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「【BL】イチャイチャしたい((受け募集」の過去ログ

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2016年08月02日 21時16分 ~ 2016年08月07日 04時22分 の過去ログ
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おすすめなぁ………(ぶつぶつ言いながら奥へ消えれば、牛乳、野菜ジュース、ぶどうジュース、カルピスどれがいい、と奥から声をかけ)   (2016/8/2 21:16:47)

、んー……風呂上がりだし牛乳で、(紅茶やら珈琲が選択肢に無いのは彼らしい。小さく微笑しつつ手拭い椅子の背凭れに掛け寝台に腰下ろし直し)   (2016/8/2 21:22:29)

あーい…(グラスに入れてくれば手渡し)………俺も風呂入ってこようかな…(隣に腰掛ければ汗臭いかも、なんて   (2016/8/2 21:26:37)

、有難う(渡された其を受取れば礼。汗臭い等と発する隣の彼を横目で見つつ牛乳を一気飲みし、)、まぁまぁ、汗は男の勲章だから、(御疲れ様、と労ってやるつもりで)   (2016/8/2 21:29:30)

意味がわからない…(男の勲章、などと言われれば真顔で、取り敢えず行ってくる。と立ち上がり)   (2016/8/2 21:31:31)

おしらせさんが退室しました。  (2016/8/2 21:32:20)

……、はいはーい。いってらっしゃい、(真顔で流されれば苦笑い。ひらり手を振り風呂場へ向かう相手の背を見送り、牛乳が入っていた杯を机に。寝台に寝転べば瞳を閉じて)   (2016/8/2 21:33:38)

おしらせさんが入室しました♪  (2016/8/2 22:05:32)

………いい湯でした〜………(手拭いでもって頭を拭きつつ   (2016/8/2 22:08:33)

、……(凡そ30分。瞳閉じて居れば眠気に堪え切れず寝てしまったのか返事は無く)   (2016/8/2 22:09:48)

………起きなくても良いぞ〜(へらりと笑いながら雫が滴る髪のままで顔に覆いかぶさって   (2016/8/2 22:11:30)

……んん、…(頬に垂れる水滴に眉を寄せれば嫌な物を払う様に首を横に。)   (2016/8/2 22:15:10)

あらら…(首にかけた手拭いで拭いてやれば、そのまま唇を合わせて)………ちゅっ   (2016/8/2 22:16:15)

、ん…。(唇を合わせられれば流石に何か違和感があったのか目をうっすらと開けようとし、)   (2016/8/2 22:19:19)

………おはよ、お姫さま?(くすくす笑って目を合わせれば   (2016/8/2 22:21:11)

、……えぇと。御早う。(視線が会えば状況が未だ理解出来ず取り敢えず、と挨拶返して)   (2016/8/2 22:24:02)

ん…おはよ、起こしちゃってごめんな(相手の髪をなでつけ、少々眉を下げるも嬉しそうで   (2016/8/2 22:25:40)

んー、?(撫で付けてくる相手の手の平にすり、と寄りつつお帰り。と言ってみたり)   (2016/8/2 22:28:42)

ん、ただいま。………結構待った?(のんびりとする様子に寝ぼけているのだろうかなんてくすくす笑いながら、また口をふさぐ)…ん   (2016/8/2 22:33:18)

、まぁまぁ、?……ん、(何処か楽しそうな相手にむ、と顔歪めるも唇塞がれれば息を漏らし舌を相手の唇に這わせて)   (2016/8/2 22:35:10)

………(薄く唇を開けば…舌を絡めて)………ん、…ふふ、…   (2016/8/2 22:37:08)

ん……ぅ、(くちゅ、と水音を響かせ絡めればゆっくりと舌を離して)、何か嬉しい事でもあった、?(目が覚めて来た様で、)   (2016/8/2 22:39:59)

は…ぁ(ゆったりと唇を離せば)………ん、遥が起きてくれたから   (2016/8/2 22:44:33)

、あは、寝ちゃって御免ねぇ、(ぽんぽん、と相手の頭を軽く撫でてやれば謝罪を口にして)   (2016/8/2 22:49:15)

んー、良いよ。………今更後悔だけれど、結構いたずらすりゃあ良かった(くすくすっと笑って   (2016/8/2 22:50:41)

、意識がある時に悪戯してよ、(寝てたら悪戯されてんの分からないじゃん。と苦笑い。気持ちいいのも嘲りも、悪戯だってコミュニケーションの一部でしか無いのだから。)   (2016/8/2 22:53:58)

………なんだそれ(悪戯をしてくれと言われているようで、ふは、と笑えば。眠たげに頭を倒し)…ん   (2016/8/2 22:59:05)

…ほら、眠いなら寝なきゃ。(寝台を開けてやれば其所に相手を引き摺り込み布団を掛けて)   (2016/8/2 23:00:20)

ぇえ…もったいねぇだろ…(隣に体を横たわらせるも肘をつけば、目を細めつつじっと見つめて   (2016/8/2 23:02:44)

…俺別にレアキャラじゃないし、…(見詰められ苦笑い。相手の体を優しく叩いて)   (2016/8/2 23:05:15)

………そういう問題じゃねえの(くす、と笑えば)…じゃあ寝るかなぁ………(少々不満げに   (2016/8/2 23:07:21)

寝れないなら隣で喘いでてあげようか、?(勿論冗談だが。不満そうな彼にそう言ってみれば胸元に指を滑らせて)   (2016/8/2 23:09:28)

………出来るもんなら?(得意げに笑えば、そんな事されたら寝れるわけないしそもそも冗談だと思っていればつい乗っかって)   (2016/8/2 23:11:31)

、…(ふむ。冗談だったのだが挑発の様に告げられてしまえば後に引けず)んん、…っん、ひ、…ぁ、や…!!(軽く咳払いをすれば適当に声を出して)   (2016/8/2 23:13:55)

………やっぱいい(相手の口をを手でふさいでしまえば、真っ赤で寝れるわけないだろう、と)   (2016/8/2 23:15:42)

、はおまっは、。(口を塞がれつつも相手の顔が赤い事を指摘すれば楽しそうに笑みを浮かべて。)   (2016/8/2 23:17:51)

寝よう………ここはもう寝るしかね(ぐいぐい手を押し付けて必死に自身ともに落ち着かせようと   (2016/8/2 23:19:16)

、ん、(頷き、声を発しようにも発する事が出来ず、ぺろ、と相手の手の平を舐めて。)   (2016/8/2 23:20:35)

…っ…ぁ゛ー…喰いたい(必死に何かと闘っているような悩ましげな表情でつい呟いてしまい   (2016/8/2 23:21:58)

、?(てっきり外れると思っていた手は外れる様子は無く。食いたい、と呟いた相手に首傾げて)   (2016/8/2 23:23:20)

なんでもない…おやすみ(手を退ければくるり、と背中を向けて瞳を閉じ   (2016/8/2 23:24:11)

、……お休み、(良く分からない侭背中向けられれば自分も寝ようと相手の背中に引っ付き倣う様にして目を閉じて)   (2016/8/2 23:25:40)

【お相手感謝、また会うことあったらよろしく、な】   (2016/8/2 23:26:28)

おしらせさんが退室しました。  (2016/8/2 23:26:35)

(( ん。……有難う御座います。お休みなさい   (2016/8/2 23:27:52)

おしらせさんが退室しました。  (2016/8/2 23:27:54)

おしらせ樺南さんが入室しました♪  (2016/8/3 11:52:08)

樺南((おはよ…ございます…。   (2016/8/3 11:52:41)

樺南((待機シマス……   (2016/8/3 12:00:01)

樺南((誰か来るかな…?   (2016/8/3 12:08:39)

樺南((やっぱり来ませんか……?   (2016/8/3 12:19:20)

樺南((あ…ぅ…落ちます…   (2016/8/3 12:27:28)

おしらせ樺南さんが退室しました。  (2016/8/3 12:27:33)

おしらせさんが入室しました♪  (2016/8/3 13:38:15)

あ"ー、暑い...(ガチャ、と遠慮無く扉を開け室内に足を踏入れるなり来る時からずっと心に閉じ込めていた不満を溢す。夏なのだから仕方ないことなのだが言わずには居られないのだろう。上着を脱ぎながらソファーへと近寄れば脱いだ服を背凭れに掛け其からキッチンへと向かい)   (2016/8/3 13:42:12)

..ん、(冷蔵庫覗き冷えた麦茶を見つければ迷わず其を片手に取って。空いてる手で一人分のコップも取れば適当に注いで冷蔵庫に仕舞い、コップ片手にソファーへと戻って)   (2016/8/3 13:55:37)

もう少しくらい涼しくならねぇかな~(シャツの胸元を掴み風を通すよう扇げば眉を下げ。温まらない内にと手にしたコップ口許に運べば其を一口だけ口に含み、ごく、と喉鳴らして飲み込んで)   (2016/8/3 14:14:54)

おしらせさんが入室しました♪  (2016/8/3 14:22:16)

((こんにちはっと、   (2016/8/3 14:23:46)

んァ、こんにちは~、(嬉しそうに笑み浮かべれば片手振り軽く会釈して、)   (2016/8/3 14:24:51)

あー…っとここに来るのははじめてなんだけど…(背中越しにドアを片手で閉めれば部屋をキョロキョロと見渡して。会釈をする彼にこちらも軽く頭を下げる。遠慮など一切なく、すたすたと歩いていけばベッドに腰掛け)   (2016/8/3 14:26:49)

へぇ、初めてか。(珍しいとでも言いたげな口調で言葉を紡げば数回頷き何処か納得した様に。初めての割には堂々とした態度に思わず笑いそうになるのを堪え、じっと相手を見詰め様子を窺い)   (2016/8/3 14:31:41)

…。…何?(暫く室内を見渡していたのだが、やはり自分に向けられるひしひしとした視線に落ち着かず、眉を潜め、彼を横目で軽く睨み付ける。自分を観察していたっておもしろいことなど1つもないのに、なんて頭の片隅で思うも口には出さず)   (2016/8/3 14:33:41)

