「淫魔との戯れ【おそ松さん BL 無固定】」の過去ログ
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2016年08月04日 22時52分 ～ 2016年08月05日 12時08分 の過去ログ
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| おしらせ | > | 悪魔おそ松さんが退室しました。 (2016/8/4 22:52:19) |
| 閻魔おそ松 | > | ((まぁ、聞き流す程度だから大丈夫だぜ。女神様が思ってるほど、覚えてもねぇよ?俺(にし)ん……ま、そうしてくれる方がいいわぁ。最近抱きつかれんの辛いんだよなぁ…アイツ重いし、邪魔だし……(はぁ) >女神様 (2016/8/4 22:52:26) |
| 女神チョロ松 | > | ((ん、お疲れ様です。またお話しましょうね、 (2016/8/4 22:53:03) |
| 乳牛おそ松 | > | ((悪魔さんお疲れ様な！)) (2016/8/4 22:53:38) |
| 乳牛おそ松 | > | ((へへ、指切った！(小指を絡ませて約束をする)>閻魔 (2016/8/4 22:54:24) |
| 閻魔おそ松 | > | ((悪魔なら、俺にはいつでも会えると思うぜ?まぁ、お前が会いに来てくれればの話だけどな(苦笑)まぁ、悪いことしようと、しなかろうと……俺には一回だけ会えるぜ(にっ)ん……３日、地味に長いなぁ…そっかぁ…おう！また会ったらな！お疲れ様 (2016/8/4 22:54:41) |
| 女神チョロ松 | > | ((…ん、なら、よかったです…(にへ、)いいじゃないですか、信頼の証ですよ。邪魔だなんて、言わないでください(しゅん、)>閻魔さん (2016/8/4 22:55:40) |
| 閻魔おそ松 | > | ((約束したから、わりぃことはすんじゃねぇぞー?(頭わしゃ)守れたら、俺の側に居させてやるよ。動物は寿命短いからなぁ…お前の愛しの……飼育員さん、だっけ?ソイツが死んだ時、会わせてやるのもいいしなぁ(にしし) (2016/8/4 22:56:52) |
| 閻魔おそ松 | > | ((アイツのこと、可愛がってやってくれな?女神様はいい人だって聞かされてんの……俺、信用するからさ…?裏切らないで、な?(一瞬真顔に/ブラコン閻魔)仕事中に抱きついてくんだよなぁ………って…んな、しゅんとすんなってぇ…(頭撫で撫で) >女神様 (2016/8/4 23:00:03) |
| 乳牛おそ松 | > | ((当然！俺は約束したら絶対守るぜ！(長男様なめんなよ？とわらいながら撫で受け)マジか！絶対だからな！べ、別に飼育員さんとはまだそういうのじゃねえよ…(赤い顔でそう呟きながら約束な？と言って)>閻魔 (2016/8/4 23:01:50) |
| 閻魔おそ松 | > | ((閻魔様だって、約束は守るぜ?(にしし)おう、約束してやるよ。好き、なんだろ…?つーか、想いを告げねぇまま死ぬのは…無しな?寿命のあるうちに、しっかり生きろ。愛する人と、な(悲しげに微笑み) >乳牛 (2016/8/4 23:05:41) |
| 女神チョロ松 | > | ((…いい、人かは分かりませんが…裏切ったりはしませんよ、(にこ、)…ん、すいません…(撫で受け)>閻魔さん (2016/8/4 23:07:26) |
| 乳牛おそ松 | > | ((で、でも俺とあの人は所詮人と牛だし…いくら俺が好きになってもあの人はきっと振り向いてくれない、し…(閻魔の悲しげな表情に不思議に思いながらそうつぶやき)>閻魔 (2016/8/4 23:11:51) |
| 閻魔おそ松 | > | ((ま……それならいいけどよ。筒持たせとかは、しないでやってな。アイツ、すぐ信じちまうからよ(にこり)アイツのこと、邪魔とか言わねぇからさ……ごめんな…?(あわあわ) >女神様 (2016/8/4 23:15:09) |
| 閻魔おそ松 | > | ((人とか牛とか、関係ねぇよ。それに……お前には、こうやって人間と同じ体があるんだろ…?頑張れって！な?(にっ) >乳牛 (2016/8/4 23:16:17) |
| 乳牛おそ松 | > | ……ん…でももしもだめだったら…?(俺、怖いんだ、あの人に嫌われるのが、と呟きながらうつむいて)>閻魔 (2016/8/4 23:20:01) |
| 女神チョロ松 | > | ((しませんよ、そんなこと…、!!(わたわた、)…ん、もう言っちゃだめですよ(むす、)>閻魔さん (2016/8/4 23:23:34) |
| 乳牛おそ松 | > | ((あ、ヤバ、カッコつけ忘れてた、 (2016/8/4 23:26:59) |
| 閻魔おそ松 | > | ((ん……怖がってても、なんにもならねぇよ……後悔するだけだ。告白されて嫌いになるなんて、滅多にあることじゃねぇよ…だから、自信持て。お前として生きていられる人生は、今の一回だけだからな。転生なんて、記憶はなくなっちまうんだから……な(ぽんぽんと頭撫で) >乳牛 (2016/8/4 23:27:02) |
| 乳牛おそ松 | > | ((ん…分かった…伝えるだけ伝えてみる…(それでもしダメなら諦める、と答えながら撫で受け)>閻魔 (2016/8/4 23:30:58) |
| 閻魔おそ松 | > | ((っはは、冗談だーって！(けらけら)おう、言わねぇよ(苦笑し頬掻いて) >女神様 (2016/8/4 23:31:03) |
| 閻魔おそ松 | > | ((おう、伝えるだけ伝えてみろ。な…?(にこり) >乳牛 (2016/8/4 23:33:06) |
| 女神チョロ松 | > | ((じょう、だん…!?(本気にしましたよ、やめてください…!!と詰め寄って)…ん、ありがとうございます(にへ、)>閻魔さん (2016/8/4 23:34:12) |
| 閻魔おそ松 | > | ((ごめんごめんって！女神様、筒持たせなんてできそうにねぇもん(けらけら)でも……よ。邪魔って言われてんのはアイツなのに、なんで女神様がしゅんとすんだよ?(ｷｮﾄﾝ) >女神様 (2016/8/4 23:38:41) |
| 乳牛おそ松 | > | ((…うん…(こくりと頷きもし駄目だったら俺死ぬ、とぼそりと呟きながら)>閻魔 (2016/8/4 23:38:49) |
| 閻魔おそ松 | > | ((ちょっと風呂行ってくるなぁ、すぐ戻るぜ！ (2016/8/4 23:42:41) |
| 女神チョロ松 | > | ((うぐうっ、…どうせできませんし…からかわないでください(むす、)…愛する人が貶されたら悲しいですよ、胸が苦しくなります(俯いては服をぎゅ、と掴んで)>閻魔さん (2016/8/4 23:43:29) |
| 女神チョロ松 | > | ((把握です、 (2016/8/4 23:43:33) |
| 乳牛おそ松 | > | ((行ってらっしゃい！)) (2016/8/4 23:46:29) |
| 閻魔おそ松 | > | ((ただいまなぁ(にし) (2016/8/4 23:53:26) |
| 閻魔おそ松 | > | ((……命、粗末にしたら…許さねぇよ…?(相手の呟きが聞こえたのか、そう少しばかり低めな声で告げて) >乳牛 (2016/8/4 23:57:12) |
| 乳牛おそ松 | > | ((おかえりー！)) (2016/8/5 00:00:03) |
| 乳牛おそ松 | > | ((……でももしダメならもう俺あいつのそばにいられなくなる！(それならいっそ、…そう呟きながらやはりその時のことを想像すれば怖いのか震え)>閻魔 (2016/8/5 00:01:34) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、女神チョロ松さんが自動退室しました。 (2016/8/5 00:03:47) |
| 乳牛おそ松 | > | ((女神様お疲れ様かな？)) (2016/8/5 00:04:39) |
| 閻魔おそ松 | > | ((んぁ?お疲れ様? (2016/8/5 00:06:25) |
| 閻魔おそ松 | > | ((んー、まぁ…できそうにねぇから、信用してんだけどなぁ(けら)……そっか…ごめんな?つか、女神様がアイツのこと好きってホントだったんだなぁ。俺、アイツの妄言とか疑ってたわ(苦笑) >女神様((一応返しとくわぁ (2016/8/5 00:09:45) |
| 閻魔おそ松 | > | ((……大丈夫…生きてれば、何回でもチャンスは回ってくんだよ…一回逃したくらいで死んだら……絶対に、後悔する………(そう言いながら震える相手を抱き締めつつも、俺みたいに……なんて小さく消えそうなほどの声で呟き) (2016/8/5 00:15:20) |
| 乳牛おそ松 | > | ((……えんまさまも昔好きな人いたのか？(抱きしめられふと気になったことを尋ねて) (2016/8/5 00:18:14) |
| 閻魔おそ松 | > | ((恋しないなんて…感情がねぇ限りあり得ねぇよ……(少し抱き締める力が強くなりつつそう答えて) (2016/8/5 00:25:25) |
| 閻魔おそ松 | > | ((ROMさん、来ていいんだぜ?(にっ) (2016/8/5 00:30:09) |
| 乳牛おそ松 | > | ((…そう?でも何か閻魔さま辛そうだぜ？(昔何かあったのか？と訪ねて) (2016/8/5 00:32:39) |
| 閻魔おそ松 | > | ((…なんもねぇから大丈夫だ……今は、自分のことだけ考えてろ…な?(そう言えば答えずに) (2016/8/5 00:40:24) |
| 乳牛おそ松 | > | ((……わかった、なぁ、俺がもし人生終わってそっちに行ったら、さ(その時は理由教えてな？と相手に約束をして) (2016/8/5 00:42:31) |
| 閻魔おそ松 | > | ((……もし、そん時お前が覚えてたらな(苦笑いをしてはそう答え) (2016/8/5 00:44:17) |
| 乳牛おそ松 | > | ((言ったからな！？(俺ずっと覚えてるから必ず約束守れよ！と相手を指さして) (2016/8/5 00:47:41) |
| 閻魔おそ松 | > | ((…おう、閻魔様は約束破らねぇからな(にっ) (2016/8/5 00:51:17) |
| 乳牛おそ松 | > | ((あー！にしても暇ー！(ゴロンと床に寝転がり) (2016/8/5 00:53:15) |
| 乳牛おそ松 | > | ((ん！絶対な！(へら) (2016/8/5 00:54:33) |
| 閻魔おそ松 | > | ((ん、成るかぁ?愛しの飼育員さんでも連れてきてやるぜ?(にまにま) (2016/8/5 00:59:12) |
| 閻魔おそ松 | > | ((おう！約束は絶対だぜ！(にし) (2016/8/5 00:59:37) |
| 乳牛おそ松 | > | ((成りたい！！だ、だからまだそう言うのじゃ…//////(真っ赤な顔になりながらうつむき) (2016/8/5 01:01:59) |
| 閻魔おそ松 | > | ((へー、否定すんなら……連れて来なくてもいいんだなぁ?(にまぁ) (2016/8/5 01:03:45) |
| 乳牛おそ松 | > | ((うっ、連れてきて欲しい…です…///(ボソリと呟き) (2016/8/5 01:04:52) |
| 閻魔おそ松 | > | ((はい、よく言えましたー(頭わしゃ)んじゃ、連れてくるわ(にし) (2016/8/5 01:06:45) |
| おしらせ | > | 閻魔おそ松さんが退室しました。 (2016/8/5 01:06:49) |
| 乳牛おそ松 | > | ((ん、ありがと閻魔さま(へら) (2016/8/5 01:07:31) |
| おしらせ | > | 飼育員カラ松さんが入室しました♪ (2016/8/5 01:07:42) |
| 飼育員カラ松 | > | ((ったく……閻魔が来るから何事かと思ったぞ…(溜め息) (2016/8/5 01:08:23) |
| おしらせ | > | 乳牛おそ松.さんが入室しました♪ (2016/8/5 01:08:28) |
| 乳牛おそ松. | > | ((まさかバグるとは…あ、飼育員さん！あのえと、ごめんなさい、俺が閻魔様に無理言って…(しゅん) (2016/8/5 01:09:20) |
| 飼育員カラ松 | > | ((まさかだな(ｸｽｯ)ん……構わないさ。会いたかったんだろう?(にこり/撫で) (2016/8/5 01:16:14) |
