「凌辱地下牢【敗北部屋】」の過去ログ
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2016年07月30日 10時40分 ～ 2016年08月06日 23時43分 の過去ログ
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| 着衣寄生系♂低級淫魔 | > | （ずるるるぅっ！三つの孔から肉壁を擦りながら抜けていく触手。そのまま股布が左右に開き、股間の空いたただの水着もどきのように男どもに犯されたての孔を晒す。その光景と、水着を支配した淫魔の発する魔力に理性の限界を溶かされた男たちは目つきをギラつかせながら窮屈な水着から滾りきった怒張を開放させて行き） (2016/7/30 10:40:54) |
| エリス♀26弓 | > | 【あ、破られちゃった、ぁ？】 (2016/7/30 10:41:39) |
| 着衣寄生系♂低級淫魔 | > | 【自然に股間だけ開いたんですよ。もう貴女の水着は私の身体です。】 (2016/7/30 10:42:14) |
| エリス♀26弓 | > | 【あ、なるほど、了解したわ･･･♪】 (2016/7/30 10:42:52) |
| 着衣寄生系♂低級淫魔 | > | 【外見は布のように見えても擬態ですので】 (2016/7/30 10:43:12) |
| エリス♀26弓 | > | あ、んっ･･･♪（まるで生き物の様に、不自然に水着が開くと二孔がぽっかりと晒され。裏地のない水着は尖った乳首を完全に透けさせて、そこにも視線がいってしまって）あは、凄い･･･おっき、い･･･♪（自らのその性格からか、それとも淫魔の魔力からか。何本も曝け出されたその肉棒に思わず舌なめずりをしてしまう。これから自分がどうなるか･･･それは先程の淫魔の「パーティー」と言う単語からも、言わずもがなだろう） (2016/7/30 10:49:05) |
| エリス♀26弓 | > | 【ごめんなさい、ちょーっとスイッチ入ってます･･･っ】 (2016/7/30 10:49:42) |
| 着衣寄生系♂低級淫魔 | > | 【こんなときにはいごがっ！ごめんなさい、おまちを……】 (2016/7/30 10:55:08) |
| エリス♀26弓 | > | 【大丈夫ですよー･･･♪ 焦らされながら待ってますので♪】 (2016/7/30 10:55:44) |
| 着衣寄生系♂低級淫魔 | > | （初めに声をかけた男は口に捻じ込もうと反った怒張をエリスの顔に擦り付けた、引くことを知らないように、頭を掴みながらも押し付けたままずりずりと見当違いの所を往復し、先走りにカリ首を濡らしてむわりとした雄臭を立ち上らせる。止めようとした男も、それを笑った男も、エリスの手を引き自分のモノを握らせ、扱かせ出す。次々と男たちが動き、長い髪に巻きつけ、腰を上げさせ、太ももや二の腕にしゃぶりつき、躊躇無くぐぶりと白濁に濡れた女陰を埋め、遠巻きに見ていた男たちも巻き込んで包囲を厚くしていった。） (2016/7/30 11:03:16) |
| 着衣寄生系♂低級淫魔 | > | 【お待たせしました】 (2016/7/30 11:05:37) |
| エリス♀26弓 | > | （もう我慢なんて出来ない。根っからの「淫乱」が･･･しかも淫魔の魔力が増幅されたら･･･我慢なんて出来るわけがない。手を引かれると待ってましたとの如く自ら両手で握り、その熱さ、太さを堪能しながらゆっくりと扱き始めて。先走りを顔に擦りつけながら往復する男には、もう待てないとばかりに･･･）いただきます･･･♪あー、ん･･･っ♡（一度片手から肉棒を離し、頭の手を優しく離すと、大きく口を開け。挨拶と同時に自ら迎え入れるように一気に咥えて）ん、おい、ひ･･･ん、んんっ♪（髪にも何本もの肉棒が絡み、扱きあげられる。それとほぼ同時に腰を上げられると、先程触手にそそがれたばかりの膣孔に触手とは違う、熱いものが挿入されると嬉しそうにくぐもった声で歓迎して）もっろ、もっろ、ぉ･･･♪ (2016/7/30 11:13:00) |
| 着衣寄生系♂低級淫魔 | > | ああ、これだけの男にその欲望をぶつけられるなんて、幸せでしょう、貴女なら本望ですよねえ、でもでも、いいんですか？動けなくなった女の子が、悪い男に"介抱"されに行くところですよ？「あ……ぁ……」「どうした、しっかり」「……ここは危険だ、一旦退こう、な？」（同じだ、私のときと。下着を乗っ取られ、囲まれ、嬲り者になった少女が、勇気を出して、恥辱とトラウマをおして、衛兵に掛け合い現場を教えに来た少女が、脚を震わせ、竦み、へたり込んでショートパンツと足元の砂を濡らして、エリスを囲む男たちと同様目つきを変えた衛兵に連れられていく。） (2016/7/30 11:14:28) |
| エリス♀26弓 | > | 【うわ、このシチュ･･･迷うわぁ･･･♪】 (2016/7/30 11:15:29) |
| 着衣寄生系♂低級淫魔 | > | 【ごめんなさいねえ、ただのモブで終わらせるつもりでちょっと入れてみたくって】 (2016/7/30 11:16:12) |
| エリス♀26弓 | > | 【えっと、その子はどう言う状況？淫魔に現在進行形で下着を乗っ取られているのかしら？】 (2016/7/30 11:17:25) |
| 着衣寄生系♂低級淫魔 | > | 【ちょっと前に私が同じ状況にして食べちゃった後の女の子です。私の些細な魔力では複数同時には厳しくて……】 (2016/7/30 11:18:15) |
| エリス♀26弓 | > | 【食べちゃった後かぁ･･･ふむ。】 (2016/7/30 11:19:20) |
| 着衣寄生系♂低級淫魔 | > | 【外に発散する魔力が周りに及ぼす影響なんて、せいぜい膨れ上がった性欲の最後の後押しをする程度ですので。】 (2016/7/30 11:19:23) |
| エリス♀26弓 | > | （一旦両手から肉棒を離して数本矢尻を落とした矢を番えると、少女を連れて行こうとする衛兵に向かって放つ。殺傷能力は0に等しく、ただ此方に気を引かせるように。「今のうちに逃げなさい」と少女にアイコンタクトを送る。彼女はどのような行動を起こすだろうか･･･そして、今矢を当てた衛兵に流し目を送る。「貴方のお相手は私よ♪」とばかりに。今の私に出来ることは此れくらい･･･と、再び両手に肉棒を握ると、待たせた分扱く速度を上げていって） (2016/7/30 11:24:38) |
| エリス♀26弓 | > | 【こうしちゃいましょ。逃げるもそのまま捕まって犯されるも･･･♪】 (2016/7/30 11:27:28) |
| 着衣寄生系♂低級淫魔 | > | （ぎろり、と視線をエリスに向ける衛兵たち。お互い目を合わせ、逃げなさい、と少女の肩を押して、エリスに近づいていく。それがどういう意味なのか、少女は理解し、いっそう深い傷を抱えながら、涙を流し、声を失った叫びを上げながら、心の中で何度も、頭に浮かぶエリスの顔にごめんなさいを繰り返して、走り去って行った。）お見事ですねえ、まあ、貴女にとっては大好きな男を増やすだけの話なのかもしれませんが……あの娘の告げ口の件、貴女に免じて今回は不問にしておいてあげましょうか。（起き上がった分怒張を追い出された男はパンッパンッ！と腰を引き寄せ勢い良く打ち付けて、すぐにぶびゅるるるっ！と膣内に欲望の塊を注ぎ込む。手と口を犯す男どもは激しくなった愛撫にたまらず精を絞り出され、顔を汚して……わずかに遅れて、髪を巻きつけていた男たちが、そのまま髪と、背中に濁液を放っていく。） (2016/7/30 11:35:13) |
| 着衣寄生系♂低級淫魔 | > | 【ああ、さっきの娘、乗っ取られ、に”かつて”を付け忘れていたんですね、失敗でした……今、勇気を出して、につながるんでした】 (2016/7/30 11:44:27) |
| エリス♀26弓 | > | （あの行動は彼女を逃がす気持ちからが7割･･･そして肉棒が、精液が増えるからが3割･･･と言った所だろうか。まだ彼女の瞳に映った自分の顔が「綺麗」だったのが救いだろう。「不問にする」と言う淫魔の言葉に頭の中で礼を告げると、「全部終わったら、彼女もケアしてあげないと」なんて思いながら･･･終わるのがいつかは解らないけど。さて、憂いは消え去った。ここからは･･･）さ、素敵なパーティ･･･しましょ･･･♪（性欲に塗れた表情でどこかで聞いたことのある台詞を告げると、手と口の3本を搾り取ろうとスパートをかける。直後、激しく腰を振っていた男が精液を膣内に注ぐと、ほぼ同時に手と口の3本が一気に射精し、顔を「白く綺麗に」染めていく。そして髪で扱いていた男も遅れて長く黒い髪を、背中を白くさせていって）あは、せーえき、いっぱい･･･ごほーび、ありがと･･･♪ (2016/7/30 11:44:41) |
| エリス♀26弓 | > | 【なるほどなるほど！それで繋がったわ･･･♪】 (2016/7/30 11:45:16) |
| 着衣寄生系♂低級淫魔 | > | （背後を入れ替わった男はエリスの豊満な胸を、水着の脇から手を潜らせ背後から握り、立たせながら指で乳首を挟んで転がし潰しつつ後孔に怒張を捻じ込んでいく。正面を入れ替わった男が太ももを抱えて持ち上げると、ずぷんっ、と誘う淫花を犯して、ゆさゆさと上下に揺さぶる。位置が高くなった手指を、何に使われていたかも気にせず舐めしゃぶる男。反対側の手にうっとりと舌を這わせる女はそういう趣味なのだろう。砂がつくのも構わず足裏に肉棒を擦り付ける男たちも加わり、この異様な人だかりに、性の匂いはいっそう濃厚になっていく。） (2016/7/30 11:49:51) |
| エリス♀26弓 | > | あは、まだ、こんなに、おちんちん･･･♡（ザーメン塗れでどろどろの顔で悦んで。まだ瞼には辛うじてかかっておらず視界も良好だが、それも時間の問題だろう。水着の中に滑り込まれ、胸を、乳首を弄られながら後孔に今日初めての肉棒が宛がわれると、自ら招き入れるように力を抜いて）あ、これ、すご、すぎぃ･･･♪（直後に腸内に甘い衝撃が走ると、それに合わせるように前の男が身体を持ち上げられると膣孔に一気に挿入され、駅弁サンドイッチの体勢になり。普通ならしがみつかないといけないだろうが、この体勢ならその必要はないだろう･･･むしろ、体重が二孔を犯すそれにかかり、猶更快楽が増してしまう。両手の指に温かい感触を感じそちらを見ると、片方には男が、もう片方が女が舌を這わせる。彼女に淫魔が移動する可能性があるから心配になるけれど･･･もうそんなことはどうでもいい。周りを見回すともう待ちきれないとばかりに、水着を脱いだ何十人もの男が怒張を扱きながら、今か今かと待ち構えていた） (2016/7/30 12:03:25) |
| 着衣寄生系♂低級淫魔 | > | （ごっず、ごずじゅっ！前後から犯し、重力に任せて肉壁を突き上げる怒張はエリスの薄壁をすり減らすように擦り、胸を乱暴に揉みしだく手を助けるように、乳首を繊毛が追いかけ、くすぐりにいく。やがて男たちが限界を迎え、どちらが先に果てたか、お互いの脈動と、締め付けとに後押しされて、ビクビクッ！ぶびゅぅーっ！ぶびゅうぅーっ！と奥へ、垂れてくる精液をも押し戻すように噴き上げる。数人、順番待ちを我慢できずに、誰にかかるとも構わず射精すれば、エリスには二人の間からはみ出した脚には届くだろう。） (2016/7/30 12:07:55) |
