「【BL】イチャイチャしたい((受け募集」の過去ログ
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2016年04月23日 23時34分 ~ 2016年08月02日 21時13分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
七海 | > | はい、はやてくん、ねー(ふふ、と笑いながら相手の言葉をなぞるように名前を復唱してみて。俺は何のひねりもなくななみだな、と口のなかで呟きつつよろしく、と微笑んで手を差し出してみて。握手をする文化は日本に定着していないと思いながらもなんとなく手を差し出してみて) (2016/4/23 23:34:22) |
颯 | > | くん、って..(初めての呼称に苦笑い溢しつつ差し出された手の意図を理解したのか此方も手を差し出し其れに優しく重ねる様にして軽く握り、変に緊張して熱が伝わってないか不安に思いながらも笑みを浮かべ) (2016/4/23 23:39:44) |
七海 | > | あ、不満? ごめんなさい(なれなれしすぎたかな、と反省し、年上だったら本当に申し訳ないな、と思いつつ相好を崩す相手を見るとへにゃりと表情を緩めてみて) (2016/4/23 23:41:30) |
颯 | > | いや、不満じゃないけど..呼び捨ての方が落ち着くから。(少々焦りつつそう笑って言えばすっと手を引き然り気無く時計に目を遣って時刻を確認し。まだ時間の余裕があることを確めたのか背凭れに寄り掛かり力を抜いて) (2016/4/23 23:47:01) |
七海 | > | はやて?(人を呼び捨てる事には慣れていないのか若干ぎこちない口調で呟きながら時計を確かめる相手の動きを目で追い。こんな風に雑談していてはきっと相手を退屈させてしまうと気づき)あー、えっと……今日はどんな気分かな?(少し迷うそぶりを見せた後、一見見当違いにとられかねない言葉を投げてみて) (2016/4/23 23:49:28) |
颯 | > | そうそう。(其のぎこちなさが面白かったのかくく、と口元を手で隠しながらも笑い声を洩らし態とらしく肩を震わせ)...どんな気分だろうね?(純粋な笑みが怪しさを含んだ笑みに変わった後、質問を質問で返せば其の侭じっと相手を見詰め) (2016/4/23 23:55:53) |
七海 | > | 笑わないでくださいよ(いまだに口調を掴み切れていないのかくつくつと笑い声を漏らす相手を眇めた目で見やり。がらりと纏う空気を変えて問われるとちょっと詰まったのか唇を噛み。ここで負けてはいけないと思ったのか唇をゆったりと笑いの形に歪めると重心を移動させて相手の身体を軽く抱いてみて)抱かれたい、抱きたい……?(慣れない事をしている自覚がある。やる気がない訳じゃない事を探るような問いを兼ねて投げた言葉は声が掠れていて上擦っていて) (2016/4/23 23:59:18) |
颯 | > | ((すみません、唐突で申し訳無いのですが私情が入ったので御暇とさせて頂きます。良ければ今夜かまた近日に来ますので其の時に御相手して頂いても宜しいでしょうか。本当に申し訳御座いません、では失礼させて頂きます。 (2016/4/24 00:06:09) |
おしらせ | > | 颯さんが退室しました。 (2016/4/24 00:06:18) |
七海 | > | ((お疲れ様です。スローペース過ぎましたね、申し訳ないー)) (2016/4/24 00:06:48) |
七海 | > | ((すこぅし眠気が来ましたので、自分はこのままお暇致します。お部屋、ありがとうございました!)) (2016/4/24 00:07:24) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、七海さんが自動退室しました。 (2016/4/24 00:32:05) |
おしらせ | > | 颯さんが入室しました♪ (2016/5/21 23:23:49) |
颯 | > | こんばんは、(すっと扉から入ってくれば一人で軽く会釈し、人気を感じない部屋に肩を竦め、予想通り、何て小声で洩らす。室内の奥へと足を進めればソファー前でぴたりと立ち止まり。(前回近って日言ったのに遅れたのは内緒)) (2016/5/21 23:28:21) |
颯 | > | ((訂正。近日って言ったのに、 (2016/5/21 23:29:34) |
颯 | > | ...やっぱり長居はまた今度にでも。(静かな部屋にぽつんと独り言を落とせば来たばかりなのに方向転換をし玄関へ向かい。一瞬だけ振り向きつつ其の侭退室し) (2016/5/21 23:34:49) |
おしらせ | > | 颯さんが退室しました。 (2016/5/21 23:34:53) |
おしらせ | > | 遥さんが入室しました♪ (2016/5/22 00:38:20) |
遥 | > | 、部屋が上がってたから久々に来ちゃったよ、(ふらり、と立ち寄った懐かしい部屋。壁へと指を滑らせ久し振り、何て誰に対してか言葉紡げば寝台へと腰を下ろして) (2016/5/22 00:40:07) |
遥 | > | (( 、懐かしいなァ。…こんな時間だし、誰も来ないだろうけど…期待膨らませながら待機しちゃおうかな、 (2016/5/22 00:43:41) |
遥 | > | (( 、キャラ大分変わってるかも…。っと、誰か来ないかねぇ、 (2016/5/22 00:57:14) |
おしらせ | > | 八神さんが入室しました♪ (2016/5/22 01:02:23) |
八神 | > | ((興味本意みたいなものだけれどお邪魔します (2016/5/22 01:02:46) |
遥 | > | …とと、今晩和。来てくれて嬉しいよ、!(ガチャ、と音を立て開いた扉に視線やれば顔緩めひらり手を振って(( 今晩和、 (2016/5/22 01:04:10) |
八神 | > | お邪魔するよ。俺なんかが入ってきて良いものか悩んだんだけれどね(手を振ってくれた相手を見てはペコリと小さくお辞儀して見せ((こんばんはー (2016/5/22 01:06:12) |
遥 | > | 、やだな-、誰だろうと俺は来てくれるだけで嬉しいよ、?(ふへ、と業とらしい笑み浮かべながらも手招き、部屋の中に相手を招き (2016/5/22 01:07:43) |
八神 | > | そう言ってもらえると嬉しいよ。あ、お邪魔するね(相手の笑みにこちらも柔らかい笑みを返せば招かれるままに部屋の中へと足を踏み入れて (2016/5/22 01:09:03) |
遥 | > | 、さてと、…御茶でも飲む、?(先ずは一杯、何て湯呑みを傾ける動作する彼は早々に何をするか考えている様で、 (2016/5/22 01:11:26) |
八神 | > | そうだね、うん。頂こうかな(相手の厚意には素直に応じるべきだなと思い頷いて (2016/5/22 01:12:24) |
遥 | > | はーい、(御任せあれ、何て頭を下げれば久々に会う人の姿に嬉しさ抱いているのか何処か楽しそうに台所へと向かい、 (2016/5/22 01:14:02) |
八神 | > | …ふふっ、何だか楽しそうな人だなぁ(台所へと向かって行った相手の姿を見送ればくすりと少し楽しげに笑って (2016/5/22 01:16:03) |
遥 | > | (少々経ち帰還した彼は茶の注がれた湯呑みを盆に乗せて居り)…はい、緑茶で大丈夫?(と寝椅子に座りつつ問い掛けて (2016/5/22 01:18:18) |
八神 | > | …ん。あぁ、うん。好きだよ、緑茶(何をするでもなく少し呆けていれば相手が帰ってきて盆に乗った緑茶を見やればそう言って (2016/5/22 01:20:27) |
遥 | > | 、なら良かった、(自分の選択は相手の好みに合って居た様である。こん、と音鳴らしながら湯呑みを相手の前へと滑らせればへらり微笑んで)君は掘りたい派?掘られたい派?(何て言葉口から滑らせて (2016/5/22 01:23:26) |
八神 | > | …ありがたくいただくよ(くす、と笑んで)ふふ、…生憎、上は軽いトラウマでね。触れられる方が好きなんだ。…似合わないかい?(口を相手の耳によせれば内緒話でもするかのようヒソヒソとしゃべり (2016/5/22 01:26:35) |
遥 | > | 、ッ、いや、似合わないとは思わないけど…御免ねぇ、耳元は駄-目、(擽る様な話方にぴくりと反応示すのは其所が昔からの弱点である故。相手から一度体離せば三度へらり笑み浮かべ相手の胸板をつぅ、となぞって (2016/5/22 01:30:03) |
八神 | > | …弱点か、勉強になるよ(特に悪びれた様子も見せずに柔らかく笑み)…ン (2016/5/22 01:32:03) |
八神 | > | …ン、ふふ。(胸元を指が這えば小さく体が反応して (2016/5/22 01:32:44) |
八神 | > | ((ん、すみません背後落ち。またいつかお相手お願いします;; (2016/5/22 01:33:48) |
おしらせ | > | 八神さんが退室しました。 (2016/5/22 01:33:52) |
遥 | > | 【又是非、機会がありましたら。】 (2016/5/22 01:34:18) |
遥 | > | …帰っちゃった、(忙しいのだろうか。さっさと帰ってく背中を見送れば寝台に寝転び独り言。誰か来てくれないかな、…というか、誰かぐちゃぐちゃにしたい、ぐちゃぐちゃにされたいと云う願望の方が大きいのだが、 (2016/5/22 01:38:30) |
遥 | > | ……駄目だ、我慢出来そうに無いね。(ぽつり、静かな部屋に自らの声が響く。寝台の上にて身に纏って居たズボンを脱ぎ去れば始まるは独りのヒトリアソビ。自らの指で自らのモノをするり撫で上げれば軽く握り上下に動かし (2016/5/22 01:44:56) |
おしらせ | > | 慧さんが入室しました♪ (2016/5/22 01:45:13) |
慧 | > | ((こんばんわ、お邪魔しまーす (2016/5/22 01:45:52) |
遥 | > | …ッん、…ぁ、いらっしゃい、(扉が開き入ってきた訪問者にそちら向くも動かしていた手は止めず、へらりと笑みを浮かべて、((、お見苦しい所を。…今晩和、 (2016/5/22 01:46:59) |
慧 | > | ((ありゃ…いますかね?? (2016/5/22 01:47:10) |
慧 | > | あ、こんばんわー(笑顔で手をふり って……ちょっと!///(「何してるんですか!?」と言う前に、自分の顔を手で隠し (2016/5/22 01:48:47) |
遥 | > | 、ッふ、…えー、何ッて…ん、オナニー、?(段々と先走りが亀頭から溢れるのを感じ其を指で絡め取る様にしつつ、)ん…ッぁ、扉閉めて、ひっ、入ってくれない、?(空いている手にて手招きし、 (2016/5/22 01:51:37) |
慧 | > | ん、わかった……//(言われた通りに扉を閉め相手の方に向かうと、嫌でも…というか嫌では無いのだが、相手が行っている行為の中心部にどうしても目がいってしまい、顔を赤くし) (2016/5/22 01:54:15) |
