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「【Fate】人理保障機関の一日【GO/その他】」の過去ログ

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2016年04月29日 23時44分 ~ 2016年08月06日 01時15分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

マスター候補生ええと、つまり1000回?ポイントにして20万?それでも出ないかぁ…コレに関しては課金でどうなるものでもないし、気長にやるしかなさそうだね。またボックス交換のイベが来れば…(自分もその半分ほどだけど回して結果は惨敗。はふりと小さく溜息をついて)そうだね、スカサハに総司に、ジャンヌオルタも来てほしいしネロブライドも。まあ、欲しい子は他にもいっぱいいるんだけどね…ジャンヌも欲しいし(クー・フーリンオルタや李書文先生とか…上げれば切がない系マスターなのです)   (2016/4/29 23:44:42)

マスター候補生>ジャンヌ   (2016/4/29 23:44:58)

スカサハああ、今度ちゃんと使い方を習っておかないとな…(無論、相手は主が思い浮かべているのと同じ、赤い外套の弓兵。そうだ、ついでに料理等も習っておかねばな…恥を忍んで。包丁の使い方は未だにままならないものなのだ。…主のほうを見る。柔らかな表情を見ては、愛らしさを感じて。本当、この平和な時間というのは悪くないな。)>マスター   (2016/4/29 23:48:43)

マスター候補生そうだねー、それじゃあスカサハが使える様になったら、スカサハに教えて貰おうかな?カルデアが選ぶこの春No1のお師匠様英霊だし(最後の一口を飲み干すと、口元に冗談めかした様に笑みを浮かべて――相棒兼後輩系デミ・サーヴァントが時折口にする、謎のランキング風に言ってみて)>スカサハ   (2016/4/29 23:54:11)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ジャンヌ・ダルクさんが自動退室しました。  (2016/4/29 23:58:32)

スカサハふふ、一から十まで徹底的に教え込んでやろう。…こ、この春だけなのか?(個人的な印象では、豆を入れてハンドルをぐるぐると回す、といった印象だが。きっとそれだけではないのだろう。ついでに、いい点て方も教えてほしいからな。そして、どこから聞き及んだか、主がしたことのある返しをしてみて。少し躊躇いのある、詰まった言い方。)>マスター   (2016/4/29 23:58:46)

マスター候補生【ジャ、ジャンヌーッ!】   (2016/4/29 23:59:35)

スカサハ【す、睡眠薬ー!?ゆっくりお休みなさい、?でしょうか。】>ジャンヌ   (2016/4/30 00:00:19)

マスター候補生ふふっ、期待してまーす!(レッスンは厳しそうだけど、それらを会得できればきっと美味しい珈琲が淹れられる様になるはず。スカサハはきっと美味しい珈琲を淹れられる人――みたいな感じでイメージが固まった様で)だってほら、メディア師匠とかエレナ師匠とか…結構居るんだよね、色々教えてくれる人。だから夏以降は、危ないかもよ?(実は結構居る師匠キャラ。なのでオールシーズンNo1ベストお師匠様です!と言う答えにはならず――そして後日、今挙げた二名の師匠からはしこたま課題を出された模様)   (2016/4/30 00:07:21)

スカサハ(ふむ、酒ならある程度できていたのだがな、2000年の時を経て珈琲に挑戦すべきところ、か。やるとするならば、妥協はするまい。確実に美味い、と言わせてみせよう。)そ、その二人とは魔術傾向が違うし、直接戦闘がだな──!(ムキになって張り合ってみる。予想してた答えと違って少し意外な心持ち。)   (2016/4/30 00:12:43)

マスター候補生そうだね、みんなそれぞれやれることが違うから教えてもらう意味があるんだし。だからスカサハにも期待してる――そして教えてもらった事はしっかりと受け止めるから(言葉に熱が篭り始めてきたのを見ると抑えるように掌を向けて笑みを浮かべ)さて、そろそろAPを消費してこないと所長に怒られちゃう。私は一旦部屋に戻るけど…スカサハはどうする?   (2016/4/30 00:20:08)

スカサハあ…すまぬ、つい熱が入ってしまった。──こほん。兎も角、主が望むならどんなことでも指導してやるぞ?(気づかぬうちに血が上っていた。ふむ、反省反省。…さて、何を教えてやるべきかな。ルーンか槍術、その他諸々…指折り数えてみて。)そうだな…それならば、私も部屋に戻るとしよう。また会おう、近いうちにな。(僅かばかり残っていた珈琲を飲みきると、既に終わっていた主のカップと共に流しに置いて。軽く洗って、棚に戻す。)っ、はあ。最近眠気がどうもな…準備が出来たなら、行こうか?(途中まで一緒の道を行こうということで。)【とと、きょうもお相手ありがとうございました!また宜しくお願しますねっ。】   (2016/4/30 00:29:03)

マスター候補生うん、ムキになったスカサハ――ちょっと可愛かった(普段の落ち着いた感じとは違った様子を思い返してクスリと微笑み――何を教えてもらえるのか、ちょっとわくわくし始めて)うん、おやすみの日なら顔を合わせる機会も増えるんじゃないかな。こう、私としては探索の時も一緒にいてもらえると凄く心強いけど――それじゃあ行こうか(ウチのカルデアにも来て欲しい――そんな想いを次のピックアップに向けて胸に秘めながらマイルームへ向かう私なのでした)【此方こそ感謝です。ではお先に失礼しますね。ジャンヌさんもまたお話しましょう!】   (2016/4/30 00:36:03)

おしらせマスター候補生さんが退室しました。  (2016/4/30 00:36:11)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、スカサハさんが自動退室しました。  (2016/4/30 00:49:08)

おしらせジャンヌ・ダルクさんが入室しました♪  (2016/5/8 00:59:34)

ジャンヌ・ダルクジャンヌと聞いて、オルタかと思いましたか?いいえ、残念!聖女の方のジャンヌですっ(と、誰もいないこの部屋に元気よく入ってくるが、特に何を言いたかったわけでもなく、とりあえず久々に来た気もします。では、誰もいませんが、こんばんは)   (2016/5/8 01:01:09)

ジャンヌ・ダルクさて、皆さんイベントの方は順調ですか?私は順調ですよー♪そして、イスカンダルさんも来てくださいましたし…素材集めと種火集めでひぃひぃ行ってます。毎日。(と、こう言ってる間にもイベントのメダル集めしてます、はい。)   (2016/5/8 01:05:10)

ジャンヌ・ダルクま、まぁ…夜も遅いことですし誰も来ませんね…つまり、今この部屋は私だけの部屋…♪(目をキラキラさせて、大きめのソファにダイブしてゴロゴロしよう)   (2016/5/8 01:13:17)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ジャンヌ・ダルクさんが自動退室しました。  (2016/5/8 01:35:59)

おしらせマスター候補生さんが入室しました♪  (2016/5/11 21:35:56)

マスター候補生ふむ、こんな所かな?(賑やかな何処かの喧騒を耳にしつつ、お部屋の掃除(過去ログ閲覧)をしていたら見つけたバーカウンターセット。お酒を始めとしたドリンクやフルーツの類も誰かが備蓄している様なので、ちょっと使ってみようかと一通り設置し、着ている礼装もいつものアニバーサリーブロンドからロイヤルブランドに着替えれば…女バーテンダーに見えなくもないだろうか?ともあれ御食事処の時に使った看板に『Bar ぐだ子』突発的に臨時開店です。準備ができればカクテル作りのマニュアル本等に目を通し始めて)   (2016/5/11 21:42:58)

マスター候補生【看板に『Bar ぐだ子』>看板に『Bar ぐだ子』と書き込めば の間違いです。書いたつもりになってました…(おぅふ】   (2016/5/11 21:47:38)

マスター候補生はっ!?バーテンダーって事は小粋で小洒落たトークとか出来た方がいいのかな?天気とかはベタ過ぎる…って言うかカルデアの外は吹雪だし、ファッション?でも流行って言うか流通自体が止まってるし――強化クエストとか絆レベル解放組みについてのお話とか?(不意に本から顔を上げれば、不安そうな表情を浮かべ…ポケットから取り出した情報端末を操作し、話題になりそうなネタを探してみて)   (2016/5/11 21:57:06)

おしらせもう一つの結末さんが入室しました♪  (2016/5/11 22:00:03)

もう一つの結末(返しそびれているジャンヌさんのマントを抱きかかえながら訪れた一室。何やらぐだ子さんがお店を開いている様子? だったため、一歩後ずさりしてお部屋を確認。カルデアの普通の一室であると確認をしたうえで、どうするべきかと思案してみる。ひとまず、フォーマルな雰囲気なので前髪などを軽く指先で整えてみることにした)た、たのもーっ……(入店の掛け声? 入室の掛け声? をあげながら足を踏み入れる)   (2016/5/11 22:02:32)

おしらせジャンヌ・ダルクさんが入室しました♪  (2016/5/11 22:05:26)

マスター候補生んー、何々?5月10日はメイドの日?ああ、5月(May)10(とお)の語呂合わせ的な?(10(とお)を『ド』と読ませるのはやや強引な気もするが――なんて考えていれば可愛らしい掛け声に顔を上げ)Barぐだ子にようこそ!お好きなお席に――(明るく言いかけた所で――違う、これではファミレスだ。咳払いしてTake2)――いらっしゃいませ、お好きなお席にどうぞ(ちょっと芝居がかった口調で、いつものソファやカウンター前のイスを勧めてみたり)   (2016/5/11 22:06:19)

ジャンヌ・ダルク(ふと、このガルデアの中をフラフラと歩いていると見つけた。Bar ぐだ子。え?マスターがバーテンダーに。これはからかうしかない!)おっじゃましまーす!ぐだ子が有り金を叩いて店を出したと聞きまして、からかいに…いえ!遊びに来ましたよー!とと、白野さんもこんばんは〜♪(と、やけにテンションが高いのは気にしないでほしい。そうさ、ガチャなんて引く気なかったのに、気づいたら…ね?)   (2016/5/11 22:09:47)

