「不良に犯される生徒会役員」の過去ログ
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2016年07月18日 22時00分 ~ 2016年08月07日 23時23分 の過去ログ
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柳ヶ瀬燐伽♀2年書記 | > | (近付いてくる相手に怯えきった様子で身を竦めるものの、椅子を蹴られると簡単に床に倒れ込み)…い、痛…、(威圧的な態度を隠そうともしない相手から、少しでも距離を取ろうと床に座り込んだまま後ずさろうとして) (2016/7/18 22:00:02) |
上原 悠二♂二年不良 | > | おー、逃げろ逃げろ。後ろは壁、窓はあってもここは三階。死ぬ気があんなら飛び降りな。別に止めやしねーよ。これから死ぬよりひでーことすんだから。(刃渡り20センチを軽くこえるナイフを取り出し、わざと相手が壁側に逃げられるようにゆっくり近付く (2016/7/18 22:02:59) |
柳ヶ瀬燐伽♀2年書記 | > | (取り出された大振りのナイフにひッと息を呑んで。相手の言葉通り、逃げ場はないと分かっていても距離を置かずになどいられるはずもなく、簡単に壁際へと追い詰められていって)…不当停学、なんて…。不当な停学なんて、ありません…、(せめてもの反撃が、相手を逆撫ですることになることに気付いたのはとっさに口をついて出た後のこと) (2016/7/18 22:06:28) |
上原 悠二♂二年不良 | > | あ?状況分かってマスカー?どぅーゆあんだすたーん?まぁナイフを持ってる相手にタンカ切るその勇気に対して一つ選ばせてやる。服切り裂かれるの嫌なら自分から全部脱いで窓から服捨てな。(ゆっくりと追い込んで、ナイフを手慣れたようにクルクル回して (2016/7/18 22:09:06) |
柳ヶ瀬燐伽♀2年書記 | > | (まるで玩具のようにナイフを回す相手から目を逸らせないまま、壁際に座り込んだまま小さく首を振って。服を切り裂かれるのも、自分で脱ぐのも…できるわけがない。どうにかして、この状況から逃げられないだろうか…と、考えるうちに無意識に相手の背後に位置するドアへと視線が向いて) (2016/7/18 22:11:53) |
上原 悠二♂二年不良 | > | あー逃げようと思ってる?どーぞ?でもそん時はどうなってもしらねぇよ?(扱いなれたナイフをドアに向けると数人の同じように柄の悪い人間が立っている (2016/7/18 22:13:39) |
柳ヶ瀬燐伽♀2年書記 | > | (ナイフを向けられたドアの方にはあきらかに仲間という雰囲気のひとたちが立っていて…。けれども、服を脱いで窓から捨てるなんて、できるわけがない。胸元を握りしめて震えながら俯いて) (2016/7/18 22:15:43) |
上原 悠二♂二年不良 | > | ぴ...ぴ...ぴ...ハイ、時間切れー。(器用に柳ヶ瀬の肌に傷を付けずに、胸元の襟にナイフを突き服をビリビリと切り裂いて相手からむしり取って窓から捨てる (2016/7/18 22:17:53) |
柳ヶ瀬燐伽♀2年書記 | > | (胸元の襟に突き刺されたナイフ、目の前に迫った鋭利な凶器に身を竦めて思わず顔をそむけた。そんな自分に構いもせず切り裂かれた服がむしり取られ、窓から捨てられる気配を感じると…、裸にされた身体を縮こまらせて、せめて相手の視線から少しでも身体を隠そうと) (2016/7/18 22:20:46) |
上原 悠二♂二年不良 | > | はい、隠さない隠さない。立ってー。顔を切られたくは無いでしょー?残念だけどだれも助けに来ないよー。ちょっと細工をしたからー。(そう言って相手の顔にピタピタとナイフを当てて立つように促し (2016/7/18 22:23:42) |
柳ヶ瀬燐伽♀2年書記 | > | …い、や…、(顔に当てられるナイフの冷たい感触に震えながら、恐る恐るその場へとよろけながら立ちあがる。その瞳は恐怖に染まってじんわりと涙を滲ませていて) (2016/7/18 22:25:24) |
上原 悠二♂二年不良 | > | あっはっは。いいねぇその顔。興奮するよ。はい、チーズ。(スマホで裸の柳ヶ瀬を撮り、ゆっくりとナイフの柄を胸に押し当てて)これを切り刻んじゃおっか?それともその綺麗なお顔?(ゆっくりと顔を頬に近づけ、長い舌でゆっくりと舐めて)冗談冗談。傷物にしたら萎えちゃうもん。 (2016/7/18 22:29:14) |
柳ヶ瀬燐伽♀2年書記 | > | (嘲笑う声とシャッター音に、苦しげな表情を浮かべて。ナイフの柄を押し当てられた胸が、恐怖のせいで大きく上下してしまう。近付けられる顔から逃げるように顔をそむけて)…おねがい、もう…ゆるして…。 (2016/7/18 22:31:44) |
上原 悠二♂二年不良 | > | んー、許すかどうかは誠意しだいかなぁ?...とりあえず、お前の裸のせいで興奮しちゃったからさ。そのお口で鎮めて?(ズボンのチャックを下ろし、普通より大分太く長い勃起したぺニスを取り出して (2016/7/18 22:34:13) |
柳ヶ瀬燐伽♀2年書記 | > | (お口で、という言葉に…、動いた相手の手の方へとつられるように視線を落とせば、下ろされたズボンから取り出されたのは勃起した男性器で。後ずさるように壁際に身を引きかけたものの、その手元で脅すようにちらつかされるナイフに逆らうことはできずに…。一度立ち上がった床へと再び座り込んだものの、自分から口を差し出すことには躊躇して) (2016/7/18 22:37:37) |
上原 悠二♂二年不良 | > | ああ、傷物にしたら萎えるけど指示に従わなかったら突発的に手がでちゃうかも。早くしないとちょっとした事故で耳、削いじゃうかもね?(ナイフを片方の耳に触れさせて (2016/7/18 22:39:57) |
柳ヶ瀬燐伽♀2年書記 | > | っ…、(言葉通り、耳に触れさせられたナイフの冷たい感触に…、たぶん、脅しではなく、きっと彼は躊躇いなく実行するような気がして。今にも涙が溢れ落ちそうになるのを堪えながら、目を伏せてためらいがちに男性器へと唇を触れさせてゆく) (2016/7/18 22:42:15) |
上原 悠二♂二年不良 | > | ん、あんまりスリルが無いのも萎えるね。こうしよっか。5分間猶予を上げる。その間に俺が射精出来なきゃ、その長い髪切っちゃおうか。邪魔だし。(ニコニコと笑って自分を必死に気持ちよくしてみろと指示する。 (2016/7/18 22:45:20) |
柳ヶ瀬燐伽♀2年書記 | > | 嫌…、(5分なんて。突然区切られたリミットに、とうてい無理だと訴えることなど出来る相手ではなかった。嫌悪感を必死に堪えながら、唇をゆっくりと開いて、恐る恐るといった仕草で舌を触れさせてゆく。舌に触れる生々しい感触に、嗚咽が漏れそうになるのを必死で呑み込みながら…) (2016/7/18 22:48:50) |
上原 悠二♂二年不良 | > | ...ふんふふん♪一分けーかー。(クスクス笑ってスマホのタイマー機能を眺めてナイフを髪をなぞるようにふれさせて (2016/7/18 22:50:57) |
柳ヶ瀬燐伽♀2年書記 | > | …っ、ぅ…、(目を伏せて、差し出した舌でゆっくりと先端を撫でてゆく。震える舌に感じる独特の苦味に、裸にされた肩を震わせながら) (2016/7/18 22:52:48) |
上原 悠二♂二年不良 | > | そんなノロマな動きじゃジジイもイケねーぞー。二分経過ー♪(ケラケラ笑って相手の無様な姿をしたなめずりしながら見つめる (2016/7/18 22:55:18) |
柳ヶ瀬燐伽♀2年書記 | > | (裸で床に両手をついて男性器を口で愛撫する自分の姿はさぞかし無様なことだろう。そう思うとしずくとなった涙が頬を伝ってしまって。張り出した亀頭を唇で咥えて、ぎこちなく扱くように動かして) (2016/7/18 22:57:41) |
上原 悠二♂二年不良 | > | ...あーあ、こんなつまんないなら本当に耳削いじゃおっかな?そうすりゃ必死にやれる?(アクビを漏らし、相手の下手な口淫に飽きてきて (2016/7/18 22:59:35) |
柳ヶ瀬燐伽♀2年書記 | > | …っ、!(相手の言葉にビクッと身を震わせて。必死に舌を絡ませて相手を射精させようと奉仕するものの、経験などない行為はぎこちないばかりで) (2016/7/18 23:02:51) |
上原 悠二♂二年不良 | > | 五分経過ー。はい、ざんねん♪(髪を引っ張りあげてナイフで乱雑に切り捨てる。残った髪はボロボロになり、残骸を柳ヶ瀬に振りかけて (2016/7/18 23:05:36) |
柳ヶ瀬燐伽♀2年書記 | > | いや…ぁっ、!(髪を掴まれて思わず声をあげてしまう。鈍い感触とともに髪が切られたのが分かり、思わず涙を溢れ落として。特別髪に思い入れがあったわけではない。けれども、服を切られた時よりもショックは大きく感じられて) (2016/7/18 23:08:09) |
上原 悠二♂二年不良 | > | あはは、似合ってる似合ってる。まるでドブネズミみたい♪(ゲラゲラ笑って柳ヶ瀬の頭を掴み残った髪をブチブチと抜いて (2016/7/18 23:09:57) |
柳ヶ瀬燐伽♀2年書記 | > | あ、ぅ…、(髪を抜かれる痛みに溢れ落ちた涙が床へとしたたり落ちてゆく。口の中に残った苦味に、幾度か噎せて咳き込んで) (2016/7/18 23:12:16) |
上原 悠二♂二年不良 | > | ねぇねぇ、どんな気分?どんな気分?悲しいかな?悔しいかな?憎くてたまらないかなぁ?あははは(柳ヶ瀬を蹴り倒して、覆い被さりナイフを突きつけて)聞かせて聞かせて?君の悲鳴とか恐怖とか怒りとか悲しみとか♪(顔を近付け間近で涙でぐしゃぐしゃになった顔を観察し (2016/7/18 23:16:59) |
柳ヶ瀬燐伽♀2年書記 | > | (蹴り倒されると力なく床へと倒れ込んで。間近に寄せられた顔から隠すように自分の顔を両手で覆うようにして)…おねがい、もう…やめて…、(ぐす、としゃくりあげる嗚咽を漏らして。相手を喜ばせるだけと分かっていても、涙が溢れるのを止められずに) (2016/7/18 23:19:09) |
上原 悠二♂二年不良 | > | 止めるわけないじゃん♪口で全く出来なかったんだから他で代用するしかねぇからなぁ。(ナイフをもった手で秘部に指を這わせる (2016/7/18 23:21:08) |
柳ヶ瀬燐伽♀2年書記 | > | (秘部を這う手の感触に喉奥から悲鳴を漏らして。脚を閉じて抗おうとするものの、上に覆い被さられた状態ではろくな抵抗もできない) (2016/7/18 23:22:57) |
上原 悠二♂二年不良 | > | どう?だいっきらいな相手にいいようにされて、無力に泣くしかない。しかもその泣き顔すら俺を悦ばせてる。どんな気分?(ぐちゅりと指をが膣に入っていき、中で蠢き、犯していく (2016/7/18 23:24:56) |
