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「魔王側幹部と勇者側メンバー」の過去ログ

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2016年05月22日 17時34分 ~ 2016年08月03日 16時30分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

エマ♀黒魔導士【というわけで待機しますね】   (2016/5/22 17:34:45)

エマ♀黒魔導士【お相手募集中ですl】   (2016/5/22 17:37:25)

エマ♀黒魔導士【んー、誰も来ませんかね?】   (2016/5/22 17:39:53)

エマ♀黒魔導士【待機しますー】   (2016/5/22 17:45:08)

エマ♀黒魔導士【あ、まだ居ますからね】   (2016/5/22 17:53:30)

エマ♀黒魔導士【もう少し待ちますね】   (2016/5/22 18:01:16)

エマ♀黒魔導士【んー、後でまた来ます】   (2016/5/22 18:03:03)

おしらせエマ♀黒魔導士さんが退室しました。  (2016/5/22 18:03:05)

おしらせ未定♀さんが入室しました♪  (2016/5/24 18:23:55)

未定♀【楽しそうなお部屋を発見……足跡だけ残す事、お許し下さい。時間が在る時にまたお邪魔させていただきます】   (2016/5/24 18:24:39)

おしらせ未定♀さんが退室しました。  (2016/5/24 18:24:45)

おしらせエマ♀黒魔導士さんが入室しました♪  (2016/5/25 22:32:14)

エマ♀黒魔導士【こんばんは、待機しますね】   (2016/5/25 22:32:32)

エマ♀黒魔導士【過去ログ見てくるので、対応遅くなりますが入室してもらって結構ですからね】   (2016/5/25 22:33:27)

エマ♀黒魔導士【意外とROMさん来ないんですねー(ショボン】   (2016/5/25 22:38:03)

エマ♀黒魔導士【設定でも…(・・)つ】【元々は人間でありながら人よりも強い魔力を持つ。幼少期より孤独感と虚無感、絶望に精神が支配されていたためか、悪意と嘘、一抹の「本当」を吐き出し続けてきた。一人称は「俺」で、口調もほぼ男のもの。服装も男装に近く、やや短く切られた髪がそれを際立てている。黒いコートに、黒い膝丈のズボン、黒いニーハイ、黒い靴、とシャツ以外はほぼ全て黒で統一されている。よく使う魔法は「嘘をついて、その本当の意味のことが相手や空間に効果する」というもの。魔王側幹部。】   (2016/5/25 22:48:01)

エマ♀黒魔導士【なにか忘れているような気もしますが……。あ、】【身長168cm、体重53kg】【一応身長体重を】   (2016/5/25 22:49:33)

エマ♀黒魔導士【今日は落ちますね、また明日にでも】   (2016/5/25 23:00:07)

おしらせエマ♀黒魔導士さんが退室しました。  (2016/5/25 23:00:18)

おしらせエマ♀黒魔導士さんが入室しました♪  (2016/5/26 20:08:01)

エマ♀黒魔導士【こんばんは、また待機させてもらいますね。】   (2016/5/26 20:08:21)

エマ♀黒魔導士【男女問わずキャラメイク可能ですので、気軽にお申しつけください(ペコリ】   (2016/5/26 20:10:34)

エマ♀黒魔導士【30分になりましたら、一度離席しますが…それ以降ですと中断はないかち】   (2016/5/26 20:15:34)

エマ♀黒魔導士【ち→と】   (2016/5/26 20:15:46)

エマ♀黒魔導士【過去ログ巡ってきますね】   (2016/5/26 20:16:07)

エマ♀黒魔導士【あ、ログ見ながら5分に一回くらい覗いてるので…遠慮せず入ってきてもらって結構ですよ】   (2016/5/26 20:22:48)

エマ♀黒魔導士【時間になりましたので一旦落ちさせてもらいますー】   (2016/5/26 20:31:34)

おしらせエマ♀黒魔導士さんが退室しました。  (2016/5/26 20:31:36)

おしらせエマ♀黒魔導士さんが入室しました♪  (2016/5/26 21:00:19)

エマ♀黒魔導士【戻りましたー】   (2016/5/26 21:00:31)

エマ♀黒魔導士【お相手募集してますー】   (2016/5/26 21:00:41)

エマ♀黒魔導士【あ、一旦席外します。】   (2016/5/26 21:04:49)

エマ♀黒魔導士【誰か来れば気付くようにはしておきますので…、ROMさんもお気軽に(?)どうぞー】   (2016/5/26 21:05:30)

エマ♀黒魔導士【どうしましょうか、待機ロルでも投下しましょうか……、参考までに】   (2016/5/26 21:14:05)

エマ♀黒魔導士(日の暮れて、何の罪もない人々の血で染まったこの小さな街も、闇に包まれていた。勇者が泊まる、とかいう宿のある街がここの通り道だというもので、お気に入りの〈あいつ〉でもからかいに行こうか、と汚れた服を払いながら、ふと考える。)…そう遠くでもないな(元々体力はない方にしても、走れば数分でつく位置にある。本当なら転移魔法を使いたいが、他の仲のいい幹部に、体力をつけろ、と言われてしまった。変に仲が悪くなっても面倒だし、「わかった」と言ったからには有言実行、といこうではないか)……あれ、(歩み進めるうちに、見覚えのある影がひとつ。おやおや、と馬鹿にするように笑うと、「こんばんは、勇者のお供さま」と棘のある言い方で声をかける)   (2016/5/26 21:26:24)

エマ♀黒魔導士【さて、一回入り直してまた待機させてもらいますねー】   (2016/5/26 21:27:13)

おしらせエマ♀黒魔導士さんが退室しました。  (2016/5/26 21:27:15)

おしらせエマ♀黒魔導士さんが入室しました♪  (2016/5/26 21:27:17)

エマ♀黒魔導士【誰も来ないですかね?】   (2016/5/26 21:37:28)

エマ♀黒魔導士【あう、まだいますよー】   (2016/5/26 21:54:34)

エマ♀黒魔導士【入り直しますー(再度)】   (2016/5/26 21:55:06)

おしらせエマ♀黒魔導士さんが退室しました。  (2016/5/26 21:55:47)

おしらせエマ♀黒魔導士さんが入室しました♪  (2016/5/26 21:55:50)

エマ♀黒魔導士【再度待機します。】   (2016/5/26 21:56:13)

エマ♀黒魔導士【人待ちではないので、お気軽にどうぞー】   (2016/5/26 21:56:48)

エマ♀黒魔導士【待機ロル(仮)は下にありますのでそれを参照します。参考までに。】   (2016/5/26 22:02:28)

エマ♀黒魔導士【暇なので待機ロルでも練り直しておきましょう】   (2016/5/26 22:04:34)

エマ♀黒魔導士(森の奥深くにある、小さな村。夜明け前、こけこっこー、と鶏が鳴く。何時もならそうだった。だが、鶏は、鳴かなかった。物音といえば、風の音、くらいだろうか。悲しいことに、この村は滅びてしまったのだ。最後の希望である、勇者とその一行を村に泊めてしまったあまりに。)………勇者達以外、皆殺しちゃった。やっぱり〈あいつ〉が一番いじめ甲斐があるんだよな、(何も知らず眠る、彼等の宿に視線を移せば、寝込みでも襲ってやろうか、と悪戯に考える)   (2016/5/26 22:19:15)

エマ♀黒魔導士【一応(また)入り直しますー】   (2016/5/26 22:19:49)

おしらせエマ♀黒魔導士さんが退室しました。  (2016/5/26 22:19:51)

おしらせエマ♀黒魔導士さんが入室しました♪  (2016/5/26 22:19:53)

エマ♀黒魔導士【下のロルで待機します】   (2016/5/26 22:20:22)

エマ♀黒魔導士【下にもある通り、男女問わずキャラメイク可能です】   (2016/5/26 22:25:57)

エマ♀黒魔導士【夜は集まりにくいのでしょうか(キョロキョロ】   (2016/5/26 22:34:51)

エマ♀黒魔導士【あ、23時になっても誰も来なかったら落ちますー】   (2016/5/26 22:42:39)

エマ♀黒魔導士【まだいますよー】   (2016/5/26 22:51:38)

エマ♀黒魔導士【………ROMさんお相手してくれないですかねー(チラ】   (2016/5/26 23:04:10)

おしらせダガー♂双剣士さんが入室しました♪  (2016/5/26 23:06:17)

ダガー♂双剣士【こんばんわ~】   (2016/5/26 23:06:32)

エマ♀黒魔導士【わわ、本当に来ましたか(オドロキ】   (2016/5/26 23:06:38)

エマ♀黒魔導士【こんばんはー】   (2016/5/26 23:06:44)

エマ♀黒魔導士【来ないと思って諦めかけてましたよ(笑】   (2016/5/26 23:07:02)

ダガー♂双剣士【あ、すみません...落ちるところでした?】   (2016/5/26 23:07:07)

エマ♀黒魔導士【いえいえ、短い時間だと思いますがよろしくお願いします(ペコリ】   (2016/5/26 23:08:20)

ダガー♂双剣士【こちらこそよろしくお願いします!下のロルに続けばよろしいでしょうか?】   (2016/5/26 23:08:50)

エマ♀黒魔導士【お願いしますー!】   (2016/5/26 23:09:25)

ダガー♂双剣士...あーあ、派手にやってくれたじゃねぇの(彼女の視線の先ー。朝靄と血霧が煙る風景の中、地面を踏みしめながら歩いてくる影が一つ。深緑のケープマントを羽織り、腰に下げた鉄剣が重々しく音を立てて相手を威嚇する)悪いが俺は鼻が利く...こんだけ血生臭い中でスヤスヤ寝てろってのは無理な話だ   (2016/5/26 23:13:42)

エマ♀黒魔導士ああ、そういえばそうだったね。ごめんね、配慮も何もなくてさ(威嚇されているのはわかっているが、友達にでも話しかけるかのようにヘラヘラと笑いながら口を動かす。)そんなに警戒しないでくれよ、体力はない方だからさ、今攻撃されたら、もう帰る頃には息切れしてるよ(ほら、武器も持っていないでしょう、とわざとらしく胸の高さで何も握られていない手を振って)   (2016/5/26 23:19:19)