もう一つの結末(何やら神妙な面持ちでぶつぶつつぶやいている彼女に、もう一回声をかけた方がいいかなっと思った次の瞬間、威勢のいい接客の声に面食らう)あっ、えっと……(戸惑いの声は咳払いに遮られ、二の句を待つ)あ、う、うん。じゃあ……(と促されるままに席に座ろうとして背後から響いたテンション高めの声、あっ、と小さく手を振りながら)ジャンヌさんも、こんばんはっ   (2016/5/11 22:11:06)

マスター候補生からかいにって…いや、楽しんでくれるならいいけどね?お好きな席にどうぞ(今日もハイテンションな聖女様の台詞に、私って嫌われてるのかな…なんて苦笑しながらジャンヌさんにも席を勧めて)――まあ、元々あった物を利用してるから費用はかかってないんだけどね(そして何となく感じ取ったガチャの話題には心の中でそっと涙を拭っておきます)>   (2016/5/11 22:13:59)

ジャンヌ・ダルクあ、いえ、別にぐだ子のことが嫌いってことはなくてですね…むしろ心を許せるから…ですかね?(こいつ心を読み取ったぞ!?と、いうツッコミは待ってもらおう)うーん…今日のぐだ子は雰囲気がすごくかっこいいですねぇ♪(と、うんうんと頷かなながら、白野さんの隣に腰掛けて)   (2016/5/11 22:16:49)

もう一つの結末(以心伝心? といった雰囲気の二人に大人なんだなぁって少し羨ましそうな、憧れるような眼差しを向けつつ。隣に腰掛けてくれたジャンヌさんにはちょっと会釈)ぐだ子、Barって何かメニューとかあるの? 私が飲めるのあるかなぁ……(と、不思議ともとからバーテンダーの衣装だったように見える複勝のぐだ子さんに問いかけた)   (2016/5/11 22:19:39)

マスター候補生いや、でも前に首に鎖をかけられそうになったり、「火炙りになってみるか?」とか…(過去のやり取りを思い出しつつポツリと…あと心を読むとかこの界隈では日常茶飯事ですのでツッコミは入れませんとも、ええ)うん、でも心を許せるなら…って、それは嬉しいかな。うん…ありがとう(自分の思い違いだったとわかったのと信頼をしてくれていると言う言葉、そして服装を褒めて貰って嬉しいのか、不安げだった表情は笑顔に変わって)>ジャンヌ   (2016/5/11 22:21:32)

ジャンヌ・ダルクあーっ!!ぐだ子?ほ、ほら、私オレンジジュースでお願いしますね!(わーわー!!そ、それはオルタの方でありましてー…いや、オルタになろうと思えばなれるんですけど…)えへへ…こちらこそこれからもお願いしますね♪(と、にこっーっとまんべんの笑みをぐだ子に)>ぐだ子   (2016/5/11 22:26:44)

マスター候補生突発的に始めたからメニューとかは作ってないんだよね。リクエストがあればそれを作ろうかなって思ってたけど――それじゃあ任せてもらってもいいかな?白野にも飲めるのを作るから(年齢的に性格的にも、アルコールの類は飲まなさそうなタイプなので、材料などを用意しつつ聞いてみて)>白野   (2016/5/11 22:27:08)

もう一つの結末(笑顔を浮かべあう二人は、大人っぽいと思った二人から、何処か子供っぽい二人に変わっている。自然と笑みをこぼしながら)あ、うん……じゃあ、オマカセでっ(『オマカセ』という言葉はなんだか大人な香りがする。少し二人に近づけた気がしてはにかんだ)   (2016/5/11 22:29:23)

マスター候補生そ、そうだったっけ?あの時もいまと変わらぬジャンヌだった気がするけど…(だがジャンヌがそういうのなら、きっとあれはジャンヌになりすましたオルタとかだったのだろう。そう自身を納得させつつ、白野用のカクテルの材料を準備。オレンジジュースを手に取ったところで…)ジャンヌはアルコール駄目なんだっけ?ワインとか飲みそうなイメージだったけど…(先に出せるオレンジジュースをグラスに注ぐとジャンヌの前に差し出して)>ジャンヌ   (2016/5/11 22:34:04)

ジャンヌ・ダルク(なんだか白野さんが私たちを見て笑ってる…うんかわいいですっ♪)ほ、ほら?私だっていろいろあるんですよ?ね?ね??あ、私はアルコールはダメなんですよー…いつも周りに止められてますー…(主にオルタにやめろと言われて、気づけばオルタといちゃいちゃしては怒られて)   (2016/5/11 22:38:38)

もう一つの結末へぇ……ジャンヌさんは飲めないんだね……じゃあ今日は一緒にノンアルコールパーティですよっ(仲間仲間、ってはしゃぎつつ、はっと気づいたようにお膝に載せたマントを思い出して)ジャンヌさん、此間はマントをありがとうございました……かけて頂いて(とおずおずと差し出してみたりして)   (2016/5/11 22:41:17)

マスター候補生それで、白野はちょっと待ってね…(オレンジジュースにレモンジュース、柘榴の色と香りを付けるグレナデン・シロップ、それと卵黄。それらを順番にシェイカーに入れると氷を砕かぬ様に、材料に空気を混ぜ込む様に、手首のスナップを効かせて念入りにシェイクしていって)あー、そうなんだ。と言うかオルタとも仲良くやってるんだね…安心したよ(イチャイチャしてる様子に興味があります!)   (2016/5/11 22:41:39)

ジャンヌ・ダルク結構仲良くやってますよー…彼女…ツンデレさんなので…(あはは…っと苦笑いしながらも、いちゃいちゃに興味がある…?1人二役は…と、めたいことを…言い始めたぞこの聖女)   (2016/5/11 22:47:42)

おしらせノッブさんが入室しました♪  (2016/5/11 22:48:46)

ノッブBar→酒が出る→宴会→つまり、わしじゃ!(シーリングファンに掴まってくるくる回りながら)【こんばんはー!】   (2016/5/11 22:49:27)

マスター候補生っと、これで完成――プッシーフット、だね(カクテルグラスに注がれたのは白みがかったピンク色の甘酸っぱいノンアルコールカクテル。見た目は普通そうだけど味の方は……白野さんが決めてもいいし、ダイスとか(2d6)とかで決めてもいいかもしれない)あー、確かにそういう感じだよね。その上で意外と乙女っぽいと言うか…(贋作騒動のアレコレを思い出して小さく笑みを零し)   (2016/5/11 22:49:35)

もう一つの結末はーいっ!(様になっているぐだ子さんのシェーカー捌き、リズミカルに動く両手をもの珍しいからか見とれてしまう。わーっ、ってパチパチと小さく手をならし)オルタさんって……ジャンヌさんの姉妹みたいな方だよね、そっか、やっぱり姉妹だと中がいいんだ――と、わぁ……カクテルって初めて、どんなお味なんだろう(と差し出されたカクテルに目を輝かせ――じゃあ折角なので、2d6で高い出目だったら美味しい!)   (2016/5/11 22:51:09)

もう一つの結末2d6 → (4 + 4) = 8  (2016/5/11 22:51:14)

マスター候補生はーい、いらっしゃーい。宴会って言うよりは女子会みたいなノリになってるけど――ほら、危ないから降りておいでー(くるくる回る二頭身礼装を見上げ、手を広げてキャッチの体勢に)>ノッブ   (2016/5/11 22:51:42)

ノッブうむ、それでは行くぞ!構えぇい!(と言い放ちポーンとぐだ子へ飛び込むように キャッチしてもしなくても良いのじゃ!)>ぐだ子   (2016/5/11 22:54:52)

ジャンヌ・ダルクと…ノッブとは入れ違いになってしまいますけど…ちょっと限界で…(うとうとしてて、ベットから落ちたなんて言えない)と、ごめんなさいきたばかりなのに…寝落ちしてはまずいのでお先に失礼しますね…あ、ぐだ子?これお代です。では…(と、テーブルにマナプリズムでしたとさ)   (2016/5/11 22:56:30)

おしらせジャンヌ・ダルクさんが退室しました。  (2016/5/11 22:56:33)

マスター候補生姉妹って言うか…ある意味二次創作と言うか…いや、いい子なのには違いないんだけど…(通常の英霊とは少々出自の違う黒ジャンヌさんの姿を思い浮かべるも、白野がグラスに口を付けるのを見守り……視線を外してしまったため、飛び込んできたノッブを顔面で受け止めてしまい)   (2016/5/11 22:57:55)

ノッブうむ、ゆっくり休むのじゃ!無理はいかんぞ!【お休みなさーい!】>ジャンヌ (びたん、とぐだ子の顔面に貼り付くわし。わしは痛くないがぐだ子は大丈夫じゃろうかと貼り付いたまま撫でてみるのじゃ)   (2016/5/11 22:59:45)

もう一つの結末(8ならきっとおいしい方! ふんわりとした舌触りのカクテルは、ミックスジュースとはどこか違う味わい。わぁ、と感嘆の声を漏らして)あ、ジャンヌさん、おやすみなさい……って、あっ、ノッブさん? ぐだ子の顔に……(視界に飛び込んできたのは眠そうに去りゆくジャンヌさんと、ぐだ子さんの顔面に飛び込んだノッブさんの姿。目をぱちくりとさせて)   (2016/5/11 23:00:05)

マスター候補生いや、御代とかいいのに――って、行っちゃった。気をつけてお部屋に戻るんだよー?(聞こえているかはわからないが、ウトウトフラフラと立ち去る聖女の背中に声をかけて――後でジル・ド・レェ(剣の方)に様子を見にいってもらおう…と、ノッブを顔に貼り付けたまま私は思うのであった)   (2016/5/11 23:00:43)

もう一つの結末(ノッブさんが顔に張り付いたまま、特に気にするそぶりも見せていないぐだ子さんの姿。ヒロアカでこんなキャラいたなぁ……なんてぼんやり思えてしまうのは、特に痛がったりしてないからだろうか)   (2016/5/11 23:02:35)

マスター候補生ふっふっふ、この程度の衝撃で倒れるほど柔な体をしてるつもりはない――よ?(顔に張り付いたノッブの首根っこを掴むとベリィッと引き剥がし、不敵な笑みを浮かべるも――実はちょっと首が痛かった。後でドクターに湿布を貰いに行こう。剥がしたノッブはひょいとカウンター前の席に着地させるようにシュートします)   (2016/5/11 23:04:33)

