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「とある学園の近くの海」の過去ログ

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2016年07月20日 04時34分 ~ 2016年08月02日 23時36分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

常盤 凛 ♀1年っ!?せんぱ...っ (ぎゅっと目を閉じ身構えれば、ねじ込まれた舌からも上手く逃げられず口の端からは酸素を求め変な声が漏れ..) 、な、なにするんですか....(視線を落としもじもじとすれば片方の手が先輩の物に触れ、かっと顔が赤くなる)   (2016/7/20 04:34:08)

城本直哉♂2年服乾くまでさ・・・俺と気持ちいいことしようよ・・・(頬に手を添えて、そんなことを言うとそのまま手を下ろしていき、胸を掴んでは円を描くように揉みもう一方の手をショーパンの中に入れて、下着越しに割れ目を撫でて)   (2016/7/20 04:36:50)

常盤 凛 ♀1年なっ...するわけないじゃないですかっ...!(体勢がきつく片腕で先輩の腕を掴むがバランスが悪く自ら足を少し開く形になってしまい..)ッッ...っあ、だめ...(下着越しに触れた場所が悪かったのか声が漏れ、ぐっと唇を噛み締めると先輩を睨み)   (2016/7/20 04:41:09)

城本直哉♂2年そんな、怖い顔すんなって・・・すぐ良くしてやるからさ・・・(睨む彼女とは対照的にうっすら笑みを浮かべて、ショーパンと下着を一度に下ろしてしまう、晒された隠部に指を添え緩く開かれた足の間に自らの足を入れて閉じられないようにすればゆっくりと彼女の中へと沈めて)   (2016/7/20 04:43:48)

常盤 凛 ♀1年くっ...うぅ、やぁ...(下着が無くなり、足を挟まれれば抵抗する術もなく諦めたのか先輩にしがみつき、吐息を漏らす.)   (2016/7/20 04:47:23)

城本直哉♂2年そうそう・・・ほら、凛力抜いて・・・?(しがみつく彼女の身体を支えるように腕を回し、膣を刺激する指は、次第に激しさを増していく。いやらしい水音とが鳴り始めると、指の数を増やして愛液をかき出すような動きを繰り返す)   (2016/7/20 04:50:11)

常盤 凛 ♀1年んっ、あぁやだぁ...ばかぁっ、...(途切れるように息を繋げばガクガクと膝が笑い始め、先輩にぎゅっとしがみついて薄れていく意識に身を任せて嬌声を上げて...)   (2016/7/20 04:54:49)

城本直哉♂2年凛の顔蕩けちゃってるけど・・・?(不規則に動かしていた指の動きを止めて、下腹部を押すような動きに切り替えて規則ただしいリズムで何度も膣壁を押しては指を抜いていく。ぽたぽたと落ちる愛液が砂浜に水たまりを作り始めて)   (2016/7/20 04:58:36)

常盤 凛 ♀1年あぅっ、あっ、そんな、こと、ない、です...(膣壁をぐっと押される度に声を漏らし半分涙目でギリっと睨めばしがみつく腕に力を込めて反抗心を燃やし)   (2016/7/20 05:01:45)

城本直哉♂2年そんなことないならやめちゃおっか・・・?(この手のタイプの子は正直好みであり、どのようにしてやるのがいいかと考えて、今回は焦らす作戦を取り、指をうごかすだけ動かした後彼女の様子を伺いつつ絶頂を迎えそうなところで指を引き抜いてくすっと笑う)   (2016/7/20 05:04:25)

常盤 凛 ♀1年ふぇ、うぅっ、やだぁ...先輩止めないでよぉ...っ(快感に麻痺した脳はもっともっと、と快感を求めて思いもよらぬことを口走り、縋るように先輩を見つめ、息を荒くする。) 先輩も気持ちよくしてあげます....(片手を勃起した物に当てがい水着の中に手を滑り込ませれば、さすさすと触り始め)   (2016/7/20 05:09:02)

城本直哉♂2年(案外簡単に、落ちたものだと笑みを浮かべると指を入れ、今度は親指をクリトリスに添えて擦る様に動かしていく。)積極的じゃん・・・凛が脱がしてよ・・・(彼女の手の動きに少し表情を変えるも、逸物はむくむくと大きくなり水着の中では苦しいと伝える)   (2016/7/20 05:12:29)

城本直哉♂2年【おやすみになられてしまいましたかね?おやすみなさい〜】   (2016/7/20 05:20:44)

城本直哉♂2年【お見送りできずすいません、私も寝ますね〜。失礼します】   (2016/7/20 05:25:46)

おしらせ城本直哉♂2年さんが退室しました。  (2016/7/20 05:25:48)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、常盤 凛 ♀1年さんが自動退室しました。  (2016/7/20 05:33:11)

おしらせ黒崎 優羽♀2年さんが入室しました♪  (2016/7/21 18:43:50)

黒崎 優羽♀2年【こんばんはー】   (2016/7/21 18:44:20)

黒崎 優羽♀2年夕方の空が見たいのと暑いという理由で海に来て)んあー!!暑い…(そう言いながら手で仰ぎ近くに落ちている貝殻を拾っては海に投げたりして暇を潰していて   (2016/7/21 18:48:04)

黒崎 優羽♀2年【あ、用事落ちです】   (2016/7/21 18:50:33)

おしらせ黒崎 優羽♀2年さんが退室しました。  (2016/7/21 18:50:37)

おしらせ篠宮 柚希♀2年さんが入室しました♪  (2016/7/21 19:48:38)

篠宮 柚希♀2年【待機します】   (2016/7/21 19:49:04)

篠宮 柚希♀2年(夏の夕暮れ。夕焼けを見ようと海辺にやって来て。砂浜には人影はなく、波の音だけが漂っていて。ベンチに座ると、海を見ながらのんびりしている)   (2016/7/21 19:51:07)

篠宮 柚希♀2年【誰かきてー。】   (2016/7/21 19:54:43)

おしらせ城所 拓海 ♂ 3年さんが入室しました♪  (2016/7/21 19:55:34)

城所 拓海 ♂ 3年【こんばんはー】   (2016/7/21 19:55:42)

城所 拓海 ♂ 3年(夏の放課後。海が近いことで選んだこの学校。部活にも所属せず授業が終わるとすぐにボード片手に海へ。)今日はそんなに波ないし帰るかな、   (2016/7/21 19:57:21)

篠宮 柚希♀2年【こん!】   (2016/7/21 19:58:06)

篠宮 柚希♀2年【あの…学年合わせていいですか?入り直します!】   (2016/7/21 19:58:43)

おしらせ篠宮 柚希♀2年さんが退室しました。  (2016/7/21 19:58:48)

おしらせ篠宮 柚希♀3年さんが入室しました♪  (2016/7/21 19:58:53)

城所 拓海 ♂ 3年【おかえりなさーい】   (2016/7/21 19:58:56)

篠宮 柚希♀3年【はい!】   (2016/7/21 19:59:01)

篠宮 柚希♀3年(のんびりしていれば、ふと人の気配を感じて。視線を向ければ、サーフボードを持った制服姿の男子がいて。よく見ればそれは同級生で)あ、拓海くん?おーい(とベンチに腰かけたまま手を振って、声をかけてみる)   (2016/7/21 20:00:54)

篠宮 柚希♀3年【着替えるシーン入れたくて、制服姿にしちゃいました汗】   (2016/7/21 20:01:16)

城所 拓海 ♂ 3年(波もないし帰ろうとすると声をかけられ)ん、あ、柚希ちゃん?(見慣れた同級生の声がして振り向く)なにしてんの?そんなとこで(ベンチに近づきサーフボードを置き、隣いい?と指さす)   (2016/7/21 20:03:14)

城所 拓海 ♂ 3年【したいシーンとかじゃんじゃん言ってください!ロルの最中でも!】   (2016/7/21 20:03:44)

篠宮 柚希♀3年んー、夕焼け見ながら、のんびりしてた(と苦笑いしながら、隣を少し空けて、どうぞと促して)拓海くん、サーフィンやるんだー。かっこいいね(と微笑み)でも、水着に着替える場所…ないよね   (2016/7/21 20:06:54)

城所 拓海 ♂ 3年まぁ青春に黄昏時くらいあってもいいよね(苦笑いにはにかみながらおどける)サーフィンやりたくてこの学校入ったくらいだし、あれ3年生になってやっと気づいた?(かっこいいに少し照れながら笑う)俺は男だからあっちの岩場の陰で着替えちゃう、柚希ちゃんはー、そっか水泳だから水着はもってるのか   (2016/7/21 20:11:59)

篠宮 柚希♀3年あはは(と微笑み)そーなんだー!?全然分からなかったよ(と苦笑いしながら男子を見て)え?あんなとこで着替えるんだ(と、岩場を見て)でもあそこ、何人も落ちそうになったから、最近立ち入り禁止のフェンスが立てられたんだよね。ん?あー、水泳部といってもマネージャーだから、持ってないよー?   (2016/7/21 20:14:47)

城所 拓海 ♂ 3年良かったら柚希ちゃんもやってみたら?たのしいよ?(顎でサーフボードを指しながら)そそ、立ち入り禁止になったからこそ人から見えづらくなったとも言える。へーてっきりマネさんも水着は持ってるのかと思った。泳がないの?せっかくの海なのに   (2016/7/21 20:17:53)

篠宮 柚希♀3年いや、私運動神経ないからー(と苦笑いし)てかフェンス出来ちゃったら、岩場行けないよね(と首をかしげて)拓海くんがサーフィンしてるとこ、見てみたいなー   (2016/7/21 20:19:40)

城所 拓海 ♂ 3年そっかー溺れるのも怖いしね...(残念そうに呟き)岩がでこぼこしてるからフェンスとの隙間ができてるとこがあるんだ(知ってるの学校でも何人かしかいないから秘密ね、と微笑み)んー波小さいから帰ろうかと思ってたけど、柚希ちゃんがそういうなら少し入ろうかな、着替えてくるけど   (2016/7/21 20:22:36)

篠宮 柚希♀3年うん(と苦笑いし)でも…もうだいぶ暗いから、岩場、危なくない?明かりもないし(と首をかしげ)私、後ろ向いてるから…ここで着替えてもいいよ?(と微笑みながら、後ろを向いて)終わったら、言ってねー   (2016/7/21 20:24:39)

城所 拓海 ♂ 3年まぁたしかに今日は授業終わるの遅かったしなあ...ちゃんと後ろ見ててね、覗くなよ?(ニヤニヤしながら一応タオルを腰に巻くと制服を脱ぎ始める)   (2016/7/21 20:26:21)

篠宮 柚希♀3年覗かないよー(と苦笑いし、着替え終わるのを待っていて。少しすると、突然やや強い風が吹き抜けていき)拓海くん、タオルとか飛ばされてないー?(と、背中越しに話しかける)   (2016/7/21 20:29:32)