ダガー♂双剣士構わねぇさ。幸いにも、気づいて目覚めたのは俺だけだ(着々と歩を進めながら鞘からゆっくりと刃を引き抜いて、辺りを照らし出す弱い陽光に反射する)ほぅ...魔族の、しかも魔道士ってのは一端に武器を持つのかい?そりゃ初耳だ(心底愉快そうに口角を釣り上げるが、目は微塵も笑わず目の前の相手を見据える)それに帰りの心配なら無用だ...。お前はここで、俺が斬る   (2016/5/26 23:26:11)

エマ♀黒魔導士鈍感な奴らばかりなんだね、(くす、と笑うと、武器を持つのか、と言われ、「バレたか、そこまで君は単純じゃなかったね」と笑う。)でも、俺は魔族なんて言った覚えないけど?両親は共に人間だぜ(刃を向けられれば、ショウガナイ、と呟き、いつも使う「嘘の本当の意味を相手にさせる」という魔術を使う。)『君は体を自由に動かせる』   (2016/5/26 23:31:58)

エマ♀黒魔導士【すいませんおちます】   (2016/5/26 23:32:06)

おしらせエマ♀黒魔導士さんが退室しました。  (2016/5/26 23:32:08)

おしらせエマ♀黒魔導士さんが入室しました♪  (2016/5/26 23:32:48)

ダガー♂双剣士【ん?】   (2016/5/26 23:33:49)

ダガー♂双剣士【お、お疲れ様でした。ありがとうございました】   (2016/5/26 23:37:48)

おしらせダガー♂双剣士さんが退室しました。  (2016/5/26 23:37:57)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、エマ♀黒魔導士さんが自動退室しました。  (2016/5/26 23:52:55)

おしらせアシェリー♀インプさんが入室しました♪  (2016/5/28 00:46:15)

アシェリー♀インプ【やっとキャラクターができたので参戦です。魔王側ですが受です……よろしくお願いします。】   (2016/5/28 00:47:03)

アシェリー♀インプ(深夜。ぽつぽつと灯る家の明かりも、時が経つに連れて消えていく。そんな中、勇者一行が訪れて宿泊している村へと向かう小さな影が一つ。下級悪魔という種族でありつつも、勇者一行を追っている少女だ。)……くく、もうすっかりおねんねの時間だな?…寝込みを襲えば何も怖くない……そう、我の計算通りに行くはずである…!(基本の容姿は人間の子と変わらないが、特徴的なのは頭に生えた二本のツノ。そして背中に生えた羽と、臀部から生えた尻尾……。如何にも「悪魔」という感じ。勇者一行が泊まっている宿屋の窓を外から覗くと、丁度彼らが眠りについているのが見えた。そして、窓の鍵は開いていて)…愚か者め。戸締まりすらきちんとしないとは…運が悪かったな!我がその首を討ち取ってやろう……くく、くはははっ!   (2016/5/28 00:54:42)

おしらせヴィルヘルム♂聖騎士さんが入室しました♪  (2016/5/28 01:14:21)

ヴィルヘルム♂聖騎士【お邪魔しても良いでしょうか?】   (2016/5/28 01:14:38)

アシェリー♀インプ【今晩はー。是非どうぞ!】   (2016/5/28 01:15:07)

ヴィルヘルム♂聖騎士【あ、優しくがお好みでしょうか?それとも、愛ありで酷くがおこのみでしょうか?(笑】   (2016/5/28 01:15:35)

アシェリー♀インプ【何方でもいけますよ〜笑 今日は少し乱暴にされたいかも知れないですけど、…】   (2016/5/28 01:16:20)

ヴィルヘルム♂聖騎士【喜んで(笑 お待ちくださいませ〜】   (2016/5/28 01:16:37)

アシェリー♀インプ【よろしくお願いしますー!】   (2016/5/28 01:16:51)

ヴィルヘルム♂聖騎士(入った部屋はどうやら一行の盾役の聖騎士の部屋らしかった。わずかな煙草の香りが部屋の中にする。女が部屋の中に入れば、ベッドの上の布団がこんもりとしているだろう。そこにいる、と思わせておいて、視線がそちらに向き。部屋に完全に入った瞬間、扉がばたんと閉じて。部屋全体に結界が貼られるだろう。背後には、にこりと笑った男がいる。どうやら、布団の中にあるのはダミー。ドアに鍵をかけていなかったのも、女の襲撃を予測してのことだったらしい。)おいおい。そんなに殺気を出していたら、いくら俺でも気づくぉ、アシュリー。(名前を囁いてやる。甘いテノールの声。特に大きく抵抗しなければ、背中から抱きすくめてしまうだろう)   (2016/5/28 01:21:23)

ヴィルヘルム♂聖騎士【NGだけ、教えておいて下さいませー】   (2016/5/28 01:26:53)

アシェリー♀インプ(部屋に入ると、真っ先にベッドへと視線を投げる。人が寝ているのはその布団の様子で明らかであり、深い眠りについている今がチャンスだと考えたからだ。)…はぁ、我のような魔族に呆気なく殺される気分は如何なものだろうなぁ……。逃げることもできず死んでいくのだからな、くくっ…(しかし、背後で閉まる扉。そして人間の気配を感じた。まさか、と思い振り向けばそこには男の姿。咄嗟に距離を取ろうとしたけれど、その手によって後ろから拘束されてしまう)…むーーーっ…!?な、何故だ!何故だぁ!姑息な手を使うでないぞ!聖騎士の癖にー!(腕の中から逃れようとじたばたもがくけれど、それは抵抗にならず。その姿はきゃんきゃん鳴く子犬のようで)   (2016/5/28 01:27:09)

アシェリー♀インプ【大スカ、流血などのグロ、アナルは苦手ですー…】   (2016/5/28 01:28:16)

ヴィルヘルム♂聖騎士【大丈夫ですw私も同じく】   (2016/5/28 01:28:35)

アシェリー♀インプ【ああ、良かったです笑】   (2016/5/28 01:29:29)

アシェリー♀インプ【見にくいので色替えです】   (2016/5/28 01:30:41)

ヴィルヘルム♂聖騎士相変わらずお前さんは可愛いなぁ。可愛くて可愛くて仕方がない(にこやかに男は笑いながら、手慣れた手つきで、手首を魔法で拘束するだろう。あまり暴れると痛いぞと優しく口にしてから、首筋や鎖骨。うなじや、頬を試すように触れる。)はいはい、申し訳ないなぁ。聖騎士のくせに、卑怯で、姑息で。だがなぁ、お前が俺を襲いに来なければ、こんなことにはならなかったんだろ?悪い子にはお仕置きが相場だ?たっぷり楽しんでくれ。もちろん、殺しはしないし。朝になったら解放してやるよ。アシェリー。(耳元で名前を囁き、軽く歯を立てる。もう、触れているだけで色々なことがいっぱいに感じられる)お前、本当におっちょこちょいだよなぁ。ほんと、可愛くて仕方がない。   (2016/5/28 01:33:47)

アシェリー♀インプ…嬉しくない…可愛い?馬鹿なことを言うな!魔族である我にそのような言葉は不必要っ…(褒める言葉を掛けられてもそれを跳ね除けて、今にも噛みつきそうな勢いで悪態をついた。魔法によって手首が自由に動かせなくなると、むっとした表情を浮かべて)…んー…っ。それはだなっ、魔王様直々の命令により仕方なぁぁく勇者共を監視、尾行しているだけだっ!そして隙あらば排除!抹殺!魔王様の命令であるっ、それに背くわけには行かないっ……。何が仕置きだ、ふざけるな…(悪魔の象徴である尖った耳の近くで名前を囁かれると、ほんの少し頬を赤くした。さらに歯が当たると、小さく肩を震わせて)…っ…う、煩い!喧しいっ…!可愛い…なんかじゃなくてっ、我を恐れろー…!   (2016/5/28 01:41:50)

ヴィルヘルム♂聖騎士無理だろ。こんなに小さくて、こんなに可愛くて。壊しちまいたいくらいな小悪魔差し向けられても、そりゃ、堕落しろって言われてるようにしか思えんさ。(甘い言葉を囁きながら、腕の中にすっぽりと収まった女の体を優しく愛撫していく。衣服はゆっくりと剥ぎ取り、剥ぎ取るたびに首筋や鎖骨に口づけをする。羞恥を煽るように)魔王もお前を寄越してくれるなんて、ありがたい話だがね。興味のある女に夜這いさせるなんて、俺は大分誘惑されているな。(全ての衣服を剥ぎ取れば、女の顎をとって。酷く暗い青の瞳で見つめるだろう。)なあ、アシェリー。本気で、俺のことを殺そうとしたのか?お前。だとしたら、立場をわからせてやらなきゃならないって思ってるんだが、どうだ?   (2016/5/28 01:47:43)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、アシェリー♀インプさんが自動退室しました。  (2016/5/28 02:02:13)

ヴィルヘルム♂聖騎士【おっと。失礼いたしました。】   (2016/5/28 02:02:33)

おしらせヴィルヘルム♂聖騎士さんが退室しました。  (2016/5/28 02:02:35)

おしらせアシェリー♀インプさんが入室しました♪  (2016/5/28 05:23:04)

アシェリー♀インプ【ああ、大変申し訳ない…緊急で用事が出来てしまいお伝えする間も無く出なければいけませんでした。気を悪くしたのならすみません、またよろしくお願いします……】   (2016/5/28 05:24:28)

おしらせアシェリー♀インプさんが退室しました。  (2016/5/28 05:24:39)

おしらせエマ♀黒魔導士さんが入室しました♪  (2016/5/28 21:53:06)

エマ♀黒魔導士【今日も今日とて、また参戦致します。23時くらいまでのお相手になるかと】   (2016/5/28 21:53:38)

エマ♀黒魔導士【今更ですけど、あの後入室してたのか…、うちの猫のいたずらでしょうか(首傾げ】   (2016/5/28 21:54:54)

エマ♀黒魔導士【立場、男女問わず、キャラメイク可能です】   (2016/5/28 21:55:26)

エマ♀黒魔導士【まだいますよー】   (2016/5/28 22:07:33)