| エリス♀26弓 | > | ねぇ、貴女の水着、だいじょう･･･あっ･･･！？あっ、あああっ♪（念の為指を舐める彼女に問いかけようとするも荒々しく両孔を犯す肉棒にそれ以上は言えなくて。それは傍から見たらまさに凌辱と言うレベルではあるけれど、精液まみれの顔は蕩けきり、その行為を悦んで受け入れて。豊満な胸は手だけではなく、繊毛の刺激も重なり更なる快楽を呼んでしまい、乳首をなぞられるとびく、びくと跳ねてしまう）あ、あ･･･駄目、イ、くぅ・・・っ♪（膣内には自分を孕ませようと、腸内にはまるで浣腸のように。ほぼ同時に精液を噴き上げられると、その熱さで肉棒では初の絶頂へと達してしまう。それを祝うかのように周りから注がれた精液の一部が脚にかかり、一部は砂に痕を残すのを見て「勿体無い」なんて思いながら） (2016/7/30 12:17:32) |
| 着衣寄生系♂低級淫魔 | > | （次に後を犯すのは先ほどの男と同じ姿勢で、ずぷりと挿入して胸を掴んだまま仰向けに寝そべる。前を代わった男も挿入し、淫魔は周囲にすら正体を隠す気がなくなったように、水着の裏地、粘膜を露出して先端を口状にした触手をクリトリスに吸い付かせ、歯のようにずらりと並んだ肉こぶでじゅるじゅると噛み潰した。脚の裏でびゅくびゅくと射精した男たちが離れると、膝裏に挟んで扱く男たちが出てきて、手をしゃぶっていた男は位置が下がったことで自分のモノを握らせ、扱かせ、反対側の女は、自らの股間にその指を沈めさせて熱い視線をエリスに送りながらきゅぅぅ、と締め付ける。女の目は周りの男たちと同様、性欲にぎらついて、周囲の同じ目の男たちに犯される様子も無いようだった。） (2016/7/30 12:20:25) |
| エリス♀26弓 | > | （もう淫魔は完全に自分の存在を露にしている。男達も気にする様子はなく、むしろ自分を犯すパーティーの一員とばかりに歓迎する様子で。それなら彼女に淫魔が移動する様子は無いと把握すると、両孔から一気に肉棒が抜かれ。絶頂の余韻でその場に崩れ落ちそうになるもそれを許さずに、2本目の怒張がぽっかりと開いた後孔に挿入され。その勢いでその男の上に寝転がると、前には3本目が。後ろは精液と腸液で、前は精液と愛液で完全にスムーズになっており、ごつごつと犯していって）あ、だめ、今、はぁっ！あ、あ･･･また･･･ぁ♪（淫魔が淫核に吸い付き、肉こぶで擦られて。それはまるでロープに跨って歩かされているようで、3度目の絶頂へと強制的に導かれて。寝転んだことで完全に露になった足の裏にも射精されると、次の男たちは膝を折り曲げさせ、そこに自らのものを挟み込み、扱きあげて。両手は片方が肉棒を、もう片方は指が膣内に入れられ。改めてここにいる全員の目的が自分だと把握すると、絶頂の余韻からか思わずおねだりの言葉を漏らした）みんな、ざーめん･･･もっと、ざーめん、かけてぇ･･･♡ (2016/7/30 12:33:22) |
| 着衣寄生系♂低級淫魔 | > | （腹に腰掛けた男がたわわな胸を下から掴む男の手の隙間からこぼれた乳首を水着ごとつまみあげて、下の男も同調して肉竿を挟ませる。また髪に巻きつけ扱く男たち、仰向けになったエリスの上から逆さに肉棒を捻じ込み、口を犯す男。絶頂のヒクつきにたまらず射精してしまう男たちはその座を次の男たちに明け渡し、その隙に、汚されていない隙間を周りで扱く男たちが精液で覆っていく。一足早く髪で射精した集団の一人は名残惜しそうに、精液を、匂いを染みこませようと髪を撫で付け、他の男に押しのけられる。）これほどの精液狂いだったとは、おかげで私の力も溢れんばかり、昇級もすぐ目の前にあるようですよ、ふふふふふふ (2016/7/30 12:45:42) |
| エリス♀26弓 | > | （やっと、胸の谷間にも肉棒が入り込んできた。これで犯されていないところは無いんじゃないだろうか？それを祝うかのように髪を、口を犯されていく。また両孔で精液が弾け、きゅう、と最後の一滴まで搾り取っていき。彼らがどくと同時に、まだ「綺麗な」部分を別の男たちが「綺麗に」していく。まだかかっていない髪の部分に射精した男は、自分の匂いを染みつけていく。一生取れるなと言うばかりに）かみの、さきから、つめのさきまで･･･ぜーんぶ、かけて、ほしいのぉ♡ (2016/7/30 12:57:04) |
| エリス♀26弓 | > | 【背後が慌しいのでレスが遅くなります＞＜】 (2016/7/30 12:57:20) |
| 着衣寄生系♂低級淫魔 | > | 【はーい……さすがにお昼過ぎましたしね】 (2016/7/30 12:57:55) |
| エリス♀26弓 | > | 【檻さんも色々こなしながらでいいですので！ちゃんと完走だけはしたいです♪】 (2016/7/30 12:58:27) |
| 着衣寄生系♂低級淫魔 | > | （後を犯すため潜り込んだ次の男は今度は腰を抑え、胸を独り占めできた方は存分に柔肉で熱い怒張を包む。髪を犯す集団が、顔の、まだ"はだかの"部分を狙うように射精していく。膝裏に挟んでいた男たちが果て、そのくぼみにべったりと跡を残した。エリスの手に扱かせていた男と、指をくわえ込んでいた女が同時に達して、射精の脈動と絶頂のうねりをそれぞれの手に刻み付ける。集団は減る様子が無く、一度達して輪の外へ、と入れ替わっているようだ。体勢を入れ替えながら場所もじわじわと移動して、海から遠ざかっていく。） (2016/7/30 13:09:26) |
| 着衣寄生系♂低級淫魔 | > | 【しまらない締めになりそうですが、一区切りはつけたいですね。】 (2016/7/30 13:10:54) |
| エリス♀26弓 | > | 【全力で締めてみせます･･･！】 (2016/7/30 13:13:13) |
| エリス♀26弓 | > | （後孔に入るのは4本目･･･だろうか。もう次第に解らなくなってくる。胸を犯す男は自分で怒張を挟みながら、好き勝手に扱くも、それが「使われてる」と言う感覚を覚えて心地よい。膝裏を犯す男たちが同時に果てると、そこにもマーキングの痕が残って。髪も、まだかかっていない「綺麗な」部分に射精され、「綺麗に」なっていく。でも、長い髪はまだかかっていない所はあって、次の男たちはそこで扱き、射精するのだろう）あは、貴女、イったのね･･･うれし･･･♪（指が締め付けられるのを感じ、自分が達する時はこのように締め付けているのか、と理解する。反対の手では太い肉棒が脈動し、また汚していって。自分でも、どんどん波打ち際から遠ざかっていくのが解る。このままだとどうなってしまうのだろうか？不安は全くなく、期待とどきどき感だけが募っていって） (2016/7/30 13:21:13) |
| 着衣寄生系♂低級淫魔 | > | （胸の谷間を堪能した男がびぢゅびぢゅっ！と汚濁を叩きつけた時にはもう陽は大分傾いていた。口にもどくっ、どくっ、どくっ、と全部を呑み込ませようとして男が震え、髪に巻きつけていた今度の男たちは、肩や鎖骨のくぼみといわず山といわず、ケープのように染めていく。それが離れれば自分で扱いていた男たちが髪に一斉に精を放ち、黒髪をまだらにして） (2016/7/30 13:24:32) |
| エリス♀26弓 | > | 【あは、これ、ずーっと続けてたい･･･♪】 (2016/7/30 13:29:29) |
| 着衣寄生系♂低級淫魔 | > | 【終わらない！終わりどころがわからない！w】 (2016/7/30 13:29:56) |
| エリス♀26弓 | > | ん、んっ･･･♪（もう何時間犯されただろうか？胸の男が達し、首筋を、胸を･･･染めていく。そう言えば口に注がれたのは初めてかもしれない。少し飲み込み、残りはわざと垂らして口周りを汚して。更に髪コキを堪能していた男たちは髪ではなくて鎖骨や肩の奇跡的に「綺麗な」場所を「綺麗に」して。何故髪を染めなかったのか？と言う疑問は直後に晴れた。彼らが離れると、十人以上が同時に、まさにシャワーのように精液を降り注がせて。髪の毛をまるでマーブル模様のように染め上げ、一部の男はまた顔を汚し。その射精で瞼が塞がれ、視界が途切れた。もう、何をされるかも自分から拭わない限りは解らなくなって） (2016/7/30 13:36:57) |
| 着衣寄生系♂低級淫魔 | > | 【ちょっとお昼食べてきます……引っぱりだされました】 (2016/7/30 13:41:05) |
| エリス♀26弓 | > | 【はーい！ごゆるりと♪焦らされてますー（笑）】 (2016/7/30 13:42:58) |
| 着衣寄生系♂低級淫魔 | > | （左右の手に、"使いたい"男たちが取り付いて、エリスの上体を起こす。腰を浮かせてびゅうううっ！と精を噴き上げた男と入れ替わり、今度は別の男が正面からエリスの股下に潜り込んでじゅぷぅっ、と派手な粘液音を響かせる。胸の水着を、淫魔が手伝うまでもなく精液のたまった胸の谷間に寄せた男たちはその乳首を押し込むようにして怒張を押し付け、扱く。濡れた髪に巻きつけた男たちの音がにちゃにちゃといやらしく鳴り、上体が起きたことで距離が近くなって、先端を背中やうなじに擦り付ける者でエリスの背後はひしめいた。） (2016/7/30 13:57:24) |
| 着衣寄生系♂低級淫魔 | > | 【とえりあえずできたとこまで！いってきます】 (2016/7/30 13:57:38) |
| エリス♀26弓 | > | 【わざわざありがとうございます♪いってらっしゃいませ♪】 (2016/7/30 13:58:32) |
| エリス♀26弓 | > | （両手を持たれて上体を起こされると、それと同時に膣孔に何発目･･･もうとっくに2桁だろうか･･･かの精液が注がれて。もう前も後ろもたぷたぷで、後孔はお腹を押されたら浣腸みたいに噴き出してしまうのではないだろうか？そんな錯覚をしてしまう。男の数は減る様子がなく、もしかしたら増えているかもしれなくて。そして、何発も射精した男もきっといるだろうが･･･塞がれた視界ではもう判別できない。そんな中、新たな肉棒が膣内に挿入されると、まだまだ欲しいとばかりに喘ぎ声を上げた）あは、うれしい･･･あんっ、まだ、やめちゃ、んっ、や･･･もっと、つかって･･･ぇ♡（その言葉に応えるかのように、何本もの怒張が自分の自慢の胸に押し付けて玩具にして。髪の方から聞こえる厭らしい音は先走りからか、それとも精液からか。きっとどっちもだろうと納得しながら、背中やうなじにも男たちの肉棒が何本も何本も当たり、大渋滞を起こしていって） (2016/7/30 14:14:15) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、着衣寄生系♂低級淫魔さんが自動退室しました。 (2016/7/30 14:17:45) |
| おしらせ | > | 着衣寄生系♂低級淫魔さんが入室しました♪ (2016/7/30 14:18:42) |
| エリス♀26弓 | > | 【お帰りなさいませー♪】 (2016/7/30 14:19:13) |