柳ヶ瀬燐伽♀2年書記 | > | …、…ッ、ぁ…っ、(いたぶるような言葉に涙が溢れ続けるのが止められない。その間に、苦もなく中へ入り込んだ指が蠢く感触に、相手に乗られた腰をビクンッと震わせて) (2016/7/18 23:27:11) |
上原 悠二♂二年不良 | > | あは反応した...ウブだねぇ?こんなにキツいってことは...初めて?(ゆっくりと、指を曲げて膣壁を引っ掻くように快感を与え、ゆっくりと引き抜き、またゆっくりと奥に突っ込んでいく (2016/7/18 23:29:35) |
柳ヶ瀬燐伽♀2年書記 | > | …ひ、っ…、(ゆっくりと嬲るような指の動きに、無理矢理にレイプされているはずなのに…、焦らされているような、異様な疼きを感じはじめていることに戸惑いながら。指の動きに膣が蠕動するのを感じて) (2016/7/18 23:32:54) |
上原 悠二♂二年不良 | > | ...あは、気持ちいい?...それとも...物足りない?(耳元で囁き、甘くかじるように耳を噛んで)...濡らしといたほうがいいぜ?そうじゃないと物凄く痛いから...愛液を出すのは悪いことじゃない...俺が痛がって楽しむのを見させないようにするための唯一の対抗手段さ。(洗脳するような甘い言葉とともにゆっくりと指の動きを緩慢にしていき焦らす (2016/7/18 23:36:40) |
柳ヶ瀬燐伽♀2年書記 | > | …っ、や…、(つい先ほど切り落とされるところだった耳を噛まれれば甘噛みとはいえ一瞬込み上げたのは恐怖で。とっさに怯えてしまうほど記憶は既に刷り込まれている…。焦らすような指の動きと耳元で囁かれる声は、さっきまでの暴力的な行為とは真逆のもので、そのギャップに思考がついてゆかずどこかぼんやりとした様子で。徐々に分泌される淫液が、相手の指の動きに水音を立て始めて) (2016/7/18 23:41:23) |
上原 悠二♂二年不良 | > | ...それに...もしかしたらお前にも物凄く気持ちいいことかもしれない...気持ちよくなって楽しめるかも...どうせ俺に犯される結果は変わらない...なら、楽しんでしまった方が気分も楽だろう?(ゆっくりと指を引き抜き、甘く優しく耳元にキスし、ボロボロの髪をわざと整えるように撫でて)...ほら、欲しくなってきたんじゃないか?(と甘い誘うような声で囁く (2016/7/18 23:44:57) |
柳ヶ瀬燐伽♀2年書記 | > | …ん、っ…、(指を引き抜かれると腰が揺れて、思わず声が漏れてしまう。その声は苦痛と言うには、幾分か上擦っていて。耳元に落とされるキスや、髪を撫でる手つきに、甘く絆すような声…。それが明らかな偽装であるとしても、傷つけられた心にはひどく染み込むように感じられて。返答の応えは口に出せないものの、ほんの小さくコクンと頷いて) (2016/7/18 23:49:20) |
上原 悠二♂二年不良 | > | じゃあ...どこに欲しいか言ってごらん?...恥ずかしいなら声に出さなくてもいい...そこを拡げて、俺を誘ってみな。(ゆっくり優しくキスし、相手の恐怖であるナイフを捨てて、相手に害が完全に無くなったと思い込ませて、ゆっくり頭を撫でる (2016/7/18 23:51:59) |
柳ヶ瀬燐伽♀2年書記 | > | …、っ、…、(優しげな声で自分を懐柔する相手の意図は明白だ。自分から求めたという体裁に持ち込もうとしている…。けれど、先ほど相手が口にした通り、此処から逃げる術はない。どうせ、犯される結果は変わらない。だったら…また脅されて恐怖を味わうよりは、自分から求めたと思われる方が余程ましだ、と結論づけて。先ほどまで指で弄られていた秘裂を、そっと、自分の指で左右に拡げて) (2016/7/18 23:56:42) |
上原 悠二♂二年不良 | > | ...くく...安心しろ...ちゃんと気持ちよくしてやるよ(相手の広げた秘唇にぺニスを押し当てて、グチャリと愛液で濡れた膣をゆっくりと拡げ、進むごとの快感を与えながら挿入していく (2016/7/19 00:00:33) |
柳ヶ瀬燐伽♀2年書記 | > | …、…、あ、あぁ…ッ、(ゆっくりと、狭い膣を押し広げるようにペニスが自分の中へと突き立てられてゆく。そのすさまじい圧迫感に、床の上に押し倒された身体をのた打たせて。披かされた両膝を小刻みに震わせ) (2016/7/19 00:03:30) |
上原 悠二♂二年不良 | > | ...大丈夫...気持ちいいさ...もういじめたりはしないよ...安心して...楽しむといい...(震え、恐怖する相手をゆっくり優しく抱きしめて、まるで愛が籠っているかのように優しいキスをする。ゆっくりと突き入れていく速さは早くなっていき、快感の波も強くなっていく (2016/7/19 00:06:34) |
柳ヶ瀬燐伽♀2年書記 | > | (敢えて、なのだろうか…。優しげに言葉を紡ぐ相手に、安堵した途端に再び涙が溢れ出して頬を濡らしてゆく。最奥まで届いたのだろうか、随分と深いと思われる場所まで貫かれると、小刻みに苦しげな呼吸を継いで) (2016/7/19 00:09:15) |
上原 悠二♂二年不良 | > | 俺が恨んでるのはお前じゃない...むしろよく耐えてくれたと好ましくもある...(甘く、思考を溶かす言葉を囁き、ゆっくりと腰を引き抜き、抜ける直前で再び突き上げるようにぺニスを突っ込んで (2016/7/19 00:11:52) |
柳ヶ瀬燐伽♀2年書記 | > | …お、ねがい…もう、…怖いこと、しないで…、(嗚咽の合間に途切れがちな声で弱々しく相手へと懇願する。ゆっくりと引き抜かれる感覚に、ゾクゾクと震え上がるような快感を感じて。再び最奥まで突き上げられれば、かすれた声を上げて上体をのけ反らせて) (2016/7/19 00:14:38) |
上原 悠二♂二年不良 | > | ああ...お前が従順であれば怖い事はもうしない...むしろ、気持ち良くなってお前も喜べる...そうだろう?(ゆっくりと抱きしめて、腰をゆっくりと早くしていき、恐怖と優しさを交互に与えて、逆らえなくさせていく (2016/7/19 00:17:31) |
柳ヶ瀬燐伽♀2年書記 | > | …、ん…、うん…、(飴と鞭、優しさと恐怖を使い分けて、自分を深みへと嵌らせてゆく。そう頭では分かっていても、抗うすべはない。従順に調教されてゆく…、まるで、ペットのように。徐々に加速しながら与えられる未知の快感に思考を奪われて、それ以上、何も考えることはできなくなっていく) (2016/7/19 00:20:51) |
上原 悠二♂二年不良 | > | 偉い偉い...(頷く相手の頭を撫でて、子宮を突き、雌の快感を与えていく。すなわち、自分より強い支配者に交尾されたい、子種が欲しいと感じる本能的な快感、それに一度でも染まってしまえば抜けることは容易ではない (2016/7/19 00:24:42) |
柳ヶ瀬燐伽♀2年書記 | > | あっ…ぁッ…、(子宮を突かれる刺激に小刻みに声を上げてしまう。その声は先ほどまでよりも甘い、あきらかな快感を滲ませたもので。自分が発しているとは思えないような声に思わず頬を染めてしまいながらも、裸の身体を小さくくねらせるようにして身悶えて) (2016/7/19 00:27:33) |
上原 悠二♂二年不良 | > | 可愛い声だ...俺だけに聞かせてくれ...お前は俺の宝物だ...気持ちいい...お前は最高の女だ...(歯の浮く台詞をすらすらと言って、激しく腰を叩きつけて、相手に劇薬のような快感を与えて、その中毒にしていく (2016/7/19 00:30:37) |
柳ヶ瀬燐伽♀2年書記 | > | あぁっ…、!(激しい抽挿に背中が浮くほど上体をのけ反らせながら、与えられる凄まじい快感に酔わされてゆく。まともに働いていない思考に、注ぎ込まれてゆく言葉…それは、まさに催眠、洗脳にほかならない。揺れる脚が、時折不規則に宙を掻いて) (2016/7/19 00:33:46) |
上原 悠二♂二年不良 | > | 俺はお前を大切にしたい...お前は...俺だけのものだ...(キスをして、下でも、何度も何度も相手の子宮口が鈴口とキスを繰り返し、相手の震える身体を優しく包み、そろそろ限界なのか、ビクリと自分も震えはじめて (2016/7/19 00:36:45) |
柳ヶ瀬燐伽♀2年書記 | > | …ん、んッ…、(言葉に更に重ねるような甘いキスに、こぼれ落ちたのは甘い吐息で。激しく責め上げられる子宮、最奥の子宮口を突かれて零れるのもまた、甘く掠れた善がり声で。) (2016/7/19 00:39:30) |
上原 悠二♂二年不良 | > | そろそろ...射精すぞ...俺の雌になるなら...受け入れろ...(ゆっくりと耳元に囁き、一層激しい責めを繰り返し、何度も何度も叩きつけるような快感をくわえて、やがて子種が這い上がるのを感じ、ぺニスが中で更に太くなって (2016/7/19 00:42:23) |
柳ヶ瀬燐伽♀2年書記 | > | あ、…ぁ…ッ、(射精する、という相手の言葉に、一瞬正気がよぎる。このまま中に出されたら…、子宮口に届くほど深くペニスを突き立てられて、射精されたら。本能的な恐怖にぞっと背筋が凍り、今さらのように相手を引き剥がそうと手を突いたものの、力の抜けた手はむしろ縋りつくような恰好になってしまって。通常の勃起状態でさえ苦しいほどの太さだったペニスが更に太くなるのを感じ、思わず掠れた悲鳴を上げて) (2016/7/19 00:46:52) |
上原 悠二♂二年不良 | > | ...クク...(最後の一瞬、本性を現して、相手の事をまるで楽しい玩具のように見て、残酷な笑みを浮かべ、相手の最奥に白濁の液が注ぎ込まれ、その大量の子種のオタマジャクシ達は子宮を泳いで卵管へと侵食していく。その感覚は直感的に相手を絶望させるだろう (2016/7/19 00:51:22) |
柳ヶ瀬燐伽♀2年書記 | > | あぅ…、…あ…ぁ…、(最奥へと注ぎ込まれた熱い精液、その絶望的な感触は、…残酷なまでに、凄まじい快感としか言いようのないもので。一瞬激しく震えた身体が硬直したまま小刻みにガクガクと震え続けたのは他でもなく絶頂の証、…ぐったりと床へと倒れ伏したまま、激しく胸を喘がせて) (2016/7/19 00:55:37) |
上原 悠二♂二年不良 | > | ...クク...まぁ、オナホールくらいには使えたかな。(相手をまるでゴミのように投げ捨てて、仲間に入ってこいと伝える)...今からコイツらの相手もしてもらうから♪全員エイズ持ちだから感染しないように神様にでもお祈りしな♪(大柄の男たちが全員ゲスな笑みを浮かべて入ってくる (2016/7/19 01:03:20) |
柳ヶ瀬燐伽♀2年書記 | > | …あ…ぅ、…、(相手の声に呼応するように現れた大柄な男たちの姿に、散々に責め上げられて腰の立たなくなった身体を引きずるようにして後ずさろうとする。そうして身じろぐたびに、脚の間から今しがた中出しされた精液がとろとろと伝いはじめていて) (2016/7/19 01:07:00) |