篠宮 柚希♀3年【飛ばされたタオルを全裸で追いかけるみたいなのって可能ですか?】   (2016/7/21 20:31:28)

城所 拓海 ♂ 3年覗いたら人呼ぶからね...?(おどけながら冗談を言ってると風が吹き抜けていく)あ、いや、さすがにとんではないけど...(ずれてはだけたのを必死に戻そうとしながらあたふた呟く)   (2016/7/21 20:31:31)

城所 拓海 ♂ 3年【おーいいですよ】   (2016/7/21 20:31:44)

篠宮 柚希♀3年覗かないってー(と苦笑いし、待っているがなかなか終わった様子がなく。そのとき、再び強い風が吹き抜けて)なんか、風強くなってきたなぁ(と、空を見上げる)   (2016/7/21 20:33:05)

城所 拓海 ♂ 3年(と、手が滑りタオルがひらひらと風に飛ばされる)あ、ちょ、待て!!(柚希がいることなど気にもせずなにも隠さずタオルを追いかけ始める)   (2016/7/21 20:33:31)

篠宮 柚希♀3年(騒がしくなったので、終わったのかと振り返れば、砂浜を全裸で走る男子の姿が目に飛び込んできて。見れば、タオルが飛ばされていて)ちょ、大丈夫ー?(と言いながら、後ろから全裸の男子を追いかけて。筋肉質な背中~おしりをみてしまい、少し顔を赤らめながら、追いかけていき)転ばないでよー   (2016/7/21 20:38:32)

城所 拓海 ♂ 3年いや、お前が振り返ってる時点でいろいろ大丈夫じゃない!!(と叫びながらタオルをジャンピングキャッチするも砂に足をとられ無様に転ぶ)   (2016/7/21 20:44:19)

篠宮 柚希♀3年あはは(と笑い、転んでうつ伏せに倒れた男子に慌てて駆け寄り)あの、怪我とか、ない?(と首をかしげ)てか、めっちゃ砂だらけになってる(と言うと、背中やお尻についた砂を、手でそっと払い落としていく)   (2016/7/21 20:45:46)

城所 拓海 ♂ 3年怪我は...ないけど...(手で砂を払われると恥ずかしそうに砂に顔を埋める)お前女子なんだからもうちょっと恥じらい、とかな?(直に肌を触られ意識し始める)   (2016/7/21 20:49:23)

篠宮 柚希♀3年あ、ごめん(と苦笑いし、手を離して)えっと、立てる?(と首をかしげて)後ろ…向くね(と言うと、男子に背を向ける)   (2016/7/21 20:52:10)

城所 拓海 ♂ 3年まぁ、岩じゃなくて良かったよ(立ち上がりながら)おかえしな(と笑いながら彼女のうなじのあたりをさする)   (2016/7/21 20:54:49)

篠宮 柚希♀3年くすぐったいよー(と笑ってしまい)タオル、巻いたー?(と背中越しに話しかけて)振り向いても大丈夫?   (2016/7/21 20:56:47)

篠宮 柚希♀3年【いますか??】   (2016/7/21 21:03:23)

城所 拓海 ♂ 3年ん、大丈夫だよ(タオルを巻いてないがサラリといい、)なんかサーフィンする気分でもないし(振り向いた彼女の腕をつかみ引き寄せる)   (2016/7/21 21:03:32)

篠宮 柚希♀3年うんー(と振り返ると、全裸のままの男子がいて)ちょ、タオル巻いてよー(と言った瞬間引き寄せられて)ん?ど、どうしたの?   (2016/7/21 21:06:13)

城所 拓海 ♂ 3年いやー、タオルも砂だらけだしさ...(真顔のまま腰に手を回す)ほら、俺だって男だし、わかるでしょ?俺だけ裸なんて不公平じゃない?   (2016/7/21 21:12:06)

篠宮 柚希♀3年【すいません!離席してました】   (2016/7/21 21:15:58)

篠宮 柚希♀3年え、ちょ、恥ずかしいよー(と顔を真っ赤にしていると、不意に警備員が来るのが見えて)やば、拓海くん、こっち来て!(と、元いたベンチの近くにある建物に向かって、二人で走り出す)   (2016/7/21 21:18:32)

城所 拓海 ♂ 3年ちょ、わかったから!(身長小さいし運動音痴とかいうくせにアクティブだなーとのんきに考える)あ、制服拾わないと...   (2016/7/21 21:21:55)

篠宮 柚希♀3年え?制服?あ!(と気づくも時すでに遅く、警備員に先に拾われ、持ち去られてしまい)うわ…絶体絶命だね(と苦笑いし)どう…する?   (2016/7/21 21:23:46)

城所 拓海 ♂ 3年あら〜...どうしよう...ていうか柚希ちゃんこそ裸の男とふたりって...(見つかったらやばいんじゃない?と力なく笑う)   (2016/7/21 21:25:59)

篠宮 柚希♀3年あはは(と、とりあえず笑ってみて)まぁ、何とかなるでしょ。いいわけ、考えとくよ(と微笑み)でもその格好じゃ、町歩けないよね…   (2016/7/21 21:28:02)

城所 拓海 ♂ 3年んー。どうしようか、とりあえず肌寒いからくっつかせてー(彼女の肩にもたれかかる)だよなぁどうやって帰ろう...   (2016/7/21 21:33:35)

篠宮 柚希♀3年いいよー(と、もたれ掛かってきた男子を受け入れて)明日休みだし…近くのホテルとか…泊まっちゃう?(と微笑み)ほら、何件かあるみたいだし   (2016/7/21 21:35:04)

城所 拓海 ♂ 3年んーあったかいね柚希ちゃん(後ろから抱きつくように体勢を変えながら)んん、裸でも入れるって事は店員さんいないようなホテルだよね、誘っていいの?そんなとこ   (2016/7/21 21:37:37)

篠宮 柚希♀3年【すいません!電話来てた】   (2016/7/21 21:45:53)

城所 拓海 ♂ 3年【おかえりなさい〜】   (2016/7/21 21:47:13)

篠宮 柚希♀3年んー(と少し考えて)あ!そうだ(と、スマホを操作して)やっぱり。そこのコンビニの隣のホテル、親戚が経営してるんだー(と微笑み)そこなら裏口から入れるから、誰にも会わないよー   (2016/7/21 21:47:23)

城所 拓海 ♂ 3年あ、   (2016/7/21 21:50:18)

城所 拓海 ♂ 3年【みすりました】   (2016/7/21 21:50:26)

城所 拓海 ♂ 3年んーいいけどそこまで誰にも見れないで行けるの...?(頭を掻きながら不安そうに)   (2016/7/21 21:51:40)

篠宮 柚希♀3年とりあえず…タオル巻く?(と首をかしげ)海の水で…洗ってこようか?(と微笑みながら男子を見て)たぶん砂浜から直で行けるから、会わないとは思うけど…   (2016/7/21 21:54:59)

城所 拓海 ♂ 3年んーいいやとりあえずこれ巻いてホテルまでいこ...ホテルまで行っても服はないけど...連れてって?   (2016/7/21 21:58:50)

篠宮 柚希♀3年うん(と微笑み、砂だらけのタオルを巻いたのを確認して)じゃ、行こっかー(と言うと立ち上がり、歩き出す)   (2016/7/21 22:01:20)

城所 拓海 ♂ 3年いいわけ、ほんとに考えてる?(後ろをついていきながら笑う)はぁ、どうしてこんな目に...   (2016/7/21 22:02:08)

篠宮 柚希♀3年んー、そのときに浮かんだこと言おうと思ってる(と苦笑いし)もうすぐつくよー   (2016/7/21 22:06:58)

城所 拓海 ♂ 3年結局行き当たりばったりかい(苦笑いを返す)あの建物?(それらしきビルを指さす)   (2016/7/21 22:09:36)

篠宮 柚希♀3年【このまま、スムーズにホテルまで流しますか?それとも、ハプニングとか入れますか?】   (2016/7/21 22:11:12)

篠宮 柚希♀3年【例えば…ホテルの前に酔っぱらいがいて、私が襲われそうになるのを城所さんが助けに入るものの、逆に城所さんが酔っぱらいに襲われちゃう…とか??】   (2016/7/21 22:12:46)

篠宮 柚希♀3年【任せます!】   (2016/7/21 22:14:51)

篠宮 柚希♀3年【…いますか、】   (2016/7/21 22:15:08)

篠宮 柚希♀3年(やがて、ホテルまであと一息のところまでたどり着き)ふぅ、ここを曲がれば、もうホテルだよー   (2016/7/21 22:15:56)

篠宮 柚希♀3年【いないみたいですね。】   (2016/7/21 22:27:29)

おしらせ篠宮 柚希♀3年さんが退室しました。  (2016/7/21 22:27:35)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、城所 拓海 ♂ 3年さんが自動退室しました。  (2016/7/21 22:36:58)

おしらせ水瀬 泉♀2年さんが入室しました♪  (2016/7/22 00:30:06)

水瀬 泉♀2年【お部屋お借りします。寝落ち覚悟で遊んでくださる中文くらいの方がいらっしゃれば。】   (2016/7/22 00:31:05)

水瀬 泉♀2年(時計の長針と短針は一番高い位置で重なった頃、その少女は波の音だけが響く夜の砂浜にいた。うっすらとした睡魔はあるものの寝付けずに、クラシックを聞いたり、ホットミルクを飲んだりと試行錯誤をしているうちに、その僅かな睡魔さえも姿を消し。半袖のTシャツに膝丈のジーンズというラフな格好で、夜のお散歩に出掛けのは数十分前のこと)…忘れた、さいあくだ(辿り着いた砂浜に腰を下ろし、暇を潰すべくポケットからスマホを取り出そうとするも、目的のものは部屋に忘れてきてしまった様子。その事実に深いため息を漏らしつつ、今は心地の良い波音に耳を傾けておこう)   (2016/7/22 00:33:29)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、水瀬 泉♀2年さんが自動退室しました。  (2016/7/22 00:54:05)

おしらせ時任直実♀2年さんが入室しました♪  (2016/7/26 00:23:38)

時任直実♀2年(さく、さく、さく、目の細かい砂浜をズックで歩めば、独特の緩衝故に足に負担はかかってしまうものの、雪を踏むようなきゅっというものも交えての優しい足音となる。ぬめるような生ぬるく重たい風、潮気も香りも湿気も濃いそれにシャギーの入った黒髪をなびかせるのは眼鏡をかけた細身の学生)   (2016/7/26 00:26:47)

