「淫行戦国時代」の過去ログ
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2016年05月24日 00時02分 ~ 2016年07月24日 14時53分 の過去ログ
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長尾為景♂ | > | はっはっは!そうだろうそうだろう、お主は変態で淫乱な一条家謹製の変態肉便所娘よ!皆に自分で肉壷を見せつけてやるがよい!(すっかりこの雰囲気にやられ、本性をさらけ出した兼定の肉壷に指を入れて激しくかき混ぜるようにして責める。卑猥な水音が広い部屋だというのに響き渡り、兼定の肉壷は指を締め付けて快楽を貪ってくる。肉壷から指を抜けば指は愛液まみれで指と指が愛液の糸でつながっていた。それを兼定の顔に塗りたくりながら自ら肉壷を拡げて他の女達に見せろと命令をする)恥ずかしい行為を見られて嬉しいだろう兼定。それでは此度はお主がワシの上に跨って自ら腰を動かすのだ(為景のイチモツを更に大きくさせようとする兼定の動きはそれを求めているという証拠。この痴女を更に淫乱にさせる為、自ら快楽を貪るように跨がれと命じて為景は頭を女達に向けて仰向けに寝転ぶ。兼定にはイチモツが入る様を皆に見えるよう、女達の方を向いて跨るように指示をし) (2016/5/24 00:02:10) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、一条兼定♀さんが自動退室しました。 (2016/5/24 00:11:55) |
おしらせ | > | 一条兼定♀さんが入室しました♪ (2016/5/24 00:12:02) |
一条兼定♀ | > | はいぃ、私は淫らでんぁっ…一条家の、見られて感じてしまう肉便器ですぅ…(周りから言われ好きなようにされている長尾様からも言われつづければ、意志は折れてしまい、自分は変態なんだという意思が上書きされてしまい、秘所に指を入れられ激しくかき混ぜる様に動かされれば、長尾様の指に大量に、愛液を付着させていき、かき混ぜて、音が鳴る秘所がおお部屋に響き渡り指を抜かれれば、指同士で糸を引く長尾様の指が顔に付いていき、自分の卑猥な匂いが漂ってきて、長尾様から離れれば、女性の多い方へと、向いて、足を大きく開てゆっくりと、座れば、どうぞ見てくださいと、一言言えば、スカートを出来るだけ上の方へと置いて秘所の見える様にして、自分の手で秘所を広げていき) (2016/5/24 00:26:25) |
一条兼定♀ | > | はい…うれしいです…はいぃ…いっぱい、ご奉仕させていただきます…(大部屋の雰囲気に完全にのせられ、長尾様が仰向けで横になれば、その上へと、移動していき足を折って畳に膝をついて片手で長尾様の、秘所を固定して、ゆっくりと、自分の秘所に入れていくかのように腰を下ろしていき、前回の何度も及んだ性行為のおかげで長尾様の性器を受け入れるようになった秘所は根元まで入っていきて、長尾様の、股間部に柔らかい臀部をくっけて)全部…はいりました…見えますか?(そういって、つながった部分を見せるように両手の使って自らスカートを上げて女たちにつながっている部分を見せつける様にすれば、そのまま、腰を上げて抜けないところまで上げれば再び、根元までおろしていきそれを何度もくりかえしていき) (2016/5/24 00:26:27) |
長尾為景♂ | > | いいぞ兼定よ。お主のような強気な娘が牝に堕ちていく様は何時見ても心地よいものだ(自ら秘裂を拡げて周りの女達に見せつけ、愛液がしたたる様を見られて発情している兼定は肉壷に自ら為景のイチモツを挿入していき根元まで入れると腰を上下させて快楽を貪ろうとしてくる。兼定の肉壷はイチモツを締め付け、蠢いて擦れあって卑猥な水音を立てる。更には兼定が腰を降ろす度に為景の体と柔らかな尻がぶつかり「パン、パン」という音まで立ててしまう)兼定は肉便器なのだから何時、如何なる場所でもワシの子種を子宮に収めねばならんぞ?(兼定を性処理用の道具として扱い、人目もはばからずに犯すと宣言をする。兼定が為景の上で跳ねるように動けば乳房も同じように跳ねて、そのいやらしい様を見せられれば為景はその乳房を興奮して両手で揉みしだく。兼定の子宮を突く度に溢れ出る愛液で為景の体は濡れ、より高ぶらせて絶頂が近づいてくる。この光景を見ていた女達は様々な反応を示しているが、黒田官兵衛を始めとした女武将たちが女達の体をまさぐり出せばこれが終わったらすぐに為景が犯せるよう準備を始める) (2016/5/24 00:39:46) |
一条兼定♀ | > | んっぁ…んんっ…(自分から秘所へといれて腰を動かしては長尾様を性器に刺激を与えようと、白湯に少し振って、身体を押してみたりと色々やって、愛液に濡れた肌同士が合わさって卑猥な音を作り出していき)んっぁ…は、はいぃ…私は、私は、肉便器ですから…長尾様の精液試させていただきますぅ…(きっと、長尾様だけではなく、このお城に居る全員の殿方の性をみたそうとするだろう、頭に教え込まれた私は肉便器という言葉に落ちては、目の前にる殿方の精液を子宮の中に居れようと体を少し激しく動かせば大きな胸が揺れ、それを長尾様に見せるようにすれば、それで興奮をしたのか、手長尾様が手を伸ばして揉んでくる)長尾様ぁ…わたくし…もう、逝ってしまいそうで…(腰を下ろしながら周りを見れば、数人の女たちも、次の準備という風に支度を始める様子をみればその中に居る黒田家の者、もっと前に、黒田家は下ったという言葉を聞いていたが、同じようになっていたのだろうと思い、ただ、準備をしている者達に対して、長尾様は渡さないと、道具として、使っていただくのだから満足してもらうまではやめないという視線を向けて奉仕を続けていき) (2016/5/24 00:52:51) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、長尾為景♂さんが自動退室しました。 (2016/5/24 01:00:06) |
おしらせ | > | 長尾為景♂さんが入室しました♪ (2016/5/24 01:00:11) |
長尾為景♂ | > | ワシももう逝ってしまいそうだ、兼定よ!肉便器娘、兼定よ!ワシの子種で孕めぇ!(それまで為景は腰を動かさずに乳房を捏ねくり、無茶苦茶に揉みしだくだけであったが絶頂が近くなったからか為景の方からも腰を突き出すようにして兼定の子宮口を突き上げる。それが丁度タイミング良く体と体がぶつかり、強烈な突き上げとなって兼定の瑞々しい体に快楽を与えた。揉みしだく乳房の頂きはすっかり固く尖っており、一目で感じているのが解るほどでそれを強く摘んでひねってしまう。肉便器にと落ちたかつての名門一条家の当主を、このまま中出しして孕ませようとする)出すぞ!お主の体で全て受け止めよ!(その言葉と共に絶頂に達すると、逞しいイチモツが脈打って精液を注ぎこみ、兼定の子宮を精液で満たしていく。しかも、腰を突き上げるのを止めず、射精をしながら兼定を犯し続けている。兼定の体に、為景のイチモツと、中出しの感触を刻みこんで淫らな牝の体へと変えていった) (2016/5/24 01:03:34) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、一条兼定♀さんが自動退室しました。 (2016/5/24 01:13:08) |
おしらせ | > | 一条兼定♀さんが入室しました♪ (2016/5/24 01:13:24) |
一条兼定♀ | > | なら…一緒に…んんっぁ…私の中に一杯に出してんんんぁ(胸を無茶苦茶にされても、それは痛みよりも、刺激に代わりもっとという風にしていき、絶頂が近づいていき、腰を浮かして、突き出すようにされれば、さらに奥へと、落としていき刺激を求める様に体を動かして、顔も、だらしない表所へと変わり、プライドの高かった大名家の娘はすでに肉便器にへと変わってしまっており)はい、ください、わたしにんんんんぁっ!!(長尾様の言葉が終わればそれと同時に膣の中へと、大量の熱い精液が流れていき、熱い精液が子宮の中へと、流れ込んでいけば、絶頂して、背中を指のように曲げて、お腹を突き出すように絶頂を迎え、射精をしている最中も、続けるかのように射精が続くまで犯されて、其処に居るのは、ただの雌の姿であり射精をして、子宮一杯に精液が溜まれば少し嬉しそうな表情をみせて) (2016/5/24 01:13:27) |
長尾為景♂ | > | 他の者達は少々待っておれ、この肉便器でもう少し遊んでから犯してやろう(すっかり肉便器が板についた兼定を、四つん這いにさせて獣のように犯し始める為景。あふれた愛液、こぼれた精液が兼定の着物に付着してしまうがそんな事も構わず腰を動かす。兼定が狂い、無毛の秘裂は喜んでイチモツを咥え込めば激しく腰と尻がぶつかり合う。二人の交わりは何度も繰り返され、何度も中出しをし、結局他の女を犯すのは翌日になってしまった。その日は一日中、兼定の喘ぎ声が止むことは無かったという) (2016/5/24 01:19:47) |
長尾為景♂ | > | 【と、こんな感じで終わりましょうか】 (2016/5/24 01:19:55) |
一条兼定♀ | > | 【はいー長々とお相手ありがとうございましたー。まさかこのキャラがこうも、進んで淫らになるとは…汗】 (2016/5/24 01:21:20) |
長尾為景♂ | > | 【いやぁ、自分の悪い癖でどんな女でも肉奴隷化させようとしてしまい・・・】 (2016/5/24 01:21:51) |
一条兼定♀ | > | 【いえいえー素晴らしいと思いますよー。中の人も完全にノリノリだったと言えないほどに汗】 (2016/5/24 01:22:53) |
長尾為景♂ | > | 【それならば良かったです。さて、それでは今日はこれくらいで落ちるとしますね~】 (2016/5/24 01:23:21) |
一条兼定♀ | > | 【はい、お相手ありがとうございましたー】 (2016/5/24 01:23:39) |
長尾為景♂ | > | 【それではお疲れ様でした、おやすみなさい】 (2016/5/24 01:23:58) |
おしらせ | > | 長尾為景♂さんが退室しました。 (2016/5/24 01:24:03) |
一条兼定♀ | > | 【おやすみなさい間瀬―】 (2016/5/24 01:24:14) |
一条兼定♀ | > | 【私はほかの部屋に少しお邪魔させてもらっているかもしれません】 (2016/5/24 01:24:43) |
おしらせ | > | 一条兼定♀さんが退室しました。 (2016/5/24 01:24:46) |
おしらせ | > | 一条兼定♀さんが入室しました♪ (2016/6/11 22:22:31) |
