「A.R.E.A. 106〜 日常」の過去ログ
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2016年07月27日 21時56分 ~ 2016年08月02日 22時17分 の過去ログ
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No.373 | > | 【こんばんは、お相手してくれる方お待ちしております。】 (2016/7/27 21:56:47) |
おしらせ | > | マジカル凛さんが入室しました♪ (2016/7/27 22:02:17) |
マジカル凛 | > | 【こんばんはー!ええと、はじめまして?】 (2016/7/27 22:02:35) |
No.373 | > | (身体中を付き纏う暑さとサウナの様な湿度、どれくらい歩いたのだろうか…追っ手は巻けただろうか…。)はぁ…はぁ…(一息吐くと同時に崩れ落ちる様に地べたに座り込む。細い足は長距離走り続けた事によりパンパンに腫れている上に素足で走った為足の裏には何らかの破片が突き刺さっている。痛みは感じるものの辺りが暗く何が何処に刺さっているかわからない) (2016/7/27 22:04:58) |
No.373 | > | 【こんばんは。ええ、はじめまして!】 (2016/7/27 22:05:19) |
マジカル凛 | > | 【おおう、了解です!現在どこにいらっしゃいますかね?それに合わせて続きますー】 (2016/7/27 22:06:41) |
No.373 | > | 【繁華街とかの路地裏です、暗くて臭い場所】 (2016/7/27 22:07:56) |
マジカル凛 | > | 【いい感じの場所ですねっ。ではとりあえず続きます!】 (2016/7/27 22:10:06) |
マジカル凛 | > | 【時間帯は夜で大丈夫でしょうか…?】 (2016/7/27 22:10:33) |
No.373 | > | 【はい、夜です!暗いですよ】 (2016/7/27 22:10:47) |
No.373 | > | 【このお部屋は攻撃などしなければ銃やナイフなどを人に向けて脅迫…みたいな事は大丈夫なのでしょうか?それとも武器を取り出すのだけでもNGですかね?】 (2016/7/27 22:12:58) |
マジカル凛 | > | ………迷子かしら。(真っ暗な路地の中に真っ赤な目がぽかりと浮かぶように輝く。真紅に輝くその瞳は怒りと憎悪と狂気にまみれ直視する事さえ躊躇う輝きを放つ。やがて暗闇に目が慣れてくるとそれが人の形を取っていることが判明する。低い背丈、腰まで届くケープのように長い黒髪、魔法少女風とでもいうのか奇怪な衣装、無骨な篭手。そして、真紅の瞳。その真紅の瞳は女の子の物だった)………夜間は危険よ。どこへ?(暗闇の中から小さく話し掛ける。冷たく沈んだ声は女の子の意志を表に出さない。なにを考えているのか不明な無感情な声色だ) (2016/7/27 22:16:05) |
マジカル凛 | > | 【それの結果がどうなるかはある程度配慮する必要がありますがキチンとした狙いと演出ならば全然問題ないですよー】 (2016/7/27 22:16:43) |
No.373 | > | …!(いつもであれば足音が聞こえれば身を隠し、接近してきた人間が誰か物陰から伺っていた。だが茹るような暑さと身体の疲労からそれに気付く事ができなかった。声が掛けられると異常な程驚き、声の主と距離を取る。)………お前には関係ない…だろ。(声を掛けた人間が誰かはわからないが追っ手でない事は確かだった。顔を見られぬよううつむき加減で声の主にそう告げる) (2016/7/27 22:25:21) |
No.373 | > | 【なるほど、ありがとうございます!】 (2016/7/27 22:30:27) |
マジカル凛 | > | ………そうね、私に関係はなくとも…(白を基調にしたワンピーススタイルのその衣装は派手なようだが何故か闇に溶けたように目立つことはない。直立不動で暗い声で語りかけてくる異装の少女など、怪しいことこの上ない。真紅の瞳と、鈍く輝く篭手に話しかけているような奇妙な感覚に囚われる)………この街は、関係あるわ。ここにアナタが足を踏み入れたと同時に、アナタの抱える厄介事もまた街にやってきたのよ。事情があるのなら、聞くだけ聞くわ… (2016/7/27 22:33:37) |
No.373 | > | ……何者だ?子供だからって見縊るなよ…(鋭い獣のような視線で睨みつける、その瞳は幼い身形には不釣り合いであった。腹部に仕込んでいたリボルバーを人形のような少女に向け)実銃だ、ちゃんと弾も入ってるからな…!撃たれたくなければ私の言う事を聞け!(表の道には響かない程度に声を張り女を脅す、しかし銃を持つ手は震えており表情は焦りを隠しきれていない) (2016/7/27 22:41:58) |
おしらせ | > | クウガ神父さんが入室しました♪ (2016/7/27 22:47:33) |
マジカル凛 | > | ………ええ、仰せの通りに?(目、篭手。それに続く新しい物が闇夜に浮かび上がる。歯だ。薄く笑った口元から三日月状に歯が覗き、少女の感情を端的に表現する。その意志は相変わらず読めぬまま、人形のような少女は話し続ける)………それと、見くびってもいないわ。事情が聞きたいだけ。それがこの街に利益か、不利益か。知りたいのはそれだけよ。(闇夜に蠢く怪奇な人物。この街に山ほど存在するそれの一人である少女、マジカル凛は己の目的を早々に晒した。) (2016/7/27 22:47:55) |
マジカル凛 | > | 【こんばんはー!】 (2016/7/27 22:48:01) |
クウガ神父 | > | 【銃器と子供がセットと申すか、こんばんわお邪魔してもよろしいでしょうか】 (2016/7/27 22:48:13) |
No.373 | > | 【こんばんは〜どうぞ!】 (2016/7/27 22:48:34) |
マジカル凛 | > | 【どうぞー!】 (2016/7/27 22:50:42) |
No.373 | > | …っ…(なんでだよ…。相手は小綺麗な格好をした女、どうせ何処かの成金の娘だろう。銃を向ければ尻尾を巻いて逃げる…私はそう思い込んでいた。こいつは何者だ?)…悲鳴をあげたり、助けを求めれば撃つからな…。まず一つ、お前は何者だ。 (2016/7/27 22:54:31) |
マジカル凛 | > | 【今どうぞ!】 (2016/7/27 22:55:23) |
クウガ神父 | > | いけませんよ、凛(神父服に身を包んで現れたるは一人の神父様…凛を一度叱るように声をかければ、その隣をすり抜けゆっくりと近づく)狙いが定まっていないよ少年、銃を持つのも初めてと見える…それと、リボルバーは反動が強い…銃口を向けるときは常に狙いたい場所の少し下を狙え…少年、それらを踏まえてもなお震える君の手で、人殺しはできるかね? (2016/7/27 22:56:07) |
マジカル凛 | > | ………さぁ?誰かしら。(「凛」と呼ばれたその少女はやはり微動だにしないまま答えにならない返答を呟く。暗い摩天楼に潜む怪人。それが現在の少女の客観的評価であった)………神父、お仕事は後にしていただけるかしら?今ちょうど「脅されている」最中なの…(向こうに主導権を握らせ事情を伺った方が屈服させるより質のよい情報が期待できる。とはいえ、神父のやり方も方法のひとつだ。どう出るだろうか) (2016/7/27 23:00:14) |
No.373 | > | ……!てめぇ!人を呼びやがったな!(突如現れた神父服を着た男、凛と呼ばれる少女に強く睨みつけ両手で銃を握る。)黙れ、黙れ!お前ら…私を弄んで楽しいか!?(予想していなかった大人の出現によりややパニック状態に陥る。呼吸を荒くし、少女を此方へ引き寄せ縦のように構えるとコメカミに銃口を突きつけて)これなら震えていても当るよな…?おい神父、少しでも動けばこの女の頭吹き飛ばすぞ… (2016/7/27 23:12:39) |
No.373 | > | 【これ大丈夫かな…?言葉遣いは乱暴ですが一応女の子です…!分かりづらくてごめんなさい】 (2016/7/27 23:13:26) |
おしらせ | > | キャロル・マールス・ディーンハイムさんが入室しました♪ (2016/7/27 23:13:30) |
キャロル・マールス・ディーンハイム | > | 【てへっ、なんかキャロルできちゃった…ですっ】 (2016/7/27 23:13:57) |
キャロル・マールス・ディーンハイム | > | 【うーん、なんか王様の方が事を荒立てずに済ませられそう?】 (2016/7/27 23:14:50) |
マジカル凛 | > | 【こんばんはっ】 (2016/7/27 23:15:03) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、クウガ神父さんが自動退室しました。 (2016/7/27 23:16:16) |
キャロル・マールス・ディーンハイム | > | 【日常ロルでも少しの刺激を…アルノイズでも出そうかと………うーん、すごくすごく悩む、っと、373さん?ははじめましてですっ!】 (2016/7/27 23:16:30) |
キャロル・マールス・ディーンハイム | > | 【神父さんが!】 (2016/7/27 23:16:49) |
No.373 | > | 【あぁっ…大丈夫ですかね】 (2016/7/27 23:17:45) |
No.373 | > | 【こんばんはー、はじめまして】 (2016/7/27 23:17:55) |
マジカル凛 | > | 【ご自分のご希望通りにっ。あぅ、お疲れ様でした?】 (2016/7/27 23:17:55) |
キャロル・マールス・ディーンハイム | > | 【うーん、神父さんいらしたからキャロルにしましたが、】 (2016/7/27 23:18:10) |
おしらせ | > | キャロル・マールス・ディーンハイムさんが退室しました。 (2016/7/27 23:18:15) |
おしらせ | > | クウガ神父さんが入室しました♪ (2016/7/27 23:18:40) |
おしらせ | > | ディアーチェ・k・クローディアさんが入室しました♪ (2016/7/27 23:18:51) |
クウガ神父 | > | 【重くなりすぎてフリーズしてたので急きょ再起動してきた】 (2016/7/27 23:19:39) |
ディアーチェ・k・クローディア | > | 【もういいもん!変えちゃったから王様のまま動きますもん!……キャロル、また近々動かさねば】 (2016/7/27 23:20:11) |
