「なりきりエロ練習部屋」の過去ログ
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2010年05月22日 03時08分 ~ 2010年05月22日 23時25分 の過去ログ
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ロロナ | > | わ、わ、わ……(なんだかやる気満々のクーラに押されてお風呂場へと……) クーラちゃんなら安心だよね… うん、じゃあわたしもクーラちゃんのこと洗ってあげるね?(にこにこと応対。師匠が混じらないなら、きっと楽しい普通のお風呂になるだろうと思っている子だよ) (2010/5/22 03:08:12) |
クーラ・ダイアモンド | > | ………(ロロナからの問いには無言に笑顔でニッコリと。一瞬アストリッドと目が合ってウインクしたような) (2010/5/22 03:09:20) |
ロロナ | > | ……?(きょとーんと、二人の意図には全く気づかず。傍にいるのがクーラだけなら、安心して服を脱いじゃうよ) ……うう、できるだけ師匠が来る前に終わらせたいなあ……(ぽつっと呟きながら、脱ぎ終える。下着が脱がされてることを再度確かめてちょっと赤くなったりしているよ) (2010/5/22 03:11:26) |
アストリッド | > | …(クーラのウィンクに確信を得れば、まずはいつも通り、覗き窓で覗くことにする。 弟子の成長を管理するのも師匠の仕事の一つだ。 ロロナさん成長日誌は比較的順調に育っているロロナさんの個人データでいっぱいだ。 いつこれで脅そう。)(脱ぐのを見つめることにする。 とりあえずロロナのパンツは頭に被った。) (2010/5/22 03:11:49) |
クーラ・ダイアモンド | > | わーいっ! じゃあ、洗いっこだねぇ☆(お風呂場に着いて、自分の服のファスナーを下ろしながら。同年齢のはずなのに、明らかに子供のようにはしゃいでいます。その内透き通るような白い肌があらわになっちゃうよ) (2010/5/22 03:12:26) |
ロロナ | > | ……わあ……(改めてクーラの身体を見て、スタイルいいなあ…とか思っちゃうよ さっき見られるの恥ずかしいって言ってた割に結構じぃっと見つめちゃってて) クーラちゃん、綺麗…… (2010/5/22 03:13:37) |
アストリッド | > | …くっ。 (弟子というか、とりあえず年下二人のスタイルに歯噛みをしながら見つめる。 天才の欠点はそういう意味での戦闘力がロロナに負けていることだろうか。) (2010/5/22 03:14:47) |
クーラ・ダイアモンド | > | ……??(全部脱いだら、じーっと見てるロロナに気が付いて)…あんまりじっくり見られちゃうと…その…恥ずかしいな…(さすがに子供っぽいクーラでも羞恥心はあるみたいで、頬をちょっと染めちゃいます)…それに、ロロナもとっても綺麗だよっ(本心からそう思ってロロナの肌を凝視しています。) (2010/5/22 03:16:40) |
ロロナ | > | あ、う…、ご、ごめんね?(慌てて目を逸らして。恥ずかしそうな顔をされた上に素直に褒められてしまって、どんどん顔が赤くなるよ) う……、じ、じゃあ、お風呂入ろっか?(誤魔化すようにクーラの手を引いて、お風呂場の方へ…) (2010/5/22 03:18:53) |
アストリッド | > | (そう、二人の後に続いて脱衣所に入り、チャンスを伺う。 おそらくロロナは自分の前では恥ずかしがって身を固くしてしまうだろう。 ただ、間にクーラを挟んだらどうなるだろうか。 油断をしきっている微笑みを思い浮かべながら、脱衣所で服を脱いで聞き耳である。)(あ、パンツは頭から取りました。) (2010/5/22 03:20:28) |
クーラ・ダイアモンド | > | うんっ!(満面の笑みでロロナに手を引かれるまま一緒にお風呂場に…)…一杯汗かいちゃったし、とりあえず体流したいなっ(手を引かれたままシャワーを見て(シャワーあるのかな…)ロロナに提案しちゃいます) (2010/5/22 03:22:51) |
ロロナ | > | あ、そうだねー(にこっ、と笑顔。まだまだクーラには無警戒のまま) じゃあ、うんしょ…っと……(シャアア…っと、シャワーからお湯が。気持ちよさそうに目を閉じて身体を流しているよ)【錬金術世界と現代世界が混じり合ってる気がするのでもうシャワーでもなんでもありでいいと思いますよ!】 (2010/5/22 03:25:08) |
アストリッド | > | ……(シャワーの音がすれば、こっそりと覗いてみる。 だって、音ではわからなくなってしまったので。) (ごくり、と喉を鳴らして) (2010/5/22 03:28:27) |
クーラ・ダイアモンド | > | ~~♪♪(こちらも同じく気持ち良さそうにシャワーから出てくるお湯を浴びていますが)…じーっ(何やら目を閉じてる、ロロナをじっと眺めています。) (2010/5/22 03:28:45) |
ロロナ | > | ふぅ……、気持ちいいねー、クーラちゃん……(二人でシャワーを浴びていて、すっかりリラックス。クーラの視線にも気づかないまま、目を閉じて無警戒に汗を流していて)(むしろクーラの楽しそうな様子が耳に入ってきて、こっちも微笑ましくなってきているよ) (2010/5/22 03:31:29) |
アストリッド | > | (自宅の脱衣所でしゃがみ込んで、出たい気持ちを押さえてクーラの動向を見やる。 ぺろり、と唇を舐めて) (2010/5/22 03:32:39) |
クーラ・ダイアモンド | > | …えいっ♪(石鹸を付けたボディタオルを手に持つと、そのままロロナに抱きついちゃうよ。もちろん胸とか当たってても気にしない子です。) (2010/5/22 03:33:45) |
ロロナ | > | ひにゃっ!?(びくっ) …あ、わ、く、クーラちゃん、だよね?(慌てて目を開いて振り向きます。いきなり師匠が来たのかと思って身構えるけれど、クーラ相手なら警戒を解いて) ……あ、そういえば洗ってくれるって言ってたっけ……(ボディタオルを見て、思い出す。クーラの身体の感触にちょっぴり赤くなりながら、早めに身体を洗って早めに出た方が お風呂場での師匠と過ごす時間が減って得だろう、と判断して…) じゃあクーラちゃん、お願いできるかな? わたしもあとでお返しするからっ(にこっ、と笑顔) (2010/5/22 03:37:35) |
アストリッド | > | (警戒を解くのを見れば、よし、と拳を握る。 これが私であれば本気で殴ってくるだろう。 けしからん弟子だ、と思いつつも。) …………(少女二人が裸で抱き合う光景に鼻血が出そうですよ。 立ち上がりたいのを堪えて、もうちょっと鑑賞) (2010/5/22 03:39:07) |
おしらせ | > | 椎名深夏さんが入室しました♪ (2010/5/22 03:40:43) |
椎名深夏 | > | 【こんばんは~…変な時刻に目覚めてしまったがみんなにあえたという点ではオッケーか…】 (2010/5/22 03:41:57) |
ロロナ | > | 【こんばんは 今入ってきたらきっと被害者になれるよ!】 (2010/5/22 03:42:32) |
クーラ・ダイアモンド | > | うんっ、たくさん…たっぷり洗ってあげるよっ♪(ボディタオルを握ってぐしぐしと泡立てながら、ロロナにニッコリと微笑んで。おねーさんにもリラックスさせてあげろと言われてたけど、声には出さずに)…えへへ♪じゃあ…(早速とばかりに、ボディタオルでロロナの脇腹の辺りを優しく擦り始めます) (2010/5/22 03:42:52) |
アストリッド | > | 【まず間違いなくガチエロ展開なのにこんばんは!】 (2010/5/22 03:43:03) |
クーラ・ダイアモンド | > | 【こんばんは!多分えっちな事になっちゃうかもですよ】 (2010/5/22 03:43:20) |
椎名深夏 | > | 【…。ふ、二人で絡み合うんじゃ…】 (2010/5/22 03:43:26) |
アストリッド | > | 【さすがの意思疎通。 混ざりますよ? 待機してる人がロロナさんならありえますけど、誰が待機していると。(自信満々)】 (2010/5/22 03:43:57) |
クーラ・ダイアモンド | > | 【クーラの役割はおねーさんのためにロロナさんを柔らかくする事なのです。もちろんその後私もたっぷりと…(何)】 (2010/5/22 03:45:27) |
椎名深夏 | > | 【タイミングミスったぁ…むぅ…しゃあない、鑑賞したかったなに…】 (2010/5/22 03:45:32) |
椎名深夏 | > | 【のに…】 (2010/5/22 03:46:02) |
アストリッド | > | 【見ててもいいですよ、見つかれば以下略。】 (2010/5/22 03:46:16) |
ロロナ | > | あはは、楽しみー♪(クーラの笑顔に、こっちも笑顔。すっかり身体の力を抜いて身を任せて…) …ん、誰かに身体洗って貰うって、なんだか新鮮かも……(ちょっとくすぐったいけど、心地よさそうに目を閉じていて)(優しく触れられるとちょっとだけ身体が震えるけど、それも含めて今のところは楽しむように目を閉じて微笑んでいる子だよ)【入るかどうかはいろいろとお任せしますっ】 (2010/5/22 03:46:49) |
クーラ・ダイアモンド | > | 【おねーさんの目をかいくぐるのは至難の技ですよ(笑)】 (2010/5/22 03:47:36) |
椎名深夏 | > | 【む、、なんか寂しいから混ざるっ!】 (2010/5/22 03:48:35) |
クーラ・ダイアモンド | > | (えっと、確か…おねーさんがいつもクーラを洗ってあげる時みたいにやればいいって言ってたなぁ/アストリッドがいつも自分をどうやって洗ってるのか、思い出しながら。本当に洗う気があるのかといいたくなるぐらいに優しく優しく、ロロナのお腹から胸にかけて何度か擦ってみる) (2010/5/22 03:50:58) |
アストリッド | > | ………(目を閉じたのを見れば、ぺろりと唇を舐めて。)(脱衣所で裸で待機してるメガネ。 変態じゃん。) (2010/5/22 03:51:10) |
ロロナ | > | ぁ……ふ……(ふるっ…) …く、クーラちゃんの洗い方って、優しいんだね…(人に洗って貰う経験なんてないし、こういうのが普通なのかな…?とか思いながらちょっぴり震えていて) ……力、抜けちゃうかも……(ちょっとずつ、へにゃっとなっていくよ) (2010/5/22 03:53:25) |
椎名深夏 | > | よいせ…到着っと…(まぁいつも通り暇そうにやってきちゃう訳だよね。そしてドアに手をかけ…)こんちは~~(しかし中には誰もいない…というわけで家内を捜索し始めた) (2010/5/22 03:55:00) |
アストリッド | > | ………(何!? 来客!? しかもあれか、深夏か!)(声で一瞬で把握すれば、とりあえずタオルを身体に巻いて。) ……深夏、こっちだ、こっち。(手をヒラヒラ、と振ってみる。) (2010/5/22 03:56:12) |
クーラ・ダイアモンド | > | (わ、ほんとにクーラみたいになった…/力が抜け始めているロロナの体を受け止めて、支えてあげる。)…褒めてるのかな?……だったら嬉しいな…(何だか優しい気分になっちゃって、笑顔を浮かべて、ロロナの体を支えたまま胸の周りをクルクルとタオルで擦ってあげる) (2010/5/22 03:57:03) |
椎名深夏 | > | ん…?あ、脱衣所かぁ…って脱衣所?!なぜ?!…まぁいいや、とりあえず行ってみるか…(荷物とかは特にないしそのまま脱衣所へ向かう)あ、アストリッド…ここでなにして…(そこにいたのは…半裸の百合メガネ…) (2010/5/22 04:00:24) |
ロロナ | > | う、うん… なんだろ、自分で洗うときより気持ちいい、かも…(すっかりクーラに身を任せていて) …ぁ…(胸の方に向かう手を見て,一瞬引き留めようと思う。けれど、クーラちゃんならヘンなことは考えてないだろうし…と思い直して何も言わずに)(胸周りを洗われて、更に力が抜けていく。流石に誰かの手で自分の胸の形が変わっていくのを見るのは顔を赤くするけれど、クーラの好意を止めるつもりにもなれず…) …あ、あんまりおっきくないし、笑わないでね…?(苦笑して) (2010/5/22 04:01:39) |
アストリッド | > | 何って、今から風呂に入るに決まっているだろう。自分の家で何をしているも何もあるまい?(腰に手を当てて、偉そうに言う。) ………というわけで、脱げ。 お前も入るんだ。(びしり、と命令口調。) 中にクーラがいてだな、大勢で入りたいと言っていただろう。 (2010/5/22 04:02:15) |
クーラ・ダイアモンド | > | …そっかぁ…!(気持ちいい、と言われてすっかり嬉しくなっちゃって。それならもっと気持ちよくしてあげようと純粋に感じ、ロロナの胸周りから首筋まで丹念に洗っていく。)…ロロナの体って……すっごく柔らかいね…(体を預けていてロロナの顔がすぐ近くにあるので、耳元で優しく囁いて)そんな事、ないよ…?すっごく可愛い……(胸について聞かれると、首をぷるぷると横に振ってそのまま胸を弄ぶようにじっくりと洗う。胸はクーラが擦る度に不規則に形を変えていく) (2010/5/22 04:07:54) |
椎名深夏 | > | …。やばい…やっぱなんか嫌な予感はしたんだよなぁ…(今回はしぶしぶ服にてをかける…が)い、いや、アストリッド。ぬ、脱ぐから後ろ向いててくれよ (2010/5/22 04:09:53) |
アストリッド | > | 本当はダメなところだが、今日は許してやるとしよう。 ただし、もう恥ずかしがったりするな。 前から決まっていたことだろう?(隠すタオルなどは渡さないまま、後ろを向いて。) (2010/5/22 04:12:10) |
ロロナ | > | んっ…、ぁ、ぅ…?(これ、身体を洗う手つきかな…?と少し疑問に思うけれど、背中に当たるクーラの肌の感触や息遣いがなんだかとても心地良くて、文句を言うつもりにもならず) く、クーラちゃんの方が、その、素敵だと…思うん、だけど…っ(耳元で囁かれれば、びくりと震えて。一気に、力が抜けて) ……ぁぅ、あ、あんまりそこ触られたら、恥ずかしいよぉ……(ちょっとずつ息が荒くなってて。目の前で形が変わり続ける自分の胸をぼーっと見ながら、赤い顔で振り向いて、眼前のクーラに恥ずかしそうに言うよ) (2010/5/22 04:13:05) |
椎名深夏 | > | ふぅ…か、隠したりしちゃダメなのか…(と、見てない間に脱いでしまって)ん、もういいぜ~ (2010/5/22 04:14:25) |
アストリッド | > | ………よし、じゃあ、そろそろ入るか。(微笑みながら深夏の頭をぽん、と撫でて) …(先に行け、とばかりに背中をとん、と押す。 まだ、やらしさは感じられぬ手つきではあるが) (2010/5/22 04:17:39) |
クーラ・ダイアモンド | > | ……(気持ち良さそうなロロナを見てたら、何だかこっちまで気持ちよくなっちゃって。そのまま優しく洗い続けます。丹念に胸を洗っていたタオルを今度は太ももまで下ろして、撫で回すようにしっくりと洗います)…そんな事ないよ……ロロナ…可愛い……可愛いよぉ…?(耳元で何度も可愛いと囁いて。何度も囁くのはアストリッドに教わった技術なのかもしれません)……(振り向いたロロナがあんまり可愛いので、たまらず無意識のうちにほっぺにちゅーしようと唇を近づけます) (2010/5/22 04:19:48) |
ロロナ | > | ぁ……(何度も何度も可愛いと言われて、どんどん顔が赤くなっていって。優しく身体を撫でている手もどんどん理性を奪っていって、表情がだんだんぽぉ…っと蕩けてきて) …ぅ、そ、そんなこと、な……(恥ずかしさを誤魔化そうと、振り向いて。ちょうど、クーラの唇が眼前に…) (2010/5/22 04:22:52) |
クーラ・ダイアモンド | > | んっ…(たまらずロロナの頬にキスすると、クーラの顔まで熱くなってきてしまいます。)…クーラも…洗って欲しいかも……(気持ち良さそうなロロナをずうっと見ていたら、何だか切なくなっちゃったみたいです。ロロナの体を支えたままモジモジとしています) (2010/5/22 04:27:44) |
ロロナ | > | わ……(頬に、キスされて。ぽーっとした頭では、理解がなかなか追いつかない) …あ、う、え……っ!?(ようやくキスをされたと気づいて、顔が真っ赤になる。悪気も悪意も邪な心も無いであろうことはクーラを見ていれば理解できるから、何も言えず…) ……ぁ、う、うん、そうだよね、わたしばっかり洗って貰ってたら、ズルいもんね(荒くなりかけていた息を、深呼吸して整えて。自分もボディタオルを手に取って、クーラの目の前で泡立てるよ) ……クーラちゃんがしてくれたみたいに、優しくした方がいいのかなあ……(ちょっぴり悩みながらクーラの身体へと向き直って) (2010/5/22 04:32:18) |
椎名深夏 | > | 【ん?^^;アストリッド?】 (2010/5/22 04:34:07) |