上原 悠二♂二年不良 | > | (男達は全員脱ぐと、柳ヶ瀬を代わる代わるに犯す。何度も何度も輪姦され、尻も口も精液で汚されていく。全員が満足したのはこの何時間も後。彼女はその後妊娠し、学校を退学せざる終えなくなる) (2016/7/19 01:10:38) |
上原 悠二♂二年不良 | > | 【こんな所かな。】 (2016/7/19 01:11:39) |
柳ヶ瀬燐伽♀2年書記 | > | 【締めロル感謝です。】 (2016/7/19 01:11:59) |
上原 悠二♂二年不良 | > | 【お疲れ様ー。楽しめたよー。】 (2016/7/19 01:12:24) |
柳ヶ瀬燐伽♀2年書記 | > | 【こちらこそ楽しかったです。ありがとうございましたっ】 (2016/7/19 01:12:44) |
上原 悠二♂二年不良 | > | 【じゃーねー】 (2016/7/19 01:12:55) |
おしらせ | > | 上原 悠二♂二年不良さんが退室しました。 (2016/7/19 01:12:57) |
柳ヶ瀬燐伽♀2年書記 | > | 【おつかれさまでしたー】 (2016/7/19 01:13:20) |
おしらせ | > | 柳ヶ瀬燐伽♀2年書記さんが退室しました。 (2016/7/19 01:13:24) |
おしらせ | > | 西岡祐二♂2年不良さんが入室しました♪ (2016/7/19 20:34:42) |
西岡祐二♂2年不良 | > | 【こんばんは お邪魔します】 (2016/7/19 20:35:05) |
西岡祐二♂2年不良 | > | (久しぶりに顔を出した学校。授業も受けず一日中空き教室や屋上でぶらぶらして、放課後になると生徒会室へ。乱暴に扉を開け中を覗いて)まだ誰もいないか…まぁいいや、少し居させてもらうぜ…(独り言を呟くと会長の席にドッカと腰を降ろして取り出したスマホをいじり始める) (2016/7/19 20:39:38) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、西岡祐二♂2年不良さんが自動退室しました。 (2016/7/19 20:59:46) |
おしらせ | > | 西岡祐二♂2年不良さんが入室しました♪ (2016/7/20 21:31:24) |
西岡祐二♂2年不良 | > | 【こんばんは】 (2016/7/20 21:31:45) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、西岡祐二♂2年不良さんが自動退室しました。 (2016/7/20 21:52:45) |
おしらせ | > | 西岡祐二♂2年不良さんが入室しました♪ (2016/7/21 22:07:50) |
西岡祐二♂2年不良 | > | 【こんばんは】 (2016/7/21 22:08:00) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、西岡祐二♂2年不良さんが自動退室しました。 (2016/7/21 22:28:34) |
おしらせ | > | 西岡祐二♂2年不良さんが入室しました♪ (2016/7/21 22:44:28) |
おしらせ | > | 木村萌加♀3年会長さんが入室しました♪ (2016/7/21 22:56:26) |
西岡祐二♂2年不良 | > | 【こんばんは、初めまして】 (2016/7/21 22:57:12) |
木村萌加♀3年会長 | > | 【お初ですっ】 (2016/7/21 22:57:32) |
西岡祐二♂2年不良 | > | 【よろしくお願いします。希望のシチュでもあれば…あとNGも。】 (2016/7/21 22:58:26) |
木村萌加♀3年会長 | > | 【グロ意外なら】 (2016/7/21 23:01:05) |
西岡祐二♂2年不良 | > | 【わかりました。自分の待機ロルをアップしますので繋げて貰えますか?】 (2016/7/21 23:01:43) |
木村萌加♀3年会長 | > | 【はーい】 (2016/7/21 23:02:45) |
西岡祐二♂2年不良 | > | (久しぶりに顔を出した学校。授業も受けず一日中空き教室や屋上でぶらぶらして、放課後になると生徒会室へ。乱暴に扉を開け中を覗いて)まだ誰もいないか…まぁいいや、少し居させてもらうぜ…(独り言を呟くと会長の席にドッカと腰を降ろして取り出したスマホをいじり始める) (2016/7/21 23:02:56) |
木村萌加♀3年会長 | > | ………。(がらがら生徒会室へ)えっ……?誰……?なんでここにいんの?(驚きながら… (2016/7/21 23:04:05) |
西岡祐二♂2年不良 | > | (ふんぞり返ったまま扉の方に目をやり)俺だよ…西岡…って知らない?この前から生徒会のおかげで停学食らってたんだけどな… (2016/7/21 23:05:57) |
木村萌加♀3年会長 | > | あーうちの前の会長じゃねぇの…?(口は悪いが一応生徒会長である)てかそこどけてじゃまー(ソファに座ると暇そうに (2016/7/21 23:08:06) |
西岡祐二♂2年不良 | > | そうか?てっきりあんたのお陰かと思ってたけどね。(会長の椅子に座ったままで)あいにくここが気に入っちまってさ、あんたソファに座ってんだから良いだろ?それに眠いんだったらそこに横にでもなって寝ればいいじゃねぇかよ… (2016/7/21 23:10:57) |
木村萌加♀3年会長 | > | えーここうちの部屋みたいなものだし(あくびをすると)早くでてってよ (2016/7/21 23:12:17) |
西岡祐二♂2年不良 | > | そりゃそうだ、生徒会室なんだからあんたの部屋みたいなもんだけど、不良の溜まり場でもあるって知ってるよな?(立ち上がると彼女の前まで歩み寄り、ぐいっと顔を近づけて)それに暇そうだしな、俺が相手してやっても良いぜ? (2016/7/21 23:14:38) |
木村萌加♀3年会長 | > | な、なに……(驚きながら)キモいんだけど。早くでてきなよ (2016/7/21 23:16:13) |
西岡祐二♂2年不良 | > | あぁ、用事が終わったら出て行ってやるよ。(ニヤっと笑いかけるといきなりソファに押し倒して)本当にキモいかどうか、もっと自分で確かめてみな!(馬乗りになって制服越しに胸を鷲掴みにして) (2016/7/21 23:19:23) |
木村萌加♀3年会長 | > | ひゃ……////(胸をわしずかみにされて)重いし、邪魔だし……////(横をむき (2016/7/21 23:20:19) |
西岡祐二♂2年不良 | > | その重くて邪魔なのが忘れられなくなったりするかもよ?(ブラウスに手を掛けると力任せに左右に引きちぎるように引っ張ればボタンがブチブチっと弾け飛び、白い胸を覆うブラジャーが目の前に)へぇ、口が悪い割には可愛い下着してんな… (2016/7/21 23:22:45) |
木村萌加♀3年会長 | > | ちょ……////(ブラウスを破られて)可愛い下着とか…/////何する気……////本当にやめてよ…////(照れながらも嫌がり) (2016/7/21 23:24:04) |
西岡祐二♂2年不良 | > | あれ、照れてんのか?可愛いとこあるじゃん…経験的にあんたみたいな突っ張ってるタイプはMってパターンが多いんだけど、先輩はどうかな?(余裕の笑いを浮かべながらブラジャーを胸から剥ぎ取ってプルンと揺れる乳房を包み込むように揉み上げる) (2016/7/21 23:26:16) |
木村萌加♀3年会長 | > | ん……////M………?////そんなの………///知らないし………///(胸を揉まれると乳首がたってしまい)本当にやめてよ(突き飛ばす) (2016/7/21 23:28:49) |
西岡祐二♂2年不良 | > | (不意に突き飛ばされれば大きく仰け反るもギリギリで堪えて)おっと、見かけによらず力持ちだね、会長さんはよ…(彼女の左右の手首を重ねて片手で押さえ込んで)ほら、抵抗出来なくなっちまったな…どうする?(嬲るような視線で見つめながら少し固く立った乳首を摘んで)ほら、固くなってるぜ?感じてんのか? (2016/7/21 23:32:03) |
木村萌加♀3年会長 | > | ひゃん………///感じてなんかない……///しっ………///(横を向いて顔を赤くする) (2016/7/21 23:34:04) |
西岡祐二♂2年不良 | > | へぇ、そうは見えないけどな。(感じてないと言う彼女の顔を眺めながら乳首を指の間に挟み、大きく円を描くように揉み上げながら、身体をずらすと足の間に膝を割り込ませてグイグイと股間に押し付けて) (2016/7/21 23:37:02) |
木村萌加♀3年会長 | > | はん………///(膝が股間に当たればビクッんとうごき、乳首をいじられればけ言葉がでない) (2016/7/21 23:38:45) |
西岡祐二♂2年不良 | > | あれ?会長さん、今いい声が聞こえたような気がしたけど、俺の気のせいかな?(尚も膝を押し付けながら胸を揉む動きに強弱を織り交ぜ、たまに乳首を指先で弾いて) (2016/7/21 23:40:42) |
木村萌加♀3年会長 | > | んっ……////(膝が押し付けられれば同様びくんとなり)うっ……////(胸を揉まれながら) ひゃぅん……////(乳首を弾かれ) (2016/7/21 23:43:06) |
西岡祐二♂2年不良 | > | ほれほれ、声だけじゃなくて身体まで反応してんじゃん?口は嘘つきでも身体は正直だな?(大きな身体を折り曲げるように胸に顔を埋めると尖った乳首を口に含んで舌先で唾液を絡ませながらコロコロと転がし嬲って) (2016/7/21 23:45:27) |
西岡祐二♂2年不良 | > | 【どうやら落られたようですね? お疲れ様でした】 (2016/7/21 23:55:28) |
おしらせ | > | 西岡祐二♂2年不良さんが退室しました。 (2016/7/21 23:55:35) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、木村萌加♀3年会長さんが自動退室しました。 (2016/7/22 00:03:19) |
おしらせ | > | 泉水 茉夜♀2年 不良さんが入室しました♪ (2016/7/22 21:34:00) |
泉水 茉夜♀2年 不良 | > | 【お邪魔します、お相手さんお待ちしますね~】 (2016/7/22 21:34:13) |
泉水 茉夜♀2年 不良 | > | (ふと生徒会室へ訪れようか、と思案すると早速がらりと音を立てて教室のドアを開け)おっじゃましまーすっ…て、誰も居ないの?つまんないなぁ(不満そうに態とらしく顔を歪めると、生徒会役員の椅子にどかりと座り、携帯を弄り始め) (2016/7/22 21:45:24) |
おしらせ | > | 高山 一樹♂3年不良さんが入室しました♪ (2016/7/22 21:45:30) |
高山 一樹♂3年不良 | > | 【こんばんは】 (2016/7/22 21:45:46) |
