「Fate【BL】なりきり」の過去ログ
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2016年07月30日 01時57分 ~ 2016年07月31日 05時48分 の過去ログ
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フェルグス | > | あぁ。似合っているぞ?(何となく親近感がわくのは気のせい、だろうか?そんな思いとは関係なく、口から零れたのは素直な一言)そうは言っても、彼を誘ったのはお前なのだろう?(覗き見をしていた故か、そこら辺の事情は把握済みのようで)>無銘 (2016/7/30 01:57:47) |
無銘 | > | ‥それはどうもありがとうございます‥(頭を下げて感謝の念を持ちながら、憧れの英霊の世辞に内心は弾ませながらも表には出さず)…あ、あれは‥誘いとて、色々な形があるでしょう‥?(理解した様子に恥が浮かぶも、何も誘った結果は一つにはならないのだから)>フェルグス殿 (2016/7/30 02:00:16) |
ヘクトール | > | おお本当だ、(言われればそうだと気づいた様子で)>無銘 横から口出してくのもあれなんだが、先に挑発したのはアーチャーなのに上手く…上手く?かわされてんだぜ、酷いと思わないかい(はは、と軽く笑いながら)>フェルグス (2016/7/30 02:04:02) |
フェルグス | > | む?(どこか意味深とも取れる相手の言葉に首を傾げ。やはり人の目があるのでは気になるのが普通だろう。どうしたものか、と髪を掻き)…そういってやるな。恥じらいが邪魔しているだけかもしれんぞ?(褐色肌に絹のような白い髪。頭の中でふと思い浮かんだ弓兵のことを思い返しては、口元緩めて)>ヘクトール (2016/7/30 02:06:51) |
無銘 | > | まあ、だからどうした‥といった話ではあるがな。…先程から何か酷い言われようだと感じるんだが‥気のせいか?(耳に入る会話が何やら自分に関わってロクな事を言われてない気がし)>ヘクトール殿 (2016/7/30 02:07:42) |
ヘクトール | > | ……若いのはお堅いみたいでねぇ。俺は気にしないんだが(肩を小さく竦めつつからりと笑えば) …酷くはないだろ、事実だしな(てい、と脇腹をつつき)>無銘 (2016/7/30 02:10:38) |
フェルグス | > | 礼などいらぬぞ?だが、強いて言うなら…(んー、と小さく唸ったかと思えば、自身の口元へ指を寄せて口角吊り上げ)ここに…情熱的な口づけが欲しい、かな?(深々と頭を下げる彼の気を緩めようと、自身なりのジョークをしたり顔で披露し)ほぅ?では、どんな意味合いで彼を誘ったのかな?是非とも説明願いたいものだ。(クツクツと喉で笑いながら、その恥に浮かされるさまを楽し気に見つめ)>無銘 (2016/7/30 02:12:21) |
無銘 | > | ‥事実をありのままに述べていると‥そうであれば問題はない、っが‥!?何をするんだ急に!(脇腹をおさえて身を捻り)‥ちなみに前の段階の会話は‥フェルグス殿にか?>ヘクトール (2016/7/30 02:12:53) |
ヘクトール | > | ちょっといじめたかっただけだ(適当なことを宣い)……あ、悪い。そうだ【誰宛かつけ忘れてた、申し訳ない>all】>無銘 (2016/7/30 02:15:10) |
無銘 | > | 強いて言うのであれば‥?…ほう(彼の発言に今まで傍観を決めると言っていた所に動きが見られているのかと嬉しささえ抱くも照れくさく。だがそんな事は喜びの前では些末事で)…してしまっても構わないのですか?(彼の傍まで迫れば今にも本当にしそうな程近付つつ)…色々、あるでしょう?知りたければご参加されればいい‥(唇にそっと指を押し当て、笑みを浮かべるその様は色を抱いており)>フェルグス殿 (2016/7/30 02:17:06) |
無銘 | > | 適当なものだな…(勢いに任せて行動し、深い意味はなかったのであろう事に肩を竦め)‥やはりか。別に分けて発言してしまってもいいんじゃないか?>ヘクトール (2016/7/30 02:18:53) |
フェルグス | > | 確かに…(文化や育ちの違いもあるのだろうが、徹底されたその姿勢は色恋沙汰には向いていないだろう。同意するよう深く頷き見せ)>ヘクトール【見る分としては分けて発言してくれた方が助かるな。こればかりは好みの問題だが…せめてスペースを開ける、もしくは/←などの記号を入れてくれると分かり易い。】 (2016/7/30 02:22:11) |
ヘクトール | > | 残念ながらオジサンはいつでも適当だからね(両手を上げひらひらと手を振ってみせ)……そうね。そうする (2016/7/30 02:22:25) |
ヘクトール | > | 【言ったそばから忘れたよ、悪いねぇ>無銘】 (2016/7/30 02:22:42) |
無銘 | > | 残念と言える程じゃないがな。そういった術も貴方に必要だったという事だろう。…気をつけられるといいな?(焦りや慣れぬ環境があるのだろうかと困り気味だが、健闘を祈るしかなく)>ヘクトール殿【私は気にしていないのでいいが‥】 (2016/7/30 02:24:23) |
フェルグス | > | (自身の唇に触れる指先に、向けられた挑戦的な瞳。誘い、としては文句ないが、ただ小さく笑って)言っただろう?興が乗れば、だ。もしくは、お前が俺に抱かれたいと思うのなら、な?…それに、お前が煽ったのだろう?ならば、誘う相手が違うはずだ。(自身が先に手をつけるのは無粋というものだ。触れた手を軽く離してやりながら、視線は槍兵へと向けられ)>無銘 (2016/7/30 02:27:36) |
ヘクトール | > | どうしたもんかねえとは思っているんだがこれがなかなかに難しくてな(ストイックな面もありそうな彼に手を出すというのは簡単ではないように思え)【了解。そうするなー】>フェルグス (2016/7/30 02:27:37) |
ヘクトール | > | できる範囲で努力してみますよ、ってな(苦い笑いを溢しては)>無銘 (2016/7/30 02:29:37) |
無銘 | > | ああ、承知していますとも(身体を離して少し距離を。抱かれたいという一言に身が固まるもそれに引きづられる事はなく)…そのように諭されるとは思いませんでしたよ‥(つまり彼が言わんとしてる事はと考えれば考える程にそういった恥が浮かんでいくも)‥助言いただいた、そう受け取っておきます>フェルグス殿 (2016/7/30 02:30:31) |
無銘 | > | その意気だな。‥ヘクトール殿、お誘いを‥と言われてしまったが、貴方は望まれるか?(真顔で語りかけていけば、そういった欲をなるべく引き出さず)>ヘクトール殿 (2016/7/30 02:32:10) |
ヘクトール | > | ……抱かれたいとか、そういうことしたいってそっちは思ってるかい?(相手の言動を辿ればそうとは取りきれず、確認を込めて)>無銘 (2016/7/30 02:34:42) |
フェルグス | > | そうか?お堅いわりには…物好きのように見えるが(なにせ自分のような男に吹っかけてくる相手だ。いくら気取った態度を取ろうと男としての性までは隠せまい、と小さく笑い)それに、案外ああいった者は押しに弱いかもしれんぞ?(なんて、自分なりの助言も付け足して)>ヘクトール【すまんな。慣れそうになければ戻してくれて構わん。】 (2016/7/30 02:34:53) |
無銘 | > | ‥む?(そこでその返しをしてくるかと片手で顔を覆い)…先程と答えは変わってはおらんよ‥>ヘクトール殿 (2016/7/30 02:35:49) |
ヘクトール | > | ……あぁ、まあちょいと認識は変わったねぇ(彼の相手への言動を耳にしていれば、わからなくはないといったように頷いて)……そうかね(助言を受ければさてどうするかと思考しつつ)>フェルグス【いや、問題ないぜー】 (2016/7/30 02:39:41) |
ヘクトール | > | ……こっちが乗り気なら、ってやつか。そうさな、乗り気じゃないつっつったら嘘だ(する、と頬に手をやり目を合わせ)>無銘 (2016/7/30 02:42:11) |
無銘 | > | …その、ようだ‥(仕草と視線がそれを物語り、彼の気力を感じとられ)‥気配が増えた気が、するが‥それでも?(また足を運んでくれる誰かがいるのだろうかと頬に触れた恥から逃れつつ)>ヘクトール殿 (2016/7/30 02:43:43) |
フェルグス | > | む、いったいどんな言葉が返ってくると思っていたのだ…(言わずとも彼の言葉は分かるつもり、だがそれ以上は何も言わずに)そう、か。ならばそれでいい。(覚悟を決めた、と相手の言葉から感じたのかその様子に満足げに頷いては、自身の横に転がった空っぽの酒瓶を掴んで)>無銘 (2016/7/30 02:44:28) |
フェルグス | > | …さて、そろそろ時間の様だ。短い間だったが楽しかったぞ?また機会があれば…お相手願う。では、良い夜を。(眠気が襲ってきた主人からの撤退命令に重い腰を上げ。手短に別れの挨拶を告げては、意気揚々とその場を去って行き)【レス蹴りすまんな。お相手感謝だ。】>all (2016/7/30 02:45:31) |
おしらせ | > | フェルグスさんが退室しました。 (2016/7/30 02:45:39) |
ヘクトール | > | ……来たり来なかったり、って感じだな、外のは(扉の方に一度目を向ければどうしようかと)>無銘 (2016/7/30 02:46:35) |
ヘクトール | > | お疲れさん。……特になにもしてなくてあれだったが、また来てくれなー(ひらりと手を振り)【レスに関しては気にしないでくれー】>フェルグス (2016/7/30 02:48:08) |
無銘 | > | ‥さて、どうでしょうか‥(自分もあまり想像していたわけではないが、意外な言葉が向けられたのは確かで)…そんな風に言われては自覚せざるをえないでしょう?(目を細めた軽い笑みを乗せながら帰り支度をするような様子が目につき)>フェルグス殿<時間‥確かに良い頃合いか。楽しんでいただけて何より。‥機会あればこちらこそ。貴方も‥良い休息を迎えてください(両手を身体横にピタリとつけて礼を起こして静かに去っていく姿を見送り) (2016/7/30 02:49:30) |
無銘 | > | この時間に満ちる気配‥先程のように来れる者であれば来てくれるといいのだがな‥どうやら、それもなさそう‥か?(可能性としてはほぼ0かと小さく息を零し) (2016/7/30 02:50:21) |
ヘクトール | > | ここ数分来てないみたいだし、難しいんじゃないかねぇ。残念、最近のうちでは珍しく人が多かったんだが……と、思ったら。(感じた気配に部屋の外へと意識を向けて) (2016/7/30 02:53:57) |
無銘 | > | そうかもしれないな‥。遠慮なく人が来るような空間で‥様々な賑わいを見せてくれるといいんだが。…中々難しいようだなやはり…(腰に手を当てて肩を斜めに傾かせながら両目閉じながら息を吐き) (2016/7/30 02:55:32) |
ヘクトール | > | そうさねぇ……人と時間が限られてるからな(ふうと小さく溜め息をつけば)ま、誰かが喋ってても遠慮はしなくていいんだぜ、とだけ言っとこうかね (2016/7/30 02:58:55) |