一条兼定♀ | > | (本州の中にある、お城の中、一角に作られた倉庫の中、窓の光以外は暗闇に覆われている倉庫の中、複数の男性に囲まれては、四国に一角を収めていた武将が一人、囲まれている男性達に奉仕をしていき)んっぁ…もっとぉ…もっと私を気持ちよくしてぇ…ねぇ…ほらぁ…胸も、手も。あそこも、お尻も、何処を使ってもいいからぁ…(男達は、皆裸であり股間についている性器を大きくさせては女に奉仕をうけており、一番下に仰向けになってる男性は秘所の中に性器を入れては、女に上下を動かさせては一人気持ちよくなり)んんっ…きもちいいのぉ…でも…もっと気持ちよくして?もっと私を便器として扱って…(数か月前に、一人の武将により、肉便器として使われて以来、この倉庫の様な所で一人、お城の武将や兵士を相手に、奉仕を続けており、今いるのも、元は部下だった人間であり、その者たちも、当時に傲慢だった姫がこうして、居るのだと知れば以前の仕返しに奉仕を求めてやって来て) (2016/6/11 22:30:36) |
おしらせ | > | 一条兼定♀さんが退室しました。 (2016/6/11 22:43:52) |
おしらせ | > | 明智光秀♀さんが入室しました♪ (2016/6/13 18:38:24) |
明智光秀♀ | > | 私こそが、将軍の代弁者………いかに信長と言えど逆らうことまかりならん………従わぬなら焼き払えばいい。(赤い血のような字で書をしたためつつ、人を寄せ付けないほどに不気味な自分の屋敷で一人、火に揺られ) (2016/6/13 18:44:39) |
おしらせ | > | 織田信長♂さんが入室しました♪ (2016/6/13 18:59:59) |
織田信長♂ | > | 【こんばわー、お邪魔してもいいでしょうか】 (2016/6/13 19:00:35) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、明智光秀♀さんが自動退室しました。 (2016/6/13 19:05:05) |
おしらせ | > | 織田信長♂さんが退室しました。 (2016/6/13 19:05:18) |
おしらせ | > | 明智光秀♀さんが入室しました♪ (2016/6/13 19:10:44) |
おしらせ | > | 明智光秀♀さんが退室しました。 (2016/6/13 19:11:04) |
おしらせ | > | 伊達政宗♀さんが入室しました♪ (2016/7/11 21:15:30) |
伊達政宗♀ | > | (執務をサボり城下町をブラブラと歩いていると綺麗な簪を見つける。手に取ってみると、とても綺麗な椿が簪を彩っている。しかし、自分は1人の武将…こんなものに心を奪われてはいけないと簪を元にあった場所に戻す)ダメだな…武将として生きると決めたのに(苦笑しながらも名残惜しそうに簪を幾度か撫でてからもう少し歩こうと再び歩き出す) (2016/7/11 21:18:47) |
おしらせ | > | 相談♂さんが入室しました♪ (2016/7/11 21:19:19) |
相談♂ | > | 【こんばんは、こちら架空の人物で遊ぼうかと思うのですが宜しければ相談からでも……】 (2016/7/11 21:20:03) |
伊達政宗♀ | > | 【構いませんよ】 (2016/7/11 21:21:19) |
相談♂ | > | 【ありがとうございます、こちらのプロフは容姿は上記の通り表向きは流浪人もしくは遊び人…で実は武田家からの忍者という設定です。こちらは伊達家の諜報を授かりやって来たが、誰一人、顔を知らない為。地道に城下町で聞き込みをしているとそちらに出会っては遊び人の血が走り、伊達政宗だと知らずに近寄る…と考えています。そちらからは希望等はありますか?】 (2016/7/11 21:26:59) |
伊達政宗♀ | > | 【いえ、特にありませんよ。とても素敵な設定です】 (2016/7/11 21:27:46) |
相談♂ | > | 【ありがとうございます♪では名前を入れて再びお邪魔しますね】 (2016/7/11 21:28:28) |
おしらせ | > | 相談♂さんが退室しました。 (2016/7/11 21:28:32) |
伊達政宗♀ | > | 【いってらっしゃいませ】 (2016/7/11 21:28:56) |
おしらせ | > | 原 繁信♂さんが入室しました♪ (2016/7/11 21:29:16) |
原 繁信♂ | > | 【改めてよろしくです。】 (2016/7/11 21:29:33) |
伊達政宗♀ | > | 【こちらこそ】 (2016/7/11 21:29:40) |
原 繁信♂ | > | (武田家の命により、伊達家の諜報を授かることになった繁信。最初は聞き込みなのだが、下手に聞き込むと怪しまれると思い素の自分。武田の領内でよくやった遊び人の容姿でぶらぶらと城下町を歩く。)ふむふむ、東の方の娘も可愛いのぅ…(度々横に通りかかる町娘を見ては遊び人状態でのらりくらりしていると、簪を持ち戸惑った様子の娘を発見する。すらっと腰まで伸びた黒の髪に上物と見受けて傍に近寄り声を掛けて)やーやー、そこの美人さん♪どうしたね、簪をそんな愛しそうに撫でて(ニカっと満面の笑みを簪を置いて店の前を去ろうとする彼女を呼び止める) (2016/7/11 21:36:46) |
伊達政宗♀ | > | (突然話しかけられどこかの間者かと思ったがどう見ても遊び人にしか見えず、少しだけほっとするも別の意味で警戒しており)別に、こんなものは愛しくはない…(と言い口調がいつもの口調で怪しまれてしまうやもと思うが今の格好は農民と同じ…少し口調が男っぽい女として見られるかと慌てずそのままで) (2016/7/11 21:39:12) |
原 繁信♂ | > | いやいや、そんなことは無かろう。その時の瞳はまるで…恋する女子の様な瞳であったぞ?(こちらの考えを大袈裟に伝える。当然だが警戒されているもいつもの遊び人の俺にとってはそんなの関係なく)ん?女子にしてはやや男訛りなしゃべり方をするな、お主…(自分の顎下に手を添えては小首を傾げ) (2016/7/11 21:45:09) |
伊達政宗♀ | > | (恋など幼い頃にしかしたことがないため、どのようなものなのかと小首をかしげていると男訛りな喋り方に違和感を持たれてしまったのか問いかけられてしまって)…い、家に父上しかいないからだろう(適当な理由を考えてそれを言うがこんな理由を信じてくれるものか?もし、バレたらどうすると心の中では自問自答を繰り返している) (2016/7/11 21:48:21) |
原 繁信♂ | > | なるほど父子家庭であったか!いや、すまぬすまぬ。…辛い気持ちを持たせてしまった(彼女より年上かつ、身長に体格も上の男が彼女に向かって深々と頭を下げる)そうだ、お主…時間はまだ空いているか?これも何かの縁、折角だから昼を供に食べに行かぬか?(頭を上げては懐から遊び人にしては大量の賃金の入っている巾着をチラリと見せ付けて) (2016/7/11 21:52:47) |
伊達政宗♀ | > | (自分より年上が頭を下げると普通の女子ならば慌てるもののなにやら慣れている様子でその様子を苦笑しながら見つめていると大量の賃金を出し、昼に誘ってくる)え、いいのか?(その賃金の量は遊び人には有り得ないもので、やはり間者か?と考えている) (2016/7/11 21:55:26) |
原 繁信♂ | > | あぁ、実はこの町に着たのは昨夜でな。宿は皆、満席のようでな。仕方なく賭博に行ったら大勝よ!大勝!(確かに命を受けたときに大量の賃金は受け取ったが、実はそれは敢えて貯蓄した。今まで貯蓄していた賃金で伊達領内にへと入った。賭博で勝ったのは本当で、一人でこれだけの賃金を持って帰国するわけにもいかず。少しでも浪費しようとする魂胆の様で)問題ない、お主さえ良ければこの町も頼めんかの。報酬は…そうだな、先ほどの簪などどうだ?(腕を組んではニコニコと笑みを欠かさず) (2016/7/11 22:00:46) |
原 繁信♂ | > | (今まで貯蓄していた賃金の一部で、です失礼しました汗。) (2016/7/11 22:01:36) |
伊達政宗♀ | > | (報酬は簪と聞くと、まだ欲しいのか少しだけ簪の方を見ては目線を戻しを繰り返している。そして、ニコニコとずっーと笑っている男に不思議と嫌な気はせずついには…)うん、いいぞ(コクンと小さく頷き男の提案に賛成する。確かに自分も腹は空いていたし、これも簪のためと思い込む) (2016/7/11 22:04:13) |
原 繁信♂ | > | (うわ、あとはこの町の案内も、頼めるかの…です汗。誤字ひどい汗) (2016/7/11 22:04:31) |
伊達政宗♀ | > | 【大丈夫ですよー】 (2016/7/11 22:04:44) |
原 繁信♂ | > | 【ありがとうございます、伊達政宗殿はこれからの展開に希望はありますか?】 (2016/7/11 22:05:41) |
伊達政宗♀ | > | 【あー、忍び込んで見つかってみたいなのとかいいかなぁって思ってます】 (2016/7/11 22:07:52) |
原 繁信♂ | > | よし、それなら早速行こうか。っと名前を言わなかったな…俺は原 繁信って言うんだ。(胸を張って自分の500名乗る、表向きは遊び人ということもあり、裏方の忍者の名は原(げん)という名前であり周りからは知られていない。) (2016/7/11 22:09:09) |
伊達政宗♀ | > | …俺は政(せい)だ(必死に考えた名前は元の名前に似ているため気付かれるかと思ったりもしたが漢字は言っていないため大丈夫だろうと決めつける) (2016/7/11 22:10:23) |
原 繁信♂ | > | 【こちらが政宗邸に忍び込み見つかる設定ですかね。ふむ、御都合主義になりますがそちらの側近に見つかり身を潜めた所が偶々そちらの寝室でそちらは思わず隠して、みたいなのは如何ですかね】 (2016/7/11 22:12:48) |
伊達政宗♀ | > | 【そんな感じですね】 (2016/7/11 22:13:22) |
原 繁信♂ | > | 政か、ふむ……父は男の子がほしかったのだろうな。だが、こんなにいい乳をしとる娘を持っていたら父は諦めて嫁に行ってもらえるように今は必死かもしれぬな(高笑いしながら彼女と横にならんで城下を歩き回り…時は過ぎ夕刻に、なれば先ほど出会った簪屋の前に立っていて)ふぅ、今日は楽しめたぞ。政っ、明日も会えるか? (2016/7/11 22:16:29) |
伊達政宗♀ | > | (約束通り簪を買ってもらえるとは思っておらず嬉しそうにその簪を眺めていると明日も会えないかと言われ、明日の予定を思い出すと軍議が入っていたため申し訳なさそうに首を横に振り)すまない、明日は畑を手伝わねぇと (2016/7/11 22:19:24) |