泉水 茉夜♀2年 不良 | > | 【こんばんはー】 (2016/7/22 21:45:51) |
高山 一樹♂3年不良 | > | 折角の夏休みで誰も居ないだろうし取られたタバコでも取り返しにいこうかな(静かに教室に入り生徒会室に向かうと誰かがいるみたいで)おじゃましまーす (2016/7/22 21:48:35) |
泉水 茉夜♀2年 不良 | > | (ちらり。視線を扉へと向けると、知り合いでもあり、先輩である彼がいて。珍しい顔ぶれに少し驚いた顔をして)あれ、高山先輩じゃん。お久しぶりですよね?(首を傾げると、何しにきたんですか?と尋ねてみて) (2016/7/22 21:51:52) |
泉水 茉夜♀2年 不良 | > | 【ごめんなさい、この部屋不良同士は駄目らしいので落ちますね。お疲れ様でした】 (2016/7/22 21:53:36) |
おしらせ | > | 泉水 茉夜♀2年 不良さんが退室しました。 (2016/7/22 21:53:39) |
おしらせ | > | 高山 一樹♂3年不良さんが退室しました。 (2016/7/22 21:54:01) |
おしらせ | > | 西岡祐二♂2年不良さんが入室しました♪ (2016/7/23 01:21:41) |
西岡祐二♂2年不良 | > | 【こんばんは】 (2016/7/23 01:23:17) |
西岡祐二♂2年不良 | > | (久しぶりに顔を出した学校。授業も受けず一日中空き教室や屋上でぶらぶらして、放課後になると生徒会室へ。乱暴に扉を開け中を覗いて)まだ誰もいないか…まぁいいや、少し居させてもらうぜ…(独り言を呟くと会長の席にドッカと腰を降ろして取り出したスマホをいじり始める) (2016/7/23 01:23:33) |
おしらせ | > | 水城 麗華♀3年副会長さんが入室しました♪ (2016/7/23 01:24:46) |
西岡祐二♂2年不良 | > | 【こんばんは よろしくお願いします】 (2016/7/23 01:25:11) |
水城 麗華♀3年副会長 | > | 【こんばんは、よろしくお願いします。シチュやこちらのキャラ設定など簡単に相談してからやりましょうか?】 (2016/7/23 01:25:56) |
西岡祐二♂2年不良 | > | 【はい、何かご希望があればお聞かせ下さい。】 (2016/7/23 01:26:37) |
水城 麗華♀3年副会長 | > | 【簡略に書きますと…気弱な副会長か気の強い副会長のどちらかをやりたいですね。】 (2016/7/23 01:27:37) |
西岡祐二♂2年不良 | > | 【自分はどちらでも萌えますよww 相手が強気なら鬼畜っぽくなるかも…気弱なら甘い感じになりやすかな? わからないけどね…ww】 (2016/7/23 01:30:01) |
水城 麗華♀3年副会長 | > | 【では強気のをやってみますね。こういうことをしてみたいというのはありますか?】 (2016/7/23 01:31:08) |
西岡祐二♂2年不良 | > | 【いえ、特にはありません。流れに乗って進めますので逆にNGだけ教えといて貰えますか?】 (2016/7/23 01:32:16) |
水城 麗華♀3年副会長 | > | 【奉仕系ですね。NGというほどではありませんが、できれば体を責め立てる攻めを中心にしてくれると嬉しいなと。ただフェラとかそういうレベルなら大丈夫ですよ。】 (2016/7/23 01:35:16) |
西岡祐二♂2年不良 | > | 【了解です。頑張ってみますねw シチュはどうしますか?】 (2016/7/23 01:36:24) |
水城 麗華♀3年副会長 | > | 【ありきたりなのとちょっと凝った内容のものがありますがどうしますか?】 (2016/7/23 01:37:15) |
西岡祐二♂2年不良 | > | 【時間的にあまり凝ると訳わかんなくなりそうなのでシンプルに…でお願いします。】 (2016/7/23 01:38:31) |
水城 麗華♀3年副会長 | > | 【そうですね…同じ生徒会の後輩の子があなたに騙されて付き合ってしまっていて、時折悪い遊びにまで巻き込まれてしまうようになっていた。そんな彼女を救い出したいとあなたに彼女と別れるよう説得する。しかし自分にいいなりの彼女をそう簡単に手放すはずもなく、条件として要求してきたのは私の体だった…とか?まだ凝り具合がたかいですか?】 (2016/7/23 01:42:03) |
西岡祐二♂2年不良 | > | 【否と言っても自分に対案がある訳でも無く、そんな感じで始めてみましょう。どんな感じで始まるのか、麗華さんからお願いしても良いですか?】 (2016/7/23 01:44:08) |
水城 麗華♀3年副会長 | > | 【わかりました。文量のきぼうはありますか?】 (2016/7/23 01:44:48) |
西岡祐二♂2年不良 | > | 【短文過ぎなければ大丈夫、自分は大体100~150文字(全角)くらいでしょうか? あとレスは早くありませんが大丈夫ですか?】 (2016/7/23 01:46:18) |
水城 麗華♀3年副会長 | > | 【わかりました。こちらはかなりの長文もできますので、そちらの時間に合わせてレスの分量を作っていきますね。では始めていきます、】 (2016/7/23 01:47:43) |
西岡祐二♂2年不良 | > | 【はい、よろしくお願いします】 (2016/7/23 01:48:07) |
水城 麗華♀3年副会長 | > | …こんにちは。来てくれたのですね。今は会長は不在です。といってもあなたのことを呼び出したのは私ですが…。要件は頭の悪いあなたでも察しが付くと思いますが。(流れるような艶やかな黒髪の長髪が開いた窓から注ぐ風によってなびく。手櫛のように細長い指で髪をかき分け、おもむろに立ち上がった私は上品な執務机を背に見るものを恐怖におびえさせるような鋭い切れ長の眼光を彼に向かって放っていた) (2016/7/23 01:52:10) |
西岡祐二♂2年不良 | > | (いきなり生徒会室に呼び出され、放課後に不承不承赴く。少し警戒気味に部屋に入ればそこに待っていたのは3年の副会長で)あんたが呼び出したって?どこかで絡んだことあったっけな?頭の悪い俺にはやっぱり分かんねぇから、もったいぶってねぇでさっさと要件言えよ。あんたが思ってるほど暇でもないんでね…あぁ、あとそのきつい目、美人が台無しだからよした方が良いぜ?(不機嫌にそう言うと風になびく彼女の髪を眩しそうに眺めて) (2016/7/23 01:57:20) |
水城 麗華♀3年副会長 | > | そう、なら私は頭の悪いあなたにでもわかりやすいように言わせていただきます、よく聞いてください。(一見物腰柔らかく礼節の込められた言葉遣いだが、抑揚の感じさせない冷気の混じる凍り付くような声色は、相手に対する圧力が込められていた。むしろ能面のように表情のひとつをも変化させない整った顔が内に秘める怒りの感情をひしひしと表現していた。)さて…西岡くん。単刀直入に言いますけど、あなたの付き合っている子と別れてください。彼女はあなたといるべき存在ではありません。 (2016/7/23 02:02:03) |
西岡祐二♂2年不良 | > | (頭の悪い俺…も台無しになる美人…もたっぷりの皮肉を込めたつもりだったが彼女には通じなかったようで、発した言葉がそのままの状態で跳ね返ってくる。彼女は威圧の意味を込めて話してるつもりだろうがそんなことに動じる自分でもなく)へ?分かれるって…瑞穂の事を言ってんのか?(不思議そうな面持ちで首を少し傾げて)何であんたにそんなこと言われなきゃいけないんだよ?俺たちは自由恋愛。 周りからとやかく言われる筋合いは無いけどね? (2016/7/23 02:08:21) |
水城 麗華♀3年副会長 | > | 瑞穂はあなたと付き合いだしてから髪を染めるようになったし、生徒会活動にはもちろん参加するものの仕事に集中せずメールばかり…。活動終了後も…あなたたちのグループのところに急ぎ足で向かっていくのを何度も見ています。…理屈をこねずにはっきり言わせていただきますけど、私はあなたのような人間は嫌いです。…いますぐ私の瑞穂を返していただけませんか?(生徒会に携わるモノとは言えないような身勝手な暴論は見下す不良相手にも割る意味で劣らないほど身勝手極まりない根拠によるものだ。しかし生徒会副会長という立派な肩書と知性を漂わせる透き通ったガラス玉のような瞳、そして表情の起伏を感じさせない彫刻のように完璧に整えられた顔の造形がその暴論を押し通すほどの説得力を与える。一歩、そしてまた一歩と威圧的な眼を放つ姿が距離を詰める。女性にしては身長が比較的高めであるおかげか、距離が縮められれば身長170という恵まれた体形が存分に威圧的な雰囲気を間近で醸し出していた) (2016/7/23 02:17:31) |
西岡祐二♂2年不良 | > | ほぅ…あんたの話を聞いてると何だか自分が人間のクズみたいに思えてくるから不思議だな…大概の奴はそんなあんたの話術と雰囲気に飲まれちまうんだろうけど、俺はそうはいかないぜ。第一私の瑞穂って何なんだよ?お前らひょっとしてレズか?いや、今瑞穂は俺と付き合ってんだからその前はあんたとレズってたのかってことだけどな…もしそうだとしたら瑞穂は能面みたいなあんたの顔に嫌気が差して俺に靡いちまったのかも知れないぜ?まぁそんなことはどっちでも良いや、そんな下らない要件ならこれ以上話す必要も無いだろ?(女にしては大柄な体で威圧するような仕草の彼女を無視するようにくるりと踵を返すと生徒会室のドアに向かって歩き始めて) (2016/7/23 02:26:28) |
水城 麗華♀3年副会長 | > | ……待ってください。(足早に生徒会室を後にしようと背を向ける彼の制服の裾に指を挟ませる。その力は据わった声色と同様に彼の裾を力強くつかみあげると、後ろに彼の腕ごと引いていく。副会長と思えないほどの乱暴な手つきではあるが、彼をこの部屋から出さないという強い意志の表れでもある。)瑞穂と別れてくれるのならレズだの能面だの何を言われてもかまいません。大切なあの子があなたのようなクズに染まっていくのが嫌なのです。私の後輩があなたのような人間になるなんて…私にはとても…。それにあなたの頼みならこの際聞きましょう。瑞穂を返してくれるのなら…うっ…私は覚悟はできています。(下賤な人間の代名詞ともいえる人種の考えることは想像はできる。あまりにも不良という人間を知り尽くしている私は、不意に頭の中でよからぬ妄想を抱いてしまっていた。服のすべてを肌蹴られ、さらされた素肌を指や舌によってからめとられ辛辣な愛撫の洗礼を受ける自分の姿。彼の野獣のような恐ろしい瞳に一度でも目を合わせてしまえば、冷徹な女と呼ばれる私でさえ感じたことのない身震いを抑えることはできずにいた) (2016/7/23 02:37:58) |