| 着衣寄生系♂低級淫魔 | > | 【ただいまー】 (2016/7/30 14:19:20) |
| 着衣寄生系♂低級淫魔 | > | （ごぷぅ、どっぷぅ……膣奥に男が吐き出し、背中にもうなじにも、精液のコーティングがなされていく。手に握らせたモノからは耳たぶや首筋に。胸に押し込んでの射精は乳首を撃ちぬくように。）……嗅ぎ付かれましたね。潮時ですか。随分目立つパーティになってしまいましたし、仕方ないでしょう。（エリスを立たせ、背後から挿入しながら、両脇を抱える男たちと共に、近づいていた物置小屋へと歩かせる。一歩一歩、ぶちゅんっ、ぐちゅんっ、とたっぷり注がれた精液を溢れさせながら。）少々規模は小さくなりますが、一網打尽にされるよりはマシでしょう。教会の連中相手では今の私ごとき、取り付く間も無く消し飛ばされてしまいます。 (2016/7/30 14:32:23) |
| エリス♀26弓 | > | （まるでシャンパンの栓を抜くかのような精液のシャワーは、本当にパーティーみたいで。膣奥、背中にうなじ、首周り･･･そして乳首。完全に精液でコーティングされると、目を閉じたまま幸せそうに笑みを浮かべて）え、もう、終わ･･･ひゃうん！（潮時と言う言葉にあからさまに残念そうに言いかけると同時に、バックで挿入されて。両脇･･･そう言えば、そこはかかってなかったかもしれない･･･を抱えられながら、一歩後ろの彼が動くと同時に奥を突かれ、甘い声を上げながら一歩前へ。それを続けると、後孔からは溜まりに溜まっていた精液がびゅる、びゅる、と軽く噴き出してしまい。それを食い止めようとアナルに力を入れるも、それにより膣孔のものを締め付けてしまいまたあられもない声をあげて。）あん、どこ、へぇ、つれて、んあっ、いくのぉ･･･？ (2016/7/30 14:41:27) |
| 着衣寄生系♂低級淫魔 | > | （小屋の奥で、びゅるるるぅ！ぶびゅううう！と歩かせてきた男が射精すると、淫魔はその身をただの水着へと擬態して）「……っ！酷いな、おい、大丈夫か！」（聖別された鎧。祈りの力に幾重にも覆われた女聖騎士が、小屋に押し入る。幾人かはそれを見ただけで目を覚まし、自分のしたことを思い出して逃げるが、騎士も淫魔の性質を解っているためか、手は出さず、取り憑かれている者に向かってまっすぐ歩いていく。射精を終えた男をどかし、顔にかかった精液を拭い落とし、目を開かせ）「衣類に寄生するらしい淫魔の報告を受けてきた。……この人だかり、人も操るようだな。目を覚ましなさい。貴女も取り付かれたんだな？」 (2016/7/30 14:45:06) |
| エリス♀26弓 | > | あ、あああああああっ♪（ここは小屋だろうか？小屋の奥の奥で、膣内の奥の奥に注がれると、盛大に絶頂して。それは何度目か、何十度目か･･･それとも何百度目だろうか？びくん！と何度も身体を痙攣させた瞬間、耳に入ったのは扉の音だった）あ、はぁ･･･？（扉の開く音がする。次に耳に入ったのは、女性の声、そして何重もの遠ざかっていく足音。彼女の問いかけにはまだ応えられずに、激しい絶頂の余韻に浸りながらうわ言のように繰り返して）あは、あはぁ･･･もっと、もっとざーめん、ざーめんちょうだい･･･♡ (2016/7/30 14:56:19) |
| エリス♀26弓 | > | 【そろそろ締めに向かう感じでしょうか･･･？】 (2016/7/30 14:56:31) |
| 着衣寄生系♂低級淫魔 | > | 【ですね、結局3時過ぎ……朝から夕方まではほぼそのとおりでしたねえ】 (2016/7/30 14:57:07) |
| エリス♀26弓 | > | 【･･･予想通りだったわ。この子、絶対3本の指に入るくらい気に入るって･･･（笑）】 (2016/7/30 14:58:14) |
| 着衣寄生系♂低級淫魔 | > | 「正気を失っているのか？淫魔ごと消し飛ばしてやる」（騎士が護符を取り出して、エリスに貼り付けようとする。）ああ、もったいない。ま、死にはしませんけど……（諦めたような淫魔の声。正気に戻っても動揺するだけで小屋を離れないものも少なくないが、教会派遣の聖騎士を止められるものなどここにはいない。） (2016/7/30 15:02:15) |
| 着衣寄生系♂低級淫魔 | > | 【本当、危険なプレイですw特に時間がw】 (2016/7/30 15:05:02) |
| エリス♀26弓 | > | （消し飛･･･消し飛ぶ？その言葉に一瞬で我に返って）ま、待って！ストップ！！！（目の焦点を合わせて、すんでの所で彼女が護符を貼り付けるのを止めて）もう大丈夫です。私一人の「犠牲」で、他の人に被害が及ぶのを食い止めました。（記憶に残っていること･･･特に少女とのやり取りを彼女に伝えて。これで、彼女は納得してくれるだろうか？そう信じたい） (2016/7/30 15:06:59) |
| エリス♀26弓 | > | 【これは･･･癖になるわ。特に魔物だけじゃなくて大量の人間に犯されるのが･･･♪】 (2016/7/30 15:07:34) |
| 着衣寄生系♂低級淫魔 | > | 「食い……止め……？」（騎士の怪訝な顔。）「つまり……まだ、その水着に憑いているのではないか？」（握った護符が迷ったように宙を泳ぐ。） (2016/7/30 15:11:24) |
| エリス♀26弓 | > | いえ？もう私の水着には憑いてませんよ？何なら、別の水着に着替えましょうか？（今見につけているのは水着ではなく淫魔なのだけれども。にっこりと笑いながらそう彼女に告げて。いわゆるブラフである。まだ迷っているのなら･･･と、無理矢理その護符をしまいこませて） (2016/7/30 15:14:37) |
| 着衣寄生系♂低級淫魔 | > | 「逃げられた、という事か……いやしかし、たった今まで貴女は、そこの男に……」（護符をしまい込まされながら、まだ納得いかない顔で、つい今しがた直面した淫魔の影響によるものとしか言いようのない行為の説明を求める。） (2016/7/30 15:18:06) |
| エリス♀26弓 | > | 淫魔の影響で、私を含めて皆が変なスイッチ入っちゃってたんじゃないかと思います。淫魔が逃げても、効果はしばらく続くみたいですし。それに･･･。（「貴女もスイッチ入っちゃったら、そう言うことありますよね？」と耳元で悪戯っぽく囁いて。んー、と大きく伸びをすると、「これ、流しに行きたいんですけれど･･･解放してくれませんか？」と求めて。） (2016/7/30 15:22:44) |
| 着衣寄生系♂低級淫魔 | > | 「……ないっ！」（顔を赤らめて否定する騎士。知識はあっても、経験など無いのだ。溜息をつきながら、小屋の人間を追い出す。）「わかった、もういい、またいつ逃げた淫魔が帰ってくるとも限らん、気をつけて帰るんだ。……ほら、行った行った！」 (2016/7/30 15:25:27) |
| エリス♀26弓 | > | あら、じゃあ貴方が一番気をつけないといけませんね？淫魔がきっかけで･･･なんて嫌ですものね？ありがとうございました･･･それでは♪（彼女の顔に全てを察して。髪の先から爪の先まで精液塗れのまま小屋から出ると、日はとっぷりと暮れていた。30秒ほど歩き、もう喋っても声が聞こえないだろう、と思ってから･･･）ふふ、危なかったわね･･･♪ (2016/7/30 15:30:41) |
| 着衣寄生系♂低級淫魔 | > | ……かばったんですか。私を。サキュバスじゃあるまいし。（呆れ声をエリスに届ける。）いっそ、人間やめてみたらどうです。孕むも孕まないも自由に永遠に快楽を追求できますよ？ (2016/7/30 15:30:57) |
| エリス♀26弓 | > | ふふ、いっぱい気持ちよくしてもらって･･･いーっぱい精液を貰えたのは貴方のおかげでしょ？これはそのお礼よ･･･♪（ころころと呆れ声に笑って返して）･･･それもありなのかもね？なーんて！嫌よ、私は今の私がいいの。 (2016/7/30 15:33:52) |
| 着衣寄生系♂低級淫魔 | > | はぁ……まあ、しばらくは派手なことは出来ませんね。教会に睨まれない程度になら、貴女の底なしの肉欲、お手伝いしますよ。 (2016/7/30 15:36:43) |
| 着衣寄生系♂低級淫魔 | > | 【仲良しENDになりましたねー】 (2016/7/30 15:37:01) |
| エリス♀26弓 | > | ま、演技と交渉術は大人のオンナの嗜み、なんてね？そうね、まぁ･･･私の所に居る限りは、悪い思いはさせないわ。勿論他の子に憑いたとしてもある程度はお目こぼしをするわ･･･滅ぼさない程度には攻撃するかもしれないけど（まぁ、建前上ね･･･と苦笑しながら、宿への道を歩き出す。空に輝くは夏の大三角。明日もいい天気になりそう･･･なんて思いながら）ところで貴方、まだ1回しか射精してないんじゃない？･･･宿に帰ったら、好きにしてもいいわよ♪【〆】 (2016/7/30 15:43:06) |
| エリス♀26弓 | > | 【お疲れ様でした♪ ･･･どうしてこうなった。】 (2016/7/30 15:43:18) |
| 着衣寄生系♂低級淫魔 | > | 【ああ……歩かせるときにお尻に入れるの忘れてたorz】 (2016/7/30 15:44:02) |
| エリス♀26弓 | > | 【欲しかった！脳内補完しましょ（笑）】 (2016/7/30 15:44:23) |
| 着衣寄生系♂低級淫魔 | > | 【たっぷりでどっぷりでしたー】 (2016/7/30 15:45:22) |
| エリス♀26弓 | > | 【完全に虜になりましたー！そのキャラ、ずるい（笑） 長時間ありがとうございました♪本当に満足です･･･！】 (2016/7/30 15:45:58) |
| 着衣寄生系♂低級淫魔 | > | 【満足させられて良かったです。喋り方は対エリスさん用ですねーｗ】 (2016/7/30 15:47:11) |
| エリス♀26弓 | > | 【また是非別シチュでしたいですねー♪ では、移動します？落ちますー？】 (2016/7/30 15:48:32) |
| 着衣寄生系♂低級淫魔 | > | 【それじゃとりあえずあとはPLへー】 (2016/7/30 15:48:44) |
| エリス♀26弓 | > | 【はーい！本当にお疲れ様でした♪】 (2016/7/30 15:49:00) |
| おしらせ | > | エリス♀26弓さんが退室しました。 (2016/7/30 15:49:05) |
| 着衣寄生系♂低級淫魔 | > | 【お疲れ様でしたっ！】 (2016/7/30 15:49:13) |
| おしらせ | > | 着衣寄生系♂低級淫魔さんが退室しました。 (2016/7/30 15:49:16) |
| おしらせ | > | もっさん♂巨人さんが入室しました♪ (2016/8/1 20:52:56) |
| おしらせ | > | 真紅♀竜人さんが入室しました♪ (2016/8/1 20:53:07) |
| もっさん♂巨人 | > | 【よろしくねぇ地下だけどぉあえてビーチにしてみるぅ？】 (2016/8/1 20:54:02) |
| 真紅♀竜人 | > | 【おまかせしますー】 (2016/8/1 20:54:28) |
