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「艦これ ~日常編~」の過去ログ

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タグ 艦隊これくしょん  艦これ


2016年04月26日 23時37分 ~ 2016年07月24日 22時00分 の過去ログ
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時雨改二(何をしているのかと問いかければ、ちょうど遠征の帰りみたいだったようで、運んで切れくれた資源を倉庫に搬入しているときだったそうで、そう、言われれば納得してしまう、目の前に居るのは軽巡洋艦の阿武隈であり、盗み食いなんてするような子ではないのだ)遠征、ご苦労様だね。よかったら、手伝おうか?。もし終わっているのならのなら食事か、お風呂でもどうかな?(日々、使う資源、戦闘を継続させるには必要不可欠なそれは、こうして、遠征をしてくれている艦がいるから、戦えることであり、先ほどの戦闘だって、資源が無いければ、戦えないのだ、それを運んでくれた阿武隈には敬意をこころの中で言っては、まだ仕事が残っているのなら、手伝い、もし、終わっているのなら一緒にお風呂か、食事でも誘うかと思いながら尋ねてみて)   (2016/4/26 23:37:30)

阿武隈(恐らく彼女…時雨は好意でも有りまた優しさでも有ったのだろう、その「手伝おうか?」との台詞に私は一瞬戸惑いも覚える)…手伝う…と…言うのは?(とは言え決して拒絶をするつもりな訳ではない)あの…今戦ったばかりじゃないの?疲れてないの…?(彼女…時雨に言うには些か気の利かない言葉で有り、そしてその様な今一つな言葉の掛け方が私らしいと言うべきだっただろうか。)あ…大丈夫だよ…うん。そんなに長いお仕事をする訳じゃなかったから。私は…戦いに行くよりは、こうして遠征をして…そして届いたりした物流を整理している方が好きだったから。(その台詞に嘘は無い。虚勢を張る訳ではなく自分の心情を吐露する言葉を時雨に掛けた。それに私は言葉で駆け引きをするほど得意では無いし、それ以前にそんな駆け引きなど私は到底好みたいとも思ってないから。)   (2016/4/26 23:46:36)

阿武隈お食事?お風呂?…私よりも付き合って楽しかったり面白い人は幾らでも居ると思うのに…私?(拒否をしている訳ではない。ただ一瞬この言葉に私が含まれているのだろうか?いや、確かに今は私と彼女しかいないのは事実では有るが、それでもやはり私に対してそう語ったと言う事はどう言う事なのか?質問に敢えてまた質問を重ねる様に彼女…時雨に語りかける。私が人に慣れていない事も有るからか…私が一人が余りにも慣れ過ぎているからだろうか……。)   (2016/4/26 23:46:39)

時雨改二んっ?、まだ仕事が残っているのなら手伝おうかと思ったんだけど…じゃま…かな?(戸惑っている様子をみれば、此処に来るのは不味かったのだろうかと思えい、少し不安そうな表情に変わり、少し、相手の顔色をうかがうよう見つめて)えっ?…あぁ、でも大した事のない戦闘だからね、元気はまだ、余っているんだよ(疲れていないのという、声がきこえれば、戦闘で終了曲後のこっちの事を気にしているのかと思い、少し安堵の息を漏らしながら少し片腕を上げて元気であるという事を伝えてるように、軽く動かして)そうなのかい?、でも、遠征もいいよね。僕も好きだよ、自分が運んでいった資源が、他の人の役に立つのだと思うと少し元気が出てくるんだ(きっと、有事の際には、自分も遠征組に組み込まれるかもしれないが、それでも良い、戦闘をこなうには資源が居る、しかし、傷を負った仲間をいやすのもまた資源なのだ、自分の持ってきた資源がそうして使われるのだと思えば元気も出てくるという物であり)   (2016/4/27 00:02:44)

時雨改二うん、付き合いやすいよりも、君と一緒に、入りに行きたいんだ、任務は違えど、同じ重大な役目を終えたのは違わないんだ、それなら一緒に心の洗濯をしようかと思ったんだけど。僕とじゃ嫌かい?(付き合いやすい人なら多くの人が居る、園ならだれでもいいだろうしかし、目の前に居る少女は事は違えど、この鎮守府を運営していくのに大事な役目をして疲れているのだ、それなら、疲れた者同士一緒に疲れをいやしたほうが良いと思い、先ほどから、あまり後退的な返事が勝って聞居るせいか、再度不安そうな表情をしては、阿武隈を見つめて言って)   (2016/4/27 00:02:46)

阿武隈邪魔…と言う事は無いよ…時雨ちゃん(邪魔と言う言葉を相手が引き出した時、それを即座に否定し…彼女の名前を読み上げる。私の不手際でも有り要らぬ言葉を出してしまったと反省する事しきりだった。思わず私をのぞき込む様な表情をした時雨ちゃんに…私はそんな事は無いよと些か疲れ切ってはいたものの決して迷惑じゃない意思の表情を彼女に伝える。)大した事が無かった…のなら良かったよ。戦争なんて…本来大した事無い事で終われば良いんだもの。(彼女を気遣ってるのかそうじゃないのか訳の分からない事をつい語ってしまう。改二ともなって私自身の戦闘力も大幅に向上はした…かもしれないにしても私の大きく望むものでも好むものでもない。しかし好む事の関係性など無く艦娘として私は戦う時はそれに赴かなければいけない。)そっか…それは良かった…私は表立たなくても良いと思ってるの。勿論戦闘は強くなきゃいけない。それが当然だとしても…私は表で戦うよりも裏で助けたいから。(大発を背に抱え数々の遠征…私はそれが好きだから…だから今までも行い、今も行い、そしてこれからも行う事になるだろう。)   (2016/4/27 00:13:42)

阿武隈だから…嫌って事はないよ?ただ…私じゃ全然面白くないんじゃないかなって…そう……思っただけだから。それに…(そこで一つ言葉を切る。それは私自身の落ち着きを持ちたいと言う心の中でも有り、それでも些か気の抜けた言い方をしてる私に彼女…時雨ちゃんに伝えたいと思うからこその一瞬の間の空けだったから。)私でも…一緒に居て良いって言うのなら…居る時間は少しだけかもしれないけど…うん。(上手く伝える術はまるでない、ただ私は自分の言葉は正直に語り、そして少しながら笑みを彼女に伝えたのだった。)   (2016/4/27 00:13:45)

時雨改二そうかい?それはよかったよ、(邪魔かと思って聞いてみた言葉は否定ていな事であり笑顔になり、でも、相手も任務が割った直後であることを思えば少し無理やりな事だったかと思いながら、反省の色を出して)うん、敵の連弩も大したことないからね、そうだね、みんな笑顔で帰って来てくれるなら一番いい事なんだけど、(それはいかないのが、現実である、現に大規模な作戦時には帰ってこない、事が多くある、ただそれでも、皆笑顔で帰って来てくれればいいと思いながら)表で戦う事も大変だけど、裏でみんなを支える、それも結構大変な事なんだよね、阿武隈はやさしいね(艦として、生まれてくるものは多くは、戦闘を望むだろうしかし、その逆を好むというのは珍しい、今までの発言を聞けば、戦意を好まないというのは歴然であり、こうして、減りゆく倉庫の資源をため続けてくれる彼女のために、戦い、輸送という無防備な状態での戦闘を避ける様にしなければならない。そのためならば何度でも戦おうと誓い)   (2016/4/27 00:36:44)

時雨改二ううん、そんなことはないよ、だって、抗して話しているのだけでも楽しんだ、だから、そんなことはないよ。うん、じゃあ行こうか?(彼女の言葉は嘘を言っていないのだろう、出てくる言葉からは、嫌という感じは出てこないそれに、伝わってくる言葉は何かを伝えたいという気持ちが伝わってくる、その言葉を聞き笑顔で阿武隈さんの腕をつかみ、倉庫から出ていこうと少し引っ張って少しだけでもいい、彼女との平和な日常を過ごすことが出来るのなら一分でも、一秒でも、過ごしたいと思いながら、既に暗くなっているであろう外に引っ張り、行く先はまだ決めていないが、それは生きながらでもいいだろうと思い)   (2016/4/27 00:36:46)

阿武隈(良かった…その彼女の言葉。それを一つ聞いた事が、私にとっても助けになった事は言うまでもない。こう言う時に私は上手く現せなくても、時雨ちゃんがきっとそこを伝えてくれる、それは美辞麗句である必要はないから。率直な言葉の一つが有ればそれが良い。反省してるような表情の彼女にそんな事は無いよと軽い笑みを渡す私。)…うん…そうも言ってられないのは分かる。理想だけで生きていける訳じゃないけど…でも私はそれを望んでるもの。(時雨ちゃんの今回の戦闘は彼女の力量からすれば片手で足りる程のものでは有ったが、時には進んでいった部隊だけでは到底足りず、援護部隊すら数多の傷を受け苦しむ戦も有る。それでも向かわねばならぬのは私も時雨ちゃんも…そしてここにいるみんなが艦娘だからに他為らないから…。)   (2016/4/27 00:50:57)

阿武隈優しい…なんて訳じゃないよ。拳を振るう事になると…簡単に止められなくなってしまう。止めれるもので有ればそれが良い…それを軟弱と言う人が居ても…その方が良いんだから。(一瞬時雨ちゃんの瞳を少し見つめた後、ふと夕陽から暗闇に成りつつある空を見上げる。暗さは益々増してきて、私や時雨ちゃんの姿もいよいよ闇深い姿へとなっていく…。その行為に意味が有る訳ではないけれど…ただ私自身が彼女に何か伝えて頂ければ…それが私にとってはとても有難い。誓う心の時雨ちゃんの戦場の裏に私はひっそりと流れて行く運輸の船となっていればそれが良い…それで良い。)   (2016/4/27 00:51:20)

