「変態マラ閣下♂とおまんこ奴隷達」の過去ログ
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2016年03月06日 01時38分 ~ 2016年07月29日 12時48分 の過去ログ
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リリカルガールカリン | > | 【こんばんわ、お久しぶりです】 (2016/3/6 01:38:40) |
変態マラ閣下 | > | 【こんばんは、こなだいぶりです。よろしければ今から時間があるようでしたら軽くお相手できるけれどいかがかなー?】 (2016/3/6 01:39:04) |
リリカルガールカリン | > | 【そうですね、ちょっとムラムラしておりますのであまり遅くは難しいですがすこしでしたら】 (2016/3/6 01:39:35) |
変態マラ閣下 | > | 【でしたら続きで軽く楽しみましょうか、続けるのが難しくなったときはいつでも遠慮なく申告してもらえればと】 (2016/3/6 01:40:48) |
リリカルガールカリン | > | 【了解です、ではそんな感じでと。】 (2016/3/6 01:41:07) |
変態マラ閣下 | > | 【続きだといきなり佳境なところになりますが、もし場面を仕切りなおしたいとかご希望あれば堕ち済みの後日設定なども可で。今夜のご希望ありますか?】 (2016/3/6 01:42:11) |
リリカルガールカリン | > | 【そうですね……ではあの後散々使い倒したことにして、ゴミ捨て場に捨てちゃって放置してたとかどうでしょうか? 個人的にはばっちり洗脳済みなのに、本人としてはリベンジをしに来てる感じでまた犯されるみたいな風にできればなと】 (2016/3/6 01:44:12) |
変態マラ閣下 | > | 【なるほど、初使用シーンも惜しいけれどそういう流れでもいいですよ。注意点としては、酷い扱いをしてやるのは好みですけれど前回ちらっとあったような中古表現は部屋の雰囲気には微妙にあわないかなと。放置後の輪姦なども期待されてもお応えしかねますのでそれでもよければー。懲りずにリベンジという流れはとてもいいとおもいます】 (2016/3/6 01:48:27) |
リリカルガールカリン | > | 【了解です、ではでは一応新品のままで相対して使われたか、素股とか手だけで済ませたとかにしときますね。 ともあれ、こちの希望としてはこんな感じでした】 (2016/3/6 01:49:57) |
変態マラ閣下 | > | 【わかりました。じゃあ軽いプレイで使って、あとは精神的に強い衝撃でボロボロにしたあとゴミ捨て場に放置っていう屈辱的な扱いをして。それから出戻ってきたところをまた…ということにしましょうか。強気もそろそろ歯切れ悪くなってくる頃合かと変化が楽しみです。それでは早速始めてみましょうか】 (2016/3/6 01:55:09) |
リリカルガールカリン | > | 【はいー開始はどっちからにしましょうか?】 (2016/3/6 01:55:57) |
変態マラ閣下 | > | 【ではこちらから書き出しましょうか、少しお待ちを】 (2016/3/6 01:57:28) |
リリカルガールカリン | > | 【はい、よろしくお願いしますね】 (2016/3/6 01:58:17) |
変態マラ閣下 | > | (啖呵を切り挑んできたものの、あられもなく催眠洗脳で弄んだ末、ヒロインとして羞恥極まるはしたない姿を散々晒させて挙句にはハメ乞いまで仕込んだリリカルガールカリンを、強気な態度を手折るため一度はボロボロの姿でゴミ捨て場に放置して惨めさをたっぷりと味あわせて。翌日、懲りずも訪れた彼女を再び椅子に腰掛けた変態怪人が部屋で迎え)…おや、だいぶ煤けたように見えるが…もしや…なんだったかな…リリカルマンコカリンとか言う名だったか……? (2016/3/6 02:05:06) |
リリカルガールカリン | > | 言ってくれるじゃない、このド変態怪人! このアタシをあんな目に遭わせておいて、ただで済むと思っているんじゃないでしょうね!(怒りに震えながら怒号を放ち、眼光も鋭く蟹股になると、両腕を頭の後ろに組んで見せ)忘れたようならもう一度思い出させてあげるわ! アタシは正義のオマンコヒロイン! リリカルマンコカリンよ!(あろう事か自分をおぼろげにしか覚えていないなどと、世迷いごとをほざくご主人様に向かい、威勢よく啖呵を切るとヘコヘコと腰を振ってみせるのでした。) (2016/3/6 02:09:16) |
変態マラ閣下 | > | んひひ…変態屈服宣言の心地よさでみっともなくアクメした上、朝までゴミ捨て場に捨てられて朝まで気を失っていた変態牝ヒロインに何を払ってやる必要があるかねぇ…?タダマン専用の性処理オナホが精々の身の程を弁えたらどうだ…♥くくっ♥(語調こそは勇ましく今日も鋭いけれど、そのポーズはといえばあられもない変態痴女そのもののがに股で。誇りを抱いていたはずのヒロインの自覚は卑猥な痴女ヒロインとしての意識で上書きされたのにも気づかないのか、無様な自己主張をしてみせる姿を愉快げに眺め)…どいつもこいつもだらしない牝顔なものでな、覚えるのも簡単ではないのだよ…ひひっ…♥大体は下着や蜜穴で思い出すのだがな…どれ、よく見せてみな♥(と、当たり前のように家畜の管理タグを確認するように下着を晒して見せるよう促し) (2016/3/6 02:16:40) |
リリカルガールカリン | > | はぁぁ? 何をさっきから訳の分からないことを言ってるのよ! アタシは閣下のオチンポのザーメンミルクをシコ抜きするためのオナホヒロインなのよ! そのアタシがどうして閣下のズリシコネタを止めなきゃいけないって言うの!(絶対にお前だけは許さないと言いたげな表情とは裏腹に、卑猥な言葉をこれでもかと並べたてながらハイレグレオタード型のコスチュームの股間部分がよく見えるように足を大きく広げて行き。股間部分のコスチュームを解くと、金色のラメ入りマイクロショーツを覗かせて見せ)どうよ! これを見て思い出したかしら? 閣下のチンポをバキュームフェラしてシコ抜いたこのアタシを!(勝ち誇ったように言い放ちながらショーツ越しにオマンコを指で拡げて見せるのでした) (2016/3/6 02:24:21) |
変態マラ閣下 | > | それほど我のズリネタヌキ穴扱いされたいのであれば…ふむ、オナホヒロインとして見てやらんこともないがな…♥我の逞しいちんぽ様を迎えるにはまだ躾が足りぬであろう…♥あぁ、思い出したぞ…そのぱっくりと物欲しげにパクついている発情牝ヒロインおまんこ♥ふふ…まったく下着からして、正義のヒロインには程遠いスケベなド派手マイクロショーツなぞ履きおって…我の視線を誘う気満々のむっつりどすけべヒロインをしておったのだろう?(コスチュームの股間部分を躊躇いもなく露わにして金色のショーツが晒されると、小さい布地越しにも既に発情がわかるような蜜穴を見てとって遠慮のない言葉で辱め煽り)…我の御前ぞ…クリトリスの頭を押しつぶして低く垂れさせよ♥そのオナホおまんこは使い物になるのかねぇ?我はとろけた蜜穴にしか用はないぞ♥ (2016/3/6 02:32:57) |
リリカルガールカリン | > | ふん! どうやら思い出したようね、このアタシを! 閣下のチンポ様に正義のド変態バキュームフェラスクリームを放ったこのアタシを!(攻撃的な言葉とは裏腹に、嬉し気な響きを含んだ怒号を上げてマイクロショーツを掴み上げてオマンコに食い込ませてしまって)このアタシを誰だと思ってるのかしら? 閣下のチンポをどこでも簡単にシコ抜ける手軽なインスタント発情マンコヒロインなのよ! その程度できて当たり前じゃない!(陰核を指で押してみると、ショーツが吸いきれなかっらドロドロとした粘り気の強い愛蜜が溢れだし、あっという間に指を濡らしていく中膝を曲げてM字開脚しつつ、片手で地面に手を突きながら腰を突き出すポーズをとって見せるのでした) (2016/3/6 02:39:32) |
リリカルガールカリン | > | 【すみません、流石に眠くなってきたので今日はこの辺でと】 (2016/3/6 02:39:47) |
変態マラ閣下 | > | 【わかりました、続きはまた明日…といいたいところなのですが、明日の夜は帰りが遅くなるやもで。日付変わる頃からなら時間とれるかもというところです。昼は時間によってはお相手できることもありますが】 (2016/3/6 02:41:38) |
リリカルガールカリン | > | 【了解です、ではまあ、またお互い時間が合わないかもですが、時間できたらお伝えする形で入室しますね】 (2016/3/6 02:42:15) |
変態マラ閣下 | > | 【はい、滑稽な痴態、また楽しみにしてますね】 (2016/3/6 02:43:27) |
リリカルガールカリン | > | ええ、ではおやすみなさい (2016/3/6 02:43:38) |
おしらせ | > | リリカルガールカリンさんが退室しました。 (2016/3/6 02:43:41) |
おしらせ | > | 変態マラ閣下さんが退室しました。 (2016/3/6 02:44:34) |
おしらせ | > | 変態マラ閣下さんが入室しました♪ (2016/3/14 23:21:08) |
変態マラ閣下 | > | はて…今夜はどんな牝が迷い込むかな…ふらふらとやってきた牝堕ち志願者でも堕ち済みの変態奴隷でも、我が弄んでやろうぞ…ふひひ…♥(雄々しい股間がはっきりと浮かび上がった黒のボディースーツ姿の変態怪人が、豪奢な椅子に浅く腰掛けては股間を隠すこともなくふんぞり返って)【短文すぎないある程度描写可能な方、募集しつつ待機します】 (2016/3/14 23:27:17) |
変態マラ閣下 | > | やはり今夜も晩酌にの肴には…変態牝のがに股姿といきたいもんだな…恥じらいつつも、見られる興奮に屈して嬉しはずかし顔で股をおっぴろげて下着の張り付いた秘所を突き出し晒す姿に勝る美景はそうそうなかろうよ…ふむ…(杯を傾けて酒を呑みつつ、妖しい笑み浮かべて舌なめずりを) (2016/3/14 23:41:01) |
おしらせ | > | 変態パンティ戦闘員2号さんが入室しました♪ (2016/3/14 23:50:43) |
変態パンティ戦闘員2号 | > | こんばんは、変態マラ閣下さま(久しぶりのマラ閣下さまの前に、がに股で右手を上に差し出してアへ顔しながら登場する) (2016/3/14 23:51:32) |
変態マラ閣下 | > | おや…2号じゃないか…ご無沙汰だったな。相変わらず調子は良さそうだな…?(いつもどおりのがに股姿で現れた変態牝を見れば、クスクスと嘲るような笑みを浮かべてがに股姿を味わい) うまい酒に酔いたいのでな…そこでどすけべ変態戦闘員らしく舞踊って楽しませてくれないか? (2016/3/14 23:54:22) |
