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「敗北のプリキュア」の過去ログ

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2016年04月09日 16時07分 ~ 2016年07月24日 15時45分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

サクラ…それではもっと楽しませて下さいな…(そう腹を醜く膨らされたアクアに言葉をかけると部屋の隅の隠し扉からメイドを連れて姿を消して。アクアが入ってきた扉はロックされ、アクアに許された行動は部屋の奥の扉を進むことしか残されていなくて)【以上です。大変お待たせしました。時間を使いましたので時間切れにお気をつけ下さい】   (2016/4/9 16:07:14)

キュアアクア…はぁ……はぁぁ……えっ? …きゃ、きゃああぁぁっっ!(扉に手をかけ入ろうとするも、中から手首を掴まれては、驚きの声を漏らし。室内に引き込まれ仰向けに倒されては、情けない悲鳴を上げて)…うっ……ううぅぅ……あっ、あがあああぁぁぁっっっ!(何とか、ゆらゆらと立ち上がろうとするも、顔を踏みつけられては、そのまま起き上がれず。ただ足を乗せられているようにしか見えない割には、やたらと大げさな絶叫が室内に木霊し)…あっ……あぐううぅぅっっ! …ごぶうぅぅっっ! …ごぶぶぶぶううううぅぅぅっっっ!! …ごっ……ごぼぶぅぅ……(自らの吐しゃ物まみれになった水色の衣装の胸の部分に足を置かれては、顔を歪めて苦悶の声を漏らし。スポーツドリンクが入った、20リットル入りものタンクを口の中に押し込まれては、口や鼻から逆流したそれが、アクアの吐しゃ物まみれになった水色の衣装や白いスカートへとボタボタと垂れて行き。タンク4本分ものスポーツドリンクを飲まされては、アクアのお腹は、もうパンパンに膨れ上がって。朦朧とする意識の中、よたよたと立ち上がると。ほぼ無意識ながら、部屋の奥にある扉へと進み、ゆっくり扉を開いて)   (2016/4/9 16:22:33)

サクラ(アクアが扉を開くとそこには長い廊下が真っ直ぐに続いていて。あからさまに廊下の左右の壁にアクアの握り拳ほどの穴が等間隔に並んでいて)「…ぐずぐずせずに早く進みな!」(サクラと入れ違いに隠し扉で部屋に入ったアクアの背中を蹴り飛ばし廊下に転がして。アクアが廊下に入ると扉は固く閉ざされて。扉にロックがかかると壁の無数の穴からピンポン玉程度の大きさの固いゴムの玉が打ち出されアクアの顔、胸、腹、背中、手、足、尻…当たっていない所を探すほうが難しいほどアクアに撃ち込まれて。玉は休むことなくうち続けられ、それから逃れるには廊下を渡りきるしか無いように思われて)   (2016/4/9 16:30:58)

キュアアクア…はぁ……はぁぁ……うがあぁぁっっ! …うっ…ううぅぅ……(扉を開けるも、蓄積したダメージによりアクアの動きは鈍くて。何者かに背中を蹴り飛ばされては、無様に廊下を転がり)…あがあぁぁっっ! …あぐううぅぅっっ!! …あばああぁぁっっ!! …げぇ……おげええええぇぇぇぇ……げぇ……げえぇぇ……(パンパンに膨れ上がったお腹を押さえつつ、ゆっくりと立ち上がるも。全身にピンポン玉のようなものを打ち込まれては、堪えきれず。先ほど飲み込まされたスポーツドリンクを、鼻や口から滝のように吐き出しては、水色の衣装や白いスカートを汚すのと引き換えに、あれほど膨れ上がっていたお腹がどんどん萎んでいって)…あぶうぅぅっっ! …あぎゃあぁぁっっ!! …あみゃあぁぁっっ!! …い、岩をも砕く乙女の激流…受けてみなさい……ぷ、プリキュア……アクア・トルネードっ! …はぁ……はぁぁ……(全身にピンポン玉を打ち込まれ、一歩も前に進めず悲鳴を上げ続けるアクア。それでも、必殺の水流を放ち、廊下の左右の壁にある穴を全て水浸しにしてしまうと、玉の発射も止まり。虚ろな眼差しながらも、ようやく、ふらふらと廊下を渡り始め)   (2016/4/9 16:44:05)

サクラ(息も絶え絶えに廊下を渡りきって扉を開けたアクアだが)…随分と早い到着で。もう少しかかると思っていたんだけど(出迎えたのは最早アクアには死神にも見えるサクラで。当然のようにアクアの左右から腕が伸びてアクアのそれぞれの腕を掴むと)「やっと「本気」を出して壊させてもらえそうだ… 「…まだまだ道具は使いきって無いものでな…」(アルファとベータが左右からアクアを捕らえ、アクアの足を引きずるように進み始め。アクアの後ろにまわったサクラは手にした乗馬鞭で時折アクアの尻を打って悲鳴をあげさせて)…抵抗してもいいのですよ?一人ずつでもあの様で今は3人揃ってますが…(惨めなアクアの姿に会場中から喜びの声があがって)   (2016/4/9 16:52:12)

キュアアクア…はぁ……はぁぁ……えっ? …そ、そんな……(やっとの思いで廊下を渡りきり扉を開けるも、そこにサクラが待ち構えていると、みるみる表情が絶望に塗りつぶされていき)…くっ……あっ…ああぁぁ……(さらにアルファとベータによって左右の腕をしっかりと掴まれては、もはやアクアが逃げ出すのは不可能で。絶体絶命の状況に、聡明さを誇る「知性の青き泉」ともあろう者が、ただ口をパクパクとさせることしかできず)…あみゃああぁぁっっ! …うっ……ううぅぅ……(サクラに鞭で白いスカート越しに青いスパッツに包まれたお尻を叩かれては、その度にアクアの悲鳴が響き。「伝説の戦士」のあまりにも惨めな姿に、会場からはその都度歓声が上がって)   (2016/4/9 17:01:27)

キュアアクア【というキリがいいところで夕方の休憩をいただきたいのですが。再開時刻ですが、19時には戻ってこられると思います】   (2016/4/9 17:01:41)

サクラ【了解です。こちらそれぐらいで戻れると思います。いよいよ本番なので期待してください】   (2016/4/9 17:03:19)

キュアアクア【はい、それはそれは楽しみです。では、また後ほど】   (2016/4/9 17:03:54)

サクラ【はい。では後程】   (2016/4/9 17:04:27)

おしらせサクラさんが退室しました。  (2016/4/9 17:04:36)

おしらせキュアアクアさんが退室しました。  (2016/4/9 17:04:40)

おしらせサクラさんが入室しました♪  (2016/4/9 19:01:59)

サクラ【お邪魔します。返しのレスを作りながらキュアアクアさんを待たせてください。返事など遅れることもあるかと思いますがご容赦下さい】   (2016/4/9 19:03:09)

おしらせキュアアクアさんが入室しました♪  (2016/4/9 19:06:03)

キュアアクア【遅れてしまい申し訳ありません。挨拶の件につきましては、どうかお気になさらず】   (2016/4/9 19:06:33)

サクラ…ほらほら。皆さん「全て」を見ながら主役の登場をお待ちしてたのですからもっと大きな声で鳴きなさい…(アルファとベータに引きずられるアクアの尻に無知を振りながら、いつもとは違う年齢に相応しい営業スマイルを浮かべながらリングの周りを回って)…十分にプレゼンは出来て注文も想定数を越えたのですが、どうしてもこれは外せないとプロモーターから注文がありまして…(鞭をアクアの股間に差し込んで鞭でアクアの股間を擦って。明らかに年下の女の子に好きなようにされているアクアに拍手すら起こって)…それではそろそろ参りましょうか…地獄へ…(アクアに囁くとアルファはアクアを担ぎ上げてロープでバウンドするようにリングに投げ入れて。ロープには高圧電流が流れていてバウンドの瞬間にアクアにそれを流して。サクラ達3人は完璧な絶縁処理がなされたスーツのお陰で何事もなくリングに上がって)   (2016/4/9 19:11:46)

サクラ【お帰りなさい。そちらこそ少しの遅れなどお気になさらないようにお願いします。それでは改めて夜の部もよろしくお願いします】   (2016/4/9 19:12:43)

キュアアクア…えっ? …「全て」ですって? …あみゅううぅぅっっ! …うっ……ううぅぅ……(サクラの「会場にいる者が『全て』を見ていた」という説明に、瞬時に「今までに痴態」が全て「見られていた」のを悟り。「知性の青き泉」としての誇りをズタズタに傷つけられ。心身ともに大きな痛手を受けた状態で、尻を鞭で叩かれては、ただ情けない悲鳴を上げるばかりで)…うっ……ううぅぅ……ひゃ、あひゃああぁぁんんっっ! …ひゃ……ひゃめぇ……あひゅううんんっっ!(その上、鞭を青いスパッツに覆われた股間に刺しこまれ、擦られては。甘く切ない声を漏らしつつ、アルファとベータに腕を掴まれたまま、艶かしく身体をくねらせて。「伝説の戦士」が年下の女の子に性的な辱めを受ける光景に、会場は大いに盛り上がりいくつもフラッシュが焚かれて)…きゃっ!? …あぎゃああぁぁっっ! …うっ……ううぅぅ……(アルファに担ぎ上げられては、情けない悲鳴を上げて。ロープでバウンドした瞬間、アクアの身体を高圧電流が駆け巡り、悲痛な叫び声が会場内に響き。リングに投げ入れられるも、すぐには立ち上がれず。仰向けに倒れたまま、全身を痙攣させるばかりで)   (2016/4/9 19:27:15)

サクラ…さてと…(リングに入り、アクアを三人で囲むように立って愛想笑いを浮かべながら観客に手を振って)…ご理解出来たと思いますがロープには高圧電流が流れております。私たち三人を掻い潜ってこのロープを越えないと逃げ出せません。もし体調が万全であっても難しいと思いますよ…(アルファが立たせたアクアにそう声をかけて、何を思ったのかベータを従えてコーナーまで下がって)「…いきなり三人じゃ盛り上がりに欠けるのと、それぞれのスーツのプレゼンをもう一押しだとさ」(嬉しそうにアルファがアクアに声をかけると、アクアの足に自分の足を掛け、アクアの上半身に左手を回してアクアの体を捻るように力を込めて)「いきなり壊したらベータに恨まれそうだからな。その分たっぷりと苦しんでもらうぜ?」(アクアの体を限界ギリギリまで捻り、空いた右手の拳をガラ空きのアクアの脇腹に叩き込んで)   (2016/4/9 19:37:43)

