「崖っぷちドキドキ凌辱ゲーム【凌辱部屋】」の過去ログ
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2016年07月21日 00時22分 ～ 2016年07月29日 22時02分 の過去ログ
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| ♂29 | > | 【良いところですまない 睡魔が相手感謝】 (2016/7/21 00:22:01) |
| おしらせ | > | ♂29さんが退室しました。 (2016/7/21 00:22:09) |
| 秋月まりか♀20 | > | 【……と。りょかいです。こちらこそありがとでしたぁ(ﾍﾟｺﾘ)】 (2016/7/21 00:22:46) |
| おしらせ | > | 秋月まりか♀20さんが退室しました。 (2016/7/21 00:23:09) |
| おしらせ | > | ♂26さんが入室しました♪ (2016/7/21 03:21:19) |
| おしらせ | > | 清里庵♀16★さんが入室しました♪ (2016/7/21 03:21:32) |
| ♂26 | > | 【さ、何とか連れ込めた･･･（笑）今回も宜しくね？】 (2016/7/21 03:21:58) |
| 清里庵♀16★ | > | 【ふぅ…（息切れ）こちらこそ、よろしくおねがいします】 (2016/7/21 03:22:19) |
| ♂26 | > | 【じゃ、どちらから始める？】 (2016/7/21 03:23:13) |
| 清里庵♀16★ | > | 【んー…。とりあえず、普通の服装で入れば良いのでしょうか？】 (2016/7/21 03:23:53) |
| ♂26 | > | 【そうね、でもすぐ脱いでもらう形になるけれど。】 (2016/7/21 03:24:30) |
| 清里庵♀16★ | > | 【了解です（笑）】 (2016/7/21 03:24:52) |
| ♂26 | > | 【書き出しは私からがいい？庵からがいい？】 (2016/7/21 03:26:00) |
| 清里庵♀16★ | > | 【あ、では、お願いしてもよろしいですか？】 (2016/7/21 03:26:32) |
| ♂26 | > | 【了解、じゃあ、今回も宜しくお願いするわね。】 (2016/7/21 03:27:09) |
| 清里庵♀16★ | > | 【よろしくおねがいしますー】 (2016/7/21 03:27:26) |
| ♂26 | > | （彼女を手に入れるのには、何時も苦労する。ペットにしたとは言え、この部屋に連れ込むにはゲームに勝利するのが必須で。強者の彼女を何とか落とすと、彼女を携えてこの部屋に入り込んだ）相変わらず強いですね、庵は･･･しかし、ここからは対等ではないですよ。それでは、ペットらしい格好になってもらいましょうか･･･？ (2016/7/21 03:30:37) |
| 清里庵♀16★ | > | （どういう訳か、ゲームに勝ち続けることが異様なほどに多い。しかし、それでも…、たとえ何度勝ち続けようと、最後に一度だけ負ければそれで立場は最下層に堕ちる。その緊迫感がゲームの参加者を惹きつけてやまないのだろう。自分もまた、恐らくはそのひとりに過ぎない。まさに今しがた自分が敗北を喫した相手の発した台詞に、思わず目を伏せて。ためらいがちにゆっくりとメイド服を脱ぎはじめる） (2016/7/21 03:35:41) |
| ♂26 | > | あぁ、忘れてました。それらしい格好になったら、ご主人様にご挨拶も忘れないでくださいね？（口数が少ない、まさに無口と言っても過言ではない彼女が、どんな言葉を告げるか･･･これもまた楽しみの一つであって。この前の事を思い出すのは、きっと自分だけではないだろう。ためらいがちながらも、着実に彼女を覆っている布が少なくなっていくのを間近で見つめながらそう考えて） (2016/7/21 03:40:13) |
| 清里庵♀16★ | > | （以前に指示された通り…、ヘッドドレス、ガーターベルト、ストッキングのみを残した姿になると、脱いだ服を丁寧に畳んで置いて。小さな歩幅で相手の前へと歩み寄り、傅くように床へと膝をついて。）…私は、ご主人様の、ペットです…。御主人様のご命令に従える、良い子になれるよう…、…仕置き下さいませ…。（羞恥心に駆られながら途切れがちに掠れた声で述べた唇から、ほんの淡い吐息をついて） (2016/7/21 03:46:12) |
| ♂26 | > | そうそう、やはり庵はその格好が似合いますね･･･（以前自分が犯した時の格好に彼女がなると、満足そうに跪いた彼女の頭を撫でて）ふふ、既に吐息が若干熱くなっているのは気のせいでしょうか･･･？では、ペットの証として･･･まずはこれを着けなくてはいけませんね･･･？（取り出したのは藤色の首輪。「IORI」と言うチャームを付けた特注品のそれを彼女の首に回すと、苦しくないように気を遣いながら装着していって） (2016/7/21 03:57:04) |
| 清里庵♀16★ | > | （文字通りペットに対するかのように頭を撫でられれば、胸の奥底に沈めた被虐の意識が刺激されるのを感じて。…目の前に取り出されたのは、自分の名前が刻まれた首輪。自分の“立場”を決定づける、ペットとしての証。それを首に巻かれて丁寧にベルトを嵌められると、伏し目がちの眼差しをとろり、と潤ませて。）…有難う、御座います…、ご主人様…。（ごく自然に口をついて出た感謝の言葉を述べた声は、先ほどよりも更に熱を孕んでいるかのようで） (2016/7/21 04:03:09) |
| ♂26 | > | やっぱり悦んでいるようですね。貴女にはやはり、ペットの素質がありそうだ･･･（多少なりとはいえど声が艶っぽくなっているのは明らかで、くすりと笑みを零して）おや･･･この前はなかったものが今はありますね。ペットには不要なものです･･･庵、テーブルの上に座りなさい。（この前散々彼女を辱めた一人用のガラステーブルに座るよう命令すると、自分はこれから彼女に使うものを取りに行って） (2016/7/21 04:12:00) |
| 清里庵♀16★ | > | （恥ずかしい恰好で、相手の足下へ跪いて。相手の…ご主人様の命令口調を耳にすると、それだけで否応なく被虐の熱が煽られてしまう。テーブルの上に座るように、という命令に、抗う気など起こりもせず。命じられるままガラステーブルの上へと静かに腰をおろした。まさにこのテーブルの上で行われた“仕置き”は未だ鮮明な記憶として心の内に刻み込まれている。否応なく思い出されるその記憶を反芻しながら俯き加減に項垂れさせた顔に浮かぶ表情は、既に苦悩とは程遠いもので） (2016/7/21 04:19:02) |
| ♂26 | > | 前回はお仕置きでしたが･･･今回は「調教」です。だって貴女はペットなんですからね？あぁ、ちゃんと上手く出来たら、ご褒美をあげますから･･･（そう言いながら持ってきたのは前回彼女を辱めたシリンジの他に、様々な道具、そして剃刀とクリームで。勿論それを見ただけで、これから彼女がどうなっていくかは丸解りだろう）それでは･･･まずは大分お気に入りだった、これからしましょうか？（そう言うとバケツからたっぷりと水を吸い上げると、テーブルに座った彼女に跪いて。彼女が自分を従えているように見えなくはないが、彼女の格好･･･そして自分が手に持っているのを見ると真逆なのは一目瞭然であろう）さ、もっと浅く腰掛けなさい？ (2016/7/21 04:26:48) |
| 清里庵♀16★ | > | （何処かへ姿を消していた相手が戻って来た折に手にしていたのはシリンジと、そして…。それに気付いた途端、思わずこくりと喉を鳴らしてしまったのは、恐怖感と、同時に込み上げた興奮、そのもので。シリンジの中に吸い上げられていく水を見つめているうちに、先日の…、あの、自分の精神までをも犯すような行為を鮮明に思い出して、無意識に小さく身体を震わせながら。命令の言葉に従い、ぎこちなく腰を前に出すようにして浅く座り直して） (2016/7/21 04:33:42) |
| ♂26 | > | それでは、最初は2本にしましょうか･･･？（これを注入されることに何らかの恐怖、そして抵抗があっていいものの、その素振りが全く無い時点で調教の必要は既に無さそうにも覚えてしまう。それならそれで、彼女に愉しんでもらえばいい･･･などと思いながら1本、そして2本と注入していって）さ、次はペットに不要なものを無くしていきましょうか･･･あ、漏らしたらお仕置きですからね？（うっすらと生え始めている秘部の周りの毛にシェービングクリームを塗ると、しばらく馴染ませてから剃刀を宛がい、ゆっくりと剃っていって）動くと怪我しますから、動かないようにして下さいね？ (2016/7/21 04:39:40) |
| ♂26 | > | 【あ、薄く生えていることに勝手にしたけど、いいよね･･･？】 (2016/7/21 04:40:32) |
| 清里庵♀16★ | > | 【あ。はい、ど、どうぞ…】 (2016/7/21 04:41:07) |
| ♂26 | > | 【ごめんなさい、聞けば良かったわ（汗） ま、今回は生えてることにさせてね？】 (2016/7/21 04:42:56) |
| 清里庵♀16★ | > | 【いえいえ、大丈夫です。お気遣いありがとうございます】 (2016/7/21 04:43:31) |
| 清里庵♀16★ | > | （最初は、という前置きは否応なく次を予感させる。自分の思考すら支配されるような、そんな錯覚に酩酊感を覚えながら。さすがに目の当たりにすることは憚られて、見ているようにという命令が下されなかったことを幸いに伏し目がちに顔を背けて注入を受ける。前の時はもてあそぶように緩急をつけて注入されたものが、今回はあくまで淡々と、宣言通りの分量を注入された。水の分だけ膨らんだ腹部が冷んやりとして感じられるのは錯覚ではないだろう…。次に相手が手にしたのは、予想通りというべきか。秘部の周りにクリームを塗られる異様な心地を耐えるように唇を噛みしめ、滑らされる剃刀の感触に必死に震えそうになるのを堪えて）…、ッ、…、‘（際どい部分に触れられるせいで、秘裂が僅かに収縮してしまうのは仕様のないことで…。） (2016/7/21 04:52:48) |
| ♂26 | > | あ、忘れてました。次からは、ちゃんと見ておくように。貴女の中に水が呑み込まれていくのをね？（顔を背けたことに文句は言わない。自分が言わなかったのだから。しかし、次からは「命令」とばかりにそう告げると、剃刀の手を動かしていく。時折遊ぶように･･･と言うよりは弄ぶように、剃刀の背の部分で淫核を突いてみるのはご愛嬌で）ふふ、全部剃り終わる前にクリームと何かが混ざりそうですが･･･気をつけてください？ (2016/7/21 04:59:32) |
| 清里庵♀16★ | > | （矢張り自分が顔を背けたことが見咎められていたらしい。次からはちゃんと、見ていなければならないのだ。シリンジのピストンが押されて自分の中に注ぎ込まれてゆくさまを。前回のように背後から注入するのではなくわざと見えるように入れるのは意図的なものであることに違いなかった。ただでさえ肌に刃物が触れているということに緊張しているところに淫核を不意に刺激されれば、俯きがちな顔を否応なしに跳ね上げさせられて）…っ、…ぅ…、（不用意に力んでは中に注がれた水を溢してしまいそうになる。漏らしたらまた仕置きが増えることは、あらかじめ明言されていることである。一体どんな仕置きをされることか…、また無為に想像を巡らせてしまい、うっすらと頬を朱に染めて） (2016/7/21 05:06:33) |