アストリッド | > | 【あら、こちらは返事してますよん】 (2010/5/22 04:34:24) |
椎名深夏 | > | 【あ!ごめん!発言見逃してた!】 (2010/5/22 04:34:38) |
椎名深夏 | > | お、おぅ…(実際家族以外と風呂に入るのは久しぶりなので恥ずかしいと思ってるよ! 風呂の戸に手をかけ、あける)よぉっ、ロロナ、クーラ(まぁ一応挨拶して) (2010/5/22 04:37:37) |
アストリッド | > | ……(ふふ、っと笑いながら深夏の肩に手をかけて。 逃げ出さないようにしながら二人が半ばほど抱き合って身体を洗い合う姿を見せることにする。) ……どうだ、クーラ、大分柔らかくなったか?(微笑みながら、ぱたん、と扉を閉めて) (2010/5/22 04:38:44) |
クーラ・ダイアモンド | > | …あっ、ごめんね…ついっ(無意識の内にキスしてたのに気が付いて、すこし慌てながら謝っちゃいます)…えへへへ、ありがとっ☆(洗ってくれると聞いて凄く嬉しくなっちゃって、ロロナを見て優しく微笑みます。)…クーラがやったみたいに、洗ってくれると嬉しいなぁ…!(アストリッドみたいに気持ちよくしてくれる、と期待して少し潤んだ瞳でロロナに訴えかけます)…クーラも一緒に洗ってあげるから…。洗いっこ…ね?(ボディタオルを手に持ってぽーっとロロナを見つめます) (2010/5/22 04:40:01) |
ロロナ | > | ……じ、じゃあ、行くねっ?(改めてクーラの身体を見下ろして、言動と身体の発育のギャップに戸惑いながら。ゆっくり、優しく、と何度も心の中で念じて、クーラの身体を洗っていく。さっき自分が受けたように、優しい力で…) ……ん、しょ…っ、き、緊張するかも……(クーラの身体をじっと見ながら、丁寧に丁寧に洗っていく。でも、どこか恥ずかしいのか、胸とか大事な部分は避けていて、周りを洗うにとどめているよ)(なにやらとても真剣な目でクーラを見ていて、二人の乱入に全く気がついていないよ) (2010/5/22 04:41:16) |
クーラ・ダイアモンド | > | あぁっ…、おねーさん…と深夏?…こんにちはっ…(ちょっと出来上がってるので声にいつもの元気がなくてちょっとトロンとしているよ)…うん、大分柔らかくなったと思うよ。(それとは違う意味ですっごくロロナの体が柔らかかったので、余韻を手で感じながらうっとりしています) (2010/5/22 04:42:40) |
椎名深夏 | > | あ、アストリッド///ん、んなの見せなくても…//(視界に入れると二人をみて照れてしまうので顔をへちへ向けながら) (2010/5/22 04:43:01) |
アストリッド | > | …そうか、大分柔らかくなったか。(くすくすっと笑いながら、クーラ、ロロナと眺めて) ………深夏、お前もどこかでわかっていただろう?(そっと微笑みながら、シャワーを二人の側から拾い。 さあ、っと深夏と自分にかける。 まずは身体を濡らして、深夏から視界を一旦奪うように。) (2010/5/22 04:45:47) |
クーラ・ダイアモンド | > | (すっごく優しい手つき…本当にロロナは優しい子なんだなぁ…/ロロナが洗ってくれているのを感じながら、大事なものでも扱うかのごとく手つきに驚くとともに嬉しくなっちゃいます)…クーラも負けてられないねっ…(対抗するように自分の持っているボディタオルを再び泡立てると、さっきの続きとばかりに太ももを優しく擦ります。前の方を洗っていた手は徐々に後ろに移動していき、そしてゆっくりとお尻の方へ上がっていきます) (2010/5/22 04:48:20) |
椎名深夏 | > | え…わ、わかってた……(自らに問うように呟くといきなりお湯?をかけられて)わっ…(目を閉じて素直に濡らされる) (2010/5/22 04:50:17) |
椎名深夏 | > | え…わ (2010/5/22 04:50:45) |
椎名深夏 | > | 【おお…なんか消えずに残った】 (2010/5/22 04:51:08) |
ロロナ | > | っ…う、く、クーラちゃん……(だんだんクーラの手が大胆なところに手が伸びていくのを感じるけれど、邪気のなさそうなクーラの声を聞くと許したくなって) …も、もう、お返しだよっ?(こうなったら、と、ロロナの手もするりとクーラのお尻の方へ… 向かい合って洗っているので、横から見れば抱き合って洗い合っているように見えるかもしれません) (2010/5/22 04:52:55) |
アストリッド | > | …………(ふふ、っと。 視界を一瞬でも奪えれば、背後からきゅ、っと抱きしめつつ、二人と同じように、泡のついたボディタオルで、さわり、っと少女の身体を撫でる。) ……深夏は肌がすべすべだな。 (脇腹、腕と、ゆったりと撫でながら) ほら、見てみろ。(耳元で囁いて、少女二人がお尻を撫で、抱き合っているシーンを見せる。) (2010/5/22 04:53:54) |
椎名深夏 | > | ふぇっ///(不覚にも気の抜けた声が出てしまい)あ、や…アストリッド?(照れながらも抵抗はできず…いやせず同時にロロナとクーラを眺める) (2010/5/22 04:57:57) |
クーラ・ダイアモンド | > | ひゃうんっ…!(それまで大事な所は避けられたのに、突如としてお尻に手が伸びてびっくり。体をぴくんとさせてしまいます。)…やったなぁ~…♪(トロンとしたけどどこか楽しそうな声を上げて、ロロナのお尻を撫で回すように洗いつつ、徐々にお尻の割れ目にその手を近づけます。今の状態だとへなへなと崩れ落ちてしまうので抱き合ってお互いでお互いを支えている状況です) (2010/5/22 04:58:37) |
アストリッド | > | ………どうだ、私の自慢の弟子と娘といったところだ。 可愛らしいだろう。(抱き合ってお互いを支え合い、手が肌を滑る様を見せつけながら。) ……深夏は、誰に洗ってもらうんだ、普段は。(耳元で囁きながら、くつ、くつと微笑み。 抵抗をしなければ、ゆっくりとおへそを、タオルを巻きつけた、泡だらけの指でくりゅ、くりゅとくすぐる。 抱きしめながら、くすぐったさと性感のラインをなぞるように深夏の身体を撫ぜ。) (2010/5/22 05:00:44) |
ロロナ | > | あはは、お返しー(にこにこ笑顔。クーラに声を上げさせることができてちょっぴり満足してたりします) …わ、わ、そ、そこ、恥ずかしいよぉっ…!?(クーラの手が大事なところに伸びていくのを感じて、流石にびくりとして) …ゃっ、へ、ヘンな声、でちゃうから……っ(目をぎゅっと閉じて、ぎゅーっとクーラにしがみつく形に。洗う手が止まっちゃって、クーラに押しつけられた形の胸からはとくんとくんと早い鼓動が聞こえてくるよ) (2010/5/22 05:02:49) |
椎名深夏 | > | ま、まぁ…うん…可愛い…な…(不覚にもその光景に目を奪われてしまいじっと眺めている)え?あ、あたしは…人にあらってもらったことなんて子供の頃お母さんに洗ってもらったことしか…ひゃっ///ちょ、アストリッド…擽ったい…くぅ…(こんなことは初めてだ…初めての感覚に少し戸惑っているよ) (2010/5/22 05:08:51) |
クーラ・ダイアモンド | > | ……えへへへ♪(ロロナをびっくりさせられて大いに満足します。タオルを持っている方とは逆の手をロロナの背中に回してぎゅっとします。)……知ってる人しかいないし…いいよ……声出しちゃって…(耳元で優しく囁けば、割れ目にそって縦にタオルを動かしていきます。)ロロナ…すっごくドキドキしてるね……クーラも…(ロロナの鼓動を体感じています。密着してるから、クーラの心臓のドキドキもロロナに聞こえてきちゃいます) (2010/5/22 05:09:44) |
椎名深夏 | > | 【あれぇ8分もかかったかな…うわ、もうちょいさっさと考えなきゃ】 (2010/5/22 05:09:52) |
クーラ・ダイアモンド | > | 【ノンビリ考えていいのですよー。マイペースでいきまっしょい!】 (2010/5/22 05:11:18) |
アストリッド | > | フフ、可愛いだろう、………そうか? 深夏くらいなら、男の一人はいるかと思ったんだがな。(それを聞けば、感覚に身悶える深夏の反応も頷ける。) ……で、あれば…。(そっと、胸をタオルで包むようにしては、上から優しく指を滑らせて、膨らみを撫でる。) ……不思議な気分だろう。(囁きながら、肩をきゅ、っと抱いていて) (2010/5/22 05:12:10) |
椎名深夏 | > | 【まぁでもアストリッドに悪いし少し早く考えるようにしてみるよ】 (2010/5/22 05:12:40) |
アストリッド | > | ………ロロナ、改めて言っておくが、私もいるからなー。(メガネをちょいと持ち上げて、微笑みながら改めて羞恥を煽る。 にやにやと笑いながら) 【大丈夫ですよ、きつくなったら言ってくださいねー】 (2010/5/22 05:13:45) |
ロロナ | > | ぁ…、クーラちゃんも、すごい…(二人分のドキドキが、身体に響いてきて。なんだか愛おしくなってきて、きゅぅっとより強くしがみついて) っ、や、そ、そこだめっ、あ、あう、ぁっ…!?(割れ目を擦られると敏感に声が出てしまい。恥ずかしそうに顔を赤くして俯いて、クーラの耳元ではあはあと荒い息を吐きながら震えて) …な、なんか、身体、熱いよぉ…っ…(純真なロロナさんは初めての感覚に戸惑っていて) (2010/5/22 05:14:24) |
椎名深夏 | > | お、男…って彼氏なんかいるわけねえじゃねえか。そもそも男に興味がないというかだな…(とかなんとか言ってるとアストリッドは次の動作に)あ…//な、なんだ…これ…はは、おかしな感覚だ…ぅぅ、おかしくなりそう…// (2010/5/22 05:16:21) |
アストリッド | > | …ほう、男に興味が無い、か。 ……なんだ、気が合うじゃあないか。(微笑みながら、はむ、っと耳を咥えてみる。 抵抗しないのであれば、目の前の二人の痴態を見せつけながら。) ………んぅ。(ちろ、ちろっと舌先で耳を舐り回しつつ。 ……みっけ、と。 胸の先端を指先で、タオル越しにくすぐる。) ……おかしくなればいい。 ほれ、この中で一体誰がそれを気にするというんだ。 (2010/5/22 05:18:19) |
椎名深夏 | > | 【いやぁ…いままで濡れ場になりそうなイベント寝落ちとかでかわしちゃってるから…これはちょい無理してでもやってみたい…かな】 (2010/5/22 05:18:28) |
アストリッド | > | 【じゃあ気合入れる。(何】 (2010/5/22 05:18:55) |
クーラ・ダイアモンド | > | ………(二人の鼓動が交互に体で感じられて、脳内がトリップしてきてスイッチ入ってきちゃって。タオルごしだけど、指でロロナの大事なところを擦り始めます)…やっぱり…可愛いなぁ…(息をあらげるロロナがたまらなく愛おしくなって。更に強く抱きしめちゃいます)…大丈夫だよっ。クーラの体もすっごく熱くなってるし…(そう言って、自分の頬をロロナの頬に押し当てます) (2010/5/22 05:21:47) |
アストリッド | > | ロロナ、クーラは同じことをしてやれば、すごく喜ぶぞー。(囁くように反響させつつ、ロロナさんに声を届ける。 自分がされていることをしてやれ、と、タガを外すように声をかけて。) (2010/5/22 05:22:59) |
椎名深夏 | > | あぅっ…な、なにを…///(耳をくわえる理由がわかってはいないのだがどこか心地よい…そんな気分になってくる。)はぁ はぁ…あ…///や、そこは…(体の力が抜けていくのが自分でもわかった。)ん…まぁそう…だな (2010/5/22 05:23:54) |
椎名深夏 | > | 【とはいえどあんまり変わらない私…いろんな意味でさすがだなぁ】 (2010/5/22 05:25:10) |
ロロナ | > | はぁ、はぁ、はぁ……っ(完全にクーラに体重を預けていて、ただただされるがままになっていて。熱い、荒い吐息をただただ吐き出していて) ぁっ…、ん、やっ、なにこれっ、クーラちゃんのゆびっ、指がっ、ぁう、ぁっ……!!!(頭の中でぱちぱちと火花が散って、無意識に腰を突き出してしまって。もっともっととせがむように腰を振って、どんどん荒くなっていく呼吸は限界が近いことを如実に表していて… 周りに人がいることも気にならないまま、大きな声で媚声をあげて)(師匠の声は今は届かないかもしれません。届いていても反応できないかもしれません) (2010/5/22 05:27:34) |
アストリッド | > | ………そうだろう? ……ほうら、あの二人を見れば、今の感覚が悪い感覚ではないことは一目瞭然だろう。 (蕩け切った表情の二人を見せつつ、耳元に唇を寄せて) …お前もおんなじ顔をしているよ。(囁きながら、きゅ、っと胸の先端をタオル越しにつまむようにして、くり、くりっと洗い始める。 未知の感覚に悶える姿を見下ろしながら、加虐的に笑って。) (2010/5/22 05:27:57) |
アストリッド | > | ……おおお。 (弟子の悶える姿に興奮しながら、深夏を抱えて、もっと二人の間近に近寄っていく。 二人の肌に流れ落ちる汗の一滴から目で見て取れる距離にまでこれば、普段は見せぬあられもない姿に、柄にも無く胸を高鳴らせて興奮してしまっていて。) (2010/5/22 05:30:29) |
椎名深夏 | > | ん…///はぁ はぁ…ああ、不覚ながらそんな気がする…よ//はは、こりゃ鍵にエロいエロい言えねぇな…(そう呟くとアストリッドに体を完全に預け)っ///あ、あたしも…か…// んっ…やぁ…//んくぅ…/// (2010/5/22 05:33:13) |
クーラ・ダイアモンド | > | ……っっ!(自分が動かした指で目の前の少女が、おもちゃのようにせわしなく動く。クーラには初体験の事で、なんだか頭の後ろの方がぼんやりとして、体は熱いはずなのに何だかゾクゾクしてきちゃいます)……!!(目の前の可愛らしい少女が強く喘いだり、体を動かしていくのをもっと見たい。その一心から、さらに割れ目にあてがう指を複雑に動かしていきます。クーラの息も荒くなっていて、吐息がロロナに当たりますが)…ぷちゅっ(目の前にあったロロナの耳をたまらず咥えちゃいます) (2010/5/22 05:33:50) |
アストリッド | > | そうだな、お前もその顔と声も、大概だ。(囁きながら。 身体を完全に預けられれば、更に攻めを強く。 そっと先端を押し出すようにすれば、ぐしゅ、こり、くしゅ、っと、先端を泡とタオルの繊維で擦り上げながら、執拗に嫐る。) (途中で片手を離せば、今度はその手が蛇のように滑り降りて、足の付け根をまさぐる。) (2010/5/22 05:36:54) |
ロロナ | > | (快楽で、がくがくと身体が跳ねる。クーラにしがみついたまま、高い声を上げて、悶える。不意に耳をくわえられて、びくりと震えて)…っ! ぁ、や、ゆ、ゆるしてっ、きちゃうの、何か来ちゃうから、お、お願い……っ!!!涙声で、クーラに懇願して。何を許して欲しいのか明確にならないまま、身体はクーラの指を追いかけるようにぐいぐいと腰を押しつけていて。割れ目からとろとろの愛液がクーラの指を濡らしていって…)(もう、あとほんの一押しで限界を突破しそうで。潤んだ瞳でクーラを見て、言葉にならない言葉をぱくぱくと) (2010/5/22 05:38:04) |
椎名深夏 | > | ああ…///アストリッドぉ…んっ///(もう堕ちている…そんな感じだった。)はぁ はぁ…あっ//ひゃ//(いったん手が離れ少し残念そうな顔をするが滑り降りた先に少し驚いて)そ、そこは…んっ//あん// (2010/5/22 05:41:39) |
クーラ・ダイアモンド | > | (多分…これって…よぉし……!/ボーッとした頭で、ロロナと以前の自分を照らし合わせて少し考えて)……そのままクーラに……委ねて…いいからねっ……!(耳を咥えてペロペロと舐めながら、割れ目を擦っていた指を移動させて、親指で先端の突起部分を刺激させ、残りの指をロロナの中にぐちゅっと押し込みます。目の前の可愛らしい少女を見てて、クーラの割れ目からもつーっと粘液が流れ落ちてます) (2010/5/22 05:44:29) |
アストリッド | > | ……ふふ、最高にいやらしい顔をしているぞ。 あと、お姉様と呼べ。(これは、普段からも言っている言葉。 微笑みながらそう囁けば、シャワーを手に、水流をしゃああ、っと………深夏の割れ目に。足の間に当てる。)(膝の裏に手を滑り込ませれば、無理やり片足を広げさせて、抵抗を封じ込めようとする。 無抵抗であれば、水流が激しく少女の身体を、一番敏感な部分を責め立てるだろう。) (2010/5/22 05:44:40) |
ロロナ | > | ふぁっ…!(ぎゅぅぅっ、と、思い切りクーラに抱きついて。限界まで身体を震わせて) ひくっ、や、そ、それ、だめ、おかしくなっちゃっ…、っ、ぁ、ふぁぁあああっ!!!(しがみついたまま、がくがくがくっ、と身体を大きく痙攣させて。ぷちゅりと奥から多量の愛液が溢れ出てきて…) ……っ、はっ…、ぅ……っ……(抱きしめていた力がすっかり抜けて、ぐったりと。全体重をクーラに預けたまま、何をされたのかも理解できないまま、ただただ呆然としていて) (2010/5/22 05:48:58) |