キュアアクア…うっ……ううぅぅ……(高圧電流の威力は凄まじく、ぐったりとした様子で、サクラの説明も殆ど耳に入らず。まだ水色の衣装や白いスカートの耐久力の方が勝っているものの、繰り返しロープに触れ続けると、果たしていつまで持つかは分からなくて)…うっ……ううぅぅ……あっ、あがああああぁぁぁぁっっっっ!(アルファに声をかけられても、虚ろな視線を彷徨わすばかりで、やはり殆ど耳には入らず。足を絡ませた上で、上半身に左手を回され身体を捻るように力を込められては、青く豊かな髪を狂ったように振り乱すと共に、アクアの壮絶な叫び声がリングに響いて)…あがあああぁぁぁっっっ! …うっ……ううぅぅ………い、岩をも砕く乙女の激流…受けてみなさい……ぷ、プリキュア……アクア・トルネードっ!(水色の衣装に守られた脇腹に拳を叩き込まれては、口から胃液を吐き散らしつつ顔を歪め。それでも、至近距離から必殺の水流を放ち、アルファをリングの外へ押し流そうと試みて。必殺の水の矢は通じなかったが、この強烈な必殺の水流を受ければ、いくら強化スーツの性能が優秀でも、さすがにリングの外へ押し流されてしまう…はずなのだが)   (2016/4/9 19:51:43)

サクラ「…随分とお粗末な攻撃だな…」(万全の体調で放てたアクアトルネードならともかく、蹂躙され尽くしたアクアの必殺の水流は真正面から当ててもアルファをぐらつかせることすらも出来ないで)「さっきのほうが受け堪えあったぞ?もうそんなもんか?」(アクアに罰を与えるように捻りを一段キツくして。アクアの腰がミシリと嫌な音をたてて)「…ついでに言っておいてやるが、水はよく電気を通す。無闇に水をばらまくのはいかがなものかと思うぜ?」(そういうとアクアから足を離してアクアの腕を掴んでロープに放り投げて。アクアがロープに当たった瞬間にベータが取り出した鎖をアクアの腕目掛けて投げ付けていて。ロープに括りつけられたアクアに終わりの無い電流が流れて)「…私の番じゃないのかい?」(やや不機嫌にアルファが声を出しながらその鎖を引きちぎってアクアを自由にして)   (2016/4/9 20:00:34)

キュアアクア…そ、そんな……あ、アクア・トルネードが効かないなんて……(蹂躙されつくし、心身ともに消耗しているとはいえ。必殺の水流を受けたアルファが、微動だにしないのを目の当たりにし愕然として。必殺の水流も、水の矢も通用せず。格闘戦でも勝ち目がない状況では、アクアに待ち受けるのは絶望的な展開しかなくて)…あがああぁぁっっ! …あみぎゃああああぁぁぁぁっっっっ!!(アルファが捻りを強くし、腰が嫌な音とを立てると共に、アクアの壮絶な叫び声が会場に響き渡り。「伝説の戦士」が無様に「壊される」姿に、観客は大いに歓声を上げて)…きゃっ!? …びぎゃ、あびぎゃあああああぁぁぁぁぁっっっっっ! …ぎゃ……あぎゃぎゃぎゃぎゃ……(アルファに放り投げられては、情けない悲鳴を漏らし。高圧電流が流れるロープに当たった瞬間、まるで「知性」の感じられない、獣のような絶叫を上げて。鎖を引き千切られ自由になるも、そのままバッタリとうつ伏せにリングのマットに倒れこみ。ビクビクと全身を痙攣させるばかりで)   (2016/4/9 20:09:29)

サクラ…アルファ。ベータも遊びたくてウズウズしてるみたいなの。我慢して交代してあげてくれない?(倒れたアクアを引き起こそうと近付きかけたアルファにサクラが声をかけるアルファもサクラの言葉ならと仕方なしにベータとタッチしてコーナーに下がって)「…それでは私と遊んでもらおうか。無論さっきのような緩い事はなさぬゆえ安心するがいい…」(そういうと懐から無数の先に針が付いた鋼線を取り出して)「…本来なら暗器として使うもの。こう大量に使うものでないのだが…」(アクアに説明するように呟きながらその針を倒れたアクアに投げ付けて次々と突き刺して)「…これ自体はそう痛みもあるまい。だが鋼は電気を通す。そしてその電気は大量に回りにある。意味はわかるな?」(そういうと鋼線の束をロープに投げて。当然鋼線を伝ってアクアの中に電流が流されて)「…これで終わりにも出来るが…」(ちらりとサクラを見てサクラの意図を悟ると)「…そうもいかんらしいな…可哀想に…」(どういう方法なのか、腕の一降りでアクアに刺さった針を全て抜き取って)   (2016/4/9 20:23:02)

キュアアクア…ぎゃ……あぎゃぎゃぎゃぎゃ……あがあああぁぁぁっっっ! …あぐうううぅぅぅっっっ!! …あばあああぁぁぁっっっ!!(アルファと交代したベータに声をかけられるも、リングに倒れたまま何も反応できず。だが、針を次から次に突き刺されては、悲鳴を上げつつリングの上を無様にのた打ち回り、無様な姿を晒して)…ぎゃ、あびぎぎゃああああああぁぁぁぁぁっっっっっ! …ぎゃ……あぎゃぎゃぎゃぎゃ……(そして、針と繋がった鋼線の束がロープにかかった瞬間、高圧電流がアクアの身体中を駆け巡り、壮絶な悲鳴を上げて。針がアクアの身体から抜けた途端に高圧電流による責め苦から解放されるも、そのままバッタリと、リングのマットにうつ伏せに倒れこんで。度重なる高圧電流の責め苦に、さしものプリキュアの衣装も無傷と言うわけには行かず。水色の衣装や白いスカートには、ちらほらと黒く焼け焦げた跡が見受けられるようになって)   (2016/4/9 20:32:21)

サクラ…思った通り。完全無欠って訳でも無いわけね…(アクアの衣装がスーツのパワーに頼らない、純粋な電流という力に焦げ付いたことを見抜いて「紫のプリキュア」を倒す子とも不可能ではないと思いを強くして)…そろそろ立つことも出来ないでしょう?なら打ち合わせ通りに。アルファ!ベータ!(サクラの声にアルファがアクアの背中を支えるように両足を投げ出すように座らせると、ベータがアクアの右足の太もも。スパッツの上からノコギリのような刃物を沿えて)…立てない足なら要らないでしょう?そんな足は捨ててしまいましょう(そういってアクアの右の足首辺りを踏みつけると逃げれないように力を込めて。ベータがノコギリを引き始め、「ノコギリで切られる」という体感したこともない痛みがアクアを襲って。徐々にスパッツに小さな綻びが出来るのを冷たく笑いながら見下ろしていて)   (2016/4/9 20:41:37)

キュアアクア…うぅ……うううぅぅぅ……きゃっ! …そ、そん…な……ひぃ……ひゃあああぁぁぁっっっ! …ひゃ、ひゃめぇてぇぇぇぇっっっっ!!(アルファによって両足を投げ出すように座らさせられるも、焦点の定まらない視線を宙に漂わすばかりで、全く抵抗できず。ベータによって、右足の太股を真っ青なスパッツの上からノコギリで切られては「生きたまま身体を切られる」という想像を絶する恐怖に、青い髪を狂ったように振り乱し暴れるも、肝心の右足は、右足首を踏みつけられているせいでノコギリから逃れられず。通常であれば、プリキュアの衣装がノコギリによって傷つくなどあり得ないのだが。繰り返し高圧電流を浴びたことにより、衣装もかなりのダメージを受けていて。ベータがノコギリを引き続けると、徐々に徐々に。少しずつ少しずつ、青いスパッツに小さな小さな綻びが生じていき。プリキュアの衣装が「破損」させられていくのを目の当たりにした観客達からは、雄叫びのような歓声が上がり、ベータをさらに後押しして)   (2016/4/9 20:57:37)

サクラ…どうでしょうか?この間もして差し上げましたけど、今まで破損したこともない自分のスーツが壊されていく。心の中で何かが崩れていっているのではありませんか?(スパッツの綻びは遠目にも穴が見えるほどになっていて。アルファもサクラの目の合図でアクアの胸の蝶を象ったブローチをむしりとって)…いかがですか?プリキュアが壊されて「プリキュアの残骸にされていくご気分は…(ベータはスパッツの穴を十分に広げると次にアクアの左肩にノコギリをあてて引き出して。サクラもアクアの足から足を下ろすと無造作にアクアのスカートを引きちぎって)」   (2016/4/9 21:04:12)

キュアアクア…あっ……ああぁぁ……(青いスパッツの綻びは、もはや綻びという程度を通り越して「穴」と呼ぶべきものになり。胸の蝶を模したブローチは無残にも毟り取られ、水色の衣装の胸の部分が途端に寂しくなり。自分の身を守ってくれるはずの、耐久力には絶対の信頼を置いているプリキュアの衣装が無残にも壊されていくのを、信じられない思いで見つめ)…あがぁっっ! …ひぃやああああぁぁぁぁっっっっ!! …ああああぁぁぁぁっっっっ!!(さらに左肩にノコギリを当てられ引かれだしては、スパッツの時と同じように。衣装の白い肩の部分が、少しずつ少しずつ綻んでいって。白いスカートを無残に引き千切られては、その残骸がアクアの周りに散らばると共に、スカートに隠されていた、真っ青なスパッツの乙女の大事な部分を覆う場所などが露わになり。サクラのいうとおり、少しずつアクアは「プリキュアの残骸」へと変わり果てて。それでも、どうにか変身だけは維持しようと、無意識に右手をキュアモが収められたピンクのキャリーケースに庇うように添えて)   (2016/4/9 21:16:43)

サクラ…やり過ぎないで。「プリキュア」を壊す事が目的よ。普通の人間を壊しても意味がないから…(冷静にアクアの状態を見極めて二人に指示を出して責めを僅かに緩めさせて。あくまでアクアを「紫のプリキュアを倒す為の実験動物」としか見ていない目でアクアを見下ろして)…それでもそろそろ限界かしら…(ブローチはもぎ取られ、スカートは引きちぎられ、スパッツと肩は大きく裂け地肌を覗かせて、背中もほぼ一面剥ぎ取られ白い背中を晒していて。アクアの様子にアクアの限界が近い事を見抜くと二人に合図を送って)…ありがとう。お姉さん。お陰で紫を倒す目処が付いたわ。お礼にそろそろ終わらせてあげる。もう邪魔をしないでね…(サクラはアクアの首に手を回しアクアの呼吸を止めて。アルファとベータはそれぞれアクアの足を抱えて足を開かせるように引っ張って。三人分の力でアクアの首はしまっていき、足もゴキゴキ音をたてながら外れていき)…次は紫ね…ふふふ…(両足どころか腰の骨まで外れたアクアをその場に残したままリングを去っていって)   (2016/4/9 21:28:04)