| ♂26 | > | あ、いいですよ漏らしても。「お仕置きされたければ、ですけどね？」（最後の一文は耳元で囁く。希望を与えた直後に羞恥を与え、彼女がどっちを望むのかを暗に試して。しかしもう既に9割方剃り終わり、お仕置きは無さそうだ。じょり、じょり、と言う音で彼女のそれが無くなっていくのを彼女に知らしめながら、最後の1本まで剃り終えて）はい、綺麗になりましたよ。いずれはここも、永久脱毛しないといけませんね。ペットには不要ですから･･･（その言葉で、この関係がそう簡単には終わらないことに気付くだろうか？残ったクリームを抜き取り恥丘を露にすると、再びシリンジを手に取って水を吸い上げ）さぁ、今度はちゃんと見てるんですよ？ (2016/7/21 05:15:26) |
| 清里庵♀16★ | > | （耳元で囁かれた声にヒクッと肩を震わせて。奥底に隠した自分の欲望が見透かされていることを知らしめるような台詞が居た堪れない。剃刀での作業は危なげなく終えられたようで、その間にお漏らしをすることなくやり過ごせたことに小さく安堵のためいきを吐いた。クリームを拭き取られる際に、刺激されて僅かばかり身を擡げた淫核を無造作に擦られて漏れそうになった声を必死に堪えて）…っ、…は、い…、（命令に従うべく視線を落とすと翳りひとつなく綺麗に反られた恥丘が露わになっていて。その、奥へと…。シリンジの先端があてがわれてゆく光景を、濡れはじめた眼差しで見つめていて） (2016/7/21 05:25:20) |
| ♂26 | > | 【じゃあ、1d3振ってくれる？】 (2016/7/21 05:27:43) |
| 清里庵♀16★ | > | 【…確実にアレですよね、本数（笑】 (2016/7/21 05:28:17) |
| ♂26 | > | 【勿論♪さぁ、どうぞ？】 (2016/7/21 05:28:37) |
| 清里庵♀16★ | > | 1d3 → (2) = 2 (2016/7/21 05:28:43) |
| ♂26 | > | 【じゃ、ここから4本、ってことで♪】 (2016/7/21 05:29:12) |
| 清里庵♀16★ | > | 【2本じゃなかった…（笑】 (2016/7/21 05:29:30) |
| ♂26 | > | 【うん、2本入れるのは確定してたから（笑）】 (2016/7/21 05:29:57) |
| 清里庵♀16★ | > | 【あ、はい（笑）ご命令に従いますとも】 (2016/7/21 05:30:33) |
| ♂26 | > | （吸い上げたシリンジをあてがうと、彼女の目を見ながら注入していく。ちゃんとシリンジを見ているかを確認するために。1本注入すると、またシリンジから水を吸い上げ、更に1本。気がつくと前回彼女が呑み込んだ量と同じ量まで到達していて）じゃあ庵、あと2本だけ入れますから。もうシリンジは見なくていいから･･･ここからは私の目を見なさい？（そう言うと彼女が体験したことのない量へ踏み込んでいく。5本目、6本目は先程までとは違いゆっくり。彼女の視線と自分の視線が絡み合うのを愉しみながら注入していって）はい、おしまいです。よく出来ましたね･･･？（そして6本、1.2リットルを呑み込んだ彼女を労うかのように、頭、そしてお腹を撫でて） (2016/7/21 05:37:55) |
| 清里庵♀16★ | > | （そちらを見ずとも相手が自分の目を見つめているのが感じられる。見られている、そう思うだけで内向的な性質も相俟って緊張感が高まると同時に背徳的な興奮もまた高まっていくのを感じながら、努めてシリンジだけを見つめてその動きへと視線を向ける。ピストンが押されてゆくのに連動して自分の中に水が注ぎこまれてくるのがはっきりと感じられる…、再び二本分を呑み込まされれば圧迫感に苦しげな吐息を漏らして。その上、更に二本…、しかも、今度は相手の目を見ていろという命令で。苦痛に呼吸を喘がせながら涙を滲ませて縋る眼差しで相手を見つめるさまは、きっと寄る辺無いペットのように憐れなものに違いない。終了を告げる言葉に苦しげな吐息をこぼして、頭を…、膨らんだお腹を撫でられると、漏れそうになる声をこらえて唇を噛みしめ）…っ、く…、 (2016/7/21 05:47:39) |
| ♂26 | > | （お腹が苦しいのか、縋り付くような目で見つめるメイドペットに嗜虐心を煽られてしまう。さて、彼女に次は何をしてやろうか･･･数秒考えた結果、彼女に告げたのは解放だった）よく頑張りましたね、出したかったら出していいですよ？その代わり、出す時はそのテーブルの上で自ら四つんばいになりなさい。今回は出る所、出す所を目の前で見ててあげますからね？（前回は咥えさせながら噴き出させた。今回は目の前で見てやろうと思いながら、しかしそれが嫌なら我慢すればいいと言う選択肢も彼女に与えて。さぁ、彼女はどちらを選ぶだろうか？それもまた見物である） (2016/7/21 05:55:15) |
| 清里庵♀16★ | > | （出してもいい、という言葉に安堵したのも束の間、相手の目の前で出さなければいけない、という条件に選択を狭められ、咄嗟にはそれを選択することが躊躇われてしまう。迷っている間にも膨らまされた腹部は苦痛を訴え続け、苦痛のせいで徐々思考が鈍化してゆくのさえ自覚できるほどで。今にも涙をこぼれ落としてしまいそうに表情をゆがめて力なく首を振った、途端…。自分が思ったよりも限界に近かったものか、一瞬ほんのわずかに緩んでしまった後孔からコップ一杯分ほどの水をばしゃりと床へと溢してしまって）…っ、う…ッ、！（必死に後孔を締めて耐えようとするものの、非情な細い流れが床へと伝ってしまう） (2016/7/21 06:03:58) |
| ♂26 | > | ふむ、我慢をする、と･･･おや･･･おやおや･･･？もう動けないほど我慢の限界、と言う意味でしたか･･･？ふふ、ならば･･･こう致しましょうか。命令に背いた「お仕置き」です･･･（息を漏らしながら少しずつ漏らしている後孔に片手の指を突き入れて栓をすると、もう片方の手で力なく降ろしていた彼女の両脚･･･膝の裏に手を差し込むと、そのまま力を入れて上へ持ち上げ。背中をテーブルに密着させると、脚をお腹に密着させ、いわゆる「まんぐり返し」の格好にさせて）では、お仕置きです。もっと恥ずかしい格好で、はしたなく噴き出させなさい･･･？（そう囁くと、栓をしていた指を一気に引き抜いた） (2016/7/21 06:16:54) |
| 清里庵♀16★ | > | （経験したことのない量を注入されてそれを溢さないように我慢していたせいか、一度溢れてしまったそれはどんなに耐えようとしても止められない。それが見逃されるはずもなく…、微笑を浮かべた相手にびくりと身を竦めて。はしたないお漏らしをする後孔に指を突き入れられると、冷え切ったそこに不意に触れた人肌の熱さにひッと短い悲鳴を上げてその指を思わず締め付けてしまいながら。そのまま両脚を逆様になるかと思うほど持ち上げられて押さえつけられれば、…今度こそ、逃れるすべは無く。）…っ、…い、いや…、ッ…、（聞き入れられるはずもない言葉はそれでも口にせずにはいられなかった。指を引き抜かれた瞬間、もはや堪えることなど出来ようはずもない1Lを超える量の水が一気に噴き出してしまう。相手の狙い通り、はしたない飛沫をあげて。）…、ぅ…、っ…、（平坦に戻った腹部がひくひくと波打ち、後孔もまた、緩んで卑猥な肉の色をいやらしく晒していて） (2016/7/21 06:27:41) |
| ♂26 | > | （彼女にとっては想像に堪えないほど恥ずかしい格好だけれども、顔を背けなかったのは自分に見られているからか、それともそんなことを考えられない程の羞恥からか。自分が望んでいたようにはしたなく、そして盛大に噴き出す姿を最後まで見届けると、脚を離して元の格好に戻すと、良く出来ましたとばかりに優しく髪を梳くように撫で、唇にキスをして）さて、それでは･･･メイド兼ペットである貴女の正しい格好にしないといけませんね？（そう言って手に取ったのは、前回最後に装着した尻尾のついたアナルプラグで。それを厭らしくひくついている後孔にあてがうと根元まで押し入れて、さもそこから生えているようにして） (2016/7/21 06:38:19) |
| 清里庵♀16★ | > | （荒い呼吸に咽びながら狭いテーブルの上にくったりと身をゆだねて。優しげに髪を梳かれると思わず表情を緩ませて、御褒美とでも言うかのような口付けに目を伏せて。このガラステーブルは先日に続いてさながら贄を供する祭壇の如き働きぶりで…、何となく、以降にも縁が付き纏いそうな不穏な予感を覚えつつ。取り出された大振りの動物の尻尾を模したプラグ…、その先端は後孔に使用するものとしてはかなりの大きさがある。ためらいのない手つきでそれを宛がわれた後孔は水とは全く異なる硬質な、確かな質量をもって腸壁を圧迫しながら内側へと押し込まれてゆく）…ッ、く…ぅ…っ、（充分に解された後孔は大した苦もなく易々と根元までそれを受け容れてしまった。抜け落ちないように凹凸をつけて設計されたそれは、容易に吐き出すことができないようにぴったりと嵌ってしまった。すっかりと剃毛された脚の間に尻尾を模した柔らかな毛が擽るように触れると、思わず腰を揺らしてしまいながら“ご主人様”である相手を縋るように見上げて） (2016/7/21 06:52:12) |
| ♂26 | > | （つくづく、調教には飴と鞭の使い分けが大事だと思う。ただ彼女の場合、鞭も飴になってしまうことがあるのだけれどそれはそれで。本気で彼女が嫌がるのなら、しないように心がけている。口数が少ない彼女だが、それを理解するのが主人である自分の務めとばかりに、難なくプラグを呑み込んだ彼女の髪を再び撫でて）さて、と･･･これが貴女の正装です。後ろの孔を使う時以外は、それを身に着けておきなさい。いいですね？そして前は･･･（その言葉と共にゆっくりと服を脱いでいく。やがて全裸になると、自分のものは彼女の痴態で既に雄々しく反り立っていて）何を入れるかは、解ってますよね？ (2016/7/21 07:02:30) |
| 清里庵♀16★ | > | （文字通り、身も心も、というべきか。すっかりと相手のペットへと“調教”されたことを実感しながら…、後孔に挿入されたプラグ付きの尻尾が、自分の身体の一部として慣らされてゆくのを感じていて。常にこれを身に着けておくように、という命令はまさにそれを示している。太さと質量のある金属製のプラグは薄い肉壁越しの膣や子宮までをもその凹凸をもって絶え間ない圧迫と刺激を与え続ける。必然的に腰は定まるところを知らずに揺れてしまう、まるで相手を誘うかのように。）…ぁ…、は、い…、…、（服を脱いでゆく相手の姿を見守る間に、既に充分兆したモノが露わになる。相手の問い掛けに戸惑いなく頷いてしまった。それが収まるべき場所からは、剃毛の際に軽く刺激されたきりであったはずにもかかわらずひっきりなしに愛液が溢れては相手の訪れを待ちわびているかのように淫靡な蠕動をみせていて） (2016/7/21 07:15:44) |