無銘 | > | その通りだな。だからこそ…この場が貴重だとは思うが。‥そう思えればいいんだが‥中々難しそうだ。‥君のマスターの眠気は大丈夫かね?(時間帯的には遅めで。行動を起こし始めるとなると眠気が危ぶまれるのは確かな時間が気にかかり) (2016/7/30 03:02:54) |
ヘクトール | > | 今は大丈夫にしろ、この時間からだと朝が厳しいねぇ。軽く済ませるならまた別だが。そちらは?(気遣いを返すように、相手方に尋ね) (2016/7/30 03:05:45) |
無銘 | > | そうなるだろうな。‥確かに軽い形で過ごすのであれば‥問題はないだろうが。私?‥ふむ、問題があれば予め言っているさ。どうする?今回はまた別の機会を伺うかね?(また時間を改める事も選択肢としてはありだろうと一つの提案を持ちかけ) (2016/7/30 03:06:52) |
ヘクトール | > | また別日の方がいいだろうなぁ、うん。時間切れ、なんて情緒のない終わり方も嫌だしねぇ。いつごろなら大丈夫かい?(時計を見やり、主の睡眠時間を考慮しつつ。相手の時間の空きを尋ね) (2016/7/30 03:10:26) |
無銘 | > | …(あまり深いコメントはせず、具体的な想像と世界を考えまいとし)‥っは、オレは‥そうだな。好きな時間で構わんよ?余裕があるからな(本日明日と休日を得たからか、主に余裕と喜びもあってか都合のいい時間などいくらでも作れ) (2016/7/30 03:13:37) |
ヘクトール | > | そう、したら……また22時過ぎになりそうなんだが大丈夫そうかね?上手くいけば21時台に来られるとは思う(休日にも関わらず午前午後と身体の空かない主の都合を押し付けていいものかと若干躊躇いを含め) (2016/7/30 03:18:25) |
無銘 | > | 構わんよ。その位だと意識しておこう。姿が見えれば顔を覗かせる事を考えておく。こちらは気にせず、自分の都合を優先し、その結果のおまけで構わんから‥(彼の肩に触れて何度か撫でればそのように感じるなと鼓舞し) (2016/7/30 03:21:36) |
ヘクトール | > | ……気にすんなと言われてもするもんはするの。そう言ってもらえると多少気は楽だがね(鼓舞に苦笑いを返し)悪いが次で出るなー (2016/7/30 03:25:11) |
無銘 | > | そうかもしれないが‥少しでも気を楽にしてくれれば幸いだと思ってな。‥ならば良かった。悪くはない。時間も時間なのだからそれで構わないだろう(自分も同じような事を考えていた為か都合もよく了承するように頷き) (2016/7/30 03:26:57) |
ヘクトール | > | ……お前さん気を回してくれすぎだぜ、もちっと気を抜いてくれた方がやりやすい。無理に、とは言わないけどな(ふに、と頬を摘まんで言えば手を離し)んじゃ、お暇させてもらおうかね。お疲れさん、お休み(笑みを残して部屋を出ていき) (2016/7/30 03:30:14) |
おしらせ | > | ヘクトールさんが退室しました。 (2016/7/30 03:30:25) |
無銘 | > | ‥気を回しすぎ…(そしてそれがやりやすさに繋がると聞けばつい氷儒に力が入り、摘まれた手を振り払う事さえ出来ず)お疲れ様‥おやすみ(彼からもたらされた言葉の意味を考え込みながらその場を考えを纏める為に囁かれた呟きの数々と共に去った) (2016/7/30 03:32:43) |
おしらせ | > | 無銘さんが退室しました。 (2016/7/30 03:32:48) |
おしらせ | > | ロビンフッドさんが入室しました♪ (2016/7/30 22:12:25) |
おしらせ | > | アンリマユさんが入室しました♪ (2016/7/30 22:13:52) |
ロビンフッド | > | ばんは。……ヘクトールのおっさん連れてこようと思ったんだが、ちょいと訳あって(苦い顔を引っ提げてきた緑の弓兵はフードを被ったままで部屋に入り)…こんばんは、アンリ (2016/7/30 22:14:09) |
アンリマユ | > | よっと、呼ばれたかどうかは知らねえが俺登場っと(ひょっこりと顔を覗かせ、一応形ばかりに頭を下げて部屋へと入れば見知った彼に手を振り)よー、ミドチャ。訳ありってんなら仕方ねえよ。こんばんは。俺は俺でいいのかねこりゃ? (2016/7/30 22:15:02) |
ロビンフッド | > | ……、いいですよ(いちいち呼び名に反応していては身が持たないため) (2016/7/30 22:16:13) |
ロビンフッド | > | 【途中送信、続き書く】 (2016/7/30 22:16:24) |
ロビンフッド | > | ……、いいですよ(いちいち呼び名に反応していては身が持たないためそれについては口にせず頷いて)そちらもオレでいい? (2016/7/30 22:16:53) |
アンリマユ | > | 構わないぜー?お前が希望するもんがあるってならそれでいいけどね。ほら、俺って自分の良さがあればそれで良い性質ですし?(後頭部で手を組んでけけけと実に愉快そうな笑い声と共に)俺が相手でも良いって事は気に入ってくれたんだな(浮かべた笑みは幼く口角も大きく上がっているせいか、借りた人物の笑みとは違う表情で) (2016/7/30 22:19:03) |
おしらせ | > | オジマンディアスさんが入室しました♪ (2016/7/30 22:19:59) |
ロビンフッド | > | オレも特に希望はないですし。ああ、オタクはそういう質だったな。……そりゃー気に入ってますよ、話しやすいしな(つられたように笑えば)>アンリマユ (2016/7/30 22:21:09) |
ロビンフッド | > | おお、初めまして、こんばんは?ゆっくりしてってくれ(来訪者の気配のする方へ顔を向ければ口角を緩く持ち上げ)>オジマンディアス (2016/7/30 22:22:18) |
アンリマユ | > | 希望ないって何だか寂しいねえ。そ、分かってもらえたようで何よりですってか?おー、そう言われちゃうと俺照れちゃうなあ(頭を掻いて嬉しげな笑みを浮かべながらも顔に赤みなどは浮かんでおらず)>ミドチャ (2016/7/30 22:22:52) |
アンリマユ | > | お、珍しいお客さん。会えて嬉しいぜー?なんてっ。こんばんは。ゆっくりしていってよ(ひらりひらりと何度か手を揺らしながら面白い奴が来たなー、なんて好奇心に溢れた瞳を向けながら)>オジマンディアス (2016/7/30 22:23:39) |
オジマンディアス | > | 邪魔させて貰うぞ。取り敢えず余で来たが、希望が有れば申せば聞いてやらない事もない。(部屋に入ればソファーに腰掛け)>二人 (2016/7/30 22:23:57) |
オジマンディアス | > | 【普段やらないキャラ故に口調が崩れるかもしれん。】 (2016/7/30 22:25:33) |
アンリマユ | > | はははー。本当にあの金ぴか初代王様と似た奴なんだー。希望ねえ‥折角来たんだし王様満喫しちゃってよ。俺で良ければ奴隷でも何でもしちゃうぜ~(腰かけた相手に大きく頭を下げて冗談か真か判断がつかない素振りで)>オジマンディアス【挑戦ってのはそんなもんだし、俺は気にしないぜ。言えた口じゃねえしな】 (2016/7/30 22:26:28) |
ロビンフッド | > | あ、悪い。もーちょい言い方考えりゃよかったか(悪いとは言いながらも申し訳なさそうな表情を浮かべるといったこともなく、淡々といつも通りに)ハイハイ、照れとけ照れとけ(本当に照れてるんだか、と呆れぎみに笑いながら)>アンリマユ (2016/7/30 22:27:15) |
アンリマユ | > | そーねえ。お得意のナンパテクでも使ってこっちがときめいちゃう位の上手い言い訳でも告げちゃえば良かったんじゃね?(肩を震わせながら愉快さを前面に出して)えー。俺が本気で照れちゃったらあんたに萌え?みたいなの与える事になっちゃうぜ?(あくまで冗談にすぎないが。よくは分かっていない単語を告げては指を指してウインクを一つ)>ミドチャ (2016/7/30 22:29:34) |
ロビンフッド | > | ……どっかの金ぴかを思い出させる尊大さで結構なことですねぇ。そのまま王様楽しんでくれれば幸いですよ?(為政者への感情には複雑なものがあるものの、ここでそれを出すほど愚かでもなく。に、と軽く笑み)>オジマンディアス【大丈夫ですよぉ、こっちだって似たようなもんだ】 (2016/7/30 22:29:35) |
ロビンフッド | > | ナンパテクって……得意ってわけでもねぇし、つかなにに言い訳すりゃいいんだ(楽しそうな相手をちらと見てやれやれといった表情になれば)萌、え、ね、ぇ、よ(ぺし、と軽いでこぴんをお見舞いしつつ) (2016/7/30 22:33:16) |
ロビンフッド | > | 【悪い、さっきのはアンリ宛】 (2016/7/30 22:33:40) |
オジマンディアス | > | 余と似たような王等此の世界では沢山居るだろうよ。ふ、奴隷とは。余は余を楽しませる者が居ればそれで善い。(ソファーに座るも脚を組むような事はせずにアンリを見下ろし)【うむ、すまないな。黒い小僧(しれっ)】>アンリ (2016/7/30 22:34:54) |
アンリマユ | > | 得意じゃねえの?あらま、そりゃ意外。えー、そりゃあ‥こほん。あの時の夜が忘れられねえんだ。だから、お前でいい(声を意識して低めながらそう告げ)‥位言えばいんじゃね?(先程の雰囲気とは打って変わって適当なもので)あてっ、すぐに暴力に訴える男は嫌われるぜ?いけるかもしんないじゃーん(ま、ここで肯定されてもこちらとしても反応に困る所で額を擦りながら面白おかしくをモットーに)>ミドチャ (2016/7/30 22:36:31) |
アンリマユ | > | あんたみたいな王様が沢山ねえ‥生きる時代が違って何よりだぜ。楽しませるね‥王様は一体何をされりゃ楽しんでいただけるんで?(見下ろす様ににこやかに笑いながら頭を下げて語り掛け)【気にしなくていいぜ。茶色の王様ー(しれ)】>褐色王様 (2016/7/30 22:38:02) |
オジマンディアス | > | ふむ、左様か。なら今宵は余で楽しむとしようか。やり辛さを感じたのなら遠慮無く申せば良い。(笑みを溢す弓兵に愉しげに頬が緩み、目で相手の表情を観察し)【ふ、嬉しい言葉よ。】>ロビン (2016/7/30 22:39:00) |
ロビンフッド | > | …、気障すぎねぇ?(告げられればぴた、と一瞬動きを止め、目が普段より見開かれれば、思わずそう言ってけらけらと笑い)はいはいそうですねぇ。オタクに関しては萌えとかそういうこっちゃない気がすんのよ(肩を竦めて返し)>アンリマユ (2016/7/30 22:40:48) |
アンリマユ | > | そうか?けどそう言われたら俺だってきゅんと‥こねえか。頭の心配が先だわ(手を上下に揺らしながら笑えば、彼が言っている姿など想像出来るはずもなく)ふーん?じゃあ別の感情はあるんだ。どーいう感情なわけ?(気になったのかまじまじと視線を向け)>ミドチャ (2016/7/30 22:41:59) |
