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「スパロボ SEED OF DISASTER【メイン部屋】」の過去ログ

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2016年07月10日 12時30分 ~ 2016年07月24日 14時59分 の過去ログ
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おしらせ新規ルームを作成完了しました。(119.104.***.108)  (2016/7/10 12:30:54)

おしらせ???♂パイロットさんが入室しました♪  (2016/7/10 12:39:42)

???♂パイロット【管理人です。とりあえず、簡単な冒頭ロル的なものを順に落としていきます】   (2016/7/10 12:40:24)

???♂パイロット――オーストラリア トリントン基地―― 『敵機強襲部隊、格納庫を占拠! …、ぼ、防衛最終ラインを突破! 長官、こ、これ以上は持ちません!!』『何ということだ…。これほどの力を持った残存部隊がまだ居たとは…。 えぇい、撤退だ!てっ……』(管制室が爆発――。連邦軍の駐留部隊らが混乱しつつも迎撃する中、突如出現したMS部隊によって、基地は陥落。ネオ・ジオン残党軍を持ってしても占拠できなかったこの基地を、少数精鋭部隊にて、連邦軍が反撃に出るよりも早く圧倒的攻勢に出て、その手中に収めた)敵の撤退を確認…。深追いはしなくて良い、我々の目的は、基地の占拠と兵器の入手だ。各部隊、警戒態勢は解除せず、施設内部の確認を急げ   (2016/7/10 12:40:40)

???♂パイロット(強襲部隊の隊長であろう人物から指示が出され、各々が作業へと取り掛かる。その男がMSから降りると、占拠した格納庫へと静かに入っていき)「隊長、事前の情報通り、…揃っていましたね。連邦軍の戦力が散った今、落とすのがこうも容易いとは…」油断はするな、あくまでこれは作戦の第一歩に過ぎない。我々の真の目的は、これからだ(格納庫の中のMSを、歩きながら横目で見上げて確認しながら、最奥へと進んでいく。そこにあった、最大の目的の兵器を目にして)これさえあれば、地球は、…いや、宇宙をも落とせるかもしれんな。あとは……   (2016/7/10 12:41:56)

おしらせ???♂パイロットさんが退室しました。  (2016/7/10 12:42:40)

おしらせ???♀パイロットさんが入室しました♪  (2016/7/10 12:42:54)

???♀パイロット――アフリカ キリマンジャロ基地跡――  (かつては主力軍事拠点のひとつであった此処も、陥落してからは意味を持たぬ場所となった――はずだった。何故か配備されていた連邦軍の防衛部隊が、襲撃してきたMS部隊と交戦していた。だが、戦力と技量で上回る敵部隊に成す術なく、防衛部隊は壊滅。基地としての機能をはたしていないはずの場所が、占拠された)なーんだ、大したことないじゃん。もっと骨のある奴らかと思ってたのにー『隊長、たった今、トリントン基地が落ちたとの連絡が…』お、ナイスタイミングじゃん♪ じゃあ、私達もさっさと仕事終わらせちゃいましょ(基地の最深部へと進んでいけば、旧基地とは思えないような、真新しい研究施設が併設されていた   (2016/7/10 12:43:23)

???♀パイロットビンゴね♪ じゃあ、いただけるものは頂いて帰って、ここはもう片付けちゃいましょ!(MSから降りてきた女性指揮官が中へと入り、慣れた手つきで施設のコンピューターのセキュリティを解除。様々なデータを確認しつつ、それらのデータをエクスポートしていく。――しばらくして)「隊長、連邦の応援部隊が近づいてきているようです。そろそろ…」あら、早かったわね。しょーがないわ、撤収よ!(必要なデータを全て抜き取ると、別の工作員が爆薬をセット。部隊の撤収後、基地へと辿り着いた連邦軍のMSごと、再びキリマンジャロ基地は爆破した――)   (2016/7/10 12:43:58)

おしらせ???♀パイロットさんが退室しました。  (2016/7/10 12:44:18)

おしらせタクミ♂艦長さんが入室しました♪  (2016/7/10 12:46:30)

タクミ♂艦長――地球連邦軍 極東支部――  「タクミ・ミヤザキ中佐。本日付で、貴官を大佐に昇進させ、独立部隊「RE-FIRES(リファイアス)」の司令官に任命する」はい、有難う御座います。リファイアス…ですか?初めてお聞きしましたが、部隊の作戦内容など、お聞きしても宜しいですか?(極東支部の司令部へと呼ばれて来てみると、昇進と一部隊の司令官に任命され、嬉しさ半分に困惑半分という、複雑な気持ちであった)「…つい先日、オーストラリアのトリントン基地が、謎の部隊の襲撃によって陥落した。そして、ほぼ同時刻に、アフリカの旧キリマンジャロ基地跡で、謎の爆発が確認された。…君も知っている通り、連邦軍の主力部隊は宇宙(そら)に上がり、地球圏内での戦力は、一時期に比べると小さくなっている。そこで、戦闘経験豊富で、実力も確かな君に部隊を率いてもらい、それらの対処に当ってもらいたい」   (2016/7/10 12:46:55)

タクミ♂艦長(確かに、一連の事件には裏が有る気はしていた。だが、それよりも気になることが自分にはあった)…、長官、例の新星への対処はどうなさるのですか? 二度目の交戦以降、何の作戦も報告も聞いておりませんが…「…、新星派遣作戦は、一時停止となった。進攻が必要なことはわかっているが、あの二度の戦闘での膨大な兵力損失は大きすぎる。幸いにも、新星からのリアクションは確認されておらず、連邦本部も現時点では危険度が低いと見て、しばらくは世界宇宙機関に調査を任せる…とのことだ」(握る右拳に力が入るが、理性でそれをゆっくり解いていき、渋りながら心境を語る)   (2016/7/10 12:47:35)

タクミ♂艦長…、愚直かもしれませんが、私は、同胞たちの仇討ちがしたいのです。何も出来ぬままに無残な死を遂げた仲間が大勢いるのに、自分だけのこのこと地球に還ってきたことが、悔しくて、情けなくて堪らないのですっ…「…、君の気持ちはわかるが、君が帰還したお陰で手に入った情報は、あの戦闘での唯一にして大きな成果だ。それに、奴らに対抗出来るだけの力は、今の我が軍には残っていない。…時期を待つんだ。その為の、‘復讐の炎’の部隊であろう?」(長官の言葉を聞きながら、感覚のほぼない左腕を右手で掴み、グッと歯を食いしばって気持ちを抑える)「君のために、レッドヘアは改修し、交戦能力も高めてある。完成までまだ少し掛かるが、それまでに必要な人材がいれば集めてくれて良い。…貴官の多大な成果と貢献に、期待している」(数秒の間を置いてから敬礼すると、複雑な表情を浮かべたまま、部屋を後にした――)   (2016/7/10 12:47:52)

おしらせタクミ♂艦長さんが退室しました。  (2016/7/10 12:49:04)

おしらせイントロダクションさんが入室しました♪  (2016/7/10 12:49:54)

イントロダクション【メイン部屋がこちらになるので、改めて書き落としておきます】   (2016/7/10 12:50:25)

イントロダクション──セカンドブレイクが発生し、太陽系から水星、そして金星が消え去ってしばらく…。地球より僅かに太陽に近い宙域に、謎の光が集い、超新星爆発に近い現象が起きる。そして、僅か数日で、その場所に新たな小惑星が誕生し、世界中の学者たちを驚愕させた。 世界宇宙機関が経過観察を行う中、早くも調査艇が新星へと向け飛ばされたが、惑星の近海へ進入する直前に、何者かに‘撃墜’された   (2016/7/10 12:50:51)

イントロダクション事態を重く見た地球連邦政府は、新星へ向け艦隊を派遣するも、その相手の存在を確認するより前に迎撃され、第一艦隊は全滅。 その後、地球の残存部隊を編成して二度目の派遣を行うが、戦艦3隻、巡洋艦9隻、機動兵器及び戦闘機50機以上を失う大敗を喫する。 中破しながらも辛うじて帰還した戦艦「レッドヘア」からの戦闘データから、新星に未確認の生命体と高度な技術、そして未知数の兵器の存在を知る   (2016/7/10 12:51:11)

イントロダクションそればかりではなく、謎の部隊の連邦基地連続襲撃、先の大戦で滅ぼしたはずの悪の組織の再生の予兆、連邦軍の過激派のクーデターの噂、更には新たな異世界からの侵略の魔の手も伸び、新たな戦乱が起こるまさに寸前であった。 地球連邦軍の主力艦隊は、現在は別宙域及び多元世界での戦闘から離れることは出来ず、残る軍力も期待できるほどではなく、地球の平和は再び脅かされることとなった………   (2016/7/10 12:52:40)

イントロダクション【それでは、失礼しました】   (2016/7/10 12:53:14)

おしらせイントロダクションさんが退室しました。  (2016/7/10 12:53:17)

おしらせハジメ・アマノ♂少尉さんが入室しました♪  (2016/7/15 10:09:24)

ハジメ・アマノ♂少尉--サイド1コロニー ロンデ二オン --ロンドベル少尉 ハジメ・アマノ及びアシュアリ―クロイチェル派遣員ヤマト・アサマ貴殿らを●月●日1200を持って地球連邦軍独立部隊「RI-FIRES(リ・ファイアス)機動部隊への移動とする…かぁ、謎の起動兵器との戦闘後の結果報告と思ってはいたけどまさか部隊の移動だったなんてねぇ、まぁ今のロンドベルは人員のほとんどと旗艦が外宇宙だし、使える人材は使うってことなんだろうしな。(ロンデ二オンに戻り辞令が届き受け取るとそこには新設部隊への移動がかかれてあり、その理由もそれとなく把握しているようにうなずきヤマトも少し考え込みながら口を開ける)ヤマト「ハジメさんその辞令の理由って…最近聞いた謎の未確認舞台と私達が遭遇したあの謎の起動兵器となにか、関係があるってことなんでしょうか?」   (2016/7/15 10:11:47)

