「DWF金網デスマッチリング」の過去ログ
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2016年06月17日 22時56分 ~ 2016年07月28日 01時50分 の過去ログ
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妖華 | > | 【すみません、それでお願いします 】 (2016/6/17 22:56:33) |
香坂澪 | > | 【続きをお願いします。】 (2016/6/17 22:58:38) |
妖華 | > | 随分、フラフラじゃない?それなら、さっさと試合始めてさっさと終わらせてあげるべきよね?(そう言って、不敵な笑みを浮かべる妖華の手にはいつの間にか放送席に置かれていたゴングが握られている。それが目に入った澪のファンから悲鳴が上がる。瞬間、飛び出した妖華が澪に掴み掛かり足元に投げ出したゴングに向けて澪を叩きつけようと前傾姿勢にさせようとする) (2016/6/17 23:01:46) |
香坂澪 | > | 「きゃあぁっ!!」 立ち上がって顔を上げようとした瞬間、勢いをつけた澪の髪をつかんだ妖華が全体重をかけて澪をマットへとフェイスクラッシャーで叩きつけて行く。その下にあるのは妖華がリングインした時に放送席から強奪したゴングが。 カーーーーン!!!!「いやあああああぁぁぁぁぁぁっ!!」 澪の髪の生え際にゴングの金具が食い込み、皮膚が切り裂かれて流血が始まる。そしてあふれる流血と同時に試合開始のゴングが鳴り響いた。 「あぐ、あううぅぅぅぅっ!!」 髪の生え際をかばいながらマットを転がりまわって悶絶する澪。徹底して澪を叩き潰そうとする妖華のペースに完全にはまってしまっている。 (2016/6/17 23:05:55) |
妖華 | > | ふふふ、やっと綺麗な血を流してくれたわね!!けれど、貴女は私の慈悲を無下にしたからもう手加減はしないわよ!!(澪をゴングに叩きつけ、それが試合開始の合図となる。流血と共にのたうち回る澪の側に転がるゴングをもう無用だとリング下に蹴飛ばし腕を取って立たせようとする)リングに上がったからには、もう貴女に逃げ場はないわよ? (2016/6/17 23:10:35) |
香坂澪 | > | 「ああぁぁっ!!」 勢いよく引き起こされ、頤を反らしながら悲鳴を上げる澪。額から流れる血は顎を伝い、際どく露出している胸元に垂れてコスチュームを赤く彩っている。 『澪ーっ!!頑張れーっ!!』『ここからが勝負だぞーっ!!』 澪の痛々しい姿に懸命な声援を上げる澪のファンたち。だが、これまでよりもはるかに情け容赦のない妖華のラフファイトをまともに受け続けてしまった澪はすぐに反撃に出られない。 (2016/6/17 23:14:33) |
妖華 | > | こんなのが、ついこの前までチャンピオンだったと思うと情けなくて涙が出るわ・・・・ほら、みんなにも謝罪しなさいよ!!(徹底して、プロレスらしいことをせず澪を潰そうとしていく妖華。フラフラでまともに反撃のできない澪の頭を両手で掴めば、額に向かって歯を立て傷口を広げようと噛みつきにく)ああ~~~っ!! (2016/6/17 23:19:01) |
香坂澪 | > | 「ぎゃあああああああぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!」 傷ついた澪の額へと噛みつき、容赦なく犬歯を突き刺してくる妖華。傷口に妖華の歯が食い込んで流血がさらに激しくなり、澪のすさまじい絶叫が会場に響く。 『ブウウウウゥゥゥゥゥ!!』 ファンからのブーイングが飛ぶなか、澪は右膝をマットへと付きながら必死に妖華の頭部をつかんで押しのけようとするが、べっとりと手についた血で滑り、妖華を引きはがすことができない。 (2016/6/17 23:23:41) |
妖華 | > | ブッ!!・・・・相変わらず、いい声で叫んでくれるわねぇ?(噛み付いたことで、口の中に澪の血の味が広がり唾液ごとそれを澪の顔面に吐き掛ける。大きなブーイングが飛び交う中、澪も片膝をつきながら抵抗の意志を見せるが、妖華は髪を掴んだまま下に引き下げ今度は顔面に膝蹴りを打とうとしていく)アイドルレスラーは、ファンにおんぶにだっこで羨ましいわねぇ!? (2016/6/17 23:29:14) |
香坂澪 | > | 「あうううぅぅぅっ!!」 ぼたぼたと額からあふれる流血が顎を伝ってリングへと落ち、顔はペンキをぶちまけられたように真っ赤に染まってしまった澪。あまりに痛々しすぎる姿に澪のファン達が声を失う中、妖華のファンはリングを染める赤にボルテージを上げて大きな歓声を上げる。 「こんな・・・程度でぇっ!!」 そのまま妖華が澪の顔面へと膝蹴りを打ちこもうとしてくるが、澪も妖華との対戦は数多くこなし、ここで何を仕掛けてくるかは読めている。腕を上げて妖華の膝蹴りをガードしていくが、今の澪にはガードを固める以上のことはできない。 (2016/6/17 23:35:08) |
妖華 | > | くっ、読まれたぐらい大したことないわ・・・・どうせ、貴女は私にいたぶられるだから!!(膝蹴りはガードされてしまい、一瞬焦るがそこから澪の反撃が来ないことがわかると、ガードの上からしつこく膝蹴りを打ち込み続ける。いささか単調ではあるが、ガードに膝が当たるたびに飛び散る血がリングをも赤く染め上げる)ほら、貴女の大好きなデスマッチよ!!少しはやり返して来なさいよ・・・・・楽しめないでしょ!! (2016/6/17 23:42:56) |
香坂澪 | > | がしっ!ごっ!ごっ!がすっ!「あぐっ!うっ!ぐぅっ!うぅっ!!」 ガードを固める澪に構わず妖華が徹底して膝蹴りを打ちこみ続けてくる。ガードを固め続ける澪だったが、ダメージのない妖華の膝蹴りはガード越しに澪に衝撃を加え、次第に澪の腕から力が抜けて行く。 「うぅっ!あっ!ああぁ・・・!!」 力が抜けながらもガードを必死に続ける澪だったが、ガードしている腕は妖華の膝で押し込まれ、自分の腕で自分の顔を殴られている状態に。まだ腕を上げてはいるものの、この抵抗が長続きしないことは誰が見ても明らかだ。 (2016/6/17 23:46:52) |
妖華 | > | 【そろそろいい時間ですし、この辺りまででいいですか?】 (2016/6/17 23:49:10) |
香坂澪 | > | 【そうですね。遅くまでありがとうございました。】 (2016/6/17 23:49:38) |
妖華 | > | 【こちらこそ、ありがとうございました。序盤から大暴走ですね】 (2016/6/17 23:52:39) |
香坂澪 | > | 【思っていた以上に円寿さんの反応が早いですね。やっぱりかなり乗っているんじゃないですか?】 (2016/6/17 23:52:50) |
妖華 | > | 【今夜は、一切邪魔がなかったのが大きいです】 (2016/6/17 23:54:34) |
香坂澪 | > | 【こんな日が続けばいいですね。】 (2016/6/17 23:55:19) |
妖華 | > | 【無理だろうなぁ(泣)】 (2016/6/17 23:59:20) |
香坂澪 | > | 【まだ試合は始まったばかりですので妖華さんのエンジンがさらにかかるのはここからですね。】 (2016/6/18 00:00:12) |
妖華 | > | 【頑張ります(`・ω・')!】 (2016/6/18 00:01:56) |
香坂澪 | > | 【澪が悲惨な目に会うのは確定ですね。かなり序盤から攻め込まれてますけど、こちらの反撃もあった方がいいですか?】 (2016/6/18 00:03:01) |
妖華 | > | 【そこは、澪さんにおまかせします。ヒールとの連戦の最初なのでダメージや疲労は一番少ない時期のはずなのであった方が自然っぽいですが】 (2016/6/18 00:07:16) |
香坂澪 | > | 【まだがけっぷちの状態だからこそ、妖華さんに徹底的に落とされたいですね。】 (2016/6/18 00:09:09) |
香坂澪 | > | 【さて、日付も変わって今日も仕事ですので今日はこれで失礼させていただきますね。】 (2016/6/18 00:09:28) |
妖華 | > | 【わかりましたwwwそれなら、徹底的に。はい、お相手ありがとうございました。またよろしくお願いいたします】 (2016/6/18 00:10:34) |
香坂澪 | > | 【では、お疲れ様でした。おやすみなさい。】 (2016/6/18 00:10:54) |
おしらせ | > | 香坂澪さんが退室しました。 (2016/6/18 00:10:58) |
妖華 | > | 【おやすみなさい】 (2016/6/18 00:11:25) |
おしらせ | > | 妖華さんが退室しました。 (2016/6/18 00:11:29) |
おしらせ | > | 香坂澪さんが入室しました♪ (2016/6/19 13:20:04) |
おしらせ | > | 妖華さんが入室しました♪ (2016/6/19 13:21:37) |
妖華 | > | 【改めて、よろしくお願いいたします】 (2016/6/19 13:21:51) |
香坂澪 | > | 【改めまして、よろしくお願いします。】 (2016/6/19 13:21:53) |
妖華 | > | 【続き書くので、お待ちを】 (2016/6/19 13:22:48) |
香坂澪 | > | 【わかりました。】 (2016/6/19 13:23:18) |
妖華 | > | ・・・・・私に勝って気持ちを切り替えたかったのかもしれないけど、どうやら完全に負けを引きずってるみたいね!!(だんだんとガードが落ちてくる澪に、尚も膝を打ち込み続けるがそれでも粘りを見せ来られれば、膝だけで打ち抜くことを諦め腕を取って立たせコーナーへと引き摺ろうとする)さて、とりあえずもう少し傷口を広げてあげないと出血が足りないわよねぇ? (2016/6/19 13:28:57) |
妖華 | > | 【お待たせしました】 (2016/6/19 13:29:10) |
香坂澪 | > | 「ま、まだよ・・・・・・!!」 かろうじてガードは持ちこたえ、妖華の膝蹴りの嵐を耐えしのぐことができた澪だったが、妖華は澪の出血した額へとさらに攻撃を加えようと澪をコーナーへと引きずっていく。よろめく足取りで引っ張られ、コーナーへと接近させられていく澪だったが、このまま行けば妖華の追撃でさらに流血は過激になるだろう。澪は右手でロープをつかんで妖華に引っ張られるのをこらえながら左肘で妖華の腰のあたりを殴りつけ、髪をつかむ手を離させようとしていく。 (2016/6/19 13:32:40) |
妖華 | > | んぐっ!?・・・・そうよね、これで終わって貰ったら誰一人満足できないからそうしてくれると助かるわ!!(コーナーに澪の額を打ち付けようとしていた妖華だったが、澪がロープを掴んで引き摺りに抵抗し反撃の肘打ちを脇腹に食い込ませれば、思わず手の力が緩み脱出を許してしまう。だが、抵抗を喜ぶようにニヤリと笑みを浮かべると今度は、拳を固めてボクシングのような構えを取る)さて、まずはどこからボコボコにされたい? (2016/6/19 13:39:11) |