ノッブそれでこそカルデアのマスターじゃな!(若干首がむち打ちになったらしいぐだ子の様子に全く気付かずに言ってる間にぽすん、とはくのんの隣に座らせられれば帽子を取って中身をゴソゴソと―)酒が出ると!聞いて!(取り出したのは―やけにリアル目なドクロの盃であった)オーダーは日本酒!これじゃ!>ぐだ子 うむ、わしじゃよ?(とはくのんに真っ白い、塗りつぶされてすらない目を向けるのじゃ 恐らく純粋無垢な…驚きの白さ)>白野   (2016/5/11 23:10:37)

マスター候補生修羅場はそれなりに潜ってるからね…うん、本当に…(修正してきた特異点での出来事を思い出し…経験値的画風な白目に。注文を受ければすぐさま我に返り)日本酒もあるけど…それに入れるの?と言うか本当に持ってるんだ、髑髏の盃…(まさかマジ物の頭蓋骨なんだろうか?と興味深げに見ながらお酒を注いで)   (2016/5/11 23:15:08)

ノッブうむ、これは「浅井家ざまあ」と見せしめに作ったのが主なんじゃが。時折これで呷りたくもなるんじゃな。(本物かどうか、とは言わない辺り不穏さを漂わせつつ、注がれていく日本酒に目を輝かせつつ)うむ、では頂くぞ。(と両手で受け取ろうとする)>ぐだ子   (2016/5/11 23:21:05)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、もう一つの結末さんが自動退室しました。  (2016/5/11 23:22:49)

マスター候補生まあ、今はいいけど…こう、他の子がいる所ではあまり使わない様にね?(自分の目では本物か偽物かは判断できないが、英霊さん達の主義主張的なアレで喧嘩になるかもしれないし…とちょっと心配そうにしつつも盃を手渡して)――っと、白野は寝ちゃったか。それじゃあこっちに…(カウンターから出ると、寝息を立てている白野をソファの上運んでおいて)   (2016/5/11 23:27:15)

ノッブうむ、そうさなぁ…此度はすまぬ。次回このような席があればちゃんとした盃を設けるとしよう。(両手でそっと受け取りそのままくい、と呷って)ふぅ…14寸位がいいかのう。(そっと一息つき、寝入ったはくのんを見やる)   (2016/5/11 23:32:46)

マスター候補生ん、いいって。私だけの時はね。持ってるなら使いたいって気持ちもわかるしね。せっかくだし、相席させてもらおうかな…(白野を寝かせてカウンター席に座ると、グラスに日本酒を少しだけ注いで)14寸…1寸が3cmくらいだっけ?(このくらい?と首を傾げつつ両手の人差し指と親指で円を作る様に広げてみて)   (2016/5/11 23:37:12)

ノッブうむ、すまぬな。(ともう一度謝り、くっと呷りながら隣に座るぐだ子を迎える)1寸は約3cmじゃからして、14寸はうむ、42cmじゃ。ちなみに4.5L程入る。(ケロリと言ってのけた。)   (2016/5/11 23:42:34)

マスター候補生へぇー――えっ、ちょ、4.5Lって…大きなペットボトル3本分っ!?そんなに飲んだら倒れちゃうんじゃないの?(グラスに注いだお酒もほんの少し、それをちびりちびりと減らしていたけど…あっさり言ってのけられた量に驚きを隠せず)   (2016/5/11 23:45:44)

ノッブ乱世は国盗りと酒、そして南蛮の珍しい品々と茶…わしの明け暮れたモノは全体を通せばかような物じゃ。元服から飲まされるのが常じゃしのう。(カラカラと笑いながら答える)   (2016/5/11 23:48:49)

マスター候補生うーん、最後二つくらいしかわからないかも。あ、二つ目も少しくらいなら――…っく、うぅん…やっぱり、もう少し慣れた方がいいのかなぁ…(笑顔で頷きながら、小さなしゃっくりと共に体を揺らす。あまり強くはないのか、数口で顔をうっすらと赤く染めていて)   (2016/5/11 23:54:20)

ノッブまぁ、飲める様になれば楽しめるがそれまではどうしても呑まれてしまうからのう。無理はいかんぞ。(小さな体でぐだ子を気遣い、見やりつつ、自身の盃も大分量が減って)   (2016/5/11 23:57:19)

マスター候補生そうだね…ほら、サーヴァント――英霊の人達ってお酒好きな人が多いから、一緒に飲めたりしたら…もっと、皆を楽しくさせてあげられるかなって…(酔いにより眠気が来ているのか、口調が若干スローになり始めて)ん、心配してくれてありがとね。バーテンダーが酔い潰れちゃいました、なんて言ったらカッコ悪いし…今日は戻る事にするよ(時計を見上げれば日付も変わっていて…いい時間と判断すればグラスやシェイカーを流しで洗い始め)   (2016/5/12 00:02:46)

ノッブその気遣いで皆微笑んでくれるじゃろうて。(フ、と自身もぐだ子へ微笑みかけ―気のせいで無ければ、二頭身ではなくサーヴァントとしての彼女が一瞬見えた気がして)うむ、では馳走になった。ちゃんと寝床に入るんじゃぞ。(その大きな彼女はソファで眠る白野にそっと自身の赤いマントをそっと掛け、盃を持ってゆっくりと去っていく)では、またな。   (2016/5/12 00:08:34)

ノッブ【さて、お邪魔致しました。お休みなさい。】   (2016/5/12 00:14:01)

おしらせノッブさんが退室しました。  (2016/5/12 00:14:06)

マスター候補生うん、ノッブも――信長もおやすみ。またね!(一瞬見えた気がするのは二頭身なナマモノっぽい礼装ではない、黒髪の凛々しい美少女の姿。夢か幻かと思ったけれど、洗い物を終えて戻ってくれば…白野さんにかけられているマントを見て見間違い出なかったことを確信して小さく微笑むと、眠った白野さんを抱き上げえっちらおっちらと彼女を部屋に送り届け――という感じで本日のBarぐだ子は閉店です。突発的なネタにお付き合いしてくださった方々、ありがとうございました。また遊んでください!)   (2016/5/12 00:18:30)

おしらせマスター候補生さんが退室しました。  (2016/5/12 00:18:48)

おしらせマスター候補生さんが入室しました♪  (2016/5/17 21:09:37)

マスター候補生イベントも残すところ16時間!アイリさんは加入した?お目当ての礼装や素材の交換は終わった?やり残したミッションはない?泣いても笑ってもイベントは明日でおしまい!征服王が召喚出来るのも明日までだよ!(『イベント Fate/Accel Zero Order は明日まで!』と書かれた看板を手にお部屋に入るも――中は無人。残念そうに溜息をつくと、ソファに腰を下ろして)   (2016/5/17 21:15:49)

マスター候補生とはいえ元々期間の長いイベントだったし延長もあったから、最後は延々とQP稼ぎや素材集め…なんて人も多いんだろうけど。ギリギリになるともうちょっとやっておけば良かったかも…なんて思っちゃうんだよね(情報端末を取り出し現在の素材やQPの貯蓄状況を確認。再臨やスキル上げで使用したとは言えイベント開始前と変わらないか、それより多くなってはいるものの…QPがカンストした人もいるとか聞けば色々と気になってしまって)   (2016/5/17 21:23:54)

マスター候補生まあ、次のイベント――茨木童子討伐だっけ?それに備えてみんなを強化しなくちゃね。強化クエストが追加された子達もいるしね。特に呂布さんとか凄い浪漫砲キャラになったとか聞いたし…(追加されたスキルや使用報告等を見て興味を惹かれるも…再臨素材に凶骨と虚影の塵が必要と知ると悲しげな表情に。また報酬がボックスガチャ形式のイベントとか来ないかなぁ…なんて思って)   (2016/5/17 21:41:58)

マスター候補生よし、とりあえず休憩終了!もう一回りしてこようかな――それに久しぶりの現代日本だし、ちょっとお菓子とか買い溜めしておこう(ついでに生活雑貨とかも!探索へ、そして冬木のコンビニへの買出しへ――どちらかと言うと後者を主目的としつつ部屋を後にして)   (2016/5/17 22:03:22)

おしらせマスター候補生さんが退室しました。  (2016/5/17 22:03:27)

おしらせレオニダス一世さんが入室しました♪  (2016/5/17 23:23:32)

レオニダス一世いやー……終わってしまえば長かったイベントもあっという間…という感じですな。いや、まだあと半日ありますが。 QP枯渇してたのでひたすら印章集めに奔走しておりました。結構素材もがっぽり…だったのですが、イベント中に2,3人スキルマにしたら割と素材もQPもカツカツして来たり…それよりも伝承結晶ガガが。(深夜にやってきただけあってやや疲労をにじませたようにふらふらと。ソファにぐったりと突っ伏したり)   (2016/5/17 23:26:51)

レオニダス一世沖田殿もジャックちゃんもこー…容赦なくバクバク食っていきますからなぁ…。(骨に余裕がある、と思って一歩進んだら倍の骨を要求されて白目になったランサーである。自分のスキルにも使うので温存してもらった様子。)ともあれ、しばらくは平常運転…しないと、こう、マスターが正気を失う勢いで回した結果いっぱい来た新人さんに種火がいきわたらないんですよな…クリスマスや贋作みたいに、イベント回してるだけで種火が来てくれればありがたいのですが…(高望みでしょうなぁ…とため息ついてもそもそ起き上がり)   (2016/5/17 23:51:58)

レオニダス一世さて、日付も変わりましたしぼやぼやしているとここで寝過ごす羽目になりそうです……部屋に帰って休むとしましょう。(うーっこいせ、とおっさん臭い掛け声をかけて槍を杖代わりに立ち上がりの肋鎖と部屋を後にしたのだった。)   (2016/5/18 00:04:18)

おしらせレオニダス一世さんが退室しました。  (2016/5/18 00:04:24)

おしらせマスター候補生さんが入室しました♪  (2016/5/19 18:28:40)

