんが自動退室しました。 (2016/7/23 05:55:34) |
| おしらせ | > | 未定さんが入室しました♪ (2016/7/23 05:55:50) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、未定さんが自動退室しました。 (2016/7/23 06:16:10) |
| おしらせ | > | 未定さんが入室しました♪ (2016/7/23 21:20:10) |
| おしらせ | > | 首無さんが入室しました♪ (2016/7/23 21:21:19) |
| 首無 | > | こんばんは！！ (2016/7/23 21:21:30) |
| 未定 | > | 【こんばんは！】 (2016/7/23 21:21:35) |
| 首無 | > | 今日は早かったですね！！少しお話ししてから対戦しますか？ (2016/7/23 21:22:07) |
| 未定 | > | 【はい、では、お部屋を作りますね！】 (2016/7/23 21:22:27) |
| 首無 | > | お願いします！ (2016/7/23 21:22:44) |
| 未定 | > | 【待ち合わせにお部屋を作りました。】 (2016/7/23 21:22:56) |
| おしらせ | > | 首無さんが退室しました。 (2016/7/23 21:23:03) |
| おしらせ | > | 未定さんが退室しました。 (2016/7/23 21:23:17) |
| おしらせ | > | 首無さんが入室しました♪ (2016/7/23 21:42:42) |
| おしらせ | > | ねずみ男さんが入室しました♪ (2016/7/23 21:42:42) |
| ねずみ男 | > | 【では、改めましてよろしくお願いします！】 (2016/7/23 21:43:00) |
| 首無 | > | うーん、このあたりかな・・。リクオ様が言うにはこのあたりで悪臭を振りまく妖怪がいるはずなんだけど・・・。（山道をキョロキョロ見回りをしながら歩く首無。リクオ様からの命令で悪臭妖怪を探す）ん？（洞窟を見つける首無）こんなところに洞窟なんてあったかなあ。（洞窟に歩みを進める首無） (2016/7/23 21:49:18) |
| ねずみ男 | > | （洞窟の奥でうたた寝をしていたが、何者かが洞窟に入ってきたことを察知し）ふぁぁぁぁ～あ・・・誰だぁ、俺の住処に入り込んできやがったやつは・・・ふん、入れるもんなら入ってみやがれってんだ！（洞窟の入り口の方へ尻を向けて、「ぶぼぼぼぁっ！！」と強烈なオナラを噴出して。強烈なオナラの臭いは、洞窟の入口へと勢いよく流れ込んでいって。） (2016/7/23 21:53:01) |
| 首無 | > | な！！うっ、くさ！！（悪臭に思わず顔をしかめる首無。一瞬、首無の首が後ろに後退する。）この中に怪人が・・・。リクオ様の命令だ。さっさと懲らしめてあげないとね。（ゆっくり臭い臭い洞窟のなかに、顔をしかめながら歩みを進める） (2016/7/23 21:57:35) |
| ねずみ男 | > | けっ・・・俺のオナラを嗅いでも退散しないとはなぁ・・・へへへへ、今に後悔させてやるぜ。おら、もう一発だ！（「ぶぼんっ！！ぶびぃぃっ！！」と強烈なオナラを噴出し続けて。黄土色に霞んだ強烈な臭いを放つガスが洞窟内に充満して、入口の方へとどんどんと流れ込んでいって。） (2016/7/23 22:00:46) |
| 首無 | > | うぐええええええ！！！しつこいなあ！！君は。俺の弦で少し懲らしめてあげないと・・。はあ、はあ、くっ！！くさっ！！にしても、この臭い・・。いったいどんな奴がこんな悪臭を・・。（流れこむ、悪臭に耐えながら洞窟の奥に進んでいく。しばらく臭いにたえながら進むと、人影が・・・・）ん？、君かな？？悪臭の元凶は？お客様がいるのに悪臭を平気で発するなんて、僕は気に入らないなあ。(笑）（臭いを我慢してにこやかに話す首無） (2016/7/23 22:05:16) |