香坂澪 | > | 「く・・・!」 額からの流血は弱まらず、目に入れば視界がふさがれてしまう。これまではかろうじて流血が目に入ることはなかったが、ボクサーのようなファイティングポーズを構えた妖華の前で腕で流血をぬぐうような真似をすればその隙に手痛い打撃を受けるのは間違いない。 「このままじゃ・・・・・・だったら、前に出る・・・!!」 このまま膠着状態に陥っても流血で澪の視界がふさがれてしまう。澪は意を決して妖華へと向かって体勢を低くしながら組み付いていこうとしていく。 (2016/6/19 13:43:54) |
妖華 | > | その気の強いところが、貴女のピンチを広げるのよ!!(ボクシングの構えになった妖華に、果敢に組ついてくる澪に対して妖華は澪の脇腹に固めた拳を打ち付け振りほどこうとする。しかし、澪の気迫のタックルに押し込まれ背中をコーナーで強打してしまう)がはっ・・・・やってくれるじゃない、それでなきゃ潰し甲斐がないわ!! (2016/6/19 13:48:45) |
香坂澪 | > | 「潰せるものなら・・・!!」 脇腹へとパンチを受けるが澪はダメージを無視して妖華をコーナーへと押し込み、そのまま脇腹へと食い込んだ妖華の腕をつかんで一気に体をひるがえした。 「潰してみなさいっ!!」 そのままロープスルーで妖華を対角コーナーへと走らせ、自らも妖華を追ってコーナーから飛び出して串刺しドロップキックで反撃しようと狙っていく。 (2016/6/19 13:51:31) |
妖華 | > | ううっ・・・・・!!(澪の反撃が始まり、会場も澪への声援が大きくなる。コーナーから、対角コーナーに振られた妖華はこちらに向かってくる澪がドロップキックを放って来れば、コーナーからずり落ちるようにしてドロップキックをやり過ごし、澪の自爆を狙う)そろそろ、おとなしくしなさい!! (2016/6/19 14:01:42) |
香坂澪 | > | どがあぁっ!!「ああぁっ!!」 まだ視界は完全にはふさがっていないが、汗と混じった流血は少しずつ澪の視界をぼやかせている。渾身の跳躍からのドロップキックが妖華をコーナーへと串刺しにするかと思われたが、気合のこもった一撃は妖華がその場に座り込んだことで空を切って背後のコーナーへと叩きつけられ、澪はそのまま背中からマットへと落下していく。 どさぁっ!「ううぅっ!」 コーナーを背に座り込んだ妖華の目の前へと澪が背中から落下する。コーナーを蹴りつけた両足が妖華の両肩に当てられ、まるでパワーボムを受けたような体勢でマットに倒れた澪がすぐさま距離を取ろうとして体を転がそうとしていく。 (2016/6/19 14:07:15) |
妖華 | > | はぁ、はぁ・・・・・!!逃がさないわよ!(澪の自爆を誘った妖華は、マットに落下した澪が転がり離れようとする澪に反撃とばかりに澪の脇腹へストンピングを落として動きを止めようとしていく)さあ、今度は私の番よ!! (2016/6/19 14:15:46) |
香坂澪 | > | ずんっ!!「かはあぁっ!!」 体を転がそうとしたところへ立ち上がった妖華のストンピングが食い込む。体重を乗せた踏みつけで澪の脇腹が深くえぐられ、澪は踏みつけられた体勢のままマットへピン止めされてしまった。 「さ、させない・・・!!」 状況は明らかに不利だが、澪は必死に自分を踏みつける妖華の足へと手を伸ばし、自分のわき腹から足をどけさせようともがき続ける。 (2016/6/19 14:20:10) |
妖華 | > | ほらほら、いつまで抵抗できるか見せて見なさいよ!!(ストンピングを落とす足を掴まれるも、むしろそのまま踏みにじるグリグリと足を捻り抉るように踏んでいく) さあ、文句があれば返して見なさいよ。貴女に出来ればだけどね? (2016/6/19 14:26:43) |
香坂澪 | > | 「うううぅぅぅぅぅっ!!」 妖華の踏みにじりに血に染まった顔を歪ませながら悶絶する澪。必死に伸ばした手も妖華が体重を乗せた足を振りほどくことはできない。 「や、やってやる、わよ・・・!!」 だが、この程度で諦めるようなら澪もプロレスラーをここまで続けてはいない。妖華の足をつかんだ手をそのままに右膝を跳ね上げて自分のボディを踏みにじる妖華の膝へと膝蹴りを打ちこんで怯ませようとしていく。 (2016/6/19 14:29:25) |
妖華 | > | 【すみません、一旦中断でいいですか?】 (2016/6/19 14:30:25) |
香坂澪 | > | 【大丈夫ですよ。何か頼まれましたか?】 (2016/6/19 14:31:16) |
妖華 | > | 【ちょっと背後が騒がしくて( ;∀;)】 (2016/6/19 14:32:32) |
香坂澪 | > | 【集中できない間、雑談してましょうか。】 (2016/6/19 14:32:52) |
妖華 | > | 【お願いします】 (2016/6/19 14:33:36) |
香坂澪 | > | 【では、控室に移動しましょうか。】 (2016/6/19 14:34:57) |
妖華 | > | 【はーい】 (2016/6/19 14:35:12) |
おしらせ | > | 香坂澪さんが退室しました。 (2016/6/19 14:35:38) |
おしらせ | > | 妖華さんが退室しました。 (2016/6/19 14:35:48) |
おしらせ | > | マゥント富士山さんが入室しました♪ (2016/6/24 23:35:00) |
マゥント富士山 | > | 【久しぶりにお邪魔】 (2016/6/24 23:35:19) |
おしらせ | > | マゥント富士山さんが退室しました。 (2016/6/25 00:39:10) |
おしらせ | > | 堀北メルさんが入室しました♪ (2016/6/25 23:59:34) |
おしらせ | > | 井村円寿さんが入室しました♪ (2016/6/26 00:00:38) |
井村円寿 | > | 【改めまして】 (2016/6/26 00:00:48) |
井村円寿 | > | 【最後にやったのいつでしたっけ】 (2016/6/26 00:01:07) |
堀北メル | > | 【ええと・・・おまちを・・・】 (2016/6/26 00:02:44) |
堀北メル | > | 【みつけられない・・・】 (2016/6/26 00:05:20) |
堀北メル | > | 【順番的に円寿さんからですね!】 (2016/6/26 00:06:45) |
井村円寿 | > | 【さすがに今年でしたねwww】 (2016/6/26 00:06:45) |
井村円寿 | > | 【去年のから漁ってました】 (2016/6/26 00:07:05) |
堀北メル | > | 【よかったよかった】 (2016/6/26 00:07:17) |
堀北メル | > | 【ではお待ちしてればいいですかね?】 (2016/6/26 00:09:13) |
井村円寿 | > | 【えーと、どんなことやりましょうwww】 (2016/6/26 00:09:38) |
井村円寿 | > | あら、それが人にものを頼む態度?私は、今ここで貴女を2度と立ち直れなくすることもできるのよ?それを空っぽの脳みそでよーーーく考えた上で、もう一度言ってみなさい?(踏みつけフォールで勝利した円寿はメルをそのままグリグリと踏みにじりながら言葉の訂正の求める。それはもはや脅迫に近く、メルに選択の余地は与えられない)さあ、その下品な口で言ってみなさいよ!! (2016/6/26 00:15:33) |
堀北メル | > | く・・・く・・・くぅう・・・・・はなせ・・・・放せって行ってるでしょI(涙目になりながらバシッと円寿の足を弾く。観客の誰もが最悪の選択をしてしまったメルの身を案じる) (2016/6/26 00:21:13) |
堀北メル | > | 【考えすぎて少し遅れましたすみません】 (2016/6/26 00:21:32) |
井村円寿 | > | 【いえ、大丈夫ですよ。さて、どうしてくれようか】 (2016/6/26 00:25:23) |
堀北メル | > | 【ひえ~w】 (2016/6/26 00:26:20) |
井村円寿 | > | 【いや、勢いで言ったのでどうしたものかホントに悩むwww】 (2016/6/26 00:28:57) |
堀北メル | > | 【次で終わらせる感じでも大丈夫ですよ~。】 (2016/6/26 00:30:18) |
井村円寿 | > | 【では、それでwww】 (2016/6/26 00:37:39) |
堀北メル | > | 【はい~】 (2016/6/26 00:38:22) |
井村円寿 | > | そう・・・それが貴女の応えね。嫌いじゃないわ、けれど分相応というものを教えてあげなきゃね(負けたにも関わらず反抗的な態度を崩さないメル。涙目のメルに、ニヤリと笑みを見せれば髪を掴んで立たせ先ほどできなかったスプラッシュマウンテンを仕掛けようとメルの体を抱え上げていく)さあ、これで今回は許してあげるわ!! (2016/6/26 00:44:27) |
堀北メル | > | な!くぅ・・・放せ!・・・・(しかし反撃する余地も無く背中から落とされると完全に意識を失う。)う・・・う・・・・・(目を覚ましたのは控え室。)く・・・クソっ!絶対に・・・・倒してやる(涙を流しながらダンっと床を叩き、更なる高みを目指すメルであった) (2016/6/26 00:47:14) |
堀北メル | > | 【こんな感じで次でいいですかね?】 (2016/6/26 00:47:27) |
井村円寿 | > | 【はい、ありがとうございました~。】 (2016/6/26 00:47:39) |
堀北メル | > | 【相変わらず興奮します!w ではいきます~】 (2016/6/26 00:48:59) |
堀北メル | > | (繁華街から一本路地に入ったところに金網のケージがある。そしてそこでは日夜ルール無用の喧嘩ファイトが繰り広げられている。円中に敗れてから半年。プロレスでは連戦連勝だがメルはプロレスだけでは飽き足らず、こちらの世界にも足を踏み入れる。現在ケージの中ではOL風の女性とブレザーの金髪の女子高生が死闘を繰り広げている。そして今OL風の女性が女子高校生に腕ひしぎを決め、タップを奪い金網の外は熱狂している)さぁ、次はあたしね♪(いつものコスチュームに身を包み、全身をばねのようにしならせてストレッチを行う) (2016/6/26 00:49:02) |
堀北メル | > | 【円中→円寿】 (2016/6/26 00:49:19) |
