「血塗られた広間【裏敗北部屋】」の過去ログ
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2016年06月26日 15時43分 ~ 2016年07月25日 17時05分 の過去ログ
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スライム♂リク | > | 【スライム同士もやりたいね♪】 (2016/6/26 15:43:21) |
イシュナ♀19剣士 | > | 【あ、その前に。リクくんはスライムの上部に人間の子供(死体)が乗っている感じなのです?、それとも子供部分もほぼスライム化?】 (2016/6/26 15:43:58) |
スライム♂リク | > | 【子供の死体自体がスライムかなー体内に寄生していて穴からスライムの液がドロリ←裏設定】 (2016/6/26 15:45:40) |
イシュナ♀19剣士 | > | 【了解ですっ、解説ありがとですー。ではでは、かきかきー。】 (2016/6/26 15:47:22) |
スライム♂リク | > | 【はーい洞窟の続きからでいいですよ♪】 (2016/6/26 15:48:16) |
イシュナ♀19剣士 | > | (自慰にて果てた絶頂の余韻。ぺたりと地面に座り込み、潤んだ瞳の先で、伸ばした指の先で……粘液に絡め取られていく人間達。投げつけられていた罵声が徐々に少なく小さくなっていく……。かたかたと震える肩は快楽の発露からなどでは有り得ぬ。無数の命が目の前で消え失せた後悔と自責、悲哀そして怒りのせいだ。) 私の、私のせいなんかじゃない…お前が、お前がみんなを……っ (呆然とした表情から、恥ずかしめるように笑いかける少年の頬触れる指先を払い除けて。しかし、力の抜けた、そしていまだに呪いの後遺症残る体が思うように動かない。無造作に掴まれた髪の痛みに悲鳴を上げまいと唇を噛み締め、地面に我が身から溢れる血痕の道筋を作りながら引きずられていく。) お前さえ、お前さえいなければ、みんなは…っ! (それがある意味逃げだとは気づいていたが。守りきれなかった己を思えば壊れそうで、憎しみのすべてを魔物へと向けて。) (2016/6/26 15:58:19) |
スライム♂リク | > | 知らないな~?だって剣士のお姉ちゃんならあんな呪いなんかはねのけることは出来たはずだしね~第一自分が守れなかったくせにそんな恨み言なんか言わないでよ♪それに僕たちは人間を食わなければ生きていけない‥‥言わば食物連鎖だよー♪とりあえず諦めて死んだ人間の怨念の声を夜な夜な聞いとき~♪アハハ♪(剣士の髪を引きずりながら自室にたどり着く。部屋につくなり女を壁に叩きつけるように投げ捨てる。)さーて♪今から壊してあげるよ♪精々簡単に壊れないでね?お姉ちゃんは僕の玩具だからさ♪(倒れる剣士に近づき足で蹴り飛ばし仰向けにするとか身体に乗り掛かり子供の両手で顔を掴み自身の顔を鼻が当たる程度近づける。すると子供の顔から眼、鼻、口、耳からドロリと赤黒い液体が流れだし剣士の顔にポタポタ滴り落ちていく) (2016/6/26 16:11:16) |
イシュナ♀19剣士 | > | 呪いなんだから…、し、仕方ない、仕方なかったの…っ。(子供の甲高い声が楽しげに洞窟に反響する。その内容さえ吟味しなければ可愛らしいとさえも言えるその声音に沸き立つ感情は……「殺してやる」という憎悪のみ。硬い岩盤に叩きつけられた肢体に蹲っていればそれさえも許さぬと顔を、肩を蹴られ。咳き込むイシュナに馬乗りになって来た化物を鋭く煮えたぎった視線で射る。嗚呼、視線で命を奪えれば。) お前、なんかに私のことが壊せるものか…っ!私はいつか、いつか彼らの仇をとってやるんだから…っ! (投げ出した腕も足も、痺れたように未だ動かない。決意を滲ませた表情に罅が入る。…睨みあげた、その顔から、垂れ落ちるのは感触に背筋が粟立った。血を連想させる赤が幼い顔から伝い落ちる感触。血ならば体温を感じるはずのそれが冷たく、頬を、鼻筋を伝っていくのた。血の涙を流す少年、そんな悍ましい光景に思わず目線をそらして。) (2016/6/26 16:23:40) |
スライム♂リク | > | あれー?さっきまでの顔じゃないね♪もしかして‥‥恐怖なの?‥‥ケラケラ♪大丈夫だよー♪仮に死んでも生き返らしてあげるからね♪スライム女としてだけど♪(顔の穴から流れる液体。それをポタポタ流しながらニヤリと笑い始めると顔がブルブル小刻みに震え始めると口からまるで4つの触手がゴボ‥‥と這い出てきてうねうねと動き始めるそして‥‥次の瞬間子供の顔が女の顔に密着して4本の触手が女の頭部に巻き付き口から熱く‥‥生々しい‥‥産卵官のような肉棒が女の口の中に捩じ込み、食道の中にまで奥深く入る。密着しているため女の顔は子供の顔から流れる液体が直接べっちょりついていく) (2016/6/26 16:34:17) |
イシュナ♀19剣士 | > | 怖くなど…っひ…っ、や…っ。んぐ…っ、ぐ…っ!(反論に開いた口は少年の口元から溢れ出た触手の悍ましさに悲鳴へと変わりかけ。せめてもの挟持として飲み込んだ声は固定された後頭部に逃げ場なく塞がれた異形の口づけに無理やり抉じ開けられる。一気に喉奥を犯す質量に込み上げる吐き気を捻じ伏せて喉を内部から擦り上げられれば…涙目であった目元からこめかみにかけて涙の雫が落ちていく。寄せられた眉、細められた目。閉じられない口から唾液までもが溢れるが……さほど日に焼けぬ質の白い顔を汚すのは涙でも唾液でもなく、赤黒い粘液。頬を汚し、首筋を染めてねっとりとした肌感触を残していく。首を振ることすらも許されない体。投げ出したままの拳がぴくんぴくんと痙攣して。) (2016/6/26 16:46:38) |
スライム♂リク | > | (グチュリ‥‥グチュリ‥‥肉棒を左右に動かし吐き気を引き起こしていく。女の視線の先には子供の目がすぐそこにあるがいきなり子供の目が膨らみ破裂する。破裂した眼球の液が女にかかり目があった所から先が吸盤のような触手だった。吸盤の触手が女の眼球ち近づき‥‥そして‥‥吸い付く。眼球に吸い付き失明がしないように注意しながら吸盤ので直接吸い付き痛みを与えていく。下半身の足が溶け始め女の身体にまとまりつき身に付けている衣服や下着を消化液で溶かしていく) (2016/6/26 16:53:43) |
イシュナ♀19剣士 | > | (逸らすことすらす許されぬ視線の先、目を見開いていたのは…瞼を閉じた瞬間に化物が何をしでかしてくるかわからなかったから。しかし、その警戒が裏目に出て。……ねっとりとした感触が過敏な眼球に張り付く。反射的に瞼を閉じようとしたが…触手に邪魔されてもそれも果たせない。視界のほぼ全てを埋める蠢く粘液は人には有り得ぬ動きで収縮と拡大を繰り返す。閉じれぬ、瞼。強制的に犯される眼球を見せつかけられるということに他ならない。まるで吸い上げ食われるかのように引っ張られては、離されるたびに生理的涙がとめどなく流れ、頭ががくがくと震える。僅かにあいた視界の隙間から僅かに見える世界も、少年の赤い顔。真っ赤に染まる、視界。) ひ、ひぐ…っ、あ゛ぁ゛…っ(どろりと溶かされる鎧と衣服に肌が顕になれば、食道を嬲る産卵管に込み上げる吐き気が喉を震わせるだけに留まらず、胃を、腹部をひくひくと引きつらせていくさまも外部から見て取れるようになるだろう。) (2016/6/26 17:04:36) |
スライム♂リク | > | (眼球を吸い続けている触手の吸盤が形を形が変わりまるで牙の生えた口に変わる。口が先程吸い続けていた眼球に噛みつき食べていく‥‥眼球を貪るように食われ血が溢れていく。その様子を見たら女はもう光を見ることはないだろう。食道に捩じ込まれている肉棒がブクブク膨らむと一気にドバアァとスライム体を流し込んでいく。流し込んでいく中両手を顔から離すとゴキバキ折れる音を響かせながら腕を伸ばしていき女の両手を掴みそのまま握りつぶし骨を砕いていく) (2016/6/26 17:15:29) |
イシュナ♀19剣士 | > | (眼球を抜き取られる、その覚悟はしていた。しかし涙と粘液の糸引きながら、一度僅かに眼球を離れた触手が至近距離で柔らかさの欠片もない鋭さを身に纏えば…、驚きと絶望に瞳が見開かれる。やめてっ!そう叫ぼうにも…塞がれた食道に圧迫された声帯は押し潰されて空気を震わすことさえも叶わず、僅かに産卵管を扱いただけに終わる。牙が、赤く染まった視界の中で、鋭い牙が視界いっぱい開いたのが最後。激痛に身を仰け反らせながらも、柔らかい眼球に牙が食い込み、溢れ出たゲル状の水晶体を啜り挙げられていく。生きたまま咀嚼される異常な動きの全てを感じとったのを最後にぶちりと、太い視神経を引きちぎり、イシュナの世界から光が消えた。) (2016/6/26 17:31:30) |
イシュナ♀19剣士 | > | ……っっ!!ひ、ひぐ…っ!あ、あふ…ぐ、ぁっ、ーーーっ!!(流しこまれる圧迫感、など最早認識できなかった。それよりも目が、そして、大事な大事な、剣士としての命とも言える拳を砕かれる。見開いた眼窩の中には最早感情を映す瞳すらないが、それでも寄せた瞼が絶望を表して。一気に襲い来る痛みに暴れる体は意志の力ではなく反射だからこそだろう。纏う衣服を失った剥き出しの乳房がそのたびに揺れて。少年とイシュナ。向かい合わさった顔からはお揃いのように血の涙。) (2016/6/26 17:31:33) |
イシュナ♀19剣士 | > | 【訂正。いや、山程誤字してますがあえてここは…(汗) それでも寄せた瞼→それでも寄せた眉 …瞼は寄せられない…orz】 (2016/6/26 17:33:59) |
スライム♂リク | > | ぷは‥‥お姉ちゃん僕とお揃いだね♪それに眼球も中々美味しいよ♪どう?辛い?許してほしい?(口から肉棒を抜き口に触手をもどしていく。眼球を食らっている触手はブチブチ‥‥クチャクチャ音を立てながら味わい流れる血を啜っていく。)さて‥‥次は体内のお味はどうかな?いただくね♪(女の頭を撫でながら体内に流し込んだミミズのようなスライム体を操り胃壁に噛みつきミチミチと胃を食らい始める。たぷたぷ揺れる乳房には触手を伸ばしていき巻き付くとギリギリ締め上げていく) (2016/6/26 17:40:10) |
イシュナ♀19剣士 | > | ……あぐ、ぁ、ぐふ。…っ!あ、ああああ゛ぁ゛ーーーーっ!!!!(魔剣の呪いなどほぼ解呪された頃であろう。しかし今更どんな抵抗が出来るというのか。胃を、食道を逆撫で抜き出された同時に足りなかった酸素を一気に肺に送り込んで。吐き出す時も一気にそして洞窟内に響く絶叫とともに。あと引き木霊するほどの大声は生命の灯火を感じさせた。それはまるで消える直前の一瞬の激しさかもしれないが。) や、め…っ、や、ぁあ…っ!いや、いやぁ、あ…っ!い、たい゛、いた、い、死んじゃ、う、私しんじゃ、う…っ!(臓腑を喰わられるのはもはや激痛とすらも呼べぬほどの、なにか。抉られた胃壁から溢れた血潮は先ほどの触手同様に食道を逆流させて。……──ごぷり、と口元から溢れ出す。咳き込みと同時に弾けた赤が触手を纏った胸元へとも飛び散って。はくはくと虚しく口元が戦慄き。) も、ゆる、し、て…、死ぬ…、しんじゃ、う… (2016/6/26 17:52:21) |