時任直実♀2年(帰寮の中途で寄り道にでも至ったのだろう、開襟シャツにスラックス、盛夏仕様の制服に指定の鞄。ひた、と適度な場で足を留めてふぅむ、と呼吸を零せば従うように首も捻って周囲を見渡す。…広がるのは夜空と、夜空をカンバスにする月と星、風はあるが凪ぎめいた黒い遠浅の海と砂浜。砂浜と海の境界は如実で、湿っていれば自重で足跡がくっきりと付き、波に浚われては何事もなかったよう。まるで黒板消しで消されてしまうチョークやホワイトボードのマーカーのようだ、なんて思いつき、ふ、と口角をゆるく深めた   (2016/7/26 00:31:43)

時任直実♀2年(どうせ、誰もいないのだから。音と気配をぐるりと自分なりに見極めて。濡れぬ場所へと歩んで移動。乾いた砂はより負担をかけて、ズックの中にお邪魔する。ああでもそれも海ならではなんて己を納得させて、鞄をヒルガオ群生する場などに放り投げた) …。(両足先を肩口まで開いての仁王立ち。遠浅の海、黒い水平線を臨むように深呼吸、そして) …っぁっ!(両拳は何かを握っているかのように指と掌の間に空洞を蓄え、肘を一気に引く。続いて肘先を踊らせるように肩の高さまでもって行き、広げてはまた引き、の繰り返し)   (2016/7/26 00:39:13)

時任直実♀2年(足場が砂地なものだから、そのまま仁王立ちでも良かったものの、上半の動きだけでは事足りぬ、と足も動かす様相。重心は悟られぬよう頭高の上下は極力忍ばせ、摺り足、半身、時には引き足にて半回転。これが畳などであれば良かったが、足も踊れば爪先や踵が時折凸凹とした砂地をひっかけ、足跡をつけるばかりか飛沫を起こすことにもなってしまう。“踊れば踊る)程に湿気の高い海場では汗もかきやすくべとべとに、そして足元は砂塗れにという様相に)   (2016/7/26 00:45:13)

時任直実♀2年──っ。 (“ダンス”の〆、半袖だから風を切る衣類の音はやや軽め。仁王立ち、両腕に軽く遊びを持たせての、拳は握ったまま腰の位置。狭い範囲ではあるものの動き回った後だから、深呼吸を繰り返して呼吸を整える。すぅ、はぁ、すぅ、はぁ、いち、に、さん…。肩での息も収まれば、空を見上げて…弛緩したのか肩が撫でるように下がる)   (2016/7/26 00:57:23)

時任直実♀2年(喉が、渇いたなァ。そんな事を思い鞄を放った場へと歩むが…生憎、鞄の中のサーモマグ、とっときのアイスコーヒーは…氷だけが残っている状況。ああしまった、舐めるように貴重な水滴を唇を通じて喉に流し込み、砂まみれとなった足元も洗濯が面倒くさいことになった、なんて呟きながら帰寮の道へ)   (2016/7/26 01:00:44)

おしらせ時任直実♀2年さんが退室しました。  (2016/7/26 01:00:48)

おしらせ水無月 海李♀1年さんが入室しました♪  (2016/7/27 23:03:51)

水無月 海李♀1年【こんばんわ】   (2016/7/27 23:04:05)

水無月 海李♀1年(夜中に量を抜け出して、一人気晴らし海へやってきて)夜の海も悪くないね..*(大きい岩の陰に座り、眺める)   (2016/7/27 23:05:44)

水無月 海李♀1年【量=寮】   (2016/7/27 23:07:44)

おしらせ原田翔♂2年さんが入室しました♪  (2016/7/27 23:09:10)

水無月 海李♀1年【こんばんは〜】   (2016/7/27 23:09:36)

原田翔♂2年【こんばんはー】   (2016/7/27 23:10:20)

水無月 海李♀1年【宜しくお願いお願いします】   (2016/7/27 23:11:05)

原田翔♂2年【こちらこそっす!希望とかNGありますか?】   (2016/7/27 23:13:24)

水無月 海李♀1年【即ハメ、グロ、スカですね】   (2016/7/27 23:14:18)

原田翔♂2年【りょーかい!岩陰に座ってるとこに声かける感じで良い?】   (2016/7/27 23:17:40)

水無月 海李♀1年【はいー   (2016/7/27 23:18:17)

水無月 海李♀1年お願いします!*】   (2016/7/27 23:18:30)

原田翔♂2年(夜、眠れないため気晴らしに散歩に出る。海辺を歩いてると女子の姿を見つけ声かける)ねー、こんな夜中になにしてんの?   (2016/7/27 23:21:58)

水無月 海李♀1年Σ..っぁ!;(急に声をかけられ驚く)ぇと..ちょっと気分転換に..*(笑顔を見せながらそう言い)   (2016/7/27 23:24:15)

原田翔♂2年誰かと思ったら水無月か!(部活の先輩・後輩)なにが気分転換かよ笑   (2016/7/27 23:26:41)

水無月 海李♀1年(月明かりで顔が照らされ、見覚えのある顔が見え)ぁ..原田先輩..!*まぁ、ちょっとした暇つぶしですよ〜   (2016/7/27 23:28:23)

原田翔♂2年こんな夜中に女子が1人でフラついてると襲われるぞっ!?(両手を上げ襲うようなポーズをする)   (2016/7/27 23:34:04)

水無月 海李♀1年へ、変な事言わないでくださいよ〜!;(間に受けながら少し後ずさりし)大丈夫ですよっ、も少ししたら、寮に戻るんで(再び海を眺め)   (2016/7/27 23:35:56)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、原田翔♂2年さんが自動退室しました。  (2016/7/27 23:55:07)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、水無月 海李♀1年さんが自動退室しました。  (2016/7/27 23:57:03)

おしらせ赤月縁♂3年さんが入室しました♪  (2016/7/28 00:54:16)

赤月縁♂3年【こんばんは、どうぞどなたもお入りください。】   (2016/7/28 00:55:11)

赤月縁♂3年(真夏の夜の空気は相変わらず生温く、それは海に来ても同じ。うしろ若干湿気が増して剥き出しの腕や首筋に纏わりつく感触に、何度か掌で肌を拭う。同じ無彩色の空と海は、それでも水平線できっちりと色分けされていた。空と海の境、小さな黒いシルエットの何かが定期的に明滅する光を放っている。汽笛…なんぞという浪漫溢れる音など微塵もしない。波が届かないギリギリの位置で砂浜に佇み、微かに漏らす溜息は何の感情のはけ口か。)   (2016/7/28 01:01:20)

赤月縁♂3年(月は昇っていないか雲に隠されている。街灯の明かりは僅かにものの判別がつく程度。放課後や土日に炎天下の中部活に精を出す野球部のように茶色に近い焼けた肌も、くすんだ金髪も、色が濃いか薄いかの違いでしかない。笑おうとした口が、口内で奥歯を軋らせながら歪んでいる事に気付き、初めて自分が少なからず苛付いている…と思い至った。)はっ…。(吐き捨てた笑いというには短すぎる声。気付けば、足先が波で濡れていた。犯人は風か、時間か。)   (2016/7/28 01:10:38)

おしらせ時任直実♀2年さんが入室しました♪  (2016/7/28 01:13:13)

時任直実♀2年【こんばんわ、こんな時間だけどお邪魔してもよろしいですか? リミットがあればおっしゃって下さいね】   (2016/7/28 01:14:03)

赤月縁♂3年っ…!(濡れて固くなった砂地にクロックスごとめり込ませた右足の爪先を前方へと容赦なく蹴り上げれば、四方へと砂が飛び散りちょうど打ち寄せて来た波へと水音を立てた。)【おー!こんばんはー、どうぞどうぞ!リミットは眠くなるまでですんでお気になさらず。ちなみに、寝落ちはしない方針です。】   (2016/7/28 01:15:58)

時任直実♀2年【有り難く。では、下に続けさせていただきます。しばしお待ちください】   (2016/7/28 01:16:46)

時任直実♀2年(気紛れという理由しかない。夏季休暇に突入し授業はなくなった。学園の特に何にも所属していない身分としては身は軽く、寮を細々と片付けていたら風を感じたくなった。足を向けたのは気に入りの場所。海風と丘風が交叉するような場所だ。夕涼みとばかり月が目立つ頃合いに出かけ、日中の温みを保った堤防でコロリと横になって数刻、気づいたのは苛ついた水音を耳にしたから。見れば、音の主は砂を蹴り上げ何かに己がやきもきとしたものをぶつけようとしているようにも見える。だから、つい声をかけてみた) …穏やかな夜風に反して随分と荒々しい。月も星も波もきれいなのに、一体、どうしたんだい? (低い声、落ち着いた口調。開襟シャツにズボンとズック、眼鏡をかけた細身の様相は風に髪をなびかせそう問うてみる)   (2016/7/28 01:23:43)

時任直実♀2年【月も⇒空もに訂正しますね】   (2016/7/28 01:24:23)

赤月縁♂3年…(波の音が少し高くなった気がしたのは、それだけ自分の気が昂ぶっていたからか。随分嫌な眼をして波間を睨んでいただろう。背後から掛かる声に、一瞬固く止めた身体の動きを再開させて、ゆるりと振り向いた己の顔…その眼はそのままの険しさを保っていた。)きれーなもんばっかに囲まれてると、息苦しくなる性質でね。アンタと違って。(暗い中での対峙、その姿格好から性別の判別がつけにくいのを良い事に、普段特に女の子に向けるような愛想の良さは微塵も無い。)【了解ですー。や、別に雲から月が出たのでも全然良いんで!】   (2016/7/28 01:31:31)

時任直実♀2年…ふぅん、ということは、普段は随分美しい物に囲まれていると見える。食傷、なのかナ? 人生の。じゃあ、今日のような日は丁度良いかもね。…風は温いし湿気は多い。きれいな環境を求めるなら、クーラーの効いた部屋でダラダラゴロゴロ過ごす方が良い。(敵意、というまでではないだろうが酷く激しい感情を含めた語調と視線。こちらは眼鏡をかけていることが幸いしたのかもしれない、何故ならそのような激しい感情を直視することがなかったのだから) 巡り会いというのは面白いと思う、今みたいな不快指数の高い決して快適とは言えない日は、むしろイライラを飽和させて、吐き出せと言っているのかもしれないヨ?(よりにもよって、苛ついている理由については言及せず。むしろイライラを好きなだけ吐き出してみたらなんて良い振りであった)   (2016/7/28 01:40:20)

赤月縁♂3年……。(びき、と米神の血管が浮き立つ。自分より背の低いその人物を、心持ち顎を持ち上げた角度、僅かに傾げた首、そして片眉を引き上げた顔で見下ろす体勢を取る。ジーンズのポケットに突っ込んでいた両手は自然に体躯の脇に垂らし、利き手…つまり右手の拳をゆっくりと何度か握ったり開いたり。…癖だ。)そういうアンタは随分と物事を素直に受け取る口か?言いたい事を言ってくれる。(互いの間の距離は数メートルといったところか。一歩踏み出した脚の靴底が水音を立てた。また、少し波が浸食域を広げたらしい。小さく舌を打って、もう一歩。同時に、足元から目の前への人物へと向けた鋭い視線は、少し笑った形を取って。)   (2016/7/28 01:49:29)

