「【艦これ】即嵌め鎮守府乱交中【演習場】」の過去ログ
現在のルーム
過去ログ一覧
2016年08月07日 12時16分 ~ 2016年08月08日 01時54分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
Z3♀ | > | たまには遊べたら、なんて最近は夢のように感じてしまうもの(ソファ前のローテーブル前へと座り込んで、そのままローテーブルへ上半身預けて。天盤に頬載せて涼を感じようか)私は今起きたばかりよ (2016/8/7 12:16:21) |
榛名♀ | > | ん、折角二人ともきてくれましたから…少しくらいなら、大丈夫ですよ?(響)さんとマックスさんの頭に手を回して、榛名のお胸に引き寄せます…ぽんぽん)(フミカネさんはストラウフが榛名のお家の子でした) (2016/8/7 12:17:27) |
榛名♀ | > | (お二人の耳元でそっと…)3人で…遊んじゃいますか? (2016/8/7 12:19:26) |
響☆ | > | なるほどね。まぁ、私の方はといえば…こう言う休みに限って早く起きてしまうものだけどね。(ぽふん、頭に柔らかな感触を味わって、そのまま頬ですりすり甘えてみたり)…んじゃ、後で私と“遊ば”ないかい?眠気覚ましに…私はといえばそう思っていてね、(榛名さんの言葉にこくりとうなづきつつ、マックスちゃんの太ももをぺたぺた触ってみたり) (2016/8/7 12:20:31) |
榛名♀ | > | 休みの日ですと…逆にわくわくして、早く目が覚めてしまったりとか、ありますよね(二人の頬に手を添えてゆっくりと擦りながらお胸に更に押し付けてしまいます…ぎゅーっ) (2016/8/7 12:23:48) |
Z3♀ | > | (天盤の冷たさに涼を感じていたら頭を抱き寄せられて。とりあえずはされるままになっておこう。ちょっとだけ暑いけど)んっ……別に私のことは気にしなくてもいいのよ?(目を瞑って気怠げにしていれば、今度は太股への熱。人肌の温度と感触にはふるりと身体を小さく震わせてしまう) (2016/8/7 12:24:20) |
榛名♀ | > | ん、じゃあ…榛名からのお願いです…少しの間、お付き合いしてくださいなマックスさん(そっと顎に両手を添えて、マックスさんの薄い唇に榛名の少しひんやりとした唇を押し当てます… (2016/8/7 12:26:57) |
響☆ | > | 別段ワクワクしてないのだが…うーん、習慣的な理由かもしれないな。冬にもなれればそんな事はなくなるだろうけど。(少しだけ顔を胸に向けてははぷ、と衣服越しに咥えてみたり)…そうつれない事を言わないで楽しもうじゃないか…まぁ、それでもというなら私や榛名さんが黙っているわけには行かないだろうけど、さ。(そして私はといえば…マックスちゃんのスカート裾をチラリ、めくりあげてショーツ越しにくしゅくしゅ掌でなでてみたり) (2016/8/7 12:29:08) |
榛名♀ | > | ん…あむ、ちゅ…ぺろ…ぺろ…(マックスさんの唇を甘嚙みしたまま、唇をそっと這わせて榛名の唾液で湿らせていきます…響さんの唇にそっと人差し指と中指をぴとっと押し当てて、まるでナニを咥えこませるみたいにゆっくりと進入させていき、くちゅくちゅと音を立てて口内をかき混ぜて、指にたっぷりと響さんの唾液を絡ませていきます) (2016/8/7 12:30:06) |
Z3♀ | > | (ふわりと両頬包む込まれ、そのまま顔を上げさせられて。目を開こうとした刹那、ふわりと触れた柔らかさ)んっ……は、ふぁ……む……んあぅッ(唇へと感じる湿り気。榛名の唇と歯、舌の愛撫に肩がふるりと震えてしまう。ショーツに指が這わされるとぴくんって肩を跳ねさせ、小さな口からは小さく甘い声が漏れてしまうだろうか) (2016/8/7 12:34:16) |
響☆ | > | んぷぁっ、はぷっ、んっ、んんっ…。(不意打ち気味に指二本くわえられては、噛みちぎることなくくちゅくちゅとゆすぎながら加えこみ。チュパチュパと吸い上げながらも…早速二人にはない主砲が装填完了しており)…マックスちゃん、榛名さん (2016/8/7 12:36:14) |
響☆ | > | …私の主砲はひとつしか無いのだが、どうするつもりかい?(ぴらり、スカートをまくればさっそくそそらせる主砲が最大仰角。黒のショーツを脱いでは二人に反応を見ようと見せつけてみて) (2016/8/7 12:37:59) |
榛名♀ | > | 夏は日が昇るのが早いから…とかでしょうか?(くちゅくちゅにちゅちゅと、響さんの唾液を絡ませた指を引き抜いて…)響さんとは…またすぐ会える気がしますし…今夏手はマックスさんに…入れてあげてください響さん(そっとマックスさんのお股にショーツの上から擦り付けていきます…くちゅくちゅくちゅ…) (2016/8/7 12:39:20) |
榛名♀ | > | 【今回はマックスさんに…でした(あせあせ】 (2016/8/7 12:40:02) |
榛名♀ | > | ふふ、響さんの主砲はもう、立派に勃起してしまっていますね(マックスさんのお股に細くしなやかな指を潜り込ませ、割れ目に沿ってゆっくりと…少しずつ力をこめて…響さんの唾液でとろとろの指を擦り付けていきます) (2016/8/7 12:41:45) |
おしらせ | > | 金剛・私服☆さんが入室しました♪ (2016/8/7 12:43:03) |
金剛・私服☆ | > | 何か凄い事に(クスクスと笑いながら隅っこに座り) (2016/8/7 12:43:43) |
Z3♀ | > | (響の言葉に応える為か、唇が離れれば漸く一心地。呼吸整えながら目を開けば既に色々とピンクで手遅れな状況に)……ええと、私は別に。んっ……や、二人で……そんな事……(更に榛名の手がショーツへ伸ばされれば、ビクンと身身体が震えてしまうのも無理のない事だろう。じわりと湿り始めるのを感じては思わず身を捩って、けれどショーツ越しにつぷんと割れ目に指を沈められては体が硬直する。ぎゅっと服の裾を両手で握りしめて背を丸め、下唇を噛んでその刺激に耐える他になi) (2016/8/7 12:43:50) |
榛名♀ | > | ふぁ…金剛姉さま…お帰りなさい…(ちょっと恥ずかしそうに姉さまからお顔を背けますが、横目でじっと響さんのいやらしく仰角をかかげた主砲を見つめてしまい、あれがマックスさんの中はいるとおもうと…お股の間がキュンって熱くなるのを感じてしまいます) (2016/8/7 12:46:38) |
金剛・私服☆ | > | んっただいま(微笑みながら冷たい緑茶を飲み手を振り) (2016/8/7 12:47:57) |
響☆ | > | んっふぅっ…♡あとは蝉の鳴き声とか、あってかも、かな…(榛名さんは今回はパスした模様。хорошо、と小さく答えては、マックスちゃんの方に移動して)…そんな状態で断るのかい?我慢していいのとダメな時とがあるんじゃないかな…。(丸まったマックスちゃんの背中にずり、ずりとこすりつけてみよう。じんわりと滴らせた先走りが白から灰色にシミができたか) (2016/8/7 12:48:06) |
榛名♀ | > | (マックスさんに腰をこすりつける響さんにそっと顔を寄せて…)次回は…響さんの主砲、榛名にくださいね…(そう呟いて、これ以上体が火照る前に、そっとソファに引いて二人を見守ります) (2016/8/7 12:50:20) |
Z3♀ | > | ッ……あ、金剛。見てないで……はぅっ……ちょ、ひびきっ……やっ……(拒もうにもこんな状態で拒むべくも無く。傍観を決め込む帰国子女の戦艦へちょっぴりだけ鋭い視線を投げるけれどそれも直に余裕なく。榛名も離れていくけれど、背中へ擦り付けられたものの存在は健在。その上、響から言葉で退路を断たれてしまう)……くっ。む、んっ………仕方、ない……わね(観念したとばかりにローテーブルへと手を付いて小さく腰を上げて。後ろにいる響に聞こえるかどうか怪しい声で呟いた。したいならすればいいじゃない、と言わんばかりで俯こう。耳まで真っ赤になっているからどこまで意味があるかは分からないけれど) (2016/8/7 12:53:36) |
響☆ | > | хорошо、掲示板で何時何時来れるか、書いてくれたら予定を合わせておくよ。(またその日が来ることを期待して。離れる榛名さんにこれ以上の干渉をしなければ)…ココでするかい?それとも、移動するかい?(耳元でそっと囁きながらも。ぐちり、ヤラシイ音を立てながら突き出されたお尻、及びに秘部に強く押し当てて。…ここで見せつけるようにするのもいいし、個室で激しくするのも自由だ。ただ、今しか選択できないよ、と。…当の本人はどう答えるか) (2016/8/7 12:56:56) |
金剛・私服☆ | > | んっ…………頑張れー(クスクスと笑いながら、お腹が空いたとポケットからアメを取り出し) (2016/8/7 12:57:27) |
榛名♀ | > | はぃ、響さん…(小さく恥ずかしそうに頷いて…少し内股になって…少し垂れてきたお汁をふき取るように、もじもじと恥ずかしそうに自分の両ももをこすり付けます) (2016/8/7 13:00:01) |
Z3♀ | > | (どこでする、なんて聞かれるけれどもうどうにもならない訳で。ぐちぐちと秘所を弄り回されて昂った身体では腰を上げて膝立ちになっているのもローテーブルへ寄り掛かっているから出来る事。とても移動を考慮できるわけも無く)……やらない、ならお終いよ……(耳に金剛の笑い声聞こえればぴくんと肩が跳ねる。跳ねて、顔が見られないようにと両腕に埋めてしまって) (2016/8/7 13:00:50) |
榛名♀ | > | マックスさん…すごく、欲しかったのですね(眼を細めながら彼女の痴態を嬉しそうに見守ります) (2016/8/7 13:03:10) |
響☆ | > | …解った。ここで終わらせたら、互いに欲求不満、に終わりそうだねっ…。榛名さん。金剛さん。(くいくい。片手は二人を呼ぶように招き、もう片方の手はマックスちゃんのショーツをずり下ろしておこう。…複数人いるという環境に俄然興奮を覚えたのは言うまでもなく)…榛名さん、スカートを捲りながら…金剛さんのを気持ちよくさせてみて?私は…榛名さんとマックスちゃんを…っ!♡(榛名さんと金剛さんがどう行動をとるかはわからないけれど。兎に角も、マックスちゃんの腰に両手でつかんでは…ずふぶ、とゆっくりと挿入し始めようか。みちみちと膣中の空間を広めるように) (2016/8/7 13:06:43) |
榛名♀ | > | (響さんの突然の提案に、榛名ちょっとびっくりしてしまいました…)え、えと…姉…さま?(頭を垂らしながら、恐る恐る上目遣いで金剛姉さまを申し訳なさそうに見上げます) (2016/8/7 13:11:36) |
Z3♀ | > | はっ……ふぅ……んっ……ん、ふッぅ(ショーツが膝元までずり下ろされれば、ぬちりと糸を引いて。そのまま熱い剛直を入口へと押し当てられれば体が震える。ぐちり、入り口を割り開いて入ってきたソレに体が強張り、拒むように膣内が収縮してしまう。ぎゅっと両手は握りしめられ、口を袖口へ押し当てて声を押し殺して響のモノを少しずつ受け入れて行こうか) (2016/8/7 13:12:21) |