オジマンディアス | > | 何時の時代にも王は絶えず居るものだからな。ふ、その様な事は自分で考えよ。自分で考えたモノを王に披露するのが、貴様の努めであろう?それとも別の何かを余に求めるか?(頭を下げ語り掛ける相手の顎に手を添え此方に向かせながら語り掛け)>アンリ (2016/7/30 22:43:54) |
ロビンフッド | > | 了解。そちらこそ、お気に召さないことがありましたら、なんなりとお申し付けください?(恭しく、と言うには慇懃無礼な態度も多少なりとは含まれているが、相手を気遣う言葉に偽りはなく)>オジマンディアス (2016/7/30 22:44:48) |
アンリマユ | > | はー。面倒くさい生き物だな本当に王様ってのは‥。自分で考えちゃっていいわけ?俺自分主義よ?別の何か、なあ‥こうまで近いと王様の魔力の味見位はしたくなっちゃうけどね(にこやかに笑いながらまるで相手の態度も立場も関係ないように自分を貫きながら口が若干開いて欲めいて)>オジマンディアス (2016/7/30 22:48:05) |
ロビンフッド | > | だろ。さすがに頭大丈夫かって聞きたくなるだろ(万が一自分の口からそのような言葉が吐き出されるのであれば、それこそ自分の頭を疑うよなと)……さぁね(向けられた視線には明確な言葉を返せずに)>アンリマユ (2016/7/30 22:48:11) |
アンリマユ | > | うんうん。けどな。それと同時に‥結構来るもんもやっぱりあると思うぜ?それだけの事を語ってくれんだもん。ゾクゾクしちゃうねえ(言葉通り身を震わせれば熱い吐息を一度吐いて)何でそこで濁すわけ?怪しいぜムッツリちゃん(そこで逸らされては余計に気になるというもので絶え間なく視線を送り続け)>ミドチャ (2016/7/30 22:50:27) |
オジマンディアス | > | ふ、面白い奴よ。余を気遣うとはな?(相手の発言にクスリと笑みを見せればグィと相手の顎に手を掛け)>ロビン (2016/7/30 22:51:29) |
オジマンディアス | > | 【っ、すまぬが些かROMをする。すまないな】 (2016/7/30 22:52:03) |
アンリマユ | > | 【了解したぜー。気にしなくていいって。そっちの事情が1番大事だしね?行ってらっしゃい】 (2016/7/30 22:52:59) |
ロビンフッド | > | ……言われてぇの?(熱がこもる様子の相手に首をかしげて)いつからオレはムッツリになったよ(話題をすりかえるべく言葉に突っ込みをいれ)>アンリ (2016/7/30 22:53:29) |
ロビンフッド | > | 【りょーかい。そちらの都合を第一に考えてなー。いってらっしゃい】 (2016/7/30 22:54:06) |
アンリマユ | > | 言ってくれるわけ?本心からさ?(ここまできて嘘をつくなど興が冷めるだけで首を傾げて同じように問いを)だってハッキリと言わねえ所はムッツリだろー。普段はそりゃオープンだと思ってますけどね?(相手の意図を知りながらも此処は乗ってやろうと仕方なさ気に)>ミドチャ (2016/7/30 22:55:33) |
ロビンフッド | > | …そりゃ酷ってもんだぜアンリさんよ…(恥ずかしいことこの上ないだろうと口許を手で覆い目を伏せては)……オタクの声も、顔も、熱も、あのときの全部がオレを苛んでんだ(ぐ、と相手を引き寄せて言えば)……よーし忘れろ、今すぐだ。あと、別になんでもかんでも言えばいいってもんじゃないだろが (2016/7/30 23:01:37) |
アンリマユ | > | 分かってますって。だから言えたらでいーよ。無理に言わせるような台詞じゃありませんし~?(からかう事気が済んだのか、相手の反応に満足し)‥へぇ。そこまで俺の事が忘れられねえわけか(引き寄せられた彼を見つめる視線と表情は艶を含んだ色事的なもので)忘れちゃえねえかなこりゃ。そんな情熱的な告白をさ?それには同意しますけどねー。いやあ、いいもん聞けた(くくく)>緑茶 (2016/7/30 23:04:26) |
ロビンフッド | > | 忘れられないっつーのはもう否定はしませんけど……座に還りたい気分でいっぱいですわー。こりゃ死ねるね(視線に気づけばいたたまれないどころの話ではなく相手を直視できず)よくねぇだろ忘れろよ……>アンリ (2016/7/30 23:08:14) |
アンリマユ | > | けど?‥座に還りたいってそこまでなわけー?小っちゃい男だねえ。あの位なんだっつうんだよ?(肩を竦めながら彼の態度などお構いなしに言葉をぶつけ)忘れろって言われても、忘れさせる程のもんがねえし?>ミドチャ (2016/7/30 23:10:09) |
ロビンフッド | > | 滅多に言わねぇんですよあんなの。ゆきずりの女相手ならまだしもな、これからも顔合わせるかもな相手に言ったのは初めてだ。というわけでいまかなり恥ずかしいんですよ、お分かり?(捲し立てるように言えばフードを目深に被って)……どーしろと?>アンリ (2016/7/30 23:14:00) |
アンリマユ | > | そりゃポンポン出てきてたら吃驚だぜ。分かった分かった。忘れちゃえばいいんだろー?はい、ポン。記憶から抹消されましたと。これで満足かな?(恥じらい続ける様にこれ以上はこじれるかー、なんて呑気な考えと共に接する事が出来なくなる事を考えれば忘れる事に決め)忘れちゃったから大丈夫。過ごせなくなるの嫌だしねー>緑茶 (2016/7/30 23:17:13) |
ロビンフッド | > | ……別に過ごせなくなるってこたぁないですよ(言葉をなにかの折に弄られるのが嫌なだけではあるのだが、『忘れた』と言ってくれるのであればその厚意に甘えつつ)>アンリ (2016/7/30 23:20:31) |
アンリマユ | > | そっか。なら俺も安心っと(気の抜けた表情を見せながら相手の身体に凭れ)けど嬉しかったぜ。あんな風に言われて‥あ、忘れたんだっけな?つい(けらけらと軽く笑ってのけながらも、喜びが出ているせいかついはしゃぎ)>ロビンフッド (2016/7/30 23:22:00) |
オジマンディアス | > | 【すまないな、戻った】 (2016/7/30 23:24:48) |
ロビンフッド | > | …嬉しいもんですかねぇ(そういったことは言われ慣れておらず、言葉に対して抱く感情には疎いのかそう言い。凭れかかられればぽふぽふと頭を撫でて)>アンリ (2016/7/30 23:25:09) |
ロビンフッド | > | 【お。おかえり】 (2016/7/30 23:25:21) |
アンリマユ | > | 【おかえり~。謝る事は何もないんだし気にすんなって】 (2016/7/30 23:26:11) |
アンリマユ | > | 俺は少なくともな?きっと皆もそう思うんじゃねえかな(凭れた彼の身体に頭をぐりぐりと押しつけ、撫でられればより力を抜いて身体を預け続け)>ミドチャ (2016/7/30 23:27:02) |
ロビンフッド | > | ……ふーん。そういうもんか。……どしたの。オタク、そんなに甘えただったか?(預けられる身体をとりあえず抱き止めつつ)>アンリ (2016/7/30 23:29:32) |
オジマンディアス | > | 余の魔力が欲しいのか?ふっ、変わり者よな貴様は。(少し開かれた口を眺めれば己の指先を相手の口内に入れ指先を動かし)只でやる訳にもいかぬな。余にねだってみせよ。>アンリ (2016/7/30 23:29:47) |
アンリマユ | > | そういうもんだって。あれ?そう見えちゃった?そりゃごめんごめーん(相手の身体から離れればへらへらとした笑みと共に手を上下に揺らし)>ミドチャ (2016/7/30 23:31:23) |
ロビンフッド | > | ……、そりゃどうも(顎に手をかけられてしまえば特に抵抗することもなく。面白い、との言葉に笑み混じりに返せば)>オジマンディアス【レス蹴ってた、悪いね】 (2016/7/30 23:31:27) |
アンリマユ | > | そりゃ色んな魔力味わってみたいと思いません?変わり者は否定しないけど。んふぅ、く‥!?(指を突っ込まれては驚きがあるも、彼の言葉の続きは満足させろという事かと納得すれば相手の手首に両手を添えて入れた指の動きに合わせて舌を揺らせば彼の指を包んで離さぬように口内に誘い)んぅぶ‥ちゅく、っふ‥ (2016/7/30 23:33:12) |
アンリマユ | > | >オジマンディアス【やっぱ駄目ねー。ちょっとでもこういう事あるとさ?(笑)貴重なスペースごめんなー】 (2016/7/30 23:33:38) |
ロビンフッド | > | あぁいや、別に離れなくたっていいんだが……(身を引かれれば不思議そうに相手を見返して)>アンリ (2016/7/30 23:34:10) |
アンリマユ | > | んぷぁ‥はぁ(王の指を一度口から離し)いやぁ、今の俺はちょっと欲に火がついちゃったみたいだから?下手に近づいたままだとまた襲いかねないかなーって?(視線を送れば困ったねこりゃ、と呑気なものではあるも瞳の奥には欲が宿っており、再び指への奉仕を再開させ)>ミドチャ (2016/7/30 23:36:34) |
オジマンディアス | > | 抵抗を見せぬとは…憂い奴よ。(抵抗を見せない相手の口許に指を添えれば唇を撫でるように動かし)余は、貴様の様な奴は嫌いではないぞ?>ロビン【気にするでない】 (2016/7/30 23:38:25) |
ロビンフッド | > | ……そーいうことね。んじゃオレはオタクらを視姦するなりなんなりしましょうかね。手をつけられりゃもちろん応えますけど(ふ、と笑んで瞳にちらちらと欲を見せれば)>アンリ (2016/7/30 23:39:05) |
オジマンディアス | > | 存外、人の欲の一つよな。余は嫌いではないぞ?だが、余は満足せぬな。余の魔力が欲しいのならばその身で余に奉仕せよ、 (2016/7/30 23:40:55) |
アンリマユ | > | んぷぅはぁ(会話の度に指を離し)えー。つまんねえよそんなん。そりゃ興奮はするけど折角だしさ。あんたと王様でやっちゃってもいいのよ?(ニシシと笑いながら王様の指を舐めとり)手、つけちゃっていいんじゃねえかなあ?欲に忠実に‥この場なら尚更だぜ(再び口内へ指を入れながら視線を彼にチラチラと)>ミドチャ (2016/7/30 23:40:55) |
ロビンフッド | > | …それは光栄なこったね、っ(嫌いでないとの言葉に口角を上げて見返せば、撫でられる感覚にぞくりと身を震わせ)>オジマンディアス (2016/7/30 23:41:05) |
オジマンディアス | > | 【すまぬ、途切れた。(ずん)】 (2016/7/30 23:41:16) |
ロビンフッド | > | 【あるある、気にすんな。オレなんてしょっちゅうだ】 (2016/7/30 23:41:48) |
オジマンディアス | > | (満更でも無い笑みを見せながら相手を見下ろし指先を動かしながら告げ)>アンリ (2016/7/30 23:42:03) |
ロビンフッド | > | ……もう手ぇつけられかけてるんでね?これを楽しまない手はないだろ(ふ、と熱を含んだ笑みを溢せば)>アンリ (2016/7/30 23:43:50) |
