「崖っぷちドキドキ凌辱ゲーム【凌辱部屋】」の過去ログ
現在のルーム
過去ログ一覧
2016年07月29日 22時07分 ~ 2016年08月04日 06時53分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
秋月まりか♀20 | > | ん………っ、く……ふ、(こんなの、全部なんて入らないよ、とばかりに好き勝手言う相手を上目遣いでちらりと見上げ。でも、満足させないことには終わらない、と……諦めたように目を伏せると口いっぱいに含んだそれに舌を絡ませる) (2016/7/29 22:07:31) |
♂41 | > | うーん‥‥全部くわえれてないねぇ?入らない分はぁまりかちゃんのおっぱいで挟んでパイずりをしてもらおうかなぁ♪おじさんはぁまりかちゃんとはお久しぶりだからぁまたぶっかけてあげるねぇ♪(舐められる度に肉棒が反応するようにビクビクしながら亀頭の鈴口から透明な液体があふれでてくる) (2016/7/29 22:13:04) |
秋月まりか♀20 | > | ……ンン……ッ、……ッ、ふ……、ん"ん"、(また、の言葉にビクッと微かに肩が震え。それを隠すかのように巫女服の胸元を寛げると、露になった胸で挟み込むようにしながら、反応し更に質量を増す怒張に舌を這わせる) (2016/7/29 22:18:18) |
♂41 | > | んふふ♪怖いのぉ?でもぉ大丈夫だよぉ。おじさんは優しいからねぇ♪(奉仕を受けてだんだん快楽に押され射精感が沸き上がり、それに反応するように肉棒が膨らみ始め透明な液体が更に溢れてくる) (2016/7/29 22:21:53) |
秋月まりか♀20 | > | ………ッ、……ん………ぅ、(口に含んだその先端を舌先でなぞるようにしながら……少し苦しそうに眉をしかめて。その動きに狐耳と髪が揺れる)) (2016/7/29 22:27:52) |
♂41 | > | むふふ可愛い狐ちゃんだねぇ♪ほぉらだすよぉ?全部飲んでねぇ!(亀頭から勢いよく火傷をするのではないかと思うぐらいの熱さにまるで納豆のようなねばねばなザーメンをまりかちゃんの口内に吐き出す) (2016/7/29 22:31:41) |
秋月まりか♀20 | > | ……ッ、……ぅ"ぅ"、 (口内で弾けるねばつく粘液を何とか嚥下し。) ………けほけほ……っ(口を離すと涙目で軽く咳き込み。薄く開いた唇からは飲み込みきれなかった白濁が溢れて顎を伝い落ちる) (2016/7/29 22:36:18) |
♂41 | > | あーあ‥‥全部飲めなかったねぇ?お仕置きだよぉ(口角を吊り上げるように笑いながら肉棒が再び勃起して指示をだす)ショーツを脱いでぇおじさんの顔に股がってヤンキー座りをしてねぇ♪袴の中におじさんの顔が入るようにねぇ (2016/7/29 22:42:30) |
秋月まりか♀20 | > | ………そんな……、(お仕置き、の言葉に怯えたように ふるふると首を振り) ……そんな……ムリ……できない (2016/7/29 22:44:59) |
♂41 | > | じゃぁ浣腸をやるかい?おじさんのは辛いよぉ?(ちらりと机の上に置かれている一升瓶をみながら)あの瓶には水しか入って無いからねぇ‥‥あれにしようかな(独り言のように伝え遠回しにどちらかを選べと伝える) (2016/7/29 22:47:52) |
秋月まりか♀20 | > | (その視線につられるように瓶を見て……それが何を示しているのか覚ると顔を青ざめさせ) ………っ、(もぞもぞと下着を脱ぐと、ベッドに寝転んだままのその顔の上に跨がるように腰を落として) (2016/7/29 22:51:34) |
♂41 | > | むふふいい判断だねぇ♪ほっほっ、まりかちゃんのアワビに菊がよく見えるよぉ(袴の中で至近距離で性器をやらしい目でじっくりみながら鼻息を荒くして性器に息があたり)早速だけどぉまりかちゃんの菊はどんな味がするか確かめるねぇ(口から舌をだすと菊の周りを最初に舐めていきながら次第に菊に近づき中に舌を入れていき腸内を舌先で舐めていく) (2016/7/29 22:58:01) |
秋月まりか♀20 | > | ………っ、そんなこと、いちいち言わなくてもいいから……っ(恥ずかしさに耳まで赤くなり) ………ぁ……ッ、(言葉と共にその吐息がかかるとビクッと背筋を震わせて息をのみ……後菊に触れる舌の感触に思わず身体を強張らせる) (2016/7/29 23:05:46) |
♂41 | > | (まりかちゃんの反応をみながら舌を腸内で蛇のように蠢かせるように舐めていきながら袴の中に入れた両手でアワビの中に指を入れ、反対の手は肉豆をつまむように弄る) (2016/7/29 23:11:58) |
秋月まりか♀20 | > | ……も……、やだ……ぁ、……はぅ……、(後ろで蠢く舌から与えられる違和感とぬるぬると内壁を擦りたてる感触に泣きそうになり……更に秘唇に侵入してくる指と、最も敏感な突起まで摘ままれ、ビクンッと身体を捩り) (2016/7/29 23:18:06) |
♂41 | > | まりかちゃんもっとぉおじさんにサービスをしないとぉ浣腸だからねぇ♪(一升瓶をネタにしながら再度菊の中に舌を入れていきズポズポとピストン動作を行い肉豆の皮を剥き指で弾きながらクチュクチュとGスポットを刺激していく) (2016/7/29 23:22:27) |
秋月まりか♀20 | > | ……サービス、って…… (これ以上、どうしていいかわからずに、瞳に薄く涙を浮かべて) それだけは……ィャ……(浣腸、の言葉に嫌々するように首を振り) ………ん……っ、ぁ、 (更なる刺激に腰をひくりと震わせる) (2016/7/29 23:26:56) |
♂41 | > | むふふ♪まりかちゃんの菊の味は堪能したしぃそろそろ本番にしようかなぁ?狐みたいに発情したような口調で自分で入れてねェ(菊から舌を抜き取ると本番を行うため指示をだす (2016/7/29 23:31:39) |
秋月まりか♀20 | > | ………って、……このまま……自分で……?(舌を抜き出される時に感じた身体の奥に響く甘い疼きを押し隠しながら) (2016/7/29 23:34:51) |
♂41 | > | そうだよぉ。みていつあげるからさぁ立ち上がって入れてねェ(当たり前だろ?そんな顔をしながら伝え袴の中でまりかちゃんの性器を見つつ) (2016/7/29 23:38:07) |
♂41 | > | 【見ていてあげるねぇ】 (2016/7/29 23:38:38) |
♂41 | > | 【だよぉ(切れたよぉ)】 (2016/7/29 23:39:05) |
秋月まりか♀20 | > | ………っ、(その言葉に唇を噛むと、諦めたようにそのまま膝立ちになり。再び力を取り戻したそれに手を添え、蜜口に宛がうと、少しずつ腰を沈めて) (2016/7/29 23:46:36) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、♂41さんが自動退室しました。 (2016/7/29 23:59:07) |
秋月まりか♀20 | > | 【お疲れさまでしたぁ♪おやすみなさいです】 (2016/7/30 00:03:18) |
おしらせ | > | 秋月まりか♀20さんが退室しました。 (2016/7/30 00:03:42) |
おしらせ | > | ♂40さんが入室しました♪ (2016/8/1 23:43:43) |
♂40 | > | (勝負にまけて黒服に服をぬがされて部屋に放り込まれる)まさかまけるとはなぁ・・・・ (2016/8/1 23:46:25) |
♂40 | > | なかなか負けてこないなぁ・・ (2016/8/2 00:04:42) |
おしらせ | > | ♂40さんが退室しました。 (2016/8/2 00:07:46) |
おしらせ | > | 雑賀里緒♀27★さんが入室しました♪ (2016/8/2 00:19:09) |
雑賀里緒♀27★ | > | (黒服に付き添われ、部屋へと連れてこられる)……わかってるって、逃げやしないわよ。(自分で扉を開け、中へ入ると……ガラス越しの様子に少したじろぎながら)……はは… これはまた…スゴイ趣向で…… (2016/8/2 00:20:31) |
雑賀里緒♀27★ | > | 【誰もいないじゃんw(汗】 (2016/8/2 00:21:20) |
雑賀里緒♀27★ | > | 【えっと、たしか誰もいない時は自慰ロールでしたっけかね】 (2016/8/2 00:24:23) |
雑賀里緒♀27★ | > | (黒服が部屋の中にバイブなどのオモチャを放ってよこすと、顎をしゃくって合図する)…っ これで…してみせろって そういうこと…? 悪趣味な… (2016/8/2 00:26:05) |
雑賀里緒♀27★ | > | 【あ。ガラス張りの部屋は違うとこでした(汗 しまったぁ…】 (2016/8/2 00:27:13) |
雑賀里緒♀27★ | > | 【これはバツが悪いですね(汗 誰もおられないことですし、一度出直しますね】 (2016/8/2 00:28:03) |
おしらせ | > | 雑賀里緒♀27★さんが退室しました。 (2016/8/2 00:28:07) |
おしらせ | > | ♂40さんが入室しました♪ (2016/8/2 00:47:57) |
おしらせ | > | 雑賀里緒♀27★さんが入室しました♪ (2016/8/2 00:48:25) |
雑賀里緒♀27★ | > | [ (2016/8/2 00:48:31) |
雑賀里緒♀27★ | > | 【よろしくお願いします】 (2016/8/2 00:48:39) |
♂40 | > | 【よろしくねえ!】 (2016/8/2 00:48:47) |
雑賀里緒♀27★ | > | 【どんな感じにしますか? NGとかあります?】 (2016/8/2 00:49:25) |
♂40 | > | 【んむう、スカトロ以外はいけるね!!んむう、嫌がる君をおじさんのはめ穴にしていくかんじがいいかなってw里緒ちゃんは?】 (2016/8/2 00:51:13) |
雑賀里緒♀27★ | > | 【NGは甘々と大スカなので、大丈夫っぽいですねw お尻責められるの好きです】 (2016/8/2 00:51:56) |
♂40 | > | 【んふふwなら、尻穴いじめてあげようかw】 (2016/8/2 00:52:44) |
雑賀里緒♀27★ | > | 【ありがとw 期待しちゃうよ?】 (2016/8/2 00:52:58) |
♂40 | > | 【んふふw満足させられるように頑張るねえwでも、下手だったらいってねw】 (2016/8/2 00:53:29) |
♂40 | > | 【ん、ならいくよー?】 (2016/8/2 00:53:39) |
雑賀里緒♀27★ | > | 【了解。いつでもOKですよ>いくよ? 書き出しをお願いしてもよろしいですか?】 (2016/8/2 00:54:20) |
♂40 | > | 【んむう!おじさんでいいなら書き出しするよお?w】 (2016/8/2 00:54:59) |