響☆ | > | (ゆっくりと、拒みながらも受け入れるという、相反する状況を口で説明するには難しいだろう。ず、ぷん、と漸くにして奥まで入り込めれば、ぢゅぷ、くぷと、ゆっくりとストロークをかけて腰を揺さぶり始めて)マックスちゃんっ…この前より、締め付けがきつく、ないかい…っ♡あっ、かふっ♡腰が砕けそうだよ…っ♡(或いはもぎ取られそうともいう。徐々に鳴らしていきながらも、榛名さんたちの動向をいまは耳で確認しようとしていて) (2016/8/7 13:17:09) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、金剛・私服☆さんが自動退室しました。 (2016/8/7 13:17:29) |
榛名♀ | > | (お疲れ様です、金剛姉さま) (2016/8/7 13:17:43) |
響☆ | > | ((おゃ、お疲れ様だよ。)) (2016/8/7 13:18:56) |
榛名♀ | > | ふふ、マックスさんの声…とってもえっちです…(小さな二人の睦事を少し離れたソファーから、少しの眠気でうとうとしつつ…そっと見守ります) (2016/8/7 13:20:38) |
おしらせ | > | 金剛・私服☆さんが入室しました♪ (2016/8/7 13:22:03) |
Z3♀ | > | (ぐっと最後の一押しの末に最奥まで開拓されてしまえば、言葉を返す余裕なく布越しの荒い息遣いを部屋へと響かせて。真っ赤に茹った顔、潤んだ瞳はそのままに、そのまま今度は引き抜こうとする響に小さく頭を振って)ひぅ……ふッー……ッふ……んっ(待って欲しいとばかりに頭を振り続ける。ギュッとしまった膣内は前戯が少なかったためか、それとも見られているからか、あるいは両方。ローテーブルに押し付けられた胸元はゆっくりとまた剛直が押し込まれるのに合わせてローテーブルを滑る様に擦りつける事になる。となれば、どうなるかなんて火を見るより明らかで。甘い痺れにさらにきゅうきゅうと膣内を痙攣させる結果になるだろう) (2016/8/7 13:22:40) |
金剛・私服☆ | > | いつの間にか落ちてたヨ(苦笑しながら戻り) (2016/8/7 13:23:29) |
響☆ | > | (どうやら榛名さんは遠くで傍観することを決めているようだ。…彼女さえ良ければ口で少しでも気持ちよくさせてみようと思ったのだが。気持ちよさのあまりにぼんやりと考えながらも、ぐちゅっ、じゅくっと主砲を加え込んで話さない彼女のなか。)ひぐっっ♡んぐぅうぅぅっ♡も、無理っ…我慢のげん、かいっ…!!♡(彼女の身体を前後に揺さぶるように振り乱していても、射精の合図がいつもあったのがなくなって。牛、と締め付けてきた時にびゅぶおおぉぉ…!!と男を立てて注ぎ始めたか。その際ローテーブルに突き立てていた状態から、互いに立ったからこのままの体制を維持していたか。いずれにせよ、その小さな体ですべての精液をお腹の中にうけとめたのだろうか) (2016/8/7 13:30:35) |
榛名♀ | > | うと…うと…(ふぁ…金剛姉さま…おかえりなさいませ…) (2016/8/7 13:33:24) |
金剛・私服☆ | > | ハルちゃん、おいで(微笑みながら手招きして) (2016/8/7 13:33:54) |
榛名♀ | > | ふぁ…(いいのかな?ってちょっと申し訳なさそうに…おどおどと姉さまの所に向かいます…) (2016/8/7 13:36:32) |
金剛・私服☆ | > | 暇ならイチャイチャするネー(微笑みながらガバッと榛名抱きしめ) (2016/8/7 13:37:18) |
Z3♀ | > | はっ……んンゥッ!!?(ビクン、体が大きく跳ねる。目を見開いて袖へと押し付けた口からは鼻に掛った悲鳴が漏れでてしまう。身体が幾度も痙攣し、その度にきゅんきゅんと入口から奥へと搾り取るかのように中の剛直締め付けて。視界がチカチカと白んでは、ぼやけた焦点彷徨わせる。お腹の奥に感じる脈動に身を震わせてローテーブルへと突伏したまま自らも達してしまって。最奥の大切な小部屋へと注ぎ込まれた響の思い。小さな其処がいっぱいになれば結合部から音と泡を立てて溢れてしまうだろうか) (2016/8/7 13:37:21) |
榛名♀ | > | ふぁ…ん…っ姉…さまぁ(響さんとマックスさんのを見てしまい、少し火照った体で金剛姉さんに、榛名もそっとぎゅってしてしまいます) (2016/8/7 13:40:05) |
金剛・私服☆ | > | んっいつもより、暖かいネー(いつもヒンヤリしてるイメージだったので驚き、耳元で囁き) (2016/8/7 13:42:07) |
榛名♀ | > | マックスさんと…響さんのせいです…(見上げるように答えて、ちょっとだけ太ももを姉さまのお股に、すりすりと刺激しない程度に押し付けてしまいます…) (2016/8/7 13:43:25) |
金剛・私服☆ | > | ハルちゃんはしたいの?(クスクスと笑いながら首をかしげジッと見つめて) (2016/8/7 13:44:10) |
響☆ | > | …ふぅっふーっ、くぅぅ…♡(どれ程出し終えたのだろうか。ごぽりと音を立ててびちゃびちゃと床を揺らすは溢れたそれ。しばらく息を整え、落ち着いてきた頃にわしゃりと頭をなでて)…お疲れ様、マックスちゃん。…ずっと裾で声を出すのを我慢していたみたいだね…(されど小部屋を満たしてもなおその猛りは収まらない。ずる、ずるぅと引き抜いた直後、ぬぷりと挿入するは太ももと秘部の表面。そう、素股だ。にゅちにゅちと太ももや秘芽をこすりつけつつ、ローテーブルに白い痕を残していって) (2016/8/7 13:44:39) |
榛名♀ | > | ん…(横目でちらっていやらしい声をあげ続けてる響さん達を見て…)姉さまが嫌じゃなかったら…えと、その…榛名…したい…です(ちょっと恥ずかしそうに眼を伏せて…ちらっ) (2016/8/7 13:46:18) |
金剛・私服☆ | > | キチンとエッチなお強請りしないと(微笑みながら榛名の頭撫で) (2016/8/7 13:47:26) |
榛名♀ | > | …は…い…えっちな…妹の榛名に…金剛姉さまのおちんぽ…ぱっくんさせてください… (2016/8/7 13:50:20) |
金剛・私服☆ | > | よしよし、じゃあ私達もしようか(微笑みながら榛名の胸をフニフニして) (2016/8/7 13:51:29) |
Z3♀ | > | (ぱたぱたと溢れ零れる白濁。膝に下ろされたショーツと床を汚していくソレに構っていられるほどの余裕は無く、その余韻に荒く息を吐いていれば中のモノがもぞりと動かされて)ぁ……ま、って……ふぅっんぁ……はっ……(背中へとしな垂れかかって頭を撫でられ、腰を引き抜かれればその刺激でまた体が小さく震えてしまう。栓が無くなったせいか、いっぱいいっぱいまで注がれていたものがこぽりと溢れだして、ソレを塗りつける様に未だに固い響の剛直が押し付けられる。白濁と愛蜜でぬるぬると秘核を刺激され、中逝きしたばかりだった身体は激しく痙攣してしまうだろう。それでも、擦り付けられた太腿はぎゅうっと閉じて響を感じ取ろうとしてしまって) (2016/8/7 13:53:33) |
榛名♀ | > | はいっ、姉さまっ(嬉しそうに元気よくお返事してしまいます)ふ、ふぁ…そこ…んっ(姉さまより少しだけ小ぶりですけど先っぽがつんつんってしちゃってるお胸が姉さまの手の中で弄られて、更にこりこりと堅くなっていってしまいます) (2016/8/7 13:54:34) |
金剛・私服☆ | > | ハルちゃんは、可愛いネー(クスクスと笑い胸を揉み、乳首固くなったのでグリグリと撫で回し) (2016/8/7 13:55:50) |
榛名♀ | > | は、ふぅ、ん…うれし…です…んん、うぅ…っ(人差し指に唇を当てて、強く嚙んで…ずっと我慢していた分、胸だけでもイってしまいそうになるのを、少しでも姉さまの手を感じていたくて…必死には榛名は耐えます) (2016/8/7 13:59:34) |
響☆ | > | (ローテーブルの硬い感触とマックスちゃんのお腹や秘部などの柔らかで熱い感触、そして痙攣を起こすその体の刺激に続々と身体を震わせるも。待ってという声を聞いてはすごく腰を止めて)…どうしたんだい、マックスちゃん。何か、して欲しいことでもあるのかな…?♡(腰の動きこそ止まったものの、手はマックスちゃんのお尻をグニュグニュと揉みつつ。何もなければ続行するつもりであるが…何かひらめきに似たアイデアを考えついたのか、それとも単に口から出てしまった言葉だろうか) (2016/8/7 14:00:27) |
金剛・私服☆ | > | ハルちゃん、ハルちゃん準備OKだけど……私はまだ出来て無いのヨ(微笑みながら乳首弄り続け、そっと耳元で囁き) (2016/8/7 14:02:50) |
榛名♀ | > | ん…はいっ…金剛姉さま…榛名、失礼しますね…(そういうとソファーに座る姉さまの前でじめんにぺたりと座り込み、姉さまのスカートを申し訳なさそうに捲り上げると…そっとショーツの上から中でいきり立つ、姉さまの主砲にれろぉ~…と唾液でトロトロになった舌を這わせていきます…)ん、あむ…れろ…ろろ…ろ…ろろろ…くちゅっ…金剛姉さまの…おちん…ぽぉ…(嬉しそうに目を細めて、ショーツの上から裏側を下からカリ首までゆっくりと…榛名の唾液を塗りつけていきます) (2016/8/7 14:06:50) |
金剛・私服☆ | > | んっ…………直接で構わないんだけど(クスクスと笑いながら、徐々にちんぽ大きくなり。もっと妹の口を感じたいと思ってしまい) (2016/8/7 14:10:17) |
榛名♀ | > | ん…はむ、ぷ…あむ、れろ…ろろろろ…ちゅっ、ちゅっ…ちゅむ、あむっ(マックスさんと響さん達の用のことが榛名もできる…されてしまう、しかも金剛姉さまに…そう考えると嬉しくて…カリ首まで舌を這わせると、ショーツからピョコンってお顔をだして姉さまのおちんぽの先にちゅっ、ちゅっ、ちゅっ、てって唇を窄めて、なんども吸い付くようにキスしてしまいます) (2016/8/7 14:11:29) |
金剛・私服☆ | > | んっ…………ハルちゃんエッチネー(微笑みながら榛名の表情ジッと観察し、直接先端にキスされるとガチガチに勃起してしまい) (2016/8/7 14:14:30) |
榛名♀ | > | …はい…それでは金剛姉さまの…おちんぽ…失礼します…ね…(両手をショーツに添えて、ゆっくりと降ろしていき…ぴくぴくとしている勃起し始めた金剛姉さまのおちんぽをぴょこんって、響さん達からでもわかる様に全部出させてしまいます…)あふ…姉さま…おちんぽぉ…あむっ、ちゅっ…かぷ、はむ…はむはむ…あむあむ…ん、ちゅっ(右手で髪をたくし上げながら、榛名のぺったりとした唇の中に、ゆっくりと姉さまの固くて…長くて…すごく熱くなってるおちんぽを飲み込ませていきます)ん…んむ、ん…ん、んくっ、ん…んんんっ (2016/8/7 14:15:45) |
金剛・私服☆ | > | んっ…………口でしてくれるんだ (2016/8/7 14:16:42) |