井村円寿 | > | さあて、たまにはこういうのも悪くないかな(一方のSHIONも、ここにメルが参加していることを聞きつけ団体に『プロとしてあるまじき行為を行うメルを連れ戻す』という建前を提示して、参加させてもらったのだ)ここに逃げ込んだ負け犬がいると聞いてたけど、実物見ても大したこと無さそうだなぁ。まあ、姉貴に負けるようじゃそんなもんだよねぇ。泣かされちゃったメルちゃん? (2016/6/26 00:53:48) |
堀北メル | > | 【名前そのままでいきますか?とりあえず続き書きます】 (2016/6/26 00:54:48) |
井村円寿 | > | 【ああ、変えますwww】 (2016/6/26 00:56:55) |
おしらせ | > | 井村円寿さんが退室しました。 (2016/6/26 00:57:37) |
堀北メル | > | (どんな相手かと思いきや相手は円寿の妹SHIONだった。名前だけは聞いていたが直接絡んだことはなく初めて相対する)なんだ、相手ってあんたなんだ。ここはいつものリングじゃないしお姉ちゃんは守ってくれないよ。プロレスなら負けてあげてもいいけど、覚悟できてるの?出来の悪い妹さん♪(胸をつけて見上げるように挑発する) (2016/6/26 00:58:36) |
おしらせ | > | SHIONさんが入室しました♪ (2016/6/26 00:58:47) |
SHION | > | はあ?・・・なんだ、ブスの癖に冗談言えるのかよ。だけど、笑えないね・・・チチナシのチビが、アタシを愚弄したこと後悔させてやるよ・・・悪いが、アタシは姉貴ほどぬるいことはしてやんねえからな・・・(胸を突き合わせ、早くもバチバチと火花を散らす二人。ほぼルールなどないここで、どのようにメルを料理しようかと闘志を燃やす) (2016/6/26 01:04:06) |
堀北メル | > | 楽しみだね。実力の差ってのを見せてあげるよ。(そういうと馬鹿にするようににやりと笑い、いきなりSHIONの両胸をドンと押す)フフ、きなよ♪(二人に距離が出来たところでメルが手招きする。開始の合図に金網の外は熱狂する) (2016/6/26 01:07:52) |
SHION | > | んんっ・・・羨ましい?なら、アタシが負けたら好きにしろよ!!(胸を突き飛ばされるも、すぐに踏みとどまりそこから小さく小刻みにジャブを打ち、間合いを計りながらメルの出方を伺う)まあ、アタシが勝てばその逆になるがな!! (2016/6/26 01:11:33) |
堀北メル | > | 勝手に言ってな(そういって顔つきが変わる。ジャブをパシパシと弾きながら右のロー、左のミドルをしなやかにすばやく打ち込みに行く)ハッ!フゥ! (2016/6/26 01:15:02) |
SHION | > | ぐっ・・・!!こんなもんかよ、アタシのライバルの方がいいもん持ってるから効かないね!!(素早い蹴りと共にジャブを捌かれてしまうも、当たろうがお前の打撃など効かないとばかりに、笑みを浮かべその脚を抱え込もうとしていく) (2016/6/26 01:19:12) |
SHION | > | 【そう言えば、勝敗どうします?】 (2016/6/26 01:19:26) |
堀北メル | > | 【うーん、こちらのギブアップ負けでいいですかね?】 (2016/6/26 01:21:39) |
SHION | > | 【あら、受けでいいのですね。了解です】 (2016/6/26 01:22:15) |
堀北メル | > | んん、く!(右足を抱えられるが)しゃべりすぎだよ、ブス。(そう言うとSHIONの頭を抱えてつかまれない方の左足で地面を蹴りSHIONの腹部に膝蹴りを叩き込みに行く)ふぅ! (2016/6/26 01:23:23) |
堀北メル | > | (最終的にはw 基本互角でw) (2016/6/26 01:23:44) |
SHION | > | 【ううっ、すみません。いいところですが眠気が(泣)】 (2016/6/26 01:25:03) |
堀北メル | > | 【それはしょうがないですw ではまた!】 (2016/6/26 01:27:17) |
おしらせ | > | 堀北メルさんが退室しました。 (2016/6/26 01:32:58) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、SHIONさんが自動退室しました。 (2016/6/26 01:49:24) |
おしらせ | > | 香坂澪さんが入室しました♪ (2016/7/3 12:39:00) |
おしらせ | > | 妖華さんが入室しました♪ (2016/7/3 12:49:11) |
妖華 | > | 【改めまして、早かったですね】 (2016/7/3 12:49:26) |
香坂澪 | > | () (2016/7/3 12:49:42) |
香坂澪 | > | 【改めまして、よろしくお願いします。昼食はあっさりしたものでしたので。】 (2016/7/3 12:50:01) |
妖華 | > | 【私は、タイミングずれて今からご飯なのでもうしばらくお待ちを】 (2016/7/3 12:53:01) |
香坂澪 | > | 【ごゆっくりどうぞ。お待ちしてます。】 (2016/7/3 12:53:42) |
妖華 | > | 【お待たせしました。】 (2016/7/3 13:06:46) |
香坂澪 | > | 【お帰りなさい。続きは妖華さんの方からですね。】 (2016/7/3 13:09:18) |
妖華 | > | 【はい、ではもうしばらくお待ちを】 (2016/7/3 13:11:17) |
妖華 | > | があっ!?・・・ホントに、貴女はしぶといわね。だけど、もうそれも悪あがきにしか見えないわよ?・・・(澪の脇腹を踏みにじる妖華だが、澪も妖華の膝に蹴りを打ち込んでくる。澪の執念と膝蹴りに怯み、数歩後退ってしまう。) (2016/7/3 13:24:58) |
香坂澪 | > | 「悪あがきかどうか・・・終わるまでわからないわよっ!」 妖華の足が離れた隙に一気に立ち上がり、渾身の左エルボーを放っていく澪。どれだけ不利になっても真正面から立ち向かっていく姿に観客が歓声を上げるが、目に滲んだ血で視界がぼやけて間合いが測れず、妖華の胸元に食い込もうとする左肘はわずかに最もダメージを与えるポイントからずれてしまっている。 (2016/7/3 13:30:13) |
妖華 | > | がっ、くっ!!ううううっ!!貴女みたいに、しぶといだけの女・・・・そんなに終わらせて欲しいなら、すぐに終わらせてやるわよ!!(立て続けに澪のエルボーを受ければ、くぐもった声を出すがそれでもポイントがずれ大ダメージには至らない。血で視界がはっきりとしないうちにこちらからもエルボーを打ち返し澪を打ち倒そうとする)さあ、そろそろ流石の貴女でも限界が近いんじゃないの? (2016/7/3 13:42:15) |
香坂澪 | > | ごきぃっ!!「ふぐぅっ!!」 エルボーを打ち込んだ澪だったが、間合いがずれて妖華を怯ませることはできず、返すエルボーで頬をえぐられてしまった。強烈なエルボーで口の中が切れ、澪は口元から血をまきちらしながらマットへと転倒してしまう。 「あぐ・・・あうぅ・・・・・・」 口元を真っ赤に染め上げながらも立ちあがろうとしていく澪だったが、四つん這いになったところで動きが止まってしまう。これまで受けたダメージだけではなく、美咲に負け続けた精神的なダメージがここで出てしまっている。 (2016/7/3 13:46:51) |
妖華 | > | ふふふ、遂に心まで折れちゃったようね・・・・貴女を支えていた精神力がダメになったら、もう貴女はただのサンドバッグよね・・・・こっからは、もう試合にならないわね!!(動きの止まり、四つん這いの澪の顔面を蹴り上げてサディスティックな笑みを見せる。)どうする?謝ったら、許してあげないこともないわよ (2016/7/3 13:58:58) |
香坂澪 | > | ばきぃっ!!「ふぎゅっ!!」 顔面を蹴りあげられ、四つん這いの体勢から蹴り起こされた澪がマットに尻もちをついてしまった。いつもの澪ならここで闘志を盛り立たせて立ちあがっていくが、今の澪は女の子座りの体勢のまま妖華を見上げることしかできない。 「だ、誰が・・・貴女に謝ることなんて、ないわ・・・・・・」 精いっぱい気丈に言い返そうとするが、その声は芯が入っておらず、もぞもぞと立ちあがる姿にも覇気が見えない。 (2016/7/3 14:01:31) |
妖華 | > | 負け犬はおとなしく、私に泣いて謝ればいいのよ!(リングにへたり込む澪に、容赦のない追撃を仕掛けにいく。言葉にも力の籠っていない澪を見下し髪を掴んで、まるで犬を散歩させるようにリングを引きずっていく)こんな女に、負けていたのかと思うと無性に腹立たしいわ・・・・とっとと潰れてしまいなさい!! (2016/7/3 14:07:20) |
香坂澪 | > | 「いやああぁぁぁっ!!ヘアー!ヘアー!!」 立ちあがろうとした澪だったが、妖華が髪をつかんで引きまわすとその動きも潰されてしまった。まるで犬の散歩のようにリングを引きずりまわされ、今にも泣き出しそうな悲痛な表情の澪が観客へと向けてさらしものにされていく。 「ま、負け犬じゃ・・・!ないぃ・・・・・・!!」 立ちあがろうとするが、妖華が髪を強く引き寄せるたびに不格好に四つん這いの体勢へと引き戻されてしまう澪は完全に妖華のペースに飲み込まれてしまっている。 (2016/7/3 14:11:02) |
妖華 | > | 貴女を負け犬と呼ばず・・・・何をそう呼べばいいのかしら!?(澪を引き回し晒し者にする妖華。澪が立ち上がるのを阻止し、悲痛な叫びの澪。ノールールのデスマッチでヘアーの主張は通らず四つん這いのその顔面に膝を打ち込む。)泣いちゃうの?元チャンピオンさんが泣いちゃう?も・とチャンピオンさん? (2016/7/3 14:19:38) |
香坂澪 | > | がごっ!「うぐぅぅっ!」 犬の散歩のように引きずりまわされ、顔へ膝を打ち込まれた澪の腰がついにマットへと落ちた。妖華につかまれている髪はそのままだったために倒れずにいるが、それが逆にまるで犬のお座りの体勢のようになってしまっているために観客席からの声も澪をからかうようになってしまっている。 「誰が・・・泣くのよ・・・・・・!」 涙を目じりに溜めながら必死に言い返す澪。萎えかけている闘志を奮い立たせ、自分の髪をつかんで離さない妖華の手へ両手を上げて離させようとしていくが・・・。 (2016/7/3 14:25:39) |
妖華 | > | ほら、そんなことしてると・・・・大事なお顔を守るものがなくなるわよ!!(髪を掴む手を、両手で引き剥がしに来た澪を待ってましたとばかりに今度はもう片方の手を握り込み、涙目の澪の横っ面に打ち込んで振り抜いていく)哀れねぇ、チャンピオンじゃなくなった途端お客さんも貴女をバカにするようになって・・・・こうしていると、昔を思い出すわよね?あの時の頃の貴女の泣き顔、今でも覚えてるわよ?・・・いつまでもいじめていたくなる顔をしていたわよ!! (2016/7/3 14:32:24) |