変態パンティ戦闘員2号 | > | 承知いたしました。マラ閣下さまのそのさげすむような嘲り笑うを受けると、私のおマンコは一層赤黒い輝きを増してまいります。まずは醜いマンコをグラインドして、ご挨拶です。(腰をぐるぐる回転させながらおマンコを突き出し、両手を使っておマンコの中身をクパアと開いて見せる) (2016/3/14 23:56:47) |
変態マラ閣下 | > | なんとも浅ましい牝もいたもんだ…ぐひひっ…誇り高い我の下僕、変態パンティ戦闘員でありながら…パンティもそっちのけで発情牝おまんこ晒しときたか…このどすけべが♥他の牝たちの用にそのすけべ穴も使って欲しくて疼いているのかね…(促されるままに躊躇いもなく腰を振り肉穴の内側まで広げ晒す痴態を眺めて、言葉とは裏腹に愉快げな笑みを零し視線を浴びせて犯し) (2016/3/15 00:01:05) |
変態パンティ戦闘員2号 | > | わたくしのかぐわしきラバーパンティは、このようにかぶっておりますわ。おマンコの香りと汗、ゴムの匂いで、私はしっかり理性崩壊ですわ。見てくださいませ、くぱあおマンコに力を入れると、潮が、ぴゅっぴゅっとふく。。。このように訓練しましたの。(クリトリスをつまんで、こねこねともてあそぶと、おマンコが収縮し、まるで貝のようにマン汁を吹いてしまう、滑稽な姿) (2016/3/15 00:04:15) |
変態マラ閣下 | > | ほほぉ…新たな淫技を身につけたか…なかなか面白そうだ。小賢しいヒロイン牝や発情もてあました一般人の女も…その卑猥なポーズから繰り出される潮を浴びれば…たちまち牝欲が燃え盛ってどすけべ牝の本性を晒してしまいそうなものだ…ひひっ♥(ラバーの下着を顔に被りつつクリオナニーを晒して潮を噴く姿を見てクックッと嗤い)…せっかくだ、試しに牝が迷いこんでこないものか…たっぷりまんずり牝に堕ちる悦びを教えてやろうぞ… (2016/3/15 00:08:27) |
変態パンティ戦闘員2号 | > | あひいい、服従!(両手をダブルピースして卑猥にアヘ顔して)ありがとうございます、このマゾ汁を浴びた人はみんな、理性を捨ててマゾ本性を現します。マラ閣下さま、淫技のご褒美に、私のラバーボディに、淫猥な落書きを与えてください。 (2016/3/15 00:11:43) |
変態マラ閣下 | > | いいだろう…それでは我直々に書き連ねてやろうか…(筆のようなものを手にすれば、落書きをねだる相手の肌に遠慮なくいい加減な文字を書き加え始め。落書きというのが相応しい荒々しい文字で『ド変態マゾ牝マンコ』、『がに股中毒牝♥』、『マラ閣下様専用♥性処理奴隷』、『まんずり大好き』だなどと) (2016/3/15 00:15:44) |
変態パンティ戦闘員2号 | > | ああん・・・あへあへぶひい・・・(豚のような喘ぎ声を出して腰を振りながら激しくマンズリを始める)落書き読み上げますわあ・・・ド変態マゾメスマンコ・・・がに股中毒牝・・・マラ閣下様専用性処理奴隷・・マンズリ大好き・・・あっひいい・・・落書きいっぱいでもう戦闘員なのか、性処理便器なのかわかりませんわああ(一言読み上げるたびに激しく潮を吹く) (2016/3/15 00:19:33) |
変態マラ閣下 | > | 自分が何者かもわからんほどその頭、蕩けてしまってるのか…だらしのないやつめ…♥ならば…教えてやろう…2号。お前は…変態パンティ戦闘員として破廉恥なまんずり牝豚オナニーを晒した挙句、そのがに股で突き出したまんずり中毒牝おまんこを捧げて我のぶっといチンポ様を猛らせるのが生き甲斐の性処理牝だ…♥(あさましく豚啼きを晒しながらうっとりと落書きにまみれてよがる恍惚顔の2号を眺めつつ、肉棒は確かにそそり立ち勃起していて)…ゾクゾクしないか…?お前の変態まんずり姿で勃起したこの剛直が、迷い込んだ牝を腰砕けにしてあっという間に肉オナホにしてしまう光景など…な? (2016/3/15 00:24:30) |
変態パンティ戦闘員2号 | > | 私は、マラ閣下様のちんぽをたぎらせるのが生きがい・・・私はもっともっちキチガイにならなくては・・・くぱああ・・くぱああ(腰に力をいれると、手で開かなくてもおマンコがクパアびらきする新たなおマンコ芸を披露)一か月前までは普通のみゆきというつまらない女でしたが、戦闘員にしていただいて幸せです。ぶひあへえええ・・・(開くとともに床を汚すほどの洪水を) (2016/3/15 00:27:51) |
変態マラ閣下 | > | くく…我と出会い堕とされたことに運命を感じているのだな…キチガイ牝の分際で…♥我にとっては愉快な変態牝オブジェの一つに過ぎぬというのに…んふふ…楽しませてくれればこれからも…俗世を忘れてパンティ戦闘員としての日々を送らせてやるとも…(汁まみれの蜜穴をぱくぱくと広げて媚びる痴態を酒のつまみのように味わい、ご機嫌で。手にはいつのまにか太い変態怪人の肉棒を模したディルドー…ではなく、つるっと剥かれたゆで卵のようなものが)…ほれ、これをくれてやる…そのだらしない牝おまんこでこれを丸呑みして奥で温めた後産み落としてみせよ♥ (2016/3/15 00:33:31) |
変態パンティ戦闘員2号 | > | ぶっひいい・・・おマンコ卵!・・・クパアおマンコに入れて・・・あっためます。じゅぶじゅぶかぐわしいおマンコ汁でよく煮るように・・・(急に両手を腰に当てて、コマネチのポーズ)ご覧ください、戦闘員の新しい変態芸・・・ハイグレですぅぅぅ。ハイグレハイグレエエエ(腰を上下させてアヘリながらハイグレといい続け、目はまるで薬物でいかされたよう) (2016/3/15 00:37:47) |
変態マラ閣下 | > | なにがハイグレだ…発情マンコ穴をぱっくり広げておいて…ひひっ…パンティを食い込ませてこそあれはいいものなのだ…(あられもなくコマネチ芸を晒してみせる相手を鼻で嗤い貶めつつ、指で卵を牝穴へ押し込んでやり)…一緒に変態ハイグレポーズでパンティ食い込ませ敬礼に勤しみたい娘など来ないものかね…なぁ?2号も牝の浅ましさを仲間と共に噛み締めたいだろう? (2016/3/15 00:42:23) |
変態パンティ戦闘員2号 | > | あひいいい・・・申し訳ございません・・・一緒にパンティ食い込ませる変態牝・・・いらしてええ・・・。(おマンコを急に突き出して)アヒイ、マラ閣下様おマンコレンジ完了・・出産します!戦闘員おマンコ卵ボンバー・・・ぶりゅう・・・(威勢の良いアヘ声とともに、力なく卵がするりと出て) (2016/3/15 00:44:51) |
変態パンティ戦闘員2号 | > | 【今日は遅いのでこれくらいで】マラ閣下さま、ご調教ありがとうございました、 (2016/3/15 00:47:25) |
おしらせ | > | 変態パンティ戦闘員2号さんが退室しました。 (2016/3/15 00:47:30) |
変態マラ閣下 | > | んひひ…見事な産卵芸だったぞ…また楽しみにしている。【はい、おつかれさま】 (2016/3/15 00:48:30) |
おしらせ | > | 変態マラ閣下さんが退室しました。 (2016/3/15 00:50:14) |
おしらせ | > | おまんこ奴隷01号さんが入室しました♪ (2016/3/24 10:51:21) |
おまんこ奴隷01号 | > | 【久々に来たけれど閣下はいるでしょうか】 (2016/3/24 10:51:34) |
おしらせ | > | おまんこ奴隷01号さんが退室しました。 (2016/3/24 11:00:48) |
おしらせ | > | 変態マラ閣下さんが入室しました♪ (2016/4/2 09:36:37) |
変態マラ閣下 | > | 【少し忙しい日が続いてご無沙汰になった。またおまんこ奴隷01号とも楽しみたいものだね】 (2016/4/2 09:41:04) |
おしらせ | > | 変態パンティ戦闘員2号さんが入室しました♪ (2016/4/2 09:41:31) |
変態パンティ戦闘員2号 | > | マラ閣下さま、おはようございます。あへええっ(がに股で変態アヘ顔を浮かべながら) (2016/4/2 09:42:37) |
変態マラ閣下 | > | おやおや…姿を見せたのは久しぶりだというのにあっという間に駆けつけるとは…その忠節、並々ならぬ程と伝わってくるぞ…くくっ。全身で我に拝謁する悦びを示しているなぁ?(変態怪人の降臨を心待ちにしていたかのように現れた変態戦闘員を眺めて愉快げに嗤い視線で辱め) おはよう、朝から健康的にまんずり体操にでも励むか…? (2016/4/2 09:44:52) |
変態パンティ戦闘員2号 | > | はい、あへあへっ。マンズリ体操は新しい体操です。アヘ脳でキチガイの私にやり方を教えてください。(腰をグラインドしながら全身で喜びを表現) (2016/4/2 09:48:00) |
変態マラ閣下 | > | なに、そんな難しいものでもなければ普段からごく自然に馴染んでいる運動だ。両手は腰に添えてかかとはくっつけたまま、まずはそのゆるんだ股を鍛えるように、ヒザを左右に広げては閉じ広げては閉じ…掛け声もつけてな♥(椅子にふんぞり返り逞しいイチモツをそそりたたせつつ目の前で卑猥な体操を命じ始め) (2016/4/2 09:53:40) |
変態パンティ戦闘員2号 | > | はい、マンコオープン、あへっ。あへっ。まんこークローズ、あへっあへっ。ああ・・・おマンコのにおいが上がってきてすごく感じます。(リズムに乗っておマンコ開閉運動。もはや触らなくても、ちんぽを見ながら淫乱体操するだけでアクメを感じる) (2016/4/2 09:56:58) |
変態マラ閣下 | > | いつでも我の前にはしたない牝穴を晒して捧げるためにとっても大事な体操だぞ…うひひっ。次は股関節も柔らかくなったところで2号の大好きながに股で構えて、腰を前後に振りながらパンティのサイドを摘んで食い込ませて引っ張りあげよう(股を開閉するだけで興奮を噛み締めている変態牝を眺めつつクスクスと笑みを零し) (2016/4/2 10:01:40) |
変態パンティ戦闘員2号 | > | (両手を後ろ頭に組んで、がに股の、2号の服従ポーズをとって)がに股でさらし者って最高です。服従ポーズとるだけでいっちゃいそう・・・くいこませて・・・おマンコ前後に、カックカク! (2016/4/2 10:06:31) |
変態マラ閣下 | > | あまりに早く気を失っては興ざめだぞ…我を楽しませろ♥ほれ…っはぁ…なんとも無様…いや、見事で板についた動きじゃないか…ふふ…イキそうなほど発情して火照ったおまんこが際立ってるぞぉ…ひひ…さぁお次は、そのパンティが食い込んだマンビラを2本指で左右にくぱぁっと広げようか…掛け声もいやらしくな…?(がに股姿で悦にいった表情の変態戦闘員を視姦しつつ破廉恥芸といえる淫らな体操を促し)…女が他にも混じればより愉快な眺めになるんだがな (2016/4/2 10:11:03) |