椎名深夏 | > | あふ…はぁ はぁ…お、お姉…様…(なにを思ったかは正直自分でもわからない、)んっ…な、なにを…(とりあえず抵抗はせずアストリッドの方を見つめ)こ、こんなとこ…ああっ//や、やめ…くぅっ//ああっ (2010/5/22 05:50:03) |
アストリッド | > | やめるものか。 可愛らしい妹を愛でることくらい、自由にやらせてもらおうぞ。(段々とシャワーを近づけながら、水流で秘芯を、花弁を激しく叩き、揺らして。) (開いた片手が胸をきゅう、っと揉み、こねる。 ロロナの絶頂をはっきりと見させながら、追い込みにかかって) (2010/5/22 05:52:25) |
クーラ・ダイアモンド | > | ……ふふっ♪(ぐったりとしたロロナを優しく抱きしめて支えます。両手を背中に回して、幸せそうに微笑んでいます)ロロナ…すっごく可愛かったよっ…。クーラ…ずっとドキドキしちゃってたよ……(耳元で小さく囁いて)…しばらく休んでていいよっ(自分も初めて果てた時は、疲れてしばらく動けなかった経験を踏まえて、ロロナの体を優しく抱きしめ続けています) (2010/5/22 05:54:48) |
椎名深夏 | > | んっ//お姉様…//ふぁぁ…//(ロロナがいったのを見れば)ろ、ロロナ…いったのか…ひゃぁっ、お姉…様ぁっち、ちょっ…///んくぅ…///(限界はどんどんと近づいてきて彼女は大いに興ぶってくる) (2010/5/22 05:57:37) |
ロロナ | > | ……ぁぅ……(ぐったりしたまま、クーラに抱かれて心地良い感覚に包まれています) ……う、ん……、クーラちゃん、やっぱり優しい……(にこぉ…っと、微笑んで。幸せそうに、ぼうっと……) ……? ……あ、れ……?(ぼうっと、周りを見る。裸の師匠とか深夏が視界に飛び込んできて、ちょっと思考がストップしています) (2010/5/22 05:57:52) |
アストリッド | > | そうだぞ、ロロナも先に最後まで行ったんだ。 お前が行っても何も怖いことは無い。(囁きながら、今度はシャワーを当てながら、指でこりゅ、くりゅ、っと秘芯をこね回して、限界が近いまま震えている深夏の身体に、トドメをさそうとばかりに激しい愛撫を与える。) (ロロナに見せつけるように足を開かせて、指をぐちゅり、っと押し込み、シャワーを股間に押し当てる姿。) (2010/5/22 06:00:01) |
クーラ・ダイアモンド | > | …ロロナほどじゃないよっ…!(優しいという言葉に嬉しくなって、優しく微笑み返します。)…深夏もすっごく気持ち良さそうだねっ(ロロナを抱きしめつつ、頭をぽんぽんと撫でながらポソリと。なんだかもうこういう光景見慣れちゃってます)……(でも自分も気持ちよくなりたいなぁ…ってちょっとだけ羨ましそうな視線で見ています) (2010/5/22 06:02:28) |
椎名深夏 | > | 怖く…ない…。(少しそれがひっかかっていたようでそのせりふを聞いて安心したように)あっ、、お姉様ぁ…んんっ//んっ、も、もう…らめぇ…(体をぴくんとまるで合図するように一回跳ねさせると)ああああっっ…(お風呂なので響いてうるさい。だから少し押さえた声をあげて達する)はぁ はぁ (2010/5/22 06:05:34) |
ロロナ | > | (ロロナの身体はすっかり力が抜けきっていて、まだまだクーラを攻められるほどに回復してはいない。それに積極的に攻めるような知識も性格も倫理観も無い子なのです)……う、わぁ……(目の前で、見知った少女が師匠に手籠めにされていく姿を見て。止めなきゃ、と心の隅で思うけれど、身体は動かないし、目の前の光景に目を奪われてしまっていて) ……す、すごい…… ……わ、わたしも、あんなだったのかな……(クーラに抱かれたまま、二人の痴態を見つめ続けています) (2010/5/22 06:06:42) |
椎名深夏 | > | 【んで、今ふと思った。深夏がお姉様とか言ってたら吹く気がする…】 (2010/5/22 06:06:47) |
ロロナ | > | 【深く考えたら負けなのです】 (2010/5/22 06:08:05) |
アストリッド | > | ………ふふ。(がく、がくっと身体を痙攣させる少女を腕の中で抱えながら、シャワーをそっと取り外して、抱き抱える。) 深夏、気持ちよかったか。(囁きながら、頬をちょい、と撫でて) …………クーラもおいで、お前も触って欲しいだろう。(ロロナの視線も、もう弱いものにかわっていることを確信すれば、そっと手招きをする。 二人ともおいで、と。) (2010/5/22 06:08:08) |
クーラ・ダイアモンド | > | 【そんな事言ったら百合展開に慣れ始めているクーラなんて…】 (2010/5/22 06:09:17) |
ロロナ | > | ……ぅ……(師匠の手招きに立ち上がりそうになって、微かに残ってる理性が躊躇う) …わ、わたしは、その、恥ずかしいから……っ(思い出したように両手で胸と股間を隠して、俯いて) (2010/5/22 06:11:21) |
クーラ・ダイアモンド | > | …(止めようと思ってるロロナに気付かず、軽く濡れた頭を優しく撫で続けています)…うんっ、ロロナも深夏みたいにとっても可愛かったよっ…!(素直に感じていて無邪気にロロナに微笑みかけて。) (2010/5/22 06:12:52) |
椎名深夏 | > | うん…わ、悪く…ない…かな。。(まだ少しだけ素直になりきれていない少女はアストリッドに対し微笑むと)お姉様…かぁ(そう呟く)【確かに】 (2010/5/22 06:13:52) |
ロロナ | > | (クーラに抱かれて撫でられていると、それだけでふにゃっと身体も心も蕩けてしまいそうになって。可愛いと言われて、顔を赤くして) ……う、み、深夏ちゃんみたいに……っていうのは、その……、は、恥ずかしいん、だけど…っ(自分もああだったんだ、と思うと、赤面が止まらない子です) (2010/5/22 06:15:08) |
椎名深夏 | > | い、いや、あたしくらいって言われて照れられるとむしろあたしは恥ずかしいんだが…//(だんだんと息も整ってきたようで) (2010/5/22 06:17:22) |
クーラ・ダイアモンド | > | ……ロロナ…、立てる…?(まだ抱きしめたまま心配そうに尋ねます。)…おねーさんはねぇ、クーラよりもっともっと上手なんだよ…?(優しく耳元で囁きます。明らかにやり慣れてない自分よりアストリッドの方が上手。もう経験から分かっているのです) (2010/5/22 06:17:56) |
ロロナ | > | う…、ちょっとまだ、無理かも……(へろへろのまま、苦笑して)(師匠の方がもっと上手い、と聞いて、一瞬だけ身体がぴくりと反応して。そんな気持ちを抑えつけるように、顔をぶんぶんっと横に)…あ、う、い、いいのっ、わ、わたしはその、大丈夫だからっ(どうにか身体と心を落ち着けようと、クーラに抱かれながら深呼吸しているよ) (2010/5/22 06:20:45) |
椎名深夏 | > | よいせ…っとと…(少し無理に立ち上がってよろめきイス?に座る) (2010/5/22 06:24:12) |
クーラ・ダイアモンド | > | …そっかぁ…それなら…!(ロロナが落ち着く前に、ロロナの体を支えたまま立たせようとしちゃいます。)…遠慮する事はないよっ。こうやってクーラ支えてあげるしっ!(無邪気にロロナに微笑みます) (2010/5/22 06:24:55) |
ロロナ | > | ぁ……、あり、がとう…?(クーラに支えられて,立ち上がって。立ち上がったのはいいけれど、支えられたままわたしはどこに行けばいいんだろう…?と)(師匠と、クーラと、深夏をぼうっとした目で見る。誰かと目が会うかもしれない) (2010/5/22 06:26:58) |
椎名深夏 | > | (アストリッド…?) (2010/5/22 06:27:40) |
クーラ・ダイアモンド | > | 【寝落ちならここで区切ってもいいかもしれませんね】 (2010/5/22 06:29:08) |
ロロナ | > | 【うう、残念……】 (2010/5/22 06:29:25) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、アストリッドさんが自動退室しました。 (2010/5/22 06:29:26) |
椎名深夏 | > | 【本音でたね~ロロナ】 (2010/5/22 06:29:49) |
ロロナ | > | 【しまった!?】 (2010/5/22 06:30:10) |
クーラ・ダイアモンド | > | 【きっと次があると思いますよ。近い内に(笑)】 (2010/5/22 06:30:12) |
ロロナ | > | 【近いうちにできそうなタイミングが合ったら混ざりますよ! 混ざっていいなら!】 (2010/5/22 06:30:49) |
クーラ・ダイアモンド | > | どうせなら、二人ともおねーさんに気持ちよくしてもらおうよっ…!(ロロナを支えながら手招きしてるアストリッドの方に向かおうと。アストリッドの周辺には不自然な湯気があってあまり見えないよ!) (2010/5/22 06:32:11) |
クーラ・ダイアモンド | > | 【むしろこっちが混ぜてもらう立場ですよ!作品的に! また是非!】 (2010/5/22 06:32:56) |
椎名深夏 | > | ん、、はは、反応がないと思ったら…お姉様…かぁ(そっとアストリッドを抱き上げて)わりい、二人とも。寝ちゃったみたいだ (2010/5/22 06:33:55) |
ロロナ | > | わ、わ……っ(クーラに引っ張られて、力の入らない身体は師匠の方へと引っ張られて。抵抗もできないし、まだ熱い身体と心は ほんの少しだけ期待もしちゃっていて) …ぅ、し、師匠……っ(おろおろと、師匠とクーラと、傍にいる深夏を見て……)【というあたりで暗転して 続きはどうなったかという形で終わりますかっ】 (2010/5/22 06:34:29) |
椎名深夏 | > | 【そうそう、私も混ぜてもらった感じだし】 (2010/5/22 06:34:58) |
椎名深夏 | > | 【そだねぇ~。うん、終わろうかぁ】 (2010/5/22 06:36:18) |
クーラ・ダイアモンド | > | あっ、寝ちゃったんだぁ…(寝ているアストリッドを見て舌をペロっと出し)じゃあ…!(ロロナを支えたまま何やら嬉しそうに、深夏に近づいていきます。ここであんてーん!)【了解です!終わりましょう!】 (2010/5/22 06:37:33) |
椎名深夏 | > | 【じゃあお疲れさまでした~】 (2010/5/22 06:38:21) |
椎名深夏 | > | 【正直眠いなり】 (2010/5/22 06:38:35) |
ロロナ | > | 【もう次に遇ったときの反応とかノリで決めちゃうよ! 適当に合わせてくれればいいよ! ではおやすみなさいませ】 (2010/5/22 06:38:43) |
おしらせ | > | 椎名深夏さんが退室しました。 (2010/5/22 06:38:47) |
クーラ・ダイアモンド | > | 【お疲れ様でした深夏さん!とってもとっても楽しかったです!】 (2010/5/22 06:39:24) |
ロロナ | > | 【おつかれさまでした! 眠いときはちゃんと寝るといいよ!】 (2010/5/22 06:39:52) |
クーラ・ダイアモンド | > | 【じゃあ私もこれで。今日は何だかいつもよりテンション上がっちゃいました。ロロナさんとはあまり時間帯が合わないのでたっぷり遊べてほんと楽しかったです。またいつかきっと!お疲れ様でしたー!】 (2010/5/22 06:41:14) |
ロロナ | > | 【ではこちらも寝ます なかなか時間逢わないですけどまた逢ったらよろしくですよ】 (2010/5/22 06:41:14) |
ロロナ | > | 【もっとテンションあげればいいよ! ではっ】 (2010/5/22 06:41:28) |
おしらせ | > | ロロナさんが退室しました。 (2010/5/22 06:41:33) |
クーラ・ダイアモンド | > | 【これ以上テンションあげたらおねーさんが…ふふっ(何)】 (2010/5/22 06:42:16) |
おしらせ | > | クーラ・ダイアモンドさんが退室しました。 (2010/5/22 06:42:18) |
おしらせ | > | エリザベスさんが入室しました♪ (2010/5/22 06:42:43) |
エリザベス | > | (ヨロヨロともつれる足、肩で大きく息をつきながら白い鳥のようなそうでないような着ぐるみさんがやってくるのです)【向こうは流石にだめですよね・・・こっちでもこれがありかと言われると微妙ですが】 (2010/5/22 06:44:10) |
エリザベス | > | (もぞもぞ、ゴソゴソ、白い布?着ぐるみ?の動きは次第に大きくなり…) (2010/5/22 06:45:05) |
おしらせ | > | エリザベスさんが退室しました。 (2010/5/22 06:45:21) |
おしらせ | > | 坂田銀時さんが入室しました♪ (2010/5/22 06:45:33) |
坂田銀時 | > | ぶはっ、ハーッ…ハーッ…(バサリと剥がれた布から現れたのは天パー侍だったのでした) (2010/5/22 06:46:31) |
坂田銀時 | > | エッチな展開とかねーよ!コッチはむしろ俺の居ないときに銀魂キャラ来てるし物語はシリアスな展開へ・・・だしどん曇りだっつーの!(くそァ!と八つ当たり気味に空き缶とかを蹴っ飛ばしちゃうんだよ) (2010/5/22 06:48:13) |
坂田銀時 | > | 俺だってたまには土方とかと絡んでみたい!…アッやばいこれここで言うと色々マズかったわ!(いっけね☆) (2010/5/22 06:50:22) |
坂田銀時 | > | さてっ・・・と(ぐーっと大きく伸びをして)はぁ、よろず屋銀ちゃんスタートだよ?(ここでスタートって言ってるのにED) (2010/5/22 06:53:33) |
坂田銀時 | > | (ちょっとだけ前かがみでそそくさと通りを後にする天パなのだった・・・) (2010/5/22 06:54:12) |
おしらせ | > | 坂田銀時さんが退室しました。 (2010/5/22 06:54:16) |
おしらせ | > | 山吹祈里さんが入室しました♪ (2010/5/22 06:57:29) |
山吹祈里 | > | わーっ?もぅ~まってよラッキー?(朝7ラッキータイムにやってくる少女が一人、どうやら犬のお散歩のようです) (2010/5/22 06:58:40) |
山吹祈里 | > | (勢い良く走るラッキーと呼ばれている犬に引かれてる様子は、どちらが散歩に連れて言ってるのかわからない状態です) (2010/5/22 06:59:30) |
山吹祈里 | > | あぁ、やっと止まったぁ・・・はぁはぁ・・・(手を膝に、息を整えながらへにゃへにゃと倒れこみそうになっていると、ラッキーが何かを咥えているのに気がつきます) (2010/5/22 07:00:49) |
山吹祈里 | > | あら、何かしらこれ?(何かの被り物でしょうか、2畳ほどありそうな大きな白い布が無造作に落ちていた様子にラッキーが飛びついたみたいです) (2010/5/22 07:02:14) |
おしらせ | > | アストリッドさんが入室しました♪ (2010/5/22 07:02:32) |
山吹祈里 | > | こういうのすきだよね犬さんって(クーンクーンと鼻を鳴らせる様子に、思わず苦笑してしまって頭を撫でてあげてます)【おはようございまーす】 (2010/5/22 07:03:26) |
アストリッド | > | 【おはようございますー】 (2010/5/22 07:04:35) |
山吹祈里 | > | 【寝落ちしてたようですけど、大丈夫ですか?無理しないでね!】 (2010/5/22 07:04:50) |
アストリッド | > | 【いえいえ、申し訳なくて……】 (2010/5/22 07:07:05) |
山吹祈里 | > | 【ソロルでまとめに来ました感じですか?それなら私もテキトーにあげて帰りますのでしばしお待ちを…】 (2010/5/22 07:08:23) |
アストリッド | > | 【いえ、何もせず帰りますです】 (2010/5/22 07:08:54) |
アストリッド | > | 【お疲れ様でした】 (2010/5/22 07:09:05) |
山吹祈里 | > | 【そうですか・・・それではまたです~おつかれさまー♪】 (2010/5/22 07:09:30) |
おしらせ | > | アストリッドさんが退室しました。 (2010/5/22 07:09:58) |
山吹祈里 | > | (しばらくがふがふと布を噛んでたラッキーだけど、その内わきゃんわきゃんと布の端をおいかけると絡まって、白い布をかぶる格好に?)らっ・・・らっきー・・・?(くちばしのような場所から鼻と口を出して、荒い息で興奮しながらグルグル回ってわんわんわん!)なんだろなんだろ?こなぁに!?(両手をあげてパニックになると、リードを離してしまって「しまった」と気がついた時には既に遅し) (2010/5/22 07:13:34) |