香坂澪 | > | ごきぃっ!!「うぎゅ・・・!!」 自分の髪を離させようとする澪へと打ち込まれる、妖華の顔面へのパンチ!右頬をえぐられ、澪の顔がパンチングボールのように横へと殴り飛ばされてしまった。 「あうぅ・・・ああぁ・・・・・・!」 少しずつ、闘志が消えうせ始め、歯を食いしばっていた澪の顔が悲痛に歪む。それでも妖華の手は澪の髪をつかんだまま離さずに中途半端な体勢のまま妖華の前に座り込むことしかできない。 (2016/7/3 14:35:28) |
妖華 | > | もう、貴女を殴るのも飽きちゃったわ・・・・そろそろ、終わりにしてあげる。貴女の泣き顔も久しぶりに見れたしね・・・・(闘志が消えかかる澪に、満足げにそう言えば髪を掴んだまま背後に回り込み、スリーパーホールドを仕掛けにいく。普段の澪なら、強い精神力で決してギブアップを受け入れようとしないだろうが心が折れ始めた今なら、久々にギブアップを言わせられるかも知れないと腕を首に絡み付かせていく)まあ、落ちてくれても構わないけどね? (2016/7/3 14:47:31) |
香坂澪 | > | 「の、ノー!ノー!ノォォーーー!!」 スリーパーを仕掛けられ、恥も外聞もなく両足をばたつかせ、助けを求めるように両腕を伸ばしていく澪。あまりに無様な抵抗に観客席から失笑が漏れるが、澪にはそれにこだわっている余裕はない。妖華のギブアップの勧めを反射的に拒むが、的確に頸動脈を締め上げるスリーパーによって澪の意識は簡単に白んでいき、涙をこぼしながら口元から泡を吹きこぼして今にも完全に失神してしまいそうな状態に追い込まれてしまった。 (2016/7/3 14:52:14) |
妖華 | > | おっと・・・割りと早いわね。じゃあ、少し休憩ね?・・・(まだ楽しいのはこれからだと、堕ちそうになる澪の首から腕を少しだけ緩める余裕を見せる。あくまで、堕とすのは最終手段だとギブアップを奪うことに意識を向ける)澪、ギブアップする? (2016/7/3 14:59:34) |
香坂澪 | > | 「・・・・・・・・・・・・」 完全に失神していないとはいえ、スリーパーから解放された澪は脱力したままマットに寝そべったまま動かない。半分白目を剥き、泡を吹いた口元からだらしなく舌を突き出した姿は無様としか言いようがない。妖華に問いかけられても意識の混濁した澪は答えを返すこともできず、観客席からブーイングが上がり始める。 (2016/7/3 15:04:00) |
妖華 | > | チッ・・・・・つまんないわね。もういいわ、堕ちなさい・・・・どこまでも、ね(あまりにも無様な姿の澪が問い掛けにも答えられ無くなれば、ひとつため息と舌打ちをして再び澪を締め上げ落としにかかる)私にこんなにやられるようじゃ、香坂澪も終わりね・・・・ (2016/7/3 15:09:01) |
香坂澪 | > | 「・・・・・・ぇ、ぅ・・・・・・」 半失神状態のまま妖華に上半身を引き起こされ、スリーパーホールドを仕掛けられる澪。そのまま再び首を締め上げられるが、その腕に込められた力は先ほどより強く、首の骨までへし折るような気迫に満ちている。呆然とした意識の中、命にかかわる危機感に怯えた澪が必死に首を振るが、妖華の腕は抵抗すら許さない。しかし、ここで澪は普段ならやらないことをやった。まだかろうじて動く腕が上がり、自分の後ろの妖華の顔へ弱弱しいがパンチを打ち込んでいく。 (2016/7/3 15:12:55) |
妖華 | > | 【どうしますか?ここで、怯んで解放してからあれこれするのとこのまま締め落とすのでは】 (2016/7/3 15:14:49) |
香坂澪 | > | 【そうですね、顔面へのパンチでダメージはないけど気の立った妖華さんが澪を完全に叩きのめして動けなくさせられるようなイメージにしてみました。】 (2016/7/3 15:16:22) |
妖華 | > | 【では、締め落とすのではなくKO決着でいいですかね?】 (2016/7/3 15:17:20) |
香坂澪 | > | 【はい、ぼこぼこにしてトラウマを作っちゃってください。】 (2016/7/3 15:18:08) |
妖華 | > | 【了解ですwww】 (2016/7/3 15:18:26) |
妖華 | > | んっ・・・・・!!貴女、それで殴ったつもり?いいわ、貴女が普段ならやらないことをやってまで解放されたいのなら離してあげる(そう言って、澪の首から腕を外し自由にする。しかし、その目は先程よりも血走り吊り上がっている)ただし、その代わり貴女に人の殴り方ってものをもっと教えてあげないとね!!(そう言って、未だに起き上がることもままならない澪へと拳を固めて近寄っていく)ほら、今みたいに私を殴ってみなさいよ?すぐに、何倍にもして殴り返してあげるから!! (2016/7/3 15:23:14) |
香坂澪 | > | 「げほっ!げほげほっ!!」 呼吸を妨げられ、ようやく解放された澪が喉を抑えて咳き込むのを激情を宿した目で見下ろし、拳を構えて近づいていく。四つん這いになった澪が息をのむ観客に後ろを振り向くと、すでにいつでも殴りかかれる体勢を整えた妖華が立っていた。 「ひっ!!」 その迫力に気押され、ひきつった悲鳴を上げながら怯えた澪が四つん這いの体勢のままコーナーへ思わず逃げようとするが・・・。 (2016/7/3 15:26:20) |
妖華 | > | 逃げるのは、後退りですか?それともこちらに背を向けて?】 (2016/7/3 15:29:18) |
香坂澪 | > | 【背を向けたままですね。】 (2016/7/3 15:29:44) |
妖華 | > | 【了解しました】 (2016/7/3 15:31:30) |
香坂澪 | > | 【良くも悪くも意識していた澪がここまで折れると妖華さんもいろいろ複雑な気分になりそうですね・・・。】 (2016/7/3 15:33:43) |
妖華 | > | 情けない声ねぇ、こうなっちゃった貴女なら妹ちゃんにも負けちゃうんじゃないの?それに、人の話を聞くのに背中向けるなんて失礼でしょうが!!(短く悲鳴を上げて逃げようとする澪のお尻を蹴飛ばしながら怒声をあげる妖華。どこにも逃げ場などないのだと澪を精神的にも肉体的にも追い詰めていく)ベルトもなくしたことだし、いっそのこと引退しちゃえば?もう貴女みたいな弱虫は無用よ (2016/7/3 15:36:15) |
妖華 | > | 【そうですね。最近では負けが込んでて一方的にライバル視していた相手が・・・・となると、ヒールとしてではなく一人のレスラーとしての憤りが大きいですね】 (2016/7/3 15:37:21) |
香坂澪 | > | バチィン!!「きゃああぁぁっ!!」 ヒップを蹴り飛ばされ、前につんのめった澪がマットにうつ伏せに倒れる。その背後には顔を険しくして澪を睨みつける妖華の姿が。 「や、いや・・・・・・!!」 腰を抜かしたようにマットにへたり込んだ澪が足でマットをかいて後ろへと逃げて行くが、その背中にコーナーが当たり、逃げ場を失ってしまった。逃げ場を求めるように顔を振るが、どこにも逃げ場はない。 (2016/7/3 15:40:16) |
香坂澪 | > | 【流れで描いてましたが、ここまで折れるとは思ってませんでした・・・。】 (2016/7/3 15:40:35) |
妖華 | > | 立ちなさいよ、さっきのが出来たなら呼吸も落ち着いて身体も自由になった今はもっとちゃんとできるわよねぇ?(コーナーへと追い詰めた澪に立つように催促する妖華、もはや澪からは欠片も闘志が感じられないがそれが余計に妖華を苛立たせてしまう)やって意地を見せるの?それともやらずにこのまま引退街道?二つに1つ、早く選びなさい!! (2016/7/3 16:00:00) |
妖華 | > | 【ちょっと外出で返事遅れてしまいました】 (2016/7/3 16:02:25) |
香坂澪 | > | 「や、やる・・・・・・やる、わ・・・・・・」 がくがくと身体の震えがおさまらないままコーナーに寄りかかって立ちあがっていく澪だったが、その構えは攻撃よりも防御の構え。妖華がわずかに身体を動かすたびに過剰に反応し、身を守ろうとしてしまう。自分でも自分のふがいなさがわかっており、悔しそうに顔を歪めるが身体が言うことを聞かない。 「う、あ・・・・・・わあああああぁぁぁぁぁぁっ!!」 まるで追いつめられた苛められっ子のように身体を震わせる澪だったが、ついに妖華の威圧に耐えきれずに破れかぶれで突進していく。その動きは早いが、あまりに単調で隙も見え見えだ。 (2016/7/3 16:03:42) |
香坂澪 | > | 【やりづらくなってしまったかと思ってしまいました。】 (2016/7/3 16:03:55) |
妖華 | > | 【そんなことありませんよwwwただのコンビニ行ってるだけです】 (2016/7/3 16:05:44) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、妖華さんが自動退室しました。 (2016/7/3 16:26:16) |
おしらせ | > | 妖華さんが入室しました♪ (2016/7/3 16:26:45) |
妖華 | > | 【・・・(;´Д`)】 (2016/7/3 16:27:02) |
香坂澪 | > | 【注意喚起しておくべきでしたね・・・。】 (2016/7/3 16:27:53) |
妖華 | > | 【もう一度書き直します。ちょうど帰宅しましたし】 (2016/7/3 16:32:45) |
香坂澪 | > | 【よろしくお願いします。】 (2016/7/3 16:33:50) |
妖華 | > | それでこそ、ね!!けれど、あまりにも不用心よ?(ようやく自らを奮い立たせるように立ち上がり構えを取る澪だが、その猪突猛進とも言えるまっすぐな動きは妖華が見切るにはあまりにも容易い。タイミングを合わせた妖華の拳がカウンターで澪の頬を抉っていく)さあ、沈んでしまいなさい!! (2016/7/3 16:38:36) |
香坂澪 | > | ごきぃっ!!「ぐうぅ・・・!!」 カウンターとなって頬にめり込む拳に澪の突進が止まってしまう。 「・・・・・・あ・・・ぁ・・・ま、だ・・・」 一瞬時間が止まったように感じる観客だったが、澪は拳を振りまわして妖華のボディにパンチを打ち込もうとしていく。その動きに精彩はなく、反射的に身体が動いているだけだ。 (2016/7/3 16:41:26) |
妖華 | > | んんっ・・・・倒れなかったのは立派だけど、その程度じゃこの局面を返すことなんてできないわよ!!(澪の反撃に一瞬、妖華の動きも止まってしまうが威力のない澪の拳のダメージは浅く、すぐさま澪を殴り倒すべく左右から続けざまに顔を狙い拳を打ち込んでいく。しかし、その顔は澪が弱々しくも闘志を取り戻したことでやや嬉しそうでもある) (2016/7/3 16:54:20) |
