「【連続】多目的トイレ【複数】」の過去ログ
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2016年04月30日 10時59分 ~ 2016年07月29日 21時22分 の過去ログ
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須藤 舞♀16 | > | え・・・あ・・・えっ・・・いっやっ(開く扉にびくっと震える体、不安げに顔を見上げるも、そこにあった姿は彼ではない見知った顔で、顔をこわばらせながら慌てるように体をくねらせるも動けるはずもなく、何も身につけていない無毛の割れ目を晒し、潤みを零してしまっている割れ目の穴、敏感な突起を押しつぶすクリップ、そして割れ目の穴よりも明らかに上の位置に突き刺されている器具を晒してしまったまま、体を震わせていく) (2016/4/30 10:59:01) |
田波洋介♂18 | > | (返事の無い須藤さんに対し、剥き出しの太腿に書かれた文字と床に落ちている使用済みのコンドームを見て)何だ、須藤、学校じゃあんなおしとやかに見せて、本当はこんなの望んでたのか?なら俺も遠慮なく使わせて貰おうかな?(須藤さんに更に近付くと、右手を伸ばしアソコに突き刺さったバイブを掴むと)刺されてるだけじゃ物足りないだろ?(バイブをゆっくりや素早く等動きを変えながらアソコを貫く動作を始め) (2016/4/30 11:03:36) |
須藤 舞♀16 | > | ち・・・が・・ちがっ・・・だめっさわらなっ・・・ひっぐっいうっ・・・(かけられる言葉に青ざめる顔、ふるふると頭を横へと揺らしながら言葉を搾り出すも、つかまれてしまう器具にびくっと跳ね上がるからだ、慌てて声を上げるも、動かされてしまうそのバイブに体を跳ね上がらせ、上げてしまう悲鳴、くわえ込んでいた穴は本来異物など突き入れられるはすもないおしっこの穴で、その極細のバイブの先端が中で震えていることを示す振動をその手に伝えてしまいながら、そのバイブを突き動かされるたびに大きく頭を横へと振り乱し体を捩じらせてしまっていく) (2016/4/30 11:10:50) |
田波洋介♂18 | > | そんあ事言っても説得力ねぇよ、須藤さん、嫌だと言いながらも腰、振ってるじゃない?(与えられる責めに腰を振り乱し悲鳴を上げる須藤さんを嬉々とした表情で責めを続けると)ここの突起も責めて欲しいか?(クリトリスを押し潰すクリップを掴み左右に捻ると、小さな突起物が卑猥に歪み)おお、すげ、須藤さん敏感だね?愛液が溢れてくるじゃないの? (2016/4/30 11:14:33) |
須藤 舞♀16 | > | えっぐ・・・ひっぐ・・・やっめ・・・痛い・・・の・・・きつい・・・の・・・こっ・・・ひぐっえうううううっ(浅い呼吸を零し震わせる体、強く瞑った目に涙を浮かべながら体を震わせ引きつらせる脚、必死に搾り出す言葉も途切れ途切れで、それ以上はどうすることもできないままに、不意に伸ばされてしまう手、敏感な突起を押しつぶすクリップを摘み上げられ捻られてしまうとまた悲鳴にも似た声を上げながら体をよじらせ、ひくひくと割れ目を震わせながら潤みを零してしまっていく) (2016/4/30 11:17:25) |
田波洋介♂18 | > | (責めを続けていると)う・・(不意にトイレに駆け込んだ目的を思い出し)そおいや、小便するつもりで此処に来たんだっけ?(アソコとクリトリスを責める器具から手を離し立ち上がると、便器を塞ぐ須藤さんを見て)そこに居座られちゃ、することも出来ないな?(といいながらもズボンのベルトとチャックを緩め一物を下着の中から剥き出しにすると)どうせ、人間便器なんだろ?精液飲んでんならこれも飲めるよな?(唐突に両手で須藤さんの頭を掴むと、一物を須藤さんの口の中へ)溢しても構わねぇが、そうすると、お前の服が小便塗れになるぜ(そおいうと、徐々に尿意を催すと、口の中へ放尿を9 (2016/4/30 11:22:10) |
須藤 舞♀16 | > | んっく・・・やだ・・・やだっ・・・やっ・・・っふうううっぐっふううっふううううっ(きつすぎる刺激に荒い呼吸を零し震わせる体も、不意に発せられた言葉に涙を溢れさせる目で不安げに見上げつつも、捕まれる頭に慌てるように横へと振り乱す頭、押さえつけられながらも必死にその頭を横へと揺らし、口へと突き入れられそうになる田波さんのモノを必死に拒みながらも、体を大きく動かしたために割れ目が余計に震え、潤みを零しながらひくひくと震えてしまい、ふただけは開けられた便器の中へとその潤みを滴らせてしまっていく) (2016/4/30 11:28:54) |
田波洋介♂18 | > | (小便を須藤さんの上の口の中へ放尿し終えると、腰を引き)ふぅ、スッキリしたぜ(満足げに言うと、亀頭からは残しの滴が垂れて)おい綺麗に舐めてくれよ(再度、一物を須藤さんの眼前に晒すと)こいつを散々咥えて来てんだろ?今更カマトトぶって拒否ってんじゃんねぇぞ?早くしろ(語尾を荒げながら促して) (2016/4/30 11:33:32) |
須藤 舞♀16 | > | えっぐ・・・えっぐ・・・えっぐ・・・(ぼろぼろと涙を溢れさせながら硬直させる体も、再び突きつけられてくるモノに必死に横へと揺らす頭、必死に頭を引きながらその頭を横へと揺らしつつ、体を縮め手足を引きつらせ、唇を震わせながら顔を横へと背けてしまっていく) (2016/4/30 11:36:02) |
田波洋介♂18 | > | ほらほら、早くしないと(右手で須藤さんの髪を掴み、左手で後頭部を支えると頤を逸らせ口を広げさせると、一物を強制的に銜え込ませ)おら、噛むんじゃねぇぞ?(両手で須藤さんの後頭部を抑え込みながら、頭を前後にゆっくりと揺すらせる) (2016/4/30 11:39:23) |
須藤 舞♀16 | > | ふうっくっううっううううううっ(髪を掴まれ頭を押さえ込まれてしまえばどうすることもできないままに、口へと突き入れられてしまったものにうめき声を零しながら舌で押しのけようとするようにその舌を動かすも、有無を言わさずに揺らさせられてしまう頭に嗚咽を零し体を引きつらせ、押し返そうとする舌が咥えさせられたものを摩ってしまうように動いてしまっていく) (2016/4/30 11:41:39) |
田波洋介♂18 | > | (強制的にフェラをさせて行くと、口の中で一物が固さを帯びて行くと)ふぅ、こんなもんか(須藤さんの口の中から一物を引き抜くと、眼前に唾液に塗れ固くそそり立った一物を晒し)今度はこれを下の口でも味あわせてやるからな?(須藤さんを見つめ嬉々としながら伝えると)その前に(尿道に突き刺さる、バイブを右手に掴むと)お前も催してきてるだろ?、スッキリしろよ?(バイブの振動をさらに強めると中を激しく責め立て続け) (2016/4/30 11:47:22) |
須藤 舞♀16 | > | えっぐ・・・けほ・・・えぐっうう・・・ううう・・・っや・・・ひぐっえうっううううっ(解放される口に溢れさせる涙、息を吸おうと大きく口をあけるも、むせ返りながら体を震わせ、発せられる言葉に顔をこわばらせながら言葉を搾り出そうとするもうまくいかないままに、不意に掴まれ激しく動かされてしまうバイブに跳ね上がるからだ、本来異物など受け入れるはずもないような場所を激しく攻め立てられてしまい、苦悶の声を上げてしまいながら全身を引きつらせ必死に逃れようとするように体をくねらせて締まっていく) (2016/4/30 11:50:53) |
田波洋介♂18 | > | はは、須藤、悶える姿、中々、色っぽいぜ、見てて責めて、飽きやしねぇ?(悲鳴を上げ体を震わせる須藤さんの姿を嬉しげに見ながら責めを続け)ほら、イキタイだろ?ションベン垂らしたいだろ?我慢せずにスッキリしろや?(左手に再度クリトリスを撮むクリップを掴むと、左右に捻る動作に咥え、クリとリスをクリップに強く挟み込ませたまま引っ張り上げる動作を) (2016/4/30 11:54:58) |
田波洋介♂18 | > | 【昼飯ROMします】 (2016/4/30 11:58:22) |
須藤 舞♀16 | > | っは・・・えっく・・・そんな・・・の・・・えっく・・・もっう・・・やめって・・・よ・・・ゆるしって・・・っつううっひっくっあっ(体をびくびくと震わせながらふるふると横へと揺らす頭、必死に搾り出す言葉もそれ以上はどうすることもできないままに、縮めた脚を引きつらせながら、敏感な突起を押しつぶすクリップをまた捻り上げられてしまうと体を腰を跳ね上がらせ、きゅううっと締まった割れ目からは潤みを溢れさせてしまっていく) (2016/4/30 11:58:39) |
須藤 舞♀16 | > | 【あ、はい っとまあ・・・なんだかお部屋の流れからは少し外れてしまった感じもしてしまいます・・・ね・・・いかが致しましょう・・・】 (2016/4/30 11:59:24) |
田波洋介♂18 | > | 【戻りましたが、どうしますか、この後は性行為へと流れますが】 (2016/4/30 12:10:59) |
須藤 舞♀16 | > | 【おかえりなさいませ そうですね・・・どちらでも・・・構いませんが・・・私もそろそろご飯にしないとという感じではあります・・・ね・・・】 (2016/4/30 12:12:55) |
田波洋介♂18 | > | 【解りました、では今回はこの辺でという事で】 (2016/4/30 12:14:40) |
田波洋介♂18 | > | 【早々に本番に入れば良かったかな?】 (2016/4/30 12:15:37) |
須藤 舞♀16 | > | 【あ、いえ、お部屋の設定的に・・・余りそちら方向に行かれる感じなら・・・移動した方がいいのかな?と思っただけで・・・でした】 (2016/4/30 12:18:49) |
田波洋介♂18 | > | 【そうでしたか】 (2016/4/30 12:19:05) |
須藤 舞♀16 | > | 【ええ、まあ・・・では、私はご飯にしてきますね 半端な感じになってしまい失礼しました お相手ありがとうございました お部屋失礼致しました】 (2016/4/30 12:20:17) |
おしらせ | > | 須藤 舞♀16さんが退室しました。 (2016/4/30 12:20:47) |
田波洋介♂18 | > | 【こちらこそ、ありがとうございました】 (2016/4/30 12:21:03) |
おしらせ | > | 田波洋介♂18さんが退室しました。 (2016/4/30 12:21:09) |
おしらせ | > | 須藤 舞♀16さんが入室しました♪ (2016/5/7 09:21:28) |
須藤 舞♀16 | > | 【おはようございます ある程度描写の出来る方で・・・お相手していただけましたら】 (2016/5/7 09:21:48) |
