「なりきりキャラ喫茶」の過去ログ
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2016年08月03日 16時32分 ~ 2016年08月06日 17時46分 の過去ログ
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空条承太郎 | > | ...........ああ。 (2016/8/3 16:32:52) |
アリー・ノーデンス | > | ん、オケオケ☆まぁアリーもちょっと悪のりしたからね、ゴメンねー。(やはり笑顔は変わらない。) (2016/8/3 16:35:27) |
空条承太郎 | > | ...........(水を一口飲んで気を紛らわす) (2016/8/3 16:40:08) |
アリー・ノーデンス | > | さて、アリーもそろそろ仕事に戻るよー☆じゃあまたねー☆(そう言って喫茶店から出て行った。) (2016/8/3 16:43:14) |
おしらせ | > | アリー・ノーデンスさんが退室しました。 (2016/8/3 16:43:17) |
おしらせ | > | 空条承太郎さんが退室しました。 (2016/8/3 16:43:43) |
おしらせ | > | 相馬博臣さんが入室しました♪ (2016/8/3 20:46:52) |
相馬博臣 | > | こんばんは (2016/8/3 20:46:57) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、相馬博臣さんが自動退室しました。 (2016/8/3 21:07:05) |
おしらせ | > | 織斑一夏さんが入室しました♪ (2016/8/4 01:23:26) |
織斑一夏 | > | 昨日に続いてこんばんはっと…昼間、凄い賑わってたんだな(丁度俺が寝てた時…なんとも切ない何かに襲われる一夏)まぁそういうこともあるよな…と、十六夜は居ないか…(昨日申し訳ないことをしたので一応謝っときたいのだが姿は見えず。ソファに座ってとりあえず待ってみることに) (2016/8/4 01:25:55) |
織斑一夏 | > | 今日は誰にも会えなかったか…そろそろ帰るかな、お邪魔しましたーっ (2016/8/4 01:56:29) |
おしらせ | > | 織斑一夏さんが退室しました。 (2016/8/4 01:56:33) |
おしらせ | > | ローザ・キャニオンさんが入室しました♪ (2016/8/4 07:58:01) |
ローザ・キャニオン | > | (店内に入ると店の奥で黒のビキニに着替えて頭にバニーガールの耳を着ける)衣装が壊れちゃったからこれでいいかしらね。 (2016/8/4 07:59:44) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ローザ・キャニオンさんが自動退室しました。 (2016/8/4 08:36:30) |
おしらせ | > | 相馬博臣さんが入室しました♪ (2016/8/4 08:50:07) |
相馬博臣 | > | …暑い(店の中に入り水を貰い椅子に座って) (2016/8/4 08:50:44) |
相馬博臣 | > | 今日も暑い1日になりそうだな(水を飲み干して店内を見回して) (2016/8/4 08:58:05) |
相馬博臣 | > | 誰も来ないか、(水をお代わりして) (2016/8/4 09:05:23) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、相馬博臣さんが自動退室しました。 (2016/8/4 09:29:02) |
おしらせ | > | ローザ・キャニオンさんが入室しました♪ (2016/8/4 10:13:30) |
ローザ・キャニオン | > | 少し寝ちゃってたみたいね…(店の奥で眠ってしまい再び店内に戻り) (2016/8/4 10:14:24) |
おしらせ | > | ローザ・キャニオンさんが退室しました。 (2016/8/4 10:58:16) |
おしらせ | > | 相坂 さよさんが入室しました♪ (2016/8/4 19:31:16) |
相坂 さよ | > | (ふよふよと店内に侵入…はい、夜中にこんばんはです…ただの幽霊ですよ…さて店内の薄暗い角の隙間に佇んでみましょう…はふー。) (2016/8/4 19:34:39) |
おしらせ | > | 桐間紗路さんが入室しました♪ (2016/8/4 19:38:43) |
桐間紗路 | > | 【こんばんは♪】 (2016/8/4 19:39:38) |
相坂 さよ | > | (…ポワポワ私の頭周りに小さく揺れる火の玉さんをぎゅーっと抱き枕に、ちょっとうつらうつら目を伏し目がちに…ふよふよ…。あ、誰か来ました…じっ。) 【はい、こんばんはですよー】 (2016/8/4 19:40:27) |
桐間紗路 | > | (風呂上がりに散歩をしようと考えて)そうだ・・・バイト先の近所の喫茶店行こうかな・・・(と呟きやって来た。ドアを開いたときにカランカラン♪とベルが鳴って)あ・・・こんばんは・・・(ニコッと微笑んで挨拶をする) (2016/8/4 19:43:00) |
相坂 さよ | > | はう…こんばんはぁです…(見えて挨拶をするということは紗路さんは(たぶん)霊感がありますね…おどおどしながらぺこりと挨拶を返して。火の玉さんを手から離して、スゥと近づいてみましょう…ふよふよ。) (2016/8/4 19:46:37) |
おしらせ | > | シャルロット・フェリエさんが入室しました♪ (2016/8/4 19:49:25) |
桐間紗路 | > | (あ、この子って幽霊だったんだ・・・と思いながら)まぁ、多分そうでしょうか・・・(近付いて来た彼女にニコッと微笑んで答える)>相坂さん 【こんばんは♪】>シャルロットさん (2016/8/4 19:50:42) |
シャルロット・フェリエ | > | ふぅ…今日も疲れましたね…こんばんは、お二人さん。私もお邪魔いたしますね。(“今は”真面目に振舞っての入店したのは、入口前の窓から二人が見えたからで。愛想よく笑みを浮かべては少しばかり優雅に店内のカウンター席に座ろうかと。因みに服装は学園の夏服だったり)【とゆーことでこんちゃーっす、お二人さんはじめましてだね。あたしのキャラを知らない場合は後で説明するんでっ!】 (2016/8/4 19:53:01) |
相坂 さよ | > | えと…のろいとかは別の幽霊さんの得意とか難しいことはできません…私はただの何でもない幽霊ですから…安心してください…(紗路さんにおどおどしながらもそう言って) はうっ…こんばんはですよ…(ピクッと驚いてしまいながらシャルロットさんにぺこりと挨拶しながら漂って) (2016/8/4 19:55:01) |
相坂 さよ | > | 【はい…こんばんはとはじめましてですよー…あはは…私はただの幽霊です…はい…】 (2016/8/4 19:56:13) |
桐間紗路 | > | あ・・・こんばんは・・・(カランカラン♪とベルの音がして、振り返ってやって来た一人の少女に微笑んで挨拶をして)>シャルロットさん そんなことないですよ。ただの幽霊だっていいじゃないですか!(ニコッと微笑んで全然大丈夫ですよっ、と言って)>相坂さん (2016/8/4 19:58:00) |
シャルロット・フェリエ | > | …んえ?あ、あんた幽霊かー。ふーん、普通のユーレイ…夏だからといって涼しくなるわけじゃないんだねぇ。(そしてすぐにふんにゃりと“素”の状態へ。あたし、仕事以外で真面目にすんの疲れるっつーの。とゆー事で)…あっどーも。アタシシャルロット、シャルと呼んでちょーだいねー。>お二人さん (…そしてふと察する。金髪の女の子が…どうもあたしといろいろ似ているような…) (2016/8/4 19:59:53) |
おしらせ | > | ギアッチョさんが入室しました♪ (2016/8/4 20:01:45) |
相坂 さよ | > | はう…ありがとうございますぅ…。(紗路さんのお言葉とても心が温まりますね…紗路さん、シャルロットさんの頭の周りをゆーっくり漂い右回りに旋回してみましょう。) えーと…涼までは……いわゆるおんねんが強ければ一層寒くなりますが…私には涼しいまでの温度変化はできませんね…(シャルロットさんにあははと苦笑いで答えるんです) (2016/8/4 20:02:50) |
桐間紗路 | > | (結構フレンドリーというか話しやすい人だなぁ、と思いながら)あ、はいっ。よろしくですっ(笑顔で頷いて)>シャルさん 【こんばんは♪】>ギアッチョさん (2016/8/4 20:03:18) |
ギアッチョ | > | 【こんばんはー 】 (2016/8/4 20:03:32) |
相坂 さよ | > | 【こんばんはですよー】 (2016/8/4 20:03:47) |
シャルロット・フェリエ | > | 【こんちゃーっす。あ、【】内でもあたしになり切っているってことで、背後のノリじゃないかんねー。】 (2016/8/4 20:04:48) |
ギアッチョ | > | あーっ........クソっ....イライラするぜ.......(少し苛付き気味に店に入って。まあいつもの事だが.....) (2016/8/4 20:05:11) |
おしらせ | > | ヴィンセントさんが入室しました♪ (2016/8/4 20:07:04) |
桐間紗路 | > | (シャルさんが入ってから数分後のこと。カランカラン♪と音がしてまた誰かがやって来て)あ、こんばんは・・・(ニコッと微笑んで挨拶をする)>ギアッチョさん (2016/8/4 20:07:11) |
桐間紗路 | > | 【こんばんは♪】>ヴィンセントさん (2016/8/4 20:07:49) |
ヴィンセント | > | 【この形では御初にお目に掛かります。(数回来店してたりゴホン)】 (2016/8/4 20:08:31) |
ギアッチョ | > | .....んぁ...?んだガキか......(少し残念そうに呟いて、カウンター席に座る) (2016/8/4 20:09:13) |
シャルロット・フェリエ | > | ほーほー。…あ、でもなんか涼しくなったかも…?(あたしの周りに旋回し始めるユーレイの女の子が説明することにほうほうと頷くも。…涼しさの原因が彼女出なかったことにすぐに気がつく。…新たに入ってきた男の仕業。…でも、ルーンの力を感じないんですけど…?)…あ、そだ。アンタが…しゃろ、という名前だったね。マスターから聞いたのだけど…あたしとなんか似てなくね?(きしり、冗談っぽく笑っては似ているところを指摘しておこうかねぇ。例えば…髪の色とか、声を当てている人とかわ) (2016/8/4 20:09:23) |
ヴィンセント | > | 【始めまして少しの優雅な時間を共に。】>紗路様 (2016/8/4 20:09:28) |