遥 | > | 、あは、顔赤くしてかーわいい、(出血大サービスしちゃおうかな、何て呟けば近くに来た相手の腕を掴み自分側へと引っ張り (2016/5/22 01:56:58) |
慧 | > | えっ!?ちょっと…っ(相手の思うままにひっぱられ、自分もその気なのか抵抗はせず (2016/5/22 01:58:30) |
遥 | > | 、大人しくしてねぇ、(ぐ、と相手の膝を押し足開かせれば手際良く相手自身を取り出して)ん、…戴きまーす、(等と言いながら口開き其をくわえ始め (2016/5/22 02:00:17) |
慧 | > | ひぁっ!///(いきなりのことで頭がついていかず、しかし下半身に違和感を感じで見てみると相手が自分のものをくわえており)ぁ…きたない、よ?//(といいながらも、まんざらではなく (2016/5/22 02:02:59) |
遥 | > | …ん、気にしない気にしない、(ちゅ、と相手の亀頭に唇落とし再びくわえれば舌で裏筋を刺激し始め、四つん這いの様になりながらも自らの尻へと指這わせ始めて (2016/5/22 02:05:10) |
慧 | > | んあぁっ!///(よっぽど裏筋が気持ち良かったのか、次第に自ら腰を動かすようになり)ふぁ、あっ…きもち、ぃ…んんっ///(まるで相手を誘うかのように、目をとろんとさせ、口も半開きで、いやらしく腰を振り (2016/5/22 02:08:05) |
遥 | > | 、わぁ、ひんはんさんら、(敏感さんだ、と口が塞がっている為に聞き取り難い言葉吐き即座に堕ちる相手に目を丸くして。ぐ、と二本の指を自らの孔に沈めつつ刺激する為喉を絞め頭をゆっくりと動かし始め (2016/5/22 02:11:50) |
慧 | > | ぃやっ、ンッ…もぉ、でちゃう…からぁっ////(「口、離して」までは言えなかったが、相手の口の中に出してはいけない、という一心で、相手の顔を軽く押すが力が入らず)ふぁぁ//ぁっ、やぁ…もう、だめだってぇ、/// (2016/5/22 02:16:08) |
遥 | > | 、ッん、…(頭を押され抵抗示されれば少々考えた後に口を離し自らの孔からも指を抜き)、はい、止めた。(何て体を離して (2016/5/22 02:18:45) |
慧 | > | ……ハァ、ハァッ………あっ、……ねぇ……(物欲しそうな目で見つめ (2016/5/22 02:21:11) |
遥 | > | 、ん-、?何さ、(立ち上がり自分のズボンを履いてしまえば首傾げ何故か萎えた様。何処か興味無さそうに聞き返し (2016/5/22 02:25:58) |
慧 | > | ぃや…あの……えっと…(冷たく接され、一気に現実に戻った気がして顔を青ざめ。でも何処かで、こんな扱い方をされるのが快感だと思う気持ちもあり) (2016/5/22 02:28:17) |
遥 | > | (未だ反応している其所を眺めれば嗚呼、Mか。何て思い至り口を開き)、何、止めろって制止掛けたのは君でしょ、?(と眉潜め (2016/5/22 02:32:23) |
慧 | > | そ…だけど……その、イって……ない、から…(相手の機嫌を伺うように、恐る恐る、言葉を一つずつ繋げていき。相手の表情に背中がゾクゾクとして。 (2016/5/22 02:35:06) |
遥 | > | 、それが?(性格が違う?気にしてはいけない。何時と同じく笑みを浮かべながらそれがどうかしたのか、と聞き返し (2016/5/22 02:37:09) |
慧 | > | ねぇ、意地悪しないで?(ひきつった笑顔で言えば、こんなこというのは「もっといじめて」と言っているのと同じだが、本人は分かってなくて。しかし、必ずそう思っていて。 (2016/5/22 02:39:17) |
遥 | > | 、やだなぁ、意地悪何かしてないよ、?(俺は何時もこんな感じ。と笑えば自らの荷物を手に持ち、御暇しようかな、と扉に向かい始め (2016/5/22 02:42:00) |
慧 | > | ねっ、やだぁ…いかないで?(まるでご主人様になついているペットのように駆けよっては、相手の服のすそをつまんで、上目使いをして甘え、 (2016/5/22 02:44:29) |
遥 | > | 、んー…(あざとく、此方を見詰めてくる相手をちらりと見ればへらりと笑い)、やだ、!(とまるで子供の様に。又ね、と言えば扉を開きさっさと出ていってしまい。(( 適当で申し訳無い。御相手感謝です、 (2016/5/22 02:46:50) |
おしらせ | > | 遥さんが退室しました。 (2016/5/22 02:46:53) |
慧 | > | もぅ…いいもん、独りでしてやるわー…(なんて言うも、やはり相手を思い。また来てやる、と心に刻み (2016/5/22 02:48:22) |
おしらせ | > | 慧さんが退室しました。 (2016/5/22 02:48:29) |
おしらせ | > | 遥さんが入室しました♪ (2016/5/22 19:49:23) |
遥 | > | 、二日連続とか、俺ってば寂しがり屋だったりして。(と独言の戯れ言笑い飛ばす彼が入室するは昨夜の部屋。知人でも初顔でも歓迎するからどうぞ、何て虚空に向かい呼び掛け乍もぽふ、と間抜けな音出し寝台に横たわり目を閉じて (2016/5/22 19:51:33) |
おしらせ | > | 透さんが入室しました♪ (2016/5/22 20:08:12) |
透 | > | ((こんばんは (2016/5/22 20:09:08) |
透 | > | ((いますかねぇ… (2016/5/22 20:10:42) |
遥 | > | 、…スー…、(と寝息立て眠る彼は来訪者には気付いて居らず。幸い深い眠りでは無い為に揺すれば起きる、ぐらいの物である。(( 今晩和 (2016/5/22 20:10:46) |
透 | > | ((うわ、過去ログに同名いたけど大丈夫ですか? (2016/5/22 20:13:42) |
遥 | > | (( 、?えぇと、透さんと、という事でしょうか。恐らく大丈夫だと思いますが、 (2016/5/22 20:15:32) |
透 | > | お邪魔しまーす……ってあれ。寝てるのか…。(ふぁ、と相手の様子を見ていると、つられるかのように欠伸を溢し。)…これ。ある意味不審者だよな…本当に入っていいのか?(ボヤボヤとぼやきながら、相手の場所に近づいてみて、眼鏡をクイ、とあげて) (2016/5/22 20:16:14) |
透 | > | ((あぁ、なら良かったです。ありがとうございます (2016/5/22 20:16:33) |
遥 | > | (気配を感じて飛び起きる…何て何処ぞの戦闘好きの様な反応は見せずに寝た侭。中途半端に被せた布団から覗く緩めたネクタイの隙間から鎖骨が見えているのは業とか否か。寝台の上には小さく唇を開き呼吸しつつ眠りに浸る様子があり、) (2016/5/22 20:20:18) |
遥 | > | (( 否、御気に為さらず (2016/5/22 20:20:42) |
透 | > | ……綺麗な人、だな。(眼鏡が無いと物を認識することも出来なくなる、なんてモブキャラのような自分と照らし合わせると薄く苦笑いして。少し勇気を出す、なんてそんな大それた事ではないが、しゃがんで相手の髪をゆるゆると撫でてみて) (2016/5/22 20:25:06) |
透 | > | ((すいません、なんか (2016/5/22 20:25:22) |
遥 | > | …ん、…(不意に髪を撫でる指先にぴく、と眉が動き声を上げる。併し勿論と云うか起きる気配は尚も無く、押し付ける様にして相手の手の平へと擦り寄って。起きては居ないが、寝ても居ない様な動作である、 (2016/5/22 20:28:16) |
遥 | > | (( …?何故謝るのでしょうか。貴方は特に悪い事はしていないと思いますが、 (2016/5/22 20:28:52) |
透 | > | …わ……っびっくりした…(相手の動作を見てみると、猫なんかを思い出したりして薄く笑い。少し緊張も解れたのか薄い笑みを浮かべながら撫で続け)高嶺の花、ってやつなのかな…(撫でながらボソ、と呟き) (2016/5/22 20:33:59) |
遥 | > | ……、(花が云々、何て言葉が聞こえれば徐々に彼の意識が浮上する。ゆっくりと瞳を開ければ冴えきらない頭と回らない口で、)…何が、?(何て唐突に問い掛け疑問を口にする、 (2016/5/22 20:37:37) |
透 | > | …わ、起きちゃった…(少し驚いた様にビク、と体を跳ねあがらせて。質問をされると答えを探すかのように視線をさまよわせ)…あー、気にしないで?それより、勝手に入ってごめんなさい。不法侵入だね、これじゃ。(苦笑いを溢すと撫でていた手を離して) (2016/5/22 20:42:16) |
遥 | > | 、…別に気にしないけれども、(実際、此所は自らの部屋でも家でも何でも無い。其の点に付いては、否、其の点に付いても追求する気は無い様。へらり、と笑みを浮かべれば今晩和、等と遅すぎる挨拶を交わして) (2016/5/22 20:44:32) |
透 | > | …ふふ、こんばんは。オレは透。一応歳は21歳。こんな地味なヤツだけど、よろしくね。(薄く笑うと、良く言えば色白。悪く言えば血色の悪い肌を薄く朱に染めれば手を差し出し) (2016/5/22 20:47:54) |
遥 | > | …、(自己紹介として相手が発した言葉と差し出された手を見比べれば其の白く綺麗な手を取り…自分へと引寄せて。相手に抵抗する間も与えぬ侭距離を詰め唇を唇へと押し付けてしまえば顔を離し、)、…ン。、味は悪く無いんじゃない?、俺は遥。宜しくねぇ、(何て唇に人差し指やり乍笑み浮かべ (2016/5/22 20:51:16) |
透 | > | ちょ…っん…っ!?な、なにしてんの…(いきなりされた行為に顔を一層赤くさせ。呟かれた言葉は冷たげだが、恥ずかしかったのを隠すかのようにそっぽを向いて)…ん、よろしくね (2016/5/22 20:54:49) |
遥 | > | 、…たは、顔真っ赤。かーわい、(羞恥に顔紅に染める相手にくすり小さく笑み浮かべて。明後日の方向を向き宜しく、と返されればうん、と頷いて)、さてはて、何かしたい事とか聞きたい事とかある、?(何て寝台の上にしっかり腰掛けて (2016/5/22 20:57:28) |
透 | > | 可愛くはない、絶対に。(どこか照れたように言い)…いや、オレは人に流されるのが好きでね…。だから、オレの事は君に任せるよ。なんでもするよ、なんてね。(ふふ、と笑っているが、身を預ける、なんていう発言をさらりとして) (2016/5/22 21:01:29) |
遥 | > | 、キス位で照れる子は皆可愛いよ、(へら、と軽い笑み浮かべた侭の彼は告げ、)、えー、…其は困るなぁ、(今日は特にシたい、って願望も湧かないからねぇ、と普通に口から滑り出。 (2016/5/22 21:03:56) |
透 | > | …いい人だね。(調子を取り戻したのか苦笑いして)…そっか…。じゃあ、どうしようか…(なんてぼやいていると、ふいに自分の携帯がなり響き)……あぁ、私情…?出来たみたい。何か考えてくるよ、次は。(冗談をへらりと告げると軽く会釈をしてその場から出ていき) (2016/5/22 21:07:12) |