須藤 舞♀16 | > | んっう・・・う・・・う・・・はや・・・く・・・戻って・・・きて・・・よ・・・う・・・(縛り上げられて一人残されてからどのぐらい時間がたっただろうか、時計も見ることも出来ずその時間の経過すら正確なことが分からないままに、便座へと腰掛けたままでいることしかできない小柄な体、上半身は多少乱れた程度ながらも、下半身は下着も回収され、無毛な割れ目を隠すことが出来ずに晒したままのされてしまったままに、敏感な突起へと止められたクリップ、それとともにその傍らの割れ目の穴とは異なる場所に突き刺さる異物が小さく音を立て続け、そのとめどない刺激に割れ目からは潤みを零し続けてしまいながらも快楽とは言いがたいその刺激に顔を歪めながら、何時開くとも分からない扉を不安げに見あげていく (2016/5/7 09:23:10) |
須藤 舞♀16 | > | 【待機ロルを落としつつ・・・しばしお邪魔致します】 (2016/5/7 09:23:39) |
おしらせ | > | 加藤健一さんが入室しました♪ (2016/5/7 09:41:56) |
加藤健一 | > | 【こんにちは。はじめまして。よかったらお相手お願いします。さっそくはじめちゃったほうがいいかな?それとも少し詳細決めたりしますか?】 (2016/5/7 09:42:39) |
須藤 舞♀16 | > | 【おはようございます】 (2016/5/7 09:42:41) |
加藤健一 | > | 【おはようございます。】 (2016/5/7 09:43:38) |
須藤 舞♀16 | > | 【はい、こちらこそよろしければ・・・ そうですね・・・気になる部分があるのでしたら・・・相談とかも構いませんよ】 (2016/5/7 09:43:41) |
加藤健一 | > | 【それじゃあ、なんとなくイメージはできているのでさっそくはじめていきますね。よろしくお願いします。】 (2016/5/7 09:44:45) |
須藤 舞♀16 | > | 【はい、よろしくお願いいたします】 (2016/5/7 09:45:27) |
加藤健一 | > | (最近噂になっている多目的トイレにやってきて、そとから中の様子をうかがう…)お、やっぱだれかいるな。しかも女の子だけとか、たまんねえ…(多目的トイレの扉を開ける…)しかも結構かわいいじゃん?…(多目的トイレの中へとはいる) (2016/5/7 09:46:12) |
加藤健一 | > | 【ちなみに服装は、私服みたいな感じですかね?】 (2016/5/7 09:46:51) |
須藤 舞♀16 | > | ひく・・・えっく・・・だ・・・っれ・・・やっだ・・・(あけられてくる扉にびくっと震える体、慌てるように体を縮め、晒したままになってしまっている下半身を隠そうとするように体を揺らすもそれほど大きくは動けないからだではどうすることもできないままに、扉から見えた彼ではないその姿に顔をこわばらせ、小柄な体躯を縮めていく) 【はい、そうですね・・・大人しめの服装で、ブラウスに長めのスカートといった感じをかんがえておりますね まあ、下半身はスカートを捲くられて固定されてという感じを考えていたりですが】 (2016/5/7 09:49:56) |
加藤健一 | > | 【ごめんなさい。これからって時に背後おちです。ごめんなさい】 (2016/5/7 09:52:31) |
おしらせ | > | 加藤健一さんが退室しました。 (2016/5/7 09:52:34) |
須藤 舞♀16 | > | 【あ、はい お気になさらずに お疲れ様です】 (2016/5/7 09:52:47) |
おしらせ | > | 佐々木和彦♂52さんが入室しました♪ (2016/5/7 10:06:49) |
須藤 舞♀16 | > | んっく・・・戻ってきて・・・よ・・・う・・・(押しつぶされたままの敏感な突起、本来責められるはずもない小さな穴の中でうねりをあげつつけるバイブ、その刺激は既に苦痛になってしまっているものの、逃れる術もなく、逃れようのないその刺激に晒させられた割れ目は小さく震えてしまいながら潤みを滴らせ零し続け、引きつる脚が小さく動いてしまうたびに小さく足音を響かせてしまい、その音を耳にするたびに体を強張らせ縮めていく) (2016/5/7 10:06:54) |
須藤 舞♀16 | > | 【こんにちは】 (2016/5/7 10:07:00) |
佐々木和彦♂52 | > | 【こんにちわ】 (2016/5/7 10:07:13) |
佐々木和彦♂52 | > | 【よかったら、お相手お願いします】 (2016/5/7 10:08:29) |
須藤 舞♀16 | > | 【はい、問題なさそうでしたらこちらこそよろしくお願いいたします】 (2016/5/7 10:08:59) |
佐々木和彦♂52 | > | 【下のロルに合わせて、続きを書きますね】 (2016/5/7 10:09:33) |
須藤 舞♀16 | > | 【はい、よろしくお願いいたします】 (2016/5/7 10:10:22) |
佐々木和彦♂52 | > | トイレ・・・トイレ(トイレがどこかにないか探していると、トイレを見つけて、多目的トイレを通り過ぎる時に、中から音が聞こえ)障害者でも、いるのかな・・(ロックの表示もなく、倒れていたらと思い、多目的トイレのドアを開けると、中を見て一瞬固まる)えっ・・何やってるの? (2016/5/7 10:12:29) |
須藤 舞♀16 | > | っひ・・・っく・・・や・・・っだ・・・いっや・・・(開けられていく扉にびくっと震える体、不安げにその扉を見上げるも、そこにある彼ではないその姿にこわばる顔、慌てるように体を揺するも大きく動けるわけでもなく、潤みが滴り落ちてしまう割れ目、その割れ目の潤みが零れ落ちている穴とは違う場所に突き刺さる異物と押しつぶされる敏感な突起を晒したまま、小柄な体躯を小さく捩じらせていく) (2016/5/7 10:15:20) |
佐々木和彦♂52 | > | なにかの罰ゲームかなにかかな・・・?(両手・両脚を縛られている少女を見て驚くが、背後のドアを閉めて、鍵をかけてゆっくりと近づいていく)最近の若い子は変な事を考えるね・・(そう言いながら舞に近づくと、太腿に「性処理無料」と書かれ、使用済のコンドームが落ちているのに気づき)性処理無料ね・・・(顔がニヤッとして舞の顔をじっくりと見るようにする) (2016/5/7 10:19:39) |
須藤 舞♀16 | > | っは・・・えっく・・・や・・・っや・・・っや・・・(かけられる言葉に不安げに見上げる顔、体を小さくまた捩じらせると、びくっと跳ね上がってしまう体、ふるふると頭を横へと揺らすもそれ以上はどうすることも出来ないままに、文字を書き込まれてしまった太腿が引きつり震え強く目を瞑ってしまっていく) (2016/5/7 10:22:28) |
佐々木和彦♂52 | > | (舞の前にしゃがむと、つるつるのオマンコを見ながら)綺麗なパイパンオマンコだね・・もう蜜が滴ってるね・・・すぐにでも使えそうだ・・・(そう言いながら、息が吹きかかるぐらい顔を近づけて、クリについているクリップをグリグリと押すようにして)ほら、使ってほしいのかな? (2016/5/7 10:25:48) |
須藤 舞♀16 | > | っは・・・えっく・・・やだ・・・っひゃっくっ・・・えう・・・いたっいたっ・・・やっめ・・・ちっが・・・えうううううっ(目の前へとしゃがみこまれ、割れ目へと感じた視線に慌てるようにまたよじらせる体、向けられてくる言葉に真っ赤に顔を染めふるふると頭を横へと揺らすもどうすることもできず、不意に吹きかけられてしまった息に思わず上げてしまう悲鳴にも似た声、ひくひくと震えてしまう割れ目から余計に潤みを零し滴らせ、便器の中へとその潤みを零してしまいながら、不意につまみ上げられてしまう敏感な突起を押しつぶすクリップ、そのクリップを動かされてしまうと跳ね上がってしまう腰、全身を引きつらせながら手足を震わせ、その敏感な突起と潤みを零す割れ目の穴との間に突き刺さる器具もひくひくと震わせてしまっていく) (2016/5/7 10:29:27) |
佐々木和彦♂52 | > | ここにおじさんのおちんちんを早く入れられたいかな?それとも・・おじさんのをしゃぶるかな?(そう言いながら、めくれているスカートをさらにめくりあげて、クリップを掴んで、左右に動かしていると、尿道に突き刺さっている器具を見て)こっちにもなにか入れられてるね・・(そう言って、器具をゆっくりと動かしていく)蜜もすごく垂れてるね・・名前はなんていうのかな? (2016/5/7 10:33:21) |
須藤 舞♀16 | > | えっく・・・だめ・・・どっちも・・や・・・っだ・・・いれない・・・っで・・・ひっく・・・やっめ・・・あっくっあっ(涙を浮かべふるふると横へと揺らしながら搾り出す言葉も、つまみ上げられてしまうクリップ、そのまま左右に動かされるとそれに引っ張られるように捩じらせてしまう腰、びくびくと脚を震わせ引きつらせながらも、不意につかまれてしまう器具、慌てるように声を上げるもそのままゆっくりと動かされ始めてしまうその器具に跳ね上がるからだ、中を抉り震えるように動くその器具を動かされてしまうとうめき声を零し体を引きつらせながらひくひくと震える割れ目が潤みをとめどなく溢れさせ、引きつってしまう太腿とともにびくびくと震え、体を硬直させてしまっていく) (2016/5/7 10:38:09) |
佐々木和彦♂52 | > | どっちも嫌か・・・こんな格好でここにいたら、やめるわけないよね・・(クリップでクリをひねる様にして、器具をゆっくりとと弄っていると舞のそんな声が聞こえ)名前も聞いたのに教えてくれないし、そろそろキミのこの蜜の溢れるパイパン見てたら我慢できなくなってきたな・・・(そう言うと、顔を舞の脚の間から離して立ち上がると、ズボンとパンツを降ろして、大きく反り返った肉棒を見せながら、涙に濡れた舞の顔をニタニタと見ると、舞のパイパンオマンコに肉棒をゆっくりと擦り付ける) (2016/5/7 10:43:21) |
須藤 舞♀16 | > | っは・・・えっく・・・そんなっの・・・そんなっ・・・えっくっや・・・っや・・・ま・・・・い・・・まいっ・・・で・・・っす・・・えっく・・・いった・・・かっら・・・やっめ・・・えっくっえうううっ(押しつぶされ赤くはれたようになってしまっている敏感な突起、その突起をクリップごと捻られまた跳ね上がってしまう腰、全身を引きつらせながら、それとともに弄られ続けてしまうおしっこの穴の器具にもまた腰を跳ね上がらせ震わせる割れ目、荒く浅い呼吸を零しながら必死に搾り出す言葉も、不意に発せられた言葉とともに耳に届くズボンを下ろす音、割れ目へと押し当てられてしまってくる佐々木さんのモノの感触に慌てるように上げる声、必死に哀願するように言葉を漏らすも、ひくひくと震える割れ目は押し付けられてしまった佐々木さんのモノを求めてしまっているかのように震え、あふれ出る潤みを絡めさせてしまっていく) (2016/5/7 10:48:54) |