変態パンティ戦闘員2号 | > | おマンコ、クパクパ (2016/4/2 10:12:45) |
変態パンティ戦闘員2号 | > | 【ごめんなさい間違って入力です】 (2016/4/2 10:13:02) |
変態パンティ戦闘員2号 | > | おマンコクパクパ、食い込んだパンティで感じながら、オープン!クローズ!くぱあ・・・くぱあ・・・いかがですか?たいそう頑張って、立派な戦闘員になります!あへえええ・・・あへえええ・・・ラバーマスクがまた臭くなるぅぅぅ(腰を3次元にグラインドさせながら、日ごろ鍛えたクパア芸を披露する。) (2016/4/2 10:15:58) |
変態マラ閣下 | > | くくっ…いいぞ…広げた発情穴から牝汁がとろとろ溢れてパンティマスクに染みこんでるようじゃないか…♥それ…次はそのぬるついたおまんこにパンティをTフロントのようにして食い込ませて割れ目を擦りあげような?(顔に被らされるパンティを蜜裂にたっぷりこすり付けてまんずりオナニーに耽れと促し、体操とは名ばかりの痴態を晒させ) クリトリスも元気にビンビンにさせないとな (2016/4/2 10:20:19) |
変態パンティ戦闘員2号 | > | 食い込ませて、こすり・・・ぐいぐいぐいぐい・・・これはオナニーじゃなくて、体操ですよね。クリ勃起・・・あっへえええ・・・あああ・・・ぶひぶひいい・・・豚の本能まで声になっちゃう(ラバーパンティーは激しく食い込み、淫液たっぷりのマスクに生まれ変わっていく) (2016/4/2 10:24:24) |
変態マラ閣下 | > | そうだぞ…体操だ。オナニーじゃない…とは言い切れないが…ぐひひっ♥なんだ、体操を命じられて牝豚になってしまうほど興奮発情するとはいやらしいやつもいたもんだ…本当に。仕上げはまだこれからだというのに…ほれ、自分の鼻や口につけるクロッチのところをたっぷり指の腹で上下に擦りこねつけようか…パンティ、おまんこと掛け声をつけながらだ…(まるでわざとらしくあからさまにオナニー以外のなにものでもない動きを命じては破廉恥な喘ぎ掛け声まで促し) (2016/4/2 10:28:17) |
変態パンティ戦闘員2号 | > | あへええっ・・・(服従のしるしの両手を上に掲げて)こねつけます・・・あへえええ、パンティ、おマンコ、アヘアヘええ・・パンティおマンコ、パンティおマンコぉぉぉぉ (2016/4/2 10:30:42) |
変態マラ閣下 | > | 動きは小さいものの、掛け声で今どこをどうしているかよくわかるぞ…カラダの芯からほぐれ温まってきてるだろう?さぁ、近くに寄れ…望みどおりイカせてやる…パンティを脱いで顔に被り、我の雄々しいチンポ様に跨るがよい…頭の後ろで手を組んで完全屈服服従ポーズでがに股に広げた腰を落として、ほぐれた蜜穴でチンポ様をしゃぶりこんで、中の膣でリズムよく締め上げるのだ…♥腰を上下に振りたてて…パンティマスクで深呼吸…そら、やってみろ…っ、はぁ…(卑猥な言葉を嬉しそうに連呼しながら言われるままにパンティ越しの秘所をこねあげる仕草を下卑た笑みを浮かべつつ見守り、ついにはボディスーツからはちきれんばかりの逞しい極太の男根を晒しそそり立たせると招きよせ) (2016/4/2 10:36:24) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、変態パンティ戦闘員2号さんが自動退室しました。 (2016/4/2 10:50:53) |
変態マラ閣下 | > | 【また今度ー】 (2016/4/2 10:51:48) |
おしらせ | > | 変態マラ閣下さんが退室しました。 (2016/4/2 10:51:52) |
おしらせ | > | みう@女装娘さんが入室しました♪ (2016/4/4 18:29:57) |
みう@女装娘 | > | 誰も来ないかな… (2016/4/4 18:34:37) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、みう@女装娘さんが自動退室しました。 (2016/4/4 18:54:39) |
おしらせ | > | みう@女装娘さんが入室しました♪ (2016/4/4 18:56:57) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、みう@女装娘さんが自動退室しました。 (2016/4/4 19:17:40) |
おしらせ | > | みう@女装娘さんが入室しました♪ (2016/4/4 19:18:22) |
みう@女装娘 | > | 閣下様… (2016/4/4 19:19:52) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、みう@女装娘さんが自動退室しました。 (2016/4/4 19:41:00) |
おしらせ | > | 変態女装娘みうさんが入室しました♪ (2016/4/4 22:55:09) |
変態女装娘みう | > | 閣下様いらっしゃらないかしら… (2016/4/4 22:59:43) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、変態女装娘みうさんが自動退室しました。 (2016/4/4 23:20:45) |
おしらせ | > | 変態女装娘みうさんが入室しました♪ (2016/4/4 23:21:45) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、変態女装娘みうさんが自動退室しました。 (2016/4/4 23:42:55) |
おしらせ | > | 変態女装娘みうさんが入室しました♪ (2016/4/4 23:50:47) |
変態女装娘みう | > | 誰か来ないかな… (2016/4/4 23:57:34) |
変態女装娘みう | > | … (2016/4/5 00:10:29) |
変態女装娘みう | > | 誰も来ないか… (2016/4/5 00:18:45) |
変態女装娘みう | > | … (2016/4/5 00:24:57) |
変態女装娘みう | > | 、、 (2016/4/5 00:40:46) |
おしらせ | > | 染谷菜々子さんが入室しました♪ (2016/4/5 00:52:37) |
おしらせ | > | 染谷菜々子さんが退室しました。 (2016/4/5 00:54:00) |
変態女装娘みう | > | こんばんは。 (2016/4/5 00:57:20) |
変態女装娘みう | > | あ… (2016/4/5 00:57:35) |
変態女装娘みう | > | すれちがい (2016/4/5 00:58:05) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、変態女装娘みうさんが自動退室しました。 (2016/4/5 01:19:03) |
おしらせ | > | みうさんが入室しました♪ (2016/4/5 01:22:54) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、みうさんが自動退室しました。 (2016/4/5 01:43:21) |
おしらせ | > | みうさんが入室しました♪ (2016/4/5 02:03:33) |
みう | > | … (2016/4/5 02:07:34) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、みうさんが自動退室しました。 (2016/4/5 02:27:45) |
おしらせ | > | みうさんが入室しました♪ (2016/4/7 00:34:55) |
みう | > | こんばんは… (2016/4/7 00:37:52) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、みうさんが自動退室しました。 (2016/4/7 00:58:34) |
おしらせ | > | みうさんが入室しました♪ (2016/4/8 21:48:25) |
みう | > | こんばんは、 (2016/4/8 21:54:22) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、みうさんが自動退室しました。 (2016/4/8 22:15:49) |
おしらせ | > | みうさんが入室しました♪ (2016/4/9 01:29:42) |
みう | > | 閣下様いらっしゃらないかな… (2016/4/9 01:30:06) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、みうさんが自動退室しました。 (2016/4/9 01:50:45) |
おしらせ | > | みうさんが入室しました♪ (2016/4/9 13:09:32) |
みう | > | パンティ戦闘員志願者です。 (2016/4/9 13:10:09) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、みうさんが自動退室しました。 (2016/4/9 13:31:32) |
おしらせ | > | みうさんが入室しました♪ (2016/4/19 21:31:49) |
みう | > | 誰か… (2016/4/19 21:33:08) |
おしらせ | > | たかさんが入室しました♪ (2016/4/19 21:36:49) |
たか | > | こんばんは (2016/4/19 21:36:57) |
みう | > | こんばんは。 (2016/4/19 21:37:17) |
たか | > | 宜しくお願いします (2016/4/19 21:37:26) |
みう | > | マラ閣下様、ではないですかね? (2016/4/19 21:37:47) |
おしらせ | > | たかさんが退室しました。 (2016/4/19 21:37:54) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、みうさんが自動退室しました。 (2016/4/19 21:58:59) |
おしらせ | > | 変態マラ閣下さんが入室しました♪ (2016/4/25 00:26:50) |
変態マラ閣下 | > | しばし多忙だったが、戻ったぞ。なにやら迷い込んだ者もいるようだが、我は女装娘を配下にいれることはないので気をつけてもらわんとなぁ (2016/4/25 00:29:28) |