西岡祐二♂2年不良 | > | (入口に向かって歩き始めた刹那、強い力で制服の裾が掴まれ女とは思えない力で引き戻される)っと…何すんだよっ!(もう一度彼女に正対するとその裾を掴んだ手を払い除けて)随分ご立派な先輩だな…で、俺の頼みなら聞くって、確かあんた今そう言ったよな?瑞穂が帰るかどうかは彼女の問題だから俺の知ったこっちゃねぇが、あんたの覚悟ってのは是非とも拝見したいもんだ…(口角を上げほくそ笑むと手を彼女の顎に添えてこちらを向かせ品定めをするような視線を遠慮なく浴びせる)ふぅん…副会長さん、あんたよく見ると中々いい女じゃねぇか…この顔が歪んで来るところ見たくなっちまった。良いぜ乗った、その話。(言うなり彼女の腕を取り背中に捻り上げると彼女の身体はくるっと半回転して背中から自分の胸に飛び込んで来る。肩ごしに顔を覗き込んで)じゃぁ早速覚悟とやらを見せて貰おうか?(もう片方の手を胸に這わせてその膨らみをゆっくりと揉み始める) (2016/7/23 02:49:46) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、水城 麗華♀3年副会長さんが自動退室しました。 (2016/7/23 02:58:10) |
おしらせ | > | 水城 麗華♀3年副会長さんが入室しました♪ (2016/7/23 02:58:24) |
水城 麗華♀3年副会長 | > | 【このシステム忘れてました…書き直しますね。それと夜も遅いのでじっくりやらずにちょっと短めでやりますね。合わせてくれてうれしいですが…すみません…】 (2016/7/23 02:59:20) |
西岡祐二♂2年不良 | > | 【いえいえ、無理して短くしなくても良いかも…そろそろ自分にも睡魔が襲ってき始めたし、麗華さんとのこのロルは大切にしたい気がするので】 続く (2016/7/23 03:01:05) |
西岡祐二♂2年不良 | > | 【ここは一旦中断して、後日続きを…という選択肢はありませんか?】 (2016/7/23 03:01:44) |
水城 麗華♀3年副会長 | > | …ゲスという言葉はあなたのためにあるのですね。想像はついていました、あなたに制の対象にされることなど。しかしそれ以上にその汚い手が瑞穂に触れていたのだと思うと虫唾が走りますね。(純白のブラウスの内側から突き上げるような丸みの立体を帯びた胸が男の指を (2016/7/23 03:01:49) |
水城 麗華♀3年副会長 | > | 【私は初めて来たので次来れるかわかりません…今日会えたのも偶然ですしね・・】 (2016/7/23 03:02:14) |
西岡祐二♂2年不良 | > | 【あぁ、そうなんですか?じゃぁ短めにして続く限り頑張ってみますか?(笑)】 (2016/7/23 03:03:15) |
水城 麗華♀3年副会長 | > | 【そうですね、でも明日凝れたら覗いてみます。イメチャのところに主にいるので…そこで相手が見つからなければ来てみます】 (2016/7/23 03:04:34) |
西岡祐二♂2年不良 | > | 虫唾が走るって?上等だな。虫唾が走り過ぎて気を失っても知らねぇぞ(胸を揉む手を制服の袷に掛けるとそのまま一気に引き裂いて ビリビリッという音とともにボタンが弾け飛び胸を覆う下着が目に飛び込んで来る)きつい女の割には可愛い下着、つけてんだな…(ごつい指でカップの縁をなぞりながら) (2016/7/23 03:07:53) |
西岡祐二♂2年不良 | > | 【じぶんは週末来れないかも知れません。がここには割と顔を出してますから…おられるのは2ショのイメチャですか?】 (2016/7/23 03:09:40) |
水城 麗華♀3年副会長 | > | そうですか、褒めてくれてありがとうございます。しかしいちいち御託はならべなくても構いませんのでしたいことをどうぞ。口を動かすなら手を動かせ、その言葉を何度も怒鳴られてきたからわかるでしょう?(本来なら自分よりも体格の勝る男に体の大事なところを凌辱されるという状況に恐怖の一つを覚えるはずだが、あからさまにも冷静さを保ち続けていた。まるでただ虫にたかられている程度かのように。しかし無関心を装う格好であっても、綻びは徐々に表出している。まずは表情だ。細かい骨と筋肉が交錯しあう顔はわずかな不快の感情すらもぴくりと顔面の痙攣によって内に封印していた感情の一端を表してしまう。) (2016/7/23 03:13:16) |
水城 麗華♀3年副会長 | > | 【そうですね、そこで部屋を立ててやっています。版権なり切りというものばかりやっていて、そのたび設定を入室者と相談するので設定を考えるのは好きです】 (2016/7/23 03:14:19) |
西岡祐二♂2年不良 | > | (口から出てくる言葉はいちいち挑発的で自分の精神を逆撫でしてくる)あんたホントに変わってるわ…でも楽しみも大きいけどな…(ブラに這わせる指を乳房とカップの間に滑り込ませ先端の蕾に触れて)ほら、なんだかんだ突っ張っててもここは正直だな…(二本の指先で蕾を挟んで言葉とは裏腹にソフトタッチで優しく捻り)ほら、顔面が震えてるぞ…どうせなら素直に感じてみたらどうだ?(耳に口を寄せ息を吹きかけるように囁いては耳たぶに舌を這わせて) (2016/7/23 03:20:23) |
西岡祐二♂2年不良 | > | 【あまり短くも早くもなりません…申し訳ない。】 (2016/7/23 03:20:54) |
水城 麗華♀3年副会長 | > | 【勝手ですけどそろそろ睡魔が…あの、レスはどうでしたか?イメージ通りのものができていたでしょうか…】 (2016/7/23 03:23:06) |
西岡祐二♂2年不良 | > | 【そうですね。自分も言い出すタイミングを計ってたりしてw 麗華さんのレス、素敵でしたよ…またご縁があればお願いします。ただ自分はアニメなどに関心が無いので版権ものには縁がありませんが…】 (2016/7/23 03:24:58) |
水城 麗華♀3年副会長 | > | 【そうですか、こっちでは気の強い女性のほかにも攻める女性としてやや病んでれがはいったのもできますよ。攻めもうけもできます!】 (2016/7/23 03:28:13) |
西岡祐二♂2年不良 | > | 【マルチというかオールマイティと言うか…でも凄いと思います。自分には無理ですから。今度お会いした時はまた違うシチュかな? ってこの部屋はPL会話は最小限にってお部屋なので今夜はこの辺で、どうもありがとうございました。また覗きに来てくださいね】 (2016/7/23 03:30:45) |
水城 麗華♀3年副会長 | > | 【はーい、ではおやすみなさいませ、たのしかったです、それではっ】 (2016/7/23 03:32:04) |
おしらせ | > | 水城 麗華♀3年副会長さんが退室しました。 (2016/7/23 03:32:11) |
西岡祐二♂2年不良 | > | 【おやすみなさい】 (2016/7/23 03:32:20) |
おしらせ | > | 西岡祐二♂2年不良さんが退室しました。 (2016/7/23 03:32:24) |
おしらせ | > | 町境恵寿♂3年さんが入室しました♪ (2016/7/23 13:46:13) |
町境恵寿♂3年 | > | (こんにちは~) (2016/7/23 13:47:00) |
町境恵寿♂3年 | > | ん~誰もいないかぁ…じゃあ会長の椅子にでも座って誰か来ないか待ってみようっと (2016/7/23 13:48:40) |
町境恵寿♂3年 | > | んふ~この時間は誰も来ないのかなあ… (2016/7/23 13:52:44) |
おしらせ | > | 町境恵寿♂3年さんが退室しました。 (2016/7/23 14:00:08) |
おしらせ | > | 町境恵寿♂3年さんが入室しました♪ (2016/7/23 14:00:10) |
町境恵寿♂3年 | > | 【上げてみる】 (2016/7/23 14:01:45) |
町境恵寿♂3年 | > | 【誰も来ないか】 (2016/7/23 14:07:29) |
おしらせ | > | 町境恵寿♂3年さんが退室しました。 (2016/7/23 14:07:32) |
おしらせ | > | 西岡祐二♂2年不良さんが入室しました♪ (2016/7/24 18:36:46) |
西岡祐二♂2年不良 | > | 【こんばんは】 (2016/7/24 18:37:13) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、西岡祐二♂2年不良さんが自動退室しました。 (2016/7/24 18:57:34) |
おしらせ | > | 西岡祐二♂2年不良さんが入室しました♪ (2016/7/27 20:08:08) |
西岡祐二♂2年不良 | > | 【こんばんは、お邪魔します】 (2016/7/27 20:08:38) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、西岡祐二♂2年不良さんが自動退室しました。 (2016/7/27 20:29:21) |
おしらせ | > | 水城 麗華♀3年副会長さんが入室しました♪ (2016/7/30 02:04:47) |
水城 麗華♀3年副会長 | > | 【こんばんは】 (2016/7/30 02:05:04) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、水城 麗華♀3年副会長さんが自動退室しました。 (2016/7/30 02:25:13) |
おしらせ | > | 高瀬 希美♀3年書記さんが入室しました♪ (2016/7/30 02:49:18) |
高瀬 希美♀3年書記 | > | 【こんばんは】 (2016/7/30 02:49:25) |
高瀬 希美♀3年書記 | > | 【ふむ、来ませんか…】 (2016/7/30 02:56:13) |
高瀬 希美♀3年書記 | > | 【帰りますね】 (2016/7/30 03:07:25) |
おしらせ | > | 高瀬 希美♀3年書記さんが退室しました。 (2016/7/30 03:07:28) |
おしらせ | > | 高瀬 希美♀3年書記さんが入室しました♪ (2016/7/31 22:53:33) |
高瀬 希美♀3年書記 | > | 【こんばんは】 (2016/7/31 22:53:44) |
おしらせ | > | 佐伯 真♂1年不良さんが入室しました♪ (2016/7/31 23:05:51) |
佐伯 真♂1年不良 | > | 【こんばんは~っとまだいますか?】 (2016/7/31 23:06:17) |
佐伯 真♂1年不良 | > | 【うーむ…残念っ失礼しました】 (2016/7/31 23:13:33) |
おしらせ | > | 佐伯 真♂1年不良さんが退室しました。 (2016/7/31 23:13:38) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、高瀬 希美♀3年書記さんが自動退室しました。 (2016/7/31 23:14:43) |
おしらせ | > | 高瀬 希美♀3年書記さんが入室しました♪ (2016/8/3 23:17:30) |