マジカル凛 | > | 【おかえりなさいませっ】 (2016/7/27 23:20:24) |
No.373 | > | 【おかえりなさいませー】 (2016/7/27 23:21:06) |
ディアーチェ・k・クローディア | > | 【王様神父さんのあとに書くでよろしいです?】 (2016/7/27 23:22:56) |
クウガ神父 | > | 吹き飛ぶ、ねぇ?(彼女の場合リボルバー通りではどうにもならなだろうが…まぁ、言うとおりにしておこうか)凛?(別に盾にされてもなぁ、という表情で声をかける。私の能力を解除しないのか?と目で尋ねた後)何をおびえてるか知らないが、やめておいた方が文字通り身のためだぞ?子供の筋肉と骨の強度では撃っただけで肩が外れるか指の骨にひびが入る恐れがある。使うならせめてサイレンサー装着型がデザートイーグルのようなのが好ましいんだがな (2016/7/27 23:25:10) |
ディアーチェ・k・クローディア | > | 【です?】 (2016/7/27 23:26:47) |
クウガ神父 | > | 【デス】 (2016/7/27 23:27:08) |
ディアーチェ・k・クローディア | > | ………良いではないか…小娘の戯れ、付き合ってやれば……(三人のいる場所の真上、その少女は空中で上下逆さに浮いていた、珍しくスカートではなくジャージ上下、こういう時限定だろうが)……大体なぜ神父様がこんなところに来る、見回りか?(クククっとわざとらしく笑いながらゆらりと銃を構える少女の後ろに降り立つ。地にその足をつければいつも通りのスカートと黒の猫耳パーカー姿に一瞬で変わる、魔法とはそういうものだ) (2016/7/27 23:32:33) |
No.373 | > | 【次は凛さん?】 (2016/7/27 23:33:21) |
マジカル凛 | > | ………神父。交渉下手ね。(怯える子供に理詰めでここが違うああだこうだは時に逆効果だ。今回はそれにぶち当たったらしい。銃関係の知識の披露は次回に回してもらえるよう一言に凝縮して伝えされるがままに盾にされる。今は落ち着かせ、事情を聞く)………とりあえず、落ち着きなさい。銃もあるのでしょう?とりあえず今みな手出しは出来ないわ(増えた。怯える事必至である。落ち着いてもらえればいいのだが、そうはいかないものだ) (2016/7/27 23:34:18) |
マジカル凛 | > | 【です!】 (2016/7/27 23:34:24) |
No.373 | > | …っ!(また新しい奴が現れた、焦りを隠す事が出来ず表情に出始め、暑さとは違った汗が流れる、冷や汗だ。)……ならいい、お前ら何者だ?それが答えられないなら私もお前に何も話さない… (2016/7/27 23:38:34) |
クウガ神父 | > | いえ、大根を干していたら聞こえてきてね?ご近所迷惑極まりないので早急に手を打とうかと思って…そういえばロールキャベツどうだったかね?(なんて、まるで状況を理解してないか、そもそもまるで危機感がないような空気が少しずつ生まれていく)私はクウガ神父だ、近くで孤児院兼協会の神父をしている (2016/7/27 23:39:54) |
ディアーチェ・k・クローディア | > | ロールキャベツ……あ、(そういえばと思い出す、冷蔵庫にしまったままだ)……姉上、そこの神父が昼間にロールキャベツをくれた、帰ったら食べてやれ…(なにやら少女と話している姉に後ろから声をかける、警戒など全くしていないようだ)……我はお前が拘束している奴の妹だ、姉上になにかしようものなら我が怒ると覚えておけ…(えっへんと全く緊張感もなさそうにそんなことを言って) (2016/7/27 23:46:52) |
No.373 | > | 【ど、どうしよう!12時に終わりにしようと思ってたけど終わらないっ…!】 (2016/7/27 23:50:38) |
マジカル凛 | > | ………あちらは神父、あちらは友人、私は…一般人よ(間違っていない。一応、ウソはついていない。とりあえず拳銃を突きつける少女を落ち着くよう周囲を宥める)………ロールキャベツ、ね。わかったわ。とりあえず終わったらね…(もう少し慌てろ。相手とチャンネルを合わせなければ相手は警戒する。) (2016/7/27 23:50:53) |
マジカル凛 | > | 【とりあえず今回は顔合わせということで?】 (2016/7/27 23:51:09) |
クウガ神父 | > | 【そうですねぇ、適当な感じで切り上げるか次まで持ち越しでどうです?】 (2016/7/27 23:52:39) |
ディアーチェ・k・クローディア | > | 【あうぅ、長引かせる要因でしたね…申し訳ない!】 (2016/7/27 23:53:02) |
No.373 | > | 【スミマセン!お願いします。いえいえ!大丈夫ですよ、よかったら次も来てください!それでは…!】 (2016/7/27 23:53:48) |
おしらせ | > | No.373さんが退室しました。 (2016/7/27 23:53:55) |
マジカル凛 | > | 【お疲れ様でしたー!】 (2016/7/27 23:54:27) |
ディアーチェ・k・クローディア | > | 【お疲れ様でした!……それにしてもダメだ、マイペース過ぎました王様】 (2016/7/27 23:54:30) |
クウガ神父 | > | 【お疲れさまでしたー、さて、私もそろそろ眠りますねーおやすみなさーい】 (2016/7/27 23:54:54) |
マジカル凛 | > | 【お疲れ様でしたー!】 (2016/7/27 23:55:54) |
マジカル凛 | > | 【いえいえ、もちろんありな流れではありましたよ?】 (2016/7/27 23:56:13) |
おしらせ | > | クウガ神父さんが退室しました。 (2016/7/27 23:56:16) |
ディアーチェ・k・クローディア | > | 【お疲れ様です!ありでしたでしょうか…】 (2016/7/27 23:58:46) |
マジカル凛 | > | 【です。ほんわかした雰囲気で飲み込むのも手段のひとつです。正解なんてありませんっ】 (2016/7/28 00:00:03) |
ディアーチェ・k・クローディア | > | 【焦りきった人にあれは完全逆効果な気もしましたけどね……っと、凛ちゃんもお休みします?】 (2016/7/28 00:02:35) |
マジカル凛 | > | 【少しなら大丈夫ですよ!】 (2016/7/28 00:02:52) |
ディアーチェ・k・クローディア | > | 【とりあえず一度PL移りましょうか】 (2016/7/28 00:07:32) |
マジカル凛 | > | 【了解しました!移動しますっ】 (2016/7/28 00:08:44) |
おしらせ | > | マジカル凛さんが退室しました。 (2016/7/28 00:08:47) |
おしらせ | > | ディアーチェ・k・クローディアさんが退室しました。 (2016/7/28 00:08:53) |
おしらせ | > | クロキ竜也&クレナイ九朗さんが入室しました♪ (2016/7/28 22:27:25) |
クロキ竜也&クレナイ九朗 | > | 【お邪魔します】 (2016/7/28 22:27:35) |
おしらせ | > | マジカル凛さんが入室しました♪ (2016/7/28 22:28:30) |
マジカル凛 | > | 【こんばんはっ】 (2016/7/28 22:28:38) |
クロキ竜也&クレナイ九朗 | > | 「……。」(集会場、と一部の人間はそこを呼ぶ。何の変哲もない、少し大きめのビル。会議室のような場所に、クロキ竜也と、その隣の席にクレナイ九朗が座っていた)「……時間、だぜ」「……。」(九朗が時間を告げても竜也はその場を動かない。必ず来る、と言うように) (2016/7/28 22:30:39) |
クロキ竜也&クレナイ九朗 | > | 【お邪魔してます。セッティングしときました】 (2016/7/28 22:30:50) |
マジカル凛 | > | ………そうね、時間ね(マジカル凛はまれに遅刻する。よくある理由、予定の見積もりが甘いせいだ。ある場所からある場所までどれだけかかるのか、それが未だにわかっていない。何件の誘拐があり、何件の窃盗があり、何件の事件が、何件の危機が、何件の命が、その道にあるのか。予想がつきようもない。)………遅れて申し訳ないわ。なに、話しましょうか。話題のコスメでも? (2016/7/28 22:35:13) |
クロキ竜也&クレナイ九朗 | > | 「いや、大丈夫だ」(来たのは誰だ。来たのはマジカル凛。九朗はいつも唐突に現れるこの少女の存在を見抜けない事に、少々の危険を感じていた)「…お前が呼んだのか?」(マジカル凛へ片手を上げて挨拶し、竜也へ肘をついて問う)「ああ」(九朗は後頭部を掻いた。会議室内の電気は薄暗い)「電気つけるか?…まァ、座んなよ。有意義な話は立ってちゃ出来ないもんだ」 (2016/7/28 22:38:45) |
おしらせ | > | 龍子さんが入室しました♪ (2016/7/28 22:43:25) |
クロキ竜也&クレナイ九朗 | > | 【お邪魔してます】 (2016/7/28 22:43:40) |
龍子 | > | 【お邪魔しまっす〜。順に沿って加わります】 (2016/7/28 22:44:06) |
マジカル凛 | > | ………いいえ、暗い方が好きよ(大人しく言われたとおりに椅子に腰掛け、机に肘を着く。『相手は二人、どちらも手練れ。戦法は3つ。いずれも』ふと、お茶のひとつも無いことに気付き給湯室まで歩こうかとも考えたが話の内容を聞いてからにすべきだと『斧での牽制にて得られる時間的余裕は0.1秒未満。その時間を利用してとれる策は』考え直し、結局は少し椅子の上で腰を揺らす程度に留まった)………有意義な会話ね。楽しみだわ(薄暗いこの部屋の雰『通常の打撃は効果が薄い。必要になるのは有効な弱点をつ』囲気にあまり明るい話題は連想しにくい。) (2016/7/28 22:46:06) |
龍子 | > | 私も暗い方が好きだよ。(会議に遅刻した)...ごめん、遅れちゃった。(寄せ集めのヒーローチームはユニークな奴ばかり。その中に吸血鬼なる枠も有る。吸血鬼は数が少なく、一様にタフな民族だが...イメージははっきり言ってあまり宜しくない、らしい。)...あれ、あんまり居ないね。(腕を組んで壁に凭れる。少人数と知るや否や好き勝手な風に寛ぎ始める) (2016/7/28 22:51:49) |