ハジメ・アマノ♂少尉んーどうなんだろうな…地球であった事件は関係ありそうだけど月のアシュアリ―で遭遇した奴らは機体からして地球じゃないようにも見えたが…結局相手の目的もわからずじまいだったもんな…(とはいえヒュッケバインと新たに付け加えられた動力とそれに伴うシステムに何か関係あるのだろうなと考えながらヤマトが心配しないようにそのことは言わないようにする)ヤマト「…私にはいまだに解りませんどうしてアシュアリ―の皆さんが…お父さんとお母さんが狙われたのかが…お母さんたちは何も悪いことしていないのに」(自分のほうからでも彼女が落ち込んでいるのは見て取れている)…ヤマト、確かに今はまだ謎はいっぱいあるけど、今はできるだけ抑えるんぞ、…確かにまた襲撃される可能性はあるけどあのアシュアリ―の皆のことだ、彼らだけでお会い返しそうな予感しかないんだ、(苦笑いしながらヤマトの頭を撫でながら答える)ヤマト「…そうですねお父さんたちもこの子とは笑ってましたし…こっちが心配してたんですけど逆にこっちがきづかれましたし…そうですよね…後頭撫でないでください子供じゃないんですよ私は」(撫でられて顔を赤くしながハジメを見る)   (2016/7/15 10:14:17)

ハジメ・アマノ♂少尉あぁ、ごめん落ち着かせるにはこうゆう方がいいと思ってさ…(そういって苦笑いした後席を立つ)さぁってと新設部隊に合流する為にも今日中には此処を発たないとな…一緒に来てくれるよな?ヤマト(と言ってヤマトの手を握ろうとする「…はいハジメさん、任せてください。私のすべて…あなたに捧げます。」(ヤマトも笑顔でハジメの手にぎり一緒にそのまま二人でラウンジを後にする二人であった)   (2016/7/15 10:15:32)

ハジメ・アマノ♂少尉【昨日ロル落とせなかったので今日はこの辺で…部屋ありがとうございましたー】   (2016/7/15 10:18:29)

おしらせハジメ・アマノ♂少尉さんが退室しました。  (2016/7/15 10:18:32)

おしらせタクミ・ミヤザキさんが入室しました♪  (2016/7/18 14:07:50)

タクミ・ミヤザキ【連邦軍の、極東基地でのシチュで少しロル落としますー】   (2016/7/18 14:08:32)

タクミ・ミヤザキ――連邦軍 極東基地 ロボット格納庫―― (整備士たちが汗を流して各々の仕事に励む格納庫へと、杖をつきながら訪れる。主戦力が離れている今、ここには量産型のMSやPTぐらいしか置かれていないが、数体の特機や新型機の姿も見られる。そのうちの一機へと歩み寄り、ゆっくりとその姿を見上げながら、そばにいた整備士の一人に声をかける)これが、例のロボットか…。もう完成はしているのか?「はい、あとはテストさえ終えれば、いつでも前線に出すことが出来ますよ」(超技術であるEOTの運用の信頼性と安全性を高めるために計画された「レイオス・プラン」。その一環として生み出された試作型特機を目の前にし、表情こそ変わらぬままだが、自分の中で高ぶるものが感じられた)   (2016/7/18 14:21:26)

タクミ・ミヤザキ「対異星人戦用大型特機・グランジェル。構造こそ異なりますが、オリジナルであるグランゾンに勝る部分は多いかと思います。…新星侵攻作戦の最終兵器とは言え、ここまでのロボットを作ることになるとは…」いや、これぐらいの戦力は最低必要だ。敵は、宇宙怪獣クラスだと思ってくれているほうがこちらとしては助かる(あの奇才であるシュウ・シラカワが手掛けた人型兵器を意識して作られた機体だけあって、そのスペックは従来機を凌駕する。だが、これだけのバケモノを扱える人間が、今の連邦軍に居るのかどうか…)それで、誰が乗る予定なんだ?こいつには…「一応、テストパイロットにはユン・ビョンテ大尉が選出されました。ご自身が開発に携わっていたこともあり、何より、本人が志願されたそうです」   (2016/7/18 14:32:39)

タクミ・ミヤザキ(――ユン・ビョンテ。表舞台でこそ華々しい活躍はしていないが、連邦軍でも指折りのパイロットの一人だ。そして、新星侵攻部隊の生還者の一人で、自分の直属の部下でもある男だ)…やはり、そうか。あいつなら、このバケモノを扱えるかもしれないが「大尉も、RE-FIRESには召集なさるのですよね?」(正直、ユン大尉ならRE-FIRESのリーダー格として働いてくれるはずである。だが、先の戦いでの心身に負った傷の癒えぬ彼に、これ以上酷な思いをさせるのも、気が引けるところではある)私としては、あいつともう一度戦いたいのだがな。…まぁ、成り行き次第だな(意味深な表情のままでそう答えると、体を反転させて、格納庫の最奥へと歩いて行く。そこでは、別の兵器の最終調整が行われていた)   (2016/7/18 14:43:20)

タクミ・ミヤザキ(そこには、従来の万能型戦艦よりも一回り大きく、完全に戦闘特化型の戦艦となった、かつて自分が指揮を取っていたレッドヘアの後継機、レッドヘアⅡが――。損傷率70%、人員の8割が戦死という満身創痍での地球帰還後、早急に修繕と改造が施されたのだが、何度見てもその赤色に輝く外観に惚れ惚れしてしまう)…、美しいな。また、こいつと一緒に戦える日が来るとはな…「艦長、あと1週間もすれば、レッドヘアⅡも発進可能となります。いよいよですね、RE-FIRESの出撃も」(整備士の一人で、自分と同じくこの艦に搭乗していた整備長から話しかけられる。彼もまた、その戦闘時に負傷し、片目が義眼となっていた)だが、新星侵攻の命令はしばらく下りそうにはない。…我々の本当の戦いは、もう少し後になりそうだな   (2016/7/18 14:57:38)

タクミ・ミヤザキ「このレッドヘアⅡと、完成したグランジェルがあれば、次こそはきっと成果を上げられますよ。…亡くなった仲間のためにも、私達も全力でサポートします」…、そうだな(――リベンジの炎を宿しているのは、私だけではなかったようだ。整備長の肩をポンポンと軽く叩くと、そのままゆっくりと場を離れ、車へ乗り込み格納庫を後にした。――始まりの日は、すぐそこまで近付いている)   (2016/7/18 15:04:58)

タクミ・ミヤザキ【それでは、失礼しました】   (2016/7/18 15:05:14)

おしらせタクミ・ミヤザキさんが退室しました。  (2016/7/18 15:05:21)

おしらせハジメ・アマノさんが入室しました♪  (2016/7/18 15:05:25)

ハジメ・アマノ【こんにちはー!って遅かったか…やっぱりスマホは使い辛いな…】   (2016/7/18 15:06:14)

おしらせタクミ・ミヤザキさんが入室しました♪  (2016/7/18 15:07:25)

タクミ・ミヤザキ【すごいタッチの差でしたねww】   (2016/7/18 15:07:42)

ハジメ・アマノ【自分もそう思いましたwww】   (2016/7/18 15:08:42)

タクミ・ミヤザキ【ロルは回せそうですか? スマホだとやりづらいようですが……】   (2016/7/18 15:09:12)

ハジメ・アマノんー今バスの中なのでちょっと難しそうですかね?帰ったらPL部屋に行こうと思います。】   (2016/7/18 15:10:57)

タクミ・ミヤザキ【了解しました。 それでは、自分も一度落ちますので、またお会いできたら】   (2016/7/18 15:12:22)

ハジメ・アマノ【はい、またお会いできたら、では、お疲れ様でしたー】   (2016/7/18 15:13:06)

おしらせハジメ・アマノさんが退室しました。  (2016/7/18 15:13:12)

タクミ・ミヤザキ【はい、ありがとうございましたー】   (2016/7/18 15:13:19)

おしらせタクミ・ミヤザキさんが退室しました。  (2016/7/18 15:13:22)

おしらせハジメ・アマノさんが入室しました♪  (2016/7/19 16:27:21)

ハジメ・アマノ【連邦軍極東基地到着辺りのロルを回しますー】   (2016/7/19 16:29:52)

ハジメ・アマノーーー連邦軍 極東基地 領空内ーーー (明朝8時頃輸送機タウゼントフェスラー内で今からヤマトと編入することになるRE-FIRESの概要などを読みながら極東基地管制塔の指示に従いながら着陸準備体制に取り掛かろうとしている)RE-FIRESの現段階の内容は…トリントン基地及びキリマンジャロで起きた事件の調査及び地下勢力の討伐…か…今は後ろに記載されてるけど、本来の目的は新星侵攻…いや、派遣目的…なんだろうな…(部隊指令の項目にタクミ・ミヤザキ大佐の名前を見た時第二次新星派兵で帰還した戦艦の艦長であることはリハビリ中のニュースで知っていたのでこの部隊の目的が何であるのかを改めて考え深めていく)   (2016/7/19 16:46:01)

ハジメ・アマノ(第一次、第二次の新星派遣はどちらとも、新星近海付近に何者かに撃墜されたとのこと…相手はこちらに何の勧告もせず戦闘を開始したといううことも以前閲覧した報告書に記載されていたことを踏まえ、相手はこちらの常識が通用しないものたちなのか…あるいは別の理由があったのか…いまはすべて謎のままだというう事自体にいささか不安を感じながらこれから赴任する部隊のことを考え始める)新設部隊の人員の多くは第二次派遣隊の生き残りたちで構成されているんだよな…俺には彼らのような意気込みや、リベンジに燃える気迫といううのが掻けているのが最大の溝…だろうな… <ヤマト>「…やっぱりそうゆう気持ちの入れ込みぐわいからくる溝ってハジメさんも感じてしまうものなんでしょうか?」(シートベルトを締め直して少し緊張気味のヤマトが自分をうかがうような顔をで見てきて、やっぱ顔に出やすいのかもなと思いながら作業を続けていく)   (2016/7/19 17:03:49)

ハジメ・アマノまぁそうだろうな、俺は第一次はまだ病室だったし、第二次の時だってリハビリの最中だったからな…その現場で体験した人達の気合の入れ込みようは天と地もほどがあるさ…さぁってと無駄口は此処までにして、着陸態勢に入るぞ、隊に編入したらいろいろあるだろうが、改めてよろしく頼むな、ヤマト。 <ヤマト>「はい、私もまだ知りたいことだってまりますから…不束者ですが、」   (2016/7/19 17:14:37)

ハジメ・アマノ「よろしくお願いします。ハジメさん」 あぁ、今更感があるがよろしくなヤマト。(はみ出し者であるが、リベンジ燃えている新設部隊の一役買っていくのだと改めて二人で意気込みながら極東基地へと下りていくのだった。)   (2016/7/19 17:17:49)

ハジメ・アマノ【これにて失礼しますありがとうございましたー】   (2016/7/19 17:18:20)

