「凌辱地下牢【敗北部屋】」の過去ログ
現在のルーム
過去ログ一覧
2016年07月28日 15時14分 ～ 2016年07月30日 10時38分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
| レティ♀22神官 | > | (淫魔の言うとおりであった……教会からこのビーチに派遣されているのは私一人。私が見回らなければ…。そう思い立ち上がろうとするが…)っぅ……はぁ…やめっ(杖を頼りに片膝をたてたところで、本来侵入を許さないはずの二孔にまで触手が伸び刺激されると杖にしがみつくようにして呼吸を荒くする。)はぁっ…ぅ…はぁっ……(腰がひくつく。頭が痺れる。杖を頼りになんとか立ち上がるが、よろよろとよろけている) (2016/7/28 15:14:58) |
| 着衣寄生系♂低級淫魔 | > | 健気ですねえ、聖職者たるものこのように献身的でなくては。お仕事の放棄は身分の放棄。このままへたり込んでいるならば私が聖女たる証をすぐさま奪い去っているところでした。……ところで人間の生殖行為についてですが……男性のモノというものが、どんな大きさまで成長するか、ご存知ですか？純潔を奪わない程度にお教えして差し上げますよ？いずれは受け入れるモノです。そうですねえ、おおよそ、このくらいですか（後に潜り込んだ触手が数を増やし、むくむくと身を捩り、ひとつになりながら太さを増していく。）「ご無理をなさらないで！」（心配で近づいた男がレティの胴を支える。） (2016/7/28 15:21:55) |
| レティ♀22神官 | > | はぁ…っ、はぁ……(赤い顔で、呼吸を乱しながら、杖を頼りによろよろと立ち上がるなど、なんとも頼りない海の守りである。繊毛触手からの刺激に耐えなんとか立ち上がると杖を両手に持ち、砂浜に突き刺しながらなんとか歩を進める。時折弱いところを触手が掠めるとびくっと震えて立ち止まってしまうのだが。)っひぅぅ！？(膣内で太さを増す触手に弄ばれたその時、近づいた男に胴を支えられ…思わずその腕の中で身体を震わせ声を漏らしてしまっていた。)…っ、だ、大丈夫、です…ので…っ。お気遣、い……なく(なんとか笑顔を向け、その手を離れようとするが。果たして笑顔を作れていたのだろうか。―――オンナの顔になってはいなかったか、反応を怪しまれはいなかったか。否…十分変になっていただろう……) (2016/7/28 15:33:04) |
| 着衣寄生系♂低級淫魔 | > | （痴態に、嬌声に、男の股間がむくむくと水着を持ち上げ、山を作る。気まずそうな赤い顔。目を逸らしたくても、教会のものとは思えないようなデザインの水着と艶めいた声と仕草に視線は釘付けにされ、息を荒くする。バレてはいなかっただろうか、下心があると見られなかっただろうか。いや、男なら当然の反応だ、と自分に言い訳を考え出した。）ふふ、見ましたか？あの男……貴女に欲情してましたねえ。そんなに貴女が艶っぽい顔と声を晒すものだから、これではこの浜の男を片っ端から誘惑しているようではありませんか。もっとしゃんとなさってください。ほら。（お仕置きのように、ずるり、と後ろに捻じ込んだ触手を深く突き上げる。） (2016/7/28 15:40:10) |
| レティ♀22神官 | > | (男の反応など、見る余裕もないまま離れたレティには、男がどう思ったのかなど知る由もなかったが。十分に不自然であることだけは何処かで解ってはいた。)はぁっ…はぁっ……ぅ、あ！？…っっ(触手を深く突き上げられ背を伸ばされるが、杖にしがみついて頭を横に振る。―――もう、歩けない。誘惑しているだなんて……この私が。そんな醜態晒して見回っているなんて。神官としてのプライド画許さない。しかし身体は反応を隠せずに、触手に弄ばれ、火照る一方で。) (2016/7/28 15:49:47) |
| 着衣寄生系♂低級淫魔 | > | 「俺たちが介抱してあげましょうか？」「ああ、こんなに顔を赤くして」（野卑な声を上げる若者がレティを取り囲む。むき出しの尻を撫でる男、肩に手をかけ、うなじを甘噛みする男、背を撫でる男たち。砂塗れの足の指をしゃぶる男。手の指をしゃぶる男。二の腕を甘噛みする男。手首をしゃぶる男。耳に舌を捻じ込みながら髪の匂いをかぐ男。水着の中に手を入れ……何事も無かったかのように胸を揉む男。皆一様に異常な目つきをしていた。）手間を省いて差し上げました。あなたの身体に興味のある方々ですよ。いやあっさりでしたねえ、たっぷりと、貴女の身体のいやらしさを宣伝して回った成果ですよ。ほら、先ほどの彼も、駆けつけてきてくれましたよ？ (2016/7/28 15:55:35) |
| レティ♀22神官 | > | い…やぁっ…！！な、何をするの、ですかっ………や、め。っく………や、ら(善良な守るべき村人……とはいえ、若者に集られるように群がられては抵抗の仕様もなく。身体を弄られると弱々しく跳ね除けるが、散々触手に嬲られ敏感になった身体は素直な反応を男たちに示す。優しく気遣う言葉とは裏腹に狂ったように身体に群がる男たちは取り憑かれたようなそんな表情だったが。いつもなら簡単に祓い清めてしまうものを、身体に群がられ弄られてはそれも叶わず) (2016/7/28 16:03:52) |
| 着衣寄生系♂低級淫魔 | > | （先ほどの抱きとめた男は近づいてくるなりレティの唇を奪った。）優しい彼にはご褒美をやらないと。（脚の谷間を苛む触手は動きをやめず、尿道を遡る触手は膀胱まで到達し、ぷつんと腰に音を響かせた。）ああ、こういうのもお仕事でしたねえ。ほら、祓うんですよね、こういう悪魔憑き。（処女孔から引き上げていく繊毛触手の群れ。水着の股布はもはや正体を隠す気も無く盛り上がって、その内側では裏地から生えた男性器を模した触手塊を叩き込むために、最適な形を作り上げていた。）ほら、お仕事の放棄は身分の放棄、ですよ。出来ないというのならば、悪魔に食われるまでです。 (2016/7/28 16:17:59) |
| レティ♀22神官 | > | ん…ぅう……ひぅ！？(身体中を弄られるなか、先程の男に唇を奪われ驚きの表情を隠せないまま、尿道に灼熱感と侵入られる感覚を覚える。まるで海にでも入ってきたかというほどにしっとりと汗で身体を濡らしては妖しくくねらせながら。)はぁっ…っく、やめっ…っう。(大勢の男の手の中でなんとか杖を掴み祈る……しかし、身体への刺激で祈りに集中出来ずに、清めの魔法を唱える事が出来ず、嬌声と拒否の言葉だけが口から漏れる) (2016/7/28 16:30:11) |
| 着衣寄生系♂低級淫魔 | > | （唇を奪った男がレティの髪を掴み、水着の中で膨らませていたものを眼前に晒すと、歯が当たるのも構わず押し付け、押し込んでいく。両手それぞれにも他の男たちが怒張を掴ませ、その手を道具として使うかのように扱いていく。太ももに抱きついて小さな勃起を擦り付けてくる男の子は、お礼を言いに来た子供グループにいたはずだ。）いけません、いけません。これではもう祈りを紡ぐことも出来ない。唇まで汚されてしまった……もう、いいですよね。諦め、つきました？（先端が、つぷり、と、膣口に潜る。） (2016/7/28 16:35:49) |
| レティ♀22神官 | > | んぐっ…ぅ！？(剛直を小さな口に捩じ込まれると、その大きさにニオイに噎せぶ。髪を掴んで強引に押しつけては喉まで刺激され。いつしか杖を地に落とし、男根を扱かされていて。男達に囲まれ、処理に使われる道具のような…そんな扱い。今まで直視したことも無いものが口腔内を犯し、手に握らされている。なんとも異常な光景であった。―――苦し、い。穢らわしい…。諦め……？そんなの………。首を横に振り淫魔に対して意思表示をしたくとも、髪を掴まれ揺さぶられる頭は自分の意思ではどうにも出来ず。)―――ッっ！？(膣孔にあてがわれる先端から逃れる事もできないまま、ただ身体を僅かに震わせて。) (2016/7/28 16:45:27) |
| レティ♀22神官 | > | 【時間大丈夫ですかー？念のためっ】 (2016/7/28 16:55:21) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、着衣寄生系♂低級淫魔さんが自動退室しました。 (2016/7/28 16:55:50) |
| おしらせ | > | 着衣寄生系♂低級淫魔さんが入室しました♪ (2016/7/28 16:55:59) |
| レティ♀22神官 | > | 【はわ。大丈夫ですか（あせあせ）】 (2016/7/28 16:56:12) |
| 着衣寄生系♂低級淫魔 | > | 【ぼーっと打ってましたすみません】 (2016/7/28 16:56:34) |
| レティ♀22神官 | > | 【いえいえー】 (2016/7/28 16:56:46) |
| 着衣寄生系♂低級淫魔 | > | （どちゅんっ！一息に貫き、満たす。ぶつんと薄膜を引き裂く感触に、おお、と感動の声を上げ、清い身体と心のままそれを喰らう興奮にうち震えるままごぢゅっごぢゅっ！と叩きつける。その度に、股布が大きく行き来し、外から『そういうもの』が出入りしている様を見せ付ける様。）ああ……本当はもう少し遊んで差し上げたかったのですが、あなたの心があまりにも清らかだったもので、我慢が出来なくなってしまったのです。 (2016/7/28 17:02:16) |
| 着衣寄生系♂低級淫魔 | > | 【移動です】 (2016/7/28 17:08:55) |
| おしらせ | > | 着衣寄生系♂低級淫魔さんが退室しました。 (2016/7/28 17:08:58) |
| おしらせ | > | 着衣寄生系♂低級淫魔さんが入室しました♪ (2016/7/28 17:09:26) |
| レティ♀22神官 | > | ん゛ん゛ん゛―――――ッ！(剛直を喉に突き立てられたまま、膜を引裂き侵入してくる触手塊。その痛みに叫び声を上げるが、男根によりくぐもって。―――痛いっ、無理っ無理っ!そう思っても、抵抗もできないまま貫かれ水着の白い布地を朱く染めていく。その間も手を男達の屹立を扱くための道具として使われ続け。辺りには男の精のニオイが立ち込める。) (2016/7/28 17:13:18) |
| レティ♀22神官 | > | 【次辺りで〆で良いですかー？背後が騒がしく……】 (2016/7/28 17:18:46) |
| 着衣寄生系♂低級淫魔 | > | 【はーい、思った以上に時間かかる内容でした……もっとじっくり苛めたかった！】 (2016/7/28 17:19:50) |
| 着衣寄生系♂低級淫魔 | > | 【こちらも配分ミスですねー><】 (2016/7/28 17:20:06) |
| レティ♀22神官 | > | 【いえいえー。面白い展開で、なかなかツボですっw】 (2016/7/28 17:21:32) |