山吹祈里 | > | (勢い良く走り去る、白い布を被った何者かが低い姿勢で走り去ります)なんだか、こういうのばかりだよ~!(そう言いながら半泣きで追いかけるのです) (2010/5/22 07:15:27) |
山吹祈里 | > | (靴越に感じるアスファルトの温度に、今日も暑くなりそうだなと乾いた風と一緒になって、ハーフパンツから伸びる白い足を滲む汗で光らせて、元気に駆け去って行くのです) (2010/5/22 07:17:53) |
おしらせ | > | 山吹祈里さんが退室しました。 (2010/5/22 07:17:59) |
おしらせ | > | 古泉一樹さんが入室しました♪ (2010/5/22 12:39:26) |
古泉一樹 | > | (いつもの公園いつものベンチ、得意のニヘラ笑いでROMを見つめる古泉君) (2010/5/22 12:40:24) |
古泉一樹 | > | おや?僕がこんな時間に来た事にそんなに驚かれましたか?考えても見てください、今日は休日です。このように僕が暇を持て余して公園で寛いでいても何ら不思議ではないと思いますが…… (2010/5/22 12:42:00) |
古泉一樹 | > | それに昨日も昼間に僕とある意味で同種の人物が此処に来たではありませんか。彼なら僕がいても躊躇せずに入って来てくれるとおもうのですが (2010/5/22 12:43:59) |
おしらせ | > | ヴィートさんが入室しました♪ (2010/5/22 12:44:46) |
ヴィート | > | 【こんにちは。ご一緒してよろしいでしょうか】 (2010/5/22 12:44:59) |
古泉一樹 | > | 【僕はかまいませんよ。正直誰かが来てくれるとは思いませんでした】 (2010/5/22 12:45:37) |
ヴィート | > | 【それではよろしくお願いします】(ランニングスーツでキラキラと汗を輝かしながらいつもとは違うコースに入ってみる)ふんふん…ローマにもまだまだ私の知らないところがあるようですねえ(公園の並木を眺めながら足取りは軽い) (2010/5/22 12:47:14) |
古泉一樹 | > | 【しかしあなたは奥さんがいらっしゃるではありませんか、本当に僕のような人間と一緒にいても大丈夫なのでしょうか?】おや、僕がいるときに誰かが公園に来るなんて珍しいこともあるものですね(営業スマイルで入って来た紳士を珍しそうに見つめ続ける) (2010/5/22 12:49:41) |
ヴィート | > | 【そう!私の愛するマリーナ、麗しの女神よ!しかし女神の怒った顔というのも、これがまた可愛らしい…】おやおや、ハンサムなお兄さんがいるではないですか(ランニングをやめ笑顔を向けている青年に近寄る)やあ、今日はいい天気ですねぇ、ははは (2010/5/22 12:54:23) |
古泉一樹 | > | 【そこまで奥さんを愛されているのですか、とても羨ましいです。僕にもそのように愛しあえる人がいたらどんなに幸せだったことでしょう】ハンサムなんてとんでもありません(わざとらしく驚いたような表情で話しかけてきた紳士に返事をする)本当に良いお天気ですね。ここのところの雨が嘘のようです (2010/5/22 12:58:25) |
ヴィート | > | 【ふふふ、どうやら貴方は片思いのようですね。いやはやしかし、それは自分の思い違い、いつの間にやらお互い恋に落ちていた。なんてこともあるでしょう】(首にかけたタオルで汗を拭きながら青年の座っているベンチに歩み寄る)いやあ、本当に。最近はずっとジムで走っていたので、今日は私、調子に乗って遠出をしてしまいました、ははは。こうして久しぶりにお天道様の下で汗を流すと、実に気持ちがいい(ベンチの開いているところを指差して空いている?というような表情を作る) (2010/5/22 13:02:41) |
古泉一樹 | > | 【そう言っていただければ幸いです。全国の腐女子の……、メタ会話この位にしておきましょう。後が怖そうだ】やはり外で運動をした方が健康的で良いのでしょう。僕も適宜運動はしているのですが……(会話の途中だがヴィートの表情を察する)立って話をするのもなんですからどうぞ僕の隣を(手で自分のベンチの隣を示す) (2010/5/22 13:08:14) |
ヴィート | > | (にっこりと会釈をして青年の隣に座る)ええ、こうして陽の光を感じて風を感じて、季節の移り変わりを感じて…そしてジムでは巡ってこないような出会いをすることができる(白い歯を見せてにっと青年に笑いかける) (2010/5/22 13:11:36) |
古泉一樹 | > | 出会いですか……(考えるように手を顎に当てる)面白い観点ですね。確かに僕も閉鎖的な空間にいつもいると、こうした街中のふとした出会いに鈍感になってしまいます。反省しなければなりませんね。古泉一樹です、どうぞよろしく(含んだ笑いをヴィートに向ければ握手を求めて手を差し出す) (2010/5/22 13:15:45) |
ヴィート | > | (にこやかな表情のままタオルで手を拭いてしっかりと一樹と握手する)僕はヴィート。ローマのリストランテでカメリエーレをしています。よろしければ、今度、その想い人と一緒にいらしてください。歓迎いたしますよ (2010/5/22 13:17:37) |
ヴィート | > | 【僕としたことがPL会話と混同していました、ははは。まぁ一樹くんはハンサムでお年頃ですし、パートナーの一人や二人はいるように見えたのでしょう】 (2010/5/22 13:20:00) |
古泉一樹 | > | 【僕はかまいません、PLであろうと僕の意志ですから汲んでくださってもかまいません】ローマのリストランテですか、さぞかしお洒落な雰囲気なんでしょうね。キョン君が喜ぶかどうかはどうかはわかりませんが、ぜひ一度言行ってみたいものです(掴みどころのない営業スマイルを向ける) (2010/5/22 13:21:16) |
ヴィート | > | 【ありがとうございます】路地を外れた所にあるこじんまりしたお店ではありますがね。一流シェフと一流ソムリエ、そして一流カメリエーレである私が精一杯お持て成しいたしましょう(ややオーバーリアクションで)…そういえば、一樹くんは公園で一人ベンチに座って…そのキョン君と待ち合わせの途中でしたか? (2010/5/22 13:25:52) |
古泉一樹 | > | どうもご丁寧に、それは僕も期待に答えられるよう精いっぱいおもてなしをされないといけませんね(困ったように笑いながらも直後にため息を吐く)もしも今日が誰かとの待ち合わせだったらどんなに良かった事でしょう。残念ながら一人さみしく休日を過ごしていたところです (2010/5/22 13:29:35) |
ヴィート | > | (いい答えが聞けて納得の笑顔を浮かべると背もたれに肘をかけて一樹を見つめる)そうでしたか…しかし、こうも天気がいいと外に出てベンチに座ってのんびりと初夏を感じるのもいいものです。んー…風が気持ちいい(風に乗せるように手を広げ汗のにじむ身体で涼しさを表現する) (2010/5/22 13:33:26) |
古泉一樹 | > | ええ、僕もこの季節が一番過ごしやすいと思います。暑すぎず寒すぎず、最近は僕のアルバイトも随分と楽になって来たのでこうしてのんびりと余暇を過ごせるというわけです(姿勢は崩さずににこやかに笑ったまま同意する) (2010/5/22 13:36:55) |
ヴィート | > | いいですねぇ…。余暇はとても大事です。せわしない日々の喧騒から離れゆっくりと身体を休めたり、自分の趣味に時間を費やしたり、愛する者と一緒に過ごしたり…おっとこれは失敬。今日の一樹くんはお一人でしたねぇ…いやはや私としたことが(大きな手の平で自分のつるつるの頭を撫でる) (2010/5/22 13:42:55) |
古泉一樹 | > | いえいえ、お気になさらなくともかまいません。恋人はいませんが僕には、まあ友人と言ってもよいのでしょう、そんな人たちと余暇を過ごすこともままありますので(得意のニヘラ笑いで答える) (2010/5/22 13:47:10) |
ヴィート | > | (ほっとした表情になり)友人…なんて素敵な言葉でしょう。僕も沢山の友人、という名の天使たちに囲まれて幸せな毎日を過ごしていますよ、はっはっは!きっと一樹くんの友人もとても素敵な方たちなのでしょうね。君を見ているとなんとなくそう伝わってきます(時計がぴぴっと鳴り時間を知らせる)おっと、そろそろ戻らなくては… (2010/5/22 13:51:30) |
古泉一樹 | > | そうですね。友人であっても良い刺激になることも多々ありますから(ヴィートににこやかに返す)おや、そういえばもうこんな時間でしたか、僕もそろそろアルバイトがありますので今日はこれで、近いうちにあなたのリストランテにも伺いたいと思いますが……その時は僕の友人も連れて行きましょう (2010/5/22 13:56:02) |
古泉一樹 | > | (立ち上がってヴィートに軽く会釈をすると公園を去っていくガチホモ)【それでは時間ですので今日はこの辺で、次はぜひリストランテでキョン君たちと……お疲れさまでした】 (2010/5/22 13:58:04) |
ヴィート | > | (ベンチから立ち上がり、ウェストポーチからメモとペンを取り出してさらさらとリストランテの場所を書き込むとペリリと千切り一樹に差し出して)ええ、どうぞいらしてください(手を広げ胸の前で構え丁寧にお辞儀をする)リストランテパラディーゾはいつでも貴方のご来店をお待ちしていますよ (2010/5/22 13:58:32) |
おしらせ | > | 古泉一樹さんが退室しました。 (2010/5/22 13:58:34) |
ヴィート | > | 【お疲れ様でした。私もとても楽しめました。また次の次回もぜひお話しましょう。それでは】(さっとタオルを首にかけランニングしながら公園を後にする) (2010/5/22 13:59:38) |
おしらせ | > | ヴィートさんが退室しました。 (2010/5/22 13:59:40) |
おしらせ | > | クーラ・ダイアモンドさんが入室しました♪ (2010/5/22 17:32:13) |
クーラ・ダイアモンド | > | ん~♪ …よく寝たなぁ(アトリエの玄関から出際に大きなあくび。昨日は何だか色々あって疲れちゃったので、たくさん寝られたようです) (2010/5/22 17:33:48) |
おしらせ | > | アストリッドさんが入室しました♪ (2010/5/22 17:34:06) |
アストリッド | > | 【こんにちはー、昨晩はすいませんでした………】 (2010/5/22 17:34:20) |
クーラ・ダイアモンド | > | 【こーんばーんはー!】 (2010/5/22 17:34:22) |
クーラ・ダイアモンド | > | 【私は全く気にしてないので、お気使いなくー^^ まだチャンスはいくらでもありますです(笑)】 (2010/5/22 17:35:10) |
アストリッド | > | 【こちらの台詞じゃなくてそちらが仰るということは……(怯) …ありがとうございますー、他の方々もすいませんでした】 (2010/5/22 17:35:55) |
クーラ・ダイアモンド | > | 【うふふふふ(何) 私がいうのもなんなんですが、昨日の様子では恐らく誰も気にしてないと思いますよ! むしろおねーさんの体が心配ですよ】 (2010/5/22 17:37:26) |
アストリッド | > | 【ありがとうございます、多分大丈夫です】 (2010/5/22 17:39:13) |
クーラ・ダイアモンド | > | 【例えあの中の別の誰かが寝落ちしてても、おねーさんはあまり気にしないと思うのです。なんとも言葉にし辛いですが、多分そういう事なのです! ではでは、気を取り直して始めちゃいますー?】 (2010/5/22 17:41:09) |
アストリッド | > | 【気をつけます、がんばりますよー! よろしくお願いします】 (2010/5/22 17:41:40) |
アストリッド | > | ………あー、……肩が痛いぞ。(こきこき、と肩を鳴らして起き上がり、外に出てくるメガネの女。自然、追いかけるようにアトリエを出る。) (2010/5/22 17:42:40) |
クーラ・ダイアモンド | > | …あっ、おねーさん!(アストリッドの声に気付いて勢いよく振り向きます)……肩、怪我したのー?(振り向いたまま心配そうにアストリッドを眺めます)【こちらこそよろしくお願いしますー!…ってなんだか凄く今更ですね】 (2010/5/22 17:44:14) |
アストリッド | > | いいや、ちょっと無理な姿勢で寝てしまっただけだ。 クーラは何処に出るんだ?(くるり、と回せばそんなに辛いと言った様子でもなく、隣につくようにして歩き) (2010/5/22 17:45:59) |
クーラ・ダイアモンド | > | ん~とくに用事とかは無くてー…、暇だからお散歩でもしようかなぁって…。あ、あと誰もいなかったら訓練でもやろーかなぁって思ってたとこだよ!(隣にいるアストリッドにニッコリ笑って。どうにも力の加減が出来ないので、今日は力を抑える練習がしたかったとアストリッドに語ります) (2010/5/22 17:49:07) |
アストリッド | > | ………なるほどな、それならばこの私と組み手でもやってみるか?(声だけを一つ落として、先に立って歩き出す。)(力の加減が出来ぬと語る少女の言葉に、思案顔のまま。) (2010/5/22 17:51:11) |
クーラ・ダイアモンド | > | …えっ?……おねーさんと?(突然の提案に目を丸くします。でも確かにアストリッドの強さは気になっていたし、オーラから見て凄く強そうなので、自分がどこまで通用するのか気にはなっていたみたいですよ)…うんっ、分かった! クーラ、やるよっ!(手をあげて、アストリッドに強気に笑います。さあやるぞといった心持ちです) (2010/5/22 17:54:59) |
アストリッド | > | ……じゃあ、公園にでも行くか。 先に行っていろ。 少しばかり準備があるからな。(と、指示を出しつつ、やる気になっている少女に指示。 早々簡単に負けないための準備である。) (2010/5/22 17:58:57) |
クーラ・ダイアモンド | > | は~いっ!(元気に返事してとてとて公園に向かって走っていきます。まずはウォーミングアップだ、とばかりに勢いよく) (2010/5/22 18:01:13) |
アストリッド | > | (こんなこともあろうかと。 ……というより、こうなることは予測されていた。 準備してあった道具を掴めば、クーラの後を追う。 とりあえず、腕と足にはキルトを当てた金属を仕込んでおいた。 攻撃というより、防御のためである。 へし折られたらかなわん。) (2010/5/22 18:03:10) |
クーラ・ダイアモンド | > | (しばらく走って、といってもあまり距離は無いが、公園に辿りつき)さってと、おねーさんはどれぐらい強いのかな~?(ストレッチをしつつ独り言。物凄く強かったら十分訓練になるし、万一自分の方が強いようだったら、力加減の練習にもなる。そういう事を考えてにんまりと笑う。抜け目ない子である) (2010/5/22 18:04:35) |
アストリッド | > | 待たせたな。(かつ、っと立てば。杖をこつんと地面に突いて)(荷物は仕込んでおいた。 流石に、バッグを手に組み手はできない。 普段どおりの衣装のまま、余裕の表情で近くにまで) (2010/5/22 18:07:46) |
クーラ・ダイアモンド | > | …あっ、お……!!!(アストリッドの声を聞いて振り向けば、途中で声を失い。目の錯覚だろうか、アストリッドの背後から威圧感のような物が感じられる)…じゃあ、はじめよっか…?(少し声のトーンが下がる。あまり手抜いたりしたら痛い目見るのは自分だ、と肌で感じている) (2010/5/22 18:11:29) |
アストリッド | > | その前に講釈を垂れるとしよう。 加減が知りたいと言ったが、加減に必要なものは何だと思う。 必要なものを意識しなければ、練習の意味が無いからな。(言いながら、ゆっくりと広さを確かめるように、クーラの周囲を歩き始める。 公園の木をそっと撫でつつ、声をかけて) (2010/5/22 18:13:12) |
クーラ・ダイアモンド | > | 必要なもの…?(木の前に立つアストリッドを眺めながら、えっとえっとと考えて。)…何だろ、…余裕…かなぁ?(自分がもっともっと強くなれば余裕が出来て、加減もしやすくなるかもしれない。そう考えるけど、ちょっと自信無さげに答えます) (2010/5/22 18:16:35) |
