「【TRPG】版権なりきりTRPG部屋【18禁用壱】」の過去ログ
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2016年07月21日 00時34分 ~ 2016年07月31日 16時00分 の過去ログ
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渋谷凛 | > | その手があったよ! (2016/7/21 00:34:42) |
渋谷凛 | > | そうするね! (2016/7/21 00:34:49) |
渋谷凛 | > | 1d20+1 → (6) + 1 = 7 (2016/7/21 00:34:59) |
渋谷凛 | > | ぶ、ブレッシング使うね (2016/7/21 00:35:09) |
聖白蓮GM | > | おお……ブレッシングどうぞ。 (2016/7/21 00:35:12) |
渋谷凛 | > | 1d20+1 → (12) + 1 = 13 (2016/7/21 00:35:16) |
渋谷凛 | > | 1d3 → (3) = 3 (2016/7/21 00:35:21) |
聖白蓮GM | > | 回避しましたね! (2016/7/21 00:35:31) |
渋谷凛 | > | ふふっ❤ 危なかった♪ (2016/7/21 00:35:42) |
聖白蓮GM | > | そちらの行動です。 (2016/7/21 00:35:45) |
渋谷凛 | > | 日本刀で攻撃だよ! (2016/7/21 00:36:03) |
渋谷凛 | > | 1d20 → (3) = 3 (2016/7/21 00:36:07) |
渋谷凛 | > | ぶ、ブレッシング……は発情で使えない (2016/7/21 00:36:20) |
聖白蓮GM | > | 意志を1d6ダメージどうぞ。 (2016/7/21 00:36:32) |
渋谷凛 | > | 1d6 → (1) = 1 (2016/7/21 00:36:35) |
聖白蓮GM | > | ギリギリで生き残っていますね……。 (2016/7/21 00:36:51) |
渋谷凛 | > | なんとか残ってるよ (2016/7/21 00:36:56) |
聖白蓮GM | > | 1d20 → (15) = 15 (2016/7/21 00:36:56) |
聖白蓮GM | > | こちらは普通に回避。 (2016/7/21 00:37:02) |
聖白蓮GM | > | ターン変わって……攻撃します! (2016/7/21 00:37:07) |
聖白蓮GM | > | 1d20+3 → (9) + 3 = 12 (2016/7/21 00:37:12) |
渋谷凛 | > | 1d20+1 → (4) + 1 = 5 (2016/7/21 00:37:20) |
聖白蓮GM | > | これは……。 (2016/7/21 00:37:36) |
聖白蓮GM | > | 処理としては発情が先なので気力に1d6どうぞ。 (2016/7/21 00:37:49) |
渋谷凛 | > | 1d6 → (3) = 3 (2016/7/21 00:37:54) |
渋谷凛 | > | ふふっ……❤ 堕ちちゃった♪ (2016/7/21 00:38:10) |
聖白蓮GM | > | いつも通りに下着も履かず戦っていた凛さんは、背後から組み付かれて……そのままずちゅんっ!と挿入されてしまいました。オークザーメンでいっぱいだった子宮を違うチンポに蹂躙されてしまいます。 (2016/7/21 00:39:07) |
聖白蓮GM | > | 凛さんは敗北し、ポイズンから強制的に契約されてしまいました。 (2016/7/21 00:39:24) |
渋谷凛 | > | これはオーク様も契約中で、また新しく奴隷になっちゃったのかな? (2016/7/21 00:39:54) |
聖白蓮GM | > | ええ。二重に奴隷になってしまいましたね。 (2016/7/21 00:40:58) |
渋谷凛 | > | ふふっ❤ 素敵♪ なんかダイスが負けたがってたね (2016/7/21 00:41:25) |
聖白蓮GM | > | 【ポイズン】「あたしは地霊アルラウネのポイズン……今後ともよろしくなぁ♪」 全身に女の体でいやらしく絡みつかれながら、股間ではずちゅっ!ずちゅっ!と激しく犯されてしまいます。魅了されて、媚薬精液の出るポイズンの肉棒にたっぷりと犯されてしまいました。 (2016/7/21 00:42:40) |
聖白蓮GM | > | 敗北経験点50点、エロ経験点50点で合計100点。凛さんは2レベルになります。 (2016/7/21 00:43:37) |
聖白蓮GM | > | ポイズンが主人として契約しました。 (2016/7/21 00:43:44) |
渋谷凛 | > | 「はいぃぃぃっ❤ よろしくお願いしますぅ……っ」 女性の柔らかな身体と、でもふたなりおちんぽの激しい性交にあんあんっと大声をあげちゃって、屈服しちゃいます❤ (2016/7/21 00:43:44) |
聖白蓮GM | > | ポイズンのスキルは《ヒーリング》《スマッシュ》《テンプテーション》です。 (2016/7/21 00:44:02) |
渋谷凛 | > | このスキルは使えるようになったのかな? (2016/7/21 00:44:20) |
聖白蓮GM | > | 彼女に精気付与すれば使えます。 (2016/7/21 00:44:30) |
聖白蓮GM | > | オークと両方に精気付与してもいいですよ。 (2016/7/21 00:44:40) |
聖白蓮GM | > | (2シーン使わないといけませんけど) (2016/7/21 00:44:49) |
渋谷凛 | > | なるほど。なかなか戦略性があるね (2016/7/21 00:45:02) |
聖白蓮GM | > | チャームとテンプテーションを両方使えば、相手を発情6にできます。 (2016/7/21 00:45:11) |
聖白蓮GM | > | リソース削りは精気を削った方がらくになりますね。 (2016/7/21 00:45:26) |
渋谷凛 | > | うん。確かに。精気からの方が正解だったね (2016/7/21 00:45:57) |
聖白蓮GM | > | あと、1セッションしたので成長と関係なくスキルを一つ追加で獲得します。今回の得られるスキルは……。(候補をGMが決めます) (2016/7/21 00:46:14) |
聖白蓮GM | > | 絶倫、威圧、精気吸収 のどれか1つです。 (2016/7/21 00:47:04) |
渋谷凛 | > | 絶倫にするね (2016/7/21 00:47:27) |
聖白蓮GM | > | あとレベル2になったのでリソースの最大値に2点をさらに割り振れます。 (2016/7/21 00:47:47) |
渋谷凛 | > | 意志に2点だよ (2016/7/21 00:48:17) |
聖白蓮GM | > | あと、レベルアップ時に精気付与していたサーバント……つまりオークロードが、追加のスキルを覚えます。 (2016/7/21 00:48:22) |
聖白蓮GM | > | 1つを中級スキルに変えるか、下級スキルを1つ追加で覚えていいですよ。 (2016/7/21 00:48:49) |
聖白蓮GM | > | なお、ポイズンは特殊能力で人間として暮らせるので、オークが出てこれないような場所でも凛さんにつきまとって、隙あらば犯してきます。 (2016/7/21 00:49:34) |
渋谷凛 | > | オーバードライブにするね! (2016/7/21 00:49:43) |
聖白蓮GM | > | 満員の女性専用車両内で膣内射精されたりします。 (2016/7/21 00:49:49) |
聖白蓮GM | > | ブレッシング→オーバードライブ でしょうか。 (2016/7/21 00:50:06) |
渋谷凛 | > | うん! (2016/7/21 00:50:11) |
渋谷凛 | > | 常に一緒というのは心強い……のかな (2016/7/21 00:50:28) |
聖白蓮GM | > | 了解です! 成長はこれだけになります~。 (2016/7/21 00:50:35) |
聖白蓮GM | > | まあ、サーバントを性奴隷扱いでもプレイできますが、こんな風に遊ぶゲームです! (2016/7/21 00:51:07) |
渋谷凛 | > | おつかれさまでした。長時間ありがとう! (2016/7/21 00:51:09) |
聖白蓮GM | > | はい~。お疲れ様です。こちらこそまたよろしくお願いします。 (2016/7/21 00:51:34) |
渋谷凛 | > | 性奴隷にするヴィジョンが見えない…… (2016/7/21 00:51:36) |
聖白蓮GM | > | また時間ある時に感想などくださいませ。 (2016/7/21 00:51:42) |
聖白蓮GM | > | それではおやすみなさい~。 (2016/7/21 00:51:56) |
おしらせ | > | 聖白蓮GMさんが退室しました。 (2016/7/21 00:51:59) |
渋谷凛 | > | はーい! それでは、おやすみなさいっ (2016/7/21 00:52:01) |
おしらせ | > | 渋谷凛さんが退室しました。 (2016/7/21 00:52:06) |
おしらせ | > | 聖白蓮さんが入室しました♪ (2016/7/30 20:23:24) |
おしらせ | > | 天野漂GMさんが入室しました♪ (2016/7/30 20:23:43) |
聖白蓮 | > | それでは、改めましてよろしくお願いをいたします。 (2016/7/30 20:24:25) |
天野漂GM | > | さてと。隷奴だから前後確認とかは全くしないでもいいかなと思いつつ…性欲をストレートにぶつけてくれる相手を用意していこうか。 (2016/7/30 20:24:59) |
聖白蓮 | > | 暴力で相対されれば暴力で返させていただきますが、性的な誘いは快く応じさせていただきます。 (2016/7/30 20:25:09) |
天野漂GM | > | こっちからもよろしくね。 さて、今日の気分は ショタ、獣・触手、華奢なふた、マッシブなふた、それ以外…どれがいい? (2016/7/30 20:26:21) |
天野漂GM | > | シチュエーションとしては、共通部分は「にわか雨に振られて避難する」から始まり、獣だと雨宿りに入った洞穴で…みたいな感じ。人相手だと、服を溶かすような雨だったので、宿代と服の代金を含めて稼ぐために給仕のバイト(誘われたらよろしくやって別報酬あり)みたいな感じ、だね。 (2016/7/30 20:28:12) |
聖白蓮 | > | では先ほどもおっしゃっていましたし、マッシブなふたなりでお願いします。私が使っている槍トリアさんのような長身タイプでもいいですよ。 (2016/7/30 20:28:33) |
聖白蓮 | > | 私としては屋外でバッティングしてそのまま……とかでもかまいませんよ。<バイトですとお仕事感がありますし、私もソウル自体は持っていますから (2016/7/30 20:30:15) |
聖白蓮 | > | あと、お金稼ぎに関係なく、単にナンパされてもそのまま付いて行ってしまいますので……ダメージを与えるような攻撃的なことをしなければ、レイプでも気にしませんし。 (2016/7/30 20:31:09) |