原 繁信♂ | > | ふむ、そうか…それは、残念だな。(腕を組んでは今日一日彼女と過ごし、充実できた。約束通り簪を買ってやると然り気無く肩に手を伸ばして寄り添えば耳元へ囁き)次はその簪に似合う着物と化粧だな?ククク 更なる美人さんに化けるぜ。(ポン、と彼女の背中を大きく叩くと背中を見せて【またな】とだけはっきり口にしては背中を向けたまま歩いて手を振り) (2016/7/11 22:24:08) |
伊達政宗♀ | > | なっ!うるさい!(かぁっと顔を真っ赤にすると手を振り返すことなく中指を中指を立ててその背が見えなくなるまで見送り、そろそろ自分も帰るかと誰にも見られないように裏路地を通って城へと帰る) (2016/7/11 22:26:02) |
原 繁信♂ | > | はぁ……結局、女と遊んで細かい情報 掴めなかったが…まぁ、それはあの城にお邪魔して諜報活動と行きますか。(遊び人の時に身に付けていた衣服とはまた別に黒色の装束を身に付けては早速城内に侵入してしばらく、特に得られる情報はなく…)今夜は無駄足か、ん…?(今日見慣れた女と似た人物が視界に入ると屋根から其の様子を伺っていて) (2016/7/11 22:33:29) |
伊達政宗♀ | > | (いつも通りの着流しに着替えるとサボった分を終わらせるまでご飯はないと言われ泣く泣くしている)くそっ、こんなことなら遊び歩くんじゃなかった(忌々しそうにブツブツ言いながら密書は後にしてその他もろもろを処理していく) (2016/7/11 22:35:40) |
原 繁信♂ | > | あいつ、こんなところで何しているんだ…(屋根で今日遊んでいたら女を眺めているとどうやら見張りに見つかってしまい、城が騒ぎを起こす……とある茂みに身を潜めていると、伊達家の部下が俺のことを探している…どうやら出口は閉ざされていた様で……) (2016/7/11 22:42:32) |
伊達政宗♀ | > | (外が騒がしくなり、家臣たちが走り回っている様子。何事かと部屋の外に出ると自分の側近である片倉小十郎が目の前を通ったので引き止めると「ネズミが忍び込んだ」とのこと…)この時期にってことは武田か…(憶測を立てると自分の身は自分で守ると言い部屋に戻る) (2016/7/11 22:46:41) |
原 繁信♂ | > | ここも危険か、身を潜めるのは場所を一々変えなくてはな…(茂みから顔をだし回りに家臣があるので居ないことを確認してから…適当な襖を開き静かに戸を閉める。そこは丁度、政宗の寝室とは知らず…)よし、ここにはさっき政が居たのだから女中の部屋だろう。(振り向いて先に視界に入るのは政の姿で……) (2016/7/11 22:53:04) |
伊達政宗♀ | > | (自分の部屋の襖が開き、やはり間者かと振り返ると夕刻出会った原繁信の姿がある。その姿は黒の忍び装束を着ており、その者が何者なのか表している)繁信殿…?(目を見開き信じたくないと思っているが心の中ではやはりかと思っている自分もいる) (2016/7/11 22:55:21) |
原 繁信♂ | > | 政……?(彼女の見開く目が視界に写る、対してこちらはというと確かに驚きは隠せずにいたが。忍である以上、いついかなる時にも冷静に…彼女が刀を抜かない、と言うことも無いとは言えず取りたくは無かったが目にも止まらぬ早さで彼女を仰向けに押し倒し小太刀の切っ先は彼女の喉にへと突きつけると口元を隠していたマスクを取り口を開く)今さら、言い訳をするつもりはない…が。残す言葉はあるか、政…(今日仲良くした彼女に小太刀の切っ先を向けているという事実に目を剃らさず彼女の目を見つめていて) (2016/7/11 23:01:43) |
伊達政宗♀ | > | (さすがは忍び、素早く押し倒され首元に小太刀の切っ先が当てられる。動じないままじっと見上げていると大きな物音がしたせいか家臣たちが集まってくる)っ、こっち!!(自分の喉元が浅く切れるのも気にせず、彼の腕を引っ張り押し入れの中に彼を隠すと家臣たちが入ってくる)すまない、本の山を崩しただけだ(そう言いながら本を元の場所に戻しながらもバレないかと内心は動揺している) (2016/7/11 23:05:22) |
原 繁信♂ | > | っ……政、お前っ(女とは思えぬ力に少し動揺を見せるも彼女の流されるままに押し入れにへと入ると息を潜める…やがて、家臣達の会話を察して彼女が政宗だと知ると動揺してしまうも息を何とか潜めた。)…(しばらくして家臣達の気配を感じないことに気づいてから襖を開いては彼女の傍に近寄り、秘薬を取り出して)傷を、見せろ…わが家に伝わる秘薬を使う(有無を聞かずに喉元に軽くはあるも流血はしており、応急手当をする……) (2016/7/11 23:12:13) |
伊達政宗♀ | > | (黙ったまま手当を受けている。衝撃を受けている自分とどこかやはりかと思っている自分がいて自分の未熟さに苦笑が漏れてしまう)忍びだったのだな(彼の頬に手を当てて夕刻も見た顔をずっと見つめていて) (2016/7/11 23:14:53) |
原 繁信♂ | > | まぁ本業だしな。政…いや、政宗こそ…あの伊達政宗だったとはな。(彼女の苦笑にこちらは昼間時の様な笑顔は作れず複雑な気持ちであった。しかし、今回はあくまでも諜報。まさか伊達家の当主に、もとい好いた娘に刀を向け傷つけるとは……) (2016/7/11 23:18:43) |
伊達政宗♀ | > | …そうだ、俺こそが奥州筆頭伊達政宗(立ち上がり着物の乱れを直しながら自分の名を名乗り)騙してすまなかった(申し訳なさそうに目線を伏せ、頭を軽く下げる (2016/7/11 23:24:03) |
原 繁信♂ | > | いや、俺も人のことは言えんしな……しかし、まさかあの伊達政宗が女だったとは。(謝る彼女にこちらも反応に困り、合わせて頭を下げる。)さて、筆頭殿…俺を好きにするといいぞ、俺はもう逃げられないからな。俺の処分は政宗に任せる(逃げれないことは既に理解していた、彼女がなにもしてこないのなら自害、と言う考えても沸いて) (2016/7/11 23:28:56) |
伊達政宗♀ | > | …そうだな、ならば明日俺に女物の着物を買ってくれ(好きにすればいいと言われ、どうしたものかと考えているとふと、夕刻のことを思い出す。簪をつけるには女物の着物がなければと思い着物を買うことを提案する) (2016/7/11 23:31:17) |
原 繁信♂ | > | ふっ、其が政宗の、答え…か。今夜は逃げれそうにない。 明日の朝には買いにきて明日の夜に届けてやるさ(彼女の答えを聞いては筆頭政宗と言えど一人の女であった…。思わず先ほどまで作れなかった笑みを浮かべては隣へ、来るように手招きする) (2016/7/11 23:34:49) |
伊達政宗♀ | > | (隣に座るといつもの癖で胡座で座ってしまう。すぐさま治すがそれは彼女がどんな環境で育てられてきたのかがわかる)あぁ、俺に似合うもので頼むぞ?(くすくす笑いながら首をかしげる。その様子は本当に楽しみにしているようで) (2016/7/11 23:36:51) |
原 繁信♂ | > | 政宗…(そっと頬に手を差しのべては優しく撫で上げて見つめ合う。自然に彼女へ口付けを行う、唐突なことにどういった反応をするか楽しみながら声を出さないようにと口元に人指しを、たててからまた口付けを繰り返していく……) (2016/7/11 23:40:09) |
伊達政宗♀ | > | (何度か唇を重ねられ始めは戸惑っていたが、次第にどうすればいいのか分かり目を閉じて自然に受け入れ始める)んっ…(自分からも唇を重ね始める) (2016/7/11 23:42:42) |
原 繁信♂ | > | ん、ふぅ……(幾度もキスを繰り返していき…こちらから離れると見つめ直す。)政宗は接吻、初めてであったか?(こうとうぶに) (2016/7/11 23:45:10) |
原 繁信♂ | > | (後頭部にも、手を添えて優しく撫で上げて) (2016/7/11 23:45:59) |
伊達政宗♀ | > | …初めてだ(恥ずかしそうに目線を下に下げると本当に接吻をしてしまったのかと唇を何度も指でなぞる) (2016/7/11 23:46:49) |
原 繁信♂ | > | それは良かった…(彼女の反応に微笑み、着流しの上から彼女の豊かな胸をまさぐり始めて)抵抗しないということはいいのかい、夜伽は?(着流しの帯をついでに緩めさせてみせ) (2016/7/11 23:50:48) |
伊達政宗♀ | > | んっ、どうやって行うものかは知っているが実際にしたことは無い(教育のうちだと幼い頃から学ばされてきたため方法だけはわかるが自分が実際にされたことは無いため、あまり想像がつかない) (2016/7/11 23:53:15) |
原 繁信♂ | > | ここで、すると、家臣に怪しまれる…明日、夜の城下町にはどうだ?(胸から手を離して明日まで御預けの雰囲気に……) (2016/7/11 23:58:44) |
伊達政宗♀ | > | それまでお預けか?この政宗にか(この状況をとても楽しそうに笑いながら彼の提案を受け入れる) (2016/7/12 00:00:26) |
原 繁信♂ | > | そうだ、今のお主は政宗という男であって、女の政宗ではないからな……(その夜は朝まで一緒の布団で眠りはしたが彼女が目を覚ます頃には俺は城から抜け出していた………) (2016/7/12 00:02:36) |
伊達政宗♀ | > | ……(抜け出していた彼にやはりかと思いつつ着替える。朝からある軍議に向かうと昨夜のことを言われるが特に何も無かったとだけ伝える) (2016/7/12 00:03:38) |
原 繁信♂ | > | (約束の夜、当たり前のように彼女の寝室に入ると絹でできた淡い水色に華模様の入ったものを彼女に手渡す。)政宗、これなんだが一人で着れるか?(女物の着物を着るのは初なのではないか、と心配していて……) (2016/7/12 00:06:26) |
伊達政宗♀ | > | (淡い水色の着物を渡されると幼少以来でとても懐かしくなり、何度か撫でた後立ち上がると着替えるために隣の部屋と行く)ふふ、侮るなよ?これくらいすぐに着れる(その言葉のとおりすぐに戻ってくると髪を結い上げて簪を刺す) (2016/7/12 00:08:19) |
原 繁信♂ | > | ……とりあえず、城下町に抜け出すとするか…家臣のほとんどには、眠ってもらってるから安心しろ。(眠っていると口にしては液体の入った瓶を見せてはそのまま彼女を、抱えて城下町に降りる。)よっと…改めてみるとすごく魅力的だな政宗は。(城下町の通りを二人ならんで歩く、城に入る頃から昨日の遊び人衣装のままで……) (2016/7/12 00:11:19) |