Z3♀ | > | (真っ白になった頭で息も絶え絶え身悶えていれば、漸く響の動きがとまった。未だ小刻みに体は震えるけれど、刺激が止まったことで少しだけ余裕を取り戻して)……響。ね、もっと……ぎゅって、してほしいのだけれど……(こんなおねだりをするのはとても恥ずかしい。顔から火が出そうである。けれども、少しだけ胸元とローテーブルの間へと隙間を作って響へと強請ってしまう。暑いけど、行きすぎてフワフワする身体と頭は安心感を求めてしまうのであった)【う、ちょっとだけ意識が飛んでいたわ……ごめんなさい】 (2016/8/7 14:16:44) |
金剛・私服☆ | > | (微笑みながら、立たせて終わりだったと思っていたので予想外の展開に嬉しくなり) (2016/8/7 14:17:30) |
榛名♀ | > | (先っぽが榛名の唇の中に沈んでいき…カリ首がちゅるんと飲み込まれて…その下の血管を小さな榛名のお口がキツキツと押しつぶすように吸い込まれて…姉さまのおちんぽの一番太い真ん中の所も…ちょっとだけ苦しそうに自分から押し込んで…姉さまのおちんぽの先を、榛名の喉おまんこできゅうきゅうと締め付けるまで飲み込んでしまいます…)おいし…です…んちゅ、ん…あむ、む…むむむ… (2016/8/7 14:18:24) |
響☆ | > | ((大丈夫だよ、でも、無理しないで…ね?>マックスちゃん)) (2016/8/7 14:18:26) |
Z3♀ | > | 【まだ、大丈夫……恐らく(朦朧)】 (2016/8/7 14:19:10) |
金剛・私服☆ | > | んっ…………ハルちゃん……大丈夫?(喉まで使い気持ちよくしてくれてるのわかり、微笑み浮かべ相手の心配しながらゆっくり腰を浮かせてしまい) (2016/8/7 14:20:09) |
榛名♀ | > | お口でするの…嫌…でしたか?(姉さまのおっきなおちんぽを咥えたままもごもごと声を出し、その度におちんぽをきゅうきゅうと喉の奥で締め付けてしまいます…)【マックスさんとっても素敵でした…でも、無理はなさらないで下さいね】 (2016/8/7 14:20:10) |
金剛・私服☆ | > | 嫌じゃないけど、ハルちゃん我慢してたみたいだから。すぐに入れて欲しいんじゃないかと思ってね(微笑み浮かべながら、締め付けられる度にビクビクとちんぽ震わせて) (2016/8/7 14:22:15) |
榛名♀ | > | (おちんぽを唇めい一杯広げてほお張りながら…ちょっとだけ涙目になって、姉さまを見上げ…ゆっくりと…細く生暖かい舌を裏スジにくちゅくちゅと押し付けて擦りあげて…榛名は大丈夫ですよ…と、微笑みます) (2016/8/7 14:22:20) |
響☆ | > | (動きが止まれば、互いの思考を蕩けさせる刺激は止まって。ぼぅとした矢先に美味しそうにしゃぶりつく榛名さんと金剛さんの姿を見ては…それだけでもより主張を強くさせんばかりに硬く大きくさせてしまったのを感じながらも。…彼女の弱々しいお強請りを聞いては、ローテーブルから離すようにぎゅぅ、と抱き上げて)…マックスちゃん、キミももう、お休み。無理をしてまで付き合う事はないのだよ。…♡(ぺたりとそのままソファー近くの床に、彼女を抱き抱えるように座り込んでは。ワシャワシャとなでつつ、彼女が眠りにつくか、部屋から出ようとするのかを見届けてみようか) (2016/8/7 14:22:38) |
金剛・私服☆ | > | 無茶はノーだからね(無理してないなら構わないとゆっくり頭撫で、素直に口の中の快楽に溺れていき) (2016/8/7 14:24:24) |
榛名♀ | > | ん…あむ、ちゅ…んぷ…ぷぷぷ…ぷぁっ…ちゅぽんっ(ぬるんってゆっくりと姉さまのおちんぽを引き抜くと、お口と姉さまのおちんぽが糸を引いて…姉さまのおちんぽを握ってしこしこと擦りあげながら…)榛名の中に…姉さまおちんぽ…いれちゃっても…いい…ですか?(しこしこくちゅくちゅくちゅ) (2016/8/7 14:24:37) |
Z3♀ | > | (求めていたものとはまた別の感触。響の腕が回され抱きしめられたかと思えば、浮遊感と共に抱き上げられてしまって。今顔を見られるのは困るとばかりに顔を俯け、両手で隠しても、膝の上へと抱きかかえられてしまうとどうしようもない)……響は、満足……なのかしら……(精一杯の強がり。きっと体の震えも、幾度もの絶頂も全部筒抜けだけれど。それでも、強がって見せよう。股の間にあるモノへと右手だけ下ろして、そっと先端へ掌触れながら。もしもまだぎゅって抱き締めていてくれるのなら、二つの小さな蕾が服を押し上げてしまっていることも伝わっているかもしれない) (2016/8/7 14:27:34) |
金剛・私服☆ | > | ハルちゃんが欲しいなら、入れちゃっても構わないヨ(微笑み浮かべながら、両手広げて受け入れる姿勢見せて) (2016/8/7 14:27:40) |
榛名♀ | > | 響さん…マックスさん…もし無理じゃなかったら…今度は榛名の恥ずかしい所…沢山、みてください…(そう言って姉さまに向かい合ったまま姉さまの起立するおちんぽの上に膝立ちで榛名のお股をもっていき、対面座位のかっこのまま…姉さまが前と後ろ、好きな方に入れられるように、榛名のおまんことお尻の間をぬるぬるとこすり付けていきます) (2016/8/7 14:27:40) |
榛名♀ | > | 榛名…姉さまが欲しいです…だから…榛名の中に…下さい(姉さまのおちんぽに春なのえっちなお汁を塗りこむように、くちゅくちゅと腰を振って…それだけでもイってしまいそうな程気持ちよくなってしまいます) (2016/8/7 14:35:04) |
響☆ | > | (駆逐艦同士のみだらな行為と戦艦同士のみだらな行為の見せつけ合い。やはり、金剛さんの主砲は私以上に立派だな、なんて思えば、隣に聞こえるは、強がる彼女の声)んぅっ…どうしてキミは、私の事ばかり言うのかい…っ♡あぁ、まだ満足して無いさ…まだマックスちゃんに、口マンコに注いでないのだから、ねっ…っ。(抱きしめているさなかで感じる確かな二つのしこり。…先程のぎゅっと、とはこちらの方なのかと思えば。抱きしめていた腕を緩め…代わりに指でぎゅむ、とつまみ上げては。衣服越しにぎゅむぎゅむ、しこしこと摘んだり扱いたりを繰り返しつつ。そして主砲の先端はぐち、ぐちと陰核にこすりつけつつ。意識を覚まさせんばかりにがぶり、肩に噛み付いてみよう) (2016/8/7 14:38:16) |
金剛・私服☆ | > | んっハルちゃん可愛い(オネダリするのを見て満面の笑み浮かべ、ゆっくりとオマンコにちんぽ挿入して行き。妹に夢中で周り気にせず) (2016/8/7 14:41:00) |
榛名♀ | > | ふあ、あ…あ、ん…んぅっ、んん…はいって…姉さま…の、榛名の中に入ってきてます…(膝立ちのまま榛名も少しずつ腰を落としていって、姉さまの首に両手を回したまま、ゆっくりとヒダヒダが姉さまのおちんぽを包み込んでいき、きゅうきゅうと締め付けていきます) (2016/8/7 14:43:21) |
金剛・私服☆ | > | ハルちゃんのここ、私のちんぽ離さないつもりネー(すごい締め付けにクスクスと笑いゆっくりと相手のペースに任せ動きを止めていき) (2016/8/7 14:45:17) |
Z3♀ | > | やぁっ……そこ、はぁっ……ひぅんんンゥッッ!!(二つの突起を服越しにつままれ、すりすりぎゅむりと指が苛めてくる。その切ないような甘い刺激に体が反り上がって痙攣してしまうのを止められなくて。両手で響の剛直の先端をぎゅっと握りしめ、ぎゅうっと太腿を絞める。何かを堪える様に口を引き結んでは、つうっと涎が口の端伝って。チカチカ明滅する視界と胸先で弾ける刺激に暫くは何もできないままに服越しに噛まれた肩口だけが唯一明確に感じられる確かな痛み。蕾は更に血と熱が集まって、刺激を繰り返されればさらに過敏に体を震わせる。手の動きがとまればぐったりと身体より掛けて、皺の寄った服にピンと尖った乳首を浮かせたえっちな姿を見られてしまうだろうか) (2016/8/7 14:46:30) |
榛名♀ | > | ん、うぅ…あ、んんんっんぅっ♡ごめんなさい…榛名、えっちでごめんなさい…おいし…です、離したくありません…姉さまのおちんぽ放したくありませんっ(ヒダヒダがカリ首をぞりっぞりって擦りながら更に深く腰を落としていって、榛名の子宮口と姉さまのさきっぽを、何度もちゅっ、ちゅってやらしくキスさせてしまうのです) (2016/8/7 14:47:41) |
金剛・私服☆ | > | あっ…………激しいネハルちゃん(まだ余裕があるのか冷静に、相手の表情などを見て。さらに興奮していき、地味に座る重心ずらして挿入角度変えて) (2016/8/7 14:49:49) |
榛名♀ | > | んっ!ん…あ、や…姉…さま…な、中で…榛名の中で姉さまのが暴れて…ます…お、音…くちゅくちゅ漏れてて…は、榛名…はずかし…ですっ(榛名が腰を降ろすたびに姉さまのおちんぽが榛名の色々な所を擦りあげて深いところまではいってきてしまいます…ぐちゅぐちゅぬちゅぬちゅとマックスさん達に聞こえてしまうくらい大きな水音を響かせて、二人に向かってお尻をずぷずぷと振ってしまいます) (2016/8/7 14:54:01) |
金剛・私服☆ | > | ほら、駆逐艦の2人に見られちゃってるヨ(クスクスと笑いながら、二人いたの思い出して。角度だけでは物足りないだろうと、腰を突き出したりしてみて) (2016/8/7 14:55:35) |
響☆ | > | ふぎゅっ…んっんぐぅぅっ…!♡あっでるっ♡ふぁっあぐぁっ…♡(ピンピンに張り詰められた乳首の感触を楽しむように、人差し指の手間先で乳首の頂点にぐ、と爪を立ててはかり、かりと引っ掛けるように掻き。されどそんないじめをしている合間も太ももと両手による締め付けでびぐんっ!びぐんっと大きく脈動させて射精…するに至らず尿道でたまり込んで。代わりにその手のひらには濃厚に粘着く先走りにまみれて)…マックスちゃんはおっぱいが弱いんだね…ふふふ、榛名さんと金剛さんに知られちゃってる、よおっ…♡(声ではいつもと変わらない口調で。けれども主砲は今にも爆発しそうな程に震わせていて。ぼたぼたと彼女の肩に唾液をこぼしながら、どこに欲しいんだい、と喘ぎつつ聞いてみようか) (2016/8/7 14:58:20) |
榛名♀ | > | (姉さまにそういわれるとまるで食いちぎりそうなほどに榛名のおまんこはぎゅぅぅぅっと締め付けてしまいます)ふあぁぁぁ♡ん、んくぅっ、あ、ひ、ひぁっ♡だ、だって…二人ともあんなに…えっち…ですから、榛名も…榛名も…我慢するの…すごくつらく…てぇ…ふあぁっ♡(更に腰を激しくばちゅんばちゅんって振って姉さまのおちんぽの穴と何度も何度も子宮口で淫らにキスをしてしまい、子宮口が何時しか降りてきて、姉さまの先っぽにちゅぽんっ、ちゅぽんって突き上げるたびに吸い付くようになってしまっています) (2016/8/7 15:00:56) |
金剛・私服☆ | > | んっよしよし、我慢出来ていい子ネー(クスクスと笑いながら、腟内の変化に気付き。そろそろ自分もヤバイかもと思いながら、榛名のお尻を軽く叩き) (2016/8/7 15:02:50) |
