「なりきりキャラ喫茶」の過去ログ
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2016年07月30日 23時54分 ~ 2016年08月03日 11時42分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
おしらせ | > | ポン太君さんが入室しました♪ (2016/7/30 23:54:56) |
ポン太君 | > | ふもふもふもふもっふ(こんばんは...お邪魔しよう...) (2016/7/30 23:55:13) |
ポン太君 | > | ふもふもふもっふ.... (2016/7/31 00:10:28) |
ポン太君 | > | ふもっ...(バタッと倒れながら (2016/7/31 00:22:27) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ポン太君さんが自動退室しました。 (2016/7/31 00:48:51) |
おしらせ | > | ローザ・キャニオンさんが入室しました♪ (2016/7/31 08:24:03) |
ローザ・キャニオン | > | あぁ~、暑い暑い…(店内に入ると店の奥に行きバニーガールの衣装に着替えて出てくる)この格好涼しいところはいいわね。 (2016/7/31 08:25:40) |
おしらせ | > | 闇マリクさんが入室しました♪ (2016/7/31 08:42:41) |
闇マリク | > | ここは....喫茶店か.......(入って来たのはいかにもエジプト人な男で。整った顔には不釣り合いな不気味な目が額に輝いていて) (2016/7/31 08:44:52) |
ローザ・キャニオン | > | こんにちは。(入ってきた男を見て少し変わってるなと思うも色々な人間を見てきているので驚くことはなく)ここは初めてかしら? (2016/7/31 08:47:54) |
闇マリク | > | ......ああ。そうだ......(彼女の全身を見て、日本はこんな物を着るのか....と内心で感心する) (2016/7/31 08:49:12) |
ローザ・キャニオン | > | 他のお客もいないからゆっくりしていくといいわ。(自分の格好を見ているのに気づき)私の服装が気になるかしら? (2016/7/31 08:50:47) |
闇マリク | > | ......まぁな.....あまり外は出歩かないんでね......(マントをふわっと靡かせてからカウンター席に座って) (2016/7/31 08:52:12) |
ローザ・キャニオン | > | マント…(マントを靡かせているのを初めて見たので不思議そうに見て)私みたいな魅力的なスタイルは出歩いてもなかなか見つけられないわよ? (2016/7/31 08:55:44) |
闇マリク | > | .......へぇ.....(そう言われて自分の主人格の姉を思い出して) (2016/7/31 08:58:00) |
おしらせ | > | ダンテさんが入室しました♪ (2016/7/31 08:59:35) |
ローザ・キャニオン | > | 興味無さそうな反応ね、それとも私に匹敵する人でもいるのかしら?(少しムッとして言い) (2016/7/31 08:59:46) |
ダンテ | > | 邪魔するぜ(ギターケースを担ぎ久々に来店 (2016/7/31 09:00:06) |
闇マリク | > | .....まぁな.......ん..?誰か来たようだなァ......? (2016/7/31 09:00:39) |
ローザ・キャニオン | > | 私にスタイルで勝てる女なんていないと思うけどね?(自信満々に言い)こんにちは、久しぶりね?(前に会った相手に挨拶し) (2016/7/31 09:02:06) |
ダンテ | > | ああ、久しぶりだ、とりあえずストロベリーサンデーな (2016/7/31 09:02:51) |
闇マリク | > | .....(彼女をニヤニヤと怪しい笑みを浮かべながらみている) (2016/7/31 09:03:22) |
ローザ・キャニオン | > | 私は店員じゃないわよ、前にも言わなかったかしら? (2016/7/31 09:04:23) |
ダンテ | > | わかってる言ってみただけだ (2016/7/31 09:04:41) |
ローザ・キャニオン | > | なにニヤニヤしてるのよ、私の意見に不満でもあるのかしら? (2016/7/31 09:05:09) |
闇マリク | > | いやぁ?何でも?...この顔は元々なんでねぇ.....(クク、と笑い) (2016/7/31 09:06:10) |
ダンテ | > | アンタの体を見てにやけないやつはいねえだろ>ローザ (2016/7/31 09:06:55) |
ローザ・キャニオン | > | 店員がいないときはセルフサービスよ、材料だけは充実してるからね。 (2016/7/31 09:07:03) |
ダンテ | > | わかってるよ (2016/7/31 09:07:50) |
ローザ・キャニオン | > | 生まれつきそんな顔なわけないでしょ? (2016/7/31 09:07:52) |
ローザ・キャニオン | > | へぇ、なかなか分かってるじゃない、でもあなたはにやけてないんじゃない?>ダンテ (2016/7/31 09:08:44) |
闇マリク | > | ....生まれつき、だぜぇ.....?まぁ過去h (2016/7/31 09:08:49) |
ダンテ | > | 俺は見慣れてるからな (2016/7/31 09:09:20) |
闇マリク | > | 過去に訳があるんだがね...(やたら生まれつきの部分を強調して) (2016/7/31 09:09:30) |
ローザ・キャニオン | > | 何があったか知らないけどニヤニヤしてたら相手を怒らせることもあるから気を付けなさいよ? (2016/7/31 09:11:54) |
ローザ・キャニオン | > | 見慣れてる?私クラスがそんなにいるとは思えないけどね? (2016/7/31 09:12:24) |
闇マリク | > | .....ハイハイ......(全く反省していない感じで謝って) (2016/7/31 09:12:33) |
ダンテ | > | アンタを見慣れてるって意味だ (2016/7/31 09:13:08) |
ローザ・キャニオン | > | まさか私を怒らせたいのかしら? (2016/7/31 09:14:11) |
ローザ・キャニオン | > | 見慣れられるほど見られた覚えはないけどね。 (2016/7/31 09:14:37) |
闇マリク | > | .....へぇ、女が俺に勝てるとでも?(とここで雰囲気が悪くなりかけているのでニヤニヤをやめて) (2016/7/31 09:15:28) |
ダンテ | > | 覚えがねえ程見られてんだろ (2016/7/31 09:16:07) |
ローザ・キャニオン | > | 私があなたに勝てないと決めつけられるのかしら?見たところ腕っぷしは強くなさそうだけど。 (2016/7/31 09:17:12) |
ローザ・キャニオン | > | まぁそうね、なんと言ってもハリウッド女優だからね♪ (2016/7/31 09:17:42) |
闇マリク | > | .....ああ。勝てるとも.......(闇のゲームで) (2016/7/31 09:18:05) |
ダンテ | > | ・・・やばいな、やめといたほうがいいな(喧嘩じゃ済まなくなる (2016/7/31 09:18:13) |
おしらせ | > | 佐々木異三郎さんが入室しました♪ (2016/7/31 09:18:38) |
ダンテ | > | ・・・人の胸ってのはそこまででかくなるもんなのかねぇ・・・ (2016/7/31 09:19:32) |
闇マリク | > | ....まぁそれはまた今度で....ここでやると店が破壊されるしな......(落ち着いた様子に戻って) (2016/7/31 09:19:38) |
ローザ・キャニオン | > | 私は勝負してもいいわよ?この店には他の空間に行くシステムがあるからね? (2016/7/31 09:20:21) |
佐々木異三郎 | > | おや…今日は朝から騒がしいようですね(ふらり、と携帯片手に入ると先客に細い目を細めて) (2016/7/31 09:20:36) |
ローザ・キャニオン | > | 大きくなるからここまで大きくなったんでしょ?()巨大な胸を揺らし (2016/7/31 09:21:26) |
ローザ・キャニオン | > | こんにちは、久しぶりかしら?相変わらずいつも携帯持ってるわね。 (2016/7/31 09:22:22) |
闇マリク | > | .......(よっぽど自信があるようだな.....と呟いて) (2016/7/31 09:22:39) |
佐々木異三郎 | > | () (2016/7/31 09:22:45) |
ダンテ | > | ・・・おかしいくらいにな (2016/7/31 09:22:47) |
ローザ・キャニオン | > | 相手が男でも負けるつもりはないわ。(堂々と胸を張り) (2016/7/31 09:24:13) |
ローザ・キャニオン | > | おかしいって何よ…何か気になることでもあるの? (2016/7/31 09:24:43) |
ダンテ | > | 豊胸でもしてるのかと思うくらいにな (2016/7/31 09:25:53) |
佐々木異三郎 | > | お久しぶりですローザさん。お体元に戻られたようですね(あえてバニーガール姿には触れず、朝からバトル話をする先客にを横目にセルフの紅茶を淹れるて窓際の席に腰を下ろし) (2016/7/31 09:25:57) |
ローザ・キャニオン | > | ほっ…豊胸なんてしてないわよ!(慌てて否定して) (2016/7/31 09:26:58) |
ダンテ | > | 可能性の話をしただけだ (2016/7/31 09:27:36) |
ローザ・キャニオン | > | 戻ってはないわよ…(バニーガールの衣装の中に無理矢理詰め込んでいる)意外と反応が薄いのよね、みんな。 (2016/7/31 09:28:11) |
闇マリク | > | .......へぇ.. (2016/7/31 09:28:35) |
ローザ・キャニオン | > | 分かってるわよ、もちろんシリコンなんて入れてないわ。 (2016/7/31 09:29:07) |
佐々木異三郎 | > | (悪魔を狩る何でも屋に、闇のゲーム師…だったか、と初めて見る顔を眺めながら紅茶を一口飲み) (2016/7/31 09:29:29) |
ローザ・キャニオン | > | まぁ、女に負けたら赤っ恥でしょうから、見逃してあげてもいいわよ。 (2016/7/31 09:30:08) |
ダンテ | > | そうかい (2016/7/31 09:30:11) |
ローザ・キャニオン | > | 余計なこと言うんじゃないわよ、心臓に悪いじゃない。 (2016/7/31 09:31:44) |
闇マリク | > | .........女に負ける趣味は無いんでねぇ.....(額の目が1層輝いて) (2016/7/31 09:32:13) |
佐々木異三郎 | > | ローザさん、うちの信女さんに負けてお体豊満になられたんですよね(余計な一口を挟めば、あれからどれくらいたっただろうと日をかぞえるように指を折り) (2016/7/31 09:33:03) |