エマ♀黒魔導士(月明かりに照らされた薄暗い森の中、勇者一行は進んでいた。予定の時間より大幅に遅れているというのに、まだ到着する様子はない。(何時まで歩くんだよ…)尾行中、舌打ちをして音を立てるわけにもいかないので、ギリ、と歯ぎしりして堪える。体力のないエマには、長時間ーーーー、数キロの距離を歩き続けるのには無理があった。回復系魔法もたまに使っているが、もしも戦闘になった時に魔力が残っていなければ意味がないので極力使わないようにしている。)というか………、一人、足りないような…(今更だが、先程から一人足りない気がした。…そう、俺の気に入りの〈あいつ〉がいない。方向音痴なのか、俺に気付かれたか。どちらにせよ、探さなければならないーーーー、と、勇者一行を見失わない程度に辺りを見回し)   (2016/5/28 22:20:15)

エマ♀黒魔導士【このロルでしばらく待機しておきますー】   (2016/5/28 22:20:30)

おしらせアルマー♂スカウトさんが入室しました♪  (2016/5/28 22:21:11)

アルマー♂スカウト【こんばんは、お邪魔します】   (2016/5/28 22:21:19)

エマ♀黒魔導士【こんばんは、よろしくお願いします(ペコリ】   (2016/5/28 22:21:32)

アルマー♂スカウト【尾行に気がついて、エマの背後からひっそりと忍び寄ってなどという展開いかがでしょうか】   (2016/5/28 22:22:28)

エマ♀黒魔導士【いいですね、それでいきましょうか。】   (2016/5/28 22:24:09)

アルマー♂スカウト【では、下に続いてロル投下します】   (2016/5/28 22:24:31)

エマ♀黒魔導士【お待ちしてます(期待】   (2016/5/28 22:24:47)

アルマー♂スカウトまぁ、ここまで知っている相手が近くに来てればいやでも気がつくのは道理だよな?(一人足りない、というエマの言葉に答えるように木の上から声がすれば一人の男がエマの背後に飛び降りてきて) お前、いい加減魔王軍とは縁を切れって言っただろう。それをいまだに俺たちの後を付回して、何がしたいんだ。(半ば諦めが入った口調でいい加減にしてくれ、という感じで頭をがりがりと掻きながらゆっくりとエマの前に現れる)   (2016/5/28 22:27:39)

エマ♀黒魔導士んー、俺も言ったはずだけどな、「いい加減勇者とは縁を切れ」って。全く同じように。(にこにこ、と張り付けたような笑みに、軽薄とした口調で、そう返す。アルマーの目の前まで来ると、腰に手を絡ませるようにして抱き着く。)アルマーが嫌いなわけじゃないんだけど、魔王軍と縁を切るってことは、勇者と手を組め、ってことになるでしょ?ああいう偽善者大っ嫌いなんだよね、ヘドが出る(軽く首を振って、苦い顔をしながら、抱きしめる力を強くする。   (2016/5/28 22:35:56)

アルマー♂スカウト偽善者、ね。 そりゃまぁ見方によっては偽善者だよなぁ。自分の信じたものを正義と疑わないで突っ走れるなんて呪いの一種だろうよ。(相手が抱きついてくればされるがままに、ただし何かよからぬ動きをすれば即座に反応できる程度には警戒をして) あ~~、別にあいつの味方をする必要は無いぞ。邪魔をしないでいてくれればそれでいいわけだしな。(正直お前に小細工しかけられたり、行く先々でトラップじみたことをされると正直面倒なんだよな、と)   (2016/5/28 22:42:18)

エマ♀黒魔導士あれ、アルマーは自分のことが正義だと信じてないの?(アルマーが抵抗せず、そのままにしているのを良いことに、動きを封じる魔法をかけて押し倒す。ここまでの作業を数秒間で行う)…じゃあ魔王軍裏切っても意味ないんじゃないかな?小細工しかけたりするのは俺の仕事だし、しょうがないでしょ。それに、(にい、と悪戯に笑うと、唇が触れ合うだけのキスをして)アルマー達の反応、見ててゾクゾクするし。   (2016/5/28 22:50:02)

アルマー♂スカウト冗談言うなよ、俺は盗賊上がりの冒険者だぜ? 契約の内容がいいからあいつに付いていっているのが半分、魔王に世界を滅ばされたら困るのが半分だ。(そもそも正義の味方だなんていうのは俺の性分じゃないと。知らぬ間に魔法で動きを封じられればおとなしく押し倒され) それは困ったな。お前が俺にしつこく絡んできているからあいつ等にエマの事は俺が何とかしろって言われているんだが。(服に縫い付けている魔法よけの札がいまさら発動すればエマを抱きかかえ、小刀をエマの影に突き刺し逆に動きを封じる)   (2016/5/28 22:56:21)

エマ♀黒魔導士しつこいとは何だよ、しつこいとは。(動きを封じられれば、不服そうに口を尖らせ。今度のトラップは通常の五倍酷いものにしてやる、と小さく呟き)……もしかして、俺が攻められる感じ?ひゃー、でもまた今度の機会にしてほしいかな。アルマーが死ぬ頃くらいに。(体は動かなくとも口は動くもので、召喚魔法を使い手下を呼び、自らの動きを封じた小刀を抜いてもらい、転移魔法で、どこかに消えていった。きっとまた明日にでも、勇者一行を尾行しているだろうが)【時間になりましたので、締めさせてもらいました…!また明日来ると思いますので、暇なときにでも覗いてみてください!ありがとうございましたー!】   (2016/5/28 23:04:19)

おしらせエマ♀黒魔導士さんが退室しました。  (2016/5/28 23:04:22)

アルマー♂スカウト【お疲れ様でした】   (2016/5/28 23:05:04)

おしらせアルマー♂スカウトさんが退室しました。  (2016/5/28 23:05:12)

おしらせロゼ♀死霊使いさんが入室しました♪  (2016/5/28 23:28:32)

ロゼ♀死霊使い【お邪魔いたします。魔王側での待機で、こちら受けとなります。バトルからの開始も可能です。NGは猟奇と汚系、お部屋の趣旨に反したものです。相談からも歓迎です。】   (2016/5/28 23:31:13)

ロゼ♀死霊使い(魔王側のある砦。そこに奇襲をかけてきたのは、勇者の陣営。死霊軍が常駐している砦の一角があっけなく崩されたのは、太陽が中天高く上った時だった。死人に属する軍隊では、夜と昼では、その戦闘力がかなり開きがある。死霊軍の将軍は、勇者たちの浄化の魔法で軍勢を失い退却せざるを得なかったが、誰かが砦に残って時間稼ぎをしなければならず、副官でもあり、人間でもある女がそこに残ることになった。魔王軍の将軍によって育てられた人間の女。) ―やっと日が沈んだ。…これで少しは、攻勢も落ち着く…かな。(死霊や死人達の危険度が上がる時間。ようやく息がつけると、砦の奥。指揮官室でため息をつく。)   (2016/5/28 23:43:43)

ロゼ♀死霊使いああでも…明日のために、少しでも死霊を配置しておかないと…。(ぐったりと、椅子に座ったまま机に上半身を突っ伏している。体力も魔力もすり減らしていて、そういいながらも体が動かない。そのまま机に突っ伏したままの状態で、机の傍らにある装置を動かした。砦の中にいくつか設置された監視装置。画面を動かしながら、砦の破壊状況と死霊たちの配置状況を確認する。) ――ああ、とりあえず城壁破られたところに、死霊竜を配置して……。(長い銀髪を片手でかきあげながら、死霊竜なんて、今の魔力じゃ一匹呼び出せば、一杯いっぱいだとつぶやいて。)   (2016/5/28 23:58:00)

おしらせヴィルヘルム♂聖騎士さんが入室しました♪  (2016/5/29 00:09:53)

ヴィルヘルム♂聖騎士【お邪魔しても大丈夫でしょうか?】   (2016/5/29 00:10:01)

ロゼ♀死霊使い【わわっ。はい。大丈夫ですー。よろしくお願いします(笑)】   (2016/5/29 00:10:44)

ヴィルヘルム♂聖騎士(透明化の魔法。パーティの魔法使いにかけてもらったそれが切れる前に、女の元に辿り着けたことにホッとする。ノックもせず、男は部屋に入り込んでから、入口を結界で閉じて。それから話しかけるだろう。人間である女ならその部屋から出て行くことは可能だ。しかし、死霊の類は出ることも入ることもできないだろう。わずかなタバコの香り。そして、低いバリトンの声)久しぶり、でいいんだよな?ロゼ。(気遣うような声だった。振り返った女が見るのは鎧もつけておらず、背中に聖剣だけ身につけている、勇者側の男だ。男はまだ聖剣を抜かずにまっすぐにロゼを見ているだろう)結局、奴らはお前さんを使い捨てにするって寸法と読んでいたが、正しかったようだな。   (2016/5/29 00:15:05)

ヴィルヘルム♂聖騎士【こちらこそ、夜遅くありがとうございますー】   (2016/5/29 00:15:34)

ロゼ♀死霊使い――とりあえず、夜の間に出来ることはやっておこう。…仮眠もとらなくちゃ。(ため息をつきながら、机に両手をついてどうにか立ち上がる。やらなくてはならないことはたくさんあるのに、このままでは執務机に突っ伏したまま眠ってしまいそうだと、目元をこする。シャツの上に身に着けている漆黒の軽鎧が酷く重く感じて、傷だらけのそれを脱ぎ落して、ソファに投げ落とした途端。聞き覚えのある声、そして、後から漂う煙草の煙) ――-っ。ヴィルヘルム…っ。貴方どうやってここに…。――ここに残ったのは、私が望んだの。もう、ここにはいらっしゃらないわよ。あの人は。(驚いた様子で、入口を見やる。広い指揮官室。窓際の、執務机。中央にはテーブルとソファ。その向こうに、彼の姿。)   (2016/5/29 00:21:13)

ヴィルヘルム♂聖騎士(唇の端にタバコをくわえて、ゆっくりと歩み寄ってくる。)この距離でお前が俺に勝てるわけはない。わかってるだろ?お前たち、死霊使いと俺の相性は最悪だ。もっとも、俺は神様なんてとうの昔に信じてないがね。(そう言った後、ゆっくりと右手を伸ばす。執務机越しに。拒まなければ髪先だけ触れるだろう)お前だけしかいないと思ったから、夜のど真ん中に、透明化の魔法までかけてここまでやってきた。お前に会いに来たんだよ、ロゼ。(胸に突き刺さる思いは噛み殺した。魔族と人間ではなく、同じ人間同士だ。どうして戦わなければならないのだろう)投降してくれ。情報さえ提供してくれたなら、命の保証はするし、身の安全も保証する。このままだとお前、明日には殺されるぞ。(勇者たちの軍が安全を確保したところ、その後ろの教会が動き始めている。明日には、本隊がこちらに到着するだろう。腰の重い教皇がやっと兵を派兵してきたのだ)お前たちでは、どうあがいてもかてん。   (2016/5/29 00:27:18)