| もっさん♂巨人 | > | 【わかったよぉじゃぁビーチでおじさんと遊ぼうねぇ♪今から書くよー見えたよぉ♪むふふ右がエロいねぇ】 (2016/8/1 20:56:00) |
| 真紅♀竜人 | > | 【右は悪い子の時だから、今は左よー？ｗ】 (2016/8/1 20:56:38) |
| もっさん♂巨人 | > | 【知ってるよぉ♪見た目がねぇw】 (2016/8/1 20:57:11) |
| 真紅♀竜人 | > | 【うんｗ】 (2016/8/1 20:58:41) |
| もっさん♂巨人 | > | むふふ♪しぃたんおじさんと特訓して汗をかいたでしょう？今からぁおじさんと海で遊ぼうねぇ！（特訓に勝ちご機嫌斜めでしぃたんを頭に乗せてビーチに訪れる。おじさんの服装はただの腰巻きだけてその下は裸だった。)しぃたん海だからさぁ日焼けしないようにぃおじさんの特性の液体を塗ってあげるからぁ眼を閉じていてねぇ（身長を15mまででかくするとしぃたんを摘まみ口の中に入れて歯を合わせるように口を閉じて舌でしぃたんをあめ玉を転がすように全身を舐め回し顔を全体的にベロベロ舐めあげ白すくごと背中や身体を舐めていく) (2016/8/1 21:04:45) |
| もっさん♂巨人 | > | 【ただねぇ右のしぃたんも犯してみたいねぇw】 (2016/8/1 21:06:00) |
| 真紅♀竜人 | > | 【勝ったのにななめなの？ｗ】 (2016/8/1 21:07:35) |
| もっさん♂巨人 | > | 【言ったでしょう♪しぃたんをあめ玉みたいに舐め回したいってwあ、ご機嫌だけねぇwミスだよぉw 】 (2016/8/1 21:09:30) |
| 真紅♀竜人 | > | 【はいーｗ】 (2016/8/1 21:10:12) |
| 真紅♀竜人 | > | うや…うみー！（頭に乗せられて移動されると、青い空に白い雲…それを映す鏡のような広大な海にパァァと顔が明るくなり）ひやけはやだねー、はいっ！（ぎゅっと目を閉じて、体が浮く感覚にちらりと目を開けると大きな口に驚いてヒッと悲鳴をあげる）や、もーさん…？嫌ぁぁ！！（そのまま口内に落とされ、闇に閉じ込められると逃げようともがくが波にのまれるように舌に踊らされて） (2016/8/1 21:19:13) |
| もっさん♂巨人 | > | んー塩味がして美味しいねぇ♪塩分が取れて最高だよぉ♪しぃたん（もごもご口を動かしながらしぃたんの股の間に舌を潜り込ませ唾液を塗りたくるように舐めていきながら唾液を口の中に溜めていくとだいたいしぃたんのお腹くらいまで唾液が溜まる)むふふ～むふふ～♪（しぃたん股間をぬるぬる舐めながら海の中に入り始め沖ぐらいまでやって来て)むふふ海は気持ちいいねぇ♪しぃたんも見るぅ？（よだれをだらぁとしながら口をひらきしぃたんが逃げないように股から抜いた舌で巻きつけて舌先を胸元から白すくの中にいれていく) (2016/8/1 21:26:05) |
| 真紅♀竜人 | > | あ…ぐ、うにぃぃ…（体中を舐め回されると次第に息苦しいのか反応しているのか、息を乱していく）や、だめ・・・これ、おぼれちゃう・（唾液のプールにつかりながらも、光が差し込み外をみると先ほど居た沖が小さくなっていて）にゃ・・？ここ・・・うみ？（触ろうと身を乗り出そうとすると舌でまきつかれ、胸元をくすぐられるとんんぅぅっと声を漏らして (2016/8/1 21:45:08) |
| もっさん♂巨人 | > | 海だよぉ♪しぃたん入りたいぃ？でもねぇしぃたん溺れちゃうからぁおじさんの捕まれながらはいるぅ？（肌をざらざらな舌で舐めて陥没乳首を舌先で舐め回していきながら尋ねてみるけど)むふふ～♪とりあえず海に入ろっかぁやっぱりぃ（舌を動かし外に出すと引っ掛かったしぃたんを指で身体を掴んでから引き抜いて海中にそっといれていくとおじさんの腰巻きがもっこり膨れ上がっていた) (2016/8/1 21:50:17) |
| 真紅♀竜人 | > | あ、んんっ…に、そこなめたらダメ…///（陥没した先端を舐められるともじもじと体を動かして）うみ？にゃー…？（塩気が肌に刺さる感覚…冷たい水の感触に少し戸惑いながらも浸かっていく、足のほうにあたるあったかい感覚に視線を落とすと相手の腰巻が持ち上がっていてそれが足場のようになっている）もー、さん？これ・・・？ (2016/8/1 22:01:07) |
| もっさん♂巨人 | > | 気になるぅ？これはねぇおじさんの息子だよぉ♪しぃたんに挨拶したいってさぁ（しぃたんを軽く掴み溺れないようにしながら無理矢理亀頭の上に座らせると普通の魔物よりも比べ物にならないくらいでかい肉棒でやけどをしてしまうのではないかと思うぐらいの熱を持っていた)むふふむふふ♪（しぃたんのお尻を亀頭にぐりぐりねじるようにおしつけてオナニーをはじめて)しぃたんの身体についたよだれも綺麗になったしぃちょっと浅瀬にいくねぇ（ザブザブ波をたてながらおじさんの足首ぐらいが浸かるとこまで歩くがしぃたんでオナニーは続けている) (2016/8/1 22:10:03) |
| 真紅♀竜人 | > | ひにゃ！？（大きいモノをまるで椅子のように腰かけるとお尻にビクビクとした脈動、鉛のような熱さに幼い体に叩き付けられた牝が反応してピクン、と時折反応をみせて）も、もーさん・・？しぃ、これ入らないよ・・？だって、、大きさちがうもん・ (2016/8/1 22:16:32) |
| もっさん♂巨人 | > | 大丈夫よぉ♪だってぇしぃたんぐらいの子にいれたことがあるからねぇ♪それにぃしぃたんは魔王の娘だからぁ平気だよぉ♪（しぃたんを一度持ち上げてから肉棒にしぃたんのお腹が密着するように握りしめしぃたんごと上下にゴシュゴシュしごいて)むふふ気持ちいいねぇ♪しぃたんおじさんの息子を抱き締めてみてよぉ♪ (2016/8/1 22:22:46) |
| もっさん♂巨人 | > | 【むふふすごい興奮してるからぁいろいろしちゃうねぇ♪NG があったらぁいってねぇ（今さらだけどごめんねぇ】 (2016/8/1 22:25:34) |
| 真紅♀竜人 | > | は、はいらないよ…（ぶんぶんと首を振るが三度持ち上げられ、体をモノを密着させると上下にこすりつけられてモノの熱が濡れた水着越しに伝わっていく）んぃっ…もーさんっ…ひぅぅっ（ギュっとモノを抱きしめると、間近に雄の臭いを感じて少しクラりとして）【いいよぉー・・//】 (2016/8/1 22:30:20) |
| もっさん♂巨人 | > | しぃたんいいよ♪ほーらぁおじさんの息子の臭いをもっと嗅いでもいいよぉ♪むふふ気持ちいいよぉ！（しぃたんが肉棒にだきしめるといつも一人でするよりも気持ちよくまるでおなほを使っているような感じでしぃたんを亀頭からあふれでてくるカウパーを擦り付けるように扱きながら徐々に肉棒が膨らんでびくびく動き始め)しぃたんならぁはいるからぁ♪ちょっとお腹が膨らんで息ができなくなるかもだけどねぇ♪【むふふ♪ありがとうねぇ♪おじさん頑張るよぉ】 (2016/8/1 22:36:11) |
| 真紅♀竜人 | > | う、にゃあ…だめ、へんなかんじだよ・・もーさん…///（ｷｭｯと抱き着く力を少し強めるだけでモノは大きく反応してカウパーを溢れさせて首元や顔、ツインテ―ルになっている髪を巻き込んだりしながらどんどんと汚し、雄の臭いを幼女に刷り込ませていく、次第に自分を相手としてではなく、快楽を得るための道具のように思い始めて。そんな扱いに興奮するのか先端が隠れていた２つの突起は水着の上で浮かび上がり、肉芽も水着を押しあげるとコリコリした感覚を与えて、その刺激に甘い声をもらす）にゃっ・・あ。んん、う…にぃぃ//// (2016/8/1 22:45:19) |
| もっさん♂巨人 | > | むふふ発情かい？むふふしぃたん発情したらぁ自分に正直にぃならないとダメよぉ♪むふふしぃたんの陥没乳首が勃起して出てきたねぇこの感じはぁ堪らないよぉ！（しぃたんの乳首や肉芽が肉棒を更に刺激をしていき我慢ができなくなりしごく早さをあげていき)しぃたんおじさんもう限界だよぉ！おじさんの息子の穴に吸い付いてねぇ出すよぉ！（勢いよく最初の１発が吹き出てくる。吹き出したザーメンはしぃたんの顔や髪、水着にもどろどろにかかってしまう) (2016/8/1 22:53:13) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、真紅♀竜人さんが自動退室しました。 (2016/8/1 23:05:24) |
| おしらせ | > | 真紅♀竜人さんが入室しました♪ (2016/8/1 23:05:43) |
| 真紅♀竜人 | > | 【ひぃぃ】 (2016/8/1 23:05:56) |
| 真紅♀竜人 | > | んにっ…あ、ふあぁ////だめ、なの…はつじょー、してない…からぁぁ///（しごく速さがあがるとこっちの刺激も強まってビクビクと震えていく）にゃ・・・？でる？にゃ、待って・・・んんむぅぅ！！？（反応が遅れてハッとする頃には濃密な臭いと濃さの液体が体中にかかり、体が白く染まる）あ・・・ひあ…んんっ（まだビビュルルッと白濁液を吹き出すモノの先端を先ほど言われた通り口につけるが、入りきらない液が口の隙間から溢れて余計に水着を汚す） (2016/8/1 23:07:49) |
| もっさん♂巨人 | > | 【大丈夫だよぉ♪】 (2016/8/1 23:07:58) |
| 真紅♀竜人 | > | 【はいぃーっ】 (2016/8/1 23:08:54) |
| もっさん♂巨人 | > | 【しぃたん白スクはお腹出せるタイプ？】 (2016/8/1 23:09:33) |
| 真紅♀竜人 | > | 【旧スクだから・・そうだね！】 (2016/8/1 23:10:00) |
| もっさん♂巨人 | > | まだまだ序の口だよぉ♪ほらぁ次はぁ水着の中をおじさんのザーメンまみれにしてあげるねぇ♪（肉棒からザーメンまみれのしぃたんを握りながら指で水着を摘まみ引っ張るとあいたスペースにザーメンまみれの勃起肉棒をいれて指を離すと水着に肉棒が締められしぃたんの温もりを感じながら)むへへ‥‥しぃたんのお肌暖かくてぇ柔らかいよぉ♪（そのまましぃたんを動かし始めると肉棒が胸やお腹でしごかれ濡れた水着の冷たさが絶妙にまっちして)これは気持ちいよぉ！ (2016/8/1 23:14:40) |
| もっさん♂巨人 | > | 【ありがとうねぇ♪むふふ】 (2016/8/1 23:15:10) |
| 真紅♀竜人 | > | っ、けほっ・・ぅぅ、（精を少し飲み込むとむせて、ぼーっとした頭でお腹に熱さを感じて、水着が歪に変形する様子を見つめる）んんんっ！？に///あ、だ、め・・・やめて///（直接感じる肉棒の動き、敏感な乳首がカリに弾かれる感覚に悶えて離れようとして） (2016/8/1 23:25:48) |
| もっさん♂巨人 | > | だーめ♪しぃたんは今はおじさんのおもちゃなんだからぁやめてあげないよぉ♪（ゴシュゴシュ扱きながらカウパーやザーメンをしぃたんの肌に塗り込んでいきながら空いてる指でしぃたんの尻尾を摘まみこしゅこしゅしごき)それにぃしぃたんは本当にやめてほしいのぉ？正直にいってねぇ♪ (2016/8/1 23:29:35) |