ローザ・キャニオン | > | 趣味がなくても勝敗が全てだからね?(輝く額の目を見て少し驚き) (2016/7/31 09:33:51) |
ローザ・キャニオン | > | いちいち言わなくてもいいわよ、現状を維持するのも大変なのよ!(バニーガールの衣装は露出は多いもののお腹周りはしっかり包み込んでいる) (2016/7/31 09:35:09) |
闇マリク | > | ........(水を飲んで) (2016/7/31 09:35:16) |
ダンテ | > | ・・・俺の街じゃバニーは日常だからな (2016/7/31 09:39:44) |
ローザ・キャニオン | > | 何も言わないのは負けを認めたってことでいいのかしら? (2016/7/31 09:41:18) |
ローザ・キャニオン | > | バニーが日常?カジノ街にでも住んでるの? (2016/7/31 09:42:13) |
ダンテ | > | ちょっと行けばカジノ街だ、外れたところに住んでる (2016/7/31 09:43:08) |
闇マリク | > | 認める訳ねぇだろ.......(口角を上げて) (2016/7/31 09:43:27) |
佐々木異三郎 | > | (勝負事が好きなのは結構なことだが、ここにいる二人を相手にすれば、つぎはどのような姿になるのだろうか…と興味はあるが、安定の無表情からは見て取れない) (2016/7/31 09:46:38) |
ローザ・キャニオン | > | 私もカジノにはしょっちゅう行ってるからバニーは見慣れてるわ、でも私がバニーなのよ? (2016/7/31 09:49:36) |
ダンテ | > | ああ、・・・カジノ街でもこんな最高のバニーは見れねえ、か (2016/7/31 09:50:23) |
ローザ・キャニオン | > | まぁ勝負するときは覚悟しておくことね? (2016/7/31 09:50:31) |
ローザ・キャニオン | > | そうでしょ?そこらのバニーとは質が違うのよ♪(今にも溢れそうな胸を揺らし自慢して) (2016/7/31 09:52:01) |
闇マリク | > | .....貴様こそ...... (2016/7/31 09:52:09) |
ローザ・キャニオン | > | 相変わらず無表情ね、あなたも、あなたの部下も。(職場の人間全員無表情なのかと勝手に想像し) (2016/7/31 09:53:51) |
ダンテ | > | 質・・・胸の話か (2016/7/31 09:55:57) |
ローザ・キャニオン | > | 私は勝負するからには負けたときの覚悟は常にできてるわよ。 (2016/7/31 09:56:53) |
闇マリク | > | .......ほう..... (2016/7/31 09:57:36) |
ローザ・キャニオン | > | ハリウッド女優のバニーは質が違うってことよ、もちろん胸の質も違うけどね。 (2016/7/31 09:57:36) |
ローザ・キャニオン | > | でなきゃ賭け事なんてできないわよ。 (2016/7/31 09:58:01) |
佐々木異三郎 | > | あまり表情豊かではないので(見の蓋もない事を口にすると残りの紅茶を飲み干し)さて、そろそろ私はお暇させていただきます。またお会いした時はどうぞよろしく(軽く会釈するとコートを靡かせて店を後にした) (2016/7/31 09:58:39) |
おしらせ | > | 佐々木異三郎さんが退室しました。 (2016/7/31 09:58:50) |
ダンテ | > | 確かに女優のバニーは夢の中でも会えねえな (2016/7/31 09:59:04) |
ローザ・キャニオン | > | ハリウッド女優がバニーの格好してるんだからありがたく思いなさいよ? (2016/7/31 10:00:07) |
ダンテ | > | アンタが好きでやってんだろ・・・(カウンタを乗り越え裏で作業し (2016/7/31 10:00:39) |
闇マリク | > | 賭け.....か..... (2016/7/31 10:01:21) |
ローザ・キャニオン | > | 別に好きでやってるわけじゃ…って何してるの? (2016/7/31 10:01:44) |
ダンテ | > | 腹減ってな・・・(軽い朝飯を作り (2016/7/31 10:02:23) |
ローザ・キャニオン | > | どうしたの?何か賭けて勝負する? (2016/7/31 10:02:37) |
闇マリク | > | ......いいねぇ......何にするか...... (2016/7/31 10:03:03) |
ローザ・キャニオン | > | キッチンに入るならちゃんと入り口から入りなさいよ。 (2016/7/31 10:04:28) |
ローザ・キャニオン | > | 何でもいいわよ。 (2016/7/31 10:04:43) |
ダンテ | > | こまけえことは気にするな(自分のを含め3つ作り (2016/7/31 10:05:39) |
ローザ・キャニオン | > | 私たちの分まで作ってくれたの? (2016/7/31 10:06:44) |
ダンテ | > | ああ、作ったもんを皿に移すだけだからな (2016/7/31 10:07:12) |
闇マリク | > | ......(誰かに飯を作ってもらうのは初めてなため少し固まる)... (2016/7/31 10:08:04) |
ダンテ | > | 気にするな、俺の朝飯のついでだ(それぞれに渡し (2016/7/31 10:09:36) |
ローザ・キャニオン | > | 朝食にしては少し時間が遅いけどね。 (2016/7/31 10:12:57) |
闇マリク | > | .......シュクラン....(アラビア語でありがとう) (2016/7/31 10:13:22) |
ダンテ | > | そうか (2016/7/31 10:13:30) |
ダンテ | > | ん・・・おう (2016/7/31 10:13:43) |
闇マリク | > | .....賭け....闇のゲームか.... (2016/7/31 10:15:26) |
ローザ・キャニオン | > | 闇のゲーム? (2016/7/31 10:17:19) |
ダンテ | > | ・・・(朝飯を食い続け (2016/7/31 10:20:47) |
闇マリク | > | .....クク、やりたいのか?命の削り合いだぞ....?(ヒャハハハ、と凶悪な笑い声を漏らして) (2016/7/31 10:22:32) |
ローザ・キャニオン | > | 命の削り合い?やってもいいわよ?(臆することもなく) (2016/7/31 10:24:57) |
ダンテ | > | やれやれ・・・ (2016/7/31 10:25:24) |
ローザ・キャニオン | > | どうしたの?自分で作った食事が納得いかなかった? (2016/7/31 10:26:06) |
闇マリク | > | .......なら....デュエルだな.....(デッキを出して) (2016/7/31 10:26:15) |
ダンテ | > | いや?闇のゲームの話だ、うわさに聞いたことはある (2016/7/31 10:26:34) |
ローザ・キャニオン | > | デュエル?(デッキを出したのを見て)カード?私は持ってないわよ? (2016/7/31 10:27:55) |
ローザ・キャニオン | > | うわさ?どんなゲームなの? (2016/7/31 10:32:13) |
ダンテ | > | ・・・負ければ地獄行きって噂だ、ホントかどうかは知らねえが (2016/7/31 10:32:54) |
ローザ・キャニオン | > | 地獄行き?ゲームに負けたくらいで? (2016/7/31 10:37:53) |
ダンテ | > | それが闇のゲームらしい (2016/7/31 10:38:10) |
闇マリク | > | ...........そうだ。負ければ闇に魂を食われ24時間以内にそいつは死ぬ.....クク、ハハハハハ! (2016/7/31 10:42:01) |
ローザ・キャニオン | > | どうやらまともなゲームでは無さそうね? (2016/7/31 10:47:55) |
ダンテ | > | ああ・・・(再びカウンターを乗り越え裏で作業し (2016/7/31 10:49:03) |
闇マリク | > | .......当然だ。 (2016/7/31 10:50:15) |
ダンテ | > | 寝ちまったか (2016/7/31 11:07:27) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ローザ・キャニオンさんが自動退室しました。 (2016/7/31 11:08:17) |
闇マリク | > | .......そのようだな。 (2016/7/31 11:08:35) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ダンテさんが自動退室しました。 (2016/7/31 11:27:54) |
おしらせ | > | 闇マリクさんが退室しました。 (2016/7/31 11:28:43) |
おしらせ | > | 織斑一夏さんが入室しました♪ (2016/7/31 13:19:51) |
織斑一夏 | > | この時間帯に来るのは久し振りだな…まぁ喫茶店って本来昼間に繁盛してるイメージだけど(夜中によく来るせいか、少し感覚が麻痺ってるようで。ソファに座り誰か来るのを少し待ってみることにして) (2016/7/31 13:23:07) |
おしらせ | > | クラウド・ストライフさんが入室しました♪ (2016/7/31 13:29:57) |
クラウド・ストライフ | > | フェンリルを前に止め)・・・こんなところに喫茶店があったか(来店 (2016/7/31 13:30:42) |
クラウド・ストライフ | > | ・・・(カウンター席に (2016/7/31 13:36:49) |
織斑一夏 | > | うおっと…音が鳴らなかった…あ、こんにちはー(カウンター席に座っている見知らぬ彼に声をかけて) (2016/7/31 13:38:40) |
クラウド・ストライフ | > | ん・・・人がいたのか (2016/7/31 13:39:22) |
織斑一夏 | > | ああ、まぁ…ちょっと寝てたけど(ははと苦笑い。気付かないのはお互い様だったようだ)俺は織斑一夏、よろしくな? (2016/7/31 13:48:22) |
クラウド・ストライフ | > | 織斑・・・だと?(聞き覚えのある名に反応し (2016/7/31 13:49:06) |
織斑一夏 | > | …ん?どうかしたのか?(あれ、どっかで会ったっけ…と少し思案顔に) (2016/7/31 13:54:05) |
クラウド・ストライフ | > | ミス・チフユオリムラと関係があるのか・・・? (2016/7/31 13:55:04) |
織斑一夏 | > | …千冬姉のことか?ああ、俺の姉さんだけど…知ってるのか? (2016/7/31 14:02:08) |
クラウド・ストライフ | > | そうか・・・いや、ただうわさに聞いただけだ (2016/7/31 14:02:45) |