透 | > | ((すいません、私情が…。また、次の機会にこさせて下さい… (2016/5/22 21:07:39) |
おしらせ | > | 透さんが退室しました。 (2016/5/22 21:07:43) |
遥 | > | (( えぇ。では又、 (2016/5/22 21:07:54) |
おしらせ | > | 遥さんが退室しました。 (2016/5/22 21:08:02) |
おしらせ | > | 遥さんが入室しました♪ (2016/5/23 13:50:38) |
遥 | > | 、三日目。…暇なんだよ、仕様が無い。(決まっていた予定が無くなり暇な様。溜め息混じりに部屋に入れば何時も通り寝台に腰掛け虚空見詰め乍誰か来ないか何て (2016/5/23 13:52:21) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、遥さんが自動退室しました。 (2016/5/23 14:43:26) |
おしらせ | > | 颯さんが入室しました♪ (2016/5/24 22:03:40) |
颯 | > | お邪魔~...(人気が無い室内に律儀に会釈しつつ足を踏み入れ、一度見回した後早足でキッチンへと向かえばコップを1つ取り出し、インスタントながらもコーヒーを淹れ始め。) (2016/5/24 22:07:48) |
颯 | > | (慣れた手付きで進め作り終えれば其れを片手にソファーに移動して。液体が溢れぬ様慎重に腰を下ろせば一口口に含み。久し振りの苦みに眉を下げつつカップをテーブルの上に置き背凭れに寄り掛かり) (2016/5/24 22:13:20) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、颯さんが自動退室しました。 (2016/5/24 22:56:27) |
おしらせ | > | 祐空さんが入室しました♪ (2016/5/25 16:56:50) |
祐空 | > | (ヘッドホンをして本を読みながら時間が過ぎるのを待って暇だなぁ〜とつぶやけばゴロゴロと寝っ転がり出して) (2016/5/25 16:59:19) |
祐空 | > | ((こんにちわ (2016/5/25 17:00:54) |
祐空 | > | ((こんな時間に誰か来るんですかねぇ (2016/5/25 17:01:08) |
祐空 | > | (( (2016/5/25 17:09:43) |
おしらせ | > | ゆうさんが入室しました♪ (2016/5/25 17:19:49) |
ゆう | > | こんにちは (2016/5/25 17:19:59) |
祐空 | > | ((こんにちわ〜 (2016/5/25 17:22:10) |
ゆう | > | ((はじめまして (2016/5/25 17:22:27) |
祐空 | > | ((はじめまして (2016/5/25 17:22:43) |
ゆう | > | ((なに...します? (2016/5/25 17:23:27) |
祐空 | > | ((んぇ…えーっと……んーっ (2016/5/25 17:23:57) |
祐空 | > | ((成りますか?僕受けですけど… (2016/5/25 17:24:10) |
ゆう | > | ((良いけど...ぼくも受け...なんだ (2016/5/25 17:25:05) |
祐空 | > | ((そっか…どーしよっか…… (2016/5/25 17:25:41) |
ゆう | > | ((う~ん (2016/5/25 17:26:29) |
祐空 | > | ((受けと受けでベタベタとゆーか…攻め方を知らないカップルとかやってみますか…? (2016/5/25 17:26:32) |
ゆう | > | ((うん...まかせるよ (2016/5/25 17:28:01) |
祐空 | > | ((…え? (2016/5/25 17:28:29) |
ゆう | > | ((祐空さんに....まかせちゃ...駄目 (2016/5/25 17:29:53) |
ゆう | > | ((? (2016/5/25 17:30:04) |
祐空 | > | ((べ、別に…いいんだけど……ゆうさん嫌、かと思って… (2016/5/25 17:30:57) |
ゆう | > | ((嫌じゃ...ないよ? (2016/5/25 17:32:01) |
祐空 | > | ((え?本当に…?なら良かった……甘々にしちゃおっか…攻め方……知らないし (2016/5/25 17:32:57) |
ゆう | > | ((....うん...よろしくお願いします// (2016/5/25 17:33:59) |
祐空 | > | ((よ、よろしく…お願いします……(ぺこり (2016/5/25 17:34:42) |
祐空 | > | ((ロル…したのにね合わせてもらっても…いい? (2016/5/25 17:35:06) |
ゆう | > | ((うん... (2016/5/25 17:35:24) |
ゆう | > | ((いいよ... (2016/5/25 17:36:13) |
祐空 | > | ((いる…? (2016/5/25 17:45:30) |
ゆう | > | ((いるよ? (2016/5/25 17:45:56) |
祐空 | > | ((うぁ…ごめんなさい…… (2016/5/25 17:49:24) |
ゆう | > | ((謝んないで....良いですよ? (2016/5/25 17:51:17) |
ゆう | > | 祐空さん....かわいいです// (2016/5/25 17:53:35) |
祐空 | > | んぉ?ゆうどーしたの?(ヘッドホンをはずして聞こえなかったよかで赤面している相手を見て恥ずかしくなり) (2016/5/25 17:55:01) |
ゆう | > | な..なんでも....ないよ...(赤くなってるかおを隠しながら)ただ...さびしかった....から (2016/5/25 17:59:46) |
祐空 | > | ちょ、ちょうど僕も…寂しかった………(ぎゅーっとくっついて)…すきです……(ボソ (2016/5/25 18:03:34) |
ゆう | > | ぼくも...好きです....(こちらも強く抱きしめる)... (2016/5/25 18:07:45) |
祐空 | > | え…聞こえてたか(くすりと笑い)ぎゅーっと抱きしめ返してにへにへとする) (2016/5/25 18:15:14) |
ゆう | > | 祐空さんかわいいです.....ちゅー...したいかも(ボソ (2016/5/25 18:18:00) |
ゆう | > | ((祐空さん? (2016/5/25 18:33:18) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、祐空さんが自動退室しました。 (2016/5/25 18:35:54) |
ゆう | > | だれも居なくなった (2016/5/25 18:42:25) |
おしらせ | > | ゆうさんが退室しました。 (2016/5/25 18:42:29) |
おしらせ | > | ゆうさんが入室しました♪ (2016/5/25 18:42:59) |
おしらせ | > | ゆうさんが退室しました。 (2016/5/25 18:51:09) |
おしらせ | > | ゆうさんが入室しました♪ (2016/5/25 18:51:20) |
おしらせ | > | ゆうさんが退室しました。 (2016/5/25 18:51:27) |
おしらせ | > | 祐空さんが入室しました♪ (2016/5/25 21:23:03) |
祐空 | > | ((うわぁあ!ゆうさんごめんなさい!! (2016/5/25 21:23:35) |
祐空 | > | ((本当に…すいません…… (2016/5/25 21:25:05) |
祐空 | > | ((誰か来るでしょうか… (2016/5/25 21:25:31) |
おしらせ | > | 祐空さんが退室しました。 (2016/5/25 21:33:03) |
おしらせ | > | 遥さんが入室しました♪ (2016/5/25 22:14:33) |
おしらせ | > | HARUさんが入室しました♪ (2016/5/25 22:15:27) |
HARU | > | 遥さんこんばんは! (2016/5/25 22:15:40) |
HARU | > | 遥さん? (2016/5/25 22:15:59) |
おしらせ | > | HARUさんが退室しました。 (2016/5/25 22:16:33) |
遥 | > | 、今晩和、(相も変わらず静寂に溢れる部屋へと入室すればふ、と息を付き。唐突に開かれ掛けられた言葉に肩揺らし笑み作り振り替えって挨拶…したのだがどうやら去っていってしまったらしい、何も無い其所に浮かべていた笑顔は一旦無しに、部屋の中へと足踏み入れて (2016/5/25 22:17:52) |
遥 | > | (( 嗚呼、返信が遅く申し訳有りません。又機会がありましたら、 (2016/5/25 22:18:59) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、遥さんが自動退室しました。 (2016/5/25 22:44:15) |
おしらせ | > | 遥さんが入室しました♪ (2016/6/2 22:54:33) |
遥 | > | 、久し振りに、。(直ぐ寝ちゃうかもだけれど、と呟く彼は入室するなり寝台の上に寝転がり眠ろうと云う体制である (2016/6/2 22:56:07) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、遥さんが自動退室しました。 (2016/6/2 23:18:38) |
おしらせ | > | 遙さんが入室しました♪ (2016/6/5 18:55:47) |
遙 | > | …、誰でも良い、からいちゃいちゃしたいなぁ…、何て?(入室したのは未だ早い時間。人肌恋しさに足を踏み入れた彼は下の遥と同一である。【 名前はミスです。豆短中ロル位ならば対応出来るリバです。汚い以外、大抵のプレイなら許容範囲内です。受け受けしい方御断り (2016/6/5 18:59:48) |
遙 | > | 、嗚呼、くっそ…。(ぽつり呟けば寝台に預ける体と取り出す玩具達。勿論直ぐに使う気は無く其等を寝台端に置けばネクタイをしゅるり緩めYシャツのボタンをゆっくりと外し)…ッは、ぁ…(すっかり興奮気味。熱の籠った瞳で外気に晒され存在を主張する突起を見下ろせば指は当たり前の様に其の周辺を焦らす様に動き始め (2016/6/5 19:11:37) |
遙 | > | 、たは、真っ赤…。(充血し赤くなった其所を人の物の様に笑えば指は先端へと移動する。ぷに、と僅かに力を込めれば腰が揺れ)、ッ…ん、ぁ…(と声を洩らしながらも彼の細く長い指は動きを止めない。人差し指と親指で其を摘まむ様に挟めばぐりぐりと苛め始め (2016/6/5 19:15:01) |