榛名♀ | > | ひぁっ♡(きゅむぅっ)…姉さまっ♡(きゅぅっ)榛名のお尻…っ♡(きゅぅぅっ)叩かなっ♡(むぎゅぅっ)(お尻を叩かれるたびにおちんぽきゅむきゅむ締め付けちゃいながら、駆逐艦の二人にひくひくしてる榛名のお尻の穴まで見えてしまうくらい腰を突き出して、勢いよく姉さまのおちんぽをぱちゅんっ!ぱちゅんっ!って榛名の一番奥に叩きつけてしまいます) (2016/8/7 15:05:44) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、Z3♀さんが自動退室しました。 (2016/8/7 15:06:35) |
響☆ | > | ((あっ、お疲れ様、かな。)) (2016/8/7 15:07:44) |
金剛・私服☆ | > | んっ…………榛名……(激しくなる相手の動きに余裕無くなり。快楽求めて腰合わせ打ち付けビクビクとちんぽ腟内で震わせながら、射精堪えて。) (2016/8/7 15:07:54) |
おしらせ | > | Z3♀さんが入室しました♪ (2016/8/7 15:08:44) |
榛名♀ | > | 榛名も…ひゃんっ♡そ、そんなに叩かれたら…んぅっ♡す、すぐにイってしまいま…すっ♡んくぅっ♡ごめんなさい、姉さま、榛名、もう我慢できませんっ♡(姉さまの肩をもつと、そのまま先ほどとは比較にならないスピードで自分から腰を振って、姉さまのおちんぽを、カリ首を、先端を、裏スジを、何度も何度も榛名のおまんこの肉ヒダでごりごりと擦りあげてしごいてしまいます…榛名はもう姉さまのえっちなおちんぽ扱くオモチャのようです…)(マックスさんお疲れ様です…) (2016/8/7 15:10:15) |
榛名♀ | > | (ばすんっ!ばすんっ!って姉さまに勢いよくお尻を打ちつけながら、ぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅと粘液質な音をおまこから響かせて、腰をくねくねとくねらせて、榛名もおちんぽを色々な方向から擦りあげてしまいます)(マックスさんお帰りなさいませ) (2016/8/7 15:11:48) |
金剛・私服☆ | > | 榛名…………ダメっ……出ちゃう(より激しくなり、ビクッと身体そらしそのまま腟内にビュルルルルと濃厚なザーメンぶちまけてしまい) (2016/8/7 15:11:58) |
Z3♀ | > | ちがっ……ひぁ……んんっ、はっ……や、ぁ……(ツンと立った乳首へと爪が立てられれば体が飛び跳ねて。ずるんとズレた爪先が蕾の根元を耕し、さらなる刺激に身悶える。皺くちゃになった胸元伸ばすように何度も引掻き擦られれば、絶頂に更に快楽重ねられて堪えるようなイキ顔の瞳がだんだんと快感に蕩けてしまう。それでも、気丈に否定して、小さく頭を振って)も、いけなぃ……んんっ……またぁ……いっひゃっ(ビクンビクンと体が意思とは関係なく跳ねまわる。べたべたになった掌は安定を求めるかのようにさらに強く握ろうとして、ずるんと亀頭を滑ってしまって。茎の部分をぎゅっと握りしめれば、今度は背を丸める様にして逝き果ててしまうだろうか) (2016/8/7 15:14:27) |
榛名♀ | > | ふ、ふぁっ…んぅっ!!(姉さまの射精を感じ取ると、そのまま子宮口をおちんぽの先端にぶちゅんっ!っと勢いよく打ち付けて…お潮をぴゅぴゅぴゅって吹きながら…榛名のお腹の中に一滴残らず注ぎこませてしまいます…)ん…あ、ふぁ…でて…ます♡…姉さまの熱いせーしが…んぅっ♡榛名の中に…びゅびゅびゅっ…てぇ♡(射精されるたびにおまんこをきゅうきゅうと締め付けてぶるっ♡ぶるるっ♡って痙攣しながらおまんこ全体で姉さまのおちんぽをあむあむきゅって甘嚙みし続けてしまいます・) (2016/8/7 15:17:31) |
金剛・私服☆ | > | んっ……ダメ…本当に全部絞り取られる(危ないと察しているが、引き抜けずに腟内でしばらく射精し続けて) (2016/8/7 15:19:03) |
榛名♀ | > | (うっとりとしたお顔でお口の端からはしたなく涎を滴らせながら…仰け反りつつ目を細めて…わざと駆逐艦の二人に聞こえるようにぐぢゅっぐぢゅっと音を響かせて、おまんこのお汁と金剛姉さまのおちんぽ汁でどろどろになったおまんこの中を擦りあげて、おもいっきりえっちな音をだしちやいます) (2016/8/7 15:20:44) |
響☆ | > | ほっら…いきなよっ、マックスっ♡私もはしたなくっ…いっいくか、らぁぁぁっーー♡♡っ♡〜〜!!♡(戦艦のふたりも私達も。皆同じタイミングで達したのは偶然である。達する直前までぎゅぅぅっとマックスちゃんの乳首を握るようにつまみ上げながら…いつしか身体を丸める彼女と対照的に弓なりに逸らして身体をビクビクと震わせては。びゅぶんっ!と丸まって近づいたであろう彼女の顔に、首に、身体に。ドロドロな蜂蜜の如くの白濁砲を撃ち込んでは、ビチャビチャと音を立てて。…もしかすればその勢いのあまりに榛名さんの背中にもびちゃ、びちゃりとかけてしまったのかもしれない) (2016/8/7 15:21:04) |
榛名♀ | > | ん…はぁ♡…はぁ♡…んっ♡…姉さま…全部だして…ください♡榛名のおまんこの中に…♡(腰を小刻みにぶちゅぶちゅと振りながら、両足を姉さまの腰に絡めて最後の一滴を出すまで抜けないように蟹バサミしてしまいます) (2016/8/7 15:22:21) |
金剛・私服☆ | > | んっ………………(淫らな水音に興奮して、そのまま2回戦目始めようようとゆっくり腰を突き上げ) (2016/8/7 15:22:51) |
榛名♀ | > | はぁ…♡はぁ…♡…んふっ♡榛名…おもいっきり…イってしまいましたぁ…♡ふ、ふぇ?金剛姉…さま?(お腹の中にネットリとした塊を感じながら、いきなり突き上げ始めた姉さまにびっくりしてしまいます)ひっひぐぅっ!?♡(子宮から溢れてきたせーしが突き上げられた勢いでそのままおちんぽとおまんこの隙間からぶしゃっ、ぶぴゅっ、って溢れて飛び散らしながら再び榛名は姉さまのおちんぽ穴になってしまいます♡) (2016/8/7 15:26:39) |
Z3♀ | > | (ぎゅうっと摘み上げられて強烈な絶頂感に頭が真っ白になってしまう。胸の先から溢れたぴりぴりが全身に広がるうちにぞわぞわに、そしてビリビリへと変わっていく。体中の神経を撫で回されたみたいに痺れて、でも手は痛いくらい剛直握り込んでしまって。あまりにもぎゅって握ってしまったせいか、仰角抑え込むような形になって、前髪掠める様に白濁砲が前へと飛んでいく。飛距離と量に感心する余裕もなく、達して収縮した膣と子宮から響の種を溢れさせて。一頻り達してしまえば、肩で息つきながらぐったりと響の隣の座面へと倒れ込んだ) (2016/8/7 15:26:39) |
響☆ | > | ((マックスちゃん、時間や眠気は大丈夫かい?)) (2016/8/7 15:29:35) |
榛名♀ | > | (背中に飛び散ってきた響のせーしは、榛名の後ろ髪にびしゃびしゃと降り注ぎ、腰を激しく打ち上げられる度に、乱れた髪はせーしを擦りあげて榛名の鼻に雄の匂いを充満させていき…榛名は益々興奮してお汁をどろどろと溢れさせるようになってしまいます) (2016/8/7 15:29:59) |
金剛・私服☆ | > | 榛名がイケナイのヨ(微笑み浮かべながら、ゆっくり腰を突き上げ続け相手のお尻をガッと掴み) (2016/8/7 15:33:40) |
響☆ | > | (互いに達した後…彼女は隣に倒れ込むように気絶したようだ。一方の私は…まだ大丈夫だったりする。ふうぅ…と一息ついては、いつものらしい冷静さを感じるこのひと時が俗に言う賢者の一時と言うのだろうか)…はっはぁっ…はぁぁぁ…ふぅぅぅっ…♡ふふ、マックスちゃんは、私を満足させるまで…まだ頑張ろうと…思っているかな?(白濁塗れのその頬を撫で、肌に染み込ませながら。ゆったりと緩慢な動きで胸元に跨ることが出来れば…ちゅぷ、と息もたえだえのその口に軽く押し付けてみようか。私の追撃戦はまだまだ続く…) (2016/8/7 15:36:36) |
榛名♀ | > | ご、ごめんなさいっ姉さま、は、榛名、今イっ…んひいぃっ!?♡(姉さまにお尻をむにっとつかまれると、駆逐艦の二人に榛名のお尻の穴は丸見えになってしまいます…恥ずかしい) (2016/8/7 15:36:57) |
金剛・私服☆ | > | 大丈夫私もイッたばっかりだから(満面の笑み浮かべ一息付いてから、掴んだお尻を上下に振らせて) (2016/8/7 15:38:39) |
榛名♀ | > | (姉さまにぐちゅぐちゅと腰を突き上げられるたびに、まるで搾り出されるように榛名のおまんこの奥からごぷごぷどろどろとおつゆが溢れて、姉さまのソファーの下にぶりゅっ…ぶぴゅって酷い音を出して溢れさせ続けてしまいます) (2016/8/7 15:38:54) |
榛名♀ | > | んっ♡ひぁっ♡は…ふあぁっ♡び、敏感ですからっ!榛名、今すごく敏感になってしまっていますからぁっ、んくうぅっ♡(もにゅもにゅのお尻がもっちり姉さまの手に吸い付いてしまいます) (2016/8/7 15:40:30) |
Z3♀ | > | (前髪から垂れた白濁が顔へとかかる。ソレを塗り広げるような響の手に、荒い息を吐きながらされるままになって。響が跨ってきて、差し出されるのは駆逐艦としてはかなりのモノ。喘ぐように開かれていた口元へと押し付けられれば、そっと口付け)んぷ……ふぁ……はぷ…ちゅ、ん(鈴口へと数度口を付ければ、そっとその先端を銜え込む。傘の部分まで咥えこめば、喉と上顎いっぱいにソレが感じられてすりすりって太腿摺り寄せてしまうだろうか) (2016/8/7 15:42:35) |
響☆ | > | ふふ…♡たっぷりイッタ後には…栄養補給が必要だろう…♡全く、似た者同士だというのに、どうしてキミは…♡(こんなにも可愛いのだろうか。なんて囁く声で問いかけながら、片手はくしゃくしゃと白濁を纏った髪を撫でて。もう片方の手は指の腹で衣服からでも透けて見えるほどに赤く充血させた乳首を撫で転がし、くぷ、ぐぷ、と白濁の味を染み込ませた主砲を喉奥に当てることなく小刻みに抽迭を繰り返しては…びくびくと早くも達しようとする兆しが伝わったか。…あれだけの射精を連続ですれば、必然的に達するスパンが短くなるというものだ) (2016/8/7 15:50:45) |
響☆ | > | ((金剛さん、落ちてしまったかな…?)) (2016/8/7 15:56:30) |
榛名♀ | > | (ちょっと無理につき合わせてしまいましたから…疲れてしまっているのかもしれません) (2016/8/7 15:57:08) |
Z3♀ | > | (ピンと尖った乳首は紺色の上着を押し上げて浮かび上がっている。ソレをまた指の腹で撫でまわされるとそれだけで背筋がぞくぞくって震えて堪らなくなってしまう。浅く抽送繰り返す剛直には、懸命に舌を這わせて細くなっている傘の部分や筋、交わってより落ち窪んだところを丹念に舐めて。一頻り白濁舐めれば、んく、こくんと喉を鳴らしてソレを嚥下、今度はくぷりと溢れる先走り舐め取る様に鈴口に舌を這わせようか) (2016/8/7 15:57:35) |