織斑一夏 | > | 有名だからなー…いろんなところに名前がいってるみたいで弟の俺も鼻が高いな(うんうんと頷き (2016/7/31 14:11:14) |
クラウド・ストライフ | > | ・・・伝説的な男のような女らしいな (2016/7/31 14:14:04) |
織斑一夏 | > | …言い得て妙だな。まぁそんな感じかな、並大抵の男よりも男らしくて頼りがいがあって…そのせいか女子生徒に凄い人気で (2016/7/31 14:18:00) |
クラウド・ストライフ | > | 蒙昧的な愛情か (2016/7/31 14:18:58) |
織斑一夏 | > | 蒙昧というか、アイドルを好きなファンみたいな感じだな… (2016/7/31 14:26:24) |
クラウド・ストライフ | > | あ~・・・それを超えてそうだが(喫茶店を出 (2016/7/31 14:28:54) |
おしらせ | > | クラウド・ストライフさんが退室しました。 (2016/7/31 14:28:58) |
織斑一夏 | > | …ん?…お疲れ様?(急に出て行ってしまった相手を見送って)…俺も帰るとするか (2016/7/31 14:31:57) |
おしらせ | > | 織斑一夏さんが退室しました。 (2016/7/31 14:31:59) |
おしらせ | > | ディアーチェ・K・クローディアさんが入室しました♪ (2016/7/31 21:02:47) |
ディアーチェ・K・クローディア | > | こんばんはだな…店の裏口から侵入して店内に入ればあたりを見回して誰もいないことを確認する (2016/7/31 21:03:47) |
ディアーチェ・K・クローディア | > | 【カッコがなかった!?】 (2016/7/31 21:04:03) |
ディアーチェ・K・クローディア | > | 小屋の時間ら人が来るなどとは思っておらんが (2016/7/31 21:06:53) |
おしらせ | > | 岡部林太郎さんが入室しました♪ (2016/7/31 21:09:29) |
岡部林太郎 | > | カラン…(と白衣来た青年が、入り口は何処かと迷い込んでしまい裏口から入ることに。)今晩わ(〃∀〃;)だ…誰か店の者はおらぬのか。(と店内を見渡してキョロキョロと。) (2016/7/31 21:11:28) |
岡部林太郎 | > | 【今晩わー中は女性ですがこんなキャラで通したいのですが大丈夫でしょうか汗】 (2016/7/31 21:12:09) |
ディアーチェ・K・クローディア | > | ん?……そっちは裏口なのだが……(現れた人を見ればうーん、と考える)……まぁいいか……(正規の店員はおらんが?と声をかけてみよう) (2016/7/31 21:12:44) |
ディアーチェ・K・クローディア | > | 【大丈夫ですよ!】 (2016/7/31 21:12:57) |
岡部林太郎 | > | 【有難う御座います!】 (2016/7/31 21:13:47) |
岡部林太郎 | > | いやぁすまない、どうも方向音痴という奴でな勝手に裏から入ってすまない反省する。(何故か固い口調の上から越しだか、見られると緊張を過ぎると、定員もいないことに納得)ふむ。 (2016/7/31 21:15:43) |
ディアーチェ・K・クローディア | > | まぁ、確かに店員のいない喫茶店もなかなか不思議だ………故に我が代理でも良かろう…(納得した相手を見れば言葉を返す、相手もそうだがこちらもどこか上から目線なようなそんな口調で) (2016/7/31 21:18:05) |
岡部林太郎 | > | なるほど斬新だなぁ…ふむ、代理となると何か作って頂けるのかシスター。申し遅れた俺の名は鳳凰院!狂~真だ!…よろしく。(オーバーリアクション自己紹介しながら、彼女も上からの口調だかお互い様で、そしてこれは創作の名厨二病乙津なので有る真名は岡部林太郎。) (2016/7/31 21:22:01) |
おしらせ | > | 上鳴電気さんが入室しました♪ (2016/7/31 21:25:30) |
ディアーチェ・K・クローディア | > | いや、我はシスターなどではないのだが………(アハハと苦笑いでその自己紹介を聞く、それでもあえて名を名乗らないでいてみよう) (2016/7/31 21:26:11) |
上鳴電気 | > | ((うっ、うわぁあ!!!入ってしまった!!!うわぁぁ!!!ky野郎ですごめんなさい() 楽しそうだったのでつい…!!!あっ、あっ、こんばんは!() (2016/7/31 21:26:30) |
ディアーチェ・K・クローディア | > | 【ま、まぁ落ち着いて、どうぞですよ】 (2016/7/31 21:27:07) |
上鳴電気 | > | ((あっ、ありがとうございます() でもぼっちになるので観戦してますね← (2016/7/31 21:27:42) |
上鳴電気 | > | ((んぁ、色変 . (2016/7/31 21:28:25) |
岡部林太郎 | > | 【なぬSERUNかいや新客か落ち着いてくれそして今晩わ】 (2016/7/31 21:28:48) |
上鳴電気 | > | ((し、新客だと思いますこんばんはぁ() (2016/7/31 21:29:15) |
岡部林太郎 | > | 【今晩わ中は姫だからご理解を…】 (2016/7/31 21:29:50) |
ディアーチェ・K・クローディア | > | 【自分で姫宣言!?】 (2016/7/31 21:30:07) |
上鳴電気 | > | ((えぁっあっ僕も中身女です() (2016/7/31 21:30:38) |
岡部林太郎 | > | なるほどすまぬな少女よ…ん?。いや何でもない(自己紹介言いかけた所で気にするが、やめておこうと深読みすると相手に失礼だと笑ってごまかしそこらへんのカウンターに座る)>ディアーチェ (2016/7/31 21:31:36) |
岡部林太郎 | > | 【よろしくお願いするのだ姫が…三人。姫は姫でも下の姫です】 (2016/7/31 21:32:16) |
ディアーチェ・K・クローディア | > | 【どういう!?】 (2016/7/31 21:32:39) |
上鳴電気 | > | ((えぁ、僕とか男同然ですからはいうわぁぁんこれ乱入いいのかうぁぅ(( (2016/7/31 21:32:51) |
ディアーチェ・K・クローディア | > | 【ここのロルに順番などないのでぽんっと】 (2016/7/31 21:33:47) |
岡部林太郎 | > | 【いや何でもないシスターガール。そしてなるほど】 (2016/7/31 21:34:27) |
岡部林太郎 | > | 【是非乱入したまえ】 (2016/7/31 21:34:50) |
上鳴電気 | > | あーっと?ここから入るのか?(そっと入口の戸を開き中を見渡して。ふぅと息をついてはしっかりの店内に入り戸を閉める。)…誰かいねぇのかなー?(入口付近で立ち止まっては少し大きな声でそう言って。誰かいるのかの確認なのだろう。) (2016/7/31 21:36:52) |
ディアーチェ・K・クローディア | > | ん?……(新たに聞こえた声に過度から顔を出して確認する)……またこんな時間に珍しい…(人が来ることが最近は多いな、なんて思いながら)……まぁ奥にほかの奴もいる、適当に座っていろ(初対面の相手にそう声をかけた) (2016/7/31 21:38:57) |
上鳴電気 | > | んぁ?座ってりゃいいんだな!!(こくんと素直に頷いては適当に入口付近の席に座って。欠伸をやや漏らしつつ) (2016/7/31 21:40:45) |
岡部林太郎 | > | おや、閉店越しなのが分からぬが俺も入ってきたが、君もか今晩わだ。(大きな声を聞くとカウンターで手を振る。)>電気。良く有る事なのかシスター?(時間外に多いと聞く)>シスター (2016/7/31 21:41:10) |
ディアーチェ・K・クローディア | > | っと、スマンが我はこのあと少し用事があってな…(先に来ていた岡部の前に少し多めのカップケーキとおかわり自由なコーヒーセットを置いて)……適当に飲んで食べてくれ、まともな対応もできずにすまんな…(コップは紙コップだ)……施錠などは後で我が行う、飽きたり何だりだったら自由に帰って大丈夫だ…(そう言って少女は二人の視界からその姿を一瞬で消し去った、マジックのように) (2016/7/31 21:42:37) |
ディアーチェ・K・クローディア | > | 【ごめんなさい!お仕事の呼び出しが!】 (2016/7/31 21:42:52) |
ディアーチェ・K・クローディア | > | 【ほんとごめんなさい!失礼します!】 (2016/7/31 21:43:04) |
おしらせ | > | ディアーチェ・K・クローディアさんが退室しました。 (2016/7/31 21:43:08) |
上鳴電気 | > | うぉ、まだ誰かいたんだな!!(にっと笑っては見慣れない相手に手を軽く振って。)>林太郎 (2016/7/31 21:43:11) |
上鳴電気 | > | ((お疲れ様ですっ! (2016/7/31 21:43:16) |
岡部林太郎 | > | 【また会う日までだシスター】 (2016/7/31 21:43:18) |
岡部林太郎 | > | 気にしないでくれシスター、そしてまともな対応は出来なくても会話を絡めた事に感謝する。(と手を振り、大きめのカップケーキを半分こに分けて…)いや俺は方向音痴でたまたまだ、少年半分居るか?。(とお皿の方を差し出す。)>電気 (2016/7/31 21:45:55) |
上鳴電気 | > | おー?いいのか!?(こいつは遠慮と言うものを知らないらしい。席から勢いよく立ち上がっては彼に近づいて。)>林太郎 (2016/7/31 21:46:56) |
岡部林太郎 | > | あぁ、だが珈琲は紙コップだから分けきれないすまんな、あぁ、食ってくれ。(と困りながら珈琲を片手に啜り片手はカップケーキ半分この、そして良くよく見るとがつく少年は可愛いものだと眺める。) (2016/7/31 21:48:42) |
上鳴電気 | > | ありがとうな!!!お前すっげーいい奴じゃん!(どうやら先ほどの彼女の声は聞こえていなかったらしく。もぐもぐと食べつつそう言ってはにっと笑って。) (2016/7/31 21:50:18) |
岡部林太郎 | > | イイヤツか、さてどうかなまぁ想像に任して…モグモグズズ。(と厨二展開開こうか迷いながら純粋な少年の眼差しを見つめては、こちらも微笑む。) (2016/7/31 21:52:15) |
上鳴電気 | > | どうかなっていい奴だろ!!!俺の勘だけどな!(笑みを浮かべつつひたすらにカップケーキをもぐもぐと食べていて。) (2016/7/31 21:53:37) |
岡部林太郎 | > | さて俺もまた旅に出ようか(金を会計に置いて珈琲は、律儀に飲み干してあり。)その勘はあってるからお前も信用しても言いだろうニコッ。(ポッケに手をツッコミ別れ挨拶に手を振り頬張る彼を後にして。)待たな? (2016/7/31 21:54:58) |
岡部林太郎 | > | 【有難う御座いましたーまた会えたらゆっくりとw】 (2016/7/31 21:55:19) |
上鳴電気 | > | おう、待たな!!!(カップケーキを頬張りつつも手を振って。) (2016/7/31 21:56:57) |
上鳴電気 | > | ((こちらこそ!! (2016/7/31 21:57:01) |