| 着衣寄生系♂低級淫魔 | > | (すき好きに射精しては入れ替わる男たち。髪に、背に、顔に、腕に、脚に、男たちの精が降り注ぐ。)お詫びにひとつ、約束をしましょうか。貴女が淫らで浅ましいメスの本能に目覚めるまでは、私は貴女と共にいましょう。その間は他の女性に手を出しません。どうです？貴女の自己犠牲に私いたく感動いたしまして。貴女ならきっと耐え抜いていただけると信じてのお約束です。(ぐっ、と根本まで押し込む。丁度レティの深さと釣り合う、満たすモノが、震え、膨れ、弾ける。どぷぷっ、びゅぶぷぅっ！吐き出し、膣奥を叩き、子宮口を覆い、流れ込んで……) (2016/7/28 17:26:30) |
| レティ♀22神官 | > | んぐ…っ、ん゛―――っ(涙目になりながら、男達の精を身体に受け止める。立ち込めるニオイにも、不思議と慣れてきてしまうほどに汚されて。膣内を埋める触手塊にはまだまだ快楽など到底得られるわけもなく。半ば機械的に注挿を繰り返され精を吐き出される。―――終わった………？くたくたになりながらも徐々に解放される身体。身体の奥のひくつきは簡単にはおさまりそうもない…) (2016/7/28 17:39:09) |
| 着衣寄生系♂低級淫魔 | > | 【もっとしたいけどここまででしょうかねえ……くう】 (2016/7/28 17:47:35) |
| レティ♀22神官 | > | 【ですねぇ。でも、夏らしさは出ましたね♪】 (2016/7/28 17:48:47) |
| 着衣寄生系♂低級淫魔 | > | 【ネタがありすぎて1、2レスじゃ足りなくなってしまいました】 (2016/7/28 17:49:01) |
| レティ♀22神官 | > | 【ネタ豊富なのは良いことですよー！やりたいことてんこ盛り。あとは時間だけっっ(ぐぬぬ)】 (2016/7/28 17:49:46) |
| 着衣寄生系♂低級淫魔 | > | 【絶頂と同時に前の触手抜いたりもっと囲んだいろんな男に犯させたりしたかった！】 (2016/7/28 17:50:11) |
| レティ♀22神官 | > | 【囲んだ男でサンドイッチ！！！(はあはあ)←】 (2016/7/28 17:50:55) |
| 着衣寄生系♂低級淫魔 | > | 【やりたかった！】 (2016/7/28 17:51:37) |
| レティ♀22神官 | > | 【またの機会に是非っ！！】 (2016/7/28 17:52:28) |
| 着衣寄生系♂低級淫魔 | > | 【ぜひ！！じっくり！！】 (2016/7/28 17:52:53) |
| レティ♀22神官 | > | 【久々にアヘらない神官さんが出来て一人満足←】 (2016/7/28 17:54:47) |
| レティ♀22神官 | > | 【さてさてー、そろそろ背後を片付けるですっ】 (2016/7/28 17:55:02) |
| 着衣寄生系♂低級淫魔 | > | 【そこ！？】 (2016/7/28 17:56:04) |
| 着衣寄生系♂低級淫魔 | > | 【お疲れさまですー】 (2016/7/28 17:56:19) |
| レティ♀22神官 | > | 【いや、このところ簡単に墜ちちゃうアヘアヘ神官でしたからね（笑）】 (2016/7/28 17:56:31) |
| レティ♀22神官 | > | 【ではでは、いってきまーす。ありがとうございました♪】 (2016/7/28 17:56:46) |
| おしらせ | > | レティ♀22神官さんが退室しました。 (2016/7/28 17:56:49) |
| 着衣寄生系♂低級淫魔 | > | 【ありがとうございましたー】 (2016/7/28 17:57:24) |
| おしらせ | > | 着衣寄生系♂低級淫魔さんが退室しました。 (2016/7/28 17:57:30) |
| おしらせ | > | ぬっぺほふ♂さんが入室しました♪ (2016/7/28 23:43:29) |
| おしらせ | > | 真紅♀竜人さんが入室しました♪ (2016/7/28 23:44:02) |
| ぬっぺほふ♂ | > | 【ん、よろしくね？こちらからいこうか？】 (2016/7/28 23:45:12) |
| 真紅♀竜人 | > | 【うんー】 (2016/7/28 23:46:40) |
| ぬっぺほふ♂ | > | んふふふ、真紅ちゃんでておいでぇ？(地下牢につくと、優しく飲み込んだ口のなかに手を入れて片足をつかんで口の中から唾液に濡れた水着姿の真紅を引きずり出してやり、地下牢に特設で作られた少し小さめなプールのなかに足からつけてやり。唾液に濡れたせいでぬるぬるになって身体に張り付き、割れ目や乳首の位置が浮いてわかるようになってしまった水着を見つめながらにやにやとする。) (2016/7/28 23:49:53) |
| 真紅♀竜人 | > | うにゃ…（足を引っ張られてズルリと唾液とともに出てくると小さく声をもらして）う、にゃ…？これ、プール？（冷たい感覚に意識が覚醒すると、チャプチャプと動いて水に使った髪が無重力に漂い） (2016/7/28 23:56:33) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ぬっぺほふ♂さんが自動退室しました。 (2016/7/29 00:09:59) |
| おしらせ | > | 真紅♀竜人さんが退室しました。 (2016/7/29 00:10:45) |
| おしらせ | > | ぬっぺほふ♂さんが入室しました♪ (2016/7/29 00:18:31) |
| ぬっぺほふ♂ | > | 【ううう。ねおちしちゃったよお！！！】 (2016/7/29 00:18:48) |
| ぬっぺほふ♂ | > | 【本当にごめんね、申し訳ありませんでした………】 (2016/7/29 00:19:07) |
| おしらせ | > | ぬっぺほふ♂さんが退室しました。 (2016/7/29 00:19:26) |
| おしらせ | > | 汐里♀格闘家さんが入室しました♪ (2016/7/29 01:04:38) |
| おしらせ | > | ぬっぺほふ♂さんが入室しました♪ (2016/7/29 01:04:48) |
| おしらせ | > | スラリン♂さんが入室しました♪ (2016/7/29 01:05:04) |
| スラリン♂ | > | 【改めてよろしくです♪】 (2016/7/29 01:05:58) |
| 汐里♀格闘家 | > | 【あっれぇ？真紅ちゃんは？？】 (2016/7/29 01:06:05) |
| おしらせ | > | 真紅♀竜人さんが入室しました♪ (2016/7/29 01:06:12) |
| スラリン♂ | > | 【今こられましたね♪】 (2016/7/29 01:06:28) |
| ぬっぺほふ♂ | > | 【んふふw今度こそよろしくね！w】 (2016/7/29 01:06:35) |
| 汐里♀格闘家 | > | 【あっ、スラリン？水着コレでいい？】 (2016/7/29 01:06:56) |
| スラリン♂ | > | 【あー申し訳ないです‥‥見れなくて（汗）】 (2016/7/29 01:07:50) |
| ぬっぺほふ♂ | > | 【ん、真紅ちゃんはスク水ってことでいいんだよね？おかしちゃうよお？w】 (2016/7/29 01:07:51) |
| 真紅♀竜人 | > | 【白旧スクーこっちはさっきの続きでいいの？＞ぬぺ】 (2016/7/29 01:08:20) |
| ぬっぺほふ♂ | > | 【んむう！続きで！】 (2016/7/29 01:08:38) |
| スラリン♂ | > | 【どんな水着ですか？汐里さん→検索します♪】 (2016/7/29 01:08:43) |
| 汐里♀格闘家 | > | 【プロフのヤツだよ？】 (2016/7/29 01:09:04) |
| スラリン♂ | > | 【なぜか見れなくて（苦笑）】 (2016/7/29 01:09:39) |
| 汐里♀格闘家 | > | 【あっ、コレは違うヤツだw】 (2016/7/29 01:11:09) |
| スラリン♂ | > | 【違うのですかw】 (2016/7/29 01:11:28) |
| 真紅♀竜人 | > | 【これだよね？ｗ】 (2016/7/29 01:11:37) |
| ぬっぺほふ♂ | > | ふふふ、そう！プールだよぉ？ただし、ぬるぬるのローションだけどねぇ？(にやにやしながらも自分もプールのなかに入ると真紅の身体を抱き上げ、ぬるぬるのローションが染み込んでしまった水着に手を滑らせて。ぬりゅぬりゅと膨らみもしていない胸の突起のところをぬるぬるの指で擦りながら口元を大きなしたでなめ回し始め、後ろから太く固くなったものを股下をとおしてから股間にしたから押し付け、ぬるぬると擦り付けはじめて。) (2016/7/29 01:12:17) |
| 汐里♀格闘家 | > | 【そうそう、それ♪僕っぽいかなってさ！】 (2016/7/29 01:12:18) |
| ぬっぺほふ♂ | > | 【んふふ、えろくてすてきだよお！w】 (2016/7/29 01:13:09) |
| スラリン♂ | > | 【わざわざありがとうございます♪御二人。了解です♪ミニスカに水着ですね♪】 (2016/7/29 01:13:28) |
| 汐里♀格闘家 | > | 【どっちがいい？ミニスカ水着かスリングショット？】 (2016/7/29 01:14:17) |
| スラリン♂ | > | 【スリングショットでいいですか？】 (2016/7/29 01:16:58) |
| 汐里♀格闘家 | > | 【了解♪なら先ロルお願いね？】 (2016/7/29 01:17:27) |
| スラリン♂ | > | 【了解です♪お待ちを】 (2016/7/29 01:17:57) |
| 真紅♀竜人 | > | うにゃ…ろーしょん？（チャプチャプしていた水が次第に粘度を増していくと驚いて）にゃ…ぬるぬるしてる…ん、むっ…ﾝﾝﾝｯ…（抱き上げられると体がぬらぬらと光を返して、相手の指の動きがいつもと違う風に感じる。口元をなめる舌の侵入を拒みながら、冷えた体に感じる熱いモノの感覚に喉の奥のほうををならして） (2016/7/29 01:21:05) |
| スラリン♂ | > | （布生地の少なく露出がたかいスリングショットの水着を来た少女を倒し体内に取り込むと身体を引きずるように地下に向かうとそこでは先客がいたがその近くに歩み寄ると口らしきところから少女を吐き出し全身が若干ｾﾞﾗﾁﾝのような体液がところところへばりついていた。床に寝かすように吐き出した少女の手足に4本の触手が巻き付き動けないようにしてから大小様々な触手を産み出し床に蛇みたいに這うように近づく）【汐里さんは何歳でしたか？】 (2016/7/29 01:23:47) |
| 汐里♀格闘家 | > | 【あっ、ごめん！】 (2016/7/29 01:24:22) |
| おしらせ | > | 汐里♀格闘家さんが退室しました。 (2016/7/29 01:24:25) |
| おしらせ | > | 汐里♀17格闘家さんが入室しました♪ (2016/7/29 01:24:32) |
| スラリン♂ | > | 【あ、大丈夫ですよ～♪】 (2016/7/29 01:25:43) |