阿武隈そう…良いよ、うん。分かった…時雨ちゃんのお誘いだもの。それに…もう今日の分は充分…じゃ…行こうか。(元より実は本日の倉庫の労働は既に終わっていて、次の日の負担を少なくする為の前倒しでしかなかった。それもやる分には充分だったし、何よりも時雨ちゃんの誘いが有るならば乗って行った方が良い。)あ…(時雨ちゃんに腕をくぃっと掴まれ私はこの倉庫を出る。丁度きりの良い所で彼女が腕を取ったから倉庫の確認はする必要はもう無い。行先は…折角時雨ちゃんが進めた事だ、彼女に任せてしまおうと思っていた。)   (2016/4/27 00:51:24)

阿武隈【長すぎるので大幅にハブって切っちゃって良いです。】   (2016/4/27 00:52:23)

時雨改二【あ、ちなみにお時間は大丈夫ですか?、あまり長くはいられないって、書いてたのでー】   (2016/4/27 00:55:02)

阿武隈【もう少しだけならなんとか大丈夫です…因みに明日って言うかもう日付は今日ですが(汗)明日も色々やらなきゃいけないど折角ですのでそちらにもう少し預けちゃいます。】   (2016/4/27 00:56:35)

時雨改二理想は必要だよ、理想があるから希望がある、そして、希望があるから戦う理由ができる(もちろん、他戦う理由は人それぞれではあるが、艦娘という現状、戦う事を強いられている以上は何かを理由をつけて戦わないといけない、もちろん、これから先、強大な敵と遭遇しても、其処で諦めれば、終わってしまう、ただ皆無事に帰るという理想があれば強大な敵でも勝ってきっとみんなで帰ることが出来るだろうとおもい)拳を振るうにも、勇気がいる、けど、それを止めるにも勇気がいる、その逆もしかりだよ。それを軟弱なんて僕が許さない(拳を使わないにしろ、それだけで十分な勇気がいる、それを彼女は決断をした、それを軟弱という言葉で片づけるなんてそれは許さないとい風に最後の言葉を少し強めに行って)じゃあ…最初はどこに行こうか…(二人ともつかれているのだ、それなら、近場にあるお風呂にでも行こうか、そう思いながら、ゆっくりと、阿武隈さんが、こけないように、少しゆっくりとした足取りで向かうのは、露天風呂が自慢の鎮守府なにある野外のお風呂であり)   (2016/4/27 01:14:42)

時雨改二此処とかどうかな?(一方的に引っ張り、付いた先で今更ながら確認をするかのように、苦笑いを浮かべて温泉と書かれた風呂敷の前で尋ねてみて)   (2016/4/27 01:14:44)

阿武隈そっか…現実って理想が有って生きる先が有るものね…(…つまりはそういう事なのだろう…いや、そう言う事なのだ。御託を大きく並べてもそれは机上の言にしか過ぎない。それを語るよりも先に皆立ち上がっている。)駆逐艦だからって言っても…一人の貴女だもの…弱い訳が無いじゃない。私がそう思ってる、思ってるから。(彼女の許さないと言う一瞬毅然とした言葉に…それは貴女にこそ強さが宿ってると私は伝えたかった。相変わらず伝わりにくい言だったかもしれないので自信は無いのだが…。)あぁ…ここ…そう言えば露店のお風呂だったよね?ここで良いの?(なんだか少し嬉しそうな表情の時雨ちゃん。彼女は知ってる限りでは表情を大きく出すタイプではない。寧ろ他のみんなに比べて何時も抑えた表情をしている人である。そんな彼女でも私と一緒にゆっくり歩む姿は…どこか少し喜びを持ってる気がしていた。)うん…良いよ、それじゃ…ここにしちゃおう。(時雨ちゃんが改めて尋ねた場所、私に異論の有るはずはない。何よりも彼女の誘い、私もそうされて良かったって思っているのだから。)   (2016/4/27 01:24:44)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、時雨改二さんが自動退室しました。  (2016/4/27 01:34:59)

おしらせ時雨改二さんが入室しました♪  (2016/4/27 01:36:04)

阿武隈【あともし眠かったら容赦無くお休み下さいね、無理はいけないので…】   (2016/4/27 01:36:59)

時雨改二【大丈夫ですー、時間を見ていなかったです汗】   (2016/4/27 01:37:23)

時雨改二うん、せっかく、阿武隈とお風呂に入るんだ、人の多い所よりも、静かな所でゆっくりとつかりたいからね。(鎮守府内にある、お風呂は寮から近いという事もあり、良く多くの艦娘が利用していることがある、今回は付き合ってくれている人が居るのだ、それならゆっくりと入れるところを選ぼうと、鎮守府から反れているところを選んで)良かった、じゃあ入ろうか、(此処でも問題ないと言われれば少し嬉しそうに露天風呂の扉を開き無料で作られているせいか、本来のなら、慮金を払うところがあるがそれはなく、鎮守府内には女性しかいないせいか、扉を開けば少し広い、更衣室が広がっており、銭湯の浴衣を着た妖精さん(作業員)がタオルなどの用意をしてくれれば、それを受け取り、近くの服を入れる棚の前に建てば制服を脱ぎ、白い肌を露わにさせてその肌は先ほど、戦闘を終えたばかりだというのに、傷が一つもなく、先ほどの戦闘がどのような、どのようなものかを想像させるだろう、タオル体に巻けば阿武隈産の準備ができるまで待って)   (2016/4/27 01:48:19)

阿武隈あはは…そっか。私で良かったのね…うん。(ちょっとばかり出て来る笑いの声と共に私は時雨ちゃんと共に一緒に行く。今は二人きり…静かな方が私は好きだしそれが良い。勿論大勢でわいわいと言うのもそれは楽しいだろう、ただ今は私はこの方がとても良いと思ってる。)いいよ…それじゃ一緒に行こ。(この露店は既に時雨ちゃんが語ったように私達で有れば気軽には入れる様になっている。そしてこの銭湯の施設を維持している妖精がただ時に忙しく動いては時にじっくりと待機している…そんな感じだ。)あ…今行くから…。(時雨ちゃんは既に準備をして待っている。遅れてはいけない、私も衣装をいそいそと脱ぎそれを衣装入れの中に収めると、身体を洗う器具と共にタオルで身体を覆い時雨ちゃんの方へと向かって行った。)   (2016/4/27 01:57:35)

時雨改二あはは…早くしないと、置いていくよ(いそいそと、服を脱いでいく阿武隈産を見ては小さく笑い、ある程度、着替えが終わっただろうと所で、阿武隈産に背中を向けて、露天風呂の方へと、足を進めていき、石作りで作られた露天風呂、提督の趣味なのか、結構本格的に作られた中央に、大きなお風呂が置かれており、上は露天風呂の通り、何もなく、すでに暗くなった空からは綺麗な星が点々と輝いており、隅っこには、綺麗な月が現れており、疲れた体を癒すための光景には十分であり、数秒、夜空に見とれては、一度、阿武隈さんの方を見て)今日は露天風呂に入るにはちょうどいい日みたいだよ、(こっちに追いかけてくる阿武隈さんに言っては空を指さして言って)   (2016/4/27 02:09:11)

阿武隈あ…待…待ってよ…(私が用意が出来たのを見届けると時雨ちゃんはさっさととばかりに私の先をすいすいと進んで行く。その姿も然ることながらその表情は何時もより更に笑みを増してる様に見える…少なくとも私が見た時雨ちゃんはそんな感じだと思ってた。時雨ちゃんの後を慌てて追いかける様に進んで行く私が目に行くものは既に時雨ちゃんが説明した露天のお風呂の数々…。改めて見ると随分と設備が掛かってる気もするが、それも日頃の大変な任務の多い私達艦娘の為のものなのだろう…そう考えている。)なんか…綺麗だよね…お星様が…(ふと私の方に目線をやって天上の闇空を語る時雨ちゃん。指差すその先には数多の星空が瞬き、そして春の夜の涼しさを風に乗せて来る。指差す時雨ちゃんの先を見つめ私も同じような感傷に浸るのだった。)   (2016/4/27 02:15:59)

時雨改二遅いとおいていくよー(置いていく距離もないのだが、その声は少しだけ悪戯の声がこもっているようであり、笑顔も、慌てて突いてくる様子をみれば、面白そうに笑って)うん、ねぇ…阿武隈、この綺麗な夜空も、僕たちが守ってきた、一つなんだよ。阿武隈が資源を運んでくれて僕たちはそれで、戦いこの綺麗な夜空を守っていける(もし、此処が敵の手に落ちたらどうするなどという言葉がないが、それでも、夜空を見つめてはぽつりと、一言声を漏らしては、数分間その夜空を見て)さて…此処に来た目的があるからね、ゆっくりとしようか、(空に向けていた視線を阿武隈さんの方へと、戻して、言えば、近くにある温泉の椅子を二つ持って、体を洗うところに行き、身体を洗っていき、髪の毛を洗っていく、普段は纏めている紙も、この時は長くい状態で下したようになっており、長い髪を洗っていけば、何度か、髪に付いた泡を落としていき、目的である、温泉へゆっくりと入っていき)   (2016/4/27 02:27:09)

時雨改二ふぅ…気持ちいいよ。(適度の温度の、温泉のお湯を肩まで浸かり、その状態で夜空を見つめる、きっと阿武隈も来れば、再度この光景を見るだろう、、温泉から出るまでの間、どんなことを語るのか、でも、出るときは二人とも倉庫よりは仲良くなっているのは変わりないだろうという事だけが確かな事であり)   (2016/4/27 02:27:11)

時雨改二【私の方はこれで〆とさせていただきますー】   (2016/4/27 02:27:24)

阿武隈【ありがとうございます、私も次で〆に参ります。出来るだけ早く行きますがお休みの場合はそのままお休みしてくださいね?】   (2016/4/27 02:28:21)