岡部林太郎 | > | 【いえいえではまた】 (2016/7/31 21:57:20) |
おしらせ | > | 岡部林太郎さんが退室しました。 (2016/7/31 21:57:23) |
上鳴電気 | > | ((ありがとうございました! (2016/7/31 21:57:44) |
おしらせ | > | 上鳴電気さんが退室しました。 (2016/7/31 21:57:49) |
おしらせ | > | ポン太君さんが入室しました♪ (2016/7/31 22:07:39) |
ポン太君 | > | ふもふももふもふもふもっふ (2016/7/31 22:07:49) |
ポン太君 | > | ふもももふももふもも...ふんもっふ!(ふふ...今度ここは宣伝用にしよう../周りにポンタ君のぬいぐるみを大量に置いていき去っていった) (2016/7/31 22:08:33) |
おしらせ | > | ポン太君さんが退室しました。 (2016/7/31 22:08:39) |
おしらせ | > | 織斑一夏さんが入室しました♪ (2016/8/1 01:35:24) |
織斑一夏 | > | こんばんはっと…すっかり夜行性になっちゃったな、昼間よりも夜の方が最近調子いいなんて…(夏休みゆえか生活リズムが若干崩れているようでそんなことを言いながら入店して)……ん?なんだこのぬいぐるみは…(入って来て早々に目に入ったのは大量のクマのぬいぐるみ。puーさんでもないし…何だろうか)…癒しアイテムは喫茶店に必須、ということなのか(よくわからないがそのぬいぐるみ群を丁寧に並べ始めて) (2016/8/1 01:39:01) |
織斑一夏 | > | こんなもんかな…よし、帰るか(ぬいぐるみを良い感じに飾り終えればやり切った顔をして帰っていく。一体何をしに来たのか…) (2016/8/1 02:01:20) |
おしらせ | > | 織斑一夏さんが退室しました。 (2016/8/1 02:01:23) |
おしらせ | > | アリー・ノーデンスさんが入室しました♪ (2016/8/1 19:08:18) |
アリー・ノーデンス | > | んふふー。ちょっと気になって入ったけど、中々面白そうな喫茶店ダネ☆(赤い髪に糸目に眼鏡をかけた女性が店に入って来て、とりあえずカウンターに座り。)けど店員さんは誰も居ないンダネ☆残念ダナ~。(とりあえずメニューをみながら時間を潰す。) (2016/8/1 19:11:44) |
おしらせ | > | 空条承太郎さんが入室しました♪ (2016/8/1 19:13:41) |
空条承太郎 | > | ............喫茶店か......(扉を開けて頭をぶつけないように少し屈んでから店に入って) (2016/8/1 19:14:55) |
アリー・ノーデンス | > | ん?お客さんカナ?残念だけど、今お店にはアリーしか居ないみたいダヨ?(店内に入って来た長身の男性をみながら手を振り。) (2016/8/1 19:18:07) |
空条承太郎 | > | .........そうか。(適当にカウンター席に座り、煙草を咥えて火をつける) (2016/8/1 19:19:13) |
アリー・ノーデンス | > | 君、学生じゃあないカナ?煙草吸うなんてヤンチャなんダネ~☆(そう言って男性の姿をじっくり観察する。) (2016/8/1 19:21:02) |
空条承太郎 | > | .........(ふう......と煙を吐いてから)何をしようが俺の勝手だ..... (2016/8/1 19:22:22) |
アリー・ノーデンス | > | んふふ☆確かに、人間から自由に行動する事を奪ったら、人と言う個は無くなるだろうネ。君の言う通りダヨ☆(面白そうに男性の事を見ている。) (2016/8/1 19:25:29) |
空条承太郎 | > | ..............(静かに煙草を吸っていて。静かにしていればただのイケメンなのだが.......) (2016/8/1 19:27:08) |
アリー・ノーデンス | > | ところで君の名前は何て言うのカナ?私はアリーって言うンダ☆(メニューを持ちながら男性の隣に座り、話しかけてくる。) (2016/8/1 19:29:15) |
空条承太郎 | > | ............空条承太郎だ。(メニューを持ちながら自分の隣に座ってきた彼女をちらりと見て) (2016/8/1 19:30:34) |
アリー・ノーデンス | > | そかそか、空条承太郎か、もし機会が有ったら、ノーデンス・エンタープライゼスのセブンスエンカウントってゲームをしてみないカナ?(明らかに反応を楽しみながら承太郎を見て。) (2016/8/1 19:37:06) |
空条承太郎 | > | ...........ゲーム......か......(花京院の奴が反応しそうだなと心の中で呟い) (2016/8/1 19:38:18) |
アリー・ノーデンス | > | お?興味持ってくれたカナ?くれたカナ?因みにセブンスエンカウントは三人か四人のチームでやるリアリティーバトルゲームダヨ☆(そう簡単に説明し) (2016/8/1 19:41:29) |
空条承太郎 | > | .............(聞いていて。何となく興味はあるらしい) (2016/8/1 19:43:21) |
アリー・ノーデンス | > | 君はきっと肉体構造的にゴッドハンドカナ?カイロプラクティクとか出来る器用さは有るかな?(そう言って手をわきわき動かしてみたり、自分の肩を揉んでみたり。) (2016/8/1 19:47:07) |
空条承太郎 | > | ...........気持ち悪い.........(主に手つきが。と呟く) (2016/8/1 19:49:02) |
アリー・ノーデンス | > | ガーン、ちょっとその言葉はアリーにはショッキングダヨー。(気持ち悪いと言われても特に笑顔を変えずに言葉を返す。)ンー、アリーはもう時間だから行かなきゃー、またね☆空条承太郎君☆(そう言って笑顔で手を振りながら喫茶店から出て行った。) (2016/8/1 19:54:22) |
おしらせ | > | アリー・ノーデンスさんが退室しました。 (2016/8/1 19:54:31) |
おしらせ | > | 空条承太郎さんが退室しました。 (2016/8/1 20:00:40) |
おしらせ | > | アリー・ノーデンスさんが入室しました♪ (2016/8/2 10:29:09) |
アリー・ノーデンス | > | 今日も暑いねー☆こんにちは☆(涼しげな顔をしながらカウンターに座り、またしてもメニューを見て時間を潰し始める。) (2016/8/2 10:30:33) |
アリー・ノーデンス | > | こうも人が来ないとアリー、ちょっとだけ寂しいカナ?(そんな事を言いながらメニューに載っているナポリタンを見て。) (2016/8/2 10:43:35) |
おしらせ | > | 相坂 さよさんが入室しました♪ (2016/8/2 10:45:39) |
アリー・ノーデンス | > | 【こんにちは☆】 (2016/8/2 10:47:23) |
相坂 さよ | > | (ふよふよ壁の隙間から現れて…あなたの背後に幽霊さん。ちっとも怖くありませんが…とほほ…。) おはようございます…(おどおどしながら挨拶をしてみて) 【はい…こんにちはですー(ふよふよ】 (2016/8/2 10:48:08) |
アリー・ノーデンス | > | ん、人間じゃあない?いや、霊魂や残留思念の類いかな?おはよう☆(ちょっとだけ考えてから何時ものように明るく挨拶をする。) (2016/8/2 10:50:43) |
相坂 さよ | > | ひゃあっ!?(挨拶を交わしただけで吃驚しちゃって。まさか気づいてくださる人がいるなんて…と飛び跳ねるように後退。足はありませんが…) わたしのこと見えるんですか…?(問いかけながらゆっくり近づいてあなたの顔をじーっと見つめる幽霊) (2016/8/2 10:54:12) |
アリー・ノーデンス | > | あら、可愛い反応☆(笑みを絶やさず相坂さんを見て。)見えないよー☆感じる位カナ?(因みにアリーの顔は赤い髪に糸目、そして眼鏡を掛けて紅桃の色の服を着ている。) (2016/8/2 10:57:24) |
相坂 さよ | > | はうっ…(可愛いだなんて…自分の頬に手を当てて照れて小さく上下にふよふよ、揺れて。) 感じてくださりありがとうございますっ。(ちょっと不思議なお礼を述べて)えと…相坂さよです…夏場にかけてよく繁盛する幽霊ですが…幽霊さんは苦手なんです…(自己紹介しながらアリーさんの顔から背後と漂って) (2016/8/2 11:02:34) |
アリー・ノーデンス | > | 新鮮な反応だね、んふふ、撫で撫でしてあげたいわね☆(和やかな雰囲気を楽しみ。)なんだかその言い方だとちょっとエッチな感じね☆(そう言って返し。)アリー、って言うよ、セブンスエンタープライゼスの社長ダヨー☆(幽霊なのに幽霊が苦手とか面白いと思い。) (2016/8/2 11:06:55) |
相坂 さよ | > | なでなでですか…はう…ひさびさになでられたい…なんて…(背後から再び向き合う形になってから恥ずかしそうにごにょごにょと) えっ、ええ、えっちなことじゃあありませんからっ(わたわたしながら)セブンえんたー…ぷらいじぇしゅ…はうあっ…アリーさん…よろしくです…(舌っ足らずにかみかみしながら、そっと右手を伸ばしてアリーさんの手に触れてみようとしてみるわたし…) (2016/8/2 11:13:14) |
アリー・ノーデンス | > | 可愛い可愛い、やっぱり人間は凄いね。(感じている。訳ではないみたいだ、明らかに顔を見ている。)その反応は面白いね☆(クスクス笑い。)うん、よろしくね☆(そう言って幽霊の相坂さんの手を掴み、軽く握ってからすぐに手を離した。) (2016/8/2 11:18:00) |
相坂 さよ | > | はうーっ…人間の個体としてはもう私という存在はしませんけど…(顔を真っ赤に染め上げながら、ちょっと寂しく言って) ん…ひさびさに触れられましたあ……アリーさんもなにかこう違いますね…(久しい手の触れらた…ポッと少し熱くなりつつふよふよアリーさんの周りを漂って。幽霊的な感覚で、ちょっと不思議そうに顔を見つめてみるんです) (2016/8/2 11:24:43) |
アリー・ノーデンス | > | んふふ、人間としての個を脱しない限り、君は人間ダヨ☆(対照的に明るくそう言って、相変わらず表情は笑顔。)そうカナ?まぁ人間と違う事は自覚しているよー☆(まるで自分は人間じゃあないようにそう言って。) (2016/8/2 11:29:10) |
相坂 さよ | > | はう…私も人間…(アリーさんの笑顔につられて笑顔を返して) 自覚はあるんですね…(小さく苦笑いながらついついアリーさんの背後に周り、幽霊の位置に止まり) あれ……やっぱりお昼時の明るさは……かないませ、ん…(目を伏せてしまうとなよなよペタンと床に座り込む形になって) (2016/8/2 11:34:58) |
アリー・ノーデンス | > | そうそう、君は人間ダヨ☆(そう言って相坂さんを抱き締めてあげ。)アリアリのアリーダヨ☆(そう言ってVサインを見せて。)あらあら?無理はしないで休んだら?(座り込んだ相坂さんの顔を覗き。) (2016/8/2 11:38:24) |