おしらせハジメ・アマノさんが退室しました。  (2016/7/19 17:18:23)

おしらせボルト・カークスさんが入室しました♪  (2016/7/19 20:28:37)

ボルト・カークス(破壊され燃え上がる街、怯え逃げ惑う人々・・・阿鼻叫喚の地獄を作り出しているのはキャンベル星人のマグマ獣、ボアザン星人の獣士、バーム星人の戦闘ロボに混成軍。それぞれの武器で我が物顔で暴れまわる侵略異星人たち・・・だか、そんな侵略異星人達の目の前に突如として一機のロボットが空から現れ立ち塞がる) 戦闘領域に到着、これより、敵の撃破を開始する・・・(街を破壊する侵略異星人達の前に敢然と立ち塞がるのは、かつてこの地球を守り抜いた二体のスーパーロボット、コン・バトラーVとボルテスVの血を受け継ぐ地球連邦軍製の複合統合機マグネスファイブであった)   (2016/7/19 20:29:31)

ボルト・カークス超電磁サーベル!!(掛け声とともに胸のパーツが分離し実体剣となりマグネスファイブの右手に握られる。そして躊躇なく敵の軍勢に切り込んでいき群がるマグマ獣を、獣士、戦闘ロボに次々と切り掛かるマグネスファイブ。敵軍団の反撃をものともせずに敵を切り裂き撃破していくが、突如警告アラームが鳴り響き周囲に着弾するミサイル・・・遠方の敵によるミサイル攻撃である。着弾した爆風に機体を揺られながらも、この程度のミサイルではマグネスファイブの装甲には大したダメージにはならず・・・) ガトリングブラスター!!(第一陣のミサイル攻撃に耐え抜くと、次に飛来する第二陣のミサイルに対し、剣を持っていない左腕を突き出し、その指先から発射されるビームマシンガンでミサイルを的確に撃ち落としていく) グランドキャノン!!(そしてお返しだとばかりに腰部の二問のキャノン砲で遠方の敵を打ち貫くマグネスファイブ、そしてそのまま一度剣を地面に刺して手放すと、両手の指を突き出し、グランドキャノンもそのまま前方へ向け、一斉射撃で遠方の敵を、更に周囲の残りの敵にもビームとキャノン砲の嵐をお見舞いし次々と打ち貫いていく)   (2016/7/19 20:35:57)

ボルト・カークス残り5!! ・・・んっ?(更に残った敵を次々と打ち貫き、切り裂き、叩き潰していき、残りの敵が5体となったところで・・・突如、ピーピーという呼び出しブザーの音が鳴り響き・・・目の前が暗くなる・・・)「大隊長」からのコールか・・・次の任地が決まったようだな。(プシュウー・・・という音ともに訓練用シュミレーターポッドの一つが開き、中から現れたのは「地球連邦軍特機大隊」に所属するボルト・カークス特務少尉。脱いでいた帽子をきちんと被り直し、その軍服を整えると早速大隊長のいる指令室へと向かうのだった) さて、今度はどこのどいつと戦うことになるのかな・・・我らがスーパーロボット軍団に今日も休みはないな・・・   (2016/7/19 20:39:30)

ボルト・カークス【以上です、失礼しました~】   (2016/7/19 20:40:27)

おしらせボルト・カークスさんが退室しました。  (2016/7/19 20:40:43)

おしらせハジメ・アマノさんが入室しました♪  (2016/7/21 19:55:09)

おしらせタクミ・ミヤザキさんが入室しました♪  (2016/7/21 19:55:27)

おしらせヴァレンティナ・シャフラワースさんが入室しました♪  (2016/7/21 19:55:29)

おしらせボルト・カークスさんが入室しました♪  (2016/7/21 19:55:36)

タクミ・ミヤザキ【とりあえず、適当に回しますか? 順不同でも、順番決めてもどちらでも♪】   (2016/7/21 19:56:17)

ボルト・カークス【改めまして~よろしくお願いします~】   (2016/7/21 19:56:21)

ハジメ・アマノ【改めてよろしくお願いします~】   (2016/7/21 19:57:05)

ヴァレンティナ・シャフラワース【よろしくお願いします!】   (2016/7/21 19:57:12)

ボルト・カークス【ちょっとだけ反応が遅れますので、よろしければ後回しで・・・】   (2016/7/21 19:57:42)

ヴァレンティナ・シャフラワース【私も後の方の順番でもいいですか?】   (2016/7/21 19:58:16)

タクミ・ミヤザキ【じゃあ、一応自分が書き始めますので、後の順番などは皆様にお任せします。 混沌ロルも歓迎だったり?w】   (2016/7/21 19:58:18)

ハジメ・アマノほえほえ   (2016/7/21 19:58:28)

ヴァレンティナ・シャフラワース【混沌ロルってやったことないんですけど、難しそうですね^^;】   (2016/7/21 19:59:32)

タクミ・ミヤザキ【慣れてないと、蹴ったり流れたり、そして酔ったりしますw<混沌】   (2016/7/21 20:00:01)

ハジメ・アマノ【俺は混沌ロルはTRPGでしたことあるけどレスが多めになりそうだな…】   (2016/7/21 20:00:15)

ボルト・カークス【さてどうなるかな・・・(汗>というか混沌ロルていうんですね】   (2016/7/21 20:00:41)

タクミ・ミヤザキ【カオス状態になりますからw】   (2016/7/21 20:01:06)

ヴァレンティナ・シャフラワース【すみません 五分ほど席はずします><】   (2016/7/21 20:01:45)

ハジメ・アマノ【わかりましたー】   (2016/7/21 20:03:19)

ボルト・カークス【こっちは背後事情終了】   (2016/7/21 20:04:01)

タクミ・ミヤザキ――連邦軍 極東支部 ミーティングルーム――  (レッドヘアⅡの完成が近付いて来た頃、他の所属部隊からRE-FIRESへ異動してきた面々が、この基地にだいぶと集まってきたと聞いて、招集をかけてみた。殆どは先の新星派遣部隊の残存隊員ではあるが、さすがにそれだけでは戦力が不十分と見て、人事部に適任者を数名選出してもらってはいた。出会ったことこそないが、それなりの猛者たちが集まっている…ことを願いたい)さて、どんな顔ぶれか、楽しみだな…(自分と、数名の士官のみで部屋に待機して、その者たちが来るのを待つことにした)   (2016/7/21 20:04:28)

タクミ・ミヤザキ【軽く、みんなの顔合わせ的な感じでいきましょうか♪】   (2016/7/21 20:04:53)

ハジメ・アマノ【は~いあ、民間のサブパイ子いるけど出しても大丈夫なのかな?】   (2016/7/21 20:06:10)

タクミ・ミヤザキ【その辺りの判断は委ねます♪ 来るなら来い…っ(指パキパキ鳴らして】   (2016/7/21 20:07:00)

ハジメ・アマノ【やめてぇ!自分ヘタレだからそういわれるとなんだか怖い!】   (2016/7/21 20:08:32)

ボルト・カークス連邦軍特殊特機大隊から派遣されてきました、ボルト・カークス到着しました。所有機マグネスファイブ他二機の積み込みも完了しております(基地に到着し、早速愛機達をハンガーに移したのちに、案内に従いミーティングルームへやってきたボルト。入室すると、部屋の中にいる上官となるタクミ・ミヤザキ大佐に対して敬礼のポーズをとっていく)   (2016/7/21 20:08:53)

タクミ・ミヤザキ【あ、冗談抜きでやりやすいように♪】   (2016/7/21 20:08:58)

ボルト・カークス【一番ノリー!w】   (2016/7/21 20:09:12)

ハジメ・アマノ【あ、しまった!】   (2016/7/21 20:09:36)

タクミ・ミヤザキ(真ん中奥の椅子に深々と座ったまま、部屋に入ってきたボルトの顔を真っ直ぐに、無表情のまましばらく見つめる。そして、静かに口を開き)なるほど、あの部隊から戦力を回せた…か。それはありがたいな。私が宮崎 匠だ、宜しく頼む(声こそ低く、やや強面ではあるが、ようやく朗らかな表情を見せて、彼の敬礼には軽く頷くのみで応えた)   (2016/7/21 20:13:45)

ヴァレンティナ・シャフラワース(客将として地球連邦軍に派遣され通常部隊に配置されて数カ月がたった頃、突如として移動命令が下りRE-FIRESという部隊へ配属された。今日はその顔合わせとミーティングがあるらしい。あまり気は乗らなかったが、軍人として命令に逆らうわけにもいかず、重い足取りでミーティングルームへと向かうと、そこにはすでに何名かのメンバーらしき者たちがいて)   (2016/7/21 20:14:39)

ボルト・カークス(連邦軍特殊特機大隊とは・・・かつての戦乱を収めたスーパーロボット言われる強大な力を持った一部のロボット兵器、通称「特機」と呼ばれる機体達を中心として運用される連邦軍内の特殊部隊であり、様々な戦地へ一騎当千の特機チームを送り込むことで地球圏の平和の一端を担ってきた組織である)   (2016/7/21 20:15:08)

ハジメ・アマノ地球連邦軍外苑部隊ロンドベルから参りました、ハジメ・アマノ少尉です。よろしくお願いします。そして、こちらが、自分の搭乗機に一緒に乗ることになった、「初めまして、アシュアリ―クロイチェルから来ましたヤマト・アサマといいます。よ、よろしくお願いします。」(基地に到着してから愛機をPTハンガーに移動したのちにスタッフの案内に従ってヤマトと一緒にミーティングルームへ来てから入室して、タクミ・ミヤザキ大佐に敬礼をして、ヤマトはまだ敬礼になれていないのかこうゆう場所にはやっぱりなれていないのか深々く頭を下げる)   (2016/7/21 20:18:33)

ボルト・カークスはっ!! スーパーロボット軍団の名に恥じぬ活躍をお見せいたします!!(タクミ大佐の言葉に部隊の名誉に恥じぬ活躍を約束しますと、軽視にのっとり更に返答していき・・・) ・・・ところでこちらにも何やら「特機」タイプの機体があるという噂を耳にしたのですが・・・ハンガーのほうにはまだ何もありませんでしたね?(特機は基本デカイ、PTやMSとは当然違うハンガーに収容されるのだが、そこに目立った新タイプの特機の姿がまだ見れなかったため、少し不思議そうに質問していく)   (2016/7/21 20:19:31)

