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「【招待制】絆が紡ぐものがたり。」の過去ログ

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2016年07月31日 01時19分 ~ 2016年08月07日 00時54分 の過去ログ
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ギルベルト((眉毛魔法封じですん、アンチマジック的なものだよ、RPGとかで割とよく見かける気もする() 解く方法は自力か術者が解くか…他に案があれば言ってくださいまし←   (2016/7/31 01:19:09)

アントーニョ「そうですね、戦場じゃなかったらもっと心地良かったんでしょうけど…(ぽつ、と心地良いですね、と言った彼に頷いてそう答える。この場所が戦場でさえなければもっと心地の良い場所だっただろうに。少し残念な思いを抱きながら。)ありがとうございます(こちらへと手渡される水筒を受け取っては柔らかく笑んで礼を言い。頂きますね、と相手に声を掛ければ、く、と水を飲んで。)」 / (氷を溶かせば、次の攻撃へと備えるように身構える…が、どうやら追撃は来ないらしい。とは言っても油断は出来ない、あちらの軍勢の方が数は多い上に、次にいつまた攻撃が来るかも分からないからだ。辺りを警戒しつつも少し足を進めて。)   (2016/7/31 01:19:27)

アントーニョ((ほうほう、なるほど…! あれを魔法使い系のキャラにやられた時の絶望感()   (2016/7/31 01:21:11)

フェリシアーノ…!(ふと止まった、閉じていた視界を明るくさせると間合いには堂々と立ちはだかる人間、ここくらい、兄からぱ、と下りては、首を振って何ともないと、粗方は片付けられた軍勢だが遠くか近くかわからない距離にまだ槍や何やらを持った人間らしき奴等は見える、他は俺がやっておくからにいちゃんは…頼める立場じゃないがお願いと視線を向けては他に向き直り、此処等一帯近寄れなくするには…と考えた結果、周りを火で囲ってしまえば!そう考えれば思うより早く魔法陣を展開させ、両手をつけばばっ、と少し広い範囲で囲むように炎を上げさせて、これで、端に追い詰めるでも何でも、…手助け位、出来たらな。)「ちょ…もう、弓矢嫌いだよ…。(落ち着けた息、はぁ、と深く息をつくと、この距離じゃあ飛ばせないのが俺の難点か…。あ。と顔をあげると少し開けた場所に行き、一瞬にして龍の姿へと変貌すればばさっ、と大きな翼を羽ばたかせて地面を強く蹴り先程の場所の上空へと。そうしてしまえばこっちのもの、合わせた業の氷と風の吹雪にも似たそれをでかでかと上空から降り注いでは相手方を足止めさせて、アーサーの攻撃が止まってることに気付くのはもう少しあと。)」   (2016/7/31 01:25:35)

フェリシアーノ((うはひでぇ鎖やないすか((   (2016/7/31 01:25:55)

アントーニョ[はい、大丈夫です…!(落ちんなよ、と相手の声がかかればきゅ、としっかり相手の背中に掴まって。ぐる、と旋回した後に再び軽くふわりと宙に浮くような感覚。こちらも下をと見回して。広大な戦場で大人数が戦っているのが殆どで、どちらの軍勢も一進一退といった様子だった。)]   (2016/7/31 01:29:09)

フェリシアーノ『…そうですね(聞いておいてこの返答は自分のものとしながらもさすがに無いな。と思うところがあったのは事実だ。残念そうに笑う相手に頷くようにしながらそうですねなんて、ふと御礼に少しだけそちらを見ると、気にしないで下さいと一言添えて、自分も飲もうかと少し小さい水筒を取り出して自分も一口口に含む、こく、と飲み干すと潤う喉の奥、すとん、と滑り落ちていく感覚にふ、と息を吐きながら。)…でも、戦場でも私は、心地よく思います(本と少し、嬉しそうなのは、穏やかな場所だからだろう。)』   (2016/7/31 01:34:44)

ギルベルト『ったく、面倒くせえな…(魔法が使えなくなるということは、遠くからひっそりこっそり穏便()に相手を殲滅させることができなくなったということ。蹴り飛ばしたやつとその後ろで身構える兵士に苛立ったような視線を向けては手に持つカトラスの柄を握り締めて地面を蹴り、蹴った方のやつへと振り下ろせばそのまま斬り伏せ、その流れで身構えていたやつに振り上げるように斬り捨てて)…しかもなかなか厄介だな、何重にもパスワードかけてやがるしすぐパスワード変えやがるし…(ため息をひとつ零しつつここでうだうだしても仕方ないからとカトラスを握り締めて)』「!…grazie(す、と降りた弟に驚くもこちらも人間の姿に戻ればお礼を言い、指揮官であろう相手を見据えて」(徐々に高度を下げていき、先ほどよりもだいぶ近くなった戦場、一進一退を繰り返す戦況で、どうにかしてやるか、と考えつつ、マシューの方を視線だけで見てどうするか、と)   (2016/7/31 01:48:01)

アントーニョ(ばさり、と頭上で翼の大きな音がした。それと同時に地面には影がかかる、ふ、と空を見上げれば赤黒いドラゴンの姿。この姿には見覚えがあった。人懐っこいようなそうでないような、眼鏡を掛けた金髪の彼。せめて知り合いとは遭遇しませんように、そんな願いは今脆くも儚く崩れ去った。その瞬間にも吹き付ける吹雪を炎を纏わせたハルバードで薙いでいくが、溶かすのが精一杯で。…ラッツィオーネの彼がここに居るのだから、そのパートナーであるアーサーも近くにいる筈だ。もしや、さっきの雷は彼ではないか、と薄々勘付いて。) / 「(戦場でも私は心地よく思います、と少し嬉しそうな様子を見せる彼に、自然と頬が緩む。少し上を向いては青々とした葉や、清々しい空が目に入った。こんな戦場でも、綺麗なものだってちゃんとあるんだ。ぽつ、と口を開いては)辛いだけなんて、あまりにも残酷すぎますから。」   (2016/7/31 01:48:18)

ギルベルト((っわり、少し離席、すぐ戻る!   (2016/7/31 01:51:20)

アントーニョ((いってらっしゃい、待っとるでー!   (2016/7/31 01:52:00)

フェリシアーノ((お、大丈夫だよー!無理しないでね~!   (2016/7/31 01:52:19)

フェリシアーノ(役に立ててないし足引っ張りっぱなしなんだ、少し位、そう思えば思うほどだ、人の姿形に戻る相手の背中にどういたしましての意味と共に兄と同じ語を使い微笑んで見せて、やはり近くへと来た兵士たちは炎により中には入れないが、水や氷で破られるか少しでも邪魔をされると厄介だ、少し力を強めて、まだ、まだ持つ、そうだと信じて。)「(ちょっともう息もたないんだけど…なんて一旦終えて見付かりに行くような行為をしたわけで当然視界や注目は此方に集まる、それをよしとして上で飛び回りこっちこっちと誘導するように、アーサーの攻撃がないと気づけば襲われてるのかそれとも隠れて休んでるのか、だろうから、注目を集めるべく。そうして少しの間を置いてからまた吹雪にも似たそれを降りかざして、幾人かが吹き飛ぶのを下に大きなハルバードで身を守る彼にくそ…、と内心の悪態をついて。)」   (2016/7/31 01:57:49)

フェリシアーノ『…ええ、貴女の言う通りだ。(たぶん別の意味、だけどこれでいい、これがいい。辛いだけなんて残酷すぎる、そうだよね、でも、辛いからこそ、穏やか、や、嬉しい楽しいといった相対な物が存在する、片方だけでは成り立たないのだ。くすりと笑み水筒をしまえば景色を眺めて、火と血がなければ、大いに休めたのだけど、少しの悲しさを押し込め、視線を閉じる。言葉は出てきた。)辛さだけでは、誰も騙されないと言うのに』   (2016/7/31 02:00:34)

ギルベルト((戻ったぜー!ただいま!   (2016/7/31 02:00:50)

アントーニョ[…相手の兵達を少し散らしましょうか(こちらへと視線を向ける相手にこくり、と頷いて。相手の兵隊を散らすことさえ出来れば今の戦況はだいぶと変わるだろう。魔法等で相手の兵達の陣形を崩そう、と提案をし。)] / (ハルバードで身を守るが、このままでは身を守るばかりで前に進むなんて事は出来そうにない。相手を直接攻撃する事も避けたいので、ここは何とか凌ぐしか無く。魔力保有量もそこまで多い訳ではない、保つだろうか、なんて。)   (2016/7/31 02:03:52)

アントーニョ((おかえりギルちゃん!   (2016/7/31 02:04:04)

フェリシアーノ((お帰りなさーい!   (2016/7/31 02:06:20)

フェリシアーノ「っ…(ふ、と翼を動かすことを止めた、そうすれば必然と落下する、ごお、と風を裂いて空気を割り込み落下した、だが地面ギリギリに人の姿形に戻れば一瞬にして軽くなる身体のお陰で地面への多大なる衝突は免れる、ダンッ、と勢いよく地面に足をつくと思った以上だったのはバカでもわかること、ジイィンと痺れビリビリっとした痛みが後から襲ってくる。)うぉっ…おぁ~…!!(痛いんだぞ!と涙目で訴えながらもふらりと立ち上がる、周りの兵士は先程の吹雪もどきで吹き飛んでいて使えそうなのはちらほらだ、く、と唇を結び、知り合いに顔を向けると涙のにじむ瞳で見据えて。)う…、つつ、あー、アントーニョ、俺を恨まないでくれよ…?(仕事だから、そう言い聞かせて、アーサーが来るまで場を持たせてここに止めるのだ、それだけが、御仕事。)」   (2016/7/31 02:13:43)

フェリシアーノ((…、アルマダじゃねぇだとぅ←←)))   (2016/7/31 02:14:32)

ギルベルト「さぁて、お前を倒せばひとまずこの軍勢は終わりだろ?(炎による壁のおかげで相手との一騎打ち状態、熱風で揺れる髪の隙間から覗くオリーブグリーンを細め、コキリと首を鳴らす。叩き上げで粗いけれど、鍛え上げた格闘術の構えを取り、先手必勝と地面を蹴っては相手に殴りかかり。短時間で決着をつけないと)」『(ひゅん、とカトラスについた血を振り払って手に持ったまま歩き出して。頭の中でかけられてしまったアンチマジック、それを解くために必死に解く鍵を探しては当てはめていくように。最初は簡単に解けるが核心へと行くにつれて難解になっていくそれ、眉間にしわを寄せて)』   (2016/7/31 02:15:49)