| 乳牛おそ松. | > | ((ん、ビックリだよw()ん…会いたかった…えと、元気にしてた？(そう訪ね/撫で受け) (2016/8/5 01:17:35) |
| 飼育員カラ松 | > | ((あぁ。俺が病気になっては、動物達が大変だからな(ｸｽｯ) (2016/8/5 01:24:50) |
| 乳牛おそ松. | > | ((ん、でもあまり働きすぎて倒れないでな？(心配する、から…と相手の服を掴んでそういい) (2016/8/5 01:25:34) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、乳牛おそ松さんが自動退室しました。 (2016/8/5 01:28:20) |
| 乳牛おそ松. | > | ((ぬけがらおち、ー (2016/8/5 01:35:42) |
| 飼育員カラ松 | > | ((ん…心配されないよう、気を付けよう。だから大丈夫さ(ｸｽｯ)さて……成るか…?すまないが、あまり覚えていないんだ……俺から、だったか…? (2016/8/5 01:36:19) |
| 乳牛おそ松. | > | ((ん、かなー？何ならはじめからでもいいぜ！正直俺もあまり覚えて寝てし、な(屁))) (2016/8/5 01:38:05) |
| 乳牛おそ松. | > | ((最後ミス、たへらりと笑って、な)) (2016/8/5 01:38:31) |
| 飼育員カラ松 | > | ((ん…なら、そうしてもらってもいいか……?すまないな(苦笑) (2016/8/5 01:41:43) |
| 乳牛おそ松. | > | ((大丈夫！出だし頼んでもいいか？)) (2016/8/5 01:42:12) |
| 飼育員カラ松 | > | ((ん…あぁ、いいぞ (2016/8/5 01:46:40) |
| 飼育員カラ松 | > | ……おそ松ー(起きてるか?と朝から相手の居る牛舎へとやって来て。そう名前を呼びつつ、朝なために相手が起きているか確認をして) (2016/8/5 01:47:42) |
| 乳牛おそ松. | > | んー…寝てるー…(朝、いつもの様に飼育員が起きているかを確認しに来ているのに気づくも起きるのが苦手なのか目を閉じたままそう答えて) (2016/8/5 01:50:04) |
| 乳牛おそ松. | > | ((ありがとな(へらり) (2016/8/5 01:50:23) |
| 飼育員カラ松 | > | ………寝てるなら、起きるまで他の動物達のところへ行こう(そう言えば相手の柵の前から離れ、牛舎の出口方向へと歩いて行き) (2016/8/5 01:55:27) |
| 乳牛おそ松. | > | ま、待って！起きてる！起きてるから！！(慌てて起き上がって柵の出口まで行き相手を引き止めるために手を伸ばす) (2016/8/5 01:56:45) |
| 飼育員カラ松 | > | なら最初からそう言え(相手の様子にｸｽｯと笑いつつ言えば、近くへと行き頭を撫でてやり) (2016/8/5 02:01:08) |
| 乳牛おそ松. | > | うぅ、…俺が朝苦手なの知ってるだろー？(それなのにひでぇーよ、も呟きながら撫でられれば気持ちよさそうにして) (2016/8/5 02:02:36) |
| 飼育員カラ松 | > | いつまでも苦手なままでは困るんでな(そう言えばｸｽｯと笑って) (2016/8/5 02:09:47) |
| 乳牛おそ松. | > | 第一別に朝早くに起きなくてもよくねー？(こんな早くに起きて何があるってのさー…とぶつぶつ呟きながら) (2016/8/5 02:11:34) |
| 飼育員カラ松 | > | …俺に合わさせるからな。文句は言わせん(そう言えば相手の柵の中へと入り) (2016/8/5 02:14:57) |
| 乳牛おそ松. | > | 第一飼育員さんは速すぎるんだよ(もう少しのんびりでも誰も怒らねえと思うけどなー？と呟きながら柵の中に入ってきた相手を見つ) (2016/8/5 02:16:28) |
| 飼育員カラ松 | > | 一匹一匹、健康管理をするんだ…早くなくちゃ仕事にならん(そう言いつつ、服の上から相手の体に触りつつ「服、上だけ脱いでみろ」と軽く命令をして) (2016/8/5 02:19:29) |
| 乳牛おそ松. | > | 俺はいつも健康なんだから最後でいいと思うんだけどー？(そう呟きながら服の上から触れる相手にピクリと反応しつつ相手の命令に服に手をかけて上の服を脱いで上半身裸になる) (2016/8/5 02:21:31) |
| 飼育員カラ松 | > | ……だから最後に来てるだろう(そうサラッと言えば、相手の胸を直接触り異常ないことを確認しては「ん……もういいぞ」と) (2016/8/5 02:26:40) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、乳牛おそ松.さんが自動退室しました。 (2016/8/5 02:42:32) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、飼育員カラ松さんが自動退室しました。 (2016/8/5 03:04:17) |
| おしらせ | > | 乳牛おそ松さんが入室しました♪ (2016/8/5 03:42:29) |
| 乳牛おそ松 | > | ((ごめん、眠っちまった、一応返しておく、)) (2016/8/5 03:42:49) |
| 乳牛おそ松 | > | ん、来るのが早いんだってば…うぅもう少しゆっくり来てくれてもいいのに、(と呟きながら触られればピクリと反応しつつ「もういいぞ、」と言われれば脱いだ服をまた着る) (2016/8/5 03:45:44) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、乳牛おそ松さんが自動退室しました。 (2016/8/5 04:06:04) |
| おしらせ | > | 乳牛ﾁｮﾛ松さんが入室しました♪ (2016/8/5 08:41:52) |
| 乳牛ﾁｮﾛ松 | > | ((んぁ…お早う、(ごし、/)お邪魔しまｰす、(ﾍﾟｺ､) (2016/8/5 08:42:35) |
| おしらせ | > | 巫女おそ松さんが入室しました♪ (2016/8/5 08:43:03) |
| 乳牛ﾁｮﾛ松 | > | ((ぁ、…!巫女さんお早う~、…!(にぱ、) (2016/8/5 08:43:35) |
| 巫女おそ松 | > | ((ん、とおはよ…(目ゴシゴシ、)神父様あの後寝ちまってたみてぇでごめんな(眉下げ)お詫びに俺まふぃん焼いてきたぞ(ふへ、)あ、牛さん(？)おはよ(にへ、) (2016/8/5 08:44:11) |
| 乳牛ﾁｮﾛ松 | > | ((んｰん、大丈夫だよ。神父様もお仕事とかで疲れてるだろうし…(こく、)まふぃん…、？(こてん、/)うん、お早う(、にへ) (2016/8/5 08:45:14) |
| 乳牛ﾁｮﾛ松 | > | ((ぁ、百々目鬼がね巫女さんに会いたがってるんだけど、連れてきても良い、かな…、？(こてん、/) (2016/8/5 08:45:47) |
| 巫女おそ松 | > | ((ごめんなぁ(しゅん、)あんがと！ん、まふぃん、食うか？(バスケットから個装されているマフィンを1つ取り出して)百々目鬼、！ん、俺も会いたいぞ(にぱ、) (2016/8/5 08:48:41) |
| 乳牛ﾁｮﾛ松 | > | ((気にしないで、ね？(撫で、)へ…、良いの？(受け取っては嬉しそうに見詰め)えへ…ありがとう(、へにゃ)そっか、ありがとね。じゃあ連れて来る、(立ち上がり) (2016/8/5 08:50:26) |
| おしらせ | > | 乳牛ﾁｮﾛ松さんが退室しました。 (2016/8/5 08:50:32) |
| おしらせ | > | 百々目鬼ﾁｮﾛ松さんが入室しました♪ (2016/8/5 08:51:00) |
| 巫女おそ松 | > | ((あんがと(へら、撫で受け)ん、良いぞ！(にし、)わかったぁ！あ、百々目鬼おはよ(ぱぁ、) (2016/8/5 08:51:50) |
| 百々目鬼ﾁｮﾛ松 | > | ((んぇ…、何々…(目をごし、)…ぁ、巫女さんだぁ…、!(ぱぁ、)さっきは乳牛がお世話になりました、(、ﾍﾟｺ) (2016/8/5 08:52:25) |
| 百々目鬼ﾁｮﾛ松 | > | ((うん、おはよう~…!(にへ、) (2016/8/5 08:52:53) |
| 巫女おそ松 | > | ((百々目鬼久しぶりだな(にへ、)んーん、俺こそお世話になりましたぁ(真似するように頭下げて)そーだ、まふぃん焼いてきたぞ、！お前の作ったタコの唐揚げめちゃくちゃ美味かった(にぱぁ、と笑ってマフィン待たせばあんがとなぁ、と告げ) (2016/8/5 08:56:48) |
| おしらせ | > | 猫又一松さんが入室しました♪ (2016/8/5 08:57:43) |
| 猫又一松 | > | ((ふわぁ(欠伸)…おはよ (2016/8/5 08:58:33) |
| 巫女おそ松 | > | ((んと、おはよ(へら、) (2016/8/5 08:58:52) |
| 百々目鬼ﾁｮﾛ松 | > | ((本当、久しぶりだね(にへ、)…(顔を上げてはくす、と笑み漏らし)まふぃん…、？(受け取ってはﾏﾌｨﾝを見詰め)ぁ、良かったぁ…ありがとう。巫女さんの作ってくれた烏賊と蛸の唐揚げも美味しかった…、!危うく皆に取られる所だったよ…(にへ、/)あのさ…、巫女さんが良かったら前の続きから成りたい、な…って思ったり…(かぁ、) (2016/8/5 08:59:54) |
| 百々目鬼ﾁｮﾛ松 | > | ((ぁ、一松、おはよう~(にへ、) (2016/8/5 09:00:33) |
| 猫又一松 | > | ((二人とも挨拶ありがと(尻尾ゆらゆら) (2016/8/5 09:00:59) |
| 百々目鬼ﾁｮﾛ松 | > | ((いえいえ、(撫で、/) (2016/8/5 09:02:29) |
| 猫又一松 | > | ((…?なんで撫でたの…(ｺﾃｯ) (2016/8/5 09:03:11) |
| 巫女おそ松 | > | ((ん、久しぶりにあえて嬉しいぞ(こくこく、)まふぃん、俺が焼いたんだぜ(こく、とうなづいてはもう一つ出してパク、と食べて)ん、美味かったぁ！本当か、！良かった初めて作ったから心配だったけど喜んで貰えたんだなぁ(ふへ、)んぇ、大丈夫だぞ！(こく、へら) (2016/8/5 09:03:55) |
| 巫女おそ松 | > | ((ふへ、尻尾二つだァ(きらきら、)猫さんもまふぃん食うか？(ずい、と差し出して) (2016/8/5 09:05:35) |
| 百々目鬼ﾁｮﾛ松 | > | ((えｰ、？猫だし、尻尾ゆらゆらしてたからさ…触りたくなったの(くす、) (2016/8/5 09:06:06) |
| 猫又一松 | > | ((うん、二本有るよ(けらけら)正確には猫又だけどね……ん、貰う(まふぃん手に取り)>巫女おそ (2016/8/5 09:06:48) |
| 猫又一松 | > | ((いや、うん、理由はなんとなく察してた、(苦笑)>百々目鬼 (2016/8/5 09:08:00) |
| 百々目鬼ﾁｮﾛ松 | > | ((うん、僕も会えて嬉しい…、!(にぱ、)凄いねｪ…僕お菓子とか作れなくて、(ぱく、と食べては)ぅわ…美味しい…(と顔を輝かせて)初めてだったの、…？凄いね、でも美味しかった…、!(にへ、)ぁ、良かったぁ…えへ、ありがとうね、？よし、過去ﾛｸﾞ探ってくる…、!(びし、) (2016/8/5 09:08:20) |
| 百々目鬼ﾁｮﾛ松 | > | ((ふふ…、察しが良いね(くすくす、/)»猫又 (2016/8/5 09:09:00) |
| 猫又一松 | > | ((……ん(なんとなく浮遊して/え)»百々目鬼 (2016/8/5 09:10:13) |
| 百々目鬼ﾁｮﾛ松 | > | ((んぇ、一松…、！？(びく、/わたわた)»猫又 (2016/8/5 09:11:50) |
| 巫女おそ松 | > | ((猫又？猫さん、！(にぱぁ、)>>_猫又 (2016/8/5 09:12:17) |
| 猫又一松 | > | ((いや、なに(浮遊したまま相手を見て/上から目線見たいにするな)>百々目鬼 (2016/8/5 09:13:17) |