| ぬっぺほふ♂ | > | ん、ふふふ、お口開けて？ぬっぺさんとチューしながらぬるぬるしようねぇ？(下をグリグリと押し付けながら口を執拗になめ回して、ふにふにと隠れた乳首を絞り出すようにつまむようにして乳輪を水着越しにぬるぬるにした指でいじってやり。後ろからぬるぬるになったお尻に擦り付けるように反り返ったものを何度もおしりの割れ目に押し付けてやり、ぬるぬるの水着と水着の中の真紅の柔らかな身体が肉棒と擦れてぬちぬちとやらしい音を響かせながら、割れ目の肉を左右に掻き分けながら何度も筋に沿って穴やクリトリスにも擦り付けられて。) (2016/7/29 01:27:03) |
| 汐里♀17格闘家 | > | …ｯ…痛…もう少し優しく出来ない…の？(床に落とされ、痛む身体をさすっているとその手足に絡み付く触手、それを振り払おうと腕を振るうが柔らかな触手を引きちぎるのは叶わず、動きが阻害され…)ちょっと！な、なに…やめｯ…僕、蛇とかウネウネしたの嫌いなのに…っ！(近づく触手を足で蹴り飛ばそうとしても、その足さえ僅かしか動かせずに絡み付かれた触手以外の触手にまで絡みつかれ…) (2016/7/29 01:30:03) |
| ぬっぺほふ♂ | > | 【汐里ちゃんおかえり！！】 (2016/7/29 01:30:29) |
| スラリン♂ | > | ふむ‥‥どうやら今回の獲物は気が強いみたいですね‥‥クスクス‥‥そんな風に抵抗をしてくださいよ‥‥じゃないと‥‥つまりませんから（床に這わしていた触手が足首から太ももに巻き付き表面のぬるぬるな粘液を塗り付けながら他の触手も同様に水着ごと身体に巻き付き、更には亀頭に酷似している触手の先端で少女の両腋、背中に押し付け始める） (2016/7/29 01:35:53) |
| 真紅♀竜人 | > | ん、う…にゅ、んぶ…っ（舌を押し付けられて、少し口を開けると侵入を許してしまい）ひ、にゃ！？あ…や。だめぇ…///（割れ目とモノが擦られながらも胸への刺激も執拗にされると、陥没しているそれが水着越しでも少し主張しだして、体の感覚に小さくピクピクと震えて） (2016/7/29 01:37:51) |
| 汐里♀17格闘家 | > | ちょっ…やめｯ…僕に触るな！(身をくねらせて抵抗するが、絡み付く触手が振り落とされない様に身体を締め付ける力が強くなるだけの結果になってしまい…)やっ…気持ち悪…ﾇﾁｮﾇﾁｮしてるぅ…(顔に嫌悪感を露にしながらも本体がどこかわからずにｷｮﾛｷｮﾛと辺りを見渡しながら…腋と背中に少し硬いものが押し付けられると…ﾋﾞｸﾘｯ…と身体が反射的に反応してしまい…)…ぇ…な、なに…する気…？ (2016/7/29 01:41:54) |
| ぬっぺほふ♂ | > | ん、ちゅ、ちゅるる………(舌が入ると無理矢理にこちらを向かせて口を押し付けると、吸い付くようにして舌を絡めながら吸い付いて唾液を絡め合わせながら真紅に飲ませてやり。)ん、ふふふ、ぬるぬるになってるしいいよねぇ？(にやにやしながらも何度も擦り付けていた割れ目の感触に我慢できなくなると、水着の股間の部分を優しく横にずらすと肉棒の先を押し付けて割れ目の肉を左右に分けて、腰をグリグリとくねらせながらもゆっくりと肉棒を小さな身体のお腹を膨らませながら根本まで飲み込ませていき。盛り上がってきた乳首が水着に浮いてくると、きゅっとつまみながらくにくにともみ、引っ張り出して。) (2016/7/29 01:43:41) |
| おしらせ | > | 汐里♀１７格闘家さんが入室しました♪ (2016/7/29 01:46:35) |
| 汐里♀１７格闘家 | > | 【ごめんね、落ちちゃった！】 (2016/7/29 01:46:53) |
| ぬっぺほふ♂ | > | 【かたまった？】 (2016/7/29 01:46:57) |
| ぬっぺほふ♂ | > | 【おかえり！！】 (2016/7/29 01:47:03) |
| 汐里♀１７格闘家 | > | 【固まったぁ！】 (2016/7/29 01:48:57) |
| スラリン♂ | > | 何を‥‥ですか‥‥クス‥‥もうお分かりではないですか？今から何をするのかを‥‥（身体を弄りながら他の触手が水着を掴み引っ張ると布地がのびて乳房が露になると布地を伸ばしながら先端が吸盤のような触手が乳房に吸い付き少し固くした歯のような物で軽く噛んで吸引を続けながら触手のお尻の後の穴にも吸い付き腸内に舌のようなものを入れて舐めていき） (2016/7/29 01:49:10) |
| スラリン♂ | > | 【お帰りです♪】 (2016/7/29 01:49:21) |
| 汐里♀１７格闘家 | > | ひぅ…んｯ…魔物の気持ちとか行動なんかわかるわけないだろ！？(乳首に吸い付かれると背中を反らして甘く反応してしまい、胸を突き出す形になれば抵抗もなく乳首は噛まれたがる様にぷっくりと膨らみ)…ｯ！？そ、そっち！？(アナルに触手が押し付けられれば、必死に腰を動かして逃れようとするも、固められた腕と足が逃げる事を許さず、お尻を擦り付けるだけになってしまい…ｽﾞﾌﾟｯ！と入り込んだ物が蠢く度に悪寒が身体をﾋﾞｸつかせてしまう) (2016/7/29 01:55:42) |
| 真紅♀竜人 | > | ん、むぅっ…う、んん…っ…（舌が入り込んで口内を支配される感覚にプルプルと震えて、唾液を流し込まれるとコクコクとそれを飲み込み始めて）んはっ…ぬぺ…？んにぃっ！？あ…にゃ……（ぐいぐいと太い肉棒が入ってくると少し苦しそうに息をするが、慣れてくるとキュンとモノを締め付ける）ひゃう！？…あ、にゃ…ら、め…（主張してきた乳首を刺激されると体をビクビクッと震わせて） (2016/7/29 01:56:58) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、汐里♀17格闘家さんが自動退室しました。 (2016/7/29 02:02:19) |
| スラリン♂ | > | 乳首を膨らまして‥‥期待でもしてるのですか？（膨らんだ乳首をこり‥‥こり‥‥ゆっくり噛んでいき、噛んだまま乳房ごと引っ張り伸ばしていく）そこ？では前の筋が良かったです？（腸内を吸い、舐めながら筋に細い触手がなぞるように上下に動かしながら腋と背中に押し付けつけながらねばねばしている精液をは吐き出し、少女の腋や背中を白くそめていき） (2016/7/29 02:06:30) |
| スラリン♂ | > | 【まさか‥‥w→ぬっぺさん (2016/7/29 02:07:11) |
| ぬっぺほふ♂ | > | 【大丈夫、おきてるよ！】 (2016/7/29 02:08:18) |
| スラリン♂ | > | 【了解です♪】 (2016/7/29 02:09:08) |
| ぬっぺほふ♂ | > | ん、ちゅ……真紅ちゃん………(手を握りながらも舌を練っとりと真紅のしたに擦り付けるようにして擦り合わせてやり、あふれでた唾液をなめとってやりながらも飲ませ唾液を真紅が飲み込むと、頭を撫でながらきつく抱き寄せて。)ん、ふふふ、真紅ちゃんのきつきつおまんこがきゅんきゅんしめつけてきてたまらないよお！！ふふ、おまんこに入れられて気持ちいいねぇ？ん？(こちらを向かせながら仰向けにして駅弁のように股を開かせながら盛り上がらせたお腹を見つめながらも根本まで入れたものを腰をつかんで大きく腰をふって狭くきつい割れ目から何度も愛液と共に先から根本までを抜き差しして。書き出すように出てきてしまう愛液をなんどもプールのなかにたらしながら、上を向いた身体に手のひらを押し付け、胸を揉んでいると手のひらに口ができてしまって、できた口がぬるぬるになった水着ごと乳首を口に含んで舌でしごくように吸いながらも舌を固くなって飛び出てきた乳首に擦り付ける。) (2016/7/29 02:15:34) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、汐里♀１７格闘家さんが自動退室しました。 (2016/7/29 02:15:46) |
| おしらせ | > | 汐里♀17格闘家さんが入室しました♪ (2016/7/29 02:16:01) |
| スラリン♂ | > | 【お疲れ‥‥お帰りです♪】 (2016/7/29 02:16:12) |
| 汐里♀17格闘家 | > | 【消えちゃった…】 (2016/7/29 02:16:13) |
| スラリン♂ | > | 【大丈夫ですよ♪ゆっくり書いてください♪】 (2016/7/29 02:16:49) |
| ぬっぺほふ♂ | > | 【汐里ちゃんどんまい！！】 (2016/7/29 02:19:45) |
| 汐里♀17格闘家 | > | 誰が期待な…んか…ぁぁ///(胸を引っ張られると張りのある乳房は宙に浮く様に形を変え、重力に従いゆるっと垂れる。乳首を支える歯が更に食い込むとそれに併せて膨らみが更に盛り上がり)ゃ、ゃめ！(筋をなぞれば布地越しにもはっきりとｸﾁｭ…とはしたない音が響いてしまい…身体を汚す液体の熱に意識が浮かされていく…) (2016/7/29 02:20:42) |
| 真紅♀竜人 | > | にゃ…ぬぺ…ぬぺぇぇ…（手を握ってくれるとその手をｷｭｯ…と握り返して、自分の中で少しずつ固くなるモノも幼いながらの狭さで締め付ける）あ…ひぅん！？、あ・・動いちゃ…ひ、にいぃ…！（腰を打ち付けられると頭の上側面に2つに縛った髪が揺れて）ん。にゃぁぁ！？ら…おっぱい…だめなのよ…？（乳首を弄られ、吸われる感覚に体を反らしてその強い快楽から逃げようとする） (2016/7/29 02:30:02) |
| スラリン♂ | > | クスクス‥‥身体は正直ですね‥‥ほら‥‥もっと素直になればどうですか？（布越しから執拗に筋をなぞり回し時折グリグリ押し付けるその頃乳首を擬似歯で噛んでいる中ちょっと強めにガリ‥‥と両方同時に歯をたてる）そろそろ邪魔な水着を取りますかね‥‥ああ、直しますからご安心を（水着を引っ張っていた触手がそのまま引きちぎり全裸にしてしまうと腸内を触手が舐め続け、小さく細い触手が数本少女の肉豆に吸い始めかぷかぷ軽く肉豆を歯茎で噛むようにしていく） (2016/7/29 02:30:37) |
| ぬっぺほふ♂ | > | ん、ちゅ……真紅ちゃんかわいいよぉ……ふふ、動くとダメなのぉ？どうして？(手を握りながらも空いている手で腰をつかんで幼いながらも締め付けてくる孔に、お尻に腰をなんども打ち付けるようにつき入れてやると、子宮の入り口をゴチゴチとついて。突き上げる度に締め付けてくるなかに反応してビクビクと痙攣し始めながら奥の方に入れたまま小刻みに腰をふり。)ん、ちゅ、真紅ちゃんの乳首が飛び出してきていやらしいよ？ふふ、おっぱいおいしいねぇ？(水着越しにもわかるほどに勃起した乳首をなんども強く吸いながら舌で擦りあげるように舌を水着越しに擦り付け。) (2016/7/29 02:36:55) |