ロゼ♀死霊使い――そんなこと、わかってるわ。相性が最悪だから、私が残ったんじゃないの。(執務越しに伸びた男の手が、銀色の髪に触れようとする。いつもは高く結っているそれは、乱れて降りていた。指先で救い上げられた髪の毛は、男の指の中から滑り落ちる。) ――私が、容易く裏切るような人間に見えるの? そうだとすれば心外だわ。私一人では、貴方に勝てないことは分かってるけど。殺されるかもしれないなんて、魔王の死霊軍で副官をやってるんだもの。……今更。貴方を道ずれに…なんて、考えなかったわけ?(男が髪に触れていた指先を、己の指で捉える。ぬくもりは確かに人間のそれ。男の結界に阻まれて、死霊兵を呼ぶことすらできない。鎧すら着ていない、男の服をつかんでこちらに引き寄せて。) ――それとも、貴方をここに留めておけば、もっと時間稼ぎできるかしら。   (2016/5/29 00:34:43)

ヴィルヘルム♂聖騎士してみろよ。朝までなら付き合ってやる。(引き寄せられれば、そのまま何も言わずに口づけをするだろう。貪るような口づけ。何度も行った後、耳元で囁いてやる)誘ったのはお前だ。(とっとと始めようぜと笑った後、ソファに座って女の様子を見るだろう。意地悪そうな笑みを浮かべて)朝まで、俺を飽きさせずにいたなら、ご褒美をやるよ。そうでもなければ、ここから浄化の魔法をぶっ放させてもらう。せっかく呼び出した色んなものは一瞬にして浄化されるだろうよ?(もちろん、政権はガラスのテーブルの上に置いてやる。殺すつもりはない、という意思表示だ。心中はすべて押し隠したまま、男は右手を伸ばして、指先でクイッと招くだろう)俺を釘付けにしてみろよ。お前にできるのは、そのくらい、だろ?腰振って、お前だけ見ていろって誘えよ。   (2016/5/29 00:40:51)

ヴィルヘルム♂聖騎士【お時間は大丈夫です?】   (2016/5/29 00:41:42)

ロゼ♀死霊使い(捨て駒にされて、ヤケになっているわけでもない。生きることを諦めたわけでもない。目の前の男と遣り合って勝てるわけもない。考えているのは、どうやったら主の役に立てるか。生き延びることがそれの次になってしまうのは、女の育ってきた環境の所為。噛みつくように唇を奪われて、耳元でささやかれれば唇をかむ。) ――あんたって本当に性格悪い。(きっぱりと言い放つと少しためらった後、副官の軍服の上着を脱ぎ捨てて、執務机を回りソファの方へと進む。その間に、シャツのボタンをすべて外して。肌を露出した。白い肌に、白い下着。ソファにひざ丈のスカートから覗いている膝をついて、座ったままの男の膝に乗り上げながら。男の服を乱雑に脱がし始める。男の唇に、再び自分の唇を重ねながら)   (2016/5/29 00:47:30)

ロゼ♀死霊使い【こちらの時間は大丈夫です。ヴィルヘルムさんもお時間になったら教えて下さいね。】   (2016/5/29 00:47:55)

ヴィルヘルム♂聖騎士【こちらは大丈夫です。それじゃ、久しぶりに本気でお相手を(にこ】   (2016/5/29 00:48:16)

ロゼ♀死霊使い【なんだか、取って食われそうなんですけどっ。よろしくお願いします(笑)】   (2016/5/29 00:49:18)

ヴィルヘルム♂聖騎士最近、よく言われることが多いな。(優しげな微笑みを浮かべつつ、2本目のタバコを吸う代わりにキスをする。啄むような口づけをしながら、上半身だけ裸になる。下半身はベルトを緩めるくらいしかしていない。)脱ぎ、足りないだろ?全部脱いで、跪いて。どうしてほしいかって口にする。精一杯に体をくねらせて誘ってみろ。それが、抱かれるときの当たり前の「作法」だろ?それとも「あいつ」は教えてくれなかったのか?(カマをかけてやる。上司であるあの男との関係がどれくらいの関係かを知るために。そうだ、初めて会った瞬間から胸が痛んだ。一目惚れというには酷い痛み。まるで、はるか昔に会っていたかのように。顔を見るたびに、もぎ取ってやりたくてたまらなかった。お前が従う存在はそれじゃない、と)誘えよ。俺を本気にさせてくれよ。ロゼ。   (2016/5/29 00:52:42)

ロゼ♀死霊使い(自分よりも大きな男の上着を脱がし、ズボンのベルトへと指先を引っ掛けてバックルを外す。しゅるり、と音を立てて外して、細い指先でそのファスナーを下ろし、ズボンを緩める。いまだ表情に熱はなく。少し唇を尖らせたような、ふくれっ面。) な――?! 膝まづいてって何よそれ。あの人がそんなことさせるわけないでしょ?! あんた、そういう女の抱き方しかしてこなかったわけ?!(顔を真っ赤に染めて男を睨む。男に支持されて、促されてため息をつきながら残ったシャツも、スカートも。靴も。取り払う。下着に手をかける際は、さすがに緩慢になった。男の目線にさらされると恥ずかしくてたまらないのだ。何故か。それでも息を吐きだすと、すべて取り払って男の前に裸体をさらした。) ―私は、私のやり方でやる。(と男に言い返すと、男の足の合間に体を滑らせて座り込む。下着の中から肉棒を取り出して、両手で支え持てば、その先端を唇を押し当ててようと。)   (2016/5/29 01:04:04)

ヴィルヘルム♂聖騎士お前っ、ずいぶんな言いっぷりだな。そうだなぁ、そりゃ。俺だってお姫様扱いする場合もあれば、酷い扱いをする場合もあるな。お前、まさかお姫様扱いして欲しいのか?この状況で。(思わず吹いた。そのあと、いろいろ考えた後、奉仕を始められれば、頭を優しく撫でているだろう)おいおい。そんなんじゃ朝までたっても終わらないぜ?喉奥まで入れて、唇でしごいて。舌を絡ませて、唾液の音立てながらしゃぶれよ。お前のやり方で俺が満足できるならいいんだが、そうでもなさそうだぜ?(意地悪な言葉の割には指先は優しい。髪を梳いて、時々、髪に口づけをしてやり。うなじに触れて、心地のよさそうな吐息を時折漏らす。)そんなにその男が好きなら、目を閉じて。その男をおもってりゃいいだろ?(心にもない言葉。胸の痛みは飲み込んで、そう挑発してやる。女に言い訳ができるように)いい肌だ。抱きつぶしてしまいたくなる。   (2016/5/29 01:09:48)

ロゼ♀死霊使いお姫様扱いしろとは言ってないでしょ。だからって、奴隷みたいな扱いしないで。私はものじゃない。――あなたこそ、私にそうさせたいって思わせてよ。そうしたら、念入りに、したくなるかもしれないじゃない。――はは、貴方とあの人じゃ全然違う。……どう、想像しろっていうの。貴方は貴方でしょう。(とちらり、と男の顔を見上げた後。小さくため息をついて、唇を開いて先端を咥え込む。舌先を押し付けるようにして、先端の部分を嘗め回し、唾液をたっぷりとまぶして次第に深く飲み込み始める。溢れる唾液を飲み込む度に、動く舌先が、上顎に咥え込んだ肉棒を抑え込む。唇の端からこぼれる唾液でべたべたになるまで。しゃぶって、舐めて。それから幹をつかんだ指先を強く締め付けて動かし始め。男の手が、髪に触れ、耳に聞こえる息。それらを感じながら、反応が変わる場所を熱心に弄る)   (2016/5/29 01:18:12)

ヴィルヘルム♂聖騎士お前さんには、勝てないな。(観念したのはこっちの方だ。こっちの嫉妬も女々しい感情も全部打ち砕かれた。だいぶ立ち上がった肉棒を自分の手を添えて女から取り上げると、女の手をぐいっとこちらに引っ張った。うまくすれば、組み敷く形になるだろう。そうなれば、指先から口づけを落としていく。愛しい女にするように。指先、手の甲。肩口。そして、一旦足首に戻り、ふくらはぎ、内股。腹、胸の中央。そして、首元に口付けて。首に赤い跡を残すだろう。そこでやっと、秘部に無骨な指先が触れる)何故、そっち側にいるんだ。何もかも全部捨てて、俺のところにくりゃいいだろう。いくらでも言い訳なんぞ作ってやる。何故、お前を捨て駒なんかにするやつに、従おうとしてるんだ。(秘部に優しく触れ、肉芽をまず、指先でつまむ。柔らかく。反応するなら、指先を2本だけ、秘部に入れてかき混ぜるだろう。濡れていないなら、指先に唾液を塗り、少しずつ慣らしていくだろう。気を使った、いとしむような抱き方)   (2016/5/29 01:24:21)

ロゼ♀死霊使いだったら、最初に言った通り朝まで付き合ってもらうから――っ。(男に肉棒を取り上げられて、少しだけ吐息をこぼした途端、腕を引っ張られる。ソファの上に引きずり込まれて、男の体の下。男の唇が末端から、肌をかすめるように、体の中央へと忍び入るように。)私はずっと、こっちで育ったのっ。貴方たちの世界なんてしらないものっ。あんたこそ、なんで聖騎士なんてやってるの。神様なんて信じてないんでしょ?!(くすぐったげに体をよじらせる。思ったよりも丁寧な抱き方。両足の間に入った指先に肉芽をつまみあげられて背中を浮き上がらせる) や――っ!!――っ。っや、……やぁっ。や、だ。こんな抱き方やだっ。もっと乱暴にすればいいじゃないっ。(男の指が中へと入り込む。きゅう、と思わずその指を締め付けて。感じるのは、やだ。と駄々をこねながらも、息を乱して腰を揺らす。)   (2016/5/29 01:34:45)