佐々木和彦♂52 | > | まいちゃんか・・・可愛い名前だね・・・でも、女子高生のオマンコなんて、援交しない限り味わえないし、最近溜まってるから、いっぱい処理させてもらうね・・(涙に濡れて嫌がる顔の舞を見ながら、ゆっくりと膣に肉棒をメリメリと音を立てるように押し込んで行く)こんなところで、こんな格好しているから、ガバガバのオマンコかと思ったけど、すごく締まるいいオマンコだね・・まだ経験が浅いのかな?(そう言いながら奥までゆっくりと押し込む) (2016/5/7 10:52:35) |
須藤 舞♀16 | > | えっく・・・だっめ・・・やっめ・・・っや・・・っあっあっあっ・・・ああっ(ふるふると横へと揺らす頭もそれ以上はどうすることもできず、涙の溢れる目で必死に見上げるも、割れ目へと感じる強い圧力、押し広げられてしまっていく割れ目に体を硬直させ零してしまう甘い声、熱い吐息を堪えきれずに零してしまいながら、きつく締まる割れ目がなされるがままに押し広げられ歪められてしまっていき、くわえ込んでしまう佐々木さんのモノに絡みつくように締め付けてしまい、それとともにおしっこの穴へと突き入れられている器具が中で震えているその振動を内壁越しに佐々木さんのモノへと伝えてしまっていく) (2016/5/7 10:55:37) |
佐々木和彦♂52 | > | おおつ、やっぱ女子高生のオマンコはいいね・・・あっ、生で入れちゃったけどいいよね(そう言って、舞の顔をニヤニヤしてみるが、奥に入れた肉棒を振動するような刺激と、絡みつく舞の膣の感触にしばらく入れたままにして、少し下を見ると今まで気づかなかったが、胸の大きさが目について)こっちは大きくて揉み応えありそうだね・・(手を胸に持っていくと、ブラウスのボタンを外し始める) (2016/5/7 10:59:15) |
須藤 舞♀16 | > | んっくえっく・・・えっくう・・・よく・・・な・・・い・・・よく・・・な・・・いっ・・・よっ・・・えっくっっや・・・っや・・・っやっ・・・(震えるたびに佐々木さんのモノを締め付けてしまう割れ目、浅く荒い呼吸を零しながら必死に搾り出すように言葉を漏らし哀願するかのように上目遣いに顔を見上げるも、不意に胸元へと伸ばされてきてしまう手、はずされてしまっていくブラウスのボタンに慌てるように声を上げ体をよじらせるも逃れられるはずもなく、その動きで割れ目が狭まり締め付けを強めてしまいながら割れ目の内壁を佐々木さんのモノへと強くこすれさせてしまい、溢れさせる潤み、それとともにおしっこの穴の器具を敏感な突起を押しつぶすクリップを余計にひくひくと震わせてしまっていく) (2016/5/7 11:04:10) |
佐々木和彦♂52 | > | そ、そんなにきつく締めたら・・・おじさん溜まってるから、本当に舞ちゃんの中に出しちゃうよ・・(言葉を聞いて、きゅっと強く締め付けられて、絡まるような膣を肉棒で感じると、まだまだ我慢できそうだがそう言って、ブラウスのボタンを外すと、露わになる大きな胸を包むブラを見て)大きいね・・なにカップなのかな?(舞の返事を聞く前に、ブラの上から指を食い込ませるように胸を揉んでいく) (2016/5/7 11:08:00) |
須藤 舞♀16 | > | えっく・・・なっか・・・だめ・・・だしったっら・・・だ・・・っめ・・・えっく・・・っや・・・いった・・・いっ・・・えうううっ(発せられる言葉にびくっと震えてしまう体、慌てるように言葉を搾り出し体を強張らせるも、くわえ込んだ佐々木さんのモノをしっかりと吸いつけ締め付け続けてしまう割れ目、引きつらせる手足もどうすることもできないままに、露にされてしまっていく胸のふくらみにかあっと赤らめていく顔、小気味よくはねながら露になってしまう胸のふくらみへと手を伸ばされ、シンプルな白いブラに包まれたその胸のふくらみへと食い込まされてしまってくる指にうめき声をこぼし体を震わせるも、割れ目はそれに反応してしまうようにきゅうっとまた締め付けを強めながら佐々木さんのモノを締め付けてしまい、ひくひくと割れ目が震え潤みを余計に滴らせてしまっていく) (2016/5/7 11:12:20) |
佐々木和彦♂52 | > | こ、こんな気持ちいいオマンコ、久しぶりだよ・・舞ちゃん・・・(胸に指を食い込ませて、揉み度に形を変える胸を見ながら、ゆっくりとカリ首を蠢く膣に引っ掛かるように抜き、再びゆっくりと膣を押し広げる様に突いていく)はぁ・・はぁ・・すぐに逝っちゃうのがもったいないな・・・何度出してもいいよね・・舞ちゃん(ニヤっとする) (2016/5/7 11:15:41) |
須藤 舞♀16 | > | えっぐ・・・えっく・・・やっめ・・・やっめ・・・やっだ・・・っあっ・・・っえうっ・・・中・・・だっめ・・・何度も・・・とっか・・・だっめっえっ(胸のふくらみへと食い込まされていく佐々木さんの指、大きく歪められていくその胸のふくらみに苦悶の声を零しながらも、それとともに熱い吐息が零れ、きゅうっとそのたびに締め付けを強めてしまう割れ目、佐々木さんの手の中で小気味よく形を変えられてしまっていく胸のふくらみにふるふるとまた頭を横へと揺らしてしまいながらも、不意に発せられる言葉と腿に突き上げられてしまう体を跳ねさせ、慌てるように言葉を搾り出すも、割れ目はその言葉にも反応してしまうように絡みつくかのように締め付けを強め、びくびくと手足を引きつらせてしまっていく) (2016/5/7 11:18:57) |
佐々木和彦♂52 | > | はぁはぁ・・はぁはぁ・・・(ゆっくりと腰を動かしながら、何度も肉棒を舞の膣に押し込んでいると、肉棒が射精寸前のように大きく膨れ)舞ちゃんが締め付けるのがいけないんだよ・・・(そう言って舞のせいにしながら、ブラをズリあげると可愛いピンクの乳首が見えて)はぁはぁ・・この綺麗な乳首もたまんないね・・・やっぱ一度出しておこう・・(胸をぎゅっと揉みながら、指で乳首を挟むようにして、さらに奥まで突きあげるように腰を振っていく) (2016/5/7 11:23:03) |
須藤 舞♀16 | > | そんな・・・のっ・・・えっく・・・そんなの・・・えうっっや・・・っや・・・だっめ・・・だめ・・・だっめっ(突き上げられてしまうたびに跳ね上がってしまう小柄な体躯、割れ目の中で更に大きさを増したように感じる佐々木さんのモノに顔をこわばらせながら声を震わせ必死に頭を横へと揺するも、不意にずり上げられてしまうブラ、抑えを失った胸のふくらみが跳ねるように零れ落ち、きつく絞り上げられてしまうようにもまれる胸のふくらみに息がつまり顔を歪めるも、それに反応してしまうようにきゅううっと締め付けを強めてしまう割れ目、全身を震わせ引きつらせながら頭を横へと振り乱すもどうすることもできないままに、突き上げられてしまう奥もまた苦しそうに喘ぎ声を零してしまいつつもそれとともに零れる熱い吐息、突き上げられた奥もまたひくひくと震えながら佐々木さんのモノへと吸い付くように覆いかぶさってしまっていく) (2016/5/7 11:27:40) |
佐々木和彦♂52 | > | はぁはぁ・・はぁはぁ・・・もうだめだ・・・耐えられん・・(そう言うと、舞の奥を突いて、ビクンと肉棒が震えると、大量の精子が舞の中に放たれて、ビクビクと震える度に精子を舞の中に出していき、出し終わると舞を見て)はぁはぁ・・気持ちよかったよ、舞ちゃんのオマンコ・・・こんなオマンコおじさんのものにしていつも犯したいぐらいだ・・(そう言って舞の顔をニヤニヤと見ていると、また肉棒が舞の中で大きくなっていく) (2016/5/7 11:31:00) |
須藤 舞♀16 | > | ひくっだめ・・・だめっなかっだっ・・・ひゃあえうっ・・・っっふあっあっああああああっ(必死に搾り出す言葉もそれ以上はどうすることもできないままに、中へと広がる熱いものの感触にびくんっとはじかれたように跳ね上がるからだ、慌てるように歯を食いしばるもその感触を堪えきれるはずもなく、きゅううっと割れ目が一際に締まり佐々木さんのモノへと吸い付いてしまいながら、そのまま大きな声を上げ絶頂へと一緒に達してしまっていく) っは・・・えっく・・・や・・・っや・・・っや・・・あ・・・(荒い呼吸を零しながらびくびくと震える体、出されたものをしっかりと零さずに奥へと受け入れつつなおもしっかりと佐々木さんのモノをくわえ込みつつける割れ目、力なく声を漏らすも、割れ目の中で一度は力を失っていた佐々木さんのモノが再び大きさを増してくる感触を感じると、びくっと体を振るわせ強張らせながら、涙を浮かべた目で不安げに上目遣いに佐々木さんを見上げてしまっていく) (2016/5/7 11:35:16) |
佐々木和彦♂52 | > | 舞ちゃんのオマンコ・・気持ちよすぎて、また大きくなっちゃった・・・(一度吐き出したためか、余裕が出来てきて、舞の大きな胸をぎゅぎゅと揉みながら)まだまだいいよね・・・舞ちゃん、それともこのまま放置されたいかな?(ニヤニヤと涙に濡れている舞の顔を見て、涙を舌で掬うようにレロ~ンと舐める)【続けて平気かな?落ちた方がいい?】 (2016/5/7 11:38:09) |
須藤 舞♀16 | > | ひっく・・・や・・・っや・・・っや・・・えくっ・・・やうううっ(震える唇不安げに見上げる顔、きつく揉まれてしまう胸のふくらみにそのたびにびくんとからだが震え零れるうめき声も、溢れる涙を舐めとられてしまい、びくんっと跳ね上がるからだ、熱い吐息を零しながら、くわえ込んだままの佐々木さんのモノをまたきゅううっときつく締め付けてしまっていく) (2016/5/7 11:40:55) |
須藤 舞♀16 | > | 【私は・・・全然大丈夫・・・です】 (2016/5/7 11:41:15) |
佐々木和彦♂52 | > | このままおじさんの性処理して、縄を解いてもらうのと、また性処理されるのを待つのはどっちがいいかな?(そう言いながら、再びゆっくりと動くたびに蠢きながら締め付ける舞の膣に肉棒を突き刺していきながら、胸に指を強く食い込ませながら、指先で舞の小さな乳首を指で弾いたり、転がしたと遊んでいくのを舞に見せつける) (2016/5/7 11:43:55) |