ん?いや、意外に大人しそうだなー、と思って。(一先ずコップをテーブルに置けば相手の方へ向き直し、へらりと笑ってみせれば適当なことを言って。見詰めすぎた、と不快に思われぬ様視線を背けるも如何しても気になるのか時折横目で相手を見)   (2016/8/3 14:40:57)

…あのさぁ、チラチラ見られるのも、鬱陶しいんだけど?(こっち見るのやめてくんない?と先程よりも深く眉間に皺を寄せて。溜め息をつき、落ち着かないなぁ、なんて独り言を呟く。やっぱり帰ろうかな、そんなことを脳内をよぎる)   (2016/8/3 14:43:07)

...御前さん、人嫌いなのか?(鬱陶しい。そう言われたのは初めてで、勿論傷付かない訳がなく小さく溜息を溢せば天井見上げ。何と無く思ったことを尋ねては此の調子じゃまた何か言われるかもと想像し苦笑いを浮かべ)   (2016/8/3 14:48:30)

別に好きじゃないけど。…ていうか、アンタが俺のことチラチラ見てくるのが悪いんじゃん(溜め息を溢す彼に若干のイラつきを覚えるが、こんなことでストレスを溜めたくもない、そう思い軽く深呼吸。と、喉が渇いた。体が水分を欲していることを感じとれば立ち上がり、冷蔵庫へと向かい)   (2016/8/3 14:51:31)

あぁ、そう。(相手の好みにはとてもじゃないがなれる気がしない。あくまでも受け身でそう返せば如何したらいいんだと暑さで働くことを拒否する頭を無理矢理回転させ、天井見上げた侭口を閉ざし)   (2016/8/3 14:57:11)

水が欲しいんだけど…お茶しかないじゃん、(まぁいいや、とお茶を取り出せばコップを片手に戻ってくる。さきほど座っていたベッドを通りすぎ、ソファへと腰掛ける。机にコップを置いてお茶を注げば一口飲み、喉を潤す)   (2016/8/3 15:02:59)

どっちも変わらねぇって、(はは、と面白そうに笑いながら言えば突然近付いてきた足音に内心驚き。そろそろ首が痛くなってきたのか元の姿勢に戻れば項に片手回し、吊られて空いてる手でコップ取れば一気に中身飲み干して)   (2016/8/3 15:07:14)

んなワケないでしょ。お茶はカロリーあるんだから、(はぁ、太った。と不満気に言葉を漏らしてはコップを机に置く。お茶を一気に飲み干した彼を一瞥してはこれからどうしようか、などと考えており。)   (2016/8/3 15:12:01)

んじゃ...俺と一緒に運動する?(空になったコップをテーブルに置けばとても細かい事を気にする相手に小さく笑って。悪戯にからかってみようかと馬鹿みたいな冗談言っては真面目そうな表情で相手の目を見詰め返事を待ち)   (2016/8/3 15:16:58)

はぁ?運動?…走りに行ったり、するわけ?(この暑い中、自殺行為じゃん。と顔をしかめる。だが、彼の目は真剣だし、カロリー摂っちゃったし…と、顎に手を添え、悶々と考えこむ)   (2016/8/3 15:20:01)

..やーっぱお子さまには早いかぁ。(通じないのも想定内か。真面目に受け取った相手にくく、と楽し気に喉鳴らして笑えば何かを誤魔化す様にそう言葉を口にし、何でもない、と先程の発言を無しにする様に両手を胸の前でひらひら振ってみせ)   (2016/8/3 15:24:31)

なっ…。っい、意味わかんないんだけど!お子さまって何さ!?何か言いたかったんなら、はっきりと言えば!?(お子さま。その言葉にカチン、ときたのか、珍しく声を荒げ、ソファから立ち上がる。が、すぐに落ち着きを取り戻し、座り直して。足と腕を組み、明らかに不機嫌そうな様子をかもしだす)   (2016/8/3 15:26:55)

ん~?解らなくていーよ、(若いなぁ、と独り言の様に呟けば機嫌を悪くしてしまった事に申し訳にし、然し詳しく言う積もりは無いのかヘラヘラと笑って誤魔化してしまい)   (2016/8/3 15:31:27)

ッ…ムカつく…交通事故で死ねば良いのに…(相手の態度にイラつきは増すばかりで、小声で正に呪文、と言った感じでぶつぶつと上記の様に呟く。自分が子供?ふざけるな、これでも高校三年生。もう子供と呼ばれる歳ではない)   (2016/8/3 15:34:03)

はは、..まぁどうしても知りたいなら教えてもいいけど、(全く酷いことを言う相手に心の中では若干呆れていても、やはり己の目には幼く映ってしまい。何処か上から目線で言いつつわざわざ聞きたがる訳がないと最初から教える気は無く)   (2016/8/3 15:41:19)

教えて。このままモヤモヤしてるのは嫌なの(上から目線の彼を じろ、と強く睨み付ける。その目はどこか殺気を帯びており、早く教えろ。とでも言わんばかりの雰囲気で。)   (2016/8/3 15:42:41)

んー...じゃあ此方来い、(まさかの展開に少々驚きつつ適当な嘘を吐くのも気が引けるので仕方無く教えてやるか、と薄く苦笑い浮かべながら手招きをし自分の前に来るように指示し)   (2016/8/3 15:46:28)

…?(教えてくれ、そう言っただけなのに此方に来い、と言われた。頭の中には『?』マークが無数に浮かんでいるが、そちらに行けば教えてもらえるのだろう。素直に彼の前にたてば、それで?と問いかけて)   (2016/8/3 15:48:01)

こういうこと。(何て言えば警戒もせず近付いてきた相手の手を掴みぐいっと勢いよく此方に引き寄せ、無理矢理に近い形で互いの唇を重ね口付けをし)   (2016/8/3 15:50:30)

ん"ッ…!?(引き寄せられ、目を見開く。何か文句を言ってやろうとするもその前に唇に柔らかい感触が。それがキスだと言うことにすぐには気付かず、抵抗はしていなくて)   (2016/8/3 15:52:04)

ん、(咄嗟で出来ないのかはわからず、一切抵抗をしてこない相手に此の状況で悪戯でもしてやろうかと口を少し開け舌を出せば相手の唇をぺろ、と舐め。もう片方の手を目の前の頭に回せば離れられない様にと軽く押さえ)   (2016/8/3 15:56:29)

ッん、ん"んー!っ、(はっ、としたように体を震わせる。頭が再び機能し始めるも、時すでに遅し。頭は彼の手で押さえつけられており、離れようにも離れられない。彼の胸板を精一杯押してみるも、ビクともしない)   (2016/8/3 15:58:48)

、ふ、...な、お子さまには早いだろ。(最後にもう一度口付けてからバッと両手を離して解放してやり。此れ以上は可哀想だとでも思ったのか。へらりと笑ってそう言えば御免な、と相手の頭を優しく撫でてやり)   (2016/8/3 16:04:22)

…っ、こ、の、…!(口元を手でごしごしと拭い、彼に一発御見舞いしてやろうか等と思うも、頭を撫でられてはなんだかそんな気も失せてしまう。ぐ、と拳を握りしめ、ちっ、と小さく舌打ちを溢す。)   (2016/8/3 16:07:29)

教えてやったろ。(教えてほしいと頼んだのは他でもない彼自身。己に責任はない、と自分勝手なこと思いつつ手を離し、様子を窺う様に見詰め)   (2016/8/3 16:11:35)

こ、んなこと、するなんて、思うわけないじゃん、(彼を睨み付ける目は弱々しく、顔はほんのりと赤い。踵を返し、先程腰掛けていたベッドの中へと潜り込む)   (2016/8/3 16:13:36)

まぁな。...で、運動するの?(逃げてしまったと残念そうにしつつ相手が意味を理解している状況で再び同じことを尋ねてはその場から立ち上がり、ゆらゆらとベッドに近付いて行き)   (2016/8/3 16:17:32)

……知らない、(なんて、どちらなのかわからない返事を返して。顔を見られたくないのか、もぞ、と布団の中で身動きをするも、出てくる様子はなく、布団にくるまった状態で)   (2016/8/3 16:19:57)

もしかして...誘ってる?(何て笑いながら都合の良いこと言えばもうベッドの前で。ぎし、と軋ませながら其処に腰掛ければ布団の上から撫でるような手付きで擦り、出ておいで、と)   (2016/8/3 16:22:58)

…そんなんじゃないし…(布団越しに体を触られれば大袈裟に肩を震わせる。出ておいで、なんて声を掛けられれば目元だけを布団から出し、彼を見つめる)   (2016/8/3 16:26:19)

悪かったよ、もうしねぇから機嫌直せって、な。(足を組み此方を見る相手に申し訳無さそうにしつつ微笑みながら謝罪すればスッと手を伸ばし、目元から布団の中にあるであろう頬に手を滑らせ)   (2016/8/3 16:30:56)

…別に怒ってない、(頬を撫でられる感覚に目を細め、そのまま視界を閉じる。運動。本当に痩せるかなんてわからないが、やってみてもいいんじゃないかという自分もいて、溜め息を吐きたくなる)   (2016/8/3 16:34:12)

..そう、...てか暑くねぇの。(こんな真夏と言っていい程暑い日に布団にくるまるなんて、自分だったら絶対と言って良い程不可能だ。苦笑い溢しながら訊けばじっと見詰めて)   (2016/8/3 16:38:37)

暑いけど、出たくないし(再び布団を頭まで深くかぶり、顔を隠す。自信の顔が赤くなっていることなど知っているわけで、情けなくて、そんな顔を彼に見られたくない)   (2016/8/3 16:41:39)

暑いなら出ろって、熱中症とかなったら怖ぇから(また引っ込んでしまった相手にどうすることも出来ず、取り敢えず布団を揺らしながら声を掛ければアイスあったかな、何て思考巡らせ)   (2016/8/3 16:48:20)

嫌だって言ってるんだからほっといてよっ、(大体、誰のせいでこの中にいると思ってんの…、などと小声で呟く。布団の中は酸素が薄く、息苦しい。だが、ここで折れる訳にはいかない)   (2016/8/3 16:50:02)

..ったく、どうなっても知らねぇよ~?(無理矢理したことは多少なりとも反省はしている。出そうになる溜息を堪え仕方無い、と立ち上がれば後頭部に手を回し乱雑に掻きながら冷蔵庫の方へと脚を進ませ)   (2016/8/3 16:55:32)