時雨改二【ゆっくりで大丈夫ですよー。大丈夫ですーのんびりと待ちます^^】   (2016/4/27 02:29:19)

阿武隈んもう待ってよ時雨ちゃん…んふ…。(そう言って本当に置いて行かれる訳でもなくちゃんと距離は保ってる辺りが彼女らしいのだろうか。ついつい同じ笑みを浮かべると本当に今日は時雨ちゃんに出会えて良かったって思っている。)うん…時雨ちゃんがこのお空の為に…このお空が明日もその後も…また一緒に見れる様に。だから私も明日もその後も運んで行く…それが私の好きなお仕事でも有るから。(今思うのは…この瞬間の時だと思う、過去が有り未来が有るならば…それを紡ぐのはまさに今…。)あ…うん、じゃ折角だし…ふふ、一緒に時雨ちゃんと…ね。(言葉を多く語る必要は無い。後は私と時雨ちゃんで一緒に風呂の設備の物をを使い、そして一緒に今日の労働の汗を落とし、肉体を癒すだけなのだから。お互いの髪を流し、お互いの身体を洗い…そしてお互いの身体を湯船の中で温め…)   (2016/4/27 02:37:05)

阿武隈良かった…本当に一緒に居て…私も、とっても気持ちが良いな。(すっかり湯船の中で身体を沈める時雨ちゃんに私も同じ様な事を語る。明日になればまたお互い別の任務になるだろう…でも今はそれよりも、この夜空で湯気を立てながら入る温泉が何よりも心地良い。そうして私と時雨ちゃんはこの時を過ごして行ったのだったから……〔〆〕)   (2016/4/27 02:37:08)

阿武隈【お付き合いありがとうございます、待たせるのは余りやらない様にと思ってました。】   (2016/4/27 02:37:55)

時雨改二【お疲れ様でしたー。そうなんですかー。うぅーありがとうございますー。ちなみに、以前北上という事で、花火のロルをさせていただいたものです(笑)】   (2016/4/27 02:39:36)

阿武隈【こちらこそお疲れ様でした、長すぎるとどうしても冗長になりがちかなーってのと相手の方にもアレなので…。花火のロルだったんですね!アレも素敵でした、私はイマイチレスが上手くないので時雨さんのレスに乗っかってばかりでした。ありがとうございます。】   (2016/4/27 02:41:12)

阿武隈【余り頻繁に来れないですが私で良ければ宜しくです。】   (2016/4/27 02:41:50)

時雨改二【阿武隈さん、だったので、相手するなら北上の方が絡みやすいと思って、北上にしました(笑)いえいえーお上手でしたよー。とても楽しかったです^^はいー此方こそ、よろしくお願いしますー】   (2016/4/27 02:43:28)

阿武隈【あ…因みにそっちの阿武隈の人とは別人かと(汗)でも過去ログ見せて頂きまして良いな~って思ってました。はい、ではでは本日は失礼致します。おやすみなさいませ~。】   (2016/4/27 02:45:03)

時雨改二【あ、ごめんなさい、完全に間違えてました(凄い恥ずかしい)はい、おやすみなさいませー、よろしければまた、遊んでいたければうれしいですー】   (2016/4/27 02:47:10)

阿武隈【私も勘違いって事で(汗)勿論です、ではではまた~♪】   (2016/4/27 02:48:16)

時雨改二【おやすみなさいませー、】   (2016/4/27 02:48:35)

おしらせ阿武隈さんが退室しました。  (2016/4/27 02:48:45)

おしらせ時雨改二さんが退室しました。  (2016/4/27 02:48:48)

おしらせ時雨改二さんが入室しました♪  (2016/4/27 21:35:40)

時雨改二(本日は、非番の日、新米の艦娘達を出撃させるために、予備役として、鎮守府におかれており、出撃の時と言えば、身体がなまらない様にと、練習のために連れていかれる際や他の艦を鍛えるための艦を引率をするために同行する形で出撃をする程度になってしまっており、次の出撃よりも、非番の多いという少し納得のいかない勤務になってしまった)今日の出撃した、艦隊は大丈夫かな?、もしかして、強い敵に遭遇していないかな?(本日の出撃先は大して強い敵がいるわけではない海域、しかし、それでも心配になってしまうのが予想外の敵との遭遇、引率の艦が居るから心配は要らないだろうが、もし、ボロボロになって帰ってくれば心配もする)今日…出撃した人たちに間宮さんでも奢ってあげようかな?…(皆人気の間宮さん、深夜24時間営業であるあのお方のお店は美味しいと有名であり、皆の士気向上の役目を持っている、そんなことを考えながら今いる場所は公共の談話室、ある程度広いこの場所はテレビや冷蔵庫など様々なものが置かれており、ジュースなどを片手にとって、窓際の先に置かれている椅子に腰掛ければ、雨の降る海の方を見つめながらオレンジジュースを一口飲んで)   (2016/4/27 22:13:21)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、時雨改二さんが自動退室しました。  (2016/4/27 23:10:53)

おしらせ時雨改二さんが入室しました♪  (2016/4/27 23:11:06)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、時雨改二さんが自動退室しました。  (2016/4/27 23:31:44)

おしらせ時雨改二さんが入室しました♪  (2016/4/27 23:32:24)

おしらせ時雨改二さんが退室しました。  (2016/4/27 23:52:25)

おしらせ時雨改二さんが入室しました♪  (2016/4/29 22:35:29)

時雨改二(静かな鎮守府内に響く荒々しい足音、広い鎮守府の廊下を、普段とは違う格好、大成浪漫に出てきそうな茶色の水玉の和服を着こみながら、動きやすいように両手で下の着物を持つようにして走りながら逃げ場がないかと、少し慌てたように走っていく、本日の鎮守府が忙しいのはこの足と、後ろから聞こえてくる幾つもの足音のせいであり)はぁはぁ…、あ、あそこなら(走って曲がり角を曲がれば近くにい開いている談話室、その談話室に飛びいるように、入り込み扉を閉めて扉の所に耳を寄せて外の音を聞く様にしていれば、聞こえてくる姉妹たちの声、どこだ、どこだ、時雨どこだという風に声を漏らして、近くを探すように足とを鳴らしていけば、次第にその音は消えていき、小さく息を吐いて)まったく…いくら、酔ったからって、僕を着せ替え人形にしないでほしいなぁ…(事の発端はお酒を飲む空母勢に勧められた姉妹たちが、普段あまり服を持っていない僕に対して、似合う服を見繕ってあげようというのが始まりであり、それが次第に過激になっていき、最終的にこんな衣装になってたまらずに逃げてきたというのが理由である)   (2016/4/29 23:01:47)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、時雨改二さんが自動退室しました。  (2016/4/29 23:21:50)

おしらせ時雨改二さんが入室しました♪  (2016/4/29 23:22:36)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、時雨改二さんが自動退室しました。  (2016/4/29 23:42:59)

おしらせ時雨改二さんが入室しました♪  (2016/4/29 23:43:48)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、時雨改二さんが自動退室しました。  (2016/4/30 00:04:12)

おしらせ時雨改二さんが入室しました♪  (2016/4/30 21:23:56)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、時雨改二さんが自動退室しました。  (2016/4/30 21:44:39)

おしらせ時雨改二さんが入室しました♪  (2016/4/30 21:49:52)

おしらせ時雨改二さんが退室しました。  (2016/4/30 21:57:10)

おしらせ時雨改二さんが入室しました♪  (2016/5/1 21:24:10)

時雨改二(静かな鎮守府内に響く荒々しい足音、広い鎮守府の廊下を、普段とは違う格好、大成浪漫に出てきそうな茶色の水玉の和服を着こみながら、動きやすいように両手で下の着物を持つようにして走りながら逃げ場がないかと、少し慌てたように走っていく、本日の鎮守府が忙しいのはこの足と、後ろから聞こえてくる幾つもの足音のせいであり)はぁはぁ…、あ、あそこなら(走って曲がり角を曲がれば近くにい開いている談話室、その談話室に飛びいるように、入り込み扉を閉めて扉の所に耳を寄せて外の音を聞く様にしていれば、聞こえてくる姉妹たちの声、どこだ、どこだ、時雨どこだという風に声を漏らして、近くを探すように足とを鳴らしていけば、次第にその音は消えていき、小さく息を吐いて)まったく…いくら、酔ったからって、僕を着せ替え人形にしないでほしいなぁ…(事の発端はお酒を飲む空母勢に勧められた姉妹たちが、普段あまり服を持っていない僕に対して、似合う服を見繕ってあげようというのが始まりであり、それが次第に過激になっていき、最終的にこんな衣装になってたまらずに逃げてきたというのが理由である)   (2016/5/1 21:24:20)

おしらせ時雨改二さんが退室しました。  (2016/5/1 21:42:37)

おしらせ時雨改二さんが入室しました♪  (2016/5/2 20:26:48)

おしらせ山本五十六海軍大将さんが入室しました♪  (2016/5/2 20:34:46)

山本五十六海軍大将失礼したな   (2016/5/2 20:35:28)

おしらせ山本五十六海軍大将さんが退室しました。  (2016/5/2 20:35:32)