マスター候補生リリース300日記念とか高難易度クエストとか今後のイベントのお話が出てきてるけど、やっぱり来週の水曜――定期メンテが終わるまでは今みたいな感じが続くのかなぁ?(そんな事を呟きながら経つのはカルデアの食堂――に隣接した厨房。紺色のスカートと袖まくりした白いブラウス姿のいつもの礼装の上からエプロンをかけ、三角巾で髪を覆えば準備は完了。大きなブロックの豚バラ肉を丸めてタコ糸で縛り始め)   (2016/5/19 18:35:14)

マスター候補生プレゼントは普通に嬉しいけど、高難易度クエストは…監獄塔の時と同じ形式なら、噂の茨木童子は配布じゃなくて限定召喚(ガチャ)になりそうだね。彼女と関わりがありそうなのは金時だけど…彼のピックアップも来るのかな?「バーサーカーとバーサーカーで被ってしまったぞ」なんて事になりそうだけど(イベント報酬も気になるけれど、高難易度と謳われるクエストも気になる所。それに向けてサーヴァント達を鍛えているけど…どうなる事やら。そんな事を考えつつも作業を続行。縛ったお肉と一緒に摩り下ろした生姜とにんにく、刻んだ葱の青い所、酒とみりんをジップロックに投入。味が染み込むのをじっと待って)   (2016/5/19 18:43:08)

マスター候補生(――一時間後、下味の付いたお肉の表面を軽く焼き、焼き色をつけてから先程のたれと水を入れて火にかける。最初は強火。沸騰したら弱火に変えて、じっくりことこと一時間煮込んでいき)ともあれ、しばらくはみんなの強化と――対バーサーカー用のパーティでも考えてみようかな(火力の高い子にカレスコ積んで殺られる前に殺るパーティでもいいかもしれないけど…新しく召喚したサーヴァントや新たなスキルを得たサーヴァントを使うのもいいかもしれない。鍋の前でサーヴァントや礼装の編成などを考え始めて)   (2016/5/19 18:54:12)

マスター候補生結局、完成しなかったんだよね。ラーメン…(呟きながらちょっぴり回想。以前ちょっとやってみた御食事処の屋台。来てくれたサーヴァント達に食べたい料理はあるかと聞いたら、その時引いていた屋台から連想したのかラーメンと言う答えが多かった。以降、自分なりに試行錯誤してみたのだが…麺やスープの作成など一朝一夕で出来るわけもなく、その辺りはインスタントを使用。せめて具材ぐらいは自分で作ってみようと思い立ち――今に至るのであった)   (2016/5/19 19:06:29)

マスター候補生ふむ、結構美味しそう…かな?(煮込んだお肉を引き上げて包丁を入れてスライス。見た目はラーメン屋さんのラーメンに乗ってる焼豚だ。最終的に煮込んでいたコレを焼豚と言っていいかはかなり怪しい所だが、焼いている行程もしっかりあるしレシピの通りだ。問題ない――としておこう)   (2016/5/19 19:14:04)

マスター候補生味も――うん、悪くない。でももっとしっかり味を染みこませておかなきゃね(まだ塊のままの焼豚を袋に戻すと冷ました煮汁を入れ、汁や匂いが零れぬようにタッパーに入れて冷蔵庫へ。他にも幾つか具材の準備をすると使った道具や食材を片付けて)これでよし、それじゃあもう一回りしてこようかな!   (2016/5/19 19:24:28)

おしらせマスター候補生さんが退室しました。  (2016/5/19 19:24:31)

おしらせマスター候補生さんが入室しました♪  (2016/5/19 22:14:15)

マスター候補生ふぅ、ワイバーンは強敵でしたね…でも牙と塵も手に入ったし、満足満足(素材集めから帰還し、シャワーで汗を流すと遅め――と言うかかなり遅い晩御飯だか夜食だかを食す為に再び食堂へ。丁寧に手を洗ってからエプロンをかけると、先程仕込んだ食材+etcを取り出し調理の準備を開始して)   (2016/5/19 22:18:17)

マスター候補生とは言っても麺とスープはインスタントだし…ささっと作って試食といきますか!(小鍋とヤカンでお湯を沸かし、沸騰したヤカンのお湯でラーメン用のどんぶりを温めている間に鍋のお湯に麺を落として軽く茹で始め)   (2016/5/19 22:25:18)

マスター候補生(どんぶりが温まればお湯を捨て、液体スープと熱々のお湯を注ぎ込み…冷めないうちに茹で上がった麺をザルに移してお湯を切る)お、結構それっぽく見えるじゃない――これで、よし(スープを張ったどんぶりに麺を入れ、先程から刻んだ葱やメンマ、ナルト、半分に切った味付け玉子に先程作った焼豚をスライスして乗せて…完成。お盆に乗せて食堂に移動し、席に着けばどんぶりの前で手を合わせて――)   (2016/5/19 22:31:55)

おしらせ月の勝利者さんが入室しました♪  (2016/5/19 22:35:26)

マスター候補生――いただきます…(時間も時間な為か――時折誰かが通り過ぎる気配を感じるものの、無人の食堂。物静かな空間にラーメンを啜る音を響かせつつお手製ラーメンを試食中です)   (2016/5/19 22:36:31)

月の勝利者長かったイベントも無事終了!至るべき場所の2枚目の限凸がどうしても1枚足りなかったのは心残りだけど…とりあえずアイテムは全回収できたし満足満足♪(鼻歌混じりに独り言を述べながらフラフラしていると何処かから食べ物の匂いが、別に食いしん坊さんじゃないけどこの時間帯に食べ物の匂いは何かそそられるものがある。そんな感じで匂いをたどりながらフラフラと引き寄せられていくとラーメンを食べている彼女を見つけ) こんばんはー………夜食?(この時間帯に晩ご飯という可能性もなくはないが、おそらくその可能性は低いだろうと頭を回していきながらラーメンを見ながら尋ねてみて)   (2016/5/19 22:40:15)

マスター候補生んー、夜食と言うか…試食?人に出す前に自分で食べてみないと落ち着かないから(尋ねてきた相手に、真面目な顔でお手製の叉焼を箸で摘んで見せてから、もぐりとそれにかぶりつく。噛む度に蕩け、口の中に広がる味に徐々に表情を緩めていって)   (2016/5/19 22:45:32)

月の勝利者試食か…。それはいいんだけどさ…その、大丈夫なの?(見せ付けられる叉焼には思わず視線を奪われるものの、次の瞬間に彼女の口の中へと消えていく様子をジーッと見てしまい。その後ハッと気づいた首を横にブンブンと振るとこんな時間に食べ物を食べて大丈夫なのかという心配をし始めては言葉を濁すように恐る恐る尋ねてみて)   (2016/5/19 22:50:12)

マスター候補生大丈夫って――(何がだろう?主語が省かれた問いに首を傾げかけるが――納得)――うん、大丈夫だよ。しっかり育ってるからね!(きっと彼が心配しているのは近々開始されると言う高難度クエストの事だろう。ウチはしっかり育て上げた仲間(サーヴァント)達がいるから大丈夫。と胸を張って笑顔で、無自覚にも主語を省いてしまいながら頷いて)   (2016/5/19 22:57:50)

月の勝利者なるほどなるほど……それなら安心だね(育ってる。育て上げた仲間という言葉に小首を傾げるものの、夜食仲間がいてきっと食べ過ぎる前に止めてくれるのだろうというどうやったらその結論に至るのかと思わずツッコまれそうな結論へと至ってはこくこくと頷き。これが表面上が噛み合って本質が噛み合ってない罠←) しかし…それって何人いるの?(夜食仲間…よく分からないけど少々興味を持ったのか顎に手を当てながら推察するように尋ねてみて)   (2016/5/19 23:03:33)

マスター候補生んー?何人って…このカルデアにいるサーヴァントの皆だけど?あー、でも全部が全部育てきれてるってわけでもないから…最後まで行った子だけをカウントするなら30人くらい?(麺と具材はほぼ完食。スープを啜りながら自身のカルデアで最終再臨を迎えているサーヴァント達の人数を挙げてみる。無論「最終再臨ではない=戦力外」と言う事ではないので、本当はもうちょっと多いのだけれど…判り易さ重点で)   (2016/5/19 23:10:41)

月の勝利者皆……え、カルデアのサーヴァントみんなが夜食仲間なの!?(遂に噛み合っていない事が露呈してしまうように驚きの声をあげてしまい) あ……ごめん、俺そういえば寄る所があったから…また後で!(ふと時計を見てみるといつの間にか時間が経っていた事にあっと声を漏らしては慌てたようにそそくさと走りながら手を振って去っていき)   (2016/5/19 23:22:08)

おしらせ月の勝利者さんが退室しました。  (2016/5/19 23:25:11)

マスター候補生夜しょ――え?(此方が勝手に勘違いして、更に相手の勘違いを助長させるようなリアクションを取ってしまったのだが…それを棚に上げての「お前は何を言ってるんだ?」的な表情。ともあれスープは半分ほど残してどんぶりを置いて、ラーメンの出来自体には満足して)こんな時間に?それじゃあまたねー(立ち去る背中に軽く手を振ると、ラーメンで高まった身体の熱を冷ます為にコップの水を一口飲んで)   (2016/5/19 23:25:57)

マスター候補生ええと、とりあえず――ご馳走様でした(ナプキンで口元を軽く拭いた後、食べ始めた時と同様に手を合わせて一礼。流石に味付け玉子は3時間じゃあまり味は付かなかったなー等の反省点や、皆の好みのスープや具材はなんだろうなーなんて疑問点をまとめると、今後の課題としてメモするべくカルデアから支給されている情報端末に打ち込んで)   (2016/5/19 23:33:12)

マスター候補生ふむ、とりあえずこんな所かな?もうちょっと煮詰めた後で、誰か――出来れば何人かに食べて貰って意見を聞く事にしようか(とりあえず思いつく事を入力し終えるとどんぶりを持って厨房へ。食器や調理器具の片づけを終えればマイルームへ――行く前にどこかで軽く運動をしよう、とお腹周りを撫でながら考えるのでした…まる)   (2016/5/19 23:42:46)

おしらせマスター候補生さんが退室しました。  (2016/5/19 23:42:56)