変態マラ閣下 | > | さて、たまに美紗やおまんこ奴隷、パンティ戦闘員の相手もしてやらんといかんな…新人も歓迎しようではないか…ふひひっ♥ (2016/4/25 00:31:54) |
変態マラ閣下 | > | (椅子に腰掛けては股を開いてふんぞり返り、雄々しい股間を強調させつつ迷い込む牝の匂いに鼻を利かせて)…我の手づからに辱めを受ける栄誉幸運を授かるのは…一体どこの娘かな…くく (2016/4/25 00:42:57) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、変態マラ閣下さんが自動退室しました。 (2016/4/25 01:03:06) |
おしらせ | > | 芹夏さんが入室しました♪ (2016/4/25 01:04:14) |
芹夏 | > | 【お邪魔しますー】 (2016/4/25 01:05:05) |
おしらせ | > | 変態マラ閣下さんが入室しました♪ (2016/4/25 01:05:58) |
変態マラ閣下 | > | 【こんばんは、よろしくー】 (2016/4/25 01:06:52) |
芹夏 | > | 【巷を騒がせる特殊な怪人の情報を聞きつけ、その根城を突き止めた怪人ハンターの芹夏。健康的な褐色肌をその根城へと滑り込ませ、周囲に警戒しながら怪人の居場所を探し回り】 (2016/4/25 01:10:02) |
変態マラ閣下 | > | (変態怪人の根城へ踏み込んできた一人の女の匂いにすぐに気づくと、口元に不敵な笑みを浮かべて息を潜める彼女の方へと奥の広間の玉座から声を掛けて)…そこにいるのだろう?…ほう、タダの迷いこんだ哀れな女ではないようだなぁ…何者か申してみよ (2016/4/25 01:13:03) |
芹夏 | > | 【大きく開けた空間を前にし、その奥から声を掛けられれば、翻すように自慢の綺麗な金髪ツインテールをなびかせて悠々と歩みを進めていき】気づかれてたみたいだね。お前が噂の怪人??私は芹夏…怪人ハンターだよ。 (2016/4/25 01:16:34) |
変態マラ閣下 | > | そりゃあなぁ…ここを何処だと思っている…我の拠点ぞ。…ふむ、臆せず名乗る度胸は認めてやらんとなぁ…ひひっ…なるほど怪人ハンターか。たまには我に刺激を与える輩もおらねばな…一応何の用かきいておこうか。(金髪ツインテールと褐色肌の腕利きを匂わせる女の姿が見えると、愉快げに笑いながら警戒する様子もなくもっと近くに来いとばかりに) (2016/4/25 01:20:40) |
芹夏 | > | 何の用って…?お前、寝ぼけてるのぉ〜?怪人ハンターが怪人を目の前にしてやることなんか1つしかないでしょう……がっ!!【そうやって堰を切れば、白のニーハイソックスに括り付けた短銃を抜いては、躊躇いもなく目の前の怪人へと数発の弾丸を放ってみせて】 (2016/4/25 01:23:52) |
変態マラ閣下 | > | 間違ってはいないな、我の前ですることは確かに一つだ…っと、気の短い牝だな…っとと…(いきなり相手が銃を抜いて怪人に向けて弾を放てばかろうじて避けるものの、その身のこなしは特別手練というほどには見えず。けれど、奇襲に応じるように怪人も腰に手を添えると、そのまま黒のボディースーツをひき下ろして逞しい股間を露出して彼女の視界に大写しにさせ動揺を誘い)…いきなりの、お礼だ、っ…ひひ♥ (2016/4/25 01:28:21) |
芹夏 | > | ちょっ……ちょっ…ハァッッ!!??バ…バカじゃないのっ!!何してんのよ!!【放った弾丸を躱されてしまったものの、大した実力の持ち主ではないことを悟り、畳み込んでしまおうと思った矢先、徐に下半身を露出させる怪人の行為に思わず視界を掌で覆ってしまい】はっ…早くその汚いモノしまいなさいよっ!! (2016/4/25 01:31:49) |
変態マラ閣下 | > | くひひ…我が我の根城でどんな格好をしようが我の自由であろうが…ハンターというやつはそれくらいのこともわからん猪頭ばかりなのか?くく…勇ましいかと思えば、我の雄々しさに一目で参るとは口ほどにもなさそうだな…ほれ、どうせそのろくでもない稼業に勤しんでろくに牝の悦びも知らずに迷い込んだというところだろう?その心の底の衝動と欲に溺れてよぉく拝むがよい…ハァ♥(彼女の動揺する姿を嗤いながら見下すように告げつつ、股間のぶっといイチモツを揺らして彼女の牝の性根を深い奥から引きずり出し発情を煽り)一目で、お前の牝穴も疼いただろうよ (2016/4/25 01:36:43) |
芹夏 | > | うっ…うるさい!!余計なお世話よっ!!ア…アタシはこんなこと…くらいじゃ…【そう言いながらも掌から僅かに覗く隙間から怪人の姿を捉えては、構える短銃から弾丸を放つものの、無意識のうちにカクカクと小刻みに前後し始める己の腰の動きに狙いは定るはずもなく】 (2016/4/25 01:41:17) |
変態マラ閣下 | > | 図星か…んふ…愉快な牝のおかげで調子が出てきたぞ…そらよっと…(相手が屹立を見せ付けられてあからさまにペースを乱される様子を見ると逆に調子付いた変態怪人は弾丸を避けきり。少しずつ不自然に揺れ始めた相手の腰に視線をくれて)…おやおや、どうした…発情が抑えきれずにもどかしそうにくねらせおって…(と、指摘して弾ぎれを起こさせるまで無駄弾を撃たせ、変態怪人の熱視線で肌の体温を高めてやり) (2016/4/25 01:49:25) |
芹夏 | > | 【カチッカチッ!!弾切れを示す空撃ち音が虚しく響く。あまりに予想のつかない行動をとる怪人への動揺を隠しきれないこともあるのか、身体が火照るような汗ばみ始める中、狼狽えるように弾丸の再装填を急いでは】なんなのの…もうっ!!調子が狂うったら…ありゃしない!!誰が発情なんか……この早く倒されろ!!【そんな中でようやく弾丸の装填が終わるものの、構える腕さえも緩やかに震え始めては標準を定めることさえ困難で】 (2016/4/25 01:56:27) |
変態マラ閣下 | > | どうした…汗まで浮かべて落ち着きがないなぁ…そらっ…まったく上の空じゃないかぁ…(彼女が慌てて弾を篭め終わるころには、避けているだけだった変態怪人も距離を詰めていて。彼女の震える手で握った銃身を掴みもぎとって)…おっと、試しでやってみるもんだな…うまくいくとは…(自分でも意外そうな声を出しながら緊張感の微塵もない男はせっかく彼女がこめた弾を銃からバラバラと抜き落とし無力化してひらひらと振って)…こんなもので我に風穴を空けようというのなら、自分も穴を穿たれる覚悟をしてるのだろうな…?(怪人はそのまま奪った銃を構えて彼女の下腹部あたりに銃口を押し付けると、弾のこもってない銃の引き金をひく素振りを見せて彼女を恐怖で揺さぶり) (2016/4/25 02:07:26) |
芹夏 | > | そ…そんな弾も詰めていない銃を突きつけられたって…な…なんともないわ…よ…【自身の下腹部に突き立てられる銃より先程から収まることのない微熱と倦怠感に、額に滲ませる汗の量は目に見えて多くなると共に息遣いすらも呼吸を乱すように早くなっていき】そんな空っぽの銃…撃ちたければ撃ってみれば良いじゃない。そんなことしたって痛くも痒くもない…わよ…【そうやって抵抗する意思をはっきりと示しながらも、ふらつく身体を支えるようにして目の前に立つ怪人の胸へと両手で突っ張るように向けて】 (2016/4/25 02:13:35) |
変態マラ閣下 | > | ほほぉ…口だけとはいえよく強がりを保ってるもんだな…よいぞ…堕ちた後が楽しみだァ…それじゃ、遠慮なく撃たせてもらう…泣いても喚いても後の祭り…万が一腹を銃弾が貫いたりすれば無残にもほどがあろうなぁ…ひひ…本当に一発も弾が入ってないと言い切れるのか…?(口端を吊り上げて不気味な笑みをつくった変態怪人は至近距離で相対しながら、虚勢をはろうとする彼女の不安を煽るようにいかにもな口ぶりで銃身の先端で下腹部をなぞり下着を晒させるように服を掻き分け)…もし今からでも、…そうだな、我に心から屈し命乞いをするならば…思い留めてやらんでもないぞ…さぁ、カウントだ…5、4… (2016/4/25 02:24:25) |
芹夏 | > | っっ……!?【確かに一発も弾丸が込められていないとは限らない。その思考が脳裏を過れば、おずおずと口元を緩めては諦めるように口を開いていき】…こ…降参よ…。今日はこ…これで引いてあげるわょ。【そう敗北を認める言葉を口にするものの、身体の疼きは止むことはなく、早々にこの場を立ち去ろうと算段を企てて】 (2016/4/25 02:31:17) |
変態マラ閣下 | > | …ひひ、少しは考える頭も持ち合わせていたようだな…だが、我の根城を知った女をそのまま帰すわけにはいかん…わかってるだろう?此処に踏み入ったが最後、お前の命運は…ぐひひっ…(彼女が降参を告げて、なんとか逃げ帰ろうとはかれば、その思考をすっかり手のひらの上で転がすように不穏な言葉を並べていよいよ身の危険を感じさせて)…そら、この一発で…お前は我の牝に生まれ変わるだろうよ…ひひ…っ。(変態怪人の指が引き金をひくと、ドンッと彼女の下腹部で音と振動が響き―空砲が僅かな振動を彼女の疼く牝芯を刺激して強い恐怖と生への渇望と同時に目の前の雄に生かされた喜びを噛み締めさせ) (2016/4/25 02:41:09) |
芹夏 | > | ォオぉぉゥウうヒィイイッ★【安心感に警戒を緩めた下腹部へ不意に空砲が放たれた途端、疼いていた欲望が一気に解放されてしまうと同時に、目の前の怪人に1匹の牝として生かされ飼われる喜びを享受し始めていき】アタシ…怪人ハンターやめましたぁ〜☆アタシは牝ぅ…怪人狩りばかりしてて…ピンクなままの牝穴ビクビグしちゃってるのぉォホぉっっ!! (2016/4/25 02:48:00) |
変態マラ閣下 | > | (引き金を引く瞬間、それまで気丈さを保っていた褐色肌の女ハンターの顔が青ざめ恐怖に慄くように引き攣りかけたように変態怪人の目には映り。強烈な恐怖と疼きっぱなしのカラダに精神をズタズタにされた彼女が安堵すれば、この変態怪人には敵わないという絶対的な確信を植え付けて、自分の命が変態怪人の手の中にあるという錯覚もおこさせて)…ひひ…咄嗟のことで舌もまわらなかったようだな…しっかり生まれかわったようだが…先に言うべきことがあるだろう?そら…元ハンターの牝よ…ごめんなさい、私が間違っていました…マラ閣下様に楯突くなどもってのほか…と懺悔したかったのだろう?まずはそれからだ…牝として活きている喜びにじっくり浸かりたいなら…ほれ、言えるな…?(途端に精神崩壊したとおもうほどに破廉恥な牝宣言を始めた彼女をクスクスと嘲笑しながら懺悔と媚びを命じ) (2016/4/25 02:56:07) |