雑賀里緒♀27★ | > | 【こっちの部屋に移動する前からおさわり始まってたみたいなのでw よろしくお願いしますー >書き出し】 (2016/8/2 00:55:42) |
♂40 | > | んふふふ、さあて?ふふふ、おじさんとこれから仲良くしようねえ?ふふふ、たーくさんたまってるの君に注いであげるからねぇ?おほほ、おじさんはこっちに目がなくてねぇ?(腰を抱きながら部屋に入ってくると首筋に顔を押し付けながらもベッドへと誘い、つれてきた里緒ちゃんの許可もえずに首に舌を滑らせてなめあげている。なめあげながらもベッド際でたったまま腰に回していた手をいきなり里緒ちゃんの下着のなかに手を突っ込んで、ぐにぐにとなれてもいない菊座を中指を押し付けるように指をねじるように動かしながらながら刺激して。) (2016/8/2 00:59:29) |
♂40 | > | 【気に入らないことあったらいってねw】 (2016/8/2 01:00:02) |
雑賀里緒♀27★ | > | 【了解ですー】 (2016/8/2 01:00:15) |
雑賀里緒♀27★ | > | ま、負けたからしかたないけど…おじさん ちょっとガッツきすぎじゃない…? ぁ… うっ(移動中からもう身体を密着させられ、部屋に入るなり首に舌が……ベッドへと誘導されながら、思わず声を上ずらせてしまう)……そ、それで…すぐ やる気なの……?(ベッド際で立ちながら、おじさんの手が下着に潜り込んでくるのに気づき、息を荒げながら聞いて……途端にびくっと身体を震わせ、ぎょっとして)…ッ!? そ、そこ…おしり……ぃ あ… や、やだッ おじさん…! (2016/8/2 01:04:51) |
♂40 | > | んふふふ、好きにしていいんでしょう?なら、おじさんの好きな穴を好きなときに差し出しなよぉ?ほら!尻穴を使いたいんだよお?やり易いたいいになりな!!w(ぐちぐちと文句を言う里緒ちゃんの耳元でいいながらも指を浅く菊座に沈めていき、なれてもいない、濡れてもいない穴を濡れてもいない指で円を書くように手をスライドさせるように動かして無理やり穴をほぐしていき。)ほら!かまととぶっちゃダメだよぉ!やりなれてんでしょ?wさっさと尻出してよ!w(どんと後ろから押すとベッドに四つん這いにさせてからズボンをつかむとずるりと下着ごとおろしてしまい。むき出しになったお尻をつかむと両手でお尻の割れ目を左右に開き、きゅんとすぼまる菊座を見るとした舐めずりをしてから、口をそこにつけてぬるぬるのしたで穴をなめ回し始める。) (2016/8/2 01:11:43) |
♂40 | > | 【返事遅くてごめんね、もう少し早くするからね。】 (2016/8/2 01:12:49) |
雑賀里緒♀27★ | > | 【大丈夫、大丈夫ですよ! その分濃いから…】 (2016/8/2 01:13:19) |
♂40 | > | 【んふふwそっかぁwありがとうw】 (2016/8/2 01:13:50) |
雑賀里緒♀27★ | > | そっ そんなぁッ おしりなんて…ひぐ……っ(まだ固いアナルを無理やりこじ開けられて思わず身体を強張らせて。侵入してきた指をぎゅっと締め付けながら、突き倒されてベッドに四つん這いになり、涙目でシーツをぎゅっとつかんで)…や…やりなれて なんか… おしり…なんて知らない… はじめてなの……ひ…ぅ…?(下半身だけ脱がされ、突き出したお尻を震わせながら小さい声で応え……お尻を広げられるとびくんっと身体を跳ね上げて)ぁ…!? あぁ…ッ や、やぁッ そんな…舐め…まさか、舐めて……!? ひぃっ ぁ…あぁあ……っ! (2016/8/2 01:18:15) |
♂40 | > | んふふふ?嘘なんかつかなくていいよぉ?こんなところにそんな純粋な子がいるわけないじゃん!wんふふふ、里緒ちゃんの尻穴おいしいよぉ!!んんっ!ちゅ!じゅるるるる!ちゅっ!(お尻を両手で左右に開きながら舌をすぼまった菊座にねじ込みながらも強く吸い付いてやり、なかで舌をくねらせるようになめ回してやりながら中の壁をなめ回し。ぬちぬちと音をたてながらも菊座をひろげるようになめながらもむき出しになったお尻を揉んでいた手を離すと、もうひとつの前の穴に中指を無理矢理沈めていきはじめ、ねじるように動かす指を抜き差ししてやり。足でシャツをぐっとあげさせて、胸を露出させてやり。なめながらも固くしたものをズボンから取り出す。) (2016/8/2 01:25:00) |
雑賀里緒♀27★ | > | う…嘘なんかじゃ……! おしりなんて…はじめて…ぁあっ ひろげ…ひろげるのヤメてぇ……!(開かれた脚を痙攣させながら、ベッドの上で身をよじってアナルの内側からの責めに必死で耐えていて。しかし秘所を弄られればもうすでにするりと受け入れてしまい、自分でも驚いて)ぁ…… ぅ…っ ち、ちがぅ… わたしおしりで感じてなんか…ぁあっ!?(おじさんの指で乱暴に前の孔を抜き差しされると、身体を大きくそらせながら舌を突き出して。ふるふると震えながら服をまくられて胸があらわにされ……背後でおじさんの動きを察しながら)……おねがい……それだけは… おしり なんて…ヤダぁ…… (2016/8/2 01:32:51) |
雑賀里緒♀27★ | > | 【私の方こそ、遅くてごめんなさい】 (2016/8/2 01:34:37) |
♂40 | > | ええー?まだいうの?尻穴いじられてるのにここもぬるぬるにしてるのにい?(ぬちゅりと舌を菊座からひきぬくとぬるぬるにした穴に親指を沈めてやり、抜き差ししながらも前の穴にいれた指も激しく抜き差ししてみずおとを強くさせて。ぬるぬるになった前の穴を広げてから指を抜くとぬるぬるになった指をなめあげて。)ふふふ、震えるお尻も足も可愛いねぇ?ふふふ、おねだりが上手だねぇ?よしよし、いれてあげるよおwいただきまーすw(膝立ちになると指を抜いた唾液でぬるぬるにしたところに固くしているもののさきを押し付けるようにしてぬちぬちと擦り付けてから、ゆっくりといきなり根本までねじ込んでしまい。四つん這いにした里緒ちゃんのお尻をつかむとにやにやしながらはん脱ぎにしたズボンをぶら下げる里緒ちゃんを前後に揺らしながら中を抉るように肉棒をねじ込み、何度も打ち付けるにくどうしがぶつかるおとをさせながら腰をふりはじめて。)あああ!!しめつけさいこおおおおおお!!んふふふ!おじさんのこのみのケツマンコだよお!! (2016/8/2 01:41:07) |
♂40 | > | 【んーんー?とっても可愛いロルでたまらないよおwんふふ、こんなのだったらいくらでも待てるもん!wどんどん待たせてw】 (2016/8/2 01:41:48) |
雑賀里緒♀27★ | > | き、ききたくなぃ… そんなのいわないで……! ぁあっ!? ぁ… ぁあぅッひぁ…!(指で両方の孔を責められ、悲鳴を上げながらシーツをぐしゃぐしゃにしてしまう。おじさんの責めがひと段落するころにはもう焦点の合わない目を彷徨わせながらぐったりとしていて……しかしお尻にペニスが当たる感触に再び悲鳴をあげて)ぁ…ぁあ…ッ!? やぁ…ッ! やだっやだやだぁ…!(暴れる身体を押さえつけられ、めりめりと根元まで突きこまれて悲鳴が声にならなくなってしまう。さらに激しく揺さぶられ、抉られまくって)……ッ! …! ぅ…ぁあ”っ お おしり…ッ おしりこわれちゃぅ…! こわれちゃぅよぉ……! ひっ ぅう”っ も、もぉ…もおやめてぇ …っ ゆるして……ゆるしてくだぁさい……!(何度も打ち込まれるたびに、悲鳴をあげ、許しを請いながらペニスを絞り上げていく) (2016/8/2 01:49:17) |
♂40 | > | んふふふ!こんなにいいケツマンコ持ってるのに許してくださいってぇ?んふふだーめ!これは許せないなぁwはぁはぁ!締め付けよすぎ!!んんん!あっあっあっ!いいよぉ!!(後ろから体を密着させるように倒れ込むと里緒の背中に乗っかりながら後ろからお尻から手を離して前にぶら下がる胸を両手で掴み左右から寄せるようにしながら強くつかむように揉み、後ろから犬のようにへこへこと腰を降って何度も肉棒を根本から先までを何度もつさぬきさしして、ぬるぬるになったケツマンコ野中をかき回し、腸壁を擦りあげる。)でる!でるでるでるでるうううううつつ!!(打ち付けるように何度も強く腰を降って喘ぐ里緒ちゃんのくびすじに軽く噛みつきながら根本までいれた瞬間にびゅるびゅるとなかに吐き出してしまい、どくどくとたまって濃い粘度をもつ精液を里緒ちゃんの、ケツマンコのなかにどくどくと吐き出しながらもふるふると震えながら腰をくねらせる。) (2016/8/2 01:58:15) |
♂40 | > | 【時間過ぎちゃった………ごめんなさい……】 (2016/8/2 02:04:51) |
雑賀里緒♀27★ | > | おねがぃ…おねがいだからぁ……ぁぁ”っ く…ぁ …っ!(背後から体重をかけられ、さらに深く突き立てられて息が詰まってしまう。胸を揉まれればさらに身体は熱くなり、逃れようとしているのかそれとも自ら快楽を求めてしまっているのか。朦朧とした意識の中で腰をよじりながらお尻の奥を責められてひぃひぃと泣き喚いて)あ”…ぁあっ あぁぅっ ぁ……! でて… でてる…いっぱぃ……! おしり…おしりにいっぱいあついの…でてるよぉ……!(噛まれた首筋をびくっとさせ、おじさんの身体の下で全身びくびくさせながら直腸の奥を焼かれる熱さに泣き叫び……)……ぉ…おしり で… おしりでイッっちゃぅ… なんて……ぇ… (2016/8/2 02:06:06) |
雑賀里緒♀27★ | > | 【大丈夫…少しぐらいなら平気です それより〆をください…っ】 (2016/8/2 02:06:27) |
雑賀里緒♀27★ | > | 【お願いします… どうか】 (2016/8/2 02:08:30) |
♂40 | > | んー、んうふふふ、たまらないケツマンコだったよぉ?これは、今夜は離せないねえwふふふ、けつがゆるゆるになっちゃうまでやらなきゃねぇ?(びくつきながらも体の下でいれていたものをまだ締め付けてくる脱力した女の子の首筋をなめあげると、にやにやとしながら髪をつかむとこちらを向かせてニヤリとしていい。無理矢理にキスをしてから足をつかむとズボンをすべて脱がせてしまい、おまたを大きく開かせながらも仰向けしてしまい。)ふふふ、まだまだ、楽しませてもらうからねぇ?ん?(抜かずに仰向けにした里緒ちゃんの身体にまたのし掛かると今度は正面からケツマンコにいれたまま体を密着させてやり、ぬるぬるになったケツマンコにまた腰を降り始めてしまい。ふりながらも抵抗できなくなった里緒ちゃんの唇としたを夢中になってむさぼりながらも、まだまだいきり立ったままの物を力任せにつきいれまくって、はじめてを散らしてしまったばかりのケツマンコがゆるゆるになるまで里緒のことを抱き締めながらケツマンコを犯し続けるのであった。) (2016/8/2 02:14:05) |
♂40 | > | 【ふふふ、上手におねだりしてくれたねぇ……あげたよお?ふふ、可愛いねえ……ん、気持ちよかったかな?wケツマンコゆるゆるにされちゃったよ?w】 (2016/8/2 02:14:52) |