スライム♂リク | > | アハハ♪お姉ちゃん‥‥凄いいい姿だよ‥‥フフ♪お姉ちゃんの今の姿の方が僕には美しく見えるよ‥‥さあ‥‥もっと美しくなろ?(口から血を吐き出す女の頬を手でなぞりながら胸を力限り締め上げていき身体に纏まりついた体液から触手を伸ばしまるで鈍器のように降り下ろし女の両足を砕き粉砕する。胃を食い荒らした触手が腸のほうに進み始め出口を目指していく。お腹の中を動く触手が他の臓器を圧迫しながら鈍い痛みを与えていく) (2016/6/26 18:00:35) |
イシュナ♀19剣士 | > | ひ、ひ…や、や。ばけ、もの…が……っ(全身を苛む痛みの中で不釣り合いな程に優しい仕草で頬を撫でられる。光を失った身には食感と聴覚のみが残された外界との僅かな繋がりで。失った五感の分を補うように過敏になったそれは痛みも優しさも残らず自我へも届けてくる。優しい声音、甘い仕草の一方で晒される暴虐に心が乱れて。) や、いや、いや、おうち、かえり、た、い、おうち、おう、ち…っ、ぐ、ぁあ…ぁっ!(見えぬ視界に映るのは、──遥かなる故郷。帰る足さえも砕かれれば、肩が浮くほどに悶えて苦しんで。臓腑を喰らい尽くす勢いの体内触手が場所を変えるたびに吐血が止まらぬ口元から首筋、胸元は完全に真紅に染まり、僅かに残った白い肌と対比している。手足の機能を失った肢体は骨をくだかれた四肢をふにゃりどさりと軟体生物のように揺らしながら、まるで芋虫のように惨めに己の血の中で痙攣を繰り返す。) (2016/6/26 18:13:14) |
スライム♂リク | > | なんだか興奮するね‥‥決めた。お姉ちゃんに寄生をしようかな‥‥?そうすれば助かるよ?まあ‥‥どのみちやるけどね♪でも‥‥まだやらない‥‥お姉ちゃんが自分から言うまではね♪(腸からアナルに触手が出ようとギチギチと押し広げながら這い出てくる。這い出るときいろいろな物も出てくるであろう。)お帰り♪僕の一部♪お姉ちゃん早く選びなよ♪(眼球から触手を抜き元の目に戻す。女から這い出た身体の一部を融合させアナルをチラと見るとニヤリと笑い)まあ死にたくないならこれを我慢したら助けてあげるね♪(アナルに指を一本入れると指先から水を大量に流し込む。傷ついた臓器に満たされていく冷たい水が染み込みかなりの激痛を感じお腹が膨らんでいく) (2016/6/26 18:25:30) |
イシュナ♀19剣士 | > | (口から入った体内触手は、消化器官の粘膜を削り取りながら下がっていく。いつ腹から飛び出すか、腸内では飽き足らず皮膚を食い破られればそれでおしまいだろうと脂汗を浮かばせながらも…それでも最下部へとたどり着いた。……最後の仕上げとばかりに直腸内を食い荒らした後、出口を求めて暴れまわる。傷口を、開いた血管を散々傷めつけ、血とも排泄物ともつかぬものを纏いながら…) ひ、ひあ、ぐ…っ!あぁああーー…っ!!!(もはや何度目の絶叫だろうか。掠れかけた声を張り上げさせるのは…ずちゅり、ぶちゅりと異音を響かせながら飛び出る触手に気絶しそうなほどの痛みとこんな時でさえも生理的排泄快感を覚えてしまうから。) (2016/6/26 18:41:22) |
イシュナ♀19剣士 | > | あ、あ…や、何、何を…っ、ひ、ひ…っ、あぎ…っ!……〜〜ーーーー〜〜っ!!!(何を質問されているのか、何を選ばされようとしているのか…全てを聞き取れるわけもない。聞き返す暇もなく、力なく投げ出した足の中央を指が抉れば、注がれる水分に声にならない声を上げて。空気だけを振動させるそれは腹部に力を込めねばならず…。その分さらに張った腹に水が染み渡る。本来ならば消化器官のみに染みるであろう冷水は食い破られた腸壁から腹腔内までも染み込んでいく。……もはや、痛みとは、何か、それすら麻痺していきそうだ。先端の機能を失った手足はそれでも肩が、腿が跳ねて。) な、に…、わかんな、い…っ、分かんない、から…ぁ、やめ、やめて…っ (2016/6/26 18:41:26) |
スライム♂リク | > | 死にかけだね♪フフ我慢しないとお尻から漏れちゃうよ?まあ漏らしてもいいけどね♪(指をアナルから引き抜き膨らんだお腹に触手を巻き付け圧迫していく。)ほら~お姉ちゃんはこのまま死にたいの?まあ死んでもいいけどね~♪(お腹を圧迫しながら触手を女のおでこに押しあていつでも貫けるようにする) (2016/6/26 18:49:08) |
イシュナ♀19剣士 | > | (体内に注がれた水は失血を加速させていく。霞む意識は痛みに激しく痙攣していた体を弱々しい動きに変えていく。もとより白かった顔はもはや血の紅をその下に透かせることも僅かに蒼白とも言えるほどになって。) ぁ…ぁ…、も、なんで、もいい、か、ら…わかった、から…。何でもするから…やめ、て… (ぷっくりと膨れた腹だけが薄紅に染まる。腹腔内に溜まった水に体内の血液が滲み続けているのが張り詰めた皮膚から透けて見えているのだ。体の下の地面の血溜まり、そして体内の水に溶けた血溜まり。2つの間に挟まれた意識は最早掻き消える寸前。理性など消し飛んだ。本来ならば魔物との取引など禁忌中の禁忌。しかし死の予感にそんなことはいってられなかった。ぐたりと投げ出した体は失血からか、体温を失い始めているのだ) (2016/6/26 18:58:27) |
イシュナ♀19剣士 | > | 【プロフでの会話にて限界を感じます(文字数的な意味で笑) 24時すぎるまでは中断しても再開おっけーなのですねー?】 (2016/6/26 19:03:45) |
スライム♂リク | > | 【昔見たときはねー確かそう書いてた~再開したら過ぎデモ大丈夫だったような】 (2016/6/26 19:05:18) |
イシュナ♀19剣士 | > | 【ではでは、一先ず、ご飯お風呂休憩といたしますか?休憩に入るお時間はそちらに合わせられますよぅ?】 (2016/6/26 19:06:29) |
スライム♂リク | > | なら‥‥一回死んでみよ♪その方がやり易いから♪(まるで友だちて話すような口調で話ながら女の頭を触手で貫く。グチュグチュ‥‥頭の中をかき回し確実に息の根を止める。貫くと同時に女の穴という穴から体液が流れ込み女の体内ニヤリどんどん溜まっていく) (2016/6/26 19:09:16) |
スライム♂リク | > | 【お待たせ‥‥!じゃ今からするー?】 (2016/6/26 19:09:46) |
スライム♂リク | > | 【丁度いい時間だしね~】 (2016/6/26 19:10:26) |
イシュナ♀19剣士 | > | 【では今からということで。再開の待ち合わせ場所は……このお部屋の特性上、PL部屋経由ではなく直接こちらへのほうがスマートでしょうか。それともお部屋のことですからPL部屋を経由したほうがいいのかな、やっぱり(悩み悩み)】 (2016/6/26 19:11:35) |
スライム♂リク | > | 【じゃ、直接でお願いします~済ましたらすぐに来るね~】 (2016/6/26 19:12:50) |
イシュナ♀19剣士 | > | 【ご飯食べてお風呂入ってまったりして…からになるので、再開は21時前後になってしまうかも、ですが、それでも平気ですかね?より遅く、なら対応可能ですがより早く、はむりー汗】 (2016/6/26 19:12:57) |
イシュナ♀19剣士 | > | 【一先ず21時でっ!あんまり早くいらっしゃりゃ過ぎても恐縮しちゃうのでだめーっ!汗】 (2016/6/26 19:13:44) |
スライム♂リク | > | 【了解♪では30分前にいくね♪←】 (2016/6/26 19:14:33) |
イシュナ♀19剣士 | > | 【何も…言いますまい……() ではでは、一時のお別れということで。また後ほどお会いいたしませう♪ 21時ですからねっ!汗】 (2016/6/26 19:15:39) |
イシュナ♀19剣士 | > | 【では、またー♪】 (2016/6/26 19:15:49) |
おしらせ | > | イシュナ♀19剣士さんが退室しました。 (2016/6/26 19:15:55) |
スライム♂リク | > | 【了解ではまたです♪】 (2016/6/26 19:16:42) |
おしらせ | > | スライム♂リクさんが退室しました。 (2016/6/26 19:16:50) |
おしらせ | > | イシュナ♀19剣士さんが入室しました♪ (2016/6/26 20:59:30) |
おしらせ | > | スライム♂リクさんが入室しました♪ (2016/6/26 21:00:07) |
イシュナ♀19剣士 | > | 【さて21時。リクさんはお忙しいですかねー。と言っている間にこんばんは笑】 (2016/6/26 21:00:43) |
スライム♂リク | > | 【今持ち運びルーターを使用してのこんばんは♪】 (2016/6/26 21:01:20) |
イシュナ♀19剣士 | > | 【お疲れ様です。再開前にちと展開というかなんというかについて相談してもー?】 (2016/6/26 21:02:23) |
スライム♂リク | > | 【はーい】 (2016/6/26 21:02:47) |
スライム♂リク | > | 【←慌ててかいたから可笑しくなってしまったw最後のロル】 (2016/6/26 21:03:41) |
イシュナ♀19剣士 | > | 【あっさり脳を破壊されちゃいましたが、イシュナちゃんは単なるちょっと剣が振るえるだけの一般人なので、脳内クラッシュされるとあっけなく自我喪失です……笑 魔物様の不思議なお力で魂は別にとっておいた、とかそんいう展開を加味しないとここでしゅーりよーになってしまうのですー。キャラロストっ!w】 (2016/6/26 21:04:52) |
スライム♂リク | > | 【大丈夫~破壊された脳にスライムが寄生していて再製させる気だったから♪】 (2016/6/26 21:06:36) |
スライム♂リク | > | 【再生ねー♪←自我ありでも身体はスライム娘←> (2016/6/26 21:07:32) |
イシュナ♀19剣士 | > | 【それは人格的にイシュナといえるのか否か、という問題がが。えーと、ひとまず記憶とかその他諸々は完全に複製しても戻らないというイメージがありまして…っ】 (2016/6/26 21:08:31) |
スライム♂リク | > | 【ふむふむ‥‥作り替えるとかは?♪←嘘の記憶を埋め込む的な】 (2016/6/26 21:09:54) |
イシュナ♀19剣士 | > | 【んーん。どうだろう?出来ればイシュナとしての自我というが、自PLとしてはPLの自我は此方がプロデュースしたひ…笑 壊れるまでは笑 精神までリクさんだとロルが回せなくなってしまうですー。】 (2016/6/26 21:13:21) |
イシュナ♀19剣士 | > | 【脳まで、というか、精神の根っこまでリクさん寄生だとそれは私のキャラではなく、リクさんのキャラを此方が動かすことになっちゃうと思うのですよぅ】 (2016/6/26 21:14:40) |
スライム♂リク | > | 【了解に♪では脳ではなく心臓を貫いたことにしてください♪】 (2016/6/26 21:14:54) |
スライム♂リク | > | 【おおう、たしかにね、了解♪】 (2016/6/26 21:15:30) |