時任直実♀2年物事にはどうしようもできないことがある。いくら藻掻いてもどうしようもないことが。だから、藻掻くことを楽しく藻掻こうと考えるか、藻掻く苦しみをいかに少なくするのか。…そんなことを考えているだけだヨ。(とすり、上半身を起こした姿で堤防に佇んでいたものの着いていた両腕で反動をつければ、砂浜に軽い着地音を立てて飛び降りる。乾いた砂地、大して先方は水が滑り踝をひっ捕まえようとするように波が僅かに及んでいるようだ。踏み出した足に絡む水音はそう判断させる。そして、舌打ちはそん彼の心の波を立ててしまったか、と問い詰める口調には吐息) 君が、何に苛ついているかなんて知らない。知ったところで、それこそ私にはどうしようもないことかもしれない。けど、ここで踊る手伝いくらいならできるかもしれない。…そういう巡り合わせだと、今日は思ウ。(剣呑な相手の気配に、こちらはまだ自然体、半歩、片足を後退させてはゆらりと半身とはなる)   (2016/7/28 01:58:35)

赤月縁♂3年……。訂正だ。言いたい事じゃなくて―――(濡れた砂を強く蹴りつける足が次の瞬間低く空を駆ける。足裏に付いた砂がぱら、とその軌道を乾いた砂地に描きながら落ちた。)分かったような事を…!(距離を詰めた後、そのままの低い体勢で繰り出すのは右足で、左足を軸に半円を描くような軌道は上体ではなく、下体…体勢を崩すのを狙ったもの。勿論、外れればこちらは不安定な体勢で尚且つ半分無防備な背中を見せることになる。)   (2016/7/28 02:09:28)

時任直実♀2年…っく。(どうにもこちらの物言いは、相手に棘を刺してしまったようだ。波間、砂を蹴り上げていたものの無様に叫んだり吠えたりすることのなかった先方は、言葉を荒げ蹴りを繰り出してくる。静かなる激情、が発破したのかもしれない。お互い足場の不安定な砂地、光源の少ない夜の海、不利益なのはお互い様。繰り出された先方の蹴りは直撃を避けまいと更に半歩後退しての回避は試みる。それでも体躯差から繰り出された足先はこちらの足首あたりを掠り、小さく呻く。こちらも無様に転倒、には及ばなかったものの露わとなった相手の背面へこちらの背を合わせるように身を回す。静かな会話、からの一転、砂地に踊る互いの足は、海の波よろしく凹凸を描いていくことに)…それに、君があまりイライラを抱いてここを蹴りまくると、困る。…ここは浜木綿の美しい群生地と聞いている。(相手の背面の熱が伝わるような距離、手刀を構え、ぼそりと一言)   (2016/7/28 02:18:58)

赤月縁♂3年(足を掠めた感触は最初に小さな成功の歓喜を。その直ぐ後に威力の小ささへの悔しさを沸き立たせた。背中合わせのようになった態勢、次の攻守へと思いを馳せる耳に聞こえてきたのは、意外な言葉で…稼動しやすいように緩く曲げていた膝と肘を緩く伸ばし、辺りを見回した。…が、悲しい哉、暗くてお目当てのものは見つけられない。背後から聞こえた声に、また背中越しに問う声は先ほどとは打って変わり、激昂と苛付きが消え、その代わり驚きと僅かに嬉しがっているような響きがあった。)この浜辺に浜木綿の群生地があるとか、知らなかったなー!もっと、あっちの方にハマナスの群生地があるのは知ってんだけどよ。そりゃー、この場所を荒らすわけには行かないよなー。   (2016/7/28 02:29:31)

時任直実♀2年(虚を、突かれた。相手の激高が突如消えた、と言っても良い。剣山のようなトゲトゲしい気配は一転してその声質と語調からも削がれたと即断できるくらいの変化。相手がこちらを警戒するように、こちらも相手の攻撃に対して回避を試みるべく息づかいや衣ずれなどに注意していたというのに。思わず、おや、と声を零し、構えを僅かに解く) 先々月くらい、だったかナ? ハマナスはとても美しく、香しい香りだった。君は、草木を愛でるのかい? だったら、尚更言っておこう。日中に花開くヒルガオの情景も素敵だし、夜光虫だって波間に見ることができた。(可能ならば、背面合わせの状況も解く。相手の顔が見えるように身を翻し、くすり、と微笑みひとつ)   (2016/7/28 02:36:02)

赤月縁♂3年おー!知ってんのか!俺、花の匂いでは、ハマナスを抜くものは無いと思ってる。薔薇や百合の様なインパクトの強い芳香じゃないにしても、嗅ぐと、とても落ち着いた優しい気持ちになるって言うか…(べらべらべら、と空に絵を描くように動く両手と同じくらい舌も動かして、端と気づく。見えないところでゼスチャーして何してんだ、と。げふん。咳払いを一つこぼして振り返ると妙に優しげな微笑を眼にし、知らず照れ笑いで、説明された見えない花を探すような振りで視線を外した…が、すぐに、向き直って。それはそれは好奇と喜びを目一杯に満たして一歩踏み寄った。)つか、みょーに花とか、虫とかに詳しくねぇ?生き物好きなのか?だったら、良い活動組織を知ってんぜー。ちなみに、俺は大好きだ!   (2016/7/28 02:44:36)

時任直実♀2年…く、くくく、面白いネ、キミ。(先ほどまでの激情は一体どこに消えてしまったのだろう? 身振り手振りまで咥えてハマナスについて熱く語る。どうやらよくよくその花を愛でているのだろう。状況の変化があまりにも極端すぎて、微笑みはくつくつとした笑いに変わり、ついつい肩を揺らすまでとなってしまった。ずい、と歩み寄られてしまえば、思わず距離を保つように半歩後ざすってしまったが、射貫くような剣呑な視線は消え、己の好きな物に対する目の輝きが夜だというのによく解る。だから、笑いは更に続いてしまった) 自然がね、好きなんだよ。…人は自然には逆らえない。時に、本当に酷い目に遭う。だったら、好きなことを探した方が良いだろう? 自然は、探しても探しても好きな所ばかりを見つけてしまう。そう考えると、大好きかもしれないネ? くく、活動組織? 面白い事を言う。けど、残念だ。何分私は気紛れで、何かに縛られるのは苦手なんだヨ。(お互い学生なのだろう、某学園の生徒で、割と忙しい身でもあるなんてことも言いながら、秘密組織へのお誘いはやんわりと断る素振り)   (2016/7/28 02:52:28)

赤月縁♂3年おうよ。面白いのは、モテる男の大事な要素の一つだしな。(暗闇では映えない白い歯を見せながらウィンクを一つ。笑いが次第に遠慮なくなっても、それに合わせてこちらもニヤニヤと軽薄な笑みを浮かべて、何度か頷いたりしていたが、さらに言葉が続くうちにその笑いが消えて、神妙な顔つきで聞いていた。聞き終わると、軽く片を竦めながら、また先ほどの軽薄な笑いを取り戻し)なんだ、残念だなー。アンタが入ったら愛好会ももっと盛り上がっただろうに。でも、何かの縁だし、あんたとは、また語りたいし、花とか虫とか鳥とか、生き物とか風景の情報交換もしたい。俺は、赤月縁。(同じ学校の最上級生だと告げると、片手を差し出して、返事を促すように笑いながら僅かに顎をしゃくる)   (2016/7/28 03:01:40)

時任直実♀2年赤月緑…ふふ、楽しい名の響きだ。それに面白さが加わったのなら、サイキョーにモテるのだろうな。だとしたら、イイオトコの普段溜まった鬱屈を適度にガス抜きするような巡り合わせだったのだろう。…私は2年の時任直美だよ。同じ学園だとはこれまた奇遇だ。これも何かの由縁だろう、ヨロシク。(差し出された手には軽く、握手。互いに細身の体躯というのもあるだろうが、ようやく男子とはまた違った感触の肌質なんかというがわかるのかもしれない) 暇な時はここでノンビリしていることが多い、面白いものやわからないものがあったら声をかけさせて貰おう。それから、(“暴風のように踊りたく”なったら、いつでも。とも。どうやら暴れ回ることは嫌いではない質らしいことを覗かせる) …さて、久々に誰かと踊って汗をかいた、おかげで涼しい。これでゆっくりと寝付けそうだ。ありがとう。礼を言わせてもらうヨ。(髪をかき上げて、ふぅ、と目を細めれば気持ち良さ気に深呼吸。そうして夜も遅くなったから、とマイペースに場を離れて行くことだろう)   (2016/7/28 03:11:23)

時任直実♀2年【結構な時間帯となってまいりました。眠気かみんぐにつき、勝手ながら当方はこれを〆とさせていただきますね】   (2016/7/28 03:12:18)

赤月縁♂3年【了解です!レスに時間がかかると思いますので、遠慮なく先に落ちてくださって結構ですのでー!降臨&お付き合い有難うございました!また、機会が会ったら宜しくお願いします!】   (2016/7/28 03:13:43)

時任直実♀2年【お気遣いありがとうございます。では、お言葉に甘えて先に退室させていただきますね。こちらこそ丁寧な対応と楽しい時間をありがとうございます。ガチで最後まで殴り合いに発展したらどうしよう、とgkbrしていたのは内緒です。それでは、お疲れ様でした、おやすみなさいませ】   (2016/7/28 03:15:09)

おしらせ時任直実♀2年さんが退室しました。  (2016/7/28 03:15:31)

赤月縁♂3年最強のはずが、なぜか最凶に聞こえるのは俺の気のせいだな。うん。(笑っていた顔が、相手の掌を握った一瞬だけ真顔に戻りかけた…が、続く会話に変わらず笑顔が浮かび、愛想良く何度も頷いてはいたが、所々で何か言いたげに口を開けた口を閉ざすのを誤魔化していたのは分かってしまっていたのかいなかったのか。ともかく、立ち去っていく背中を手を振りながら見送り、砂浜から堤防へ、その向こうへとその姿が消えると、その場にずしゃぁ、と膝と手を着く。)女に手をあげるとか、なんたる不覚…!!くっそぉーーー!踊るなら、別の踊りを俺は所望する!!主にベッドの上とかそういうところで!!(結構な大声は、さて、遠く離れた人物の耳に届いたか届かなかったか。届いたとしても、結構面白いかもしれない。)【殴り合いをするのは難しい組み合わせだったんで、良い機会を得たとばかりに回避に動きました(笑)別キャラなら…せめて、性別…(フェードアウト)】   (2016/7/28 03:25:07)