アントーニョ「ええ…(相手の言葉に相槌を打って同意を示す。再びそよそよと吹く風がゆらりと栗色の髪の毛を揺らした。それに合わせてさわ、と木の葉の擦れる音が聞こえた。すぅ、と息を吸って、軽く深呼吸をしてみて。)」   (2016/7/31 02:16:28)

ギルベルト(Ja!そう答えるも口からはドラゴン特有の鳴き声、けれど不思議とアンダンテ同士では会話できてる。ばさ、と翼をはためかせれば更に地へと近付き、そして敵兵が固まる場所めがけて風を巻き起こすように翼で強く扇いで文字通り蹴散らしていき)   (2016/7/31 02:21:11)

フェリシアーノっるさい…、渡さないよ、…(炎の向こうから声が聞こえる、やれ水だやれ氷だ、魔法を使える奴等で片っ端からその属性が呼び集められるらしいが一人二人だ、だが持続時間の無さって頭に来そう。ごぉっ、と火力を強め近づけさせない、近寄る事すら許さない。煩いなんて言葉を張り付けて、渡さないと。決めたことだ、殴りかかる兄の姿を視界のすみにとらえた、応戦する敵の支配官も、何とか早く確実に苦しまずに倒れてくれるのが一番なのに、と、血の匂いが何処からか漂った。)『(ふわふわと暖かく緩い空気、色を言うなら山吹色か、薄い黄色、薄い桃色でもそうか。木にくたりと寄り掛かり、ふ、と視界を明るくさせると見える景色に目を細めて、何だか眠くなる、何となく腹の上に手を組置いては、きゅっと握って。)』   (2016/7/31 02:31:11)

アントーニョうん、恨まへんよ。(涙を滲ませる空色の瞳をこちらへと向け、俺を恨まないでくれよ、と言う相手にどこか困ったように笑みを浮かべて頷いて。恨む理由など何一つ無いのだ。偶然、敵同士としてここで遭遇してしまっただけ。構えたままのハルバードにちらりと視線をやると、す、とそれを下ろして。) / [(Ja,と返事が聞こえた。すると、地へと近づき、ばさりと強い風を起こして敵兵達を散らしていく。ギルベルトの背から落ちないようにしっかりとしがみついて、兵達の様子を見て。)]   (2016/7/31 02:34:15)

フェリシアーノ「!…ちょっと、それだと夢見が悪くなるから俺のこと殺すつもりで来てくれよ、(す、と下ろされる鋭利などでかい刃物、困ったように笑う相手、何でだよ、襲えよ、切り裂ければ罪の意識も薄くなるんだよ、上記をまるで冗談を口走るような軽い口調で話しては時間を繋ぐ、足元には何時もの少し大きめな魔法陣を展開させており、何時でも攻撃できるんだと言う脅しにでもなっててくれたらいい、ああほんと、後味が悪いんだから、きゅ、と唇を結ぶと陣からやわやわと放たれる光、ふんわりと服を揺らす風に瞳を細めて。)」   (2016/7/31 02:40:42)

ギルベルト「っ(なけなしの魔力、それを全て使い果たすように、両手に込めれば形成される手を覆うように半透明で実態はないけれど、確かに切り裂くことのできる、まさに獣の爪が形成されて。突き出した右手をかわされる、けれどそれは想定内、そのまま踏み込んだ左足をそのままに右足で回し蹴りをかまし。ガードこそされたものの、なかなかの勢いだったようで相手はよろけていて。その隙を逃すはずもなく更に追撃を)」   (2016/7/31 02:58:45)

アントーニョ「ローデリヒさん、少し休みますか?私は全然構いませんから。(どこか眠たげな様子の彼に微笑み、優しく問いかけてみる。疲れているのなら休んだほうが良い、自分がちゃんと見張っておくつもりでいるから。安心して下さいね、と。)」 / せやけど…殺すつもりで行ったら、俺の夢見が悪なるし…。流石に、シエスタを楽しめへんのは勘弁やで?(俺のこと殺すつもりで来てくれよ、と言う相手にぽり、と頬を掻いて小さく首を傾げる。本当に“殺す気”でいってしまえば、夢見が悪くなるどころか相手の命も自分の命も危険に晒されてしまう事は確実なのだ。ふわ、と足元に大きな魔法陣が展開される。)ほんまに…やる気なん?(下ろしたままのハルバードを握り直して、もう一度相手に問い掛けて。)   (2016/7/31 03:01:47)

ギルベルト(巻き起こった風で大体の兵は倒れて、あるいはドラゴンの姿に驚いて、怖気づいて逃げ出すものもいたが、やはり向かってくるやつはいるようで。アンダンテを倒せば手柄を上げられる!などと叫ぶ輩、面倒くせえと思いながら威嚇するようにそいつらに向かって咆哮を1つ)『今はこれが限界か…(何度も挑戦したものの、解けたのは初級魔法まで、これ以上はさらに労力と時間がかかる、ひとまずこれで、とカトラスを構え直し、そろそろ向かわないとならねえななんて思いながらアントーニョの方を見る、そしてアルフレッドとアントーニョが退治しているのを見れば行くべきなのか一瞬だけ迷い、でも今はあいつは敵だ、行かなければ、と一歩一歩踏み出していき)』   (2016/7/31 03:05:37)

フェリシアーノ(攻撃防御、追撃にかわしたと思えば次は攻撃、ぱっぱと切り替えられる兄の攻防に目を向けていたがふと後ろから沢山に音がする、鬱陶しい。だがこれ以上はあげられなければ上がらない。限界なのだ、ふ、と息を吐いて、陣から眩しいくらいに光が放たれている、巻き起こるような風に吹かれて、頑張って、そう願いながら、守るように。)『ん?いえ、大丈夫、暖かいからでしょう。(少しボケてしまいますね、何て笑って見せては瞳を開き手を緩める、彼女にばかり任せて自分は高みの見物なんてするわけもない、いえ、と首を降り、景色を見つめる、少し目が覚める気がした、気がしただけと言うのもあるかもしれないが、少し起き上がり、一度首に手をかけて直ぐに緩くはずすと、彼女には視線を向けぬまま。)貴女こそ休んでてくださって構いませんよ。』   (2016/7/31 03:17:42)

フェリシアーノ「全くぅ…寝ることばかりだな君は、一日を楽しんだらどうだい(そうだけど、なんてつぐんでから昼寝の楽しみがなくなったらやだなんて言う相手。全く、悠長だよな。上記を述べながらに。ぽり、と頬を掻かれるとやっぱまだ下なんだよな、彼にとって、殺すつもりで、来ないとダメだろ?ふっ、と一度風が強くなった、両の掌を合わせる、きゅ、と指を絡ませ、足を踏ん張ると。)…ここまで来てやらないなんて、…無理なんだよ(冗談なのか本音なのか、ヒーローとは何だったかな、相手の展開される陣、此方は突然にごうっ、と竜巻を発生させて氷を纏わせると相手にぶつけるように、ごめん、とは思っていない、致し方ないと言い聞かせる他無いのだ。)」   (2016/7/31 03:22:47)

アントーニョ[…絶対、倒させないよ(それにも怖気づかずに武器を構える兵達を見据えてぽつりと呟く。僕達は君達なんかに倒されない、君たちの手柄になんてならないよ。ふわりと敵兵達へ牽制するように手をかざして。)] / 「ふふ、私も大丈夫です。お気遣いありがとうございます。(貴女こそ休んでてくださって構いませんよ、と言う相手にふふ、と笑いかけて、ふるりと首を横に振る。自分はまだ大丈夫、万が一の時にもちゃんと備えられますよ。と。)」   (2016/7/31 03:36:52)

ギルベルト((お兄様の設定追記してきたぜー、いざ戦ってみて武器ちゃんとあったほうがって思ったらしいぜ← 後々俺様も増えるらしいけどな〜   (2016/7/31 03:43:50)

フェリシアーノ『いいえ、(お気遣いありがとうございます、と微笑む相手にいいえ、と柔らかい物腰に、ふる、と首を降る相手、互いに断りあっては少し疲れるだろうか、ならば…、)でも少し、交代に休みましょうか(ずぅっと座ってるだけでも休めるが、すこしくらいそうしてもいいだろうと、万が一、万が一は、多分危険が及びすぎたとき。)』   (2016/7/31 03:45:37)

アントーニョ…っ、…!(ここまで来てやらないなんて無理なんだよ、その言葉が冗談なのか本音なのかは読み取れなかったが、やる気と言うのは本当らしい。突然に現れた氷を纏った竜巻がこちらへと向かってくる、当然避けきれる筈もなく、咄嗟にハルバードに炎を纏わせて。そのお陰か攻撃のダメージは幾らか軽減されたようだ。)…やる気みたいやな?(本当に相手がやる気を見せているのならばそれに応えないと失礼にあたると言うものだ。殺す気になったか、と問われれば決してそんな事は無いが、全くやる気がない訳ではない。ハルバードを構えると、じっと相手を見つめて。)   (2016/7/31 03:45:46)

フェリシアーノ((おっ、了解!   (2016/7/31 03:45:50)

アントーニョ((了解やでー!   (2016/7/31 03:46:09)

フェリシアーノ「は…、先ずは武器だよね…(少し、疲れてきた、と言うか大分?息が少し荒くなる、はー、と吐いて、すっ、と空気を肺にいれ混んだら味を楽しんでふはぁっとはきだして、大きなハルバードが彼の防御であり攻撃なのだ、ちっ、と舌を打ちそうになるがここまで柄が悪くなってはいけないよね。竜巻の中から現れた無傷に等しい相手に軽く目を細めて。)…これで違うなら笑えるんだぞ、_…ほら、こいよ。 (にひ、と笑みを見せて、後ろにふと金髪の彼がいることに気づく、このまま気を引き続ければ…!殺すつもりになって此方へ来てくれたら楽なのに、構える相手にこいよ、と挑発的にいい放って。からかうような、そんな視線を向けた。)」   (2016/7/31 03:50:02)

ギルベルト「っ落ちろ!(持ち前の瞬発力で相手からの攻撃をかわし、後ろに回り込めば姿勢を低く、グッと右手に力を込めて思い切り背中から殴る、ゴキ、と相手の背からは少し嫌な音が聞こえたがまあ、多分死にはしないだろうけどしばらくは立てねえはず、そう思いながら、地に倒れ伏した相手を見下ろしてふう、と息を吐き。つ、と視線を弟へと向けてはそちらへと駆け出して)(威嚇のためにと咆哮しても向かってくるやつらは相当肝が座ってるのか、全く怯まずに走ってくる、さて、どうしてやろうか。そう考えたところです、と視界の端に映り込んだ真っ白な細い手、何をするのだろうかと様子を見つつ、敵の行動を警戒して)『!(走ろうとしたところで敵の兵に囲まれる、舌を打ってカトラスを構え、来いよ、と短く一言。早く合流しておきたいところだが、魔法が今使えない分、こうして囲まれると時間かかりそうだ。ひとまず向こうから来たやつらを片っ端から倒して行って、合間合間でアルフレッドたちのほうを見て)』   (2016/7/31 04:08:50)