……(相手が立ち上がったことに気がつけば顔を出し、 ぷはっ、と息を吐く。やはり布団の中は息苦しい…と眉間に皺を寄せる。冷蔵庫へと向かう彼の背をじぃ、と見つめて)   (2016/8/3 16:57:03)

んー..(冷蔵庫の前まで来ればがさごそと中を漁り始め、丁度棒アイスが2つあるのを見付ければ片手に取って閉じ、くるりと方向転換すればベッドに戻ろうと)   (2016/8/3 17:00:07)

!…ッ、(彼がこちらに振り向いたのを目にすれば、体を びくっ、と震わせ、再び布団の中へ。なんだこれは。これじゃまるで乙女じゃないか、なんて。顔を赤く染め、恥ずかしさで唇を噛み締める)   (2016/8/3 17:02:03)

やっぱり出た方が良いんじゃねぇの?(ふは、と笑いながら言えばマイペースな足取りで戻り、再び腰掛ければほら、と丁度顔を出していたところの前に一本アイス出し、又出てくるのを待って)   (2016/8/3 17:04:57)

…太るからいらない(もぞ、と顔を出せば いらない、と首を横に振る。アイスなんか食べてしまえば、どれだけ運動しなければいけないのか知っているのだ。運動をしなくても良いようにアイスは食べない、と拒否)   (2016/8/3 17:07:11)

...ほい。(拒否されたのにも関わらず出した方のアイスのビニールを破けば無理矢理其の口に突っ込み手を離し、自分の分の其もビニールを破き口にくわえ)   (2016/8/3 17:12:56)

んぐっ!?ッちょっと、何すんのさ!(直ぐ様アイスを口から引き抜き、起き上がる。口つけちゃったしどうすんの!と少々怒り気味で言えばアイスを彼の前に持っていく)   (2016/8/3 17:14:53)

それで顔でも冷やせ、(なんて無責任なこと言ってはふい、と顔背け。口に含んだ部分はもう溶けており、一口噛んでは溶けるのを待ち)   (2016/8/3 17:19:11)

っ…無理!いらない!アンタが食べてよ!(太ったらどう責任とってくれるのさ!文句を言いながら彼の鼻先辺りまでアイスを近付ける。どうしても食べたくないようで、食べてくれないなら捨てるから。とまでいっており)   (2016/8/3 17:22:52)

大丈夫だっつーの、(面倒だと言わんばかりの口調で言えば相手の手からアイス取り、再び其の文句が溢れる口に突っ込めば今度は離さず食べきるまで入れた侭にする積もりで)   (2016/8/3 17:26:33)

んぅっ!?っ、ん、ぐっ、んん!(口の中に再び入ってきたアイスに顔をしかめ、彼を見つめ。離せ、と言わんばかりに彼の腕をべしべしと何度も叩いてみる)   (2016/8/3 17:29:49)

ほら、早く食えって(何処か楽しそうに言えばちょっとした下心で棒を抜き差ししてみたり。自分のアイスが既に溶けかかっており数口で食べきってしまえば棒を適当に捨ててしまい)   (2016/8/3 17:34:27)

ん、くっ…ふ…ッ(どこか楽しげな彼を恨めしそうに睨み付ける。意地でも食べないつもりなのか、溶けたアイスは唾液と混じり、そのまま口端から溢れ落ちる。その感覚に顔を歪めるも食べる気は更々ないようで)   (2016/8/3 17:36:38)

あーもう、溢れてる。(眉を寄せ素直に食えば良いのに、何て考えつつ放置する訳にもいかないので仕方無いと顔近付けてはぺろり、と垂れている其れ舐めとり)   (2016/8/3 17:40:32)

!?ッ、…!?(口端からこぼれ出る液をなめとった彼。驚きに目をばちくりとさせ、顔がみるみるうちに赤く染まっていく感覚に布団に 逃げたい、なんて考えていて)   (2016/8/3 17:42:38)

ん、早く食ったら解放してやるかもな、(顔離してそう告げれば唇の周りを舐め、味を確かめる様にし。目の前にある赤い顔に思わず口角を上げれば如何しようかな、なんて考え)   (2016/8/3 17:46:48)

…ッ、(仕方がない。そういった様子でアイスを少量口に含む。それと同時に口を離しては相手から距離をとる。ほぼ溶けきったアイスをもぐもぐと噛めば ごく、と嫌な顔をしながら飲み込む)   (2016/8/3 17:49:12)

大体、これくらいで太る訳ないだろ(やっと食べた。安心したような表情で先程までの考えを吹き飛ばせば疲れた様子で肩落とし)   (2016/8/3 17:54:29)

…アイス一本って、結構カロリーあるんだから…(しかめっ面で彼から顔を背ける。結局食べちゃったし、と自身の腹を撫でては溜め息。)   (2016/8/3 17:59:01)

へぇ。まぁ夏だし大丈夫だ(何が大丈夫なのかよく解らないが取り敢えずそう口にしては満足そうに笑み浮かべ)   (2016/8/3 18:01:45)

何が大丈夫なのか全くわかんないんだけど(なんて、最もなことを口にすれば、そのアイス、どうすんの?と自分が少しだけかじったあとのあるアイスを指差して)   (2016/8/3 18:03:02)

あー...(既に溶け掛けて若干手に液体が垂れており、眉を寄せ考えても仕方無いと己の口に突っ込み全て食べきって)   (2016/8/3 18:09:52)

最初からそうやってアンタが食べれば良かったでしょ(別に俺に拘る理由なんてないじゃん。そういい、ベッドから降りれば水道へと向かう)   (2016/8/3 18:12:10)

2つも要らねぇの。つうか御前、時間大丈夫か?(気付けば此処に来てから大分時間が経っている。己は夕飯をとりに1度自宅に帰らなければならず、相手はどうなんだと遠慮がちに尋ね)   (2016/8/3 18:14:47)

(勝手に開けたのアンタじゃん…と思うも、口には出さずに相手の質問に答えて)あー…別に、居ても居なくても、どっちでも…みたいな。アンタが帰るなら帰るけど、(時間は大丈夫、と告げては目を伏せる)   (2016/8/3 18:16:37)

そ、か。悪いけど俺は一旦家に帰るよ。相手してくれて有難な、んじゃまた(又今夜此処に来る積もりでいるのか、一旦 と言葉の中に混ぜ。急ぎ足で玄関まで向かえば一言声掛けて部屋を出ていき)   (2016/8/3 18:20:21)

おしらせさんが退室しました。  (2016/8/3 18:20:32)

…じゃあね、(彼の背に向け手を ひら、と振る。彼が出ていけば ふぅ、と息を吐き、またあとでくるかな、なんて思いつつ、自分も彼を追うようにして部屋を後にする)   (2016/8/3 18:21:49)

おしらせさんが退室しました。  (2016/8/3 18:21:54)

おしらせさんが入室しました♪  (2016/8/3 19:47:50)

こんばんは、...(少々躊躇いつつ扉開け室内に誰も居ないの確認し、そろりそろりと理由も無く忍び足で中に入ればソファーの方に目を遣り。やはり上着が置きっぱなしにされており一人苦笑いを溢せば其方に近付き)   (2016/8/3 19:51:10)

おしらせさんが入室しました♪  (2016/8/3 19:52:29)

ん、あ、どーも、(扉の開いた音に気が付き其の方向に振り向けば昼間から相手してもらったのと別の人で軽く頭下げてはにこりと笑みを浮かべ)   (2016/8/3 19:55:43)

(部屋を覗く行為が日課に為り掛けて居る此の頃。珍しく明かりが点って居る事に気付けば部屋の扉を開け放ち)、今晩和、(と誰かも知れぬ人影に倣い微笑浮かべて挨拶を。足を室内に踏み入れれば肩に掛けた荷物を寝台へと放り)   (2016/8/3 19:56:16)

っと...、(何処か見覚えのある様な、何て不思議に思いつつ上着手に取り身に付ければ其処に腰掛け足を組み、其の上で頬杖を付き何かを考え込むような姿勢で)   (2016/8/3 20:00:04)

…んー、と。初めまして?(思考を巡らせる相手の姿眺めれば苦笑い浮かべつつ。恐らく行為等に至った相手では無いであろうし、逢ったとしても二言三言では無いかな、と適当な考えによる発言で。)、一応。…俺、遥ね?宜しく、(と取っ付き易い笑みを作り業とらしく片目を瞑って)   (2016/8/3 20:05:29)

あ、あぁ。俺は颯、な。...宜しく(結局思い出せ無かったが特に問題は無いだろうと判断し。直ぐに自分だけ名乗らない訳にはいかないので相手同様名前を口にすれば何故かぎこちない笑みを浮かべてしまい)   (2016/8/3 20:11:11)

おしらせさんが入室しました♪  (2016/8/3 20:13:12)

、?(颯ね、。と相手の名を復唱し頭に刻み付けている間。相手が見せた笑顔が何処かやり難い物に感じ首を傾げて。どうかしたの、と問い掛けようと口を開くも扉の開閉音に其の言葉は発せられぬ侭視線が移り、新しい入室者に今晩和、と告げ)   (2016/8/3 20:14:42)

はぁっ…あっつい…こんばんは、…(肩にはタオルをかけ、濡れた髪を撫でながら部屋へと入室。昼間相手をしてもらった彼ともう一人見覚えのない人がきたため一応会釈。ベッドに荷物が置かれていることに顔をしかめ、仕方がない、といった様子でソファへと腰掛ける)   (2016/8/3 20:16:01)

お、お帰り(昼間の相手を見つつ手をひらりと振りながら声をかけ)   (2016/8/3 20:16:45)

あー…うん、ただいま?(適当に返事を返せば息を乱しているのがわかる。急いできたのか、走ってきたらしい)   (2016/8/3 20:18:51)

んん、…此は御邪魔かな、?(二人の様子をちらりと眺め勝手に納得した様子でこくこくと頷き。先程放った鞄を手繰り寄せれば入ってきた扉に向かいつつ後ろ手にひらりと手を振り)、んじゃ、…御暑い夜を御過ごし下さい、(等と茶化す発言すれば音を立て部屋から退室、愉しげに部屋から遠ざかって)   (2016/8/3 20:21:47)