雑賀里緒♀27★ | > | 【ありがとうございました…… もぉ完全にアナル調教されちゃう…った感じです… 満足…】 (2016/8/2 02:16:08) |
雑賀里緒♀27★ | > | 【そちらも楽しんでいただけたなら…幸いです。また、また機会があったらよろしくお願いします】 (2016/8/2 02:16:41) |
♂40 | > | 【んふふ、満足だったかあwふふwおじさんも満足!ふふ。また、ケツマンコ犯させてね?またよろしくねぇ!】 (2016/8/2 02:17:09) |
雑賀里緒♀27★ | > | 【よかった…w はい、また是非…おやすみなさい。今日はこれで失礼します】 (2016/8/2 02:17:59) |
♂40 | > | 【んむう!おやすみい!!ふふ、またねえ!w】 (2016/8/2 02:18:32) |
おしらせ | > | 雑賀里緒♀27★さんが退室しました。 (2016/8/2 02:18:38) |
おしらせ | > | ♂40さんが退室しました。 (2016/8/2 02:20:17) |
おしらせ | > | 木下隼♂22★さんが入室しました♪ (2016/8/2 21:56:40) |
おしらせ | > | 木下隼♂22★さんが退室しました。 (2016/8/2 21:57:01) |
おしらせ | > | ♂22さんが入室しました♪ (2016/8/2 21:57:19) |
♂22 | > | 【うーん…最近入る際の名前ミスが目立ちますね(汗)】 (2016/8/2 21:57:40) |
♂22 | > | 【さてと。…入室ロル書いてから待機しますかね】 (2016/8/2 21:59:03) |
♂22 | > | (黒服の案内の元、いつもの部屋へと通される。中は至って普通で、ソファやベッドが数個に、変わってるとすれば…大きなモニターが上に一つあるくらい)…にしても、最近は本当…俺はよく負けてしまいますね(誰もいない空間で、1人呟く…モニターのよく見えるソファの席に腰を下ろしては上へ目線を上げ、ゲームの行方を見守ることに) (2016/8/2 22:02:32) |
♂22 | > | …ふふ、まさかあの人が、ですか(結果が出たみたいだが、それを何人かがモニター内で悔しがっている様子。おやおやと苦笑いをしながらモニターを見つつ、組んでいた足を組み直してみたりして) (2016/8/2 22:04:42) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、♂22さんが自動退室しました。 (2016/8/2 22:25:16) |
おしらせ | > | ♂22さんが入室しました♪ (2016/8/2 22:27:38) |
♂22 | > | 【うう、まさかIphoneが充電切れるとは…】 (2016/8/2 22:28:17) |
おしらせ | > | 倭文 雪華♀25さんが入室しました♪ (2016/8/2 22:28:44) |
おしらせ | > | ♂22さんが退室しました。 (2016/8/2 22:28:54) |
おしらせ | > | ♂22さんが入室しました♪ (2016/8/2 22:28:57) |
倭文 雪華♀25 | > | 【………あ。すみません、お待たせしました。】 (2016/8/2 22:29:16) |
♂22 | > | 【ふぅ…ようやく戻れました(汗)】 (2016/8/2 22:29:20) |
♂22 | > | 【いえ、俺の方は何とも。ただ、Iphonが上手くネット接続してなかったくらいですから】 (2016/8/2 22:30:18) |
倭文 雪華♀25 | > | 【おかえりなさい?(笑) ……さて、いかがいたしましょう……?ご希望やNGなどありますれば……】 (2016/8/2 22:31:58) |
♂22 | > | 【NGは、汚い系くらいでしょうか。希望というか…普段は甘々や相互同意での…とかが基本ですね。この部屋ですと、時折無理矢理もしてますが】 (2016/8/2 22:33:52) |
倭文 雪華♀25 | > | 【同じく……汚い系は苦手です。 甘々の方がいいです……?】 (2016/8/2 22:35:52) |
♂22 | > | 【そこはそちらが同意の上でよければ、ですが】 (2016/8/2 22:37:54) |
倭文 雪華♀25 | > | 【基本受け身の負けるのマグロですけれど……キャラ変更してもいいですか?】 (2016/8/2 22:39:57) |
倭文 雪華♀25 | > | 【↓↓負ける←削除で】 (2016/8/2 22:40:22) |
♂22 | > | 【ええ、そこは問題ありませんよ。…え、別キャラあるんですか?(驚き】 (2016/8/2 22:40:55) |
倭文 雪華♀25 | > | 【あまり代わり映えはしませんけれど(笑) 甘々でしたら、このキャラでは少しあれですので……(笑)】 (2016/8/2 22:42:59) |
おしらせ | > | 倭文 雪華♀25さんが退室しました。 (2016/8/2 22:43:10) |
おしらせ | > | 秋月まりか♀20さんが入室しました♪ (2016/8/2 22:44:03) |
♂22 | > | 【成る程。…おかえりなさい】 (2016/8/2 22:44:14) |
秋月まりか♀20 | > | 【ただいまです♪ ちょびっと若返りましたぁ(笑)】 (2016/8/2 22:44:36) |
♂22 | > | 【まさかの年下に変更ですね、ちょっぴりびっくりしました】 (2016/8/2 22:45:31) |
秋月まりか♀20 | > | 【←こんなんですけど、だいじょぶですかぁ? 歳上の方がよかったです??】 (2016/8/2 22:46:00) |
♂22 | > | 【いえいえ、そこは問題ありません。それとも、そちらが年上は良いですか?】 (2016/8/2 22:46:36) |
秋月まりか♀20 | > | 【んにゃ。私的には歳上の方が好きだし♪】 (2016/8/2 22:47:36) |
♂22 | > | 【それは良かった♪じゃあ、部屋を訪ねるとこからお願いしていいですか?】 (2016/8/2 22:48:19) |
秋月まりか♀20 | > | 【えとえと、服とか、ご希望、あるですかぁ??】 (2016/8/2 22:48:27) |
♂22 | > | 【そうですね。…ん、どうせなら先同様に浴衣でお願いしてもいいですかね? 】 (2016/8/2 22:49:50) |
秋月まりか♀20 | > | 【りょかいです♪書き出しますので、少々お待ちをー】 (2016/8/2 22:50:16) |
秋月まりか♀20 | > | ……ここんとこ連勝だったのにー(負けちゃった、と悔しそうに唇を尖らせながら。連行しようとする黒服の手を振り払って、例の部屋の扉の前に立つ。) ………はぁ、(浴衣の胸に手を当てて、呼吸をひとつ。何かを振り払うように軽く頭を振ると、緩く巻いた髪が揺れ。そのまま扉に手を掛け、開くと中へと歩を進める) (2016/8/2 22:54:58) |
♂22 | > | (モニターに意識を向けていたので、急に扉が開くとビクリと反応しては目をそちらへと向け)こんばんは。…貴女も、負けてしまわれたのですか?(初めまして、と入ってきた人に手を振り) (2016/8/2 22:58:57) |
秋月まりか♀20 | > | ……ん。負けちゃいましたぁ(今日も勝ち抜けるつもりだったのに、と小さく舌を出し。 部屋に入ると後ろ手に扉を閉めて。こちらに軽く手を振る男性に改めて視線を向けて) (2016/8/2 23:02:19) |
♂22 | > | やはり、そうでしたか。俺も、今日は運がなかったみたいでして…負けて、こうしてここに連れてこられたわけです(これで何連敗ですかね、なんて自分が連敗中なのを零しつつ、こっちにきては…と自分の座ってるソファの隣をポンポンと) (2016/8/2 23:05:53) |
秋月まりか♀20 | > | ん……、と。(どうしようかな、と部屋を見回し。他にもソファや椅子、ベッドなどある中、件の男性が隣を勧める仕草につられるように、並んでぽすん、と腰をおろし。) ……はぅ、負けちゃったー (2016/8/2 23:10:47) |
♂22 | > | モニターを見ていましたが、あれは…流石に辛いですよね。俺なら、あの場で数分も持たないかと…(なにせ連戦連敗中の身だ、勝てるなど微塵も思えなくて) (2016/8/2 23:15:23) |
秋月まりか♀20 | > | 敵ばっかの中、私、頑張ったと思わないー?(余程敗北が不服だったらしく、頬を膨らませながら足をぱたぱたさせて) (2016/8/2 23:19:06) |
♂22 | > | そうですね。ええ、とても、頑張ってましたよ。…肩、揉みましょうか?(あははと苦笑しながら、不機嫌そうな彼女の頭を撫でて) (2016/8/2 23:22:03) |
秋月まりか♀20 | > | でしょー?(頭を撫でられ、嬉しそうに笑みながら改めて隣の相手の顔を見上げると)うむ。苦しゅうない。わらわの肩揉み係に任命する(えへん、と。何故か偉そうに言い) (2016/8/2 23:25:26) |
♂22 | > | はい、畏まりました…お嬢様♪(命令を受ければコクリと一礼して、彼女の背後に移動。肩に手を乗せれば、適度な力を込めて肩を揉み始め)…どうでしょうか、お嬢様?(なんて表情を伺うようにのぞいて) (2016/8/2 23:30:50) |
秋月まりか♀20 | > | はにゅー……気持ちいいですぅ (はふ、と軽く一息ついて。覗きこむ相手と視線が合えばニコッと微笑みかけ) (2016/8/2 23:33:57) |
♂22 | > | ふふ、お褒めに預かり光栄です(褒められればにこりと笑い、だが)…ところで、ここに来たというのに…これで終わりだとは思ってませんよね?(手はスルスルと下へと向かい始め) (2016/8/2 23:40:53) |
秋月まりか♀20 | > | ………えー、やっぱ……ダメ?(その言葉に。わかってはいたけど、と唇を尖らせながら上目遣いに見上げて。) ………ん……っ、(肩から降りてくる手に、ピクッと微かに身を震わせる) (2016/8/2 23:44:35) |
♂22 | > | ダメ、とは言いませんよ。俺も貴女も、同じゲームに負けてしまった身。強要は出来ませんが…(下ろした手を、浴衣の下に滑り込ませ指はその双丘の片方に触れる)…嫌でしたら、逃げてくれてもいいですからね(ボソリと耳元でそう囁き) (2016/8/2 23:49:14) |
秋月まりか♀20 | > | そなんですよねー。ゲームに負けた身…… ………ぁ。(浴衣の襟元から忍び込むように触れる手に小さく声を洩らして。) ……逃げても……いいの……?(耳元で囁かれる言葉に、振り返るように悪戯っぽく見上げる瞳は心なしか潤んでいて。) (2016/8/2 23:54:29) |
♂22 | > | ええ、…逃げたくなったら、それと。嫌だったら…ですがね(双丘の頂点に指が二本触れると、それを摘むように指が動く。掌全体ではそこ以外の肌を揉み、耳元へと吐息を吹きかけてみたり) (2016/8/3 00:00:33) |