相坂 さよ | > | ひゃっ…(抱き締められてしまうと急激に胸が熱くなるような感覚で、恥ずかしがって声にならないような小さく悲鳴をあげ) アリーさん…はうっ…(羞恥が芽生えて覗きこまれた顔をぷいと背いてみるんです…。ああ顔が熱いですよ…。) (2016/8/2 11:43:19) |
アリー・ノーデンス | > | んふふ、ちょっと刺激が強かったカナ?(そう言ってゆっくり離し。)ふふ、そろそろアリーは戻ろうかな?じゃあ相坂さよちゃん、また会おうね☆ (2016/8/2 11:46:23) |
おしらせ | > | アリー・ノーデンスさんが退室しました。 (2016/8/2 11:46:28) |
相坂 さよ | > | はう…また会いましょうです…では私も……(離されたあとにふよふよ漂い、アリーさんを見送って。ドキドキと胸がうるさいまま店内からどこか満足げにふよふよ消えて…。) (2016/8/2 11:50:12) |
おしらせ | > | 相坂 さよさんが退室しました。 (2016/8/2 11:50:17) |
おしらせ | > | 織斑一夏さんが入室しました♪ (2016/8/3 02:44:03) |
織斑一夏 | > | 相変わらずの時間だな…果たしてこの時間に来て誰かと会えるんだろうか…(入店早々に疑問を感じてしまうこの時間。遅くて遅くてたまらない)まぁ…少し待ってみるか(意外と誰かに会えたりするかもしれないと、何となく思ってソファに座り誰か来るのをぼーっと待ってみて) (2016/8/3 02:45:46) |
おしらせ | > | 藤岡ハルヒさんが入室しました♪ (2016/8/3 02:51:46) |
藤岡ハルヒ | > | ふぁ…なんだか、眠れないような…。(はふっと、ため息を漏らしつつ…喫茶店に姿を現して) (2016/8/3 02:52:42) |
織斑一夏 | > | …意外と誰かに出会えた…な(おお、と驚いたような顔で藤岡を見て)こんばんは、久しぶりだな藤岡。随分と眠そうだけど大丈夫か? (2016/8/3 02:55:42) |
藤岡ハルヒ | > | 一夏こそ、こんな時間帯にでも、ソファーで寛いでるんだね。(くすくすっと、微笑みつつ、一夏の座る隣に腰を下ろして…) (2016/8/3 02:56:58) |
織斑一夏 | > | 夜でも開いてる喫茶店何てここくらいだからな…んで、誰かに会えそうなのもここくらいだし(そして藤岡と会えた、と隣に座る相手に笑みを見せて) (2016/8/3 02:59:42) |
藤岡ハルヒ | > | そっかぁ…じゃ、僕と会えて、少しは嬉しいなーとか思ってくれたりしたのかな…。(身を乗り出す様に、一夏の膝に手を添え、顔を見つめて) (2016/8/3 03:01:19) |
織斑一夏 | > | …寧ろなんで、嬉しいって思わなかったりするんだ?(笑顔のまま視線を返すとぽんぽんと頭を撫でて) (2016/8/3 03:02:27) |
藤岡ハルヒ | > | そかそか…ほんじゃま、いつもの返礼にってことで…。(ふにふにと、一夏の膝を、揉んであげたり…) (2016/8/3 03:03:37) |
織斑一夏 | > | …返礼受けるようなことをした覚えはないけど…(う~んと記憶を探るもそんなことしたっけなぁと探し当てれず) (2016/8/3 03:08:28) |
藤岡ハルヒ | > | ま、まぁ…今日のところは、僕にさせてよね。お願い。(っと、はにかむように笑えばとこからともなく、タオルケットを取り出し、一夏の膝に掛ければ、その場にしゃがみ、膝や太ももをゆっくりと揉み始めて) (2016/8/3 03:10:15) |
織斑一夏 | > | …相変わらず危険な構図、だよなー(第三者から見るとナニやってんだと言われかねない構図である)…あ、けど気持ちいい…(程よい力加減のマッサージを受けると幸せそうな顔をする一夏、最近はする側でされる側にいなかった分結構いい感じ) (2016/8/3 03:12:45) |
藤岡ハルヒ | > | ま、このタオルケットが、良い働きをするんだよね。(ふんふんと納得したように頷きつつ、太腿や内腿に手を滑らし優しく揉み解して…)少し脚を広げてみて。 (2016/8/3 03:14:37) |
織斑一夏 | > | 良い働きって…それってどういう意味…(ははと苦笑いしながら指示通り脚を広げて)こんな感じか? (2016/8/3 03:21:05) |
藤岡ハルヒ | > | なんというか、はた目から見ても遮る役目をかな…。(一夏が足を広げると、タオルケットの下で、脚の付け根を親指で、始発し始めて…)どう?効くでしょ…? (2016/8/3 03:23:10) |
織斑一夏 | > | …はい、凄く良いっす(俺よりも上手いんじゃないのかなぁとプライドがチクり。けれど気持ちよさにそんなものはどうでもよくなってくる)ああ、そこ良いぜ… (2016/8/3 03:24:58) |
藤岡ハルヒ | > | うんうん。でしょ…。ここにツボがいっぱい集まってるからね。(付け根を撫でたり、軽く指圧して見たりを繰り返し…)一夏、ちょっとズボン下げてくれる?微妙な部分が…指圧できないんだけど。 (2016/8/3 03:27:18) |
織斑一夏 | > | ……いやいやいや、さらっとズボン下げそうになったけどそれは喫茶店じゃダメだって!(かちゃかちゃとベルトを外そうとするが途中で気づいて慌ててベルトを締め直して) (2016/8/3 03:37:45) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、藤岡ハルヒさんが自動退室しました。 (2016/8/3 03:47:34) |
おしらせ | > | 藤岡ハルヒさんが入室しました♪ (2016/8/3 04:01:07) |
藤岡ハルヒ | > | 【あ…ごめん。落ちちゃった】 (2016/8/3 04:01:19) |
織斑一夏 | > | 【あ、おかえり。大丈夫?】 (2016/8/3 04:04:33) |
藤岡ハルヒ | > | 【うんうん…。】 (2016/8/3 04:05:15) |
織斑一夏 | > | 【眠いなら無理はするなよー】 (2016/8/3 04:05:57) |
藤岡ハルヒ | > | じゃ…少しだけ、スペシャルな、ツボを…(くすくすっと、微笑みながら、位置がを見上げ…指圧していた、両親指を、中心部寄りに滑らせて…軽くぐにぐにと、押すように刺激して)【大丈夫だよ】 (2016/8/3 04:07:09) |
織斑一夏 | > | …んっ…ううむ…(ぐにぐにと押される感覚…他人にされるのはやはり恥ずかしくて) (2016/8/3 04:14:14) |
織斑一夏 | > | ふ、藤岡…マッサージはもう、十分だから…(苦笑いしながらそう言って) (2016/8/3 04:14:52) |
藤岡ハルヒ | > | どうしたの少し顔が赤いね…。効果が出ちゃったかな?いんや…もう少し。効果が切れないうちに。(中央部に寄せ気味の親指に、ズボンの布越しに、まだ柔らかな幹の部分が触れ…) (2016/8/3 04:16:09) |
織斑一夏 | > | いやだからダメだってば…!(バッと藤岡の手を取りその行為を止めさせて)…喫茶店じゃダメって前も言ったじゃないか…(余韻が微妙に残っているせいか顔はやはり赤く) (2016/8/3 04:24:36) |
藤岡ハルヒ | > | じゃ…奥の部屋で待ってるから。(カウンターのの奥にある控室を指さして…)じゃあ。(いそいそとその奥へ姿を消していく) (2016/8/3 04:27:40) |
おしらせ | > | 藤岡ハルヒさんが退室しました。 (2016/8/3 04:27:44) |
織斑一夏 | > | …っと、奥の部屋…?(ちょっと首を傾げながら藤岡の後をついていって) (2016/8/3 04:31:55) |
おしらせ | > | 織斑一夏さんが退室しました。 (2016/8/3 04:31:59) |
おしらせ | > | 逆廻十六夜さんが入室しました♪ (2016/8/3 04:49:28) |
逆廻十六夜 | > | ーーん?なんだ、あれ…(気まぐれで店に顔を出すなり、普段は使われていないはずの部屋から明かりが見え、なんなのかと)まさか、泥棒ってわけではないだろうが……ん?これは…(確かめに行くか?と思った矢先、カウンターに置いておいた客足ログ(仮)を見つけてはそれを読み) (2016/8/3 04:51:41) |
逆廻十六夜 | > | ・・・・。成る程、そういう事か(数秒それを読み、店内を少しばかり見渡しては大方察する。ログを置き、店のメインフロアの明かりだけを消して)…若いって、やっぱいいもんだな(なんて呟きながら、「今回は認めるが、次からは話し通してくれよ?」なんて置き手紙を手早く書いてはカウンターに残し、邪魔者は消えるか…と、早々に店を後にする) (2016/8/3 04:54:44) |
逆廻十六夜 | > | 【ま、最悪作ったよーくらいの報告があれば問題はないからね。あまり気を使いすぎなくても、自由でいいから。…って、誰に話しかけてるのやら(笑)】 (2016/8/3 04:55:47) |
おしらせ | > | 逆廻十六夜さんが退室しました。 (2016/8/3 04:55:50) |
おしらせ | > | ローザ・キャニオンさんが入室しました♪ (2016/8/3 07:56:11) |
ローザ・キャニオン | > | こんにちは。(店内に入ると店の奥でバニーガールの衣装に着替えて)相変わらず外は暑いわね。 (2016/8/3 07:57:23) |
おしらせ | > | 相馬博臣さんが入室しました♪ (2016/8/3 08:21:36) |
相馬博臣 | > | おはようございます(店の中に入り椅子に座って) (2016/8/3 08:22:02) |
ローザ・キャニオン | > | おはよう、ずいぶんと久しぶりね?(入ってきた相手を見て言い) (2016/8/3 08:25:06) |
相馬博臣 | > | そうだね、ここに来る事久しぶりだからね(微笑み相手を見て)相変わらず凄い胸ですねっ (2016/8/3 08:28:42) |
ローザ・キャニオン | > | この格好が気にならないくらいすごいってことかしら?(一応誉められたので悪い気はせず) (2016/8/3 08:30:26) |
相馬博臣 | > | 気にはなったけどより胸が強調されてるからね(顎に手を当ててじっくり見て) (2016/8/3 08:32:20) |
ローザ・キャニオン | > | はみ出してる部分の方が多いからね、ポロリが心配よ。(真ん丸な胸は衣装の胸元にしっかり収まっている) (2016/8/3 08:35:01) |
相馬博臣 | > | ポロリってかはち切れそうだね、苦しくないのかな?(微笑み身を乗り出し全身を見て) (2016/8/3 08:37:02) |
ローザ・キャニオン | > | 苦しくはないわよ、ぴったりサイズが合ってるからね。(胸を揺らすと綺麗に胸が弾み) (2016/8/3 08:39:09) |
相馬博臣 | > | ならよかったですよ、その胸に合うサイズのよくありましたね、オーダーメイドなのかな?(揺れる胸を見て興奮して見つめ) (2016/8/3 08:40:43) |
ローザ・キャニオン | > | もちろんそうよ、胸とお腹とお尻、どこも普通のじゃ合わないから。(自分の全体像を見て) (2016/8/3 08:41:53) |
相馬博臣 | > | やっぱりそうですよね、それにしてもエロすぎですね(微笑みながら近くに寄り見つめ) (2016/8/3 08:43:11) |