アントーニョ「そうですね、ならそうしましょうか。(少し交代で休みましょうか、という相手の提案にそうですね、と頷いて。互いに見張りあって休むのなら危険も少ないだろう。この場所は吹く風も、柔らかに降り注ぐ日光も心地が良い、きっと疲れも取れるはずだ。」 / …ごめんなぁ、まだ殺す気にはなれへん。けど、やり合う気にはなったで?(殺す気にはなれない、とゆるく頭を横に振るも、目はしっかりと相手を見据え、口元は不敵な笑みを浮かべている。たん、と軽く地面を蹴ればそのまま助走をつけ、相手に向かってハルバードを振りかざし、そのまま振り下ろして。)   (2016/7/31 04:11:24)

アントーニョ((んん、ごめんなぁ、次返したら落ちるわな!   (2016/7/31 04:11:55)

ギルベルト((おう、アントーニョ了解だぜ!遅くまでありがとな!   (2016/7/31 04:16:25)

フェリシアーノ(ちょっと、疲れちゃった、落ちろ!と言う兄の声が響きわたりハッとさせられる、そうして次いで小さく聞こえた鈍く嫌な音、殺してしまったのだろうか、緩く顔をあげては炎が弱まった、は、と短い息を吐いて、)お疲れ、様…(ぐらり、と腕にいれていた力が抜けかける、炎がふわりと消しとんだ、少し眠い、そんな感覚に陥って。)「ったく…、っ(殺す気にはなれないけど、やりあう気にはなったなんて宣言を貰ってしまった。ったく、なんて言葉を落とす、少し疲れた。口許の笑みが薄くかすんで見えた。そうして間合いが一気に詰められた事にぎょっとして慌てて飛び退く、深々と地面に突き刺さる、と言うより切り込んだハルバードに目を丸くして、あんなの食らったらひとたまりもない。だからこそ、だよね、に、と笑みを浮かべて空色を薄くすると。)上々…、じゃあ俺もだよ…!(魔法は少し休まないと無理と判断したか、ナイフに手をかけると走り出しながら抜き取って、相手との間合いを積めてはすぐ近くに一気に。)これでも、まだ殺すのは嫌かい(俺だって、嫌だよ。言葉の外に込めて、ナイフを横凪ぎにふりかざし。)」   (2016/7/31 04:17:31)

フェリシアーノ((うぉ、了解だよ!ってて、ごめん、俺落ちるね、お相手感謝様!朝方までありがとうね!それじゃっ、よい夢を!   (2016/7/31 04:18:10)

おしらせフェリシアーノさんが退室しました。  (2016/7/31 04:18:14)

ギルベルト((フェリシアーノちゃんおやすみ、良い夢みろよ!朝までありがとな、また今夜!   (2016/7/31 04:19:17)

ギルベルト((あ、と、先に言っておくが今日は夜早くからいれるからな〜、いつでも来いよ、2人とも!   (2016/7/31 04:20:31)

アントーニョ[貴方達が構えているその矢も、銃も…(言葉の途中でふわり、と指先に小さな風を起こす。そして、もう一度手の平を敵兵達の方へと向ければ再び言葉を紡ぎ始めて)皆、吹き飛ばすことは出来るんですからね…!(パァン、と鳴り響く銃声と、ぎり、と軋んだ後に空を切るように駆ける弓音。それに合わせるように魔法を発動させれば、先程のものとは比べ物にならないくらいの風を吹かせて。放たれた銃弾も弓矢も、目標であろう自分達を大きく逸れる。)それでもまだ、倒す気で居るんですか?(僕、魔法は得意ですから、と。)]   (2016/7/31 04:22:50)

アントーニョ((それじゃあ、俺も落ちるわ!遅くまでおおきに、ええ夢見てな!お、了解やで、なるべくはよ行くようにするわな~。また今夜、ほな!   (2016/7/31 04:24:00)

おしらせアントーニョさんが退室しました。  (2016/7/31 04:24:04)

ギルベルト((アントーニョもお疲れ様!おやすみ、いい夢みろよ!朝までありがとな、また今夜!来れる時間で構わねえからな、   (2016/7/31 04:26:34)

ギルベルト((ん〜、俺様も落ちるか、昼間かまた夜に返信しておくぜ、おやすむ!←   (2016/7/31 04:27:14)

おしらせギルベルトさんが退室しました。  (2016/7/31 04:27:17)

おしらせギルベルトさんが入室しました♪  (2016/7/31 20:01:52)

ギルベルト((ひっさびさに1番だぜ!んで返信しつつ待機しとくぜ   (2016/7/31 20:02:10)

ギルベルト((こんばんはっ、書き忘れるという失態を早々にやらかしちまった←   (2016/7/31 20:02:47)

ギルベルト「っフェリ…!(お疲れ様、と声をかけられて振り返えれば、かなり魔力を消費し、無理をさせてしまったのだろう。ひどく疲れた様子の相手に駆け寄ればリスレットを消してそっと支えるように抱きしめて)ありがとな、大丈夫か?(そのままその場にしゃがみ込むと自分に寄りかからせるようにして、そっとその背を撫でて)」『っくそ…!(囲まれてしまってはとにかく向かってくる奴らを片っ端から斬り伏せるしかない、だがいかんせん多いのだ、今まで魔法で一掃していた分昔よりも体力が落ちてしまっているようだ、悪態をつきつつ、ぐっと袖で口元を拭えばまた1人、また1人と向かってくる兵をねじ伏せて行って)』!(マシューから放たれた風の魔法、こちらへと飛んできていた銃弾や矢の軌道をそらしていく。相変わらずすげえなんて感心して見つつ、ちらりと敵を見れば怯んだ様子で。それでもやはり退いてはくれないらしい。仕方ねえか、と内心ため息をつけば長く太い体に見合った自慢の尻尾、それをゆらりと動かして走ってくるやつらと自分たちの間の地面へと思い切り叩きつけて威嚇し、これでも来るなら容赦しねえよ、と)   (2016/7/31 20:19:20)

ギルベルト((っし、んじゃあ無言までなー   (2016/7/31 20:19:38)

おしらせアントーニョさんが入室しました♪  (2016/7/31 20:24:39)

アントーニョ((こんばんは、今夜もお邪魔するでー!   (2016/7/31 20:25:09)

ギルベルト((おっ、トーニョこんばんは、よく来たな!   (2016/7/31 20:28:05)

おしらせフェリシアーノさんが入室しました♪  (2016/7/31 20:28:48)

フェリシアーノ((はわ、ちょ、息切れが()こ、今晩は!!お邪魔しますエァア()))   (2016/7/31 20:29:19)

アントーニョ((どしたんどしたん上司ちゃん、大丈夫か?((   (2016/7/31 20:29:40)

ギルベルト((こんばんはっ、大丈夫かい?笑 ゆっくりでいいからな、いらっしゃい!))   (2016/7/31 20:29:57)

フェリシアーノ((んぐふっ、大丈夫ですんっ、んぐおお書いてきますやあぁ((   (2016/7/31 20:32:11)

アントーニョ((いってらっしゃい、っとと、飯食って来るわ!   (2016/7/31 20:32:43)

ギルベルト((2人とも行ってらっしゃい、自分のペースでいいからな!   (2016/7/31 20:33:12)

フェリシアーノ(眠い、凄く、寝そう、力が溶けて抜け落ちていくような感覚に落とされる、へたりと座り込んで、少し響くように遠くに聞こえた自分の呼び名、いつの間にか近くにいた兄に支えられるように抱き締められる、ああ…ごめん、ごめんね、また迷惑かけちゃって…。抱き締めるように回される腕の左腕を自分の左手で柔くつかむ様に、)大丈夫、…ごめんね、にいちゃんのが疲れてるのに(えへへ、俺ダメだね、なんて付け足すように笑ってみる、寄り掛からせる様にそ、と力が加えられて背を撫でる感覚に目を細めて、はー…、と少し深い息を兄の腕の中で繰り返して。)『(ならそうしましょう、そう言う相手に頷き、同意を示す、では私が見ていますから貴女は少しでも、そう言って立ち上がると土ぼこりを手でぱんっぱんっ、と払い落として、前を向く、今は人影といったものは見えないが、いつくるかわからない、銃の鉛弾が飛んでくるやもしれない、刃物もあるだろう、遠くを見つめるようにして、羽織っていた上着をぱさりとそこの座っていた場所に置いて、少し見てきます、何て。)』   (2016/7/31 20:40:35)

フェリシアーノ((お、トーニョにいちゃんいってらっしゃい!   (2016/7/31 20:41:01)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、アントーニョさんが自動退室しました。  (2016/7/31 20:53:40)

フェリシアーノ((っとと、お疲れ様!待ってるよ!   (2016/7/31 20:54:51)

おしらせアントーニョさんが入室しました♪  (2016/7/31 20:55:36)

アントーニョ((ただいま戻ったで!   (2016/7/31 20:56:11)

フェリシアーノ((お帰り!   (2016/7/31 20:57:40)

ギルベルト「きにすんな、お前のが頑張ってるしな………ここだと目立つし少し移動するぞ、(ゆっくりと背を撫でながら辺りを見渡す、一応近くに森はあるんだ、そこで身を隠して休んでいた方が危険も少ないはずだとそう考えれば、一声かけて相手を背負うように体勢を変えて)   (2016/7/31 20:58:32)

ギルベルト((おかえり!   (2016/7/31 20:58:53)

アントーニョ((ほんなら俺も返してくわな〜   (2016/7/31 20:59:25)

フェリシアーノそ、かな…ん、うん(気にすんななんて言われても重くなりそうだ、柔くつかむ手をゆるゆると手放して、目立つから移動するというのでうん、と頷きながら、立ち上がろうと脚に力をいれる、だが兄が背負うようにしてくれるから大丈夫、歩けるよ、と。兄の肩に手を置いて、ぐ、と立ち上がればふらふらと危なっかしい足取りで立ち上がって、ふ、と息を吐き出して。)   (2016/7/31 21:10:30)

ギルベルト「っ、無理すんなよ?(ぐ、と肩を押されて1人で立つ相手、ふらふらとしていて危なっかしいのを見れば不安げに声をかけて。ああ、でも転んだりしたら危ないしやっぱり、そう思うと体は自然と動いていて、姿を狼に変えれば相手の前に歩み出て、姿勢を低くして乗れよと。無理するなよ、頼むから。相手の顔を見つめながら)」   (2016/7/31 21:21:18)