須藤 舞♀16 | > | ど・・・っちも・・・や・・・っだ・・・やっだ・・・っや・・・っだっ・・・えううううっ(再び動き出す佐々木さんにびくびくっとまた体が震えくねらせてしまうその体、佐々木さんのモノの先端へと吸い付いてしまうように覆いかぶさった奥の部分もひくひくと震えてしまいながら、その奥を押し上げられてしまうたびに苦しそうに喘ぎつつもそれとともに零れてしまう熱い吐息と甘い声、それとともに大きく歪められ指を食い込まされていく胸のふくらみにもまた苦悶の声を零しつつも締め付けを強めてしまう割れ目、胸の先端よりもその膨らみ全体を歪められてしまうほどに余計に割れ目が締め付けを強めてしまいながら体が震え、声を震わせて締まっていく) (2016/5/7 11:48:45) |
佐々木和彦♂52 | > | はぁ・・はぁ・・本当に良く締まるオマンコだね・・舞ちゃんのオマンコ・・一度逝ってなかったら、我慢できないね・・・(そう言いながら、乳首を転がすように弄っていた乳首をきゅっと摘まんで捏ねるようにしながら)どっちも嫌なら、このままたっぷりと性処理して放置してあげるね・・・(そう言いて、蠢くように奥へと誘う意ながら、締まる膣にゆっくりと腰を振りながら突き刺していく) (2016/5/7 11:52:21) |
須藤 舞♀16 | > | ひっくえっくっ・・・っや・・・中っの・・・ださなっ・・・ひゃっくっえううううううっ(ふるふると頭を横へと揺らしながら搾り出す言葉もどうすることもできないままに、不意につまみ上げられてしまった胸の先端にびくんっと跳ね上がってしまう体、続けられる言葉にふるふると頭を横へと揺らしながら全身を引きつらせ、突き上げられてしまう体はなされるがままに揺れ跳ね上がってしまい、突き上げられるたびに息を詰まらせながらも、それとともに熱い吐息を零し、体をびくびくと震わせて締まっていく) (2016/5/7 11:56:04) |
佐々木和彦♂52 | > | そんなに・・・舞ちゃんは中に出して欲しいんだね・・(途中まで聞こえた声を誤解する様に解釈して、肉棒を奥に入れて、先っぽを奥に擦り付ける様に腰をグラインドさせて)はぁはぁ・・舞ちゃんのオマンコ気持ちよくて、何度も出せそうだよ・・・(片方の手で胸を揉みながら、乳首を抓る様にし、もう片方を下に持っていくと、尿道に入った器具をゆっくりと出し入れしていく) (2016/5/7 11:59:41) |
須藤 舞♀16 | > | いっや・・・中・・・だっめ・・・なか・・・だっ・・・っひゃあえうっあああああっ・・・だっ・・・いたっいたっいっかっ・・・やっめえっやっだっ・・・やっめえうううっ(深くへと突き入れられ押し上げられてしまう奥に苦しそうにまた息を零しながらも、押し上げられてしまったその奥の部分がひくひくと震えてしまいつつ、必死に搾り出す言葉も、不意におしっこの穴の器具へと伸ばされてしまった手、胸のふくらみを弄ばれてしまうように歪められもまれてしまっていたためにそこまで気が回らず、不意をつかれてしまうように動かされ抉られてしまう中に仰け反ってしまうからだ、本来異物など入り込むはずもないその場所を抉られ擦られてしまう刺激に体を大きく跳ね回らせてしまうも、その動きで割れ目が余計に狭まり佐々木さんのモノを余計に締め付け、強く擦れあわさせてしまいながら、大きく腰をくねらせてしまっていく) (2016/5/7 12:04:51) |
佐々木和彦♂52 | > | おおおおっ・・急激に締まるね・・・そんなに締め付けたら・・また中に逝っちゃうよ・・いいのかな?(そう言いながらも、蠢くように肉棒を締め付けるオマンコの肉棒をビクンとさせて)はぁはぁ・・1度逝ってても我慢できなくなりそうだ・・(そう言いながら、奥を突いたまま、腰をゆっくりと左右に動かしながら、尿道の器具をゆっくりと抜いたり、奥に入れながら、舞の顔を見て楽しんでいる) (2016/5/7 12:08:43) |
須藤 舞♀16 | > | えっぐえっぐ・・・そっれ・・・きつい・・・っの・・・さわらな・・・えっぐ・・・な・・・っか・・・だ・・・っめ・・・っえっ(泣きじゃくるようにふるふると頭を横へと揺らしながら搾り出す言葉も、どうすることもできないままに、奥を押し上げられたまま擦られ抉られてしまうように揺らされてしまう腰に零れる熱い吐息、それとともに突き入れられては抜かれてしまうほどに動かされてしまうおしっこの穴の器具にそのたびに苦悶の声を上げてしまいながらも、きゅううっと締め付けを強めひくひくと震えすいつきを強めてしまっていく割れ目、うまく呼吸ができないままに荒い呼吸を零し続けながら体がまた小刻みに震え痙攣を始めてしまいながら、近づいてきてしまう絶頂に必死に堪えようとするように歯を食いしばってしまっていく) (2016/5/7 12:13:15) |
佐々木和彦♂52 | > | そろそろ、おじさんも我慢できなくなってきたから・・・中に出すね・・知らないおじさんに出されて妊娠しちゃいな・・(そう言うと、舞の腰をがっちりと両手で掴むと、舞の小さな膣に肉棒を激しく突きあげるように腰を振り、舞の奥、子宮口に肉棒の先をゴツゴツと突くようにしていく)はぁはぁ・・はぁはぁ・・このオマンコ、やっぱすごくいいね・・・たまんないな (2016/5/7 12:16:34) |
須藤 舞♀16 | > | っや・・・っや・・・っやっ・・・えぐっあぐっ・・・っはっ・・・やっめ・・・くっるっし・・・えううううっ(かけられた言葉に慌てるように言葉を漏らすもどうすることもできず、つかまれてしまう腰にびくっと震える体、そのまま激しく突き上げられてしまい、押さえつけられてしまった体はその衝撃を逃すこともできないままに体を仰け反らせ、激しく突き上げられてしまう奥に苦悶の声を上げてしまうも、突き上げられてしまった奥は突き上げてきた佐々木さんのモノの先端へと吸い付いてしまうように覆いかぶさり、それを更に求めてしまっているかのように震えてしまっていき、頭を横へと振り乱してしまっていく) (2016/5/7 12:21:10) |
佐々木和彦♂52 | > | はぁはぁ・・(荒い息をしながら、腰を振ってガンガンと子宮口に肉棒を押し当てて、そのたびに仰け反りながら締め付ける膣に我慢できなくなり)はぁはぁ・・中に出すよ・・まい・・(両手で腰を掴んで、さらに肉棒が根元まで埋まる様に奥を突きさすと、ビクンと震えて、2度目の精子を舞の中に送り込んでいく) (2016/5/7 12:24:35) |
須藤 舞♀16 | > | っだ・・・め・・・しんじゃっ・・・くるっし・・・いた・・・いっ・・・なかっ・・・だっ・・・っひゃあえうっ・・・っっふあっあっああああああああああっ(泣きじゃくるように零す言葉も、甘い声と熱い吐息を合間に交えてしまいながら引きつらせる手足、押さえつけられる腰になされるがままに突き上げられ受け入れるしかないその突き上げに震わせる声、不意に発せられた言葉とともに一際に深く奥へと突き入れられてしまう佐々木さんのモノ、大きく押し上げられた奥に体を大きく仰け反らせながらも、その奥へと流し込まれてくる熱いものに更に弾かれたように仰け反ってしまうからだ、大きな声をそのまま上げてしまいながら全身を痙攣させ、絶頂へと達してしまいながら、出されるものを奥へと受け入れ、一際に佐々木さんのモノをきつく締め付けながら、そのまま意識を失ってしまっていく) (2016/5/7 12:30:10) |
須藤 舞♀16 | > | 【っと、お昼過ぎてしまっていました・・・ こんな感じで私のほうは一区切りにしようかと思います・・・ このまま佐々木さんにお持ち帰りされてしまったりというのも・・・いいかも・・・しれません・・・ね・・・(ぁ】 (2016/5/7 12:31:19) |
佐々木和彦♂52 | > | はぁはぁ・・(舞の中でビクビクと震え、搾り取る様にする膣の感触を楽しんでから、肉棒を抜くと、便器の中に精子が垂れているのを見て、さらに興奮して、もう一度と思い、舞を見ると失神しているようなので)チッ・・ここまでか・・・(そう言うとパンツとズボンをあげて、そのままトイレを去っていく) (2016/5/7 12:32:59) |
佐々木和彦♂52 | > | 【持ち帰りも考えたけど、そのまま放置にしておきました。次のお相手が来た時の為にねw長い時間ありがとうございます。】 (2016/5/7 12:33:58) |
須藤 舞♀16 | > | 【んっ・・・そうですか ちょっと残念?かも・・・なんていってみたり・・・します・・・(ぁ とっても・・・たのしかったです こちらこそありがとうございました こんなのでよろしければ・・また・・・遊んでください・・・ね・・・】 (2016/5/7 12:35:19) |
佐々木和彦♂52 | > | 【了解です。また見つけたときは、たっぷりと、今度はバックからも犯しちゃうかもねw、では一旦ここでw】 (2016/5/7 12:36:24) |
須藤 舞♀16 | > | 【はい、ありがとうございます 本当にとっても楽しかったです ありがとうございました それではまた・・・お会いできるときを楽しみにしております 御疲れさまでした】 (2016/5/7 12:38:56) |
須藤 舞♀16 | > | 【それでは・・・ちょっと急かされ始めてしまったので・・・このあたりで・・・ありがとうございました】 (2016/5/7 12:39:31) |
佐々木和彦♂52 | > | 【お疲れ様でした。ぜひまたお相手お願いします。ここで退室しますね】 (2016/5/7 12:39:40) |
おしらせ | > | 須藤 舞♀16さんが退室しました。 (2016/5/7 12:39:41) |
おしらせ | > | 佐々木和彦♂52さんが退室しました。 (2016/5/7 12:39:56) |
おしらせ | > | 須藤 舞♀16さんが入室しました♪ (2016/5/7 14:50:34) |
須藤 舞♀16 | > | 【こんにちは また・・・お邪魔してみたく思います】 (2016/5/7 14:51:14) |
須藤 舞♀16 | > | ん・・・う・・・う・・・(気だるそうに漏らす声、ゆっくりと顔を上げるもそこは相変わらずのトイレの中で、小さくよじらせる体も、割れ目を襲う痛みに顔が歪み、押しつぶされたままの敏感な突起、相変わらずに唸りを上げ続けるおしっこの穴の器具、小さくうめき声を零し手足を震わせるもどうすることもできないままに、相変わらずに零れ続ける潤みと出されてしまった白いものが零れ落ちたその名残にまた体を震わせていく) (2016/5/7 14:58:52) |
須藤 舞♀16 | > | 【ひとまず・・・午前中からの続き的な感じで・・・待機ロルを落として見ます・・・ まあ・・・リセットでも構いませんが・・・ お相手よろしければ・・・】 (2016/5/7 15:00:00) |
おしらせ | > | 深海真人♂36さんが入室しました♪ (2016/5/7 15:15:33) |
深海真人♂36 | > | 【こんにちは。いらっしゃいますか?】 (2016/5/7 15:15:51) |
須藤 舞♀16 | > | 【こんにちは はい、居ますよ】 (2016/5/7 15:16:00) |