ボルト・カークス【うおおおいっ!??(汗>軽視✖ 形式〇】   (2016/7/21 20:20:54)

ヴァレンティナ・シャフラワース(中年の司令官らしき人物といかにも軍人らしき士官二人と目が合うと、そのまま目をそらすわけにもいかず、とりあえず挨拶しようと思い)ゾヴォーク太陽系方面軍より出向してまいりました。ヴァレンティナ・シャフラワースと申します。よろしくお願いいたします。   (2016/7/21 20:21:44)

ハジメ・アマノ【アシュアリ―クロイチェル アナハイムや、サナリィ、マオ・インダストリー社のMS、PTの製造の下請け会社の一つであり自社の起動兵器も開発している会社っていうまぁぶっちゃけいうとスパロボOGに準拠してるはず…】   (2016/7/21 20:25:17)

タクミ・ミヤザキ(続いて部屋に入ってきたのは男女二人と女性士官だった。どことなく、表情から好意的ではなさそうな女性士官より先に挨拶をしたのは、ロンド・ベル隊から異動してきたという男性士官だった。そして…)あぁ、一般人だったか、彼女は。そんなに固くならなくても良い(そして、続けて挨拶をする女性士官の所属していた部隊を聞いて、どことなく意味深な表情で一瞬うつむいて)なるほど、君が者フラワース家の…。改めて、私がRE-FIRESの総司令、そして旗艦であるレッドヘアⅡの艦長である宮崎 匠だ。宜しく頼む(四人が揃うと、その場からゆっくりと体を起こして立ち上がり、左手で杖をつきながら敬礼を送る)…あぁ、新型機なら、テスト前の最終調整に入っているから、別場所に移動しているらしい。レッドヘアⅡの所属機になるから、次期に見ることになるだろう…(ボルトの問いかけにそう返して頷くと、それぞれの顔を改めて順番に見つめていく)   (2016/7/21 20:28:40)

ボルト・カークス・・・ゾヴォークの人間か・・・・・・(後から入室してきたハジメ少尉と民間人だというヤマトに対しては特別なんの反応もなく、逆に時々よくあることだと自分の部隊のことを考えるボルトだが、ヴァレンティナの説明に、かつての侵略異星人か・・・と少し珍しそうに・・・ずっと同じあまり変わらない無表情な視線で三人を見つめ、小声でボソリとつぶやいたのちに・・・) ハジメ少尉、ヤマトさん、ヴァレンティナさん、初めまして、これから共に戦うことになるボルト・カークスです、よろしく(そしてその表情のまま、心でニコリと笑いながら三人に手を伸ばしていく)   (2016/7/21 20:34:59)

ヴァレンティナ・シャフラワース(ぎこちない挨拶なことは自分でもわかっていたが、いつになっても軍での人間関係は慣れない。こちらの出自を察した司令官らしき男が少しうつむいた後、挨拶を返してくれた。やはりこの部隊の司令官らしい。宮崎 匠…。変わった名前だな、自分の名前も相手はそう感じているのだろうかと場違いなことを思いつつ)   (2016/7/21 20:35:23)

ハジメ・アマノハジメ・アマノですこちらこそ、よろしくお願いします。(ゾヴォーグといえば、かつてゲスト呼称されていた軍だったはずだと思いだしながら自分も挨拶を返す)「は、はいこうゆう場所にはあまり少ないので…緊張してしまうんです。」(タクミ大佐にやわらげられ少しは緊張も解けてくる)、あぁ、こちらこそよろしくな。ボルト特務少尉(ボルト少尉から手を伸ばしてきたので自分とヤマトも握手をする)   (2016/7/21 20:38:51)

タクミ・ミヤザキさて…(初対面同士ということもあり、挨拶を交わす彼らの様子を見てから、本題に移していく)とりあえず、最初に異動となったのは、君たちだけのようだ。あとは、旧部隊から引き継いだ人員と、新兵たちで構成される予定だ。君たちの経歴は簡単には聞いているが、それぞれに各部隊で戦果をを上げているようで何よりだ。これからの活躍に、期待しているぞ(そして、横に居た男性士官の1人に合図を送ると、部屋の照明を少しだけ暗くさせて、中央の円形のテーブルに、幾つかの写真と映像を展開させていく)異動の伝令時に聞いてはいると思うが、我々の主な任務は、地球に残存する、反連邦軍勢力の根絶だ。現在、主力部隊は宇宙や別次元での戦争に巻き込まれており、連邦軍の地球残存部隊は一時期に比べると弱体化し、余裕があるとは言えない。そこで、新たに独立部隊として結成されたのが、このRE-FIRESだ(そこまで喋ると、一度四人の顔を伺い、様子を見てから話を続けることに…)   (2016/7/21 20:40:03)

ヴァレンティナ・シャフラワース……(本当は自分の出自など、ここで言いたくはなかったが、軍では異動の際に、自分の元いた所属を明かすのが習わしだ。自分の出自にあまりいい感情は持たれないだろうことは十分わかっていた。かつてゾヴォークは地球を侵略しようとしたのだから無理もない。地球人にとっては憎き相手に違いない。それが今やゾヴォークと地球は互いに手を取り合い、共通の脅威に立ち向かおうとしているのだから、妙な感じもあったものだと内心自嘲しつつ、伸ばされた手に応えるようにこちらも手を伸ばして)こちらこそ、よろしくお願いします。ボルト少尉。(精一杯のぎこちない笑顔をつくりつつ握手して)   (2016/7/21 20:41:48)

ボルト・カークスハジメ少尉、そちらの機体は二人乗りなのかな? パイロットが余っているならうちの機体が二機空いているが使いますか?(民間人だが、ここにいるということは彼女も多分パイロットなのだろう、機体によっては多人数で乗れることも多いが、とりあえず話の取っ掛かりになればとばかりに話しかけるが・・・そこでタクミ大佐の話が入り、少しぶつ切りになる形で話を中断し、しっかりと映し出された映像と写真を見つめていく・・・) 我々、特機大隊も所属メンバーの大半がすでに各地へ派遣されており反連邦組織への一定の牽制にはなっているとは思っていますが、やはり力は纏まってこそ発揮するもの、こちらへの派遣は我々としても有意義なものになると思っていますタクミ大佐   (2016/7/21 20:44:48)

ヴァレンティナ・シャフラワースよろしく。ハジメ少尉。ヤマトさん。(男女で入ってきた。二人にもぎこちない笑顔のまま握手して挨拶を交わして、自分と同年代の女性も同じ部隊にいることに驚きつつ、内心少し安心しながら)   (2016/7/21 20:44:54)

ハジメ・アマノあぁ、元々は一人乗りだったんだけど、前に大破同然から回収されてから、ヤマトがいないと十全に性能が発揮できなくなったんだ…(初対面が終わってボルト少尉の聞かれたことを簡単に話してからタクミ大佐の話が入ったのでお互い席についてから、今回の移動は自分たちだけと聞かさた後に本部隊の主な任務を聞かされ他のちに、増員がこれだけなのは弱体化しているのも理由の一つなのだろうなっと思いながら、1か月ほど前に社を襲撃した推定テロリストたちも含むのだろうなと思いながら映像と写真を見る)   (2016/7/21 20:49:31)

ヴァレンティナ・シャフラワース反連邦軍勢力の根絶…(部屋が暗くなり、映し出される映像を見つめながら、聞こえてくる大佐の話に憂鬱な気分になる。ようやく地球との講和がなり、争いも無くなると思っていた。戦争がなくなったら軍を辞め、医師を目指そうとしていたが、そんな矢先、新星近海での正体不明の敵からの攻撃に、再び太陽系は戦乱の嵐の中に逆戻りすることとなった。誰とも争いたくない。平和に暮らしたい。彼女のそんな願望は無情にも叶えられることはなく、自分の性分にあまりにもそぐわない軍人という務めの狭間でもがき苦しんでいた。)   (2016/7/21 20:53:55)

タクミ・ミヤザキ(数枚の画像を選択すると、それぞれを指でピンチアウト。そこには、先日襲撃されて陥落した、トリントン基地の当時の様子が写っていた)先日、連邦軍のトリントン基地が、謎のMS部隊の強襲攻撃に会い、わずかな時間で落とされた。写真がブレてはいるが、おそらくはネオ・ジオン残党軍の一部隊である可能性が高い。敵の目的は不確定ではあるが、新規開発中であったMSと、極秘裏に保管してあった兵器が強奪された…(さらに、新たな写真を拡張。そこは、かつてティターンズとの激しい交戦が行われていた、アフリカのキリマンジャロ山の基地跡だった)…、これは、軍内でもかなりの機密事項だったのだが、同様に襲撃されたキリマンジャロ基地では、まだニュータイプやサイコミュの研究施設が生き残っていて、新型機の開発を進めていたのだが、そのデータを盗まれ、挙句にはその基地ごと爆破されてしまった。…こちらを襲った犯人については全く持って不明だ。タイミングがほぼ同時であることから、こちらとしてはトリントン基地襲撃部隊と何らかの関係があると見て調査を続けている   (2016/7/21 20:54:25)

ボルト・カークスまたあの基地ですか・・・・・・というかよくあそこで新規のMSなんか開発許可が下りましたね?(元々主要基地ではなくしかも以前の襲撃後に守りの要のホワイト・ディンゴ隊も解散させられていたはずでは、と疑問点を指摘しつつ、やはり狙いは新型機かなと考えが浮かぶ・・・これだから新型機は面倒臭いんだとちょっとため息をつく・・・) それで奪われた新型機とはいったいどんな兵器なので? どちらもMSですか?   (2016/7/21 20:59:42)

ハジメ・アマノ(トリントン基地…かつていろいろ奪われたり襲撃されたりなどある意味不遇な基地だよなと一瞬思うのだがやはりきになるのは"極秘裏"に保管してあった兵器が気になっていくそして同時に襲撃されたキリマンジャロのほうはデータだけ盗まれたとのことからそのデータを使って開発することが出来る組織の者がいるという仮説が浮かんだ)タクミ大佐、極秘に保管されていた兵器とは…もしかして核クラスのものなんですか?   (2016/7/21 21:00:34)