フェリシアーノうん、っ(無理しなきゃ、ついていけなくなるよ。不安な気持ちが掛かった言葉をかけられて、大丈夫だと言い張る。ふと兄が狼になっていて、ふわふわの毛は浴びすぎた血のおかげで少し固い、帰ったらお風呂入らないとだよね…、ぼやける空間必死に戻して、にいちゃん俺平気だよ?と言えば歩き出して、森、多分休むならそこだよね?森を目指し倒れたり転んだりしないようゆっくりと踏み出し、ふらふらとしながらも歩けてはいるようだ、ただ眠いだけ、使いすぎたのだろうか、)   (2016/7/31 21:29:15)

アントーニョ(近くまで間合いを詰められ、相手がナイフを横に薙ぐのが分かった。後ろへと飛び退くと、そのすぐ後にナイフがひゅん、と空を切る音を立てた。ギリギリ躱すことは出来たが、こちらの武器は小回りがきかない。もう一歩後ろへと下がれば足を踏み込み、下から上へと斬り上げて。)ごめんな、せやけど、真剣には戦うから…! / [(ギルベルトの尻尾が地面へと叩きつけられる。敵兵達は走っていた足を一旦止めたり、引き下がったり。退く様子のない者も居たが、それでも威嚇は上手くいっているようだ。手荒な真似はしたくないし、そんな勇気も無い。お願いだから引き下がって。視線は敵兵達に向けたまま、何時でも魔法を使える様に準備をして。)] / 「(私が見ていますから、と立ち上がった彼に、ありがとうございます、と礼を言う。ここは相手の気遣いに甘えて休ませてもらうことにしよう。ここで休んでおいた方が万が一には備えられるだろうと。)気を付けてくださいね。何かあれば、何時でも呼んでくださって構いませんから。(ぱさり、と隣に相手の上着が置かれる。相手は少し周りを見て来るようだ。いってらっしゃい、と笑んで。)」   (2016/7/31 21:31:48)

アントーニョ((ちょっと放置するわ、すぐ戻るで!   (2016/7/31 21:32:17)

ギルベルト((放置了解だぜ、行ってらっしゃい!   (2016/7/31 21:37:15)

フェリシアーノ((りょーかーい!   (2016/7/31 21:38:01)

アントーニョ((ただいまー!   (2016/7/31 21:39:30)

ギルベルト((おかえり!   (2016/7/31 21:41:02)

フェリシアーノ「くそ…っ(後ろへのかれるのは想定内だ、ナイフを持ち変えて手首下に刃の部分が来るように持ち変える、足を踏み込んで此方は横へと避けた、柄の部分なら殴って…、ふと少し甘かったのか腕を掠めた大きなそれ、ビリリッと響くような痛みが走る、切られたか、瞬時に理解し今は致し方がない、地面に足がつくと少し距離を取って、はは…と空笑いを溢すと相手に瞳を向けて。)謝るなら…、止めたらどうだい!(今度は…少し回復したかふっと魔法神を展開させて、相手の武器を落とせるかは分からないが、多分今日一番に強い風をふかし当てる、それでふせごうものなら吹かせながらナイフでも投げて…なんて考えながらあてつづけ。)」   (2016/7/31 21:44:08)

フェリシアーノ((お帰り~!   (2016/7/31 21:44:18)

アントーニョここまで来てやめるっちゅうんは、なぁ?(中途半端な事ばっか言うてるけど許したって、そう付け加える。戦うのは好きな方だろう、けれど人を傷つける事、ましてや殺す事は決して好きではない。矛盾してる?けれど本心なのだ。途端に強い風が吹き付ける。この強さは今日一番ではないだろうか、少々それに驚きながらも折角戦うと決めたのだ、武器は手放せない、と強く握りしめ、ハルバードを地面にぐ、と突き立てて。)   (2016/7/31 21:58:40)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、フェリシアーノさんが自動退室しました。  (2016/7/31 22:04:27)

おしらせフェリシアーノさんが入室しました♪  (2016/7/31 22:04:44)

フェリシアーノ((うぅ、書いてたのに…(   (2016/7/31 22:04:52)

アントーニョ((どんまいやで、フェリちゃん…!   (2016/7/31 22:05:26)

ギルベルト「…、(自分の横を通り過ぎて行く相手の背を見て、そのまま半歩後ろを歩き。周りを警戒しつつ、ふらふらと歩く様子を見ては転びはしないかとハラハラして歩き)(威嚇してもまだ向かってくる数人の奴ら、ため息を吐くと叩きつけた尻尾をそのまま動かし、振り払うように動かして向かってきていた兵を弾き飛ばして。殺さないように、加減しながら)   (2016/7/31 22:09:32)

ギルベルト((フェリシアーノちゃんどんまいだぜ…!((アーサーはしばらく孤軍奮闘してるってことで…(ロル浮かばない←)   (2016/7/31 22:10:11)

フェリシアーノ「それ俺の台詞なんだけど…!(ぐっ、と力を込める、ゴオォッ、と鈍く重い音が響き、草や木がきしきしと揺れ音をたてている、これで少しの時間稼ぎだ、相手が気絶とかしてくれるように仕向けることさえ出来ないのが悔しいか。地面に突き刺さるハルバードを見て、今なら、ナイフの柄で殴れるだろうか、だがそれをするなら魔法が溶けてしまう、保有に出来るのはたまにで毎回じゃない、ふーっ、と息を吐き出し、更に強める、どうか、どうかよろけてさえくれれば…。)」『いいえ、では。(ありがとうございますと言われるといいえ、と丁寧に返して、少しくたりとする彼女にふ、と笑みを溢す、続けて構いませんと言われた言葉たちにこくりと頷き、では、と言えば少し見てこようと自分達が来たとは逆方向に。)』   (2016/7/31 22:10:19)

フェリシアーノ((「ちょっ、俺時間繋ぐの無理だぞ?!←」   (2016/7/31 22:13:03)

フェリシアーノ(少し荒く聞こえる呼吸を心配等をこれ以上大きくせぬよう小さくおさえながら繰り返す、時折ちょっとした落ちるような段差によろ、となりながらも立っていて、ほ、と息をつく、歩けばもう少しだね~と間延びした声を出して、話しかけた、心配、したいのはこっちなのに、かけたらダメだよ。森にはあと少しでたどり着けそうで。)   (2016/7/31 22:17:48)

ギルベルト((『な、なるべく早くするから、耐えろよ、アル?!(おろおろ←』   (2016/7/31 22:18:46)

フェリシアーノ((「無理だぞおぉうああぁんアントーニョこわいよー!(ぐすぐす(嘘←」   (2016/7/31 22:23:47)

ギルベルト「(よほど心配かけたくないのか、素直に頼っていいのに自分の足で歩き続ける相手、心配かけたくないなら頼ってくれよ、そう思うものの口にはせず、ただただ見守るだけで。もう少しだね、そう声をかけられれば、くふん、と小さく鳴いて頷く動作をし、目的地の森を確認してから再び弟の方へと向けて)」   (2016/7/31 22:26:35)

ギルベルト((『な、泣くなアル、直ぐ行ってやるから、待ってろって、泣かせた分あいつ殴るから((((←』   (2016/7/31 22:27:18)

アントーニョ…、っ(更に強まった風に、これ以上はまずいかもしれない、なんて薄々勘付く。ハルバードに掴まり、ぐ、と踏ん張って耐える。少しでも気を抜けば、バランスを崩してしまいそうで。今はただそれだけしか出来なかった。こんな短時間で魔力が回復するとは、その上にこの魔法の強さ、やはり侮れない、なんて。) / 「(後ろ姿を見つめて相手を見送る。彼はきっと大丈夫だろう、信頼はちゃんとしている。くた、と少し木に体重を預ければ、ふうと息を吐きだして。)」   (2016/7/31 22:28:32)

アントーニョ((ちょお待てや! 俺、結構あの風に困ってんねんけど!?正直お前らのが怖いわぁ…!(((   (2016/7/31 22:29:32)

アントーニョ[(弾き飛ばされた兵達はどうやらもう向かって来る様子は無いようだ。この人数では無理だ、と判断したのか、それとも次こそは逃げるのか。それぞれが来た道を戻って行くのが分かる。最初からそうすれば良かったのに、と辺りを見回す。この場に敵兵はもう殆ど残っていない、ギルベルトにお疲れ様です、と声を掛けて。)]   (2016/7/31 22:36:00)

ギルベルト『っだー、もう!しつけえ!!(だん、と思い切り足を踏み込んで対峙していた兵の懐に潜るとタックルをしてそのまま弾き飛ばし。しつけえ!!と叫ぶように言えば半ばキレ気味に魔方陣の展開をして)この名を持ちて裁け!(雷属性の初級中の初級の魔法、今の所それと初級の回復魔法しか使えないんだ、詠唱を紡いで精霊へとマナを送る、同時に落ちるのは小規模な雷、それでも相手を痺れさせたり戦闘不能に追い込むには十分だ、それを連発してある程度数を減らすと長く息を吐く、そしてギ、と周りの残ってる兵を睨みつけて)さっさと失せろ、今消えれば見逃してやる…(現役時代さながらの悪人面()でそう言えば、蜘蛛の子を散らすように逃げていく兵、最初から脅しておけばよかったかと少し後悔しながら呼吸を整えて、アルフレッドたちの方を見て)…ったく、行くか…!(た、と駆け出して2人の方へ向かう、けれどどうせだし、と回り込んでアントーニョの背後を取ろうと)』   (2016/7/31 22:36:20)

ギルベルト((そんなトーニョに、悲報だな。アーサーそっち向かったぞ←←((   (2016/7/31 22:36:52)

アントーニョ((え、うわ、ほんまや、うわわわどないしよ!(( まままま眉毛には負けへんからな!(びしっ←←)   (2016/7/31 22:38:34)

フェリシアーノ「(はぁっ、と息を跳ねさせて、自分の髪の毛や服が陣から出てくるように見える風にふわふわと揺られる、も、待ってくれ…、ときかけそうになる魔法を無理矢理に働かせて相変わらず強いまま、瞳の色が変わるくらい?そんなんはまだできない。ぐ、とふんばるようすの相手に少しでも効いていると踏んで、まだいける、と解かぬまま。)」/ えへへ、よかっ、…とと…俺もう段差やだなぁ(くふん、と後ろから声じゃない声がする、えへへ、と緩く笑い、少しの上がる方の段差に差し掛かった、足が上げきれてなかったのかけつまづいて転びかける、とと、と体勢を建て直して、ヤバイな、なんてぼんやり。そうして辿り着いた森、木陰によろりと歩みを進めて。)   (2016/7/31 22:40:29)