| 猫又一松 | > | ((もう勝手に呼んで(溜め息)ん、これ美味しい(まふぃんもぐもぐ)>巫女おそ (2016/8/5 09:13:58) |
| 巫女おそ松 | > | ((お菓子作んのは好きだぞ、和菓子は無理だけどな(むむ、)ふへ、良かったぁ(にぱぁ、と笑えば嬉しそうに)ん、料理はそこまで作れねぇかな(たは、)美味かったなら良かったぞ、！(こくこく、)ん、わかった！>>百々目鬼 (2016/8/5 09:14:54) |
| 百々目鬼ﾁｮﾛ松 | > | ((ぇ…お前浮けたの、！？僕浮け無いんだけど、…！？(相手を見上げては)»猫又 (2016/8/5 09:15:19) |
| 巫女おそ松 | > | ((猫さんだろ？(ふへ、)俺が焼いたんだぜ、！うまく出来て良かったぞ、(にぱ、)>>猫さん (2016/8/5 09:15:37) |
| 猫又一松 | > | ((浮けるよ、猫又にもランクあるし、僕、結構上の方だから(地面に着地して)>百々目鬼 (2016/8/5 09:17:14) |
| 百々目鬼ﾁｮﾛ松 | > | ((へぇ…、凄いね、本当…。いや、お菓子作れるだけで女子力高いよ、()うん、すっごい美味しい、(にへ、)…ｺｹﾞｽﾀﾝﾄﾗｰﾒﾝ…(こら、)っとね、次が巫女さんからで、最後のﾛﾙが7/28の12:41~のかな、？間違ってるかも…()»巫女さん (2016/8/5 09:17:58) |
| 猫又一松 | > | ((はいはい(投げ/おい)ん、凄く美味しい、あんた凄いね(食べ終わり)>巫女おそ (2016/8/5 09:18:18) |
| 百々目鬼ﾁｮﾛ松 | > | ((ﾗﾝｸ、…！？って言うかお前上の方だったの…(まじまじと見詰め)»猫又 (2016/8/5 09:18:51) |
| 猫又一松 | > | ((ん、まぁね、兄さん達の関係で(苦笑)>百々目鬼 (2016/8/5 09:19:47) |
| 百々目鬼ﾁｮﾛ松 | > | ((へぇ…、？…浮くの、楽しい…、？(こてん、)»猫又 (2016/8/5 09:23:20) |
| 巫女おそ松 | > | ((む、俺は男だぞ(ぷく、と頬膨らまし)こ、焦がしてねぇもん！(くわ、涙目)んぁ、本当だ、！書いてくる(こくこく、)>>百々目鬼 (2016/8/5 09:23:30) |
| 巫女おそ松 | > | ((んぇ、!?(投げられて床に倒れて、涙目になり)ふへ、あんがと(照れつつも笑って)>>猫さん (2016/8/5 09:24:44) |
| 百々目鬼ﾁｮﾛ松 | > | ((ぁ、ぁ、…御免ね、？(相手の頬を撫でて)御免、御免って…、!ちょっとからかいたくなっちゃうの、御免ね(撫で、/)ありがとう~、ゆっくりで大丈夫だから…!(ぐ、)»巫女さん (2016/8/5 09:24:59) |
| 猫又一松 | > | ((ん、まぁね、(尻尾ゆら)ってか、こつちのチョロスコスキ兄さんと姿違うからあんた面白い(百々目鬼チョロ見詰め乍)>百々目鬼 (2016/8/5 09:25:22) |
| 猫又一松 | > | ((はぁ、ったく(浮遊して相手を立たせ)……別に(目逸らし)>巫女おそ (2016/8/5 09:26:55) |
| 百々目鬼ﾁｮﾛ松 | > | ((んぇ、…！？姿ｧ…？(自分の腕を見)って言うかお前の所の僕と違うんだね…って僕は面白く無いよ、！？(じと、)»猫又 (2016/8/5 09:31:53) |
| 猫又一松 | > | ((目玉いっぱい、(じとっ)うん、こっちのは烏天狗様々だよ(けら ./)ん、僕にとっては面白い(けたけた)>百々目鬼 (2016/8/5 09:34:49) |
| 巫女おそ松 | > | ((きの、せい、、？だい、じょ…ぶ、だいじょうぶ、だぞ(ポタポタと彼から流れる涙が頬を伝い落ちるのが分かった、床に落ちずに自身の頬へと落ちた涙に掴んでいない手で触れる。目がいっぱい、と自分が言ってしまったからだろうか、それともバレたくなかったからだろうか。目がたくさんある者を自分は知っている、確か｢とど、めき、、？｣小さく呟けば昔読んだ本の内容を思い出す。身体に沢山の目をもつ、妖怪だ。あぁ、この森に住む妖怪というのは彼の事だったのか、何処か納得したように感じればゆっくりと手を伸ばして頬に触れる)なか、ないで、、大丈夫、怖くない、、ぞ。お前は、俺の友達(まだ落ち着かない呼吸をしながら途切れ途切れに言葉を伝える、眉を下げてへら、と笑っては安心させるように>>百々目鬼 (2016/8/5 09:36:36) |
| 百々目鬼ﾁｮﾛ松 | > | ((…、あんま見ないで、(、じぃ)烏天狗かぁ…(ほぅ、/)やだ、…僕百々目鬼に生まれた、って言うのが辛いもん…(袖で顔隠して)»猫又 (2016/8/5 09:37:30) |
| 巫女おそ松 | > | ((ふぇ、(頬に手が触れてないピクン、と肩を揺らしながら)からかうなぁ(むぅ、とするも撫でられらば頬を緩め)んーん、遅くなっちまってごめんなぁ、、(眉下げ)>>百々目鬼 (2016/8/5 09:38:33) |
| 巫女おそ松 | > | ((ふぇ、、あんがと(ぐす、と目を擦り)>>猫さん (2016/8/5 09:39:12) |
| 猫又一松 | > | ((ごめんごめん(けらぁ)なんで嫌なの？(こてっと相手を見て)>百々目鬼 (2016/8/5 09:40:36) |
| 猫又一松 | > | ((めそめそして(舌打ち)>巫女おそ (2016/8/5 09:41:53) |
| 百々目鬼ﾁｮﾛ松 | > | っく…ぅ、…ん、…(大丈夫、と彼から声を掛けられるも涙は留まる事を知らず、とめどなく溢れてくる。先程迄相手を宥めていた自分が今こんな風になっている何て、恥ずかしい。こんなに泣いたのは何時振りだろうか。嗚咽を漏らして居れば彼の口から小さく“百々目鬼”と聞こえた。その言葉に涙を落とし続ける瞳で相手を見詰めるも頬に触れられてはびく、と肩を震わせる。すると彼は途切れ途切れの呼吸と笑みでそんな風に自分に告げてくる。“友達”だなんて言われてはじわじわと体は熱くなり、段々と涙は落ちなくなって。)…とも、だち…、？(と掠れた声で呟けば袖で己の涙を拭い、再度口を開けばうつ向きがちに)妖怪、…僕の事なのに、…騙して…、ごめんね…(途切れ途切れに告げてはひゅうひゅうと喉を鳴らして再度嗚咽を漏らして。)»巫女さん (2016/8/5 09:46:09) |
| 巫女おそ松 | > | ((め、めそめそなんかしてねぇし！(ゴシゴシとこすればむ、として)>>猫さん (2016/8/5 09:46:24) |
| 猫又一松 | > | ((嘘つけ(けらけら)>巫女おそ (2016/8/5 09:46:49) |
| 百々目鬼ﾁｮﾛ松 | > | ((っと…ごめん、吃驚したよね(と告げては手を離して)ふふ、ごめんごめん(と告げるも相手が頬を緩めた事に驚き乍撫で続け)んｰん、僕もすごい時間掛かっちゃってるから…。御互い様、って事で、(くす、)»巫女さん (2016/8/5 09:48:00) |
| 百々目鬼ﾁｮﾛ松 | > | ((だって…、こんなの気持ち悪い、でしょ…(と告げては隠す様に手を後ろに組んで)»猫又 (2016/8/5 09:48:49) |
| 猫又一松 | > | ((え、ああ、うん(なにが起きたかわかっておわず大人しく撫で受け)>百々目鬼 (2016/8/5 09:49:45) |
| 猫又一松 | > | ((あ、ごめっ、勘違いしたわ (2016/8/5 09:50:13) |
| 百々目鬼ﾁｮﾛ松 | > | ((ん、？大丈夫だよ…、？(こて、)んぁ、これって返しても良いのかな？(こてん、/)»猫又 (2016/8/5 09:53:08) |
| 猫又一松 | > | ((あ、無視しちゃっていいよ、僕がちゃんとしてる方返すから本当にごめん>百々目鬼 (2016/8/5 09:54:38) |
| 百々目鬼ﾁｮﾛ松 | > | ((ん…、了解…、!(びし、)気にしないで良いよ、ありがとね…、？(にへ、/)»猫又 (2016/8/5 09:55:54) |
| 猫又一松 | > | ((え、別に気持ち悪いとか思わないけど(きょと)>百々目鬼 (2016/8/5 09:57:28) |
| 百々目鬼ﾁｮﾛ松 | > | ((んぇ…、でも…(相手の言動に驚いてはでも、と下を向き)»猫又 (2016/8/5 09:58:30) |
| 巫女おそ松 | > | ん、とも、だち、、ずっと、ひとりで、がんばったなぁ、、も、1人じゃない、ぞ。(彼の涙が段々と止まっていくことに安堵しながら、はぁはぁ、と少し荒い息を吐き言葉を紡いでいいく。騙してごめん、と謝る彼に目を閉じてゆっくりと首を横に振る。誰でも自分が妖怪だったら伝えるのが怖いのは当たり前の事だろう。人里離れた森でひとりで過ごして来た彼はきっと知られるのが怖かったに違いない。怖いはずなのに、自分にこんなにも優しくしてくれた。騙されただなんて微塵も思っていなかった、ゆっくりと頬に触れている手を下ろして、自分の口元に持ってこればにぃ、と口角を上げるようにして笑い)えがお、嬉しいとき、はえがお、、俺、怒ってない、し、、だまされたとも、思ってない、ぞ>>百々目鬼 (2016/8/5 09:59:46) |
| 巫女おそ松 | > | ((嘘じゃねぇもん！(む、)>>猫さん (2016/8/5 10:00:16) |
| おしらせ | > | 悪魔カラ松さんが入室しました♪ (2016/8/5 10:00:29) |
| 猫又一松 | > | ((別に、本音言っただけなんですけど(じと)>百々目鬼 (2016/8/5 10:01:37) |
| 巫女おそ松 | > | ((んーん、大丈夫だぞ(顔上げて眉下げ笑い、)んぇ、今回だけだかんな(仕方ないな、とでも言うふうに笑いながら)ん、、なるべく早く出来るようにするぞ(こくこく、)>>百々目鬼 (2016/8/5 10:01:52) |
| 巫女おそ松 | > | ((ん、とおはようなぁ(へら、) (2016/8/5 10:02:03) |
| 猫又一松 | > | ((じゃあなんで早急涙目でなってたの？(にや)>巫女おそ (2016/8/5 10:02:07) |
| 猫又一松 | > | ((ん、おはよう (2016/8/5 10:02:17) |
| 悪魔カラ松 | > | ((朝は眩しいが俺に匹敵するような光ではないな。ふふ、さぁて...どいつを食べてやろうか。淫魔？俺は悪魔だけどな....、嗚呼、おはよう。(ククッ、) (2016/8/5 10:02:41) |
| 猫又一松 | > | ((発言うざっ………(ｲﾗｯ)>悪魔 (2016/8/5 10:03:46) |
| 巫女おそ松 | > | ((き、気の所為(ふい、と顔逸らして)>>猫さん (2016/8/5 10:04:28) |
| 悪魔カラ松 | > | ((黙れ、猫又風情が。...獣を食う趣味は無いな、(ふむ)＞猫又 (2016/8/5 10:05:13) |
| 猫又一松 | > | ((へーあっそぉ(投げ/またかよ)>巫女おそ (2016/8/5 10:05:22) |
| 巫女おそ松 | > | ((んぇ、？(大半の言葉の意味が理解出来ずにこてん、と首を傾げるも挨拶を返して来たのでこく、と頷き再度おはよ、と言い)>>悪魔さん (2016/8/5 10:05:32) |
| 猫又一松 | > | ((ああ、食われたくないね、こんな溺れ悪魔なんかにさぁ>悪魔 (2016/8/5 10:06:40) |
| 巫女おそ松 | > | ((ふぎゃ、!?ん、ぐぅ…(再び投げられれば床に倒れて、痛さに泣きそうになるもめそめそするな、と言われたのを思い出して涙を堪えながら)>>猫さん (2016/8/5 10:06:51) |
| 猫又一松 | > | ((あ、ごめん……、ごめんなさい(しゅん)>巫女おそ (2016/8/5 10:08:05) |
| 悪魔カラ松 | > | ((社の巫女か。俺は悪魔だが、お前は祓おうとするのか？(浮遊しつつ相手の顎を掴み持ち上げて)＞巫女 (2016/8/5 10:08:07) |
| 巫女おそ松 | > | ((だ、大丈夫、！(相手がしゅん、としたのが分かれば慌てて首を振り、ゴシゴシと出てきそうになる涙を抑えて)>>猫さん (2016/8/5 10:09:40) |
| 猫又一松 | > | ((…(透明になり隠れ)>巫女おそ (2016/8/5 10:10:18) |