サクラ【こんな感じで〆てみました。そちらの〆のロールがあればお願いします】   (2016/4/9 21:29:02)

キュアアクア【分かりました。では、こちらの〆のロールを書きますので、少々お待ちください】   (2016/4/9 21:30:01)

キュアアクア…あっ……ああぁぁ……ひっぐ……うっ……ううぅぅ……(サクラの指示によって僅かに責めが緩められるも。胸の蝶を模したブローチは剥ぎ取られ、白いスカートはビリビリに引き千切られてしまい。青いスパッツと衣装の白い肩の部分には大きく裂けて地肌が覗く上に、背中に至ってはほぼ一面剥ぎ取られてしまった「プリキュアの残骸」には、もはや僅かな抵抗をする力すら残されておらず。無残な敗北を喫した「伝説の戦士」は、ただ、青い双眸からボロボロと大粒の涙をこぼしつつむせび泣くばかりで)…あぐっ……あっ……あぐぐぐ……ガクッ(そして首を絞めらては、満身創痍のアクアは堪らず程なく意識を手放し。こうして自慢の衣装をボロボロにされ、両足や腰の骨を外された「プリキュアの残骸」が、リングに残されたのだった)   (2016/4/9 21:37:36)

キュアアクア【お疲れ様でした。こちらも〆です。今回も朝から長い時間お付き合いいただき、ありがとうございました。私的には、リングに残されたアクアがこの後どうなってしまうのか、気になって夜も眠れそうにありません(笑)】   (2016/4/9 21:37:58)

サクラ【こちらこそお付き合いありがとうございました。満身創痍のアクアが社長の元から脱出するというストーリーが出来そうな気もします(笑)アクアは急がないと社長にあんなことこんなことされそうですし、完全回復すると社長に目がなさそうですし(笑)】   (2016/4/9 21:39:57)

キュアアクア【次回はそれで行きましょうか(笑)いえ、決してサクラさんの〆に不満があるわけではないのですが。寧ろ今回もサクラさんのロールが素晴らしすぎて、この後のアクアの運命が気になって気になって。何だが、お預けをさせられているような気分です(笑)】   (2016/4/9 21:41:58)

サクラ【たまには不安にさせる〆も悪くないかと思い付いて(悪)次回のメインキャラも少し考えたいですね。アクアの担当を任された社長の部下って感じなのを。おそらく性格が悪そうですが(笑)】   (2016/4/9 21:44:23)

キュアアクア【そうですね…。こういう〆も決して悪くはないと思いますが。ただ、敢えて我がままを言わせていただくのであれば、今回はもっとはっきりと「決着」のつく〆の方が、私的にはありがたかったです(笑)もう、続きが気になって仕方ありません(苦笑)】   (2016/4/9 21:47:26)

サクラ【なるほど(笑)ある意味そこまでアクアさんに思っていただければアクセントとして成功だったのかなとキャラとしてもプレイヤーとしてのアクアをやっつけれた気分です(極悪)あくまでアクセントとしてですの多用はしませんのでご安心を(笑)】   (2016/4/9 21:50:26)

キュアアクア【今回はキャラとしてもプレイヤーとしても完敗ですね(笑)。お時間があれば、軽く次回の打ち合わせでもと思うのですが…いかがでしょうか?】   (2016/4/9 21:51:58)

サクラ【そうですね。では向こうに移動しましょうか】   (2016/4/9 21:52:30)

キュアアクア【はい、ではあちらのお部屋で】   (2016/4/9 21:52:44)

サクラ【では移動します。向こうでお会いしましょう】   (2016/4/9 21:53:04)

おしらせサクラさんが退室しました。  (2016/4/9 21:53:10)

おしらせキュアアクアさんが退室しました。  (2016/4/9 21:53:14)

おしらせ魔導師ルツさんが入室しました♪  (2016/4/14 00:13:58)

魔導師ルツ【プリキュアさんお待ちしています】   (2016/4/14 00:14:08)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、魔導師ルツさんが自動退室しました。  (2016/4/14 00:34:18)

おしらせ麗羅さんが入室しました♪  (2016/4/17 09:00:08)

麗羅【おはようございます。キュアアクアさんを待たせてください】   (2016/4/17 09:00:45)

おしらせキュアアクアさんが入室しました♪  (2016/4/17 09:06:28)

キュアアクア【おはようございます。お待たせしてすみません。本日もどうぞよろしくお願いします】   (2016/4/17 09:07:07)

麗羅【おはようございます。今日も楽しくボコ…ではなくバトルいたしましょう。たいして待っておりませんのでお気になさらずに】   (2016/4/17 09:08:17)

キュアアクア【恐れ入ります…。はい、ぜひ今日も楽しくボコって…ではなく、楽しい対戦をお願いします。書き出しについては、今回もお願いしてよろしいでしょうか?】   (2016/4/17 09:09:49)

麗羅【了解です。いつもと少し違う(ある意味いつも通り?)狩られる立場をお楽しみ下さい。では少しお待ち下さい。順番が前後しましたが今回もよろしくお願いします】   (2016/4/17 09:11:57)

キュアアクア【はい、今日は「アクア・スレイヤー編」とも少し違う、「一方的に狩られる立場」を楽しみたいと思います。こちらこそ、今回もよろしくお願いします】   (2016/4/17 09:13:32)

麗羅(山奥の山荘にある地下室。そこに潰れたカエルのような姿でキュアアクア「だった」と思わせる少女が転がされていて。虚ろな目で小さく何か呟く少女を閉じ込めた鉄格子越しに冷たい美しさを感じさせる黒を身に纏った女が見下ろしていて)…プリキュアなどといっても所詮はガキね…もう一押しというところかしら…(女の周りにいる男達は僅かな日数で少女の心をここまで壊した女をアクアと見比べながら恐れすら抱いていて)…もう「抵抗」も出来ないと思うけど…くれぐれも油断しないようにね…「仮」にも「元」プリキュアよ。じゃ私はいくところがあるから…(自分の言葉が借り物の部下が逆に取ることを確信しながら地下室を出てバイクで山を降りていって。地下室にもその音が届き、アクアに最後の脱出のチャンスを報せて)「…なぁ。少しぐらい「遊んでも」ばれないよなぁ…」「…なかなかの上玉だ…遊ばない手はないぜ…」(アクアがまだ半身不随と信じ込んでいる男達は鉄格子を開け、アクアで自分達の欲望を満たそうと無防備にアクアに近寄って)   (2016/4/17 09:24:23)

キュアアクア…わ…たしは…「知性の青き泉」…キュアアクア…わ…たしは…「知性の青き泉」…キュアアクア…(地下室の床に、潰れたカエルのような姿で転がるキュアアクア「だった」少女。胸にあったはずの蝶を模したブローチは剥ぎ取られ。白いスカートは無残にも手荒く引き千切られ申し訳程度に腰の部分に残っているばかりで、真っ青なスパッツに覆われた乙女の秘めやかな部分を晒し。その青いスパッツと衣装の肩の部分は大きく裂けて地肌を覗かせ。背中の部分については、ほぼ一面剥ぎ取られてしまい素肌が露わになって。そんな「プリキュアの残骸」ともいうべき少女が、虚ろな眼差しで自身がプリキュア「だった」頃の名前を、うわ言のように何度も繰り返し呟いて)…うっ…うぅ…どうやら…行った…みたいね…(女が乗ったバイクが山を降りていく音を聞くと、静かにそう呟いて。なおも床に力なく転がっているように見えるも、両手をそっと握りしめ何か「力」を蓄えているようなのだが。男達は全く気づかず、鉄格子を開けると無防備にも少女に近づいて行って)…はぁっっ! …たああぁぁっ! …やああぁぁっっ!! …はぁ……はぁぁ…今のうちに…早く…逃げないと…【続きます】   (2016/4/17 10:02:42)

キュアアクア(そして男達がすぐ傍らに迫ると、まずは一人に足払いを仕かけて昏倒させ。素早く立ち上がると、動揺する男達と満身創痍の身体を押して格闘戦を展開し、どうにか全員倒して。肩で大きく息をしつつ、この千載一遇の好機を逃してはいけないと自らに強く言い聞かせ。開いた鉄格子をくぐり地下室から脱出すると、そのまま山荘の外へと出て)…みんなに助けに来てもらおうにも、ここがどこだが分からないと……変身を解除して誰かに助けを求めたら……ダメね。近くにはこの山荘しかないみたいだし、第一こんな場所にボロボロの中学生がいるのは不自然すぎるわ。却って、私の正体があの人達に知られてしまうかも……それに、今でも歩くのが精一杯なのに、変身を解いたら……やっぱり、このまま下山してここがどこなのかを確認して、みんなに助けを求めるしかなさそうね……(山荘の周りを見渡すも、現在地がどこなのかはさっぱり分からず。周囲に建物が一切なく、自身の正体が露見する危険や、負傷の度合い等を考慮すれば、変身を解くことはできなくて。傷ついた「プリキュアの残骸」の姿まま、山を降りて現在地を確認し、仲間に助けを求める決意を固めて)   (2016/4/17 10:03:48)

キュアアクア【…以上です。大変お待たせしました。時間を使いすぎて、申し訳ありません】   (2016/4/17 10:04:04)

麗羅【いえいえ。力のある読み応えのあるレスを有難うございます。予想通りといいますか、狙い通りの動き有難うございます(笑)では少しお待ち下さい】   (2016/4/17 10:07:27)

キュアアクア【…恐れ入ります。「麗羅さんの導入に負けないように」と思ったところ、力が入りすぎてまさかの2000字オーバーになってしまいました(笑)麗羅のとって、アクアの動きは狙い通りでしょうね。それをどう乗り越えるか…精一杯努めさせてもらいます】   (2016/4/17 10:10:15)