フェリシアーノ((「おー、やったぞ少し休める~(ふへぇ←)」   (2016/7/31 22:41:30)

フェリシアーノ『(こつ、こつ、と小さな足音を響かせて歩く、迷ったりしないように時折気の根本等に石を積むなどして目印をつけながらに、何かいる様子が無いかを見て回る、迷ったら終わりだ、キツい顔になりそうだが深く考える方が危ない気もする、それに一本道だ。しばらく歩くと辺りを見回し、誰かがいたような痕跡や、火薬などが置かれてたりしないかも見てたり。)』   (2016/7/31 22:55:23)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ギルベルトさんが自動退室しました。  (2016/7/31 22:57:19)

おしらせギルベルトさんが入室しました♪  (2016/7/31 22:59:00)

ギルベルト((間に合わなかったぜ← ただいま   (2016/7/31 22:59:20)

フェリシアーノ((おわ、お帰り!ドンマイだよ~…   (2016/7/31 22:59:39)

アントーニョ…はよ、魔力切れてくれたら…ええのに…っ!(ぐら、と少しだけ体が傾く。右足を後ろへと下げて飛ばされないようにと再び踏ん張り。それにしても相手の魔力は大丈夫なのだろうか、人を心配する余裕はないのだが、どうしても心配になってしまうようで。ぐ、と視線だけを相手の方へ向けて。後ろからの気配には気付けそうにもない。) / 「(木に凭れかかったまま、す、と目を閉じる。眠れはしそうになかったが、目を閉じるだけでも疲れが癒やされていくような気がして。相変わらず心地いい風を頬に感じながら。)」   (2016/7/31 23:07:11)

ギルベルト(逃げていく様子を見送り、マシューから声をかけられれば一声鳴いてお前こそ、と返し。ひとまずこの周辺はもう大丈夫だろう。す、と辺りを見渡して何もいないのを改めて確認してからどうする?とマシューに問いかけて)/「がう…っ、(けっつまずいて転びかけたのを見れば馬鹿、と言いかけて直ぐに支えようと前に踏み出す、けれどなんとか踏みとどまる相手、ふらふらしながらも歩き、木陰へと向かうその背を追いながら)」/『(吹き荒れる風の中、姿勢を低くしてなるべく風の抵抗を受けないようにして走り、アントーニョの背後へといけば低い姿勢のまま、その場で体ごと一回転するように、相手の足を思い切り払って、バランスを崩させようとして)』   (2016/7/31 23:13:50)

フェリシアーノ「…っう…、ぐ…!(手の力が緩んでいく、立つのが少し辛い、切れそうになる魔力、容量はもうほぼ底をつき始めていた、回復と言えど本の少しでこの一つにしか込められないくらいのものなのだ。はぁ、と息を吐いて、苦し気になんて、言われてしまいそう。一瞬風が緩みかけて、下を向いた、持たないかも、なんて思ったのが最後。)」『(何も見当たらなかった、まぁそれが一番だろう。来た道を辿るように、目印を辿るように歩いた、また小さな足音が響く、ふと足元、大きな一本の木の、すごく目立っていた。その木の根元に一輪、薄紫色の名もない花が咲いていて、彼女はこれを持っていったら少し喜ぶかな、…彼女によく似合う花だ、持っていこうか否か悩むようにその場にいくと膝をついて眺め。)』   (2016/7/31 23:14:41)

フェリシアーノあ、馬鹿っていいかけたでしょ、も、酷いよ…(木陰にようやっと歩き辿り着いた、眠い、眠いんだ、転びかけたとき、後ろから馬鹿、なんて言葉が途中まで頭に響いていた、いいかけて止めたんだろう、言おうとしたでしょなんて言いながら木陰に腰を下ろす、正確には木を背中にずるずると背を擦っただけだが。はー、と息を吐いて、ここ気持ちいいよ~と言い相手を呼ぶように、)   (2016/7/31 23:18:52)

アントーニョ[ここに何も用事がなければ戻るか別の場所へ行くか…でしょうか。(どうする、と問いかける相手に少し考えてからそう提案して。この場所に敵兵は居なくなった、自分はこの場に居ても特に出来ることは無いだろう。相手に用事がないのなら戻るか別の場所へ向かうかしても良いかもしれない。)] / …っ、アーサー、!?(急に後ろから足元に衝撃が走った、と思えばよろめく体、バランスを崩して地面に膝をつく。その方向を確認すれば目に入った金髪。アーサーだと理解するまでにそう時間は掛からなかった。) / 「(もうそろそろ帰ってくる頃だろうか。何か大きな音がするなんてこともなく、何かの気配を感じることもなく、周囲で特に変わった様子も無いようだ。何かが起こったなんて事は無いだろう。ふ、と目を開けて、彼の帰りを待って。)」   (2016/7/31 23:40:34)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、フェリシアーノさんが自動退室しました。  (2016/7/31 23:45:01)

おしらせフェリシアーノさんが入室しました♪  (2016/7/31 23:45:04)

フェリシアーノ((んんっ、んんん!←←((もー書いてるの!()   (2016/7/31 23:45:24)

アントーニョ((どんまいやで…!元気の出るおまじないする?(((   (2016/7/31 23:45:54)

フェリシアーノ((してくれたら喜んじゃう!()   (2016/7/31 23:48:21)

ギルベルト「(馬鹿って言いかけたでしょ、そう言われると、言いたくもなるっての、そう返し。木にもたれてズルズルと座り込む相手、近づいて隣に伏せて。人型になれば良いだろうけど、この姿の方が聴覚も嗅覚も人間の時よりも何倍も鋭くなるからこのままのが警戒しやすいんだ、だから致し方無いだろうとそのまま寄り添って、ゆっくり休めと言うように見上げて)」/…(別のところ、そう言われれば少し考え、でもだからと言って宛があるわけでもない。空からまた見て回るか、と声をかけて)/『は、ちゃんと他も警戒しとけよな?アルフレッドがいるってことは俺もいるに決まってんだろ?(膝をついた相手に肩で息をしつつカトラスを突きつけて見下ろし。甘えんだよばぁか、そう言いながらに、と口角を上げ)アル、待たせたな、あとは俺がなんとかするぜ!(アントーニョから視線を外さぬまま、アルフレッドへと声をかけて。ぎゅ、とカトラスの柄を握り込んで)』   (2016/7/31 23:48:36)

ギルベルト((フェリシアーノちゃんどんまいだぜ…!   (2016/7/31 23:49:10)

フェリシアーノ「っと、遅いよ、…アーサー!(急にバランスを崩した相手、宙に空気を描いて下に倒れていくように、相手の読んだ名前に反応する、と同時に魔法をかけつづけていた手はほどけてふわぁっ、と解除されたように風が消える、魔法陣も消えると自分の膝に手をついて、ぐはぁあ疲れたぞ…なんて溢していた、ふと身に付けていたそれが目にはいる、やっぱり、つけててよかった、なんて思いを少しだけ馳せると、元仲の良かった彼から声がかけられる、ふ、と見上げればっのなぁ…なんて言うもそこまでだ。)言われなくても任せるよ!(少し回復させたら、また彼の手助けをしよう、と必死に。)」 何でー?俺そんなにバカだった?(言いたくもなる、そう返されると何でぇ?と疑問を声にして、別にそこまで愚かすぎた行為はして…ないよ、ないよね?近づいてきた相手、もふもふの塊が近くに伏せる、その背を頼りないそんな手で撫でて、寄り添う温度に目を細めた、見上げられるとにへぇと笑みを見せて。ぐったりと背を預けて。)   (2016/7/31 23:55:10)

フェリシアーノ『(す、と戻ってくる、手には何も持たずに、無駄に引き抜いても活けてやることなど出来ないのだ、ならその美しい花がまた咲き誇るようになる時に、一輪だけ貰おう。そう考えに至ったらしく、こつ、と靴音を響かせて元の方に戻ってくる、彼女を見ればこちらを見て少し顔を明るくさせて手を振ってきた、寝ていたのではないのですかと苦笑しながら問い掛けて、彼女の隣に腰掛けて。)』   (2016/7/31 23:57:50)

ギルベルト『仕方ねえだろ、向かう時に囲まれたんだし……今はゆっくり休め(文句を言われればバツの悪そうにそう言って。疲れたとこぼす相手にゆっくり休めと声をかけるとさて、どうするか。アントーニョの出方次第だ。じっと様子を見て)』「わふ(馬鹿だった?馬鹿だからそう言ってんだ、わふ、と鳴き声とともに肯定の意を示すと背にのせられた相手の手、大好きなその手に身を委ねつつ、少し寝るなりなんなりしろよ、そう声をかけて相手の膝の上に頭を乗せて)」   (2016/8/1 00:06:02)

フェリシアーノ「うぅ、帰ったら井戸に突き落としてやる…(なんて冗談()を口走りながら、ふと忘れていたのか腕の痛みがぶりかえる、ズキズキと切られた傷は深かったのか血はまだ薄く垂れていて、地面に絵を描くように赤いそれが滲んでいて、やっば、なんて小さく口に含ませて。と言うかバツの悪そうな顔しないでよ、仕方ない事なんでしょ?膝に手をついて、いぜん休む、さてアントーニョはどう出るのか、二人に挟まれているが二人とも対した使いにはなれないところだが。じぃ、と瞳を向け続けて。)」/酷いよぉ、言われるほどじゃないもん、(聞くと案の定な返答だ。馬鹿だからそういう、と言われると撫でながらに酷いよなんて薄く笑いながら言ってみる。片手の力を抜けきっていたと気付いた瞬間不意に寝るなりなんなりしろ、と言われてしまう、ぽす、と膝に重みがかかった、うん、と小さな声で返すとふ、と瞳を閉じて、突如の脱力感に疲労感、眠気、諸々が押し寄せてくる、ふぅ、と息を吐いて、ぐたりと木に寄り掛かり、撫でていた手はその内ゆるゆると止まっていって、安心感からか寝たのだろうか。)   (2016/8/1 00:14:00)

アントーニョ[はい、そうしましょうか。(空からまた見て回るか、と相手から声が掛かれば、その言葉にこくりと頷いて。ああそうだ、大丈夫ですか、疲れていませんか、と言葉を掛け。)] / ……っ…(目先にカトラスが突き付けられる。甘えんだよばぁか、そんな言葉が上から降ってくれば、相手の顔へと視線を向け。それとほぼ同時にふわりと止んだ風、それを見計らい、自分の横に倒れていたハルバードを持ち、それを頼りに立ち上がり後ろに下がる。相手のペリドットの瞳を睨みつけては。)お前にも会ってまうとはなぁ。 / 「(こつ、と靴音が響くとそちらへと意識を向ける。こちらへと向かって来る姿がローデリヒだという事を確認すれば安心したように笑みを浮かべて。おかえりなさい、と声を掛ければ、寝ていたのではないですかと相手が苦笑した。)ええ、何だか眠れなくて。けど、ちゃんと休めましたよ。(ふふ、と笑みを浮かべては立ち上がって。)次はローデリヒさんが休んで下さい、疲れたでしょう。」   (2016/8/1 00:15:14)