アストリッド | > | 一つの要素ではあるがな。 まず第一に、自分の思う通りに身体を動かすことができること。 第二に、相手の力を間違いなく見極めることだ。 (今度は、ベンチの裏に回って材質を確かめる。 ぶつかったら危ないかな、と考えながら) ………普通の人間は、自分の理想には身体がついてこない。 思ったより足が高く上がらない、思ったより身体が上手く動かない、これはよくあることだが、お前はどちらかと言えば身体の性能の方が意識を超えているからな。 普通の人間より加減は難しい。 (2010/5/22 18:19:46) |
アストリッド | > | よって、たくさん経験を積んで、思ったよりよかった、悪かったを減らすことからスタートするんだ。 思ったより強い攻撃が当たってしまった、では、加減しようにもできんからな。 (2010/5/22 18:20:39) |
クーラ・ダイアモンド | > | ……(難しい話だが、クーラにも何となく理解出来て)……つまり、たくさん経験を積んで、相手の強さがちゃんと分かるようになって、それで自分の動きを制御できるようになればいいって事…なのかな?(ちょっと頭を抱えつつ、自信無さげに自分なりの結論を出します) (2010/5/22 18:24:45) |
アストリッド | > | そういうことだ、勝てばOKという考え方は捨てるんだ。 さて、どうする。 武器道具、お前の能力なしでやるか。 それともお互い全力、何でもアリでやるか。(ぐ、っと伸びをすれば、準備が終わったのか、小さく吐息をついて) (2010/5/22 18:27:15) |
クーラ・ダイアモンド | > | …分かった。って…能力…使ってもいいの?(たたでさえ加減が苦手なのに、さらに能力ありで戦って、大怪我はさせないという自信も確証もない。恐る恐る尋ねます) (2010/5/22 18:31:31) |
アストリッド | > | 使う、使わないはさほど大きな問題ではない。 どちらにしろ届かぬのだから、問題はあるまい。(杖をかつりと持ったまま、傲慢に言い放つ。) (2010/5/22 18:37:14) |
クーラ・ダイアモンド | > | ……!!…そっか…じゃあ(そう呟くと同時に、徐々に髪の色を変化させる。…やっぱりこの人には敵わないかも、と思いつつ。きっと真面目な顔でアストリッドを見る) (2010/5/22 18:39:56) |
アストリッド | > | それに、………多少の怪我は覚悟しろ、私も覚悟はしている。 遊びでは経験にならん。 こういう状況に陥ってからでは遅いぞ。 考えろ。(色が変われば、くるくる、と、杖を回して構える。) (2010/5/22 18:42:22) |
クーラ・ダイアモンド | > | それは…、もう…大丈夫…。(先程の威圧感を感じた時から既に覚悟はしていた。恐らくこの人は実力以上の力を出せるタイプだ、と。確かに真面目にやらなくちゃ経験にならないし、何より自分が大怪我する可能性が高い。本能でそう感じた)…うん、クーラ…いっぱい…考える(視線を一層するどくして、両手をだらりと下げ構える。髪には冷気が漂っていて、ふわふわと浮き上がってきらきら輝いている) (2010/5/22 18:47:29) |
アストリッド | > | よろしい。 じゃれ合いで終わっても困るからな。 (眼鏡をちょい、と持ち上げつつ、 杖を片手に持って、レイピアのように目の前に突き出す。 突進を牽制。 突っ込んで来づらいようにしつつ。) (2010/5/22 18:50:10) |
クーラ・ダイアモンド | > | じゃあ…いくよっ!(そういった刹那、手のひらを口の前に持ってきて)ふうぅっ(大きく息を吐く。クーラの吐息が冷気の風となって、キラキラと輝きながらアストリッドに向けて襲い掛かる) (2010/5/22 18:54:23) |
アストリッド | > | そうか、何でもありだったな、これは。(うっすらと笑いながら取り出すは、突然のダイナマイト。 ぽい、と前方に投げれば、地面が爆破粉砕して煙が上がり、高熱の風がクーラの冷気と相殺しあう。 その上で、爆発の煙で己の姿を隠して) (2010/5/22 18:58:32) |
クーラ・ダイアモンド | > | ……っ!!(突如として煙が上がって驚く。当たらなければ避けてくるだろうと予測していたところに、まさかの爆発。その影響で完全にアストリッドを見失ってしまう) (2010/5/22 19:02:28) |
アストリッド | > | (爆炎の影に隠れたまま、焦らない。 マントを静かに外せば、それを煙の上方に向かって、投げる。)(クーラからすれば、煙の上のほうからばさりと布の音と共にマントがひらりと現れるだろう、気を上空にそらそうとして) (2010/5/22 19:05:14) |
クーラ・ダイアモンド | > | ……!!(完全に見失って、焦っているところに、マントがひらりと上空に上がって。アストリッドが上空から襲い掛かってくるものだと思い、それを目で追い、氷塊を飛ばそうと足を構えるが。)…まず…!?(それがマントだと気付いた時にはもう手遅れかも) (2010/5/22 19:10:20) |
アストリッド | > | (ぼ、ふ、っと煙を真正面から突っ切って突っ込んでくる女。 その上で更に杖をフェイントに、クーラの足を存分に蹴ろうとする。 金属を仕込んだブーツは、当たればこちらも苦痛が走るだろうが。) (2010/5/22 19:12:41) |
クーラ・ダイアモンド | > | ぐぅっ!!(まずいと思って目を下ろそうとしたところにガキィッという金属音と足元に鈍い激痛。思わずうずくまりたくなるが、痛みを気にしている暇などない事は本能で分かっていて)……やぁぁっ!!(攻撃を当てられた足とは逆の足を高く振り上げ、アストリッドを蹴り飛ばそうとする) (2010/5/22 19:16:23) |
アストリッド | > | ぐ……っ!(近接での反応、一撃の威力などは及ぶべくも無い。 腕で防ごうとしたその腕を弾かれて、蹴りをまともに食らって蹴り飛ばされ、一回転して起き上がる。) (左足を存分に蹴ってやったが、こちらのけった右足も痛い。 なんとも釣り合いの取れぬものだ、と苦笑いを浮かべて) (2010/5/22 19:18:51) |
アストリッド | > | 【少し離席します、すぐ戻ります】 (2010/5/22 19:19:02) |
クーラ・ダイアモンド | > | 【りょーかいですっ】 (2010/5/22 19:19:32) |
クーラ・ダイアモンド | > | ……(何をしてくるかは分からないから遠方からの攻撃は危険と判断して、地面を凍らせて滑るようにアストリッドに近づいていく。が、左足の痛みで思うように速さは出ない)…えぇいっ!!(それでも何とか目の前まで近寄ると、右手を凍らせて氷の槍のようにして、アストリッドにフックの形で殴りかかる) (2010/5/22 19:25:27) |
アストリッド | > | ………(速度が出なければ、ゆっくりと服の中に手を突っ込んで。 滑るように近づくそこに) ほれ。(ぱしん、っと瓶を割れば、オイルを更に大量に氷の上に撒き散らす。 足の支えをきかなくした上で、フックは後ろに飛んで下がろうとする。) (2010/5/22 19:31:26) |
クーラ・ダイアモンド | > | …きゃあっ!(足元にオイルを流されれば、そのままバランスを失って転びそうに。飛ばした拳は成す術なく後ろにかわされてしまう。) (2010/5/22 19:34:39) |
アストリッド | > | いつでもマトモな状況で戦えるとは限らんぞ、クーラ。 (今度はこちらから。 フックをスウェーで回避すれば、また、左足狙いで杖を振り下ろそうとする。) (2010/5/22 19:36:53) |
クーラ・ダイアモンド | > | つぅっ!(同じ場所にばかり走る激痛。今まで全く戦った事がないタイプに完全にペースを持っていかれているのを実感し、唇を噛む)…まだ……、…まだだよっ!(痛みで若干屈みながらも、今度は冷気をまとった腕でそのまま飛び上がりながらアッパーカットを決めようと) (2010/5/22 19:42:21) |
アストリッド | > | (丁寧な一点攻め。 顔色一つ変えずに思い切り叩きつければ、一瞬、動けなくなったか、と勘違いし) ………ち、……っ!(飛び上がってくる一撃に不意を突かれて、手を挟み込むのが精一杯。 腕で受け止めながら顎を上にはね上げられて、一瞬意識が浮く。 服の腕の部分が全て凍りつけば、腕の感覚は無くなって) (2010/5/22 19:45:30) |
クーラ・ダイアモンド | > | (今飛び上がったのが勢一杯で、痛さでまともに動く事は出来なくて)…これで…いくよっ、おっきーの!(しばらくは動けないから交わされたらこれで終わりかも、と思いつつ、両手に大量の冷気をこめて屈み、地面に触れる。アストリッドに向けて一直線に、成人男性ほどの氷の槍が縦に何本も展開される。直撃したら大怪我は必死。当たらないで、と若干祈りながら) (2010/5/22 19:52:39) |
アストリッド | > | (意識を取り戻せば。 氷の槍が目の前にまで迫っている。 舌打ちと共に身体を跳ねさせて、横に逃げようとするが。) (2010/5/22 19:57:32) |
アストリッド | > | (間に合わない。 がつ、っと音がすると共に、女の体が槍に突き上げられ、斜め後方に吹き飛ばされる。 衝撃が大きかったのか、避けかけて斜めに当たったのが原因か、身体は回転しながらベンチのそばにまで落ちて、身体を丸めて倒れ伏す。) (2010/5/22 19:59:34) |
クーラ・ダイアモンド | > | …………!!!!!??(予想外だった。というよりどうしても目の前の光景が信じられなかった。何とか直撃は避けられるだろうと判断して撃ったダイアモンドエッジ。かすって動きを止めるつもりで発動した技。しかし自分の見た光景は、考えていたものとは、おおよそ違ったものであり)おねーさん!!!(痛い足など気にせずに、悲鳴にも似た声を上げてアストリッドの元へ駆け寄る) (2010/5/22 20:05:01) |
アストリッド | > | (と、駆け寄るクーラに対して、目をさ、っと見開いた。 金属の板を仕込んだそれでも衝撃を吸収できずに、幾分か突き刺さり、お腹と腕から血は出ているけれど。) は………っ!(倒れた姿勢から突然身を起こせば、無防備に近づいてきたクーラを投げようとする。 狙いは一点。) (2010/5/22 20:10:21) |
クーラ・ダイアモンド | > | ……!!??(突然起き上がったアストリッドに何の対応も出来ず、成すすべも無く投げられて、地面に叩き付けられる) (2010/5/22 20:12:59) |
アストリッド | > | ……いい一撃だ、目が覚めた。(怪我をしながらも、堂々とした言葉を吐きつつ。地面に叩きつけられたクーラを無理やり引き起こす。 ぽたり、ぽたりと血が地面に落ちているが、本人はむしろ、唇を持ち上げて笑いながら) (2010/5/22 20:15:27) |
クーラ・ダイアモンド | > | くぅっ…(無理矢理引き起こされれば、反撃しようにもできない状態で。ただ闘志だけはまだ潰えてはおらず、キッと笑っているアストリッドを見る) (2010/5/22 20:18:53) |
おしらせ | > | 椎名深夏さんが入室しました♪ (2010/5/22 20:20:44) |
アストリッド | > | ふん、っ!…(容赦なく左足を狩ってバランスを崩させようとする。 崩れれば、もう一度投げる。 今度は、ベンチの上から叩きつけようという。) (2010/5/22 20:20:54) |
椎名深夏 | > | 【こんばんは~と一応入室】 (2010/5/22 20:21:13) |
クーラ・ダイアモンド | > | 【こんばんは!今度はガチバトルときたもんです(笑)】 (2010/5/22 20:21:58) |
アストリッド | > | 【こんばんは~、昨晩は申し訳ありませんでした……】 (2010/5/22 20:22:23) |
椎名深夏 | > | 【経緯が全くわかんないけどがんばれ~】(物陰に隠れてこっそり様子を伺っている)…な、なにがあったんだあの二人…(止めに入るのも危ないのでまぁどっちかが死にそうなくらいになったら助けに入ろうと思っていたりする人) (2010/5/22 20:24:14) |
おしらせ | > | ポップさんが入室しました♪ (2010/5/22 20:25:32) |
ポップ | > | 【こんばんわー】 (2010/5/22 20:25:42) |
椎名深夏 | > | 【おお、謝んなくていいよ!それ言ったら私も二、三日前に寝落ちしちゃってるし。だから謝らないで。ね、お姉様】 (2010/5/22 20:25:54) |
ポップ | > | ………さっきから戦闘の音がすると思ったら…なんだこりゃぁ…(同じく木陰から、少女二人の戦闘を見学中) (2010/5/22 20:26:34) |
椎名深夏 | > | 【こんばんは~ ただ今観戦中】 (2010/5/22 20:26:35) |
クーラ・ダイアモンド | > | あうぅっ…!(まともにベンチに叩き伏せられて、強くむせる。組まれている状態でまったく反撃が出来なくて)………っ!!(最後のあがきとばかりに、アストリッドの手を掴んで凍らせようと試みる) (2010/5/22 20:26:39) |
クーラ・ダイアモンド | > | 【こんばんはー】 (2010/5/22 20:26:51) |
アストリッド | > | 【こんばんは~】 (2010/5/22 20:27:10) |
ポップ | > | ……ヒャド…?にしちゃあ詠唱も無しで、魔力も使ってる様子はねぇが…(…それに、どっちかっていうと戦闘ってよりかは…修行っぽいな、へっ、なんだか懐かしいじゃねぇの) (2010/5/22 20:28:29) |
椎名深夏 | > | (横を見て少し離れたとこにポップを見つけるがじゃまになるといけないし見なかったふり) (2010/5/22 20:29:44) |
アストリッド | > | ぐ……っ!(ばき、ばきっと凍りつけば、顔が歪むが。) そうそう、簡単には、な。(ざ、っと地面からカカトを抜くように膝を曲げれば、クーラの身体にどすん、っと膝からのしかかるようにして、膝での一撃)(両腕が氷漬けになれば、顔色は更に悪くなるけれど。) (2010/5/22 20:31:20) |
クーラ・ダイアモンド | > | ………!!(腹部に激しい衝撃。思わずかはっと口を開けて苦痛の表情をあげて)…クーラの……負け……だよ…(ようやく諦めて、ぽつりと一言。この状況では反撃もされないし、なによりもし相手が組織の人間ならとうに殺されている。クーラが負けを意識するには十分な状況だった/目の前の事ばっかり頭にあって様子を見ている二人には全く気付いてない) (2010/5/22 20:35:36) |
椎名深夏 | > | あ…終わった…みたいだな。(もう少し顔を出して二人の様子を伺い) (2010/5/22 20:37:41) |
ポップ | > | …終わったかい、御二人さん?(状況を見て、木陰からゆっくりと歩き出す)修行なら修行で、ドタバタやってると周りに迷惑かかるぜぇ?(肩をすくめつつ、二人の近くへ)ほら、玉のお肌が台無しじゃねぇの、見てやっからこっち来な(そのままウンコ座りしつつ、ちょいちょいと手を) (2010/5/22 20:38:13) |
アストリッド | > | そうか。 ………やはり強いな、お前は。 存分に練って作り上げた防具が、壊れてしまった。(負けを認めたのを見れば、ど、しゃ、っと隣に転がるように倒れて、荒い吐息。 ダメージの総量では圧倒的に深手を被っているのはこっちだ。 腹と腕は刺し傷。 両手は氷漬け。 うち片手は二回攻撃を受け止めている。 顎を強かに撃ちぬかれれば、頭はぽわんぽわんとする。) (2010/5/22 20:38:57) |
アストリッド | > | ………見ていたか。(小さく笑う、倒れたまま動くことは出来ずに、氷漬けになった腕を、ごろんと転がしていて。) (2010/5/22 20:40:04) |
椎名深夏 | > | ふぅ…よし…(ポップに続くように出てきて)うわぁ…アストリッドもクーラも大丈夫か?(と言いながら見た目怪我がより酷そうなアストリッドの元へ駆け寄って) (2010/5/22 20:41:54) |
ポップ | > | っと、大惨事だなこりゃ…メラ!(そう言ってまずは小さな火球を作ってじわじわととかし)んでもって…ベホマ!(腕の氷を溶かした後、手をかざし、呪文を唱えると、傷がたちまちのうちに癒えていく) (2010/5/22 20:42:06) |
クーラ・ダイアモンド | > | …あぁっ!(よろよろと起き上がると、アストリッドを抱えて)…そんな事ないよ。おねーさん、すっごく強かった…。クーラ、おねーさんみたいな闘い方初めて見たし…(悔しかったのかちょっと涙目になって)……おにーさん、だぁれ?(ポップに気が付けば頭から?を飛ばしながら) (2010/5/22 20:43:05) |
クーラ・ダイアモンド | > | あれっ、深夏ぁ?(一緒に出てきた深夏にも気付くが、目の前で傷を治すポップを見て)すごぉい…(びっくりして目を輝かせます) (2010/5/22 20:44:57) |
ポップ | > | ん、おれァ…通りすがりの大魔道士…ってとこかね?待ってな、そっちもすぐ治してやっからよ(クーラの顔を見つつ、微笑み返す)…しっかし、嬢ちゃん、詠唱なしでヒャドとは…すげえな、いや、魔法とは別もんなのか?(その後疑問をクーラに向けて) (2010/5/22 20:45:16) |