| ねずみ男 | > | へっへっへ・・・なんだぁ、お前、妖怪か？俺の弟子にでもなりに来たのか？・・・まぁ、そんなわけはねぇよな？俺は気持ちよく寝ていたんだ。さぁ、帰った帰った・・・！！（手で首無を追い払う素振りをし、尻を首無に向けて、特大のオナラを放って。「ぶばんっ！！」真っ黄色のガスが洞窟内を覆いつくし、卵が腐ったような強烈な臭気が首無に襲い掛かる。） (2016/7/23 22:08:03) |
| 首無 | > | うっ！！へえ！！このオナラが君の畏れかな？ならこっちは本気を出すまででもないね。ん～、帰るわけにはいかないなあ。俺は君を倒しに来た・・・。さあ、おとなしく・・・・うっ、くっ！！！この臭い・・・（ねずみ男へここに来た理由を説明し、宣戦布告をする首無。）（さすがに臭いには耐えられず、一瞬首を後ろに引いて、鼻をつまんでしまう）さあ、僕から行くよ！！ (2016/7/23 22:14:55) |
| 首無 | > | （弦をねずみ男へ放ち、動きを封じ込めようとする。） (2016/7/23 22:15:21) |
| ねずみ男 | > | 俺を倒しにだぁ？何者だ、てめぇは・・・？（宣戦布告をする首無を睨んで。しかし、飛んでくる弦を見て）うげっ・・・・！！そんな飛び道具、卑怯じゃねぇか・・・・！！（自らに飛んでくる弦に対して、強烈なオナラを放ちその速度を弱めさせ、悲鳴をあげながら、洞窟の端にある小部屋へと逃げ込んでいき。）へっへっへ・・・・俺のオナラを嗅いで動き回れるのも今のうちだぞ・・・・！！今に体を動かすこともできなくなるはずだ・・・・！！（小部屋に隠れながら、小窓から首無の様子を見てニヤリと笑って） (2016/7/23 22:19:31) |
| 首無 | > | ん？卑怯だって！そんなことないですよ。あなただって、ガスという「道具」使っているじゃないですか。（にこやかな表情で話す首無）、あ、逃げるんですか？妖怪のくせに。戦いの作法は守ってほしいな。（臭いが体にしみこんでくる首無）くっ！！それにしても臭いが取れない・・・あ、あれ、身体が重くなって・・・おかしいな・・・。(首のみを動かし臭いを振り払おうとする） (2016/7/23 22:24:10) |
| ねずみ男 | > | へっへっへっへ！！てめぇは、俺のガス室に捕まっちまったんだよ！！ここからなら俺は安心しててめぇを攻撃できるってもんだ・・・！！さぁ、臭いオナラを好きなだけ吸い込んでくれよぉ！！（小部屋にある小窓から尻を突き出して、洞窟内にオナラを流し込み続けて。それほど広くない洞窟内は、ねずみ男のオナラにより真っ黄色に霞んでしまって。その悪臭は徐々に首無の体力を奪っていくもので。） (2016/7/23 22:27:57) |
| 首無 | > | (kuxtu (2016/7/23 22:34:00) |
| 首無 | > | (kuxtu (2016/7/23 22:34:04) |
| 首無 | > | (くっ！！ガスだと！！！！）卑怯だなあ。出てきて戦おうよ！！がはっ！！（思わず悪臭と奪われる体力に膝をついてしまう首無） (2016/7/23 22:35:35) |
| 首無 | > | （こんな悪臭妖怪に）負けないよ！！僕はね「常州の弦殺師」っていうんだ。本気を出せばね。(笑）はあ、はあ。（臭いが少しづつ首無の体力を奪う） (2016/7/23 22:37:50) |
| ねずみ男 | > | へっへっへ！膝をついたようだなぁ・・・・！！だが、まだ安心できねぇ・・・もっとてめぇの体力を奪い取ってから出て行ってやるよ。（首無に直接対峙することはなく、小部屋の中からオナラを首無に浴びせかけ続けるねずみ男。首無がさらに弱まるタイミングを見計らっていて。） (2016/7/23 22:38:03) |
| 首無 | > | はあ！はあ！！くっくせえええええ！！！臭い臭い臭い臭い（京にもこんな妖怪はいないよ）くっ！！くせえええええ、か、身体があああああああ！！いい加減にしなよ！！本気を出したくないけど、このままだと仕方ないなあ。 (2016/7/23 22:41:49) |
| 首無 | > | （小窓に向かって、弦を投げるが！！！臭いの効果で狙いが定まらない） (2016/7/23 22:42:39) |