相坂 さよ | > | はう…こんばんは、ですよ…(ぞくぞくと来店してきました…幽霊ですが真面目に頭を下げて挨拶しながらスゥと窓際にふよふよ…避難ですね。) 【はい…こんばんはですよー】 (2016/8/4 20:09:29) |
桐間紗路 | > | あ、確かに・・・言われてみれば・・・(なるほど、とでもいうような返事をして)>シャルさん 【はーい♪】>ヴィンセントさん (2016/8/4 20:11:30) |
ヴィンセント | > | 熱いですね、涼みたい物です。(何でこの国はくそ熱いんだよ、とギャップに相応しく無い顔つき言葉付きを共に引きずりながら何故か裏口から来店。)カランコロン…先客………、今晩わ皆様(スッと控えめに会釈お辞儀し皆様が集う、カウンターに寄り付く。) (2016/8/4 20:12:25) |
ヴィンセント | > | 【ご贔屓に】>紗路様 (2016/8/4 20:12:50) |
シャルロット・フェリエ | > | …げ。アンタもここに来るのかよ…!(続々とあたしに続いて来るのは…何時ぞやの島でカジノの支配人をしていたらある意味不死身の男。うゎー、まさか見知りの人に会うとは思わなかったわー。)…ね、に?似てるでしょシャロ。ほら、マスターの言うたとおりだわー。(まぁ、後でイメージ画像でも見せたら納得するんじゃないかなと。あんたもそう思うでしょ?とヴィンセントに目配りしてみたり) (2016/8/4 20:13:59) |
桐間紗路 | > | (またまたカランカラン♪とベルの音がして)あ・・・こんばんは・・・(ニコッと微笑んで挨拶をする)>ヴィンセントさん (2016/8/4 20:14:33) |
ギアッチョ | > | ..........暑いな..んでジャッポーネはこんなにもあちいんだよ!クソっ!イライラすんじゃねーか!(突然ぶち切れ始める変人←) (2016/8/4 20:15:24) |
ヴィンセント | > | おんゃぁ?、誰かと思えば面影からして某他世界の茶熊学園。の一人(いちにんの方)生徒様では有りませんか?またの名を、…閉ざされし者の御一行(ごいっこう。)はて?何故怪訝なさるやら。(この野郎と心の中)>シャルロット様 (2016/8/4 20:17:28) |
桐間紗路 | > | (あれ?ジャポーネってなんだろ?っていうか日本ってジャポーネっていうの?と水を飲みながら考え始める私←) (2016/8/4 20:18:31) |
ヴィンセント | > | 今晩わ、御機嫌様可愛いお姫様。(と、社例挨拶に礼儀正しく。だがこの男本心を知る物は皆、身体か震えるとか何とか。)>紗路様 (2016/8/4 20:20:00) |
ギアッチョ | > | ふざっけんなよ........クソっ......(ブツブツ.....) (2016/8/4 20:20:18) |
相坂 さよ | > | はうあ……(何かこう我が身が押しつぶされるようなぁ…およよ…私は怯えるように口元に手を添えてくるりとみなさんを見渡して。そう何かゴボゴボと溺れてしまうような…はう、少し幽霊はおとなしく消えましょう…はい…。 スゥ とみなさんの前から気配を消しましょう…。では…涼やかな"涼"をお楽しみくださいませ、です…失礼しましたぁ…) (2016/8/4 20:20:34) |
相坂 さよ | > | 【お先に失礼ですよ…(ぺこり)】 (2016/8/4 20:21:31) |
おしらせ | > | 相坂 さよさんが退室しました。 (2016/8/4 20:21:35) |
シャルロット・フェリエ | > | …まぁ、そういう風に見といて頂戴。アタシはいまはここでひと休憩しに来ただけだし。(まぁ、本編には関わってないのだけど、ここに来る暇あったんかい、と内心突っ込んでおこう。…よし、あの娘を連れてみようか?)あっ、お疲れー。幽霊はやっぱ賑やかなところは苦手なのかねぇ。(そういや向こうの幽霊はひたすらハイテンションだっけ。ウィーッ!!ってやかましいし。) (2016/8/4 20:21:51) |
ヴィンセント | > | 【拝見なさいましたよ。とても可愛い客装で、そして私を知るものは皆様怖がられ気色が悪がられ避けられてしまいます】>シャルロット様 (2016/8/4 20:21:54) |
シャルロット・フェリエ | > | 【あたしは知っている。(ジト目)】 (2016/8/4 20:22:22) |
桐間紗路 | > | ふぇっ!?(話し掛けられて驚きながら振り向いて)あ、えっと、こんばんは・・・(少し照れながら微笑んで)>ヴィンセントさん 【お疲れ様ですー】>相坂さん (2016/8/4 20:22:54) |
ギアッチョ | > | 【お疲れ様です 】 (2016/8/4 20:23:15) |
ヴィンセント | > | 成る程遊戯休憩ですか、フムフム納得で御座います。(来る暇有るなら、[勉強や夏期講習でもしろや熊に食われてもしらんぞ]と心の嘆き。そしてあの子とはて?と首を傾げる…)賑やかマスターの霊も聞いたこと有りませんがふむ。(内心呼んで欲しかったり)>シャルロット様。メルシー、今夜は素敵な夜に為りそうですね今晩わ。(微笑みを返して)>紗路様 (2016/8/4 20:27:17) |
ヴィンセント | > | 【お疲れ様です】 (2016/8/4 20:27:43) |
ギアッチョ | > | ...........(周りの会話を退屈そうに聞きながら水を飲んでいて) (2016/8/4 20:28:29) |
シャルロット・フェリエ | > | (シャロとヴィンセントとの絡みを見てあたしは内心ハラハラ。…理由はネタバレになるから伏せておく。とりあえずシャロの後ろに周り込めればむぎゅーと抱きついてみて)…ヴィンセント、アンタ顔に出てんぞ。あたしは別にいいっつーの。とりあえず仕事して金が稼げりゃ勉強なんかしなくったってヘーキヘーキ。(剣、体術、双剣、槍と何でもござれよ、あたしっ!(ドヤッ)) (2016/8/4 20:29:46) |
おしらせ | > | アリー・ノーデンスさんが入室しました♪ (2016/8/4 20:29:48) |
桐間紗路 | > | はっ・・・はい・・・(ニコッと微笑んでとても優しそうな人だなぁ、と思って)>ヴィンセントさん (2016/8/4 20:29:50) |
桐間紗路 | > | 【こんばんは♪】>アリーさん (2016/8/4 20:30:10) |
アリー・ノーデンス | > | ハロハロー☆今夜も来ちゃったよー☆(ニコニコ笑顔で来店して。) (2016/8/4 20:30:37) |
ヴィンセント | > | 【今晩わ御機嫌様。】 (2016/8/4 20:30:45) |
ギアッチョ | > | 【こんばんは 】 (2016/8/4 20:31:42) |
アリー・ノーデンス | > | 【こんばんはー☆】>桐間さん、ヴィンセントさん、ギアッチョさん、シャルロットさん (2016/8/4 20:32:13) |
ヴィンセント | > | フフ…緊張なさらないで気軽に行きましょう(その笑みは誠か…、と何処かから呟いて。微笑み返したまま、にこやかに。)>紗路様 (2016/8/4 20:32:27) |
桐間紗路 | > | (カランカラン♪とベルの音がしてそちらに振り向いて)こんばんは・・・(ニコッと微笑んで挨拶をする)>アリーさん (2016/8/4 20:32:50) |
ギアッチョ | > | んぁ?......(後ろを向いて) (2016/8/4 20:34:51) |
シャルロット・フェリエ | > | (そしてまたやって来るのは…ハイテンションな淑女。けれども一目で解った。…彼女はボウケンシャーだと)あ、どーもー。今はなんにも楽しいことやってないけど、まったりならしてるよー?(ぷらぷら、手を軽く振ってお出迎え。…少ししたら、F.O.Eと戦いに行かなくちゃ) (2016/8/4 20:35:02) |
桐間紗路 | > | わっ・・・シャルさん・・・?(首をかしげて頭に?を浮かべて)>シャルさん あっ・・・はいっ・・・(微笑んで頷いて)>ヴィンセントさん (2016/8/4 20:35:16) |
アリー・ノーデンス | > | やあ☆桐間ちゃんこんばんはー☆(軽く挨拶してカウンターに座り。)>桐間さん (2016/8/4 20:36:11) |
ヴィンセント | > | ([何抱き着いてんだよ小娘]と小さく限り無く小さく舌打ちして、こちらもネタバレ同様防ごうかと。[羨ましいんだよこの野郎]と)流石のシャルロット様も、その日暮らし暮れ開けてDQNではなさそうですね、安心しました夏のホームレスだけは為らないように。(こちとらバーやら接客で稼いでも面倒な客ばかりで、弟にも任せ切りも有るとか無いとか。癒しを求めてあの子でも来ないかなと下心。)>シャルロット様 (2016/8/4 20:36:59) |
桐間紗路 | > | (やっぱこの前と相変わらず元気だなーっ。と思っている)>アリーさん (2016/8/4 20:37:18) |
アリー・ノーデンス | > | んふふ、そうかなー?アリーは此処に来るニンゲンを見るだけで楽しいけどね☆(そうシャルロットさんに言って。) (2016/8/4 20:38:03) |
ヴィンセント | > | ニコッ…。(スマイルのまま。)>紗路様 (2016/8/4 20:38:15) |
ギアッチョ | > | ..............(何言ってんだコイツというような目でアリーを睨み) (2016/8/4 20:39:04) |
桐間紗路 | > | (あれれ?シャルさんと優しい方って知り合いというのはわかったけど・・・と思いながら二人を交互に見て)>シャルさん、ヴィンセントさん (2016/8/4 20:41:00) |
ヴィンセント | > | どうか成されました?(見比べられても少し困るが、内心接点は無いにしろ知り合いは知り合いそう思いながら逆に顔をのぞきみる。)ん…?>紗路様 (2016/8/4 20:43:55) |
シャルロット・フェリエ | > | (うわー怖いわー、あのニーチャンむっちゃ怖い顔浮かべてタワー。疑問符を浮かべるシャロには「なんとなくーっ」とはぐらかしてぱっと手を離して)まぁたしかに…あたしとか普段来ないような人きてるんだし、退屈しのぎになってるのかなー…あっ。(やっべぇ…そろそろ出ないと宿題してなかったわ。それに…向こうで“あの娘”がいい笑浮かべて拳を構えているのも見かけるし。)っちょ、ゴメンっ!そろそろあたし失礼するねっ!あーっもうっ、宿題はもう勘弁ーっ!!(来る前からずーっと気にしていた宿題の事が頭によぎってばっかでゆっくりしてられないって!と言うことで、そのまま店にでましたとさっ) (2016/8/4 20:44:02) |
シャルロット・フェリエ | > | 【と言いつつも実はお風呂の番が来たわけで…そいじゃおつかれさまーっ!】 (2016/8/4 20:44:44) |
おしらせ | > | シャルロット・フェリエさんが退室しました。 (2016/8/4 20:44:47) |
アリー・ノーデンス | > | んふふ☆お疲れ様でしたー☆またねー☆(店を出るシャルロットに笑顔で手を振り。) (2016/8/4 20:45:22) |