香坂澪 | > | がっ!ごっ!ごすっ!ばきぃっ!!「ひぐ・・・あ、あぐ・・・ぎゅ・・・・・・」 一気に打ち合う両者だが、勢いでも妖華の方が優勢に立ち、澪が1発打ち込むごとに3発は殴っていく。容赦なく襲いかかるパンチに顔がパンチングボールのようにはじかれる澪。血が飛び散り、凄惨な姿となるが妖華は躊躇なく澪の顔を殴りつけ、倒れることも許さない。 「あ・・・・・・あぐ・・・・・・」 闘志が体を突き動かすのか、それともただの惰性なのか、澪の両腕が妖華を殴りつけようとするが妖華の殴りつける腕は澪の伸ばした腕を振り払うと同時に殴りつける構えを取り、すでに妖華が澪を一方的に殴り続けるようになってしまった。 (2016/7/3 17:00:05) |
妖華 | > | よく頑張ったけれど、そろそろ終わりよ!!(手数でも威力でも勝る妖華、次第に澪の手を捌く余裕も生まれ一方的な嬲り殺しが始まってしまう)悔しかったら、やり返してみなさいよ!まあ、いくら貴女でももう無理でしょうけどね!! (2016/7/3 17:16:19) |
香坂澪 | > | 「あ・・・あぅ、あぅ・・・・・・」 澪はまだ立っているが、それは妖華が誘導しながら殴りつけているため。倒れることもできないまま撃たれ続ける澪にはもう闘う力は残されていない。デスマッチであるためにまだ決着はついていないが、ここで止めなければ澪の選手生命にかかわると、ゴングを鳴らすかどうか揉め始める。 (2016/7/3 17:23:18) |
香坂澪 | > | 【すみませんが、昼間はここまででよろしいでしょうか?】 (2016/7/3 17:23:30) |
妖華 | > | 【はい、私もちょっと中断を申し出ようかと思ってたところでした】 (2016/7/3 17:25:17) |
香坂澪 | > | 【今日もありがとうございました。夜は妖華さんの予定はどうでしょうか?】 (2016/7/3 17:26:05) |
妖華 | > | 【今のところは何もありませんね】 (2016/7/3 17:28:04) |
香坂澪 | > | 【では、夜に時間が合えば対戦の続きをいかがでしょうか?後少しで妖華さんとの対戦も終わりそうですしね。】 (2016/7/3 17:28:41) |
妖華 | > | 【そうですね。終われば遂に円寿との復活マッチですね】 (2016/7/3 17:30:40) |
香坂澪 | > | 【楽しみにしてますね。】 (2016/7/3 17:31:01) |
妖華 | > | 【私も楽しみです】 (2016/7/3 17:31:32) |
香坂澪 | > | 【では、時間が合いましたら夜にお願いします。】 (2016/7/3 17:33:32) |
妖華 | > | 【はい、ではお疲れ様でした。またよろしくお願いいたします】 (2016/7/3 17:35:21) |
香坂澪 | > | 【お疲れ様でした。】 (2016/7/3 17:35:35) |
おしらせ | > | 香坂澪さんが退室しました。 (2016/7/3 17:36:45) |
おしらせ | > | 妖華さんが退室しました。 (2016/7/3 17:41:19) |
おしらせ | > | 香坂澪さんが入室しました♪ (2016/7/3 21:38:04) |
おしらせ | > | 妖華さんが入室しました♪ (2016/7/3 21:39:02) |
香坂澪 | > | 【改めまして。】 (2016/7/3 21:39:05) |
妖華 | > | 【改めまして】 (2016/7/3 21:39:08) |
香坂澪 | > | 【次はそちらからでしたね。】 (2016/7/3 21:40:16) |
妖華 | > | どうするの!?ガキじゃないんだから、引き際ぐらいわかるでしょう!?潰れるのを待つのか、このままホントに終わるのか。周りに任せずに貴女が決めなさい・・・・私は、容赦なんかしてやらないわよ!!(左右から延々と殴り続ける妖華。あくまでレフェリーストラップではなく澪の意志で試合を終わらせようと敗北の言葉を吐かせにかかる) (2016/7/3 21:43:58) |
香坂澪 | > | 「ひ、ぃ・・・・・・」 ひたすら妖華に殴られ続け、コーナーポストに追い込まれた澪は亀のようにガードを固めたままパンチの乱打にさらされる。すでに顔は腫れあがり、片目はお岩さんのように閉ざされてしまった。もうすでに勝負は決まったも同じだろうが、妖華はあくまで澪を完膚なきまでに敗北させようと自らの口で敗北を認めさせようとしている。 「や・・・もう・・・・・・や、め・・・・・・」 このままずっと殴られ続けるのでは、という恐怖感に体がこわばり、止めてと哀願していく澪だったが、妖華が澪を殴りつける音にかき消されてその声はどこにも届かない。 (2016/7/3 21:48:46) |
妖華 | > | 何よ、何言ってるのか・・・・聞こえないわよ!!(コーナーまで追い込んだ澪が、震える唇で何かを言っているのを聞き取る妖華。しかし、その声はあまりにも弱々しく内容までは聞き取れない。ガードするのが精一杯で既に戦意など無くしている澪にせめてもの慈悲だと大きく振りかぶった拳でガードの上から澪の身体をコーナーに叩きつけていこうとする)負けを認めるのなら、もっとはっきりと言いなさい!! (2016/7/3 21:53:40) |
香坂澪 | > | 「あ・・・・・・」 妖華がラッシュを止め、最後の止めと大きく右拳を振りかぶる妖華。澪のガードもろとも打ち砕こうとするような気迫に澪の腰が抜け、コーナーに寄りかかったままずるずるとへたり込んでしまう。 がしぃぃっ!!「ひぃっ!!もうやめてっ!!お願い、許して・・・!!」 空振った妖華のパンチがコーナーに叩きつけられる音に頭を両腕でかばいながら、ついに恐怖にかられた澪が自分の敗北を叫ぶ。 「え・・・?ち、違う・・・・・・ま、まだ・・・私、違う・・・・・・」 次の瞬間、我に返った澪が呆然と自分の口から出た言葉を否定しようとするが、混乱しきった思考では言葉にできない。自分の敗北を自分で認めてしまった澪は、団体の思惑とは裏腹に自分自身を見失い完敗してしまうこととなってしまった。 (2016/7/3 22:00:42) |
妖華 | > | 【ここで試合終了でいいのですかね?】 (2016/7/3 22:02:07) |
香坂澪 | > | 【そうですね。これ以上は妖華さんもしらけそうです・・・。】 (2016/7/3 22:02:36) |
妖華 | > | 【わかりました】 (2016/7/3 22:02:56) |
妖華 | > | ・・・・・フン、もう心の折れた貴女になんてなんの興味もないわ。もう、今の貴女じゃ立ち上がることもできないでしょう(拳を澪の頭上に叩きつけたまま、冷めきった目で澪を見る妖華。その目は、言葉の通りただそこにあるものを『見ているだけ』で、肉体的にも精神的にも続行不能を判断され試合が止められてしまう。そのゴングを聞きながら妖華は踵を返し無言でリングを降りていく。試練のために与えられたヒールとのデスマッチ月間は一方的な試合運びで妖華が勝利する。だが、1番大きな問題はこの敗戦をきっかけに澪には更に大きな試練が降りかかることとなることは、まだ誰も知らない) (2016/7/3 22:10:01) |
香坂澪 | > | 「あ・・・・・・ま、待って・・・・・・」 澪にはもう意識を向ける価値もないと冷たく見切り、妖華が背を向けて会場を立ち去っていく。澪は妖華の遠ざかる背中に手を伸ばすが、妖華はもう澪に目もくれない。 「あ・・・う、ううぅ・・・・・・」 あまりの悔しさに、そして自分への怒りにコーナーにへたり込んだまま嗚咽を漏らす澪。観客たちもその姿を見ていられずに顔をそむける中、セコンドたちの肩を借りた澪は何も言うことができないまま会場を後にするのだった。 (2016/7/3 22:15:07) |
香坂澪 | > | 【これで〆になるでしょうか。】 (2016/7/3 22:15:13) |
妖華 | > | 【そうですね。ありがとうございました、予想以上に悲壮感が・・・】 (2016/7/3 22:16:53) |
香坂澪 | > | 【私もここまで心がへし折られるとは・・・。】 (2016/7/3 22:17:58) |
妖華 | > | 【これは、引きずって連敗も無理ない展開ですね】 (2016/7/3 22:18:37) |
香坂澪 | > | 【ここまで落ちたからには後は迷走しながらもよじ登るだけですね。】 (2016/7/3 22:20:12) |
妖華 | > | 【そして、円寿との試合で復活なるか・・・ですね】 (2016/7/3 22:21:00) |
妖華 | > | 【どうしましょうか。試合までの流れ作っておきますか?澪さんの時間次第ですが】 (2016/7/3 22:21:47) |
香坂澪 | > | 【この時間ですので、後は控室で次の対戦の相談をしましょうか。】 (2016/7/3 22:23:05) |
妖華 | > | 【わかりました。では移動お願いします】 (2016/7/3 22:23:53) |
香坂澪 | > | 【はい、では移動します。】 (2016/7/3 22:24:06) |
おしらせ | > | 香坂澪さんが退室しました。 (2016/7/3 22:24:09) |
おしらせ | > | 妖華さんが退室しました。 (2016/7/3 22:24:31) |
おしらせ | > | 堀北メルさんが入室しました♪ (2016/7/4 15:02:26) |
おしらせ | > | SHIONさんが入室しました♪ (2016/7/4 15:04:23) |
SHION | > | 【改めまして】 (2016/7/4 15:04:34) |
堀北メル | > | 【お願いします!妖華さんこわいw SHIONさんからですね?】 (2016/7/4 15:05:34) |
SHION | > | 【妖華は円寿を限りなくヒール方向に持っていったようなキャラなのでwwwですね、勝敗のこととか色々再確認してました】 (2016/7/4 15:06:52) |
堀北メル | > | 【こわすぎるw あ、はーい。】 (2016/7/4 15:08:05) |
SHION | > | ごぉお!?・・・てめぇ、やりやがったな!!(メルの膝が腹部に食い込めば、苦しそうな声をあげてしまう。しかし、エリート志向のメルにデスマッチで負けるわけにいかないとこちらからは、股間に向けて膝を打ち込み怯ませようとする)ブスはそっちだろ!!試合終わる頃には、もっと見れねぇブスにしてやるけどね!! (2016/7/4 15:13:15) |
堀北メル | > | んんぎ!(今までにない痛みが股間に走ると、あわてて抱えられている足を抜き、2歩後退する。これは総合でもプロレスでもない、喧嘩だということを再確認すると)く・・・こいつ・・・・!(許さない、という表情になり左手で股間を押さえたまま右手でファイティングポーズを取り闘志を燃やす) (2016/7/4 15:18:54) |