伊達政宗♀ | > | ふん、煽てても何も出ないぞ(くすりと一つの笑いを漏らすと久しぶりの女子の格好に心が弾んでいるのかウキウキとした様子が伺える) (2016/7/12 00:13:05) |
原 繁信♂ | > | ふふ、それはどうだろうな。昨日は接吻だけでときめいた生娘の表情をしておったくせに。(彼女に意地悪をしつつ、向かう先はぼんやりと桃色の灯りがいくつも道なりに並んでいた……。女物の着物だからか、より胸にお尻の形が着物の上からわかると自然に手で触れようとしてしまう…着物の上からまだ人はいないにしろ通りのドマンナカデ堂々と尻に触れた) (2016/7/12 00:16:48) |
伊達政宗♀ | > | ぁっ!何をする!(突然、自分のお尻に手が触れて驚きのあまり小さく声を漏らしてしまう。誰にも自分の体は触られたことがないので反応に困っているのか目線をキョロキョロさせる) (2016/7/12 00:20:24) |
原 繁信♂ | > | いや、何…ちょっとからかいたくなってね。(目線をキョロキョロとキョドる彼女……既に暗い街中、人はほとんど通らないことをいいことに抵抗しない彼女へ更に行為はエスカレートする…お尻へ触れる手は撫で回していく……) (2016/7/12 00:27:52) |
伊達政宗♀ | > | んっ、だめっ…(先程より幾分も甘い声を出し、彼の手を掴むと緩く首を横に振ってこれ以上はしないようにする) (2016/7/12 00:28:54) |
原 繁信♂ | > | すまんすまん、強気な時の政宗には見られない表情だったからつい、さ。(今まで一緒にいた彼女とは全く違っていた、本当に乙女であった。小さく咳払いをしてから改めて彼女の、手を握り目的地の桃色の灯りが点灯している宿にへと到着する。) (2016/7/12 00:32:47) |
伊達政宗♀ | > | …ここは(宿の方を見るとここは自分以外に管轄を任せているので主にどのような宿があるのか分からない。そのため、問いかけるしかできず) (2016/7/12 00:33:55) |
原 繁信♂ | > | まぁ、普通の宿ではないな。夜伽専用の宿、と言った所か…(説明しているうちに、女の矯声が宿内から聞こえ……卑猥な発言も多く聞こえてくる。俺は慣れているが、彼女のウブ慣れて反応を楽しみにしながら手を引いて中にへと入ると個室にへと案内され広い室内に中央に敷かれてある布団に二つの枕……) (2016/7/12 00:38:46) |
伊達政宗♀ | > | あの声はなんだっ!!(初めて他の人の嬌声を聞いたのか耳まで真っ赤にしながら廊下を進んでいると一つの部屋の前まで案内される。襖を開けると一つの布団に二つの枕が並んでいるのがわかる) (2016/7/12 00:40:22) |
原 繁信♂ | > | まぁ夜伽だしな…気持ちいい子としてもらって喜んでるんだ。(詳しく教えても生娘と言うこともあり簡単に説明してやり、布団の上にへと二人で並んで腰掛ける。改めて間近にみる彼女は綺麗だ、これから俺色に染め上げる。そう考えるだけで興奮を押さえるのもやっとで……) (2016/7/12 00:43:48) |
伊達政宗♀ | > | 気持ちいいことなのか?(興味を持ったのか彼の膝に手を乗せて前のめりになりながら話を聞きたそうにする。それが相手にとってはどのようなことなのかはわかっていない) (2016/7/12 00:44:57) |
原 繁信♂ | > | そうだぞ。さっきお尻に、触れられた時の反応と少し似てるぞ。(こちらに向かって前のめりになると、体制が体制と言うこともあり、迂闊に動かないようにして……) (2016/7/12 00:47:08) |
伊達政宗♀ | > | そうか……(説明を聞くと満足したのか離れて何かを考える)あれか?馬に乗った時、秘部が擦られて痺れるようなやつとは違うのか?(敏感なのか馬で擦られるだけで感じている様子が伺える) (2016/7/12 00:48:57) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、原 繁信♂さんが自動退室しました。 (2016/7/12 01:07:58) |
伊達政宗♀ | > | 【お疲れ様です】 (2016/7/12 01:09:01) |
おしらせ | > | 伊達政宗♀さんが退室しました。 (2016/7/12 01:11:33) |
おしらせ | > | 原 繁信♂さんが入室しました♪ (2016/7/12 05:13:14) |
原 繁信♂ | > | 【おはようございます、政宗さん昨日は寝落ち失礼しました。機会があればまた是非。失礼しました】 (2016/7/12 05:16:17) |
おしらせ | > | 原 繁信♂さんが退室しました。 (2016/7/12 05:16:21) |
おしらせ | > | 伊達政宗♀さんが入室しました♪ (2016/7/12 19:03:42) |
伊達政宗♀ | > | 【こんばんわ】 (2016/7/12 19:03:51) |
伊達政宗♀ | > | (いつものように家臣たちに気付かれないように城下町に出ると民たちと同じような着物を着る。目立たない様に裏路地を使って城下町へ出ると甘味処でも行こうと歩き出す。甘味処につくといつもより人が多いため少し苦笑を漏らすもいつも通りのものを頼む)餡蜜を頼む(店の者もわかっているのかいつもの笑顔で「かしこまりました」と言うと店の中へと消えて行く。まったりとした時間を楽しむかのように餡蜜を待つ) (2016/7/12 19:07:19) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、伊達政宗♀さんが自動退室しました。 (2016/7/12 19:31:16) |
おしらせ | > | 原 繁信♂さんが入室しました♪ (2016/7/12 20:29:41) |
原 繁信♂ | > | 【こんばんは、政宗殿居られましたか汗。無駄かもしれませんが適当に他の人も含め待ちますか】 (2016/7/12 20:30:17) |
おしらせ | > | 伊達政宗♀さんが入室しました♪ (2016/7/12 20:36:58) |
伊達政宗♀ | > | 【こんばんわ】 (2016/7/12 20:37:05) |
伊達政宗♀ | > | 【いらっしゃらないみたいですね…】 (2016/7/12 20:48:49) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、原 繁信♂さんが自動退室しました。 (2016/7/12 20:50:52) |
伊達政宗♀ | > | 【お疲れ様でした】 (2016/7/12 20:55:52) |
おしらせ | > | 原 繁信♂さんが入室しました♪ (2016/7/12 21:10:53) |
原 繁信♂ | > | 【こんばんは、失礼しました。目を離していたらいらっしゃりましたか】 (2016/7/12 21:11:13) |
原 繁信♂ | > | 汗 (2016/7/12 21:11:16) |
伊達政宗♀ | > | 【こんばんわ】 (2016/7/12 21:13:39) |
原 繁信♂ | > | 【昨日は失礼しました、今夜も会えて嬉しいです。よろしければ昨日の続きからでもよろしいですかね】 (2016/7/12 21:16:01) |
おしらせ | > | 上杉謙信♀さんが入室しました♪ (2016/7/12 21:17:34) |
原 繁信♂ | > | 【こんばんは】 (2016/7/12 21:17:50) |
伊達政宗♀ | > | 【こんばんわ>謙信さん 構いませんよ】 (2016/7/12 21:19:09) |
上杉謙信♀ | > | [こんばんわ】 (2016/7/12 21:19:10) |
原 繁信♂ | > | 【と。思っていたけど来訪者が汗 まさかの大将クラスとの3P…だと?汗】 (2016/7/12 21:20:16) |
伊達政宗♀ | > | 【みたいですね汗】 (2016/7/12 21:21:24) |
上杉謙信♀ | > | 【あは【 (2016/7/12 21:21:48) |
伊達政宗♀ | > | 【うーん、続きがしたかったのですが仕方ないですよね】 (2016/7/12 21:23:31) |
原 繁信♂ | > | 【ここはシチュを変えますか汗。んー…ちょっと大袈裟でも良ければだけどこちらの屋敷の側室になった二人との性交とかは如何ですかね。 政宗殿とは今度また約束してやりませんかね?ここでなくラブルームの2ショットなんかででも】 (2016/7/12 21:24:31) |
上杉謙信♀ | > | 私抜けますか (2016/7/12 21:26:45) |
伊達政宗♀ | > | 【そうですね>繁信さん】 (2016/7/12 21:27:01) |
原 繁信♂ | > | 【それは謙信殿、次第ですかね。やるならやるでこちらもその方向でやりますが…如何しますか?】 (2016/7/12 21:28:10) |
上杉謙信♀ | > | やりたいんですけど (2016/7/12 21:28:37) |
おしらせ | > | 上杉謙信♀さんが退室しました。 (2016/7/12 21:33:04) |
原 繁信♂ | > | 【あらら汗】 (2016/7/12 21:33:14) |
原 繁信♂ | > | 【政宗殿は居ますか?】 (2016/7/12 21:33:31) |
伊達政宗♀ | > | 【居ますよ】 (2016/7/12 21:33:55) |
原 繁信♂ | > | 【では改めて昨日の続きにいたしますか、今のうちに決めておきたいことしてほしいことあればどうぞ】 (2016/7/12 21:34:42) |
伊達政宗♀ | > | 【特にありませんよ】 (2016/7/12 21:34:53) |
原 繁信♂ | > | 【了解、改めてよろしく】 (2016/7/12 21:35:19) |
伊達政宗♀ | > | 【こちらこそ】 (2016/7/12 21:35:46) |
原 繁信♂ | > | 政宗は意外にイヤらしいことを口にするな…(彼女の台詞に思わず笑いながら手招きしてはこちらの膝の上に指差す)とりあえず俺の膝の上に背を向けて腰掛けてくれないか。 (2016/7/12 21:37:16) |
伊達政宗♀ | > | (膝の上に座るように言われ、大人しく膝の上に座るとなにをするのか不思議で相手を見上げる)何をするんだ?(首をかしげながら見つめ) (2016/7/12 21:40:10) |