天野漂GM | > | それじゃあナンパみたいなかんじで始めさせてもらおうかね。 PP減らすような感じはセーフ、でいい? (2016/7/30 20:33:40) |
聖白蓮 | > | いいですけど、私の自尊は2ですから即堕ちですよ? 特に堕とさなくても、挿入されると即堕ちムーブですので、気軽にどうぞ~。 (2016/7/30 20:34:49) |
天野漂GM | > | ならば、始めてしまおう。アドリブメインな感じになるけど頑張るよ! (2016/7/30 20:36:08) |
天野漂GM | > | ……… (2016/7/30 20:36:20) |
天野漂GM | > | 魔界において、「安定した天気」というのはある意味モラルの存在よりもレアな事象かもしれない。先ほどまでは心地よい日差しと風が肌を撫でていたかと思えば、前触れもなく雲が立ち込め、雷が鳴り始める。 (2016/7/30 20:38:33) |
聖白蓮 | > | 「あら……これは一雨来そうでしょうか」 しゃらんしゃらんと錫杖を鳴らしながら歩いていて、ふと空を眺めています。托鉢僧スタイルです。 (2016/7/30 20:39:56) |
天野漂GM | > | ロケーションとしては、街道…なのだけれどもあまり往来は多くない。道の片側はうっそうとした森、もう片側は土手になっており、河が流れていて…雨宿りするにしても森の中に入るよりほかない感じだ。次第にぱらぱら、と編みがさの上で雨粒が音を立て始めているね。 (2016/7/30 20:42:33) |
聖白蓮 | > | 「……仕方ありませんね」 首を傾げて左右を少し見てから。森の中に入りましょう。よく茂った木の下で雨宿りいたします。 「雷避けにはよろしくありませんが……今更落雷の一回や二回でどうこうなる身でもありませんしね」 (2016/7/30 20:44:42) |
天野漂GM | > | 次第に雨が強くなり、雨が降る前は穏やかだった風も、荒れた天気に呼応するように強くなり始め…編みがさだけでは濡れるのは防げず、次第に衣装が水を吸い始めてしまうね。 さて、情報で判定してもらおうか。 (2016/7/30 20:46:43) |
聖白蓮 | > | 2d6-6 → (3 + 6) - 6 = 3 (2016/7/30 20:46:56) |
聖白蓮 | > | 3成功です。 (2016/7/30 20:47:02) |
天野漂GM | > | では、森の奥から足音が近づいてくるね。逞しい四肢を持つ女性で…腕に包帯を巻いている。ま新しいそれには、血がじんわりとにじんでいて…「おい、あんた。そこで何している?」 (2016/7/30 20:49:13) |
聖白蓮 | > | 「雨宿りですけれど。あら……怪我をなさっておられるのですか」 魔族なら魔法なり奉仕なりで回復しているだろうにと、首を傾げています。警戒心はまったく持っていませんよ。 (2016/7/30 20:50:33) |
天野漂GM | > | 「まぁ、そうだろうけど……雨がやまないと下手すりゃ川が増水してきかねないよ?どうせ行く当てがないならうちで服でも乾かしていきなよ。」服、という言葉とともにじろじろ、と体に張り付いて、豊かな肉体のラインがあらわになっている様子を好色そうな目で眺めているね。 (2016/7/30 20:53:01) |
天野漂GM | > | 「ン?あぁ……ちょっと手こずっちまってね。まぁ、仕留めてやったけどさ。」肩に掛けた縄をゆすると、背中側に担がれた鹿が正面へと回ってきて「猟師なんだよ、この森の。だから、雨が降ると見回りをしてるんだ」 (2016/7/30 20:55:20) |
聖白蓮 | > | 「家があるのですか……では、申し訳ありませんが、お願いをいたします。それよりも貴女こそ、屋根のある場所に行ったなら早く傷を治しませんと……」 衣装が濡れて貼りつき、ぴったりと体のラインを浮かしてしまった状態で。相手の視線は気にした様子もなく、むしろ傷を心配しています。 (2016/7/30 20:55:31) |
聖白蓮 | > | 「なるほど……では、よろしくお願いをいたしますね♪」 にっこりと微笑んで相手についていきますよ。 (2016/7/30 20:56:53) |
天野漂GM | > | 「確かに、あんたの身なりなら…手当をしてもらいたいね。」僧侶らしいいでたちに柔和な反応を見ると相手に害意がないと悟ったのか申し出を受けるね。 「いやいや、こっちこそよろしく頼むよ。……ほら、傍によりな。はぐれたら面倒だ。」縄を担ぐ手とは反対の腕を差し伸べて、聖さんの体を抱き寄せるね。 (2016/7/30 20:58:59) |
天野漂GM | > | 情報で判定して、成功したら自尊でも判定してもらえるかな。 (2016/7/30 20:59:44) |
聖白蓮 | > | 2d6-6 → (5 + 1) - 6 = 0 (2016/7/30 21:00:02) |
聖白蓮 | > | 2d6-2 → (3 + 4) - 2 = 5 (2016/7/30 21:00:07) |
聖白蓮 | > | 情報のみ成功です。 (2016/7/30 21:00:13) |
聖白蓮 | > | 「あら。私、この程度の森ではぐれるほどに子供ではありませんよ?」 ちょっと不機嫌そうに言いつつも、おとなしく抱き寄せられています。柔らかな、雌の匂いと色香のこもった体が押し付けられますね。 (2016/7/30 21:01:32) |
天野漂GM | > | では、抱き寄せられて気づくけど、彼女の所作や体臭、目配りなどから、ここしばらく女性を抱いていないだろう欲求が隠し切れず伝わってくるね。そしてその「セックスしたい」っていう欲求がフェロモンにちかい体臭を帯び、聖さんの鼻孔をくすぐり、発情を促していくよ。データ的には何の制約もないけどね。 (2016/7/30 21:03:07) |
天野漂GM | > | 「そりゃあ……晴れてればね。霧が出るんだよ、雨が降ると。逸れて獣の巣穴に着いたら、その立派な服が泥まみれになっちまうよ?」なんて、聖さんを心配している口ぶりですけど、判定に成功しているので、下心があるのがバレバレですね。 (2016/7/30 21:05:08) |
聖白蓮 | > | 「…………」 特に誘われなければマッサージか、普通の手当て、あるいは料理で奉仕するつもりでしたが……こちらで奉仕すべきかしらと内心で考えています。 (2016/7/30 21:05:18) |
聖白蓮 | > | 「そう立派な服でもありませんが……ふふ、御気遣いとしていただいておきましょう」 おとなしく抱き寄せられてついていきますよ。 (2016/7/30 21:06:35) |
天野漂GM | > | 「……?ど、どうしたんだい?」黙り込む相手に、歩みを止めると動揺に声を上ずらせて…「や、あ、あたしみたいなのよりは、ずいぶん、良いと思う、けどね……」返事があり、柔らかな笑い声をあげられればカぁ、と顔を赤らめて。照れをごまかすように少し足早に歩きだすね。 (2016/7/30 21:08:56) |
天野漂GM | > | それからしばらく森を歩いて… (2016/7/30 21:09:15) |
天野漂GM | > | 2d6 → (2 + 4) = 6 (2016/7/30 21:09:19) |
天野漂GM | > | そのまま彼女の家に着くことができた。山小屋、と言ったつくりの外見に、飾り気はなく…猟師の彼女は軒先に鹿をつるすとドアを開けて聖さんを招き入れるね。 (2016/7/30 21:10:57) |
天野漂GM | > | 中は、一人暮らし特有の雑然としたもので、キッチンには2,3食分の食器が積み重なっており、ベッドはシーツも布団も乱れたまま、タンスもあちこちから服がはみ出している…などのだらしない様子だね。 (2016/7/30 21:12:47) |
聖白蓮 | > | 「急な客の身で、お招きいただきありがとうございます」 会釈して、中へ入りますが……室内を濡らさないよう、玄関で服は脱ぐといたしましょう。 「濡れたままでは室内を濡らしてしまいますので……女同士ですし、少々はしたない姿とならせていただきますね?」 濡れた法衣を脱いで、下の襦袢も脱げば下着の類もないため……そのまま、ほぼ全裸になってしまいます。 (2016/7/30 21:13:39) |
天野漂GM | > | 「ちょ、え、あええと。……そ、そうだな。それならあたしも脱がないと……」いきなりためらいなく服を脱ぎだす様子に驚き、その言い分に照らせば自分も脱ぐべき、と服を脱ぎ始め…上半身は下着もなく、鍛えられた体にふさわしい形の整った乳房がつんと上を向き、プーメランパンツの中ではカリの形もわかるほどに勃起していて。さすがに隠そうとはしないけど、極まりが悪そうにちらちらと顔色を窺い…「ほ、ほら。干すからあんたの服も貸しなよ。」と言って服をつるすためのひもを手に、聖さんの服を受け取ろうとするね。 (2016/7/30 21:18:20) |
聖白蓮 | > | 「ええ。よろしくお願いをいたします」 濡れた服を預けてから……。 「回復のために奉仕をと思っておりましたが……按摩や料理よりもこちらがよろしいでしょうか?」 衣服を預けながら、下着に浮かび上がって勃起しているものを、白い手で下着越しにしゅっしゅっとさするように軽く扱いてみましょう。 (2016/7/30 21:20:20) |
聖白蓮 | > | こちらは雨で湿った体が、むわっと牝の匂いをこめて湯気を立たせています。 (2016/7/30 21:21:07) |
天野漂GM | > | 「っ……っ!はぁ、あ、ああっ。す、すまない……っはぁっ、ンふぅっ♥ありがたい、申し出、願ってもない…、ねぇ…っ♥」猟師らしく革のズボンに収められていたそれはひときわ蒸れており…ため込まれた性欲をアピールするように、指先に染み付き、扱かれるたびに空気の動きに載って聖さんの体にまとわりついてくるね。 (2016/7/30 21:24:23) |
聖白蓮 | > | 「あら……かなり溜めていらっしゃるようですね。承知をいたしました。遅ればせながら、聖白蓮と申します。まずはこのまま……」 そう言って、小屋の玄関で相手の足元に跪いて……下着を引き下ろし蒸れた立派なおチンポ様と対面いたしましょう。飛び出したら私の顔を打ってくださるようにしておきますね♪ (2016/7/30 21:28:12) |
天野漂GM | > | 「ふぁっ……っ、あえ、あ。あたしは、ざ、ザリア……っ!く、うううっ♥」強い伸縮性のショーツから、大きめのペニスが解放されると狙い通りにべちん、と音を立てて柔らかな肌にぶつかり…それだけで我慢しきれなくなったのか腰を振って頬に、唇に何度もこすりつけ始めてしまうね♪ (2016/7/30 21:31:09) |
聖白蓮 | > | 「んっ……お元気ですね♪ ふふ、顔がぬるぬるになってしまいます……」 先漏れのついた肉棒を顔に擦りつけられて、生臭いローションを塗られくすくすと笑ってから。 「では、落ち着いていただきます……♥」 すぐに出てしまいそうなので、そのままはむりと喉まで咥え込んで……吸引しながら亀頭を舐めまわしつつ首を引いて。雁が抜けたところでまた、思いきり吸引しながら股間に鼻梁を擦りつけるようにして……まずは最初の射精をしていただくため、激しめのフェラで奉仕いたしますね。 (2016/7/30 21:34:53) |