ヴィルヘルム♂聖騎士(俺はもしかして、育ての親に妬いていたってことかと内心思いながら、二本の指先で膣内を翻弄していく。腰が動けば、ぐりっと奥まで指を入れ、果てを誘うように丁寧に愛撫をする。その指先はいつの間にか3本に増え、抽送も激しくなるだろうが)お望みなら、もっと深くまでしてやるよ。激しく、深く。(神様を信じていないのに、という言葉に対しては指先で女を翻弄しながら、尻のラインに左手をかけ、腹部にキスをしながら言うだろう)守らなきゃならない人間がいるだけだ。それだけだ。俺たちの希望の星を守るなら、どの立場でも構わんさ。それが、神の尖兵であろうとも。さて、一度イっておけ。(女を抱くことを慣れているのだろう指先は、ロゼの感じている部分を見つければそこを楽しそうにいじめるだろう。唇も肉芽に降りてきて、口で攻めてやる)   (2016/5/29 01:40:20)

ヴィルヘルム♂聖騎士【おっと、もうこんな時間ですね。あと1レスでこちらからは逃がさせていただきます。ち。。もう少し早く気づけばよかった。。】   (2016/5/29 01:40:51)

ロゼ♀死霊使いっや、やあ――っ。ダメ、そこ、っ、やぁあ。(中を男の二本の指がかき混ぜていく。聖剣をあつかう彼の指は節がごつごつとして、想像以上に太く長い。そんな指を奥まで押し込まれて感じる場所を押し上げらて擦られて。しだいに、蜜をふやしてぐじゅぐじゅ、と卑猥な音を立て始める。) っや、やぁあ。それは、私も一緒なのよっ。私も守らなきゃいけない人がいるのっ。それが、どんな立場でもっ。あんたなら、私の気持ち、わかるでしょう…っ?!(と濡れた目で男を睨む。睨んだ後、その表情は快楽に飲まれた、中を蠢く指先の動きが一層激しくなったから。弱い肉芽を、唇で責められて) っや、やぁあ。ぁああっ。いっちゃ、いっちゃうっ。お願い、それやだぁあっ。や、やぁあ!!(たまらず両足をくねらせてひきつけた後、びくびくと激しく絶頂を迎えて。トロトロになった中。指先では足りないとその先を促すように、熱い粘膜はぐっしょりと濡れて絡みついて引くつく。その指が違うものに変わって押し込まれたら、私はどうなってしまうのだろうと、ぼんやりと涙目で男の顔を見つめた――)   (2016/5/29 01:47:34)

ロゼ♀死霊使い【はい。こちらはこれで〆となりますー! まさか、ヴィルヘルムさんに突撃されるとは思ってませんでした…(笑) 】   (2016/5/29 01:48:24)

ヴィルヘルム♂聖騎士(小さく笑った。守らなきゃならないもの。それなら)それを奪ってやるよ。お前たちは、俺には勝てない。あとは喘げ。言い訳が、できるように。(男は目を細めながら女の中に入り込むだろう。熱が重なる中、朝が来るまでなんども男は女を抱き。その体に自分を刷り込むだろう。忘れられないように。忘れないように。ボロボロになった女に最低限の衣服だけまとわせれば、転移の魔法のスクロールを読み、女だけを砦の外の森に飛ばすだろう。少しの間、そのまま眠っていてくれと願いながら)さてと。俺はお仕事をさせてもらわなきゃ、な。(そう言って右手を伸ばし、聖剣を取る。祈りを捧げるようにすると、光が集まり。鎧と盾を構成していった)...さてと。彷徨える者たちに、安らかな眠りを、ってね。(そう言って、男は一睡もしないまま、戦場を作り出すためにその部屋を出た)   (2016/5/29 01:52:53)

ヴィルヘルム♂聖騎士【ありがとうございましたーーー!!楽しかったです。っていうか、入ってきちゃったw】   (2016/5/29 01:53:19)

ヴィルヘルム♂聖騎士【さて、遅くまでありがとうございました(ぺこり)】   (2016/5/29 01:54:00)

ロゼ♀死霊使い【こちらこそありがとうございました! 楽しかったですー。懐かしい感じが…(笑)】   (2016/5/29 01:54:18)

ロゼ♀死霊使い【こちらこそ、ありがとうございましたー。また、遊んでください! バトルでもなんでも歓迎ですのでー(笑)】   (2016/5/29 01:54:46)

ヴィルヘルム♂聖騎士【そうですね、ふふ。今度ゆっくりお話しさせてくださいませ(にこ) それでは、おやすみなさいませ!】   (2016/5/29 01:54:49)

おしらせヴィルヘルム♂聖騎士さんが退室しました。  (2016/5/29 01:54:53)

ロゼ♀死霊使い【お休みなさいませ! それでは、私も失礼します。】   (2016/5/29 01:55:29)

おしらせロゼ♀死霊使いさんが退室しました。  (2016/5/29 01:55:31)

おしらせエマ♀黒魔導士さんが入室しました♪  (2016/5/29 10:03:46)

エマ♀黒魔導士【おはようございます、魔王側での待機で攻めキャラになります。男女問わず、立場問わずキャラメイク可能ですので、希望の方はお声かけ下さい。】   (2016/5/29 10:05:42)

エマ♀黒魔導士【まだ待機してますよー】   (2016/5/29 10:17:01)

おしらせエルナス♂エルフ狩人さんが入室しました♪  (2016/5/29 10:25:02)

エルナス♂エルフ狩人【居ますか?】   (2016/5/29 10:25:12)

エマ♀黒魔導士【居ますよー、おはようございます(ペコリ】   (2016/5/29 10:29:27)

エルナス♂エルフ狩人【おはようございます。お相手よろしいでしょうか?】   (2016/5/29 10:29:45)

エマ♀黒魔導士【勿論です、ではどのようなシチュにしましょうか】   (2016/5/29 10:31:31)

エルナス♂エルフ狩人【んー・・・エマさんはありますか?なければ、適当にロル回して流れでいきましょうか?】   (2016/5/29 10:32:25)

エマ♀黒魔導士【特にないですねー…、ロル出だしお願いできますか?】   (2016/5/29 10:35:39)

エルナス♂エルフ狩人【わかりましたー】   (2016/5/29 10:35:52)

エルナス♂エルフ狩人くそ、まさか俺としたことが(トラップによって落とし穴に落とされ仲間達とはぐれてしまい薄暗い暗い通路を自身の持っているランタンで照らしながら進んでいく)あいつらは大丈夫だろうな・・・(はぐれてしまった仲間達を心配しながらも、今の自分の状況も危険なことだと言うことを理解する)   (2016/5/29 10:38:49)

エマ♀黒魔導士エルナス、(気付かれていない、というのも退屈なもので、後ろから彼の名前を呼ぶ。)久しぶり、っていうべきなのかな、直接的には会っていないし。(首を傾げながら、まあいいか、と呟く。先程のトラップもエマが仕掛けたもので、見張りの役目をしていた魔物からの映像で一応エマはエルナスの姿を確認していたのだ。)   (2016/5/29 10:42:57)

エルナス♂エルフ狩人!?(後ろから自分を呼ばれて、振り向き様背中に背負っていた弓を手に、腰の筒から耶を取り出して弦に引っ掛けると弓がしなる程にまで目一杯引く)・・・お前は、黒魔導士か(矢をエマに向けたまま鋭い眼差しで睨みつける)   (2016/5/29 10:44:58)

エマ♀黒魔導士前に会ったことなかったっけ?……そういう武器の攻撃って、避けやすいし、魔術で防ぎやすいんだよ?(エルナスに、動きを封じる魔術をかける。魔術封じなどが発動されないうちに、エルナスの手を縛り、弓を奪って、エルナスにされたように突きつける)まあ、黒魔導士のエマ、で合ってるよ。(覚えられてないのは癪だけどね、とため息をついて)   (2016/5/29 10:52:34)

エルナス♂エルフ狩人ぐっ・・・!?(動きを封じ込められ、膝を地面につき武器を奪われ焦りの色を見せるがエマを睨み続ける)覚えておくつもりはない、がな(あくまで強気の姿勢でため息をつくエマに答える)   (2016/5/29 10:56:24)

エマ♀黒魔導士それは酷いな、俺は君のこと気に入ってるのに(睨まれているのも気に止めず、楽しげな表情でエルナスの顔を手の平で包み込むようにして、顔を近づける。)その挑発的な目、煽ってるようにしか見えないよ(ぺろ、とエルナスの唇を舐めると、手を離し、何事もなかったかのように魔王に、一旦エルナスを捕らえたことを報告する。)   (2016/5/29 11:01:45)

エルナス♂エルフ狩人貴様っ・・・(自分の唇を舐めてきたエマを睨み、上唇と下唇を口の内側に入れて自分の唾と一緒にエマの唾液を吐き捨てる。怒りでもあるが、羞恥心も混ざって耳が赤くなる)   (2016/5/29 11:03:43)

エマ♀黒魔導士何?今、忙しいんだよね(自分からしたことなのだが、他人事のように自分が率いる軍隊に連絡を取る。 耳を赤くするエルナスを口パクで〈恥ずかしいんだ?〉とほくそ笑み)   (2016/5/29 11:07:20)

エルナス♂エルフ狩人っ!(誰かに連絡を入れているエマを見ていると、自分の方を見て微笑みながら口話術で言った言葉に今度は純粋に怒りが込み上げてくる)   (2016/5/29 11:09:29)

エマ♀黒魔導士(連絡を終えると、エルナスの方に戻って来る。怒りを覚えているエルナスに、また挑発するように下半身に手を伸ばし、服の上からそこをなぞり)   (2016/5/29 11:11:46)

エルナス♂エルフ狩人!?な、にをっ・・・!?(自分の肉棒をズボン越しから触れるエマに驚き、身動きを取ろうとするがまだ魔術の効果が続いていて動けない。エマに触れられた肉棒は溜まりにたまっていた欲で反応してズボン越しでもわかるくらい膨張する)   (2016/5/29 11:14:09)

エマ♀黒魔導士なに、って…、ナニでしょ(最早お決まりのようにも思えるその文句で答え、膨張した肉棒をズボンから取り出す。亀頭を指でくるくるとなぞり、射精しない程度に刺激を与える)   (2016/5/29 11:16:48)

エルナス♂エルフ狩人うっぐぅ!(エマの指が亀頭が刺激して、腰が跳ねる。肉棒は更に増大して激しく脈を打ちながら鈴口から先走りを垂らす)   (2016/5/29 11:18:43)