遙 | > | 、…誰か、(来てくれれば良いのに、と云う言葉飲み込めば片手でするりとズボンと下着を適当に下ろし片手の指先舐めながら四つん這いに。唇離せば自らの唾液で淫らに濡れる指先を眺めふ、と微笑み溢した後に其を自らの孔へと押し当て)、久々、だけど…入るかな?(等と妙な心配呟きつつ、つぷ…と小さく音立て乍二本の指が中へと姿を消して行き (2016/6/5 19:20:46) |
遙 | > | …、誰も来ないし飽きたし、やーめた、(する、と指元に戻し服の乱れを整えて寝台に腰掛け直しへらり笑み浮かべて (2016/6/5 19:26:40) |
おしらせ | > | 遙さんが退室しました。 (2016/6/5 19:34:03) |
おしらせ | > | 颯さんが入室しました♪ (2016/6/21 22:14:23) |
颯 | > | (遠慮がちに扉を開き、挨拶をしようと一瞬口を開くも今回くらいはいいか、と何の音も発する事なく閉じ。多少疲れ気味の身体を動かしソファーではなく寝台の方へ向かえば重い腰を下ろし今来たばかりの玄関の方へ視線を投げ掛け) (2016/6/21 22:18:21) |
颯 | > | (毎回誰にも会わないとなると流石に退屈なのか深い溜息を吐き出せば腕を顔の前迄持ち上げ其処にある時計に目を遣る。思っていたよりも時間が経っておらず、眉を寄せ困った様な表情をするも何処か諦めている様に口端に笑みを薄く浮かべれば、ぎ、と寝台軋ませつつ足を組み頬杖をつき口許を手で隠す様にし) (2016/6/21 22:39:51) |
おしらせ | > | 隼人さんが入室しました♪ (2016/6/21 22:45:42) |
隼人 | > | ((こんばんは…。 (2016/6/21 22:46:08) |
隼人 | > | ((すぐ落ちますが…。 (2016/6/21 22:46:30) |
颯 | > | (( こんばんは、初めまして。と、了解しました、(ぺこ) (2016/6/21 22:47:46) |
颯 | > | ぁ、こんばんは。(久しぶりに目にした自分以外の人間に少々驚きつつ軽く会釈し優しく微笑みかけて) (2016/6/21 22:50:07) |
隼人 | > | こんばんは…。(と微笑み返し((遅くなってすみません…! (2016/6/21 22:53:26) |
颯 | > | 此処来るのは初めてか?(一度相手を見詰め、他人と話すのなら寝台よりソファーの方が良いだろうと腰を持ち上げ適当に質問を投げ掛け、ソファーの方へ素早く移動し腰掛ければ隣で悪いけど、と苦笑いで隣のスペースを叩いて相手を誘い) (2016/6/21 22:58:44) |
隼人 | > | あ、はい…。初めて、です。(と少し戸惑いながらも質問に答え隣に、と言う仕草をみれば隣へ行き軽くお辞儀をしてから座り) (2016/6/21 23:02:19) |
颯 | > | そっか。ああ、別に堅苦しくなくて良いぞ?(己にはそう見えるのだろう、気を遣わせない様にと落ち着いた発音で言葉を掛けつつ、其戸惑う様子を頭の中で思い出しては面白そうに小さく笑い) (2016/6/21 23:07:16) |
隼人 | > | はい…。別にそんなつもりでは…。(といい、相手が笑っているのに気づき)何で笑うんですか?(頬をムゥと膨らませ) (2016/6/21 23:09:53) |
颯 | > | いや、君みたいな可愛い子、久しぶりなんだよ。(くすくすと笑えば目を細め微笑み、しかし其双眸には少々欲も混じっており、其を隠す様に優しい印象の表情を貼り付け) (2016/6/21 23:15:23) |
隼人 | > | かわっ…また言われた…(苦笑)何ででしょうかね…はは..。(と困ったように笑いかけ) (2016/6/21 23:17:32) |
颯 | > | 他の人にも言われたことあるんだな。(そういう風に見えてしまうものは仕方がない。理由等わかる筈もなく、相手の表情に此方も思わず苦笑いが溢れ、視線を何処か遠くに移せば何やら考えている様な様子で) (2016/6/21 23:23:39) |
隼人 | > | 言われますね…(視線を移した相手をみれば)どうか、したんですか? (2016/6/21 23:25:26) |
隼人 | > | ((今日は落ちますね。では。 (2016/6/21 23:25:49) |
おしらせ | > | 隼人さんが退室しました。 (2016/6/21 23:25:54) |
颯 | > | 何でも無い。と、お休み。(手をひらひら振り見送り) (2016/6/21 23:26:38) |
颯 | > | ...、ん。(目元に手を当てれば軽く擦り洩れそうになる欠伸噛み殺し。そろそろ限界が近くなってきたのか一人になった途端睡魔に襲われ、寝落ちる前に帰ろうとすっと立ち上がり玄関の方へ。振り返れば律儀に軽く頭下げてから退室) (2016/6/21 23:30:26) |
おしらせ | > | 颯さんが退室しました。 (2016/6/21 23:30:29) |
おしらせ | > | 祐空さんが入室しました♪ (2016/6/30 18:08:32) |
祐空 | > | (ごろごろとしながら本を読んでいたがその本も読み終わってしまい暇だなぁとつぶやけば立ち上がり)うぁー何しよう…(壁にゴンっと頭をぶつけながら言う) (2016/6/30 18:13:29) |
おしらせ | > | 祐空さんが退室しました。 (2016/6/30 18:15:03) |
おしらせ | > | 翔さんが入室しました♪ (2016/7/19 02:50:20) |
翔 | > | 気になったから来てみたんだけど…足跡だけ残しておくね (2016/7/19 02:50:34) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、翔さんが自動退室しました。 (2016/7/19 03:19:40) |
おしらせ | > | 渉さんが入室しました♪ (2016/7/20 00:08:53) |
渉 | > | こーんばんは、(久々に来る部屋に少しの新鮮味を感じつつ、中へ。明かりをつければ来客はないものかと窓の外を見) (2016/7/20 00:10:02) |
渉 | > | 【 部屋お借りします。癒しを求めてきた者ですが、興味がある方なら誰でも】 (2016/7/20 00:11:32) |
おしらせ | > | 桜哉さんが入室しました♪ (2016/7/20 00:19:53) |
桜哉 | > | 【こんばんは‥、初めまして。】 (2016/7/20 00:20:47) |
渉 | > | 【今晩和。此方こそ、当方瞼が重い状態ですが良かったらお相手お願いします】 (2016/7/20 00:21:53) |
桜哉 | > | 【はい、此方も瞼が重い状態ですがそれでも宜しければお相手お願いします。何方から書き出ししましょうか?】 (2016/7/20 00:23:29) |
渉 | > | 【 お互い様ということですね(笑) はい、下に繋げて頂ける感じでお願いします】 (2016/7/20 00:25:34) |
桜哉 | > | 【そうですね。お互い様ということで‥(笑) わかりました。では、繋げますね。】 (2016/7/20 00:27:11) |
桜哉 | > | (明かりが付いていることに気付きその部屋の前に立ち止まれば中にいる彼に向かって「こんばんは。お邪魔しても大丈夫かい?」と尋ねる) (2016/7/20 00:28:59) |
渉 | > | … お、(来客に気付くと足取りは重いが心は浮かれ気分で笑顔を作る)ん、どうぞ。部屋主では無いけれど、寛いで行ってよ。 (2016/7/20 00:33:54) |
桜哉 | > | ん、ありがとうな(笑顔を向けて来た彼に頭を下げれば中へと入り)ああ、君は部屋主ではないのか…。それでも受け入れてくれて嬉しく思う。(少し離れたところに座り彼に微笑みを浮かべ。) (2016/7/20 00:39:16) |
渉 | > | (何か面白い人が来たなと心躍らせる。身体は相手の隣へと収まり、頬杖をついては興味深そうに相手を見て)… いいえ。俺は、渉。其方さんは? (2016/7/20 00:43:16) |
桜哉 | > | (隣へと体を収める彼からの視線に其方へと顔を向け。__そういえば名を名乗ってなかったな、と彼が名を名乗ったことで気付かされ)俺は、桜哉。好きなように呼んでくれ(隣の相手に興味を持ったのか視線を外すことなく見) (2016/7/20 00:47:09) |
渉 | > | 桜哉さん? へー… 良い御名前。(そういや、ここに自分が来た動機を今更思い出しては此方から視線を外す事のない彼に含み笑いを)桜哉さん、俺のこと癒すお仕事やってみない? (2016/7/20 00:50:32) |
桜哉 | > | 名前を褒められるとは‥(少し気恥ずかしく思えば頬をぽりっ、と掻き照れ隠しをし。)ん?渉さん..?癒す仕事とは何をすればいいんだ?(彼の紡がれた言葉に考えあぐねて首を傾げ)渉さんの癒しになれるかどうかはわからないが‥してみても良いぞ (2016/7/20 00:54:41) |
渉 | > | 何でも良いよ。身体でも言葉でも、どうぞお好きに。(其処は相手に選ばせるという鬼畜ぶり。此方の所望だがはっきりとは言わず選択肢だけを与えてどう出るかを待つようだ) (2016/7/20 00:56:21) |
桜哉 | > | 難題を突きつけるな‥(苦笑混じりに鬼畜な彼の言葉に更に悩んでしまう。)疲れているから癒しが欲しいのだろう?(安易なことしか思いつかぬ自身に嘲笑うも表情には出さず彼の腕を掴み此方へと引き寄せれば「俺の膝でいいなら膝枕でもしてやる」なんて楽しげに告げて) (2016/7/20 01:01:00) |
渉 | > | (にやにやと如何してくれるのだろうか。そう内心何処か楽しみながら相手の様子を眺めていると〝膝枕〟の単語に思わず吹き出して)… ふっ…ははっ… 面白ろ。じゃー失礼しまーす。(大人しく相手へと身を任せればそのまま彼の膝へと倒れ込んで) (2016/7/20 01:04:32) |
桜哉 | > | お、面白かったか…(吹き出す彼を見つめ。膝の上に頭が乗ればするりと髪を撫でながら「渉さんはどんなのを望んでいたのか言わなかったからな‥之くらいならいつだってしてやるさ」その手つきは優しげで) (2016/7/20 01:07:46) |
渉 | > | 良いお兄さんじゃねえの(優しげな手つきに瞳を閉じ暫しの休息を一身に感じる。やけに時間が過ぎるのが早く感じるのは何故だろう)俺はもっと、面白い話してくれるか、性的なサービスが有るのかと思ってたわ。ざーんねん。(戯けた様子の冗談口調で言ってみたり) (2016/7/20 01:10:38) |
桜哉 | > | そうか…。俺がいい奴なんてのは全くもってないぞ(休息をしている彼に視線を向けて声量を抑える。頭を幾度か撫でながら耳に入った言葉に目を見開き)渉さんは性的なサービスがご所望だったのか‥(戯けた様子で紡がれた言葉に腰を曲げ顔を近寄らせれば口角を上げて笑み) (2016/7/20 01:15:45) |