イシュナ♀19剣士 | > | 【あ。いや、脳破壊自体はロルのままで。しかし、傀儡として操ることに長けたスライムは自我のみ別にとっておける、とかなんとかFのご都合主義でも問題はないのですっ!単にイシュナとしての人格の根っこを保っておきたいというだけで。】 (2016/6/26 21:17:20) |
スライム♂リク | > | 【なるほどなるほど‥‥φ(..)】 (2016/6/26 21:18:06) |
スライム♂リク | > | 【では自我のみ手を出さないことにしますね♪】 (2016/6/26 21:18:48) |
イシュナ♀19剣士 | > | 【ということで。脳を破壊されましたけれども、改造蘇生後はイシュナまま、ぱんぴーの心のままで一先ず復活しますけれどもそこは違和感覚えないでくださいね、というお願いでございました♪そこから改造して壊したり、魔物に近づけるように洗脳するのは自由です。でも脳自体を破壊だと人格全てを書き換えることになるなーと思いまして。】 (2016/6/26 21:19:38) |
イシュナ♀19剣士 | > | 【あ。自我おさわり禁止ーではないですよー。全部根っこからあっけなく壊しちゃうのはロルのしようがなくなっちゃうのでらめーってだけです笑】 (2016/6/26 21:20:34) |
スライム♂リク | > | 【了解♪元々は再生がメインでやるつもりでした♪】 (2016/6/26 21:21:05) |
スライム♂リク | > | 【了解♪】 (2016/6/26 21:21:23) |
イシュナ♀19剣士 | > | 【はぁい。細かいことを申し上げてごめんなさいー。リクさんからはなにかございまけんか??こうしろーとか、こうするなーとかとか。】 (2016/6/26 21:21:56) |
スライム♂リク | > | 【特にかな?ただ最後はスライム娘になって甘い系に近づけたいな♪←】 (2016/6/26 21:22:51) |
イシュナ♀19剣士 | > | 【さ、最後までいくかなぁ……(遠い目笑) さてさて、それでは最後を目指して頑張りませうか♪ 自我の保存について適当にこちらで捏造させていただきますので合わせていただけますと幸いなのですっ。】 (2016/6/26 21:24:51) |
スライム♂リク | > | 【了解♪】 (2016/6/26 21:25:54) |
イシュナ♀19剣士 | > | (生存のために全てをなげうった、直後。つきんっ…と眉間へと感じた圧迫感。一瞬にして脳幹まで辿り着いた切っ先はイシュナの生命維持に必要な機能を止める。びくんびくんと跳ねる体。悲鳴を上げる暇すら与えられず同時に脳内に注入された魔力が灰色の脳髄をかき混ぜながら、イシュナがイシュナたる自我を記憶を感覚を掻き集めていく。先までの寄生先の少年とは違い、女の人格全てを乗っ取らなかったのは傀儡としての利便性か………それとも更なる苦痛と絶望を感じさせたいという単なる悪趣味か。ふわりと額を貫いた触手根本に魔力の黒く輝く珠が浮かぶ。……再び脳内に戻るまではボトルに詰められたワインのように密閉された、イシュナの心そのものだ。) (2016/6/26 21:44:05) |
イシュナ♀19剣士 | > | ………。 (生命の灯火をなくした体は時折延髄に触れる触手の戯れにびくんと神経的な反応を返すのみ。弛緩した括約筋から腹部を膨らませていた血液混じりの水が溢れ出ていく。弛緩したのはそれだけではない、涙も唾液もすべての体液を垂れ流した代わりに。少年の体から吹き出した血色の粘液が人としての活動をやめて体温を失っていく体内に入り込む。口から鼻から、耳から脳へ。膣から肛門から尿道から体内へ。……砕かれた手足が不規則にそして人間では有り得ぬ動きで弾む。とろり、と開いたまま、眼球を失った眼窩から溢れるのは…血液だろうか、それとも魔物自体か。) (2016/6/26 21:44:09) |
イシュナ♀19剣士 | > | 【ひぃいいー!展開というかこじつけに悩み遅くなりまして…っ!】 (2016/6/26 21:44:41) |
スライム♂リク | > | 【大丈夫だよー♪←可愛い♪】 (2016/6/26 21:46:49) |
イシュナ♀19剣士 | > | 【黙れ(照れ隠し) では、また、何かありましたらPLかプロフ欄にて♪】 (2016/6/26 21:48:03) |
スライム♂リク | > | さてさて‥‥自我はこれに詰まっているから問題ない‥‥どうせならこの死体を犯してから遅くはないよね♪では早速‥‥♪(体内に体液を満たすとまず触手を2本女の両目に入れていき血をかき混ぜ辺りに飛び散らかしながらグチュグチュ突く、アナルにマンコからも触手を捩じ込み子宮の中まで入れていき子宮内の壁を突き破ろうと何度もノックを行い、アナルから入った触手は腸壁を押し広げながらながらも体内脳に臓器を痛め付け食道をとうり口からその先が出てきて貫通をしてしまう) (2016/6/26 21:54:47) |
イシュナ♀19剣士 | > | (生命活動をやめた体はゆっくりと体温を失っていく。完全に緩んだ体は鉄錆の匂いのする血溜まりの中に沈み。眼窩に突き入れられた触手は眼球を食された時に引き抜かれた視神経を逆に辿るようにして脳内へと辿り、既に液状となった脳を犯し尽くし、先ほどの貫通された耳穴から脳髄を溢れさせた。意識した締め付けどころか反射的な締め付けさえも望めないふた穴を塞いだ触手は、人間としての血液ではなく既に化物の体液で満たされた臓腑を駆け巡り。逆流した触手が食道から喉を通り、再び外気に触れれば、蠢くそれに合わせ、力なき体が僅かに動く。口元からちろちろと覗く触手先。がつがつと突き上げられる子宮壁は貫通された消化器官が蛇のように浮かび上がった引き締まった腹部の中で子宮位置はここだと教えるように脹らまさせて。………犯される眼窩からこめかみへと溢れる血色の体液は死体を玩ばれるとイシュナの魂の嘆きだろうか。) (2016/6/26 22:11:39) |
スライム♂リク | > | フフ~♪死体を犯すのはいいね~♪どーせ再生するわけだしいろいろ食うかな(死体を犯しながらまだ傷のついてないお腹に乳房に無数の触手が牙の生えた口を開きお腹に乳房に噛みつく。噛みつくと肉を食い千切り、骨を砕き、内蔵を食い千切り咀嚼していく。) (2016/6/26 22:21:57) |
イシュナ♀19剣士 | > | (細かく小さくも鋭い牙が無数に肌に突き刺さる。ぶしゅりと溢れるのは…失血死寸前であったイシュナにあっては自前の血液ではありえない。注入されたスライム自身の体液が溢れ啜っていることも気にしないように、引っ張った腹部の肉を裂き、肋骨と臓腑が外気に晒される。てらてらと光る長い腸が蠢くのはその内部で貫通した触手が口から肛門までをしごき上げているからだろう。ぼきりと容易くあめ細工のように折られた骨片が腹腔内に砕け落ちる。片乳を貪った触手は、反対側の乳肉に潜り込んで、乳房の中でとぐろを巻くと反対側から顔を出し……一斉に貪られた死体は胸部から腹部にかけて、その秘されるべき内部構造全てを異形の眼下へ。) (2016/6/26 22:33:15) |
スライム♂リク | > | けふ‥‥ごちそうさま♪そろそろ生き返らしてやるよ♪(まるでぼろ雑巾になった死体の死体を一瞥すると体液を操り傷や身体の欠損しているのを一からはやしていくにいく。アタマの修復もハジマルト自我のカタマリヲとりごせこていく (2016/6/26 22:44:37) |
イシュナ♀19剣士 | > | 【お、落ち着いて…っ!、流石に解読出来ませぬ…っ汗】 (2016/6/26 22:45:28) |
スライム♂リク | > | 【ギャー←簡単に説明したら遺体から触手をすべて抜いて身体の修復を行い自我の塊をもとにも度していく←】 (2016/6/26 22:46:59) |
スライム♂リク | > | 【ごめんねー汗】 (2016/6/26 22:47:33) |
イシュナ♀19剣士 | > | 【ロルってなんだ、という哲学的問題と頭を突き合わせそうですが、まぁいい笑 んと、お疲れとか眠かったりしたらいってくださいね♪またいつでも続きは出来ますからーっ。ということで。一先ずお返事かきかきー。】 (2016/6/26 22:49:02) |
スライム♂リク | > | 【むちゃくちゃボーとしてたw了解~多分短文になるかも‥‥汗】 (2016/6/26 22:50:36) |
イシュナ♀19剣士 | > | 【んー、疲労を押してまで遊んではいけないのですよー?汗 どうしよ、また、機会があればこの続きからということで私の次レスで一度締めましょう、ね?】 (2016/6/26 22:53:05) |
イシュナ♀19剣士 | > | 【考えてみれば開始から中断しても含めて約12時間。お疲れもいたし方なしっ!】 (2016/6/26 22:53:57) |
スライム♂リク | > | 【疲労ではないよ~妄想の世界に入りすぎて‥‥ww 】 (2016/6/26 22:54:45) |
スライム♂リク | > | 【うん‥‥妄想の世界に入り込んだらダメだな‥‥←だから大丈夫だよー♪姫様】 (2016/6/26 22:56:11) |
イシュナ♀19剣士 | > | 【むー、ん。むーー、ん…。どうしよう。流石にロルではなくPLで状況説明とかされてしまうと困ってしまうのですよぅ…。むーーー、どうしよう…。うぅ。】 (2016/6/26 22:58:05) |
スライム♂リク | > | 【うーんなら、またかくよー謝】 (2016/6/26 22:58:49) |
イシュナ♀19剣士 | > | 【やっぱり中断というか今宵は締めさせてくださいませっ!我儘で申し訳ないっ!!【土下座】】 (2016/6/26 22:58:53) |
イシュナ♀19剣士 | > | 【あ。いや。書き直しの必要はないですっ!そこは大丈夫。んーと、ひとまず私が時レスを作るのでその間にテンションが戻ったら続行、難しかったらここまで、という形でもよろしいでせうか……。うう、申し訳ないー…orz】 (2016/6/26 23:00:44) |
スライム♂リク | > | 【グフ‥‥←土下座ダメージ。うう‥‥次はいつぐらいにできそう?‥‥(プルプル)了解~‥‥(吐血)】 (2016/6/26 23:01:57) |
イシュナ♀19剣士 | > | 【いつだろう…直近だと明日?可能性が高いのは1日夜〜3日あたりはふらふらしてる、かも…?まぁタイミングですしね、こういうのは汗】 (2016/6/26 23:04:43) |
イシュナ♀19剣士 | > | 【修復ってどうやったんだろ…そして修復後は人体なのかそれともスライム体なのか、それとも人体に見せかけたスライム体なのか…等々ありまして、やはりロルを作って貰わねば続きはかけないっぽい……あうちっ!】 (2016/6/26 23:06:15) |
スライム♂リク | > | 【了解~‥‥修復はスライム娘にするからスライム体です♪】 (2016/6/26 23:07:29) |
イシュナ♀19剣士 | > | 【むーん。そしてテンションが戻りませぬっ!いや怒ってるとか不機嫌とかじゃなくてリョナをドキドキしつつもへへーん♪とこなせる高テンションが遠ざかってしまったーっ!!なんてことだーっ!!】 (2016/6/26 23:08:58) |