| 真紅♀竜人 | > | お、もちゃ・・・？しぃが、もーさんの・・（こっちにはお構いなしに快楽を貪る相手をみて、本当に玩具のような扱いにぞわぞわ震え、どんどん精とカウパーでマーキングされる）・・・Σんひあぁ！！？////あ、ひんっ！///ら、め・・・もーさ、しっぽさわんないでぇ///(尻尾をしごかれると目の前がチカチカしてような感覚に襲われるとぎゅーっとモノを抱きしめる力を強めて) (2016/8/1 23:38:17) |
| もっさん♂巨人 | > | そうだよぉ♪しぃたんはおじさんの性処理用のおもちゃなんだよぉむふふ（だきしめながらもゴシュゴシュしごいていきながら尻尾を指先でカリカリかいていき)むふふしぃたんは尻尾が性体感なんだねぇ♪可愛いよぉ♪（指先で尻尾をかき、次第に肉棒をしごくように動かしはじめおじさんの唾液をつけることでしごきやすくする)もうそろそろかなぁ２発をだすよぉ♪（1発めと同じように肉棒が脹らみはじめカウパーがどろどろに水着の中に出てくる) (2016/8/1 23:45:19) |
| もっさん♂巨人 | > | 【眠たくなったらいってねぇ♪むふふおじさんはしぃたんがエロいから興奮して眠気なんかふきとんでるから大丈夫だからねぇ♪】 (2016/8/1 23:48:24) |
| 真紅♀竜人 | > | ひっ、にゃ…ああぁ///らめ、も…（尻尾をひっかき、扱くように扱われると腰を浮かせて尻尾をしごきやすいようにピーンとたてて）だめ、なのぉ///しっぽごしごししゃれたりゃ、あたまびりびりしちゃうからぁ///（プルプル震えながらも体の奥からこみあげてくる感覚に抱き着く力をまた強めて） (2016/8/1 23:52:51) |
| 真紅♀竜人 | > | 【らいじょーぶっ】 (2016/8/1 23:53:14) |
| もっさん♂巨人 | > | 尻尾が勃起したねぇ♪むふふ、ビリビリするのはぁしぃたんが気持ちよく感じてるからだよたぉ♪（勃起した尻尾をキュッと摘まみこしゅこしゅしながらついに)２発目だよぉ♪むふふ（水着の中でザーメンをぶちまけていきながら射精が終わってないのにそのまましぃたんを上下に動かしながら身体にザーメンを練り込んでいく) (2016/8/1 23:57:13) |
| もっさん♂巨人 | > | 【了解だよぉ♪】 (2016/8/1 23:57:26) |
| 真紅♀竜人 | > | かんじてるの・・？しぃ…あ、にゃ、ぁぁ///（くいっ、くいっと腰を浮かせて動かして快楽を得ようとして）ふにぃ…にはつめ？・・－－－んんっ！////（相手が射精するとそれと共鳴するように軽く体を痙攣させるとぶくぶくと精が水着内で泡立つ中少しぐったりして尻尾もうなだれる） (2016/8/2 00:06:13) |
| もっさん♂巨人 | > | むふふ♪もうギブアップ？しぃたんは魔王の娘でしょうぉ？ならぁ頑張ってもらわないとぉ♪（ぐりんとしぃたんの身体が肉棒の上に乗るようにすると両指でしぃたんの水着をずらして半裸にすると指をおまんこにアナルに押し当てぐりぐりしながら)おじさんの息子をいれる前に寝ならしてあげるねぇ♪（指だけでもまるで大木のような太さを誇る指をごりごり圧迫して中のものを押し退けるように入れていくと軽くしぃたんのお腹がふくらみごりごり指でしぃたんの中を弄っていく) (2016/8/2 00:13:30) |
| 真紅♀竜人 | > | う・・にゃぁ・・・///（ピクピク震えながらも体制を変えられて、半裸にされる様子を見つめる。）にゃ、ら・・・らめっ…いれない、で…っ、ううん！！ら、やぁぁっ…はい・・っ・・・んくぅぅ(いやいやしながらも膣は規格外の指を少しずつ受け入れ、締め付けていく…しかし内臓は圧迫されてチョロチョロと黄金色の液体を漏らして)にゃ…ごめんなさ…ごめんなさいっ（両手で顔をおおい） (2016/8/2 00:31:51) |
| もっさん♂巨人 | > | お漏らししたのねぇ‥‥むふふ♪おじさん優しいからねぇ♪おこってないから大丈夫だよぉ♪（指を交互に動かしながら二穴をごりごりぐぷぐぷ蹂躙していく。しぃたんそろそろおじさんの息子をいれてもいいよねぇ♪早くいれてみたいのぉ♪（しぃたんの中を弄くり回しながら一応聞いてみて) (2016/8/2 00:37:09) |
| 真紅♀竜人 | > | ひ、に…っぅぅ///（ビクビクと動く指に反応して）にゃ、もーさん・・しぃ、いまはもーさんのおもちゃなの、だから、そんなの聞かなくていいのよ？…でも、もしかしたら、おもちゃ逃げちゃうかも・・・だから、にがさないようにして・・？（相手を見上げて首をかしげてみると手を後ろに組んで） (2016/8/2 00:43:59) |
| もっさん♂巨人 | > | むふふそうだねぇ♪しぃたんは今はおじさんのオナホだったねぇ♪じゃあしぃたん逃げれないようにするねぇ？（しぃたんの中から指を引き抜くとそのまま両手足を一緒に掴み水着の中から肉棒を抜くとずらされ剥き出しになっているパイパンに亀頭をおしつけて無理矢理ｸﾞｸﾞｸﾞとミチミチいいながら捩じ込んでいくとお腹も下からだんだん盛り上がりおじさんのカリの形が浮き出てくる) (2016/8/2 00:51:36) |
| もっさん♂巨人 | > | 【もしかしたらぁ大きさ的にぃ貫通しそうだねぇ‥‥】 (2016/8/2 00:53:56) |
| 真紅♀竜人 | > | 【デスヨネー…】 (2016/8/2 00:54:35) |
| もっさん♂巨人 | > | 【うーむ‥‥しぃたんは苦手だよねぇ貫通‥‥ならぁ亀頭だけかなぁ興奮するけどぉ♪】 (2016/8/2 00:56:01) |
| 真紅♀竜人 | > | 【もっさんがすきならいよ？！貫通でもなんでも！】 (2016/8/2 00:56:45) |
| 真紅♀竜人 | > | 【好きならいいよ？】 (2016/8/2 00:56:59) |
| もっさん♂巨人 | > | 【むふふ♪ありがとうねぇ♪でもねぇ、しぃたんにも楽しんでもらいたいからぁ無理しなくてもいいよぉ♪】 (2016/8/2 00:57:44) |
| 真紅♀竜人 | > | 【ま、経験は必要・・かな？ｗ】 (2016/8/2 00:59:29) |
| もっさん♂巨人 | > | 【むふぅそう？好きにしてとかぁ言われたらぁおじさん本当にぃ好きにするよぉ♪】】 (2016/8/2 01:00:53) |
| 真紅♀竜人 | > | ・・ひっ…！！（さっきまで椅子のようにしていたものが入ってくる感覚に体をよじる…でも何をしても動けない状態にしていると芋虫のようにもごもご動いて）ひ、い！ぎ…あぁ…入っ…あ゛あぁ…！！（みちみちと音をしながらモノを受け入れていくとｶﾋｭ…ｶﾋｭ、と苦しそうに息をして） (2016/8/2 01:02:40) |
| 真紅♀竜人 | > | 【んふふｗおまかせするよぉ？ｗ】 (2016/8/2 01:03:04) |
| もっさん♂巨人 | > | 【了解だよぉ♪しぃたん覚悟してねぇ♪】 (2016/8/2 01:03:43) |
| 真紅♀竜人 | > | 【うひぃぃ・・ｗ】 (2016/8/2 01:04:51) |
| もっさん♂巨人 | > | しぃたんおじさんもうねぇ、獣になるねぇ♪しぃたんをたくさん好きに犯してあげるよぉ！！（両手足を掴んだ手を思いっきり下に下げると肉棒が子宮をぶち抜き子宮の中に入り込むが亀頭が子宮内を押していき次第にお腹がゴムのように肉棒に押され伸びて肉棒の形が浮き上がらしていた。そのままごじゅごじゅ突いていく)むほほしぃたんのなかは気持ちいよぉ！むほほ（片手で握りしめるようにしぃたんをもっと乱暴にオナホを使うようにしごきあげていきながら子宮を潰すように、お腹を突き破るように突き上げていく) (2016/8/2 01:09:36) |
| もっさん♂巨人 | > | 【どんどんハードになるからねぇ♪】 (2016/8/2 01:10:12) |
| 真紅♀竜人 | > | 【ひーっ】 (2016/8/2 01:12:13) |
| もっさん♂巨人 | > | 【むほほ♪しぃたんがエロ可愛いのがいけないのだよぉ♪】 (2016/8/2 01:13:56) |
| 真紅♀竜人 | > | にゃ？けも…の…？……ん゛ぐぅぅ……！！？（言葉を返すが視界が少し狭くなるのを感じ、視線を落とすとボゴッと出たお腹をみて、体を走る刺激が後からくると苦しいような悲鳴のような声をあげて）あ、え…もーさ…ひぐぅっ！？だめ、壊れ…っ、いぎぃぃ！？////(ガンガンとついてくる強さ、お構いなしに動く感覚に苦しみの紛れた声をもらして叫んでいく) (2016/8/2 01:20:53) |
| 真紅♀竜人 | > | 【そんなことないさー？】 (2016/8/2 01:21:08) |
| もっさん♂巨人 | > | 【あるのさー♪】 (2016/8/2 01:21:36) |
| 真紅♀竜人 | > | 【むー】 (2016/8/2 01:21:59) |
| もっさん♂巨人 | > | むふふ♪ほらほらぁしぃたんなんとかしないとぉ壊れちゃうよぉ？むふふ（しぃたんの身体を掴んだままごりゅごりゅ動かしあいた指でしぃたんの頭を撫でながら根本まで捩じ込むとお腹が限界まで膨らみ中で一気に射精をするとボゴボゴとザーメンが中で溜まりすぎていく)むふふ♪次はぁお尻の穴ねぇ♪（一度引き抜いた肉棒を今度はアナルに押し込み多少避けてしまうがお構いなしに根本までいれるとしぃたんの口から亀頭が出てきてしまう) (2016/8/2 01:27:04) |
| もっさん♂巨人 | > | 【むふふ♪可愛いよぉ♪（ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ)】 (2016/8/2 01:27:19) |
| 真紅♀竜人 | > | いっ、ひぅ…！？らめ…こわれるのだめなのぉ！！うぎゅっ…突゛かれてる゛ぅ！！（歪に波打つお腹と刺激に耐えて乱れていくと射精されてお腹の外からでもビューﾋﾞｭﾙﾙｰっと射精音が聞こえながら逃げ場のない精液がおなかに溜まり滑らかな曲線を描いだお腹が立派に膨れるが、モノをが抜けた瞬間に玩具の叫びに似た声とともにドボドボと流れ出て）あ、ぎゅ…おしりだめ…ああぁぁ！！！だめぇぇぇ！！！（ぷつぷつと血管のきれるおとがしながらも侵入してくるモノにヒィヒィと声を漏らし、口から出てくるほどのモノに驚いて声が出ずに） (2016/8/2 01:41:12) |
| 真紅♀竜人 | > | 【やめてーPLは撫でないでー】 (2016/8/2 01:41:38) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、もっさん♂巨人さんが自動退室しました。 (2016/8/2 01:47:23) |
| 真紅♀竜人 | > | 【やりすぎた？・・いや、普通に寝落ちかな？】 (2016/8/2 01:52:13) |
| 真紅♀竜人 | > | 【んっ♪またしよーね？おやすみなさい！】 (2016/8/2 02:10:30) |
| おしらせ | > | 真紅♀竜人さんが退室しました。 (2016/8/2 02:10:43) |