麗羅…そろそろかしら…ふふ…やっぱり…(山荘から僅かなところでバイクを止めてタバコを燻らせながら「何か」を待っていると女の予想通りにアクアに気付かれないように着けていた発信器がそれなり。走るというにはいくらか遅い速度で動き出したのをほくそ笑みながら眺めていて)…あの子の事だからそのまま一人で降りようとするはず…私はまだ知らない「はず」だしもう少し…あら。こっちは思ったより早いじゃない…はい?どうしました?(アクアの動きに次の出方を考えているところに社長から電話が鳴りそれに応えて)…えぇっ!?逃がしたですって!…私は「貴方の部下」にきちんと油断するなと伝えましたよ…ええ。どうみてもそちらの責任でしょう。私は知らないわ…そう言われましても契約にはそんなことありませんし…(社長に応えながらアクアの発信器がアクアが「面白い」方向に進んでいるのを認めて薄く笑って)…仕方ないですね…少し「手をお貸し」しましょう 。私としても調教が不十分なのは望むところではありませんし…【もう少し続きます】   (2016/4/17 10:23:31)

麗羅(社長との電話を終わらせると、用意しておいた「道具」の入った「荷物」を背負うと、山歩きに適していると思えないピンヒールで平然と、必死で逃げるアクアを嘲笑うような速度で藪を掻き分けて歩き出して)…少し「オモチャ」で遊んでなさい…(アクアの行動を見透かしているように発信器が示しているポイントから少しずれた場所を目指して。痛む体を引きずって山荘から飛び出したアクアの目には車が十分に走れる道と、山荘をぐるりと取り囲むように林が囲んでいて。道を下ればすぐに車で追い付かれるのは目に見えていて。アクアの選択肢は薄暗い林に逃げ込むしかなくて)「逃がすな!逃がしたら俺達もどうなるかわからねぇぞ!」(アクアの背後からは切羽詰まった怒声が響いてアクアに考える暇を与えずに)【お待たせしました。まだ導入部という事で次ぐらいから「色々」としていく予定です】   (2016/4/17 10:30:39)

キュアアクア…はぁ……はぁぁ……くっ。もう、目を覚ますだなんて……うぐううぅぅっっ! …はぁ……はぁぁ……ともかく、まずは追っ手を撒かないと……(山荘から飛び出したところ、背後から、先ほど倒した男達の怒声が聞こえてくるや、残念そうに呟き。本来、一般人がプリキュアの攻撃を受ければ重傷を負うのは必至なのだが。今の自身が想像以上に「非力」であることを改めて強く思い知らされると共に、身体の痛みに顔を歪めて。満身創痍の現状では、一般人とすら「戦う」ことすら困難で。ひとまず彼らを撒こうと、薄暗い林へと逃げ込むも、まさか発信機をつけられているとは夢にも思わず)   (2016/4/17 10:39:59)

麗羅…この動き方は…追われ出したってところかしら…(発信器の動きから部下の動きも読むと少し目標地点をずらすように向きを変えて)…このままでもいいけど…もう少し「恐怖」を思い出させてあげましょうか…(発信器が「罠」の中心に届いたのを確認すると足を止めずに携帯を取り出して)…メスブタぁ?何をしているのかしら?(意識の朦朧とした状態のアクアから聞き出したキュアモに繋がる番号でアクアのキュアモを鳴らして。アクア自身が仲間以外に知らないと思い込んでいる事から連絡に飛び付く事まで考慮して、開口一番アクアには悪夢というには温すぎるほど刷り込まれた声を出して)…ふふふ…逃げ出すなんて覚悟は出来ているのよねぇ?手足を砕いて、滅茶苦茶に固めて二度と歩けないどころか立てなくしようかしら?何をするにも誰かにしてもらわないといけないオブジェにしちゃおうかしら?ふふふ…(自分の声でアクアがどんな顔をしているのかも見えるように言葉を紡いで。その時にアクアの右足首に何かが巻き付いて上方に強く引っ張って。アクアは片足で逆さまに吊り上げられて。声を出すことは位置を報せる事になるのだが…)   (2016/4/17 10:52:06)

キュアアクア…もしもしっ!? …えっ……そん…な……ど、どう……して……(ピンクのキャリーケースに入ったキュアモが鳴ると、ドリーム達からの連絡だと思い電話に出るのだが。聞こえてきたのは信頼できる仲間の声ではなく、なぜか自身が逃れようと思っている相手の声で。まさか意識が朦朧としている時に番号を聞き出されているとは露知らず、麗羅が「どこまでアクアの秘密を知っているのか」図りかね、言いようのない恐怖に襲われてしまい。「伝説の戦士」ともあろう者が、キュアモを持つ手を激しく震わし、何度も地面に落としてしまいそうになって)…あっ……ああぁぁ……きゃああぁぁっっ! …うっ……うぐぐぐ……(電話から聞こえてくる麗羅の声に怯えていたところ、右足首に何かが巻き付き上方に強く引っ張られては、無様にも片足で逆さまに吊り上げられてしまい。大きな悲鳴を出してしまいそうに鳴るのだが、そこま両手で口を押さえることによって何とか堪えて)【少し続きます】   (2016/4/17 11:12:16)

キュアアクア…うっ……うぅぅ……はぁぁっっ!(…ドサッ!)…あっ……あぐぐぐぐぅぅぅ……と、ともかく、早くここから離れない…と……(しばらく片足で逆さ吊りにされるという惨めな姿を晒すも、痛む身体を押して右足首に巻きついた何かを右手で握るや、力を込めて引き千切り。受け身を取れないまま、思い切り地面に叩き付けられては、呻き声を漏らし力なく横たわるも。やがてゆっくりと立ち上がり、ふらつきながらも、懸命に麓を目指して歩き始めて)【以上です。お待たせしました】   (2016/4/17 11:12:38)

麗羅…あはは…相変わらず「いい音色」を奏でるブタだこと…(一方的に切られた電話を元に戻しながらゆっくり「アクアが逃げ込む」ポイントに移って)…いくら無能でもそろそろ追い付くでしょう…(小さく呟くと、その声を肯定するようにアクアの耳に「こっちで物音がしたぞ!」という声が届いて。アクアの足元は悪く、怪我が無かったとしても慎重に動かざるを得ないような地面になっていて。まして負傷したアクアが少しでも逃れようとすれば足を取られるのは目に見えていて)…でもそれじゃ意味がないのよね…(クスっと笑うと罠を作動させて一抱えほどある岩をアクアの進行方向から外れたところに転がして。その音に追っ手達は「こっちだ!」と叫んで慌てて進行方向を変えて)…なんて上手くいくはずないわよねぇ…(一瞬気が抜けたアクアの前に、荷物を下ろして、何度もアクアに苦痛と屈辱を味合わせた鞭を手に持って麗羅が立ち塞がって)   (2016/4/17 11:23:11)

キュアアクア…くっ。ま、まずいわね……こ、このままじゃ……(追っ手が迫ってくる気配をひしひしと感じ、焦りを募らせていくものの。足元が悪いうえに満身創痍の身体では、どうしても俊敏な動きはできず)…えっ? …よ、よく分からないけれど……ついているのかしら? …えっ!? …あ、貴女は……(ところが、追っ手が見当違いの方向に進んだのを感じ、一瞬、ホッとした表情を浮かべるも。目の前に麗羅が現れては、ショックのあまり膝から地面に崩れ落ちそうに鳴るものの、何とか踏みとどまって)…そこを……どいてちょうだい……「普通の人」がプリキュアと戦って勝てるわけがないでしょう? …怪我をさせたくないの。だから、道をあけてもらえないかしら?(それでも、そんな内心の狼狽を見せまいと懸命に取り繕い。プリキュアの衣装は見るも無残にボロボロな上に、実際には歩くどころか立っているのもやっとの状態ではあるものの。麗羅に「一般人がプリキュアに勝てるはずがない」と思い込ませ、何とか逃走を図ろうとするのだが)   (2016/4/17 11:39:17)

麗羅…貴女?どいてちょうだい?口の聞き方も忘れてしまったのかしら?(アクアの言葉に片眉を跳ね上げると無造作にアクアに近付いてヒールでアクアの爪先を踏みつけて)…麗羅「女王様」と呼びなさいと教えたでしょう?それにお前はもう「プリキュア」じゃない。ただのブタでしょう?あれほど教えてあげたのに忘れたのかしら?(痛みの感じやすい爪先をピンヒールで踏みつけながらグリグリと捻り、より痛みを与えて)…ふふふ…こんな惨めな姿のプリキュアなんているはずないもの。そうでしょう?メスブタぁ?(爪先を踏みつけるだけでアクアの動きを止めて、大きく裂けたアクアのスパッツに手を伸ばすと一気に太ももを覆っている部分を引きちぎり。アクアのスパッツの右足は付け根でハイレグといっていいほどになって、そこから数本の糸で太ももを覆っていた「布切れ」がぶら下がっているというより惨めな姿になって)…さっき言ったわよね?オブジェにしちゃうって…(アクアの爪先から足を下ろすとアクアの左手を背中に捻りあげながらアクアを地面にうつ伏せに押し倒して。左手の人差し指を掴むと)【もう少し続きます】   (2016/4/17 11:50:35)

麗羅…ちゃんと「礼儀正しく」「お願い」出来たらもう一度チャンスをあげるわ…早く仲間に位置を報せて助けて欲しいんでしょう?アイツ等が戻る前に言えるかしら…(楽しそうにささやくと握ったアクアの人差し指を捻るようにへし折って。アクアの人差し指は爪の向きが逆を向くほど捻られていて、左手で何かを掴むのは誰が見て困難だとわかるようになって)   (2016/4/17 11:53:50)

麗羅【以上です。お待たせしました】   (2016/4/17 11:54:06)

キュアアクア…くっ。こ、来ないで…あっ、あぎゃああぁぁっっ!(近づいて来る麗羅を静止しようとするも、素直に聞き入れられるはずもなく。青いブーツの爪先をヒールで踏みつけられては、情けない悲鳴を漏らし)…あっ……あぎゃぎゃぎゃぎゃ……(青いブーツに穴が空いてしまうのではないかと思うほど、爪先をヒールで踏みつけつつ、グリグリと捻られては、あまりの痛みに青い双眸からボロボロと大粒の涙をこぼし。その惨めな姿からは、とても、かつてプリキュア「だった」者とは到底思えず)…きゃあああぁぁぁっっっ! …あっ……ああぁぁ……ひっぐ……うっ……ううぅぅ……(さらに大きく裂けた青いスパッツの太ももを覆っている部分を一気に引き千切られては、既にボロボロになっていた衣装をさらに破損されてしまい。ますます「キュアアクアの残骸」へと変わり果てていく自身に、「伝説の戦士」としての誇りは、もうズタズタにされ。耐え難い屈辱に、思わず嗚咽が止めることができず、そのことが、ますます「プリキュアの残骸」の惨めさを際立たせて)【少し続きます】   (2016/4/17 12:14:45)