芹夏 | > | 【まるでハンター稼業を誇りと思ってきた今までの自分が放つはずもない言葉が口から溢れ出るように紡がれる中、混濁した意識で勝ち誇ったかのように見下ろす己をマラ閣下と呼ぶ怪人に媚びたような視線を向けてさまい)…ご…ごめんナサイ…ア…アタシが間違っていまひた。マ…マラ閣下様の命を奪おうなどと楯突いたことが間違いでしひたぁ★これからは牝として生きていく喜びをマラ閣下様から教えを乞いたいと思いますぅ☆どうか…こんな情けない負け牝豚ハンターで良ければ躾して下さいぃぃ【と完全屈服するよう機敏に頭を垂れて跪けば、マラ閣下様の足元へ額を擦りつけるようにして土下座して】 (2016/4/25 03:05:45) |
変態マラ閣下 | > | くく…ようやくその頭でも理解したようだな…その身の程と我の偉大さを。いいだろう…頭をあげるがよい…我の下僕としての新しい生涯を欲しているのだろう?情けない惨めで無様な敗北に沈んだ牝豚ハンターではあるが、我の役に立つことを許してやろうぞぉ…うひひっ…♥(彼女が打って変わってこれまでに誰にも向けたことのないような精一杯の媚色を浮かべまなざしを変態怪人に向けて頭を低く垂れると、満足げに頷いて鷹揚に告げ。上げさせた顔の頬に怪人の逞しく雄々しい肉棒をあてがうと忠誠を誓わせる儀式のように、ぺちぺち軽くチンポビンタしてプライドを完全に崩してやり)…そら、あさましくも我に挑み無様に負けた牝ハンターの痴態を捧げて我に心から服従するがよい…芹夏。お前にそのような服なぞいらんだろう?(と、下着姿になるよう脱衣を促し) (2016/4/25 03:14:11) |
芹夏 | > | 【凛々しく数々の怪人を葬ってきたその顔は下品に歪み、マラ閣下様のチンポビンタを受ければ、汗に塗れた褐色肌は艶かしく艶やかに照り光り】あ…ありがとうございますぅ☆これからは精一杯マラ閣下様の為、立派な牝豚ハンターとしてお役に立ってみせます★【そうやって服従の言葉を述べては立ち上がり、身に纏う軽量ながらもしっかりとした装備の数々・数多の武器を躊躇いもなく脱ぎ捨てれば、褐色の肌に生える銀色に照る下着と純白のニーハイソックスのみの姿となり】 (2016/4/25 03:23:21) |
変態マラ閣下 | > | わかればよいのだ…我に巡り合うためだったと思えばハンターなどという小賢しい生業も無駄ではなかったな?これからはその経験と知識も、鍛えてきたカラダもすべて我に捧げ尽くすがよい…ハァ…我のために元同僚を騙し貶める心地はさぞ至極のものだろうなぁ…ひひひっ♥(褐色肌が汗でより艶を出して変態怪人の前に晒されれば、まったく遠慮のない熱い視線をねっとりその肌に這わせて牝として見られる興奮を煽り)…どれどれ…んふ…なかなかに見応えがあるじゃないかぁ…そのような派手な布地で卑しい肌を彩り飾りおって…よく見えるようにその股を広げてみせなぁ…我の視線を浴びるなど光栄なことだろう、じっくり噛み締めて媚びへつらうがよい♥ (2016/4/25 03:32:06) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、芹夏さんが自動退室しました。 (2016/4/25 03:43:24) |
変態マラ閣下 | > | 【これからというところまでお付き合いしてもらったので残念だけれど、眠くなる頃合かな…?よければ次回また続きからでもー】 (2016/4/25 03:47:39) |
おしらせ | > | 変態マラ閣下さんが退室しました。 (2016/4/25 04:07:29) |
おしらせ | > | 変態おまんこ奴隷3号さんが入室しました♪ (2016/4/25 13:15:08) |
変態おまんこ奴隷3号 | > | マラ閣下様戻ってこられたのですね… (2016/4/25 13:15:32) |
変態おまんこ奴隷3号 | > | 3号のおまんこがマラ閣下様に使っていただきたくてうずうずしてますわ (2016/4/25 13:16:11) |
変態おまんこ奴隷3号 | > | マラ閣下様に変態マンズリ捧げますぅ❤︎ (2016/4/25 13:17:09) |
変態おまんこ奴隷3号 | > | おまんこ❤️ おまんこ❤️おまんこ❤️おまんこ❤️ (2016/4/25 13:17:20) |
変態おまんこ奴隷3号 | > | おまんこ❤️おまんこ❤️おまんこ❤️おまんこ❤️おまんこ❤️おまんこ❤️おまんこ❤️ (2016/4/25 13:18:00) |
変態おまんこ奴隷3号 | > | あぁ❤️ おまんこトロトロぉ❤️ おまんこ❤️おまんこ❤️おまんこ❤️おまんこ❤️ (2016/4/25 13:18:28) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、変態おまんこ奴隷3号さんが自動退室しました。 (2016/4/25 13:38:31) |
おしらせ | > | 変態マラ閣下さんが入室しました♪ (2016/4/25 17:19:01) |
変態マラ閣下 | > | …おやぁ…これは3号の牝香か…我を恋しく崇め奉って発情まんずりを楽しんでいたようだな。その忠節信奉、心地よいぞ…ふふ♥またたっぷりと辱め使ってやるから楽しみにしておくがよい…♥ (2016/4/25 17:23:04) |
おしらせ | > | 有里さんが入室しました♪ (2016/4/25 17:27:00) |
有里 | > | こんにちは。 (2016/4/25 17:27:17) |
変態マラ閣下 | > | さて、迷いこむ牝をしばらく待つとするかな…んん…と、早速…匂うぞ…ひひ…欲情もてあました牝の匂いが。ようこそ我の根城へ (2016/4/25 17:28:31) |
有里 | > | 変態マラ閣下様の世界に、憧れちゃいました (2016/4/25 17:29:17) |
変態マラ閣下 | > | ほほう…我の生き様を覗き見て魅了されたか。ならば迎えてやるとも…どんなところに憧れた?何を望むか申してみよ…ぐひひっ (2016/4/25 17:31:16) |
有里 | > | ぁ はぃ、変身をして、女を捨てちゃうなんて…凄いです (2016/4/25 17:33:15) |
有里 | > | おまんこすることしか、考えないなんて… (2016/4/25 17:35:00) |
変態マラ閣下 | > | なるほど…おまんこ奴隷やパンティ戦闘員のようなはしたない身に貶められたいというわけだな…わかったぞ…名前は有里か、見たところ元は一般人であってるか…? (2016/4/25 17:35:38) |
有里 | > | はぃ、事務員です (2016/4/25 17:36:20) |
変態マラ閣下 | > | くく…3号の痴態でも目にしたか。あやつは愛いやつでな…我に心酔していて、マンズリやおまんこを捧げることになによりも悦びを感じているようだぞ…あのようになりたいか…? (2016/4/25 17:37:43) |
有里 | > | …は…ぃ…なってみたぃ (2016/4/25 17:38:48) |
変態マラ閣下 | > | いいだろう、有里も日常の縛りから解き放ってやろう…既に我の淫気にあてられて牝の顔のようだし…我の言うことはきけるな?まずは身にまとう服を我の前で脱いでみよ…視線を浴びながらな…ひひっ♥(腕を組み熱いギラついた視線を投げかけつつ下着姿になるように促し) (2016/4/25 17:41:00) |
有里 | > | はぃ、わかりました。服…脱ぎます (2016/4/25 17:42:22) |
有里 | > | 恥ずかしいけど…パンティ戦闘員に、成るためよ (2016/4/25 17:44:31) |
有里 | > | ぁぁぁ…パンティ脱げないです (2016/4/25 17:45:29) |
変態マラ閣下 | > | よし…今自分がどんないやらしい格好か、我に報告するがよい…(下着の色柄まで確認するように舐めるような下劣な視線を浴びせつつ)【できれば括弧描写を使ってもらえるとお相手しやすいかな】 (2016/4/25 17:45:43) |
変態マラ閣下 | > | くく、かまわん…その一枚は有里のあさましく発情したカラダを飾るのに丁度いいだろう… (2016/4/25 17:47:01) |
有里 | > | はぃ、ご (2016/4/25 17:47:37) |
有里 | > | ごめんなさい…なかなか…パンティが脱げないですぅ (2016/4/25 17:48:33) |
有里 | > | 人への未練…かしら… (2016/4/25 17:50:27) |
変態マラ閣下 | > | まだパンティは脱がずともよい…パンティ一枚の姿を我によく見せてみよ…この逞しいおちんぽ様の糧にされると思えば牝として光栄だろう…?じっくり視線で犯してやるから…股を開いて、そら、腰を突き出してみなぁ(あえて下着一枚は残させたまま卑猥なポーズをとるよう命じ痴態を晒す興奮を覚えさせ) (2016/4/25 17:51:37) |
有里 | > | ぁぁ…光栄です…表現がうまく出来ないけど、今…突きだしてます。興奮してます (2016/4/25 17:54:40) |
変態マラ閣下 | > | 我に心の底から敬愛を誓い、発情した牝穴が変態まんずりでは足りず我の雄々しい肉槍に蹂躙される用意が整えば…そのパンティーも脱がせてやる…ほれ、どんなパンティーを穿いて股を開いて腰を突き出しているのか訊いているのだ…答えよ♥(腰を突き出し淫猥なポーズをとり始めた相手にじろじろとねっとり視線を注ぎ煽り) (2016/4/25 17:56:18) |
有里 | > | 脚がカクカクしちゃいます (2016/4/25 17:58:07) |
有里 | > | まんこが痺れちゃう (2016/4/25 17:58:24) |
有里 | > | まんこからのエキス…溢れ出てる (2016/4/25 18:00:06) |
変態マラ閣下 | > | くくっ…刺激が強すぎて思考もとろけてきてるようだなぁ…いいだろう…その布地越しにしびれそうなおまんこを卑しい指で擦りあげて…いつもするようにこね回すがよい…我の前ではしたない牝の姿を晒す悦びを噛み締めさせてやろう…(舌なめずりするや足を震わせている有里へ嘲笑を浴びせ牝心を刺激し) (2016/4/25 18:00:30) |
有里 | > | ぁぁ…ありがとうございます…(クチャクチャしてます (2016/4/25 18:01:32) |
有里 | > | ぁぁ…おまんこが感じてます (2016/4/25 18:02:09) |
変態マラ閣下 | > | おやおや…もう溢れてきてるのか…パンティに…ここが発情してぐっしょり濡れてるおまんこです、とわかりやすく染みが浮きあがってきてるようじゃないか…ひひ…実に淫らな眺めだぞ…♥(有里があられもなく下着越しのオナニーに耽り始めれば肉棒を反り返らせて雄欲たっぷりの視線で煽り)見られて心地よいだろう?このどすけべ事務員♥ (2016/4/25 18:03:10) |