ローザ・キャニオン | > | いやらしい目で見ないでくれるかしら?見せ物じゃないのよ?(胸を張るも睨み付けるように) (2016/8/3 08:48:08) |
相馬博臣 | > | そんな姿をいやらしい目で見るなって無理な話ですよ(微笑みしゃがみ下から胸を見て) (2016/8/3 08:49:19) |
ローザ・キャニオン | > | 紳士なら無理じゃないと思うけどね?(相手がしゃがむと姿が見えなくなり)隠れてるの? (2016/8/3 08:50:48) |
相馬博臣 | > | 紳士でもその胸を見たら無理じゃないかなぁ(笑みを浮かべて下から胸を軽く触り)胸が邪魔して下が見えないんですね (2016/8/3 08:53:04) |
ローザ・キャニオン | > | それは紳士じゃないって言うのよ?あっ!(胸を触られると驚き後ろにさがり)勝手に触るんじゃないわよ! (2016/8/3 08:54:41) |
相馬博臣 | > | そうかな?どんな紳士でも多少はエロい目で見てるかもよ(微笑み後ろに下がる相手を見て)すみません、つい (2016/8/3 08:56:34) |
ローザ・キャニオン | > | まぁどのみちあなたは紳士じゃないわね。(警戒した目で見て) (2016/8/3 08:58:13) |
相馬博臣 | > | そうかもしれないですね(微笑み相手の胸元を眺めて) (2016/8/3 08:58:49) |
ローザ・キャニオン | > | 私の柔らかい胸を触ったら高くつくわよ?(柔らかいを強調して) (2016/8/3 09:00:14) |
相馬博臣 | > | 触れるならある程度は覚悟できてますよ(微笑み財布を出して) (2016/8/3 09:01:08) |
ローザ・キャニオン | > | お金で私が触らせると思うの?(財布を出したのを見て) (2016/8/3 09:02:48) |
相馬博臣 | > | 思わないね、お金には困ってなさそうだしね、どうしたら触れるのかな?(椅子にすわり直し見つめ) (2016/8/3 09:04:13) |
ローザ・キャニオン | > | そうね、じゃあ私の胸に1万円を挟む度に一回触らせてあげるわ。(結構な出費になると思い挑発的に言い) (2016/8/3 09:07:29) |
相馬博臣 | > | 1万ですか、それで一回触るだけとは(頬をかき相手を見て財布を開けて) (2016/8/3 09:08:59) |
ローザ・キャニオン | > | 挟む前に奪われたお金は没収よ?(クスッと笑い)借金することになるんじゃないの? (2016/8/3 09:12:21) |
相馬博臣 | > | 挟むの阻止してくるんですか?(微笑)いや、コツコツと貯めたのがあるからね。 (2016/8/3 09:14:19) |
ローザ・キャニオン | > | 当たり前よ、リスクがないと面白くないでしょ?こつこつと貯めたお金が全て無駄になってもいいなら使いなさい。 (2016/8/3 09:17:48) |
相馬博臣 | > | …まぁ、やってみるのもいいかもねっ(微笑みしゃがんで移動して相手の真下に潜り込み) (2016/8/3 09:21:02) |
ローザ・キャニオン | > | お金を無駄にするのは良くないけど…ってまた下から…(相手の姿が見えなくなり慌てて後ろにさがり) (2016/8/3 09:22:25) |
相馬博臣 | > | …胸の為だしねっ、(くすと笑い後ろに下がる前に相手の背後に回り背後から抱き締めて胸の谷間にお札を入れて) (2016/8/3 09:24:34) |
ローザ・キャニオン | > | あっ!(あっさり胸にお札を入れられてしまい悔しそうに)くっ…やるわね… (2016/8/3 09:27:50) |
相馬博臣 | > | 先手必勝ですね、それじゃ5回ですね(微笑み胸の谷間には5万が挟まっていて) (2016/8/3 09:29:33) |
ローザ・キャニオン | > | ちょっと…いきなりそんなに賭けてたの?(予想外の高額に驚き) (2016/8/3 09:30:57) |
相馬博臣 | > | 一か八かね、それだけ触りたいって事ですよ(微笑み背後から抱き締めたまま耳元で囁き) (2016/8/3 09:32:21) |
ローザ・キャニオン | > | 分かったよ、あんまり乱暴に扱うんじゃないわよ? (2016/8/3 09:34:46) |
相馬博臣 | > | わかりました。それでは(微笑み手を胸元に当てて下から揉み上げて) (2016/8/3 09:38:15) |
ローザ・キャニオン | > | んっ…(下から揉み上げられると真ん丸な胸が持ち上がり) (2016/8/3 09:39:12) |
相馬博臣 | > | …凄い、痛くないですか?(相手の胸の感触に興奮し肉棒を硬くしてズボン越しに相手のお尻に当たり) (2016/8/3 09:42:25) |
ローザ・キャニオン | > | 痛くはないわよ…ってちょっと…こんなところで興奮しないでよ… (2016/8/3 09:43:33) |
相馬博臣 | > | 興奮しない方がおかしいですって…(相手の柔らかいお尻に肉棒を押し付けながら胸を円を描くように揉み) (2016/8/3 09:45:14) |
ローザ・キャニオン | > | そうかもしれないけど…(胸はムギュっムギュっと形を変える) (2016/8/3 09:46:37) |
相馬博臣 | > | 少しは大目に見てくださいよ、…(微笑み更に硬くした肉棒をお尻に押し付け相手の衣装の中に手を入れて直に胸を触り乳首を弄り) (2016/8/3 09:48:14) |
ローザ・キャニオン | > | あっ…ちょっと…それはダメよ…(顔を赤くして逃げようともがき) (2016/8/3 09:51:15) |
相馬博臣 | > | ダメですよ、お金払ったんだから(微笑み顔を赤らめる相手を見て乳首を弄りながら揉みズボンのチャックを下ろし肉棒を出してお尻に擦り付け) (2016/8/3 09:53:08) |
おしらせ | > | アリー・ノーデンスさんが入室しました♪ (2016/8/3 09:56:34) |
アリー・ノーデンス | > | お、今は人がいるんだ?お邪魔するね☆(赤い髪に糸目に眼鏡を掛けた女性が店内に入って二人に挨拶してからカウンターに座る。) (2016/8/3 09:58:06) |
ローザ・キャニオン | > | もっ…もう5万円分よ…(顔を赤くしたまま慌てて)人が来たわよ、こんなところ見られたらまずいわ。 (2016/8/3 09:59:16) |
相馬博臣 | > | おはようございます(微笑み挨拶を返して) (2016/8/3 10:00:38) |
相馬博臣 | > | …もう?早いな…(乳首を弄りながら見つめ)まずいの?(くす) (2016/8/3 10:01:47) |
アリー・ノーデンス | > | えー☆二人共もっと慌てると思ったのになー、うん、残念☆(変わらない笑顔でメニューを見て。) (2016/8/3 10:02:11) |
おしらせ | > | 佐々木異三郎さんが入室しました♪ (2016/8/3 10:04:08) |
ローザ・キャニオン | > | そうよ、もう終わりよ!(慌てて離れる) (2016/8/3 10:04:31) |
ローザ・キャニオン | > | 別に…何も慌てるようなことはないわよ… (2016/8/3 10:04:56) |
佐々木異三郎 | > | …(ふらり、立ち寄った喫茶店ー中の様子は何やら卑猥な空気…)お元気ですね…皆様… (2016/8/3 10:05:45) |
相馬博臣 | > | …もう少し触ってもいいでしょう(離れる相手を見て微笑み頬をかき身体を眺めて) (2016/8/3 10:06:06) |
アリー・ノーデンス | > | そかそか☆お、今日は人が良く来るね!こんにちは☆(明るく、人懐っこい笑顔で佐々木さんに挨拶して。) (2016/8/3 10:06:40) |
佐々木異三郎 | > | おはようございます。お初にお目にかかります。佐々木異三郎と申します。以後お見知りおきを(無表情に半開きの目のまま、軽く会釈し)〉アリーさん (2016/8/3 10:08:43) |
ローザ・キャニオン | > | 終わりよ、それに結構乱暴に扱ってたからね。(胸を気にするようにして) (2016/8/3 10:09:43) |
アリー・ノーデンス | > | うん☆初めまして☆アリーダヨ☆ノーデンスエンタープライゼス社の社長ダヨー☆(そう言ってニコニコ笑い。) (2016/8/3 10:10:36) |
相馬博臣 | > | そうかな?優しく揉んだつもりだったんだけど(微笑み胸を気にする相手を見て笑み) (2016/8/3 10:10:54) |
佐々木異三郎 | > | 外国の方で、社長さんなのですね(人懐っこい笑顔をもらうも、無表情は揺らぐことはなく)〉アリーさん (2016/8/3 10:12:38) |
ローザ・キャニオン | > | 胸がムギュムギュ言ってたわよ…(胸を隠すようにして) (2016/8/3 10:16:07) |
アリー・ノーデンス | > | 君達もアリーの事はアリー、って読んで良いからねー☆(ローザさんと相馬さんにそう言ってニコニコ笑いながら手を振り。)そうだねー☆佐々木さんの国の言葉なら天人、カナ☆なんてね☆因みにノーデンスエンタープライゼスの本社は東京に有るよ☆(此方も変わらない笑顔で佐々木さんと話し合う。) (2016/8/3 10:17:08) |
佐々木異三郎 | > | (セルフの紅茶をカップに注ぎ、いつもの窓際の席に腰かけると、何やらセクハラ騒ぎがあった(現在進行形?)店内を見つめ)…最近お邪魔してないうちに、お店のシステムがかわったんでしょうか(ぽつり) (2016/8/3 10:17:33) |
相馬博臣 | > | 興奮しすぎて強く揉みすぎたのかな?(頭を下げて謝りながらも財布からお札を出して) (2016/8/3 10:18:00) |
ローザ・キャニオン | > | アリーね、ずいぶんと陽気な性格ね?(胸を隠した姿勢のまま聞いて) (2016/8/3 10:18:51) |
ローザ・キャニオン | > | 何も変わってないし、何もなかったわよ?(とぼけるように言い) (2016/8/3 10:19:37) |
佐々木異三郎 | > | よく知っていらっしゃる。さすが社長様ですね。失礼ですが、アリーさんの会社はどのような事をされているのでしょうか?(興味があるのか、携帯を取り出し)〉アリーさん (2016/8/3 10:19:56) |
ローザ・キャニオン | > | ちょっと…何でお金を出してるのよ、ゲームはもう終わりよ! (2016/8/3 10:20:26) |
おしらせ | > | 如月ハニーさんが入室しました♪ (2016/8/3 10:22:02) |
佐々木異三郎 | > | そうですか。では、私の見間違いでしたか(何やらお金のやりとりや、胸がどうやら、と聞こえるも、自分のフィールドではないため深入りせずに) (2016/8/3 10:22:22) |
アリー・ノーデンス | > | アリーはね、日々成長する人間を見るのが大好きだからね☆(つまり毎日が楽しいようだ。)アリーの会社は、主にゲームの開発に力を入れているよー☆セブンスエンカウント、仮想空間でリアルな戦闘が楽しめるゲーム、けどまだまだバグが有ってね、ジュリエッタが悲鳴を上げて居たよ☆(そう言ってクスクス笑い。) (2016/8/3 10:23:30) |