キュアアクア…あっ……きゃああぁぁっっ! …うっ……ううぅぅ……ひゃ、ひゃめぇ……あっ、あびびゃあああぁぁぁっっっ!! …あっ……ああぁぁ……(左手を背中に捻りあげられては、伝説の戦士「だった」者が振り解けず。そのまま、地面へとうつ伏せに押し倒されてしまい。左手の人差し指を掴まれては、麗羅の意図を察して懇願するも。情け容赦なく捻られては、いくら「プリキュアの残骸」といえども、あっけなくへし折られてしまい。麗羅と「プリキュアの残骸」における現在の力関係を雄弁に物語って)【以上です。お待たせしました】   (2016/4/17 12:14:54)

麗羅【素晴らしいレスを有難うございます。区切りは中途半端ですが、少し休憩いかがでしょうか。こちらは30分ほどいただければ大丈夫と思います】   (2016/4/17 12:17:38)

キュアアクア【恐れ入ります。はい、私も30分ほどいただければ大丈夫です】   (2016/4/17 12:23:21)

麗羅【それでは13時ごろから再開としておきましょうか。お昼からもキュアアクアに地獄を見せてやりましょう(酷)】   (2016/4/17 12:24:22)

キュアアクア【そうですね。では、13時再開でお願いします。お昼からも、ぜひお願いします。私の方は、以前お伝えしたとおり、夕方までなら今日は大丈夫ですので】   (2016/4/17 12:25:26)

麗羅【終了時間了解です。それではいって参ります。また後程】   (2016/4/17 12:26:05)

おしらせ麗羅さんが退室しました。  (2016/4/17 12:26:15)

キュアアクア【はい、ではまた後ほど】   (2016/4/17 12:26:25)

おしらせキュアアクアさんが退室しました。  (2016/4/17 12:26:28)

おしらせ麗羅さんが入室しました♪  (2016/4/17 12:57:56)

麗羅【只今戻りました。返しのレスを作りながらキュアアクアさんを待たせてください。挨拶や返事が遅れることがあるかと思いますがご容赦下さい】   (2016/4/17 12:59:08)

おしらせキュアアクアさんが入室しました♪  (2016/4/17 13:04:50)

キュアアクア【戻りました。時間に遅れて申し訳ありません。ご挨拶やお返事につきましては、どうかお気になさらず】   (2016/4/17 13:05:34)

麗羅…少し思い出せたかしら…(指をへし折る瞬間にアクアが無様に「懇願」しようとしたことを見抜いて満足げに笑みを浮かべて。それでもへし折った指を更に捻ってアクアの人差し指を「歪なオブジェ」に変えていって)…約束だからね…もう一度チャンスをあげようかしら…(優しくアクアの頭を引き起こし、アクアを地面に座らせて頭を撫でてやりながら。アクアの背中に抱き付くように支えて指を真っ直ぐ麓の方向に向けると)…こっちが一番近い方向…だと思うけど…ふふふ…降りきれるのかしら?(今のアクアの姿を見て鼻でアクアの惨めさを笑ってから立ち上がって)…でもお礼を忘れちゃダメよ?(座ったままのアクアの頭に足を掛けてアクアの顔面を地面に押し付けるように一気に踏み抜いて。顔を地面に押し付けられたアクアの頭を踏みにじってから次にアクアが向かうポイントに先回りして。そうこうするうちにアクアの耳に追っ手の声が小さく聞こえだして…)   (2016/4/17 13:09:14)

麗羅【お帰りなさい。それほど待ってませんのでお気になさらずに。ではお昼からもよろしくお願いします】   (2016/4/17 13:10:00)

キュアアクア…あっ……あぁぁ……(麗羅の満足そうな笑みを見ても、左の人差し指を「歪なオブジェ」へと変えられても、ただ呻き声を漏らすばかりで)…うっ……ううぅぅ……ひっぐ…うっ……ううぅぅ……(優しく頭を引き起こされ、頭を撫でられては、緩急を織り交ぜた麗羅の責めに、思わず青い双眸から大粒の涙をこぼして彼女に屈服してしまいそうになるものの、どうにか踏み止まり。背中に抱き付くように支えられ、指で麓を指し示されては、自身の満身創痍な状況からあそこまで辿り着くのは難しく、それを分かっている麗羅に鼻で笑われては、己の惨めさを思い知らされて、やはり嗚咽を止めることができず)…あがああぁぁっっ! …うっ……ううぅぅ……と、ともかく…あ、あそこまで…辿り着かない…と……(座ったままの姿勢から、頭に足を掛けて地面に押し付けられては、端正な顔やボロボロになった衣装を土で汚し。「プリキュアの残骸」は、あまりにも凄惨な姿を晒して。それでも、麗羅が去り、追っ手の声が聞こえ始めると、ゆっくりと立ち上がり。右手で顔の汚れを拭うと、おぼつかない足取りながら麓を目指して歩き出して)   (2016/4/17 13:26:41)

キュアアクア【恐れ入ります。こちらこそ、午後もどうぞよろしくお願いします】   (2016/4/17 13:27:12)

麗羅…ふふ…もう少しで「折れ」そうね…(アクアから先行することわずか50mほどだが、アクアの進行方向に身を隠すのに程好い洞窟にたどり着くとそこに入り気配を消して)…頭がいいと思ってるブタほど扱いやすい物はないわ。ここに隠れてやり過ごしてから安全に…あの子が考えそうなこと…それにここまでの間に…(むろん指し示した最短距離には罠が仕組まれていて。悪い足場、満身創痍の体、それに加えて罠でのダメージと考えるとアクアの動きは麗羅でなくとも見抜けて)…そこからどうするのかしら?(発信器がアクアが罠に近付いた事を指し示すと唇の端を吊り上げて。フラフラとどうにかといった具合で足を進めるアクアだが不意に足元崩れて大きな音をたててアクアを飲み込んで。落とし穴の深さは精々立ち上がったアクアの視線ほどの深さだが、膝の辺りまで泥で埋め尽くされていて、それが絡み付くようにアクアの動きを阻害して。間の悪いことにその音を聞き付けた追っ手が「こっちにいるぞ!」と叫びながらアクアに向かってくる気配も感じられて)…その体じゃ這い出ても逃げ切れないでしょう?ここに身を隠しなさい…ふふふ…(全てを見透かしたように呟いて)   (2016/4/17 13:42:00)

キュアアクア…はぁ……はぁぁ……きゃ、きゃああぁぁっっ! …う、動け…ない……(足場が悪い中、満身創痍の身体でフラフラと進むも、落とし穴の存在は見抜けず、まんまと嵌ってしまい。膝の辺りまで泥で埋め尽くされて、身動きが取れず)…い、岩をも砕く乙女の激流、受けてみなさいっ! プリキュア・アクア・トルネード!! …はぁ……はぁぁ……(それでも、立っているのがやっとな状況にもかかわらず、落とし穴に嵌り膝の辺りまで泥で埋め尽くされたまま、必殺の水流を放ち、アクアを捕らえようとした追っ手達を一気に押し流して。だが、傷ついた身体で必殺技を放つのは、やはり相当負担がかかったらしく。どうにか落とし穴から這い出たものの、もう一歩も進めなくなってしまい。追っ手は必殺の水流で押し流したことから、近くに誰もいないはずだと、ひとまず胸を撫で下ろし。近くの洞窟に身を潜め体力を回復させようと、中の様子も探らず…というよりは、中の様子を探るだけの注意力も働かないほど疲弊した状態で、洞窟の中へと入って行って)   (2016/4/17 13:58:02)

麗羅…あら?せっかくチャンスをあげたのに。もう私の事を忘れられなくなったのかしら?(アクアが洞窟に入り座り込むまで気配を消して、アクアが座り込んだところでアクアの正面に立ち、アクアの喉を岩壁に押し付けるように踏みつけて)…ふふふ…とうとう観念したのかしら?自分の立場を理解したのかしら?(喉を押し潰して声を封じながら、大きく裂けたアクアの肩に手を掛けてアクアの衣装の肩の部分をもぎ取って。辛うじて胸は隠れているものの、「敗者」というより「廃者」と言った方がいいほどの酷い姿にして)…どう?まだ逃げて見る?その気があるのなら考えてあげてもいいけど…(喉を押し潰しているためにアクアがろくに返事も出来ないことを理解しながらそれでも喉を圧迫する力を強くして)…そういえば逃げ回って喉が渇いているんじゃない?…ふふふ…水分補給は大事よ?(そう言いながら用意しておいたボトルの蓋を開けてアクアの口に押し込んで。火が着くほど濃度の高いアルコールをアクアの喉に流し込んで。液体はアクアの喉や胃に焼けるような感覚をもたらして一層の渇きをアクアに感じさせて)【もう少し続きます】   (2016/4/17 14:15:01)

麗羅…こっちは普通のお水。飲みたいかしら?(アクアから足を下ろすと、取り出した水の入ったボトルを取り出すと一口口に含んで)…ほら。飲んでもいいのよ?(ボトルから地面に水をこぼして泥混じりの水溜まりを作って。アクアが調教で仕込まれたように泥水をなめようとしたところで顔を蹴り飛ばしてやろうとアクアの動きを注視)【以上です。お待たせしました】   (2016/4/17 14:18:04)

キュアアクア…はぁ……はぁぁ……えっ? …ど、どうし…あぐうぅぅっっ!(追っ手を必殺の水流で押し流して安心し、洞窟に入って座り込んだところ、突然、麗羅が姿を現しては、呆然と彼女を見つめ。喉を岩壁に押し付けるように踏みつけられるも、その足を払いのけることはできず、ただ苦しそうな声を漏らすばかりで)…あっ……あががが……ひっぐ…うぅぅ……ひっぐ……(喉を押し潰しされては、麗羅の問いかけを否定することもできず。大きく裂けていた、衣装の肩の白い部分をもぎ取られては、アクアの華奢な肩が露わになって。「プリキュアの残骸」が、ますます原型を止めない姿へと変わり果てていくことに、「知性の青き泉」としての誇りをさらに踏みにじられ、嗚咽が止まらず)…んっ!? …んんんっっっ!? …あっ……ああぁぁ……(続いて、濃度の高いアルコールを喉に流し込まれては、そのまま飲み込んでしまい。喉や胃が焼けるような感覚を覚えると共に、ただでさえ満身創痍で鈍っていた思考力が、アルコールによって奪われ。朦朧とする意識の中、麗羅が作った水溜まりの泥水をなめようと、顔を近づけるも)   (2016/4/17 14:31:56)