秋月まりか♀20 | > | ………ん、逃げたくなったら…そーするですぅ……ふにゃ……んッ、(その指から身体の奥へと走る甘い疼きに吐息混じりの声を上げて。更に耳朶を擽るように息を吹き掛けられれば、ぴくりと小さく肩を震わせて) (2016/8/3 00:06:11) |
♂22 | > | なら、俺は…そうならないように、気をつけねば、ですね…?(手をそっと離しては一度彼女の隣へと移動して、 (2016/8/3 00:11:18) |
♂22 | > | 【すみません、切れました(汗)】 (2016/8/3 00:11:26) |
秋月まりか♀20 | > | 【だいじょぶですー、お気になさらず~♪】 (2016/8/3 00:12:03) |
♂22 | > | 身体を横に寝かせては浴衣の上をはだけさせる)浴衣って、脱がせやすくていいですよね? (2016/8/3 00:13:37) |
秋月まりか♀20 | > | ……んぅ……?(すっと離れて行く手を…背後から再び隣へと移動するその動きを視線で追い) ………ふぇ……っ?(そのままソファに仰向けに倒れ込み、あっけなく晒される肌に驚きの声を上げて) (2016/8/3 00:17:07) |
♂22 | > | …あーむっ……あむあむ(覆い被さるように上に四つん這いになれば、パクリと乳首を口に含む。咥えなかった方は指でこねくり回し、片足を彼女の足の間へと押し付けたり) (2016/8/3 00:25:43) |
秋月まりか♀20 | > | にゃ…… ぁん、………んん……っ、(胸に吸い付かれればピクンッと頤を反らせて。押し付けられる彼の足に、いつの間にか履いていた紅の鼻緒の下駄が床に転がり) (2016/8/3 00:30:26) |
♂22 | > | ん、…胸が…弱いのですか?(咥えていたのから口を離しては、下から顔を見上げ。空いている手で、足を押し付けている股下の中へ、浴衣を退けて伸ばす) (2016/8/3 00:38:55) |
秋月まりか♀20 | > | ……ふ……にゃぅ、へ、別に…そゆワケじゃないですけど……っ、(何故かその問いに頬を染めて。見上げてくる視線から目を逸らし。) ふゃ……、ん……っ、ダメ…(浴衣の裾を割るようにして忍び込む手に、頬を染めたまま思わず両膝を閉じようとして) (2016/8/3 00:42:41) |
♂22 | > | ダメですよ。…脚、閉じないでください(閉じかけられた膝を割り込ませていた脚で開いたままに固定し、伸ばされた手はそのまま…股下の敏感なところに触れる)ここまでしたんです、今更逃げる…なんて、コマンドはもうありませんよ?(啄むようなキスを唇に一回すると、状況にまるっきり合わないような笑みを浮かべて見せ) (2016/8/3 00:46:56) |
秋月まりか♀20 | > | ひぁ……んんっ、(閉じようとした脚を開かされてしまい。下着越しに触れてくる指にビクッと身体を震わせて) 逃げても…いい、って……ンン……ッ、(言いかけた言葉は軽く触れるような口づけに封じられ)… (2016/8/3 00:51:06) |
♂22 | > | …さっきは良かったけれど、今は…ダメ、ですよ(下着越しに触れてた指は、満足いかなかったのか…その先を求め下着を横へとずらす。浴衣下で露わにした秘部へ指は吸い寄せられるように向かい、その表面を確かめるかのように一撫で) (2016/8/3 00:57:07) |
秋月まりか♀20 | > | そん……な、……ふ……ぁ、(薄布をずらして直に触れてくる指先……既に蜜を湛えているであろうそこに……それを知られてしまうかも、という恥ずかしさに思わず、その指から逃れるように腰を退いて) ダ……メ、 (2016/8/3 01:02:37) |
♂22 | > | だーかーらー…っ(逃げ腰になる彼女の後頭部を掴むと自分の方へ引き寄せ、また…今度は舌を絡ませ合うキスをする。思わず開けていた彼女の口へ舌は容赦なく伸び、中で彼女のと対面すると絡みつくように接して。逃げ場を失わせた後、触れていた指から伝わる感覚に確信を覚えてはズボンを下ろして、逸物を即座に秘部に合わせる) (2016/8/3 01:06:21) |
秋月まりか♀20 | > | ん……んっ、(先程よりも少し強引なキスに目を瞑り……薄く開いた唇を割るようにして差し入れられる舌に自らも絡ませて) ………ッふ……、ん……ぅ……(次いで感じるのは秘唇に押し付けられる熱。ゾクッと背筋を震わせて) (2016/8/3 01:11:50) |
♂22 | > | …怖いのでしたら、ん、言ってくれれば…(触れる肌から震えが伝わると、そっと小さく逸物を離して)やめて、しまいますか? (2016/8/3 01:14:22) |
秋月まりか♀20 | > | ………怖くない。 ……や……だ 、……やめない……で (離れていく熱にピクッと身体を震わせると、潤んだ瞳で見上げながら少し……恥ずかしそうに告げて) (2016/8/3 01:17:40) |
♂22 | > | …えぇ、分かりましたとも(離したと思わせた逸物はすぐにまた合わせられ、そのまま…応えるように腰が前はへ倒され、ゆっくりと彼女の中に挿入されていく) (2016/8/3 01:26:17) |
秋月まりか♀20 | > | ………にゃ……、ぁ……ッ、んん……っ、(再び合わされたそれ……今度は離れることはなくそのまま潤みへと徐々に埋め込まれて)………あ……ぁ……、くぅぅ、ンッ、(望んでいたそれは思っていたより熱く、蜜音をたてながら迎え入れ) (2016/8/3 01:34:21) |
♂22 | > | 思ってた通り、…なかは…しっかりと、濡れていますね(コツンと奥に先端が当たった感覚がすると、逸物は根元まで彼女の中におさまっていた。異物を入れられたからか、腟壁からは押し返そうとするように逸物を締め付け、溢れかけていた液体が循環油のように逸物を動かしても痛くはならないようにしてくれる)何か、受け入れたかった理由でもあったのですかね。…さっきは、嫌がっていたように見えましたが? (2016/8/3 01:37:54) |
秋月まりか♀20 | > | ………っ、あ……ッ、(奥まで受け入れたその熱さと存在感にビクンッと背を反らせて。粘膜を押し拡げるようにして穿たれるそれを無意識に締め付けながら……薄く開いた唇からは短い呼気とともに甘い声が洩れ) (2016/8/3 01:43:08) |
♂22 | > | …ふふ、答える余裕は…なさそうですね。それでは…っ(彼女の反応からあまりこういうのは不慣れだと察し、最初はゆっくりと…腰を動かす。繰り返される出し入れに秘部からは溢れかけていた液体がそのまま溢れでて) (2016/8/3 01:51:24) |
秋月まりか♀20 | > | んく……、………はぅ、ンンッ (そのゆっくりと繰り返される動きに、自分を責めるその存在を刻み込まれるかのような錯覚に陥り) ………っ、にゃ……ぁぁん、それ……ダメ……ぇ、( 止めどなく溢れる蜜は室内に淫靡な水音を響かせて) (2016/8/3 01:57:32) |
♂22 | > | それ、これ、なんて言われても分かりませんよ。…しっかり、何処なのか…言ってくれませんと(ねぇ、と耳元に顔を寄せては囁きかけ、同時に意識を此方に向けさせるよう逸物を中でより奥に小突き) (2016/8/3 02:03:08) |
秋月まりか♀20 | > | ………あ、あ……っ、そんな……ぁ……、ぁぁんっ、(耳元に息がかかる距離で囁かれながら奥まで貫かれると、それだけで軽く達してしまいそうになるのを唇を噛んで堪え。そんなこと、言えない、と。ふるふると首を振りながら潤んだ瞳で見上げて)) (2016/8/3 02:07:50) |
♂22 | > | 言えない、と言うのなら…それでもいいですよ。……ん、そろそろ出しちゃっても…?勿論、中でも外でも…(どちらにします?なんて聞いてみる。頬を手で撫で、腰を振る力はより強くなり) (2016/8/3 02:14:40) |
秋月まりか♀20 | > | ………ん。……きて……中に……ほしいの……(答える頬がほんのりと上気しているのは撫でられる手のせいなのか、それとも普段口にすることのない言葉を紡いだせいなのか……) ………ッは、あ……っ、ふ……ぁ、んッ、(速まる律動にガクガクと揺さぶられながら……徐々に追い詰められ、自分を貫くそれを締め付けながら喘ぎ) (2016/8/3 02:20:18) |
♂22 | > | …お応え、ありがとうございます。じゃあこのまま………っ…、んんっ!(締め付けてくる感覚が強まるのを感じると、それをトリガーにしてか…奥まで突き上げていた逸物は爆発するように先端から精液を放つ。白い液体は自由奔放と彼女の中を満たし始め) (2016/8/3 02:27:19) |
秋月まりか♀20 | > | ……ぁ……ッ、きゃぅ……、んん……ッ、………あ、あッ、───ッ!!(幾度も突き上げられ快楽の波に飲み込まれそうになったその時、一際深く貫かれ……次の瞬間、最奥で弾ける熱に声にならない悲鳴を上げながらビクンッ と身体を仰け反らせてのぼりつめ) (2016/8/3 02:34:22) |
♂22 | > | (一滴残らず中に出し切ると逸物は抜かれ、そこからは続くように出された精液が溢れでる)んっ、…と。どうでした、…やめておいた方が良かったですか?(イッた後の余韻に浸る彼女の上半身を起き上がらせれば顔を覗き) (2016/8/3 02:37:29) |
秋月まりか♀20 | > | ───ッは……ぅ、………ンン……ッ、、 ………っ//(ずるり、と抜き出される感触にふるりと身体を震わせ。 余韻にまだ息も整わないままに顔を覗き込まれ、急に恥ずかしくなり両手で頬を押さえるも朱に染まった様子は隠しきれず) ………って……いじわる、ですよね……( 問いかける相手を潤んだ瞳で上目遣いに見て……ぼそっと呟き) (2016/8/3 02:42:56) |
♂22 | > | たまに、言いませんか?…好きな人にほど、悪戯はしたくなる…と♪(悪戯を思いついた少年のような笑みを浮かべては彼女を見て) (2016/8/3 02:44:51) |
秋月まりか♀20 | > | そんなの……、聞いたこと、ないもん……っ//(頬を染めたまま、ふいっとそっぽ向いて) (2016/8/3 02:46:58) |
♂22 | > | ふふ、なら覚えておいてくださいね(そっぽを向いてしまった彼女の頬にキスをして) (2016/8/3 02:52:32) |
秋月まりか♀20 | > | ………っ//(そっぽを向いたままの頬に軽く触れる唇にさらに耳まで真っ赤になり)更に (2016/8/3 02:54:10) |
秋月まりか♀20 | > | 【……と。拙いロルにお付き合いいただきましてありがとうございましたぁ(ペコリ) 思ったより甘々じゃなくってごめんなさいですー(。>д<)】 (2016/8/3 02:55:16) |
♂22 | > | 【いえいえ、此方もなんだか途中から意地悪めいた事をし始めてしまって…(汗)】 (2016/8/3 02:56:50) |