椎名深夏 | > | ん、アストリッドはあたしがおぶってあげるからのせて(といって背中をクーラに向けて) (2010/5/22 20:47:04) |
アストリッド | > | ………魔術師か、助かる。(小さく吐息を吐きつつ、お腹を押さえる。 クーラに抱えられながら、少しぐったりとしていて。 怪我こそ収まったものの、鎖が編み込まれた服が破れて、血に濡れている。) ………そうだろう、そうだろう、私は天才だからな。(えへん、と弱った様子で威張って見せ。) (2010/5/22 20:47:10) |
クーラ・ダイアモンド | > | あ…、ありがとう…(アストリッドほどではないが、各所の打ち身などで顔をしかめていて)…ヒャド?(聞いた事ない単語に不思議) (2010/5/22 20:47:26) |
クーラ・ダイアモンド | > | に思いつつも)魔法…じゃないと思う…。この力は…造られた力だから… (2010/5/22 20:48:09) |
アストリッド | > | や、深夏か。 いや、……大丈夫だ。 弟子にやられて歩くこともできんとなれば、名折れだからな。 最初から鎮痛剤は処方してある。 動くには問題ないさ。(戦闘前に飲んできた、と。 深夏に説明して) (2010/5/22 20:48:33) |
ポップ | > | ん、しらねぇか…こう…ヒャド!(そう言うとかざしていない方の手から氷の塊を生み出し)…ま、嬢ちゃんほどではないけど、もっと大きいのも…うん?どした?(…作られた、ねぇ、魔族にってわけでもないだろうが…) (2010/5/22 20:49:02) |
椎名深夏 | > | ん、そっか。なら安心だな(にっと笑うとどこか安心したような表情で)まぁ、なんやかんやですぐ怪我が治ってよかったな(ポップを見ながら)というかあいつは何者なんだ… (2010/5/22 20:50:40) |
クーラ・ダイアモンド | > | …えへへへ☆ …やっぱりおねーさんは凄いやっ!(瞳に浮かぶ涙を手で拭うと、笑顔になってアストリッドに微笑む) (2010/5/22 20:51:54) |
ポップ | > | っと、もう大丈夫そうだな、そっちの…魔法使いって感じじゃないけど……鍛冶屋?(若干外れた職業を言いつつ)……さーって、今度はそっちの嬢ちゃんのほうだな…うーん、ちょっと上脱いでくれるか、聞きにくそうな感じがしてさぁ…(クーラの服を見つつ) (2010/5/22 20:53:29) |
クーラ・ダイアモンド | > | わぁ…クーラと一緒…(ポップの手の上でキラキラと浮かぶ氷塊を見て)…ううん、何でもないよ。クーラにはちょっと説明できないし…(自分の頭では能力が移植されたいきさつなどを説明できる自信が無くて、ちょっと困惑して) (2010/5/22 20:54:13) |
アストリッド | > | ………この変態がっ!(とりあえず元気になったので、一撃をポップの喉に沈めんと突き出す。 怒りの一撃。) 誰が鍛冶屋だ、誰がっ! (どどぉん、っと仁王立ちをしながら、腕を組んで) (2010/5/22 20:55:02) |
クーラ・ダイアモンド | > | …えっとぉ……(ファスナーを開ければ直に胸が露になっちゃうので、ちょっと困惑してモジモジしています) (2010/5/22 20:56:09) |
椎名深夏 | > | お…(自分も拳を構えたところでアストリッドに先を越され)さすがアストリッドだな(笑いながらもうつっこみはいらないかと思い)まぁ鍛冶屋はないよな (2010/5/22 20:56:44) |
ポップ | > | へへ、まあ嬢ちゃんには負け・・・うぐぇっ!!?(クーラに微笑み返しつつ準備をしていたが、直後にアストリッドから突きをもろに)………げふっ!げふっ…い、いってぇ~…もしかして…武道家?(今度は相思相愛ながらも怒らせると怖い女の子を思い出しつつ) (2010/5/22 20:58:28) |
クーラ・ダイアモンド | > | (元気そうに動くアストリッドを見て)よかった…(ほっと息を吐く。手は抜くなとは言われていたが、やっぱり大事な人を傷つけるのは抵抗があったので) (2010/5/22 20:58:44) |
アストリッド | > | 大体攻撃は妥当だったが、あのアッパーは普通の人間は。 ………私のように、細工をしていない人間であれば、一撃で意識は引っこ抜かれるぞ。(クーラに己の服を見せる。 金属板が縫い込んであり、それがぐにゃりと曲がっている。) …あの一撃はガムシャラに、思い切り放ったろう。(苦笑しながら、クーラにアドバイスを送りつつ。) (2010/5/22 21:01:08) |
アストリッド | > | 私は錬金術士だ。(今更、どれだけの説得力があろうかという一言を放ちながら。) 怪我の治療としても、いきなり脱がすとはどういう了見なのか説明してもらおうか。 (何より怪我が大きい自分がそのままで、クーラの方は脱がせようというのが気にくわないのだ、言わないけど。) (2010/5/22 21:02:20) |
ポップ | > | うう…そ、そのまんまの意味だよ、鉄とかなら解るけどさ…ちょっと服が見慣れないからよ…無駄に回復呪文打つなら、下着の上からのほうがいいんじゃねえかって…それだけだよ。(あと、ゼッテぇ錬金術師には見えねぇってアンタ…) (2010/5/22 21:04:47) |
椎名深夏 | > | そこでクーラの裸体が見たかったとか言ったら…殺されるからやめとけよ?(アストリッドならそれくらいはやるだろうと思って忠告する。あ、決して遠回しにアストリッドのは見たくないって言いたいわけじゃないからね!!) (2010/5/22 21:05:19) |
クーラ・ダイアモンド | > | ……うん…(アストリッドにペースを奪われ、焦っていたのもあって、ガムシャラに思いっきり撃った事を今になって冷静に思い出して、反省して小さな声で返事します) (2010/5/22 21:06:14) |
ポップ | > | (ま、まああわよくば治療にかこつけて…とはちょっと思ったけど…) (2010/5/22 21:06:27) |
クーラ・ダイアモンド | > | …でもクーラ、下着着てないよ?(直にレザースーツを着ていると、あっけらかんとポップに説明します) (2010/5/22 21:07:16) |
ポップ | > | …な、なんですと!?………そ、それは流石にけしからんのではなかろうか…ぐ、ぐふふ…(若干怪しい笑みを浮かべたりする) (2010/5/22 21:09:53) |
アストリッド | > | そうだ、アレが一番効いた。 仕込んでいなければ、腹にデカい穴が開いていたぞ。(囁くようにクーラにさとしながら。) (2010/5/22 21:10:44) |
アストリッド | > | けしからんだろう。(一緒に同じように怪しい笑みを浮かべて) ………しかし許さん。 お前、今頭の中で想像をしたな?(ぽきり、ぽきりと指を鳴らしながら、ポップににじりよって) (2010/5/22 21:12:28) |
クーラ・ダイアモンド | > | …?(いやらしい笑いを浮かべているポップを見て首を傾げています) (2010/5/22 21:12:29) |
アストリッド | > | (深夏の予想は正しい。 杖を拾い上げれば、明確な殺気の灯った瞳でポップを見てにじるよ!) (2010/5/22 21:13:08) |
ポップ | > | あ、あわわわ、勘弁勘弁!勘弁だって!!(尻もちをつきつつ、殺気にたじろいで懇願) (2010/5/22 21:13:39) |
椎名深夏 | > | 気色わりい妄想してんじゃねぇよっ!(ポップに愛のないつっこみ…鳩尾をぐーで抉り込むように殴るをする。) (2010/5/22 21:14:03) |
ポップ | > | ぐふっ……うう、回復したのに、なんでこんな叩かれなきゃいけねぇんだよぉ…(しくしくと倒れこみつつ涙) (2010/5/22 21:15:22) |
クーラ・ダイアモンド | > | ……! …うん……(事実組織に在籍していた時代は、あの技で何人もの人間を葬ってきた。その光景がもしアストリッドに同じように起こったら。想像して身震い。更に反省して、無言でちっちゃくなっています) (2010/5/22 21:16:24) |
アストリッド | > | それとこれとは別の物だ。 (深夏にぐっと親指を立てて合図を送りつつ、倒れたポップを悠然と見下ろす、さっきまでの怪我人。) (2010/5/22 21:16:53) |
椎名深夏 | > | まったく…これだから男って生物はダメなんだよな。(だらしなく倒れるポップに理不尽に嘆息し呟く) (2010/5/22 21:17:53) |
ポップ | > | うう…なんで俺ってこう女運ないんだろうなぁ…しくしく…(そのままふてくされるようにうずくまっている) (2010/5/22 21:18:41) |
クーラ・ダイアモンド | > | 大丈夫ー…?…まどうしさん…(しくしく泣いているポップを見ています。何で皆に怒られてるのか余り理解してないようです) (2010/5/22 21:19:02) |
椎名深夏 | > | (ぐっと親指を立て返すとクーラの方を向き)ま、事情は知らねえけどアストリッドもクーラも無事なんだしいいんじゃねえの?だから、そう落ち込むなよ(ほほえみかけ) (2010/5/22 21:20:20) |
ポップ | > | いや…いいんだ嬢ちゃん、俺のせいだからさぁ……しくしく…(そのまま丸まってるよ) (2010/5/22 21:20:26) |
アストリッド | > | ……(ぐしぐし、っと頭をなでる。 その想像を否定はしない。 事実、回復の魔法が無ければ出血が止まるか危ういところ。 道理で狙われるわけだ、と身にしみて実感をしながら、吐息を一つついて) (2010/5/22 21:21:18) |
クーラ・ダイアモンド | > | うんっ…ありがと…深夏っ!(励まされて嬉しくなってニッコリ深夏に笑いかけるます。怪我の痛みもすっかり引いちゃいます) (2010/5/22 21:24:54) |
クーラ・ダイアモンド | > | …ふーん? よく分からないけど元気出してねっ!(うずくまってるポップをとりあえず励まします) (2010/5/22 21:25:38) |
ポップ | > | へへ、ありがとよ嬢ちゃん…その言葉だけで元気が出てくるぜ…(頭を掻きつつ、にこりと今度はさわやかな笑顔) (2010/5/22 21:27:00) |
椎名深夏 | > | よし、やっとかぁ…(クーラの笑った顔を見てまた一つ安心して)で…そろそろ起きたらどうだ。んー…魔術師らしき奴 (2010/5/22 21:27:07) |
クーラ・ダイアモンド | > | (目を瞑ってアストリッドに大人しく撫でられながら、やっぱりこの人には敵わないなぁ…と改めて感じて。目を瞑ったままそっと微笑みます) (2010/5/22 21:27:32) |
アストリッド | > | ………うむ、とりあえずこの子の身体は私の物だ、あまりじろじろ見るんじゃあない。 明らかに誤解をまねくようなことをあえて自分で言い、ぎゅーっと抱きしめて見せる。) (2010/5/22 21:28:09) |
椎名深夏 | > | と、いうわけらしいからクーラに手は出さない方がいいぞ。命が惜しければ…って感じかな (2010/5/22 21:29:58) |
クーラ・ダイアモンド | > | うん、クーラは「おねーさんのもの」なんだよっ!(ぎゅーっと抱きつかれて心地よさそうにしながら笑顔で言い放ちます。言葉の真の意味は知ってか知らずか) (2010/5/22 21:30:40) |
ポップ | > | ま、大丈夫だよ、俺もおっかねえのに知られると後がこええしな、とりあえず回復とかは大丈夫か?(改めて二人を見つつ、手を上げてこたえる) (2010/5/22 21:30:51) |
アストリッド | > | ああ、大丈夫だ。 そういう意味では感謝をする。(うむ、と頷きながら腕を動かせば、痛みが無いことを確かめて) (2010/5/22 21:31:52) |
クーラ・ダイアモンド | > | うんっ、クーラは大丈夫だよっ(元気に腕を上げて)…おねーさんを治してくれて、本当にありがとねっ!(ポップに向けてウインク。感謝のしるしです) (2010/5/22 21:33:11) |
ポップ | > | ま、ここら辺にしばらくいるからよ、またなんかあるようだったら言ってくれや、綺麗な女の頼みならすぐ駆けつけるからよ!じゃ…またあおうぜあんた等!(そう言うと振り返り、木陰へと消えていった)【ではではお疲れ様です】 (2010/5/22 21:35:15) |
おしらせ | > | ポップさんが退室しました。 (2010/5/22 21:35:23) |
クーラ・ダイアモンド | > | 【お疲れ様でしたー!正直助かりました!】 (2010/5/22 21:36:30) |
アストリッド | > | うむ、………名前も聞けなかったな。 聞く前に喉を殴った私が悪いんだが。(はっは、と笑いながら、手をヒラヒラと振って見送って) 【お疲れ様です~!】 (2010/5/22 21:36:36) |
椎名深夏 | > | ん、、、ああ、またな~(一応二人の友人を救ってくれたことだし手は振ってやることにして見送る)【お疲れさまでした~】 (2010/5/22 21:37:01) |
クーラ・ダイアモンド | > | じゃあねっ、まどうしさん!(手をぶんぶんと振ってポップを見送ります) (2010/5/22 21:38:15) |
椎名深夏 | > | んー…(伸びをしながら欠伸をして) (2010/5/22 21:41:11) |
アストリッド | > | 深夏は深夏で、どうしたんだ。 何だ、私が恋しくなったか?(ほれほれ、と手を伸ばして頭をぐしぐしと撫でる。) (2010/5/22 21:41:41) |
おしらせ | > | アシェン・ブレイデルさんが入室しました♪ (2010/5/22 21:42:38) |
椎名深夏 | > | ち、ちげえよ!暇だったから少しぶらぶら歩いてただけだ!(素直に言うのはさすがに照れくさいらしい。あと頭は素直に撫でられる) (2010/5/22 21:43:55) |
椎名深夏 | > | 【こんばんは~】 (2010/5/22 21:44:28) |
アシェン・ブレイデル | > | 全く怪獣大決戦もかくやと言った感じでごんした・・・(遠くで大バトルを見ていた水着みたいなカッコのおねーさんが近寄っていきます)【こんばんは】 (2010/5/22 21:44:49) |
クーラ・ダイアモンド | > | …さってとっ(ベンチから立ち上がり、ずっと水色になっていた髪を元の水色に戻して)…お散歩かぁ。…よかったら今度クーラと一緒にお散歩してよっ!(ニッコリと深夏を見て) (2010/5/22 21:45:42) |
クーラ・ダイアモンド | > | 【こんばんはー】 (2010/5/22 21:45:51) |
アストリッド | > | 素直になれん深夏も可愛いな。(普段から、相手が本気であろうと本気でなかろうとこんなこと言うため、あまり分かっているのかどうか怪しいものだが、ぎゅーっと深夏を抱きしめようとして) (2010/5/22 21:46:05) |
アストリッド | > | 【こんばんは~】 (2010/5/22 21:46:10) |
クーラ・ダイアモンド | > | わぁ…すっごいかっこ…(近づいてきたアシェンを見て、目を奪われています) (2010/5/22 21:47:31) |
アストリッド | > | ……(素肌にレザースーツも大概だぞ、と思わず突っ込みそうになるが、やめられたくないのでじっと我慢。) 最近は刺激的な格好が流行っているのか?(同じように目を奪われつつ) (2010/5/22 21:48:38) |
椎名深夏 | > | ああ、わかった。約束な(クーラに向かって微笑むと)ん?誰かきた…って、うわっ!(よそ見していて抱きつかれ)ちょ、離せっ//(少し照れる) (2010/5/22 21:48:51) |
椎名深夏 | > | いや、流行ってはないと思うが…(自分も流行とかには疎いので断言はできない) (2010/5/22 21:50:00) |
アシェン・ブレイデル | > | そこのオバさま、この辺にロロナとかいうガキのお家があったりなかったりしやがりませんか?(一番年上っぽく見えたアストリッドさんに声を掛ける…)お取り込み中でしたか、いえ通りすがりは去りますのでごゆっくりどうぞ(露骨なまでに視線をそらすよ) (2010/5/22 21:50:10) |
クーラ・ダイアモンド | > | うんっ!(ニッコリと深夏を見ると何やら抱きつかれていて)あ~、ずるい~!クーラも~!(楽しそうに二人に抱きつきにいっちゃいます) (2010/5/22 21:51:44) |
アストリッド | > | そう簡単に離すものか、と……。(ぴきーん、っと一瞬その言葉にのけぞるようにしては。) ………私に言っているのか? 貴様。(ぽき、ぽきっとまた指を鳴らしながら、先程の比にならぬ怒りを滾らせ、アシェンを見る。) (2010/5/22 21:51:57) |
