「【BL】夜鳴き鳥」の過去ログ
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2016年06月08日 04時31分 ~ 2016年07月25日 05時34分 の過去ログ
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唳夜 | > | ん、ああ。さんきゅ( あれだけ激しい行為をした割には後の処理は随分優しいもんだな、なんて呆気に取られたように相手の背を眺めて。それほど時間が立たないうちに戻ってきた当人が手に持っているタオルを見れば、ん、と腕を差し出して) (2016/6/8 04:31:08) |
水未 | > | (差し出された手にきょとんと目を瞠り)おや、自分で拭いちゃうんです?こういうのはタチ側が拭いてやるのがセオリー……あ、それとも触られたらまた感じちゃいますか?(ニィンマリ、悪戯っぽく笑いながらも、大人しくタオルを差し出す。手前の方は洗面所に向かった際に拭って来たから問題ないし)…これで、少しは眠れそうですか?(くったり首を傾いで問いかけ) (2016/6/8 04:35:29) |
唳夜 | > | ( 常識云々を垂れる相手からタオルを受け取れば、それに次いでいた言葉には図星のように肩を揺らして)い、いや、そんなわけないだろ...( ふい、と顔を逸らしたついでに背を向けソファの上でどうにか出しやすい体制をとればあまり刺激を与えないようにと気遣いつつ液と拭っていき)...んっ、え?ああ、...おかげさまで( そういえばそんな事を言っていたか、なんて呑気に思い出すと、なぜこうなったのか自分の性欲に呆れるばかりで) (2016/6/8 04:40:43) |
水未 | > | では本題の添い寝の方に参りましょうか、適度に運動した後はよく眠れるともいいますしね。(白濁を拭き終えた頃合を見計らって、ソファの上の相手をひょいと持ち上げる。そして問答無用でベッドへと)私の所為で大分夜更かしをさせてしまいましたが、きちんと眠らないと駄目ですよ。お体に障りますしね。(ベッドの上に相手を下ろして、その隣に手前も滑り込み) (2016/6/8 04:45:12) |
唳夜 | > | っと、こんなもんかな( は、と神経を使ったのか肩を落とした直後にベッドへと運ばれてしまえば、諦めたようにぼす、と体を後ろへ倒し)お気遣いどうも。添い寝屋サン( 言われてみれば事前より眠気は強い。あながち嘘でもなかったな、なんてぼんやりとした意識の中考えていれば、小さく寝息を立てて眠りについており) (2016/6/8 04:49:52) |
水未 | > | ん……お休みなさい。(嗚呼、そういえば結局名前を聞きそびれてしまったな…と、今更のように思い出したが。まぁもし次の縁があったら聞いておこうと、微かに浮かんだ興味を自己満足で誤魔化しつつ、手前も目を瞑る) (2016/6/8 04:51:52) |
おしらせ | > | 水未さんが退室しました。 (2016/6/8 04:52:47) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、唳夜さんが自動退室しました。 (2016/6/8 05:12:42) |
おしらせ | > | 尚志さんが入室しました♪ (2016/6/8 08:41:56) |
尚志 | > | この部屋、っぽい…(昨晩、夜中過ぎに帰宅途中に耳にした艶めかしい声。男のものだったように思うが、それが耳にこびりついて離れずに悶々とした夜を過ごした結果、朝を待って同じ場所を訪れてしまった。シェアハウスなのか誰かの部屋なのか、他者に開かれているようだが勝手に入る訳にも行かずに部屋の前をうろついて) (2016/6/8 08:46:42) |
尚志 | > | (情事の最中であろう声に思わず足が止まって、つい静かになるまで盗み聞きをしていたことに罪悪感はあれどそれに勝る好奇心を抑えることが出来ず、謝罪ついでに何かイイコトが起きるかもと邪な期待。) (2016/6/8 08:52:34) |
尚志 | > | …出直すか。(見知らぬ人の部屋の前で長々と立ち尽くしているのは周囲の目も気になると小さく息を吐くと昨日から体に燻る熱を持て余しながら来た道を戻り) (2016/6/8 08:58:21) |
おしらせ | > | 尚志さんが退室しました。 (2016/6/8 08:58:33) |
おしらせ | > | 水未さんが入室しました♪ (2016/6/8 17:07:44) |
水未 | > | ……随分寝過ぎてしまったようで。(隣の相手を起こさぬよう、ゆっくりと体を起こす。何の警戒心もなしに眠り続ける顔に小さく微笑しつつ、ぽんと軽く一度頭を撫で)何方かいらしてたようですが…はてな。まぁ、そろそろお暇しましょうか。(ベッドから降りて足音忍ばせつつ玄関に向かうと、「お休みなさい」と小さく言い残して部屋を出る) (2016/6/8 17:09:38) |
おしらせ | > | 水未さんが退室しました。 (2016/6/8 17:09:40) |
おしらせ | > | 唳夜さんが入室しました♪ (2016/6/8 22:22:42) |
唳夜 | > | ( カチャリと静かな音を立てて扉を開ければ部屋に上がり、ぱ、ぱと来ていたジャケットやベストを手際よく脱ぎ。一息ついたように肩を落とすとふとベッドをみやり、昨晩、正しくは今朝の行為を思い出してはクスリと笑みを零して)...穴は大分痛いけど、楽しかったなあ( なんて、いつ取り出したのか煙草を指先に携えつつ呟いて) (2016/6/8 22:25:44) |
唳夜 | > | ( ベランダの窓を少し開け風の通り道を作れば煙草の先端へと火を灯し。口に咥えたまま体の向きを変え台所へと足を進め、なにか自分が望むようなものはあっただろうかと拙い記憶力の中から探っていて)...あ、カップラーメン( 数日前にコンビニで購入していたことを何気なく触れたスラックスのポケットからはみ出たレシートで思い出し、どこに置いたか、と棚を漁り始め) (2016/6/8 22:46:50) |
唳夜 | > | ( 暫し頭を突っ込んで薄暗い棚の中を物色していれば関係ないものばかりが目につき、ここじゃなかったかと一旦顔を離して。すると下方にどこかで見たようなパッケージを見つけるとそれを手に取り、思わず苦笑を零してしまい)なんだよ、あるじゃん( アホか、なんて自らを貶すように呟くと立ち上がり、早速作ってしまおうと湯を沸かそうとポットに水を入れ) (2016/6/8 23:01:39) |
唳夜 | > | ( 一人分、と加減をして入れた水が入ったポットを固定の場所に置くと、自分ではカップラーメンの包装に書かれた作り方を読んでいて (2016/6/8 23:14:12) |
唳夜 | > | )えーと、5分か。( カサ、と中から小袋を取り出しながら作り方をぼそぼそと口に出してみたり) (2016/6/8 23:15:11) |
唳夜 | > | あ、湧いた( ピー、と笛のような音が耳に響けばポットを持ち上げ規定の量までお湯を注ぎ。後は書かれた通りに蓋を閉め、上から皿を乗せると大体5分、と時計を一度みやり待つだけになって)ハラ減ったなあ... (2016/6/8 23:26:41) |
唳夜 | > | ( ぼう、と出来上がるまで時計を眺めたり煙草の煙を吐き出したりとどこかゆっくひとした時間を送っていると、気づけば5分がたっており少し嬉しそうに顔を綻ばせると皿を取り去り蓋を開けて)...お、美味そう。( むわ、と開けた途端に上ってくる温かい煙が煙草のそれと重なると同時、煙草を口から話しては灰皿へと押し付けて。用意した箸で中身を突き、 (2016/6/8 23:37:13) |
唳夜 | > | さして熱くなさそうなことを確認するといただきますと口の中で呟き食べ始め) (2016/6/8 23:37:37) |
おしらせ | > | 鳥縄 穂漠さんが入室しました♪ (2016/6/8 23:45:04) |
鳥縄 穂漠 | > | なん?それ。(扉を開けるとインスタントの匂い。思わずよだれが口に溢れ、後ろから近づいては覗き込んで) (2016/6/8 23:47:36) |
唳夜 | > | んぐっ!( 突然後ろから声をかけられるとビクッ、と肩を跳ねさせ、恐る恐る後ろを振り返れば相変わらずの彼がいて)カップラーメン。...食う?( わかりやすいやつだな、なんて相手の口を見れば苦笑しそう提案してみて) (2016/6/8 23:49:21) |
鳥縄 穂漠 | > | 食わねー。(あいてにとわれればそう答えて、)腹減る匂いだよなー…(なんで呟けばぼっふん、とソファに寝転がり) (2016/6/9 00:02:00) |
唳夜 | > | あ、そう( あっさりと引いた相手を意外に思いつつも麺を啜り、全て平らげてしまえばは、と息を吐いて)あ、そこ拭いてねえから汚いかも(昨夜のそれを思い出せばソファに寝転がった相手に言い) (2016/6/9 00:04:40) |
鳥縄 穂漠 | > | いーよ、俺の服も多分きたねぇ。(という。いえばなるほど、いつもとは違い、なぜかツナギに上は脱いで腰に巻き、中はTシャツ一枚で。唸りながら伸びをして) (2016/6/9 00:09:33) |
唳夜 | > | 気にしないならいいけど( あとでカバー外すか、と頭を掻きつつ思い立てば、少し溜まった食器を洗ってしまおうと髪を結い)お疲れだな、穂漠くん( 唸っている相手を見れば肩を竦めてそう零し) (2016/6/9 00:13:39) |
鳥縄 穂漠 | > | おー。(何かを始めようとする相手を見やれば、目をつむって寝息を立て始めて) (2016/6/9 00:18:28) |
唳夜 | > | ( カチャ、と食器を洗い始めると反応を示さなくなった相手をちらりとみやり、何しに来たんだよ。なんて呆れ気味に首を傾げ)ん、...これいつのだ (2016/6/9 00:20:33) |
唳夜 | > | ( こびりついてら、なんて貯めこんだ食器についた汚れを見るとずぼらな性格してんなあ、なんて再確認して) (2016/6/9 00:21:20) |
鳥縄 穂漠 | > | ふは、なんそれー、きしょー(食器を洗う音二聞き耳立てるのだが、これいつのだ、なんて聞けば目をつむったまま思わず吹き出して笑って) (2016/6/9 00:25:29) |
唳夜 | > | 放置してたな、俺あんま食わねえから( 使う食器が少なく、ここ最近忙しいこともあり溜め込んでいた、なんて言い訳はあまり通用しなさそう、これ以上なにか言うことも必要ないだろうとなんとか食器を洗い終え) (2016/6/9 00:28:14) |
鳥縄 穂漠 | > | 蝿が食ってんじゃねーの?(くわねぇのに溜まるとか相当だろ、とゲラゲラ笑ってははー、と息を吐くが、まだくすくすと肩を揺らして) (2016/6/9 00:30:48) |
唳夜 | > | かもな( タオルで手を拭えば髪を結っていたゴムを解き、ベッドに足を向かわせると部屋着を手にとって。堅苦しいワイシャツと下衣を脱ぎそれに着替えれば、ベッドに倒れこんで) (2016/6/9 00:34:57) |