時雨改二(静かな鎮守府内に響く荒々しい足音、広い鎮守府の廊下を、普段とは違う格好、大成浪漫に出てきそうな茶色の水玉の和服を着こみながら、動きやすいように両手で下の着物を持つようにして走りながら逃げ場がないかと、少し慌てたように走っていく、本日の鎮守府が忙しいのはこの足と、後ろから聞こえてくる幾つもの足音のせいであり)はぁはぁ…、あ、あそこなら(走って曲がり角を曲がれば近くにい開いている談話室、その談話室に飛びいるように、入り込み扉を閉めて扉の所に耳を寄せて外の音を聞く様にしていれば、聞こえてくる姉妹たちの声、どこだ、どこだ、時雨どこだという風に声を漏らして、近くを探すように足とを鳴らしていけば、次第にその音は消えていき、小さく息を吐いて)まったく…いくら、酔ったからって、僕を着せ替え人形にしないでほしいなぁ…(事の発端はお酒を飲む空母勢に勧められた姉妹たちが、普段あまり服を持っていない僕に対して、似合う服を見繕ってあげようというのが始まりであり、それが次第に過激になっていき、最終的にこんな衣装になってたまらずに逃げてきたというのが理由である)   (2016/5/2 20:36:37)

おしらせ山本五十六元帥(1)さんが入室しました♪  (2016/5/2 20:36:50)

山本五十六元帥(1)【山本五十六はセーフでしょ!だって実際にいるんだから】   (2016/5/2 20:38:14)

時雨改二【たぶん、艦娘の事がオリジナルは禁止で、提督なら大丈夫かと?汗】   (2016/5/2 20:39:39)

おしらせ山本五十六元帥(1)さんが退室しました。  (2016/5/2 20:39:41)

おしらせ山本五十六元帥(1)さんが入室しました♪  (2016/5/2 20:39:53)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、山本五十六元帥(1)さんが自動退室しました。  (2016/5/2 21:00:05)

時雨改二【えーと…お疲れ様でした?】   (2016/5/2 21:02:33)

時雨改二はぁ…暫くの格好かな?…部屋にはきっと待ち伏せされているだろうし…しかし…みんな、僕を着せ替え人形にして…僕だってちゃんと、服の一つや二つ持っているのに…(そういいながら部屋の箪笥の中にある服の数をこころの中で数えていけば、提督にもらった服などを合わせても、10行くか行かないくらいであり、女の子にしたら少ないのかと改めて思い返しながら談話室なにあるか鏡のところに行けば、再度自分の格好を見直してみれば、派手ではない色で、着心地はよいものであり、姉妹たちのセンスはいいものだと、改めて思い返してしまう。ただ…ただ…)これを着て、外には行けないよね?…(これを着て外に行けばきっと、昔からタイムスリップをしたのだろうと思われてしまいそうであり、この鎮守府内なら大丈夫かもしれないが、この格好で内地の町に行けと言われればさすがに無理であると思いながら小さくため息をついて)   (2016/5/2 21:14:43)

おしらせ青葉♀さんが入室しました♪  (2016/5/2 22:02:46)

青葉♀ども!恐縮です!   (2016/5/2 22:03:14)

時雨改二【こんばんはー】   (2016/5/2 22:04:35)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、青葉♀さんが自動退室しました。  (2016/5/2 22:23:33)

おしらせ時雨改二さんが退室しました。  (2016/5/2 22:47:54)

おしらせ時雨改二さんが入室しました♪  (2016/5/2 22:57:48)

時雨改二(静かな鎮守府内に響く荒々しい足音、広い鎮守府の廊下を、普段とは違う格好、大成浪漫に出てきそうな茶色の水玉の和服を着こみながら、動きやすいように両手で下の着物を持つようにして走りながら逃げ場がないかと、少し慌てたように走っていく、本日の鎮守府が忙しいのはこの足と、後ろから聞こえてくる幾つもの足音のせいであり)はぁはぁ…、あ、あそこなら(走って曲がり角を曲がれば近くにい開いている談話室、その談話室に飛びいるように、入り込み扉を閉めて扉の所に耳を寄せて外の音を聞く様にしていれば、聞こえてくる姉妹たちの声、どこだ、どこだ、時雨どこだという風に声を漏らして、近くを探すように足とを鳴らしていけば、次第にその音は消えていき、小さく息を吐いて)まったく…いくら、酔ったからって、僕を着せ替え人形にしないでほしいなぁ…(事の発端はお酒を飲む空母勢に勧められた姉妹たちが、普段あまり服を持っていない僕に対して、似合う服を見繕ってあげようというのが始まりであり、それが次第に過激になっていき、最終的にこんな衣装になってたまらずに逃げてきたというのが理由である)   (2016/5/2 23:00:25)

時雨改二はぁ…暫くの格好かな?…部屋にはきっと待ち伏せされているだろうし…しかし…みんな、僕を着せ替え人形にして…僕だってちゃんと、服の一つや二つ持っているのに…(そういいながら部屋の箪笥の中にある服の数をこころの中で数えていけば、提督にもらった服などを合わせても、10行くか行かないくらいであり、女の子にしたら少ないのかと改めて思い返しながら談話室なにあるか鏡のところに行けば、再度自分の格好を見直してみれば、派手ではない色で、着心地はよいものであり、姉妹たちのセンスはいいものだと、改めて思い返してしまう。ただ…ただ…)これを着て、外には行けないよね?…(これを着て外に行けばきっと、昔からタイムスリップをしたのだろうと思われてしまいそうであり、この鎮守府内なら大丈夫かもしれないが、この格好で内地の町に行けと言われればさすがに無理であると思いながら小さくため息をついて)   (2016/5/2 23:00:35)

おしらせ時雨改二さんが退室しました。  (2016/5/2 23:19:58)

おしらせ時雨改二さんが入室しました♪  (2016/5/4 20:37:30)

おしらせ時雨改二さんが退室しました。  (2016/5/4 20:53:04)

おしらせ時雨改二さんが入室しました♪  (2016/5/6 21:41:54)

時雨改二大規模作戦が始まったね…(何時もの談話室、ソファに暗くなった窓の先の空を見つめては、昼に出て行った部隊が帰ってこない事を少し心配するようにしながら窓の先を見つめては)僕も良ければいいんだけど…なんでも、出撃をすれば、他の海域での作戦に従事が出来ないからって…新米の艦に行かせるって…提督は正気なのかい?(錬度低い感が優先して出撃していく当初の海域、その海域は強敵が蔓延っているという、それなのに、戦闘をすれば、沈没をしてもおかしくないのだ)あの子たちに行かせるなら僕が行った方が…(力がある艦は最後の海域様に取っていると提督は行っていたが、その海域になるまでどれだけかかるだろうかと少しだけ不満そうな表情を見せれて)   (2016/5/6 21:50:12)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、時雨改二さんが自動退室しました。  (2016/5/6 22:25:12)

おしらせ時雨改二さんが入室しました♪  (2016/5/6 22:26:51)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、時雨改二さんが自動退室しました。  (2016/5/6 22:47:33)

おしらせ時雨改二さんが入室しました♪  (2016/5/6 22:47:56)

時雨改二【また、時間退出…( ;∀;)】   (2016/5/6 22:48:23)

おしらせ時雨改二さんが退室しました。  (2016/5/6 23:03:20)

おしらせ北上さんが入室しました♪  (2016/5/6 23:06:37)

北上【ありゃ、遅かった】   (2016/5/6 23:06:55)

おしらせ北上さんが退室しました。  (2016/5/6 23:07:02)

おしらせ時雨改二さんが入室しました♪  (2016/5/6 23:21:12)

時雨改二【少し、背後事情【家人にPCを貸して】で退室していたよ】   (2016/5/6 23:21:56)

時雨改二確か、陸の人たちの、飛行場を建設するために敵の拠点を奪取する作戦と言っていたけど…海の航空戦力は心強いけど、陸はもっと心強いからね(海の航空戦力は空母という海上に浮く船に飛行機をのせないといけない、その都合上どうしても、武力、耐久性などが、低くなってしまうしかし、陸は重くても、大きくても、大丈夫なのだ、それなら提督の主力運用している零式艦上戦闘機は20mmしかし、陸の人の、航空機は30mmの武装を積んでいるとか、それなら輸送船とかなら、十分にやり合えるのだ)でも…あそこの場所は…(飛行場が作られても、確実に戦力になっても、その後が怖いという物、輸送船も沈められれば、其処は孤立してしまうのだ)   (2016/5/6 23:34:35)

時雨改二戦況を改善をするにしても、もう少し他のやり方があったんじゃないかな…(どうも、本日は、あまり提督の考えに賛同している様子のない、忠犬。しかし命令だからと無理矢理納得するしかなく、気が付けば、なくなっていたオレンジジュース、冷蔵庫にならまだあまりがあったはずだと思い、談話室の冷蔵庫まで足を延ばし、瓶に入っているまだ、半分くらいある、オレンジジュースをコップの中に居れれば、再度、海辺の見える、まどの方へと足を進めていき、暗くなった先で帰ってくる艦隊を見つめる様にして外を眺めて)   (2016/5/6 23:34:39)

おしらせ時雨改二さんが退室しました。  (2016/5/6 23:46:06)

おしらせ時雨改二さんが入室しました♪  (2016/5/7 21:00:48)

時雨改二第一作戦の海域は突破したみたいだね…(鎮守府内から聞こえてくるアナウンス、先ほど、機動艦隊が最初の海域を突破したらしい、大規模な、艦隊を運営していくため、大量の資材を消費した作戦も終了に終わり提督も、嬉しそうな声でアナウンスをしており、現在、機動艦隊は此方に帰投している最中だという話で)海域の確保は出来たみたいだね…後は設営隊を島まで運びこまないといけないね…僕たちの出番はまだ先みたいだけど…早く、出撃してみたん名のために働きたいなぁ…(談話室の窓を開け、少し強い風が談話室に入り込んでいき、談話室の窓の先は真っ暗闇の、海が広がっており、こっちからでは、機動艦隊の様子は見ることはできないようで)   (2016/5/7 21:23:09)