スライム♂リク | > | 【あらー‥‥申し訳無い~‥‥】 (2016/6/26 23:09:59) |
イシュナ♀19剣士 | > | 【いやいやこちらこそ気分屋でごめんなさい…orz もう、もう自分のばかーっ!】 (2016/6/26 23:10:31) |
スライム♂リク | > | 【うーん。自分も大分妄想の世界から帰還してきました~←】 (2016/6/26 23:11:12) |
イシュナ♀19剣士 | > | 【ということで、このままお時間あれば少しだけでもピロートークにお付き合い頂いても?】 (2016/6/26 23:11:34) |
イシュナ♀19剣士 | > | 【おかえりなさいませっ!笑】 (2016/6/26 23:11:56) |
スライム♂リク | > | 【枕を共にしながらですか‥‥いいですよ♪甘えながら話しますね♪←】 (2016/6/26 23:12:50) |
イシュナ♀19剣士 | > | 【私はツンデレなので甘えさせられるかは謎です(己で言う希少タイプ) しかし、予想外にがっつりリョナリましたねー笑】 (2016/6/26 23:13:53) |
イシュナ♀19剣士 | > | 【あ。前に此方のリョナ部屋作成主様の檻さんが、部屋の性質上ここでのピロートークも構わないと仰ってたのでこのままここで続行笑】 (2016/6/26 23:15:15) |
スライム♂リク | > | 【ツンデレ‥‥好きだよ♪やっぱり?あそこまでしたのは初めて】♪ (2016/6/26 23:15:26) |
スライム♂リク | > | 【了解~♪】 (2016/6/26 23:15:39) |
スライム♂リク | > | 【姫様が可愛いくて可愛くて♪ついね♪←】 (2016/6/26 23:16:31) |
イシュナ♀19剣士 | > | 【眼窩犯すとか、最終的には食人とか……(わなわな) しかし文字ならばリョナもいえることがわかりました、限界突破だっ!w】 (2016/6/26 23:16:44) |
イシュナ♀19剣士 | > | 【…今回は可愛いというか、可哀想のたぐいだと思うですがそこはどうなのだ笑】 (2016/6/26 23:17:25) |
スライム♂リク | > | 【ほんとはいきなり突き刺すつもりでした♪突破かいw】 (2016/6/26 23:17:38) |
スライム♂リク | > | 【可愛いから食うのw言わば愛です♪】 (2016/6/26 23:18:19) |
イシュナ♀19剣士 | > | 【いきなりって眼球ありで触手突っ込みの脳髄掻き回し…っ?!リクさん、恐ろしいこ…っ!】 (2016/6/26 23:18:25) |
スライム♂リク | > | 【アハハ♪誉めないでよ♪】 (2016/6/26 23:18:55) |
イシュナ♀19剣士 | > | 【歪んでいる、貴方は歪んでいる…っ!!(褒め言葉)】 (2016/6/26 23:19:13) |
スライム♂リク | > | /掻き回しではなく生きたまま食うつもりだった♪】 (2016/6/26 23:19:32) |
イシュナ♀19剣士 | > | 【でもむしゃられたおかげで水晶体のねっとりとした液体を啜られるとか出来たのでそこは満足…(げふ。)】 (2016/6/26 23:19:59) |
スライム♂リク | > | 【なら、蟻でもしてあげるね♪。満足なんだw 】 (2016/6/26 23:20:32) |
イシュナ♀19剣士 | > | 【……死ぬーーっ!!死ぬーーっ!!って、さぞかし泣きめいたことでせう…笑 屍姦はします地文だけでいいからある意味楽でした笑(セリフと喘ぎを書くのが苦手な人)】 (2016/6/26 23:21:28) |
スライム♂リク | > | 【泣いたね♪楽しかったな♪楽なんか~w←駄文だから姫様のロルが羨ましい人】 (2016/6/26 23:22:39) |
イシュナ♀19剣士 | > | 【蟻さんが無数にたかる中で少しづつ食いちぎられる瞳孔とか視界いっぱいに映る複眼とかいいですのぅ……やはり蟲姦も好きだw】 (2016/6/26 23:22:44) |
スライム♂リク | > | 【なるほど‥‥次してあげるよ♪】 (2016/6/26 23:24:04) |
イシュナ♀19剣士 | > | 【地文だと適当に繋げればそれっぽく…w だから、リクさんみたいにさらさら言葉攻めとか出てくるお方のほうが私には羨ましいのですよー。長文短文自在な方とか。】 (2016/6/26 23:24:12) |
スライム♂リク | > | 【あー自分のはロルが安定してないしね♪てか、言葉攻めはあれ思い付きwぶっちゃけ←】 (2016/6/26 23:25:28) |
イシュナ♀19剣士 | > | 【次回はスライム娘として転生する予定なので蟻さんは体内で溺れてしまうかもしれないっ!笑 でも精神構造は一般人なので…まぁやってみてのお楽しみ♪】 (2016/6/26 23:25:33) |
スライム♂リク | > | 【スライム娘~‥‥(じー】 (2016/6/26 23:26:16) |
イシュナ♀19剣士 | > | 【安定というか自在なのだと。 私の地文も思いつきです、むしろ100文字超えの地文よりも20文字の喘ぎのほうが時間かかったり…】 (2016/6/26 23:27:06) |
イシュナ♀19剣士 | > | 【え。何、何その目線?!今、なれと?!w】 (2016/6/26 23:27:37) |
スライム♂リク | > | 【なるほど‥‥φ(..)今がいいな~‥‥(じー】 (2016/6/26 23:28:05) |
イシュナ♀19剣士 | > | 【テンションが戻りませんっ!(どーんっ!)】 (2016/6/26 23:29:14) |
スライム♂リク | > | 【なら、セクハラしたら戻るかな?(胸をじー】 (2016/6/26 23:30:01) |
イシュナ♀19剣士 | > | 【真紅の血が鉄錆の匂いを上げながら黒ずんでいくとかの倒錯的な雰囲気はやはり少々狂わないと無理みたい…orz】 (2016/6/26 23:30:28) |
スライム♂リク | > | 【あらら‥‥(さりげなく姫様のお尻を触手でなでなで】 (2016/6/26 23:31:23) |
イシュナ♀19剣士 | > | 【むしろ今のテンションでセクハラしたら安物愛剣で真っ二つにしてしまいそう…(鍔をちゃきんと鳴らし)】 (2016/6/26 23:31:32) |
イシュナ♀19剣士 | > | 【セクハラ→甘いのは移行できますが、セクハラ→リョナって難しくないです?!笑】 (2016/6/26 23:32:19) |
スライム♂リク | > | 【したら、姫様の身体をキモオタの餌にして孕まして笑いながら罵倒をしてあげるね♪←】 (2016/6/26 23:32:41) |
スライム♂リク | > | 【まあ‥‥甘いのでもいいけどねw】←おい (2016/6/26 23:33:24) |
イシュナ♀19剣士 | > | 【どこから出てきたのですかキモオタ…っ?!(ガクブル) しかし、言葉攻めも下克上萌も持ち合わせているのでむしろ望むところですっ!←】 (2016/6/26 23:34:31) |
スライム♂リク | > | 【一応キモオタできるからね♪←。マジかwなら、棒倒しでしてあげるね♪】 (2016/6/26 23:35:31) |
スライム♂リク | > | 【←棒倒しはしたことない人】 (2016/6/26 23:35:53) |
イシュナ♀19剣士 | > | 【まァ、今日は本格ロルはもう難しいかもですねー…。狂ってたテンションが待ったりピロートークになったら、流石に長時間ロルの頭脳疲れが…w】 (2016/6/26 23:36:18) |
イシュナ♀19剣士 | > | 【待ったり→まったり】 (2016/6/26 23:36:31) |
スライム♂リク | > | 【だね♪いやー可愛いかった♪萌えていたからね♪】 (2016/6/26 23:37:38) |
イシュナ♀19剣士 | > | 【棒倒しも面白いですよー♪部屋主様に感謝感謝なのです♪ さくっとお手軽ですし、盛り上がるし。今度機会があればあちらでも♪】 (2016/6/26 23:37:56) |
イシュナ♀19剣士 | > | 【リクさんの可愛いは ≒可哀想 に違いない…w こちらこそ、どんびかない程度の絶妙なリョナ加減で新たな扉を開いてくださって有難う御座いますーv】 (2016/6/26 23:39:26) |
スライム♂リク | > | 【ルールはわかるけどしたことないから不安wそのときは姫様よろしくです♪(胸を鷲掴み←】 (2016/6/26 23:39:39) |
スライム♂リク | > | 【開いたね!?w】 (2016/6/26 23:40:12) |
スライム♂リク | > | 【いえいえ♪姫様を自分木の実にできて良かったです♪】 (2016/6/26 23:41:01) |
スライム♂リク | > | 好み (2016/6/26 23:41:15) |
イシュナ♀19剣士 | > | 【此方のバトルができるならば棒倒しは楽勝です…なんたって足し算だよっ!← って何するのですか、子供が!(つんつんと額で指でつついて)】 (2016/6/26 23:41:48) |
イシュナ♀19剣士 | > | 【開いたけどもなかなか開ききらない開かずの扉になりそうです笑 りくさんのこのみ…血溜まりに沈む死体か………こわっ!w】 (2016/6/26 23:42:53) |
スライム♂リク | > | 【了解♪まあいいでしょー?減らないのだからさ?(胸を揉んでいく】 (2016/6/26 23:43:01) |
スライム♂リク | > | 【なるほど‥‥私しか開けれない扉ですね♪言わば専用扉♪】 (2016/6/26 23:43:49) |
スライム♂リク | > | 【自分の好みはマグロですね←最終は】 (2016/6/26 23:44:19) |
イシュナ♀19剣士 | > | 【私のサービス心が減りますっ!むしゃむしゃしただけでは飽き足らないのですかー?(いっそこれでどうだと顔を胸に押し付けさせて)】 (2016/6/26 23:44:20) |
イシュナ♀19剣士 | > | 【残念、多分リクさんの専用ってほどは細い鍵穴ではないっぽい…笑 まぁでも心身健康でやるぞっ!って時しか無理かも…?】 (2016/6/26 23:45:12) |
イシュナ♀19剣士 | > | 【あれですか、それはいわゆる俗語的な……轢死体的な意味で…?(おそるおそる)<まぐろ】 (2016/6/26 23:46:07) |
スライム♂リク | > | ムフー♪いいね♪(胸に顔を押し付けパフパフ】 (2016/6/26 23:47:07) |
スライム♂リク | > | 【残念w】 (2016/6/26 23:47:18) |
スライム♂リク | > | 【うーん人形かな?オナドール的な】 (2016/6/26 23:47:46) |
イシュナ♀19剣士 | > | まぁ、まだまだ赤ん坊の延長と思えば胸を恋しがるのも仕方ないというもので…(Fの柔らかさを堪能するリクさんの後頭部を撫でる、大いなる勘違い) (2016/6/26 23:49:15) |