タクミ・ミヤザキあれでも、連邦軍の主要基地の1つだからな。…奪われたのは、地球圏内での作戦の主力兵器の1つになる予定だった、バイアラン・カスタム10機と、その他の量産型機だ。そして、厄介なのはMSよりも兵器の方だ(新たに写真をテーブルに追加し、その画像を広げる。そこには、連邦軍別部隊のMSが写っていた。――アロウズのMS・GN-Xだ)…、奪われたのは、擬似太陽炉数十基だ。先の大戦後に封印したとは聞いていたが、正直、こんな基地に隠してあった連邦軍も馬鹿だが、それを発見した敵にはこちらも驚いたよ(小さくため息をついて、それまでの画像を全て閉じ、世界地図をテーブルに展開する)我々は、まずはこの両基地の襲撃部隊の所在の確認、そして殲滅を第一目的として作戦を開始する。旗艦が完成し次第、極東基地からニューギニア基地を目指すために、まずは東シナ海へと出る。…発艦までには、関西の工場から量産型のPTとMS、それと補給物資ががこちらに届けられるらしいから、戦力の補強にもなる。あとは…   (2016/7/21 21:10:06)

ヴァレンティナ・シャフラワース【すみません。ちょっと電話かかってきたので落ちます!お疲れ様でした。】   (2016/7/21 21:11:29)

タクミ・ミヤザキ【トリントン基地は、ガンダムUCではまあまあの基地だったりしますよー。 一年戦争の時は確かに落ちてたw】   (2016/7/21 21:11:30)

おしらせヴァレンティナ・シャフラワースさんが退室しました。  (2016/7/21 21:11:34)

タクミ・ミヤザキ【あ、はいー、ありがとうございましたーw】   (2016/7/21 21:11:54)

ボルト・カークス【お疲れ様でしたー>ヴァレンティナさん】   (2016/7/21 21:12:14)

ハジメ・アマノ【お疲れ様でしたー】   (2016/7/21 21:12:31)

ボルト・カークスあの機械自由みたいなキメラ機体・・・量産されてたんですか・・・!?(噂に聞いていたティタンーズ製MSの集合体のようなバイアラン・カスタムがいつのまにか量産されていて、しかも奪われてしまったことに若干椅子から落ちそうになるボルト、個人的には好きな機体だったが、まさか量産するとは・・・と妙な感想を考えつつ・・・) まあ、機体は破壊すれば良いだけですが擬似太陽炉数十基のほうは少し問題ですね・・・あれは少し有害な成分が発生しているとも聞きますしね   (2016/7/21 21:15:43)

ボルト・カークス【機械獣〇】   (2016/7/21 21:16:19)

ハジメ・アマノ疑似太陽炉…確か技術発展でソレスタルビーイングの使っていたトランザムも使用可能になった奴ですよね…あれを数十基か…とんでもない物奪って逝ったな…あとバイアランカスタムって量産されていたとは聞いてませんでしたが…俺連邦軍ですけど偶にやる事が解んない事あるんですよねぇ…   (2016/7/21 21:17:36)

ボルト・カークス【時期的にUC後の世界観なら、この後ヘビーガンとかGキャノンが生産されていくわけか・・・w】   (2016/7/21 21:19:21)

ハジメ・アマノ【あとはF90もか】   (2016/7/21 21:20:15)

タクミ・ミヤザキ恐らく、先の大戦での活躍を評価しての増産だろうな。さすがに、あのスペックで量産するにはコストが掛かるから、後にも先にも10機だけだろう。逆にやられた側は戦力になると見て奪おうと思ったんだろうが…、どこでその情報を手に入れたんだろうな(そして、照明を元に戻し、画像を全て閉じると、改めて彼らの方に向き直り)バイアラン・カスタムの複数機実戦投与も気になるが、やはり擬似太陽炉の使い道が怖いところだ。事態が深刻になる前に、我々が対処できるのならば対処するだけだ。…、それよりも、いつになったらあいつは来るんだ?(隣の男性士官に声をかける。本来ならばここにいるべきはずの人間が、いつまでたっても現れない)   (2016/7/21 21:23:19)

おしらせユン・ビョンテさんが入室しました♪  (2016/7/21 21:25:00)

ハジメ・アマノ確かに疑似太陽炉は半永久的に粒子を使う以外はほとんど変わりませんからね…タクミ大佐失礼しますが彼奴とは一体誰の事なんでしょうか?(GN粒子ってやっぱいろいろおかしいもんなぁっと思いながら考えていたが大佐はどうやら誰かこないのを心配している様子なので聞いてみる瞬間違う念の感じに反応する)   (2016/7/21 21:27:53)

ユン・ビョンテ(直後、扉をドン!と勢い良く開ける音と共に、ズカズカと入ってくる長身の男の姿が。そして、そのままソファーにドスンと重く腰を下ろし、背もたれへと片腕を乗せて足を組んで)あー、すみませんねぇ。ちょっと忙しかったもんで…。…遅れましたが、俺がこの部隊の隊長になった、ユン・ビョンテ大尉だ。よろしくな(新顔を前に、デカイ態度でそう言いながらも、少しずらしたサングラスの中から、冷たい目でそれぞれの顔を見定めていく)へぇー…、若そうだねぇ。こいつら、使えるんっすか?(タクミにたいしても、その態度はさほど変わらず、やや四人を小馬鹿にしていた)   (2016/7/21 21:28:53)

ボルト・カークスバイアラン・カスタム・・・個人的にはMSとしてなかなか見どころのある機体だとは思っていた、というのも元々ティターンズ製のゲテモノMSのデザインが個人的になかなか好きでね・・・ハジメ少尉、ヤマトさん解りますかね、あの奇抜なデザインの集合体・・・ちなみによく勘違いされてますがアッシマーはティタンーズじゃなくて普通の連邦軍の機体なんですよ? 我々のコードネームは「円盤獣アシアシ」だったりはしますが・・・(これ以上はまだ捜査段階で特にわかることはなさそうだなと思ったのか、タクミ大佐がなにやら誰かを待っている間になにやらヤマトに対して、まじめな表情でマニアックな機体説明をあれこれしていくボルトであった)   (2016/7/21 21:28:54)

ボルト・カークスおっと・・・・・ハッ! ユン大尉、よろしくお願いします!!(部屋にズカズカと遅れてやってきたユン大尉の態度に特にひるむ様子もなくスッと椅子から立ち上がり、タクミ大佐の時と同じように敬礼をしていくボルト。結構な若さではあるが体験している修羅場の数にはそこそこ自信があるとばかりにその表情を変えずに挨拶を返していく)   (2016/7/21 21:33:22)

タクミ・ミヤザキ少なくとも、今の無作法なお前よりは、よっぽど使えると思うがな…(そう言うと、杖で側頭部をビリヤードの如く突き貫く。改めて咳払いをすると、みんなに説明をする)あー…、知っているかどうかは知らんが、先の新星派遣部隊の生き残りでエースパイロットだったユン大尉だ。君たちの直属の上司になるのだが……、こういう性分な奴で申し訳ないが、何かあれば私に告げ口してくれ(そう言うと、何故かタクミが申し訳無さそうに、小さく頭を下げて見せた)   (2016/7/21 21:43:16)

ハジメ・アマノ「あ、そ、そうなんですか…といううよりなんでMSなのに円盤獣何ですか?!」 ボルト少尉ってゲテモノ系がすきなんですね…俺は何の因果解んないですけど長年愛用してるヒュッケの感じが好きなんですよね…よくガンダムに似てるって言われますけど…っと済みませんユン大尉、ハジメ・アマノといいますよろしくお願いします(この人思ってた以上に話しやすい人だなっと思いながら話た後に、部屋にドンっと入って行ったユンの態度にはあまり気にしないで、タクミ大佐の時と同じように敬礼をする。使えると言われたらたぶん前よりかは使えなくなってるだろうなと思ってしまう)   (2016/7/21 21:43:30)

ボルト・カークス【昔ね、アッシマーがMAから変形できなかったスパロボがあったせいだよ・・・w】   (2016/7/21 21:44:54)

タクミ・ミヤザキ【変形オミットされてるロボットは星の数ほどありますよ、うん…】   (2016/7/21 21:45:55)

ハジメ・アマノ【そそ、変形オミットは仕方がないことだ】   (2016/7/21 21:46:15)

ボルト・カークス【ガゥオークはなくして正解だとは思うけどね!w】   (2016/7/21 21:47:03)

タクミ・ミヤザキ【ホバーパイルダー出てきたαにはびっくりしたけれどw】   (2016/7/21 21:48:24)

ボルト・カークスはっ! いざというときはそうさせいただきます!!(上官の命令は絶対・・・なお更に上官の許可があればまあ、話はべつですが、と無表情のまま心の中で笑いながら返事を返していく) それで、ユン隊長の機体が例の新型機・・・ということになるんでしょうか?(自由行動になったら後で早速見に行くかと、考えながらその考えは表に出さずに、無言で着席する)   (2016/7/21 21:51:20)

ハジメ・アマノは、はい。もしもの自体になればそうさせてもらいます。(いや、告げ口はいいのかっと二人で内心思いながら、大佐と大尉のやり取りが親しい友人の様なやり取りだったのでたぶんそうゆうやり取りができるのもそれがあったからなのだろうと思いながら静かに席につく)失礼ですがユン隊長はどのような機体にのられるんですか?、   (2016/7/21 21:54:19)

ユン・ビョンテあー、よろしくな。とりあえず、それらしい気の利いたことは言えないから、一言だけ言っておくかな…っ(そして、サングラスをかけ直すと、胸ポケットから何かを取り出し、テーブルへと投げ捨てるように置いた。そこには、連邦軍のエンブレムをモチーフにした銀時計が。ただ、ずれた蓋の下に見える時計の針は止まり、表面も酷く損傷しており、微かに血の跡が残っていた)…、この時計は、俺が本当なら死んでいた時間で止まっている。 お前らに言えることはただ一つだけ、‘生還しろ’(それだけスパッと言い切ると、立ち上がってタクミのほうへ目をやり)最初の挨拶だし、こんなもんでいいだろ? あとは、また改めて…で。 とりあえず、まだ調整が終わってないんで、俺はここらで。 …ん?俺の機体か? まぁ、もうすぐテストがあるし、その時に見せてやるよ(銀時計を手に取りしまえば、そのまま、ハジメとボルトの間を通り、抜け際にそれぞれの肩に手を軽く置いて、――余計な言葉は交わさずに部屋を出て行った)   (2016/7/21 21:55:42)

おしらせユン・ビョンテさんが退室しました。  (2016/7/21 21:55:51)