天野漂GM | > | 「すまない……っ♥こんな、これ目当てで誘ったみたいで…っ♥はぁ、でも、止められない…っ♥」くすくすと笑われれば、押し付けられる肉棒が熱くなり。血管から伝わる脈動も早くなる…顔は羞恥に染まっているものの、性欲を止める理由になりえず、腰を振ろうとして…「うひょぉっ!?ふあ♥あひっ♥ンぅぉおっ♥駄目っ♥ダメダメっ♥ダメぇっ♥」いかつい体つきにはそぐわない、少女のように高い声で嬌声をあげ始め。こちらを攻め立てるような動きに応じる余裕もなく、2,3度腰を叩き込んではぶるぶるっ!と強く尻を震わせて射精をこらえ…再び喉まで咥えられて内頬がこすれるほど吸いつかれればあっけなく…ノリのようにべっとりとした精液があふれ始めるね! (2016/7/30 21:40:37) |
聖白蓮 | > | 「んく……んんんんっ♥ んっ、んぶっ♥ んん……♥」 音を立てて吸う前に射精されてしまって少し不満ながらも顔には見せず……たっぷり口の中に注がれる間、上目遣いで射精顔を見せていただいて。 「はふ……たっふひ、れまひたね……?」 肉棒を手で扱きながら、射精の一段落したおチンポ様を口から離し……精液でべったりの舌と口の中をお見せします。それから目の前でぐぢゅぐぢゅってうがいするみたいに味わって……ごくりと、精液を飲み干しますね。 「ふふ……魔族の体ならこれで……傷も癒えますから。いかがですか? 傷は……」 精液を飲み込むと、ちゅっちゅっと音を立てて亀頭にキスして。残った精液を吸い出すように、ぢゅぞぞぞぞっ、と下品に音を立てながら激しく吸引します。 (2016/7/30 21:46:39) |
天野漂GM | > | 「はーっ♥はーっ♥ふはーっ……♥♥」そんな聖さんの様子に気づきもせず、すっかり目を♥にさせて…いったんチンポへの刺激が止まるとおもちゃを取り上げられた子供のような顔になり…それが自身の性欲を煽るようなアピールへとつながると、ペニスは萎える間もなくいきり立ち。勃起が強まれば残滓を圧しとどめ、なかなかあふれ出ず…唇にたっぷりと飢えたチンポの匂いを染み付かせる。 (2016/7/30 21:51:19) |
天野漂GM | > | それじゃあ奉仕で判定してもらおうか。 (2016/7/30 21:51:27) |
聖白蓮 | > | 2d6-10 → (3 + 2) - 10 = -5 (2016/7/30 21:51:43) |
聖白蓮 | > | 5成功ですね。 (2016/7/30 21:51:47) |
聖白蓮 | > | 奉仕としては15点回復になるでしょうか。 (2016/7/30 21:52:02) |
天野漂GM | > | 10点回復なら完全回復、とするつもりだったので全快です!というかファンブル以外絶対全快してた! (2016/7/30 21:52:38) |
聖白蓮 | > | 「…………ん……ザリア様?」 ちゅぽんと亀頭から吸盤を外すような音を立てて唇を離し。返事を返してこないザリアの顔を見上げています。とはいえ吸引しない間も、突き出した舌で裏スジをなぞったり、雁裏を舐めまわしたりしていますが……。 「傷は治りましたでしょうか?」 首をかしげながら聞いています。 (2016/7/30 21:54:17) |
聖白蓮 | > | そういえば玉ありなのでしょうか? なしなのでしょうか?<ザリア (2016/7/30 21:54:35) |
天野漂GM | > | 「…?お?おお!その、さすが僧侶っていう感じ、だな。もう何ともないよ!……その、白蓮を満足させるのに、な。……って、いや、ええと。あたしが満足したいってのはもちろんあって、その――」相手を出しにするような言い方に慌てて言い直し……真っ赤な顔のまま「よかったら続き、させてくれないか…?その、まだまだあたし、溜まってて…」その言葉通り、パンパンに張り詰めた大ぶりの玉がゆさゆさ、とペニスの卑屈気に合わせて揺れて。 (2016/7/30 21:56:02) |
天野漂GM | > | 基本、俺の出すふたなりは玉つきだよー。サイズは、大きくといったけど、具体的なサイズは任せる。大きければ大きい方が、っていうならグレープフルーツ大だし、玉フェラもしたいからほどほどが…っていうなら卵やらレモンやらくらいかな。 (2016/7/30 21:57:18) |
聖白蓮 | > | では普通サイズでお願いしますね♪ (2016/7/30 21:58:00) |
聖白蓮 | > | 「あらあら……そんなにおねだりをなさるものではありませんよ? 私が雨宿りのお礼としてするのはここまで……ここからは、狩人ならばご自身で、手に入れてくださいませ」 ちゅ、とキスをして肉棒から唇を離して。その場に立ちあがります。そのままくるりと無防備に後ろを向いて、小屋の中を眺めていますね。 「溜まっている食器もありますし……雨が晴れたら、少し整理や掃除をした方がよさそうですね。洗いものなら、今の内にでもできそうでしょうか」 もうそんなつもりはないような様子でいます。 (2016/7/30 22:01:58) |
天野漂GM | > | 「はーっ♥はーっ♥…そんな……だ、めだ。ダメだ白蓮。」するっと体を離されると捨てられた犬のような反応を返し……「あたしの部屋の事なんてどうでもいいんだよ!あんたみたいなエロい女を目の前に、セックスをお預けになんてできやしないっての!」無防備な後ろ姿に近づくと尻肉を割り開き鼠蹊部に添わせるようにして先ほどと同じかそれ以上に猛った肉棒を割れ目にこすりつけ、中に火が宿ったように熱い玉を太ももにぶつけるように何度も腰を振ってくるね。 (2016/7/30 22:05:55) |
天野漂GM | > | ここで誘惑で成功すると主導権を取れるけど…身を任せる?判定する? (2016/7/30 22:06:22) |
聖白蓮 | > | こちらは襲ってくれればOKですので、身を任せましょうか。襲わせるという意味で誘惑判定するならしますけれど……。 (2016/7/30 22:07:14) |
天野漂GM | > | それじゃあ判定してもらおうか。大きければ大きいほど激しく求めてくるよ! (2016/7/30 22:08:07) |
聖白蓮 | > | 2d6-6 → (4 + 6) - 6 = 4 (2016/7/30 22:08:32) |
聖白蓮 | > | 2成功です。DP+1。 (2016/7/30 22:08:40) |
天野漂GM | > | それなら我を忘れる一歩手前、というところかな。理性はあるけどそれに縛られず、抱きしめる際にひっかき傷をつけたり、首筋を吸えばキスマークなんかをつけたりと、征服欲も満たそうと必死に体を求めてくる感じだな! (2016/7/30 22:11:09) |
聖白蓮 | > | 「ザリア様? あっ♥ ふふ、どうなさいました? お尻に擦りつけたかったのですか?」 既にしゃぶりながら濡れていたので、アナルまでぬめらせた愛液が、ぬちゃぬちゃとザリアさんの肉棒に塗りつけられます。陰唇もいやらしく絡みついて、私が既に濡らしておチンポ様を欲しがっていた本性も、知られてしまうかもしれませんね♪ 擦りつけられて、玉袋をぶつけられると、どろどろと際限なく濡れてしまいます。後ろからではわかりにくいですけれど、乳房から母乳もとろりと垂れ始めてしまっていますね。 (2016/7/30 22:11:56) |
天野漂GM | > | 「そんな、そんなわけないだろ!そんなことで足りるわけないだろ!そっちこそこんなに濡らしてるくせに気のない素振りなんて見せやがって…!お仕置きしてやる…っ!」まるで性に芽生えたばかりの子供のような言いがかりを投げつけ、しゃぶるように絡みついて、愛液を塗りたくってくる陰唇に亀頭を添えるとそのまま押し込みつま先が浮くほど勢い良く突き上げ始めてくるよ!「どうだっ♥あたしがマンコ日照りで飢えてるからってバカにしてるんだろう?そんな奴はチンポで、チンポでぇっ♥」奥を突けばつくほど、玉袋を押し付ければ押し付けるほどあふれてくる愛液に、押し込んだ肉棒も、できる限り全体を味わおうとじっくりと野太い竿に見合う肉厚のカリで膣壁をこすりあげて膣口の裏側へと食い込ませ、再びじわじわと押し上げてゆくね。 (2016/7/30 22:17:19) |
聖白蓮 | > | 「っく、ふぅっ♥ そんな、一気ににぃ、ひぃっ♥」 背後から激しく貫かれると、それだけで絶頂してしまって……ぴちゃぴちゃっと、母乳と愛液の雫を、小屋の中に飛び散らせてしまいます。前に壁などないと、そのまま倒れてしまいそうですので……よろしければ逆駅弁で捕まえてください。 「っはっ♥ ひっ♥ ひあっ♥ そんなっ♥ おチンポ様をっ、バカになんてっ♥」 挿入されただけですっかり態度は蕩けて、自分から腰をくねらせて、貫いて中を味わってくるおチンポ様を歓迎しています。肉襞が雁にしゃぶりついて、奥をかき混ぜるごとに吸い搾るみたい蠢いてしまいますね。 (2016/7/30 22:23:00) |
天野漂GM | > | 「っとと!危ない……じゃない、だらしないぞ、白蓮っ!まだまだあたしは満足できてないんだから、そんなあっさり腰砕けになるんじゃないっ♥」よろめく聖さんを慌てて腰に腕を回して抱きしめて。しばらくずちゅっ、ずちゅ、と、突きあげているも、姿勢が突きづらいのか…顎で肩を一度抑えながら手を離し…太ももに手を這わせて子供に小用をさせる格好で持ち上げて先ほどよりもさらに碑文本位に腰を振り始めて「あぁっ?チンポ様って、あたしじゃなくってもチンポなら何でもいいのかよっ!このドスケベ僧侶♥淫売♥懲らしめてやるっ♥徹底的にねじ込んでやるっ♥」自分でも何を言っているのかわからなくなりながら…深く突き込んだ肉棒を今度は突き出すのではなく、膣肉を8や∞のように、絡めるようにかき混ぜる動きを描いてより多くの膣壁の愛撫を感じようとしているね。 (2016/7/30 22:30:20) |
聖白蓮 | > | 「あひっ♥ はひっ♥ あはぁ……♥」 一突きで理性がドロドロに崩れてしまって。ザリアさんが自分本位なオナホ扱いで突いて来ても、よがってしまいます。 「はっ♥ ひぃんっ♥ おチンポ様すごいっ♥ ですっ♥ こらしめてっ♥ おチンポ様でズボズボしてくださ……ひぃぃぃぃ♥♥♥」 激しい突きに何度も軽く達しながら母乳を噴きだし始めて。ついには人の家の中ということも忘れて、激しい絶頂と共に噴乳しながら、おしっこまで漏らしてしまいます。だらしないアヘ顔になって、全身ゆるみながらも、おまんこだけ、きゅうきゅうと別の生き物みたいに蠢いて締め付け、ザリアさんのザーメンを搾り出そうとしています。 (2016/7/30 22:37:05) |
天野漂GM | > | 「さっきまであんなに余裕たっぷりだったくせにチンポで抉られたらこのざまかい!ほんとに懲らしめてやらないといけないねぇ♥ そんなにチンポの事しか考えられないなら…っ♥ふぅっ♥ふ、ひ、ンふぅ♥はぁっ♥」逞しい体で、軽々と聖さんを持ち上げては引き落とし、オナホのように扱いながら、下におろしたときに勢いよく腰を突き出して膣内をごっそりと抉り。その激しさと何より搾りだす動きにこちらもあっさりと限界を迎え…「ううっ!♥チンポ様のお恵みを受け取れ♥溺れるほど受け取れっ♥人のうちをミルクはおろか、おしっこで汚すようなダメ僧侶にはもったいないけど、立派な雌奴隷になるまで懲らしめてやるからな!覚悟しなっ♥」自分本位な腰使いも、オナホ扱いも、射精の瞬間まで変わらず、膣内のくびれを塗り固めるように精液が吹き上がり始め、いくつかは子宮の中に、いくつかは逆流して床を汚し、残りはたっぷりと膣肉にへばりつき (2016/7/30 22:45:22) |