麗羅…「待て」よ!(仕込まれた通りに泥水を舐めようとしたアクアの顔を蹴ってそれを止めて)…飲んでもいいけど「お礼」を忘れたらダメってさっき教えたでしょう?ブタだからわからないのかしら?(アクアの体が仰向けになるほど強く蹴りつけて。ふとピンヒールのブーツに目を下ろすとベッタリとアクアの鼻血や涎、涙や鼻水で汚れているのを見付けると)…まったく…汚いったらありゃしないわ…(そう言いながらアクアに見せ付けるように「ボロ巾」を取り出すとそれで拭って)これが何だか覚えてるかしら?どこかの勘違いしたブタが身に付けていたスカートの「残骸」らしいけど…(サクラ達に引きちぎられたアクアのスカートの成れの果てをヒラヒラと降って)…取り合えず話したようにオブジェになってもらおうかしら…騒ぐとアイツ等が駆け付けそうだから…(そういって「ボロ巾」をアクアの口に押し込んでからアクアを押し倒すと)…やっぱりブタは四つん這いよね…(そういってアクアの右足首を掴んで捻るように外してしまって)…歩けなくてもどうにかして逃げないと…わかるわよね?(続いて一抱えほどの岩を持ち上げるとアクアの左足首に落としてそこを砕いて)【もう少し続きます】   (2016/4/17 14:45:07)

麗羅…ほら。惨めに四つん這いで逃げなさい?次に捕まると…(アクアの顔を覗き込むと意味ありげに笑って。アクアの髪を掴んで洞窟から引きずり出して、うつ伏せに投げ出すと、何度もアクアに打ち付けられた鞭をアクアの尻に降り下ろしてアクアに逃げるように促して)【以上です。お待たせしました】   (2016/4/17 14:47:07)

キュアアクア…あぶううぅぅっっ! …あっ……あぁぁ……(朦朧とする意識の中、泥水を舐めようとするも。麗羅にピンヒールのブーツで強く蹴られては、仰向けに転がり。無様にも、鼻から鼻血をドバドバと垂れ流して)…えっ? …しょ、しょれは……(麗羅が取り出した「ボロ巾」が、サクラ達に引き千切られたスカートの残骸だと気づくと、思わず、自身の腰周りに僅かに残ったスカートの「残骸」へと目を向け。サクラに蹂躙された屈辱を思い出し、伝説の戦士「だった」者が、ガクガクと身体を恐怖で震わせ)…んっ…んんんっっ!(さらに、自身の鼻血やよだれ、涙に鼻水がついた、かつて自身のスカート「だった」残骸を口に押し込まれ押し倒されては、全く抵抗できず。自身の衣装の一部「だった」もので辱めを受けるという、あまりにも惨めすぎる状況に、青い目からボロボロと大粒の涙をこぼして嗚咽が止まらなくて)…んん……んんんんんっっっっっ! …んっ……んんんんんっっっっっ!! …んっ……んん……【少し続きます】   (2016/4/17 15:08:03)

キュアアクア(そして麗羅に右足首を捻られては、あまりにもあっけなく外れてしまい。岩を左足首に落とされては、こちらもあっさりと砕けてしまって。「プリキュアの残骸」の耐久力が、かなり低下しているのは一目瞭然で)…んっ……んん……あぐううぅぅっ! …うっ……ううぅぅ……(青く豊かな髪を掴まれては、苦悶の声を漏らし。洞窟から引きずり出されうつ伏せに投げ出されては、その弾みで口からスカートの「残骸」を吐き出し、咽びこんで。うつ伏せのまま、ぐったりとその場に倒れこんでしまい)…ひゃんんっっ! …ひっぐ……うううぅぅぅ……(それでも、尻に鞭を振り下ろされては、意識がはっきりしない状態ながらも、「逃げなければいけない」という本能だけは働き。「プリキュアの残骸」が、四つん這いの姿勢で逃げ出すという、とてつもなく惨めな姿ながらも、麓を目指して進み始めて)【以上です。お待たせしました】   (2016/4/17 15:09:00)

麗羅…いい感じで「壊れて」きたわね…そろそろかしら…(抵抗する素振りも見せずにただ促されるままのアクアの姿に頷くと初めて社長の部下達に連絡を入れて自分の都合のいいように動くように指示を出して)…それじゃ先に行ってるわよ…(四つん這いで這うように逃げるアクアの後ろ姿を見ながら呟いて。バイクまで戻りアクアが降りてくるであろう廃線のバス停まで降りて。這って逃げるアクアだが、あっという間に膝と掌は破れて血がにじんで。時折後から聞こえる声に怯えながらなんとか麓の車道に降りたときに目の前に麗羅が待ち構えていて)…待ってたわ…ここが最後のステージね…(むしろ朗らかにアクアに声を掛けると辛うじて字が読めるバス停を指して)…お友達呼びたいんでしょう?これなら呼べるんじゃない?(アクアの最後の希望を蹂躙しようとあえて仲間に連絡をとらせようとして)   (2016/4/17 15:18:27)

キュアアクア…はぁ……はぁぁ……(右足首を捻られ、左足首を砕かれ、歩くこともできず、四つん這いで薄暗い林の中を進む「プリキュアの残骸」。腕を守るはずの水色とクリームのグローブの掌の部分は、破れて血が滲み。剥き出しの膝も痛々しい有様で。それでも、迫り来る追っ手の影に怯えつつ、朦朧とする意識の中、懸命に麓を目指し進み続けて)…はぁ…はぁぁ…着い…た……えっ?(そして、ついに麓のバス停まで辿り着き、ホッとした表情を浮かべるも。麗羅が待ち構えているのに気づくや、一瞬安堵の色が広がった顔が、みるみる絶望に塗りつぶされて。まさか自身に発信機がつけられているとも知らず、何度も何度も彼女に先回りされてしまうことに、とてつもない恐怖を覚え)…どういう…つもり? …もしもし…ドリー…ム…助け…て…場所…は……(だが、なぜか麗羅は自身に仲間と連絡を取るよう促し、その意図を図りかねるも。言われるがまま、グローブの掌の部分に血が滲んだ右手でキュアモをケースから取り出し、プリキュア5のリーダーであるドリームに連絡を取り。よもやバスが廃線になっているとも知らず、目の前にあるバス停の名前を自身の現在地として彼女に知らせるのだが)   (2016/4/17 15:38:08)

麗羅…これでお友達が来てくれるけど…(仲間に連絡が取れて幾分自分を取り戻したアクアの顔を意味ありげに覗き込んで)…廃線になったバス停まで来るのにいくらプリキュアでも時間が掛かるわよね?(一度見せた希望を粉々に砕いてからアクアを押し倒して)…それまでにお前を壊すだけの簡単なお仕事…ふふふ…思ったより楽しめたわ…(そう言うと取り出したスポイドのような器具をアクアの鼻の穴に差し込むと、中に含んでいた「工業用シンナー」を奥に吹き付けて。アルコールと比べ物にならない痛みがアクアの鼻の奥で産まれて)…こんな恥ずかしいところにこんな酷い事をされるなんてなんて可哀想なんでしょう。「麗羅女王様。惨めなブタをお許し下さい」って100回言えたら止めてあげるわ。あはははは!(右の次は左。また右とアクアの粘膜を休ませないように次々と吹き付けて)どうしたの?もしかして気に入ったのかしら?ブタの自覚が出来てきたのかしら?(こんなことをされて100回も言えるわけがないのを理解しながらもアクアに言葉に出すように促して)次はどっちがいいかしら?右?左?(アクアの反応を楽しむように何度もスポイドを入れては抜くを繰り返して)   (2016/4/17 15:51:05)

キュアアクア…は、廃線っ!? …そ……そん…な……きゃああぁぁっっ! …あっ……ああぁぁ……(目の前にあるバス停には、もう二度とバスが来ないと聞かされては、廃線となった路線のバス停を愕然とした表情で見つめ。麗羅が言うとおり、いくらプリキュアといえども「バスが来ない」バス停に来るのには少なからず時間がかかり、そもそも「廃線になったバス停の位置」がすぐに調べられるかどうかも分からず。ようやく掴んだと思った希望を粉々に砕かれては、麗羅にされるがままに押し倒されるも、もはや抵抗しようとする意思すら見せず。彼女が言うとおり、ドリーム達が駆けつけるまで「プリキュアの残骸」が「壊れない」という保障はなく。寧ろ、既に満身創痍である状況を踏まえれば、「壊れて」しまう可能性の方が遥かに高くて)【少し続きます】   (2016/4/17 16:10:53)

キュアアクア…んぐっ! …ぎゃ、あぎゃあああぁぁぁっっっ! …びゃ、びゃぎゃあああぁぁぁっっっ!! …びゅ、あびゅうううぅぅぅっっっ!!(そしてスポイトのようなものを鼻の穴に差し込まれ「工業用シンナー」を吹き付けられては、鼻の奥が激痛に襲われ、悲惨な叫び声を上げて。麗羅の問いかけに肯定も否定もさせてもらえないまま、左右の穴にシンナーを吹き付けられては、惨めな悲鳴を上げて)…あっ……ああぁぁ……(麗羅に質問に答えるよう促されるも、虚ろな視線を彷徨わすばかりで何も答えられず。「プリキュアの残骸」の心身は、あともう一押しされれば「壊れて」しまうという、崩壊寸前の状況で)【以上です。お待たせしました】   (2016/4/17 16:13:48)

麗羅ふふふ…どう?「鼻責め」の味は…生半可な拷問より効くでしょう?(アクアの顔が涙とよだれと鼻水でぐちゃぐちゃになるまでその責めを続けて)…このままでも壊せそうだけど…どうせなら「自分の意思」で壊れてみなさいな…(もうまともな受け答えを期待できないアクアを冷たく見下ろすと先程アクアを嫌と言うほど責めぬいたスポイドとドロリとした液体の入った注射器をアクアの眼前に差し出して)…こっちは知ってるわよね。中身も同じ。こっちは「人を壊しちゃういけないお薬」。危険なほど濃度が高いから「良くて」頭が壊れちゃう。運が悪ければ死ぬ可能性もあるぐらい。好きな方を選びなさい?自分で鼻責めして私を喜ばせるか、いけないお薬で壊れちゃうか…(言葉を切ってアクアと口付け出来るほど顔を寄せて)…どちらも選ばないなんて許さないから。ゆっくりお薬を入れながら鼻責めしてあげる。痛みにのたうちながら壊れていくなんて嫌でしょう?(調教中に何度かアクアに見せた本気の悪魔の笑みをアクアに見せて)   (2016/4/17 16:23:46)