おしらせリミテッド/ゼロオーバーさんが入室しました♪  (2016/6/11 23:43:11)

リミテッド/ゼロオーバー[ テラス ] ―――誰もいない、か。(発達した科学は魔法と変わらない――そんなことをどこかのお偉いさんが言っていた。その通りだと思わされる。いや、実際は魔術の類も仕組まれているのだろうけれど、本物そっくりに映し出されている美しい木々や咲き誇る草花は見ているだけで心が安らぐ)――いや、こういうのもなんだけど。こんなゆっくりとした時間を過ごすのは久しぶりかもしれないな。(テラスの椅子に腰かけながら、ゆっくりと吐息を吐き出せば、首を天井へと向けて静かに瞼を閉じる)……いや、ここのところの連戦続きで疲れてるわけじゃないからな、決して(誰に告げるでもなく、そう自分に言い聞かせるように呟いて)   (2016/6/11 23:51:18)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、リミテッド/ゼロオーバーさんが自動退室しました。  (2016/6/12 00:25:59)

おしらせランスロットさんが入室しました♪  (2016/6/13 20:50:29)

ランスロット[廊下] ここは……どこなのでしょうか……挫から呼び出されたと思ったらこんなところに、   (2016/6/13 20:51:19)

ランスロット挫に戻ろうとも、戻れませんし。なんなんでしょうか。ここは。   (2016/6/13 20:51:44)

ランスロット(かつかつと廊下を歩くたびに音が聞こえるほどの静寂の中。永遠に続きそうな長い廊下を見て)とりあえず、歩きましょう。ここがどこなのか知る必要もありますし。   (2016/6/13 20:53:57)

ランスロット(そう言いながら、湖の騎士は、長い廊下を歩き続ける。)   (2016/6/13 20:55:01)

おしらせランスロットさんが退室しました。  (2016/6/13 20:55:06)

おしらせマスター候補生さんが入室しました♪  (2016/6/14 18:04:45)

マスター候補生[談話室]――なんて付けるのが流行ってるのかな?(久方ぶりに足を運んだその部屋で、自身の視界の右上辺りに見えるその文字に触れると液晶画面をスワイプする様に右手を軽く振る。文字は右側にスライドして――行く訳もなく、自身の最初のサーヴァントであり、先輩と呼んでくれる少女の作った手製の看板が壁に打ち付けられていて)   (2016/6/14 18:10:43)

マスター候補生これは…まずはお掃除からかな?(看板を撫でた際に指先に付いた埃を見て僅かに眉を寄せる。例の事故のせいで部門を問わずスタッフは不足しており、補充もままならぬ現状ではこういった部屋の清掃までは手が回らないのだろう。空調を入れ、室内の空気の換気を始めると一度部屋を後にして)   (2016/6/14 18:16:34)

マスター候補生よし、それじゃあ…始めますか!(戻ってきて気合を入れるその姿――赤い髪を覆うように着けられた三角巾、ブラウスの袖をまくり、エプロンを装着し、両手に色々な掃除道具を抱えたその姿はまさしく完全武装【フルアーマー】。ざっと室内を見回しお部屋の状態を確認すると掃除を開始して)   (2016/6/14 18:22:05)

マスター候補生―――……(掃除は常に高い所から。はたきで埃を払い、雑巾をかけ、床に溜まった埃を箒で塵取りに集めてゴミ箱へ。手作りの看板もぴかぴかに磨き、部屋の端から端まで駆け回りながら、床にも雑巾をかけていこう)   (2016/6/14 18:31:02)

マスター候補生よし、とりあえず…こんな所かな(雑巾を絞り、ゴミ袋の口を縛って新しい袋に取り替えて、一息つけば部屋を見渡し、満足げな表情で頷けば作業は終了と三角巾を外し、軽く頭を振ってから手櫛で髪を簡単に整えて)   (2016/6/14 18:42:29)

マスター候補生せっかくこれだけ用意したんだし、ついでに自分のお部屋も掃除してこようかな…よっと(大量の掃除用具とゴミ袋を持ち上げると、若干ふらつきながらマイルームへ――行く前にゴミ袋を処理するために処理区画へ。これだけの規模の施設ならきっとそういうのもあるはず…なんて思いながら部屋を後にして)   (2016/6/14 18:49:07)

おしらせマスター候補生さんが退室しました。  (2016/6/14 18:49:10)

おしらせランスロットさんが入室しました♪  (2016/6/15 15:13:31)

ランスロット[食堂]……で良いのでしょうか。入り口に看板がありましたし。そうでしょうね。(そう思いながら、誰もいない食堂の席に座る)   (2016/6/15 15:14:44)

ランスロットここならば誰か来るでしょうね……ふわぁ、少し眠りますか。   (2016/6/15 15:15:31)

ランスロット(体を机に預けて、腕に頭をのせて目を閉じる。すると、直ぐに体の感覚がなくなり。意識が闇に落ちて行った)   (2016/6/15 15:17:26)

おしらせランスロットさんが退室しました。  (2016/6/15 15:17:32)

おしらせエミヤさんが入室しました♪  (2016/6/19 10:50:00)

エミヤ(血と硝煙と砂塵に塗れた一日を終えて、本拠となるカルデアへと帰還。軽くシャワーを浴びて汚れを落とし、着替えてラウンジへと足を運ぶ。インスタントコーヒーと固形の栄養食を齧りつつ、ふぅ、と息が零れた。 守護者として摩耗するまで狩るための暗殺者が、人のように動き、人のように食事する。そんなごく当たり前な人間らしいことが久しぶりだということも、そんなことが出来てしまっていることにも口元が緩んでしまう。安堵ではなく、自嘲気味に。)   (2016/6/19 10:54:05)

エミヤ(本来は職員同士の談話用なのだろう。いくつか並べられたソファたち。その一番隅に、と思ったがさらに奥にある喫煙スペースへと向かう。ポケットを弄ると出てくるのは安物の煙草だ。先日同じ戦場に立ったトロイアの英雄より拝借したもの。何でも、日本にレイシフトした際に持ち帰った品らしいが、つくづくそれも人間臭い。英霊なんて所詮道具。そう思っていたし、自分もそうあろうとするのみだ。するのみ、なのに。) ……何だろうな、此処は。 (座に戻ることなくここに集う英霊たち。輝かしき者達の影として、未だ聖杯の泥にまとわりつかれた汚れた自分が此処にいる。既に人で会った頃の記憶すら消えて行っているというのに、こうして煙草に火をつけると、「ああ、これだ」と落ち着く人らしさが自分にはまだあるらしい。)   (2016/6/19 10:59:49)

エミヤ―――――。  (煙を灰に満たし、そして吐き出す。紫煙が昇り消えていく様を眺めながら、紫煙の奥に憧憬が見える。妻と呼べる人、子と呼べる人、自分を慕ってくれるものがいた気がする。きっかけがあれば思い出せそうだが、どこかそれは他人の記憶のよう。それでも尚、この胸にあるのは唯一つ。「世界を救う」ということだけ。  ただの兵器になりさがった自分には、もう人を殺す力しかなくなったとしても。――それでも、その兵器を世界を救うために使ってくれる人がいるのなら。)   (2016/6/19 11:04:53)

エミヤ(浮かぶのは生前ではなく今の自分の記憶。つくづくお人よしな、けれど多くの英霊を魅了するマスター。ただ普通であるが筈が、純粋に人の幸を願うあり方は、自分と違いまっすぐだ。けれどひどく脆いから、放っておけない。きっと、他の者も同じ想いを持っているのだろう。自分ですら、思うのだから。 ――そして、そのマスターと共にいる、青い騎士王と赤い弓兵。摩耗しても強烈に残っている光と、見たこと無い筈なのにどうしても気になる赤。ここでこうしていればいつか彼等と言葉を交わすこともあるだろうか。) ――まずは、甘いものが食べたいな。  (無性に、そう思う事があるがそれは今らしい。これもまた、自分の人らしい名残だろう。エミヤキリツグであった頃の好物。あんみつなどは期待できぬとしても、砂糖菓子くらいはあればいいのだが。)   (2016/6/19 11:11:35)

エミヤ(そして、見つけたのは金平糖。随分昔、それこそ子供の頃に好物だった気がしなくはない。生前は虎が良く似合う年下の子にせがまれてパフェを食べにいったような気もするが、曖昧だ。ガラス瓶をあけて、数個の金平糖を取り出して放る。煙草の苦味の中に甘味が混じれば、最初は違和感があるが徐々に甘味のほうが勝っていく。糖分を取ると疲労回復にいいのは、どうやらこんな身にもなっても同じらしい。 金平糖を転がしながら、向かう先は自室。尤もベッドは眠らず、壁に背を預けた状態。平穏であっても、まだそこまでは、気は抜けないのだった。)   (2016/6/19 11:18:50)

おしらせエミヤさんが退室しました。  (2016/6/19 11:18:56)

おしらせリミテッド/ゼロオーバーさんが入室しました♪  (2016/6/19 20:24:13)

リミテッド/ゼロオーバー(正義の味方―――かつては、理想[それ]を追い求めていたこともあった。凛々しく、孤独な王の背中の影に憧憬と憐憫を覚えながらも、それに向けて走っていた。――無論、それが間違っていたということは決してない。いや、今でも追い求めていると言ってもいい。ただ、その幻想に酔い痴れることがなくなっただけかもしれない)――――……(カルデアの修練場。大きな道場を模したホールの中央で、彼は佇んでいた。力強く拳を握り、瞼を閉じて精神を集中させる)―――同調、開始(今までに幾度となく繰り返してきた日課。その力は確かに、着実に、成長している。そう、以前ならばただ漠然と『正義』の為に翳していた。だが、それだけではダメなのだと、今に至りようやく理解しはじめていた)   (2016/6/19 20:29:31)