| ♂26 | > | （ここに入ってきた当初と比べて、明らかに今は違っている。彼女の表情も、声色も、そして彼女が纏う雰囲気も。まさに彼女が自分に完全に堕ちたと言っても過言では無いだろう。彼女と最初に交わった時は自分の手に「落ちた」という表現が正しかったであろうが、彼女のことを知り、そして彼女を攻めることで彼女が心の底で望んでいたであろうことに繋がって･･･現在に至る。そして、ここからは･･･）それでは、お望みのものです。どうぞ、召し上がれ･･･？（剃刀の背で軽く触れるくらいで全く弄っていなかったのに、後から後から愛液の溢れるそこに自分の肉棒をあてがうと、もうこれ以上の言葉も、愛撫も不要とばかりに一気に突き入れて） (2016/7/21 07:27:13) |
| 清里庵♀16★ | > | （恐らくは元々持ち合わせていたのであろう生来の気質…、被虐嗜好という気質を刺激し引き出したのは紛れもなくこの相手であろうことはもはや疑うべくも無い。ゲームに負けた代償として、見知らぬ男性に凌辱される、そんな場所に足を踏み入れたのは自分自身ではあるけれど、そんな行きずりの出会いから自分にここまで影響を与えたのは他ならぬこの相手であったからに違いない。卑猥な服とも呼べない衣装を纏った身体を無防備に晒して、後孔に太いプラグを挿入され、そして…更に肉壷へと屹立した肉棒を咥え込もうとしている。そんな自分の姿など、この部屋の外での自分を知る人たちは想像も出来ないに違いない。…そう思うと、聊か滑稽で。この非日常的な空間に愛着を持つ人々の内の一人であることをまた、幸運にさえ感じられて）…ん、あ、…ァ、…ッ、（一気に最奥まで貫かれると、宙に浮いた脚が不規則に痙攣して。その熱さにがくがくと激しく腰が揺れてしまう） (2016/7/21 07:40:59) |
| ♂26 | > | （彼女を調教して、彼女の肉壺に捩じ込む度にこう思う。彼女を調教しているようで、実は自分が彼女に調教され、心を奪われているのでは無いだろうか？それくらい、自分と彼女の相性はいいのでは無いか･･･つくづく、そう思ってしまう。彼女の声が、身体が･･･全てが、間違いなく自分に影響を及ぼしている。そんな彼女と巡り合えたことを幸運と思いながら最奥まで付き込むと、それだけで達してしまいそうになるのを堪えて）嫌ですね、貴女に早漏と思われてそうで･･･他の人相手では、こんな事にはならない、のに･･･（思わず苦笑するが、それも自分と彼女の身体の相性だろう。しかし、自分ばかり達するのは些か癪だ。彼女にも何度も達してもらいたいとばかりに、彼女と自分の腰が当たるくらい激しく何度も抽送を重ねて） (2016/7/21 07:52:50) |
| 清里庵♀16★ | > | （水を注ぎこまれる苦痛とに冷え切った身体に相手の肉棒はあまりに熱く、まるで氷が瞬時に溶けるかのような激しい衝撃をもって自分を胎内から溶かそうとしているように感じられて。待ち侘びた刺激に分泌された多量の愛液が抽挿のたびに派手な水音を立てて溢れ落ち、絡みつく肉襞に苦痛を忘れた快感ばかりを与えていって。先日とは違い、今日は逃れられないように手足を縛りつけられているわけではない。にもかかわらず逃れようとするどころかむしろ自ら欲し求めてしまっているのは、矢張り“調教”の賜物なのだろうか。過度の快楽に表情をゆがませながら相手の動きに合わせるように腰を揺らし、押し付けるようにさえして快感を求める浅ましさに、また嗜虐心を掻き立てられながら。）…あ、…ン…っ、…ご、主人、様…、ぁ…、ッ…、（開きがちな唇を震わせてテーブルの上で戦慄くように激しい絶頂へと達してしまう。続けざまに、何度も。） (2016/7/21 08:05:09) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、♂26さんが自動退室しました。 (2016/7/21 08:12:57) |
| おしらせ | > | ♂26さんが入室しました♪ (2016/7/21 08:13:40) |
| ♂26 | > | 【メモ帳で良かった（真顔）】 (2016/7/21 08:13:50) |
| 清里庵♀16★ | > | 【おかえりなさいませ！】 (2016/7/21 08:14:09) |
| ♂26 | > | （前回、後孔に入れた時は大量の水を注入した直後で冷え切っていたが、今回は前の孔。火傷するんじゃないかと錯覚するくらい熱く、そして捻じ切れるんじゃないかと思うくらいに絡みつき、搾り取ろうと蠢いて。今回は彼女を縛ってはいない。しかし逃げようと思えば逃げられるのに、下手をしたら自分から脚を絡めようとするくらい求めている彼女に、まさに身体ではなく心を縛り付けていると確信する。それならば･･･もっともっと縛り付けて、一生離れられないようにしてしまおうと腰を激しく打ちつけ。彼女の唇から零れる言葉、そして続けざまに絶頂に達する身体が興奮を煽り･･･一気に自分も絶頂に導かれ）いお、り･･･っ･･･（一言だけ彼女に告げ、首に腕を回し激しく唇を貪るように重ねると、彼女の最奥に何度も、何度も精液を吐き出した） (2016/7/21 08:15:17) |
| ♂26 | > | 【挿入の描写が短いから本当に早漏みたいでなんか･･･うん（苦笑）】 (2016/7/21 08:15:44) |
| 清里庵♀16★ | > | 【タイムリミットの関係ですと言い訳を述べておきましょう…うん（笑）】 (2016/7/21 08:17:06) |
| ♂26 | > | 【そして、次で〆ましょうか。時間的にそろそろ、よね？】 (2016/7/21 08:17:38) |
| 清里庵♀16★ | > | 【はい。申し訳ありませんです（敬礼）】 (2016/7/21 08:18:06) |
| 清里庵♀16★ | > | （自らの絶頂の最中に相手もまた達したらしい。激しく深い口付けを恍惚とした表情で受け止めて。蠕動する濡れた胎内に大量の熱い精液を注ぎ込まれれば、水とは全く違う…、その生々しく心地好い刺激が全身へと伝播し、更なる絶頂へと叩き落とされて）…ッ、あ、あァ…っ、！（激しい収縮や動作にもかかわらず決して抜け落ちることのなかった、ペットの象徴たる尻尾付きのプラグと、そして射精を続ける相手の肉棒をきつく締めつけるようにして幾度目か知れない絶頂を迎えて。数瞬の後、ぐったりと身体を崩れ落とした） (2016/7/21 08:25:01) |
| ♂26 | > | あ、ぁ･･･っ･･･（最後の一滴まで搾り取ろうと蠢きながら、今までで一番激しく達した彼女に聞こえるだけの声で喘ぎ。そんな弱さを見せれるのも、ペットである彼女だけで。ゆっくりと熱が引くのを感じながらも、余韻に浸ろうと再び唇を重ね、舌を絡め。しかし、心の奥底に燻ったままの熱は決して消えることはなく。ぐったりと自分の胸の中で崩れ落ちている彼女から引き抜くと、彼女を抱き抱えてベッドへ移動する。この後はまた前回みたいに持ち帰り、更なる調教を･･･と言うのもいいが、自分の欲望を全て受け止めた彼女をまずは休ませようと横たわらせ、その隣に自分も潜り込んで）おやすみ、庵･･･（彼女を起こさないように気を遣いながら、額に軽く口付け、目を閉じる。しばらくは邪魔者は誰も来ないだろう。モニターで記録されているとは言え、ここは今だけは2人だけの空間。そして、今だけは主従関係はお休みで･･･）【〆】 (2016/7/21 08:38:29) |
| ♂26 | > | 【長い･･･そして軽く支離滅裂･･･（崩れ落ち） と、とにかくお疲れ様でした･･･！】 (2016/7/21 08:38:53) |
| 清里庵♀16★ | > | 【私も途中で何書いてるのか訳が分からなく…（笑）いつもながら素敵な〆ロル感謝です】 (2016/7/21 08:39:34) |
| ♂26 | > | 【まぁ、お互い様という事で（苦笑） 本当に満足感をくれるわ、貴女とのロルは。いつもありがとう！】 (2016/7/21 08:40:55) |
| 清里庵♀16★ | > | 【こちらこそです…長丁場お付き合い頂きありがとうございました】 (2016/7/21 08:41:27) |
| ♂26 | > | 【ラストどうしようか迷ったのは内緒（笑） また宜しくね！次は別の部屋で遊べたらいいわね♪】 (2016/7/21 08:42:53) |
| 清里庵♀16★ | > | 【おつかれさまでした。またぜひー】 (2016/7/21 08:43:09) |
| ♂26 | > | 【と言う訳で、お疲れ様ね！そして行ってらっしゃい、かしら？】 (2016/7/21 08:43:48) |
| 清里庵♀16★ | > | 【はい。火照りを持て余しつつ…（笑）行ってきますっ】 (2016/7/21 08:44:19) |
| ♂26 | > | 【それはこっちも一緒！何とか鎮めなくちゃ･･･！じゃあ、ね♪】 (2016/7/21 08:44:49) |
| 清里庵♀16★ | > | |ωﾟ)ﾉｼ (2016/7/21 08:44:54) |
| おしらせ | > | 清里庵♀16★さんが退室しました。 (2016/7/21 08:44:58) |
| おしらせ | > | ♂26さんが退室しました。 (2016/7/21 08:45:03) |
| おしらせ | > | ♂41さんが入室しました♪ (2016/7/23 00:24:35) |
| おしらせ | > | 秋月まりか♀20さんが入室しました♪ (2016/7/23 00:24:47) |
| 秋月まりか♀20 | > | 【改めまして、よろしくなのです(ﾍﾟｺﾘ)】 (2016/7/23 00:25:06) |
| ♂41 | > | 【よろしくねぇ♪】 (2016/7/23 00:25:22) |
| ♂41 | > | 【簡単に希望良いかなぁ♪】 (2016/7/23 00:25:49) |
| 秋月まりか♀20 | > | 【なんでそ？】 (2016/7/23 00:26:11) |
| 秋月まりか♀20 | > | 【ご希望あれば、お着替えもよろしくてよ？←】 (2016/7/23 00:27:02) |
| ♂41 | > | 【冷めた感じは前提にしてぇ罵倒あり、無抵抗、服装はぁ‥‥セーラー服かなぁ♪】 (2016/7/23 00:30:33) |
| ♂41 | > | 【↓の口調も良いねぇ♪】 (2016/7/23 00:31:44) |
| 秋月まりか♀20 | > | 【セーラー服、りょかい♪スカート、ミニ？ 文句言いつつ無抵抗、で、上から口調、と。 身体は堕ちちゃっていいの？ないほうがいい？】 (2016/7/23 00:33:02) |
| ♂41 | > | 【ミニかなぁ♪身体は‥‥落ちるけど精神は堕ちないでほしいかなぁ】 (2016/7/23 00:34:06) |
| ♂41 | > | 【あとねぇまりかちゃんは汚いのはダメなのよねぇ？全部が無理みたいぃ？】 (2016/7/23 00:34:49) |
| 秋月まりか♀20 | > | 【あ。心は堕ちないとか、得意かも(笑) やぱシュェファの方が合ってたかなー、性格的に。ま、いいや(笑) んぅ？汚いのは苦手かもー。例えば？？】 (2016/7/23 00:36:02) |
| ♂41 | > | 【ありだとねぇ♪例えばぁ他の方はぁ汚いのは無理だけど浣腸(液体のみ)は大丈夫な方もいたからぁまりかちゃんはどうかなぁ？てねぇ】 (2016/7/23 00:37:56) |
| 秋月まりか♀20 | > | 【あー。水とかなら……排出は……サラッと……液体のみで汚い系描写はなしで、なら……いけるかなぁ】 (2016/7/23 00:40:05) |
| ♂41 | > | 【無理にしなくても良いからねぇただの質問だからさぁ♪】 (2016/7/23 00:41:14) |