秋月まりか♀20 | > | 【んー、いじわるされるの、好きなんですけどー、甘々とは違う方向にスイッチ入っちゃいそだったから、一部流しちゃいました(てへ) すみません(謝)】 (2016/8/3 02:58:27) |
♂22 | > | 【あはは、それは仕方ないですよ。俺としましては、まりかさんが楽しんでいただけたならそれでいいのですよ】 (2016/8/3 02:59:17) |
秋月まりか♀20 | > | 【ん♪楽しかったです//】 (2016/8/3 02:59:57) |
♂22 | > | 【なら、言うことなしです♪】 (2016/8/3 03:00:59) |
秋月まりか♀20 | > | 【……って、もぉこんな時間Σ(×_×;) はゎゎ……っ、こんな遅くまでお付き合いさせちゃってすみませんなのです(アセ】 (2016/8/3 03:02:51) |
♂22 | > | 【そこは俺も遅く返事をし続けたのが原因ですから…すみません(汗)】 (2016/8/3 03:03:30) |
秋月まりか♀20 | > | 【ん。ではでは、そろそろおやすみなさいするですね♪ 】 (2016/8/3 03:05:29) |
♂22 | > | 【分かりました。…では、おやすみなさい】 (2016/8/3 03:06:00) |
秋月まりか♀20 | > | 【ありがとでしたぁ♪ おやすみなさいですー】 (2016/8/3 03:06:27) |
♂22 | > | 【此方こそ、ありがとうございました。お疲れ様です】 (2016/8/3 03:06:42) |
おしらせ | > | 秋月まりか♀20さんが退室しました。 (2016/8/3 03:06:45) |
おしらせ | > | ♂22さんが退室しました。 (2016/8/3 03:07:00) |
おしらせ | > | ♂44さんが入室しました♪ (2016/8/4 00:28:26) |
♂44 | > | ふう‥‥まさか私が先に負けてしまうとは‥‥やはり勝負の勝ち負けは分からぬ物ですね‥‥クスクス‥‥(先程見事に負けてしまい、黒色の甚平のような着物を身に付けたまま黒服の案内でこの部屋に訪れる。負けてしまったがその表情は悔しさはなくむしろやりきったような表情をしていた。)さて‥‥準備をしておきましょう‥‥君、よろしく頼むよ(ベッドに腰をかけて黒服の人に頼み様々な道具類等を用意してもらう) (2016/8/4 00:34:57) |
おしらせ | > | 里中香澄♀26★さんが入室しました♪ (2016/8/4 00:35:35) |
♂44 | > | 【まさか里中さんが先にとはwよろしくです♪】 (2016/8/4 00:36:25) |
里中香澄♀26★ | > | 【1多かったー(苦笑)戦略的にはいい展開だったから、運負けね。と言うわけで宜しく♪】 (2016/8/4 00:37:07) |
♂44 | > | 【ですね♪ゆっくり出してくださいね♪お先に書きますね~♪遅いので許してください】 (2016/8/4 00:38:08) |
里中香澄♀26★ | > | んー、紙一重だったわねぇ・・・ま、いっか♪(熱く楽しい戦いができたらそれでいい。これからは愉しい時間・・・とばかりに着ていた服をぽいぽい、と脱ぎ捨て、黒服に投げて。最後に「衣装」の首輪を付けて、扉に入っていって)はーい、負けちゃった♪ (2016/8/4 00:41:58) |
♂44 | > | ほう?まさか‥‥君が先に来るとはね‥‥里中君‥‥ふふ、中々似合う姿をしてるではないか(先程モニターで勝負の行方を知りやがて里中さんが部屋に来るとベッドに腰をかけたまま里中さんを迎えて)こんなおじさんたが、お相手をしてもらうよ‥‥(笑みを浮かべながらそう伝え周りに待機をしている黒服達が様々な浣腸に使う道具を手にしていた) (2016/8/4 00:43:22) |
里中香澄♀26★ | > | ま、これがここでの私の衣装だし?(44さんの間近に立って見せ付けると、隣にとりあえず座って)ん?別に?貴方いいじゃない・・・ふふ♪ (2016/8/4 00:47:10) |
里中香澄♀26★ | > | 【流れが完璧すぎて・・・(笑)】 (2016/8/4 00:49:40) |
おしらせ | > | 三繰木 麻琴♀20★さんが入室しました♪ (2016/8/4 00:50:47) |
里中香澄♀26★ | > | 【はーい、やっぱり未来予知は完璧だったわね・・・(笑)】 (2016/8/4 00:51:16) |
三繰木 麻琴♀20★ | > | (黒服に付き添われ、部屋に入ってくる。服こそ来ているが、下着は没収されている。少しバツの悪そうな顔で、服を気にしながら) (2016/8/4 00:51:55) |
三繰木 麻琴♀20★ | > | 【負けました… 完璧な出目でやられました】 (2016/8/4 00:52:11) |
♂44 | > | そうか‥‥ふふ、なら今宵はゆっくり楽しもうではないか‥‥(里中さんの身体を見せつけられては胸などを直視してしまい隣に腰をかけられては手を太ももに伸ばして撫でて)私はあることが大好きでね‥‥君も察してはいるだろうが‥‥分かるかね?(撫でながら里中さんの顔を笑顔で見つめながらこれからは何をするか尋ねてみて) (2016/8/4 00:52:48) |
♂44 | > | 【ある程度予測してましたからね♪→里中さん ようこそ~♪三繰木さん♪】 (2016/8/4 00:53:24) |
三繰木 麻琴♀20★ | > | (部屋の中ですでに始まりつつある行為を見て、二人の視界から外れるようにじりじりと移動する……そんな様子を黒服がニヤニヤしながら眺めながら扉を閉める。外から鍵がかかる音が聞こえて) (2016/8/4 00:55:25) |
里中香澄♀26★ | > | そりゃあ、そこの道具見ればばればれでしょ?大丈夫大丈夫、ゲームの前にはちゃんと「綺麗に」してる、から♪(なんて言いながらウインクすると、また一人入ってきて。ゲームを開始したときに感じた予感はその通りだった、なんて思いながら) (2016/8/4 00:55:34) |
里中香澄♀26★ | > | 【ラ・・・げふんげふん。寺井さんありがとう!おやすみなさい!(笑)】 (2016/8/4 00:57:58) |
三繰木 麻琴♀20★ | > | 【なんとなく思ってたけど、やっぱりそうなのw? >ㇻ】 (2016/8/4 00:58:34) |
里中香澄♀26★ | > | 【うん、ほぼ確信。(笑)】 (2016/8/4 00:58:53) |
♂44 | > | なら良かった‥‥君、あの娘を連れてきてくれたまえ(きれいにしているその言葉を聞くとならいろんなのをしても大丈夫だなと考えながら視界の端に逃げようとしている三繰木さんを黒服に連れてくるように命じる)まずは二人来てから始めようではないか‥‥クスクス‥‥ (2016/8/4 00:58:57) |
♂44 | > | 【マジですかw分からなかったですw】 (2016/8/4 00:59:35) |
里中香澄♀26★ | > | 【寝なさい寝なさい!今度遊んでね!】 (2016/8/4 01:00:03) |
♂44 | > | 【お休みなさいです♪】 (2016/8/4 01:00:31) |
三繰木 麻琴♀20★ | > | (44さんの要望で近づいてくる黒服に怯えた視線を向け、無理やり引きずって二人の前に引き出されてきて)…ッ! は、はなせよ…っ い、いたぃ…ってば ぅ…あぁ ッ (2016/8/4 01:00:50) |
おしらせ | > | ♂22さんが入室しました♪ (2016/8/4 01:00:54) |
三繰木 麻琴♀20★ | > | 【こんばんはー】 (2016/8/4 01:01:18) |
♂22 | > | 【後出し参加は可能ですかな…?なんて思いつつ試しに入ってみたり。こんばんは】 (2016/8/4 01:01:21) |
里中香澄♀26★ | > | 【こんばんはー】 (2016/8/4 01:01:26) |
♂44 | > | 【こんばんはです♪】 (2016/8/4 01:01:28) |
♂22 | > | 【ゲーム部屋の方を覗いていたのですが、1人余りそうでしたので………お邪魔でしたかね?(首傾げ】 (2016/8/4 01:02:37) |
三繰木 麻琴♀20★ | > | 【44さん次第ですかね… 私は複数でも乱交でもOKですが…】 (2016/8/4 01:03:13) |
里中香澄♀26★ | > | 【とりあえず、私は麻琴ちゃんと同時注入さえ出来ればいいわ(笑)】 (2016/8/4 01:03:53) |
♂44 | > | 【このままいなかったら二人仲良く浣腸を考えてましたが‥‥とりあえず二人に浣腸だけやらしてくださいw(三繰木さんのアナルにいれますからあとは、好きにしてもらえればw←】 (2016/8/4 01:05:29) |
♂22 | > | 【香澄さんは前も似たようなこと言ってましたよね(汗)…まぁ、俺は後出しでの入室ですから…。え、えぇ…構いませんよ?】 (2016/8/4 01:05:56) |
三繰木 麻琴♀20★ | > | 【では、そのように…… よろしくお願いします、皆さま】 (2016/8/4 01:06:26) |
里中香澄♀26★ | > | ふふ、麻琴ちゃん?怖がらなくてもいいのよ?大丈夫、気持ちよくなれるからね・・・♪(連れてこられた麻琴ちゃんを、ベッドの上に座りながら見て)いっぱい、愉しいこと、しましょ・・・♪ (2016/8/4 01:06:49) |
♂22 | > | 【此方こそ、どうぞよろしくお願いします】 (2016/8/4 01:06:55) |
♂44 | > | 【ありがとうございます♪手早くしますのでお待ちを!→22さん よろしくお願いします♪】 (2016/8/4 01:06:58) |
里中香澄♀26★ | > | 【はーい、宜しくお願いします♪】 (2016/8/4 01:07:06) |
三繰木 麻琴♀20★ | > | か、香澄さん…ッ? ど…どぉして……そんな… っ(自ら楽しんでいる様子の彼女を見て、信じられないというふうに) (2016/8/4 01:07:40) |
♂22 | > | おやおや…遅ればせながらに参上してみれば、これはなんといいますか…(コツンと廊下に革靴の音を響かせ、入ってくるのは燕尾服を身に纏った二十歳過ぎくらいの男。何か面白い事が起きそう、とだけ察しては部屋に入れども一つのパイプ椅子に腰をかけ、手も口も出さずにニコニコしたまま事の成り行きを見守ることに) (2016/8/4 01:09:34) |
里中香澄♀26★ | > | え、だって・・・私気持ちいい事、大好きだし♪(驚きの表情で見てくる彼女に、ひらひらと手を振って)で、どうすればいいかしら?四つん這いにでもなればいい?(44さんにとりあえず尋ねてみると、また1人部屋に。はぁい、と手を振って) (2016/8/4 01:10:36) |