ヴィンセント | > | 【お疲れ様でした閉めロル回させて頂きますね。又空みたい物です】 (2016/8/4 20:45:23) |
桐間紗路 | > | な・・・なんとなく、か・・・(ポツリと呟いて) 【お疲れ様ですー】>シャルさん ふぇっ!?ど、どうかされましたか・・・?(少し顔を赤くしてしまう)>ヴィンセントさん (2016/8/4 20:46:24) |
ギアッチョ | > | 【お疲れ様ですー 】 (2016/8/4 20:48:21) |
アリー・ノーデンス | > | (流石に睨まれた位では反応せず、平然とニコニコ笑っている。)>ギアッチョさん (2016/8/4 20:49:11) |
ギアッチョ | > | .....(少しイラついたのか彼の周りの温度が下がって。) (2016/8/4 20:51:51) |
ヴィンセント | > | (そして某裏声[ほざけ外道、又絡めたらどうしてやろうか、ブラッドにでもつまみ出してドラム缶に詰めてやろうか。]と、歯ぎしりしてふぁっくと思いながらも、手を振り絶対来いよとの心込めて手を振る。)フフ学生様は大変ですね、又絡みたいですおきをつけてお帰り下さい。([ヒィっアァン(喜声)]と悪寒と、何故か喜びの声を心の中で上げながら見送るのであった。)>シャルロット様 (2016/8/4 20:52:08) |
ヴィンセント | > | いいえ可愛らしいなと。(にこりとして横目に)紗路様> (2016/8/4 20:53:16) |
桐間紗路 | > | そ・・・そうですか・・・///(微笑んで言ったあと、視線を下にして顔を紅潮させてしまう)>ヴィンセントさん (2016/8/4 20:54:45) |
ヴィンセント | > | ゴホンでは立ちっぱなしも何なので。(カタッと椅子に大人しく座る)>紗路様 (2016/8/4 20:56:01) |
桐間紗路 | > | あ・・・どうぞ・・・(緊張したようについ目線を逸らしてしまう)>ヴィンセントさん (2016/8/4 20:57:06) |
ヴィンセント | > | どうもと、言いたいですが弟に呼び出さてしまいました(ブラッド君)又お話出来る事を。(と霧に包まれ出て行くのでした)>紗路様 (2016/8/4 21:00:10) |
アリー・ノーデンス | > | んー、何か頼みたいけど、まだ店員君居ないみたいだし、どうしようかな?(そう言ってメニューをのんびり眺め始める。) (2016/8/4 21:00:55) |
ヴィンセント | > | 【有難う御座いました、と、ぶっこわれキャラでしたがこれにてまた来ます。失礼しました】 (2016/8/4 21:00:56) |
おしらせ | > | ヴィンセントさんが退室しました。 (2016/8/4 21:00:59) |
ギアッチョ | > | 【 お疲れ様ですー】 (2016/8/4 21:01:19) |
桐間紗路 | > | あ、はいっ(また会える日を楽しみにしてます、と言って見送って) 【お疲れ様ですっ】>ヴィンセントさん (2016/8/4 21:01:47) |
桐間紗路 | > | さてと・・・どうしようかな・・・(水を飲み干してそう呟いて) (2016/8/4 21:03:29) |
ギアッチョ | > | ......あっちい.....クソっ......!まじでイライラするぜェ.......!(水が入ったコップを握りしめていると中の水が凍っていき) (2016/8/4 21:05:00) |
アリー・ノーデンス | > | 暇ならアリーの抱き枕になってよー☆(そう言って桐間さんにぎゅー、って抱きついて。)>桐間さん (2016/8/4 21:06:29) |
桐間紗路 | > | ・・・?(振り向いて)ふわぁっ!?(突然ギューッと抱き締められて驚いてしまう)>アリーさん (2016/8/4 21:07:50) |
アリー・ノーデンス | > | うーん、13班の子達とはまた違う柔らかい抱き心地ね☆(そう言って母性全開の頭撫で撫でを。)>桐間さん (2016/8/4 21:09:59) |
桐間紗路 | > | (13班・・・?と首をかしげていると、頭を撫でられてだんだん眠気が襲ってくる) (2016/8/4 21:11:05) |
ギアッチョ | > | .............(見てる) (2016/8/4 21:12:44) |
アリー・ノーデンス | > | おっと、これ以上すると君、寝ちゃいそうだ。(そう言って桐間さんの体を放して。)>桐間さん (2016/8/4 21:13:50) |
アリー・ノーデンス | > | ん?本当に寝ちゃったか、んふふ☆(そう言ってバスタオルを桐間さんの体に掛けて。)>桐間さん (2016/8/4 21:23:47) |
ギアッチョ | > | ...........(少しぼーっとしていて) (2016/8/4 21:26:26) |
アリー・ノーデンス | > | んー、アリーもそろそろ行こうかな?じゃあ、またねー☆(そう言って店を後にして行った。) (2016/8/4 21:29:18) |
おしらせ | > | アリー・ノーデンスさんが退室しました。 (2016/8/4 21:29:22) |
ギアッチョ | > | ......ん...(見て) (2016/8/4 21:29:45) |
おしらせ | > | ギアッチョさんが退室しました。 (2016/8/4 21:29:48) |
おしらせ | > | 相坂 さよさんが入室しました♪ (2016/8/4 21:29:59) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、桐間紗路さんが自動退室しました。 (2016/8/4 21:31:36) |
相坂 さよ | > | (なな、な、なんていうタイミングでしょうかっ……あわわ…もう自分がいやになっちゃいます…みなさんの帰りに私が再来店です…はぁ…いろいろごめんなさい、です…。ガーンと縦線バッチリに…ふよふよ漂います。) (2016/8/4 21:33:24) |
相坂 さよ | > | 私には…やっぱりこう、ひとりが…お似合いでしょうか、ね…(はぁ…ってため息しながら窓際にふよふよ佇んで。火の玉さんと一緒?(ついで紛れて火の玉さんは確実についていますが)ぼうっと夜空を見上げるんですよ…。) (2016/8/4 21:39:26) |
おしらせ | > | 清蘭さんが入室しました♪ (2016/8/4 21:41:11) |
清蘭 | > | 言われなくても撃つぞ!(ばーん!軽やかに扉を開け放ち、透かさず転がり込むように入室!辺りをきょろりきょろりと見回して……あ、これ空気読んでなかったね私、みたいな感じの静寂が数秒続く感じで。)(よいしょ、っと杵を担ぎ直して。)浮いてる! (2016/8/4 21:44:48) |
相坂 さよ | > | ん……はぁ…(うなだれるようにガックリしながら…一体の火の玉さんを掴むとぬいぐるみよろしくぎゅーっと抱き枕にしましょう。と静かにしようとした矢先です…) っ―――ひゃああああーーっ!?(ピョーンと飛び跳ねるように勢いよーく上昇してしまい。飛び跳ねたあと床にへなへなと倒れて、目をばつ印にしつつ口からふわーんと魂?が出てきちゃて…) (2016/8/4 21:48:43) |
清蘭 | > | やだー、この地上人凄く穢れてるじゃーん。『こちら清蘭、これから浄化活動に入――らなくていいわよねー。流石に所在地不明だし。(とりあえず。目前でアクロバティックな動きを見せた人(?)にひょこひょこウサ耳を揺らしながら近づいて-、杵の柄の方で軽く突っついてみよう。つんつん)……死んでるのかしら? (2016/8/4 21:54:03) |
相坂 さよ | > | はっ……(杵の柄でつんつこされてピクピクと、。魂?をゴクンと自分の体内に戻してからゆらりと生き返…ち、ちがう…幽霊よろしく兎?さんでしょうか…あなたと向き合う形に佇んで。あわわ…何かこう察したかのようにゆっくりと後退して。浄化されちゃうでしょうか…まだ幽霊してたいのにっ…) ごめんなさい…ごめんなさい…中途半端に幽霊暮らししててごめんなさいっ!(私の罪のお許しをとばかりに肩を震わせると、涙ぐみながらあなたに謝罪するのです) (2016/8/4 22:00:11) |
清蘭 | > | あ、死に返った……(無事死亡を確認したから、杵を慣れた動作で担ぎ直す。接触した部分を拭いて、……杵の腹に薄ら赤い痕が付いているのが見えたかもしれないわ。月と星をあしらった浅黄色の透けワンピを直しながら、え、って首を傾げて)なんで謝るのよー。別にこの辺りを浄化しろなんて命令は下されてないし、罪を裁くのは閻魔大王の管轄なのにぃ(手遊びに杵を弄りつつ……あ、臼がない。気にしてないわって手を振れば、台所へと侵入するのです。目指せもち米。) (2016/8/4 22:08:21) |
相坂 さよ | > | 死に帰りましたよ…はい…(死に帰るそんなお言葉に、確かに…とちいさく頷く。軽くどうもと挨拶を交わして…あ、痕……でもその事に問いかけるなんてしないで) 命令系統なんですね…浄化のお仕事お疲れさまです。ってそういえば閻魔様には通らず…私は死んでから今にこうして漂ってましたねぇ…(お勤めご苦労さまですとぴしっと敬礼…苦笑いで答えてからじっと視線を合わせてみると…。台所に入りました…これは不法侵入です…あ、私も不法侵入の類のそれに含められますね。あなたの背中側にふよふよ漂ってみましょう。) (2016/8/4 22:17:24) |
清蘭 | > | (赤い痕跡は苺味の餅をこねた時のものかもしれないし、××を――(以下自主規制))お疲れさま-。へぇ、一種の地縛霊みたいなものかしらー?その内紅白の巫女に退治されるかもね(のぺーん、みたいな擬音付きで頷く私。侵入だけどほら、店員さんが居ないし私が入っちゃっても仕方ないわよね。みたいな感じでもち米をゲット。ついでに臼もゲット。勝手知ったるとばかりに諸々の調味料を入手してですね。ボウルに水を汲んで-、なんか色々準備してー。)つくわよ。(だから合いの手お願いね、って赤い瞳でお願いするのでした。はいはじめー、ぺったんぺったん。) (2016/8/4 22:25:58) |
相坂 さよ | > | (自主規制のお言葉なんて私は聞いてないですからー…と。) はい、私はそのいたって弱い地位にあたる地縛霊です…もうかれこれ六十うん年経ちますかね…(しみじみとホロリ…何でこうして無縁仏になったかは忘れてしまいましたが。え、皇女?御子?巫女?鬼退治されるなんていやっ…のんびり幽霊暮らししたいのにと…ガクガク、ブルブル震えちゃいます。って震えてる間に目に映るのは、餅屋ですか?) って餅つきなんて…お祝いよろしく…そんな大胆なっ…!?(手先のスナップ利かせて手を横に小さく振る、ズベシと効果音なったかは分からないけど。私にできるのは…よし…) どっこいしょー…よっこらせー…もひとつおまけにどっこいしょー。(合いの手をするのでした…。私はなんとも言えないほがらかな笑みで。) (2016/8/4 22:37:09) |