Z3♀ | > | {} (2016/8/7 15:57:39) |
Z3♀ | > | 【ん、体力の限界、かしらね……】 (2016/8/7 15:57:59) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、金剛・私服☆さんが自動退室しました。 (2016/8/7 15:58:41) |
榛名♀ | > | (ふふ、それでは榛名も失礼しますね、お二人とも、お楽しみくださいな(ぽふぽふ)) (2016/8/7 15:58:53) |
おしらせ | > | 榛名♀さんが退室しました。 (2016/8/7 15:58:59) |
Z3♀ | > | 【おつかれさま。ええ……その、うん……(かぁっと赤くなって)】 (2016/8/7 16:00:29) |
響☆ | > | (丁寧に這わせる彼女の舌。その一つ一つの動作さえゾワゾワと体の震えを起こすほどの心地よさで、びくびくと脈動を起こす間隔がどんどん早まってきては)ふあっあっ、ああっ…!♡マックスちゃん、マックスちゃんっ♡(次第に揺する越しの動きは深くなり、グチュ、ごちゅ、と喉奥を当てては。頭を振り乱し、そして)マックスちゃん…の、んでっ、スゴイの…クルッ…!!♡(頭をソファーに寝かし、その上に視界を遮るように腰を沈めては。びゅぶっ!どぶどぶっ!と音を立てて口の中へ注ぎ込む白濁液。…されど、その時は、そのまま腰を固定していたのではなく、じゅぼっ、じゅぼっと腕立て伏せのように腰を揺らしながら白濁を巻き散らかしていて) (2016/8/7 16:05:55) |
響☆ | > | ((お疲れ様だよ、榛名さん。)) (2016/8/7 16:06:16) |
Z3♀ | > | (ぐぷぐぷと出し入れされる動きが早くなれば、舌を這わせている余裕がなくなってくる。喉奥を突かれるとえづくように喉を鳴らし、吐き出そうとしてはまた押しこめられて。そのままぐっと腰が突き出され、喉奥へ押し込まれてしまえば白濁が噴出した)んぷっ……はぷ、んんぅ!(口いっぱいに広がりながら、抽送を繰り返せば、口の端から白濁が溢れ出てしまう。飲もうにも喉を突かれて戻されてでは飲み込めるはずも無く。結局服の前と口元を白濁で汚してしまうことになってしまうだろうか) (2016/8/7 16:10:25) |
響☆ | > | はっ、うっ…ふぁぁっ…♡あっ、あぅぁ…んっ、くぅぅぅ…♡(先程の射精はまだ序盤の類であって。少しして抽迭が緩やかになって彼女の喉が嚥下出来るようになってからが…本番ともいえようか。ゆっくりと私の方が座り、マックスちゃんがうつ伏せになるように立ち位置を入れ替えては)さぁ、マックスちゃん…♡私の濃厚ミルク、召し上がれ…♡(ぶぶぉっ、どぶおっ。彼女の口の中で響わたるは先ほどの痛めつけられるほどに溜め込まれた白濁。塊の様なソレを口の中に流し込ませつつ、彼女の顔を私の顔に向けさせては…)…あはっ♡キミのトロットロの顔…とても可愛いよ…♡(びゅぼっ、ぶぼっと幾度が音を立てる射精音が収まれば…ずるりと口元から引き抜こうか。愛おしく飲み込むのか、はしたなく吐き出すのか。いずれにせよ、彼女に対する欲が満たせることに違いはない) (2016/8/7 16:19:13) |
Z3♀ | > | (響の肉棒が一度引き抜かれ、顔へと白濁が浴びせかけられる。そのまま顔を跨いで向こう側、白濁垂れた座面へ腰を落ち着ければ、ひっくり返る様にと手で体をいれかえさせられて。咥えてとばかりにまだ射精を続ける剛直を口へと押しこめられ、爆ぜるような射精を二度、三度欲望のままにぶつけられた。顔中を白濁塗れにされて、胸元まで汚れ、口の中一杯にこれでもかと出されてしまう。ぐみかなにかのような半固形の生臭い塊。引き抜かれた肉棒の跡に残ったそれら)んっ……んんっ……ぇう……(幾度か喉を鳴らして飲み下そうとして見るけれど、一向に入っていこうとしない。仕方なしに吐き出してみたそれは、ほとんど塊で。喉に粘り張り付いたそれらで開いた口はかなり悲惨なことになっているのではないだろうか) (2016/8/7 16:28:01) |
響☆ | > | (ごぽり、ごぼっと吐き出される白濁の塊。そしてその際に見れた、口内に幾多もの白い糸で繋がった空間を。)…うゎぉ♡キミの口の中、すごくやらしくなってる…♡あぁ、見ているだけで…シたくなっちゃうじゃないか…♡(これこそ精魂枯れ果てるまで。されど彼女のことも考えては…なでりなでり、頭や頬を撫でて、口から詰まったものを取り出そうと…指二本、少し深めに突っ込ませつつ。「もう、ここまでにしておくかい?」と囁いてみようか) (2016/8/7 16:36:19) |
Z3♀ | > | んんぅ……ぅあ……えっ……んふぁ(口の中に指が突っ込まれ、掻き回される。喉奥から舌を、そして口膣内の隅々をこそぐ様に白濁を集められては、少しだけ呼吸が楽になって。疲れ果てたとばかりに白濁に汚れたソファに頬を付けてはこくりと頷いた。大和型と見まごう射精量と戦艦クラスの剛直の相手をするには、いささかスペック不足だったのだろうか、なんて重い瞼閉じながら考えたかもしれない) (2016/8/7 16:40:57) |
響☆ | > | (彼女の返答は…瞳を閉じてつかの間の意識を手放すことだった。やはり“今回も”無茶をさせてしまったのかな、なんて思いながらも)…ん、お疲れ様、マックスちゃん。キミはよく頑張ったよ…このまま、ゆっくりお休み。(…彼女との一時を楽しみ終えれば、つられるように眠気が襲いかかる。近くにあったタオルケットを彼女と一緒に身体にかけては…そのまま一眠りしよう。目覚めた時に一緒に入渠して、身体も気分も一新出来たらいいな、と微睡む思いの片隅でそう願って。) (2016/8/7 16:46:27) |
響☆ | > | ((…はふ。お昼間からお付き合い…Danke schon、と言ったらいいかな。今回もとても楽しませてもらったよ。)) (2016/8/7 16:47:40) |
Z3♀ | > | 【こちらこそ、気分転換に付き合ってくれて感謝するわ。Спасибоで、よかったかしら?】 (2016/8/7 16:48:33) |
響☆ | > | ((うん、合っているよ。…さてと、このまま、お開きしよっか。また機会があった時にまたよろしくね。…まぁ、掲示板で何時何時できるか、という連絡があったりするととても嬉しかったりということで、お疲れ様だよ、マックスちゃん。)) (2016/8/7 16:52:56) |
Z3♀ | > | 【お疲れ様。ええ……そうしたいのだけれど中々予定が立たなくて。夕張にも遊んでっていったきりになっているし……近いうちにコンタクトを取りたいわ。それじゃあ、本当にありがとう】 (2016/8/7 16:56:02) |
おしらせ | > | Z3♀さんが退室しました。 (2016/8/7 16:56:23) |
響☆ | > | ((хорошо、そうだった…夕張さんのことを今度は優先してね。…さて、私も失礼しますか。)) (2016/8/7 16:57:24) |
おしらせ | > | 響☆さんが退室しました。 (2016/8/7 16:57:30) |
おしらせ | > | 加賀☆さんが入室しました♪ (2016/8/7 17:05:47) |
加賀☆ | > | よいしょっと…陽も落ちて来て随分楽になったわ…少し熱中症気味だったかもしれないわね…(冷えピタおでこにはりはり) (2016/8/7 17:06:37) |
加賀☆ | > | あら、まだ頑張るかと思ったけど余計な気を使っちゃったかしら…まあ、いいわね…(濡れタオルで汗を拭けば、ふーっと大きく息を吐いて) (2016/8/7 17:09:09) |
加賀☆ | > | 今日の夜あたり私も誰か捕まえに行こうかしら…(性欲の波の上下が激しいせいか、やっと少し欲求が溜まってくれば夏バテしていた体に気合を入れて) (2016/8/7 17:21:24) |
おしらせ | > | 初月改☆さんが入室しました♪ (2016/8/7 17:32:15) |
加賀☆ | > | あら…初月…?忙しいんじゃなかったのかしら? (2016/8/7 17:32:55) |
初月改☆ | > | ふふっ... さっきのを見て興奮したのかい? ( 今度は天井裏からニュッと顔を出して ) (2016/8/7 17:33:09) |
初月改☆ | > | あぁ、予定自体が無くなってしまってね。暇になった訳さ (2016/8/7 17:33:32) |
加賀☆ | > | どっから出てきてるのよ…興奮というか、少し気分が乗ってきたかしら…私は変に波があるから、気分になるまでが長いのよ…(その間はそこまでしたくなくなるし、と笑い) (2016/8/7 17:35:10) |
加賀☆ | > | そうなのね。江風が戻ってくると良いけど…流石に夕飯近いしね… (2016/8/7 17:35:32) |
初月改☆ | > | 天井裏だけど? ( 真顔のまま、少し首を傾げ ) なるほどね... 波が乗った時に盛大に乱れると... (2016/8/7 17:36:58) |
初月改☆ | > | うん、まぁ厳しいだろうね (2016/8/7 17:37:25) |
加賀☆ | > | すすけるわよ…そういうのは川内と…まあ、響辺りがよくやってそうだけど…(はふ、と溜息一つついて)盛大って程じゃないと思うけど…盛大に相手がしたいなら乗るけどね (2016/8/7 17:38:23) |
初月改☆ | > | 確かに良くやってるね。僕も川内達の影響でやってみたけど結構楽しいよ? ( シュタッと天井裏から飛び降り、綺麗に着地 ) へぇ... なら加賀。僕と盛大に乱れないか? ( 地面に降りると、静かに加賀に歩み寄り、目に怪しい光を灯しながら見上げて ) (2016/8/7 17:41:50) |
加賀☆ | > | 私には狭そうだわ…(180cm空母は上を眺め諦めつつ)…ふふ、またいきなりのお誘いね?江風としたから、初月こそ興奮が続いてるのかしら?(見上げてくる視線に小さく笑えば、ぽんぽんと頭を撫でて) (2016/8/7 17:43:39) |
初月改☆ | > | ん、加賀にも試して欲しかったけど無理そうだね... ( 自分で何とか入れた天井裏の事を思い出し ) あぁ、恥ずかしながらその通りさ... どうだい?加賀の一航戦の誇り... 僕に見せてくれないか? ( 頭を撫でられれば嬉しそうに微笑み、お返しとばかりに加賀の股間に手を這わせ ) (2016/8/7 17:47:12) |
加賀☆ | > | …嘘ね。初月は自信たっぷりですもの…見せて欲しいっていいながら、私のことたっぷり攻めたいんじゃないかしら?(股間を撫でられればぴくっと反応して) (2016/8/7 17:48:56) |
初月改☆ | > | はて、何の事やら ( 意味深に微笑みながら、ムニュ♡ムニュ♡と手からこぼれ落ちそうな程大きな加賀の主砲を揉みしだき ) (2016/8/7 17:51:35) |