キュアアクア…あっ……ああぁぁ……(麗羅に「鼻責め」の感想について聞かれるも、何も答えられず。しかし、「プリキュアの残骸」の顔が涙とよだれと鼻水でぐちゃぐちゃになっていることが、「鼻責め」の威力について、何よりも雄弁に物語っており)…あっ……ああぁぁ……ひっ、ひやあああぁぁぁっっっ! …ぷ、プリキュア・アクア・トルネード!! …はぁ……はぁぁ……(既に心身ともに疲弊しきっているせいで、まともな受け答えはできず。麗羅に顔を寄せられスポイトと薬の二択を迫られては、「プリキュアの残骸」といえども、恐怖が滲んだ、あまりにも情けない悲鳴を上げて。それでも、危険を回避しようという本能が働き。至近距離から麗羅の手を目がけて必殺の水流を放ち、彼女の手にあったスポイトと薬を遥か彼方まで押し流し、どうにか逃れるものの)   (2016/4/17 16:39:09)

麗羅…へぇ…そういうことしちゃうんだ…(本能で「凶器」を押し流したアクアに半ば感心したように呟いて)…でも一つしか持ってない何て言ってないよね?(そう言って新たなスポイドと注射器を取り出してアクアに見せ付けて。そこへやっと降りてきた部下達が走ってきて)遅い!私が居なかったらもう逃げられてるよ!(一声叱りつけてアクアの目にシンナーを吹き付けて視界を奪うと)…ほら!グズグズしないでこいつを担いで!こいつの仲間が来たらどうするの!(麗羅の読みではまだ時間に余裕があると踏んでいたのだが、そこにアクアを呼ぶ少女の声が響いてきて)ちっ!お前ら!アイツらを何とかしな!お前らもこいつを逃がすと只じゃ済まないんだろ!(むろんプリキュアに普通の人間が敵うはずもないことを承知で自分が逃げる捨て駒に部下たちを煽って。アクアも捨ててバイクに駆け寄ると後ろも見ずにバイクを発車させて)…読みが甘かったか…暫く潜るしかなさそうだね…(プリキュアが追ってこない事を祈りながらバイクの速度を上げていって)   (2016/4/17 16:49:52)

麗羅【という〆にしてみました。時間がギリギリになってしまい申し訳ありません】   (2016/4/17 16:50:37)

キュアアクア【いえいえ、大丈夫です。まだ少し時間がありますので、私の方の〆も書かせてもらいますね。少々お待ちください】   (2016/4/17 16:51:50)

キュアアクア【それか、麗羅さんさえうよろしければ、18時くらいまでは大丈夫ですけれど。時間の都合でやり残されたことなどはありませんか?】   (2016/4/17 16:53:14)

麗羅【責めとしては一応全部出し切りました。しいていえばもう少し部下達をスマートに到着させたかったのですが、一時間時計を見誤っておりましたorz】   (2016/4/17 16:55:17)

キュアアクア【いえいえ、お気になさらず。どうしましょう? 麗羅さんさえよろしければ、もっとアクアを壊していただいても構いませんが。私としては、もう少し延長されても、このまま〆られてもどちらでも構いません。最初に17時までと申したのはこちらですから、延長するもしないも今回は麗羅さんにお任せしたいと思います】   (2016/4/17 16:57:59)

麗羅【あまりギリギリになるのもアクアさんが大変そうですし、今日はこれで〆ましょうか。物足りないぐらいが次のスパイスになるかもしれませんし】   (2016/4/17 16:59:53)

キュアアクア【分かりました。お気使い、感謝します。では、こちらの〆を書きますので、少々お待ちください】   (2016/4/17 17:00:41)

キュアアクア…はぁ……はぁぁ……えっ? …あっ……ああぁぁ………(本能によって必殺の水流を放ち「凶器」を押し流すも、新たな凶器を取り出されては、力のない眼差しで麗羅が手にするスポイトと注射器を見つめ。さらに部下達が駆けつけては、もはや逃げるのは不可能だと観念し。「プリキュアの残骸」の心が、とうとう、完全に折れてしまいそうになって)…きゃっ、きゃああああぁぁぁっっっ! …あっ……ああぁぁ……えっ? …みん……な? 来て…くれたの?(シンナーを目に吹き付けられては、視界を奪われ。部下達に担がれてしまい、新たな潜伏場所へ運ばれてしまいそうになるも。そこに、自身を呼ぶ、ドリーム達の声が耳に届き。視界は奪われたままであるも、完全に心が折れる寸前だったアクアの声にも、みるみる安堵の色が滲んで行き。そして駆けつけたドリーム達によってアクアは奪還され、「プリキュアの残骸」と成り果てていたアクアの姿に一同言葉を失うも。まずは仲間が無事に帰って来たことを喜びあうのだった)   (2016/4/17 17:12:09)

キュアアクア【…こちらの〆としてはこんな感じです。本日も朝から長い時間お付き合いいただき、ありがとうございました。おかげさまで、今回も大いに楽しませていただきました。麗羅さんも、少しでも楽しんでいただけたのであれば、何よりです】   (2016/4/17 17:13:18)

麗羅【お疲れ様でした。今日もお付き合いありがとうございました。こちらの時間配分のミスで不完全燃焼な部分もあると思いますがご容赦下さい】   (2016/4/17 17:13:49)

キュアアクア【いえいえ、そんな。とんでもありません。本日も大変楽しませていただきました。寧ろこちらこそ、時間を浪費してしまいこちらが指定した時間に間に合わせていただくためには、ご苦労されたことかと思います。申し訳ありません】   (2016/4/17 17:15:13)

麗羅【時計の見方を間違えるという痛恨のミスでした。しかし新しいアクアの責め方が少し見えたような気がします】   (2016/4/17 17:16:18)

キュアアクア【お気になさらず。麗羅さんの責めに幅が広がるのであれば、私としても今後が大いに楽しみなところです】   (2016/4/17 17:17:33)

麗羅【と。あまり引き留めるのもあれですね。それでは今日もありがとうございました。お気をつけてお出掛けください】   (2016/4/17 17:18:23)

キュアアクア【はい、お疲れ様でした。今後とも、どうぞよろしくお願いします】   (2016/4/17 17:19:00)

麗羅【こちらこそです。それではまた会える日を楽しみにしております。それでは失礼します】   (2016/4/17 17:19:41)

おしらせ麗羅さんが退室しました。  (2016/4/17 17:19:49)

キュアアクア【はい、こちらこそ、またお会いできる日を楽しみにしています。お疲れ様でした】   (2016/4/17 17:20:25)

おしらせキュアアクアさんが退室しました。  (2016/4/17 17:20:28)

おしらせキュアビートさんが入室しました♪  (2016/5/13 10:10:28)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、キュアビートさんが自動退室しました。  (2016/5/13 10:30:32)

おしらせキュアビートさんが入室しました♪  (2016/5/23 00:42:07)

おしらせキュアビートさんが退室しました。  (2016/5/23 00:57:34)

おしらせダークアクアさんが入室しました♪  (2016/6/7 00:02:20)

ダークアクアプリキュアが居ると聞いて来たのだけれど…。さて、来るのかしらね   (2016/6/7 00:03:05)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ダークアクアさんが自動退室しました。  (2016/6/7 00:23:36)

おしらせダークアクアさんが入室しました♪  (2016/6/7 00:34:00)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ダークアクアさんが自動退室しました。  (2016/6/7 00:54:11)

おしらせキュアビートさんが入室しました♪  (2016/6/17 11:41:00)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、キュアビートさんが自動退室しました。  (2016/6/17 12:01:06)

おしらせキュアビートさんが入室しました♪  (2016/6/18 09:38:31)

おしらせ触手さんが入室しました♪  (2016/6/18 09:42:05)

おしらせ触手さんが退室しました。  (2016/6/18 09:42:40)

キュアビート【……お疲れ様です。少し待機してみます】   (2016/6/18 09:45:42)

おしらせ触手さんが入室しました♪  (2016/6/18 09:46:22)

触手【すいません間違えて出てしまいました】   (2016/6/18 09:46:40)

キュアビート【いえ、大丈夫です。こんにちは】   (2016/6/18 09:49:13)

触手【こんにちは】   (2016/6/18 09:49:23)

触手【エロ系も入れてもいいかな?】   (2016/6/18 09:49:51)

キュアビート【申し訳ありません。エロ系の責めよりはリョナ、苦痛の責めだと嬉しいです】   (2016/6/18 09:51:11)

触手【そうですよね。すいません】   (2016/6/18 09:51:27)

おしらせ触手さんが退室しました。  (2016/6/18 09:51:31)

キュアビート【ごめんなさい、相談ありがとうございました】   (2016/6/18 09:53:59)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、キュアビートさんが自動退室しました。  (2016/6/18 10:14:19)

おしらせキュアビートさんが入室しました♪  (2016/7/19 09:59:42)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、キュアビートさんが自動退室しました。  (2016/7/19 10:20:46)

おしらせタマモさんが入室しました♪  (2016/7/24 13:44:00)

おしらせキュアアクアさんが入室しました♪  (2016/7/24 13:44:15)

キュアアクア【改めまして、よろしくお願いします。書き出しについてですが、いつものようにお願いしてもよろしいでしょうか?】   (2016/7/24 13:44:46)

タマモ【改めてこんにちは。今日もよろしくお願いします。よろしければ書き出しを少し考えてきているのですがお任せいただいてよろしいでしょうか?】   (2016/7/24 13:45:03)

タマモ【かぶりましたね(笑)では書き出しを作っていきますので少しお待ち下さい。それでは本日もよろしくお願いします】   (2016/7/24 13:46:06)

キュアアクア【そうですね(笑)はい、ではタマモさんの書き出しでよろしくお願いします。久しぶりの対戦、どうぞよろしくお願いします】   (2016/7/24 13:46:44)