| 百々目鬼ﾁｮﾛ松 | > | (ずっと一人で頑張った、もう一人じゃ無い、そんな言葉は生まれて初めて言われた。彼だって話す事すら辛い筈なのに、どうしてこんなにも優しくしてくれるのだろうか。己の着物をぎゅ、と掴んでは己の言葉に彼は首を横に振った。己の頬に有った相手の手が下ろされては彼は笑みを浮かべた。次々と己に告げられる彼の言葉。嗚呼、何て自分は幸せだろう、再度その瞳から涙を落としては)っ…、ありがと、ありがとう…(と告げ、顔を上げては涙でぐちゃぐちゃになりながらも口角を上げ笑みを浮かべて見せ。未だ荒い呼吸が聞こえる。ゆっくりと手を伸ばせば布団の上から彼の腹をゆっくりと一定のﾘｽﾞﾑでﾄﾝﾄﾝと叩いてやり)…、頑張った、とか初めて言われた。…すっごい嬉しかったよ、友達って言ってくれたりさ、…妖怪なのにさ…(と呟いては相手を見詰め嬉しそうに目を細め) (2016/8/5 10:10:33) |
| 巫女おそ松 | > | ((ん、俺巫女だぞ、、ふぇ、!?(顎に手が触れるのを感じればびくり、と肩を揺らして涙目になりつつ慌てて首を横に振って)俺、んな力無い、ぞ>>悪魔 (2016/8/5 10:10:45) |
| 百々目鬼ﾁｮﾛ松 | > | ((んぉ、…悪魔さんお早う、(にへ、) (2016/8/5 10:11:00) |
| 悪魔カラ松 | > | ((ふむ、だが口だけは達者だな。俺の下にでも仕えるか？(ククッ、と笑えば顎を掴み)＞猫又 (2016/8/5 10:11:05) |
| 巫女おそ松 | > | ((、、？(目の前からいなくなる相手に不思議に思いながらキョロキョロと探して)>>猫さん (2016/8/5 10:11:19) |
| 百々目鬼ﾁｮﾛ松 | > | ((…ありがと、(かぁ、)»猫又 (2016/8/5 10:12:01) |
| 猫又一松 | > | ((残念ながら俺が従うのは赤鬼だけなんでね、あんたのことにいく気はないね(へっ)>悪魔 (2016/8/5 10:12:42) |
| 猫又一松 | > | ((…(透明になったまま見守り)>巫女おそ (2016/8/5 10:13:07) |
| 百々目鬼ﾁｮﾛ松 | > | ((…、ありがとう(にへ、)ふふ、特別って良いね(其のまま唇なぞり)ん、僕も早く出来る様に頑張る、(にへ、)»巫女さん (2016/8/5 10:13:44) |
| 猫又一松 | > | ((僕別にお礼言われるようなことしてないけど(きょと)>百々目鬼 (2016/8/5 10:14:21) |
| 悪魔カラ松 | > | ((おや、上に人が居たか。まあ其処から無理に引き抜くほど俺は優しくないわけではないからな。あくまで、見逃してやるという形にしておこうか。(手をバッと離し)＞猫又 (2016/8/5 10:14:24) |
| 百々目鬼ﾁｮﾛ松 | > | ((食べる、！？ぼ、…僕は目玉ばっかで美味しく無いので止めた方が良いよ…、！？(わた、)»悪魔 (2016/8/5 10:14:50) |
| 百々目鬼ﾁｮﾛ松 | > | ((…気持ち悪く無いって言ってくれたし…、(ぷく、)»猫又 (2016/8/5 10:15:26) |
| 悪魔カラ松 | > | ((まだ力も幼いのか、可愛いじゃないか。俺は何もしていないというのに涙目になってしまうなんて。(顔を近付け、涙を舌で舐めれば舌なめずりし)＞巫女 (2016/8/5 10:15:32) |
| 猫又一松 | > | ((うるせぇこのクソ悪魔、うぜぇんだよ(毛を立て睨み)>悪魔 (2016/8/5 10:16:26) |
| 猫又一松 | > | ((いや、本音だし(じと)>百々目鬼 (2016/8/5 10:17:09) |
| 悪魔カラ松 | > | ((目玉ばっかだと？(ちらり、と全身を舐めるように見れば口角を持ち上げ)いいじゃないか、俺は目玉は好物の一つだ。(手を伸ばせば腰に手を回し強く引き寄せ)＞百々目鬼 (2016/8/5 10:17:24) |
| 百々目鬼ﾁｮﾛ松 | > | ((だから、それが嬉しかったの…、ありがと…、!(ぎゃん、)»猫又 (2016/8/5 10:18:04) |
| 悪魔カラ松 | > | ((感情的になってしまっては損をするばかりだぞ猫又。(浮遊した状態で笑えば相手の手が届かないような高さから見下ろし、)＞猫又 (2016/8/5 10:18:06) |
| 巫女おそ松 | > | んーん、、俺のほう、がありがと、(やっと笑ってくれた、彼の顔を見れば安心して口元にあった手を下ろし、そっと彼の空いた方の手を握る。手を握るのさえ苦手な自分だったが、何故か彼ならば大丈夫なきがした。とんとん、と一定のリズムで叩かれればそのリズムが心地よく、安心感から穏やかな表情になり。彼の口から告げられる言葉には首を横に振る)だって、ほんとの、こと…。友達、に妖怪も人間も、無い、ぞ。それに、同じ、、生きてるんだ、から(途切れ途切れな言葉も大分と聞き取りやすくなってくる自然と笑顔になりながら生きているならば皆同じ、自分はそんなもの気にしない、と告げて)>>百々目鬼 (2016/8/5 10:18:22) |
| 猫又一松 | > | ((ん、はいはい(再び浮遊)>百々目鬼 (2016/8/5 10:18:52) |
| 猫又一松 | > | ((残念ながら僕も浮遊できるんだ(浮遊しながら透明になり後ろから殴り)>悪魔 (2016/8/5 10:19:59) |
| 百々目鬼ﾁｮﾛ松 | > | ((んぇ…、？(視線を感じては嫌な予感を感じ後ろに下がり)ひぃ、っ…!や、…一個一個抉って食べる気ですか、…！？(何故か敬語になり乍も腰に手が回り引き寄せられてはその力に逃げる事等出来ず)»悪魔 (2016/8/5 10:20:23) |
| 百々目鬼ﾁｮﾛ松 | > | ((っ…、ズルい、(じと、)»猫又 (2016/8/5 10:20:49) |
| 巫女おそ松 | > | ((ひぃう、、や、だ(力が幼いのでなく、本当に無いだけとは言えずに、近くなる顔にまた肩を揺らし泪を舐め取られてはゆっくりと後ずさり距離を取ろうとして)>>悪魔 (2016/8/5 10:21:05) |
| おしらせ | > | 乳牛おそ松さんが入室しました♪ (2016/8/5 10:21:25) |
| 猫又一松 | > | ((なにが？(じと)>百々目鬼 (2016/8/5 10:21:28) |
| 猫又一松 | > | ((ん、おはよ (2016/8/5 10:21:42) |
| 乳牛おそ松 | > | ((おはよー…(目擦り/うと) (2016/8/5 10:21:51) |
| 悪魔カラ松 | > | ((そう、これでもお前は追いかけてくるのかと気になっていたところだ。(背後からの拳を手で受け止めれば、其の侭引っ掴み此方に引き寄せ)ほら、気配が完全に消せていない。＞猫又 (2016/8/5 10:22:03) |
| 巫女おそ松 | > | ((ん、ぇ(びく、と肩を揺らしては顔を赤くして)や、まだ慣れてねぇ、、から(唇に触れる手をゆっくりと下ろさせるようにして)ん、早く出来ねぇと待たせちまうの申し訳ねぇ(眉下げ)>>百々目鬼 (2016/8/5 10:22:52) |
| 巫女おそ松 | > | ((ん、とおはようなぁ(へら、) (2016/8/5 10:23:05) |
| 猫又一松 | > | ((ﾁｯ……ふざけんなっ(止めらられたら二本の尻尾で攻撃し)>悪魔 (2016/8/5 10:23:38) |
| 悪魔カラ松 | > | ((ははっ……痛覚を刺激するのも楽しそうだが本当に空腹の時に抉らせに来る程度でいいだろう。然し……、(片手で相手の黒眼鏡を取れば握り潰し)＞百目鬼 (2016/8/5 10:25:03) |
| 百々目鬼ﾁｮﾛ松 | > | (俺の方が、と言われては首を横に振り)…、僕は何もしてないよ、(と告げ眉を下げ。相手の手が己の手を握れば此方も彼が痛く無い程度に握り返し。彼の腹を叩いてやって居れば穏やかな表情になった、その表情を見れば安心そうに口角を上げ。生きて居るんだから同じ、なんて言葉にぎゅう、と胸を締め付けられる。気にしない、と言う言葉に今日会えたのがこの巫女…、おそ松で良かった。そう思っては握る彼の手を愛しそうに見詰め、己の口元へと引き寄せてはその甲に口づけを落とし。否定、拒絶、…そんな言葉が頭を巡るも相手を嬉しそうに見詰め。) (2016/8/5 10:28:35) |
| 百々目鬼ﾁｮﾛ松 | > | ((乳牛さんおはよう~、!(ひら、) (2016/8/5 10:28:51) |
| 乳牛おそ松 | > | ((ん…ふわぁ…挨拶ありがとー(へらりと笑いながら床に寝転がり皆の様子を眺める) (2016/8/5 10:29:27) |
| 悪魔カラ松 | > | ((怯えるな巫女よ、そそられるだけだ。その原因は何だろうな…？問題は身体にあるかもしれないぞ…？(腕を強く引き寄せれば首元をゆっくりと舌で舐め上げ)＞巫女 (2016/8/5 10:29:35) |
| 悪魔カラ松 | > | ((おはよう、牛か。食用ならいいんだけどな。そうではないらしい。(遠巻きに見つめ、) (2016/8/5 10:30:48) |
| 百々目鬼ﾁｮﾛ松 | > | ((あは、赤くなっちゃった(くす、)ふふ…、御免ね(手を下ろされては眉を下げて)僕は気にしないで、？ゆっくりで大丈夫だからさ、(にへ、)»巫女さん (2016/8/5 10:30:49) |
| 百々目鬼ﾁｮﾛ松 | > | ((んぇ、…痛いのはあんまり好きじゃな…、(無い、と言おうとすれば己の眼鏡は相手に破壊され、一気に瞳に涙浮かばせ)な…何でもするので殺さないで下さいｯ…まだ、まだ死にたく無いから…(と告げては相手をうるんだ瞳で見詰め)»悪魔 (2016/8/5 10:33:06) |
| 乳牛おそ松 | > | ((んー？悪魔さんおはよー、俺食用じゃねえよ？あ、でもミルクは出せるぜ！(にししと笑いながら)>悪魔 (2016/8/5 10:33:52) |
| 百々目鬼ﾁｮﾛ松 | > | ((浮いて逃げちゃうのもズルいし…、(じと、)»猫又 (2016/8/5 10:34:02) |
| 猫又一松 | > | ((逃げてない(目逸らし)>百々目鬼 (2016/8/5 10:34:49) |
| 悪魔カラ松 | > | ((こら、おいたがすぎるぞ猫又。(バシッ、と手で其の尻尾を払う様に叩けば片手で相手の首を掴み上げ)＞猫又 (2016/8/5 10:34:57) |
| 百々目鬼ﾁｮﾛ松 | > | ((いや、…逃げたもん(ぷく、/煮干しちらつかせ)»猫又 (2016/8/5 10:35:51) |
| 悪魔カラ松 | > | ((ふふ、何でもするのか。……然し、御前の顔綺麗じゃないか。眼鏡なんかで隠すのには勿体無いくらいだ。(相手の頬に手を添え、親指で唇に触れ)＞百目鬼 (2016/8/5 10:36:15) |
| 巫女おそ松 | > | (何もしてない、と首を横に振られればそんな事無いのに、と眉を下げる。沢山してもらって、今だってして貰っている。それを伝えても彼は否定するのだろうな、そう思うと可笑しいのか寂しいのか、ふっと笑みを零す。自分の手が握り返されたことに安堵する、他者と触れ、怖くないと思ったのは彼が初めてかもしれない、そう感じながら自分の甲に唇が触れるのを感じピクリ、と肩を揺らすも頬が赤くなるのみで拒否する事はなく何故か恥ずかしくなって顔を隠し。いつの間にか呼吸は通常のものへと変わっていって、ぼそぼそと言葉を口にし)それ、、擽ったい、ぞ…>>百々目鬼 (2016/8/5 10:36:34) |
| 猫又一松 | > | ((ﾁｯ…ん、ぐぁ、離、せ(首を捕まれては苦しそうにしてじたばた暴れる) (2016/8/5 10:37:37) |
| 猫又一松 | > | ((»悪魔 (2016/8/5 10:37:48) |
| 百々目鬼ﾁｮﾛ松 | > | ((っ…(何でもするのか、と告げられてはこくこくと頷き。)綺麗なんかじゃ…。隠して無いし、…っ、ん(唇に触れられては目を細めて見詰め)»悪魔 (2016/8/5 10:38:26) |
| 猫又一松 | > | ((ただ足を地面から離しただけじゃん(真顔)>百々目鬼 (2016/8/5 10:38:51) |
| 巫女おそ松 | > | ((ひ…!?ひゃうぅ…(腕を引かれれば短い悲鳴を上げて、ｶﾀｶﾀと体を小刻みに震えさせながら首筋に触れる生暖かさに顔を青くさせて首を横に振り)や、だ、、俺、こういうの…ダメ、だから>>悪魔 (2016/8/5 10:38:53) |