聖白蓮 | > | 「んぎっ♥ いひぃぃぃ♥ おほぉぉぉぉ♥♥」 オナホ扱いされながら、もう色香も何もない牝そのものの獣のような声をあげ始めてしまって。力強く持ちあげられ、貫かれ、数回突かれるごとに全身が絶頂痙攣しては、ザリアさんのおチンポ様を、膣肉でちゅぱちゅぱと吸ってしまいます。子宮も降りて来て、疲れるごとに響いて愛液が溢れ出し……抜き差しすると、ぶぼっ、ぶびっ、と下品なマン屁音を響かせてしまいます。 「んひぃへぇぇぇぇ♥♥ ザーメンありがと……ごらい……まひゅっ♥」 射精されれば、がくっがくっと全身が震え、きゅうきゅうと膣全体で精液を吸い出すように蠢いています。母乳は噴出しっぱなしで、自身の体をミルクで濡らし、部屋自体も甘いミルクの匂いで満たしてしまいますね。 (2016/7/30 22:51:04) |
天野漂GM | > | 「お礼なんて言ってるんじゃないよ…まだまだあたしのおチンポは満足してないんだからね…♥」すっかりと火がついて、溜まった分どころか根こそぎ吐き出すまでは収まらないほどに発情しているザリアは、ベッドの上に聖さんを首から上がベッドの端から宙にはみ出すくらいに放ると、そのままのしかかり、先ほどのフェラの味を再度味わおうと向きを違えて口内に肉棒をねじ込み、乳房を無遠慮に搾り上げ始めて。「へへっ、しっかり味わうんだよう…♥さっきよりもずいぶん味が突いてるだろうから、念入りに、ねぇ…♥」 (2016/7/30 22:56:46) |
聖白蓮 | > | 「んぁっ♥ やぁ……抜かないで、くださ……い……♥」 ベッドに放り投げられて、のろのろと起き上がろうとすると目の前に来る肉棒に……躊躇なく口を開いて迎え。 「んぶっ……じゅるっ♥ れるっ♥ はひゃく、はめへ……ぬこぬこひへぇ♥♥」 すっかり淫乱化したトロ顔でおねだりしながら、じゅるじゅると涎の音を立てて愛液と精液まみれの肉棒をしゃぶり、揉まれる乳房からは母乳が溢れてしまって。 「んふー♥ ふふー♥ おひんぽ……♥」 しゃぶりながら、股間への刺激をねだるように、腰を持ちあげて。セルフまんぐり返しになりながら、精液をドロドロ溢れ出させる淫乱マンコと、上でひくついてるアナルを、まる見えにします。 (2016/7/30 23:02:21) |
天野漂GM | > | 「だめだ♥あんたのおしゃぶりは絶品なんだから、ぶちまけるたびにお掃除させたくなるぐらいに、ねぇ♥それでも抜かせたくないなら気合い入れて搾りな♥あたしのチンポを離さないか…腰砕けになるくらいに、ねぇ♥」覆いかぶさるように伸し掛かり、こちらも躊躇なく腰を振ってしゃぶりまわす舌の上にこちらからもからめるように腰をくねらせて。先ほどとは向きが違うため、舐める感触は異なり、味の突き方も変わっていてチンポを味わう楽しみを飽きさせず。「なんのマネ大、自分からそんなとこさらけ出して…今度はこっちの穴にチンポがほしいのかい、まぁ、僧侶ならオマンコよりもケツマンコの方がしっかり絞ってきそうだしねぇ♥」引くついて挿入をねだるアナルを、皺一本一本を添うように舌で嘗め回し、包み込むように唇を押し当てて吸い上げ、飢えへめくれ上がる菊門を圧し潰し舌をねじ込んで肛門周りを舌でぐりぐりと拡張し始めて (2016/7/30 23:08:32) |
聖白蓮 | > | 「んじゅっ……んちゅっ♥ んんんんっ♥」 膣穴を指で弄られるつもりだったのに、アナルを舐められるとは思っておらず。顔にぴたぴたと玉袋を押し付けられながら、より一層下品に、音を立ててザリアさんの肉棒にしゃぶりついてしまいます。舐められるアナルはきゅぅっと締まって。舌をねじこまれると、ごぽっごぽっ、とすぐ下で新しく湧きだした愛液に押し流された精液の塊が、おまんこから溢れ出してしまいます。母乳も溢れ出して、ぴゅっぴゅっと、ザリアさんの体にミルクを浴びせてしまいますね。 (2016/7/30 23:13:44) |
天野漂GM | > | 「ふーっ♥ンじゅっっ♥ふ、む、ンむぅ💛へるぅ♥ンぼぉっ♥」音を立てて下品に吸いつかれれば先ほどの射精の残り分があふれ出し、舌に絡みついていき。一方、念入りにアナルを嘗め回し、顔を股間にうずめるためにあふれ出す精液で顔を汚しても意に介さず…しまりの良い動きに目を細めて「そんなにおねだりされるんなら、仕方ないな…けど、オマンコはいったんお休みだ。しまりのいい穴があるんだからそっちを使わせてもらうよ♥けど、その前に……」精液を流し込み終えた肉棒がぶるぶる、と震えるとじょろろ…と音を立てて口内に放尿し始めて。「人のうちでおもらしするだらしないやつには、こう、だからな…♥」 (2016/7/30 23:19:18) |
聖白蓮 | > | 「んんっ♥ ちゅっ……ぢゅるっ……♥」 アナルにハメてもらえると聞いて、嬉しそうにじゅるじゅるとまたしゃぶって答え……。 「ん? んんっ♥ んくっ♥ こくっ♥ んんっ♥」 口の中に放尿されても、おチンポ様から出るものはありがたく飲ませていただきます。飲む間も、舌をうねらせて、亀頭を舐めまわし続けて。放尿が終わったら、強めに残尿を吸いながら、鈴口を舌先で念入りにチロチロ舐めて刺激します。 (2016/7/30 23:23:52) |
天野漂GM | > | 「おしっこもそんなおいしそうに飲むような変態にはもう遠慮なんていらないな…♥覚悟しろ♥雨が上がるまで、なんて言わずにずっとここで犯し続けてやるからな♥♥」放尿後の、勃起が緩むのをフォローするような念入りな舌さばきにすっかり勃起は復活していて。聖さんをベッドの上に改めて寝かせると、アナルへとしっかりと怒張したペニスをあてがい、舌でこね回して緩ませたそこへとぐいぐいと押し込んで行く。そのまま両足首を捕まえて頭側へ倒し、膣の中から溢れる精液を聖さんの顔へめがけてこぼしていくね♥ (2016/7/30 23:28:19) |
聖白蓮 | > | 「んぷっ♥ ちゅぱっ♥ そ、そんな……♥♥」 口から抜かれる時にも、亀頭を強めに吸って吸引音を響かせ。 「っ♥ あっ♥ おしりに……ぃ♥ ぁふ♥ こぼれ……へ、もったいな……いれふ♥」 アナルに入り込んでくる肉棒を、とろんとした目で見つめながら。腰を上に持ちあげられると、こぼれるザーメンがもったいなくて……柔軟な体を窮屈そうに折り曲げ、舌を伸ばせば股間にもう少しで届きそうなところまで曲げると……こぼれ落ちる愛液混じりの精液を舌で受け止めて、アナルを犯すザリアさんの下で美味しそうにすする肉便器面を見せます。大きなおっぱいも、自身の体で押しつぶされて、己の顔にも母乳を浴びせてしまいます。 (2016/7/30 23:35:03) |
天野漂GM | > | 「はぁっ♥いい顔だぁ💛最高のおかずだよ、白蓮の雌顔♥チンポいくらでも勃起してザーメンいくらでもぶち込める気になるねぇ♥」ごりゅごりゅ、と膣よりも狭いアヌスの中を、発情してがちがちに強張った肉棒が貫き、引き抜いてはアナルをめくりあげ、どちゅどちゅと音を立ててアナルを掘削していき。「はぁ♥もっと、もっと♥もっとあたしの体で、あたしのザーメンで♥発情しておくれよぅ💛駄目、駄目駄目♥発情止まらない♥勃起止まらないようぅ♥」体を曲げさせると母乳が絞り出される姿に、そしてザーメンを浴びて恍惚とする様子に完全に聖さんを客としてではなく性欲解消用の奴隷とするべくますます体を曲げさせ、アナルの向きが上向きでなくなればより抉る位置が増えてアナルに肉棒を肉の厚みとして深く味わわせる (2016/7/30 23:41:50) |
聖白蓮 | > | 「んっく、ふぅ♥ はひぃ♥ おチンポ様、いっぱい勃起してぇ……いっぱい……注ぎ込んで、くだひゃい……♥♥」 すっかり発情しきった顔でアナルをほじられて悦んでいます。アナルの感度は膣穴ほどではないのか、激しく犯されてもそれほどまでは乱れず……けれど、より積極的な奉仕を行いもして。角度を変えて打ちこんで来たら、内股を舐めたり、時には玉袋ごしに睾丸を舌先でちろちろ舐めまわしたりもします。 「あふっ♥ はふっ♥ いっぱい発情して、ザーメン流し込んで……♥ おチンポ様にお仕えさせてくだひゃひ……♥♥」 うっとりした顔で、菊座を意識してきゅっきゅっと締め付けて。おまんこにも欲しがるように、精液を掻き出して、雌穴をかき混ぜるオナニーも始めてしまいます。 (2016/7/30 23:47:44) |
天野漂GM | > | 【聖さん的にタイムリミットどれぐらいでしょうー?できればぎりぎりまでやりたくもありつつ、眠気も怪しかったりもするので…あとはこっからしてほしい攻め、とかですかね。】 (2016/7/30 23:49:44) |
聖白蓮 | > | 【うーんアナルよりは女性器犯される方が好きではあります。私は24:30くらいまでなら……といったところですね】 (2016/7/30 23:51:56) |
天野漂GM | > | 「安心しなよ♥白蓮はそうやって雌顔さらして媚びてるだけで…っふぃっ♥うひぃ♥ははっ♥ケツマンコよりもオマンコの方が好きなんてほんとドスケベな奴だな、白蓮は…♥待ってな、今チンポ汁恵んで…そのあと、白蓮のオマンコに、たっぷり種付けしてやるから…さぁ💛」先ほどの一発トロ顔堕ちに比べれば奉仕をする余裕がある様子に、奉仕の行為自体に善がるモノの、雌として屈服させるならやはり膣嵌め、と結論付けて。ためもなくびゅるっ、ぶびゅうっ、と精液を絞り出すも、出し終える前に切り上げると…「そんなに弄るほど待ちきれないのかい、仕方ないねぇ♥♥ほうらチンポ汁が残ってるから気張って絞り出しなぁ💛」そして射精をし終えようとびくびく痙攣するちんぽで聖さんの子宮を何度も殴りつけるように体重を乗せてぶち込んで。 (2016/7/30 23:56:46) |
聖白蓮 | > | 「んんんふぅぅぅぅぅ♥♥ あふ♥ はひ……ありがとうございま……す♥」 大量のザーメンを直腸へ注がれて、嬉しそうにきゅぅぅっと締め付け。精液を搾り取りながら引き抜かれ……汚れた、精液をまだ吐き出している肉棒が膣穴へ撃ちこまれると……期待に満ちた顔が、一瞬でよがり狂う顔になって。 「んぉほおおおおおおおおおお♥♥♥ 子宮にザーメンっ♥♥ くひいいいいいいいんんんっ♥♥」 まんぐり返しになっていた脚がピンと伸びて、一突きでびくっびくっと痙攣し。絶頂痙攣の締め付けで、ザリアさんを楽しませてしまいます。根元まで貫かれながら、目はもう最初の理性を欠片も残さずドロドロに欲望で蕩けてしまって。必死に突き出した舌で、逆流して飛び散った精液と愛液の雫を受け止めています。 (2016/7/31 00:03:27) |
天野漂GM | > | 「礼なんていらないっての…♥そんな事言う元気があるなら…っ♥♥アハハっ♥そう♥その顔、その声、その締め付け♥♥何日だって犯し続けてやるよぅ♥♥」挿入するや否や発情に染まる聖さんの顔を見るとだぷんっ♥だぷんっ♥と聖さんの体を揺らし乳房も尻肉も大きく揺り動かすほど勢いよく腰をたたきつけ、強請る声に応じるままに3度目の射精の続きを開放して、締め付けられ吸い上げられるままに子宮の中に精液をたれ流していくね♥ (2016/7/31 00:08:49) |
聖白蓮 | > | 「んへっ♥ おほぉ♥ んぎぃ! ぃぎぃいひいいいいいいい!!」 激しく犯され始めると、もう艶も媚びも消えて、快楽に狂う悲鳴じみた声になって。母乳が噴水のように噴き出し、絶頂痙攣のひくつきが止まらなくなって……肉棒に絡みついては精液をねだり。精液を注がれれば、溺れるように全身をガクガク痙攣させながら失神して……ザリアさんに、どう犯してもかまわない肉便器なのだと訴え見せつけるようにしてしまいます。なお、失神しても、激しく突いてくれればすぐ起きます。 (2016/7/31 00:13:05) |
天野漂GM | > | 「はーっ♥はーっ♥どうしたどうした♥まだまだ一日だって経ってないんだよ♥せめて一昼夜はしっかり起きてセックス♥味わうんだよぅ💛」失神してその身をゆだねる姿にますます嗜虐心を煽られてうつぶせに寝かせると腰だけ引き上げ、犬の交尾のように犯し始め…自身の宣言通り、子宮と膣を肉棒とザーメンの感覚しかなくなるまで何日もかけて犯し続けられていきました。 (2016/7/31 00:17:53) |