渉 | > | んじゃあ、これからは悪いお兄さんとでも認識しておくわ(相手の言葉を逆手にとるような言葉を言ってみては、瞳は閉じた侭彼の心地よい声を耳に響かせた) 本気にすんなよなあ。冗談だっつーの( 念の為、と唇を手で覆い隠し冗談だということを主張しよう) (2016/7/20 01:19:21) |
桜哉 | > | そう思っておいてくれ‥(くつくつと喉奥で鳴らして笑う。そんな認識で構わんだろう、なんて事を思いながら)矢張り冗談だったか。人をからかうと万が一襲われてしまうかもしれないぞ‥(唇を手で覆い隠した彼に告げては「こんな風にな‥」と呟けば額にキスを落としてニヤリ) (2016/7/20 01:23:48) |
渉 | > | (面白い人だと思っていた彼…今では変人の枠にでも入りそうだ。いや、同類枠かなどといかにも失礼な事を考え)… 襲われるだあ? でこちゅーくらいで襲ったに入んねかんな?( 目を開けば彼の唇を人差し指で押し、ストップ。と) (2016/7/20 01:26:44) |
渉 | > | 【すみません、そろそろ限界のようなので締まりは悪いですが失礼させて頂きます。ごゆっくり体をおやすめくださいませ。では、】 (2016/7/20 01:27:25) |
おしらせ | > | 渉さんが退室しました。 (2016/7/20 01:27:34) |
桜哉 | > | (変な認識をさせてしまったのではないかと内心焦るが表情には出す事はせず)バカ者‥デコチューで勘弁してやったんだ‥。(唇に押し当てきた彼の指を舐めてやろうか、なんて考えるもソレを頭の隅に寄せ)同意もないのに襲う気なんて起きないんでな‥俺は(肩を揺らし笑えば愉快そうに言い。)では、また会う機会があった時にでもな?(意味深な言葉を残し部屋を出ていく) (2016/7/20 01:33:49) |
桜哉 | > | 【いえいえ、気にしないでな。遅い時間にお相手してくれて有難う。其方もごゆっくりと身体を休めて下さいませ。おやすみなさい。】 (2016/7/20 01:35:26) |
おしらせ | > | 桜哉さんが退室しました。 (2016/7/20 01:35:40) |
おしらせ | > | 渉さんが入室しました♪ (2016/7/28 23:45:43) |
渉 | > | 【久々です。この間は申し訳ありませんでした… 癒しを求めて待機()】 (2016/7/28 23:46:18) |
渉 | > | 充電が足りないー… (ぐったりとソファに横たわるとそのまま動く気配もなく、唯一点を見つめているだけで) (2016/7/28 23:47:27) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、渉さんが自動退室しました。 (2016/7/29 00:09:08) |
おしらせ | > | 杼野 朱さんが入室しました♪ (2016/7/30 20:04:11) |
杼野 朱 | > | ((初めましてー。 (2016/7/30 20:04:26) |
杼野 朱 | > | ((ROMさん来てくだせえ (2016/7/30 20:06:44) |
杼野 朱 | > | (([壁]_・)チラッ。。。。。。。゙(ノ・_・)ノスタスタッ。。。。。。チラッ(・_[壁] (2016/7/30 20:08:56) |
杼野 朱 | > | ((だーれかー (2016/7/30 20:09:40) |
おしらせ | > | 杼野 朱さんが退室しました。 (2016/7/30 20:09:59) |
おしらせ | > | 遥さんが入室しました♪ (2016/7/30 21:17:39) |
遥 | > | 【久々に。失礼致しますね。】 (2016/7/30 21:18:17) |
遥 | > | ……暇だねぇ、(ぽつりと呟くは最近取り戻された暑さの中ふらりふらりと入室した何時もの部屋の寝椅子にて。自分用に注いだ紅茶に口を付けながら入室者を待つ次第) (2016/7/30 21:20:10) |
遥 | > | 【、失礼。伽羅変えさせて戴きます】 (2016/7/30 21:59:29) |
おしらせ | > | 遥さんが退室しました。 (2016/7/30 21:59:34) |
おしらせ | > | 漣さんが入室しました♪ (2016/7/30 22:00:07) |
漣 | > | ……糞ダリィ。(顔見知りである遥に誘われ入室。静かな空間に満足して居るのか息を着けば乱雑に手荷物を置き寝椅子へと腰を下ろして) (2016/7/30 22:03:12) |
おしらせ | > | 桜樺さんが入室しました♪ (2016/7/30 22:13:24) |
桜樺 | > | ((こんばんは (2016/7/30 22:13:33) |
漣 | > | 【、どうも。】 (2016/7/30 22:14:31) |
桜樺 | > | 【はじめまして桜樺(おうか)です】 (2016/7/30 22:15:39) |
漣 | > | 【、初めまして。絡み文投下を宜しく御願い致します。】 (2016/7/30 22:17:13) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、桜樺さんが自動退室しました。 (2016/7/30 22:35:45) |
漣 | > | 、ンだよ。気のせいか……(人の気配がして身構えて見た物の気配は無言で去って行き。舌打ち打てば再び寝椅子に体を預けて)【御疲れ様です。要望に合わせ遥へ変える事も可です、】 (2016/7/30 22:36:49) |
おしらせ | > | 奏汰さんが入室しました♪ (2016/7/30 22:37:29) |
奏汰 | > | 【こんばんは、二人のところに入るのはなあ、と思っていたんですが居ないですね…】 (2016/7/30 22:38:56) |
漣 | > | 【今晩和。落ちてしまわれた様です。一対一の部屋では無いと思うので問題無いと思われますよ。、伽羅変え致しましょうか?】 (2016/7/30 22:40:28) |
奏汰 | > | 【あら、そうでしたか…ま確かに。そうですね…あ、いえいえ!やりやすい伽羅で!】 (2016/7/30 22:41:48) |
漣 | > | 【、どちらも無愛想だと話が続きそうにありませんし、遥に戻して参ります。少々御待ち下さい】 (2016/7/30 22:42:58) |
おしらせ | > | 漣さんが退室しました。 (2016/7/30 22:43:01) |
おしらせ | > | 遥さんが入室しました♪ (2016/7/30 22:43:12) |
奏汰 | > | 【あっ、とすみません…あまり考えずに作ってしまいまして…】 (2016/7/30 22:43:45) |
遥 | > | 、くぁ……。う-わ、こんな時間か。(眠気から欠伸を一つ浮かべつつの再入室。時計をちらりと見やりそう呟き乍寝椅子へと腰掛けて)【いえ。全然大丈夫ですよ。】 (2016/7/30 22:45:28) |
奏汰 | > | んんー…ねっむ…、トイレ行きたくなってきた…(ブツブツと呟きながらはじめて開く扉を開けて)誰もいませんよ、う……(あ、と声を小さくあげて先客を見て)【ありがとうございます】 (2016/7/30 22:48:20) |
遥 | > | (どうしようか、とぼんやりした頭の侭考えて居れば音を立て開く扉に顔上げ笑みを浮かべて)今晩和、(とひらり手を上げ挨拶交わし)【いえ。】 (2016/7/30 22:49:52) |
奏汰 | > | (あはは、と苦笑いしてから手をあげてこちらを見る相手に軽く頭を下げて)こんばんは…すいません誰もいないと思ってて(遠慮がちに部屋へ入ってくるととりあえず相手とあまり近くない椅子に座って) (2016/7/30 22:53:26) |
遥 | > | ん-ん、大丈夫だよ(頭を下げられ何故か謝罪を告げられれば首を横に降り大丈夫だと簡易に告げ。無意識にか開いている距離に苦笑い浮かべつつ何か飲む?と問い掛けて) (2016/7/30 22:55:57) |
奏汰 | > | ん……あ、いや、大丈夫…デス(くるくると部屋を見渡しながら相手の問いに答えておく。椅子に座ったままポケットから携帯を手に取り) (2016/7/30 22:58:45) |
遥 | > | あ、そう?(軽く遠慮されてしまえば残念、とばかりに頬を掻いて。携帯を取り出す姿に現代っ子かな、と思いつつ流石に中を見たりはせず) (2016/7/30 23:03:15) |
奏汰 | > | …あ、そうだ(小さく呟くと携帯をポケットの中にしまって)おにーさん…その、この部屋トイレありますか(部屋に入る前の事を思い出したように立ち上がり) (2016/7/30 23:05:17) |
遥 | > | 御手洗い?其なら其所にあるけど……。何、抜くの?(唐突な質問に首傾げ手洗いの位置指差しつつ、勿論冗談でにへらと笑みを浮かべ問い掛けて) (2016/7/30 23:07:31) |
奏汰 | > | あ、おお…じゃあちょっとかり…はっ?(抜くの、と聞かれ硬直して相手の顔を見つめて)なっ、んなことしない…!(頬を赤らめて慌てて否定して) (2016/7/30 23:10:03) |
遥 | > | おぉ、初な反応。珍しい……珍しい?(顔を赤らめ否定をする相手に満足げに頷くも最近はこんな子ばかりだから珍しくは無いか、と訂正。冗談だよ-、と言いつつも抜くなら俺が御手伝いしてあげるから、と笑顔に、) (2016/7/30 23:12:40) |
奏汰 | > | ちょっ……変態。(満足げにうなずいている相手に呆然としてまた椅子に座り)……おにーさんが変な話するから引っ込んだわ(小さくため息をつくと) (2016/7/30 23:14:27) |
遥 | > | ふは、良く言われる-、(良く聞く単語に小さく噴き出した後座り直した相手に大丈夫?漏らさないでね?と確認取り)、あ。俺遥ね。(と今更だが自己紹介を、) (2016/7/30 23:17:02) |
奏汰 | > | もらっ、すわけねーだろ……(ふい、とそっぽを向いて)あ、遥さん…?あ、奏汰です(とっさに自分も名乗って) (2016/7/30 23:19:23) |
遥 | > | うんうん、偉い偉い。(其の言葉を聞けば軽く頭を撫でてやり)奏汰君ね、……うん、覚えた。(宜しくね、と優しめの笑顔浮かべ) (2016/7/30 23:23:22) |
奏汰 | > | な、う…(撫でられてはうまく抵抗できず撫で受けて)はあ…あ、やっぱトイレ…(立ち上がりさっきのトイレの場所に行こうと) (2016/7/30 23:25:17) |
遥 | > | あいよ、いってらっしゃい。(ひらひらと手を振り其の姿を見送り、自らは席を立ち台所へと足を進めて。自らの分の紅茶の御代わりを淹れる為である、) (2016/7/30 23:27:32) |
奏汰 | > | は……なんかすごい香水みたいな臭いがした…(トイレから出てきて、水で濡れた手をヒラヒラさせながら帰ってくる。と、また椅子に座って紅茶を入れている相手を見て) (2016/7/30 23:29:32) |
遥 | > | 香水、?(香水、と言われても遥には思い当たる伏しは無く。帰ってきた相手に相槌打ちつつ紅茶淹れ終われば湯気立つ其を杯に注ぎ自らも戻り、) (2016/7/30 23:32:34) |