時雨改二作戦御終いの時間の事を考えればあまり、悠長なことはできないけど…敵を削ることが出来ないのなら仕方ないよね…(次の作戦は敵の拠点に直接攻撃を敷けるため、雷撃戦が出来ないという、それなのに、出てくる敵は大型な戦艦が出てくるという情報も出てくる)はぁ…この作戦は大丈夫なのかな?僕たちの提督はあの悲惨な事件はしないと言ってみたいだけど…見方轟沈が無いといいけど…(とある大規模作戦で多用された捨て艦戦法、新米艦を大破進撃させては、轟沈させながら敵の船にダメージを与えていくという攻撃、数年前にあったこと、それは今はするものは少なくなったが、此処の提督、それはないにしろ、どうも、慢心がある様子…寝ぼけて間違えて進撃をしてしまい轟沈を数回してしまった。どれも、錬度の高かった艦だったせいか、ショックが多かったようで、数日は落ち込んでいたようだったみたいで)でも、今回は無理はしないかな?、作戦日数も、余裕があるし…   (2016/5/7 22:04:00)

おしらせ時雨改二さんが退室しました。  (2016/5/7 23:37:58)

おしらせ時雨改二さんが入室しました♪  (2016/5/7 23:59:17)

おしらせ時雨改二さんが退室しました。  (2016/5/8 00:26:34)

おしらせ時雨改二さんが入室しました♪  (2016/5/8 21:08:31)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、時雨改二さんが自動退室しました。  (2016/5/8 21:44:12)

おしらせ時雨改二さんが入室しました♪  (2016/5/8 21:48:19)

おしらせ時雨改二さんが退室しました。  (2016/5/8 21:58:47)

おしらせ時雨改二さんが入室しました♪  (2016/5/15 22:03:09)

時雨改二(中々、成功しない、第二次作戦、艦隊の編成の割に、敵の戦力を削ることが出来ずに、敵を残したまま撤退することが多くなった、その中で提督は予備の艦娘を投入する事を決めて数度目、集積地棲姫を倒すことに成功)次の海域も、大変だって聞くけど、大丈夫なんだろう?(作戦に投入され、敵に大破にされるも、最後の一撃で、集積地棲姫に一撃を加えることが出来き撃破、MVPを取ることに成功し作戦終了後、鎮守府に戻ることが出来ればお風呂には最後となってしまい。本日の遅い、晩御飯を食堂の方へと歩み、カレーを手にしては、何時も居る所の食堂の窓際の席へと進んでいけば)いただきます…   (2016/5/15 22:31:38)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、時雨改二さんが自動退室しました。  (2016/5/15 23:03:56)

おしらせ時雨改二さんが入室しました♪  (2016/5/15 23:12:38)

時雨改二(もくもくと、夕食のカレーを食べていけば、空になったお皿と、お水の入ったコップが並び、両手を合わせれば)ごちそうさま…(一言言えば、食後の休憩という風に、外の海を見つめれば、本日は自分たちの艦隊が最後の帰投組であり、これ以上の艦隊が帰ってくることはない)もし…帰ってくるなら…(これまでの戦いで沈んでいった艦娘達だろう、しかしそれも、今は敵なのかもしれない、敵の生まれた原因は解明されていないが一説に船の悲しい感情、艦娘の沈んだなれの果てという事が挙げられている、それなら自分もまた、暗い海の底に沈んでいくのだろうか、そう考えれば窓の先に見える海が果てしなく深く感じ)僕も…いつか沈むのかな?   (2016/5/15 23:33:02)

おしらせ時雨改二さんが退室しました。  (2016/5/15 23:52:02)

おしらせ時雨改二さんが入室しました♪  (2016/5/21 21:16:45)

時雨改二ふぅ…色々あって疲れたなぁ…(大規模な、航空機施設の任務機関も終盤、当初から足は止まってしまい、資源は氷のように解けていき、第3海域での戦闘では、撤退をつづけ、半分くらいしか、物資を送れていない、そんな中、さすがに提督も、これ以上の作戦延期は認められないと思ったのか、高錬度を積んだ、艦娘を出撃、海戦では勝ってもほかの艦娘が大破、本日も、成果を残すことなく帰ってきた)僕も、小破してしまったからね、でも、時間が少ないから、最後に回されたけど…けどこれ以上の出撃が無いから大丈夫だよね?(現在は廊下、窓を見れば外は真っ暗に、染まっており先を見るのも困難であり、目を凝らせば警備用のライトがほんのりと見える程度であり)さて…食事を済まそうかな…   (2016/5/21 21:30:12)

時雨改二(やってきたのは誰もいない食堂であり、もう、夕食の時間は終わってしまったからここに来る人は少ないだろう、真っ暗な食堂に明かりを付けて、綺麗に片づけられた食堂のキッチンの部分に行き、冷蔵庫を開ければ、時雨と書かれたカレーを取り出せば、数分でちんと、温めてしまえば頬かのカレーを片手にもう片手には、氷の張った水を手にして、行くのは何時もの海が見える窓際の席であり、お気に入りの席に向かい座ればいただきますと、暖かいカレーを口にしていき)最近よくカレーを食べている気がするなぁ…(金曜日はカレーの日、海軍だったころの名残を受け継いだ鎮守府だからと言っても、特に最近はカレーしか食べていない気がると、一人でつぶやきながらカレーを食べていき)   (2016/5/21 21:48:17)

おしらせ島風さんが入室しました♪  (2016/5/21 22:20:17)

おしらせ島風さんが退室しました。  (2016/5/21 22:20:27)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、時雨改二さんが自動退室しました。  (2016/5/21 22:45:28)

おしらせ時雨改二さんが入室しました♪  (2016/5/21 22:46:23)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、時雨改二さんが自動退室しました。  (2016/5/21 23:07:17)

おしらせ時雨改二さんが入室しました♪  (2016/5/21 23:23:24)

おしらせ時雨改二さんが退室しました。  (2016/5/21 23:23:38)

おしらせ時雨改二さんが入室しました♪  (2016/6/11 20:30:32)

時雨改二(薄暗い食堂、つい、数時間前までは、多くの艦娘達によりにぎわっていたこの場所も、食事を終えればみんな去っていき、残ったのはこの艦娘だけであり)大規模作戦も、無事に終了して、誰も失わずに、助けることが出来てよかった…(大規模作戦の中で敵の中から見つけた神風型、一艦だけではあったが、それでも、誰も居なくなることなく、大規模作戦を途中ではあっても無事に終えた、それからは、皆の顔も明るくなっており)でも…提督は失ったものが多すぎて、困っていたみたいだけど…   (2016/6/11 21:05:01)

時雨改二嬉しそうだったなぁ…(溜めていた資源が尽きて、バケツも残りわずか、そんな状態になっても、又溜めることはできる、敵が空襲をしてきても、空襲に備えていれば大丈夫、手があるのなら、その手を使えばいい提督自身も、資源で失ったものが多いと悲しんでいたが結果みんな無事だったことに喜んでいた)僕もみんなが無事でよかったよ。でるのは遅かったけど、それでも提督やみんなの活躍が出来たかな?(大規模な作戦が終われば次に来るのは梅雨だ、今食堂の、窓の外見れば雨が降り、梅雨になったのだと実感させられる。流石に窓を開ければ雨が中に入ってくるため出来ないが)   (2016/6/11 21:05:03)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、時雨改二さんが自動退室しました。  (2016/6/11 21:46:08)

おしらせ提督21さんが入室しました♪  (2016/6/13 22:43:40)

提督21....今日も雨か。(大規模作戦も終了し、無事に艦娘全員が帰投した。この大規模作戦によって人類は再び深海棲艦を破った。しかし、深海棲艦はいずれ又現れ、人類の敵となるだろう。だが、今は何も考えず大規模作戦の成功を喜ぶ事にした)....大規模作戦で資源は枯渇してるな....(今までこの作戦のため備蓄してきた資源があっという間に無くなり、少々悔やむ気持ちもあるが、人類の平和のためならばと資源はあるだけ使った。その結果こうして勝利したのは素直に嬉しいが、やはり最大限貯めていた資源が無くなると少々気分が下がり)......はぁ.....これからの先が全く見えん......(革製の椅子に寄りかかり、窓の外に広がる海を見つめつい口を漏らす。この海を見ていると平和そうに見えるが、深海棲艦によって未だに海は支配されているため、平和とは言い難い。しかし今はこうやって静かな海を見ることで平和を取り戻す気力を貰った).....やるか。(明日の分の書類に次々と目を通す。これからの未来を考え、自分も変わろうと思い何時もとは違う行動を取った。   (2016/6/13 22:51:56)

提督21.....これで全部か。(明日の分の書類を粗方目を通すと、ふぅと椅子に寄りかかる。そして目を閉じてみると、自分がこの鎮守府に着任した時のことをこうやって目を瞑ると思い出す。まだ小さかったこの鎮守府、まだ幼かった艦娘達、様々なことを記憶から呼び起こす).....懐かしいな......本当に懐かしい記憶だ。(目を開け、再び現実世界を見つめる。今となっては鎮守府も大きくなり、艦娘も大きく成長している、そんな鎮守府が広がっていた。しかし、鎮守府が大きくなるにつれて以前とは関われていた艦娘とも関わる時間が少なくなり、全艦娘とコミュニケーションを取るのは不可能となってしまった。極力話しかけてはいるのだが、執務も忙しいためその時間があまり取れていなかった).....どうしたものか .......(はぁ、とため息をつくと帽子を取り、机に置く。そして再び目を閉じ、艦娘達のことを思い出していく。思い出していくと、今ではコミニケーションを取ることが少なくなった艦娘のことや、最近着任した艦娘の事など、様々なことを思い出していく。懐かしく、そして新鮮な記憶を呼び起こしていく   (2016/6/13 23:03:49)