クロキ竜也&クレナイ九朗 | > | 「止(よ)せ」(竜也が何かに気が付いたように声を上げた)「…オイ、どうした?」(会合の場で戦意を出しても仕方がない。自己の意識があるなら、その場で最も相応しい行動がある。…では何故?)「俺は少なくとも、君とここで決別するつもりはない」(竜也には、何かが感じ取れているのか。九朗はそれを見つけることができない)「お…。よう、空いてるぜ。…んじゃ、このくらいの明るさにしとくか」(やって来たもう一人、前に見た吸血鬼の女か) (2016/7/28 22:54:06) |
マジカル凛 | > | ………?どうか、したかしら。私もよ。決別して争うような意義は私には無いわ(唐突な発言に珍しく戸惑いを見せながら両手をひらひらと仰がせる。とはいえ、彼ら旅館の人間はどこか変わった視点を持っている。なにか失礼をしたかもしれない。お茶を汲もうか思案した事とか。)………あら、吸血鬼。…龍子、だったわね。お元気そうでなによりだわ(特に態度に関してコメントするつもりはない、自分も似たり寄ったりだ。暗い会議室に表を走る車のヘッドライトが『ニンニク、十字架、銀の弾丸。各種装備は補充済み』それぞれのシルエットを映し出す。影絵のように壁に映された、人影が3つ。) (2016/7/28 22:59:45) |
龍子 | > | 頼むよ。(赤い唇で微笑んで。着席する、ベリーショートの女吸血鬼。表を過ぎて行ったヘッドライトの光が暴いた、牙。)...何、穏やかに行こうぜ。...妙なもん持ち込んでないことを祈るよ。(妙なもん...ただ何となく、嗅覚が警告しただけのことである。そんな物は水に流して、)...(妙と言えばこの部屋の空気もまた妙である。今にゴングでも鳴りそうな。時に、)...何の話してたの? (2016/7/28 23:07:26) |
クロキ竜也&クレナイ九朗 | > | 「……。」(竜也の沈んだ、どこを見ているか解らない瞳は、マジカル凛にも見透かせない場所を観ている…ようだった。会話は、言葉は、心と直結している。言葉を生み出すのは脳の電気信号では無い。人は電気では動かない。人は感情にて動く)「お前もお前だ。受け答えくらいしろよ」「…済まない」(黙った竜也に九朗が言う。腕を組んだ九朗は龍子に)「クレナイ九朗、こっちはクロキ竜也。…あー、クロキとは会ったっけか、お前さん」 (2016/7/28 23:09:36) |
マジカル凛 | > | ………なんの話も?(なんの話しもしていない。実際、来たばかりだ。なにを話すか。提示しなければいつまでもこのままなにも話しもしないままだろう)………さて、じゃあなに話しましょう。迫る危機にどう対策するか、とか。かしら。(『逃走ルートは3つ。逃げる場合必要な時間は2分』どうしたものか。このメンバーとこの雰囲気で恋バナとかできる人間はいないだろう。話題の選択は必要だ) (2016/7/28 23:16:18) |
龍子 | > | うん、初めての時は...可笑しな日だったね。(ふ、と鼻で笑って...クロキと凛を交互に瞥する。クレナイと名乗る出席者が大層気前の好い男で、もしも彼が居なければこの空気は更に沈んでいたことだろう。龍子もそれなりにファンキーな女だが、そこの暗く硬質な二人を纏めようと言う柄ではなかった) 迫る、危機ね。...(字面だけなら真剣に考えている風にも見えるが...不真面目な吸血鬼。) (2016/7/28 23:21:19) |
クロキ竜也&クレナイ九朗 | > | 「一丁、よろしく頼む。東部の旅館「紅」に来れば、もっと突っ込んだ話が出来るぜ。…個人的な話とかも、な」(肩を震わせて意味深な台詞を吐く九朗)「…。俺達は変わらない。苦しんでいる人。手を伸ばせば助けられる人を救う。理不尽な侵略や暴虐を止める」(マジカル凛の言葉には竜也が返す) (2016/7/28 23:24:30) |
マジカル凛 | > | ………迫っているのかも分からないけど、想定しておいて悪いことはないわ。今まであまり戦う機会の無かった精神攻撃系を相手にした時どうするのか、とかをシミュレーションしておくのよ(それが役に立つ、そんな気がする。強い力の連携、それは大きな結果を生む。手を伸ばし届く人をより増やすことにも繋がる) (2016/7/28 23:26:56) |
龍子 | > | そうだね。例えば...精神干渉の類は任せてよ。私らはそのテの奴等には強いんだ。(早速、まともに意見してみる。得手不得手は致し方無い問題。それを活かすかどうかは組織次第だ)...(頬杖をついて、何やらヘラヘラと微笑んでいる。) (2016/7/28 23:30:18) |
クロキ竜也&クレナイ九朗 | > | 「心を攻めるなら、それを跳ね除ける心を持てば良い。身体だけでは無い。心、そして技を持って当たり、そこに知恵を纏えば」「百戦危うからず…だ」(椅子に体重を預ける九朗。そして、結束が人にはある。閑話休題、クロキ竜也は前髪で表情を少し隠しているが、精悍な顔つきである。身長も相成り、頼れそうという意味では、細い顔つきに鋭さも合わせた美形の九朗よりも、魅力がある。…閑話休題である) (2016/7/28 23:34:39) |
マジカル凛 | > | ………頼りにしているわ(理屈を聞いても仕方がない。そうというのならば、そうなのだ。自己申告はここにいる面子ならば信用して良い。ダメならダメでその時考える。一重の策は策とはいえない、運任せななにかだ)………そう、ね。(もう一度記すならば自己申告は信用して良い。大丈夫というなら大丈夫だ。実際間違った事は言っていない、実現できるならそれで大丈夫だ。) (2016/7/28 23:38:47) |
龍子 | > | (カラフルな組織。まるで玩具箱のようでもある。それぞれの持ち味を如何に光らせようか、今一度把握を要するだろう。)...皆努力家だもんねぇ。..... (2016/7/28 23:42:07) |
龍子 | > | (閑話休題の閑話休題。) (2016/7/28 23:42:38) |
クロキ竜也&クレナイ九朗 | > | 「よーし決まりだ。後は全員連絡先の交換だな。これで、いちいちここに来なくても集まれんだろ。な?」(立ち上がる九朗。龍子の後ろまで来て、ポン、と両手を肩に置く)「ああ」「おい、クロキ…」(動かない竜也。マジカル凛の傍へ行け、と九朗が目で合図)「…どうした?」「あのな…握手くらいしろよ。そういう子は、案外お前みたいなのが好みなもんさ。なァ?」(悪戯げな、子供のよう笑顔をマジカル凛へ。悪戯げなとは言え、やる人間が整った顔立ちの男。大抵の女性に効果はある。九朗のこの顔も、一つの特徴であり、武器) (2016/7/28 23:47:42) |
マジカル凛 | > | ………努力家ね。ほんとに。(その努力を彼ら以外もできればいいのだが。そうもいかない世の中だ。世の人間全員が朝のラジオ体操でも継続できるような勤勉さがあればいいのだが。多少の堕落は計算に入れなければならない)………いいえ?(パタリと問い掛けを切る。なんの悪気もない。ただ気を遣えず、設定的にはいとかイエスとか言えないだけだ) (2016/7/28 23:49:57) |
龍子 | > | (龍子は豹のように腰をしゃんと据え、姿勢を正して応えるだろう。しかし流石、突然のスキンシップでさえ彼の手に掛かればナチュラルな仕上がりに。この男がクロキら同胞を纏めて来たのだろうか、と。)...撃沈。(ふ、と肩を震わせ笑う。クロキには戦艦のような、大船のようなイメージがある。それに因んだ表現である。)... (2016/7/28 23:57:48) |
クロキ竜也&クレナイ九朗 | > | (だってよ、と得意げに笑う九朗。なんともフランクな龍子に九朗も多少気をよくしたらしい)「…済まない」(が、竜也は少し沈んだ様子で)「なんでお前が謝ってんだよ」「俺は凛の好みにはなれなかったらしい」「……」(九朗は閉口した) (2016/7/29 00:02:23) |
マジカル凛 | > | ………龍子、は…変わっているわね(なかなか街ではいなかったタイプの人間だ。彼女ならばまた違う世界や戦法、方法が見つかるかもしれない。なにかしらの変革を与える楔となる人間。打開策がなくなりつつある街の鎖を打ち穿つ可能性)………世の中にワイルドカードはないわ。私の好みに合わせて得なんかない、狙うべき切り札がアナタにはあるでしょう(冗談じゃない、と首を窄める。例え世界の誰からも憎まれようとも、本当に欲しい一人を手に入れられるなら、それは間違いなくゲームの「勝者」である) (2016/7/29 00:06:54) |
龍子 | > | (それは星の所為か、龍子は何度か二人と出くわしている。そもそも初めて出会った時の状況があまりに数奇なものであった。故に、龍子は一つの憶測を膨らませた。「クロキは凛のことを」)...ふっ、へっ。(何やら笑い始める龍子。しかしそれを口には出すまい。)...そう?私ってそんなに変わってるかね。(ユニークと言う意味なのか。果ては希少性の話か。吸血鬼という時点では間違いなく既に希少な存在で在る筈だろう。...マジカル凛の査定眼には一体何が映るのか。龍子にも自覚し切れていない価値があるなら、喜ばしい限りだ) (2016/7/29 00:13:22) |
おしらせ | > | ディアーチェ・K・クローディアさんが入室しました♪ (2016/7/29 00:15:06) |
龍子 | > | 【晩上好!】 (2016/7/29 00:15:25) |
マジカル凛 | > | 【こんばんはー!】 (2016/7/29 00:15:38) |
クロキ竜也&クレナイ九朗 | > | 「落胆させてしまった事を謝罪している。済まない」「…いや、別にしてねェだろ…」(漫才の様な掛け合いの二人。竜也が真面目な様子なのがなお可笑しい)「大体お前……」「…どうした?」「…あー…いや、なんでもねェ」(何か言いたげな九朗だったが、その場は何か理由があるのか引っ込んだ) (2016/7/29 00:16:07) |
クロキ竜也&クレナイ九朗 | > | 【お邪魔してます】 (2016/7/29 00:16:12) |
ディアーチェ・K・クローディア | > | 【ふらりとこんばんは、王様的に少し入りにくいので挨拶程度で、会話自体は凛ちゃんのネックレス経由で聞くこと自体はできるので~って、これなにしに来たんだろ……って感じです!でわ!なんかよくわかんない感じでしたが!】 (2016/7/29 00:20:01) |
おしらせ | > | ディアーチェ・K・クローディアさんが退室しました。 (2016/7/29 00:20:07) |
龍子 | > | 【つまり、筒抜け。。笑】 (2016/7/29 00:20:40) |
クロキ竜也&クレナイ九朗 | > | 【(^^;お疲れ様です。またの機会に(^^;】 (2016/7/29 00:20:45) |