エマ♀黒魔導士そんなに溜まってたんだ?敵にこういうことされても、されるがままなくらいに(先走りを垂らす鈴口のまわりを爪を立てて、先走りを掻き混ぜるように刺激する。)   (2016/5/29 11:23:09)

エルナス♂エルフ狩人っ!(反論しようとするが、鈴口からの刺激が快感となって腰が震えて何も言えず、肉棒の脈が激しさを増す。膨れ上がった亀頭の鈴口から先走りが漏れるように流れ出す)   (2016/5/29 11:25:41)

エマ♀黒魔導士(溢れ出す先走りを舌で舐めとり、射精を促すように舌でつつき、口に含む。喉奥まで入れて、出し入れを繰り返す。)   (2016/5/29 11:36:04)

エルナス♂エルフ狩人~!(舌の感触に肌に鳥肌が泡立ち、歯を食いしばって襲ってくる快感に耐える。エマの頭に触れて離そうとするが、上手く手が動かず頭を撫でるようになる)   (2016/5/29 11:38:02)

エマ♀黒魔導士(頭を撫でられる感触に、快感から上手く手が動かないのだろう、と結論づけて、亀頭をちう、と吸い、舌でまた亀頭をくるり、と舐めると、唇を離し、エルナスに口づける。)…我慢しなくて良いのに。気持ちいいなら、さ。   (2016/5/29 11:48:00)

エルナス♂エルフ狩人っ!?(亀頭を吸われて舐められると、射精感が増して耐えられなくなりそうになるがエマが肉棒から口を離したのに気付き、ふとエマを見ようとしたとき口付けをされて驚き、目を見開く)・・・(エマの言葉に反論できず、ただ見つめている)   (2016/5/29 11:52:31)

エマ♀黒魔導士気持ち良くしてほしいんじゃないの?本当は。(未だに驚いた様子のあるエルナスにくす、と笑うと、「……そろそろ時間だ。次会うときまでには答え、出しておいてね」と、言葉を残して、闇の中へ消えていった)【すみません、背後事情で落ちさせてもらいます。またお会いした時によろしくお願いします(ペコリ】   (2016/5/29 11:58:41)

おしらせエマ♀黒魔導士さんが退室しました。  (2016/5/29 11:58:43)

エルナス♂エルフ狩人【はい、わかりました】   (2016/5/29 11:59:13)

おしらせエルナス♂エルフ狩人さんが退室しました。  (2016/5/29 11:59:16)

おしらせアシェリー♀インプさんが入室しました♪  (2016/5/30 01:13:35)

アシェリー♀インプ【こんばんは。お邪魔します…エロ有、無、どちらでも…。】   (2016/5/30 01:14:06)

アシェリー♀インプ(眼帯で右目を隠した悪魔は、暗い夜道を一人で歩く。この間は失敗に終わったが、勇者一行の寝込みを襲う作戦だ。今度こそ、辺りを警戒して、結界やら魔法陣やらの罠とか魔法の気配とかに気を配って。妙にきょろきょろしているので、むしろ怪しく見えてしまうかもしれない。)……くく、恐れ慄け。我は強大な力を手に入れたのだ…。勇者ごとき、いや…その手下ども、町の一つをも焼き尽くす力をなぁ!(どうやら、最近新しい魔法を覚えたらしい。前よりも強くなった自分の力を発揮すれば、もっと上の職に就けるかもしれない。ゆくゆくは魔王様の側近になっちゃったりして……と、自然と顔はニヤついてしまう。)……いかんいかん、集中せねばな。また卑怯な手を使ってくるかも知れぬ…。   (2016/5/30 01:19:14)

アシェリー♀インプ……むぅ、しかし…。(今夜入った町は、この前の所よりも広く。道も長く、綺麗に整備されてはいるけれど歩くのは疲れる。それに、似たような高い建物ばかり並んでいるために見通しが悪くて、なかなか宿屋を見つけることが出来ないのであった。背中に生えている小さな羽で飛行することは可能だが、それを長い間続けてしまうと魔力が持たない。下級悪魔なので、元々持っている魔力は少なく、それを配慮して動かなければいけないのが難点である。深くため息をついて、とぼとぼと歩いた。)…如何するか。手ブラで魔王様の前へと帰るのは少々気が引ける、というか怒られるっ。我は手柄を立てなければならない…!(ぐ、と拳を握り、大きめの独り言。夜の漆黒に、爛々と青い瞳が輝いて。…が、迷子である。取り敢えず、ふらふらと。)   (2016/5/30 01:28:27)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、アシェリー♀インプさんが自動退室しました。  (2016/5/30 01:48:55)

おしらせアシェリー♀インプさんが入室しました♪  (2016/5/31 00:11:27)

アシェリー♀インプ【こんばんは、今日もお邪魔します。前回のロルが残っているのでまたそれで…。エロ有無どちらでも。】   (2016/5/31 00:12:29)

おしらせ未定さんが入室しました♪  (2016/5/31 00:13:38)

未定【こんばんは。おじゃましてもよろしいですか?】   (2016/5/31 00:14:47)

アシェリー♀インプ【こんばんは、大丈夫ですよ。】   (2016/5/31 00:15:05)

未定【こちら、勇者側のキャラクターですね。了解しました。再入室します】   (2016/5/31 00:17:08)

アシェリー♀インプ【はい、よろしくお願いします!】   (2016/5/31 00:17:30)

おしらせ未定さんが退室しました。  (2016/5/31 00:18:06)

おしらせセイント♂聖騎士さんが入室しました♪  (2016/5/31 00:19:50)

セイント♂聖騎士【こんな感じでどうでしょうか?】   (2016/5/31 00:22:38)

おしらせセイント♂聖騎士さんが退室しました。  (2016/5/31 00:26:00)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、アシェリー♀インプさんが自動退室しました。  (2016/5/31 00:38:06)

おしらせジュリア♀魔女さんが入室しました♪  (2016/6/4 12:54:17)

ジュリア♀魔女【おじゃまします】   (2016/6/4 12:54:26)

ジュリア♀魔女(月のない夜、魔王の森の奥深く。しんと静まる凪いだ湖面に、ゆらりふらりと女が躍る。黒絹のロングドレスを翻し、深いスリットから覗く太ももを夜闇にひらりちらりと見せつけて、白い素足が水面を滑る。低く屈めた身で湖面に弧を描き、気まぐれに跳ねて独楽のように回る女の真紅の唇は、楽し気に微笑んでいた。細い肩から指先まで水平に伸ばしてくるりと向きを変えれば、遅れてついてきた艶やかな黒髪がその華奢な体に緩く巻きつく。どれほど滑り、跳ね、蹴っても、そのつま先は水面に触れることがない。ただ、軌跡が波紋となって湖面を揺らし、さざ波となって岸辺で消えた)‥‥東の都(ひっそりと、女が歌った)‥‥西の都(すいと上がった右手の先が、頭上の夜空をするりと撫でる)雨に沈めてしまいましょう(赤い唇が弧を描く)魔の気に染めてしまいましょう(つま先が、水面に小さな輪を描く)ヒトの仔の、その涙まで(ひたり、湖の中央で静止した女を中心に、淡く輝く巨大な魔法陣がぶわりと浮かんで夜闇に溶けた。女は満足そうに、どこの誰ともつかぬ観客に向け、深く優雅に一礼した)   (2016/6/4 12:56:54)

ジュリア♀魔女【おじゃましました】   (2016/6/4 13:06:11)

おしらせジュリア♀魔女さんが退室しました。  (2016/6/4 13:06:16)

おしらせフリール♂聖魔術師さんが入室しました♪  (2016/8/3 13:17:00)

フリール♂聖魔術師【お邪魔致します。当方ノープランですのでどなたでもお気軽に入室頂けると幸いです。】   (2016/8/3 13:17:21)

フリール♂聖魔術師(――目を覚ますと昨日と同じ見慣れる石壁があった。突如襲われた勇者一行、余りに迅速すぎる相手の行動に常に一手遅れての対応となれば敗北も必至。皆を逃がす為に己が囮となり、時間を稼いではみたもののやはり己は捕らえられてしまった。命を失う覚悟をしていたけれど連れていかれたのはどこぞの古城の地下牢獄。人質として使うのか、拷問で勇者達の情報を吐き出させようとしたのか。己の予想は今の所どちらも外れ、牢獄でただ一人置き去りにされてからもう二日程過ぎようとしていた。)……何をやろうとしてるんだかさっぱりわかんない。(普通捕らえた敵軍の者は四肢の自由を奪うものなのだろうが、手錠も足枷もされておらず見張りもいない。が、高度な結界が張られている牢獄の扉は開く事が出来ず、ただ長い一日を黙って過ごすしかなかった。定期的に運ばれてくる食事も何故か味が良い軟禁生活。いつになれば開放されるのやら、と薄汚い寝具に仰向けに倒れこんで見上げる天井は何の味気もなく。だからこそ、思考は巡る。)   (2016/8/3 13:28:03)

フリール♂聖魔術師……勇者様を釣る餌にしては弱いし。まぁいいけど。(今の所はただ暇なだけ。こんな己を勇者一行が助けに来る保障はないが、やれる事と言えば寝る事しかない訳で。考えても無駄だと目を瞑り、固い寝具の上で寛いでいよう。)   (2016/8/3 13:28:05)

フリール♂聖魔術師【ちょっと長くなりすぎてしまいました。普段はこんなに長くありませんので…。】   (2016/8/3 13:28:23)

フリール♂聖魔術師(意識を飛ばす事半刻程。この牢獄は少々蒸し暑い。僅かな睡眠でも肌は汗ばんで心地悪くなる。――そんな囚人達の気持ちを汲み取っているのか、この牢獄にはルームサービスのようなものがある。ベッドから下りて扉へと向かい。)……ねえ、水が欲しいんだけど。あと汗搔いたから濡れたタオル。(我ながら馬鹿らしいと思ったのは昨日の夜。欲しいものを扉の外に向かって言葉にすれば、数分後には骨だけのヒトが現れて要望通りの品を届けてくれる。無論感謝を言うつもりはないが、会釈をして受け取り冷えた水を先ず一口。)……快適、なんだけどなぁ。(軟禁されていなければ、とぽつり続けて、外套を取り法衣を緩め、隙間からタオルを入れて肌を拭いていく。冷たすぎず温すぎず丁度いい加減だ。着衣の中で上半身を拭き終えれば下半身――に行きたい所ではあるけれど、もう少しは辛抱しよう。そして再び寝具に、今度はうつ伏せに倒れ込み。)……最初から僕が狙い……な訳ないよね。(有り得ない。自ら噴出し肩を震わせ、うつ伏せのままに四肢を広げて大の字に身体を伸ばそう。)   (2016/8/3 13:52:34)