| おしらせ | > | もっさん♂巨人さんが入室しました♪ (2016/8/2 02:26:16) |
| もっさん♂巨人 | > | 【固まった！】 (2016/8/2 02:26:36) |
| もっさん♂巨人 | > | 【むふぅ‥‥まさか固まるとはぁ‥‥】 (2016/8/2 02:28:10) |
| もっさん♂巨人 | > | むふふ♪おじさんはまだまだまだぁ行けるよ♪でもねぇ続きはまたしてあげるねぇ♪また誘うからねぇ♪（しぃたんの口から出た亀頭身体がザーメンがまるで噴水のように吹き出し次回にどんな風に犯すか楽しみにしながらしぃたんを眺める) (2016/8/2 02:33:55) |
| もっさん♂巨人 | > | 【しぃたんごめんねぇ‥‥またお誘いするねぇ‥‥最後までしたいからぁ今夜はありがとうねぇ♪お休み111111♪】 (2016/8/2 02:35:07) |
| おしらせ | > | 真紅♀竜人さんが入室しました♪ (2016/8/2 02:35:15) |
| もっさん♂巨人 | > | 【にゃぁ！？】 (2016/8/2 02:35:40) |
| 真紅♀竜人 | > | 【ごめんねー、しぃも眠いからつづきはまた今度会えたらってことで！】 (2016/8/2 02:36:11) |
| 真紅♀竜人 | > | 【あ、これは終わりか、じゃぁまた次回だね！】 (2016/8/2 02:36:56) |
| もっさん♂巨人 | > | 【んにゃぁおじさんもそのつもりだったからぁ大丈夫だよぉ♪（ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ)おじさんこそごめんねぇ】 (2016/8/2 02:37:17) |
| 真紅♀竜人 | > | 【ううん！じゃ、おやすみなさい！ノシ】 (2016/8/2 02:37:43) |
| おしらせ | > | 真紅♀竜人さんが退室しました。 (2016/8/2 02:37:48) |
| もっさん♂巨人 | > | 【だねぇ♪また見かけたらお誘いするねぇ♪お休みぃ♪】 (2016/8/2 02:38:01) |
| おしらせ | > | もっさん♂巨人さんが退室しました。 (2016/8/2 02:38:22) |
| おしらせ | > | もっさん♂巨人さんが入室しました♪ (2016/8/3 01:03:42) |
| おしらせ | > | カーサ♀10?メイジさんが入室しました♪ (2016/8/3 01:07:38) |
| カーサ♀10?メイジ | > | 【ただいま】 (2016/8/3 01:08:16) |
| もっさん♂巨人 | > | むふぅ‥‥ようやくだねぇ‥‥てこずらせてぇ（カーサの身体を握りしめながら夜のビーチに訪れる。ザァ‥‥ザァ‥‥波の音が響くなか砂浜に立ちすくみながらカーサを睨むように見ながら腰巻きをとり既に勃起した巨大な肉棒を出してしまう）むふふ、おじさんたちを虐めた罰だからねぇ。しっかり身体でぇ払ってもらうよぉ！（握っている指でさわさわ胸を擦りながらビキニのショーツを脱がしていく）【お帰りだよぉ～】 (2016/8/3 01:09:30) |
| カーサ♀10?メイジ | > | 【NGは大スカと貫通。猟奇はそれなりに好きだからやりたいときは相談しましょ。】 (2016/8/3 01:11:34) |
| もっさん♂巨人 | > | 【了解だよぉ～むしろおじさん自体がぁリョナだけどねぇw】 (2016/8/3 01:12:20) |
| カーサ♀10?メイジ | > | はー、さすがにあの数は無理ね……捕まっちゃった。(身体を覆うような大きな手に掴まれても、水着を脱がされても、表情に焦りや怯えはなく、余裕の笑みさえ浮かべていた。) (2016/8/3 01:14:23) |
| もっさん♂巨人 | > | うーん？余裕そうだねぇ？今からぁおじさんのこれがぁ入るのにぃ（少し軽く力を込めながら握りしめカーサの濡れていないおまんこに亀頭を押し付けると無理矢理ｸﾞｸﾞｸﾞ‥‥ゆっくり入れていくとお腹が膨らみ亀頭の形が浮き上がっていく） (2016/8/3 01:19:13) |
| カーサ♀10?メイジ | > | ……っぐ、本当にそれ……挿れる、つもりっ？どう見ても、挿入るっサイズじゃ……いぎぃっ！！う、あ゛……が……私……のっ、身長くらいぃ……あるんじゃ……あ゛お゛！？(みちみちと膣口を小さな花びらごと巻き込んで、めりめりと処女膜ごと潤みの少ない膣道を引き裂き、筋繊維をぶちぶちと破壊しながら、肉の杭が沈み込んでいく。巨人の剛直をどろどろと失血死してもおかしくない量の血が伝い、足りない潤滑剤の代わりになりながら、カーサの顔を青白くしていった。) (2016/8/3 01:27:34) |
| もっさん♂巨人 | > | むふふ♪だって君はぁおじさんのぉオモチャだからねぇ泣こうがぁ喚こうがぁやめてあげないからねぇ（握りながら上下に動かし始め根本なら奥までを何度もオナホで抜くようにごりごりしていき） (2016/8/3 01:38:04) |
| もっさん♂巨人 | > | 【むー‥‥睡魔がぁ来たかもぉ‥‥寝落ちはぁしないけどぉ短文気味になるかもぉ‥‥ごめんねぇ‥‥】 (2016/8/3 01:46:16) |
| カーサ♀10?メイジ | > | は…………ぁ……っひ……あ゛………………お゛ぐっ！？うげ、ぁっ！がっ！あ゛あ゛……うぶっ！！お゛ぅっ！(普通の人間だったら、何度死んだだろう。ひと擦りごとに内蔵を潰され、治っては破壊され、血を吐きながら揺さぶられる。少女どころか獣が屠殺されるような悲鳴と呻き。) (2016/8/3 01:47:03) |
| カーサ♀10?メイジ | > | 【お待たせしたわ。短くても大丈夫。無理しないでね。】 (2016/8/3 01:47:44) |
| もっさん♂巨人 | > | むふふ～ただのオナホなのだからさぁ別に壊れても大丈夫だよねぇ♪（ (2016/8/3 01:48:53) |
| もっさん♂巨人 | > | 片手でごりごりカーサを動かしながら突き上げて、反対の指をカーサの口の中にいれていき喉を指でグリグリ撫でるようにさわり始め） (2016/8/3 01:50:13) |
| もっさん♂巨人 | > | 【ありがとうねぇ～限界が来たら言うねぇ‥‥】 (2016/8/3 01:51:39) |
| カーサ♀10?メイジ | > | うぐ、ぶぶ……んううううっ！！(惨すぎる激痛に悶え白目を剥きながら、四肢を痙攣させて) (2016/8/3 01:52:48) |
| もっさん♂巨人 | > | さっきまでのぉ余裕な態度はぁどーしたのかなぁ？カーサちゃん（一度肉棒から抜き取り顔の近くまで持ち上げてから指も抜いて抜いた指で頭を撫でながらおじさんの舌がカーサのほっぺに当たり唾液を塗りつけるように舐めていく） (2016/8/3 01:57:34) |
| カーサ♀10?メイジ | > | (巨人が責め苦を中断し、ずるるる……と引き抜いていくと、ビクン、ビクンっ！と身体が跳ね、やがて、巨人の眼前まで運ばれると放心状態の脱け殻がハッとしたように黒目を戻す。ぼだぼだと栓を抜いたように血が流れ落ち、秘処は無惨に引き裂かれたままで……それでも、死相の浮かんだ顔で微笑む。)楽……しませて……もらってる……わ……(今のカーサの味は、あちこちに飛び散った吐血の跡によって口から下はどこを舐めても血の味がすることだろう) (2016/8/3 02:07:43) |
| もっさん♂巨人 | > | ふむ‥‥血の味しかしないねぇ‥‥ならぁいっそ食べようかなぁ（舌でカーサの首に巻きつけるとそのまま口の中に引きずり込みもちゃもちゃ軽く噛みながら舌で転がすように舐めていく） (2016/8/3 02:10:41) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、カーサ♀10?メイジさんが自動退室しました。 (2016/8/3 02:28:36) |
| もっさん♂巨人 | > | 【待機ねぇ‥‥】 (2016/8/3 02:31:02) |
| もっさん♂巨人 | > | 【いやぁおちるねぇカーサちゃんありがとうねぇまた遊ぼうぉお疲れさまぁ】 (2016/8/3 02:33:35) |
| おしらせ | > | もっさん♂巨人さんが退室しました。 (2016/8/3 02:33:42) |
| おしらせ | > | カーサ♀10?メイジさんが入室しました♪ (2016/8/3 02:52:04) |
| カーサ♀10?メイジ | > | 【ごめんなさい、背後から復帰したところ。】 (2016/8/3 02:53:16) |
| カーサ♀10?メイジ | > | 【今度はちゃんと最後まで遊びましょうね。まだしたいこと、残したままだったの。】 (2016/8/3 02:58:28) |
| カーサ♀10?メイジ | > | 【おやすみなさい。】 (2016/8/3 03:01:04) |
| おしらせ | > | カーサ♀10?メイジさんが退室しました。 (2016/8/3 03:04:40) |
| おしらせ | > | たぬぽん♂化け狸さんが入室しました♪ (2016/8/4 00:06:55) |
| おしらせ | > | エレナ♀20シーフさんが入室しました♪ (2016/8/4 00:07:06) |
| たぬぽん♂化け狸 | > | 【よろしくお願いします(笑) ちなみに、エレナさんのNGってのを聞きながらいきますかね】 (2016/8/4 00:07:34) |
| エレナ♀20シーフ | > | 【地下は初めてですねー…NGはスカ系ですね、それ以外はまだ自分でも把握できてないです…】 (2016/8/4 00:08:24) |
| たぬぽん♂化け狸 | > | 【わかりましたわかりました！地下といいながら、プレイはあまり地下は関係ないですが(笑)】 (2016/8/4 00:09:14) |
| たぬぽん♂化け狸 | > | 【では、ゆっくりとはじめていきますねー。】 (2016/8/4 00:09:28) |
| エレナ♀20シーフ | > | 【はい！お手柔らかにお願いします】 (2016/8/4 00:09:47) |
| たぬぽん♂化け狸 | > | (エレナがタヌキに倒され……気がつくと衣装が剥ぎ取られて、全裸のまま森の切り株の中央に仰向けで寝かされていた……。) (2016/8/4 00:12:59) |
| たぬぽん♂化け狸 | > | 【うわぁー！ タヌキもびっくりの最悪なスタートダッシュ。段々と上げていきますね】 (2016/8/4 00:14:21) |
| エレナ♀20シーフ | > | んんっ…な、何ここ…(うめきながら目を開けて辺りを見渡し)って、何で私裸なの！？(そして自分が全裸なのに気付くと顔を赤く染めて) (2016/8/4 00:14:53) |
| エレナ♀20シーフ | > | 【自分もかなりの短文ロルなのでわかりづらかったりしたらごめんなさい…】 (2016/8/4 00:15:27) |