おしらせさんが退室しました。  (2016/8/3 20:21:48)

あ、ちょ、っ!(話題を振ろうとしたタイミングで出ていってしまった彼に思わず声を上げ。然し既に遅く仕方無く手を振ればやってしまったと言わんばかりの表情で)   (2016/8/3 20:23:26)

えっ、ちょっ…(挨拶を交わしただけで何も話していない彼が出ていってしまったのを見れば引き留めようと手を伸ばすも既に遅くて。部屋から出ていってしまった彼を見送れば肩を落とす。が、最後の言葉が気になる)   (2016/8/3 20:25:13)

(対応が悪かった、と反省しつつ此の雰囲気引き摺るのも気が引ける。何か話題は、と考えては相手の名前を知らない事に気付き)あーのさ、俺の名前、颯、な。御前は?(途切れ途切れに言えば苦笑い混じりの笑み浮かべ)   (2016/8/3 20:29:29)

ぁ、と…はじ、め…(なんて、こちらもなんだか気まずいのか途切れ途切れに名前を発する。視線を泳がせ、どこか落ち着かない様子で)   (2016/8/3 20:30:34)

そうか。はじめ、創...(なんて相槌を打ちながら忘れない様に小声で数回口にすれば落ち着かない様子の彼に苦笑いしか出来ず、落ち着け、何て言える筈もなく)   (2016/8/3 20:36:25)

う、ん…創、(こく、と小さく頷けばやはり落ち着かないようで、昼間と同様、ベッドへと向かう。そして布団へと潜り込んではくるまり、深呼吸。酸素が薄いため、深呼吸という深呼吸ではないが。)   (2016/8/3 20:38:59)

そういや、御暑い夜って─...(どういう意味だかさっぱり、と言う訳でも無く、口にしてから意味を理解しては不自然なところで言葉を止め、首を背凭れに預けては片手を目許に置きあー、と意味もなく声を発して)   (2016/8/3 20:42:59)

(御暑い夜。彼はそう言葉を残して出ていった。自分もその言葉が気になっていたのだ。御暑い夜って…つまり、彼奴とあーんなことや、こーんなこと、をする訳、だよな?嫌々、あり得ない、あり得ない、…なんて、首を横に振っては再び深呼吸。相手の意味のない言葉にもどこか反応してしまい、肩が震える)   (2016/8/3 20:46:54)

...まぁ、此処ってそういうとこだしな、(経験が無い訳では無いが、誰かと話すだけでも十分満たされるし、そもそも相手が嫌だと言う中無理矢理致すのも何方かと言えば好きじゃない。苦い表情ではは、と小さく笑って言えば横目で布団にくるまっている相手を見詰め)   (2016/8/3 20:50:42)

(そもそもここは何の部屋なんだ?ふと、疑問が浮かぶ。自分は暇潰しのつもりでここに入室したのだが…御暑い夜。もしかするとそういう風俗店なのか…?いや、それは考えすぎだろう。悶々と考えるのも好きではないので、この妄想はここで打ちきりにすることに。暑さに耐えられるず、がばっ、と起き上がる)   (2016/8/3 20:53:31)

..大丈夫か?(幾ら太陽が沈んだからと言っても布団にくるまっていれば暑くて息苦しくもなるだろう、置いていた手を背凭れに掛け其の侭の体勢で心配気に声を掛け)   (2016/8/3 20:56:40)

…大丈夫。ちょっと暑かっただけだから…(ほぅ、と息を吐けば落ち着いたのか、布団から出て。そのままソファへと逆戻り。)   (2016/8/3 20:59:41)

そうか、(安堵した表情で微笑めば此れからどうしようか何て考えつつ寝台の方に視線を投げ遣り)   (2016/8/3 21:04:15)

ん、と…俺、ちょっとトイレ…(そう一言告げればそそくさとトイレへと向かう。)   (2016/8/3 21:11:49)

ん?あぁ、(行ってらっしゃい、と其の背中に手を振れば不思議そうに首傾げつつソファーから立ち上がり。特に理由は無いが寝台へと近付いては其処に腰掛け上体を後ろに倒し)   (2016/8/3 21:15:01)

……はぁ、(トイレの中でこれからどうしようか、などと考え込む。しかしここで固まっていても仕方がないと言うことはわかっているのだ。意を決したように部屋へと再入室)   (2016/8/3 21:18:07)

やっぱ夜でも暑いな..(胸元扇ぎながら独り言を呟き、上着を身に付けたのが駄目だった、と今更後悔しつつどうも動けそうに無くて)   (2016/8/3 21:21:31)

…ねぇ、(立ったままソファの背もたれに手をおき、もたれかかっては声をかける)   (2016/8/3 21:23:36)

ん~..どうした?(戻ってきた相手に気の抜けた声で反応しつつ何かあったのかと倒れた侭だらしなく尋ね)   (2016/8/3 21:28:20)

…やっぱり、なんでもない、(彼の気の抜けた声を聞けば やっぱりいい、と顔を背ける。やはり素直になるのは癪ではない)   (2016/8/3 21:30:20)

なんだよ、何かあったのか?(真面目な話だったのかと上体を起こしふざけは一切無しで真剣に訊いては眉を寄せ、もしかしてさっきのが引っ掛かってでもいるのかと頭の片隅で考えつつ首傾げて)   (2016/8/3 21:34:23)

い、いや、別に、真面目な話とかじゃないから…(気にすんな、というように手を ひら、とさせてはため息をつき、ソファへと腰掛ける)   (2016/8/3 21:38:01)

...あの、さ。此処ってどういう部屋か、解ってるか?(まさか知らずに来ている訳では無いだろう予想しつつ少し心配気に尋ねる。己だって少し位下心を持って此処に来ている訳で、やはり夜になるとただ話しているだけでは物足りなく感じてしまい)   (2016/8/3 21:44:59)

…。……知らない(相手の問いに暫く考え込み、首を横に振る。自分はただ暇潰しのつもりで入っただけで、下心など持っていない。ただ、彼の昼間の行動などからしてやはりここはそういう場所なのかもしれない、と考えてみる)   (2016/8/3 21:46:50)

..あー、そか。じゃあ仕方無いな(我慢何て慣れている。下手に言って怯えさせても可哀想だと優しい声色で返せば再び倒れこみ、只天井を眺めて)   (2016/8/3 21:50:04)

…ここってさ、やっぱり風俗店か何か、なの?(倒れ混む相手に顔を向け、問い掛ける。相手の口振りからして今まで疑問に思っていたことをしっているのだろう)   (2016/8/3 21:56:31)

ん~、...まぁ店じゃねぇけど、そんな感じ。(曖昧な返答をすればはは、と笑い。本当に知らなかったんだな、と小声で呟きつつ其の侭起き上がろうとしないで)   (2016/8/3 21:59:45)

…そっ、か…。…じゃあ、アンタはそういうことしたい目的でここにきたの?(少し聞きにくそうに、されどはっきりと彼に問い掛ける)   (2016/8/3 22:04:20)

...そりゃあ、な。(数秒だけ間をあけてから答えれば気怠そうに上体を持ち上げ、片腕を寝台に置いて体支え)   (2016/8/3 22:08:33)

…へ、ぇ。じゃあ、男が好き、なんだ?もしかして、女の子が入ってきたりすることあったり、する?(へら、とふざけたような笑みを浮かべては問い掛けて)   (2016/8/3 22:10:24)

んまぁ。いや、それはねぇな、女の子みたいな奴は来るけど(あまり気乗りしない質問に素直に答えつつ相手の顔見ては苦笑いし)   (2016/8/3 22:12:54)

…オカマ、?(なんて、小さく呟く。苦笑いを浮かべる彼に不味い質問をしたのかな、なんて考える)   (2016/8/3 22:15:58)

んや、女々しいだけだろ。(何て真顔で突っ込みを入れ。其から視線を外せば気持ち悪くねーの、何て尋ね)   (2016/8/3 22:20:00)

…よくわからない(相手の突っ込みに首を捻る)…別に、恋愛対象なんてそれぞれ、だし…気持ち悪いとは、思わない、けど…(恋愛対象なんて人それぞれだし、偏見をするつもりはないようではっきりとそう告げる)   (2016/8/3 22:23:00)

...まぁその気がねぇなら気を付けろ、狼に喰われちまうかもよ(俺みたいな、と最後に付け足して言えば大して面白くもないのにはは、と笑ってみせ)   (2016/8/3 22:28:08)

…寒い、(相手の発言に身を ぶる、と震わせる。嫌味混じりの笑みを浮かべては喰われちゃう、か…と呟く)   (2016/8/3 22:30:06)

布団あるけど、(意味は違うだろうに真面目に受け取ったフリをすれば横にあった其を片手で掴み相手の顔見ながら、要る?何て)   (2016/8/3 22:33:15)

えー…じゃあ、貰う(なんて、笑みを浮かべてはソファから立ち上がり、布団を受けとる。ベッドの端に腰掛け、自身に布団を被せて)   (2016/8/3 22:34:57)

...ずっと笑ってりゃ良いのに(昼間散々言われたのを思い出し、相手の笑顔を見て素直に思ったことを口にすれば口許に薄く笑みを浮かべ、じぃっと相手を見詰め)   (2016/8/3 22:37:25)

…いや、うん…たまに笑うから、それでいいじゃん、(なんて、少し恥ずかしげにいい放つ。顔を見られたくないのか、腰を曲げ、布団に顔を埋める)   (2016/8/3 22:40:50)

顔、隠さなくてもいいだろ(何を恥ずかしがっているのかと手を伸ばし布団掴んでは剥がしてやろうと)   (2016/8/3 22:43:45)

や、め、ろっ、とるなっ(いやいや、と首を横に振れば取らせまい、と布団を強く握る)   (2016/8/3 22:45:08)

なんで?(ぐいぐい、とわざとらしく剥がせない程度の力で引きつつ問い掛けて)   (2016/8/3 22:46:43)

…な、なんでも、いいだろっ(とるなっ、と先程よりも強く布団を引っぱれば真っ赤な顔をあげる)   (2016/8/3 22:48:21)