おしらせ | > | タマちゃんさんが入室しました♪ (2016/8/4 22:42:04) |
タマちゃん | > | みゅう、みゅうみゅうみゅー(空をすいーと飛びながら中に入ってくる亀/訳/今晩はー) (2016/8/4 22:42:39) |
清蘭 | > | 六十光年?やだ、こわいわー(相対性理論とか浦島効果とかが出てきそうな話だった、若干冷や汗っぽいものを掻くわたし。今更だけど道具一式は某AUOよろしく異次元から取り出せることを思い出してちょっと遠い目になりつつ、杵を振り上げ―――! 何故か前準備が済んでいたもち米が喫茶店にあるふしぎ!)はい、せっ……よいしょー。 ……はっ。幽霊ってことは、間違って指を潰しても問題ない…!?(なんて物騒な事を仄めかしながら、でもなんだかんだでお餅は完成するのだった。湿らせたボウルに放り込んで、千切って、あとはご都合主義的な感じで色んなお餅のできあがり。)(きな粉餅もむもむ。) (2016/8/4 22:47:48) |
清蘭 | > | もぐもぐ、ごっくん。 ――喋らなくても撃つぞ!(ちゃき、とルナティックガンの照準を定めながら。) (2016/8/4 22:52:00) |
相坂 さよ | > | へ、光年?違いますから昭和ですっ…そんな宇宙人レベルとかじゃありませんからっ…(ひどいと兎さんの背中をぽかぽか叩いてみましょう。絶対私の拳は効かないと思いますが…指先で潰される?)虫ですか私はっ…ってあら…おいしそう…(餅がああおいしそう…思わずじゅるり。兎さまー…。とダイブしようとしながら…) (あ、なんか現れました…熱くない火の玉モ○スターボール発動。標準は亀さん、掌サイズの丸々な火の玉モンス○ーボールぺいっと指先ではじいてみましょう。) (2016/8/4 22:53:26) |
タマちゃん | > | みゅ、!?みゅみゅみゅ!(訳/怪しいものじゃないです) (2016/8/4 22:54:09) |
清蘭 | > | 何言ってるのよ-、虫じゃなくて宇宙人じゃない、貴女たちは(宇宙にいる人だから宇宙人って言うけど、人間は地球にしかいないわよね。他にいるとしてもそれは知的生命体であって人間じゃない、つまり宇宙人は人間!当然のきけt)いたっ、痛い痛い。酷いなぁ、折角の月の兎が捏ねたお餅なのに。そんなことするなら振る舞ってあげないわー(ぺろり、と親指の腹についたきな粉をなめ取って。)じゃあ……、怪しくなくても撃つぞ!(言い直した) (2016/8/4 22:59:51) |
タマちゃん | > | みゅ、みゅうみゅみゅみゅ!(訳/だからうたないで) (2016/8/4 23:00:32) |
相坂 さよ | > | 宇宙人ならそれじゃそもそもの幽霊だとか人の意味合いがないじゃないですかーっ…(そんな難解な問題は私には解けません。一生です。) そんなぁ、兎さまぁー…(兎さんのから自分は逆さまに視線を合わせて、餅つきの合いの手したじゃありませんかとうるうる上目で見つめてみましょう。あと火の玉さんは亀さんの周りをふよふよしてます。害はありませんから大丈夫ですっ) (2016/8/4 23:06:01) |
タマちゃん | > | みゅ、みゅみゅみゅうみゅー....(訳/亀だと伝わりにくそうなのでちょっと変えてきます) (2016/8/4 23:07:16) |
おしらせ | > | タマちゃんさんが退室しました。 (2016/8/4 23:07:20) |
おしらせ | > | ミヒロ・アーディガンさんが入室しました♪ (2016/8/4 23:08:56) |
ミヒロ・アーディガン | > | ただいまー...亀語だと伝わりにくそうだからこっちにしたよー(はーと溜息吐きながら中に入る幼女) (2016/8/4 23:09:43) |
清蘭 | > | 地上人で一括りにされるのと宇宙人で一括りにされるの、好きな方を選ばせてあげるわー(私もよく分かっていなかったけど黙っておこう、みたいな顔。お餅を頬張りながら杵やら臼やらをゲートオブバビロンよろしく異次元に仕舞い込んで……)もう、仕方ないわね。はい、あーん?(決してうるうる上目に負けた訳じゃない! 適当に見繕った……あんころ餅辺りを指で摘んで、はーい?ってのほほん笑顔で差し出すわ。まさか断るなんてないわよねー) 第四の壁が曖昧になってるじゃーん。やだー(とりあえずお餅を差し出しておく) (2016/8/4 23:15:00) |
相坂 さよ | > | うぅ…地上人とか宇宙人ならもうそれはその日の気分によりますっ…(ささやかな兎さんにあまりにも小さな抵抗してみるんです。差し出してくれたあんころ餅…私は。…ぱくっ…) うん…おいしいです…えへ…(もきゅもきゅしながら兎さんに美味しいと正直に笑みを浮かべて伝え、それから何でしょうか…私は頬を夕陽みたいに赤らめちゃったり。照れをかくすみたいに小さく兎さんの頭にくるくる旋回して…ふよふよ)おかえりなさいですか、ね …?(火の玉さんを戻して、幼女さんにぺこりと。幽霊は見えるんでしょうかね?首をカクン。) (2016/8/4 23:21:11) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ミヒロ・アーディガンさんが自動退室しました。 (2016/8/4 23:30:25) |
相坂 さよ | > | (幼女さーん…と心の中で呼びかけつつ…もしかしたら…と兎さんに視線を合わせてみましょう…。) (2016/8/4 23:30:44) |
清蘭 | > | 私がついたお餅だもの、美味しくて当然よ。そのままでも美味しいって評判なんだから。……幽霊でも熱を持ったりするのかしらー(浮遊、あるいは遊泳している相手を横目で捉えながら、独りごちるように呟いて……いくらか汚れた手を水道で洗う。調味料とかそういうのも片付けて、布巾で手を拭いて、と……)(余った餅はラップでくるんでですね。ショバ代代わりに冷蔵庫に。) (2016/8/4 23:31:34) |
清蘭 | > | (視線を合わせられて小首を傾げる。なになに、どうしたのさ) (2016/8/4 23:32:07) |
相坂 さよ | > | 美味ですぅ…はう…(それはまるで天にも昇るようなほどの美味しさです…頬に両手を添えて照れて幽体くねくねと。ふと思い出したかのように逆さまを戻し向き合う形になると) えと、あなたはとても偉いお方でしょう、か…?(閻魔様の直々なら地位は確実にすごい兎さんはとてもお方です…無礼をしたかな…と肩を震えちゃいます) (2016/8/4 23:37:19) |
相坂 さよ | > | (あや…幼女さんの睡眠時を確かめようとしただけなんです…。ちょっと恥ずかしがって……合わせていた目をゆーっくり斜め下へと外してみましょう。) (2016/8/4 23:39:12) |
清蘭 | > | えええぇー。偉いなんて冗談じゃないわ、私は歴とした一兵卒よ-。でも、雲の上の存在って意味じゃ、あながり間違ってもいないわ(ついでに言うなら閻魔様の直々でもないわよー、って唇を尖らせて、脚をばたばたさせる。きっと椅子に座ってた……んだと思う。浅黄色のワンピースが揺れて、透けドロワも見えたり見えなかったりする。) (2016/8/4 23:41:40) |
清蘭 | > | (斜め下から覗き込みに行く玉兎) (2016/8/4 23:42:22) |
相坂 さよ | > | 雲の上…ああ…すみません巫女さん呼ばないでーっ…(地縛霊ごときがすみませんって、きゃーって兎さんの周りをばたばたしながら指先の隙間からちらりと…あ、透け…げふっげふっ…。少し思考の調子が、と落ち着こうと軽くごほんと咳払いしてから…上から兎さんの目をじっ) (2016/8/4 23:47:07) |
相坂 さよ | > | (あ、視線が合ってます…ポッ……熱くない火の玉さんを兎さんのおめめに…。) (2016/8/4 23:48:34) |
清蘭 | > | もー。巫女を呼ばれたら困るのは私もよ-。そもそも呼べるなんて一言も言ってないのに-(お餅を詰め込んだような膨れっ面でジト目を向ける。自分で言うのもなんだけど割と危ない格好なのよねーこれ。そう言えば喫茶店らしいこと何一つしてないなぁ、とか考えつつ、じっと見詰められれば小首を傾げて見詰め返して。)アイコンタクトされても分からないわ。せめてハンドサインじゃないと。(部隊的発想) (2016/8/4 23:52:18) |
清蘭 | > | やー!?(もんどり打って転んだ。) (2016/8/4 23:53:14) |
相坂 さよ | > | 助かったあ…って呼べる間柄ではないんですね…事情は分かりませんが…(喫茶店で無法で餅つきして、美味しく食べましたからねぇって兎さんの姿を目にしっかり映しながら、視線を合わせてクスッと笑顔で) わかりました…砂を使ってばんばんばん…(部隊ならとどこからか迷彩柄のヘルメットをはめて、指先を銃の形にあなたの右胸に。もちろん弾なんてでませんが) (2016/8/5 00:00:30) |
相坂 さよ | > | ええっ…!?(焼けた、焼けた?。とてもあたふた…空中高速旋回くるくる…最後に兎さんのお腹にダイブしてみましょう。てーい!) (2016/8/5 00:02:33) |
清蘭 | > | 事情が分からないのはお互い様ってやつよねー(喫茶店を占拠したことは別段反省していなかった。それにほら、お代代わりのお餅は冷蔵庫に突っ込んだからいいじゃーん、とかなんとか)砂…砂? 弾幕なら出せるわよ!(ちゃき、っとルナティックガンを構えてですね、何気ない感じでそこらへんに翳して――)(ばきゅーん。)(浅黄色の弾幕を放射する玉兎。) (2016/8/5 00:05:48) |
清蘭 | > | きゃー!?(ダイブされた!敵襲!?じたばた…) (2016/8/5 00:06:41) |
相坂 さよ | > | 事情はもちろん深くは聞きませんが…って…(冷蔵庫に入れたとかじゃないじゃ…私たちが餅つきしたって証拠になります…と苦笑いを浮かべ、あ……綺麗な色彩の弾幕…) あ、直撃するっ!撤退てった、ひぎゃああーっ…!?(幽体だけどしっかり弾幕直撃どかーんっ…床にぺちゃん…頭から炭のようなぷすぷす煙あげ…白旗ぱたぱたさせるんです。) (2016/8/5 00:12:24) |
相坂 さよ | > | ふふ…(にたぁと私の顔は悪い黒いコントラスト…兎さんの頬てちてち…掌で反撃) (2016/8/5 00:14:55) |
清蘭 | > | ……今度こそ死んだ?(くるくるくる、ちゃきり。トリガーに指を引っかけて銃身を回して収める、あの一連の格好良い動きでルナティックガンを仕舞いながら、煙を上げて倒れてる相手に近寄って、上から覗き込んでみよう。えい、っておもむろに白旗を取り上げながらですね。) (2016/8/5 00:15:49) |
清蘭 | > | くぅ…! お、襲われたって叫ぶわよ!そしたら立場が悪くなるのはあなただわ…!(むにむに、頬を圧されつつも声で反撃する私。) (2016/8/5 00:16:50) |