| 汐里♀17格闘家 | > | 素直に…なってるｯ…じゃん…ﾊｧﾊｧ…キモいよ？このｸﾈｸﾈｪ…！(言葉だけな強がるも縛り付けられる手足にもはや抵抗する力は入らず、ただでさえ少ないぬのじには溢れ出した愛液が染み込み布越しに触手を濡らしてしまう)ﾋｸﾞｯ！？ﾝｧ…あぁ♪(乳首を強く噛まれると軽く潮が吹き出し、ｶｸﾝ…と全身から力が抜けてしまい…ｷｭｩとアナルが触手を締め付ければ脱がされた身体を軽く揺らしながら淫核に吸いつく触手に擦り付ける様に腰を動かしてしまう) (2016/7/29 02:39:09) |
| 真紅♀竜人 | > | ぬぺ。だめなの…にゃ、ふぅぅ…（ぐりぐりと子宮口にモノが打ち付けられる感覚に、空いてる手で盛り上がるように動くお腹を擦って）ひ、・・・にゃ・・・だ。めなの…ぬぺ…も、おっぱいたべないでぇぇ…（完全に形を露わにした乳首の刺激に吐息を乱して） (2016/7/29 02:48:56) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、スラリン♂さんが自動退室しました。 (2016/7/29 02:50:39) |
| ぬっぺほふ♂ | > | んううう！！はぁはぁ、真紅ちゃん、でるよぉ！んんんっ！！んっ！乳首吸いながらいくよおお！！んっううううつつ！！(乳首を吸いながらもプールから引き上げてやると、床に寝転がしながら床に押し付けるようにして腰を降り続けて、なんどもぬっぼぬっぽと抜き差しを繰り返しながらもぬるぬるになった穴につきいれつづけていたが、だんだんと我慢できなくなってしまって真紅をきつく抱き閉めながらのし掛かって奥に押し付けたままにびゅるるるるっ！っと真紅のはらを盛り上げるほどの射精をして。) (2016/7/29 02:54:41) |
| ぬっぺほふ♂ | > | 【あー、すらりんくん？】 (2016/7/29 02:54:51) |
| ぬっぺほふ♂ | > | 【んむむむ、落ちちゃったかなあ………】 (2016/7/29 02:57:25) |
| ぬっぺほふ♂ | > | 【んむむ……】 (2016/7/29 02:58:50) |
| ぬっぺほふ♂ | > | 【汐里ちゃんもおねむかな？】 (2016/7/29 02:59:13) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、汐里♀17格闘家さんが自動退室しました。 (2016/7/29 02:59:13) |
| ぬっぺほふ♂ | > | 【おやすみい？】 (2016/7/29 02:59:29) |
| 真紅♀竜人 | > | にゃ、あ…だめ、ぬぺ……ひん！？（プールから上がり、床に寝かされるとゆさゆさと揺らされて、次第に抱え込まれると相手の巨体にうもれて隙間からは幼女の足しか見えず、その足も快楽にピクピクと震える）ひん……～っつ！！（相手の下で声を漏らすと射精と当時に体を痙攣させて） (2016/7/29 03:09:02) |
| 真紅♀竜人 | > | 【2人ともおやしみですよー】 (2016/7/29 03:09:26) |
| ぬっぺほふ♂ | > | 【んー、真紅ちゃんもねむそうだし、こっちもお開きにしますか？】 (2016/7/29 03:09:56) |
| 真紅♀竜人 | > | 【うむー】 (2016/7/29 03:10:11) |
| ぬっぺほふ♂ | > | 【んむ！ながながありがとうね？ん、またよろしくお願いします！！】 (2016/7/29 03:10:52) |
| 真紅♀竜人 | > | 【はいーっ】 (2016/7/29 03:11:08) |
| ぬっぺほふ♂ | > | 【んむ！またね！】 (2016/7/29 03:11:18) |
| おしらせ | > | ぬっぺほふ♂さんが退室しました。 (2016/7/29 03:12:47) |
| 真紅♀竜人 | > | 【おさしみー ノシ】 (2016/7/29 03:13:11) |
| おしらせ | > | 真紅♀竜人さんが退室しました。 (2016/7/29 03:13:15) |
| おしらせ | > | リーナ＠巨乳魔法使いさんが入室しました♪ (2016/7/29 03:44:49) |
| おしらせ | > | リーナ＠巨乳魔法使いさんが退室しました。 (2016/7/29 03:45:13) |
| おしらせ | > | エリス♀26弓さんが入室しました♪ (2016/7/29 16:00:40) |
| エリス♀26弓 | > | 【いやぁ、負けた負けた！もう少しで念願の勇者だったのに！（笑）】 (2016/7/29 16:01:03) |
| おしらせ | > | ゴブリンの巣さんが入室しました♪ (2016/7/29 16:01:08) |
| ゴブリンの巣 | > | 【べつへやいけた！】 (2016/7/29 16:01:17) |
| エリス♀26弓 | > | 【巣にします？それとも海岸でにします？】 (2016/7/29 16:01:40) |
| ゴブリンの巣 | > | 【物陰にしておきましょうかw】 (2016/7/29 16:02:25) |
| エリス♀26弓 | > | 【海岸の物陰で、で？（笑）じゃあ、書き出しお願いします♪】 (2016/7/29 16:02:56) |
| ゴブリンの巣 | > | （体勢を崩したエリスを、上から飛び掛ったゴブリン達も手伝って、さらに自由を奪っていく。弓も矢も取り上げて、四肢を掴まえ担ぎ上げて……本来ならば、近くの巣に連れて行くはずだった。しかし予想以上に犠牲の多いこの戦いで怒りをたぎらせたゴブリンどもは、そのまま適当に身を隠す程度の茂みまで連れていくと、そこで立ち止まった。） (2016/7/29 16:06:08) |
| エリス♀26弓 | > | きゃ、ぁ･･･っ！（丸腰にされてしまうとなす術もない。切り札の入った道具袋も同様に奪われると猶更。担がれてこのまま巣に連れ込まれ･･･なんて思っていたら彼らが立ち止まったのはすぐそこの茂みで。近くを客が通ってもおかしくない場所で止まられると、まさか･･･と嫌な予感が頭をよぎった） (2016/7/29 16:09:30) |
| ゴブリンの巣 | > | 「いいよな、ここで」「ですね、ヤっちまいましょう」（小柄なだけに声も少年のように高いが、エリスを運んでいる時から、ゴブリンどもの股間はそそり立っていた。人間の大人と比べて遜色ない代物。彼らの体格からすれば、相当に大きいものだった。）「見ただけで殺しにかかるとか、おねーちゃん随分酷いねえ」「それだけに、俺たちが何をしようとしたか、わかってるんでしょう？」「負けたら、どうなるのかもね」 (2016/7/29 16:10:10) |
| エリス♀26弓 | > | 一般人に危害を及ぼそうとしてるのがあからさまだったからね。あ、そこに薬草入ってるから、好きに使って治していいからね？（逆に言えば、自分だけがされるのならそれはそれで、なんて思っている。勃起している彼らのを見ると、思わずごくり、と生唾を飲み込んでしまい） (2016/7/29 16:12:51) |
| ゴブリンの巣 | > | （ゴブリンの数が増える。戦闘の応援だった巣の一団が総出でやってきたのだ。）「なんだ、終わってやがんのか」「こんな所でつまみ食いかよ」「犠牲は100近くです。収まるわけないでしょう」「……って、おいおいおい」（けろっとして状況を受け入れるエリスに唖然とするゴブリン達……）「随分物分りがいいじゃねえの」「お言葉に甘えて一発ヤってから助けに行かせてもらうぜ」（エリスを地面に下ろすと、四肢を押さえたままジャンケンをはじめる。相手にその気があれば大変な油断だろうが……） (2016/7/29 16:16:45) |
| エリス♀26弓 | > | え、だって･･･一般人の代わりになるんだから本望よ？ほら、お好きなだけどうぞ？（四肢を押さえつけられたままながらも笑顔で言う。そんなのは建前だ。犯されて、どろどろにされる。それを想像するだけで身体が疼いてしまう。完全に油断をしている状況ながら、攻撃をしたり振り払おうと言う素振りは全くせずに） (2016/7/29 16:20:36) |
| ゴブリンの巣 | > | 「なんだこりゃ、ふざけた女だぜ」「俺たちゃアンタにゴブリン産んでもらいたいんだぜぇ、わかってるぅ？」「っしゃ！俺一番！」「んだこれ、脱がしにくい！」「切ってしまいましょう。ここだけくり貫いて」「さっすがメイジ、天才だな」（股布の中心だけをナイフでくり貫いて、丸見えにしてしまうゴブリン。姿勢を四つんばいにさせて、一番を勝ち取ったゴブリンがかぶりつく。）「いただきまぁ～す」 (2016/7/29 16:23:39) |
| ゴブリンの巣 | > | 【途中でした】 (2016/7/29 16:23:59) |
| エリス♀26弓 | > | 【はーい！】 (2016/7/29 16:25:15) |
| ゴブリンの巣 | > | 「べろぉ、にゅる、にゅちゅっ、にゅちゅっ……素直ないい子は濡らしてやるよぉ。俺って優しいだろぉ？」（舌を出し入れして、唾液を擦り込んでいく。） (2016/7/29 16:25:28) |
| エリス♀26弓 | > | （自分は孕んだりしないのだけれど、それはあえて口にせずに。その方が彼らも興奮してくれるだろうと計算しながら。露出の高い、谷間丸見えの水着のボトムの中心をくり貫かれて、秘部も後孔も露にされると、四つん這いにされすぐさましゃぶりつかれる。それだけで、厭らしい孔からは液が溢れ出してしまい）あら、1人ずつ？それだと、いつまでも終わらないわ、よぉ･･･っ♪ (2016/7/29 16:28:00) |
| ゴブリンの巣 | > | 「終わらせるかよっ！ずっと俺らの巣で飼ってやる！」「こんなトロトロに濡らして、じゅずずっ……こんだけ慣れてんならガキの5匹や6匹するする産めるだろ……いくぜ、それっ！」（ずぷんっ！愛撫もそこそこに一匹目のゴブリンが怒張を捻じ込む。初めから勢い良く腰を振り、自分が射精するためだけに、肉穴を使う。）「心配しなくても全員で可愛いがってやるって」 (2016/7/29 16:34:57) |
| エリス♀26弓 | > | あ、あぁ･･･っ♪（こんな近くにゴブリンが群がっていると、何事かと人間が様子を伺ってくるのではないだろうか？自分が声を上げたら猶更であるが･･･でも、秘部にそれを挿入されると思わず声を上げてしまい。四つん這いで激しく突かれると、水着の中でたわわな胸が激しく揺れて）あは、気持ち、い･･･♪ (2016/7/29 16:38:26) |
| ゴブリンの巣 | > | 「他の穴は早いモン勝ちだよなあ？」「他で出しすぎて本番出なかったら情けないぞ」（一匹目の挿入を見届けてからエリスの頬に両手を添えて、鼻先に怒張を突き出すゴブリン。嬌声を上げる唇に擦り付け、舌に押し付け、捻じ込んでいく。手に竿を握らせるゴブリンが左右一匹ずつ。胸に水着ごとかぶりつくゴブリンも左右それぞれ。髪に絡ませて扱く者や、わき腹に擦り付ける者もいた。） (2016/7/29 16:41:57) |