提督21......もういいだろう。今日は疲れた。(再び目を開け、窓の外を眺める。先程まで艦娘たちのことを記憶から呼び起こしていたが、自分が轟沈させてしまった艦娘の事を思い出して記憶を呼び起こすのをやめた。自分では疲れたと言っているが、本心では思い出したくない、現実を受け入れたくない、と言う我が儘で、身勝手で、現実逃避している自分を認めたくないため記憶を呼び起こすのをやめた)....俺だって分かっているさ.....轟沈した艦娘は...戻らないって!(机をバンっと強く叩く。この怒りは現実から目を背けている自分に、そしてこの悲しみは轟沈させてしまった艦娘への感情である。やはり自分は無能で、無力で、何も出来ないただの人間であると再び認識した。今こうやって轟沈した彼女達のことを思ったって、もう彼女達は戻らないのである。その事実を再び認識すると悲しみがこみ上げくる).....俺は.....何で....こんなに無力なんだ.....っ!(再び机を強く叩く。しかし、何故だろうか。視界がなにかに遮られよく見えないのである。天井から雨が降ってきたのだろうか、と思ったがその正体はすぐに分かった   (2016/6/13 23:15:44)

提督21.....涙....か。(人生の中で涙というものを出したのは一度も経験したことのないものであった。今自分が何故涙を出しているか。それは彼女達を殺してしまったこと、そして無力な自分への情によって出されものだと認識した。実際自分が殺した訳ではないが、自分の間違った命令で彼女達を死に至らせたのは、紛れもない自分である。これは殺したことと同じくらいの同罪だ。今まで信じてきてくれた彼女達の期待を裏切り、死に至らせてしまった。やはり自分は罪人だ。そしてこの罪人となった自分へ情を掛けているのは紛れもない罪人自身で、自分に情をかけなければ精神がおかしくなりそうだった)....俺は......罪人だ.....なのに....なぜ俺は今生きているんだ.....(ボロボロ、と涙を流しながら誰もいない部屋で語り続ける。誰もいない部屋で一人、自分の無力さを語っていた。ただ語っていた。   (2016/6/13 23:28:23)

提督21【背後事情により落ちるよ。また後で浮上出来ると思うので。】   (2016/6/13 23:32:03)

おしらせ提督21さんが退室しました。  (2016/6/13 23:32:06)

おしらせ時雨改二さんが入室しました♪  (2016/6/17 20:08:21)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、時雨改二さんが自動退室しました。  (2016/6/17 20:28:23)

おしらせ時雨改二さんが入室しました♪  (2016/6/17 20:29:33)

おしらせ時雨改二さんが退室しました。  (2016/6/17 20:42:16)

おしらせ時雨改二さんが入室しました♪  (2016/6/17 21:08:19)

時雨改二【なに、書こうかな…】   (2016/6/17 21:15:14)

時雨改二(皆が食後が終わった後、長いお風呂に使っていたため、食事の時間に間に合わずに、一人のご飯となってしまった今日、本日は金曜日、毎度恒例のカレーであり、味も、毎週の艦の独自性のあるカレーを作っているため、味が変わり、飽きない様になっているためいいのだけど)僕、カレーの日はいつも一人で食べているような気がするんだけど気のせいかな?(サランラップに巻かれたカレーを手にして、作られて間がないのか、未だ暖かいカレーを手にして食堂の窓の見える席へと移動していき、窓を見ながらカレーを食べていけば)今日は晴れてたなぁ…でも梅雨に入っているんだよね…(今日は、梅雨に入ったという話があったが、雨は降らず内地は大変なことになっているそうで外を見れば水ならたくさんあるが、それを使えないと思えば少し悲しい思いがただよってきて)   (2016/6/17 21:19:20)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、時雨改二さんが自動退室しました。  (2016/6/17 21:53:25)

おしらせ提督21さんが入室しました♪  (2016/6/17 22:25:10)

提督21....今日は晴れたな....(雲一つない澄んだ夜空を革製の椅子から見つめる。昨日は小雨が降っていて月がよく見えなかったため、何故かこの澄んだ空を久しぶりに見たような気がしてならなかった)....今日は金曜だ.....確かカレーが出るんだよな。(毎週金曜日は海軍では当たり前となったカレーの日。ここ最近カレーを食べていなかったからか、ついついカレー食べたくなってしまう。執務は終わっているが、鎮守府内の見回りができていないためカレーを諦めようか、そう悩んでいるところだった)....カレー...食べたいな....でも見回り終わってないし....諦めるか。(はぁ、とため息をつく。やはりカレーは食べたかった。そう思いながら執務室を出ていく   (2016/6/17 22:33:27)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、提督21さんが自動退室しました。  (2016/6/17 22:53:46)

おしらせ時雨改二さんが入室しました♪  (2016/6/19 21:19:18)

時雨改二(本日は日曜日、多くの人達が使途が休みの中、日々の海の平和を守る、艦娘は…休みで合った)色々な物があって楽しかったなぁ…(時刻は日が落ちて、月が顔を出している時間、何時もの制服姿ではなく、私服姿であり、お出かけをしてきたのだとわかり)街にもいろいろな所があるんだよね…最近は出撃でいっぱいだったから、久しぶりの休みで楽しかったなぁ(誰もいない談話室、其処で一人、テーブルに二眼レフを置いては、今日の事を思い返していき、鎮守府の奥にある内地、昔はそこに住んでいたかもしれない、場所、それを写真というものに、残しておけば、後で現像して、思い返そうと思い)姉妹たちにもお土産を忘れなかったし…よかったのかもしれないね…   (2016/6/19 21:36:01)

おしらせ提督21さんが入室しました♪  (2016/6/19 21:44:00)

提督21(本日は多くの人々が休みの日曜日。今日は艦娘達の出撃もなく、いつもは忙しい鎮守府も今日は静かであった。しかし提督に休みなどはなく、平日と同じように着々と執務を行っていた。休日が欲しい。とぼそっと呟けば革製の椅子で外を眺め)......疲れたな....ったく休みはないものか....(革製の椅子に寄りかかりながらまたも独り言を呟く。誰にも聞こえていないよな、と少し周りをキョロキョロと見回し、そして再び外を眺める。これでも艦娘には疲れた姿を見せないようにしているのだが、少しずつバレ始めていることに本人は気付いていない。   (2016/6/19 21:53:13)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、時雨改二さんが自動退室しました。  (2016/6/19 21:56:22)

おしらせ時雨改二さんが入室しました♪  (2016/6/19 21:57:47)

時雨改二(二眼レフに収めた写真を焼くのは後でもいいだろう、探してもいなかった提督へとのプレゼント、赤い箱に包まれた小さな箱のプレゼント)提督は…喜んでくれるかな?…(最初に行ったときはどこかに行っていなかった提督、今ならいるだろうかと思いながら、一人だけだった談話室から、姿を消して、目指すのは提督の執務室、出撃や遠征報告以外ではあまり行くことのない部屋の前へと進めば、コンコンと数回ノックをして)提督居るかい?、時雨だよ?…ちょっと用事があるんだ、入ってもいいかな?(仕事に熱心な提督だ、勝手に入っては嫌われるだろうからと、相手の返事を待とうと、おもい、ドアの手前で返事が返ってくるのを待って)   (2016/6/19 22:01:49)

提督21(今日は疲れたな、と思いながら数分間の間外を眺める。そして何か思い出したのかすぐに執務の机を見る。しかしその何かを忘れてしまい、何だったっけなぁ、と呟きながら椅子に寄りかかる。するとドアからノックが聞こえた。声の主は時雨のようで、入ってもいいかと聞いてきたので数秒置いてから返答する)....いいぞ。入ってくれ。(彼女の畏まった聞き方に、自分は彼女に怖がられているのか?と疑問を浮かべながら彼女が入るのを待つ   (2016/6/19 22:08:43)

時雨改二(ノックの返事が返ってくれば、失礼しますと、一言言い、片手でドアを開き、中へ入っていき、中心にある提督が座っている執務机、其処まで行き少し恥ずかしそうに眼をそらしては)えっとね…提督…実は…今日、ちょっと町まで行ってきたんだ、それで…あまり、私たちは町まで行けないから、お土産を買って来たんだけど…もらってくれるかな?…(鎮守府内にいる、唯一の男性である提督に買ったお土産、女性ならば何を買えばいいかは想像がつくが男性へと、なれば何が好きなのかがわからない、それに提督の好みなどもわからなければ喜んでもらえるか心配であり、結果買ってきたのは、ピンク色の小さな箱の包みでありリボンなどの装飾がされており)えっと…何を買えばよかったかわからないから…その、万年筆を…提督は書類をしているだろ?なら…書き物と多いんじゃないかと思って迷惑だったかい?   (2016/6/19 22:19:31)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、提督21さんが自動退室しました。  (2016/6/19 22:28:48)

おしらせ提督21さんが入室しました♪  (2016/6/19 22:28:56)

提督21(彼女がゆっくりと入ってくるのをみて、何があったんだろうか?と頭に疑問符を浮かべながら次に来る彼女の言葉を待つ。すると彼女はわざわざ提督である自分のために土産を買ってきてくれたという。少し驚きつつも彼女の方を見ると、恥ずかしそうに目を逸らしていた。それに今日はいつもの制服とは違い私服の姿の彼女に、少し見惚れてしまったがその気持ちをすぐ振り払い)....土産ありがとう。それに俺が使うと思って万年筆を選んでくれたのか。ありがとう。時雨。(椅子から立ち彼女の頭を撫でる。ありがとう、と再び彼女に告げると優しく彼女に微笑みかける。   (2016/6/19 22:35:13)

時雨改二【ちょっと用が出来てしまいました汗。すいませんが落ちます】   (2016/6/19 22:36:23)

おしらせ時雨改二さんが退室しました。  (2016/6/19 22:36:28)

おしらせ提督21さんが退室しました。  (2016/6/19 22:39:22)

おしらせ時雨改二さんが入室しました♪  (2016/7/17 21:43:36)