相坂 さよ | > | まだ死に帰ります…大丈夫、であります……兎さん隊長…(ヘルメットが目元まで下がってしまいながらも掴むと視界を開くようにあげ、部隊式に敬礼、一度ガクンとしながらも振り絞って頭を動かし。にひひと子どもっぽく笑い、視線を合わせてからゆっくりと兎さんと向き合って) あの…時間は平気なのでしょうか…?(幽霊さんたちが元気になる時間帯になるころかななんて考えつつ、寂しさもあって顔を下に向けてしまうんですよ) (2016/8/5 00:22:37) |
相坂 さよ | > | ひどいっ…これは地縛霊いじめですっ…(ガーン!ぷにぷにはあきらめ…あ、最後に人差し指の腹でぷにょんと……浮遊するのでした) (2016/8/5 00:24:57) |
清蘭 | > | 隊長でもないわよー!まったくもー…ふふっ(つられておかしそうに笑う私。目尻に浮かんだ涙を指で拭って、引き上げて……改めて椅子に座り直し。)私の?私の時間はまだ平気よー。なになに、寂しいの?それとも×××なことでもしたいのー?(やーんえっちー、とか、若干深夜テンション入ってるノリで机をばんばん叩くわよ。それに合わせて頭のうさ耳もよんよん揺れて。) (2016/8/5 00:26:43) |
清蘭 | > | ダイブされたんだから、おあいこよ!(さ) (2016/8/5 00:27:39) |
清蘭 | > | ((さ)って何だろう……。打った覚えのない文字が存在することに戦慄を隠せない私。) (2016/8/5 00:28:32) |
相坂 さよ | > | じゃあ中将…えへ…(なんて軍隊ネタやら噛ましながら私のきゃらがもうおかしいですねと口元に手を添えて小さく笑い、兎さんの右肩辺りの背後の位置に。そして…兎さんの後半部分のお言葉に…かぁと熱くなって) ぶっ! ――げふっ…いや……いやいやっ…あの……"ぴー"やらえと具体的なあれとかじゃないだからっ…!(つい吹き出してしまいます。あうあう目が泳いでしまうんですよ。くるくる兎さんの周りをせわしなく浮遊し…そしてちょっとツンデレ発動したり) (2016/8/5 00:35:25) |
相坂 さよ | > | (さ)………(無言で笑みを浮かべて鉛筆とメモ帳。兎さんのかわいいところ…メモメモしてみましょう。) (2016/8/5 00:37:21) |
清蘭 | > | 一兵卒だって言ってるじゃーん。やだー地縛霊が理解してくれないわー(キャラ崩壊はまれによくあるから仕方ないわね-、ってうんうん頷く。私?私はまだしてないわ!そのはず…!)なによー。そんなに焦って慌ててあたふたして、もしかして図星で……ツンデレね!私知ってるわ、思っていることと反対のことを言っちゃう天邪鬼みたいな文化よねー(脚をぱたぱたさせながら呵々と笑う。杵の柄の方でそれそれって突っついてみたりしてるのかもしれない。) (2016/8/5 00:42:06) |
清蘭 | > | …………!(メモを奪取しに行くわよ!弱みなんて握られてたまるもんですかー!) (2016/8/5 00:42:50) |
相坂 さよ | > | いっぺえそつ…はい覚えましたっ…(なんともあほな子らしい感じに覚えたと軽くガッツポーズみたいに肘を曲げて、笑い。誤魔化すように笑うものの頬を熱くポッポッさせながら) あう…そんな文化私の時代になかったもんっ…(ふえーんと目からポロポロとこぼしてつつかれながらも上目でにらみ返して、兎さんのお耳に火の玉さんを…。お耳ちょっと逝くのです…。) (2016/8/5 00:50:46) |
相坂 さよ | > | うえにまいりまーす…(あ、これは(戦闘)たちうちできない…ふよふよ上昇して逃れてみるんですっ…) (2016/8/5 00:52:44) |
清蘭 | > | 覚えたならよろしい。 月にだって(たぶん)ツンデレ文化はなかっ……やー!!?(再びもんどり打ってすっ転ぶ。どんがらがっしゃーん。ワンピースの向こう側は、もしかして見えたのかもしれないし見えなかったのかもしれない!) (2016/8/5 00:53:41) |
清蘭 | > | うえにまいりまーす (やおら浮遊する玉兎。飛べないなんて一言も言ってないからしょうがないわねー) (2016/8/5 00:54:44) |
相坂 さよ | > | 一兵卒…うちとったりー…って……!(火の玉さんを引き上げさせどうだあと腰に手を添えて勝利?に浸り……あ、思わず顔を横に背けてしまいます。その向こう側には情け(なんの情けやら)をかけましょう。) えと……大丈夫ですか…?(ごめんなさいってちゃんと謝ってからあお向けになったかは定かじゃないですが兎さんに近づいて、そっと手を差し伸べて) (2016/8/5 00:59:53) |
相坂 さよ | > | 兎さん…どうかお慈悲な処罰をおねがいします、です…(ガーン!能力ってこわいですね…こわいなーこわいなー。(喋り方は某怪談氏) 引きつり笑顔でくるんと向き合ってからさっとメモ帳を差し出すのです…) (2016/8/5 01:03:13) |
清蘭 | > | ……ええ、大丈夫よ―――と、でも言うと思ったか-!!(ぼうとした様子で起き上がりながら、そっと差し出された手を握って……瞬間、透かさず腕を引っ張る!柔術めいた動きで体勢を入れ替えて、そのままぐいっと…!)(目がマジだった。深夜テンションって こわいわねー!) (2016/8/5 01:04:37) |
清蘭 | > | メモ帳と……あとは鉛筆も、回収させて貰うわ-。(能力とか関係なしに東方勢は飛べちゃうのよねー。ちなみに私の能力は「異次元から弾丸を飛ばす程度の能力」よ!しっかりメモ帳も鉛筆も回収して、時間は大丈夫なのかしらって目を向ける。) (2016/8/5 01:07:27) |
相坂 さよ | > | はう…よかっ――たあぁーっ…!?(安堵の表情ではふーとため息をした矢先、腕を引っ張られて軽い幽体が宙を舞って、もとい体重なんて無いに等しくて。ドンと床に背中がつく頃には体勢が入れ替わって) ちょっ…あ、や…兎、さん…(ぐいっと一瞬嗚咽みたいにぐえっと声を鳴らしてしまいながら…ちょっと泳いでいる目を伏せてつつもじっと視線を合わせるんです。) (2016/8/5 01:12:57) |
清蘭 | > | (あ、これ多分傍から見ると私が押し倒したことになるのかしら、でもそんな意図は一欠片ともなかった訳で、でも相手はなんだかまんざらでもなさそうで――1、2秒硬直するけど、すぐに妙な、裏返った声を上げて飛び退くわよ。心なしか顔も赤くて動揺してる…のかもしれない。)わ、わーっ!?誤解、これは誤解よ!決して邪な意図があったわけじゃないのよー!(すっごくわたわたしてる。) (2016/8/5 01:17:24) |
相坂 さよ | > | 鉛筆もですか……はう…(綺麗に回収されちゃうのでした。すごい能力…ああ、幽霊の立場ないですね…ええ…最後の訴え…じぃっ。向けられた視線に…ちょっと寂しさのある目を小さく垂らして…もう少しですかね…って) (2016/8/5 01:17:29) |
清蘭 | > | 鉛筆もよ。叛抗の芽はきっちり積んでおかないと(わ たしの) (2016/8/5 01:19:25) |
清蘭 | > | (私のイメージはまんまゲートオブバビロンの弾丸バージョンだけど皆が弾幕をばんばん放つ東方だと地味だったりする、もう少しならリミットまで付き合っても構わないかなって……待って、今の打ち間違いは見なかったことにしてぇー!) (2016/8/5 01:20:58) |
相坂 さよ | > | ん…(退いた兎さんを追っかけるかのように視線を送って。) はい……誤解、ですね…(あわてる兎さんの姿にクスッと笑顔で笑うけどもちょっとその裏はもの憂げな心に。潔く納得すると急に私の体もとい幽体が、テレビのチャンネル押し間違いでザーザーするみたいになって) はう…そろそろ夜中の幽霊さんたちが帰れって怒ってるのかもしれませんね…(そう言ってからもう後半部分は声にもなってないかもしれませんが。私はゆっくり兎さんに近づいてみるんです…そっと。) (2016/8/5 01:25:30) |
相坂 さよ | > | (はいっ…とても見なかったことにしますねっ…(これをひにくというです)あ、リミットのまでのお言葉が出たのに…私は…。(ぐすん)) (2016/8/5 01:27:53) |
清蘭 | > | 夜半の幽霊? 知らないけど中々珍妙そうなものねー…――ん、はいはい。穢れだらけなのは私も今更だし、仕方ない、抱きしめてあげるわ!(剽げたふうに肩を竦めて、杵は手近な椅子へと立てかけて。ホワイトノイズに霞む彼女の身体(幽体と言うらしい)を抱き留める。華奢で小柄な私だけれど、温もりを共有するように、って、ぐいと引き寄せ抱きしめて――。) (2016/8/5 01:31:36) |
清蘭 | > | (なんで泣くのよー!私には分からない、分からないの…!) (2016/8/5 01:32:23) |
相坂 さよ | > | はうあ…うぅ……兎さん…(なんかこう自分の我が儘みたいに、抱き留めてもらって。――何かこう、肉襦袢というのでしょうか…抱き留められると体が生前みたいに熱く感じられるような…気のせいかもしれませんが…温もりを感じたまま顔を紅く、紅くして) もう少しだけ……頑張ってもいいですか…?(ザーザーノイズのままに意識を保つと兎さんの鼻先に届くのか分かりませんが私の吐息を吹きかけるかのように、兎さんに問いかけてみましょう。) (2016/8/5 01:39:50) |
相坂 さよ | > | たのしいかったから……はうっ…("た"から後半は声をごにょごにょ…恥ずかしがってぷいと背けるのです) (2016/8/5 01:41:55) |
清蘭 | > | 兎じゃないわよ-。兎だけど、私は清蘭って名前があるの。 (2016/8/5 01:42:25) |
清蘭 | > | (途中送信して紺魔理みたいな顔になる。待って、打ち直すから待って-!!) (2016/8/5 01:42:53) |
清蘭 | > | 兎じゃないわよ-。兎だけど、私は清蘭って名前があるの(そう言えば名前を言っていなかったわね。自虐気味に肩を竦めて、それから、彼女のことばに考え込む。耳鳴りじみたノイズに混じって聞こえる相手の声、確かに感じた吐息の熱さ――アレだよね、これ自意識過剰じゃなければアレだよねって脳内会議で喧々囂々の論争の結果。)駄目よ。貴女が頑張ったんだから、私も頑張らないとおあいこにならないわ……(ぐい、って、一際強く掻き抱いて。焦点の合わない映像めいてぼやける彼女の唇に、そっと私のそれを押しつけるのでした。) (2016/8/5 01:50:35) |
清蘭 | > | (恥ずかしがってぷいと顔を背けたいのは私!も!よー!!)(顔真っ赤。) (2016/8/5 01:51:27) |
相坂 さよ | > | 清蘭、さん……(名前の答えに目の前に映る、あなたの名前をもう一度小さく、小さく自分の頭に響かせて。) 私は、相坂 さよ…です……いえ、そんな無理をさせるわけには…――――。(自分の名前を教えてからそのまま引き寄せられるかのように幽体を清蘭さんの体に…と一瞬に感じたことのない…そうやさしく触れるようなあたたかさ。何が起きたのでしょうか?きっと私は口元が震えているのかもしれません…それでもおそるおそる清蘭さんの瞳を見つめて。) (2016/8/5 01:59:27) |