リミテッド/ゼロオーバー(燐光と共に彼の右手にはかつて憧憬を抱いた騎士王[しょうじょ]の剣が形成されていく―――が、それは突如燐光となって淡く消え失せてしまった)………っっ、はぁっ、はぁっ……!(右腕が焼き切れそうになるほど、痛みと熱を伴う。やはり、今の自分ではそこまでの技量はないようだ。同じく礼装である月の勝利者に聞いたことがある。 ――あの赤い弓兵は、月の聖杯戦争ではそれを模して振るったことがあると。青年は本来温厚な性格だ。だが、こと赤い弓兵には譲れないプライドのようなものがあった。好敵手と言うには苦々しく、憧れというには疎ましく思える彼)乗り越えなくちゃ、な。(追いつくのではなく、追い越す―――彼の取りこぼしたモノを、自分は取りこぼさない様に。それは、決して、全てを救い守るという傲慢なものではなく――この手が届く、大切な何かを守るために)   (2016/6/19 20:35:16)

おしらせエミヤさんが入室しました♪  (2016/6/19 20:35:29)

エミヤ(我等がお人よしなマスターは、天竺とやらへと向かい一騒動を起こしているらしい。召喚された以上その戦いには付き合うが、そういった”馬鹿騒ぎ”に合っている者は他にいくらでもいるだろう。――縁なき物と切り捨てて、空いた暇を持て余す。持て余す、ということ自体自分にとっては無駄な行為だ。自分の目的、存在意義にとってありとあらゆるものが無為なもの。――が、その際に光を見た。何処かで見たような、けれど何処でも見たことが無いような光。狂わしい程に憧れて、狂わしい程に嫌悪した――そんな、自分では無い自分の記憶が脳裏をよぎる。英霊というものは難儀なもので、そんな曖昧な記憶がノイズのように奔る。――何かを見据え、まっすぐと見る、その青年の顔を見た時もそう。) ………。    (2016/6/19 20:44:08)

エミヤ(見たことの無い青年だ。少なくても、自分にとっては縁がない筈の青年。しかし、無性に気になるのは何故だろう。自分を自分たらしめる、何かが彼を意識する。この感情をどう表現していいか分からない、そんな感覚は久しきもの。――そして採択した手段は、ナイフを抜く事。抜き身のナイフを、音もなく投擲しよう。彼の背――そのすぐ隣へと。着弾させるつもりはない、しかし、それだけ消費して反応出来るのか、出来ぬのか。それを確かめるように。 ――どうして確かめたくなったのか、自分でも分からぬ儘に。)   (2016/6/19 20:44:11)

リミテッド/ゼロオーバー(静寂を切り裂く鋭い音―――、いや、音すらなかったかもしれない。だが、それでも危機を感じることが出来たのは、かの赤い弓兵も持つ心眼と呼べる技能を持ちあわせていたからだろうか。咄嗟に黒鍵を投影すれば乾いた音を立てて弾き飛ばす。未だ成長の途にある彼が、それを可能に出来たのは投擲の主が本気ではなかったからだろう)―――ふぅ、随分手荒な挨拶だな。アサシン(これは聖杯戦争ではない。故に、その真名を隠す必要性はない。もっとも、あのマスターが召喚したサーヴァントだから、真名は隠すもなにもないのだが。アサシン――エミヤ。そう、あの過去の――別の可能性の聖杯戦争に姿を現した暗殺者。そして、何より青年が父親と慕う彼のもう一つの可能性[すがた])アサシン、確かにここは修練場だから真剣を使うなとは言わないさ。気配を隠すのも…まあ、分かる。でも、一言ぐらいあってもいいんじゃないか?(決して青年は彼の真名を口にしなかった。彼に対してはどう接したらいいのか、迷う部分もあるからかもしれない。投擲されたナイフを拾えば、彼に手渡す)   (2016/6/19 20:55:10)

エミヤ(静かな場に響く金属同士が穿つ音。響き渡るそれは投擲した刃物を弾き飛ばし、地面へと転がる。残るのは、またの静寂。 それを破る青年の声。己をアサシンだと告げる姿は、自身のことは知っているよう。自分からすれば、彼の出自は知らない。知ることは出来るのだろうが、する必要性を感じない。――それは全ての英霊に言えること、でもあるが。暗殺する相手ならいざ知らず、そうでもないものを知る必要は、無い。) 戦場で、一言言って投げる馬鹿が何処にいる。 これくらい凌げなければ、何も守れやしないさ。 (発する声は、枯草のよう。叫び慟哭しつくして、喉をつぶして絞り出す声。彼が自分の声を知っていても、その冷淡さは彼が知る師とは別物でもあろう。フードに顔を隠したまま、青年に近づけばナイフを受け取り。) ……さっきの光は、何だ? (見えた、神々しき輝き。本来問わずとも捨て置けばいいことを、問いかけて。)   (2016/6/19 21:02:27)

リミテッド/ゼロオーバー……ま、そうかもしれないけどさ。俺は兎も角、他の連中にはしないでくれよ。いや……俺も出来ることなら不意打ちされたくないけどさ。ただでさえ、此処はサーヴァントのごった煮なんだから。   (2016/6/19 21:15:16)

リミテッド/ゼロオーバー(清濁併せ呑むとはこのことだろう。あのマスターの度量の大きさに呆れるやら感心するやらだが、中にはかつての宿敵同士もカルデアに身を置いている。あのマスターのおかげで、一触即発とはなっていないようだが、それでもトラブルは少ない方がいい。――もっとも、そのトラブルを好む者や戦いを望むサーヴァントも中にはたくさんいるが、少なくとも青年はその中には含まれていない)手合せっていうなら、歓迎するけどさ。 ……光?ああ――…あれは、俺が昔、憧れていた幻想だ。雄々しく、凛々しく――自分の信念に従って生き抜いた騎士王の剣。もっとも、今の俺には手に余る代物だけどさ。(形を成すことは出来ても、その性質を再現することはまだ不可能だ。それどころか、その形を保持することも瞬きとも叶わない。まだまだだな、と苦笑を浮かべながら、未だ痛みを感じる右手を開いたり閉じたりを繰り返す) ……確かに、今の俺に守れるものは限られていると思う。けれど、いつか、俺はあの輝きを手に入れたい――理想[みらい]を追いかけていたいんだ。(それは青年の根源だろう。あの大火災の日から、青年の胸中に様々な思いが去来し、今に至る。   (2016/6/19 21:15:33)

リミテッド/ゼロオーバー様々な出会いと別れが彼を成長させ、ここまで導いてきた。だからこそ、諦めるわけにはいかない。諦めたくはない。) ……アサシンこそ、どうしたのさ。こんなところで。(少なくとも道場で修練するというタイプには見えない。その意中を尋ねる)   (2016/6/19 21:15:36)

エミヤそうか。 考慮しておこう。  (別段騒ぎを起こしたい訳でもない。青年の申し出には小さく頷いて。自分だって、どうして彼の腕前を試そうとしたかなんて理解出来ていない。 ――そして、青年の言葉を耳にする。)  ……幻想、か。 (憧れた。その言葉に去来する思いは、何だろう。ひどく懐かしくもあり、ひどく胸を焦がすようでもある。激しい憎悪もあった気がするが、最早思い出せない。彼の中に何かを感じて、それが形にならぬもどかしさを覚えた際――続く言葉が、聴こえた。)   理想を、追いかける………か。  (普段の自分ならば、莫迦らしいと言うだろう。マスターに告げたように、お人よし過ぎると。そんなもので世界は救えない、と。糾弾し吐き捨てる、とうに諦めきったものであった筈なのに、今覚えた感情は真逆もの。――嗚呼、そうか。)  ……さあ、何だろうな。ただの、気まぐれさ。  (本当に、そうとしか言いようが無い。ふぅ、と大きく息を吐き。)    (2016/6/19 21:29:31)

エミヤ ……昔、お前のような奴にあった気がする。どこまでもまっすぐで、愚かしくて……けれど、僕にはない強さを持った奴に。  ――僕の記憶では、お前さんと会ったことは一度も無い。なのに……なぜだろうな。 (自分を追いかけて、どこまでもついてきた少年が、かつて居た気がする。戦場に生き、殺し、殺されてきた自分にとってそれはあり得ない。あり得ない記憶が、脳裏を過る。 嘆息を、もう一度。懐より煙草を取り出して「いいかい?」と箱を見せて問いかけようか。)   (2016/6/19 21:29:35)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、リミテッド/ゼロオーバーさんが自動退室しました。  (2016/6/19 21:35:41)

おしらせリミテッド/ゼロオーバーさんが入室しました♪  (2016/6/19 21:35:46)

リミテッド/ゼロオーバーああ。言葉にするだけなら簡単なんだけど、な。俺も以前聖杯戦争に携わったことがある。その中で色んなマスターやサーヴァントと出会い、戦った。…‥誰も彼も。自分の信念や想いがあった。正邪問わず、だけど……少なくとも『借り物』の俺には、色々と響いた。そして――彼女の姿が教えてくれた。俺の目指していた道は決して間違ってはいない。けれど、それだけじゃダメなんだとも。(瞼を閉じれば、今でも脳裏に過る。あの月光の差す出会いの日。――そして、数々のサーヴァントたちとマスターとの戦い。それらは彼の中で、確かな経験と変わっていた) ……それはきっと、俺が彼女に憧憬したように。   (2016/6/19 21:48:11)

リミテッド/ゼロオーバーあんたも生前、誰かに何らかの想いを馳せたことがあるからじゃないか?(彼は『彼』ではない。だが、その根源はおそらく同一だ。ならば、きっと。彼が青年に既視感を覚えるのなら、それは生前の彼自身なのかもしれない。青年が『じいさん』と呼ぶよりもずっと前、『彼』が正義の味方を志した時の―――)………ま、今はお互い、あのマスターの世話を焼かなくちゃならないんだけどな?(あのマスターにかかれば、どんなしがらみもぶち壊してくれる。あれこそ、かつて青年が目指した正義の味方の姿なのかもしれない。苦笑を浮かべながら、煙草を取り出す彼に首を縦に振る)   (2016/6/19 21:48:13)