奏汰 | > | なんか…ふわってした感じの。多分トイレからじゃないと思うけど…(携帯を取り出しながら呟くように言って。紅茶の香りが鼻に入ってきて心地よい) (2016/7/30 23:34:22) |
遥 | > | ……ふ-ん?(紅茶かな、等と思いつつも其の言葉は紅茶で流し込み。ん、と喉を鳴らし飲み込めば暖かさから小さく息を付き) (2016/7/30 23:36:43) |
奏汰 | > | ん……あ、美味しい?ですか…?(スマホから顔を覗かせて相手が飲んでいる紅茶のカップを見て訪ねて) (2016/7/30 23:38:08) |
遥 | > | ん、美味しいよ。(無理に敬語を使って居る相手に微笑ましさ感じつつもこくり頷き杯を傾けて)飲む?(と問い掛ければ杯を相手の前に差し出し) (2016/7/30 23:39:56) |
奏汰 | > | おお…あ、いいんすか…?(差し出されたカップに目を丸くして相手を見て。と、答えを聞く前に受け取ってしまい、一口口に含み) (2016/7/30 23:41:55) |
遥 | > | 構わないよ、此位。(其所まで懐が狭い男に見えるかね、と苦笑いを浮かべて。紅茶を飲んだ相手にどう?と問いかけてみたり、) (2016/7/30 23:45:46) |
奏汰 | > | あ、いや…一応聞いとくべきかと(苦笑して、相手に感想と聞かれると旨い、と笑って)俺紅茶苦手だけどこれは飲めるかも…っつーか食わず嫌いだったのか…(いや、飲まず嫌いか、と) (2016/7/30 23:47:47) |
遥 | > | 、お。其は良かった。(純粋に発せられた感想に頬緩ませて。飲める、との言葉を聞けば茶葉あげようか?と腰を上げ台所へと足運びかけ、) (2016/7/30 23:49:45) |
奏汰 | > | あ、うん…もらっとく(心なしか嬉しそうに相手を見て)遥さんがなんか優しい(まじまじと) (2016/7/30 23:51:31) |
遥 | > | え、何其酷くない、!?(台所から茶葉の入った袋手に持ってくれば呟かれた言葉に突っ掛かって。俺は別に鬼畜でも何でも無いんだけど……と小さく落ち込むフリを) (2016/7/30 23:54:16) |
奏汰 | > | え…だって抜くの手伝うとか結構危険なこと言ってるから…(危ないおにーさんだと思ってた、と落ち込む相手に)遥さんSっぽいし(わー、とわざとらしく紅茶の袋をもらい) (2016/7/30 23:57:10) |
遥 | > | え-……だって気持ち良いじゃん。(危険かな、と言う彼は別に特別思う事がある訳では無く)、やだなぁ、俺は気持ち良いのが好きなだけだって、(と苦笑い浮かべつつそう返し、落ち込むフリは何処へやら、) (2016/7/31 00:02:21) |
奏汰 | > | あっ…俺にはわからない世界なんで(そういう感じの人ではないとわかりつつも苦笑して)でも人の手伝っても自分特しなくね…?(切り替えはや、と呟くように言って) (2016/7/31 00:04:46) |
遥 | > | 、……人の見て興奮とかしたりしない?(拒絶されれば唇尖らせ。呟かれた言葉は聞こえずに。何を言っているんだとばかりに首を傾げ上記口にして。) (2016/7/31 00:07:00) |
奏汰 | > | いや…あの、そういう経験ないっていうか…(唇を尖らせる相手に戸惑い、ふい、と恥ずかしそうに目をそらして) (2016/7/31 00:08:58) |
遥 | > | あ、そうなの?(御免御免、と軽く頭下げれば相手眺めて)、彼女とかは?(と聞いてみたりして、) (2016/7/31 00:11:13) |
奏汰 | > | いやべつに…童貞なんて(小さくため息をついて)いたことありますよ、でもなんかそんん (2016/7/31 00:12:28) |
奏汰 | > | 【んん、いたことありますよ、で切るつもりが…すみません´`】 (2016/7/31 00:13:02) |
遥 | > | 、童貞くんか-。(ほうほう、と軽く頷けばふ、と妖艶な笑みを浮かべ、)……んじゃ、俺で童貞卒業してみる?(何てからかってみつつ距離を詰め、相手の腰へと手を伸ばし) (2016/7/31 00:15:18) |
遥 | > | 【大丈夫ですよ。】 (2016/7/31 00:15:31) |
奏汰 | > | どうせすげー量の女抱いてきたんでしょ遥さん(じと、と相手を見ていると距離が詰められて慌てて)はっ…?童貞…?(目をしぱしぱさせて) (2016/7/31 00:19:08) |
遥 | > | すげー量って訳じゃ無いけど……(まぁ、事実も含まれる為に完全な否定はせず。焦っている相手の姿にふは、と薄く笑いつつも)ん、童貞。……其処らの女よりは自信あるけど、?(何て。自らのネクタイをしゅる、と緩めつつどうする、?とばかりに。) (2016/7/31 00:24:06) |
奏汰 | > | っ……は…?え、いや、俺があんたに突っ込むってこと…?(慌てて相手の行動と顔を目を丸くして見て) (2016/7/31 00:26:23) |
遥 | > | 、うん。……其以外に何かあるっけ(内心、焦る相手の姿に愉快そうに笑い乍も顔には出さず。する、と相手の髪を少し掬えば唇を落としどう?と再度問い掛けて) (2016/7/31 00:29:51) |
奏汰 | > | いやっ…や、る……(相手の行動に顔を赤くしてわなわなと答えた返事に自分も驚いているが、まず男とこういう経験をするとは思ってなかったので。顔が赤いまま目をそらして) (2016/7/31 00:31:47) |
遥 | > | 、……(あれ。意外に乗ってきた。てっきり断ると思って居れば了承を出す相手に目を丸くしつつも頬を掻いて。取り敢えず寝台へと向かえば腰を掛け相手を手招きして、) (2016/7/31 00:34:48) |
奏汰 | > | え……いや、別に遥さんがやだなら…って、遥さんが言い出しただろ(目を丸くした相手を見て慌てて。う、と手招きされては相手のほうに向かい) (2016/7/31 00:36:52) |
遥 | > | 、御免御免。意外だったからさ、(安心させる様に笑み浮かべれば向かってきた相手を自らの隣へ座る様促し、自分は相手の足の間に滑り込む様にして床に座り直して) (2016/7/31 00:38:43) |
奏汰 | > | 意外って…何回も聞かれたらそりゃ……(興味もわいてくる、といいかけて。床に座った相手をきょとん、と見つめて) (2016/7/31 00:39:50) |
遥 | > | 、素直な良い子だねぇ、(御兄さん君が騙されないか心配だよ、等と言いつつ相手のズボンへと手を掛ければ下着と共に其を少しずらし、勝手に性器を取り出して) (2016/7/31 00:41:50) |
奏汰 | > | うるさっ…!?あ、あ、っ…(勝手に出されたのを見て目を見開き、慌てて自分の手で隠しては相手をじと、と見て) (2016/7/31 00:43:56) |
遥 | > | は-い、隠さないの。此から何するか判ってるんでしょ、?(じと目で見られようが御構い無し。相手の手を片手で退ければ未だ起っては居ない其に舌を伸ばし、ぺろり先を舐めて) (2016/7/31 00:45:59) |
奏汰 | > | や、だって…っ、(手を退かされれば生暖かい感触に肩を震わせて)っ、ぁ……(軽く吐息を漏らしながら相手を見て) (2016/7/31 00:48:01) |
遥 | > | ……ん、?(ちゅ、と亀頭に唇寄せれば此方を見る相手の視線に気付き目線已上げて。其の間も舌は休ませず、裏筋をなぞったり少々くわえたりを行って) (2016/7/31 00:50:22) |
奏汰 | > | や、まっ……ぅ…(ピク、と体を震わせては経験のない自分のそれはすでに起き上がっていてヒク、と脈打っている) (2016/7/31 00:52:26) |
遥 | > | 、……気持ちいい、?(はむ、と横から唇で竿を挟み刺激与えれば上記問い掛け。勃起した其をするりと撫でれば自らのワイシャツをゆっくりと、技と体を見せ付ける様に脱ぎ) (2016/7/31 00:55:04) |
奏汰 | > | やっ……はっ、は…(ワイシャツを脱ぐ相手に目を奪われてはハッとしてそっぽをむく顔は真っ赤で) (2016/7/31 00:56:28) |
遥 | > | 真っ赤だねぇ、。可愛い(簡単に頬を朱に染めた相手に感想呟けば下も脱ぎ去ってしまい、再び相手の目の前に座り込んでは近くの棚へと手を伸ばし、其処からローションを取り出して) (2016/7/31 00:58:45) |
奏汰 | > | っ、いちいち言うなよ……(目をそらしたまま顔を赤くして。ローションを手に取る相手を見て目を丸くして) (2016/7/31 01:00:23) |
遥 | > | 良いじゃん、可愛いんだからさ。……んっ、(ローションを自らの手の上に撒けば其の手は自分の蕾へと動かし、ぐに、と慣らし始めて。其の間、空いている手で奏汰のモノを掴めば軽く上下させ、) (2016/7/31 01:02:58) |
奏汰 | > | それ…普通は突っ込む側の台詞じゃねーの(じと、と相手を見ては自分のものを触られてピク、と肩震わせて)っ、ん…(吐息を漏らして) (2016/7/31 01:04:48) |
遥 | > | 、んじゃ、……んん、っ、君が俺に言ってくれるの、?(ローションのぴちゃ、と云う水音が響く毎に体を揺らして。吐息を漏らす相手を見て上下の動きを早くしつつ亀頭をくわえ舌で弄り出し) (2016/7/31 01:07:53) |
奏汰 | > | っ、は…?遥さん、はサキュバスみたいだからいい…(動きが早くなっていくと唇を噛んで快感に耐えるようにして) (2016/7/31 01:09:58) |
遥 | > | サキュバス……淫魔か、(ふは、と笑えば快感に耐える様を見て其の手を止め、自らも寝台の上へ。する、と相手の体に絡み付く様に密着すれば耳元にてこんな感じ、?と囁いて) (2016/7/31 01:12:52) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、奏汰さんが自動退室しました。 (2016/7/31 01:30:31) |
遥 | > | 、……御休み。(反応が無く首を傾げれば聞こえた寝息。ズボンを直してやり寝台に寝転ばせ、布団を掛けてやれば自らの服を手に風呂場へと向かい。) (2016/7/31 01:30:36) |
おしらせ | > | 遥さんが退室しました。 (2016/7/31 01:30:42) |
おしらせ | > | 遥さんが入室しました♪ (2016/7/31 22:19:00) |
遥 | > | 、顔出し気味に。残念ながら今日は早く寝なきゃ行けなくてね、(苦笑い)炉留回し極短、数分だろうが話してやんよ、って人が来て欲しいな、(別に長文派の人も来て欲しいが寝落ちが怖い奴、(え)寝落ち構わなければ入って下さい、)、其とは別に、昔の知り合いとか来ないかなぁ……(ふぅ、) (2016/7/31 22:21:52) |
遥 | > | 、おっと、御休みなさい、(ひらひら、) (2016/7/31 22:46:18) |