加賀☆ | > | ん、あ…もう、本当に駆逐艦かしら…ぅ、ん…♡(敏感なせいですっかり大きくなってしまえばスカートを持ち上げて主砲がいきりたち、手を伸ばせば初月の胸に触れて…同時にむにむにと指の腹で初月の乳首を探るように撫でおし) (2016/8/7 17:53:44) |
初月改☆ | > | っ... れっきとした秋月型駆逐艦の四番艦さ... ( スカートを持ち上げられ、更に存在を主張する加賀ちんぽを鷲掴み、乱暴に揉みしだけば焼きつく様な暑さを感じ ) んっ♡ ( 服越しに胸を揉まれただけだが、甘い吐息を漏らし ) (2016/8/7 17:58:20) |
加賀☆ | > | く、ん…やけに激しいのね。あ、んっ!!はぁ…(すっかり勃起したそれは初月の手には余るほどで、スカートをめくりひくひくとひくつきながらショーツからはみ出た先端からは汁が漏れだし)…良い声だすのね…(親指に少し感じれば初月の乳首をこりこりと擦り、ちゅ、ちゅっと唇を吸うようにキスをしてみて) (2016/8/7 18:01:49) |
初月改☆ | > | ムラムラしてるからね... っ... 加賀の主砲... 凄い熱さだよ...火傷しそうだ ( シミを作る加賀ちんぽをショーツ越しに掴めば、その熱に顔を綻ばせクニクニ♡と亀頭を揉み揉み ) か、加賀だって... ん... ( 乳首に指が当たれば、ピクッと小さく体を震わせ、キスを受ければ答える様に自身から唇を押し付けて舌も侵入させる ) (2016/8/7 18:05:10) |
加賀☆ | > | …そう、私もちょっと…興奮してきたわ…♡(ねっとりとした先走りを初月の手に塗りつけ)…そうね。聞いて欲しいから声も出ちゃうわ…良い子ね…はむ、んちゅ…(ねっとりと舌を絡めれば胸からこちらも初月のスカートに手を忍び込ませタイツの上から股間をさすり、根本に指を這わせおちんぽを慣れた手つきで誘うようにさすさすして) (2016/8/7 18:10:30) |
初月改☆ | > | ふふっ... 嬉しいな... ( 塗りつけられた先走りをローション代わりにニチュニチュ♡と淫らな音を出し、泡立たせれば加賀の亀頭を撫で撫で ) 僕も... あっ♡ ( 興奮している中、主砲の根元を触れられればピクッと主砲が大きく震えて、ショーツとタイツを押し上げる ) 加賀... 個室に行く?個室ならもっと激しく乱れられるけど... (2016/8/7 18:14:28) |
加賀☆ | > | そうね。でも…そちらがいいなら出来れば夜にしましょう…時間もそしたら多めにとれるし…ん、あ、それいい、わ…♡(こぽっとほとんど精液と変わらない程の先走り汁を亀頭からこぼし、腰を揺すれば初月の手に擦りつけ) とりあえず一回個室いきましょうか…いいかしら? (2016/8/7 18:17:01) |
初月改☆ | > | 夜だね。わかったよ... ( はぁはぁと熱い吐息を加賀にかけながら、濃厚な先走りを手で受け止め ) それじゃ、部屋を作るよ (2016/8/7 18:19:40) |
加賀☆ | > | ええ、じゃあ後は個室で…(ひょいっと初月を抱き上げて) (2016/8/7 18:21:01) |
おしらせ | > | 飲み時雨改二♀さんが入室しました♪ (2016/8/7 18:21:02) |
飲み時雨改二♀ | > | ・・・ (2016/8/7 18:21:12) |
初月改☆ | > | っ... 時雨... 本当に悪い... ( シュンとしながら加賀に抱き抱えられ ) (2016/8/7 18:21:56) |
飲み時雨改二♀ | > | 浴衣… (2016/8/7 18:22:15) |
加賀☆ | > | あら…? (2016/8/7 18:22:21) |
初月改☆ | > | う、埋め合わせは今度するから... (2016/8/7 18:23:12) |
飲み時雨改二♀ | > | いや、加賀に悪いから、楽しんでおいで (2016/8/7 18:23:13) |
飲み時雨改二♀ | > | それじゃ、ね…(殺す視線で) (2016/8/7 18:23:45) |
おしらせ | > | 飲み時雨改二♀さんが退室しました。 (2016/8/7 18:23:49) |
加賀☆ | > | そう…そういうことね。まあ、いいけど…とりあえずいきましょうか (2016/8/7 18:24:03) |
おしらせ | > | 加賀☆さんが退室しました。 (2016/8/7 18:24:07) |
おしらせ | > | 初月改☆さんが退室しました。 (2016/8/7 18:25:59) |
おしらせ | > | 時津風♀さんが入室しました♪ (2016/8/7 19:37:38) |
時津風♀ | > | こんばんは~(てれ〜 っと現れる (2016/8/7 19:38:01) |
時津風♀ | > | 誰もいないかな〜(ごろごろ (2016/8/7 19:39:53) |
おしらせ | > | Littorio☆さんが入室しました♪ (2016/8/7 19:42:38) |
Littorio☆ | > | Buona sera♪ (2016/8/7 19:42:48) |
時津風♀ | > | こんばんは〜 (2016/8/7 19:43:05) |
時津風♀ | > | え、えっと…英語分かんないな…(あせあせ (2016/8/7 19:43:34) |
Littorio☆ | > | あ、こんばんは、です。 (2016/8/7 19:43:48) |
時津風♀ | > | あ、喋れてる…!(危ない危ない…外国の人だっ (2016/8/7 19:44:29) |
Littorio☆ | > | 喋れますよ……?(きょとり) (2016/8/7 19:45:37) |
時津風♀ | > | あぅ、ごめんなさい…(しょぼん) (2016/8/7 19:46:03) |
Littorio☆ | > | あ、怒ってませんから、ね?(おいでおいでーって、手招きして) (2016/8/7 19:48:12) |
時津風♀ | > | 良かったー!(とてとてLittorioに近づく)なぁに? (2016/8/7 19:49:43) |
Littorio☆ | > | んー、なんでもないですけれど、少し抱きしめたいなぁって♪(つーかまえた、なんてくすくすり) (2016/8/7 19:50:09) |
時津風♀ | > | いーよっ(Littorioをぎゅっとする (2016/8/7 19:51:00) |
Littorio☆ | > | あら素直…♪(ぎゅぅ、って抱きしめて。のんびりまったり) (2016/8/7 19:51:51) |
時津風♀ | > | えへへ〜(にこにこしながらLittorioみたいにのんびり (2016/8/7 19:53:05) |
Littorio☆ | > | とっきーちゃんはあそんだりできてます?(せなかぽふぽふしつつ。なでなでしつつ) (2016/8/7 19:56:18) |
時津風♀ | > | 時津風は遊んだりできるよっ!(せなかぽふぽつ+なでなででにこ~っ (2016/8/7 19:58:20) |
Littorio☆ | > | すごいんですねぇ♪(どんなことがすきなんでしょー?って首傾げたりしつつ。のんびり抱きしめつつ。) (2016/8/7 20:00:23) |
時津風♀ | > | うーんとね~なんでもっ!(抱きしめられながら質問に答える (2016/8/7 20:01:36) |
Littorio☆ | > | 何でも……そんなこと言ってると、わるーいひとに調教されて、変態さんにされちゃいますよ〜?(くすくす) (2016/8/7 20:02:55) |
時津風♀ | > | それは怖いけど…なんでも遊べるから~…(悩み始める (2016/8/7 20:04:48) |
Littorio☆ | > | なるほどー。(なやんじゃってかわいいなー、と) (2016/8/7 20:05:50) |
時津風♀ | > | んんー…よくわかんないっ(もぅ、にこにこと (2016/8/7 20:07:38) |
Littorio☆ | > | わからないなら仕方ないですねぇ。(くすくす。のんびり) (2016/8/7 20:09:57) |
時津風♀ | > | うんうん~仕方ないよ~(なでてというようにLittorioの手を自分の頭にのせてみる) (2016/8/7 20:12:21) |
Littorio☆ | > | ん、あまえんぼさんなんですねぇ。(なでなで、もふもふ) (2016/8/7 20:15:51) |
時津風♀ | > | えへへ~(理想通り撫でてもらえて満足そうな笑み (2016/8/7 20:16:46) |
Littorio☆ | > | 髪の毛もふわふわですねぇ。(なでりこなでこ) (2016/8/7 20:20:37) |
時津風♀ | > | ふわふわかなー?Littorioもふわふわ~(ついついLittorioの頭をなでなで (2016/8/7 20:21:18) |
Littorio☆ | > | そうですね〜♪私の髪の毛は、ふわふわさんですよ?(ふわふわ〜) (2016/8/7 20:22:16) |
時津風♀ | > | Littorioは心もふわふわそうだねー!(ぎゅっとする (2016/8/7 20:22:48) |
Littorio☆ | > | そーですかねー?(んー?って今度はこっちが首をひねって。) (2016/8/7 20:26:52) |
時津風♀ | > | あっ (2016/8/7 20:27:05) |
時津風♀ | > | あっ、あれれ?違ったらごめんね…? (2016/8/7 20:27:23) |
Littorio☆ | > | あ、んー。いえー。個人の感想ですから。 気を悪くしたりはしてませんよ?? (2016/8/7 20:29:16) |
時津風♀ | > | よかった〜(ほっとする (2016/8/7 20:31:31) |
Littorio☆ | > | えへへー。(にこにこもふもふ) (2016/8/7 20:34:41) |
時津風♀ | > | もっこもっこ~(にこ〜 (2016/8/7 20:39:35) |
Littorio☆ | > | もっふもふー(にへらー) (2016/8/7 20:41:24) |
時津風♀ | > | なにかして遊ぼー!(紙とペンをもってくる (2016/8/7 20:42:04) |
Littorio☆ | > | 何かー?(首かしげ) (2016/8/7 20:51:35) |
時津風♀ | > | お絵かきとかっ。(紙とペンをスタンバイ (2016/8/7 20:53:58) |
Littorio☆ | > | ふふっ、なんか書いてくれるんです?(にこにこ (2016/8/7 20:57:21) |
時津風♀ | > | えっとね〜(座りながらLittorioの似顔絵を書いて)どー?似てるかなー?(と、Littorioに絵を見せる (2016/8/7 20:58:56) |
Littorio☆ | > | あら、お上手ですね♪(手をぱちぱち、拍手をしつつ) (2016/8/7 20:59:57) |
時津風♀ | > | ありがとー!(褒められにこにこ (2016/8/7 21:02:29) |