マジカル凛 | > | ………ええ、もちろんよ(ハート型の装甲板に守られたマジカル凛の心臓、生体電気増幅操作機「マジカルハート」が輝いたような気がした。また通りがかる車。人影が3つ走る。じめじめとした、暑い夜だ)………そう。でも切り札泣かしたら怒るわよ(どちらも真面目であるが故に話は平行線である。マジカル凛はその手のギャグに晒されたことがないので反応の返し方を知らないのも一因だ) (2016/7/29 00:22:25) |
マジカル凛 | > | 【あぅ、参加されてもいいのに…!お疲れ様でしたー!】 (2016/7/29 00:22:42) |
クロキ竜也&クレナイ九朗 | > | 【一応…1時前には終わる方向で行きますm(__)m】 (2016/7/29 00:24:57) |
マジカル凛 | > | 【了解ですよ!少し返事遅れるかもです】 (2016/7/29 00:28:14) |
龍子 | > | (ユニークな集会。四人と三本の影。夏は微睡んで、幻でも見そうな夜。クロキとクレナイはこういった場でも名コンビだ。相互補助のようでも在って羨ましい。異なる要素が噛み合って、良いチームだ。見習おう。)...何か私、ヘンなこと考えてるかも。...言わない。(微笑) (2016/7/29 00:29:45) |
クロキ竜也&クレナイ九朗 | > | (影の数は、三つだった。自分の影、竜也の影、もう一つは…いや、もう二つある筈の影は、何故か一つ)「…泣かしはしない。そのつもりだ。もし泣かしたなら、償いをする」「だから…ンな重く受け止めんなっての…」(しかし、九朗は解っている。確かにマジカル凛は胡散臭いが、竜也が気に掛けた人間に根っこから悪い奴はいない。それは、親友であった…違う、親友である自分が一番よく知っているのだ)「おっ、ヘンな事ってなんだい。悩みならそこの個室でオレが聞くぜ?」「九朗、それはそれとして時間が迫っている。…今日は戻らないのか?」(徐に時計を見て、やれやれ、と後頭部を掻くクレナイ九朗) (2016/7/29 00:36:36) |
マジカル凛 | > | ………ヘンなこと、ね。いかがわしいこと?(イントネーションからなんとなく読み取ったニュアンスだが、失礼極まりないつっこみ方だ。ある程度踏み込まないことにはいつまでも牽制で終わり)………時間制限があるのね。じゃあ…たまには有意義なことでもしましょう。これを。(ハート型のキーホルダー。ヒドくダサい代物だが、シンプルな機能がある。周波数を合わせる機能と、電波の送受信。つまりは通信機だ。マジカル凛の持ち物故に強い妨害電波耐性があり傍受もされにくい。神父の呟きから得たアイデアだ) (2016/7/29 00:42:29) |
龍子 | > | さぁ。聞きたいの?(チェリーのような口角を引いて笑う。失礼なツッコミで二度美味しい)...ヘンなこと。(クレナイをチラと見遣る目は態とらしかった。生真面目なクロキには何処までジョークなのやら、分かるだろうか)...それで通信でも出来るの?(マジカル凛が最後に取り出したのはダサいキーホルダーであった。きっと何か秘密があるに違いない) (2016/7/29 00:49:22) |
クロキ竜也&クレナイ九朗 | > | 「またの機会にしとくさ。なァに、お互い、時間だけはあるんだからな」(肩をすくめる九朗)「……。」(キーホルダーを見る竜也。無表情な瞳が少し柔らかくなる。前に渡された通信機器を思い出したらしい)「大切にしている」「…は?」「こちらの話だ、九朗」 (2016/7/29 00:51:44) |
マジカル凛 | > | その内聞くわ。…そう、それで通信できるわ。周波数は蓋の裏に表をつけてあるから参考にして…(開閉式になっているらしい。チープな鎖に、微妙過ぎるPOP体のloveの文字、ちょっと大きい邪魔なサイズ。なんとも、携行したくなくなるものだ)………よかったわ。アレと同じものよ。周波数表だけ張り替えておけばまだ使えるわ(椅子から立ち上がる。車が通り、人影は5つ。) (2016/7/29 00:56:27) |
龍子 | > | 聞くんだ。(クロキは生真面目だが、マジカル凛は真面目な中に冗談を散りばめている。しかし冗談に見えない、聞こえない。まるでチャフのような)...次々と面白いもの考えるねぇ。...(安泰だろう。街に忍び寄る悪意の息遣いさえも忘れそうで...程良い緊張感を保ってもくれる。暫く任せっきりになりそうだ) (2016/7/29 01:02:32) |
クロキ竜也&クレナイ九朗 | > | 「解った」「…心臓の形、か」(心の臓。故に心臓。人の持つ『灯』は、これに宿る。そして、光を明日へ伝え続けている。彼らの視点は現代人とは違う。今の目線で見ればおかしな形でも、彼らからすれば)「良い形だと思う」「全くの同意だ」(席を立つ二人。竜也とマジカル凛が並ぶ様な形)「聞くさ。二人の時にな」(ふっと笑い、名刺を龍子に改めて渡した九朗)「また会おう」(竜也はマジカル凛へ、そうとだけ告げた) (2016/7/29 01:05:50) |
マジカル凛 | > | ………ええ、またね。…形に関しては…ありがとう(偽装としては最適、誰かが拾っても見向きもしないようなものだ。龍子に軽くテストを行うとアンチジャミングの為かやたらノイズがかった声が会議室に響いた。音質が良くても仕方がない、聞ければオーケーだ)………また、違う夜に(車が通り過ぎる。会議室の人影は1つ。揺らめく陰は、だれのものか。) (2016/7/29 01:11:00) |
龍子 | > | あれ、そろそろ解散?(今度は影が一つ多かった。マジカル凛...あんたは何を背負ってるんだ、と。)...O.K. 充分聞こえるよ。(集会はお開きだ。次に会う時は一体何時になるやら。)...心臓の形か。(ふと微笑んで、小さなハートをポケットに仕舞い込んだ。) (2016/7/29 01:14:32) |
クロキ竜也&クレナイ九朗 | > | 【解散!お疲れ様でしたm(__)m】 (2016/7/29 01:14:52) |
龍子 | > | 【お疲れさぁした!】 (2016/7/29 01:15:08) |
マジカル凛 | > | 【お疲れ様でしたー!遅くなってごめんなさいっ】 (2016/7/29 01:15:11) |
クロキ竜也&クレナイ九朗 | > | 【いえいえ。それでは、またの機会に…】 (2016/7/29 01:15:23) |
おしらせ | > | クロキ竜也&クレナイ九朗さんが退室しました。 (2016/7/29 01:15:28) |
龍子 | > | 【晩安!】 (2016/7/29 01:15:39) |
おしらせ | > | 龍子さんが退室しました。 (2016/7/29 01:15:43) |
マジカル凛 | > | 【おやすみなさいませ!】 (2016/7/29 01:15:56) |
おしらせ | > | マジカル凛さんが退室しました。 (2016/7/29 01:16:02) |
おしらせ | > | No.373さんが入室しました♪ (2016/7/29 21:41:55) |
No.373 | > | 【こんばんはー、よろしくお願いします】 (2016/7/29 21:42:37) |
おしらせ | > | ディアーチェ・K・クローディアさんが入室しました♪ (2016/7/29 21:48:58) |
ディアーチェ・K・クローディア | > | 【いろがぁぁ!】 (2016/7/29 21:49:05) |
ディアーチェ・K・クローディア | > | 【これでよしっ!改めましてこんばんは!】 (2016/7/29 21:49:35) |
No.373 | > | ……う…(夏の雨は嫌いだ。生温い雨水と高い湿度、汗と雨で服がまとわりつくおかげで余計に暑くなる)……(あまりの暑さに耐えられなくなったのかムクリと起き上がる、特に何かをする訳ではないが…高層ビルの隙間から見える夜空をぼんやりと見上げる) (2016/7/29 21:50:18) |
No.373 | > | 【こんばんは!よろしくお願いします】 (2016/7/29 21:50:28) |
ディアーチェ・K・クローディア | > | 【続けますねー】 (2016/7/29 21:51:01) |
ディアーチェ・K・クローディア | > | 【ちなみに外にいらっしゃいますか?】 (2016/7/29 21:52:12) |
No.373 | > | 【はい、路地裏で寝てました】 (2016/7/29 21:52:26) |
ディアーチェ・K・クローディア | > | ……夏とはいえど、こんなところで寝ていては風邪をひく……(王が降り立ったのはこの間出会った少女の後ろだ.その手に握る傘を相手に差し出してみる) (2016/7/29 21:54:19) |
No.373 | > | …お前…この間の…(雨に濡れ顔に張り付いた髪の毛を手で払い、声の主へ視線を向ける。この間居た変な奴らの中にいた1人…)何のつもりだよ…金なんかないぞ…(傘を差し出されるもジロリと睨みつけて) (2016/7/29 21:57:34) |
ディアーチェ・K・クローディア | > | そんな事は見ればわかる……人からの情けだ、黙って受け取らんか……(この間の少女の瞳、今の瞳、何故か惹かれるものを感じる) (2016/7/29 22:00:18) |
No.373 | > | ……いいのかよ、私はお前の仲間に銃を向けた女だぞ…(奪い取る様に傘を受け取ると肩に傘をかける、薄いTシャツと薄いショートパンツ…それ以外は身につけていない。)何故私に構う…?お前から見ればそこらのドブネズミや害虫と変わらないだろ…?(瞳の奥は淀んでいる、街全体を覆い雨を降らす雨雲の様に) (2016/7/29 22:04:29) |
ディアーチェ・K・クローディア | > | あれで引き金でも引いていれば両手両足締めあげて生け捕りにでもしようかと思ったが……少しは話のわかるやつのようだったからな…(相手を見ていればふむ、とその濡れた体を見て風魔法を小さく応用して乾かしてやろうか)…ん?お前も人間だ、同じ人間が人間に構って何が悪い?(首を傾げてそんなことをききかえす) (2016/7/29 22:09:13) |
No.373 | > | 勘違いするなよ…弾が勿体無いだけだ。(相変わらず生意気な態度で受け答える、ボロいTシャツを少しめくればそこには何時ぞやのリボルバーがしまわれていた)っ…?何をした?(明らかな人為的に起こされた風、しかし目の前の少女は団扇を扇いでいるわけではない。どういう事だ?)人間か…私もか? (2016/7/29 22:14:21) |
ディアーチェ・K・クローディア | > | 少なくとも我からしてみればお前は、我よりは人間らしいように見える……(魔法の理解はないのか、少し考えている相手を見てくすっと笑う)……我はディアーチェ、お前は?(ここで相手の名前を聞いてみる、王は今までも多くの人とコンタクトを取ってきたが、果たして心を開いてくれるかどうか) (2016/7/29 22:18:10) |