| 秋月まりか♀20 | > | 【まぁ、あんましたことないかなー。多分、それされると、羞恥からの快楽堕ちパターンになっちゃいそうだから(笑)】 (2016/7/23 00:43:06) |
| ♂41 | > | 【だね♪じゃぁ始めようかぁ♪ﾊｱﾊｱ】 (2016/7/23 00:43:53) |
| 秋月まりか♀20 | > | 【よろしくです♪書き出し、どちらから？】 (2016/7/23 00:44:31) |
| ♂41 | > | 【どちらからでも良いよぉ♪】 (2016/7/23 00:46:15) |
| 秋月まりか♀20 | > | 【んじゃ、先、お願いしますです】 (2016/7/23 00:47:01) |
| ♂41 | > | 【了解だよぉ♪】 (2016/7/23 00:48:24) |
| ♂41 | > | むふふ、まりかちゃん今夜はおじさんと朝まではめはめしようねぇ！おじさんはまりかちゃんをはめはめできると思うとぉ興奮してしまうよぉ(まりかちゃんを着替えさせてから部屋に連れ込み、ベットに押し倒すように覆い被さり両手をつかみながら逃げれないようにしながらﾊｱﾊｱ息を荒くしていく) (2016/7/23 00:51:04) |
| 秋月まりか♀20 | > | ………。(部屋に入る前に手渡されたセーラー服に着替えていて。短すぎるスカート丈に不機嫌そうに部屋に入ると、すぐさまベッドに押し倒されて) ………きゃ……！？(思わず小さく悲鳴をあげてしまう)( (2016/7/23 00:55:39) |
| ♂41 | > | 可愛い悲鳴だねぇ？むふふ、興奮するよぉ‥‥(制服を掴むとめくりあげ、ブラを晒すとブラを下げ下ろし乳房を露にしてからもにゅもにゅ揉んでいく) (2016/7/23 00:58:47) |
| 秋月まりか♀20 | > | ………はぁ、(意図せずに上げてしまった悲鳴を取り繕うように、大袈裟に溜め息をつくと) おじさん、こういうのに興奮するの？(この部屋も、こういった行為も初めてではない。この後、自分がどうなるのかは大体想像ついているだけに、早く終わらないかな、などと考えていて) (2016/7/23 01:02:16) |
| ♂41 | > | 興奮するよぉ？まりかちゃんのようなこはぁ大好きだからねぇ(乳房を揉みしだいきながら乳首を口からだした舌でペロペロ舌先で舐めていき) (2016/7/23 01:05:03) |
| 秋月まりか♀20 | > | ………そういうのって、変態っていうんじゃないの？(興奮しているのか、鼻息も荒く剥き出しにされた白肌に舌を這わせる相手をちらりと……あまり興味もなさそうに見下ろして) (2016/7/23 01:08:08) |
| ♂41 | > | んふふ、変態だよぉ？でもぉまりかちゃんもその変態になるように落としてあげるからね♪(乳首に吸い付き口内で舌で転がしながら歯を立て噛んでいきながら指で反対の乳首を摘まむ) (2016/7/23 01:12:02) |
| 秋月まりか♀20 | > | 私が？……おじさんと一緒にしないで。(その言葉が気に入らなかったのか、それまであまり変わることがなかった表情を嫌そうなに (2016/7/23 01:14:55) |
| 秋月まりか♀20 | > | 【ミス(謝)】 (2016/7/23 01:15:11) |
| 秋月まりか♀20 | > | 嫌そうなものに変え) ………つ、(歯を立てられた時の軽い痛みに眉をしかめる) (2016/7/23 01:17:15) |
| ♂41 | > | 【大丈夫だよぉ♪】 (2016/7/23 01:17:20) |
| ♂41 | > | 痛いのぉ？むふふ、可愛いねぇ♪(乳首を歯でガジガジ髪ながら指で乳首を転がし、引っ張りながら責めていく) (2016/7/23 01:19:22) |
| 秋月まりか♀20 | > | ……噛まれたら痛いに決まってるじゃない、(何を言っているのか、とばかりに軽く睨み) ………痛……、( 更に噛まれれば、痛みからか微かに肩を震わせて) ……こんなこと……楽しいの？ (2016/7/23 01:23:53) |
| ♂41 | > | 楽しいよぉ？まりかちゃんみたいなこを虐めるのは最高だよぉ♪(乳首を離すとミニスカの中に手を入れていきショーツを触りながら割れ目辺りを指で押していきながらまりかちゃんの胸に唾液を垂らしていく) (2016/7/23 01:27:18) |
| 秋月まりか♀20 | > | ………ホントに変態なのね (溜め息をつきながら言い放ち。胸に落とされる唾液に微かに眉根を寄せ……スカートの中に差し入れられた手が下着越しに秘処に触れるのを特に抵抗するでもなく、かといって積極的に受け入れるでもなく。ちら、とその顔に視線を向けて) (2016/7/23 01:33:40) |
| おしらせ | > | ♂412さんが入室しました♪ (2016/7/23 01:34:48) |
| ♂412 | > | 【バクッたぁ‥‥】 (2016/7/23 01:35:17) |
| 秋月まりか♀20 | > | 【おかえりなさい(笑)】 (2016/7/23 01:35:53) |
| ♂412 | > | むふふ、まりかちゃんをおじさん好みにしていくからねぇ♪(唾液を口に含みくちゅくちゅしながらダラァと唾液を吐き出しおっぱい全体にしていきながらショーツをずらして指を入れていき直接指を割れ目に入れながら弄る) (2016/7/23 01:38:08) |
| ♂412 | > | 【ただいまぁ！】 (2016/7/23 01:39:28) |
| 秋月まりか♀20 | > | 勝手なこと、言わないで……っ(後から後から…落とされる唾液が胸を伝う生暖かい感触にふるっと微かに胸を震わせて。下着を脱がせることはせずに、その薄布をずらすようにして直に触れてくる指に一瞬息を飲み) (2016/7/23 01:42:29) |
| ♂412 | > | ならぁ耐えてみなよぉ？むふふ♪(掻き回すように指を動かし、唾液まみれの乳首をつねり引っ張りあげていく) (2016/7/23 01:44:58) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、♂41さんが自動退室しました。 (2016/7/23 01:47:28) |
| ♂412 | > | 【またねぇ、おぢさん‥‥】 (2016/7/23 01:48:32) |
| 秋月まりか♀20 | > | 痛……い、ってば、(外気に曝され震える胸の尖端をつねられる痛みに眉しかめ) ………っ、(中を好き勝手に掻き回す指の動きに落ち着かないものを感じながらも、痛みにまぎらわせるように して) (2016/7/23 01:49:46) |
| ♂412 | > | むふふ、痛いのねぇ♪ならぁいきなりだけどぉもうハメようかなぁ♪(指を抜いてからショーツを脱がしズボンから肉棒を取り出しおまんこに肉棒の亀頭を押し付けカウパーを塗りつけるように擦り始め) (2016/7/23 01:52:35) |
| 秋月まりか♀20 | > | 痛いのは嫌い。(当たり前でしょ、お言わんばかりに相手を見やり) ………好きに…したらいいじゃない。結局それがしたいんでしょ？(中で蠢いていた指が抜かれ、下着を脱がされると溜め息混じりに呟き。これで終わるのも然程先ではないかな、などと上の空で考えながら……ぼんやりと他人事のように相手の行為を目で追う) (2016/7/23 01:57:51) |
| ♂412 | > | んふ♪立派なマグロだねぇ？そんな態度をされたらぁ苛めたくなるよぉ(肉棒を勢いよく挿入をして肉壁をゴリゴリ擦り付けながら突き動かし、唾液を含んだ乳首を指で転がすようにしながらニタニタ笑い) (2016/7/23 02:02:32) |
| 秋月まりか♀20 | > | ………は……、ぁ、(押し当てられていたそれが秘唇を割り……一気に貫かれると、それに押されるように吐息を洩らし） さっさと……終わらせて……欲しいんですけど……、(先程までの指からの刺激に多少は潤んでいたとはいえ、剛直を迎え入れるには充分とはいえず。軋むような痛みと灼熱感にギュッと目を瞑り） (2016/7/23 02:08:12) |
| ♂412 | > | 残念だね♪おじさんはぁ絶倫のそうろうだからさぁ早くは終わらないかな♪むふふ(腰を打ち付けていくといきなり中で射精をしてしまうがすぐに勃起をして何事もないようにゴリゴリ押し付けていく) (2016/7/23 02:15:37) |
| 秋月まりか♀20 | > | ………それって、 (2016/7/23 02:16:46) |
| ♂412 | > | 【大丈夫だよぉ♪】 (2016/7/23 02:18:26) |
| 秋月まりか♀20 | > | 早い、って……自慢気に言うことなの…？ ………ぁ……っ、(打ち付けられ内腑を突き上げられ (2016/7/23 02:19:06) |
| 秋月まりか♀20 | > | 【何度もすみません、送信ミス】 (2016/7/23 02:19:25) |
| 秋月まりか♀20 | > | 突き上げられることによって弾む息の合間を縫うように悪態をつき……そうこうするうちに何の前触れも無く中で弾ける熱に思わず声を上げて) (2016/7/23 02:21:30) |
| ♂412 | > | むふふ、いいのよぉ♪ほらほらぁ！どんどん出してぇあげるよぉ！(腰を打ち付けながらおっぱいをつかみ揉んでいきながら奥まで突いていきしだいにまた射精間近になると一度引き抜きまりかちゃんのお腹に向けておじさんの欲望を吐き出していく) (2016/7/23 02:33:46) |
| ♂412 | > | 【考えすぎたごめんねぇ (2016/7/23 02:34:04) |
| 秋月まりか♀20 | > | ………っ、ふ……、ぁ、ん、……ぅ、(再び始まる律動に身体を揺さぶられ……胸を鷲掴みにされながら中を擦りたてられ、息があがる。……と、いきなり抜き出されたとばかりに思った次の瞬間、お腹にかかる熱とドロリとした何か……これでやっと解放される、と安堵の溜め息をつきながら) ………もう、いいでしょ……？(乱れた息を整えながら身体を起こそうとして ） (2016/7/23 02:40:55) |
| ♂412 | > | うん？まだまだよぉ？おじさんが満足するまでやめてあげないからぁ♪(お腹の上でまた勃起をし始めた肉棒を見せつけながら再び股間に肉棒を近づけ、おまんこではなくクリに肉棒を押し付けていく) (2016/7/23 02:47:16) |
| 秋月まりか♀20 | > | ………うそでしょ……！？(見せつけるようにされるそれは、既に力を取り戻し始めているのが見てとれて。驚きに目を瞠はると、まだ終わりそうにないこの時間……自分の考えの甘さに内心溜め息をつきながら) おじさん……サカり過ぎじゃない？ (2016/7/23 02:52:49) |
| ♂412 | > | むふふ、ケチで結構！おじさんはまりかちゃんを犯せたらいいのだからぁ♪(クリに亀頭を押し付けながら鈴口をクリに押し付けながらまた射精をしてザーメンを撒き散らして) (2016/7/23 02:56:04) |
| 秋月まりか♀20 | > | ………っ、やだ……ぁ、ぬるぬるして……気持ち悪いー(敏感な突起に押し付けられた滾りが脈打ったかと思うと三度白濁をかけられて) (2016/7/23 03:00:05) |