高瀬 希美♀3年書記 | > | 【こんばんは】 (2016/8/3 23:17:41) |
おしらせ | > | 園原拓海 3年 ♂ 不良さんが入室しました♪ (2016/8/3 23:19:07) |
園原拓海 3年 ♂ 不良 | > | 【 こんばんは】 (2016/8/3 23:19:15) |
高瀬 希美♀3年書記 | > | 【こんばんはです、えーっとどのようなシチュでしましょうか?】 (2016/8/3 23:20:20) |
園原拓海 3年 ♂ 不良 | > | 【希望はございますか?】 (2016/8/3 23:21:30) |
高瀬 希美♀3年書記 | > | 【特には、無いですそちらに合わせます】 (2016/8/3 23:22:43) |
園原拓海 3年 ♂ 不良 | > | 【 NGや萌えもなしですかね】 (2016/8/3 23:23:09) |
高瀬 希美♀3年書記 | > | 【はい、】 (2016/8/3 23:25:15) |
園原拓海 3年 ♂ 不良 | > | 【では生徒会に注意された不良の八つ当たりで】 (2016/8/3 23:26:09) |
高瀬 希美♀3年書記 | > | 【分かりました】 (2016/8/3 23:26:43) |
園原拓海 3年 ♂ 不良 | > | だーれーかいますかー!?(大声で叫びながら生徒会室のドアをバタンっと開ける)わざわざタバコ吸ってたくらいでチクって挙句の果てに生徒会室に呼び出してくれやがって... (2016/8/3 23:28:12) |
高瀬 希美♀3年書記 | > | 居ますが…ドアの開け閉めは静かにお願いします!(ドアを乱暴に開けてくる不良生徒が視界に入れば睨み付け) (2016/8/3 23:33:39) |
園原拓海 3年 ♂ 不良 | > | あらあら、これはたしか書記の高瀬さんじゃあないですか(ニヤリと笑うと)相変わらずクソ真面目だねぇ... (2016/8/3 23:34:55) |
高瀬 希美♀3年書記 | > | 私だと何か都合の良いような言い方ですね?、くそ真面目?本来生徒と言うものは真面目であるべきだといつも会長が言っているじゃ無いですか(眼鏡を取り机の上に置けば会長から反省文を書かせるように言われていたのを思いだし拓海に原稿用紙とシャープペンシルを渡して)はい、これ…原稿用紙七枚分反省文を書くようにとのことです (2016/8/3 23:40:11) |
高瀬 希美♀3年書記 | > | 【寝てしまわれたみたいですね】 (2016/8/3 23:51:12) |
高瀬 希美♀3年書記 | > | 【落ちますね】 (2016/8/3 23:51:45) |
おしらせ | > | 高瀬 希美♀3年書記さんが退室しました。 (2016/8/3 23:51:51) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、園原拓海 3年 ♂ 不良さんが自動退室しました。 (2016/8/4 00:19:48) |
おしらせ | > | 西岡祐二♂2年不良さんが入室しました♪ (2016/8/5 20:31:12) |
西岡祐二♂2年不良 | > | 【こんばんは】 (2016/8/5 20:31:32) |
西岡祐二♂2年不良 | > | (普段は寄り付きもしないのに、しかも夏休みだというのに顔を出した学校。どこよりも馴染んでしまった生徒会室へ足を運び、乱暴に扉を開け中を覗いて)なんだ、誰もいないのか…まぁいいや、少し居させてもらうぜ…(独り言を呟くと会長の席にドッカと腰を降ろして取り出したスマホをいじり始める) (2016/8/5 20:35:03) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、西岡祐二♂2年不良さんが自動退室しました。 (2016/8/5 20:55:21) |
おしらせ | > | 西岡祐二♂2年不良さんが入室しました♪ (2016/8/7 19:22:42) |
西岡祐二♂2年不良 | > | 【こんばんは】 (2016/8/7 19:23:11) |
おしらせ | > | 宮本里子♀2年書記さんが入室しました♪ (2016/8/7 19:33:34) |
宮本里子♀2年書記 | > | 【こんばんは〜〜‼︎】 (2016/8/7 19:33:49) |
西岡祐二♂2年不良 | > | 【こんばんは 初めまして】 (2016/8/7 19:34:08) |
宮本里子♀2年書記 | > | 【初めまして!宜しくお願いします!】 (2016/8/7 19:35:13) |
西岡祐二♂2年不良 | > | 【こちらこそよろしくお願いします。差し支えなければ下の待機ロルに繋げて頂けますか?】 (2016/8/7 19:36:03) |
宮本里子♀2年書記 | > | 【はい!】 (2016/8/7 19:37:29) |
宮本里子♀2年書記 | > | (夏休みの間も生徒会役員は集まらなければならない。)少しは休みたいんだけどな〜?(少し文句を言い教室に向かう)あれ?もう誰か来てるのかな?(人の気配がして中を覗く)え⁉︎西岡くん⁉︎ (2016/8/7 19:39:59) |
西岡祐二♂2年不良 | > | (スマホのゲームに興じていると入口に人の気配、顔を上げそちらを見ると同級生の宮本里子が立っていて、声をかけられれば)あれ、里子か?夏休みだってのに仕事か?ご苦労なこったな… (2016/8/7 19:43:33) |
宮本里子♀2年書記 | > | ありがとう....って、どこの椅子に座ってるのよ‼︎今から会議が始まるから出てっててよ。(相手の手を引っ張る)役員じゃない人は関係ないところでしょう? (2016/8/7 19:46:00) |
西岡祐二♂2年不良 | > | 会議だって?このクソ暑いのによくやるよ…まぁ始まったら出てってやるから、それまでいさせろよ、ここ涼しくてイイんだよな。(里子の言うことには耳を貸さず会長の席に座ったままで)お前も仕事なんて止めちまってのんびりしてれば良いじゃん? (2016/8/7 19:49:14) |
宮本里子♀2年書記 | > | 確かに夏休みっていうのに仕事は嫌よ(相手のペースになる)じゃあ、あなたは私に楽しませることができるの? (2016/8/7 19:51:05) |
西岡祐二♂2年不良 | > | はぁ?(自分を楽しませることができるのかなんて挑発的な言葉を聞けばすぐにスマホを止めて反応して)まぁな…で、お前はどんな風に楽しみたいんだよ?(椅子を回転させ里子の方を向くとそのまま立ち上がって)もしかして気持ちよくなりたいとか?(里子に歩み寄ると彼女の顔に自分の顔を近づけて) (2016/8/7 19:54:53) |
おしらせ | > | 宮本里子♀2年書記さんが退室しました。 (2016/8/7 19:57:09) |
西岡祐二♂2年不良 | > | 【お疲れ様でした】 (2016/8/7 19:57:52) |
おしらせ | > | 乾 麻美♀2年広報さんが入室しました♪ (2016/8/7 19:58:27) |
西岡祐二♂2年不良 | > | 【こんばんは】 (2016/8/7 19:58:44) |
乾 麻美♀2年広報 | > | 【こんばんは…お邪魔します】 (2016/8/7 19:58:47) |
西岡祐二♂2年不良 | > | 【いらっしゃいw よろしくお願いします】 (2016/8/7 19:59:18) |
乾 麻美♀2年広報 | > | 【こちらこそよろしくね】 (2016/8/7 19:59:31) |
西岡祐二♂2年不良 | > | 【待機ロルアップしますから適当に繋げて貰えますか?】 (2016/8/7 20:00:15) |
乾 麻美♀2年広報 | > | 【良ければそのまま続けますよ? 宮本さんが去った後という展開でね】 (2016/8/7 20:01:14) |
西岡祐二♂2年不良 | > | 【了解です。ではそのままお願いしますね】 (2016/8/7 20:01:52) |
乾 麻美♀2年広報 | > | (部活の練習後、シャワーを浴びて体操着と短パンというラフな格好で生徒会室に入っていく。)失礼しま~す…(中に入ると西岡くんがいて…)あれっ、西岡くん…どうしてここに? (2016/8/7 20:03:45) |
西岡祐二♂2年不良 | > | (役員の里子が突然出て行った後、入れ替わるように入ってきたのはチア部の麻美…何でここにいるのか聞かれて)へへっ、ここ涼しいし、他に居心地のいいところも思いつかなくてな…ってそれにしても随分エロい格好だな。チア部のユニフォームよりそそるかも…♪ (2016/8/7 20:07:25) |
乾 麻美♀2年広報 | > | はい? 居心地がいいってどういうことよ~(入れ違いに宮本さんが出て行ったことは知らず…)それだけ? (格好のことを言われ…)これもエロいの? じゃあ私、何着てもエロいみたいじゃん…んもう!(声は怒り口調だけど顔はニヤッと口角を上げて笑みを浮かべ…)用が無いのなら帰ってよね…私、今から仕事しないといけないから~ (2016/8/7 20:10:27) |
西岡祐二♂2年不良 | > | そうだな、帰ろうと思ってたけど麻美を見たら気が変わっちまったよ。そんなエロい格好を目の前で見せられて黙っていられる訳無いだろ?(麻美との間合いをジリジリと詰めていって) (2016/8/7 20:12:42) |
乾 麻美♀2年広報 | > | ちょ、ちょっとぉ~こっちへ来ないでよ~!(ジリジリと詰め寄られ、生徒会室の奥の方へ移動してしまい…)ん、んはぁ… マジで来ないでって! (2016/8/7 20:13:59) |
西岡祐二♂2年不良 | > | 麻美がマジな顔すると余計にそそるんだよな。(奥の方へ追い詰めていって)ほら、そっちには逃げ場が無いけどどうする?(壁際に追い詰めると麻美の手を掴んでグイっと引き寄せ)ほれ捕まえた♪ (2016/8/7 20:16:22) |
乾 麻美♀2年広報 | > | はぁ? (奥へ逃げれば逃げるほど逃げ場を失いキョロキョロして…)どうするって…?(壁際に追い込まれると手首を掴まれて引き寄せられてしまい、西岡くんに胸元に飛び込んでしまう。)あっ、キャーッ! (2016/8/7 20:19:05) |
乾 麻美♀2年広報 | > | 【訂正:西岡くんの胸元に… です。】 (2016/8/7 20:20:12) |
西岡祐二♂2年不良 | > | (胸に飛び込んで来る麻美の体反転させ背中から彼女をを抱きとめると)今日の格好はまるで裸と同じだな、身体の線が丸わかりだぜ?(後ろから豊かな胸を乱暴に鷲掴みにして) 【そう言えば今日の下着、打ち合わせ忘れてた…ゴメン…】 (2016/8/7 20:22:46) |
乾 麻美♀2年広報 | > | (胸元に飛び込むと身体の向きを反対向きにされ、いつものように背後から胸を服の上から鷲掴みにされ…)イ、イヤッ! ちょっとぉ~、やめて! (2016/8/7 20:24:45) |