イシュナ♀19剣士 | > | 【死体姦で妄想に旅立った訳が今よくわかりました…w 理想ではないか!笑<人形】 (2016/6/26 23:50:02) |
スライム♂リク | > | 【まあ僕は胸好きだからね~♪(乳首をコリコリ指で挟んでしごく】 (2016/6/26 23:50:58) |
スライム♂リク | > | 【わかるでしょ?w】 (2016/6/26 23:51:11) |
イシュナ♀19剣士 | > | 【…ひゃ…っ?!いや、母乳は出ないので…っ!(びくんっと震えると今更ながらに早まったかと額に手を当てて引き剥がそうと)】 (2016/6/26 23:52:29) |
イシュナ♀19剣士 | > | 【ええ、あぁ、なるほど、と笑 生き返ってごめんなさいっ!w】 (2016/6/26 23:52:55) |
スライム♂リク | > | 【ダメー出るまでやるの(触手で自分の体ごと巻き付けて離れないようにしながら乳首を久地ではむはむとあまがみを←】 (2016/6/26 23:54:22) |
スライム♂リク | > | 【まあまた殺せばいいから大丈夫だよー♪】 (2016/6/26 23:54:53) |
スライム♂リク | > | 【久地で→口で】 (2016/6/26 23:56:24) |
イシュナ♀19剣士 | > | 【あふ、あ、ぁ…っ!でない、の、それは赤ちゃんできないと出ない、からぁ…っ!(巻きつけられた触手で緊縛された気分を味わい。硬い歯の感触にぞくぞくと声を甘くさせ) ってストップーっ!笑 ロルはしませんっ!w】 (2016/6/26 23:56:35) |
イシュナ♀19剣士 | > | 【さらっとさらっととんでもないことを……。甘々も好きですからねっ?!快楽攻めとかも好物ですからね?!w やめて、ハードプレイ専門的なイメージを植え付けるのはっ!w】 (2016/6/26 23:57:36) |
スライム♂リク | > | 【えー甘えさせてよー(ブーブーいいながら胸を叩く】 (2016/6/26 23:59:07) |
スライム♂リク | > | 【ww まあ仕方ないよww 】 (2016/6/26 23:59:32) |
スライム♂リク | > | 【ちなみにリョナしたあとは.あまあまがすごくしたい←】 (2016/6/27 00:00:11) |
イシュナ♀19剣士 | > | 【だぁめ♪今日は打ち止めー、ね?(ふわん、ふにゃんと弾む胸に僅かに感じる痛みにまゆを下げつつ、めーっ!と指を一本たててみせ)】 (2016/6/27 00:00:42) |
イシュナ♀19剣士 | > | 【ものすごく…DV旦那臭が…します……(殴ったあとはやけに優しい的な)w】 (2016/6/27 00:01:37) |
スライム♂リク | > | 【やだーやだ~(涙目でうるうる】 (2016/6/27 00:02:06) |
スライム♂リク | > | 【大丈夫♪普段はしないからw】 (2016/6/27 00:02:32) |
イシュナ♀19剣士 | > | 【もぉ、我慢も覚えなきゃだぁめ。今日はこれでおしまい♪(慰めのキスを潤んだ目尻に贈って、涙を吸い取り。にっこりと笑って見せて。)ほぉら、わらって?】 (2016/6/27 00:04:02) |
イシュナ♀19剣士 | > | 【普段はしない……何かあったらするんですね?!(曲解)w】 (2016/6/27 00:04:39) |
イシュナ♀19剣士 | > | 【さてさて。大変楽しゅうございましたがそろそろ指先と目が限界です…w】 (2016/6/27 00:05:10) |
スライム♂リク | > | 【うーなら、たくさんチューしてくれたらいいよ♪←】 (2016/6/27 00:05:18) |
スライム♂リク | > | 【気分かな~‥‥】 (2016/6/27 00:05:35) |
スライム♂リク | > | 【マジですかww 】 (2016/6/27 00:05:56) |
イシュナ♀19剣士 | > | 【はいはい、仕方ない人ですねー…(くすくすと笑み崩れながらも額に両頬に顎に耳朶に、ちゅっちゅっと何度も唇を落として)】 (2016/6/27 00:06:42) |
イシュナ♀19剣士 | > | 【マジです…っ!w そろそろ締めの挨拶をかましますっ!w】 (2016/6/27 00:07:13) |
イシュナ♀19剣士 | > | 【長時間構ってくださって有難うございましたー♪ またお時間とタイミングと気分が合えば遊んでくださいなーっ!なかなかそれが合わなくて、皆さんともなかなか遊べないのですが、まぁ根気よく笑】 (2016/6/27 00:08:26) |
スライム♂リク | > | 【むーとりあえず最後だけ♪多分明日はリョナ気分ではないから夜もしこられましたら棒倒し願います♪(顔中をキスされて最後に姫様の顔をなめる】 (2016/6/27 00:08:50) |
スライム♂リク | > | 【お疲れ様でした♪こちらこそありがとうございました♪またお願いします♪了解♪】 (2016/6/27 00:09:42) |
イシュナ♀19剣士 | > | 【明日はこれでも日中かも…(遠い目) ま、まぁ、また近いうちに機会がありますようにっ!!(涙目になりつつも去り際、リクくんの髪を名残惜しげに一筋引っ張って、から。) ほんとにほんとに楽しかったのですっ!】 (2016/6/27 00:10:44) |
イシュナ♀19剣士 | > | 【それではおやすみなさいーっ!♪(お手手を振ってお布団へごーw)】 (2016/6/27 00:11:18) |
おしらせ | > | イシュナ♀19剣士さんが退室しました。 (2016/6/27 00:11:32) |
スライム♂リク | > | 【マジかガク了解です~♪またです♪こちらも楽しかったです♪お休みなさい♪】 (2016/6/27 00:11:43) |
おしらせ | > | スライム♂リクさんが退室しました。 (2016/6/27 00:12:39) |
おしらせ | > | カーサ♀10?メイジさんが入室しました♪ (2016/7/13 11:02:59) |
おしらせ | > | ぬっぺほふ♂さんが入室しました♪ (2016/7/13 11:03:02) |
ぬっぺほふ♂ | > | 【んふふw祭壇で生け贄プレイとかしちゃう?w】 (2016/7/13 11:03:59) |
カーサ♀10?メイジ | > | 【あの流れから?w】 (2016/7/13 11:04:14) |
ぬっぺほふ♂ | > | 【さすがにきついかあwなら犯しながらぬっぺさんの朝御飯に?w】 (2016/7/13 11:04:51) |
カーサ♀10?メイジ | > | あうっ!んくっ!ちょ、待って!こんなのっ!(裸のまま抱えられ、叩かれる尻は真っ赤に腫れて) (2016/7/13 11:05:09) |
ぬっぺほふ♂ | > | 【うん、やっぱり普通におかすわ!w】 (2016/7/13 11:05:38) |
ぬっぺほふ♂ | > | お仕置き!だって!いってる!でしょ!!(バシバシと叩きながら赤くなったお尻を見つめて、晴れ上がって震えるお尻をニヤリとしながらしたなめずりをし、お尻に舌を伸ばすと晴れ上がったお尻をぬるぬるの下でなめながら、今度はわきに抱えたカーサの前の割れ目に無理やり指を入れていき。なめていたお尻の穴にもぬるぬるにした舌をゆっくりと先だけ入れ、ぬちゅぬちゅと抜き差しし始める。) (2016/7/13 11:08:50) |
カーサ♀10?メイジ | > | うっあ゛!いっだ!い゛っ!ひっ!……う、あぁぁ……あ、あ……あぁっ!(腫れあがった尻を舐められると痛み以外にじんわりと心地よさが沁みて、ぬるっと指を受け入れた膣口は、少なくとも身体は叩かれる刺激に痛み以外の感覚を受けていたことを物語る。両穴をいじくられて上げる声に苦痛や嫌悪の色は無い。) (2016/7/13 11:14:53) |
ぬっぺほふ♂ | > | んんんー?なになに?、なんでおまんこぬれぬれ?はあん?お尻叩かれて感じてたのかぁ?んふふ、変態だねえ?いたいのが気持ちいいんだねぇ?ええ?なら、沢山してあげるよぉ?(手頃な台の上に寝転がしてお腹から2本の腕を生やすと、両太ももを掴んで無理矢理おまたを大きく開かせたままにしておまんこまるみえにしたまま指を二本に増やして円を書くような動きで乱暴に割れ目のなかをかき回し、後ろに入っているしたが奥まで一気に入れられるとお腹か盛り上がって突き上げる度にお腹の形が変わってしまい。空いている片手で薄い胸を肉を寄せ集めるようにしてつかみ無理矢理もんで。) (2016/7/13 11:20:59) |
カーサ♀10?メイジ | > | 違っ!身体が先にっ、痛みに、慣れたのよ忌々しいっ!っう……ちょ、痛……うああああっ!?(ずるぅぅぅっと侵入する舌に腹を埋められてひぃひぃ浅い呼吸を繰り返して、胸の刺激まではまだ身体が受け付けるどころではない。) (2016/7/13 11:25:19) |
カーサ♀10?メイジ | > | (割れ目の中をかき回されるたびに二本の指に薄膜が引っかかる。大股開きで見られながらだ。当然それも見えているだろう。) (2016/7/13 11:27:04) |
ぬっぺほふ♂ | > | んむむ!!なにわけのわからないことを!んふふ、感じてるんでしょ?変態!お、処女?ぬっぺさん処女大好きい!いただきまーす!(大股を開いて割れ目のなかを指で蹂躙しているとなかに見えた薄膜を見てニヤリとして、わざと明るい声でいいながら指を抜いた瞬間に肉棒をねじ込んで処女膜をぶち破って腰をがくがくと激しくふりはじめて。後ろの穴につきいれている舌先がだんだんと固く肉棒のような形になっていくといぼいぼがはえてきながらなかを強く擦りあげて。反応のない胸につまらなくなりクリトリスを指先をブラシのようにして擦り始める。) (2016/7/13 11:33:32) |
カーサ♀10?メイジ | > | 【あれ?初対面?】 (2016/7/13 11:36:13) |
カーサ♀10?メイジ | > | 【忘れてるってことでもいいんだけど】 (2016/7/13 11:36:33) |
ぬっぺほふ♂ | > | 【あ、リセットかと思ってた。んふふ!知ってるってことで!!】 (2016/7/13 11:38:46) |
カーサ♀10?メイジ | > | 少しは……ねっ。あなた二回くらい私の処女破ってなかったかしら?(不機嫌な顔で睨みつけて)…………っぐぅ!うあ゛、あ゛あ゛あ゛っ!(容赦のない強姦。治りはしても、痛いものは痛い。治るからこそ、痛い。)あぎゅっ、ひぃぃっ!(粘膜を苛めるための形状に変化した舌にぎゅぅ、と刺激の反射を返すと、両孔とも締め付けて痛みと擦れる刺激の反動でびくっと身体を震わせて) (2016/7/13 11:42:35) |
ぬっぺほふ♂ | > | んふふ?そうだったかなあ?わすれちゃったあ!wんふふ、はめた回数おおすぎだもん!wお?、いたい?痛い?んふふふ!いいかおしてるよお!!(腰をつかむと太ももをつかむてと共につきいれる度に引き寄せるため肉棒をさらに奥までねじ込む形となり、子宮に肉棒を何度もめり込ませる。粘膜をつるつるとした面で何度も乱暴にノックして、締め付けもものともせずにどんどんとしたと腰の動きを早くしていく。) (2016/7/13 11:46:17) |