Littorio☆ | > | ふふー、かわいいですねぇ…♪(もふもふ) (2016/8/7 21:04:18) |
時津風♀ | > | Littorioも可愛い〜!!!(にこ~っと (2016/8/7 21:05:47) |
Littorio☆ | > | えへへ♪(すりり) (2016/8/7 21:13:59) |
時津風♀ | > | えへへ〜楽し~( (2016/8/7 21:15:01) |
Littorio☆ | > | たのしたのしー♪(もふもふ) (2016/8/7 21:18:40) |
時津風♀ | > | たのしいね~っ!お絵かきの次はなにするー?Littorioきめて~っ! (2016/8/7 21:19:35) |
Littorio☆ | > | ふぇー?んー……何が好きなんでしょー……?(時津風ちゃんもふもふり) (2016/8/7 21:22:34) |
時津風♀ | > | 何でもいいよ?(モフモフされながらきょとんって) (2016/8/7 21:25:01) |
Littorio☆ | > | んー。のんびりしてるだけでも幸せですしねぇ。(へふー。 (2016/8/7 21:28:31) |
時津風♀ | > | そうだね~のんびり~(ほわーん (2016/8/7 21:29:26) |
Littorio☆ | > | まったりー(ほわほわ) (2016/8/7 21:36:25) |
時津風♀ | > | あっ、Littorioこの後どれぐらいここに居るー?(ほわほわしながら (2016/8/7 21:37:39) |
Littorio☆ | > | んー、別にいつまででもー? (2016/8/7 21:38:25) |
時津風♀ | > | じゃあたくさんほわほわできるねー (2016/8/7 21:38:43) |
Littorio☆ | > | できますねー。(のんびりまったり。) (2016/8/7 21:39:45) |
時津風♀ | > | ん~(背伸びからごろん (2016/8/7 21:40:16) |
Littorio☆ | > | 時津風ちゃんはどのくらいいるんです?(おなかさすさす) (2016/8/7 21:41:14) |
時津風♀ | > | 時津風は無限だよ~(お腹をさすられ くすぐったそうに笑う) (2016/8/7 21:42:01) |
Littorio☆ | > | 無限なの……!?(なにそれすごいって、おなかぷにぷに) (2016/8/7 21:44:08) |
時津風♀ | > | 無限だよっ!(ぷにぷにしてるかな~? とにこにこ (2016/8/7 21:45:21) |
Littorio☆ | > | まぁ、あれですねぇ。(ちゃんと夜は寝るんですよ?っておなかなでなで) (2016/8/7 21:47:13) |
時津風♀ | > | 寝るよ~多分~(気持ちよさそうな顔で (2016/8/7 21:49:00) |
Littorio☆ | > | ならよかったー。(なでりなでなで) (2016/8/7 21:49:59) |
時津風♀ | > | 心配しないで~たぶん~(ごろんっとまた裏返る (2016/8/7 21:51:43) |
Littorio☆ | > | たぶん〜(せなかなでなで) (2016/8/7 21:52:10) |
時津風♀ | > | あいす食べるー?(どこから取り出したのかアイスをさしだす (2016/8/7 21:52:51) |
Littorio☆ | > | んー、ときつちゃんがたべていいですよー? (2016/8/7 21:53:55) |
時津風♀ | > | じゃあ遠慮なくっ(もぐもぐ (2016/8/7 21:55:12) |
Littorio☆ | > | んふー。(ねむねむ (2016/8/7 21:57:38) |
時津風♀ | > | 大丈夫ー?眠そうだけど…(心配 (2016/8/7 21:58:58) |
Littorio☆ | > | 少しだけオネムになってきましたね…… (2016/8/7 21:59:54) |
時津風♀ | > | 大丈夫?無理はしないでね…? (2016/8/7 22:02:17) |
Littorio☆ | > | んー、少し横になってきますねー…お疲れ様です……(ねむねむー) (2016/8/7 22:03:33) |
おしらせ | > | Littorio☆さんが退室しました。 (2016/8/7 22:03:37) |
時津風♀ | > | おやすみなさい~ (2016/8/7 22:04:59) |
時津風♀ | > | っと…暇だなぁ(足をパタパタ (2016/8/7 22:10:12) |
時津風♀ | > | ん~(ごろんと転がる (2016/8/7 22:18:48) |
時津風♀ | > | 暇~ (2016/8/7 22:36:56) |
おしらせ | > | 時津風♀さんが退室しました。 (2016/8/7 22:49:24) |
おしらせ | > | 君原提督☆さんが入室しました♪ (2016/8/7 23:09:54) |
君原提督☆ | > | (とてとて。ととと。ふらりと入室する提督。右手にアタッシュケース。左手に炊飯器をぶら下げてお部屋の隅に座って。)…頂きます。(手を合わせれば、炊飯器を開ける。中に入れておいたしゃもじを片手に、ごはんもぐもぐ。) (2016/8/7 23:11:55) |
君原提督☆ | > | しかしなぁ。夏だからこそそろそろ真面目なものを食べなければならんだろうなぁ。(炊飯器の中からしゃもじで拾った餃子をぢぃ。と見つめて口に放り込んで。続いてごはん。もしゅもしゅと咀嚼)…寿司。カレー…食べたいものはいろいろとあるんだが、タイミングが中々なぁ…。(こぉ。食べるときにぱっと思いつかないのですよね。うにゅん。と悩んで。でも餃子とごはんは美味しいです。炒めたもやしも美味しいです) (2016/8/7 23:16:57) |
おしらせ | > | 五月雨改♀さんが入室しました♪ (2016/8/7 23:17:23) |
五月雨改♀ | > | つ差し入れの鯖缶 (2016/8/7 23:17:30) |
おしらせ | > | 五月雨改♀さんが退室しました。 (2016/8/7 23:17:33) |
おしらせ | > | 空母水鬼♀さんが入室しました♪ (2016/8/7 23:18:12) |
空母水鬼♀ | > | こんばんはー (2016/8/7 23:18:18) |
君原提督☆ | > | ………。ゴチに。なります。(天使が。大天使が舞い降りた。鯖缶…だと…っ。至福…至福じゃぁ…って立ち上がり五月雨の背中に一礼。ぱっかんと鯖管を開けて…。)ん。ああ。空母水鬼さんこんばんは。(おててふりふり。ふりりーんりん) (2016/8/7 23:19:05) |
空母水鬼♀ | > | 提督は今日もお疲れ?(肩もみもみ) (2016/8/7 23:19:38) |
君原提督☆ | > | …まぁ、普通に所要を済ませて来たところだ。…明日も朝から仕事。だしな。(へっふぅんとため息。肩を揉まれておおぅ。お゛ぉぅ…と気持ちよさそうに(その声はどうだろう) (2016/8/7 23:20:57) |
おしらせ | > | 時津風♀さんが入室しました♪ (2016/8/7 23:21:02) |
時津風♀ | > | おっと… (2016/8/7 23:21:14) |
おしらせ | > | 時津風♀さんが退室しました。 (2016/8/7 23:21:18) |
空母水鬼♀ | > | うん?、お疲れ……? (2016/8/7 23:23:28) |
空母水鬼♀ | > | えへへ~♪(むぎゅ~ッと抱き着いて) (2016/8/7 23:23:53) |
君原提督☆ | > | んぅ。(すっかり背中から抱きつかれるのも慣れて。体を預ければほんわか。) (2016/8/7 23:26:06) |
空母水鬼♀ | > | なんだか私も癒されるね~……(抱き着きながらすりすり) (2016/8/7 23:27:47) |
君原提督☆ | > | …まぁ。何もしてないぞ?(すりつかれれば、こちらからも身を擦りつけて。アタッシュケースの中から割り箸を取り出せば、鯖缶を摘んでもぐもぐ。一人で食べるよりも誰かが居たほうがおいしく感じるってものです。) (2016/8/7 23:29:04) |
空母水鬼♀ | > | 何もしてなくても……?(頬ずり) (2016/8/7 23:29:33) |
君原提督☆ | > | 癒される?(ほっぺにむにぃんとお顔を擦り付けられる。…スベスベなお肌にはふぅんと吐息を吐いて。こちらからも擦りついて。すりりん) (2016/8/7 23:30:48) |
空母水鬼♀ | > | 癒されるよ~?(頬もみもみ) (2016/8/7 23:33:29) |
君原提督☆ | > | …それはわふひひふんひはいは。(悪い気分はしないらしい。ほっぺを揉まれーのむにんむにんされつつーの。…玩具違うよっ!!(でも楽しんでるのはどこの誰だっ!!(ぇ) (2016/8/7 23:34:52) |
空母水鬼♀ | > | ふふっ♪(軽く頬引っ張ったりして遊んで) (2016/8/7 23:35:22) |
君原提督☆ | > | …はゆ。(ほっぺが伸びたり縮んだり。こねくり回されてーの。…玩具じゃないかっ!!やっぱりっ!!) (2016/8/7 23:37:17) |
空母水鬼♀ | > | あはは♪(ごめんね?、っと頬に軽く唇をつけて) (2016/8/7 23:38:19) |
君原提督☆ | > | …気にするな。それほど悪い気はしていないからな。(ほっぺのキスに目を細めて小さく笑い。背後に手を伸ばせば空母水鬼さんの後頭部を撫でるようにして。首を動かせば相手の頬にお返しのちゅー) (2016/8/7 23:39:54) |
空母水鬼♀ | > | よかった~、えへへ~♪(撫で受けしながらご満悦でちゅーをもらって) (2016/8/7 23:43:20) |
君原提督☆ | > | ん。可愛らしい子に好かれるのは悪い気はしないさ。(ねぇ?って首を傾げてクスクス笑って。頭を撫でていた手は空母水鬼さんのほっぺに滑り。なでこなでこと撫でていき) (2016/8/7 23:45:01) |
空母水鬼♀ | > | 私もかわいい子に甘えるのは好きだよ~♪(ほんわか~) (2016/8/7 23:47:13) |
君原提督☆ | > | ……ココは可愛らしい子が多いからな。(そして楽しい子も。精神の拠り所はやはり必要なのだよねぇ。とか思い浮かべながら。二人でほんわかー。)……。深海提督じゃないぞ。私!!(何かを思い出したように監視カメラに向かって指差しびしぃっっと!しながら言っておく系提督) (2016/8/7 23:49:27) |
空母水鬼♀ | > | いつでも深海にきてもいいんだよ?、歓迎するよ~♪(とりあえず勧誘しておく) (2016/8/7 23:50:15) |