深海真人♂36 | > | 【こんちにちはです。よろしくお願いします・・】 (2016/5/7 15:16:58) |
須藤 舞♀16 | > | 【はいよろしくお願いいたします】 (2016/5/7 15:17:17) |
深海真人♂36 | > | 【えっと、設定とか詰める感じですか?それとも、このまま、流れで・・・ですかね?】 (2016/5/7 15:18:16) |
須藤 舞♀16 | > | 【特に問題ないようでしたら・・・このまま流れでも 詰めたい感じでしたらそれもまたよいですよ】 (2016/5/7 15:19:16) |
深海真人♂36 | > | 【1つだけ疑問なんですが・・・尿道でうねりを上げてるのって、電動歯ブラシみたいなモノですか?】 (2016/5/7 15:21:09) |
須藤 舞♀16 | > | 【極細のバイブ・・・という感じのつもり・・・です・・・ね・・・】 (2016/5/7 15:22:10) |
深海真人♂36 | > | 【ほォ~、綿棒クラスの極小のバイブです^^ あと、きっと 君より文量が少なめですけどOKなら、始めます】 (2016/5/7 15:24:41) |
須藤 舞♀16 | > | 【そうですね もう少し太いものかもしれないですが・・・そんな感じですね】 (2016/5/7 15:25:50) |
須藤 舞♀16 | > | 【っと、はい、よろしくお願いいたします】 (2016/5/7 15:25:58) |
深海真人♂36 | > | 【では、軽く始めますね。ちょっとお待ちを・・・】 (2016/5/7 15:26:27) |
須藤 舞♀16 | > | 【はい】 (2016/5/7 15:27:00) |
深海真人♂36 | > | (狭い空間と、音が漏れるのが嫌いで、多目的トイレのドアを開け、何気無しにファスナーを下ろしながら便器に向かうと・・・)うわあ~・・・・なにこれ!!(びっくりしながらも、異常な状況に悲鳴を消す様に口に手を当てながら、様式便器にM字で縛られてる全裸の女性を見て・・・)これって・・・ドッキリテレビじゃないよね?(恐る恐る、人形みたいな生肉のオブジェに触れに行きながら・・・)あのォ~・・・生きてますかぁ~? (2016/5/7 15:30:40) |
須藤 舞♀16 | > | んっう・・・う・・・ひくっいっや・・・(静かに開いた扉に築かず、不意に上げられた声にゆっくりと上げていく顔、うつろな目で見上げるも、そこにあった彼ではない人影にびくっと体が震え、慌てるように体を捩じらせるもそれほど大きく動けるわけでもなく、文字を書き込まれてしまった太腿を小さく震わせながらもどうすることもできないままに、潤みを零す割れ目と、その端の敏感な突起へと留めつけられたクリップ、そしておしっこの穴へとつきたてられた小さく唸りを上げる器具を晒してしまっていく) (2016/5/7 15:35:26) |
深海真人♂36 | > | (吸い込まれる様に、彼女の太ももの文字と、ドロドロにテカってるマンコに顔を近づけ・・・)性処理無料って・・・・なんに・・これ?・・・君・・・助けて上げようか?(話しかけながらも、この状況を他の人に見られたら、とんでもなくヤバイ事になりそうなので、ドアのカギを掛け・・・再び、彼女の前に行くと・・・)どおする?このまま、私がトイレから出ちゃうと、外に見張ってる人から後からひどい事される? (2016/5/7 15:42:08) |
深海真人♂36 | > | 【リアリティーを考えたら、こんな展開ですけど、もっと即ハメ的にした方が、いいかな?】 (2016/5/7 15:44:44) |
須藤 舞♀16 | > | えっく・・・みない・・・で・・・くださ・・・い・・・(割れ目へと感じた視線に小さくよじらせる体も、割れ目が震え零れ落ちてしまう潤み、鍵をかける音を耳にするとびくっと体を震わせ、必死に小柄な体躯を揺らすも縄がきしむ音が響くだけで大して動けず、ほとんど肌蹴させられてしまった衣服がわずかに残る体を揺らし続けていく) (2016/5/7 15:45:56) |
深海真人♂36 | > | (彼女の揺れる太ももに文字の下に、赤いマジックで「正」の文字の途中まで書き込まれ、その回数と同数の使用済みコンドームが床に落ちていて・・・)もしかして・・・こんなに処理しちゃったの?・・・(びっくりするも、初犯では無い事安心感と、目の前の女の乱れた服装から漏れる胸やら股間の肌をジっと見て・・・)あのォ~・・・私も、性処理させて頂いてもォ~・・・(声のトーンが変わり、彼女のマンコのど真ん中で振動音をさせてるモノの柄をツンツンしながら・・・)他の人が楽しんだのなら・・・私も・・・(絵を持ってひうっぱりながら、どの穴に刺さってるかを確認する・・・) (2016/5/7 15:52:52) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、須藤 舞♀16さんが自動退室しました。 (2016/5/7 16:06:01) |
深海真人♂36 | > | 【では、失礼します】 (2016/5/7 16:06:32) |
おしらせ | > | 深海真人♂36さんが退室しました。 (2016/5/7 16:06:36) |
おしらせ | > | 須藤 舞♀16さんが入室しました♪ (2016/5/8 10:13:13) |
須藤 舞♀16 | > | 【おはようございます 昨日は失礼致しました】 (2016/5/8 10:13:33) |
須藤 舞♀16 | > | んっう・・・う・・・う・・・はや・・・く・・・戻って・・・きて・・・よ・・・う・・・(縛り上げられて一人残されてからどのぐらい時間がたっただろうか、時計も見ることも出来ずその時間の経過すら正確なことが分からないままに、便座へと腰掛けたままでいることしかできない小柄な体、上半身は多少乱れた程度ながらも、下半身は下着も回収され、無毛な割れ目を隠すことが出来ずに晒したままのされてしまったままに、敏感な突起へと止められたクリップ、それとともにその傍らの割れ目の穴とは異なる場所、おしっこの穴へと突き刺さる異物が小さく音を立て続け、そのとめどない刺激に割れ目からは潤みを零し続けてしまいながらも快楽とは言いがたいその刺激に顔を歪めながら、何時開くとも分からない扉を不安げに見あげていく) (2016/5/8 10:15:49) |
須藤 舞♀16 | > | 【っと、待機ロルを落としておいて見ます・・・ね・・・】 (2016/5/8 10:16:01) |
おしらせ | > | 神原雅彦♂34さんが入室しました♪ (2016/5/8 10:24:02) |
須藤 舞♀16 | > | 【こんにちは】 (2016/5/8 10:24:17) |
神原雅彦♂34 | > | 【こんにちは 素敵な状況ですけど、お相手お願いしても良いですか?】 (2016/5/8 10:24:51) |
須藤 舞♀16 | > | 【あはは はい、よろしければこちらこそ・・・よろしくお願いいたします】 (2016/5/8 10:25:10) |
神原雅彦♂34 | > | 【恐らく須藤さんより文量が少なめで遅いですが大丈夫でしょうか?】 (2016/5/8 10:26:08) |
須藤 舞♀16 | > | 【豆文とかでなければ・・・余り私は気にしないですよ】 (2016/5/8 10:26:47) |
神原雅彦♂34 | > | 【では 待機ロルに繋げてみますね?】 (2016/5/8 10:27:14) |
須藤 舞♀16 | > | 【はい、特に問題なさそうでしたら・・・よろしくお願いいたします】 (2016/5/8 10:27:53) |
神原雅彦♂34 | > | (切羽詰った尿意に少し焦りながら探し当てたのは多目的トイレ、少し入り難いな…そう思ったが周りに別のトイレが見つかる保証もなく、取っ手の鍵の印が青色になっているのを確認すると躊躇いなく開けて)っと!(正面の便器には少女が一人座っていて)あっ!すみませんっ!(慌てて出ようとして、振り向きざま視線の端に彼女の太ももの辺りに何かの文字を認めゆっくりと振り返り、扉を閉めると鍵をかけ恐る恐る近付いて)性処理用…無料…これって…(状況が把握できず少女に問いかけるでもなく独り言のように呟き、何かのいたずらかと周りを見回して)ねぇ これってなんかのイベントか何かかな? (2016/5/8 10:34:01) |
須藤 舞♀16 | > | えっう・・・う・・・っや・・・う・・・ちが・・・ちっが・・・やだ・・・いっや・・・(開かれる扉にびくっと小さく震える体、恐る恐るに入ってきた人影を見上げるも、彼ではないその姿にこわばらせる顔、慌てるように脚を小さく揺り動かし体を縮めるも、晒させられた下半身を隠すことも出来ないままに、一度はトイレを後にしようとしたその姿が再び近づいてきてしまい、発せられる言葉にびくっと震わせる体、必死に体をよじらせながら搾り出す言葉もどうすることもできないままに、太腿に書き込まれた文字、敏感な突起を押しつぶすクリップ、潤みをとめどなくあふれさせてしまう割れ目、その割れ目の異質な場所に突き刺さる小さめの異物、それらを隠すこともできないままに晒したまま体を震わせていく) (2016/5/8 10:38:30) |
神原雅彦♂34 | > | (自分の発した問いには明確に答えないまま嗚咽と喘ぎと混ざった声で何かを訴える少女…とりあえず助けてやらねばと近付くが、目に入って来たのは彼女の開いた足の間の無毛地帯…痛々しそうに剥き出されたそこにはクリップが食らいつき、見たこともない小さな面棒の様なものがすぐその下で彼女に突き刺さったまま小さく振動して、彼女の剥き出しの割れ目からは泉が溢れだしている。助けてやろうと思った気持は一瞬で吹き飛んでしまい、それでも何かのいたずらではないかともう一度、丹念に個室内を見渡して)別に隠しカメラもなさそうだし、君の様子を見てるといたずらでも無さそうだから、足に書いてある通り、甘えちゃおうかな?(やっと頭の整理がついたのか、便器の正面に座り込むと彼女の股間を覗き込む。)ちょっと見え難いね…(少女の両足を持ち上げてM字に開かせると障害物の無いツルツルの割れ目が目の前に鮮やかに晒されて)へぇ…結構感じてるみたいだね?(初めて見る小さな棒を指で摘んで少し動かしてみて) (2016/5/8 10:49:42) |