相坂 さよ | > | (にひひ笑顔で今度は脳内にメモメモしちゃいましょう。はい、原始てきですっ…) (2016/8/5 02:01:13) |
清蘭 | > | さよ、ね。覚えたわー。 ――ふふふ、どうしたのよー、兎が豆鉄砲を食らったような顔をして。言っておくけど、私だって物凄く恥ずかしいんだから(客観の時間では、シルエットが重なったのは恐らく数秒にも満たなかった。けれど私にとっては物凄く長い、まるで引き延ばされたような体感で、微かに明後日の方を向きながら、かりかりと朱が差した頬を掻く。体温が急に上昇して、唇は何を紡ぐでもなく震えるのみ。)……っ、ほ、ほら、もう…(ごにょごにょごにょ) (2016/8/5 02:08:46) |
清蘭 | > | (記憶中枢を引っこ抜かないといけないわね…(?)) (2016/8/5 02:11:30) |
相坂 さよ | > | あう…もうっ……清蘭さんのぉ…(ハッと我に帰るという表現よりかはこう表現しましょう、幽体が戻るころには両手を頬に添えて恥ずかしがると上目で訴え、ばか…なんて言えませんから清蘭さんの肩をむんずと掴むとゆらゆら揺らしてみましょう。クスッと笑顔を見せるころにはノイズのこう反応がきえましたかね…って両腕の中でくるんと回ってからより一層に眉を垂らして。) 穢れていて…すみません…(兎さんがごにょごにょ言ってる間に視線を下の床に落とし、自分の存在を謝る私です) (2016/8/5 02:18:09) |
相坂 さよ | > | (ひっこぬかれたらたぶん私が私でなくなってしまいます……ぽろぽろ…脳内攻撃はやめてーって首をぶんぶんっ) (2016/8/5 02:20:37) |
清蘭 | > | 主語だけ言われても何がなんだかさっぱりだわー。あふん(ゆらりゆらり、肩を揺すぶられてがっくがっくと揺れる私。連動してうさ耳も揺れて、瞳にデフォルメちっくなバツ印が浮かんでいる。)ン――?良いのよ、別に。穢れてるのは地上全部――生と死とが満ち満ちたこの大地なんだから。文句こそ言えど非難はしてないわー(私は月の兎だからね、ってシニカルに笑うのでした。) (2016/8/5 02:25:11) |
清蘭 | > | (言われてもやらないから安心して-。むしろ私は杵で潰げふんげふん) (2016/8/5 02:26:02) |
相坂 さよ | > | しゅご…ちゅじゅご(述語って言いたかった)は今は関係ないですからっ…(清蘭さんの目を見つめるとむぅって怖くないにらみなんてしながら、一瞬兎さんのお耳に視線を。やっぱりこう、あきばはらみたいなめいど服を浮かんでしまいました。てへっ) はう…地上全体に大地……私にはとうてい理論が語れなくて…手に届かない人…人というのは失礼でしたね…お方、ですね…(いち地縛霊にはとても難しいお話しです。言う終わると目を伏せ、おでこを首筋辺りにとんと乗せてみようとするのです) (2016/8/5 02:36:48) |
相坂 さよ | > | (こわいですねーって言ったあと…わごむで狙いを定めたのは兎さまの手の甲……ぎりぎり……発射) (2016/8/5 02:39:25) |
清蘭 | > | じゃあ何なら関係あるのよぅ。…睨んでるつもりなのかしら?(にしちゃ全然怖くないわね-、とかなんとか軽やかに笑いながら、ひょこりとうさ耳を揺らしてみる。見えないけど尻尾だってあるんやで。)だーっ。そんな風に畏まられても、困るっていうかむず痒いって言う……か?(最後の方でちょっと語尾が上がったのは、やおら首筋におでこを当てられたから。ぱちくり、瞬きして目を落とす。何かを発しようとしたけれど、なんだか野暮に思えたから、もう一度抱き寄せて背中をぽんぽんしておこう。) (2016/8/5 02:44:14) |
清蘭 | > | 地縛霊が怖がる側に回……ひー!!?(びっくぅ、って跳ねた。涙目。) (2016/8/5 02:44:59) |
相坂 さよ | > | えと…もう……関係は……そのぉ…(出てこないから誤魔化すように背中をなでてみましょう…なでこなでこ。揺れるうさ耳を猫みたいな反応で目で追っかけて。じゃあ私は火の玉さんを増やしてみる。二体(なんの意味がとつっこむの禁止。てへ)。ああいつか尻尾にいたずらしたいです。(願望)) 畏まられるよりずかずかも嫌じゃありません?(そう問いかけたあとに抱き寄せられるとあたたかい温もりに包まれ、背中のリズムにも重なって。細めた目を指先で軽くぐしぐし。とても申し訳無さそうに顔をより首筋につよく、つよくうずめて) (2016/8/5 02:54:38) |
相坂 さよ | > | (にひひ笑顔で大丈夫ですと…今バンドエイドがあります…って手の甲に…ばつ印みたいに二つ貼ってみて…。) (2016/8/5 02:56:53) |
清蘭 | > | (撫でられるに任せて、はふぅ、と小さく吐息を洩らす。尻尾に悪戯…!? でもこういう所って基本一期一会の行きずりみたいなものだから機会があるかどうかは分からないわよねって現実的な意見を言ってみる。)そーかしら。私にはよく分からないわね-。自分がやりたいようにすれば良いと思うわよ?(まるで甘えん坊ね、ってされるままに身体をを委ねる私。母性とは無縁な体型だけどっ) (2016/8/5 02:59:55) |
清蘭 | > | ……なにこれ。(二つ貼られた。奇異の視線をバンドエイドに注ぐ。) (2016/8/5 03:00:40) |
相坂 さよ | > | (なでこなでこが効いてますね…と微笑みよかったとぎゅーっとほうよう。喜んだのもつかの間現実的一言に、犬みたいにわかりやすくへこんでしまうのです。) 清蘭さんは器が大きいですね…(月の兎さまですから…とちいさく囁くような声で付け足してから、そろそろ消えそうかな…と今にも目からあふれてしまいそうに涙がたまり、その場に消え去る前に清蘭さんに両手に力を込めるとぎゅーってして) (2016/8/5 03:09:57) |
相坂 さよ | > | えーとバンドエイド…絆創膏とも言ってですね…一種の傷直しのシールだと思ってくださればと…(ニンマリ笑顔を見せつけ…手の甲にもなでこなでこ。) (2016/8/5 03:12:46) |
清蘭 | > | そうねー。さっきの臼くらいには器が大きいつもりよ! ――ああもう、ほら、泣かない泣かない(そうと指先を彼女の目元に伸ばして、親指の腹で目尻に溜まった涙を拭う。呆れたような顔で、でもなんだかんだで世話を焼いている辺り、自分でもこう、うん)んー?(幾分か強めに抱きしめられる、その感触に瞳を細めつつ。何も云わずに待ってみる私なのだった。) (2016/8/5 03:16:11) |
清蘭 | > | ふーん。……ほんとに犬みたいねー(おかしそうに笑う玉兎。) (2016/8/5 03:17:11) |
相坂 さよ | > | だって…―――っ…(一期一会…もしかしたらもうこれが最後かも知れないって思っちゃうと。――涙がいっぱい。やっぱりこう…今は人間だったころの命はもうありませんが…胸の心がぎゅっと、ぎゅっと痛くて…) 今日はあなたに逢えて…よかったです…楽しかった、嬉しかったいろんな気持ちがあふれてもう…もっとゆっくりお話しできればな…なんて。あ、我が儘なのは承知です…ただの地縛霊なのに…本当に…今日は…ありがとうございますっ……それじゃ―――。(まるで予定調和のような言葉を返し…ゆっくりと自分の幽体を清蘭さんに重なり合うように…顔はそれ以上にゆっくり寄せて。最後の最後にあなたの唇に……あっという間に私は消え去ってしまいます……。触れあったかどうかは私と清蘭さんだけの…ひみつです…ね…?) (2016/8/5 03:27:53) |
相坂 さよ | > | (ぐしぐし…ぐし…)ないてないですから…これはあくび、です…(苦しい言い訳だけど…。背後に漂って帰ろうかなって、だって夜道こわいから…ふよふよ…) (2016/8/5 03:31:29) |
清蘭 | > | ……神隠しに遭った甲斐があったわね。そんなに想ってくれて―――柄にもないけど、とっても嬉しいわ?私も貴女に会えて良かった、お礼を言うのは私の方よねー(彼女の一字一句に相槌を打って、柔らかい笑みを私も浮かべる。無性に恥ずかしくなったから冗談を口にしようとしたけれど、) ―――。 (すぅ、と、彼女は私の胸に溶け込むように雲散霧消してしまった。数秒か、あるいは数十秒か、あるいは数分か――立ち尽くして、それから、それ以上口を開くことなく、杵を片手に喫茶店を後にするのでした。触れ合ったかどうかは、私とさよの他には誰も知らず――そう、三界の女神すらも預かり知らぬこと――なーんて!) (2016/8/5 03:39:03) |
清蘭 | > | 目に塵が入ったなら仕方ないわね(うんうん、もっともらしく頷いて。ウサギの後についてったら、不思議の国に迷い込んでしまうわよ?) (2016/8/5 03:40:44) |
相坂 さよ | > | うぅ…って不思議の国の…それはそれでまたお話しが違いますからっ…童話に紛れるのもこりごりですっ…(あたふたしながら…「今日はありがとうございました…また、いつか…」…と手を振ってスゥと消え去ってしまうのでした) (2016/8/5 03:44:13) |
おしらせ | > | 相坂 さよさんが退室しました。 (2016/8/5 03:49:27) |
清蘭 | > | (雰囲気と音楽が合わない、は禁句!お疲れさまー!) (2016/8/5 03:49:37) |
おしらせ | > | 清蘭さんが退室しました。 (2016/8/5 03:49:39) |
おしらせ | > | ローザ・キャニオンさんが入室しました♪ (2016/8/5 08:15:03) |
ローザ・キャニオン | > | こんにちは。(いつものように店の奥で黒のビキニに着替えて頭にバニーガールの耳を着ける) (2016/8/5 08:15:44) |
おしらせ | > | アリー・ノーデンスさんが入室しました♪ (2016/8/5 08:29:38) |
アリー・ノーデンス | > | オッハヨー☆皆ー☆アリーのデスマーチがはっじまっるよー☆(自棄にハイテンションで店内にノートパソコンを2台抱えてカウンターに。) (2016/8/5 08:31:51) |
ローザ・キャニオン | > | おはよう、相変わらず元気ね?(いきなりハイテンションで入ってきた相手を見て苦笑いして)パソコンなんて持って仕事でもするの? (2016/8/5 08:34:42) |
アリー・ノーデンス | > | アリーは皆の前なら何時でも元気!なんたって会社の社長だからね☆(そう言ってVサインをローザさんに向け。)そだよー☆最近一人で仕事していると13班の子達が手伝おう、何かやるよ?って言ってくれるから、書庫整理のお願いしてアリーは此処で仕事をするのだ☆ (2016/8/5 08:39:07) |