| エリス♀26弓 | > | あー、んんっ･･･♪（鼻先につきつけられ、唇に擦りつけられると思わず自分から声を出して強請ってしまう。口を開けると待ってましたと言うかの如く咥内に捻じ込まれ、それに応えるかのように自らもたっぷりと舌を絡め。両手に握らされると、それも激しく扱いていき。長い黒髪に絡められ、完全におもちゃにされるのを愉しそうに堪能して）やぶっれも、いいのよぉ･･･？ (2016/7/29 16:46:36) |
| ゴブリンの巣 | > | （言われるまでも無い、と片方のゴブリンは水着を噛み千切るが、もう片方はそのまま水着の上からエリスの乳首を甘く噛み潰す。）「人間のガキがいるぞ」「竦んでるんだろう？ほっとけ」（茂みの影、身を隠しきれない少年が、凌辱の光景とエリスの甘い声に、助けに出ることも出来ず悶々としていた。）「う、おおおっ！」（びゅぐ、どびゅぅううっ！一匹目のゴブリンが果て）「……ふぅ、一発目はこんなモンでいいや。シ足りねーけどあいつらにもこのメス人間食わしてやんねーとな。」（残念そうに、萎えない勃起から性の匂いを立ち上らせながら、薬袋を持って浜辺の戦場へ歩いていく。） (2016/7/29 16:51:13) |
| エリス♀26弓 | > | ひゃう、ん！（びりっ、と音を立てて水着が破け、片方の胸が露になると同時に反対の胸は水着ごと乳首を甘噛みされると、甘い声を漏らし。「近くに少年がいる」との彼等の言葉に、「見られてる」と言う実感が襲い更に身体が熱くなって）ん、ふぅっ･･･♪（直後、膣内に入っていた肉棒が弾け、たっぷりと精液を注がれると軽く達してしまったのか、甘い声をあげながら全身を震わせて） (2016/7/29 16:55:28) |
| ゴブリンの巣 | > | （空いた股間に一匹のゴブリンが潜り込んで、下からずぷりと突き上げ……）「っはは、イってやがるよ、ゴブリンに犯されてぇ？人間サマがぁ？」（その身体の震えを嘲り、もう一匹を待つ）「ほら、お前もヤんだろ？好きだねぇ……」「ふふ、助かります。」（示し合わせていたゴブリンが、肉竿にとろみのある液体を塗りたくって、ぬりゅぅ、と沈ませていく。そのまま腰に飛び乗り、エリスに乗るようにして、下からの突き上げに跳ね上げられながら、ロデオのように器用に後ろを犯す。） (2016/7/29 16:59:49) |
| エリス♀26弓 | > | 【これ、二孔同時に入れられたって事でいいのよね？】 (2016/7/29 17:03:30) |
| ゴブリンの巣 | > | 【です。騎乗位と、腰にくっついて後ろ、です。】 (2016/7/29 17:04:32) |
| ゴブリンの巣 | > | 【文章が慌ててますね……お恥ずかしい】 (2016/7/29 17:05:01) |
| エリス♀26弓 | > | らって、ひもひいんらもん･･･（快楽を貪れるのなら、人間もゴブリンも関係ない。自分で欲情して、それをぶつけてくれるのなら。もっと、もっと見て･･･とばかりに快楽を貪っていくと、ぽっかりと空いた膣孔に下から二本目が挿入されると、それとほぼ同時に物欲しそうにひくつかせていた後孔にも熱い物が入れられて）ん、んんんーーーっ♪（3孔、両手、髪･･･何本ものゴブリンの肉棒に犯され、顔をとろんと蕩けさせ。見ている少年にも、そしてもし誰かが通りがかったらその人にも、まるで自らそれを望んでいると思われてもおかしくなくて） (2016/7/29 17:07:13) |
| エリス♀26弓 | > | 【いえいえ、ぞくぞくしてるので全然オッケーです♪】 (2016/7/29 17:09:15) |
| ゴブリンの巣 | > | （髪と口を犯していたゴブリン達がごぷり、どくり、びゅるるるっ！ぶびゅぅっ！とそれぞれ精を吐き出し、エリスの顔を、髪を穢していく。手に握らせていたゴブリン達も遅れて射精し、狙ったように耳や首に掛け）「口も具合いいぞ、スキモノってやつだ」「髪があんなにイイとはなあ」「あっという間にザーメン漬けだ。匂いをたっぷり染み込ませてやろうぜ。」「あのガキ、とうとう自分で扱き出しやがった。ゴブリンなら混ぜてやってもいいんだがなあ」「イったマンコっ！やべえっ！出るっ！」（種付け二匹目。びゅるるぅっ！びゅるるるぅっ！噴水のように噴き上げる。胸にかじりついていたゴブリンたちは水着と胸の間、また乳肉そのものを犯すように勃起を擦り付けていく。） (2016/7/29 17:14:45) |
| ゴブリンの巣 | > | 【タイムリミットにつき移動です】 (2016/7/29 17:15:03) |
| エリス♀26弓 | > | 【大丈夫？そろそろ終わりにしましょうか？】 (2016/7/29 17:15:29) |
| ゴブリンの巣 | > | 【そうですね、締めに向かいましょう】 (2016/7/29 17:16:51) |
| おしらせ | > | ゴブリンの巣さんが退室しました。 (2016/7/29 17:18:45) |
| おしらせ | > | ゴブリンの巣さんが入室しました♪ (2016/7/29 17:18:55) |
| エリス♀26弓 | > | あぁ、あ、つぅ、い･･･♪（口を犯していたのか、それとも自ら奉仕していたのか。その肉棒が抜かれると、たっぷりと顔にかけられ。髪で扱いていた肉棒も同様に髪を、手の2本は首や耳など、かかっていなかった所を。あっという間に首より上が真っ白に染まると、精液で視界を塞がれながらも満足そうに熱い息を漏らし）あ、ぁっ･･･また、また来た、ぁ♪（膣の2本目が自分に種付けをするかのように噴き上げると、反射するかのように後孔のを締め付け。砂と精液が混ざり合うのがもったいないとばかりに気をつけながら、解放された手は胸に当て、水着と胸の間に擦り付けている物を挟みこんでみようか）いいわ、もっと、もっと真っ白にして･･･他の一般人を襲う分まで、私に、欲望、放ってぇ･･･っ♪ (2016/7/29 17:22:29) |
| エリス♀26弓 | > | 【では、次辺りで〆ます！〆るのが勿体無い･･･っ！】 (2016/7/29 17:22:51) |
| ゴブリンの巣 | > | 「やっと出番かよ」「三番目が何言ってんのさ」(次のゴブリンが下から精液ですっかりぬるぬるになった膣内に沈ませると)「っ、うあ……」(びゅくんっ！びゅくぅうっ！後ろを犯していたゴブリンが果て)「……はぁ、はぁ、次、こっちでシたい方、います？」(名乗り出て交代したゴブリンが同じ姿勢で取りついて、ずるりと後孔を塞ぐ。傷を治したゴブリンも、最初のゴブリンも、ポツポツと戻ってくる。口に、髪に、手に、ゴブリンが交代してその身体を味見しようと怒張をさらす。)「混ぜてくれよ、こんだけのゴブリン相手に邪魔はしないからさ、な？教えたりもしないって」(ヘラヘラとした声の男。人間がゴブリンにひとときの仲間入りを頼んでいるのだ。エリスを囲む肉欲の包囲が、さらに厚くなっていく……) (2016/7/29 17:35:08) |
| ゴブリンの巣 | > | 【ほんともったいないけど、逆にゴブリンでよかった！】 (2016/7/29 17:42:40) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、エリス♀26弓さんが自動退室しました。 (2016/7/29 17:42:52) |
| おしらせ | > | エリス♀26弓さんが入室しました♪ (2016/7/29 17:43:11) |
| エリス♀26弓 | > | 【き、えた･･･（がっくり）】 (2016/7/29 17:43:21) |
| エリス♀26弓 | > | 【打ち直しますねー】 (2016/7/29 17:43:32) |
| ゴブリンの巣 | > | 【はいー、大丈夫です、待つと言うのもアレな状態ですのでw】 (2016/7/29 17:46:51) |
| エリス♀26弓 | > | あ、あああああっ･･･♪（3番目の肉棒が膣孔に入り込むと同時に、後孔に濃厚かつ熱い物が注がれると、それがトリガーとなってびくん！と大きく跳ねながら深く深く達して。最後の一滴まで後孔で搾り取ると、それが抜けるとほぼ寸分違わずに2本目の肉棒が入ってきて、それでまた軽く達してしまって。精液で視界を塞がれた中、手探りで新たな肉棒を探り当てるとぎゅうと握り扱き立て、お口を大きく開けて新たな肉棒を迎えようとすると、耳に入ったのは明らかにゴブリンとは違う声で。）あは、貴方も･･･貴方達も、かしら？来て、いっぱい、せーえき、頂戴･･･♪（完全に蕩けきった表情でおねだりすると同時に、口にも髪にも新たな肉棒が絡みつく。やがて胸の肉棒が弾け、そこにも精液が注がれて。更に白さを増していく全身に、幸せそうな表情を浮かべながら全ての肉棒から新たな精液を貰おうとして。この調子なら、更にゴブリンも、人間も増えていくだろう。酒池肉林の宴は、永遠に終わらない･･･）あは、またぁ･･･♪【〆】 (2016/7/29 17:53:20) |
| エリス♀26弓 | > | 【お待たせ、しました･･･！】 (2016/7/29 17:53:27) |
| ゴブリンの巣 | > | 【おつかれさまでした……！流石の淫乱女王……！】 (2016/7/29 17:55:05) |
| エリス♀26弓 | > | 【淫乱女王（笑）もうこの称号が定着してる気がするわ！】 (2016/7/29 17:55:49) |
| ゴブリンの巣 | > | 【犠牲になるふりしてノリノリ……というより隠してない！w】 (2016/7/29 17:57:02) |
| エリス♀26弓 | > | 【そうそう！負けたり捕まったらそれはそれで愉しんじゃいましょって子だから･･･！】 (2016/7/29 17:58:01) |
| エリス♀26弓 | > | 【この後きっと海岸中の男が押し寄せる予感が（笑）】 (2016/7/29 17:58:25) |
| ゴブリンの巣 | > | 【悪い人間が噂を聞き付けて……とw】 (2016/7/29 17:58:53) |
| ゴブリンの巣 | > | 【ゴブリンと人間の異種族交流ですねえ、素晴らしい】 (2016/7/29 17:59:30) |
| エリス♀26弓 | > | 【もしくは戻っていくゴブリンを追いかけたら･･･とか。私がきっかけでゴブリンと人間が仲良くなってくれたら･･･これもある意味自己犠牲かしら（ぁ】 (2016/7/29 18:00:11) |
| ゴブリンの巣 | > | 【でも結局討伐とかで戦ったり逃げたりして、関係変わらないんだろうなあ……エリスさん異種族妊娠しないし】 (2016/7/29 18:05:35) |
| ゴブリンの巣 | > | 【所詮ちょっと悪いだけの人間の噂でしょうし】 (2016/7/29 18:06:21) |
| エリス♀26弓 | > | 【多分ね、私は止めは刺さないと思うの。もしもの時を考えて←】 (2016/7/29 18:06:56) |
| エリス♀26弓 | > | 【んー、だって妊娠するとその間は出来ないし･･･（笑）】 (2016/7/29 18:07:20) |
| ゴブリンの巣 | > | 【臨月どころか出産の時まで犯し続けそうなゴブリンですけどw】 (2016/7/29 18:10:26) |