須藤 舞♀16 | > | っは・・・えっく・・・えっく・・・っや・・・っだ・・・みない・・・っで・・・えっく・・・やっめ・・・えっくううっううううっ(不安げに寄せる眉で顔を見上げ唇を震わせながらも、隠すことのできない下半身へと向けられてくる視線に顔を真っ赤に染めながら搾り出すように漏らす言葉もそれ以上はどうすることもできないままに、不意に発せられた言葉とともに目の前へと座り込まれそのまま持ち上げられてしまう脚に体を震わせあわてるように上げる声、脚を震わせ小さく腰を捩じらせるも震える割れ目からは潤みがとめどなく零れてしまい、続けられる言葉を必死に否定するように頭を横へと揺らすも、不意につまみ上げられてしまうおしっこの穴の器具、動かされてしまえば思いのほか太く深々と突き入れられ、中で振動しているその器具、その動きにびくっと体が震え苦悶の声を漏らしてしまいながら顔を歪めながら体を強張らせるも、その刺激で割れ目が震え潤みをまた溢れさせてしまっていく) (2016/5/8 10:55:49) |
神原雅彦♂34 | > | 見ないでって言われてもさ、こんな状況じゃそんな訳にはいかないよね?(少女をいたぶってやろうと思ってはいたが、ここは風俗店でも何でも無い、公今日の施設、時間を掛けられる状況では無いことに思い至って)じゃぁ、見てないで使わせて貰うね?性処理用なんだよね?(言いながらベルトを外してトランクスと一緒にズボンを降ろして、反り返った肉棒を彼女の目の前に晒して)ところで君、名前教えてくれるかな?(奇麗な黒髪を掴んでこちらを向かせて彼女の眼の奥を覗き込むように) (2016/5/8 11:02:16) |
神原雅彦♂34 | > | 【公今日の → 公共の です】 (2016/5/8 11:02:57) |
須藤 舞♀16 | > | えくっ・・・いっや・・・ちが・・・そんなのっちがっ・・・えうっひくっううううっ(涙を浮かべながらふるふると横へと揺らす頭、必死に搾り出す言葉もそれ以上どうすることもできないままに、ズボンを下ろしてしまっていく神原さんのその姿にこわばらせる顔、必死に逃れようとするかのように体を揺するも大して動けるはずもなく、突き刺さった器具が揺れ動いてしまい、中を抉られ零れるうめき声、苦痛になってしまっているその刺激に歯を食いしばり体を震わせるも、不意に髪を掴まれ引き起こされた頭に零すうめき声、涙の浮かぶ目で不安げに顔を見上げながら小さく頭を横へと揺らしてしまうも、首元に「まい」と刻まれたネックレスを覗かせてしまっていく) (2016/5/8 11:08:07) |
神原雅彦♂34 | > | (こちらを向かされた彼女の眼から零れおちる涙、嗚咽を漏らすその口からは彼女の名前は聞けなかったが、首に飾られたネックレスに刻まれた文字で彼女が「まい」という名の少女だと知って)そう、まいちゃんか…悪いとは思うけどまいちゃんだってこんなにおまんこ濡らしてるんだから…(僅かに残った罪悪感を打ち消すようにまいに話しかけ) さぁ、どっちにしようか?(初めて見るツルツルのおまんこか、それとも嗚咽を漏らすその小さな口か、一瞬迷った後で)決めた、今日は食べたいと思った方から…いつ強制終了になるかわからないからね?(まいに聞かせるでもなく言うと彼女に突き刺さった器具と、肉芽に食い込んだクリップを外して)ほら、入るよ…(少し難しそうにしながらもすでに濡れそぼったおちょぼ口のような割れ目にゆっくりと沈み込ませていって) (2016/5/8 11:16:35) |
須藤 舞♀16 | > | えっく・・・いっや・・・ちが・・・やだ・・・っひゃっくっえぐっ・・・っや・・・っめ・・・えうっひうっえうっえううううっ(呼ばれてしまう自分の名前にびくっと震える体、瞳が揺れ自分の名前を何故呼ばれてしまったのかも分からないままに震わせる体、発せられる言葉に不安げに顔を見上げ続けるも、不意に触れられてしまう割れ目の器具、その刺激にびくんっとからだが跳ね上がり全身を硬直させながらも、そのまま割れ目へとあてがわれてしまってくる神原さんのモノ、その感触に慌てるように体を揺するもどうすることもできないままに、割れ目を押し広げられ突き入れられてしまってくる神原さんのモノに手足を振るわせ引きつらせ、ひくひくと震える割れ目がなされるがままに歪められながら狭くきついながらもなされるがままに押し広げられ、神原さんのモノをくわえ込んでしまっていく) (2016/5/8 11:22:20) |
神原雅彦♂34 | > | (小柄な彼女に似つかわしい狭い膣道…加えて少し難しい体勢にやり難さを覚え、まいの両腕を後ろで拘束したまま彼女を便器に繋げている器具を外してやると小さなまいを繋がったままで軽々と抱え上げる。身体を入れ替えるように自分が便器に座って膝の上にこちらを向いたまいを乗せて)へへ、これでゆっくりまいちゃんの顔も見れるしね?(膝を上下させればその上のまいも上下に揺さぶられて) (2016/5/8 11:29:56) |
おしらせ | > | 長谷川真由♀ 39さんが入室しました♪ (2016/5/8 11:34:45) |
長谷川真由♀ 39 | > | 【神原!早く現場に戻りなさい!工事はどうなっているの!】 (2016/5/8 11:35:25) |
おしらせ | > | 長谷川真由♀ 39さんが退室しました。 (2016/5/8 11:35:29) |
須藤 舞♀16 | > | うっく・・・えっくっ・・・っや・・・っめ・・・ぬい・・・って・・・ひっく・・・な・・・えうっ・・・うっうっううう・・・(押し入ってきてしまう感触に体をこわばらせ震わせ、搾り出すように漏らす言葉もどうすることもできないままに、割れ目を押し広げる神原さんのモノの感触に苦しそうに息を零すも、不意に持ち上げられた体、便座から離れた体に眉を寄せ目をぱちくりとさせてしまいながらも、そのまま突き上げられる体に大きく体をよじらせ、動けるようになった体を逃れるように大きくよじらせていく) (2016/5/8 11:35:49) |
神原雅彦♂34 | > | (まいの足を手前に引いてより密着感を高めれば、中の肉棒はより深くまいの奥に入り込む。自分も腰をクイクイと突き上げながら、少しだけ乱れたまいの上半身にまとった着衣を首までたくし上げ)へぇ、パンツはどこにも見当たらないけど、ブラジャーはちゃんとしたままなんだ…(背中にまわした手でホックを外してやれば細い身体に不釣り合いの豊かな胸が圧迫から解放されたように弾け出て、その先端の桜色の突起はすでに固く尖っている) (2016/5/8 11:42:36) |
須藤 舞♀16 | > | えっく・・・はなし・・・えっく・・・やだ・・・やだ・・・いっや・・・(脚を引き寄せられながらも、大きくよじらせる体、激しく頭を横へと振り乱し体を引きつらせながら、突き上げられれば跳ね上がる小柄な体躯、上衣を押し上げられ露にされてしまう胸のふくらみに顔を歪めながらふるふるとまた頭を大きく横へと揺らし、脚をばたつかせてし合っていく) (2016/5/8 11:47:38) |
神原雅彦♂34 | > | (身体を揺らしながら自分から逃れようとするまいを抱きとめながら左右に揺れる乳首を口に含んで舌をねっとり絡め、コロコロと転がしながら強弱をつけて吸引する。まいを支えるように尻に手を添えると指先に菊の蕾を捉えた感触、一本の指でそれをほじくるように刺激しながらも腰の動きはリズミカルに止まることもなく繰り返して) (2016/5/8 11:52:45) |
須藤 舞♀16 | > | や・・・っだ・・・やっだ・・・や・・・っだっ(ふるふると激しく頭を横へと揺らし、腕の中でよじらせ続ける体、吸いつかれてしまう胸に顔を歪めながら、不意におしりへと伸ばされてくる指に体を跳ね上がらせ、逃れように浮かせてしまっていく腰、手足を引きつらせながらその体を震わせていく) (2016/5/8 11:55:43) |
神原雅彦♂34 | > | まいちゃんてこっちでも感じるんだ?(菊座への刺激に大きく反応するまいの羞恥心を煽るように言葉を掛けると、蕾に当てていた指をまいの口元にかざして)ほらこの指、まいの口で舐めてみな(そう言うとまいの口にそれをぐいっと押し込んで)ほら、ペロペロって、しっかり濡らさないと痛いからね?(指先でまいの口を犯すようにかき混ぜて) (2016/5/8 12:00:03) |
須藤 舞♀16 | > | ちが・・・う・・・そんなことな・・・い・・・んっく・・・う・・・うううう・・・(強張らせるからだ、眉を寄せ搾り出す言葉も、口元へと突きつけられてしまってくる指に必死に口を閉じ顔を引き、押し付けられる指に顔を横へと背けながら体を震わせ強張らせ、そのまま頭を横へと必死に揺すっていく) (2016/5/8 12:03:47) |
神原雅彦♂34 | > | 強情だな…(固く結んだまま逃げ惑うまいの口に指を押し付けたまま、腰を少し大きめに上下させ、喘ぎを漏らしその口が開くチャンスを待ちながら…) (2016/5/8 12:08:34) |
須藤 舞♀16 | > | んっくっ・・・あうっあっ・・・(大きく突き上げられれば大きく跳ね上がってしまう体、その突き上げにきゅううっと締まる割れ目が締め付けを強めながら絡みつき、吸いつき、突き上げてきたモノをきつく強く締め付けながら震え、あふれ出る潤みを零し続けていく) (2016/5/8 12:12:07) |
神原雅彦♂34 | > | (大きく突き上げればまいの膣口がきゅんきゅんと締めつけられる。まいの尻を支える手はあふれ出る愛蜜でべっとりと濡れてしまって)あぅぅ…そんなに締め付けたら…(締め付けと同時に熱くうねるまいの肉襞が肉棒に絡みついて来て、蕩けさせられてまいの膣と一体になってしまいそうな錯覚に陥って)うんっ!うんっ!(呻きながら突き上げを繰り返す) (2016/5/8 12:17:30) |
須藤 舞♀16 | > | っや・・・っや・・・っや・・・っやっあ・・・(激しくなっていく突き上げになされるがままに跳ね上がらせるからだ、体を震わせよじらせながら声を震わせ、ふるふると頭を横へと揺らしながらもその刺激に堪えきれないままに零してしまう声、激しさを増した突き上げにもそれに答えてしまうかのように締め付けを強めてしまっていく割れ目、ひくひくとその割れ目を震わせながらあふれ出てしまう潤みを滴らせ続け、突き上げられるがままに小柄な体躯を跳ね上がらせながら体が小刻みに痙攣を始めてしまっていく) (2016/5/8 12:20:49) |
神原雅彦♂34 | > | (自分の腰の動きが大きく速くなってくる。それにシンクロするようにまいの身体の震えも成長して、膝の上で大きく跳ねながら膣を締め上げられると)あっ!(一気に肉棒が反り返り、まいの一番奥深い所で熱い精液を暴発させればまいの身体も小刻みに痙攣し、その身体の震えを抑えるように小さな身体を抱きしめて)はぁ…はぁ… (2016/5/8 12:26:32) |
須藤 舞♀16 | > | えっく・・・なか・・・だっ・・・っっふあっあっあああああっ(突き上げられるがままに跳ね上げられるからだ、大きくその体を仰け反らせながらも、不意に一際に奥まで突き上げられてしまい苦しそうに喘ぎ声を零すも、その場所へと流しこまれてくる熱いもの、その感触に弾かれたように体が仰け反り震え、割れ目もまたきゅううっと一際に締め付けを強めてしまいながら、押し上げられてしまうように絶頂へと達し、大きな声を上げてしまいながら全身を痙攣させてしまっていく) (2016/5/8 12:34:14) |