アントーニョ((っと、ごめんな、俺はそろそろ寝るわな! おやすみ、ええ夢見てな。   (2016/8/1 00:16:08)

おしらせアントーニョさんが退室しました。  (2016/8/1 00:16:11)

フェリシアーノ((お、大丈夫だよ!おやすみ!   (2016/8/1 00:17:46)

ギルベルト((大丈夫だぜ、おやすみ、良い夢みろよ!また今夜な!   (2016/8/1 00:25:31)

ギルベルト『んな、何言ってんだよばかぁ(言われたことに思わず白目で返し()、ふと視界の端で赤い雫が落ちた気がした、ちらりと見れば怪我をしてるようで少し慌てたように口を開き)…応急処置、ちゃんとしとけよ?(ほんとは直ぐに回復魔法を唱えてあげたいところだが、今は無理だ。苦々しくそう言うとアントーニョがハルバードを杖代わりに立ち上がると自分を見返してくる、それに応えるようにじっとこちらも相手を見やり)なんの因果だろうな、お前と戦場でこうして会うなんて(す、と相手から一歩引いてカトラスを構える、こちらはいつでも準備出来てるとでもいうかのごとく)』/(疲れてないか、と聞かれれば大丈夫だぜ!と口角を上げてみせる、お前こそどうだよ、そう返しながら、大きな翼を動かして地面を蹴り、空へと再び舞い上がっては。疲れがあったとしても、空ならきっと安全に休めるだろうと)/(言われるほどだから言ったんだ、けれどもうそれは言葉にせず。だいぶ体力も魔力も消耗してる相手の様子にもう静かに休ませようとこちらも黙ったのだ、やがて力が抜けて木にもたれたまます、た眠りにつく相手、おやすみ、と小さく鳴いて言い)」   (2016/8/1 00:39:00)

フェリシアーノ『そうでしたか、(なんだか眠れなくて、と笑う彼女にそれはそうだな、なんて考える、ここで寝ろ何て言うのが間違っていたか、くすりとえみそうでしたかなんて。ふふ、と笑う彼女が、次は貴方がと言うから、お言葉に甘えて、と言い、ふ、と視線を伏せ。)』「そのままだよ眉毛…(なんて悪態をつきながら、じくじくと脈打つそこ、打つ度に全身に痛みをお裾分けしに行くはた迷惑な痛みだ、ふと聞こえた言葉に目を丸くした、心配してくれてるんだ、なんて、ね。こく、と頷き、後ろに退いた彼を見る、杖の代わりにしているのを見ると彼も割りと大打撃食らってたんだなぁなんて。二人から聞こえる会話を流して聞いて、とりあえず傷の応急処置を施しながら、魔力と言うかそういうの、いっこうにたまらなくて困ってたり。)」   (2016/8/1 00:49:44)

フェリシアーノ(すー、すー、と一定のリズムで、微妙に冷たい手、でもちゃんと暖かさは残されている、静かな空間に小さな寝息をひとつおとしながら、子供のような可愛らしい寝顔を見せて、木陰でさらさらと揺れる木と髪の毛、心地よさに意識はずぶずぶど海に沈んでいくように。)   (2016/8/1 00:51:29)

ギルベルト((ってわお、もうこんな時間か…そろそろ寝まする、おやすみなさいまし!良いゆめみてね、また今夜!)   (2016/8/1 00:56:13)

おしらせギルベルトさんが退室しました。  (2016/8/1 00:56:18)

フェリシアーノ((んぉあっ、そう言えば、はわわぁお疲れ様です!!おやすみなさい、よい夢を!!はいっ!!   (2016/8/1 01:02:34)

フェリシアーノ((ほでは、私も…!)   (2016/8/1 01:02:46)

おしらせフェリシアーノさんが退室しました。  (2016/8/1 01:02:49)

おしらせアントーニョさんが入室しました♪  (2016/8/1 23:07:53)

アントーニョ((こんばんはー、お邪魔するで! っとと、返してくわな!   (2016/8/1 23:08:58)

おしらせギルベルトさんが入室しました♪  (2016/8/1 23:37:39)

ギルベルト((こんばんはだぜ、あんまり長くいられねえけど…!   (2016/8/1 23:38:11)

アントーニョ…ほんま、ここでお前と会うとはなぁ。(はぁ、とため息を1つつき、ゆるゆると首を振って。万全とは言えないこのタイミングでよりによってこの相手と遭遇してしまったのは運が悪い。しかし、何だかんだとあった仲、決着をつけるという点では運が良いとも言える。カトラスを構える相手を見れば、す、と目を細め、こちらもハルバードを構えて。)準備、出来たか? / [良かった。僕も大丈夫ですよ(聞く限りでは彼は疲れていないらしい、良かった、と微笑んで見せればお前こそどうだよ、といった相手の問いかけに僕も大丈夫です、と答えて。彼と共に再びふわりと空へ飛び立つ、地面が遠くなるにつれてどんどんと視界が開けてくる。この景色は何度見ても綺麗だ、表情を輝かせて。)] / 「ちゃんと見ていますから、安心して下さいね(先程彼が近くを見た限りでは何もいなかったようだ。それに、希少種である自分は危機察知能力がヒュム族、ラッツィオーネよりも優れている。ここにいた方が安全だろうか、と。ローデリヒが視線を伏せるのを見守って。)」   (2016/8/1 23:41:02)

アントーニョ((ギルちゃんこんばんはー! うっへぇ、上司が全然ロル思いつかんーって騒いどるわ()   (2016/8/1 23:41:28)

ギルベルト((安心しろ、万年スランプ状態の俺様の上司がいるからな、下には下がいるから安心しろよ(大切なので二回←)   (2016/8/1 23:46:45)

アントーニョ((何言うとんの、ギルちゃんの上司ちゃん凄いやん…!(ギルの脇腹つんつん←)   (2016/8/1 23:50:12)

おしらせフェリシアーノさんが入室しました♪  (2016/8/1 23:53:14)

フェリシアーノ((ごめん、何かぼーってしてたら遅くなっちゃった(´` あわわ、今晩は、書いていくね~!   (2016/8/1 23:53:43)

アントーニョ((フェリちゃん、こんばんは!気にせんとって、大丈夫やで〜   (2016/8/1 23:54:36)

フェリシアーノ((んんーありがと~、えーと…ローデリヒさんだよね   (2016/8/1 23:56:23)

アントーニョ((ん、せやでー!けど、もうすぐしたら落ちるから、大変そうやったら明日でも構わへんよ?   (2016/8/1 23:57:30)

ギルベルト((そうか?そんなわけねえだろ、こいついつも適当書きやがって……ってなんだよつつくなって(ぽっぺむにむに←)((フェリシアーノちゃんこんばんは、大丈夫だ、自分のペースで良いからな!   (2016/8/1 23:57:37)

フェリシアーノ『御気になさらず、大丈夫ですよ。(ちゃんと見てるから安心してくれと言う彼女、柔らかく優しそうな笑みを称えていた、気にしないでなんて言えば力を抜いて、無意識に何処か力んでしまっていたようだ。ほう、と息を吐くと、此方側を見ていることに気づいて、あまり見られるのは慣れてない。何処か恥ずかしく瞼を落とすと、意識を別に集中させ。)』   (2016/8/1 23:59:26)

フェリシアーノ((ん~大丈夫~(にへぇ、()   (2016/8/1 23:59:42)

アントーニョ((やり返さんとってー、一方的につつきたかったんや(ぷすー(( 「…突っ込みたい所が何箇所かあるんだけど()」 っとと、おおきに!   (2016/8/2 00:00:14)

アントーニョ((ああっと、そんで俺はそろそろ落ちるわ…!また明日にでも返すわな、ほんならおやすみ、ええ夢を!   (2016/8/2 00:00:52)

おしらせアントーニョさんが退室しました。  (2016/8/2 00:00:55)

フェリシアーノ((おー了解だよ!じゃあね!少しだけど御相手ありがとうございましたー!…突っ込みたいとこってどこだろ…((   (2016/8/2 00:01:19)

ギルベルト((一方的にやられるのは嫌に決まってんだろ(くすくすむにむに←)((突っ込みたいところって…なんだろな、(( トーニョおやすみ、良い夢みろよ!また今夜な!   (2016/8/2 00:03:34)

フェリシアーノ((んー…わかんないや(へら、)   (2016/8/2 00:06:22)

ギルベルト「(すやすやと眠る相手、それを見てればこちらも眠くなってきそうで。す、と視線を外せば目に映るのは先ほどまで自分たちが戦っていた場所、だいぶ荒んだその場所に目を細めて、早くこんな戦い終わってしまえばいいのに。そう思いながら、今はまだ静かなその場所で、ゆらりゆらゆら、尻尾を揺らし)」/『んなもん、とっくに出来てるぜ?(ハルバードを構えた相手、に、と笑えばカトラスを手中でくるりと回し、かかってこいよと指先で挑発し)』/ (僕も大丈夫、その言葉を聞けば安心したように一声鳴いて。ばさり、翼をはためかせれば一定の高さを保ったまま、戦場上空を飛び回り。楽しげな様子の背の相手こちらも自然と楽しくなってくる。眼下に広がる戦場をあまり見ないようにして、ただ、自由に飛び回ってみて)   (2016/8/2 00:17:35)

ギルベルト((エリザ、最後に意味深なことを残して帰るってなかなかすげえな(けらけら((   (2016/8/2 00:19:59)

フェリシアーノ((えっ、あれ意味深なやつなの?!(ぽあっ←((   (2016/8/2 00:21:10)

ギルベルト((たぶん、?よくわかんねえけど←「変なこと言うなよこのやろー…((」『適当なこと言うなって←』   (2016/8/2 00:28:42)

フェリシアーノ(ずぶずぶと泥沼に足を浸けた時のように意識が沈み落ちて出れなくなる、手がずる、とずれて地面に落ちた、それで起きる気配は無い。寝息が微かだが響いていた、力なく木に持たれて眠る姿は何処か絵本じみている、まさにドレスなんて着ていたらどこぞの童話にでもなってそうだ、柔い風が微妙な温度になり下がった身体を本の少し冷やしていく、きのよさそうに、ただ静かに、其処に居る。)   (2016/8/2 00:29:40)