ボルト・カークスなるほど、エースパイロットというのは嘘ではなさそうですね・・・なかなかの御仁だ・・・そしてそんな御仁が死にかけたという新星派遣任務・・・これはなかなか厄介なとこに派遣されてしまったようだな・・・(ユンの言葉の重さを飲み込みながらも、冷静にやはり無表情に一度頭の帽子を脱いでポンポンと叩いたのちに、もう一度気合を入れ直すように帽子を被り直し、再度タクミ大佐のほうへ向き直り・・・) ・・・それでこの基地でテストが一番よく見える場所はどこですか? ちなみに撮影の許可は下りるんでしょうか?(早速テストがあるという言葉に内心ワクワクしながら、ミーティングが終わったら早速見に行こうと考えるボルトであった)   (2016/7/21 22:02:23)

ハジメ・アマノ…一番難しい命令ですね隊長…了解です。(部屋を出ていった隊長に敬礼してから席に座る…)タクミ大佐、ミーティング後は自由行動でよろしいんでしょうか?   (2016/7/21 22:03:20)

タクミ・ミヤザキ馬鹿者が……(小声でそう漏らすと、ユンが先ほど見せた銀時計の、新品の状態の物をそれぞれに手渡していく。だが少し違うのは、裏側に<TEAM RE-FIRES>の名が彫られていた)これから、君たちには過酷な戦いが待っている。ユン大尉の言うとおり、誰一人として欠けることなく、この戦いが終わることを私も望んでいる。 …近々、ユン大尉が新型機のテストを行うから、気になるのであれば立ち会えば良い。 場所は、ここではなく、駿河湾南部の海上だ。 見に行くのであれば、あらかじめ志願しておくことだな。…定員オーバーになるかもしれん。 …では、改めて、諸君らの戦果を期待している!(どことなく笑みを浮かべながら、敬礼をする。そして、杖をつきながら、他の士官らを引き連れて、ミーティングルームを後にした――)【一応、ここらでこの下りは〆ておきますね♪】   (2016/7/21 22:05:52)

ボルト・カークス【はい、お疲れさまでしたー!】   (2016/7/21 22:06:33)

ハジメ・アマノ【はい、お疲れ様でしたー】   (2016/7/21 22:06:59)

タクミ・ミヤザキ【一応、自分はPL部屋に移動しますので、各々〆ロルがあれば落としてくださいね♪】   (2016/7/21 22:07:36)

タクミ・ミヤザキ【ではではー】   (2016/7/21 22:07:40)

おしらせタクミ・ミヤザキさんが退室しました。  (2016/7/21 22:07:42)

ハジメ・アマノ【お疲れ様でしたー】   (2016/7/21 22:07:50)

ボルト・カークスはっ! ボルト・カークス特務少尉、了解しました!!(タクミ大佐の最後の締めに対しても最後まで無表情に答えていくボルト。その内心では熱い心が燃え滾ってはいるがそれを表に出さないのが自分の流儀だと・・・) まあ、場所さえわかればボルトマリナーもあるし~♪(最後の最後で何かが緩んだような独り言を言いながら、新型の「特機」が楽しみだとミーティング終了後の部屋を出ていくのであった)   (2016/7/21 22:11:38)

ボルト・カークス【では自分も移動しますね】   (2016/7/21 22:11:53)

おしらせボルト・カークスさんが退室しました。  (2016/7/21 22:11:56)

ハジメ・アマノ了解です。タクミ大佐過酷な戦いには自分はいくらかはなれていますからいつでも。「私も…解りました。」(タクミ大佐からもらった銀時計を胸ポケットに入れて、ヤマトは少しだけぎゅっと握りしめてしまいこむ)さてっと早速だけど新型のテストの志願要請出さないとな…ンじゃ行くかヤマト。「はい、ハジメさん」(と言って最後になってしまったが必ず生還しないとなと胸に刻み込みながらミーティング室から出ていく)   (2016/7/21 22:15:08)

おしらせハジメ・アマノさんが退室しました。  (2016/7/21 22:15:12)

おしらせシンク・デリーさんが入室しました♪  (2016/7/21 22:21:37)

シンク・デリー(部屋にいた人間が全員退室し静かになったミーティングルーム・・・その扉が荒々しく開かれ・・・) すいませーん!! 雇われ傭兵のシンク・デリーただいま到着しましたー!! 年は多分17! ピチピチの現役女子高生にしてアイドル!! 好きな食べ物は火星丼とママのシチューと逆転ラーメン!! 好きなおやつは光子力せんべいとゲッターまんじゅう 苦手な物はウドのコーヒーでーす!! よろしくおねがいしまーす!!・・・・・・アレ?(ドタバタと入室してきたのは一応ここに呼ばれていたらしき、銀髪の少女・・・元気のいい声で挨拶していくが既に部屋には誰もおらずシーンと静まり返った微妙な空気だけがただよっていた) 失礼しました!(ピシャ!!と勢いよく扉を閉め、指令室、指令室はドコー!?と焦りの声をが扉の向こうで遠のいていくのであった)   (2016/7/21 22:30:35)

シンク・デリー【これが最後にやりたかった・・・!? 以上失礼しました】   (2016/7/21 22:31:07)

おしらせシンク・デリーさんが退室しました。  (2016/7/21 22:31:09)

おしらせタクミ・ミヤザキさんが入室しました♪  (2016/7/24 13:03:12)

おしらせボルト・カークスさんが入室しました♪  (2016/7/24 13:03:25)

おしらせハジメ・アマノさんが入室しました♪  (2016/7/24 13:03:39)

ボルト・カークス【改めまして~、さて見学する用の双眼鏡の準備だ】   (2016/7/24 13:04:21)

ハジメ・アマノ【あ、そうだよな、双眼鏡とポップコーンかな?】   (2016/7/24 13:04:58)

タクミ・ミヤザキ【とりあえず、タクミからで始めましょうかね。それとも、ユンも出しておこうか……】   (2016/7/24 13:05:22)

おしらせユン・ビョンテさんが入室しました♪  (2016/7/24 13:07:16)

ボルト・カークス【隊長に敬礼!】   (2016/7/24 13:07:55)

ハジメ・アマノ【敬礼!】   (2016/7/24 13:08:14)

ボルト・カークス【そしてAAの「無茶しやがって・・・」の用意】   (2016/7/24 13:08:58)

ユン・ビョンテ【おう、ご苦労っ(手ひらひら) さて、とりあえず落としますのでー】   (2016/7/24 13:09:09)

タクミ・ミヤザキ――駿河湾南部 連邦軍所有人工島近海―― (極東支部の水上艦隊が人工島の周りへと集まり、それぞれの艦橋には、連邦軍の士官や重役、そして報道関係者までもが、沖合に構える一隻の大型空母を見つめていた。ないとは思うが、異常事態に備えて、機動部隊も人工島沿岸で待機する中、空母の格納庫の扉がゆっくりと開かれる)…、あれが、グランジェル…か(――現れた一機の人型兵器。陽の光を浴びて輝くその機体は、名前に相応しい神々しさを誇り、艦橋の中央で動きを止めた。水上艦隊側からは、歓喜と驚嘆の声とどよめきが聞こえてくる)ふっ、いい趣味してるな。あいつが作った機体というだけはあるか…(水上艦帯の二番艦の艦橋から、静かにその様子を見つめていた)   (2016/7/24 13:11:23)

ボルト・カークスほうほう、なかなかの大きさ・・・流石は「特機」なだけはあるな・・・(大型空母から一番近い、水上艦艇の甲板から双眼鏡で観覧しているボルト、一応なにかあったときに真っ先に駆けつけられる位置にスタンバイしている・・・という名目でこの艦艇に乗り込ませてもらっているのだ。そういう割に周りに彼の機体らしきものは見えないが・・・)   (2016/7/24 13:15:21)

ハジメ・アマノあれが新型…なんだかあれに似てる様な…ないような…ヤマト【大きいですね、やっぱり特機…スーパーロボットだけあってとても頑丈そうです】(大型空母から2番目に近い戦艦の甲板から、ヤマトと二人で閲覧する。有事の際に行動できるように自分の機体もおけるのも許可しているがさすがに甲板には出せないので格納庫の中にはある)   (2016/7/24 13:19:25)

ユン・ビョンテ(グランジェルのコックピットにて、最終起動調整を済ませていく)T-LINKシステム、正常…。トロニウムエンジン、出力安定…。ブラックホールエンジン、同じく…。…、スラスター、バランサー共に異常なし…っと(いつものように、黒のタイトシャツにモノクロの迷彩ズボン、そして黒の革手袋と、遮光性の高いサングラスをつけ、準備は万端。スピーカーをONにすると、各艦にこちらとの映像回線が繋がり)こちら、地球連邦軍独立部隊「RE-FIRES」のユン・ビョンテ大尉。只今より、デモンストレーションを兼ねた、起動実験を開始する! お前ら、見とけよー? これが、我が軍の最終兵器だっ…!!(偉そうに指を突き付けてそう言うと、映像回線を切り、操縦桿をグッと握りしめる)グランジェル、…発進っ!!(カタパルトデッキから、ブースターを最大噴射させ、舞い上がる――)   (2016/7/24 13:20:23)

ボルト・カークス【海中の警備担当:ジュノー級潜水艦、アクアジム、ガンダイバー、ザクマリナー・・・これなら万全の警備ですね!w】   (2016/7/24 13:21:48)

ボルト・カークス隊長も張り切っておいでのようですな・・・ふむ・・・・・・(カタパルトデッキから飛び出し舞い上がりデモンストレーションを始めようとするグランジェルの姿をしっかりと観察しながら・・・ふと、何か気になるのか、一応周りにも双眼鏡を向け。目視での確認を行っていく) ・・・敵の目的が我々連邦の新型機ならば当然、あの機体も対象のはず・・・カメラを回していても周囲の警戒は怠らないようにしないとな・・・(反対の手に用意したビデオカメラでグランジェルのデモンストレーションはばっちり録画はしておきながらも、なにか嫌な風が吹いているなとその目が鋭くなっていく)   (2016/7/24 13:28:01)

ハジメ・アマノあれが、ユン隊長の機体…もしかして…トロニウムエンジンか!?まだ合ったのかって言うのは置いておいて外見があのグランゾンに似てるけど…まさかネオになるとかないよな…いや、なったらなったで頼もしいけど…(機体の形状でグランゾンと似ていることからもしかしてと以前のトラウマのようなん者がよぎるヒア汗が少し書きながら双眼鏡を通してグランジェルを観察する)   (2016/7/24 13:31:26)

おしらせジェラルド・グレイマンさんが入室しました♪  (2016/7/24 13:36:40)