カーサ♀10?メイジ | > | (クリトリスを磨く指先ブラシが強制的に快感を送って蜜をより滲ませる。ただでさえ体格差で子宮を押し上げられる程なのに、叩き潰すような勢いで突き上げ、押し広げて、肉棒の形に合わせるように掘削して……)あ、ぐぁ、かはっ!うあ゛あ゛ぅっ!んうぅう……うああ゛っ!う、ぎっ!あ゛あ゛あ゛あ゛っ! (2016/7/13 11:51:31) |
ぬっぺほふ♂ | > | んっんっんっんっ!ふふふ、相変わらずしまりのいいロリまんこだね!たまらないよお!!!このまま種付けて今度こそぬっぺさんの肉ペットにしてあげるからねぇ!!(上からのし掛かるようにして覆い被さり、下からごりごりと肉壁を削るような力でつきあげまくり、突き上げる度に飛び散る血混じりのあいえきにこうふんすると、ごりっとなかでものを大きくして子宮にねじ込んでしまい。子宮のなかまでごりごりと突き上げながらもクリトリスをつまんでこりこりといじめ、なかでビクビクと何かを吐き出しそうに震えはじめて。) (2016/7/13 11:56:59) |
カーサ♀10?メイジ | > | うっ!ふぅっ!んぅ、ぐっ!あ゛ふぅっ!(ドスドスと上から杭のように打ち込まれる肉棒を愛液と幼膣が痛みにびくつきながらもぐにぐにと包み、だんだんと快感にほぐされて声も甘くなり始めて)あ゛ぎゅっ!?(その矢先、子宮にねじ込まれる苦痛に目を見開いて、子宮全体と膣壁が強烈に、握りつぶすような強さで締め付けて、クリトリスを苛められればさらにその強さを増して、カーサを反動で悶絶させる。) (2016/7/13 12:04:01) |
ぬっぺほふ♂ | > | んふふふ、いくうううううう!!!(上から振り落とされる肉棒を容赦なく子宮のなかにねじ込んでからびゅるびゅるとなかで大量の射精をして子宮を風船のように膨らませていき。ぬるぬるにしたアナルの方でも舌先からどういうわけか射精して二つの射精があわさってお腹をどんどん膨らませていく。) (2016/7/13 12:07:23) |
カーサ♀10?メイジ | > | っあ゛、お゛お゛お゛っ!……ぁ……ぁ……(すっかり打ちのめされて精液に膨らまされる胎の感触は苦しいながらもどこか心地よくて、脚をひくひくさせながら脱力して) (2016/7/13 12:11:44) |
ぬっぺほふ♂ | > | んふぅ……ずっぽ………(すべて吐き出してから脱力してひくついているカーサににやにやとしながら近って、足を開かせてどろどろの中身をのぞきこみながら)んふふ。沢山だしたけどまだ足りないかなぁ?(無理矢理四つん這いにするとお尻を高く上げさせてからゆっくりとお尻を掴んでまた根本まで挿入していき、だんだんと締め付けてくるなかを楽しみながら揺れるカーサを眺めて楽しみ。) (2016/7/13 12:20:06) |
カーサ♀10?メイジ | > | (すっかり精液タンクにされた胎は、挿入されただけでぶびゅるぶびゅると溢れさせて、一突きごとに締め付けて、逆流の感触を両方の性器に伝える。)はー、はー……あ、はぅっ!あぁっ!はぁっ!(激しさを潜めた交りから漏れる鼻にかかった甘い喘ぎ声は、まだ弱弱しく。) (2016/7/13 12:25:38) |
ぬっぺほふ♂ | > | ん、チュッ……ふふふ、ほぉら、今度は気持ちいいよねぇ?ね?いいでしょお?おまんこにきゅんきゅんくるでしょお?(逆流で溢れ出してくる精液の感触にびくびくと肉棒を大きく震わせながらもアナルに指を突っ込んでぬぽぬぼとぬきさししはじめて。甘い声を漏らすカーサを後ろから犬のように犯しながらぬちぬちと音を立ててつきいれつづけて。) (2016/7/13 12:32:24) |
カーサ♀10?メイジ | > | (二穴から溢れる白濁は床に液だまりを作って匂いを立て始め、苦しさと快感に上げる喘ぎはだんだんと突くペースに合うように。膨れた胎を揺らしながら、舌を突き出して……)あ゛っ、お゛っ、あ゛っ、あ゛っ、うぁ、はぅ、んあ゛ぁっ…… (2016/7/13 12:40:35) |
ぬっぺほふ♂ | > | んふふ?なになに?そのしたは?チューしてほしいの?んふふ、しかたないなぁ?(カーサをひっくり返すと仰向けにしてのし掛かり、ごりごりと擦る角度を変えながらもなかに深々と挿入し直して、出ている舌にじゅるじゅるとすいつきながら舌を絡めて唾液を交換し。腰をつかみながら股間と股間を密着させてこきざみにぬちぬちと抜き差しをすると子宮の奥の壁を擦るように刺激して。) (2016/7/13 12:45:25) |
カーサ♀10?メイジ | > | あぷ、はむっちゅる、ぢゅるっ、んんふ、んぅ、んむぅぅぅ……~~っ!(舌を嬲られながら暴力的ではない種類の激しさに粘膜を擦られるとぐにぐにっ!とナカをくねらせて絶頂してしまう。) (2016/7/13 12:49:09) |
ぬっぺほふ♂ | > | んむむ、んん!!じゅるるる!!びゅるるるるるるる!!(腰をつかみながらも絶頂するカーサの膣肉にしごきあげられると、びくびくと震えてからびゅるびゅるとなかに爆発的な射精をして、きつく抱き締めながらお腹を膨らませるカーサを締め付けて。舌を強くすすり上げてからほほを撫でて離れて肉棒をゆっくりと抜いてやり。) (2016/7/13 13:00:28) |
カーサ♀10?メイジ | > | んぅお゛っ、ふぉ、あ゛っ、あぁ……んぅふぅ、うぅ~っ(溢れた以上に、後から漏れた分も追加するように、破裂しそうなほど濁流を詰め込まれ、引き抜かれながら射精し返すようにびゅぶぅっ!びゅるびゅるびゅるっ!と栓の無くなった穴から勢いよく溢れさせる。) (2016/7/13 13:05:18) |
ぬっぺほふ♂ | > | んふふふ、さてさてぇ?カーサちゃんはしっかり肉棒にはまりこんじゃったかなぁ?どうかなぁ?(射精のように膣から溢れる精液を噴水のように吹き出しているカーサの小さな体を抱き上げると逆さにしてからおなほにするように口に亀頭の先を押し付けてやり、抱き締めて目の前にある割れ目のなかをじっと見つめながらにやにやとして、カーサの膣ないに指をぬぽぬぼと抜き差ししてやって中の様子を確かめて。) (2016/7/13 13:08:45) |
カーサ♀10?メイジ | > | ぁ、あ……(逆さで差し出された汚濁塗れの肉棒に舌を伸ばして、ちろりと先端をくすぐる。抱きしめられるとぷびゅくぢゅっ、とそれだけで逆流して、それでも、どろどろの液まみれでも指を入れられるときゅぅっと締め付けてみせる。) (2016/7/13 13:14:17) |
ぬっぺほふ♂ | > | 【んむむ、まだ平気ー?】 (2016/7/13 13:16:29) |
カーサ♀10?メイジ | > | 【もうちょっといけるみたいね】 (2016/7/13 13:16:49) |
ぬっぺほふ♂ | > | 【んむ、もうそこし戯れるかw何時ごろまで行ける?】 (2016/7/13 13:17:22) |
カーサ♀10?メイジ | > | 【わからないけど、3時は危険ね……2時も少し危ないかも】 (2016/7/13 13:19:05) |
ぬっぺほふ♂ | > | ふふふ、ほらほら、沢山気持ちよくしてくれた肉棒にありがとうしなきゃでしょ?ん、ほら!(半開きでしたを伸ばしている口にゆっくりといれていき、いたくない程度に喉の奥までいれてやりながら目の前にあるおまんこに吸い付いて中身を排泄させながらもなかをなめ回してきれいにしてやり。) (2016/7/13 13:20:37) |
ぬっぺほふ♂ | > | 【んむむ!そろそろしめなきゃだね!】 (2016/7/13 13:20:53) |
カーサ♀10?メイジ | > | んぐ、ふむぅ、ちゅく、れるっ……(逆さに抱きしめられたままではうまく動けないので舌と唇を使って愛撫して、「お掃除」されているナカもきゅうきゅうと舌を抱きしめながら、またイきそうになって太ももを震わせて) (2016/7/13 13:23:44) |
ぬっぺほふ♂ | > | ん、んっ、いいよお!いいこだねぇ?ふふふ、もっとふかくくわえようねえ?(きつく抱き締めたカーサを沈めるように下へと動かして深々とくわえさせながら喉で肉棒をしごきいきそうになってくると我慢せずにびゅるびゅると射精して、口と喉も白く染め上げてやり。なかを執拗になめ回しているしたから小さな触手が延びると子宮のなかなどもなめまわしてきれいにしていき。これからもおかすために念入りにカーサのなかもお掃除して、このあともやるかどうかは相手がまだ反応できるかどうかだか……それはこの二人にしかわからなかった。) (2016/7/13 13:33:02) |
カーサ♀10?メイジ | > | んぐっ!ごく、んぶ、けほっ(無理な体勢でも射精したものは呑み込もうとして、飲みきれず零して顔を汚されて、匂いに鼻を、貼り付くような感触に喉を犯されて)ふぁ、いひぁ、あは、あ……ほん、と、反則、ね……子宮、入ってるん、でしょう?(入るはずの無い部分を無理やり抉じ開けられるのにようやく意識が追いついて、改めて、相手の身体のインチキ具合に呆れながら、身体の芯を熱くする。) (2016/7/13 13:38:38) |
ぬっぺほふ♂ | > | ふふふ。はんそく?しらないなぁ、人間ができないだけでしょう?ふふふ、ぬっぺさんの知ったことではないよ……それよりもさ……気持ちいいでしょ?ふふ………(ずるりとものを抜き去ると頭を撫でながら床に下ろしてやり、なかをきれいにしていた舌を抜くと今度は汚れた顔をなめてきれいにしてやりながらいい、ぬるぬるにした中から溢れるあいえきをみつめながらも、わざわざ耳元によってからいれたいの?ときき。) (2016/7/13 13:47:17) |
カーサ♀10?メイジ | > | もっと、おかして。(耳元で訊く魔物の真似をするように、声のボリュームを揃えて) (2016/7/13 13:49:55) |
カーサ♀10?メイジ | > | 【でもたいむあっぷ><】 (2016/7/13 13:50:03) |
カーサ♀10?メイジ | > | 【背後ー】 (2016/7/13 13:50:11) |
ぬっぺほふ♂ | > | 【はーいー!またねえ!】 (2016/7/13 13:51:12) |
ぬっぺほふ♂ | > | 【続き楽しみにしてるねえw】 (2016/7/13 13:51:46) |
カーサ♀10?メイジ | > | 【最後半端になったのごめんね、また遊びましょう】 (2016/7/13 13:51:50) |
ぬっぺほふ♂ | > | 【いえいえー!またあそぼうねえ!!】 (2016/7/13 13:56:06) |
おしらせ | > | カーサ♀10?メイジさんが退室しました。 (2016/7/13 13:57:02) |
おしらせ | > | ぬっぺほふ♂さんが退室しました。 (2016/7/13 13:58:11) |
おしらせ | > | カーサ♀10?メイジさんが入室しました♪ (2016/7/25 11:48:04) |
おしらせ | > | ぬっぺほふ♂さんが入室しました♪ (2016/7/25 11:48:22) |
ぬっぺほふ♂ | > | 【んふふwどんな風にする?捕まえたところから?それとも、元々捕まってたところから?w】 (2016/7/25 11:49:03) |
カーサ♀10?メイジ | > | 【続きできそうなw】 (2016/7/25 11:49:23) |