| 首無 | > | な！！！ (2016/7/23 22:42:46) |
| ねずみ男 | > | げへへへへ！本気を出す前に・・・てめぇを落としてやろうかぁ！！？（強烈な放屁とともに、自らの霊魂を首無の元へ送り込むねずみ男。霊魂は首無の肛門から入り込んで、首無の体内をオナラ臭で満たしていく。そして、首無の体内で語りかけて・・・）へへへへへ、どうだ？クセェか？今てめぇの体内に入り込ませてもらった・・・さぁ、もっと臭いで狂わせてやろうか？ (2016/7/23 22:44:23) |
| 首無 | > | な！！やめろ！！！僕の中に！！お前みたいな汚い妖怪に！！入るな！！出ていけ！！（必死に体をよじる首無。首をぶんぶん振り回し、ねずみ男の侵入を拒絶する。）くわあああああああああああああ！！！！ぐそっ！！くせええええええ！！身体が！！（首を離してねずみ男の小窓に近づく）出てきなよ！！いい加減にしな！！僕の身体を犯した罪は大きいよ！！本気で倒してあげる。（弦を操るが、臭いで狙いが・・。顔をしかめながら必死に戦う）・ (2016/7/23 22:50:17) |
| ねずみ男 | > | おおっと・・・まだそんなに動き回る力があったか・・・仕方ねぇが！！（首無の動きを止めるため、首無の体内で強力なオナラを放つねずみ男。胃や腸の中で溢れたガスが首無の口や鼻、そして尻から勢いよく溢れ出るほどのガス量。当然、臭気も強烈なもので。）どうだ！クセェだろう！！げへへへへっ！！ (2016/7/23 22:52:56) |
| 首無 | > | ぐああああああああああああああああ！！！！！！！くせええ！！くせええええええ！！！！くっ、こんな格下の下劣妖怪に・・・。がはっ！！身体があああ！！！！！！や、やべえええ！！（身体が臭いで動かない。その場でうずくまってしまう首無。首も動きが徐々に鈍くなっていく）くっ！！首があああああああああああ！！ (2016/7/23 22:58:12) |
| ねずみ男 | > | へっへっへ・・・！！ようやく限界が来たようだなぁ？さて、そろそろ・・・！！（首無の体から霊魂を取り除いて、本体に戻して）さぁ、第ステージだぜ・・・・（透明な箱のようなものを持って小部屋から姿を現すねずみ男。首無の首がすっぽりと入ってしまうようなサイズで。）さぁ、この箱の中にてめぇの顔を入れて・・・（首無の顔を透明な箱に入れて）・・・・この中でオナラを嗅がされたてめぇは・・・一体どんな苦しみ方を見せてくれるんだろうなぁ？（妖力で自らのオナラを透明な箱の中に送り込んで、首無を苦しめる。） (2016/7/23 23:01:58) |
| 首無 | > | な！！！なんて下劣な！！攻撃を！！や、やめろ！！僕の顔に汚い手で触るな！！はあ、はあ、はあ。（非情な責めを宣告され、慄く首無。）透明なケースだと・・・・・。くっ！！や、やめろ！！！！シュッ！！！ヒュンヒュン！！！！！お、俺の攻撃を喰らい・・・・・な！！（攻撃を繰り出すも弱弱しく飛んでいく首無の弦）くっ！！力が・・・・・・。（顔をねずみ男にもたれてしまう） (2016/7/23 23:07:36) |
| 首無 | > | ぐあああああああああああああああああああああ！！！！！くせえええええええええええええええええ！！！！！！！臭いが・・・・・・・充満して！！！！！がはあああああああああ！！！！！や、やめてくれ！！！ (2016/7/23 23:08:23) |
| ねずみ男 | > | へへへへへ！！やめねぇよ！！まだだ、てめぇにはまだ、もっともっと俺のオナラを嗅いで苦しんでもらわねぇとなぁ？（首無の顔にかぶせた箱の中にオナラを流し込み続ける。透明な箱の中は真っ黄色に染まってしまうほどで。）どうだ、クセェか？クセェだろう？へっへっへっへ！！ (2016/7/23 23:10:03) |
| 首無 | > | な！！！僕の仲間たちが！！くっ！！！僕を探しに来るよ。がはっ！！があああああああああああああああああああああああああああああああああ！！！！！臭い！！臭い！！！くっせええええええええええ！！！髪に臭いが！！！（目を白めにさせながら、涎を垂らしながら、顔をゆがめながら苦しむ）や、やめてくれ！！！臭いがこ、籠って！！！！濃くなる！！ぐああああああ！！ (2016/7/23 23:12:52) |