No.373 | > | お前より私の方が人間らしい?(じゃあ目の前にいる女は人狼か何かか?なんて思いながら微笑む少女の顔にムスッとした表情で返して)……名前…?あー…番号の事か…373(そう言いながら袖を捲り肩を見せる、そこには「No.373」と焼印が押されていた) (2016/7/29 22:23:06) |
No.373 | > | 【携帯を充電します!反応遅れたらごめんなさい】 (2016/7/29 22:24:02) |
ディアーチェ・K・クローディア | > | 【了解です!】 (2016/7/29 22:24:58) |
ディアーチェ・K・クローディア | > | 373………?……そんな施設からでも出てきたか?……(番号、それを聞けばどこかの施設にいたのかと思う、まぁいいか)……だがそれでは呼びにくいな……全部読み替えてサナミとかはどうだ?…(ありえない、なんてネーミングセンスだ、そんな言葉が帰ってくることはわかりきっている、それでもそう聞いてみる) (2016/7/29 22:27:55) |
No.373 | > | 施設…まぁ施設だな。例えるなら生き地獄だ(激しく降り注いでいた雨は次第に弱まってきた、傘から少し手を出し雨量を確かめる)……一応向こうではミナミとも呼ばれてたな。(私をそう呼んでいた奴等はどうなっているのだろうか?生きて…いや死んでいた方がマシだろう、奴らにとって…) (2016/7/29 22:37:47) |
ディアーチェ・K・クローディア | > | では我もお前の事はミナミと呼ぼう……もう決めた…(呼ばれ方が分かれば決めつけ断言する、勝手だ)……まぁこの街にいるあいだは、少なくともその施設よりはましな生活ができるだろう……やたらめったらヒーローだらけだ、 (2016/7/29 22:40:10) |
No.373 | > | 【お待たせしました!】 (2016/7/29 22:42:16) |
ディアーチェ・K・クローディア | > | 【おかえりなさいませ!】 (2016/7/29 22:43:35) |
No.373 | > | そうか…(次また会う時があるのだろうか?なんて事を思いながら生返事を返して)本当にそうか…?大人なんて信頼できないぞ、それに私は追われてる身…いつ何処で誰が見てるかわからない… (2016/7/29 22:54:52) |
ディアーチェ・K・クローディア | > | だったらどうする?こんなところまで逃げてきて諦めるか、それとも誰かに助けを求めるか……(相手の言葉にクククっと笑いながら返答する)……それを決めるのはミナミ、お前だ…(頼られれば助ける、何か、良くない話のような気がする) (2016/7/29 23:04:44) |
No.373 | > | ……嫌な奴だな(答えは二つに一つ、あの生き地獄に帰るくらいなら死んだ方がマシだ。ジトッとした瞳でディアーチェを睨むと)何が欲しい…?私は見ての通り…この安い服と銃しか持ってないぞ (2016/7/29 23:07:51) |
ディアーチェ・K・クローディア | > | 欲しいもの?……お前からの信用か?……(この街ではいつ何があるかわからない、多くの友人を持つことに越した事はないと、勝手に判断しているからこそ、王は多くの友を作る) (2016/7/29 23:11:08) |
No.373 | > | ……この街の誰よりも信用はしてる。と言ってもこの街に知り合いなんて居ないけどな…(微妙に口角を上げ自虐気味に笑う。一瞬だけみせる子供の表情…あどけない笑み)ディアーチェ…覚えたからな。 (2016/7/29 23:15:32) |
ディアーチェ・K・クローディア | > | ならばお前のこの街での友第一号が…良いではないか(クククっと笑いながらミナミを見る)……それで?お前はどうする?また雨に打たれるのか?……(一時的にやんではいるが、いつふりはじめるかもわからないそんな雲を見て一言) (2016/7/29 23:18:26) |
No.373 | > | ……(友達…そんな存在十数年生きていて初めてかもしれない…向こうではお互いがお互いを監視し合い隙を見つければそこに漬け込む…そんな人間ばかりだった。)…彼処よりはこの路地裏の方がよっぽどマシだからな…飯も2日1度食える…(信頼しようと思っていても今までの生き方が影響してか、何処かまだディアーチェを疑ってしまう。こいつは奴らの手先なんじゃないか…と) (2016/7/29 23:24:56) |
ディアーチェ・K・クローディア | > | 全く……いつまで疑っておるか……(はぁ、と軽く肩を落としてため息をつく)……ならば、我が変なことをしたらこれで撃てばよかろう…(次の瞬間、ミナミの前から王の姿は消え、聞こえる声は一瞬で後ろへと移る、その右手にはミナミが持っていたリボルバーを握っているだろう) (2016/7/29 23:28:28) |
No.373 | > | !?…お前…幽霊なのか…?(目の前から姿を消したと思えば背後に回り込んでいたディアーチェ、流石に焦りの表情を隠せないのかアタフタとしながらディアーチェに尋ねて)…!わかった…私も信じられるように頑張るから… (2016/7/29 23:34:02) |
ディアーチェ・K・クローディア | > | って!誰か幽霊か!実態もあるだろうに……(ほら!と持っていたリボルバーを自分の手がミナミの手に触れるようにして返す)……その言葉嘘ではなかろうな……本気ならばわれも少しの秘密を話してやる (2016/7/29 23:38:33) |
No.373 | > | …(じゃあ何者なんだよ、と思うも敢えて聞かずリボルバーを回収し腹部へ仕舞う)……お前も私も子供だからな…同じ子供同士信用できる。…私はあまり難しい話はわからないからな (2016/7/29 23:42:00) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ディアーチェ・K・クローディアさんが自動退室しました。 (2016/7/29 23:58:41) |
No.373 | > | 【お疲れ様でした!またお会いした時はお相手お願いしますねっ】 (2016/7/30 00:01:17) |
おしらせ | > | No.373さんが退室しました。 (2016/7/30 00:01:21) |
おしらせ | > | クロキ竜也さんが入室しました♪ (2016/7/30 01:40:58) |
クロキ竜也 | > | 【お出迎え。お邪魔します】 (2016/7/30 01:41:13) |
クロキ竜也 | > | (その日の深夜、旅館『紅』は門を締めていなかった。門の前にクロキ竜也は立ち、心臓(ハート)型の通信機に軽く触れ)………。(告げる。夜明けまでここで待っている。エリア東部への影響を懸念し、彼らはここを離れ無い事を選択した。戦況は少ない方が良い。それに、対巨大生物用装備のない今の我々に、あの大きさの生物の対処は不可能である。任務は必勝。臆病と捉えられようとも、確実な成功だけを約束せねばならないのだ。我々の戦いに敗北は許されない。砕けた鎧は、砕けているから良いのではない。砕けている時点で、それは敗死なのだ)………。(疲れ果てて、死の間際さえも観た者がここに来る。もし、その時は迎え入れてやりたい。ここには、争いも狂気も、何も無いのだと。狂気に汚された人間は、人間を守ろう、敵を倒そうなどと考えない。…あの子は人だ。喩え千切れかかっていても、あの子は人間なのだ。…人ならば、安息を求める。ここにはその、安息がある)…………。(直ぐ様迎えに行くべきなのだろう。本来なら。…しかし、それは現時点では許されない) (2016/7/30 01:51:05) |
クロキ竜也 | > | (「竜也、もう戻れ。夜が明けるぞ」身を案じて現れたクサナギ煉にも、簡単な返事しか返さない。無論、煉も竜也がこうなるとテコでも動かない人間であることは知っている。…この男は、昔からそうだ。子供と女性は、優先的にする傾向がある。幼い頃の育ちか、もしくは本人の性か。それを本人の口から聞いたことはない。ただ、そうせずにはいられない…のは、見ればわかる。記憶を失えども、変わっていない事の証拠が、そこに存在する。確かな形で。決して揺るがぬ信念が、岩よりも硬く、鉄よりも固く、絶対に錆びず、失われず)………。(現れる事は万が一にでもあり得ない時刻になっても、竜也はここに立ち続けるであろう。最後の一秒を過ぎる、その時刻まで。やってきたなら、彼は一目散にその安全を確保し、『紅』の客間で休息を取らせる。…そして、謝らねばならない) (2016/7/30 02:01:15) |
クロキ竜也 | > | (来れなくて済まなかった。だが、今度は守る。許してくれ)…。(愚直とも意固地ともどうとでも言うが良い。身を案じることの、自分よりも長く生きていない、未来ある生命を護って何が悪い。仲間も守る。助けると決めた者を助ける。伸ばされた手を掴む。どれか一つではない。三つ全てやるのだ。そのためにこの心技体はある。この拳はある。この『灯』はある) (2016/7/30 02:06:13) |
クロキ竜也 | > | ………。(夜が明けた。結果を言うと来ずに終わった)…。(通信機へ九朗からの入電。『厳戒態勢解除確認』)……。(『了解』のに文字を返答し、クロキ竜也は一目散に現場へと駆ける。無事を、確認しなければ)……。(まだ、日が沈んではならない。人は闇に飲まれてはならない。もし飲まれても、そこには何も無いのだから。…だからこそ、その手を引き上げる。例えそれが憎まれる原因になろうとも) (2016/7/30 02:10:51) |
クロキ竜也 | > | ( 必 ず ) (2016/7/30 02:11:08) |
おしらせ | > | クロキ竜也さんが退室しました。 (2016/7/30 02:11:11) |
おしらせ | > | マジカル凛さんが入室しました♪ (2016/7/30 09:44:54) |
マジカル凛 | > | ………(痛い。なにか悪い夢を見ていた気がする。…なにも浮かばない)……………(…なにも浮かばない) (2016/7/30 09:52:19) |
おしらせ | > | クロキ竜也さんが入室しました♪ (2016/7/30 10:06:27) |
クロキ竜也 | > | 【短時間お邪魔します】 (2016/7/30 10:06:50) |