乾 麻美♀2年広報 | > | 【下着は希望としてはいつものように上はノーブラで下はセクシーな感じのショーツかな?】 (2016/8/7 20:25:48) |
西岡祐二♂2年不良 | > | (タンクトップの上から乳房を揉み上げると柔らかな感触)へへ、今日もノーブラかよ?(そう言うと大きく空いた脇から無造作に手を突っ込んで直に乳房を掴んで)ほら、もう固くなってるぞ…(固くなりつつある乳首を指の間に挟んではコリコリと捻りながら) (2016/8/7 20:28:29) |
西岡祐二♂2年不良 | > | 【了解です。ショーツは自分の好みで白にさせてもらって良いかな?ww】 (2016/8/7 20:29:07) |
乾 麻美♀2年広報 | > | (タンクトップの上から胸を揉まれ…)ん、んんっ! そ、そうよ…悪い? 部活の練習でブラジャーまで汗でぐっしょりなっちゃったんだし…それに替えのブラジャー持ってくるの忘れたんだから~(脇の下から服の中に手を入れられると直接乳房を掴まれて、乳首を指の間で弄られて…)あっ、ヤダッ! やめて! ん、んっ…んっふん! (2016/8/7 20:32:52) |
西岡祐二♂2年不良 | > | 着替え忘れたって、どうせわざとだろ?もう良い声が聞こえ始めたし…(指先で乳首を摘んで柔らかなタッチで転がしながらぴっちりと尻に張り付いたような短パンをグイグイ引き上げ股間に喰い込ませながら既にビンビンの肉棒をその尻に押し付けて) (2016/8/7 20:36:53) |
乾 麻美♀2年広報 | > | どうしてわざと忘れなきゃなんないのよぉ~!(指先で乳首を弄られながら後ろの西岡くんの股間がお尻に押し付けられ…)ちょ、ちょっとぉ~何押し付けんのよ! ん、んはぁ… はぁ、はぁ… (2016/8/7 20:39:00) |
西岡祐二♂2年不良 | > | へぇ、嫌なの?いつもあんなに悦んでる癖に…(息を荒げる麻美の首筋に唇を這わせ、たっぷりの唾液と一緒にうなじに舌を這わせて)んちゅ…レロレロ…(脇から侵入した手を一旦抜くと今度はタンクトップを裾から首の下まで一気にたくしあげて)ほら、こっちの方が涼しくて良いだろ?(剥き出しの乳房を荒々しく揉み上げ、短パンを喰い込ませていた手は短パンの上から中に侵入して) (2016/8/7 20:43:09) |
乾 麻美♀2年広報 | > | (短パンを上げて食い込まされて…)あ、あいっ! いつもって…いつもは嫌がってるじゃない!(後ろから首筋を舐められて…)イ、イヤーッ! あ、あっ…あむっ! ん、んっ、んんっ…(服の中から手を抜かれるとタンクトップの裾を捲り上げられてしまい、プルンっと乳房が露わになって…)あ、あぁん!(露わになった乳房を揉み上げられると短パンの中に手を入れてきたので両手でその手を拒むように掴んで…)ヤ、ヤダッ! (2016/8/7 20:47:22) |
西岡祐二♂2年不良 | > | (短パンの中に侵入した手はそのままショーツの中へと…陰毛を掻き分けて秘部に近づくと麻美が両手で阻止しようとするもその力は弱くて) 麻美、本気で嫌がってる感じじゃねぇな…(易易と割れ目に中心に到達した手はその割れ目にそってゆっくりとなぞり始めて)ほら、だんだん湿ってきた…我慢してないでこいつが欲しいって言ってみな…(尚も短パンがくい込んだ尻の割れ目に肉棒を押し付けながら) (2016/8/7 20:52:04) |
乾 麻美♀2年広報 | > | (短パンの中に手が入ってくるとそのままショーツの中に手を入れられて…)あ、あっ…ちょっと!(さらに陰毛を掻き分けながら秘部へ指先が近づくと押さえていた両手を離してしまい…)な、なによ?(指先が割れ目に行くとゆっくりなぞられて…)あ、あっ…あいっ! う、うっ…んはぁ…(後ろからお尻に股間を押し付けられながら秘部を弄られて…)ん、んっ…んはぁぅ! ク、クッ…(唇を噛みしめて耐えて…) (2016/8/7 20:56:53) |
西岡祐二♂2年不良 | > | だんだん気持ち良くなってきたみたいだな…(必死に声を噛み殺そうとしても彼女の口からは小さな喘ぎが漏れてくる。麻美の上半身を壁に押し付けるようにして胸を揉みしだけば乳首はビンビンに尖り、割れ目からはじっとりと溢れてくる感触…)ほら、パンツ脱がせてやるからそのイヤらしいケツをもっと突き出すんだよ! (2016/8/7 21:00:15) |
乾 麻美♀2年広報 | > | はぁ、はぁ… んはぁ…(さらに上半身を壁に押し付けられると乳房を揉みしだかれ続けながら乳首をコリコリ弄られて…)あ、あっ…いいっ! ん、んはぁぅ!(割れ目を弄られて…)あ、あっ…あっふん! う、うん…(言いなりにお尻をぐいっと突き出して…) (2016/8/7 21:02:45) |
西岡祐二♂2年不良 | > | (喘ぎながら麻美が尻を突き出せば、薄皮を剥くようにその尻から短パンと白いTバックショーツをペロンと下ろす…そのままスルスルっと脱がせてしまえば剥き出しの尻に手を這わせ)もっと足開かないと気持ちよくしてやれないだろ?(麻美の足を蹴飛ばすように足を開かせると無遠慮に股間に手を這わせ指を割れ目に差込みクリトリスを弾いたり擦ったり…その合間に器用に自分もズボンを脱ぎ捨て肉棒を露にして) (2016/8/7 21:07:11) |
乾 麻美♀2年広報 | > | (お尻を突き出すと短パンとTバックショーツがずり下ろされるとそのままスルリと脱がされて足元に…。)あっ、いや~ん!(全裸にされると脚を強引に開かされて…)あっ、痛い!(開いた脚の間に手が入って、指が割れ目の中に入るとクリトリスを弄られて…)あ、あっ、あっ、あっぁぁぁ…あ、あいっ!(クリトリスを弄りながら器用にズボンとパンツを脱ぐ西岡くん…)ん、んっ…ゴクッ。 (2016/8/7 21:11:16) |
西岡祐二♂2年不良 | > | (全裸になった麻美の尻に先走り汁を滲ませた肉棒をこすりつけながら彼女の手を取り肉棒へと導いて)ほら、麻美の大好きなモノだよ…(そう言うと麻美の腰を力強く掴み固定してカチカチの肉棒を割れ目にあてがうと一気に奥まで押し込んで…ズブズブっ!) (2016/8/7 21:15:09) |
乾 麻美♀2年広報 | > | (足先からショーツと短パンを抜き、突き出したお尻に肉棒を擦りつけられ…)ん、んんっ!(片手をその肉棒を掴まされ…)う、うん…(素直に認めると擦りつけた肉棒から手が離れ、割れ目へといくと秘部にあてがわれて…)あ、あっ…(そのまま秘部の中に押し込まれ…)あっ、いいっ! あ、あっ…あっぁ~ん! (2016/8/7 21:19:19) |
西岡祐二♂2年不良 | > | ふん、嫌だ嫌だっていいながらこんなにトロトロにさせてるじゃん。(麻美の中は熱く蕩け、膣全体で肉棒を包み込んでくる…自分も上を脱ぎ捨て全裸になると麻美の背中に体を密着させながら乳房を荒々しくも見上げては付き込んだ肉棒をゆっくりピストンし始めて)ほら、思いっきり声出して良いんだぜ♪ (2016/8/7 21:22:33) |
西岡祐二♂2年不良 | > | 【も見上げて→揉み上げて でした…】 (2016/8/7 21:23:11) |
乾 麻美♀2年広報 | > | はぁ、はぁ… そんなこと…(腰を掴まれながら秘部の中に肉棒を押し込まれていくと後ろで西岡くんも全裸になって…)えっ?(振り向いてニヤッと微笑むと裸どうし、身体を密着されると乳房を荒々しく揉まれて、ゆっくりと突き上げられて…)あ、あっ、あっ、あっ、あっぁぁぁぁ…… い、いいっ! (2016/8/7 21:27:55) |
乾 麻美♀2年広報 | > | 【私の方が誤字脱字多いのでお気になさらずw】 (2016/8/7 21:28:46) |
西岡祐二♂2年不良 | > | (いくらエアコンが効いていても夏に素肌を密着させ動き回っていると汗が噴き出してくる…しかしそんなことも気にならないくらい夢中になってきて、快感に任せて肉棒を突き上げれば、麻美に包み込まれた肉棒は早くも絶頂の予感…)うん…何だか今日は麻美のおまんこがいつも以上に気持ちいい…もう逝っちまいそうだ…(そう言いながらも我慢することなく本能のままに麻美を責め立てて)ぱんっ!ぱんっ! (2016/8/7 21:31:53) |
乾 麻美♀2年広報 | > | (生徒会室に裸の男女が… エアコンをつけてることを忘れるくらい素肌を密着させて激しく突き上げられて…)あ、あっ、あっ、あっ、あっぁぁぁぁ…あ、いいっ! えっ? そうなのぉ? 私も気持ちいいよ…ん、んっ…んはぁぅ! あ、あぁん! あぁん、あぁん、あぁん、あぁん…… (2016/8/7 21:34:22) |
西岡祐二♂2年不良 | > | (肉棒の根元の方から湧き上がるように快感が突き抜ける感覚…さらに激しく麻美の踵が床から浮き上がるくらい激しく突き上げ、カチカチに尖り切った乳首を少し強めに摘んでは揺れる乳房をもみくちゃにして)あぁっ…麻美…俺もう限界だ… (2016/8/7 21:37:45) |
乾 麻美♀2年広報 | > | (奥まで激しく突き上げられ続けて…)あ、あっぁん! あ、あっ、あっ、あっぁぁぁぁ…あ、いいっ!(乳首を強く摘ままれながら激しく乳房を揉みしだかれて…)あ、あぁん! あぁん、あぁん、あぁん、あぁん…… あ、あいっ…イ、イッ…イッちゃう! (2016/8/7 21:40:16) |
西岡祐二♂2年不良 | > | (麻美の口からイっちゃうの声が聞こえるとこちらも解放されたように一気に絶頂に向かって)あぅぅっ!俺もイクっ!(麻美の腰を引きつけ、自分の腰を麻美にグイグイ押し付けると麻美の一番奥で熱い塊を迸らせて…) (2016/8/7 21:42:37) |
乾 麻美♀2年広報 | > | あ、あっ、あっ、あっぁぁぁ…あ、あいっ! ん、んっ…んあぁぁぁぁ……イ、イッちゃう!(激しく突き上げられられると一番奥で射精されて…)ん、んっ、んんっ… あ、あっふん!(小声で…)ヤバい…気持ちよかった… (2016/8/7 21:44:30) |
西岡祐二♂2年不良 | > | (麻美の中に最後の一滴まで注ぎ込むとゆっくり肉棒を抜いて)俺も気持ちよかったぜ…でもまだまだカッチカチだけど…もっと欲しいだろ?(未だにいきり立ったままの肉棒を麻美に見せつけながら) 【2回戦、いかがですか?ww】 (2016/8/7 21:47:05) |
乾 麻美♀2年広報 | > | (奥へ最後の一滴まで絞り出された後、ゆっくりと肉棒を抜かれると中から精液が溢れ出てきて…)はぁ、はぁ… んはぁ… あれ、聞こえてた?(塗り向いてにっこり微笑んで… さらに肉棒を見るといきり立ってカッチカチ状態で)ムフッ、すごいね… もう一回しちゃう?(クスッと笑いながら…) (2016/8/7 21:50:37) |
乾 麻美♀2年広報 | > | 【はい、お願いします♪ 時間的にはまた大丈夫なので…】 (2016/8/7 21:51:08) |
西岡祐二♂2年不良 | > | へへっ、さすが麻美、話がわかるなぁ…(麻美の微笑みにこちらも返すと彼女の手を握って)せっかくだから会長の机の上でやろうぜ?こんな時くらいしかチャンスはねぇからな…(麻美の手を引き会長の机の上に…自分はあぐらをかくと股間で天井を向いていきり立つ肉棒を見せつけながら)ほら、この上に跨がりなよ…(ニンマリ笑って誘いかける) (2016/8/7 21:54:36) |