アンリマユ | > | むふ‥っくぅ、人ってのは欲の塊だからねえ‥(指を咥えこみながらも、時折話しては会話の機会を作り)指で満足しちゃったらねぇ‥お手軽すぎるぜ。んくふ‥んちゅ(だが続く言葉に浮かんでいくのはやはり色欲高いもので動く指を離し、舌をチラつかせて舐めるだけで)王様の王様をいただいちゃってもいいわけ?>オジマンディアス (2016/7/30 23:44:04) |
アンリマユ | > | んはっ、なるほどね‥っ。二人がどんな風に乱れてくれんのか楽しみだぜ‥遠慮なくやっちまえよ?(人の悪い笑みを乗せれば王様の指に吸い付いて顔を離し)後はお前がご奉仕かな?>ミドチャ (2016/7/30 23:44:55) |
オジマンディアス | > | 寧ろ好感すら覚えるぞ弓兵、いやロビンフッドよ(身を震わした相手を見逃さず相手の腰へ手を回し自身へ抱き寄せ)貴様も余を満足させよ、ロビンフッド>ロビン (2016/7/30 23:45:09) |
ロビンフッド | > | ……どのようなのをお望みで?…って聞けば考えろって言うだろ、(言いながら唇を這っていた指に恭順を示すように口付け)>オジマンディアス (2016/7/30 23:48:04) |
ロビンフッド | > | ……ほんと、オタクこういうことになると心底楽しそうだよな……(ちら、と相手を見やって言えば、この状況に熱を燻らす自分も人のことを言えたものではなく)>アンリ (2016/7/30 23:49:49) |
オジマンディアス | > | 欲に溺れきっているな、貴様は。だが、欲しいのだろう余のモノが。(見下ろしながら業と相手を自分の腰へ近付けて)良く見れば卑猥な顔をしているな?(水音立てながら相手の口から指を抜き取り)>アンリ (2016/7/30 23:50:23) |
アンリマユ | > | だって俺達はこの欲だけで全てが満たせるだろ?当然じゃねえか。精々王様に可愛がられすぎてがくがくになんねえようにしとけよ?(にたにたと笑みを張りつけながらこれから起こりうるであろう欲望の渦巻きに期待がかかり、心の底から好奇心に満ち)>緑茶 (2016/7/30 23:51:53) |
アンリマユ | > | 欲に忠実な快楽至上主義のサーヴァントだぜ俺は‥。んん‥ぅ、欲しいけど‥今これを必要としてるのは、俺よりあっちかな?(思わず舌を自身の唇に這わせるも、求めてやまない者を感じ)んへぁ、褒められたー‥(抜き去られた指に口付けを送って名残惜しそうに眺め)王様、あそこの気障な緑の弓兵さんを乱してほしいな?>オジマンディアス (2016/7/30 23:53:36) |
オジマンディアス | > | そうよな、欲と快楽に堕落しきった貴様を求める。(そう言えば抱き寄せた相手の首筋に舌を這わし支えている手を衣服の中へ忍ばせ)>ロビンフッド (2016/7/30 23:53:46) |
ロビンフッド | > | ……ふは、違いない。可愛がられて腰抜かすのもまぁ一興とは思うが、まず見目に叶うかが問題だぁな(くすくすと楽しげに笑み)>アンリ (2016/7/30 23:54:20) |
ロビンフッド | > | …っ、ぁ……(這う舌の感触に背筋を悦が滑り落ち。思わず小さく声をあげ身を跳ねさせ)>オジマンディアス (2016/7/30 23:55:52) |
アンリマユ | > | お、言うねえ‥そうなっちゃうのも確かにいいもんだよなあ‥分かるぜ。とりあえず今はその心配ないんじゃねえの?(楽しげな笑みにやはり彼も人の事が言えないように感じて肩を竦め)さあ、本能のまま貪りあってくれよ‥お2人さん(舌なめずり)>ミドチャ (2016/7/30 23:57:21) |
オジマンディアス | > | そうだな、では今宵の夜は弓兵にするとしようか。貴様は明日の余の相手にするとしよう(指を抜き取り相手の唾液にまみれた自身の指を舐め)貴様は余が弓兵を抱くのを眺めてやれ>アンリ (2016/7/30 23:59:12) |
ロビンフッド | > | は、は……確かに杞憂だったわ、っん(相手の言葉に蕩けかけた笑みを向け)>アンリ (2016/7/31 00:00:25) |
アンリマユ | > | うん。集中して可愛がってやってよ(小さな頷きを入れ、その表情は悪どいものではあったが)王様は流石欲張りだねえ。俺の魔力美味しい?(唾液をたっぷりと絡めた指を舐めとった彼をニタリと眺め)はいはい。おとなしくしておきますよっと(隅の方に行けば二人の動向を伺い)>オジマンディアス (2016/7/31 00:00:57) |
アンリマユ | > | だろ?たっぷり愛でられると思うぜ?覚悟しとけよロビンフッド(相手の蕩けた笑みは欲を疼かせながら指をつきつけ)どんな風に乱されるか見させてもらうから‥こっちの事は気にしなくていいぜ?(にやり)>ミドチャ (2016/7/31 00:01:57) |
オジマンディアス | > | ふむ、首筋が弱いのか?敏感な反応をする…だが、もっと満足させよ(そう言えば空いたもう片方の手で相手を抱き、自身の膝に跨がらせる様な体勢に変え)もっと乱れよ、ロビンフッド(相手の衣服を捲り上げる様に細い身体を外気に晒し)>ロビンフッド (2016/7/31 00:02:21) |
ロビンフッド | > | (肌が晒されれば温い外気にさえ身体が緩く反応し)……自分で身体開いちゃう淫乱なオレと、開かれるのを恥じらう乙女みたいなオレと。王はどちらをお好みで……?(自ら服をたくしあげて見せれば)>オジマンディアス (2016/7/31 00:06:26) |
ロビンフッド | > | ……質の悪い煽りかたしてねぇか、アンリ。愛でられることに抵抗はないし、むしろ好きの部類だけどな(相手が彼の王に向けた言葉をいくつか耳にしていたようで)……は、見てておったてんなよー。気にせず楽しませてもらいます(けら、と笑みを返して)>アンリ (2016/7/31 00:09:14) |
アンリマユ | > | そうか?そんなつもりは全くねえけど?だろうねぇ。結構な求め方と欲を持ってるように感じてたし(その言葉はストンと自分の中に落ちてしっくりときているようで)そん時は処理するから平気ー。そーしとけ。だからこっちに返事はいいぜ?王様の機嫌損ねる事になるぞ(口元に手を添えて語り掛けてやれば、行為がどのように進むかを視線で追い)>緑茶 (2016/7/31 00:11:36) |
オジマンディアス | > | どちらも好みではあるが、今宵は恥じらう貴様を拝むとしようか。(片手の指先で相手の口内の舌を弄くり回し)余を楽しませよ。(晒された胸の突起部へ舌を這わし舌先で先端を舐め)>ロビンフッド (2016/7/31 00:14:31) |
ロビンフッド | > | ん、む……っちゅ、んン…、ッう、く…!(口内に侵入する指に舌を絡ませ、尖りに濡れた感触がすれば危うく指を噛みそうになり、すんでのところで堪えて)>オジマンディアス (2016/7/31 00:17:39) |
オジマンディアス | > | ほぅ、見た目に寄らず随分と厭らしい舌の絡ませ方よな。…どれ、余も直接味わうとしようか。(そう告げれば一度胸元から顔を離せば指を抜き取り開いている相手の口に唇を重ね舌を絡め合わせ)>ロビン (2016/7/31 00:22:33) |
おしらせ | > | クーフーリン(プロト)さんが入室しました♪ (2016/7/31 00:25:07) |
ロビンフッド | > | ぷは、……、んぅ、ん、ふ、ン…(息継ぎの間もなく唇が重ねられ、自分より高位の魔力に当てられてしまえば求めるように舌が動き)>オジマンディアス (2016/7/31 00:25:40) |
アンリマユ | > | ありゃま。意外な時間と意外な訪問。勇気あんなあ。俺そういうの好きだけどね(座ったまま傍観決めこんだ所に現れた気配に楽しげな笑みを向けながら手を振り)よー、おっひさあ (2016/7/31 00:25:56) |
クーフーリン(プロト) | > | ・・・邪魔するぜ(入口の扉をあけ中にはいり)ん?あぁ〜久しぶりだな(楽しげに笑う相手を見て自分もつられて笑い)んで・・・何やってんだ? (2016/7/31 00:26:56) |
アンリマユ | > | 何やってるって見て分かるだろー。魔力供給中。お子ちゃまは邪魔しねえようにしとけよ~?(彼の傍に寄ればさっと両目を後ろから隠し、若干背伸び気味になるのはご愛嬌で)>プロト (2016/7/31 00:30:08) |
オジマンディアス | > | んっ…ふ、ん…っ…(一通り相手の口内を自分の舌で舐め回すようにすれば唇を離し糸を引くようにしながら相手を眺め)まだ、余は満足してないぞ。(そう言えば相手の下半身へ手を伸ばし添え)>ロビンフッド (2016/7/31 00:30:44) |
クーフーリン(プロト) | > | あ、なるほどなぁ〜・・・!何も見えねえだろうが!手どかせよ(ちょっと楽しそうに笑い)ってかそこまで俺はガキじゃねぇよ (2016/7/31 00:32:28) |
ロビンフッド | > | は、ふ、……あ(唇が離れてしまえば口の端から零れる唾液を舐めとり)ん、そりゃわかって、ッは……(満足していないと言われれば、相手になにも奉仕していない身としては心苦しく、どうしようかと思った矢先に下半身に手を伸ばされれば背が反れ)>オジマンディアス (2016/7/31 00:34:40) |
アンリマユ | > | 鈍ちんかよ。それでもクーフーリンか。どかさねえどかさねえ。ワンちゃんが発情しちゃったら困るからなあ(首を振りながらどかす意思も行動も変えず)えー。今までの動向のどれを見ればガキじゃないって思わせてくれるわけ?>プロト (2016/7/31 00:35:16) |
クーフーリン(プロト) | > | うっせぇ!犬って言うなー(ふてくされたように)発情はしねぇよ!?やめような?人を変態扱いすんのは・・・な?(アンリの手を掴み) (2016/7/31 00:37:40) |
オジマンディアス | > | お前は余に身を委ねよ。余無しでは生きていけない程の快楽に堕落させてやろう(そう告げると相手自身を撫で上げる様に触れ)自分で全裸になって貰おうか?弓兵よ>ロビン (2016/7/31 00:38:42) |
アンリマユ | > | はいはい。変態じゃないし子供でもないし犬でもないんですねー?そう言える姿を見せたら考えてやっから(掴まれては仕方ないとそっと両手を離してやれば解放し)>プロト (2016/7/31 00:39:55) |
ロビンフッド | > | ……、はは、悪趣味なストリップショーですね(高圧的な物言いに熱を高めてしまえば、言われた通りに上の服から下へと全て脱ぎ去り)>オジマンディアス (2016/7/31 00:40:49) |
クーフーリン(プロト) | > | ・・・少なくともお前よりはガキじゃねぇからな?・・・隣の部屋にでも行くかな・・・邪魔はしたくないしな(隣の部屋に行こうと歩き) (2016/7/31 00:43:26) |
アンリマユ | > | それもどうかなって感じだけどね(彼の動向や反応を見るにそうとも言い切れない気がしているのか)‥ほー。隣の部屋で一人で処理しちゃうわけ?(後には続かず厭らしさ含んだ笑みで視線だけが追い)>プロト (2016/7/31 00:45:11) |
オジマンディアス | > | 悪趣味…違うな、余は貴様に好意を抱いている。だからこそ貴様の全てを見なければ気がすまぬのよ(そう言うと相手を再び抱き寄せ直接自身に触れ扱き上げるように動かし)>ロビンフッド (2016/7/31 00:45:49) |