マジカル凛 | > | ………(なにも浮かばないので、手持ち無沙汰に部屋を見渡す。いつもの自分の部屋、無機質な打ちっ放しの壁に家具は机と固いベッド、花瓶だけ。まるで牢獄。事実、牢獄。多数の内鍵が部屋を締め切り扉を閉ざす)………(喉が渇いた、と呟こうとして開いた口から細い息だけがふわりと舞った。すべてを光に変えるマジカル凛の必殺技はその代償として大量の電気を消費する。電気の源はマジカル凛の生体電気、つまり生命力そのものだ。脳細胞間を通信するのもシナプスという電気信号。筋肉を動かすのも脳からの電気信号。心臓を動かすのも電気信号。電気。電気。電気。)………(しばらく動けない。しばらくがいつまでかは定かではないが『 』…より早く動けるようにならなければ) (2016/7/30 10:06:57) |
マジカル凛 | > | 【こんばんはー!昨晩は気付かずすみません…】 (2016/7/30 10:07:14) |
クロキ竜也 | > | 【いえ、こちらこそ、来れずに申し訳ないです】 (2016/7/30 10:07:46) |
マジカル凛 | > | 【いえいえ!】 (2016/7/30 10:08:31) |
クロキ竜也 | > | (その現場は戦闘の形跡こそあれど、当の参戦者達は居ないようである。無事の確認は不明瞭。通信機にも返答無し)……。(再度、心臓(ハート)型通信機にて通話を試みる。無事さえ確認できればいい。自らの死を以て得た平和など、他は許さないものだ。…反応があるまで、しばし待つ。ただ待つ。先日より一睡もしていない) (2016/7/30 10:13:44) |
マジカル凛 | > | ………(骨振動によって第三者には着信を気取られないように出来ているハート型通信機。その着信を察知して受信をするべく腕を動かす。生体電気アクセス、左腕部ダメージチェック、骨格に異常なし、筋肉に損傷25%、上腕二頭筋にて肘関節稼働、左薬指ダメージチェック、損傷軽微、通信機スイッチ捜査、捜査中、触覚検知、左腕部通じて捜査結果を薬指へフィードバック、スイッチ押下、失敗、再試行、失敗、再試行、成功)………もしもし… (2016/7/30 10:18:56) |
クロキ竜也 | > | こちら、クロキ竜也……。(やってきた返答。だが、その声は弱々しい。相当の疲労を予測。早期の療養が必要である)…済まない。無事を確認したかった。(寝ていてくれ。そう言い、それを最後にするつもりで言葉を切る) (2016/7/30 10:23:15) |
マジカル凛 | > | ………(スイッチ解放、切電。各部の生体電気解放。再びベッドの上でぐたりと身を横たえしばしの休息を取る。夜はあっという間にやってくる。それまでに少しでも動けるようにならなければ)………(戦闘。今回は勝てた。たまたまだ。次は自分が空亡のように。そうなるとしても、走り始めた列車は止まらない) (2016/7/30 10:26:03) |
クロキ竜也 | > | (返答無しに通話終了。これで良い。これで)……。良かった。(呟いて建物の屋上に登り、周囲を見渡す。夏真っ只中。綿雲さえ天には無し。快晴である)………。(空の光が人に宿り、それが『灯』と成る。夜を照らす月のように、夜は人の心を、灯が照らす。人が夜を駆けるのは、その先に未来があると信じるから。その先に光があると信じるから。飛行機も、列車も、ともすれば馬車でさえ、光目指さなくては走れない) (2016/7/30 10:34:55) |
マジカル凛 | > | 【ではそろそろお出掛けしなければなので失礼致します!満身創痍も何回もやるとダメですね…】 (2016/7/30 10:36:08) |
クロキ竜也 | > | 【解りました。そのための文さん制作の防衛システムなのに…】 (2016/7/30 10:37:20) |
マジカル凛 | > | 【ダメージの肩替わりでしたね!ううむ、また活用しなくては…。ではまた!】 (2016/7/30 10:38:50) |
おしらせ | > | マジカル凛さんが退室しました。 (2016/7/30 10:38:53) |
クロキ竜也 | > | 【エネルギーの肩代わりです(^_^;)はい、お疲れ様でした】 (2016/7/30 10:40:37) |
おしらせ | > | クロキ竜也さんが退室しました。 (2016/7/30 10:40:40) |
おしらせ | > | クロキ竜也&クサナギ煉さんが入室しました♪ (2016/7/30 20:23:08) |
クロキ竜也&クサナギ煉 | > | 【お邪魔します】 (2016/7/30 20:23:22) |
おしらせ | > | 文香さんが入室しました♪ (2016/7/30 20:23:47) |
文香 | > | 【こんばんはー。】 (2016/7/30 20:24:05) |
クロキ竜也&クサナギ煉 | > | 【とと、お邪魔してます】 (2016/7/30 20:24:15) |
文香 | > | 【ちょっと…失礼。】 (2016/7/30 20:24:33) |
おしらせ | > | 文香さんが退室しました。 (2016/7/30 20:24:37) |
おしらせ | > | 遽 文香さんが入室しました♪ (2016/7/30 20:24:44) |
クロキ竜也&クサナギ煉 | > | 【まあまあ、慌てずに…(^^;】 (2016/7/30 20:24:51) |
遽 文香 | > | 【名字がなかった…。】 (2016/7/30 20:25:11) |
クロキ竜也&クサナギ煉 | > | 【(^^;相変わらずエリア東部で細々とやってます】 (2016/7/30 20:25:59) |
遽 文香 | > | 【あの土砂崩れの後、地方の病院に検査と言う名目で入院していることに。隔離ともいいますがっ】 (2016/7/30 20:27:23) |
クロキ竜也&クサナギ煉 | > | 【では見舞いにでも行きましょうか?…隔離なら不法侵入にもなりかねないんですが…】 (2016/7/30 20:28:24) |
遽 文香 | > | 【表立ってはただの病院なので…正面からお見舞いでも、窓から侵入でもかまいませんよー。】 (2016/7/30 20:29:33) |
クロキ竜也&クサナギ煉 | > | 【了解です。ロマン主義なら窓からですが、この人の場合は…】 (2016/7/30 20:30:35) |
遽 文香 | > | 【書き出ししますね。】 (2016/7/30 20:30:59) |
クロキ竜也&クサナギ煉 | > | 【お願いします】 (2016/7/30 20:31:10) |
遽 文香 | > | (土砂に飲み込まれた日、無事友人達に救出されたその後、警察から病院へと念のため検査に移送された。…そこで少し異常が見つかったという事で、現在入院中。…体中に良くわからない機材のコードを貼り付けられ、無機質な機械音が鳴り響く中、ページの捲れる音が追走するかのような空間。)…退屈だなぁ。何時までここにいなきゃいけないんだろう。(と…愚痴をこぼすも、此処は個室誰にも聞き咎められる事はない。) (2016/7/30 20:37:08) |
クロキ竜也&クサナギ煉 | > | (トントン。とドアをノックする音が木霊した)「文香、私だ。クサナギだ」(聞き慣れたであろう声がドアの向こうからする。女性とも男性とも着かない声は、ドアの向こうからでも解った)「ああ…いや、無理に入るつもりはない。君が入院したと聞いて、様子を見に来ただけだ」(クサナギ煉が来たのだ。もちろん、精密検査が必要と言うのは聞いた故、無理に立ち入るつもりは無く、ドア越しの会話でも済ませるつもりであった。…煉一人だろうか?) (2016/7/30 20:41:05) |
遽 文香 | > | はい。どうぞ~。クサナギさん。竜也さん、扉は開いてますよ。(叩かれる扉の音、来客に喜ぶような、少し上擦った声で迎え入れるように声を掛ける。…ただベットから出ることは出来ないので、扉を開けることは出来ないが。)いらっしゃいませ。…とは言え何もお構いできませんけど。(と照れたようなハニカミを浮かべる少女は確かに文香だけど…。長い髪と瞳の色が黒と白の斑に染めたような変化に、少し驚くかもしれない。) (2016/7/30 20:48:13) |
クロキ竜也&クサナギ煉 | > | (扉を開けて入ってきたのは)「失礼する。…うむ…元気そうではあるが…」(クサナギ煉、だけであった)「いや、こちらも押し掛けるような事をして済まん。…ところで、どうして…」(…そこに、トランペットの音色が響く…)「……。」(ふっと笑う煉。屋上か、と言いたげに天井を見上げ)「全く…来るなら正面から来ればいいのに…。文香、ちゃんと竜也も来ているぞ。…連れだすのに時間がかかったが」(苦笑) (2016/7/30 20:54:08) |
遽 文香 | > | あら?…ほんとですね。変な所で照れ屋なのは変わってませんね。ふふっ…(トランペットの音色が響く中、少し憂いのある大人びた笑みを零して。)どうして…?なんでしょうね。この髪、一晩空けると、こんな風に交ざってしまったかの様になってました。やっぱり…この子と関係が在るのでしょうか?(そう言って肩の方に手を伸ばし長い髪を梳く仕草。…するとそれまで擬態していた直径10センチほどの大理石で出来た蜘蛛の子供のような子が姿を現す。) (2016/7/30 21:00:50) |
クロキ竜也&クサナギ煉 | > | 「全くな。…まあ、少しすれば降りてくるだろう。その時に捕まえれば良い」(咳払い。見かけの事もあり、網膜から入った光景が脳内で何かの影とかさ張る)「仲良くしている…ようだな」(失礼。と覗き込む。まさか、今になってこんなものが出てこようとは。しかもそれが文香に。…これも運命か。もしくは誰かの脚本か) (2016/7/30 21:04:47) |
遽 文香 | > | うーん。一方的に懐かれた感じ?…もう少し可愛い子だったら良かったんだけど。犬とか狐とか、小説なんかじゃ召喚獣の定番なのに。蜘蛛なんて聞いたことないわ。(…指で蜘蛛のおしりの辺りをつまみあげてぶらぶらさせながら…。細い糸に重さを感じさせない仕草。そのまま部屋の隅へと放り投げる。まるでゴミをゴミ箱に投げ入れるぐらいの気安さで。)…とは言え、見慣れると結構可愛いし愛着湧くんですよ。(わしゃわしゃと足を動かしながらコミカルに戻って腕の中に納まる蜘蛛の子を愛おしそうに見つめながら…。)でも。これのせいで病院から出られないし、へんな組織からスカウト?見たいなこと来るし…うんざりです。 (2016/7/30 21:12:04) |
クロキ竜也&クサナギ煉 | > | 「その辺は、私達が何とかしておこう。君にも自由がある。……ふむ…。けれど、蜘蛛は益虫と言われているように、家の中の害虫を駆除してくれる存在だ」(投げられて戻ってくる小さな蜘蛛を眼で追いながら)「…とは言え、夜の蜘蛛は怨みの象徴と言う物もあるが。…ともかく、それは君に懐いたのだろう。作り物だから、懐くという表現はおかしいかもしれんが」(とは言え、事情を知らない者に見つかると大なり小なり騒がれるのは眼に見えていた。勝手に動いて迷惑をかけるという事は無いだろうから、どこかに仕舞えばいいのだが)「…さて、そろそろあの引きこもりを屋上から引き摺り下ろさねばな」 (2016/7/30 21:17:54) |