ジェラルド・グレイマン遅かったな、新型機…。撃ち落とせ(――上空から急接近する巨大物体。それは、真っ直ぐに発進して間もないグランジェルへと向かっていく。だが、それは機体を掠め、真下の大型空母に命中。被弾後、大規模な爆発と共に、真紅の粒子が舞い散る。先の大戦での、連邦軍別働隊「アロウズ」の機動兵器に使われていた、GNドライヴTの物と酷似していた。その爆心地を元とし、大きな津波が発生し、それは水上艦隊が控える人工島をも飲み込む勢いであった)GNミサイル、破壊力は素晴らしいな…。降下部隊は、オプションのGNミサイルで敵艦隊を牽制しつつ、新型機を撃ち落とせ。…リカオン、出動!(成層圏を飛行していた高速艇から、次々とMSが降下し、順次ミサイルを投下していく。接近までは時間があるが、落とされるミサイルの雨の中、迎撃は難しい。ましてや、レーダー系統はGN粒子の障害を受けて、まともに機能はしておらず…)   (2016/7/24 13:36:45)

タクミ・ミヤザキ(グランジェルの発進直後、目の前に見えたのは、華々しいデビューではなく、惨劇だった。沖合の空母が破壊されてまもなく、発生した津波が、順に水上艦を飲み込もうと襲いかかる)何っ!? 総員、退避!退避だっ!!(レーダー圏外からの急襲によって、水上艦隊は行動不能に。さらに、人工島へも迫り来る津波が、沿岸のPT部隊を飲み込んでいく――)【一度、タクミは出ますねー】   (2016/7/24 13:40:49)

おしらせタクミ・ミヤザキさんが退室しました。  (2016/7/24 13:40:59)

ユン・ビョンテ【お疲れ様でしたー】   (2016/7/24 13:41:14)

ボルト・カークス【艦長、避難誘導お願いします!>ご苦労様です】   (2016/7/24 13:41:54)

ハジメ・アマノ【艦長、避難誘導お願いします、後、始末書何枚か書きますので】   (2016/7/24 13:42:59)

ジェラルド・グレイマン【さーて、ゲームの始まりだぜ】   (2016/7/24 13:43:28)

ボルト・カークス・・・ちっ!? やはり来たか・・・上空の警備のほうが最新鋭機は多いんだが、やはりそっちから来たか・・・(突然飛来したGNドライヴTのようなミサイル、その爆発によって生じる津波によって混乱する水上艦艇の甲板の上から、一目散に・・・その甲板の舳先へ走っていき・・・そして海上へと飛び出していく) マグネ・ジェット浮上!! コックピットハッチオープン!!(するとその海中からボルトの搭乗ロボであるマグネスファイブを構成する、五機のメカのうちの一機であるマグネ・ジェットが現れ、そのコックピットハッチが開いてボルトを受け止めていき・・・) 全機、オートコントロールモードで出撃!! 隊長の援護に向かう!!(そして、ボルトの号令とともに更に残りのマグネ・マシーン達も海中から出現し、急ぎ敵の迎撃へと向かう)   (2016/7/24 13:46:20)

ボルト・カークス【GN粒子内で、これができるのかはちょっと不明ですが、まあ、ジャミング対策で短距離なら動かせる的な感じでいいですかね?】   (2016/7/24 13:48:00)

ユン・ビョンテ【まぁ、自機同士の連結・連携なら大丈夫じゃないですかね? あとは気合と根性で(ぇ】   (2016/7/24 13:49:06)

ユン・ビョンテ(警告音が鳴り、とっさの判断で身を翻せば、自機の真ん前をミサイルが通過し、真下の空母を破壊した。そして、爆発の衝撃と発生した津波で、連邦軍の艦隊が飲み込まれていく光景が――)…、まさか…、嘘だろう…? …、くそっ!!(回線を開くが、ノイズが荒く、接触が悪い)動ける機体はいるかっ!? 主力艦隊を守りつつ、迎撃に当たれ! 敵との距離はまだ掴めない以上、無理な攻勢には出ずに反撃に備えろ!(そして、グランジェルをそのまま真っすぐに飛翔させ、ミサイルが放たれたであろう場所へと向かっていくが、ミサイルの雨は不規則な間隔を置いて止むことはなく)ちっ…! 撃ち落とすしかないか…!!(グラビトン・ライフルを構えると、高速で降ってくるミサイルへ向け照準を合わせ、それらを撃ち落としていくが、数が多い)   (2016/7/24 13:49:34)

ボルト・カークス【どうもです、そう気合と根性で動くのがスーパー系よ!w】   (2016/7/24 13:50:06)

ユン・ビョンテ【ボルトに気合と根性の精神コマンドはー……】   (2016/7/24 13:50:33)

ボルト・カークス【スーパー系パイロットのたしなみとしてありますぞ?w】   (2016/7/24 13:52:17)

ユン・ビョンテ【(๑•ㅂ•)و✧】   (2016/7/24 13:52:48)

ハジメ・アマノ!?何だあれは!それにあの粒子…まずい!ヤマト、確かハンガーのロックは外してたよな整備士の人には言ってあるよな!?【はい、でも…もしかしていきなりあれをですか!?】やるらないとまずい!。やるぞ!【は、はい!】<T-LINKツインコンタンクト!ヒュッケバインmk-3O(オルゴン)起動!>(突然の襲撃者のミサイルが降ってくる中二人で格納庫にある凶鳥を念動で起動させて自分たちのほうえ持ってこさせて即座に乗り込む)【ハジメさんオルゴンエクストラクター起動しましたマーカー起動!マルチトレースミサイル行けます!】おう!マルチトレースミサイル発射ぁ!!(起動してからすぐにミサイルでできる限りの量の降ってくるミサイルを撃墜させる)   (2016/7/24 13:53:26)

ハジメ・アマノ【やってみたかった念動起動&搭乗】   (2016/7/24 13:53:47)

ジェラルド・グレイマン敵との接触まで、あと20秒…。全機、残りのミサイルを発射後、それらを撃ち落とせ(降下部隊がミサイルをすべて展開、発射すると、直後、射撃によってそれらが敵に被弾するより先に爆発させる。――あくまで狙いは敵の破壊ではなく、敵の動きの制止である。GN粒子によって、レーダー系統がイカれている中、爆発の衝撃に続いて、真っ赤な粒子が空に舞い、…新たな轟音が近づいてくる)…、全機、戦線より近距離離脱。人工島に残る艦隊の掃討に映る『了解です!』(降下部隊が空中で移動を開始し、それを迎撃しに浮上してきた連邦軍部隊の目の前には、先ほど彼らが乗っていたであろう高速艇が、真っ直ぐに墜落してきていた)   (2016/7/24 13:58:32)

ユン・ビョンテ【ミサイルよりすごいの落ちてきますよーっ。念動力者、期待してますw(ぇ】   (2016/7/24 13:59:19)

ハジメ・アマノ【成る程あの航空亭ぶっつせばいいんですねおkです】   (2016/7/24 14:00:01)

ユン・ビョンテ【高速でデカイのが落ちてきてますが、特機と凶鳥ならば――】   (2016/7/24 14:00:50)

ボルト・カークス了解・・・っ!!(隊長の指示に従い、飛び出した五機のメカに搭載されているバルカンやミサイルなどで艦隊に降り注ぐミサイルを迎撃していくボルト、そしてそれを援護するかのように唯一無事だった海中から放たれる対空ミサイルの援護射撃) 海中の警備部隊か・・・助かる!!(マグネ・マシーンでも迎撃できないミサイルを叩き落す海中警備隊の対空ミサイル、ボルトが海上に視線を向ければ浮上してきたアクア・ジムやガンダイバー、そして本来は連邦産の機体であるザクマリナーが、各々対空用の装備を持って海上に姿を見せる) 残りのミサイルはこちらに任せて、貴官らは艦艇の警護・避難を頼む!!(そしてその海中警備部隊に対して、光通信で信号を送り、被害にあっている水上艦艇のほうを頼むと指示を出しておく)   (2016/7/24 14:01:01)

ボルト・カークス【こういう描写は大丈夫かですかな・・・?^^;】   (2016/7/24 14:02:05)

ユン・ビョンテ【あー、全然OKですww】   (2016/7/24 14:02:17)

ハジメ・アマノ【大丈夫ですよ!俺のと比べたら…】   (2016/7/24 14:02:27)

ユン・ビョンテ【さすがに3機じゃ無理ですからwwww】   (2016/7/24 14:02:39)

ユン・ビョンテハジメ少尉、ボルト少尉、良い判断だな…っ。よし、このまま敵を……、んっ?(ミサイルの雨がやみ、代わりに降ってくるのは赤い粒子の雨と、大型の高速艇だった。墜落しているというよりは、完全に真下へと舵を取って推進しているようにも見えた)マジか! 2機に継ぐ! 地表に墜落する前に、撃ち落とせ!!(機体の向きはそのままで、高速艇への攻撃を開始する。グラビトン・ライフルを数発見舞い、T-LINKエッジを展開。その墜落方向を地表から少しでも離そうと、一定の方向からの攻撃を仕掛けていく)   (2016/7/24 14:07:03)

ハジメ・アマノっく、GM粒子でレーダーが…こんな時にはサイトロンとT-LINKでするしかない!(T-LInkとサイトロンの力で何とか目標を見つけながら撃墜していく中高速で落ちてくる何かを感知したときにユン隊長の指令が届く)了解!ボルト少尉行きますよ!此処は…ヤマトトロニウム、エクストラクター行けるな!?【はい、いつでも行けます、トロニウムエンジン良好!、エクスララクター出力あげます!】よし、…オルゴンランチャーGモード!(トロニウムエンジンの出力が上がりオルゴンエクストラクターの主つりょおくを上げて大型の銃オルゴンランチャーを構え高速船に向ける)<オルゴンマテリアライセーション!>オルゴン結晶と重力砲撃のおまけだ!喰らえ―――!!(砲身からオルゴン粒子と重力砲を合わさった光が吹きだし高速船に直撃し、超重力波の中でオルゴン結晶ができては崩れ爆発するの繰り返しが何度も起こり続ける)   (2016/7/24 14:15:47)

ハジメ・アマノ【どなんでしょ?因みに<>はヤマトとハジメ一緒に言ってます】   (2016/7/24 14:16:35)

ユン・ビョンテ【グッジョブ!】   (2016/7/24 14:17:05)