聖白蓮 | > | 「んひぅっ♥ あひっ♥ はひっ♥ もうしわけありまひぇん、おチンポ様ぁ♥」 また一突きされればびくんと絶頂しながら目を覚まして。抜かれて落ち着く時間を与えられれば元通りになるものの、貫かれっぱなしでは……ずっと理性を失った淫乱肉便器状態で、おチンポ様にハメていただくことしか考えられず、ザリアさんのチンポサックにされてしまいます……。 (2016/7/31 00:21:03) |
聖白蓮 | > | 抜いて30分くらい放置すると、「もう、雨宿りに来ただけですのに、こんなに何日も閉じ込めるなんて、いけませんよ?」とか言い出します。 (2016/7/31 00:22:01) |
天野漂GM | > | 「すまないねぇ、お詫びにチンポご馳走してやるからもう一晩泊まっていきなよ。」とか言いながら壁ドン気味に体を寄せてキスして股間にふたなりを擦りつけて…という感じの日常をしばらく送ることでしょう。 (2016/7/31 00:23:31) |
聖白蓮 | > | PP0にしなくても、チンポを見せればすぐ屈服するので、奴隷化する意味の薄い私です。 (2016/7/31 00:25:48) |
天野漂GM | > | まぁ、そんな感じでザリアさんが引き留めてすまないと考えるまでは当分セックスを貪るような感じで引き留め続けるでしょうね。 気弱気味からの押せ押せになった感じですが、楽しんでもらえたら幸いですよー。 (2016/7/31 00:27:31) |
聖白蓮 | > | 私としては強引に、こちらのことをあまり考えず犯される方が好みですので、容赦なくやってしまってください。 (2016/7/31 00:28:16) |
聖白蓮 | > | 戦力として~とか、高く売れるから~とかで犯されるのは好みませんけれど。 (2016/7/31 00:28:38) |
聖白蓮 | > | あと、アナルが今一つというのは、あくまでここの白蓮の個人設定ですので、私の出すキャラが全てそうというわけではありませんよ。 (2016/7/31 00:29:20) |
天野漂GM | > | もう少し強引な悪党キャラの方がよかったかもしれないですね…。 あ、お尻については了解です。 (2016/7/31 00:30:15) |
聖白蓮 | > | では、お疲れ様でした。お付き合いくださってありがとうございます。 (2016/7/31 00:31:03) |
聖白蓮 | > | 私はそろそろ時間ですし、このあたりで失礼をいたしますね。 (2016/7/31 00:31:13) |
天野漂GM | > | お疲れさまでした! (2016/7/31 00:31:13) |
おしらせ | > | 天野漂GMさんが退室しました。 (2016/7/31 00:32:00) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、聖白蓮さんが自動退室しました。 (2016/7/31 00:51:24) |
おしらせ | > | 聖白蓮DMさんが入室しました♪ (2016/7/31 13:12:25) |
おしらせ | > | ラウラさんが入室しました♪ (2016/7/31 13:12:42) |
聖白蓮DM | > | 最長で18時くらいまでになります。途中で退席するかもしれませんが、よろしくお願いしますね。 (2016/7/31 13:12:57) |
ラウラ | > | これでよし、と。 (2016/7/31 13:13:03) |
ラウラ | > | うむ、よろしく頼む。 (2016/7/31 13:13:06) |
聖白蓮DM | > | とりあえずラウラさんは、左右田を倒してから……どこへ行ったのでしょう? (2016/7/31 13:13:53) |
ラウラ | > | ええと……結構前のことだから記憶がおぼろげになってしまっているな。 (2016/7/31 13:14:14) |
聖白蓮DM | > | 私もです(汗)。 (2016/7/31 13:14:26) |
ラウラ | > | ちょっとログを漁ってもよいかな。 (2016/7/31 13:14:36) |
ラウラ | > | うむ、丁度見ていた。 (2016/7/31 13:16:09) |
ラウラ | > | アスナや麦野たちが大使館襲撃に向かったのなら、一度神殿に戻って手当等を済ませて、朝になってから状況の確認はするだろうな。 (2016/7/31 13:17:07) |
聖白蓮DM | > | 神殿に戻ると言うことでしたね。 (2016/7/31 13:17:18) |
ラウラ | > | うむ。 (2016/7/31 13:17:22) |
聖白蓮DM | > | 神殿に戻れば麦野たちはおらず……ただ、夜間に凄まじく騒ぎが起きるので寝てはいられませんね。 (2016/7/31 13:17:48) |
聖白蓮DM | > | 騒ぎに介入しようとしても、その前に解決しますが……。 (2016/7/31 13:18:10) |
聖白蓮DM | > | A:ホワイトドラゴンが現れて倒される B:大規模攻撃魔法が複数回起こる C:黄金森大使館が壊滅する (2016/7/31 13:18:57) |
ラウラ | > | まあこちらも疲弊しているし、必要に駆られない限りは神殿でおとなしくしておく。火の粉が飛んでこないとも限らぬしな。 (2016/7/31 13:19:00) |
聖白蓮DM | > | 以上が全て、夜の間に発生します。 (2016/7/31 13:19:10) |
ラウラ | > | とんでもない。 (2016/7/31 13:19:22) |
聖白蓮DM | > | ドラゴンは無差別攻撃を起こす寸前で倒されたので、比較的街にダメージはありませんが……あちこち破壊されているのは間違いないですね。 (2016/7/31 13:19:54) |
ラウラ | > | ならば翌朝は救助等の手伝いに回ろうか。 (2016/7/31 13:20:48) |
聖白蓮DM | > | ラウラさんが寝ていても、例のファイアボールが炸裂した夜以上の騒ぎが起きています。大地神殿自体も騒々しく、ラウラさんは休んでいるよう言われますが、白蓮や一輪は外に行くことになりますね。 (2016/7/31 13:20:59) |
ラウラ | > | むむ。 (2016/7/31 13:21:08) |
ラウラ | > | そうであれば私も出ない訳にもいかないな。 (2016/7/31 13:21:24) |
聖白蓮DM | > | A:寝る B:起きている (2016/7/31 13:21:26) |
聖白蓮DM | > | なお、HPは回復魔法によってすべて回復したものとします。 (2016/7/31 13:21:43) |
ラウラ | > | Bだな。ろくに眠ることも出来ない騒ぎのようだし。 (2016/7/31 13:21:49) |
聖白蓮DM | > | ……CHAで判定してください。 (2016/7/31 13:22:58) |
ラウラ | > | 1d20 → (16) = 16 (2016/7/31 13:23:12) |
ラウラ | > | 悪くない。 (2016/7/31 13:23:17) |
聖白蓮DM | > | 【小悪魔】「いえいえ。今日は十分働いたじゃないですか。休んだ方がいいですよ~♪」 背後から、抱きしめられます。 (2016/7/31 13:23:53) |
ラウラ | > | 「っ……!? こ、小悪魔?」 疲弊からか反応が遅れ、あっさりと抱きしめられて。 「それはそうだが……この状況で私だけゆっくり休んでいるわけにもいくまい……」 (2016/7/31 13:24:44) |
聖白蓮DM | > | 【屠自古】「そうだぞ。それに……あの女僧侶や人狼とばかりで、私はあまりしてもらっていないのだから……」 正面に実体化して抱きしめてきます。 (2016/7/31 13:24:54) |
聖白蓮DM | > | 【小悪魔】「でも、さっき死闘をしていた間、僧侶の皆さんは休んでらしたんですよ? ラウラ様だけずっと働くなんて、いけませんよ~」 ぴちゃぴちゃと、背後から耳を舐めてきます。 (2016/7/31 13:25:53) |
聖白蓮DM | > | A:彼女らに身を任せる B:それでも出ていく (2016/7/31 13:26:36) |
ラウラ | > | 「屠自古まで……」 両面から挟まれ、身動きが取れずに。 「う……それについてはすまぬと思っているが、しかし何も今……んっ……」 耳を嫌らしい舌使いで舐められれば、ぴくりと体が反応し、脱力して。 「た、確かに皆にも休んでいろと言われたが……」 (2016/7/31 13:26:51) |
ラウラ | > | ふむ……この状況で二人には逆らえない気がする。最近相手をしてあげられていないのも確かだし、Aで (2016/7/31 13:28:12) |
聖白蓮DM | > | CHAに、性奴隷・床上手ボーナス+2で判定をどうぞ。 (2016/7/31 13:29:07) |
ラウラ | > | 1d20+2 → (17) + 2 = 19 (2016/7/31 13:29:26) |
聖白蓮DM | > | 【屠自古】「ラウラには、私がついていないと……働いてばかりで押しつぶされてしまいそうだからな……」 服を脱がせながら、露わになっていく肌を冷たい死霊の舌で舐めてきています。 (2016/7/31 13:31:11) |
聖白蓮DM | > | 【小悪魔】「そうですよぉ……それに、契約した責任もきちんと、払っていただかないと……」 屠自古と合わせて、背後からラウラさんの服を脱がせてきて。彼女自身もあっさりと裸体になっていくのがわかります。 (2016/7/31 13:32:05) |
聖白蓮DM | > | 霊体である屠自古も、ふと下を見ればもう裸体になっていますね。 (2016/7/31 13:32:47) |
ラウラ | > | 「はっ、ん……っ。わ、私だって自分の限界くらいは弁えている……っく、ん……」 戦いの熱が微かに残る身体を冷たい舌で舐められると、その温度差と心地よさに身悶えし。 「わ、分かった……。今日はもう無理はせぬ……」 抵抗することなく衣服を脱がされていき、擦り合わされる肌に自身の肌を重ねるように身を委ね。 (2016/7/31 13:33:30) |
聖白蓮DM | > | 【小悪魔】「本当ですかぁ?」 立ったままで二人に挟まれ……そのまま二人がラウラさんに跪くような体勢になって……。 「ん……無理してはいけませんよ? ラウラ様は大切な体なんですから……」 尻肉をぐいっと後ろから開かれ、ぴちゃぴちゃとアナルの皺を数えるように窄まりを舐めまわされます。 (2016/7/31 13:36:27) |
聖白蓮DM | > | 【屠自古】「小悪魔の言うとおりだぞ……時にはもっと己の欲求に身を任せて……硬軟両方をたしなまないと……」 ラウラを裸にすると、労わってくれているのか女の部分を、小悪魔と同じようにやさしく舐め始め、クリトリスを舌の広い部分で、ざらりと擦り上げるようにして愛撫してくれます。 (2016/7/31 13:38:54) |
ラウラ | > | 「……ああ、正直今の状態で行ったところで足手まといになりかねんからな。だから今日は――ひゃっ!?♥ んっ、ぁ……っ! な、何て所を、な、舐め……っ、っ♥」 強引に開かされ、あらわにされた尻穴をじっくりと眺めながら舐め回される。羞恥と、思いの外大きな快感が生じて尻穴をひくつかせながら、言葉が遮られ。 「っ、そ、それは分かっているが……は、うぁ……っ♥ そ、そんな、前と後ろ、一緒に……っ、っ……♥」 同時に陰核をざらついた舌が這い、身体を震わせ、手が支えを求めるように屠自古の頭や肩に伸びる。しかし引き剥がそうとはせず、戸惑いつつも与えられた快感に従い始め。 (2016/7/31 13:40:56) |