| 巫女おそ松 | > | ((また、そうやって俺のことからかって…(ぎゅっと口元を手で抑えながらむ、として見詰めて)んぇ、あんがとなぁ、、(へら、)>>百々目鬼 (2016/8/5 10:40:28) |
| 悪魔カラ松 | > | ((あまり俺を怒らせない方がいい。此の首へし折るぞ猫。(首を掴んだまま地面へと下り立てば相手を地面に投げ捨て)＞猫又 (2016/8/5 10:41:04) |
| おしらせ | > | 女神チョロ松さんが入室しました♪ (2016/8/5 10:43:13) |
| 猫又一松 | > | ((嫌だ、ね、(相手の手を噛みバッと離れ息を整える)>悪魔 (2016/8/5 10:43:29) |
| 猫又一松 | > | ((あ、おはよ (2016/8/5 10:43:42) |
| 乳牛おそ松 | > | ((女神様おはよー(へらり))) (2016/8/5 10:43:43) |
| 女神チョロ松 | > | ((ふあ、かなり寝坊しましたね…、おはようございます(ぺこ、) (2016/8/5 10:43:59) |
| 百々目鬼ﾁｮﾛ松 | > | (彼がふ、と笑みを溢せばこてん、と首を傾げ薄く笑み浮かばせ。自分が相手の甲に口付けしては肩を揺らし頬が赤くなる相手、終いには顔を隠して仕舞い。くすくすと笑い声を溢しては擽ったい、と告げられ)ふふ、ごめんね(と告げ空いた手で相手の額を撫で。彼の呼吸も通常通りに戻ってきた様だ、良かった、と溜め息を吐けばふと外に目をやる。もう外は真っ暗だ、月もくっきりと浮かび上がっており再度相手を見詰めては)…そろそろ寝る、？(と問い掛け相手の手を握る力を緩めて。) (2016/8/5 10:44:02) |
| 巫女おそ松 | > | ((女神様おはよう(へら、)昨日寝落ちしちまってごめんな、って神父様が言ってたぞ(眉下げ) (2016/8/5 10:44:25) |
| 乳牛おそ松 | > | ((んー、別のに変えてこようかなぁ…)) (2016/8/5 10:44:46) |
| 百々目鬼ﾁｮﾛ松 | > | ((何、普通に歩いたみたいに言ってんの…！？(びく、)»猫又 (2016/8/5 10:44:52) |
| 百々目鬼ﾁｮﾛ松 | > | ((ぉ、女神様おはよう~、(ひら、) (2016/8/5 10:45:10) |
| 女神チョロ松 | > | ((ああ、大丈夫ですよ、(にへ、)私も取り乱して申し訳なかったとお伝えください(苦笑/)>巫女さん (2016/8/5 10:45:52) |
| 悪魔カラ松 | > | ((ではさっきの言ったことを約束させろ。俺の腹が減るごとに目玉を一つずつ貰う。いいな？(其の侭顔を近付ければ首元にあった目玉を舌で舐め上げ)＞百目鬼 (2016/8/5 10:46:48) |
| 百々目鬼ﾁｮﾛ松 | > | ((からかって無いよ、可愛いなぁ…って思っただけだもん(にへ、と口角上げ)んｰん、此方こそ有り難う、(へにゃ、)»巫女さん (2016/8/5 10:46:52) |
| 猫又一松 | > | ((移動するとき歩くことなんてﾄｯﾃｨに付き合わされてる時だけだし»百々目鬼 (2016/8/5 10:47:09) |
| 乳牛おそ松 | > | ((ちょいキャラ変えるー)) (2016/8/5 10:47:17) |
| おしらせ | > | 乳牛おそ松さんが退室しました。 (2016/8/5 10:47:22) |
| 猫又一松 | > | ((いてらー (2016/8/5 10:47:36) |
| 悪魔カラ松 | > | ((嗚呼、返事を返せなくてすまないな。いってらだ。 (2016/8/5 10:48:06) |
| 悪魔カラ松 | > | ((嗚呼、美しい女神が来たじゃないか。おはよう、(ふふ) (2016/8/5 10:48:21) |
| 巫女おそ松 | > | (顔を隠したままだが、彼の笑い声が聞こえる。その様子に嬉しくなったのか自分も隠したままくすくすと微笑んで。落ち着いた呼吸をしながら良かった、と内心呟き。彼の手の力が弱くなればひょこ、と顔を出して見上げながら、問いかけに対してこくり、と頷く。普段ならば既に寝静まっている時刻だろう、一気に眠気に襲われれば小さくあくびを漏らして。)>>百々目鬼 (2016/8/5 10:48:39) |
| 悪魔カラ松 | > | ((何故だ？(ゆっくりと離せば相手を下から覗き込むように見据え、口角を持ち上げ)＞巫女 (2016/8/5 10:48:56) |
| 女神チョロ松 | > | ((挨拶ありがとうございました(ぺこ、) (2016/8/5 10:49:06) |
| 百々目鬼ﾁｮﾛ松 | > | ((っ、ん…(殺され無いなら痛みに耐えた方がﾏｼだと頷き)ひゃ、…ぅ…(目玉を舐められてはその異様に感覚にｶﾀｶﾀと手が震え)»悪魔 (2016/8/5 10:49:13) |
| 巫女おそ松 | > | ((ん、とりょーかいな！ (2016/8/5 10:49:26) |
| 悪魔カラ松 | > | ((ははっ、だが機敏な動きは悪くないぞ。流石は猫の成れの果てだ。(浮遊すれば尻尾を揺らし、ｸｸｯと小さく笑い)＞猫又 (2016/8/5 10:49:30) |
| 百々目鬼ﾁｮﾛ松 | > | ((いってらっしゃい~、(ひら、) (2016/8/5 10:49:33) |
| 女神チョロ松 | > | ((CC了解です、 (2016/8/5 10:49:43) |
| 巫女おそ松 | > | ((あんがとなぁ、、ん、分かった(こくこく、)>>女神様 (2016/8/5 10:49:59) |
| おしらせ | > | おそ松(ﾊﾞﾙﾊﾞﾄｽ)さんが入室しました♪ (2016/8/5 10:50:14) |
| 百々目鬼ﾁｮﾛ松 | > | ((ト…ﾄｯﾃｨ、…？誰？(じぃ、と見つめ)»猫又 (2016/8/5 10:50:16) |
| 百々目鬼ﾁｮﾛ松 | > | ((っと、お帰り~、!(ひら、) (2016/8/5 10:50:33) |
| 巫女おそ松 | > | ((俺男だってば、可愛いくねぇし(ふい、と顔逸らして)ん、！(へら、)>>百々目鬼 (2016/8/5 10:50:38) |
| おそ松(ﾊﾞﾙﾊﾞﾄｽ) | > | ((よいしょ、ただいまー(ふわりと飛びながら) (2016/8/5 10:50:41) |
| 女神チョロ松 | > | ((ん、おかえりなさい (2016/8/5 10:50:57) |
| 巫女おそ松 | > | ((おかえんなさい(へら、) (2016/8/5 10:50:59) |
| 猫又一松 | > | ((おかえり (2016/8/5 10:51:19) |
| おそ松(ﾊﾞﾙﾊﾞﾄｽ) | > | ((挨拶あんがとねー(へら) (2016/8/5 10:51:41) |
| 猫又一松 | > | ((お前うちの次男よりイラつく(毛を立てて)>悪魔 (2016/8/5 10:51:59) |
| 猫又一松 | > | ((あぁ、弟、桃色蜘蛛(適当にそういい)>百々目鬼 (2016/8/5 10:53:11) |
| 巫女おそ松 | > | ((お、俺、、人と触れんの、慣れてなくって(相手が少し離れたことに安堵の息を少し漏らしては触れられた首筋をぎゅっと抑えるようにしてもう片方は胸の前でぎゅっと拳を作るようにして握り、ぼそぼそと小さな声で言葉を紡いではまだ近い自身を覗き込む顔に目を閉じて)>>悪魔 (2016/8/5 10:53:32) |
| 悪魔カラ松 | > | ((可哀想に、元はお前も人間の類だったのだろう？どうだ、こんなに目玉がある身体は。(震える相手の手を取り指先を絡めればもっと近くへ、と引き寄せ)＞百目鬼 (2016/8/5 10:53:42) |
| 悪魔カラ松 | > | ((お帰り、だ。俺の様な悪魔の類だろうか。 (2016/8/5 10:54:05) |
| 悪魔カラ松 | > | ((ははっ、そっちの次男と俺は似ているのか？感情的になることは控えた方がいいぞ、可愛らしい猫よ。(ｸｽｸｽ、)＞猫又 (2016/8/5 10:54:40) |
| おそ松(ﾊﾞﾙﾊﾞﾄｽ) | > | ((まぁそんな感じかなー？悪魔みたいなもん(へら)>悪魔 (2016/8/5 10:54:51) |
| 百々目鬼ﾁｮﾛ松 | > | (顔を隠したままの彼から笑い声が聞こえれば目を細めて嬉しそうに笑み浮かべ。呼吸も元に戻ったのだ、良かった。己の問い掛けに頷き欠伸をする彼。くす、と笑い声を漏らしては)…じゃあお休み、(と告げては手を離し囲炉裏の火を消せば立ち上がって。)ぁ、何か有ったら呼んでね…、？(と告げ彼が眠る部屋の襖を静かに閉め、その場にしゃがみ込めば静かに目を閉じて先程の彼の言葉を思い出して。) (2016/8/5 10:55:26) |
| 百々目鬼ﾁｮﾛ松 | > | ((へぇ…、桃色蜘蛛…(くすくす、)»猫又 (2016/8/5 10:56:01) |
| 猫又一松 | > | ((お前よりは性格は良いと思うけど…?(目を逸らし)なに？お世辞？そういうのウザイよ本当に(睨み)>悪魔 (2016/8/5 10:56:52) |
| 女神チョロ松 | > | ((妖怪に悪魔に魔物に人間…カオスですね(ぐで、) (2016/8/5 10:57:10) |
| 悪魔カラ松 | > | ((…ならいいじゃないか、俺は人ではなく悪魔だ。(語弊を上手く見つければ口角を上げ、腰に手を回し引き寄せれば耳元へと甘く噛み付き)＞巫女 (2016/8/5 10:57:29) |
| 悪魔カラ松 | > | ((同族を食う趣味も無いな、まあ宜しく頼むﾊﾞﾙﾊﾞﾄｽ。(ｸｸｯ、)＞おそ松 (2016/8/5 10:57:58) |
| 猫又一松 | > | ((ん、彼奴おしゃれ好きで毎回買い物に付き合わされててさ(苦笑い)>百々目鬼 (2016/8/5 10:58:09) |
| 悪魔カラ松 | > | ((性格はそこそこ良い方だと思ってたんだがな？まあお前には手を払い過ぎたかもしれないが。(小さく笑みを浮かべ)お世辞ではない。唯それだけだ、(睨みをほくそ笑みで返し)＞猫又 (2016/8/5 10:59:13) |
| 百々目鬼ﾁｮﾛ松 | > | (( (元は、と言われてはこく、と小さく頷き。可哀想、と言う言葉の相手の問い掛けに)そりゃ嫌だよ…、気持ち悪いし、何回殺され掛けたのか分かんないよ…、(と告げては指を絡め引き寄せられてはもう抵抗なんてせずに身を委ねて)»悪魔 (2016/8/5 10:59:25) |
| 百々目鬼ﾁｮﾛ松 | > | ((ね、大分変な空間(くすくす、)»女神様 (2016/8/5 11:00:04) |
| 巫女おそ松 | > | ん、分かった、、あんがと、おやすみなさい…(ぽつり、ぽつり、と言葉を口にしては微笑んで。話された手をゆっくりと振りながら見送って。布団を顔まで被り、そのままゆっくりと目を閉じて)ふへ、友達、、(自分にとっての初めての神社に関する者以外の親しい者ができたことに笑みを零して、道に迷って良かったのかもしれない、と我ながら自分勝手なことを思えば朝が来るのを待つように眠についた)>>百々目鬼 (2016/8/5 11:00:30) |
| 百々目鬼ﾁｮﾛ松 | > | ((そんなに拗ねないでよ、…ねぇ(じぃ、)»巫女さん (2016/8/5 11:00:44) |
| 猫又一松 | > | ((まぁ、喧嘩の為のオモチャって覚えとくよ、あんたのこと(嫌味)>悪魔 (2016/8/5 11:00:59) |
| 百々目鬼ﾁｮﾛ松 | > | ((そうなんだ、…？僕の所末っ子もそうなの、(くすくす、)»猫又 (2016/8/5 11:01:16) |
| 女神チョロ松 | > | ((ふふ、貴方と私の顔もそっくりですよね(にへ、)>百々目鬼さん (2016/8/5 11:01:33) |
| 猫又一松 | > | ((そっちもこっちも兄弟の性格にてるのね(けらけら)>百々目鬼 (2016/8/5 11:02:13) |
| おそ松(ﾊﾞﾙﾊﾞﾄｽ) | > | ((えー？なになにー？あんたは同族じゃなければ食うつもりだったのー？(同族でよかったわーとケラケラ笑いながらよろしくな、と言い)>悪魔 (2016/8/5 11:02:20) |
| 巫女おそ松 | > | ((よ、よくねぇ、、から、ぁ…(悪魔の言葉にそれは言葉の綾だ、と言おうとして腰に手を回されてしまっては声が出ず、ぎゅっと目を瞑ったまま震えて。耳を噛まれてはポロポロと涙を流し)や、だ……離せ、よ…(弱々しい声を上げながらぐ、ぐ、と力の入らない手で胸元をおし)>>悪魔 (2016/8/5 11:03:41) |