原 繁信♂ | > | 何、とりあえず深呼吸して肩の力を抜け…(脇腹から手を通しては女物の着物を理解している為に、帯を軽く緩めると襟元を開き開いた隙間に手を差し込めば直に胸に触れては豆腐より柔らかい感触に小さく歓喜し)ぉぉ…政宗の乳はやはり、よいな。 (2016/7/12 21:43:18) |
伊達政宗♀ | > | ぁっ!(直接肌に触れられるとその場所がほんのり暖かくなってくる感じがする。自分の胸は今まで邪魔としか言われたことがなく褒められると少しだけむずがゆい気持ちになる) (2016/7/12 21:45:35) |
原 繁信♂ | > | ふふ、昨日の楽しく歩いたときに聞いてきた声で一番に可愛い声を出し追って…(暖かい温もりを味わうように差し込んだ左手で鷲掴み、優しく揉んでいきながら中指で乳首を探り当てると) (2016/7/12 21:48:07) |
伊達政宗♀ | > | やんっ!(自分の身体の再奥が疼くような不思議な感じに襲われる。これは初めての感覚だったので怖いのか無意識に相手の左手を掴み、これ以上はさせないようにする) (2016/7/12 21:50:08) |
原 繁信♂ | > | ふふ、流石の独眼竜と言われた伊達政宗も生娘。夜伽は怖いか?(左腕を掴まれるのを見ては腕は制止するも指だけは乳首への刺激をじんわり、ゆっくりと摘みあげて…) (2016/7/12 21:52:23) |
伊達政宗♀ | > | んっ、だめだっ…繁信殿っ(怖い訳では無いのか手を掴む事はやめたが初めては自分の旦那となる者以外はダメだと家臣から言い続けられてきたのか止めようとしている) (2016/7/12 21:55:34) |
原 繁信♂ | > | 何がダメなのか理由を言わないと、指を止めることは無いぞ?(乳首への責めを止めることはなく、捏ね回したり摘まんだりを繰り返していくなかで言い切ると、同時に再びつまみ上げ……) (2016/7/12 21:58:36) |
伊達政宗♀ | > | ぁっ、初めてはっ…夫となる者以外はっ…っん(同時に摘まれると快楽が二倍になってしまい気持ちよすぎるのか腰を少しくねらせる。腰を動かしていると自分のお尻に硬いものが当たりきょとんとする) (2016/7/12 21:59:50) |
原 繁信♂ | > | じゃぁ…政宗の旦那になってやろうか?(彼女の反応に勿論こちらの肉棒は猛り、それは彼女の尻に着物越しに当たっているそれに気づいた彼女の反応にいたずらに耳元に囁く)お主との子供を作ろうと我が剛直もたぎっているのだぞ? (2016/7/12 22:02:19) |
伊達政宗♀ | > | っ、そんなことできるわけがなかろう(自分と彼は敵同士…あまつさえ忍びと一国の主、自分の家臣たちが許すわけがないと決めつけている。子供を作ったとしても殺されてしまうのが落ち…そんな事は耐えきれないのか涙を流しながら首を横に振り) (2016/7/12 22:04:57) |
原 繁信♂ | > | 本当にそう思ってるのか…?(彼女をそのまま押し倒しては四つん這いにさせる、着物の裾から手を差し込み秘部にへと手を這わせて具合を確かめて) (2016/7/12 22:06:50) |
伊達政宗♀ | > | っ!!やめろっ!!やめてくれっ!!(あっという間に四つん這いにさせられると秘部に手が這わせられてしまい、彼は本気だということがわかる。しかし、この先どうなるのか分からないため怖いのか身体を微かに震わせている) (2016/7/12 22:08:12) |
原 繁信♂ | > | 俺は本気だぞ、政宗…?(嫌だ嫌だとせがむ彼女の秘部は期待しているのか濡れている…こちらの剛直を露にすると天高く勃起していて…それをゆっくりと狙いを定めていく) (2016/7/12 22:10:17) |
伊達政宗♀ | > | 繁信…っ、やめてくれっ…(最後の抵抗なのか少しだけ後ろを振り返りながら首を横に振る。しかし、身体は素直に欲望を顕にしている…。こんなに辛い思いをするなら普通の町娘として産まれたかったと後悔をしてしまう) (2016/7/12 22:12:02) |
原 繁信♂ | > | (彼女の願いは届かず、そのまま剛直を彼女の秘部にあてがえばゆっくりと挿入していく、抵抗するように吸い付き反芻する膣内を逞しく脈打つ剛直でゆっくりと押し広げていく)なに、政宗もすぐに俺を求めるさ。自然に、な (2016/7/12 22:14:33) |
伊達政宗♀ | > | 痛いっ…抜いてくれっ…(秘部にゆっくりと挿入されると生娘であった証の鮮血が結合部から流れているのがわかる。自分にとってはそれは苦痛でしかない) (2016/7/12 22:16:16) |
原 繁信♂ | > | 痛いのは最初だけさ、政宗…(際奥まで挿入していくと、膣内を慣らすようにゆっくりと前後に腰を振れば彼女の秘豆にこちらの玉袋が幾度もあたり、刺激していく……) (2016/7/12 22:18:23) |
伊達政宗♀ | > | ぁっ、ダメだっ…!!気持ちいいっ(もともと敏感だったため、当たるだけでもかなりの快感になっていることが見て取れる。言葉ではだめだと言っているが身体は素直で膣は挿入を喜んでいるかのように締め付ける (2016/7/12 22:21:29) |
原 繁信♂ | > | 【政宗、申し訳ない汗 眠気が来たから途中だが、また今度でも大丈夫か?汗】 (2016/7/12 22:27:22) |
伊達政宗♀ | > | 【大丈夫ですよ】 (2016/7/12 22:29:03) |
原 繁信♂ | > | 【ありがとう、ちなみに次の日も今日と同じ時間にいるのか?私の帰りは八時以降になるのだが 】 (2016/7/12 22:30:03) |
伊達政宗♀ | > | 【そうですね。だいたい同じぐらいかと】 (2016/7/12 22:30:29) |
原 繁信♂ | > | 【了解。一晩の経験を終えたあとは二ショットでイメチャの相談をしたいと思っているんだが、どうかな?) (2016/7/12 22:32:09) |
伊達政宗♀ | > | 【構いませんよ?】 (2016/7/12 22:32:25) |
原 繁信♂ | > | 【ありがとう、では先にお休みなさい。次の日もよろしく頼む】 (2016/7/12 22:33:03) |
おしらせ | > | 原 繁信♂さんが退室しました。 (2016/7/12 22:33:36) |
おしらせ | > | 伊達政宗♀さんが退室しました。 (2016/7/12 22:35:38) |
おしらせ | > | 原 繁信♂さんが入室しました♪ (2016/7/13 19:59:28) |
原 繁信♂ | > | 【こんばんは、お邪魔します。】 (2016/7/13 19:59:47) |
おしらせ | > | 伊達政宗♀さんが入室しました♪ (2016/7/13 20:12:28) |
伊達政宗♀ | > | 【こんばんわ】 (2016/7/13 20:12:36) |
原 繁信♂ | > | 【こんばんはー。早速始めようか?】 (2016/7/13 20:13:05) |
伊達政宗♀ | > | 【はい】 (2016/7/13 20:13:45) |
原 繁信♂ | > | 初めてにも関わらず、気持ちよくなるとは素質あるのかもな政宗は…っ(根元まで挿入しては秘豆に玉袋を密着させ横に腰をくねらせて擦り付けあげていく……着物の帯を緩めると着物をはだけさせると胸を露にさせそのまま胸にへと愛撫していく……) (2016/7/13 20:17:47) |
伊達政宗♀ | > | あっ!!だめっ、繁信っ!!あぁっ!!(胸と膣…さらには秘豆まで刺激されると痛みなどは最早なく、ただ快楽だけが与えられる。自分がこんなに感じるなど思っても居なかったため自分の身体が自分のものではないような気がしている) (2016/7/13 20:23:08) |
原 繁信♂ | > | だめ…じゃないだろ、政宗っ?はぁ、いい締め付けだ…(薄暗い室内に桃色のぼんやりとした明かりがより、興奮を増していく。ラストスパートをかけるように激しく腰を打ち付け始めると政宗の名前を何度も呼び)政宗っ、政宗っ!お主は誰のもの、か言ってみろ!政宗ぇっ! (2016/7/13 20:26:09) |
伊達政宗♀ | > | あぁっ、俺はっ…!!繁信のものだっ!!!(激しく腰を打ち付けられると何もわからなくなるほどの快感が身体を襲い言われたことを素直に答える。内腿が痙攣し始め限界が近いことを知らせる) (2016/7/13 20:27:38) |
原 繁信♂ | > | (激しく腰を打ち付けていくなかで彼女からの告白と同時に子宮に向けて暑く濃厚な精液を注ぐ……治まらない射精、そのまま抜くことはなく奥にまで挿入してはグリグリとマーキングするように押し付けていき)はぁはぁ、これで政宗は俺のもの、だな……クスリ (2016/7/13 20:37:08) |
伊達政宗♀ | > | あぁぁぁあっ!!!!(中に出されると同時にイき)あっ……んっ(奥まで挿入されるとイって敏感になっているせいか時折身体をビクッと震わせる。自分が繁信のものになったと言われると嬉しそうにただ微笑むだけで) (2016/7/13 20:38:57) |
原 繁信♂ | > | 【さて、宜しければここでは一度ここで〆ても、いいですかね?2ショットラブルームの待ち合わせにでも如何でしょうか】 (2016/7/13 20:40:26) |
伊達政宗♀ | > | 【いいですよ】 (2016/7/13 20:42:56) |
原 繁信♂ | > | 【今、お部屋たてました。では、こちらは失礼しますね。お部屋ありでしたー】 (2016/7/13 20:43:35) |
伊達政宗♀ | > | 【お部屋ありがとうございました】 (2016/7/13 20:43:58) |
おしらせ | > | 伊達政宗♀さんが退室しました。 (2016/7/13 20:44:00) |
おしらせ | > | 原 繁信♂さんが退室しました。 (2016/7/13 20:44:07) |
おしらせ | > | 原 繁信♂さんが入室しました♪ (2016/7/16 19:29:50) |
原 繁信♂ | > | 【こんばんは🎵ー】 (2016/7/16 19:30:01) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、原 繁信♂さんが自動退室しました。 (2016/7/16 19:50:05) |
おしらせ | > | 伊達政宗♀さんが入室しました♪ (2016/7/16 19:54:38) |
伊達政宗♀ | > | 【お邪魔します】 (2016/7/16 19:54:50) |
おしらせ | > | 伊達政宗♀さんが退室しました。 (2016/7/16 19:59:18) |