何、照れてるのか?(くすくす声だして笑いを溢せば引っ張るのを止め、行き場を失った手を相手の頭だと思われる場所に置いては優しく撫でてやり)   (2016/8/3 22:51:54)

気安く、撫でんなよ…(すすす、と後ろに下がればそのまま引きずっていた布団を踏み、尻餅をつく。少し声を漏らすもそのまま床に寝転がって)   (2016/8/3 22:54:46)

っ、おい、大丈夫か?(ひょこ、と相手の顔覗ける位置まで移動し顔見ては呆れた様に笑って)   (2016/8/3 22:57:56)

…痛い、けど…、…大丈夫、(ふは、と声を出して笑う。こんなに盛大に転けたのは久しぶりだ、なんて。)   (2016/8/3 22:59:23)

ん、ほら(スッと手を差し伸べれば掴めと言わんばかりの目で相手見詰め、楽し気に笑みを溢し)   (2016/8/3 23:04:15)

は、はは…ありがと、う(さしのべられた手を素直に掴み、こちらも楽しそうに立ち上がる)   (2016/8/3 23:06:05)

ん。(ぽん、と優しく相手の頭に手を置けば再びベッドに腰掛け、腕時計に目を遣り)   (2016/8/3 23:10:00)

…ん、もう、そろそろ寝るのか?(相手が腕時計を確認する姿を見ては問い掛け)   (2016/8/3 23:10:57)

いや、俺はまだ寝ねぇよ(相手の方を向いてへらりと笑って答えれば腕を下ろし、寝台に仰向けに寝転がって占領し)   (2016/8/3 23:15:28)

…俺も寝ないけど。(まるで自分がもう寝るといわれているような口振りに むっ、としたようで、唇を尖らせる)   (2016/8/3 23:17:17)

お子さまは寝た方が良いぞ~?(其の様子を見れば挑発でもするかの様に、くく、と喉鳴らして笑いながら言葉を口にして)   (2016/8/3 23:19:53)

ね、寝ないし、っていうか子供じゃないっての、(軽く彼を睨み付けては布団をずりずりと引きずり、ベッドの横までくる。スペースを開けろ、とでも言いたげな目で彼を見つめる)   (2016/8/3 23:22:35)

子供のくせに(ふっ、と笑っては相手の訴えに気付き、仕方無く壁沿いに移動すれば態とぽんぽん隣叩いて)   (2016/8/3 23:25:06)

うるさい(そんなことを吐きながらも相手の隣に潜り込み、布団から顔だけを覗かせる)   (2016/8/3 23:28:19)

...暑いだろ、それ。(もう布団にくるまる理由何て無いだろうに、と暑苦しそうな其れ見ながら言い苦笑い混じりに笑み浮かべ)   (2016/8/3 23:32:11)

落ち着くからいいの(相手にも布団をかけてみる。暑い?なんて、バカにしたような笑みを浮かべては問いかけて)   (2016/8/3 23:32:54)

暑いっての、(何て楽しそうに言いつつ布団から出ようとはせず、もっと暑くしてやろうと突然抱き寄せれば己の熱を相手に移そうと試みて)   (2016/8/3 23:36:44)

ちょっ、バカ、抱きつくなって、!(本気で暑いっ、とジタバタと暴れてみる。が、顔は笑っていて)   (2016/8/3 23:38:42)

じゃあ布団とるか(離れるという選択肢は存在しておらず、少し力強く抱けばそう言ってみて)   (2016/8/3 23:40:59)

違うでしょっ、お前が離れろ!(ぐぎぎ…と彼の体を強く押してみる)   (2016/8/3 23:51:07)

えー、勿体無い(何がとは言わないが。押されても動じず、寧ろ更に強く抱き締めれば相手の頭に鼻がくっつく位顔を寄せ目を瞑り)   (2016/8/3 23:54:40)

ッお、まえ…、(力で勝つのは無理だ。それを理解したのか はぁ、と息を吐けばこちらも軽く抱き付いてみる。目を閉じた相手の顔をまじまじと見つめて)   (2016/8/3 23:55:46)

...俺の顔に何か付いてる?(ふと薄く目を開けば此方を見詰めてくる相手の顔が映り、あまりに見てくるのでそう尋ねてはふは、と笑って)   (2016/8/3 23:59:06)

え"っ。…い、いや、別に…と、整った顔だなーって…だけ…(直ぐ様視線を泳がせては布団のなかに逃げる)   (2016/8/4 00:00:41)

思ってないだろ、(逃げてしまった彼にそう言えばガバッと己の方に布団を取り上げてしまい)   (2016/8/4 00:03:17)

あっ、ちょっ、か、かえせっ(布団をぐいぐいと引っ張る。その姿は真剣そのもので、←)   (2016/8/4 00:05:42)

やだ、って言ったら?(人が悪い笑みを浮かべながら訊き、取られないようしっかりと布団掴んで)   (2016/8/4 00:08:22)

…お、怒る?(何故か疑問系で、首をかしげて答える)   (2016/8/4 00:11:04)

怒るって、(ふ、っと軽く吹けば肩揺らして笑いつつ布団は返してやり)   (2016/8/4 00:14:26)

んむ、返してくれるんだ…(意外と優しい…?と相手の行動に内心首を傾けるも、布団を ぎゅう、と抱き締める姿は嬉しそうで)   (2016/8/4 00:17:36)

意地悪した方が良かったか。(何て言いつつ相手の姿を微笑ましく見ては口許に笑み浮かべ)   (2016/8/4 00:19:49)

んー…そういうのいらない…(意地悪とか最低~…なんて、まるで女子高生が喋るような雰囲気をかもしだして喋ってみる)   (2016/8/4 00:21:18)

ひっでぇな。(そう言う割には顔は笑っており、片腕を枕の代わりに己の頭の下に置けば相手の顔眺め)   (2016/8/4 00:23:40)

…何、俺の顔、何か可笑しい?(相手の視線に気づけばこちらも彼の瞳へと視線を送り、目を合わせる)   (2016/8/4 00:25:20)

ん?別に何もねぇよ~(楽し気に言いつつ流石に退屈になってきたのか仰向けになっては背伸びして)   (2016/8/4 00:30:34)

…暇、なのか?やっぱり、そういうことしたい目的なんだったら、その…暇、だよな、(申し訳なさそうに頬をかき、目を伏せる)   (2016/8/4 00:32:21)

...んじゃ、ちょっとだけでも相手してくれねぇ?(何て冗談混じりに言えば相手の頬に手を伸ばし、そっと触れてみて)   (2016/8/4 00:36:33)

……俺で、いいなら…少し、だけ…(かぁ、と今まで以上に顔を赤く染めては視線をそらす。)   (2016/8/4 00:37:52)

...可愛い奴(ふは、と笑って言えば布団を取って邪魔にならぬよう横に置き。其から彼の上に覆い被さっては額に口付けを落として)   (2016/8/4 00:41:05)

…ッ、(びくっ、と肩を揺らし、どこか緊張した面持ちで彼を見つめる)   (2016/8/4 00:42:04)

あー、まぁ抜くだけ、な(苦笑いぎみに伝えれば相手の下半身に手を伸ばし、器用にズボン脱がせつつ目の前の唇に軽く口付けし)   (2016/8/4 00:47:05)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2016/8/4 01:02:22)

ん、寝ちまったか。(反応が無くなった相手に少々驚きつつ、時間帯的にも仕方の無い事だ、と服を直してやれば退けた布団を取り被せて。静かに寝台から身を引けば己の服を整えて玄関へ)おやすみ。(1度振り返り一言掛ければ扉を開け暗い外へと消えてゆき)   (2016/8/4 01:05:24)

おしらせさんが退室しました。  (2016/8/4 01:05:32)

おしらせさんが入室しました♪  (2016/8/4 07:00:59)

ん…(ふと目を開ければそこは昨日のベッドの上で。だが、近くに彼の姿はない。カーテンの隙間からは日差しが見えており、やってしまった…。と頭を抱えたくなる。また次会ったときにちゃんと謝ろう、と決意し、部屋をあとにするのだった)   (2016/8/4 07:04:26)

おしらせさんが退室しました。  (2016/8/4 07:04:32)

おしらせ亜樹さんが入室しました♪  (2016/8/4 14:49:35)

亜樹((こんにちはー…   (2016/8/4 14:49:58)

亜樹((誰か来るかなー…   (2016/8/4 14:56:43)

亜樹((やっぱり誰も来ないかー…   (2016/8/4 15:04:00)

亜樹((構ってほしいんだけどなー…(苦笑)   (2016/8/4 15:11:11)

亜樹((誰かー…(苦笑)   (2016/8/4 15:27:55)

亜樹((誰か来てよ…   (2016/8/4 15:39:33)

亜樹((んー…落ちます…   (2016/8/4 15:42:36)

おしらせ亜樹さんが退室しました。  (2016/8/4 15:42:41)

おしらせさんが入室しました♪  (2016/8/4 18:43:10)

((少し待機、かな   (2016/8/4 18:43:31)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2016/8/4 19:37:14)

おしらせさんが入室しました♪  (2016/8/4 19:45:16)

おしらせさんが退室しました。  (2016/8/4 19:45:25)

おしらせさんが入室しました♪  (2016/8/4 19:45:42)

、人が来る様になッて何よりだなァ、(ぽつり呟くは人の温もり残る部屋の中。以前迄数人が顔を出す程度であった此の部屋に新規の人間が来ている事実に客観的な感想を述べ。今日此処に来たのが何時も部屋を陣取って居る遥では無く彼なのは中の人間の勝手な都合。携帯を置く事で遥と何時でも変われる様にしつつ寝椅子に腰掛け足を組み)   (2016/8/4 19:49:35)

おしらせさんが入室しました♪  (2016/8/4 19:50:01)

こんー(入ったことはないがなんとなく気さくな感じで部屋に入り、誰かがいればいてヤァ、と言い笑みを浮かべて手を振って)初めまして〜僕は葵です(少し嘘くさい笑みに変えて相手に近づいて)   (2016/8/4 19:55:20)