クーフーリン(プロト) | > | そう言ういい方はやめような?(にっこり笑って)邪魔しないようにするためだっつうの(部屋に入り) (2016/7/31 00:48:16) |
ロビンフッド | > | う、ぁ……!へ、ぇ……王様から好意を向けられるとは、ん……恐縮ですわ……(びく、と肩を跳ねさせながら、それでも笑みは崩れず)>オジマンディアス (2016/7/31 00:49:03) |
アンリマユ | > | えー。分かった(とりあえず今は頷いて受け入れ)ふーん。俺は構わず見とくけどね。いってら~?(部屋に相手が入ろうとお構いなしに二人の行為を眺め続け)>プロト (2016/7/31 00:50:35) |
クーフーリン(プロト) | > | お前も行くんだよ(アンリの腕をつかみ)ほら・・・行くぞ (2016/7/31 00:52:24) |
オジマンディアス | > | 余は貴様の様な自由奔放な奴は非常に好意を抱きやすいのでな?どれ、余のモノにしてやろう(そう告げれば相手の口内に指を入れ唾液を絡ませれば直ぐに抜き去り相手の秘部へ指を当て)>ロビンフッド (2016/7/31 00:54:06) |
アンリマユ | > | え。何でよ?(掴まれて連れられていく事に疑問を抱くも)んー、分かったからさ。ったくもう、仕方ねえな(おとなしく部屋の移動を始め)>プロト (2016/7/31 00:54:15) |
クーフーリン(プロト) | > | ・・・酒飲もうぜ(何もする事がなかったからか提案して) (2016/7/31 00:56:39) |
ロビンフッド | > | 奔放って程じゃ、むぐ、っ、せめて何か言ってから……っ(突然突っ込まれた指に文句を言いかけるも、指が秘部に添えられれば息をのみ一瞬身体を強ばらせ)>オジマンディアス (2016/7/31 00:56:52) |
アンリマユ | > | 酒ぇ?この状況下で酒か?別にいいけどさあ。俺そんな強くねえよ?(元が元だけに迷惑なもんだ全く。肩を竦めずにはいられず)>プロト (2016/7/31 00:59:29) |
オジマンディアス | > | それは悪い事をした…息を抜け、弓兵よ。指を動かすぞ…(そう言えば相手の秘部を慣らすよう指を動かしながら自身も相手の首筋や頬等にキスを落とし)>ロビンフッド (2016/7/31 01:02:45) |
クーフーリン(プロト) | > | まぁ良いだろ?(ニヤリと笑い)夜だしな (2016/7/31 01:03:35) |
アンリマユ | > | 夜が関係するか分かんねえけど、俺は構わないぜ?けど酒ってこの部屋あったか?(その辺の事情など知る気もないのかさっぱりで)とりあえず良いけどさー>プロト (2016/7/31 01:04:34) |
クーフーリン(プロト) | > | 酒ならある(どこからかアルコールの少ない酒をだし)おら(缶ビールを投げ渡し) (2016/7/31 01:06:21) |
ロビンフッド | > | ん、っくは、は……あ、ぁ…ンぅ、(体内を動く感覚に腹の奥を疼かせ。声の余裕は薄れ、時おり裏返り。口付けを落とされればひくりと中を蠢かせ)>オジマンディアス (2016/7/31 01:07:03) |
アンリマユ | > | さーんきゅ(受け取った缶ビールを眺め、本当に酒事情に精通しているものだと変な関心が生まれ)そんじゃいただきまーす?(蓋を開けて相手に掲げ)>プロト (2016/7/31 01:09:14) |
オジマンディアス | > | 良い子よな…ロビン。余が存分に愛で尽くしてやろう…(相手の反応に徐々に待ちきれなくなり始めたのか自身のズボンに手を掛け自身を外気に晒し相手に擦り付ける様に動かし)>ロビン (2016/7/31 01:10:13) |
クーフーリン(プロト) | > | ・・・(開けて 美味そうに飲み始め) (2016/7/31 01:11:21) |
アンリマユ | > | 相変らず美味そうに飲むねえ。んっぐん、ぅく‥ぷはぁ(一気に流し込んでしまいながらソファの方に身を預け)中々良い気持ち‥>プロト (2016/7/31 01:13:43) |
クーフーリン(プロト) | > | うめぇーーー(気持ちよさげに)夏はやっぱり酒だな!(笑いながら) (2016/7/31 01:14:51) |
ロビンフッド | > | ふ、ぅあ、ッはやく、それ入れて、くれ……、なか、埋めて(擦り付けられればいよいよ抑えが外れたのか、自ら強請り)>オジマンディアス (2016/7/31 01:15:31) |
オジマンディアス | > | 卑猥よな、ロビン。良いだろう、余を満足させた褒美よ。受け取るが善い(そう告げれば指をゆっくり引き抜き相手の腰を持ち上げ自身を相手の秘部へ当てがいゆっくりと中を自身で満たし)>ロビン (2016/7/31 01:18:52) |
アンリマユ | > | 俺にはあんまり良さ分かんないけどねー…(ちびちびと残りを横になりながら呑み干せば)今頃盛り上がりまくってんのかなあ‥(うつ伏せになった状態で足をぱたつかせ、空になった物を適当な場所へ置き)>プロト (2016/7/31 01:19:03) |
クーフーリン(プロト) | > | 俺らも (2016/7/31 01:21:04) |
クーフーリン(プロト) | > | ミス (2016/7/31 01:21:07) |
クーフーリン(プロト) | > | 俺らもやるか?(ニヤニヤ笑ってアンリを見つめ) (2016/7/31 01:21:32) |
アンリマユ | > | ははは、冗談言うんだね光の御子様も。けど激しく抱かれるのがお好みでしょ?俺期待に添えないぜきっと?(笑みを見ればこちらは余裕のある笑みで見つめ返し)>プロト (2016/7/31 01:22:43) |
ロビンフッド | > | ッん……あ、はぁ、あ……!うぁ、あぁぁ……っ(溶かされた中を熱で満たされれば声は甘く掠れ。ほとんど触られていない自身からはとぷりと先走りが零れ落ちて相手の腹を汚し。短い息を繋いで身体を落ち着けようとし)>オジマンディアス (2016/7/31 01:23:06) |
クーフーリン(プロト) | > | だったら俺がお前を抱けばいい・・・(良い事言ったとでも言いたげに) (2016/7/31 01:24:35) |
アンリマユ | > | えー。お前が?無理だろ(けらけらと笑うその様は信じておらず)だって抱かれたいって思いが隠せてねえもん>プロト (2016/7/31 01:25:19) |
オジマンディアス | > | 余の身体に先走りを垂らすとは…悪い子よな。(そう言えば自身の褐色の肉体に掛かった相手の白濁を舐め、ゆっくりと突き上げる様に腰を動かし)>ロビン (2016/7/31 01:26:46) |
クーフーリン(プロト) | > | んな事思ってねぇよ!(軽く焦り)無理じゃないからな! (2016/7/31 01:28:05) |
アンリマユ | > | 焦ってる時点で図星じゃねえか?嘘つけねえなあ。そんなんで大丈夫か(若いとはいえ、未熟者なんだななんて身近に感じ)強がんなって。良い事ないぜ?>プロト (2016/7/31 01:30:25) |
ロビンフッド | > | あ、わる、い……ッひ、う…んん、く、ぁ…ッ!(悪い子の言葉に被虐心を煽られ、ひく、と締め付け。相手自身が凝りを掠めれば大きく肩が跳ねつつ、相手の動きに合わせるように口付け腰を揺らし)<オジマンディアス (2016/7/31 01:30:47) |
クーフーリン(プロト) | > | ・・・(ふてくされて)強がってねぇよ(ムスッとして) (2016/7/31 01:31:45) |
アンリマユ | > | はいはい。そういう所が子供だって言ってんだよ(拗ねた様子に身体を起こせば頭を撫でてやり)>プロト (2016/7/31 01:32:56) |
クーフーリン(プロト) | > | 子供じゃねえって(大人しく撫でられ) (2016/7/31 01:33:55) |
アンリマユ | > | 説得力持った姿を見れりゃそう思ってやるって?(手を離して口角を上げてやり)>プロト (2016/7/31 01:35:13) |
オジマンディアス | > | 良い良い…っく…っん、可愛い奴よロビン。んっ…此所が良いのか?(一度大きく相手を突き上げれば相手の良い場所だけを攻め始めていき、何度も何度も口付けに答えてやり)>ロビン (2016/7/31 01:35:18) |
クーフーリン(プロト) | > | んー(考え) (2016/7/31 01:35:41) |
アンリマユ | > | どうしたよ?何をそんなに考える事があるわけ?(ソファに座り直せば考え込んだ様子が不思議で)>プロト (2016/7/31 01:39:51) |
クーフーリン(プロト) | > | ・・・考えつかねぇ(ギブアップした)いや?なんでもねえ! (2016/7/31 01:40:23) |
ロビンフッド | > | ひぁ、ッう、ぁあ……!あ、ダメだ、それ、うぁあ……ッ(あまりの悦に首を横に振るものの拒否の色は見られず。限界が近くなり、精を乞うように中を締め付けて) (2016/7/31 01:42:31) |
ロビンフッド | > | 【>オジマンディアスな、悪い】 (2016/7/31 01:42:57) |
アンリマユ | > | ‥大丈夫かお前それで?(考えておきながらすぐに考えを放棄する様に引きつり)そーか。ならおとなしくしとく?>プロト (2016/7/31 01:43:40) |
クーフーリン(プロト) | > | ・・・(アンリに近づき)悪いな(口元にキスして) (2016/7/31 01:45:28) |
アンリマユ | > | ん?(近づいてきた相手に疑問がちな視線を投げ)悪い?んぅむ‥っ?(何故悪いと言われたかは分からないがおとなしいもので)>プロト (2016/7/31 01:46:27) |
オジマンディアス | > | ダメ…?違うだろう、良いの間違いであろう?っく……どうやらお互い限界が近いみたいだな。ロビン、余の全てが欲しいのならばおねだりをせよ。貴様に極上の褒美をやろう。(そう言えばズンと相手を突き上げながら甘く囁き)>ロビン (2016/7/31 01:46:42) |
クーフーリン(プロト) | > | ・・・考えつかねぇから本能のままに行動してみた(真顔でしれっと) (2016/7/31 01:47:27) |
アンリマユ | > | 本能のままに行動した結果がこれかよ?ったく、おーいで(両手を広げれば自らに抱き着かないかと誘い)>プロト (2016/7/31 01:49:36) |
クーフーリン(プロト) | > | ・・・ススススッ(アンリに抱きつき) (2016/7/31 01:50:42) |
ロビンフッド | > | っあ、そ、だけど、っひあ……!う、オレの、中に……っん、アンタの、全部出して……っ(掠れた喉を酷使して、中を強請るようにきゅう、と締めれば)>オジマンディアス (2016/7/31 01:51:02) |
アンリマユ | > | ん。良い子‥こうしてハグするだけでも供給になるってんだから‥お前には合ってるかもなあ(背中を擦りながら身体を密着させ)>プロト (2016/7/31 01:51:58) |