♂22 | > | (手を振ってくる女性の姿がベッド上に確認出来ると、にこりと微笑んだまま手を振り返す。その際、また会いましたね…なんて目配せしてみたりする) (2016/8/4 01:12:29) |
三繰木 麻琴♀20★ | > | (人が入ってきた気配に思わず扉を確認し……22さんの姿を見て……香澄さんの言葉にイヤ…というふうに首を振りながら…) (2016/8/4 01:15:41) |
♂44 | > | クスクス‥‥そうだな‥‥こちらが勝手にやらしてもらうよ‥‥里中君‥‥お客さんもいるし‥‥始めようではないか‥‥君たちよろしく頼むよ 黒服達「「「畏まりました」」」(黒服達が一斉に動き始めると里中さんをベッドに仰向けで押し倒し黒服A が里中さんの手を頭の上に両手で押し付けその里中さんの身体の上に三繰木さんをうつ伏せで寝かせると黒服B、Cが三繰木さんが逃げ出さないように押し付けるようにしながらズボンを脱がしてお尻を出さしてから)始めよ(黒服D E が手にしている浣腸器を二人の後の穴に入れていき水を約1Lほど注入していく‥‥) (2016/8/4 01:16:06) |
里中香澄♀26★ | > | あらあら、四つん這いに並んで、じゃなくて今日はこんな趣向なのね・・・♪(仰向けになると麻琴ちゃんが上に乗ってきて。頭の上で固定されなければ彼女を抱きしめるんだけど、なんて残念そうに思うと、シリンジが自分の後孔にあてがわれ、先端が中へ。直後、ゆっくりと水が入り込んでくると思わず声をあげてしまって)あ、はぁ・・・っ、入って、くるぅ・・・♪ (2016/8/4 01:19:54) |
三繰木 麻琴♀20★ | > | ひ…… あぁッ!? やめ…っ 離せよぉ…!(必死で暴れるも黒服たちに取り押さえられ、香澄さんの身体の上に押し付けられながらズボンを脱がされてしまう)な…なにそれ…? ちょ、ちょっと…! そんなのイヤぁ……っ!!(肩越しに黒服が手にしている浣腸器を目にし、カタカタと震え始めて……アナルにつぷりと入れられる感触に思わずうめき声をあげ、1ℓもの水がじんわりと入ってくると声も掠れてしまうほど息を詰まらせて…)ぁ……ぁあ… く… ぅ お、おしり… にぃ… っ (2016/8/4 01:20:53) |
♂22 | > | ここの利用者は、そっち側をあまり攻めませんからね。…ふふ、こういう風景は貴重ですね(遠目からでもわかる、浣腸をされる2人の女性。下になってる方は気持ち良さげに声を漏らすも、上に乗る方は息苦しそうにしている。慣れていない、または初めてなのだろうと考えられる。そんな姿を見せつけられれば、自然とズボンには一つの山が生まれ) (2016/8/4 01:23:55) |
♂44 | > | 二人に漏れないように栓をしたまえ。クスクス‥‥(水を注入し終わるとコルクのような物で栓を行い漏れ出さないように処理をして)注入だけの趣向だがな‥‥連れていきたまえ(三繰木さんを里中さんから引き剥がしてパイプ椅子に座っている22さんのもとに連れていくのを見送るとそのまま里中さんのすこしばかり膨らんだお腹を触りながら)里中君‥‥まだ余裕ではないのではないか?余裕なら‥‥限界までいろいろいれてあげるが‥‥どうする?(黒服から受け取ったピンポン玉を指で転がしてみながら一応聞いてみる) (2016/8/4 01:27:10) |
三繰木 麻琴♀20★ | > | お…おなか…… くるしい…よぉ… っ ぁあぅッ?(黒服に無理やり引き立てられ、22さんのほうへ引きずられながら、小さい呼吸を荒く繰り返して……ぼんやりとした涙目で22さんを見上げるように床に転がされ、わずかに身体を痙攣させていて) (2016/8/4 01:29:13) |
里中香澄♀26★ | > | あ、ごめんなさい、離してくれる?大丈夫、暴れたりしないから・・・♪(頭の上の黒服さんにお願いして、手を離してもらうと)大丈夫よ、大丈夫。(麻琴ちゃんの頭を優しく撫でてから)慣れたら、浣腸が気持ちよくなるわ・・・私みたいに、ね?(くすくす笑いながら、悪魔の囁きをして)んー、そうね。折角お揃いになったんだから・・・一緒に噴き出したいかしら?それ以外は、好きにしていいわよ? (2016/8/4 01:29:30) |
♂44 | > | ふふ (2016/8/4 01:32:27) |
♂44 | > | 【ミスです謝】 (2016/8/4 01:32:39) |
♂22 | > | あはは、まさか…こうした形でおこぼれをいただけるとは思いませんでしたよ(なんて冗談を零しては席を立ち、三繰木さんの前に膝折り目線を合わせれば、顎を手で支えては顔を覗き)ふふ、初めての浣腸で苦しそうですね。…ここから、どうなりたいですかね?(噴きださせる、我慢させる、追加する…選択肢は以外と豊富だ。それらからどれを選択するのか…それを楽しそうな目つきで見つめ) (2016/8/4 01:33:48) |
三繰木 麻琴♀20★ | > | な、なれる…なんて…… 無理… こんなのぉ…(香澄さんの言葉に力なく反応しながら…22さんに顎を支えられて顔を覗き込まれ)……ど…どう…って……? く…っ ぁ…っ は……(苦しそうに表情を歪めながら、許しを請うような目で22さんを見返して) (2016/8/4 01:36:31) |
♂44 | > | ふふ、ああ分かっているよ‥‥勿論二人仲良く‥‥ね(顎をくい‥‥としゃくりあげると二人の黒服が里中さんの膝裏を掴みまんぐり返しの体勢にすると漏れ出さないように栓をしているコルクを掴むと抜くために力を込めていき)漏らさないようにね?里中君まあ、余裕そうな君を見ていたらその心配はないと思うがね‥‥(クスクス笑いながらコルクを抜き取ると手にしていたピンポン玉を後の穴に1個‥‥入れれば続けて2個‥‥3個と一定の感覚で腸内に入れていく)凄いね‥‥どんどん入るよ‥‥ (2016/8/4 01:38:26) |
里中香澄♀26★ | > | ふふ、噴き出す瞬間がね、さいっこうに気持ち良くなるの・・・♪(「無理」なんて言う彼女にくすっ、と誘惑すると、44さんにまんぐり返しされて)え、それ入れる、のぉっ・・・♪(流石にピンポン玉はなかなかの直径で、でも潰さないように気を遣いながら次々に呑み込んでいき。それは、向こうの2人にも見えていることだろう) (2016/8/4 01:40:50) |
♂22 | > | …どうやら、まともに話す事も今は酷なようですね(現状での状態を再認識すると、一度三繰木さんの頭を撫でて)なら、吐き出してしまいましょうよ。…何も、かも。弱音も本音も、その溜まった物も…ね?(ニコリとそう囁きかけた後、立ち上がれば三繰木さんの身体を弁当の要領で担ぎ上げ、限りなく肌を密着させる。さりげなく、いつの間にか出されていた逸物は準備万端というかのように彼女の下で待機して) (2016/8/4 01:43:48) |
♂44 | > | (約5個のピンポン玉を入れ終わるとそのまま後の穴の中に指を2本入れていき腸内に詰まっている水の感覚を感じながらピンポン玉を更に奥に入れようと指先でグッと押し込み、そのまま腸壁をなぞるようにぐちゅ‥‥ぐちゅ‥‥と指を動かし始め)凄いね‥‥あんなにピンポン玉を飲み込むとは‥‥里中君は随分と淫乱みたいだね‥‥ (2016/8/4 01:46:13) |
おしらせ | > | 里中香澄♀26さんが入室しました♪ (2016/8/4 01:49:23) |
里中香澄♀26 | > | 【落とされましたー!】 (2016/8/4 01:49:31) |
三繰木 麻琴♀20★ | > | 香澄さん… ぁ…あんなの……(44さんと香澄さんの様子を視界の隅でとらえ、自分の起こったら…と想像して身震いする)……ッ!? …うぅ くぅ っ ぁ……!(不意に担ぎ上げられ、彼女たちの様子どころではなくなって。体勢を変えられるだけでお腹で水音が響き、苦しさに息を絶え絶えにして)…はぁ っ はーっ は……ぅ っ ん… うぁ…あぁ… も…もぉやめて… これ以上…イジメちゃやだぁ……(身体の下で待ち構える22さんのペニスが目に入ると、カタカタ震えながら……) (2016/8/4 01:49:38) |
♂22 | > | 【おかえりなさい】 (2016/8/4 01:49:39) |
三繰木 麻琴♀20★ | > | 【落とされ……? おかえりなさい】 (2016/8/4 01:49:57) |
♂44 | > | 【お帰りです♪大丈夫ですか?】 (2016/8/4 01:50:11) |
里中香澄♀26 | > | 【強制終了です・・・!とりあえずロル書きます・・・!】 (2016/8/4 01:50:41) |
♂44 | > | 【了解です♪リハビリ中ですが何とぞ‥です(汗)】 (2016/8/4 01:52:01) |
♂22 | > | 別に、虐めてはいませんよ。…ただ、まぁこんなものよりも…(担ぎ上げた後、栓となっていた物を抜き取ってしまい、間髪入れずに逸物をそこにあてがい、そのまま挿入。栓となっていた物よりも太く、熱いそれは中の水が溢れでる寸前でおさまり、体制が体制なだけに一気に根元まで呑み込まれ)こういうので、栓をしたほうがいいのでは?…と、思ったまでですよ。 (2016/8/4 01:53:13) |
里中香澄♀26 | > | (ピンポン球が入ったという事は・・・産卵プレイと言うことだろう。きゅう、と締め付けようとするが、潰すのが怖くてそれも出来ず。指を2本入れられてかき回されると、背筋をぞくぞく、と震えさせながら)あ、はぁ・・・私、淫乱、だもぉん・・・♪ (2016/8/4 01:53:25) |
三繰木 麻琴♀20★ | > | ……ぁ…! あ”ぁぅッ!?(22さんの言葉を恐る恐る聞きながら…不意にアナルから栓を抜かれてびくっと身体を跳ね上げてしまう。即座にペニスを捻じ込まれて泣き叫ぶながら暴れ出して……アナルの中で水がかき回され、22さんのペニスを先端は冷たい感触が包み、根元は熱く締め上げていって)ぁ…ああぅッ ぬいて…ぬいてよぉ……ッ! おしり…おしりなんてやらぁ……ひろがっちゃぅッ おしりこわれちゃうよぉ……! (2016/8/4 01:58:23) |
♂44 | > | クスクス‥‥なるほどな‥‥出したいときはいつでも言ってくれ‥‥ついでだ‥‥こんなこともしてみようかな‥‥(腸内を掻き回すように弄りながら反対の手で肉芽を摘まみ指でグニグニ揉んでいくと残りの黒服が服を脱ぎ始め既に勃起した肉棒を里中さんの両手でそれぞれを握らせて)どうやら‥‥我慢が出来なくなったみたいだね‥‥里中君しっかり奉仕をしてあげては、どうかな? (2016/8/4 02:00:09) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、里中香澄♀26★さんが自動退室しました。 (2016/8/4 02:00:52) |
♂22 | > | 壊れはしません。…それに、俺も初めてではありますが…中々どうして…っ(先端と根元での温度差に不思議な、体感したことない快感が身体を貫く。何かを確かめるように腰は動き出す。逸物が出し入れを繰り返すたび、中の水は隙間から少しずつ漏れ出ては足元に水たまりを作り) (2016/8/4 02:01:42) |