| ねずみ男 | > | へへへへ！！そろそろ頃合いかぁ・・・？（オナラに悶絶する首無の首から箱を取り除いて）おっと、整った顔がよだれで汚れちまってんじゃねぇか。ほら、これで拭けよ・・・・（自らの汚く汚れたローブを首無の顔に押し付けて。ねずみ男の着用しているローブはどのくらい洗濯していないのか・・・・ところどころ汚らしい染みが浮き上がっており、饐えたような臭いが放たれている。そんな汚らしいローブを首無の顔に押し付けている。） (2016/7/23 23:16:38) |
| 首無 | > | うげええええええええええええええ！！！！！！！！はあっ、はあ、やっと、空気が・・・（汚れてしまった顔をしかめながら、片目だけあけて、ねずみ男をにらむ）てめええ、はあ、まだ妖力が完全じゃないな。はあ、はあ。（苦しそうに息をする首無）や、やめろ、汚い服を近づけるな！！があああ（ローブが近くなるたびに臭いが強くなる・・・）あ、洗いなよ！！ぐあああああああああ！！や、やめろ！！！！ぐえええええええええええ！！！い、いらない！臭い、臭い！！！くせええええええええええ！！！！ぶはっ！！ぶはっ！！ぺっ！！ぺっ！！！！ぐあっ！！汚れのカスが口に！！ぐせええええええええ！！ (2016/7/23 23:21:06) |
| ねずみ男 | > | へっへっへっへ！！そんなに俺の服が臭いかぁ？じゃ、もっと濃厚な俺の臭いを嗅いでみるか？（首無の首を自らのローブの中、股下に入れて、足で挟み込んで。ローブの中は、蒸れて、オナラやねずみ男の体臭、そして、汚れたローブの汚臭で満ちている。）さぁ・・・・トドメの悪臭地獄だ・・・思う存分嗅いでみてくれ！！屁子力！！（「ぼぼぼぁん！！！！ぶぶぶぶぼぼぉん！！！」と爆音のオナラを股下に拘束する首無の顔に吹きかける。その臭いは想像を絶するもので、また、ローブの中の悪臭と織り交ざり、凶悪なものとなって首無の嗅覚を蝕んでいく。） (2016/7/23 23:25:17) |
| 首無 | > | ぐああ！！その身なりじゃ臭いに決まっているじゃないか！！ぐああああああ！！！僕の鼻、僕の鼻がああああああああ！！！！ぐああああああ！！臭い、臭い、臭い！！小便臭い、ぐああああ！！くせええ！！汗臭い！！！！ぐああああああああ！！（髪を振り見出し、これから始まる悪臭地獄に恐怖と畏れを感じる・・・。徐々に顔にあたる臭いローブ、臭い下着。汗を吸った体臭。ぐああああああああああああ！！！くせえええええええええ！！。目を白黒させ、下を出し、涎を流し、顔がクチャぐちゃになりながら臭いに悶え苦しむ首無）ぐえええええええええええええ１！！！くせえええええええええええ！！！グ、ぐさいいいいいいいいい！！！！！！鼻が、かがあああああああああああああ！！嗅がせるなあああああああああ！！ (2016/7/23 23:30:38) |
| 首無 | > | （眼前にねずみ男の汚い肛門が広がり・・・・・臭いに悶え苦しんでいる） (2016/7/23 23:31:32) |
| ねずみ男 | > | へへへへへ・・・・！！てめぇには俺の住処を荒らすという大罪がある・・・このまま逃がすわけにはいかねぇからよ・・・・またゆっくりと拷問してやるぜ。今日はもう限界のようだから、元気になったらまた臭いを嗅がせてやろう・・・さぁ、ゆっくり眠っていろ。（ローブの中で悶絶する首無に容赦なく放屁を浴びせかけ続けて。拘束した首無を住処である洞窟の端っこに無造作に放り出して、首無が苦しんでいる様子をあざ笑いながら眺めて） (2016/7/23 23:34:48) |
| 首無 | > | うぐっっ！！！！！！！！！情けは・・・いらないね・・・・・・・・・・・・・ぐあああああああ！！！！ぐっ！！最後まで僕を愚弄するなんて・・・・・・・・・・・くっ、力が・・・・・・・・・・・・・ぐあああああ！（臭い臭い。つぶやきながら）投げられた拍子に白目をむいてしまう。がはっ！！「すみません・・・・・油断してしまいました・・・すみ・・ません。・・リクオ様」ガクッ！！臭いに意識を失わないよう耐えていたが、ついに気絶してしまう・・。（これから更なる臭い責めが待っていることも知らずに・・） (2016/7/23 23:40:18) |