時雨改二(梅雨が明け、次第に熱い日々がやってくる季節、ヒトであれば、涼しい、プールや海などに行っては、楽しい思い出を作るだろう)此処で水着って…意味あるのかな?…去年から一年…もうこんな時期になったんだね…この命令が無かったら申し越し良かったかもしれないのに…(去年から始まった、期間中の、水着での過ごすという命令、それが下されれば、いう事を聞くしかない、今もすでに水着の格好をしては、何時もいる食堂で、数時間置かされているカレーを食べていれば、小さく息を漏らしながらいつもいる、海の見える窓の席で一人、暗闇の海を見つめながら、水の入ったコップを飲んでいき)はぁ…これからの期間この格好、去年…そういえば、あの事があったのも、この時期位だったかな…(とある艦娘との、出会ったもの、この時期だったと思い返せば小さく笑みをこぼしては)あれから一年かぁ…   (2016/7/17 22:00:02)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、時雨改二さんが自動退室しました。  (2016/7/17 22:27:47)

おしらせ時雨改二さんが入室しました♪  (2016/7/17 22:33:57)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、時雨改二さんが自動退室しました。  (2016/7/17 22:54:44)

おしらせ時雨改二さんが入室しました♪  (2016/7/17 22:54:59)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、時雨改二さんが自動退室しました。  (2016/7/17 23:15:20)

おしらせ時雨改二さんが入室しました♪  (2016/7/17 23:21:07)

おしらせ時雨改二さんが退室しました。  (2016/7/17 23:28:48)

おしらせ北上さんが入室しました♪  (2016/7/17 23:47:22)

北上【あっちゃー、また遅かった。また機会あったら遊びたいものだねぇ~うんうん。】   (2016/7/17 23:48:16)

おしらせ北上さんが退室しました。  (2016/7/17 23:48:23)

おしらせ時雨改二さんが入室しました♪  (2016/7/18 22:41:46)

時雨改二もう…夏だね…梅雨も明けて蒸し暑い夜じゃなくて本当の、熱い夜になるんだ…(梅雨の雨で蒸し暑い夜となっていた夜は、梅雨明けをしては、ただ、熱い夜へと変わった、良くいるこの大食堂も、熱気により、熱くなり、ずっといれば、熱中症になって倒れてしまいそうになる)でも…僕は此処が好きだから…(露出の激しい水着、その中で一人、冷たい水をコップに入れては、熱い大食堂で暗闇の海を見る、既に日課と変わってしまった、この行動も、簡単には変えることが出来ない、窓を開けて、海の音を聞きながら海からやってくるすこし、海の香りを運んでくる、風を受けるこの時間は中々楽しい)熱くても、僕は夏が好きだよ、虫の音も聞こえるし、何よりも、皆が楽しそうにしている様子が一番見えるからね…まぁ…夜は苦しんでいるけど…(暑さで汗をかいてしまった体、汗を拭きとるタオルを持ってきたとしても、熱い原因が取り除けない限りは、この汗は止まらないだろうでも、外の夜の音を聞くのは好きだからと…)   (2016/7/18 23:03:20)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、時雨改二さんが自動退室しました。  (2016/7/18 23:23:29)

おしらせ時雨改二さんが入室しました♪  (2016/7/18 23:23:40)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、時雨改二さんが自動退室しました。  (2016/7/19 00:16:04)

おしらせ時雨改二さんが入室しました♪  (2016/7/19 23:02:28)

時雨改二もう…夏だね…梅雨も明けて蒸し暑い夜じゃなくて本当の、熱い夜になるんだ…(梅雨の雨で蒸し暑い夜となっていた夜は、梅雨明けをしては、ただ、熱い夜へと変わった、良くいるこの大食堂も、熱気により、熱くなり、ずっといれば、熱中症になって倒れてしまいそうになる)でも…僕は此処が好きだから…(露出の激しい水着、その中で一人、冷たい水をコップに入れては、熱い大食堂で暗闇の海を見る、既に日課と変わってしまった、この行動も、簡単には変えることが出来ない、窓を開けて、海の音を聞きながら海からやってくるすこし、海の香りを運んでくる、風を受けるこの時間は中々楽しい)熱くても、僕は夏が好きだよ、虫の音も聞こえるし、何よりも、皆が楽しそうにしている様子が一番見えるからね…まぁ…夜は苦しんでいるけど…(暑さで汗をかいてしまった体、汗を拭きとるタオルを持ってきたとしても、熱い原因が取り除けない限りは、この汗は止まらないだろうでも、外の夜の音を聞くのは好きだからと…)   (2016/7/19 23:03:55)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、時雨改二さんが自動退室しました。  (2016/7/19 23:42:56)

おしらせ時雨改二さんが入室しました♪  (2016/7/19 23:43:55)

時雨改二でも…熱い…さすがに、夏の暑さには負けてしまいそうだよ…(熱い、外の風も、熱風に近い生暖かい風が吹いてくる、氷の入っていたコップは氷は小さくなっていき、コップの周りに水滴を作り出しては、テーブルに、水たまりを作り出しており、その様子からも、既に熱いというのが解ってくる)はぁ…夏は良いんだけど…手加減がないというのが困るよね…(汗をかいた額に、タオルで拭いては小さく息をもらては、苦笑いをしてコップの水を一口飲んでは涼もうとして)   (2016/7/19 23:55:32)

おしらせ時雨改二さんが退室しました。  (2016/7/20 00:13:16)

おしらせ時雨改二さんが入室しました♪  (2016/7/20 21:05:33)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、時雨改二さんが自動退室しました。  (2016/7/20 21:25:36)

おしらせ時雨改二さんが入室しました♪  (2016/7/20 21:28:33)

時雨改二もう…夏だね…梅雨も明けて蒸し暑い夜じゃなくて本当の、熱い夜になるんだ…(梅雨の雨で蒸し暑い夜となっていた夜は、梅雨明けをしては、ただ、熱い夜へと変わった、良くいるこの大食堂も、熱気により、熱くなり、ずっといれば、熱中症になって倒れてしまいそうになる)でも…僕は此処が好きだから…(露出の激しい水着、その中で一人、冷たい水をコップに入れては、熱い大食堂で暗闇の海を見る、既に日課と変わってしまった、この行動も、簡単には変えることが出来ない、窓を開けて、海の音を聞きながら海からやってくるすこし、海の香りを運んでくる、風を受けるこの時間は中々楽しい)熱くても、僕は夏が好きだよ、虫の音も聞こえるし、何よりも、皆が楽しそうにしている様子が一番見えるからね…まぁ…夜は苦しんでいるけど…(暑さで汗をかいてしまった体、汗を拭きとるタオルを持ってきたとしても、熱い原因が取り除けない限りは、この汗は止まらないだろうでも、外の夜の音を聞くのは好きだからと…)   (2016/7/20 21:28:40)

時雨改二でも…熱い…さすがに、夏の暑さには負けてしまいそうだよ…(熱い、外の風も、熱風に近い生暖かい風が吹いてくる、氷の入っていたコップは氷は小さくなっていき、コップの周りに水滴を作り出しては、テーブルに、水たまりを作り出しており、その様子からも、既に熱いというのが解ってくる)はぁ…夏は良いんだけど…手加減がないというのが困るよね…(汗をかいた額に、タオルで拭いては小さく息をもらては、苦笑いをしてコップの水を一口飲んでは涼もうとして)   (2016/7/20 21:28:56)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、時雨改二さんが自動退室しました。  (2016/7/20 22:25:26)

おしらせ時雨改二さんが入室しました♪  (2016/7/20 22:38:42)

時雨改二【ちょっと離籍をしていたよ、何を書こうか迷いながら、お相手募集中だよ】   (2016/7/20 22:39:28)

おしらせ時雨改二さんが退室しました。  (2016/7/20 23:19:07)

おしらせ時雨改二さんが入室しました♪  (2016/7/21 21:56:46)

時雨改二今日も暑かったね…海の上が日影がないから、とても暑かったよ…でも、雨が降ってくれたからね(誰もいない大食堂、本日の任務は遠征、資源地域へ赴き、ある程度の、資源を持って帰ること、ただ、夏のこの時期、海は暑く、海上でれば、暑さで参ってしまう、特に肌の白い艦娘は、黒くなると、嘆くものが多いが、本日は出撃からすぐに、雨が降ってくれたおかげで、日は遮り中々快適に遠征をこなすことが出来た、今いる大食堂で体を休めながら、偶然居合わせた妖精さんに問いかけるように言っては、小さく微笑みながら語り掛けていき)ふぅ…でも、氷はすぐに溶けてしまうね…まだ、コップの中には残っているからいいけど…   (2016/7/21 22:09:41)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、時雨改二さんが自動退室しました。  (2016/7/21 23:11:14)

おしらせ時雨改二さんが入室しました♪  (2016/7/21 23:12:43)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、時雨改二さんが自動退室しました。  (2016/7/21 23:51:05)

おしらせ時雨改二さんが入室しました♪  (2016/7/22 22:30:51)

時雨改二ふぅ…今日は、非番で扶桑たちにあってきたんだけど、扶桑たちも、水着になっていたよ…去年よりも、多くの艦が水着になっているみたいだね。(まるで、地縛霊のように、いる大食堂、近いうちに、大食堂には幽霊が居るなんて、噂が立ってしまいそうに、良くいるこの場所、本日も、変わらずに此処に居るわけで)だって…此処の方が落ち着くからいいじゃないか、戦場だって、きらいじゃないけど、僕は、こういうところで、皆の、帰りを待っていたいんだ、だってここは、海が見る部屋だからね、此処で、皆の帰ってくるのを待っているんだよ、皆が、帰ってくれば安心するから…(戦場ではみんなが沈んだ、中一人だけ、帰ってきた締まった、帰りを待っても、帰ってこない艦隊を待つのは、もううんざりであり、しかし)今は違う、出かければちゃんと帰って来てくれる…だから待つんだ、…僕は、此処でみんなが帰ってきてくれるのを…   (2016/7/22 22:31:01)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、時雨改二さんが自動退室しました。  (2016/7/22 23:25:25)