おしらせ赤月縁♂3年さんが退室しました。  (2016/7/28 03:25:21)

おしらせ赤月縁♂3年さんが入室しました♪  (2016/7/29 23:18:57)

赤月縁♂3年【どうぞどなたもお入りください。】   (2016/7/29 23:19:35)

赤月縁♂3年あっちぃー…(通りがかかりに見かけた外気温表示板は32°だった。幸い緩く吹く風が体感温度を若干下げていたが、それでも海辺に沿ってずっと伸びる自転車歩行者道を自転車に乗って暫く漕いでいただけで目的の場所に辿り着くころには、Tシャツの前後が汗で色濃く濡れていた。)   (2016/7/29 23:24:44)

赤月縁♂3年おー、やっぱ、近くで見ると一段と…なんつーか、なんつーかだな。(青いメタリックのフレームのクロスバイクを小道の片側にずっと延びている堤防に立てかけると、その反対側…小さな溝の向こうに広がる草地に文字通り群れて生えているオニユリを眺めた。濃いオレンジに赤い斑点が飛ぶ如何にも夏らしいその花は、一本の茎の上部にいくつも少し顔を俯けて咲いている。まだ開かない蕾も同じ角度で先端を下に向けている。上手へと視線を移せば、少し離れたところに、一本だけぽつんと咲いているものがあった。)面白いよなぁ。群生しているものと、一つだけのもので、これだけ与える印象が違うなんて。でも、どっちにしても…(続く言葉は舌先に乗せずに、胸にしまったままにして、近くから、遠くから、上から、下から、何枚かスマホで写真を撮って、自転車へと戻っていく。)   (2016/7/29 23:36:42)

赤月縁♂3年(立てかけていた自転車を起こし、ハンドルを握る指を、ゆっくりと何度か内側に曲げる。直ぐ傍の海には、微妙に色付いた太陽が自ら落ちる先を示すように陽光の道を作っている。漣一つ一つに反射する日の光で海上に出来たその道筋は太陽が沈むにつれて朱の色を濃くしていくだろう。)………あー、…ヤリてぇ…。(そう、あのオレンジの浜辺近くに群生する花は、そういう気を起こさせる風情があった。俯いている匂い立つ花弁は、そのまま俯いた女性が晒すうなじを思い起こさせたのだ。)   (2016/7/29 23:47:23)

赤月縁♂3年(転がしてゆく自転車。色味を増す陽光。吹く風は少し涼しくなってゆく。遠ざかってゆく自転車に乗った男を見送りながら、濃い色の花達は風に揺れていた。)   (2016/7/29 23:54:01)

赤月縁♂3年【お部屋を有難うございました。】   (2016/7/29 23:54:19)

おしらせ赤月縁♂3年さんが退室しました。  (2016/7/29 23:54:40)

おしらせ時任直実♀2年さんが入室しました♪  (2016/7/30 00:38:19)

おしらせ小波奏♂3年さんが入室しました♪  (2016/7/30 00:38:49)

小波奏♂3年【こんばんは。お相手よろしいでしょうか?】   (2016/7/30 00:39:07)

時任直実♀2年【おや、こんばんわ。声をかけてくれたのは嬉しいけれど、どのような状況か判断しづらい。まずはロールをさせてもらえないだろうか?】   (2016/7/30 00:40:14)

小波奏♂3年【あ、はい】   (2016/7/30 00:40:26)

時任直実♀2年【言葉に甘えさせて、書き出させてもらおう。望みのシチュエーションがあったら、極力盛り込むつもりだが、如何しようか?】   (2016/7/30 00:41:42)

小波奏♂3年ふぅ・・・(夕暮れ時の浜辺に、波打ち際に辿り着くとゴーグルを外して帽子も脱ぐ。前髪で雫を垂らす海水を振るい落とす)疲れた・・・(海の方を向いて砂の上に座り込む。目を瞑って俯き加減に三角座りをして、息を整え)   (2016/7/30 00:43:08)

小波奏♂3年【あ、えっと・・・下のは無しにして最初からにしましょうか?それともこのまま下のロルに合わせてもらってもよろしいですか?】   (2016/7/30 00:44:30)

時任直実♀2年【気を遣ってそちらが書き出してくれたんだね、ありがとう。そちらのロールに続けさせてもらうので、少々お待ちを】   (2016/7/30 00:44:53)

小波奏♂3年【了解です】   (2016/7/30 00:45:02)

時任直実♀2年(その日、黄昏時にやはり海辺を訪れたのも気紛れと気分転換だった。サーモマグには水出しのコーヒー。ゆったり歩めばカラリカラリと氷の踊る涼やかな音がなる)…ん? ふぅん…?(足が止まったのは、気に入りの浜辺に既に先客がいたから。どうやら波間を楽しんでいたらしい、のんびり歩を再開し、様子を伺ってみれば疲れたという言葉を耳が拾う) 疲れた身に海風は存外体力を奪う。タオルか何かで水滴を拭いた方がいいんじゃない?(細身で眼鏡、シンプルなロングチュニック、リネンのズボンにズックという様相のこちらは、そんな声をかけてみた)   (2016/7/30 00:49:57)

小波奏♂3年(しばらく俯いたままでいると不意に後ろから声を掛けられて驚きながら後ろを振り返る)あぁ、大丈夫だよ。プールが使えない日はこうして海で泳いでるから(自分を気遣ってそう言ってくれたと思いながら微笑んで返す)それに・・・疲れてるときに浴びる海風が心地良いんだよ(夕日が沈んで行く水平線を眺めていると、ラッシュガードが水分を吸収して肌に貼り付いているが、それも気にしなくなっている)   (2016/7/30 00:55:10)

時任直実♀2年そう、なるほど、君は君自身のこの浜辺を、海風の楽しみ方を知っているんだネ。…だったら、無粋な言葉だったかな、すまない。(大丈夫、という言葉と微笑みにはこちらも詫びの言葉は綴るが微笑みを伴わせた) 海、油断しているとすぐクラゲだらけになってしまう。楽しむなら今のうちかもしれないネ、…何か面白いモノはあったかい?(プールが使えない時は海で泳ぐのだという。それほどまでに泳ぐのが好きなのか、ここで泳ぐことも好きなのか、興味を惹かれた。だから、そんな問い。ちょっと考えるようにふむと唸って)…喉渇いているなら、コーヒーならある。飲む?   (2016/7/30 01:00:09)

小波奏♂3年いいよ。気にしてないから(微笑み返す彼女を見つめながら言う)そうだね、でもこれ着てるからまだ大丈夫だよ。素肌では泳いだりしないからね(そう言いながら肌にへばり付くラッシュガードを無理矢理引っ張って見せる。離すとパンっと小さく音を立てて肌にへばり付く)面白いもの?・・・そうだな・・・(面白いものと言われて何かあったか考えている)あ、じゃあ一口貰えるかな?   (2016/7/30 01:03:32)

時任直実♀2年(ラッシュガードを引っ張って、話せば小気味よい音。なるほど、と頷いて)君は泳ぐことが随分と好きそうだ。ふふ、だったら、素人の私が心配する必要もないネ。私は…気紛れの散歩、時々面白い物を見つけて拾う。先日は丸まったガラス、昨日はナタ豆、…でも手紙をしたためた小瓶なんてものは無いナ。(疲れた身体を冷やすようで申し訳ない、と断りを入れて手渡すサーモマグ。氷が溶け出して、アイスコーヒーというには少々味は薄め。よくよく冷えた麦茶の味を濃くしたような、そんなちょっととぼけた風味になっているのかもしれない)   (2016/7/30 01:07:24)

小波奏♂3年ありがとう(直実からサーモマグを受け取って一口飲む。薄く苦いコーヒーが喉を潤わせて、火照った体を冷やしてくれる)うん、おいしいよ(味は薄く放っているが、感覚的に気持ちよくなってお礼を言う)あぁ、丸まったガラスは確かに綺麗だよね。昔は良く拾ったりしたよ(直実の面白い物について話すと、懐かしいと思いながら答える)手紙の瓶は確かにないよね・・・   (2016/7/30 01:11:12)

時任直実♀2年朝入れたものだから、薄すぎて口に合うか合わないかは好みが別れるんだ。…ン、気に入ってくれたようで何よりだ。(それで疲れも多少取れたのならば、尚良かった、とそちらの礼には笑みを深くする) 丸まってちょっとくすんでいるけれど、なんとも言えない味わいがあるんだ。…お店で貝殻と一緒に売られていたりもするけれど、ああいうのって、たまたま見つけて、自分で拾った方がなんというか、希少価値があるような気がするんだよね。(相手の言葉が同意と受け止めたのか、そうそう、なんて頷いて) いつも思うんだけど、海で泳ぐ時って、目に染みない? あれって慣れなんだろうか…?(ゴーグルは目についたが、たまにそういうの付けてない人もいるから不思議とか呟いて首を傾げていた)   (2016/7/30 01:16:09)

小波奏♂3年そうだね。でもお母さんに捨ててきなさいって怒られるのがオチなんだけどね(そう言って明るく笑いながら、幼少の頃を思い浮かべる)僕は滲みるよ。多分つけていない人は、そうだと思う(自分もゴーグルを付けずに泳いでいる人は滲みるのには慣れているのだと予想する)   (2016/7/30 01:18:51)

時任直実♀2年白くなったサンゴの欠片とか、貝殻とか、変な形の流木。…うん、どうして拾ってしまうのかしかも溜め込んでしまう。(そして親に見つかり捨ててきなさいと怒られる。落ちも一緒だ、なんて言うと微笑みは目を細めての…くすり、と楽しそうな笑みへと変わった) やっぱり滲みるんだ。ふふ、泳ぎが得意な人はそういうのにもう慣れちゃっていてとか、滲みない体質だとかと思っていたヨ。逆に、この歳になってもずっと滲みている自分が変なのかな、なんて。ゴーグルはしたいけれど、眼鏡越しにできないし、コンタクトをしながらっていうのも落としたら怖い。…だから、あんまり水の中というか、泳ぐことっていうことからは離れていってしまってネ、だから君の話は楽しいヨ。   (2016/7/30 01:23:16)

小波奏♂3年そうなんだ。同じだね(楽しげに笑う彼女を見て何だか安心する)そうかな?まぁ、楽しいならよかったよ【申し訳ございません。眠気が襲ってきたのでまたお会い出来たらお願いします】   (2016/7/30 01:27:14)

おしらせ小波奏♂3年さんが退室しました。  (2016/7/30 01:27:16)

時任直実♀2年【遅い時間からのお相手、ありがとうございました。お疲れ様でした。良い夢を】   (2016/7/30 01:27:47)