タマモ…ふぅん。こんなところで「待って」いるんだ…恥ずかしがらなくてもいいのに…(タマモが上空からとあつ島を見下ろしていて。「かれん」が「人に見られるのを恥ずかしがっている」と勝手に解釈していて。そんな「かれん」に嬉しそうに頬を染めて微笑んで)…あんまり待たしても拗ねちゃいそうだし。さっそく…(自分が隠れてしまうほど大きく膨れた袋を担いだまま転移して)…お待たせ。いっぱい遊んであげるからねぇ?(転移先はビーチでくつろぐかれんの1m程上。そこから落下してかれんの腹を両足で踏み潰して声をかけてからかれんから飛び降りて)…そっか。このままだとすぐに遊べなくから「変わり」たいんだよね。いいよ?待っててあげるから早く変わりなさいよ(痛みに悶えるかれんを蹴り飛ばし、聞き方によれば挑発としかとれない言葉をかれんに投げ掛けてにこやかにかれんの動きを待って)   (2016/7/24 13:55:12)

タマモ【こういう感じにしてみました。お待たせしてすみません。ではアクアの地獄の始まりです(酷)】   (2016/7/24 13:56:17)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、キュアアクアさんが自動退室しました。  (2016/7/24 14:06:57)

おしらせキュアアクアさんが入室しました♪  (2016/7/24 14:08:36)

キュアアクア【…失礼しました。もうしばらくお待ちください】   (2016/7/24 14:09:05)

タマモ【こちらもよくやらかしますのでお気になさらずに。慌てずにで大丈夫ですよ】   (2016/7/24 14:09:46)

キュアアクア…ふぅ。みんなには黙ってここに来たけれど…心配しているかしら?(プリキュア5の仲間には知らせず、一人で水無月家が所有するとある別荘へとやって来たかれん。仲間が心配しているのではないかと思いつつも、今は一人きりになりたいという気持ちの方が強くて)…た、タマモっ!? …ど、どうして、貴女がここに!?(そんな中、突然目の前にタマモが姿を現すと、狼狽を隠せず。彼女の言葉の「意味」までには気づく余裕はなくて)…あぐううぅぅっっ! …うっ……ううぅぅ……お、お望み通り「変わって」あげるわ。プリキュア・メタモルフォーゼ!(変身する前の状態でお腹を踏みつぶされては、たまらず悲鳴を上げて。それでも、ゆらゆらと立ち上がると、タマモの言葉を「挑発」と受け取り、鋭い視線で彼女を睨みつけながら傍らに置いてあったキュアモを手に取ると、変身の言葉を唱えて)…知性の青き泉、キュアアクア!(プリキュアに変身すると、油断なく構えをとって慎重にタマモの様子を窺い。仲間たちには告げずにこの別荘のある島へとやって来たのだから、当然応援は望めず。内心、アクアは自らの不利を悟りつつも、表にはそれを出さぬよう努めて振る舞い)   (2016/7/24 14:22:26)

キュアアクア【…大変お待たせしました】   (2016/7/24 14:22:42)

タマモ見られるのが恥ずかしいからってわざわざこんな島まで来て。でもそこがかれんのかわいいところだよねぇ(かれんがアクアに変わっても慌てることなくかれんには理解の出来ない言葉を綴って)…うふふ。かれんがその気ならいっぱい楽しませてあげないと…ね?(大きな荷物をそこに下ろすと、ゆっくりとアクアに足を進めて)…始めるよ?(ゆっくり歩いていたはずが、フィルムのコマを飛ばしたようにいつのまにかアクアに密着するほど踏み込んでいて。軽くアクアの頬を平手で打つと)安心して。こんなの挨拶にもならないから。いっぱい喜ばしてあげるよ?(ただそれだけでアクアの体は砂浜を転がり波打ち際まで転がっていき)   (2016/7/24 14:29:13)

キュアアクア…えっ? …貴女、何を言っているの?(タマモの言葉の意味が全く分からず、怪訝そうに首を傾げて)…なっ! …あがあああぁぁぁっっっ!(そして荷物を下ろしゆっくりと近づいてくるタマモの動きを注視するも、一瞬で距離を詰められてしまっては、思わず驚きを声を漏らし。頬を平手で打たれ、水色の衣装や白いスカートを砂まみれにしながら、波打ち際まで砂浜を転がり)…うっ……ううぅぅ……ぷ、プリキュア・サファイア・アロー!(それでも、ゆっくりと立ち上がると、水の弓を手に取るや、凛とした姿勢から必殺の水の矢を一射放ち、反撃に転じようとするのだが)   (2016/7/24 14:40:06)

タマモえへへ。かれんも「印(しるし)」つけてくれるんだぁ(アクアが必殺の水矢を放とうと構えると嬉しそうに頬を染めて両手を広げて)…あれ?遠慮しなくても大丈夫なのに…(無数の水矢がタマモに降り注ぎその姿を隠すも、煙の中からどこか残念そうな顔をしたタマモが平然と立っていて)…ちゃんと喜ばしてあげないと「印」をつけてもらえないって事かな…それなら…(アクアに親に特技を見せる子供のような顔を見せると一気に走り込んでアクアの腰に手を回すように捕まえて)ちゃんとしてあげるからかれんも「印」つけてね?(甘えるようにアクアに告げるとアクアの腰を抱き潰すように力を込めて)…まだまだしてあげるから…少し待ってね?(アクアの腰に潰されるような痛みを与えながらアクアの胸に顔を埋めてその香りを楽しんで)   (2016/7/24 14:49:06)

キュアアクア…えっ? …全然、効いていないの?(必殺の水の矢を受けたにもかかわらず、全くダメージを受けていないタマモの姿を目の当たりにし、水の弓を持ったまま愕然とその場に立ち尽くして)…あっ! …あがああああぁぁぁぁっっっっ! …あっ……あぁぁ……あぎゃああああああぁぁぁぁぁっっっっっ!!(そしてまたも一瞬で距離を詰められては、全く反応できず。腰にとてつもない圧力を受けては、「知性」のかけらもないような絶叫を上げて。タマモが水色の衣装に守られたアクアの胸に顔を埋め、その香りを楽しんでいるのを理解するような余裕はとてもなく)   (2016/7/24 14:57:36)

タマモそんなに「嬉しそうな」声を出してくれるなんて。相思相愛?嬉しいな(振り絞られるアクアの悲鳴に顔をあげてアクアの顔を見上げるとにへらっとだらしない。それ故に本当に嬉しそうな表情を浮かべて)いっぱいしてあげるからかれんも印つけてね?いっぱい。いっぱい。そしてかれんが我慢出来なくなったら…えへへ(アクアの腰を締め付けながら一方的に語りかけ、最後に照れたように言葉を濁すと、アクアを抱き締めたまま反り返ってアクアの頭を砂浜に突き刺して)…我慢出来なくなったら言うんだよぉ…(アクアを逆さまに砂浜に突き刺したまま体を入れ換えて、愛しげにアクアの股間に指を這わせて)   (2016/7/24 15:04:22)

キュアアクア…あっ……あがががが……(タマモに語りかけられるも、腰が折れるかと思うほどの力で抱きしめられては、全く耳には入らず。白目をむき、口からブクブクと泡を吹き出すという、「伝説の戦士」としては、非常にみっともない姿を晒すばかりで)…あぐううぅぅっっ! …んっ……んんん……んんんっっ!? …ん、んんんんんんんっっ!! …んっ……んんんっっ(そして頭から砂浜へと逆さまに突き刺されては、頭の部分は完全に砂浜の中にめり込み窒息の恐怖に怯えるとともに、白いスカートはめくり上がり、真っ青なスパッツに覆われた乙女の秘めやかな場所が露わになって。そのスパッツ越しに股間に指を這わされては、顔が砂の中に埋まりよく分からないものの、タマモに「性的な」悪戯をされているのは理解して。「知性の青き泉」として、この上ない屈辱的な仕打ちに必死に止めるように言うものの、頭が土の中に埋まっていてはまともな言葉にならず。やがて真っ青だったスパッツには、じんわりといやらしいシミが広がっていき)   (2016/7/24 15:17:58)

タマモ…っと。あまりじらしたらかれんが拗ねそうだからね(思い出したようにアクアの股間から指を離すとアクアの足を掴んで軽々と持ち上げて)こっちばっかりが楽しんだらかれんが寂しいよね。えへへ。すぐにしてあげるからね?(ぶら下げたままのアクアに無邪気に声をかけるとアクア自身を棍棒のように振り抜いて砂浜に叩き付けて。さらにアクアがのたうつより早く片手でアクアの首を押さえ付けると)…でも少しぐらいいいよね?かれんのいい顔見せてね?(そういうとアクアの顔をのぞきこみながら無防備なアクアの腹に拳をうち下ろして)うれしいんだね。かれんかわいいよ?(うっとりと苦痛に歪むアクアの顔を眺めながら何度も拳をアクアの腹に埋め込んで)   (2016/7/24 15:25:16)

キュアアクア…げほっ、げほげほぉぉっっ! …うっ……ううぅぅ……(足を掴まれ砂浜から引き抜かれては、窒息の恐怖からは解放されたものの、激しくせき込み。端正な顔は、すっかり砂にまみれて。タマモの呼びかけにも反応できず、焦点が定まらぬ視線を宙に彷徨わすばかりで)…あがあああぁぁぁっっっ! …あぐううぅぅっっ! …がはあああぁぁぁっっっ! …あぶうううぅぅぅっっっ!! …ぼがあああぁぁぁっっっ!!(さらに砂浜に叩き付けられては苦悶の声を漏らし。素早く首を押さえつけられてはのたうち回ることもできず。水色の衣装に守られたお腹へと次々に拳を打ち下ろされては、そのたびにアクアとタマモの二人きりのビーチに、アクアの悲鳴が響き渡って)   (2016/7/24 15:37:50)

タマモうふふ。いいでしょ?ここまで「あいつら」もしてくれないでしょう?(ただ殴られ、顔を歪めながら悲鳴をあげる事しかできないアクアにどこか誇らしげに言って。十分にアクアを苦しめた後拳を止めてアクアの上体を支えるように起こさせて)…これぐらいじゃないとかれんは満足出来ないのにね。まぁ「あいつら」と私とじゃかれんへの愛が違うからね(時折痛め付けたアクアの腹に指を突き立てアクアを苦しめて。そして奇襲のように唇でアクアの口をふさいで呼吸を阻害して)…ん。…ん~…ぷはぁっ。ふふふ。美味しい。そろそろかれんも印つけてくれる?(たっぷりとアクアが苦しむのも気に止めずアクアの唇を味わった後、アクアを立たせて向かい合うと嬉しそうに両手を広げてアクアの攻撃を待って)   (2016/7/24 15:45:13)

2016年04月09日 16時07分 ~ 2016年07月24日 15時45分 の過去ログ
敗北のプリキュア
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