| エリス♀26弓 | > | 【えー、だってお腹大きくなっちゃうと動かしづらそうだし･･･。（笑）】 (2016/7/29 18:11:20) |
| ゴブリンの巣 | > | 【きっと自分で動くのも好きですよね、エリスさん】 (2016/7/29 18:16:03) |
| ゴブリンの巣 | > | 【動かしづらいのは集団パワーでw】 (2016/7/29 18:16:37) |
| エリス♀26弓 | > | 【後ろに乗られてなかったら多分騎乗位で自ら動いてたでしょうね（笑）】 (2016/7/29 18:17:06) |
| エリス♀26弓 | > | 【っと、そろそろPL部屋に戻りましょうか？ここでお話続けるのも･･･！】 (2016/7/29 18:17:50) |
| ゴブリンの巣 | > | 【大丈夫です。しがみついて揺さぶられながら勝手に擦れるのを楽しむでしょう。】 (2016/7/29 18:18:24) |
| ゴブリンの巣 | > | 【戻りましょうか】 (2016/7/29 18:18:32) |
| エリス♀26弓 | > | 【では、向こうへ･･･♪】 (2016/7/29 18:18:40) |
| おしらせ | > | エリス♀26弓さんが退室しました。 (2016/7/29 18:18:42) |
| おしらせ | > | ゴブリンの巣さんが退室しました。 (2016/7/29 18:18:43) |
| おしらせ | > | アリシア♀24魔法戦士さんが入室しました♪ (2016/7/30 02:05:39) |
| おしらせ | > | カル♂触手怪人さんが入室しました♪ (2016/7/30 02:05:54) |
| カル♂触手怪人 | > | 【改めてよろしくお願いします！ アリシアさんは何かＮＧや希望なシチュがありますか？】 (2016/7/30 02:06:23) |
| アリシア♀24魔法戦士 | > | 【NGは流血、切断・・希望は・・屈辱、罵倒要素があったら・・】 (2016/7/30 02:07:02) |
| アリシア♀24魔法戦士 | > | 【っと・・・何言ってるのかしら、魔物にされたいことなんてあるわけないでしょう・・！(きりっ、と睨んで)】 (2016/7/30 02:08:00) |
| カル♂触手怪人 | > | 【了解です！ では、アリシアさんから始めっていいですか？】 (2016/7/30 02:08:13) |
| アリシア♀24魔法戦士 | > | 【あ、了解です。】 (2016/7/30 02:08:20) |
| アリシア♀24魔法戦士 | > | あぁぅっ・・く、ひ、、ひぁぁぁっ・・！！！あ、は、、ぁ・・だ、だめぇ・・あ、、ぁぅ・・あぁぁんっ・・あぁぁぁっ・・・！！！(触手を潰したところで、もう、力が入らなくなったアリシアは、全身を叩かれても抵抗できず、悲鳴をあげながら悶えさせられ続けるばかりで・・もう、抵抗する力も、隙も、無いのだった。) (2016/7/30 02:10:48) |
| カル♂触手怪人 | > | いい声じゃないか～（先の戦闘によってあちこち水着が裂けて肌が露出するアリシアを眺めながら、触手で相手の全身を叩き、笑って言うと）いつもこんないやらしい水着で..お前、実は犯されたいじゃないか（溶透けそうな水着をじーっと見て、ニ本の触手が相手のお尻を叩きつつ、ニ本の触手がその形いいな胸に這いで、触手先端の小口が水着越しに、アリシアの乳首を軽く噛む）ほら～先の威勢はどこだ？ (2016/7/30 02:15:15) |
| アリシア♀24魔法戦士 | > | ひぐぅっ・・あ、、く、、、あぁんっ・・！・・あ、、な、く、、うぅぅっ・・！(お尻を叩かれる音と痛み・・段々とアリシアの心を蝕んでいく。触手の先端の口を見て、ぞっとした時にはもう、乳首に噛みつかれて・・のけ反って震えてしまう。 しかし、それでも、カルを睨み続けて悪態をつく。)ふ、、ぅ・・ん・・とっとと、離さないと・・生まれてきたこと、後悔することになるわ、、よ・・！ (2016/7/30 02:20:33) |
| カル♂触手怪人 | > | わぁ～こわいこわい～（アリシアの態度にニャリっと笑い。パンっとアリシアの胸を叩き、足が倒れた彼女の顔を擦りのように軽く踏んで、痛みをつけることではなく屈辱を感じさせる）じゃ、どうする？お前今は何もできないでしょう？（笑いながら彼女の顔を踏みつつ、そして一本の触手がアリシアの股間に伸ばし、いきなり服越しに割れ目を激しい擦り始める）まぁ..チャンスを与えよう、もし三分間で逝かないなら、解放してあげるぞ？ (2016/7/30 02:26:12) |
| アリシア♀24魔法戦士 | > | くっ・・とっとと、足、どけなさい・・(好きなように、相手の思うように動かされ、そして踏まれている・・悔しい、という感情を久しぶりに抱いて、口をキッと引き締めて・・)っく、、ぁ、、(いきなり擦られると、びくぅっ・・って反応してしまう。しかし、カルの言葉を聞いて、絶対に耐えて見せる、と、強い気持ちを持ち直して)・・分かった、3分ね・・私が耐えたら、私はあなたから解放される、っていう条件ね。(ふ・・こんな有利な条件、ないわね、私にとって、今の状況より悪くなることがないし、3分だもの・・耐えて見せるわ。) (2016/7/30 02:31:57) |
| カル♂触手怪人 | > | かんばれ～...180、179、178..（相手の頭を踏んだままに、一本の触手が割れ目を激しい擦り、ニ本がアリシアの胸を噛んで引っ張って、彼女の無惨な姿を眺めながら、ゆっくりとカウントダウンしつつ）3、2、1、0～...おお、よく耐えてるね、おめでとう、パチパチ～（ニコニコと言いながら、触手が彼女の体から離れて、でも顔を踏んでる足がそのまま、少し力を込めてアリシアの顔を踏みつつ）あ、でも解放しないよ？それは嘘だよ、う～そ～（言いながらアリシアの表情を観察しつつ、そしていきなり一本の触手がいきなり彼女の割れ目に挿入して、子宮口まで蹂躙していく） (2016/7/30 02:39:47) |
| カル♂触手怪人 | > | 【こっちは亀ロルですみません...】 (2016/7/30 02:39:58) |
| アリシア♀24魔法戦士 | > | はっ・・・あ、あぅぅっ・・ん、あ、、ひ、、っ・・ひぃぃぃぃぃっ・・・！！(顔を左右に振って、悶え、叫びながら耐え忍ぶ・・3分経った、というところで、いったん触手が離れていくのを見て油断したところで、顔を踏まれて、陰部を深くまで犯されたら、絶頂してしまう。)う、、あぁぁぁんっ・・い、、ぐ、、、、っ、、、、ぁぁ・・・っ・・ひぃぃぃぃぃぃっ！！(入れられた瞬間、悲鳴を上げて、陰部を濡らし、乳首は膨らみ切って、お尻をぴくぴくさせながら、絶頂してしまう・・)・・っ・・・は、、ぁ・・・っ・・卑怯、ね、ま、あなたは、そういうのが、お似合いの、下等生物、だわ・・っ・・(喘ぎながら、絶頂した後に蔑み切った目で見て) (2016/7/30 02:45:18) |
| アリシア♀24魔法戦士 | > | 【いえいえ】 (2016/7/30 02:45:27) |
| カル♂触手怪人 | > | はははっいい表情ではないか？でも、乳首はのもう立ってるぞ（またアリシアに睨まれて、ニコニコと彼女の顔を撫でてながら、耳元に囁くと）あぁ...お前の絶望の表情を見てみたいな～....あ、そういえば、お前、妊娠したいの？（聞きながら、アリシアの乳首を強く捻じて、触手が彼女の中に乱暴に掻きまわし、触手先端の小口が子宮口に当たる）もし、下等生物に種付けされたくないなら....（ちゅっと耳をキスして、少し考えると、アリシアに言いつつ）お前にとって一番下品なボースをしてみろう..おれが満足すれば、許してあげる..かもだよ？ (2016/7/30 02:52:55) |
| アリシア♀24魔法戦士 | > | く、ぅ・・っ・・は、、くっ・・ひぃぃっ！・・ぐ、、(表情、乳首の様子、を耳元で囁く様に実況されれば、屈辱に顔が赤くなる。この下等生物、、と思って、何か言おうとした瞬間、ぞっとする言葉を聞かされ、口を思わずつくんでしまう。)(妊娠、、冗談じゃ、ない・・けれど、下品なポーズ・・そんな屈辱・・でも、妊娠は、絶対、嫌・・) (2016/7/30 02:57:06) |
| カル♂触手怪人 | > | ほら、どうする？（聞きながら、アリシアの股間をぐいぐいっと踏んで、二本の触手が彼女の勃起乳首を噛んで引っ張って、胸の先端を強く捻じれば、左手でそのデカい胸を乱暴に揉んで、ペロッとアリシアの唇を舐めて言うと）俺が10を数えるまでポースをしないなら、種付けだよ？...1...2...3... （アリシアの耳元に囁きながら、右手がぎゅっとお尻の肉を強く鷲掴みれば、左手が手の平でその綺麗な丸い胸を強く叩き始める） (2016/7/30 03:03:31) |
| アリシア♀24魔法戦士 | > | ひぅっ・・ぁ、あぁ・・っ・・！(む、胸・・乳首・・きつい・・こんな、責められて・・あそこ、踏みつけられて・・こんな時に、自分で、屈辱のポーズ・・う、ぐ・・っ・・)・・っ・・く、、わ、分かった、、や、やれば、いいんで、しょ・・ん、あ、あぁぁぁっ！！(胸を叩かれ、お尻を掴まれ・・乳首を責め抜かれて・・喘ぎ悶えながら・・ポーズを、とろうとするの。。)(あ、、ぁ・・だ、駄目・・こんな、悔しいのに・・どんどん、体が・・っ)(カルの方を潤んだ目で睨みながら・・大きく足、開いて・・左手をお尻の穴、アナルの所に持ってって・・親指と中指で広げながら、人差し指を穴に入れて・・右手で、カルの足首を掴んで、、舌を伸ばして・・喘ぐたびに唾液をたらしながら、舐めるの・・) (2016/7/30 03:12:52) |
| アリシア♀24魔法戦士 | > | 【足、じゃなくて、靴、でいいかしら・・・】 (2016/7/30 03:13:51) |
| カル♂触手怪人 | > | 【了解です～ では後は靴で続きます】 (2016/7/30 03:15:19) |
| アリシア♀24魔法戦士 | > | 【ごめん、ありがとう・・】 (2016/7/30 03:15:32) |
| カル♂触手怪人 | > | 【いえいえ、大丈夫ですよ そいえば、アリシアさんは金髪ですね？】 (2016/7/30 03:17:38) |
| アリシア♀24魔法戦士 | > | 【ええ。】 (2016/7/30 03:17:45) |
| カル♂触手怪人 | > | （アリシアの厭らしいなポースを見ながら、ズボンから勃起した肉棒を出して、靴が彼女の顔にぐいぐいっと踏んで擦って、二本の触手が胸を強く絞めつけて、触手の先端で乳首を激しく擦ってみる）なんか足りないな～（アリシアを虐めながら、肉棒の先端から我慢汁が溢れ出し、いきなりその綺麗な金髪を強く掴んで、勃起した肉棒がアリシアの頬に押さえて、どろどろな先走汁が彼女の顔と口に塗り付けると。触手で乳首を噛んで吊り上げるのように引っ張りながら、割れ目を強く踏んで、またアリシアに命令を下す）そうだ、もっと下品な声を聞きたいな..今のポースでアナルオナニーをしろ、そして淫語を言ってみろう (2016/7/30 03:26:11) |