時任直実♀2年(泳ぎ疲れたのか、満足するまで泳いだからなのか、場を去る姿を、軽く手を振って見送りました)   (2016/7/30 01:29:20)

時任直実♀2年(もうこんな時間か、そんな言葉が零れたのは黄昏から空が暗くなってきていたから。天上に輝くのは綴ればWの時となるカシオペア座。それから、その周囲の何歩だったか、柄杓の形も独特な北斗七星。ああ、あの両翼広げているのはわし座だったかはくちょう座だったか、夏の大三角形とかって教わったっけ。とりあえずは自分の承知する代表的な星座を探してのんびり星座鑑賞)   (2016/7/30 01:33:14)

時任直実♀2年…南天の空から臨む紅いサソリは、狩人に己の道理を迫る、か。ふふ、言い得て妙なものだ。(風水を題材にした歌の一節を思い出す。考えてみれば、夏生まれの星座だなんて言われている蠍座とオリオン座の寓話を刺しているしているのだなあ、なんて気づき思わず蠍座の代表的標であるアンタレスを探してみるが…今宵の空へと輝いているか否かはわからない)   (2016/7/30 01:39:05)

おしらせ朝桐 遊馬♂2年さんが入室しました♪  (2016/7/30 01:40:59)

時任直実♀2年【こんばんわ、いらっしゃいませ】   (2016/7/30 01:41:32)

朝桐 遊馬♂2年【こんばんは、】   (2016/7/30 01:42:09)

朝桐 遊馬♂2年【このような時間ですが、お相手よろしいですか?】   (2016/7/30 01:42:25)

時任直実♀2年【こちらこそ、このような時間にありがたく。眠気などが来たら声かけさせていただきますね】   (2016/7/30 01:43:02)

朝桐 遊馬♂2年【了解ですー、とりあえず、下のロルに続かせてもらいますね。】   (2016/7/30 01:45:18)

時任直実♀2年【ありがとうございます。では、星座を探しながらお待ちしておりますね】   (2016/7/30 01:46:02)

朝桐 遊馬♂2年(夕暮れもすぎて、薄暗くなってきた海辺。そこを何やら地面を舐めるようにして眺めながら歩く青年がいた。黒い髪の一部を金に染め上げ、その部分にZ字にヘアピンをつけている、少し派手な見た目。地面を見る際に垂れる少し長めの前髪を鬱陶しそうに掻き上げて。どうやら、何かを探しているようで。)…やっぱりねえなあ。ここで落としたんじゃあねえのかな、けど今日はココ位しか来てねえし。(ぶつぶつと呟きながら、どうやら先客には探し物に夢中で気づいていないらしく。)   (2016/7/30 01:53:41)

時任直実♀2年(こちらが、夜空を相手に遙か先人が見つけた図面を探していたら、一方、地面を眺めながら探し物をするのは…一見するとちょっと派手目な風貌の男子で。ぶつぶつ、どうやら落とし物はなかなか見つからないらしい、だから足音も声音もどうしても気づいてしまって。ふむ、と、視線は空からそちらへと向いてしまった。…海風と陸風の、違う風味の風に黒髪とチュニックをなびかせれば時折指で掻き上げたりなどして、問うてみた) …探し物はなんですカ、見つからないものなんですカ? なんて、ネ? 何を探しているのかはわからないけれド、もう暗い。よければ探すの、手伝おうカ?   (2016/7/30 01:57:47)

朝桐 遊馬♂2年ん……おぅわっ!?な、なんだ…、人がいたのか。(探し物に集中していたため、声をかけられて少々びっくりしたようで。早くなる心臓音を抑えるかのように手を胸にそえつつ、ふうと息を吐いて。)鞄のなかも机のなかも…って。Shall we danceって場合じゃないんだった。えっと、この辺りにピアス、落ちてませんでした?十字架なんですけど…って、写真見せた方がはやいか。(相手の素性。同級生ということに気づいてないからか一応の敬語を使いつつ、ポケットからスマートフォンをとりだして、ライブラリの画像を見せる。そこには友人たちと一緒に彼がそれなりのアップでうつっており、耳は十字架のピアスがついていた。ついでに、画像では学生服を着ているため同じ学園の生徒だと相手にはわかるだろう)   (2016/7/30 02:09:14)

時任直実♀2年(こちらの声かけに驚きの挙動も露わに、ちょっと派手目な見てくれだから、そのギャップと悪戯が成功したとばかりに楽しそうにクスクスと笑う。そして、ごめんごめんと詫びては、写真を見せられてこんな時間になるまで探すのだから、ある意味砂漠の中で金を探すようなものなのに、よほど大事なものなのだろうと思料した。)ふぅん…私は夜空の北斗七星を見ていたけれど、地面のサザンクロスを探すのも悪くなイ。…どうやら同じ学校に通っているようだし、そのよしみも、とはつけ加えておこう。…灯り、その当たりにかざしてみて、反射するものがあったらわかりやすいと思うかラ。(そんなことをいうこちらも、携帯電話を取り出して、砂浜なんかにライトを当てては捜索を手伝うことに)   (2016/7/30 02:15:14)

朝桐 遊馬♂2年サザンクロス。まあ、たしかにピアスだから小さいんだけど…、そんなシャレついたもんじゃねえさ。ただ、高校入る時に買ったやつでさ、安物だけどそこそこ気に入ってて……。(言われた通り、スマートフォンの明かりを砂浜に充てる。反射するものがあるがガラス片だったり、別のだれかが落としたアクセサリだったりしてお目当てのものはなかなかに見つからない。)ああ、ウチの生徒、か。おれ、2年。朝桐ってんだ。あさぎり、あすま。(自己紹介しつつも、膝をまげてしゃがみ込む。初対面の自分の探し物に付き合ってくれている相手に感謝しながら、砂を手で掻きわけてみたりして。)   (2016/7/30 02:23:50)

時任直実♀2年君がそこまで気に入っているのなら、宝物だって君の気持ちに応えてくれル。…付喪神って、知ってる? ものの数年でどうこうっていうものでもないけれド。(大事な探し物の謂われを受けながら、それじゃあやっぱり探してあげないとね、なんて言う。片割れが迷子だと、空いた耳の方が寂しいんじゃないのか、ピアスは二個一と思ったようで、がさがさとごそごそ、さくさくと、こちらも砂浜や浅瀬、草木をかきわけては捜索)…ン、2年、時任。(対してこちらはシンプルな自己紹介)…磁石とかがあったらいいんだけド。…ああ、でも鉄とかじゃないからそうもいかないよネ。   (2016/7/30 02:29:05)

朝桐 遊馬♂2年あれだろ、長年使ってきたモノに魂やらが宿るっていう。本当にそんなもんがあったら、さっさと歩いて帰ってきてほしいもんだぜ。(すこし冗談っぽくいいつつも捜索をつづける。ちなみに、ピアスは元々片方にだけつけていて、それが落ちてしまったのだが片割れもちゃんと存在する以上、やはり二個一、というのは間違ってはいない。)なんだよ、学年一緒か…、なんつーか、付き合わせてわりーな、時任。あー、多分、くっつかねえと思う。(相手の提案に返答しつつも、色々なところを探して。落ちてるもので手を切らないように細心の注意を払い。)   (2016/7/30 02:36:06)

時任直実♀2年…そう、君がこれだけ必死に探しているんダ、きっと、片割れも泣いて会いたがっているヨ。泣き声が、海の音や砂地の凸凹にかき消されているだけ。…無くしたことに気づいただけでも、それだけそのピアスを君はとても大事にしているってことダ。私はここをよくふらついているからネ、踏んづけてしまったりしたら忍びない。君が探しにきてくれたおかげで、そういうことにも気づけた、アリガトウ、面白い巡り合わせだヨ。(付喪神について承知している口ぶりに、はは、物知りだなんて返しながらも探していく、山狩りに、ローラーに、ランダムに、マインスイーパ-形式。様々な企画立案実行となったかもしれない、気づけばもしかしたら、ぶつかる程に探し物をしていたかもしれないし、もしかしたら、探し主の目の前に見慣れた輝きも映えるかもしれない)   (2016/7/30 02:41:18)

朝桐 遊馬♂2年泣き声?……あは、はははっ。時任って、結構おもしれえーこと言うんだな。でも、残念、俺は修業が足りねえようでよ、どうやらその声は聞こえないみたいだな、スズメみてえにピーチクパーチク囀ってくれたらハナシは別なんだが。(どこか、詩的な相手の言葉に思わず笑みをこぼす。そういった表現はむしろ好きだし、探し物のうんざりとした気分をどこか紛らわしてくれてるような感覚がして。)…ああ、そうか、だれかが素足で踏んだらやべー、よな。(と、なるといっそのこと早くみつけなくては。色々、様々な捜索を続けて、いつの間にか指先もガラス片や貝殻で切ってしまった頃。)……あ、……、あった。(砂浜にあった、誰かがつくった山。何気なく崩してみたらその中にピアスが隠れていた。おそらく落としてからそこで誰かが砂山を作った時に巻き込まれたのだろう。)   (2016/7/30 02:53:08)

時任直実♀2年面白い…? ふふ、アリガトウ。私にとっては、こういう面白い巡り会いを持ち込んでくれて、随分楽しませてもらっているかラ、お互い様ダ。…ふふ、ほら、ちゃんと見つかった。君の誠意は存分に伝わったようダ。(捜索してからどれだけ時間が経ったのだろう、少しベタついた肌に張り付く黒髪を掻き上げて、失せ物発見へあがる喜色の声へ振り向いてはにこりと微笑んだ) ちゃんと清潔にした方がいいのだろうネ、そして次は…。(片割れが迷子になって、ヘソを曲げたもう片割れが興味を惹こうとする子供のように、迷子にならないように気を付けてやらないとね、なんて言う) 夜で良かったのかモ、日中なら光り物が大好きな鴉なんかが持ち去ってしまったかもしれないシ、こうやって探すことも叶わなかっタ。   (2016/7/30 02:59:31)

朝桐 遊馬♂2年巡り合い……、まあ確かに。こうしてピアス落としでもしなかったら、このまま合わなかったかもな。学年同じつっても、今まで顔合わせてねえんだから、クラスも離れてそうだし。(相手の顔を見る。もしかしたらどこかですれ違っているかもしれない、という程度の認識だ。だから、こうして顔を合わせて話をして、探し物を一緒にしたのはそれはそれでいいことなのかもしれない)ああ、持って帰って洗わねえと…、このまま付けるのはさすがにばい菌とか怖いし。(落とさぬように、ポケットに入っていた財布の中にでも放りこんでおく。そして、相手の言葉には「それはきっと、大丈夫」と答える。)ああ、カラスに持ってかれてたらな。見つけてもカラスと戦闘するはめになんのはな…。   (2016/7/30 03:09:18)