フェリシアーノ((おぉ…、エリザベータさんだし変な意味は無いよ~(へろろ、((   (2016/8/2 00:30:17)

ギルベルト((っと、わり、そろそろ俺も落ちるぜ!おやすみ、良い夢みろよ?また今夜な!   (2016/8/2 00:35:35)

おしらせギルベルトさんが退室しました。  (2016/8/2 00:35:41)

フェリシアーノ((あ、うん、おやすみ!じゃあね   (2016/8/2 00:37:20)

おしらせフェリシアーノさんが退室しました。  (2016/8/2 00:37:25)

おしらせアントーニョさんが入室しました♪  (2016/8/2 23:06:31)

アントーニョ((こんばんはー、お邪魔するで!昨日のぶん返してくわな〜   (2016/8/2 23:07:02)

アントーニョ((う、うわあああ、消えてもた、書いてたやつ消えてもうたああああ!!!上司が虫出たあああ!!言うてちょいと端末をほったらかしてたら、なんかバグっとって、そんで、うわあああ…!(((   (2016/8/2 23:37:10)

アントーニョ((なんなんもう、虫だけにバグとか寒すぎるて、笑いも起きへんでほんま…! うう、書きなおすわぁ、あとちょっとやったんに…   (2016/8/2 23:38:47)

おしらせフェリシアーノさんが入室しました♪  (2016/8/3 00:07:27)

フェリシアーノ((うひゃあぁ遅くなってごめんねえぇうぅっ、寒い…少し出掛けてたらこんな時間に…ごめんねぇ、あ、とと、今晩はっ、よろしくね…!   (2016/8/3 00:08:04)

アントーニョ「(見守るどころか、まじまじと相手の顔を見つめていた事に気付く。恥ずかしそうに瞼を落とす相手を見れば、ぱちぱちと何度か瞬きしてから視線を明後日の方向にそらして。どのくらい見つめていたのだろうか、後からじわじわと湧き上がってくるような恥ずかしさに、うう、なんてうめき声を小さく漏らして。)」 / (んなもんとっくに出来てるぜ、そう言って指先で挑発する相手。ああもう、挑発の仕方も嫌やわぁ。しかし、お互い準備は出来ている、ここで自分から行かなければ、先手を取られてしまうだろう。)ほな、いくで…!(仕方あらへんから挑発に乗ったる、不本意だが。なんて意地を張り、自分の心に言い聞かせて。助走を付け、程よくスピードが出てきたところでたん、と地面を踏み切れば、相手に向かってハルバードで斬り上げて) / [わわ、やっぱり凄い…!(遠くまで広がる景色にわわ、と感嘆の声を上げて。心なしかギルベルトも楽しそうな様子だ、ばさりと翼がはためく度に、心が弾んで。)]   (2016/8/3 00:08:39)

アントーニョ((や、やっと出来たで…返信に1時間って何やねん俺() っとと、フェリちゃんこんばんはー!大丈夫やで、気にせんとって!うう、けどもうすぐ落ちるわぁ…!20分くらい、やろか…   (2016/8/3 00:09:49)

フェリシアーノ((一時間…だ、大丈夫だよ!俺の最高記録二時間ちょっとだし!(( うぅんありがと!ん、大丈夫でありますっ、了解だよーじゃあ俺も書いたら寝ようかなぁ…   (2016/8/3 00:11:16)

アントーニョ((なんか、書けへん時ってほんま書けへんよなぁ…( フェリちゃんも了解やで!   (2016/8/3 00:14:34)

フェリシアーノ『…ふふっ、(似つかわしくない、この場所にこの時間にこの空気にタイミングに、似つかわしくない笑いが溢れた。突如隣から聞こえたうぅ、と少し女性らしくない呻き声、でもそれがいい。瞼を落としたままに口元に緩く手をやっては、ほんと、眠れませんね。そう笑ったのだ、白い手をやって、下ろしたら落としたばかりの瞼を開く、少しだけなのに明るさが来ると一瞬世界がまばゆい光に包まれた様に錯覚する、瞳孔が開いてただけだろう。ふ、と遠くを眺め、少し話しませんか。そう遠くを見つめる彼女に、此方も向かぬまま。)』   (2016/8/3 00:16:15)

フェリシアーノ((わかるよぉ、俺もそうだもん、 ((ん!ありがとっ、忙しかったら返さなくて大丈夫だよー   (2016/8/3 00:18:35)

アントーニョ((んん、おおきに…! んんっと、眠いからまた明日返すわな! あ、せやせや、落ちるんやったらお見送りするでー!   (2016/8/3 00:19:37)

フェリシアーノ((いえいえ~、眠いの?んじゃ寝ようか!ベットに潜り込む~()んぅ?えへへ、大丈夫なのに、ありがとう、じゃあ先に失礼するね、ばいばい!いいゆめ見てね!   (2016/8/3 00:20:43)

おしらせフェリシアーノさんが退室しました。  (2016/8/3 00:20:50)

アントーニョ((おやすみ、フェリちゃん!ええ夢見てな。ほんなら俺も、またな〜   (2016/8/3 00:22:26)

おしらせアントーニョさんが退室しました。  (2016/8/3 00:22:30)

おしらせアントーニョさんが入室しました♪  (2016/8/3 22:20:26)

アントーニョ((こんばんはーっ、今晩もお邪魔するで!   (2016/8/3 22:21:33)

おしらせギルベルトさんが入室しました♪  (2016/8/3 22:34:49)

ギルベルト((こんばんはだぜ!ケセセ、昨日悪いな、来れなくて   (2016/8/3 22:35:39)

アントーニョ((おーっ、ギルちゃんこんばんは!んーん、気にせんとって~   (2016/8/3 22:35:59)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ギルベルトさんが自動退室しました。  (2016/8/3 22:55:49)

アントーニョ((お疲れ様やろか、おやすみギルちゃん、ええ夢見てな!   (2016/8/3 22:57:38)

アントーニョ((っとと、無言まで待機するわな!   (2016/8/3 23:23:28)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、アントーニョさんが自動退室しました。  (2016/8/3 23:44:02)

おしらせアントーニョさんが入室しました♪  (2016/8/5 22:45:52)

アントーニョ((こんばんはー、お邪魔するで〜   (2016/8/5 22:46:07)

おしらせフェリシアーノさんが入室しました♪  (2016/8/5 23:20:01)

フェリシアーノ((ご、めん!遅くなっちゃって…今晩はっ   (2016/8/5 23:20:16)

アントーニョ((こんばんはフェリちゃん、全然大丈夫やで!無理せんでええねんで。   (2016/8/5 23:21:25)

フェリシアーノ((ヴぇ、ありがとう、うんん、来れたんだけどボーッとしてて…わぁーごめんねー(はぐっ←)   (2016/8/5 23:22:47)

アントーニョ((気にせんとって…っと、うおっ、びっくりしたわぁ!けどフェリちゃんからハグしてくれるなんて嬉しいわぁ(はぐはぐ←)   (2016/8/5 23:26:09)

フェリシアーノ((んへへ、そぉ?たまにはするよー(はぐはぐむふむふ((   (2016/8/5 23:28:18)

アントーニョ((ほんま嬉しいで、おおきになぁ(ぎゅむぎゅむ((   (2016/8/5 23:32:06)

フェリシアーノ((わはっ、急に画面暗くなっちゃった、吃驚した…、えへへ、喜んでくれるなら何よりだよ~(はぎゅうっ、すりすり(((   (2016/8/5 23:33:41)

アントーニョ((うおあっ、それは吃驚するなぁ、お疲れさん…! んん、ほんまにかわええなぁっ(なでなではぐはぐ((   (2016/8/5 23:38:04)

フェリシアーノ((大丈夫大丈夫、昨日もあったの、端末のせいかなぁ…、 わぁ、暖かいなぁ…にいちゃんに会えないのも誰に会えないのも寂しくてさ~(撫でられ撫でられはぐはぐすりすり((   (2016/8/5 23:39:38)

アントーニョ((んん、そうなんやろか…。端末におまじないかけたら直るやろか?(( ほんまになぁ、会えへんのは寂しいよなぁ(なでなでぎゅむっ((   (2016/8/5 23:44:35)

フェリシアーノ((多分直らないかな←(( (( はうっ、うん、でも俺トーニョにいちゃんに逢えて元気出たよ!(にへっ、ぎゅむうぅっ((   (2016/8/5 23:48:37)

アントーニョ((難しい子やねんなぁ?(ちゃう←) おおっ、、ほんま、ほんま!?むっちゃ嬉しい!(ぎゅぎゅっ((   (2016/8/5 23:51:40)

フェリシアーノ((お年頃なんだよきっと←(( んっ?うん!そ、そう?よかったよぉ~(にへにへぽふぽふ((   (2016/8/5 23:59:36)

アントーニョ((そっか、お年頃かぁ…。素直になれへんねんな(くすす、( ほんま嬉しいで、おおきにフェリちゃん!トマトもチュロスもぎょうさんあげるわぁ(ふそふそなでなでぎゅーっ((   (2016/8/6 00:02:45)

フェリシアーノ((そうそう、へそ曲げちゃう時期なのかな(ほよーん(( ((そなの?うぅん、此方こそ、そんなぁいいよ、気持ちだけ、えへへ~(くるんぴょこぴょこ()はぐはぐぽふぽふはふはふすりすりふそっ←←((   (2016/8/6 00:05:45)

アントーニョ((それはそれでかわええやん!…端末やからちょい困るけど() ん、ええのん?遠慮せんでええのに…って今ふそって言うた?言うた!?(はぐすりふそふそきゅぴんっ((   (2016/8/6 00:12:49)

フェリシアーノ((言うこと聞いててほしいなぁ。(黒い←(( ん、うんっ、遠慮してないよ~、いってなーい←(はぐはぐすりー、にこにこ((   (2016/8/6 00:14:54)

アントーニョ((ふぇりちゃ、さっきのほよーんって雰囲気はどこ行ったんやああ…!(( んんん、せやったら、ふそってした!?(ふそふそきらきらー((   (2016/8/6 00:16:16)

フェリシアーノ((離脱したよぉ~(ふふっ←(( それはしたかな、うん(にこにこうふふっ←←(( と、ごめん、少し出掛けてくるね、戻ってくるけど眠かったら寝ててね!   (2016/8/6 00:18:10)

アントーニョ((離脱してもうたんや…! けどもフェリちゃんは怖ないで、親分分かるで!(( ふおおおっやっぱりしてくれた!嬉しいわぁ!((ふそそそそっ← おー、いってらっしゃい!気いつけてな?   (2016/8/6 00:19:34)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、フェリシアーノさんが自動退室しました。  (2016/8/6 00:38:29)