SHION | > | 何よ。ラフファイトがお望みなんじゃないのか?それとも、全裸の晒し者にされてぇか?(股間を押さえるメルに挑発的な笑みを見せ自分も構えを取る)まあ、てめぇの貧相な身体なんて誰も見たくないだろうけどね!!(そう言って、メルが体勢を立て直す前に再びジャブのラッシュを放ち、ペースを握ろうとする) (2016/7/4 15:27:46) |
SHION | > | 【ちょっと電話で遅れました】 (2016/7/4 15:27:58) |
堀北メル | > | 【はーい】 (2016/7/4 15:28:54) |
堀北メル | > | う・・・く・・・・つ!(体勢が立て直せないところにさらにラッシュにこられると元々後退していたせいもあり金網に背中をつけてしまう)く・・・つ・・・この!(大柄なSHIONが小柄なメルを追い詰めるシーンに金網の外は盛り上がる) (2016/7/4 15:32:01) |
SHION | > | ほらほらどうした!!アタシになら勝てると思ってたか!?生憎だが、姉貴に勝てねぇような女に今から負けてたら話にならねぇんだよ!!(金網まで追い詰めたメルにラッシュを打ち続けるが、徹底的に痛めつけようと再び顔や胸、そして再び股間に膝を打ち釘付け状態にしてやろうとする) (2016/7/4 15:38:01) |
堀北メル | > | あぁ!い!やぁ!(SHIONのすばやい打撃をもらい再び股間にひざが刺さる。小柄なメルのやられボイスが響き渡るが)く・・・んん!(そう言うと盤面にきた左パンチを見切りSHIONの腕をつかむと両者場所が入れ替わるように金網に背中から叩きつけようとする) (2016/7/4 15:43:05) |
SHION | > | くああっ!!・・おとなしく、可愛く泣いてりゃいいものを(SHIONのラッシュの隙を見切り、体勢を入れ替えるメル。今度は攻守交代と言ったところか。金網を背負うSHIONだが、例えそれでも体勢が崩された訳ではないと闘志をギラつかせ不利な形ながらも構えを取り打ち合う心づもりだ)喧嘩慣れしてねぇ癖に、無理してんのがバレバレだよ。 (2016/7/4 15:48:53) |
堀北メル | > | 本当に強いってどういうことか教えてあげるよ!フ!フ!タ!タァ!(バランスをくずそうと左右のパンチをすばやく繰り出し右のローを打ち込むと顎にかちあげるように強烈な掌底を繰り出しむき出しの腹部に突き刺さるような前蹴りを繰り出し、金網と自分の足でSHIONの内臓をサンドイッチするように狙う) (2016/7/4 15:54:16) |
SHION | > | がっ、ごぉ、ぐぅぅ・・・ごほぉあっ!!(すぐにまたメルを金網に押しつけるつもりだったSHIONだが、素早いコンビネーションで金網に打ち付けられ大きく目を見開き悶絶してしまう)ハァ、ハァ・・・・こんなもんかよ。これでホントの強さとかのたまうから姉貴に泣かされんだよバァカ・・・(腹筋に力を込め、最後の一発は致命的にならなかったがそれでも苦しいことには変わらない。前蹴りのままSHIONを打ち付けている足首に腕を回せばそのまま捻り倒そうと腕と身体を回していく)今回は、アタシが泣かせてやるよ・・・・ (2016/7/4 16:02:33) |
堀北メル | > | はぁはぁ・・・随分苦しそうだよ・・・くっ!(足をつかまれひねられるが逆らわずに両者もつれるように地面に倒れていく)く・・・ん!・・・ん!やってみれば?技術もないくせに。(そういうと息を吐きながらグラウンドで上になりサイドポジションを取ろうとすばやく動いていく) (2016/7/4 16:08:48) |
SHION | > | ハァ、ハァ・・・・苦しい?そりゃ、これから一人の女を潰すんだから心苦しいわよ!!(捻り倒しにいったSHIONだったが、メルもそれに合わせて倒れ込みグラウンド戦へ)技術?そんなもんが、喧嘩に必要なわけねぇだろ。やっぱり、ここには向いてねぇよお前(上を取られまいとこちらも起き上がり唾を吐き掛けて怯ませようとする)ブッ!! (2016/7/4 16:18:13) |
堀北メル | > | ん!(つばが目に入るがひるまずそれを利用するようにクルっと回りながら裏拳を叩き込みに行く)その考え、甘いんじゃない!?(顎を狙って最短距離ですばやく狙う) (2016/7/4 16:23:41) |
SHION | > | 【もう立ち上がってるのですかね?それとも、膝立ちで裏拳?】 (2016/7/4 16:27:18) |
堀北メル | > | 【両者立ち上がりながら立ち上がり際を狙ったつもりでした】 (2016/7/4 16:28:58) |
SHION | > | 【わかりました。まあ、無理に返さなくても結果は決めてありますしねwwwかるーく楽しみながらを意識します(σ*´∀`)】 (2016/7/4 16:31:10) |
堀北メル | > | 【ひーーwww メルは喧嘩は慣れてないけど格闘に関してはプロレス界でもピカイチという設定なので・・・。】 (2016/7/4 16:32:27) |
SHION | > | なっ!?・・ガコォオッ!!ぁぁぁ・・・(唾を吐きメルを蹂躙するつもりだったSHIONだが、メルは怯まずそのまま裏拳を打ち込みに来た。顎に直撃はまずいと咄嗟にポイントをずらすも頬を撃ち抜かれ口の中を切ってしまう)てめぇ、長子に乗りやがって・・・もう勘弁ならねぇ、レフェリーなんていねぇからな。覚悟しろよ (2016/7/4 16:36:07) |
堀北メル | > | 好きにしなよ!さっきからしゃべりすぎなんだよ!(そういうと舞うようにバックに周り小さな体を利用して両手両足を巻きつけるようにSHIONにおぶさるとバックからチョークスリーパーを狙う)覚悟するのはアンタでしょ。ブス。(後頭部で頭突きされないように顔を密着させ本気で落としに行く) (2016/7/4 16:41:15) |
SHION | > | ぐっ・・・ブスはてめぇだって言ってんだろうが。鏡見たことねぇのかよ(背後を取られれば、身体に前で両腕を合わせスリーパーを極らないように防ぎ、メルを背後の金網に叩きつけようと後ろへ体重を掛ける) (2016/7/4 16:47:03) |
堀北メル | > | く・・・つ・・・・(そのまま金網とSHIONの体で思い入りサンドされ)ぐっはぁ!(スリーパーが外れ両足のフックも外れる) (2016/7/4 16:50:27) |
SHION | > | ハァ・・・・ハァ・・・・誰が覚悟するって?もっかい言ってみなよ、貧乳ブス(ホールドが外れれば、すぐさま向き直りメルの髪に手を伸ばして金網に押しつけ頭突きを打ち込もうとする)おらあっ!!言えよ、ほらほらほらああぁ!! (2016/7/4 16:55:19) |
堀北メル | > | ぐあ・・んん・・・ぐう・・・(プロレス的な受けではなく本気の頭突きを二発食らうと腰が落ちて地面にしりもちをつくが)このブスって言ってるでしょ!おらぁ!(しりもちをついたままシューズのつま先でSHIONの股間を蹴り上げに行く) (2016/7/4 17:02:52) |
堀北メル | > | 【ゲリラ豪雨で洗濯物を取り込んでましたw】 (2016/7/4 17:04:38) |
SHION | > | 【よくあるよくあるwww】 (2016/7/4 17:05:15) |
SHION | > | ぐっ・・・・ううう(流石に股間を蹴られれば、たまらずその場にしゃがみ込んでしまうが髪を掴む手だけは離さず、お返しとばかりにメルの股間を足でグリグリと潰していく)口は達者なようだが、金網際で座って向かい合って何ができるか楽しませてもらうからよ・・・・ (2016/7/4 17:10:37) |
堀北メル | > | ク・・・・く・・・・こういうのは・・・・どう!(股間の痛みに耐え、こちらも相手の髪をつかむとノーガードの相手の顔の中心、鼻先を狙って思い切り右ストレートを叩き込みに行く)ふぅああ!(掛け声がこだまする) (2016/7/4 17:15:04) |
SHION | > | させるかあああ!!(腕を引き思い切り振り抜きに来るメルにこちらからは頭突きを打ちにいき、タイミングが遅れても鼻先には当てられぬようにしていく) (2016/7/4 17:23:09) |
堀北メル | > | うっくぅ・・・・(メルの拳とSHIONの額がぶち当たる。両者にダメージだがメルは力が抜けたように再びしりもちをつく。) (2016/7/4 17:28:03) |
SHION | > | がっ・・・・くっ、ざまあ見ろ。アタシの方が上だろうが・・・(頭突き直撃とまではいかなかったが、ポイントを額にずらすことには成功する。目の前はチカチカするが、尻餅をついたメルの両足を取り股間を踏みにじり始める)クソが・・・・さっさと泣いちまえ (2016/7/4 17:37:06) |
堀北メル | > | うあ・・・あぁ!(股間を踏みにじられ痛みに声を出す。しかし少しずつそのポイントをずらし踏みつけているSHIONの足を取ると、SHIONの両手から放すように自分の足をばたつかせ、SHIONの足を自分の両足で、はさむ)く・・・・く・・・泣くのは・・・あんただよ!(そう言うと寝ながらクルと周りまた裂き式の膝十字を狙う。これで終わらせる!そんな意気込みが聞こえてきそうな掛け声を上げ、完璧に仕掛ける)は!おらぁ! (2016/7/4 17:43:13) |
SHION | > | 【すみません、そろそろ中断でいいですか?】 (2016/7/4 17:48:10) |
堀北メル | > | 【あ、ごめんなさい。了解しました。。。】 (2016/7/4 17:50:09) |
堀北メル | > | 【また続きお願いしますー。】 (2016/7/4 17:51:39) |
SHION | > | 【雑談とかならまだ大丈夫です。】 (2016/7/4 17:52:28) |
堀北メル | > | 【なるほど。この膝十字をメルの最後の攻撃にしようかとおもってました】 (2016/7/4 17:53:44) |
SHION | > | 【あ、そうでしたか。思ったより攻めと引きのタイミング難しい】 (2016/7/4 17:55:34) |
堀北メル | > | 【ルールなしの完全喧嘩マッチですからねー。膝十字耐えたSHIONさんに後はやられるだけですw】 (2016/7/4 17:57:24) |
SHION | > | 【あんなことやこんなことはできませんが、股間踏みにじられたから満足(σ*´∀`)←】 (2016/7/4 17:59:41) |
堀北メル | > | 【こっちも股間蹴れたしw 試合後は握手で終われたらなと・・・。】 (2016/7/4 18:00:40) |
SHION | > | 【ライバルになるのもアリですしね。SHIONも素直になれないだけで心開いた相手にはいい子www】 (2016/7/4 18:03:59) |
堀北メル | > | 【対格差はあれど実力は互角ってのはいいですね。綺麗系と可愛い系ですし。】 (2016/7/4 18:05:49) |
SHION | > | 【ただ、それなら流血とかはラストまでなしですね】 (2016/7/4 18:06:50) |