時任直実♀2年空飛ぶ鳥は、地を這う自分らには及びもつかない動きをしてくる。それに、鴉は間近で見ると存外大きい。彼らは、賢くて、何が大事かなんてよくよくわかるかラ、宝物争奪戦になると大けが必須だろうネ。…手、見せて。(こちらも気を付けてはいたつもり、でもススキめいた葉や他の浜草の棘何かで細かい傷を受けてしまっているから、おそらく相手もそうではないかと思っては問う。素直に掌を見せてくれたなら、携えていた帆布生地の鞄からペットボトルを取り出して、水をかけては軽い消毒と、絆創膏を取り出すだろう。細かい傷が沢山ありすぎたら、目立つ所をフォローするくらいしか枚数はないけれど) 私はこの春にこの街にきたばかりだかラ。だから、すれ違っていてもわからなかったのカモ。ン、でもとりあえず君の顔と名は覚えた。(髪留め、似合ってる、なんて指指してくすくす笑う)   (2016/7/30 03:15:36)

朝桐 遊馬♂2年時期によっては、結構突っつかれて大けがしてるやつもいるようだしな。ほんと、気を付けないと……。あ、・・、お、おう。悪い。(言われるがままに、手をそっと出しだして。指を中心に切れているようで、右の人差し指はなかなかにパックリと割れていた。軽い消毒と、絆創膏を受ければ手をひらひらさせて、「サンキュ」と軽くお礼をいうだろうか。)ああ、転入生か、通りで。(なるほど、会わなかったはずだ。髪留めを似合ってるといわれると、少し照れたような顔をして、ふい、とそっぽ向いてしまい)いや、これはまあ、…ちょっとしたおしゃれっていうか。…俺も時任の顔も名前も覚えた……。まあ、学園内でも会うかも知れねえし、そん時ぁ、よろしくな。   (2016/7/30 03:24:38)

時任直実♀2年しかも彼らは相手をよくよく覚えてしまう。因縁を付けられたら、空からの奇襲に怯えて暮らさなきゃいけないから、今日見つかって本当に良かったヨ。(消毒をして、絆創膏を貼ろうとして…きょろ、と軽く周囲を見渡す) ヨモギとか都合良く生えていたら良かったけれど、そうもいかないネ。ちょっと痛痒いかもしれないけれど、我慢してくれ。(止血と接合を込めて、ぱっくり割れた傷にはぎゅ、と少し強めに絆創膏を巻き付けたり貼り付けたりした。照れたりする度に、楽しそうに目を細める。悪戯な笑み、どうやら見た目に反して素直というか解りやすい反応がツボにきているらしい。悪意や世辞なんてものは纏わせるつもりはなく、ふぅん、少し腰を落として見上げるような仕草をしてはあなたを見て、にんまりと) うん、持ち物を大事にする、真摯で格好いい朝桐遊馬、ネ。覚えタ。ふふ…コンゴトモヨロシク。    (2016/7/30 03:31:39)

朝桐 遊馬♂2年渡り鳥とかの帰巣本能にしろ、本当に頭しいいよな、あいつら、記憶力っつーの?高いっていうかさ。(少々きつめに巻かれた絆創膏、すこし遺体が止血やらを兼ねているようなので仕方がない。絆創膏をまいた指を眺めながら、すこし滲んでいる血に顔をしかめて。)…いや、しうう枕詞つけられっとなんつーか、むず痒いっていうか。(真摯だとか、かっこいいとかよくわからないが。なんとなく、からかっているのでは、という気になって。)……まあ、覚えておいて損は……まあ、得もねえか。(先ほどまで一緒だった相手の目の位置が下になる。それを見下ろしつつ、じーと、相手をみて。むしろ、かっこいいのは目の前の少女なのでは、と。)   (2016/7/30 03:42:39)

時任直実♀2年物事に、損得はあるかもしれないけれド、成したことに意味がないことは無い、と思う。それが、経ることで、記憶になるということじゃあ、ないかナ?(軽く首を傾げて、問いかけるような仕草。が、もう随分と潮は満ちて、月も傾いてきたようだ。ほふ、とため息めいた吐息を零せば背筋を戻してほぼ同じの身長、目線を戻す) 楽しい時間だけど、そろそろ時間切れ。流石に、帰寮しないといろいろ心配をかけてしまう。それに、新しいコーヒーを仕込みたい。(氷の音だけがカラカラと鳴るサーモマグを揺らして、汗ばんだ寝起きで、口にする冷たいアイスコーヒーは最高なんだ、なんて言う。そうしてこちらはあくまでマイペース、流れ雲のようにゆったりとした足取りで砂浜を後にするだろう)【長い時間丁寧なレスにて、お付き合いいただきありがとうございます。楽しい時間なのですが、当方眠気がやってまいりましたので、ねおちの前にこれを〆とさせていただきますね。】   (2016/7/30 03:50:32)

朝桐 遊馬♂2年なるほどね。確かにそうかもしれねえな(無意味なんて言うものはない。彼女の言う通りかもしれない。素直に得心のいく言葉だ。)…げ、ほんとだ。そろそろ帰らねえと門限もあるしな……、んじゃ俺も帰るとするよ。ありがとうな、時任。ほんと、まじで助かった!こんどなんか、礼させてもらうわ。(再度お礼を告げれば、帰寮することに。すこし足早に駆け出して、一度振り返れば「またな」と手を振り、彼女よりも少し先に砂浜を後にする。その途中、朝起きて一番にコーヒーを飲むのもいいかもしれない、と考えて自分も寮についたらコーヒーを淹れて冷やしておこう、そう決めて。なんとなく明日の楽しみが増えた気がした。)【こちらこそお付き合いありがとうございます。とても楽しかったですー、こちらもこれで〆させていただきますね。】   (2016/7/30 04:04:15)

時任直実♀2年【爽やかで素敵な〆をありがとうございます。そして、お疲れ様でした。こちらも大変楽しませていただきました。また、見かけた際にはよしなに。こちらも伺わせていただくかもしれません。それでは、誠勝手ながら、お先に失礼させていただきますね。おやすみなさい、良い夜を】   (2016/7/30 04:06:12)

おしらせ時任直実♀2年さんが退室しました。  (2016/7/30 04:06:29)

朝桐 遊馬♂2年【おやすみなさいませー、また機会があれば。  それではこちらも落ち。】   (2016/7/30 04:07:29)

おしらせ朝桐 遊馬♂2年さんが退室しました。  (2016/7/30 04:07:34)

おしらせ時任直実♀2年さんが入室しました♪  (2016/8/2 01:19:54)

時任直実♀2年(空は明るい。水平線は青く、空も蒼い。とある学園近くの海沿いの堤防。シンプルなリネンのシャツとズボンにシューズ姿の細身の学生は、そんな場所で、腰を下ろして…胡座で佇んでいたわけだけども、ふぅ、と、吐息を吐けばさてどうしたものかな? なんて独りごちた)   (2016/8/2 01:23:01)

時任直実♀2年(臨む海と空は青い。そして、自分の背面は…影さすように暗い。まるで堤防がボーダーラインのよう。そして、ため息を吐いたそんな自分は…濡れ鼠)…やられた。(呟きと共にかけていた眼鏡を外し、奥二重の双眸を露わにすれば、頭を振っては黒髪を揺らし、そして水滴を飛ばす。天気の気まぐれ、通り雨に付き合わされてしまった。だが、悪いことばかりではない、直射と水気が織りなして、水滴を飛ばし終えた頭が上がれば、ごく薄く、それでも七色の橋が空へ描かれているのを見つけることができたから)   (2016/8/2 01:27:59)

時任直実♀2年虹は吉兆だったか、凶兆だったか。(はて、どちらだったかな? 一重は吉兆で、二重だと凶兆だったか。己の双眸が捉えるゆるやかな2橋を視ては、首傾げ) …まあ、綺麗なものがみれて役得、かナ?   (2016/8/2 01:33:40)

時任直実♀2年(あー、服がびちゃびちゃ、海水塗れじゃないのが救いだよ、なんていいながら体に張り付くリネン生地を摘まんでは、ぱたぱたと胸元やおへそのあるお腹あたりに空気を取り込む。それだけで乾燥率が驚くほど上がるわけでもないのだが、一応風は通る。そんなことしながら、海を後にすることにしたのでした)   (2016/8/2 01:36:11)

おしらせ時任直実♀2年さんが退室しました。  (2016/8/2 01:36:20)

おしらせ花江奏♂3年さんが入室しました♪  (2016/8/2 21:06:31)

おしらせ綾瀬 美優 ♀ 3年さんが入室しました♪  (2016/8/2 21:07:06)

花江奏♂3年【こんばんはー。】   (2016/8/2 21:07:15)

花江奏♂3年【俺から書き出すねー。】   (2016/8/2 21:07:23)

綾瀬 美優 ♀ 3年【こんばんはー。お邪魔しまーす。ほい、宜しくっ】   (2016/8/2 21:07:40)

花江奏♂3年(ざざー…、ざざー…、と心地良い波音が耳を刺激する。彼女をこの海辺に先程誘えば、半袖シャツにジャージという姿でやって来たけど、人影は見当たらずどうやら彼女はまだ来ていないようで。昼間がじめじめとしていたので、こうして外で会おうと誘うのはどうかと思っていたけど、夜、そして海ということもあり、潮風がとても気持ちよくて。その砂浜に腰を下ろせば、砂がつくことなんて気にせずにごろんと仰向けに寝転がってしまい)あー…、気持ちいい…。やべ…、寝ちゃいそう…。(潮風と砂浜の柔らかさに眠気を誘われれば、彼女と約束しているにも関わらず瞼が少しずつ重くなっていって…。)   (2016/8/2 21:17:26)

綾瀬 美優 ♀ 3年(月の見えない暗い夜。素足にサンダルを履き、海へと続く坂道を下って行く。少しだっぽりとした大きめのTシャツからは時折肩が露わになり。裾から僅かに覗くショートパンツが見え隠れ。)めーずらし、夜の海なんて。(不思議そうに独り言を呟きつつもどこか嬉しいのか、その足取りは軽く。心地よく吹いてくる夜の風が海の匂いを運んできた)奏ー…?寝ちゃった…?(約束に、自分が後になるのは毎度の事で、今更慌てる様子もなく。昼間とは違い、人気の少なくなった海岸に足跡を残しつつ人の姿を捉えればゆっくりと近づいて。目を閉じる彼を上から覗き込むと、さらりと落ちた黒髪が彼の頬を軽く掠めて) 寮を出て坂道を下って行くと、柔らかに髪を揺らす風が海の匂いを運んできて。海岸まで辿り着けば、昼間とは違い人けの少ない海岸には、ザパーン…と繰り返す波の音が心地よく響いていた。   (2016/8/2 21:27:11)