……あァ?(気を休め様と目を閉じれば開く扉の音。眉潜めるも相手は御構い無しに声を掛け、名迄名乗り始める始末。聞こえる様に舌打ちを打てば興味が無ェ、と再び目を瞑り)   (2016/8/4 19:58:36)

(うわぁー…無視された……そんな思考を浮かべつつ相手の横に座れば相手が興味を示すまでニコニコとして相手を見つめて)…?え??死んでる?まじ?あっはぁー死んでるなら喋れなくて当たり前かぁじゃあこの椅子倒しても大丈夫だよね?(ニヤッと笑うと椅子の箸を持ってよいしょっ!と言って容赦なく椅子を倒して)   (2016/8/4 20:01:37)

、……、(隣にて何か発し自らで納得している相手に反応示さずに居れば唐突に傾く体。二、三人分座れる大きさの寝椅子を倒されるとは思って居なかった様である。勿論人並みの運動神経の彼は床に転がり、打ち付けた体に顔をしかめながら顔を上げ転がった侭の寝椅子を見詰め)……糞ダリィ、(と呟けば腰を上げ)   (2016/8/4 20:10:27)

……無反応………え?僕幽霊じゃないよね!?(反応もなければ何か自分に皮肉を言うわけでもない相手に内心少し傷つきつつまぁ慣れたことだと思い)…ネーェ…さっきから聞こえてるよね?(腰を上げた相手に近づくと   (2016/8/4 20:19:36)

耳を引っ張って)   (2016/8/4 20:19:53)

、五月蝿ェンだよ糞餓鬼。邪魔だ、うざッたい。(此方が無視をして居るのだから構わず何処かに消えれば良いのに。耳を摘ままれ引っ張られれば相手の顔を睨み付け其の手を捻り上げて。)   (2016/8/4 20:24:48)

おおお!喋った!(喋るのカァーとおもいニコニコすると手を捻り上げられて少し痛みに顔をゆがめるがすぐにニコッとした表情になって)あは、暴力は嫌いだなぁっつってもさっき僕も君のこと落としたけどねぇ(ヘヘヘッと笑って)   (2016/8/4 20:31:33)

邪魔だッつッてンだろうが、。耳腐ッてンのか?(一々癪に触る餓鬼だと不快感を隠そうともせずそう言い放てば人の居る所に居られるか、と扉に向かって歩き出す。扉に手を触れれば苛立ちからか激しい音を立てて扉を開き退出して、)   (2016/8/4 20:42:17)

おしらせさんが退室しました。  (2016/8/4 20:42:21)

おしらせさんが退室しました。  (2016/8/4 20:43:05)

おしらせさんが入室しました♪  (2016/8/4 21:07:26)

う"っ…食べ、過ぎた…(晩御飯を食べ過ぎてしまったのか、口元を手で覆いながら入室。よろよろとおぼつかない足取りでソファへと腰掛ければ直ぐ様脱力)   (2016/8/4 21:10:04)

おしらせさんが入室しました♪  (2016/8/4 22:00:41)

こんばんは~、っと...(今回は珍しく自身が入る前から部屋には電気が点いており、適当に会釈しつつ室内を覗けば其処に居たのは見知った奴で、様子を窺いつつきょろきょろ見回せば寝台の方へ行き其方に腰掛けて)   (2016/8/4 22:04:20)

ぁ…、と、今晩は、…(暫く脱力していればお腹も落ち着いてきたのか、小さく息を吐いては入室してきた彼に挨拶を交わす。あ。と思い出した様に声を漏らせば体をベッドへと向け、 ねぇ、と声をかける)   (2016/8/4 22:07:07)

ん?何だ?(来た時から何処か疲れている様に見える相手に内心心配しつつ表情には出さない様にし、直ぐに声かけに反応すれば少々首を傾げながら訊いて)   (2016/8/4 22:10:49)

えーと…その、昨日は、ごめんっていう、か…寝ちゃった、じゃん……(申し訳なさそうに視線を床に落とす。恐らく彼は帰った後が大変だったのではないだろうか、という自分の勝手な想像であるのだが、それなら尚更申し訳ない)   (2016/8/4 22:14:33)

あー...?あぁ、時間も時間だったし気にする事ねぇよ(まさか謝られるとは思っておらず、何の事だったかと口許に片手添え眉を寄せて難しそうなな顔で数秒考えてはふと思い出し、はは、と笑ってから全く気にしてない様子で述べ)   (2016/8/4 22:20:43)

な、なら、いいけど…。た、大変じゃなかったか?お、俺が寝たあと、とか…(いや、だがしかし自分は平凡な男子高校生であり、特別可愛いわけでもイケメンなわけでもない。そんな自分相手に反応する筈が…と頭の片隅では考えるも質問を投げ掛けてみる)   (2016/8/4 22:22:35)

大変?...いや、あの後は直ぐ帰ったしなぁ...(聞き直す様に言葉を口にし自然と又眉が寄れば昨夜、否今日あった事を思い出しながらそう述べ、何故相手が気にしているのか不思議に思いつつ質問にのみ答え)   (2016/8/4 22:27:45)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2016/8/4 22:44:36)

おしらせさんが入室しました♪  (2016/8/4 22:44:47)

な、なら、いいけど…い、いや、気になっただけだから、気にしないで…(何を戸惑っているんだ、自分は。何も男相手に緊張する必要などないし、それに彼は昨日喋っていた相手だ。名前だって知っている。自分が緊張している理由が見つからない)   (2016/8/4 22:47:11)

あぁ、...?(昨日と様子が違う相手に、納得して返した筈の返事が疑問系になってしまい。結局あれから何もしなかった訳で、何か相手に気を遣わせているのかと眉を潜め何処か壁に視線向ければ一人考え込み)   (2016/8/4 22:52:57)

……(どうしたものか。緊張してものが言えない。参ったように溜め息を1つ吐いてはソファへと寝転がり、相手からは自分が見えない状態になって)   (2016/8/4 22:55:01)

...体調が良くないなら、寝てもいいんだぞ(夜遅くまで起きていて体に不調が見られるのかと少々お節介な考えでそう言えば静かに立ち上がり様子を見にソファーの後ろから近付いて行き)   (2016/8/4 23:00:14)

…別に、体調が優れてない訳じゃない、けど…(なんか、体が可笑しい、と小声で呟いてみる。彼に聞こえているかはわからないが。横向きに寝転んでいたのだが、彼がこちらに近付いてきたことに気付きソファへとうつ伏せに寝転がる)   (2016/8/4 23:02:05)

なら良いんだけど、(ソファー後ろの直ぐ前に来れば背中を曲げ背凭れに両腕を置いて体を支える様な体勢になり。小声の呟きはきちんと拾っていたのに何と無く聞こえなかったフリをしては下を覗き、相手の顔が見れなくなっているので表情を窺うことが出来ず只じっと頭部辺りを見詰め)   (2016/8/4 23:08:54)

…何、?(なんとなく、視線を感じたので彼に問い掛けてみる。本当に自分のことをみているかなんてわからないが、とにかく視線を感じる。腕を枕がわりにして頭を置いているのだが、やはら寝心地が悪い。仕方ない、と仰向けになって寝転がってみるも視線の先には彼の顔があり更に落ち着かない)   (2016/8/4 23:15:03)

無理してねぇかなって(自己管理くらい出来て当たり前だと言って良い年の相手に若干子供扱いするような事を述べれば目を細めて心配気に。何て余計な心配していればやっと此方を向いてくれた相手ににこりと貼り付けた様な笑みを向け)   (2016/8/4 23:18:18)

してないってば、(はぁ、と溜め息をつけば腕で目元を覆い隠す。やはり彼の顔をずっと見つめ続けるのは難易度が高いもので、つい隠してしまった。相手は気を悪くするだろうか、とも考えるが今はそんなことに思考を巡らせる元気もない)   (2016/8/4 23:23:25)

体、可笑しいんじゃねぇの(やっと見れたと思えば直ぐに隠されてしまい、避けられてるのか、何て疑問を抱き自然と眉を寄せて。そう言えば、と先程小さいながら聞き取った言葉を逆に訊き返せば己の腕の上に顔を乗せ、何もない正面の方向に顔向けつつ視界にはしっかりと彼が映っており様子を窺い)   (2016/8/4 23:30:13)

…そう、かも、しんない…(可笑しいんじゃねぇの。そんなこと、自分だってわかっている。体が可笑しいのだ。彼の顔を直視出来ないし、体だって熱い。まだ会ってそんなに日が経っていないのに、こんなの可笑しすぎる。きっと昨日の会話がダメだったんだ、あんな話、するから、…と唇を無意識に噛み締めて)   (2016/8/4 23:35:32)

...だーから、体調悪いなら寝てろって、(じっと目を細めて其の様子を見ていれば仕方無いと言わんばかりに溜息を吐き相手を見詰め。そうなってしまった理由が己の言っている事と違う事は何と無く察している積もりだがあくまで体調不良だと主張し誤魔化して、静かに手を伸ばせば相手の頭をくしゃりと撫で付け)   (2016/8/4 23:42:47)

……寝る。(頭が撫でられたことを嬉しく思うも、やはり昨日夜更かししたことが原因なのだろうか、欠伸が溢れる。それに、これ以上可笑しな自分をさらけだしたくない。ばっ、と立ち上がれば小走りでベッドへと向かい、そのままダイブ)   (2016/8/4 23:45:29)

あー、おやすみ?(くす、と笑いながら彼を目で追えばそう言い。代わりにソファーの前へと移動し其処に腰掛ければふと下を見て、やはり溜まっているんだと苦い顔すれば彼が寝てからにしようと寝台の方見詰め)   (2016/8/4 23:49:07)

…はぁ…(結局今日も彼を慰めてやれなかった。苦虫を噛み潰したような顔をする。明日こそは、会えるかわかんないけど、と布団の中で決意を固める)   (2016/8/4 23:54:16)

...(我慢強い方だと思ってはいたが耐えきれなかったのか俯く様に下向けば寝台から見えない様に手をベルトに掛け、かちゃ、となるべく静かに音を抑え其れを外し始め)   (2016/8/4 23:58:12)