椎名深夏 | > | わわっ!こ、こら。クーラまで!…ってあ、アストリッド…ち、力入ってる力入ってる!少し苦しい! (2010/5/22 21:53:52) |
アシェン・ブレイデル | > | いわゆる比喩表現と言う奴でガンス…(あさっての方向を見て視線を合わせない上に間違った言葉の使い方をするロボっぽい人)深い意味はなかったりあったりしちゃいますのでお気になさらず。 (2010/5/22 21:54:49) |
おしらせ | > | 藤堂リリシアさんが入室しました♪ (2010/5/22 21:57:11) |
アシェン・ブレイデル | > | 【こんばんはございます】 (2010/5/22 21:58:10) |
アストリッド | > | ………とりあえず、深夏、こいつを殺ってもいいかな。 (二人に抱きつかれて、なんとかこらえながらも、むぎぎ、っとアシェンを睨みつけていて。 深夏を抱いた腕はぎゅう、っと力を込めている。) (2010/5/22 21:58:14) |
藤堂リリシア | > | ちょっと、入りなおし】 (2010/5/22 21:58:28) |
おしらせ | > | 藤堂リリシアさんが退室しました。 (2010/5/22 21:58:32) |
クーラ・ダイアモンド | > | ぎゅぎゅ~♪(機嫌よさそうに二人に抱きついちゃってます。アストリッドの殺気には気付いてないみたいです) (2010/5/22 21:59:02) |
おしらせ | > | シャオムゥさんが入室しました♪ (2010/5/22 21:59:37) |
アシェン・ブレイデル | > | (不思議そうに首を傾げて?マークを頭上に出しつつ)ハテ・・・おばあちゃんや年上は敬うように言われたりしてございますが・・・?何か不徳の致すところが? (2010/5/22 22:00:13) |
アシェン・ブレイデル | > | 【お婆ちゃん来ちゃった!改めてこんばんは!】 (2010/5/22 22:00:31) |
おしらせ | > | ロロナさんが入室しました♪ (2010/5/22 22:00:49) |
ロロナ | > | ふんふふんふふーん♪(スキップスキップ)(割と上機嫌でやや遠くから歩いてきます。一行には全く気がつく様子はありません。でもだんだんと近付いてきているよ)【こんばんは!】 (2010/5/22 22:00:57) |
シャオムゥ | > | 改めて、こんばんわ】うむ、ワシの名はシャオムゥ、こーみえて七百歳の美少女プリチー仙狐ちゃんなんじゃよ。 (2010/5/22 22:01:09) |
クーラ・ダイアモンド | > | 【お二方ともこんばんは!】 (2010/5/22 22:01:26) |
アシェン・ブレイデル | > | 【こんばんはー】 (2010/5/22 22:01:53) |
シャオムゥ | > | だれが・・ババァじゃ、このポンコツ毒舌ロボがぁー(アシェンに毒づく)【こんばんわー】 (2010/5/22 22:02:18) |
アストリッド | > | ……ぐ、ぐぐぐ、っ! ………(深夏とクーラを両腕に抱いて、怒りの視線を送る。 そのまま最初に抱いていた深夏にはベアハグを決めていることになるが。) ………貴様は私を何歳だと?(アシェンに、怒りを押し殺した声で訪ねてみよう。) (2010/5/22 22:02:31) |
アストリッド | > | 【こんばんは~、昨晩は申し訳ありません…】 (2010/5/22 22:02:41) |
シャオムゥ | > | なんじゃ、ワシではないのか・・・ふふんっ、アシェン、いうてやれ、その熟女にのぅ(アスリットにイジワルする) (2010/5/22 22:04:00) |
ロロナ | > | 最近暖かいし、日差しも気持ちいいし、幸せだなー…(ぽー…っとした顔で空を見ながらゆっくり近付いてきています。上を向いて歩いているので目の前に何かあっても気づかないかもしれません)【お気になさらず】 (2010/5/22 22:04:15) |
クーラ・ダイアモンド | > | …ロボットぉ?(それにしては人間みたいだなぁとアシェンとシャオムゥを見て呟きます)もしかして、マキシマおじさんみたいな人達なのかなぁ…?(不思議そうに二人を眺めています) (2010/5/22 22:04:15) |
アシェン・ブレイデル | > | いきなりの自己紹介ありがとうございますですお婆ちゃん(シャオムウに驚くことも無くサラリと返して)、いえ、大変失礼しました。本当のお婆ちゃんは(チラッ)あちらに居ましたでございます。えーっと30歳ぐらい?(全くもって邪気のない目でいうよ!) (2010/5/22 22:04:23) |
アストリッド | > | ………まだ20代だ。 ちょうどまだ中程だ。 わかったか、記憶を訂正して謝罪すれば許してやるがそうでなければ貴様も剥いて頭から捕食してやろうか。(頬を押さえてひくつかせながら、優しく脅す。) (2010/5/22 22:05:42) |
クーラ・ダイアモンド | > | …あれぇ?もしかして…(遠目にロロナに気付きます)おーーーいっ!(おっきな声を上げてロロナに手を振るよ) (2010/5/22 22:07:15) |
アシェン・ブレイデル | > | 了解いたしました、四捨五入して30代と確かに記憶させていただきやがりました。(慇懃無礼(誤用じゃないなコレ)に頭をさげるよ)あと多分食べれないので気をつけやがるといいです (2010/5/22 22:08:43) |
アストリッド | > | よーしクーラ、ちょっとあいつを脅かしてこい。(微笑みながらクーラの背中をちょん、と押して。) (2010/5/22 22:09:36) |
ロロナ | > | …ふえ?(おっきな声に呼ばれて、視線を向けて…) あ、クーラちゃん! …と、師匠と、深夏ちゃんと…… ……えっと、誰だろ、なんかキツネっぽい娘と緑っぽいおねーさん…?(首をかしげながら近付いてくるよ) (2010/5/22 22:09:55) |
アストリッド | > | (深夏は絞め落としたのか、抱っこから離して。) ………………あとお前、誰が熟女だ、誰が。(シャオムゥにも遠慮のない殺意を向ければ、がつり、と杖を地面に突き立てて) 私はまだ26だ。 四捨五入と言うな。(効かない気がするけど威圧するよ! ロロナさん程度ならビビらせる威圧!) (2010/5/22 22:12:07) |
アシェン・ブレイデル | > | 私のことを気にしてくれるのはお恥ずかしいのですが(いやーんと棒読みで見えない乳を隠してみたりして深夏を指さして)極っているのでは? (2010/5/22 22:12:22) |
クーラ・ダイアモンド | > | …う、うん…?(何やら隣からぞくっとするような感覚を感じつつ、髪の毛を水色に変えてひょこひょことアシェンに近づきます)…おっきーの!(自分の目の前に雪だるまを落とします。どうやらアシェンを驚かせて楽しませればいいのかと思っているようです) (2010/5/22 22:12:40) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、椎名深夏さんが自動退室しました。 (2010/5/22 22:13:53) |
アストリッド | > | 【絞め落としてしまった。】 これ以上人の年齢に対して適当なことを言えば、その雪だるま程度ではすまんぞ。(脅しに脅してみる。) (2010/5/22 22:15:11) |
クーラ・ダイアモンド | > | やっぱりロロナだ!(髪の色を元に戻しながら手を上げて挨拶しちゃいます)…お散歩…中? (2010/5/22 22:15:17) |
ロロナ | > | …わ、近くで見ると可愛い…(小牟のふわふわした髪やらキツネ耳っぽいのやらを見てちょっぴり見とれます。可愛いのは好きなのです) ……? ……あれ、お友達……じゃ、無いのかな?(きょろ、とみんなを見回して。なにやら師匠とムゲフロ組が微妙に火花を散らしているのを見て、師匠の友達なのかなーとか思っていた考えを引っ込めるよ) (2010/5/22 22:15:53) |
クーラ・ダイアモンド | > | 【深夏さん…完全に極まっちゃった…】 (2010/5/22 22:16:08) |
アシェン・ブレイデル | > | (現れた雪だるまにパチパチと拍手をしつつ顔だけ少し驚いたように)なんと、このような一発芸を…他にはなかったりしちゃうのですか?(興味津々に聞いてみたりして年齢はえ?って感じでスルーしちゃうよ)【お疲れさまです・・・】 (2010/5/22 22:17:36) |
ロロナ | > | あ、素材の採取に行くところだったんだけど……(手に持ったカゴを持ち上げて) ……うん、まあ、今日はいいかなーって(みんなと遊べるならそっちを優先しちゃおうかなーとか思っている子だよ)【深夏さん…… おやすみなさいませ?】 (2010/5/22 22:17:44) |
おしらせ | > | 明石さんさんが入室しました♪ (2010/5/22 22:18:15) |
ロロナ | > | ……な、何かよくわからないけど効いてないっぽいよクーラちゃんっ(ひそひそ)【こんばんはっ】 (2010/5/22 22:18:47) |
明石さん | > | 【こんばんは、姉妹部屋と併せてすごい人ですね】 (2010/5/22 22:18:53) |
アシェン・ブレイデル | > | 【こんばんはでございますのことよ】 (2010/5/22 22:19:26) |
クーラ・ダイアモンド | > | えへへへ☆(素直に褒められたと思って嬉しそうに喜んでいます。)…うーんと、あんまり可愛くはないけど…(もう一度髪を水色にして)…いっくよー☆(両手を地面に叩き付けて氷のタワーを作ります)【1d10本 ダイアモンドエッジ】 (2010/5/22 22:20:35) |
クーラ・ダイアモンド | > | 1d10 → (10) = 10 (2010/5/22 22:20:44) |
クーラ・ダイアモンド | > | 【こんばんはー!】 (2010/5/22 22:21:09) |
アストリッド | > | …喧嘩を売られているのだろうか、これは。(歯噛みをして怒りを露にしながらも、流石にいきなりぶん殴るわけにもいかずに。 クーラとお話をするのを見れば、いきなり殴りかかって血の海にするわけにもいくまい、と) (2010/5/22 22:21:19) |
アストリッド | > | 【こんばんは~】 (2010/5/22 22:21:25) |
明石さん | > | (以前と同じく大きなバックを持って公園に入ると見知った人やらそうでない人やらが集まっているので挨拶に行く)こんにちは皆さん、今日も何か無茶な事をしていたのですか? (2010/5/22 22:22:38) |
ロロナ | > | あ、あわわわわ(慌てて師匠へと駆け寄って) し、師匠、笑顔が一番、笑顔が一番っ(頑張って師匠の笑顔を取り戻そうとするよ) (2010/5/22 22:22:57) |
クーラ・ダイアモンド | > | じゃあ、一緒に遊ぼっか!(ロロナにニッコリと微笑んで遊びに誘惑しちゃいます。)これで…喜んでもらえるといいんだけど(ひそひそ話を聞きながら、なんとかアシェンを喜ばせようと頑張っています) (2010/5/22 22:23:42) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、シャオムゥさんが自動退室しました。 (2010/5/22 22:24:05) |
アシェン・ブレイデル | > | (現れる10本の氷柱に)そんなに などと2行分を使って驚きを表現しかったりするのでございますが…なんか取り囲まれてピンチ?(周りにつきたったって感じでいいのかしら)【そんなに】 (2010/5/22 22:24:08) |
ロロナ | > | …あ、明石さん…(ちょっとお久しぶりなので、意外そうな顔で) こんにちはっ、ええと… …無茶なこと…は、たぶん、これからしちゃうんじゃないかな……(ひそひそと) (2010/5/22 22:24:46) |
明石さん | > | 【むむ、シャオムウさんお疲れさまでした】 (2010/5/22 22:25:03) |
アシェン・ブレイデル | > | 【ああ…きっと彼女もコキャって感じでシメられてシマッタでございますね… お疲れ様です】 (2010/5/22 22:25:06) |
ロロナ | > | 【うう。絡みたかった… おつかれさまです】 (2010/5/22 22:25:32) |
アストリッド | > | はっはっは! 見たか、これぞ氷の牢獄よ! 貴様の墓場に相応しい冷たい墓標だ。(はっはっは、っと悪っぽい笑みを浮かべつつ、ほーれほれ、と杖の先端で氷の隙間からアシェンをつつこうとする。 子供か。) (2010/5/22 22:26:05) |
クーラ・ダイアモンド | > | …ふぅっ(アシェンの周りに高くそびえたつ10本の氷のタワーを見回して)ねっねっ、びっくりしたー!?(驚かせる事ができたかとはしゃぎながらアシェンに詰め寄ります)【お疲れ様ですー】 (2010/5/22 22:26:23) |
アストリッド | > | 【お疲れ様でしたー。 こちらも絞め落としたんだ……(何】 (2010/5/22 22:26:23) |
ロロナ | > | …ええと、あの(ちら、とアシェンを見て) 全然動じなさそうな人を、驚かせればいいんだよね…?(ひそひそっ、とクーラに。手持ちのアイテムでどうにかなるかなー、とか考えていて) (2010/5/22 22:26:40) |
明石さん | > | そうですか?確かに師匠がまた阿呆な事をしているみたいですね(こちらもロロナに耳打ちする)今日は惨事になる前に止められれば良いのですが (2010/5/22 22:26:56) |
クーラ・ダイアモンド | > | …うんっ、おどろかせっておねーさんが…(ひそひそとロロナに、本当は脅かせ、だったんですが、都合よくクーラは聞き間違えてしまったようです) (2010/5/22 22:28:14) |
アシェン・ブレイデル | > | (コンコンと氷柱をノックして)ふむ、割れなくも無いですがここは芸人魂を見せてくださった彼女のためにも一肌脱いだりしちゃったりしましょう(まだ芸人さんとかそういう感じの認識ですのことよ) (2010/5/22 22:28:44) |
ロロナ | > | ううん… よくわからないけど今日の師匠、妙に気が立ってるみたいだから…(明石さんの言葉に、ため息を) …で、でも、クーラちゃんがいる前だし、そんなに酷いことにはならないと、思う…、かも(あんまり自信は無さそうです) (2010/5/22 22:29:18) |
ロロナ | > | わ、割れるのっ!? それをっ!? …え、ええと、パンチとか、そういうので?(アシェンの発言に素でびっくりする子だよ!) (2010/5/22 22:29:51) |
クーラ・ダイアモンド | > | …あっ、明石さん!こんにちは!(ようやく明石さんに気が付いて元気に挨拶します)今日も「せんとう」かなー?(ふと大きいバッグが目に入って) (2010/5/22 22:30:07) |
アシェン・ブレイデル | > | まぁそんな感じでゲス。ではそこから一応離れたりしたりしちゃったりした方が安全だったりしますです。(一応注意を促してから 1d2 コードDTD 1発動2発動) (2010/5/22 22:31:11) |
アシェン・ブレイデル | > | 1d2 → (2) = 2 (2010/5/22 22:31:16) |
明石さん | > | (クーラの作った氷柱とアシェンを見つめる)あのような格好で氷に触れて寒くは無いのでしょうか……。ロロナさん、師匠を止めるときはお手伝いします (2010/5/22 22:31:20) |
クーラ・ダイアモンド | > | クーラ、おもしろいのかなっ!(芸人さんと言われちょっと嬉しいみたいです) …何かやってくれるのかなぁ…(ワクワクしながらアシェンを眺めています) (2010/5/22 22:31:28) |
明石さん | > | そうなのです。まだ家のお風呂が壊れたままなので銭湯へ(バックを少し持ち上げて)クーラさんも行ってみますか? (2010/5/22 22:32:26) |
アシェン・ブレイデル | > | (ポンコツだからしょうがないよねって感じで)じゃー行ってみよーぅ!(氷柱の中では頭についていたバイザーが下がりなんか露出度が下がるシーンが見れますが残念ながら屈折率の関係で見ることはできないね、ゴメンね) (2010/5/22 22:32:57) |
アストリッド | > | ………む? 何をするつもりだ?(怒りに突き動かされている女は、氷から離れろという注意事項なんぞ聞こえないよ!) (2010/5/22 22:33:52) |
ロロナ | > | (大人しく氷から離れた上でじぃっと見守るロロナさんです) ……な、なんだろ、声の感じが代わってる…?(きょとり (2010/5/22 22:34:30) |
クーラ・ダイアモンド | > | うんっ、クーラも行ってみたいっ!(まだ銭湯は未経験なので、お風呂がある以外はどういう場所なのかは想像もついてなくて、ただただ好奇心ではしゃいでいる/距離的にはアシェンから結構離れています) (2010/5/22 22:34:51) |