ローザ・キャニオン | > | 社長ね、ってとこは相当お金を持ってるんじゃないの?(興味津々に聞いてみる)部下たちに慕われてるのね? (2016/8/5 08:40:44) |
アリー・ノーデンス | > | そうだねー、今は一つのゲームで莫大な利益を出している状況だけど、資財が有れば社員が社内で快適に暮らせる設備を作る位、簡単にできるよ☆猫カフェとかあるし☆(そう言ってノートパソコンを起動し。)慕われている、だろうね、あの子達は最後までアリーを友達、って言ってくれたからね☆ (2016/8/5 08:47:06) |
ローザ・キャニオン | > | ゲーム会社なのね、今はアプリとかのゲームもすごいからね。(儲かっている話を聞くと感心し)社員と友達ってなかなかいい雰囲気の会社みたいでいいわね。 (2016/8/5 08:52:26) |
アリー・ノーデンス | > | アプリのゲームはやってないけど、あれも中々面白いわねー☆うちの会社はVRゲーム一本だからね☆(そう言ってノートパソコンのキーボードを高速タイピング。)んふふ、もし良かったらアナタもアリーの会社で働いて見る?忙しい時は2週間位は会社に缶詰めだけど☆ (2016/8/5 08:57:44) |
ローザ・キャニオン | > | VR…あぁ今話題のあれね。(詳しくはないけど聞いたことはあると)私が?何もできないわよ、むしろ私をモデルにゲームを作ってみない?(得意気にポーズを決めて) (2016/8/5 09:00:35) |
アリー・ノーデンス | > | そそ、けどまだまだ問題が有ってね、会社の別館にしかまだ配置してないからさ。(画面を見ながらそう言って。)うーん、ん?何か言ったかな?(そうポーズを決めるローザさんに小首を傾げて聞いて。) (2016/8/5 09:06:44) |
ローザ・キャニオン | > | 色々大変なのね。(別館があると言うことは結構大きい会社なのかなと思い)わっ…私をゲームに登場させたらどう?って言ったのよ!(恥ずかしそうにポーズをやめて) (2016/8/5 09:11:23) |
アリー・ノーデンス | > | まぁ、社員が優秀だからね☆(優秀な社員がいる、その分仕事が増える、優秀な社員がまた仕事を見つけ、また仕事が増えるの繰り返し状態だ。)良いよー☆追加ステージの案内役とかどうかなー?(以外にあっさりOKを出す社長) (2016/8/5 09:15:36) |
ローザ・キャニオン | > | 優秀な社員に囲まれた社長なんて羨ましいわね。(大変そうだと思いながらも少し羨ましそうに)案内役か…まぁ最初はそれくらいでもいいかしらね。 (2016/8/5 09:20:40) |
アリー・ノーデンス | > | 社員は社長の誇りだからね☆(そう言ってノートパソコンの1台を閉じて。)もしくはプレイヤーのナビゲーションかなー☆ (2016/8/5 09:23:01) |
ローザ・キャニオン | > | 良いこと言うわね。(相手の言葉を聞くと感心し)何ならボスキャラでもいいわよ? (2016/8/5 09:25:42) |
アリー・ノーデンス | > | んふふ、その分社長も社員の為に頑張らないと☆(2台目のパソコンも閉じて。)そうだね、まぁ企画案が通ったら身体データを採らせてもらうよ☆ (2016/8/5 09:32:00) |
ローザ・キャニオン | > | そうね、社員たちもあなたに期待してるわよ。(仕事は終わったのかなと思い)身体データ?身長とか3サイズとか? (2016/8/5 09:34:10) |
アリー・ノーデンス | > | うん☆そうだと嬉しいね☆(そう言って軽く伸びをして。)実際にゲームを体験して体の動きとかのデータを録るの☆因みにゲームに入る時点でマシンが自動で身長や3サイズを測定してアバターにするわよ☆ (2016/8/5 09:44:34) |
ローザ・キャニオン | > | なるほど、じゃあそのゲームを体験させてもらえるのね。(興味があるので嬉しそうに)勝手に測定できるの?すごいわね、まさか体の中までスキャンされないわよね? (2016/8/5 09:50:26) |
アリー・ノーデンス | > | あ、けどそれだけ胸が大きいとポッドに入らないかも知れないね☆(そう言ってクスクス笑い。)3Dプリンターみたいな感じだよ、ただし、ゲームの中で怪我するとちょっと痛いからね? (2016/8/5 09:54:32) |
ローザ・キャニオン | > | えっ?そんなこともあるの?(驚きながらも少し得意気になり)中までは見られないのね、よかったわ。まぁ少しくらいの痛みは平気よ。 (2016/8/5 09:56:51) |
アリー・ノーデンス | > | 流石にそれだけ大きいとねー☆(そう言ってんふふ、と笑い。)まぁ見なくてもアリーは解ったりするけどねー☆ (2016/8/5 10:02:19) |
ローザ・キャニオン | > | 無理矢理押し込めば入るんじゃない?(胸が潰れないかと心配はしている)なっ…何が解るって言うのよ?(不安そうな表情で) (2016/8/5 10:05:16) |
アリー・ノーデンス | > | 多分息苦しいわよー☆(流石にポッドで窒息死されたらたまらない。)んふふ☆さて?何が解るのかなー☆(ニコニコ笑顔でそう言って。) (2016/8/5 10:10:22) |
ローザ・キャニオン | > | それは嫌ね…(胸を手で潰すも張りがありあまり潰れない)なっ…なんなのよ!はっきり言いなさいよ! (2016/8/5 10:13:20) |
アリー・ノーデンス | > | んふふ☆言って良いのかなー☆言わないけどねー☆(ノーデンス・エンタープライゼス社の社長の観察眼は人外レベルなのだ、)ん?そろそろ13班がお仕事終わる時間かな?じゃあまたねー☆(最後まで笑顔でアリーは喫茶店から出て行った。) (2016/8/5 10:17:32) |
おしらせ | > | アリー・ノーデンスさんが退室しました。 (2016/8/5 10:17:35) |
ローザ・キャニオン | > | もう…なんなのよ…(悔しそうに出ていく相手を見送り) (2016/8/5 10:18:45) |
おしらせ | > | ローザ・キャニオンさんが退室しました。 (2016/8/5 10:44:40) |
おしらせ | > | 相馬博臣さんが入室しました♪ (2016/8/5 12:48:42) |
相馬博臣 | > | こんにちは (2016/8/5 12:48:55) |
おしらせ | > | 桐間紗路さんが入室しました♪ (2016/8/5 12:57:35) |
桐間紗路 | > | 【こんにちは♪】 (2016/8/5 12:57:57) |
桐間紗路 | > | (風呂上がりにやって来た。カランカラン♪と鈴の音を鳴らしてドアを開ける)こんにちは・・・(誰か居るかな、とキョロキョロしている) (2016/8/5 13:03:54) |
桐間紗路 | > | 【・・・?】 (2016/8/5 13:06:47) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、相馬博臣さんが自動退室しました。 (2016/8/5 13:09:07) |
おしらせ | > | 相馬博臣さんが入室しました♪ (2016/8/5 13:09:22) |
桐間紗路 | > | 【改めましてこんにちは♪】 (2016/8/5 13:09:55) |
相馬博臣 | > | 【こんにちわ】 (2016/8/5 13:10:34) |
相馬博臣 | > | こんにちは(微笑み入って来た相手を見て) (2016/8/5 13:10:57) |
桐間紗路 | > | あ・・・どうも・・・(先客の男性に微笑んで挨拶をする) (2016/8/5 13:13:00) |
相馬博臣 | > | 暑いねー(微笑みながら相手を見ては水を飲み) (2016/8/5 13:13:54) |
桐間紗路 | > | そうですねっ(ニコッと微笑み返して隣に座る) (2016/8/5 13:16:59) |
相馬博臣 | > | 倒れないように気をつけないとね(微笑み隣に座る相手の頭を撫でて) (2016/8/5 13:19:02) |
桐間紗路 | > | わっ・・・(撫でられて驚く)はい・・・(ニコッと表情は崩さないまま微笑んで) (2016/8/5 13:21:54) |
相馬博臣 | > | ここの店員さん?(頭を撫でながら見つめ微笑み) (2016/8/5 13:22:35) |
桐間紗路 | > | いえ・・・違います・・・(首を振って否定する) (2016/8/5 13:25:16) |
相馬博臣 | > | そっかぁ、(微笑み頬を触って) (2016/8/5 13:26:39) |
桐間紗路 | > | ふぇ・・・?(首をかしげて) (2016/8/5 13:29:55) |
相馬博臣 | > | ごめんね、なんか撫でたくなって(笑い見つめ) (2016/8/5 13:30:46) |
桐間紗路 | > | そうですか・・・(ふぅーと一息ついて) (2016/8/5 13:38:02) |
相馬博臣 | > | よく撫でられない?(笑い) (2016/8/5 13:41:03) |
桐間紗路 | > | ・・・;;(確かに撫でられるは撫でられるが、撫でる人がうるさいと言うことは内緒) (2016/8/5 13:41:53) |
相馬博臣 | > | 当たってるみたいだね(微笑み) (2016/8/5 13:43:41) |
桐間紗路 | > | ・・・はい(目線を逸らして) (2016/8/5 13:44:49) |
桐間紗路 | > | (何も言い返せない・・・) (2016/8/5 13:50:30) |
桐間紗路 | > | 【・・・?】 (2016/8/5 13:55:27) |
桐間紗路 | > | 【落ちた・・・かなぁ?】 (2016/8/5 14:00:11) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、相馬博臣さんが自動退室しました。 (2016/8/5 14:03:54) |
桐間紗路 | > | 【お疲れ様ですー】 (2016/8/5 14:04:14) |
おしらせ | > | 桐間紗路さんが退室しました。 (2016/8/5 14:05:47) |
おしらせ | > | 桐間紗路さんが入室しました♪ (2016/8/5 19:48:16) |
桐間紗路 | > | 【こんばんは♪待機します^^】 (2016/8/5 19:48:53) |
桐間紗路 | > | (さてさて・・・バイトを終えてカランカラン♪と音を鳴らして入店する)こんばんは・・・って誰もいないか・・・(呟いてカウンター席に座る) (2016/8/5 19:51:08) |
おしらせ | > | ディアーチェ・K・クローディアさんが入室しました♪ (2016/8/5 19:57:46) |
桐間紗路 | > | 【こんばんは♪】 (2016/8/5 19:58:41) |
ディアーチェ・K・クローディア | > | 【こんばんは】 (2016/8/5 19:59:41) |