おしらせ | > | 伊達政宗♀さんが入室しました♪ (2016/7/16 20:20:44) |
伊達政宗♀ | > | 【こんばんわ】 (2016/7/16 20:20:51) |
伊達政宗♀ | > | (今日は特に仕事もなくいつもより暇になってしまい城下町をフラフラと歩いている。城下町は普段から歩いているが今日は自分の格好がいつもと違う。いつもは町娘の様な格好をしているが今日は眼帯をつけ、袴を履き、腰には太刀。誰が見ても伊達政宗だとわかるだろう)……じろじろ見られている…目立ち過ぎたか (2016/7/16 20:26:17) |
おしらせ | > | 真田幸村♂さんが入室しました♪ (2016/7/16 20:33:24) |
真田幸村♂ | > | 【こんばんは、はじめまして】 (2016/7/16 20:33:45) |
真田幸村♂ | > | さて、今日の鍛練はこんなものか、皆明日まで休むといい(指示を飛ばし平服に着替えると城下町を下見にでかける) (2016/7/16 20:35:47) |
伊達政宗♀ | > | 【初めまして】 (2016/7/16 20:36:29) |
真田幸村♂ | > | 【面白そうなので来てみました、よかったら以後よろしくお願いいたします】 (2016/7/16 20:37:44) |
伊達政宗♀ | > | 【こちらこそ。もし、原繁信さんがいらしたらそちらの方を優先しますが…それでもいいですか?】 (2016/7/16 20:38:51) |
真田幸村♂ | > | 【伊達さんは原さんのものでしたね(笑)なら仕方ないかと♪】 (2016/7/16 20:40:16) |
伊達政宗♀ | > | 【ものって言われると恥ずかしいですが…(照) ありがとうございます】 (2016/7/16 20:42:13) |
真田幸村♂ | > | 【過去ログ見たらそうとしか言えなくて(笑)】 (2016/7/16 20:42:55) |
伊達政宗♀ | > | 【まぁ、そうですよね笑】 (2016/7/16 20:43:10) |
真田幸村♂ | > | 【そうしたら伊達さんにはエロ禁止ですか、ちょっと残念ですがまあ、仕方ない(笑)】 (2016/7/16 20:44:02) |
伊達政宗♀ | > | 【ありがとうございます】 (2016/7/16 20:44:31) |
真田幸村♂ | > | 【浮気になっちゃいますからね(笑)そうなると基本ここでは雑ロル中心ですね♪】 (2016/7/16 20:46:22) |
伊達政宗♀ | > | 【はい、そうなります】 (2016/7/16 20:46:42) |
真田幸村♂ | > | 【もうプロフに原さんのモノとか書いといたほうがいいですね(笑)】 (2016/7/16 20:49:04) |
伊達政宗♀ | > | 【うーん、それは本人に聞いてからにしようかと笑】 (2016/7/16 20:49:26) |
真田幸村♂ | > | 【それもそうですね(笑)でもそうしたら今の現状原さんと伊達さんの愛の巣状態だからむしろ僕お邪魔かもしれませんね(苦笑しながら)】 (2016/7/16 20:53:02) |
伊達政宗♀ | > | 【いえ、大丈夫ですよ。もし、来たとしても2ショットに動きますから】 (2016/7/16 20:58:14) |
真田幸村♂ | > | 【いえ、こちらから去りますよ、おきになさらず♪】 (2016/7/16 20:59:13) |
伊達政宗♀ | > | 【いえいえ、そんなの悪いです】 (2016/7/16 21:00:19) |
真田幸村♂ | > | 【いえ、1人残されるのにかわりないですからね、いたほうが寂しいと言うか虚しいですよ】 (2016/7/16 21:02:02) |
伊達政宗♀ | > | 【そうなんですか?】 (2016/7/16 21:04:13) |
真田幸村♂ | > | 【そうなんです。原さんと伊達さんにはわからない方がいいですよ(苦笑)】 (2016/7/16 21:05:29) |
伊達政宗♀ | > | 【そうですか…?】 (2016/7/16 21:06:43) |
真田幸村♂ | > | 【そうですよ♪】 (2016/7/16 21:08:19) |
伊達政宗♀ | > | 【わかりました苦笑】 (2016/7/16 21:10:00) |
真田幸村♂ | > | 【はやく原さんくるといいですね、僕じゃあ役不足だし……】 (2016/7/16 21:10:36) |
伊達政宗♀ | > | 【来てくれるかわかりませんけどね汗】 (2016/7/16 21:11:06) |
真田幸村♂ | > | 【それは大変ですね、原さんはやくやってこーい】 (2016/7/16 21:12:37) |
伊達政宗♀ | > | 【まぁ、予定が入ってたら仕方ないですよ】 (2016/7/16 21:19:43) |
真田幸村♂ | > | 【それもそうですね。伊達さんが原さんのじゃなきゃ今頃伊達さんをヤリまくってましたが(苦笑)待つだけは辛いです】 (2016/7/16 21:21:49) |
伊達政宗♀ | > | 【ごめんなさい…気を遣わせてしまって】 (2016/7/16 21:24:21) |
真田幸村♂ | > | 【いえいえ、お気になさらず】 (2016/7/16 21:25:39) |
伊達政宗♀ | > | 【私の事は気にせず、他の部屋に行ってもいいですよ?】 (2016/7/16 21:27:05) |
真田幸村♂ | > | 【いいくきならとっくにいってますが気を使わせてもいけませんから後5ふんだけいますよ】 (2016/7/16 21:30:20) |
伊達政宗♀ | > | 【ありがとうございます】 (2016/7/16 21:30:48) |
真田幸村♂ | > | 【それではお時間ですからひきあげますね、お疲れ様でした、またね】 (2016/7/16 21:37:29) |
おしらせ | > | 真田幸村♂さんが退室しました。 (2016/7/16 21:37:37) |
伊達政宗♀ | > | 【お疲れ様でした】 (2016/7/16 21:37:43) |
おしらせ | > | 原 繁信♂さんが入室しました♪ (2016/7/16 21:40:03) |
原 繁信♂ | > | 【こんばんはっとー。様子見にきたら政宗が居てくれてたんだね。】 (2016/7/16 21:40:39) |
伊達政宗♀ | > | 【うん】 (2016/7/16 21:41:07) |
原 繁信♂ | > | 【とりあえず、あっち行こうかー】 (2016/7/16 21:43:15) |
原 繁信♂ | > | 【お部屋失礼しましたー】 (2016/7/16 21:43:25) |
伊達政宗♀ | > | 【お邪魔しました】 (2016/7/16 21:43:46) |
おしらせ | > | 伊達政宗♀さんが退室しました。 (2016/7/16 21:43:51) |
おしらせ | > | 原 繁信♂さんが退室しました。 (2016/7/16 21:43:59) |
おしらせ | > | 伊達政宗♀さんが入室しました♪ (2016/7/17 21:25:29) |
伊達政宗♀ | > | 【こんばんわ】 (2016/7/17 21:25:36) |
伊達政宗♀ | > | 【お部屋お借りします】 (2016/7/17 21:26:01) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、伊達政宗♀さんが自動退室しました。 (2016/7/17 21:47:43) |
おしらせ | > | 原 繁信♂さんが入室しました♪ (2016/7/17 21:47:48) |
原 繁信♂ | > | 【こんばんはって、行き違いか汗】 (2016/7/17 21:48:03) |
おしらせ | > | 伊達政宗♀さんが入室しました♪ (2016/7/17 21:51:35) |
伊達政宗♀ | > | 【戻りました】 (2016/7/17 21:51:41) |
原 繁信♂ | > | 【おかえりー、またあっちにたてておくよ】 (2016/7/17 21:54:08) |
伊達政宗♀ | > | 【うん】 (2016/7/17 21:54:31) |
おしらせ | > | 原 繁信♂さんが退室しました。 (2016/7/17 21:56:24) |
おしらせ | > | 伊達政宗♀さんが退室しました。 (2016/7/17 21:57:06) |
おしらせ | > | 長尾為景さんが入室しました♪ (2016/7/24 01:20:02) |
長尾為景 | > | さて、ようやく越後の統一も見えてきたか…(越後の有力者であった長尾為景は数多の戦を経てようやく越後の支配が手に届くところまでこぎつけた。家臣たちも為景の性技に魅了された有能な女武将が多く、忠誠を誓った彼女たちは為景の寵愛を受けるためにその身を捧げ、高い士気を誇る軍勢は次々に敵を打ち破る事に成功する。今後の指針について考えねばと思った為景は思案に耽っているが、その膝の上にはまだ10にもなっていない娘の景虎が父である為景のイチモツを幼い肉壷で咥え込みよがり狂い、景虎の姉である晴景、仙桃院の乳房を彼女等の体を抱き寄せるようにして揉みしだいていた) (2016/7/24 01:20:09) |
長尾為景 | > | 【待機しています。待機ロルは近親相姦ですが、こだわっている訳ではないのでお好きな人物でお気軽にどうぞ】 (2016/7/24 01:20:35) |
おしらせ | > | 長尾景虎さんが入室しました♪ (2016/7/24 01:40:01) |
長尾為景 | > | 【こんばんは、宜しくお願いします】 (2016/7/24 01:40:20) |
長尾景虎 | > | 【こんばんわーよろしくおねがいします!下のロルの続きから初めてもいいですかー?】 (2016/7/24 01:40:23) |
長尾為景 | > | 【はい、お願いします。ちなみに、お好きなプレイやNGなプレイはありますか?】 (2016/7/24 01:40:52) |
長尾景虎 | > | 【乱暴に犯されたり孕まされたりするのとか大好物です。NGはアナルと極度の痛い系とかになります。】 (2016/7/24 01:41:29) |
長尾為景 | > | 【わかりました、ではそれを参考にしてプレイしますね】 (2016/7/24 01:42:05) |