三繰木 麻琴♀20★ | > | ひ…ぎ ぃ …ッ う、うごいちゃ…ぁ ダメ ぇ …っ ぁあ”……! あ”--っ ぅぁ ッ ん…んんぅ も、もれちゃぅ…イヤ…ッ イヤぁーーーっ!(アナルを抉られるように出し入れされ、お腹で水音が激しくなる。身体を支える22さんに体重をかけるように大きくのけぞりながら、天井に視線を彷徨わせて泣き叫び……) (2016/8/4 02:05:37) |
里中香澄♀26 | > | 大丈夫、そんな簡単に、壊れない、からぁ・・・♪(後孔と淫核を同時に攻められると、言葉も途切れ途切れになっていって)あは、2本とも、美味しそう・・・♪(黒服が服を脱ぎ始めると、痴態に興奮していたのか既にがちがちで。2本を握らされると、うっとりとした表情でゆっくりと扱き出して)あ、出す時も、一緒に、一緒に出したいの・・・♪ (2016/8/4 02:05:47) |
♂22 | > | そんな叫ばれたら…彼方の組に笑われてしまいますよ?…ほらっ、こっちを向いて…んっ(天井を見上げるようにしている三繰木さんの顔を無理矢理に此方に向けさせれば唇を奪う。叫んでいたのもあって、空いていた口に舌を割り込ませては歯茎や舌なんかを舐め回す。体重を全てかけられていながらもピストンがペースを崩すことはなく、リズミカルに逸物は彼女の中を掻き回し) (2016/8/4 02:09:45) |
♂44 | > | あのことだね(チラリと三繰木さんたちを見ながら僅かに口角をつり上げながら笑いながら後の穴から指を引き抜き肉芽すらもはなして)あっちは浣腸した穴に肉棒を入れてるな‥‥なら‥‥こちらもするべきだな(着物の隙間から若干血管が浮き出ている肉棒を取り出すと (2016/8/4 02:14:08) |
三繰木 麻琴♀20★ | > | ん…っ んん……ぅ ッ ん… ……(唇を奪われてくぐもった声を漏らしながら、苦しさを紛らわすためか必死で舌を絡めていく)……! …っ!(その状態でなおもかき回され、そのたびに身体を震わせ、アナルを強く締めていきながら) (2016/8/4 02:14:19) |
♂44 | > | (続きます謝) (2016/8/4 02:14:25) |
♂44 | > | 亀頭を後の穴に押し付け捻るような動作で焦らしながら‥‥) (2016/8/4 02:15:57) |
里中香澄♀26 | > | あは、本当に美味しそう・・・♪(交互にしゃぶりたい、と思うもこの体勢ではなかなか出来ずに、焦らされる格好になって。「こちらもするべき」との言葉にまた「お揃い」になることを感じ、先端部分が入り口に宛がわれると顔を蕩けさせ。あぁ、ピンポン玉を入れられながら・・・どうなってしまうんだろう・・・)はやく、きてぇ・・・♪ (2016/8/4 02:19:22) |
♂44 | > | ふふわかったよ‥‥ああ先に言っておこう。このピンポン玉は割れたりしないから安心したまえ‥‥よ!(押し付けていた肉棒を一気に奥まで‥‥根本まで突っ込むと亀頭に押されピンポン玉が腸の奥の方まで押し込まれはたまた運よく押し込まれなかった物は竿に挟まれ腸壁に押し込まれるような感じになり)ふむ‥‥これは全く未知な感じだね‥‥だが‥‥いいな(あえていれてからすぐに動くわけではなく根本まで突っ込んだ、姿勢のまま両手であげられた太ももを撫で始める。)黒服A 「ああ‥‥上手いな‥‥流石この部屋での淫乱様だな。ほらしっかりもっと奉仕してくれよ」黒服B 「全くだな。ほらほら、俺たちの精液が欲しいのだろ?ならしっかりしてくれよ」(黒服は、里中さんのテクに喜びながら射精までまだほど遠いと言いながらも肉棒から透明な液体が流れ始め里中さんの両手についていく) (2016/8/4 02:29:39) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、♂22さんが自動退室しました。 (2016/8/4 02:30:21) |
三繰木 麻琴♀20★ | > | 【お疲れさまでした…… うー こんなところでーw】 (2016/8/4 02:30:53) |
里中香澄♀26 | > | 【あら、お疲れ様!麻琴ちゃん、おいでー♪】 (2016/8/4 02:31:05) |
♂44 | > | 【お疲れさまです~これはw 三繰木さんどーします?w】 (2016/8/4 02:31:06) |
三繰木 麻琴♀20★ | > | 【ごめんなさい、自分もそろそろマズイので… また今度お願いしますー おやすみなさい】 (2016/8/4 02:31:36) |
おしらせ | > | 三繰木 麻琴♀20★さんが退室しました。 (2016/8/4 02:32:00) |
♂44 | > | 【はーいお疲れさまです♪】 (2016/8/4 02:32:07) |
里中香澄♀26 | > | 【あぁぁぁ、せめて一緒に出したかったー!(笑) おやすみなさい♪】 (2016/8/4 02:32:07) |
♂44 | > | 【里中さんの同時だしがwまたの楽しみにしましょう♪】 (2016/8/4 02:32:41) |
里中香澄♀26 | > | 【本当に・・・いつになったら出来るのかしら(しょぼん)】 (2016/8/4 02:33:06) |
里中香澄♀26 | > | 【44さんは時間はどうです?】 (2016/8/4 02:33:22) |
♂44 | > | 【大丈夫ですよ~またできますから♪ 私はリミットは7時ですね♪】 (2016/8/4 02:33:57) |
里中香澄♀26 | > | 【寝ないと死ぬわよ!?】 (2016/8/4 02:35:07) |
♂44 | > | 【大丈夫です‥‥むしろ身体がヒリヒリして寝れないです‥‥←】 (2016/8/4 02:36:00) |
里中香澄♀26 | > | [] (2016/8/4 02:36:46) |
里中香澄♀26 | > | 【じゃ、続けましょうか・・・!】 (2016/8/4 02:37:01) |
♂44 | > | 【それにこんな機会はそうそうないので仮に死んでもやり続けたいです!(ロル下手になりましたが)はい♪改めてよろしくお願いします♪里中様】 (2016/8/4 02:38:07) |
里中香澄♀26 | > | あ、あああああっ♪(ピンポン玉が割れも潰れもしないと言うことを聞いて胸を撫で下ろした瞬間、水で満たされた腸内に一気に太いものが入り込み、思わず大声を上げてしまい。しかし悲鳴ではなくそれは喘ぎ声で。5つのピンポン玉は一部は奥に、もう一部は肉棒の辺りに留まり、大きく拡げて)あ、拡がっちゃう、お尻・・・拡がっちゃう・・・♪(不安と、快楽へのどきどきと、期待が混じりあい脳を焦がして。太腿をなぞられると、思わずきゅう、と締め付けてしまって)うん、欲しいの・・・ザーメン、いっぱいお顔、に・・・♪(「淫乱様」と言う二つ名に嬉しそうに笑うと、カリの部分を強く握りながらそこを重点的に扱きあげ。お口を開けたら、どっちかは突っ込んでくれるだろうか、なんて思いながら試しに開けてみて)あー、ん♪ (2016/8/4 02:43:44) |
♂44 | > | ふふ♪確かに広がるね‥‥だが‥‥それが望みなんだろ?里中君こうして‥‥もっとしてもらいたいのだろう?(腰を∞を描くように腰を動かし腸内を‥‥ピンポン玉を巻き込みながらグリグリしていく)ここが好きなのかね?なら‥‥こんなのはどうだい?(懐から出したのは1本の筆‥‥筆を手に取ると太ももに筆を走らせさわさわしながら秘部に向かっていくとやがて秘部にたどり着き筋に筆を軽くなぞるように書いていく)黒服A 「う!こいつはやべえわ‥‥気持ちよすぎる‥‥!」黒服B 「確かにな‥‥あん?口をあけて‥‥くわえたいのかよ(笑)流石だな)(二人の肉棒はビクビク反応しながらどんどん熱くなり二人は耐えるのに辛そうな顔をしてると)黒服C 「なら‥‥俺がもらうわ♪ほらよく味わえよ♪」(3人目が肉棒を出しながら半だちのゆえ若干柔らかいそれを口の中に入れていく) (2016/8/4 02:54:57) |
里中香澄♀26 | > | うん、もっと、もっとして欲しいの・・・あ、すご、すごぉ、いっ♪(縦横無尽に動かしてくる肉棒に身悶えて。奥の奥まで入ったピンポン玉は、大量の液体が無かったら取れないんじゃないか、と思うくらいで)あ、筆、ふで、ぇっ・・・♪(太腿から秘部へ動かされると、そこから溢れる液体が筆先に染みこみ、まるでえっちな習字が出来るくらいで。お口にはどっちも入ってこないで残念そうな顔をしかけた瞬間、もう1人の全裸になった黒服がゆっくりと半勃ちの肉棒を挿入してきて)あは、おいひ♪ (2016/8/4 03:04:28) |
♂44 | > | クスクス‥‥楽しいかい?多数の男たちに犯されて‥‥ふふ‥‥「淫乱姫」「肉食クイーン」の名前は伊達じゃないね(∞を描くように動かしていたがそれをやめて‥‥淫らな音を奏でながら腰をお尻に打ち付けるように突き始め)こんなに濡らすとは‥‥そうだな‥‥何か書いてあげようではないか(筆を筋の中に入れていきくちゅくちゅ音をたてながらしっかりと筆に愛液をつけて抜き、太ももに「淫乱姫」と書いてしまう)黒服A 「 抜け駆けかよー後で変われよ?」黒服B 「そうだ、抜け駆けは許さん」黒服C 「へへ、悪いってwおお!?くわえながらしゃべられたらむちゃくちゃ気持ちいいぜ!」(口の中の肉棒が里中さんが喋る度にはむはむかまれそれが癖になりそうな快楽を感じてしまい半だちから徐々に固くなり、熱がこもりだす) (2016/8/4 03:16:31) |
里中香澄♀26 | > | ふふ、うれひ・・・んっ、んんんっ!(愉しいよりは嬉しい。それだけの男が自分を求めてくれるんだから。だから、何度も何度もこのゲームをしてしまうのだ。ゲームが楽しいからもあるが、こんなに自分で気持ちよくなって・・・そしてご褒美を貰う為。「淫乱姫」「肉食クイーン」なんて言われるのも無理もない、なんて入り口から奥まで突かれながら思ってしまって)あは、なんれ、かひらの?(透明な液では何を書いたかは見えず、思わず尋ねて。そしてそのおしゃべりがお口の中の肉棒に刺激を与え、どんどん大きくさせていく。勿論両手も忘れずに徐々に絶頂に導こうと) (2016/8/4 03:24:31) |
♂44 | > | ふふ♪「淫乱姫」って書いたのさ。嬉しいだろ?(その後も淫語でいろんな単語を書いては秘部の中に入れては愛液を纏わせ再び書く動作を繰り返ししていたが寂しそうな肉芽が目に入り肉棒を腸内に突きいれながら肉芽に筆先をちょんちょんつつき)黒服ABC 「もう限界だ!」「俺もだ‥‥な、なあ?3人で同時に顔にかけてやろうぜ」「俺はそうろうじゃないのに‥‥わかったよ」(サンボンコの肉棒が射精をするために膨らみ始め輪口から先走りの汁が溢れんばかり出てきて‥‥限界が来たのか両手の肉棒を話してそれぞれが里中さんの顔に亀頭を向けると黒服たち「「「で、でる!!」」」(3人は中が良いのかほぼ同時に息を揃えるように射精を繰り出し白い液体を里中さんの顔や口の中を染めていく) (2016/8/4 03:37:09) |