聖白蓮DM | > | 【小悪魔】「ふふ♥ 今日は、誠心誠意、ラウラ様に奉仕させていただきますから♪」 尖らせた熱い舌を、にゅるんとアナルの入り口に這い込ませ始めながら。柔らかい小悪魔の唇が、ラウラさんのアナルにキスするように押し付けられます。 「犯されたり流されたりばかりで、きちんと奉仕とか、あまりされていませんもんね?」 ちゅっちゅっ、と音を立ててアナルを吸って来て。脚に、柔らかい小悪魔の体が絡みつくように抱きついて、擦りつけられます。 (2016/7/31 13:44:30) |
聖白蓮DM | > | 【屠自古】「ん……ラウラも、私たちを使って、いくらでも気持ちよくなっていいのだぞ?」 小悪魔と対照的に冷たい舌が、クリトリスを舐めまわし、膣口を這いまわって。陰唇を唇で挟んで軽く引っ張ったり、小悪魔と逆の脚にしがみついて、太腿を乳房の谷間で挟んだりしてきます。 (2016/7/31 13:46:08) |
ラウラ | > | 「んっ、く……今日は、甘えさせてもらうとしよう。……っ~~~~!♥」 奉仕という通りに優しく、しかし不慣れな性感帯に舌がねじ込まれ、排泄とも違う感覚に翻弄され、ぶるぶると身悶えし。 「べ、別にそういうこともないとおも……ぁっ、んっ♥ やっ、そこ……ち、力が……っ♥」 しつこくアナルを吸われると、完全に力が抜け、足に抱きつく小悪魔たちに支えられずに立つことすら出来なくなってしまう。 「っ……うう、私だけ、このような事をするのは、っ……やはり悪い気もするのだが……っは、んんっ……♥」 前からもクリトリスを始めとした性感帯を的確に舌と唇でいじられ、屠自古に触れた手に、力が入る。 (2016/7/31 13:50:11) |
聖白蓮DM | > | CHAで判定。床上手、性奴隷、口説きで合計+3です。 (2016/7/31 13:51:56) |
ラウラ | > | 1d20+3 → (18) + 3 = 21 (2016/7/31 13:52:12) |
ラウラ | > | 今日は出目がいい。 (2016/7/31 13:52:17) |
聖白蓮DM | > | 二人とも誠心誠意で奉仕してくれますね。 (2016/7/31 13:52:39) |
ラウラ | > | うむ……。なればそのまま二人に身を任せて快楽を得るとしよう。 (2016/7/31 13:53:50) |
聖白蓮DM | > | 【小悪魔】「ふふ♪ ラウラ様のかわいい声が私たちの報酬ですよ♥ 今日くらいはもうゆっくり休みましょう……」 激しさのない、ゆっくりとしたやさしい舌遣いで、ラウラさんのアナルをかき混ぜて。そっと手を伸ばして、背中やわき腹をやさしく撫でさするように愛撫してきます。 (2016/7/31 13:54:19) |
聖白蓮DM | > | 【屠自古】「十分に働いたんだから……報酬は受け取らないとダメだろう。力を抜いて……身を任せておけ」 にゅぬっと柔らかい舌が膣内に入り込んで、ちゅぷちゅぷと中でゆっくりとかき回すようにしながら。クリトリスを、屠自古の鼻先でつつかれます。手は、そっと腹から胸の下へと這って、乳房を下から軽くさするように愛撫してきます。 (2016/7/31 13:56:11) |
ラウラ | > | 「は、恥ずかしいことを、言うでない……っ、は、んん……♥ そ、んな所を舐められて、こんなに……っ、っ……」 少しずつアナルの快感にも慣れてきて、ゆったりとした舌でじんわりと高められていく。労るような愛撫がそれに続けば、屠自古の舐める膣口はじっとりと濡れて来ていて。 「……う、うむ……。今私自身も、とても今日はもう戦えぬことを実感している……ひゃんっ♥ っは……ん、す、すまぬ……立っているのも、少し、っく、辛そうだ……っ、っ♥」 鼻先とそこからの吐息が陰核に触れ、胸もまた労うように指が触れる。二人の愛撫にすっかりと脱力して、立つことすら困難になってきて、ゆっくりと膝や手を下ろし、その場に四つん這いになろうとして。 (2016/7/31 14:00:29) |
聖白蓮DM | > | 【小悪魔】「……ふふ、今日は労いなのですから、そんな風に床になんて……ベッドで寝てくださいな」 そっとアナルから唇を離して、背後からラウラさんを抱きとめ。そのまま二人がかりでベッドに寝かされます。 「いつも殿方のものを生やして攻める側ばかりですし……久しぶりに女同士の愉しみを、味わいましょう?」 そう言って小悪魔が、寝かせたラウラさん脚の間に己の脚を入れて……貝合わせの姿勢になってきます。止めないなら、さんざん口で奉仕されて濡らされたラウラさんの秘所に、小悪魔の淫魔の膣口がむっちゅりと吸いついてきます。 (2016/7/31 14:05:01) |
聖白蓮DM | > | 【屠自古】「ゆっくりと……楽しんでね? 疲れたら、眠ってもいいから……」 屠自古が顔を見つめながら髪を撫でてから。ラウラさんの乳首を、指でやさしく擦るように愛撫してきます。二人ともぎらついた様子はなく、静かにやさしく慰めて来ているのがわかりますね。 (2016/7/31 14:07:13) |
聖白蓮DM | > | そういえば忘れていましたがRBをどうぞ! あと、してほしいことがあったら、言えばふつうにしてくれますよ! (2016/7/31 14:07:45) |
ラウラ | > | おっと、承知した。 (2016/7/31 14:07:54) |
ラウラ | > | 「ん……そ、それもそうか……」 すっかりと絆され、火照った身体を支えられ、されるがままにベッドに横になり。 「……んっ……最近は、すっかりあれにも慣れてしまった気がするな。……っは、んっ!♥ 何だか、このようなことをするのも久しぶり……っく、ぁっ♥ んっ、っふ……♥」 既にぬるぬるとぎらついている秘所が吸い付くような小悪魔の膣口と合わされ、淫猥な音を響かせる。触覚だけでなく聴覚からも快感を与えられ、自然と小悪魔のそこに擦り付けるように腰が動いて。 「あ、ああ……今日はもう、そなたたちに身を任せさせてもらう。……っ、こうしてゆっくりする機会も、早々ない……ぁっ、ん……♥」 触れられた乳首もまたすっかりと主張してしまっていて、より大きな快感を求めるように、身体を動かし始める。 (2016/7/31 14:12:34) |
聖白蓮DM | > | 【小悪魔】「ん……♥ お疲れの体でそんなに激しくして、大丈夫ですか?」 ゆっくり、ちゅぷちゅぷと擦り合わせるに留めていた小悪魔が、自ら腰を使い始めたラウラに、少したしなめるように言いつつ。貝合わせしながら顔の前に来た足先へ、顔を摺り寄せてきます。つい今しがたまで戦ってきて、蒸れたラウラさんの足指を、一本ずつ男性器にするように舐めまわし、吸って。指の間まで舌で擦られてしまいます。 「んっ♥ ちゅっ♥ 本当にお疲れ様です♥」 足先に奉仕しながら腰をくねらせて、吸い付き合う陰唇が、いやらしい吸盤のような音を立て始めます。 (2016/7/31 14:17:02) |
聖白蓮DM | > | 【屠自古】「そうだな……今日はもう、身を任せてくれ……激しいことはしないからな……ラウラはよく戦っている。強くなっている。よくやったぞ……」 そっと顔を胸に寄せて、髪を撫でながら、もう一方の指で乳首をやさしく擦るように愛撫し。さらに、もう一方の乳首を舌で舐めたり、唇だけで挟んで転がし……いつも味わう激しい愛撫ではない、ゆったりとした優しい愛撫で胸を攻められます。 (2016/7/31 14:19:22) |
ラウラ | > | 「分からぬが……その、身体がすっかりと火照ってしまってな。……んっ♥ っは、ぁ、んん……そなた、よ、汚れた所ばかり……っ♥」 尻穴に続いて、足の指という普段あまり愛撫されないような箇所まで、丹念に舐められ、吸われ、唾液に塗れていく。快感が脚を伝って腰へと至れば、それに呼応するように腰が動き、激しいキスをするかのように膣口同士を何度も触れ合わせ。 「んっ……べ、別に、激しくしてくれても、構わぬ。そなたたちにも心配を掛けているし……ぁっ♥ しばらく、相手もしていなかったから、色々と溜まってもいるであろう……っ♥」 寄せられた胸や髪を撫でる手に甘えるようにこちらからも顔を近付けて、繰り返される優しい愛撫に次第に絶頂感が近付いてきて、表情が蕩けたそれへと変わっていく。 (2016/7/31 14:23:44) |
聖白蓮DM | > | 【小悪魔】「ふふ、ラウラ様が激しくされる方が好きな淫乱かもしれませんが……お疲れの体に障ってはいけませんからね。じっくり……やさしく蕩かせてさしあげます♪」 言いつつも、ラウラさんの腰遣いに合わせるようにして。さっきまでよりは幾分か激しく、膣口が吸い合い、粘液音を響かせるようにして。足指を吸う音も、ぢゅるるる、と下品な音が混じり始めます。 (2016/7/31 14:26:28) |
聖白蓮DM | > | 【屠自古】「子守歌代わりのつもりなのに……あまり目を冴えさせてはいけないぞ?」 言いつつ、乳首を摘み、かりっと少し歯を立てて乳首を甘噛みし。髪を撫でていた手は、そっと離れて下半身の方へ行き……こすれ合う膣口の後ろ、ラウラさんのアナルへにゅぷんと入り込んで直腸内をかき混ぜてきます。 (2016/7/31 14:29:35) |
ラウラ | > | 「け、決してそういうわけでは……ぁ、んんんっ♥ んっ、は……そ、その、まま……っ♥」 小悪魔の腰の動きがこちらに合わせられれば、与えられる快感もひときわ大きくなり、指を吸われる度にびくっ!と身体を大きく仰け反らせ、軽い絶頂感を味わい。 「し、しかし、そなたたちがこんなに身体を熱くさせたのではないか……ひうっ!?♥ やっ……ぁ、ん、んんっ♥」 歯を跳ね返す程に膨れた乳首を少し強く噛まれ、尻穴には今度は指が挿入されれば、思わず悲鳴のような声が挙がる。言葉は止まり、喘ぎ声ばかりを漏らしながら、何かに耐えるよう、皺になってしまうくらいシーツを強く掴んで。 (2016/7/31 14:33:20) |
聖白蓮DM | > | 【小悪魔】「だってラウラ様が、素直に休んでくださらないのですから……仕方ありません……っ♥」 ぢゅっぢゅっ、と小刻みに強く、膣口同士が擦り合わされて。お互いのクリトリスを陰唇で愛撫し合うようになって……。互いのそこから溢れた愛液が、じゅちゅじゅちゅと、いやらしい音を立て始めてしまいます。 (2016/7/31 14:36:36) |
聖白蓮DM | > | 【屠自古】「遠慮なく絶頂して……そのまま眠っておくといいぞ」 ぐりゅん、とアナルの中でさらに指が激しく蠢いて。二本目の指がアナルに入り込み、ずぷずぷと出し入れされます。乳首への攻めも変わらず激しいままで……ラウラさんを絶頂へと押し上げてきます。 (2016/7/31 14:38:38) |
ラウラ | > | 「こうまで、されては、休めるものもっ、や、休め……なく、なる……っ、っ♥ あっ……やっ……そ、そんなにしては……っ♥」 容赦なくクリトリスを愛撫され始め、されるがままに擦り合わされ、際限なく高められていく。お尻の中では指が這いまわり、さらには2本目も挿入されてしまえば途端に絶頂へと至り……。 「ぁ、んっ……!♥ やっ、も、もう……ぁ、ぁぁあああああっ!♥」 びくびくびくっ! と一層激しく身体を震わせ、アナルに挿し込まれた指をしめつけるように蠢いて。 「ぁ…………んん……」 久しぶりの女性同士での絶頂とお尻を激しく弄られた快楽からか、愛液だけでなく失禁まで始めてしまう。 (2016/7/31 14:43:19) |
聖白蓮DM | > | 【小悪魔】「まったく……仕方ありませんね」 (2016/7/31 14:44:10) |