有里 | > | ぁぁ…逝かせて…下さい (2016/4/25 18:04:00) |
有里 | > | ぁぁ…オナニ- 気持ちいい (2016/4/25 18:05:06) |
変態マラ閣下 | > | たっぷりその溢れる牝汁をお前のパンティマスクに染み付けて快楽を貪るがよい…いいぞ、逝くことを許してやる…目一杯股を開いて腰を突き出したままおもいっきり発情まんこをこねたくってアクメを晒せ…♥(うっとりと卑猥な言葉も垂れ流して声を漏らす相手を絶頂へ追いやるように囁き見守り) (2016/4/25 18:05:49) |
有里 | > | 事務員は…許してぇ (2016/4/25 18:05:53) |
有里 | > | 逝くぅぅ (2016/4/25 18:06:21) |
変態マラ閣下 | > | あぁ…これからは事務員は卒業して…我の性処理に勤しむ変態パンティ戦闘員にしてくれよう…ひひ、嬉しいだろう…? (2016/4/25 18:07:21) |
有里 | > | はぃ、嬉しいですぅ (2016/4/25 18:07:56) |
変態マラ閣下 | > | 興奮して果てている有里の牝肉の火照りと疼きが伝わってくるぞ…♥ そら、我に申告できるな…有里のパンティマスクはどんな色柄だ…なに、普段履きだろうとなんだろうとかまわん…名前のかわりにお前を見分ける印のようなものだ…ありのままに言ってみよ (2016/4/25 18:09:15) |
有里 | > | 私… 今は、紫色のパンティですぅだから…紫バンテイ (2016/4/25 18:11:52) |
有里 | > | が良いです (2016/4/25 18:12:41) |
変態マラ閣下 | > | くく…紫色のパンティのクロッチにいやらしいまんずりオナニーで染みをつくって牝汁とともにたっぷり牝香も染み込んだようだな…充分にとろけたまんずりオナニーおまんこ…我の前に晒してパンティ戦闘員になることを認めてやろう…我に媚びて服従の言葉を告げながらその紫パンティゆっくり脱ぎ下ろすがよい…♥(申告をきいて頷くと視線をじっとりと浴びせつつ最後の一枚も脱ぎ下ろすよう促し) (2016/4/25 18:15:32) |
有里 | > | あら…誤字が多いわ…ごめんなさい (2016/4/25 18:15:35) |
変態マラ閣下 | > | 気にすることはない…他でもない我の前で、それもまんずりオナニーに耽ってどっぷり快感に沈んでいる身だ…舌も廻らなくなるだろうよ…ふひひ (2016/4/25 18:17:08) |
有里 | > | ぁぁ…身体が動いちゃう(パンティ脱げました (2016/4/25 18:17:39) |
変態マラ閣下 | > | そら…そのようなぐっしょり濡れ湿ってすっかり蕩けた蜜穴を我の前に晒しては…言うべきことがあるだろう?『私、有里は変態マラ閣下様にすべてを捧げるスケベなパンティ戦闘員になります♥』っとな?言ってみろ♥ (2016/4/25 18:19:32) |
有里 | > | 私…有里は、変態マラ閣下様に、総てを捧げるスケベなパンティ戦闘員に、なります (2016/4/25 18:22:48) |
変態マラ閣下 | > | …ふふ、いいだろう…上出来だ…(紫の下着がゆっくり引き下ろされて秘所まで露わになれば、ねっとり舐めるほど濃密な雄の視線が秘肌を射抜き、相手に見られ雄欲の糧にされる悦びを刻み込んで)…では、その顔に…有里が脱いだこの紫のパンティを被せてやろうな…お待ちかねの、まともな女を捨てて変態牝に成り下がる瞬間だぞ…じっくり噛み締めよ…♥(と、彼女が脱いだ紫の濡れ下着を手にとるとそれを広げて晒し、彼女の頭へと近づけ被せ) (2016/4/25 18:25:00) |
有里 | > | ぁぁ…興奮が止まらないです (2016/4/25 18:26:18) |
有里 | > | これから閣下様のマンズリ戦闘員に、なれるのね (2016/4/25 18:27:37) |
有里 | > | ぁぁ…雌犬ぅぅ (2016/4/25 18:28:20) |
変態マラ閣下 | > | だろうな…今までに味わったことないようなとんでもない興奮だろう…姿見で見せてやろうか…こんなあさましく破廉恥な姿をしているのだ…すっかりド変態女に成り下がったじゃないか…くくっ…よかったなぁ?(興奮がありありとわかる発情顔に紫のパンティマスクをつけてやると鼻の頭にクロッチの染みをあてて指でなぞってやり) (2016/4/25 18:28:40) |
有里 | > | ぁぁ…いやらしい… (2016/4/25 18:29:36) |
変態マラ閣下 | > | あぁ、我のために変態行為に身を浸しより興奮と快楽に満ちた世界をつくるために精進してもらわねばな…くく、その格好で四つんばいになれば一層発情期の牝犬そのものになるだろうよ(嘲笑を浴びせてマゾ牝心を揺さぶりつつ四つんばいを軽く促し) (2016/4/25 18:30:56) |
有里 | > | (姿見で見ました💥…恥ずかしいけど…マンズリがしほうだいに、なれる喜びを噛み締めます (2016/4/25 18:31:29) |
有里 | > | ぁぁ…閣下…マラ閣下様ぁ… (2016/4/25 18:33:08) |
変態マラ閣下 | > | パンティ越しのまんずりオナニーで逝ったおまんこが…また疼いてるのがわかるぞ…ひひ…丸見え丸出しおまんこ…どうなってるのか言ってみな…♥(姿見で自身の破廉恥全裸姿にうっとり見惚れ興奮している有里の有様を見て低い声で嗤い) (2016/4/25 18:33:33) |
有里 | > | … 閣下…汁が止まらないです (2016/4/25 18:34:34) |
有里 | > | また…汁垂れ流しみたい (2016/4/25 18:35:31) |
変態マラ閣下 | > | いいぞ…我を呼ぶ声に感情が深く籠もってきてるな…牝の鳴き声が心地よい…ほれ…そのデカ尻を振ってすけべ汁まみれの発情おまんこを弄りまんずりオナニーに溺れていいぞ…我を誘ってみよ♥(汁を滴らす牝の痴態を愉快げに見つめつつ雄々しく肉棒をそそり立たせ) (2016/4/25 18:36:25) |
有里 | > | 閣下に、お尻を向けて四つん這いでのォナニ-捧げます (2016/4/25 18:38:46) |
有里 | > | ぁぁ閣下……閣下様ぁ!! (2016/4/25 18:39:46) |
有里 | > | 気持ちいい😊ですぅ (2016/4/25 18:40:21) |
有里 | > | オゴォ…気持ちいい…狂う (2016/4/25 18:41:28) |
変態マラ閣下 | > | はぁ…いい眺めだな…日頃は恥じらって牝の性根をひた隠しにして生きてきた有里が本気の発情まんずりオナニー姿がよぉく見えるぞ…♥尻を振って雄を誘う牝そのものだな…汁だくでもう我の太いイチモツも喜んでしゃぶりこみそうだが…ほれ、欲しいならねだってみよ♥(四つんばいオナニー姿を堪能しつつ蜜穴を指で広げてねだるよう促し) (2016/4/25 18:41:28) |
有里 | > | ぁぁ…閣下の…マラを下さい! (2016/4/25 18:42:59) |
有里 | > | 一物下さい! (2016/4/25 18:44:16) |
変態マラ閣下 | > | いいだろう…残り時間少ないが我のデカマラをずっぽりと咥えこませてやる…っ、ん…ふはぁ…(躊躇いもなく相手がおねだりすれば、尻を掴み後ろからガチガチにそそりたった肉棒の先端をとろとろにほぐれた蜜穴にあてがい…ずぷ…ぐぢゅん…と音をたてて力強く突き立てて犯し) (2016/4/25 18:45:42) |
有里 | > | ひゃん閣下ぁありがとうございます (2016/4/25 18:46:35) |
有里 | > | ぁぁ…おまんこが拡がるぅぅぁぁ逝く (2016/4/25 18:47:30) |
有里 | > | おまんこが気持ちいいです (2016/4/25 18:49:19) |
変態マラ閣下 | > | そぉら…っ、はぁ…有里のとろけた肉穴を奥まで堪能してやろう…っ、…ん、はぁ…かまわん…思い切り逝きな…はぁ…このおまんこにも…我の形と大きさを覚えさせてやろうな…(縦横無尽に腰を揺すりたてて激しく抜き挿しも与えれば膣肉を押し広げ自分専用の性処理穴としてつくりかえてしまい) (2016/4/25 18:50:24) |
有里 | > | ぁぁへオ…ホヘェ (2016/4/25 18:51:34) |
有里 | > | ぁひゃん!!…ぎもぢぃ (2016/4/25 18:52:19) |
有里 | > | ぁぁおまんこが感じてたまんないぃ (2016/4/25 18:53:00) |
変態マラ閣下 | > | くくっ…完全に女から…牝になったな…祝福してやろう…っん…おぉぉ…たっぷり受け取れ…っ、はぁ…♥(甘い喘ぎ声を垂れ流す有里の尻肌に腰をうちつけながら深く膣奥を肉槍で突きたくり蹂躙すると、そのまま大きく肉棒を戦慄かせて熱い精を噴き放ち) (2016/4/25 18:53:19) |
有里 | > | また逝く!! 逝っちゃう (2016/4/25 18:54:27) |
有里 | > | ぁぁ閣下ぁぁ (2016/4/25 18:56:16) |
変態マラ閣下 | > | いいぞ…はぁ…ヒクついて絡み付いてきておるわぁ…ふひひぃ…ン、はぁ…(相手も達するのを感じ取れば心地よい絶頂を貪りつつ口元に淫靡な笑みを浮かべて―)【そろそろ時間のリミットなのでこのへんで。おつかれさまー】 (2016/4/25 18:56:50) |
変態マラ閣下 | > | 【足早で申し訳ないけれど失礼するよ】 (2016/4/25 18:57:33) |
有里 | > | ありがとうございます…下手でごめんなさい (2016/4/25 18:57:45) |
有里 | > | 失礼します (2016/4/25 18:58:02) |
変態マラ閣下 | > | 【楽しませてもらったよ、また機会あればどうぞ】 (2016/4/25 18:58:14) |
おしらせ | > | 有里さんが退室しました。 (2016/4/25 18:58:16) |
おしらせ | > | 変態マラ閣下さんが退室しました。 (2016/4/25 18:58:18) |
おしらせ | > | 有里さんが入室しました♪ (2016/4/26 21:09:24) |
有里 | > | こんばんは (2016/4/26 21:09:42) |
有里 | > | マラ閣下様を思いながら、オナします (2016/4/26 21:10:46) |
有里 | > | ぁぁ…これから、おまんこします (2016/4/26 21:11:45) |
有里 | > | ぁぁぅぅぅぅ…クリトリスが気持ちいいぃ (2016/4/26 21:12:29) |