ディアーチェ・K・クローディア | > | 急に現れるような奴もいるがな…(クククっと笑いながら少女の後に現れる銀髪の少女)……こんばんはだな (2016/8/5 20:01:35) |
桐間紗路 | > | ふぇっ!?(驚いて振り向いて)あ・・・こんばんは・・・(慌てながらも笑顔で挨拶をする) (2016/8/5 20:04:15) |
桐間紗路 | > | ( (2016/8/5 20:11:05) |
桐間紗路 | > | 【・・・?】 (2016/8/5 20:11:29) |
桐間紗路 | > | 【落ちたのですかね・・・?】 (2016/8/5 20:16:29) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ディアーチェ・K・クローディアさんが自動退室しました。 (2016/8/5 20:21:50) |
桐間紗路 | > | 【お疲れ様ですーっ】 (2016/8/5 20:23:41) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、桐間紗路さんが自動退室しました。 (2016/8/5 20:45:22) |
おしらせ | > | 榊 遊矢さんが入室しました♪ (2016/8/5 20:46:29) |
榊 遊矢 | > | こんばんわー…って、俺だけか。(苦笑い浮かべると椅子に座りクリームソーダを飲み進め) (2016/8/5 20:47:22) |
おしらせ | > | バクラさんが入室しました♪ (2016/8/5 20:48:30) |
バクラ | > | ...........(漆黒のコートを揺らしながら店に入って) (2016/8/5 20:49:20) |
榊 遊矢 | > | ん?あ、どうも!(扉の開く音に振り向けばストロー咥えながらぺこり) (2016/8/5 20:50:05) |
バクラ | > | ..........ああ。 (2016/8/5 20:51:02) |
榊 遊矢 | > | ……(“この人…何か…”なんて思いながら首を傾げ) (2016/8/5 20:52:27) |
バクラ | > | ...........(適当にカウンター席に座って) (2016/8/5 20:53:06) |
榊 遊矢 | > | …あ、何か飲みますか?(椅子から立ち上がればカウンターへ入っていに) (2016/8/5 20:54:04) |
バクラ | > | ......んじゃ.......コーラ。 (2016/8/5 20:56:46) |
榊 遊矢 | > | 了解しました!(微笑み浮かべるとそのままカウンターの奥へ) (2016/8/5 20:58:13) |
おしらせ | > | 上鳴電気 。さんが入室しました♪ (2016/8/5 21:00:12) |
バクラ | > | ...........誰か来たようだな.....(後ろを見て) (2016/8/5 21:01:23) |
上鳴電気 。 | > | 暇だから来てみたんだけど … っつ ー か充電しにきたんだけど 、コンセントとか無い ? ( 入ってくるなりそう言ってはふぁ 、と欠伸を漏らして (2016/8/5 21:02:01) |
バクラ | > | .............コンセント?持ってねぇな.. (2016/8/5 21:05:24) |
上鳴電気 。 | > | 無いのか … じゃ ー いいや 。隣いいか ? ( 近づいてはそう問いかけつつ首を傾げて (2016/8/5 21:06:23) |
バクラ | > | .................ああ。 (2016/8/5 21:06:40) |
上鳴電気 。 | > | ありがと ー 。( よいしょと彼の隣に座って 。) … 見たことない顔だな ? ( 彼を見つつ (2016/8/5 21:07:43) |
バクラ | > | ..............そーだな。 (2016/8/5 21:08:35) |
上鳴電気 。 | > | 名前は ? ヒーローとか知ってる ?( 見たことの無い彼に興味津々で問いかけ 、 (2016/8/5 21:09:44) |
バクラ | > | ........ヒーロー?(自分はヒーローとは真逆の存在.....世界を闇に陥れよおうと計画しているのでそんな物は知らず。)....バクラだ。 (2016/8/5 21:11:31) |
上鳴電気 。 | > | 知らねぇの ? ならいいけどな !!!バクラな 、俺は 電気 だぜ ー 。( にっと笑って (2016/8/5 21:13:34) |
バクラ | > | .............(んだコイツ......と呟いて) (2016/8/5 21:16:38) |
上鳴電気 。 | > | … ? ( 首を傾げて (2016/8/5 21:17:48) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、榊 遊矢さんが自動退室しました。 (2016/8/5 21:18:29) |
バクラ | > | ...............(コーラを飲んで) (2016/8/5 21:21:33) |
バクラ | > | ................(ぼーっとして) (2016/8/5 21:33:45) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、上鳴電気 。さんが自動退室しました。 (2016/8/5 21:38:08) |
おしらせ | > | バクラさんが退室しました。 (2016/8/5 21:38:56) |
おしらせ | > | ローザ・キャニオンさんが入室しました♪ (2016/8/6 07:53:24) |
ローザ・キャニオン | > | 暑いわねぇ…(店内に入ると当然のようにビキニに着替えて頭にバニーガールの耳を着ける) (2016/8/6 07:56:49) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ローザ・キャニオンさんが自動退室しました。 (2016/8/6 08:17:28) |
おしらせ | > | 佐々木異三郎さんが入室しました♪ (2016/8/6 13:04:01) |
佐々木異三郎 | > | お邪魔いたします…(まだ眠い体とだるい体を引き摺り店内へ入ると、窓際の席に腰かけると机に突っ伏し)… (2016/8/6 13:06:37) |
おしらせ | > | 佐々木異三郎さんが退室しました。 (2016/8/6 13:09:08) |
おしらせ | > | 桐間紗路さんが入室しました♪ (2016/8/6 16:42:49) |
桐間紗路 | > | 【こんにちは♪待機です!】 (2016/8/6 16:43:48) |
桐間紗路 | > | 【高校生キャラクター来てくれるかな・・・((】 (2016/8/6 16:44:52) |
桐間紗路 | > | (風呂上がりに散歩をしていてここに来た。カランカラン♪とドアを開けてキョロキョロしている)誰もいないか・・・(呟いてカウンター席に座って) (2016/8/6 16:47:30) |
桐間紗路 | > | ~♪(鼻歌を歌いながら水を飲んでスマホを操作している) (2016/8/6 17:02:58) |
桐間紗路 | > | (育成ゲームをしているが少しだけニヤけてしまう) (2016/8/6 17:19:41) |
おしらせ | > | ばくごうかつき 。さんが入室しました♪ (2016/8/6 17:20:58) |
桐間紗路 | > | 【こんばんは♪】 (2016/8/6 17:22:09) |
ばくごうかつき 。 | > | … 。( むす 、とした表情で入って 。どうやら迷子らしい 。) … 、…… 。( ぎゅ 、とゲームセンターで父に取ってもらったくまのぬいぐるみを抱きしめつつ入り口で俯いて 。 (2016/8/6 17:22:50) |
ばくごうかつき 。 | > | 【 またしょたです ( 】 (2016/8/6 17:23:06) |
桐間紗路 | > | どうしたんだろ・・・?(一度外に出て)どうしたの?迷子?(しゃがんで目線を合わせて頭を撫でてあげる) (2016/8/6 17:24:58) |
桐間紗路 | > | 【可愛い・・・((】 (2016/8/6 17:25:46) |
ばくごうかつき 。 | > | ちげぇよ … 。向こうが迷子なんだ 。( 親が迷子 、そう言い張っては視線をどこかへやって 。) (2016/8/6 17:26:17) |
ばくごうかつき 。 | > | 【 生意気系だけどね ()】 (2016/8/6 17:26:33) |
桐間紗路 | > | そっかぁ・・・おいで?(ニコッと微笑んで手招きしてギューッで抱き締めて安心させるように頭を撫でてあげようと) (2016/8/6 17:28:14) |
ばくごうかつき 。 | > | … いい 。( ふるふる 、と頭を横に振って 。) … 甘えてちゃ 、ヒーローになれねぇ ( 一歩後ずさって (2016/8/6 17:30:30) |
桐間紗路 | > | うん・・・もしかしてヒーローになりたいの?(隣おいでよ、と微笑んで手招きする) (2016/8/6 17:31:32) |
ばくごうかつき 。 | > | … おう 。( こくこくと頷いて 。" となり ? " と首をこてん 、と傾げてはまたこくりと頷いて (2016/8/6 17:32:44) |
桐間紗路 | > | 頑張ってねっ・・・(可愛いなぁ、と思いながらしゃがんで抱っこして隣に座らせて) (2016/8/6 17:34:31) |
ばくごうかつき 。 | > | 当たり前だ 。( ふん 、と鼻で笑って (2016/8/6 17:37:24) |
桐間紗路 | > | ふふっ・・・(微笑んでギューッと抱き締めたいが千夜や心愛が居たらヤバいと思って) (2016/8/6 17:38:58) |
ばくごうかつき 。 | > | … お前はなりたいのとかね ー の ? ( きょとんとして (2016/8/6 17:41:27) |
桐間紗路 | > | え?(視線を合わせて)お姉ちゃんはまだ決まってないけど・・・(ニコッと微笑んでからぽんぽん頭を撫でてあげる) (2016/8/6 17:43:17) |
ばくごうかつき 。 | > | へ ー 。( そっか 、と少しへらっと笑って (2016/8/6 17:44:14) |
桐間紗路 | > | そっか・・・君は夢があっていいね・・・(頭を撫で続ける) (2016/8/6 17:45:27) |
ばくごうかつき 。 | > | … おう 。( どや 、とどや顔をして 。 (2016/8/6 17:46:02) |
2016年08月03日 16時32分 ~ 2016年08月06日 17時46分 の過去ログ
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