鳥縄 穂漠 | > | もう寝んのー?(寝返りをしてベッドの方を向けばキュ、と相手を見つめて) (2016/6/9 00:38:37) |
唳夜 | > | 構ってくれなさそうだし、疲れてんだろ?( ソファにいる相手に顔を向けると、肩を竦めながら言い) (2016/6/9 00:40:58) |
鳥縄 穂漠 | > | 構う。(相手の言葉にのそ、と、起き上がればベッドの端にぼふ、と寝転がり、相手の方を向いて) (2016/6/9 00:42:19) |
唳夜 | > | ( 自分の言葉に呼応するようにこちらへと近づいてきた相手の行動にくは、と可笑しそうに吹き出せば、ぽんぽんと頭を軽く撫で)無理すんな (2016/6/9 00:43:33) |
唳夜 | > | 、さんきゅ( へら、と僅かに嬉しそうな顔で笑いかけ) (2016/6/9 00:43:54) |
鳥縄 穂漠 | > | はー?なんなん。(天邪鬼め、と眉間にしわを寄せればこちらは相手のデコをへち、と柔く小突いて) (2016/6/9 00:47:46) |
唳夜 | > | あて、さんきゅっつったじゃん?( 弱く弾かれた額をわざとらしく手で押さえれば、けら、と目を細め。構って、なんて年齢にそぐわぬ無邪気な笑みで言えば目の前の相手に擦り寄り) (2016/6/9 00:50:19) |
鳥縄 穂漠 | > | 構ってんじゃん。今。(手をそのままぐりぐり、と押し付けて)構ってほしーのは俺なんだけど?(なんて言えばこちらも相手と同じようにすり寄って) (2016/6/9 00:54:27) |
唳夜 | > | いくらでも構うよ( 相手の背に腕を廻してぎゅうぎゅうと戯れるように抱き締め、なんでも言えな。なんて大人ぶったり) (2016/6/9 00:56:38) |
鳥縄 穂漠 | > | えー、じゃあ、いいこいいこ。ほら。早く。(くはー、と抱きしめられれば笑って、自分の頭をぐりぐりと相手に押し付けて) (2016/6/9 01:00:43) |
唳夜 | > | いーこいーこっ( 子供をあやすよりかやや乱雑に相手の頭をわしゃわしゃと撫で回し、当人は楽しそうに笑みを浮かべていて) (2016/6/9 01:01:56) |
鳥縄 穂漠 | > | うはーっ(照れ隠しか、ゲラゲラと笑えば満足げに相手に抱きついて) (2016/6/9 01:02:50) |
唳夜 | > | 補漠くんってば甘え上手ー( クスクスとふざけた口調でそう零せば、抱きつかれたことにどこか嬉しさが芽生えて) (2016/6/9 01:04:39) |
鳥縄 穂漠 | > | なんで?もっと上手い奴いるだろ。(はーっ、と笑い疲れたのか深呼吸すれば、相手から離れて大の字に寝転がって) (2016/6/9 01:06:08) |
唳夜 | > | っと、なんだそれ( 自分から離れた相手を追うことはせず、寝転がった彼の顔を覗き込むように上体を起こして首を傾げさせ) (2016/6/9 01:08:33) |
鳥縄 穂漠 | > | 俺が上手だったら、こんなスレて成長してねーよ。(なんて笑って言えばすぅ、と目を閉じて) (2016/6/9 01:13:52) |
唳夜 | > | スレてって( いまいちわからないことを言う、と傾けた首を反対方向に傾げさせるも目の前を閉じてしまった相手にこれといって追求する気もなく。自分も寝るか、と一息つけば、薄いかけ布団を隣に掛ければ自らも横になりあくびを漏らして) (2016/6/9 01:16:49) |
鳥縄 穂漠 | > | スレて。(わからない、とでもいうような相手に念押しにもう一度言えば、くあ、とあくびが連なり、眠りこけて) (2016/6/9 01:26:23) |
唳夜 | > | ん...?おやすみ(ぽん、と最後に頭を撫でてやれば、自らも目を伏せ意識を落としていき) (2016/6/9 01:28:02) |
おしらせ | > | 鳥縄 穂漠さんが退室しました。 (2016/6/9 01:28:17) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、唳夜さんが自動退室しました。 (2016/6/9 02:01:56) |
おしらせ | > | 唳夜さんが入室しました♪ (2016/6/12 23:01:57) |
唳夜 | > | んはあ...( 珍しくきちんとした食事が並んでいただろう食卓の上、空の食器がいくつか見受けられることから不器用なりに当人が作ったのであろうことがわかって。満足気に息を一つ吐いたその顔は椅子の背凭れに項垂れている為か把握はできないが、内心は幸福に満ち溢れており) (2016/6/12 23:06:20) |
おしらせ | > | 鳥縄 穂漠さんが入室しました♪ (2016/6/12 23:07:13) |
鳥縄 穂漠 | > | よー、何食ったの?(がちゃ、と扉を開けば相手の姿。それを見れば冒頭のように聞いてみて) (2016/6/12 23:08:29) |
唳夜 | > | お 、いらっしゃい( いつものように問いかけから始まる相手の訪問に慣れたようで、それには首を傾けつつ)冷やし中華 、あと味噌汁( へらり、と目を細めると腕をぐ、と伸ばし体の緊張を解くと、ぱ、と立ち上がり) (2016/6/12 23:11:31) |
鳥縄 穂漠 | > | 俺のために練習してんの?(ニヤニヤ笑いながら、あっつい、と言えばシャツを脱いでジーンズのみの姿になって) (2016/6/12 23:13:04) |
唳夜 | > | ( 相手の言葉にはあほ、なんて食器を片付けに進めた足のすれ違いざまに軽く頭を叩き、 けらけらと笑って)タオルいる?( 服を脱いだ様子から汗でもかいているのかと洗い場に食器を置きつつ、その体に微かな反応を示すも首を傾げ) (2016/6/12 23:21:01) |
鳥縄 穂漠 | > | え、違うの。(ちぇ、と舌打ちすれば、タオルいる、と相手の方に手を出しては催促して) (2016/6/12 23:25:15) |
唳夜 | > | ( 相手の不満そうな顔に肩を揺らし、相変わらずだななんて目を細めれば言われたとおりにタオルを取り出し差し出して)ほい 、今日暑かったな( 扇風機でもつけるか、なんてソファの横に置いてある未だビニールを被ったそれを示し) (2016/6/12 23:27:47) |
鳥縄 穂漠 | > | はー?何がー?(相変わらずなんて言われると怪訝そうな態度で示し、ビリバリとビニールを破けばワシワシと体と髪を拭いて) (2016/6/12 23:33:37) |
唳夜 | > | いんや 、別に( その態度も、なんて心の中で付け加えれば肩を竦め、自らはスピーカーに電源を入れカチカチと弄り音楽を流して。少し乗り気味に鼻歌を奏でつつポケットから小箱を取り出すとベランダの窓を開け、ライターの石を擦り)...、ん( 今日は穂漠君だけかな、と夜の黒をぼんやり眺めながら思うと特に意味もなしに首を鳴らし) (2016/6/12 23:38:22) |
鳥縄 穂漠 | > | ふーん?(相手を睨むように見れば、その相手は窓の方に目を向けていて。こちらも相手から目をそらせばソファに寝転んで) (2016/6/12 23:41:41) |
唳夜 | > | ( ふと視線を感じ部屋を振り返るも相手はソファにいて。気のせいかと再び煙草を唇に当てれば目を伏せつつ吸い、耳に流れこんでくる曲に対しては頭の中でメロディーを連ねていて)...、くあぁ...( 暫くの間そうしている内に飽きてきたのか短くなったそれを灰皿に押し付けベランダから部屋に上がると、窓は開けたまま網戸を張り己もベッドに腰を降ろして) (2016/6/12 23:45:29) |
鳥縄 穂漠 | > | もう寝んのー?(相手のあくびの声が聞こえると、こちらもあくびと伸びをしながら相手の方をみやって) (2016/6/12 23:48:39) |
唳夜 | > | これが全然眠くない( 困った、なんて苦笑してみせるとたったいま腰を降ろしたばかりのベッドから立ち上がり、なんか飲む?と尋ね。どうやら温かい飲み物をのめば...、と何かで読んだことを思い出したようで素足のまま台所へと向かい) (2016/6/12 23:50:47) |
鳥縄 穂漠 | > | 俺は、ちょっとねみー…(と、ソファでうつらうつらとしながら) (2016/6/12 23:57:46) |
唳夜 | > | そか( 寝ていいぞ、といかにも眠たげな相手を横目で見やれば自らは適当に冷蔵庫を開けて目に入った牛乳をコップに注ぎ、レンジで温めようとしていて。一分ほどかければその場でレンジとにらめっこ、時折足をぷらぷらと揺らし) (2016/6/13 00:00:13) |
鳥縄 穂漠 | > | んー…でも、寝たくねーの。(ころ、とクッションを抱きしめて寝返りを打てば、キッチンの方に眠たげではあるが目線を送って) (2016/6/13 00:01:48) |
唳夜 | > | ( 音をたてて終了を示すレンジの扉を開けば、中から熱くなったコップを取り出して。あちち、なんて顔をかすかに歪めつつ呟きテーブルまでなんとか運べば、相手の言葉に目を細め)そっか 。寝たくなったらいつでもいいからな( 椅子をソファに寄せ座りながら相手の頭をくしゃりと撫でやり、何故相手が寝たくないのか、なんてことは頭にはないようで) (2016/6/13 00:12:13) |
鳥縄 穂漠 | > | ちょー寝たいんだけど、寝たくねェーっ!(どうしても眠気が襲ってくるようで、足をジタバタと動かしたりなんかして) (2016/6/13 00:13:40) |
唳夜 | > | どっちだよ( くは、と相手らしい言葉に可笑しそうに笑いを零すと、どうやったら起きてられる?なんて片手にカップを持ちつつ尋ねかけ) (2016/6/13 00:18:11) |
鳥縄 穂漠 | > | わかんね、頭動かねー…(何やら呻きながら、寝返りを打ったりしていて) (2016/6/13 00:23:25) |
唳夜 | > | もう寝ろ 、ベッド貸してやるから( 飲んでいた途中の飲み物もそこそこにテーブルへと置けば相手の頭を撫で、顔を覗き込みそう提案して) (2016/6/13 00:25:57) |
鳥縄 穂漠 | > | ん゛ーーっ!(あまのじゃくに、もう寝ろと言われればうつ伏せになりクッションに突っ伏して拗ねたようにして) (2016/6/13 00:29:00) |
唳夜 | > | んん?( 難しい奴だな、と楽しそうにけらりと一つ頬を緩め。提案になっているかすらいまいちな事を思い浮かぶとそのままを口にしてみて)俺も一緒に寝るからさ、そこだと風邪ひくぞ( どうだ、と掛けのように内心半分期待が込められていて) (2016/6/13 00:34:09) |
鳥縄 穂漠 | > | んー…、(ちら、と相手の方を向けば納得したようで、立ち上がればジーンズも脱いでしまい、ぼふり、とベッドに寝転んで) (2016/6/13 00:37:23) |
唳夜 | > | ( 意外にも了承を得られれば呆気に取られつつも相手に続きベッドに近寄って。脱ぎ捨てられたジーンズを椅子に掛けておけば、子供のような素振りを見せる彼に視線を戻し、その隣に腰掛けて)おやすみ 、穂漠くん( 優しく優しく 、ふわ、と頭を撫でながら言い) (2016/6/13 00:44:19) |