須藤 舞♀16 | > | 【っと、お昼・・・すぎてしまったので・・・申し訳ないですが・・・このあたりで・・・で・・・ お相手ありがとうございました】 (2016/5/8 12:36:26) |
神原雅彦♂34 | > | 【こちらこそありがとうございました。】 (2016/5/8 12:36:48) |
須藤 舞♀16 | > | 【御疲れさまでした ありがとうございました】 (2016/5/8 12:37:07) |
おしらせ | > | 須藤 舞♀16さんが退室しました。 (2016/5/8 12:37:11) |
神原雅彦♂34 | > | 【楽しませていただきました♪ またよろしくお願いします】 (2016/5/8 12:37:12) |
おしらせ | > | 神原雅彦♂34さんが退室しました。 (2016/5/8 12:37:39) |
おしらせ | > | 須藤 舞♀16さんが入室しました♪ (2016/5/12 10:11:37) |
須藤 舞♀16 | > | 【おはようございます お邪魔・・・致しますね】 (2016/5/12 10:11:51) |
須藤 舞♀16 | > | んっう・・・う・・・う・・・はや・・・く・・・戻って・・・きて・・・よ・・・う・・・(縛り上げられて一人残されてからどのぐらい時間がたっただろうか、時計も見ることも出来ずその時間の経過すら正確なことが分からないままに、便座へと腰掛けたままでいることしかできない小柄な体、上半身は多少乱れた程度ながらも、下半身は下着も回収され、無毛な割れ目を隠すことが出来ずに晒したままのされてしまったままに、敏感な突起へと止められたクリップ、それとともにその傍らの割れ目の穴とは異なる場所、おしっこの穴へと突き刺さる異物が小さく音を立て続け、そのとめどない刺激に割れ目からは潤みを零し続けてしまいながらも快楽とは言いがたいその刺激に顔を歪めながら、何時開くとも分からない扉を不安げに見あげていく) (2016/5/12 10:13:41) |
須藤 舞♀16 | > | 【ひとまず待機ロル・・・落としておきます・・・】 (2016/5/12 10:14:00) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、須藤 舞♀16さんが自動退室しました。 (2016/5/12 10:50:45) |
おしらせ | > | 須藤 舞♀16さんが入室しました♪ (2016/6/6 09:42:20) |
須藤 舞♀16 | > | 【おはようございます あまり長時間は・・・ではありますが・・・お邪魔致します】 (2016/6/6 09:43:06) |
須藤 舞♀16 | > | んっう・・・う・・・う・・・はや・・・く・・・戻って・・・きて・・・よ・・・う・・・(縛り上げられて一人残されてからどのぐらい時間がたっただろうか、時計も見ることも出来ずその時間の経過すら正確なことが分からないままに、便座へと腰掛けたままでいることしかできない小柄な体、上半身は多少乱れた程度ながらも、下半身は下着も回収され、無毛な割れ目を隠すことが出来ずに晒したままのされてしまったままに、敏感な突起へと止められたクリップ、それとともにその傍らの割れ目の穴とは異なる場所、おしっこの穴へと突き刺さる異物が小さく音を立て続け、そのとめどない刺激に割れ目からは潤みを零し続けてしまいながらも快楽とは言いがたいその刺激に顔を歪めながら、太腿に書かれてしまった「性処理用 無料」の文字もしっかりと晒したままに、何時開くとも分からない扉を不安げに見あげていく) (2016/6/6 09:44:36) |
須藤 舞♀16 | > | 【ひとまず待機ロルを落としておきます】 (2016/6/6 09:44:46) |
おしらせ | > | 大谷海都♂27さんが入室しました♪ (2016/6/6 10:10:17) |
大谷海都♂27 | > | 【こんにちは?もういないかな?】 (2016/6/6 10:11:36) |
須藤 舞♀16 | > | 【こんにちは】 (2016/6/6 10:11:43) |
大谷海都♂27 | > | 【お願いしてもいいですか?】 (2016/6/6 10:12:28) |
須藤 舞♀16 | > | 【はい、12時前まででもよろしければ・・・】 (2016/6/6 10:13:10) |
大谷海都♂27 | > | 【大丈夫です♪とりあえず下のに合わせて書きますね】 (2016/6/6 10:13:42) |
須藤 舞♀16 | > | 【はい、ありがとうございます よろしくお願いいたします】 (2016/6/6 10:13:57) |
大谷海都♂27 | > | うう…トイレトイレ……あった♪(探してたトイレが見つかって扉を開けると中に女の子が縛りつけられていて)うわぁごめんなさい……ん?(慌てて閉めてみたがとりあえずトイレ入口をしっかり確認すると男でも入れるトイレで)あの……鍵もかけずにどうしたんですか??(と聞きながら太ももの文字に目が行ってしまう)……性処理無料??なんだこれ? (2016/6/6 10:17:06) |
須藤 舞♀16 | > | えくっ・・・きゃっあっ・・・えっくっ・・・えっうっ・・・なっなんでもないっでっすっ・・・だ・・・大丈夫・・・だかっら・・・見ないで・・・くだっさっ・・・えううっ(開けられる扉に不安げに上げる顔も、そこにあった知らない人の顔に思わず上げてしまう悲鳴、慌てるように体を揺らすも、晒してしまっている下半身を隠すこともできないままに、一度閉じられる扉に不安げに寄せる眉ながら小さく安堵の息を零してしまいつつも、再び開く扉、それとともに向けられた言葉とともに向けられてしまう視線に必死に体をくねらせるも身動きができず、僅かに緩んだ割れ目からは潤みを便器の中へと滴らせ続け、割れ目の端にある敏感な突起を押しつぶすクリップ、潤みを溢れさせる穴からはずれた場所に突き刺さる細めの器具までも晒してしまっていく) (2016/6/6 10:22:22) |
大谷海都♂27 | > | ??なにこれ撮影?(AVかなにかの撮影かと思ってみたが周りにそんなのはなくて)性処理無料ってを使ってもいいって事?(よく見ると割れ目はぐっしょりと濡れており、クリにはクリップ、さらにバイブ的なものが女の子に刺激を与え続けていて)可愛そうだからとってあげるよ……(股間をモッコリとふくらませながらもクリに付いてるクリップを外して) (2016/6/6 10:25:54) |
須藤 舞♀16 | > | な・・・なんでもない・・・っかっら・・・なんでっも・・・ないっかっらっ(ふるふると横へと揺らす頭、向けられる言葉に搾り出すように言葉を漏らし、引きつらせる手足、伸ばされてくる手に余計に体を揺すりながらもどうすることもできないままに、触れられてしまったクリップにびくんっと体が跳ね上がり顔を歪め、震える割れ目のその穴からは潤みを余計に溢れさせ、その穴の少し上の小さな穴に突き刺さるバイブを小さく震わせてしまっていく) (2016/6/6 10:30:27) |
大谷海都♂27 | > | こんなに溢れさせちゃって♡(少し指先で触れただけでたっぷりの愛液がじゅぷっと溢れてきて)悪いけどこんなの待てるわけないよな♪(そんなことを言いながらズボンを下ろしてパンツも下ろしてビンビンに反り返ってしまったオチンチンをさらけ出して) (2016/6/6 10:33:12) |
須藤 舞♀16 | > | えっぐ・・・や・・・っだ・・・やだ・・・やっだ・・・いっや・・・(浅い呼吸をこぼしながら震わせる体、小さく頭を横へと揺らしながらも、耳へと届いたズボンを下ろす音にびくっと震わせる体、不安げに視線を上げるも、その視野に入ったモノにびくっと体が震え慌てるように言葉を搾り出しながらふるふると頭を横へと揺らし、自由に動かせるわけではないその体を必死に揺らしよじらせていく) (2016/6/6 10:36:17) |
大谷海都♂27 | > | 無料なら存分に楽しまなきゃ♪ほらほら……欲しがってたオチンチンだよ♡(ずぷっとすんなりと奥まで入り込んだおちんぽにきゅんと締まるおまんこが)おおお♡気持ちいい♡すごい中までぬるぬるに濡れててやばいなぁ♡ (2016/6/6 10:38:53) |
須藤 舞♀16 | > | 欲しくっなっ・・・やっめっ・・・っきゃあえうっああっあっ(必死に上げる言葉もそれ以上はどうすることもできないままに、割れ目へとあてがわれそのまま突き入れられてしまうモノに上げてしまう悲鳴のような声、手足が震えびくびくと震えてしまう体、潤みが溢れる割れ目がひくひくと震えながら絡みつくように締め付けてしまい、それとともに、突き入れられていた器具がバイブであり中でうねっていることを伝えるように、咥えこんだモノへとその振動を動きを内壁越しにその感触を伝えてしまっていく) (2016/6/6 10:42:35) |
おしらせ | > | ♂28さんが入室しました♪ (2016/6/6 10:44:15) |
大谷海都♂27 | > | おおお♡おしっこの穴にバイブ入ってるんだ?これはかなり気持ちいい♡(何度か腰を動かしていってオチンチンを開け突き立てると下に落ちてた使用済みゴムに気づいて)ありゃ前のひとちゃんとゴムつけてたんだ……まぁいっか俺は無いけど仕方ないよね♪(そう言うと激しく腰を打ち付けて女の子の締め付けるおまんこを楽しんで) (2016/6/6 10:45:34) |
須藤 舞♀16 | > | ひっぐっえっぐっ・・・いっや・・・いっや・・・ちっが・・・これっは・・・ちっがっ・・・ひっぐっ・・・やだ・・・やっだ・・・だっめ・・・だめ・・・だっめっ(本来ありえない場所に突き入れられてしまっているバイブのことを口にされ、びくっと震える体、涙が浮かぶ目で上目遣いに見上げ搾り出すように言葉を漏らし小さく頭を横へと揺らすも、割れ目へと突き入れられたモノに押し上げられ、そのバイブまでも揺り動かされてしまい跳ね上がってしまう体、続けられた言葉にふるふると必死に頭を横へと揺らしながら言葉を搾り出すも、激しく突き上げられてしまう体は、なされるがままに跳ね上がり揺れ動き、その突き上げに答えてしまうかのように割れ目が絡みつくように締め付けを強め、潤みをとめどなく溢れさせこぼしてしまっていく) (2016/6/6 10:49:28) |
大谷海都♂27 | > | んふぅ♡そんなに締め付けて来たら……ダメだよ?出ちゃうから♡それともオチンチン気持ちいいから締め付けて早く中に精子を欲しいのかな?じゃあお望み通りにしてあげよう♡(締め付けるおまんこに吸い出されそうになりながらも突き入れるスピードを上げると早くも射精感がこみ上げて来て) (2016/6/6 10:52:31) |