ぬっぺほふ♂ | > | 【んふぶwなら、したの続きからでいい?w】 (2016/7/25 11:50:02) |
カーサ♀10?メイジ | > | 【うん】 (2016/7/25 11:50:24) |
ぬっぺほふ♂ | > | 【ぬっぺさんからでいい?】 (2016/7/25 11:50:40) |
カーサ♀10?メイジ | > | 【お願い(囁き声)】 (2016/7/25 11:50:56) |
ぬっぺほふ♂ | > | ふふふ、その言葉………後悔しないんだよぉ?(小さな体を脇にてをいれて支えていたが、ぬるぬるにしたおまんこに指をいれるとぬちぬちと中をまた広げながら脇の下から手を抜いてしまい、割れ目にいれた指だけでカーサを持ち上げながらも肛門にも指をつきいれてやり、こちらも中で指をくねらせながらも中にどんどんと伸ばしていく。二本の指と膣穴、菊座で支えられたからだはゆらゆらと揺れて。) (2016/7/25 11:53:46) |
カーサ♀10?メイジ | > | っあ……取っ手、みたい……っ……ぁ、奥っ……指、なのに、深ぁ……い(捕らえ所の無い肉の塊にしがみついて、指をきゅうきゅうと締め付けて、モノみたいに持ち上げられてるのに、甘い声で迎えてしまう。) (2016/7/25 11:57:06) |
ぬっぺほふ♂ | > | んふふふ、とってねぇ?では、中を開いてあげないとね!wはい!ごかいちょうー!w(腕をさらに二本生やすと二本ずつ前と後の穴にまた指をいれて同時に大きくおまんこもアナルも左右に開くように無理矢理に開かせてやり、逆さまにして頭を太股ではさんで固定するとおっぴろげられた穴の中を覗き混んでニヤリとして、伸ばした舌から肛門の中をなめ回し。) (2016/7/25 12:00:24) |
カーサ♀10?メイジ | > | う、あ、ふあああっ!中、舌、なのっ!?うぁぁぁっ……(舐められるのは後ろ、開かれただけの膣壁が切なくひくひく蠢きつつ、膜が治っていって) (2016/7/25 12:03:09) |
ぬっぺほふ♂ | > | あれあれぇ?いけない子だなぁ?せっかく穴を開けて上げたのに幕を作り直しちゃう何て………んもぉ!迷惑かけないでよぉ!!!ほら!(まんぐりがえしでひっくり返した格好のカーサのなかで膜が戻るのをみると、ため息をつきながらもでんと固くなったままの肉棒を割れ目の上にのせて、割れ目に先を押し付けると一気に肉棒の根本をカーサの割れ目の入り口に密着させ中にできたばかりの膜を突き破りながら腹を突き破るような勢いでつきいれてやり、その体制のままカーサのおしりに座るような体制で上下に揺れて奥を何度も小刻みにごつごつと突いてやる。) (2016/7/25 12:07:22) |
カーサ♀10?メイジ | > | 迷惑……?んっ……ふふ、処女、大好きって、言ってたくせに(乗せられた肉棒の大きさと熱にゾクゾクと身震いして)あ……お゛!(みちぃ、ぶちゅりゅぅ、と膜を引き裂かれながら蜜でとろとろの膣壁が歓迎するように包んで)あお゛っ、上かっ、ら、杭打ちっ……みたい、にっ!これっ、お゛っ、苦しっ……のにっ、はぅ、好きぃ……っ!(愛撫の成果もあってすぐにぐにゅぐにゅと肉棒を揉むようにうねり出す。) (2016/7/25 12:15:10) |
ぬっぺほふ♂ | > | んふふ!あ、ばれてた?wふふふふ!ほーれほーれ!どう!?おまんこに釘うちされる気分はさあwおおお!いいねぇ!なかが絡み付いてくるよお!!!んふふふ!たまらん!!(大きくしたものをさらに中で膨らませて中を大きく広げてやることで膜を完全に引き裂き、歓迎する肉壁をお構いなしに左右に押し分けながら、ぬるぬるの穴の中に何度も全体重をかけて杭打ちしてやり、ミシリミシリとカーサの骨がしなるほどに強く上からつき下ろし続ける。) (2016/7/25 12:20:38) |
カーサ♀10?メイジ | > | (対格差からすれば壊れてもてもおかしくない、重量級の肉の塊がどすんどすんと打ち込まれて、その度に子宮が殴りつけられて、膣奥を押し込まれて、内臓がどかされる。それなのに、何度も交わった分蜜は溢れるほど。治癒してすぐ引き裂かれた破瓜の血もあっという間に痛みごと押し流されて、身体を軋ませるほどのピストンでだって)あぉっ!んふ、ぅあ゛ぁっ!イ、く、上からっ!押しつぶされてっ!っお゛、イひぃっ!くぅぅっ!(絶頂を迎えてぎゅうううっと締め上げてしまう。) (2016/7/25 12:28:06) |
ぬっぺほふ♂ | > | んふふふ!!おっおっおっ!!んううううう!!いくいくいくぅ!ろりまんこのしめつけたまらんううううううう!!(どかんごりごりと子宮を打ちのめし、中を押し広げながらもどんどんと膨らませたぶんの内蔵をどかして、腹の中をめちゃくちゃにしてやりながらも締め付けられると、大きく上下に揺れてから一気に子宮野中に先をねじ込んで、びゅるるるるるるるる!っと子宮を風船のように膨らませるほどの射精をして、射精をしながらも足をつかんでおしり同士を擦り会わせながらごりごりと腰をくねり。) (2016/7/25 12:32:32) |
カーサ♀10?メイジ | > | っおぎゅ!ぉあ゛あ゛あ゛あ゛っ!し、きゅ、中ぁっ!(イってる膣壁をスパートで擦られてごり゛ゅんっ!と子宮の中まで捻じ込まれるとさらにイって、押しつぶされる格好のままだと背を反らすことも出来なくて、子宮で思いっきり射精されてお腹を膨らまされて、またイって……)あ……は……あぅ……お腹、いっぱい…… (2016/7/25 12:38:25) |
ぬっぺほふ♂ | > | ふふふ、こっちの穴はたくさんかな?なら、次はこっちかなぁ!!!(足を押さえておきあがないようにしたまま、チンポを抜き去ると、肉棒を今度は菊座の方に押し当ててやり、止めるまもなく一気に肉棒を腸のくねりに会わせながら深々と根本までつきいれてやり、また全体重をかけて今度は直腸を上から肉棒の杭で貫こうとして。) (2016/7/25 12:42:49) |
カーサ♀10?メイジ | > | (ぐりぐりと捏ねられる子宮が刺激をビンビン頭に送ってくる。めいっぱい叩きつけられる欲望に嬉しさすら感じて、引き抜かれるときも、寂しいとすがるように肉襞を絡みつかせてしまう。)うぁあああっ!あぎぅっ!うあ゛あ゛あ゛あ゛……(精液と愛液に塗れた肉棒がずるりと押し込まれると苦しさ交じりの快感が背筋に響いて、ぽっかり穴を開けた膣口がひくっひくっと震えて) (2016/7/25 12:46:46) |
ぬっぺほふ♂ | > | んむむ、ふふふ、おやおや?まだこっちもほしいのかなぁ?ふふふ、いいよぉ?(ずるりと股間からまた肉棒を生やすとにやりとしながら割れ目にも一気にまた子宮のなかまでつきいれてやり。一気に二本ざしになった肉棒を大きく体を跳ねさせて何度も何度もにくへきに先をめり込ませながら根本まで何度もつきいれて。悲鳴をあげるカーサの顔をみるとにやりとわらいながら、舌を伸ばしてカーサの口にねじ込む。) (2016/7/25 12:54:00) |
カーサ♀10?メイジ | > | あ゛っはぁ……!これっ、擦れぇ……好き、これ好きぃっ!(二本差しになるとそれだけでイって、前後同時に締め付けて、ぎゅく、ぎゅくっと往復のたびにうねって、舌を突き出して喘いで)れちゅ、んふ、ちゅむ、れるっ、うあ゛あ゛ぁっ!ちゅく……(捻じ込まれた舌も受け入れて、擦り合わせて、快感に酔ったまま、催促するように吸い付いて舌で擦ってみせる。)んちゅぅ、ぢゅるっ、っは、ねぇ、これもぉ (2016/7/25 13:00:03) |
ぬっぺほふ♂ | > | んふふふ、いいよお!おくちにもほしいんだね!!んふふふ!((二穴を締め付けれると中でむくむくと大きくなるが射精はせずにこらえ、足首を持つとさらに大きく体を揺さぶって激しく抜き差しを繰り返し。カリがその度に何度も子宮の入り口をこりこりとこすり、引っ掛かって刺激して。ねじ込んでいた舌を肉坊の形にしてやってからぬるぬるになった口野中に深々とつきいれてやり、喉の奥までつきいれながらぬぽぬぽと舌に擦り付けながら抜き差しして。)) (2016/7/25 13:09:24) |
ぬっぺほふ♂ | > | 【お時間魔だ平気?もっとしたいなあ………】 (2016/7/25 13:12:38) |
カーサ♀10?メイジ | > | んふ、んむぅぅ、んーーーっ!(肉棒に変わった舌に吸い付いて、前後の穴を穿られて壁越しに擦られて子宮口も弾かれてイき続ける興奮をそのままに、不自由な体勢の中で舌を押し付け返して、じゅるじゅると擦って、うっとりと目を細めて……) (2016/7/25 13:14:30) |
カーサ♀10?メイジ | > | 【まだだいじょぶv】 (2016/7/25 13:14:43) |
ぬっぺほふ♂ | > | んふふふ!もう、完全に肉棒の虜だねぇ?んふふふ!そんないいこにはごほうびだよお!!!んんんんっ!またいくううううう!!(三本の肉棒をカーサの若いのにくによってしごきあげられる感触と、むしゃぶりついてくるカーサの様子を見てにやにやしながら笑い。一気にどすんと腰を下ろしてそれぞれの奥を激しく強くつき下ろし、つき下ろした瞬間に射精していき溢れるほどの射精を二穴に吐き出す。口のものは喉の奥までつき入れられてから胃のなかにむかってびゅるるるるるっと射精を吐き出していき。カーサの中を真っ白にしてやり。) (2016/7/25 13:24:33) |
ぬっぺほふ♂ | > | 【んふふ!やったあ!ふふ、たーくさん………ぬっぺさんに遊ばせてね?】 (2016/7/25 13:25:04) |
カーサ♀10?メイジ | > | ~~~~~っ!(びくっ、びくっと手足を痙攣させて、それ以上に二穴は情熱的に二本の肉棒を何度もハグして、喉奥に捻じ込んでびゅぐびゅぐ跳ね回る肉棒を窒息しながら感じて、恍惚の表情を浮かべて、声にならない悲鳴が、どんどん弱く、細く……) (2016/7/25 13:29:55) |
ぬっぺほふ♂ | > | んんんんー!たまらんねえ!この吸い付くような締め付け!びくんびくんはねるからだ!んふふ、いいよお!君最高!………あれ?(カーサの穴から肉棒を抜きながら立ち上がり口からも舌を引き抜いてにやにやしながら倒れているカーサの頭を撫でながらお腹を撫でてやり、誉めてやるがカーサの動きがないことに気がついてカーサの顔を覗き混んで。) (2016/7/25 13:35:11) |
カーサ♀10?メイジ | > | ……………………っかは!~~~っ、ぐ、けほっ!(口から引き抜かれ、息を取り戻すと注がれて逆流しそうだった精液を無理やり押しとどめて、ぜえぜえと息をついて)息、止まってた……私の喉、気持ちよかったの? (2016/7/25 13:40:24) |
ぬっぺほふ♂ | > | んふふふ、最高の穴だったよお?ふふ、ここはさぁ?(抱き上げると口を開かせて喉の奥を覗きこみ、にやにやして。親指を口にいれると舌の表面を指のはらで撫でてやりながらカーサのほほを撫でてやり。膝にのせたカーサの尻を撫でながらつかんで支えてやり。) (2016/7/25 13:47:28) |
カーサ♀10?メイジ | > | 苦しいけど(舌を撫でる指を追い出して)射精の脈動って愛おしいものよね(肉人にまたがると、注がれた精液の粘度を失った分がつー、と垂れて) (2016/7/25 13:50:58) |