鳥縄 穂漠 | > | まんまなら意味ねーじゃんッ(と起き上がれば、ば、と自分で布団を被っては寝転がり、起きている間は、と相手の方をみて) (2016/6/13 00:46:51) |
唳夜 | > | 隣に寝てほしい?( 誰得だよ、なんて軽く笑みを零すも僅かに眠くなってきたのか相手の隣に身体を横にして。肘をついて頭を上部に固定すれば、もう片腕で相手の背中を擦ってやり) (2016/6/13 00:48:57) |
鳥縄 穂漠 | > | …隣に寝たい?(ふふん、と笑えば片方の口角を上げて) (2016/6/13 00:50:11) |
唳夜 | > | はいはい 、寝たいなあ( 軽口を叩く余裕があるなら起きてろよ、とは言わず、背中を擦り続けながら目を細め) (2016/6/13 00:52:04) |
鳥縄 穂漠 | > | しょうがねーなー、寝ていいよ。(力なくケタケタ笑えば、布団を軽く持ち上げて) (2016/6/13 00:53:34) |
唳夜 | > | はいさんきゅ( わしゃ、と背に当てていた手を相手の頭へと持ち直せば髪を乱すようにして雑に撫で、素直に布団にも入り) (2016/6/13 00:55:25) |
鳥縄 穂漠 | > | ん、おやすみ。(髪を乱されるのも気にせず、そのまま目をつむって) (2016/6/13 00:56:44) |
唳夜 | > | おやすみ( 目を瞑った事を確認すると自らはまだ双眸を伏せることはせず、ごろりと仰向けになれば天井をあてもなく眺め) (2016/6/13 00:59:25) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、鳥縄 穂漠さんが自動退室しました。 (2016/6/13 01:17:30) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、唳夜さんが自動退室しました。 (2016/6/13 01:19:56) |
おしらせ | > | 唳夜さんが入室しました♪ (2016/6/17 22:59:53) |
唳夜 | > | ( 片手にビニール袋をぶら下げ、夏の夜気を肌に感じる心地いい涼しさを楽しむかのように晒された肩を部屋に上がる際、軽く壁に擦らせていて。微かに赤みを帯びたその部位のことすら気にならない様子でベッドに無造作に置かれた一冊をビニール袋の中身を漁りつつ手に取れば、その足でソファへふらふらと向かい両手に物を携えたまま腰を降ろして)あー 、待ってた新刊... (2016/6/17 23:04:00) |
唳夜 | > | ( 表情から読み取れるのは安易であろう、今の当人の顔はあからさまに気が緩んでおり片手にした一冊の中身に目を通せることがこれ以上ない至福の時を過ごしているかのようにも思え。してもう一方は開けられてもいない缶、共に楽しもうとするつもりだったのだろうが結局それはテーブルの上へと置かれ、しばらく手を付けられる気配はなくなり)...。 (2016/6/17 23:07:23) |
唳夜 | > | ( ようやく小気味のいい音と共に喉が潤されたのは十数分後の事になり、一冊はいつの間にか丁寧に本棚に仕舞われていて。一つ息を吐きだらりと腕を垂らしていれば、ぐぐ、と突然両手脚を伸ばし)んん...、っは( 満足、と言った顔で頬を緩めれば、今度こそソファの背もたれに完全に体を預け、その位置から玄関の端が見えるほど頭をうなだれさせ) (2016/6/17 23:20:01) |
唳夜 | > | 今日はなし 、だな( そうぼそり 、己以外に存在しない部屋の中で虚しく呟くと、徐にポケットへと手を滑りこませ煙草の箱を取り出し) (2016/6/17 23:34:53) |
唳夜 | > | (火をつけてから数秒、先端から薄く立ち昇る煙を眺めればそっと唇に押し当てから深く吸い込み。目を薄っすらと開けた狭い視界の中でぼんやりと明かりを放っているカーテンの裏、そこばかりに視線が注がれていて) (2016/6/17 23:47:03) |
唳夜 | > | ...( ふと視線を一点から切ると期待するような眼差しで玄関を振り返り。やはりシン、としたままの部屋の中ではその行為さえ僅かな衣擦れの音だけで済み、深い溜息とともに煙を吐き出せばテーブルの上の灰皿へ赤く烟る先端から灰を軽く落とし、再びそれを咥えるとソファへと項垂れて) (2016/6/17 23:58:14) |
唳夜 | > | そろそろ寝っかな...( 既にくすぶり始めた口に咥えていたそれを指先で弄びつつ煙を眺め、これ以上待ってもと諦めたようで、のそりと立ち上がり。タバコを灰皿に押し付ければくしゃりと前髪を掻き上げ、何気なく窓際へと歩を進めるとカーテンを開け、ぼんやりと定まらない月明かりを部屋に差し込んで (2016/6/18 00:10:35) |
唳夜 | > | 。電気をパチリと消してしまえば自然の光ののみ、ふう、と一息つけばベッドへと体を預け目を伏せて) (2016/6/18 00:11:33) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、唳夜さんが自動退室しました。 (2016/6/18 00:34:49) |
おしらせ | > | 唳夜さんが入室しました♪ (2016/6/22 22:55:45) |
唳夜 | > | (ベッドの上に寝転がり、腕を掲げたその先にある一冊の文字の羅列を珍しく真剣な表情で目で追っている煙草を咥えた当人は、内容を頭に流し込みつつも意識は時折開く気配のない玄関の扉へと散っていて。それでも自然と物語は進むもので、ペラペラと小気味良くページが捲られていき)...(烟る先端は赤く明滅すると共に灰色を増やしていき、布団に落ちてはと仕方なく上体を起こせば片手でそれを灰皿に近づけ) (2016/6/22 23:01:19) |
おしらせ | > | 鳥縄 穂漠さんが入室しました♪ (2016/6/22 23:08:22) |
鳥縄 穂漠 | > | よー、ちょっと、待ってな。わり。 (2016/6/22 23:09:17) |
鳥縄 穂漠 | > | ちょっとじゃねーや、だいぶ。わりぃー (2016/6/22 23:14:14) |
唳夜 | > | ...ん( あいかわらず、突然入ってきた相手の言葉に頷きつつ目を細め。待っていてと言われればすることはそのまま本を読み進めることであり、ベッドに腰を掛けた体制のまま再び口元に煙草を持っていき) (2016/6/22 23:19:21) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、唳夜さんが自動退室しました。 (2016/6/22 23:40:06) |
鳥縄 穂漠 | > | あー。わり、寝た?(はーあ、なんてため息をつきながら、雨を払いつつ部屋へ入ってみては相手に声をかけて) (2016/6/22 23:44:31) |
おしらせ | > | 伊織さんが入室しました♪ (2016/6/23 00:04:06) |
伊織 | > | 今晩はー… 少しだけ失礼するけどいい?(顔が半分出る程度に扉を開くと中を見、誰か居るか確認しようと) (2016/6/23 00:05:25) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、鳥縄 穂漠さんが自動退室しました。 (2016/6/23 00:21:00) |
おしらせ | > | 鳥縄 穂漠さんが入室しました♪ (2016/6/23 00:21:47) |
鳥縄 穂漠 | > | んぁ、わり、ぼやっとしてた。(は、とソファから起き上がって) (2016/6/23 00:24:04) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、伊織さんが自動退室しました。 (2016/6/23 00:26:57) |
おしらせ | > | 水未さんが入室しました♪ (2016/6/23 00:31:19) |
水未 | > | …御邪魔しても宜しいです?(扉の隙間から面覗かせ) (2016/6/23 00:31:51) |
鳥縄 穂漠 | > | おー?いんじゃね?(眠そうに、だがケロリと笑えばちら、と相手を見て) (2016/6/23 00:32:41) |
おしらせ | > | 唳夜さんが入室しました♪ (2016/6/23 00:33:35) |
水未 | > | ふふ、では遠慮なく。(室内に上がり込んで軽く見渡し)…部屋の主さんがいらっしゃらないようですが、不法侵入で訴えられたりしませんかねぇ?(けらり (2016/6/23 00:33:53) |
水未 | > | っと思ったら来ましたね。(笑 (2016/6/23 00:34:01) |
唳夜 | > | ( 妙に人の声が聞こえるな、なんて夢うつつの頭で考えていれば、聞き覚えのある特徴的な話し方の一つが耳に入りぱ、のそ、と体を起こして)...あれ、なんかいっぱいいる...( 僅かについた寝ぐせをそのままに、首の後ろに手をあてがいながら首を傾げ) (2016/6/23 00:36:03) |
水未 | > | お早う御座います、御久し振りですねぇ(寝乱れた姿に小さく笑いながらひらりと手を振り)改めてお名前を聴かせて頂こうと思いましてねぇ?以前はお教え頂けなかったでしょう? (2016/6/23 00:37:21) |
唳夜 | > | ( 少し前見たままの相手の言葉には軽く手を振り返し、小さく欠伸を混じえつつ口を開き)レイヤ 、適当に呼んでいいよ( そう言えば教えていなかったか、なんて交わした言葉など数えられる程度しかない会話を思い出せば軽く目を擦り) (2016/6/23 00:41:00) |
水未 | > | 唳夜さんですね、では改めて宜しくお願いしますと云う事で(にっこり笑ってから鳥縄に振り向き)私はミズミと申します、以後お見知り置き頂ければ幸いかと。 (2016/6/23 00:42:19) |
唳夜 | > | (先程からそこにいるはずの彼は気づけば押し黙っていて。眠いのか、と思い立てば一応毛布はあったはずとベッドの上に乱雑に置かれ溜まった布団の中に腕を入れ漁り始め)...胡散臭えなあ( ぼそ、と小さな言葉は誰に向けられたものか、呟いた当人の顔は何故か楽しそうで) (2016/6/23 00:46:10) |
鳥縄 穂漠 | > | あー、ダメ、オレ無理ーねむ…。(ば、とたちあがればふらふらとベッドに寝転がって。まさに自由奔放。欲望に忠実である。) (2016/6/23 00:46:21) |
鳥縄 穂漠 | > | はー、ミズミさん。ほぉ。(なんてケラケラ笑いつつ言えば、自分の名も名乗って) (2016/6/23 00:46:54) |
水未 | > | おや、眠気が辛いのでしたらどうぞご無理はなさらずに(唳夜とは余程気心通じる仲なのか、堂々とベッドに転がる鳥縄の様子に微笑ましく眼差し細め)唳夜さんも、眠くは御座いませんか? (2016/6/23 00:49:23) |