(目を閉じた時だった。耳に響く金属音。彼はいったい何をしているのだろうか?生憎、自分は察しが良い方ではない。首を傾け考えてみるも、やはりわからない。確認してもいいのだが、起き上がることすらも否定するように体は脱力しきっている)   (2016/8/5 00:00:19)

んー、...(トイレに行くべきだったかと考えるも既に遅く、丁度近くに箱ティッシュがあった為移動を断念。前の部分だけ外せば下着の上から自身の其れにそっと触れ、ん、と聞こえるか聞こえないかわからない位の声を洩らし)   (2016/8/5 00:05:09)

…、…?(聞こえてきた彼の小さな声に首をかしげる。彼は一体何をしているのだろうか。と、そこまで考えれば はっ、となったように体を揺らす。もしやこれは、いやでも考えすぎでは、と布団の中で慌て始めると同時に顔が熱を帯びていくのがわかる。自分の考えていることがもし当たっているのならば、相当ヤバい、なんて他人事のように呟いてみる)   (2016/8/5 00:08:01)

っ、...は、ぁ(焦れったいと下着の中に手を入れ直接触れればゆっくり音をたてないように擦り。しかしあまりに久しぶりの感覚に眉を寄せては普通の呼吸より声が出てしまい此れは不味いかと思いつつも止めずに続け)   (2016/8/5 00:14:18)

……ッ、(自分が想像していたことは意外と当たっていたようで。吐息に混じり、少しの喘ぎが耳に入ってくる。やはり、溜まっていたのか。昨日は本当に悪いことをした、と。目を瞑り、必死に眠りにつこうとするが眠気もほぼ吹き飛んでしまった)   (2016/8/5 00:19:53)

...ん、ん..(空いてる片手を背凭れに乗せれば限界が近いのか目を瞑り、控えめの声を洩らしつつ手の動きを早くしてみる。思っていたより早く終わりそうで、良いのか悪いのかは解らないが心の中では安心し)   (2016/8/5 00:24:27)

…ぁ、…っ、っ…(声をかけてみようとするもやはりかけにくい。言葉に詰まり声をかけることができない。…ていうか、わざわざ声をかけなくても静かに寝てしまえばいいじゃないか。そうだそうだ、と一人で納得しては目をぎゅっ、と強く瞑る)   (2016/8/5 00:28:18)

...は、..ッ、んっ(何か聞こえた様な気がしたとうっすら目を開けるも今更中断も出来ず、あまり汚れない様にと下着捲り。そうこうしている間に限界を迎え其れを片手に収めればびくびく、と肩を揺らし達して。手には白濁がべっとりついており、汚れてない方の手で近くにあった箱ティッシュを取れば呼吸を整えて)   (2016/8/5 00:36:10)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2016/8/5 00:48:34)

(実は起きていると気付いていたりして、最低だ、と我ながら思いつつ手早く後処理すれば適当にごみ箱にティッシュの塊放り投げ、衛生面を考えてキッチンへと手を洗いに行き)あー、...流石にもう寝た、よな(ぱぱっと手を洗いに終えれば気になる寝台の方へ行き、軽く布団を摘まめば中を覗き。完璧に寝落ちている相手に安堵の表情浮かべつつ布団戻せば首の後ろに手を回し。若干後悔しつつ今夜も来ようかな、と懲りずに呟けばふっと笑って早足で部屋を去り)   (2016/8/5 00:54:11)

おしらせさんが退室しました。  (2016/8/5 00:55:10)

おしらせさんが入室しました♪  (2016/8/5 08:49:55)

……また、寝てた、んだ…(はぁあ、と大きな溜め息を1つ。どうやら自分は2日続けて寝落ちというものをしてしまっていたらしい。…それにしても、昨日の夜は少し刺激が強すぎた。今日の夜、また会えれば問い詰めてやる、なんて、緩い決意を胸にすれば部屋をあとにする)   (2016/8/5 08:52:22)

おしらせさんが退室しました。  (2016/8/5 08:52:30)

おしらせさんが入室しました♪  (2016/8/5 19:51:03)

こんばんは、..っと、今日は一番乗りか。(明かりが点いていなかった時点で解りきっていた事ではあったがそう口にすれば暑い暑い、と呟きながらキッチンへと真っ直ぐ向かって。昨日より早く来たことに飽きないな、何て思いつつ手際よく珈琲を淹れれば其れを持ってソファーへ行き腰掛けて)   (2016/8/5 19:55:32)

(来たばかりだというのに何か落ち着かず、目だけ泳がせつつ足組めば持っていたカップを口に付け、数口喉を通せば深く呼吸をし。少しずつ落ち着いてきたのかカップをテーブルに置けば目を伏せ適当な考え事をし)   (2016/8/5 20:01:57)

おしらせさんが入室しました♪  (2016/8/5 20:09:56)

お、こんばんは、..此の前は悪かったな(突然誰か来た、と人の存在に気付けば薄く目を開き、軽く頭を下げて会釈して。若干あやふやな記憶辿り気を遣わせてしまったと申し訳無さそうに謝れば苦笑い浮かべ)   (2016/8/5 20:14:30)

、お。先客。(扉の音響かせ入室しては寝椅子に腰掛け目を伏せる先客の姿視界に入り声を上げ、今晩和。と軽く挨拶。今回は鞄を所持した侭部屋にと入ればベランダへと足を向け)、ん?大丈夫大丈夫、気にして無いよ-(と腕を横に振る事で否定し、)君、あの子待ちでしょ、?(人の物に手出すのは流石に、と云う意味の解らない持論の元、)…俺も他の人待つからさ、気にしないでね-、(とひらひら手を振りベランダへと姿消し)   (2016/8/5 20:15:56)

え、や、別に待ってる訳じゃ、(言い訳の様な言葉を並べた途中で相手が姿を消してしまい、よくわからない脱力感に襲われつつ背凭れに身を預ければぼぅっと天井眺め)   (2016/8/5 20:19:38)

、うんうん。青春だねぇ、…(ベランダの柵に体預けつつぽつり。良い事をしたな、と満足気味の彼は其の侭夜空を見上げて意識を飛ばし)…たまには良いかもね、(等と口から発言溢し)   (2016/8/5 20:22:47)

...風呂入らねぇと、(ハッと思い出した様な口振りでそう言えばちらりとベランダの方一瞥し。早く終わらせよう何て考えつつ残りの珈琲一気に飲み干せばさっさと行こうと立ち上がり)   (2016/8/5 20:29:24)

おしらせさんが退室しました。  (2016/8/5 20:29:30)

、ん?(室内から聞こえてきた扉の閉まる音に中を覗けば人影は在らず先程まで珈琲が入っていた筈の杯が空で有る已の状況。中に入れば其の杯を台所へと動かした後、再びベランダへと戻り)   (2016/8/5 20:34:51)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2016/8/5 20:55:15)

おしらせさんが入室しました♪  (2016/8/5 21:09:30)

暑、...(風呂上がりで未だ少々髪が乾ききって無い中、ふらふらと覚束無い足取りで再び室内へと入っては其の侭ソファーの前へ。放置した侭だったカップが無くないっている事に気付けばハッとしてベランダを見るも人っ気は感じられず、小さく溜息を吐き申し訳無いなと思いつつも其処に腰を落ち着かせ、背凭れに身を委ね)   (2016/8/5 21:12:50)

おしらせ蒼介さんが入室しました♪  (2016/8/5 21:20:08)

蒼介((こんばんは~、お相手よろしいですか?   (2016/8/5 21:20:42)

(( こんばんは、勿論私は構いませんよ   (2016/8/5 21:22:25)

蒼介((それではよろしくお願いします。場所の設定とか聞いていいですか?...シェアハウス的な...?   (2016/8/5 21:23:49)

(( 設定、というよりは1つの部屋という感じてはないでしょうか。必要な家具等は大抵揃ってるみたいなので、...曖昧ですみません、   (2016/8/5 21:26:48)

蒼介((了解です。いえいえ、ありがとうございます..!それでは、下のに続けますね   (2016/8/5 21:28:03)

(( 済みません、お願いします   (2016/8/5 21:28:38)

蒼介....ん、こんばんは。人いたんですね...(部屋の扉をノックすれば扉を開け、中に入れば既にそこにいた相手に挨拶して)お風呂上りですか...髪乾かさないと風邪ひきますよ。そろそろ寝る感じですか?でしたら寝る前に一緒に飲みませんか..?(相手の傍へ行けば相手の乾いていない髪を見て心配そうにそう言って。風呂も済ませて寛いでいる感じからそろそろ寝るのだろうかなんて考えて、どうせならと手に持っている紙袋からワインの瓶を取り出してチラつかせ)   (2016/8/5 21:34:58)

こんばんは。いや、風邪は暫くなってないなぁ、...と、ワイン?(ふと声の方に目を向ければいつの間にか人がおり、軽く会釈しつつはは、と笑って返事を返せば視線は相手が出した瓶の方に。アルコールにはあまり強くないのか一人苦笑い浮かべれば悩む様な素振りみせ)   (2016/8/5 21:41:25)

蒼介そうですか...?夏で暑いからって油断してると風邪ひきますよ~。...ぁ、もしかしてお酒とか無理な方でした..?すみません...。ロマネ・コンティ、結構高いワインだそうですよ?今日福引で当てちゃって...さすが二一人で飲むのもつまらないというか寂しいので、一緒にのもうと思ったんですが...(そう言いながらちらっと相手を見たりして   (2016/8/5 21:45:57)

無理、って訳じゃなくて、...今日はあんまり遅くまで居られそうにねぇから遠慮しとく、(此方に向けられる視線に言葉詰まらせながらも言い訳じみた事をぼそぼそ呟いては視線を落とし申し訳無いと態度で示し)   (2016/8/5 21:52:16)

蒼介そっかぁ...ま、しょうがないか。分かった...えっと..隣座っていいかな..?(相手の座っているソファを見ながらそう聞いて)俺も眠くなるまで暇だから何かしたくてさァ   (2016/8/5 21:55:45)

ん?あぁ、(狭かったか、何て思いつつ少し端に退ければ足組んで)同じだな、でもまぁ俺が相手だと面白くねぇかも(はは、)   (2016/8/5 21:59:57)