| たぬぽん♂化け狸 | > | (切り株に寝かされているエレナの身体をよじ登るように……小さなタヌキが登ってきて……) ……おっ、目が覚めたようやね。いきなり攻撃してきたから、とりあえず捕まえさせてもらってますわ。(……ﾐｮｰﾝ！っと、切り株がグミのように揺れながら……エレナの身体を大の字で固定したまま、動くウォーターベットのように、変化していく…) (2016/8/4 00:21:24) |
| たぬぽん♂化け狸 | > | 【大丈夫！タヌキより間違いなく上手いから自信持ちなって(笑) 気楽に気楽に】 (2016/8/4 00:21:53) |
| エレナ♀20シーフ | > | あ、あんたは…！おいタヌキ！さっさとこの拘束を解かないとたぬき鍋にして食っちまうよ！！(姿を見せた相手に向かって睨みながら反抗心を見せて今にも襲い掛かりそうなほどの殺気を体から溢れ出させて) (2016/8/4 00:23:28) |
| たぬぽん♂化け狸 | > | (エレナの身体は、柔らかな素材の切り株のベットに揺られながら……プルプルと揺れているだけで動くことはなく…) かぁー！勝手に襲いかかってきてその言いぐさ、反省まったくしてないな！…(エレナの剥き出しになっている乳房を……小さな手でﾍﾟﾁﾍﾟﾁｯ……ﾍﾟﾁﾍﾟﾁｯ……と、叩きながら…) ……タヌキ鍋にされる前に、お仕置きタイムやな。 (2016/8/4 00:27:53) |
| エレナ♀20シーフ | > | 魔物は皆倒されるべき存在なんだよ！…って、どこ触ってるんだ！？(突然乳を触られたことにより相手に対する怒りが更に増して動かせない自分の体にも苛立ちを覚えて) (2016/8/4 00:30:22) |
| たぬぽん♂化け狸 | > | ……うわー……そういう固い人 まだいるんやな……。(ゆっくりと、小さな手を左右に伸ばすと、エレナの足が……ベットの動きにつられるように、ｸﾞｸﾞｯ！っと、大きく広げられてしまい…) …今から、お仕置きタイムやからな。いろんな場所触っていくからな～……。(ﾌﾆﾌﾆｯと小さな身体を、エレナの股の間に顔を入れるように…尻尾をエレナ側に向けて、お腹の上でうつ伏せになる……) (2016/8/4 00:35:32) |
| エレナ♀20シーフ | > | お仕置きタイムだと…？あんた一体何する気だ！変な事をしたらタダじゃおかないよ！(必死に体を動かそうとするが出来ずに、口だけはひたすら抵抗して) (2016/8/4 00:38:14) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、たぬぽん♂化け狸さんが自動退室しました。 (2016/8/4 00:56:07) |
| エレナ♀20シーフ | > | 【しばらく待機してますねー】 (2016/8/4 00:56:36) |
| エレナ♀20シーフ | > | 【うーん…帰ってくるのが難しそうなのでこれで終わりですかね、ほんの少しですが、やってくれてありがとうございましたー！】 (2016/8/4 01:06:45) |
| おしらせ | > | エレナ♀20シーフさんが退室しました。 (2016/8/4 01:07:03) |
| おしらせ | > | ベタ♂レッドローパーさんが入室しました♪ (2016/8/5 05:12:34) |
| おしらせ | > | ベルディア♀15魔導師さんが入室しました♪ (2016/8/5 05:13:53) |
| ベルディア♀15魔導師 | > | 【お待たせしましたー】 (2016/8/5 05:14:35) |
| ベルディア♀15魔導師 | > | 【あ、こちらリョナ、ハードスカ、グロがNGでございます】 (2016/8/5 05:15:46) |
| ベタ♂レッドローパー | > | 【いえいえ。NG了解です。】 (2016/8/5 05:16:14) |
| ベルディア♀15魔導師 | > | 【PL部屋で話した理由により精神が不安定なのでおかしい反応をするかもしれません。あらかじめご了承ください(笑)】 (2016/8/5 05:19:11) |
| ベタ♂レッドローパー | > | (下半身だけが水着姿のベルディアを地下牢へと運び込めば部屋の片隅に置かれていたギロチン板へと寝かせ、自前の触手で固定して行きながら別の触手で露な胸を揉んでみていて) (2016/8/5 05:22:10) |
| ベタ♂レッドローパー | > | 【わかりました。】 (2016/8/5 05:22:27) |
| ベタ♂レッドローパー | > | 【あ、ちなみに後ろとか媚薬とか平気ですか？】 (2016/8/5 05:24:15) |
| ベルディア♀15魔導師 | > | くっ、はっ、離せぇ…んぁっ、胸、揉むなぁ……！(ギロチン台に固定され、逃げようとしてもローパーの触手によって四肢を固定され、抵抗できないのをいいことに仰向けになっても形を留め続ける弾力性と柔らかさを同居させた豊満な胸を触手で揉み潰す度に面白いように形を変え苦しいような甘さが混じったようなくぐもった声を漏らしていく) (2016/8/5 05:31:29) |
| ベルディア♀15魔導師 | > | 【媚薬とかお尻で感じるようになるまで開発されるとか寧ろ好物なのです(笑)】 (2016/8/5 05:32:32) |
| ベタ♂レッドローパー | > | 【了解ですw (笑)】 (2016/8/5 05:33:13) |
| ベタ♂レッドローパー | > | オトナシクスル...イノチ、トラナイ...(ゆっくりと強弱を付けながら胸を揉み続け、逃げようともがかれればしっかりと板に四肢を固定しつつ片言で告げてみていて) (2016/8/5 05:39:23) |
| ベルディア♀15魔導師 | > | くっ、私がこのような辱めを…っ(言われれば抵抗はしなくなるものの、自分のコンプレックスにすらなっているたわわに実った胸が触手に弄ばれている様子を見れば悔しそうにその光景から顔を背けてしまう。もっとも、普段は恥ずかしくてフードで隠している素顔が晒け出されていることも辱めのひとつになってはいるのだが) (2016/8/5 05:47:39) |
| ベタ♂レッドローパー | > | ソウ、ソレデイイ...(こちらの言葉通り大人しくなれば触手を更に生やし露な胸を揉み続けつつ崔淫効果の粘液を分泌させた触手で胸の尖端を擦り上げて粘液を塗り付け、両足を左右へと広げて行きながら目の前に男性の精器そっくりな触手を突き出してみて) (2016/8/5 05:59:23) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ベルディア♀15魔導師さんが自動退室しました。 (2016/8/5 06:08:01) |
| ベタ♂レッドローパー | > | 【少し待ってみますね】 (2016/8/5 06:09:14) |
| おしらせ | > | ベルディア♀15魔導師さんが入室しました♪ (2016/8/5 06:11:05) |
| ベルディア♀15魔導師 | > | んっふ……(執拗な胸への責めに時折声を漏らし、いつしか胸の先がぶっくりと膨らみを帯び始めていた。それを触手で攻め立てられると甘い声をあげて身悶えでしまう)あっ、んぁっ！そんな、何度も胸の先、弄るなぁ…！(胸からの刺激に耐えながら必死に抗議するベルディアだったがその声が突然止まった。それは目の前で男性器さながらの触手が形成され、しかも両脚が開かれていくからだ。そこから想像できることは１つしかなかった)いっ、嫌ぁ…お願い、許してぇ…初めては好きな人に……っ(今まで強気だった少女が身体を震わせ、涙目になりながら懇願してしまう) (2016/8/5 06:11:22) |
| ベルディア♀15魔導師 | > | 【ゴメンナサイ、おちてしまいました】 (2016/8/5 06:11:54) |
| ベタ♂レッドローパー | > | ±【お帰りなさいませ。大丈夫ですよ。お気になさらずに】 (2016/8/5 06:12:55) |
| ベルディア♀15魔導師 | > | 【ありがとうございます】 (2016/8/5 06:14:43) |
| ベルディア♀15魔導師 | > | 【それにしても…お尻責めにしては大きい感じが…】 (2016/8/5 06:19:27) |
| ベタ♂レッドローパー | > | ...ワタシノコトスキニナレバモンダイナイ...(しつこく胸を揉み続けていれば胸の先がプックリと自己主張し始め、その突起を触手で擦り上げてみれば甘い声を上げて身悶えされ、更に刺激を与えてみて。男性器そっくりな触手を見て怯えている姿に内心愉快になりながらもソレを口元へと持っていき、そのままねじこもうとしながら胴の部分で水着越しに秘処を圧迫してみて) (2016/8/5 06:26:34) |
| ベタ♂レッドローパー | > | 【子供サイズなら大丈夫ですかね？】 (2016/8/5 06:27:49) |
| ベルディア♀15魔導師 | > | 【良かった、散らされなくて…(ﾎｯ(笑)】 (2016/8/5 06:28:21) |
| ベルディア♀15魔導師 | > | 【そうですね、細いのから徐々に拡張されていけば…】 (2016/8/5 06:29:18) |
| ベタ♂レッドローパー | > | 【フフフ、安心するのはまだ早いですよ...?】 (2016/8/5 06:30:24) |
| ベルディア♀15魔導師 | > | 【えー…時間的に大丈夫かしら…(そっち？)】 (2016/8/5 06:32:36) |
| ベタ♂レッドローパー | > | 【最終目標は三孔責めですしw(笑) 】 (2016/8/5 06:33:48) |
| ベルディア♀15魔導師 | > | 【いやん、処女だけはゆるしてー(笑)】 (2016/8/5 06:35:58) |
| ベタ♂レッドローパー | > | ±【ダーメw(笑) と言ったらどうします？】 (2016/8/5 06:39:19) |
| ベルディア♀15魔導師 | > | 好きになれるはずないでしょお ……んぅ、何、胸が熱いぃ……んひぃ♪どうしてこんなぁぁ…っ(媚薬効果によって胸がカァッと熱く燃えたぎり、その状態で胸を揉まれれば甘い声をあげて身体を跳ね上げてしまった。その開いた口に男性器型の触手をねじ込まれ、また上にのしかかられて水着越しに秘ところを圧迫される感覚をが生まれるとくぐもった声で悲鳴をあげて逃げるように体をくねらせる) (2016/8/5 06:40:21) |
| ベルディア♀15魔導師 | > | 【うう…意識が途絶えそうです…睡魔で。落ちたらすみません…】 (2016/8/5 06:41:28) |
| ベルディア♀15魔導師 | > | 【ダメといわれたら抵抗しますよー(笑)】 (2016/8/5 06:41:55) |
| ベタ♂レッドローパー | > | ...ナレルナレナイドッチデモカワラナイコトダケドナ...(胸や突起を刺激し続けながら口へと触手をねじこめばそのまま口内へと催淫効果の粘液を流し込み、子供サイズの触手二本で水着を横にずらせば前の孔と後ろの孔とに擦り付けてみていて) (2016/8/5 06:50:00) |
| ベタ♂レッドローパー | > | 【大丈夫ですか？無理ならば〆でも良いですよ？】 (2016/8/5 06:51:11) |