唳夜 | > | ( 探している最中平気で寝転ぶ相手を気にせず手を動かしていればようやく目当てを見つけ。引っ張り出してしまえばその柔らかい塊を側の体に投げ、くしゃりと頭を撫でてみて)暑かったら窓開けるけど( そう穂漠に尋ねるに継ぎ、水未の問には肩を竦めてみせ)困ったことに、まったく眠くない (2016/6/23 00:53:24) |
水未 | > | 湿度の高さも相俟って、大分寝苦しい夜が続きますしねぇ…早い処、梅雨が終わればよいのですが。(唳夜の仕草に釣られるようにして肩を竦ませ) (2016/6/23 00:56:12) |
鳥縄 穂漠 | > | 眠くねーなら、なんで待ってなかったんだよっ!(頷いたくせに!なんて駄々をこねてはゲシゲシと、足で相手をつついて) (2016/6/23 00:56:34) |
鳥縄 穂漠 | > | 無理もしてねーし、現にねてっし!(なんて子供じみた口調で) (2016/6/23 00:57:39) |
水未 | > | ふふ、其れは大変失礼致しました(駄々捏ねるような様子にも柔らと笑むばかりで、竦ませた肩をくすくすと震わせ) (2016/6/23 01:01:46) |
唳夜 | > | いてっ ( 突然体を蹴られてしまえば驚いたためか大袈裟に顔を歪め、共に耳に入る言葉はどうにも相手らしくくは、と短く吹き出して)悪かったって。もう寝ないからさ( 今ので目冴えた、と言いながら相手の頭を乱すように撫で回すと、水未の言葉に同調し)カラッ、と晴れてくれりゃ気持ちいいのにな( 頷きつつ立ち上がれば窓を開けるためか、煙草を吸う口実かベランダに近寄り) (2016/6/23 01:02:14) |
水未 | > | 私も雨はどうにも苦手ですゆえにねぇ…ま、暑いのも苦手なんですけどもねぇ。(竦めた肩落としてベランダへ向かう後姿を眼で追い) (2016/6/23 01:08:04) |
鳥縄 穂漠 | > | マジ無礼。超無礼千万。(はー、吐息を履けば適当にそんな事を言って) (2016/6/23 01:08:14) |
鳥縄 穂漠 | > | あと窓はいいから扇風機とかねーの?(といえば襟をパタパタと動かして空気を取り入れようと) (2016/6/23 01:09:08) |
水未 | > | おやおや…では、無礼者はそろそろ退散致しましょうかね。今夜は添い寝相手もちゃあんといらっしゃるようですし(悪戯っぽく笑うと踵を返し) (2016/6/23 01:12:53) |
唳夜 | > | 穂漠くんのが眠いだろ( 可笑しなことを言う、と目を細めて苦笑しながらもカララと窓を開け、その直後に要求される物は案外すぐそばにあり)ソファの横。自分でつけんなら使っていいよ( そう言って新しく煙草をポケットから取り出すと口に咥え、ライターの石を擦ると先端に赤く小さな灯がともり)...は、俺は寒いほうが嫌いだけどな( そう返しては息を吐き) (2016/6/23 01:13:12) |
唳夜 | > | え 、帰るのか?( つまんね、とでも言いたげに背を向けた相手に視線を向け) (2016/6/23 01:14:12) |
鳥縄 穂漠 | > | …じゃあいいや。(ベッドから動くのは面倒くさく。諦めてはまたおとなしく寝転がって) (2016/6/23 01:16:01) |
水未 | > | では、また寒くなった時にでも呼んでくださいな。(緩やかに振り返って「ね?」と同意をねだる風に首傾ぎ) 此処でまた悪戯をしたら無礼者だと怒られてしまいそうですしねぇ、他所で子猫さんでも探してきますよ(揶揄い含ませた笑みを震わせつつ手を振り、扉を潜る) (2016/6/23 01:16:11) |
おしらせ | > | 水未さんが退室しました。 (2016/6/23 01:16:18) |
鳥縄 穂漠 | > | はー?俺もう直ぐ寝るし、相手してやってよ、って、オイ。(ミズミの方を見ていいつつ、いう途中で彼は部屋を出て) (2016/6/23 01:17:00) |
唳夜 | > | ...痛いやつだな、水未って( 子猫って何、首の後ろに手を当てつつ首を傾げるように鳴らせば再び息を吐き、寝ると宣言をしたベッドの上の相手に顔のみ向け)寝んの?風邪引くなよな( そう言いつつぼんやりと薄く揺らめく煙を眺め) (2016/6/23 01:20:57) |
鳥縄 穂漠 | > | んー…、びみょ。(てか俺らのこと勘違いしてね?といいつつ、枕を抱けば寝るかは微妙だ、と。) (2016/6/23 01:35:01) |
唳夜 | > | そか(唇から煙草を話しつつ応答するも、勘違いという言葉には首を傾げ)勘違い? (2016/6/23 01:37:11) |
鳥縄 穂漠 | > | 添い寝相手とか子猫ちゃんとか、俺らがヤると思ってんじゃね?(いやわからんけど、都後付けしつつ) (2016/6/23 01:46:33) |
唳夜 | > | ああ 、水未くんね( そういやそうだな、と水未の発言を思い出せば思わずくは、と吹き出し)穂漠くんは弟キャラだしなあ( なんて呟きながら窓を閉め鍵を掛ければ、煙草を灰皿に押し付け火を消して。扇風機の代わりに冷房を付ければタイマーをセットし、ソファの上に寝転がり) (2016/6/23 01:49:22) |
鳥縄 穂漠 | > | はー?何それ、不服。(弟、なんて言われれば唇を尖らせて) (2016/6/23 01:51:41) |
唳夜 | > | 何がいい?( 不満そうな顔を見れば小さく笑みをこぼし、そう尋ね) (2016/6/23 01:52:32) |
鳥縄 穂漠 | > | 息子。(ぽん、と答えればくは、と笑いかけて) (2016/6/23 01:55:47) |
唳夜 | > | それもそれで( ケラリと可笑しそうに肩を揺らせば体を軽く起こして壁のスイッチを切り、電気を消して)もう寝ろ。まだ起きてたいなら別だけど( そう言えば当人もソファに身を任せ) (2016/6/23 01:57:43) |
鳥縄 穂漠 | > | えー…、寝ない寝ない。(パタパタと足を動かして、ポフポフト音を鳴らして) (2016/6/23 02:14:16) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、鳥縄 穂漠さんが自動退室しました。 (2016/6/23 02:37:31) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、唳夜さんが自動退室しました。 (2016/6/23 02:37:31) |
おしらせ | > | 唳夜さんが入室しました♪ (2016/6/25 23:27:47) |
唳夜 | > | ( 呑気そうに欠伸を混じえつつ外の夜景をぼんやりと眺める。片手には常備でもされているのか先端から薄く煙を立ち昇らせるそれがあり、細めていた目からの視線を上に変えるとともに唇に挟んで)...ふは 、ぁー、眠れん (2016/6/25 23:30:32) |
唳夜 | > | ( 首の後ろを掻くようにして添えた掌は妙に熱気を帯びており、頬も僅かながらに上気していることからアルコールを摂ったということがわかって) (2016/6/25 23:31:49) |
唳夜 | > | 何してれば寝れんだろ( そうぼやきつつ息を吐く。ちらりと横目で窓越しの玄関辺りに視線を送るも人の気配はなく、この様子なら暇つぶしの一人も来ない、と肩を落として) (2016/6/25 23:47:11) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、唳夜さんが自動退室しました。 (2016/6/26 00:12:20) |
おしらせ | > | 唳夜さんが入室しました♪ (2016/6/26 23:46:58) |
唳夜 | > | ( ごろごろとまるで暇人の象徴のようにベッドの上で体を転がして遊んでいるのは 、当人の様子からして本当にやることが無いようで。正しく言い換えればやる事はあるのだがやる気が無い、となりただ単に気持ちの問題で。そこから推測するにやる気がでず、他に気になることがない為早々に眠ってしまおうとしている最中...。というところか)...眠りたいときに寝れねえもんなあ( その動作を停止し天井へ向けて悪態をつく。眉を僅かに顰め不満そうな顔になっており、我儘を言う子供のようで) (2016/6/26 23:51:48) |
唳夜 | > | なんか飲む、か。( その後しばらくの間脚をばたつかせたり柔軟の体操をしたりと疲れるような事を試してみるも眠気は一向に襲ってくる気配がなく。諦めてむくりと起き上がり床に足を下ろすと欠伸をひとつ、自らの体質に呆れながら台所へと歩を進め) (2016/6/27 00:04:57) |
唳夜 | > | ( テーブルにて温めた飲み物の入ったカップを片手に持ち冷ますようにと息を吹きかけながら中身を啜り、それと同時に分厚い表紙の一冊に目を通していて。文字を読む際つけていた眼鏡はベッドの上、取ることが面倒か目を細め凝らしながらページを捲っていき)...は。眠れっかなー...( 時計をチラリと横目で見やる。時間的にも眠くなってほしいものだが体は睡眠を欲しておらず、自分でもそれはよく理解できて) (2016/6/27 00:17:03) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、唳夜さんが自動退室しました。 (2016/6/27 01:07:36) |
おしらせ | > | 唳夜さんが入室しました♪ (2016/7/8 22:53:02) |
唳夜 | > | ( 大きな欠伸と共に身体をゆっくりと反らせる動作を、腕を天井に伸ばしつつ行っている当人は実に眠たげな顔をしていて。今にでも瞼が閉じられ眠ってしまいそうな彼にも待ちたいと思う日はあるらしく辛抱強くにも、ソファの上でテレビを眺めており)...くぁ、あ( ねむ、ぼそりと呟かれた言葉そのままを体現している身体全体をゆらゆらと左右に動かしつつ、背後に聞こえる玄関の開音を待ちわびていて) (2016/7/8 22:57:30) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、唳夜さんが自動退室しました。 (2016/7/8 23:17:56) |
おしらせ | > | 唳夜さんが入室しました♪ (2016/7/8 23:18:27) |
唳夜 | > | ( ぼう、と特にすることもなく窓の外を眺めていれば自然とポケットの中のものへと手が伸び、慣れた手つきで一本を取り出して)...はー。( 気怠げに白煙を伴った息を吐き出せば目を細め) (2016/7/8 23:20:34) |
唳夜 | > | ( 煙草を咥えたままチラリと背後を振り返る。そこにはやはり人の姿も気配すらあらず、わかっていたこととはいえつまらなそうに視線を斜め上部に移し前を向き直って)誰もこねえ、な (2016/7/8 23:36:31) |
唳夜 | > | ーー、...ーー..♪( いつの間につけていたのか、スピーカーから流れてくる曲に合わせて歌詞を口ずさみ始め、目を伏せがちにそのリズムに乗せて体を緩く揺らしていて)_走っていれば転ぶさ、でも怖がらないで (2016/7/8 23:48:56) |