里中香澄♀26 | > | うん、うれ、ひい・・・♪(その「二つ名」は私にこそ相応しい。多くのものが嫌がり、泣く子も居るのは映像を見ているから知っている。・・・まさか、黒服達も「他の子が犯されている映像を見たい」と言われるとは思っていなかったのか面食らっていたけれど。勿論最後は堕ちて楽しんでしまう子もいるけれど、凌辱を凌辱とも思わずに最初から「愉しんで」しまうのは私だけだろう。淫核を突かれ、小刻みに身体を震えさせながらそう思って)きれ・・・かけれ・・・ぇ・・・あ、はぁっ・・・♪(3人で同時、と言う言葉に更に顔が蕩けてしまう。早く、早く・・・なんてラストスパートをかけ、手も、口も激しくして射精に導くと、3人が寸分違わずに同時に射精して。白濁シャワーを顔中だけではなく髪の毛にも浴びると、幸せそうに熱い息をついて)あは、あはぁ・・・ごほーび、あり、がと・・・♪ (2016/8/4 03:44:17) |
♂44 | > | 流石だな、男3人を手や口でいかせるとは恐れいったよ。次は私をいかしてみてよ‥‥里中君♪(筆をベッドに奥とそのまま腰を掴むとパートをかけていきはじめ腸内にあるピンポン玉や水を掻き回し、押し込み押し広げるように突き上げていく)君たちは休みたまえ相手はあの「淫乱姫」休まないと搾り取られてしまうからな(黒服たちにそう伝え休むように指示を出すと黒服たちは少しぐったりしながら休憩に入る) (2016/8/4 03:53:35) |
里中香澄♀26 | > | ふふ、ありがと・・・♪でも、貴方のも欲しい、なぁ・・・っ♪(1リットルの水を注入されてから何分経っただろうか。流石に苦しいが、浣腸の苦しさは嫌いじゃない。他の苦しさは苦手だけれど・・・なんて思っていると、腰振りのピッチが上がっていって快感が増幅していく。それにより、徐々に絶頂が近づいてくるのを感じながら)あは、もっと欲しかったなぁ・・・♪(満足したのか黒服達はソファに座って休憩しているらしいが、3人による大量の濃厚な精液で視界を塞がれた自分はそれを認識できずに) (2016/8/4 04:02:47) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、♂44さんが自動退室しました。 (2016/8/4 04:23:40) |
おしらせ | > | ♂44さんが入室しました♪ (2016/8/4 04:24:11) |
里中香澄♀26 | > | 【だ、大丈夫・・・?】 (2016/8/4 04:24:24) |
♂44 | > | 【消えた‥‥泣←押し忘れです‥‥】 (2016/8/4 04:24:53) |
里中香澄♀26 | > | 【ごめんなさい、言えば良かったわね・・・!ゆっくりでいいから!眠気来ないし!】 (2016/8/4 04:25:15) |
♂44 | > | 【いえー私のミスですので♪はい大丈夫ですよ~眠気はありませんし今から寝たら遅刻するのでw了解です♪】 (2016/8/4 04:26:19) |
♂44 | > | 出してやるとも‥‥それにこの際だ‥‥里中君もどうだい‥‥?(ゴプ‥‥ゴプ‥‥腸内に満たされた水の中でピンポン玉を押しながらピストンを続けていくとやがて黒服たち同様に肉棒が膨らみ始めていき)さあ‥‥精液浣腸だ‥‥しっかりと受け止めろ‥‥(水の中で射精すると熱い精液が温くなった水と混じりなんとも言えないような感触‥‥どろどろにになると射精を終えた肉棒を亀頭まで引き抜くと)里中君‥‥君の漏らす姿をそろそろ見してくれないか?私に‥‥いや‥‥「私たちに」(休憩をしている黒服たちも今か今かワクワクしながらこちらを眺めていてそれに答えるように肉棒を抜く) (2016/8/4 04:33:38) |
♂44 | > | 【急いでかいたのでおかしいです謝】 (2016/8/4 04:34:35) |
里中香澄♀26 | > | (みっちりと太いので塞がれているとは言え、ほとんど今まで漏らさなかったのが意外で。その肉棒がぷくっと更にサイズを増していくと、ピストンが最高まで上がって)あ、だめ、だめ、きちゃ、う・・・ああああああっ♪(水で満たされた中に射精されると、ほぼ同時に自分も絶頂に達して。いつものような熱いものを注がれると言う感覚は無いが、びくん、びくんと痙攣することでそれを感じる。絶頂の余韻で力が入らない中ゆっくりとその肉棒がぎりぎりまで抜かれ、休憩していた黒服も間近で見ようと近づく中、その「栓」が抜かれた)あ、出る、出るから、見て、見てぇ・・・あ、はぁぁぁぁっっ♪(「噴射ショー」を見てもらおうと煽りながら、なんとかベッドの端ぎりぎりに四つん這いになると弛緩しきってぽっかり空いてしまっている後孔にあえて力を入れると綺麗な放物線を描いて精液混じりの液体を噴射していって) (2016/8/4 04:48:16) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、♂44さんが自動退室しました。 (2016/8/4 04:54:58) |
里中香澄♀26 | > | 【あ、ついに戻ってこない・・・?】 (2016/8/4 04:59:24) |
里中香澄♀26 | > | 【えっと、とりあえず一回落ちますね。】 (2016/8/4 05:10:16) |
おしらせ | > | 里中香澄♀26さんが退室しました。 (2016/8/4 05:10:20) |
おしらせ | > | ♂44さんが入室しました♪ (2016/8/4 05:45:14) |
おしらせ | > | 里中香澄♀26さんが入室しました♪ (2016/8/4 05:51:19) |
里中香澄♀26 | > | 【ただいま、と。大丈夫です?】 (2016/8/4 05:51:30) |
♂44 | > | ふふ‥‥たくさん‥‥たくさん出しましたね‥‥里中君‥‥とても素敵だったよ‥‥君のその姿はまさに‥‥「淫乱姫」見事な噴射でした‥‥(とても‥‥それは素晴らしいの一言でしが言葉が表せられないような噴射に自分の奥底に何やら火がつき射精を終えその役目を終えたはずの肉棒が‥‥むくむくと勃起して来るではないか。精液にまみれたそれを里中さんに突きだしぬがら)せっかくだ‥‥里中君の好きな精液を吸いとってはくれないか?ちょうどあちらも復活したみたいだしね‥‥(視線の先には復活した黒服達が自分達で自慰に更けている姿だった) (2016/8/4 05:59:32) |
♂44 | > | 【にゃ‥‥大変申し訳ないです謝】 (2016/8/4 05:59:58) |
里中香澄♀26 | > | (勿論出すのは精液混じりの水だけではなく、奥の奥まで入り込んでいたピンポン玉もで。1個、また1個と出る度に、床に落ちていい音を立てる。その音すらも興奮に変わっていって、背筋を震わせて。やがて最後の1個と同時に全部出し終わると、はぁ・・・とどろどろの顔で余韻に浸って)え、出したばかりなのに・・・もう?でも私見えないから・・・ふふ、好きにして♪(拭うなんて勿体無いことはせずに、ここからは男達のされるがままになろうと、四つん這いのままお尻を振って挑発して) (2016/8/4 06:07:33) |
♂44 | > | なら‥‥言葉のどうりに‥‥してあげようではないか‥‥それにしてもいい出産だったよ‥‥やれ‥‥ 黒服A「へへ、分かりました。会長‥‥俺はケツ穴を頂くぜ!」(里中さんの背後に回りお尻を両手で掴み広げるとアナルに肉棒をいきなり突っ込む)黒服B 「なら俺はこうしよう‥‥A ちょっと下に入るぞ?」A 「ああ♪了解」(B が里中さんの身体の下に潜り込むと秘部の筋に勃起した肉棒を捩じ込み両穴をそれぞれが淫らな音をたてながら犯し始め)C「しゃーねーななら俺は胸で抜くかな」(Cは里中さんの目の前に来ると肉棒を左胸の乳首に亀頭を押し付けしごきはじめていき次第に乳房ごと乳首を潰すようにつき始めて)では私は口だな‥‥しっかりと舐めてくれよ‥‥里中君(Cの横に立つと (2016/8/4 06:17:54) |
♂44 | > | 里中さんの頭を両手で掴み肉棒を口の中に入れて‥‥根本まで入れて) (2016/8/4 06:18:49) |
里中香澄♀26 | > | (彼の号令と共にまず挿入されたのは余韻にひくつく後孔。尻たぶを割り広げられると一気に奥まで突っ込まれ。次はまだ今日は使われていない膣孔。中には入れられてないのにとろとろのそこは、ぐちゅ、と厭らしい音を立てて迎え入れて。3人目は豊満な胸。まずはとばかりに谷間ではなく乳首を犯していく。谷間に入ったら扱こうか、それとも勝手に「使う」だろうか、なんて思いながら刺激に耐えて。そして命令をした張本人に無意識に開けていた口に捻じ込まれると、反射的に舌を裏筋に絡め刺激していって)あは、おひんひん、おひんひんいっぱぁ・・・い♪ (2016/8/4 06:23:57) |
♂44 | > | A 「こいつはいいや♪まさに名器だな♪気持ちいいぜ」B 「本当だな、それに見てみろよこの嬉しそうな顔まるでリア充みたいだな」AC 「「違いねぇ!」」(腸内を犯し、薄い腸壁越しからB の肉棒が腸側の膣壁を擦るようにピストンを下から行っており2つの肉棒が触れあうような感覚を感じていた)C「胸も中々だな♪気持ちいいか?気持ちいいのだろ?」(乳首に輪口を押し宛ながらグリグリ押し付けておりそこから流れるカウパーを塗りつけるように乳房を突いていき形が変わるのを楽しみ)みんな楽しんでいるようだな‥‥里中君が欲しがっていた肉棒で犯されて幸せなんだろう‥‥しっかりとこの幸せを思いでとして心に刻むがいい‥‥(口の中で舐められビクビク反応するがゆっくりとスローで動かし口内を犯していく) (2016/8/4 06:35:05) |
里中香澄♀26 | > | (名器、と言う言葉にきゅう、とアナルを締め付ける。もっともっと良くなってもらおうと。前にももっともっと気持ちよくなってもらおうと、自分からも腰を浮き沈みさせて。胸ももうじれったいとばかりに自ら肉棒を谷間に挟みこむと、手で抑えて扱きあげて。口はスローで犯していく口に合わせて唇をすぼめ、舌を転がしていって。視界を塞がれながら男たちを満足させる為に、そして自らも快楽を貪る為に躍動していく)ひあわ、へぇ・・・っ♪はやく、ざーめん、ひょうらい・・・ (2016/8/4 06:42:09) |
♂44 | > | A「いきなり締め付けてきたな♪もっと締め付けてみなよ淫乱姫。搾り取るぐらいまで俺たちをいかしてみろよ♪」(締め付けられる腸内を肉棒がお構い無く突き動き、腸液を溢れんばかりにピストンを続けて)B 「ぐう‥‥激し‥‥!」(里中さんが自ら動き始めたため下から突き上げるのはやめたが彼女のエロさに舌を巻きつつ絶えなく襲ってくる快楽にたえて)C「あったけーなまるでマシュマロに包まれているようだ♪(巨乳に入るはずの彼女の乳房に埋もれしごかれるとこれまた気持ちすぎてつい顔が葺けてしまう)この状態でまだ欲しがるか‥‥クスクス‥‥凄まじいですね‥‥♪(里中さんの頭を撫でながら腰を動かし口の中をぬちゅぬちゅ突いていきながら各自の肉棒が少しずつ膨らんでいく) (2016/8/4 06:53:14) |
2016年07月29日 22時07分 ~ 2016年08月04日 06時53分 の過去ログ
[保護された通信(SSL https)を利用する]
クッキーの使用について | 広告掲載募集
(C)2009-2024 チャット ルブル <info@chat.luvul.net>