| 巫女おそ松 | > | ((す、拗ねてねぇもん、、！(彼の言葉にむ、と反論しながらまだ顔を向けず)>>百々目鬼 (2016/8/5 11:04:47) |
| 百々目鬼ﾁｮﾛ松 | > | うん、…お休み(ぽつりぽつりと言葉を紡ぐ相手に言葉を交わしては此方も同じ様に微笑んで。…しゃがみ込んだまま嬉しそうに口角を上げて居ればいつの間にか眠りの世界に引きずり込まれていて。…)あれ…、(目を覚ましては外はもう明るく。自分は床であのまま寝て居たのか、ゆっくり上体を起こし伸びをしては立ち上がり静かに襖を開けては眠る彼の姿に安心すれば襖を閉め台所に向かい。)»巫女さん (2016/8/5 11:04:51) |
| 百々目鬼ﾁｮﾛ松 | > | ((ふふ、そうだねｪ…。でも女神様のが良い人だと思うよ、？(くす、)»女神様 (2016/8/5 11:05:34) |
| 悪魔カラ松 | > | ((……俺はその姿でもいいとは思うがな、腹が減った時の非常食にもなるわけだしな。(身を委ねた相手に笑みを浮かべれば雑に頭を撫でてやったり)＞百目鬼 (2016/8/5 11:05:41) |
| 悪魔カラ松 | > | ((俺は争いは好まないが行為は好きだ、食われたい時があったら猫又の方から来てくれ。(ｸｽｸｽ、)＞猫又 (2016/8/5 11:06:10) |
| 百々目鬼ﾁｮﾛ松 | > | ((ね、どうやら似てるみたい(くく、)あの末っ子煩いんだよねぇ、何かと。(、ふぅ)»猫又 (2016/8/5 11:06:23) |
| 悪魔カラ松 | > | ((嗚呼、好みの奴は基本は食う。御前も良い顔しているがな。(小さく笑みを浮かべ)＞ﾊﾞﾙﾊﾞﾄｽ (2016/8/5 11:06:55) |
| 猫又一松 | > | ((そんなとき死んでもねぇよ>悪魔 (2016/8/5 11:07:10) |
| 百々目鬼ﾁｮﾛ松 | > | ((…こっち向いてくれない時点で拗ねてる、(ぷく、)»巫女さん (2016/8/5 11:07:11) |
| 百々目鬼ﾁｮﾛ松 | > | ((非常、食…(やはり自分はそんな風にしか見られて居ないのかと目を細め呟いて。)っ…、非常食なんだから撫でなくても良いよ、(と嫌味らしく告げてはぱし、とその手を払い)»悪魔 (2016/8/5 11:09:16) |
| おそ松(ﾊﾞﾙﾊﾞﾄｽ) | > | ((へー、お前おもしれえな(ケラケラ笑いながら)ん？良い顔かはわかんねえけどまぁ平均じゃね？(よく分かんねえけど、と相手を見ながら)>悪魔 (2016/8/5 11:09:20) |
| 女神チョロ松 | > | ((あはは、どうでしょうね…?優しくないかもしれませんよ、私は(くすくす、)>百々目鬼さん (2016/8/5 11:09:40) |
| 悪魔カラ松 | > | ((人間の涙は甘酸っぱいようで辛いな。(相手の涙を舐めればそう零し、手で雑に零れる涙を拭ってやり)俺が嫌なら力を持つことだな、見習いか？(ﾊﾟｯ、と離せば頬を撫で続け)＞巫女 (2016/8/5 11:10:01) |
| 猫又一松 | > | ((それな、超思う(末っ子煩いと言う単語に共感して)あんたんとこの兄弟どんな妖怪なの(興味で聞いてみて)>百々目鬼 (2016/8/5 11:10:11) |
| 悪魔カラ松 | > | ((お前はすでに死んでるだろう。まぁ、気紛れに現れるから気が変わったらいつでも来てくれ愛らしい猫。(手をゆらりゆらりと揺らして相手から離れ)＞猫又 (2016/8/5 11:10:53) |
| 百々目鬼ﾁｮﾛ松 | > | ((んぇ、？そうなの…？…女神様なのに優しく無いんだ、(くすくす、)»女神様 (2016/8/5 11:11:13) |
| 悪魔カラ松 | > | ((存在価値があるだけマシだろう、そんなに眼球揃えておいて何も見えないのか妖怪。(其の手を掴めば首を掴み上げ)＞百目鬼 (2016/8/5 11:11:36) |
| 悪魔カラ松 | > | ((評価は人によるからな、俺からしたら良い方だ。(足を組めば小さく笑い)＞バルバトス (2016/8/5 11:12:01) |
| 猫又一松 | > | ((いや、死んでないから猫又って猫が20年近く生きてなるからな(飽きれてもうなんでもいいやと思い)>悪魔 (2016/8/5 11:12:32) |
| 巫女おそ松 | > | (すやすやと規則正しい寝息を立てながら眠っていればちゅんちゅん、という鳥の声に目を覚ます。起き上がりゴシゴシと目をこすればうーん、と伸びをして、小さな欠伸を零して窓の外を見る。木々の隙間から入る光に目を細めてはキョロキョロと周囲を見渡して、そういえばここは彼の家だった、と思い出せば立ち上がり、布団を畳む。ゆっくりと部屋を出れば廊下には朝食であろう香りが漂っており、台所の方へ向かえば控えめに｢おはよう｣と告げて)>>百々目鬼 (2016/8/5 11:12:35) |
| 巫女おそ松 | > | ((拗ねてねぇもん！(ば、と振り返れば同じように頬を膨らましていて)>>百々目鬼 (2016/8/5 11:13:20) |
| おそ松(ﾊﾞﾙﾊﾞﾄｽ) | > | ((ふーん、まぁなんでもいいや！(面白ければそれでいい、という思考の持ち主)>悪魔 (2016/8/5 11:13:27) |
| 百々目鬼ﾁｮﾛ松 | > | ((でしょ、？本当煩いし、(くすくす、)んｰとね、長男は天狐、次男は大烏天狗、？、四男は猫又、五男はろくろ首、六男は雪女…いや男か()»猫又 (2016/8/5 11:13:42) |
| 女神チョロ松 | > | ((そにしても煩い…女神の前で堂々とはしたない真似をしないで頂けます?低俗な悪魔が…、 (2016/8/5 11:14:02) |
| 女神チョロ松 | > | ((ん、それにしても、ですね…ただの独り言なので蹴って頂いても構わないのですが() (2016/8/5 11:14:41) |
| 猫又一松 | > | ((へー、そっちの四男は俺と同じ猫又なんだぁ(けらけらしながら)>百々目鬼 (2016/8/5 11:15:56) |
| 女神チョロ松 | > | ((…冗談ですよ。よく看守に言われるんです(むす、)>百々目鬼さん (2016/8/5 11:16:08) |
| 百々目鬼ﾁｮﾛ松 | > | ((はぁ、…？存在価値ねｪ…。あｰ、眼鏡誰かに割られちゃって見えないんだよねｪ…(と告げ目を細め。)っぐ、…離せよっ…けほ、…(足をﾊﾞﾀつかせては顔を歪め相手の手を離そうと両手で掴み)»悪魔 (2016/8/5 11:16:13) |
| 巫女おそ松 | > | ((ひぃ、、う…(終始カタカタと震えたままで相手の零した言葉に涙の味なんか知らない、と思いながら。)見習い、じゃねぇし…(相手の言葉にぎゅっと巫女装束を握りながらぼそぼそと告げて、力が無いのはもう仕方ない事なのだと、自分には元々そういった陰陽師のような力は無いのだと告げ)>>悪魔 (2016/8/5 11:17:23) |
| 悪魔カラ松 | > | ((猫は一度死んだんだろう？なら同じだ。例外はあるかもしれないが……世界観が違う俺には間違いがあるかもしれないがな。(振り返ればそう述べ、)＞猫又 (2016/8/5 11:17:41) |
| おしらせ | > | 閻魔おそ松さんが入室しました♪ (2016/8/5 11:18:36) |
| おそ松(ﾊﾞﾙﾊﾞﾄｽ) | > | ((えんまさまおはよー(ふわふわとそちらへ飛ぶ))) (2016/8/5 11:19:14) |
| 閻魔おそ松 | > | ((あー……昼にはまた出かけるちまうけど…お邪魔しまーす (2016/8/5 11:19:15) |
| 猫又一松 | > | ((まぁね、(へらと笑えば尻尾をいじくり遊び初めて)>悪魔 (2016/8/5 11:19:30) |
| 巫女おそ松 | > | ((ん、と、おはようなぁ(へら、) (2016/8/5 11:19:31) |
| 悪魔カラ松 | > | ((泉から所詮は出られない女神が何を言っているんだ、俺のテリトリーに踏み込めないのなら女神も口をチャックだ。(ふふ、) (2016/8/5 11:19:31) |
| 猫又一松 | > | ((閻魔様おはよ、って閻魔っ！(あわあわ) (2016/8/5 11:20:09) |
| 女神チョロ松 | > | ((ん、おはようございます (2016/8/5 11:20:11) |
| 悪魔カラ松 | > | ((アレ伊達じゃなかったんだな。まあ頑張ってくれ、目はあるのに見えないなんてお前は面白いな。(バッ、と唐突に離し)約束と取りやめて殺すんでもいいんだぞ？(じ、と見下げ)＞百目鬼 (2016/8/5 11:20:26) |
| 閻魔おそ松 | > | ((ん、みんなおはようなぁ(にへ) (2016/8/5 11:20:36) |
| 閻魔おそ松 | > | ((ん…猫又?どうしたぁ?(首こて) >猫又 (2016/8/5 11:21:03) |
| 百々目鬼ﾁｮﾛ松 | > | (鳥のさえずりに耳を澄ませ乍朝食を作って居れば突然後ろから掛かった声。びく、と肩を跳ねさせては振り向き。其処には彼の姿、へにゃ、と笑みを浮かべては)おはよう、…ちゃんと寝れた、？(と声を掛け。取り敢えず米は炊けたし豚汁も葱の入った卵焼きも出来た。二人分を椀によそっては盆に乗せて。)もうご飯食べられる、…？(と問い掛け昨日の居間へと運んでいき。) (2016/8/5 11:21:07) |
| 百々目鬼ﾁｮﾛ松 | > | ((閻魔様だ、お早う~(ぺこ、) (2016/8/5 11:21:35) |
| 悪魔カラ松 | > | ((ふぅん……そうか、可哀想に。なら食うしかないみたいだな。……否、俺は優しいからやめておこうか。(笑みを浮かべれば手を下ろし)＞巫女 (2016/8/5 11:21:48) |
| 悪魔カラ松 | > | ((嗚呼、おはよう。 (2016/8/5 11:22:11) |
| 百々目鬼ﾁｮﾛ松 | > | ((うん、猫又だよ、？(くすくす、)お前よりは動かないけどね、»猫又 (2016/8/5 11:22:20) |
| 閻魔おそ松 | > | ((ん、百々目鬼もおはよーな(にっ) (2016/8/5 11:22:24) |
| 猫又一松 | > | ((え、いや、妖怪でも恐れる地獄のトップに会うとは思ってなくて(あわあわ)>閻魔おそ (2016/8/5 11:22:32) |
| 巫女おそ松 | > | ((人間俺だけ、、？(ぽかん、) (2016/8/5 11:23:06) |
| 百々目鬼ﾁｮﾛ松 | > | ((ふふ、その話は囚人とかから聞いたりしてるよ、？(くす、)女神様が恋してるとか…(こら、)»女神様 (2016/8/5 11:23:27) |
| 女神チョロ松 | > | ((…何で知ってるんですか(じと、)テリトリー?笑わせないでください、悪魔はおとなしく浄化されてくださいよ(くすくす、) (2016/8/5 11:23:28) |
| 猫又一松 | > | ((そうなんだ、でも僕もそう動かないけどね(けらけら)>百々目鬼 (2016/8/5 11:23:31) |
| おそ松(ﾊﾞﾙﾊﾞﾄｽ) | > | ((みたいだなー(ケラケラと巫女のそばへ降り立ちながら)>巫女 (2016/8/5 11:23:56) |
| 百々目鬼ﾁｮﾛ松 | > | ((あは、やっと此方向いてくれたね。…でも拗ねてる、？(くすくす、)»巫女さん (2016/8/5 11:24:10) |
| 女神チョロ松 | > | ((…んん、!?囚人さんは一体何を…!!知らなくていいです、いいですからね!!(びし、)>百々目鬼さん (2016/8/5 11:24:37) |
| 閻魔おそ松 | > | ((へぇ、俺ってそんな恐れられてるわけー?(にま)まぁまぁ、そんなあわあわせず…気楽に、な?(にし) >猫又 (2016/8/5 11:24:53) |
| 悪魔カラ松 | > | ((嗚呼、同族の兄貴からよく聞くんでな。俺は上級の類だ、早々浄化はしないさ。(地面へと下り立ち、) (2016/8/5 11:24:58) |
| 女神チョロ松 | > | ((いいじゃないですか、めったにない機会ですよ(にこ、)>巫女さん (2016/8/5 11:25:08) |
| 猫又一松 | > | ((あ、はい(深呼吸)マジでビクッた(苦笑い)>閻魔おそ (2016/8/5 11:26:05) |