蒼介ありがと..(そう言って相手の隣に座れば微笑み)いや、大丈夫だよ。相手が誰であろうと、一人でいるよりは全然楽しいでしょ?(突然相手の首に両腕を回せば顔を近づけて相手の頬にキスして、顔を話せばふふっと悪戯に笑って)   (2016/8/5 22:05:48)

っ、...え、あ..?(突然の事に理解が追い付かず返事をする為に開いた口からは言葉にならない声が。目を開き何があったのか整理しようと思考巡らせ、其の侭動けずにおり)   (2016/8/5 22:11:49)

蒼介ふふ、可愛い反応するねぇ...弄りがあるよ(相手の反応を見て楽しそうに笑って((何処までやっていいんでしょうか?あと、何時まで居られますか?   (2016/8/5 22:14:46)

弄られるのは好きじゃねぇんだけど、な(状況を理解した上でにやり、何てわざとらしく口角上げれば相手の腕を取って離させ (( 何処まで...まぁ其の辺は任せます、けど、今日は居れても半か11時前位までです。   (2016/8/5 22:20:09)

蒼介へぇ...でも、嫌いって訳でも無さそうだけどねぇ..。あまり居れないんだったよね...?それならあんたかどこかへ行っちゃう前に楽しませてあげたいんだけどね (そんなことを言えば相手と視線を合わせたりして)   (2016/8/5 22:22:50)

まぁ、...楽しむって、俺は別に話せるだけでも十分...(と口では言いつつも心の中では違ったり。不意に視線を外せば何か考えるように眉を寄せ)   (2016/8/5 22:26:29)

蒼介えー...そりゃ俺も話すのは好きだけど..。んー.. じゃあ俺を楽しませてくれよ...?ん、どうした...?(相手が眉を寄せれば何か悩んでるのかな、そうおもって聞いてみて   (2016/8/5 22:30:49)

何でもない。...楽しませるって、どうやって、(会ったばかりで相手が何を好むのか等解る筈も無く、視線を相手に向けてはそう尋ね)   (2016/8/5 22:36:39)

蒼介ん~..そうだねぇ。弄るのは好きだけどそれじゃああんたは喜べないから...あんたが俺をいじってみなよ。さっきの俺みたいにさ...(微笑みながらそんなことを言って   (2016/8/5 22:39:53)

や、出来ればそうしてやりたいとこ、なんだけど...(ふと壁掛けの時計に目が行けば苦笑いが浮かび、今からじゃ時間が足りないと言わんばかりの口調で述べ)   (2016/8/5 22:44:20)

蒼介そっか...悲しいな。それじゃ...あんたから俺にキスしてよ..?それだけで満足だからさ...(色気も一切出さず、ただただ相手を見つめながら微笑んで)   (2016/8/5 22:47:45)

悪いな、...何処にすればいい?(何てリクエストをとれば重たい腰を持ち上げ相手の前に立ち)   (2016/8/5 22:49:53)

蒼介んぅ...口、って言いたいところだけど、それは、やっぱり雰囲気欲しいからね。俺の首にキスまでもつけてよ   (2016/8/5 22:53:00)

ん、(前屈みの体勢で相手の首に手を添えればリクエスト通り其処に口付けをし、跡残す為に軽く吸い上げれば唇離して。ちゃんと跡残ってるのを確認すれば時間はギリギリといったところ)もし明日で良かったら─...、やっぱ何でもねぇ、おやすみ(言いたい事を途中で切ってしまえば早口で挨拶を済ませ急いで退室し)   (2016/8/5 23:00:34)

おしらせさんが退室しました。  (2016/8/5 23:00:41)

蒼介んっ....ふふ、ありがと(首の跡に指先で触れて微笑み)...クスッ、分かってるよ。このキスマこそが、明日の約束だからね...おやさみなさい。   (2016/8/5 23:08:49)

おしらせ蒼介さんが退室しました。  (2016/8/5 23:08:52)

おしらせさんが入室しました♪  (2016/8/5 23:12:07)

あ…と…。…一足遅かった、かも…?(疑問系で呟きながら人気の残る室内へと入室。とりあえずソファーへと腰掛け、人待ちでもしてみようかな、と持参した本を読み出す)   (2016/8/5 23:13:33)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2016/8/5 23:49:02)

おしらせさんが入室しました♪  (2016/8/6 16:08:03)

、誰でも良いから愛してくれないかな、何て。(ひらり、/寝椅子に腰掛けて)【中文長文難しいと思われます。行為に浸る気分では無し。話している内になる可能性は御座います。】   (2016/8/6 16:11:21)

……そんな都合の良い人居ないか、(ぽつり呟けば先程迄の暗さは何処へやら。誰も居ないと云うのに笑み浮かべれば腰掛けた寝椅子に横になり体を預け)   (2016/8/6 16:28:06)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2016/8/6 17:37:43)

おしらせさんが入室しました♪  (2016/8/6 19:45:03)

…昨日は誰とも会えなかったけど、今日はどうかな、…(ふぅ、と息を吐いてはベッドへと腰掛ける。少しの眠気と疲労感から今日は早めにお暇しよう、と考えているようで)   (2016/8/6 19:47:45)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2016/8/6 20:08:12)

おしらせさんが入室しました♪  (2016/8/6 22:13:16)

、御邪魔します、っと……。(誰か来ないかな、と期待を込め暗い室内に入れば手探りで灯りを付け。勿論誰も居る筈も無く、外に感じていた数人の気配も消えてしまい苦笑いを。)   (2016/8/6 22:25:14)

おしらせさんが入室しました♪  (2016/8/6 22:56:43)

遥・・・(もういねえかな、なんて   (2016/8/6 22:58:06)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2016/8/6 23:04:09)

おしらせさんが退室しました。  (2016/8/6 23:04:17)

おしらせさんが入室しました♪  (2016/8/7 03:21:49)

… こんな時間に起きちったよ、あー… 不眠もいい加減にしろって…(ぐったりとソファに横たわり誰か来まいか扉の方を見るも、この様な遅い時間には誰も来ないだろう。そんな考えが脳裏をよぎる)   (2016/8/7 03:23:09)

【 どーも、またお部屋お借りします。時間を持て余している方なら誰でも、】   (2016/8/7 03:24:08)

おしらせさんが入室しました♪  (2016/8/7 03:29:44)

【初めまして、大丈夫ですかね…?】   (2016/8/7 03:30:41)

【初めまして。勿論大丈夫ですよ、】   (2016/8/7 03:31:18)

【良かったです。此処は年齢は決めないのですか?】   (2016/8/7 03:32:05)

【それは個人の自由ですね】   (2016/8/7 03:33:03)

【成る程、お答えありがとうございます!】   (2016/8/7 03:33:38)

【いえいえ、ではロルは下に適当に繋げてやって下さい(笑)】   (2016/8/7 03:34:48)

【分かりました!】   (2016/8/7 03:35:05)

……あっれ、渉くんだぁ。どしたの?(偶々目が覚めてしまい来てみれば相手が居たので思わず笑って手を振り   (2016/8/7 03:38:51)

【すみませんキーボードが上手く反応せず遅くなってしまいました…】   (2016/8/7 03:40:05)

… はぁ、寝れねえの(寝起きな為やや不機嫌。寝返りを打つとソファの角に頭が衝突、何とも悲劇)… い、たぁ… あー最悪…(患部を労わりながら数秒縮こまっており)【いいえ、お気になさらず】   (2016/8/7 03:41:43)

あははっ、ドンマイ〜(ソファに近寄り背もたれ側から相手の頭を撫でつつ適当な慰めの言葉を掛けて【お優しい…ありがとうございます!!】   (2016/8/7 03:45:04)

性格悪…( いてて、と頭を抑えながら数秒、痛みも大分収まり平常へと戻りつつありむくりとソファのから起き上がる)… つーか、お前もこんな時間にどうしたんだよ。   (2016/8/7 03:47:17)

【いえいえ(笑   (2016/8/7 03:47:30)

んー?ちょっと早く寝たらこんな時間に起きっちゃっただけ   (2016/8/7 03:49:07)

【あっ途中送信です…】   (2016/8/7 03:49:25)

(起き上がる相手眺めれば軽く笑って答える   (2016/8/7 03:50:21)

早く起きちゃった系お子様かー… (俺には縁遠いな、と一言呟けば相手に背を向ける形で寝返りを打っては中々朝にならない時計をじっと見)【把握しました   (2016/8/7 03:52:04)

お子様じゃないけどね?(そう言えばわざわざ狭い方を選び相手の隣に無理矢理乱入して座る   (2016/8/7 03:55:28)

(そこを選ぶのか。と不思議に思いながらも退けることはなく大人しく自分の席に鎮座して)… 俺からしたらお子様なんだよ。   (2016/8/7 03:58:25)

俺だってもう大人だよー、キチンと大人の男として見てくれないと…!(子供扱いされれば軽く拗ねて足と手を組みかっこいいでしょ、と言わんばかりに大人アピールをして   (2016/8/7 04:02:54)

… んー… 無理(相手の様子を伺いながら一度ぼんやりした脳で考えるがその答えはいたって簡単であり。   (2016/8/7 04:06:29)

なっ…どうせお子様ですよー(はっきりと言われ驚き、さっきよりも拗ねて組みを戻し楽な格好になれば背もたれに体預けて   (2016/8/7 04:09:44)

可愛い弟って事で妥協してやろう(ソファの上で胡座をかくと相手のふわりとした髪の毛を撫でながらどこか心地よさそうな顔になって)   (2016/8/7 04:11:30)

渉くんがお兄ちゃんかぁー(嫌そうに言うが満更でも無さそうな笑顔で大人しく撫でられており   (2016/8/7 04:13:20)

はぁ?其処は「 お兄ちゃん(ハートマーク)」くらいつけるところだろーが(それほど大きくは無いが溜息を1つ零す。不眠感があれほど襲っていたが今はマシな様だ)   (2016/8/7 04:18:42)

渉くんそう云うのが趣味なの?(まさかのダメ出しにおかしそうにクスクスと笑って、少し馬鹿にしたように聞く   (2016/8/7 04:22:09)

2016年08月02日 21時16分 ~ 2016年08月07日 04時22分 の過去ログ
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