| カル♂触手怪人 | > | 【アリシアさん、痛い責めと快楽責め、どっちがいいと思います？】 (2016/7/30 03:31:43) |
| アリシア♀24魔法戦士 | > | へぁぁっ、ち、ちくび、、ぃ・・っ・・(乳首を攻め立てられ続けたら・・悪態もつけない・・踏まれるたびに濡れて・・よだれもこぼれていくの・・)・・ひっ・・い、ぁ、、なに、、ぐぅっ・・あ、、ま、また、、い、いやぁぁぁっ・・・！！！(髪の毛を掴みあげられると・・いよいよ、敗北を実感するの・・カルの肉棒を押し当てられても、睨むこと・・いや、喘がされて、睨むこともできない・・こんな、こんなの・・って、苦しんでいるうちに、乳首を吊り上げられて、痛くて・・でも、快楽も来て・・陰部踏まれたら、余計濡れちゃって・・)う・・う、うぅ・・・(アナル、オナニー・・淫語・・妊娠、避ける、ため、なの・・こんなの、したくないの、私は・・)(徐々に被虐の部分が顔を出し始めて・・でも、必死に自分に言い聞かせて、でも・・)・・んぅ・・くっ・・・・ア、アリシアの・・アリ、シア、の・・(準備した言葉はあるけど・・それを、心の底から・・言いたくなって・・はぁ、、はぁ・・って、言っているのを想像するだけで、喘ぎ、悶えちゃって・・とうとう、マゾの快楽の、奴隷に・・) (2016/7/30 03:41:59) |
| アリシア♀24魔法戦士 | > | ア、、、、アリシアの・・・・アナル、オナニー・・・見、見て、下さい、変態、アリシアの、、マゾアナル・・いじって、悶えるところ・・奴隷、まん、こ・・踏まれて、悦ぶとこ・・蔑んで、、お尻、叩いて・・下さい・・っ・・アリシア・・変態・・ド変態、マゾ・・なのぉ・・っ・・(しゃくりあげて、涙をこぼしながら、蕩けた顔で、媚びた声で・・お尻を広げていじりながら・・) (2016/7/30 03:42:02) |
| アリシア♀24魔法戦士 | > | 【乳首と、お尻は、痛いの・・踏むのはどこでも・・でも、粘液で激痛、じゃなくて、物理的痛みなら・・・・】 (2016/7/30 03:43:19) |
| カル♂触手怪人 | > | 【えと、すみません、粘液で激痛より物理的痛みの方がいいですか..？】 (2016/7/30 03:44:47) |
| アリシア♀24魔法戦士 | > | 【イメージ、しずらいから、物理的な方がうれしい、です・・】 (2016/7/30 03:45:15) |
| カル♂触手怪人 | > | 【了解です！】 (2016/7/30 03:46:09) |
| カル♂触手怪人 | > | （厭らしいなポースでアンルオナニーしているアリシアを眺めながら、満足のように頷き、少女の顔が段々蕩けていき）ははっ、なんだお前、実はドＭかな？（だらしない表情でオナニーをするアリシアの胸を強く蹴れば、一本の触手がマンコに挿入したまま、人差し指と中指を合わせて、いきなりを割れ目に侵入して、肉壁を抉り始めると、親指がクリを押し潰すのように押さえて、ぐいぐいと刺激を与える）手、止めるなよ！（少女のマンコをいじめながら、また髪を強く掴み、肉棒を容赦なくアリシアの口に挿入すると、彼女の頭を押さえ, 腰をゆっくり前後に動かし、先走り汁がまた亀頭先から滲み出て、肉棒がまたグングンと膨張し、あっという間に咽喉奥に到達する）.はぁ....はぁ.... (2016/7/30 03:58:04) |
| カル♂触手怪人 | > | （アリシアの淫乱な姿を見て興奮くなって、呼吸が荒くなると、肉棒が口の中と喉を激しく擦りながら、左手が彼女の金髪を掴みかなり激しく前後させて、触手が子宮口を擦って、残りの三本がアリシアの全身を乱暴に叩き始め、お尻、胸、腰、お腹、下腹部、鞭のようにいろんなところを叩きながら、パンっと掌で彼女の綺麗な顔をビンタすれば、肉棒が口の中と喉を激しく擦りながら、アリシアの頭を逃げ場がないようにしっかり押えて、喉奥まで挿入し、我慢できなくなって、ピュッビュッビュッと熱い精液を注入） (2016/7/30 03:58:11) |
| アリシア♀24魔法戦士 | > | あ、、あぅっ・・・アリシア・・へ、変態の・・・ドM,です・・っ・・あっ・・あふぅぅぅっ・・！！(おまんこ・・クリ、押しつぶされながら攻め立てられて・・余計足開いて・・びっしょり濡らしちゃうの。。)・・がっ、、ふ、、あぅぅっ・・(喉の奥まで入れられ、泣きながら苦しむけれど・・手を止めるな、との指示に、首を縦に、コク、とうなずいて・・)ぐふぅっ・・あ、はぎっ、、あ、あぁぅっ・・！！(叩かれるたびに、痛みと快楽に悶えて・・口にくわえたまま、どんどんよだれ、こぼしちゃう・・。顔をビンタされたら、余計、余計に屈辱的で・・喉奥に出されたら・・出されたら・・口から精液を垂れ流しながら、カルの方に媚びた視線を送っちゃうの・・) (2016/7/30 04:06:29) |
| カル♂触手怪人 | > | なんだその目は？（淫乱な目線でこっちを見てるアリシアを見つめながら、ニャリっと笑て、目を細って触手が一気に彼女を地面に押し倒す、全力で彼女の割れ目を踏めば、胸に締め付ける触手が胸を解放すると、そしてまた胸の先端を強く噛んでアリシアの上半身を吊り上げると、亀頭がまたアナルオナニーをしている彼女の胸に擦りながら、パンっとビンタを食わせて言うと）欲しいなら、まずは一回逝って見せろう（言いながら、両方の乳肉を乱暴に揉みながら、アリシアの動きを眺めつつ） (2016/7/30 04:16:01) |
| アリシア♀24魔法戦士 | > | は、ぁっ・・ひぎ、、ぁ、、ひぃぃぃっ・・・！！・・アリシアの、、マゾ、穴・・見て・・下さいぃっ・・！(割れ目を踏まれたら、蜜が溢れて・・)ん、む、、ぁ・・っ・・(指でお尻、広げて・・見せるようにしたりしてから・・人差し指を、ぬぷ、、ぐ、ぐっ・・って、押し込んでいくの・・腸壁をぐり、ぐりってするたびに蜜がこぼれて・・おまんこ、踏まれてて・・乳首は、吊り上げられて・・胸が、引っ張られて、伸びるほど・・痛くて、気持ちいいの・・その上、揉まれたら・・乳首が濡れて・・とろ・・って、白い液体がこぼれてきて・・)あ、、ぁぅぅっ・・変態・・変態・・こんなの、で、、気持ちいい、変態の無様、見てくださいぃっ・・！(と、言ったと同時に絶頂するの・・)・・ん、は、、ぁ・・・アリシアのこと・・変態・・って・・呼びながら・・家畜に、、して、下さい・・お願い、、します・・っ・・・カル、様・・ (2016/7/30 04:26:58) |
| カル♂触手怪人 | > | 何だ？ははっ、完全にマゾメス豚になったじゃないか？（絶頂した地面に倒れてるアリシアを眺めながら、楽しそうに、彼女のドロドロな割れ目を強く蹴り、靴の先が柔肉に食い込む、肉豆が押しつぶされる）..先の約束で..触手で種付けはしない..でも代わりに....（触手で完全に性奴隷になったアリシアの胸を絞めつけると、自分が椅子に座って、四本の触手で彼女を抱き上がり、自分の太ももに座らせる）肉棒で、種付けあげる！（言いながら、パンっと白いお尻を叩き、赤い手の印がついていくと、容赦なく肉棒を割れ目に付き込み、中の締め付けもまだ処女のようにきつく、それでいて男の味を知っている肉襞は絡みついてくる。彼女の中の熱と愛液に肉棒は蕩けそうになってしまう）もっと悲鳴をしてみろう！このメス豚（肉棒が挿入して、目の前の綺麗な胸を見つめて、左右交互、たっぷりと張った乳房を揉みしだく。硬くなった尖りを転がし、乳輪に埋もれるように尖端を示指で押して、手離す間際、強く平手で乳房を打ってやり） (2016/7/30 04:35:29) |
| アリシア♀24魔法戦士 | > | ひっぎゅぅぅ、、ん、、んん・・(靴の先を割れ目に食い込まされ、クリを踏みつぶされたら・・倒れながら、また、ビクンってはねちゃう・・胸を締め付けられたら・・びゅっ・・って、ミルク、絞り出ちゃうの・・・。抱き上げられて、孕ませられる、って聞いても・・もう・・私、駄目・・って、抵抗もしないで・・蕩けた顔、媚びた顔で見るばかり。)ひぁぁっ！、ひゃぅぅっ！！あ、、ひぁん・・・(お尻叩かれながら、中に入れられると・・ゾクゾクしちゃうの・・・締め付けるたびに、カルの肉棒を感じて・・蕩けちゃう・・。胸をもまれて、乳首、転がされて・・押されて・・叩かれる・・この、責めが・・甘い快楽にさえ感じられちゃう。。牝豚、っていう言葉も・・刺激されて・・胸を刺激されるたびにミルクをにじませながら・・媚びるの・・)ひ、、ひぁぅっ・・犯して・・も、もっと・・もっと、マゾ豚アリシア・・泣かせてぇ・・っ・・ (2016/7/30 04:45:12) |
| アリシア♀24魔法戦士 | > | 【気を付けないと・・無言退出になっちゃうわよ・・】 (2016/7/30 04:53:07) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、カル♂触手怪人さんが自動退室しました。 (2016/7/30 04:55:54) |
| おしらせ | > | カル♂触手怪人さんが入室しました♪ (2016/7/30 04:55:57) |
| カル♂触手怪人 | > | 【あ、すみません】 (2016/7/30 04:56:06) |
| アリシア♀24魔法戦士 | > | 【いえいえ・・5時はんまえには落ちなきゃ、です。。】 (2016/7/30 04:56:38) |
| カル♂触手怪人 | > | おお、母乳が出るのか？（アリシアの胸の先端を強く噛んで、触手が全力で絞めつけながら、激しく吸っていくと、肉棒がマンコに挿入したまま、一本の触手がアナルに這いで、そしていきなりアナルに突き込んで、乱暴に腸壁を擦り始めると、もう一本の触手がアリシアの口に挿入して、容赦なく喉まで犯していく）はぁ..はぁ...！（二人の肌が交わる度、アリシアの膣内で膨れ上がる肉棒はビクビクと痙攣して、無我夢中にアリシアの膣内を抉ってゆく、奥深くを味わおうと）もうすぐ、いくぞっ..！ちゃんと受け取れよ、この淫乱メス豚め！（激しくて深いピストンで、己を極限まで埋め込むと、両手が少女のお尻を全力叩き、乳肉を傷をつけるくらい噛んで、唇が乳首を押し潰すのように挟みながら容赦なく吸っていくと、乱暴に腰を振ってペニスを子宮口に迄突き立てる、子宮の奥に突き立てたところで膨らんだ尿道から噴き出すように膣内へ精液が溢れ出す、勢いよくあとは脈動するごとに吐き出されていく熱い液体は膣内を汚していき） (2016/7/30 04:56:48) |
| カル♂触手怪人 | > | 【了解です では、これでアリシアさんのロルで〆をつけていいですか？】 (2016/7/30 04:57:37) |
| アリシア♀24魔法戦士 | > | 【了解です。】 (2016/7/30 04:57:59) |