明石さん | > | それならば私がクーラさんの背中を流してあげても良いですね(顔はにこやかだが気になるように氷柱をチラチラと見る) (2010/5/22 22:36:04) |
アシェン・ブレイデル | > | (熱暴走モードで氷がダラダラと溶けていくよ!そこからなんかほぼ水着みたいな感じのアシェンさんがトドメとばかり氷を蹴り割って出てくるよ)どう?カッコよかった?(近くにい人はちょっとアッチーなぐらいかな?おまかせです) (2010/5/22 22:37:08) |
アストリッド | > | ……なんだ、熱で氷が溶けて……?(がしゃぁん、っと蹴り割られる氷とともに蹴り倒される女。) ……うが、っ!?(どしゃ、ごろごろっと転がって。)(おまかせされたよ!) (2010/5/22 22:38:23) |
ロロナ | > | わ、わわわっ!!!(唐突に氷が溶け出したと思ったら氷が蹴り砕かれて思いっきりびっくりするよ) な、なな、なにあれ、く、クーラちゃんより凄い蹴りかも……っ(あわあわ) (2010/5/22 22:38:42) |
クーラ・ダイアモンド | > | ほんと!? わーいっ!!(明石さんの前で両手を上げて喜んでいたら)わっ、…すっごーいっ!(自分の作った氷がみるみる溶けた様子を見て、素直に驚いています) (2010/5/22 22:39:06) |
明石さん | > | クーラさんや師匠の髪はシャンプーのし甲斐がありそうなのです(といいつつアシェンの方を見る)急に熱くなりました……いったい何があったのでしょうか(アシェンを見つめていたから出所は解っているが) (2010/5/22 22:40:30) |
アシェン・ブレイデル | > | フッフッフ・・・ボクの変身はまだ後3回…あるかも知れないね!(キャッフーと飛び上がって喜びをアピールした後)アレ?どったのオバサン?(倒れ伏すアストリッドさんに追撃だよ) (2010/5/22 22:41:08) |
ロロナ | > | (割と無邪気な気持ちのロロナさんの拍手が響きます) ……あれ? 師匠がいつの間にか転んでる……(きょとん) (2010/5/22 22:41:52) |
アストリッド | > | …………………(わなわな、と怒りに震えてしまえば) ………食らえ、貴様ぁっ!(足跡のついた顔で激怒すれば、杖を思いっきり構えて、バットのようにフルスイングをしてアシェンをかっとばそうとするよ! 激怒。) (2010/5/22 22:43:04) |
クーラ・ダイアモンド | > | あっつーいっ!(顔を手でぱたぱたさせてるけど)…でも、すっごいキックだなぁ…。ちょっとクーラにも教えてもらいたいかもっ!(ロロナの後に続くようにすごいすごいと拍手。アストリッドは死角になってて見えてないよ) (2010/5/22 22:43:36) |
明石さん | > | (アシェンのオバサン発言に師匠の事ながら少しムッとするが)師匠大丈夫ですか?ここはもう少し穏便に(師匠をなだめようと) (2010/5/22 22:44:35) |
ロロナ | > | やっぱりクーラちゃんでも凄いって思うんだ…(自分にとってはどちらも雲の上の話だけれど、目の前の光景は今まで見た中でもかなりのもので) ……って、わ、し、師匠っ!?(唐突な攻撃にロロナさんはビックリします アシェンの発言は聞こえていなかったよ!) (2010/5/22 22:46:01) |
アシェン・ブレイデル | > | 第二ラウンド突入?ボクはいいけどダイジョブ?(チョイチョイと手招きの挑発ポーズなどしてみたり) (2010/5/22 22:46:12) |
クーラ・ダイアモンド | > | あれぇ…、何だかおねーさん、怒ってるー…?(拍手をやめ、遠目でアストリッドとアシェンの様子を見る。遠くにいたからオバサン発言は聞こえてないです。聞いてても意味分からないかもだけど!) (2010/5/22 22:47:27) |
アストリッド | > | …(明石さんに宥められれば、うぐぐ、と歯をかみながら耐える。 確かに、回復したとは言え、クーラとやりあって消耗した身体では厳しいかもしれない。) ……(ただ、挑発をされれば) ………いや、明石さん、言って聞かなければ身体でわからせるしかないだろう。(みし、っと音がでるほどに杖を握りしめて、にじりにじり) (2010/5/22 22:48:25) |
明石さん | > | ロロナさん、ここは師匠を止めた方が良いのでしょうか?今までの経験からすると逆上した師匠は何をするか分かりません(心配そうにロロナに相談を) (2010/5/22 22:48:42) |
ロロナ | > | と、止めないと……っ!(明石さんの発言に、こくりと頷くよ)し、師匠、落ち着いてくださいっ、あんなキック食らっちゃったらいくら師匠でも死んじゃいますよーっ!!!(慌てて師匠に駆け寄って、アシェンと師匠の間に立ってばっと手を広げてお互いをとりあえず分けようとするよ!) (2010/5/22 22:49:28) |
明石さん | > | 師匠、憤りは理解しますがもう少し御体を大切にして下さい(無駄だと思いつつも提案) (2010/5/22 22:49:43) |
クーラ・ダイアモンド | > | おねーさん、また手合わせするのかなぁ…。クーラはもうへとへとなのに…凄いなぁ(とか呟いてたら何やら二人に止められてて)…あ、あれっ?何だか分からないけど、クーラもっ!(二人を追うようにアストリッドのところへ向かいます) (2010/5/22 22:50:54) |
アシェン・ブレイデル | > | いつの間にか殺人キックにまで威力が底上げされてるけどきっと大丈夫だよん?(んー?と唇に指をあて首を傾げるも 割って入ってきたロロナたちを見て)なんかバトって欲しくない空気みたいだけど (2010/5/22 22:53:12) |
アストリッド | > | …………仕方ない、今日は許してやろう。 ……次であったときは、覚えておくがいい。(怒りに震わせながらも、舌打ち一つして、明石さんやロロナ停止に従う。) (2010/5/22 22:53:59) |
明石さん | > | (師匠の傍らで何とか説得しようと)師匠、ここは押さえて下さい。ロロナさんやクーラさんが悲しみます(心配そうに間に立つロロナを見ながら)当たり前です。喧嘩なら余所でやって下さい(怒ったようにアシェンに) (2010/5/22 22:54:17) |
ロロナ | > | (ほっ…)(師匠が攻撃の意志を止めてくれて、まずは一安心) ……す、すみません、よくわからないけどきっと師匠が何か失礼なことしたんですよねっ(ぺこぺことアシェンに頭を下げるロロナさんだよ) (2010/5/22 22:55:38) |
アストリッド | > | ……う、む。大丈夫だ。 あとお前は怒らないでくれ。 本気でそういうぎりぎりの年齢っぽくて、嫌だろう。(がっくりと肩を落として、明石さんに礼を一言。) (2010/5/22 22:55:45) |
クーラ・ダイアモンド | > | (三人の所に来たところで、丁度アストリッドが諦めていて)また手合わせするつもりだったの? すっごい体力だねぇ…(自分はもうヘトヘトなのに、とアストリッドを凄いなーって目で見つめて) (2010/5/22 22:56:54) |
アシェン・ブレイデル | > | うーんボクも喧嘩ふっかけたワケじゃないからなー?後毒舌?は生まれつき?だからゴメンしてね?(とりあえずは戦う気が無いということアピールしつつ手を前にゴメンネのポーズ) (2010/5/22 22:57:50) |
ロロナ | > | ……? また?(クーラの発言に、なにそれ?って顔で) も、もしかして、さっきも誰かと戦ってたの?(友達が危ない目に逢ってたんだとしたら…と、割と真面目な顔になってクーラに聞くよ) (2010/5/22 22:58:04) |
明石さん | > | (ロロナを見て自分はアシェンに何か言うのは控える)師匠、怒るのは当たり前です。それに私はもうそう言う歳です (2010/5/22 22:59:05) |
クーラ・ダイアモンド | > | あなたすっごいキックするんだねぇ!(はしゃぎながらアシェンに向かって言葉を投げます。破壊力に素直に驚いているみたいですよ) (2010/5/22 22:59:49) |
ロロナ | > | (面白そうな子だけど師匠とは合いそうにないかも…って顔でアシェンを見つめているよ) (2010/5/22 23:00:16) |
クーラ・ダイアモンド | > | えっとね、さっきまでおねーさんとクーラが戦ってたのっ!(笑いながら、何事も無かったようにロロナに言っちゃいます) (2010/5/22 23:00:59) |
ロロナ | > | ……?(明石さんと師匠がなにやら会話していて、あんまり元気でもなさそうな様子を見ていて不思議そうな顔をしているロロナさん14歳) (2010/5/22 23:02:20) |
明石さん | > | (まだ心配そうにアシェンと師匠を交互に見ているとクーラの言葉に)師匠がクーラさんと戦いを?(信じられないような様子で)師匠、クーラさんと何かあったのですか? (2010/5/22 23:02:41) |
ロロナ | > | …し、師匠とっ!?(びっくり顔)だ、大丈夫っ!? 怪我しなかったっ!? し、してたら師匠のこと怒ってあげるからねっ!?(慌ててクーラに駆け寄るよ) (2010/5/22 23:02:44) |
アシェン・ブレイデル | > | 惚れちゃ駄目だぞ☆(などと的外れな発言をしつつバイザーが額に戻り露出ももとに戻ります) (2010/5/22 23:04:00) |
ロロナ | > | …どういう仕組みになってるんだろ…(アシェンの形態変化に思わずじぃっと見つめてしまう子で) (2010/5/22 23:05:37) |
明石さん | > | 絶対にあなたには惚れたりしないのでご安心下さい(キツめにアシェンに言い放つ、オバサン発言をまだ根に持っているようだ) (2010/5/22 23:05:58) |
クーラ・ダイアモンド | > | クーラが負けちゃったけど、大丈夫、もう全然へっちゃらだよっ!(ロロナの前でぐっと拳を握って元気元気、と。)それより、クーラがおねーさんにたくさん怪我させちゃったんだよ…(もう変わった魔法使いのお兄さんに治してもらったけど、と付け加えて) (2010/5/22 23:06:12) |
クーラ・ダイアモンド | > | えへへっ☆(アシェンを面白い子だなぁとか思って笑顔を返します。)変身…なのかなぁ(形態変化を不思議そうに見て。どうもこの辺りは変身する人が多いので) (2010/5/22 23:08:16) |
アシェン・ブレイデル | > | なんだかリアクションに差がありすぎて対応に困ったりしますですが…。どっちかって言うと変形でやがります。(2人の疑問に応えるも口調がさりげなく?変わっています) (2010/5/22 23:10:05) |
ロロナ | > | (クーラの発言に、結構危ないことしてたんだ……と悲しそうな顔になる。あとで師匠に色々言いたいことができました) ……あはは、師匠、凄いでしょー? きっとね、本気出したら、もっともっと凄いと思うよ?(どうにか笑顔を作りつつ。ロロナさんにも本気の師匠がどこまで凄いのかはわかっていませんが) (2010/5/22 23:10:43) |
明石さん | > | 変形ですか、まるで人ではなく機会のような……(アシェンをよく見るとそう言えば工学部でよく感じる雰囲気)もしやアシェンさんは人ではないのでしょうか(一人呟いてみる) (2010/5/22 23:12:09) |
ロロナ | > | ……へんけい?(きょとんとアシェンを見て) (2010/5/22 23:13:10) |
クーラ・ダイアモンド | > | 変形…よく分からないけど、ちょっと格好いいかもっ!(具体的に変形が何だか知らないけど、形態変化は確かにクーラには格好よく見えたので。羨望の眼差しでアシェンを見ます) (2010/5/22 23:14:25) |
明石さん | > | 【そんなことより師匠、大丈夫ですか?もしや連日の無理が祟ってもう寝てしまったのでしょうか……】 (2010/5/22 23:14:36) |
アシェン・ブレイデル | > | ぶっちゃけて言うとそんな感じでございます。子育てからバトルまで何でもおまかせと専らの噂でございますです。(わざと無駄にカクカクとロボットダンスチックに動いて見せるよ) (2010/5/22 23:14:52) |
アストリッド | > | ………全く、妙な奴がいるものだ………。(悔しそうにしながらも、今日のところは大人しく引き下がるよ!) (2010/5/22 23:15:25) |
クーラ・ダイアモンド | > | おねーさん、すっごく強かったよっ。正直、クーラじゃ勝てる気がしないかも…!(色々考えてるロロナに気付かず、笑顔ではしゃいでいます) (2010/5/22 23:16:41) |
アストリッド | > | ………人ではない、か。 なるほど。 道理であの熱か。(氷が溶けたことも合点がいって、顎に手を当てて頷く) (クーラとロロナの会話は聞こえていないよ!) (2010/5/22 23:16:59) |
明石さん | > | (アシェンのダンスを見ながらそう言えば『夜は短し歩けよ乙女』のヒロインもあんな動きが大好きだったなと)あの動き、やはりただ者ではないようですね (2010/5/22 23:17:11) |
ロロナ | > | ……機械? ロボット?(きょとーん) …んー、だったらクーラちゃんより強くても当たり前なのかなあ…?(うーん、と考えて) (2010/5/22 23:19:14) |
クーラ・ダイアモンド | > | …あははは!やっぱり、面白い人~☆(アシェンのロボダンスちっくな動きに声出して笑っちゃうよ) (2010/5/22 23:19:26) |
ロロナ | > | ロボットさんなんだったら、もっとこう、ロボっぽいことできるのかなっ?(割と好奇心旺盛にアシェンに視線を向けるよ!) (2010/5/22 23:20:04) |
アシェン・ブレイデル | > | ぶっちゃけそのオバさま(彼女の中で微修正があったよ!)にロロナとか言う小娘の家を聞いただけたったような気がしてきたでヤンス…(ようやく発端を思い出したポンコツロボ) (2010/5/22 23:20:06) |
明石さん | > | 機械に熱は大敵です。あのような熱がでるのは機械であっても普通ではありません(納得が行かないように呟く) (2010/5/22 23:20:34) |
ロロナ | > | ……? あの、ロロナってたぶん、わたしのことだと思うんだけど… ……その、小娘、だし(片手を上げてアシェンにアピールするよ) (2010/5/22 23:21:13) |
アシェン・ブレイデル | > | アレ?これは期待されちゃってたりしますですか?チャラ男と愉快な仲間たちと呼ばれた所以を見せる必要があったりなかったり? (2010/5/22 23:21:34) |
アストリッド | > | (ぽん、と手を打って) そういえばそんなことを言っていたな。(すっかりそれを忘れていました。) 確かに、これがロロナだぞ。(どうぞ、とアシェンに差し出しつつ) (2010/5/22 23:22:27) |
クーラ・ダイアモンド | > | …クーラにもロボットのトモダチがいるよっ!(ロロナのセリフを聞いて横から)その子はクーラと同じくらいの強さだけど、でも、とっても硬いよっ(自分の代わりに大気圏で燃え尽きたけど、無事治ったトモダチを思い出して) (2010/5/22 23:22:29) |
アシェン・ブレイデル | > | (まぁ一発芸とか後でいいよねと思うことにしたロボ)お友達から配給でございますのことよ?(ドスンと再び出てくる牛乳の缶 1d10個) (2010/5/22 23:23:23) |
アシェン・ブレイデル | > | 1d10 → (6) = 6 (2010/5/22 23:23:26) |
明石さん | > | ロロナさんの家を探していたのですか、ロロナさんなら此処に(もうご自身が自己紹介してしまいましたね)しかしどのような用事があって来たのですか? (2010/5/22 23:23:44) |
ロロナ | > | (差し出されて、アシェンの眼前に) …ど、どうも、ロロナです…(困った笑いを) (2010/5/22 23:23:54) |
アストリッド | > | ……これは。(はっ、と、何処かで見たことの有る牛乳の缶。) (2010/5/22 23:24:27) |
明石さん | > | お友達……ロロナさん、心当たりはあるのですか(師匠とロロナの反応に不信感を露わ) (2010/5/22 23:25:10) |
アシェン・ブレイデル | > | まぁこういうわけでございます。(パンパンと手を払って 皆に)アッシの名前はアシェン・ブレイデルと言っちゃったりしなかったりします(お辞儀をして挨拶) (2010/5/22 23:25:16) |
2010年05月22日 03時08分 ~ 2010年05月22日 23時25分 の過去ログ
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