| ♂412 | > | まだまだよぉ？むふふ(ザーメンまみれのクリをまだ押し付け離すと今度はアナルに押しあてゆっくりと入れながら腸内一杯に肉棒でうめていく) (2016/7/23 03:03:16) |
| 秋月まりか♀20 | > | ………も、いい加減にして……っ、………あ……っ、ウソ………、そこは……っ、(それでもまだ力を失わない相手に、初めて怯えたような表情を向け。吐き出されたばかりの白濁にぬめる剛直が後菊に押し当てられたかと思うと、ゆっくりと……しかし確実に埋め込まれて……何度受けても慣れることの出来ないその感覚に、ビクンッと身体を強張らせて) (2016/7/23 03:08:42) |
| ♂412 | > | むほほ‥‥まりかちゃんのお尻も気持ちいいねぇ♪腰が止まらないよぉ！(膝裏をつかみ足を広げながらアナルに肉棒をズゴズゴ突きながらまりかちゃんの顔を眺め、しだいに打ち付ける早さをあげていく) (2016/7/23 03:12:03) |
| 秋月まりか♀20 | > | ………ｯ、は……、ぁ……ぅ、(膝裏を掴まれた手に脚を開かされ、腸壁を擦りたてられ内腑を直接突き上げられるその圧迫感に、苦しそうに短く息を吐き……苦痛とも快楽に耐えていると見えなくもない表情を浮かべながら) (2016/7/23 03:16:13) |
| ♂412 | > | うむぅ？どうしたのぉ？抵抗してみなよぉ？あ、出る！！(ニタニタ笑い、挑発している時にいきなり身体を震わせてから腸内にザーメンをぶちまけながら抜きお尻やおまんこにもザーメンを降り注げる) (2016/7/23 03:20:21) |
| 秋月まりか♀20 | > | …………っ、(抵抗したところでムダだし、と。にやにや顔から目を逸らす。） ………あ……ｯ、(ドクンッと。一際大きく脈打ったかと思うと、腸内に熱い迸りを感じ。すぐさま抜き出されたそれはまだ白濁を滴らせ内部のみならず、秘処やお尻までをも白濁で汚して) (2016/7/23 03:25:16) |
| ♂412 | > | まだまだよぉ？ほらぁうつ伏せになろうねぇ？(まりかちゃんをうつ伏せにするとお尻の割れ目に肉棒を擦り付け、お尻をつかみ揉みながらしごき始める） (2016/7/23 03:27:35) |
| 秋月まりか♀20 | > | ………っ、まだ………するの……？(自分から動く気力もなく…されるままにうつ伏せにされて。もはや腕は上体を支えることも能わず、シーツに頬を押し付けるような格好でお尻を掴まれて。) ………も……、やだ……ぁ、 (2016/7/23 03:31:04) |
| ♂412 | > | むふふ、気持ちいいでしょぉ？おじさんのチンポに犯せれて気持ちいいでしょ？(萎えることの無い肉棒をお尻の割れ目でしごきまたまたお尻に向けて射精を行い、まりかちゃんの背中に馬乗りになると背中に肉棒を押し付けザーメンまみれの肉棒を擦りながらまりかの頭を撫でていく) (2016/7/23 03:35:04) |
| 秋月まりか♀20 | > | 気持ち…よくなんて……っ、(お尻に擦り付けられていたそれが、また白い肌を汚し) ……ｯ、あ……ぅっ、(背中に馬乗りのように体重をかけられてしまえば、逃げることすらできず) (2016/7/23 03:40:22) |
| ♂412 | > | まりかちゃんの背中はスベスヘしていてぇ気持ちいいよぉ！(背中にザーメンを塗り広げるようにしっかりと擦り、髪を撫でながらまた、射精をして背中をドロリとしたザーメンで汚していく) (2016/7/23 03:44:12) |
| 秋月まりか♀20 | > | や……だ、気持ち悪い…から……っ、……あ……ｯ、(馬乗りになったそのままに 背中にぶちまけられる熱にびくり、と背筋を震わせて) (2016/7/23 03:47:50) |
| ♂412 | > | むふふ、もうギブかなぁ？まりかちゃん(まりかちゃんの顔をみながら尋ねてみて (2016/7/23 03:54:39) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、秋月まりか♀20さんが自動退室しました。 (2016/7/23 04:09:11) |
| ♂412 | > | 【寝落ちかなぁ長い間ありがとうねぇ！またぶっかけさせてねぇ！おやすみぃ♪】 (2016/7/23 04:10:31) |
| おしらせ | > | ♂412さんが退室しました。 (2016/7/23 04:10:38) |
| おしらせ | > | 秋月まりか♀20さんが入室しました♪ (2016/7/23 09:24:19) |
| 秋月まりか♀20 | > | 【えとえと、ごめんなさいっ、寝落ちちゃいましたー(陳謝)】 (2016/7/23 09:25:07) |
| おしらせ | > | 秋月まりか♀20さんが退室しました。 (2016/7/23 09:25:14) |
| おしらせ | > | ♂41さんが入室しました♪ (2016/7/23 14:17:45) |
| おしらせ | > | 秋月まりか♀20さんが入室しました♪ (2016/7/23 14:18:26) |
| 秋月まりか♀20 | > | 【よろしくなのです♪ どうしよ、続き？新しく？？】 (2016/7/23 14:19:06) |
| ♂41 | > | みながらザーメンにまみれた背中を撫でながら聞いてみる）【下の続きからでぇ♪】 (2016/7/23 14:19:40) |
| 秋月まりか♀20 | > | 【では、続きから……今の格好、うつ伏せでしたよね？】 (2016/7/23 14:22:42) |
| ♂41 | > | 【そうだねぇ♪】 (2016/7/23 14:24:04) |
| 秋月まりか♀20 | > | ………っ、(背中を撫でる手と…そこから伝わるぬるつきに、無言のままヒクッと身体を震わせて) (2016/7/23 14:24:09) |
| ♂41 | > | むふぅ‥‥まだまだ足りないのかなぁ？ならぁこうしてあげるよぉ♪(まりかちゃんを再度仰向けにするとお腹の上に跨がり肉棒をおっぱいに挟み込みパイずりをしてヌチュヌチュとしごきながら亀頭をまりかちゃんの顔に近づけていく） (2016/7/23 14:27:07) |
| 秋月まりか♀20 | > | ………足りない、とか……何言ってるの……？(仰向けにされ、腹部にかかる相手の重みに苦しそうな息を吐きながら怪訝そうに相手の顔を見上げて) ………や、だ……ってば。 (胸に挟むようにして顔前に突きだされるそれから目を逸らす。) (2016/7/23 14:31:36) |
| ♂41 | > | むふふ、まりかちゃんはぁ早く終わりたいのでしょぉ？ならぁおじさんに奉仕をしてぇいかせなよぉ？(胸の谷間をザーメンで汚していきながら肉棒がビクビクして亀頭からカウパーが溢れてくる） (2016/7/23 14:35:21) |
| 秋月まりか♀20 | > | ………むー。(それはそうだけど、と渋々先走りが滴るそれを口に含み。──いつも思うのだけど、これ噛まれたら…とか思わないのかな、などと考えつつ舌を絡ませ) (2016/7/23 14:38:09) |
| ♂41 | > | ほらぁしっかり舌を使いなよぉ、早く終わらないよぉ？(口からよだれをポタポタ顔におとしながら口の中に肉棒を動かし、胸と口に包まれる暖かさを感じ） (2016/7/23 14:43:28) |
| 秋月まりか♀20 | > | 【ここ、複数組で使うの、ＯＫですよー♪＞別部屋のモニターに向かい】 (2016/7/23 14:44:08) |
| 秋月まりか♀20 | > | ………ん"ぅ"、(ポタポタと顔に落ちてくる唾液に顔をしかめながらも、口いっぱいに含んだ怒張へ絡ませる舌の動きを止めることはなく。少しでも早く終わらせようと、挟んだ胸を両手で押し付けるように動かして)) (2016/7/23 14:47:58) |
| ♂41 | > | 【別部屋に行かれたかなぁ？(モニターを見なながら】 (2016/7/23 14:48:04) |
| 秋月まりか♀20 | > | 【…みたいですね。こっちは特に移動禁止する説明書き、なかったですよね】 (2016/7/23 14:50:57) |
| ♂41 | > | むふふ、良いよぉ良いよぉ♪そろそろ出してあげるねぇ、いくよぉ！(口から肉棒を引き抜くとまるでやけどをするのではないかと思うぐらいの熱さのザーメンを顔にかけながらおっぱいにもかけていく） (2016/7/23 14:51:53) |
| ♂41 | > | 【うむぅ‥‥部屋主さんの部屋じゃない部屋にぃ移動は書いてなくてもぉあんまりいかないほうが良いけどねぇ‥】 (2016/7/23 14:53:13) |
| 秋月まりか♀20 | > | んん……ｯ、──ぁ……っ、(興奮したのか、口から抜き出されたその先端から弾ける粘液は顔や髪…胸へと飛び散り、その熱さに小さく悲鳴を上げて目を瞑る) (2016/7/23 14:54:54) |
| 秋月まりか♀20 | > | 【そうなんですけど、ねー。やぱ明記されてないことは注意もしにくいですねぇ】 (2016/7/23 14:58:01) |
| ♂41 | > | さてぇ一度綺麗にしようかなぁ♪(まりかちゃんの長いストレートの髪を汚れ、イカ臭い肉棒に絡ませごしごしとしごくように拭き取り） (2016/7/23 14:58:07) |
| ♂41 | > | 【そうだよねぇ‥‥】 (2016/7/23 14:58:36) |
| 秋月まりか♀20 | > | ………。(艶のある髪に擦り付ける行為も受け慣れているのか、ちら、と視線を動かしただけで特なる表情の変化はなく。) ……これで…満足した……？(頬に張り付く白濁を無造作に手の甲で拭うと起き上がろうとして) (2016/7/23 15:03:37) |
| ♂41 | > | うん？まだよぉ？(起き上がろうとするまりかちゃんを起きないようにしながら髪をザーメンまみれにすると離して）まだまだ萎えてないからさぁまだやらしてもらうよぉ♪(肉棒を今度は腋に挟みしごきながら胸を掴む） (2016/7/23 15:06:38) |
| 秋月まりか♀20 | > | ………え……、(さすがに脇に挟まれるとは思ってもいなくて。それは初めての事だったのか、怪訝そうに相手の顔を見上げ) (2016/7/23 15:08:37) |
| ♂41 | > | 言ったでしょぉ？まりかちゃんの全部を犯すってね♪(腋に挟んだ肉棒を動かしながら今度は早めにザーメンを放ち腋を白く染める） (2016/7/23 15:12:03) |
| 秋月まりか♀20 | > | ………。(その言葉に諦めたのか、目を閉じされるままに ……脇を…腕までも白濁に染められて) (2016/7/23 15:14:35) |
| ♂41 | > | うん？つれないなぁ？ほらぁしっかり見なよぉ？(腋から肉棒を離すと次の場所を考え、そしてまりかちゃんの太ももをつかみまんぐり返しをしながら肉棒を股に挟みしごく度に股から亀頭が見えるだろう） (2016/7/23 15:18:03) |
| 秋月まりか♀20 | > | ………っは、………ぅ、(次は太もも…？と気だるそうに目を開けると、腰を押し付けられる度に見え隠れするそれが視界に入り……その動きに圧迫されてか、薄く開いた唇からは苦しそうな息を洩らす） (2016/7/23 15:22:25) |