遽 文香 | > | たすかります。…あっこれもわたしときますね。(サイドボードの上にある名刺をクサナギさんに渡す、そこには以前クサナギさんをスカウトしようとしたヒーローヒロイン組合の文字が。)…こう言うのにも憧れはありますが、軽い気持ちで引き受けて良いものでないと思うし…わたし運動音痴なので。へへっ…それに悲しむ友人も居ますから、やっぱり蚊帳の外でいいかなと。(…と。仲の良い学友。でも、きっと…わたしがそこに立つこと臨んでいない友人、それに年上の不器用な…ひきこもりも(笑))…ひきこもりですか?出来れば顔ぐらい出して欲しいものですね。天岩戸を開くために踊りましょうか?ふふっ (2016/7/30 21:24:21) |
クロキ竜也&クサナギ煉 | > | 「解った。君の言う事は最もだ。責任感を学ぶのは、もっと後でも良い。こういうのには思いもしない所から大きな責任を負わせられるものだ」(と渡された物を見てわずかに眉を潜める。解ってはいたが、人材不足の時代故か)「君が傷付いたら、私よりも悲しむ男がいるぞ。……むしろ逆に…」(いや、何でも無い。悪戯げに微笑む。少し外すと言い、そこで待つように文香に伝えた)「良いから。大体私が彼女の見舞いと言うのは可笑しいだろう…」「しかし…」「ええい、面倒な男だ。良いから来いというのに…」「本当に文香が呼んで欲しいと言っていたのか?」「あれは嘘だ」(数分後、病院の廊下から少々大きめの話し声。途中で途切れたのを察するに、注意の視線を受けたようだ) (2016/7/30 21:30:48) |
遽 文香 | > | ありがとうございます。(の言葉で席を立つクサナギさんを見送り。)……。(病室に入ると…枕に顔を埋めて嗚咽を漏らす文香の姿が…。急に具合が悪くなったのか、それとも察しの良いクサナギさんは気が付くかもしれない。笑いを抑えるのに必死な事に。)……くす。ごめんなさい。二人のやり取りが可笑しくって。(かなり距離は離れていたけど…その一部始終を聞き捉えていた様で。)こんにちは。リューヤさん。御ひさしぶりね。(っと、改めて穏やかで憂いのある笑みを浮かべながら、迎え入れる。) (2016/7/30 21:38:33) |
クロキ竜也&クサナギ煉 | > | (扉から最初に入ってきたのはクロキ竜也だった。後ろからクサナギ煉が押しているのがよく解る姿勢で)「…文香…」(微笑んでいる文香に対して竜也は少し目線が泳いでいるようだ。どう接すればいいのかが、解らないのかもしれない。「おい、それだけか。駆け寄るくらいしたらどうだ」…後ろからぼそぼそと煉の声) (2016/7/30 21:45:09) |
遽 文香 | > | どうしたんです?私相手に照れたりして…初めてじゃあるまいし。うふふっ(そんな風にからかう事なんて以前はあっただろうか?…一瞬瞳が白と黒に交じり合い墨色ぶれる。)っと…とりあえず、お見舞いありがとうございます。って…私なに言ってるんでしょうか?(急に素に戻ったようにあたふたとしながら、ベットから下りようとすると身に付いた計器のコードがはずれアラーム音が鳴り響く。) (2016/7/30 21:51:40) |
クロキ竜也&クサナギ煉 | > | 「……いや…」(照れている、というよりもどこか遠慮がちと言うべきか。むしろ、照れよりも…この感情は…?)「…とにかく…無事で、良かった」(一言一言、紡いでしまうクロキ竜也。「……」クサナギ煉は閉口している) (2016/7/30 22:00:09) |
遽 文香 | > | …(アラーム音に呼ばれるように来る看護士と医師。計器の調整など慌しく動く中、改めてベットに縛り付けられるように横になる。そして医師たちに、改めて検査するのでと言う事で、面会は此処までと。「絡み合った脳波が先ほど同化して…また剥離している。一体どういう事なんだ?」っと、医師の一人が小さく呟く中、文香を乗せたベットは検査の為移動していく。)ごめんね。…また来てくれると嬉しいな~。(っと小さく手を振り暫しのお別れを…。) (2016/7/30 22:05:00) |
遽 文香 | > | 【と。時間的にも…此処までで〆ます】 (2016/7/30 22:06:17) |
クロキ竜也&クサナギ煉 | > | (入ってくる看護師と医者。面会の終了時刻。クロキ竜也は去り際に)「済まない…。ただ、君が厄介な事に巻き込まれてしまったのでは、と心配していた」(そう、告げた)「………。竜也、戻ろう。文香にはまた会える」(煉の疑念に、確信のような楔が打ち込まれて行く。だが、まだそれでも足りない。…まだ偶然の可能性も残っている)「……。」「竜也…さぁ、行こう」(脳裏に浮かぶ人影。光。幻。そして…蝶。…名前……名前……)「どうした?」「…いや」 (2016/7/30 22:09:10) |
クロキ竜也&クサナギ煉 | > | 【はーい。ありがとうございますm(__)m】 (2016/7/30 22:09:20) |
クロキ竜也&クサナギ煉 | > | 【また近いうちにお会いしましょう】 (2016/7/30 22:09:45) |
遽 文香 | > | 【お盆の間以外はふらふらしてると思いますので…体調と相談しながら遊びに来ますね】 (2016/7/30 22:10:24) |
クロキ竜也&クサナギ煉 | > | 【はい】 (2016/7/30 22:10:36) |
クロキ竜也&クサナギ煉 | > | 【また、書置きでもしておきます】 (2016/7/30 22:10:44) |
遽 文香 | > | 【はい。では寝ますーお疲れ様です。】 (2016/7/30 22:11:03) |
おしらせ | > | 遽 文香さんが退室しました。 (2016/7/30 22:11:07) |
クロキ竜也&クサナギ煉 | > | 【お休みなさい。いい夢を】 (2016/7/30 22:11:14) |
おしらせ | > | クロキ竜也&クサナギ煉さんが退室しました。 (2016/7/30 22:11:18) |
おしらせ | > | タカハシさんが入室しました♪ (2016/8/1 21:25:04) |
おしらせ | > | マジカル凛さんが入室しました♪ (2016/8/1 21:30:50) |
マジカル凛 | > | 【時期的にそんな事はさせません!と満身創痍ながら登場!】 (2016/8/1 21:31:22) |
タカハシ | > | ハイ、順調です!ハイ!勿論今回こそ成功は確実です!ハイ!(ネオサイタマシティのヨロシサン製薬バイオ営業部門タカハシ=サンは電話の相手に自信を持って断言した、彼はネオサイタマ市警でのクローンマッポ導入に失敗した、が、ある会社が彼に再びチャンスを与えたのだ。エリアと呼ばれる人間が住む人外マキョー、其処ならば必ずクローンマッポ導入できる!タカハシ=サンはハラキリの覚悟でエリアの警察署にレンタカーで移動していた。) (2016/8/1 21:32:50) |
タカハシ | > | 【こんばんはー、どうぞ妨害してください、今回はタカハシ=サンはある会社が街に入る為の棄て駒ですから(外道)】 (2016/8/1 21:34:36) |
マジカル凛 | > | 【ただでさえ警察は日之丸さんの設定バック。再び腐敗するといろいろ不都合が出そうなので妨害します!】 (2016/8/1 21:36:10) |
タカハシ | > | 【頑張って早く終われば凛さんに双子の名前決めてもらえそうですね☆】 (2016/8/1 21:38:50) |
マジカル凛 | > | ………(まともに動かない体に鞭打ちマジカル凛は話に耳を傾ける。右腕などは上がりもしないので急速自己修復中のマジカルドレスが辛うじて支えているに過ぎない。そのような無理が分かりにくい服装に擬態していて助かったというべきか。とにもかくにも、調査は順調である。痛む脚をそのままに、マジカル凛は街に…父の愛した街に仇なす存在を静かに追い詰め、追い掛ける) (2016/8/1 21:42:00) |
マジカル凛 | > | 【なんですと!】 (2016/8/1 21:42:07) |
タカハシ | > | ハイ!では必ずやこの街にクローンマッポの大量導入、必ずや可決されますでしょう!ハイ!では、ハイ!勿論です!(レンタカーを降りたタカハシ=サンは会議の行われる警察署に歩き始める。明るい言葉とウラハラに彼の顔色は明るくなかった、運良くハラキリを間逃れ、ブッダが助け舟を出してくれたが、彼の命は蜘蛛の糸で繋がれたような物だった。) (2016/8/1 21:49:16) |
タカハシ | > | 【流石にもう、名前欲しいですよ。んふふー。】 (2016/8/1 21:50:17) |
マジカル凛 | > | ………(レンタカーのクラクションが高く高く鳴り響く。忘れ物ですよ、と運転手が声をかける。どこにでもある話、よくある話。そこにこそ罠が潜んでいる。マジカル凛は大きな力を持たないただの人間。ならば手段は選んでいられないのだ。もう一度、クラクションが鳴る。夜の街に遠く遠く響くその音は彼らの敵もおびき寄せてしまう。不都合なはずだ) (2016/8/1 21:57:39) |
タカハシ | > | アイエッ!?な、なんだ?(突如鳴り響いたレンタカーのクラクションに驚いたタカハシ=サンはすぐにレンタカーに戻る、この街はニンジャに劣るか、もしくは同等の怪人や怪獣が現れると聴いたからだ。タカハシ=サンはレンタカーの中を恐る恐る覗きこむ。) (2016/8/1 22:02:50) |
マジカル凛 | > | ………ええ、忘れ物よ。(少しアクセルを踏む。気持ち強めに。いや、もう少し強く。のぞき込んだタカハシの髪を掴んだまま発進させればどうなるかは想像に難くない。その上でパワーウィンドウを閉める。怪我をしていようが何だろうが車は常に同じスペックを保つ。利点の一つだ)………ご苦労様。首が折れる前に全て話せばこの車でそのまま病院に送ってあげるわ(被っていた運転手帽をタカハシの頭に乗せ簡単に脅迫する。携帯は回収済み、だが直接触れると反発磁力防御膜によって内部機器を焼き切ってしまうのでこれの調査はもう少し後だ) (2016/8/1 22:08:58) |
マジカル凛 | > | 【相当酷い確定ロルやってしまった…!これは書き直すべきですか!?】 (2016/8/1 22:11:00) |