君原提督☆ | > | 行かん行かん。行くときは…この鎮守府を壊した子が深海勢だったら請求に行くが。キッチリと修繕費は取り立てる。(キリッと口元を結んで。 作画協力:荒木飛○彦)…そもそも裏方職なのだから、深海に行っても仕方ないだろう。(あれ、でも案外会計とかいるのかしら。…深海の収支報告…。…やりたくないなぁ…。って白目) (2016/8/7 23:52:36) |
空母水鬼♀ | > | そっか~、まぁしかたないね~(むぎゅ~) (2016/8/7 23:55:08) |
君原提督☆ | > | まぁ。空母水鬼さんとはココでのんびりできるから良いだろう。(人妻だがな。気にしない。って体あずけーの。ずぶずぶ(おい) (2016/8/7 23:56:10) |
空母水鬼♀ | > | 提督とも遊んでみたいけどね~、まえは中枢棲姫さんがお世話になったとか(すりすり) (2016/8/7 23:57:19) |
君原提督☆ | > | 私は構わないぞー?時間があればまったくもって。(こくこくと頷き頷き。したした。ベッドの上で運動会。(おい) (2016/8/7 23:59:19) |
空母水鬼♀ | > | 今日は?(顔じーっと見つめて) (2016/8/7 23:59:57) |
君原提督☆ | > | 余り長くは居られないがというところかな。(あら。個室行く?って振り返って。おでここつんと合わせて) (2016/8/8 00:00:46) |
空母水鬼♀ | > | いくいく~♪(むぎゅ~) (2016/8/8 00:01:49) |
君原提督☆ | > | (自分の周りを適度に適当にお片づけ。鯖缶は全部食べてから洗って…。射撃の的代わりに置いておこう。鞄と炊飯器を片手に持ったら、空母水鬼の手をとって。)それじゃぁ。少しだけ。(お部屋は既に…確保しているっ!!) (2016/8/8 00:03:13) |
君原提督☆ | > | (入室の確認が取れたなんて…頭の中で何かが聞こえたので。首を傾げて。空母水鬼さんとお部屋を後に…とてとてととと。) (2016/8/8 00:06:01) |
おしらせ | > | 君原提督☆さんが退室しました。 (2016/8/8 00:06:05) |
空母水鬼♀ | > | (自分も提督についていき) (2016/8/8 00:06:21) |
おしらせ | > | 空母水鬼♀さんが退室しました。 (2016/8/8 00:06:24) |
おしらせ | > | 時津風♀さんが入室しました♪ (2016/8/8 00:09:48) |
時津風♀ | > | …(ひょこっと誰も居ないのを確認しごろごろ (2016/8/8 00:10:08) |
時津風♀ | > | ふっふ~ん♪(ごろごろして遊ぶ (2016/8/8 00:16:36) |
時津風♀ | > | 誰か来ないかな~…(暇なのでボソッと (2016/8/8 00:22:17) |
時津風♀ | > | ふぅ〜(ごろんっと寝返り紙とペンで謎の生物を書き、楽しむ)♪ (2016/8/8 00:30:58) |
時津風♀ | > | 眠い〜… (2016/8/8 00:38:58) |
おしらせ | > | 時津風♀さんが退室しました。 (2016/8/8 00:39:01) |
おしらせ | > | 赤城♀さんが入室しました♪ (2016/8/8 01:01:12) |
赤城♀ | > | (ふらふらーっと弓道場に出没する一航戦。背を丸くして若干前屈み。のそのそ……座布団を手に取るとそれをふたつに折って枕代わりにすると、床にだらしなくだらーっとうつ伏せに寝転がる)……癒しが……癒しが欲しい……です……。 (2016/8/8 01:02:18) |
おしらせ | > | 川内改二☆さんが入室しました♪ (2016/8/8 01:07:47) |
川内改二☆ | > | 私でもないのにだらけてる(はてころ) 此処で貰えるのは癒やしではなく卑しな気がするなー(だらんこぢー) (2016/8/8 01:08:26) |
赤城♀ | > | (頭は座布団枕の上。腕は体の横にだらり。うつ伏せだけれどお尻は上げたままの姿勢。AAにすると○∠|_こんな感じの格好でうだうだ。顔だけ横向いて川内さんを視界に捉える)色々とアレだのソレだのが溜まる生活してたら、だらけたくもなりますよー。あと卑しなのは割りと納得できる所ではありますが。 (2016/8/8 01:09:52) |
川内改二☆ | > | まぁ溜まってるのをなんとかしよーとするといろいろな時間が削れていくからねぇ睡眠とか(よしよしーと頭撫でつつ) まぁこの鎮守府だからちかたないね (2016/8/8 01:13:19) |
赤城♀ | > | まとまって熱を込められる時間が取れないのが惜しまれる今日この頃です……(撫でられはふぅー、と深い溜め息。同時に腰も落ちて完全に寝転がる姿勢)この鎮守府ですからね、仕方ないです。ここに集うもの皆エロス。 (2016/8/8 01:15:08) |
川内改二☆ | > | 時間があれば襲われるから仕方ないね 主に私とかに(こくりこ。よしよしーと髪を撫で続けつつ)そしてエロスに塗れて溶けていくからその匂いが染みこんでいくんだねぇ (2016/8/8 01:17:05) |
赤城♀ | > | 川内さんは割りと時間とか余裕とかありそうかどうか、ちゃんと見極めて襲ってきてくれるので助かります。そういう気遣いできる人、素敵だと思いますよ?(なでられつつ真顔でつらつら)香るのは甘く蕩けた蜜のような匂い、響くのは絶えず耳に残る粘着質な音。そして甲高い喘ぎ声。この鎮守府ならではですね。(横向いたままこくこく) (2016/8/8 01:19:55) |
川内改二☆ | > | まぁ逆に言えば余裕がわからないと誘われないと手を出せないとかもあるからね(うにーっと頬引っ張って見つつ)どこでも場所を構わず行為の残滓が残って独特の空気になっていくんだね… (2016/8/8 01:22:54) |
赤城♀ | > | うにー。……あぐ。(ぶるっと顔を振って頬から指を引き剥がした後に指に噛み付いてみたりして。でもすぐ離す)つい個室に連れ込んでしまう質が染み付いてしまっていますけれど、こういうところで誰かに見られながら、とか、乱入者登場!というような勢いで複数人プレイとか。いいですよね。 (2016/8/8 01:25:39) |
川内改二☆ | > | (噛まれた指をそのままに振って、また頬をつついてうにーと)まぁ見られるとかその辺よりは個室の方がやりやすいとかだしねー(だらころ) 最初から複数なら気にしないけれどと (2016/8/8 01:27:36) |
赤城♀ | > | んぎゅ(頬突かれて変な声を出してみたり)返信頻度とかロールの長さとか考えてしまうと、やはり一対一の方が……と考えがちなんですよね。最近は中々複数の方と交わる機会もなくて……いえ、そもそもここにがっつり遊びに来れてもいないんですけれど。来たとしても時間的にこんな時間ですし。(はふーん、と眉寄せながら溜め息) (2016/8/8 01:30:24) |
川内改二☆ | > | こんな時間からだと複数は危険だからねぇ……複数にするなら短めの方が待ち時間減らせて楽になるんだけどーと(こくりこ(よしよしーと頭撫でてから身体を抱え込み、ひょいとお腹に手を回して) (2016/8/8 01:33:40) |
赤城♀ | > | 複数どころか一対一でも危険な時間帯ですし、ね。中文から長文な傾向だと、どうしても一回の返信が長くなっちゃうので、展開的にはちょっと巻きな感じになってしまうんですよね。楽しいのは確かなのですけれど、っと。(だらけきった体を持ち上げられ、背中から抱き締められる形に、だらりと両手両足を投げて脱力しっぱなし) (2016/8/8 01:36:09) |
川内改二☆ | > | まーその辺を気にするわけでない夜の私ではあるけれどーけれどー(抱え込んだままひょいと頬にキスをして見せて)そんな長くないしねー私は私で(だらこ (2016/8/8 01:40:04) |
赤城♀ | > | と言いつつ結構遠慮とかしちゃって中々手を出せない川内さんも可愛いですよ。(キスされたからお返しに川内さんの頬にもキス。)私は長文派なので、調子に乗ってくるとどんどん伸びちゃって……。(てへ) (2016/8/8 01:42:05) |
おしらせ | > | 天城♀さんが入室しました♪ (2016/8/8 01:44:47) |
天城♀ | > | 壁】ω・`)っ)))))))))))) (2016/8/8 01:45:22) |
赤城♀ | > | (ぴしゃんっ) (2016/8/8 01:45:35) |
天城♀ | > | 壁】ω・)<あ、あかぎさんげ、元気出てくださいーーー (2016/8/8 01:45:59) |
川内改二☆ | > | いやこぉよくぼーのままに手を出すとそのまま睡眠時間削ってあそぶよーな子ばかりというかねー(擽ったそうに首をすくめつつ)まぁ別に対応出来ないわけではないけれど(はてころちょーぶん) でも中文辺りで落ち着くねレス時間的に (2016/8/8 01:46:03) |
天城♀ | > | (ぴしゃられ) (2016/8/8 01:46:08) |
おしらせ | > | 天城♀さんが退室しました。 (2016/8/8 01:46:13) |
赤城♀ | > | 天城さんを食べれば元気にな……あっあっ(退路を塞ぐ意味でのぴしゃっだったのに……!天城さん有難うございます!って頭の中でお礼を……!) (2016/8/8 01:46:52) |
赤城♀ | > | 身に覚えが有り過ぎて困りますね。(はっは、と乾いた笑顔を浮かべてしまったり) 時間管理も大切です。でないと寝落ちしちゃいますから。(だるーん) (2016/8/8 01:48:25) |
おしらせ | > | 高雄♀さんが入室しました♪ (2016/8/8 01:49:15) |
高雄♀ | > | 赤城さんがいらっしゃる…(入り口で膝から崩れ落ち) (2016/8/8 01:50:14) |
赤城♀ | > | !?高雄さん大丈夫ですかっ(いきなり崩れおちてく高雄さんに驚きの眼差しと声) (2016/8/8 01:51:14) |
川内改二☆ | > | とゆーわけでそういう事をした子相手には手を出すのは注意しとくーみたいな感じだね-(はてころり) そして高雄さんがどーしたのかなー (2016/8/8 01:51:50) |
高雄♀ | > | あぁ、いえ大丈夫です。 赤城さんのお姿を見れたので安心したのと補給がまだだったのでちょっと-膝の力が (2016/8/8 01:53:28) |
赤城♀ | > | やっぱり気遣いができる良い軽巡じゃないですか。(片手持ち上げて川内さんのほっぺたを指先でつんつん) ああ、ご心配おかけしました。お陰様でこう、元気とは言い切れませんけれど、なんとかやってます。今絶賛川内さんに捕まってますけれど。(川内さんに背後から抱き付かれながら、高雄さんに片手ふりふり) (2016/8/8 01:54:42) |
2016年08月07日 12時16分 ~ 2016年08月08日 01時54分 の過去ログ
[保護された通信(SSL https)を利用する]
クッキーの使用について | 広告掲載募集
(C)2009-2024 チャット ルブル <info@chat.luvul.net>