| ♂41 | > | それにしてもぉ全身ザーメンまみれだねぇむふふ、ほらほらぁどんな気持ちなのぉ？(太ももでしごきながらそろそろ次で終わらせようと思いながら肉棒をしごき続け、顔に向けて再び射精をする） (2016/7/23 15:24:52) |
| 秋月まりか♀20 | > | ………ｯ、ふ………、ぁ……(性急な動きに微かに声を洩らし。再び頬や髪へと散らされる白濁に文字通り全身を染められて) (2016/7/23 15:27:11) |
| ♂41 | > | おじさんそろそろきつくなってきたからぁ最後にぃしてあげるねぇ♪(太ももを解放すると肉棒をアナルに入れていき更には指でおまんこの中のザーメンをかき出すように弄り始める） (2016/7/23 15:29:56) |
| 秋月まりか♀20 | > | ………ゃ……、も……、ムリ……(さすがに最後かとの期待は裏切られ、いまだ慣れることのない後孔へと飲み込まされる剛直に、ひくり、と身体を震わせて。と、同時に秘唇から入り込む指は蜜壺を掻き回しては引き出され……その動きに身体は勝手に反応をみせはじめていて) (2016/7/23 15:35:03) |
| ♂41 | > | 無理ぃ？まだ大丈夫でしょぉ？むふふ、ほらぁ動くよぉ？(ゆっくり遅く肉棒を動かし、腸壁を削るように動かし、次第にだんだん早く打ち付けていきながらおまんこからザーメンまみれの指をまりかちゃんにくわえさせる） (2016/7/23 15:39:14) |
| 秋月まりか♀20 | > | ………ｯ、ふ、………ぁ……ｯ、………も……ムリ……ぃ、や……ぁ、んん……っ、(最初はその存在を刻み込むかのようなゆっくりとした動きに、まるでそれによって自分が支配されてしまっているかのような錯覚に陥り……その動きが速まるにつれて、直接内腑を突き上げられる圧迫感に喘ぎにも似た吐息混じりの声を洩らして。引き抜かれた指に纏い付くのは白濁と自分が分泌した蜜で。それを呼吸のためにか開いた唇を割るようにしてしのばされると、無意識に舌を絡ませて) (2016/7/23 15:46:06) |
| ♂41 | > | あれぇ？もう諦めたのぉ？むふふ、所詮はまりかちゃんも女の子だったねぇ(腸液やザーメンを掻き出し、奥を押し潰すようなピストンにはまり途中でゴリゴリ押し付けていきながら口から指を抜き腰をつかみ更に奥までいこうとして） (2016/7/23 15:51:38) |
| 秋月まりか♀20 | > | ………っ、く……、んぅ……っ、苦し……(更に奥まで貫かれると、嫌々するようにふるふると首を振り……腰を掴まれると、腸壁を抉るように抜き差しされるままにガクガクと身体を揺さぶられて) (2016/7/23 15:55:47) |
| ♂41 | > | むふふ、大丈夫よぉ♪最後はたくさんだしてあげるからねぇ♪‥‥だすよぉ！(〆とばかりに今まで以上の量のザーメンを吐き出し腸内をザーメンまみれにしていくと疲れはてたのかまりかちゃんに覆い被さりながら気を失い寝てしまう） (2016/7/23 15:58:00) |
| 秋月まりか♀20 | > | ………ｯ、は………、───あ……ｯ、(一際奥まで貫かれた次の瞬間、最奥で弾ける熱にビクンッと身体をしならせて……無意識に自らを責め立てるそれを締め付けながら、疲弊仕切った身体は意識を手離して。のし掛かるようにして責めていた相手の重さを受け止めながら意識は闇に飲まれ……） (2016/7/23 16:01:57) |
| 秋月まりか♀20 | > | 【………と。〆でよろしいでしょうかー】 (2016/7/23 16:02:58) |
| ♂41 | > | 【ありがとうねぇ♪楽しかったぁ♪】 (2016/7/23 16:03:31) |
| 秋月まりか♀20 | > | 【いえいえ、こちらこそー。お付きあいいただき、ありがとなのです♪】 (2016/7/23 16:04:50) |
| ♂41 | > | 【まりかちゃんをザーメンまみれにできて良かった(笑）おじさんこそありがとうねぇ♪時間は大丈夫ぅ？】 (2016/7/23 16:05:30) |
| 秋月まりか♀20 | > | 【ん、これからお出掛け準備して間に合うから、だいじょぶ～♪浴衣、着なきゃ♪】 (2016/7/23 16:07:19) |
| ♂41 | > | 【まりかちゃんの浴衣ぁ！ならぁザーメンで汚してあげたらぁ良かったぁ♪】 (2016/7/23 16:08:12) |
| 秋月まりか♀20 | > | 【ふぇ？そしたら、今度は浴衣リクエストって、黒服さんに伝えればいいと思うですよ？(笑)】 (2016/7/23 16:09:35) |
| ♂41 | > | 【むふふ、そうするよぉ♪気を付けてねぇ♪】 (2016/7/23 16:10:15) |
| 秋月まりか♀20 | > | 【……って、今回、セーラー服、ほとんど出番なかったですね、とか。ちょびっと反省(てへ)←】 (2016/7/23 16:11:11) |
| 秋月まりか♀20 | > | 【ん。ありがとです♪ ではでは、またねぇ♪】 (2016/7/23 16:11:38) |
| おしらせ | > | 秋月まりか♀20さんが退室しました。 (2016/7/23 16:11:51) |
| ♂41 | > | 【だねぇ♪お疲れさま！おじさんもお出掛けぇ♪】 (2016/7/23 16:12:09) |
| おしらせ | > | ♂41さんが退室しました。 (2016/7/23 16:12:12) |
| おしらせ | > | ♂25さんが入室しました♪ (2016/7/24 02:22:41) |
| おしらせ | > | 宮野涼夏♀22さんが入室しました♪ (2016/7/24 02:22:42) |
| ♂25 | > | [あらためて、よろしくお願いします] (2016/7/24 02:23:32) |
| おしらせ | > | ♂ 19さんが入室しました♪ (2016/7/24 02:24:29) |
| ♂ 19 | > | 【電波悪くて更新されたりして部屋に入ったり出たりしてしまってますが改めてよろしくどうぞ】 (2016/7/24 02:25:05) |
| 宮野涼夏♀22 | > | 【こちらのNGは、大スカ。過度に汚いのは苦手です。それと短文過ぎるのもNGです。コチラが長考するタイプの遅レスですのでご理解ください】 (2016/7/24 02:25:57) |
| ♂25 | > | こんな時間に男たちに凌辱されにやって来る女がいるとは、よっぽどの好きモンなんだろうな‼ (2016/7/24 02:25:59) |
| ♂25 | > | [寝落ちしないように頑張ります‼] (2016/7/24 02:26:53) |
| 宮野涼夏♀22 | > | 【19さんは向こうは落ちること出来ない感じですかね?】 (2016/7/24 02:27:00) |
| ♂25 | > | [2窓になってますね] (2016/7/24 02:28:56) |
| ♂ 19 | > | 【向こうは入れなくなりました...】 (2016/7/24 02:29:01) |
| 宮野涼夏♀22 | > | 【うー25さん……申し訳ないですが()でのロルがない方とはちょっと厳しいです。がんばろうと考えて見たのですがやっぱり無理です】 (2016/7/24 02:29:42) |
| おしらせ | > | ♂ 19さんが退室しました。 (2016/7/24 02:30:01) |
| ♂25 | > | すみません…早く書こうとして省いてしまいました…今から書き直してもよろしいですか？ (2016/7/24 02:30:51) |
| 宮野涼夏♀22 | > | 【そこまでお時間内容でしたらちょっと厳しいのではないでしょうか?あ相手していただくのは嬉しいですが無理をされてもこちらとしては純粋に楽しみにくいです。スタートが遅かった私にも責任はありますね。申し訳ないですが今日はお開きどうさせていただきます。またどこかで会いましたらゆっくりと楽しみましょう】 (2016/7/24 02:35:24) |
| おしらせ | > | 宮野涼夏♀22さんが退室しました。 (2016/7/24 02:36:06) |
| ♂25 | > | [了解です…お疲れ様でした] (2016/7/24 02:36:17) |
| おしらせ | > | ♂25さんが退室しました。 (2016/7/24 02:36:21) |
| おしらせ | > | 三繰木 麻琴♀20★さんが入室しました♪ (2016/7/26 00:27:27) |
| 三繰木 麻琴♀20★ | > | （黒服に付き添われ、部屋へと導かれる）…あんたたちもいつもご苦労様ね。……ふん、何か言えばいいのに。舌抜かれてんのかしらね。（憎まれ口をたたきながら、自ら部屋へと踏み入れて。背後で扉が閉まり、鍵がかかる音が響く） (2016/7/26 00:28:56) |
| 三繰木 麻琴♀20★ | > | ……めずらしく、誰もいないわね。（部屋の隅へいくと、うずくまるように座り込み……扉の方に視線をやって。誰かが入ってくるまでの間、平穏を噛みしめることのなにが悪いというのだ……） (2016/7/26 00:30:17) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、三繰木 麻琴♀20★さんが自動退室しました。 (2016/7/26 00:50:45) |
| おしらせ | > | 三繰木 麻琴♀20★さんが入室しました♪ (2016/7/26 00:51:11) |
| 三繰木 麻琴♀20★ | > | 【放りだされたぁ（汗】 (2016/7/26 00:51:29) |
| おしらせ | > | 石川健介♂22★さんが入室しました♪ (2016/7/26 00:54:58) |
| 石川健介♂22★ | > | 【ごめん・・】 (2016/7/26 00:55:07) |
| おしらせ | > | 石川健介♂22★さんが退室しました。 (2016/7/26 00:55:11) |
| 三繰木 麻琴♀20★ | > | 【あれｗ？ 負けたんですか？それとも諦めて？】 (2016/7/26 00:56:01) |
| 三繰木 麻琴♀20★ | > | 【……あれ？】 (2016/7/26 00:56:18) |
| おしらせ | > | 001♂さんが入室しました♪ (2016/7/26 00:56:50) |
| 三繰木 麻琴♀20★ | > | 【こんばんはｗ 名前ですねー】 (2016/7/26 00:57:15) |
| 001♂ | > | 【負けちゃいました・・】 (2016/7/26 00:57:51) |
| 三繰木 麻琴♀20★ | > | 【負けたんですか、誰か来たってことですね。ご愁傷さまです♪】 (2016/7/26 00:58:19) |
| 001♂ | > | 【負けたら全裸入場ですか？もしかして？】 (2016/7/26 00:58:21) |
| 001♂ | > | 【小夜さんって部屋主に・・】 (2016/7/26 00:58:34) |
| 三繰木 麻琴♀20★ | > | 【いや、男性は凌辱対象じゃないですよ。ゲーム権の喪失？だけとお考え下さい。 小夜さん来たんですかｗ それはいい相手に巡り合えましたね。あたりですよ】 (2016/7/26 00:59:22) |
| 001♂ | > | （全裸になってドアのカギを開けて中へと入ると、外からドアが閉じられて鍵がかかる音が・・）って、外には出れないってことか・・えっと、さっきの女の子がいるはずだけど？（あたりを見渡して・・） (2016/7/26 01:00:11) |