タカハシ | > | アイエッ!?アイエェェェェッ!?(髪を掴まれて発進したレンタカーに引き摺られパワーウィンドゥに首を挟まれながらしめやかに失禁するタカハシ=サン。)ア、アイエェェェェッ!しゃべります!アイエェッ!しゃべりますぅぅっ!!(パニックになりながらも命乞いをあっさりする。パワーウィンドゥに手を掛けて絞まるのを押さえようと必死だ。) (2016/8/1 22:17:17) |
マジカル凛 | > | ………持ち込もうとしてるものはなに?(首はもちろん、引きずられる足も裂傷だらけになる。そんな最中抵抗を確認して慈悲深くもパワーウィンドウを少し下ろしてあげる。首は絞まらなくなった、振り落とされ道路脇に激突するかもしれないが。)………早くいわないと。大変なことになるわよ?…あぁ、そんなに大変でもないわ。いつもの事だわ (2016/8/1 22:23:51) |
タカハシ | > | ヨ!ヨロシサン製薬バイオ部門のクローンマッポです!ハイ!(必死に窓にしがみついてそう言ったタカハシ=サン、)アイエェェッ!?(タカハシ=サンの片足が道路わきにガリガリ削れる、) (2016/8/1 22:30:36) |
マジカル凛 | > | ………よく出来ました。ご褒美あげるわ。ただし、玄関までね(約束通り病院まで辿り着くと扉を開きタカハシを蹴り飛ばす。どうせ大した怪我はしていない。これで問題はないはずだ)………それと…この街にいる限りは一人きりなんて諦めるのね。いつも、どこかで、誰かが見ているわ。…隠し事は無駄よ(車の奥に真紅の瞳が輝く。その瞳は狂気にまみれ今にも飛びかかってきそうな獣のようである) (2016/8/1 22:37:26) |
タカハシ | > | アイエェェェェ………。(病院の玄関に蹴り跳ばされたタカハシ=サン、その後彼は病院に入院中に謎の肺炎を起こして死んでしまう。そしてエリアにクローンマッポが大量に導入される話も凍結されてしまった。) (2016/8/1 22:43:40) |
マジカル凛 | > | 【というわけで色々でした!】 (2016/8/1 22:44:55) |
タカハシ | > | ???『んふふー☆彼女がマジカル凛、かぁ☆中々面白そうダ☆』 (2016/8/1 22:46:00) |
タカハシ | > | 【はい、お疲れ様でした!ではではジルに変わって特別室に行きましょうか!?】 (2016/8/1 22:46:49) |
マジカル凛 | > | 【はいっ!】 (2016/8/1 22:47:00) |
おしらせ | > | タカハシさんが退室しました。 (2016/8/1 22:48:03) |
おしらせ | > | マジカル凛さんが退室しました。 (2016/8/1 22:48:53) |
おしらせ | > | マジカル凛さんが入室しました♪ (2016/8/1 22:50:34) |
おしらせ | > | マジカル凛さんが退室しました。 (2016/8/1 22:50:45) |
おしらせ | > | マジカル凛さんが入室しました♪ (2016/8/2 14:07:36) |
マジカル凛 | > | 【空亡の後遺症ソロル!微妙に精神影響を受けている模様】 (2016/8/2 14:08:16) |
マジカル凛 | > | ………(エアコンが静かになっている音だけが響くどこかの屋内。これが夢だとすぐに気がついたのは振り向いた先にこの建物に入るための行列が出来ていたからだ。行列は皆一様に同じ姿をしている。深く俯き腰まで届くような長い黒髪で顔を隠す白い衣装の女、手には無骨な篭手。見慣れた姿だ。微動だにしないそれらを後目にマジカル凛は腰まで届くような長い黒髪をなびかせ、白い衣装に似合わない無骨な篭手で目の前の扉を開く) (2016/8/2 14:13:02) |
マジカル凛 | > | ………(眼前には券売機、そして受付の立つ出入り口がある。少々広めのエントランスとそれらの配置から美術館か博物館を連想させる。券売機にはこうあった) 「入場券」「おとな:1200円…売り切れ」「こども:500円…売り切れ」「団体:1100円…売り切れ」「マジカル凛:7年」 ………(ボタンを押す。かちゃん、と薄っぺらいチケットが吐き出され摘まみ取る。チケットにはなにも書かれていない。なにも。) 「マジカル凛:7年…売り切れ」 (2016/8/2 14:18:09) |
マジカル凛 | > | ………(受付は特に道を阻む様子もなくすんなりとマジカル凛を館内へ通した。一段階暗くされた展示スペースに入ると絵、写真、なにかのガラクタ、それらが混在した空間がかなり先まで伸びている) (2016/8/2 14:20:27) |
マジカル凛 | > | ………「…らにー、そびえるー、くろがねのしーろー…」(一番手前に置かれた展示品を覗くとサウンドが鳴りテーマソングが流れる。そこにあったのは児童コミック、中には独特の絵柄で書かれているものの特徴はマジカル凛と同一の人物が悪の機械獣相手に大立ち回りをしているシーンが掲載されていた。周りを見渡すと、どれも作風や細かな部分は違えどマジカル凛を書いているようだった)………「もえろたいーよー、かけろ…ザザッ…くだいてーほしくーずー…きらめくーぎんがーにー、ちちのなよーべばー」(作風こそちがうもののそれらは同じ道を進んでいた。仇の捜索、仲間との出会い、強大な敵、未曽有の街の危機、燃える街での戦い、更なる戦い、果てしない戦い、次の戦い、次の戦い、次の戦い)………「きーせきしーんぴしーんじつゆーめ」 (2016/8/2 14:30:36) |
マジカル凛 | > | ………(次のスペースには近代美術が飾られていた。正直、これに意味を見出すのがマジカル凛は得意ではなかった。赤いペンキで白いキャンパスに大きく×を書いただけの展示品の海を進んでいく。エアコンの音しか聞こえない。…いや、本当にエアコンの音なのだろうか。もしかして、これは、人の。) (2016/8/2 14:33:37) |
マジカル凛 | > | ………(次のスペースには展示品は一つしかなかった。黒い額縁に入ったマジカル凛の写真。なんて事のない写真だ。どこかに視線を向け拳を握りしめている写真。あまり独り言をいう性格ではないので開かなかった口をようやく開けて一言。)………全部、紛い物ばかりじゃない。 (2016/8/2 14:36:15) |
おしらせ | > | アリー・ノーデンスさんが入室しました♪ (2016/8/2 14:36:53) |
アリー・ノーデンス | > | 【こんにちは☆入っても大丈夫ですカナ?】 (2016/8/2 14:37:29) |
マジカル凛 | > | 【こんばんはー!とはいえ、夢の中なので別のシチュエーションにしますか。しかも、あと10分しかいられないという。】 (2016/8/2 14:38:04) |
アリー・ノーデンス | > | 【あ、私も後10分しか居られないから、下手に入らず後でまた遊びに来ます!】 (2016/8/2 14:39:42) |
おしらせ | > | アリー・ノーデンスさんが退室しました。 (2016/8/2 14:39:54) |
マジカル凛 | > | 【了解しました!ごめんなさいー!】 (2016/8/2 14:40:11) |
マジカル凛 | > | ………(出口はなかったので今まで見てきた展示品の海を戻っていく。どの展示品も別に風化したり無くなっていたりするでもなくそのまま待っていた。道を戻る最中、偶然、本当に偶然、展示品の脇に扉があることに気がついた。スタッフオンリーと小さく書かれたその扉は二つある。お望みの悪夢をチョイスせよ、という趣向か。どちらにする考えた挙げ句)………(両方に手をかけた。1、2の…) (2016/8/2 14:43:47) |
マジカル凛 | > | ………(目が覚める。夢なんてものは起きた端から忘れていくものだ。マジカル凛の頭の中にはひどくもやもやした嫌な違和感しか残っていなかった。仲間の尽力のおかげで重傷の割に驚異的なスピードで回復しつつある体を引きずりベッドから起きあがる)………(小さな白紙の破片を拾い上げる。首を傾げた後、ゴミ箱に捨て部屋を後にした) (2016/8/2 14:46:00) |
おしらせ | > | マジカル凛さんが退室しました。 (2016/8/2 14:47:19) |
おしらせ | > | マジカル凛さんが入室しました♪ (2016/8/2 22:09:20) |
おしらせ | > | イズさんが入室しました♪ (2016/8/2 22:10:56) |
おしらせ | > | 龍子さんが入室しました♪ (2016/8/2 22:11:17) |
マジカル凛 | > | 【さて、ではメインとなる舞台ですがどうしましょう!サイコロで一番数が大きい人がシチュエーションから流れまで全部決める!()投げやり】 (2016/8/2 22:12:03) |
龍子 | > | 【はぁ〜い】 (2016/8/2 22:12:06) |
イズ | > | 【では、ダイスロールしましょうか】 (2016/8/2 22:12:40) |
イズ | > | 【あ、使うさいころは何dでしょうか?】 (2016/8/2 22:12:52) |
マジカル凛 | > | 【ダイスと入力して出てくる2dでいいのではっ】 (2016/8/2 22:13:27) |
龍子 | > | 【2d100】 (2016/8/2 22:13:44) |
龍子 | > | 【あれ。笑】 (2016/8/2 22:13:57) |
イズ | > | 2d100 → (1 + 68) = 69 (2016/8/2 22:14:04) |
マジカル凛 | > | 2d100 → (93 + 37) = 130 (2016/8/2 22:14:15) |
イズ | > | 【かっこを使っている場合はできないみたいですね】 (2016/8/2 22:14:18) |
龍子 | > | 2d100 → (81 + 100) = 181 (2016/8/2 22:14:25) |
イズ | > | 【龍子さん、運がいいのか悪いのか……】 (2016/8/2 22:14:55) |
マジカル凛 | > | 【龍子さんがストーリーテラー!】 (2016/8/2 22:15:17) |
龍子 | > | 【うっわ私。笑 浮かばない】 (2016/8/2 22:16:26) |
マジカル凛 | > | 【楽しみ!】 (2016/8/2 22:17:18) |
イズ | > | 【わくわく!きっと大スペクタクルな芥川賞間違いなしの傑作アイデアを出してくれるに違いない!(ハードルを上げていくスタイル)】 (2016/8/2 22:17:48) |
2016年07月27日 21時56分 ~ 2016年08月02日 22時17分 の過去ログ
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