綾瀬 美優 ♀ 3年【ねー、ごめん、おかしいっ。書き直すっ汗】   (2016/8/2 21:27:50)

花江奏♂3年【はい笑】   (2016/8/2 21:28:03)

綾瀬 美優 ♀ 3年(月の見えない暗い夜。素足にサンダルを履き、海へと続く坂道を下って行く。少しだっぽりとした大きめのTシャツからは時折肩が露わになり。裾から僅かに覗くショートパンツが見え隠れ。)めーずらし、夜の海なんて。(不思議そうに独り言を呟きつつもどこか嬉しいのか、その足取りは軽く。心地よく吹いてくる夜の風が海の匂いを運んできた)奏ー…?寝ちゃった…?(約束に、自分が後になるのは毎度の事で、今更慌てる様子もなく。昼間とは違い、人気の少なくなった海岸に足跡を残しつつ人の姿を捉えればゆっくりと近づいて。目を閉じる彼を上から覗き込むと、さらりと落ちた黒髪が彼の頬を軽く掠めて)   (2016/8/2 21:28:25)

綾瀬 美優 ♀ 3年【失礼しましたっ 汗汗】   (2016/8/2 21:28:46)

花江奏♂3年(目を完全に閉じきって寝息を立て始め、夢の中へと誘われそうになったその時、砂浜を歩く足音が聞こえてきて、それが徐々に大きくなっていけば、なんだろう…と少し目を見開くと、視線の先には自分の顔を覗く見知った顔があり、その時に自分が呼び出していたことを思い出せば慌てて上半身を起き上がらせて)わっ…、ごめんごめんっ…。んーっ…!(謝りつつも欠伸が漏れれば、両手を上に上げて伸びをして。目尻に溜まった涙を拭い取りながら、自分の横をとんとんと叩けば、立ったままの彼女に隣に座るように促して)   (2016/8/2 21:37:37)

綾瀬 美優 ♀ 3年(声を掛けたと同時に慌てて飛び起き、身体を起こした彼を見つめてクスッと微笑む。)うーそっ。呼び出しといて本気で眠ってたのー?(眠そうに伸びをする姿を楽しげに見つめつつ、わざとらしく驚いた様に目を丸くさせれば何度も瞬きをして。隣に座れ、と促すように砂浜をとんとんと叩かれると、素直に従うように彼の隣にお尻をつく。三角に折り曲げた膝を抱え込むように座れば、首を傾げて彼の顔を覗き込み悪気なさそうに微笑んで)そんなに待ったぁ…?ごめんね?   (2016/8/2 21:46:18)

花江奏♂3年だってさー、すごい寝心地良かったしー。美優もごろんしてみれば分かるよ?(彼女に責められれば自分が悪いというのは分かった上で、軽く言い訳でもしてみて。)んーん?待ってないよー。のんびーりと、海眺めてたしっ。(彼女が申し訳なさそうに謝ればすぐに否定して。何度見ても飽きない海の景色を眺めていれば、待つ時間なんて一切苦痛じゃなくて)なぁ…、美優。俺たちが出会ってから、1年経ったね…。美優と何回身体重ねただろうね?(ふいに喋り始めれば、彼女の顔をひょいっと覗き込んで尋ねてみて)   (2016/8/2 21:57:16)

綾瀬 美優 ♀ 3年うん…気持ちいい…。(寝転ばずに座っているだけでも、海の香りを伴った穏やかな風が髪を靡かせて。昼間の熱は冷めたように爽やかに肌を撫でる風はとても心地良くて、思わず目を閉じると大きく深呼吸するように空気を吸い込む。)うん…奏が気持ち良くて眠そうになったのわかる気がする…(繰返す波の音を聞きながら、隣の彼の声に耳を傾けていれば、不意に掛けられた言葉。そう…1年…、…嬉しいような懐かしいような気持ちと共に、同時に続く言葉に思わず驚いて目を開き顔を赤らめる。)えっ…?…っ、ばかっ。何を言い出すかなっ…。   (2016/8/2 22:05:26)

花江奏♂3年なんで顔を赤くしてるのー?今更照れるなよー。(頬を赤く染めた彼女を見れば、ふふ…っと軽く笑いながら、つんとおでこを軽く突いてみて。覗き込むのをやめれば、海の方をまた眺めるようにして)ほーんと、潮風が気持ちいいなー…。ほんとは話したいことがあったんだけど、このまま美優と一緒にまったりしたくなってきちゃった。(本来なら、女性が 男性の肩に凭れかかるはずなのに、自分から彼女の肩に凭れかかっていけば、最初は彼女は支えられたかもしれないけど、遠慮なく彼女の方に体重をかけていけば、彼女は自分の体重を支え切れるだろうか…)   (2016/8/2 22:17:04)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、綾瀬 美優 ♀ 3年さんが自動退室しました。  (2016/8/2 22:25:29)

おしらせ綾瀬 美優 ♀ 3年さんが入室しました♪  (2016/8/2 22:25:54)

綾瀬 美優 ♀ 3年別にっ、…っ、照れてなんかいないけどっ…。そういう事言わないでよねっ…。(彼と肌を合わせた事は、多分数え切れない程で。今更照れる間柄でもない気もするけど…。頬を突かれ誤魔化すように微笑みながらも、妙に意識すれば照れてしまう…。こんな表情を彼に見せてしまう月が、今夜は輝いていない事に僅かに感謝して。)わっ…奏っ…?(覗き込む彼の視線が外れればホッとしながら、コテンと肩に凭れかかる彼の身体。潮の香りと共に、鼻を掠める彼の匂いを愛おしく感じつつも、乗せられる体重に倒れそうになれば片手を砂浜について支えつつ)倒れるっ…、奏っ…。体重かけ過ぎっ…。   (2016/8/2 22:29:32)

花江奏♂3年頑張って支えろー。頑張れ美優っ、お前なら支えられるぞっ。(そのまま彼女が砂浜に倒れるかと思ったけど、彼女がなんとか耐えれば、それを面白そうに見つめながら彼女を応援してみて。彼女の肩に乗せていた頭をするっと後ろ側に移動させれば、そのまま彼女の後ろにへと移動していき。そうすれば彼女を後ろからぎゅっと優しく抱きしめて、彼女の体重を自分の方にかけさせるようにして)美優のいい匂いがする…。(彼女の髪先に鼻先を埋めていけば、彼女の匂いに気分が落ち着いていくようで)   (2016/8/2 22:36:34)

綾瀬 美優 ♀ 3年頑張れってっ、おいっ、人ごとかよっ…。奏の方が一回りおっきいっ、…(彼に体重をかけられ、支えるように砂浜についた指は僅かにズレながら砂浜に埋まっていき。白い腕を一生懸命に踏ん張っていれば不意に掛けられた体重がふわっと無くなり。逆にバランスを崩しそうになったところを後ろから抱き締められればそのまま後ろの彼に身体を預けるように凭れかかる。)…んっ、…もぉ…。くすぐったいんですけど…。(文句を言うように呟く声は、嬉しそうに甘く響いて。彼の腕に包まれながら見つめる海はとても綺麗に見えた)   (2016/8/2 22:45:49)

花江奏♂3年だってー…美優の匂い大好きなんだもん…。そうだ、美優…。(自分のポケットに手を伸ばしていき、小さな箱を取り出せばそれを開いて中身のものを取り出せば、それを彼女に近づけていき。彼女の長い髪を耳にかけて、小さな耳を露わにすれば、取り出したもの…、ピンクのガラス球で出来たハートが揺れているピアスを近付けていき。)美優…、これ、プレゼント。(それを彼女の耳につけようかと思ったけど、自分自身ピアスをつけたことが無かった為か、つけ方がよく分からなくて。以前つけていたであろう、ピアスの穴が彼女の耳にあるのは分かったものの、困ってしまっていて)   (2016/8/2 22:54:05)

綾瀬 美優 ♀ 3年…ん…?(髪を擽る彼の指が、耳に髪を掛ければくすぐったそうにピクッと身体を震わせて。プレゼント…という言葉にきょとんとすれば、身体を彼に預けたまま、振り返るようにゆるりと視線を後ろに移動させる。…目の前には、揺れる度にキラキラと光を放つ小さなピンクのハート。)わっ…わぁっ…。奏っ、これっ…。(いつかのお店で眺めていた、あのピアス。あの時は余所見をするな、と叱られた筈なのに…。満面の笑みを浮かべると、思わず振り返って、ピアスを持ったままの彼の首に腕を絡めて抱きついて)奏っ、…ありがとーっ。大好きっ…。   (2016/8/2 23:04:54)

花江奏♂3年わわっ…、ちょっと…っ、美優ーっ。(一生懸命つけようとしていれば、彼女にいきなり抱きつかれて、不意の出来事で彼女を支えきれるはずもなく砂浜に背中から倒れてしまい)もー…、美優のばーか。ほーら、このピアスつけれないから…、美優。(彼女の掌の上にピアスを置いてあげて)美優、1年間ありがと。これからもずーっとよろしくな?(寝転がったまま、笑みを浮かべながら彼女の瞳をじーっと見つめて)   (2016/8/2 23:11:03)

綾瀬 美優 ♀ 3年へへっ…ちゃーんと支えてよっ、奏のおばかっ。(バランスを崩した彼と一緒に倒れ込めば、相変わらず可愛くない言葉を混ぜながらも、嬉しそうにはしゃぐ声はいつもより半トーン程高くて。身体を起こせば、砂浜に仰向けに倒れた彼の上に跨るような体制になり、掌に乗せられたピンクのハートを嬉しそうに見つめる。)うんっ…。ありがとうっ、奏っ。ずーっと、宜しくしてあげるっ。(ピアスを指先で摘めば、幸せそうな笑みを満面に浮かべて目の前で揺らして。綺麗…っ…、と暫く揺らしながら幸せを満喫するように眺め続けて数分。慣れた手付きで両耳に付ければ彼を見つめ)…可愛い…?   (2016/8/2 23:23:59)

花江奏♂3年(彼女が喜ぶ姿を見ていれば、本当にプレゼントしてよかったなー…、と心の底から思って。彼女が慣れた手つきでピアスをつけていけば、その様子を終始笑顔で見つめていき。)す…っげえ可愛いいよ、美優。(自分のプレゼントしたピアスをつけている彼女を見つめていればとても似合っていて、嬉しそうに見せびらかす彼女の腕を掴めば、ぎゅっと彼女を抱き寄せてしまい。唇を寄せていけば、彼女の柔らかな唇に口付けをしていって。静かな海辺で、息が続くまで長く長く重ねていて…)   (2016/8/2 23:36:57)

2016年07月20日 04時34分 ~ 2016年08月02日 23時36分 の過去ログ
とある学園の近くの海
現在のルーム
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