| 001♂ | > | 【あら？小夜さんって当たりなんですか（笑）？巨乳みたいですけど？】 (2016/7/26 01:00:39) |
| 三繰木 麻琴♀20★ | > | ……っ？（ドアの音がついに聞こえ…先程の男の姿が見える。じっと息をひそめていて） (2016/7/26 01:01:19) |
| 三繰木 麻琴♀20★ | > | 【巨乳だとはずれなんですかｗ？】 (2016/7/26 01:01:28) |
| 001♂ | > | 【いや、当たりの意味が解らなくて（笑）？変態さんなんですか？小夜さんは？】 (2016/7/26 01:02:11) |
| 001♂ | > | ふふっ・・いたいた・・（部屋の隅っこでうずくまる女の子を見つけて、全裸のまま前も隠さずに近づいていく・・）真琴さんかな？ (2016/7/26 01:03:02) |
| 三繰木 麻琴♀20★ | > | 【ああｗ ごめんなさい＞解らなくて / 単純に良い方なのです。それなりに変態さんでもありますけどｗ】 (2016/7/26 01:03:07) |
| 001♂ | > | 【変態さんは大好きです（笑）・・それじゃお友達の真琴さんも変態ってことかな（笑）？】 (2016/7/26 01:03:55) |
| 三繰木 麻琴♀20★ | > | （遠慮なく近づいてくる相手を見て、びくっと身体を震わせて）……居ちゃ悪い？ だいたいあなたが私をここへ送り込んだんでしょう？ (2016/7/26 01:04:26) |
| 三繰木 麻琴♀20★ | > | 【さて…それはどうでしょうｗ？＞変態 NGとか、プレイの好みとかありますか？】 (2016/7/26 01:04:47) |
| 001♂ | > | さっきは男みたいな服着てたけど、脱ぐと厭らしい体だね（笑）・・（首輪についているリードを拾うとぐっと引き寄せて・・） (2016/7/26 01:05:11) |
| 001♂ | > | 【とにかくヤルだけです（笑）・・あまりうまくないけどよろしく。】 (2016/7/26 01:05:52) |
| 001♂ | > | そう言うなよ・・俺も小夜さんって子に送り込まれたんだから？小夜さんが言ってたよ？真琴を犯してねってね？＞真琴 (2016/7/26 01:07:01) |
| 三繰木 麻琴♀20★ | > | あ…ッ！？ く…（リードを引っ張られて、苦しそうな声をあげながら無理矢理立たされて）……う、うるさい…っ どんな服着てたって、私の勝手でしょ… (2016/7/26 01:07:06) |
| 三繰木 麻琴♀20★ | > | ……え…っ 小夜さん…が……？【可能でしたらというお願いですが、PLとキャラロール分けてくださると嬉しいです】 (2016/7/26 01:07:46) |
| 001♂ | > | （リードを引っ張って真琴を立たせて・・）まずはその口をふさがなきゃね（笑）？（真琴の身体をぎゅっと抱きしめて顔を上げさせてキスしていく・・） (2016/7/26 01:09:34) |
| 001♂ | > | 【あっと、済みません。PLとキャラロールがよくわかりません。】 (2016/7/26 01:10:04) |
| 三繰木 麻琴♀20★ | > | ひ…ぅっ（抱きしめられ、嫌がるように身をよじるも唇を奪われてしまい）ん… んぐ…っ！ んん……！ (2016/7/26 01:10:58) |
| 001♂ | > | 【済みません、背後で呼ばれちゃったので落ちます。済みません。またお願いします。】 (2016/7/26 01:11:58) |
| おしらせ | > | 001♂さんが退室しました。 (2016/7/26 01:12:07) |
| 三繰木 麻琴♀20★ | > | 【じゃ、気にしないで続けましょう♪（【】付きの会話と、プレイとを混ぜないでほしいなってことです）】 (2016/7/26 01:12:11) |
| 三繰木 麻琴♀20★ | > | 【あらら。お疲れさまでした。】 (2016/7/26 01:12:29) |
| おしらせ | > | 宮下 要♂20★さんが入室しました♪ (2016/7/26 01:13:30) |
| 宮下 要♂20★ | > | 【こんばんは】 (2016/7/26 01:13:36) |
| 三繰木 麻琴♀20★ | > | 【こんばんはー】 (2016/7/26 01:13:41) |
| 宮下 要♂20★ | > | 負けたんですが？ (2016/7/26 01:14:06) |
| 宮下 要♂20★ | > | 【男性も何かあるの？】 (2016/7/26 01:14:27) |
| 三繰木 麻琴♀20★ | > | 【いや、男性は何もないですよ。負けたからと言って凌辱対象になるとかそういうことはありません♪】 (2016/7/26 01:15:07) |
| 宮下 要♂20★ | > | 【そうなんですね‼】 (2016/7/26 01:15:22) |
| 三繰木 麻琴♀20★ | > | （部屋に入ってきた男の声に、びくっとして） (2016/7/26 01:15:39) |
| 三繰木 麻琴♀20★ | > | 【ええ。そのはずです】 (2016/7/26 01:16:14) |
| 宮下 要♂20★ | > | 【すみません落ちます】 (2016/7/26 01:19:37) |
| おしらせ | > | 宮下 要♂20★さんが退室しました。 (2016/7/26 01:19:46) |
| 三繰木 麻琴♀20★ | > | 【あ、お疲れさまでした。】 (2016/7/26 01:19:52) |
| おしらせ | > | 桜井小夜♀20★さんが入室しました♪ (2016/7/26 01:21:51) |
| 桜井小夜♀20★ | > | 【あ～ん、負けちゃったぁ】 (2016/7/26 01:22:10) |
| おしらせ | > | ♂34さんが入室しました♪ (2016/7/26 01:22:11) |
| 三繰木 麻琴♀20★ | > | 【こんばんは、小夜さん。負けたの？】 (2016/7/26 01:22:15) |
| 三繰木 麻琴♀20★ | > | 【34さんもこんばんは】 (2016/7/26 01:22:22) |
| ♂34 | > | 【こんばんは、麻琴ちゃん・・・小夜ちゃんに勝ってきましたよｗ】 (2016/7/26 01:22:52) |
| 三繰木 麻琴♀20★ | > | 【おめでとうございますｗ】 (2016/7/26 01:23:12) |
| 桜井小夜♀20★ | > | 【34さんに頑張って貰わないと♪二十歳の乙女、二人のお相手】 (2016/7/26 01:23:25) |
| 三繰木 麻琴♀20★ | > | 【私も相手してもらえるのですｗ？ / あれ、小夜さん20になってる？】 (2016/7/26 01:23:58) |
| ♂34 | > | （いきなり桜井さんの後ろに回り込み、大きくて魅力的なお尻にいきり立った肉棒をこすりつけていく）ん？とりあえず小夜ちゃん・・・いいね？ (2016/7/26 01:24:22) |
| 桜井小夜♀20★ | > | 【うん、こないだ誕生日だったのw〉まこっちゃん】 (2016/7/26 01:24:40) |
| 三繰木 麻琴♀20★ | > | 【それはおめでとうです！＞誕生日】 (2016/7/26 01:25:20) |
| おしらせ | > | ♂42さんが入室しました♪ (2016/7/26 01:26:30) |
| 三繰木 麻琴♀20★ | > | （一組の男女が入ってくるなり、男が女を襲うのを見て思わず目を背けて） (2016/7/26 01:26:36) |
| 三繰木 麻琴♀20★ | > | 【こんばんは、42さん】 (2016/7/26 01:26:42) |
| ♂42 | > | 【と、もしかしておじゃまでした？】 (2016/7/26 01:26:58) |
| ♂34 | > | 【42さん、こんばんは】 (2016/7/26 01:26:58) |
| ♂42 | > | 【こんばんは】 (2016/7/26 01:27:03) |
| 桜井小夜♀20★ | > | えっ、なっ…///やだぁ、まこっちゃん見ないでぇ(白ナースのミニスカートを捲られ、白いレースのショーツの上から熱い肉棒をあてがわれると赤面して) (2016/7/26 01:27:04) |
| 桜井小夜♀20★ | > | 【ありがと～♪〉まこっちゃん。こんばんは～】 (2016/7/26 01:27:29) |
| ♂34 | > | 【麻琴ちゃんが空いてますよ？42さん】 (2016/7/26 01:27:37) |
| 桜井小夜♀20★ | > | 【ガンガン入ってきてください♪なんてw】 (2016/7/26 01:28:01) |
| ♂42 | > | 【ええ、実はそれ目当てで飛び込んだのですが】 (2016/7/26 01:28:01) |
| 三繰木 麻琴♀20★ | > | 【乱交部屋ですから、おじゃまなんてことはないと思いますよー …わたし、空いてますしｗ】 (2016/7/26 01:28:02) |
| ♂34 | > | 小夜ちゃんって看護師さん？それともコスプレ？コスプレだったらこんな格好してたらエロすぎてヤバいよね？（下着をずらし、狙いを定めて一気に奥へぶち込んでいく） (2016/7/26 01:29:08) |
| 桜井小夜♀20★ | > | ひゃぅ!!(愛撫無しでいきなり太い肉棒で貫かれると痛みで身体を反らせて涙目になる)くぁぁ…う、動いちゃいやぁ…(懇願する様に34さんに訴えかけて) (2016/7/26 01:31:25) |
| 三繰木 麻琴♀20★ | > | あぁ…小夜さん…… …っ？（目の前で襲われる小夜さんを見ながら…扉が開く音に思わずそっちに視線を走らせて、もう一人男性が現れたのに気づく） (2016/7/26 01:32:44) |
| 三繰木 麻琴♀20★ | > | 【よかったら、お相手してください。お願いします＞42さん】 (2016/7/26 01:33:22) |
| ♂42 | > | (黒服に案内されるままに、地下の一室に。そこには思ったより人はおらず、お楽しみ中の様子の一組と、それを見つめる部屋の隅で小さくなってる一人だけで)へぇ、駄目本で来たけれど…俺好みの子も、いるじゃないの♪（そう言いながら、180超の筋肉質な体を揺らしながら、部屋の隅にうずくまる一人の方へ） (2016/7/26 01:33:34) |
| ♂34 | > | こうやって犯されるのを期待してたんでしょ？俺のちんぽをぐいぐい締め付けていやらしぃナースさんだ・・・（溜まっているので最初から激しくこすりつけ、気持ちいいトコにガンガンぶち当てていく） (2016/7/26 01:33:43) |
| ♂42 | > | 【ああ、失礼。ログ読みと、状況把握などで少々かかってました】 (2016/7/26 01:34:02) |
| 三繰木 麻琴♀20★ | > | （こちらへ向かってくる42さんを見て、後ずさりしながら）…や…… やだ…っ こないで… こないでよぉ…… (2016/7/26 01:35:03) |
| ♂42 | > | やー、それは無理な相談でしょ？（逃げる女性の後を追うように床に引きずられていた、首から伸びる手綱をひょいっと拾い上げると、ぐっと引き寄せて） (2016/7/26 01:37:30) |