乾 麻美♀2年広報 | > | 何が「話がわかる」よぉ~ どうせここへ来たのも誰か生徒会役員の女の子がいたからでしょ~?(手を握られると会長の机に導かれて…)ちょっとそんなことしたら会長に怒られちゃうよ~ まぁ、見つかったらの話だけどねw(机に向かうと上に胡坐をかいて座る西岡くん… 天井を向いてる肉棒を掴んで少し擦り上げながら…)え~っ、ここに跨るのぉ? (2016/8/7 21:59:01) |
西岡祐二♂2年不良 | > | イヤなら良いけど?もっと別な体位で犯されたいならリクエストには応えてやるぞ…(自分の肉棒を掴んで文句を言いたそうな麻美だが、肉棒を放そうとはしない)ほら、どうすんだよ?麻美は対面座位が好きだと思ってたけど、違ったっけ? (2016/8/7 22:02:02) |
乾 麻美♀2年広報 | > | 誰がイヤって言ったぁ?(そう言うと肉棒から手を離してゆっくりと会長の机の上にあがる。 胡坐をかいて座る西岡くんを見下ろしながら腿を跨いで…)はいはい、その通りですよ~ でも誰か来たら嫌がって抵抗するからね!(にやっと微笑むとゆっくりと腰を下ろして肉棒の先に秘部をあてがっていく。) (2016/8/7 22:05:24) |
西岡祐二♂2年不良 | > | (硬いままの肉棒の先端に熱い麻美の膣口が触れる…ゆっくり彼女が腰を下ろすのを楽しみながら)まだまだ麻美の中、熱くてトロトロのままだな…気持ちいいや。(麻美の身体に手を回し、抱きしめるようにしながら股間の密着感を楽しんで…) (2016/8/7 22:08:52) |
乾 麻美♀2年広報 | > | (秘部に肉棒の先をあてがうとゆっくりと中に入れると腰を沈め、両膝を机の上について…)ん、んっ…んあぁぅ! あ、あいっ! そう?(肉棒が秘部の中に入ると腰に手を回されて抱きしめてきて…私も西岡くんを抱きしめて身体を密着させていく。)ん、んはぁ… はぁ、はぁ… (2016/8/7 22:11:59) |
西岡祐二♂2年不良 | > | (麻美がすっかり腰を下ろし切ると肉棒が再び熱く麻美に包まれる…お互いに抱き合うと麻美の硬くなった乳首が自分の胸に擦れて気持ちいい。目の前の麻美の唇に自然と重ねて言って)んんっ…んぐんぐ…(舌を絡めて唾液を交換すればくちゅくちゅというイヤらしい音が静かな室内に響いて) (2016/8/7 22:16:22) |
乾 麻美♀2年広報 | > | (腰を下ろして肉棒が奥まで入っていき…)あ、あっ…あっぁん!(西岡くんの厚い胸板に乳房が擦れ…)ん、んんっ!(流れでそのまま唇を重ねていき…)ん、んぐっ! んちゅ…チュ、チュルッ。。(舌を絡ませながら唾液を流し込まれて…)チュ、チュッ…チュパッ、チュパッ…レロッ。。 ん、んぐっ! は、はぁ…はむっ! (2016/8/7 22:19:51) |
西岡祐二♂2年不良 | > | (根元まで肉棒が埋まったまましばらくは麻美とのキスを楽しんで、口の中が蕩けるほど堪能すると麻美を載せた腰をゆっくり上下に揺らし始めて)んん…んぐ…んちゅ…麻美も気持ちよくなるように動いてみな… (2016/8/7 22:22:38) |
乾 麻美♀2年広報 | > | (奥まで入れていきながら濃厚なキスをしていき…)ん、んちゅ…チュ、チュパッ、チュパッ、チュパッ。。(抱きしめられた腰を上下に揺らされると腰を弾ませて…)あ、あっぁん! あぁん、あぁん、あぁん、あぁん…… (2016/8/7 22:25:05) |
西岡祐二♂2年不良 | > | (腰を動かし始めると麻美の口から再び喘ぎが漏れ始め、それとともにキスも途切れがちになって、麻美の口を離れた唇は彼女の首筋から鎖骨へと移動し、マークが付いてしまうほどチュパチュパと激しく吸い上げる…そのまま仰け反った麻美の乳房にも、苦しい体勢ながら唇を這わせ乳首を口に含んで…) (2016/8/7 22:28:20) |
乾 麻美♀2年広報 | > | (キスをしながら腰を弾ませるといつの間にか西岡くんの口が首筋に移動して…キスマークを付けられるほど激しく吸い上げられて)あ、あっぁん! ちょ、ちょっとぉ~そんなに吸っちゃイヤ~!(自然と身体も仰け反ると乳房を揉まれて…)ん、んっ、んんっ…ん、んあぁぅ! あ、あっ…いいっ!(両手を西岡くんの背中から後頭部に回して…) (2016/8/7 22:32:18) |
西岡祐二♂2年不良 | > | (麻美も高まってきたようで、自分の頭を抱えるように抱きしめられるとその柔らかい乳房に押し付けられて苦しいがそれよりも気持ちいい方が勝ってしまう。麻美の尻に下から手を当て持ち上げては落とすように麻美の体を上下に揺さぶれば、彼女の膣との摩擦で再び自分の快感も高まってくる…)んちゅ…んちゅ…ずんっ!ずんっ! (2016/8/7 22:35:50) |
乾 麻美♀2年広報 | > | (西岡君の後頭部に手を回すと乳房を顔に押し付けるようにして…)ん、んっ…んっふん!(西岡くんの手がお尻へと回ると下から持ち上げられながら上下に揺さぶられ…)あ、あっぁん! あぁん、あぁん、あぁん、あぁん…あ、いいっ! い、いい~ 西岡くん…すごく気持ちいいよぉ~♪ (2016/8/7 22:38:38) |
西岡祐二♂2年不良 | > | う…ん…俺も…気持ちいい…(乳房で窒息しそうだが、体全体が快感に包まれてしまって、自由度の低い自分の腰を精一杯上下に突き上げながら更に激しく麻美の体を揺さぶって)麻美…俺また逝かされちまいそうだ… (2016/8/7 22:41:52) |
乾 麻美♀2年広報 | > | (ようやく乳房で西岡くんの顔を埋めてることに気づき…)あっ、ごめ~ん…大丈夫?(クスッと笑いながら…)あ、あっ、あっ、あっぁぁぁぁ…あ、いいっ! ん、んはぁぅ!(腰を弾ませながら…)私もよ~ ねぇ、私を抱えたままで重くないのぉ~? ん、んっ、んんっ…ん、んんっ! (2016/8/7 22:44:48) |
西岡祐二♂2年不良 | > | バ~カ…重いから良いんだよ…麻美の存在が強調されるだろ?重くなくちゃオナホールでセンズリ掻いてるのと一緒じゃねぇか…それより俺、また逝っちゃいそうだ…(麻美の膣が溶けて自分の肉棒の形に変わってしまうような錯覚に陥りながら)イイ…気持ちイイっ!またイクっ!麻美の中にイクっ! (2016/8/7 22:49:31) |
乾 麻美♀2年広報 | > | えっ、そうなのぉ? う、うん… あははw いっつもそうやってセンズリしてるんだぁ~? ん、んはぁ… また中に出してぇ~音符(両手を肩の上に置きなおして激しく腰を弾ませていく。)あ、あぁん! あぁん、あぁん、あぁん、あぁん…あ、あっぁん! い、いいっ! 気持ちいい~♪ あ、あっ…イッちゃう、イッちゃうぅぅ~! あ、あぁ…んあぁぅ! (2016/8/7 22:52:28) |
乾 麻美♀2年広報 | > | 【訂正:また中に出して~♪ です。】 (2016/8/7 22:52:57) |
西岡祐二♂2年不良 | > | (麻美が自分の肩を支点にして激しく腰を上下に振れば、自分の肉棒はたまらず絶頂に追い込まれて)あっ!そんなに動いたら…(麻美の中に出してぇ…の声が引き金にもなって、2度目とは思えないほど大量の精液を麻美の中に放出!ドックン…ドックン…) (2016/8/7 22:55:22) |
乾 麻美♀2年広報 | > | あ、あっ、あっ、あっ、あっ、あっぁぁぁぁ…… あ、あいっ! イクッ…(夢中で腰を弾ませていくとまたもや中に大量の精液が出されてしまい…)ん、んはぁぅ! はぁ、はぁ…(そのままぐったりして西岡くんに抱きついていく。) (2016/8/7 22:59:50) |
乾 麻美♀2年広報 | > | 【すみません、ちょっと離席して遅れました… ごめんなさい】 (2016/8/7 23:00:24) |
西岡祐二♂2年不良 | > | (同時にイキ果てると麻美が体を預けてくる。そのまま気持ちよさそうに背中から倒れこむと上に被さってきた麻美に再びキスをして)へへ、今日も随分気持ちよかったな…(余韻を楽しむように唇を重ねながら、結合部もなお快感に痺れたままで) (2016/8/7 23:02:41) |
西岡祐二♂2年不良 | > | 【全然大丈夫ですよ♪】 (2016/8/7 23:02:55) |
乾 麻美♀2年広報 | > | 【ありがとうございます】 (2016/8/7 23:03:34) |
乾 麻美♀2年広報 | > | (ぐったりして抱きつくとそのまま上に覆い被さる格好になって… 再びキスをして…)チュ、チュッ…チュルルッ。。 そうねぇ~、今日も…だね?(にっこり微笑んでキスを繰り返して… 両手で優しく金髪の髪を撫でながら)ん、んぐっ…チュ、チュパッ。。 (2016/8/7 23:05:54) |
西岡祐二♂2年不良 | > | (キスをすることでお互いをクールダウンさせて、髪を撫でられると)麻美、俺の髪を撫でてくれるなんて初めてじゃねぇか?俺に惚れたとか?(冗談を飛ばしてはまたキス…ゆっくり麻美から満足しきった肉棒を名残惜しそうに抜いて)ところでお前、何しにここへ来たんだっけ? (2016/8/7 23:09:06) |
乾 麻美♀2年広報 | > | (キスを繰り返しながら息を整えていき…)そう? なんかさぁ~、愛らしく思えてね♪ そっちこそ私と2回したいなんて…どっちなの? 私に惚れてるの? それともただただ溜まってるのぉ?(クスクスと笑いながら… キスをして肉棒を秘部から抜かれると中から精液が溢れ出て…)またこんなに~w ん? あっ、私? なんだっけ? ちょっと仕事をしようかと…って、夏休みだしこれと言ってないんだけどねw(と、笑ってごまかして…) (2016/8/7 23:13:11) |
西岡祐二♂2年不良 | > | ふん、ごまかすなって…俺に犯されたくて来たんだろ?また犯してやるから顔出せよ…まぁ、俺もやりたい盛りだからな…溜まってるっちゃァ溜まってるけど…誰でも良い訳じゃ無いぜ(そう言うとさっさと身支度を整え始めて) (2016/8/7 23:16:55) |
乾 麻美♀2年広報 | > | はぁ? わざわざ犯されに来る人っている? ふ~ん、結局は溜まってるだけなんだぁ?(会長の机の上から降りると脱がされた体操着一式を拾い上げて…)私だって…今日は特別なだからね! (2016/8/7 23:19:49) |
乾 麻美♀2年広報 | > | 【訂正:特別なんだからね! です。】 (2016/8/7 23:20:36) |
西岡祐二♂2年不良 | > | うっせぇな…(溜まってるだけだと言われ少し拗ねたようにして)何が特別なんだか…まぁいいけど…(先に服を着ると麻美が服を着るところをじっと見つめながら)よく見るとお前ほとんど裸じゃねぇかよ…(からかうように笑いながら) (2016/8/7 23:23:21) |
2016年07月18日 22時00分 ~ 2016年08月07日 23時23分 の過去ログ
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