唳夜 | > | ...__ (2016/7/8 23:49:09) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、唳夜さんが自動退室しました。 (2016/7/9 00:10:57) |
おしらせ | > | 唳夜さんが入室しました♪ (2016/7/10 23:53:10) |
唳夜 | > | ( 窓を開け放った先のベランダで、なに思い耽るか縁に腕を乗せぼんやりとした瞳で空を眺める部屋主がいて。恒例とも言えよう薄桜色の唇の隙間には自然と煙草が先端を燻らせており、時折当人はそれを指で挟み、肺腑からゆっくりと白煙と共に息を吐き出して)...。( 何か言葉を発するでもなく薄く開かれた唇はその場の雰囲気を助長するかのように艶めき、主の憂いを際立てる役割をはたし) (2016/7/10 23:59:34) |
唳夜 | > | ( 気だるげにくしゃりと掻き上げられた黒髪は月明かりと街灯とを反射し鈍く輝きを放っていて、当人はそれを気にする訳もなくただゆらりと視界を漂う甘い白煙を、宛もなく眺めているだけで)誰か (2016/7/11 00:15:05) |
唳夜 | > | ー...、なんつってな( は、と自嘲するような、諦めたような笑い混じりの溜息を吐くとつまらなそうにガシガシと後頭部を掻き乱し) (2016/7/11 00:16:09) |
唳夜 | > | ( 何気なく人の気配すらない玄関を振り返るも、期待していた影はやはりそこにはなく。今日もか、とどこか寂しそうな顔で空を仰ぐと、そのまま椅子へと半ば倒れこむようにして腰を降ろし)っはー、誰か来いよー...( 悪態をつきつつ再度煙草を唇に挟み、狭めた瞼から足先を見つめ) (2016/7/11 00:29:18) |
唳夜 | > | あーなんか、いらんこと思い出しよる...( トントン、と忌まわしげに掌でこめかみ辺りを叩く。どうにも嫌な記憶はこの時間帯に巻き返してくるらしく、わすれろ、と口の中で呪文のように唱えつつ強く目を瞑って) (2016/7/11 00:46:53) |
唳夜 | > | ねむ ...( そろそろかな、と部屋の中の掛け時計に目をやり、咥えていた煙草を灰皿に押し付ける。最後に白煙混じりの息を吐き出すと目を細め、ベランダの窓から部屋に上がり) (2016/7/11 00:56:12) |
唳夜 | > | ( 最後の望み、とベッドの上で甘く開かれた目を扉の方へと向ける。そうな気持ちを知らぬかのように冷淡に静寂がその場を支配して)...チッ、( 小さく舌打ちをするとともに糸が切れたのかまぶたが落ち、険しかった表情も次には緩んでいて) (2016/7/11 01:08:01) |
おしらせ | > | 佳樹さんが入室しました♪ (2016/7/11 01:08:35) |
佳樹 | > | …(ドアを思い切り開ければ横たわっている人物をじっと見つめて (2016/7/11 01:09:15) |
佳樹 | > | 寝てんの、あんた…(初めて声を出せば横たわっている人物に話をかけてみて (2016/7/11 01:11:51) |
唳夜 | > | ( ビクッ、と突如として耳に響く大きな音に肩を跳ねさせると、その勢いで身体を起こして。ぼやける視界を振り切るように目を軽く擦り、目の前の人物と目を合わせて)え 、...ああ、今起きたけどな( 呆気にとられたように、目を瞬かせながらそう答え) (2016/7/11 01:12:38) |
佳樹 | > | ふーん…(さすが不法侵入、と自分で思うも相手が起きたことに対し目をそらせばソファーへと腰掛け足と腕を組み相手を観察し (2016/7/11 01:14:08) |
唳夜 | > | ?、?( 寝ていたことが不味かったのだろうか、なんて相手の素っ気ない反応から思考を巡らせるも首を傾げるばかり。来客への対応が染み付いた体のせいか、ベッドから立ち上がると不思議そうな顔のまま尋ねかけ)なんか飲むか?今日暑いし、喉乾くだろ( 珍しい色彩の髪にやや目がいくも、そのままの声のトーンで) (2016/7/11 01:17:08) |
佳樹 | > | …ん、あ…悪い…人間観察が…好きなもので…(ベッドから立ち上がる相手を見て、飲み物の話になれば)え、と…なにがあるんだ…?(なんだか落ち着いていられないのか相手のそばに寄って (2016/7/11 01:19:41) |
唳夜 | > | ( どうや (2016/7/11 01:20:10) |
唳夜 | > | ( どうやら戸惑いがあるのは此方だけではないらしく、相手のどこか子犬じみた喋り方に気が抜けるとふ、と表情を緩めさせ)人間観察か、なるほど( クスリ、と楽しげに笑みを零せば近寄ってくる体に抵抗もなく、キッチンまで歩を進めれば棚の中の物に手を伸ばし示して見せ)紅茶とか、珈琲、ココア...。意外と何でもあるぞ( どれにする?と肩を竦め顔を覗き込みつつ問い) (2016/7/11 01:23:18) |
佳樹 | > | な、なんだ…悪いかよ…(人間観察、という言葉に楽しげに微笑む相手に少しムスッとしてはキッチンの前で立ち止まり)こ、ココア…(少し目線をそらせば素直に答え (2016/7/11 01:25:41) |
唳夜 | > | いいや 、人の趣味はそれぞれだろ( 自らの言葉に不満気な表情を作る相手に冒頭のように返すと、ぽん、と軽く頭を撫でてみて。その感触を少し楽しむと手を離し、希望通りにココアを作る準備を始めて)君、名前は?( 久々の来訪者にどこか浮かれているようで上機嫌剥き出しで手元を動かしつつ尋ねるその顔はどことなく嬉しそうに見え) (2016/7/11 01:30:28) |
佳樹 | > | …っ…(自分のことを否定してくれない人が…、と心の中に秘めて思えば軽く頭を撫でられたもののビクッと体全身を揺らせば名前を聞かれれば)……佳樹(よしき)…(ボソッと自分の名前を言えば自分の二の腕をぐっと腕を抑え (2016/7/11 01:33:07) |
唳夜 | > | ( 特に嫌がる風もなく名を口にする彼にはへらり、と気の抜けた笑みを向ける。名を反復して口にすれば、何度か頷いて)ヨシキ、佳樹くんな( よろしく、と一言挨拶をかわせば出来上がった飲み物を持ってリビングへと戻り、相手をソファに座らせればそれを手渡して。目線を合わせるようにしゃがみこむと、首を僅かに傾けながら自らの名を名乗り)俺はレイヤ。好きに呼んでいいぞ (2016/7/11 01:38:03) |
佳樹 | > | ん…(自分の名前が嫌いで2回も呼ばれれば嫌な顔つきをしてソファーに座らせられればココアを受け取りこくんと頷いて)……さんきゅ…(ボソッと礼を言えば目をそらし)…れい…やさん…(名前を覚えようとブツブツと言って (2016/7/11 01:41:21) |
唳夜 | > | ( 相手がカップを受け取るところまで見届けると、規制のゆるい発作のようにポケットの中の小箱へと自然に手が伸びて。取り出そうとした寸前で思いとどまり、来客が、しかもいかにも成熟して間もない青年の前で吸うのは不味いと、行き場を失った右手は誤魔化しのように首の後ろへと宛てがわれ)...ん、そだ (2016/7/11 01:45:29) |
唳夜 | > | 。佳樹くんは音楽でも聴きに来た?( ここに、と興味本位で質問を投げかけ) (2016/7/11 01:46:15) |
佳樹 | > | ……(ブツブツ言うのはやめてココアを一口すすれば少しほっとしては)タバコ、吸いたきゃ吸えば…?…(じっとポケット見つめていれば質問を投げかけられればキョトンとして)…別に…(と、素直には答えずココアをすすり (2016/7/11 01:48:53) |
唳夜 | > | あ、おう...。ありがとな( 気を使われてしまった、と苦笑を浮かべながら煙草を取り出せばライターの石をこすり先端に火を灯して。唇の隙間にそれを挟みつつ質問の答えに耳を傾ければ、なぜか予想ができていた返しが帰ってきて。肩を竦めつつ窓際へと移動すれば開けた窓の隙間を埋めるように体を凭れかけ、心地よさそうに目を伏せ) (2016/7/11 01:53:11) |
佳樹 | > | …(ウサギのように鼻をヒクヒク動かしタバコの匂いを少し嗅いでみてぼーっと窓を見つめて (2016/7/11 01:55:56) |
唳夜 | > | ( ふと視線を感じて顔を起こすと眠たげな顔がそこにあり。思ったままを口に出して)どした、眠い?( 首を傾げながら尋ねれば、口元から煙草を離し) (2016/7/11 01:57:48) |
佳樹 | > | …別に…眠くない…(相手の言葉に反応すればむすっとしてじっとタバコを見つめて (2016/7/11 02:00:18) |
唳夜 | > | そっか( ここ数分の中で感じた相手らしい返しがくると目を細め、指の近くまで燻ってきた煙草を足元の灰皿に押し付け火を消せば、此方はベッドへと腰を降ろし)俺はそろそろ寝るから、適当に帰れな?( そういいつつ、欠伸を漏らし) (2016/7/11 02:04:31) |
佳樹 | > | ……(帰る場所がないとは言えず飲みかけのココアをテーブルにおけば体育座りをし下を向いて (2016/7/11 02:05:41) |
唳夜 | > | ?( 拗ねて帰るものかと眺めていたかどうやらその気配はなく、不思議そうに、やや慎重に言葉を紡ぎ)...どうした?帰りたくねえの? (2016/7/11 02:11:04) |
佳樹 | > | ……帰る場所、ないから……(か細い声で左記を述べれば震え始め (2016/7/11 02:11:47) |
唳夜 | > | ( 予想を遥かに外してきた返答に目を瞬かせる。はあ、とおかしな声を出してしまうも、どう返すべきかと)...えーと、なんだ。とりあえず今日は泊まってけ。明日からはどうするか、自分で考えろよ?( ん、とベッドの隣を示すと、おいでと言うように手招きをして) (2016/7/11 02:15:58) |
佳樹 | > | ……(首を横に振り相手の優しさには目もくれず)いい…野宿…する…(すっと立ち上がれば部屋から出て行こうと歩き出し)悪かった…勝手に…(礼を言えばドアノブに手をかけて (2016/7/11 02:19:01) |
唳夜 | > | ( 半ば呆れ気味に相手を眺めていれば、ため息混じりに重い体を起こし腕を掴んで)野宿されても俺が困るっつの。...バツが悪いから言ってんだって、同情とかじゃねえから( こう言えばけしかけてきた側の相手は断れないことを知ってか、技と突き放すような言い方で引き止めて)ベッド使わせてやるからもう寝ろ。俺ねむい( そう言ってはソファに腰をおろし) (2016/7/11 02:24:06) |
佳樹 | > | ………っ…(何も言わず相手の優しさにより涙を流してしまえば声を殺し涙ぐみ横になり (2016/7/11 02:25:49) |
唳夜 | > | ...おやすみ( 相手の動作など目に入れる余裕もなく、電気を消すと溶けるように意識を落として) (2016/7/11 02:26:49) |