ハジメ・アマノ【因みに…まだ裏設定(書いてないだけ)ですけどトロニウムはフルドライブはできない状態です】   (2016/7/24 14:18:04)

ユン・ビョンテ【オッケーです】   (2016/7/24 14:18:19)

ボルト・カークスあれはいかんな・・・・・・よし、合体だ!!(ミサイルに続いて現れた大型の高速艇の姿に、アレを相手にするのにマグネ・マシーンの姿では無理だと判断し、即座に合体体制に入り・・・五機のマグネ・マシーンが一直線に並び、そして変形しながら連結していき・・・) マグネース、ファーイブ!!!(ガシィーン!!と五機のメカが合体し、そう雄たけびを上げるようにそのメインカメラに光が灯ると、スーパーロボット・マグネスファイブが誕生する) デカブツ相手に遠慮はしていられんな・・・ブースター最大出力!! まずは邪魔なものを吹き飛ばす!! 喰らえ! 超電磁ハリケーン!!!((そして合体と同時にブースターを最大にして高速艇に向かって突っ込んでいき、まずはこれで邪魔な粒子を吹き飛ばすとばかりに、腹部が開いて現れた大型ファンの出力を最大にし、そこから放たれる超電磁プラズマの含まれたハリケーンでGN粒子の雨を纏めて吹き払うように消し飛ばそうとする)   (2016/7/24 14:18:43)

ボルト・カークス【実はオリジナルはダイモスの武器のダブルブリザードな超電磁ハリケーン】   (2016/7/24 14:20:46)

ハジメ・アマノ【ほほぉあれか】   (2016/7/24 14:21:05)

ユン・ビョンテ【超電磁タツマキじゃないのかww】   (2016/7/24 14:21:08)

ハジメ・アマノ【竜巻は腕からだったですもんね】   (2016/7/24 14:21:49)

ボルト・カークス【タツマキの効果も残して、こういう風に使ったりできるよう汎用性をあげている武器なのだw】   (2016/7/24 14:21:53)

ジェラルド・グレイマン(人工島へと近づいていけば、予定よりは敵勢力は沈んでおらず、数機のMSとPTが迎撃行動に移るが、特に問題視するほどではなく)各機、散開して島に接近後、水上艦と戦艦を狙え。雑魚は誘爆で沈むはずだ(レーダーの機能が不完全である戦艦など、ただの大きな的にしか過ぎない。強襲部隊が散開して攻撃を展開し、水上艦を次々と沈めていく。その際の爆発の衝撃で動きの止まったところを、確実に一機ずつMSを落としていき、上陸――)…、この程度の力しか持たない組織に、我々は苦戦していたのか?(掌から放つメガ粒子砲が、連邦軍のMSを撃ち抜いていく。水中から飛び出してきたMSも、低空飛行で接近後、クローアームで捕まえ、破砕――)さて…、…落ちてこないところを見ると、先に落とされたか(空を見上げて、自分たちが搭乗してきた高速艇が落ち落とされるのを眺めつつ、次の行動へと移る)新型機は向こうだろう。…全機、陣形を組み直し、新型機を叩け『はいっ!!』   (2016/7/24 14:22:50)

ボルト・カークス【ああ、アクアジムが!?w】   (2016/7/24 14:23:33)

ユン・ビョンテ【ジム=潰される名脇役】   (2016/7/24 14:24:03)

ハジメ・アマノ【ジムエェ】   (2016/7/24 14:24:09)

ボルト・カークス【ザクマリナー>おのれアクアジムのカタキー!! ウワーダメダー!!??】   (2016/7/24 14:25:42)

ユン・ビョンテ(2機の適切な判断、行動によって、高速艇は沈み、舞い散るGN粒子も他方向へと処理されていく)ほぉ…、もっと小粒かと思ったが、想像以上だな…。人工島の迎撃部隊の援護に向かうぞ!(グランジェルを急転させ、交戦中の人工島へと最高速で向かっていく。この機体のテスト以上に、大きな収穫は得られそうだ。――損失も大きいが)さっきから降ってるのがGN粒子だとすれば、敵の正体はトリントン基地を襲撃した奴らだろう。…バイアラン・カスタムの性能は高い、そして、パイロットもかなりのキレ者みたいだからな。気を引き締めて落としに行くぞ。期待してるからな…!(2人へと指示と激を送れば、人工島へ接近。一機のバイアラン・カスタムへと銃弾を放つが、紙一重で避けられてしまう)   (2016/7/24 14:31:22)

ユン・ビョンテ【敵はネオ・ジオンの残党軍。奪ったバイアラン・カスタムを使用してます。パイロットが精鋭なので、まあまあ手こずってくださいw】   (2016/7/24 14:32:06)

ボルト・カークス超電磁サーベル!! リミッター解除!!!(そして超電磁ハリケーンで粒子を吹き飛ばしたところでブースターを最大出力にして、高速艇の一隻に突っ込んでいくマグネスファイブ。その手には胸から分離した超電磁サーベルが握られており、そのグリップを伸ばしてリミッターを解除すると、サーベルの刀身を鍔から発生したプラズマエネルギーが包み込み、巨大な斬艦刀のような大剣へと姿を変える) 超電磁・ビッグサーベル!! 一文字切り!!!(そしてその大剣を横薙ぎに振るい、高速艇を一文字に真っ二つに切り裂いていく) これでこちらはすべて片付きました、了解、次の目標へ向かいます!!   (2016/7/24 14:32:38)

ハジメ・アマノやったみたいだな…補助ありだったけどトロニウムの調子は?【はい、以前良好…やっぱり良好すぎます、このくらいの状態を維持できるようにしてみます】うん済まないこっちでもT-LINKでやってみる……(いまの機体の状況を確認んしながら隊長の指示を聞いて援護に向かう)了解!さぁってとやるか…(自分たちもバーニアを吹かして人口島へ向かい隊長とは違うバイアランカスタムにオルゴン粒子ビームを放つギリギリのタイミングでよけられる)やっぱり高性能なバイアランカスタムに…腕のいいパイロット…一筋縄では行かないよな【こっちはマーカーで相手の動きを読み取ってみます!】おう!こっちはT-LINKで補足する!   (2016/7/24 14:39:12)

ボルト・カークス敵はMS、奪われたバイアラン・カスタムか・・・壊すのはもったいないが、しかないな・・・ガトリングブラスター!!(マグネスファイブよりも小さなバイアラン・カスタム相手にビッグ・サーベルは不向きと、一度刀身を戻して胸に収納し直すと、今度はその両手の指から放たれるビームマシンガンでユン隊長の狙った機体とは違う二機を相手に狙い打っていくが、それも紙一重に交わされ、てしまい、逆にそのクローから出現するビームサーベルによって切り掛かられ、それを両手の甲の装甲で受け止めていく) なるほど・・・こんな大胆な襲撃をかけてくるだけあって腕は立つようだな・・・グランドキャノン!!(そしてお返しとばかりに腰部のキャノン砲を打ち込むがこれも交わされ・・・その後ろでユン隊長と交戦していた機体の背中に流れ弾が命中していく)   (2016/7/24 14:40:31)

ジェラルド・グレイマン(それぞれが善戦しているが、長期戦になれば不利であろう。適当なところで撤退しようと考えてはいたが、それよりも先に主力部隊が来る)…、来たか(放たれた銃弾を、機体の軸移動とステップバックで回避すれば、後方に居た一機が、グランジェルとマグネスファイブの攻撃が被弾し、撃墜された)…、さて、こちらも行くか(向かってくるグランジェルへとこちらからも接近。さすがに機体のサイズの差が大きいため、真っ向からぶち当たるようなことはしない)さぁ、その力、見せてもらおうか…(水面スレスレを飛び、波を立たせながらグランジェルとの距離を詰めていくと、入水。水中を進み、機体の真下から浮上すれば、足底部を両手のクロ―で掴み、メガ粒子砲を連射。グランジェルの装甲を削るが、さすがに硬い)…、なるほど。予想以上だな   (2016/7/24 14:44:27)

ユン・ビョンテ【バイアラン・カスタムは連携しつつ攻撃。メガ粒子砲での牽制から接近してくるので、迎撃してください(それぞれ一機くらいは落としていただいても♪)】   (2016/7/24 14:46:14)

ハジメ・アマノ【2機以上は落とさないと隊長に怒られそうだ】   (2016/7/24 14:47:15)

ユン・ビョンテ少しは出来るようだが、機体のスペックの違いを見せてやろう…(T-LINKシステムを起動させ、エッジが脚に纏わり付く敵機へと襲いかかるが、ちょこまかとよく動く。遠隔操作の攻撃を捌くようなパイロットが、まだ地球に残っていたとは…)…、面白い、どちらの技量が上か、勝負…!(真っ直ぐ上へと浮上し、海水面へ向けてライフル掃射しつつ、再びエッジを展開。敵を追うように刃が放たれるが、逆に2本ほど撃ち落とされた)…、おかしい。何故当たらない…?(システムの不具合か?と思いながら、リミッターの数値を下げ、出力を上げていく)そう言えば、元々は今日はテストだったな…。無理は禁物かっ…!(ブースターを噴射すると、後腰部の鞘から、刀状の実体剣を引き抜き、その刃が姿を変えて、巨大な大剣と化す)   (2016/7/24 14:54:12)

ボルト・カークス【書きすぎた・・・】   (2016/7/24 14:57:56)

ボルト・カークスさて・・・ここで面白い武器をお見せしよう・・・バトルボール!(自分たちではなく、後方で戦っていた別の機体が落とされたことに気が付き、動揺する二機に対して、そのビームサーベルを特機自慢の装甲とパワーで押し返して弾き飛ばす。すると即座にそれに反応して今度はメガ粒子砲で牽制しながら体勢を立て直す二機のバイアラン・カスタムに対して、そのメガ粒子砲は避けられずに当たるものの、装甲である程度弾き、そして今度はその脚部のウェポン・ラックからいくつかのボールののようなものが飛び出してくる) こいつはボール型のグレネードだ・・・避けれるものなら避けてみるがいい!!(そして器用にヒョイヒョイとお手玉のようにボールを投げまわしたのちに、わかりやすく正面からバトルボールを二機のバイアラン・カスタムに向かって投げつけていく・・・当然のように先ほどのビームマシンガンのように紙一重で回避し、反撃のメガ粒子砲を打ち込もうとしていくが・・・)   (2016/7/24 14:59:02)

2016年07月10日 12時30分 ~ 2016年07月24日 14時59分 の過去ログ
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