おしらせエーラ♀ダークエルフさんが入室しました♪  (2016/8/3 13:55:47)

エーラ♀ダークエルフ【こんにちは。あ、あの…初めてなんですけどお邪魔しても大丈夫でしょうか?】   (2016/8/3 13:56:27)

フリール♂聖魔術師【こんにちは。ええ大丈夫ですよ。】   (2016/8/3 13:57:11)

エーラ♀ダークエルフ【ありがとうございます。フリールさんのロルに続いてしまっても宜しいでしょうか?】   (2016/8/3 13:58:28)

フリール♂聖魔術師【はい、よろしくおねがいします。】   (2016/8/3 13:58:51)

エーラ♀ダークエルフ【少しお待ちください。すぐ書きますので】   (2016/8/3 13:59:14)

エーラ♀ダークエルフ…どう言うことですか!?あれほど…もう!(西の拠点の様子を見に行っていた彼女はつい先ほど帰って来たのだ。だが、何時もと雰囲気が違ったため近くにいたモブ兵に理由を尋ねた結果、勇者側のメンバーを捉えたとのこと。ふと、頭に浮かぶは気になってしまっている勇者側の男性だったが、頭を振りまさかと意識を逸らした。勇者側の人間の様子を見に行こうとするも、すれ違った兵から出た言葉は『聖魔術師』の言葉。その途端怒りを露わにし、どういうことだと問い詰めた。乱暴にしてはいないものの汚らしい牢獄へと閉じ込めたとのことで走ってその場所へと向かう。彼に手を出すなと言った矢先にこれなのだ…)……。(牢屋につき扉をそっと開け、ちょっとだけ中を覗いてみた。ガソゴソと動いている本物の彼に出て行くことをためらって)   (2016/8/3 14:04:02)

フリール♂聖魔術師(一度眠りから覚め、二度寝も一つした後ではそう簡単にまた意識を手放す事出来ず。かといって考え事しようにも、閉じ込められてから飽きるくらいに思考を巡らせていた。もう考えるような事はなく、ただじっと退屈するだけの時間。深い溜息を付いた頃に感じた、人の気配。もう食事の時間なのだろうか、其れとも新たに捕らえられた人が連れてこられたのか。ゆっくりと顔を上げて扉の方向へと見やれば。)…………あ。(恐らく目が合った。見覚えのある顔だ。一度のみならず何度か対峙した事のある相手側の陣営の一人。うつ伏せから仰向けへと変わって、扉の方向を見やりながら――口元に笑み浮かべ。)……僕を捕らえる指示を出したのは貴女だったんだね。でも勇者様達の戦力は全く落ちてないからね?(この騒動の黒幕であろう彼女を見れば妙に清清しい気持ちになれた。相も変わらず寛ぎの姿勢を崩さぬ侭に、鉄と結界の檻越しにて対話を試みよう。)   (2016/8/3 14:12:52)

エーラ♀ダークエルフ……あっ!(彼と目が合えば釣られこちらも声を漏らした。慌ててバタンと扉を閉めれば、見張り番と何やら言い合いをする。こちらは幹部という立場に立たせてもらっているため、命令をすればそれに従う。だが彼女の性格から命令はあまり得意ではなく、ここの番は任せて欲しいとお願いをし任を請け負った。そして、再びゆっくりと扉を開き闇魔法で外から扉を開けられないように呪印を掛けると檻の前まで歩みを進めていく。)…あぁ、違うんです。こちらの指示ミスで勇者を捉える任があなたを捉えてしまって…(戦闘になれば人が変わったように多少はオドオドとした気弱な性格もマシになるのだが、普段からだとどうも強気に出れない。そして、檻の中にはタオルやら桶やらが置いてあるところを見ると体を拭いていたのだろう。解放してやりたいのは贔屓目なのだが、魔王様に逆らうことは出来ないため小さな声で一度謝罪を述べてみて)   (2016/8/3 14:19:54)

フリール♂聖魔術師(同じよに声を上げて姿を消した彼女。きょとんと目を丸くさせるも、今の光景が滑稽に見えた為、笑声は牢獄の外にまで響いただろう。暫くして戻ってきた彼女、其れは戦場で遭遇した時とは別人のように思える仕草と口調ばかりであった。)……変なの。(笑いが吹き出るのを手で口元を押さえて堪え、ゆっくりと上半身のみを起こしてベッドに座る形となり。紡がれる事の真相を聞いて、嗚呼、と納得し頷きを二度。)じゃあ捕まったのが僕で良かった。逃がした甲斐があったよ、全然寛げる場所だしね。僕が女の人だったらそうも行かなかったかもしれないけど……。(恐らく勇者一行の中で最も美人の女性が此処に連れてこられれば――想像に容易い。ほっと肩を撫で下ろして三度ベッドの上へと倒れ込み。)……で、僕はこれからどうされるんだい?(紡ぐ言葉は少々弱く、死を覚悟していたとしても恐怖はあるから。天井を見詰めながらにたずねてみよう。)   (2016/8/3 14:29:23)

エーラ♀ダークエルフ……魔王様の幹部達は男性も多い。それと同時に敵側の女性を捌け口として扱う奴らばかりですから…(捕まったのが自分でよかったと言った彼の言葉にピクリと眉を動かし一瞬だけ顔を顰めた。だが、淡々と言葉を述べていくも思い浮かぶのはもう何人も犠牲になった村や町の娘たちだった。幹部内では特に珍しくもなく回し合いをして愉しむ時もあるのだ。女性としては複雑以外何ものでもなく。)……望むなら、逃がしてあげます。(何時だっただろうか…。何度か手合わせをしたり敵として対峙した時もあった。だが、仲間を庇ったり、心配したり、笑ったり、怒ったりと優しく表情豊かな彼にだんだんと惹かれていったのは。敵なのだと何度も自分に言い聞かせてみたのだが、言い聞かせれば聞かせるほど好きが大きくなっていってしまう。そう、ずっとここに来るまでに決めていたのだ。彼が逃げたい、勇者側に戻りたいと言った暁には助けようと。例え、魔王様に怒られ殺されても彼の為ならと思っていた。そんな彼ににこりと笑えば、檻にいる彼にばれぬ様眉を下げて)   (2016/8/3 14:38:02)

フリール♂聖魔術師……やっぱり。ほんと良かった。男だとそういう心配がないのがいい所だね。(彼女らの配下には淫魔という存在が居る、無論其れを知っているけれどわざわざ此処までして淫魔をよこす必要もないだろう。肩を震わせながらに笑い、会話の最中であっても瞼を下ろそうとした時に――予想だにしない返答に、見開いて身体を起こし。)……いや、やめとく。(少し考えた後に返した言葉は彼女にとっても予想外の一言かもしれない。首を横に振って紡いだ言葉、肩を落として天井を見上げ。)逃げても皆に合流出来る保障もないし、強いのに見付かったら僕一人じゃイチコロだもん。其れに尾行されて勇者様の居場所を知られる危険性もあるし。……あ、拷問して居場所知りたいならどうぞ?簡単に言う気はないけど。(己が逃亡する事で考えられる最悪のパターンが此れであろう。幸い居心地も良い。暫くは世話になっていいと思っているが、もしも彼女らの目的が己の予想通りだとしたならば――其れでも、受け入れるとばかりに伸ばした両腕は手枷を自ら求めるよう。)   (2016/8/3 14:47:15)

エーラ♀ダークエルフうーん、そうですね(彼の言葉に目をスッと逸らした。何故、女性が来ないって…勿論牽制をしているからだ彼女が。)…っ、なんで、何でなんですか!(こちらの提案を断った彼に大きく目を見開き悲痛な声を上げた。確かに合流できる保証もなく、尾行をされる可能性がゼロとは言い切れない。だが、自分の闇魔法を使えば尾行の恐れなど考えなくても良くなり、合流が出来るまでとことん付き合うつもりでいた。それなのに全てを切り捨てた彼に驚きを超え怒りを覚える)…魔王様がご帰還なされれば殺されます!仲間の心配をするより、ご自分の…フリール様のご心配をなされてください!(ずっとずっと呼びたかった名前…こんな形で呼びたくはなかったが無意識に呼んでしまった。自分のことを顧みない彼にポロポロと涙を流しながら大きな声で言葉を紡ぐ。ガチャリと檻の扉を魔法でこじ開ければ彼に歩み寄る。彼の人間らしい手を両手で包み込み懇願するように『お逃げください』と言葉を発した)   (2016/8/3 14:54:26)

フリール♂聖魔術師……何でって言われても。一応僕も勇者の仲間の一人だから、かな。誰かを犠牲にして生き延びたくなんてないし。(自己犠牲の精神と言えば格好は付くのかもしれない。が、一番の理由は第三者に迷惑を掛けたくないだけで。動くつもりはないとばかりにまた寝具と共に過ごそうと思うたが、其れよりも早く行動に移した彼女の手が己の動きを止めた。近き距離となり、容易に覗ける涙に、可能な限り笑み浮べんとしていた表情は曇りの色を見せ。)……もし、僕が此処から逃げ出せば真っ先に責任を問われるのは貴女でしょ?こんだけ厳重な牢獄から抜け出すなんて誰かが手を回したとしか思われないだろうし、其れが貴女って誰にでも分かる事。……だからその提案は飲めないよ。(決死の表情で、己の為に涙を流しながら己を逃がそうとしてくれる彼女。其の気持ちは痛い程伝わり心を打ったが、其れでも――首を横に振って彼女の手を振り払い。)……生かせてくれて有難う。僕の為に泣いてくれて有難う。(彼女の頬を濡らす涙を指にて拭い、浮かべる笑みは此処に来て一番穏やかな笑みだったかもしれない。そして彼女の肩を掴み、そっと押し返すよに。)   (2016/8/3 15:05:54)