長尾景虎 | > | (統一のめどが立ち久しぶりに帰って来た父上に呼び出されては姉上達を差し置いていきりたっている肉棒を沈めろといわれ。さらに幼い時期から父上に鍛え上げられると言う調教性交を強制され、今では父上が不在の間は家臣やお忍びで城を抜け出しそこらの男と自由気ままにまぐわっている始末。そんな今日は父上が帰って来ており、着物の上を大きく開き、平な透明なような肌の胸をさらし薄い桃色の乳首を固くさせながら、ぴったり閉じている割れ目を父上の上にまたがり太い肉棒を幼い割れ目に咥え込みきつく締め付けながら激しく腰を上下に振り、着物の下は大きくひらかれ、その幼い割れ目に刺さっている肉棒が丸見えになりながら)あんっ…ち、父上んんっ…お、おひさしぶりでございますぅっ…はぁんっ…ああっ…景虎はんっ…す、すごく恋しかったですっ…(ともだえるような幼い容姿には似合わない淫乱な声を上げてしまう) (2016/7/24 01:46:30) |
長尾為景 | > | ふん、恋しかっただと?景虎よ、ワシが何も知らぬと思っているのか?(イチモツを咥え込んでいる景虎の肉壷は幼いながらに数えきれない程犯され続けたお陰で為景のイチモツに調度良い形になっていた。自ら腰を降る景虎の淫乱性は物心付く前からの調教の賜物なのだろうが、そんな景虎が為景の居ない時に他の男と交わっているのは密告があって知っていたのだ。自分の女は他人に触れさせないとする為景は、景虎が勝手に交わった事を責めるように景虎の平らな胸の上にある小さな、しかし固くなっている乳首を強く摘む)ワシに隠れて他の男と交わっておったそうだな?どうやら、まだまだ躾が足りなかったらしいな!(そう言うと、為景は景虎の腰を掴んで無理矢理腰を沈めさせた。幼い肉壷では為景のイチモツは収まりきらないが、それを無理にでも納めさせるように子宮口に強く先端を押し付けて) (2016/7/24 01:54:48) |
長尾景虎 | > | はぁんっ…あっ…父上んんっ…ち、乳首は…ああぁっ…だめですぅっ…(と平らな胸のさきっぽの薄桜色のつぼみを乱暴につままれ常上げられると小さな身体をびくびくと痙攣させ。ほかの姉や女とは違い乳首があまりにも敏感なためいじられるだけで達してしまうまでに調教をほどこされ。苦悶の声を上げる事なく甘い声を上げながら軽い絶頂に達し、幼くきつい膣が凶悪なまでにぎゅうぎゅうと肉棒を締め付けながらも、腰の動きを停める事なく上下に振っていると掴まれ乱暴にも大きすぎる肉棒を突き入れられ、子宮を体内に押し上げられるように無理矢理押し込まれると背をそらしながら軽い絶頂の後もあり盛大に絶頂に達し、幼く肉棒にぴったりくっついた接合部分からは大量の愛液が吹き出し)はぁんっ…はぁっ…ち、父上だって…んんっ…景虎を一人にするのがっ…あぁっ…い、いけないんですよっ…んんっ…(と甘えるように顔を厳しい顔をした父親にこすりつけながら) (2016/7/24 02:00:58) |
長尾為景 | > | 全く甘えん坊だな、景虎。では、首輪でもして常にワシの傍に置いておくか?(顔を擦り付けて付けてくる景虎の愛らしい唇を奪うと、濃厚な口付けを交わす。およそ父と娘、そしてこの歳の少女がするとは思えないような淫靡な口付けで舌を絡ませて立つ唾液の音が部屋に響き渡る。景虎がイチモツを強引に押し込まれて達し、愛液を噴出させると一回一回勢いを付けて為景の幼い子宮口を付くように腰を動かす。体と体がぶつかる大きな音と、その音に隠れてイチモツが肉壷に突き刺さって愛液の水音が立ち)他の男が景虎を抱く気にならぬよう、孕ませ、そして体中にワシの子種の臭いを染みつかせてやろう(景虎はまだ10にもならぬ少女であったが、早熟なのか最近初潮を迎えたのを知っているので孕ませてしまおうかと考え) (2016/7/24 02:08:13) |
長尾景虎 | > | あんっ…はぁいっ…んんっ…もっと景虎にかまってくれのであればんっ…首輪もいいですぅっ…(と甘えるように幼い笑みを向けながら口づけをかわし、教え込まれたように舌を差し込み絡ませ、元服を超え成人した熟した女子とも遜色のない接吻をかわしながら唾液を行き来させ卑猥な濡れた音を上の口からも下の口からも室内に響かせながら。突かれる度に小さな身体が上下に大きく揺れ、子宮を押し込まれる度に膣がぎゅううっときつく締め付け)はぁっ…んっ…あんっ…父上の子種んっ…景虎の中にいっぱいだしっ…はぁんっ…ややをっ…景虎にもっ…(と言いながら首に両手を回し抱きつきながら。父上が抱いて孕ませた女を何人も見て来て羨ましいと思っていたため喜びながら抱きつき、さらに腰を上下に動かす速度を上げながら。小さな白い尻が滑らかに卑猥に上下に運動をしながら自分の腕と同じぐらいの太さの肉棒を幼い密壷に咥え込みながらだらしなく愛液をたらしている) (2016/7/24 02:14:54) |
長尾為景 | > | 良いだろう、景虎はワシが直接飼育してやるぞ。そして、姉達と同じようにワシの子を何度も孕ませてくれる!(景虎との濃厚な口付けの後、顔を離せば唾液の糸がとろりと垂れ落ちる。景虎の肉壷は幼い頃からの調教のおかげもあって大人の女からしても大きな為景のイチモツを美味しそうに咥えてよだれを垂らしている。上下する景虎の白く小ぶりな尻をパン、パンっと乾いた音が立つように平手打ちをする。父親に孕ませをせがむ幼い少女の姿は大変に淫靡で為景を興奮させ、上に乗っていた景虎を畳の上に押し倒すように寝かして容赦なくイチモツで肉壷を蹂躙する。更には景虎を万歳させてからその細い両手首を掴んで、傍から見れば強姦しているようにしか見えないように犯し始めた)どうじゃ景虎、ワシと他の男、どちらが気持ち良い!答えよ!(景虎の小さな胸を、乳首ごと舐めまわしながら問いかけ) (2016/7/24 02:23:52) |
長尾為景 | > | 【ちなみに、何時まで大丈夫ですか?】 (2016/7/24 02:24:02) |
長尾景虎 | > | 【3時ー4時ぐらいまでですねー】 (2016/7/24 02:25:40) |
長尾為景 | > | 【わかりました、それくらいには終わるようにしますね】 (2016/7/24 02:26:02) |
長尾景虎 | > | あんっ…はぃいっ…んっっ…姉上のようにんっ…景虎のお腹にもあっ…父上の熱い子種をいっぱいんっ…(と父親に犯され、孕ませると言われているのに歓喜の笑みを向けながら、小振りなお尻をたたかれると喜ぶようにさらに早く腰をふり、幼い密壷は大人にはないきつさと大人と同じ妖艶な締め付けとしめりで肉棒を攻めながら。小さな身体を畳の上に押し倒され)きゃっ…んんっ…はぁっ…はぁんっ…父上んんっ…あんっ…いやぁっ…ああっ…(と幼い少女を強姦しているかのごとく写りながも卑猥な声をあげ、細く白い両足で腰を抱き込むように抱きしめ、乱暴に腰を叩き付けられ、子宮を押し込まれる度に大きく甘い声をあげながら。敏感な乳首をなめられ)はぁんっ…ち、父上のですぅっ…父上のあんっ…肉棒がぁっ…あぁっ…んんっ…い、一番き、気持ちいいですぅっ!!(と舐められる乳首から送られる快感に頭を左右に振りながら絶叫とも言えるような声で父親の肉棒が一番気持ちいいと告白させられ。城内の近い部屋にいる家臣や人々にすら聞こえるであろう大声で叫んでしまう) (2016/7/24 02:34:21) |
長尾為景 | > | よしよし、良い子だ景虎よ。ではお主もワシの妻にしてやろう(姉達同様、景虎も為景の…つまり実の父親の妻にすると宣言する。景虎の肉壷はイチモツをただ締め付けるだけでなく、まるで別の生き物かのように蠢いてイチモツが気持よくなるよう扱いてくる。無毛の小さな秘裂はめいいっぱい広がってイチモツを咥え込んでおり、その光景は大変扇情的なものであった。為景は景虎の弱点である乳首を集中的に責めながら腰を動かし、乳首を舐めるだけでなく吸い上げながら引っ張ったり、血が出ない程度に軽く歯を立てて噛んだりもして景虎をより為景の虜にしていこうとする)この乳房も、そのうち姉達と同じようにたわわに実る事だろう。孕んだ体で乳を噴出させながら犯すのが楽しみだな!(姉達は二人共大変な爆乳で、今は平坦な景虎の胸もいずれは同じようになるだろう。為景は今の景虎のような幼い体も、熟した体も好きなのでその時が楽しみである) (2016/7/24 02:44:15) |
長尾景虎 | > | はぁんっ…あ、ありがとうございますぅっ…んんっ…景虎はぁっ…あんっ…父上の嫁になりますっ…母上やあぁっ…姉上のようにんんっ…いっぱいんっ…父上のややを産んでっ…はぁんっ…(と強姦されるように押し倒された体制にされ幼すぎると思われる秘部を大人の女性にすら大きい肉棒を奥まで咥え込み嫌らしい蜜が接合部分から尻の割れ目の間につたたりおち。部屋の中には卑猥な匂いが充満しながら。弱点の乳首を攻められ。細いからだを横にくねらせながら乳首を噛まれ引っ張られると連携するように膣がうごめき、幼い膣壁のヒダが肉棒をこすりあげ)はぁんっ…はぁっ…はいっ…景虎のこんな…あんっ…身体でも愛してもらいんっ…ありがとうございますっ…が、がんばって父上の子種で孕みあっ…あぁんっ…いっぱいおちちがでるようにんっ…はぁんっ…だ、だめぇっ…また達してし、しまいますぅっ!! (2016/7/24 02:51:48) |
長尾景虎 | > | (と我慢しようとしてがんばってみたもののあまたの女性を犯し屈服させた父上の性技ではいかに調教が行き届いていると言っても弱い女子。快楽の波に勝てる訳も無く小さな胸を押し上げて背中を反らせてびくびくと激しく痙攣させながら。膣が締め付け再度愛液が接合部分から吹き出す) (2016/7/24 02:51:54) |
長尾為景 | > | 達したか景虎!ワシの子種を注いでやる!(そう言うと、まるで獣の唸り声のような声を出しながら大人の女でも体が壊れるのではと思うほど激しく腰を動かしイチモツで子宮口をこじ開けんばかりに突き上げる。今、この場で妻となったばかりの幼い娘を己の性欲を満たすための道具として扱い、変幻自在な肉壷に擦られて為景もまた絶頂に達した)おぉぉおおお!孕め!孕め!孕め!(孕ませるという強い意思を持ち、子種の一滴すら零さず子宮に注ぎ込もうとする為景のイチモツは、子種を吐き出す度にドクンドクンと脈動して景虎の肉壷を子種で満たしていった)景虎よ、まだこれで終わりではないぞ(射精をし終わったイチモツを抜き、子種と愛液まみれになったイチモツを景虎の顔に擦り付けて拭くと、今度は四つん這いになるように命じる。達したばかりの景虎を更に攻め立て、この体は為景のものだと刻みこむために犯すつもりであった) (2016/7/24 03:00:28) |
長尾景虎 | > | はぁっ!はぁっ!あんっ…はぁいっ…景虎のんっ…中にっ…父上の精を!!んっ!!孕ませてくださいませぇ!!!(と絶頂を迎えた時から速度を増すように腰を強引に乱暴に細い小さな身体に叩き付け。子宮を押し上げる度に絶頂を強制させられ、壊れたかのようにぴゅっぴゅと愛液を吹き出しながら、最後に密壷の奥に叩き付けられると中に大量の精を吐き出され小さな子宮には到底収まらない量の精が注ぎ込まれ、接合部分から愛液といっしょにびゅるっと音を立てながら吹き出る)はぁっ…はぁっ…父上の精がっ…んっ…景虎の中をっ…(と満足そうにしながら肉棒が幼い割れ目から抜かれると精液と愛液の糸で繋がりながら。顔にそれをこすりつけられ命じられたままに四つん這いになり。上からみるとさらに細く見える白い身体と小さな白いお尻にはたたかれたために赤い手形が残っており。その中央の割れ目からは糸をひくように精がどろりと垂れ落ちている) (2016/7/24 03:06:30) |