| アリシア♀24魔法戦士 | > | ひぃぃん・・っ・・(乳首、強くかまれたら、悲鳴を上げて・・ミルク、毒、独、って飲まれていく・・。)はがぁっ・・も、ぐぁ・・っ・・・ひっぐ、、ひっぐ、、ひぎゃぁぁっ・・・！！(お尻に触手が入って・・喉にも入って・・・気持ち良くて、、でも、苦しくて・・その苦しみに悶えながら・・カルの肉棒、受け止めるの・・。淫乱牝豚、って呼ばれて・・また頷いて・・頷く様は、苦しみ悶えながらも、どこか嬉しそうですらあって・・お尻を全力で叩かれて、乳首を潰す勢いでミルクを吸われて・・肉棒で、全身全霊をかけて犯してくる・・そんな相手の様子を見ながら、中に出されて、びくん、びくん・・・っ・・って、痙攣する・・。声を出すこともできないまま、絶頂して・・精液をこぼしながら・・お尻からは触手の粘液を・・乳首は、カルの口の中でミルクをこぼし続けて。アリシアは、カルにもたれるように・・カルの頭の後ろに手を回して抱きついて・・胸をより一層押し当てながら、ミルクを飲ませながら震え続けるのであった) (2016/7/30 05:04:23) |
| アリシア♀24魔法戦士 | > | 【有難うございました。。】 (2016/7/30 05:05:25) |
| アリシア♀24魔法戦士 | > | 【興奮して、文章が乱れたりしちゃって・・楽しかったです。】 (2016/7/30 05:05:44) |
| カル♂触手怪人 | > | 【長い時間でありがとうございました とても楽しかったです！】 (2016/7/30 05:05:48) |
| アリシア♀24魔法戦士 | > | 【また遊んでくれると嬉しいです、有難うございました！】 (2016/7/30 05:06:43) |
| おしらせ | > | アリシア♀24魔法戦士さんが退室しました。 (2016/7/30 05:06:46) |
| カル♂触手怪人 | > | 【はい、機会があればまたよろしくお願いします！ では、お疲れ様でした】 (2016/7/30 05:07:23) |
| おしらせ | > | カル♂触手怪人さんが退室しました。 (2016/7/30 05:07:27) |
| おしらせ | > | 着衣寄生系♂低級淫魔さんが入室しました♪ (2016/7/30 09:17:04) |
| おしらせ | > | エリス♀26弓さんが入室しました♪ (2016/7/30 09:17:12) |
| エリス♀26弓 | > | 【あぁ、念願の･･･♪】 (2016/7/30 09:17:29) |
| 着衣寄生系♂低級淫魔 | > | （水着の内側がしっとりとした、柔らかい、粘膜のような質感に変わったところで、心に念話を送る。）着替えてくれていて、助かりましたよ。いつもの水着であれば侵食する端から修復されて、押し戻されてしまいますからねえ。 (2016/7/30 09:19:43) |
| エリス♀26弓 | > | （やはり違和感は気のせいじゃなかったらしい。頭の中に何者かの声が聞こえると同時に、裏地のないごく薄い水着の内側が今までとはまるで違う感触に変わって）あら･･･もしかして、この水着に取り付いて･･･！？ (2016/7/30 09:24:37) |
| 着衣寄生系♂低級淫魔 | > | そういうことです。苦労したことには変わりありませんが、まあ、せいぜいバレない様にお仕事をお続けになってください。脱ごうとしても、きっともう、無駄ですから。（裏地は無数の舌となって、窮屈そうに水着に押し込められた豊満なエリスの肢体を嘗め回す。水着に覆われた部分、全て。それは、取り憑いた淫魔が、完全に水着と同化して、その淫欲を実体化させることに成功したことを物語っていた。） (2016/7/30 09:27:31) |
| エリス♀26弓 | > | んー、なるほど･･･お仕事も出来て、快感も貰えるって事ね･･･♪（脱ごうとする選択肢なんてまるで皆無で。代えの「いつもの水着」はあるけれどもそれに着替える選択肢もなく、このままこの特殊な状況を堪能してしまおうと考えてしまい。いつもとは違う殺傷能力の低い、安物の小型の弓矢を持ちながら一歩一歩海岸を歩く。それはまるで客に見せ付けるように） (2016/7/30 09:32:28) |
| エリス♀26弓 | > | 【あぁ、最初から淫乱女王の本領発揮･･･（笑）】 (2016/7/30 09:32:51) |
| 着衣寄生系♂低級淫魔 | > | （唇が乳首に吸い付いて、舌で転がしながら舐めしゃぶる。その一回り外側、ぶよぶよとした歯が、乳房を噛み、もぐもぐと弄ぶ。裏地を淫魔の肉と化した水着は、外見の布の質感だけはそのままに、不自然に分厚くなってしまった。）ああ、普段からああいう格好をしていると思えば、ふふ……本当に運が良かったというところですか。（くちゅくちゅと繊毛のような触手が股間を撫でる。前も後ろも、包皮も芯も、花びらの一枚一枚、その溝まで、粘液を塗りつけながらなぞっていく。） (2016/7/30 09:36:00) |
| エリス♀26弓 | > | ん･･･っ･･･♪（海岸を歩く自分に、男性客の視線が一斉に注がれる。胸の谷間、そしてお尻も丸出しになっている露出の高すぎる水着なのだから、それも当たり前だろう。そんな水着を身に着けた自分が、淫魔に乳首を、乳房を･･･そして両孔を舐められ、なぞられ。それが少しずつ激しさを増すと、歩くスピードが次第に遅くなっていくと同時に艶かしい仕草へと変わっていって） (2016/7/30 09:43:24) |
| 着衣寄生系♂低級淫魔 | > | 清楚な少女とはまた違った味わいの、美味な淫気です。取り憑いてみればこんなにあっさり受け入れるなんて……貴女相当、お好きですね？（つぷり、つぷりと二孔に、くすぐる繊毛よりかは大きい細触手が潜り込んで行き、内部の形や深さを探るように肉壁をうねうねと撫で擦る。）隠す気、無いでしょう。こんなところでそんな声を上げて、そんな動きをしたら、注目されてしまいますよ？ (2016/7/30 09:45:18) |
| エリス♀26弓 | > | ま、こんな、水着･･･着てる、んっ、だから･･･わかるで、しょ･･･？ん、ぅっ･･･！！（合間に軽く喘ぎつつ、独り言のように呟いて。粘液を塗りつけられたからなのか、スムーズに二孔にさっきよりも大きな触手が入り込むと、くぐもった声を上げてしまい）ん、だいじょぶ、よ･･･？ほら、ビーチを満喫しないと、勿体無い･･･わ♪（声に反応したのか、怪訝そうにこちらを見てくる客にそう告げて） (2016/7/30 09:51:03) |
| 着衣寄生系♂低級淫魔 | > | じゃあ、こういうのも望むところですよねえ？（引き上げた細触手。不自然に伸びて盛り上がる股布。その内側にはエリスの形に合わせた男根型の触手を、前後それぞれに形作ってあてがい……ずぐんっ！一息に貫く。） (2016/7/30 09:55:08) |
| エリス♀26弓 | > | あ、はあ･･･っ♪（股布が一気に盛り上がる。傍から見ていた観光客からも丸解りなくらいに。もしかしたら大事な部分も見えていたかもしれない･･･そしてその膨らみが消えると同時に、その着用者があられもない声を上げて、がくがく、と脚を震わせると、何が起こっているのかはきっと解っただろう） (2016/7/30 09:58:51) |
| 着衣寄生系♂低級淫魔 | > | （エリスを見る女性客は目を逸らすように、男性客は視線を釘付けにされるもの、葛藤するもの、顔を逸らしつつ視線だけ向けるものそれぞれぽつぽつと、何かを抱えた女に気がついて、遠くに、近くに、その数を増やしていく。女性客の中でも釘付けになっているのは、そういう趣味か、または脚を震わせ竦む、この淫魔の被害者か。）……そんな大きな声を上げて、はしたないとは思いませんか？ほら、完全にバレてしまったみたいですよ、あそこの男性、右斜め前。（水着に隠せない膨らみを作ってしまっている男性客も、すでに数人。） (2016/7/30 10:03:45) |
| エリス♀26弓 | > | あ、すご、これ、すご･･･っ･･･♪（海岸中･･･とまではいかないが、自分の周りの客の視線は自分だけに注がれていて。先程までではないにしろ、小さな声で嬌声をあげると、それに釣られたかのように男性客が近づいた気がする。淫魔の言葉にそちらを見ると、明らかに盛り上がっているそこが目に入り･･･思わずごくり、と唾液を呑み込んだ） (2016/7/30 10:14:24) |
| 着衣寄生系♂低級淫魔 | > | （ずくちゅっ、にぢゅっ、くちゅ、ぐちゅんっ、深く、短く、股布が蠢き、二つの孔の奥をノックしながら、触手を肉壁に擦り付ける。弾力を増して歯ブラシ状になった触手がごしゅごしゅ、ぞりぞりと肉芽を根元まで丁寧に磨き、つぷりと一本の触手が、もうひとつ前の孔にまで潜り込む。）「あ、あんた、大丈夫かよ。体調悪いのなら、誰かに代わってもらったらどうだ、連れてくからさ」（心配するしぐさで腰を引いて勃起を隠しながら近づく男は、下心が吐息に混ざって漏れている。正気の目をしながら近づく男たちが数を増やしていき）これはこれは……パーティの開催は、早まりそうですねえ（呆れの溜息まで念話に響いてしまう。） (2016/7/30 10:16:51) |
| エリス♀26弓 | > | ん、ぁ、は、ん･･･♪（近づいていると、股布が蠢いているのが解るだろう。もしかしたら、そこには玩具が仕込まれているのではないか、と錯覚してしまうように蠢き、そしてその着用者は甘い声をあげながら、若干顔も蕩け･･･まるで観光客を誘うかのようで）んっ、大丈夫･･･よ？多分、ね･･･は、んっ！（それに応えるかのように少しずつその輪が狭まってきているのは、気のせいではないだろう。それと同時にまだ弄られたことのない3つ目の孔に、小さな触手が入り込み） (2016/7/30 10:29:47) |
| 着衣寄生系♂低級淫魔 | > | 「俺も、手伝うよ」「下心見えてんだよ、退けよ」「勃起しながら何言ってやがる」（察して止める男も、それに気付いて嘲る男も、痴態と嬌声に性の衝動を煽られているのは同じ。囲む男どもがエリスを外から見えない程度に包囲したところで……どびゅぅぅ！ぶびゅぅぅっ！二孔ほぼ同時に触手が白濁を叩きつけ、ぎゅるるっ、と胸と淫核を触手がひねりながら擦る。くねくねと蠢きながら尿道を遡った触手はとうとう、奥の部屋の出口を抉じ開け……） (2016/7/30 10:32:06) |
| エリス♀26弓 | > | あ、きっ･･･きちゃ、っ･･･あ、ああああっ♪（自分を囲む喧騒ももう頭の中には残らず耳を通り抜けて。何人、いや何十人だろうか･･･完全に包囲されると、それとほぼ同時に二孔に白濁を注がれ、乳首と淫核を擦られ、そして･･･。全てが完全にシンクロすると、びくん、びくんと身体を痙攣させ、嬌声をあげながら絶頂に達してしまい）あ、はぁ･･･っ♪（お漏らしや潮はすんでのところで堪えるも、もう立ってられなくて。ぺたん、と女の子座りになると、余韻に浸ったまま包囲網を見渡した） (2016/7/30 10:38:10) |
2016年07月28日 15時14分 ～ 2016年07月30日 10時38分 の過去ログ
[保護された通信(SSL https)を利用する]
クッキーの使用について | 広告掲載募集
(C)2009-2024 チャット ルブル <info@chat.luvul.net>