| 閻魔おそ松 | > | ((ありゃ…俺、人間ちゃん連れて来ればよかったかなぁ?(首こて) (2016/8/5 11:26:13) |
| 巫女おそ松 | > | ん、おはよう(笑みと共に挨拶が返ってきたのが嬉しく、頬を緩めながら返して。美味しそうな朝食に目を輝かせればこくこく、と頷いて後ろからついていくようにしてトコトコと歩きながら)片付け、は俺も手伝うぞ(全てして貰ってばかりで少し申し訳なくなったのかそう告げて)>>百々目鬼 (2016/8/5 11:26:48) |
| 百々目鬼ﾁｮﾛ松 | > | ((はｯ…嫌味なんだけど、？そんな事も悪魔さんは読み取れ無いのかなぁ…ちゃんとどの目も見えるから、(と告げては地面に体を打ち、)いっ…た…ｸｿが、(と呟いては寝転がったままじと、と睨み。)っ…それは…(と呟いては顔を歪め)»悪魔 (2016/8/5 11:26:55) |
| おそ松(ﾊﾞﾙﾊﾞﾄｽ) | > | ((なぁなぁえんまさまー！(ふわふわと閻魔の周りを飛び回りながら)>閻魔 (2016/8/5 11:27:00) |
| 百々目鬼ﾁｮﾛ松 | > | ((ふふ、そうなんだ…、？(こて、)彼奴動かないからさ、最近ﾃﾞﾌﾞ猫なの、()»猫又 (2016/8/5 11:27:39) |
| 女神チョロ松 | > | ((…愚図が。さっさと浄化されて…消えてしまえばいいのに(にこ、) (2016/8/5 11:28:11) |
| 百々目鬼ﾁｮﾛ松 | > | ((んぇ、…！？ぁ、はい、(びく、)…気になるなぁ…なれ初めとか…()»女神様 (2016/8/5 11:28:27) |
| 悪魔カラ松 | > | ((俺は、お前の存在を認めただけだ。俺から嫌味を言ったつもりはないし、寧ろ褒めたつもりだったんだがな。(相手を見下げれば「眼鏡は悪かった」と適当に言い放ち相手から離れ/ﾚｽ蹴可)＞百目鬼 (2016/8/5 11:28:40) |
| 巫女おそ松 | > | ((んぇ、、あんがと…(食うしかない、と、言われてびくりと震えるも止めておく、と言われれば安堵して頬を緩めてお礼の言葉を述べ)ん、と優しいんだな、？(基準がわからないが食べられないのであれば優しいのだな、と思い眉下げ笑って)>>悪魔 (2016/8/5 11:28:48) |
| 猫又一松 | > | ((そうだよ(地面に付いて座る)ﾌﾞﾌｯ……デ、ﾃﾞﾌﾞ猫ww(笑いを堪え)>百々目鬼 (2016/8/5 11:29:12) |
| 巫女おそ松 | > | ((ふぇ、、(ポカン、としつつ降りてきた彼に目を向けて、ん、と眉下げ笑いながら頷き)>>ﾊﾞﾙﾊﾞﾄｽ (2016/8/5 11:29:46) |
| 女神チョロ松 | > | ((…んん"っ、失礼しました…。馴れ初め…、!?呵責…を、していただきましたね(顎に手をあてて考えながら)>百々目鬼さん (2016/8/5 11:29:47) |
| 巫女おそ松 | > | ((拗ねてねぇってば！(む、としたままに、)>>百々目鬼 (2016/8/5 11:30:22) |
| 閻魔おそ松 | > | ((驚かせちまってごめんなぁ?(頬掻き) >猫又 (2016/8/5 11:30:23) |
| 巫女おそ松 | > | ""んん、そうだけど、、(何処がやるせないような気持ちになりうーん、と考えながら)>>女神様 (2016/8/5 11:30:58) |
| 巫女おそ松 | > | ((んぇ、いや、大丈夫だぞ、！(慌てて首を振り)>>閻魔様 (2016/8/5 11:31:33) |
| 猫又一松 | > | ((いや、大げさだったの僕だし(尻尾垂らし)>閻魔おそ (2016/8/5 11:31:49) |
| 閻魔おそ松 | > | ((ん…どうしたぁ?(目で相手追いつつ) >バルバトス (2016/8/5 11:31:50) |
| 巫女おそ松 | > | ((ふぇ、女神様宛のやつ、()ミスったぞ、、わりぃ…(眉下げ) (2016/8/5 11:31:56) |
| 悪魔カラ松 | > | ((女神はもっと可愛げのある奴だと聞いていたんだがな。口が悪いようだ。(ｸｽｸｽ、) (2016/8/5 11:32:09) |
| 百々目鬼ﾁｮﾛ松 | > | (頬を緩め乍再度挨拶されてはこんな時間すら幸せだと微笑み浮かべ。己の後ろを着いてくる相手が片付けは手伝う、と己に告げてくる。盆を置けば)良いよ良いよ、僕が勝手にやってるだけだしさ、…ね、？(と告げれば笑み浮かべ。ふと畳まれた布団が目に入っては)ぁ…畳んでてくれたんだ、ありがとう(と礼を述べ相手の頭を撫でて。) (2016/8/5 11:32:23) |
| おそ松(ﾊﾞﾙﾊﾞﾄｽ) | > | ((へぇー、目の前でみるとますます俺とあんた顔似てるなぁ(ジッ、と相手を見つめながら)>巫女 (2016/8/5 11:32:29) |
| 閻魔おそ松 | > | ((まぁ、俺も元人間だし?人間だと思ってくれていいぜ?(けら) >巫女さん (2016/8/5 11:32:55) |
| おそ松(ﾊﾞﾙﾊﾞﾄｽ) | > | ((俺暇！なにか仕事ねえの？(なおもグルグルと回り続けながらそう言って)>閻魔 (2016/8/5 11:33:13) |
| 閻魔おそ松 | > | ((そんな落ち込むなって、な?(頭撫で) >猫又 (2016/8/5 11:33:34) |
| 猫又一松 | > | ((うちんちの蜘蛛情報~女神様には愛しの人が居るらしいよぉ(にたにた/やめれ) (2016/8/5 11:33:51) |
| 百々目鬼ﾁｮﾛ松 | > | ((ぇ、何々、…？本当の事だもん、(くく、)本当にお腹ぷにぷにだからね、？(くすくす、)»猫又 (2016/8/5 11:34:03) |
| 女神チョロ松 | > | ((楽しいしいいんじゃないですか、?(くすくす、)>巫女さん (2016/8/5 11:34:21) |
| 閻魔おそ松 | > | ((んぇ…お前の仕事とか俺知らねぇよ…?把握してんのは鬼のくらいだしー?つか、目ぇまわんねぇの?(ｷｮﾄ) >バルバトス (2016/8/5 11:34:38) |
| 猫又一松 | > | ((お、落ち込んでないし(尻尾で顔書くし/撫で受け)>閻魔おそ (2016/8/5 11:34:47) |
| 百々目鬼ﾁｮﾛ松 | > | ((へぇ…、？(にやにや、)その人のどんな所好き、？()»女神様 (2016/8/5 11:35:13) |
| 百々目鬼ﾁｮﾛ松 | > | ((はいはい、分かった分かった(ぽむ、)»巫女さん (2016/8/5 11:35:43) |
| 巫女おそ松 | > | んぐ、、分かったぁ(断られては眉を下げるも彼の好意を素直に受け止めて微笑み、お礼を述べて。食事が置かれると共に自分も机に向かって座りながら彼にお礼を言われては慌てて首を振り、当然だ、と告げるも頭をなでられては嬉しくなって小さくこく、と頷き笑って)>>百々目鬼 (2016/8/5 11:35:52) |
| 女神チョロ松 | > | ((ふふ、私は清く正しく優しい女神ですよ。悪魔風情に優しくする必要がどこにあるんです、?…ああ、仕事の邪魔さえしなければ…優しく粛清します(にへ、) (2016/8/5 11:35:57) |
| おそ松(ﾊﾞﾙﾊﾞﾄｽ) | > | ((何でもいいの！別にあんたの仕事でも構わねえもん！(そう言いながら目が回らないのか？と訪ねられれば「まわる、てか気持ちわりぃ…」そう呟きふらふらと地面に降りる)>閻魔 (2016/8/5 11:36:06) |
| 猫又一松 | > | ((妙に面白いは(けらけら)いやぁ、本当にあんた最っ高(お腹押さえながら笑って)>百々目鬼 (2016/8/5 11:36:18) |
| 女神チョロ松 | > | ((ちょ、猫又さん、!?いきなり何を仰ってるんです…!?(くわっ、) (2016/8/5 11:36:43) |
| 巫女おそ松 | > | ((んん、あんま見られると恥ずかしい、ぞ(ふ、と顔を逸らすも確かに似ている顔付きにそれについては肯定してこく、と頷き)>>ﾊﾞﾙﾊﾞﾄｽ (2016/8/5 11:36:58) |
| 閻魔おそ松 | > | ((そうかぁ?ま、いいじゃんいいじゃん(にしし/撫で撫で) >猫又 (2016/8/5 11:37:21) |
| 猫又一松 | > | ((え、だって、女神様が鬼神様といちゃついてるって俺の弟が言ってた(真顔)>女神様 (2016/8/5 11:37:53) |
| 巫女おそ松 | > | ((閻魔様元は人間なのか、？(ポカン、としつつも初めて知った、と告げて)>>閻魔様 (2016/8/5 11:37:56) |
| 閻魔おそ松 | > | ((ったく…大丈夫かぁ?(前にしゃがみこんで心配し) >バルバトス (2016/8/5 11:38:14) |
| 猫又一松 | > | ((ん、(照れ/撫で受け)>閻魔おそ (2016/8/5 11:38:33) |
| 巫女おそ松 | > | ((ふぇ、んー、そうだな、？(なんか違うような、と思いつつこく、と頷き)>>女神様 (2016/8/5 11:38:43) |
| 悪魔カラ松 | > | ((そんなつれないことを言わないでくれ女神よ。嗚呼、お前の仕事とはなんだ？泉に居座ることか？(じ、と相手を見据えて) (2016/8/5 11:38:59) |
| 閻魔おそ松 | > | ((そうそう。俺、元人間～(にこり)死んだ後になんやかんやで閻魔になっちった(へらり) >巫女さん (2016/8/5 11:39:08) |
| 女神チョロ松 | > | ((…まあ出会いが拷問まがいの行為もどうかとは思いますがね(猫目/)…どこ、と言われても…ぜんぶ、としか言いようがないです(あああ、何言わせるんです!?とわたわたしながら)>百々目鬼さん (2016/8/5 11:39:11) |
| 巫女おそ松 | > | ((そうやって撫でればいいと思うなよなぁ、！今回だけだぞ(何回目かの今回だけ、を告げればむ、としつつも撫で受けして)>>百々目鬼 (2016/8/5 11:39:41) |
| おそ松(ﾊﾞﾙﾊﾞﾄｽ) | > | ((んー、なんとかへーキー…(目を回しつつ下を向きながらもそう答えて)>閻魔 (2016/8/5 11:40:02) |
| おそ松(ﾊﾞﾙﾊﾞﾄｽ) | > | ((あぁ、でも性格は違う見てえだなぁー、(あんたはなんかおとなしい感じ？と呟き)>巫女 (2016/8/5 11:40:56) |
| 閻魔おそ松 | > | ((あんな回るからだぜ?暇なら仕事じゃなくても遊んでやるのに(頭撫で) >バルバトス (2016/8/5 11:41:12) |
| 巫女おそ松 | > | ((ふぇ、閻魔様すげぇんだな、、(驚きながらも死んだ後って何が起こるのか分かんねぇんだな、と考え込み)>>閻魔様 (2016/8/5 11:41:53) |
| 閻魔おそ松 | > | ((お前、可愛いのなぁ(にし/わしゃ) >猫又 (2016/8/5 11:42:17) |
| おそ松(ﾊﾞﾙﾊﾞﾄｽ) | > | ((うー、だって…(しゅんと落ち込みながらも遊ぶという言葉に反応をしてガバリと顔を上げてほんとか！？と言いながら目を輝かせ)>閻魔 (2016/8/5 11:42:43) |
| 百々目鬼ﾁｮﾛ松 | > | (相手の好意を断っては申し訳無い、と思うも彼に微笑みと共に礼を述べられては気にするな、と言う様に首を横に振り。礼を述べては当然だと言うも撫でてやっては頷く相手。やはり何処か子供の様で愛らしい。手を離しては自分も座り手を合わせ)頂きます、(と挨拶し。箸を持てば相手を見詰め)…おそ松さ、どうやって帰るの…、？(と問い掛け米を口に運び。それを噛み飲み込んでは)送って行こうか、？(と告げて。) (2016/8/5 11:42:45) |
| 女神チョロ松 | > | ((あら、失礼しました…(くす、)まさか。信仰者に有償の愛を振り撒いて…気丈に佇む素晴らしいお仕事ですよ。…罪人に罰を与えたりと他にもありますが(それが何です?と笑って) (2016/8/5 11:43:08) |
| 閻魔おそ松 | > | ((いやぁ…死んだ後でもカリスマな俺！凄いよなぁ(にし) >巫女さん (2016/8/5 11:43:13) |
| 猫又一松 | > | ((か、可愛く、ないし(目を逸らし)>閻魔おそ (2016/8/5 11:43:21) |
| 巫女おそ松 | > | ((ん、そだなぁ、ふぇ、俺大人しいのか？お前はなんか自由に見えるぞ！(へら、と笑いながら)>>ﾊﾞﾙﾊﾞﾄｽ (2016/8/5 11:43:23) |