おしらせ時雨改二さんが入室しました♪  (2016/7/22 23:25:35)

時雨改二西村艦隊も、ヒ87船団も、大きな犠牲を払って居なくなってしまった…僕はもう、失いたくない、帰らない船を出したくないんだ…(大食堂の、窓から海が見える席に座れって、窓の先の海を見ていれば、まだ帰ってこない艦隊が居るかのように外を見つめていき)本当ならば、損傷して居なかったら僕が代わりに行くのに…(出撃の際に潜水艦に大破されてしまえば、修理のための長時間の修理、そのための、非番、それが無ければきっと襲撃をしていただろう、誰かW危険な戦場に向かわせるのならば自分が行き、生き残るようにした方が気持ちが重くならなくていい、そんなふうに思っても、敵は待ってくれない、一人の、非力な力ではどうにもならないことも知っているが、それでも、誰かを死なすことはしたくないと思ってしまう)   (2016/7/22 23:30:08)

時雨改二あっ……(暗闇の海から小さな光がいくつかともされる、未だ、帰ってきていなかった艦隊の帰投の合図、海の向こうからこっちへと向かっているという合図の明かり、その数を見ていけば出撃してきた数と同じ、全員が無事まではかはわからないがそれでも、帰ってきているのだと解れば小さく息を漏らして)良かった…みんな帰ってきたんだ…(安堵の表情を漏らしては席を立ちあがり、大食堂から出て行こうとして)皆が帰ってきたんだ、僕はもう寝るよ…お休み   (2016/7/23 00:19:45)

おしらせ時雨改二さんが退室しました。  (2016/7/23 00:19:47)

おしらせ時雨改二さんが入室しました♪  (2016/7/23 22:58:11)

おしらせ提督23さんが入室しました♪  (2016/7/23 23:07:27)

提督23もうこんな時間か…それにしても暑いだけだな…(執務室の一角設けられた席で執務をこなしつつも気づけばもう一日が終わろうとしていた、このまま夜勤へと突入しようと考えをチラつかせながらもゆっくりと窓の外を見て鎮守府の闇を見ながらも一息吐こうと大食堂へと向かうため立ち上がり歩を進める道すがら艦娘たちと遭遇するも挨拶もそこそこに大食堂に着けば自販機の前に立ち小銭を入れれば缶コーヒーを一本購入しゆっくりと近くの席に座れば軽く口に含んでその苦味と味わいを楽しんでいるようだ)   (2016/7/23 23:12:36)

提督23【こんばんは…お邪魔しますね】   (2016/7/23 23:12:55)

時雨改二(日々も変わらずに熱い日々、頭の上には、小さな妖精さんを乗せては、ゆっくりと向かうのは大食堂、この時間には、誰もいないだろうと思い、やってきたのは良いのだが、本来は暗闇と化している大食堂はあかりがともされており、誰かが居るのだろうと解れば、大食堂の扉に、顔だけをのぞかせては、中を見ようとすればひとりの白い制服に包まれた人が一人、自動販売機に立っており)あれ?、提督?、こんな時間にどうしたんだい?…(中に居るのは提督だと解れば小さく笑みをこぼしては、大食堂へと中に入っていき、提督の隣に立ち、頭に乗せている妖精さんの分と自分の分のジュースを買っては、ぷしゅと、アルミを開ける音を立てて、買ったジュースを飲んでいき)今日も暑かったね…提督はまだ仕事かい?【こんばんはーいらしゃいませー】   (2016/7/23 23:21:50)

提督23【よろしくお願いします~】   (2016/7/23 23:22:48)

提督23何だ…時雨も起きていたのかい? 残念ながら今夜も夜勤に突入しそうだよ…(隣に立った自分よりも小さな少女を見つめ微笑を浮かべながらも今夜も眠れないと話せばまたゆっくりとコーヒーを呷りつつ苦味を楽しんでいるようだ) ここだと何だし良かったら執務室でお話でもするかい?二時間ほどなら休憩取っても差し支えも無いしな…   (2016/7/23 23:26:22)

時雨改二それは、大変だね、書類の事は、秘書艦の方が良く知っているから、僕の様な艦は何もできないけど、あまり、頑張りすぎは良くないよ?(この時期は熱くよく、体力を奪われてしまう、その中での、仕事が終わらないとなれば体が壊してしまう可能性だってある、艦娘でも、夏バテで倒れているときがあるのに、人間は、艦娘よりも、弱いのだ、特に、この鎮守府を任されている重役が倒れてしまえば、暫くは、鎮守府も運航ができなくなってしまい、少し心配するような表情を浮かべながら、提督の方を見て)んっ~…そうだね、提督は休憩も必要だから、僕でよろしければ、おつきあうよ?   (2016/7/23 23:34:42)

提督23なら執務室行くか…ちょうどお中元で貰ったアイスが余ってたはずだしここよりも涼しいとは思うから…(コーヒーを飲み終え立ち上がればゴミ箱に入れ時雨が飲み終わるのを待ちながらも食堂で仕込みでもしていたのだろうか間宮と伊良湖が顔を出したようで軽く微笑みながらもゆっくりと手を振り挨拶だけ済ませれば時雨の頭の上の妖精と少し戯れながら優しい視線を時雨へと向け)   (2016/7/23 23:38:53)

時雨改二アイス…良いのかい!?、フフ、楽しみだなぁ、僕はアイスを食べないから…それに提督から、もらうんだ、それなら美味しいんだろうね(アイスという単語、熱い夏に対しては美味しいうえに、冷たい、ただ、あまり食べる機会が少ないせいか、その単語を聞けば、嬉しそうにして、大きな声を出してしまったせいか仕込みをしていた間宮さんたちが顔を出してこっちを見れば少し恥ずかしそうにして)あ、ちょっと待っていてね…(あまり飲んでいたない缶のジュース、提督を待たせてはいけないと思えば、いそいそと、ジュースを飲んでいき)ご、ごめんね、今のみ終わったから…提督はやさしいんだね。妖精と遊んでくれるなんて…(ジュースを飲んで居る際に見えた、妖精と戯れている提督の姿、小さく微笑みながら、優しい視線に答えて)じゃあ行こうか   (2016/7/23 23:48:47)

提督23そういえばアイス貰ったのうちだけだったもんな…でも他の子達には内緒だぞ?(時雨と一緒に大食堂から歩き出し廊下を真っ直ぐ行けばすぐに執務室に着けば扉を開け時雨を招き入れれば中はクーラーが効いており廊下よりも断然涼しかった、時雨をソファーに座らせれば備え付けの冷凍庫からアイスを二つ取り出してスプーンと共に一個を時雨に差し出して自分も向かいに座りながらどうぞと促してみて)   (2016/7/23 23:53:55)

時雨改二そうなのかい?…フフ、じゃあ提督と僕との二人の、秘密だね(秘密と言われれば小さく微笑みながら、誰もいない廊下を歩いていき、そして、次第に近づいていく執務室、その扉を開ければ、中から、冷たい冷気が外へと流れていき、クーラーが効いているのだとわかり、外よりも、涼しい室内、熱い外で、少し汗をかいていても、直ぐに冷やされていき、ひんやりとした感覚が体中を襲っていき)涼しいね、僕たちのところにはクーラーがある部屋が少ないからね。うらやましいよ、(小さく笑みをこぼしながらソファに座っては提督が持ってきてくれたアイスを受ければ有難うと一言言って、アイスを一口食べては口の中でひんやりとする感覚、それを楽しむ様にしては、美味しいと少し口を零しては言って)   (2016/7/24 00:05:01)

提督23来週には増設の工事が入るからそれまでの我慢だな…やっと予算が下りたんだ…(アイスに舌鼓をうちながら微笑を浮かべればグラスと氷を出せば麦茶を注いで時雨に差し出して脱力すればソファーに深く腰掛けて制服のボタンを二個ほど外せば肌蹴させて普段とは見せないような姿になり)   (2016/7/24 00:09:27)

時雨改二【ごめんなさい、背後事情により失礼します(>_<)】   (2016/7/24 00:10:38)

提督23【お疲れ様でした~】   (2016/7/24 00:10:55)

時雨改二【お疲れ様でした】   (2016/7/24 00:11:06)

おしらせ時雨改二さんが退室しました。  (2016/7/24 00:11:09)

おしらせ提督23さんが退室しました。  (2016/7/24 00:11:23)

おしらせ時雨改二さんが入室しました♪  (2016/7/24 21:58:14)

時雨改二ふぅ…今日は、非番で扶桑たちにあってきたんだけど、扶桑たちも、水着になっていたよ…去年よりも、多くの艦が水着になっているみたいだね。(まるで、地縛霊のように、いる大食堂、近いうちに、大食堂には幽霊が居るなんて、噂が立ってしまいそうに、良くいるこの場所、本日も、変わらずに此処に居るわけで)だって…此処の方が落ち着くからいいじゃないか、戦場だって、きらいじゃないけど、僕は、こういうところで、皆の、帰りを待っていたいんだ、だってここは、海が見る部屋だからね、此処で、皆の帰ってくるのを待っているんだよ、皆が、帰ってくれば安心するから…(戦場ではみんなが沈んだ、中一人だけ、帰ってきた締まった、帰りを待っても、帰ってこない艦隊を待つのは、もううんざりであり、しかし)今は違う、出かければちゃんと帰って来てくれる…だから待つんだ、…僕は、此処でみんなが帰ってきてくれるのを…   (2016/7/24 22:00:51)

2016年04月26日 23時37分 ~ 2016年07月24日 22時00分 の過去ログ
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