堀北メル | > | 【それでいいかなと・・・・w】 (2016/7/4 18:08:05) |
SHION | > | 【了解しました。後は何か入れたい要素あります?】 (2016/7/4 18:09:54) |
堀北メル | > | 【えーと、大体出来たので大丈夫ですw】 (2016/7/4 18:11:09) |
SHION | > | 【わかりました。なら、逆にやってほしくないことを】 (2016/7/4 18:13:02) |
堀北メル | > | 【えーと・・・最後はギブアップ負け希望なのでボコボコギブは嫌ですかね・・・。】 (2016/7/4 18:14:40) |
堀北メル | > | 【絞め、極めのがいいかと・・・】 (2016/7/4 18:15:01) |
SHION | > | 【わかりました。ならとっておきでwww】 (2016/7/4 18:16:57) |
堀北メル | > | 【おぉ!それはたのしみw とここで動画のダウンロードが終わりました!w】 (2016/7/4 18:18:31) |
SHION | > | 【総合の試合?】 (2016/7/4 18:19:12) |
SHION | > | どっちも見れないwww【】 (2016/7/4 18:25:01) |
SHION | > | 【見れました見れました。ふむふむ・・・】 (2016/7/4 18:28:20) |
堀北メル | > | 【打撃なしのオンリーギブアップルールです。楽しみ楽しみw】 (2016/7/4 18:29:16) |
SHION | > | 【ゆっくり楽しまれてくださいwww】 (2016/7/4 18:29:44) |
堀北メル | > | 【ありがとうございますw では集中してみます!w】 (2016/7/4 18:30:36) |
SHION | > | 【お疲れ様でしたー】 (2016/7/4 18:31:29) |
堀北メル | > | 【おつです!ありがとうございました!ではまた!】 (2016/7/4 18:33:06) |
おしらせ | > | 堀北メルさんが退室しました。 (2016/7/4 18:33:09) |
おしらせ | > | SHIONさんが退室しました。 (2016/7/4 18:33:19) |
おしらせ | > | 堀北メルさんが入室しました♪ (2016/7/8 00:45:41) |
おしらせ | > | SHIONさんが入室しました♪ (2016/7/8 00:48:17) |
SHION | > | 【改めまして】 (2016/7/8 00:48:27) |
堀北メル | > | 【どもー。次はSHIONさんにまた裂きひざ十字が決まるところですねw】 (2016/7/8 00:49:58) |
SHION | > | 【とりあえず、雑談からいいですか?www】 (2016/7/8 00:51:35) |
堀北メル | > | 【あ、はいw この試合のことですか?】 (2016/7/8 00:52:31) |
SHION | > | 【それでも、とりとめのない話でもwww】 (2016/7/8 00:54:47) |
堀北メル | > | 【なるほどw そういや昨日ものすごい技みつけちゃいましたw】 (2016/7/8 00:58:22) |
SHION | > | 【何ですか?】 (2016/7/8 00:59:16) |
堀北メル | > | 【みれますかね?】 (2016/7/8 01:03:23) |
SHION | > | レッグスプリットとは違う? (2016/7/8 01:03:31) |
堀北メル | > | 【バナナスプリットって技で股関節だけをギシギシ決めてタップを奪う柔術の技らしいですね。めちゃくちゃ痛いらしくてw】 (2016/7/8 01:05:23) |
SHION | > | 【面白そうwww】 (2016/7/8 01:09:15) |
堀北メル | > | 【波江かユリ絡みでこの技が出来るシーンが出来たらなぁ、なんておもってたりw】 (2016/7/8 01:10:04) |
SHION | > | 掛けてあげる側なら←】 (2016/7/8 01:10:53) |
堀北メル | > | 【どっちに掛けてあげたいですか?w】 (2016/7/8 01:11:09) |
SHION | > | 【どっちにもwwwあと、澪さんオススメのボールスープレックスという技も楽しそう】 (2016/7/8 01:11:45) |
堀北メル | > | 【あ!いいですねえ。知ってますw総合王者のユリがバナナスプリットで円寿さん相手にタップなんて屈辱的過ぎますよw】 (2016/7/8 01:13:27) |
SHION | > | 【屈辱はお好き?】 (2016/7/8 01:14:24) |
堀北メル | > | 【好きだけどもユリがそれやられてしまったら・・・・泣】 (2016/7/8 01:14:55) |
SHION | > | 【ナデナデしてあげますwww】 (2016/7/8 01:19:16) |
堀北メル | > | 【そこまで行くまでの設定が大変そうw】 (2016/7/8 01:21:55) |
SHION | > | 【確かにwwwさて、もう少しだけお待ちください・・・(;´Д`)】 (2016/7/8 01:26:27) |
堀北メル | > | 【大丈夫ですよ~w】 (2016/7/8 01:27:44) |
SHION | > | よし、オーケーです。お待たせしました】 (2016/7/8 01:30:32) |
堀北メル | > | 【あ、はーい!じゃあお待ちしてればいいですかね?】 (2016/7/8 01:32:45) |
SHION | > | あああああああ・・・・・!?クソが、離せ!!(こちらが仕掛けたはずが、股裂き膝十字を仕掛けられ悶絶する。しかし、SHIONもこれがメルが決めに来ていることを感じ是が非でもギブアップするわけにはいかない片手をメルの股間に伸ばし、グレープフルーツクローで股間を握り潰そうとする)さっさと・・・・離しやがれ!! (2016/7/8 01:42:37) |
堀北メル | > | おらぁ!タップしろ!・・・おらぁ!(完全に膝の靭帯を決めるがそのとき股間に強烈な痛みが走る)あぁ!(股間を握られると激痛に顔をゆがめ膝十字を解放しSHIONの手首を両手でつかみはなそうとする)んん!てめぇ!い!いっ!・・・ (2016/7/8 01:47:53) |
SHION | > | 誰がテメェみたいなヤツにタップするかよ!・・・ぐぅぅぅ。オラどうだ!!テメェの汚ぇ股間潰してやる・・・・ああがっ!!(膝十字が解かれ、メルと向かい合う。両手で股間の手を引き剥がしに来たメルの顔面にもう片方の手で拳を叩き込む)ぶっ潰れやがれ!! (2016/7/8 01:55:09) |
堀北メル | > | ああ”あ”あ”!(思い切り引きはがそうとする。)さっきからどこ触ってんだよ!くぅ!(SHIONの手首につめを立て、引きはがそうとするがその瞬間)がっはぁ!(顎に拳がクリーンヒットし、大きく受身を取るように後ろに倒れる) (2016/7/8 02:00:22) |
SHION | > | はははははっ!!テメェの汚ぇ股間触ってやってんだよ!感謝しろよ!!(手首に爪を立てられるが、顔面を殴り倒し倒れたメル握り股がり見下す体勢になる)いい眺めだなぁ、いつでも生意気な女を見下すのは気持ちがいいねぇ? (2016/7/8 02:07:03) |
堀北メル | > | く・・・(何とか首をふり意識を回復させると)く・・・てめぇ(力なく何とか上半身だけ動かしSHIONの股間にパンチをくりだそうとする)ん!(掛け声に力が入らない) (2016/7/8 02:11:29) |
SHION | > | どうした!!アタシに喧嘩売っておいてその程度かよ!!!(力なく放たれる拳を受け止めれば、腕ひしぎを掛けて関節とは逆の方へと曲げていく)ほらほら、アタシに屈して泣きわめけよ!! (2016/7/8 02:20:00) |
堀北メル | > | く・・・あ!(今まで喧嘩殺法だったSHIONの突然の腕ひしぎ。対応できずに右腕が伸びきる)あぁ!ああ!いやぁ!(SHIONの予想外の攻撃に沸きあがる金網の外だが中では腕を伸ばされているメルが悲痛な悲鳴を上げている。)あぁ!あぐ!(何とかSHIONのふとももに噛み付こうと最後の抵抗をする) (2016/7/8 02:25:03) |
SHION | > | 泣きそうになってるじゃねぇか!!・・・んぐっ、それで終わりかあああ!!(太ももに噛み付かれるが、歯を食い縛り後ろに反らしメルの悲鳴を楽しむように痛め付けていく)エリートだかなんだか知らねぇが、アタシの方が上だろうがああ!! (2016/7/8 02:36:15) |
堀北メル | > | あぐ・・・・(噛み付くもさらに決められると、かみつきをやめ)あぁ!ああ!いやぁ!!(悲鳴を上げ左手でSHIONの足をタップする)あぁ!はなしてぇ! (2016/7/8 02:38:34) |
SHION | > | アははっ!!アタシの勝ちだあああ!!(メルが噛み付きをやめ、タップすればすぐに解放し立ち上がりガッツポーズを取る)ハァ、ハァ・・・・・離してやったぞ、これでわかったか!! (2016/7/8 02:45:52) |
堀北メル | > | く・・・・う・・・・・く・・・・・(敗北を認めるも言葉にならない。左手で顔を隠す。)うぅ・・・・う・・・・(勝利を誇るSHIONの傍らで露出の多いコスチュームで体に傷を作りながら涙を堪えるメルの姿。残酷な勝者と敗者の縮図だ。) (2016/7/8 02:51:02) |
SHION | > | ・・・・ほら、立てよ(泣いているのか、うずくまるメルに手を伸ばして健闘を称えるSHION。ストリートファイトでぶつかったとはいえ同じ団体に所属する同士。次の対戦も負けない!とばかりに胸を張る) (2016/7/8 02:55:00) |
堀北メル | > | (その手をバシッと弾きにらむが、ようやくSHIONの手をとってたちがる)汚い手ばっかり使って・・・・(せめてもの負け惜しみを言う) (2016/7/8 02:56:59) |
SHION | > | ルールがないのがルールだろ、文句あんなら次はリングの上で泣かせてやるよ!!それなら異議はねぇだろ!?脱がして、晒し者にしねぇだけありがたいと思いな!(手を取りメルが立ち上がればそのままグッ取り握手する) (2016/7/8 02:59:32) |
堀北メル | > | 次もこのルールでもいいけど!あんたなんかにもう絶対に負けないから!(そういうと握手をして手を放す。右腕をかばいながら踵を返し涙を堪えながらリングを出る) (2016/7/8 03:01:25) |
堀北メル | > | 【こんな感じでしょうか!?】 (2016/7/8 03:01:38) |
SHION | > | 【そうですね。あまり和解できてませんがwww】 (2016/7/8 03:02:46) |