おしらせ | > | 遥さんが退室しました。 (2016/7/31 22:46:21) |
おしらせ | > | 遥さんが入室しました♪ (2016/8/2 07:31:15) |
遥 | > | 、暇何だよねぇ。と云うわけで軽く待機、(へら、) (2016/8/2 07:33:16) |
おしらせ | > | 桜樺さんが入室しました♪ (2016/8/2 08:00:31) |
桜樺 | > | ((|ョω・)ジィーッ (2016/8/2 08:00:42) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、遥さんが自動退室しました。 (2016/8/2 08:05:02) |
おしらせ | > | 桜樺さんが退室しました。 (2016/8/2 08:06:07) |
おしらせ | > | 遥さんが入室しました♪ (2016/8/2 14:22:45) |
遥 | > | っと、桜樺くん御免ね、(ひらひら、)待機、。斜線とか顔文字とかは成り中に使わない子が良いなぁ、とか言ってみたり。(寝台に体倒し目を閉じつつの待機を、) (2016/8/2 14:24:43) |
おしらせ | > | 龍さんが入室しました♪ (2016/8/2 14:25:24) |
龍 | > | 遥ぁああ…(ばたばたと部屋に飛び込めば取り敢えずハグ (2016/8/2 14:25:59) |
龍 | > | はは…俺のこと忘れてるよな。いいんだよそんなことどうだって(ぶつぶつと呟けば笑顔を作り)…こんにちは (2016/8/2 14:29:23) |
遥 | > | 、おっと、……(体を包み込まれれば小さく声をあげ、)、久し振り、龍。御免ね、ぼーっとしてただけだから、(へらり、。/ぽんぽん、と頭撫でてやり、) (2016/8/2 14:30:22) |
龍 | > | そーゆーのいいから、(むいっと睨めば頭撫でる手取っ払って、はぁあ、と身体の中に閉じ込め) (2016/8/2 14:31:53) |
遥 | > | あはは、御免御免。(大人しく抱き締められればふと、)逢えて嬉しいよ、(何て囁いてみたり、) (2016/8/2 14:32:48) |
龍 | > | 嘘つくの上手だなぁ、(意地悪そうに微笑めば反対側の耳をがぶりと甘噛み (2016/8/2 14:33:37) |
遥 | > | 、っひ、……(びくり、と体揺らすも相手を見詰める目は不機嫌そうに、)、酷いなぁ。本当に嬉しいのにさ、 (2016/8/2 14:35:46) |
龍 | > | 悪いなぁ…(不機嫌そうに見つめられると嬉しそうにくつくつ笑って)俺は今虫の居所が悪いみたいで、なに言われても天邪鬼になっちまいそうだ…(ぎゅうっと抱きしめて (2016/8/2 14:37:35) |
遥 | > | 、え。俺何かした、?(虫の居所が悪い、と言われれば首傾げ。三度抱き締められれば相手の背中に腕回し、取り敢えずぽんぽん、と軽く叩いてやって) (2016/8/2 14:39:14) |
龍 | > | ん、お前は関係ねーよ、(へらりと笑えば)だから癒してもらおうと思って…まさか会えるとは思わなかった。 (2016/8/2 14:40:05) |
遥 | > | 、なら良いんだけど、(と苦笑い。するりと相手の頬に指滑らせれば)、俺も。もう来ないのかと思ってたよ、 (2016/8/2 14:42:53) |
龍 | > | ん、(にこにこーっと笑って頭の後ろに腕回し)今とんでもねえ秘密に気付いちまって、笑いこらえるの必死なんだけど………しーだな。(シシっと笑ながら (2016/8/2 14:45:25) |
遥 | > | 、……何か嫌な笑い方。何さ、其の秘密って。(ぐ、と顔近付けつつ相手の笑みと言葉に眉を潜め) (2016/8/2 14:48:46) |
龍 | > | 遥ちゃんと運命だったんだなぁ、と(けらけら笑えば頬にキスを落として (2016/8/2 14:49:54) |
遥 | > | 、ん。……ちゃん付けは気に入らないけど、運命はそう何じゃない?(そんな事を言われ様が照れはしない物の嬉しく無い訳でも無く頬が緩み。相手の頬に手を添えれば近付いた距離利用して相手の口を唇で塞ごうと、) (2016/8/2 14:53:25) |
龍 | > | はは、………可愛ぃ(否定されなかったのが何気に嬉しかったのか、大人くしく唇を合わせ)…っ………ご満足?(恥ずかしさからかそんなこと尋ね (2016/8/2 14:56:53) |
遥 | > | 、やだなぁ、龍のが可愛いじゃんか、(照れているのだろうか。息を呑んだ様に見える相手にふは、と軽く笑えば全然。と首を横に振って) (2016/8/2 14:58:41) |
龍 | > | んーん、(同じく首を振れば、)俺にとっては遥が可愛いの………ぁーまじで癒される(へらへらと頬が緩んだままで (2016/8/2 15:00:57) |
遥 | > | はいはい、(相手は矢張物好きだな、等と考えつつ相手に体を預けて。此処まで嬉しそうにされるとやり辛い物もあるというか、珍しく動かずに。) (2016/8/2 15:03:57) |
龍 | > | いつも余裕たっぷりなのに………珍し(さも楽しそうに相手の頬へと手を滑らせれば、顎を持ち少し上に上げて)………なにしたい? (2016/8/2 15:05:49) |
遥 | > | 、何時もは龍がチョロいだけ何だけどね、(ぽつり。伝わる相手の手の体温と、顎を持ち上げられ見える相手の表情に)、龍がしたい事でいーよ、(何て悪戯な笑み浮かべて) (2016/8/2 15:09:47) |
龍 | > | ぁあ゛…?(むっとしたように眉ひそめる。流石にここまで舐められてはいけないと思いながらいつもの笑みに少し押され気味になりつつ)…遥、と一緒に居られれば……… (2016/8/2 15:13:21) |
遥 | > | …、(呟く様に発せられた相手の言葉が耳に届けば)…あー、もう。本当可愛い事言うよね。、良いよ、一緒に居てあげる。(にしし、と笑いつつ相手の頭を優しめに撫でてやり、) (2016/8/2 15:17:06) |
龍 | > | やさし………本当、遥って猫っぽいよなぁ(すり、と首元へ頭を滑らせればそのままがじ、と (2016/8/2 15:20:50) |
遥 | > | 、好きになった奴には犬だと思うけど、?(首筋を甘噛みされればん、と小さく声上げるも相手の頭を撫で続け) (2016/8/2 15:22:28) |
龍 | > | 犬…?猫派だから、猫でいいの(とん、とそのまま体重をゆっくりとかけてみて (2016/8/2 15:23:33) |
遥 | > | ……、んじゃ、好きに為らない様にしないとね、(体重を支えてやりつつくすり、小さく笑って) (2016/8/2 15:26:57) |
龍 | > | 好きになった方が、負け、だっけな………くす、と笑えば(つー、っと指を前から滑らせ (2016/8/2 15:28:08) |
遥 | > | 、何か積極的。龍大丈夫?(なぞる様に滑らされた指に軽い反応示しつつも相手の額に手の平当て、) (2016/8/2 15:30:32) |
龍 | > | 大丈夫って………俺のことどう見えてんだ(苦笑いしつつ)…俺の好きにしていいんだろ?(意地悪く微笑み (2016/8/2 15:31:45) |
遥 | > | 、優しい甘えた君、?(何て冗談だけど。意地悪く笑み浮かべられれば反論せず頷き、) (2016/8/2 15:34:33) |
龍 | > | まじか、汚名返上しねえとなぁ(くすくす笑いながら)…まあ、甘くのなるのは遥だから、ってことで、な(頭をぽすっとなでれば、こっち向けよ、と (2016/8/2 15:36:13) |
遥 | > | やだ、俺口説かれてる?(ぷ、と小さく噴き出しおちゃらける様に上記を発し、言われた通り相手の方を向いて) (2016/8/2 15:38:04) |
龍 | > | ちょ、真面目に頑張ってんだから、やめろ(口元を緩ませつつ必死にこらえ)………いつも口説いてんだろ (2016/8/2 15:39:33) |
遥 | > | 、ふは、頑張ってねー、(まるで他人事。其の内嬉しくなって惚れちゃうかもよ、?何て人差し指立て) (2016/8/2 15:41:40) |
龍 | > | ………もう諦めた(拗ねたような表情浮かべつつ頭を落とし、えーまだ惚れてないのかよ、と冗談めかして笑い) (2016/8/2 15:43:07) |
遥 | > | んー……惚れるって感覚が未だ微妙だな、。でも龍に会えると嬉しいし心地良いよ。(頬掻けばへらり、笑みを浮かべて上記口にし、) (2016/8/2 15:45:34) |
龍 | > | わかるわかる………(相手の口上にうんうん、と頷けば)真面目に答えなくていいから、(照れながら相手の顔に手を当てて (2016/8/2 15:47:11) |
遥 | > | あ、照れた?照れちゃった?(当てられた手に顔擦り寄せつつにやにやと。相手の反応を煽る様に問い掛けてみたり) (2016/8/2 15:49:58) |
龍 | > | そういうとこだぞ、お前(口元を押さえつつ、じと、と見つめ (2016/8/2 15:51:06) |
遥 | > | 、残念ながら此が俺何で、(悪いと思う気も無く、無邪気に笑み作ってみせ) (2016/8/2 15:53:28) |
龍 | > | 知ってる。(べぇ、と舌を出せば。隣に腰掛けて (2016/8/2 15:55:24) |
遥 | > | …にひ、。あ、何か飲む?(隣に腰掛けた相手にそう問い掛ければ自らは腰を上げて) (2016/8/2 15:57:29) |
龍 | > | んー、じゃあ、お任せで(離れられてしまえば、少々不満げで (2016/8/2 15:58:55) |
遥 | > | 、はいはーい、お任せね。(冷蔵庫へと足を運ぼうとするも不満げな相手の姿に小さく笑い、其の額に軽く口付けて。反応も見ず冷蔵庫へと向かい、) (2016/8/2 16:01:08) |
龍 | > | …子供か(額へのプレゼントになんとも言えない気持ちで手で抑えれば、俯いて小さく微笑めば)………甘 (2016/8/2 16:03:09) |
遥 | > | 、はい。カルピスと麦茶どっちが良い、?(其々のペットボトルとコップを机の上に置き、俯いている相手の隣に腰掛け) (2016/8/2 16:06:44) |
龍 | > | 麦茶、(問答無用で選べばなんともなし)…野暮な質問だけどさ、昔の知り合いって、俺、とか?(にっこり微笑んで自身を指しつつ (2016/8/2 16:08:03) |
遥 | > | 、昔の知り合い……あぁ、うん。そうだよ?(麦茶をコップに注ぎつつ何の事かと頭を捻るも以前自らが発した言葉思い出せば頷き。)、……というか何で知られてんの?(と首傾げ) (2016/8/2 16:10:52) |
龍 | > | えーっと………(理由が思い当たらない、どうしようか………閃いたのは)………盗聴器(汗をかきつつへらへら笑って (2016/8/2 16:11:56) |
遥 | > | 、ぷ。…龍のえっち、(汗をかく姿に小さく噴き出せば業とらしく自らの体を抱き締め頬を染めてみたり、) (2016/8/2 16:13:44) |