| ねずみ男 | > | 【ありがとうございました！】 (2016/7/23 23:40:48) |
| 首無 | > | 【ありがとうございました！！少し急がせてしまいましたかね！楽しかったです！！】 (2016/7/23 23:41:13) |
| ねずみ男 | > | 【こちらこそ！！今日もありがとうございました！！】 (2016/7/23 23:41:41) |
| 首無 | > | また、目が覚めてから責めてください！！ (2016/7/23 23:42:04) |
| ねずみ男 | > | 【はい、是非！！】 (2016/7/23 23:42:14) |
| 首無 | > | では！また来ますね。ありがとうございました！！ (2016/7/23 23:42:50) |
| ねずみ男 | > | 【はい！お待ちしております！！】 (2016/7/23 23:43:04) |
| おしらせ | > | 首無さんが退室しました。 (2016/7/23 23:43:12) |
| おしらせ | > | ねずみ男さんが退室しました。 (2016/7/23 23:43:58) |
| おしらせ | > | 未定さんが入室しました♪ (2016/7/23 23:45:23) |
| おしらせ | > | 沖田総悟さんが入室しました♪ (2016/7/23 23:55:51) |
| 沖田総悟 | > | ちわーす (2016/7/23 23:55:55) |
| 未定 | > | 【こんばんは！】 (2016/7/23 23:56:06) |
| 沖田総悟 | > | (やります？) (2016/7/23 23:56:34) |
| 未定 | > | 【ありがとうございます。ちなみに、２ショットでご相談は可能でしょうか？】 (2016/7/23 23:56:59) |
| 沖田総悟 | > | (いいけど、連絡先とかはパスで) (2016/7/23 23:57:27) |
| 未定 | > | 【はい、連絡先は私も遠慮させていただいておりますので大丈夫です。】 (2016/7/23 23:58:02) |
| 沖田総悟 | > | (男、女？) (2016/7/23 23:58:05) |
| 沖田総悟 | > | (女の子？) (2016/7/23 23:58:11) |
| 未定 | > | 【男です。もしかしたら、沖田さんのご希望に沿わないかもしれませんが・・・】 (2016/7/23 23:59:00) |
| 沖田総悟 | > | (…んー、ぉーまぁ、いいよ。どこ？そのルーム) (2016/7/23 23:59:20) |
| 未定 | > | 【待ち合わせにお部屋を作りました。】 (2016/7/23 23:59:50) |
| 沖田総悟 | > | (どこ？(´^ω^｀)ﾌﾞﾌｫｯｽwww) (2016/7/24 00:00:04) |
| 沖田総悟 | > | (ROMおいでなせぇよ) (2016/7/24 00:00:33) |
| 未定 | > | 【臭い責めの部屋ですが、大丈夫でしょうか・・・？】 (2016/7/24 00:01:31) |
| 沖田総悟 | > | (まちあわせ？) (2016/7/24 00:01:35) |
| 沖田総悟 | > | (うん、それは、いいんだけど、どこか、わからん、ごめんなさいねw) (2016/7/24 00:01:55) |
| 未定 | > | 【はい、ルブルのトップ画面に行っていただけると、上の方に２ショットというリンクがあります。そこに飛んでいただければ、待ち合わせというところがあります。】 (2016/7/24 00:02:39) |
| 沖田総悟 | > | ((ΦωΦ+)ﾎﾎｩ….おけ) (2016/7/24 00:02:53) |
| 沖田総悟 | > | (いったぞー) (2016/7/24 00:03:54) |