| ベタ♂レッドローパー | > | 【抵抗されながらも奪うのですよ(ｵｲ】 (2016/8/5 06:52:25) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ベルディア♀15魔導師さんが自動退室しました。 (2016/8/5 07:02:07) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ベタ♂レッドローパーさんが自動退室しました。 (2016/8/5 07:13:09) |
| おしらせ | > | 蠢く怨霊♂さんが入室しました♪ (2016/8/5 22:59:03) |
| おしらせ | > | クオム♀20弓士さんが入室しました♪ (2016/8/5 22:59:14) |
| 蠢く怨霊♂ | > | 【よろしくお願いします♪場所はビーチ気絶はしてないことにしても大丈夫ですかー？】 (2016/8/5 22:59:50) |
| クオム♀20弓士 | > | 【ビーチで気絶してないことですねー了解ですー。】 (2016/8/5 23:01:06) |
| 蠢く怨霊♂ | > | 【ありがとうございます♪新キャラですので遅くなりますが許してくださいー先にどちらが書きますか？】 (2016/8/5 23:02:38) |
| クオム♀20弓士 | > | 【了解です。うーん……そちらがどんな感じたかわからないのでおねがいしてもいいですか?】 (2016/8/5 23:04:14) |
| 蠢く怨霊♂ | > | 【分かりましたーではお待ちをー】 (2016/8/5 23:04:43) |
| 蠢く怨霊♂ | > | （ビーチでの戦闘が終わるとそこ場所では何事も無かったようにいつもの風景に戻っていた。そこに倒れ伏すクオムにビーチに訪れていた人々が周りに集まり心配そうに見ていたがその中の一人がクオムに近寄り身体に触れ揺すぶり)若者「だ、大丈夫ですか‥‥冒険者様」 (2016/8/5 23:11:31) |
| クオム♀20弓士 | > | っ……く、ぅ……(海岸に悲鳴が響き、慌てて海岸へと足を向けるとそこには海からは蛸の魔物。砂浜で人を襲っているのは……何だったのだろう、悲鳴が上がる人、いない人がいた。とにかく蛸の魔物へと弓を向けていたが砂浜の熱気と戦闘に倒れてしまう。揺さぶられる感覚に意識が覚醒し)あ、はい……あ、すみません。…………みなさん、怪我などはないですか? (2016/8/5 23:16:15) |
| 蠢く怨霊♂ | > | 若者「はい、冒険者様のお陰で皆無事ですよ。それより冒険者様は大丈夫ですか？」（若者が心配そうにしながらも皆の無事を伝えクオムの身体を抱き起こし周りにいる人の安堵をしている表情を見してその様子を伝える) (2016/8/5 23:22:57) |
| クオム♀20弓士 | > | それはよかった(周りの人々の表情を長めの前髪の下から確認し、安堵の息を吐き)……あ、大丈夫ですですよ。では私は見回りを続けますね(抱き起こす手から逃れて自分で立ち、砂浜から離れていこうとする。自分がいては砂浜で安心しては遊べないだろうと思い、少しふらつきながら離れていき、木の幹に背中を預けて息を吐く) (2016/8/5 23:27:48) |
| 蠢く怨霊♂ | > | （若者たちは大丈夫かな‥‥そう思いながらもクオムを見送りいつもどうり遊び始める。しかし‥‥何人かの人はクオムが向かっていった方向を見続けていた。その目はどの男たちも白く染まっていた。やがて男たちはその方向に向かってふらふらまるで亡者のように歩き始めた。)暴漢A 「へへ‥‥こんな所でお休みですかー？冒険者様ぁ」 暴漢たち「「「ニヤニヤ」」」（しばらく歩いていると木の幹に身体を預けているクオムを見つけ包囲するように目の前に男たちが現れる。だがその目‥‥雰囲気は人間のものではなかった) (2016/8/5 23:36:33) |
| クオム♀20弓士 | > | はぁーもう、人多い(元々人と触れ合うのは得意ではない。冒険者という立場で声をかけるのでもわりとストレスになっている。長めの前髪はそれの緩和剤のようなものだ)っ!!(完全に油断していたのもあり、声をかけられるとビクッと大きく体が跳ねる。日に焼けないようにとしっかりと閉じていたパーカーは戦闘中に開かれてしまっていて、ロイヤルブルーに花柄の水着が見えてしまっている)…………ゾンビ？違う……なに(普通の人間が近づいてくるのがわからないはずない。それに彼らの生気のない目。何かがおかしいと警戒して手が弓に伸びる) (2016/8/5 23:44:38) |
| 蠢く怨霊♂ | > | （弓に手をかけようとするのに気づくとAは懐から取り出したナイフを自信の首に軽く血が出る程度浅く斬る)暴漢A 「おっと‥‥武器は手放してもらおうか？〖この男〗を殺されたくなければな」（ニヤニヤと笑いながらクオムに伝え周りの男たちも自身の獲物を手に取り首に押し当てていく)暴漢A「ギヒヒ‥‥罪もない人間を殺されタクナイダロウ？スナオニシタガイナ！」 暴漢B 「久々のオンナダ‥‥ゲヘヘいつぶりの生身の女‥‥」 暴漢C 「贄‥‥犯す‥‥オカス」（男たちは首にナイフを押し付けながら顔や、身体に血管が浮き上がり声も変わり始めまるで獣のようになっていく) (2016/8/5 23:54:40) |
| クオム♀20弓士 | > | !!………なっ!!(ナイフが出された瞬間、こちらへの攻撃を覚悟した。だが、同時に正当防衛で弓で殴って気絶でもさせてやればいいと思っていた。だが、そのナイフはこちらではなく、男自身に向き、躊躇なく首へと当てられるのを見て困惑する)…………憑依系ってヤツか……この手って、神官とか巫女じゃなきゃ対処できないやつじゃん、こんなんいるなんて聞いてないよ……(体は一般人のものであるのだから傷つける事はできないと、弓と矢を下ろし、ブーツに仕込んでいるナイフも外す)…………あんまり、いい予感はしないんですけど……っ……(男達の姿や声が変わるのを見て、この砂浜から近いいでは他の人に見つかるかもしれない……いや、他の被害が出るかもしれないと思い)ここは……やだな。砂で汚れちゃうし (2016/8/6 00:02:59) |
| 蠢く怨霊♂ | > | A「ギヒヒ‥‥聞き分けがヨクテタスカルゼ。」B 「ここはいやだぁ？ハハーン‥‥見られたくないのか？だから移動しようわけか」C 「んなこと許すわけねーだろwお前は俺たちに犯されてりゃ良いんだよ！（男たちはクオムが武器を捨てるのを見るとナイフを捨ててどんどん近寄る。クオムの周りに立ち止まると男たちの手が伸び胸を掴み揉む、お尻を掴み揉みしだく等と身体を撫で、揉みし抱いていく) (2016/8/6 00:11:23) |
| クオム♀20弓士 | > | 聞き入れてはもらえないか……(背中を木に預けたのは失敗だった。走って逃げるためには男達をすり抜けるしかなくなってしまったからだ)っ……ぅ……ゃっ……っ(小柄なせいで男達に囲まれてしまうと周りからは姿が見えなくなってしまう。複数の手が体を布越しの部分もあるとはいえ、他人の手の体温に気持ち悪そうに身体を捩る) (2016/8/6 00:17:41) |
| 蠢く怨霊♂ | > | A 「ナア？どーせなら人がいるとこでやろうゼ」B 「イイナ、とりあえず俺たちで隠してやれば大丈夫だな」C 「じゃ、いこうか」（クオムの身体を触り、撫でながらA が提案すると男たちの身体は元どうりになっていくと恐らく魔法使いであろう男C が詠唱を唱え転移魔法を使用して様々な人がいるビーチのど真ん中に現れると男たちはクオムを隠すように四方八方取り囲む真正面にいたA が手を伸ばしながら)A 「 さーて‥‥楽しもうや冒険者様♪」（胸を掴むと水着越しから揉んでいき乳首をキュッと摘まみ)B 「バレたら冒険者としても人としても終わるなw」（お尻を撫で回すように触りながら尻の割れ目に指を埋めていく)C 「まったくだぜそれはそれで楽しそうだけどな♪」（お腹に手をおき撫で始める) (2016/8/6 00:27:50) |
| クオム♀20弓士 | > | なに言ってっ!!(抗議の声が男達に届く前にぐらりと空間が歪む。転移魔法は苦手だ。眩暈が一瞬身体を襲う。後ろに1歩足を下げれば男の体にぶつかる。ビーチに出来た男だけの人だかり……周りからはどう見えているのか……)っ……さい、ていっ……っ……く、ぅ……(パットが入っているから胸への愛撫にもそこまで痛みはない。だがその中ではツンと頭を上げ始め、パレオの布を押し上げ、水着越しにお尻をなぞられる感覚にお腹を撫でる感覚。そのどれもが性を想像させ嫌がるように身体をくねらせる) (2016/8/6 00:39:14) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、蠢く怨霊♂さんが自動退室しました。 (2016/8/6 00:47:59) |
| クオム♀20弓士 | > | 【しまった、お知らせすればよかった……】 (2016/8/6 00:49:07) |
| クオム♀20弓士 | > | っ……ぅ……(身体をまさぐる感覚がなくなると周りを囲んでいた男達が倒れていく)「よぉ、元気かぁ」……にいさん……(のんきに声をかけてきたのは男の癖にパレオを巻いている兄で)「あっちで焼きそばくってかえろうな」……うん(2人で海の家でゆっくりしてから帰りました。) (2016/8/6 01:00:23) |
| クオム♀20弓士 | > | 【っというわけで、またの機会によろしくお願いします。しっかり休んでくださいませー】 (2016/8/6 01:00:58) |
| おしらせ | > | クオム♀20弓士さんが退室しました。 (2016/8/6 01:01:05) |
| おしらせ | > | 蠢く怨霊♂さんが入室しました♪ (2016/8/6 01:18:50) |
| 蠢く怨霊♂ | > | 【消えました‥‥汗申し訳ないです。】 (2016/8/6 01:19:29) |
| おしらせ | > | 蠢く怨霊♂さんが退室しました。 (2016/8/6 01:19:40) |
| おしらせ | > | 如月榛名♀暗殺者２２さんが入室しました♪ (2016/8/6 23:39:34) |
| おしらせ | > | ダークリッチ呪術師♂さんが入室しました♪ (2016/8/6 23:39:51) |
| 如月榛名♀暗殺者２２ | > | ・・・・（魔方陣に捕らわれながら牢に連れ込まれて） (2016/8/6 23:40:20) |
| ダークリッチ呪術師♂ | > | 【wifiに接続したからIP変わってます】 (2016/8/6 23:40:43) |
| 如月榛名♀暗殺者２２ | > | 【はーい＾＾】 (2016/8/6 23:41:45) |
| ダークリッチ呪術師♂ | > | (地下牢に榛名を転送して)ようこそ、榛名どの(回りには辱しめられている女性が) (2016/8/6 23:43:04) |
2016年07月30日 10時40分 ～ 2016年08月06日 23時43分 の過去ログ
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