聖白蓮DM | > | 【屠自古】「きちんと寝付くまで、優しくしないと……」 (2016/7/31 14:44:31) |
聖白蓮DM | > | そうして、二人に体中を愛撫されて、女同士のじりじりとした快楽で、何度も絶頂を味わわさせられるのでした。 (2016/7/31 14:45:09) |
聖白蓮DM | > | CONで判定をどうぞ。性奴隷ボーナス+1です。 (2016/7/31 14:45:27) |
ラウラ | > | 1d20+2 → (12) + 2 = 14 (2016/7/31 14:45:36) |
ラウラ | > | うむ、まあ良いだろう。 (2016/7/31 14:45:42) |
聖白蓮DM | > | では、何度かの絶頂を味わいつつ……心地よい眠りに落ちるのでした。 (2016/7/31 14:46:05) |
聖白蓮DM | > | 翌朝……少し遅めにはなりますが、昼まで眠るということもなく、普通に目を覚ましますよ。 (2016/7/31 14:46:31) |
ラウラ | > | 起きたらとりあえず身支度やベッドを掃除したり整えたりしてから、白蓮たちの様子を見に行こう。 (2016/7/31 14:47:37) |
聖白蓮DM | > | では……WISで判定をどうぞ。捜査2と宗教ローフルで+3です。 (2016/7/31 14:49:12) |
聖白蓮DM | > | 目標値は14。 (2016/7/31 14:49:21) |
ラウラ | > | さらにアイテムで+1で判定を。 (2016/7/31 14:49:31) |
ラウラ | > | 1d20+4 → (14) + 4 = 18 (2016/7/31 14:49:35) |
ラウラ | > | よしよし。 (2016/7/31 14:49:37) |
聖白蓮DM | > | 1d20-5 → (20) - 5 = 15 (2016/7/31 14:50:47) |
ラウラ | > | クリティカルだと…… (2016/7/31 14:51:00) |
聖白蓮DM | > | あらら。神殿内にはかなりの怪我人も運び込まれていますね。(負傷者人数でした) (2016/7/31 14:51:11) |
ラウラ | > | 人数であった。 (2016/7/31 14:51:25) |
聖白蓮DM | > | どうやらドラゴンが街の中に出現した折に、暴れ回ってそれなりの建物を倒壊させ、被害を出したようです。 (2016/7/31 14:51:40) |
聖白蓮DM | > | 幸いにもブレスによる被害者は今のところいないようですが……。 (2016/7/31 14:51:56) |
聖白蓮DM | > | 黄金森大使館からドラゴンは現れ、突然消えたとのことです。 (2016/7/31 14:52:22) |
ラウラ | > | 「……結構な数だな。やはり昨夜私も出るべきであったか……いや、今更言っても意味がないな」 手近な神官たちから情報を集めつつ、出来ることは手伝おう。 (2016/7/31 14:52:46) |
ラウラ | > | ふむ……大使館から現れたのか。 (2016/7/31 14:52:53) |
聖白蓮DM | > | 黄金森大使館ではブレスや魔法が複数使われたらしく、壊滅的状態。いたはずの大使は行方不明。他の存在も特にはおらずといったところですね。 (2016/7/31 14:53:03) |
聖白蓮DM | > | 敷地外にも魔法やブレスの被害はある程度ありましたが、人が直接巻き込まれたりはしていないようです。 (2016/7/31 14:53:42) |
ラウラ | > | なるほど。街への被害はともかく、その点に関してはこちらにとって良い報せではあるな。 (2016/7/31 14:53:51) |
聖白蓮DM | > | 回復魔法や手当をするのでなければ、神殿で直接手伝えることはなさそうですが……。 (2016/7/31 14:55:38) |
聖白蓮DM | > | どうしますか? (2016/7/31 14:55:42) |
聖白蓮DM | > | なお、麦野は戻って来ていません。 (2016/7/31 14:55:56) |
ラウラ | > | 「大使館が壊滅状態であるのが事実ならば、ひとまず黄金森の脅威は去ったと見て良いか」 (2016/7/31 14:55:59) |
ラウラ | > | ふむ、負傷者や荷物の運搬等の必要もないなら、街に出て状況を直接見て回るとしよう。 (2016/7/31 14:56:21) |
ラウラ | > | 黄金森の大使館の様子を見てから、球磨川、操祈邸へといったところかな。 (2016/7/31 14:57:14) |
聖白蓮DM | > | わかりました。それでは……。 (2016/7/31 14:57:31) |
聖白蓮DM | > | 黄金森大使館へ向かいますが、衛兵がびっしりですね。中を見せてもらうよう交渉しますか? それともスルーします? (2016/7/31 14:58:14) |
ラウラ | > | 交渉してみようか。 (2016/7/31 14:58:34) |
聖白蓮DM | > | 1d20 → (17) = 17 (2016/7/31 14:59:18) |
聖白蓮DM | > | 衛兵は前と違ってかなりお堅い人が来ていますね。 (2016/7/31 14:59:30) |
聖白蓮DM | > | ではCHAで判定。宗教と交渉でボーナス+2です。目標値は16です。 (2016/7/31 14:59:40) |
ラウラ | > | では身分を明かしつつ、交渉開始だ。 (2016/7/31 14:59:52) |
ラウラ | > | 1d20+2 → (1) + 2 = 3 (2016/7/31 14:59:54) |
ラウラ | > | おっと、振り直す。 (2016/7/31 14:59:59) |
ラウラ | > | 1d20+2 → (11) + 2 = 13 (2016/7/31 15:00:07) |
ラウラ | > | むむ、届かんな。 (2016/7/31 15:00:13) |
聖白蓮DM | > | 【衛兵】「残念ながら、国際問題にもなりうる案件ですので、大地神殿の方とはいえ、お通しできません」 (2016/7/31 15:00:46) |
ラウラ | > | 「……まあ仕方あるまいな。無理を言ってすまなかった。もし負傷者等が発見されたら遠慮無くこちらによこしてくれ」 と伝えて、断念しよう。 (2016/7/31 15:01:41) |
聖白蓮DM | > | とりあえずは……うーん、入り口で特に気づくようなこともありませんね。 (2016/7/31 15:03:05) |
ラウラ | > | 無理に押し入るわけにもいかないしな……。大使館はおいておこう (2016/7/31 15:03:47) |
聖白蓮DM | > | WISで判定をどうぞ。目標値12。宗教、捜査、索敵で合計+4ボーナスです。 (2016/7/31 15:04:55) |
ラウラ | > | 1d20+5 → (2) + 5 = 7 (2016/7/31 15:05:05) |
ラウラ | > | ……!? 急に出目が (2016/7/31 15:05:09) |
聖白蓮DM | > | さすがにまだRBは入っていませんね。 (2016/7/31 15:05:30) |
ラウラ | > | うむ、仕方ない。 (2016/7/31 15:05:37) |
聖白蓮DM | > | 特に何も気づかず……球磨川邸に向かいますか? (2016/7/31 15:05:44) |
ラウラ | > | ああ、向かおう。 (2016/7/31 15:05:56) |
聖白蓮DM | > | では、球磨川邸へ……。 (2016/7/31 15:06:54) |
聖白蓮DM | > | こちらはあっさりと通されます。 (2016/7/31 15:06:59) |
聖白蓮DM | > | 【小悪魔】「あ、ラウラ様、先ほどぶりです」 ただし、出迎えはなぜか小悪魔が出てきます。 (2016/7/31 15:08:04) |
ラウラ | > | 「おや……そなたが出迎えとは。球磨川卿か操祈殿に会いたいのだが……」 (2016/7/31 15:09:04) |
聖白蓮DM | > | 【小悪魔】「お二人とも忙しくて……今日は、例の黄金森の件で公的にも、裏的にもたいへんだそうですよ。他の淫魔もみんな呼ばれていろいろ交代でして……」 (2016/7/31 15:10:05) |
聖白蓮DM | > | WISで判定をどうぞ。索敵と床上手で+2ボーナスです。目標値10。 (2016/7/31 15:10:45) |
ラウラ | > | 「それもそうか……。色々話を聞きたかったが、しばらくの間はそれも難しそうだな」 (2016/7/31 15:10:47) |
ラウラ | > | 1d20+3 → (3) + 3 = 6 (2016/7/31 15:10:51) |
ラウラ | > | ……むう (2016/7/31 15:10:56) |
聖白蓮DM | > | 突如落ちましたね。そろそろRBはさしあげますよ。 (2016/7/31 15:11:47) |
ラウラ | > | っと、では早速使おう。 (2016/7/31 15:12:08) |
ラウラ | > | 1d20+3 → (12) + 3 = 15 (2016/7/31 15:12:11) |
ラウラ | > | ふう……危ない危ない。 (2016/7/31 15:12:15) |
聖白蓮DM | > | では、特に音は消していないので上の階からぎしぎしと音が聞こえます。声もとぎれとぎれに……。 (2016/7/31 15:12:36) |
聖白蓮DM | > | どうやら麦野とその仲間らが、操祈を犯しているようです。 (2016/7/31 15:12:54) |
ラウラ | > | 「む……この音は……」 (2016/7/31 15:12:59) |
ラウラ | > | 「ええい、忙しいのではなかったのか忙しいのでは」 小悪魔にジト目を向けつつ。 (2016/7/31 15:13:38) |
聖白蓮DM | > | 【小悪魔】「ああ、昨夜は麦野さんたちもかなりの被害を受けましたからね。操祈様が、回復させていたのですよ。麦野様と精鋭級は自己再生できますが、他のワーウルフは蘇生か大治癒が必要でしたから」 (2016/7/31 15:14:15) |
聖白蓮DM | > | 【小悪魔】「で、今は麦野さんたちへの手当ての支払い中ということです」 (2016/7/31 15:15:00) |
ラウラ | > | 「はあ……手当がそれとはらしくはあるが」 呆れ顔になって。 「まあ、そうであれば邪魔をするのも悪いし、終わった後に話をさせてもらおう」 しばらく待たせてもらっていいか、と小悪魔に確認を取ろう。 (2016/7/31 15:16:02) |
聖白蓮DM | > | 【小悪魔】「かまいませんが……麦野さんたちも昂ぶってらっしゃいますから、無事戻って来るかどうか……」 (2016/7/31 15:17:00) |
聖白蓮DM | > | A:待つ B:出直す (2016/7/31 15:17:12) |
ラウラ | > | 「まあ、その時はその時であろう……」 此処まで来たのだし、Aといこう (2016/7/31 15:17:30) |
聖白蓮DM | > | 2d3 → (2 + 2) = 4 (2016/7/31 15:17:39) |
聖白蓮DM | > | 4時間後……。 (2016/7/31 15:17:45) |