| 未定 | > | 【ありがとうございます。では、こちらはいったん退室します。】 (2016/7/24 00:04:07) |
| おしらせ | > | 未定さんが退室しました。 (2016/7/24 00:04:10) |
| 沖田総悟 | > | (僕は二窓で待っとく、ほかの人) (2016/7/24 00:04:44) |
| 沖田総悟 | > | (('ω'≡'ω'≡'ω'≡'ω'≡'ω')ｼｭｼｭｼｭｼｭｯ) (2016/7/24 00:06:41) |
| 沖田総悟 | > | ・:*。・:*三( o'ω')o (2016/7/24 00:10:05) |
| おしらせ | > | 天人さんが入室しました♪ (2016/7/24 00:14:19) |
| 天人 | > | 【では、書き始めます。よろしくお願いします。】 (2016/7/24 00:14:33) |
| 沖田総悟 | > | ((よろしゅう (2016/7/24 00:14:45) |
| 天人 | > | （真選組一番隊隊長である沖田を幽閉することにした天人。政府に反抗する海賊組織の一員で、真選組の崩壊を目論んでおり）ふふふふ、真選組一番隊隊長、沖田総悟だな・・・君は残念ながら捕まってしまった。俺たちに・・・どうなるかは・・・わかるよな？拷問を受けてもらうぞ・・・悪臭のなぁ。（下品な顔で拘束している沖田の顔を覗き込んで） (2016/7/24 00:17:21) |
| 沖田総悟 | > | へ、好きにすりゃいいさ…けどんな子供みたくべらべらしゃべると思ったら大間違いだかんなァ… (2016/7/24 00:18:11) |
| 天人 | > | ふふふふ、俺たちは君に「情報」を求めているわけではない。真選組一大戦力であるキミを俺たちの悪臭で壊すことが目的だ。さぁ、たっぷり嗅いでくれ・・・（沖田の顔に尻を押し付けて、臭いオナラを浴びせかける。腐った卵のような強烈な臭気が沖田に襲いかかる。） (2016/7/24 00:20:59) |
| 沖田総悟 | > | あくしゅ…っぶ…ゔぇえっきたねっ…てってめ……っぅ(できるだけ吸わないように息を止め、首を降る) (2016/7/24 00:21:50) |
| 天人 | > | さぁ、もっと嗅いでもらわないとなぁ・・・・！（沖田の鼻や口に尻を強く押し付けて強烈なオナラを浴びせかけ続ける。天人のオナラは、黄土色に霞んでおり、強烈な臭気で。） (2016/7/24 00:22:53) |
| 沖田総悟 | > | (息を止めるのにも限界がきて、思わず大きく吸い込む。)っっげほぉっゔっげぇっ…はっ(意識が遠のくのさえ感じた沖田は悔し紛れに尻を噛んだ) (2016/7/24 00:25:03) |
| 天人 | > | いっ・・・！！（尻をかまれた痛みで沖田から離れて）はっ・・・俺の尻を噛みやがった。野蛮な野郎だ・・・後悔させてやらねぇとな。（そういうと、スプレーを取り出し、沖田の顔面に吹きかける。スプレーからは、オナラや生ゴミ、そしてドブの悪臭などを混ぜたような強烈な悪臭ガスが放たれて。） (2016/7/24 00:27:12) |
| 沖田総悟 | > | もっぐぅ…(ざまぁ、ねぇぜ…しかし、やべぇな…クラクラ…する…) (2016/7/24 00:28:04) |
| 沖田総悟 | > | (臭から逃れようと動かせるだけ体を動かす) (2016/7/24 00:28:32) |
| 天人 | > | さぁ、もっとよく嗅ぐがいい・・・（悪臭ガスを発するスプレーのノズルを沖田の鼻の中に押し込む。そして、鼻の中で濃厚なガスを噴射させて、沖田を苦しめる。） (2016/7/24 00:29:21) |
| 沖田総悟 | > | っっー…ゔ、ええっげほっ、がっ、ぅ((気分が悪くなりすぎてその場に吐いてしまう (2016/7/24 00:31:28) |
2016年07月18日 23時04分 ～ 2016年07月24日 00時31分 の過去ログ
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