須藤 舞♀16 | > | ちっが・・・ちっが・・・だめ・・・なか・・・っだっめ・・・ぬいって・・・やだ・・・だっめっ(向けられる言葉にこわばらせる顔、必死に哀願するかのように上目遣いに見上げ涙の溢れる目で必死に見上げながらも、更に激しさを増す突き上げに体が跳ね上がり息を詰まらせながらも零してしまう熱い吐息、突き上げられてしまうたびに割れ目がまたきゅうっと締め付けを強めてしまい、押し上げられてしまう奥もそれを求めてしまっているかのように突き上げてくるモノの先端へと吸いついてしまうように覆いかぶさり震えてしまい、割れ目の中で更に大きさを増したように感じたモノの感触に余計に慌てるように言葉を搾り出し声を上げるも、割れ目はそれとは裏腹に余計に絡みつき吸いついてしまい、出されるものを求めてしまっているかのように奥の部分もまた吸い付いてしまっていく) (2016/6/6 10:56:16) |
大谷海都♂27 | > | ほらほら…出すぞ……♡んんんん♡(ラストスパートで激しく突き入れ続けて)ああっイクッ!!!(1番奥にグリッと押し込むと、中でビクンとオチンチンが跳ね上がりビュルルっとたっぷりと中に精子を発射させていって) (2016/6/6 10:58:41) |
須藤 舞♀16 | > | だめ・・・だめっ・・・だっ・・・っひゃっくっ・・・っっふあっあっあああああああっ(必死に搾り出す言葉もそれ以上はどうすることもできないままに、不意に一際に深く奥へと突き入れられてしまうモノ、押し上げられてしまった奥に苦しそうに息を零しながらも、びくびくっと全身を震わせ零してしまう声も、それとともに奥へと注ぎ込まれてしまう熱いものに弾かれたように跳ね上がり仰け反ってしまうからだ、そのまま堪えきれない大きな声を上げ、一際に割れ目が締め付けを強め吸いつき、出されてしまうものを奥へとしっかりと受け入れながら、そのまま押し上げられるように絶頂へと達してしまっていく) (2016/6/6 11:01:36) |
大谷海都♂27 | > | はぁ〜………はぁ〜………気持ち良かった♡(締め付けるおまんこに吸い出される様にびゅるっと残りを中に出しながら、余韻に浸りつつ息を整えようとして)君もビクビクしちゃって……イッちゃってたね♪気持ち……良かったんだ? (2016/6/6 11:04:20) |
須藤 舞♀16 | > | っは・・・えっく・・・えっく・・・っや・・・っや・・・なか・・・なっかっ・・・えっくっひっく・・・ちっが・・・えうううっ(びくびくと震える体、中で震えるモノにつられるようにそのたびにびくんっと体を跳ねさせてしまいながら声を震わせ、零し続ける熱い吐息、向けられる言葉にびくっと体を震わせながらふるふると頭を横へと揺らしながらも、きゅううっと割れ目がまた締め付けてしまいひくひくと震え、その感触にまたびくんっと体が跳ね上がってしまっていく) (2016/6/6 11:08:39) |
大谷海都♂27 | > | ふふふ♪中出し気持ち良かったぞ?(締め付けるおまんこから名残惜しそうにゆっくり抜き取ると脚を閉じれないせいか割れ目からドロっと垂れて来る精子……)さて……どうするかな?(ひくひくと欲しそうなおまんことまだビンビンに硬いままのチンポを交互に見ながら) (2016/6/6 11:11:37) |
須藤 舞♀16 | > | っは・・・えっくっ・・・っひゃっう・・・えうっうううっ(引き抜かれていくモノに零れてしまう声、押さえを失った割れ目から零れ落ちてしまう潤みと白いものの感触にびくっと体が震え、きゅっと割れ目が締まると余計にそれが零れおちてしまっていき、震えてしまう脚、零れ落ちてしまうものを隠そうとするように体を捩じらせるも、おしっこの穴へと突き刺さったバイブが揺れてしまい、抉られる中にびくんっとまた体が跳ね上がり、ひくひくと震える割れ目を晒してしまっていく) (2016/6/6 11:13:58) |
大谷海都♂27 | > | そういえばこれ入ってたね?抜いてあげるよ……(ひくひくとおまんこから愛液と精液をこぼしながらもおしっこの穴のバイブをズルリと引き抜く)ありゃりゃいっぱいエッチな液体が♡ (2016/6/6 11:16:01) |
須藤 舞♀16 | > | えっぐっ・・・っだっ・・・っひっぐううううっ(触れられてしまうバイブに体が強張り跳ね上がる体、慌てるように声を上げるもどうすることもできず、押さえを失ってしまうその場所からは黄色い液体を噴出させながら、大きな声を上げつつ、意識がそのまま遠のいてしまっていく) (2016/6/6 11:19:25) |
大谷海都♂27 | > | あらら?気持ちよくて失神しちゃったのかな?まぁ何でもいいや♡ならばもう1発流し込むか♪(そう言うとまたビンビンのオチンチンをおまんこにずぷっと嵌め込んで) (2016/6/6 11:21:08) |
須藤 舞♀16 | > | (遠のいた意識のまま突き入れられるがままに仰け反らせるからだ、溢れさせる潤みが突き入れられるものに押し出され噴出すように零してしまいながら、きゅううっとまたその突き入れられてしまったものを締め付けていってしまっていく) (2016/6/6 11:24:20) |
大谷海都♂27 | > | ふふふ♪気を失っててもおまんこは正直に締め付けてるんだなぁ♡(締め付けが強くなってくるおまんこに合わせるように腰を激しく突き入れ続けて子宮口に先っぽを何度もぶつけながら性行為を続けて行く) (2016/6/6 11:26:27) |
須藤 舞♀16 | > | あ・・・う・・・あっう・・・っっふあっうっあああああっ(激しい突き上げに小さくうめき声を零し続けながらなされるがままに跳ね上がる体も、頭を僅かに横へと揺すり深くへと突き上げられてしまうたびに苦しそうに息を詰まらせつつ、締め付けを強める割れ目、そのまま体が痙攣し始め、その刺激に堪えきれずに二度目の絶頂を迎えてしまい、一際にまた締まりくわえ込んだモノをきつく吸いつけながら激しすぎるその絶頂にそのまま完全に意識を失ってしまっていく) (2016/6/6 11:30:59) |
須藤 舞♀16 | > | 【っと、そろそろ時間が・・・です・・・】 (2016/6/6 11:31:16) |
大谷海都♂27 | > | んんんん♡ああっ吸い出される♡イクッ!!!(締め付けが強まり、中で思い切りドピュッビュルルと出してしまうと、完全に意識を失った女の子を好きなだけ犯した後に、そのままこのトイレを後にするのであった) (2016/6/6 11:33:20) |
大谷海都♂27 | > | 【ありがとうございました♪とりあえず〆ときました♪また会えたらお願いしたいです♪】 (2016/6/6 11:33:52) |
須藤 舞♀16 | > | 【んっ・・・はい お付き合いありがとうございました 背後がちょっと・・・ばたついてきてしまったので・・・このあたりでお暇しますね お付き合いありがとうございました お疲れ様です】 (2016/6/6 11:34:22) |
おしらせ | > | 須藤 舞♀16さんが退室しました。 (2016/6/6 11:34:27) |
大谷海都♂27 | > | 【お疲れ様です】 (2016/6/6 11:34:42) |
おしらせ | > | 大谷海都♂27さんが退室しました。 (2016/6/6 11:34:46) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、♂28さんが自動退室しました。 (2016/6/6 11:43:51) |
おしらせ | > | 高橋 さやか♀17さんが入室しました♪ (2016/7/29 21:07:23) |
高橋 さやか♀17 | > | 【テンポは早めで何人にも犯されたいなぁーと。少しずつ壊れていけたらとー。 ルール守れる人でお願いします。ということで開始ロルを】 (2016/7/29 21:08:30) |
高橋 さやか♀17 | > | (彼氏に放置されてから十数分。下は脱がされて、片足に引っかかった下着と、ニーソをはいているだけ。上はかろうじてブラが残っているものの、それもずらされていて乳首まで丸見えの状態。そんな姿で放置されていれば濡れていた秘部も乾いてきてしまい)どうしよう…これやばいって…(ちょっとした遊びかと思っていたものの迎えに来る気配も、監視している様な様子も無い。危機感を覚えつつも動けない為自分ではどうしようもなく) (2016/7/29 21:08:36) |
おしらせ | > | 佐々木和彦♂52さんが入室しました♪ (2016/7/29 21:13:30) |
佐々木和彦♂52 | > | 【こんばんわ】 (2016/7/29 21:13:40) |
高橋 さやか♀17 | > | 【こんばんは、よろしくお願いしますー】 (2016/7/29 21:13:48) |
佐々木和彦♂52 | > | 【こちらこそ、よろしくお願いします。下のロルに続ければいいかな?】 (2016/7/29 21:14:28) |
高橋 さやか♀17 | > | 【はい、それでお願いします】 (2016/7/29 21:14:38) |
佐々木和彦♂52 | > | (トイレを探して見つけれて、入ろうとすれば、横の多目的トイレから音がして)ん?音がしたな・・・障碍者でも中で困っているのかな?(トイレを忘れて、音がした多目的トイレのドアをノックするが返事もなく)鍵がかかってたら、助けてあげることもできないな・・・(ドアに手をかけるとすんなりと開き、中をのぞくようにしてみる) (2016/7/29 21:17:18) |
高橋 さやか♀17 | > | っ…!?(ノックの音に身体を震わせる。驚き、同時に恐れを抱くも、助けてもらえるかもしれないと思えば僅かに期待するものの、どちらかわからないため声は出せず)…ぁ……(中を覗いてきたのは中年の男性。助けてくれる可能性が無いわけでは無いものの、低いだろうと察すれば表情が一気に落胆へと変わり、軽く睨むような視線も向けて) (2016/7/29 21:20:02) |
佐々木和彦♂52 | > | (ドアを開けて中を覗くと、縛られた少女が目に入り、多目的トイレの中に入れば、入り口のカギをかけてから、少女に問いかけるように)こんなところで何やっているのかな?(問明けながらも、めくられたスカートや制服を見るとニヤッとしてさやかを見るようにする) (2016/7/29 21:22:14) |
2016年04月30日 10時59分 ~ 2016年07月29日 21時22分 の過去ログ
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