堀北メル | > | 【次もある感じで終わったということでw もうこんな時間!?】 (2016/7/8 03:03:49) |
SHION | > | 【早いですねwwwラストだけで一時間www】 (2016/7/8 03:04:28) |
堀北メル | > | 【熱くなりすぎたww 長々とありがとうございます!眠気が・・・w】 (2016/7/8 03:05:28) |
SHION | > | はい、ありがとうございました。次も泣かせちゃいます♪お疲れ様でした。おやすみなさい~ (2016/7/8 03:07:43) |
堀北メル | > | 【お待ちしてますwww またお願いしますね~。おやすみなさい。。では!】 (2016/7/8 03:10:17) |
おしらせ | > | 堀北メルさんが退室しました。 (2016/7/8 03:10:20) |
おしらせ | > | SHIONさんが退室しました。 (2016/7/8 03:10:27) |
おしらせ | > | マゥント富士山さんが入室しました♪ (2016/7/15 23:41:48) |
マゥント富士山 | > | 【久々に、足跡を、ちょこちょこ、覗かせて貰います】 (2016/7/15 23:42:19) |
おしらせ | > | マゥント富士山さんが退室しました。 (2016/7/15 23:42:23) |
おしらせ | > | 大山真希さんが入室しました♪ (2016/7/16 00:00:08) |
おしらせ | > | 大山真希さんが退室しました。 (2016/7/16 00:10:12) |
おしらせ | > | 大山真希さんが入室しました♪ (2016/7/16 00:10:15) |
おしらせ | > | 大山真希さんが退室しました。 (2016/7/16 00:26:56) |
おしらせ | > | 野田沙織さんが入室しました♪ (2016/7/16 08:55:57) |
野田沙織 | > | ここにも足跡を。。。 (2016/7/16 08:56:13) |
おしらせ | > | 野田沙織さんが退室しました。 (2016/7/16 08:56:34) |
おしらせ | > | 大山真希さんが入室しました♪ (2016/7/16 09:10:42) |
大山真希 | > | 沙織さん、すごく久しぶりに… 元気だったかな… (2016/7/16 09:12:01) |
おしらせ | > | 大山真希さんが退室しました。 (2016/7/16 09:16:33) |
おしらせ | > | マゥント富士山さんが入室しました♪ (2016/7/16 20:10:58) |
マゥント富士山 | > | 【足跡残し、沙織さんの足跡だ、リングへの復活を楽しみにしております】 (2016/7/16 20:11:34) |
おしらせ | > | マゥント富士山さんが退室しました。 (2016/7/16 20:11:42) |
おしらせ | > | 野田沙織さんが入室しました♪ (2016/7/28 00:24:01) |
おしらせ | > | 井村円寿さんが入室しました♪ (2016/7/28 00:24:29) |
野田沙織 | > | 【富士山さん、、、またよろしくお願いしますね。。。】 (2016/7/28 00:24:34) |
井村円寿 | > | 【こんばんは】 (2016/7/28 00:24:38) |
野田沙織 | > | 【円寿さん、、こんばんわ。。】 (2016/7/28 00:25:03) |
井村円寿 | > | 【またお会いしましたね】 (2016/7/28 00:26:41) |
野田沙織 | > | 【はい、、、嬉しいです。。。】 (2016/7/28 00:26:56) |
井村円寿 | > | 【今夜は、私も誰とも会えてませんでしたからね】 (2016/7/28 00:30:30) |
野田沙織 | > | 【最近はあまり皆さんいらっしゃらないんですか???澪さんとか。。。】 (2016/7/28 00:32:19) |
井村円寿 | > | 【忙しいんじゃないですかね。週末以外はあまり・・・鉄平さんくらいですかね、他は。なので、複数の試合を置きログ対応してます】 (2016/7/28 00:34:07) |
野田沙織 | > | 【そうなんですか。。。控室の方で5人も6人も一緒にお話ししてたのが懐かしいですね。。。】 (2016/7/28 00:35:21) |
井村円寿 | > | 【ですね。まあ、原因は色々とあるのでしょうが】 (2016/7/28 00:36:19) |
野田沙織 | > | 【一時期、、一部のとこで荒れてたりしましたから。。。】 (2016/7/28 00:37:09) |
井村円寿 | > | 【それは、原因の一端で間違いないとは思います。私も、少しの間ではありましたが避けてましたし他にも2名ほどそれが原因で来なくなったと別のところでお会いした人にも聞きましたから】 (2016/7/28 00:38:44) |
野田沙織 | > | 【私も最初の原因はそれでした。。。なんだか嫌になって。。。】 (2016/7/28 00:39:55) |
井村円寿 | > | 【今ではある程度落ち着いてるので助かってます】 (2016/7/28 00:42:57) |
野田沙織 | > | 【はい、、そんな感じですね。。。山田さんもイラスト復活したし、、良かったですww】 (2016/7/28 00:43:58) |
井村円寿 | > | 【また、人が増えたらいいですね】 (2016/7/28 00:45:41) |
野田沙織 | > | 【ホントにそう思います。。。前みたいに賑やかに楽しくできたらいいですね。。。】 (2016/7/28 00:46:29) |
井村円寿 | > | 【ただ、それも難しそうですよね。部屋は増えたし、仲間内のイメージ強くて新規が入りづらいというか】 (2016/7/28 00:48:10) |
野田沙織 | > | 【そうですね。。新しい部屋が増えて、、私もなかなか入りにくいです。。。こうして円寿さんとかだと安心できますけど。。。】 (2016/7/28 00:49:17) |
井村円寿 | > | 【私は、様子見ながら新しい部屋にも入ったりしますね】 (2016/7/28 00:51:09) |
野田沙織 | > | 【私も少しずつ覗いてみようかなって思います。。。】 (2016/7/28 00:51:38) |
井村円寿 | > | 【新しい出会いも大事ですよ】 (2016/7/28 00:53:21) |
野田沙織 | > | 【ですね。。。魅力的な方もいるかもしれないですしねw】 (2016/7/28 00:55:55) |
井村円寿 | > | 【ボコボコにしてくれるヒールとか?www】 (2016/7/28 00:57:45) |
野田沙織 | > | 【はい。。。いないかなw】 (2016/7/28 01:00:16) |
井村円寿 | > | 【探せば、きっといますよwww】 (2016/7/28 01:04:03) |
野田沙織 | > | 【そうですね。。。探してみますww】 (2016/7/28 01:04:21) |
井村円寿 | > | 【私もいますしねっ】 (2016/7/28 01:12:59) |
野田沙織 | > | 【ぜひ対戦もお願いします。。。】 (2016/7/28 01:14:24) |
井村円寿 | > | 【沙織さんの時間あればなぁ(^_^;)】 (2016/7/28 01:14:51) |
野田沙織 | > | 【いまちょっと落ち着いたんで、、一時より来れますよw】 (2016/7/28 01:16:14) |
野田沙織 | > | 【円寿さんがたくさん抱えてますもんねw】 (2016/7/28 01:17:13) |
井村円寿 | > | 【なら、時間合った時にでも。一方的にやれるなら、上手くすれば1日で終われるかもですし】 (2016/7/28 01:17:14) |
野田沙織 | > | 【はい、、、ぜひお願いします。。。】 (2016/7/28 01:19:38) |
井村円寿 | > | 【相手はやっぱり、ダイナソー希望?】 (2016/7/28 01:22:41) |
野田沙織 | > | 【そうですね。。。いつかはやりたいです。。。】 (2016/7/28 01:24:07) |
井村円寿 | > | 【わかりました、出撃させますwww】 (2016/7/28 01:25:01) |
野田沙織 | > | 【嬉しいです。。。楽しみww】 (2016/7/28 01:26:57) |
井村円寿 | > | 【壊さない程度に、ねwww】 (2016/7/28 01:27:44) |
野田沙織 | > | 【壊しちゃってもいいですよww】 (2016/7/28 01:29:21) |
野田沙織 | > | 【山田さんのイラストの題名も「流血天使」だったしwww】 (2016/7/28 01:30:40) |
井村円寿 | > | 【円寿で相手するとき困るから、それはなし】 (2016/7/28 01:31:33) |
野田沙織 | > | 【連続性も大事ですもんね。。。】 (2016/7/28 01:31:54) |
井村円寿 | > | 【ですね。泣かせるくらいで】 (2016/7/28 01:33:57) |
野田沙織 | > | 【はい、、泣かせてください。。】 (2016/7/28 01:35:40) |
井村円寿 | > | 【わーい(σ*´∀`)】 (2016/7/28 01:37:19) |
野田沙織 | > | 【流血は毎回でも大丈夫ですよww】 (2016/7/28 01:37:26) |
井村円寿 | > | 【そこは、調整しながらwww】 (2016/7/28 01:38:47) |
野田沙織 | > | 【はい、、お任せします。。。】 (2016/7/28 01:39:21) |
野田沙織 | > | 【ではそろそろ寝ますね。。。今日は本当にありがとうございました。。。】 (2016/7/28 01:44:40) |
野田沙織 | > | 【また楽しみにしてます。。。よろしくお願いしますね。。。】 (2016/7/28 01:45:02) |
野田沙織 | > | 【おやすみなさい。。。】 (2016/7/28 01:45:44) |
井村円寿 | > | 【お任せを(`・ω・')】 (2016/7/28 01:46:19) |
野田沙織 | > | 【あ、、では失礼します。。。おやすみなさい。。】 (2016/7/28 01:50:28) |
おしらせ | > | 野田沙織さんが退室しました。 (2016/7/28 01:50:33) |
2016年06月17日 22時56分 ~ 2016年07月28日 01時50分 の過去ログ
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