有里 | > | ぁぁ…とんぢゃいそう (2016/4/26 21:13:06) |
有里 | > | ぁぁんぉ…オナニ-気持ちいい (2016/4/26 21:13:46) |
有里 | > | ぁぁ…汁が (2016/4/26 21:14:06) |
有里 | > | 溢れちゃう (2016/4/26 21:14:26) |
有里 | > | ぁぁ…バイブで…します (2016/4/26 21:15:11) |
有里 | > | んぁ…気持ちいいです (2016/4/26 21:15:40) |
有里 | > | 子宮の奥が痺れちゃう (2016/4/26 21:16:35) |
有里 | > | んあおぅぅ (2016/4/26 21:16:51) |
有里 | > | 気持ちいい (2016/4/26 21:17:02) |
有里 | > | アヘアヘしちゃいます (2016/4/26 21:17:29) |
有里 | > | ぁぁんぉ…逝く! (2016/4/26 21:17:48) |
有里 | > | ぁぁ…失礼しました (2016/4/26 21:18:14) |
おしらせ | > | 有里さんが退室しました。 (2016/4/26 21:18:21) |
おしらせ | > | 変態おまんこ奴隷3号さんが入室しました♪ (2016/5/5 16:50:20) |
変態おまんこ奴隷3号 | > | マラ閣下様ぁ❤️ 3号のおまんこがマラ閣下様を求めてますぅ❤️ (2016/5/5 16:51:45) |
変態おまんこ奴隷3号 | > | おまんこ❤️おまんこ❤️おまんこ❤️おまんこ❤️おまんこ❤️おまんこ❤️おまんこ❤️ (2016/5/5 16:52:02) |
おしらせ | > | ♂34さんが入室しました♪ (2016/5/5 16:58:01) |
♂34 | > | こんにちは (2016/5/5 16:58:10) |
おしらせ | > | ♂34さんが退室しました。 (2016/5/5 16:58:50) |
おしらせ | > | ♂32さんが入室しました♪ (2016/5/5 17:03:20) |
♂32 | > | こんにちは (2016/5/5 17:03:30) |
おしらせ | > | ♂32さんが退室しました。 (2016/5/5 17:05:09) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、変態おまんこ奴隷3号さんが自動退室しました。 (2016/5/5 17:14:43) |
おしらせ | > | 変態マラ閣下さんが入室しました♪ (2016/5/22 01:43:09) |
変態マラ閣下 | > | うむ…暫し不在であったぞ。3号と有里の痴態はしかと鑑賞させてもらった…ふふ…近いうちに使ってやらんとなぁ…(部屋に戻るなり室内の記録に目を通し愉快げに淫靡な笑み浮かべ椅子に腰下ろし) (2016/5/22 01:49:19) |
おしらせ | > | ゆりあさんが入室しました♪ (2016/5/22 01:54:02) |
変態マラ閣下 | > | おや…また牝が迷い込んだようだな。今日は気分が良い…ようこそ…と言っておこうか(人の気配を感じるとギラついた視線を投げ掛けて) (2016/5/22 01:56:14) |
ゆりあ | > | こんばんは (2016/5/22 01:56:27) |
変態マラ閣下 | > | 礼儀正しいな…ということは我の首を狙う物騒な客ではなさそうだ。こんばんは。一体何者かな…身の上と用件を聞かせてもらおうか…ひひ…(舌なめずりしつつ挨拶にはこちらも応じて) (2016/5/22 01:59:08) |
ゆりあ | > | わたしの知り合いがこちらから戻らないので様子を見に来たの (2016/5/22 02:00:02) |
変態マラ閣下 | > | ほほぉ…知り合いの心配をしてか…そうだとすれば感心なことだが。ここがどのような場所か、全く知らぬというわけでもあるまい…?ここで行われることに…お前も興味があるんじゃないのかなァ…んん?(顔から爪先までじっくり舐めるような遠慮のない視線を浴びせ) (2016/5/22 02:03:04) |
ゆりあ | > | えっ…そんなまじまじと見ないでください! (2016/5/22 02:03:46) |
ゆりあ | > | 何が、行われるかなんて!知りません (2016/5/22 02:04:42) |
変態マラ閣下 | > | くくっ…これは面白い反応だな…我の部屋を訪ねてきたのだから…我にもそちらが何者かよく知る権利があるだろう。…年の頃はどれくらいだ?学業に勤しむ者か、勤労に務む者か…?(相手の年齢や世間における立場を探るようにじろじろと見つめることはやめず) (2016/5/22 02:07:09) |
ゆりあ | > | 仕事してますよ…32です (2016/5/22 02:07:55) |
変態マラ閣下 | > | なるほど…これは失礼したな、立派な成人の牝ということなら、いまさら我がこの世の成り立ちや雄と牝の営みについて一から語る必要もなかろう。お前の連れがどの女かはわからんが…おそらくはこのようなことに興じておったはずだぞ…ふひひっ…♥(相手の年齢を聞いて頷くと、大きなモニターに部屋で乱れる女の痴態を映し出して見せて煽り) (2016/5/22 02:11:25) |
ゆりあ | > | やっなに!これ…やだぁ…いやらしい (2016/5/22 02:12:12) |
変態マラ閣下 | > | それほど驚くものでもあるまい…お前と同じ…牝としての情欲に従った有様だ♥自分の中にもこのように快楽に浸る欲求の心当たりがあろう?(画面に映し出される女たちは下着姿であられもなく自慰に耽り、変態怪人の雄欲の糧となることに悦んでいて) (2016/5/22 02:15:06) |
ゆりあ | > | そんな…私はそんなつもりでは… (2016/5/22 02:17:07) |
変態マラ閣下 | > | おや…目が泳いでいるようだが…?画面から離せなくなっているようだしな…自分もこのようにあられもなく日常を忘れて乱れることができれば、と…そう望んでいる目に見えるぞ…ひひ…お前、名前はなんという?(相手の心に踏み込むように見据えて問いかけ揺さぶり) (2016/5/22 02:20:00) |
ゆりあ | > | ゆ、ゆりあといいます (2016/5/22 02:21:13) |
変態マラ閣下 | > | ふふ…ゆりあ…か。女たちの喘ぐ声や表情を見れば…それがどれだけ開放的で心地良さそうかわかるだろう?お前の知り合いなる者も虜になったであろう快楽、その身で味わい知ってみないか?さもなくば、それが是とも非とも判別つかぬであろうよ…(下卑た笑みを浮かべ指を鳴らすと、服のボタンを一つ念動力めいた能力で弾いてみせて)まずはその衣を脱いでみようか (2016/5/22 02:24:48) |
ゆりあ | > | えっ…ああ…勝手に…服を脱ぎます…ああ (2016/5/22 02:25:42) |
変態マラ閣下 | > | ほほう…随分と思いがけず素直な性格ではないか…特にそのカラダは…何が正しいか既に知っているようだぞ…♪くくっ…慌てることはない…ゆっくり一枚ずつ、そうだ…我の視線に晒すためと思えば脱衣の仕草の一つですらも…胸を熱くさせるであろう?(逆らうこともなく服を脱ぎ始める相手を熱のこもったまなざしで見守り) (2016/5/22 02:28:13) |
ゆりあ | > | そんな…勝手に動くの…いやぁ…恥ずかしい…みないで! (2016/5/22 02:28:54) |
変態マラ閣下 | > | 口の割りには…嬉しそうに肌を桃色に火照らせているようだがなァ…んひひっ…♥恥じらいを特に意識する民族だからか、良い顔をするものだ…ほれ、その脱ぎっぷりに応じて我の視線をたっぷりを味わうがよい…(舐めるほどに熱い視線を浴びせかけて露わになっていく肌を嬲り)【軽い描写などできるかな?】 (2016/5/22 02:31:51) |
ゆりあ | > | あまり描写できないですがいいですか? (2016/5/22 02:33:52) |
ゆりあ | > | ああ…服はどこに置けば…ああ (2016/5/22 02:34:26) |
変態マラ閣下 | > | 【こちらのレス待ちが面倒とかなければ構わないが、どういった格好や仕草をしてるかはセリフでもいいのでわかりやすくしてもらえると助かるね】 (2016/5/22 02:35:45) |
ゆりあ | > | わかりました…頑張りますね (2016/5/22 02:36:04) |
ゆりあ | > | 立った状態から衣服を脱ぎ床に脱いだもの…置きますね (2016/5/22 02:36:54) |
変態マラ閣下 | > | かまわん、そこに脱ぎ捨ててよい…片付けてしまわぬ方が、ゆりあがここへ自ら足を運び、我の前で自らその服を脱ぎ捨てて肌を晒しているという事実が…よりはっきりと自覚できるだろう?(服をその場におく相手を見守り頷いて) (2016/5/22 02:37:59) |
ゆりあ | > | ああ…だめ…全て服が…私の身体になく…ゆかに…ああ…わたし…こんな恥ずかしい…下着姿… (2016/5/22 02:39:26) |
変態マラ閣下 | > | すでにだいぶ高揚してると見えるが…言ってみよ…今の自分の姿、それから…それを我に披露して胸の鼓動がどうなっているのか…な?(服を脱いだ彼女の纏う下着の色柄もじっくり堪能するように視線を投げ掛け)【描写は括弧を使うといいぞ。我の想像を掻き立てるために身体的特徴や下着についてなど軽く教えてもらえるかな】 (2016/5/22 02:41:32) |
ゆりあ | > | 私の恥ずかしい姿見てください…(ピンクと黒のレースの下着姿で82 60 89) (2016/5/22 02:42:53) |
変態マラ閣下 | > | ほう…ようやく心の声が聞こえたぞ…♥いいだろう…ゆりあの見て欲しい姿…我の目に焼き付けてやる…んむ…これはなかなか…(ついに相手が劣情に従って自らピンクと黒の下着姿を捧げだせば、変態怪人は笑みを深くしてゆっくり眺め鑑賞し股間を雄々しくそそり立たせ)見られることは心地よかろう? (2016/5/22 02:46:13) |
ゆりあ | > | やだ…いやらしいものを…ああ…もっと恥ずかしいことしてください…ああ (2016/5/22 02:47:57) |
変態マラ閣下 | > | もっと辱めてくれというわけだな…?くくっ…いいだろう…ならば覚悟はよいな?いいか…ゆりあ…お前が今までに誰にも見せたことのないほどの破廉恥な姿を披露させてやる…股を開き、秘所を強調するような格好で我の前に立ってみろ…さぁ…(と、辱めを懇願する相手に、がに股ポーズを命じて舌なめずりし) (2016/5/22 02:51:49) |