長尾為景 | > | 良いか景虎、妻になった以上は例えどのような場所、時であってもワシに犯されなければならぬ。よいな(目の前で四つん這いになっている景虎の白く小さな体は、その見た目とは反しでそこらの大人にも負けない程淫らな体になっていた。小ぶりの尻に付いた赤い手形も、子種と愛液を垂らす無毛の小さな秘裂も、為景を刺激するには十分で景虎の尻を掴むと今だに衰えないイチモツを景虎の秘裂に突き刺した。と同時に、たっぷりと注ぎ込んでいた精液が行き場を無くし押し出されるように秘裂からどろっと垂れてくる。先ほどので孕んだかもしれないが、より確実にするためと腰を動かしだす為景。ただ前後させるだけでなく、時にはイチモツで幼い肉壷の中をかき回すようにしたり、動きに緩急をつけたりをして肉襞に快楽の刺激を与える。精液も愛液もたっぷりあるせいか、先ほどよりも卑猥な水音は大きくなっていた) (2016/7/24 03:14:12) |
長尾景虎 | > | はぁいっ…父上んっ…いつでも好きなときに景虎の身体をつかってくださいぃっ…んんっ…(と返事を言いながらお尻をわしづかみにされ衰えが見えない肉棒とくちゅっと音を立てながら挿入され。先ほどとは違う体制で太い肉棒が幼い膣穴を押し込むのが丸見えになりながら。前後に動かすと竿が白く半透明な精と愛液に包まれながらくちゅくちゅとイヤらしい音を響かせながら中をかき混ぜられると呼応するように膣内のヒダもうごめき肉棒をしごき上げ)はぁんっ…んっ…獣のようなんっ…体制っ…あぁっ…父上のがすごく奥まで入って来ているのがんんっ…わ、わかりますぅっ…(と容姿と体型にはそぐわない甘い卑猥な声を上げながら動物の様に後ろからのしかかられ激しく濃しを叩き付けられ、その度にびゅるりと中に溜まっていた精が吹き出す) (2016/7/24 03:21:35) |
長尾為景 | > | 景虎はさかりのついた雌猫のような淫乱だ。雌の獣にはこの格好が相応しかろう?(イチモツで景虎の奥を突く度に蠢く肉壷がイチモツに密着し、腰を引く時に強い刺激を与えてくる。幼いながらも性行為のために成長した肉壷は達したばかりの為景を絶頂へとどんどん押し上げてくる。しかし、それに負けじと為景も景虎を攻め立て、腰を突き出す度に白い尻を叩き、時には撫でてやりと肉壷以外にも刺激を与える)良いぞ景虎…!ワシのイチモツの良い場所を攻めてくるわ(愛液と精液で濡れた肉壷は、その肉襞で為景の感じる場所を締め付けてくる。もうじき達してしまう事は明らかで、為景は獣のように景虎の尻に腰をぶつけながらも乳首を摘んでひねってやる)ぐッ…!いくぞ景虎!また子種まみれにしてくれる!(その言葉と共に絶頂に再び達すると先ほどと殆ど変わらない量の子種を景虎の中に注ぎこむ。先ほど注いだ分もあって子宮は子種でパンパンになり、熱い子種の熱が景虎の下腹部に宿る)これからはワシの妻として傍に控えておくように…よいな。 (2016/7/24 03:33:27) |
長尾為景 | > | 【次の景虎さんのレスで終わりにしましょうか】 (2016/7/24 03:33:50) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、長尾景虎さんが自動退室しました。 (2016/7/24 03:41:52) |
おしらせ | > | 長尾景虎さんが入室しました♪ (2016/7/24 03:44:33) |
長尾景虎 | > | はぁっ…はぁいっ…景虎は淫乱なんんっ…雌猫でぅっ…んっ…はぁんっ…(と喘ぎながら後ろから激しく突かれ小さな身体が大きく前後に揺り動かされ。景虎も快楽に溺れるように小さなお尻を上下に振りながら肉棒をしごき上げるように動かし、こみ上げて来る絶頂にだらしなく口を大きく開き舌をだしながら激しい息づかいでそれこそただの雌猫の様に喘ぎ。端から見たら狂ったような性行為に溺れているようにしか見えず。)はっぁい!っ…景虎の中にまたんっ…父上の熱い精をぉおおおんっ…あぁあああああ!!(と返事を返す途中でのしかかられ平な胸の頂点のつぼみを摘まれ捻られると卑猥な悲鳴に変わりながら強制的に絶頂を迎えさせられ、絶頂をしながら膣内に再度大量の精を叩き込まれる。お互い達した後、景虎は力なくそのまま前飲め襟に畳に倒れ込み、その勢いで肉棒がちゅぽんと抜け。まぬけのような足を大きく広がりうつぶせに寝転がって激しく息をしながら。足の間からは想像を絶する量の精が秘部からびゅるびゅると吹き出しながら)はぁっ…はぁっ…はぁいっ…合戦上でも会合でもっ…景虎をんんっ…連れてってくださいっ…(と力なく返事をする) (2016/7/24 03:45:36) |
長尾景虎 | > | (そのお腹の中には為景の子種が泳ぎ幼い景虎の卵に群がり新しい生命の誕生が始まっていた) (2016/7/24 03:46:42) |
長尾為景 | > | 【長時間ありがとうございました、大変いやらしくて楽しかったです】 (2016/7/24 03:47:06) |
長尾景虎 | > | 【いえいえこちらこそすごく楽しかったです!むしろまだ続けたいぐらいですよ】 (2016/7/24 03:47:43) |
長尾為景 | > | 【またしたいですね。次はお腹が少し大きくなってきたくらいかな。たぶん明日…というか今日も来ますので良ければまた相手してください】 (2016/7/24 03:48:47) |
長尾景虎 | > | 【了解です、見つけたら入りますね。ちょっと非現実的にお腹がすこし膨らんで平らな胸が心ばかり膨らみ弱点の乳首から蜜をたらしながらもいいですね!】 (2016/7/24 03:49:40) |
長尾為景 | > | 【いいですね。お腹が膨らんできても激しくした方がいいですか?家臣たちに見られながらとか】 (2016/7/24 03:50:53) |
長尾景虎 | > | 【最高ですねー激しく犯しながらワシの子がこれに耐えられないぐらいヤワなわけがないとか言われながら犯され。家臣やほかの姉、もしくは父上が籠絡したほかの女無精の前に見せつけるようにするのも最高ですね】 (2016/7/24 03:52:30) |
長尾為景 | > | 【せっかく妻になったのですから、祝言を上げると言いつつ皆の前で犯すとかいいですね。羞恥系とか好きなんで、恥ずかしい言葉を言わせたり、体に落書きとかしてみたいなぁ】 (2016/7/24 03:54:24) |
長尾景虎 | > | 【いいですねー人前とか外でされながらはだけた着物からは落書きが丸見えになっているとか。もしくは結婚を表明するために城下に行列を作りながら交尾を見せつけるとか】 (2016/7/24 03:55:39) |
長尾為景 | > | 【楽しみですね、それではまた宜しくお願いします。今日はこれで落ちますね】 (2016/7/24 03:56:43) |
長尾景虎 | > | 【はい!おつかれさまでした!】 (2016/7/24 03:58:20) |
長尾為景 | > | 【それでは失礼します~おやすみなさい】 (2016/7/24 03:58:32) |
おしらせ | > | 長尾為景さんが退室しました。 (2016/7/24 03:58:35) |
おしらせ | > | 長尾景虎さんが退室しました。 (2016/7/24 03:59:09) |
おしらせ | > | 長尾為景♂さんが入室しました♪ (2016/7/24 08:31:00) |
長尾為景♂ | > | やはり温泉は体が癒されるな…(居城春日山城のとある場所にある温泉は、為景が日頃の政務や戦の疲れを癒やすためによく利用をしていた。普段は娘達や家臣の女武将を連れて入るのだが今日は珍しく一人で、広い湯船は為景の独占状態である。この温泉は為景専用という訳ではないので誰か入ってくるかもしれないが、それはそれで構わない。そうやって裸の付き合いをするのも主従関係を強くする一つの手だからだ。こうして温泉に浸かっている時だけは、戦鬼の如き為景も表情が柔らかくなるのだが…ただ、性欲は相変わらずで温泉の中でよく女達を犯してはいた) (2016/7/24 08:31:10) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、長尾為景♂さんが自動退室しました。 (2016/7/24 09:27:30) |
おしらせ | > | 長尾為景♂さんが入室しました♪ (2016/7/24 14:13:57) |
長尾為景♂ | > | 清々しい朝だ…鍛錬をするのに調度良い(朝目が覚めた為景は、寝床から出て庭に降りると澄んだ朝の空気を吸いまだ残っていた眠気を払う。いかに性欲旺盛で絶倫の為景とはいえ、武将である以上武芸の鍛錬を怠るわけにはいかず早速刀を抜いて素振りを始めた。上を肌蹴させた為景の体には戦場でついた幾つもの傷があり、鍛えられて引き締まった体は為景の猛々しさも相まって男らしさを醸し出している。普段は誰かが起こしに来るのだが、今日は少し早く起きてしまったようなので、そうとは知らず起こしに来る事だろう) (2016/7/24 14:14:04) |
長尾為景♂ | > | 【さて、待機しています。シチュエーションは変更可能なのでお好きな人物で気軽にどうぞ】 (2016/7/24 14:14:36) |
おしらせ | > | 茶々♀さんが入室しました♪ (2016/7/24 14:51:43) |
茶々♀ | > | 【こんにちは】 (2016/7/24 14:52:02) |
長尾為景♂ | > | 【こんにちは、宜しくお願いします】 (2016/7/24 14:52:32) |
茶々♀ | > | 【よろしくお願いします。】 (2016/7/24 14:52:46) |
長尾為景♂ | > | 【シチュエーションはどうしましょうか?続きでいいですか?】 (2016/7/24 14:53:14) |
茶々♀ | > | 【はい。では、下記に続けます】 (2016/7/24 14:53:29) |
長尾為景♂ | > | 【では続きお願いします。ちなみに、NGなプレイや好きなプレイはありますか?】 (2016/7/24 14:53:51) |
2016年05月24日 00時02分 ~ 2016年07月24日 14時53分 の過去ログ
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