エーラ♀ダークエルフ…貴方は、それでいいかもしれませんが…周りの人の気持ちを考えてください!勇者もあなたを待ってる、そう考えたことはありますか!?(頑なに首を縦に振らない目の前の強情な聖魔術師に言葉を叫ぶ。きっと仲間が待ってる、ここで魔王様に殺されたら自分も悲しむ、勇者も悲しむということを知って欲しかったのだ。曇る顔色に心苦しくもなるが、彼はここで終わるような人間ではないのだ)…そんな事、貴方様のお命に比べれば軽いもの…。こんな私を拾ってくださった魔王様には感謝しています。貴方を、フリール様を逃がせて、魔王様に殺されるなど本望でございますよ(綺麗な指先が涙を拭ってくれ、それよりも自分のことを心配してくれる、敵のはずの自分自身を心配してくれた彼に笑みを浮かべ、殺されるなど本望とある意味矛盾している言葉をつらつらと並べていく。やんわりと肩を掴まれ距離をとった彼に少し寂しそうにして)もう、人の話を聞かないフリール様は強制送還させていただきます…好きです、フリール様。勇者側にいる貴方に惹かれました(最後というように笑みを浮かべれば、魔力を高まらせ彼を無理やりここから逃がそうと集中する。)   (2016/8/3 15:14:00)

フリール♂聖魔術師……んー、あんまり。勇者様の役に立てればいいやって考えしか持ってないしー。(其処まで力になれた事もなく、頼りにされた事はあるけれど代用は効くのが己の能力だ。もし己が居なくなったとしても同じよな能力を持った仲間が一人増えるだけであろう。心配する必要もない逞しい方々なのだから、己は此の儘短いかもしれない余生を過ごさんと――そんな決意を捨てさせようとする彼女から感じる魔力に、ぴくりと眉を動かし。)………ああ、もうわかったよ、わかりましたー。(己の中で何かが折れる音がした。己も強情だが彼女も相当なものだ。誰かの為に命を賭けれる彼女に情が沸き、魔力が満ちる前に彼女の腕を掴んで目を細め。)逃げる。僕は此処から逃げるよ。貴女と一緒に、ね。(そう紡げば立ち上がり、脱いだ外套を纏い直して懐から取り出すは――護身用の短剣。手に取ってからじぃ、と彼女の顔を見詰め、暫し考えた後ににこりと微笑み。突拍子のない事を発した。)人質になる気、ない?   (2016/8/3 15:25:24)

エーラ♀ダークエルフ……っ!(そこまでして勇者とは大切な人なのかと考えてしまうのは仕方ないだろう。確かに自分も仕える身…役に立ちたいとは思うがきちんとそこに目的も持って仕えている。彼はどうだろうか…漠然として何処か使い捨て、換えがあると言っているように聞こえてしまうのだ)……本当です…きゃぁあ!(逃げると言った彼にパッと嬉しそうな顔をしてそのまま、転送魔法を編んでいけば腕を掴まれ引き寄せられた。あまりにも驚き、術式が解かれてしまう。ポカンとしながら彼の支度を見ていれば、今度は短剣を取り出した彼にもう戸惑うしかなく眉を下げた。)……わ、私も!?私は行きませんよ!ここで追ってとか倒さないと逃げられないので、フリール様だけお逃げください!(ニッコリと楽しそうな笑みの後に来た言葉は人質。少し思考が停止するも慌てながらそう口にして。逃げるなら追われる……なら追っ手を払うものが必要だと考える彼女は正しいだろう。さぁ、お逃げくださいというように目を向けて、戦う準備をする)   (2016/8/3 15:34:01)

フリール♂聖魔術師うん、逃げる。もう決めた。貴女と一緒にね。(固めた決意はもう簡単には揺るがないのは、此れまでの会話で彼女も理解してくれただろう。今ならば結界も弱まっている筈、彼女が共に行動してくれるのであれば此処から脱出した後の道のりも教えてくれよう。ね?と首を傾げて彼女の肩を掴み、反転させて背中を向けさせようと。)……貴女は僕の事を護ろうとしてくれた。だから次は僕の番。絶対に貴女は殺させない。……信じて?(互いに敵同士、されど此処までしてくれた事で信用出来る。彼女の気持ち、確認せんと紡いだ言葉の後は背中から腕を回して緩い抱擁を行う為に。)……あ、拷問されたって感じ出しておいた方がいいかな?(彼女に問うた言葉は彼女の立場を考えての事。抱擁した侭に耳元で問いかけて、見えぬだろうが首を傾げよう。)   (2016/8/3 15:43:25)

エーラ♀ダークエルフ……えっ、だから、…あぅ、わ分かりました。道案内はお任せください(決意を固く決めた彼の強い眼差しにしどろもどろになりながらも、最終的には彼の強い意志に負け頷いた。大人しくしていればくるり反転をして彼が背後にいる状態。まさに今から人質にされます態勢だ。いい笑顔で首を傾げられれば従うほか内ではないかと自分の中で正当化して)……っ、信じます。フリール様を信じてます(敵だったがこんなにも彼が自分の事を生かそうとしてくれている、なら彼を信じてみようと。背を預けて戦ったことはないけれど彼とならどんな追っ手でも勝てるような気がしてしまうのだ。コクリと頷き、短く息を吐き出せば、此方も腹をくくる)……ひゃっ!?ご、拷問、ですか?(抱擁された事で照れていると耳元で彼が言葉を囁く。吐息が耳を掠めれば擽ったい様なゾクゾクしたような感覚に声を上げた。そして、拷問と言葉に首を傾げ、顔をだけを振り向かせて彼に問いかけてみる。拷問となると血を出させたり、服を破いたほうがいいのだろうかと考えて)   (2016/8/3 15:52:01)

フリール♂聖魔術師うん、お願い。……アリガトウ。(己を信じてくれた事に感謝の言葉しか出せず、僅かながらに腕に力を込めて抱擁を強く。してから一度身体を離し、己の着衣を見下ろした。決して高級品ではないが着心地が良くとても気に入っている一張羅だが、背に腹は代えられず。)……女が男にする拷問って、やっぱああいうのだよね。ちょっと待って。(彼女がこの場所でどういう立ち位置なのかは分からぬが、こんな優しき女性が体罰をしたりはしなかろう。となると思い付く拷問と言えば情事な訳で。法衣の結び目を解き、はらりと床に落とせば魔術師らしい細身の身体を纏うものは下着ただ一枚のみ。勿論此れだけでも充分であろうが念の為に、と――見詰めるは彼女の衣。)……少しだけでいいから脱いでくれる?多分その方が信憑性あるから。(こんな言葉を真面目に紡ぎ、目線を横へ逸らして直視はしないように。――若干赤らめた頬は、こんな薄暗い場所では気付かれなかろう。)   (2016/8/3 16:01:52)

エーラ♀ダークエルフ……何処へでも着いていきます(この言葉でもう裏切りが確定した。恩を仇で返すことになってしまうが、たとえ勇者側…敵側の人間だったとしても彼だから着いていきたいのだ。恩人を裏切ってでも……フリール様に。心の中で謝罪し、抱き締めてくれる彼の体温を覚えるようにギュッと目を閉じて)……えっ、なっ!…ふ、フリール様っ、何を!?(抱きしめてくれる体温が離れると彼を見つめた。が、するすると衣を脱ぎ捨てていく彼に顔を真っ赤にしながら言葉を途切れさせていき。白く細身の彼はやはり男の人で、それに合わせ下着姿のみ。じっと見つめてくる彼に嫌な予感しかしなく)…す、少し!?…あ、あぅ…あぁ、分かり、ました(見ないようにしてくれている彼が今は救いで。着いて行くと言ったのは自分。なら裸になる事ぐらいどうにかなると投げやりになってしまい。黒のチャイナ服のファスナーをゆっくりと下ろし、パサリと脱ぎ捨てれば、黒とピンクの下着姿になり、胸と下半身を腕で隠しながら『ぬ、脱ぎました』と彼に恐る恐る声をかけ)   (2016/8/3 16:11:43)

フリール♂聖魔術師【そろそろ区切りにするには良さそうな場面転換ですし、次のロールで〆とさせてもらっても宜しいでしょうか?全く情事に至らなかった事は申し訳ありませんが。】   (2016/8/3 16:14:01)

エーラ♀ダークエルフ【はい!大丈夫ですよー!気にしないでくださいな!こちらはすごく楽しかったので】   (2016/8/3 16:16:50)

フリール♂聖魔術師【有難う御座います。では綺麗な〆を目指して最後のロールを書き上げたいと思います。もう少しだけお付き合いくださいませ。】   (2016/8/3 16:17:38)

エーラ♀ダークエルフ【十分綺麗なロルだと思いますよ? はい、よろしくお願いします】   (2016/8/3 16:18:27)

フリール♂聖魔術師……大丈夫。出来るだけ見ないから。(気休めにしかならないであろう言葉を投げかけ、数日ではあるが世話になった牢獄に別れを告げるよう僅かに頭を下げた。準備が出来た合図をくれた彼女を見やれば、何とも誘われる美しい背中が見える。この女性に今から、と考えれば脈動は早まるけれども一度深呼吸をして、再び背中からの抱擁を。)……じゃあ、行くよ。(首筋にナイフを突き立て、傷付けぬよう注意を払いながらに背中を押すよう歩み始めた。この城の構造は己には分からず彼女任せである。他の配下の者に悟られぬように、小声でも届く程に口元に耳を近付け。背中と胸、肌を密着させながらの歩みは嫌でも己の牡としての本能が騒ぐけれども。)……とりあえずこの近辺に小屋とかあるなら、其処で毛布とかマントとか借りて。街に辿り付いたら服を買わないと、ね。(二人が無事に脱出出来た後のプラン、固めてから牢獄を出る扉の前。一度深呼吸をして高鳴る鼓動を押さえ付け。)   (2016/8/3 16:30:35)

フリール♂聖魔術師互いに心の準備を終えれば脱獄劇が始まる。上司たる彼女の身を案じて動けない配下も居れば、死角から襲ってくる輩も居た。影ながら彼女からの助力を受けたり、己の魔法で難を逃れたり。互いの距離は離れず、あくまでも人質と脱獄者としての役を演じ続けて難関を越え。体感的にとても長く感じられた時間だが、やっとの事彼女の”元”住処から脱出する事が叶った時 ―― 光と闇、決して交わらない筈の二人は手を繋いで、新たな一歩を踏み出す事になるだろう。)   (2016/8/3 16:30:44)

2016年05月22日 17時34分 ~ 2016年08月03日 16時30分 の過去ログ
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