エミヤ(肯定も、そして否定もせず。ただ青年の言葉のありのままを受け取って。彼女とは、青い騎士王たる者であろう。あの光は、英霊ではない自分ですら知っている。彼が「借り物」という意図は分からずとも、彼が目指す先が何なのかは、痛いほどによくわかった。あの光を、輝ける光を覚えている。それは自分ではない自分でもあるし――かつて少年だった、自分が住んでいた島の光だ。だから、彼の言葉は真実だろう。想いを馳せた、との言葉に頷いて。)……そうだな。  ――――ああ、そうだ。 (誰かに、何の想いを馳せたのか。遠い島にいた少女の話は語るまい。苦笑い浮かべる彼が頷くならば、箱の中にねじ込んだライターと煙草を取り出し。吸うのには邪魔と、そこでフードを取ろう。――露わになるのは、彼とさほど変わらない青年の顔。けれど、髪から色素の抜け落ちた、それは老人のような姿だ。 そんな様を晒し、咥えた煙草に火をつける。 ふぅ、と紫煙を吐き出して。)  ……英霊の座ってのは不思議なものでね。 僕じゃない僕の記憶が、浮かんでくるんだ。 そこで僕は、家族を持っている。 妻を貰い、娘を持って。――そんな未来、ある筈ないのにな。    (2016/6/19 22:00:35)

エミヤ(なぜ、こんなことを話すのだろう。自分でもよく分からないが、自然と口に出た。あのアインツベルンのホムンクルスを前にしても感じた、自分とは違う何かからやってくる想いは、一体何なのだろう。あれから燻っていた想いを、懺悔するように口にして。) ……そういえば、息子もいたような気がするな。 (もう、顔を思い出せない。いたかすらも分からない、戦士が絶望の末に夢想した幻かもしれぬ穏やかな日々は、幻なのか。それとも、自分という座にいる本体がかつてどこかで感じたことなのか。分からぬままに、愚痴のように、吐き出して小さく笑おう。)   (2016/6/19 22:00:38)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、リミテッド/ゼロオーバーさんが自動退室しました。  (2016/6/19 22:08:25)

おしらせリミテッド/ゼロオーバーさんが入室しました♪  (2016/6/19 22:09:01)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、エミヤさんが自動退室しました。  (2016/6/19 22:21:30)

リミテッド/ゼロオーバーそれは違うぞ、アサシン。確かに、俺は英霊じゃないし、この記憶も紛い物だ。けど、確かに俺は今ここに存在している。(カルデアの召喚システムがどのようになっているのか、その詳細は知らないが、少なくとも自身は『本人』ではない。『本人』の記憶や歴史から切り取られた一部分でしかない。   (2016/6/19 22:22:01)

リミテッド/ゼロオーバーだが、それでも――ここに存在する限りは、他の誰でもない自我を持っている)あんたがその生き方を変えようと思えば、幾らでも変えられるんだ。喩え英霊になったとしても、あんたは人間だ。自分の人生のひとつやふたつ、変えられるに決まってるさ。必ずな。   (2016/6/19 22:22:13)

リミテッド/ゼロオーバー(天の衣とは出会っただろうか。きっと彼女なら自分の言葉を理解してくれるはずだ。)未来を決めるのはいつだって自分自身だ。俺もきっとそうしてきた(もしかしたら、聖杯戦争の途中で命を奪われ、どこかの虎印の道場送りにされた可能性だってあってもおかしくない。いや、そんな可能性あってほしくはないが。曲りなりにも青年も彼もここに存在している。可能性[未来]を決めつけることは誰にも出来ない。あのマスターが幾度となく逆境を乗り越えてきたように。)アンタもきっと、そういう可能性がある。そんな未来がないと決めつけるのは、いつだってアンタ自身なんだよ。……周りのサーヴァントたちを見れば分かるだろ?(生前悪事に手を染めたサーヴァントだって中にはいる。だが、今はあのマスターの下で、従って動いている。もちろん、改心したというわけでもなければ、生き方を改めているというサーヴァントばかりではないが。それでも、未来を変えようと思えば変えられるのだと)………息子、ね。いつかそういう家族を持てることを祈るよ   (2016/6/19 22:22:15)

おしらせエミヤさんが入室しました♪  (2016/6/19 22:26:00)

エミヤ……ああ、そうか。アンタも、そうだったな。 (人では無き人。英霊ではなき英霊、となれば自分と彼は成程近しい存在なのかもしれない。かつての誰かであった、けれど今は自我を持つ存在。生き方を変える、と言う言葉。本来ならば笑い捨てるべきものであろう。守護者として召し抱えられた自分は、そこでもう本来終わっている。何かを成すことも何かを残すこともなく、ただ後始末をするだけの汚れ役だ。――かの悪魔は言う。いずれ、自分の名すら思い出せなくなる。いずれ、此方側に来ると。――けれど彼は言う。可能性がある、と。 陰と陽。まるで正反対の言葉を言う彼らの言葉の、どちらを取るか。きっと、それが――。)  ……そうだな。  ここでなら…出来るかもしれない。 (己の在り方は変わらないとしても。それでも、かつて追い求めた理想は、果たせるかもしれない。もう一度深く煙草を吸い込み、灰にまで至る煙を、大きく、大きく吐き出して。)    (2016/6/19 22:36:19)

エミヤ―――僕は、正義の味方にあこがれていた。  今更なれるほど、僕の手は綺麗じゃないが……世界を救うという奴の、手助けくらいは……してやろうか。 (そうすれば、夢の彼方にいるその「息子」にも。故郷にいた「彼女」にも、胸を張れるだろうか。視線を彼より外し、天井へと向けて。その奥の、何かへと。)   (2016/6/19 22:37:38)

リミテッド/ゼロオーバーああ。あのマスターは危なっかしいところがあるからな。せいぜい、世話を焼かせて貰おう。(何度となく苦境を乗り越えてきたマスターだが、やはり魔術師としてはまだ未熟。――などと言えば、あのあかいあくまに「おまえが言うな!」と背中を蹴られそうだが、かのマスターに手を貸しだすことぐらいは出来るはずだ) 人類史は消させはしない。俺たちが生きてきた証を――、これから未来を掴むためにも――。……あのマスターと一緒ならきっと、その理想も手にいられると俺は信じてるよ(そう深々と吐息を吐き出せば、穏やかな笑みを浮かべて力強く頷いた。)さて……そろそろ明日の下準備をしておかないとな。マスターがいつお腹を空かせて戻って来てもいいようにさ。(アサシンも無理はするなよ、と声を掛ければ、その場をあとにした)   (2016/6/19 22:47:54)

リミテッド/ゼロオーバー【付き合ってくれてありがとう。今日のところはそろそろこれで失礼するよ。また機会があれば――】   (2016/6/19 22:48:15)

おしらせリミテッド/ゼロオーバーさんが退室しました。  (2016/6/19 22:48:20)

エミヤ【〆の先に。後入りの状態で色々おつきあいさせるような状態になり申し訳ございません。そしてありがとうございました。 此方こそ、機会がありましたら宜しくお願い致します。】   (2016/6/19 22:50:08)

エミヤああ。 それじゃあ、またな。 (信じていると、まっすぐに青年は言う。その言葉を置いて去っていった後ろ姿を見送り、短くなった煙草を捨てる。――世知辛い世の中故に、携帯灰皿へと。煙草を懐へと仕舞い終えれば、そのまま自身も姿を消そう。 ――本音を言えば、人類史が終えれば自分の守護者としての役割は消える。この果ての無い罪状を消す唯一の手段はそれであろう。しかし、それは選びはすまい。自分の在り方は変わらずとも、ここでの理想が一時のものであろうとも、”正義の味方”として生きてきた、己がついに望むべく戦いにいるのだから。) それまではせいぜい、世話を焼いてやるさ。 (無駄口を叩くのも、実にらしくない。らしくはないが、悪くはない。出来の悪い息子の世話をやくような、こんな感覚は――煩わしさよりも穏やかさを感じる。ひょっとすればそれは、親心、と呼べるものだったのかもしれなかった――。)   (2016/6/19 22:55:53)

おしらせエミヤさんが退室しました。  (2016/6/19 22:56:07)

おしらせマスター候補生さんが入室しました♪  (2016/6/22 22:22:00)

マスター候補生うん、うん…はーい。それじゃー(入室間際にまさかの通信。一回出直せばよかったかな…なんて思いながらも通信を終えれば肩を落としてお部屋に入り)ふぅー、まさかここに来て新しいアイテムが必要になるなんて…(天竺への旅と修行を超えて、新たに現れた試練は悟りの試練。それに挑むには今まで集めた功徳の札ではなく、功徳の玉なるものが必要で、功徳の玉の収集と功徳の札を消費して、くたくたになって帰還すればいつものお部屋に。黒のスーツを着こなし、いつもは男装の麗人めいた印象を与えるその姿も、肩を落として歩いているとお仕事帰りのくたびれたサラリーマンのようで…ふらふらとぼとぼと冷蔵庫に歩み寄れば、ガチャリとドアを開いて中を物色し始めて)   (2016/6/22 22:47:53)

マスター候補生んっ、んっ、ん…はぁ~、今日も暑かったし、疲れた体に染み渡るね――って、凄くオジサンっぽい事言っちゃってるな…(誰が持ち込んだのか、オレンジジュースを発見すればプルタブを開けて喉奥に流し込むように口にする。身体に溜まった疲れを洗い流すような甘みと酸味に瞳を細め感想漏らすも…その言葉と光景を思い浮かべると再び溜息。適当なソファに腰を下ろすと、無言のまま、500ml缶はちょっと大きかったかも…なんて思いながらジュースを口にして)   (2016/6/22 22:59:54)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、マスター候補生さんが自動退室しました。  (2016/6/22 23:21:06)

おしらせマスター候補生さんが入室しました♪  (2016/6/22 23:21:54)

マスター候補生―――はっ!?(不意に身体がビクンと跳ねて目を覚ます。自覚のないうちに疲れが溜まっていたのか、いつの間にやら眠っていた様で…奇跡的に落とす事のなかったジュースの缶を確認して胸をなでおろし)危ない危ない…寝るなら部屋に戻らないとね。あ、その前にシャワーも浴びないと…(なんだかぐだぐだな自身の行動を思い返すと三度目の溜息。ジュースの缶を手にしたまま、ソファから立ち上がればマイルームへと戻るために部屋を後にして)   (2016/6/22 23:26:35)