ぬっぺほふ♂ | > | ふふふ、そうだねぇ?ふふ、もう一度感じたいでしょお?ふふ、ほおら、いいよ?(精液の垂れる割れ目にまたしたから固く反り返ったものを押し付け、垂れるものを封じ込めるように今度は対面座位でゆっくりと先から端まですべてのみこませて。)ふふふ、美味しそうな喉だよねぇ?ん?締め付けもいいしさぁ?(ぎゅっとだきよせて首筋をなめあげながらもしたから子宮のなかに当たり前のようにねじ込んでやり。) (2016/7/25 13:55:40) |
カーサ♀10?メイジ | > | ぁぁ……ふ……食べてみる……?(じっくり沈められる肉棒をまた、粘膜壁がきゅぅぅ、と抱きしめて迎える。首筋が美味しそうというこの魔物は、きっと直接食べるという意味でそういうのだろう。頭を丸かじりされたときのことを思い出しながら、それでもいいかと誘ってみた。)っおぁ……はっ、あ!(ぼちゅっ、と抉じ開けられた子宮に悲鳴を上げ、背を反らして悶える。) (2016/7/25 14:02:34) |
ぬっぺほふ♂ | > | ん?ふふふ、いいのぉ?なるべくいたくなくするねえw(小刻みに中を擦りあげながらも自ら誘ってくる獲物ににやりとしてから嬉しそうにいい、いいながらキスをするとぬるりと一回したを絡めてから、口を離すと首筋をなめあげてやり、甘く噛みついてからだんだんと肉にはを食い込ませていき、ぶちぶちぶちいっと首の肉を噛み締めながら首を振ると血を撒き散らしながら肉を引きちぎって骨を外気にさらさせて。赤い肉を飲み込みながら細いくびに今度は正面から噛みついて、気道の軟骨や喉の肉を噛みきり、後ろから紙をつかむと前からごりごり、ぶち、くちゅっと音をたててくびの骨を段々とかじり砕きながら喉の肉を食っていき、血を吹き出しながらも締め付けてくる穴に食べながらも興奮して何度もしたから子宮野中を蹂躙するように突き上げて。) (2016/7/25 14:11:44) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、カーサ♀10?メイジさんが自動退室しました。 (2016/7/25 14:22:36) |
おしらせ | > | カーサ♀10?メイジさんが入室しました♪ (2016/7/25 14:22:49) |
ぬっぺほふ♂ | > | 【もしかして消えた?w】 (2016/7/25 14:23:07) |
カーサ♀10?メイジ | > | 【やっちゃった……】 (2016/7/25 14:23:16) |
ぬっぺほふ♂ | > | 【んむむ!大丈夫?萎えたならやめる?】 (2016/7/25 14:23:40) |
カーサ♀10?メイジ | > | 【みつからないいい】 (2016/7/25 14:29:21) |
ぬっぺほふ♂ | > | 【んむむ!?な、なにが?】 (2016/7/25 14:29:37) |
カーサ♀10?メイジ | > | 【のこってたらいいな、とか】 (2016/7/25 14:32:45) |
ぬっぺほふ♂ | > | 【あー、履歴?】 (2016/7/25 14:33:51) |
カーサ♀10?メイジ | > | 【たまにやってくれるのにw】 (2016/7/25 14:34:12) |
ぬっぺほふ♂ | > | 【ざんねんw】 (2016/7/25 14:38:10) |
ぬっぺほふ♂ | > | 【今回はないw】 (2016/7/25 14:38:19) |
カーサ♀10?メイジ | > | っは、んぁ、ふ……(突き上げに快感を高めながらキスを返して、歯が当たるとぴくっと震えてから差し出すように押し付ける。)っあ゛……ぎ……(引きちぎられた首筋から勢い良く血が噴き出して、激痛にもだえる身体はこわばって交わったままの粘膜の締め付けを増す。)あ、がっ……ごぼっ……(そっちも?思ったよりがっつくのね、と答えるまもなく喉を食い破られれば血の泡を傷口から溢れさせる。そうそう、ちゃんと掴んでないと……血の気が引いて青白くなっていく頭でそんなことを思いながら、乱暴に突き上げられる身体からの信号も届かなくなるほど食いちぎられた首から下が赤いドレスを纏って崩れ落ちる様子を想像して……意識を失う。) (2016/7/25 14:46:24) |
カーサ♀10?メイジ | > | 【首筋に歯が当たるとぴくっと震えて、ね。】 (2016/7/25 14:54:54) |
カーサ♀10?メイジ | > | 【17分よ】 (2016/7/25 14:55:11) |
ぬっぺほふ♂ | > | ん、ちゃく、くちゅ!みち……くちゃくちゃくちゃ……ごりりり!(夢中になって支えを不安定にされた頭をつかみながらもまだまだ肉と骨を貪り、ごりごりと音をたてながら太いくびの骨をかじり、ついには首をすべて食いちぎってしまい。頭が胴体と繋がっていたところをすべてたべてしまうと、血の泡を吹きながら虚ろに目を開けたまま絶命しているカーサの頭をじっと見つめてにやりとしてから隣に大事において。頭のなくなったカーサ赤いドレスをまとったからだを肩をつかんで支えながら、まだ血の吹き出すそこに口をつけるとちゅるちゅると血をすすりながらごりごりと骨ごと肉を食いちぎり、食い進めていき、肩の肉や胸の肉まで食べ進めると、断面に肺が見えてきて、血に溺れて痙攣している柔らかなそれをかじりながらも肩の関節を噛み砕いてしまうと、両腕がぼとりと落ちてしまい。胸から上をすべて失ったカーサの死体を腰をつかんでごりごりと締め付けてくる肉を掻き分けながら突き上げる度に、吹き出す血を撒き散らし。締め付けに耐えられずにびゅくっと出してしまうと、にやりとしながら動きを止めてするがままに射精が止まるまで動かず傷口と転がる腕と頭を見つめている。) (2016/7/25 15:00:51) |
ぬっぺほふ♂ | > | 【んふふ、カーサちゃん、すごくいい死に様!!ぬっぺさんカーサちゃんの死に様ほんとすきだよお!w】 (2016/7/25 15:01:33) |
カーサ♀10?メイジ | > | 【ふふ、ありがとう。背後あるからちょっと待ってちょうだいね……どうやって生き返ろうかしら】 (2016/7/25 15:04:26) |
ぬっぺほふ♂ | > | 【んふふ、いくらでも待つよ?ふふ、どっちからはえる?あたま?からだ?w】 (2016/7/25 15:07:40) |
カーサ♀10?メイジ | > | (ひとしきり喰い散らかされて、残った下半身に精を注がれてしばらく。首から流れた血が赤い肉となって盛り上がって、溢れて、背骨を、あばらを造りながら、内臓を急速に再生させていく。筋肉と皮膚が覆い隠し、両腕と腰から下の無い身体として蘇り、両腕が意思を持ったように指で床を掻いて近寄って来る。)……余計な再生はしたくないんだけど。それ、食べる?くっつければ治るし、食べるならちょっと頑張るわ。 (2016/7/25 15:21:43) |
ぬっぺほふ♂ | > | んんんんー?いやいや?ふふふ、小腹がすいてただから要らないよお!ふふ、くっつけてあげるねぇ?いいこだねえw(肉棒を動かなくなった下半身にいれたまま立ち上がると、動かなくなったカーサの下半身を腰にぶら下げたまま歩いてきて腕を拾い、腕のないカーサの体にしっかりと押し付けくっつけてやり。)ふふふ、どう?自分の下半分をチンコケースとして使われてるのをみるのは?どんな気分?w (2016/7/25 15:27:27) |
カーサ♀10?メイジ | > | 【ごめんねおまたせえええ】 (2016/7/25 16:01:53) |
カーサ♀10?メイジ | > | 【背後がやっと片付いたところ】 (2016/7/25 16:02:03) |
ぬっぺほふ♂ | > | 【おかえり!!んふふ!はいよお!】 (2016/7/25 16:05:26) |
カーサ♀10?メイジ | > | (押し付けられた腕の足りない部分を補って、横たわったままぬっぺほふの腰?に乗せられた下半身を見上げる。)離れてる間は別物、って印象ね。つながってないから、物にしか見えないわ。そういう事するの、いないわけでもなかったし。中身だけ取り出して扱くのもいたわね。私も似たようなことするけど。 (2016/7/25 16:05:58) |
ぬっぺほふ♂ | > | ん?中身だけ取り出して………ほほう?(断面に手をいれると肉棒をくわえる子宮と膣をつかんでじょうげにこすりはじめ) (2016/7/25 16:13:40) |
ぬっぺほふ♂ | > | 【途中!!】 (2016/7/25 16:13:56) |
ぬっぺほふ♂ | > | (擦れる度にきつい膣の中でむくむくと大きくなり、中でぎちぎちにつまりながらぬるぬるになったところを反応しないことをお構いなしに突き上げ、断面から突き上げられたものを飛び出させて) (2016/7/25 16:21:52) |
ぬっぺほふ♂ | > | 【遅れてごめん!】 (2016/7/25 16:22:06) |
カーサ♀10?メイジ | > | 【私の方が待たせてるんだから気にしないの】 (2016/7/25 16:22:29) |
カーサ♀10?メイジ | > | ふふ、そういうことね。私の手もいる?(抜け殻のような下半身を使って自慰をするようなぬっぺほふに、上下に手を動かして見せて) (2016/7/25 16:25:03) |
ぬっぺほふ♂ | > | んふふふ、むしろさぁ、お腹の中にてをいれてじぶんでしごいてよお!君の子宮と膣でさぁ?(優しくカーサを持ち上げると隣に座らせててから手をつかんで下半身の中にてをいれさせてやって。膣を握らせるとしごいてぇ?と耳元でいいながらほほを撫でながら口許をなめはじめて。) (2016/7/25 16:33:58) |
ぬっぺほふ♂ | > | 【ん、ありがとねえ?】 (2016/7/25 16:34:11) |
カーサ♀10?メイジ | > | じゃあ、くっつけて頂戴。お腹の穴は取っとくから(下半身の無い身体は不安定で、座ることも出来ず転がりそうになって) (2016/7/25 16:36:02) |
ぬっぺほふ♂ | > | ………転がりそうになってるのかわいいって思っちゃったw(抱き上げてやってからお腹の切れ目をゆっくりと会わせて、押し付けてやり。) (2016/7/25 16:46:24) |
カーサ♀10?メイジ | > | そういう手合いもいるのよねえ……両手両脚無い方がかわいいとか……っう……(にちにちと閉じた上半身の底と食いちぎられたからだの残りが融合して……直さないままの下腹部の傷口から血が溢れ始める。)は、あ……(痛みも、快感も、戻ってくる。抱きかかえられるまま、ぐちゅぐちゅと傷口に両手を捻じ込んで、筋肉の隙間を抉じ開けるように、肉棒に膨らまされた膣を握って、上から押し付け、かぶせるように子宮を握る。)っ……ほら、いいわ、動いて (2016/7/25 16:54:35) |
おしらせ | > | カーサ♀10?メイジさんが退室しました。 (2016/7/25 17:05:30) |
おしらせ | > | カーサ♀10?メイジさんが入室しました♪ (2016/7/25 17:05:31) |
2016年06月26日 15時43分 ~ 2016年07月25日 17時05分 の過去ログ
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