ローザ・キャニオン | > | そうよ、それに仮にあなたの見間違いの通りでも何かの罪になるのかしら? (2016/8/3 10:23:32) |
如月ハニー | > | (夏休み期間、暑い外よりも涼しい喫茶店に足を運んだ少女)あら…意外と素敵な…(そこに目にしたのは卑猥な光景)場所を間違えたかしら…にしても(椅子に座り)お下品ね。 (2016/8/3 10:24:11) |
佐々木異三郎 | > | (新しい客人にちらり、と目を向け。ローザさんの言葉には)仮につけるとすれば、公然猥褻罪、でしょうかね (2016/8/3 10:24:44) |
ローザ・キャニオン | > | ちっ…違うわよ…別に下品なことなんてしてないわ…(新たに入ってきた少女にも先程のことに触れられ焦り) (2016/8/3 10:29:00) |
佐々木異三郎 | > | ゲーム会社ですか。内容を聞く限り楽しい会社のようだ。許可いただければ、一度見学をしてみたいものです…日々成長する人は、私も好きです〉アリーさん (2016/8/3 10:29:07) |
ローザ・キャニオン | > | 公然猥褻罪?まっ…まぁそんなことしてないから関係ないけど…(誤魔化すように笑い) (2016/8/3 10:30:24) |
佐々木異三郎 | > | (何かを忘れるように紅茶を飲み、半開きの目を伏せ小さく溜め息つき)…… (2016/8/3 10:32:06) |
如月ハニー | > | あら、ならなんで胸を隠してるのかしら?やましいことしてないなら隠す?まぁ…いいわ。わたしは涼みに来ただけだから。(そういって席を立つとあら?セルフなんて珍しいといいつつコーヒーを淹れたあと元の席に座り目を瞑ってコーヒーを飲む) (2016/8/3 10:32:45) |
ローザ・キャニオン | > | 何の溜め息よ…(少しムッとして) (2016/8/3 10:34:18) |
アリー・ノーデンス | > | うん☆何時でも良いよ☆是非セブンスエンカウントを見学して行ってね☆(見学させる事によるメリットとデメリットを考え、直ぐ答えを出す。)そうダヨ☆人間って凄いわよね、例えで言うなら、朝御飯のパンが人間に復讐するみたいな凄い事が人間はできるんだ☆(そう言ってメニューを閉じて。) (2016/8/3 10:34:44) |
ローザ・キャニオン | > | 別にやましいことなんて…私の胸が大きすぎてジロジロ見られるから隠してるのよ!(胸を隠すのを止めて)あなたも羨ましいんじゃない? (2016/8/3 10:36:20) |
佐々木異三郎 | > | …いえ…少し…私事でして…(もう一度溜め息を吐くと、きれいに後ろに整えた髪を少し乱して) (2016/8/3 10:36:47) |
ローザ・キャニオン | > | どうしたの?仕事でヘマでもしたの? (2016/8/3 10:37:38) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、相馬博臣さんが自動退室しました。 (2016/8/3 10:38:15) |
如月ハニー | > | 羨ましい?ジョーダン。それにあんまり自分の容姿に酔ってたらそのうち痛い目を見るわよ。(ちらっとローザを見ては) (2016/8/3 10:38:26) |
アリー・ノーデンス | > | んふふ☆君も潜在能力が高そうだね☆アリーの会社のゲーム、やってみない?(如月さんを観察してから楽しそうに声を掛けて。) (2016/8/3 10:39:29) |
佐々木異三郎 | > | では、今度見学にいきたいので、メアドいただけませんか?ついでにメル友になってください(たんにメル友増やすための常套句だが、会社には興味があり。成長に関する例え話には、おもしろいな、と無表情の下で思い)〉アリーさん (2016/8/3 10:40:10) |
ローザ・キャニオン | > | あなたも子供にしてはまぁまぁだけどね?(ハニーの胸を見て得意気に胸を張り)痛い目を見る?そんなこと大したことないわ。 (2016/8/3 10:40:51) |
アリー・ノーデンス | > | ん、オケオケ☆じゃあ社員用デバイスの直メール番号送るわ☆(以外にあっさりと連絡先を教えて。) (2016/8/3 10:42:59) |
佐々木異三郎 | > | おや…男性の方は帰られましたか…仕事でヘマ?エリートである私に、それはありませんよ。まぁ…少々人付き合いで…情けないお話です (2016/8/3 10:43:06) |
如月ハニー | > | ゲーム?面白そうね。あたしも今度見学に行こうかしら(エスケープ建てらにと付け足し)>アリー 胸を自慢するだけでは魅力を感じないってことよ。人気女優のローザ.キャニオンさん。さっきの場面をパパラッチに見られなかっただけでも幸運だと思った方がよくてよ?>ローザ (2016/8/3 10:44:23) |
ローザ・キャニオン | > | そうだったわね、エリートだったのよね。(あまり気持ちは込めず)まぁあなたは人付き合い苦手そうだもんね? (2016/8/3 10:45:01) |
佐々木異三郎 | > | (送られたアドレスをさっそくメアド欄に入れると、不気味な、だが、嬉しそうな笑み浮かべ)ありがとうございます。では、近いうちにお邪魔させてもらいますので、私にもゲームやらせてくださいね〉アリーさん (2016/8/3 10:45:19) |
アリー・ノーデンス | > | んふふ☆二人共来るのを楽しみにしているわよー☆じゃあアリーはそろそろ戻らないと、流石にジュリエッタに怒られるわ☆じゃあ皆、またねー☆(終始同じ笑顔で話していたアリーが店内から出て行った。) (2016/8/3 10:47:34) |
おしらせ | > | アリー・ノーデンスさんが退室しました。 (2016/8/3 10:47:41) |
佐々木異三郎 | > | ええ、ローザさんの言う通り、私人付き合いはうまくありません(ローザさんの言葉には否定することなく、あっさりと受け入れ) (2016/8/3 10:48:04) |
ローザ・キャニオン | > | 私のことを知ってるの?まぁ自慢してることは認めるけど貧乳には私の気持ちは分からないわよ?(ハニーのことも貧乳扱いして)それはそうだけど、パパラッチの記事なんて本気で信じる人はいないわよ。 (2016/8/3 10:48:51) |
如月ハニー | > | ふふ。(元気なアリーを見てはくすっと微笑し。えぇ。是非行かせてもらうわ。と手を振り)>アリー (2016/8/3 10:49:34) |
ローザ・キャニオン | > | それでよくエリートなんて言えるわよね、人を束ねる立場なんでしょ? (2016/8/3 10:49:52) |
佐々木異三郎 | > | アリーさん、また、いずれお会いしましょう(店内を後にしたアリーさんを見送り、何やら女の戦いが始まりそうな雰囲気に目を細め)人付き合いと、部下を従えるのは違います。プライベートでの人付き合いで…ね… (2016/8/3 10:50:55) |
ローザ・キャニオン | > | まさか…女!?(思わず驚いた顔をしてしまう) (2016/8/3 10:52:17) |
如月ハニー | > | そうかもね。(貧乳と呼ばれようとも然程気にしてない様子)まぁそんな姿で街を出歩けば、街行く人達がどんな目で見るかは貴女でも予想つくでしょう。そう言うのをしてはいけないとは言わないけど場所を選んだ方が良いわ。途中で出て行った男性にも言えることだけどね。(釘をさすように)>ローザ (2016/8/3 10:54:14) |
如月ハニー | > | それに…なにやら変な戦いが起こりそうだというけど別にわたしは喧嘩をする気はないわ。あくまで注意しただけよ。(佐々木の考えを察してか佐々木の方を見てはウィンク)>佐々木 (2016/8/3 10:56:03) |
佐々木異三郎 | > | いえ、男性です(何やら不気味な一言を口にしたが、冗談です、と無表情に打ち消し)女性問題は起こしたことありませんし、特に興味もありませんので。とても魅力的な女性が目の前にいる状況に置かれている私は、世の男性からすれば、羨ましい限りでしょうね (2016/8/3 10:56:08) |
おしらせ | > | 金田正太郎さんが入室しました♪ (2016/8/3 10:58:29) |
ローザ・キャニオン | > | フンッ…(全然気にしていない様子を見ると不機嫌そうに)別にこの格好は店の中だけよ、外でこんな格好するわけないでしょ、ポロンっと出ちゃったらどうするのよ?(衣装の胸元を押さえて)まぁこの店の中ならポロリくらいのサービスはしてあげてもいいけどね? (2016/8/3 10:58:50) |
佐々木異三郎 | > | (ハニーさんからのウィンクにも、相変わらず無表情だが)そのウィンク一つで、世の男性はどれ程落ちるでしょうか。少々興味あります〉ハニーさん (2016/8/3 10:58:51) |
佐々木異三郎 | > | (新しい客人に目をやると)夏休みのちびっ子が喜びそうな人が、今日は集まりますね…初めまして〉金田さん (2016/8/3 11:00:58) |
ローザ・キャニオン | > | 男同士でも難しいことは色々あるわよね。(一瞬変な想像をしてしまいそうになり)えっ、ちょっと…いきなり何言ってるのよ…(予想外の気の利いた言葉に動揺していまい) (2016/8/3 11:01:04) |
金田正太郎 | > | 【お邪魔します】こんにちは。(やってきた小学生くらいの少年。カウンターに座って)すいません…(と注文しようとしたとき、セルフなのだと気が付き)いただきますね。(アイス紅茶を淹れる)あっ、はじめまして!(かけられた声に笑顔で返答) (2016/8/3 11:01:53) |
如月ハニー | > | あら、貴女がここの店員さん?なら失礼なことを言ったわね。でも喫茶店でそういう如何わしい事しちゃっていいのかしら?(頬杖ついては薄めでローザを見て)>ローザ それと、興味がなくても少しは気になるのが人間ってものでしょう?(佐々木に対しては何かを感じたのか)>佐々木 (2016/8/3 11:02:39) |
佐々木異三郎 | > | 同性も異性も、それなりに深入りすると問題はでてくるものです(もう一度髪を撫で上げ)?何を驚いていらっしゃるのでしょうか?〉ローザさん (2016/8/3 11:03:41) |
如月ハニー | > | あら?見た顔だと思ったら…久しぶりね。私立探偵さん。(見覚えのある顔に微笑)>正太郎 (2016/8/3 11:03:43) |
金田正太郎 | > | あ!(ハニーの顔を見て)こんにちは、ハニーさん!偶然ですね。(ワイシャツにネクタイ。短パンといういつものスタイルの正太郎) (2016/8/3 11:04:56) |
ローザ・キャニオン | > | 店員じゃないわ、今は罰ゲームでこんな格好をしてるだけよ…(勝負に負けたことは言わず)べっ…別に如何わしいことなんてしてないわよ!まっ…マッサージよ!>ハニー (2016/8/3 11:06:05) |
佐々木異三郎 | > | まったく興味がないわけでなく、今回ばかりは興味のある方なので… 余計に頭がうまく働くなり……私は何を言っているのか…暑さでおかしくなったようです。申し訳ございません〉ハニーさん (2016/8/3 11:07:58) |