おしらせマスター候補生さんが退室しました。  (2016/6/22 23:26:43)

おしらせリミテッド/ゼロオーバーさんが入室しました♪  (2016/6/25 21:03:16)

リミテッド/ゼロオーバー(天竺へ旅立っている連中をよそに、彼は広いスペースが設けられたカルデアの談話室のテーブル椅子へと腰掛けていた)……マスターも大変だな。あっち行ったりこっち行ったり。生まれもっての巻き込まれ型体質だな、あれは。(溜息をついては、奔走しているマスターの日頃の姿を思い浮かべて苦笑する。苦労性だなぁ、と自分のことを棚に上げては、ぐっと背伸びをする。目の前のテーブルには持参してきた弁当が。どうやら、礼装として存在している為か、空腹にはならないのだが、味覚もしっかりしている為、食べる楽しみはある。)……ま、やっぱりしっかり腹を満たさなきゃ、生活ってものを忘れちゃうよな。   (2016/6/25 21:07:58)

リミテッド/ゼロオーバー(弁当箱の中身はというと、一段目は敷き詰められた白米。二段目は卵焼きやひじきの煮物、プチトマト、からあげと色とりどりに添えられており、どこかの腹ペコ騎士王が見ればその腹の音を鳴かすだろう)カルデアは食堂も完備されているし、わざわざ作らなくてもいいんだけど……これも習慣ってやつかな。(藤ねぇや桜、セイバー、遠坂――様々な人間が出入りするようになった衛宮家では、光栄なことに自分の作った料理を楽しみにしてくれる人々がいた。もちろん、ここでも料理を振る舞えば喜んでくれるマスターやサーヴァントはいる。ここでの和気藹々とした雰囲気も好きだが、衛宮家のそれとはまた違うものだと感じていた)……うーん、ホームシックってやつかな。(箸で卵焼きを捕まえて口に頬張れば、首を傾げて)   (2016/6/25 21:13:03)

リミテッド/ゼロオーバー(ごちそうさま、と弁当を平らげれば、談話室から去っていきました)   (2016/6/25 21:41:38)

おしらせリミテッド/ゼロオーバーさんが退室しました。  (2016/6/25 21:41:41)

おしらせスカサハさんが入室しました♪  (2016/7/10 00:58:28)

スカサハ…暑いな。(外気の再現をする部屋での訓練を済まし、ふうと一息ついての一言。数日前までの雨は止み、ギラギラとした太陽光線が容赦なく身を突き刺してくる。…こう暑いと敵わん。海にでも行きたいところだが…それはきっと来月あたりのことだ。見繕っておかねばな、水着。)…そう言えば、新たな特異点出現の兆しがあると聞いたな。(座標はまだ確定されていないが、先日と同じく極東の地から反応が徐々に出ているらしい。またあの鬼を相手することになるのだろうか、と。)   (2016/7/10 01:05:05)

おしらせ月の勝利者さんが入室しました♪  (2016/7/10 01:09:03)

月の勝利者ふむふむ……陣営は3つあって、それぞれにサーヴァントが振り分けられてる……と(ポチポチと文明の利器(スマホ)を操作しながらExtella情報を漁っている主人公がここに1人) …ん?ちょっと待って?アルテラ陣営強すぎない…?みんな☆5じゃないか…!(ふと指が止まったと思ったらアルテラ陣営…アルテラ、ギルガメッシュ、ジャンヌの3人を見てはポツリと呟く。完全にガチャ基準になってしまっていたり←) しかし…なんだ、えっと……うん、別世界のサーヴァント2人が出会って…異世界のマスターも出会う……って、これ。パラレルワールドの俺が出てくるって事……?(今度はストーリー概要を見ながら一言。ドッペルゲンガー的なあれも恐れてか急にわなわなとし始めて←) あ、こんばんは(今更ながらここで1つ挨拶←)   (2016/7/10 01:17:28)

スカサハ御主の物語だろう?知らずしてどうする?(と、微妙にメタいような、メタくないような話を。)月の聖杯との相性にもよるだろうがな。まあ、英雄王などはどちらでも圧倒的ではあるが。)無数の世界から集結するか…どこかで見たような。邪魔しているぞ。久しいな…一月振りくらいだろうか。   (2016/7/10 01:22:04)

月の勝利者俺の物語……と言っていいのだろうか今回は……(Fate無双……どちらかというとメインはサーヴァントであってマスターではないような…なんて事を考えてみたり) フンヌの王と英雄王の組み合わせはチートすぎやしないかな…?他にもすごい組み合わせとかあるけど…これが1番度肝を抜かれたかな(ふむ、と顎に手を当てて思案顔。続々と戦力が増えていく……無双ゲーというより戦争ゲーになりそう?←) えっと…自分自身を相手にするから……うわ、めんどくさ…(自分自身の事は自分がよく分かっていたりするため、苦笑混じりにポツリと←) お久しぶりだね。と言いつつ俺も全然来れてなかったり……人を見かけたら極力入りたいんだけどねぇ…   (2016/7/10 01:30:21)

スカサハではないのだろうか?それとも、御主が振り回されるだけの物語であるか…(特にあの文明破壊系女子は突拍子もないことを言って困らせそうだな、なんて思い浮かべて。)そうさな、あとは私が参戦できれば良いのだが…生憎月の聖杯との相性は良くないようだな。(何とか参戦してみたいものだが…私特に大活躍だろう。槍投げれば敵の一掃も容易いもの。)もう一人の御主の方とも顔を合わせそうだからな。ふむ、二方はわかるが…もう一つの陣営はどうなるのかな。(まさか分身か。それとも両性具有…はっ。)私もだ。と言っても、あまり長居もできそうにないがな…また近いうちに来たいものだ。   (2016/7/10 01:38:25)

月の勝利者うぐ……で、でもほら、各陣営に1人はツッコミというか…そういうまともな人がいるから多少は軽減されるんじゃないかなー…と(文明破壊系女子が突拍子もない事を言う→ジャンヌ止める→ギルガメッシュ乗る→止めきれない まで見えた← ネロ陣営は無銘、玉藻陣営はカルナがいるしきっと大丈夫…なはず!) まだ分からないよ?昨日も追加参戦のサーヴァント発表されたし…各陣営の数的にまだ増えるだろうし、可能性はあるんじゃないかな?(顎に手を当て考えながらもまだ大丈夫だとフォローしてみたり。新競技、槍投げ…!?←) いやー…それ、闘う時かなり複雑だよね…。どうだろう…パラレルワールドがいっぱい存在した…っていうあれなら出来なくはなさそうだけど…(苦笑混じりにポツリと、でも月の状況でフンヌの王引いたら大分楽だったんじゃないかと思ったり思わなかったり←) まぁ…もう夜更けだからね。仕方ないと思う…うん、俺もちょくちょく顔を出していきたいかな   (2016/7/10 01:48:11)

スカサハどこも一歩間違えれば、どこまでも混沌に加速してしまいそうなポテンシャルを秘めているがな?(ジャンヌがもし何らかの原因で乗ってしまったら…何と恐ろしいことか。)しかし、そろそろ頭打ちになりそうではないか?騎士王らも参戦が決まっているしな…。(次のGOでの出番はまだか、というように遠い目。)物凄いはあれむな世界もあるかもしれぬな?隅に置けぬ男よ。(じと、っとした目で見つめ。)ああ、あまり話もできなかったがあえてよかった。また会おうな。次は、他のものも来ると良いが。(ふらっと立ち上がって。自室への道を邁進。)   (2016/7/10 01:56:34)

おしらせスカサハさんが退室しました。  (2016/7/10 01:56:42)

月の勝利者そうだね…ネロ陣営はそこまで問題ないだろうけど、玉藻運営はカルナが乗ったら誰も止められなくなっちゃうからね……(混沌に加速する例が浮かんできては思わず苦笑を浮かべ) いや…今の所、玉藻陣営が1人多い状況だから、少なくともあと2人は増えるはず。無所属もアルトリアしかいないし…まだ増えそうな予感はする(精一杯フォロー←) ハーレム…ねぇ。あれって誰かがヤンデレ化したら混沌となるし、絶対的にいいものじゃないと思う…(ジト目で見られると思わず苦笑) そうだねー…うん、お休みなさい(去っていく彼女に軽く手を振っては引き続き情報をポチポチと漁ってみたり)   (2016/7/10 02:01:14)

月の勝利者さてと……俺もそろそろ帰ろうかな。あまり眠くはないしまた来るかもしれないけど……(特にやる事も見当たらないので、一旦自室へと去っていく礼装。無論これから何をやるかは決めておらずブラブラとしながら自室へと向かうだろう)   (2016/7/10 02:13:44)

おしらせ月の勝利者さんが退室しました。  (2016/7/10 02:13:47)

おしらせリミテッド/ゼロオーバーさんが入室しました♪  (2016/7/11 00:33:17)

リミテッド/ゼロオーバー(パリ、と指先から閃光のように魔力が迸る。――魔術回路に上手く魔力を流し込めていなかったらしい。焼切るような痛みが指先に走り、眉を顰めさせる)……いてて、やっぱりまだ俺には無理か。(しばしばこうして施設内の修練場に出向いては、鍛錬を行っている。もっとも、その成果が見えにくいのはいささか不満だが、それはまだ鍛錬が足りないということだろう)……形を成すだけでやっとだもんな(彼女の剣。模倣することすら許さぬと言わんばかりに、魔術回路は上手く自身の魔力をくみ取ってはくれない)まあ、これも日々の訓練の積み重ねだよな(まだ魔術師と名乗るのもおこがましい時分、土蔵で日課をこなしていた日々を思い出して、思わず笑ってしまう)   (2016/7/11 00:39:34)

リミテッド/ゼロオーバー【と、こんな時間だけど、しばらく待機してみるよ】   (2016/7/11 00:39:57)

おしらせリミテッド/ゼロオーバーさんが退室しました。  (2016/7/11 00:51:54)

おしらせアルトリアさんが入室しました♪  (2016/8/6 01:15:02)

2016年04月29日 23時44分 ~ 2016年08月06日 01時15分 の過去ログ
【Fate】人理保障機関の一日【GO/その他】
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