佳樹 | > | …(何も言わずに眠りについてしまい (2016/7/11 02:43:07) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、唳夜さんが自動退室しました。 (2016/7/11 03:01:23) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、佳樹さんが自動退室しました。 (2016/7/11 03:12:04) |
おしらせ | > | 佳樹さんが入室しました♪ (2016/7/11 17:19:13) |
佳樹 | > | ……(目を覚まし辺りを見渡せば見たことのない景色で重い体を起こせば目をこすり)…!!(我に返れば慌てて起き上がり (2016/7/11 17:20:46) |
佳樹 | > | ……(メガネをかけたまま寝てしまったのか、と内心に秘めれば泣いていたのか涙で汚れているメガネを洋服で拭いて (2016/7/11 17:23:59) |
佳樹 | > | ……(腹が減った、と立ち上がるも立ちくらみがしそのままベッドに座り込んでしまえば再び横になり、昨日世話になったあいつ…レイヤさんが来ないかと思いながら目を瞑り (2016/7/11 17:26:06) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、佳樹さんが自動退室しました。 (2016/7/11 17:46:25) |
おしらせ | > | 佳樹さんが入室しました♪ (2016/7/11 22:48:07) |
佳樹 | > | …(また眠っていたのか、と目を開ければ暇そうにして天井を眺めて (2016/7/11 22:48:44) |
佳樹 | > | ……(飲みかけのココアが入ったコップを眺めるもさすがに飲めないか、と理解をすれば喉がカラカラな状態で人を待ち (2016/7/11 22:51:36) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、佳樹さんが自動退室しました。 (2016/7/11 23:12:42) |
おしらせ | > | 佳樹さんが入室しました♪ (2016/7/11 23:13:26) |
佳樹 | > | …誰もこない…(ボソッと独り言を言えば天井に手を伸ばし暇そうにして (2016/7/11 23:14:38) |
佳樹 | > | ……(目をゆっくり瞬きさせてこれからどうするか悩み (2016/7/11 23:20:04) |
佳樹 | > | ……礼言いたのに…こない…(ボソッと言えば枕に顔を伏せて匂いを嗅いで (2016/7/11 23:31:42) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、佳樹さんが自動退室しました。 (2016/7/11 23:53:43) |
おしらせ | > | 唳夜さんが入室しました♪ (2016/7/14 23:25:21) |
唳夜 | > | ( 帰宅した後、煩わしいスーツ云々を脱ぎ捨て風呂へと直行し、すっきりしたところで髪を濡らしたまま部屋着を身につけリビングへと戻り。あつ、とパーカのジッパーを全開にしてパタパタと扇ぎつつ眉を僅かに潜めて悪態をつけば、冷蔵庫から取り出した冷たい飲み物を片手にソファに座り込んで)っはー、あちい...( 一言呟けば、中身を一口煽って) (2016/7/14 23:28:41) |
唳夜 | > | そろそろ寝るか...( いつの間にか空にした缶を、軽い音を立ててテーブルに置けばのそりと立ち上がって。癖になったのか玄関を方を横目で見やり、そこに何の気配も感じられないと分かるとため息をかき消すように、ぼすん、と倒れこむようにしてベッドに横になり) (2016/7/14 23:42:24) |
唳夜 | > | ( うつらうつらと視界が狭まっていく中でぼんやりと頭に浮かんだのは一人の顔の面影で。何週間、程度会っていないのか、なんて思いつつぼそりとその名を呟いてみて)...みずみ、くん、こねえ、かな (2016/7/15 00:08:45) |
唳夜 | > | ー...( なんて、だれにも届くことはないことを知りながら。虚しく掻き消されたその言葉も曖昧に、意識はゆっくりと溶け出していて) (2016/7/15 00:09:33) |
おしらせ | > | 春 ◆jPpg5.obl6さんが入室しました♪ (2016/7/15 00:38:52) |
春 ◆ | > | ((こんばんは、おじゃまします。はじめまして (2016/7/15 00:39:18) |
春 ◆ | > | ((主様居ませんかね? (2016/7/15 00:42:17) |
春 ◆ | > | ((主様が落ちたら私も落ちましょう。 (2016/7/15 00:44:34) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、唳夜さんが自動退室しました。 (2016/7/15 00:45:25) |
春 ◆ | > | ((お疲れ様です、また来ます (2016/7/15 00:45:50) |
おしらせ | > | 春 ◆jPpg5.obl6さんが退室しました。 (2016/7/15 00:45:54) |
おしらせ | > | 唳夜さんが入室しました♪ (2016/7/17 23:05:14) |
唳夜 | > | (ゴー、と一定の大きさで響き続けている音に目を瞑りつつ、その恩恵である温風に水が滴る黒髪を揺らしていて。あまりこの音は得意ではないのだが、はやく寝てしまいたいという一心から僅かに伸び長くなった己の髪を、ドライヤーを使って乾かしている訳で)...うるせー( もう少し、と内心に伏せつつガシガシと即乾を促すように髪を掻き乱し) (2016/7/17 23:08:32) |
唳夜 | > | あつ、( カチリ、と先程まで鳴っていた轟音とも呼べる音を途切れさせると、髪に残った熱気が篭もり手櫛を通しながらベランダへと向かって。窓を開ければ吹き込む風に前髪を揺らせば心地よさげに目を細め、落ち着いたようで息をひとつ吐き出し) (2016/7/17 23:21:12) |
唳夜 | > | そーいや...( 窓額に体を凭れさせつつぼんやりと、最近めっきり顔を見せなくなった人物のことを思い出していて)...こねーのかな、健太くん( 彼の仕草や言動を思い出すと一抹の寂しさがぽつ、と胸に落ち波紋を広げていって)あいてえなあ...( ぼそり、と小さく呟けば煙草を指先で弄び始め) (2016/7/17 23:38:52) |
唳夜 | > | ( 横目でチラリと玄関を見やる。相変わらず扉の向こう側には人の影はなく、はあー、と長くわざとらしいため息をはいて) (2016/7/17 23:51:29) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、唳夜さんが自動退室しました。 (2016/7/18 00:14:48) |
おしらせ | > | 唳夜さんが入室しました♪ (2016/7/23 22:02:48) |
唳夜 | > | っあ"ーー...、( ふらり、覚束ない頼りなさ気な足取りでの帰宅には、季節に似つかわしくないマスクが伴っていて。顔を何かで覆うことを嫌う性分なためか忌々しげに鼻先を睨み、気怠そうにため息を吐いてはそのままの格好でベッドへと倒れこんで) (2016/7/23 22:05:45) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、唳夜さんが自動退室しました。 (2016/7/23 22:54:10) |
おしらせ | > | 唳夜さんが入室しました♪ (2016/7/25 00:08:09) |
唳夜 | > | ( 前髪を掻き上げながらぼんやりと天井を眺める当人は、実に疲れきった顔でいて)っは、ひまだなー... (2016/7/25 00:10:09) |
唳夜 | > | ( 一つ欠伸を漏らした後、のそりと上体を起こすと辺りを見渡してみて。期待した通りの光景はそこにはあらず、わかっていたことではあるが自然と溜息は溢れるもので)誰かこねえ、よな( 明日休みラッキー、なんて虚しく呟くと、ふと水未との行為中に聞こえた足音のことを思い出し) (2016/7/25 00:34:55) |
おしらせ | > | 鴫原 行人さんが入室しました♪ (2016/7/25 00:50:26) |
鴫原 行人 | > | (こつこつ、と玄関扉をノックしてから、ノブを掴んでゆっくり開く。初めて入る部屋に緊張しつつも、穏やかな笑みを部屋の主に向けて。)今晩は。御邪魔しても (2016/7/25 00:51:55) |
鴫原 行人 | > | 宜しいでしょうか。(彼の返答が来るまで、その場で立ち尽し。) (2016/7/25 00:52:20) |
唳夜 | > | ( ん、となにやら音のした方向に顔を向ければ、誰かが来たのだと分かり。少し嬉しそうな顔になり玄関へと赴けば扉を開けて)こんばんは? (2016/7/25 01:01:08) |
鴫原 行人 | > | 夜分遅くに失礼致します。鴫原と申します。(扉が開けられ、部屋の主らしき彼に出迎えられるとゆるりと笑み、礼儀正しく頭を下げては、)もし宜しければ、御相手して下さいませ。(声のする辺り、幾らか下の方に顔を向け、) (2016/7/25 01:03:42) |
唳夜 | > | ( 己より幾分か上背のある相手に目を細めてへらりと笑いかければ、言われた言葉には同意の頷きを見せ)いいよ 、とりあえず入んな。( そう言って部屋へと招き入れ) (2016/7/25 01:06:22) |
鴫原 行人 | > | 有り難う御座います。其れでは、御言葉に甘えて。(柔らかな声音に悪い印象は持たれていないだろうと察すると、安堵からの笑みを零す。促されると靴を几帳面に揃えてから部屋へ上がり、辺りの物に気を付け乍リビングらしき処まで歩を進め、) (2016/7/25 01:08:57) |
唳夜 | > | ( どことなくふんわりとした雰囲気を持った彼の背を見送りつつ扉を閉めれば、鍵をかけることはせずそのまま後を追い。癖になったのか台所へと素足で向かえば、何が好きかと思い立ち)なあ、鴨腹くん?だっけ。なんか飲みたいもんとかある?(冷蔵庫に手を掛けつつ横目で見やり) (2016/7/25 01:13:08) |
鴫原 行人 | > | はい、鴫原行人と申します。…飲みたい物、ですか。(家主の許可が降りるまではと其の場に (2016/7/25 01:15:34) |
鴫原 行人 | > | 立ち尽くしたまま、ふと掛けられた声に振り返ると、)…何でも構いません。欲を言わせて頂きますと、酒が飲みたい位で。(折角の好意を無碍にする訳にも行かず、曖昧な笑みを浮かべて頷き、) (2016/7/25 01:17:01) |
唳夜 | > | 酒、な。(に、と嬉しそうに笑顔を浮かべると目的の物を取り出し、グラスを2つ用意して。相手の近くまで寄るとソファを示し、座っていいよ首を傾げさせ) (2016/7/25 01:19:42) |
鴫原 行人 | > | …では、失礼します。(示された方に顔を向け、目を細めて輪郭から判別を付けると、背凭れに手を添えながらソファの端に腰を下ろして。)…御酒、御好きなんですか。(嬉し気な声音に思わず微笑ましさを抱き、彼の方をぼんやり見ながら声を掛け、) (2016/7/25 01:24:36) |