ゆりあ | > | はい…自ら足を開き…がに股になります…ああ。あやだぁこんな格好! (2016/5/22 02:52:43) |
変態マラ閣下 | > | なかなか様になってるぞ…?思ったより嬉しそうじゃないか…ひひっ♥我の視線を感じるだろう…そう、我の視線が這うそこ…どこに感じるか…言ってみよ…(ショーツの張り付く下半身へ滔々と淫猥な視線を浴びせ刺激しつつ思考を揺さぶり理性を奪って淫らな言葉への躊躇いを忘れさせ) (2016/5/22 02:55:13) |
ゆりあ | > | ああ…おまんこぉ (2016/5/22 02:56:15) |
変態マラ閣下 | > | ふふん…常識人を装っていたと思ったが…やはり、ゆりあも…夜毎に牝欲を持て余して自ら慰めることに夢中な牝には違いなかったようだな…♥もう、我にその蜜穴を蕩けさせられて蹂躙されることで頭がいっぱいのように見えるぞ…くくっ…遠慮はいらん…いつも、シてるのだろう…どすけべなオナニーを。晒してみせるがいい…♥(顔を近づけて耳元で囁くと低く脳まで響く声音で囁いて、すべてを見透かしたような言葉で痴態を促し) (2016/5/22 03:00:28) |
ゆりあ | > | ああ!ああ!おまんこぉ!ああいいのああ! (2016/5/22 03:01:31) |
変態マラ閣下 | > | 色欲など興味ないと、とぼけた素振りの女ほど…んふふ…よく乱れるものだな…もういまさら伏しても仕方あるまい?ありのままに言ってみよ…その性根は牝おまんこ弄りに明け暮れオナニーに浸るのが大好きな変態女なんだろう?(ゆりあが自ら目の前で下着姿のまま自慰に溺れ始めれば、愉快げに雄欲たっぷりの視線を注ぎ視姦し刺激して) (2016/5/22 03:05:34) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ゆりあさんが自動退室しました。 (2016/5/22 03:22:15) |
変態マラ閣下 | > | 【また機会あれば。今夜はこのへんで。明日も足を運ぼうかね…3号らとタイミングがあえばよいのだがなぁ】 (2016/5/22 03:23:15) |
おしらせ | > | 変態マラ閣下さんが退室しました。 (2016/5/22 03:23:19) |
おしらせ | > | 変態マラ閣下さんが入室しました♪ (2016/5/23 21:37:55) |
変態マラ閣下 | > | さて…あさましい牝達の痴態を振り返りつつ、しばしくつろぐとしようか…んふふ…(いつもと同じく妖しいピンクがかった色味の明かりに照らされる部屋で変態怪人が椅子に腰を下ろし) (2016/5/23 21:42:17) |
変態マラ閣下 | > | 今宵も発情をもてあましている牝たちの匂いがするぞ…クク…我もみなぎっている故…どんな牝であろうと淫楽に溺れさせて貪ってやろうぞ…(既に従えた配下の戦闘員や奴隷に限らず迷いこんだ女、首を狙う者など相手を問わず待ち受けて) (2016/5/23 21:51:15) |
変態マラ閣下 | > | 少し席を外そう。なに、牝の匂いがすればすぐに駆けつけよう…んひひっ…(誰にともなく言葉を残すと闇に染み込むように一旦姿を消して) (2016/5/23 22:28:54) |
おしらせ | > | 変態マラ閣下さんが退室しました。 (2016/5/23 22:29:00) |
おしらせ | > | 変態マラ閣下さんが入室しました♪ (2016/5/29 16:04:50) |
変態マラ閣下 | > | くく…今日は小難しいことは抜きで…女達に変態オナニーを仕込んで悶えさせてやるか…何人でも迷い込むがいい。片っ端からイキ狂わせてやろう…んっふっふ…♥ (2016/5/29 16:09:35) |
おしらせ | > | 変態マラ閣下さんが退室しました。 (2016/5/29 16:55:09) |
おしらせ | > | みうさんが入室しました♪ (2016/6/10 00:06:36) |
みう | > | 誰か来るかな… (2016/6/10 00:09:19) |
みう | > | 閣下さま… (2016/6/10 00:24:41) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、みうさんが自動退室しました。 (2016/6/10 00:45:21) |
おしらせ | > | 変態マラ閣下さんが入室しました♪ (2016/6/24 23:56:15) |
変態マラ閣下 | > | はて…卑猥な淫語にまみれてだらしない痴態を晒したい牝がいれば、我が相手をしてやろう…♥ (2016/6/24 23:58:42) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、変態マラ閣下さんが自動退室しました。 (2016/6/25 00:18:55) |
おしらせ | > | 変態マラ閣下さんが入室しました♪ (2016/7/4 02:10:41) |
変態マラ閣下 | > | こんな夜更けだが少し待機してみようか…(隆々とした身体つきに黒の戦闘スーツを纏った変態怪人が、自らの拠点の部屋で迷い込む一般人や打倒を目的に訪れるヒロインを待ち受けて) (2016/7/4 02:13:09) |
おしらせ | > | 変態マラ閣下さんが退室しました。 (2016/7/4 02:30:59) |
おしらせ | > | 美紗さんが入室しました♪ (2016/7/6 23:29:50) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、美紗さんが自動退室しました。 (2016/7/6 23:50:15) |
おしらせ | > | 変態マラ閣下さんが入室しました♪ (2016/7/10 00:52:05) |
変態マラ閣下 | > | 目を離した間に来てたようだな…また美紗の相手をするのを楽しみにしてるぞ♥酒でも呷りつつ少しの間待機しよう…(椅子に腰掛けてはふんぞり返り酒の注がれた器を口元で傾けて) (2016/7/10 00:55:02) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、変態マラ閣下さんが自動退室しました。 (2016/7/10 01:16:13) |
おしらせ | > | 美紗さんが入室しました♪ (2016/7/18 00:09:37) |
おしらせ | > | 美紗さんが退室しました。 (2016/7/18 00:23:05) |
おしらせ | > | 変態マラ閣下さんが入室しました♪ (2016/7/22 23:43:52) |
変態マラ閣下 | > | ハァ…美紗の匂いが、するな…♪次こそはたっぷりと…ひひ…楽しませてやらないとな…♥ (2016/7/22 23:45:59) |
変態マラ閣下 | > | 普段は口にできないような卑猥な言葉を連呼して…はしたない牝の痴態を晒させてくれよう…さて、スケベなカラダを持て余した者が迷い込むまでしばし…くつろぐとしようか… (2016/7/22 23:52:03) |
おしらせ | > | 変態マラ閣下さんが退室しました。 (2016/7/23 00:03:57) |
おしらせ | > | 変態マラ閣下さんが入室しました♪ (2016/7/29 03:33:04) |
変態マラ閣下 | > | こんな時間だが、発情したカラダをもてあました牝を待ってみよう… (2016/7/29 03:35:40) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、変態マラ閣下さんが自動退室しました。 (2016/7/29 03:55:50) |
おしらせ | > | 変態おまんこ奴隷3号さんが入室しました♪ (2016/7/29 08:54:46) |
変態おまんこ奴隷3号 | > | お久しぶりです、マラ閣下様ぁ❤️ (2016/7/29 08:55:07) |
変態おまんこ奴隷3号 | > | また3号のこと可愛がってくださいませ❤️ (2016/7/29 08:56:04) |
おしらせ | > | 変態おまんこ奴隷3号さんが退室しました。 (2016/7/29 08:56:11) |
おしらせ | > | 変態マラ閣下さんが入室しました♪ (2016/7/29 08:57:29) |
変態マラ閣下 | > | おや、すぐに反応できなくて悪かったな♪もういないだろうか。久しぶりだな♥3号の相手もしてやりたいと思ってたからな…近いうちによろこんで弄んでやるとも♥ (2016/7/29 08:59:23) |
おしらせ | > | 変態マラ閣下さんが退室しました。 (2016/7/29 09:18:21) |
おしらせ | > | 美紗さんが入室しました♪ (2016/7/29 12:36:42) |
おしらせ | > | 変態マラ閣下さんが入室しました♪ (2016/7/29 12:37:08) |
美紗 | > | 閣下、お久し振りです♪すぐ名前変えますね (2016/7/29 12:37:56) |
おしらせ | > | 美紗さんが退室しました。 (2016/7/29 12:38:05) |
おしらせ | > | 変態おまんこ奴隷1号さんが入室しました♪ (2016/7/29 12:38:24) |
変態マラ閣下 | > | 久しぶりだな♪来るのを待っていたぞ♥ (2016/7/29 12:38:35) |
変態おまんこ奴隷1号 | > | あぁ……久々に閣下の洗礼を受けられると考えただけでおまんこが濡れてきそうです (2016/7/29 12:39:53) |
変態マラ閣下 | > | そうか、1号も3号もしばらく相手をしてやっていなかったものな…我も猛々しくそそり立ってるぞ・・・♥たっぷりその破廉恥な牝おまんこを辱めてやろう… (2016/7/29 12:42:32) |
変態おまんこ奴隷1号 | > | ぁぁぁ……たっぷり辱しめて……変態オナニーを仕込んでください……(擬態であるシャツとスカートを脱ぎ捨てれば水色のブラに今日のパンティマスクとなるであろう水色のショーツだけの姿になり) (2016/7/29 12:44:44) |
変態マラ閣下 | > | いいだろう……ククッ、おまんこ奴隷にお似合いの変態オナニーの快楽に溺れさせてやろう。今日は、目に涼しい水色か…これはなかなかいろんな意味で目の保養になるな?そら、足を開いて……がに股で構えるがよい…♥口でもその下着を報告、できるよな (2016/7/29 12:48:43) |
2016年03月06日 01時38分 ~ 2016年07月29日 12時48分 の過去ログ
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