ローザ・キャニオン | > | 別に驚いたわけじゃ…あなたも意外と分かってるんだと関心しただけよ!(誤魔化すように言い)>佐々木 (2016/8/3 11:08:26) |
如月ハニー | > | そう。まぁいいわ。罰ゲームにしても店員さんに怒られるのは貴女なんだし。(ローザより一枚上手な少女)>ローザ こんなところで会うなんて珍しいわね。貴方も息抜きしにきたの?(私立探偵の少年とは前に面識があり、少年に近づいてはにっこり)>正太郎 (2016/8/3 11:09:07) |
金田正太郎 | > | 大丈夫ですか?(具合の悪そうな異三郎へ)今年の夏は猛暑だと聞いています。昨日も倒れた人がいたとか… (2016/8/3 11:09:28) |
金田正太郎 | > | あはは…さすがに暑さに負けちゃって。(アイスティーを飲みながらハンカチで額をの汗を拭う) (2016/8/3 11:10:19) |
如月ハニー | > | この暑さだもの…仕方ないわよ(苦笑いを浮かべ佐々木を見ては)それに気にしてないから大丈夫。にしても貴方も珍しい服装しているわね…>佐々木 (2016/8/3 11:11:19) |
佐々木異三郎 | > | トップに入るハリウッド女優のローザさんに褒められると、嬉しいものです(淡々と口にして、カチカチと携帯を弄り。ついでに、気がつかれないようにこの店内を写メに収めて) (2016/8/3 11:11:26) |
おしらせ | > | 望月杏奈さんが入室しました♪ (2016/8/3 11:12:11) |
ローザ・キャニオン | > | うるさい、もう何度か怒られてるわよ…生意気な小娘ね…(悔しそうにハニーを睨み)あなたを負かして罰ゲームをさせてあげるわ… (2016/8/3 11:12:19) |
如月ハニー | > | そーね。暑さには誰も敵わないわ。(苦笑い浮かべポケットからハンカチを取り出し少年の顔を優しく拭き)>正太郎 (2016/8/3 11:13:54) |
佐々木異三郎 | > | お気遣いありがとうごさいます(声をかけてくれた金田さんに軽く会釈して)この暑さですからね。熱中症で倒れた方が多いので、皆様お気をつけください() (2016/8/3 11:14:23) |
如月ハニー | > | あ〜ら。わたしと戦うつもりかしら?>ローザ (2016/8/3 11:14:38) |
望月杏奈 | > | ……!!(店に入った瞬間ローザさんの格好を見て驚いて店の外に飛び出して店の看板をじっくり見たあと扉の隙間でじーっと中の様子をみつめて) (2016/8/3 11:14:48) |
ローザ・キャニオン | > | トップに入るじゃなくてトップなのよ!(しっかりと訂正し)相変わらずいつも携帯を弄ってるわね? (2016/8/3 11:14:51) |
ローザ・キャニオン | > | 私はいつでも相手になってあげるわよ?あなたに私と戦う勇気があるならね?>ハニー (2016/8/3 11:15:49) |
金田正太郎 | > | 二人とも、そんなにムキにならなくてもいいじゃないですか。(ストップをかける)ええと、ローザさんでしたか。あなたは女優さんなんでしょう?俳優というのは、自分を上手く魅せるのが仕事です。(身体が資本とはよく言ったもの)そんな人がいくら罰ゲームと言っても、あまりらしくない格好をするのは……。(女優としての立場を説く) (2016/8/3 11:16:04) |
金田正太郎 | > | ありがとうございます。ハニーさん。(拭かれると少し控えめに) (2016/8/3 11:16:32) |
ローザ・キャニオン | > | んっ?(自分を見て飛び出していった人影を見て入り口の方を気にする)どうしたの?入れば? (2016/8/3 11:17:14) |
佐々木異三郎 | > | 私の服装ですか(夏の暑さにもかかわらず、白のロングコートに、スカーフ、ジャケットにズボンという姿なのだ、不思議だろう)これは隊服です。私が贔屓にしているファンの方々が着ている服をモデルに作らせたものですよがっくりとハニーさん (2016/8/3 11:18:15) |
ローザ・キャニオン | > | 知った風な口を利くんじゃないわよ、生意気ね?(正太郎の言葉に不機嫌そうに答え)いやらしい目で見ないでくれるかしら? (2016/8/3 11:18:45) |
佐々木異三郎 | > | …何やら怯えているお客様がいらっしゃいますが… (2016/8/3 11:19:28) |
望月杏奈 | > | ………ここ…普通の喫茶店で…あってます…?(ドアの後ろから頭の半分だけだしたまま小さな声で) (2016/8/3 11:19:46) |
金田正太郎 | > | もう…。その前にここは喫茶店なのに…。(子供のような不機嫌さの様子に肩をすくめる)あ、大丈夫ですよ。ちょっとしたいざこざがありますけど……。(怯えているらしい新たな客に) (2016/8/3 11:21:14) |
ローザ・キャニオン | > | そうよ、喫茶店よ?(近づいていくとバスケットボールのような巨大な胸が相手の目の前で揺れる) (2016/8/3 11:21:41) |
佐々木異三郎 | > | ええ、携帯離すと仕事が手につかないんで。第二の心臓のようなものです(嘘か真かわからぬ事を言いながら携帯を弄り続け)〉ローザさん (2016/8/3 11:21:45) |
ローザ・キャニオン | > | 携帯依存ね。警察組織の人間がそんなんじゃダメなんじゃないの? (2016/8/3 11:22:54) |
佐々木異三郎 | > | 大丈夫ですよ、お嬢さん。いざとなれば私が警察に連れていきますので(怯えている望月さんに、画面から目を離さず声をかけて) (2016/8/3 11:23:45) |
如月ハニー | > | あら…別に怖いわけじゃないわよ?(ローザの近くによると彼女の右腕をつかみ力を入れるとギチギチと嫌な音が響く。ハニーはこう見えてアンドロイド。普通の人間の倍の力はあるのだ。)>ローザ (2016/8/3 11:23:58) |
望月杏奈 | > | ………だけど、その格好は…?(ローザさんの凄い格好をみて) (2016/8/3 11:24:23) |
佐々木異三郎 | > | 自他共に認める携帯依存です。せっかくなので、ここにいらっしゃる皆様とメル友になりたいものです (2016/8/3 11:25:00) |
金田正太郎 | > | (金田正太郎はまだ10歳。殆ど小学生と同じ年齢。そんな子供に挑発をかけるのは些か大人気ない気もする)色々ありまして…。(杏奈を離れた席へ誘導)ここはセルフみたいですよ (2016/8/3 11:25:28) |
佐々木異三郎 | > | 仕事に差し支えなく、携帯しているだけですよ(カチカチと相変わらず携帯弄り) (2016/8/3 11:26:17) |
如月ハニー | > | へぇ〜〜軍服で警察ね〜〜(興味本位で佐々木をジロジロ)>佐々木 (2016/8/3 11:26:33) |
ローザ・キャニオン | > | 私がじゃなくて私に負けるのが怖いんじゃ…って痛たたたっ!(腕を掴まれると顔をしかめる)何するのよ!(体を捻り巨大な胸を相手の顔にぶつけてやろうとする)>ハニー (2016/8/3 11:27:02) |
ローザ・キャニオン | > | これは皆からのリクエストがあったからこの格好なのよ?(適当な嘘をつき杏奈に納得させようとする) (2016/8/3 11:28:44) |
如月ハニー | > | どういたしまして(正太郎の方を向くとにこりと笑い自分の席に)>正太郎 これでわかった…かしら!(するりとローザの攻撃を躱し手加減しながらの手刀を首筋に浴びせ)>ローザ (2016/8/3 11:28:47) |
金田正太郎 | > | ハニーさんもこちらへ!(カウンターから少し離れた席に呼ぶ。このままでは埒があかない) (2016/8/3 11:29:19) |
ローザ・キャニオン | > | メル友?より一層携帯依存になるわね… (2016/8/3 11:29:47) |
佐々木異三郎 | > | 軍服に似ているのは武装警察だから…と言っておきましょうか。刀と銃も所持していますよ(じろじろ見られるも表情かわらず。腰に差している刀と、ベルトの隙間に差し込んだ銃をハニーさんに見せ) (2016/8/3 11:30:51) |
望月杏奈 | > | ……そうですか…(ちょっとだけ安心して店の中に入り、アイス紅茶を入れてエアコンの近くの席に座る) (2016/8/3 11:32:30) |
佐々木異三郎 | > | メル友はたくさんいると、寂しさが埋まります。アドレス欄はいつでもいっぱいでないと、そわそわしてしまうんです、私。 (2016/8/3 11:32:43) |
如月ハニー | > | まぁ…すごいわね。これ…(ローザから離れ再び佐々木の元に)本物だわ。おじ様に見せたら喜ぶでしょうね…(居候しているおじの顔を見ては微笑み)>佐々木 大丈夫よ。もう終わったから(正太郎の方を向いてはにこり)>正太郎 (2016/8/3 11:32:51) |
ローザ・キャニオン | > | 避けた!?(胸を振り回したところに手刀を受けハニーの前に四つん這いになる)くっ…分かったわ、まともにやっても仕方ないってことがね!(ハニーのスカートに手を伸ばし掴んで下ろしてしまおうとする) (2016/8/3 11:32:59) |
金田正太郎 | > | 警察の方でしたか…。(正太郎も本業は少年探偵。警察に協力する立場の人物)すみません、すぐに収まると思うので…。…もう!やめてくださいってば!!(声を張り上げてムキになるローザを静止)他のお客さんに迷惑ですよ!! (2016/8/3 11:34:07) |
ローザ・キャニオン | > | そのうち入りきらなくなるわよ?警察組織の人間がそんな寂しがり屋で大丈夫なのかしら… (2016/8/3 11:34:10) |
佐々木異三郎 | > | ええ。全て本物ですよ。でなければ、治安維持ができませんし、市民の皆様を暴君などから守れません(何やら武器に食い付くハニーさん)おじ様?武器に興味があるんですか?〉ハニーさん (2016/8/3 11:35:59) |
望月杏奈 | > | ……涼しいー……今日はお外での仕事はもうないから…のんびり出来そう…(エアコンの風を浴びながら、ポケットから携帯ゲーム機を持ち出して遊びはじめて) (2016/8/3 11:36:18) |
佐々木異三郎 | > | ええ、警察です(金田さんにさらり、と素性を晒すも、とくに喧嘩を止める事もせず、のんびり眺めて)喧嘩を止めるのは、店員さんのお仕事です。お店の縄張りを荒らすのもどうかと思いますが…肝心の店員さんがいない… (2016/8/3 11:39:09) |
如月ハニー | > | いやん!なにすんの…よ!(普段から悪い男を掴んではかるく投げつけるほどの力があるハニー。ローザの胸元を掴んでは誰の迷惑もかけずにトイレにローザを投げつけ鍵を閉める)>ローザ (2016/8/3 11:40:19) |
如月ハニー | > | もう…あ…ごめんあそばせ。(一応恥じらいはあるので周りに謝り)>ALL (2016/8/3 11:41:05) |
金田正太郎 | > | 喫茶店に縄張りも何も…。(と少しあきれ気味に)ローザさん、落ち着いたらぼくが鍵を開けますからね?(一声かけて) (2016/8/3 11:42:06) |
2016年07月30日 23時54分 ~ 2016年08月03日 11時42分 の過去ログ
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