唳夜 | > | うん 、ほぼ下戸なんだけどなー(ソファの前のテーブルにグラスを置きつつ返事をすれば、終わった後に相手の隣へと腰掛けて。瓶より相手側のそれに酒を注ぐと、じい、と相手の目を見詰め)...なんか不思議な感じすんね。鴨腹くんの目(自然と伸びた指の先は相手の目元をなぞっており、端正なその顔立ちを覗き込んで) (2016/7/25 01:31:15) |
鴫原 行人 | > | ふふ、良いじゃないですか、好きなんであれば。(ことりとグラスが置かれる音、次いで水音がすると柔和に笑み、有り難う御座います、と礼を述べ。ふと目元に指先が触れると、目を細めて。)余り視力が良くないものでして。(然程気にした風もなくさらりと言うと、此方は両手を彼の声のする方へゆっくり伸ばし、失礼します、と断ってから頬から鼻、唇、額と彼の顔を撫で回し、)…ハンサムな方ですね。(ふふ、と控え目な笑いを零しつつ、虚ろな目を彼の辺りへ向け、) (2016/7/25 01:37:37) |
唳夜 | > | なるほどね( 理由を聞けば納得がいったのか頷きを見せ、不意に触れられる顔には僅かに反応を見せるもおとなしく目を伏せて。薄く笑った顔が儚げに、どこか現実味のない雰囲気を感じ取ると我に返り、サンキュ、と、頬を緩めさせ)んじゃ、どうぞ。多分うまいよ( 話を逸らそうとしたのかグラスを示し) (2016/7/25 01:42:28) |
鴫原 行人 | > | 御迷惑をお掛けしてしまうかと思いますが、宜しければ仲良くしてやって下さい。(一頻り彼の顔をなぞり、大体の顔立ちを把握し満足してそっと手を離す。丁寧な物腰で軽く頭を下げ、つと酒を勧められるとにこりと笑んで、 (2016/7/25 01:45:38) |
鴫原 行人 | > | )其れでは、頂きます。何のお酒でしょうか。(机に手を伸ばし、端から指を滑らせてグラスを探す。軈て目当ての物に行き着くと、両手でグラスを包み持ち、口元に寄せ乍首を傾げて。) (2016/7/25 01:46:46) |
唳夜 | > | 全然いいよ 。来てくれれば、それだけで( その言葉には楽しげに、含みを持たせて相手へと。テーブルに指を伝わせているところからするとそこまでに悪いのか、と心配する気持ちが生まれ。それでも気にしていない体を装い、質問には何だったっけかと名前を確認するためか瓶のラベルに顔を寄せ)...ああ、ワインかこれ。多分そうだと思うけど( 曖昧なのは貰い物だからか、苦笑を零しつつそう答えておいて) (2016/7/25 01:50:21) |
鴫原 行人 | > | 寛容な御言葉、身に染みます。(自分等を歓迎してくれる彼に心底から嬉しそうな笑みを向け、しみじみと告げては、グラスに口を付けてほんの一口含み、)…美味しいワインですね。(舌の上を流れる甘味に柔く微笑んで頷き、曖昧な言葉の答え合わせをする。グラスを持った手を膝の上に置くと、彼の方に顔ごと向けて、)何時も、此の御時間に?(又来る時の事を考えて、今の内に訊いておこうと (2016/7/25 01:56:57) |
唳夜 | > | ( 一応2つと持ってきたグラスではあったが今飲んでは悪酔いしてしまいそうで。流石に初めての相手には悪い印象は与えづらく感じ、グラスに伸ばしかけた手を膝の上へと戻してしまって)そうだな、11時とかが多いと思うけど。( ちなみに明日明後日は休みなんだわ。なんて独り言のように呟いてみる。すると自然とポケットの中のある物に手がいき、仕方なさ気に立ち上がると)悪い、...吸ってい?( そう言いつつ、動作のみで煙草を呑むと示し) (2016/7/25 02:02:14) |
鴫原 行人 | > | おや。奇遇ですね、明日は私も休みなんですよ。(酒を含んだお陰か、慣れて来た所為か、肩の強張りは無くなり、幾らか緊張も解けた様子で笑い掛け、11時、と口の中で繰り返し。)…嗚呼、此処で如何ぞ。私も喫煙者ですので、御気に為さらず。(吸っていい、との言葉にふと目を伏せると部屋に残る微かな煙草の匂いが感じられ、くすりと笑っては片掌を彼の方へ向け、遠慮しないでくれとばかりに身振りをし、) (2016/7/25 02:07:03) |
唳夜 | > | ...んじゃ、遠慮無く(話し合いそうだな、なんてへらりと表情を緩めさせると立ち上がったゆったりとした動作で座り込み直し。指の間に挟んだそれに火を灯せば深く、ゆっくりと吸い込んで)...は、(満足気に目を伏せると、白煙を吐き出して) (2016/7/25 02:11:09) |
鴫原 行人 | > | では、私も一本失礼します。(煙草の香りが漂うと眉を下げて困った様に笑う。人が吸っていると如何にも触発されてしまう。ポケットから煙草の箱を取り出すと、軽く掲げてから一本取り出し、慣れた手付きで火を付ける。)…何を吸っておられるんですか?(自分の煙草と合わさって、甘苦い香りに変わる。彼から煙を逸らす様気遣いながら、つと首を傾け。) (2016/7/25 02:16:29) |
唳夜 | > | キャスター、ってうの知ってる?(女の子が吸うような甘いやつ。あまり周りに喫煙者がいないためか、少し新鮮そうに相手が吸っている様子を眺め)そちらさんは?( 唇から煙草を僅かに離しつつ、首を傾けつつそう訪ね) (2016/7/25 02:21:37) |
鴫原 行人 | > | バニラの煙草でしたっけ。一度吸った事がある様な…、(整った眉を薄く歪め、吸い口を下唇に押し付けながら記憶を引っ張り出そうと試みる。)アークロイヤルの白です。甘い煙草ですよ。(滅多に吸っている者も居ない為、笑みを添えて簡単な説明を加えつつ、ふわりと煙を吐いた後、徐に彼の方に片手を差し出して。)すみません、灰皿を頂けますか。(困った様な、申し訳無さそうな笑みを見せ、) (2016/7/25 02:26:48) |
唳夜 | > | (どうりで甘い、と口の中で小さく呟くとどことなく嬉しそうに目を細めさせ。差し出された手と言葉の意味にはそのままを解釈し、テーブルに置かれた少し重い透明の灰皿を相手へと渡し)ほい。( なんてちゃっかりと自らも灰を落としつつ) (2016/7/25 02:31:21) |
鴫原 行人 | > | 有り難う御座います。(掌に確りとした重みが伝わり、持つ手の親指で輪郭を確かめてから灰皿に灰を落とす。彼も使うだろうと灰皿を持つ手をその場に留め、ふと彼の方を見遣ると、)そう言えば、御名前を伺っておりませんでした。差し支えなければ…、(此処まで名を明かされないと秘事に触れる様で、恐る恐ると言った風に問い掛けてみて、) (2016/7/25 02:36:13) |
唳夜 | > | あ、言ってなかったっけ(指摘されれば今思い出したように顔を上げ、どことなく聞いては不味いことのようになっている相手にへらりと気の抜けた笑みを返せは)俺は唳夜。好きに呼んでいいよ(片手に携えたままの灰皿をテーブルの上へと戻せばソファに深く座り直す。足も上げてしまえば煙草を咥えたまま隣の相手を何気なく眺め) (2016/7/25 02:40:43) |
鴫原 行人 | > | 有り難う御座います。綺麗な響きですね。(軽い調子で答えられると強張っていた頬が緩まり、糸の様に目を細めて頷く。煙草を持った手を机に這わせ、灰皿に突き当たると丁寧に煙草を揉み消し、暫く間を置いてから指を寄せ、熱がなくなった事を確認し、)では、唳夜さんと呼ばせて頂きます。(器用にも膝頭で固定していたグラスを手に取り、煙で渇いた喉を潤してから確認も込めて述べ、) (2016/7/25 02:46:46) |
唳夜 | > | ( 綺麗な響き、なんて聞いたこともないような言葉を耳にすると数回目を瞬かせた後、くは、と吹き出して。それでも呼ばれたこと自体は嬉しくもあり、了解、と満更でもなさそうな顔ではにかんでみせ)さて、鴨腹くんはどうする?寝る?( かなり近くまで燻ってきた煙草のそれを灰皿に押し付けると、背凭れにうなだれつつ問いかけ) (2016/7/25 02:50:45) |
鴫原 行人 | > | (詳しい変化こそ分からないものの、声音から雰囲気から彼が悪く思っていないのは確かで、其れに此方も微笑んで。と思うと不意に問い掛けられ、腕時計に指を這わせて時間を確認すると、)…もうこんな時間でしたか。遅くまで申し訳ありません…、私は明るくなるまで散歩でもしております。(針を触ってみると丑三つ時で、焦りの滲んだ声音で謝罪をする。グラスを干して机にそっと置くと、静かに立ち上がり御暇しようと、) (2016/7/25 02:56:48) |
唳夜 | > | ( 訪ね方が悪かったのか、せわしなく立ち上がった彼の袖をくい、と引き。見上げた体制のまま首をたくたりと傾けさせれば苦笑を零し)暇なら付き合ってくんね?眠れなくてさ( 無理ならいいよ。指を握っていたものから離せば肩をすくめさせ、それでも依然として目は相手から逸らさずに) (2016/7/25 02:59:44) |
鴫原 行人 | > | …。(ベルトに差しっぱなしにしていた白杖に手を伸ばそうとした所で袖が引かれ、次いで掛けられた声にくすんだ目をぱちくりとさせ。)…私で良ければ、御相手致します。如何いった事であれ。(強い視線を感じると、不意に頬を緩ませる。彼の隣に再び腰を下ろすと、ゆるりと微笑み掛け、含みのある言葉を付け足し。) (2016/7/25 03:04:11) |
唳夜 | > | ( どうやら自分の思った通りに事が進みそうな予感を覚えると、おかしそうにくつくつと肩を細かく揺らして。期待するような妖しい視線を先方へと向ければ、つい、と顔を少しでも動こうものなら触れるまで寄せ)...それは、誘ってるってことで解釈していい?(内心言葉そのままが欲求として溢れかえっており、それを諌めるようにとただ相手の間近の瞳を見詰め) (2016/7/25 03:10:18) |
鴫原 行人 | > | (彼の吐息が唇に掛かり、声音が変わると状況を理解する。柔らかな笑みは崩さない侭に、)御好きに受け取って頂いて構いません。唯、貴方は好みだとだけ伝えておきます。(そう言うなり此方から顔を寄せて唇同士を一瞬触れ合わせ、ソファを伝って彼の太腿に手を乗せ、滑らかな手付きで腿から腰骨を撫でてみて、) (2016/7/25 03:14:08) |
唳夜 | > | そりゃあ嬉しいね( 好みと聞けば大抵の事はそれで済む。間違ってはいなかったと安堵すると共に重なる唇に一瞬気を取られると、不覚とばかりに僅かに頬を染めさせて。なぞられた箇所から背にかけてぞくぞくとした艶めかしい感触が走ると、相手の首の後ろへと腕を絡ませ今度はこちらから、と唇を重ね、深く誘い込んでいき)ん 、...っは( 愉しげに伏せられた双眸と相手の口内を舐めつくすように這う舌は、本人の意志そのままを体現していて。ここにも性格が出るのか、くちゅ、なんて水音をたてていて) (2016/7/25 03:20:43) |
鴫原 行人 | > | 面食いなんですよ、私。(くすくすと可笑しそうに笑っていたものの、再度唇が重ねられ、口内を舐め回される感覚に目を伏せ、此方からも舌を差し出して触れ合わせては、前歯で彼の舌を甘く噛んでと口付けに応じる。)…大胆ですね、(息継ぎの合間に、挑発的な口振りで零す。暫く中心を避けて鼠径部を撫で回していた物の、ふと手を止め、するりと顔を離し、)…ベッドに案内して頂けますか。此処では、貴方に怪我をさせてしまいかねません。(先程と寸分違わぬ柔和な調子でそう言うと、やっていた手を離して、) (2016/7/25 03:27:09) |