| 百々目鬼ﾁｮﾛ松 | > | ((何それ笑いすぎ…、何か誉められてる、？(くく、)まぁ、一応ありがとう、(くすくす、)»猫又 (2016/8/5 11:43:53) |
| 女神チョロ松 | > | ((…脆くて儚いけど、人間は嫌いじゃないです(にへ、)>巫女さん (2016/8/5 11:44:03) |
| 女神チョロ松 | > | ((おとうと!?誰です、記憶から抹消なさい、!!(くわっ、)>猫又さん (2016/8/5 11:44:44) |
| おそ松(ﾊﾞﾙﾊﾞﾄｽ) | > | ((へへ、そうか？まぁたしかによく色々やらかして怒られちまうけどさー(ケラケラ笑いつつ)>巫女 (2016/8/5 11:44:54) |
| 悪魔カラ松 | > | ((否、気になっただけだ。素晴らしいお仕事だとは思うぞ (2016/8/5 11:45:08) |
| 悪魔カラ松 | > | ((→、(相手を浮遊しながらほくそ笑んで見据え) (2016/8/5 11:45:19) |
| 百々目鬼ﾁｮﾛ松 | > | ((拷問まがい、かぁ…(同じ様に猫目になり)全部、ねｪ…(にたにた、)ぇ、女神様自分で答えたじゃん(くく、)»女神様 (2016/8/5 11:45:20) |
| 猫又一松 | > | ((ははwいや、なんかね(息整え)んにゃ、別に(けらけら)>百々目鬼 (2016/8/5 11:45:24) |
| 巫女おそ松 | > | ((と、昼飯食ってくるぞ、戻ってきたら返すな！ (2016/8/5 11:45:50) |
| 百々目鬼ﾁｮﾛ松 | > | ((…今回がいっぱいだね、(くす、と笑い乍撫で続け)»巫女さん (2016/8/5 11:46:04) |
| 猫又一松 | > | ((ピンク色した煩い蜘蛛、あと僕面白いを思ったこと絶対忘れないからね(にや)>女神様 (2016/8/5 11:46:28) |
| 猫又一松 | > | ((いってらー (2016/8/5 11:46:38) |
| おそ松(ﾊﾞﾙﾊﾞﾄｽ) | > | ((いてらー(ﾋﾗﾋﾗ))) (2016/8/5 11:46:45) |
| 百々目鬼ﾁｮﾛ松 | > | ((え、大丈夫…、？(くす、)今度連れて来ようか、？あの太っちょちゃん。(くく、)»猫又 (2016/8/5 11:46:52) |
| 百々目鬼ﾁｮﾛ松 | > | ((いってらっしゃい、ゆっくりで大丈夫だからね~、(ひら、) (2016/8/5 11:47:13) |
| 猫又一松 | > | ((会ってみたいわwその四男w(けらけら)じゃあ今度うちの三男連れてくるわ、()>百々目鬼 (2016/8/5 11:48:19) |
| 百々目鬼ﾁｮﾛ松 | > | ((はｰ、本当悪魔怖い、(じと、)殺されるかと思ったしさｧ、…目玉がそんなに美味しいわけ、？(こて、/)»悪魔 (2016/8/5 11:48:19) |
| 女神チョロ松 | > | ((ふふ、そうでしょう?老いて死ぬこともなければ傷だってすぐに治る、まるで生き地獄のような素晴らしい、…素晴らしいお仕事です。(気に入らない笑顔、と吐き捨てて) (2016/8/5 11:48:36) |
| 百々目鬼ﾁｮﾛ松 | > | ((ぁ、本当、？じゃあ今度連れて来るから、(くすくす、)ぁ、その烏天狗の僕も会ってみたい、(、くく)»猫又 (2016/8/5 11:49:12) |
| 女神チョロ松 | > | ((…まあ私からお願いしたんですが(にこ、)…っな、聞いたのは貴方でしょう、!?(焦りながらもびし、と指差し)>百々目鬼さん (2016/8/5 11:49:59) |
| 猫又一松 | > | ((あざーす(へら)うん、多分面白いことになるよ(確信)>百々目鬼 (2016/8/5 11:51:09) |
| 女神チョロ松 | > | ((…貴方って人は…、!!面白くないです、散った散った!!(半ばやけくそになりながら/)>猫又さん (2016/8/5 11:51:10) |
| 百々目鬼ﾁｮﾛ松 | > | ((そっか、良いんじゃない、？…別に僕は人の趣味を気持ち悪がったりはしないし、(くす、)そうだけど、嫌なら答えなければ良かったんじゃない、？(くく、/)»女神様 (2016/8/5 11:51:41) |
| 猫又一松 | > | ((人じゃないし、妖怪だし(真顔)ええ、女神様いじるの面白いからなぁ>女神様 (2016/8/5 11:52:17) |
| 悪魔カラ松 | > | ((急に態度が大きくなったな。殺すぞ、本当に。(浮遊しつつ足を組めば目を細め)＞百目鬼 (2016/8/5 11:52:50) |
| 百々目鬼ﾁｮﾛ松 | > | ((いえいえ、(へにゃ、)あは、僕もそう思う。って言うかあのﾃﾞﾌﾞ猫、苛めたい苛められたい(SとM)両方持ってるから、()»猫又 (2016/8/5 11:53:09) |
| おそ松(ﾊﾞﾙﾊﾞﾄｽ) | > | ((……(ふわふわと空を飛びながら暇だなぁ、と考えつつ皆を眺める) (2016/8/5 11:53:32) |
| 猫又一松 | > | ((なにそれマジの俺みたいじゃん(真顔)>百々目鬼 (2016/8/5 11:54:36) |
| 百々目鬼ﾁｮﾛ松 | > | ((殺す、って言ってたから大人しくしてたの、(じと、)ふふ、…やってみろよ、(低いﾄｰﾝで告げては睨み)…そんなに簡単には死なないから、»悪魔 (2016/8/5 11:55:21) |
| 閻魔おそ松 | > | ((ホントホント、何して遊びてぇの?何にでも付き合ってやるぜ！(にし) >バルバトス (2016/8/5 11:55:48) |
| 百々目鬼ﾁｮﾛ松 | > | ((んぇ、何お前もどっちも持ってるの、？(こて、) (2016/8/5 11:56:16) |
| 百々目鬼ﾁｮﾛ松 | > | ((…空、浮いてる、？(見上げてはじ、と見詰めて)»ﾊﾞﾙﾊﾞﾄﾞｽ (2016/8/5 11:56:46) |
| 閻魔おそ松 | > | ((ん…可愛いって(わしゃわしゃ) >猫又 (2016/8/5 11:56:47) |
| おそ松(ﾊﾞﾙﾊﾞﾄｽ) | > | ((んー、いざそう言われると何しようか悩む…(むう、と考えながら)>閻魔 (2016/8/5 11:57:09) |
| 百々目鬼ﾁｮﾛ松 | > | ((さっきの猫又宛ね、『んぇ』から始まってるやつ (2016/8/5 11:57:20) |
| 猫又一松 | > | ((うん持ってる(真顔)>百々目鬼 (2016/8/5 11:57:30) |
| 百々目鬼ﾁｮﾛ松 | > | ((へぇ…、(じ、と見詰めて)どんな風に苛められたいの、(くす、/)»猫又 (2016/8/5 11:58:19) |
| 女神チョロ松 | > | ((百々目鬼さんにもそういうお相手ができたら…冷やかし…じゃない、応援します(にこ、)うぐうっ、…!!(ガーン、と効果音が付きそうなリアクションをして)>百々目鬼さん (2016/8/5 11:58:34) |
| 猫又一松 | > | ((か、可愛くない(顔を思いっきり服で隠し)>閻魔様 (2016/8/5 11:58:50) |
| おそ松(ﾊﾞﾙﾊﾞﾄｽ) | > | ((ん？お兄さん俺の事見てどうしたのー？(ふわふわ飛びながらそちらへ行き)>百々目鬼 (2016/8/5 11:58:52) |
| 悪魔カラ松 | > | ((、(背後が体調を崩したので放置だ。挨拶不要。) (2016/8/5 11:59:34) |
| 閻魔おそ松 | > | ((んー、本当に何でもいいんだぜ?(にし)閻魔様が何でも叶えてしんぜよーう！なんてな(にへ) >バルバトス (2016/8/5 12:00:30) |
| 百々目鬼ﾁｮﾛ松 | > | ((冷やかし、…ねｪ。まぁ、出来たらだね、？(くすくす、)ふふ、図星かな。でも、好きな人について語るのを聞くのは好きだよ、僕(にへ、)»女神様 (2016/8/5 12:01:06) |
| 猫又一松 | > | ((それ聞く？(じとっ)>百々目鬼 (2016/8/5 12:01:07) |
| 閻魔おそ松 | > | ((そういう反応の可愛いぜ?(にま) >猫又 (2016/8/5 12:01:12) |
| 百々目鬼ﾁｮﾛ松 | > | ((うぉ…いや、服とか空飛んでるのとか凄いなぁ、って思って。(にへ、/)…、おそ松兄さんに似てる、？(ずい、と近付いては呟いて)»ﾊﾞﾙﾊﾞﾄﾞｽ (2016/8/5 12:02:08) |
| 百々目鬼ﾁｮﾛ松 | > | ((あは、駄目な質問だった…、？(こてん、)»猫又 (2016/8/5 12:02:34) |
| 猫又一松 | > | ((んん~(顔隠したまま)>閻魔おそ (2016/8/5 12:02:54) |
| 女神チョロ松 | > | ((…私の方がきっと年上なのに…(むす、)…照れるのであまり得意ではないです、素直じゃなくて悪かったですね(ｷﾞﾘｲ/おい)>百々目鬼さん (2016/8/5 12:03:05) |
| 猫又一松 | > | ((いや、別に……?(きょと)>百々目鬼 (2016/8/5 12:03:24) |
| おそ松(ﾊﾞﾙﾊﾞﾄｽ) | > | ((んー、じゃあゲーム！！(かまってくれる相手が居なかったせいか相手に目を輝かせながらそう言って)>閻魔 (2016/8/5 12:04:26) |
| 百々目鬼ﾁｮﾛ松 | > | ((僕だって結構生きてるよ、(ふふ、)ふぅん…、？別に、？…恋のお相手さんも女神様の素直じゃない所も好きなのかもね、(くす、)»女神様 (2016/8/5 12:04:27) |
| 百々目鬼ﾁｮﾛ松 | > | ((…気になるなぁ…、？(にた、)»猫又 (2016/8/5 12:05:29) |
| おそ松(ﾊﾞﾙﾊﾞﾄｽ) | > | ((まぁ俺悪魔みたいなもんだしなー(へらりと笑いながら)おそ松兄さん？(俺と同じ名前だな、と呟きながらジッ、と眺める)>百々目鬼 (2016/8/5 12:05:45) |
| 猫又一松 | > | ((えー言わなきゃダメ？>百々目鬼 (2016/8/5 12:06:19) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、巫女おそ松さんが自動退室しました。 (2016/8/5 12:06:19) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、巫女おそ松さんが自動退室しました。 (2016/8/5 12:06:19) |
| 閻魔おそ松 | > | ((かーわいい(ｸｽｯ/尻尾軽く撫でてみたり) >猫又 (2016/8/5 12:06:46) |
| 猫又一松 | > | ((お疲れ様 (2016/8/5 12:07:11) |
| 閻魔おそ松 | > | ((ん、いいぜー?どんなゲームすんの?(首こて) >バルバトス (2016/8/5 12:07:15) |
| 百々目鬼ﾁｮﾛ松 | > | ((ぁ、悪魔…、！？(びく、)ぁ、えと…おそ松兄さんは僕の兄弟。…同じ、名前なの？(眺められては目を逸らして)»ﾊﾞﾙﾊﾞﾄﾞｽ (2016/8/5 12:07:18) |
| 閻魔おそ松 | > | ((ん…一旦お疲れ様な (2016/8/5 12:07:31) |
| 百々目鬼ﾁｮﾛ松 | > | ((っと、取り合えずお疲れ様ね、(ひら、) (2016/8/5 12:07:36) |
| おそ松(ﾊﾞﾙﾊﾞﾄｽ) | > | ((一旦お疲れ様ー、)) (2016/8/5 12:07:47) |
| 閻魔おそ松 | > | ((あ、そうだわ。俺、30分になる前には落ちるなぁー。急に落ちるかもしんねぇから、そこよろしくー(にへ) (2016/8/5 12:08:24) |
| おそ松(ﾊﾞﾙﾊﾞﾄｽ) | > | ((んー、何でもいいぜ！罰ゲームありってのはどう？(にやりと笑いながら)>閻魔 (2016/8/5 12:08:34) |
| 百々目鬼ﾁｮﾛ松 | > | ((ふふ、どっちでも…、？(こてん、)…うちのﾃﾞﾌﾞ猫は激しくされたりするのが好きとか言ってなぁ…(ﾎﾟｿ､)»猫又 (2016/8/5 12:08:35) |
2016年08月04日 22時52分 ～ 2016年08月05日 12時08分 の過去ログ
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