クーフーリン(プロト) | > | ・・・(顔を埋め) (2016/7/31 01:52:37) |
オジマンディアス | > | 良く言えたな。良いだろう約束通り、極上の褒美をやろう。(そう言えば相手を突き上げる速度を早め相手の中へ盛大に射精し) (2016/7/31 01:53:30) |
アンリマユ | > | くくっ、おっきな身体を丸めて俺に顔を埋めるってのもまた‥どうした?黙りこんじゃって(撫でていた手を頭に移動させて触れながら)>プロト (2016/7/31 01:54:18) |
クーフーリン(プロト) | > | ・・・落ち着く(ボソッと呟き)・・・んっ(嬉しそうに目を細め) (2016/7/31 01:55:11) |
ロビンフッド | > | んぁ、っはぁぅ……っ、あぁ、あ……!(吐き出される熱に自らも達せば吐精し。行為の余韻にぞくぞくと身震いしたまま、残滓も搾り取るように腰を揺らして)>オジマンディアス (2016/7/31 01:56:40) |
アンリマユ | > | 良かった良かった‥(頭を撫で、背中に触れ。本当に幼子のような存在だと両目を閉じてゆったりと意識を静かに保ち)>プロト (2016/7/31 01:58:14) |
クーフーリン(プロト) | > | ・・・スリスリ(すりすりして)ありがとな・・・ (2016/7/31 01:59:19) |
アンリマユ | > | 何でお礼言われてんの俺?ま、そう感じてもらえりゃ大成功だな。好きなだけ甘えちゃえよ。それも一つの欲だ(擦り寄る彼を抱きしめれば頭に触れる手も背中の手もゆったりと動きを緩め)>プロト (2016/7/31 02:00:52) |
クーフーリン(プロト) | > | ・・・アンリ・・・エッチしよ、(小さめの声で呟き) (2016/7/31 02:03:21) |
アンリマユ | > | あら。そういう要求がまだあったんだ。欲深いねえ。けどだーめ。子供を抱こうとしたら俺怒られちゃうもん(呟きを拾えばむにむにと相手の頬に触れ)>プロト (2016/7/31 02:06:53) |
クーフーリン(プロト) | > | なぁ・・・しよ・・・俺・・・子供じゃないし(強く抱きしめて) (2016/7/31 02:07:56) |
アンリマユ | > | 俺から見たら十分子供なんだよ。お前がどう言おうとな?(抱きしめ返しながら苦笑いを浮かべ)>プロト (2016/7/31 02:10:52) |
クーフーリン(プロト) | > | むぅ・・・(ちょっと悔しい) (2016/7/31 02:11:28) |
アンリマユ | > | そう思わねえって奴に抱いてもらうしかねえなー?(あやすように触れ)>プロト (2016/7/31 02:13:25) |
クーフーリン(プロト) | > | ・・・(ムスッとして)子供扱いするなよ (2016/7/31 02:14:21) |
アンリマユ | > | 何回同じやりとりさせる気だー?(おかしそうに笑いだせば彼の頭を撫でじゃくり)そう思わせるような反応と言葉をお前がする限りは変わんねえよ>プロト (2016/7/31 02:15:37) |
おしらせ | > | オジマンディアスさんが退室しました。 (2016/7/31 02:16:10) |
クーフーリン(プロト) | > | そろそろ終わったかな・・・(ふと思い出したかのように) (2016/7/31 02:16:50) |
ロビンフッド | > | (ふ、と息をつき、はたと相手を見やれば)……おーい王様?ちょ、この状況で寝……(顔を覗き込みつつ言えば、とりあえずは相手の雄を抜いてしまわねばと)……ふ、く、……あ、やば(魔力に変換されきっていない精が溢れかけ)アンリー……余裕があったら色々手伝ってくれー…… (2016/7/31 02:16:52) |
ロビンフッド | > | 【お疲れ王様。ひっさびさに抱かれんの楽しかったわ。またよろしくなー】 (2016/7/31 02:17:18) |
アンリマユ | > | んー、そうだな。様子見に言ってみようぜ(そうと決まれば抱き着いてきた彼にどいてもらえるように何度か触れ)>プロト (2016/7/31 02:18:04) |
クーフーリン(プロト) | > | 終わったみてぇだな〜(部屋の外に行くか?とアンリに言い) (2016/7/31 02:18:09) |
クーフーリン(プロト) | > | ・・・(アンリから離れ) (2016/7/31 02:18:42) |
アンリマユ | > | よし、じゃあ行こうぜ(部屋の外へと行って元の場所に戻ればそれはある意味壮絶で)あー‥とりあえずタオルとかその辺、か。おいランサー。お前の筋力使って王様は寝室に寝かせといてー(そういうとタオルをとりに再び姿を消し) (2016/7/31 02:19:52) |
クーフーリン(プロト) | > | 了解〜(オジマンディアスを持ち上げおふとぅんに寝かせ) (2016/7/31 02:21:35) |
ロビンフッド | > | ……いやぁ悪いな、しばらく動けねぇわ……(苦笑いを向ければ)>アンリ (2016/7/31 02:21:47) |
ロビンフッド | > | 筋力値高いやつは羨ましいねぇ(軽々と大の男を持ち上げていく相手に感心したように)>プロト (2016/7/31 02:22:27) |
クーフーリン(プロト) | > | 寝かせてきた・・・ん?そうか?(首傾げ)>ロビン (2016/7/31 02:23:47) |
アンリマユ | > | そんなに激しく愛されたんだなー(タオルを持って戻ってくればとりあえず中くらいのタオルをロビンへと渡し、大きなタオルで彼の身体を拭うの手伝いながら後ろに回れば)うんは‥、エロい感じに仕上がって‥上手く注いでくれたんだな王様はさ‥>緑茶 (2016/7/31 02:24:23) |
アンリマユ | > | 筋力値低くても、サーヴァントならある程度いけるんだろうけどねー。そんでもC位は欲しい所なんだろうけどさ。お疲れさんランサー (2016/7/31 02:25:08) |
ロビンフッド | > | サーヴァントだから人一人持ち上げるくらい余裕なのには違いないんだろうが、疲労感とか違うっしょ(肩を竦めては)>プロト (2016/7/31 02:25:33) |
クーフーリン(プロト) | > | そうなのか!(納得して )>ロビン おう、あ・・・台所行って飲み物とってくるな>アンリ (2016/7/31 02:27:42) |
アンリマユ | > | 気が利くじゃん。そうしてくれるとミドチャきっと助かるぜー(ひらひらと彼の素早い行動に一応感謝しながら)>プロト (2016/7/31 02:28:30) |
ロビンフッド | > | ガンガン突かれた……神代の王様ってヤバいんだなと実感させられましたわ(タオルを受け取り感謝をのべつつ駄弁りながら拭ける範囲で身体を拭いて)……仕上がっちゃってるオレに手を出すご予定は?(色香を纏わせたまま口角を上げ問いかけ)>アンリ (2016/7/31 02:28:57) |
クーフーリン(プロト) | > | ・・・(戸棚を見れば緑地が置いてあり)お湯沸かさなきゃな(やかんに水をいれてガスコンロの上に置けば火をかけ) (2016/7/31 02:30:34) |
アンリマユ | > | ‥愛されたなあ本当に。相当気に入られたみたいだし、良かったじゃんミドちゃん(軽く拭っていきながら小さな笑みを零し続け)はは、お誘いってわけ?確かに今なら挿れやすいだろうけどね。王様のおこぼれを預かるのはちょっと後が怖すぎるわ(満足した後でないだけに尚更で寒気が襲い)>ロビンフッド (2016/7/31 02:31:29) |
クーフーリン(プロト) | > | お?沸いたかな(コップにティーパックをいれてお湯を注ぎ) (2016/7/31 02:33:26) |
ロビンフッド | > | ミドちゃんとか言ってんじゃねーですよ……気持ちよかったから問題はひとつもないですけど(腹や下半身をさくさくと拭きつつ)……あ、オタクにもそういう考えはあるのね。てっきり「よけりゃいいじゃん」って言うかと(けら、と笑えば早く全ての魔力が身体に馴染まないかとぼんやりし)>アンリ (2016/7/31 02:34:58) |
クーフーリン(プロト) | > | 茶いれたぞ〜(コップをおぼんにのせて歩き) (2016/7/31 02:36:31) |
ロビンフッド | > | あ、わざわざどうも(持ってきてもらえば礼を言って受け取り)<プロト (2016/7/31 02:39:19) |
アンリマユ | > | ランサーの奴遅いなあ‥何やってんだろうな? いいじゃん。中々可愛いと思うぜ?ははは、そんなら問題ねえな(素早い身のこなしで作業を終える所を見ると身体も回復早そうで)良けりゃいいけどさー。でもよ?それで殺されちゃったら良さを感じきれなくなっちゃうじゃん。そんなのやだぜ俺(ないないと手を左右に振り)お?おかえりランサー (2016/7/31 02:39:26) |
クーフーリン(プロト) | > | 何してたんだ?(首傾げ)あ、茶熱いから気を付けろよ (2016/7/31 02:40:40) |
ロビンフッド | > | そうかねぇ、ミドチャ要素がある時点で厄いんだよ…(脱いだ服を引き寄せつつ)そんなに短気じゃねぇで……いや、微妙か(今回は気分がよかったようだが、次はわからないかと)>アンリ (2016/7/31 02:42:28) |
アンリマユ | > | どういった形で話せばいいか分かんなくなってくるな。これだと‥んぁ?じゃあやっぱり緑茶か(服を着こもうとする相手をのんびりと眺め)だろ?王様の機嫌を損ねるとどうなるか考えるだけで恐ろしいぜ(深いため息と共に肩を落とし)>ロビンフッド (2016/7/31 02:43:29) |
アンリマユ | > | 身体を綺麗にしてましたよっと。ランサーこそ、何でそんな時間かけて用意してきたんだ?(彼にそんなこだわりがあるとは思っておらず意外で)>ランサー (2016/7/31 02:43:54) |
クーフーリン(プロト) | > | いや、 (2016/7/31 02:44:06) |
クーフーリン(プロト) | > | ミス (2016/7/31 02:44:10) |
クーフーリン(プロト) | > | いや、どうせイチャイチャしてんだろうなーとか思ってな?(真顔でしれっと) (2016/7/31 02:44:52) |
ロビンフッド | > | ああ確かに……。なんでそこでロビンにいかないのか謎っすわ。まぁいいけども(ゆるゆると身体を動かして服を纏い)……末恐ろしいな、それ考えたら敗けだぞアンリ(生前の経験から『王』に対する恐怖はあるのか)<アンリ (2016/7/31 02:47:31) |
アンリマユ | > | イチャイチャってお前なあ。俺とこいつがそんな仲良しこよしに見えるか?(クイッと親指で緑茶を指し)>プロト (2016/7/31 02:48:07) |
クーフーリン(プロト) | > | 見えるな(欠伸しながら) (2016/7/31 02:48:44) |
アンリマユ | > | だってそれじゃ面白くねえじゃん?(至って当たり前のようにしれっと)だろー?せめて王様が満足して去ってくれた後なら遠慮なくいけたのになあ‥惜しい!(ちぇ、なんてつまらなそうに言葉を吐き)>緑茶 (2016/7/31 02:48:59) |