| 桜井小夜♀20★ | > | はぁぅ…だめぇ…そこいやぁ…(膣内を掻き回しながらスポットを突いてくる肉棒に奥から愛液が湧き出て、潤滑油の様に暑い肉棒を奥へと誘う。徐々に感度が増していく私は甘い声を出してはキツく締め付けて34さんを喜ばせてしまう) (2016/7/26 01:37:35) |
| 三繰木 麻琴♀20★ | > | ぁ…ぐッ ぅ…（首輪に指をかけるも、引き寄せられれば息は詰まり、逃げることもできずに。涙目で苦しそうな声を漏らしながら42さんの近くへと引き寄せられていく）…っ く、くるし…… (2016/7/26 01:39:12) |
| ♂34 | > | あぁっ・・・たまんない・・・もう出すぞ！すっごい溜まってるからな・・・濃厚な精子を中に注ぎ込んでやる！（グチョグチョ言わしながら犯していたが、我慢が出来なくなり、ストロークを早めて奥にたっぷり注ぎ始める）んぁっ・・・あっ！ (2016/7/26 01:42:07) |
| ♂42 | > | よっと。（そのまま、上にまで引っ張り上げて無理矢理立たせ、背後からお腹に腕を回して、がっちり抱きとめる形で捕える）ああ、悪い悪い。少ししまっちまったか？とはいえ、こっち見るなり逃げ出すんだものなぁ。そんなに怖いオッサンに見えた？（話しかけている間も、やわやわと腹や太ももを撫で回して） (2016/7/26 01:42:11) |
| 三繰木 麻琴♀20★ | > | …ぁあっ！ はな…せ… ってばぁ… ひっ？ ぅ…そ、そんなとこ…なでるなぁ……！（42さんの腕の中でイヤイヤと身をよじりながら。太ももを探られて思わず脚をすぼめて） (2016/7/26 01:45:37) |
| ♂42 | > | あらら、結構口悪い感じだねぇ？可愛いんだし、「やめてください、オジサマ♪」って言ってみ？（そう言いながら、腹をなでていた手はずり上がって、ほとんど平坦といっていい胸をまさぐりはじめ、もう片手は内腿に入り込んで、やや強引に脚を開かせる） (2016/7/26 01:47:56) |
| 三繰木 麻琴♀20★ | > | …ぁ！ ぁあぅ ッ や…やめて くだ…さぃ っ ぁ… ぅっ お、おじ… おじさまぁ！（胸を弄られ、無理やり脚を開かれ身体を震わせながら必死で、言われるがままに言葉を口にして） (2016/7/26 01:50:42) |
| ♂42 | > | 【股間の状態とか、こちらの好み反映しちゃってもよろしいでしょうか？】 (2016/7/26 01:51:50) |
| 三繰木 麻琴♀20★ | > | 【お好みを伝えていただければ、がんばって反応したいです。決めつけはちょっと…残念なので…】 (2016/7/26 01:52:54) |
| ♂42 | > | 【ありがとうございます。では、パイパンでややクリ大きめなんぞが好みなのですが、それでよろしいでしょうか？】 (2016/7/26 01:53:43) |
| 三繰木 麻琴♀20★ | > | 【わかりましたｗ では（今回は）そのような感じで】 (2016/7/26 01:54:23) |
| ♂42 | > | そそ。やっぱり、可愛い子は。それなりの言葉遣いをすれば、もっと可愛いくなるんだよねぇ。むぢゅっ、ぶ…（そう言いながら首を伸ばし、唇を奪う。そしていきなり舌をねじ込み、口内を唾液を注ぎ込みながら嘗め回しつつ、掌全体ではかない乳房を捏ね、そして掌の中央で乳首を転がす） (2016/7/26 01:55:09) |
| ♂42 | > | 【感謝。ロリペド趣味で、申し訳ないですねぇ】 (2016/7/26 01:55:52) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、桜井小夜♀20★さんが自動退室しました。 (2016/7/26 01:58:28) |
| 三繰木 麻琴♀20★ | > | ん…！ んぶ ぅッ んんーーーっ！（唇を奪われてくぐもった悲鳴をあげて。侵入してくる舌から逃げようとするかのように口内で舌が暴れるも、かえって舌を絡めてしまう結果になって。そそぎこまれる唾液に息を詰まらせ、飲み下すしかなく）……ッ！ ……！（胸を弄る42さんの腕や手首に自分の手をかけるが、もはや力を入れることもできず、膝をガクつかせながらかろうじて立っていて） (2016/7/26 01:59:04) |
| 三繰木 麻琴♀20★ | > | 【お疲れさまでした、小夜さん】 (2016/7/26 01:59:14) |
| ♂42 | > | 【お疲れ様でしたー】 (2016/7/26 01:59:26) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、♂34さんが自動退室しました。 (2016/7/26 02:02:40) |
| 三繰木 麻琴♀20★ | > | 【34さんもお休みなさい】 (2016/7/26 02:03:03) |
| ♂42 | > | ぢゅぶ、ふ…れぢゅ、ぷ、ぶぢゅ…は。やー、いいね。このちっぱいが。世の中、大きいのがいいなんて風潮だが、おじさんはこれくらいが大好きよ？（たっぷり口内を味わい、唾液を飲み込ませたところで唇を離す。そして、こちらの刺激に、本人の意思に関わらず反応し始めている胸の先端を、さらに尖らせるように指先を集めて刺激を集中し）それに、このパイパンマンコ。やー、今日はきてよかったなぁ（そして、手首で片方の太ももを閉じられないよう押さえつつ、無毛の股間にも指先を這わせて） (2016/7/26 02:03:08) |
| ♂42 | > | 【盛り上がっていたようでしたが、両方寝落ちですかねぇ】 (2016/7/26 02:03:30) |
| 三繰木 麻琴♀20★ | > | 【かもですねぇ 小夜さん相変わらずの寝落ち姫っぷりｗ】 (2016/7/26 02:04:05) |
| ♂42 | > | 【ああ、いつもなのねw】 (2016/7/26 02:04:29) |
| 三繰木 麻琴♀20★ | > | ……はーーーっ はぁ…っ ぅ……ぁあ…（口を解放されても、もはや抵抗する気力はなくただ荒く吐息をついていて）……っ！ ぁ…ぐ い、いじっちゃ… もぉいじっちゃヤダぁ……（乳首を刺激され、身体を反らせながら涙声で訴える。さらに下腹部に指の感触を覚えて、小さく悲鳴を上げ）…やだ…っ そこ…ダメ……ぇ あ…ッ うぅ… (2016/7/26 02:07:34) |
| 三繰木 麻琴♀20★ | > | 【あ… ごめんなさい、そろそろ時間が…】 (2016/7/26 02:09:31) |
| ♂42 | > | そこってどこかなぁ…れる、ちゅ、ぶぢゅ…（そう返しながら、今度は唇を耳朶に。耳たぶをしゃぶり、耳の溝や穴を音を立てて舐りつつ、だんだんとつまみやすくなっていく乳首を転がし、扱いて） (2016/7/26 02:09:40) |
| ♂42 | > | 【あ、了解で。ここまで感謝ー】 (2016/7/26 02:09:52) |
| 三繰木 麻琴♀20★ | > | 【申し訳ありません。また機会があったらお相手ください。】 (2016/7/26 02:10:10) |
| 三繰木 麻琴♀20★ | > | 【今日はこれで失礼します。おやすみなさい】 (2016/7/26 02:10:24) |
| ♂42 | > | 【はい、こちらこそよろしくお願いします。ありがとうございました】 (2016/7/26 02:10:27) |
| おしらせ | > | 三繰木 麻琴♀20★さんが退室しました。 (2016/7/26 02:10:37) |
| おしらせ | > | ♂42さんが退室しました。 (2016/7/26 02:10:40) |
| おしらせ | > | ♂41さんが入室しました♪ (2016/7/29 21:28:06) |
| おしらせ | > | 秋月まりか♀20さんが入室しました♪ (2016/7/29 21:29:15) |
| ♂41 | > | （部屋に入ると早速衣服を脱ぎ始め何人かの黒服のおにーさんをスタッフ代わりに呼んで脱いだ服をそのうちの一人に手渡しながらあとから来るまりかちゃんを今か今かと思いながらベッドに寝転ぶ) (2016/7/29 21:30:15) |
| ♂41 | > | 【むふふ♪いい姿だねぇまりかちゃん（ｼﾞﾛｼﾞﾛ)】 (2016/7/29 21:30:58) |
| 秋月まりか♀20 | > | ………。(着替え終わり、部屋の扉を開けると、その隙間から中を コソッと覗き見るようにして) (2016/7/29 21:31:44) |
| ♂41 | > | 【本日のおじさんの希望はぁ諦めた女のこを希望するねぇ♪】 (2016/7/29 21:33:15) |
| 秋月まりか♀20 | > | 【えー、それは別キャラの時の方がやりやすいんですけどー(笑)】 (2016/7/29 21:34:12) |
| ♂41 | > | やっときたかい？むふふ可愛い姿だねぇ♪ほらぁこっちに来てぇおじさんのこれを奉仕ねぇ（自分の視界からは肥えたお腹しか見えないがはんだちの肉棒を恥ずかしがる様子もないまま見せつけるようにビク、ビクしている) (2016/7/29 21:36:32) |
| ♂41 | > | 【まあまあぁ♪おじさん的には雪華ちゃんも呼んでぇやりたいのがぁ本音ねぇ（笑)】 (2016/7/29 21:37:39) |
| 秋月まりか♀20 | > | (ベッドに寝転んでいる相手のお腹がまず目につき。既に服を脱いでいるその近くまで寄ると小さく溜め息をつき) ………奉仕……(言われたものの。何となくはわかるけれど、どうしていいかわからずに立ち竦み) (2016/7/29 21:41:06) |
| ♂41 | > | 分からないのぉ？むふふならぁ犬が水を飲む姿は見たことあるよねぇ？あんな風に舐めてみなよぉ（立ち竦むまりかちゃんをみながらにやついた顔で見ながら指示をだす) (2016/7/29 21:44:33) |
| 秋月まりか♀20 | > | ………犬……？(これは狐耳だけど、と心の中で呟くと、ベッド上でにやにや顔のおじさんをちら、と見やり。指示されるまま、脈打つそれを直視できず、目を閉じると おずおずと舌を近付ける) (2016/7/29 21:49:59) |
| ♂41 | > | 舌でおじさんの物を全体に舐め回してぇ亀頭を少しだけぇくわえてしゃぶってねぇ（ぎこちないまりかちゃんにやついた指示を出しながら先に呼んでいた黒服のおにーさんにビデオで撮影をしてもらう) (2016/7/29 21:54:04) |
| 秋月まりか♀20 | > | ………ん……、はむ……っ、(言われるままに舌を這わせると、先端を口に含み。ビデオカメラを此方に向ける黒服に一瞬、不服そうな表情を浮かべはしたものの、得に何を言うでもなく) (2016/7/29 21:58:36) |
| ♂41 | > | むふふいいねぇ。ほらぁしっかり前後に動かしてぇ、根本までくわえてぇ口のなかでぇしっかり舐めたりぃ吸い付いてねぇ（口の中の温みを感じながら奉仕のやり方を教えカメラにはフェラをする狐巫女の姿が撮影され部屋のモニターに写し出される) (2016/7/29 22:02:50) |
2016年07月21日 00時22分 ～ 2016年07月29日 22時02分 の過去ログ
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