ラウラ | > | 4時間とは一体何回したのだろう……。 (2016/7/31 15:17:56) |
聖白蓮DM | > | 2d20 → (7 + 6) = 13 (2016/7/31 15:17:57) |
聖白蓮DM | > | ラウラさんは、CHAで判定してください。性奴隷ボーナス+1。 (2016/7/31 15:18:38) |
ラウラ | > | 1d20+1 → (15) + 1 = 16 (2016/7/31 15:18:44) |
聖白蓮DM | > | 【小悪魔】「ただ待っていても仕方ありませんし……します? 昨夜みたいに、ゆっくり奉仕しますよ?」 (2016/7/31 15:19:19) |
聖白蓮DM | > | 客間のソファで、ラウラさんの膝の上に座って誘ってきます。 (2016/7/31 15:19:48) |
ラウラ | > | 「ん……まあ確かに、時間は掛かりそうだしな」 戦いの大きさを考えれば要求される報酬も大概だろうし、彼女たちの絶倫っぷりを考えればどれだけ掛かるかも分からない。 「今日は昨日程体力がないわけではないし、好きにするといい」 (2016/7/31 15:21:05) |
聖白蓮DM | > | では……。 (2016/7/31 15:21:31) |
聖白蓮DM | > | 1d3 → (2) = 2 (2016/7/31 15:21:38) |
聖白蓮DM | > | さらに2人ほど、小悪魔と同じレッサーサキュバスが現れて。ラウラさんの全身に丹念な愛撫を込めて、しっかり奉仕して蕩かせてくれました。 (2016/7/31 15:22:14) |
聖白蓮DM | > | 彼女らが言うには、不忍組を倒し、黄金森大使を倒すきっかけを作ってくれたことへの礼だそうです。 (2016/7/31 15:22:55) |
聖白蓮DM | > | 操祈たちが、今回のことにある程度関わっていたのは間違いないようですね。 (2016/7/31 15:23:10) |
聖白蓮DM | > | 1d20 → (3) = 3 (2016/7/31 15:23:28) |
聖白蓮DM | > | 屠自古は出てきませんでした。 (2016/7/31 15:23:33) |
ラウラ | > | まあ黄金森エルフたちを快く思っていなかったのは共通していたしな。 (2016/7/31 15:23:34) |
ラウラ | > | 礼ということであれば、甘えさせてもらうとしよう。 (2016/7/31 15:24:24) |
聖白蓮DM | > | では、サキュバスたちに全身を愛撫されながら舐めまわされ、精気を無駄にしないようにか、昨日のように女同士の絡みでしっかりと楽しませてもらいました。 (2016/7/31 15:26:09) |
聖白蓮DM | > | DEXで判定。床上手、性奴隷、口説きで合計+3で判定をどうぞ。目標値は16です。 (2016/7/31 15:26:44) |
ラウラ | > | 1d20+4 → (17) + 4 = 21 (2016/7/31 15:26:56) |
ラウラ | > | よしよし (2016/7/31 15:26:58) |
聖白蓮DM | > | あとRBもどうぞ。 (2016/7/31 15:27:03) |
ラウラ | > | 受け取っておこう (2016/7/31 15:27:14) |
聖白蓮DM | > | では、サキュバス3人を相手に、しっかりお互い楽しみ、4人で満足しました。サキュバスらもラウラさんになついていますね。 (2016/7/31 15:27:37) |
聖白蓮DM | > | そうして、4時間後……操祈だけ、上から降りてきます。 (2016/7/31 15:27:53) |
ラウラ | > | 「ふう……す、すっかり時間が過ぎてしまったな」 少々楽しみすぎたことを我に返って反省しつつ。 「おや……丁度か」 (2016/7/31 15:28:46) |
聖白蓮DM | > | 【操祈】「あれー☆ ラウラも来てたんだ? 麦野、引き取ってく?」 (2016/7/31 15:29:06) |
ラウラ | > | 「ええ、安否の確認と状況も伺いたいと思いまして。……彼女はまだ上に?」 (2016/7/31 15:29:49) |
聖白蓮DM | > | 【操祈】「うるさいから搾り尽くしちゃったけど……しばらく起きないんじゃない? 状況くらいなら教えてあげるけど☆」 (2016/7/31 15:31:11) |
ラウラ | > | 「…………」 えげつない……。 「ま、まあ彼女も無事なら結構です。起きるまでは寝かせておいてあげてください。ひとまずは、状況を教えていただきたい。黄金森大使館には通してもらえなかったもので……」 (2016/7/31 15:32:17) |
聖白蓮DM | > | 【操祈】「ん……そだねー☆ とりあえず、黄金森大使の否定姫は倒したよ。それから元黄金森評議会議員オベイロン……女王の力でホワイトドラゴンになってたエルフも。篠ノ乃束は取り逃がしたみたい」 (2016/7/31 15:34:46) |
聖白蓮DM | > | 【操祈】「ホワイトドラゴンは倒された後、エルフの死体になったとか……風見幽香とアスナってエルフが、主に連中を倒してくれたみたい☆ 他に何か知りたいことはあるかな?」 (2016/7/31 15:36:10) |
ラウラ | > | 「エルフがドラゴンに……? 信じがたい話ですが、それが事実であれば懸念のひとつは消えましたか……」 (2016/7/31 15:36:26) |
ラウラ | > | 「ふむ、名は聞いていなかったが……恐らくはあのエルフか。次に会えたら、きちんと礼を言っておかねばならんな」 (2016/7/31 15:37:19) |
ラウラ | > | 「操祈様もお忙しいでしょうし、それだけ聞ければ十分です」 頭を下げて礼を述べ。 (2016/7/31 15:38:09) |
聖白蓮DM | > | 【操祈】「目下の問題としては、これで黄金森本国がきっちり攻めて来るかなってこと☆ 否定姫はなんだかんだで本国の勢力が来るのを留めてたし……正直、球磨川くんもひとまず撤退しようかって言ってから。この街に留まるつもりなら、覚悟した方がいいんじゃないかなー☆」 (2016/7/31 15:39:45) |
ラウラ | > | 「……少しは落ち着くかと期待していましたが、そうもいきませんか。ならばそれまでの間に十分に準備を整えねばなりませんね」 (2016/7/31 15:41:13) |
ラウラ | > | 「貴方たちが離れるのでしたら、なおのこと入念に考えなければ」 とはいえ、そのような所に頭を張り巡らせるのはあまり得意ではないのだが。 (2016/7/31 15:42:14) |
聖白蓮DM | > | 【操祈】「まー、私は北側の村を占拠してあるから、連中の行軍過程に入るし、まだ迷ってるところもあるんだけど☆ 球磨川くんは女王には会いたくないみたいだからねー」 (2016/7/31 15:43:22) |
ラウラ | > | 「彼の事情を考えれば無理のないことでしょう。……出来れば、操祈様だけでも協力していただきたい所ではありますが」 (2016/7/31 15:44:23) |
聖白蓮DM | > | INTで判定をどうぞ。スキルは特にないので……目標値10で。 (2016/7/31 15:45:15) |
ラウラ | > | 1d20 → (2) = 2 (2016/7/31 15:45:33) |
ラウラ | > | む……振り直すぞ (2016/7/31 15:45:39) |
ラウラ | > | 1d20 → (5) = 5 (2016/7/31 15:45:41) |
ラウラ | > | ダメダメだ。 (2016/7/31 15:45:43) |
聖白蓮DM | > | 特に思いつくことはなし。 (2016/7/31 15:46:30) |
聖白蓮DM | > | CHAで判定をどうぞ。目標値16。口説き、交渉で+2修正です。 (2016/7/31 15:46:53) |
ラウラ | > | 1d20+2 → (11) + 2 = 13 (2016/7/31 15:47:03) |
ラウラ | > | むう、届かぬ。 (2016/7/31 15:47:12) |
聖白蓮DM | > | 【操祈】「それはキミのこれからの支払い次第かなー☆」 (2016/7/31 15:48:05) |
聖白蓮DM | > | 確約はもらえませんね。 (2016/7/31 15:48:27) |
ラウラ | > | 「もちろん、こちらからも対価は支払います。貴方たちの力なしでは、この街を守り抜くのはかなり困難になるでしょうし……」 (2016/7/31 15:49:19) |
聖白蓮DM | > | 【操祈】「とりあえず、評議会議員をドラゴンに変えてるのは確かみたいだから、黄金森はまだあと4匹はドラゴンを持ってると思っていいんじゃない?」 (2016/7/31 15:49:22) |
ラウラ | > | 「4匹も……? それらが同時に、などと考えただけで背筋が凍りますね……」 (2016/7/31 15:50:23) |
聖白蓮DM | > | 【操祈】「ま、それを各個撃破するように考えた方がいいんじゃない? 魔法(魔法使い系の)の使える子がいないと、一対一で勝つのは無理あるよー☆」 (2016/7/31 15:52:03) |
聖白蓮DM | > | 幽香かアスナの協力が必要ということですね。 (2016/7/31 15:52:46) |
ラウラ | > | 「ええ、そうですね。それぞれをどう引き離して倒していくか……。その上で仰る通り、私一人ではとても敵う相手ではないでしょうし、協力者も探さねばなりません」 (2016/7/31 15:53:26) |
ラウラ | > | うむ、幽香については様子も見に行きたいし、今後についても話し合う必要があるな (2016/7/31 15:54:06) |
聖白蓮DM | > | 【操祈】「敢えて言うなら、アンデッド側と手を組んでもいいかもねー☆ あの人たちも黄金森とはやりあうつもりみたいだったし」 (2016/7/31 15:54:40) |
ラウラ | > | 「……立場上、それに此処で頷くのは難しいですね。白蓮殿とも話してみなければ」 (2016/7/31 15:55:48) |
ラウラ | > | 「選択肢のひとつとしては、頭に留めておきます」 (2016/7/31 15:55:59) |
聖白蓮DM | > | 【操祈】「それと……前も言ったけど、あの神殿を淫魔教の神殿にしてくれるなら、私が誠心誠意、この街を守ってあげてもいいんだけどなー☆」 (2016/7/31 15:56:59) |
ラウラ | > | 「それは流石に……。私は元々宗教にこだわりのある人間ではありませんが、彼女たちには彼女たちの信じるものがありますから」 (2016/7/31 15:58:19) |
聖白蓮DM | > | 【操祈】「そっかー☆ あの僧侶が私たちと契約してなかったら、ラウラだけこっちに引っ張り込むのになー」 (2016/7/31 15:59:30) |
聖白蓮DM | > | さて、聞き出せる話はこんなところのようです。今はちょうどお昼を少し過ぎたくらいでしょうか。 (2016/7/31 16:00:06) |
ラウラ | > | 「恐ろしいことをさらっと仰らないでください……」 (2016/7/31 16:00:35) |
2016年07月21日 00時34分 ~ 2016年07月31日 16時00分 の過去ログ
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