ロビンフッド | > | 仲良くはねぇやな……(苦笑いしつつ)>all (2016/7/31 02:49:21) |
アンリマユ | > | 見えんのか。そして欠伸してんの見ると眠いのか?(じーっと様子を眺めればつまらなそうにさえ感じ)>プロト (2016/7/31 02:50:29) |
クーフーリン(プロト) | > | いや、眠くはねぇ・・・つまらないな(目を擦りながら) (2016/7/31 02:51:09) |
ロビンフッド | > | そこにまで面白さを求めんなよ(呆れ半分に)……満足してなかったのかね、そりゃ残念ではあるが……まぁ最後寝ちまってたししゃーねぇよな(惜しいのはこっちも同じですよなどと宣いながら)>アンリ (2016/7/31 02:51:25) |
アンリマユ | > | 相変らずなんだなお前はよお‥退屈だって感じちゃうなら自分で行動して何とかしねえと始まんないぜ?そんな態度見せてばっかじゃ相手にも失礼だって。‥そう、赤いオカンに仕込まれました(その事を思い出せば一度震え)>プロト (2016/7/31 02:52:40) |
クーフーリン(プロト) | > | 赤いオカン・・・(思い出して笑い)続きやる・・・とか?(ロビンをチラッと見て) (2016/7/31 02:54:14) |
アンリマユ | > | え?面白さ求めていい部分にはとことん求めておかねえと損だろ(きょとんと自分にとっては当然の事で)そりゃ寝落ちなんてマスター事情で強引に意識飛ばされちゃそうでしょ?やっぱ満足出来なかったよな‥そりゃ1度だけじゃねえ‥(顎元に手を添えてニヤニヤと)あそこの槍兵さんが求めてるみたいだけど?>緑茶 (2016/7/31 02:54:57) |
アンリマユ | > | やっぱこれで伝わんのねー(けけけ)‥お、盛んだな。いいぜ?今度はわんこと狩人か(そわそわと身体を揺らし、今度こそ見る事叶うだろうかと) (2016/7/31 02:56:17) |
クーフーリン(プロト) | > | 【・・・寝ようかな 】 (2016/7/31 02:56:22) |
クーフーリン(プロト) | > | 【やっぱり・・・起きてる! 】 (2016/7/31 02:56:49) |
ロビンフッド | > | ……価値観の相違ってやつか。オタク、そのあたり面白いよな(興味深そうにまじまじと) ……おーおー悪巧みの顔してくれちゃってまぁ……そうですねぇ(槍兵を視線で示されれば悩んだ様子を見せ)<アンリ (2016/7/31 02:58:35) |
クーフーリン(プロト) | > | 「おやすみなさい」 (2016/7/31 02:59:48) |
おしらせ | > | クーフーリン(プロト)さんが退室しました。 (2016/7/31 02:59:51) |
ロビンフッド | > | 【おやすみー、今度また駄弁ろうぜ(ひらひらと手を振り)】 (2016/7/31 03:01:02) |
アンリマユ | > | 【おやすみ。今度は眠気が無い時にゆっくりしよーな。お疲れさん。やっぱ眠い時に寝るのが1番だしな】 (2016/7/31 03:01:25) |
アンリマユ | > | 俺の価値感に合う奴なんでそういねえだろうけどなー。けど面白いか俺?(自分を指さしながらけたけたと笑い)悪巧み失敗しちゃったけどね。いっちゃったなあ。槍兵さん。見たかったのに(ぶう、と不満を滲み出し) (2016/7/31 03:02:37) |
ロビンフッド | > | かなり。いやまぁ、英霊なんて大体がどっかぶっ飛んでるし、オタクだけが面白いって訳でもねぇですけどね(つられたように笑えば)そーね。見たいならやりゃいいじゃん。と言ってもあれだろ、今日のオレに手つける気はねぇんでしょ?(静かに笑えば) (2016/7/31 03:06:01) |
アンリマユ | > | そりゃそうだな。英霊の皆さんは個性豊かな方ばっかで‥俺なんてモブ並に溢れかえっちゃう影の薄い存在になっちゃう程だなー(腹に手を添えて笑い声響かせ)お?実戦ってわけ?そりゃいいなーって言いたい所だけど、その通りなんだよね。人様のもんに手を出した後の仕置きを考えると‥色々恐ろしいんだわ(思い出したくもないのか小さく屈み) (2016/7/31 03:08:06) |
ロビンフッド | > | オタクのどこがモブだよ、『この世全ての悪』さんよ。キャラ濃いにもほどがあんだろ(どの辺が薄いんだと呆れれば)……オタク誰か寝とったの?いやこれは正しくねぇか……(小さくなる相手に思わず聞けば) (2016/7/31 03:11:20) |
アンリマユ | > | あはは。それ言っちゃう?確かにその辺のインパクト強いよなあ。の癖に最弱なんてねぇ‥(そう考えると自分にも濃い属性がそれなりにあるかと考えを改め)そーね。正しくはねえ。けど、色々叩き込まれてはいるからなあ。面倒くさくてしょうがねえよ(大げさな程に大きなため息を零し)けど欲求まだまだ満ちないんだよねーおたくは? (2016/7/31 03:15:34) |
ロビンフッド | > | だろ、初見で名前の字面にまず驚くしな、オタクの場合は。何だかんだ皆濃いんですよ(おっそろしいねぇなどと思ってもいないことを口にして笑えば)オタクも大変だねぇ……。そりゃ、ね?足りちゃいねぇですよ(何を今さら、先程までさんざん誘ってたろと言わんばかりに) (2016/7/31 03:19:55) |
アンリマユ | > | 驚いちゃうレベルか。確かに神さまの名だもんねー。俺がそれって神さまもお怒りだろーね。けど濃いのには賛同しちゃうなあ、うん(皆さん揃いも揃って様々な属性をお持ちで困っちゃう程なのか腕を組み)そこまでじゃないんだけどね。んん?ったく、火が点いちゃったら止まれないのは分かるけど。俺わんちゃんのお誘いも断っちゃったからなあ。据え膳前にしてこれかあ(額をおさえて顔を俯かせ) (2016/7/31 03:23:13) |
ロビンフッド | > | いやぁ別に怒りゃしないんじゃね?そしたらオレだってオリジナルのロビンフッドに怒られそうだ(嫌だねぇと困ったようなどうでもいいような笑みで)……オレからなら万事解決だったりは?(す、と距離をつめてみて) (2016/7/31 03:25:51) |
アンリマユ | > | そう考えると英霊ってややこしいよな本当に。考えるのやめよ。俺達にはあんまり良い話題じゃねえや(やめやめと片手をぶらぶらと適当に揺らし)へ?何‥もしかして襲って無理矢理自分の中に?きゃー、狩人様ってば大胆(星でもつきそうな程にからかいと茶目っけを出した明るい口調で自分の動きは変えず) (2016/7/31 03:28:36) |
ロビンフッド | > | はは、全くだ(軽く笑いつつ肩は竦められ)まぁそういうこった。……んー、オタクいまそんなにしたい気分じゃない?(言動をみるに、と、思ったことを尋ねて) (2016/7/31 03:31:27) |
アンリマユ | > | おお、堂々たる襲って俺のモンを食っちまうぞ宣言か。へ?んなわけねえじゃん。俺はいつでもお盛んだぜ?(それこそないなと堂々と言ってのければ軽く首を振り)そもそも萎えてんなら初めからそう言ってるしな? (2016/7/31 03:32:57) |
ロビンフッド | > | んじゃ食っちまいますけど?(答えに満足げに笑めば相手の腹に指を這わせ、下腹部辺りまで下ろし) (2016/7/31 03:35:34) |
アンリマユ | > | ふぅっは‥っは、欲しがりさんだねぇ(ふるりと一度震えれば先程の光景に当てられているせいか雄はすぐに熱を放つように頭をもたげ)触れちゃう‥?(期待に疼いているのか腰が若干揺らいで) (2016/7/31 03:38:56) |
ロビンフッド | > | たまにはいいっしょ、こうやって欲しいって言われるの(艶を含んだ視線を向ければ)……ん、(遊び人気質ゆえにそういった作業には長けているのか相手の腰布を手際よく取り去れば芯を持ちかけている雄を前ぶれなく口内に迎え) (2016/7/31 03:42:12) |
アンリマユ | > | そうだな‥満たされるぜ。色々と違った意味でよ(視線に笑いかければ頭を梳いてやり)うぉ、っあ‥手際いいな‥なぁ、俺も舐めてい‥?(どうやら欲しがっているのは彼だけではなかったようでその様子から我慢が出来ないのか行為の疼きとは別に熱があちこちへと向き) (2016/7/31 03:44:31) |
ロビンフッド | > | ん。ちゅ……やですよ、オタクやめろっつってもやめてくれないし、なによりそっちから手出したら王様に怒られるって自分で言ってたろ(に、と意地悪げに笑えば、また奥までくわえ。その間に自らの後孔に指を這わせば、まだ柔らかいままのそこを解し) (2016/7/31 03:47:59) |
アンリマユ | > | やめるかっら、ぁ‥うぐ、それ、言われちゃう、っと‥(動きを止めるしかなく、固まったようにピタリと。だが銜え込まれていけば身体を弾ませて完全に熱を雄は放ち)いつで、っも、俺はいいぜ‥? (2016/7/31 03:52:10) |
ロビンフッド | > | ふ、む……ん、ぁ、ちょ、っと待ってな……?(一度口を離して相手の上に跨がれば、溶けたそこから指を引き抜き)……勝手に動くなよ、アンリ(言えば相手のそれを秘部に擦り付け、腰を沈めていき) (2016/7/31 03:56:18) |
アンリマユ | > | お、ぅ‥う(早く出したいと口を離されれば腰が揺らぎ、跨られてはおとなしくなり)‥わか、ってるって。頑張るから‥一個お願い。胸弄って?んぅっく‥あぐっ、ふは、ぁ‥蕩け、て‥濡れ濡れ‥(挿れた後の中の感覚に深い息を吐きながら身体に馴染ませ) (2016/7/31 03:58:11) |
ロビンフッド | > | っく、は、ぁう、んん……ッ、は、そりゃ、そーだ……一回抱かれてんだ……(上下ではなく前後に小さく腰を揺すりながら、乞われたように胸に手を這わせ、尖りをつまみ) (2016/7/31 04:01:06) |
アンリマユ | > | だよ、っな‥ぁ、中々、いいんだっ、なぁ‥こうぃう、っの‥も、余裕がお前らに、ありゃ‥混ざりたかった、んんぅ、所だっ、ぜ…はあ、あぅく…ぅ!(つい腰が弾みそうになるもそれを抑えつけながら雄から流れ出る魔力の量は増え。小さなもどかしい動きも胸の良さと合わさって心地よい感覚を生み)こう、いぅのんびっり、も‥いいの、かな‥ぁ (2016/7/31 04:04:44) |
ロビンフッド | > | ん、んぁ……う、だろ、ふは、二回目だから、すげ、すぐ気持ちくなる……っあは、んく……(きゅ、きゅ、と不規則に中が締まり、甘い声はひっきりなしに溢れ。熱に浮かされているのか饒舌で)…ん、ふ……あ、アンリ、動く……?(弾みかけた腰を抑えているのに気づけば、ふ。と口許を緩めて) (2016/7/31 04:09:11) |
アンリマユ | > | はっは、ぁ‥こう、ぃう事出来ん、なら‥3人以上、っとか、も‥いいな、やっぱ‥ぁ(中を締める感覚が自分を襲い、甘い乱れが自身の絶頂を誘うようで)動か、ね‥ぇ、抑え、っる‥!(手を出して怖い思いをするのは嫌で、それにこういった自分の行動を縛るプレイも悪くないとうっすらと笑みを浮かべ)は‥ん、は‥はぁ (2016/7/31 04:11:49) |