アントーニョ((お疲れさん、待ってるで~!   (2016/8/6 00:39:28)

おしらせフェリシアーノさんが入室しました♪  (2016/8/6 01:20:30)

フェリシアーノ((…あー、うん、あの、えと、うん、ごめん、ただいま←   (2016/8/6 01:20:57)

アントーニョ((フェリちゃんおかえりー!!全然ええねんでっ((   (2016/8/6 01:21:28)

フェリシアーノ((うあああぁああぁぁああって上司が叫んでるんだぁ() ((えへへぇ俺は…んーわかんない()(( そ、そなの?よかったよ!(にへへ((   (2016/8/6 01:24:18)

アントーニョ((俺の上司はすっごい喜んでるで…(( ふおおお!って((   (2016/8/6 01:26:25)

フェリシアーノ((やもう文面が普段過ぎてあああぁあ送るのが兄貴だったのおおぉ…だって~()   (2016/8/6 01:27:06)

アントーニョ((全然気にしてへんみたいやし、むしろすっごい喜んでたから大丈夫やと思うで!!() 変態かってほどに喜んでるで…!()   (2016/8/6 01:30:51)

フェリシアーノ((それはよかったけど携帯へし折らんとする上司を止めてくるね、あと指← ((大丈夫だよなんか俺こそほんとごめんね…!()   (2016/8/6 01:32:20)

アントーニョ((お、折らんといて上司ちゃん!!!(( ううん、全然ええねんよ!   (2016/8/6 01:34:31)

フェリシアーノ((充電切れた…って半壊の携帯充電してるから大丈夫かな←(( ((んん!本当にありがとう!   (2016/8/6 01:36:04)

アントーニョ((大丈夫か、良かっ…半壊!?(( ん、いーえ!   (2016/8/6 01:38:24)

フェリシアーノ((元からボロいんだってー() ((グラシアス!()   (2016/8/6 01:44:24)

アントーニョ((そやったんか…一瞬折ってもうたんかと(( 安心したわぁ( ああぁ…フェリちゃんのスペイン語かわええ…!((   (2016/8/6 01:47:19)

フェリシアーノ((落としまくったからねぇ…() ((か、可愛くないでしょ…(おろあわ恥ずかしげ←   (2016/8/6 01:49:29)

アントーニョ((な、何はともあれ、折ってへんくて安心したわ…!(( んん、せやろか?かわええと思うけどなぁ(ふそっ、←)   (2016/8/6 01:52:40)

フェリシアーノ((買うお金がないって言う理由ね← (( ((せ、せやせや~!可愛くないよぉ…(照れてれ((   (2016/8/6 01:56:31)

アントーニョ((お金、なぁ…無いと大変やんなぁ(遠い目←) …んんん、やっぱり、可愛いで許してくれへん?フェリちゃんかわええし…((   (2016/8/6 02:00:16)

フェリシアーノ((ね~…(死んだ目←) んんぅ…わかったけど、俺男だもん、可愛いより格好いいって言われたいなぁ…(頬ぽりっと((   (2016/8/6 02:02:42)

アントーニョ((だ、大丈夫か、目死んでんで!?元気の出るおまじないする!?(( 大丈夫や、フェリちゃんのかっこ良い所も沢山知っとるで!(   (2016/8/6 02:05:34)

フェリシアーノ((んーふふっ、大丈夫だよ~(にへへ(( ((ほんと?嬉しいな!えへへっ、でもちょっと照れくさいかも…()   (2016/8/6 02:12:59)

アントーニョ((良かったわぁ、安心した(ほふー、←) 照れくさいんかぁ、それもかわえ…って、あかんかったな(くすくす、) っとと、ごめんな、そろそろ眠なってきたから寝るわぁ!また今夜、おやすみ!   (2016/8/6 02:18:35)

おしらせアントーニョさんが退室しました。  (2016/8/6 02:18:38)

フェリシアーノ((ふふー(にこにこ(( うんっ、あー…あははっ、せーかい、 ((ん?うん!おやすみ、遅くまでありがとね!!言い夢見てね~!   (2016/8/6 02:21:53)

おしらせフェリシアーノさんが退室しました。  (2016/8/6 02:22:03)

おしらせアントーニョさんが入室しました♪  (2016/8/6 21:53:00)

アントーニョ((こんばんはー、今晩もお邪魔するで!   (2016/8/6 21:53:26)

おしらせフェリシアーノさんが入室しました♪  (2016/8/6 23:04:07)

フェリシアーノ((わああ遅くなっちゃった!ごめんね!今夜もよろしくね!   (2016/8/6 23:04:22)

アントーニョ((フェリちゃんこんばんはー!大丈夫やで、こちらこそ宜しくな!   (2016/8/6 23:08:19)

フェリシアーノ((あっ、今晩は! えへへ、ありがとぉ!   (2016/8/6 23:11:18)

アントーニョ((いえいえ、フェリちゃんの顔見れるだけでも嬉しいで!   (2016/8/6 23:14:30)

フェリシアーノ((此方こそだよ~!   (2016/8/6 23:15:33)

アントーニョ((そう言ってくれるんも嬉しいで〜(ふそそっ←)   (2016/8/6 23:19:28)

フェリシアーノ((えへへ、良かった、俺も~(にひひー、)   (2016/8/6 23:20:49)

おしらせギルベルトさんが入室しました♪  (2016/8/6 23:22:17)

ギルベルト((ぁあああ…やっと来れたぜ…!!こんばんは!!   (2016/8/6 23:22:49)

アントーニョ((ほんま、ほんま…!?(わわわ、←) ((ギルちゃんこんばんは、お疲れ様やで!大丈夫か?   (2016/8/6 23:23:18)

フェリシアーノ((ほ、ほんとだよ?(へへー、)((おーギルベルトだぁー!今晩は!!お疲れ様、無理しないでね?   (2016/8/6 23:27:16)

アントーニョ((ふおおお、ほんま嬉しいわあ…!!ってさっきから嬉しいしか言うとらんけど…((   (2016/8/6 23:32:40)

ギルベルト((ケセセ、なんかすっげえ久しぶりって感じだな!ん、大丈夫だぜーっ(2人まとめてはぐはぐ(((   (2016/8/6 23:34:40)

フェリシアーノ((あははぁ、トーニョにいちゃんらしいかな?って、うわぁあ~わはっ、あったかーい!(はぐはぐうう((   (2016/8/6 23:35:56)

アントーニョ((ほー、俺らしいんかぁ、おおきに~! ((うわっ…、もう、びっくりするやんかギルちゃん(にへっと笑ってはぐはぐ←) 大丈夫やったら良かったわぁ!   (2016/8/6 23:37:56)

ギルベルト((んんーっ、やっぱ人肌って良いよなぁ…!(はぐはぐすりすり)「ちぎぎ…(ギリィ←」『出たなブラコン←』【……相変わらず…(くすくす←】   (2016/8/6 23:47:00)

アントーニョ((なー、わかるで、温かいよなぁ!…ん、どしたんロヴィ、ロヴィも来る?(((   (2016/8/6 23:49:34)

フェリシアーノ((おー、いいえー!(にひっ、)(( わはっ、ギルベルトくすぐったいよぅ(きゃっきゃっ←)んぅ、にいちゃ~ん?(くいくいと手招き←)   (2016/8/6 23:51:57)

ギルベルト((お兄様くるか?ってかもういっそみんな来いよ(にひひ((( 「べ、別に羨ましいとか思ってねえぞちくしょ、(と言いつつ行く←」『まあ、つまり行きたかったんだな←』【……(見てるだけ←】   (2016/8/7 00:00:58)

フェリシアーノ((そーだよ!みんな久しぶりに逢えたんだから!(ほわわーん←)(( にいちゃ~ん(来たら来たで袖引っ張ってはぐっ((   (2016/8/7 00:01:52)

アントーニョ((ロヴィいらっしゃい、待っとったでー!(はぐはぐ(( [……]「……」(見守る二人()   (2016/8/7 00:05:09)

ギルベルト((ほらほら、エリザもマシューもヘラクレスも!←「ちぎっ…うううう嬉しくなんかねえからな(尻尾ぶんぶん←」『尻尾は素直だなー(くすくす←』【……どう、する?←】   (2016/8/7 00:11:28)

フェリシアーノ((アルフレッドもローデリヒさんも~!(はぐうぅ((にいちゃん大好きだよ!(にへぇ、()((「HAHAHA!ヒーローは皆の平和を遠くから眺めるよ!←」『…、()』   (2016/8/7 00:13:46)

アントーニョ((むっちゃ嬉しいくせにー、尻尾見れば丸わかりやでー?(によによ() […(きょろきょろ←)そ、それでは僕も失礼するね…!(とてて、)] 「…私はアルと同じく遠くから眺めておくわね←」   (2016/8/7 00:19:26)

ギルベルト((ほらほら来いよーっ、マシューッ(がばっ←)「俺も好きだぞこのやろー(照れ←)ううううっせーはげ!←」『俺もやめとくぜ←』【……アーサー、さっき…呼ばれて、ない…←】   (2016/8/7 00:25:54)

フェリシアーノ((えへへぇ、にいちゃん好き好きだぁい好きーっ、(ほっぺにチュッと(( ((ヴぇえ…はぐしないの…?そっか…(来ない人見てしょもぉ…(((   (2016/8/7 00:29:26)

アントーニョ(([わわ…、えへへっ、何だか照れますね…!嬉しいです!(控えめにはぐっ、)] はげちゃうって何回言えば分かってくれるん(ぷすー←) 「…アーサー…((」   (2016/8/7 00:33:15)

ギルベルト((「!…知ってるぞこのやろ、(照れつつやり返し←)【……ん、フェリシアーノは…してほしい?←】『呼ばれてねえなんて気のせいに決まってんだろ、(震え声←」ケセセ、俺様も嬉しいぜ、ふわふわ甘い匂い、幸せだぜー…(むぎゅう←「はげだろ、←」   (2016/8/7 00:43:31)

フェリシアーノ((んっ、えへへ、(照れることなくむぎゅっと(( ((んぇ?うんっ!してほしい!(無邪気((   (2016/8/7 00:47:22)

フェリシアーノ((「oh アツアツの空気に近寄れないね(くすす((」『』←   (2016/8/7 00:47:55)

アントーニョ((「…ドンマイ、なのかな(」 [幸せですか、良かった…!(はぐー、)] はげちゃうもん、まだ大丈夫やし!(( 「ろ、ローデリヒさん、大丈夫ですか?←」   (2016/8/7 00:54:35)

2016年07月31日 01時19分 ~ 2016年08月07日 00時54分 の過去ログ
【招待制】絆が紡ぐものがたり。
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