龍 | > | お前のがエロいだろ………(真顔で呟けば、犯すぞ?なんて (2016/8/2 16:15:13) |
遥 | > | 、龍なら大歓迎、何てね(少しは慌てれば良いのに、等と思いつつも上記返答し、) (2016/8/2 16:16:40) |
龍 | > | どーにかしてその面、余裕なくさせたいよなぁ(残念、慌ててくれればいいのに、なんて同じこと考えているのは分からないだろう (2016/8/2 16:18:00) |
遥 | > | 、龍に出来るかな、?(挑戦的な笑みを浮かべてみつつ勿論其は軽い強がり、此方は調子崩されかけてるっつーのに、とぶつぶつ、) (2016/8/2 16:21:07) |
龍 | > | 出来るかどうかじゃなくて、やるんだよ。(にっこり笑えば、まあ、今日はこれ以上頑張らない、と空気崩して、息をはく) (2016/8/2 16:23:17) |
遥 | > | …、ふは、(息を吐く様子を横目で見つつ自らの分である麦茶一口含んで飲み込み。) (2016/8/2 16:27:24) |
龍 | > | なんだ、カルピスかと思った(自身も飲み物に口をつけながら (2016/8/2 16:28:20) |
遥 | > | え、カルピス飲んで欲しいの?(カルピス自体は龍に飲ませる、若しくは只のネタとして持ってきた様で。) (2016/8/2 16:29:35) |
龍 | > | え、俺カルピスじゃない。(てっきり遥が飲むと思っていた)…なんていうか、カルピスってどろっとしてて喉に引っかかる感じねえ? (2016/8/2 16:32:04) |
遥 | > | そう、?俺は好きだけどなぁ。(麦茶飲み干せば少々考えた後にコップにカルピスを注いで其を回し、) (2016/8/2 16:34:04) |
龍 | > | カキ氷にかけたら美味いよ………(じーっとコップのカルピス眺め (2016/8/2 16:35:32) |
遥 | > | 、かき氷か。…今度久々にやってみようかな、(じ、と眺められつつコップ傾け、中身を飲み)、其にしても…カルピスってえろくない、?(ぼそ、) (2016/8/2 16:37:57) |
龍 | > | ごめん………飲み物に欲情したことはねえや(ぶっ、と吹き出して、なんとも言えないトーンで言われたのが耐えられなかったようで) (2016/8/2 16:39:30) |
遥 | > | 、俺も無いよ、!?(何で俺は飲み物に発情しちゃう変態みたいに言うのさ、と食い付き。そうじゃなくて…と言いつつコップの中に人差し指入れ、つー、と指を伝う水滴を舐め取って)…えろくない、?(ともう一度、) (2016/8/2 16:43:05) |
龍 | > | ………それもう、えろいのはカルピスじゃなくて遥ちゃんだよなぁ(真顔でツッコミ)………みたいって変態だろうが、こう、なんというか氷噛むのはエロいと思う(そういえば麦茶飲み干し、口の中へ氷放り込みガリッと) (2016/8/2 16:46:10) |
遥 | > | ちょ、だからちゃん付けは止めてよ。(俺男だから、と念を押し)、否定はしないけど。……おぉ、成る程。(自覚が無い訳無い為に否定は出来ず。一連の動きを見ていれば頷きつつ) (2016/8/2 16:48:30) |
龍 | > | ごめんごめん………(けらけら笑えば)よし、今思いついた。普段するようなエロい仕草考えね(なんとなく遊びはじめて (2016/8/2 16:49:57) |
遥 | > | 絶対反省してないよねぇ、(むす、と顔を歪めて)、仕草?うん、良いけど。(頷けば取り敢えず、としゅるりネクタイ緩めて)此の動作は基本だよね、 (2016/8/2 16:52:59) |
龍 | > | え、ばれた?(くす)………うわぁ、俺それ凄い好きなやつ(口元を手で抑え)なんだろな………あ、(指を唇に滑らせればそのまま舐め)これとか、 (2016/8/2 16:55:51) |
遥 | > | 、寧ろ何でバレないと思ったの、(ため息、)…其は良かった。(龍の動作を眺めていればおぉ、と小さく声を漏らして) (2016/8/2 16:59:19) |
龍 | > | あー…あんましてると、本気でしたくなるからやめねえとなぁ…そろそろ出ようか(んー、と伸びをすれば (2016/8/2 17:02:31) |
遥 | > | 、…行くの、?(きょとん、と伸びをした相手を見詰めて) (2016/8/2 17:04:15) |
龍 | > | えー…だって居たらもっと触れたくなる(名残惜しそうに熱い目を向けて (2016/8/2 17:05:07) |
遥 | > | …、龍が帰りたいなら構わないけどさ、。(苦笑い浮かべつつ腰を上げれば)、俺になら何時でも触れて良いけどね、(とぽつり。業とだろうか、聞こえる様に呟き) (2016/8/2 17:08:33) |
龍 | > | ばーか、聞こえてる………(そう呟けば相手にのしかかって、押し倒してしまい) (2016/8/2 17:09:50) |
遥 | > | 、っとと、…聞こえる様に言ったに決まってるでしょ、?(相手に押されるが侭後ろにへと倒れればへらり笑み作り) (2016/8/2 17:11:59) |
龍 | > | はぁ…本当に余裕ねえみたいだ………(苦笑いしながらゆっくりと相手のシャツに手をかければ外しキスを落としていって)…ん、…ふ、 (2016/8/2 17:12:32) |
遥 | > | ん、…(落とされる唇に息を漏らしつつ脱がされ掛けるシャツに少々体を捩らせてみたり、) (2016/8/2 17:15:09) |
龍 | > | (逃がさない、とでも言うように頭の後ろに腕回せば、強くひいてそのまま相手の口を塞いで)…ん…はぁ、後戻りするんだったら今だけど?(などと言いつつ下半身へと手を滑らせれば服の上から優しく撫でて (2016/8/2 17:18:07) |
遥 | > | 、っ、……其の言葉、御返しするよ、?(後悔とかしないでよね、と何処か言い辛そうに言い返して。撫でられ少しずつ熱を帯びる其所を知らぬ振りし、相手の首筋に指を滑らせ) (2016/8/2 17:21:05) |
龍 | > | …っ、…は、じゃあ大丈夫そうだ(指にびくり、と少々震えるもニヒルな笑みを浮かべれば、あっという間に相手のベルト外してしまい)ぁーあ、もうぐちゃぐちゃじゃねえか、期待でもしてた?(にっこり (2016/8/2 17:23:29) |
遥 | > | 、ぐちゃぐちゃなのはお嫌いかな、?(恥ずかしがる様子も無く見せ付ける様に足を開いて。大丈夫そうだ、と笑み浮かべた相手に軽く安堵し、) (2016/8/2 17:27:09) |
龍 | > | だーいすき、…はぁ、すっごいエロい眺めだこと(そう呟けば、髪を耳にかけ、ぐぷぷ…と口で咥えこんで) (2016/8/2 17:30:39) |
遥 | > | 、っ…あは、口で御奉仕してくれるとは思ってなかったや、(自らの性器を口に入れ始めた相手の頭を撫でてやりつつ其の視界を楽しんで、) (2016/8/2 17:33:16) |
龍 | > | いつも遥がひてるから…たまには?(そんなこと呟きながら目線を合わせつつ舌でなぶって)……本当に考えらんね// (2016/8/2 17:34:50) |
遥 | > | …んっ、……気持ちいいよ、(ひく、と竿は更に熱を持ち。合わせられる視線ににっこり笑みを浮かべれば足を相手の下半身へと伸ばし、) (2016/8/2 17:38:29) |
龍 | > | ………俺も、(ぁー、と口を開ければ唾液たっぷりで、顔を横に向ければ手で摩りながら舌の愛撫を続け)…くちゅっ、 (2016/8/2 17:41:11) |
遥 | > | 、ありがと、(快感に体捩らせれば未だ愛撫を続ける相手にぞくぞく、と込み上げる物が。足の指で器用に相手のズボンのチャックを下げ) (2016/8/2 17:45:04) |
龍 | > | ……ん、…(チャックが少し擦れれば鈍い声あげるも意地悪く微笑めば先の方をぐちゅ、と先を食んで (2016/8/2 17:47:12) |
遥 | > | っ、(びく、と肩が揺れる彼の先からは白濁色の物が少量垂れており。相手の頭を手で軽く押さえれば取り出した物を足にて上下に擦りあげ) (2016/8/2 17:49:51) |
龍 | > | …(白濁とした欲を眺めればへらっと笑いつつも、下半身が浮いていて)…っ!?…ぐ(喉の奥まで咥えれば上下に動かしつつ、欲を放つ)…〜ッ (2016/8/2 17:53:26) |
遥 | > | 、っ…く、…!!、……あ、ほら、(相手の行動に内心驚きつつも快感に逆らう事は出来ずに相手の喉に白濁色を放ち。余韻に浸る間もなくすぐに口元から抜けば机上から麦茶手に取り相手に差し出し) (2016/8/2 17:56:59) |
龍 | > | …ぁあ…(口からどろっと出してどうしようかと思っていれば麦茶渡され)…飲めってか?(一瞬睨みかけるも舌を出せば含み、ごくんと喉を鳴らし麦茶をそのあと飲めば時計の方を見て)…仕事だ。早くても帰るの9時だ。…中途半端に放置してやろうと思ってたのになぁ(と意地悪く笑えばぽん、と頭に手を置いてから出て行く) (2016/8/2 18:00:02) |
おしらせ | > | 龍さんが退室しました。 (2016/8/2 18:00:09) |
遥 | > | 、ん。いってらっしゃい、。(頑張ってね、と手を振れば其の姿を見送ってやり。居なくなったのを確認すれば小さく息を着いて)、いやぁ、飲んでくれるとは。(何て楽しそうに。服を直せば風呂に入ろうと腰を上げて) (2016/8/2 18:03:18) |
おしらせ | > | 遥さんが退室しました。 (2016/8/2 18:03:21) |
おしらせ | > | 遥さんが入室しました♪ (2016/8/2 20:42:17) |
遥 | > | 、只今。(風呂から出、手拭いで湿気を帯びた髪を乾燥させつつ部屋へ帰宅。寝台に腰下ろしぼぅ、と虚空を見詰める姿は何処か官能的で) (2016/8/2 20:51:25) |
おしらせ | > | 龍さんが入室しました♪ (2016/8/2 21:01:12) |
龍 | > | なに可愛いことしてんの…勘違いしそうになる(玄関から入れば、お邪魔します、と一声かけ。息が切れるその様子は走ってきたのか) (2016/8/2 21:02:39) |
遥 | > | 、お帰り?、(意識飛ばして居れば響く扉の開閉音に顔を上げ。息切らす相手の姿眺め薄く笑顔浮かべ。) (2016/8/2 21:06:30) |
龍 | > | …ただいま(ふう、と一息着けば取り敢えず飲み物を、とキッチンの方へ)………なんか飲むか (2016/8/2 21:08:29) |
遥 | > | ん、有難う。じゃあお勧めで。(台所の方へ足を向けた相手の背中に礼告げ注文。其の間に手拭いを動かし髪を適当に乾燥させきり、) (2016/8/2 21:13:26) |
2016年04月23日 23時34分 ~ 2016年08月02日 21時13分 の過去ログ
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