ロビンフッド | > | どうじ、は、っんぁ、辛いけど、なぁ……っあ、ん…(雄が良いところに当たればびくんと背を反らし、一層中は蠢いて)…そう?ん、っ、やっ、ぱマゾい、よなぁ……くふ、ンぁ、あっ(欲で蕩けた目で相手の笑みを眺めれば、腰をギリギリまで上げて落とし) (2016/7/31 04:16:31) |
アンリマユ | > | ははっ、言えて‥っ、るなぁ‥ッ、んく、ん‥ん!(中が自身の雄にうねりをあげて捉えられればそろそろ達しそうで)‥は、ひぁ‥あ、も、出す‥っ、な‥(彼がギリギリまで腰を上げたのを見れば何をするのかを悟り、落とされてしまえばそのまま中に精を放ち) (2016/7/31 04:18:34) |
ロビンフッド | > | ふ、ぁぁ、あぅ……ッ!あ、は……早いって、の……(叩きつけられる熱を味わうように一度動きを止め、意図的に中を締め上げてもっとと強請るように)……も少し付き合って、オレまだイけてねぇ、から(ゆるゆると動き出せば精が結合部から溢れ) (2016/7/31 04:22:05) |
アンリマユ | > | はっ、は‥ふはぁ、ごめ‥っん、なあ(快楽を得やすい身体が裏目に出たかと悪びれもなく頭を掻き、強請られるまま溜まった精を彼に届け)‥んぅふ‥ぅ、じゃ‥さっ、俺が身体起こし、て‥胸同士くっつ、けながら、っなら‥一杯気持ちよくっ、ね?(自分が求めている事でもあるも、そうすれば彼の雄も刺激出来て良さは膨れ上がるであろうと指を立て) (2016/7/31 04:25:13) |
ロビンフッド | > | ん、ん……、あ、(注がれればふるりと身を小さく跳ねさせ)ん、そー、ですね……(悦に支配された頭でこく、とうなずけば、相手が身体を起こすのを手伝うように手を引き) (2016/7/31 04:28:18) |
アンリマユ | > | 俺の魔力っんはぁ、美味しいんだもん‥っなあ‥あんまり注がれて闇堕ち‥すんなよ?よ、し‥ぃ(引かれるままに身体を起こせば、手を出さぬように両手は床について身を床に張りつけ)さ、好きにやっちゃって‥っいい、ぜ? (2016/7/31 04:30:08) |
ロビンフッド | > | は、しません、よ……っ、万一したら、オタクが、どーにかしてくれ……(冗談を含んだ言葉を吐き目を細めれば)ふ、遠慮なく、っあぁ、う、く(肌を合わせるように腰を揺らし、互いの胸が擦れれば肩が跳ね) (2016/7/31 04:33:33) |
アンリマユ | > | ふぁっは‥了、解‥っ直接、体内‥っだし、ねぇ‥本当になっちゃ、ぅか‥も?(恐怖や未知の感覚を植える事で方向性の違う興奮を煽ろうと)んぅふ、っく‥ぁ、あ‥ふ、ん‥ん!(身体がびくついていくも肩を揺らして身体は床に縫われたように決して身体を浮かせる事はなく耐えながら良さを抱き) (2016/7/31 04:35:31) |
ロビンフッド | > | あ、──ッ、は、う、(万が一を考えぞく、と腹の奥に走る恐怖は快楽に変換され、無意識に口角を上げては)くぁ、ん、んっぁあ、ぁ、は……!(自身が相手の腹に擦れる感覚により腰は揺れ、相手の唇に己のそれを一瞬ふれあわせれば) (2016/7/31 04:40:48) |
アンリマユ | > | くぁ、っあ‥は‥ん、はぁ、‥興奮しちゃ、って‥んねぇ(そうなったらそうなったで面白そうだが。今はこの囁きで欲に堕とすだけでいいかと口角は上がり)はっはふ‥、はぁ、んっ、ぅん‥!出し、って‥ロビンフッドぉ‥(あの熱いうねりを体験したいと自らは手を出せない為か雄を意識的に脈打たせるだけで) (2016/7/31 04:43:56) |
ロビンフッド | > | うぁっ、そりゃ、っんん、ぁあ……(言葉は続かず、ただ嬌声が零れるのみで)ん、あ……っうあぁ、んぅ、あっ、いく、ん、はぁぁ……ッ、ふぁ、あ……!(名前を呼ばれればぞくんと走る悦に逆らわず、中を痙攣させながら達し、白濁を吐いて) (2016/7/31 04:49:06) |
アンリマユ | > | 堕ちた、っら快楽も上がる、っか‥なぁ?(誘いをかけるように囁きは続き)ふぅっくは、っは‥んっ、ぁ‥っっくぅう!(達して魔力が互いの身体に散らばれば自身もまた小さくだが、確実に軽く達して全身を震わせ) (2016/7/31 04:51:47) |
ロビンフッド | > | そ、なの、かね…ぇ…。そりゃ、いいはなし、だ。んん、ふ、ぅ……(大きく息をつけば余韻にひくつく身体を抑えようと) (2016/7/31 04:54:08) |
アンリマユ | > | 知らね、っぇ‥けど、さぁ‥(闇に堕ちた感覚など自分が感じられるわけもなく)‥はっ、はぁ‥少し、はっ満足出来、た‥?(身を抱く事さえ出来ずに視線だけで彼の姿を追うだけで) (2016/7/31 04:56:14) |
ロビンフッド | > | ふは、だよ、な。堕ちんのは、リスクが大きすぎ……(苦く口許に笑みが浮かび)ん、した……魔力も結構貰えたしな……(ぽす、と相手の肩に顔を埋めれば) (2016/7/31 04:59:20) |
アンリマユ | > | ね‥ぇ。オルタ化してる、奴らを見てる‥っと、よく分かる‥ぜ(最近では色んな方向や姿があるせいか危険性をより強く自覚し)なら、っ良かったな‥(肩に埋めた彼の頭に触れる事さえ出来ないが、今はこの余韻の心地良さで帳消しにし) (2016/7/31 05:01:27) |
ロビンフッド | > | あー……増えてるな、最近……(数名の顔が浮かべば)……ほんと徹底してんな……(ぐり、と額を押し付け、相手に顔が見えないまま寂しそうに笑めば、すぐに表情を変えて) (2016/7/31 05:04:25) |
アンリマユ | > | ったく、闇‥を、何だと思ってんの、だかなぁ‥(賑やかである事は結構なのか表情は緩いもので)‥んぅふ‥ぁ、手を出しちゃえ、ば‥際限ないしっね‥これ位、で丁度、い‥(欲をぶつけ、求め合い、これ以上を再び望む事になるのは少々時間的にも厳しいだろう) (2016/7/31 05:06:57) |
ロビンフッド | > | ……ま、人によっちゃ、望まれてそちら側に呼び出されたりもあるし……仕方ないとこはあんじゃねぇ?(首をゆるりと傾げて)まぁ確かにな……っ、く、(同意を示せば腰を上げて雄を引き抜き、ふぅと息をついて腹の中の精が馴染むのを待ち) (2016/7/31 05:10:02) |
アンリマユ | > | それっも、そうか‥ぁ(他人事ではあるも、そうやって生み出された存在が酷く哀れで愛おしい。歪んだ感情を抱きながら目を細め)あくぅ‥っはぁ、は‥抜け、た‥ぁ(抜け落ちてしまえば我慢していた分もあってか身体が軽く跳ねて何度か揺れ)折角拭いたのに無駄になっちゃったな‥(自身の腹にかかった彼の魔力を指で掬って咥えて) (2016/7/31 05:13:02) |
ロビンフッド | > | もっかい拭きゃいいでしょ、……(自らの精を口に運ぶのをみれば、サーヴァントとしては違和感がないのだが個人的には何とも言えない心境で) (2016/7/31 05:15:38) |
アンリマユ | > | そうするしかねぇかー‥んん?(掬っていきながら舐めとる様を見れば何を思ったのか察したのか二マニマと見せつけるように舐めて身体についた精を拭い終えれば唾液絡んだ糸引く指を彼に向け)おすそ分け‥居る? (2016/7/31 05:17:47) |
ロビンフッド | > | ……、ん、ちゅ……んむ(無言でその手をとれば、舌を絡ませて) (2016/7/31 05:19:53) |
アンリマユ | > | 欲に忠実だねぇ‥んっく、‥ぅ(その光景をじっくりと眺めながら昂った別方向の熱を発散し)美味しい?混ざり合った魔力は (2016/7/31 05:20:57) |
ロビンフッド | > | は……やらしい味する、癖になったらどーしてくれますかねぇ(くすくすと笑いながら問いに答えれば) (2016/7/31 05:23:09) |
アンリマユ | > | その時はまた補充すりゃいいんじゃねえか?俺も今度は下のお口からも欲しいし?(彼の唾液が絡んだ指を改めて舐めとって親指で唇拭いながら控え目に微笑し) (2016/7/31 05:26:26) |
ロビンフッド | > | それもそうか。……今度な。可愛がってやっから覚悟しといてくだせぇよー?(にや、と笑みを返せばまだ使っていなそうなタオルを見繕って。魔力は馴染んだのか先程よりも身体をふく動きは安定していて) (2016/7/31 05:29:15) |
アンリマユ | > | だろー?分かってるって。流石にここでがっつくような真似はしません。青いわんちゃんもなあ。大胆に誘って来て行動をビシッと決めてくれりゃあぱくぱくなのに~(よく分からない形で濁すような言い方なのは本人がいないせいか)はは、期待せずに期待しちゃうぜ。また愛でられっといいな?(にやりと意味深な笑みを浮かべれば適当に見繕ってきたタオルを自分も手に取って身体を拭い)ふー‥ (2016/7/31 05:31:29) |
ロビンフッド | > | あー。まぁ……若いとこあるよなぁ…(若い彼を浮かべればどこか微笑ましく)愛で、……次はマジで腰が抜ける……それでもいいっちゃいいけどな(むしろそれを望むような口振りにもとれ。衣服を整えながら) (2016/7/31 05:35:00) |
アンリマユ | > | 本当に子供なんだからなあ。どっちかっていうと愛でたいワンコだぜ(ほのぼのと力を抜きながら笑い)いいっちゃとか言ってー‥本当はそうして欲しい、もっともっと~な癖に(口元に片手を当てて彼の欲を感じながら自身も下半身を着込み) (2016/7/31 05:38:12) |
ロビンフッド | > | ワンコって言ったら怒るっしょ、「犬って言うなー」って(そういう辺りが気) (2016/7/31 05:39:35) |
ロビンフッド | > | 【ここにきて途中送信、わるい】 (2016/7/31 05:39:54) |
ロビンフッド | > | ワンコって言ったら怒るっしょ、「犬って言うなー」って(そういう辺りがどこか幼く感じられるのかと自分のなかで結論付け)……まぁそうですけども。それを言う気にはなれませんわー(けら、と口許を緩め) (2016/7/31 05:41:56) |
アンリマユ | > | そう言われてもねえ。どう考えても御子様って感じじゃねえんだもん(彼のここでの言動を思い返せば、どうしても小動物的な形が広がり。男としてよりペットのような感覚が強く)素直に欲を曝け出しちゃえよー。今更隠したって無駄だろ?(胡坐をかいて坐って身を揺らし)っと、そろそろ解散かねえ(ぐーっと身体を伸ばして立ち上がり)行けそう? (2016/7/31 05:43:29) |
ロビンフッド | > | 御子様……確かに、そう仰々しい感じはねぇわな。……気が向いたら晒しますよ(ふは、と息だけで笑えば)ん、お暇しますかね。それじゃまた(短く別れを告げればひらりと手を振り扉の外へ出て) (2016/7/31 05:46:47) |
ロビンフッド | > | 【長らくのお付き合い感謝だぜ。またよろしくなー。暑い日も続くし休めるときに休んでくれ、おやすみ】 (2016/7/31 05:48:08) |
おしらせ | > | ロビンフッドさんが退室しました。 (2016/7/31 05:48:10) |
2016年07月30日 01時57分 ~ 2016年07月31日 05時48分 の過去ログ
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