唳夜 | > | ( 舌を甘噛みされると肩を跳ねさせわかりやすく反応を示し。焦らすようにしてなぞられていた箇所の中心はじん、と既に熱を帯びており、当然相手との行為と相手の手によるものであり)...は、了解( 不意に離された唇を目で追っていれば掛けられた提案に頷き同意を表せば、ソファから起き上がり彼の手を引いて。物に当たらないようにと気を遣いつつ目的へと到着すれば、相手を先に座らせて)っ、ん、ふぅ...( すると即座に先程の続きを。足りないというように、思うままに彼のそれと絡ませていき) (2016/7/25 03:33:26) |
鴫原 行人 | > | (ソファが微かに揺れた事で彼の反応が直に伝わり、思わずくすりと笑いを零してしまう。軈て手を引かれると立ち上がり、誘導されるまま彼について行き、腰を落ち着けたと思うと彼の唇が亦重ねられ、)…欲張り、(幾分低い声音で囁くと、彼の舌をちゅ、と吸い上げ、両手を彼の方に伸ばし、脇腹の辺りに触れる。体型を確かめる為にも背や腹部、胸板にと掌を這わせながら、舌同士を擦り合わせては甘噛みしてと暇を与えぬ様にし、) (2016/7/25 03:39:30) |
唳夜 | > | ( 相手からも抵抗なく寧ろあちらからも絡められる舌は心地良く、薄く開けた瞼からは蕩けたような瞳が覗いて。最中触れられる身体に過敏に反応をしてしまうものの意識は舌先にあり)っ、ふ...、んぅ...ッ( 暫くそうしていれば上は満足がいったようで糸を引く唇を離し。相手が触れるすべての部位が疼いているようにも思え、は、と熱い吐息を吐けば強請るようにして見詰め)...な 。ここ、舐めたい( やんわりと相手の物を包み込めば、目を細めさせて問い) (2016/7/25 03:45:46) |
鴫原 行人 | > | (暫し交わしていた口付けが終わると、唾液でべたつく唇を手を離さぬままに肩口で軽く拭い、小さく息を零して、)…其れは嬉しいのですが、私が貴方を可愛がってやれません。(一度手を離し、自身に触れる彼の手をやんわり退けさせる。もう片手でざっとベッドを撫で、広さを確認してから仰向けに寝転がり、)唳夜、私の上に。(柔らかながら有無を言わさぬ口振りで伝えると、彼の手を緩く掴み、下半身側に緩く引っ張って促し、) (2016/7/25 03:52:36) |
唳夜 | > | っへ?( 何度かどこかで聞いたような言葉。気のせいだとそこは振り切るも相手の身体に跨ったところでそろそろ頭が追いつかなくなってきてしまい。それでもこれからのことを期待してか己の熱は正直に服を押し上げており、火照り欲情した顔で急かすように)鴨腹くん...っ、はや、いじって...? (2016/7/25 03:56:10) |
鴫原 行人 | > | 焦らないで。ちゃんと悦くさせてあげますから。(互いに逆さ同士に向き合う形になった事を、彼の太腿や尻を無遠慮に触って確認する。軈て満足そうな笑みを浮かべると、子供に言い聞かせる様な口調で伝え、)…、(手探りで彼のベルトに手を掛け、妙に慣れた手付きで其れを外す。すっかり熱を持った其れを下着越しに触り、撫で、形を確かめると、何処か加虐的な笑みを浮かべ、)…経験人数は、如何程で。(下着ごと緩々と彼の其れを擦りながら、ぽつりと問い掛け、) (2016/7/25 04:03:42) |
唳夜 | > | んっ 、わかった...っ( ひく、と腰を僅かに揺らし、与えられる感触に答え。上がり始めた息を堪えるように口を閉じると何か我慢をしているようにも見え、すっかり出来上がった物を取り出され触れられると思わず自らの指を食み)ん、ふぅ...ッ。わ、かんね、結構多い、けど...っ( びくびくと布越しにもわかるほど震える自身の先端からは先走りがだらしなく溢れ、はやく、ととろけた瞳で訴えかけているようで) (2016/7/25 04:09:43) |
鴫原 行人 | > | 良い子です。(素直な返答に優しく笑み、褒める代わりに一瞬だけ彼自身を強く擦ってやる。湿った感覚が指先に伝わると限界近い事が伝わり、丁寧な手付きで下着ごとズボンを腿の辺り迄下げさせると、)なら大丈夫そうですね。…こんな風に、遊び回るのも得意だと?(少々不満さを滲ませた声音で呟きつつ、直に彼の自身を触ってやる。先端から溢れる液を指先に絡ませながら、下らない嫉妬から端正な顔をほんの少し歪ませ、) (2016/7/25 04:15:14) |
唳夜 | > | ッひ!?っぁ、あ...っ(焦点の定まらない彼の瞳が己の姿を捉えている、よく分からない背徳感に似た何かが胸中で湧くと嬉しそうに無邪気に頬を緩めさせ。その直後ぐちゅ、と自身に強い刺激が与えられてしまえば僅かながらに白濁を先端から零してしまって)っふ、ぅ...。もっ、と、やさしく...っ(この調子で何度もいかされてしまっては身が持たないと、眉を下げ微かに表情を歪ませては上がった息を整えるように肩を上下させて。ほんの少し相手の顔が不満そうに変われば、よく分からないままに放出後の余韻を過ごし) (2016/7/25 04:21:26) |
鴫原 行人 | > | 欲しがったのは御前でしょう?其れに、充分優しくしている積りですよ。(どろりとした熱い液体が指に掛かると、唇を三日月状に歪ませる。指に液を絡ませると、後ろの孔に濡れた指先を当てて、)遊び慣れているんじゃないんですか。此処も、(言いながら中へ人差し指をゆっくりと押し入れ始める。達した後の休憩など与える積りも無く、目を閉じて彼の息遣い、体温に気を遣りながら奥へ奥へと指を押し込んで行き、) (2016/7/25 04:27:43) |
唳夜 | > | (急に高圧的になる相手変貌ぶりにぞくりと被虐心を逆撫でされる。自らの液体を後孔へ指を入れるためのものと代用されてしまえばなぜか再び己の中心に熱が集まり始め)ぁっ、や、ぅ...ッ!そんないっき、はいんな、ぁ...っ(言葉ではなんとでも、体は正直であり嬉しそうに指を締め付け離そうとしておらず。自然と揺れる腰は習性か、より快楽へと上り詰めようと欲していて) (2016/7/25 04:33:42) |
鴫原 行人 | > | (揺れる腰を暇手で確りと掴み、固定する。言葉とは裏腹に求めて来る様子に満足気にしており、また上擦った声に此方も煽られ、熱っぽい吐息を零すと、)未だ一本目ですよ。ほら、我慢して下さい。(暫く指を緩々と前後させて内壁を擦っていると、腹部側にしこりを探り当てる。彼の反応を窺う為に、一度其処を強く押してやり、) (2016/7/25 04:42:30) |
唳夜 | > | んっ、ふぁ...ッ(体内で暴れる指は相手の性格そのままが現れているように思えるほどに粘着質な動きで、ゆっくりと溶かしてくるようで。突然ピリらと電気のそれに近い刺激が内部から脳天にまで響いてくると、背を反らし僅かな量の液体を先端から溢れさせて)ひぁ、あッ!っん、ふぅ...ッ( 数回達しただけあるのか既に身体は重く、表情はどこか夢見心地のように蕩けきっていて)鴨腹、く...っ、おれ、もう...っ(この先を求めているのか、懇願するような瞳で) (2016/7/25 04:49:44) |
鴫原 行人 | > | …随分早いですね。何回でも出来そうな…、(其処を擦ると身体が数回震えたのが手に伝わり、達したのであろう事が察せられる。呆れた様な口調で呟くも、ふと思い至った事を笑み混じりに零し、哀願する声に気を良くしたのか、一気に指を引き抜いて。)唳夜、俯せに。未だ動けるでしょう?(腰から手を離し、ベッドに手を付いて上体をゆっくり起こしながら、彼の太腿を軽く叩いて急かし、) (2016/7/25 04:56:32) |
唳夜 | > | (早いと言われると恥ずかしそうに耳まで染め上げて。指を引き抜かれる感覚にビクビクと肩を震わせると強く目を瞑って)っ、わかった...(言われた通り俯せになれば、期待と怯えが混ざったような眼差しを彼に向け、く、と尻を僅かに上げて) (2016/7/25 05:01:36) |
鴫原 行人 | > | …。(膝立ちになって己の前を寛げ、形になった其れを露わにする。目を閉じたまま彼の腿に手を付け、腰骨を柔く掴むと、向こうから腰が上げられ、)…犬みたいですね。(性急さがありありと見え、亦彼の体温が上がっている様に感じられると溜め息混じりに小声で呟く。碌に慣らしていない後ろに自身の先端を宛てがうと、流石に彼の身を案じてか徐々に中へと埋めて行き、) (2016/7/25 05:05:40) |
唳夜 | > | ひっ、ぁ、あ...っ!(腰を捕まれ推し進められる相手の熱に浮かされたように、自然と口角が持ち上がる。ゆるゆると揺らすことで中に徐々に埋めていき、時折中を締め付けて)鴨腹く、もっと、ほし...っ (2016/7/25 05:10:19) |
鴫原 行人 | > | …全く…、(甲高い嬌声に (2016/7/25 05:11:30) |
鴫原 行人 | > | 此方の自身も熱を持った事を自覚し、小さく息を零す。余りに強請る姿に応えてやろうと両手で確りと腰骨を掴むと、無理矢理に一気に根元まで自身を捩じ込み、) (2016/7/25 05:13:06) |
唳夜 | > | ふか、いぃ...っ(最奥まで突き込まれる相手の自身は容赦なく内壁を抉って。その快感に嬉しそうに表情を蕩けさせ) (2016/7/25 05:15:54) |
唳夜 | > | きす、ちょうだい...っ?(行為に夢中なせいか、先程までの余裕は一切感じられず) (2016/7/25 05:16:37) |
鴫原 行人 | > | …ん、(腰を掴んでいた手を背に這わせ、項から顎に手を添えると強く掴み、顔を此方に向かせる。此方も腰をぐいと押し付けて上体を折ると、誘われる侭唇を重ねてやり、)…っ、は、(流石に此方も冷静ではいられず、少々ぎこちない口付けを施し乍、腹部側を意識して中を擦ってやり、) (2016/7/25 05:21:14) |
唳夜 | > | っふ、んむ...っ(くちゅ、と厭らしく舌を絡め数分そうしていると、最後にちぅと一つ舌先を吸ってから唇を離し)も、いく...っ( 首を横に振って苦しげに、つかれた奥に頭を真っ白にしてしまって) (2016/7/25 05:26:59) |
鴫原 行人 | > | 駄目ですよ、未だ。(唇が離れると熱っぽい声でそう零し、腰から彼自身へと手を滑らせると自身の根元を指で抑えて強制的に達せない様にする。顎から離した手をシーツに置いて彼に体重を掛けると、口を薄く開けて吐息を零しつつ、段々と腰を打ち付ける速度を上げ、) (2016/7/25 05:30:27) |
唳夜 | > | ひッ!?やだ、いきたい...っ(強く握り込まれたそこのせいで射精感が高まった潮が引いていってしまい。)あっ、ひ、ぅ...っ (2016/7/25 05:34:22) |
2016年06月08日 04時31分 ~ 2016年07月25日 05時34分 の過去ログ
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